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群馬県 藤岡市

平成23年予算特別委員会(第1回 定例会)−03月07日-03号




平成23年予算特別委員会(第1回 定例会)

        平成23年藤岡市予算特別委員会記録(第3号)
                             平成23年3月7日(月曜日)
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会議に付した事件
議案第45号 平成23年度藤岡市一般会計予算
議案第46号 平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
議案第47号 平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
議案第48号 平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
議案第49号 平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
議案第50号 平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
議案第51号 平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
議案第52号 平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算
議案第53号 平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
議案第54号 平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
議案第55号 平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
議案第56号 平成23年度藤岡市水道事業会計予算
議案第57号 平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
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出席委員(22名)
       1番 松 村 晋 之 君       2番 渡 辺 新一郎 君
       3番 窪 田 行 隆 君       4番 渡 辺 徳 治 君
       5番 青 木 貴 俊 君       6番 堀 口 昌 宏 君
       7番 山 田 朱 美 君       8番 岩 崎 和 則 君
       9番 阿 野 行 男 君      10番 湯 井 廣 志 君
      11番 斉 藤 千枝子 君      12番 茂 木 光 雄 君
      14番 冬 木 一 俊 君      15番 佐 藤   淳 君
      16番 松 本 啓太郎 君      17番 反 町   清 君
      18番 神 田 省 明 君      20番 青 柳 正 敏 君
      21番 針 谷 賢 一 君      22番 隅田川 徳 一 君
      23番 吉 田 達 哉 君      24番 久 保 信 夫 君
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欠席委員(2名) 13番 片 山 喜 博 君   19番 木 村 喜 徳 君
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説明のため出席した者
    市長      新 井 利 明 君   副市長     金 井 秀 樹 君
    教育長     針 谷   章 君   企画部長    長 野 良 一 君
    総務部長    黒 澤 眞 澄 君   市民環境部長  岡 芹 辰 之 君
    健康福祉部長  関 沼 明 人 君   経済部長    新 井 康 弘 君
    都市建設部長  小 池 義 光 君   鬼石総合支所長 田 口 宣 雄 君
    上下水道部長  常 澤   裕 君   会計管理者   宮 下 徳 次 君
    教育部長    茂 木 健 次 君   監査委員事務局長田 中 一 弘 君
    鬼石病院事務長 茂 木   裕 君   企画部参事   長 瀬 義 信 君
    経済部参事   浅 見 昭次郎 君   都市建設部参事 舘 野 温 良 君
    上下水道部参事 須 田 幸 博 君   教育委員会参事 植 竹 晴 喜 君
    秘書課長    大 島 孝 夫 君   企画課長    関 口   薫 君
    財政課長    中 島 俊 寛 君   行革推進室長  佐 藤   出 君
    行政課長    吉 田 秀 彦 君   職員課長    御 供 英 宏 君
    情報能率課長  小 島 勝 則 君   地域安全課長  飯 島 峰 生 君
    契約検査課長  針 谷 雅 之 君   市民課長    清 水 正 弘 君
    税務課長    秋 山 正 人 君   納税相談課長  飯 塚 利久夫 君
    保険年金課長  真 下   繁 君   環境課長    松 本 秋 廣 君
    清掃センター所長倉 林 正 夫 君   健康づくり課長 森 谷 富美夫 君
    福祉課長    根 岸 秀 利 君   介護高齢課長  上 原 一 夫 君
    子ども課長   長谷川   靖 君   商工観光課長  白 岩   正 君
    農林課長    吉 野   哲 君   農村整備課長  中 里   修 君
    土木課長    須 川 丈 雄 君   建築課長    中 山 金 光 君
    都市計画課長  栗 原 哲 也 君   北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長
                                須 川 和 重 君
    公共施設管理事務所長          鬼石総合支所総務課長
            神 保 伸 好 君           宮 下 千 明 君
    鬼石総合支所住民サービス課長      鬼石総合支所保健福祉課長
            広 川 春 樹 君           横 山   勝 君
    鬼石総合支所産業建設課長        経営課長    井 上   淳 君
            河 野 道 郎 君
    水道工務課長  田 村 次 夫 君   浄水課長    山 田 文 雄 君
    下水道課長   岡 田 良 作 君   会計課長    宮 澤 正 浩 君
    農業委員会事務局次長          監査委員事務局次長
            中 野 弘 行 君           市 川 武 司 君
    総務課長    金 澤 一 郎 君   学校教育課長  西 澤 恭 順 君
    生涯学習課長  志 村   哲 君   文化財保護課長 古 郡 正 志 君
    スポーツ課長  生 田 稔 彦 君   学校給食センター所長
                                野 口 孝 幸 君
    図書館長    竹 村 康 雄 君   鬼石分室長   前 川 善 昭 君
    鬼石病院事務課長笠 原   正 君
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議会事務局職員出席者
    事務局長    飯 塚   剛     議事課長    山 形 常 雄
    課長補佐兼議事係長
            相 見   肇



△発言の許可
○委員長(山田朱美君) 皆さんおはようございます。
 健康福祉部長より発言の申し出がありますので、これを許します。
 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) おはようございます。
 健康福祉部より1件ご報告をさせていただきます。
 小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの予防接種一時中止についてご報告をさせていただきます。
 内容につきましては、予防接種後に死亡したケースが3月2日に1人、3月3日に1人、3月4日に2人、計4人いるという事を受けまして、厚生労働省が3月5日から接種を一時中止するといたしました。市内の医療機関に対しまして、3月5日に藤岡多野医師会事務局から中止の連絡をさせていただいております。
 藤岡市の副反応に関しましては、市内の医療機関に問い合わせいたしましたが、接種部の腫れであるとか、発熱であるとかというふうな報告がございましたが、特に問題ないというふうなご報告でございました。
 国は3月8日、明日ですね、副反応検討委員会を開催して検討するという事でございます。今後につきましては国、県の動向を注視しながら、対応を検討していきたいというふうに考えております。
 以上で報告を終わります。
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△開議
 午前10時00分開議
○委員長(山田朱美君) 出席委員定足数に達しました。3月4日に引き続き予算特別委員会を開会いたします。
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△諸報告
○委員長(山田朱美君) ご報告いたします。
 片山喜博委員及び木村喜徳委員から平成23年3月7日付で、一身上の都合のため本日の会議に出席できない旨の欠席届が委員長あてに提出されておりますのでご報告いたします。
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△傍聴の許可
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。
 後藤岳氏より委員会を傍聴したい旨の申し出があります。傍聴を許可する事にご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、傍聴を許可する事に決しました。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時03分休憩
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午前10時04分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) この間の続きでありますけれども、120ページ、第2目扶助費の生活保護事業について質問してまいります。
 この間、聞いた中で12%がその他の部類に入ると答弁でありましたけれども、生活保護、群馬県でも2割程増え、藤岡市でも約17%生活保護費が増え、6億円近いわけでありますが、リーマンショック以降は30代から50代の離職者というのが非常に増えている中で、生活保護が増えているというような報道がございますが、藤岡市の離職者で生活保護の実態というのがどうなっているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 平成22年度の離職者に関する保護の開始決定でございますが、7名おられます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) この7名についてお伺いいたしますけれども、この7名、きちんとハローワークなり就業活動を毎日行っている中で仕事が見つからないのか、見つかってもすぐに辞めてこういう生活保護に頼っているのか、その点調査してあるのなら答えていただきます。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 7名につきましては、全員就労活動指導を行っております。内容としましては、就労支援プログラムを活用しているという事で、就労支援プログラムとは、ハローワークと連携を一緒にしまして本人の就労活動を支援しているものでございます。それが5名程おります。そのほかに、昨年から藤岡市におきまして就労支援員というものを採用しました。この方、或いは、ケースワーカーと連携をもとに、そのほかの方につきましては就労指導をしております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 活動をしているのはわかりますけれども、今、藤岡の市内でも就職に関してはかなりたくさんの募集があるわけですよね。そういう中で、この人たちはきちんと仕事を一生懸命やろうとしているのか、この生活保護に甘えている面も多々あると思うのですよね。そういう中で、この人たちというのは、就職についてきちんと決まった中で続けていく気持ちがあるのか、その点をきちんと調査していると思うのですよね。その1名1名の中でどういう実態が発生しているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) まず、先程もお話をしましたけれども、就労活動の支援を行っております。まず、毎月、就職活動の報告書をいただいております。その就職活動の内容ですね、生活保護に甘んじてあの仕事は嫌だ、この仕事は嫌だという事を、目的は嫌ではなくて仕事をするのが嫌だという事を、委員はお聞きしたいのではないのかなと思いますけれども、そういう方につきましては、基本的には最初から生活保護の適用はなっておりません。就労活動をする意思がきちんと見える方について生活保護は開始決定しております。なお、そういう意思のない方につきましては、生活保護法第27条によりまして、文書指示をしてございます。それに従わなければ生活保護の廃止、または一時停止という事も考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 私、働き盛りの人たち、ただ決まらない状態のままでこの生活保護の費用を負担するというのは、非常に納得がいかない面があるのですよね。そういう中で、次の就労が決まるまでは、藤岡市内の美化運動ではありませんけれども、ごみを拾うなりそういうきちんとした活動を、私は、就労が決まるまで公的なボランティア、そういうのをきちんと何かの面でさせるべきだと思うのですよね。ただ金をくれるだけではなくて、だから、それをこの行政は主導してやっていくというような考えがあるのか、しっかりとした考え方をお伺いいたします。
 それと、114ページ、第3目へき地保育所費の関係で伺いますけれども、へき地保育所人件費1,688万1,000円と、へき地保育所運営事業1,036万5,000円ですか、2,700万円からこのへき地保育所の費用で出ているのですが、前にも聞いたと思うのですが、一けた台になったら廃園を考えるのかという質問を私したと思うのですが、この4月以降は恐らく9名になるわけですよね、そういう中で、このへき地保育所、北ノ原幼稚園も減少によって廃園したわけですよね。そういう中で、へき地保育所、送り迎えをバスで毎日下の保育園に連れて来たとしても、2,700万円という金はかからないわけですよね。この保育園に関しては、廃園についての討論というのは、行政の中で何日と何日で何回位やってきたのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) まず、生活保護の関係でございます。就職に関しては憲法でも保障されております職業選択の自由というものがございます。なかなか強制的にはできないというふうに考えております。それで、ボランティアというような事だと思いますけれども、ボランティアの本来の趣旨は自主的にするという事でございます。強制してできるものではないという事だと思います。ただ、本人との会話の中で、家の中でじっとしていると精神的な疾患も出てくるので、そういう意味からもボランティア活動をやってはどうでしょうかというようなお話はさせていただいております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) ただいまご質問のありました、第3目へき地保育所費のへき地保育所の関係なのですが、検討委員会という正式なものはしておりませんけれども、今年度が今現在9名、それで、来年度入園希望者が10名です。それも年齢別にかなりちらばっております状況もありまして、湯井委員のおっしゃるとおり、果たしてこの状態で集団保育というものができるかどうかというのは、非常に問題があると思いますので、一応、来年度当初から検討に向けてしっかりと考えていきたいと思っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 生活保護、市民の税をそこに投入するのなら、それなりの事を私はこの生活保護者にもさせるべきであると思います。そういう中で、しっかりと取り組んでいただければと思います。また、へき地保育所はこれからどうされるのか、市長にお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 先程、子ども課長が答えましたけれども、新年度に入りまして色々な検討をしていかなければいけないなというふうに感じております。ただ、それにどうしても地域の皆さん、保護者の皆さんのご理解も必要でありますので、そういった意味で地域の皆さんと検討していきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 105ページ、保育所の問題について質問させていただきます。
 前にも言った事なのですが、市長選挙で、第3子は無料にするという公約も一つあったと思うのですが、今年度の予算の中ではそれは反映されてないと思うのですが、どのような討議がされているのかという事をひとつお伺いします。
 もう一つ、中栗須保育園の園長による職員に対する嫌がらせ、セクシュアルハラスメントごときめいた事があったという事で、地方労働委員会に提訴するような話も聞こえているのですが、そのような実態を掌握しているかどうかという問題で質問します。
 それと、いわゆる政府が進めようとしている、子ども・子育て支援システムへの移行の問題についてですけれども、これは、保護者とか保育関係者は非常に今後の運営について心配しているわけですけれども、これが具体的にどのような進展状況にあるのか、そういった事も園長会議でしっかりと伝えているのか。保育所に対する不安を取り除くような話し合いがされているのかどうかという事について、一つはお伺いしたいと思うのです。特に公的責任である保育所の運営というのはね、これは維持していくべきだと私は思いますが、その辺についての見解もお伺いしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) まず、第3子の無料化についてでありますが、ただいま渡辺委員のお話にもありました、国の方においては子ども・子育て支援システムの検討会議とか、色々な方向で環境が目まぐるしく変わっております。また国の方針も決まらない中で、それから子ども手当の方も地方負担分をしないというような話も、その地方負担分を地方の方に使い方を任せるというような話もありました中で、今はっきりしない中で、この無料化についての方がはっきりまだ検討に入っておりませんが、いずれまた検討する時が来るのではないかと思ってはおります。
 それから、第2点目の中栗須保育園の園長のセクシュアルハラスメントの話という事なのですが、大変申しわけありません、今うちの方ではその問題についてちょっと報告を受けておりませんので、これからきちっと調査をと言いますか話を聞きたいと思っております。そういう事があったという事を今初めて知りましたので、その辺についてはこれから調査いたしたいと思います。
 それから、最後の子ども・子育て支援システムの関係なのですが、こちらもなかなかはっきりしたものは回っておりませんけど、何ですか子ども園にするとかそういったような方向で政府の方が動いているようですけれども、非常にこれも保育料ですか、契約を直接園とするというような方向の中でやっていくという事というので、大変、今、市とすれば園長会に対してそういうような事はきちっと伝えてはありませんが、県の保育協会、保育協議会それから群馬県の保育協議会、そういったものの中での通知等で、かなりきちっとその辺の方は周知してあります。それもうちの方も一緒に受けておりますので、またこの辺についても、国の方の方向を十分見ながら検討していきたいと思っております。よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 園長会議というのは年にどの位持たれているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 園長会議は、大体、月に1回位園長会議を行っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 90ページ、第3目障害者自立支援費、第20節扶助費の成年後見制度利用費67万2,000円、この事の説明をまずお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) お答えいたします。
 第3目障害者自立支援費の成年後見制度利用費でございますが、この制度につきましては、判断能力が不十分な方々、まず痴呆性高齢者、知的障害者、精神障害者等の日常生活を法律的に保護する制度でございます。例えば、介護保険制度のサービスを受けるには、要介護、要支援の方が本人と介護サービス指定業者との間で契約を結ぶ必要があります。その際に判断能力が不十分な場合は、自分が損害を受けるような契約をするおそれがあります。このような日常生活における損害を受けないように、法律的に本人の権利を守る方法が成年後見制度となっております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) その事は私も理解しているのだけど、この67万2,000円はどこにどういうふうに使われるのですか。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 成年後見制度利用費の67万2,000円でございますけれども、内訳としましては2万8,000円の24人分という事でございます。その2万8,000円の内訳でございますけれども、申し立ての印紙代、或いは手数料等でございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時21分休憩
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午前10時23分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) 先程、痴呆性高齢者というふうに回答させていただきましたが、今、認知症高齢者という事で訂正の方をお願いいたします。失礼いたしました。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 大変失礼しました。2万8,000円の24人分という回答を訂正させていただきたいと思います。
 内訳としましては、登記印紙代が4,800円の3人分、それから診断料が1万円の3人分、鑑定料が5,000円の3人分、それから収入印紙代が800円の3人分、そのほか2万8,000円の12カ月の2人分を手数料として支払っていくという予定で計上させていただきました。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) この制度を利用するために、色々手続のための費用の扶助という事なのですけれども、これはあれですかね、藤岡市では後見人になる人が三親等以内の身内だとか、或いは弁護士をはじめとする職業後見人だとか、それ以外にも市民後見人という資格というのですかね、それを何か取得している人もいるというお話なのですけど、色々そういった方々が権利の侵害をされた事例みたいなもの、執行部の方は把握しているのでしょうか。
 それと、実際に藤岡市でこの成年後見人を立てている人というのは、今は何人位いらっしゃるのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 現在の所、この制度を使っている後見人の方はまだいらっしゃらないというふうに思っております。また、今後も出てくる可能性が非常にあるという事で、要綱を制定しまして、今回初めて成年後見制度利用費の予算を計上させてもらいました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) ちょっと藤岡市では後見人になっている方がいらっしゃらないというのだけど、全国的には知的障害だとか色々な障害を持っている方が、非常に色々な被害に遭っているという話なのですけど、職業後見人に依頼すると、月々幾らとか大分大きなお金がかかるという話も聞くわけですよね。それから近い身内、近い身内でもその身内同士の所できちんと折り合いがついてなくて、ある意味で後見人になった人が本人の意思と違って勝手にやって、身内の所でトラブルになったりという事例も、随分発生しているという話も聞くのですね。第三者でそれとなをかつそういった障害を持っている方の負担、そういう事を考えると市民後見人、これを養成する必要が極めて高いと私は認識しているのですけど、結構、近隣の玉村町だとか、或いは、本庄市もこの間議会全体でその勉強をしたとかというふうな、色々な話が耳に入ってくるのですけど、それと私の知っている方なんかわざわざ、もう50歳を超えて女性の方なのですけど、高いお金を払って東京大学まで行って、そういう資格を取得したなんていう人も藤岡市にはいらっしゃるんだ。だからそういう利用があるだろうというふうに見込んで、この67万2,000円を計上したという事なのですけれども、その辺の手続の費用の負担以前に、今言うように、藤岡市ではこの成年後見人制度を利用している方がいらっしゃらないのだということは、ある意味では制度が余り認知されてないというのかPR不足なのか、色々な問題があると思うのですけど、この辺のことについて市民後見人、これを育成したりする事も、私は、行政にとっては大変重要な仕事なのかなというふうにも感じているのですけど、その辺どういうふうに考えますかね。
○委員長(山田朱美君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えさせていただきます。
 成年後見制度につきましては、介護保険等で周知をしている所でございます。また、精神の関係につきましては、福祉課の方で成年後見制度というものがあるという事で周知はしております。委員ご指摘の非常にこの経費が月々の報酬料が、市の場合で2万8,000円という単価決定をさせていただきましたが、毎月のお金がかなり高いものですから、この辺の負担というものが、これ法令で定められている金額でございますので、例えば、個々に司法書士に頼んで後見人になってもらうといった場合に、どの位の単価になっているかわかりません。そういうふうに非常にお金がかかる事もございますので、今、委員ご指摘いただいた件につきましては、今後、更にこの辺の状況等を調査して検討を進めていきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 確かに職業後見人を立てると非常に負担が大きいという話なのですね。でも現実の問題とすると、そういう人はこれから明らかに増えていくという事は事実なのだと思うのですね。したがって市民後見人、これをきちんと行政として育成して、そういう方はそれほどのどうなのですかね、それは市の方と協議して料金みたいなものを設定するのかわかりませんけれども、非常に色々話を聞いてみるとボランティア的な所で、きちんとそういった所で社会に貢献していきたいのだと、そのために自分でえらく高いお金を払って、勉強してきて資格を取ったという話も伺っていますので、是非その申請の手続きばかりでなくて、例えば、藤岡市にそういう方がいればそういう方をきちんと紹介して、安い費用でやっていくという事も今後、必要になってくるのではないかと考えますので、是非その辺の所をきちんと検討をしていただいて、前向きにそういう事に取り組んでいただければと思いますので、是非よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 95ページ、第8目高齢対策費の在宅介護支援事業という事で、第20節扶助費で在宅ねたきり高齢者等介護慰労金、これが大分減額されていますけれども、対象になる人数が減ったのであれば幸いな事なのですけれども、どういった事なのか、また、高齢者に対しての健康づくりですか、まず、寝たきりにならないため、寝たきりにさせないための防止策と言いますか、こういった事については、どのような事がされているのか伺います。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) お答えいたします。
 第8目高齢対策費の在宅介護支援事業、第20節扶助費で在宅ねたきり高齢者等介護慰労金の関係でございますが、この金額につきましては、平成21年度が69人、平成22年度が65人、平成23年度におきましては70人を予定しております。また、介護予防に関しましては、今現在、筋力トレーニング教室、ミニデイサービス事業、あとは各種講座等におきまして、それぞれ筋力トレーニング教室におきましては、今現在67会場で登録者数が2,000人を超えた人数で実施しております。ミニデイサービスにおきましても、それぞれの会場で月1回のペースで実施しております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 寝たきり等に対する人数なのですけれども、大体横ばいというような中で、前年度と比べた時に400万円位少ないのではないかと思うのですけれども、そうすると個人個人に対しての慰労金というのは、どういうふうになるのでしょうか、変わらないでというような中で判断してよろしいのか、その点を伺います。また、寝たきり等の防止策ですか色々な形でされているという事ですけれども、より一層こういった事を広めて、こういう防止にしっかりと当たっていただければと思います。
 それと、ちょっと項目変わりますけれども、97ページから98ページにかけてなのですけど、第10目同和対策費の同和対策事業という事で、第19節負担金補助及び交付金の部落解放東日本研究集会負担金、また、その下の項目について、教育費の中にも同じ名目で載っているのですけれども、負担金という事であれば、こちらの第3款民生費でいいのかと思うのですけど、参加費みたいな事になれば教育費というような、この区分けというのは同じ項目で両方に分けて、金額的にも同金額位だったかな、載っているのですけれども、この扱い方はこういうふうに分けてあるという事について、どういった事でこうなっているのか説明願います。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) お答えいたします。
 この第19節負担金補助及び交付金の部落解放東日本研究集会負担金につきましては、職員が参加するための負担金という事で、私ども持っている同和対策の団体を管理担当をさせてもらっておりますので、それらの職員の参加という事だと思います。教育費につきましては、同和教育の仕事を教育委員会の方で持っていますので、そちらの立場からの参加という事で、それぞれ負担金を出しております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) 第20節扶助費で在宅ねたきり高齢者等介護慰労金につきましては、年額8万円でございます。昨年度と予算的には、平成22年度におきましては75人を見ておりましたけれども、平成23年度につきましては70名という事で、5人減という事で計上させていただきました。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) ちょっと単純な質問なのですけど、先程、佐藤委員が質問いたしました90ページの第3目障害者自立支援費、第20節扶助費の成年後見制度利用費が67万2,000円あがっているのですが、今まで利用がなかったという事で色々な費用と、毎月の負担費用が3人分あがっているという事なのですが、全体を3人と見ているのか、それとも所得制限か何か制限を設けて、こういう方には少し補助を出しますというふうに考えているのか、その辺だけちょっとお伺いします。同じ金額が介護保険にも載っておりますので、こちらは精神障害、知的障害の方が対象なのでしょうが、お金の出る対象者に対して所得制限とかあるのかどうかをお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) ここの第3目障害者自立支援費、第20節扶助費の成年後見制度利用費につきましては、4親等以内の者がいない者という事でございます。或いは、いても後見人になるのを非常に拒否しているという方でございます。先程3人というような事で、市内ではないというお話をさせてもらいましたけれども、個人的にやっている方につきましては私どもで把握できておりませんので、その辺に関してはいるのかもしれません。ただ、やはりこういう4親等以内の者が申請する場合は誰もいませんので、藤岡市長がかわりで成年後見制度を申請するという事でございます。なお、本人が非常に財産を持っているという場合もございます。その場合は一旦ここで支出しまして、後見人が決定しました後に後見人に対してかかった費用を請求するという事でございます。ですので所得制限というものはないと思います。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 105ページ、第1目児童福祉総務費の中の第13節委託料、電算事務委託料、その下の、子ども遊び文化伝承事業委託料、これについての説明をお願いいたします。
 それで、子ども遊び文化伝承事業委託料という事は、これ継続事業だというふうに認識しているのですけど、併せて、昨年度は当初予算はどの位だったのかお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 一般経費で見ております77万5,000円、これにつきましては保育料の打ち出し事務とか、そういったものに係る電算の費用でございます。
 ただいまの子ども遊び文化伝承事業委託料なのですが、こちらの方の平成22年度の当初予算は653万9,000円でございます。こちらは鷹匠町の高山医院の跡にあります所で、NPO法人三波川ふるさと児童館あそびの学校に委託しているものでございます。こちらでふるさとの子どもの遊びとかそういったものを指導したりしながら学校、或いは保育園等に出向きまして、この遊びを伝承していく事業でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) NPO法人の方に委託を、今回も恐らく同規模の予算額なのでされるのでしょうけど、これずっと高山邸の跡地という事で、企画部の方が色々検討課題としてやっているようですけど、ずっとこのあそびの学校と言われる所に来年度は委託をするという事なのですけど、高山邸全体の跡地の活用という事については、ずっとこのままでいくというそういう市の方の認識でよろしいのか、その点についてもお伺いしたいのと、実際どのような事をやっているのですかね。私が知っているのは、泥団子だとかそういったところの事業をやっているというふうに思うのですけど、具体的にその辺も答えていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 高山邸の跡地につきましては、今、暫定的にあそびの学校の方にお貸ししていると、使っている所は主に庭とトイレ、それと蔵ですか、あと小さな車庫があるのですけれども、そちらの方を使っているという中で、建物本体の方はトイレだけという形で暫定的に使用をさせております。これにつきましては、企画部といたしましては、なかなか予算の関係もあるのですけれども、基本計画もつくってありますので、基本計画の見直しをしながら少し手を加えて整備していきたいとは考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) ただいまの、どんな事をしているかというご質問なのですけれども、委員のおっしゃるとおり、泥団子とかはつくっておりますが、そのほかに日本の伝統的な遊び、例えば、紙芝居、こま、けん玉、手づくりのおもちゃ等を通して、地域の遊び場づくりですね、あとはイベントの企画運営を行ったりしながら、先程も言いましたとおり、幼稚園、保育園それから学校、学童保育所の方へ行きまして、そういう所へ出ていく人たちの専門家の養成、またはそこへ行って子どもたちに色々な遊びを伝えていく、伝統遊びを継承している事業です。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 子ども遊びの中身については承知をいたしました。それで、高山邸の跡地という事なのだけど、先の予算特別委員会の中でも古桜町広場、旧図書館の解体工事の跡地の問題、高山邸という事で、この3つを総合的に考えていきたいという事で、副市長、おっしゃっていますよね。企画課長の話だと、今後は手を加えてという事でお話をしているのですけど、これは藤岡市の今後の課題事業の一つでもございますので、あの市街化区域の場所的に大変立地条件がいい場所なのですけど、どのような事で藤岡市はその3つを含めて考えていくのか、福祉の方の活用方法でいくのか。それとも中心市街地の活性化も含めた中で活用をするのか。これは平成23年度の当初予算の審議ですので見解だとか見通し、そういった所を副市長の方がこの間答えていただいたので、今日は市長の方に是非お伺いしたいのですけど、どのように課題事業になっている、これから図書館も課題事業になってくる、跡地、その事について思われていますかね、お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 委員ご指摘のように、非常に町なかの中心的な場所に位置するわけでございますので、最終的に方針が決定しているわけではないのですけれども、高山邸の跡、また古桜町広場、旧図書館跡、こういったものの一体的な利用について、本格的な検討をしていかなければいけないなというところでございます。ただ、やはり、今、高山邸の所では町なかの子供たちが非常に元気に遊んでもらっておりますし、またNPO法人の人が色々な所へ出て行って活動してもらっております。そういった事も大事でしょうし、高山邸を使った藤岡市の歴史というものをちゃんと伝承していける、そういった事も考えていかなければいけない。そういうふうには思っておりますが、最終的にどういうふうな事にというのは決まっておりません。本格的な検討を始めていこうという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうしますと、少なくとも先程答弁していただいたように、平成23年度中にはきちんと検討を始めて、議会の方に対しても示せるように努力をしていただきたいと思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第3款民生費について質疑を終結いたします。
