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群馬県 藤岡市

平成23年予算特別委員会(第1回 定例会)−03月04日-02号




平成23年予算特別委員会(第1回 定例会)

        平成23年藤岡市予算特別委員会記録(第2号)
                             平成23年3月4日(金曜日)
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会議に付した事件
議案第45号 平成23年度藤岡市一般会計予算
議案第46号 平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
議案第47号 平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
議案第48号 平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
議案第49号 平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
議案第50号 平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
議案第51号 平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
議案第52号 平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算
議案第53号 平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
議案第54号 平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
議案第55号 平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
議案第56号 平成23年度藤岡市水道事業会計予算
議案第57号 平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算


出席委員(23名)
       1番 松 村 晋 之 君       2番 渡 辺 新一郎 君
       3番 窪 田 行 隆 君       4番 渡 辺 徳 治 君
       5番 青 木 貴 俊 君       6番 堀 口 昌 宏 君
       7番 山 田 朱 美 君       8番 岩 崎 和 則 君
       9番 阿 野 行 男 君      10番 湯 井 廣 志 君
      11番 斉 藤 千枝子 君      12番 茂 木 光 雄 君
      14番 冬 木 一 俊 君      15番 佐 藤   淳 君
      16番 松 本 啓太郎 君      17番 反 町   清 君
      18番 神 田 省 明 君      19番 木 村 喜 徳 君
      20番 青 柳 正 敏 君      21番 針 谷 賢 一 君
      22番 隅田川 徳 一 君      23番 吉 田 達 哉 君
      24番 久 保 信 夫 君
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欠席委員(1名) 13番 片 山 喜 博 君
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説明のため出席した者
    市長      新 井 利 明 君   副市長     金 井 秀 樹 君
    教育長     針 谷   章 君   企画部長    長 野 良 一 君
    総務部長    黒 澤 眞 澄 君   市民環境部長  岡 芹 辰 之 君
    健康福祉部長  関 沼 明 人 君   経済部長    新 井 康 弘 君
    都市建設部長  小 池 義 光 君   鬼石総合支所長 田 口 宣 雄 君
    上下水道部長  常 澤   裕 君   会計管理者   宮 下 徳 次 君
    教育部長    茂 木 健 次 君   監査委員事務局長田 中 一 弘 君
    鬼石病院事務長 茂 木   裕 君   企画部参事   長 瀬 義 信 君
    経済部参事   浅 見 昭次郎 君   都市建設部参事 舘 野 温 良 君
    上下水道部参事 須 田 幸 博 君   教育委員会参事 植 竹 晴 喜 君
    秘書課長    大 島 孝 夫 君   企画課長    関 口   薫 君
    財政課長    中 島 俊 寛 君   行革推進室長  佐 藤   出 君
    行政課長    吉 田 秀 彦 君   職員課長    御 供 英 宏 君
    情報能率課長  小 島 勝 則 君   地域安全課長  飯 島 峰 生 君
    契約検査課長  針 谷 雅 之 君   市民課長    清 水 正 弘 君
    税務課長    秋 山 正 人 君   納税相談課長  飯 塚 利久夫 君
    保険年金課長  真 下   繁 君   環境課長    松 本 秋 廣 君
    清掃センター所長倉 林 正 夫 君   健康づくり課長 森 谷 富美夫 君
    福祉課長    根 岸 秀 利 君   介護高齢課長  上 原 一 夫 君
    子ども課長   長谷川   靖 君   商工観光課長  白 岩   正 君
    農林課長    吉 野   哲 君   農村整備課長  中 里   修 君
    土木課長    須 川 丈 雄 君   建築課長    中 山 金 光 君
    都市計画課長  栗 原 哲 也 君   北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長
                                須 川 和 重 君
    公共施設管理事務所長          鬼石総合支所総務課長
            神 保 伸 好 君           宮 下 千 明 君
    鬼石総合支所住民サービス課長      鬼石総合支所保健福祉課長
            広 川 春 樹 君           横 山   勝 君
    鬼石総合支所産業建設課長        経営課長    井 上   淳 君
            河 野 道 郎 君
    水道工務課長  田 村 次 夫 君   浄水課長    山 田 文 雄 君
    下水道課長   岡 田 良 作 君   会計課長    宮 澤 正 浩 君
    農業委員会事務局次長          監査委員事務局次長
            中 野 弘 行 君           市 川 武 司 君
    総務課長    金 澤 一 郎 君   学校教育課長  西 澤 恭 順 君
    生涯学習課長  志 村   哲 君   文化財保護課長 古 郡 正 志 君
    スポーツ課長  生 田 稔 彦 君   学校給食センター所長
                                野 口 孝 幸 君
    図書館長    竹 村 康 雄 君   鬼石分室長   前 川 善 昭 君
    鬼石病院事務課長笠 原   正 君
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議会事務局職員出席者
    事務局長    飯 塚   剛     議事課長    山 形 常 雄
    課長補佐兼議事係長
            相 見   肇



△開会のあいさつ
○委員長(山田朱美君) おはようございます。
 開会に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。
 本日、予算特別委員会を開催いたしました所、委員並びに関係者各位にはご出席をいただきましてありがとうございます。心よりお礼を申し上げます。
 予算特別委員会は2月28日の本会議において、議員全員の構成をもって設置され、平成23年度藤岡市一般会計予算ほか12議案につきましての審査をお願いするわけでございます。いずれも平成23年度の藤岡市行政の大綱を示す重要な議案でありますので、慎重にご審査いただきまして、特別委員会としての意思決定をお願い申し上げます。なお、議事運営等まことに不慣れな委員長でありますが、誠心誠意円滑なる議事運営に努力する所存でありますので、委員各位の格別なるご協力をお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。
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△連絡事項
○委員長(山田朱美君) 皆様にご連絡をいたします。
 発言者は発言を求める際、自ら挙手し、「委員長」と発言し、委員長より指名されてから発言するようにしてください。
 また、質問は正確を期するために1回につき3点までとさせていただき、答弁終了後、再度質問というようにお願いいたします。なお、質問、答弁は簡潔にお願いいたします。
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△市長のあいさつ
○委員長(山田朱美君) 市長のあいさつを願います。
◎市長(新井利明君) おはようございます。
 本日は、議員各位には大変ご多忙の所、予算特別委員会にご出席をいただきまして誠にご苦労さまでございます。
 本日の委員会には、2月28日の本会議におきまして付託されました平成23年度一般会計他10特別会計、2事業会計の予算について審査いただくものであります。大変重要な案件でありますので、慎重審査の上、委員会としての意思決定をお願い申し上げ、あいさつといたします。
 よろしくお願い申し上げます。
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△開議
 午前10時00分開議
○委員長(山田朱美君) 出席委員定足数に達しました。ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
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△諸報告
○委員長(山田朱美君) ご報告いたします。
 片山喜博委員から、平成23年3月4日付で一身上の都合のため本日の会議に出席できない旨の欠席届が、委員長あてに提出されておりますのでご報告いたします。
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△傍聴の許可
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。青木耕氏ほか8名より、委員会を傍聴したい旨の申し出があります。傍聴を許可することにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、傍聴を許可する事に決しました。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時03分休憩
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 午前10時04分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第45号 平成23年度藤岡市一般会計予算
○委員長(山田朱美君) これより議案審査に入ります。
 議案第45号、平成23年度藤岡市一般会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入、歳出、各款ごとに審査いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入、歳出とも各款ごとに審査を行います。
 まず、歳入より審査に入ります。
 第1款市税について質疑に入ります。ページは10ページから13ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 第1項市民税についてお伺いいたします。
 個人市民税については税収減、法人市民税は増という現在の経済情勢を反映した予算かと思うのですけれども、法人市民税につきましては法人税割がございまして、政府が予定している法人税率引き下げによって、どのような影響があるのか。国会審議の情勢は不明でありますけれども、引き下げられた場合の影響について、また、それは盛り込んである予算なのか、それについてお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 税務課長。
◎税務課長(秋山正人君) 窪田委員からのご指摘のとおり、既に政府民主党から平成23年度の税制改正についての提示がございまして、それに伴う平成23年度の各種税の見積もりについて指示があった所でございますが、考え方といたしまして、その改正に伴う法律の改正が現時点で行われておりませんので、当初予算の中には見込まれておりません。ちなみに国の方が法人税率4.5%引き下げするという考え方について、簡単にご説明申し上げます。
 法人税の実効税率で約4.18%の減、法人住民税の実効税率で約0.87%の減となっております。この0.87%を平成23年度の当初予算から見込みますと、約399万5,000円の減となる予定でございます。しかしながら、国の方は、この補填措置として都道府県の法人事業税が所得に関するものを課税基準としておりますので、税収の減が見込まれないとなっております。このため都道府県に納めます県たばこ税の一部を市町村の方に移譲するということになっております。委譲額については、試算はしておりますが、今の所の予定では、先程申しました約400万円の減を上回る収入がある見込みでございます。これは国の考え方がですね、全国平均で出しておりますので、当市の法人税収入が平均的なものに若干下回るために、たばこ税が移譲された方が多くなるという試算になっております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 第1款市税についてお伺いいたします。
 この個人市民税は、平成21年度あたりには28億円ぐらい計上されておりましたけれども、今回、23億円の補正、約4億円以上減っているわけですよね。法人税が2億円近く増えるという事でありますけれども、毎回聞いているのですが、徴収率92.2%、徴収率ですから固定の徴収率ではないですよね、いつもかなり下がってくる。そういう中で、新たな徴収の対策はどうなってきたのかお伺いいたします。
 それと、11ページの第1款第2項固定資産税の関係なのですが、これまたいつもと同じに96%の徴収率が計上されておりますよね、毎回のように実際に決算になると80%台までに落ちていますよね。そういう中で、固定資産税に関しては、土地や建物を持っていれば1円の収入がなくても固定資産税がかかってくるわけですよね、そういう中で、この固定資産税と市税について、この徴収率を計上されて、今まで固定の数字をずっと使っておりますけれども、実際にはかなり決算で下がってくる。その対策をきちんと取りなさいよと毎回、私言っていますよね。そういう中で、新たな対策を考えてきたのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) お答えさせていただきます。
 まず、個人市民税につきまして、予算での徴収率の見込みでございますが、平成21年度の決算の数字が普通徴収で90.55%、そして特別徴収で99.89%というふうな数字でございます。当然、我々、職務としましては伸ばしていきたい所でありますが、様々な状況判断から通常ですと下がり気味、御存じのような状況ですが、何とか昨年と同じ状況まで持っていきたいという事で、同じ率を使わせていただいている所であります。
 それから、もう一点、第1款第2項固定資産税につきまして、平成21年度の決算では98.75%だと思うのですけれども、そういった形で今回96%、内輪の数字を使わせていただいておりますけれども、実は本年の状況から勘案しますと、大口の固定資産をお持ちの所が、諸般の状況によりまして遅れがちになってしまっているという状況がある。そういった事からこの辺を踏まえた中での数値で考えさせていただいております。
 それから、もう一点、今後のと言いますか、新たな徴収対策について、いつもお話の中に出てくる所でありますが、これにつきましては、やはり今回はこれでバッチリですという手がなかなかないのが、徴収の我々の立場でございますけれども、前回も申し上げましたが、まず、平成21年度からコンビニエンスストアの収納を可能にして、納税のいわゆる環境を整えたという事から、忙しさを理由に集金に来てくれとか、あるいは払えないとかという理由を払拭したという事で、徹底的に財産を調べ、そして、ある方からは差し押さえさせていただき、そして、ないと判断される方は、法に基づいた欠損もしなければならないという事を、徹底して平成21年度から始めさせていただいております。更には、国税の還付金等々の差し押さえも平成21年度から始めまして、本年はかなり力を入れてやっている所でありますが、そういった形で徹底をしてやらせていただいているということで、本年度につきましては更にそれらを、今、100%完全実施という所に至っておりません。平成21年度、コンビニエンスストア収納実施以来、その事について力を入れている所でありますので、それを更に充実をさせていくというふうなことで考えております。それにはプラス職員のスキルアップのための研修、これらも県、或いは税務署のご協力をいただきながら研修を行いスキルアップをしていき、これらの完全実施をしながら、時間はかかりますが収納率を下げない、そして上げていく努力をさせていただきたいと考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 特別徴収の関係は、これは引き落としなどでありますから99%を超える、これは間違いない数字なのですよ。普通徴収というのは個人で払っていかなければなりませんから、非常に今、景気の悪い中で、こういう普通徴収が伸びるという事はちょっと考えられないのですよね。また固定資産税にしても同じだと思いますけれども、あくまでも昨年の状況なり、そういう中で、コンビニエンスストア収納など色々な方法は始めているのはわかりますけれども、職員は収入が減っても給料が減るわけじゃありませんから、幾らもこれできるわけですけれども、そういう中で、今、決められている徴収率、これを確実に決算の時までに92.2%以上、また固定資産税の方は96%以上、これを確実に守り通す、そういう決意を今回お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 先程、申し上げましたように、予算、いわゆる財源の確保という大きな使命の基に我々やっているものですから、この数値については責任を持ってそれを果たす。全力で投球していくという事で、課員全体一丸となって頑張るつもりでございます。
 よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 第1項市民税について伺いますけれども、収入見込みで2億7,100万円減収を見込んでいるわけですよね、これは一般家庭においての所得が響いて、それぞれ大変な生活を送っているというような反映かと思うのですけれども、そういう中で、法人市民税においては2億円ですか、増というような中で、こういった数字でいきますと、個人においては税金の徴収率、これも物すごく低くなるのではないかというふうに、今、湯井委員が言われていましたけれども92.2%、これ自体が物すごく大変な社会状況になっているのではないかというふうに思うのですけれども、こういった先行きの見通しですね、その法人税は上がってきているから景気は良くなりつつあるんだろうというような中で、これが働いている方の収入に反映されてこなければ、この個人市民税はなかなか上がってくるような状況にならないと思うのですけれども、厳しいという、より厳しくなる中での同じような徴収率という事について、どのように今の社会情勢をとらえているのかお聞きしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 個人市民税の関係の徴収率の話で、先程ちょっと申し上げた、普通徴収については平成21年度実績で90.55%、そして特別徴収については99.89%という数字を持っておりまして、このトータル的な形で先程申し上げたこの数値を何とかなし遂げたいというふうな、特別徴収で内輪の数字、そして普通徴収では多少、努力数値が出ておりますけれども、そういった形でやらせていただくというふうに考えております。更にその状況は確かにかなり厳しいものがございますけれども、先程申し述べましたように、その徴収対策のやり方について、しっかりとやることでこれをカバーしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 経済動向と言いますか、これについて藤岡市としてどのようにとらえているのかお聞きしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 税務課長。
◎税務課長(秋山正人君) 内閣府が発表しております経済月例報告というのがございまして、2月末の報告の中では、これまで足踏み状態だったものが、脱しつつあるというコメントになっておりました。いわゆる上向き基調にというご判断をされたようでございます。
 これに基づきまして、これとは別に当市の方の状況を申し上げますと、平成22年中の藤岡税務署で行われておりました源泉所得税の額について、私どもの方も情報提供をいただいております。これが平成21年度に比較いたしまして、前半部分では平成21年度の源泉所得税額の約75%前後にしか達しておりません。後半になりまして持ち返してまいりまして、85%をようやく超えるようになりました。
 反面、法人税につきましては、予算上は増を見込んでおりますが、これは平成22年度の当初予算額が、リーマンショック後の平成21年度の後半部分が非常に落ち込みが大きかった事を推定し、平成22年度は少なく、かなり厳しく見積もらせていただきまして、その結果、先の3月補正でも2億円の増をさせていただきました。今回の当初予算額が平成22年度に比して2億円多いというのも、平成22年度の実績程度という見込みでしかございません。詳しく申し上げますと、大手企業の方は製造業をはじめ金融業、各業態において好調な様相を呈しているようですが、市内にございます1,300からの事業所の方は、藤岡税務署からいただいた資料を見ますと非常に厳しい状況であると。これも個人と同じように、前半部分が非常に悪かったものが、後半になってやや持ち直しておりますが、大手ほどの回復の兆しはございません。ですので、法人市民税も今年度決算見込み額とほぼ同額というふうになっておりまして、市内の経済状況は引き続き厳しいものと判断しております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 私もですね、まちへ出たりなんかしていろんな方と話をする中で、ちっともよくならないという事は大体の人が口をそろえて言った言葉です。そういう中で、所得が落ちているという中で2億7,000万円ですか減収、こういった生活が大変厳しくなっているのだという事をしっかりととらえないと、数字だけでどれだけの収入がという事で追っていったとしてもですね、それは徴収というような中で大変な思いをしても、なお成果が出ないのではないかという心配が非常に強いわけですけれども、この点について最後としたいと思いますので、意気込みだけもう一度お聞かせいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) お答えさせていただきます。
 やはり厳しくなればなるほど我々も徴収部門は厳しいという事でございますが、ここ数年の話がずっと続いております。その中で、やはり窓口で対応させていただくのは、ほとんど当然の事ながら大多数の方は口座、或いは窓口、或いはコンビニエンスストアでお納めいただいているほかの方々と、やはり折衝するわけでございますので、状況は十分把握はしております。ただ、そういった中で、どうしても不況になればなったで、それなりの課税、いわゆる担税能力に応じた課税がなされている中で我々はそれを粛々と、担税能力に応じた課税である事を前提に、特殊事情があった場合には免税措置もあるものですから、そちらに指導するし、或いは、また福祉の必要があればそういった部分にいざなうというふうな事を踏まえながら、いただける方からはきっちりといただかないと、大多数の納税者との均衡を欠く、公平性を欠くという事もございますので、しっかりやっていくというふうに考えております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 第1款市税についてお伺いします。
 徴収のために大変努力されているという事はよく理解しているつもりなのですけれども、差し押さえという事がね、かなりきつい言葉で私の方にも苦情が来ているのですね。これは通帳を押さえられたと、業者から仕事を受けてやって、振り込まれたら即その場で押さえられてしまって、業者にも従業員にも給料は払えないというような状況が、この藤岡市の中にあるんだという話を聞いたのですが、差し押さえというのが今、預金通帳を押さえるという話もあったのですけれども、どのような状況、条件を見ながら差し押さえしているのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 差し押さえについてのご質問でございますので、基本についてだけ申し上げます。
 差し押さえにつきましては督促状、いわゆる納期が過ぎまして督促状を出した後に、10日以内にお支払いにならない場合、即、我々職員とする徴税吏員は、財産を調べ差し押さえをしなければならないとありますが、これは大原則でありまして、即そのとおりにはやっておりません。やはり、その間に色々なその後、生活状況の調査、それから色々な財産の調査をし、そして、押さえるというふうな段取りになるわけでございますが、先程ありましたように、預金の差し押さえについてご説明申し上げますと、預金については、特にその事業用の預金等が判明している場合には、そこは基本的には避けてやっております。また、多分、私の想像でしかございませんが、ご相談があった件については、恐らくその個人名でよく事業用にその口座をお作りになられている、法人化されてない部分、これは我々に判断がつきませんので、その個人名の滞納者がいらっしゃれば、そこについてその口座の3カ月の履歴を見て、事業だとかが判明しなければ動いてない金額であれば、これは当然貯金をしていて税金を納めない。これは税金を貯金しているようなものでございますので、そのまま基本どおりに納めさせていただいております。ただし、それはやはり国税のように強く出られないというのが我々でございまして、その後の税金が毎年その方には、市民である限り出てくるわけでございまして、これを背いてしまわれるというのが一番困る所でありまして、当然、背かれれば背かれたように我々はきっちりやっていくというのが原則ですが、やはり、こちらを向いていただくという事で、そこでしっかりと分割で分納をしていただく約束をいただいたり、そういった手法によりまして、その解除をする事もまれにはございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) わかりました。事業用と個人用の十分そこを見た上でね、押さえるなら押さえるというふうにしてもらいたいし、口座も事業用と個人用のを分けるという事も、是非その指導をしていただければというふうに思います。
 それと、第1款市税のことについて、第2項固定資産税の問題についてなのですけれども、最近、商店街を歩くと空き地が結構あるんですね、それで駐車場にも使っているから、かなりの広いスペースで駐車場になっているのですけれども、そこに商売が本当に採算が合うか合わないか、開いていても無駄だよという、やめようかどうかという人たちも結構いるわけですけれども、駐車場を含めて固定資産税はそのまま掛けられているという事について、非常に重税感が大きいんですね。国民健康保険税とかそういうのもありますけれども、固定資産税が多いんだよという話を最近聞くようになったんですね。これは何とかならないのかという問題が一つ出されています。
 それと、もう一つなのですけれども、使ってない家屋があって、その家屋を取っ払ったら、家屋があると家屋にも固定資産税がかかるという事なので取っ払ったんだというふうに思うのですけれども、そしたら土地に対する評価額がぐんと上がってしまって6倍の固定資産税を取られたと。これは全然納得がいかないのだという話もされているのですけれども、これはどのような理由でそういうふうになるのかという事について、説明していただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 税務課長。
◎税務課長(秋山正人君) 最初の商店街の駐車場用地の課税についてでございますが、恐らく市街化区域内の土地でございまして、家屋が建っていなくても、その地目が宅地または非宅地でありましても、雑種地、いわゆる宅地並み課税となっております。税については現況で課税しておりまして、全ての方に公平な基準で課税しておりまして、その運用について誤りはございません。
 続きまして、家屋のない土地についてですね、家屋が滅失したあとの、その前と後の評価額が違うというご指摘ですが、ご指摘のように、住宅地につきましては税制上の特例がございまして、3分の1から6分の1という評価の軽減がございます。このため家屋がなくなると、その軽減がなくなります関係上、税額が引き上がります。このためご負担が多いという意識かと思われますが、これも制度におけるものですのでご理解いただきたいと思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 藤岡市の予算が今年度260億円という事で、過去最高の予算を組んだ訳でございますが、その中で、先程も徴収率の件が出ていたのですけど、12月議会の中で徴収率を上げるために事務的な方を優先的にやるような事もちょっと言っておりましたけど、私は逆にですね、やはり徴収員を増やして、小まめにやるべきではないかなと思っております。その中で、現在、徴収員というのは何名位、市でいるのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 徴収員のお話でございますが、いわゆる私どもの納税相談課の職員数という事だという事でしょうか。
