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群馬県 藤岡市

平成22年決算特別委員会(第4回 定例会)−09月09日-03号




平成22年決算特別委員会(第4回 定例会)

          平成22年藤岡市決算特別委員会記録(第3号)
                              平成22年9月9日(木曜日)
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会議に付した事件
議案第75号 平成21年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について
議案第76号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
議案第77号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第78号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
議案第79号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
議案第80号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について
議案第81号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第82号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第83号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第84号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第85号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について
議案第86号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について
議案第87号 平成21年度藤岡市水道事業会計決算認定について
議案第88号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について



出席委員(24名)
       1番 松 村 晋 之 君       2番 渡 辺 新一郎 君
       3番 窪 田 行 隆 君       4番 渡 辺 徳 治 君
       5番 青 木 貴 俊 君       6番 堀 口 昌 宏 君
       7番 山 田 朱 美 君       8番 岩 崎 和 則 君
       9番 阿 野 行 男 君      10番 湯 井 廣 志 君
      11番 斉 藤 千枝子 君      12番 茂 木 光 雄 君
      13番 片 山 喜 博 君      14番 冬 木 一 俊 君
      15番 佐 藤   淳 君      16番 松 本 啓太郎 君
      17番 反 町   清 君      18番 神 田 省 明 君
      19番 木 村 喜 徳 君      20番 青 柳 正 敏 君
      21番 針 谷 賢 一 君      22番 隅田川 徳 一 君
      23番 吉 田 達 哉 君      24番 久 保 信 夫 君
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欠席委員 な し
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説明のため出席した者
    市長      新 井 利 明 君   副市長     金 井 秀 樹 君
    教育長     針 谷   章 君   企画部長    長 野 良 一 君
    総務部長    黒 澤 眞 澄 君   市民環境部長  岡 芹 辰 之 君
    健康福祉部長  関 沼 明 人 君   経済部長    新 井 康 弘 君
    都市建設部長  小 池 義 光 君   鬼石総合支所長 田 口 宣 雄 君
    上下水道部長  常 澤   裕 君   会計管理者   宮 下 徳 次 君
    教育部長    茂 木 健 次 君   監査委員    中 易 昌 司 君
    監査委員    反 町   清 君   監査委員事務局長田 中 一 弘 君
    鬼石病院事務長 茂 木   裕 君   企画部参事   長 瀬 義 信 君
    経済部参事   浅 見 昭次郎 君   都市建設部参事 舘 野 温 良 君
    上下水道部参事 須 田 幸 博 君   教育委員会参事 植 竹 晴 喜 君
    秘書課長    大 島 孝 夫 君   企画課長    関 口   薫 君
    財政課長    中 島 俊 寛 君   行革推進室長  佐 藤   出 君
    行政課長    吉 田 秀 彦 君   職員課長    御 供 英 宏 君
    情報能率課長  小 島 勝 則 君   地域安全課長  飯 島 峰 生 君
    契約検査課長  針 谷 雅 之 君   市民課長    清 水 正 弘 君
    税務課長    秋 山 正 人 君   納税相談課長  飯 塚 利久夫 君
    保険年金課長  真 下   繁 君   環境課長    松 本 秋 廣 君
    清掃センター所長倉 林 正 夫 君   健康づくり課長 森 谷 富美夫 君
    介護高齢課長  上 原 一 夫 君   子ども課長   長谷川   靖 君
    商工観光課長  白 岩   正 君   農林課長    吉 野   哲 君
    農村整備課長  中 里   修 君   土木課長    須 川 丈 雄 君
    建築課長    中 山 金 光 君   都市計画課長  栗 原 哲 也 君
    北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長    公共施設管理事務所長
            須 川 和 重 君           神 保 伸 好 君
    鬼石総合支所総務課長          鬼石総合支所住民サービス課長
            宮 下 千 明 君           広 川 春 樹 君
    鬼石総合支所保健福祉課長        鬼石総合支所産業建設課長
            横 山   勝 君           河 野 道 郎 君
    経営課長    井 上   淳 君   水道工務課長  田 村 次 夫 君
    浄水課長    山 田 文 雄 君   下水道課長   岡 田 良 作 君
    会計課長    宮 澤 正 浩 君   農業委員会事務局次長
                                中 野 弘 行 君
    監査委員事務局次長           総務課長    金 澤 一 郎 君
            市 川 武 司 君
    学校教育課長  西 澤 恭 順 君   生涯学習課長  志 村   哲 君
    文化財保護課長 古 郡 正 志 君   スポーツ課長  生 田 稔 彦 君
    学校給食センター所長          図書館長    竹 村 康 雄 君
            野 口 孝 幸 君
    鬼石分室長   前 川 善 昭 君   鬼石病院事務課長笠 原   正 君
    清掃センター庶務係長          福祉課障害福祉係長
            梶 山 篤 也 君           倉 林 則 和 君
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議会事務局職員出席者
    事務局長    飯 塚   剛     議事課長    山 形 常 雄
    課長補佐兼議事係長
            相 見   肇



△開議
 午前10時00分開議
○委員長(山田朱美君) 皆さんおはようございます。
 出席委員定足数に達しました。昨日に引き続き、決算特別委員会を開会いたします。
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△諸報告
○委員長(山田朱美君) ご報告いたします。
 神田省明委員から、一身上の都合のため会議に遅刻する旨の届け出が委員長あてに提出されておりますので、ご報告いたします。
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△傍聴の許可
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。後藤岳氏より委員会を傍聴したい旨の申し出がありました。傍聴を許可する事に異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、傍聴を許可することに決しました。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時01分休憩
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 午前10時02分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 106ページ、第1目社会福祉総務費の国民健康保険事業勘定特別会計繰出金、これが7億9,100万円余りです。それで平成20年度どういう数字かなという事で調べてみましたら、6億4,300万円余りであります。その差が1億4,700万円位あるのですが、この事について課内、或いは、部の中で協議された事はありますか。
○委員長(山田朱美君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(真下繁君) お答えをいたします。
 国民健康保険事業勘定特別会計繰出金の関係でございます。委員おっしゃるとおりに、平成21年度の決算で7億9,100万円余りの繰出金をお願いしている所でございます。国民健康保険事業勘定特別会計につきましては、御存じのように、非常に運営が大変だという事でございまして、この繰入金につきましては、全国で多くの自治体保険者が繰り入れをしているという形で問題になっている事でございます。そんな関係で国民健康保険を運営する上で、この繰入金、今非常に大きな額になっていますけれども、当然、担当といたしましても、どうしようかという事で苦慮している所でございまして、この繰り入れにつきましては当然協議をしている所でございます。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) この主要施策の成果等に関する説明書によりますと、国民健康保険加入者数が藤岡市全体で2万6,032戸のうち1万1,344戸、それで人数的に2万1,516人でパーセントにすると30.77%という中であります。
 そこで、平成20年度と平成21年度の差が1億4,700万円という事になりまして、また、平成23年度という事を仮にこの差がいった場合に、9億3,900万円余りになってくるという事になると、30%の市民の皆さんにこれだけの負担、今後、値上げ等、その辺の所が考えられるのかなと思いますが、その辺の所はある程度延ばして、一挙にまた高額に上げるか。或いは、少額で短期間で上げていくか。その辺の所は協議されておりますか。
○委員長(山田朱美君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(真下繁君) 保険税の値上げのお話でございます。
 御存じのように国民健康保険の運営につきましては、国の一定の率の補助金並びに国民健康保険税というようなもので、独自に運営するのがルールでございます。しかしながら、藤岡市といたしましては、このような形で収入の不足に対する繰り入れという形でお願いをしている所でございまして、主に平成21年度の決算で申し上げますと7億9,197万1,000円のうち、5億1,000万円余りが収入不足による繰り入れという形になっておりまして、平成20年度と比較しますと、平成20年度が3億6,000万円余りでございまして、約2億円弱位の額が増えております。また、平成21年度の予算におきましては、その額が3億6,300万円という事でございまして、平成20年度並みになってございます。特に平成21年度多かったわけですけれども、平成20年度並みになってございます。また、基金からの繰り入れも、平成21年度では約2億円を繰り入れております。平成20年度でも2億円という形になっておりまして、平成22年度の予算では約4,000万円という形になってございます。また、あとで国民健康保険事業勘定特別会計の所で詳しいお話ができるかと思うのですけれども、平成21年度の決算ベースで約3億円ほどの基金の積み立てができました。要するに、歳入が増えたという形になっておりまして、3億円ほど基金に積み立てができたという事でございます。ですから、その3億円の使い道、今後どうするかという事も含めまして、今後の税の値上げも検討の課題には入っているのかと思います。ただ、担当といたしましては、非常に景気が悪い時期に値上げ等もちょっといかがなものかなという事で、色々な面から今後検討したいという事では考えていきます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 質問させていただきます。
 110ページ、第3目障害者自立支援費の障害者福祉タクシー料金補助金というのがありますけれども、これはどのような制度で、何社位が利用されているのか。その事について伺いたいと思います。
 それと、114ページ、第7目老人福祉費、老人福祉事業の中で第13節委託料の施設入所委託料、グループホーム入所委託料というのがあります。これ介護保険の方に入るのかなと思っていたのですが、その辺についての説明をお願いしたいと思います。
 それと、128ページ、第1目児童福祉総務費の民間保育所施設整備費補助金がありますけれども、この1月に園長との新年会があったのですが、その中で口々に出されたのが、保育園を少し増員したと、そうしたら運営費が削減されているという事があるのだけれども、これだとちょっと運営が厳しいんだよね、という話がありましたけれども、例えば、今それぞれ定員が110人とか80人とかあるけれども、それが今20%ですか25%までは増員もいいという枠があるようですけれども、それが増えた場合、この保育園の運営費補助金が減らされているのかどうなのか、その辺の基準はどうなっているのかという事を説明して欲しいと思います。
○委員長(山田朱美君) 障害福祉係長。
障害福祉係長(倉林則和君) それではお答えします。
 第3目障害者自立支援費の障害者福祉タクシー料金補助金の関係でございますが、在宅の重度心身障害者が外出する際に、タクシーを利用した場合に基本料金を補助する制度です。対象者としましては、身体障害者手帳1級、2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1、2級の保持者で、自動車税の減免を受けてない方で、なおかつ施設に入所してない方が対象となります。利用券につきましては、1人月2枚、1年ですと24枚になります。
 事業の状況ですが、交付人員については99人、交付枚数につきましては2,016枚、利用枚数については1,261枚、障害者福祉タクシー料金補助金が89万5,310円という事でございます。利用できるタクシー会社につきましては、市内のタクシー会社すべて利用者が使っているような状況です。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) お答えいたします。
 第13節委託料のグループホーム入所委託料の関係でございますが、これは老人福祉法の第10条の4第1項第5号に基づく措置で、認知症対応型共同生活介護施設へ入所する際に、認知症があり身内がいないためグループホームに処置する制度でございます。
 この該当施設につきましては、デイサービスセンターふじの里が1施設で、1名の方が入所をしております。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 今、渡辺委員のご質問なのですが、128ページの第19節負担金補助及び交付金の民間保育所運営費補助金というふうにお伺いしたのですが、その件でよろしいのでしょうか。それとも、今のお話の内容的には、保育所入所児童運営費委託料の所に委託料があるのですが、そちらの関係になりますでしょうか。
 128ページの第19節負担金補助及び交付金の民間保育所運営費補助金の金額なのですが、こちらは5月1日現在の園児数によって、施設割が一律20万円、それから定員割が1人1,200円、あとは保育料の事務取扱手数料という事で1人当たり1,300円というふうに計算させていただいております。そして、定員が定めてありますが、定員以上の場合は定員までとして、定員に満たない場合は実人数という事でお支払いしております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 定員までの補助金でオーバーになっている分、例えば、定員100人の所を110人になっている10人分というのは補助金はつきませんよと、そういう意味ですね。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 今現在はそういった形で支払いをさせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第3款民生費について質疑を終結いたします。
 第4款衛生費について質疑に入ります。ページは145ページから168ページまでであります。ご質疑はありませんか。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 156ページの第6目環境対策費の環境美化監視員報酬、こちらについてお伺いします。
 この制度の廃止から1年が経過したわけでございますが、その後の市内の不法投棄の状況、また、不法投棄に対する監視活動の状況についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 第6目環境対策費の環境美化監視員報酬という事で、環境美化監視員制度は9月30日で終わる事になりました。その後、地域美化活動という事で、こちらの決算にありますけれども15団体が協力をしてくださいまして、この地域美化という形で活動をしていただいております。
 不法投棄の現状だとかそういうものについては、苦情等を見ましてもそう大きくは変わってはおりません。また、新たな形で嘱託職員2名を、グリーンニューディール事業の補助金を受けまして、1月5日から2名体制、週3日という事で、市内の不法投棄が多い所だとかそういう所をパトロールしております。不法投棄で片付けられるものは片付けさせていただいたりしまして、月に大体1トンから1.5トン位を片付けている状況です。
 地域としますと大きな苦情はございませんが、このような事業を継続していきたいと思っています。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 152ページの第4目母子保健費の第13節委託料で妊婦健診委託料、154ページ、第5目老人保健費の第13節委託料、がん検診委託料についてお伺いいたします。
 妊婦健診委託料に関しましては、平成21年度は14回検診の助成が出ていると思いますが、それで平成22年度も出ております。それで平成23年度の方向はどうなっているかお伺いいたします。
 それと、がん検診委託料の方ですが、過去2年間の検診率をお伺いしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) お答えいたします。
 妊婦健診の受診率という事なのですけれども、ちょっと申しわけないのですが、こちらの事務事業評価の表の所に書いてある、もしお持ちでしたら、169番の所を見ていただけますでしょうか。その中に一応受診率95.6%という数字が書いてあるのですが、こちらの事業費の方も3,557万1000円という事であるのですけれども、実は、この数字が大変申しわけないのですけれども、これは委託料の中の平成20年度の追加分が入っておりませんでしたので、多分、決算書の額と合わない額になっていると思うのですね。それで、その金額が3,562万130円、そして、こちらは県内で受診された人の数で出ているのですが、そのほかに県外で使用された人が221件おります。そして、その金額が127万2,390円となっておりまして、その件数を全部足しますと約98%の受診率となっております。
 それから、平成23年度の方向なのですけれども、一応、補助の方が今年で打ち切りという事なのですが、引き続き市としては、このように14回検診をそのまま続けていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 154ページ、がん検診の受診率という所でございますね、2年間とは平成20年度と平成21年度でよろしいですか。
 それでは、まず、胃がん検診、平成20年度受診率13.6%、平成21年度が14.2%、子宮がん検診、平成20年度23.3%、平成21年度が28.5%でございます。乳がん・甲状腺がん検診、これは同数なのですけれども、平成20年度24.1%、平成21年度30.9%、大腸がん検診、これが平成20年度7.3%です。平成21年度6.4%。肺がん検診、平成20年度42.7%、平成21年度43.2%です。前立腺がん検診、これが平成20年度7.0%、平成21年度5.5%、以上でございます。
○委員長(山田朱美君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 受診率50%を目指しているわけですけれども、中々進まないのが現状かと思います。それで、昨年度は子宮がんと乳がんの5歳刻みの無料クーポン券が出ておりまして、本年度も国の予算は少なくなったのですが出していただいております。今の受診率を見ますと、微量にちょっと上がっているのですが、その中でも、やはり無料クーポン券を出した所は5%以上の受診率の向上が見られますので、5年間なのであと3年間お願いしたいと思うのですが、その辺の意向をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 委員、ご承知のとおりですね、平成21年度につきましては100%の補助でございました。平成22年度、今年度ですが国50%に半減しております。ただ、この先どういうふうに推移するかわかりませんけれども、私ども健康づくり課といたしましては、5年間は何とかやっていきたいなと努力したいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 161ページから162ページ、第2目塵芥処理費のごみ収集委託料、それと資源ごみ収集委託料、資源ごみ分別委託料、この点につきまして、主要施策の成果等に関する説明書で関連ページが49ページになると思うのですが、第4次藤岡市総合計画の中でも、ごみ処理についての目標数値とかベンチマークを出してやられていたと思うのですが、ここ3年間位のごみの処理量ですが、どの位ごみの処理減っているのか。それと、資源ごみの資源化率が上昇しているのか、数字をお示し願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) お答えいたします。
 清掃センター搬入量につきまして、平成19年度から申し上げますと、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、資源ごみを合計しまして、平成19年度が2万7,184トンでございます。平成20年度が2万6,845トンでございます。平成21年度が2万6,166トンで、平成21年度につきましては、平成20年度に対しまして97%となっております。
 それから、資源化率でございますが、平成21年度で13.9%となっております。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) ごみ全体の収集量ですか処理量、これが平成19年度、平成20年度、平成21年度と若干減っていく感じでお聞きしたのですけれども、これは人口の減少、ごみの減少、パーセンテージ的に人口に伴う減少位かなと私は感じるのですけれども、この辺いかがなのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 市民一人当たりのごみの量で申し上げますと、平成19年度が市民1人1日当たりで1,093グラムです。平成20年度が1,082グラム、平成21年度が1,061グラムとなっております。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今お答えいただきまして、少しずつ減量化は進んでいるそうで、この事につきましてはわかりました。
 それと、資源化率なのですけれども、資源ごみ、これにつきまして平成19年度、平成20年度、平成21年度の推移、藤岡市清掃センター並びに鬼石資源化センターです。その両方合わせた数字でいいのですけれども、どの位資源化が進んでいるのかお聞きいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) お答えいたします。
 はじめに、藤岡市清掃センターの資源として売却したもので申し上げますと、平成20年度が1,608トンでございます。平成21年度が1,583トンでございます。また、鬼石資源化センターでは、不燃ごみから選別しまして資源化を図っておりますが、平成20年度が214トンでございます。平成21年度が203トンでございます。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) ちょっと私の聞き方が悪かったのかもしれないのですけど、ごみ全体の中で資源化率は向上しているのか上がっているのか、そういう事で聞いたのですけれども、平成19年度、平成20年度、平成21年度、3年位の数字で示していただければと思ったのですが。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時29分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前10時30分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 大変申しわけございません。
