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群馬県 藤岡市

平成23年第 1回定例会−02月28日-02号




平成23年第 1回定例会

          平成23年第1回藤岡市議会定例会会議録(第2号)
                         平成23年2月28日(月曜日)
     ───────────────────────────────────
議事日程 第2号
   平成23年2月28日(月曜日)午前10時開議
第 1 議案第34号 平成22年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)
第 2 議案第35号 平成22年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
第 3 議案第36号 平成22年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
第 4 議案第37号 平成22年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
第 5 議案第38号 平成22年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)
第 6 議案第39号 平成22年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)
第 7 議案第40号 平成22年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)
第 8 議案第41号 平成22年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
第 9 議案第42号 平成22年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)
第10 議案第43号 平成22年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)
第11 議案第44号 平成22年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)
第12 議案第45号 平成23年度藤岡市一般会計予算
    議案第46号 平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
    議案第47号 平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
    議案第48号 平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
    議案第49号 平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
    議案第50号 平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
    議案第51号 平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
    議案第52号 平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算
    議案第53号 平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
    議案第54号 平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
    議案第55号 平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
    議案第56号 平成23年度藤岡市水道事業会計予算
    議案第57号 平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
第13 議員提出議案第1号 藤岡市議会委員会条例の一部改正について
第14 請願について
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本日の会議に付した事件
議事日程に同じ



出席議員(23人)
         1番  松 村 晋 之 君        2番  渡 辺 新一郎 君
         3番  窪 田 行 隆 君        4番  渡 辺 徳 治 君
         5番  青 木 貴 俊 君        7番  山 田 朱 美 君
         8番  岩 崎 和 則 君        9番  阿 野 行 男 君
        10番  湯 井 廣 志 君       11番  斉 藤 千枝子 君
        12番  茂 木 光 雄 君       13番  片 山 喜 博 君
        14番  冬 木 一 俊 君       15番  佐 藤   淳 君
        16番  松 本 啓太郎 君       17番  反 町   清 君
        18番  神 田 省 明 君       19番  木 村 喜 徳 君
        20番  青 柳 正 敏 君       21番  針 谷 賢 一 君
        22番  隅田川 徳 一 君       23番  吉 田 達 哉 君
        24番  久 保 信 夫 君
欠席議員(1人)
         6番  堀 口 昌 宏 君
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説明のため出席した者
    市長       新 井 利 明 君   副市長      金 井 秀 樹 君
    教育長      針 谷   章 君   企画部長     長 野 良 一 君
    総務部長     黒 澤 眞 澄 君   市民環境部長   岡 芹 辰 之 君
    健康福祉部長   関 沼 明 人 君   経済部長     新 井 康 弘 君
    都市建設部長   小 池 義 光 君   鬼石総合支所長  田 口 宣 雄 君
    上下水道部長   常 澤   裕 君   会計管理者    宮 下 徳 次 君
    教育部長     茂 木 健 次 君   監査委員事務局長 田 中 一 弘 君
    鬼石病院事務長  茂 木   裕 君
     ───────────────────────────────────
議会事務局職員出席者
    事務局長     飯 塚   剛     議事課長     山 形 常 雄
    課長補佐兼議事係長相 見   肇



    午前10時開議
○議長(神田省明君) 出席議員定足数に達しました。
 これより本日の会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△諸報告
○議長(神田省明君) 報告いたします。堀口昌宏君から平成23年2月28日付で一身上の都合のため、本日の会議に出席できない旨の欠席届が議長あてに提出されておりますので、ご報告いたします。
     ───────────────────────────────────
△第1 議案第34号 平成22年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)
○議長(神田省明君) 日程第1、議案第34号平成22年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第34号平成22年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ2,150万9,000円を追加し、245億5,482万7,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正を含め3.2%の増となっております。
 次に、第2条の繰越明許費でありますが、第2表のとおり、障害者支援センターきらら運営事業ほか8件であります。
 次に、第3条の地方債でありますが、第3表のとおり、追加として、小野小学校耐震補強大規模改修事業ほか2件、変更として、介護老人保健施設整備事業ほか17件であります。
 細部につきましては、副市長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
○議長(神田省明君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 続きまして、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 最初に、第2款総務費では、第1項総務管理費、第6目財政管理費の減債基金積立金で4億4,236万3,000円、公共施設整備基金積立金で7,470万6,000円をそれぞれ追加。
 第3款民生費では、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の国民健康保険事業勘定特別会計繰出金で2億2,561万3,000円を減額、第3目障害者自立支援費の自立支援給付事業で1,233万9,000円を増額、第12目後期高齢者医療費の後期高齢者医療広域連合負担事業で1,870万8,000円を減額。第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費の一般経費で1,120万円を増額し、民間保育所支援事業で1,225万6,000円を減額、第4目保育所入所児童運営費の保育所入所児童運営委託料で4,104万6,000円を増額、第7目子ども手当費の子ども手当で1億4,365万円を減額。
 第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第1目保険総務費の多野藤岡医療事務市町村組合負担金補助及び交付金で1,254万8,000円を減額、第6目環境対策費の新エネルギー対策推進事業で1,988万9,000円を追加。第2項清掃費では、第5目し尿処理費の多野藤岡広域市町村圏振興整備組合負担金で1,021万2,000円を減額。
 第5款労働費では、第1項労働費、第1目労働費の労働総務経費で1,050万円を減額。
 第6款農林水産業費では、第1項農業費、第7目土地改良費の土地改良事業工事請負費で1,000万円を追加。
 第7款商工費では、第1項商工費、第4目金融対策費の中小企業設備近代化資金預託金で1,000万円を減額。
 第8款土木費では、第2項道路橋梁費、第2目道路維持費の道路維持事業で1,439万8,000円を減額、第3目道路新設改良費の道路新設改良事業で9,319万1,000円を追加し、総合学習センター周辺道路整備事業で4,945万4,000円を減額。第4項都市計画費では、第3目公共下水道費の下水道事業特別会計繰出金で1,429万4,000円を減額、第6目公共施設管理費の運動施設管理事業で1,493万5,000円を追加。
 第10款教育費では、第2項小学校費、第1目学校管理費の鬼石小学校体育館大規模改修工事で2,207万5,000円を減額。第3項中学校費では、第1目学校管理費の北中学校耐震補強大規模改修工事で1,278万1,000円を減額。第5項社会教育費では、第8目図書館費で1,850万円を追加し、第9目文化財保護費の毛野国白石丘陵公園史跡整備事業で2,873万円を減額。第6項保健体育費では、第2目学校給食センター運営費の学校給食センター事業特別会計繰出金で1,606万9,000円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものについてご説明申し上げます。
 第1款市税では、第1項市民税の法人市民税で2億円を追加。
 第10款地方交付税では、第1項地方交付税、第1目地方交付税の普通交付税で8,698万円を追加。
 第12款分担金及び負担金では、第1項負担金、第2目民生費負担金の私立保育所入所児童運営費負担金で1,777万円を減額。
 第13款使用料及び手数料では、第2項手数料、第2目衛生手数料の事業系一般廃棄物処理手数料で1,032万7,000円を減額。
 第14款国庫支出金では、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金の私立保育所入所児童運営費国庫負担金で2,642万6,000円を追加し、子ども手当国庫負担金で1億1,249万2,000円を減額。第2項国庫補助金では、第1目総務費国庫補助金で1億4,190万9,000円を追加。第2目民生費国庫補助金では、次世代育成支援対策国庫交付金で1,191万3,000円を追加。第5目教育費国庫補助金では、白石稲荷山古墳用地購入費国庫補助金で2,196万8,000円を減額。
 第15款県支出金では、第1項県負担金、第2目民生費負担金の保険基盤安定県負担金で3,770万5,000円、私立保育所入所児童運営費県負担金で1,321万3,000円をそれぞれ追加し、子ども手当県負担金では1,557万7,000円を減額。第3項委託金では、第1目総務費委託金の県民税徴収事務県委託金で1,412万8,000円を追加。
 第18款繰入金では、第2項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金で2,409万8,000円、第2目職員退職手当基金繰入金で2億円をそれぞれ減額し、第3目若者定住対策促進基金繰入金で7,463万4,000円を追加。
 第21款市債では1億7,731万6,000円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 77ページなんですけれども、第15款県支出金、ここの農林水産業費県補助金ですか、これは色々な項目で減額されているんですけれども、これは県の都合でのことなのか、市がこういったことに対しての事業の受け入れができないためなのか、この点について詳細説明をお願いします。
○議長(神田省明君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 県の補助金の減額につきましては、農業経営総合対策事業県補助金等につきまして、全体でいきますと、県の補助金が減額になったものもございますし、また事業費の確定によりまして、減額になったものがほとんどでございます。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 事業費の確定ということでありますけれども、それはこの地域の農業なり、林業も含めてですけれども、そういった計画を詳細にしたところ、それだけの予算が必要なくなったというような解釈でいいのか、または、色々な助成金を使いたいけれども、そういったことが十分に浸透してなかったためにこの事業が起こせなかったのか、この点についてはどのようなことなのか、もう少し説明をいただきたいと思います。
○議長(神田省明君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 事業費につきましては、農協から確認をとりまして、事業執行しております。その中で、例えば、農業用機械を買うといった場合には、ある程度入札等をしたりしますので、そこで差額が出てくることでございます。ほとんどの補助金につきましては、農業災害対策事業県補助金、これは高温障害による県と市で補助するというもので、これは増えておるんですけれども、それ以外のものにつきましては、先ほど申し上げましたように、大体が事業確定してなったということで、見込みが多過ぎたというようなことではございません。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 92ページなんですけど、第3款民生費、第8目高齢対策費、その中で19節負担金補助及び交付金の中で、老人クラブ補助金というのがあるんですけど、これ制度が一部改正されたようなことも聞いておりますので、それをお願いいたします。それと、グループホーム整備事業補助金というんですけれども、これはどこのグループホームかお願いいたします。
 それから、114ページの第6目公共施設管理費ですか、公園施設管理事業ですけれども、これは恐らく指定管理に今度はなったんですけれども、指定管理以外のところの公園ですか。例えば、小さな団地の中の公園の管理、これはどこでやっているか、お願いいたします。
 以上、2点お願いします。
○議長(神田省明君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えいたします。