 第4款衛生費について質疑に入ります。ページは121ページから141ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 松村晋之君。
◆委員(松村晋之君) 第4款衛生費について質疑させていただきます。
 ちょっと予算計上がどこなのかわからないのですけれども、129ページから130ページあたりで、第6目環境対策費、ここの点で質問をさせていただきます。
 先日の広報について、臭気指数というのが市内のあれが指定されました。地域ごとに確か13、15、21という指定がされたと思います。これについての詳細な説明と市内に及ぼす影響があれば、まず、それについてお答えください。お願いします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 先日の広報で、平成23年4月1日から悪臭防止法に基づく臭気指数の規制が、市内全域に拡大されますという事で広報をさせていただきました。本件は、群馬県の県方針として、県内でもまだ未指定地域がございます。それを県とすれば県内全域に拡大していきたいというものの一環でございまして、藤岡市も現在の臭気指数、この導入をしているのは市街化区域、それに旧鬼石町、その2点になっております。あと工業専用地域等でございます。そのほかの市街化調整区域とあとは日野、高山との都市計画区域外、この2つがございますが、ここに臭気指数21の規制という事で規制が拡大される事になりました。
 ちなみに21の規制値というのは、県内でも一番ゆるい形でございまして、これが指定される事により、今まで未指定ですから工場であったり色々な畜産業を営む上において、臭気は全く数値規制がない所が、今度は規制が導入されるという事になります。しかし、市内の色々な市区業者等についても21内であって、現在特に問題ないという事なので、影響が出るとは考えておりません。新規に来られる業者については、その辺は周知をしていきたいと思っています。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 松村晋之君。
◆委員(松村晋之君) その臭気の事で、関連ですので質問させていただきたいのですけれども、鬼石地域の方では、埼玉県側でありますけれども本庄市内ですね、産業廃棄物処理場が建設されるのではないかという事で非常に注目をしております。その件についての経過であったり現状であったり、また市の対応がどういった形で対応していただいているのか、まず、その点をお伺いさせていただきます。
○委員長(山田朱美君) 住民サービス課長。
◎住民サービス課長(広川春樹君) まず、経過からお答えします。
 まず、その前に、松村委員の質問の中のご指摘のように、現在、本庄市児玉町に産業廃棄物最終処分場が計画されてございます。これは、以前同じ場所で今回の業者とは同一の業者ではございませんが、悪臭問題という事で問題が発生しております。これにつきましては、今回の業者につきましては、産廃法に基づく申請書を埼玉県にあげてございます。現在、補正の指示という事で、現状はまだ完成検査、これが終了してから稼働という状態になりますので、そこまで至っておりません。この関係につきましては、本庄市等とまた連絡を密に取りながら対応してまいりたいと思います。
 あと、経過でございますが、先程お話しましたように、今回の業者とは違うのですが、同じ場所で操業していた業者が悪臭という事で、平成11年3月ごろですか、鬼石町の上町を中心に、悪臭がすごいという苦情がございました。その後、児玉町、神泉等で色々要望とかですね、申し入れをしてございます。その後、その途中経過でございますけれども、住民、会社それぞれ裁判という事で提訴になりました。また、その中で色々ございましたが、最終的に平成20年10月、その会社との環境保全協定という事が締結されて、それから平成21年10月まで、1年間何の動きもございませんでした。昨年の平成22年7月に本庄市から連絡がございまして、新たに産業廃棄物処理の計画書があがっているという事でお話がございまして、その後、環境保全協定を結んでおります現在、児玉町は本庄市になっておりますので、本庄市ですね、それから地元の自治会、神流町、美里町、藤岡市、それと埼玉ゴルフクラブ等で集まりまして色々協議、また意見書を出しております。そういう形の中で、先程お話申し上げておりますように、これが平成22年10月15日に業者から埼玉県に本申請があがってございますが、今の所まだ動きはございません。また、これにつきましてはですね、先程お話しましたように、本庄市等々と連携を取りながらしっかり対処してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 松村晋之君。
◆委員(松村晋之君) 今後の見解もお答えいただいたのですけれども、もう一点だけ確認なのですけれども、確かに産業廃棄物処理法に基づくもので、県の許可を出しているという事なのですけれども、当初の予定だと、新年度ぐらいには稼働するのではないかという話まで聞こえてきたと思うのですね、一時は。ということは、それはまだ見通しは全く立ってない状態という事でよろしいのですか。その一点だけまず先に伺います。
○委員長(山田朱美君) 住民サービス課長。
◎住民サービス課長(広川春樹君) お答えいたします。
 松村委員ご指摘のとおり、最初は補正等がうまくいけば、1月末に稼働する状態だというお話が来ておりましたけれども、今の所まだその辺の所は動いておりませんので、よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 松村晋之君。
◆委員(松村晋之君) わかりました。先程の答弁の中でも触れていただきましたけれども、これは以前10年程前ですかね、産業廃棄物処理場ではなくて肥料工場という事で、非常に鬼石地域は突如として生活を脅かされた問題であります。本当に生活が苦しく不安を抱える日々が続いた経緯があります。本当に藤岡市としましても連絡を密にという事がありますが、埼玉県本庄市等と連絡、連携を取っていただきまして、住民が不安にならないように対応していただく事を要望して終わります。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 まず、131ページ、第6目環境対策費のスズメバチ駆除費補助金、これについての説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 第6目環境対策費のスズメバチ駆除費補助金、これは平成23年度に初めて計上させていただきました。内容については、市民の安全な生活を確保するためという事で、この駆除費の内訳としまして、オオスズメバチ、キイロスズメバチ等、大変これ危険なスズメバチと言われるものは調査をしましたら、大体3万円ぐらい駆除費がかかっているという事でございます。また、一般のスズメバチは1万円程度だというふうに伺う中で、要綱で2分の1で1万の5,000円としまして、また、駆除費の2分の1とし、1万円を上限とするという事で5,000円の補助を100件並びに1万円補助案件を10件としまして、60万円を計上をさせていただいたものです。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 計上されるという事は、これは市民から市の方に問い合わせがあると思うのですけど、年間どのくらい市の方に問い合わせというのはあるのですか。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 現在、我々が市内業者にこの予算を計上させていただくに当たりまして確認をしました。約50数件駆除を年間していると、これは市内業者のみです。また、我々、当課の方に駆除について、スズメバチがいて困っているという問い合わせについては、大体17、8件から20件程度、電話の問い合わせがございます。うち約半分ぐらいは駆除費の補助はないのでしょうかというような質問が今までありました。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この業者につきましてお伺いしたいのですけど、これは市内には例えば業者というのは何件ぐらいあって、例えば市外の業者でもこれは構わないわけですか、例えば領収書なり持って来ればいいとか、そういうあれはあるのですかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) すべての業者を把握しているというのはちょっと問題あるかもしれませんが、3件把握しております。そして3件すべて市内業者については、問い合わせがあった場合には紹介をさせていただいております。また、この駆除費の補助については、市内外の業者にかかわらず領収書を添付していただいて、領収書の中に何々スズメバチという事で、書ける範囲で書いていただくという事で補助をしていきたいとも考えています。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) これは要するに市民に密着した問題だと思うので、これはどのような方法で市民に周知させる予定ですかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 まずは4月1日の広報に掲載をしたいと。また、ホームページ等で周知を図っていきたいと思っています。また、要綱が定められますので、告示行為もございますので、告示もさせていただきます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ありがとうございました。
 続きまして、136ページ、第3目清掃センター管理費についてお伺いいたします。
 関連質問になるのですけど、私もたまにごみを持っていったりするのですけど、非常に受け付けの部分の位置の関係、これが私なんかも持っていってですね、計量機の上に乗って、それから降りて、また階段をおりて受け付けをして、また戻ってカードを入れて乗って、また出ていくと、非常に時間がかかったりするのですけど、この辺をもう少し簡素化するような事の考えはしているかどうかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) ごみの受け入れにつきましては、委員おっしゃるとおり、市民の方に住所と名前等を記入していただいております。その関係で、例えば場内が大変混んでしまって道路まで出てしまうというような場合、そういう場合につきましては、うちの方で車番だけ控えさせていただきましてカードをお渡しし、市内、市外等その辺は聞き取りで実施しております。なるべく道路の方へ出ないように対処しております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) すみません、もう少し簡素化できないかどうかという事を聞いているのですけど。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) それと、はかりにつきましては、構造的に入り口から入っていただいてはかりに乗っていただくわけなのですけれども、なかなか今の段階ではちょっと難しいのではないかと考えております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) こういう雨の日なんかに持って行っても、あそこに階段があって非常に危険なのですよね、何か滑ったりするのではないかなと思って。ですから最低でも、例えば、降りたら平らで行けるような事とか、雨の日に屋根をかけるとか、やはり見ていましてお年寄りの方なんかが夫婦でここに来たりして、旦那さんが運転していて奥さんの方がここに記帳に行く時なんか見ていても、本当に危険だなと思うのですよね。まして後に車なんかいると、どうしても慌てるわけですよね、そういう点でやはりあれを最低でも平らにして、乗り降りをあそこでチェッカープレートみたいなものがあるのですけど、滑らないようにしてあるのだと思うのですけど、雨の日なんかは滑ったり、ちょっと雪なんかですとね、そういう時なんかもう滑るのではないかなと思って非常に心配しているので、何とかあそこら辺を平らにして、そのまま行けるような事は検討できないかどうかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 計量機が高くなっておりますので、それの段差をなくすために工事費等もかかるわけでございますので、今後検討させていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) それと、あそこで今、記入しているのですけど、あの記入している目的というのをもう一度お願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 名前と住所等を記入させていただいております。それは市内のごみであるか、また市外からの方か、その辺の把握と、あとは家庭のごみか事業系のごみかは聞き取り等でやっております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) それから、結局あそこで重量をはかっていますよね、それで、例えば、オーバーした場合にはお金を徴収しているわけですか。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 家庭のごみにつきましては1,000キログラム以上の場合、1,000キログラムを超えた部分に料金が発生します。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 今、1,000キログラムというと随分多いと思うのですけど、これは1日に1,000キログラムを超える人というのはどの位いるのですかね。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 家庭ごみで1,000キログラムを超える方はほとんどおりません。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、あそこで重量をはかった意味がないような気もするのですけど、業者の人は別としても、一般の人は大体見ていますと軽トラックとか、あとはちょっとした自家用車で来る人がほとんどで、多くても自分なんかも持って行きますけど100キロ未満ではないかなと思うのですけどね。1,000キログラムというと、よっぽど大きい車で重たいものを持って来ないとならないような気がするのですけど、そこら辺はどうなのですかね。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 重量をはかる事につきましては、藤岡市清掃センターへの搬入量等を把握するためでございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 先程のちょっと戻るのですけど、やはり受け付けの場所がですね、例えば、運転手がおりたらその場で右側でできるような事、降りてわざわざ回って行ってやらなくてもできるような事を考えるべきではないかなと。それと、あと雨が降った時に屋根を付けるとか、そういう事もひとつお願いいたします。
 それから、もう一つなのですけど、ある地域を回った時に、パッカー車が中のごみを全部ひっくり返して、そこで水をかけていたというのを見たのですよ。そして聞いた所、中から火災が起きたという事で、全部こぼして近所の人からホースを借りて、火を消していたというのを見かけたのでびっくりしたのですけど、そういうパッカー車の中の火災ですか、これは何件ぐらい年間にあるのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 平成21年度に1件ありまして、平成22年度はなかったと思っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) やはり、これはあるのだと思うのですけど、要するに、ガスがよく抜けてなくて実際にそれが中で引火したという事を聞いておりますので、やはり、これは分別の時にもう少ししっかり広報なり、また区長なりに言って周知してもらえば、そういう事もですね、あれをやる事によって物すごい時間がまたかかるような事も言っていますし、また、ほかから呼んで一緒にまたその作業をやると、悪臭が出たりするので早く処理しなけばならないという事で、非常に時間が2倍も3倍もかかるという事も聞いております。是非とも周知を、もう少し火災をなくすためにも徹底した方がいいと思いますけど、お考えをお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) また広報等で周知していきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 第4款衛生費について2点程お伺いいたします。
 122ページ、第1目保健総務費の病院群輪番制病院運営費補助金、これは各病院で時間外の病院の輪番制かと思うのですが、特に、小児医療に空白日があるという事で、市民から不安の声を聞いております。これは小児科医不足ですとかそれに拍車をかける、いわゆるコンビニ受診などの問題などが指摘されているわけなのですが、こういった対策に、市としても積極的に意見を出して取り組んでいく事が求められていると思います。すぐに医師不足等が解消できるわけではない事から、即効薬はないとは思われますが、そういった事についてお考えをお伺いします。
 2点目、第4款衛生費、125ページ、第2目予防費の子宮頸がんワクチン接種事業についてでございます。
 先程、健康福祉部長の方からヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチンについてお話があったわけでございますが、同時に同じ新聞等で報道されていましたが、全国でこの子宮頸がんワクチンが品薄となり、予約してもすぐに接種できないという状況となっているという事でございます。私、この報道の前に市内のある医療機関の関係者からお伺いしまして、調べ始めたところ報道があったわけなのですが、業者からはその医療機関に対して、既に1回目を打っている人の2回目、3回目分は確保するが、新規の分は約束できない。安定するのは7月ごろになるというお話で、報道内容と一致するものでありました。藤岡市内の医療機関の状況について、まずお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 まず一点目の、小児救急の関係なのですけれども、確かに委員ご指摘のとおり、小児科医が不足して今大変な状況でございます。実は、結論からなのですけれども、非常に簡単にはいかないのですけれども、実は、この2月に藤岡保健福祉事務所が事務局なのでございますけれども、多野藤岡地域保健医療対策協議会というのがございまして、この中に病院等機能部会というのがございまして、この中で、実は、これは医師会の役員の先生方と病院長が委員でいらっしゃいますけれども、特に今、委員おっしゃられました小児救急を中心といたしました、特に夜間と休日、これに対応するのはどうしたらいいかというのを、検討しましょうという事がこの部会で決まりまして、実は市の方の職員、私も入っているのですけど、検討していきましょうという事になりました。ただ、そう簡単にはいかないと思うのですけれども、今、実際には公立藤岡総合病院が一次救急、二次救急、全部受け持っていますので、非常に大変でございます。何とかそれを対処しようというふうに思っております。一応そういう事でございます。
 それから、2点目の子宮頸がんワクチン、まさに委員おっしゃるとおりでございまして、実は私どもにも製薬メーカーから先週の金曜日、まさに委員会をやっている時だったのですけれどもFAXが入りまして、子宮頸がんワクチン、実は2月15日から接種が始まっておりまして、今までの方はお子さんは接種できた方は、あと2回、3回が一応OKになっております。ただ、今時点で接種される方につきましては、一時休止になっております。実は、ほぼメーカーの話、今、県内、国からもきているのですけれども、7月ぐらいにはワクチンが出回るという事がきておりますので、一応そういう形で、なおかつ、また今このあと2月、今日から3月末までのお子さんにつきましては、補助もできるような体制を取るように。実は今日このあと、もう実際に医師会の方から各医師に向かって、一斉にそれの問題ないような事をいたしますという事で、そういう回答の旨のFAXを各医師に送ってやっておりまして、何とか対応したいと思っております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 病院輪番の方につきまして、小児医療について検討をしていただいているという事なのですが、昨今、各大きな病院でコンビニ受診を抑制するために、軽症者に対して時間外の別料金を取るという報道がなされております。これは非常に親にとっては子どもの熱というのは非常に不安なものでありまして、どうしても夜中に病院に駆け込むというのが心情としては理解できるのですが、いわゆる♯8000番等の制度もまた整備されてきております。そういった中で、藤岡市においてもこのコンビニ受診抑制こういった方向性、意見としてどのようにお考えなのかお伺いいたします。
 2点目の子宮頸がんワクチン、もう既に対処を始めていただいているという事なのですが、既に多くの現在の高校1年生の女子が1回目の接種をしているというお話も聞いてはいるのですけれども、子宮頸がんワクチン不足で、年度内に1回目を済ませられないという事例が出る恐れがあると思います。その場合、今回の補助の対象から漏れてしまう可能性が大きいわけなのですが、厚生労働省の出した資料というのを私も見てみました。そうしますと、現在の高校一年生の女子が来年度の補助対象となるためには、1回目を年度内に済ませた場合に加え、予診を受けた際に発熱、急性の病気で接種を受けられないと判断された場合は、残りの回数を来年度受ける事ができる旨の記述がございました。そこで伺いますが、第1回目に向けた予診を年度内に受けていれば、ワクチン不足のために年度内に1回目を打てなかった現高校一年生も、来年度3回の補助対象となると理解してよいのか伺います。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 まず、一点目の、いわゆる委員がおっしゃるとおり、コンビニ受診、一番問題になっておりますけれども、実際うちの方、市としても昨年の12月15日号の広報に1枚紙面をいただきまして、その辺のことを広報させていただきました。それから、実はこれはまた適時その辺の事を周知していきたいと思っていますので、実は、特に問題になっているのは、先程言いましたけれども、公立藤岡総合病院、ほかの小児科医の先生もそうなのですけど、埼玉県側も3割ぐらいの方がいらっしゃいますので、それも実は私ども昨年の暮れに藤岡市の広報を出したあとにですね、本庄市、神川町と上里町ですか、この3市町に一応その保健センターのコンビニ受診についての、特に有効指導をお願いしますということで、向こうの方にもチラシを出してもらうようにお願いしています。実際に私なんかが行った時点で、もうちょうどタイミングよく出していただきました。また、♯8000につきましては、広報にもその辺をわかりやすく、毎月15日号には掲載するようにさせていただきました。
 それから、子宮頸がんの方でございますけれども、もともと2月中に接種できない方、また、委員おっしゃいました、特に1回目を接種して問題のある方につきましては、特にもともと厚生労働省の指示でございますけれども、特に問題ある方はそういう証明があれば、また遅れても問題ないというような事で聞いております。
 それから、もともともう今回、薬が今逼迫しておりますので、その方につきましては、実は307名今月中に打つ方がいらっしゃるのですけど、そのうちの75%の方が申し込み、今、市の方にも来ておりますので、その方についてはもし今月にできなくても、その対応は翌年度にも対応させていただきたいと思っております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 子宮頸がんの対処、こちらの方について本当に混乱のないように周知をお願いして質問を終わります。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 123ページです。第1目保健総務費の多野藤岡医療事務市町村組合負担事業7億1,400万円の予算を計上しておりますが、今まで7億円台にいった事はないように私は理解していますけれども、この辺について説明をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 委員ご指摘のとおり私の知っている限りでは、平成22年度まで7億円にはいっておりません。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 7億円という数字はどうしてなったのか、すみませんけれども。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 委員もご承知だとは思うのですけれども、当然、公立藤岡総合病院の起債の関係が特に多くなってきておりまして、ほかの救急ですか、あと小児、それから周産期医療、あと子ども手当も増えたのですけれども、今回特に7億円を超したという事につきましては、子ども手当の分とか特に起債の償還、建築関係、その辺の償還が増えてという事で7億円を超えたというふうに思っております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 起債と子ども手当、昨年は予算書によると6億800万円かな、1億円増えているのですよ。どうして本当に起債、或いは子ども手当だけで増えてしまったのか。それで、ある程度、藤岡市の負担金が増えて、ある時期からまた下降線をたどるという数字を前に伺っているかと思うのですが、起債をそれを返すという事について、今後、私はこの7億円というものがいろんな医療費の医療器具の進歩とか設備の改善とかで、やはり起債は増えていくのではないかな。或いは、そのような所へ投下するお金が増えていくのではないかなというふうに思うのです。それで介護保険、或いは国民健康保険とか老人保健とか繰り出しする、或いは負担するそのお金が、大変これからも大きくなっていくのではないかなと思うのです。それで、この負担がいつごろから、それでは7億円がいつごろからまた下降線をたどるかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 私どもで一応、病院の方からいただいている資料に、現時点でございますけれども、一応、前々から私も承知していたのですけど、平成24年度当たりが一番最高になりまして、それから下降していくというふうに承知しております。特に今、委員が心配しておられましたですね、その機械等医療機器ですね、これも例えば平成25年度とか平成27年度に、一応ちょっと予定はしていると聞いておりますけれども、ただ、相当高いのですけれども、入れても徐々に下降をしていく状況になると思います。特段別な全然違う話でですね、大きい事業があれば別ですけど、今の所、平成24年度をピークにほぼ下降していくような状況でございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 私も平成11年度に議員にお世話になりまして、決算書をいただいたのが平成10年度の決算書をいただきました。それで、その決算書によりますと、2億7,600万円藤岡市が負担をしております。それで平成13年度、2億6,000万円、大体この4年間はそう大差なくきているわけでありますが、平成14年度、ここから4億6,600万円、或いは、4億9,500万円、5億8,000万円、6億円、そのような数字がずっと上ってきているわけ。藤岡市の負担が増えておるわけでありますが、それで、平成23年度が7億1,400万円、この数字が数字を追っていくと本当に下降線をたどるのか、その辺のところが私にもよくわからない。それは今まで借金をしていろんな設備をした。それがだんだん少なくなってくると下降線をたどるのだというような説明かと思いますが、市長、伺いますけれども、市長が就任されましたのは平成14年度、それから4億6,600万円から7億円、この辺の所、市長、何が原因でこういう状況が発生しているか伺います。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時25分休憩
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午前10時26分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 市長にというお話ですが、前段で私の方からお話をさせていただきます。
 先程の平成10年度とか平成11年度の時のお話なのですが、まず、藤岡市では平成11年度まで公債費のみを負担しておりました。平成12年度から救急医療の分を追加しまして、平成17年度から周産期医療、小児医療を追加しております。そもそも病院の今の外来棟と入院棟と2つ今分かれておりますが、その建設が平成12年当時行われた事により、その建設の公債費が大体、平成14年度ぐらいから始まっておりますので、まず公債費の分がそこで増えております。そのほかに病院の方の赤字というのが問題になったかと思いますが、そういう事で救急医療だとか周産期医療、小児医療という項目で繰り出し基準をですね、もともと国の繰り出し基準にあったのですが、病院が黒字だった時には繰り出し基準の所を使用しないで、公債費だけの繰り出し基準で3分の2を繰り出していたのですが、平成17年度からはその分で約2億円繰り出すような形になっております。
 今回の平成23年度の繰出金が、公債費で5,000万円程度増えているのですが、これは病院の施設そのものの公債費ではなくて、医療機器の公債費が非常に増えております。なぜ増えてしまうかと申しますと、施設の公債費は30年とか35年ぐらい長い期間で元利償還金を返していきますので、余り負担が急激に増える事はないのですが、医療機器の場合は1年据え置きで4年間で返すと申しますか、全体で5年ぐらいで、耐用年数が国の基準でいきますと5年の償還で返しなさいという事なので、例えば、2億円とか3億円の医療機器を購入しますと、それについて、例えば、3億円でいきますとそれを4年ぐらいで分割して返していく事になりますので上がってしまいます。それなので平成23年度、平成24年度、その辺がちょっと高くなりまして、そこからまたなだらかに落ちていくと考えております。
 それと、この公債費が平成15年度ぐらいまで制度改正がありまして、平成15年度までのものに関しては3分の2を負担しておりましたが、今は平成15年度以降の建設費の負担金だとか医療機器の公債費に関しては、市は2分の1を負担するという事になっております。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 今、課長が答弁してくれました。市長、平成14年度に就任されまして、実際に伸びている。この数字を市長はどういうふうにお考えか、今、課長が説明しましたけれども。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) どういうふうに考えるかというご質問ですけれども、当然、公債費、過去の分を含めて、これはルールにのっとって返していかなければいけないという事でございます。ただ、いろんな形での多分ご指摘の経営という意味を含めて、どれだけ病院の体制づくりをしていくのかという事だと思いますけれども、やはり、この地域に大変重要な病院でございますので、そういう意味ではしっかりと行政が支えながら、運営していかなければいけないというふうには思っております。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 日本全体を考えると、やはり人口減という事で税金を納める人が少なくなって、どちらかとすると使う人が多くなってくる時代。藤岡市においてもやはりそういう傾向が、私はこれから出てくるのではないかなと思いますが、病院については、新町が脱退して高崎市に行った。また吉井町が今後どうなるか、その辺はある程度想定できるのですが、多野藤岡が小さくなる。その辺の所で私は藤岡市の負担というものが将来的に大変財政の中から重くなってくる。それというのも、やはり介護保険なり保険とかいろんな扶助費とか、そういう再生産を踏まないような所へ投下しなければならない時代を迎える中で、この辺の病院の今後をどうするかという事について、ひとつ十二分に検討して、その辺の結論を何年かのちに出していくべきではないかなと私は思います。
 それから、130ページ、第6目環境対策費第19節負担金補助及び交付金の地域美化活動推進事業補助金、これが50万円あるのですが、説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 第6目環境対策費第19節負担金補助及び交付金の地域美化活動推進事業補助金50万円でございますが、アダプトプログラムという事でこの事業をスタートしまして、平成22年度もこれを継続しております。18団体という事で現在動いておりますけれども、新年度については50万円という事で一団体2万円の補助、25団体という事で計上させていただきました。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 病院について色々ご心配いただいております。やはりこの地域の住民が安心してかかれる病院というものを公立藤岡総合病院が担っていくと。この事をどういうふうに行政として支えていけるのか。この事のご心配でございますので、我々としてはしっかりと支えながら、そして、またほかの関係している市と町村ですけれども、こういった所とも連携を図りながら、住民に心配のないようにやっていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 一団体2万円、私は、この内容はどんな団体に、どういうふうに、どういう活動をしている団体に補助しているのか、その辺がちょっとわかりませんのでお願いします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 地域美化活動としまして、平成21年度に開始をしました。当初15団体、今年度、平成22年度が18団体の申し込みを受けました。内容としますと、我々が期待をしています、不法投棄をいかに少なくしていけるか、そして不法投棄の監視並びに収集というものも期待をしていたのですが、ほとんどの団体、道普請型という形になっているのが現状でございます。お住まいの近くの方が協力をしまして、10名以上の参加者を募って年に3回以上の地域美化活動という事で、ごみ等を拾ってきれいにしていただくと。中には歩こう会等で数百人、その大会のたびごとにやるという団体もございます。人数にしますと合計で660名程の参加者がおられます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 次に140ページ、第5目し尿処理費のし尿処理事業の所で、浄化槽設置整備補助金5,500万円、それから単独浄化槽等転換補助金640万円。群馬県も全国的に見ると下水道の普及率、或いは浄化槽の普及率というものを、どちらかというと下位の方にあるという事で、県が、今度1基当たり10万円の補助金を増額するというような新聞記事がありました。そこで、藤岡市もそれにつれて当然増額されるというふうに理解いたしております。まず、この浄化槽設置整備補助金5,571万8,000円で、何基ぐらいを目標にしているのか伺います。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 5,571万8,000円の補助金の予定設置基数ですが、220基を予定させていただきました。その内訳で新規が156基、転換という事で単独浄化槽から合併浄化槽に転換された場合という事で64基、合わせて220基を予定をしてございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 合併浄化槽は一番小さいのが5人槽とか、或いは7人槽とか10人槽とか、そんなふうにいくのかなと私理解しているのですけれども、その1基当たりの補助金、今度はどのように変わってきますか。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 浄化槽設置整備補助金の額というのは、先程、委員が申された群馬県が新規で行うエコ補助金を、先だっての初日にも部長が答弁させていただきましたが、平成23年度からエコ補助金というものが県事業で追加されます。これについても広報で周知をさせていただきますが、このエコ補助金が10万円と、これは今までの新規だとか合併浄化槽への転換とは全く別に10万円出るという事です。ですから、今までの新規の補助金並びに転換の補助金というのは金額的には変わりません。それに更に転換の場合には10万円、県の方から補助金が増額されますという趣旨でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 例えば、5人槽の場合にお幾らになりますか、最終的には。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 5人槽の場合、例えば、新築の家という場合には19万8,000円の補助金が出ます。今、5人槽の単独浄化槽を使っている方が、転換をして合併浄化槽に切り替えるという場合には、転換補助金を含めまして現在は37万9,000円が支給されます。プラス4月1日以降は10万円という事になりますので、47万9,000円というふうになる予定でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 浄化槽から流れていく先は、どちらかというと農業用水に最終的に流れる。そういう面で、やはり農産物これに影響を与えないように、是非この浄化槽なり下水道の設置、この事については重点的によろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 123ページ、第1目保健総務費の多野藤岡医療事務市町村組合負担事業なのですけれども、構成市町村で機能再整備検討委員会ですか立ち上げた中で、入院棟と外来棟の統合計画というものが検討課題の中であがっているかと思うのですけれども、これが今どういった状況なのか説明いただければと思うのですけれども。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 委員ご指摘の機能再整備検討委員会の関係なのですけれども、ワーキンググループで答申いたしまして、これはグループで確か病院長に報告すると思うのですけれども、基本的にはその後、病院の中で検討しておりまして、結果的には、ワーキンググループでは統合がいいという結論に出ているのですけれども、ただ、その後また検討中という事で今、病院の中で進んでおります。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 構成市町村の色々な職務担当者がこれに加わった中でやっているという中で、入院棟、外来棟、病院の運営的な面からいって別個では大変だという事の中で、これが取り入れられていると思うのですけれども、今、色々なシミュレーションなりもされているという事も聞いているのですけれども、そういった事についてもう少し議会側にこの事について、統合という事になればどっちにというような事も含めて考えますと、費用面でも大変な額が想定されるのではないかと思うのですけれども、どういった形の中でこれが立ち上げられ今進行しているのか。議会への説明があっていいかと思うのですけれども、お願いします。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 本当に一言でなってしまうのですけど、まだ議員の方に説明ができる状況にまだないというふうな感じで私は考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この委員会で答申ですか、出されたという事は聞いているのですよね。そうすると一つの答えが出ているわけですよね。それに対して、それでは構成市町村それぞれのトップがどのような考えを持たれているのか、もうこれは発表するべきだと思うのですけれども、担当部が大変であれば、市長の方からその点お聞かせいただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 私の方で管理者という立場も含めてお答えするべきだと思いますけれども、まだまだそういった一定の方向性というのは、答申としていただいておりますけれども、それを具体的に運営していくのにどれだけのほかの行政の方からの理解、これを含めてまだそういった所まで至ってないというのが現状でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) なかなか藤岡市から一般会計から7億1,400万円も出しているという中で、やはり、これは病院の経営が大変であるからというような中で、これが市の方から拠出されているというふうに思うのですよね。そうすればもう少し市町村組合の中で行っているこの医療、これの運営状況に対してもう少し真剣に取り組んでいただかないと、負担だけが藤岡市民に対して圧迫をという事では困ると思うのですけれども、それと、先程、前委員が質問した中で、埼玉県側からですか30数%の患者が来ていただいているというのか、市として7億円を負担するという中で、構成市町村は一定の決まりの中で負担しているわけですけれども、やはり患者が30%から来ているという事になれば、医療にかかるのはそれぞれの患者の自由であり、また、料金的なものについても国の一定の決まりという事ですけれども、公立病院を持つという中で、これだけの費用を藤岡市は負担しているわけですから、30%から来ているという事を考えれば、やはりこの負担の一部、それは決まりがないと言われればそれまでかもしれませんけれども、やはり埼玉県側に対してもそれなりの協力という形で求めるべきではないかと思うのですけれども、こういった考え方についていかがなものでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今、委員ご指摘の求めるべきだという事なのですけれども、法的にもその辺はまだ問題があるのではないかなというふうに思います。ただ、そういったほかの埼玉県の北部の皆さんからも、大変そういう意味で病院の運営について理解と言いますか、そういったものはいただきつつあるというふうに思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) ちょっとわからないので教えていただきたいのだけど、131ページ、先程の第6目環境対策費のスズメバチ駆除費補助金の関係なのだけど、来年度のこの60万円の計上の予算というのは、あくまでも市民のお宅であったり民間の工場であったり、そういった所が対象という事でよろしいのですかね。
