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群馬県 安中市

平成22年  2月 臨時会(第1回) 02月03日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成22年  2月 臨時会(第1回) − 02月03日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成22年  2月 臨時会(第1回)





             平成22年第1回安中市議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                            平成22年2月3日(水曜日)午前9時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 議案第1号 財産の取得について
第 4 議案第2号 財産の取得について
第 5 議案第3号 財産の取得について
第 6 議案第4号 3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事請負契約の変更契約締結について
第 7 議案第5号 平成21年度安中市一般会計補正予算(第6号)
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(28名)
     1番   大  野  貞  義  議員     2番   金  井  久  男  議員
     3番   櫻  井  ひ ろ 江  議員     4番   山  口     覚  議員
     5番   吉  岡  完  司  議員     6番   今  井  敏  博  議員
     7番   武  者  葉  子  議員     8番   上  原  富 士 雄  議員
     9番   小  宮  ふ み 子  議員    10番   中  里     稔  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   奥  原  賢  一  議員
    13番   齊  藤  盛  久  議員    14番   中  島  ?  造  議員
    15番   上  原  和  明  議員    16番   柳  沢  吉  保  議員
    17番   新  井  孝  昭  議員    18番   田  中  伸  一  議員
    19番   土  屋     弘  議員    20番   高  橋  由  信  議員
    21番   佐  藤  宰  司  議員    22番   中  山  澄  夫  議員
    23番   遠  間  徹  也  議員    24番   横  山     登  議員
    25番   瀧  本  夏  代  議員    26番   廣  瀬     晃  議員
    27番   柳  沢  健  一  議員    28番   伊  藤     清  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   嶋  田  孝  章      市 民 部長   原  田     勇

  保 健 福祉   石  井  博  明      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   大  沢  秀  夫      上 下 水道   小 板 橋  俊  一
                          部   長

  松 井 田   松  本  次  男      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  秘 書 行政   佐  俣  信  之      財 政 課長   田  中  好  孝
  課   長

  契 約 検査   田  村  幸  孝      子ども課長   金  井  全  司
  課   長

  都 市 整備   高  橋  喜  信      商 工 観光   小  林  史  生
  課   長                   課   長

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  輝  男
  事 務 局長                   事 務 局長

  会 計 課   矢  島  正  子      教 育 長   中  澤  四  郎
  審 査 係長

  教育委員会   本  田  英  夫      教育委員会   木  内     誠
  教 育 部長                   総 務 課長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   堀  口     隆      事務局次長   原        要
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   嶋  田  一  弘
  調 査 係長



                                              



△開会の宣告



○議長(田中伸一議員) これより平成22年安中市議会第1回臨時会を開会いたします。

                                      (午前 9時05分)

                                              



△開議の宣告



○議長(田中伸一議員) ただいまの出席議員は28名であります。よって、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                              



△会期の決定



○議長(田中伸一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(田中伸一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、26番、廣瀬晃議員、27番、柳沢健一議員、28番、伊藤清議員を指名いたします。

                                              



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第3、議案第1号 財産の取得についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第1号 財産の取得について、提案理由のご説明を申し上げますので、1ページをごらんいただきたいと存じます。

  この議案につきましては、地方自治法第96条第1項第8号及び安中市条例議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  なお、この財産の取得に係る契約事務につきましては、安中市契約規則の規定に基づき処理しておりますので、よろしくお願いしたいと存じます。

  初めに、1の取得財産でございますが、本市の小中学校における学校情報通信技術環境整備事業に基づく、小中学校コンピュータ設備機器(パソコン、プリンターほか)の取得でございます。

  2の取得金額でございますが、9,112万7,400円でございます。この金額は、消費税を含めたものでございます。

  3の契約の方法でございますが、指名競争入札による契約でございます。

  4の契約の相手でございますが、安中市契約規則第14条の規定に基づく指名競争入札による契約で、平成21年12月21日、12者指名いたしておりましたが、5者が辞退。残りの7者の参加による指名競争入札の結果によるもので、契約の相手は群馬県前橋市元総社町521番地8、株式会社ナブアシスト、代表取締役望月明夫でございます。

  取得財産の内容につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして、2ページの添付資料をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の教育用コンピュータとして、教師用デスクトップ型パソコン11台、児童用デスクトップ型パソコン280台、レーザープリンター27台、その他物品としてプロジェクター、実物投影機、マグネットスクリーン各23台ほかでございます。

