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群馬県 藤岡市

平成22年決算特別委員会(第4回 定例会)−09月08日-02号




平成22年決算特別委員会(第4回 定例会)

          平成22年藤岡市決算特別委員会記録(第2号)
                              平成22年9月8日(水曜日)
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会議に付した事件
議案第75号 平成21年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について
議案第76号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
議案第77号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第78号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
議案第79号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
議案第80号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について
議案第81号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第82号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第83号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第84号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第85号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について
議案第86号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について
議案第87号 平成21年度藤岡市水道事業会計決算認定について
議案第88号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について



出席委員(24名)
       1番 松 村 晋 之 君       2番 渡 辺 新一郎 君
       3番 窪 田 行 隆 君       4番 渡 辺 徳 治 君
       5番 青 木 貴 俊 君       6番 堀 口 昌 宏 君
       7番 山 田 朱 美 君       8番 岩 崎 和 則 君
       9番 阿 野 行 男 君      10番 湯 井 廣 志 君
      11番 斉 藤 千枝子 君      12番 茂 木 光 雄 君
      13番 片 山 喜 博 君      14番 冬 木 一 俊 君
      15番 佐 藤   淳 君      16番 松 本 啓太郎 君
      17番 反 町   清 君      18番 神 田 省 明 君
      19番 木 村 喜 徳 君      20番 青 柳 正 敏 君
      21番 針 谷 賢 一 君      22番 隅田川 徳 一 君
      23番 吉 田 達 哉 君      24番 久 保 信 夫 君
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欠席委員 な し
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説明のため出席した者
    市長      新 井 利 明 君   副市長     金 井 秀 樹 君
    教育長     針 谷   章 君   企画部長    長 野 良 一 君
    市民環境部長  岡 芹 辰 之 君   健康福祉部長  関 沼 明 人 君
    経済部長    新 井 康 弘 君   都市建設部長  小 池 義 光 君
    鬼石総合支所長 田 口 宣 雄 君   上下水道部長  常 澤   裕 君
    会計管理者   宮 下 徳 次 君   教育部長    茂 木 健 次 君
    監査委員    中 易 昌 司 君   監査委員    反 町   清 君
    監査委員事務局長田 中 一 弘 君   鬼石病院事務長 茂 木   裕 君
    企画部参事   長 瀬 義 信 君   経済部参事   浅 見 昭次郎 君
    都市建設部参事 舘 野 温 良 君   上下水道部参事 須 田 幸 博 君
    教育委員会参事 植 竹 晴 喜 君   秘書課長    大 島 孝 夫 君
    企画課長    関 口   薫 君   財政課長    中 島 俊 寛 君
    行革推進室長  佐 藤   出 君   行政課長    吉 田 秀 彦 君
    職員課長    御 供 英 宏 君   情報能率課長  小 島 勝 則 君
    地域安全課長  飯 島 峰 生 君   契約検査課長  針 谷 雅 之 君
    市民課長    清 水 正 弘 君   税務課長    秋 山 正 人 君
    納税相談課長  飯 塚 利久夫 君   保険年金課長  真 下   繁 君
    環境課長    松 本 秋 廣 君   清掃センター所長倉 林 正 夫 君
    健康づくり課長 森 谷 富美夫 君   介護高齢課長  上 原 一 夫 君
    子ども課長   長谷川   靖 君   商工観光課長  白 岩   正 君
    農林課長    吉 野   哲 君   農村整備課長  中 里   修 君
    土木課長    須 川 丈 雄 君   建築課長    中 山 金 光 君
    都市計画課長  栗 原 哲 也 君   北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長