 平成19年度で資源化率が13.86%でございます。平成20年度が13.94%、平成21年度が14.01%という事で、先程、大変申しわけなかったのですが、平成21年度13.9%と言って大変申しわけございませんでしたが、平成21年度は14.01%でございます。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 若干でありますけれども、平成19年度、平成20年度、平成21年度と、資源化率上がっているのかなと数字を示していただきました。第4次藤岡市総合計画の中でしたか資源ごみに対する資源化率等ベンチマーク、目標数値を示していたと思うのですけれども、その数字、平成27年度でしたか、そのベンチマークちょっとご説明願いたいのですけれども、平成34年度には確か生ごみの分別も始めて、ごみ全体の減量3分の1は資源化していくという数字があったと思うのですけれども、その辺の目標数値とこの数字、照らし合わせてちょっとお答え願います。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター庶務係長。
清掃センター庶務係長(梶山篤也君) お答えします。
 まず、ベンチマークですけれども、国、県でちょっと正確な数字は覚えていませんけれども、27%位を目標値としております。今後について藤岡市清掃センターでは、焼却灰の資源化をやっていこうという事で、約1,449トンの焼却灰が出ますけれども、それを資源化する事によりまして24%、25%の達成を考えております。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今、27%というのは何年の数字なのか。それと、第4次藤岡市総合計画の中で示している年度ですか、その数字にこの14.01%、これは大体目標数値に達成しているのか。この辺についてお伺いしたのですけれども。
 それと、もう一点は、どこの自治体でもごみ行政、苦慮している所だと思うのですけれども、生ごみの分別、これも早期に調査を重ねて始めていく時期かなと思うのですけれども、これは市民の大変な理解が必要だと思うのですけれども、この辺について藤岡市としてどのように今後取り組んでいくのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 資源化率の状況でございますが、平成21年度が14.01%という事で、目標に対しましては若干遅れております。また、生ごみに分別の関係ですが、まず、清掃センターといたしましては、焼却灰のリサイクルをさせていただきまして、生ごみにつきましては、その後検討させていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 目標数値に平成22年度が14ですか15ですか、まだ達してないと、若干まだ遅れているのかなという状況だと思うのですけれども、生ごみの分別なのですけれども、これ完全に分けていけば資源化率90%も夢ではないという数字が、全国の自治体の中で出ているのですけれども、実際に成功している自治体もあります。それで、生ごみの分別をすると、鬼石資源化センターで今はもう稼働してないのですけれども、RDFですか、生ごみを除去するとRDFの成果が結構出ている自治体があったのですけれども、この辺について生ごみを分別していけば確実に早急に30%、40%、そういう数字が資源化率出てくるのですけれども、その点、藤岡市としてさっきの塵芥、焼却灰処理、そっちを先に回していくというわけなのですけれども、そのあといつ頃から取り組んでいくのかお示し願います。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 生ごみの分別につきましては、今現在は未定でございます
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時37分休憩
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 午前10時39分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 大変申しわけございませんでした。
 目標値でございますが、平成24年度が15.5%、平成29年度が18%、平成30年度が26.3%、平成34年度が36.3%を目指しております。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 36%、この辺の中には恐らく生ごみの分別が入っていると思うのですね。そう思うのですけれども、これからごみ行政、経費節減していく中ではいろんな形で研究していかなければならないと思うので、モデル地区でもいいですから生ごみ分別、そっちの方も並行してスタートした方が、ごみ行政の経費の削減に大きくつながっていくと思うのですが、この辺につきまして担当部の考えを聞かせていただきます。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 平成34年度の36.3%の資源化につきましては、その他プラスチック製容器、包装、それと厨芥類の資源化、廃食用油の資源化を予定しております。そのほか、また焼却灰の資源化を図りまして、平成34年度で36.3%という目標を目指しております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 一点だけお願いいたします。
 154ページの第4目母子保健費のブックスタート事業について説明お願いします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) お答えいたします。
 第4目母子保健費のブックスタート事業なのですけれども、子どもの豊かな心身の発達のために、乳幼児から本と親しみ、また読み聞かせを通じて親子の触れ合いを深めるようにという事で、3カ月検診の健康審査時に保健師がブックスタートについて説明を行い、本の引換券を渡しております。そして会場としましては図書館の方で本を引き替えている状況です。お母さんと絵本を一緒に読むという事は、ひざの上にだっこしてお母さんと一緒に絵本を読むという、本当に子どもにとっていい事だという事で始めた事業です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 予算額では84万円になっているのですけど、今度は61万4,000円と減額されているのですけど、これは当初何人分が何人分に減ったのかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時43分休憩
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 午前10時44分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 大変申しわけありませんでした。今ここに資料があったのをちょっと見落としてしまいまして申しわけございません。
 平成21年度当初の配布数としまして、512人分という事で予算計上してあったのですが、受講した人が346人という事で受講率が67.6%、その分が減額になっております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 162ページ、第2節塵芥処理費第15節工事請負費の保美最終処分場整備工事についてです。今の整備の現状を教えてください。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 第15節工事請負費の関係でございますが、保美最終処分場整備工事といたしまして、整備工事とあと植栽工事2本があります。
 まず、はじめに、保美最終処分場整備工事、金額で2,439万7,800円でございます。請負業者は坂本建設で、工事内容につきましては、既設合版の撤去をしましてメッシュフェンスを周りにしました。それから、またメッシュフェンスの内側に外周道路、遊歩道を造りまして、あとは造成しまして駐車場として80台分の区画、それと簡易トイレと手洗い場、日よけとベンチを3カ所設置させていただきました。
 それと、植栽工事の方では、高麗芝の植栽でございますが約7,500平方メートルの芝を植栽させていただきまして、それと外周道路の両側に芝桜を植栽いたしまして、既に完成いたしましてこの9月1日から仮に使用しております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 大体仕上がっているようなのですけど、内容としましては単なる公園なのですか。駐車場が80台分、道路を造ったり植栽という事なのですけれども、目的というか内容ですね、整備した内容はどのような使われ方をされるのかちょっとお願いします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 一応、保美憩いの広場という事で、広場的に使用していただくという事でございます。それで現在グラウンドゴルフ協会の方で、グラウンドゴルフ場として使用していきたいという事で、基本的には平日にグラウンドゴルフ場として使用していただき、また、土日につきましては他のスポーツ等で使用していただく予定でございます。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) グラウンドゴルフ場という事なのですけれども、一般の人たちが使うのとグラウンドゴルフをする人たちが併用という事なのですけれども、運営と管理はどのような形で行うのかお願いします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 管理につきましては、基本的には清掃センターで行っています。それでグラウンドゴルフ協会の方で、芝刈りとトイレの清掃等を協力していただけるという事になっております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 清掃センターの方で管理をするらしくて、そこへ任せるのがグラウンドゴルフ協会らしいのですけれども、その協会というのは何名位いて、その協会に任せるとしたら、その辺は無料になるのか有料なのかお金払うのかどうか、その辺の事をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) 藤岡市グラウンドゴルフ協会の会員ですが、正確な数はわかりませんが350人から400人いると聞いております。また、使用につきましては無料でございます。管理費につきましては、協力していただけるという事で委託料等の支払いはありません。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 350名から400名という事なのですけれども、その人たちがどの位の人数が実際やっているか。ましてこの保美でその場所を使って競技をするのかわかりませんけれども、実際その辺の事はグラウンドゴルフ協会の方と管理についてはお話し合いができているのですか。間違いなく管理不十分とかそういう事がないような形でできるのかどうか。その辺の事を私ちょっと会員の方から聞いたのですけれども、ちょっと不安があるような話をしていたのですけれども、その辺の事を少し確認をさせてください。きちんとグラウンドゴルフ協会の方と清掃センターの方が目指している管理ですよね、この位管理をしたいんだという事を、そこまでグラウンドゴルフ協会の方がやってくれるのかどうかお願いします。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) グラウンドゴルフ協会の方の管理の関係でございますが、実際、芝刈りも芝刈機を清掃センターで用意いたしまして、芝刈りの方ももう2、3回刈っていただいております。また、このところ雨も少ないのでございますが、水やりの方も会員の協力をいただいてお願いができている所でございます。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) そうしますと、現在の段階では管理についてはきちんとグラウンドゴルフ協会の方との約束はできていて、間違いなくこれから使用していくのに当たって不自由を来さないような管理ができるという事で、話し合いができているという事でよろしいのですね。
○委員長(山田朱美君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(倉林正夫君) はい。現在、グラウンドゴルフ協会と話し合いはできております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 156ページ、第6目環境対策費の新エネルギー対策推進事業、第15節工事請負費、小水力発電設備設置工事315万円であります。主要施策の成果等に関する説明書によりますと、今年、平成22年3月にこれが完成されているという事でありますが、もう半年稼働しているというのか、発電をしているという事になるのかと思いますが、この計画に対して発電量はどの位になりますか。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 4月から稼働しております。4月、5月、6月の3カ月がまとまっておりますので、23.0キロワットという事で1日当たり256ワット、この程度の発電量でございます。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 計画に対して、この発電量はどのようになっておりますか。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 計画に対しましては、若干低目という事でございます。しかし、これは非常にマイクロ水力という事で、発電量という事もありますが、学校とともに教育目的という事で補助を受けてやっておりますので、そういう意味では大変いい形になっていると思っております。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 計画に対して若干発電量が少ないという事でありますが、例えば、10%とか20%、どの位でしょうか。
 それから、やはり315万円、設置に対してかかっているわけでありますが、発電量が少ないという事になると、今後この事業をこのような設備を他の地区にも普及というのか、設置していくという事については少々いかがなものかなと思うのですが、計画に対して計画どおり、或いは、それを上回るという事は考えられませんか。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 先程も申し上げましたように、目的としまして大きな発電能力を持って、これによってこの発電量を地域にどんどん利用していくという目的ではなっておりません。これ315万円のうち200万円が財団法人広域関東圏産業活性化センターという所からでございますけれども、補助を受けて行った事業ですが、目的は先程も申し上げましたように、学校の教育目的という事で、将来を担う子どもたちと一緒にこれを地域で設置していこうではないかというのが目的になっている。ただ、今見ましたら発電量は当初の計画の半分位かなと思います。それは現在やはり設置をしてみて感じている事でございますが、何と言いましてもこれは用水でなくて排水を利用しているという事。排水のためにあらゆるごみが流れてくるという事。そのごみとの戦いが現在我々の所では一番大きな課題としてとらえております。ですから、このような形の排水の水路にこういうものをどんどん設置していくという事がいいかどうかという事は、今後大きな検討課題という事で実際我々感じておりますので、いい事例としてこの課題に取り組んでいきたいと思っています。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 発電量が半分、しかし教育目的という事でありますが、やはり315万円、私は農業をやっておりまして、水車を設置するような場所は一杯あるかなと思います。315万円ではなくて、この10分の1位で私はできたらなと思うのですが、ひとつ1年、2年、3年なりそのデータを後日示していただけたらと思います。よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 環境課長。
◎環境課長(松本秋廣君) 先程のご質問にあれですけれども、やっぱり課題というか設置場所というのが用水、結局、水の権利という所が大きな壁であります。今回、排水を利用している。ですから流末の方に設置しているという事になります。また、データについては現在も取り続けておりますので、ごみが詰まって止まる場合もありますけれども、それを含めてご報告させていただきます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第4款衛生費について質疑を終結いたします。
 第5款労働費について質疑に入ります。ページは167ページから172ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。第5款労働費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時58分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前10時59分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 第6款農林水産業費について質疑に入ります。ページは171ページから190ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 第6款農林水産業費について2点ほど質問させていただきます。
 176ページ、第4目農業振興費の農業研修センター管理事業、これについて施設の概要と所在地、設置の目的、利用の方法、主な利用団体を伺います。
 180ページ、第8目地籍調査費の地籍調査事業、市内の地籍調査の現在までの進捗率をお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 第4目農業振興費の農業研修センター管理事業について回答させていただきます。
 藤岡市農業研修センターにつきましては、藤岡市集落環境施設の設置及び管理に関する条例の設置目的に、農業者の技術と体力の向上及び地域連携の醸成を図り、健康で活力ある農村社会の形成に資する事を目的として設置されたものでございます。
 平成21年度につきましては、利用者が8,886名、内訳としましては、グラウンドが6,408人、研修室が2,478名となっております。利用団体につきましては、グラウンドにつきましては、平井ベアーズ、グラウンドゴルフにつきましては、平井グラウンドゴルフ、テニスコートにつきましては、平井テニスクラブが利用しております。研修室については、上州藤岡上杉管領太鼓、太鼓の原っぱ、太鼓の関係ですけれども、絆太鼓、あとは藤岡元気太鼓虹の会が使用しております。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 第8目地籍調査費の地籍調査事業の進捗状況という事で、藤岡市におきましては、昭和33年から国土調査事業を実施いたしまして、昭和54年の三本木地区で事業は休止しております。鬼石町が合併した事によりまして地域面積が増大した事から、現在の進捗率につきましては30%程度でございます。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 藤岡市農業研修センターの方でございますが、主な利用団体をお伺いしますと、ちょっと農業研修センター、農業者が中心になって利用しているとは言えない状況かなと感想を持ちました。きちんと農業者、団体が利用できる施設とすべく農業者への呼びかけ、農業団体への呼びかけをするか、むしろ他の公共施設と同様に広く市民が利用できる施設としていくべきと考えますが、その辺のお考えをお伺いします。
 地籍調査につきましては、進捗率30%という事でございまして、地籍調査が進みませんと今後のインフラ整備ですとか、災害復旧等に支障が出ると思うのですけれども、進捗率が進まない原因と今後の方針について伺います。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 藤岡市農業研修センターの利用の関係ですけれども、委員おっしゃるとおり、農業者の利用が少ないというのが現状でございます。この事につきましては、設置目的としましては、農業者の技術と体力の向上を目指して設置されたものですけれども、委員おっしゃるとおり今現在、平成21年度の実績で申しますと、農業者が約8人の利用となっておりまして、利用者数が少ないというのは感じております。今後、農業者のために造った建物ですけれども、その事を考えながら、また運営等について検討していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 地籍調査の進捗の関係でありますけれども、地籍調査につきましては、先程申し上げましたように昭和54年で休止しております。新たに地籍調査を進めようとしますと、当然職員なりを割り当てていかなくてはならない。或いは、専門知識を有した者を育てていかなければならないという事もありまして、また、現在、藤岡市で地籍調査が行われていない部分につきましては、旧藤岡市では金井、日野全域、あと1日鬼石町全域が地籍調査が行われてないわけですけれども、主に山間部という事もありまして、山間部におきましては、1年間で地籍調査ができる面積自体がかなり少ない面積でしか実施できないような状況になってきますので、その辺も事業費の件も絡めまして中々進んでいかないのが現状だと思っています。
 市では、国が定めました第6次国土調査の総合計画というのがあるのですけれども、そちらには平成22年度から10年間の間に4平方キロメートルという計画は、国の方にはつないでありますので、今後、地籍調査の再開に向けて検討していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 175ページの、第5目経営基盤強化促進対策費の件についてお尋ねをいたします。
 農業経営基盤強化促進対策事業の負担金と交付金なのですけれども、第19節負担金補助及び交付金の担い手育成総合支援協議会負担金が1万円あります。これは平成21年度から始まった制度ですけれども、この担い手育成総合支援協議会の内容、この1年間の中でどんな成果が上がったのか。また、市としては、これに対してどういう役割を果たしたのか。報告等も上がってきていると思いますけれどもお尋ねをいたします。
 そして、その下の農用地利用集積促進事業補助金44万7,050円、これについては、やはり平成21年度の中で、当初予算的には160万円の当初予算で、認定農業者の農地の賃貸なり売買なりの関係の補助についてしたわけですけれども、当初予算に関して実際に行われた事業については、内容はこの明細の方にありますけれども、農用地利用集積促進事業補助金の内容についてお尋ねをいたします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 第19節負担金補助及び交付金の担い手育成総合支援協議会負担金について説明させていただきます。
 この担い手育成総合支援協議会につきましては、認定農業者、営農組合をはじめ地域農業の担い手の育成、確保及び経営改善支援に取り組み、望ましい地域農業の確立に資する目的で、藤岡市、また多野藤岡農業協同組合の協力によりまして、平成20年8月27日に設立されたものでございます。
 主な内容としましては、今現在、藤岡市に6営農組合がございます。また、認定農業者が今現在154名おりますが、その認定農業者また集落営農組合の経営改善、また集落営農組合の法人化等の推進を現在進めております。今月に藤岡集落営農組合、また小野集落営農組合が法人化をする予定でございます。
 もう一点、農用地利用集積促進事業補助金について説明させていただきます。
 この事業につきましては、農業の担い手である認定農業者の経営改善の拡大を図り、安定的な農業経営体を育成するとともに、農地の効率的利用を推進するため農地集積を推進する事業でございます。平成21年度につきましては、認定農業者の12名の方が8万4,670ヘクタールの農地の利用集積を行っております。事業費につきましては、当初160万円を見込んでおりましたが、今年度、予定より少なかったのですけれども44万7,050円となっております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) この44万7,050円の補助した内容というのは、借りている人に対する補助なのですか、それとも売買した場合に対する補助というか、その辺の詳細について、当初160万円を見込んだ根拠的なものと、実際にこの差というのは、なぜこのような形の中で差になったのかどうか。だから当初市の方で予定していた農業認定者数の方、今154人いるとおっしゃいましたけれども、この辺の就農関係、いわゆる農地をきちっとした形の中で利用していくための集積、そういった見込みが大幅に違っていたのでしょうね、その辺の関係が。なぜこのような形の中で違いが出てくるのかどうか。それと、この資料の中で、強化に基づく利用者数の設定状況、これに対する補助が出ているわけなのでしょう。そういうふうに解釈をしているのです。そういうものではないのですか。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) この金額が少なくなった理由につきましてご説明させていただきます。
 少なくなった理由につきましては、平成21年度に単価改正がございまして、当初10アール当たり約1万2、000円を見込んでおりましたが、単価改正によりまして10アール当たり4,000円と単価が引き下げられたために、金額が変更となっております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、単価が3分1になったから、大体当初よりもそれだけ下がったという解釈で話は合いますものね。そうですか。
 こういった中で、市として果たす役割というのが非常に不明確というか、責任の所在はどちらかというと委託をする所、まず、私言うのですけど、この担い手育成総合支援協議会負担金の1万円て要らないのではないかなと。市として、なぜ負担をして市の職員の方が出向しているのですか、こういった所の協議会なり何なりに、そして、また、市として果たす役割がきちっと明確になっているのですかね。私これ要らないと思いますけれども、その辺についての見解をお尋ねいたします。