 老人クラブ補助金の関係でございますが、今回の補正に係る部分につきましては、人数の減少であるとか、またクラブの減少というような形で減額をさせていただきます。ご質問の件でございますが、平成23年度から単位クラブの人数が、国の補助金でいいますと30人以上と限定されておりますので、少ないクラブが加入できないということもございまして、10人以上、20人以上というような形で、30人未満の老人クラブまで対象にしたいというふうなことで、平成23年度事業の中で計画させていただいております。
 それから、グループホーム整備事業補助金でございますが、この補正にかかりましては、グループホームふじの里の事業でございます。
 以上です。
○議長(神田省明君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 小池義光君登壇)
◎都市建設部長(小池義光君) 公園施設管理事業の関係なんですけれども、この委託につきましては、今年4月から指定管理に委託する部分も含めて入っております。内容といたしましては、城址緑地の樹木の管理とか、中央公園の芝生の管理、庚申山総合公園の樹木管理、かたらい広場の樹木管理等が入っております。
○議長(神田省明君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 先ほどの制度の変更につきましては、わかりやすいように区民に周知していただきたいと思っております。
 それから、公園施設管理の件なんですけれども、私もちょっと小さな公園を回って見てびっくりしたのは、例えばブランコが4つあるうちの2つが、極端に鎖が短くなっているんですよ。何でそんなに短くなっているのかなと思ったら、ちょっと高学年の人が使うので、長いものだと、下にすれちゃうんで、要するに長くしてあるんだと思うんですけれども、それが鎖を元から外して、フックになっているんですけれども、そこから外して、わざわざ短く鎖をして扱っているんですよね。
 ということは、やはりそれが一般の人が簡単にそれを取り外して短くできるということになったり、またそれを使ったときに、そこから外れるんじゃないかなというふうな感じがしたんですけれども、要は、上に丸いフックがあって、そこのところに引っかかっているんですけれども、ここのところが外れちゃうんですよね。ということは、非常に危険なので、やはりそういうところも小さな公園があちこちに団地内にあると思うんですけれども、そういうところをよく見ていただかないと、これも大きな事故につながるんじゃないかなと思いますので、ぜひそういうところにも目を配っていただきたいなと思っております。
 以上です。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 歳入のほうの79ページなんですけれども、第2目不動産売払収入の815万9,000円ですか、これの内訳についてお尋ねをいたします。
 それと、次の第1目ふるさと寄附金ですね。ふるさと納税の関係の寄附金の集め方といいますか、市内の会社といいますか、業者に、今回このふるさと寄附金の案内を出したというふうに私は思っておりますけれども、今までですと、市外の藤岡市出身者の方に色々な形の中で案内をしていましたけれども、その辺の制度の運用の仕方といいますか、こうした寄附金が集まったのは、どういう形のやり方をとったのか、お尋ねをいたします。
○議長(神田省明君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 小池義光君登壇)
◎都市建設部長(小池義光君) 不動産売払収入の中の法定外公共物売払収入の内容でありますが、これについては、市道の廃止等によって一般的な公共物になったものを払い下げるということで、この内容につきましては、元の市道部分の払い下げです。件数にして6件でございます。
○議長(神田省明君) 企画部長。
             (企画部長 長野良一君登壇)
◎企画部長(長野良一君) 79ページのふるさと寄附金についてお答えいたします。
 今回、20万円の増を見て、ここに予算を計上いたしました。今年は、旧藤岡高等学校卒業の先輩たちにあてて、皆さんにも協力してもらいまして、東京の同窓会とか、そういうところへ送りましたところ、1口50万円という高額の方が寄附していただきました。
 それから、市内の主立った企業、商工会議所等から聞いてきまして、そちらへこういう制度があるんだけれども、市税で納めてもらうことも結構なんですが、ふるさと寄附金を利用して寄附をなさいませんかというような通知も出しました。
 そういう2つの効果がありまして、今年はいつもの年よりも集まりまして、今回、ここへ20万円の増を計上したものであります。なお、2月2日現在で今までから累計で201万円ほどになっております。
 以上です。
○議長(神田省明君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 財産収入のほうはわかりましたので、ふるさと寄附金について再度お尋ねをいたしますけれども、集め方といいますか、今までと違って、今の話ですと、市内の主立った会社のほうに寄附をなさいませんかというふうな話をされたということですけれども、当然のことながら、企業として見ると、藤岡市に非常に関係の深い、いわゆる藤岡市の仕事をしていたり、工事をしていたりという業者と、藤岡市に会社はあるけれども、実際の営業、いわゆる出来高等は市外の収入がほとんどだと、そういった中で、受けるほうとしますと、1口たしか5,000円というふうな形の中の指定の寄附金というふうに私は思いますけれども、こういった中で、非常に温度差があるわけです。やはり市に色々お世話になっているというふうなことであれば、何口かは寄附をしたほうがいいのではないかとか、色々な形の中で、業者さんの受け取りが違いますが、藤岡市として、基本的な市内の会社に案内する、その目的というものはどういったものがあるのか、どういった形の中でこういう集め方を決めたのか伺います。
○議長(神田省明君) 企画部長。
◎企画部長(長野良一君) 寄附については、日本とヨーロッパとかアメリカで随分考え方が違うんですが、欧米では、税金のほかに寄附を納めるという制度がかなり定着して、それに伴った税制の措置もしっかりしております。
 日本は、なかなか寄附という文化が育ってなくて、昔から寄附というものは、篤志家の方に頼んでいて、しかも比較的100万円とか200万円とか、高額な寄附を納めてもらっていたのが実情かなと思うんですが、このふるさと寄附金が始まってから、私たちが市内の業者たちにも手紙を出している理由は、ある特定の目的に皆さんの寄附金が使えますよと、例えば人にやさしい藤岡だとか、心豊かな藤岡とか、幾つか項目がありまして、どこに寄附を納めていただけますかというところまで相手に伺っておりますので、一つは、税金のほかに、税金といいますと、市税で納めてもらうんですが、そうしますと、一緒くたになって私どもがそれを執行、使っていくわけですが、寄附になりますと、私はこういう目的で寄附して、例えば10年後にそれが1,000万円になって、ようやくこういうものができたのかなというふうな、そういう事に結びついていければいいかなと。そして、その寄附の文化というものが、少しずつ育ってくることを期待しております。
 以上です。
○議長(神田省明君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 非常に苦しい答弁ではないかなと思うんですが、もともとふるさと寄附金の制度というものは、市外の方にふるさとに対する思い入れとともに、いかがなものでしょうかというふうな形で案内を始めたのが、今回、市内の優良な会社といいますか、企業のほうにそういった案内も来るようになったということは、議員も知らないんです。
 しかしながら、そういった中で市内の企業、次は市内在住のいわゆる篤志家に案内をすると、そういうふうな形の中で、私がお尋ねしたいのは、いつからそういう制度の根本的な考え方を市として変えて、そういった実行をしてくるようになったのか、その辺の市側の考え方をお聞きしたいんですよ。そうでないと、このふるさと寄附金というものが、今の話だと、市税を集める一つの一環というふうになりかねませんか。違いますか。
 もともとのふるさと寄附金の制度は違ったのではないですか。それは市内の企業に、だから私、先ほど言ったじゃないですか。藤岡市に関係している業者が来ると、やはり4口、5口はしといたほうが今後のためにいいのではないかなと、ふるさと納税制度の基本的な理念とは全然違った形の中の案内を、議会に説明も無く、そういうふうな話の中で、実際にやられてきたというのは、どういう形の中でこのふるさと寄附金制度を市として考えてきたのかどうか、その辺の根本的なもの、やることがどうのこうのと言っているのではないですよ。これはいずれ市民の人全般にも案内ができるような形の中の一歩を踏み出していますよ。
 だから、そうなればこのふるさと寄附金というものを、どういう考えのもとで今後藤岡市は進めていくのか、その辺の考え方を聞きたい。よろしくお願いをいたします。
○議長(神田省明君) 企画部長。
◎企画部長(長野良一君) 議員おっしゃるとおり、このふるさと寄附金というのは、ふるさとという言葉がついているとおり、ふるさとを出て、東京で働いて功を成し遂げたような人たちが、藤岡市に寄附したいというのが全国共通の目的だと思います。
 それで、私どもも色々高校の同窓会とかに頼んで、そういう事の依頼をして、何人かの方から寄附がされてきておりまして、先ほど言いましたとおり、今年は50万円していただいた方もおりました。それで、市内の方に手紙を出したのは今年が初めてでございます。なかなか市外の方にそういう制度があるということを、同窓会等を通じて知ってもらうことを何年かやってきて、これからもそういう人たちからしてもらうのが私は一番ベターだと思います。市外からこれを集めるのが。
 八方手を尽くしているんですが、なかなか藤岡市に対して目を向けていただけないというようなことで、それでは、市内の企業の方にもこういう制度があるということを知ってもらうということで、手紙を出したわけでございますが、基本的なスタンスは、先ほど議員がおっしゃったとおり、ふるさと寄附金ですから、藤岡市を出て、功を成し遂げたような人から寄附をしていただくのが、私は一番いいのかなと思っております。
 以上です。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 107ページ、第6款農林水産業費の中の第7目土地改良費、第13節委託料、この委託料の中に宿神田地区・下戸塚地区換地委託料82万4,000円、これが減額になっています。この減額に対しての理由。
 それと101ページ、第4款衛生費、第6目環境対策費、その中の第19節負担金補助及び交付金、これは、住宅用の太陽光発電システムの設置費の補助金だというふうに書いておりますが、1,988万9,000円、これについての詳細説明。
 それと同じく102ページ、第4款衛生費、第2目塵芥処理費の中の第13節委託料なんですけれども、ダイオキシン測定委託料ということで、これは、保美の埋め立て地管理事業の部分だというふうに思うんですが、これについての説明を3点お願いいたします。
○議長(神田省明君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 宿神田地区・下戸塚地区換地委託料についてでございますけれども、この事業につきましては、当初宿神田地区につきましては、7ヘクタールを事業認可申請の作成委託ということで予算計上しておりました。その後、入札等により事業費が確定いたしまして、宿神田地区につきましては、55万6,500円となったため減額を行うものです。
 また、下戸塚地区につきましては、換地を行う前の作業として、地区内の土地を5つごとに調査したりする事業を、200万円当初予算では見ておりましたけれども、実質的には120万7,500円になったということで、減額するものでございます。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 岡芹辰之君登壇)
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 初めに、太陽光発電の増額でございますけれども、今現在、交付決定済み件数が64件、それから事前協議終了した件数が60件ございます。そして今後、まだ新規協議の予想として35件ということで、合計159件、平均的な補助金をかけまして3,908万9,000円必要だろうということで、今回不足分として1,988万9,000円を増額させていただきました。
 続きまして、ダイオキシン関係の委託料70万3,000円の減額でございますけれども、これにつきましては、保美の最終処分場の水処理施設の放流水にかかわるダイオキシン類の測定業務及び最終処分場の水質、それから河川水、湧出ガスの分析業務で入札差金がございまして、それの補正減をするものでございます。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 先ほど経済部長のほうから宿神田地区と下戸塚地区の換地委託料の中身についてはお伺いいたしました。
 私は、ここで聞きたいのは、12月議会で議決をした宿神田地区、今後のスケジュール的なものをお知らせ願いたい。
 それと、新エネルギーのほうの住宅用太陽光発電システム、これかなり今後も設置台数が増えるというふうに予想されて、現に平成22年度におきましても、このように増額の補正予算になっております。
 詳しいことは予算特別委員会等で審議する場があるので、基本的な考え方だけ教えてください。例えば、これは予算計上しても、きちんと国なり県なり市なりの補助金制度がございます。これは市民の方が設置を希望した場合については、それに応じて随時担当部、担当課では積極的に予算をつけて申請したのに設置できないということがないような方策にするのか、それとも限られた予算の中で台数を決めて、設置を行っていくのか、この2つの考えがあると思うんですけれども、どちらのほうの考えで藤岡市はいくのか、お知らせを願いたい。
 それと、保美埋立地管理事業、放流水や湧出ガス等々で検査結果が出ていると思いますので、その部分についてもお知らせをしていただきたいというふうに思います。
 以上、答弁願います。
○議長(神田省明君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 宿神田地区の事業スケジュールについてでございますけれども、今後は、平成23年度につきましては、換地等の原案作成、そして文化財調査を見ております。そして平成24年度から平成26年度にかけては、それぞれ文化財調査、面整備を行いまして、平成27年度につきましては文化財調査、換地と補完工事等を行いまして、事業完了となる予定でございます。おおむねの事業費につきましては、全体で工事費で1億円、そして事務費等で210万円を見込んでおります。
 以上、答弁とさせていただきます。
○議長(神田省明君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 太陽光発電システム設置に対する補助金でございますけれども、これにつきましては、申請者に対して全員補助金が行き渡りますように、不足分につきましては補正で対応するなりして、全力で対処してまいりたいと思っています。
 それから、処分場の結果でございますけれども、まず処分場の放流水のダイオキシン類の測定業務に関することに関しましては、これにつきましては、ダイオキシン類対策特別措置法により義務づけられている調査でございます。放流水のダイオキシンの測定で、結果は基準値内におさまっております。
 また、水質のほうでございますけれども、これにつきましては、放流水の中の水銀化合物やカドミウム、それから砒素など、湧出ガスのメタンや二酸化炭素の調査をしておりまして、これにつきましてもすべて基準値以下におさまっています。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 経済部長におかれましては、この宿神田地区の基盤整備事業につきましては、地元と色々と協議することがあるでしょうけれども、引き続き努力をして、平成27年度までにきちんと終了するようにお願いをいたします。
 それと、太陽光発電システムについては、今、市民環境部長から答弁があったように、必要に応じて随時補正予算を持って予算をつけていくということで了解はいたしましたが、これの設置方法について、藤岡市は住宅に限るということの部分の、そういったような縛りはあるんだけれども、例えば在のほうに行きますと、住んでいる母屋があって、離れがあって、いわゆるバラックとかそういったものの類のものがかなりあります。その家によって太陽光が一番当たる母屋、バラック等が違う家もあります。
 藤岡市は何年か前に、この点について規則を変えて、母屋でなくてもきちんと住宅用の電気に使用することに限って、母屋でなくても設置しても補助金は出すというようなことをやっておりますので、せっかくいい制度ですので、こういったことで、住宅以外のところでも、住宅に引くことを条件に引けるということをもう少し、こういういいシステムなんだから、少しPRをして市民に周知したほうが、私はいいのではないかと思います。主に町場から離れた、いわゆる農家の方については、そういう方法がベターなことが結構あると思いますので、その辺についても引き続き、私は1回広報をして、藤岡市の補助金を詳細に市民にわかってもらえるような方向にしたほうがいいんじゃないかというふうに思いますので、これは要望しておきます。