 それと、関連して質問をいたしますけど、例えば、市内の直営の公園に巣があった場合にはどうするのだと、それと来年度から指定管理者制度が導入されます。そういった中で藤岡市民球場だとかそういう所にあった場合については、その指定管理者を受けた所がするのか、公共施設管理事務所等でそれをやっていくのか、その点についても併せて答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 今回の要綱の制定については、あくまでも市民個人であるという事で考えております。国であったり地方公共団体、事業者は除くという事で考えておりますので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 冬木委員の藤岡市民球場等のスズメバチの対応なのですが、4月から指定管理者制度を導入を予定してございます。したがいまして、指定管理者に駆除していただく予定でございます。ちなみに昨年、私ども業者に2つ巣を撤去していただきました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 来年度の補助金については、あくまでも市民の個人宅という事で承知いたしました。
 それで、関連して質問させていただくのだけど、指定管理になっている所については、責任を持ってその指定管理者が駆除すると。直営で管理している公園もありますよね、指定管理者に今回ならなかった公園、それについては公共施設管理事務所に連絡なりしていただければ、市の方で市民の負担なしで捕っていただけると、そういう解釈でよろしいのですかね。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えします。
 委員ご指摘のとおり、私どもで確認したものはしますけど、見えなかったものについてはご連絡等あれば駆除していきたいと思っております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) スズメバチの関係については、指定管理になっている所にはその指定管理者に連絡をすると。事務に言えば事務の方、ほかの公園については公共施設管理事務所の方に連絡すれば、直接駆除していただけるというふうに認識いたしました。
 それと、先程、窪田委員の方で、125ページの第2目予防費第13節委託料の子宮頸がんワクチン接種委託料、来年度以降の予算に計上しているのですけど、現年度の所で聞きたいのだけど、子宮頸がんワクチンの方が品薄だという事で、市の方に予約の申込書を送って医療機関の方に申し込みしたにもかかわらず、3月15日以降にならないとどういう対応になるかわからないという旨の、そういう接種の保護者の方がかなりいらっしゃいます。周知徹底するというので先程言ったのだけど、それはもう対象者は特定されているわけですから、個人通知で周知徹底をしていただくのか、広報でこれ出してもね、もう対象者は現年度については決まっているわけだから、この点についてどのように考えているのですかね、この点についてまずお伺いしたいのと、1回目、2回目、3回目という事であるのだけど、1回目を打ったら次はいつ打たなければならないという、そういう制約があるワクチン接種事業なのか、その点についても併せてお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 まず、1点目の関係の子宮頸がんワクチンの事なのですけれども、確かに委員指摘のとおり、今まさに現時点の事なのですけれども、今日、医師会の方から各医院の先生方にFAXがいきまして、当然、先生方は今まで予約を受けてらっしゃいますので、先生方の方に今現在受けている方については、一緒の話になってしまうのですけれども、まず1回目が今現在受けていらっしゃる方については、一月後に2回目を打つという事になります。その方については完全にもう子宮頸がんワクチンは確保してあります。ただ、今まさに今日ですね、今日予約があったけれども打てないという方につきましては、先生の方からですね、例えば、先程言いましたけれども、7月位に大体、子宮頸がんワクチンがほぼ確保できるような話が製薬メーカーから来ておりますので、その時点から打ってもらうような話をしてもらうようにお願いしております。一応、両方の答えになりますけどよろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 答弁してもらったのだけど、1回目を打ったあとは必ず1カ月後位に打たないといけないような、そういう接種事業ですよね。打つ方も1カ月後に必ず行ける事を前提に1回目を打つのですよね。その日にちが確定しないと予防接種が1回目打てないという事もあるので、そうすると周知徹底という事なのだけど、よくわからなかったのだけど、それは藤岡市から予防接種対象の方に個人通知するのではなくて、医療機関に予約を申し込んだ人がいるから、医療機関から予約をされた人に通知をするのかどっちなのですかね。ちょっとさっきの答弁ではわからないのだけど。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) すみませんでした、お答えします。
 一応、医療機関の方からその辺の対応はしてもらいたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、さっき今日、今日というふうに言っているのだけど、今日そういうような通知が行くのですか。それは電話連絡でしていただくのか、郵送で手紙か何かで通知していただくのでしょうかね。かなり補助金が受けられなくなってしまうというので、焦っている親もいるんだよね。そこら辺の不安を解消して、実費だとかなり高額になりますからね、そこら辺についても必ず来年度以降についても、1回目、2回目、3回目も、1回1,000円で打てますよという内容も添えて送っていただくのが、ありがたいのではないかなと思うのですけど、まずは1回目打つ人にどのような通知の内容を差し上げるのか、7月以降という事なのですけど、もうそれは確定したのですかね、その事も含めて、いつごろ通知していただけるのか、どういった形で通知していただけるのか、その点について再答弁願います。
○委員長(山田朱美君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えさせていただきます。
 370名程、今回の該当者がおりますけれども、既に先程、健康づくり課長の方の答弁の中で、75%位の方が予約をしているというような状況でございます。今回の子宮頸がんワクチン不足に関しまして、先日、金曜日の日にこの通知を受けて、5日の土曜日の日に担当課とも協議しまして、個人通知を発送すべきかどうかという事の協議をさせていただきました。その中で、やはり本人の不安というのは、やはり予約してもいつ打てるかわからないというような状況もございますので、個人通知を発送しまして混乱を招かないような形で対応していきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、先程、課長が答弁してくれたように、医療機関から行くのではなくて、藤岡市から行くという事でいいのですか。そういう事でいいのですよね。わかりました。
○委員長(山田朱美君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 両方から行くというふうに解釈していただければいいかなと。というのは、既に申し込んでいる方もいらっしゃいまして、先日、土曜日に申し込んだ方もいらっしゃいましたけれども、現実に打てないという事でございますので、医療機関の方についても同じような形で先生からも話をしていただくというような形の、両方で対応するような形にすれば混乱も少ないのかなと考えています。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 123ページ、公立藤岡総合病院の関係なのですけど、色々議論を聞いていてちょっとわからない点もあるので、質問させてもらいますけれども、まず、第1目保健総務費第19節負担金補助及び交付金の子ども手当負担金、この制度、仕組み、一般的には何で藤岡市が病院へ子ども手当を出すのと率直に私は疑問に思うのですけど、この仕組みをまず教えていただけませんか。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 まず、第3款民生費の中で載っている子ども手当は、公務員以外の人たちへの子ども手当が計上されています。例えば、藤岡市の職員の場合は、藤岡市の職員課の方で給与を支払うのですが、その中に手当として子ども手当が支給されます。これは子ども手当以前の児童手当の時もそういう制度でありました。藤岡市の職員の場合は、藤岡市の職員課の方でやっている給与の方から支給されるのですが、例えば、一部事務組合だとか公立藤岡総合病院だとかそういう所は、それぞれの組合の中の給料の支弁の中から子ども手当として支給されます。支給月は同じ年3回支給される事になっています。その公務員の子ども手当に関しては、第3款民生費の方を見ていただくと、国だとか県だとかそういう負担割合がありまして、現金でその分が負担割合に応じて藤岡市に入ってくるのですが、藤岡市の公務員の支給に関しましては、普通交付税と特例交付金の中で手当される事になっております。例えば、一部事務組合の職員の子ども手当や公立藤岡総合病院の職員の子ども手当の裏財源というのですか、それも交付税だとか特例交付金の中にそれが算入されて藤岡市に入ってきて、負担割合に応じてそれを子ども手当負担金という形で出す事になっております。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時59分休憩
────────────────────────────────────────────
午後 1時01分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△諸報告
○委員長(山田朱美君) ご報告いたします。
 堀口昌宏委員から一身上の都合のため、本日の会議を早退したい旨の早退届けが委員長あてに提出されましたのでご報告いたします。
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○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 子ども手当については理解ができました。これはきちんと藤岡市の方に入っているという事ですから、当然、病院の方に出して当たり前のお金なのだという事ですね。
 それと、病院に色々な制度に基づいて繰り出しているのですけれども、今、財政課長の方から国の制度でというお話もあったのですけれども、この幾つかの公債費負担金、いわゆる病院の建設改良に要する経費、それから救急医療だとか周産期医療だとか色々あるのですけど、この中で交付税措置されているもの、これはどういったものがあるのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 公債費負担金というのは救急医療、周産期、小児医療、子ども手当、それぞれの費目に分かれて負担金を計上しているわけですが、それぞれについて普通交付税や特別交付税の中で財政措置をするという事で、国の繰り出し基準というのが毎年度通知されるわけですが、その繰り出し基準は普通交付税だとか特別交付税で措置するので、基本的にはその繰り出し基準に基づいて繰り出しをしなさいという事で通知されております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうなりますと、子ども手当、この子ども手当を除いた部分で、今の話だと救急医療についても周産期医療についても小児医療についても一定の交付税、需用額の中に算定されているのだというお話なのですけれども、大体この子ども手当を除いた以外に、およそどのくらいの金額が需用額の中に算定されているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 平成23年度の負担金の総額が7億1,400万円でございますが、その中で普通交付税で約5億円、特別交付税で1億3,000万円程度が算入されるのではないかという事で計算はしております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、5億円の1億3,000万円だから6億3,000万円、かなりの部分が交付税として基本的には藤岡市の方へ来るのだというお話なのですね。その中で私よくわからない部分があるのですけど、病院議会で聞くと救急医療だとか周産期医療だとか、この小児医療については不採算な部分、当然こういう事を行う事によって医療費を支払っていただけるわけですから、それと同時に経費がかかるという事なので、その部分の不採算の部分、いわゆる赤字の部分を、こういった形で藤岡市が繰り出しているのだというお話なのですけれども、それに間違いありませんか。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 平成23年度の負担金の、例えば、救急医療だとか周産期、小児医療の費目に関しては、平成21年度に病院事業が行った中で、救急医療で赤字だった分、小児医療で赤字だった分の精算として、計算されたものが負担金として計上しております。赤字として計算されたものです。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうなりますと、繰り出し基準、周産期医療に要する経費、この繰り出し基準を読んでみると、周産期医療の実施に要する経費のうち、これに伴う収入をもって充てる事ができないと認められるものに相当する額というふうに書いてあるから、周産期医療の部分はそういう事だというふうに私は理解するのですけど、救急医療の確保に要する経費、この部分がちょっと理解できないのですけど、公立藤岡総合病院は、救急病院等定める省令第2条の規定により告示された救急病院における医師等の待機及び空所の確保と、救急医療の確保に必要な経費に相当する額というのだよね、そうすると、これは不採算の部分ではなくて、これに要する経費はすべてというふうに理解できると私は思うのですけど、この部分の解釈はどういうふうに解釈をして病院へ繰り出しているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 今のお話でいきますと、救急医療にかかわるすべての経費というふうに考える事もできるかと思うのですが、そもそも交付税で計算されている救急医療の分として計算する仕方が、救急病院として告示を行っている病院数と病床数に対して、交付税措置がされる事になっています。先程も申しましたが、繰り出し基準のそもそもの考え方が、普通交付税や特別交付税で措置をするから、その部分を繰り出しなさいという趣旨だと考えますと、病床数だとか病院数で措置されるのが約4,500万円で平成23年度は計算してありますが、それに対して7,600万円が赤字分という事で繰り出しているので、総額という事になりますと多分1億円を超えるような額が、救急医療にかかわる経費になるかと思うのですが、背中を押してくれる財政措置をされているものと、赤字額をこういうふうに総体的に比較をしながら、赤字相当額分という事で今までも繰り出しております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうなりますと、国が決めているものは、ベッドの数だとか規模によって計算すると4千数百万円なのだ、でも公立藤岡総合病院は前年度の赤字がこういう事です。したがって7千幾らになる。でも公営企業法の繰り出し基準を見ると、そういう部分に要する経費を負担をしなさいという事でもないのでしょうけれども、当然、病院側は請求できる権利がある。それは病院と組合を構成する自治体間で相談をして、今までこういう事だから従前の例に倣ってこういう事でよろしいですね。いわゆる何かの法律だとか何かだとか公営企業法だとか、こういったものに基づいての決定ではないというふうに理解してよろしいのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 公営企業への繰り出しについては、公営企業の繰り出し基準に基づいて基本的には物事を考えております。しかしながら、病院の経営状況だとかもありますので、それを加味しながらその繰り出し基準と整合性が取れるような形で、バランスを見ながら繰り出しているというのが今までの現状でございます。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) わかりました。そうなりますと、ある程度の基本的な考え方は留保するけれども、それ以外は病院と組合を構成する市町村との話し合いで、こういう事でやりましょうというふうに決まっているという事ですね。以前、市長は、この繰り出しどこまで繰り出すのか、繰り出そうと思えば幾らでも繰り出せるのだと思うのですよね、公営企業法を読んでみますと。公立藤岡総合病院がこの公営企業法に照らし合わせて請求できる項目は、これ以外にも幾つもあるわけだ。その中で病院関係者の発言を聞いてみると、いわゆる繰り出し基準、ほかの病院よりもこの繰り出し基準の適用が少ない中で、公立藤岡総合病院はよくやっている方の病院なのだという発言というか意見も、議事録なんかを見ると載っているのですけれども、いずれにしても、市長はもう随分前に、この繰り出し基準の見直しをすべき時期に来ているというような発言も病院議会の方でもしていますけれども、したがって去年は平成22年度の当初予算の編成には、その辺が間に合わないのだろうなと私は思っているのですけど、平成23年度は当然1年間の時間があった。見てみますと子ども手当の追加、これ追加でも聞いてみると追加でも何でもないのだけど、出して当たり前のお金だから、基本的に内容は、適用した繰り出し基準の数も中身も全く従前のとおりなのだよね。これは市長、なぜこういう事になるのですかね、いわゆる見直す時期だという発言を数年前にしていたから、当然、私はこの事をきちんと何らかの形で見直して、更にその事がきちんと予算の方に反映をされてくるのだろうと思っていたのですけれども、見直した経緯はあるのですか、もし見直した経緯があるとすれば、その辺はどういう議論がなされてこういう結果になったのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) いずれにしましても、病院事業会計としますとまだ赤字分はあるのですけれども、そこについての行政としてしっかり支えていかなければいけないと、そこは踏まえながら、病院の今の診療報酬の改定について若干良くなった面があります。そういう意味で、行政からの繰り出しについて検討して欲しいという事を伝えましたけれども、この予算を構成する後でしたので、今、平成23年度になって、またその事をしっかりとやっていこうという事で合意しております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 私の感覚とちょっと1年、確か去年の予算特別委員会か本会議場でも色々この辺質問した経緯があって、当然、平成22年度、今年度の予算には、予算編成が9月頃のヒアリングから始まって、それには間に合わないと、いわゆる、それから私は1年経っていたから、さっきも言ったように、平成23年度の予算には何らかの形で反映してくるのかな。でも今の市長の答弁ですと、平成23年度の予算にも間に合わなかった。ちょっと1年ずれているのですけど、いずれにしても色々これから問題が出てくると思いますよ。団塊の世代の人たちが75歳、いわゆる後期高齢者この部分の医療費が、15年後には日本の医療費の半分以上を占めると言われている時代がすぐそこに来ているわけです。その時に、この地域にきちんとした病院があるかないかという事は、私は非常に重要な問題だと思っています。だとすれば、きちんと大きなお金がかかる事ですし、跡地利用の問題もあるから色々問題があるのだけれども、きちんとこの辺を真面目に検討していただかないと、手遅れになってしまうのではないのかなという懸念も持っているので、いろんな形できちんとすべての事を、様々な角度で検討をしていただきたいのですけれども、それについてはどうでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今なるべく病院長、経営管理部長等、月1回いろんな意見交換をしようという事で、大体、月1回平均ではやっているのですけれども、そういう中でも、この地域の病院として大変大事な病院であるという認識は一緒でございます。そういう意味で、我々もしっかりと病院の経営、また、管理という意味を込めて、しっかりやっていきたいなと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第4款衛生費について質疑を終結いたします。
 第5款労働費について質疑に入ります。ページは142ページであります。ご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 142ページ、第5款労働費についてお伺いいたします。
 この中で、ほとんどのウェートを占めているのが第21節貸付金でありますけれども、この貸付金の関係、恐らくこれは実際に仕事に就いている人の貸付金でありますが、第5款労働費なら、本来は勤め口が無い人の労働というのを非常に重要視すると私思うのですが、今、学生にしても離職者にしても非常に就職が難しい時代になっております。そういう中で、藤岡市はこの新規の開拓、どのように取り組んできたのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) お答えいたします。
 就職の口が無い方へのあっせんという事でよろしいですか。それにつきましては、過去においてハローワークと協同いたしまして、市内の企業と併せて就職面接会というものを開催しておりましたが、御存じのようにリーマンショック以降、藤岡市の求人倍率が0.2幾つという事で、就職を求める方は大変多いのですが、それを雇ってくれる企業が少ないという事で、ここ2年ばかり就職面接会が実施できないような状況になっております。平成22年度につきましても予定していたのですが、ハローワークと協議の結果、開催できなかったという事でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 非常に厳しいとは思うのですが、商工観光課といたしまして、藤岡市といたしまして、この企業、新規の開拓、それについてどれくらい企業回りをしたり、新規の開拓に貢献したのか、それを詳しくお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 現在、藤岡市において北部工業団地、三本木工業団地というものを整備している所でありますので、商工観光課としても、まず市内の主だった企業への訪問、それから新規の開拓といたしまして製薬会社へ対するアンケート、それと埼玉県、東京北部の企業へのアンケート等を実施いたしまして、新たな雇用の創出という事で、藤岡市へ来てくれるような企業を今現在探しているという状況でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 私が聞いているのは、今の藤岡市の中小企業、また外の企業に対しても新規の募集に対して、どれだけの事を今の商工観光課はしてきたのか。それを伺っているわけですよね。だから何社を回って、何人の雇用が生まれましたという、そういう事を聞いているわけなので、全体的な事ではなくて、それをもう少し細かく説明してください。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) お願いして新たに雇用ができたという事はありませんが、過去においてリーマンショック以降におきましては、市長、副市長に市内の企業を回っていただいて、なるべく解雇をしないようにという事でお願いした経緯はございます。また、企業訪問の際においても新規雇用というよりも、解雇者を出さないようなお願いをしているような状況でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 藤岡市内の60歳以下の方が失業がないように、しっかりと取り組む決意、またしっかりと新たな企業なり、今の中小企業で増員をしてもらうような事を、しっかり取り組んでいく気持ちがあるのかお伺いして終わりにします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) ハローワークとも十分連携しながら、多くの方に就職というか仕事を持っていただきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第5款労働費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午後 1時25分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 1時26分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 第6款農林水産業費について質疑に入ります。ページは143ページから157ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 144ページ、第4目農業振興費に当たるのですかね、米の戸別補償の問題ですけれども、モデル事業としては、生産費を60キログラムで1万6,497円と、これは農林水産省で発表している価格ですけれども、だというふうになっています。昨年の猛暑の中で非常に米が悪い米になったという事で、藤岡市の買い入れ価格が60キログラムで5,200円という話も聞いているわけなのですけれども、この戸別補償でどこまで保障されるのか、その事についてまずお伺いしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 戸別所得補償の変動部分について説明させていただきます。
 昨年の高温による米の品質の低下によりまして、藤岡産ゴロピカリ等値段が下がっておりますが、戸別所得モデル補償において変動部分についてですね、10アール当たり1万5,100円の交付金が出る予定でございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 実際、今、農家に渡されているお金は5,200円と聞いているのですが、これではね、米はとてもつくっていけないし、農業を続けていく意欲も出てこないという事で、これは是非、市も独自の補償をするとか、そういう事も是非考えて欲しいというふうに思うのですが、見解をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) まず、県の方の補助制度について説明させていただきます。
 県につきましては、高温による米の品質低下に伴う農家の経済的損失に対しまして、被害程度30%以上につきましては、肥料等購入費について1ヘクタール当たり1万1,500円の補助が出ます。また、70%以上の被害程度につきましては、種苗等の購入費1ヘクタール1万7,312円が交付される予定でございます。そのうちの3分の1が市の負担となる予定でございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 1点だけお願いいたします。
 150ページの第7目土地改良費の中村堰土地改良区補助金、これについての説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 第7目土地改良費の中村堰土地改良区補助金25万7,000円でありますが、この補助金につきましては、農業用水の維持管理に関する改良区の負担分の一部を負担する補助金であります。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) いつも問題になるのですけど、この放流の期間なのですけど、例えば、1年間通して流せるのか、それとも田んぼがやる時だけなのか、そこの所をはっきりお伺いしたいのですけど、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 中村堰の水利権の関係でありますが、中村堰の水利権につきましては、4月1日から9月30日までが通常の水源として水が採れる事になっております。9月以降につきましては、水利権というのが今更新中でありますが、県との覚書によりまして、冬場も水を取得する事ができます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ちょっと今よくわからないのですけど、冬場も取得できるという事は流せるという考え方でよろしいのですか。もう一度お願いします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) そういう事でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、今は4月1日から9月30日までは水利権があると。それ以後も1年中流せるという解釈でよろしいのですか。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) そのとおりでございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、水利権が4月1日から9月30日という事なのですけど、1年中水利権があるという事と同じ事になりますよね。そういう考えでよろしいのですか。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) そういう事でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) わかりました。そうすれば地域の人から聞かれた時に、そういう回答ができると思うのですけど、そうしますと、非常に今御存じのように悪臭がですね、開放されている所は出ております。上にふたがしてある所はいいのですけど、そういう所も今工事している所もあるのですけどね、してない所は流せるという事なので、その水の流せる量というのですか、逆に言いましたら田んぼ、この4月1日から9月30日の間は、田んぼを引きますから量が当然多いと思うのですけど、それ以後の水の量というのはどの程度流せるわけですか。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 毎秒0.3トンと記憶しております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、今言った毎秒0.3トンというのは、4月1日から9月30日以降の期間という事、それだけ流せるというふうな理解でよろしいのですか。お願いします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) そのとおりです。ただ、毎秒0.3トンの水利権はあるのですけれども、実際に流せる量と実際に水があるかないかという問題もありますし、改良区がその水をそれだけ冬場について管理ができるかという、そういう問題もありますので、量はありますけれども実際にそれだけ流せるかどうかというのは、改良区の方の考え方になると思います。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、中村堰の方も事務所はありますので、そこら辺の今言いました1年中流せるという事を今聞きましたので、はっきりこれは事務所の方とも話しを合わせるようにしておいていただきたいと思うのですけど、よろしくお願いいたします。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 152ページ、第10目藤岡南部圃場整備事業費、この事業につきましては、神田、矢場地区を中心とした田畑、そういったものを、平坦農村地帯を区画整理して、農業の近代化と生産性の向上を図るという事を目的に、農地の流動化を図っていくものでございますが、平成23年度ベースの進捗状況、それと今後の予定について、まずはお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 平成22年度の進捗率ですが、事業費ベースで94.1%、事業量ベースで96%であります。平成23年度におきましては、事業費的には約1億円で見込んでおります。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 平成23年度の予算なので、平成23年度という事で答えていただきたかったのですけど、いずれにしても、平成23年度、平成24年度でこの事業が終了するわけでございますが、県営事業という事でございますが、国や県の予算というものがいただいておりますので、そういった事で今現在、来年度予算的な影響はないのか、併せてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 予算につきましては、平成22年度の12月補正だと思うのですけれども、平成23年度分、非常に予算がつきづらいという情報がありまして、5,000万円を追加しまして、平成22年度では1億5,000万円の事業費を取得しまして、前倒しで予算確保はされております。ただ、平成23年度分のこの1億円につきましては、まだ内示等来ておりませんので、この額が付いてくるかどうかというのは不透明な状況であります。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) いずれにしても、これは平成23年度、平成24年度この2カ年で終了する事だと思います。そういった中で、土地改良中、或いは土地改良後の課題として何点かあるというふうに私は思うのですが、どのようなものがございますかね。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 土地改良事業中、或いはもう土地改良は終わってからの課題という事になると思うのですけれども、この藤岡南部圃場整備事業につきましては、担い手育成基盤整備事業という事で、農地の集約を20%以上増加させるという施策に基づきまして、補助金を受けているものでありますので、この集積が20%を達成できるかという事が課題になってくるのかなと思っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 土地区画整理については、全く担当課長が言われるとおりなのだけど、まだまだあるのですよね、まず第一に、この事業が終了いたします。当然、道路をつくりました。こういった事につきましては、きちんと市道認定をして市が管理されていくのでしょうけど、どこの地区も基盤整備が終わったあとについては、砂利道等ではなくて舗装の要望、こういったものが付きものだというふうに思うのですけど、まず、その舗装の関係については、事業終了後どのように藤岡市は考えるのか、まずお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 土地改良後の農道の舗装についてですが、市におきましては、昭和50年からずっと圃場整備事業を行いまして、砂利道等の舗装については事業完了後こぼこぼやっているわけですけれども、なかなか市の予算的なものもありまして、一気に舗装というわけにはなかなかいかないのが現状だと思います。農村整備課の方としては、小規模土地改良事業を使いまして、県の3分の1の補助等をもらいまして、年間約400メートル程度の舗装しかできないのが現状であります。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この点についても平成23年度でわかっている事なので、土木課ともよく相談をしていただいて、事業終了後速やかに舗装ができるような、そういう予算付けも私は必要だと思っております。