 一応、納税の係と管理の係、大きく分けると管理の係は消し込みだとかそういった部分が中心、そして納税の係、こちらが実際に出ていく方の係と考えますと、そちらが係長プラス係員が5人で6名でやっております。そのほかに嘱託の方を3名、月曜日、火曜日、水曜日が休みで、木曜日、金曜日、週に4日、午前8時半から午後4時15分の間で外回り専門という形でやっていただいております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、例えば、旧鬼石町方面の方というのは、何名位でやっているわけですか。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 職員が先程、係長を入れまして6人、そして嘱託の方で3名という事でお話を申し上げましたが、嘱託の方3名で藤岡市全域を3つに割りましてエリアを担当していただき、日々この方々は滞納の初期段階で芽を摘むという事で、現年の数カ月遅れ、こういったものの発生を防ぐために常に巡回をしていただいております。それから、職員につきましては、その6人で係長が法人専門という形になっておりますが、そのほかの5人がエリアを分けまして、市外転出者も含めましてエリアを作りまして担当し回っております。鬼石エリアはどうかというお話ですが、鬼石エリア、嘱託の方お一人、それから職員の方も1人ということで鬼石エリア専属でなくて、鬼石エリアを含む担当という事でございますが、そういった形で対応させていただいております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ありがとうございました。
 それから、先程の法人税の件なのですけど、新聞紙上では34.7%という事で非常に大幅な見込みを見込んでいるというのですけど、先程の答弁の中でも、市内は非常に厳しいというような事を言っている中で、何で34.7%という大幅な見込みをしているのか、もう一度お願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 税務課長。
◎税務課長(秋山正人君) まず第一に、平成22年度の当初予算が、前年に起こりましたリーマンショックの、特に後半部分の税収の減収が著しかったものですから、非常に厳しく見込みをさせていただきました。その後、国の経済対策等で景気が回復し、大手法人の税収が回復傾向にございましたので、平成22年度の3月補正の中でも2億円の増収をさせていただいた経緯がございます。この決算見込み額とほぼ同額を平成23年度の当初に見込ませていただいております。この関係上、数字的には伸びているわけですけれども、平成22年度の決算の実態とを比較いたしますと、ほぼ同額という見込みでございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第1款市税について質疑を終結いたします。
 第2款地方譲与税について質疑に入ります。ページは13ページから14ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第2款地方譲与税について質疑を終結いたします。
 第3款利子割交付金について質疑に入ります。ページは14ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第3款利子割交付金について質疑を終結いたします。
 第4款配当割交付金について質疑に入ります。ページは14ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第4款配当割交付金について質疑を終結いたします。
 第5款株式等譲渡所得割交付金について質疑に入ります。ページは14ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第5款株式等譲渡所得割交付金について質疑を終結いたします。
 第6款地方消費税交付金について質疑に入ります。ページは15ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第6款地方消費税交付金について質疑を終結いたします。
 第7款ゴルフ場利用税交付金について質疑に入ります。ページは15ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第7款ゴルフ場利用税交付金について質疑を終結いたします。
 第8款自動車取得税交付金について質疑に入ります。ページは15ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第8款自動車取得税交付金について質疑を終結いたします。
 第9款地方特例交付金について質疑に入ります。ページは15ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第9款地方特例交付金について質疑を終結いたします。
 第10款地方交付税について質疑に入ります。ページは16ページであります。ご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 第10款地方交付税について伺いますけれども、今年度は47億円という非常に大きな国からの交付税を見込んでおりますけれども、前年対比にしても39億円からそういう形で多く見込んでいますが、今の国の状況を見ますと、予算関連法案のうちの地方交付税の改正案、これがどうも国会で通りそうもないという時に、前年対比、非常に大きく交付税を見込んだ、国からの交付金が遅れるという形になった時に、どのような形の藤岡市の市民生活に影響が出るのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 ただいまの質問は、国会での予算関連法案の中の、地方交付税改正法案の成立が年度内にあるかないかという、論点が年度内にまず成立するか、年度を超えて成立するかという、その2点において違いがあるかと思うのですが、まず、3月中の年度内に成立をしなかった場合、まず、藤岡市の場合というか、ほかの地方公共団体もそうなのですが、大体4月4日から6日の間にかけて地方交付税が概算交付を受けます。藤岡市の場合ですと約10億円を交付されるのですが、それが交付されない事になると思います。ほかの地方公共団体もそうだと思いますが、4月初めに交付されるのは、新年度の税収がまだ課税になって収入にならない所を補う収入となっておりますので、それが入ってこないとなると、何らかの形で財源手当てをしなければいけないとは考えております。
 次に、年度をまたいでも成立をしなかった場合、それは、その交付税がある意味で交付されないという事になりますので、これは非常に大きな影響があると考えます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 非常にこういった交付税については、一般会計が260億円のうちの約47億円ですから、約2割近いお金というものが国からの交付税によって、市民生活に色々な形の中で子ども手当等を含めて、いわゆる民生費の方に使われている訳ですけれども、今のお話でいくと、もしも今の状況というものを国の動向を注視していった場合に、市民生活に支障が来さないように、ある程度、藤岡市としても対応をしておかないと、実際に新年度が始まった時にお金がないという事になりますけれども、藤岡市がとり得る対策というものは今どういう形の中で、最悪の事態を想定して会計上対処していこうとしているのか伺います。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 新年度に入りまして普通交付税が、まず10億円程度交付されないという事になりました場合、まず考えているのが財政調整基金だとか職員退職手当基金の中に、まず基金として定期預金だとか普通預金で積み立てているお金があります。それが基金の条例の中にも繰替運用の規定がありまして、一般会計に貸し付けるという事ができる事になっています。ですので、その基金からまず借りると、取り崩すのではなくて一回借りるという事ですね。そういう事をしたいと考えております。そうしますと、その利子に関しては、ある意味では内々で回す事になりますので、藤岡市には余り損失がないと。ただ、それが余りにも長い期間交付されないという事になると、一時借り入れ等を行わなければならないかと思いますが、そうしますと、その利子の分が幾らかかさんでくる事になるかと考えております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 第10款地方交付税の関係なのですけれども、前年対比で3億円の増額という事なのですけれども、一般的には需要額が増えたのか、或いは収入額が減ったのか、そういう単純な事ばかりではないのでしょうけれども、まず、この3億円の増額の根拠、これは財政課の方では何を根拠に前年対比3億円の増額という数字を出したのでしょうかね。
 それから、補正予算第4号で、今年度これ最後の補正になるかと思うのだけど、普通地方交付税の所で50億8,468万円、これを見ると前年度44億円の所で6億8,000万円位現実的には平成22年度も増えているわけだ。当初、皆さんがよく言うように、最初は低く見積もっていくんだよ、足らなくなると、あとで色々指摘されるから低く見積もっていくのだという、そういう手法でやっているのか、どうなのかよくわかりませんけれども、いずれにしても、この財政課の方では、この3億円の増額の根拠、或いは平成22年度のこれだけの結果として7億円弱位の数字の誤差が出るのだけど、この辺はどういう事でこういうふうになっていくのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) まず、今回の3月補正で計上した50億円程度というお話があったのですが、その中に特別交付税の5億円も入っていますので、普通交付税そのものでは45億円位になるかと思います。
 まず、その45億円が伸びた原因は、まずは法人市民税の所の普通交付税の算定が当初に行うものですから、その時の法人市民税の見込みが低かった事により、かなり大幅な増になっております。それを踏まえて平成23年度の当初予算の算定を行いました。当初予算に計上した3億円の説明をさせていただきますと、まず、公債費が3億円程度、一般会計ベースでは伸びているのですが、その中で、交付税に算入されるものが約2億円伸びております。そのほかに後期高齢者関係のものだとか色々な費目で、個々に基礎数値を足し上げたもので1億円程度伸びております。そのほかに特別加算みたいな形で、やっぱり国から平成25年度までの特別な加算という形できているのですが、そこの所も若干伸びています。
 それと、もう一つは、特別交付税が交付税全体の今まで6%だったのですが、それを5%にするという事の中で、その1%部分が普通交付税の中に算入されます。それが約7,000万円位影響があるかと思います。そういったものを全体的に考えますと、それが重要なのですが、そのほかに、収入の方も法人市民税は伸びているのですけど、個人市民税が落ちておりますので、そこの所を加味しまして約6億円程度、前年から見て伸びるだろうという中で、今回3億円をここに計上させていただきました。残りの3億円は補正財源としての留保として考えております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 今の説明を聞いていると、大きいのは公債費、いわゆる今年、借金の返済額が増えるという事なのでしょうけれども、色々言われて概ね理解はできます。見通しとしては、私はですよ、当然これより平成23年度の年度末になって、結果として減る事はないというふうに自分では理解しているのですけど、財政課長、これどうでしょうかね、減るような事もあると財政課長は想定していますか。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 今の質問は、当初予算に計上した普通交付税が42億円という所から減収になるかという事かと思うのですが、この42億円にあと3億円程留保できるのではないかと今想定しておりますので、この42億円は確実に入ってくるのではないかと考えております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第10款地方交付税について質疑を終結いたします。
 第11款交通安全対策特別交付金について質疑に入ります。ページは16ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第11款交通安全対策特別交付金について質疑を終結いたします。
 第12款分担金及び負担金について質疑に入ります。ページは16ページから17ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第12款分担金及び負担金について質疑を終結いたします。
 第13款使用料及び手数料について質疑に入ります。ページは17ページから23ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 18ページの第3目衛生使用料、その所に式場使用料という事で、恐らく偕同苑の式場使用料だと思われますが、今回、平成23年度予算で163万8,000円が計上されています。
 まず、この内訳についてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 市民課長。
◎市民課長(清水正弘君) お答えさせていただきます。
 委員のおっしゃるとおりに、偕同苑の式場使用料でございます。これの内訳につきましては、平成21年度の使用件数を基にいたしまして算出いたしました。葬式の式の関係が60件、それと、それに伴う控室が120件ございました。それと、実は、新年度から偕同苑でお通夜をさせてくれないかという話がありまして、そちらの方を急遽色々調整いたしましてできるようにいたしました。そちらの件数なのですが、式場の使用料の使用件数の約30%、20件を見込んで計算いたしました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 内訳についてはわかりました。それで、先程、課長の方が答弁していただいた、新年度から広報ふじおかにも掲載をされましたけど、お通夜も使用できるのだという所が市民に広報されたわけなのだけど、今までお通夜できなかったよね、新年度からお通夜をするきっかけは、どういったものが原因でお通夜をする事になったのか、当然、周辺にも式場もありますしJAもありますし、遠方の方にも鬼石も含めてあると思うのだけど、なぜ偕同苑の方でお通夜をする必要があるというふうに思われたのか、その原因をお知らせください。
○委員長(山田朱美君) 市民課長。
◎市民課長(清水正弘君) お答えさせていただきます。
 お通夜につきましては、従前より市民の方から偕同苑でのお通夜ができないかという事で、前から要望はされておりました。問題点が幾つかございまして、施設の問題それと人的な問題がありまして、今まで開設できなかったという経緯がございます。
 平成21年度までは、斎場の空調設備等老朽化によりまして故障が多かったという事、また、照明もちょっと古いもので、夜間の斎場使用はちょっと不可であったという事で考えておりました。
 平成22年度におきまして、斎場の空調設備、照明設備が改修され、夜間でも温度調節ができるようになったり、照明も必要な明るさとなりました。人的な問題につきましてですが、お通夜は夜間ですので、夜間にも事務員を配置しなければなりませんが、そこにつきまして現在、嘱託員を雇用しておりますが、そちらの方とよく調整いたしました所、お通夜のあった場合、夜でもやってくれるという事で、超過勤務で対応できるようになりました。また、お通夜をやる事につきまして、偕同苑でやりますので偕同苑には売店もございます。売店につきましても委託している中町の組合と協議を重ねた所、平成23年度委託料は、件数はちょっとわかりませんので委託料は増額せずにそのままの額で協力していただけるという事で、昨年の暮れですか急遽そういうふうな形で協力いただける事になりましたので、早急に4月から行われるように手はずを整えました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 今、説明をしていただきましたけど、そうすると、市民の要望があって、それに応えるべくお通夜でも偕同苑を開放しますという事なのだけど、確かこれ時間制限が午後6時から午後8時とかというふうにうたってあると思うのですけど、これだけ新年度やりますよと、市民要望が強いものなのでやりますよという事なのだけど、さっき答弁していただいたように、何で20件しか見込まれてないのか、ちょっと私はその辺が理解に苦しむのだけど、もっとお通夜が増えるんじゃないかというふうな感触は、担当部担当課はないのでしょうかね。その点について20件、何でこのような数字が出てきたのか、その点についてお伺いしたいのと、それと具体的に言うと、遺体が安置されたとかお骨がそこにあるわけなのだけど、そういった場合については、午後8時以降については、きちんと葬儀屋か何かがそれを自分ちのホールだとか、そういう所にまた移送するという、そういう考えのもとでよろしいのか、併せてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 市民課長。
◎市民課長(清水正弘君) お答えさせていただきます。
 委員のおっしゃるとおりで、まず、件数についてですが、実は偕同苑の式場の方ですが平成15、6年がピークでしたか、年間に300件位の式場利用がございました。それが年々落ちてきまして、現在の所、1年間でお葬式があるのが60件位ですので、その約30%位かなという事で見越しております。これは、まだ実際に実数が出ておりませんので、考え方なのですが、そういう事で30%を見ました。
 それと、2点目の具体的な事ですが、この通夜を行う事につきまして、市内の業者にも集まっていただきまして、よくお話しましたが、こちらの方、偕同苑では安置室等ございませんので、通夜が終わり次第、宗家の方、或いは、業者の方にご遺体は引き取っていただくという形でお願いしたいと思っております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 来年度からやっていくという事なので、きちんとやりながら精査をしていただいて、よりよいシステムができるように鋭意努力していただきたいと思います。
 続きまして、23ページ、第2目衛生手数料、その中で、事業系一般廃棄物処理手数料というものが8,590万5,000円計上されております。まず、この中身についてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 事業系一般廃棄物処理手数料8,590万5,000円でございますが、これにつきましては許可業者の搬入のごみ、また事業者自らの清掃センターへの搬入のごみの処理手数料でございまして、キロ当たり15円掛ける消費税でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) キロ当たり幾らという事なので、きちんと予算にうたってあるので、概ね何キロを想定していますというような答弁も欲しかったのですけど、結構ですよ。
 それで、いわゆる事業系の一般廃棄物、業者が搬入するものだと思うのですけど、例えば、来年度実施するに当たって、藤岡市のちょっとチェック機能をお伺いしたいのだけど、いわゆる事業系一般廃棄物、地区によって曜日が違うのですけど、そういった業者がおられますよね、藤岡市にも何社かいますよね。そういった方は、ある意味この事業系の一般廃棄物の収集もしながら、市の収集業務を行っている業者もあると思うのですよね。それがきちんと分けて搬入して、事業系のごみが1キロ15円という事で納められているのならいいんだけど、一緒に集めて一緒に捨てられる事は藤岡市はないでしょうね。この点について、まず確認させてください。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 委託業者のごみと許可業者が持ってくる会社等のごみ、一緒になっているのではないかという事でございますが、そういう事はないと思っております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) ないという事であれば、清掃センターではどのようなチェックをしてないと言っているのか、その点についても併せて答弁を願いたい。きちんと受け入れの時に中を確認して、ホッパーに入れる時にきちんと確認しているのかどうか、その点についても答弁を願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) ごみの投入時の、ごみの内容までにつきましては確認はしておりません。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、あなたが言っている事と私の答えている所は全くかみ合わなくなるのだよね。何でそういうシステムを取らないのか、あえてお尋ねをいたしますけど、何でそのような事を取らないのですかね。取る必要がないというふうに思っているのか、丸っきり受託業者を信用して、その関係の中で今までやっていったのか。その点についてお伺いいたします。また、このような事があった場合については、きちんとペナルティー等が文面でうたってあるのかも併せてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) その確認の関係でございますが、その関係につきましては今後、検討させていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 検討というのではなくて、きちんと市民の税金を払って、そこで受託業者と契約をしてやっているわけですから、きちんとチェックは私はするべきだと思いますよ。今後そのようなチェック体制がやっていけるのかどうか、検討ではなくて、やるのかやらないのかを聞いているのですよ。やっていく考えがあるのかお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) まず、そのチェック方法でございますが、それにつきましては検討させていただきまして、できるもので指示をしていきたいと思います。
 よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) その結果は、きちんと議会の方にも報告ができるように検討をしてください。
 それと、関連があるので質問をさせていただきますが、この事業系もそうですし一般の市民の方も清掃センターに自己搬入される方も、多くの市民が年末はかなり混雑いたしますし、普段の清掃センターが稼働する日には、自己搬入をしている方もかなりおられます。この受け付け時間というのは午前中は何時から何時までなのか、また、午後は何時から何時までなのか、その点についてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 受け付け時間につきましては、午前中は8時半から11時半まででございます。午後につきましては1時から4時半でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) それではお伺いをいたしますが、あくまでもこれは混雑をしている時には、受け付けまで時間もかかるのだけど、午前8時半から午前11時半、午後1時から午後4時の時間内に計量する所がございますよね、そこに受け付ければいいのか、それとも午前8時半から午前11時半、午後1時から午後4時半までの間に、中にあるごみステーションに入れる時間なのかどちらなのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 場内に入っている車につきましては、時間を過ぎておりましても受け付けをしております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、時間内に場内に入っていれば受け付けをしているという事なのだけど、これ多くの市民から私は耳にするのだけど、特に午前11時半近辺、午後4時半になる前、かなり対応が悪いそうですね。受け付けしてもなかなかホッパーまで行く時間になると、中にいる清掃の職員の方は嘱託職員なのですかね。午後来てくれないかいだとか、明日持ってきてくれないかいだとか、そういった事も言われる市民の方も数多くいます。事実、私は神田に住んでいるのだけど、5分か10分で行ける所だから、午後に持って行こうかとかいう考えにもなるのだけど、特に遠方から来ている人がそう言われると、それは全然もうスケジュール的に時間的に30分も40分も経つので、なかなか快く引き受けていただけないという声が聞かれるのですけど、そういった事は清掃センター所長は御存じですかね。
 それと、そういったどこの会社か私はわかりませんが、特に現場に携わる人、そういう方たちの教育については、普段からどのような事でやっているのか、併せてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 受け付けの関係でございますが、午前8時半から午前中は11時半でございますが、午前11時半を少し過ぎた程度でしたら受け付けをしていると思っております。また、受け付けの関係でございますが、なるべく丁寧な対応でしていただくよう、いつもお願いをしております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) お願いしているのではなくて、あなたが清掃センター所長なので、きちんと、どこの業者がその嘱託員になっているのですかね。その業者も少し明らかにしてもらいたいのだけど、きちんと市民サービスができるように、快くごみが引き受けらるような努力をしているのでしょうけど、実際は午前11時半を過ぎるともう次のお昼の用意が忙しいような、そういう話もされたり、そういう素振りを見せられたりすると、非常に市民にとっては嫌な気持ちで清掃センターに搬入をするというのが現実です。
 お話しているのではなくて、具体的にそういった方々、その業務に携わる方にきちんと協力してもらわないと困るのですよね。そういった事は新年度はやっていただけるのでしょうかね。そういった事も把握はされてないというような旨の答弁なのですけど、そこら辺についてもう少し、所長がちょっと答弁が無理だったら係長も今いらしているようなので、具体的に答弁を願いたいというふうに思います。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) ちょっと確認なのですが、業者という今お言葉があったのですが、プラットホームでの受け入れの関係でしょうか。プラットホームの受け入れにつきましては、株式会社タクマテクノスで、運転管理と一緒にプラットホームの方の受け付け等もしていただいております。そちらの対応につきましてでございますが、市民の方等から苦情等あれば株式会社タクマテクノスの方へ指導をしている所でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすれば、最後に、もう来月から新年度なので、私の方からご要望させていただきますけど、先程、所長がお話したように、時間内に場内にいればきちんと受け付けるという姿勢なのだから、きちんとそのように職員また株式会社タクマテクノスのプラットホームにいる作業員の方にも伝えていただいて、市民がそのような誤解のないように私はしていただきたいと思いますけど、答弁を願いまして私の質問を終わります。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) これからも場内に入って、時間内に入っていれば受け付けはしますし、また、5分程度でしたら今までも受け付け等をしております。また、プラットホームの職員の関係でございますが、対応につきましてはしっかり指導をしていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 19ページの第2節住宅使用料の中の市営住宅使用料9,101万3,000円ですね、それで、これが何世帯と言いますか、何人でこの金額になっているのか。
 それと、滞納繰越分がその下にあります。この滞納繰越をしている世帯というのは、何世帯この中にあるのかどうか伺います。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 第2節市営住宅使用料9,101万3,000円の内訳でございますけれども、平成23年度は601人の入居希望がありまして、それに基づいて計算をした金額でございます。