 それと、保美地区のダイオキシンの測定なんだけれども、異常がないということなので、安心はしているんですけれども、市民環境部長ご承知のとおり、あそこはグラウンドゴルフ場としてオープンいたしました。また今年の春からは、いい芝生がつくというふうに認識しておりますので、引き続いて安全を確保するように、絶えず努力していっていただきたいというふうに思います。
 以上です。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 70ページの法人市民税なんですが、法人企業の業績が回復するということについては本当に喜ばしいことなんですけれども、この2億円というのはかなりの金額になっているというふうに思うんですが、これは実態として、予算の段階で少なく見すぎたのか、それとも業績が回復してこうなったのか、回復しているとすれば、どういう業種の企業の業績が回復しているのか、その辺について質問いたします。
○議長(神田省明君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 岡芹辰之君登壇)
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 歳入の法人市民税2億円の増額の件でございますけれども、平成20年の秋、世界同時不況によりまして、製造業を中心に落ち込んでいた需要が、色々な経済政策を行いまして、中国やアメリカを初めとして景気回復、経済回復に今向かっていると。それに伴って、日本も緩やかに回復傾向を示しております。
 それに伴いまして、2億円の増額を見込んだのですけれども、平成23年1月末、今年1月末の法人市民税額は、約6億6,380万円でございまして、前年同期比に比べて36.5%増加しております。ですから、この増額の内容につきましては、景気回復によるものと思っております。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 112ページの第3目道路新設改良費、第3節委託料、三本木工業団地道路新設工事委託料。金曜日の本会議におきまして契約の改正ですか、ここに減額補正されます4,348万2,000円減額されております。こういう中で、この間聞きました生活道路としてこれは新設していったんだと、そのような答弁でありました。
 それで、藤岡市における生活道路としての最低の幅員はどのような形でお考えなのか、法的にどのような幅員なら許されているのか、ちょっとその点お伺いいたします。
○議長(神田省明君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 小池義光君登壇)
◎都市建設部長(小池義光君) 道路新設改良に当たっての構造的な道路の幅員でございますが、黒いアスファルト舗装をかけて、車が通れるところは最低で4メートル、それに排水溝がつきます。その幅が外・外で、物にもよるんですけれども、50センチメートル位です。あと、反対側に土留めとして路肩部分に擁壁を兼ねますので、全体幅員としては5メートルで最低幅員は考えております。
○議長(神田省明君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 私の認識も、側溝等を入れて4メートルプラス何センチかの、そういう形でおったわけなんですけれども、これ、その地区の今まで使用していた生活道路を改良して、そこは団地開発しますから、当然三名湖側に改修する部分、また周辺道路におきまして、南側の斜めに入っている道路も改修する部分だと思うんですね。それと、観光的な目的で使っている道路、北側の三名湖へ向かう道路も若干拡幅しておるような形で直されたと思うんですけれども、戸数的に三本木の戸数、そこを生活道路として今まで使用していた方々は、1日にどの位使ったのかなという考えがあるわけなんですけれども、そういう中で、新たにこの道路を今回は道路幅で9メートルということで新設するわけですよね。
 そういう中で、生活道路として使用する部分、また工業団地の企業等、使用する部分があると思うんです。9メートル必要だということは、大型車が行き交いするための道路だと思うんですけれども、このような中で、この間の答弁におきましては、あくまでこれは生活道路であるので、分譲価格には反映しないと。あくまで一般会計から出していくんだというお答えだったんですけれども、その点、市としては使用率もこの間の答弁では同等で50%、50%、こういう形でお伺いしたんですけれども、その辺、案分的な考え方、使用率、また幅ですね。今のお答えで言うと、私は最低の幅員でもいいんじゃないかなと思ったんですけれども、その辺はどのような考えでいるのか、お伺いします。
○議長(神田省明君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 道路を設計するに当たりましては、地域間の地形の状況、また交通量、それとそこの設計スピードとか、色々そういうようなものを加味しまして、一つの道路構造令の中にいっぱい道路の規格が出てきます。山間部は何種、平地部は何種とか、3種3級とか、3種4級とか、色々規格が出てくるんですけれども、先ほど私が答弁した最低幅員はというものにつきましては、地元から田んぼの中とか畑の周り、要するに自分の家の環境整備をするために道路改良をしてくださいという中で、最低の幅員が全体で5メートルですよと私は答弁したと思うんですけれども、今回のここの三名湖周辺の外周道路につきましては、三本木工業団地も含めた中で道路の構成を決めておりますので、自然とその幅員的なものがそれに対応できる大型車とか、普通車も含めた中で幅員が設定されてくるわけでございます。そういう中で、ここの幅員についても、三本木工業団地の外周幅員につきましては、歩道2メートルを含めた全体幅員が9メートルということで設定しております。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 私は今回の補正予算に対しまして、おおむね市民の生活に必要な予算ということで賛成であります。賛成なんですけれども、この三本木工業団地の道路の一般会計から出しているということにつきまして、今の答弁の中でも工業団地の開発を含んだ道路の改良ということを今お伺いしたんですけれども、そういう点で考えますと、やはりこれはある部分については、一部分、この中の部分的なものでも進出する企業、事業者負担の形も考えていかなければならないんじゃないかなと思うんですけれども、その辺につきまして、藤岡市としてここまでに至ったお考えをもう一度お伺いします。
○議長(神田省明君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 三本木工業団地につきましては、今までの経過は既にもうご承知かと思いますけれども、藤岡市の政策的見地から工業団地を行うということの中で、それに伴いまして、外周道路は藤岡市で負担というか、整備していくということでしたものでございます。なお、このことにつきましては、今係争中ということになっているかと思います。
 以上です。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 補正予算という中で質問させてもらいます。
 国では、昨年11月26日に4兆8,500億円余りの補正予算を組んでおるんですが、その中で、藤岡市に配分された総額はどの位なのか、ここで伺えれば伺いたい。もし私の質問が適当でなければ、それはそれで結構ですけど。
○議長(神田省明君) 企画部長。
             (企画部長 長野良一君登壇)
◎企画部長(長野良一君) 国の補正予算の色々な項目は、かなりの品目に分かれているので、全体は掌握しておりませんが、年度末にここ何年か景気対策の予算を組んでまいりました。それで、予算書の65ページを見ていただけるでしょうか。補正予算の繰越明許費というところでございます。これで3億2,376万9,000円という数値が上がっております。このうち土木費の道路橋梁費が2億4,534万4,000円ですが、このうち1億6,000万円が地域活性化交付金、去年と同じ「きめ細かな交付金」というものでございます。
 その他のきめ細かな交付金は、土地改良事業費の1,000万円もそうでございます。そして、残りの社会福祉費から始まりまして、都市計画費の運動施設管理事業、その下の教育費、これにつきましては、すべて地域活性化交付金の中の「住民生活に光をそそぐ交付金」という名目でもらっております。
 用途といたしましては、国で上げているものは、地方消費者行政、DV対策、自殺予防等の弱者対策、自立支援、知の地域づくりという項目を上げてきまして、私どももどういうものを国に要望したらよいかなということなんですが、DV対策とか、自殺予防とか、消費者行政は、主として県のほうで使うような予算が多いものですから、私どもは知の地域づくりというところに焦点を置きまして、この交付金を申請いたしました。
 社会福祉施設では、障害者支援センターきららの外構工事とかフェンスとか傷んでおりますので、それに400万円、児童福祉費については、図書とか紙芝居とか、そういうものを各幼稚園に買ってあげようということでございます。
 都市計画費の運動施設は、市民体育館にある体を鍛えるトレーニングの器具が古くなっておりまして、かねてからこれを更新したいということで、これが知の地域づくりに該当するのかなと思って随分悩んだんですが、申請したところ、これも結構だということで、それに充てます。
 教育費につきましても、ほとんどが図書の購入をして、子どもたちが本に触れることによって、色々な知識の向上につながればと思いまして、それにあてがう予定です。
 以上です。
○議長(神田省明君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 今、企画部長の説明を伺っておると、市町村に配分される部分が非常に少ないんだというふうに理解をすればよろしいんでしょうか。
○議長(神田省明君) 企画部長。
◎企画部長(長野良一君) そういうふうに言ったつもりはないのですが、県のほうでも使う部分があるんですね。ですから、地方に最初あてがわれた一次の交付金が幾らであって、残りは果たして、一次は来ることがわかったんですが、二次につきましては、全部県のほうへ、この「知」ということ、DV対策とかはっきりうたっていますから、そうするとこれはもう保健所とか、児童養護施設とか、そういうものを持っているところじゃないとやる政策ではないので、県のほうへ全額残り行っちゃうのかなと思ったらそうでもなく、藤岡市が申請したものについては、全額来ました。
 以上です。
○議長(神田省明君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) そうすれば、国は県のほうへ支出して、それで市町村は、県から色々な県の交付金なりで恩恵をこうむるというふうに理解をすればよろしいんでしょうか。
○議長(神田省明君) 企画部長。
◎企画部長(長野良一君) これはシステム上は、県も交付してくるんですが、県が使う分と県が経由して藤岡市に来る分というのは明確に分かれていますから、私どもは直接県を通してですが、直接県のほうへ「知」という分野でこういうものをやりたいんだというふうに要求しましたら、全額来ました。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 先ほどの岩崎議員に関連して質問させていただきますけれども、三本木工業団地の道路、112ページ、すべて行政というのは、行政サービスを上回った部分というのは受益者負担なり、利用料をいただいていますよね。そういう中で、生活道路として4メートルで生活道路ができるのならば、それを上回った部分というのは、当然受益者負担の原則でいけば、そこにかぶせるのが常識ですよね。だから、4メートルを超えた部分、5メートルを超えた部分、9メートルにしたんならば、その部分はこの分譲価格に当然乗せるのが受益者負担の原則でいきますよね。
 そういう中で、なぜ三本木工業団地だけがそういう事をしないのか、私はちょっと理解できないんですが、本来ならば、その四、五メートル分は、生活道路として市で整備するのはわかります。それを上回った部分というのは、これを分割して分譲価格に当然私は乗せるべきものではないのかなと思いますけれども、その見解をもう一度お伺いいたします。
○議長(神田省明君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 小池義光君登壇)
◎都市建設部長(小池義光君) 先ほど湯井議員のほうから、生活道路として4メートルで改良事業ができるのなら、それ以上にかかった部分は、受益者負担でやるのが当然ではないかということなんですけど、これについては、逆に言えば、4メートル道路で大型車が通行できるかということがまず1点あります。また、相互通行を行う中で、4メートルではだれが考えても交互通行が難しいという中で、先ほど道路を設計するに当たっては、受益者負担というのは別として、道路の地形の状況とか、交通量とか設計スピードとか、色々そのような内容を加味しまして、道路の幅員というのを決定していきますから、あくまでも幅員によって、工業団地の中の受益に影響してくるのかとかというのは、別の考え方だと思います。
○議長(神田省明君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 都市建設部長が言っているのは、よく意味がわからないんですが、普通は十分四、五メートルあれば生活道路としては対応できるんですよ。ある程度の大型でも通行できますから。
 そういう中で、例えば三本木に工業団地ができないとしますよね。ないときに、それだけの広い道がなぜ必要なんだか。ただし5メートルあれば生活道路として十分成り立つわけですよね。大型車というのは、工業団地を想定して大型車ということを言っているんだと思うんですね。だから、そういう中で、この工業団地ができないときに、果たして9メートルの道路が必要なのかということになれば、四、五メートルあれば生活道路として十分成り立つならば、9メートルにするなり、9メートル部分の差額というのを当然この工業団地のほうへ乗せるべきものじゃないかと私は思うんですよね。
 道路を決定するのに、一般道路で9メートルなり10メートルなりの道路を造ると言えば、国だって補助金くれないですよね。それを工業団地として造るんだから、これだけの広い道が必要なんだということでやっているわけですから、そういう中で私が思っている解釈と都市建設部長の解釈が随分違うんですが、本来ならそういうふうな考えを私はすべきだと思うんですが、これからも藤岡市とすれば、今の都市建設部長のような考え方で道路を造っていくのか、その点お伺いいたします。
○議長(神田省明君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 道路の設計というか、新たに新設していくに当たっては、一つの基準がありまして、まず道路構造令というのがあるんです。それを基本として、今道路設計をしているわけですが、先ほど私が言った4メートル道路というのは、道路構造令の中でも一番最低のラインで、暫定的な道路幅員なんですね。それから比べて、私たちが新たに道路を設計していく中では、その一つの道路構造令を基準にして、今後もやっていかなくてはならない。
 また、県と国との補助金とか、県費補助とか、色々あるんですけれども、その中でも、あくまでも定義とされておりますのが道路構造令ですから、それに基づいて道路はこれからも設計していきたいと思っております。
○議長(神田省明君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 私が先ほどから言っているのは、道路構造令がどうのこうのという話をしているわけじゃないんですよ。だから、受益者負担の原則に基づいてどう考えているんですかということの中で、道路の幅員を聞いているわけですね。だから、そういうのならば、地元で私の場所は10メートルの道路がいいやと言えば、10メートルの道路を造ってくれるんですか。そういう事を私は聞いているんですよ。だから、その点を答えてください。