 それと、用地の集積の促進なのですけれども、最終的に今就労人口が減っている中で、新規の就労者を確保していかなければならない中で、農業認定者数というのも本市の場合は減ってきているのではないのですか。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 担い手育成総合支援協議会の1万円の負担金でございますが、担い手育成総合支援協議会につきましては、事務局が農林課、また県の指導センター、あと農協の3者で事務局をやってございます。この担い手育成総合支援協議会につきましては、平成21年度までですか、それは農業者が国庫事業をやる場合は、担い手育成総合支援協議会の方にお金が入ってきて、そのお金を事業を行った実施主体の方に振り込んでいたわけでございます。その振込料等について、この1万円を計上させていただいております。また、委員おっしゃるとおりですね、農家数また農家人口については年々減ってきております。農家数が平成12年については2,278戸、平成17年については2,183戸と、約100戸位少なくなっているのが現状でございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) ここに予算的に見て、担い手育成の総合に負担、何とか就労者を増やして色々やっていこうという形の中で、市として果たす役割というのは、私も昨年度の中で色々質問させていただきましたけれども、実際に藤岡市でこの2つの形の補助金、負担金を出した中で、新規に藤岡市が関係した中で就農人口が実際に増やす事ができたのか。増やす見込みがこの1年間であったのかどうかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 就農関係ですけれども、新規就農関係につきましては、平成21年度に7人の方が新規の農業者として就農されております。また、今年度につきましては15名の方が新規農業者として就農しておりますので、新規就農者の方については年々多くなっております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 174ページ、第4目農業振興費の一般経費なのですけれども、この中で農村女性リーダー研修会参加負担金、この農村女性リーダー研修会の中身の詳細説明、是非お願いしたいと思います。
 それと、その下に、多野藤岡有機農業推進協議会負担金、これはどのような形で今事業と言いますか、取り組まれているのかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 第4目農業振興費の農村女性リーダー研修会参加負担金について説明させていただきます。
 この農村女性リーダー研修会につきましては、多野藤岡農村女性ネットワーク、これは事務局を県の指導センターが事務局をしておりますけれども、その研修会参加負担金でございます。
 続きまして、多野藤岡有機農業推進協議会負担金について説明させていただきます。
 有機農業につきましては、平成18年度有機農業の推進に関する法律が制定され、各都道府県につきましては、推進計画、推進体制の整備、また、各市町村につきましては、推進体制を5年以内に整備し、有機農業の推進支援を行う事となっております。
 当市におきましては、平成20年4月に藤岡市また旧吉井町、神流町、上野村の有機農業者が中心となり、多野藤岡有機農業推進協議会が設立されております。この多野藤岡有機農業推進協議会につきましては、有機農業のPR活動、また普及活動を積極的に行っている協議会でございます。また、関係市町村もこの多野藤岡有機農業推進協議会の活動に対し、支援を行うため負担金を支出するものでございます。
 平成21年度につきましては、高崎市が12万7,000円、神流町が5万5,000円、上野村が1万8,000円、それで藤岡市が16万4,000円の負担金を支払っております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 農村女性リーダー研修会ですけど、ネットワークができているという事ですけれども、どの程度の会員と言いますかそういった組織になっているのか。また、これは多野藤岡農業協同組合なんかの女性会のような組織もあるかと思うのですけれども、そういったものとのかかわりというのは、どのようになっているのかお聞かせいただければと思います。
 それから、有機農業ですけれども、普及という中で大変ありがたい形での事業になっているかと思うのですけれども、実際問題としてそういった形の中で、有機の農産物という認定制度みたいなものがあるかと思うのですけれども、こういった事にかなうような形での今、作付なりそういったものがどの程度されているのか伺えればと思います。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 農村女性リーダーにつきましては、上野村、神流町、藤岡市、旧吉井町の女性を中心にネットワーク会議が開催されております。藤岡市につきましては、さくら会という女性団体がございますが、その女性団体が参加をしております。また、神流町につきましては、女性の農業委員とか、また高崎市についてもそういう女性の団体の人たちが、このネットワークに参加をしております。
 あと、有機農業の関係につきましては、今、藤岡市では12名の多野藤岡有機農業推進協議会の方に会員がおります。主な有機農業の作物につきましては、タラの芽、大豆等を作付をしております。ちょっと作付面積についてはわかりませんが、一応、大豆、タラの芽等の有機栽培を行っております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) タラの芽については、そういった有機農業的な感じはちょっとわかるのですけれども、大豆において、有機の農産物という事での販売になりますと、認定のようなものが必要ではないかと思うのですけれども、その点についてはどんなふうになっているのでしょうかね。やっぱり堆肥を使うから有機農業だという事ではないかと思うのですけれども、有機というものの取り組みですか、また、理解というのをどのような形での有機農業というふうにまずとらえているのでしょうかね。この点お聞かせいただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 有機農業につきましては、3年間化学肥料等を使わないで作付をしている農地について認証される制度でございます。有機農業については、この多野藤岡有機農業推進協議会が主体となってPR活動、また普及活動をしておりますので、今後も有機農業については各市町村も支援していきたいというふうに考えております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 181ページから182ページにかけて、第10目藤岡南部圃場整備事業費、その中に藤岡南部圃場整備事業、第19節負担金補助及び交付金の県営藤岡南部圃場整備事業負担金、これについては土地改良法の第91条第6項に基づく負担金だという事は承知しておりますが、平成21年度、これが終わった段階でこの工事の進捗率はどの位のパーセンテージになるのでしょうか。また、今後の予定についても併せてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 第10目藤岡南部圃場整備事業費の藤岡南部圃場整備事業の進捗率ですけれども、平成21年度でよろしいのでしょうか。平成21年度末でございますが、昨年、平成21年度につきましては18.5ヘクタールの面工事を実施しまして、平成14年から実施しておりますが、平成21年度末で79.9ヘクタールの整備が終わっておりまして、事業量ベースでは90.3%、事業費ベースでは83.7%の進捗率でございます。
 今後の予定につきましては、今年度、平成22年度につきましては4.4ヘクタールの整備をする予定になっております。事業年度ですが、平成24年度完了という事で今現在、平成22年度につきましては発注済でありまして、平成24年度完了という事で進んでおります。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この事業は平成21年度の決算なのだけど、忙しい中、市長自ら総代会に出席をされて、私たまたま議会運営委員会の視察があったので、そちらの方を優先させていただいたのだけど、総代会の前で私にもう一回任期を与えていただければ、これはきちっとやるという事を発言をされて、その中で理事長以下が任意ではあるけど、たまたま選挙だったのですかね、4月末の選挙に向けて理事長以下数名の有志の方が、新井市長の後援会名簿を持って組合員また地権者に回ったという。そういう市長にとっては最重要課題と言えるようなこういう事業なのですよね。それでお聞きいたしますが、この土地改良事業、今進捗状況を聞きましたけど、その下に藤岡南部圃場整備事業改良区負担金というものもございます。これも土地改良法第91条第6項に基づく負担金だという事は熟知しているのですけど、事業が平成24年度で終わります。終わったあとに土地改良区を解散をする時にきちんと清算をしないと、地元の負担金、地権者の負担金が出るか出ないかもわからない。そういった所の不安がある方もおります。そこら辺の土地改良区の清算までは、平成24年度に事業は終わるのだけど、そうすればすぐ土地改良区が解散をされて賦課金等がなくなるのか、その点についての見通しも併せてお伺いしたいのと、その中で、道路の負担金もこの中には当然入っているのだけど、この面の整備が恐らく未同意の方の所まで今進んでいる状況なのですよね。未同意の方の近くの道路の所に升がございます。そういった所に今立て看板が賛同してくれない方が立っているのですけど、当然これ県営事業と言えども担当部、担当課は承知していると思うので、その辺のいきさつ、その点について併せて答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 まず、土地改良区の解散の件でございますけれども、工事につきましては平成24年度で完了という形になりますが、土地改良区の解散の件につきましては、当然工事費ばかりではなく換地に伴います農地の清算金のやりとり、そういうのもございますので、土地改良区の解散は早くて1年程度はかかるかなと考えています。
 それから、もう一つ、未同意者の方が道路の所に看板を立てている件ですが、これにつきましては、県の方からの協議がありまして、水路の上流部分に合流水槽を造ったという事ですが、その合流水槽が危険だという事で、それを撤去してくださいという申し出がありまして、県の方と協議したわけですけれども、県の方とすれば必要だからここの部分に升を設置したという事で、この升を設置しなければ給水ができないという事で設置したものでありまして、それについては地権者の未同意の地権者ですが、その方と話をしておりますが、話的には平行線をたどっているという状況であります。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 平成21年度の決算ベースで、土地改良区の補助金という事で、平成24年度に工事が完了するから早くて1年という事は、この補助金というのは平成25年度位までは続く見通しという事でよろしいのですかね。それを再答弁願いたいのと、先程の道路の件なのですけど、この道路は南部土地改良事業が終わった時には、誰がどういった管理をする道路になるのですか。市道として認定するのか、あくまでも認定はしていかないのか。そこら辺の見通しをお聞かせを願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 藤岡南部土地改良区補助金という事で、改良区が解散するまでは補助金の方は出していく予定でいると考えております。それと道路の工事後の管理ですけれども、これ当然市道認定をしていく予定になっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 藤岡南部土地改良区補助金については、平成25年度までは最低は出すという見通しは、決算特別委員会でわかったわけなのですけど、その問題の道路については、私の家のすぐ西の方なのでたまたま目にしたのですけど、あそこを市道認定という事になってくると、ちょっと車が通るのにはかなり鋭角で、例えば、農業従事者がよく使う軽トラックだとかそういうのは左カーブ、右カーブ、内輪差を考えても辛うじて通れるのだけど、乗用車が通れるようなそういう角度ではないと私は思うのですよね。県当局、当事者、市がそこに入っているのでしょうけど、見解の相違だという事で双方が主張をなさっているような、そういうようなお話なのだけど、どうなのですか、この問題はそのまま見解の相違という事で賛同していただけないのだから、それは県も市もそういう方向でこのままいくのだという事なのか。もう少し事業完了までに担当部、担当課としてこの件について汗を流す気があるのかないのか。そこら辺についての答弁をしないと、いずれ今答弁いただいたように、市道認定していく上にそういう危険性も含まれているので、私はあえて質問しているのですけど、どうなのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 先程の道路の件でございますけれども、市道認定していくという事になるわけですけれども、その道につきましては、当初1メートル80センチメートル程度の道路でありました。それを地区内の方の土地を削りまして現在は3メートルの道路になっております。3メートルの道路ですから当然、前よりは利用状況は格段に良くなっていると考えております。それと、升の件ですけれども、升につきましてはふたをかけまして、事故が起きないような体制を県の方が取ってくれたという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすれば、市とすればこの問題については解決済だと、そういう認識でよろしいのかどうかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) 解決済か解決済ではないかという話になれば、多分解決していないのだと思います。ただ、本人が主張しているのが、道路上に升を作ったんだという主張をしているわけですけれども、県とうちの方の主張は、水路の合流水槽という扱いにしておりますので、その辺の解釈ですかね、それが異なっていますので、地権者と中々折り合いがつくという所まではいかないのでしょうけれども、今後も話し合いはしていくつもりでおります。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 180ページですが、第7目土地改良費の土地改良事業、第13節委託料として三本木工業団地用水路工事委託料というのが入っているのですが、工業団地造成のための予算が何で農林水産業事業なのか、その辺の見解をお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 第13節委託料の三本木工業団地用水路工事委託料という事で2,725万3,800円、これにつきましては、三本木工業団地の三名湖の際に、藤岡土地改良区が管理しております農業用水がそこを通っております。工業団地を造成するという事で付け替え工事を実施しなければならないという事で、農業用水関係でありますので農村整備課所管の予算に入っているという事であります。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) そうすると、団地の中の用水の事ではなくて三名湖から流れてくる用水の改良事業、そういう事なのですか。
○委員長(山田朱美君) 農村整備課長。
◎農村整備課長(中里修君) お答えいたします。
 三名湖の方からではなくて、これは高木池というのが高山の近くにあるのですけれども、そちらからの系列の水路がちょうど三本木工業団地と三名湖の土手の下に回っている部分の用水路の改修という事でございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 178ページの第6目畜産振興費の畜産振興事業、この中の第19節負担金補助及び交付金の、オーエスキー病防疫対策事業補助金、この説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) この第6目畜産振興費の畜産振興事業につきましては、豚オーエスキー病予防注射の農家負担金の一部を補助する事により、ワクチン接種を推進し、オーエスキー病の清浄化を図ることを目的としております。平成21年度につきましては、1万3,904頭にワクチン注射を接種しております。金額につきましては1頭10円の補助でございますので、13万9,040円となっております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、市内には何軒位該当する家があるのですか。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 養豚農家につきましては、市内では8軒ございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) わかりました。
 続きまして、その下にあります畜産環境リース活用促進事業補助金、これについて説明願います。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 畜産環境リース活用促進事業補助金、197万6,000円について説明させていただきます。
 この畜産環境リース活用促進事業につきましては、家畜排泄物法に定める管理基準に適合しているものの、簡易対応等の状態にある畜産農家に対し、早急に環境整備が必要と認められる場合において、畜産環境整備のための機械、装置を貸し付ける事によって畜産経営に係る環境整備への対応と、畜産経営の健全な発展を図る事業でございます。
 仕組みとしましては、財団法人畜産環境整備機構が実施する畜産環境整備リース事業により、畜産農家が希望する機械、装置等を業者から購入し、借り受けた畜産農家が機械に支払うべきリース料の一部を補助するものでございます。平成21年度につきましては、酪農農家7件について100万円、肉用牛農家について4件で38万7,000円、養豚農家について4件で58万9,000円、計197万6,000円を補助しております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 渡辺委員が質問された、第6目畜産振興費の畜産振興事業でありますが、九州の宮崎県で口蹄疫が大変発生されました。その事について、新聞報道によると3月頃から早いものは発生されたのではないかというように出ていたかと思うのですが、藤岡市については、平成21年度については、この口蹄疫については何らかの予防という事で、何か準備されておりましたか。
○委員長(山田朱美君) 農林課長。
◎農林課長(吉野哲君) 宮崎県で発生しました口蹄疫について説明させていただきます。
 今年の4月20日、宮崎県で発生してから292農場に感染拡大した口蹄疫も、約29万頭の牛、豚の処分、屠体の埋却、すべての牛、豚の使用農家を対象にした正常性確認検査も終了し、宮崎県では8月27日に終息宣言をしております。
 藤岡市の対応としましては、JAと協力し市内の畜産農家、牛29軒、豚8軒に対して口蹄疫の症状がないか、また、口蹄疫が発生した場合の埋却場所の有無の確認を、5月に実施しております。埋却場所があると回答した畜産農家につきましては7軒でございました。また、口蹄疫の対策ですが、これもJAと協力し消毒用の消石灰400袋を購入し、各畜産農家に配布をしております。
○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 畜産農家にとっては丸々と太った豚を、或いは牛を屠場に出すのは、これは送り出してやるというように感じておりますが、何しろ薬殺処分するという、これは非常に辛い切ない事であります。そこで北海道の動物園へ行きましたら、6月だったでしょうかね、もう口蹄疫の予防という事ですべて薬品がにじましてある布を踏んで、そして園に入ってくださいというような、北海道でもあのような予防措置を取られているという事でありますので、今後ともその点の所はひとつよろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 172ページ、第2目農業委員会費の農業委員会経費、第13節委託料の除草委託料4万9,980円、これ何なんでしょうか。農業委員会で除草委託料というので、ちょっと理解ができないのですけど説明してください。
○委員長(山田朱美君) 農業委員会事務局次長。
◎農業委員会事務局次長(中野弘行君) この第13節委託料の除草委託料につきましては、現在、藤岡市内に国有農地がございまして、20筆合わせて1万3,999平方メートルございます。この中で一般の農家の人に貸し付けている農地が11筆、それから未貸し付け地という事で、昔貸し付けはしていたのですけれども事情があって返却されてしまった農地、こちらが9筆、6,361平方メートルございます。この未貸し付け農地について管理する者がございませんので、こちらを現在、藤岡市シルバー人材センターの方に委託をいたしまして除草等を行っております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) いわゆる利用されてない国有農地という事はわかったのですけど、ちょっと私はどこで質問していいかわからないのですけど、耕作放棄をしている農地、この関連についてはどこの項目で質問していいのでしょうかね。過日この辺の事について農業委員会が私の家まで来て、たまたま私の近所の家だったものですから、何とか議員、話しつけてくれませんかとお願いに来ているので、これ現実的には予算的には耕作放棄地に関する予算は、第6款の所ではどこにも計上されていないという判断でよろしいのですか。
○委員長(山田朱美君) 農業委員会事務局次長。
◎農業委員会事務局次長(中野弘行君) 耕作放棄地の予算としては、直接耕作放棄地に関係する予算としては計上してございません。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると決算特別委員会だから、この件については質問はノーだという事で、委員長、どういうふうに判断するのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時47分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時49分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 一応、質問は質問として受けますので聞いてください。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 耕作放棄地があって色々近隣に迷惑かけているとか何とか、これに対して農業委員会が、何で農業委員会なのかよくわからないのですけど、確かに昨日も言ったけれども高齢者なんですね、その方がもう90歳なのです。だから当然、長男の方は民間の企業へ勤めていて藤岡市から出ている。ずっと何年も耕作をしないで、えらい農業用水路に草が入り込んだり、或いは鳥が運んできた種がシュロの木が生えたり、桑の木がこんなに大きくなったりして何とかして欲しいという事で、私も農業委員長の依頼だからすぐ飛んで行って長男の人に話をして、それは業者を頼んでお金をかけてきれいにしていただきました。だけども、それ以外の所にも色々そういう問題が発生していて、この辺に対してある種、法的にはどうなっているのか、それと、そういう事に対しての助成制度みたいな事があるのか、農業委員会はこの辺の事に対して、耕作放棄している面積等をきちんと調査をして把握しているのか。それに対して今後どういう指導をしていくおつもりなのか。その辺についてわかる範囲で説明をしていただければ大変ありがたいのです。
○委員長(山田朱美君) 農業委員会事務局次長。
◎農業委員会事務局次長(中野弘行君) まず、耕作放棄地の面積でございますけれども、平成20年度から国の方の指導によりまして、耕作放棄地の市内の面積を全部調査しろという事で調査をいたしまして、昨年もいたしまして、今年も9月中旬から下旬にかけまして、各地域の農業委員にご協力をいただきまして実施をする予定でございます。それで現在の耕作放棄地の面積という事なのですけれども、こちらは昨年9月に調査した時の面積でございますが、市内には2,586ヘクタールの農地がありまして、このうち216ヘクタールが耕作放棄地という事になっております。この耕作放棄地の内訳も、もう本当に山林状態になっていてどうにもならないような所から、草刈り等をすればまた作物を作付できる農地という事で色々あるわけですけれども、一応このうち134ヘクタールにつきましては、草刈り等あと基盤整備等が行われれば耕作がされる農地という事で判断をしております。あと、この耕作放棄地の所有者に対する指導等でありますけれども、一応、農業委員会といたしましては、まず調査をした段階と、あと、また市民の方からも年間色々苦情が入ってきているわけですけれども、まず、そういった場合には通知を出して管理をお願いするという事で、あと地域の農業委員がおりますので、耕作できるような農地につきましては、間に入っていただいて、借り手を見つけていただいて耕作をしてもらったという農地も幾つかございます。
 それと、助成制度の関係なのですけれども、国の補助金といたしまして、耕作放棄地再生利用交付金というものが平成25年まであるのですけれども、これにつきましては一反当たり3万円と5万円、事業費として6万円以上かかった場合については、補助金として借りる方にこれは交付されるのですけれども、実際は借りる方もそれを5年以上耕作しなければならないとか、あとは、どうしてもやっぱり農地がそういう所は余り条件が良くなくて、作るものも何を作るか、それもちょっと問題になったりいたしまして、今の所それを利用したいという方もいるのですけれども、実際計算しますとそこまでの補助金をもらえるような金額まで到達しないので、現在の所まだそれを利用された方は一人もございません。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうしますと、補助はあるのだけれども借りる人は当然片付けるのにもっと大きなお金もかかるし、実際に利用した人が一人もいないという事なのだ。だけど、さっきおっしゃったように、山林状態になっている所もあるわけだ。実際には何十年も放棄していると山林状態になってしまう。でも農地だから農業の多面的機能だとかいろんな事が、国民生活にとって必要だから農地に対してはえらい低い固定資産税というか、そういう課税状況の中で、その辺が何となく矛盾して納得できないなという気もするのですけれども、そうすると、法的に何の制約もなく何もないのだという事になると、いわゆる地主のある種のモラルというかな、そういう事に頼るしかないのだという事になっているのですね。そうなると、ますますこれからの時代、耕作放棄地がどんどん増えていくのだ。いろんな意味での環境問題だとか農業の振興だとか色々な事での問題が発生してくると思うのだけど、これは中々難しい問題で藤岡市だけでどうにか対応というわけにはいかないのでしょうけれども、いずれにしても国の方も少し実情と合ってないのかなという気もするし、これに対してある種、農業という事になると藤岡市の基幹産業である事は間違いないので、この辺についても少し藤岡市は藤岡市独自で、国の制度だとか色々な制度と併せて、藤岡市としてもこの問題に何らかの形で取り組んでいかなければならない必要があるのかなと私は思うのですけれども、今突然そういうふうに言っても中々答えは出ないのでしょうけれども、何かその辺、市長、どう思いますかね。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 確かに農地でありながら耕作できない土地というものが年々増えてくる。そういう傾向にあるのかなと思います。特に高齢者の問題、そして、またそこでの過程として働きに出てしまっている人の問題、そういった問題があります。我々が行政として何ができるかという問題もありますけれども、やはり国が農業をどういうふうに今後とらえていくのか。こういった事も非常に大事な事だと思いますので、行政としてできる事があるのかどうかよく検討しながら、国にもまたそういった問題について働きかけていきたいと思っています。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第6款農林水産業費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午前11時59分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 0時59分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 第7款商工費について質疑に入ります。ページは189ページから200ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 192ページ、第3目工業振興費の第19節負担金補助及び交付金の所ですけれども、企業誘致奨励金というのが2,300万円程出されていますけれども、どういう所にどういうふうに出しているのか説明して下さい。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 企業誘致奨励金につきましては、12社、14件でございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 192ページ、第3目工業振興費、予備費から充当している100万円についてのご説明と、その後の現在の経過についてをお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 予備費から充当100万円の充当につきましては、これは三本木工業団地にかかわる裁判の弁護委託の着手金でございます。