  また、2の校務用コンピュータとして、教職員用ノート型パソコン285台、教職員用デスクトップ型パソコン78台、レーザープリンター44台、その他物品としてOAタップ、LANケーブルほかでございます。

  以上まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 質問させていただきます。

  ただいま説明を聞いたわけですけれども、指名競争入札、12者指名し、5者が辞退、7者で行われたということでありますが、その応札金額を提示していただきたいと思います。

  それから、パソコンのメーカーは、メーカー指定とかはされておられるのかどうか。ここにあるところの契約の相手方、商社なのか、メーカーサイドの会社なのか、ちょっとこれだけでは見当つきませんので、2点目として機器に、使いやすさ等をかんがみて、メーカーはどういうメーカーなのか、その相手方におまかせということであるのかどうか。以上2点お願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) ただいまの川崎議員のご質問にご答弁させていただきます。

  入札の関係でございますが、7者で入札しました。入札者及び入札金額を申し上げます。なお、金額につきましては消費税抜きでご説明させていただきます。

  1番目、有限会社シマダ商会、1億1,150万円、2番目、西毛事務器、1億1,000万円、3番目、電通システム株式会社、1億550万円、4番目、株式会社ナブアシスト、8,678万8,000円、こちらが落札者でございます。5番目、藤田ソリューションパートナーズ株式会社、8,735万円でございます。6番目、株式会社マツイ、1億890万円、7番目、株式会社まるいち、1億950万円。以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) お尋ねにお答えさせていただきます。

  メーカー指定をしているのかどうかということなのですが、まずパソコンにつきましては富士通あるいはエプソンというメーカーでございます。それと、使いやすさ等なのですが、これは今まで学校で使っているのも、大体富士通製が多いと思っております。

  それと、ナブアシストなのですが、電算の業者でございます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) ただいま説明受けたわけなのですけれども、学校関係というか、教育委員会関係ということで、文化センター等で使われているいわゆるパソコン教室、ここで使用されているものが非常に古いパソコンで、市民の方、高齢者中心に教室に応募がかなりあるのですけれども、市役所で入れかえたときいただいて、この転用しているということなのですけれども、今回学校関係ということで、その辺、このデスク型のパソコン、これを交代でメーカーが持っていかれるのかどうか、破棄されるのか、あるいはまだ使える部分は、あそこの中央公民館でやっているところのパソコン教室のパソコンが非常に悪いということで、ボランティアの先生方非常に苦慮しておるわけなのですけれども、もう少し待ってくれ、もう少し待ってくれということなのです。今回これは全部破棄なのでしょうか。あるいはそういうところに転用されるのかどうか、その行き先をちょっと聞きたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) お答えをさせていただきます。

  基本的には廃棄の予定でございます。ただし、今言われたように、まだ使える、ぐあいがいいというものがあったならば、文化センターのほうのパソコン教室に置きかえることも考えさせていただきたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 今そういうことで、内部で検討ということなのですけれども、きょう公民館長見えていらっしゃるのか……見えていないですね。そういうことで、ぜひ中央公民館とも、あるいはボランティアの方々とも相談の上、やはり本来なら新品がいいわけですけれども、これはいろいろ諸般の事情があって、不可能であれば、こういう機会にそちらに使っていただくということを検討されるよう要望いたします。



○議長(田中伸一議員) 伊藤清議員。



◆28番(伊藤清議員) 今回小中学校に配属されるこの設備機器は、市内小中学校の配付の内訳はどのような形でこのものが配属されるのかなと。また、その市内小中学校の配属の数値的なものは、どういったところからそういった台数が出てくるのか、ここら辺の内訳をお知らせいただきたいと。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) お答えをさせていただきます。

  まず、今回のパソコンのこの事業につきましては国庫補助対象でございます。それで、今自治体に、各学校でリースに期間の切れたところだけが補助対象になります。今までリース対象に残っている学校が、小学校では松井田小学校、九十九小学校、西横野小学校でございます。中学校につきましては、すべての学校がリース期間中でございます。したがいまして、残りの11校に配置をさせていただく予定になっております。

  各学校の配置の様子をご説明いたします。安中小学校では教師用が1台と生徒用40台、原市小学校で教師用が1台、生徒用が40台。これは、1クラス40人までということになっておりますので、41人以上ということがございませんので、全部充足はされます。そのほかの学校につきましては、クラスの最大児童数に応じまして設定をさせていただきました。以上でございます。