○議長(神田省明君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 道路の幅員とか構造につきましては、周りの関係者が、例えばここのところはそんなに車が通らないから4メートルでいいとか、9メートルだとか、歩道をつけてくれとか、色々とあると思います。そういう中で、先ほど私が言われたときに、道路を設計していくのには、あくまでも一つの基準がありますよと。それに該当させないと、その行き先の補助金、県費補助金とか、その辺が該当にならないということになります。ということは、周りの地権者に沿った要望もできることもあります。幅員的にその道路を造ることもありますが、その一つの道路構造令といいますか、道路を造るに当たっては、一つの法的な基準に基づいて設計していきますよということであります。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 聞いていてね、どんどんわからなくなってしまう。受益者負担の原則というのをどういうふうに考えているのか。
 それと、生活道路というのは、どこまでを生活道路としてとらえているのか、三本木工業団地の中に造る道路、これは生活道路として造るのであれば、5メートルなり6メートル幅員で、排水路も含めても5メートルあればいいということを言っているじゃないですか。それを9メートルにするということは、普通一般的に考えて、生活道路としてはけた外れの整備ですよね。何のためにそれをするかといったら、工業団地の一環としてこの4メートル部分を広げたいんだということを言っているわけじゃないですか。
 そうすると、この4メートル部分については、湯井議員も言っていますけれども、受益者負担という中で、生活道路として必要以上のことをするという以上のことについては、受益者負担として工業団地の造成費のほうへ入れるべきということを言っているわけです。生活道路としての整備というのは5メートル、これよりいい道路にするとしても、6メートルなりということで、十分かなうわけですよね。それ以上のことをするというのは、工業団地として、この道路の整備をする分として、4メートルなりを必要とするんだということじゃないですか。これは受益者負担でしょう。受益者、工業団地の造成に係る費用に入れるべきだということを言っているわけですよ、一般会計じゃなくて。そうでしょう。
 地域の住民が必要だから、ここのところは10メートル造ってくれと言ったって、造らないでしょう。生活道路としてはこの規格で十分ですというものを藤岡市側としても持っているわけでしょう。そういう中で、5メートルということを言っているわけです。最低かもしれないけれども。でもこの6メートルとしても、それ以上のことというのは、受益者である工業団地造成に係る費用として見るべきだということを言っているんですけれども、なぜこの受益者負担の原則というものを変えるんですか。変えるのであれば、こういうことだから変えるという、この三本木工業団地の開発においてはこういうことで変えるんだという、その根拠なるものをしっかりと議会へ示してくださいよ。これじゃあ納得しきれない。
 なぜ受益者負担としての三本木工業団地に係る分4メートルなりを広げるんですという、これを議会にわかるように言ってください。みんなわからないよ。聞いていてどんどんわからなくなってきちゃう、おかしなこと言うから。説明を求めます。
○議長(神田省明君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 工業団地周辺の道路工事等につきましては、地方自治法第244条の公の施設である道路や用水路の新設工事であるということなどから、いずれも住民の福祉の増進及び文化的向上に資するものとして公共性が高いため、藤岡市がこれらの工事費用を一般会計で支出したということは、既に答弁させていただいているかと思います。
 そして、その答弁の中で、私が生活道路というふうに聞かれたものですから、生活道路にも使われますというふうなお答えはさせていただいているところです。
 しかし、道路につきましては、受益者負担ということからいきましても、不特定多数の方が利用されるわけでございます。不特定多数の方が利用される中で、特定の一部の方に負担させるというのは、道路建設についてはなじまないものだと考えております。
             (「休憩願います」の声あり)
○議長(神田省明君) 暫時休憩いたします。
                                 午前11時13分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時20分再開
○議長(神田省明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第34号平成22年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立多数であります。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第2 議案第35号 平成22年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
○議長(神田省明君) 日程第2、議案第35号平成22年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 岡芹辰之君登壇)
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 議案第35号平成22年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示したとおり、歳入歳出それぞれ4,426万3,000円を追加し、総額を74億347万6,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により0.9%の増加となります。
 次に、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第2款保険給付費では、1億2,111万2,000円を追加、第3款後期高齢者支援金等では6,756万8,000円を減額、第4款前期高齢者納付金等では117万7,000円を減額、第5款老人保健拠出金では1,951万5,000円を減額、第6款介護納付金では368万5,000円を追加、第7款共同事業拠出金では5,297万2,000円を減額、第8款保健事業費では572万6,000円を減額、第10款公債費では205万5,000円を減額、第11款諸支出金では6,848万5,000円を追加するものであります。
 次に、今回の補正の財源となります歳入について、主なものをご説明申し上げます。
 第1款国民健康保険税では1億3,284万3,000円を減額、第2款国庫支出金では8億9,128万4,000円を減額、第3款療養給付費等交付金では1億1,041万4,000円を追加、第4款前期高齢者交付金では14億457万2,000円を追加、第5款県支出金では4,444万5,000円を減額、第6款共同事業交付金では1億7,840万4,000円を減額、第8款繰入金では2億2,561万3,000円を減額、第10款諸収入では186万6,000円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 質問します。
 今、私たちはアンケートをしたり、市民から寄せられる声は、国保税が高過ぎると、何とかならないのかという声が寄せられます。繰入金を2億2,500万円減らすという提案ですけれども、これを減らさないで、たとえ1世帯に2,000円でも5,000円でも国保税を下げてあげるというようなことはできないのかということについて質問します。
○議長(神田省明君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 岡芹辰之君登壇)
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 今回、補正によりまして、確かに一般会計から赤字分として補てんされておりました繰入金が前期高齢者交付金、平成20年度分の精算金ですけれども、約6億円強入ってきます。また今年度は、前期高齢者交付金が6億5,000万円位予算計上していたんですけれども、その分が14億円入ってくるということで、今年度20億円位前期高齢者交付金が入って来ます。
 それに伴いまして、療養国庫負担金とか、普通調整交付金、それから財政調整交付金というのは減額があるんですけれども、何とか今年度、さらには来年度予算を組みましたけれども、基金から繰り入れることによって何とか一般会計から繰り入れしなくても済むような財政状況でございます。しかしながら、平成20年度の今回の精算金で6億円来ますけれども、実際に平成20年度にその6億円が来て、前期高齢者交付金が来たと仮定して、試算してみますと、やはり2億円位平成20年度は歳入不足です。
 また平成21年度分も試算してみたんですけれども、これにつきましても約2億3,000万円位歳入不足と、こういうことで被保険者は高齢者を抱えておりますし、構造的に低所得者が多い国民健康保険でございますから、保険税を下げるということは現状難しいことだと認識しております。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第35号平成22年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立多数であります。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第3 議案第36号 平成22年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
○議長(神田省明君) 日程第3、議案第36号平成22年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 岡芹辰之君登壇)
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 議案第36号平成22年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示したとおり、歳入歳出それぞれ600万1,000円を減額し、総額を5億2,531万1,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により0.8%の増加となります。
 次に、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第2款後期高齢者医療広域連合納付金では、保険料収入の減等により600万1,000円を減額するものであります。
 次に、今回の補正の財源となります歳入について、主なものをご説明申し上げます。
 第1款後期高齢者医療保険料、第1項後期高齢者医療保険料では1,398万3,000円を減額、第2款繰入金、第1項一般会計繰入金では792万7,000円を追加、第4款諸収入では5万5,000円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第36号平成22年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第4 議案第37号 平成22年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
○議長(神田省明君) 日程第4、議案第37号平成22年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第37号平成22年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ8,270万1,000円を減額し、総額を44億7,016万1,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、0.5%の減となっております。
 続きまして、事項別明細について、歳出からご説明申し上げます。
 最初に、第1款総務費では、第3項介護認定審査会費で162万7,000円を増額。
 次に、第2款の保険給付費では、第1項介護サービス費で2,403万8,000円を減額、第2項介護予防サービス費で4,872万1,000円を減額、第3項その他諸費で21万1,000円を減額、第4項高額介護サービス等費で429万5,000円を増額、第5項高額医療合算介護サービス等費で48万8,000円を減額、第6項特定入所者介護サービス等費で630万3,000円を減額。
 次に、第4款地域支援事業費では、第1項介護予防事業費で818万1,000円を減額、第2項包括的支援事業・任意事業費で68万1,000円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。
 初めに、第2款の分担金及び負担金では、第1項負担金で77万5,000円を減額。
 次に、第3款国庫支出金では、第1項国庫負担金で1,410万7,000円を減額し、第2項国庫補助金で30万2,000円を増額。
 次に、第4款支払基金交付金では、第1項支払基金交付金で3,569万1,000円を減額。
 第5款の県支出金では、第1項県負担金で1,042万4,000円を減額し、第2項県補助金で181万4,000円を減額。
 次に、第7款の繰入金では、第1項一般会計繰入金で335万8,000円を減額し、第2項基金繰入金で1,683万4,000円を減額するものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 阿野行男君。
◆9番(阿野行男君) 162ページなんですが、第2款保険給付費の中で介護予防サービス給付費が4,251万2,000円減額、大変大きな減額ですが、この理由について説明をお願いしたいと思います。
○議長(神田省明君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えいたします。
 ご質問の介護予防サービス給付費負担金4,251万2,000円減額の理由でございますが、今回の補正予算の中で事業に該当しますのは、要支援の1、2の認定者でございます。当初計画の保険事業費よりも減額になっておりますけれども、全体の事業費としては昨年よりも増額になっております。
 具体的な予算の見積もりの中では、ある程度の増額を見込んでいたんですけれども、当初の見込み額よりも大幅な減額になったということでございます。
 以上です。
○議長(神田省明君) 阿野行男君。
◆9番(阿野行男君) ちょっと今、説明の意味がわからないんですけれども、介護予防サービスを受ける方の人数は増えているという解釈でよろしいですね。しかしながら、これだけの減額というのは、事業費が減額になった理由、人数が増えて減額になっているという、それの意味をもう一度お願いしたいと思います。
○議長(神田省明君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 予算を見積もるときに、この位の費用がかかるのではないかというような形で予算を計上させていただいております。その見込み額が当初の見込み額よりも大幅な減額につながったということであって、基本的な人数というのは、介護保険の対象者というのは毎年増えてきております。ほかのところでも増えたり、減ったりしているところがございますけれども、基本的な人数というのは、全体的に増えてきていると。ただ、予算の見積もり上、今回のこの部分については、大幅な減額につながったということでございます。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第37号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第37号平成22年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第5 議案第38号 平成22年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)
○議長(神田省明君) 日程第5、議案第38号平成22年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
             (鬼石病院事務長 茂木 裕君登壇)
◎鬼石病院事務長(茂木裕君) 議案第38号平成22年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示しましたとおり、歳入歳出それぞれ64万1,000円を減額し、3億277万7,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、0.2%の減となっております。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、介護老人保健施設整備事業を変更するものであります。
 次に、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第1款総務費、第1項施設管理費で64万1,000円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となる歳入について、主なものをご説明申し上げます。