 それで現在、裁判につきましては、5回ほど公判を行っており、書面でのやりとりを行っている所です。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 平成22年2月19日に着手金として着手をして、その後、今の説明ですと5回ほどの公判では、裁判上のあれではないと思いますけれども、こういった関係については最終的な結審の見込みというものは、どういうふうな事になるのでしょうか。100万円プラス最終的な結論が出た時には、どの位の費用というものが見込まれるものなのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 先程、公判の回数は5回と申し上げましたが、4回でしたので訂正させていただきます。今後につきましては、大体裁判の期間が一般的には1年から1年半という期間を要するという事を聞いております。また、それと弁護士の費用ですが、裁判の結果にもよりますが、勝てば裁判になった経費による弁護士会の基準に基づいた成功報酬、負けるという事になれば、弁護士費用は要りませんという事を聞いております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 196ページ、第5目観光対策費第13節委託料の土と火の里公園管理事業で、土と火の里公園指定管理委託料1,100万円について、来場者数また体験者数が大変減少しているという事をちょっと聞いたのですけれども、この状況は実際にどうなっているのか。また、もしそうであるとすれば、指導的な事はどのような事が行われているのかを伺います。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 土と火の里公園につきましては、青柳委員ご指摘のとおり、入場者数それと体験者数につきましては減少傾向にあります。平成21年度の実績を申し上げますと、入場者数が2万7,647人、平成20年度の実績に対しまして約4,500人の減少という事になっております。それと体験をしていただいた方、それと、あそこにレストランがあります。そちらをご利用していただいた方が1万387人、前年度が1万6,270人という事で、こちらについても約5,800人程度減っているという状況でございます。
 それで、土と火の里公園につきましても、平成21年度に指定管理者に出したわけですが、指定管理者、土と火の里工芸会についても独自の努力をしていただいて、日野にある久恵屋旅館、それと藤岡温泉ホテルなどと提携をして、1割の割引等をするなど誘客に努めている所です。また、今年度ですか8月までの実績ですと、前年対比で若干の人数が増えているという状況でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この土と火の里公園、指定管理者は土と火の里工芸会ですか、この中がちょっといざこざがあったという事も聞いていますけれども、それはそれとして数字的に、その時、私もちょっと相談を受けまして、中がどうこうあれ外に向かっては楽しくやっている形を取らない限り、来場者とか体験者は減るに決まっているのだから、そういった事については十分注意した中でやってもらいたいという事で、色々な話をしたのですけれども、数字として来場者が4,500人ですか、そして、体験者、またレストランの利用者においても、やはり5,000人からの人数が減るという事は、やはりひとつの1年やった中でこういう事はちょっと早いかもしれませんけれども、土と火の里工芸会が本当に指定管理者として適任者であったかという事も、これが続くようであれば考えなければならないという中で、何とか利用者が増えるように、また、そういった事が日野谷の振興にもつながる事でありますし、藤岡市の観光にもつながる事でありますので、どうかしっかりとした方針を出した中で指導に当たっていただきたいと思います。これは要望として聞いておいていただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 192ページの、先程、渡辺委員が聞きました第19節負担金補助及び交付金の件なのですけど、この企業は主要施策の成果等に関する説明書を見ますと、ヒカリ株式会社他11社とありますけど、これの対象、どういうふうにこの11社を決めているのかということと、金額がどういうふうに振り分けられているか、全部均一だかそこら辺の回答をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 企業誘致奨励金につきましては、まず、事業所の設置奨励金という事で、固定資産税及び都市計画税の分を1年から5年、80%から20%相当分を奨励金として補助しているものでございますので、各会社一定というわけではございません。
 それと、次に、奨励金の中に雇用奨励金、それと工場の敷地内に緑地を設けた場合に、緑地奨励金というのがございます。雇用奨励金につきましては、1人につき10万円を限度として交付しておりますので、これはその各企業の新規雇用者の数に応じて金額が算出されます。
 それと、緑地につきましても一定面積に応じて算出するものでございますので、その企業の設置した面積の大きさによりまして若干金額が異なります。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、株式会社ヒカリ株式会社が一番頭にあって、その他になっているのですけど、代表で書いてあるのですけど一番多いという事でよろしいですか。
 あとで、この11社について会社の名前と補助金の額を教えていただきたいのです。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 1時09分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 1時10分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) まず、ヒカリ株式会社ですが、事業所の設置奨励金という事で126万6,000円です。それと株式会社協正金型製作所、これが第一工場というのですかね、既存部分が77万円、それと増築した部分がございますので、増築した部分が345万7,000円、それと雇用奨励金で40万円、モダンプラスチックス工業株式会社が130万3,000円、続きまして、株式会社鐵建56万1,000円、株式会社和泉40万1,000円でございます。それと株式会社いづ藤33万3,000円、それと株式会社トーリク547万6,000円、有限会社美松運送69万8,000円、株式会社ラック印刷84万1,000円、藤武運送株式会社83万円、東京特殊硝子株式会社635万5,000円でございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第7款商工費について質疑を終結いたします。
 第8款土木費について質疑に入ります。ページは199ページから228ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 204ページ、第3目道路新設改良費の中の第13節委託料なのですけど、測量設計委託料、三本木工業団地道路新設工事委託料、その下の不動産鑑定委託料、どんな内容なのか説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 第3目道路新設改良費の中の第13節委託料の測量設計委託料でございますが、概ね道路改良に関する測量の委託でございます。
 三本木工業団地道路新設工事委託料でございますが、これについては工業団地ができる際に、既存の道路が未改良の部分が大分ありました。その部分について工業団地と隣接というか、その中にありますので一緒に工事をしていただき、効率のよい工事ができるよう委託しております。
 続きまして、不動産鑑定委託料、これについては市道鬼石1110号、これが交付金事業として実施しているわけでございますが、そこについての用地買収に伴う不動産鑑定をしていただきました。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 雑ぱくな説明だったので、最後の不動産鑑定委託料の方は、具体的に言っていただいたので理解はいたしますけど、測量設計委託料3,376万9,708円という事で非常に大きな金額なので、この内訳的なもの何点か主だったもので構わないのだけど、それも説明していただけませんか。
 それと、三本木工業団地道路新設工事委託料という事なのですけど、平成20年度に委託して今現在はどのようになっていますか。この三本木工業団地道路新設工事についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) まず、第13節委託料の測量設計委託料でございますが、主要施策の成果等に関する説明書の73ページにございまして、頭から言いますと、緑埜地内、市道5425号、5395号の測量委託844万2,000円。三波川地内、市道鬼石3223号の測量委託105万円。藤岡芦田町地内、市道6014号の測量委託147万円。浄法寺地内、市道鬼石1110号の測量設計委託405万3,000円。三本木地内、市道6570号の測量設計委託483万円。篠塚外1地区の市道1255号外1路線で、そこの用地の測量委託でございますが45万6,750円。神田地内、市道6425号、539万7,000円。森新田地内、市道101号、75万6,000円。鬼石三杉町地内、市道鬼石2110号、226万8,000円。本郷地内、市道6251号、6252号、86万6,000円。中栗須地区、市道4030号、32万5,500円。立石・下栗須地内、市道106号、2501号、47万2,500円。東平井地内、市道5232号、100万円ちょうど。本動堂地内、市道3070号、3689号、94万5,000円。浄法寺地内、市道鬼石1100号、64万円。鮎川地内、5147号外6件で79万7,958円の測量設計委託料でございます。
 それと、三本木工業団地道路新設工事の現在の進捗状況という事でございますが、現在は昨年の12月に発注した3工区の他、6月17日に5工区の道路改良を発注しております。また、今後ですが、そこの部分についての舗装工事を発注する予定となっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 測量設計委託料については、本当に懇切丁寧にすべて挙げていただきましたけど、これ一つお伺いしたいのは、平成21年度でこの測量設計委託料を今、課長が言ってもらったものをすべて行ったわけですよね。この委託をした工事に係る期間というかそれぞれ違うと思うのですよね。最短でいつ位にできる道路が幾つこの中であって、一番伸びる道路は幾つあるのか、今言っていただいた16件は、これ同じ測量をしたのだから大体が同じにできるのではないかと、私は素人目には思うのですけど、差が出てくるのですかね。それとも測量委託を同じ年度にしたので、同じ年度に完成予定なのか。その点についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 一様に前年度測量設計を行ったわけでございますが、次年度に用地買収がその年にでき切れない場合はまたその次の年という事で、用地については対、人がおりますので、その辺についてはスパッといく事がないと考えております。それと道路改良につきましては、これだけありますが各道路につき延長がすべて違います。それと地形的条件の中で、非常にメートル当たりの単価がかさむ工事もこの中に含まれております。そういった中で予算の工事請負費の割り振りが、概ね今までの所500万円というのが多くあります。そういった中から費用のかかる場所もありますし、費用がかからない場所もございます。したがいまして一様にこれが工事期間で3年であるとか5年であるとか2年で終わるとか、そういった事はございませんので、一様に終わるという事は申しわけないのですけれどもありません。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 同じ年度に測量設計委託をするけど、土地の買収だとか、例えば、長さだとか拡幅工事だとか色々あるので一様ではないというのだけど、では具体的に聞きます。
 市道6425号、これについてはどうなのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 市道6425号、神田地内でございますが、これについては平成21年度ですべての測量が終了しております。今年度につきましては、全部の用地及び補償ですか、そういうものが充てられる予算を持っております。したがいまして、工事に入るのは来年度以降という事になっております。ここは工事的には概ね3年から4年位かかるのかなと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 全部が全部聞きたいので、一つの路線だけ今聞いているのだけど、そうすると平成21年度に測量が終わったわけだ。今年度に用地買収そのほかの補償それが終わるという事なのだけど、その後ちょっと聞き漏らしたのだけど、工事が3年から4年かかるという事なのですか。何でそんなに3年から4年かかるのですかね、ほかのものもすべて今言うように、その年度でできないものもあるという事なのだけど、すべてのものが5カ年計画位でやっているという事でいいのですかね。そういう理解でよろしいのかどうかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) すべてが3、4年位という事には恐らくならないかと思います。それと、この費用につきましては、個々にすべての事業費を出してはございません。予算の中で道路改良については500万円ずつ位、そういった中で実施させていただいております。そういった中で、金額の張るものについては長くかかってしまうという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういう事であればよくわからないので、先程答弁していただいた緑埜地内から鮎川地内、これ測量設計委託は平成20年度に全部終わったわけだよね。終わったからこれ決算審議しているのだけど、その完成見込み年度、これについて個々にすべて教えてください。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) すべてを何年で仕上げるかというのは現在の所、持っておりません。ただ、大まかには書き物はないのですけれども、今この中を見る限りでは一つずつ大体この位かなというのは大まかに言えるかと思いますが、緑埜地内、市道5425号、ここに関しては延長が600メートル、そのほかに排水路の工事も出ますので、これについては非常に期間がかかりまして、概ね10年位かかるのではないかと私は考えております。三波川地内、市道3223号、これは三波川の金丸の道路改良ですが、これにつきましては路線測量、用地測量とも行いましたが、反対者がどうしても反対だという事で、これにつきましては前年度工事もあったのですが、それ以上はできないという事で完結という事でございます。芦田町地内、市道6014号、これにつきましては、総合学習センターの西からのアクセス道路でございます。県道上日野藤岡線から総合学習センターへ入る道路でございますが、これは交付金事業として取り上げまして、5年を目途に完成させたいと考えております。家がかかるとかそういった中で、私は反対なのだという個人の方の意見もございますが、5年でできるよう努力したいと考えております。続きまして、浄法寺地内、市道鬼石1110号、この場所は、ふるさと農道のキムチ屋の先の信号から県道前橋長瀞線に出るまでの道路改良を考えております。半分の御園保育園の所までを第1期工区、それから下について第2期工区として、第1期工区に関しましては平成24年度の完成を目指しております。続きまして、三本木地内、市道6523号・6570号、これにつきましては、三本木のお寺の入り口の所で要望があったわけでございます。これにつきましては、延長的には短いものですから、2年程度で仕上げられるかなと考えております。篠塚外1地区、市道1255号でございますが、これに関しては昨年用地測量をしまして、用地買収それと道路改良工事、昨年のうちにすべて終了しております。それと、先程の神田ですが、申し上げましたので、次の森新田地内、市道101号、これはJR高崎線の南側で寺田電機というのがございますが、そこから西について、ここが水の便が非常に悪く道自体が広いものですから、用地測量を実施しまして道路敷地の一番外側というのですかね、そこに側溝を設けるために用地確定をしまして、側溝工事を実施する予定ですが、これにつきましては、今年度実施して終了の予定でございます。鬼石(三杉町)、市道鬼石2110号でございます。これにつきましては、上の山なのですが、大分起伏もありまして路側の構造物が非常に多くなるかと、ブロック積みであるとかガードレールをしなければならないとか、そういった事の中で、これにつきましては4、5年、概ね4年位でできればいいかなと考えております。続きまして、本郷地内、市道6251号・6252号でございますが、この地域につきましても入り口は平たんなんですが、奥に行きまして起伏が激しいと言いますか、路側ブロック等が大分出てきます。非常にお金がかかる区間になるかと思いますが、これについては5年位かかってしまうのかなと思います。続きまして、中栗須地区、市道4030号、これは測量設計なのですが、藤岡市役所の入り口に昨年、大分交差点をコンパクト化して交通の流れをよくしようという事で、敷地内と交差点部をラインであるとかポールであるとか、そういった事で現在使われておりますが、そこの線形であるとかそういったものの設計でございます。昨年度中に終了しております。立石・下栗須地内、市道106号・2501号、これに関しては交付金事業で、市道106号・2501号を行っているわけでございます。これが設計の仕上がったあとから交付金事業という事で採用されました。その中で舗装の厚みを決めるのに路床と言うのですかね、舗装の部分の下の部分、土台となる部分の土質によって舗装の厚みが変わります。弱い粘土質の所については、砕石百ゼロを入れて固めるわけですが、そういう部分について、どの程度の土質が軟弱なのか、それともしっかりしているのか、そういった中で再度確認を取るために実施しております。土質試験でございます。ですから、これについては先程申し訳なかったのですけれども、道路の測量設計だというような事を言いましたが、これについては土質の試験を依頼したものでございます。東平井地内、市道5232号、100万円でございますが、これは、東平井公会堂の西側の個人名はあれなのですけれども、西側から神田吉井停車場線に抜ける道でございます。これにつきましては、平たんでもありますので概ね片側側溝のあと舗装のみという事で、170メートルございますが3年程度で仕上げられるかと思います。続きまして、本動堂地内、市道3070号、3689号、これに関しては平成21年度で測量設計をし道路改良を発注して、繰り越しになったわけでございますが現在仕上がっております。浄法寺地内、市道鬼石1100号、これは浄法寺地内にふるさと農道と県道前橋長瀞線の間の160メートルの道でございますが、これに関しては、あそこは台地状の形になっております。路側にやはり大きくはないのですが構造物を入れて道を止めるような作業をしますので、これについても概ね3年位かかると考えております。それと、鮎川地内、市道5147号、これにつきましては、用地測量の測量設計業務委託でございます。前年度に道路改良いたしまして現在は仕上がっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) これ平成21年度の測量設計委託という事なのだけど、答弁してもらったとおりに、できているものもあるし、10年近くかかってしまうものもあるという事なのですけど、ほとんどが要望事業だと思っておりますので、限られた予算という事もあるでしょうけど、できるだけ多く、できるだけ早く完成できるように努力していっていただきたいと思います。
 それで、要望事業という事なので、聞きたいのですけど、平成21年度ベース、これが終わった段階であと要望件数、要望事業、道路に関してはどの位残っていて、ざっと概算で結構ですので何件で幾ら位の概算予算が必要なのかどうかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 要望事業の残高と言いますか、未実施事業費と件数でございますが、平成22年6月22日付で、概算事業費11億2,282万2,000円、件数でございますが168件となっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 今年の6月22日付で約11億円強、168件という事なのですけど、今の予算配分ですると、何年間位この要望事業に対して取るべき事業量になるのですかね。これも概算で結構なので、とてもこれは1年で単年度でこなし切れないと思うのですけど、その点についても併せてお伺いして質問を終わります。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 現在の予算付でまいりますと、概ね2億円程度でございますので、6年はかかってしまうと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 市長に聞きたいのですけど、平成21年度終わった段階で、今、担当課長が話てくれた金額が、いわゆる積み残しになっているのですよ。積み残しのほかにまた新たに出てきていると思うのですよね。どうやってこれを市民ニーズ、一番市民要望の強い道路に関する予算という事でとらえると、どのようにこなしていったらいいですかね。もう少し今年度、来年度からも含めて予算をもう少し付けるとか、私は、そういう措置が必要ではないのかという事業だと思うのですけど、どうなのでしょうか、市長の見解をお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 確かに今、土木課長がそれぞれ答えましたけれども、新たな要望というのが次々に出てまいります。その中でも必要性の高いもの、住民の皆さんが困っているもの、こういったものは早くやっていこうという意識でおります。それと、まだ少し我慢してもらうもの、こういったものをよく仕分けしながら、それと国からの交付金等々、制度が何か変わるという事もあります。なるべく市民要望の高いこういった事業でございますので、予算は多目に付けていきたいなとは思っております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 216ページの一番上の第4目街路事業費、第15節工事請負費、道路改良工事1億3,900万円、これについての詳細な説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) 216ページの第4目街路事業費、第15節工事請負費1億3,921万9,500円の内訳でございますが、これにつきましては、前ページの中・上大塚線街路事業の工事でございます。中・上大塚線の最終年度という事でございます。こちらにつきましては、中・上大塚線の最終年度の工事として、まず、道路改良工事ということで一工区として変更後で5,844万3,000円、土工一式、側溝900メートル、900の側溝を243.8メートル、横断管渠、縁石工、路盤工等を行ってございます。次の工区といたしまして、同じく道路改良工事の第二工区として、確定の金額として6,216万円でございます。これもまた土工一式、落蓋式の側溝ですとか舗装工ですとか入ってございます。そのほかといたしまして、附帯工事といたしまして473万5,500円で排水溝、アスファルト舗装、コンクリート取り壊し工、照明灯移設、また、次の附帯工事といたしまして725万5,500円でございますが、これにつきましては、路床安定処理、擁壁溝、アスファルト、コンクリートの舗装等、それと、中・上大塚線の附帯工事の3といたしまして、これが337万500円でございますが、道路改良工事土工一式、落ち蓋式側溝、立入防止柵等を行ってございます。また、中・上大塚線の附帯工事の4といたしまして、道路改良工事、確定の金額として325万5,000円で、これも舗装工を160平方メートル、区画線、標識設置、転落防止柵等の工事で、全部で1億3,921万9,500円でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 関連で質問させていただきたいのですけど、この3月に中・上大塚線も開通しまして、上落合の所から県道前橋長瀞線までが開通して、非常に交通量も当初よりも増えている状態だと思います。その中で、地元の区長から信号機の設置、また、これは通学路もありまして非常に危険な場所だという事で要望書が出ていると思います。
 それと、また、万福苑の焼肉屋の所が混むので右折帯ですか、この要望も出ていると思うのですけど、この進捗状況をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) では、私の方から万福苑の所の右折帯ですが、まちづくり交付金事業という事で平成21年度に測量設計いたしまして、本年度今、用地買収の交渉中でございます。本年度に用地が買えればまちづくり交付金事業、来年度で終わりですので、来年度に右折帯の設置をしたいと考えてございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ありがとうございました。