  中学校は、リース期間中でありますので、今回の対象とはなっておりません。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第1号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第1号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第1号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第4、議案第2号 財産の取得についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第2号 財産の取得について、提案理由のご説明を申し上げますので、3ページをごらんいただきたいと存じます。

  この議案につきましては、地方自治法第96条第1項第8号及び安中市条例議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  なお、この財産の取得に係る契約事務につきましては、安中市契約規則の規定に基づき処理しておりますので、よろしくお願いしたいと存じます。

  初めに、1の取得財産でございますが、本市の小中学校における学校情報通信技術環境整備事業に基づく、小中学校コンピュータ設備機器(サーバー及びソフトウエア)の取得でございます。

  2の取得金額でございますが、3,564万7,500円でございます。この金額は、消費税を含めたものでございます。

  3の契約の方法でございますが、地方自治法施行令第167条の2第1項第6号の規定に基づく随意契約でございます。随意契約の理由といたしましては、株式会社ナブアシストがデータセンターを設置し、インターネット閲覧システム、有害サイト閲覧制限システム、ウイルス除去及び外部不正侵入防御システム等、教育用コンピュータのネットワークを既に構築しており、今回購入するものはこれらに新たに追加して使用する校務システムと授業支援システムで、教師用、児童用パソコンにそれぞれインストールして使用するものでございます。このインストールにはネットワークの設定情報が必要となりますので、教育用コンピュータ業務のネットワーク構築事業者でもある株式会社ナブアシストと随意契約をさせていただきたいものでございます。

  4の契約の相手でございますが、群馬県前橋市元総社町521番地8、株式会社ナブアシスト、代表取締役望月明夫でございます。

  取得財産の内容につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして、4ページの添付資料をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の教育用コンピュータとして、授業支援ソフト291本、ファイルサーバー2台、ファイルサーバースタンバイ1台でございます。

  また、2の校務用コンピュータとして、校務システムソフト20本、校務システムサーバー4台でございます。

  以上まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) では、質問をいたします。

  先ほど第1号議案の中で、入札、低い金額ということで受けた、応札された契約の相手方、今回ソフトで随契ということでございます。今国も補助金交付の中で、随契というのは極力といいますか、これは規制されているわけなのですけれども、後段の議案にも出てくるのですけれども、随契に至るこの過程、この正当性、周辺機器、パソコン等で応札して、ソフトで随契ということは、何かやはりこの辺はうまくできているなという感じを持つわけですけれども、このソフトの価格設定はどう価格を、その価格決定に至るまで、市役所の中にその辺の専門的な知識を持った方がおられるのかどうか。この辺の価格が妥当であるか、随契の交渉、価格を交渉する中で、相手の言い分がほとんどそのままではないのかなというふうに私は感じるわけですけれども、この辺についてはどういう形でこの価格の妥当性を決めていかれたのか、ご説明をいただきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) それでは、答弁をさせていただきたいと存じます。

  まず、随契に至った理由でございますが、この新しく今回導入する校務支援システム等につきましては、今まで使っている教育用コンピュータ業務の一環で、例えば子供たちが授業で、インターネットで何かを調べましょうといったときに、専用回線でナブのデータセンターにつながっております。そこで、そこからのいろんなサーバーで、ウイルス除去から有害サイトの制限のサーバー等にみんな組み入れて、また生徒のパソコンに戻ってくるのですけれども、今回入れるものもその一つの交通整理をするようなルーターの設備が必要になります。それで、今までのパソコンのシステムで、ネットワークの構築事業者であるナブアシストが一番内容をよく知っておりますし、これは競争入札に付するよりも、やっぱり経費の問題や構築期間の問題等から考えまして、随意契約とさせていただきました。

  単価の設定につきましては、実際の市販価格よりも何割か安く設定しております。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) この会社に今後とも支配されるといいますか、第1号議案の中で安く応札して、ソフトでやはりこれからは利益を生んでいくのだということ、この会社のソフトを使わなければならないような状況が今後とも生まれてくるのではないかというふうに私は懸念するわけですけれども、これ市販のソフトは入れられないようなものなのでしょうか。そういうことは私はないと思うのですけれども、このソフトはいろいろなソフトが、今授業支援ソフトというのがあると思うのですけれども、ここの会社のソフトを入れなければならないと。これが今回大事なことで、今後ともこの会社と、とかくなりがちだと思うのですけれども、今回だけということで、今後はそういうことにはならないと。たまたま今回はそういうことになったけれども、次回からはいろんな会社、ソフトの会社があるよということが言われているわけでして、ここに限ったことではないと思うのですけれども、その辺については、今後のことですけれども、やはり同じそのパソコンを入れた業者、あるいは第1回目のソフトを入れた会社、今後ずっと続くのだということになるのかどうか、お答え願います。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) お答えをさせていただきます。