                                須 川 和 重 君
    公共施設管理事務所長          鬼石総合支所総務課長
            神 保 伸 好 君           宮 下 千 明 君
    鬼石総合支所住民サービス課長      鬼石総合支所保健福祉課長
            広 川 春 樹 君           横 山   勝 君
    鬼石総合支所産業建設課長        経営課長    井 上   淳 君
            河 野 道 郎 君
    水道工務課長  田 村 次 夫 君   浄水課長    山 田 文 雄 君
    下水道課長   岡 田 良 作 君   会計課長    宮 澤 正 浩 君
    農業委員会事務局次長          監査委員事務局次長
            中 野 弘 行 君           市 川 武 司 君
    総務課長    金 澤 一 郎 君   学校教育課長  西 澤 恭 順 君
    生涯学習課長  志 村   哲 君   文化財保護課長 古 郡 正 志 君
    スポーツ課長  生 田 稔 彦 君   学校給食センター所長
                                野 口 孝 幸 君
    図書館長    竹 村 康 雄 君   鬼石分室長   前 川 善 昭 君
    鬼石病院事務課長笠 原   正 君   福祉課地域福祉係長
                                温 井 藤 夫 君
    福祉課障害福祉係長
            倉 林 則 和 君
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議会事務局職員出席者
    事務局長    飯 塚   剛     議事課長    山 形 常 雄
    課長補佐兼議事係長
            相 見   肇



△開会のあいさつ
○委員長(山田朱美君) おはようございます。
 開会に当たり一言ごあいさつ申し上げます。
 本日、決算特別委員会を開催いたしました所、委員並びに関係者各位には、ご出席をいただきましてありがとうございます。心よりお礼を申し上げます。
 平成21年度予算内容は多岐にわたっておりますので、本委員会としては、予算が正しく執行されているかどうか、また、議会における予算審査の趣旨が十分生かされているか、確認をしなければならない重大な使命を有しているわけでございますので、十分なご審査をお願い申し上げます。
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△連絡事項
○委員長(山田朱美君) 皆様にご連絡いたします。
 発言者は発言を求める際、自ら挙手し、「委員長」と発言し、委員長より指名されてから発言するようにしてください。
 また、質問は正確を期するために1回につき3点までとさせていただき、答弁終了後、再度質問というようにお願いをいたし、質問、答弁は簡潔にお願いいたします。
 残暑の折、軽装にて臨みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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△市長のあいさつ
○委員長(山田朱美君) 市長のあいさつを願います。
◎市長(新井利明君) おはようございます。
 本日、議員各位には大変ご多忙の所ご出席を賜りまして誠にありがとうございます。
 本日の委員会には、9月1日開会の本会議におきまして付託されました、平成21年度藤岡市一般会計他、11特別会計及び2事業会計の決算について審査いただくものであります。慎重審査の上、委員会としての意思決定をお願い申し上げ、あいさつといたします。
 よろしくお願い申し上げます。
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△開議
 午前10時00分開議
○委員長(山田朱美君) 出席委員定足数に達しました。ただいまから、決算特別委員会を開会いたします。
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△傍聴の許可
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。後藤岳氏より委員会を傍聴したい旨の申し出があります。傍聴を許可することにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、傍聴を許可することに決しました。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時02分休憩
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 午前10時03分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第75号 平成21年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について
○委員長(山田朱美君) これより議案審査に入ります。
 議案第75号、平成21年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入、歳出、各款ごとに審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、歳入、歳出とも各款ごとに審査を行います。
 まず、歳入より審査に入ります。
 第1款市税について質疑に入ります。ページは9ページから12ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 市税についてお伺いいたします。今回も10億円を超える収入未済という事で記載されておりますが、この収納率、また過去5年間位にさかのぼった収入未済の額と収納率をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) お答えさせていただきます。