 続きまして、218ページの一番上の第5目公園費、第15節工事請負費、烏川多目的広場トイレ新設工事、これについて説明願います。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答え申し上げます。
 去年の補正で予算をいただきまして、烏川緑地に移動式のトイレの1基設置させていただきました。場所につきましてはGグラウンドとHグラウンドの間という所で、少年野球場のバックネットのすぐ後ろの所に設置させていただきました。トイレにつきましては男子用の小便器の所、あと供用でございますが女性が使える所が2カ所で、災害時に引き家で動かせるという所でございます。場所の設置につきましては、野球連盟の方に現地に立ち会いいただきましてご意見を伺って、向きですとかいろんな所を参考にして設置させていただきました。そこが一番水道が既に設置してありますので、一番安くできるポイントであるという事は間違いございません。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) このトイレの設置ですね、いつ頃終わりましたか。
○委員長(山田朱美君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 3月30日位だったと思います。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 確かにその辺だと思います。私も毎日見に行って、いつ設置できるのか心配したのですけど、一応、平成21年度中には設置するという事で、確かに平成21年度中には設置したのですけど、これはもう私も当初から言っているのですけど、補正で色々な中からこれが抜粋されて出たのかどうかわかりませんけど、もっと早くという事で言っていたと思うのですよ。11月とか。そしたら国土交通省の許可が取れないの、物がないのどうのこうのと延び延びになってしまったのですけど、やはり補正で挙げているものですから、ギリギリではなくてもう少し早く設置すれば、使う人のためにもなるのではないかなと思いますので、今後そういうものが出た時には、なるべく早く設置していただきたいと思っております。お願いいたします。
 それから、次、220ページの一番下にある第6目公共施設管理費、第15節工事請負費、群馬藤岡駅周辺広場防犯カメラ設置工事、これについて説明お願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 第15節工事請負費、群馬藤岡駅周辺広場防犯カメラ設置工事40万9,500円、群馬藤岡駅に自転車置き場がございます。それで、この自転車が非常に盗難に遭うという事で、藤岡警察署からの要望がございまして、ここに防犯カメラ一基を設置したものでございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) これは、いつ頃設置したわけですか。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 工期は平成21年10月2日から10月30日で、岩井電気工事株式会社にしていただきました。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、これは防犯カメラで撮っていて、1年中撮っているのかどうかわからないのですけど、どういう時間帯で作動しているのですか。
○委員長(山田朱美君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 24時間作動してございます。それで録画の画像はデッキに3週間残っていますが、ずっと回っていますので、一番古いものから順次消えるようになってございます。3週間は最長で残ってございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 203、204ページの、第3目道路新設改良費の道路新設改良事業の第13節委託費の測量設計委託料についてお伺いいたします。
 主要施策の成果等に関する説明書の73ページでありますが、先程説明された鬼石三杉町地内、この設計委託が226万8,000円、委託期間が平成21年10月から平成22年3月、5カ月間の委託ですよね。その下の本郷地内が平成21年10月から平成22年6月という事で、8カ月の期間、また、平板測量がAが0.009平方キロメートルで、路線測量が0.14キロメートルという事は140メートルですよね。そういう中で、この測量設計委託というのはほとんど人件費と紙代程度ですよね。そういう中で、なぜ平板測量、路線測量が同じ中で、片方が226万円、片方が86万6,000円ですよね。なぜこういう結果が出ているのか。まして5カ月で終わる方が226万8,000円で、8カ月も期間がかかるのが86万6,000円でできるわけですから、その点をお伺いいたします。
 それと、下の方の本動堂地内と浄法寺地内の関係でもお伺いいたしますけれども、これが委託期間が平成21年12月25日から平成22年3月5日、3カ月間ですよね、それで、この浄法寺のこっちの方が路線測量の延長が長くて、160メートルのAが6,400平方メートルですか、本動堂地内が50メートルの1,000平方メートルですよね、それで3カ月で終わる本動堂と浄法寺の方が6カ月かかるのに64万円、片方が3カ月で終わるのに94万5,000円、これはどういう違いでこういうふうな額が出たのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 鬼石三杉町地内と本郷地内の違いでございます。
 本郷地内につきましては、当初、線形を地元におろしまして、こんな形でしたいという事で測量に入ったわけでございますが、その時はそれでOKであったのですが、詳細測量に入っていきましてきちっと各縦断、横断すべてが整った所で、実は地権者の中でこの状況では反対だ。その地権者の大切にしているものがそこにあるので、それは避けてもらいたい。そういった事で実は本郷地内につきましては、繰り越しをしております。したがいまして前払い金の分ですか、その分が平成21年度に乗せてございます。したがいまして全体事業費としましては86万6,000円でなく、もっと大きいものであったと思います。
 それと、本動堂地内と浄法寺地内でございますが、浄法寺地内、市道鬼石1100号についてもですね、当初、私どもが持っている道路台帳、それをコピーしましてそれに線形を入れて、こんな形でやっていきたいという事で了解を得たわけですが、やはり1名の方がこれでは私は賛成できないという事で、測量設計作業に入っている途中で線形を振ったりしなければならない。そういう事情がございまして、これについても6月30日という事で繰り越しとなっております。前払い金の分だけが残っている。そういった事でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 課長の話を聞いていると、発注ミスですよね、どちらかと言えば。きちんとした体制が整わないうちに発注したという事でしょう。言ってみたら、これでは地権者が納得しないからやり直ししました。地権者の了解を得てから測量設計に入ればいいわけですよね、それで、こういう無駄な金が出たんじゃないのですかね。そういう中で、しっかりと地元の調整を終えて、その段階で測量設計に入ればこういう額にはならなかったわけですよね、はっきり言って二重の投資をしたという事になりますよね。そうでしょう。そういうものが細かく見ていけば出てくるのではないですか、もっと。だから、もう少しきちんと体制を整えてから測量設計に今度から入ってください。私はこれ以上言いませんけれども。また、道路改良の関係もお伺いいたしますけれども、主要施策の成果等に関する説明書の74ページに、三波川地内の工事が2カ所載っていますよね。200メートルで3,073万3,500円ですか、それで、もう一つの2工区というのが、同じ200メートルで2,218万6,500円と計上されているのですが、これもそっくりメートルが同じですよね。だけど額は800万円も違ってくるわけですよね。期間は3月26日の発注期間は同じですけど、1工区の方が長いわけですか。そういう中で、なぜこの工事に800万円も差が出ているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 土木課長。
◎土木課長(須川丈雄君) 最初の測量の関係なのですけれども、本郷地内の繰り越した分に関しましては、当初、公会堂で道路台帳を基に説明会を行いました。その時には先程の線形を振ってくれと言う人の持ち物、それはおばあさんなんですけれども、最初の説明会に出てきてくれたのが息子でした。そういった中で、どういった形でもいいから線を入れて広げてもらいたいのだ。そういった形の中で我々はそれだけしかわかりませんでしたから、そういった中で、設計屋にもその意向を伝えた中で測量設計に入っていったわけでございます。ところが大分仕上がった中で、当の持ち主であるご本人が来まして、この木は先代から引き継いでいる木でとても重要な木である。これでは私の土地であるから了解できない。そういった事で期間を延ばして、そこの道を全体としては造って欲しいわけでございますから、わざわざご本人の理解が得られるような形の中で再度線形を書き直しした。そういう経緯がございます。
 それと、もう一つ、浄法寺地内、市道鬼石1100号ですか、これについても当初その人は一番最初の説明会、やはりうちの道路台帳の図面を基に、線形を入れたものを持って行きまして説明会を開いたわけでございますが、その方に関しては実は少し遅れて来ました。その時はそれでいいだろうという事の中で始めさせてもらったわけでございますが、実際に現地に大体どの位入るのだという中で、仮にここまで入るのだという目印を図面上でなくて現地に落とした中で、そういった所で、またこんなに入ってきてもらったのでは困ると。そういう事でありますので、我々はそういった中で努力しているわけでございます。また、測量会社のミスであるとは考えておりません。
 それと、道路改良工事の三波川地内、市道鬼石3136号の1工区と2工区でございます。
 これは桜山の日向からルーデンスカントリークラブへ抜ける道路改良でございますが、ここは日向自体がもう既に御存じかと思いますが、大分急傾斜の所でございます。その先の道路改良でございます。場所によってはブロック積みが5メートル位な場所も出てきますし、それがちょっと進むと両側に構造物がなく側溝だけで済んでいる。そういう場所でございます。したがいまして、連続している区間ではございますが、手前では山が大きくせり出しているためにそれを止めるブロック、その2工区に関しましては、逆に谷側にブロック積みをしまして、いわゆる道路の路側ブロックを造る。そういう所でございます。平たんな所であれば似たような金額になるのは当然かと思いますが、そういった地形条件がございますので、そういう地形条件を克服するために金額が変わってきているというのが現状でございます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 先程の測量設計の関係、これはあくまでも要望事業ですよね。要望事業は何とか困っているからしてくださいと言うので、地域で挙がってくるわけですよね。そういう中で挙がってきたらその測量設計に入る前は、当然その地権者全部集めてどういう道路を造りましょうか。どういう水路を造りましょうかという話をするわけですよね。そういう中で、こういうふうにしてくださいよという中で測量設計を委託するわけですよね。だから測量設計委託して1回やったから、またそれが変わりましたという事にはならないわけですよ、普通は。実際に測量設計して、それを地権者に見せたら納得しないから、もう一回やり直すというよりも、事前にきちんとこういう測量設計に入りますよという説明を地権者全部集めてして、それから現地に入るというやり方をきちんとしていってください。それは回答でこういうふうにしますよと、きちんと次からは間違いなくしますよと言ってくれれば、それで私は構いませんから。それと工事の方はそういう理由ではっきりわかりましたので、その点だけよろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 第1目住宅管理費について、226ページ、第15節工事請負費の既設住宅改修工事が233万4,000円ばかり出ているのですけれども、これは何軒分、一戸当たりどの位かかっているのか。まずお尋ねしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 第1目住宅管理費、第15節工事請負費の既設住宅改修工事が233万4,675円の内訳ですけれども、市営宇塩団地1階の屋根防水改修工事が1件ございます。これが99万7,500円です。3棟の防水工事を行いました。
 続きまして、市営宮本団地の木製手すり改修工事でございます。これは藤岡市市営宮本団地の手すりが木製なものですから、経年劣化で大分傷んでしまっているものですから、一部を部材を変えてございます。これが63万円です。
 続きまして、上の山1号団地の流末排水改修工事でございます。これはU字工が埋設されたのですけれども、経年劣化で傷んでしまったものですから、それをポリエチレン管に敷設替えしたものでございます。延長が12メートルで金額が35万7,000円でございます。
 続きまして、市営宮本団地エレベーターメインロープ交換工事でございます。市営宮本団地にエレベーターがございまして、毎年維持管理しているわけなのですけれども、メインロープの劣化、破断数がJIS規格で交換の基準に達したものですから、交換したものでございます。35万175円です。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 今説明を受けましたけれども、比較的新しい団地に対しての改修工事かなというふうに聞きました。実際、老朽化した市営住宅に行ってみますと、玄関の戸が開かなかったり、開いても外れていたりすると、実際、玄関から出入りしないで庭の方から出入りしている。そういう住宅が結構あるのですね。こういった所に対しては相談というのは、何とかして欲しいとかね、そういう要望は出てないのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 今、委員ご指摘の老朽化した住宅の修繕なのですけれども、これは第11節需用費の所で記載してありまして、修繕料で見ております。224ページの一番下の段の682万8,744円が内訳でございます。平成21年度の実績なのですけれども、218件ございました。今、委員ご指摘の老朽化した住宅も含みますけれども218件。あと退去に伴ってのリフォームでございます。今、委員ご指摘の老朽化した住宅というのは、本当に建具とか水回りが傷んでおります。そういうものが毎日、我々市営住宅を管理する担当に連絡がございまして、速やかに対応しているような状態でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 予算がないからという事で先延ばしするような、そういう対応などはしていないでしょうね。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 一応、住民から連絡があれば担当者が出向いて個人の修繕の分担と、また管理する我々の建築課サイドの分担という事を、現場で入居者とよく話し合いをして当然、市の分担のものに対しては予算措置するなりして、速やかに実施しております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第8款土木費について質疑を終結いたします。
 第9款消防費について質疑に入ります。ページは227ページから232ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 一点だけお願いいたします。
 230ページ、第3目消防施設費、消防施設整備事業の中の第15節工事請負費、防火水槽建設工事、これについての説明をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 防火水槽建設工事でございますが2,065万9,800円、これにつきましては、森新田それから本郷、こちらが60トン、60トン、それから保美山、こちらの方に40トンの貯水槽を造ったものでございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 今、市内に防火水槽ですね、今どの位設置してあるのですか。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 市内には旧鬼石町分も含めまして、430というのが防火貯水槽の数でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この主要施策の成果等に関する説明書の中で、耐震がどうのこうのと書いてあるのですけど、私どもの近くに、もう50年位経っている防火水槽があるのですけど、これはコンクリートでできているものです。一つは、FRPの大きいものに最近交換したのですけど、もう一つは、本当にもう私が子供の時に造ったようなのがまだ放置、放置というのではないのですけど、そのままになっているのですけど、こういうものも例えば中の水の、実際にそれが水漏れしてないか、そこら辺の管理というのはどのようにしているのか。また、それを改修とか新規にする予定があるかどうかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 防火水槽の管理でございますけれども、管理につきましては、実際は多野藤岡広域消防本部、こちらの藤岡消防署、こちらの方で定期的に点検を行ってございます。それで、また先程の改修というような話でございますけれども、うちの方ではやはり地元の区長との要望により、こちらの方の改修なりその辺の方をやっているような次第でございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 消防費について、教えていただけませんか。
 先程の防火水槽建設工事という事で、3カ所で中身については主要施策の成果等に関する説明書にも載っていますし、答弁の中にもあったので結構なのですけど、いわゆる耐震性の防火水槽という事なのだけど、平成21年度からこの耐震性というのが新たに水槽として加わったのか。或いは、それ以前から耐震性の貯水槽というもので対応していたのか。この点について、まずお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時15分休憩
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 午後 2時16分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 確認をさせていただきました。一応、平成18年度からという事でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 平成18年度からという事になると、この防火水槽、国の補助金をもらうようなそちらの方の都合もあって、3年間ごとの更新という事で理解しているのですけど、そうすると、今回の平成21年度の3基の増基によって、耐震性の防火貯水槽というのは藤岡市内では計6基という事で、そういう理解でよろしいのですかね。
 それと、字のごとく耐震性という事なのですけど、これが今までの防火水槽よりも、どのような効果、どのようなものが期待されてこのような名前になっているのか、この点についても併せてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 平成18年度から当然、委員ご承知のとおり2基が60トン、それから1基が40トンという事で建設をしてまいりました。それで平成18年度、平成21年度、今回ですから4基ですかね、それと耐震性という事でございますけれども、これは確か阪神淡路大震災、平成7年の時に遭ってですね、それ以後やっぱり防火貯水槽というのが非常に壊れやすかったという事から、やっぱり地震、ちょっと震度の想定はあれなのですけれども、恐らく震度7とかそういうのに耐えられるような所から、この耐震性という事になったと思います。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) さっき4基と言ったのだけど、平成18年度が3基で平成21年度が3基、計6基という、そういう理解でいいのですかね。先程、課長の方は4基と言ったのだけど、平成21年度時点では計6基という理解でいいのですよね。それなら質問を進めますけど、そうすると、計6基なのだけど、今後こういう事で耐震性の防火貯水槽が増えているという事なのだけど、先程の渡辺委員の方の質問の中で、今現在、藤岡市にはどの位の防火水槽と言われる施設があるのだという質問に対して、430カ所ありますという事なのだけど、果たしてそのうち何基が指定の水位になっているのですかね。言われるように、中には容量も小さくて、例えば、多野藤岡広域消防本部だとか消防団が火災等によって、その防火水槽に駆けつけた時に使える防火水槽と、使えない防火水槽というのが私はあると思うのですよね。容量の問題だとか老朽化の問題で。果たして何基がそのうちの実際に有効の防火水槽として藤岡市は認識しているのか。この点についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 先程、すみませんが、私、防火水槽430基というふうに申し上げました。使えるものと使えないものという事で、何基を把握しているのかという話でございますけれども、はっきりいって私の方この辺については把握してございません。ただ、ふだん消防の方の藤岡消防署、そして、また各地区分団の方の分ですね、そちらの関係の団が日頃この防火水槽の点検等をしてございます。そちらの方から随時報告を受けた中で当然、漏水修理とかそういうものをやっている所でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 把握していないという答弁は、ちょっと私には理解ができないような答弁なのだけど、例えば、多野藤岡広域消防本部、消防団という話でされていますけど、実際使えないものもあるわけですよね。その事実そういった事で、9月の補正予算でも防火水槽の撤去工事という事でお願いしたいという旨の議案が出されているわけですよ。補正予算の中で。きちんと把握していただいて、なぜかと言うと老朽化したものが、例えば、ふたが閉まっていないと不慮の事故、お子さんがそこを開けてみたりだとかしないとも限らいない。簡単に開いてしまう防火水槽も私はあると思うのですよね、鉄板で覆われているような。そういった事故防止にもつながるし、きちんとそこら辺は調査していただいて、使えないものと使えるもの、地権者から幾らかお借りしているという所もあるかもしれないですけど、賃借料というものを当然払っていると思うのですよね。きちんと消防団、藤岡消防署だけではなくて、皆さんの担当課は地域の区長も絡んでいる課だというふうに思いますので、きちんとそういう地元の人たちの意見も聞いて、ここは果たして火災の時に必要なのか必要ではないのか、自主防災組織だとかそういうのも各区にございます。そういう所にもう一回再点検をしていただいて、有事の際に水が出ないなんて事のないような私は体制を進めるべきだと思いますけど、きちんと平成21年度決算ベースで考えていただいて、それはできるだけ早く私は対処していただきたいという問題だと思います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 防火水槽につきましては、委員おっしゃるとおり、調査の方をさせていただきます。また、地元の方の区長等の意見も伺って、それなりに計画的に進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第9款消防費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時23分休憩
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 午後 2時24分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君)第10款教育費について質疑に入ります。ページは231ページから286ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 248ページ、どこの項目で質問していいかよくわからないのですけれども、小学校運営事業という所でちょっと質問させてもらいます。
 運動会の件で質問させていただきます。運動会にはどの位の学校として事業費をかけているのか、かけていないのかわからないのだけれども、かけているとしたらどの位かけているか。まず、それを一点。