 次に、第2目市営住宅使用料の滞納繰越分の122万5,000円ですけれども、これは例年の収納率等を掛けた金額でございます。まだ、来年の事ですので概算で求めております。ちなみに、今年度、今現在、私、調べてきたのですけれども、1月末現在で入居者が592名おります。2月28日現在で290万3,580円未収がございます。入居者が29名、146万2,690円、退去者が7名で147万6,680円という事で、過日、上毛新聞でも出ていましたけれども、市営住宅でも滞納に関して鋭意努力している所でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 601人を予定していると、その中で、家賃を滞納しているなり納めていただいてない方がいらっしゃると、これはある程度概算でやっていると。確かにそう言われますと、平成21年度を見ると123万円位ですね。そして、先程、上毛新聞の中で藤岡市は平成21年度ですか、12市の中でも滞納されている人が最も少ないと、年間695戸あって270万円だと、非常に市の中では最も滞納の少ない市であるというふうに、私も新聞を見て言っておりますが、こうした中で、確実に滞納している方がいて、しかも、それを払えない場合については退去をしてもらわなければならないと。そういった中で、市営住宅に入りたくて待っている方も今いらっしゃるという答弁ですけれども、この辺の滞納の年数と言いますか月数と言いますか、この辺の基準というのはどういうふうな形で市の方ではやっているのかどうか。恐らく同じ方が毎年家賃を正しく納めていただいてないのだと、その方が予算書を見ている中でずっと続いてきているのですよね。こういったケースについて、そろそろきちっとした対応を考えるべきではないかと思いますけれども、その辺の対策はどのようになっているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 滞納についての処理の案件ですけれども、ほかの税とも同じように督促状、催告書、また、市営住宅は3カ月以上滞納がありますと退去という事が条件で定められておりますので、我々は、4カ月目以降滞納が確認された場合は、連帯保証人に対して納付指導を行っております。また、その納付指導の期間で期限を定めまして支払いがない場合は、保証人に対して今度は指導ではなくて依頼と納入依頼という事を通知しております。それで、なおかつ守れない場合は、本人及び連帯保証人に期日を定めまして、市の建築課窓口に来るようにという通知も差し上げております。それで3者、私たち管理者、滞納者本人、連帯保証人、今2名つけておりますけれども、その方と話し合いをしてですね、連帯保証人に払っていただければいいのですけれども、払ってもらえない場合はもう退去してもらうという事で、我々は強い態度で臨んでおります。ちなみに、今、滞納の件で説明しましたけれども、私、来る前にちょっと調べたのですけれども、何人が過去滞納の方という事で、我々も把握している方なのですけれども、3月2日に期日を決めて連帯保証人及び本人が来て、納入について話し合いを持ちたいという通知を差し上げました所、本人が見えまして過去の滞納分の金額、本人にしてみれば大変だという事なのですけれども、3カ月分の5万9,400円を納めてもらって、この方は滞納のリストから外れております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) さすが新聞に出るだけあって、藤岡市のこういった滞納対策というものは、担当の方が大変一生懸命取り組んでいただけると。そういった中で、平成21年度が270万円、今年度がまた290万円とかいう話も今ありましたので、こういった滞納対策を引き続ききちっとやって、どうしても納めていただけない方については、待っている方もたくさんいらっしゃるという事なので、是非ひとつ今後とも適正な対応をしていただければと思います。
 続きまして、22ページの第2節公園施設使用料の中の古桜町広場電柱設置料について伺いますが、古桜町広場の面積並びにこの3,000円の内訳についてお尋ねをいたします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答え申し上げます。
 第2節公園施設使用料の古桜町広場電柱設置料でございますが、本柱が1本、支線1条で両方値段は1,500円でございますので、3,000円でございます。
 あと、古桜町広場の面積でございますが約2,100平方メートル程でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) この古桜町広場というのは、藤岡市のしののめ信用金庫本店営業部のすぐ前にある2,100平方メートル、藤岡市の中心の一等地にある約700坪の土地が、前市長の時からもう足かけ、今、新井市長になってからも9年ですから、もう丸11年、古桜町広場という名称の中で、その間色々な形の中で地元との話し合いを含めた中で、整備をしていくというふうに毎年聞いておりますけれども、今年度中に、古桜町広場の関係者との公園の整備についての話し合いというのが、何回行われたのかどうかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答え申し上げます。
 古桜町広場の公園としての利用についての、地元の検討会という事でございますが、地元との検討会については開催してございません。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 昨年度の予算特別委員会の中で、執行部におかれましてはきちっとした対応を、もう10年経ったので、この古桜町広場についてのあり方を考えていくと。当然の事ながら市の中心部にあるのですよ、2,000平方メートル以上のこういった土地が何の計画もなく、また、電柱の設置料年間3,000円、そういった中での使用料しか取れない。これが、もし運動施設等使用料であれば、当然の事ながら100万円、200万円、駐車場とかに使えば300万円からの市の収入が確保できるにもかかわらずですよ、10年間こういった中で地元関係者との話し合いもなく、全く進展をしないというのは、藤岡市にとってもマイナスであり、地元の住民にとってもマイナスでありますが、この辺について平成23年度、どういう形の中でこの広場を利用していこうとしているのか、また、改善しようとしているのか、もし財政が厳しいという事であれば、普通財産に戻して売却をするという事も視野に入れなくてはならないと思いますけれども、この辺についてのお考えをお聞きします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 古桜町広場という事で、広場という名称で私ども都市計画課の方で管理してございます。まず、委員おっしゃるように、前の市長の時に、公共用地の代替地の用地、或いはまた、公共施設用地という事で、藤岡市土地開発基金で取得した経緯がございます。有効利用という事で過去には行政財産の目的外使用という事で、駐車場という事もございましたけれども、地元の皆さんの方から民業圧迫だという声もいただきましたので、そちらについてはやめさせていただいて、現在は空地という形で管理を続けております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) だから、今の状況になっているのだから、去年と全く同じ回答をした中で、執行部におかれましては、その利用について考えていくと、地元の話し合いも進めていくという事ですけれども、地元との話し合いも何もないまま1年が経ったのだから、今年度どういうふうな形の中で対応していくのかお尋ねをいたします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答え申し上げます。
 過去にそういう普通財産での売却ですとか、色々な手というのは選択肢としてはあるとは思うのですけれども、先程からおっしゃっているように、確かに市内の一等地にある市有財産でございます。処分する時には、藤岡市土地開発基金から買い戻しての処分という形になるのですが、先程、有効利用という事でございますけれども、現在の所そういう有効な手だてを検討しているという事はございません。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 21ページの第8目教育使用料の第3節社会教育使用料の総合学習センター自動販売機使用料。現在、教育委員会の方を含めて何台設置されているかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 全部で教育庁舎、外の学習棟、広場を含めて6台になります。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) その6台のうちの業者ですか、これは何社でこれを受け持っているかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) 全部で3社になります。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この中で地元の業者というのは入っているのですか。お願いします。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) 地元の酒販組合が1社入っております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 私も、教育委員会の入った所の左に2台設置されているのを、買おうと思って行ったのですけど、全く同じメーカーの品物が値段が違うんですよね。何でかなとちょっと不思議に思っているのですけど、やはり統一した方がいいのではないかなと思っているのですけど、例えば、ジュース、ウーロン茶とかああいうものがですね、全く同じメーカーなのですよね、それによって違うのですよね。そうするとやはり10円でも安ければ安い方を買うのが人間の心理ではないかなと思うのですけど、その辺、何でそういうふうな設定をしているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 これは組合とあと業者によって同じ物が入っているのですが、業者の出した値段で決めていますので、値段が同じ物もあれば、物によっては違う物もあるという事です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 今、渡辺委員が聞いたと思うのですが、第8目教育使用料の第3節社会教育使用料の総合学習センター自動販売機使用料の関係でお伺いいたしますけれども、販売機の中で特にこの総合学習センターの自動販売機についてお伺いいたしますが、先程、台数、業者お聞きしたので、ここで販売している品物を幾らで売っているのか、その値段をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 缶コーヒー等については110円と120円、それと、小さい350ミリリットルにつきましても110円、それと、あと、大きいものになると130円、色々バラエティーがあります。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 町内の昔からの販売店はすべて120円、150円で販売しているのですよね。だから、そういう中で、単価設定をする時に旧の販売店の価格を下回るようなものを公共施設で販売していれば、旧の販売店は非常に困るわけですよね。そういう中で、今の単価というのをきちんと公共施設だから、旧の商店街に影響を与えないような単価設定というのを、きちんと公共施設は102万円もの使用料を取るのなら、恐らく1,000万円以上の売り上げがここであるわけですよね。そういう中で、その単価を上回るとまでは言いませんから、町内の商店街の単価に合わせるくらいの気持ちはきちんと指導をすべきだと思いますけれども、それをしていく気持ちがあるのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時30分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時31分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) 湯井委員の質問にお答えします。
 一応、この施設につきましては、自動販売機設置事業者募集という形で募集をかけまして契約をしている所でございます。その中で、一応、単価設定という形で業者の方から受けまして、公募制度によりまして3社決まりました。その中に、株式会社ジャパンビバレッジ、今言った藤岡酒販、それから株式会社パブリックベンドサービス、そういった3業者を審査の結果選んで、その中で一応の単価というものを、その業者の中で決めさせていただきました。そういった経緯がありましたので、一応、今、渡辺委員がおっしゃるとおり、同じ自動販売機の隣同士が単価が違うとか、そういった現象は起きていますけれども、そういった3社が2台ずつ置いてありますけれども、そういった配置の部分、そういったものを加味しながら一応審査して、入札の結果行ったという状況がございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 私が言っているのはそういう言葉を聞いているのではなくて、旧の商店街に影響を与えないような単価設定を考えなさいよと言っているのですよ。だから、そこの公共施設の中で入札条件で幾らでも入れることはできますよね、そういう中で、旧の商店街に影響を与えない単価を設定をしてくださいよと言っているのですよ。非常に今、町内の自動販売機もこの施設ができて売り上げが落ちているわけですよね、そういう中で、それをしっかりとしなさいよと言っているので、していく考えがあるのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) 一応、初年度につきましては、そういった形で業者の単価設定という形で我々受けておりますので、今後こういった契約の中で、また再度検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 先程、前委員が質問していましたが、22ページの第9目公共施設使用料の第2節公園施設使用料の古桜町広場電柱設置料の事で伺います。
 周辺近辺の土地の評価額をお聞かせください。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時35分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時38分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 税務課長。
◎税務課長(秋山正人君) まず第一に、細かい資料をこの会場に持ち込んでおりません。
 続きまして、個人の納税者の方が私どもの方に縦覧期間中、一般に4月1日から5月の納期までなのですけれども縦覧を認めておりますので、その縦覧をご希望されればご自分の番地から前後10筆程度について、その地番の評価額というのを知ることができますが、この場でお答えする事ができるかどうか、私ども税務職員の守秘義務の問題もありますので差し控えたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 守秘義務とかね、そういう言葉を使う場面ではないでしょうが、周辺と言ったのだよ。わからなければわからないでいいです。
 私が言いたいのは、その辺の土地の価格が藤岡市の全体の土地の価格と比べて、どうかという事の例にするために私聞いたのだ。先程の答弁の中で、十何年もあの土地が有効利用されてない。これはどういう事なのですか。多分、今聞いた私の質問の中で当然出てくる答えは、私は、多分、藤岡市の中では相当高い位置に坪単価、平米単価ですか位置すると思うのですよ。そこを有効利用しないという事は、市民について十何年も不利益を与えているという事ではないのですか。それについて、さっきの都市計画課長の答弁では、全然検討をしてない。そういう答弁がありましたので、私は質問しているのですけれども、不利益を与えているという事についてどうなのですかね、それの見解をまずお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答え申し上げます。
 不利益を申し上げている事に関しましては、本当に市の税金、藤岡市土地開発基金であっても、将来は買い戻すという事になれば当然、市の負担でなる事でございますので、確かに10年間、私、検討してないという事で申しましたけれども、確かに10年以上近く経過しようとしております。そういう事になれば、そういう税金の負担に係るという事では申しわけないなとは思っておりますけれども、現状として形状、色々な普通財産という、売却というのも検討もしたという事もさっきちらっと言ったのですけれども、なかなかそういう有効な手だてがないというのが現状でございます。
 それと、確かに中心市街地の商店街で地価公示、年々によって上がったり下がったりするのですけれども、藤岡市のあの通りは地価とすれば高い所だとは認識しております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 売るとかさ、そういう有効利用ではなくて、市街地の活性化云々という事は、市長、副市長はじめ皆さんが私たちにいつもする答弁だ。まずは市街地の活性化、そういう観点から考えて、これどうなのですか、十数年もほったらかしてあるという事は、皆さん方が仕事をいかにサボっている。そういう方向に目を向けてない。口だけ。私はそのように考えるのですけれども、どうでしょうかね、市長、どうですか。あなた方少し仕事が足らないのではないですかね。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) まだ公式というか、皆さんにはお話はできない部分もあったのですけれども、今まではハローワークの移転だとか、色々こういう事はどうだろうかという事を考えてきました。何もしないのではなくて努力はしてきました。結果としてまだあそこを有効利用になっておりませんけれども、公有地の拡大の推進に関する法律で買ったという事が一つはネックになってですね、なかなかすぐ利用できない。また広場という意味から言うと、公園を想定するわけですけれども、果たしてあそこに公園が必要かどうかという事も含めて考えなくてはならない。ただ、色々ですね、換地、あそこの家と換地ができないかとか何とか努力はしているのですけれども、今の企画課と私どもで話をしているのは、旧高山邸とそれと旧図書館の跡地、それを一括含めた形の利用形態ができないだろうかという事は今、検討しておりますけれども、どれも今、有効的な考え方がまとまっておりません。ただ、今後とも努力はさせていただきます。そういうことで答弁とさせていただきます。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) その答弁も、私はもう2回、3回聞いたような気がするのですけれども、今、副市長が言うのはそのとおりなのですよ。もう十数年経っていて、いまだにされてない。その中には色々検討してきた。これわかります。でも結果として利用されてないわけだ。市街地の活性化に全然役立ってない。まして活性化を妨げているような現状なのですよ。ですから今、高山邸だの図書館だのそれの跡地と関連付けて、早急に対策というか企画、そういうものに入るのですかね。その辺をきちんと答弁願います。先程、するんだするんだというだけではね、いつの事かわからない。お願いします。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 委員ご指摘のとおりです。ただ、なかなか有効的なこれだという事と、あと財源の問題がありましてですね、色々な発想は出ても、それが財源的に後々どうなるかという事も推計しなければならないので、なかなかこれだという有効策が今の所ありません。ただ、先程も言いましたように、何もしないで手をこまねいているのではないという事だけご理解いただいて、今後の課題とさせていただきたいと思うのですが、よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) その答弁だと、今まで聞いていた答弁のそのままなのだ。全然進歩がないし、先行って、その方向性で実現できる方向性というものが感じられない。ましてや平成23年度予算の中には、実質的な収入が7億円もある。こういうものをきちんとその方向性を見詰めた上で、本当は、今年度の予算にはその辺の事を載せてきてもいいわけですよ。この7億円をどこに使ってしまうのかわからないのだけれども、私としては、私じゃない市民としては、一刻も早く、ああいう藤岡市の中心にあるような土地を土建屋の資材置き場、工事のためのそのくらいの利用しかできない。非常にこれは行政という人の能力、悲しさ、寂しさ、市民は感じているのではないですかね。そういう点、是非とも1年ないし2年でどういう方向性をどこに使うか、その方向性ぐらいはきちんと出す。そういう明確な答弁を私は求めますよ。先程の答弁でも何回も何回も伺っていますから、また来年の予算特別委員会、また聞けば、また同じような答弁がきてしまいますから、ここできちんと1年ないし2年の間に方向性をきちんと決めて、総合的な計画を立てます。その辺の答弁を求めます。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 委員のご指摘のとおりでございまして、今、実はほかの空き店舗もございまして、大きい空き店舗もあるので、藤岡商工会議所とは非公式に幾つか打ち合わせをしているのですけれども、そういう中で今、企画課の方へ検討をもう一回し直せという事と、藤岡商工会議所と一緒に相談して、いいアイデアを出してもらうような形で進めたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 本当にはっきりここで言えないのはわかりますよ。計画はないし、考えてないのだから実際の話ね。そういう事だから十何年もずっと、まあまああとであとでと一番置き去りになっている、本当に惨めなものですよね、あの町内の人は。ともかく冗談抜きにして、藤岡市は将来というものを考えた場合には、もっと行政はきちんと自分たちの財産をどのように使えば市民のために有効に使えるか、そういう事をきちんと皆さん方、身にしみて物事に当たって欲しい。これは質問ではないですけど、是非ともそのような考えでね、きちんと物事を見据えて、よく考えてやっていっていただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第13款使用料及び手数料について質疑を終結いたします。
 第14款国庫支出金について質疑に入ります。ページは24ページから28ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第14款国庫支出金について質疑を終結いたします。
 第15款県支出金について質疑に入ります。ページは28ページから35ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第15款県支出金について質疑を終結いたします。
 第16款財産収入について質疑に入ります。ページは35ページから37ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第16款財産収入について質疑を終結いたします。
 第17款寄附金について質疑に入ります。ページは37ページから38ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 第1目ふるさと寄附金ですけれども、今年も一応100万円を計上しておりますけれども、平成21年度から制度が始まっているかなと思いましたが、これまでにこのふるさと寄附金というのは、総額で幾らぐらいのお金が集まったのかどうかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えさせていただきます。
 ふるさと寄附金につきましては、藤岡市は平成20年10月から始まっております。これまで累計で35人、平成23年2月現在ですが、201万79円というのが今までの寄附の合計でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 過去2年とちょっとで201万円程のふるさとに対する善意の寄附が集まっていると。そうした中で、平成22年度においては各藤岡の会社をやっている方たちですか、いわゆる事業主の方に今までは外部にお願いをしていたものを、藤岡市の市民にもこういったふるさと寄附金ができるんだという目的を持ってしたということですけれども、もともとふるさと寄附金の制度は、やはり藤岡市出身で市外に出て東京とか大阪とかそういった所で、功なり名を遂げた方がですね、ふるさとに対するお金を使っていただきたいという形で集めるのが趣旨だったというふうに聞いております。ですから、これを平成23年度において更にこういった寄附を募るのに、今、市としてどのような形の中でふるさと寄附金をもっと広く対外的にアピールして、この寄附金を集めようとしているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 今まで市のホームページ、またはチラシを使ってPRをさせていただきました。また、市内の高等学校の同窓会等にお願いをして働きかけた事もあります。今年ですか去年ですけれども、ふるさと寄附金の趣旨につきましては、委員おっしゃるとおりでございますが、寄附ですから誰でもできるという意味合いも込めまして、昨年、市内の主立った企業等にもこういう制度がありますので、もしよろしければという形でPRをさせていただきました。今後につきましては、藤岡市の市民の方も藤岡市外の高等学校に行って、出ている方が当然いるわけですけれども、そういう高等学校の藤岡市民みたいな同窓会があれば、そういう所にも働きかけていきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 藤岡市は市内の中の高等学校が、群馬県立藤岡高等学校、群馬県立藤岡女子高等学校がなくなりましたけれども、群馬県立藤岡工業高等学校をはじめ群馬県立藤岡北高等学校、それから市外に出て行けば群馬県立高崎高等学校の、そういった中での同窓会も藤岡支部もあるというふうに私は聞いておりますけれども、そういった所に対するふるさと寄附金の働きかけというのは、平成23年度中にどんな形でやれるのかどうかお尋ねをいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) まず、藤岡市外の高等学校のそういう同窓会を、まず把握させていただきたいと思います。それで、そういう中において、藤岡支部みたいな同窓会があるのかというのをまず現状を確認をさせていただいて、そういうものがある所であれば、そちらに出向いて藤岡支部の代表の方等にお願いをしていくという段取りになるかと思います。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 第1目ふるさと寄附金、私もあれなのですけれども、これ市外の方への呼びかけでいただくというのもありがたい事ですし、でも市内に住んでいる方が市外にするという事も考えられるわけだと思うのですけれども、これの税金が免除されるわけですか、これに対しての一定のあれがあるわけですよね、その時に収入になる金額と支出になる金額、支出になる金額というのはわかるものなのですかね。減免される分というのは。市内に住んでいる方で市外にしている方においては、減免の対象になるかと思うのですけれども、その金額というのはわかるものなのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 税務課長。
◎税務課長(秋山正人君) ご指摘のように、都道府県、市町村に寄附をされた寄附金については、税制上の特例の措置がございます。税額控除という方式で2,000円を超える部分について、総所得金額の30%を上限としてそれが控除されます。平成22年度課税におきまして、市民税ですけれども人数で24名、寄附金額で1,336万7,000円、控除額で87万8,000円がございました。平成23年度課税につきましては、現在、確定申告等を進めている最中ですので、まだ集計はできておりません。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 減免の措置というような中で、これが差し引きマイナスという事であれば、藤岡市はこのふるさと寄附金という事があるために、市としては損をするという事になるわけですよね。そういうふうにとらえていいのかと思うのですけれども、そういった時にやはりより多く寄附を仰ぐというような事の中で、寄附者へのお礼というものを取り入れている自治体もかなりあるかと思うのですけれども、藤岡市においては、この点についてどのように考えているのかお聞かせ願います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) この制度、当初始まった時に田舎から都会に出て来た方が、田舎に寄附をすると都会の税金が減ってしまうだろうという事が当初議論になりまして、事実、そういう事が起きる市町村もあるかと思います。それと藤岡市の場合ですね、ふるさと寄附金をしていただいた方、今、市外の方であれば藤岡市に関心があるから藤岡市に寄附をしていただくという事で、広報等を送らせていただいております。藤岡市に関心があるから藤岡市に寄附をしてくれるという事で、藤岡市の実情を知っていただくのは、一番、市の広報がいいだろうというような形で、1年間ぐらい市の広報を送らせていただくという事をやっておりまして、市の特産品を送るというような事はしておりません。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) ふるさと寄附金という制度を国が取り入れて、自治体がこれをするという中で、市が損をしているようでは困るのですよね。藤岡市はこういう事ですので外からの寄附を仰ぐと言いますか、そういった時に、それで今現在、平成21年度のは数字が出ているかと思うのですけれども、寄附金制度があるための収支というのはどのようになっているのかお聞かせ願います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 藤岡市が損をしているかどうかという事になるわけですけれども、藤岡市は平成21年度で言うと、6件で50万円位のふるさと寄附金でございます。累計では200万円位という事なのですけれども、藤岡市の方が例えば違う自分が住んでいた市町村、生まれ育った市町村に寄附しているかどうかというのが把握ができないかと思うのですが、それと藤岡市、それは基本的に把握できない。失礼しました。87万円ですかね、藤岡市に入ってきたのは、平成21年度で言えば50万円という形になります。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) やはり色々な方が寄附をする意味というのは、ふるさとを思うという事もありますし、藤岡市が取り組もうとしている事業などに賛同というような色々な方がいるかと思うのですけれども、やはり関係ない方でしてくれるというものもあるかと思います。そういう中で、特別な自治体かもしれませんけれども、色々なその地の名物的な産物、そういったものをするというような事の中で、やはり寄附の額を少しでも伸ばそう、地域を知ってもらおうというような、例えば、農産物であれば藤岡市でこういう農産物があるんですという、それも一つの外に向けてのPRになるわけですよ。送る金額においては、それはただかもしれませんけれども、そういう中で、藤岡市をより知っていただくというような、こういった事も是非取り入れていくべきではないかと思いますので、この検討も是非しっかりと対応していただきたいと思います。お考えを再度伺います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) このふるさと寄附金も、委員おっしゃるとおりですね、当初の寄附という性質上から、市町村によっては自らの特産品をPRする場という形で寄附をしていただきますと、幾らですとこういう農産物を出しますよとかという市町村が、その寄附という考え方ではなくて、この制度を使って自らのまちの特産品をアピールするというような事業手法に変わってきている市町村が確かに全国で幾つか見えはじめました。その辺も踏まえて、制度ができてもうそろそろ3年超えていくような中で、その辺も見据えていきたいというふうに考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 0時02分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 1時00分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第17款寄附金について質疑を終結いたします。