  今回は、校務支援ソフトというものは群馬県の教育委員会が推奨しているもので、教員の負担軽減のためにもこれがいいということになっているそうです。例えば、安中市のどこかの学校で授業を持っていた先生が、高崎なり富岡なりに転勤した場合、そうすると、そこでも同じソフトというか、仕様で使えるようになっておりますので、このソフトはナブアシストが代理店になっているようなので、いろいろインターネットの関係やら、これらを考えますと、ナブアシストとの随契になります。

  それと、今後どうなるかということなのですが、またそのときは品物によって違ってくるとは思うのですけれども、インターネットサービスの構築しているところで、また同じような、そのネットの回線を使わないとできないということになると、おのずからまたナブアシストになろうかなと、そんなような感じを受けております。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 私は、県の教育委員会がどうだこうだとかということより、独立してあるわけですから、それぞれ。税金使ってやるわけですから、やはりこの辺で、いっぱいソフトあるけれども、何か1社に、そのソフト全県が使わなくてはならないということは、非常にある意味では怖いなということで、やはりいろんな会社、公平な競争は日本の中で行われているわけですから、そこだけが生徒の授業支援ソフトだとかなんとかがいいということは当たらないと思うのです。いろんな競争ある中で、そういうソフトもいっぱいあるわけでして、県の教育委員会が言ったから、全県がそれでまとまるというのはおかしな話で、やはりそれは公平な原則の中で、競争の中で行われるべきだと思いますので、今後ともそういうことは県におかしいと。やはり公平な原則の中で、子供たちに合う。全県同じというのはおかしなことで、先生があっち行ったから、こっち行ったからと、移って使いやすいというようなことだけで決めるのではなくて、やはり競争の原則は公平第一ですから、その辺については十分注意してやっていただきたいということを要望しておきます。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第2号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第2号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第2号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第5、議案第3号 財産の取得についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により、6番、今井敏博議員の退席を求めます。

               〔6番 今井敏博議員退席〕



○議長(田中伸一議員) 議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第3号 財産の取得について、提案理由のご説明を申し上げますので、5ページをごらんいただきたいと存じます。

  この議案につきましては、地方自治法第96条第1項第8号及び安中市条例議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  なお、この財産の取得に係る契約事務につきましては、安中市契約規則の規定に基づき処理しておりますので、よろしくお願いしたいと存じます。

  初めに、1の取得財産でございますが、平成23年7月から地上デジタル放送に一斉に切りかわることによる小中学校地上デジタルテレビ及び周辺機器の取得でございます。

  2の取得金額でございますが、7,800万3,555円でございます。この金額は、消費税を含めたものでございます。

  3の契約の方法でございますが、地方自治法施行令第167条の2第1項第6号に規定する随意契約でございます。随意契約の理由といたしましては、平成21年12月21日付で入札参加資格を有する碓氷安中農業協同組合と群馬県電機商業組合から入札及び見積もりに関する委任を受けている群馬県電機商業組合安中支部に対し指名通知をいたしましたが、平成21年12月28日付で碓氷安中農業協同組合が辞退届を市長あて提出したことにより、指名1者となったため、指名競争入札を中止いたし、群馬県電機商業組合安中支部と随意契約をさせていただきたいものでございます。

  4の契約の相手でございますが、群馬県安中市安中3丁目21番36号、群馬県電機商業組合安中支部、支部長清水義博でございます。

  取得財産の内容につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして、6ページの添付資料をごらんいただきたいと存じます。まず、1のデジタルテレビ(液晶32型)166台、2のデジタルテレビ(液晶37型)192台、3のテレビチューナー19台、4のハイビジョンレコーダー38台、5のDVD(VHS対応)レコーダー(再生専用)317台でございます。

  以上まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 第3号議案、先ほどのところでも随契という言葉が出てくるのですけれども、国からの補助金の使い方で、随契というのはいいのですか。問題にはならないという判断で議案に提案されてきたのだと思いますけれども、随契は中央官庁も極力、極力というか、もう廃止するようにという通達が出ているわけですけれども、今回これだけの金額が随契になったと。私どもは、何も電機商業組合でやらなくても、各地域で電気屋いっぱいあるわけですから、そこでみんな買っていただければ、小口の取引の中でやってもらえればいいわけで、随契でやるならこれでやってもらえればいいのですけれども、ここをあえて大型の金額で、随契という。やはり国からの、地方自治体にもおりていると思うのですけれども、何か全然おりていないのですか。その辺、まず第1点お聞かせ願いたいと思います。