 過去5年間の収入未済額及び収納率についてというご質問でございますが、まず、収納率につきましては、平成17年から申し上げますと、収納率につきましては82.43%、収入未済額につきましては6億5,084万2,254円、平成18年度、84.96%、5億9,472万3,597円、平成19年度、86.67%、5億6,923万608円、平成20年度、86.61%、5億7,015万3,407円、平成21年度、85.87%、6億1,953万5,273円でございます。
 申しわけございません。今、固定資産税の所で申し上げておりました。合計額の所で申しわけないです、申し上げます。訂正をさせていただきます。
 それでは、一般会計、先程、固定資産税の所で申し上げてしまいました。合計額の所で申し上げます。
 平成17年度、84.62%、11億5,547万4,042円、平成18年度、87.32%、10億4,524万4,269円、平成19年度、88.99%、9億6,665万2,560円、平成20年度、89.14%、9億2,945万8,409円、平成21年度、88.67%、10億2,287万5,547円でございます。申しわけありません。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 過去5年間を伺いましたけれども、今回ついに収入未済というのが10億円を超えている中で、本来、調定額は95億円という中で収入済が84億円、収入未済が10億円、単純に言えば年収950万円の人が840万円しか給料をもらえない。100万円も給料が減ってしまったと同じような状況になっているわけですよね。一旦は、堀越部長の時に市税の収納率が上がったわけなのですが、また、ここで減り始めているという中で、今回これを見る限り自主財源というのが前年は48%も自主財源があったわけですよね。今回42.4%まで、5.6%も自主財源が落ちて依存財源が増えているわけでありますが、その中で、この収入未済、現年度だけ見ても平成20年度が2億2,000万円だったのが、平成21年度が2億5,000万円で3,000万円も現年度だけで収入未済が増えているわけですよね。毎回聞いて、一生懸命努力しているのだという答弁をずっとここ8年位聞いているのですが、ちっとも努力をした成果が出ない。また、監査委員の意見でも毎回同じように、努力しなさい、努力しなさいと毎回書かれているのですよね。そういう中で、実績が伴わないものは努力とは言わないのですよね、実績を見る限り全然努力した成果が出ていない。そういう中で、新たにコンビニエンスストア収納だのを始めたわけでありますが、逆に収納率は落ちているのですよね。何が原因でこういう状況になったのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) お答えさせていただきます。
 収納率が下がっているという状況の中で、その努力をどんな形でやっているのかというお話だと思います。それから、コンビニエンスストアも併せてのお話だと思いますが、それについて申し上げさせていただきます。
 これは毎年同じように努力をしているというだけの話ではいけないという事で、我々も日々努力はさらにしているという自負はしている所でありますが、特にこの平成21年度、この決算年度につきましては、御存じのようにコンビニエンスストアの収納、これを開始いたしました。これについては、この年度より以前にやっていた所もありますが、12市がすべてコンビニエンスストア収納を導入する結果になったという所で、これにつきましては滞納に直接影響はどうかと言いますと、納税の環境整備という所が第一でありまして、払っていただけない方は中々コンビニエンスストア収納が可能になっても、自主納付をしていただけないという所がございますので、直接数値に表れる、その収納率に結び付くものではなく環境整備であったとご説明をさせていただきます。また藤岡市とすると、今まで払っていただけない方々に戸別で徴収をし、集金的な形になっていってしまった。この方々が時間がなくて払えない。銀行の開いている間、窓口の開いている間に払いに行けない。こういった方につきましては24時間の収納体制ができた事によって、自主納付を則している所であります。これを契機に自主納付にしていただき、集金業務から職員のデスクワークに時間を割いてしっかりと財産調査等をしていきたいと考えており、やってきた所であります。また、県税事務所との協力で職員の力をつけていかなければならないという事で研修、そして合同による訪問催告、こういった形のものを実施いたしました。また、預金の差し押さえ等につきましても127件、合計額で1,620万円程の額の差し押さえ、収入に結び付いた部分の額ですが、そういった形で平成21年度は実施をしております。また、国税の所得税還付金、これの差し押さえも今までやっておりませんでしたが、税務署との連携を図り平成21年度から実施を始めており、平成22年度はさらに強化をしていくという所で考えております。
 それから、過年度の滞納分を含めた催告書、これにつきましても新たに4月、8月、12月という形でお送りし、これらについてもしっかりと処理をしていくという形で、過年度、現年度合わせて、滞納整理をきっちりしていくという形で努力をしてまいりましたし、また、平成22年度につきましても、さらに力を入れていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 努力しているのは理解しないわけではありませんけれども、今回の決算書を見ても、収納率が市民税が88.7%、固定資産税85.9%、軽自動車税が90.5%、都市計画税が85.5%ですよね、100%あるのはたばこ税と入湯税しかない。そういう中で、先程1回目に言いましたけれども、平成20年度は48%自主財源があったわけですよね、今回42.4%で5.6%も自主財源が減っている。そういう中で、市長も三本木工業団地の造成を始めたわけでありますけれども、自主財源の確保という中で三本木工業団地の開発に踏み切ったわけですよね。