 昨年というか平成21年度も確か招待の案内をもらったのが9月開催、今年も9月なのですよ。その辺の運動会の日程等を決めるのは誰がどんな理由をもって決めているのか。この2点についてまずお願いします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 運動会の費用でございますけれども、運動会の費用につきましては小物代でございますので、特にどれだけという事は余りございません。例えば、花笠音頭等を踊る場合もございますけれども、そういった場合には笠を買ったり、色上質紙、チリ紙と言うのですか、そういったものを買う位の費用でございます。また、大きくかかる場合には放送施設がもう古くなって使えなくなったと。そういった場合には放送施設等のものを多くかかりますが、ほとんどそういった事は運動会に限らないのでございますのでかかっておりません。また、案内についてでございますが、大変遅くなったという事で申しわけございませんけれども、これは学校の方で年度当初に決めまして案内を発送させていただいております。委員のご都合もあるでしょうから、早く届くようにお話をさせていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) すみませんね、私そういうつもりで聞いたのではないのですけど、確か案内をいただいているのは9月、だから平成21年度も9月にいただいて、今年も9月開催でいただいたのですよ。ですから運動会の開催時期を決めるのは、誰の権限でどのような理由で9月とか10月とか決めていくのか、これを聞いたわけなのですけれどもお願いします。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 運動会の日程を決める権限につきましては校長でございます。各学校には色々な行事がございます。運動会のあとは音楽発表会、それから、それが終わりますと絵を描く会、色々な行事がございます。子どもたちはそれぞれに自分の得意の分野で楽しみにしております。それから学力向上という事もございますので、勉強に適した時期、こういった時期にはしっかり勉強ができるような時間を確保すると、そういった意味もございます。そんなすべての諸々のものを考慮しながら、実施時期を決めさせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 特に今年あたりは非常に暑いですよね、8月、9月が暑い中で。この9月頃の気候をどう思っていますかね。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) ご心配いただいてありがとうございます。熱中症等の事かなと思いますけれども、今年度はまた特に激しいという事で、私も過日、子どもたちと一緒に勉強をしてきました。3階の一番暑い所に行って勉強したり、或いは運動会の様子等も見させていただきました。子どもたちは暑い中でも集中も切れずに、また、1、2年生が校庭で練習をしておりましたけれども、本当に暑い中ですけれどもけなげに練習をしておりました。是非行ってほめてあげていただけるとありがたいなと思います。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 子どもたちだから先生の言うなりに一生懸命やって、暑いのも我慢してやっていくのは当然だと思います。だけどもですね、今年あたりの暑さを考えますと、子どもたちが本当に真剣にやっているのはわかりますけれども、それをやっぱり指導する立場に立つ人たちは、危険という事をやっぱり頭の隅どころではなくて、半分位は置かなくてはならない気がするのですよ。35度を過ぎて、特に炎天下だと38度から39度いっていると思うのですよ。そういう中で、4月の当初にもう日程を組んだから、それを動かさず色々な気象条件、その他の条件を考えずにそのままやっていくというのは、これは教育委員会としての考え方、教育委員会というよりも役所全体が一度決めた事に対して、変更というのは非常に嫌がるのですよね。特に今年あたりのこういう本当にひどいような猛暑の中で、そういう変更とかそういう事を議論した時は一度もないのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 先程も少しお答えさせていただきましたけれども、9月18日それから9月25日が運動会になっておりますけれども、そのあとに10月1日には尾瀬学校、それから10月17日からは修学旅行、それから10月14日からは市の陸上教室記録会、それから11月11日からは音楽発表会という事で、子どもたちが楽しみにしている行事がたくさんございます。それぞれ楽しみにしている行事もまた子どもによって違います。これで運動会をずらしますと、例えば、音楽発表会に向けての練習が少なくなるという事も考えられます。そういった時に色々なお子さんがいるわけですので、色々なお子さんが一生懸命頑張る場を設定してあげたいという事を考えますと、時期を余りずらすという事は、子どもにとっても残念がるお子さんいるのではないかなという事と、そのために学校の方では非常に注意をしながらやらせていただいております。例えば、放送によって一斉に水を飲みなさいという一斉放送の指示ですとか、或いは、グラウンドへの散水ですとか、或いは、体育館でやったあとで校庭に出るですとか、或いは、日陰用のテントを常設するですとか、色々注意をしながらやらせていただいております。そういった経過でございます。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) そういう配慮をしながらやっていくのは当然だと思います。しかし、今の答弁を聞いていますと、物事を計画をした中で、それを計画をずらすよりか、こういう危険を回避をするような判断をして、そっちを選ぶというのはある程度は当然ではないですか。どうしても計画はもう4月の段階で立ててあります。それをずらすというのは大変かもしれないけれども、その辺の事をきちんと、ここは少し計画はきつくなってもずらしましょうとか、そういう物事の判断というのは全然変える余地という考えが、私には受け取れないですよね。計画を立てたら常にそれをやっていくのがすべてだ。そういうような教育をする皆さん方の考え方でいいのでしょうか。ある程度弾力性を持たせたり余裕というのですかね、そういう物の考え方ができるような教育の指導者の立場というものを、きちんと校長先生をはじめとして、物事の考え方をもう一度改め直すような話し合いとか、そういう場を作るような事は必要ではないでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) 今色々な日程的な事での変更等も十分考えた方がいいのではないかというお話で、例えば、昨年度、議員の皆様からもご指摘いただきましたようにインフルエンザが大流行した時に、今現在、市の方でもお世話になったり、各事業所でもお世話になっておりますチャレンジウイークを中止という事にさせていただきました。そういう例えば運動会にしても横浜だったでしょうか、9月当初熱中症になってしまったという所が、ついこの間新聞に出ておりまして、10月の方に移動させたなんていう事が載っておりましたけれども、そういう緊急の時には、そういう対応も十分考慮していかなければいけないと考えております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) そういう事で計画等を変更できるのですよね。今年あたりのこの暑さというものに対してはどうでしょうかね。その辺の危険度というのは外で動いている子どもたちの事を考えると、全然危険は回避できるというような立場をとっているわけですか。
○委員長(山田朱美君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) 先程、学校教育課長の方から話がありましたけれども、8月31日に校長会をやりました。また9月7日に教頭会をやりました。その時に自分の方からは熱中症対策について十分注意するようにという事で、新聞にも載っていた、先程言いましたように日程をずらすだとか、テントを張ってやっている学校があるとか色々な事例を示して、その対応について話をさせていただきました。また、学校教育課長の方からは、熱中症防止対策という事で、県の方から来た色々な書類だとか資料を学校の方に配布して、その対応をきちんと取るようにという事でのお話はさせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 今までこの暑い中やってきて、そういう事故がなかった事は幸いですし、これからも多少ですね、この暑さというものは和らぐような気がいたします。皆さんがそういう判断でなさっているのですから、それは仕方ないと思いますので、是非とも事故等のないように今後練習等に配慮してお願い申し上げます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 268ページ、第4目公民館費、学級講座運営事業、第8節報償費、それから、第13節委託料の生涯学習推進事業委託料、この辺の詳細についてまず説明をしてください。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 まず、第4目公民館費、学級講座運営事業の謝礼の方でございますが、こちらにつきましては、藤岡公民館7教室、神流公民館8教室、小野公民館4教室、美九里公民館4教室、美土里公民館7教室、平井公民館4教室、日野公民館1教室の定例教室の講師料になります。
 続きまして、第13節委託料の生涯学習推進事業委託料でございますが、生涯学習推進事業という事で、これは定例教室以外に各地区公民館で行っている事業でございます。
 ちなみに美土里公民館、平井公民館、美九里公民館、日野公民館、藤岡公民館等で実施しています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 平成19年12月20日に、公民館のいわゆる俗に言う教室、定例教室と言われている部分を、行財政改革プランの中で、講師に対しての謝礼だとか受講者に対してこうだとかという事の中で、変えていったと思うのですけれども、平成19年12月20日にその辺の通達を出して、平成20年度、平成21年度というふうに変えてやってきたと思うのですけれども、その中で教室指導のカリキュラムを提出しろとか、講師の定年制の導入だとか、謝礼の減額だとか色々な形の中でやってきているものですけど、その辺はその通達を出して、この平成21年度の決算は2年後の話なので、その辺はこの平成21年度の決算ベースでどういうふうに反映されているのですか。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 平成19年度に改正がありまして、平成20年度から改革という事で、当時、平成19年度までは講師謝礼につきましては5,000円から7,000円という事でなっていましたが、一律、平成20年度から5,000円にするという事で、そのうちの5,000円のうち半分2,500円につきましては、生徒の方の教室の負担、残りの2,500円につきましては、市の方の負担でやっています。その結果、講師の謝礼につきましては随分減っています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) それはそういうふうに変えるという事だから承知しているのですよ。だから、その事によって、例えば、平成19年度改革する前と、幾らこういう事で減額されたのだとか、それがこういう事の中でそういうふうに効果が出ているのだとかと言ってくれないと、それは承知しているのです。
 もう一点は、サークル、いわゆる新しい人が教室に入ってこないと、それは教室として認めませんよという事も発表しているというか、そういう方針なのだと。例えば、新しい人が入ってもそれは2年間で卒業なのだとかという話の中でやっているわけだ。そうすると平成19年度のをやって平成20年度、平成21年度と、これ平成21年度の決算ですから、その辺も含めて行財政改革プランの中で皆さんがこういうふうにやっていただきたいと言った事が、平成21年度のこの決算ベースでどう反映されているのですかという事なので、その部分で教室がサークルに変更していったのが、どこどこの公民館では幾つあるのだとか、その辺についてはどうなのですか。多分承知はしているのだと思うのだけど、その辺の事についてきちんと説明をしていただけませんか。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時41分休憩
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 午後 2時43分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 平成20年度はちょっとわからないのですが、平成18年度ベースで706万9,000円が講師料でした。その後、平成21年度ベースで289万5,000円という事で、417万4,000円の減額になっております。それと、各サークルにつきましては、細かいデータを取ってないのですが、定例教室を卒業しますと大体各一つの公民館で1クラス、2クラス位のサークルはできています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうなると、平成18年度から比べると400万円以上の減額なんだと、その教室の講師の謝礼だけでも400万円、かなりの大幅な減額という事なのですので、これを見ると藤岡公民館で書道だとか料理だとか生け花だとか、それぞれの公民館で色々な事をやっていて、回数も書いてあって受講人数も書いてある。ここに書いてあるものは私は全部講師、先生がいて、決められたお金を払っているというふうに理解しているのだけど、市が2,500円、それと生徒が残りを払っているという理解をしているのですけど、ここにきちんとこういうふうに書いてあるから、それはそういう理解では違っているという事なのですかね。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 こちらの方の主要施策の成果等に関する説明書の方に書いてある教室については、定例教室という事でなっています。それで一律講師については5,000円で、そのうちの半分ずつを分けているという事です。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると間違いなく、例えば、平井公民館ならば太極拳の講師、茶道の講師、全部その人にここにあるものについては平成21年度も支払っているという事ですね、市の方から、1回につき2分の1の2,500円は支払っているという事でいいですね。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えします。
 そのとおりでございます。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) それと、もう一つ伺いますけれども、サークルと、皆さんが書いた平成19年度に出している説明書では、新たな目的、手段、方法の学習内容のない趣味的な活動についてはサークル活動に変更していただき、引き続き公民館を利用してください。しかしながら、これについては講師に対しての謝礼は支払わないというふうに、私は理解をしていたのですけれども、そうすると、サークルと教室、これの違い、これを何を基準にここはあなたたちがやっているこの部分はサークル活動ですよ、この部分はこれは教室なのですよと、何を基準に決めていますか。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 教室につきましては、公民館が独自にしているものです。いわゆる定例教室と言われているものです。サークルにつきましては、有志で集まって有志が独自にやっているものでございます。一応、公民館主催でやっているものが教室という事で、それと、あと普通の何人か集まってやるものがサークルという事でなっています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、例えば、どこの公民館でもいいのですけれども、生け花でもお茶でも何でもいいですよ、習字でも何でも。そうすると、2つやっている公民館もあるというふうに解釈できるのですよね。サークルでやっている同じものですよ、書道なら書道でもいいですよ、同じもの、あなたたちのグループがやっているものはサークル活動ですよ。もう一つ、同じ書道でも公民館がやっているものは教室なのだと、したがって公民館が指定した方の講師については謝礼が出るという判断なのだけど、そのサークルと教室の差は何だと私は聞いたのですけど、何か市の説明だと毎年新しい受講者が何人か入ってこなければ、それは教室として認めないのですよ。したがって、あなたたちがやっているのはサークルなのだから、公民館は使わせるけれどもその辺の助成についてはしませんという話を聞いているのですけど、何が基準になっているのですかと、だからサークル活動と教室の差はどこで何を基準に決めているのですかという事なのです。だから当然さっきも言うように、一つの公民館で全く同じ事をサークル活動でやっているグループもあれば、教室としてやっているグループもあるというふうに私は今あなたの説明だとそういうふうに取れるのですけど、現実にダブってやっている所が各公民館でどういう教室とサークル、どういうものがダブってやっているのですか。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 確かに委員言われるとおりですね、同じ生け花教室でもサークルと教室があります。そこの違いにつきましては、教室の方は先程言いましたように、公民館が主体になっていまして、広く色々な人にやってもらいたいという事で初級者を中心に集めてやっています。それで、その初級者から定例教室から卒業した方が、今度はもっと上級のものをやりたいのだという事で集まって、更に上を目指すという事でサークルになっています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、平成19年度の時に講師の先生を呼んで、市の生涯学習課か何かが説明しているのだと思うのです。その中で今まで教室として認めていたものがあるわけです。ところがさっきも言ったように、計画、カリキュラムだとか何かを出さなければ、もうあなたの所は教室ではありません。いわゆるサークル活動に移行していってくださいよ。そういう中で、何か聞いてみると、そんな事はないのだと、みんな教室だってサークルだってどこだって同じような事をしているのだけれども、サークル活動の方にだって新しい人がきちんと入ってきてますよと。同じ条件なのに何でこっちがサークルで向こうが教室で、謝礼だとか色々なその他諸々かかる材料費だとか何かについても、若干の負担をしているのですかね、その辺、私よくわからないのですけど、いわゆるサークル活動と教室活動の定義が全くわからない状況が今発生しているのだという話なので、あなたの所は何年かさかのぼって見ていくと、平成19年度の時なのですかね。新しい人が入ってないのだから、あなたの所はもう教室としては認めませんよと、サークル活動に移行していってくださいという話もあるのだけど、その辺、私には、ちょっと詳しい事はよくわからないので今質問しているのですけど、どこをどういう基準に、当然その教室だっていう事になると、すべて今、藤岡市の生涯学習課、公民館活動の一環としてやっているものについては、新しく入ってきてすべて2年間で卒業をしていってもらうという事を前提にして、そのとおりの運営が行われているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 確かに2年間で卒業して、次の新しい年に新しい人が入るという事を予想して集めているわけですが、実際には中々、平成22年度ベースなのですが、やっぱり新しい人が集まらなかったという事で、幾つかの教室については廃止になっています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、主要施策の成果等に関する説明書の112ページと113ページに書いてある、これはきちんと毎年少なくとも2年間で交代していくという事になりますと、例えば、藤岡公民館の書道、幾人受けているのですかね、33回回数やって853人、これ33で毎回来ているか来てないかわからないので、少なくとも例えばその教室に生徒が50人いるとすれば、次の年には2年で卒業していくという事になれば、毎年半分の25人が入れ替わってこなければ教室という事にならないでしょう。そうすると、どこかとどこかを統合させるのだと。でも現実の問題としてきちんとそういう事の基準の中で、この事が運営されているのですか。何かみんな聞いてみると、そんなにどこの教室だって毎年新しい人が半分も入って来ている教室なんかないよと言われるのだけど、その辺はきちんと把握して、決められた基準で運用をしているのでしょうね。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) 基本的にそれは新しい人を入れるという事で運用をしています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) それは基準はそうでしょう。基準はそうだけど皆さんはそれを担当しているわけだから、だからきちんと2年で卒業していって、半分は新しい人が次々に入ってくるような状況が発生しているか発生してないか、皆さんの側が把握していなければおかしいでしょう。私は把握してないから、そういう基準のもとに運用されているのですかと聞いている。平成21年度は。2年、平成19年度に発表して平成20年度、平成21年度、もう平成21年度の決算ですからもう2年経過しているわけだから、でも私が聞いている範囲では中々半分の人が入れ替わっていって、そういうふうに次々と新しい人が入って来ているふうはないよ。サークルの方だって新しい人が入って来ていますよ。同じような状況が発生しているのだけど、何でサークルと教室と今現在では似たような状況が発生しているのに、これはおかしいのではないですかという話を聞くわけです。だから、その辺の基準をきちんと守って運営されていて、皆さんが発表したこの趣旨のとおりにいっているのですかという話。確かに謝礼の部分については700幾万円が200幾万円、大分2年で400万円近くの減額になったから、その部分では効果が出ているのでしょうけれども、広く生涯学習という観点から物事を考えてどんどん新しい人を入れて、そういう機会の均等というのかな、そういう部分も含めてそう書いてあるのだよね。だから、その事がきちんと正しく運用をされているのですかと私は聞いている。だから、されていると思いますというのでは困るのです。皆さんはデータを持っているわけでしょう、どこどこ公民館の何々は平成19年度、平成20年度には生徒が何人いました。平成21年度は何人いました。そういう事の中で変わっていってなければおかしいのだから、その事を把握してなければおかしいでしょう。把握していますか。だから把握しているのなら、ここできちんとこういうふうになっていますという事を報告をしていただきたいのです。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時59分休憩
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 午後 3時16分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) もう一度質問をし直します。いわゆる平成19年度にこういう方針でやりますと市がそれぞれの講師だとか教室の生徒の皆さんに発表して、平成20年度、平成21年度とやってきて、そうなると今年度は3年目ですから、当然2年で卒業していくという事が基本になっている。そして、もう一つは、新しい生徒がいなければ、当然ここの公民館とここの公民館の同じものを合併させていくのだという方式でやっていると思うので、その辺の推移がどういうふうになって、基本的に当初、平成19年度に生涯学習課がこういう方針でいきますといったその方針に沿って、どういうふうに運用されているのか運営されているのか、説明を求めます。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 平成19年度に行財政改革プランという事でなりまして、2年間という事で各教室募集しまして、基本的には平成20年度、平成21年度が2年間で終わります。それで平成22年度から新しくなるわけですが、行財政改革プランどおり2年という事で進めまして、今年度新たになるわけですが、新たになった時点で今年度、実は色々な定例教室につきましても募集した所、やはり定員が満たなかったりそういう場面がありまして、実際に藤岡公民館につきましては、手編み教室、お手軽洋裁教室、こちらの方は廃止になっております。そして、神流公民館につきましては、ヨガ、エアロビクスが中止になっています。小野公民館につきましては、書道教室等が中止になっています。そして各公民館を救うために生涯学習課としましても、今年度4月1日から総合学習センターができたという事で、神流公民館であるとか小野公民館、美土里公民館、美九里公民館、平井公民館でやっています軽スポーツ、太極拳であるとかエアロビクス、こちらについては部屋も狭いというような苦情も出ていますので、こちらの方の総合学習センターの方で自主的に行っています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 何かこの通達によると、どこかとどこかを合体させる合併させる。廃止したものはあるのだけれども、例えば、小野公民館と神流公民館は近いですから、ここの部分で小野公民館と神流公民館を一つとして存続していきましょうというものは、今の説明だとないのですけど、満たなければ廃止にしていくのだ。どことどこを、例えば、平井公民館と美土里公民館で一緒にするのだとか、美九里公民館とどこかで一緒にするのだとかという事の中で、残っていっているものはないのですか。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) すみません、ちょっと答えなかったのですが、実は、小野公民館の書道の方が人数が少なかったという事で、実際に小野公民館は廃止になったのですが、そちらについては藤岡公民館の書道教室と合体という事でやっています。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 同じ第4目公民館費についてなのですけれども、以前、総合学習センターの利用料の議案の時に、そういった教養を高めるための生涯学習とか、そういった事に使うのに料金設定をしないで無料でという発言をした記憶があります。その中で答弁として、やはり色々経費がかかるという中で、受益者負担、そういったような答弁をいただいた中で、公民館についても行く末を考えていきたいというような発言があったと記憶しております。そういう中で、私は、公民館の利用者、それこそ延べ人数でいくと20万人とかを超える位の人数の方が、色々な形で利用しているというふうに思っております。やはり地区公民館は無料であるという大前提の中で、こういった近くの施設利用という事につながっているのではないかと思いますので、執行者、公民館についてはやはり無料という大前提を崩さないでいただきたいと思うのですけれども、この点、財政という事もかかわってきますけれども、やはりこの機会にはっきりとそういった事を、打ち出していただけるとありがたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 教育部長。
◎教育部長(茂木健次君) 今、青柳委員の公民館につきましては、無料という形は今後もそういった形で進めていきたいと考えております。それから総合学習センターの方の利用料につきましては、前もそういった多分ご質問のあった中で、減免という形を取らせていただくという事で、藤岡市総合学習センターの設置及び管理に関する条例にもありますとおり、一応減免という方向では考えておりますけれども、無料という部分では、来年度から市の全体の事業については、無料化という事でしていきたいかと考えておりますけれども、ある程度趣味的なもの、それから生涯学習とかそういった部分については減免という形で進めていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 総合学習センターについては、そういったような配慮をいただいた中で、市民も理解の上で利用していくというふうに思います。今、教育部長が地区公民館については無料という事で、今答弁いただいたわけですけれども、執行者としてこれの確認の意味を込めまして、市長から是非お言葉をいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今、教育部長が答えておりますので、そのように我々は考えております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 256ページ、第1目教育振興費、奨学資金貸付事業、これについてお伺いいたしますが、高校生については月額2万円、内容については新規4人、継続12人という事で結構です。大学、これが2万円から4万円という事で、計134人という事なのですけど、この大学生について2万円から4万円の枠があるのだけど、どのような貸付状況なのかお伺いいたしますし、これに対しての貸付条件、これについてお伺いします。