 それと、これ面については118ヘクタールなのですけど、非農用地をきちんと藤岡市が取得をして、工事代金に見合う金額と同時に買い取る。買い取るという表現が適切かどうかわかりませんが、そのような事で事業は進捗しております。この考え方についてまずお伺いしたいのですけど、三本木工業団地については1反700万円、農地については藤岡市土地開発公社が取得をいたしました。この藤岡南部土地改良事業については、どのような考え方で基本的には藤岡市の方が取得するのですか、この点についてまずお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 用地買収の件につきましてお答えさせていただきます。
 藤岡南部土地改良事業にかかる地元負担金の軽減を図る観点から、総事業費が確定した後、総事業費のうち受益者負担分を賄う金額で調整していきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、今の市側の見解とすれば、工事代金に見合う金額について相殺ですか、そういった考え方でいいという事で受け取ってよろしいのですね。それで当然、取得した後に藤岡市の課題事業にも載っているのだけど、この非農用地の整備事業について、地元の役員も含めて何名かで、何回かは検討しているというふうに私は理解しているのですよね。今現在どのようなものに藤岡市は活用していくのか、この点についてもお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 昨年の2月から藤岡南部土地改良区の方2名と、JAたのふじ1名の方を加えた中で、検討委員会の中で検討させていただきます。検討内容につきましては、一応、市民農園を核とした農業施設を考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、色々考えていらっしゃるのでしょうけど、市民農園という基本的なものは変わらないという認識でよろしいですね。
 それで、今後の課題事業、実は、あそこの面整備をした中に、前橋長瀞線のバイパスの用地も確保しているのですよ。その事は皆さんご承知の事というふうに思いますし、先の議会でも都市建設部長からきちんと県の方にその旨を伝えて、バイパスができるように努力したいという話を本会議場でいただきました。その後この件についてはどのようになっていますでしょうかね、答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 前橋長瀞線につきましては、現在進行中の矢場から上大塚の間ですか、これを平成24年度内に完成させて開通させたいという事まででして、その後、矢場から神田までの間についてはまだ現在未定でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうなんですよね、この藤岡市の実施計画書を見てみましても、平成24年度で矢場までで計画は県の事業という事で載っているのだけど、国道254号線の上大塚から矢場までという事なのだけど、都市建設部長何であんな答弁したのですかね、未定という事なのだけど、未定という事は努力してないというふうに私は取らざるを得ないのだけど、その後についてはきちんと前橋長瀞線で用地を確保しているのですよ、その間については各地権者の方がミニ基盤整備をして、そこを草が生えないように管理してくださいという事までやっている。きちんと県と協議して用地は確保してあるのだから、そこをすぐ取得していただいて、次のバイパスに向けて私は努力しなければおかしいというふうに思うのですけど、未定という事なので質問を続けさせていただきますが、バイパスというのは、旧道から旧道まで抜けるのがバイパスなのですよね、それでは途中で止まってしまうのではないですか。それで終わりだという認識でいいのですか。そうすれば何のために前橋長瀞線の用地を確保しているのか、意味がなくなってしまうのだよね。どういうふうな見解でいるのか、土木の所でも結構ですけど、藤岡南部の中に前橋長瀞線の用地が確保してあるので、あえてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 前橋長瀞線バイパスにつきましては、期成同盟会をつくっております。その促進期成同盟会ですが、国道254号線から神田地内の現在の前橋長瀞線までの間の整備促進という事で動いております。そういった中で、今後につきましても要望を県にどんどんしていきたい。そういうふうに考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういう事であれば、きちんと実施計画にも課題事業でも何でも構いませんけれども載せてくださいよ。平成24年度で完了する旨のそういう実施計画書ですよ。実施計画書を見てみますと、本当に市民がつくり輝く優しい藤岡という事で、大変すばらしいタイトルが付いているのだけど、平成24年度、これで矢場まで来るという事はわかりましたけど、その先の事は努力する努力すると言ったって、具体的にどういう努力の仕方があるのか私にはよくわからないのですよね。色々な話を聞いていると、市長のお話なども、たまには市長から聞いたという話をする人も私の方にも言って来るのだけど、きちんと神田まで来るような事も含めて、県境で埼玉県側が牛田というものがございますよね、そういった所の橋の話もきちんと把握しながら考えていきたいという事を常々、市長は当地区に来て言っているらしいのですけど、市長、どういう考えでこの前橋長瀞線バイパスの問題については理解というか考えておられますかね。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 当然あれだけの前橋長瀞線が今ある県道までという事になると、大きな意味で藤岡市の動脈となる道ができるわけです。その先どうしても埼玉県の神川町ですね、埼玉県と藤岡市、川を挟んで町はあるわけですけれども非常に橋が少ない。そういう意味でお互いに今の藤武橋等々が混雑している。これを解消するためにどうしてももう一本橋をつけたいという事で、神川の町長等々はそういう考え方をご理解いただいていると思っております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、先程、市長の方から具体的に橋という話が出たので再質問をさせていただきますけど、藤武橋ありますよね、藤武橋から浄法寺の橋、或いは国道17号線の橋、どちらに架けるのが藤岡市にとって一番プラスだと考えますかね。藤武橋ありますよね、国道17号線ありますよね、そこに1本架けるのか、藤岡市内の浄法寺の橋から藤武橋の間、両方、私は無理だと思うのですよね。どちらが藤岡市にとってベターな選択なのでしょうかね。この姿勢だけでも市長にお伺いいたしますよ。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 私、これはまだ個人的な見解を聞かれているわけですから、個人的な考え方という事で答えさせていただきますけれども、私は藤武橋と浄法寺の間にもう1本欲しいという考え方を持っています。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) これは土木課の方に聞きたいのだけど、橋を計画して実際に工事が終わるまでに何年ぐらいの年月が平均的にかかりますか。この点についてお伺いしたい。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) そういった計画を今まで私は経験していません。そういった中で、その事についてはお答えしかねます。失礼します。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういうふうに答弁されてしまうと、私の方で想像で言うしかないのかなというふうに思うのだけど、大体、県、国の方に話を聞いてみますと、計画から完成まで大体が一橋30年という言葉があるそうです。そういった観点から申しますと、きちんと現実的にこれからもう用地を補償費があるわけではない、用地を取得するだけで県がそこにバイパスができるわけですから、きちんとこの部分については、矢場までではなくて、そこまで来たらきちんと継続的なもので矢場から神田まで前橋長瀞線を抜いていただくような、そういう方向で藤岡市も努力していただけませんかね。どうなのでしょうかね、誰でも答弁ができる方がいたら、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 前に藤岡市、本庄市、神川町だと思うのですけれども、その新橋の勉強会をやっておりました。一回、神川の町長もかわりましたので中断しておりますけれども、また再開したいという事で今申し込みをしている所でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 市長が言う事は、先程の答弁の中でわかったのですよ。川向うの神川町とも協議するのだけど、大体、橋をつくるのに5年、10年のスパンではなかなか難しいのが現状なのですよね。それなので県営事業であるのですけど、藤岡市の今後の課題事業の中にも載っていますけど、きちんと用地はもう確保してあるのですよ、南部の面整備の所で。あとは予算が付けばきちんと抜けられるようなそういう体制に、少なくとも平成24年度中にはなるのですよね。事業が終わるのだから。その後については、矢場までではなくてきちんと旧道から旧道に抜くのがバイパスの役目だと私は理解していますので、きちんと当初の計画どおり、神田まで延伸していただけるようにお願いしたいという事でお話をしているわけでございまして、その事について、そういうような格好で藤岡市も努力していただけるかどうかお聞きしているのであるので、もう一度、再答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 当然、私ども考えているのは旧道までつながらないと道路としての機能、これが大きく成果を持たないというふうに思っております。ただ、なかなか今の政府の中で道路予算は非常に厳しい枠をつくっておりますので、そういう中でも努力をして実現に向けてやっていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 145ページ、第4目農業振興費の園芸振興事業に関してなのですけれども、質問させていただきます。
 今、暖房用の燃料の高騰というような中で、数年前に起きた石油危機ですか、この時に匹敵するような状況で価格変動が今起きております。前回もそうであったように、燃料用のA重油等を利用している農家においては、1年働いたのが本当にただ働きになってしまうという状況が今押し寄せております。特に、ここ藤岡市では花卉によるシンビジュームですか、また、イチゴも最近の種類は暖房を使わなければ生産ができないという状況、そして、また、トマトにおいてもそういった状況であります。数年前の時にも色々な形で国なり、また県、市というような中で支援と言いますか、そういった事がされたというふうに思っております。今回、前回に勝るような危機的状況が今感じられるのですけれども、こういった事について市はどのような考えをお持ちなのかお聞かせ願います。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 最近の原油等の高騰によりまして、施設整備関係の農業者については大変ご苦労をなさっていると思いますけれども、確か2年前ぐらいですか原油が高騰し、県の方の補助制度ができたという経緯がございます。今現在、県の方にはその補助制度についてはちょっとなくなってしまったように思うのですけれども、県の方に最近の原油高騰の関係で補助制度について、また市の方からでも要望していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 今、農業情勢におきましては貿易自由化の協定ですか、TPPとか色々な形の中で悪い条件と言いますか、TPPにおいてはそれぞれとらえ方があろうかと思うのですけれども、農業に関しましては大変厳しい状況に今直面しております。そういう中で農業者の高齢化も一段と進んでいる。なかなか若手の農業者が就農というような、挑戦してくれるというのが非常に少なくなっている中で、特に高齢者においては、もう辞めるのを何年ぐらいというような何か一つの目標の中で、とにかく頑張れるだけ頑張ろうという、そういった状況が今の藤岡市の農業の実態ではないかというふうに思っておりますので、是非、本当に悪くなり切ってというような事になりますと、どんどん離農と言いますか、もう終農、終わってしまうという農業、そういうふうに追い込まれてしまいますので、危機的状況がもう来ているわけですので、緊急対策を是非、藤岡市としましても、また県等に働きかけた中で、生き残るためにどうかひとつご支援をいただければと思います。支援策について上の機関等と協議を進めていただければと思うのですけれども、この事についての考え方を再度お尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 県の方に要望していきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第6款農林水産業費について質疑を終結いたします。
 第7款商工費について質疑に入ります。ページは157ページから166ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 第7款商工費について一点伺います。
 160ページ、第5目観光対策費でありますが、いよいよ19日には北関東自動車道が全線開通、7月には群馬デスティネーションキャンペーンが始まります。来年度は大きなチャンスの年となるわけですが、藤岡市が来年度どのようにこの群馬デスティネーションキャンペーンに取り組むのか。この予算からちょっと見えてこないように感じました。キャンペーンの公式ホームページを見てみましても、新着情報の所以外に藤岡という文字はトップページにもなく、全体でも数えるほどでありました。この群馬デスティネーションキャンペーンにどのような戦略また戦術で臨むのか、また、それがどのようにこの予算に反映されているのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 群馬デスティネーションキャンペーンの予算という事ですが、藤岡市観光協会の補助金という事で前年対比500万円を増額しております。事業の内容といたしましては、ふじのライトアップ事業、それに食のイベントの開催、観光パスポートの発行など実施をする予定でございます。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 個々の事業についてはわかりました。それがどのような戦略としての中で、そういった個々の事業を考えていらっしゃるのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 戦略と言われましても、観光政策の計画というものは現在、藤岡市では持っておりません。ただ、過去の観光の状況を考えてみると、日帰りとか経由、例えば、草津へ行く途中に寄って草津で泊まると、立ち寄りの観光が主なのかなと。これはもうららん藤岡をはじめそういう事が言えるのかなという気がしています。そんな事から藤岡市の今後の観光についても、まずは日帰り、立ち寄りを中心に観光客を誘致し、藤岡市内で買い物をしていただいたり食事をとっていただいたりするというような、基本的な考え方で進めていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 私も同感でございます。県内を含めて北関東において高速交通の流れが変わってくるわけでありますので、都市間の競争というのも激しくなろうかと思います。例えば、ふじの花にしても、足利市のあしかがフラワーパークとも戦わなければいけないという状況が出てくるわけであります。そういった中で、藤岡市の観光だけでなく工業、商業、すべてに絡んでくる事かと思いますので、その辺の政策をしっかりと今後立案をしていただきたいと思いますが、お伺いします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 観光政策については過去の実績等を踏まえ、また、最近の流れというのですかね、そういうものも把握しながら適切に対応していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 164ページ、第6目桜山公園費の桜山公園管理事業、今、ふじの咲く丘ですか、そこのライトアップ事業という事でお伺いしたのですけれども、昨年12月、桜山公園、ここにおきましてもライトアップを行ってきたと思っているのですね。それで、駐車場の料金なのですけれども、通常、現在条例で決まっている料金ですか、この辺についてちょっと今ご説明願います。
○委員長(山田朱美君) 産業建設課長。
◎産業建設課長(河野道郎君) 料金なのですけれども、普通自動車が500円になっています。それと中型バスが1,500円、バイク100円、大型バス2,000円で計画されています。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) ただいま、ちょっとお聞きするのに質問が悪かったのですけれども、時間的には何時から何時の間がこの料金体系になっているのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 産業建設課長。
◎産業建設課長(河野道郎君) 通常、市の方でやっているものについての料金については、午前9時から夕方の4時までです。ライトアップに関しては午後4時から午後9時までが期間になっていると思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) そもそもこの桜山公園ですか、確か市有の公園が30ヘクタール、それと県立公園部分が15ヘクタール、このような形でなっていると私は認識しているのですけれども、この中で県内全域、県立公園に対しては、駐車料金は無料だという形でなっていると思うのですね。そのような中で桜山公園は、市有地の部分の公園部分に対して料金を普通自動車で500円、あと諸々の金額をいただいていると思っているのですけれども、通常、観光客にしてみると無料の方がいいのでしょうけれども、桜山の保全と桜の保護等、そういう形で料金をいただいているという事で観光客にお願いしていると。そういう形だと思うのですけれども、今後、去年ライトアップの時間ですか、そういう中でトラブル的なものはなかったか、また、観光客の方でこういう事業に対して苦情等なかったか、その点あったらお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 産業建設課長。
◎産業建設課長(河野道郎君) 苦情等は余りありませんでした。駐車料金と言って申しわけなかったのですけれども、協力金という格好で商工会の方はそれを処理しています。県の方にも一応協力金という格好で、その協力金については、見て本当によければ払ってもらうし、そうでなければ払わないでそのままスルーしていくような格好で処理しています。料金についてのトラブルという事があったのですけれども、それについては、払いたくないと言えばそのまま通しています。なのでトラブルは余りありませんでした。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) このライトアップの事業をしている部分、まさに県立公園部分、そう私は認識しているのですが、今後もそうするとこのライトアップの時間帯については、このような形の観光客に対して協力していただける方は料金を取っていく。そして、払いたくないよ、通るだけだよとか、通行していく観光客について、このような方には協力を求めないでいく考えでいらっしゃるのか、この点お伺いします。
○委員長(山田朱美君) 産業建設課長。
◎産業建設課長(河野道郎君) 委員が今申し上げたとおり、協力できない方に関しては、あえて協力は求めないという格好で進んでいます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) これからも桜山公園管理事業に対して、藤岡市の方でも色々な形で観光客がもう一度来て見たくなるような施策をしていただきたいと思っております。
 続いて、158ページ、下から4行目ですか、第3目工業振興費第13節委託料の企業誘致動向調査委託料95万3,000円、これの調査内容等を委託して、どのような結果を期待しているのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 第3目工業振興費第13節委託料の企業誘致動向調査委託料95万3,000円ですが、平成23年度の調査につきましては、富山県、新潟県、長野県及び中京圏の製造業を中心に約2,000社程度にアンケート調査、それと三本木工業団地と北部工業団地のPRを行っていきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 三本木工業団地、今造成していると思うのですけれども、このPRを兼ねて中部地方、北陸ですか、その辺へPRしていくと。製造業に関してですか。現在、三本木工業団地、企業で申し込み、問い合わせ等あるのかどうかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 三本木工業団地の問い合わせという事ですが、平成22年度については9件ございました。そのうち5件は進出を断念という事で、現在4件についてまだ継続しているという状況でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 平成22年度、9件あって5件は断念、これは条件が合わなかったという事なのでしょうか。それと、現在4件が継続していると、この4件の業種ですか、例えば、製造業とか倉庫業、わかっている範囲でお示し願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 業種という事ですが、物流、精密機械、製造業あとは食品製造業というものでございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) この4件というか物流と精密機械、食品、あとは何だったっけな、4社についてはどうなのですかね、今後、大体ほぼ決定するような方向にあるのか、まだ全然その段階には達していないのか、どうなのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 問い合わせがあったという事で、進出企業によっては本当に欲しいという場合は、その会社自らが出向く事もありますし、どこかを探しているのだという状況ですと、その中に仲介者を挟んで土地を探すという状況があります。現在の段階ではほとんどの会社が仲介者を挟んでの交渉という事になっていますので、まだ直接相手の方の会社と会っていない状況でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今の答弁によると、それでは丸っきりまだ相手の会社側とは交渉もしてない。そういう段階ですね。それで、もしそのあとなのですけれども、今、私がちょっと懸念しているのが分譲価格ですか、こういう中で企業を誘致するのに土地の価格ですか、藤岡東平井工業団地のあと藤岡北部工業団地がありまして、そういう中で土地価格、この辺についてはどのくらい下落推移しているのか、この辺一点お伺いして質問を終わります。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 三本木工業団地の分譲価格につきましては、平均価格になってしまうのですが、1平方メートル当たり1万8,740円というのが基本になりまして、あとは区画の場所とか交通の便とかいうもので若干上下するものと考えております。
 それと工業団地の土地がどのくらい下落しているかというのは、ちょっと手持ちに資料がございませんのでお答えできないのですが、中大塚の西部工業団地だと思うのですが、そこの地価調査基準の値段、平成22年度で2万2,300円というのが出ております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 現在の中大塚の基準になる土地の価格だと思うのですけど、それの当時の東平井工業団地、あとは北部工業団地、その前には牛田工業団地ですか、その時点の価格、その基準値ですか、その辺の推移どのような形でなったのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時17分休憩
────────────────────────────────────────────
午後 2時18分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 工業団地、中大塚字瀧前の地価調査基準値については、ちょっと手持ちに資料がないので、あとで委員に過去5年ぐらいの調査をして提出する事でよろしいですか。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 松村晋之君。
◆委員(松村晋之君) 157ページ、第2目商業振興費、商工振興事業、第13節委託料の中の商品市場動向調査委託料449万3,000円、これについての詳細を教えてください。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) お答えします。
 商品市場動向調査という事で市内の飲食店、それと物産店というのですかお菓子屋、お土産屋、そういうものを売っている店を対象に、その店で売れている商品または店主の意気込みのある商品というのですかね、そういうものを調査して、今後の観光政策と商業振興を図る上での基礎資料としたいという事で計画しております。
○委員長(山田朱美君) 松村晋之君。
◆委員(松村晋之君) 簡単に言うと、藤岡市内でどんなものが売れているかと、どんなものが観光客に売れるのかという事を調べるための調査だという事で理解をしたいのですけれども、これは新規事業というか今年の事業だと思います。先程、窪田委員の質問の中にもありましたけれども、今年は群馬県中、昨年来から群馬デスティネーションキャンペーンの事で様々な観光施策に力を入れるという中で、調査委託で結構時間がかかるのではないかなと思うのですけれども、こういった事が早目に結果がわかれば、先程ちょっと戦略がないという寂しい話もありましたけれども、そういった事につながるのではないかなと思います。データにしたいという事なのですけれども、データを取ってその活かし方、具体的にどういうふうに活かしていくのか、方向性、方針があればお聞かせください。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 大変お恥ずかしい話なのですが、その基礎データというものが全くございませんので、基礎データ等を調べて現状がどうなっているのか、それと過去からの現状の経緯、それと今後のニーズ等を勘案しながら、観光政策のビジョンになるものを今後つくっていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 3点ばかりお願いいたします。
 はじめに、159ページ、第3目工業振興費第19節負担金補助及び交付金のISO認証取得費補助金、これについて説明願います。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 第3目工業振興費第19節負担金補助及び交付金のISO認証取得費補助金につきましては、市内の中小企業の強固な経営基盤、良好な品質体制の確立、それと環境に配慮した経営体質の創出を図るために、ISOの認証を取得した企業に対し、取得に要した補助対象経費の3分の1以内、限度額30万円を補助するものでございます。今年度については3件分を予定しております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) このISO認証取得費補助金の制度が始まりまして約2年ぐらい経っていると思うのですけど、今までに何業者ぐらいこれを利用したかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 平成19年度が6件、平成20年度が4件、平成21年度が1件、合計11件となります。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 藤岡市でこの補助制度が出る前に、当然もうISOを取っている会社もあると思うのですよね。恐らくこの時には自分もちょっとやっていた事があるのですけど、ISO800とかそういうのだったのですけど、例えば、これが今は大体、ISO11000とかISO12000になっていると思うのですけど、これに切り替えた時に、前に取っていて新しく切り替えても、前に取っていたから補助金は出ないよという事ではなくて、新しく今度はそれを取っても補助金は出るという考え方でよろしいのですか。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 手元に要綱がないので、その辺の具体的な答えはちょっとできないのですが、新たに切り替えの時に費用がかかるのであれば、その費用の3分の1で限度額30万円であれば、補助金として交付できるのではないかなと考えています。
 すみません、要綱ではISOについては、9000シリーズと14000シリーズというふうに決まっておりますので、これ以前のものからこれに書き替えるというのですかね、新たにこれを取り直しした場合に経費がかかれば、その分は補助できるかなと考えております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 確か、これ更新に4年に一度は選定委員というのですか、こういうのが来て全部また見直しをすると思うのですよね。詳細にですね。3日も4日もかかってやると思うのですけど、この時にかかる費用が当然出てくると思うのですけど、これについてはどういうふうな考え方かお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) その辺について、大変申しわけないのですが詳しい事がわからないものですから、今後検討して、書き替えに費用がかかるようであれば交付できるような事で進めていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) わかりました。
 それから、161ページ、第5目観光対策費第15節工事請負費の三名湖周遊道路改修工事、これについて説明願います。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 第5目観光対策費第15節工事請負費の三名湖周遊道路改修工事という事で、平成18年度に調査いたしまして、周遊道路20カ所に危険箇所があるという事で、そこの改修工事を順次進めているものでございます。今年度につきましては6年目と、平成18年度から継続している事業でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 我々が議員になった時も、全くこれは同じ金額で計上されているのですけど、これはいつごろまでに完了する予定ですか。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 調査した時点では20カ所という事だったのですが、毎年整備をするために現地を踏査するわけですが、そうすると新たな危険な箇所も見つかるというような事で、現在では26カ所がございまして、そのうちの13カ所が整備が済んでいるという事で、整備率50%という事になりますので、順調にいけばあと5、6年はかかるのかなと考えています。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) わかりました。
 続きまして、162ページ、第5目観光対策費のららん藤岡運営事業、この第13節委託料というのがあるのですけど、この委託料について説明願います。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 第5目観光対策費、第13節委託料のららん藤岡指定管理委託料につきましては、ららん藤岡花の交流館の飾花費用、花を飾る費用という事で株式会社藤岡クロスパークに委託して、指定管理料として支出しております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この株式会社藤岡クロスパークの出資比率というのですか、これはどんな所がどんな割合で何社ぐらいが支出しているかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 株式会社藤岡クロスパークの出資比率という事ですが、藤岡市が62%、藤岡商工会議所9%、JAたのふじ9%、群馬銀行5%、東和銀行5%、しののめ信用金庫5%、かみつけ信用組合5%となっております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ちょっと関連質問になるのですけど、道の駅の駐車場の件なのですけど、やはり今は車の量が非常にとめるのが多くて、一般の方が日曜日とかそういう時にとめられないというのがあるのですけど、例えば、職員の方が事務所の近くへとめているのがおかしいのではないかなという話を聞いているのですよね。要するに、もう少し遠くにとめて、やはりそういう所も一般の市民に開放すべきではないかなという話を聞いているのですけど、実際にそういう事はなっているのかどうかというのをお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 現状についてはちょっと確認しておりませんが、そういう事があれば株式会社藤岡クロスパークの方に指示をしたいと思っています。また、前ですか土日か祝日かちょっと忘れましたが、ららん藤岡へ行った時には本当はとめてはいけない調整池に車が何台かあったので、これが職員の車かなというふうに思った事もありましたが、いずれにしろ駐車場の混む土日につきましては、職員については、なるべく一般利用者の邪魔にならない所へとめるよう指示したいと考えています。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 158ページ、第2目商業振興費第19節負担金補助及び交付金の商店街活性化事業補助金50万円と、空き店舗活用事業補助金110万円について、前年と同じ活性化事業の50万円と、今回約40万円ぐらい空き店舗活用事業補助金が増えましたけれども、この辺の費用と昨年からの効果というか、こういった詳細についてお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 第2目商業振興費第19節負担金補助及び交付金の商店街活性化事業補助金につきましては、商店街への集客という事を目的に商店街振興組合が行う販路拡大、それに広告宣伝、イベントなどの補助事業に対して交付しているものでございます。
 それで、平成21年度の実績ですが、イメージアップ事業という事で、花を飾りつけたりイルミネーションをつけたり、あとはイベントとしては、抽選会なども行って集客に努めているという事でございます。
 続きまして、空き店舗活用事業補助金につきましては、前年対比約40万円ぐらい多くなっているのですが、一般的には空き店舗2軒分あるでしょうという事で、2件を一般的に見て72万円を計上しているのですが、増えたのは現在補助をしております空き店舗利用者が3件ありまして、平成23年度における継続分が約38万円あるという事でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうしますと、商店街のそういった最低限度の色々なイベントや抽選会の関係ですか、あとは確かにイメージアップのための諸費用ですか、一定の効果はあるなと、火が消えたような所も確かにあるのでしょうけれども、そういった中で、平成22年度が2件予算を取っていたところが今年度から3件補助ができると、そういった中で新たな需要というのが、市の施策の中で非常に成果を上げているというふうに解釈してよろしいわけですよね、というふうに考えます。更に今の藤岡市の商店街の中にある空き店舗というのは現実には何店ぐらい、市の方ではこれが空き店舗だという状況というのを、中央通りとあれでよろしいですから、何店ぐらいが空き店舗というふうに認定と言いますか、そういうふうに受けているのか伺います。