 第1款介護サービス費、第1項介護サービス費で374万7,000円、第2款使用料及び手数料、第1項使用料で129万8,000円をそれぞれ減額、第4款繰入金、第2項基金繰入金で104万9,000円、第5款繰越金、第1項繰越金で317万6,000円をそれぞれ追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第38号平成22年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第6 議案第39号 平成22年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(神田省明君) 日程第6、議案第39号平成22年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第39号平成22年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ233万3,000円を追加し1,045万3,000円にするもので、当初予算と比較すると、今回の補正により約28.7%の伸びとなります。
 続きまして、事項別明細について、歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費では、一般会計繰出金を233万3,000円追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてでありますが、第1款県支出金15万7,000円を減額、次に第2款繰越金では、前年度繰越金249万円を追加するものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第39号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第39号平成22年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第7 議案第40号 平成22年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(神田省明君) 日程第7、議案第40号平成22年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 茂木健次君登壇)
◎教育部長(茂木健次君) 議案第40号平成22年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ1,552万7,000円を減額し、総額を5億3,329万8,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正を含め2.8%の減となっております。
 次に、事項別明細について、歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費では、第1項総務管理費、第1目学校給食総務費の学校給食人件費等で1,204万5,000円、第2目第一調理場運営費の備品購入費等で17万円をそれぞれ減額、第3目第二調理場運営費の需用費で251万7,000円を追加するものであります。
 次に、第2款事業費では、第1目第一調理場事業費で193万3,000円、第2目第二調理場事業費で389万6,000円をそれぞれ減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。
 第1款事業収入では、給食費収入等で352万9,000円、第2款繰入金では、一般会計繰入金で1,606万9,000円をそれぞれ減額、第3款繰越金では前年度繰越金で399万3,000円、第4款諸収入では、雑入で7万8,000円をそれぞれ追加するものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 194ページの賄材料費が減額になっているんですけれども、これは子どもの数が減ったから賄材料費が減ったのか、それとも給食の質を少し変えたのか、その辺をお聞かせください。
○議長(神田省明君) 教育部長。
             (教育部長 茂木健次君登壇)
◎教育部長(茂木健次君) お答えします。
 賄材料費の減の関係でございますけれども、給食費の対象者が減になったということでございます。
 以上です。
○議長(神田省明君) 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 児童・生徒の数が減ったということですか。そうすると何人位、例えば中学生のほうが減っているわけですから、数が合わないような気がするんですけれども。
○議長(神田省明君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) お答えします。
 現在、小学校で27人、中学校で8人の減でございます。それで、原因としましては、年度途中で転出といった関係もあるかと思います。
 以上です。
○議長(神田省明君) 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 賄材料費の減というのは、対象者と先ほどからおっしゃってましたけれども、意味がわからないので、8人位で380何万円も減るはずがないと思うんですけれども、どう考えても。それと、やはり今年も小学校、中学校ともに給食費の納入額が、納入しない児童・生徒がいるのかなということもありますが、それも含めて答えられるところでいいんですけれども、答えていただけたらと思います。
○議長(神田省明君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) 給食費の関係でございますけれども、一応中学校は月額5,200幾らで、小学校が4,900円位と思いますけれども……違いますか、ちょっと休憩願います。
○議長(神田省明君) 暫時休憩いたします。
                                 午前11時55分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時56分再開
○議長(神田省明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(神田省明君) 暫時休憩いたします。
                                 午前11時57分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後0時58分再開
○議長(神田省明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(神田省明君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) お答えします。
 先ほどは申し訳ありませんでした。資料が見つからなかったもので、ちょっとパニくってしまいまして、申し訳ないです。
 まず、小学校の関係ですけれども、小学校につきましては、全体で31人の減でございます。そのうち生徒数につきましては27人の減で、給食費については月掛け3,900円、年間4万2,900円でございます。それを合わせますと、193万3,000円の減となります。
 それから、中学校につきましては、全体で8人の減でございます。生徒につきましては11人の減ということでございます。給食費につきましては、月掛け4,700円で年間5万1,700円、こうしたものをもろもろ合わせまして、そのほかに中学校につきましては、なぜ大きいかといいますと、学校行事等がございまして、チャレンジウィークとか、修学旅行、そういったときに給食を出しませんので、そういった部分が358万5,000円ほどございます。これを合わせまして、削減額のほうの389万5,000円ということになっております。
 以上です。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第40号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第40号平成22年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第8 議案第41号 平成22年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
○議長(神田省明君) 日程第8、議案第41号平成22年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 議案第41号平成22年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出をそれぞれ2,924万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を11億77万1,000円とするものであり、予算の総額は、当初予算に比較し1.8%の増額となっております。
 次に、第2条の地方債については、第2表に示すとおり公共下水道債の限度額を2億6,610万円とし、流域下水道事業債の限度額を1,770万円として、その総額を2億8,380万円とするものであります。
 次に、事項別明細について、歳出から主なものを説明申し上げます。
 第1款の公共下水道費では、第1目の公共下水道維持管理費について、県央処理場維持管理負担金の本年度確定額が658万2,000円減額となったためであります。また、第2目の公共下水道建設費においては、工事請負費のうち枝線管渠築造工事で1,300万円、補償補填及び賠償金のうち地下埋設物補償費について414万9,000円を減額といたしました。
 なお、第2款公債費については、償還金利子の確定に伴い583万円の減額といたしました。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものをご説明申し上げます。
 第1款の分担金及び負担金では、下水道事業負担金の受益者負担金収入を672万円、第2款使用料及び手数料では、下水道使用料を22万4,000円の追加とします。また、第4款繰入金の一般会計繰入金については、1,429万4,000円を減額いたします。第7款の下水道事業債では、公共下水道債の発行額を2,450万円減額し、流域下水道債を20万円追加、合計2,430万円の減額、第8款の県支出金、第1目下水道事業県補助金を新設し、240万円を追加いたします。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第41号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第41号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第41号平成22年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第9 議案第42号 平成22年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(神田省明君) 日程第9、議案第42号平成22年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 岡芹辰之君登壇)
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 議案第42号平成22年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示したとおり、歳入歳出それぞれ850万円を減額し、総額2,126万8,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により28.6%の減となります。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、起債の限度額の変更を行うものです。
 次に、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第1款総務費、第1項総務管理費では、特定地域生活排水処理事業減債基金積立金で108万2,000円を追加。
 第2款施設費、第2項施設整備費では、合併浄化槽施設整備費で949万8,000円を減額するものです。
 次に、歳入につきまして、主なものをご説明申し上げます。
 第3款国庫支出金、第1項国庫補助金では、生活排水処理事業国庫交付金で319万6,000円を減額、第4款県支出金、第1項県補助金では、生活排水処理事業県補助金で87万6,000円を減額。第9款市債、第1項市債では、特定地域生活排水処理事業債で450万円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) 歳出について伺います。
 213ページ、合併浄化槽施設整備費なんですが、浄化槽設置工事が926万2,000円の減ということで、当初予算に比較して半額以下ということになっております。この原因についてまず伺います。
○議長(神田省明君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 岡芹辰之君登壇)
◎市民環境部長(岡芹辰之君) お答えいたします。
 工事請負費の926万2,000円の減額につきましては、当初は15基分を予定しておったんですけれども、今年度10基分、5基減ったためでございます。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) 整備予定が15基であったところ、実際にできたのが10基であったということかと思いますが、あと5基分できなかった原因について、どのようにお考えでしょうか。また、今後の対策についてお答えをお願いいたします。
○議長(神田省明君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 確かに、この特定地域の合併浄化槽につきましては、昨年度も12件ですか、今回がようやく国庫補助対象のぎりぎりの10基ということで、宣伝等をしているんですけれども、これは高齢者世帯が多いとか、工事請負費がかかるとか、既に単独の処理浄化槽が設置されているということでなかなか進まないのが現実でございます。
 それにつきましては、今後も広報とか区長を初め、設置に向けて努力はするんですけれども、なかなか難しい状況であるだろうと考えていますので、今後につきましては、地区を広げるとか、浄法寺地区とか、または美九里、平井とか、地区の拡大も考えていく時期ではないのかなということで認識しております。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) 地域の拡大というのは、私も以前から決算特別委員会等で主張していたところですので、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。また、浄化槽本体については、当然これは藤岡市のほうで持つわけでございますが、宅内の配管工事等の工事費というのもまたかかってくることかと思いますが、それについて貸付、また低利融資等、また藤岡市のほうである程度補助する等、そういったお考えがないかどうか伺います。
○議長(神田省明君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(岡芹辰之君) 今のところ、市の補助、負担する経費というのが、合併処理浄化槽の本体購入費とか、設置工事費、それから設計費であります。それから使用者が負担するものが、浄化槽までの、先ほど言いました流入管の費用及び浄化槽からの流出配管費用ということで、それにつきましては、市民の方に負担していただくんですけれども、来年度から県のほうでエコ補助金が創設されるようでございます。これにつきましては、配管のほうも対象となります。今のところ、県では10万円を予定していますけれども、これにつきましても、特定地域にも対象になるということで、そういったことも少しは追い風になるのではないかなということで考えています。
 以上でございます。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第42号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第42号平成22年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第10 議案第43号 平成22年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)