 もう一件、この奨学資金についての利用者数、平成21年度末現在で結構なので、どの位の方に貸し付けているのか。まず、この3点についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) お答えをさせていただきます。
 まず、大学生の貸し付けの関係でございますけれども、大学生の2万円から4万円の関係でございますけれども、一応これは本人の希望でという事で2万円から4万円という形になっております。また、専門学校、専修学校の関係で修業年限が2年以上という事で、その中で専修学校につきましては、高等課程とそれから専門課程というのがございまして、中学校を卒業して入るのが高等課程と言っておりまして、また、高等学校を卒業してからの関係が専門課程という形になっておりまして、高等学校を卒業して入る方につきましては、専門課程という事で2万円の範囲内という事でやっております。
 それから、利用者数なのですけれども、その前に貸し付けの条件でございますけれども、市内に1年以上居住する方、それから学力優秀、品行方正であって健康な人、それから学校教育法に基づく学校に在学し、もしくはこれから入学しようとする人という事で、それから経済的理由により学費支出に困難な世帯の方、それから保護者の前年の給与所得控除後の金額が700万円以内の方という貸し付け条件になっております。
 利用者数ですけれども、現在、高校生につきましては、貸し付けを行っている方が16名、それから大学生につきましては134人という事で、計150人というふうになっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) よく聞いておいてくれますかね。平成21年度から始まった事業ではないんだよ。高校生16名、134名とここに示されているとおりなのだけど、平成21年度末ベースでどの位の利用者があったという事を聞いているのですよ。わかります。その事について聞いているので、その事について答弁をお願いをいたします。
 それと、平成21年度ベースで、これ申し込みがあった方すべてが該当したのか。それとも、今言った貸付条件に漏れて借りられなかった方がいたのか。この2点について再度答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) 今までの利用者数につきましては、ちょっと今手持ちがございませんので、至急調べさせていただきたいと思います。
 それから、今まで平成21年度ベースで、貸し付けをできなかった方というのはございません。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) それはあとでわかる事なので、また行って聞かせていただきます。
 それで、例えば、これがもうこの事業を始めて何年も経過しているわけなのだけど、そろそろ貸し付けに対しての返済が始まっている方がいるのではないかなと思っております。それで、平成21年度ベースでも構わないのだけど、貸し付け、返済の条件についてお伺いいたしますので、答弁をよろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 返済の条件でございますけれども、貸し付けを行った年数の倍の年数という事で、お返しをしていただく事になっております。卒業後1年猶予期間を置きまして、その後、貸し付けの倍の年数という事で返済をお願いしております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この問題なのだけど、先般マスコミの報道を見ていますと、旧育英会で有利子で最近は行っていると。そのためにせっかく奨学生として貸付金をいただいたにもかかわらず、思った所に就職ができず、アルバイトやそういったもので返済をしていかなくてはならないという現状で、借りた金額の倍位になってしまっている。そういう方もいるのですよね。これは当然無利子だっていう事で理解しているのだけど、今現在、平成21年度末で結構なのだけど、貸し付けたにもかわらず、やむを得ず就職ができず返済ができないといった事例は、当市にはあるのでしょうか。もしそういった事例があったら答弁を願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 平成21年度末現在で未納者がございまして、66件で835万円、これは835万円はこの決算書にも載っておりますけれども、未収となっております。実績には66件のうちの実質的には40人の方が未納という事になっておりまして、現在未納者に連絡なりをし、また家庭訪問等をして状況を伺っているのですけれども、先程のご質問の中で、仕事が見つからないでという事では、今までの聞き取り調査の中では、仕事が見つからないという事は4人の方がそういった状況をお話を聞いております。本人は病気があるので自分に合った仕事が見つからないという方が2名、それから不景気で収入がないのだという方が2名という事で聞いております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) やっぱりそういう問題も全国的な事だけではなくて、当市も抱えるこれからの問題だと私は理解をしていますけど、今4名の方の事例を言ってくれたのですけど、そのほかの払っていただけないという理由はどういった事が主な要因として考えているのか。見解を伺いたいのと、先程、あの返済条件、1年猶予して借りた金額の倍の年数までが上限として返していくという説明をしていただきましたけど、当然これ返せないような状況にね、年が経てば経つほどなってくるような気がしてならないのですけど、その点については、きちんと当市だけではないと思うのだけど、もう少し返済期間を長くするだとか、そういうような事は執行部としては考えてないのですかね、その点についても併せて答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 総務課長。
◎総務課長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 まず、現在の未納者の状況ですけれども、先程お話をさせていただきました、平成21年度末で40名という事でございますが、その後、ご本人、或いは家族の方とお話をさせていただきまして、今返済の方をお願いをしている所なのですけれども、今現在、9月7日現在では169万5,000円ほどの収納になっております。その中で完納者が7名、それから少しずつという事で4月以降払ってもらっている、一回でも入れてもらっている方は20名ございます。そうしますと残り13名がまだちょっと今年度、平成22年度になってから一回も返還をされてないという方が13人いるのですけれども、その13人の方で先程お話をしました、仕事が見つからないとかという方が4名おりまして、そのほか本人が払う、返すというのが当然な事なのですけれども、家庭の都合とか色々ございまして、親が返済するのでという事を言っている方がおりまして、その親のもとへ行ってお話をさせてもらうと、どうしてもほかに借金があってちょっと奨学金までは回らないので勘弁して欲しいという方が3名ほど、私が承知している中ではおります。それから、離婚等で旦那さんの借金を奥さんが背負っているので、もう少し払わないのではないので、払うのだけど待って欲しいという方が1名ございます。それから、本人は定職を持ってないのですけれども、父親との別居で仕送りがなくなってしまって、母親も小さな園児を抱えているので少し待って欲しいという方が1名ございます。それから、分納について相談をさせてもらっている方が1名ございます。それから、本人それから家族との連絡、まだちょっと家庭訪問等を今しているわけなのですけれども、ちょっとまだ接触ができない家庭が3人ほどございます。合計で13人という事になっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 担当課長におかれては、前任が学校給食センターの所長という事もあって、この問題、給食費と同じような問題になっているという事で、大変なご足労をいただいているのですけど、これは本当にきちんと対処しないと、これの未納もかなり多額な金額に、私は今以上になってくると思うので、きちんと収納ができるように努力をお願いいたします。
 それと、この貸付事業、本当に開かれた限られた予算でやったのですけど、市長の配慮、議会の質問の中で、申し込みがあった方には全員を対象に貸し付けるような事業になっているのですけど、この姿勢は平成21年度、平成22年度、平成23年度、継続して、申し込みがあった方については、この奨学資金制度を藤岡市としてどんどん利用してもらいたいと。この姿勢には変わりないのですかね、この点だけ確認をさせていただきますけど、どなたでも結構ですので答弁をお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 基本的には、申込者皆さんに奨学金制度を使ってもらいたいという意識でおります。ただ、先程も課長が述べておりますけれども、基準もありますので、その基準内にある方という事でやっていきたいと。ただ、今、委員ご指摘のような返済については厳しく、そして、また気持ちを温かく持ってやっていきたいなと思っております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 貸し付け条件についてはきちんと担当課が作成したその基準内であれば、1年以上藤岡市に住んでいる方の市民の方については、引き続き貸し付け事業を行っていくという考えはわかりましたけど、返済義務については温かくという事なのだけど、例えば、倍の年数で返していけばいいという事なのだけど、どうしても払えないという事になれば、先程、課長が言われるように、税金ではありませんけど分納誓約書をきちんと取った中で、少しずつでも少額でも返せる金額の範囲内で、私は返済していく方法が一番親切ではないかと市長、思うのですけど、どうなのですか。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 私もそのように思っております。それが厳しく、そして、また温かい気持ちを持ってという言葉で表わさせてもらいました。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 一点だけお願いいたします。
 266ページの第4目公民館費第15節工事請負費のトイレ改修工事、これについてお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(志村哲君) お答えいたします。
 第4目公民館費第15節工事請負費のトイレ改修工事107万6,250円でございますが、こちらにつきましては、日野公民館、平井公民館の男女の洋式化でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 当然、管理は公民館等でやると思っているのですけど、一つこういう事があるのですけど、男子トイレで今水を使わないトイレというのがあるのですよね。是非今後色々学校等、あと改修工事の時に検討していただければありがたいなと思っております。これ実際には、今、関西の方で大分はやっていまして、南海電鉄の難波駅とか洞爺湖のザ・ウィンザーホテルですか、あとは大手町ビルとか、あと海外では飛行場とかそういう所で、男のトイレなのですけど水を使わないと。そうしますと電気代、水道の配管が要らないと、排水だけは要るのですけどね、そういうものが今、大分世界48カ国で実施しているそうなので、是非とも検討していただきたいと思うのですけど、よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第10款教育費について質疑を終結いたします。
 第11款災害復旧費について質疑に入ります。ページは285ページから288ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第11款災害復旧費について質疑を終結いたします。
 第12款公債費について質疑に入ります。ページは287ページから288ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 第12款公債費ですけれども、24億2,000万円という事で入っておりますけれども、市債の方は28億8,000万円、いわゆる赤字国債ではないですけれども、全体で支出の方が超過してると、借金財政になっている。その辺のやはり今みたいに不景気の吹き荒れている中で、やはり予算の組み方としても重視して、歳出が上回らないようにしていく。そういう必要があるのではないかと思います。そういう意味では、これからの経済の見通しも、円高になってしばらくは日本経済もよくならないし、そういう意味では、この辺について適当なのかやむを得ないのかという事について、答弁を願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 第12款公債費の中で、公債費が24億円位あるのが借り入れに対してどうだというお話だと思うのですが、例えば、元金の20億円の返済に対して臨時財政対策債の返済が約3億8,000万円程度になっております。これは交付税の方で手当されて入ってきていますので、この元金の約21億円ですが、そこから約4億円引いた17億円の返済だと考えておりますので、この臨時財政対策債は本来交付税で国から措置されるべきものをですね、地方が借りるという事で、そこの所を交付税が入ってきておりますので、確かにここ何年かの公債費は多大になっているのですが、その裏付けというか、現金としては幾ら入ってきたというのが決算書の中に出てこないのですが、交付税で措置されていますので概ね適正だと考えております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 今言われたように、今年の地方交付税などを見ると若干増えているのですね。しかし、これは市税とか固定資産税、いわゆるその辺の財政が減って、必要基準ががくんと減った。それに対しての交付税の増額に当たっているのではないのか。交付税として大幅に増えているというふうな、その中に含められている位の交付税が増えているとは理解できないのですが、その辺はちょっとどうなっているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 交付税が当初予算に比べますと5億円程度増えていますが、その5億円は逆に言いますと、税収が前年度に対して約6億円近く落ちていますので、そこの部分で措置されている部分も多くあります。ただ、単年度の交付税の中としてはそういう分析になるのですが、例えば、平成20年度の交付税の中にも、臨時財政対策債の償還費というのが入ってきておりますので、ただ、平成13年度から臨時財政対策債を借り入れをしていまして、それがもう累積をしてきている中では、毎年度の公債費の償還がちょっとずつ臨時財政対策債に対するものが増えているというのも事実であります。それに対して交付税がちょっとずつ増えているというか、ある程度5,000万円ずつ位増えているものに対して、交付税も5,000万円措置されているというのも事実ですので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 若干増えているという事はわかりました。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第12款公債費について質疑を終結いたします。
 第13款諸支出金について質疑に入ります。ページは287ページから290ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第13款諸支出金について質疑を終結いたします。
 第14款予備費について質疑に入ります。ページは289ページから290ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第14款予備費について質疑を終結いたします。
 以上、議案第75号について質疑が終了いたしました。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第75号、平成21年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立多数であります。よって、議案第75号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時50分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 3時51分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
△議案第76号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第76号、平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 本議案につきましては、歳入一括、歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入一括、歳出一括で審査を行います。
 まず、歳入について質疑に入ります。ご質疑を願います。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 国民健康保険税の歳入で、収入未済額がいよいよ7億9,000万円、約8億円近い収入未済額というものがあって、本当の意味で先般、松本委員が藤岡市の3分の1世帯ですか、2万6,000世帯のうちの1万1,344世帯、こういった中の所に一般会計から市民の税金を投入してですね、この国民健康保険事業を何とか維持していく。こういった事に対して色々な疑問点があるとおっしゃっていましたけれども、私もこの国民健康保険事業の1万1,344世帯のうちに、国民健康保険税の滞納世帯というのは大体、何軒滞納している世帯があるのかどうか。また、それに伴う被保険者数、これについてまずお伺いをいたします。
 そして、当然、国民健康保険税を滞納するという事になると、市税、固定資産税をはじめとして市税全体の滞納もほとんど同じかなと感じますけれども、この2点について世帯数、人数をお答えいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) お答えさせていただきます。
 まず、国民健康保険税の滞納世帯数につきましてですが、平成21年度決算で2,940世帯、人数につきましては、国民健康保険税は世帯主課税という事でございますので、そこに所属する国民健康保険の被保険者、この数という事になるわけですが、実際にその世帯の把握はしておりますが、滞納世帯に属する被保険者の数までという把握は、やり方として年間平均のその世帯の所属する被保険者数の平均が1.9人でございますので、この滞納世帯数に掛けますと約5,590人という事で把握をしている所であります。また、市税とこの国民健康保険税の滞納の世帯、これがダブっているかどうかというのは、データ的に国民健康保険税は国民健康保険税、ほかの税ごとに管理をしているもので、この部分で自動車税がダブっている方、或いは、市県民税がダブっている方、固定資産税がダブっている方、そういった部分をダブらせたデータはございませんので、その辺については数値はつかんでおりません。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 世帯数で2,940世帯、約5,600人近い方が滞納していると。そうすると、こういった中で資格証明書の関係も当然の事ながら、館林市なんかは、滞納している世帯の家族については健康保険証を出すという、新聞記事で私も確認はしていませんけれども、そういった中で非常に滞納というものが問題になってきています。そうすると今の話ですと、市税の方とのデータは別だから全然わからないと。そうすると、この滞納に対する督促というものは、国民健康保険は単独で行っているという事になるわけですかね。その辺についてどういった形の中で収納を図っていくのか。いわゆる監査結果などを見ても非常に税の公平性から言っても、この国民健康保険税の滞納は大変なものがあると。しかも収入未済額のうちの7億9,000万円はほとんど一般会計から繰り入れているという現状を見た時に、税の公平性を保つために国民健康保険はどんな形の中で、滞納に対する督促、収納を単独で行っているのかお尋ねします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) お答えさせていただきます。
 滞納整理の方法につきまして、国民健康保険単独なのかというふうな、或いは、各税ごとなのかという、またデータ的には各税目ごと、国民健康保険税は国民健康保険税、軽自動車税、その他、固定資産税、市県民税やっておりますが、当然、個人管理をしておりますので、その個人に係る滞納がダブっていれば、その個人に対して、催告書は税目がすべて記載された催告をし督促をするものであります。そういった形でやっているという事でございます。
 それから、資格証明書等々のお話もございましたが、これは実際の健康保険証を出している方の担当の課長の話になりますが、先程のような資格証明書、或いは短期保険証を出す事によりまして、納税の滞納されている場合に、そこで短期保険証、或いは、資格証明書を出す時に納税交渉をする機会を得るという事で、その際には色々な形で納税をしていただくような、納税促進と言いますか滞納の処理をしている所であります。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 恐らく国民健康保険税単独の中で、市税の督促をしているケースというのは、実際には私はほとんどないと考えています。データが別だからわからないという中で、一つお尋ねしますけれども、国民健康保険税の方で滞納世帯の言い訳と言いますか、収入がなくて払えないのか、国民健康保険税が高過ぎるからとてもじゃないけど、病気になった時位払ってやってもいいとか、色々な滞納をしている方のそういった声があると思いますけれども、国民健康保険単独の中で、どういった形の中の滞納が多くて、それに対する単独の処理というのはどういうふうな形で行われているのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 滞納の方の理由と言いますか、窓口で対応した場合に聞く声が中心になりますけれども、ほとんどの方が生活が目一杯で保険税に回らないという、これは保険税、いわゆる国民健康保険税のみならず、滞納の理由として非常に中心的にほとんどを占めるのが、生活が一杯で回らないというお話がほとんどというふうにとらえております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 国民健康保険の窓口で収入がなくて払えないからと、そうすると当然の事ながらお隣の窓口の市税についてはどういう形になるのか。非常に国民健康保険というのは本当に命にかかわる問題ですよね。最終的には市民税、固定資産税が恐らく税の優勢においては、そちらの方を優先させていると思うのですよ、市の対応としては。国民健康保険税はその次だと、介護保険料もその次だというふうになっていると思いますけれども、いわゆる納税相続課窓口でやっている対応では、とてもこの滞納世帯に対する理解、それと収納の厳格さ、こういうものが保てないと思いますけれども、納税相続課全体で収入がなくて払えないという、収入のない金額というのはどの位の金額が一番多いのかどうか。例えば200万円いかないとか、100万円以下だとか、リストラになってだめだとか、この辺は収入がなくて払えないというのはどの辺の事を言っているのですか。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 収入につきましては、一応、国民健康保険税につきましてもその他の市県民税、これにつきましても担税能力に応じた賦課をしているという事から考えますと、我々のサイドでその収入について細かく分析はしておりませんが、いずれにしましても、国民健康保険税に限って言いますと、平均的なレベルよりも高額な保険料でない部分の方々が多いように思われます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 収入がなくて払えないというのは、大体幾ら位な収入しかないから払えないのだというのは、恐らく市民税の窓口でも国民健康保険税の窓口でも一緒だと思うのですよね。幾ら位しか収入がなくて払えないのかどうか、その辺、市としてつかんでいる数字というのはないのですか。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 収税の方の担当をしている私とすると、先程申し上げましたように、担税能力に応じた税が賦課されているという事で、国民健康保険税につきましてもその収入、家族構成、そういったもので賦課され、個々によって税額が違うという事で一応、支払いをした後に生活費を捻出していただくというふうに考えておりますので、ただ、その中で、やはり交渉している中で、生活状況が以前と急変したり色々な理由があれば、それなりのご相談をさせていただくという滞納整理をさせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 収入がなくて払えないというのはちょっと単純過ぎて、今の話であれば前年度の所得、また個人割に対して国民健康保険税などは賦課しているわけですよね。だから、それが変わってないのであればですよ、今言ったように収入に応じて国民健康保険税が高いんだとか、そういう声はないのだというのならば、当然の事ながらこの国民健康保険税は払えるではないですか。だから、その辺で国民健康保険税単独で対応しているのではなくて、市税全体の中で対応していかないと、世帯数が3,000世帯もあってですよ、市税の滞納をしている所はわからないというか、収納していこうという意識が非常に希薄だなというふうに私は感じるのですよね。当然の事ながら、病気になってから払いに来るという人が多分出てくると思うのですよ、これからは。こういった中で、例えばの話、今まで滞納していた人がちょっと家族に病気が出て、どうしても医者にかからなくてはならないなと、そういった時に国民健康保険では、その辺の処理についてはどういうふうな形で対応するつもりですか。
○委員長(山田朱美君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(真下繁君) お答えさせていただきます。