 それと、161ページ、先程の第5目観光対策費の観光協会補助金が、前年対比で500万円ぐらい増えて、その中に実は、昨年、私、12月にロールケーキの特産化について一般質問をさせていただきました。ふじや冬桜をイメージした新商品開発の経費等の支援を行っていきたいというふうに答弁をされたと思いますが、500万円増えた中にこういった中の施策というものが、先程の答弁の中ではなかったのですけれども、このロールケーキの特産化についての進捗状況というのは、今どういうふうになっていますか。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) まず、空き店舗についてなのですが、本通り、中央通りにどのくらいあるかという事なのですが、現在のところ調査はしておりません。平成23年度に商品動向調査を行う上で、空き店舗の調査もしていただきたいと考えております。それで空き店舗といっても藤岡市の場合、店舗併用住宅が多分多いんだろうなという気はしています。そういった時に住居の部分と店舗の部分が一緒になっているのに、店舗の部分だけを全く知らない方に貸せるかどうかというのも疑問になりますし、空き店舗そのものの調査というのですかね、店舗併用住宅の店舗なのか、それとも丸っきりの店舗なのかという所も含めて、調査をしていきたいと考えています。それと調べてないと言ったのですが、平成16年度の商工会議所の調査によりますと、43店あるという事でございます。大変失礼いたしました。
 それと、続きまして、ロールケーキがその後どうなっているかという事ですが、皆さん各店舗それぞれ忙しいとみえて、試作品をつくっているような状況だというふうに聞いております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 空き店舗が43ぐらいあるのだという事なのですけれども、これに対するですね、いわゆるそこを使って例えば商売をしたいと言った時の業種と言いますか、喫茶店だとか飲み屋であるとかそういった業種というのは、ある程度限られた人が補助金を受けられるのかどうかですね、その辺がいまいちちょっとはっきりしない点が私の方にありまして、不動産屋なんかに聞かれても、こういった業種で、例えば今まで空いている所へ出て来た方がいらっしゃるんですけれども、補助金が果たして受けられたのか、これから申請すればいいのかというか、そういった所はぽつぽつと見受けられてきているのですね。ですから、こちらの方とすると、業種というものがある程度そういった所に出て来るのにね、限りがあるのかどうか、その辺をお聞かせください。
 それと、ロールケーキは新聞に載って非常に銀座で評判を得たという中で、その時には観光協会の補助金の中からロールケーキを各3点ですか、お店から買って皆さんが銀座へ持って行って、少し値段を安くして売った所、非常に好評だったという話の中で、確かに今おっしゃられるとおり、お店間のいろんな競争と言いますかあれがあって、うちの商品が一番いいんだという話の中で話し合いがまとまらない。でもこういった事は商工観光課の方としては、当然それは想定の中に入っていたのではないのですかね。当然の事ながら市がそちらの方のイニシアチブを取って、そういった試作品の関係をしっかりとコーディネートしていかなければ、産業支援というものが全く功を奏さないと思いますけれども、その辺についての努力というのは今どういうふうな形でしようとしているのかお尋ねします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) まず、空き店舗の事業の対象についてですが、基本的には小売業、サービス業を考えております。特に、これを実際に運用していて難しいのが飲食店の範囲なのですが、産業分類によりまして一般食堂、そば屋とか食堂までは対象になりますが、お酒が飲めるような所がメーンになるような店舗については、酒場というのですかね、そういうものについては対象にはならないという事でございます。基本的には街のにぎわいという事で、昼間のにぎわいをつくってくれるような店が基本にはなるのですが、運用としては飲食店関係が多いというのが現状でございます。
 それと、ロールケーキにつきましてですが、イニシアチブを取ってという事なのですが、まず、とにかく市とすれば地場産品を使っていただいて、藤岡市とか観光協会がPRできるような商品、藤岡の食材を使っていただいた商品を開発していただきたいと。それが一点。
 あと、もう一つ、これから一歩進んで例えば、よくB級グルメで出てくるような横手焼きそば、甲府の鳥もつというような、商品がメジャーになってきた段階には、それぞれこれはこうあるべきものだという共通レシピというのか基準を設けて、それに合致したようなものをしていかなければならないのではないかなと考えております。今のところ各お店が自主的に進んでやっているような状況でございます。今後については、各お店と話し合いながら、共通した基準が設けられるようであれば、例えば、藤岡ロールというものもつくっていきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 空き店舗対策については、市内の不動産屋とかそういった所に対して、やはりもう少し宣伝をかけていただいて、そういった中でやられるというか、そういうふうな施策をすれば、この3件ではなくて4件、5件という需要も、今出てくるような状況だと思うのですよね。ご承知のように、群馬医療福祉大学なんかもまた96人ですか学生が増える。いわゆる女子大生が100人近く毎年増えていく中で、いろんな需要が見込まれるわけですよ。こういった中で、それを不動産屋を中心とした所に情報としてある程度、業種を限ってやる必要性があると思いますけれども、その辺について努力をしていただきたいとお願いしたいのですね。是非そういう形の中でPRに努めていただければと思います。
 それと、ロールケーキについては、現実問題とすると各お店の努力に任せるといってもですよ、今、各お店は自分の所のクルミ味をはじめとしたいろんな形の中で、独自色をある程度持ってつくっているわけですよね。そうすると、そのほかにふじや冬桜をイメージした新商品の開発というものに、力を注げるだけの店舗があると本当に思っているのですかね。これは、そういうのではなくて、地場産品を使ったこういったものをつくってくださいと、市が買い上げますよと、実際買ってPRしたのですから、そういう形の中でやらないと、どこもつくってこないと思いますよ。商工観光課長も非常にすばらしい発案で仕掛けたと思いますが、それを継続するのが難しいというのは新聞記事を見てわかっているわけですね。そういった中で、市長としてもしっかりとその辺をカバーをして、市がつくったものを買いますよと、そして試食をしてよければ市がPRしましょうというぐらいな、そういった一歩踏み出した施策というものができないものか。せっかく予算を500万円から増やしたのだから、その中の50万円や100万円ぐらいそうやって使ってもいいんじゃないですかね。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 空き店舗の補助事業の不動産業者に提供してはという事なのですが、その件については不動産業者の方にも情報は提供していきたいと。現在では藤岡商工会議所、鬼石商工会にお願いしておりますが、不動産業者の方にもお願いしたいと考えております。
 それと、ロールケーキですが、これについては非常に市と業者の付き合い方というのですかね、非常にその辺が大変難しいのだろうなと、基本的には市のできる事は何か藤岡市の地場を使った商品とか、そういうものでないと市としてはPRはできないのかな。各お店の商品、例えば、A商店のAまんじゅうをPRするというのはちょっと難しいのですが、紹介ですよね、藤岡市にはこんなおまんじゅうがありますよとか、こんな洋菓子がありますよ、こんな団子がありますよという事で東京へ持って行ってPRする事は、物産のPRという事で可能なのだと思っています。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 一つの商品を市がPRするのは難しいというのは、12月の議会の中での答弁でもらっているわけですよね。だから市としては、ふじ、冬桜、こういった地場産品をなるべく使って、ロールケーキならロールケーキのそういったものをつくっていただきたいと、ついては、できたものをどんなものであれ、この前、観光協会が買ったわけですから同じ事をすればいいわけでしょう。それを買って、そして銀座なり何なりに持って行って、そして販売をしてみるという、市長、本当に一歩踏み出せるための観光協会の補助金を500万円も増やしているのですよ。わずかな金額なのです、前回、幾らかかったのですか、だってロールケーキを銀座に持って行った時の費用というのはお幾らだったのですか。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 観光PRで使ったのは、50本から100本ぐらいの間だと記憶をしていますので、5万円から10万円程度の範囲だったと思います。それもぐんまちゃん家でPRの時に使ったのですが、お店から買い取りをいたしまして、そのままの金額で東京のぐんまちゃん家で商品を紹介したという事でございます。安くは売っておりません。今後についても藤岡市の地場産品を使ったイチゴとかナシ等々あるわけですが、そういったものもキャンペーンの時期と合えば、そういうものを持って行って、藤岡市の物産を紹介していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そういった中で、市がイニシアチブを取って、そういった地場産品を使った商品をつくっていただいて、それを購入をして、そして銀座の1階が広がったぐんまちゃん家で市の観光協会の方がしっかりと販売をして、その反響を得るなり、せっかく仕掛けた事ですからそれを今度継続をして、失敗するかもしれない、うまくいかない可能性の方が高いかもしれないけれども、それが仕事ではないのかなと思いますよ。それだけの責任が市長にもありますよ。本当の話、だってそういうふうな形の中で、地場産品をしっかりと地域の産業支援につなげていきたいという施策の中でやっているわけですから。予算も増やした、あとはそれをどういうふうな形の中でつくってもらって、藤岡市の地場産品としてPRするかどうかですから、当然そういった中でしっかり考えないと、せっかくの予算を増やした意味がないと私は考えますけれども、市長の考えをお聞きいたします。
○委員長(山田朱美君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えします。
 観光協会で業者の方がつくった特産品、それを観光協会で買ってどんどんPRしたらどうかというお話なのですけれども、これにつきましては、観光協会の方で購入して、それを小売業のような形ですよね、そういった形はできないのかなというふうに考えています。それで、観光協会で何ができるかなといった時に、そういった地場産とか特産品ですね、そういったものに関しては、宣伝する事は大いにできるのだと考えています。そして今回、観光協会の補助金が約500万円ぐらい上がりましたけれども、その中で業者というのですか商店を紹介したり、そういった事を企画していこうかなと。そこでそういった商品をPRしていこうかなという事も一応考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第7款商工費について質疑を終結いたします。
 第8款土木費について質疑に入ります。ページは166ページから184ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 169ページ、第2目道路維持費第15節工事請負費というものがございますので、お伺いいたしますが、市道維持補修工事だとか雨水排水設備改修工事だとか、いろんな工事が土木の中にはあるわけなのですけど、具体的にお伺いいたしますが、特に市道の道路標示というものがかなり消えていたり消えかかっているカ所が、市内の多くに見られるのですよね。それはきちんと交通安全の観点からも、地域安全課の方にもかかわる問題ですし、それに伴い標識や表示、これは非常に大切だというふうに認識しているのだけど、こういうものが消えかかったり消えている場合については、どこがどのように窓口になって対応してくれるのか、まずお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 土木課の、まさにこの第2目道路維持費第15節工事請負費、この中で対応する事も可能ですし、地域安全課の方で路側帯を引くという事もやってございます。どちらにでも相談をかけていただければできるのかな、そういうふうに思っております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういう事であれば、そういう相談はきちんと地域安全課でも土木課でも、市民の方からの要望があれば対応してくれると、そういう事でよろしいのですかね。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 要望があってすぐに対応できるかというと、やはりこの予算の範囲内でしか対応できないのかなというふうに考えておりますが、路面表示の単価というのはそんなに高いわけではございませんので、概ねそんなに量が多くなければ対応できるのではないか。そういうふうに考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういう事であれば、必要に応じて土木課なり地域安全課に相談していただきたいという、そういう旨は伝えます。
 それと、市道を管理する中で、市道から県道、市道から国道に道はつながっているのですけど、関連があるので質問させていただきますが、前橋長瀞線の歩道設置事業という事で、これは群馬県が県の道路なのでやっているのですけど、今現在、美九里地内、神田から保美に渡る橋梁の工事も含めてやられているのですけど、これ、市内の小学校の児童、中学校、或いは高等学校の生徒が、ここを使って通学しているのでしょうけど、今現在きちんと歩道の確保はされているのですけど、なかなか舗装がされてないという事で、通行止めになっている所もあるのですよね。これから新年度を迎えるに当たって、この工事は平成24年度で終わるという事なのですけど、なるべく早く県の方にやっていただくように、私は伝えていただきたいと思っているのですけど、いつごろ舗装工事とかやる予定なのですかね。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 美九里地区の以前からある前橋長瀞線に、歩道設置を群馬県で実施しております。歩道の舗装がいつになるかというのは把握してございませんが、いずれにしましても県管理でございます市道との交差点部につきましては、上位のものが管理するという事になっております。県の方に要望していきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) いずれにしても、大体1,100メートルぐらいの長さの歩道なのだけど、新年度に新しくランドセルを背負った子どもたちも、その道を早く通らせてあげたいので、きちんと早期完成できるように市の方から県の方に伝えていただきたいと思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時59分休憩
────────────────────────────────────────────
午後 3時15分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 3月1日付の広報ふじおかに、要望項目が200件、10億円程度のものがまだ要望出されているという記事が載っておりました。これは総合的な計画を立てて順次、必要な所から手をつけていく必要があるというふうに思うのですが、道路問題なのですけれども、藤岡市役所から出て藤岡北中学校に向かう道路ですね、あれ非常に狭くて、もうすぐ計画化するという話も聞いていたのですが、その進捗状態ですね、どういうふうになっているのかという事を一つお聞きしたいという事。
 もう一つなのですが、道路の問題ですが、あそこに宮本町という事よりも瀬下マンションですね、それと塚越土建の資材置き場、あの細い道です。一つは、瀬下マンションの所で道が狭いという事なのですか、ブロックの塀を壊して通りやすいように努力している部分も見られるわけですけれども、それぞれ地域の人たちに言われると、20年来、区長にも市にも要望書を出しているのだけど全然良くならないと。特に相生町の方に相生町にはあそこの何タウンですか、ニュータウンですか、何か団地ができて、生徒数が非常に増えたという事もあって。
○委員長(山田朱美君) 何ページのどこの所のどういう部分についての質問なのか、ちょっと私も場所を言われても、私が確認できないので申しわけないのですが、もう少し。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 藤岡北中学校に向けての道路の問題、もう一つは、瀬下マンションから藤岡第二小学校に向けての道なのです。とりあえず、あそこの西部下水道ですが都市計画下水道、あそこの所まで広げて欲しいというのが住民の要望なのですね。これはもう20年来要望を出しているけれども、少しも良くならないという事で、これは何とかならないのかと、片方は、市の工事を受注する塚越土建じゃないかと、そこに対してやはり市が本腰を入れて、交渉していないのではないかという事の苦情が寄せられています。その辺についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) まず、最初に、藤岡北中学校の通学路でございますが、以前にほかの委員から指摘を受けまして、偕同苑からの道から来る、そういった中で余計に混むのではないか。なおかつ藤岡北中学校の通学路であるという事で、土木課におきましては以前に要望が出て、そのたびにつぶれていたというふうな事を聞いております。そういった中で、平成23年度当初予算におきましては、そこに工事費を見込み、なおかつ、その以前の用地買収費を見込んでおります。現在の計画におきましては、舗装部分が5メートル、そのほかに側溝、反対側に舗装をとめる帯のコンクリート、全体で5メートル85センチメートル前後になるかと思います。そういった道路を計画し、一番目立つ所が藤岡市役所の信号の所だと思うのですが、そこに関しましては平成22年度において契約させていただきました。私どもの計画の基に用地買収の契約をさせていただきました。この道路改良につきましては、全体の予算の中でやっていかなければならないという事で、事業費も上下するわけでございます。そういった中で、進捗がどうのこうのというのは現在出していないという事でございます。
 それと、もう一件の瀬下マンションの所から藤岡第二小学校へ向かう道路でございます。この通りに関しては、確かに委員おっしゃるとおり、北側につきましては塚越土建株式会社の資材を置くための場所、なおかつ、あそこに木造の建物がございますが、これにつきましては県の道路パトロールの集合場所というのですかね、そこに朝来まして、そこから道路パトロールに出かけて行く。そういう建物がございます。以前に委員からそういった事を聞いております。私も塚越土建株式会社は近いですから歩いて行って、その辺の事に了解をもらえるかという事の中で、一般的な補償であるとか一般的な土地売買の価格であると、そういった中で対応してもらえるのであれば協力したい。そういうふうな返事はいただいております。南側についてはまだこれから伺ってみようかな、そういう段階でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 塚越土建株式会社からそれなりに協力してくれるという回答を得られているのならば、なおさら一刻も早く工事に着工できるようにしていただきたいと思うのです。いずれにしても、あそこは小学生の通学道路なのですね、ですから何か事故があってからではちょっと大変だというふうに思うのです。片方ではそういう了解が得られているとすれば、なおさら極力努力して進めて欲しいと思います。
 それと、藤岡北中学校に向けては順次進められるという方向なのですけれども、あそこも色々家ができているから、用地を取得する問題とか色々困難な問題があると思うのですが、是非、一刻も早く進めていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 176ページ、第4目街路事業費、中・上大塚線街路事業の第15節工事請負費の道路改良工事2,000万円、これについてご説明願います。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 第4目街路事業費、中・上大塚線街路事業でございますが、前橋長瀞線と都市計画道路中・上大塚線の交差点の部分でございます。元の焼き肉屋とかある所でございますけれども、そこの所で右折帯を100メートル設置したいと考えてございます。用地買収につきましては今年度、用地買収でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、いつごろ完了する予定ですか。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) 平成23年度事業ですので、時期になりましたらば設計して入札をして工事を完成させたいと思っております。いずれにしても平成23年度事業ですので、間違いなく平成23年度中という事で、具体的に何月に発注するとか、そこまでまだ検討してございません。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この中・上大塚線ですね、開通しまして約1年が経とうとしているわけですけど、この交通量ですか当初計画していた時と現在ですね、どのぐらいの推移があるかわかりましたらお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) 申しわけございませんけれども、現在の交通量の調査はしてございません。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 先程の右折帯ですか、焼き肉屋、ここのところにつくるという事はやはり交通量が多いからですね、恐らくあそこが詰まってしまうのでつくるというふうに理解しているのですけど、それから、これも以前もお話しているのですけど、地元の区長からあそこの所に信号機を2カ所ですか、要望みたいなものが出ていると思いますが、これの今の進行状況というのですか、それをちょっとお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 昨年の確か2月に、中の区長の方から要望をいただきました。その中で今年のはじめですけれども、藤岡警察署の交通課の方にちょっと話を聞きました。どんな状況になっているのかと、そういった中で一応、対応は県なのですが、藤岡警察署としては、そちらの交差点は信号機をつけるのに非常に重要な位置を占めているという回答をいただいております。また実施時期については現在、私どもでは把握しておりません。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 1カ所としまして小山医院の所ですね、あそこの所は毎日、区長が立って旗振りで渡している。以前にもそこでは死亡事故があったとも聞いているのですよね。ですから、やはり以前何か大きな事故がないと付けないというようなお話も聞いておりましたので、実際に死亡事故が出ていますので、やはり手押しみたいなものでもいいと思うのですよね。やはり毎日あそこは子どもたちが通学路として横断していますので、また区長も立っているという事なので、早急に検討していただきたい。
 それから、もう1カ所なのですけど、東邦亜鉛の入り口、ここは非常に私も通るのですけど、五差路みたいな形で気を使って通らないと、何か大きな事故になるのではないかなと思っております。先日も何かイベントみたいなものがあって、係員があそこへ立って色々やっていたのですけど、なかなかあそこら辺は農家の人とか年寄りの人、軽トラックで通ったり色々する人がいるので、なかなか横断というよりも通るのに命がけというのではないのですけど、そんなような感じで通った人が多いと思うのですよね。ですから、あれだけの五差路みたいな所は、やはり私は信号機が、開通する時にできてあっても不思議ではないかなと思っているのですけど、そちらの方の件もちょっとお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 東邦亜鉛前の交差点という事でございますけれども、実は、何カ月か前にカーブミラーと、信号機の方については県の方になりますけれども、カーブミラーをつけてはいかがかという話もございました。それで私の方で行って、その交差点でカーブミラーを南側から北に入る時に左から、もしくは右から車が来るわけですけれども、カーブミラーでちょっと大きいので見てみました。そういった所、やっぱり道路の幅が非常に広いものですから、カーブミラーの中で車が小さく見えてしまいます。そんな状況でちょっとカーブミラーはつけても余計に危ないのかなという感じを受けましたので、ちょっとカーブミラーについては区長とも相談しながら、ちょっとやめましょうという話になりました。当然、先程申し上げましたけれども、そこの2カ所については、藤岡警察署の交通課の方も重要な位置付けという事になってございますので、また、今回こういうような話が出ておりますので、また、藤岡警察署の交通課の方に行って再度お話をしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 先になるのですけど、寺尾藤岡線ですか、これが開通してきますとまた交通量が増えてくるという中で、やはりできてからつけるというのではなくて、そういう交通量が増えるという事がある程度わかっていますので、早急の検討をお願いいたします。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 168ページ、第2目道路維持費、道路維持事業で聞かせていただきます。
 道路も老朽化というのですかね、大分壊れてきて舗装のやり直しみたいな事で打ち直しをする時に、どうしても道路面が上がるのですね。そうすると今まで平らだった所の道路面が上がるという中で、特に村内だとか農地に面した所ですか、上がるという事になって結局その法面ですか、法面はそこの地権者の土地になるような感じで、だんだんまたそこにも法面に対して砂利なんかも据えて、道路の補強とかという事になりますと、道路幅は同じの幅で打ち直しをしてもらうという事で、これはありがたい事なのですけれども、法面が上がる事によって法面というような事の中で地権者、また砂利等で保護という事になりますと、大変苦情等も出たりするのですけれども、この問題については原状復旧という事らしいのですけれども、上がるという事については市の方はどのような指導体制の中で、この舗装の打ち直し等をやられているのか、まず、この点を伺います。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) ご指摘の道路の路面復旧ですが、これにつきましては、特に、上水道であるとか下水道であるとかそういった場合の本復旧につきましては、基本は元の高さにするというのが基本でございます。そういった中ですね、地域の方の中からですね、高くしていただきたいのだという中で、いわゆる高さを上げた経緯はございます。路肩につきましては、確かに砕石が舗装の幅よりも少しだけ出すという事になっております。その上を畑と同じ土で戻しまして路肩をつくっていく。そういう形になります。当然、高さが高くなる分だけ買収を伴いませんので舗装面がやや狭くなる。そういった現象になるかと思います。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 是非、農家の方は畑とか田んぼに石が入るのは非常に嫌がりますので、そういう法面の工法については、できるだけしっかりとした指導の中で、打ち直しをしていただけるようにしていただければと思います。
 それと、168ページの一番下に、第13節委託料の道路後退用地測量委託料という事で1,000万円、そういう中で件数と言いますか、それと買い上げに対する単価、これはどのようなふうに決まっているのか。また、普通新設する時の道路の買い上げ単価ですね、それから要望道路に対しての単価、これはどのように違うのかお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 第13節委託料の道路後退用地測量委託料1,000万円についての内訳でございますが、これにつきましては、建築する際に建築確認を出します。そういった中で、建築課指定の建築基準法第42条第2項の道路につきまして道路後退が発生すると。それについて今年度につきましては40件、1カ所25万円の平均単価を、これは実績でございますが使用してやっております。
 それと、この用地買収の単価でございますが、これにつきましては、要望事業と同じく固定資産税評価額の40%で宅地という事でございます。要望事業と道路後退と同じという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 道路後退に関しては固定資産税の基準単価の40%、要望道路も同じだという事ですけれども、一般道についての新設等における拡幅ですか、そういった事についての単価というのはどのようになっているのか。それと、先日の議会でも三本木工業団地内における道路の拡幅ですか、そういったような事の中で、5メートルぐらいでいいのではないかという幅員ですね、これについて9メートルというような、この問題についてちょっと理解しかねる事がありますのでお聞きするのですけれども、この道路の整備についての単価というのは、どのようになっているのかお聞かせ願います。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 土木課で実施しております、市道118号線であるとか市道110号線であるとか鬼石線110号であるとか、そういった交付金を受ける事業につきましては、いわゆる流通価格でございます。不動産鑑定を入れた中の100%の金額にて、用地買収を実施させていただいております。
 それと、三本木工業団地でございますが、三本木工業団地につきましては、以前より三本木地区の方、高山地区の方が、市内であるとか平井地区方面であるとか高崎市方面であるとか、そういった場合に利用していた生活道路であります。そういった中で、不特定多数の人がそこを往来するという事でございます。三本木工業団地ができる事によって、その生活道路に大型車が入って来るような事になりますと非常に交通に困難を生じます。そういった事で誰でも通れる道路でございますから、土木課にて藤岡市土地開発公社の方へ委託しました。この件でございますが、過日、議案第30号の審議の中で経済部長が答えましたとおりであります。また、市長の判断という事でありますので、なおかつ現在、係争中でございます。私からはこの程度で控えさせていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 私は係争中とかそういう事に関係なく、単価がどういう事で決められているのかという事を聞いているわけです。要望道路、生活道路という中で、先程ちょっと休憩の時に聞きましたけれども、生活道路、要望であるけれども市道100番台というのですか、そういう幹線的な道路においては、要望道路であっても要望単価でなくという事も伺っております。その時に、流通単価100%という事が適用されるのかと思うのですけれども、三本木工業団地の買い入れの用地の一部としてこの道路も買い上げたのか、道路をこの要望道路の生活道路の整備という中で、市が新設道路なり拡幅についての基準の中で買い入れたのか、どちらなのでしょうこれは。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 正しい数字は持ち合わせておりませんが、三本木工業団地の宅造の部分の中にも細かい道路であるとか公共物であるとか、そういったものが入っていました。今日は持ち合わせておりませんが、概ね5%を超えないぐらいの中で、現在の道路の方が用地としては広いと認識しております。したがって藤岡市土地開発公社の方で買い上げたのはわずかであるのかな。それを用地にしたのは本当の5%程度であったのかなと、そういった認識は持ってございます。したがって用地買収はほとんどしてないといった中で、あの道路が面積的にできてきているというふうに認識しております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この三本木工業団地内に南北の道路ができるわけですけれども、これの買い上げはどちらの買い上げになるのかという事を聞いているのですけれども、三本木工業団地の藤岡市土地開発公社が買ってしたのか、それとも市が生活道路整備という中で、市の基準に合わせてこの道路の拡幅分は買ったのかどちらなのですか。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 土木課におきましては施工自体は依頼しております。なおかつ、土木課におきましては、道路用地として取得した経緯はございません。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 聞き方が悪いのか答弁が食い違うのですけれども、この道路の拡幅に要する土地はどちらが買ったのですか。市が一般会計というかこの中で買ったのか、その道路の拡幅分も三本木工業団地の用地買収という中で買ったのかどちらなのですか、これを聞いているのですけれども、はっきり答えてくださいよ、お願いします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 市の一般会計で買った事はありません。したがいまして藤岡市土地開発公社の方で全体の用地取得の中で買った。そういう事でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) そうすると、三本木工業団地の買い入れという中で買ったという事ですけれども、この道路の拡幅分の面積に対する買上単価というのは三本木工業団地で買ったのと、市が一定の基準の中で買う100%というこの基準との差というのはないのでしょうか。あるとすればどの位の1平方メートル当たりの価格の差があるのか、もしあるのであればお願いします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時45分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 3時46分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 一般会計では買い上げておりませんので、藤岡市土地開発公社で買った部分でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この道路は藤岡市土地開発公社が買ったという事ですけれども、買うのは藤岡市土地開発公社が買って、工事費は一般会計の方で市がやるという事の中で、ちょっと疑問に思うのは、土地を道路用地として地権者が売るのは工業用地の単価でという事の中で、道路は市が負担をという、この時に例えば市がここの所を査定した時にですよ、工業用地として拡幅部分の土地を買うという、この土地を市の査定よりも高いとしたらおかしいというふうに私は感じるのですよ。同じであれば別にどうこうないのですけれども、道路として使用する所を売るのに、市の規定の道路の単価よりも工業団地で買い上げる方が高いとしたら、市全体として余計なお金を支払うという事になるじゃないですか。だから、この点はどうなっているのですかという事を聞いているわけですよ。この拡幅部分の道路予定地ですよね、この単価が市が基準値で買うその単価よりも高いとしたらおかしいのではないですかという、藤岡市土地開発公社に余計な負担をかけるのではないですかという事になるわけですよ。ここの所を私は聞いているのですけれども、どうなのでしょう、これは。
○委員長(山田朱美君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 三本木工業団地の造成に当たりましては、全体19.2ヘクタール、全区域の民地、それぞれ個人が持っている民地は藤岡市土地開発公社で買い上げてあります。しかし、その中で今現在、市道として使ってありました既存の道路、当然その道路は公道ですから、その部分は除いて、除いたほかの個人の土地はすべて買っております。そして、今、論議されております道の関係なのですけど、道の位置が現況の既存の土地、道を拡幅であればいいのですけど、三本木工業団地を造成するに当たって道の位置が変わってきます。それで今ある道の付け替えとして新たに9メートル道路をつけたわけでありまして、その9メートルの道路幅員に関しましても、これは開発するに当たりましての一つの基本的事項として、最低でも9メートルの道路が必要ですよという事で、そこに9メートル道路を入れたわけです。それで、なおかつ、その9メートルの道路の底地がどうかという事なのですけど、それについては三本木工業団地に伴う外周道路という事で、道路部分については面積によって用地買収としては買収はしておりませんが、既存の道路と比較してプラスマイナス面積で差し引いた分については、三本木工業団地の買収価格と同じような形でもって、そこから三本木工業団地の面積から差し引いております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この三本木工業団地をつくるについて、道路を付け替えだ何だとしても生活道路として整備をするという事になれば、そういった時に拡幅部分については生活道路としてどれだけの面積が要るのかという、生活道路としての整備の方が安く済むのならいいですよ、三本木工業団地として買う方が高いという事は、市民の負担が余計高いわけではないですか。そこの地権者にとっては高く売れるという事でいい事かもしれませんけれども、そうでしょう。三本木工業団地として買った所であれば、生活道路というよりも工場の造成という中で必要とする道路になってくるではないですか。でも今までの答弁は、これは生活道路だという事を言っているわけですよ。生活道路でいいですけれども、それでは生活道路として拡幅するにはどれだけの面積が必要かという事ですよ。この必要とする面積は市の基準による単価で買い上げて、なお工業団地としてそれを移すのであれば、買い上げた分を移せばいいわけじゃないですか。だから工業団地の方が高いのではないかという事になると、これは市に市民にそれだけの負担を余計にかけるという事ではないですか。そうでしょう。生活道路として拡幅する分を買うのであれば、それの基準でまず買うのですよ。それで工業団地を造成するについて、この場所では具合が悪いというのであれば、それを移せばいいわけではないですか。なぜそういう事をしないのですか。だから単価はどういう事になっているのですかと私は聞いているわけですよ。工業団地の方が買い上げが安いのであれば、それに越した事はないのですけれども、高いのではないかという思いの中で、高いという事は市民に余計に負担をかけているという事になるのですよ。この点、単価設定をするのになぜそういう事をしないのですか。見解を伺います。