○議長(神田省明君) 日程第10、議案第43号平成22年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 議案第43号平成22年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 初めに、第2条収益的収入及び支出について、収益的収入よりご説明申し上げます。
 第1款水道事業収益では3,133万7,000円を減額し、総額を14億3,878万円とするものであります。内訳は、第1項営業収益で3,231万4,000円を減額するものであります。
 続きまして、収益的支出について申し上げます。
 第1款水道事業費用では3,210万1,000円を減額し、総額を12億4,003万2,000円とするものであります。内訳は、第1項営業費用で3,598万7,000円を減額、第2項営業外費用で388万6,000円を追加するものであります。
 次に、第3条資本的収入及び支出について、資本的収入よりご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では1,562万円を減額し、総額を2億6,026万4,000円とするものであります。内訳は、第1項企業債で670万円を減額、第2項出資金で664万円を減額、第3項負担金で436万円を増額、第4項補助金で664万円を減額するものであります。
 続きまして、資本的支出について申し上げます。
 第1款資本的支出では、9,571万5,000円を減額し、総額を9億6,058万3,000円とするものであります。内訳は、第1項建設改良費で9,571万5,000円を減額するものであります。なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額7億31万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,591万7,000円、過年度分損益勘定留保資金3億7,009万9,000円、減債積立金3億1,430万3,000円で補てんする予定であります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第43号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第43号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第43号平成22年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第11 議案第44号 平成22年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)
○議長(神田省明君) 日程第11、議案第44号平成22年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
            (鬼石病院事務長 茂木 裕君登壇)
◎鬼石病院事務長(茂木裕君) 議案第44号平成22年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条収益的収入及び支出の収益的収入についてご説明申し上げます。
 第1款病院事業収益では623万9,000円を増額し、総額を11億1,299万9,000円とするものであります。内訳は、第1項医業収益で110万円、第2項医業外収益で247万4,000円、第3項特別利益で16万5,000円、第4項訪問看護ステーション収益で250万円をそれぞれ追加するものであります。
 続きまして、収益的支出について申し上げます。
 第1款病院事業費用では639万7,000円を減額し、総額を11億5,598万8,000円とするものであります。内訳は、第1項医業費用で839万3,000円、第2項医業外費用で28万7,000円をそれぞれ減額し、第4項訪問看護ステーション費用では228万3,000円を追加するものであります。
 次に、第3条資本的収入及び支出の資本的収入についてご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では94万4,000円を減額し、総額を4,269万5,000円とするものであります。内訳は、第1項企業債で40万円、第2項他会計補助金で54万4,000円をそれぞれ減額するものであります。
 続きまして、資本的支出について申し上げます。
 第1款資本的支出では83万9,000円を減額し、総額を6,204万8,000円とするものであります。内訳は、第1項建設改良費で同額を減額するものであります。
 次に、第4条企業債では、起債の限度額770万円を730万円に改め、第5条議会の議決を経なければ流用できない経費では、職員給与費の予定額7億2,541万2,000円を7億2,439万5,000円に改めるものであります。
 次に、第6条他会計からの補助金では、一般会計から病院事業会計に収益的収入として補助する額3,899万3,000円を3,944万3,000円に改め、資本的収入として補助する額3,593万8,000円を3,539万4,000円に改めるものであります。
 次に、第7条たな卸資産購入限度額7,774万5,000円を7,270万6,000円に改めるものです。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 第1款病院事業収益、第4項訪問看護ステーション収益が250万円増額、それで、費用のところでやはり228万3,000円増額されております。これは当然収益が増えれば支出も増えるのかなと私は思うんです。
 そこで、訪問看護の看護師は何名おるんですか。
○議長(神田省明君) 鬼石病院事務長。
            (鬼石病院事務長 茂木 裕君登壇)
◎鬼石病院事務長(茂木裕君) お答えいたします。
 訪問看護ステーションにつきましては、今現在職員数として2.5人で対応しております。訪問看護ステーション自体が最低の人数が2.5人からというふうに決まっておりますので、そういった人数で今現在は対応しております。
 今回の給与費の増額に関しましては、当初正規の職員を1名、その他の非常勤を1.5名ということで予定をしておったんですけれども、実質的には正職員を2名、非常勤職員を0.5名というような対応になりましたので、そういった部分の増額でございます。
 以上です。説明とさせていただきます。
○議長(神田省明君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 看護師が2名というふうに理解してよろしいでしょうか。
 高齢化の時代を迎えて、私は訪問看護の仕事というものが増えてくるのではないかなというふうに思います。
 そこで、現在2名で訪問看護をやっているようなんですけれども、労働力的、こういう表現をしてはいけないかと思いますけれども、需要と供給があるかと思うんですよ。訪問看護していただきたいという方が増える傾向にいくんじゃないのかな。その辺で訪問看護するほうの方がどうなんですか、もう少し増やしていただきたいとか、その辺のところはどうなんですか。
○議長(神田省明君) 鬼石病院事務長。
◎鬼石病院事務長(茂木裕君) お答えいたします。
 先ほど職員に関しましては、2.5名体制で実質的には運営をしておるわけですけれども、現場からは平成23年度においてあと0.5名、つまり3人で対応したいというような要望は出ております。ただ、初年度での実績を見ながら、人数を来年度まだ決める段階ではないということで、あと1年間様子を見て、増員については考えていきたいというような考えでおります。
 以上です。
○議長(神田省明君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 訪問看護を受ける家族にとっても、やはり家で世話をしていただけるということは非常に私は助かると思うんですよ。だから、一層の充実を私は図っていただきたいというふうに思います。
○議長(神田省明君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第44号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第44号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第44号平成22年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第12 議案第45号 平成23年度藤岡市一般会計予算
     議案第46号 平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
     議案第47号 平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
     議案第48号 平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
     議案第49号 平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
     議案第50号 平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
     議案第51号 平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
     議案第52号 平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算
     議案第53号 平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
     議案第54号 平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
     議案第55号 平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
     議案第56号 平成23年度藤岡市水道事業会計予算
     議案第57号 平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
○議長(神田省明君) 日程第12、議案第45号平成23年度藤岡市一般会計予算、議案第46号平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算、議案第47号平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算、議案第48号平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算、議案第49号平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算、議案第50号平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第51号平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算、議案第52号平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算、議案第53号平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算、議案第54号平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算、議案第55号平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算、議案第56号平成23年度藤岡市水道事業会計予算、議案第57号平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算、以上13件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) ただいま上程されました、平成23年度藤岡市の予算についてご説明申し上げます。
 我が国の経済は、景気は足踏み状態にあり、一部に持ち直しに向けた動きが見られるものの、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にあり、先行きについては、当面は弱さが残ると見られるものの、海外経済の改善や各種政策効果などを背景に、景気が持ち直していくことが期待されております。
 一方、海外景気の下振れ懸念や為替レートの変動などにより、景気がさらに下押しするリスクが存在し、デフレの影響や雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意が必要とされています。
 こうした中、国は、国民生活と日本経済を守る観点から、成長と雇用を最大課題とし、経済危機対応・地域活性化予備費、平成22年度補正予算及び新成長戦略、元気な日本復活を着実に実施することにより、その効果を見込み、新成長戦略が目指すデフレ脱却と、雇用を起点とした経済成長を実現するよう期待しております。
 また、地方財政計画では、企業収益の回復等により地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が増加する一方、社会保障関係経費の自然増や公債費が高水準で推移することにより、依然として財源不足が生じるものと見込んでいます。このため、安定的な財政運営に必要な地方交付税と一般財源の総額を確保することを基本としています。
 平成23年度予算の編成では、藤岡市第4次総合計画の理念を踏まえ、総合計画実施計画書及び藤岡市過疎地域自立促進計画、藤岡市行政改革推進プランに示された計画との整合性や景気対策への対応に留意した予算編成に取り組みました。
 具体的には、第4次藤岡市総合計画の「市民が創り輝くやさしい藤岡〜藤と冬桜が織りなす幸せ実感のまちづくり〜」に向けて、教育施策・教育施設整備の拡充、子育て環境の整備、安全・安心な市民生活の確保、観光資源の活用や人口・雇用の創出などを重点とする予算。また、景気対策として、中小企業者や離職者へ支援する予算といたしました。
 それでは、本年度の重点施策となる主な事業を申し上げます。
 初めに、景気対策への対応として、市単独公共事業の追加、また昨年に続き、融資制度として中小企業経営安定特別融資資金保証料補助、中小企業経営安定特別融資資金預託金を継続することにより、中小企業者への借り入れ環境の軽減を図り、離職者対策としては、離職者住宅手当緊急特別給付事業の継続により、支援体制を整えました。
 教育環境の整備では、引き続き小・中学校の耐震補強・大規模改修工事を実施するほか、鬼石小学校のプールの建設をいたします。また、学校教育の充実としては、特別支援学級教員助手の増員を継続するとともに、小学校での英語教育の充実を図るために英語指導助手を2名増員します。
 子育て環境の整備では、国の制度ではありますが、子ども手当支給事業を行うほか、中栗須保育園での病後児保育の開始、藤岡中央保育園の建て替え事業の補助、あけぼの学童保育所の施設整備補助、障害児の放課後活動の支援として、2カ所目となる児童デイサービスセンターふらっとを開設します。
 安全・安心な市民生活の確保では、LED防犯灯設置事業の継続や藤岡公民館内の防犯ステーションの常設化などにより、防災・防犯体制の整備強化に努めます。
 生活環境整備では、生活道路の整備、北部環状線街路事業や藤岡インターチェンジ北口線街路事業への着手、下水道事業、北藤岡区画整理事業などを進め、都市基盤の整備を図ります。また、太陽光発電システム設置補助金を拡充し、環境と共生するまちづくりを目指します。
 観光資源を活用した、人が集うまちとして、小平河川公園整備のための用地買収や周辺整備工事などを行います。その他の新たな事業として、乳幼児の命を守るためのヒブワクチン及び小児肺炎球菌ワクチン接種事業、女性の健康を守るための子宮頸がんワクチン接種事業を始めます。また、障害者の自立支援、母子家庭等高等技術訓練給付、生活保護給付の充実など、人に優しいまちづくりを推進します。
 以上が平成23年度の重点施策と主な事業の概要であります。
 次の、国保特別会計ほか11特別会計につきましては、それぞれ所要の措置を講じたものであります。
 市政を取り巻く状況は、なお厳しいものがありますが、本市の発展と住民福祉の向上のため、一層努力してまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、特段のご配慮とご協力をお願いいたします。
 なお、細部につきましては、副市長より説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