 第18款繰入金について質疑に入ります。ページは38ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第18款繰入金について質疑を終結いたします。
 第19款繰越金について質疑に入ります。ページは39ページであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第19款繰越金について質疑を終結いたします。
 第20款諸収入について質疑に入ります。ページは39ページから44ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第20款諸収入について質疑を終結いたします。
 第21款市債について質疑に入ります。ページは44ページから46ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 45ページ、第8目臨時財政対策債、今年度13億円上げられていますけれども、ここ3カ年位で臨時財政対策債どのような形で推移しているのか、まずお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 平成21年度の臨時財政対策債の発行額は9億4,714万1,000円、平成22年度が16億1,782万6,000円が発行可能額で、実際に借り入れ予定額が14億8,611万円、今回の平成23年度で13億円を当初予算として計上しております。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) この臨時財政対策債、地方交付税の足らない部分、地方にある意味で有利な起債だと思うのですけれども、これ総額で今、藤岡市の残高ですか、どの位あるのか一点。
 それと年々、今年も13億円という事なのですけれども、起債の総額が30億円のうちの13億円、半分弱となると思うのですけれども、公債費ですか確か22億円程返していると思うのですけれども、こういう中で、ちょっと感じるのが、元利償還金すべて交付税措置されるという事はわかっているのですが、借金で何となく借金を返しているような形、私は感じるのですけれども、今後この臨時財政対策債ですか、市として今、国の方が財政的にやはり苦しい状況、そういう中で、国が2分の1、地方が2分の1とかというような事も論じられているわけなのですけれども、市としてこの臨時財政対策債ですか、これがずっと続くとは私は思わないのですけれども、どのような考えでいるのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) まず、臨時財政対策債の平成22年度末の残高ですが、73億7,900万円余りとなっております。平成23年度の元利償還金としては、その臨時財政対策債を返すのに当たりまして6億8,000万円余りが臨時財政対策債の公債費となっております。先程のその公債費の22億円に対して6億8,000万円余りの元利償還金ですから、かなりの額をウエートを占めていると考えております。今後の臨時財政対策債の考え方なのですが、先程も申しましたが、平成22年度は発行可能額が16億1,000万円余りの発行可能額に対して14億8,000万円という所で、財政運営の中で全額借りないで済む所はなるべく借りないようにして、その残高を増やさないような形で考えております。
 国と地方との関係の中で、本来ならばもともと地方交付税で現金で交付されるべきものを、交付できない部分を折半ルールというのが、昨年の予算特別委員会でも申し上げましたが、ありまして、国が国債を起こすものと同じ額を臨時財政対策債で地方は借りなさいと。それについて元利償還金を今年度交付するという事なのですが、なかなかその制度を全面的に信用していいかというと、なかなか厳しいものもあると思いましてですね、私の方として、財政課としてはそこの所を工夫をしながら、なるべく残高を増やさないような形で今後も考えていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 藤岡市の実質公債費比率ですか、それが10%程度でしたか、そういう中で、もし国が約束といっても、今後これが空約束になる可能性もあるわけですけれども、そういう中で、例えば、こういう形の対策債が残高73億円ですか、こういう中、これが制度的に破綻というか無くなった場合の公債費比率を想定すると、藤岡市において3年間見ていくわけなのですけれども、73億円といっても3年で返すというのは無理ですよね。そういう中で、上乗せ的な考えの中では実質公債費比率、それが極端に上昇をする可能性もあるわけなのですけれども、そういう中で、どのぐらい実際には上がってしまうのか。
 それで、もう一点なのですけれども、今後、目的的な起債を行っていく中で、国債があり県民債等あるのですけれども、ある意味で、市民が有効に使えるような施設をつくる場合とかそういう場合、市民債等を今後考えていくような藤岡市としてお考えはあるのか。これは市長にお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 今の臨時財政対策債を実質公債費比率の中で、臨時財政対策債の制度が破綻した時に実質公債費比率がどのような試算になるかというお話なのですが、もともと臨時財政対策債は元利償還金の100%算入という事で、交付税に算入されるという制度の基に実質公債費比率を算定しておりますので、その70億円を実質公債費比率の中の控除できる所から控除しないで、実際にそれを一般財源で払うような形で試算というのはした事がないですね。仮にそれをしてみろという話になりますと、今、予算ベースでいきますと、実質公債費比率の平成23年度の予算の見込み額が9.9%になっておりますけど、その倍位になってしまうのではないかというふうには考えられますけど、ただ、これは実質公債費比率は財政健全化法の法律に基づいて算定するのですが、その中ではそういう事は想定していませんので、そういう数値的には考えられるとは申し上げられるのですが、余り意味がないかなとは思います。
 それと、市長にという事なのですが、市場公募債というのが今なぜ藤岡市でしてないかというのが、一番は、まず、金融機関を介して市場公募をするという事が必要になります。そのために金融機関に支払う手数料というのが非常に、今ですとそういう手数料はかからないのですが、例えば、1件10万円みたいな形でそれを売り出すとなると、その売り上げの取り扱い手数料だとか、そういったものが必要になってきます。そのほかに市民の方が当然、市債を購入するのに当たって、預金をするよりも有利な形の利率というのを設定しなければならないので、今、市場の金融機関だとか、あとは政府系の財政融資だとかという所から借り入れをしているのですが、そこの利率よりもかなり高目の金利の設定にならなければならないと考えておりますので、今の所そういう考えはありません。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 私の方で市民債の事を聞かれておりますけれども、今、財政課長が答弁しておりましたけれども、私自身は市民債を今発行するという考えは当然ありません。そして、前段で聞かれておりました国と地方の関係というのは、ある程度信頼関係があって成り立つわけでございますので、臨時財政対策債の事につきましても、もし国がほごにするというような事があるならば、地方から大反対が起こる事は当然でございます。そういった意味で、信頼関係があってこの事も国と地方が成り立っているわけでございますので、それはその方向性で信じていこうというふうに思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第21款市債について質疑を終結いたします。
 以上で、歳入についての質疑を終結いたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 1時13分休憩
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 午後 1時14分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 続いて、歳出について質疑に入ります。
 第1款議会費について質疑に入ります。ページは47ページから49ページまでであります。ご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第1款議会費について質疑を終結いたします。
 第2款総務費について質疑に入ります。ページは49ページから86ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 吉田達哉君。
◆委員(吉田達哉君) 58ページの防犯関係事業、第5目行政管理費の中のLED防犯灯設置工事という事で560万円程計上がされております。先般、新聞を見ていたところ、もう前橋市などでは大分このLEDの防犯灯が普及をしているのですけれども、メーターの交換をしてないがために料金が統一のままになっているので、今後においてはその辺を東京電力の方と調整をしながらやっていくという事なのですけれども、これからLEDが当市においても多分増えてくるのではないかなと思うのですけれども、この辺の事に関して、その電気料等のメーターはどういうふうになっているのか、まず一点お聞かせいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 ちょうど昨日の新聞だったかと思いますけれども、前橋市の例がですね、実は自治会の方に補助金2万円を出して、LEDという事でつけるという話でございます。実はちょっと確認をさせていただきました。そうしましたら通常の今の防犯灯、これにつきましては20ワットから40ワットというのが定額の料金に222円というのがございます。そして、LEDにいたしますと東京電力からの切り替えにより20ワットから0までですよね、これが155円という数字が出てきます。その差額分が減額分という事なのですが、前橋市について、まず一点の問題点は、自治会がやるものですから、その辺のまず切り替えをやってない。それと、通常LEDの場合に0から20ワットまでなのですが、実際の消費量というのは7から8でございます。その所を20から0のランクの所を10ワットまで5ワットまで、そういう要望を出しているというのが今の前橋市の方の現状です。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 吉田達哉君。
◆委員(吉田達哉君) だから何だというのが出ているのですけど、全くそのとおりで今後、藤岡市においてはそれがどうなっていくのかというのをお聞きしたい。それと、防犯灯という事で何度も一般質問をさせていただいているのですけれども、特に、通学路等々に防犯灯を設置していただきたいという要望がかねてから寄せられております。通学路の中の防犯灯を設置して欲しいという所は、大体、民家がなかったりするものですから、そういう所がちょっと暗いのでというような話の中からくるのですね。そうすると、そこへ防犯灯をつけると、今度は一晩中明るいから農作物が著しく成長してしまうので、農家の方の理解が得られない等々のお話があって、なかなか防犯灯の設置が進んでなかったのですけど、今度、LEDという事になってくると、直線的に照らす事ができるので余り畑の中の方まで明るさが、今までの防犯灯と違って明るくなるような事が少なくなるので、これをもって大分進んでくるのかなというような感もするのですけど、その辺の設置の計画等々の事はどうなっているのか、それをお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 先にLEDの今後についてという事で、藤岡市の方ですが、市の方では当然LEDの先程のもう値段等もございますけれども、当然、値段の段階がまだちょっと高いという部分がございますけれども、当然、先を見た場合に電気代が、今現在では1灯当たり70円安いという事になっています。それで区長会等とも相談をいたしました結果、平成23年度からについては各地区ともLED化を進めようという事で、少しずつつけていく予定でございます。
 それと、先程、通学の関係で今話が出ましたけれども、実は通常の防犯灯の場合に、ある藤岡市立小野中学校の南の地区でやっぱり防犯灯をつけようという事で、群馬県立藤岡中央高校にお世話になりながらつける経過がございました。その中で、ちょうど一本道の中で畑、田んぼ等がありまして、地権者の方の反対と言いますか、やっぱり農作物に影響があるという事で通常の5灯位をつける予定が、結局、北と南の端々で1灯1灯という事で2灯という事になりました。今後のLED化で、先程の照明の関係が出てきますけれども、なるべくそういう所にも影響がLED化で少しはなくなるのではないかという事で、このLEDですね、少しでも多くつけていければと思います。
○委員長(山田朱美君) 吉田達哉君。
◆委員(吉田達哉君) 最後の質問にします。
 そういう形でどんどん進めていっていただいて、学校と集落の間が大体、畑になっておりますので、結構どこの小学校にしても中学校にしても、例えば、例を取ってみれば、藤岡市立美土里小学校と県営の萩の宮団地の間も、やっぱり畑が混在しているので暗かったりですとか、神流地区においても小野地区においても、学校までの間に畑がかなり多くて、そういう所がやっぱりどうしても暗いんですね、冬になってくると、午後4時半ぐらいからもう暗くなり始めますので、どうしてもその辺の防犯対策の問題を進めていただきたいのですけれども、やっぱり農家の方との関連があってなかなか進んでなかったのが現状だと思いますので、これを機に、地域の方々とよく相談をして、安全が図れるようなそんな道路状況にしていただきたいと思います。
 駅の一つなのですけれども、群馬藤岡駅の東口なのですけれども、大分、街灯というのですか防犯灯というのですか、照度が足りなくて段差が見えづらいらしいのですね、ちょっと行ってみたのですけど、確かに歩道と車道の段差が見えづらくて、ちょっとつまづいたりする光景も目にするのですけれども、その辺承知していますかね。もし承知しているのだとすれば、これ飯島課長の部署かどうかわかりませんけれども、改善をしていただきたいと思うのですが、できれば現地へ行ってその状況を確認していただきたいのですけれども、よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 先程の吉田委員の関係ですが、群馬藤岡駅の東口につきましては、私の方はちょっと承知をしておりません。それと、先程の学校とか住宅団地の畑の関係ですよね、この関係につきましても当然、地元の区長等がいらっしゃいますので、区長等の要望の中で当然LEDの方の設置をしていきたいと思っています。なお、平成23年度から今回、予算計上させていただいていますけれども、藤岡市防犯協会の中で通常の防犯灯に変わりましてLEDを、一応、年間100基という事で予定をしている次第でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 吉田委員のご質問にお答えしたいと思います。
 群馬藤岡駅の跨線橋の東側通路の話かと思うのですが、東側の通路には7カ所階段の両サイドに電気がついてございます。西側の階段には9カ所ついてございます。あと橋の平らな部分ですか橋梁の部分には12カ所ついているものでございます。これにつきましては平成22年4月、1年前ですか、利用者から暗いというご指摘がございまして、全部で28カ所ついているうちの26カ所、水銀灯を全部取り替えまして明るくした所でございますが、また、委員がそういうようなご指摘でございますので、もう一度、私ども確認して対応したいと思っております。よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 67ページの第11目企画費の19負担金補助及び交付金、ふじおか地域・大学連携会議交付金というのですか、これについて説明願います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えさせていただきます。
 この第11目企画費の19負担金補助及び交付金、ふじおか地域・大学連携会議交付金でございますが、昨年、平成22年8月31日に、群馬医療福祉大学と市役所とそれと地元団体、市内の団体と意見交換会をさせていただきました経過がございます。その中で、今後、大学との連携事業を実現していくためには、しっかりした組織を立ち上げ、地域が一体となってまちづくりを推進する事がいいだろうという合意がなされました。そして、この2月17日に藤岡市役所におきまして設立総会をさせていただきました。メンバーといたしましては、藤岡商工会議所、それから商工会議所の青年部、鬼石商工会、鬼石商工会の女性部、青年会議所、鬼石青年会議所、区長会、地元区長、婦人会、PTA、高等学校、中学校、それと大学と市役所の方で、総勢22名という委員でこの連絡会議を発足いたしました。そして、この連携会議の目的といたしましては、豊富な知的財産を持っている大学と、活動力のある市民団体との協力を得て、魅力ある地域づくりを進める事というのがこの会議の目的でございます。
 平成23年度について100万円の予算を計上させていただきました。中身といたしましては、まだ具体的にはなっておりませんが、新年度になりましたら会議等をして進めていく予定でございますが、今のところ計画しておりますのは、市民向けの公開講座をみかぼみらい館等を使って2回程してみたい。それと大学生と市長との意見交換会をしてみたい。それと学生を使っての調査研究というフィールドワークをしてみたいという中で、100万円の予算計上をさせていただきました。これが起爆剤になって将来的には、例えば、大学と企業との連携によって、国等の補助金を受けながら連携事業ができるとか、または大学の方でも認証評価というのが大学にはあります。7年に1回ですか、大学の方も文部科学省の方から認証評価というのを受けまして、地域に貢献しなさいというような中で色々なメニューを探っております。そういう中で、また国からも色々な補助制度があります。将来的にはそういう補助制度を使って、藤岡地域にせっかく来た大学ですので、そこと何か連携をしながら、まちづくりを進めていきたいという会議でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) すばらしい協議会ができそうなので、是非有効に使っていただきたいなと思っております。
 それから、72ページの第17目諸費の有料道路通行経費というのですか、これは具体的にどういう事なのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 第17目諸費の有料道路通行経費という事で説明させていただきます。
 職員が出張の時に車を使って高速道路を使う時の経費を、こちらの方で一括で交付しておりますので、その経費です。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 12月か何かの議会の時も、前橋市の方へ行く時にちょっと事故があったという事で、なるたけ私は、やはり市の方がETCを使った方がいいのではないかなと思っておりますけど、このETCを例えば市が使う場合に、どういう規約の基でこのETCを使うのかどうかお伺いしたいのですけど。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 私の所で車を管理していますので、私の方から答えさせていただきますが、ETCをつけたいという気持ちは多分にあるのですが、まだ庁用車の中では普及していません。というのが一番はETCがクレジット決済みたいな形で、うちの方の決済の仕方というのですか、市の場合は大概、請求書をいただいて、あとで払うという形になっています。それと、そのクレジット決済というのがなかなかうまく整合性が取れないのと、あとETCをお持ちの方はわかると思うのですが、ETCにはETCカードというのをつけて運用するのだと思うのですが、そのカードをどういうふうに取り扱うかという事も庁内で検討しているのですが、なかなかいい方法が見つからないのが今現状です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 今後もこの19日には北関東自動車道も開通して、他市との交流も増えてくる中で、やはりある程度そういう事も見据えて、一般道よりも高速道路を通って行った方が安全だし、時間的にもお互いに削減できるのではないかなと思っておりますので、やはり今後はそういう時代に合わせた事も必要ではないかなと思うのですけど、お考えをお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 先程の第17目諸費の有料道路通行経費という中では、ETCは車にはついてないのですが、職員に対しては出張の時に25キロメートル以上とかそういう規定の中で、この有料道路を使っていいという事でなっておりますので、まず高速道路に乗る事自体は距離に応じて認めています。ですから高速道路は使用できるので、あとは決済の仕方さえ研究してうまくいけば、ETCも設置していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 第2款総務費について何点か質疑をさせていただきます。
 まず、55ページ、第4目広報費の第13節委託料ですが、広報映像作成委託料、これについて作成する映像の内容と、その作成の委託先について伺います。
 2点目、66ページ、第11目企画費についてですが、職員提案についてお伺いしたいと思います。この職員提案制度におきまして、意見を提出できるのは正職員に限られているのかどうかお伺いします。
 3点目、70ページ、第13目交通対策費の第19節負担金補助及び交付金のバス利用促進敬老割引事業補助金について、この制度についてのご説明をお伺いしたいと思います。対象者数、割引率等、また、これが利用促進につながっているのか。これをお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) 第4目広報費の第13節委託料の広報映像作成委託料なのですが、こちらは今、市政要覧を平成22年度で作成している所ですが、市政要覧の映像版という形で位置付けていきたいと思っています。藤岡市の観光や伝統文化、工業、農業、商業、そういうものにスポットを当てた映像、およそ20分位のものをつくっていきたいと考えております。それで、委託先はまだ決まっておりません。来年度に入りましたら早々に入札等で考えていきたいと思っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 行革推進室長。
◎行革推進室長(佐藤出君) 第11目企画費の職員提案制度についてお答えいたします。
 職員提案制度につきましては、正規の職員それから嘱託職員についても提案については可能という事でございます。それから予算でございますが、先程66ページとおっしゃったのですが、この制度に係る予算自体は、54ページの第3目事務管理費の中の事務管理経費の中にございます。事務管理経費の中の報償費で2万5,000円とあるのですが、これについて提案して賞に該当した者については、優秀賞それからアイデア賞という事で図書券を、優秀賞については3,000円、そして、アイデア賞については1,000円という形で支出しているものでございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 70ページ、第13目交通対策費の第19節負担金補助及び交付金のバス利用促進敬老割引事業補助金につきましてご説明させていただきます。
 この制度につきましては、市の補助金交付要綱、こちらの方でありますけれども、藤岡市内に住所を有します65歳以上のお年寄りの方でございます。このバスの券につきましては、通常3種類ございます。まず、1,000円券、この場合にこのうちの販売価格は800円という事で2割引きになります。それと3,000円券については2,400円、5,000円券については4,000円という事になります。それで平成21年度の販売実績ですけれども、959名、額にしましては51万5,850円、また、平成20年度ですけれども1,091枚、58万2,450円、それと平成19年度、こちらにつきましては1,242枚、64万1,100円、特に5,000円券の利用が多いですけれども、お年寄りの方がバスに乗るには役立っているというふうに思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 第4目広報費の第13節委託料、広報映像作成委託料についてですが、こちらの市政要覧という事で、これを見れば藤岡市の様子がわかるという映像になるのかなと期待しておりますが、これについて、活用についてどのような方向性を考えているのか、まず一点お伺いします。
 また、第11目企画費についてですが、職員提案、正職員と嘱託職員、両方とも出していただけるという事なのですが、嘱託職員、保育や看護また給食センターなどで、多数の嘱託職員が正職員と同様の業務を担って、また有資格者も多数働いていただいているかと思います。そういった嘱託職員にも広くしっかりとこの制度で意見が出せるという事を、丁寧に説明してあげていただきたいと要望をしておきます。これは要望だけで結構です。
 第13目交通対策費の第19節負担金補助及び交付金のバス利用促進敬老割引事業補助金についてですが、私ども議員、常に市民と話をする時に、高齢者の方からバスの路線が利用しにくいと、特に郊外の方々から要望を伺うわけなのですが、現在バス路線の見直しを庁内で検討中という事でございますが、その経過と申しますか現状を教えていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) 映像ができ上がりましたら、今のところ予定しているのは、例えば、東京方面でしたら、ぐんま総合情報センターぐんまちゃん家とか、そういう所で映像を流してもらうようにお願いするとか、観光関係者には、私はお渡ししてもいいのかなとは思っています。そのほか藤岡市の入り口であります高速道路をおりた所の、ららん藤岡でも流していただくとか、それと当然、図書館だとか学校にも配りたいと思いますし、そういう中で、藤岡市に集客できるようなそんな活用をしていきたい。それは当然、藤岡市に視察に見える方、また、議員等も視察に行くと思いますが、そういう時にもご活用できればと、そんな事を思っております。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 第13目交通対策費の第19節負担金補助及び交付金のバス利用促進敬老割引事業補助金でお答えいたします。
 現在、藤岡市路線バス活性化検討委員会という事で、今までに第一回が平成21年10月、第二回が平成22年8月、そして第三回が昨年の11月という事で、3回開催をさせていただきました。その中で、今現在、具体的にまだ話はできないのですが、今、あゆがわ号、たかやま号、市内循環という事でございます。その中で、もうあゆがわ号、たかやま号については、やっぱり通院それから買い物というような事で、ある程度絞られてくるかと思いますが、市内循環線、現在、北回り、南回りという事でございます。この2路線を今の案では1路線にしながらも、なるべく回数を多くできればいいのではないかと。また、回り方についても今の回り方だけでなく真ん中へ入ってきたり、またその逆を行ったりという事で、現在、そのような事で検討している所でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) バス利用の方はしっかりと高齢者の方が移動しやすい路線等、また検討をお願いいたします。
 第4目広報費の13委託料、広報映像作成委託料についての一つ提案なのですが、藤岡市のホームページ、こちらもかなりの方に訪問をしていただいていると思うのですが、そこに張り付けていただいて再生できるような手段を取っていただければ、更に藤岡市のホームページを訪れる人も増えていただけるのではないかと考えますので、提案をさせていただきます。ご答弁お願いします。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) 今、考えているのが、20分程の画像を考えているのですが、ホームページという事になると、ちょっと20分では長過ぎて見る方も飽きてしまうと思いますので、その辺をここに抜粋してホームページに流せるようになるのかこれから研究しますが、多分できるんだと思いますので、その方向で考えたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 50ページ、第1目一般管理費の職員人件費の職員給料の人数、101人とここへ計上されておりますけれども、確か去年は80人だったですよね。その21人増えた理由をお伺いいたします。