○委員長(山田朱美君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 前に生活道路と私も言ったのですけど、道路自体がすべて生活道路なのですね。その中で、今回は三本木工業団地の開発という事で、三本木工業団地の中の今ある道路の付け替えをするのですよと、そして、その付け替えをするのには開発基準に合った最低の、今の面積の基準からあった最低の9メートルの幅員が必要なのです。だから、そういう中で、5メートルだ6メートルと色々、前に議会の中で話があったのですけど、あくまでも工業団地の開発をかけるに当たっては、最低9メートル道路の外周道路の幅員が必要であるという事であります。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) あそこに道路を拡幅した中で道路整備をしたいという、これは生活道路としてこれをするのだというのはわかりましたよ。そのために今までの道路に対して、それでは拡幅して整備をする分、これは生活道路としての単価で買い上げるべきでしょうが。そういう中で工業団地の造成というような中で、この位置では具合が悪いというのであれば一定の場所へ付け替える。それは当たり前ではないですか。だから単価がどうなっているのかと聞いているわけです。その方が市民への負担が安く済むのであればいいですけれども、今、私が感じるのは高くなっているのではないかと思うから、そういう事であれば市民に過重な負担をかけているという事になるじゃないですか。だから、ここの所を聞いているので、もっとちゃんと答えていただきたい。お願いします。
○委員長(山田朱美君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 道路の面積的なものなのですけど、今まであった既存の現況の道路面積、これが約1万8,000平方メートルあるのですね。それで、今回それを新たに9メートルに付け替えた部分の面積、これが約1万9,000平方メートルぐらいなのですよ。それで、これから差し引くと約1,000平方メートルぐらいの差ですけど、このほかに、またあと排水の施設とかそういうものもありますので、現況の公共用地の面積と新たに新設された公共用面積の、面積的にはほとんどプラスマイナス差がないという状況になっております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 聞き方が悪いので、そういう答弁しか出てこないのかと思うのですけれども、生活道路として整備をする、そういう中で1,000平方メートルが必要だという事ですよね。排水路、雨水、排水とかも含めて用地が必要だと、その分の面積についての買い上げは、生活道路の整備という基準に沿った買収価格でいいわけですよね。そうすると工業団地の造成にかかる買収単価とどちらがどうなのですか。これを私は聞いているわけです。同じ単価ですよと言うのであれば別にどうこうないのですけれども、もし工業団地の買い上げの方が高いとすれば、余計に負担をかけている事になるじゃないですか。一般市民に対して。何でここのところがわかってくれないのですか。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時57分休憩
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 午後 4時14分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 三本木工業団地の単価につきましては、平成16年度に藤岡総合運動公園用地を買収しております。その時に地価公示価格と変動率マイナス14%を乗じて得た、7,000円として農地等は購入しております。そういった単価が道路用地ですか、基本的には付け替えですけれども、適用になっているという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 168ページ、先程の青柳委員と同じ項目、第2目道路維持費の道路維持事業なのですけれども、関連になるので青柳委員の中で答弁をいただいて、何か道路の面積1万8,000平方メートル、それが1万9,000平方メートルになったという事なのですけど、これの長さはどのくらいだったのですか。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 三本木工業団地の道路の延長でございますが、9メートルにつきましては1,593.2メートル、6メートル部分につきまして93.5メートルという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 付け替え前の道路は曲がっている道路等あったのでしょうけど、この長さはどのくらいだったのですか。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 4時16分休憩
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 午後 4時17分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 造成前の道路につきましては、かなり本数がございます。そういった中の道路台帳の中で面積がうたわれております。それが1,800平方メートルになっている。そういう事でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 179ページ、第6目公共施設管理費の関係でお伺いいたしますけれども、この庚申山の公園、私4、5年前に噴水の設置を言ったのですが、今回、平成23年度、5年目に入ってもまだ計上されていないのですが、はっきりと設置しますという答弁をもらっていますので、何年に設置するのかはっきり年度を答えてください。
 それと、今、非常に子どもの遊具というのが、あそこはきれいになりましたよね。非常にたくさんの人が来ている中で、北側ですかね、バリケードが張ってあるのですよね。そのバリケードをどかして車が出入りしているのですよね、公園の中まで車が入り込んでいるのですよ、そういう中で私も注意したのですけれども、3歳児の子どもがこの間、首を絞められて亡くなっているという中で、そばで寒い中で、あそこの場所で子どもを見ていられないから車を持って行って、車の中で子どもを見ているのだという話をされていたのですけれども、そういう中に入って事故でも起きれば大変でありますから、そういう子どもを見ているような施設というのを、何かそこへ設置する考えはないのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) 委員ご指摘の池の噴水の件についてお答え申し上げます。
 池の噴水という事で、過去において庚申山の再整備という事で計画を立てたのですが、残念ながら現在のところでは実施計画にも計上されておりませんし、実現の見通しというのは立ってございません。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 湯井委員のご質問にお答えいたします。
 車止めから中へ入って遊ばれているというご指摘のようなのですが、多分その方は車どめを撤去されて入っているのかと思うのですが、私ども園内については車が入らないようにという事で、安全上の事で止めてございます。そういう方を見たら私どもは注意したいと思っているのですが、もう一つ、寒いからというお話の中で、別に施設をつくられる考えがあるかという事なのですが、今のところそういう計画はしてございません。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 計画にもない、ふざけんじゃないですよ。5年前から言って、そっちは設置すると言っていたのですよ。何を考えているのですかあなたは。だから、きちんと何年度に予算を計上するのか、財政課もきちんと都市計画課が出したら予算をつける。そのくらいのはっきりした答弁をもう一度お伺いいたします。
 それと、先程言った遊具の関係なのですけれども、そこへ入っていく、確かにあれが簡単に外れるんですよね、女の人の片手でも外れるぐらいのバリケードなのですよね。だから、そのバリケードを簡単に外して入っている中で、事故でも起きれば大変でありますから、そこの所を、早く言えば外れないような鍵をつけるなり、そういうふうにしていただければと思います。はっきりと年度を示してください。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) はっきりした年度を示してくださいというお話なのですが、はっきりした年度は示せるという事になりますと、そういう事業が私どもとしても過去に計画した事ですからやっていきたいとは思っておりますけれども、実施計画ですとかそういう事業実施の裏付けが取れた段階になれば、何年度にやらせていただきたいというお話はできるのかなと思うのですけれども、申しわけないのですが、現段階で私の方から何年度にお答えするというのはできないので、ご容赦願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 車止めの関係なのですが、一般の方がちょっと簡単に入れないような方法を考えてみたいと思います。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) はっきりした年度が示せない。いつになっても示せないで5年も経っているのですよ。やる気がないのならないで、最初からできませんと言ってもらった方がよかったんですよ。できますと言って5年も経って、まだできません。まだ見通しも立ちませんでは話になりゃしないですよ。だから、この次の計画の段階できちんとそれを入れるのだという事を、はっきりこの場で言ってください。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) まず、一つは、公園の拡張を含めた再整備の中という選択肢で今まで考えてございました。なかなかそれができない状況にありますので、そういう中で、確かにあめんぼ島かちょっとした電源を使っての噴水ですとかという事で、調査はいたしておりますけれども、そういう形になりますと、単独事業という形になるのでございますけれども、そういう中で、そういう実施計画等の計画に載せていく努力をさせていただきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 172ページ、第1目河川費の所で伺いますが、温井川の改修事業について、これは県の事業かと思いますが、現在どこまで進んでいるか伺います。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 温井川の整備でございますが、温井川と中川の合流地点から烏川合流までの間の事業でございます。現在は鐘紡のあった所の地区を重点的に実施しておりまして、平成22年度につきましては、下流左岸側のジャパンアグリテック株式会社という所の補償費について移転待ち、そういう事になっております。平成23年度につきましては、そこのところがまだ移転物件がどかないという中で、平成23年度につきましては、弁天橋下流の左岸側土手の整備をするという事でございます。平成22年度末でございますが、金額ベースで47.4%の進捗と聞いております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 47%の進捗です。そうすると、あと何年ぐらいこの事業が、それと、やはり温井川というのは藤岡市の一番北の低い所を流れている。それから、笹川は流れ込んでおりませんけれども中川が流れ込んでいる。中川は藤岡市街地の水がかなり雨水が寄っている所でありますので、集中豪雨的な気候が最近発生しているという中で、できるだけ早くこの事業を進めていただきたいと思います。あと何年ぐらいですか。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 事業年度が平成27年度となっておりますので、あと5年かかるという事でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 177ページ、第4目街路事業費の藤岡インターチェンジ北口線街路事業2,000万円は、これはどこからどこの部分になるのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答え申し上げます。
 第4目街路事業費の藤岡インターチェンジ北口線街路事業、委託料2,000万円でございますが、これにつきましては、県道藤岡大胡線から七曲の市道の所まで約320メートルでございますが、そこの事業化に向けての測量設計でございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 320メートルの測量設計ですか、同じく北部環状線は520メートルで同じぐらいな金額ですけれども、こっちの方が費用がかかるという事ですね。それと、ちょっと一件お尋ねしたいのですが、藤岡インターチェンジ北口線をこのような形の中で整備を進めていくと、中・上大塚線からずっといって新町の並木通りにつながるわけですが、藤岡インターチェンジは下にもうカルバートとかそういうものが用意されているのですか。それとも完全にインターチェンジの上を道路が通るような計画になるのですかね。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 まず、北部環状線との委託料の比較でございますけれども、北部環状線につきましては、平成22年度の補正予算で調査費をちょうだいしておりますので、2カ年で今年のお金と来年のお金という形になります。藤岡インターチェンジ北口線については、今年度は測量費を持っておりませんので1年でやるという形でございます。
 それから、藤岡インターチェンジ北口線でございますけれども、中・上大塚線の今回、質問ありました、右折帯をつくる所の交差点から県道藤岡大胡線の所までという区間で、道路は都市計画決定されておりますので、決定されておりますので高速道路の高架下の所については、もう既に穴があいているという状況でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 道路新設改良事業の所で、今、青柳委員が言った件なのだけど、どうも最後まで聞いていて、すっきりしないというか納得できないというか簡単にお聞きします。いろんな経緯はあるにしろ、この三本木工業団地の開発については、手続が本来の手法と若干違う部分があるという事は皆さんもう既に以前から認めているのだ。不動産鑑定をきちんと本来なら毎年毎年、国や県だってきちんと毎年毎年やっているのだ。そういう意味で、市長は、それじゃ私の政治判断でやるのだとおっしゃった。だからいろんな理屈は言っても市長の政治判断で、この三本木工業団地の開発を進めているわけですから、そうしますと、この政治判断、当然これはただ政治判断したという事だけではないんだと思うのだ。政治判断するという事は、それに伴って責任も発生してくるのだ。だから、その責任を市長はどういう形で全うしようというふうにお考えなのですか。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 三本木工業団地の目的は、やはり企業誘致をして地域の皆さんが働く場所を確保していくと、これがやはり一番大きな目標であると思っております。ですから、新年度販売手続をするようになりますと、私自身も企業誘致に向かって努力をしていこうと思っている所でございます。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) それは当然、ある種の政治判断しなくても、市のトップがいろんな事業をするという事になれば、それは当然目的があってやるわけですから、今回は若干、手続が少し違うので、そういう意味で政治判断だとおっしゃったのだから、私はこれは一円たりとも赤字を出さずにきちんと売り抜く、企業誘致をしてこの土地を売り抜くという事が、市長の政治判断に対する責任だと私は考えますけど、どうでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 例えば、何年かかってこれを売り抜いていくのかという問題も含めてですね、一円たりともというのが今日この時点で言っていいのかどうかわかりません。しかし、当然、当初目標としている金額がございますので、それで売っていこうと、そういうふうに思っておりますし、また、大きな運動公園という目標から変えて工業団地にしたわけですから、目的に沿って企業誘致をしていこうというふうに思っております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 一番肝心な部分、何年でという部分、これは何年かかるかわからないと言うのですけど、これは私は少し違うのではないかと思いますよね。少なくともきちんと今後どういうふうになって、景気の動向やいろんな社会情勢がどう変化していくかわかりませんけれども、少なくともきちんと自分の任期の中で、きちんと決まりをつけていくのだという事が、ある種トップの政治判断をした責任の取り方だというふうに私は思いますけれども、今の話ですと何年かかるかわからないという事になると、未来永劫同じ市長がするわけはありませんから、少なくとも私はそれぐらいの決意みたいなものをきちんと示していただかないと、そうなると安易に政治判断だ、その場しのぎでそういう言葉を使ったのだと解釈せざるを得ないのですけど、やはりその辺はきちんと、そういう心構えでやるのだというのが、私はトップの責任の取り方だと思いますけど、いま一度答弁していただけませんか。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 新年度に入りましてから、真剣に企業誘致に取り組んでいくという事は申し上げております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第8款土木費について質疑を終結いたします。
 第9款消防費について質疑に入ります。ページは184ページから188ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) ページがちょっとまだわからないのですけれども、消防団の報酬とその交付金の事でお聞きしたいと思うのですけれども、消防団の報酬を出す目的、これについてまず伺います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 消防団の報酬の目的につきましては、当然1年間を通した中で、消防団員の方々が通常の会社勤め、またはそれ等をやっている中で災害、またはいろんな訓練、そういうものを行います。そういった公的な業務に対して個人への報酬は幾らという事で、条例の方は定められております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 藤岡市消防団運営交付金に関する規則というのがあるのですけれども、そういった訓練だとか秋季点検だとか歳末警戒だとか、そういうものについて交付金が支給される規則があるのですね。1回につき幾らだとか細かくなっているわけなのですけれども、これと全部がダブってしまうというような事になると、報酬を出す目的が何かわからなくなってしまうのですね。私、以前にこの報酬が低過ぎるから、こういう交付金を出して何とか目先を変えてという形の中で、活動資金にというような事で、そういうのはおかしいのではないか、報酬をもっとしっかりと上げた中で、対応すべきではないかという事を言ったのですけれども、この交付金の規則、この中にいろんな項目がありますよね。これがすべて報酬の今言われた活動内容とダブるのですけれども、この点についてはどのような考えの中で、こういった交付金に関する規則が設定されているのか、この点伺います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 まず、報酬につきましては、当然、本人の個人の方にいくものでございます。それにつきましては、当然、年間を通した中での個人の基礎的な部分と申し上げましょうか、そういうものだと思います。交付金につきましては、あくまでも全体的なもの、要は、定期訓練それから防火広報、備品検査、秋季点検等、基本的に出るものがございます。その辺が1,300円という単価で、1,300円というのが訓練、それから点検等の単価でございます。そういうものが決められております。基本的に回数等ございます。その中からこの消防団の交付金については算出をされています。それと当然、火災出動というのがございますけれども、火災出動、これは年に何回あるかわかりません。そんな中で今回この中でもですね、基本的には4回というような計算で一応成り立っております。それで交付金につきましては、当然年に4回という形で団の方に振り込んでいる次第でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) そうすると、最初に聞いた報酬、これは個人だけれども交付金もやっぱり個人にいくのでしょう、団にこれはあれですか一人当たり幾らというのは、個人にはそうするといかないという事ですか。そういう中で、訓練という事、これは団員になって報酬の対象としてこういった事をするという決まりがあるわけですけれども、する事については交付金で賄うという事になると、報酬というのが実際何のために出ているのかという事になるのではないですかね。1回火災に行くのにどうこうという、火災に行くのが団員になっての、これが責務という形の中でされているのかと思うのですよ。でも火事に行くのは交付金でそれが賄うというのは、非常に何かダブっていておかしいのではないかというふうに思うのですよね。この消防団に対する報酬を下げろとかそういうのではなくて、もっとしっかりと上げてやって、そういう中で、同じことをしているわけですよ、団員が訓練をするのは当たり前な事の中で、これはされなければおかしいのですよ。交付金対象にしてもらわなければ動けないというのでは、これはおかしいでしょう。火災に出て行くのも団員の責務として出て行くのですよ、団員と命を受けた中で。最小の被害に抑えるというような中で出て行くわけですよね。それが責務ではないですか団員の。それをもっとしっかりと見てやって、交付金対象というのはおかしいでしょう。歳末警戒にしてもそうですし、秋季点検だって団員は受けなければならないという一つの規則があるわけでしょう。そういう規則をしっかりと守るのが団員であって、そのために報酬が支払われるのでしょう。しかし、この秋季点検を受けるために交付金が出るとかというと、おかしいでしょうね、もっと報酬としてしっかりと見てやるという事を何でしないのですか。この点伺います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) ここに12市の消防団の報酬関係の一覧表という事であります。その中で、まず、報酬それから運営交付金という事で各12市の方も同じような条例で出している次第でございます。それで、藤岡市の報酬につきましては、群馬県内で12市あるうちの9番目、それから運営交付金、ちょっとこれは数等はちょっと違うのであれですけれども、団員1人当たりで算出しますと、交付金については2番目という数字が出ています。それで、やっぱり当然、団で動くと言いますか、交付金というのが先程、私、算出基礎で申し上げましたけれども、それを全体的に使うもの、それと報酬については、当然その方が非常勤公務員という事で指定されております。当然、消防団については個人の報酬、それから、その団で動くそういうような中で、この二本立てというのが私はできているものというふうに思っています。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 団で動く、個人で動く、それはあれですけれども、一つの目的というのは同じだと思うのですよね。そういった火災、未然に防ぐという予防活動から消火という行動、そういったものが消防団員に課せられた任務なのですよ。この任務のためにしっかりとした報酬を見てやるべきではないのですか。私はそういうふうに思いますよ。やはり個人がしっかりと団という結束の中で動く、これ基本でしょうね。交付金が同じような事をする事に対して出ているという事自体がおかしいと思いませんか。団員は秋季点検というか年に1回はそういった最高責任者の検閲を受けるというような事が、もう決められているわけでしょうね。その決められていることをするのに、何で交付金をださなければならないのですか。決められている事をするために報酬をしっかりと出してやればいいじゃないですか。そうでしょう。火災出動するのは当たり前ですよ、最善を尽くして。それこそ家庭の事も放り出した中で、いざ出動という命が下れば飛び出していくわけですよ。その事に対して交付金で賄わなければならないというのはおかしいでしょうね。報酬としてしっかりと見てやるという事を何でしないのですか。基本的な行動に対しては、それにかなう報酬をしっかりと団員に出す。当たり前の事だと私は思うのですけれども、何でそういうふうにしないのですかね。交付金という二重の枠の中で、何か目先を変えているというふうにしか見えないのですけれども、いかがなものでしょう。
 それと、他の組織ですか、例えば、農業委員会だとかそういうようなものと比べた時に、団長なりそういった金額というのが、消防団というのは昔から火消し組合の延長というような中で、低く抑えられているのですよね、もう全体的にボランティアというような、日本中がそういう気持ちの中で、だから近隣の市町村がどうこう言ってもみんな低いんだ。他の組織と比べた時に。安全協会の会長とかそういったいろんなものと比べた時に、団長だって半分ぐらいじゃないのですか、金額的に。おかしいですよ、やっぱりもっとちゃんと見てやる。そういう事をすべきだと思いますよ。是非検討をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 先程申し上げましたように、確かに個人の報酬というのが、群馬県内でも12市のうちの9番という事でございます。この辺の報酬ですね、確かに低いというのが実感だと思います。この辺につきましても、今後、研究をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 184ページ、第1目常備消防費、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合負担事業、消防の関係の負担金なのですけど、個々の事とは別として将来的な事をちょっと見通し等も含めてお伺いしたいのですけれども、電波法の改正に伴って県消防なり西毛地域だとか東毛だとか、これどういうふうになっていくのかわからないのですけれども、皆さんの所でその辺、多分こうなっていくでしょうという見通し等がわかっていれば教えていただきたいのです。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) まず、群馬県の方で消防の一元化という事で、平成28年度を目指すという県の計画があります。この一元化というのは、大きく分けて2つ大きなテーマがあると思います。一つは、委員おっしゃるとおり無線ですね、それと組織体制、群馬県の中には今11の消防本部があります。この11の消防本部が無線についてはですね、平成28年度に多分このままいきますと、県内に2つの系統に分かれるようになるかと思います。これは前橋市とその他という形になるかなと、これが1つになれば一番いいわけですけれども、今のところ調整会議などに出ていますと、この2つにどうしても分かれてしまうのかなという事が見通されます。
 それと、組織体制、この11ある群馬県内の消防本部を1つという事で、今、県の方は県の計画をつくって、国の方に提出をしているわけですけれども、これも東毛等で反対もあります。そして、平成23年度と平成24年度のこの2カ年で、4月からですけれども群馬県の中に研究会というのが組織される予定でございます。この研究会は、県庁の中に西毛地区から1名、東毛から1名、あとは中毛から1名、あと県職員が1名という、4名体制で今進んでいるかと思うのですが、この4人で専従組織で消防の広域化に向けた、合併で言えば任意協議会みたいなものですけれども、研究会が発足される予定でございます。西毛地区においては、簡単に言いますと藤岡市、富岡市、高崎市が西毛地区でございますが、お話し合いをしまして、高崎市の消防の方から県の方に1名職員を派遣するという形で、平成23年度、平成24年度にその研究会で、一元化に向かっていく中のメリット、デメリット、財政の面から市民サービスの面から県民サービスと言いましょうか、そういう面からいろんな調査をしてですね、それを2年後に、今の予定ですとそれぞれの首長に市町村長に提示し、判断を伺っていくというような体制で今事務が進んでいる所でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 概ねわかりました。平成28年度という事ですから、そんなに先の話ではないという事ですよね。そうすると、その無線の関係だとか、或いはスケールメリットを生かした中で、どこに今度は拠点を置くだとか人口密度だとか面積だとかいろんな事を勘案して、拠点整備という事も協議の中では話し合われていくという事でしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 一元化を目指すという話になりますと、当然その消防本部が一つになるわけですから、それが場所がどこがいいだろうか、普通に考えれば我々も会議をして、高崎市だとか前橋市だとかというふうに普通には考えられるのだと思うのですね。それと今のいろんな署所があります。場所はこれでいいのだろうか、それと負担金というのが出てきます。今、藤岡市の場合は多野藤岡広域消防という形になっていますが、負担金はどのように納めるのだと、また、それに対して群馬県がどういう支援をしてくれるのだという事、あとは11の消防本部の消防職員の給料体系が全部違います。そういう中にどういうすり合わせをするのだろうかと、そういう所まで突っ込んだ議論にならないと、当然合併と同じですので話は進まないかというふうに思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうなりますと、当然、消防本部ができて今、課長がおっしゃったように、どこにどういうふうに拠点を置いていくのだ、今、藤岡市の消防本部というのですか、藤岡市にあったり旧鬼石町にあったり神流町にあったり中里村にもあるのですか、私は広域の議員をやった事がないので詳しい事までよくわからないし、上野村にもあって出先が日野、日野もあるのですよね、ある意味で。私はきちんと将来を見据えて一元化されていくという事はもう現実なのだと思うのですね。そうなった時に、この地域でどういう所にという話になった時に、今ある既存の施設だとかという事をきちんと勘案して、ここにこうだという話になってくるのだと思う。やっぱりその時に一つは日野の問題、あそこに日野に人口がどのくらい、上野村に人口がどのくらい、いろんな事が詳しい事はよくわかりませんけれども、やっぱり日野のあの地域に、あの施設であのままでいいのか将来的に、ここはどうも中途半端な出先で、極めて中途半端な施設なのだと、だったら、これは余り考えなくていいのではないかという話にもならざるを得ないのだと思います。だから、そういう将来の事も含めてきちんとこの日野にある出先も、もう少しきちんといろんな事に対応できるような出先にしておけば、この事も含めて多野藤岡消防本部というか、この体制をどういうふうにしていくのだという事も考えていただけるのだと、だから、そういう意味で、先の話ですけれども、やっぱりそういう事も踏まえてですね、きちんとした戦略を持ってやっていただかないと、藤岡市に不利な状況が発生するという事もなきにしもあらずと私は思っているのですけど、その辺はどういうふうに考えますか。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 現在、多野藤岡消防と言いましょうか広域には7カ所、消防本部1つ、それから消防署が藤岡、吉井、消防分署が鬼石、新町、奥多野、それと消防出張所が上野という形で7カ所あるわけでございますが、これは県内の広域一元化を目指した時に、この場所でこういう体制でいいのだろうかという事が当然これから、今、多野藤岡広域消防については、もし群馬県で一元化という事になれば、当然、広域消防、多野藤岡はもう終わるわけですよね。そういう見通しの中で、場所はここがいいのだろうか、またはこれを統廃合した方がいいのだろうかという議論をですね、今後重ねていかないと、ある意味でサービスが低下してしまったり、また、そういう中で、今の数の、どうせ一元化になれば多分それぞれの地域の負担割合は、それぞれの地域にかかった分は、多分35、6の市町村が納めるような形にもなるのだと思うのですね。そういう負担割合の事も含めて、これから議論していかないと立ちおくれてしまうかなと思います。
 それと、あと、もう一つ見据えておかなければならない事は、一度に一元化になるだろうか、先程、群馬県は平成28年度に一元化、1本にするという方針を立てていますが、一挙に1本になるだろうかという問題があります。例えば、その段階的な対応として、東毛は東毛でまとまる。西毛は西毛でまとまる。そういう事も考えられます。そういう事も視野に入れて、ある意味で、藤岡市の大きなターニングポイントにこの消防行政はなると思いますので、その辺は腹を据えてですね、とっかかっていきたいなというふうに思います。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 全くそのとおりだと思うので、きちんと藤岡市には日野にもきちんとした拠点があるのですよと、再編する時にこの事を無視できない。だから、そういう事も含めてきちんとした戦略を持って、来たる時代に備えなければだめだという事ですから、よくその事も考えていろんな事をやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第9款消防費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午後 4時59分休憩
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 午後 5時15分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 時間も迫ってきておりますので、質問、回答は簡潔にお願いいたします。
 第10款、教育費について質疑に入ります。ページは188ページから236ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 198ページ、第4目教育研究所費の中の第15節工事請負費、旧教育研究所解体工事という事で計上されております。過日の2月14日の説明会の中で、これは相生町にあるというふうに説明があったのですけど、これを解体して処分という事で説明がございました。どのように処分をするのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 平成23年度に解体をさせていただきまして、教育研究所は藤岡市総合学習センターの中に今ありますので、土地は不要になるかと思います。市の中では、これは売却していくという方針でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 当然、処分という事は、売却という事で承知して聞いているのだけど、どのような売却方法で処分するのですか。この事についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 公売になるかと思います。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、図書館の跡は活用方法はわからないけど、これについては、もうきちんと藤岡市総合学習センターの中に教育研究所もあるので、丸っきり藤岡市は要らない土地なので、来年度処分して解体して、その後は平成24年度ですかね、そういった所には公売をしたいという考えでよろしいのですかね。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) そのとおりでございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 続きまして、201ページ、第1目学校管理費の中で、第13節委託料の中の美九里西小学校耐震補強大規模改修設計委託料、それと、同じページの、第15節工事請負費の中の美九里東小学校耐震補強大規模改修工事、この2点についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) 第1目学校管理費、美九里西小学校耐震補強大規模改修設計委託料関係でございますけれども、美九里西小学校の校舎につきましては、昭和56年以前に建築されたものでありまして、築30年が経過をしている事から、各施設の各所で老朽化が進んでおります。平成22年度に第二次の耐震診断を実施しました所、建物のIS値が0.52という事で耐震性能が比較的高いのですけれども、補強の必要があるという判定を受けました。そこで美九里西小学校の設計業務の関係でございますけれども、平成24年度に工事を行うための設計業務委託を行うものであります。