そういう中で、実際にこの収入未済が10億円もある。これだと何のための税収の確保か私にはちっとも理解できませんけれども、税収の確保、これが収入未済の確保を図ることによって税収の確保が幾らでもできるのですよ。そういう中で、県内でも恐らく一番ひどい状態だと思うのですよね、この収納率が88.67%ですか、昨年が89.14%ですから0.4%位低下している。収入未済も9,300万円も増えているのですよね。そういう中で、藤岡市は危機的状況ですよ。当然、市長なりにどういうふうにしなさいという指示を受けていると思うのですが、どういう指示を納税相談課長が受けたのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 当然、指示につきましては税収確保、これは財源確保でございますので、日々しっかりやるようにという事で指示を受け、それに基づいて、税法に基づいた様々な滞納整理を展開しているつもりでございます。
 それから、収納率につきまして、県下でいつも12市で比較をされる所でありまして、湯井委員がおっしゃられましたように、いつも一番下ではないかというお話もございましたが、ちなみに今年度につきましては、税率、収納率自体は下がってはいるものの、これは全国的な話もあるわけですが、その中で12市のうち10番目という事で、後ろに2市があるというふうな、昨年その前から比べると、その12市の比較の中では上がってきているし、また、私なりに今後やはりどうしても1年でぱっと変わるものではないので、確実な滞納整理の手法というか、そういう組織的な展開を確立していく事が今後、特に納税のモラルの低下が全国に言われています所でございますので、これらをしっかりと自主納付をしていただく形をつくっていくという事が急務であると考えております。そういったことで、これといってやはりこうですという話はできませんが、粛々と税法に基づいた滞納整理を徹底していくというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 何回聞いても同じような回答でありますけれども、自主財源の確保、非常に収入未済額の増加は本当に危機なんですよね。その危機の中で、今までは市長の主導で係長以上は、全職員が年の暮れになると滞納整理に当たっていたのですよね。そういう中で、係長以上全職員の滞納整理というのはもうなくなってしまいましたよね、だから全然危機的意識というのが、私はこの藤岡市は乏しいのではないかと思うのです。新たな税収の確保を図るというのではなく、今の自主財源を確保して税収の確保を図るというのが一番正しい道だと思うのですよね。そういう中で、いつまで言ってもらちはあきませんが、どういうふうにしたって次の決算特別委員会は恐らく改選後だから、私は質問できるかわかりませんけれども、そういう中で、しっかりと次の決算特別委員会までには収納率、今の88.7%、これを90%まで近づけるような努力をしっかりと約束していただければと思いますけれども、これは納税相談課長に幾ら聞いてもしょうがありませんから、市長が自ら私は税収確保をしっかり図るんだという答弁をいただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 先程来、納税相談課長の方も努力している旨の発言がございます。やはり今、委員ご指摘のようなことをしっかりとやっていかなければいけないと思っておりますので、今の委員の数字がございましたけれども、それに向かってもクリアできるように努力していきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 同僚の湯井委員が収納率だという形で、大分しっかり質問していただいたので、私ちょっと不納欠損の事についてお聞きしたいと思いますけれども、今回の市民税の中の個人の市民税の滞納処分の不可が約1,500件ありますね、それとはまた別に、生活困窮者は別にして、居所不明という事で150件程出ていますけれども、この内訳について説明をしていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 不納欠損の個人市民税について、居所不明という内訳の数字で、件数で149件という事で、この内訳というお話でございますが、基本的には住所を転居、いわゆる藤岡市から転出をされて行った方が多いのですけれども、いわゆる督促状、催告書、これが郵送によって届かずに、尋ね所に当たりませんということで返ってきてしまうもの。これらについて当然現地踏査等々もするわけですが、そんな形で居所不明という処理をするもの、この数値が149件という事でございます。
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△傍聴の許可
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。
 高橋俊哉氏より委員会を傍聴したい旨の申し出があります。傍聴を許可することにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、傍聴を許可することに決しました。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時22分休憩
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 午前10時23分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) まず、居所不明は、要は転出して行ったんだけれども、転出先の住所の確認というか本人が多分手続も取らないまま、こういった方というのはみんな住所不定みたいな形になってしまうわけですか。その後の独自調査というか市でどんな形の中で追っているのか、全然その辺がよくつかめませんけれども、こういった中に当然のことながら年金を受けている方もいらっしゃる可能性もあるけれども、市として居所不明についてどういった調査をされているのか。この辺の決まりというのがどうなっているのかお尋ねします。