 それと、69ページ、第12目文化振興費第13節委託料の、みかぼみらい館指定管理委託料の関係、これ前年度は、みかぼみらい館に交付金が計上されておりましたけれども、交付金がなぜなくなったのか、まず、その2点を最初にお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 第1目一般管理費の職員人件費の職員の給料が101人に増えた関係なのですけれども、この基準となるのが、一昨年の10月の職員数がまず基準にしているのが昨年の80人という人数になっております。それで今年度の人数を策定する時に、ご案内のとおり藤岡市・高崎市ガス企業団の職員が、こちらの方に来る予定になっております。そちらの職員の配置というのがまだこれから決まる形になっておりますので、まず、その15人分というのがこちらの方に計上されております。その15人と、藤岡市・高崎市ガス企業団の方に派遣をしておりました3名おりますけれども、その方も含めて18名がまずこれに入ってまいります。それと、先程、引き続いてご質問なされました、みかぼみらい館の職員の給与に関係しまして、派遣職員の給与に関するという事で、昨年度はご指摘もあったと思いますけれども、そちらの方の見直しをさせていただきまして、一部給与の方の本給そのものについては、市の方から直接支給するというふうに変更いたしましたので、そちらのメンバーについても、こちらの方に計上してございます。それらを含めて基準日が、昨年の10月という所を基準にしておりますので、人の出入り等がございました関係で、80人からここの所が101人というふうになっております。
 それと、そのまま引き続きになりますが、第12目文化振興費第13節委託料、みかぼみらい館指定管理委託料、みかぼみらい館の方の交付金が無くなったという経緯につきましては、昨年度はその交付金というのが、みかぼみらい館に派遣している職員の給与関係を、交付金という形で一切支給をしておりましたが、そちらの方を派遣に関して給与の方を支給できないという指摘があったものですから、こちらの方から給与の一部、手当の一部を支給するという事と、向こうのみかぼみらい館そのものの方で、手当の一部を支給するというふうに変えましたので、交付金という形ではなくなりました。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 前年度も確か言ったと思うのですけれども、派遣職員の給料、これ最高裁判所で支出してはならぬという事で判決が出ていますよね。それで、みかぼみらい館はだからみかぼみらい館で稼いでもらって、その稼ぎの中から給料を払うという事になっているのですよね。それで、先程も全く同じように、市が支給しますよと言っているのですが、法を破るという解釈で藤岡市はいるのか、なぜ前回きちんと質問しておいたのに、そういうふうに改めなかったのか、その点お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 派遣している職員の人件費を交付金という形で支給をして、それで出すというのがよくないという指摘でございました。それで派遣している派遣元が直接支給するという事であれば可能であるという事になっておりまして、それが給与、本俸と手当の一部等が支給できるという形になっております。ですから、おっしゃられたような形に変更したという事で、なっているというふうにご理解いただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 私が言っているのは、派遣の人たちの給料を市の税金から払うのはいけないよという判決が出たのですよ。そういう中で私は質問しているわけなのですよね、だから交付金で出ているのを、今度は直接人件費で払いますよというのではおかしいでしょう。言っている事が。だから今まで行政がやってきた、その派遣の人件費の問題を改めなさいよという判決なのですよ、これは。そこの所をどう考えているのか、もう一回お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) その判決の事もこの前ちょっとお話はしたのですけれども、支給するのがすべていけないという事ではなくて、一部市の業務と関連の深い業種については、本俸の方を支給する事ができるという形になっております。ですから、そういうふうに是正しろというふうに市町村課の方からも指摘がございまして、それにあわせて本俸そのものは市から支給する。勤勉手当等については派遣先の方で支給するというふうに変えさせていただきました。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) そこの所を、例えば、みかぼみらい館の給料に関しては違法になりませんよ、社会福祉協議会の方は違法になりませんよと、そういうものがはっきりあるのなら示していただければと思います。その中で、ちょっとお伺いしたいのですが、職員の人数の関係でお伺いしたのですが、今の例えば機構改革を4月1日からやりますよね。そういう中で、総務部が幾人、企画部が幾人というような人員の配置をされていますよね、全体の職員の数が出ていますよね。そういう中で、仕事量による数値の把握というのは取られているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) まず、一点目の派遣の支給方法についてなのですけれども、業務例という事で、派遣職員が派遣先などによって従事する業務が支給可能業務である場合については、例外的に市の方で支給できるという例がございます。それが給料、本俸と手当の一部を支給するという事ですけれども、その業務例というのが、市の委託を受けて行う公共施設の管理運営業務等、派遣先団体が共同で行う事業計画契約等に基づいて調査研究するような事業等、また、第三公社等の業務で、公共団体の業務を補完する業務については例外的に本俸を支給する事ができるという規定になっております。それらの今申した3件が、みかぼみらい館の文化振興事業、また社会福祉協議会、更に藤岡市土地開発公社というふうに該当するという事で、本年度それぞれすべて本給については、一般会計の方から支給するというふうにさせていただきました。
 それと、職員の業務量と人員の配置という形については、それを数値化するという事は今現在は行っておりません。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 藤岡市土地開発公社の方の給料まで市が持つというのは、ちょっと筋が通らないと思いますけれども、それはよく検討していただいて、仕事量について伺っておきますけれども、例えば、機構改革する前に今の現状の人数をきちんと把握して、職員課は何人の職員がいれば十分対応できる。税務課は何人いれば対応できるというような、そういう細かい仕事量の把握というのを当然取ってなければ適正な人員配置ができないですよね。そういう中で、この間は富岡市の関係が上毛新聞に載っていたのですけれども、数値の把握、これをきちんと取って富岡市では適正な職員数を把握しましょうという事で、4月4日から始めるようでございますけれども、藤岡市は、今まで例えば、介護高齢課は幾人というような人数が張り付いておりますけれども、それはどういう基準に基づいて各課の職員の数を定めたのか、その点お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 先程、人工の関係は把握してないと申しましたのは、それと私の方の人員の配置についての整合性が、とりあえず私の方では取ってないという事で、行革推進室の方で事務事業評価という形を取っておりまして、それの中ではそれぞれの課、係の中での人の人工手間というのをカウントしたものを集計をしております。ただ、今現在それを湯井委員おっしゃったようなそれぞれの課の職員配置には結び付けるような形にはなってないという事で、そういう形で評価システムを取っておりますので、そういう所も徐々に、今3年目位になりますけれども、そちらの事業もそういうふうに反映していきたいというふうには思っております。
 それと、後段の各課の職員の配置についてなのですけれども、それぞれ具体的にその人工との把握の中で人数を増やしているという事ではないのですが、色々事業が増えていく中で課が増えたり係が増えたりという形をしております。それぞれ部長等とのヒアリングを重ねる中で必要な所に配置をする。また、特に超過勤務等の多い職場については、人員がどうしても必要であろうというふうなそういう考えの中で人を増やしたり、また減らしたりという形を取っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 富岡市の例で言いますと、今まで早く言えば、従前から続いてきた職員の人数で仕事の量が増えたから、人数を増やしましょうというような単純計算の中で、この人数を把握してきたようで、それを今度15分単位の自己申告という事で、この中で本人が何時から何時まで何をしましたという中で、人数を把握していくようなのですよね。そうすればはっきりとしたその職場の人数、例えば、残業の非常に多い課もあるわけですよね、そうするとその残業の多い課には人数を増やすとか、色々な方法がこれからしていけますよね。それと、これから将来仕事がますます増えていくような部署もあるわけですから、そういう細かい仕事量の数値の把握、藤岡市は早急にして、適正な藤岡市としては人数が把握できると思うのですよね。各課の人数も把握できると思います。そういう中で、こういう富岡市の例に倣ったような事を藤岡市は始める考えはあるのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 富岡市の例、詳しくはちょっと存じてないのですが、ざっとニュース等、新聞等で見ますと、かなり職員の細かく組織化しているという事もありまして、パッと見た感覚とするとかなり手間がかかるなという気がします。おっしゃるように人工の所をきっちり把握していくというのも大事な事だと思いますので、ちょっと富岡市の例を見させていただいて参考にさせていただいて、今後は進めていきたいと思います。
 私どもの方は、各課の仕事の量については、超過勤務の管理というのをさせていただいておりまして、各課長に業務適正化計画というのをつくっていただいたりしております。そういう中で、それぞれの職場の仕事の量というのを課長の方で把握をしていただき、超過勤務時間が増えたり減ったりしているという所を具体的に課の中で把握をしていく中で、仕事量を検討していただいて適正にその業務の方を配置するという事をしていく中で、必要とあれば人も増やすというような形を取らせていただいておりますので、先程の富岡市の例も含めまして、そこら辺は勉強させていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) こういうのは数値がはっきり出てないと、どこの課に言ったって、うちの課の人数は多いから減らしてくれという人はいないのですよ。忙しくて足りないから人数を増やせ増やせというのが当たり前の事なのですよね。だから、そういう中で、数値をしっかりと把握をして第三者が見て、この課の人数は多いのか少ないのかというのを見てもらうのが一番わかりやすいですよね。だからある程度の数値をしっかりと出させる。それをしっかりと早急にやっていただけなければ何もならないのですよ、いつまでたっても同じ人数でやっている仕事ではありませんからね、時代が変わっているのですから。だからそういうのをやるという事を、市長はいかが考えるのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) そういう色々な手法というのはあるのだと思いますけれども、藤岡市は先程職員課長が言いましたように、行政評価というものを取り入れながら、そういう事を考えてきたわけでございます。一概に人数と仕事量というのは割り出すことがなかなか難しいかもしれませんけれども、常に適正配置というものを考えながら進んでいかなければいけないと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 第2款総務費についてお伺いをいたします。
 51ページ、第1目一般管理費の中の第18節備品購入費、これ庁用車購入費という事で659万7,000円と、かなり具体的な金額が明示されていますけど、これは恐らく市長が乗られる諸経費という事でございますので、庁用車だというふうに思っておりますが、これだけ細かい数字が出てきたので、当然、私も市長車については、安全で安心で環境に優しい車を市長車にしてくださいよというような所も提言した一人でございますので、具体的にどのような車を選定されたのかお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) 今、委員おっしゃったように、第18節備品購入費の庁用車購入費とありますが、市長車を買う予定でおります。それで、この当初予算を見積もった時には、今の市長車と同等クラスで環境に優しいという事で、ハイブリット車を買おうという事で見積もりはさせました。その時点では同等クラスの車は1台しかございませんでしたが、現在は2台、2社というのですかね、2社から同等クラスの車が出ておりますので、この中から検討を加えて購入するという、そういう形を取ろうと思っています。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) よくわからないので聞いているのですけど、そうすると、具体的に言うとトヨタのクラウンのハイブリットだとか、もう1社の車だというふうに、答弁を聞いているとそのように感じるのだけど、具体的にどこのメーカーの何ていう車種なのか、今、検討している2つをお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) 私、契約までの間に車屋との駆け引きもあるのですね、1社という事で限定してやってしまうと値引き交渉が難しいのです。ですから、あくまでも今の車の同等クラスでハイブリットが多分2社なんですね、そこの所で議会議決、来年4月に入ったら考えていきたいという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 課長ね、見積もりを取っているのだったら、その2つの車の車種を聞いているのであって、何と何を比べているぐらい別に公表したっていいじゃないですか。何でそんな憶しておりますか。659万7,000円というのだから、もう限定されているという事なので、それからそちらはそちらで交渉して、議会が交渉するわけでも何でもないので、秘書課の方で交渉するのでしょうから、車種ぐらいはきちんと話してくださいよ。答弁願います。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) トヨタ車と日産車ですね。クラウンはハイブリット、日産のフーガ、どちらかで考えていきたいと思っています。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういうふうに最初から答えていただければ、何回も質問しなくていいので、そのように答えていただきたいと思います。
 続きまして、58ページ、第5目行政管理費の第15節工事請負費、LED防犯灯設置工事、平成23年度は560万円の予算計上がなされておりますが、この中身について、まずお伺いいたします。答弁のできる方の答弁を明快にお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 第5目行政管理費の第15節工事請負費、LED防犯灯設置工事560万円でございますけれども、藤岡市立西中学校それから藤岡市立鬼石中学校、こちらの方へ125基を予定しているものでございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この基金については、LEDの防犯灯整備事業という事で、国の方のグリーンニューディール基金によって、各中学校の周辺の防犯灯をLED灯に整備し、防犯体制の充実及び省エネルギー化、低炭素化を促進する目的でやられている事業だと思います。平成21年度から平成23年度で、この事業は国の補助金としては完了するわけですけど、平成21年度にどこの校区に何基、平成22年度にどこの中学校区で何基、これについても併せてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 平成21年度、藤岡市立東中学校、54灯、それから平成22年度、藤岡市立東中学校、16灯、藤岡市立北中学校、58灯、藤岡市立小野中学校、60灯、平成23年度、これは予定ですけれども先程の数字でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 平成21年度から平成23年度の、各中学校区の設置基数ですか設置灯数ですか、これを答弁していただきましたが、これの予算額について、各々幾らだったのか。それを1基当たりに換算すると幾らになるのか。改めて答弁を求めます。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 各々入札の単価でよろしいでしょうか。平成21年度、2契約ですけれども藤岡市立東中学校の26灯については、1灯当たり4万1,192円、もう一つの藤岡市立東中学校の28灯分ですが4万875円、平成22年度、また2契約ですが、1つが、藤岡市立東中学校、藤岡市北中学校分で4万2,000円、もう一つの藤岡市立小野中学校分が4万1,125円、それで、今回の平成23年度の予定額については4万4,800円でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この金額を見てみますと、だんだん高くなってくるんですよね。私、一般質問でさせてもらったのですけど、この積算を1社ないし2社で平成21年度の時に行ったという事なのですけど、色々担当部担当課で勉強して業者の見積もりだとか、そういったものも含めて、年々安くなっていくのが当然のように私は思うのですけど、なぜ少しずつ高くなっていくのですかね。見積もりはどのようにやられたのか、平成23年度予算で結構ですのでお知らせをしていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 平成23年度の関係でございますけれども、今回の単価につきましては、予算前でございますので、平成22年度の4万4,800円の現設計の単価を使わせていただきました。あとはなかなか単価が下がらないのではないかという事でございますけれども、地区の遠い近いというふうに申し上げますが、ちょっとこの単価の高いというのがですね、なかなか、すみません、今回の平成22年度の藤岡市立小野中学校の分の、最終的な2回目の契約の分の単価を使わせていただきました。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、いわゆる業者から見積もりを今回取ったわけでも何でもなくて、平成22年度の既決予算の単価を、そのまま平成23年度の予算に反映させているという事がわかっているのですけど、そこら辺について、課長、では全然一般質問で指摘された事も含めて、担当部担当課はこの2年間全然勉強もしないし、業者任せ、既決予算任せ、そういった判断でよろしいのですかね。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 平成21年度の時に委員の方から指摘をされました。株式会社東京電力関係の申請手数料という事で、その部分がうちの方が当初の時に載せていなくて、途中で1万円という金額ですけれども、この1万円の金額、こちらについて場合によっては発生をしないのではないかという話がございました。その後、株式会社東京電力等との話し合いの中で、この1万円というのは現在も生きているという事でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) いずれにしてもね、これから国のニューディール基金が平成23年度、来年度の予算で終了するのですよね。そうすると藤岡市独自の予算計上をして、先程も課長が答弁していましたけど、各区長と相談をしながら各小学校と相談しながら、計画的にやっていただきたいという事なのだけど、これは単価が高いよりか安いのがいいに決まっていますよね、なおかつ低炭素化が図れたり経費が削減できたりすれば、それが一番いい事ではないですか。引き続きこれについては勉強をしていっていただきたいと思いますし、前回そうだったから今回もその予算でいいのだという考えは今後、一切なくしていただきたいと思います。
 次の質問をさせていただきます。
 69ページ、第13目交通対策費の中の第19節負担金補助及び交付金、この中で代替バス運行補助金5,184万9,000円、これについての説明をお願いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 第19節負担金補助及び交付金の代替バス運行補助金5,184万9,000円の明細の方をお話させていただきます。
 今回、市内循環線が内訳として1,666万5,000円、あゆがわ号1,801万1,000円、続いて、たかやま号1,572万4,000円、それと予備車144万9,000円。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 中身については承知をいたしました。それで、市内循環バス、或いは、あゆがわ号、たかやま号、また、広域で補助金を出している上野村から高崎新町まで延びている、かんながわ号というのがございます。そうした事の連携も含めた中で今後、私は、この代替バスについては、藤岡市も色々な事で策定を考えたりしていかなくてはならない時期に入っていると思うのですよね。そういった中で、市内循環バスの事業評価委託料とかも、今回も計上されているわけなのですけど、先程の答弁の中で、あゆがわ号とたかやま号も1路線化を検討し始めている旨の答弁をしたのですけど、それについての見解をもう一度お伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 見直しの中で、市内循環線の自立という事で話をいたしましたけれども、まだ検討段階でございますが、日野あゆがわ号とたかやま号につきまして、現在すべて今、藤岡市内を通って駅まで来ております。それを藤岡市のどこかの地区で、途中で藤岡市内をずっと回る中のうちの一つの拠点でと申しますかね、拠点の所まで来て、そこで市内循環でなるべく多く回すというような事を現在検討しております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) あゆがわ号とたかやま号については、先程の答弁の中で買い物と通勤、これが主なものだというふうに課長の方が答弁したのですよね。これから少し発想を変えていただけませんかね。今、藤岡市役所の周りでも美九里地区でも藤岡市総合学習センターの周りでも、高山社を世界遺産にするんだという、そういう運動が藤岡市でも始まっていますよね。それで、この間も委員会の方で、高山社の設置条例の議案が審議されたようですけど、世界遺産を目指すのだったらきちんと、特に、たかやま号については、私は、時間帯も含めて検討する時期になっていると思うのですよね。1回行ってください、高山社の方に。駐車場と呼ばれる所が本当にごくわずかな台数しかあそこはないのですよね。例えば、富岡市を含めた世界遺産、そういった所も含めて登録をされたとすると、あそこは管理と保全、それだけでいいのですか。きちんと見学ができるような体制に今からきちっと路線バスも含めてですよ、対応していかないと、なりました、さてどうしましょうという話にもなりかねないので、通勤と買い物だけではなくて、そういった方もこれからは藤岡市に来藤する機会も増える事が予想されるでしょうし、こういった事も含めて、私は検討していただきたいというふうに思うのですけど、見解をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 ちょうど今の芦田町にございます藤岡市総合学習センター、こちらも今、道が狭隘という事で今後広げたあとに回していただきたいという要望もございます。そして、今、委員がおっしゃいました高山社の関係、こちらについても当然世界遺産へという事で、観光地的にきっとなっていくのだろうなという感じがいたします。そういう事でございますので、教育委員会等とも今後相談しながら、色々な方向を探っていきたいと思います。
 よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この代替バスのあゆがわ号、たかやま号、かんながわ号、市内循環のレトロン、この事も含めてきちんと、どちらでも結構ですので市長、副市長、きちんと私は検討する時期に入っていると思いますし、また検討しなければならないと思っているので、担当課長はそのように答えていますけど、本当にこの高山社を世界遺産にするという強い意志がおありなのかどうかお伺いして、また、代替バスについてどのような見解をお持ちなのかお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 担当課長の方から答弁いたしましたとおり、今、検討をしております。ただ、色々な誘因がございまして、例えば、免許証を返納した方が買い物をする時だとか色々な要因があって、今その辺の課題を整理しております。それから、ルートについては、やはりあって便利だなというような時間帯というのですかね、例えば、1時間に一本回せれば、例えば、逆に回すと30分に一本同じ場所にくるとかと、色々なそのものを設計をしております。そこをまず固めて、あとは例えば七興山だとか色々な史跡があったり、藤岡市総合学習センターだとか人が集まる分野がありますので、それを附帯的に考えていかないとやはり無理があって、どこだけにして回っているとですね、またそこがぼけてしまうと、そんな事もあって、その辺をちょっと時間をかけさせていただいて検討中でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 検討してもらうのも大いに結構なのだけど、例えば、これが世界遺産になって駐車場がない、そういった問題については、例えばですよ、藤岡市総合学習センターを離発着点として、高山社まできちんと臨時の増発の代替バス位出してもらうような気持ちでなくては困るのですよね。駐車場がないのだから。そういう事も含めてよく考えていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 同じページなのですけれども、第13目交通対策費のバス路線事業、今、冬木委員から代替バス運行補助金についてご質問がありましたけれども、第13節委託料デマンドバス(三波川線)運行委託料、これについて代替バス運行補助金、この路線バスと関連付けて質問させていただきます。
 まず、デマンドバスが運行始まりましてもう2年以上が過ぎまして、住民からこの点、便利な点、また不便な点、このような点で市とも話し合いがあったと思うのですけれども、その点ご報告お願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 最初に、便利な点、不便な点という事でございますけれども、当然、デマンドバスでございますので、三波川のエリア内という事で、自分の身近と言いますか玄関前で乗れるというのが当然便利な点という事になると思います。それから、不便な点という事で、この間の三波川の区長会を開催した中で、地元の区長の方からちょっと話が出たものがございます。それは、三波川の千の沢という所がございます。千の沢、その上に、上妹ケ谷という所がございますけれども、こちらの所にですね、妹ケ谷に行く場合に千の沢までの間というのが往復約4キロメートル位になりますかね、その所を乗ったあとに上妹ケ谷におりるのでは、ちょっと体調的に色々と大変だというような話、それから、朝一番だけ県道だけ走れないか、それと三波川の右と左と申し上げますか、そちらへの日替わりの運行というような意見は出ました。しかし、当初からデマンドバスというのは、あくまでもエリア運行で予約による運行をするという事で、先程申し上げました意見につきましては、皆さんがご理解をいただいて、全体的な要望といたしましては現状の運行という事で、この間の区長会では話が終わった所でございます。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 私も今、飯島課長から答弁いただいたようなお話を住民から伺っております。妹ケ谷で乗った住民が、今言われた千の沢へ連れて行かれて4キロメートルを往復して、具合が悪くて病院に行こうと思っていたらその手前でもっと具合が悪くなったと、そのような形で伺っております。こういう中で、前の路線バス的な幹線を通る、県道を通るような路線バス、朝一便、帰りの一便を運行してくれという事で要望が出たのかなと思うのですけれども、今ここで関連付けて質問していいかどうか委員長にお伺いしますけれども、スクールバスの運行について、この路線に関する質問ですので、よろしいでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時19分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 2時20分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 教育委員会もわかる所で答えるそうですので、続けてください。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) スクールバスの運行事業という事で、山間部に対してスクールバスが何台ですか走っているわけなのですよね、そういう中で、デマンドバスが通っている三波川路線について、バスの運行状況を見ますと空き席が多いという事で、例えば、朝、子どもたちを学校へ送って来る時に、一般の交通弱者に対して便宜を図っていただけないか。このような事で前にも質問した事があるのですけれども、今後、高山地区、日野地区、ここの地区におきましても、今もこの路線バスの代替バスですか、運行の見直し等も考えているという事なので、この際、例えば、モデル地区を指定して三波川路線、スクールバスの運行を検討したらどうかと思うのですけれども、この点、一時検討を始めて、そのような事でなるという事もお伺いしたのですけれども、教育委員会としての路線バスに対してスクールバスを運行させると、その事業につきまして今までの経緯をお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) お答えします。