 それから、美九里東小学校耐震補強大規模改修工事の関係でございますけれども、美九里東小学校の校舎につきましては、昭和55年の増築部分を含めまして築後30年が経過をしておりまして、各所で老朽化が進んでいるという事で、平成21年度に第二次診断を実施いたしました所、IS値が西校舎、東校舎ともに0.48という事でありまして、補強の必要があるという判断でございます。このため平成22年度で補強設計を含む大規模改修実施設計の作成をさせていただいております。平成23年度で校舎の耐震補強、それから老朽箇所の大規模改修工事を行っていきたいという事で、予算を計上させていただいております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 美九里西小学校の耐震補強の設計委託と美九里東小学校の大規模改修工事の内容についてはわかりましたが、今回の神流小学校、藤岡第一小学校、小野小学校、美九里東小学校という事で、この予算額だけを比較すると、美九里東小学校については小規模ないし中規模校なのにもかかわらず、4億1,529万円という結構多い予算が計上されていますが、ほかの小学校に比較して、なぜこのような大きな金額になっているのか併せて説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) 美九里東小学校の工事費の関係でございますけれども、まず、美九里東小学校の工事につきましては、今までも実施してきた学校と同様なのですけれども、バリアフリー対策、それから老朽箇所の改修、それから、当然、耐震補強というような形の中で実施するわけですけれども、美九里東小学校につきましては、エレベーターの関係が今、荷物用のリフトが付いておりますけれども、給食の搬入にあわせての施設でございますけれども、場所的に給食の配送車が今の場所ですと、道路の方に長さが出てしまうというような事から、場所を変えてエレベーターを設置という事もありまして、若干高くなっております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 美九里東小学校については来年度、平成23年度、美九里西小学校については平成24年度に大規模改修工事を、これは夏休み中を中心に当然行って、授業に影響のないようにやっていただくのだと思うのですけど、改めて確認のために聞きたいのだけど、特に美九里西小学校については、日野小学校に次いで児童数が少ない学校だという事で、今年度の1年生が15人、来年度入学が予定される児童が15人という事で、藤岡市も大規模指定既存集落制度の導入や、もう少し強いて言えば、きちんと線引きを見直さない限りは、なかなか市街化調整区域なので人口が増えないという現状がございます。それで、以前この問題について議会で答弁いただいているのだけど、平成24年度に美九里西小学校は大規模改修をやるわけなのですけど、大規模改修をやりました、統合という事になれば、この事業をやっても意味がなくなってしまうのではないですかという質問をさせてもらったのですけど、その事について、あくまでも教育長は、複式学級にならない限りは、伝統校の統廃合は考えていないという事なのですけど、改めてそういう考えでよろしいのかお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) お答えさせていただきます。
 複式で今行っている所は日野小学校があるのですけれども、日野小学校にしても美九里西小学校、確かに100名位に将来はなっていってしまうというのがあるかと思うのですが、今のところ自分たちの方から進んで一緒にするとか何とかという事ではなくて、本当に地域の方たちの声を聞きながらという事で、今のところは全く考えていない状況です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) いわゆる地区別に申しますと、保美地区は鬼石北小学校、それ以外は美九里東小学校に行ってしまうのではないかという心配をする親御さんもいますので、今、教育長に答えていただいたので、そのような事はないという事で、そういった方については説明をさせていただきます。
 続きまして、204ページ、第1目学校管理費、中学校施設維持管理事業という事で2億9,713万6,000円計上されているのですけど、この部分でちょっとお伺いをしたいのですけど、特に中学校区、以前に統廃合されまして西中学校、北中学校、東中学校も含めて、当時の市長の政策で統廃合されました。今現在、中学校内に国道が通っていて使用が制限されているような学校があるのを承知しているのか、教育委員会の方にお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 5時27分休憩
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 午後 5時28分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) 国有地の関係だと思うのですけれども、東中学校と北中学校の校庭、国有地がございます。ただ、委員ご指摘の支障がというふうな話ですと、支障は今のところ起きておりません。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 支障がないという事で教育委員会は動かないのかもしれませんけど、先日、あの東中学校にお伺いいたしました。部活動で使っているバスケットボールのグラウンドがあるのですけど、体育の授業等でも使っているのだけど、その中に道がある、国有地があるという事で先生がお話されていましたけど、いわゆる体育小屋というのがあるのですよね、以前その部分に置いていた体育小屋が、国有地があるために置けない旨の指導を受けたという話をされておりました。行ってみると本当に危険極まりない所に体育小屋があって、学校の先生も子どもがぶつからないように指導はしているのだという話なのだけど、きちんと国有地がある所を東中学校もそうだし北中学校もそうだし、教育委員会等で動いてこれを解消しないと、ずっとそこが不便な所で使い勝手が悪いような校庭になるような気がするのですよね。その問題については何か藤岡市は、今、馬入れだという事なのだけど、何か対策をこれから取っていただけるような事で考えていただけるのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) 今の馬入れ等の関係でございますけれども、この関係につきましては、ちょっと調べさせていただきまして、藤岡市に譲渡されているか否か、また、国有地であるか、払い下げ申請というのですか、そういったものを検討しながら今後また検討していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 検討とかではなくて、こういう問題を、私は北中学校と東中学校の問題について、予算特別委員会で質問しているわけなので、すぐ教育委員会として払い下げの申請をしていただいて、対応していただきたいというふうに思うのですよね。検討とかそういうのではないのですよ、実際がもう国有地でそこに登記してあるのですから、払い下げの申請を直ちにしていただきたい。答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 私、知らなくて申し訳なかったのですが、そういう支障が出ているという事であればもう直ちに、昔で言う関東財務局なのですけど、前橋財務事務所に行って相談するように手続を始めたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 2点程、教育費について質疑させていただきます。
 196ページ、第3目学校教育指導費の英語指導助手設置事業について、藤岡市ではALTにつきましては、JETプログラムと業務委託で確保していると承知しております。
 そこで、来年度から小学校英語が必修科という事で、小学校の英語活動が5年生と6年生では授業という事になります。JETプログラムの方は問題ないのですが、業務委託のALTの場合は担任、いわゆる偽装請負の問題もありまして、法律的に担任が直接その場でALTに、業務委託の場合は指示する事ができないという事でございまして、業者を通じて指揮をしなければならない。そのため授業中に担任の先生から直接詳細な指示を、この授業の進行に合わせて柔軟に指導をする事ができない。指示を出す事ができないわけであります。その場に応じて柔軟な授業を進めるのが難しいという懸念があります。
 そこで、授業の計画とALTの活用について、来年度からどのような計画をしているのか一点目お伺いします。
 2点目、227ページ、第9目文化財保護費の高山邸保存整備事業であります。先日、冬木委員からもご質疑があったのですが、言うまでもなく国指定史跡であり、世界遺産登録を目指す絹産業遺産群の一つであります。そのため現状を変更するためには厳しい規制があると聞いております。藤岡市には、この史跡をきちんと大切に保存して後世に伝えていく責任があり、これが第一に大切な点であるかと思います。
 ただ、一方で、やはり市民の財産として公開の機会を持ち、日本の近代化を進めた原動力が藤岡市にあったのだという事を、広く知っていただきたいと思うのも市民の素直な思いであるかと思います。
 そこで、教育委員会はこの保存と公開のバランスをどのように考えているのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 英語指導助手の来年度の雇用形態等、それから活用計画についてという事でございますけれども、派遣契約につきましてはですね、平成19年度に確か窪田委員が前課長に質問されていた事かなと思います。その事もございまして学校教育課としましても、その後、研究を続けてまいりました。そこで昨年度、派遣法が改正されたのに伴いまして、委託契約ではなくて派遣契約という形で契約をさせていただくという形になっております。ですから学校の方が直接指揮命令ができるという形になっておりますので、先生が端に付いて何も指示ができないというような事はないという状況になっているかというふうに考えております。また、来年度につきましては、その派遣契約において2名のALTを増員いたしまして、小学校の5年生、6年生については毎週1時間、ALTと一緒のチームティーチングによる授業ができるようにしたいと考えております。また、それ以外にも1年生、2年生については月に1回程度、それから3年生、4年生については、隔週で月に2回程度、ALTと一緒に英語活動ができるようにという事で考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 文化財保護課長。
◎文化財保護課長(古郡正志君) お答えいたします。
 保存と公開のバランスという事ですけれども、教育委員会の立場といたしましては、保存を第一義に考えたいと思っております。それで公開という事も非常に重要ですので、現在、高山社の保存管理計画策定委員会の先生方に協議していただいて、そのバランスと言いますか、どこまでは必ず保存するという、どこまでは公開するという、その辺の事を決定していただくつもりでおります。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 保存あっての公開であるかと思いますので、その方向でよろしくお願いいたします。
 あと、英語指導助手の件なのですが、業務委託もしくは派遣という事でありますと、直接指揮命令ができるという事で問題はないのかなと思うのです。また、業務委託または派遣ですと会社の支援もありまして、教育の熱意のある方も多いと伺って、長所が多いと伺っております。
 一方、人材派遣となりますと3年という派遣契約期間の制限があります。いい人であっても3年を超えて継続するためには、3カ月以上の雇用中断期間というのが必要という問題があるかと思います。そこで派遣期間終了後に、優秀な方は直接雇用するのが理想かと思うのですが、本人の意思、また市の負担が大きいなどの問題点も多いとは思うのですが、派遣期間終了後の市の方針についてお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 今ご質問の抵触日についての事かと思いますけれども、3年が経ちますと抵触日という事で、雇用していた人数については、正式採用しなくてはいけないという事になっているかと思います。なかなかそれは難しい事でございますし、市の負担にもなるという事でございますので、実は、JETプログラムによって長年来ておりますALTを、少し直接雇用できないかなという事で研究を進めている所でございます。JETプログラムで5年間経つケンジ君という子がおるのですけれども、そういったお子さんは非常に優秀でございます。ですので、そういったALTを直接雇用ができないかなという事で考えておりますけれども、まだその辺のところは結論は出ておりませんけれども、そんな方法等も考えながら対応していきたいと考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 193ページ、第3目学校教育指導費の第7節賃金の学校図書館司書賃金ですね、3名の今まで巡回指導の形の中で、16校を担当してると思いますが、一人当たりの学校の滞在時間というのはどのぐらいに、この計画だとなるのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 1日5時間でございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 1日5時間で16校ですか、16校を1日5時間、確か3人ですよね、司書の方ですね。それで1日5時間というのが、小・中学校で1週間のうちに5時間だけいられるという事ですか。どういう分担でこの小・中学校の3人でやっているのか、内容をちょっと詳しく説明してもらえませんか。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 3人の巡回司書によりまして、学期ごとに計画表をつくっております。ローテーション表をつくりまして何月何日にはどの学校へ行くという事で、事前に学校の方にも連絡をしてございます。その日に巡回をしていただいて5時間、図書館の整理をしていただいたり、子どもたちの指導をしていただいたりという事でやっていただいております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、3人でしょう、3人で1日出かけて行って5時間という事は、16校だからその図書館にいない日というのが多くなりませんか、その学区、学校で。だから図書館の司書が必ず、例えばの話、本来ならば16人いてしっかりと図書司書の諸業務をやっていれば、学校の図書の利用というのは非常に有意義になり推進するし、今、司書の役割、さっきおっしゃいましたけれども、いろんな相談やら本の読み方をはじめとしてですね、今見つけてくれるそうじゃないですか、どういう本を読んだらいいのか、また、この本はどこにあって、その内容についてはと、非常に司書の役割というのが大きくなっていると。そういった中で藤岡市は去年、学校図書館の活性化推進国庫委託金という事で、これ確か5名の司書を雇って各中学校に配置をして、非常にそういった成果が上がっているという事を学校の関係者から聞いておりますけれども、この平成22年度の活性化の推進の事業、どのぐらいの成果をあげたのかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 今年度、平成22年度の指定において、どれぐらいの成果をあげたかという事でございますけれども、12月末現在でございますけれども、小・中学校で合わせて昨年度は12万9,086冊の本の貸し出しがございました。今年度につきましては14万6,459冊の貸し出しがございました。という事で約2万冊程度増加しているという事でございます。それから図書館を利用した授業もたくさん行われまして、これは一般質問の方でも答えさせていただきましたけれども、小学校では12月までで2,424回、図書館を使った授業をされております。それから中学校では293回、図書館を使った授業をしていると、そういった成果がございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) つまり、こういった国の委託金を受けて5人の特別な司書を雇って、そして学校教育の中で非常にその図書館の利用も上がり、子どもたちは本を読む機会が増え、そして、その中で非常に、恐らく教育長、学力は国語をはじめとしてすばらしい成果を今後上げていくのではないかなと。この1年の成果を受けてですよ、たった1年で図書館が随分きれいになったと、本も非常にすばらしい並びをしているという事で、各学校の校長先生はこれを是非続けてもらいたいというふうな意見が一つも出てないのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 来年度の対応という事でお答えさせていただきますけれども、確かにおっしゃるとおり、指定が1年で終わりの指定でございますので、図書館の司書については5名程減になっておりますけれども、図書館ボランティアという形で、地域の方々が本当にたくさんどの学校にも入っていただいております。そして、その図書館ボランティアの質を上げたいという事で今現在、検討をしておりまして、研修等も行っております。実は、先週の金曜日にも図書館ボランティアの方々に集まっていただいて、図書館の運営の仕方等につきまして研修をしていただきました。それが来年度もそういう研修の予算が、5回程研修ができるようにして計上させていただいております。ですから、ボランティアの方々が同じ1回行くのでも、より質の高い支援をしていただけるという形で、ひとつは対応したいというふうに考えております。
 それから、もう一点、実は、ほかの指定にも手を挙げておりまして、文部科学省の方で来年度、確かな学力の育成にかかわる実践調査研究という事で、その中に、学校図書館の有効な活用方法に関する調査研究という指定がございます。その方にも手を挙げておりまして、群馬県教育委員会の方の返事によりますと、かなりいい感触を得ておりますので、また来年度につきましても指定をいただきながら、またそういった人的な配置ができるのではないかなというふうに考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) こういった国の施策の中で、学校の図書館の活性化が十分図られて、そして、その効果も今、課長がおっしゃったように、非常に有意義なものがあると。これで、市長、ちょっと思い出していただきたい事が一つあるのですけれども、パトロールですね、いわゆる国の雇用対策の中で、6年前ですか、パトロールをやりましたよね、そのあとに今その国からの雇用金を利用してパトロールを始めて1年、その成果が色々あったと、藤岡市が非常に安全に寄与したという形の中で、その後、市長は今のパトロールというものをですよ、市で続けていこうという決断をなされた事がありましたよね。それをよく思い出していただければわかると思うのですが、こういった非常に教育的に、そして藤岡市の子どもたちのためになる、学校のためにもなるこういった事業が成果を十分上げた中で、これ聞きますと一人当たりの司書の賃金というのは100万円足らずだという話が出ているのですね。こういった中で従前に戻して3人の体制の中で、あとはボランティアを頼むという事だとですね、せっかくいい施策が、市長、本当の意味で1年で終わってしまうという事で、この以前の藤岡市がとったそういった方策を、今後とる気がないかどうかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) お答えさせていただきます。
 藤岡市の学校図書館の充実というのは、もう10年以上前になるのかなと思うのですけど、コンピューターが藤岡市立図書館とつながってからの、一連の動きかなというふうに思っています。それで子どもたちにできるだけ本を早く持って行けるとか、給食の配送車で持って行けるとか、色々課題を解決するために取り組んできました。その中で、例えば、学校の司書の関係ですけれども、その司書、最初は2名体制ぐらいだったのですが、それを1名増やしてもらって3名になって巡回をして、その巡回をしながら地域の各学校に図書館ボランティアという事で、お母さん方に学校に来ていただいていて、そして図書館に人がいる状況をつくっていたわけです。それが平成21年度には、学校図書館の活性化の国の指定を受けてやりました。平成22年度は今お話がありました、子ども読書活動の国指定を受けてやってきました。そういうふうにして、それも一つの起爆剤にはなっているのですが、これまで積み上がってきた事の成果かなというふうに思っています。ただ、これを今お話がありましたように、次年度も、平成23年度ももう手を挙げて、国の方でこういう事業があったらやりますよという事で手を挙げていますので、そういう事もこれからも入れて、より各学校のボランティアの方、そして市の方で雇っている3名の司書の方、そして、もちろん学校にいる司書教諭も活用して図書館に行きたい、そして図書館で授業もできるという体制は、これからも維持して堅持していきたい。また更にやっていきたいというふうに思っています。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 200ページ、第1目学校管理費、小学校施設維持管理事業の事についてですが、それに関連して質問いたします。
 昨年の夏の暑さというのは異常な暑さだったわけですけれども、夏休みを8月いっぱいに延ばすという事はできないのかという問題と、もしそれができないのだったら、普通教室にもエアコンを設置すべきだという事が私の質問ですけれども、その事と、もう一つ、臨時職員、行政嘱託員報酬、臨時職員賃金という事で予算が組まれていますけれども、それぞれ上げて欲しいというのは昨年も出ていたというふうに思うのですが、今年度の予算の中では待遇改善はこの中でされているのかどうなのかという事について質問します。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 学期について学校教育課の担当だと思いますので、学期の関係についてはちょっとお答えさせていただきます。
 学期の制定につきましては、各市町村に任されておりますので、各市町村の教育委員会の判断によって変更する事は可能ではございます。ただ、現段階では変えるという考えはございません。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) まず、各教室にエアコンをという事でございますけれども、藤岡市につきましては、各特別教室にはエアコン設置を大規模改修に合わせて行っておりますけれども、普通教室につきましては、以前から扇風機を各教室に設置をさせていただきました。エアコンがあればいいわけですけれども、経費的なものもありますし、夏休みという事もあります。そういう事も含めて、以前から教室には扇風機という事で設置をしてきておりますので、今のところ普通教室にエアコンの設置は考えておりません。
 それから、行政嘱託員、それから臨時職員の賃金の関係でございますけれども、この予算書に載っております行政嘱託員、それから臨時職員につきましては、学校の業務員の賃金、報酬関係でございます。賃金の改善につきましては、平成23年度につきましては、平成22年度と同額という事で改善はしてございません。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 賃金はそのまま昨年並みという話でした。夏休みの事なのですけれども、これは教育委員会でそれぞれ市独自で決められるという事ですので、是非これはいい方向で進めてもらいたいなというふうにひとつは思うのです。
 それと、もう一つですけれど、私も防犯パトロールという事で小学校の帰宅の時に、月に一度ですけれども立つのですね。そうすると4時過ぎに帰る子どもたちが、小学校4年生、5年生になるとみんな4時過ぎなのですね。というのは、暑い中で教室の中で勉強をこなしているという事になるわけですけれども、これは我慢しろで済む問題なのかという問題もね、一つ大きな教育の環境を整えるのは、これは自治体の役割でもあるわけですから、是非その辺は考えてほしいなと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 195ページ、第3目学校教育指導費、第19節負担金補助及び交付金の群響移動音楽教室鑑賞負担金141万円、これについて伺います。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 群響移動音楽教室鑑賞負担金という事でございますけれども、こちらにつきましては、小学校3年生と小学校6年生、それから中学校2年生が、藤岡市みかぼみらい館に集まりまして、小学校と中学校は別々ですけれども、小学校3年生、小学校6年生が集まりまして、それから中学校2年生が集まりまして、オーケストラの音楽を聴いて情操を養おうというものでございます。それに補助金を付けていただいているという事でございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 関連質問でちょっと一つだけお願いいたします。
 今、藤岡市には藤岡市歌というすばらしい歌があるのですけど、これはどのような活用をしているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 学校の方では、例えば、藤岡第一小学校などは入学式の入場行進等に使っております。歌詩のないものもありますので、歌詩のないものを使って入場行進等に使ったりしております。こんな形で利用させていただいておりますし、また、藤岡市総合学習センター等では毎朝、それから毎晩、帰る時にも流させていただいたりしております。そういう事で市民の方にも親しんでもらおうという事で使わせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 私もこの藤岡市歌と言われるのを初めて聞いてですね、今ちょっと勉強しているのですけど、すばらしい歌なので是非これは学校の色々な中で、やっぱり藤岡市にはこういうすばらしい歌があるという事を、子どもたちにも教えるべきではないかと思っております。それで、隣の長野県はやはり県歌とか、あと市の歌、これを例えば東京へ行って同窓生が集まった時は必ずこの歌を歌うらしいのですよ。やはり地元のこの歌を歌ったりですね、郷土を愛したり、やっぱりこれだけすばらしい歌があるのですから、もう少し広める必要があると思いますけど、教育長の考えをお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) お答えさせていただきます。
 先程、課長の方から学校の方でもという事ですが、小・中音楽発表会というのを10月にいつも開催させていただいているのですが、その時の一番最初の歌がその市歌になっています。それは参加した子どもたちが、中学校のブラスバンドの演奏のもとで大きい声で全員が歌っているという事で、ですから、ここのところ数年続いているのですけれども、この流れで言うと必ず1回はそういう事になっていると思います。もちろん学校でも取り扱っていますけれども、全体の場でもそうやって歌っているというのが現状です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 是非すばらしい歌なので、広めていっていただきたいと思っております。
 それから、209ページ、第1目社会教育総務費、成人祝事業、それで今年の成人式に大分、藤岡市もテレビに取り上げられて問題になったらしいのですけど、これのちょっと状況をお話いただけますか。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 1月に行われた成人式でございますが、前から2列目にいた男子1名による騒ぎがありました。新聞等では、新成人が式典を妨害という事で見出しが出ましたが、ちょうど式典が始まる前のアトラクションですか、群馬県立藤岡中央高等学校の和太鼓部が演奏している時に、その新成人が紙くずを投げたり、または自分の雪駄なのですが、それが舞台の始まりのところですかね、そこまで投げたという事で、そのほか、あと白鳥のおもちゃを取り出してちょっと騒いだという事で、それにつきましては近くにいた先生の方が、前列には小・中学校の校長先生、それと、あと当時の恩師の先生に座っていただきましたので、恩師の先生の方から注意があって一時やめたという事です。それから、その後、式典が始まりまして、式典の時も若干やじ等を飛ばしました。それで、式典が終わる一番最後に閉会の式があったのですが、閉会の言葉が終わりまして、それから緞帳が下がり始めた時にですね、その男性1名が舞台の方に登ろうという事で、もう前に職員等が配置してありましたので、その職員と先生に取り押さえられたという経緯になります。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 藤岡市は以前にもこういう問題があったと聞いております。それで、群馬県立藤岡中央高等学校の生徒ですか、この生徒たちが来て和太鼓のセレモニーをやった、その時に紙吹雪を投げたり色々したらしいのですけど、何でもっと早くですね、始まるその時点で対処できなかったかなと非常に残念なのですよね。やはりこういう事が取り上げられますと、また来年何かあるのではないかなと思って、また取材なりテレビなりが来ると思うのですよね。やはり、そういう事はきちっとやっておかないと、1時間だかそういう時間帯に皆さんが不快な思いで過ごすと思うのですよね。ですから、やはりはじめにきちんとやるべきではないかなと思うのですけど、その辺の考えを伺います。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 これにつきましては、成人式が終わりまして1月17日にですね、その1月9日の出席に携わった職員の皆さんに集まってもらいまして、色々来年の事を検討いたしまして、その中で、まず会場の一番前の列ですかね、そこにはそういう事もうちの方も考えまして、先生であるとか恩師の先生を置いていたのですが、その辺の前列の取り扱い方、それと、あと会場を整備する職員、そういうのを増やすという事ですね。それと、あとは新成人に今度は式典についても役割分担をしてもらって中に入ってもらうとか、委員会をつくってもらってやったらどうかとか、そういういろんな意見が出されました。それと、また、あと今度は新成人に出す通知なのですが、その中にも係員の指示に従わない場合は、退場させる事もあるというような一文も書いたらどうかというようないろんな意見が出まして、そういう意見を踏まえながらまた今後検討していきたいと考えています。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 一点だけ、先程の渡辺委員の質問の関連なのですが、私の場合は、ちょっと普通教室にすべてエアコンを付けるという事については、懐疑的な立場ではありますが、教室の室温については、基準が国の方であると思います。これが一体何度なのか、そして、今年の夏、各学校でも室温等測っていると思うのですが、これを超えた日が何日あるのか、また、それによって体調不良の児童生徒が出ているのか、この3点伺います。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 今、委員ご指摘のとおり、教室の環境については、学校保健安全法というので決められております。ただ、データ的に今こちらにちょっと持ち合わせておりませんので、申しわけありませんが何日という事はお答えはできませんので、またあとでお知らせしたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) 適正温度という事でございますけれども、学校環境衛生基準と言いまして、こちらの方では冬季について10度以上、夏季については30度以下が望ましい。また、教室の最も望ましい温度は冬季では18度から20度、夏場については25度から28度という事でなっております。それで、先程、最高どのぐらいの温度になったかという事なのですけれども、ちょっと学校の先生に聞いたら、体育の授業で出ていて、それで閉め切って帰って来たら約37度ぐらいの教室があったという事は伺っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 体調不良の児童生徒が出ているという事になりますと、学校としては非常に問題があるかと思います。
 そこで伺うのですが、エアコン等付けられればそれが一番よろしいわけですが、現実になかなか難しい部分もあると思います。そこで、学校長の権限として休校措置、もしくは授業を打ち切りの措置というのはできるかと思うのですが、その辺についてちょっとご説明をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 教育過程の編成権につきましては、学校長がするという事に法律で決まっておりますので、学校長の判断で早退をさせると、全校を早く学校を終わりにすると、そういった事は可能でございます。ただ、それがどのくらいでという事は、またその学校長の判断によるかと思います。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) そうしますと、今現在、気象の予報等もかなり正確な数値が出るかと思います。是非、学校の環境のデータをきちんと取っていただいたうえで、場合によっては学校長の権限で朝から休校にする。もしくは急に午前中気温が上昇した場合には、授業打ち切り等も検討の中に入れていただいて、子どもの安全というものをしっかり守っていただきたいと要望しておきます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 一点だけお伺いいたします。
 191ページ、第2目事務局費、第13節委託料のスクールバス運行委託料についてですが、先日の予算特別委員会で、岩崎委員のスクールバスの質疑の中で、補助金が出ていないので一般市民の乗車も可能というお話があったわけですが、その事に関してなのですが、西中学校のスクールバスについて西中学校を卒業した高校生に関して、西中学校まで乗せていただけないのかというのはどうなのでしょうか。つまり、日野の奥の男の子たちは、自転車で1時間以上かけて群馬県立藤岡中央高等学校だとか、大体みんな親が群馬藤岡駅に来るわけですが、そういう子たちに西中学校まで乗せて来ていただければ、西中学校から自転車という事も可能ではないのかなという所があるので、その辺、西中学校を卒業した生徒に関してはという事はできないのか、どうでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) 高校生のスクールバスの乗車の関係でございますけれども、現在スクールバスにつきましては、遠距離の児童・生徒の利便を図るという目的のもとにスクールバスを運行しておりまして、先程お話の高校生のスクールバスにつきましては、今、委員おっしゃられたとおり、西中学校までがあくまでもスクールバスの運行範囲でございます。そこで降りていただいて、その後の事もあろうかと思いますけれども、とりあえず児童・生徒の利便という事が最大の目的になっておりますので、高校生を含めて一般の方の乗車につきましては、他の交通機関を利用してもらうのが一番いいかなというふうに考えております。
○委員長(山田朱美君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 基本的には他の交通機関をという話だったのですが、もしかして西中学校までという事ですよね、西中学校まででいいのですというね、それから、男の子に関しては、自転車で群馬県立藤岡中央高等学校まで来ます。また、群馬藤岡駅まで来ますとか、そこから吉井の方には行きますとかという場合にも検討に値しないのか、お願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) 非常に難しい事なのですけれども、まず、日野から出ておりますスクールバス、みかぼ号の関係でございますけれども、まず、西中学校に2台来ております。まず、朝の1便が西中学校に午前7時20分に到着するようにスクールバスを運行しております。これは中学生の部活動の関係でどうしても朝一番という事がありまして、午前7時20分に西中学校に着くように運行しております。この車に高校生が乗るのが時間的には一番かなと、そのあとだとちょっともう一台、午前8時に西中学校に着くのがあるのですけれども、それだとちょっとどうかなと思います。今現在の平成22年度の状況で話をさせていただきますと、人数的なものもございまして、現在、中学生が平成22年度で言いますと19名、全員の方が部活動をするという事になりますと19名の中学生がおります。スクールバスが運転手を入れて20名という事で19人乗りになっておりますので、今の時点では大変申し訳ありません、人数の関係で乗れないのですけれども、今後もスクールバスについては、児童・生徒を優先という事で、高校生については考えておりません。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 一点だけお伺いいたします。
 ちょっとページはわからないのですが、小・中学生に今、安全・安心のためにベルを持たせていますよね、そのベルについてお伺いしますけれども、私の家が安心・安全の家になっているので、よく子どもが小学生なのですが毎日通るたびに鳴らしていく子がいるのですよね、それで、私はすぐ飛び出して行くのですけれども、イソップ物語の狼が出たではありませんけれども、毎回ただ鳴らしていくだけの子がいるのですよね、そういう中で、そういう指導というのはどうされているのか、すべての子どもに何かあった時にだけ鳴らしなさいよという指導をされてないのか、その点はっきりお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 委員おっしゃる事はよくわかるのですが、小学生につきましては、ベルを貸与しておりまして全員が持っております。そして、そのベルについては今のお話ではありませんけれども、狼少年にならないように普段使う時は使うのだよという形で指導はさせていただいております。ただ、子どもですのでやっぱりおもしろいというのがあるのか、どうしても鳴らしてみたくなるのだと思うのですけれども、そんな事で鳴らしてやっているのかなというふうに思いますが、指導は毎回させていただいております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) よくわかるのですけれども、だんだんと私もここに出てくるのが嫌になってくるのですよね。そういう中で実際に今、子どものそういう事故というのがかなりあるのですよね。そういう中で、きつく指導をお願いいたしまして、回答は要りませんから、きつく指導をよろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 228ページ、第9目文化財保護費、高山社保存整備事業なのですけれども、先日、委員会の中でごみの問題を指摘させてもらったのですけれども、現状保存というような事の答弁をいただいていたのですけれども、ごみとか落ち葉、特に、ごみはもう見ただけで、これは何とかしなければみっともないというのがまずあるので、この撤去、これは規則の中で現状保存というものに値するのかどうか、何とかしなければいけないかと思うのですけれども。
 それと、もう一つ、全国の学力検定というのですか、指定された学年に対しての学力、体力、これにおいては群馬県、また藤岡市はどのくらいの位置にいるのか教えていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 文化財保護課長。