  それから、今回こういうことで2者やって、1者が辞退したと。1者は電気屋さんと言えるかどうかわかりませんけれども、こういう中で価格、先ほどと関連するのですが、価格の決定がきちっとなされているかどうか。今電気屋さんの見方になれば、大変だというのはわかりますけれども、大変な値崩れを起こしているわけで、それなりにメーカーの出荷額も安くなっているわけですけれども、この辺についてはどう現状認識されて契約に至ったのか、価格の決定はどなたが決定したのか、どういうところの参考価格にしたのか、随契というのはその辺が非常に不明瞭なので、この辺についての決定の方法についてお聞かせ願いたいと思います。

  それから各地で、群馬県内でもほかのところ、ヤマダ電機とか、そういうところと競争して、各地域の電気商がまとまって、そこで勝っていっているわけですけれども、ここは全然そういう競争がない中で、随契ということで、極めて私は異常だと思います。後で電気屋さんに怒られるかもしれませんけれども、極めて異常な事態だというふうに感じております。

  この中で、またここで一つ、32型と37型、これもわからないのですけれども、32型なんてかなり安いわけです。価格が下落しているわけです。37型はそこそこなのですけれども、どうしてこの32型と37型って、学校によって、クラスの人数が少ないところは32型で多いところは37型か、中学生が37型で小学生が32型なのか、この辺もわからないのですけれども、価格決定、それからこういう32型と37型の割り振り。

  またいま一つ、メーカーはどうなるのか。今まではいろんな形で、まちの電気屋さん等やっていましたから、いろんなメーカー、日立がやっているところ、ナショナルがやっているところ、そういうところから入って、使いよさがあったわけですけれども、今度は電気商という中で一括して安く仕入れて、どこかのメーカー、安売りのメーカーを使って、外国製品か、あるいは国内で一番安いところから大量に仕入れてみんな分配するのか、電気屋さんがするのか、その辺の今までとどういうふうに変わってくるのか、その辺お聞きいたします。多岐にわたっているのですけれども。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) ご答弁させていただきます。

  まず、最初のご質問でございますが、競争性等がないため落札率も高どまりというような随契が、国からも指示があるかどうかということなのですけれども、できるだけ随契は避けるようにというのは聞いておりますが、今回の場合は地域の経済の活性化も考慮した旨もありまして、主たる取り扱いが物品の販売で、申請があったものが電気通信機器で行い、認定を受けているもので、安中市内に契約を締結する権限がある本社または営業所を有している者の中で行ったものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 価格の決定方法につきましてご答弁をさせていただきます。価格の決定につきましては、県内の市場価格を参考に算出したところでございます。

  続きまして、32型、37型についてご答弁申し上げます。これは各学校に出向き、画面の大きさと設置方法、要望等を伺いまして、32型と37型の割り振りをいたしたところでございます。

  また、次のご質問のメーカー指定ということなのですが、特にメーカー指定はしておりません。ただし、仕様書の中で日本国製ということでうたってございます。仕様書どおりに納めていただければと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 随契は極力ということですけれども、これは通達で、守らなくてもいいわけなのかどうか。通達、今回国庫補助全額ですけれども、通達は守らなくてもいいのかどうか。やはり市内におけるちょっとした取引でも今入札されているわけですけれども、いわゆる側溝の修理だとか、物品ではなくて、そういうところでは入札が行われているわけですが、今回これだけの金額で、通達が出ています。出ているけれども、どうだと私は聞いているのですけれども、守らなくてもいいのかと聞いているわけです。やはり守らなくてはいけないのではないですか。随契でやるなら、各安中、東横野、磯部、そういうところでやっている業者と、それで学校で今使っているナショナルならナショナル、そういうことで使い勝手がいいわけですから、そういうものを入れていくということで、市場価格とそれを参考にしながら決めていけばいいわけではないですか。ちょっと手間はかかりますけれども、そんなに難しい話ではないです。