 まず、鬼石地区なのですけれども、鬼石地区には3台スクールバスがございまして、その中で今里から藤岡市立鬼石中学校、それから大栃から藤岡市立鬼石小学校経由で藤岡市立鬼石中学校、それから下妹ケ谷から藤岡市立鬼石小学校経由、藤岡市立鬼石中学校ですか、こういった3台で運行しておりますけれども、現在、鬼石1号と言うのですけれども、鬼石1号につきましては、今里からなんですけれども今16人利用しております。それから鬼石2号というのが、大栃からが15名利用しております。それから鬼石3号ですけれども、下妹ケ谷からは12名ございます。一応、定員20名位なのですけれども、若干名の混乗については乗るスペースがあるという事なのでございますけれども、現状におきましては今、地域安全課と色々検討したのですけれども、やはり出発点が生徒のいる地域から出発するという事で年々こういうふうに変わってくる。それから、また夏休みとかお正月休みとかそういった休暇には走らない。そういった面がございまして、定期便としての活用というのは非常に難しいのかなという事と、あと、先程、委員おっしゃった具合が悪い人という事で、そういった面で風邪を引いた方とか、そういった病院への通院、そういった面でご利用されるという事で、インフルエンザとかそういった流行性の時には非常に難しいのかなという事で、今考えているという所でございます。
 それから、最終的には一応、スクールバスの混乗については文部科学省とかそういった所の補助金は受けておりませんので、補助金を受けますと制約は受けますけれども、スクールバスに関しては、藤岡市で走っている部分については補助金を受けてないという事で、混乗という部分では認められるかなと思うのですけれども、やっぱりバリアフリーと言うのですかお年寄りが乗るという部分で、そういった部分も考えますと、今はちょっと一緒に乗るという事については考えておりません。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今の答弁を聞いていますと、前向きな答えを私なんかは期待しているわけなのですが、これがだめだから、これがだめだから、だからだめなんです。そういう形なのですけれども、どの位の自治体がもうやっているかもわからないのですけれども、高崎市でも倉渕地区ですか、運行しております。一番最初にやったのが、確か徳島県の上勝町、おばあちゃんが葉っぱを売って有名になった町、そこが行財政特区、これを使ってこのスクールバスの一般乗車客の混合乗車ですか、始めたと思うのですね。だから法的にはもうクリアしているのですよ。特区によってね。だから、やれるようなシステムをつくっていただければ、本当にスクールバスとデマンドバス、あと代替バス、これらをこの際、本当に見直していって路線バスの本当の住民サービスの向上を図って、利便性を向上できるような交通網をつくるというのなら、是非ともこの点、今、走っている地域のバス路線を、スクールバス路線、更にデマンドバスの路線、これを研究していただいて、3つを合わせたような路線網ですか、それをつくっていただいて、本当にお年寄りの交通弱者その方が便利に、先程、副市長も言っておられましたが、主要施設へどこの主要施設へ行きたいか、この施設へ行きたい、時間的にも合わないという不便性も今あると思います。そういう中で見直していかなくてはならない。それをどうにか研究していただきまして、一番利用しやすいような交通網ですか、それをつくっていただきたいと思います。どなたかご答弁をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 先程もちょっと申し上げましたが、今、スクールバスの事については、常時スクールバスが誰でも乗れるという開放の仕方と、限定する開放の仕方もあるのだと思うのですね。というのは前段で言った常時開放だと、誰が、いつ、どういうふうに乗るかと全くわからない。子どもたちにどういう不安を与えるかという事もあります。ただ、理論的には空いているバスを使うという事から発想を変えていかないと、一緒に乗るという事ではなくて、そのバスを空いている時にどういうふうに使おうかという発想をした方が、私はいいかと思うのですね。市内循環も含めてですけれども、最大公約数と言いましょうか、やっぱり人口密集地からだんだん便利性をたどっていって、そして最終的に目的が、例えば、病院に行くのかどうか買い物に行くのだとか、或いは通勤、通学なんかとかという、その目的をまず見据えた上で、そこを重点に路線をまず決定した上で拡大していくのが、私はいいかなというふうにして担当とよく話をしているのですけれども、それもやはり、どこを救って、どこがだめになるかと、また、これも一丁問題点になるのですが、ただ、いずれにしても、今のすべてが1億円近い委託料なりになるわけですから、この事も経費削減も含めて、もう一度時間がかかると思いますけれども、今、私が言ったような要件を十分掌握した上で路線バスを考える。また、その上で空いている時間のスクールバスも、利用できる事があれば利用していきたいと、そういうふうに考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 49ページ、第1目一般管理費の特別職人件費の所で聞きます。
 12月議会の中で、議員の質疑の中で、名称は定かではないのですが報酬審議会ですか報酬審査会、そのような言葉だったと思うのですけど、正式の名称とこの組織の内容ですね、どのようなものか説明願います。
 次に、50ページ、第1目一般管理費の職員人件費、平成23年度の市税の予算は約80億円の収入という事です。平成22年度も約80億円、平成21年度、平成22年度、平成23年度に、市税の収入に対して人件費がどの位の割合を占めているか。これお願いします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 最初の前段の部分について、藤岡市議員報酬等審議会というのが条例に定めておりまして、審議会があるというふうに思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 内容につきましては、市長は、議員の議員報酬及び政務調査費の額並びに市長及び副市長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとする時は、あらかじめ当慨議員報酬等の額について審議会の意見を聞くという事で、額を設定したり変更したりしたいという時に、審議会で審議をする会というふうに思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時32分休憩
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 午後 2時33分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 報酬審議会ですか、議員並びに三役という事なのですけれども、これを改定する時に開くんだという事なのですけれども、今まで何回開かれて、最終はいつなのか答弁願います。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時34分休憩
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 午後 2時42分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) すみません、お時間取らせて申しわけございません。
 報酬審議会につきましては、平成13年2月2日の答申ですけれども、この時は、議員の政務調査費の額を決めるという事で一度開かれております。その以前が平成6年になりまして、平成6年の時には議長、副議長、常任委員長、議員、また市長、助役、収入役の報酬についてという事で開催されております。その前は平成5年にも同様の案件で開催をしております。
 それと、先程の市税に占める人件費の割合という事ですが、平成21年度が税収の方が84億2,900万円に対しまして、人件費が約39億6,200万円で47%、平成22年度が79億7,000万円に対しまして人件費37億4,100万円で46.9%、平成23年度が78億6,800万円に対して42億6,400万円で53.5%、これらは一般会計ベースという事になっておりますが、こういう率になっております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) その報酬審議会について過去3年ですか、改定をする時に開くという事で必要性があるからですよね。平成5年度、平成6年度、平成12年度、特に、平成5年度、平成6年度の時代背景をご説明願います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) そうですね、平成5年度、平成6年度の所に続けて改定をして上げております。ここの所は上げるという前提で審議会を開いているという事なのですが、おっしゃるように景気が良かったというか、皆さんの報酬的にはずっと抑えている時期が確か昭和の時代にあったと思います。それらを受けてこの時期に何度か改定しているような気がしております。平成5年度、平成6年度という事で上げて、今の金額になっているというふうに思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 平成5年度、平成6年度については上げるという事で、これ審議会を招集する権限は誰にあるのですかね。これを一点お願いします。
 現在、しばらく最終が平成12年度、これ議員の方の色々な経費ですか、それを上げる。その前は本当に平成5年度、平成6年度は報酬そのものを上げるという事で、もうしばらくやってない。これの理由ですね、平成5年度、平成6年度には時代背景が良かった。だから上げるためにやった。上げたままで時代背景が上がっているのか、平らなのか、下がっているのか、その辺の事をよく考えた中で私は質問しているつもりなのです。まず、招集をするのは誰か、なぜ平成6年度以降はずっとやってないのか。この2つの理由をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 招集するのは市長でございます。その後についてしていないというのは、私が考える中では、そういう議論が余り出てこなかったという事と、それと、あと色々な部分が人事院勧告というのが出ておりまして、それが平成11年、12年度頃だったかと思いますが、以降マイナス改定という方向にずっと進んでおります。全般的に抑える抑えるというか、マイナス勧告を出すというような時代になっておりまして、そういう中で、この報酬審議会の役割というか意味というのが、基本的には下げるという事よりも上げる時に、皆さんのご意見を聞いたうえで、どの辺が適当かという中で上げているというふうな審議会だと思いますので、そういう中では、下げたいという議論になってなかったという事と、市長、三役等の報酬については、ご自分の意思で5%カット、3%カットという事を既に実施しております。議員についても、削減を皆さんの議員提案で出していると思いますけれども、そういう中で進んでいるという事で、報酬審議会は開かれてなかったのかなと考えます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 上げる事を前提に報酬審議会が開いてきて、そう意識があったそうなのですけれども、課長の答弁の中で、下げるという雰囲気がなかった。これはどの中で、この役所の中、それとも一般、世間、世間の声を聞いた事ありますか。一点お願いします。
 あとは、市税収入に対する人件費なのですけれども、これ非常にもう本当に半分、約50%いっています。本当に純然たる市の収入の中の皆さんが市民にサービスをする経費が、私たちも含めてですけれども半分近くいっている。こういう事について、市長、副市長、これは今後どうすべきだと思いますか。現状のままでいいのか、もっと人件費の比率を下げるべきか、これ一点お願いします。
 もう一点、先程の審議会は、上げるのを目的として開くんだというような答弁なのですけれども、これもそれでいいのですか。先程の3つ答弁願います。先程の市民の意見は耳に入っているのかどうかという事と、今の2点お願いします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 最初の下げるのがという事ですけれども、この内容が三役、今でいうと市長、副市長の報酬と議員の報酬という事ですので、そういう事を我々職員の方の中から議論するという形には多分なってないと思います。全体的に皆さんの中でそういう意見が出てきた中で、審議会を開くというのが今までのやり方だと思います。それが上げるため、下げるためという事ではないのですが、上げるには色々な民間の方々も含めたコンセンサスが必要だという事で、審議会を開いているというふうに思いますので、下げるという事であれば、それは自分の意思でも下げられるしというような形で開いてなかったのかなとは考えます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 職員の税に占める割合ですけれども、この間も議会でお話したのですけれども、一般職の給料は、国家公務員の人事院勧告に基づいて決められて、上げたり下げたりしてきております。独自の人事委員会はもちろん持ってないものですから、そういう事でなっています。結果として、税収との比較になるとパーセンテージは上がりますけど、そこを一概に論じるのはちょっと私はおかしいのかなというふうに思います。つまり給料は自分たちで決められないというのが現実な状態にあるわけですから、その辺の所をご理解いただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 下げるのは自分たちで簡単に決めて下げることができる。上げるのは上げづらいからそういう所を利用するという答弁に聞こえました。確かに人事院勧告、また、議員提案や執行部側からの自分たちの給料を抑えますよ下げますよという提案はなされています。議員は確か5%しました。市長の方も先程言いました、ただ、市長については時限的な立法で向こう何年間、それが元に戻ってしまえば元の給料に戻る。こういう形になっているような気がします。こういうシステムがあるのでしたら、これは今の市長や副市長、私たちの議員報酬、それが高いとか低いではなくて、2年に一回、3年に一回、時代背景が本当に起伏の激しい時は開いて、その時に合ったような報酬をきちんと審議をすべきではないですか。十何年間も開かないというのはこれ不自然ですよ。先程言ったように、もう上げるのを前提に開くと、そういう意識があるから開けないのだ。つくれないのだ。私はそう思います。ですから3年に一回とか4年に一回、その時その時に合った報酬をきちんと決めていくような事で、私、開いた方がいいと思いますけど、これについてどうでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 常設の審議会ではなくて、市長の諮問に応じて開くという大前提で条例ができているわけですけど、ですから、市長が諮問する状況にあるかどうかというのが大前提にあるのかと思うのですね。ですから委員のおっしゃる事もよくわかりますけれども、過度に景気が落ち込むとか民間の企業が落ち込むとか色々な場合も、それも含めて人事院勧告があって、職員が人事院勧告によって決まる事によって、特別職の報酬も下げたり上げたりしているわけですから、常設で定期的に開くというのは、ちょっと私の所では今の所考えておりませんけど、おっしゃりたい意味は私はよくわかります。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 私の言っている意味がよくわかりますと言うけど、わかってないような気がします。それでしたら副市長が言うような事でしたら、平成5、6年度から今日まで時代背景というものがなだらかですか。どうですか。その間には人事院勧告とか色々なもので多少の調整はしている。それはわかります。それにはなかなか人事院勧告の調整だけでは、足りない部分があるのではないですかね。私はそういう意味で言っています。これは市長が設置を要請する事なので、市長、何年ですか9年ですか10年ですか就任して。その間にこれ設置をするような状況下にあったのかどうか、その辺は現にしてないのだから、なかったのでしょうけれども、その理由ですね、お願いします。
 あとは、市税の収入に対しての割合という事なのですけれども、12月議会でも人事院勧告で下げるような案件が出てきたけど、その裏で出た内容が、この年代は号級ですか、そういうのが少し低いので上げて、下がった給料をその人に回すのだから全然問題ないですよと、そういうような発想が副市長から私あったような気がするのですよ。それいけないというか、ちょっと考え方が変なのではないですか、余ったとか浮いたお金はこれは市民に返すべきであって、自分たちで分けちゃうのはおかしいでしょうが。私は常々ほかにももう一度ぐらいそのような答弁を聞いた事があるのですよ、その前に。おかしくないですか。答弁願います。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君)私は、浮いた所をやるという、そういう事ではなくてですね、ラスパイレスが低い部分があるのです。この部分をもう少し見直してあげないと、ちょうど働き盛りで子どもを育てている所、40代から45歳位までの所が非常にラスパイレスの話です。ですから、そこの所を何とか考えてあげないと、子育てとか色々お金がかかる時の大変だなという意味で話をいたしました。ですから多い所から削ってこっち側というそういう発想で私はお答えしたつもりはございません。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 先程、委員のご指摘の中に、私の個人で提案したものが、給料を下げるというのは時限立法で元へ戻っているという事は以前お話がございましたけれども、平成14年度に下げたのはもうこれは戻ってないはずです。これちょっと私だけでなくて職員課長でも答えてもらえばいいのですけれども、それは恒久的に下げました。5%の削減をしております。その事とトータルとして報酬審議会をなぜ開かないかという事なのですけれども、やはり、先程、課長も答弁しておりましたけれども、何となく審議会を開く時には、上げるという前提で今まであったようでございますので、私は、そういう意味で上げるという事で開く必要はないかなと思っておりました。しかし、自分で下げるものは下げたという意識がありましたので、開かなかったという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 市長の答弁の中で、課長の答弁の中で、下げるという域でなくて上げるために開くのだというそういう答弁を、そのとおりだという事で市長が今、答弁なされたわけですよね。審議会というのは片方だけに作用するのか、違いますよね、上げる下げる同じですよ。私はそう思うのですけれども、これ違いますか。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 先に市長の給与の関係なのですが、平成16年度に10%程下げておりまして、その後ずっと同じできておりますので、その間、間でまた更に3%カットというのをして、それが元に戻っていますが、就任当初からは10%カットのままになっております。
 それと、審議会については、委員おっしゃるとおり、下げるという事も当然あっても別にしかるべきだと思いますので、そういうおっしゃるとおり、今、私がここで言うのも何なのですが、そういう形があればそういう事も検討して、どこの部分が適切かどうかというのも、審議会の所で審議するというのも必要だというふうには思います。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) この審議会につきましては、必要のある時に開くというのは当然かもしれないですけれども、最後がもう本当に平成6年度、大分前でございます。さっきも言ったように3年ないし4年、そういうある程度の期間を置いて、この時代の背景も非常に上下というのですかね、そういうものが激しい時でございますので、3年ないし4年くらいに一度はこういうものをきちんと立ち上げて、報酬が適切かどうか審議する必要があると思いますけれども、これについてはどうでしょうか、ないですかね。そういう考えはあるかないかだけ、最後にお願いします。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 基本的には今考えはございません。というのは、人口規模だとか他市の状況だとか、いっぱい要因があって今まで開いてきているものですから、そういう要因が起きなければ開く必要がないと私は考えております。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時59分休憩
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 午後 3時14分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 先程、私の方で市長の給与のカットの事を説明させていただいた中に、ちょっと間違いがありました。カットの方は5%です。10%と申し上げたのは電卓で確認した時に読み間違いをしまして、市長の給与については5%カットをずっと続けております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 50ページ、同じ第1目一般管理費の職員人件費という事で質問させていただきます。
 まず、行財政改革というような中で、人件費の削減という事、人数的なもので削減計画というのがあったかと思うのですけれども、ここ幾年かの状況について、まず伺います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 幾年かという事なのですが、平成17年度に定員適正化計画というのを策定いたしまして、5年間で50人を削減するという事で進んでまいりました。その中で、定員管理上の数値としますと606人というような基準の所から、576人という事で38人の削減という事でご報告させていただきました。そこにつきましては、藤岡市国民健康保険鬼石病院の職員を含んでいる定員数になっておりますので、今後の定員適正化計画というのを進める上で、一般的には定員管理数というのは藤岡市国民健康保険鬼石病院も含むのですが、職員の削減というような方向の中では、藤岡市国民健康保険鬼石病院につきましては、今後も病院の環境整備という中で、職員数を増やしていくという計画もございますので、藤岡市の定員適正化計画という中では、藤岡市国民健康保険鬼石病院の職員を除いたところでカウントしていって、これから進めたいというふうに思っておりまして、今申し上げました、当初の平成17年度から平成21年度までの間で、藤岡市国民健康保険鬼石病院の職員を除いた中で職員数をカウントしますと、ちょうど50人の削減というふうになっております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) そういう中で、職員の給与に対しまして、人事院勧告は国家公務員に対しての勧告を受け入れてというような中で、平成22年度におきましても月例給と言いますか、これに対して0.19%下げたという事でありますけれども、今度は市の給与改定という中で、かなりの人件費がまた増というような事になりますけれども、この金額がまず幾らになるのか、その中で、給与に対して上がる分というのは何パーセント位になるのか、お聞かせ願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 人事院勧告については0.19%の減という事で、8級制を導入させていただくという事で、給与構造改革をさせていただくという事をご提案させていただきました。それの中で、給与、一般会計ベースになりますけれども約1,400万円のこれにより増になります。今回のこの予算書の中の給与費明細の所の金額になりますが、16億8,000万円が総額になると思いますので、人事院勧告の0.19%という所に対応するこの8級制による増分というのは、0.83%の増というふうになると思います。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 人事院が民間と比べた時に、給与が高過ぎるのではないかという事で勧告がされたのかと思うのですね。その中で0.19%を下げた、この金額は幾らになるのかという事と、そういう中で、この8級制に移行という事ですけれども、8級制になぜ移行しなければいけないのかというのが、ちょっとわかりかねる面もあるのですけれども、そうした事で1,400万円今度は余計になる。人事院勧告に反して0.83%ですか、これはベースアップというような中で、藤岡市は職員思いの行政を推し進めようとするわけですけれども、この意味がなかなかわからないのですけれども、なぜ0.83%上げる、行財政改革という中で色々な中で人件費は削減、人数的にも減らした中で頑張ろうという、それとまるきり逆行する。そして人事院勧告の0.19%は受け入れますよと言いながら0.83%上げてしまう。0.19%下げると言いながら0.83%上げるというのは、余りにもおかしな数字ではないかと思うのですけれども、人事院勧告の受け入れというものに対して、これは反しますよね。私は反すると思うのですよ。上がるのが0.83%、下げるのは0.19%ですか、なぜ藤岡市はこういう事になってしまうのですか、市民に対してこれでは全然説明にならないでしょう。答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 基本的にこの8級制を導入させていただくというのは、給与構造改革をさせていただきたいという事で提案させていただいております。部長の職責に応じて部長7級という所を8級に上げると。それで今現在が単独参事という形で、参事兼課長と同等にいる所を、明確に位置付けるという事をさせていただきたい。また、課長補佐、今現在ですと課長補佐、係長、主幹という職が、それぞれが4級という所に同居しているような形になっております。それをきちんと格付けをし直しをして、職責に応じた仕事をしていただきたいという、給与構造改善をさせていただくというのが私どもの提案になっております。これをやったうえで形上、級が上がるものですから、その部分、給与が上がってしまうという形になります。これが0.83%の全体に対する増分になるという事なのですが、この給与構造改善をさせていただくと、人事院勧告がマイナスという時期に結果的にプラスになりますが、逆に人事院勧告でプラスの時にこれをやれば、更にプラスになるという形になると思います。いつ上げたとしても、この提案をさせていただければこういう形にはなってしまいますので、おっしゃる意味はわかりますが、私どもの組織の方の運営上の事でスムーズにやっていきたいという事で、給与構造改善をさせていただくという事でご理解をいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 給与構造改革、改革というのは市民に対しても、いい方向に向くのが改革ではないかと思うのですよね。人件費が上がってしまう、これは給与、本給に対して1,400万円位上がる。また、附随するものをどうこうと言うと2,500万円位余計にかかるという、これはおかしいと思いますよ、どう見ても。国は国家公務員に対しての勧告ですけれども、良過ぎるから民間ベースと合わせるように是正しなさい、下げなさいと言っているのだ。藤岡市もそれを取り入れるというような中で、下げましょうと言いながら上げているのではないですか。民間の市税に対しても、収入の面で3億円も上がらない大変な生活をしているという事を言っていながら、なぜ市の職員だけをこういう特別待遇、優遇するのですか。おかしいではないですか、人事院勧告を丸っきり拒否して逆行しているのではないですか。拒否するだけではなくて。この8級制にするという事自体、職責がどうこう言いますけれども、これは8級にしなくても幾らでもできる事だと思いますよ。サービスの向上、幾らだってできる事ですよ。何も給与改定というような中で人事院勧告に逆らって、市民には我慢しなさいという事を強いて押し付けていながら職員だけは特別優遇する。おかしいではないですか。答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) おっしゃるように人事院勧告というのは、全体の給料をそのまま下げるという、ベースを下げるという形を取っておりますので、すべての職員が対象になりまして、全体のベースが下がるというふうになっております。今回のこの構造改革という形で8級制を導入した事によって、一部の部分のみが上がる形になりますので、人事院勧告については当然、全体のベースをまず下げておいて、システムを変えた上で一部上がる部分があるという事になってしまいましたが、そこら辺についてはシステムの変更の上での結果という事でご理解をしていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この8級制移行、私はどうも理解できかねます。そういう中で、前は9級だったのが7級になったという、そういう中で7級になってこれだけ不都合が生じている、そういうものがあって、では8級にとかになるのかと思うのですけれども、この7級で何年もやってきたと思うのですけれども、この中でどのような不都合が行政を進める中で、そして市民に対して不都合を強いた、そういうものがあって、初めてこういった考えになるのかと思うのですけれども、この点、7級でやってきた中でこういう形の中で市民にご迷惑をかけ、サービスも低下させてしまいましたというものがはっきりあれば、これは少しずつでも納得していけるようになるかと思うのですけれども、9級から7級に移行して、その中で私が感じる中においては何ら不都合がない中できたと思うのですよね。そういう中でなぜ財政的に大変な中で、平成14年度に財政非常事態宣言を発令して、もうこれは脱却したという宣言を出してもいいのではないですかという事も、何年も前から言っていますけれども、まだこのままでという事で、これは色々な形でサービスも少し抑えますよ、市民の皆さんも我慢してくださいよという事を強いているわけではないですか。そういう中で、なぜこのように基本給ベースアップという言い方でいいのでしょうかね、0.83%を上げる。民間がどのような今数字になっているか調べているのですか。経済的な色々な指標が出ているかと思うのですけれども、春闘だ何だとかというような色々な騒ぎがあります。自分はちょっと関係ない、関係ないとは申しわけないのですけれども、ちょっと細かい数字等は掌握していないのですけれども、藤岡市だけが本当に突出しているのではないのですか、こういう中で市民に対しての予算、これからまた色々な項目が質疑されるわけですけれども、基本的な面でおかしいと思うのですけれども、市長、どうなのでしょうかね、この事については。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 全体的には、市民の皆さんにいかに行政がサービスを向上しているのかと、これが行政の市役所としての役目だというふうに思います。