◎文化財保護課長(古郡正志君) 先日の委員会で、ごみの問題と言いますか桑貯蔵庫の中のごみと言いますか、その事だと思うのですけれども、明らかに上から見ましてごみが、ごみという部類に入るものが埋まって、1メートルぐらい結局埋まっていたわけなのですけれども、それを片付けたいというふうに、県を通じて文化庁の方に言ったわけなのですけれども、一応それも現状変更に当たるのでちゃんと協議しろという、そういう事だったのですよね。先日、2月28日に国の審議会の方が開かれて、現状変更の申請と言いますか、それが通ったという事ですので、現在、発掘と言いますか、ごみを片付けております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 全国学力学習状況調査についての結果についてという事でございますので、お答えさせていただきますけれども、今年度は3校の抽出でございまして、市内全体というわけにはいかないかもしれませんので、今年度と昨年度ほぼ同じ傾向でしたので、昨年度、全校実施のもので答えさせていただきますと、小学校については、ほぼ全国平均並みです。中学校につきましては、全国平均よりも高いという状況でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 191ページから192ページ、第2目事務局費の教育庁舎管理事業、ここに樹木等剪定委託料135万6,000円、それで、214ページ、第4目総合学習センター管理費の総合学習センター管理事業、そこには樹木等剪定委託料というのが載ってないような気がするのですが、これは教育庁舎管理事業の所でなくて、藤岡市総合学習センターにこういう委託料は入れるべきではないかなと私は思うのですけれども。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) まず、教育庁舎の管理事業の中の樹木等剪定委託料の関係でございますけれども、まず、藤岡市総合学習センターはその中に教育庁舎も含まれているのですけれども、管理の一体という事の中でこの樹木剪定委託料の135万6,000円の中には、今、委員がお話になりましたように、広場全体の管理、芝、それから低木、高木の管理等、総務課の予算の方がいいのではないか、全体の管理の中でという事で、この教育庁舎の管理事業の中に取り込ませていただきました。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 藤岡市総合学習センター、私はそちらへ置き替えるのがよろしいのではないかなと思います。
 それから、中学校の通学路、どこで質問していいかわかりませんので、第4目総合学習センター管理費の所、それで中学校の通学路については、例えば、北中学校、この通学路について今まで何回か伺った事があります。しかし、全然、事業化をするというような考えは今のところ見受けられない。それで教育長に伺うのですが、北中学校の通学路、この整備、執行側に要請された事がありますか。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 北中学校の通学路という事でございますけれども、北中学校の通学路につきましては、個人で申請をして通学路を決めるという方式を取っております。という事は危険でない所を保護者と相談して決めて、学校の方へ届け出るという話になっておりまして、遠回りをする方もいらっしゃれば、近くを通って来る方もおります。そんな事でここが通学路ですよという、はっきりした1本決まった通学路という事にはなっておりません。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 北中学校ができて、道路らしい道路ができたのは、下栗須馬庭停車場線、八高線の線路のきわを学校の東まで、これだけです。あとは、例えば、この藤岡市役所から東に行っている道路、これも従来どおりの道路です。また、偕同苑の近くにも北中学校へ生徒が毎日一生懸命通っております。それから、アウロスの所もありますし、神流地域東の方から北中学校へ向かって来る道路もある。これらの整備、その事を私は伺っているのです。というのは、藤岡市総合学習センターは25億円ぐらいかけて、あっという間にできてしまう。だけど北中学校の通学路の整備、これはいつになったらできるのかなと。雨が降れば傘をさして車がちょうど通勤時間、通るのですよ。生徒は本当に個人の屋敷とかそういう所へよけている状態です。だけど、藤岡市総合学習センターが簡単にできるのですから、また進入道路も一生懸命やっているのですよ。北中学校の所へなぜ通学路の整備ができないのか、それを伺いたいです。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 6時24分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 6時25分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) 今お話いただきました通学路の関係については、例えば、PTAだとか学期にいつも子どもたちの通学路については確認して欲しいという事で、校長会等でも学期に一度ぐらいずつ話をさせていただいております。それで整備されていないという現状はあるという事なのですけれども、PTAの方と先生方が一緒に回ったりしながら、そういうここの所をもうちょっとこういうふうに整備して欲しいという事がもしあるとしたら、それをあげていただくという事で、このあと、また明日、教頭会もありますので、その時にそういう通学路の事についての整備について、こちらの方に声をかけるようにまた話をしたいと思います。今までなかなかできなかったという事については、本当に申し訳ないかもしれませんけれども、このあともまたちゃんと対応したいというふうに思います。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 親御さんの要望なりがないと、やらないというような意味なのですかね。
○委員長(山田朱美君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) 学校として子どもたちが安全に通学して来るというのは、やっぱり学校の仕事だと思いますので、それはPTAの方にお世話になったり、教員全員が見るわけにいきませんので、色々通学して来る途中の所を見ていただいて声をかけていただいて、それをまた話をしてもらうという形で、何か誰かがやらないとだめだというのではなくて、一緒に動いているというふうに思います。そのように指示もしています。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 私はね、小さい時からリヤカーを引いた道、その道が今も通学路になっている。それで、北中学校の開校の時は、小野も北中学校で勉強した。だけど小野は中学校を小野地域に移した。そうすると、下栗須馬庭停車場線から入って来る道路を利用する生徒がどれだけいるか、ほとんど西から南から東から、元の農道なのですよ、私が散々リヤカーを引っぱった道が、今だってどんどん通学路になっている。市長、北中学校へ行く通学路の整備、私は実施計画を立てて安全な通学路にしていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 北中学校周辺の道路整備でありますけど、今現在、実施しているのが、旧森地商店の所から北中学校までの区間、これについては平成22年度、一部用地買収を受けて、平成23年度から工事を実施いたします。また、そのほか幾つか産業道路、市道111号線から北中学校に向かう道路、これについても要望は出ております。要望が出ておりますので、順次その辺も実施していきたいのですけど、道が拡幅する事によって雨水排水の整備、流末処理が一番の問題点になってくるのです、北中学校の周りは。そういう事を今加味しながら八高線の西側、都市下水路に落とすように都市下水路から上流、北中学校の方に向かって雨水排水幹線を今実施している所であります。そういう事を加味しながら、その幹線が北中学校の所まで来る事によって、あの北中学校周辺の道路改良、改良をしてもその水が全部そこに集まるような形でもって処理できると思いますので、それについては、まず雨水幹線を整備して、次にあの辺の周りの道の改修をしていきたいとは思っております。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 私は、こんな事はあまり言いたくないのですけれども、藤岡市学習センターがあっという間にできてしまって、あれだけの25億円もかけてどんどんできる。だから、今、排水どうのこうのと言うけど、簡単にできるのではないのですか。よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第10款教育費について質疑を終結いたします。
 第11款災害復旧費について質疑に入ります。ページは236ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第11款災害復旧費について質疑を終結いたします。
 第12款公債費について質疑に入ります。ページは237ページから238ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第12款公債費について質疑を終結いたします。
 第13款諸支出金について質疑に入ります。ページは238ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第13款諸支出金について質疑を終結いたします。
 第14款予備費について質疑に入ります。ページは238ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第14款予備費について質疑を終結いたします。
 以上、議案第45号について質疑が終了いたしました。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第45号、平成23年度藤岡市一般会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立多数であります。よって、議案第45号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 暫時休憩いたします。
                                  午後 6時33分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 6時34分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第46号 平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第46号、平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入一括、歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入一括、歳出一括で審査を行います。
 まず、歳入について質疑に入ります。ご質疑を願います。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 質問します。
 4ページですけれども、国庫支出金、これ21.2%、構成比でいくとね、これが昨年度は32.7%、国庫支出金は当初50%近くあったのが削られて、こういう21.2%までなっているのか、そのほかの形を変えて国庫支出金が入っているとすれば、どのような項目でどういうふうに入っているのか質問します。
○委員長(山田朱美君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(真下繁君) お答えをいたします。
 4ページの国庫支出金の関係のご質問でございます。今年度の構成比が21.2%、前年度が32.7%という事でございまして、減った要因はというご質問でございます。
 国庫支出金につきましては、療養給付費に対しまして約34%程の歳入が見込めてございます。これにつきましては、今のところ前年度も今年度も同じでございます。ですから、なぜ少なくなったかという事ですけれども、これにつきましては、この給付費そのものが補正でもちょっとご説明申し上げたのですけれども、前期高齢者交付金が増えた事によりまして、国庫支出金が入ってくるものが少なくなったという事でご理解いただければと思います。全体の額はそんなに変わらないのですけれども、国庫支出金の対象の給付費の額が少なくなったという事で、今回大幅に減になるものでございます。
 それと、そのほかに国庫支出金が入ってくるものという事のご質問でございますけれども、先程の定率の国庫負担金のほかに、財政調整交付金が約9%程でございます。また、そのほかに県から財政調整交付金として約7%程来ております。この率につきましても前年と同じでございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって歳入についての質疑を終結いたします。
 次に、歳出について質疑に入ります。ご質疑願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって歳出についての質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第46号、平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第46号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第47号 平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第47号、平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第47号、平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第47号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第48号 平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第48号、平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第48号、平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第48号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第49号 平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第49号、平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第49号、平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第49号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第50号 平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第50号、平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第50号、平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第50号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第51号 平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第51号、平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 6ページ、歳入の所でですね、第1目事業収入の小学校給食費収入、また、中学校給食費収入、その下に、前年度までの滞納繰越分5万円という事で書いてあるのですけど、平成23年度、この部分についての給食費の未納額はどれぐらいを見込んでいますかね。まず、その点についてお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(野口孝幸君) 給食費の滞納繰り越しの件でございますけれども、平成23年度当初予算におきましては、平成22年度と同額の10万円という事で計上させていただきました。収入見込みがどの位になるかという事でございますけれども、平成22年度の分で申し上げますと、3月補正予算でもお願いしております。230万円程追加でお願いしてございます。多分、平成23年度はそこまで徴収できるかどうかわかりませんけれども、一生懸命努力をさせていただきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) ちょっと私の聴き方が悪いのかどうかわからないのだけど、毎年毎年決算になると、この予算の計上額よりもかなり大幅な金額が、滞納繰り越しという事で計上されるのだよね。平成23年度の予算を審議しているのだけど、過年度分は結構ですよ、平成23年度分についてどの位の未納額を見込んでいるのかという事なので、10万円なら10万円で済むのかどうか、その点についてだけもう一回再答弁してください。
○委員長(山田朱美君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(野口孝幸君) 滞納繰り越し分の調定額の見込みで申し上げますと、平成22年度が1,100万円程ございました。平成23年度の調定額で申し上げますと、1,000万円位になるのではないかなと考えてございます。その中で幾ら位徴収ができるかという事でございますけれども、当初予算では10万円という事で計上させてもらってございます。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 6時46分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 6時47分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(野口孝幸君) 失礼いたしました。平成23年度の繰越額がどのぐらいになるかという事でございますけれども、見込みでいきますと170万円から180万円程度、現年度分でいきますと。多分、前年度と同額程度になろうかなと考えてございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 今からそんな弱気な事では困るのだよね。これは、あくまでもゼロを目指してやっていただきたいのだよね。平成22年度、今年度中にいい例があるじゃないですか。今まで給食費未納の学校がゼロになったという所で、上毛新聞社も記事にしましたけど、どのようなことをしたら、今まで滞納繰り越しだとか現年度の未納があった学校がゼロになったのでしょうか。そういった事をあなたは把握していますかね。
○委員長(山田朱美君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(野口孝幸君) 美九里東小学校におきましては、振替口座から現金収納袋でPTAが徴収に当たっているという事で、滞納額の方が減ってございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 皆さんが色々努力して誓約書を取っても何をしても、払わない親御さんは払わなかったのですよね。自主的に美九里東小学校のPTAの会長が率先して、じゃ学校でできないのなら我々PTAでやろうという事で、ゼロになったじゃないですか。実績もできたではないですか。なぜそのような対応を、今、百数十万円の未納が発生するという話なのだけど、そんな事を想定するよりか、きちんとゼロになるように、学校教育課も含めた中の校長先生との話の中で、学校側が何でやらないのですかね。集金した途端ですよ、払わなかった親が払ってくれたのですよ。この事は私非常に評価してもいい事だというふうに思うのですよね。PTAの方がそういった事を自主的にやってくれたと、あなた方はそういう努力はしないのですかね。今のままの口座振替で百数十万円の未納額を想定して、予算計上しているのですかという話ですよ。どうなのでしょうかね。きちんと徴収方法を、平成23年度はきちんと考えた方が私はいいと思うのですよね。どうなのですか、給食センター所長が無理なら誰でも結構なのですけど、平成22年度で実績はもう出ているのですよね。ゼロになった。ほかの学校も追随してゼロにできるような努力を、教育委員会ではしないのですかね。どうなのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) お答えします。
 美九里東小学校につきましては、9月から始めて試行的にやっているという段階で、その成果が今、委員おっしゃるとおりゼロ円という事でなっているという事で、これにつきましても、そういった部分の要するにPTAとのやりとり、それから保護者とのやりとり、そういったものをちょっと色々聞きまして、ほかの学校に波及というのですか、そういった部分の今検討課題と、平成23年度については、検討課題とさせていただければありがたいかと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういう事であれば検討するという事なので、平成23年度についても130万円のそういう未納額を見込んだ中の、口座振替という事でやられるという理解でよろしいのですかね。検討するというのだけど、先生もやらない、教育委員会もやらない、何が妨げになって、口座振替から現金集金にすると何か問題があるのですかね。例えば、事務職員の方や学校の教員の方のそういった手間が多くなってしまうとか、色々な理由があって口座振替になったというふうに思うのですけど、どうなのでしょうかね、藤岡市の小学校、中学校の給食費未納ゼロ運動をスタートして、私は考える時期に来ていると思うのですよね。実際、平成22年度では実績残しているのだから。これ以上質問してもしょうがないので、方向性だけ教えてください。
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) 先程も言いましたけれども、やっぱりPTA、保護者、そういった理解の中で進められた事業だと考えておりますので、そういった事業のものにつきまして色々検討はさせていただきたいと思うのですけれども、各学校色々特徴ございますから、そういった中で全体というわけではないのですけれども、できる学校からやっていければよろしいかという事で考えております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第51号、平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第52号 平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第52号、平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 11ページになるのでしょうか、第1目公共下水道維持管理費、公共下水道維持管理経費の事なのですが、今、緑町から藤岡第二小学校の前を通って、偕同苑の方まで行っている下水道があるのですけれども、これが西部下水というのですか、正式には。そこなのですけれども、緑町から順次側溝の上にふたがされてきているのですね。それで、所々フェンスが立ったままという事になっていて、これが始まった当時の緑町住民に対しての説明というのは、あそこは通学路に利用するためにやるのだという話が最初はあったと思うのです。これまだ私たちが子どものころから始まっている話ですけどね、それが今はそれこそ緑町の浅間神社の所までいっているのですけれども、それが宮本町それから瀬下マンションの方までも含めて、いわゆる、ふたがしてない所というのは物すごい悪臭がするという事と、やはりそっちからもふたがされれば、通学路に利用されるのだけれどもという話もあるわけですけれども、この辺の年次計画を是非立ててね、計画的に進めていただきたいという事ですけれども、どのような計画をお持ちでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 下水道課長。
◎下水道課長(岡田良作君) お答えいたします。
 現在、平成22年度事業でちょうど緑町の所をですね、ふたをかけております。それで、通学道路として利用されているという事は認識しております。また、過日、私も現地に行きましてですね、一部フェンス等邪魔になっている不具合等があるので、前に委員からもちょっとお話いただいたので、すぐ現地を見てきましてですね、一応業者の方へ指示して、できるだけスムーズに通学できるように考えております。また、今後なのですけれども、とりあえず平成22年度については、当初の目的を達成されたという事で、平成23年度予算には計上してないのですけれども、また、地域の要望等あれば検討していきたいと、そんな考えでおります。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第52号、平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第52号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第53号 平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第53号、平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第53号、平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第53号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第54号 平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第54号、平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第54号、平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第55号 平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第55号、平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第55号、平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第55号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第56号 平成23年度藤岡市水道事業会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第56号、平成23年度藤岡市水道事業会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、収入支出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、収入支出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
 反町清君。
◆委員(反町清君) 本当に簡単な質問で、皆さんに笑われても仕方がないと思いますけれども質問します。
 この水道事業会計予算に関する説明書の、第1款資本的支出の八ッ場ダム建設事業負担金、これが1億3,393万円ばかり計上されております。現在までにどの位納めたのか。そして、一昨年、八ッ場ダムができないという時に、藤岡市は快く払わないのが当然なのだけれども、やはりその負担金を払いたくないというような交渉を国の方にしたのかどうか、これをお聞きします。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) お答えをいたします。
 最初に負担金の納付状況でございますが、建設負担金全部で23億円ございますが、このうち平成22年度末までに18億1,329万1,000円、約78.8%の支払いを済ませております。そして水源地域対策特別措置法に関するものでございますが、この負担金も4億2,401万円のところ2億3,963万3,000円と、56.5%の支払いが終わっております。また、利根川・荒川水源地域対策基金、合計で1億6,753万円のところ3,483万1,000円と、20.8%を支払っております。全部合わせますと28億9,154万円のところ20億8,775万5,000円、72.2%の支払いが終わっております。残りが27.8%でございます。
 そして、次に、ダムの中止に伴う対応でございます。
 一昨年の9月にですね、政権が変わりまして、そこからダムの中止という事でございました。しかしながら、その後ダム負担の基本となります基本計画については、廃止をしないという方針が示されておりますので、ここまで私どもも払ってまいりました。そして、何度か折衝はございました。群馬県や下流都県等合わせていろんな交渉をしてまいりましたが、その中で、昨年は支払の方を留保いたしましたが、今年は払っているという状況でございます。
○委員長(山田朱美君) 反町清君。
◆委員(反町清君) そうすれば、これが支払済になれば本来であればダムができなければ水利権は取れないという事なのでしょうか、それとも払い切ればダムができなくても水利権はもらえるのか。私は素人ながら、それは絶対もらえるのだと思っているのですけれども、所見を伺います。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) お答えをいたします。
 ただいま国土交通省の方で再検証の作業をしております。この再検証の作業というのは、八ッ場ダムに関して代替案を基にして、このダムがなしでも果たして治水及び利水が可能であろうかどうかという今検討をしております。この検討が出てくるのが秋と言われております。今この状況を注視をしている所でございまして、私どもではどうしても水が欲しいという事がございますので、この結果次第でまた新たな対策が必要な場合もあるかと思います。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 反町清君。
◆委員(反町清君) わかりました。国の事情ですので藤岡市としては水利権を早く取得していただきたいなというのが念願でございます。
 それと、やはり説明書の中で、5ページの第1款水道事業収益の中で、第1項営業収益、給水収益がこの計画で言うと、昨年度より約5,000万円減少しております。そういった中で、一昨年でしたかね、何か水道料金が下げられるのではないかという事で、市長も努力をして下げるようにしたいという事を申されたのですけれども、給水収益が見込みでこれだけ減るという事は、今後も人口増加はまだまだ見込めないし、企業も相当景気も冷え込んでいるので水道の使用量も増えないという中で、最近、私も色々な関係で、議員をしているからなのだよね、いつ3割下げてくれるのだというような事を、毎朝電話で言ってくる人がいるし、まちに行ってもそんな事を言われるので、その位大きく下げてもらえばいいのだけれども、やはり繰り出しを伴わない企業会計の中で、独立採算で値下げがどのくらい可能なのか、それとも下げられない現在で、こういう事で収益が少なくなるのだから、少々は市民の人に値上げもやむを得ないというような事を私たちは言っていいのかどうか、非常にこの数字を見るとそういう心配があるのですけれども、答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) お答えいたします。
 給水収益の方は昨年の当初予算に比べまして、約5,000万円程落ちております。これは景気の方が上向きという予想がございますけれども、耐久消費財については、来年の夏以降に景気がかえってくるだろうという予想がございます。藤岡市の場合には、耐久消費財による所が大きいものですから、実は今年、平成22年度も11月以降、料金が落ち込みまして大変危惧をしております。でございますので、その所を今回は考慮いたしまして約5,000万円の減とさせていただきました。でございますので、夏以降というのがどこまでいくのかという所も大変大きい事だと考えております。でございますので、何パーセント下げられるかという話でございますが、ここについては鋭意計算中でございますけれども、いささかこの給水収益の方が大分落ちてまいりましたので、そこのところがちょっと厳しいものもあるかなとは考えておりますが、来年の夏以降の様子を観察をして決めていきたいと考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 反町清君。
◆委員(反町清君) 最終的な時間も迫っておりますので、端的に市長に伺いますけれども、これは企業会計でございます。下げられるのか下げられないのか、去年か一昨年秋の時にはそういう努力をすると、努力目標を立てるという事を伺ったのですけれども、今、担当者に聞いたら、なかなか減少して危惧してるというような状況でございますので、今後のそういった値下げ、或いは値上げ、このご意見を伺います。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 実際に私もこの予算ヒアリングをする中で、この収益が下がってきているという事を耳にしました。努力としては確かに下げていきたいというのがあるのですけれども、今のこの数字を見た限りでは、維持していくのが本当にきついところかなというふうに感じております。先程、委員の質問の中に、下げられるのかどうかとか、上がってしまうかという事もありましたけれども、やはり藤岡市は水道料金が高いと端的にレッテルを張られてしまっていますので、なるべく努力をして上げない、また、いつの日か下げられるための努力、これも常に目標に据えていきたいなと思っております。
○委員長(山田朱美君) 反町清君。
◆委員(反町清君) わかりました。それでは鋭意努力して、今より少しでも安い水を市民に供給していただきたいと思います。
 終わります。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 先の八ッ場ダムの建設事業の支出金ですね、これは昨年度も質問したのですけれども、国が勝手に中止したのだから、払う事ではないだろうという事も言ったわけですね。いずれにしても八ッ場ダムができようとできまいと、藤岡市民が飲む水は神流川の水ですよね、そういう意味では、やはり国が再検討するというのならば、再検討の結果が出てから支払いすべきものなのだろうと、それは常識的な問題なのではないかなと思うのですが、いかがお考えですか。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) 委員ご指摘のとおり、そのような事から一昨年につきましては、支払いの方を留保いたしました。ところが先程申しましたが、基本計画が生きているという事がまず一つでございます。それと、勝手にこちらの方から降りるというわけにもまいりませんので、そこも含めまして、まず払っておいて、まず国の再検証をするので待って欲しいという事もございましたので、そこを待っているような状態でございます。ですので秋の答えを待っているという状況でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 政府が秋までに再検証するというふうになっているわけです。この政府ね、いつまで続くのかわかりませんけれども、全くそれによってくるくる変わると、現実の問題として今は基本的に中止なのですよね。八ッ場ダム。中止はしないという事か、いずれにしてもね、再検証をした結果が出た上で判断すべき事だと私は思います。これは意見ですけれども。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第56号、平成23年度藤岡市水道事業会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第56号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第57号 平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
○委員長(山田朱美君) 議案第57号、平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、収入支出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認め、収入支出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 議案第57号、平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第57号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもちまして、予算特別委員会に付託されました議案の審査はすべて終了いたしました。
────────────────────────────────────────────
△市長のあいさつ
○委員長(山田朱美君) 市長のあいさつを願います。
◎市長(新井利明君) 委員各位におかれましては、2日間にわたり慎重審査の上、ご決定いただきまして誠にありがとうございました。
 この予算特別委員会でいただきましたご指摘、ご意見につきましては真摯に受け止め、対応していきたいというふうに思っております。今後とも委員各位のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 本会議におきましてもよろしくお願い申し上げ、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
────────────────────────────────────────────
△閉会
○委員長(山田朱美君) 以上で、予算特別委員会を閉会いたします。
 委員各位のご協力に感謝申し上げます。
 長時間ご苦労さまでした。
                                  午後 7時17分閉会


藤岡市議会委員会条例第73条第1項の規定によりここに署名する。


藤岡市議会予算特別委員会臨時委員長  松 本 啓太郎

藤岡市議会予算特別委員会委員長    山 田 朱 美