  なぜ今回こういうことをやるのかと。今財務部長のお答えだと、通達がありますと。政権変わったから守らなくてもいいのかということになるわけです。こんなことで行政運営やられては困るのですけれども、何でも受けそうのないところを指名しておいて、1つがおりたから随契だよと。こういうことでは困るわけでして、では違反ということには当たらないのかどうか、その辺私は聞いているわけです。監査委員事務局もいますけれども、やはりこれ重大な問題なのです、随契。どんどん、どんどん額ふえていったらどうするのですか、随契が。こんなことはあり得ないです。県下の状況どうなのですか、この問題について。大方随契だというなら私は納得いたします。もう一度答弁をお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 答弁をお願いします。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) ご答弁させていただきます。

  この物品の契約に関連しましては、緊急の必要により競争入札に付することができないとき、また競争入札に付することが不利と認められたときというふうに契約規則の中でうたわれておりまして、客観的、総合的に判断いたしまして本契約を決定したものでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 今説明聞いていると、やっぱり妥当性がないというふうに私は、当然国のほうにこれは、今私が聞いた一つ、ほかのところの自治体で行われているのかどうかということなのです、こういうことは。これだけの大きな金額が随契で行われるということ。では、これからは土木の工事も1,000万円、2,000万円みんな随契でやってくださいよと。これだけに限ってということは、そんな状況ではないでしょう。急遽随契でやらなくてはいけないということの客観的な事情はないでしょう。だから、私それ聞いているのです。ほかのところでそういうことが行われているのかどうか。全国どうですか。だから、市長は、そこまで市長に私は求めていないのですけれども、細かい実務的な作業について求めている。根本的に、それは間違っているのではないかというのです。事務執行、国から通達が来ていて、客観的情勢なんていうことは言えないでしょう。まだデジタルになるのはずっと先ですよ、デジタル化は。客観的情勢ではないですよ、現状の時点は。県下、それから日本の中でこういうことが行われているのですか。これだけの大きい金額が随契で行われているかどうか、明確に答えてください。答えられなければ、後日あれしてください。全国のことはわからないでしょう。そこまで調べていないでしょう。実務的な処理を聞いているわけです、私は。簡単な答弁。簡単な答弁だよ。



○議長(田中伸一議員) では、答弁をお願いします。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) ご答弁させていただきます。

  この案件につきましては、緊急経済対策によって前倒しで行っておりますので、緊急を要しておりまして、3月31日までに行うという形でやっておりますので、その辺のところをご理解いただきたいと存じますが、また他市におきましてはそれぞれ団体が違いますので、その辺については他市のことについてはご答弁は差し控えさせていただきたいと存じますが、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 高橋由信議員。



◆20番(高橋由信議員) それでは、関連というか、あれで2点お伺いいたします。

  まず、設置方法なのですが、簡単に考えて、置き型と天井からつるという方法があると思うのですが、天井からつるとなると、非常に経費的にも設備的にもお金がかかるということで聞いているわけですけれども、状況は、天井からつるという方法を選んだというふうなことも聞いておりますが、その辺の過程についてお伺いいたします。

  それから、2点目は単価です。1台当たりの単価が幾らぐらいなのか、その辺がわかったら教えていただきたいと思います。2点です。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) お答えをさせていただきたいと存じます。

  設置方法につきましては、確かにご指摘のとおり据え置き型やつり下げ、あとは壁かけ式、それとスタンド式というふうになっております。まず、これにつきましては各学校に行って要望を伺った中で、各教室に合わせた据え置きやつり下げを、希望をとってそういうぐあいにしております。また、単価につきましては、先ほども申し上げましたように、市場価格を参考にして決定をさせていただいておりますので、ご理解賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 高橋由信議員。



◆20番(高橋由信議員) 先ほどもそういうふうにお伺いして、さらに再度聞いているわけなのですけれども、それは言えないのですか。どういうことなのですか、それは。その市場価格を参考にしてといって、それで単価がなければ予算が出ないわけですよね。その辺のことがどうなのか、ちょっと今の答弁では不可解なので、再度お願いします。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 物品の予定価格につきましては、まことに申しわけございませんが、事後公表は行っておりませんので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 上原富士雄議員。



◆8番(上原富士雄議員) ちょっとお尋ねしたいのですが、8番の上原でございますけれども、当然アナログ時代からデジタル化ということで、2011年にはテレビもデジタル化ということになっておりますけれども、それに関連しての早期の対応かと思います。ただ、小中学校でテレビの機器を活用した授業はどのようになっているのかということをちょっとお聞きしたいなというふうに思うのです。お聞きしますと、伝わってくる話ですと、なかなかテレビの授業はないと。年に何回かというようなお話を聞いておるのですが、今後の活用方法がありましたらお聞かせ願いたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 教育長。