○議長(神田省明君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは、議案第45号平成23年度藤岡市一般会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ260億3,000万円で、前年度当初予算に比較しますと22億4,000万円、9.4%の増であります。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、庁舎冷暖房設備改修事業ほか23件であります。
 次に、第3条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を30億円と定めるものであります。
 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 市財政の根幹であります第1款の市税では、79億6,848万6,000円を計上するものであります。この額は、前年度当初予算に比較して232万円の減であります。主なものは、個人市民税で23億9,795万7,000円、法人市民税で7億1,065万4,000円、固定資産税で39億5,881万1,000円、市たばこ税で4億2,366万6,000円、都市計画税で3億3,538万7,000円となっております。
 次に、第2款の地方譲与税では、2億5,788万6,000円。
 第3款の利子割交付金では2,637万6,000円。
 第4款の配当割交付金では478万3,000円。
 第5款の株式等譲渡所得割交付金では127万1,000円。
 第6款の地方消費税交付金では5億6,565万9,000円。
 第7款のゴルフ場利用税交付金では1億2,801万5,000円。
 第8款の自動車取得税交付金では6,528万9,000円。
 第9款の地方特例交付金では1億3,136万5,000円。
 第10款の地方交付税では47億円。
 第11款の交通安全対策特別交付金では1,031万5,000円。
 第12款の分担金及び負担金では4億4,202万6,000円。
 第13款の使用料及び手数料では3億95万7,000円。
 第14款の国庫支出金では34億9,328万5,000円。
 第15款の県支出金では18億672万1,000円。
 第16款の財産収入では1,740万3,000円。
 第17款の寄附金では100万5,000円。
 第18款の繰入金では、財政調整基金から9億9,007万8,000円。職員退職手当基金から3億円をそれぞれ繰り入れるものであります。
 第19款の繰越金では3,000万円。
 第20款の諸収入では16億8,763万9,000円でございます。主なものは、藤岡市・高崎市ガス企業団清算金であります。
 第21款の市債では、適債事業として認められるものは、その制度を活用し、30億9,300万円を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 最初に、人件費の職員給与につきましては、各款に所要額を計上いたしました。
 第1款の議会費では3億636万8,000円、議会の活動に要する経費であります。
 第2款の総務費では36億1,647万3,000円、庁舎冷暖房設備改修工事、小平河川公園整備費などを計上したほか、地域の活性化や文化振興の推進を積極的に進めるものであります。
 第3款の民生費では、86億765万2,000円、国民健康保険等の特別会計繰出金、障害者自立支援費や高齢者福祉費、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金、障害児の放課後活動を支援するために児童デイサービスセンターふらっとを開設するほか、民間保育所施設整備費補助金、学童保育所施設整備費補助金、子ども手当支給事業など、子育て環境の充実を図るものであります。
 第4款の衛生費では、25億2,771万4,000円、鬼石病院繰出金や多野藤岡医療事務市町村組合負担金のほか、子宮頸がんワクチン接種事業、ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種事業など、医療の充実や健康づくりを推進するものであります。また、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の拡充、ごみ収集や浄化槽設置補助など、快適な生活環境の整備に取り組むものであります。
 第5款の労働費では7,283万円、勤労者住宅建設資金や勤労者生活資金の預託金などを計上するものであります。
 第6款の農林水産業費では4億2,313万1,000円。県営ため池改修事業負担金や藤岡南部圃場整備事業負担金のほか、新たに宿神田土地改良事業費を計上するとともに、林道整備事業、林業作業道総合整備事業補助金、林業再生緊急路網整備事業補助金など、農林業の振興を図るものであります。
 第7款の商工費では10億2,559万8,000円。現在の経済危機の状況に対応するため、中小企業経営安定資金保証料補助金、中小企業経営安定資金預託金を拡充するほか、プレミアム商品券発行事業に助成を行い、地域産業の支援育成や企業誘致の推進を図るものであります。
 また、ららん藤岡、土と火の里公園や桜山公園などの観光拠点の充実を図るとともに、群馬デスティネーションキャンペーンに合わせ、観光協会補助金の増額など観光振興に取り組むものであります。
 第8款の土木費では26億1,692万円。生活道路の新設・改良、118号、6327号、110号、6014号、市道鬼石1110号、中・上大塚線、新たに北部環状線街路事業や藤岡インターチェンジ北口線街路事業などの幹線道路の整備。
 また、北藤岡区画整理事業や毛野国白石丘陵公園整備事業を進めることにより、都市基盤の整備を図るものであります。
 第9款の消防費では7億9,902万7,000円。消防施設の整備充実や広域組合常備消防費負担金、消防団運営費など、市民が安全で安心して暮らせるよう、消防防災体制の強化を図るものであります。
 第10款の教育費では34億9,275万5,000円。藤岡第一小学校、神流小学校、小野小学校、美九里東小学校、北中学校で耐震補強・大規模改修工事を実施するほか、順次各学校の大規模改修工事の実施設計を行うものであります。学校教育では、英語指導助手を2名増員し、小学校の英語教育の充実を図り、社会教育では、生涯学習や公民館事業の充実に努めるとともに、各種スポーツ事業を実施することにより、市民参加の元気なまちづくりを進めるものであります。
 第11款の災害復旧費、第12款の公債費、第13款の諸支出金、第14款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 以上が、平成23年度藤岡市一般会計予算の説明の要旨であります。
 次に、議案第46号平成23年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ73億1,040万1,000円で、前年度当初予算と比較しますと2,794万9,000円、0.4%の減であります。
 次に、第2条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を6億円と定めるものであります。
 次に、第3条の歳出予算の流用でありますが、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合に、款内で流用ができることを定めるものであります。
 次に、歳入歳出について、歳入からご説明申し上げます。
 第1款の国民健康保険税では17億7,855万2,000円を計上するものであります。
 第2款の国庫支出金では15億4,638万2,000円、療養給付費等負担金、財政調整交付金等であります。
 第3款の療養給付費等交付金では3億7,018万8,000円、退職被保険者の療養給付費等交付金であります。
 第4款の前期高齢者交付金では、20億4,000万円、平成21年度精算分を含め、算定・交付されるものであります。
 第5款の県支出では、2億8,263万6,000円、財政調整交付金等であります。
 第6款の共同事業交付金では、8億396万7,000円、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業の交付金であります。
 第7款の財産収入では、基金利子を計上するものであります。
 第8款の繰入金では、一般会計から3億6,978万1,000円、国民健康保険基金から1億円をそれぞれ繰り入れるものであります。
 第9款の繰越金、第10款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では4,650万3,000円。
 第2款の保険給付費では49億7,105万円、一般被保険者と退職被保険者等に係る療養給付費等であります。
 第3款の後期高齢者支援金等では8億8,289万円。
 第4款の前期高齢者納付金等では152万7,000円。
 第5款の老人保健拠出金では1,421万1,000円。
 第6款の介護納付金では3億9,200万円をそれぞれ計上するものであります。
 第7款の共同事業拠出金では9億2,646万9,000円、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業へ拠出するものであります。
 第8款の保健事業費では6,037万5,000円、特定健診及び特定保健指導等に要する経費であります。
 第9款の基金積立金、第10款の公債費、第11款の諸支出金、第12款の予備費では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第47号平成23年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ5億4,500万8,000円で、前年度当初予算に比較しますと2,396万8,000円、4.6%の増であります。
 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の後期高齢者医療保険料では4億485万2,000円、第2款の繰入金では、一般会計繰入金で1億3,795万3,000円、第3款の繰越金、第4款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では、事務費等で823万3,000円。
 第2款の後期高齢者医療広域連合納付金では、保険料負担金に係る費用等計上するもので5億3,462万4,000円であります。
 第3款の諸支出金、第4款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第48号平成23年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ46億599万4,000円で、前年度当初予算に比較しますと1億1,453万6,000円、2.6%の増であります。
 次に、第2条では、一時借入金の借り入れの最高額を2億円と定めるものであります。
 次に、第3条では、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合、款内で各項間の流用ができるものと定めるものであります。
 続きまして、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の介護保険料につきましては、保険給付費と地域支援事業の介護予防事業費に対する負担割合が20%で7億6,294万1,000円を計上するものであります。
 第2款の分担金及び負担金では587万2,000円であります。これは介護認定審査会を多野郡内の町村と共同で設置していることによる2町村からの負担金であります。
 第3款の使用料及び手数料では268万円。
 第4款の国庫支出金では10億2,208万7,000円を計上するものであります。
 第5款の支払基金交付金では13億1,408万5,000円。
 第6款の県支出金では6億6,028万6,000円。
 第7款の財産収入では65万6,000円を基金利子として計上するものであります。
 第8款の繰入金では、一般会計繰入金で7億2,605万7,000円、介護給付費準備基金で1億1,122万5,000円を繰り入れるものであります。
 第9款の繰越金、第10款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では1億4,225万8,000円。
 第2款の保険給付費では43億3,924万9,000円、この主なものは、介護サービス給付費の38億3,100万円であります。
 第3款の基金積立金では65万6,000円。
 第4款の地域支援事業費では1億2,265万2,000円。
 第5款の公債費、第6款の諸支出金、第7款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第49号平成23年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ2億5,041万円で、前年度当初予算に比較しますと5,300万8,000円、17.5%の減であります。
 次に、第2条の一時借入金でありますが、借入金の最高額を5,000万円と定めるものであります。
 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の介護サービス費では、施設介護サービス収入1億5,221万1,000円、居宅介護サービス収入4,211万3,000円をそれぞれ計上するものであります。
 第2款の使用料及び手数料では、施設介護使用料3,962万8,000円、居宅介護使用料870万9,000円をそれぞれ計上するものであります。
 第4款の繰入金では、介護老人保健施設基金繰入金で729万7,000円を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費、第1項施設管理費、第1目一般管理費では、主に老人保健施設を維持管理するための経費1億9,886万5,000円を計上し、第2目介護費では、老人保健施設介護事業費で3,161万4,000円を計上するものであります。
 第2款の公債費では1,893万1,000円を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第50号平成23年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ684万3,000円で、前年度当初予算に比較しますと127万7,000円、15.7%の減であります。
 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の県支出金は76万4,000円、これは、市町村の財政負担を軽減するための助成金であります。
 第2款の繰越金につきましては、存目として計上するものであります。
 第3款の諸収入では597万9,000円を計上、これは貸付金の元利収入などであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では、一般会計への繰出金として394万6,000円を計上するものであります。
 第2款の公債費では289万7,000円を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第51号平成23年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ5億3,871万9,000円で、前年度当初予算に比較しますと1,010万6,000円、1.8%の減であります。
 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の事業収入では2億9,575万2,000円、主な内訳は、小学校給食費収入で1億7,743万8,000円、中学校給食費収入で1億1,821万4,000円であります。
 第2款の繰入金では一般会計繰入金、2億4,235万2,000円を計上するものであります。
 第3款の繰越金、第4款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では2億3,778万2,000円、人件費及び給食センター運営経費であります。
 第2款の事業費では2億9,593万7,000円、年間195日の給食用賄材料費であります。
 第3款の予備費については、所要の額を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第52号平成23年度藤岡市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ12億2,609万6,000円で、前年度当初予算に比較しますと1億4,438万2,000円、13.3%の増であります。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり公共下水道事業及び流域下水道事業を目的とするものであります。
 次に、第3条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を6億円と定めるものであります。