それと同時に今、議論されております8級制の問題というのは、藤岡市はラスパイレス指数が群馬県の市の中でも非常に低かったという事をとらえながら、少しそれを直していきましょうよと、特に30代後半から40歳前半位の職員の人たちの体系が悪い。だから、そこを直させてくださいよというのが8級制度の考え方でございますので、是非ご理解をいただければありがたいなというふうに思います。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) これについては私も一般質問という事で申し出してありますから、また、その時にも細かく質問させてもらいますけれども、やはり基本的な中で特定の年齢層が大変であれば、それにかこつけてという言葉は大変失礼ですけれども、みんなでこの際、余計もらえるようにしようというような、2,500万円という数字が人件費で消えるという事は、それ以上の効果が市民に対してあれば誰も文句は言わないと思いますけれども、2,500万円という数字が人件費で消えてしまう。色々な市民サービスをしてやりたい。予算がないからというような中で色々とめられている事業もあるかと思います。それが2,500万円あればかなりできて、サービスの向上になるのではないかと思うのですけれども、それ以上に、職員に給料を余計にやる事によって、それ以上の効果が期待できるというものは何があるのでしょうか。答えていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) この8級制を導入するという事は、あくまで我々職員の中のシステム上の問題でございますので、おっしゃるように市民サービスにつながるというのが、上がるから市民サービスにつながるとかどうかという事よりも、もとよりそういう体制でやっております。組織がどうこう、だから9級が7級になったからサービスが低下しただとか、そういう事はもとよりありませんし、当然、給料が上がっていくという形にもしなれば、それはそれで仕事をしていくうえの意欲につながっていただくしかないというふうに思いますので、こういう事をすべて持って市民サービスの向上につなげていくというふうに、我々はお答えするしかないというふうに思いますけれども、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 職員課長に答弁をさせるのは、大変厳しいものがあるのではないかと思います。やはり2,500万円から人件費が増える。それに対する効果というものが、市民の皆さんに2,500万円以上のこういった中で、藤岡市はこの人件費を上げる事によって市民サービスが発生し、効果的な生活ができるように市民にできるんだ。こういうものが全然見えない。それは特定の年齢層のラスパイレス指数ですか、これを上げるという事も、これは真剣にやはり考えてやらなければいけない。私も思っていますよ。でもそういう事に便乗と言いますか、悪質的な便乗ではないですか、これは。違いますか。私は何かそんなような感じがしてならない。この8級制に移行するという中で、特定の年齢層だけを救ってやりたいというのであれば、違う方法で何か色々な事を考えられるのではないのですかね。そういう事はすぐにないというような形で結論付けて、全体でこの2,500万円を上手に割り振ってという中で、この金額の分だけは実質的に事業費に回す分がなくなる。それは市民サービスに対しての低下、押さえつけ、そういう事だと思うのですけれども、責任ある方の答弁を求めます。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 多分、今の議論も各職員、若手からここに並んでいる部課長までみんな聞いていると思います。特に、藤岡市職員労働組合の皆さんにも私も言いました。こういった事で8級制になる。当然、職員の給料の問題が議論される。そうすると非常に厳しい意見も出てくる。だから、そのために職員一人一人が市民に向かっていかに仕事で努力しながら、そして市民の行政サービスを向上していかなければいけないという事をきちっと申し上げました。それについても藤岡市職員労働組合の幹部の人たちも、当然そういう事ですねという事を言ってくれましたので、当然、これから今まで以上に職員が身を粉にして働いてくれるのではないかなと、大いに期待している所でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 65ページから66ページ、第10目検査諸費の所で質問をするしかないのかなと思っているのですけれども、土木だとか上下水道だとか経済部にも関連するのですけれども、一括して契約検査課の方に、わかる範囲でお答えをいただきたいと思うのですけれども、一昨年かな、竹沼周辺に半年以上にわたって、朝4時頃から大型のダンプカーが首都圏から来たといううわさなのですけど、あの辺の景色が変わるほど無届け無許可で藤岡市に残土が搬入されて、その件で残土条例を制定していただいてもう何カ月経つのですかね、この部分で藤岡市が発注する公共工事、これに対しての残土の処理、これは契約上どういうふうになっているのでしょうか。まず、その辺についてお答えをいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) お答えいたします。
 工事の残土処分の関係でありますけれども、設計の中で平均2キロを想定しまして、自由処分という形で処分しております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、自由処分というのがよくわからないのですけれども、その残土条例では、一定の面積だとか色々な事の中できちんと市に届けて、市の許可をいただいてという事ですから、ある意味で農地や雑種地に不法に放置するという事はないのだと思うのですよね。だけど、その中でかなり公共工事の部分で出る残土については自由処分、自由処分という事は私はよくわからないのですけど、業者はどういうふうに処分しているのですか。
○委員長(山田朱美君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) 残土の関係ですけれども、公共のストックヤードみたいな所があれば、一番これは自由処分ではなくて指定処分という形でできるのですけれども、現実の話の中でなかなかそういう場所が確保できないものですから、監督員と協議した中で処分はしているのですけれども、それがどこまでどういうふうにいっているのだという事は、詳細まではちょっと把握してないのですけれども。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) その自由処分という事は積算の中にですよ、設計単価で全部積み上げているのでしょう。その中には含まれてないという判断でよろしいのですか。
○委員長(山田朱美君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) 運搬費を計上しておりますけれども、処分費については計上してありません。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) さっき協議するという事なのですけれども、聞くところによると、その辺については、甲乙協議するというふうに契約の段階で定まっているというのだよね。藤岡市それぞれの担当部署は、この事を過去に協議した経緯がありますか。それと、協議したのだとすればどういう結論に、それぞれ個別だから違うのだと思うのだけど、それぞれどういう結論が出ているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) 職員の中で協議という事ではなくて、発注をする時の特記仕様書の中で監督員と請負業者と協議すると、こういう形になっております。その運搬につきましては、設計の中で今は2キロを標準としているのですけれども、それの運搬賃ですね、その部分を計上しているという事です。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) それはさっき聞いてわかったのです。運搬費については、設計の見積もりの中で入れてますよ。だけど最終的な処分については甲乙協議だと言うのだから、それぞれ担当部署の監督員と協議した事があるかと私聞いているのだ。その協議した結果、こういう結果になりましたというものがあればお示しをいただきたいというふうに聞いているので、協議した経緯があるか。また、その結果はどうなったのかお示しください。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 業者の方から市の担当、いわゆる監督員ですが、業者というのはその現場を担当している主任技術者及び現場代理人なのですが、その人たちから残土処理について困っている。そういう事が来ています。そういった中で、相対の中で相談を受け、そして、どうしても処分費をみてくれと、そういう所までは現在はありません。したがいまして、その協議の中で最終的な結果につきましては、業者の方で努力しているというのが現状でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 積算というのは、例えば、この工事をします、この建物をつくりますという事になると、材料費が幾らだとかコンクリートが何立方メートル使うから幾らだとか、或いは型枠工が何人工かかるから幾らだとか、土工が何人工かかるから幾らだとかというふうに、全部積み上げていくのだと思う。そういう事なのですよね。県の設計価格表を使って藤岡市はやっているのだという説明を以前にも聞いたのだけれども、そうすると、よくわからないのですけど、何か私が色々その残土条例の事で竹沼の事で言ったから、おめえがこんな事を言ったから、おれらが困っているんだなんて、ある意味で私が責められているような事なのですけど、いずれにしてもですよ、きちんと積算をしない、それは全部、ある意味で産業廃棄物になるのだと思うのだけれども、これは全部無償でどこかが処分してくれるという話になってしまうのだけど、その辺はどうなっているのですか、皆さんきちんと追跡調査でも何でもしているのでしょうね。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 甲乙協議するという中で、最終的にどうしても無いんだという中で処分費はみてくれ。そういう意見は今の所無いのです。それと処分地の事なのですけれども、単価がどうのこうのという事で委員の方からお話があったのですが、県の単価表を使いまして積算しているわけでございますが、残土の処分の費用については、実は単価表の中にはございません。そういった中で、処分地をこれから見つけていくというのが一番いい事なのかなというふうに考えております。そういった中で、昨年の秋でございますが、県下一円そういった事が発生しているという中で、各土木事務所を中心に県及び市町村、この地区におきましては上野村まで加わっております。そのほかに建設業協会の役員、そういう方が集まりまして、建設発生土対策検討会議藤岡地区協議会というものの第一回の会議がございました。そういった中で、発生土の処分場及びストックヤードの整備について、情報交換なり検討会が開かれたわけでございます。その場におきましても3件の提案がございまして、それについて検討したわけでございますが、いわゆる問題点が幾つかその中で出まして、最終的には今のところは見つかってないのだけれども、今後ともそういった諸問題を解決した中で協議していこうという姿勢の中で、その会議は終了しております。追跡調査については自由処分という事でありますので、私どもは把握しておりません。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 後ろの方で売れるんだというふうな声も聞こえてくるのだけど、これ売れるのですか。何か処分費取られているのだという話もあるし、自分の所でストックヤードを持っていて、公共工事を請け負って公共工事します。だんだん次々と藤岡市に残土置き場の申請をしていかない限り、処分ができなければ山になって、どこかで処分をしなくてはならないという事なのですね。これがどこか処分があってお金になるのなら問題はないのでしょうけれども、こういった事を処分してくれる施設なり土地なりが県内にきちんとあるのでしょうか。だから、私は、どこへどういうふうに持って行って、どういうふうに処分して、それがさっきの話だけどお金になるのか、或いは逆に処分費として出ない、皆さんが設計価格の中に含まれないので積算の中にはみないのだと、公共工事で積算の中にみないお金を、請け負っている会社は負担しているのかというのがよくわからないのだけど、その辺だって皆さんは調査してないというけれども、そういったものはどこへどういうふうにいっているのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 噂というか、私、実際にそこまで行って見た事がないのですが、例えば、バイパス的な道路を建設する時には、畑の土だとか田んぼの土だとかそういった所で高額に取引されている部分の土も現場から発生する。そういったものは多分、先程もちょっと声が出たのですけれども、売却なりできる土なのかな。逆に建築するに当たって、いわゆる道路よりも高く盛り土をして建築するんだ、水が入ってくるのが嫌だから高く盛るんだ。そういった中で土を盛るという事になりますと、今度は砂利がいっぱい入っているような、そういったものの土の方がよく締まるという中で、そういったものが利用されているのではないかと思います。そういった中で、業者にすれば売れる土もあるし、かと言って、先程、委員がおっしゃったように、山のようになってしまった場合、はけ口がなくなってしまった場合については、これはある程度、私も聞いているところちょっとあるのですが、お金を取って処分をしてくれる業者も市内の中にあると。そういうふうに聞いております。ですから両方の面で業者は処分しているという、そういう形だと思います。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 今、聞いていると、金になるものもある。逆にお金を払わなければならないものもある。したがって足して2で割れば同じなんだから、我々は関係ないのだよと聞こえるんだけど、だって、そういうふうにしか聞こえませんよ、今の話だと。だから、やっぱりこれはせっかく残土条例をつくったのだ。農地や雑種地やそういう所に不法に投棄しないように、せっかく残土条例をつくってやってもらったのだ。だから、私は思うには、きちんと公の側もこの事について少なくともですよ、少なくとも公共工事としてやったものについては、何らかの措置を講じなければならない責任があるのだというふうに私は感じるのですけど、どうなのでしょうかね、皆さん。
○委員長(山田朱美君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 今、公共残土の処理について、質問等が幾つか出ているわけでございますが、今、藤岡市においては公共残土を指定して、ここに置きなさいよという指定場所が今の所無いのです。そういう中で今、設計上、職員が道路を設計していく中で、残土処理については、あくまでも運搬費だけは計上しております。例えば、その運搬費が2キロ、3キロ、何キロになるかわからないですけど、一般的には当初は2キロで計上してあるわけです。そういう中で、例えば、その工事が業者と契約になった、そして、その中で先程うちの課長が言われたように、こんな大きい工事の中で何万立方メートルも残土が出るのだと言っても、うちの中の処理、要するに自分ちの敷地内では到底処分ができないのだよと、何とかしてくれないかというような話は、私、土木課長の時も1件か2件はありました。そういう中で、例えば、今、全体を見る中、藤岡市の公共事業を見る中で、盛り土材としてその残土がどうしても必要だという事でああれば、一時的にその残土を置く場所については、業者の方で一時仮置きをどこか見つけてもらって、できれば確保してもらって一時置いておいてもらって、それを使うという事になると、今度はそれから積み込んで違う場所に運ぶわけですから、その運搬、積み込んで運搬する処理費というのが、先程、委員が言われました、処理費というのがかかってくるわけです。そういう中では、今後、先程、課長が言われたように、甲乙間の協議の中でその処理費については見る必要があると思います。それで最終的に私が考えているのですけど、この公共の残土については、これから事業をやっていく中で当然発生してくるわけです。そういう中で、先程、課長の方から検討、藤岡市管内市町村と、あと藤岡建設業協会、これは6社あるのですけど、この中で昨年6月に公共残土の取り扱いについてという事で検討、協議はされておりますので、私が思うに、最終的には市または県がある程度公共残土用地として、指定する場所をまず確保する必要があると思います。これをする事によって、先程、委員が言われた処理費の問題もすべて解決できるのではないかと思いますので、この件につきましては、県の審査会、協議会の中で議論を進めていきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) いずれにしても群馬県、県の方とよく協議をして、不法に農地の上に無届けで置いたり、雑種地の所に無届けで置くような事のないように、よく皆さんも監視、監督してくださいね。
 それから、78ページ、第3目県議会議員選挙費、第4目市議会議員選挙費、第5目県知事選挙費の選挙の関連で、県議会議員選挙があったり県知事選挙があったり、或いは市議会議員選挙があったりという事なのですけれども、それぞれ県議会議員や県知事の場合についている全額、県の方からお金が出ているのですけれども、この見積もりというのですかね、色々な職員手当、或いは臨時職員手当だとか様々載っているのですけれども、この辺の事務の事についてもできるだけ知恵を出していただいて、短時間で迅速に市民に情報提供という事で、大分、藤岡市の方も開票作業がピッチが上がったりしているのですけれども、これ私よくわからないのですけど、これは藤岡市が県の方に要求するのではなくて、例えば、藤岡市の人口が何万人だから概ねこのくらいでしょうと、この部分は幾らです、この部分は幾らですという形で県がよこすのでしょうかね。これどういうシステムになっているのか教えていただけませんか。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) それでは、第3目県議会議員選挙費、第5目県知事選挙費の県委託金の関係なのですけれども、委員がおっしゃられたように、投票所経費とか期日前投票所経費、開票所経費とか選挙広報ですね、それとか掲示板、事務費という事で県から決められてきます。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 藤岡市が予算要求、県に対して要求するのではなくて、もう県の方から藤岡市の面積がこのぐらい、投票所が幾つあります、人口が何人いますという事の中でぽんとくるわけだ。これはほとんど見積もったとおりで収まるのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) この予算内でやってまいります。それで、近年は備品の費用がもう来なくなりました。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 当然、収まらなければ追加で県に要求するのでしょうし、大幅に余ったらどうするのですか。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) 余ればお返しいたします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 第2款総務費で2、3お尋ねをいたします。
 56ページの第5目行政管理費、行政区運営事業について伺いますが、区長報酬3,999万円、区長代理報酬が816万円というふうに予算書に載ってきていますが、区長の人数、区長代理の人数、割り返して平均的な区長の報酬並びに区長代理の報酬はどのような形になるのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) 第5目行政管理費、行政区運営事業の区長報酬ですけれども、この予算をつくった時は93人おりました。今、鬼石地区を統合しましたので80人に減りましたので、まだ4月1日にならないと減らないのですけれども、それでこの間、提出いたしました特別職の報酬を変更する事で提案したのですけれども、平均報酬は43万円という事で区長のはなっております。それと区長代理は160人おりまして5万1,000円としております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 今、平均的な人数が、この時点で93人の予算を計上しているという事ですね。3,999万円。これが今、鬼石地区が23人の区長が今度、合区によって10人になるという形になりますと、この区長報酬の全体の額というものは、平成23年度はこの計上している予算よりも大分少なくなるという解釈でよろしいのかどうか。また、区長代理報酬というものが160人で5万1,000円、この人数がどういうふうな形の中で変動して、全体的に一人当たりが5万1,000円だ、これが816万円の中でおさまるのかどうかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) 区長は13人減となる予定です。そうしますと、17万2,000円が今均等割なのですけれども、それで大体200万円位の減になる予定であります。
 それで、区長代理については13人増えるという事で、それで大体60万円位の増になるという事です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、この予算的な計上はかなり多目にこういうふうに出ていますよね。区長の平均が約43万円で、減る分だけで200万円がマイナスになると、代わりに区長代理が増える事によって60万円位プラスと、そうすると4月1日以降の行政区の関係の費用については、140万円位実際の見積もりよりも少なくなるという事になると思いますが、区長の業務というのが非常に日々ある中で、区長代理の報酬というものが非常に区長に比べて低いと。そういった中で、区長代理の報酬が低いので区長代理にお願いしても、なかなか一期務めるともうこの報酬ではやってらんないよという話を幾つか聞いておりますけれども、こういった中で全体的な見直し、今回、4月以降、区長報酬の定額制と世帯当たりの報酬の算定の方法、こういった中で、予算的には十分持っているわけですけれども、この区長報酬と並びに区長代理報酬について、例えば、区長会の方からの色々な要望とか改正だとか、そういった中での話し合いというのは、どういうふうな形で持たれているのかお尋ねします。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) 今の大体現状でいくので、今のところまだ意見の方は出ておりません。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうしますと、今、鬼石地区を一緒にするに当たり約300戸に対して一つの区にするという話ですよね、それが4月からそういうふうになるという事になりますと、藤岡市において300戸よりも少ない区というのが、今、現実としてどの位藤岡市にあるのかどうかお尋ねします。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) 32行政区、300戸以下があります。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、藤岡市では300戸を下回る所が32行政区あると、そうした中で、この区長報酬の見直しという事を考えてらっしゃるのだと思いますけれども、300戸を超えている所の報酬は恐らく現状維持か若干上がるかなと、しかしながら、その世帯割を乗せた時に、いわゆる300人よりも少ない所の区長の報酬というのは下がりませんか。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) 現状のままなので上下いたしません。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 現状のままというふうに答えていますけれども、全体が定額部分と世帯の部分となりますよね、そうすると定額部分が平均的に抑えられているという事になると、私はちょっと簡単に思うのですけれども100戸とか200戸しかない所の区長の報酬は、若干下がるのではないかなと思うのですが、それは下がる事はないという事でよろしいのですね。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) 今の均等割と世帯割の基準をそのままというか、近い数字で今度提案してありますので、そんなに差は出ません。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) ちょっとアバウトですけれども、今日色々な方が傍聴していらっしゃいますけれども、そういった面で上がり下がりはですね、先程、報酬の件で大分やっていましたけれども、しっかりとした方が私はいいと思いますよ。というのは、そういった中で合区にしても、こういった区長の報酬にしても明確にきちっとすれば、もっとスムーズに行政運営がいくのではないかなと、何せ区長のそういった応援がない限り、なかなか市の行政が末端まで届かないわけですから、その辺をしっかりと各区長の方に説明をした方が私はいいと思いますけれども、そのようにお願いしたいと思います。
 続いて、61ページの第8目財産管理費、第15節工事請負費ですけれども、旧図書館解体工事997万5,000円というものがあります。まず、解体工事の内容と、それが更地になった際の利用の方法について伺います。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 旧図書館の解体なのですが、面積が1,290平方メートルあります。これを997万5,000円で解体する予定で、これも先日の議員説明会の中でもご指摘がありましたが、先程の古桜町広場との話の中でも一体で考えていきたいという事で、まず、更地にしてその中で考えていきたいと思っています。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) ここは更地にしてから考えていきたい。これをすると古桜町広場の二の舞になるような気がするのですけれども、解体して更地にするからには、きちっとした土地の面積がぴたっと出るわけですよね。当然の事ながら路線価も出てくる。こういった中で、財政的に見て当然の事ながら解体してから考えるでは、市長、ちょっと市民に対する説明が不足ではないかなと思うのですね。何のために解体をするのか、そして、その土地をどういう形で利用するのかどうかですね、この辺について明確な答弁をお願いいたします。
 それと、ちょっと戻って申しわけないのですけれども、58ページ、第5目行政管理費、第19節負担金補助及び交付金のオウム真理教対策関係市町村連絡会年会費負担金というのがあります。5,000円ですけれども、12年前にオウム真理教が来た時に、当時の高田総務部長が、こういった中で、連絡会の中で負担をしその2年後にはオウム真理教は撤退しました。撤退してから10年、こういった形の中で5,000円というものを負担して、このメリットというのが存在するのかどうか。例えば、これをずっと払い続けていると、オウム真理教はもう藤岡市には来ないのだとか、そういう色々な事があるのかどうかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 このオウム真理教対策関係市町村連絡会に入って、メリットはあるかという事でございます。この連絡会につきましては、現在、全国で28市町村入ってございます。その中で現在、会長が東京都足立区、それで藤岡市につきましては、監事という役でございます。現在このオウム真理教につきましては、アレフそれから光の輪という事で活動をしている最中でございます。特に、東京都足立区の方でまたオウム真理教の団体が土地を購入したというような動きもございます。国の方の公安調査庁もまだ全国的な警戒をしている所でございます。現在も藤岡市としてもこのまま入り続けながら、オウム真理教がまたいつ来るかわからないという状況に備える予定でございます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 旧図書館の解体なのですが、もともと旧図書館の跡地は囲碁将棋会館として、囲碁の協会の方、将棋の協会の方が入っておられました。藤岡市総合学習センターを整備する中で、その方たちが藤岡市総合学習センターに移りまして、今は誰も入っている人はいない状態です。ですけど、まちの中である意味で誰も管理する人がいない。財政課で管理していますが、老朽化している建物でそういう意味でも解体したいと。この予算を組む時に財政課の方としては財源確保という事もありまして、解体をしてここの土地を売却したいと、そういう中で予算を組んだのですが、色々な意見もありますので、その辺の所を協議をして最終的には売却の方向で考えていきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第2款総務費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午後 4時16分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 4時17分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 第3款民生費について質疑に入ります。ページは86ページから121ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 第3款民生費で質問させていただきます。