 滞納をしていて、まだ資格者証が発行されているような世帯の方で、家族の方に病気になったり入院するような事になった場合に、こちらの方に相談に来ていただきますと、基本的に資格者証でございますので、そのままかかれば10割のご負担で医者にかかっていただく事になるのですけれども、特別な事情等があった場合には、短期証明書を出すような事もございます。そのような形で事情を把握させていただきまして、もしかしたら資格者証から短期保険証に変えて医者にかかっていただくような形になろうかと思います。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 命にかかわる事だから、そういうふうになるのでしょうけれども、いよいよ国民健康保険税が70%を収納率切ってしまったわけですね。市長、本当にじっくり構えているという事はわかりますけれども、世帯数が3,000世帯、5,600人からのこういった滞納が出てきて、どんどん国民健康保険税を払っていただく人がいなくなってきてしまうと。今の話ですと、確か上限が80万円位だと思いますけれども、しっかり払っている人はそれなりに負担していますけれども、一般会計からこれ以上繰り出していくという事は、恐らく一般会計上からも無理だと思うのですよね。こういった中で、市税と市民税はじめとする市全体の中で、国民健康保険税の滞納をとらえて、窓口の中で総合的にこの世帯に対する、いわゆる滞納の厳格さをしっかりと窓口体制の中でやっていくという、そういう気概というものが市長ないですかね。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 委員、先程からちょっと私答弁聞いていてですね、国民健康保険税の滞納者とか市民税の滞納者とか軽自動車税の滞納者という、それぞれの数字は持っているのですが、一緒にどの税金とどの税金が滞納になっている数字は押さえてないと、まずお答えをいたしました。それは手間をかけてやればわかる話です。一元管理という事になりますと、納税相談課はすべての税の滞納についての情報がいきます。世帯のファイルの中に国民健康保険税の滞納、軽自動車税の滞納、市民税の滞納というふうになっていますから、管理上は一元管理して、それを督促をしているというのが実情です。ですから、窓口は一つで対応しているという事をまずご理解いただきたいと思います。
 それからちょっと今、市長にというご質問があったのですが、実は私もよく市長とこういう議論をするのですけど、一般会計から中々30%の方々に入れていくというのは、非常に問題があるのだという事も議論になっていまして、特に後期高齢者は広域レベルで県単位でやっていると。なぜ国民健康保険がそういう保険者が県単位、或いは、欲を言えば国単位で国民健康保険の保険者をやってもらう事にならないと、市町村はいつもこのような悩みをずっと抱えていく事になるのですね。幾らか知事会でも動きが始まっていますし、そういう国民健康保険の保険者、国民皆保険と言われる中に、国民健康保険とか社会保険とか一杯色々な事があるのですけれども、とりわけ国民健康保険については、非常に市町村が困っているという実情がございますので、国の制度そのものをもう一回議論していただきたいという気持ちを持っています。そういう声が届いたかどうか最近、長妻厚生労働大臣もその辺の事も触れておりますので、将来そういう期待をして、現状ではいずれにしても収納率を上げたり、そういう事をして努力していくしかないのかなと思っております。
 すみません。ちょっと市長の質問にお答えしまして申しわけございませんでした。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 対応と一元管理しているのだから、それなりに収納率を上げていけるんだという中で、実際にはそういうわけにはいかないわけですよね。なぜかと言えば、国民健康保険というのは当然の事ながら健康保険証を持って初めて医者にかかれるわけであって、税金を払わないからといって、別にあなたは税金を払っていませんよなんて一言も言われないわけだ。だから、国民健康保険料の窓口に来る方をですよ、しっかりとした把握をした中で、皆さんから納めていただかなければ藤岡市の医療に対する支払いがね、7億円も8億円もなくなっているんだという、こういった状態をあれした時には、当然の事ながら国民健康保険税については、しっかりとした戸別で分納なり何なりを対応していけば、それなりにわずかではありますけれども収納率は上がっていくわけですよ。そういった中で、国が国民健康保険に色々な意味での体制をおっかぶせているのは、何も国民皆保険が始まった昭和36年から一緒ではないですか。そういった中で、国民健康保険の窓口に来る方をしっかりと滞納が少しでも納められるように、市として特段の配慮を納税相談課としてやっていくと。そういう考えがないかどうか最後にお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) お答えいたします。
 先程来の中でお答えしている所で、ちょっと勘違いがあるかなと思われるのが、窓口で滞納の理由として、生活が苦しいというお話が一番多いというふうな事を申し上げましたが、それが幾らなのかというのは別に特に押さえておりません。これはあくまでも向こう側のお話という事でご理解をいただきたいのですが、我々は、生活が苦しい納められない、ああ、そうですかという話ではなくて、それを今度はその理由を認めるのではなくて、担税能力に応じた賦課がされているわけですから納めてくださいという事で、その先をきっちりとやらせていただいております。よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この繰入金ですか、一般会計からの繰り出しになろうかと思いますけれども、繰り出し基準の中で全部が賄えているとは、私は思わないのですけれども、繰り出し基準外というような数字が当然出てくるかと思いますけれども、この数字がどのようになっているのか。それと、先般の議会で減免措置の改定がされたという中で、これから被保険者は税額の免除というような中で、この数字がどの程度の金額になってくるのかというのが、もしわかりましたらお聞かせいただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(真下繁君) それでは、繰入金のその他繰り入れのお話かと思いますので、お答えをさせていただきます。
 平成21年度の繰入金でございますけれども、合計7億9,197万1,000円でございます。そのうち、その他繰り入れ、ルール外の繰り入れが5億1,310万7,000円でございました。それと、先程、3月の専決処分で、非自発的失業者の条例改正を専決処分させていただきましたけれども、その関係のご質問だと思います。
 9月7日現在で申請をされた方が87名いらっしゃいます。そのうち既に国民健康保険税の賦課をされている方が79人おりまして、合計で853万6,500円の減額をしてございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって歳入について質疑を終結いたします。
 次に、歳出について質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって歳出について質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第76号、平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第76号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第77号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第77号、平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第77号、平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第77号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第78号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第78号、平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第78号、平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第78号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第79号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第79号、平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第79号、平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第79号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第80号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第80号、平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第80号、平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第80号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第81号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第81号、平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第81号、平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第81号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第82号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第82号、平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 405ページ、歳入の部で、収入未済額1,100万円からあるわけですけれども、これも色々な制度の中でこういった未納がないようにという事で、色々していただいているという事は承知しているのですけれども、中々数字が小さくならないという事もあります。そういう中で、子どもたち中学校を卒業した子にかかわる人数、金額、これはどのようになっているのか。また、それに対しての収納の方法ですか、どのような形で行われているのかをお聞かせ願いたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(野口孝幸君) お答えさせていただきます。
 給食費の未納対策の関係でございます。未納額で申し上げますと1,103万円ほどあります。これにつきましては全部で130世帯です。実人数で198名。それから卒業者の世帯が70世帯だったかなと記憶してございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 中学校まで在籍している子どもと卒業していった子どもの滞納については、やはり方法を変えなければならないという中で、卒業した子どもに対しての未納ですか、これは言葉は悪いのですけど世間一般に言う食い逃げ的な形になってしまうわけですよ。そういった事は許してはいけないと強く思う所ですよね。そういう中で70世帯、何名の子どもになるかわからないですけれども、この収納の徴収方法、これについては在籍の子どもの世帯とは変えた中で当然行われているかと思うのですけれども、どのような形で在籍の子どもの世帯との徴収方法ですか、変えた中でご苦労いただいているのか。この点をお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(野口孝幸君) 卒業生の未納対策の関係でございますけれども、既に中学校を卒業してしまいまして在籍しておりませんので、対策方法も違う事は当然かなと思います。その中で、未納対策では、一番重点的にやらせておりますのが戸別訪問でございます。その中で、卒業生の子どもに対しては当然、保護者の方に納付義務があるわけでございますけれども、中々理解がしていただけないというのが現状でございます。その中で、もし保護者の方に理解いただけなければ卒業生が食べた分でございますので、そちらの方に話をしてもよろしいですかというような話で理解をいただいております。まだ実際的には効果はそれほど出ておりません。何件かそれでは子どもと相談して、分納で納めるという家庭がございますけれども、それほどの効果ではございませんけれども、うちの方としましても卒業した子どもの給食費でございますので、強く徴収に当たっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 卒業した世帯に対してという事で大変な事だと思いますけれども、是非、給食という制度のあり方、これを理解の上、納めていただくように努力をしていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第82号、平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第82号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第83号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第83号、平成21年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第83号、平成21年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第83号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第84号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第84号、平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第84号、平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第84号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第85号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第85号、平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第85号、平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第85号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第86号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第86号、平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第86号、平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第86号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△付表の財産に関する調書、土地開発基金運用状況調書について
○委員長(山田朱美君) 付表の財産に関する調書、土地開発基金運用状況調書について一括質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたい
と思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
────────────────────────────────────────────
△議案第87号 平成21年度藤岡市水道事業会計決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第87号、平成21年度藤岡市水道事業会計決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、収入支出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、収入支出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 475ページの平成21年度藤岡市水道事業損益計算書を見ますと、当年度末処分利益剰余金3億1,430万3,247円、純利益が3億円計上されておりますよね。476ページ、前年度で2億8,700万円、今年度を足して3億1,400万円の純利益が、水道は儲かっているわけでありますが、原価を見ても129円の水を159円で売っているわけですから、1トン30円の儲けが出ている。こういう中で、利益が出るなら当然市民に還元を私すべきだと思いますが、この純利益の還元というのは、どのように考えているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) お答えをいたします。
 475ページにございますように、当年度末の純利益では3億円強の利益がございます。この数字のもとを申しますと、これは3条予算という事でございまして、水道の予算には3条、4条の予算がございます。そしてこの3条分の利益の分が3億円強でございます。そして、この利益が出てくる原因でございますけれども、一番大きなものが償還金の利子でございます。普通地方公共団体が地方債を借りますと、元利均等で借り入れをいたします。そういたしますと、最初は利子が多くて元金が少ないわけでございますので、それがだんだん元金を返していくに従って、元金が増えて利子が減ってまいります。そういう事で返す額は変わりませんが、この利子を返すのが3条、元金が4条でございますので、そういう意味で3条予算の利益が上がってまいります。昨年に比べますと2,700万円ほど上がっておりますが、それはそういった理由が大きな理由でございます。ですので全体といたしますと、それほど利益が出ているわけではないというわけでございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 473ページ、支出の方の第2項企業債償還金なのですけど、先程、経営課長の方がるる説明をしてくれたのだけど、これ当然利子の分が抜けていて元金という事でございまして、平成21年度末の利子としては1億5,170万円ほど計上されております。したがいまして、7億5,000万円ほど償還をしているという事なのですけど、石綿セメント管の敷設替え工事も大体終了、中央浄水場の償還もだんだん終了に近づいてくるという事なのですけど、平成21年度以降の償還はどういうような推移をしていきますかね、この点についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) お答えをいたします。
 平成22年度以降の元利償還金の推移でございますけれども、まず、元金の方から申しますと、平成22年度、平成23年度という事でいきますと、平成22年度が5億3,200万円ほど、そして平成23年度が3億8,000万円ほどと、平成21年度に比べますと大分減っていきます。そして利子の方もこれも同じようにして減っていきます。でございますので、平成23年度以降につきますと、元金の方は大分減ってくると思われます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 今、平成21年度ベースでお聞きしたのだけど、これからは先程、私が言いましたように、この償還金も減ってくるという事で、先程、湯井委員も申していたように、少し市民に還元ができるのではないかと。また、先の予算特別委員会では、その方向で指示をするというような事も市長も言っていましたけど、どういう指示で今現在どのように、この平成21年度の数字を見て担当課とすれば、あなた答えていましたよね、どういう作業をやっているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) ではお答えをいたします。
 これからの予定と言いますと、平成23年度からになりますけれども、小野浄水場と岡之郷浄水場を統合した新浄水場を造ろうという話がございます。そして、ここにかかる費用というのは、まだちょっと見えておりません。でございますので、この費用が見える段階が一つの料金改定のタイミングであろうと考えております。
 昨今の状況を申し上げますと、国庫補助金というものが最近は付かなくなりまして、今回の浄水場については、ほとんどが起債に頼って起こすという事でございます。そうしますと、後年度の負担につきましても、大分この事業費が変わってまいりますと動いてまいりますので、そういったものを見て料金の方を改定していこうというふうに考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、先の予算特別委員会何だったという話になるのだけど、新たな小野浄水場また色々合併して造るという事なのだけど、全然今現在見直しの方向性というものは、検討できる段階ではないという事でいいのですかね。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) お答えをいたします。
 現段階では事業費が見えてまいりませんので、ここで数字を出したといたしますと、かえってそれがひとり歩きをしてしまいますので、計算の方は色々しておりますけれども、その期間までちょっと待ちたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、新たな浄水場の計画があるという事なのだけど、その計画がはっきりするのはまだ見えてないという事なのだけど、いつ頃見えるのですかね。トップの市長の方からきちんと改定の見直しの指示が出ているという事なのだけど、それは具体的には今は言えないという事なのだけど、改定するという事は当然上げる事も下げる事も含まれていると思うのですけど、下げる方向で改定するという事で今考えているのですかね。それともその浄水場が思ったよりかかってしまうので、上げざるを得ないというような状況になってしまうのですかね、どちらなのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) お答えいたします。
 現段階では上げる下げるという数字には、ここではちょっと明言は避けたいと思います。明言と言いますか、まだこの段階ではわかっていないという事を申し上げたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) だから、そういった議論になると、先の予算特別委員会が何だったのだという話になってしまうのだよ。そこを私は言っているのだ。下げるという事でトップから指示をもらっているのではないのですか。その方向で担当部、担当課が努力するのが行政の仕事ではないのですか。どうなのですかね。あの時は思いつきでそういう話をしたのですか。きちんとあなたもデータに基づいて議会側に答弁したではないですか。違いますか。それが今になってわからない。先が見えない。そういう話はちょっとおかしくないですかね、これ以上言っても、あなたはそういう答えなので、答弁ができる範囲で構わないので答弁してください。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) ではお答えをいたします。
 先の3月の予算特別委員会の中で、市長の方から数パーセント下げるという指示をしたというふうに私どももお聞きしまして、その方向でございますが、数パーセントというものがどこになるのかという事については、この段階では申し上げられないというふうに思っております。よろしいでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、平成21年度の決算なのでこれ以上言わないけど、平成22年度、平成23年度にかけて時期はわからない。下げ幅もわからない。そういった理解でいいですね。
○委員長(山田朱美君) 経営課長。
◎経営課長(井上淳君) 市長の方からは、平成25年度という事で指示をいただいておりますので、そういう所が一つのポイントかなと思います。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第87号、平成21年度藤岡市水道事業会計決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第87号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
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△議案第88号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について
○委員長(山田朱美君) 議案第88号、平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、収入支出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、収入支出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第88号、平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について、本案は原案のとおり認定する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(山田朱美君) 起立全員であります。よって、議案第88号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
 以上をもちまして、決算特別委員会に付託されました議案の審査はすべて終了いたしました。
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△市長のあいさつ
○委員長(山田朱美君) 市長のあいさつを願います。
◎市長(新井利明君) 委員各位におかれましては、2日間にわたりまして慎重審査の上、ご決定いただきまして誠にありがとうございました。
 この決算特別委員会でいただきましたご指摘、ご意見につきましては、今後、真摯に受け止め対応していきたいと思っております。
 今後とも委員各位のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 また、本会議におきましてもよろしくお願い申し上げ、お礼のあいさつとさせていただきます。
 誠にありがとうございました。
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△閉会
○委員長(山田朱美君) 以上で、決算特別委員会を閉会いたします。
 委員各位のご協力に感謝申し上げます。
 長時間ご苦労さまでした。
                                   午後4時50分閉会


 藤岡市議会委員会条例第73条第1項の規定によりここに署名する。


 藤岡市議会決算特別委員会臨時委員長   松 本 啓太郎

 藤岡市議会決算特別委員会委員長     山 田 朱 美