 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の分担金及び負担金では、下水道事業受益者負担金として1,792万6,000円を計上するものであります。
 第2款の使用料及び手数料では、下水道使用料を中心に1億6,228万6,000円。
 第3款の国庫支出金では、事業実施に伴う国の負担金として9,675万円。
 第4款の県支出金は、公共下水道建設事業県補助金として240万円。
 第5款の繰入金は、一般会計繰入金として5億6,500万7,000円。
 第6款の繰越金、第7款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 第8款の下水道事業債では3億7,750万円、この内訳は、公共下水道事業債として3億5,800万円、流域下水道債として1,950万円であります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の公共下水道費については6億9,839万4,000円を計上しており、内訳は、維持管理費が1億2,815万3,000円、建設事業費が5億7,024万1,000円であります。
 第2款の公債費、第3款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 なお、平成23年度の工事は、国庫補助事業として宮本町地内の汚水管渠築造工事、立石地内の雨水管渠築造工事を予定しております。また、宮本町・上戸塚・立石地内などの市街地6ヘクタールについて整備する予定であります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第53号平成23年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ3,076万9,000円で、前年度当初予算に比較しますと100万1,000円、3.4%の増であります。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり特定地域生活排水処理事業として680万円であります。
 次に、第3条の一時借入金でありますが、借入金の最高額を2,000万円と定めるものであります。
 それでは、歳入歳出予算について歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の分担金及び負担金では209万円。
 第2款の使用料及び手数料では798万6,000円。
 第3款の国庫支出金では567万8,000円。
 第4款の県支出金では274万3,000円。
 第6款の繰入金では、一般会計からの繰入金で535万4,000円。
 第9款の市債では680万円を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では、特定地域生活排水処理事業減債基金積立金等で38万6,000円。
 第2款の施設費では、清掃管理委託料等で838万2,000円、浄化槽設置工事等で1,717万8,000円を計上するものであります。
 第3款の公債費、第4款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第54号平成23年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ6,118万4,000円で、前年度当初予算に比較しますと979万3,000円、19.1%の増であります。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり簡易水道施設整備事業であります。
 それでは、歳入歳出予算について歳入よりご説明申し上げます。
 第1款分担金及び負担金では、1,000円を存目として計上し、第2款の使用料及び手数料では1,038万5,000円を計上し、内訳は、簡易水道等の使用料等であります。
 第3款の繰入金では、一般会計繰入金3,179万7,000円を、第4款の繰越金では10万円を、第5款の諸収入では1,000円を存目とし、第6款の市債では1,890万円を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款総務費では、総務管理費5,623万4,000円、主に委託料で簡易水道事業等を上水道事業に業務委託する費用1,384万6,000円、工事請負費で水源設備改修工事に2,896万7,000円を計上するものであります。
 第2款公債費、第3款の予備費では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第55号平成23年度藤岡市三波川財産区特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ711万9,000円で、前年度当初予算に比較しますと387万5,000円、119.5%の増であります。
 それでは、歳入歳出予算について歳入よりご説明申し上げます。
 第2款の財産収入では、基金積立金の利子として14万9,000円。
 第3款の繰入金では、基金からの繰入金を666万5,000円。
 第4款の繰越金では、30万円を計上するものであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では681万9,000円。第2款の予備費では所要の額を計上するものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第56号平成23年度藤岡市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条の業務の予定量でありますが、給水戸数2万5,400戸、年間総給水量940万立方メートル、1日平均給水量2万5,753立方メートルを見込みました。
 主な建設改良事業は、水源開発施設整備、一般拡張、設備改良事業等であります。
 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額について、収益的収入よりご説明申し上げます。
 第1款の水道事業収益では、総額14億1,453万1,000円を見込みました。内訳は、第1項営業収益13億7,383万4,000円、第2項営業外収益4,069万5,000円、第3項特別利益2,000円であります。
 続きまして、収益的支出についてご説明申し上げます。
 第1款の水道事業費用では、総額12億5,158万2,000円を計上いたしました。内訳は、第1項営業費用10億2,981万9,000円、第2項営業外費用1億6,817万9,000円、第3項特別損失358万4,000円、第4項予備費5,000万円であります。
 次に、第4条資本的収入及び支出の予定額について、資本的収入よりご説明申し上げます。
 第1款の資本的収入では、総額4億3,656万4,000円を見込みました。内訳は、第1項企業債2億9,590万円、第2項出資金3,244万7,000円、第3項負担金7,577万円、第4項補助金3,244万7,000円であります。
 続きまして、資本的支出についてご説明申し上げます。
 第1款資本的支出では、10億4,668万4,000円を計上いたしました。内訳は、第1項建設改良費6億6,216万8,000円、第2項企業債償還金3億8,451万6,000円であります。
 なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額6億1,012万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,590万7,000円、過年度分損益勘定留保資金5億1,772万円、当年度分損益勘定留保資金6,649万3,000円で補てんする予定であります。
 次に、第5条の債務負担行為は期間、限度額を、第6条の企業債は起債の目的、借り入れの限度額等を、第7条の一時借入金は借り入れの限度額を、第8条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費、第9条のたな卸資産購入限度額は、それぞれ所要の額を定めたものであります。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第57号平成23年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条の業務の予定量でありますが、許可病床数99床で、1日平均患者数、入院では一般病床50人、療養病床46人、計96人、外来では130人を見込みました。
 主な建設改良事業は、器械備品購入費であります。
 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額について、収益的収入よりご説明申し上げます。
 第1款の病院事業収益では、総額11億5,490万7,000円を見込みました。内訳は、第1項医業収益10億2,739万2,000円、第2項医業外収益1億1,053万3,000円、第3項特別利益2,000円、第4項訪問看護ステーション収益1,698万円であります。
 続きまして、収益的支出についてご説明申し上げます。
 第1款病院事業費用では、総額12億1,212万8,000円を見込みました。内訳は、第1項医業費用11億4,778万9,000円、第2項医業外費用3,375万8,000円、第3項特別損失1,390万1,000円、第4項訪問看護ステーション費用1,568万円、第5項予備費100万円であります。
 なお、第3項の特別損失、その他の特別損失には、経営改善の一環として、平成21年6月に上位の看護料に変更した際の、過誤請求修正分などが含まれております。診療報酬請求の制度は年々複雑となってきておりますが、今後とも、より一層職員教育に努めてまいりたいと考えております。
 次に、第4条資本的収入及び支出の予定額について、資本的収入よりご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では、総額1億70万6,000円を見込みました。内訳は、第1項企業債290万円、第2項他会計補助金9,780万5,000円、第3項固定資産売却代金1,000円であります。
 続きまして、資本的支出について申し上げます。
 第1款資本的支出では、総額1億4,214万1,000円を見込みました。内訳は、第1項建設改良費8,425万1,000円、第2項企業債償還金5,789万円であります。
 なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額4,143万5,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額20万2,000円、過年度分損益勘定留保資金4,123万3,000円で補てんする予定であります。
 次に、第5条の企業債は、起債の目的、借り入れの限度額等を、第6条の一時借入金は借り入れの限度額を、第7条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費、第8条の他会計からの補助金の額、第9条のたな卸資産購入限度額は、それぞれ所要の額を計上したものであります。
 以上、一般会計から12特別会計の提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより議案第45号から議案第57号までの総括質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第45号から議案第57号までの13件については、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第45号から議案第57号までの13件については、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議員全員を予算特別委員に選任することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△第13 議員提出議案第1号 藤岡市議会委員会条例の一部改正について
○議長(神田省明君) 日程第13、議員提出議案第1号藤岡市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。提出者、山田朱美君の登壇を願います。
             (7番 山田朱美君登壇)
◎7番(山田朱美君) 議員提出議案第1号藤岡市議会委員会条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。
 本議案は、今年4月1日からの機構改革に伴い、鬼石総合支所の課名が変更になるため、必要な改正を行い、また、平成22年12月9日に可決された議員提出議案第6号藤岡市議会議員定数条例の一部改正により、次の一般選挙から議員定数が22人となるため、各常任委員会の委員の定数を「8人」から「8人以内」に改正するものです。
 なお、この一部改正条例の施行日は、機構改革に伴うものは平成23年4月1日から、各常任委員会委員の定数の改正は平成23年4月30日とするものです。
 以上、簡単ですが、提案理由の説明とさせていただきます。議員全員のご賛同をお願い申し上げます。
○議長(神田省明君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第1号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(神田省明君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議員提出議案第1号藤岡市議会委員会条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(神田省明君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第14 請願について
○議長(神田省明君) 日程第14、請願についてを議題といたします。
 ただいま議題となっております請願第1号、請願第2号については、文書表のとおり所管の委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
               平成23年第1回市議会定例会
                  請 願 文 書 表
                                      (3月定例会)
┌────┬─────┬────────────┬─────────────┬─────┐
│請願番号│受理年月日│  請願者住所・氏名  │   件     名   │付託委員会│
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│  1  │22.12. 3│藤岡市藤岡843番地6 │TPP交渉参加反対を求める│経済建設 │
│    │     │ 多野藤岡農業協同組合 │請願           │常任委員会│
│    │     │ 代表理事       │             │     │
│    │     │  理 事 長 新井 紀義│             │     │
│    │     │  紹介議員 反町  清│             │     │
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│  2  │23. 2.10│藤岡市藤岡1209番地9│「TPP参加反対の意見書」│経済建設 │
│    │     │ 新日本婦人の会藤岡支部│提出を求める請願     │常任委員会│
│    │     │  支 部 長 渡辺 文代│             │     │
│    │     │  紹介議員 渡辺 徳治│             │     │
└────┴─────┴────────────┴─────────────┴─────┘

     ───────────────────────────────────
△休会の件
○議長(神田省明君) お諮りいたします。議事の都合により3月1日から8日までと、11日から13日までの11日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(神田省明君) ご異議なしと認めます。よって、3月1日から8日までと、11日から13日までの11日間休会することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△散会
○議長(神田省明君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
                                  午後2時20分散会