 104ページ、第19目社会福祉施設費の栗須の郷運営事業の修繕料、これについて説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 第19目社会福祉施設費の栗須の郷運営事業の修繕料という事でございます。栗須の郷につきましては、築10年が経ちました。色々な箇所で故障だとか修繕が必要な所が出てきております。現在、予定している所はございませんが、これから出る可能性がありますので50万円を計上させていただきました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 去年あたりから、3カ月間位お湯の方が使えなくなったという事を聞いているのですけど、この辺のいきさつについてお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 昨年の暮れにお風呂のタイルが浮いてきまして、張り替えをする修繕がでてきました。即連絡を受けてその30分後にはもう現場に飛んで行って、すぐ私の方から修繕に向けた指示を行いました。約1カ月間ですか、2月8日までタイルの張り替え等でお風呂だけを休館させていただきました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この修理というのはどのくらいの費用がかかったわけですか。価格的に。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) ちょっと数字的には持ってないのですけれども、190万円位だったように記憶しています。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 地域の方はお風呂に入って、そのあとカラオケをして楽しんでいたあそこが、3カ月間位使えなかったという事で、非常に残念がっておりましたので、なるべくこういう所は早目に修理して使えるようにしていただきたいなと思っております。
 それから、106ページ、第1目児童福祉総務費、民間保育所支援事業の第13節委託料の病後児保育事業委託料、これが新しく事業が追加されたわけでございますが、これについての説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) それでは、第1目児童福祉総務費、民間保育所支援事業の第13節委託料の病後児保育事業委託料につきまして説明させていただきます。
 児童が病気の回復期であり、また、集団保育が困難な期間において、その児童を病院や診療所、保育所に設置された専用のスペースで一時的に保育をする事業です。
 藤岡市は、平成22年10月より中栗須保育園の方に委託して行っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) これは人数的には何名位から委託できるわけですか。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) これは一応要件としましては、看護師等が概ね10人に1人という形になっております。また、保育士も概ね3人に1人という事になっておりますので、一応その範囲内という事になりますとどう見ても1日に3人から5人位になると思います。その位の形でお預かりしたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 104ページ、第19目社会福祉施設費の栗須の郷運営事業について伺います。
 この栗須の郷、福祉の観点と娯楽の観点とがある施設かと思うのですが、年間の利用者数と1日当たりの平均の利用者数、お手元の資料でわかる範囲で結構ですので、年数、何年、何名という形でお教え願います。
 もう一点、108ページ、第1目児童福祉総務費のつどいの広場事業であります。
 平成22年度までは、ふらっとを使用していた事業でありますが、平成23年度からはどちらの会場を使用されるのか伺います。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 第19目社会福祉施設費の栗須の郷運営事業の利用状況でございますけれども、平成21年度が307日開所をしまして、市内の利用者が7万627人、市外の方が1万6,616人でございます。1日当たりなのですけど284名の方が利用しております。また、今年はまだ途中でございますが、1月末で257日、市内の方が4万8,579人、市外の方が1万1,293人でございました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) お答えいたします。
 9月の決算特別委員会の席で窪田委員からのご質問に対しまして、平成22年度でつどいの広場事業につきましては廃止するとお答えしたのですけれども、子ども課といたしましては、やはりこの中で市の直営で支援ができる施設という事で、また再度検討しました結果、本当に申しわけないのですが、藤岡市総合学習センターのふれあい広場の一部を使用させていただくという事で、1年間という期限付きで、こちらの方をお借りして、つどいの広場を開設していきたいと思っております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 栗須の郷ですが、平成21年度で1日平均284名という事で、多くの方にご利用いただいているわけですが、人数的には、かなり日によって利用者のばらつきがあるのかと思います。指定管理者に対して利用者を増やすためにどのような対策を取っているのか。また、福祉課としてどのようなお話をされているのか伺います。
 また、つどいの広場の方についてなのですが、とりあえず1年間ふれあい広場の一部を利用するという事なのですが、広さと、また会場の雰囲気等の問題もあろうかと思います。この事業、今後どのように継続をされていくのか。また、平成24年度以降も継続されるとしたら、この事業の目的と名称にふさわしい会場を確保して、安心して利用できるようにしていただきたいと考えますが、その辺のお考えについて伺います。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 増加の対策という事でございます。おふろにつきましては、藤岡近辺に新しい民間のお風呂がかなりできました。そのため年々減少しているという事が現実でございます。その中で、いかに利用者を増加させるかという事につきまして、親切、サービスを充実していくようにお話させていただいてはいる所でございます。ちなみに利用者状況ですけれども、手元にありますのが平成18年度が8万6,449人、平成19年度が若干増えまして9万2,161人、平成20年度が8万8,686人、平成21年度が8万7,243人というような状況でございました。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 藤岡市総合学習センターのふれあい広場なのですが、面積とかはちょっと把握してないのですけれども、今ふれあい広場の一部を藤岡市ボランティアネットワークセンターウィズが使っております。大体それが4分の1位を使っておりますでしょうか。それで一応その中の一角ですね、全体の半分とまではいきませんけれども、その程度の広さになるかと考えております。また、今後1年という限定でここを使わせてもらう事となった理由につきましては、やはり窪田委員がおっしゃいましたとおり、市としての適切な場所、そういったものをちゃんと確保してこれから先も支援の場所、そういったものをつくるという意味での準備期間として、1年をいただく事になりました。それで、またどこにしようかという話につきましては、まだ、これから新年度に入りまして十分検討を重ねていきたいと思っておりますが、新しい施設はなかなか無理かと思いますので、既存の施設の中でどこか適切な場所ですね、そういったものが考えられればいいかと思っております。やはり市外とかそういった所から初めて来られるお母さん方にとりましても、公立と言いますか市で経営しているというのは、非常に安心感があると聞いておりますので、そういった面でも、一つはそういった場所を確保しておく必要があるのかと考えております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 栗須の郷の方なのですが、やはり課長がおっしゃったように、民間の施設が多くありまして、かなり魅力的な施設もあります。また、栗須の郷は温泉ではないわけですから、その点でもちょっと不利な部分があるのかなとは思います。聞いた話によりますと、ある種の温泉施設では、民間企業が指定管理者になっているのですけれども、定期的に無料の健康教室やイベント、また、ステージを使った発表の場を提供するなどして、利用者増を図っているという事例があるそうでございます。多額の市費を投入しているわけでございますので、是非多くの方に来ていただける施設を目指して研究をしていただければと要望しておきます。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 阿野行男君。
◆委員(阿野行男君) 91ページ、第3目障害者自立支援費の中の第20節扶助費の中で、移行時運営安定化事業給付金についてお伺いいたします。
 これは、多分、事業者が障害者自立支援法にのっとった施設に移るための事業者への給付金と考えられますが、これの財源とともに内容についての説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 第3目障害者自立支援費、第20節扶助費の移行時運営安定化事業給付金でございますけれども、これは委員お話のとおり、障害者自立支援法に基づく施設に移行するために給付金を支給するものでございます。内容としましては、障害者自立支援法に移行するに当たって、障害認定区分というものを今度新たにしていかなければなりません。区分が1から3までの区分に当たった人は、継続して施設を利用できないという事になりますので、その方が抜ける可能性が出ます。そうすると当然、施設は利用者が少なくなりますので収入が減ります。その分の90%をこの事業で給付していくという事でございます。
 次のページの施設運営安定化事業給付金、これも同様な趣旨の事業でございます。ただ、施設ができた年号によって、上に行くか下に行くかという事で区別してございます。
 財源でございますけれども、この財源につきましては10分の10国庫補助でございます。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 阿野行男君。
◆委員(阿野行男君) それは平成23年度1年だけという解釈でよろしいのでしょうかね、わかりました。
 平成23年度末で、この移行に変わるのは最後の年だと私は認識しているのですけれども、藤岡市の事業者の中で、平成23年度までには完全に移行していかなければいけないのですけど、その辺の見通しについて、わかったら教えていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 私、うっかりしてしまったのですけれども、平成21年度から平成23年度までの3年の事業でございます。大変失礼しました。それで平成23年度までに移行しない事業所があれば今後、支援費の方が支給できないという事で、全施設が平成23年度末をもって移行する予定になっております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 101ページ、第16目老人福祉センター管理費についてお伺いします。
 ここ3年間位の利用者の推移はどういうふうになっているのか、まず第一に聞きたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) お答えいたします。
 老人福祉センターの利用者状況でございますが、まず、高齢者の無料の方ですね、平成19年度では団体で7,259、個人で3,283人、一般の有料個人になりますと42人、子どもが1人、市外有料個人が117人でございます。次に、平成20年度におきましては、高齢者無料の団体が8,231、個人が3,071人、一般有料個人が54人、子どもが1人、市外有料個人が78人でございます。平成21年度におきましては、高齢者無料の団体が8,282、個人が2,879人、一般有料個人が127人、子どもが5人、市外有料個人が111人でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) お風呂がなくなったにもかかわらず、これだけの人たちが利用しているわけです。それで老人クラブの人たちに聞くと、なぜお風呂をなくしてしまったのかと、大体お風呂は今までどの位お金がかかっていたのか。取り付けるとどの位になるのかという事についてお知らせください。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) まことに申しわけありませんが、お風呂の利用の費用につきましては、今現在、手元に持っていませんのでお答えできませんけれども、申し訳ありません。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) あとで教えてください。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 何点か質問させていただきます。
 まず、最初に、106ページ、先程、質問がありました、第1目児童福祉総務費、病後児保育事業委託料についてなのですが、現在の登録者数と、現在利用した方が何人いたのかお伺いいたします。
 また、その少し下で、民間保育所施設整備費補助金1億9,465万5,000円があがっているのですが、平成21年度のあけぼの保育園で市内の施設整備は終わっているかと、私は思っているのですけど、これはどこに出るのかお伺いいたします。
 それから、109ページ、第2目市立保育所運営費の小野保育園運営事業についてなのですが、前年度に耐震診断が170万円程出ていたかと思うのですが、結果はどのようになっているのかお伺いいたします。まず、その点をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) では、まず、第1目児童福祉総務費、病後児保育事業委託料の病児保育の利用状況からお答えいたします。
 まず、使用料は1日につき2,000円でございます。それで2月末現在で6人で21日分という事になりますかね、1人がダブっている分がありますので、一応6人で21日分の利用がありました。
 登録というのはないのですね、登録してあるのではなくて、そのたびごとに病院へ行って、まず病院へかかるというのが基本ですので、病院に行きまして病院から診療情報提供書というのをいただいてきまして、それに基づいて受けますので登録というのはありません。
 次に、民間保育所支援事業について、こちらは委員ご指摘のとおり、平成14年度に園長会に対して、民間保育所に建設希望の所を訪ねまして決めました。計画どおり決まりまして、それが平成21年度で一応終わりました。ところが藤岡中央保育園は、その時に声を挙げておられなかったのですけれども、築年数が昭和53年、昭和56年以降が耐震補強といいますか、そういった部分に耐えられる建物という事になっていまして、その前に建てた建物でありまして、今までも何度もたくさん修繕費用をかけてきたという事です。それで今回、是非できることならば建設をしたいという事で、こちらの方で平成23年度で予算を計上させてもらいました。
 小野保育園運営事業の小野保育園の耐震の関係なのですが、耐震診断をいたしまして、2月9日に検査がありました。多分、昭和54年位の設計ではないかと言われていたのですけれども、もう耐震補強はせざるを得ないのかなというふうに覚悟はしておったのですけれども、非常に強くできているという事で、今、学校が大体IS値と言いましたか、強度の指数というのがあるのですけれども、それが0.7の所で学校は補強するそうですが、小野保育園の場合はそれが1だそうです。それなので庭に出るよりは建物の中にいた方が安全だという検査を受けました。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 病後児保育についてお伺いするのですが、事前に申し込みをしなかったとしても、医者の診断書がいただければ、その朝というか前の日にでも電話をして預かっていただける事になるのでしょうか。
 それと、民間保育所施設整備費補助金なのですが、これ金額が従来より少し多いのですけれども、整備基準というか負担基準というのはどのようになっているのかお伺いします。
 それから、先程の小野保育園なのですけれども、大変よかったなと思っているわけですが、今年度、市庁舎の耐震診断があがっているわけですけど、今後その耐震診断をやっていく計画がありましたらお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 最後の耐震は、この庁舎の耐震で保育園の方ではないという事ですよね。
◆委員(斉藤千枝子君) すみません、質問の仕方が悪いかと思うのですけど、耐震診断を計画的にやっているのかなと私は感じました。昨年度が小野保育園で、今年度が庁舎の耐震診断があがっていますよね、なので、もしかして係は違うのでしょうけれども、来年度順番に耐震診断を行っていく計画があるのだったらば教えてくださいという事です。もしそうでなければ、ああ、そういう事ですかという話になるのですけど。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 病後児保育の件なのですが、一応、病気の回復期という事もありまして、どうしてもお母さんが大丈夫だと思っていたのですけれども、どうしても今日はだめだという事であれば、その医療情報提供書さえあればお預かりする事はできます。医者からの医療情報提供書ですね、それは保育園の方とやりとりをしていただいて、もし人数がいっぱいいてお預かりできないという事も発生するかもしれませんが、一応は大丈夫と考えます。
 藤岡中央保育園の関係でしたね、負担率の関係です。藤岡中央保育園なのですけれども、非常に敷地が狭いという事から、3階建ての建物を予定しております。3階建ての建物は非常に高くなっております。それで、こちらの負担率は国と県が4分の2ですかね、2分の1ずつ、そして市が2分の1、ですから4分の3をこちらから支出する事になります。
 建設費の方は2億5,953万9,000円となっております。これは藤岡中央保育園の方から出てきた金額はもっとあるのですけれども、これは一応こちらで出せる基準の額の範囲内で出す事になっておりますので、こちらの金額、今申しました2億5,953万9,000円が限度額です。それの4分の3を補助として出す事になっております。
 以上です。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 耐震診断の関係なのですが、まず、保育園の耐震診断については、小・中学校の耐震補強大規模改修を行っているうえで、みかぼ保育園とおにし保育園の方はもう耐震診断が要らない施設になっておりました。小野保育園だけ耐震診断が必要だという施設でありましたので、それは耐震診断をしていただきました。それと今度の平成23年度の耐震診断なのですが、これは本庁舎と東庁舎を診断しようと考えております。それ以外の施設はそれぞれ担当している所から、実施計画に基づいてあがってくるかと思うのですが、私の所で把握しているのは、とりあえずそこまでです。
○委員長(山田朱美君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 病後児保育についてなのですけれども、お電話すれば折衝次第だという事なのですが、つまり中栗須保育園で行っていますというと、普通の一般の人は、中栗須保育園に通っている児童が対象なのかねという話も出ていますので、なるべく市内の医院において、藤岡市は中栗須保育園で病後児保育を始めましたというポスターでも張っていただけると、皆さんにもわかりやすいのかなという所もありますので、若いお母さんになるべくわかるような方法を考えていただきたいと思います。
 藤岡中央保育園に関してなのですけれども、2億5,000万円を基準に4分の3負担をするという事なのですけれども、この制度は今年度、来年度それぞれが続いて、ほかの保育園でまた何年か経ったのでという事が出てくるのか、ちょっとまたお伺いします。
 それから、117ページ、第7目子ども手当費の子ども手当支給事業についてなのですけれども、子ども手当法案、国において通らなかった場合の藤岡市の対応についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 藤岡中央保育園のこちらの補助金に関してですが、民間保育所施設整備費補助金という事で出ておりますけれども、大体、今ある私立保育園につきましては、ほとんどの保育園がもう大分整備はできております。ただ残っているのが、地域立の保育園がまだ少し残っておりますけれども、そちらの方がどうなるかというのはありますが、一応、補助率がどう変わるかわかりませんけれども、こういった形が続いていくと思いますので、もしその段階でそういった希望があれば、やはり子どもたちのためですので何とかできればとは思っております。
 それから、第7目子ども手当費についてですが、国の予算関連法案が通らなかった場合という事なのですけれども、もし通過しなかった場合ですと、子ども手当につきましては時限立法でありますので、元の児童手当に戻るものと予想されます。しかしながら、子ども手当の平成22年度の2月、3月分につきましては、平成23年6月支給となっておりますので、6月にこの2カ月分を支給する事となります。また、その後の児童手当ですが、児童手当に関しましては所得制限がありますので、4月、5月分については平成21年度の所得、それから6月分以降は平成22年度の所得を見る必要がありますので、子ども手当用の電算システムから児童手当用の電算システムに改修した上で、4月、5月分につきましては、昨日ですね、ちょうど電算会社が来てくれまして打ち合わせをしました。その結果、可能な限り早く、最初は6月10日に子ども手当を出して、6月末かその位に児童手当を出そうというような計画で進めておったのですけれども、一応、経費の面とか色々考えますと、1回の方がいいだろうという事で、一応、支給月と定めてあります6月のうちにできれば一緒にと考えております。それは多分可能だという電算会社のお話ですので、また、もらう受給者の方も早くもらえばそれだけ安心すると思いますので、6月末位に子ども手当2カ月分と児童手当1カ月分をお支払いできればと思っております。
○委員長(山田朱美君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 今、6月10日に大体支給できるという方向ですという事ですよね。それで、先程、課長が言われたのは6月10日に子ども手当で、電算処理の関係があるから6月末と考えていたのですが、今、電算会社が来られてなるべく早くできる感じなので、6月10日を目指しているという、違いますか。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 大変申しわけありません、一応、最初はですね、6月10日に2カ月分の子ども手当を支給しまして、6月末に児童手当1カ月分を支給するという、そういった計画を予定しておったのですけれども、計画と言いますか一応、予想しておったのですけれども、それを1本で10日を6月末に延ばして、子ども手当と児童手当を一緒に支払いできるのではないかというふうになっております。
 それから、病後児保育の先程のポスターの件なのですが、一応、始める時に学校、こちらも利用者としては小学校3年生までという事になっておりますので、市内の小学校それから市内の保育園等にもお知らせを保護者あてに回してあります。また、ポスター等とのご指摘もありましたので、またそのようにしたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) それでは6月10日になるわけですよね、国の予算が通らなかった場合の話ですが、そうなった場合にしっかりと保護者に報告というか、しっかりわかるようにしていただきたいのですけれども、そちらの方よろしくお願いいたします。通ればそのまま今までどおりですので、保護者の方は喜ぶかと思いますけれども、通らなかった場合についても考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) まず、86ページ、第1目社会福祉総務費の社会福祉人件費の所で聞いていきますけれども、昨年42人ですよね、ここで46人、この4人増えた理由をお伺いいたします。
 それと、104ページ、第19目社会福祉施設費、栗須の郷運営事業、先程、渡辺委員が聞いたのですが、これ非常に工事の時の期間が長かったように感じるのですが、発見されて工事に入るまでの期間と実際に工事をした期間、工事内容で非常に長いと思うので、その点お伺いいたします。
 また、ゆったり館運営事業の関係、この栗須の郷が休館の時に、ゆったり館で何か問題がなかったのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 最初に、第1目社会福祉総務費の社会福祉人件費の4人の増分についてなのですけれども、こちらにつきましては、先程の藤岡市文化振興事業団と同様なのですけれども、藤岡市社会福祉協議会に派遣をしている職員の給与分を、直接給与について市の方が支給するというふうに形を変えましたものですから、その分の人数が計上されているという事でご理解いただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 栗須の郷の工事が長かったのではないかというようなご質問でございます。先程もちょっとお話したのですけれども、修繕箇所が発見されてすぐ対応しました。30分以内で飛んで行ってやったわけなのですけれども、すぐその場で業者の方に見積もりを出させるような指示をしました。その見積もり、参考見積もりなのですけれども、その参考見積もりを今度建築課の方に来た日にまたお願いしまして、設計をしていただいたわけでございます。先程190万円位の工事費という事でございます。190万円という事になりますと、一般的には入札が適用されるわけでございますけれども、入札しているとまた1カ月そこでかかってしまうという事で、やむを得ず随意契約を行って、一日でも早くまたお風呂が使えるように努力いたしました。工事期間はちょっと設計書がないのでわかりませんけれども、2週間位だったように記憶しております。工事が終わってから、またお湯をはってやるのですけれども、工事が終わってから3日か4日ですね、24時間空調を回しっぱなしで早目に乾燥をするようにして、そのあとすぐ水をはりまして、あく抜きと言うのですかそういうものをやって、2月8日にオープンさせております。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 先程言ったように、2週間もあれば終わる工事ですよね。だから2週間位閉めれば何とかなったと思うのですけれども非常に遅いなと思いますよ。
 それと、藤岡市社会福祉協議会の人件費の関係、これは他市も同様の事をされているのか伺います。
 それと、第19目社会福祉施設費のゆったり館の関係なのですが、ここの利用者から聞いたのですが、入れ墨をしている人がここに入っていたので非常に怖かったと私聞いたのですが、普通、民間でも玄関の所に入れ墨の入っている人は入場できませんよという中で、公共施設は入れ墨をした人も自由に入れるようになっているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 藤岡市社会福祉協議会の人件費は市の方で持っているという形なのですが、一昨年から国の方からの指導があったという所で検討している中では、高崎市が以前は派遣をしておりましたが、派遣を取りやめたという形になっておりまして、恐らく社会福祉協議会に職員が行っているというのは藤岡市と、もう1市どちらかにあったかなという気がします。その位だと思います。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 栗須の郷の工事につきましては、先程もお話をしましたように、できる事とできない事がございました。最低限ルールにのっとってやっていかなければならないもの、或いは、例外的に認められるものとがございました。その中で、私どもも一日でも早く使えるようにしたいという考え方で努力してまいりました。結果1カ月ちょっとというような長い間、お風呂を休止をしてしまった事につきましては、本当に申し訳なかったなという感じがしております。
 また、ゆったり館につきましては、その間ゆったり館の利用状況が確かに増えました。入れ墨の関係でございますけれども、入れ墨があるからといって特には出させてないような気がしております。ご遠慮願いたいというようなお話はさせてもらっているかと思いますけれども、入れ墨があるからもうすぐ退館しろという事まではちょっとやってないと思います。
 以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 民間でもきちんと入り口に張ってあるわけですから、ゆったり館もそういうチラシ等を張っていただければと思っております。
 それと、120ページ、第2目扶助費の生活保護事業の関係をお伺いいたしますけれども、5億8,800万円という事で6億円近い、非常に生活保護が増えているわけでございますが、年代別の生活保護の状況をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 確かに生活保護は年々上昇しております。昨今の経済状況の中で増えていくというのは藤岡市だけの現象ではないという事でございます。年齢別という事でございますけれども、ちょっと年齢別の統計は現在取っておりません。参考なのですけれども、保護の世帯別に取ってございます。例えば、高齢世帯は49%、母子世帯が12世帯の5%、障害世帯が21世帯の8%、傷病世帯が66世帯の27%、その他の世帯という事で29世帯、12%でございます。合わせて249世帯でございます。これは1月末の状況でございます。また最近2月でこれより若干増えているのではないかなと思っております。
 以上でございます。
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△散会
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。
 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれにて散会する事に決しました。なお、次回は3月7日、午前10時から開会いたします。本日は、これにて散会いたします。
                                   午後5時03分散会