◎教育長(中澤四郎) 上原議員さんのご質問にご答弁申し上げたいというふうに思いますけれども、現在も各小中学校でのテレビの授業というのは、どちらかというとビデオを活用した、そういう授業が多く行われているのが現状でございます。実際に時間帯が合わないということで、録画しておいて、そしてそれを各学校の校事表に合わせて取り組んでいるというのが状況でありまして、最近は相当のテレビ等を使って、ビデオを使っていると。特に理科、体育、美術、あと社会の教科等については、それぞれその時間の中で、すべてではもちろんありませんので、一部の時間を使って取り組んでいる。要するに効果を上げるためということでございますけれども、そういう状況が現在は行われている。また、これからも期待できるかなというふうに思っておりますけれども。

  以上です。



○議長(田中伸一議員) 上原富士雄議員。



◆8番(上原富士雄議員) 今のご答弁で、ビデオ活用がほとんどではないかというようなところもあるのですけれども、やっぱりアナログテレビではできなかったシステムで、今光テレビというのですか、これがアナログテレビにはつなげないのですけれども、チューナーがあればつなげるかどうかわからないのですけれども、その辺の計画として、教育の現場でも、今ビデオというようなお話が出ましたので、光回線なんかも通じた光テレビ、これなんかも非常に有効になってくるのではないかなと思うのです。四十何チャンネルとか、専用のチャンネルが今出ていますものですから、その辺のご検討なり、あるいは計画があるかどうか、このデジタル化するに当たってのテレビの活用として、何か計画があれば教えていただきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) ご答弁をさせていただきます。

  光テレビの計画と、今具体的にはまだ出てこないのですけれども、将来においてはこれはきっと役に立つものだと思っております。十分参考にさせていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第3号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第3号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第3号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

  今井敏博議員の入場を許します。

               〔6番 今井敏博議員入場〕

                                              



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第6、議案第4号 3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事請負契約の変更契約締結についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 議案第4号 3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事請負契約の変更契約締結につきまして、提案理由のご説明申し上げます。

  分冊7ページをお開きいただきたいと存じます。3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事につきましては、平成20年12月18日実施いたしました入札の結果に基づき、平成21年1月臨時会におきましてご議決をいただき、落札者、株式会社ピーエス三菱群馬営業所と工事請負契約を行い、事業を実施中のところでございますが、工期につきまして変更契約をいたしたいので、地方自治法第96条第1項第5号及び安中市条例、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会のご議決をお願いするものでございます。

  それでは、変更契約の内容につきましてご説明申し上げます。現契約の工期は、平成21年1月21日から平成22年2月26日でございますが、工事の完成期日を平成22年3月29日まで延長したいわけでございます。ほかの契約条件につきましては変更はございません。この工事につきましては、現在施工中でございますが、施工ヤードとなる磯部側A1橋台背面の道路改良工事の完成を待っての現場作業着手となりました。このため、工事の進行が約2カ月ほどおくれております。したがいまして、現在工期変更のために国、県と明許繰り越しの協議を行っておりますが、まだ確定しておりませんので、暫定的に平成22年3月29日までの工期変更を行い、国、県との協議が調った段階で、平成22年3月定例議会に提案させていただき、正式に明許繰り越しの手続を行い、工期の変更を確定していきたいと存じますので、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  伊藤清議員。



◆28番(伊藤清議員) ただいま部長のほうから、工期の延長理由のご説明をいただきました。これは、平成22年度末をもって完成をするということを宣言をしている都市計画道路でもありますけれども、このことによって、暫定的に29日までにということでありますけれども、それ以降にもなるのかなというような、今言った中では、説明では憶測ができるのですが、では全体的に見て、トータル的に見て、この3・4・15が本当に22年度末をもって完成するのか、この影響は非常に大きいのではないかなと、こんなふうにも感じているわけでありますけれども、今後の進捗状況は、これは変更ないのかどうか。

  それともう一点、1件まだ土地買収がなっていないというところも漏れ聞いておるのですけれども、これについては、実際今どういった状況でおられるのか、これも含めて、こういったことの中で工期延長が出るということについては非常に支障を来すということでありますので、この辺を明確にお知らせいただければと思います。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 伊藤議員のご質問にお答えいたします。

  まず、最初に工期につきましてでございますけれども、平成22年度に完了宣言をしておりますので、また現在万全の体制で進めておりますので、問題ないと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

  それからもう一つの、1件用地買収が難航しているところがございますけれども、そこにつきましては、市といたしましてあらゆる手を尽くし、努力をしているところでございますので、22年度末までには必ず完成させるように努力をしております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 伊藤清議員。



◆28番(伊藤清議員) 力強いご答弁いただきまして、非常にそういった意はくみ取るわけでございますけれども、そういった意味からも重ねて、できればそのお言葉を市長からお願いしたいなと、こんなふうに思いますので、ぜひこの辺の22年度までに、本当に長い期間でございますので、その意義をぜひお願いしたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 伊藤議員のご質問にご答弁させていただきたいと存じます。

  大変困難な日程と、それから課題、作業が予測されるわけでありますけれども、万難を排して、その県と、あるいは国に約束したことは履行しなければならない。今後の事業にも相当影響してくる事案でございますので、死に物狂いで対処してまいりたいと考えております。

  以上であります。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第4号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第4号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第4号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第4号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第7、議案第5号 平成21年度安中市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 議案第5号 平成21年度安中市一般会計補正予算(第6号)につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

  配付されております議案書の8ページをごらんいただきたいと存じます。本補正予算につきましては、事務事業の一部につきまして予算補正の必要が生じ、しかも緊急執行を要するためご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,564万3,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ241億523万8,000円としたいわけでございます。

  第2条、繰越明許費の補正でございますが、10ページをお開きください。第2表をごらんいただきたいと存じます。原市保育所建てかえ事業でございます。これにつきましては、国の1次補正による経済危機対策臨時交付金の充当事業といたしまして、前年第4回定例会におきまして繰越明許のご議決をいただいた案件でございます。今回オール電化にするために事業量が増加となりますが、年度内の完了が見込めないため、今回補正をお願いします1,764万4,000円を合わせまして、2億1,222万4,000円に金額の変更をお願いしたいわけでございます。

  それでは、予算内容につきまして、事項別明細書により歳出からご説明申し上げたいと存じます。14ページをお開きいただきたいと存じます。3款民生費でございますが、2項5目保育所費につきましては、原市保育所建てかえ事業といたしまして、13節、15節合わせまして1,764万4,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  7款商工費でございますが、1項3目観光費につきましては、観光振興事業として3,799万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。以上が歳出に計上いたしました補正額の概要でございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げたいと存じます。なお、特定財源につきましては、それぞれの歳出科目に充当してありますので、説明を省略させていただきまして、一般財源といたしまして計上いたしました補正額につきましてご説明申し上げたいと思います。

  13ページをごらんいただきたいと存じます。19款繰越金でございますが、1項1目繰越金につきましては、1,764万4,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  12ページにお戻りいただきたいと存じます。歳出における一般財源所要額は、補正額の財源内訳の右欄、一般財源欄に記載してありますように、1,764万4,000円の追加でございます。これにつきましては、さきに申し上げました繰越金の追加で調整させていただきたいわけでございます。

  以上、本補正予算の対応でございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  小宮ふみ子議員。



◆9番(小宮ふみ子議員) 今説明していただいて、原市保育所の建てかえということで、オール電化ということですけれども、その保育所の施設の整備などについて、施設の見学とか、参考にした保育所はどんなところがあるのか伺いたいと思います。

  また、オール電化によって、年間の電気料金はどのぐらい削減されることが予想されるか伺いたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(石井博明) ご質問にお答えをさせていただきます。

  先進地事例につきましては、既にオール電化の1園、前橋だったかというふうに記憶しておりますけれども、1園参考にさせていただいております。

  それから、オール電化による節電もしくは金銭的な効果ということでございます。まず、オール電化の節減の部分で申し上げますと、現在オール電化とガス使用の差異を想定して算出した場合に、年間当たりの電気料について申し上げますと、オール電化使用の場合が455万3,300円、ガス使用の場合が703万8,300円、これは深夜電力を有効利用するという結果においてオール電化のほうが安く済むと。これについては、差異が248万5,000円というふうに出ているところでございます。

  なお、つけ加えさせていただきますと、太陽光発電というものも活用してまいるわけですけれども、そうすると自前で調達できる電力というものが年間で20万5,000円ほど予定をされているというところでございます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第5号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第5号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第5号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第5号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(田中伸一議員) これにて本臨時会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

  以上で平成22年第1回臨時会を閉会いたします。

                                      (午前10時07分)