 それと、さっき答えていただけなかった、滞納処分が不可だとあるのが1,500件ありますよね、滞納処分の執行ができないという事は、それなりの理由が当然の事ながらありますが、昨年度の確か決算の時に、藤岡市においては、県の指導を含めた中で滞納処分をしっかりとして、いわゆる収入未済を滞納処分によって収納していく努力をするという形の中で、平成21年度中に実際の滞納処分で収納した件数というものがあったのかなかったのか。それと、この不可になった1,500件もの理由の主なものは何なのかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 居所不明で転出、あるいは市内におられても手紙が届かない。あるいは現地を確認しても生活の様子がないという形の場合、最終的に生活の様子がなく、住民基本台帳法の関係もあるのですが、職権消除とかそういった場合になるものもありますが、それらにならない部分で確認ができないというもの、それから転出した方につきましては、転出した先の市町村との税務上の調べのやりとりがございまして、その調書をやりとりし追跡をしている所ですが、そこで確認をした所にさらに催告書、督促状を出しながらも、到達せずに返ってきてしまうという状況のもの、これらの数値でございます。また、個人市民税の滞納処分不可1,499件、これについてはどういう事なのかというお話でございますが、まず、滞納されている方につきましては財産を差し押さえ、そして換価できるものは換価し税金に充てるという努力をする所でございますが、まずは換価できる財産をお持ちでない。預金調査をして発見できない。こういったものについては滞納処分が不可能であるという判断で、この件数を滞納処分不可として不納欠損をさせていただくというふうにしております。
 それから平成21年度の滞納処分でございますが、預金につきましては127件で約1,620万円の差し押さえをし、税に充当をさせていただいた実績がございます。それから不動産等につきましての差し押さえなのですが、平成21年度の不動産の差し押さえが2件、それから、先程申し上げました債権の差し押さえ、預金が主でございます。127件、それから参加差し押さえ、これにつきましては債権が1件ございまして、29万4,600円の収入となっております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 財産、預金がないという形の中で、滞納処分をする事ができなかったという理由で、本当に大変な思いをしていると感じますけれども、こういった事になると最終的には滞納処分の執行停止してから自動的に5年が経過する中で、不納欠損というこの金額というのは下がる事がないわけですよね。預金もないし財産もない、税金も滞納部分は払えないのだ。当然の事ながら現年分も払ってこないけれども、こういった方の納税相談というのは窓口ではどういうふうな形になっているのか、私は非常に疑問に思うのですね、先日やはり一家で年金生活者の75歳位の方かな、それと40幾つと30幾つの2人の息子がいる所の滞納額が、市税、国保含めて200万円を超えているという方が窓口にいらっしゃいましたよね、こういった中で、納税する意識が全くないと。しかし、その方は財産はお持ちだという中で、市の方の対応としては、本来ならば市長とは言いませんけれども、全市含めた中で監査の結果にあるとおり、納税意識をきちっとしてもらわなくてはならないと思うのですが、こういった中で、全く現状のまま払う気のない人、財産を持ちながらもそれを処分もしなければ何もしない。要は、年金はしっかりといただいていながら、こういった中で払う気がないと。この辺について市のその時の対応というのが、どういう対応だったのかお尋ねします。
○委員長(山田朱美君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 茂木委員のお尋ねの一件につきましては、滞納の方が土地を処分して支払いたいというお話があったという一件でございますけれども、やはり滞納が累積している方につきましては、先程申し上げましたように、不動産、あるいは預金、こういったものを調査をし、そして、あった場合にはそこから換価をし、税に充当するという大原則に基づいてやる所でありますけれども、大きな時代の流れからしまして、どうしても古くは滞納が始まると必ず追跡をし、しっかり取るという意味合いも含めて差し押さえをし、時効を中断するというやり方が差し押さえの第一目標的な形でやっていたという所で、実は先に公庫とか金融機関で押さえているものについて、既にそちらに充当されてしまうと換価価値はないのだけれども、一応差し押さえをするような形というものも多く見られております。ですから、真っ白な不動産であればどんどん調べをし、換価できるものをしていくという形で今はやっている所ですけれども、そういう形で対応をさせていただいております。
 それから、窓口での納税相談でございますけれども、やはり私どもの滞納整理の体制として3人の方、昼間新しい滞納者を増やさないための芽を摘むと言いますか、滞納が始まりそうな短期的なものにつきまして日々訪問をし、その生活状況等々の様子を調べ、そして相談が必要であれば相談に来ていただくようなご指導と言いますか、お話をさせていただくという形でやらせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 捜索というのではなくて、わざわざ窓口に来て、後で聞く所によると、市が私の財産を差し押さえるのではないかと思って心配になって来たという話が、直接ではないのですが聞こえてまいりました。市がきちっとした姿勢を、先程の湯井委員の質問ではありませんけれども、財産のある方は当然の事ながらわかっているわけだ。しかしながら、そういった中で市が差し押さえに来るのではないかという心配があって来たと、それはそうですよね、200万円も過去10年近く何も納めてないのだから。そうなってくれば当然の事ながら市としてのきちっとした対応がある程度できれば、そこで本当に真剣な相談ができるのですが、今回の結果について、最終的にどこまで報告をきちっとあげて、市としての体制をどのように取るのかという事が欠けているような気がするのです。その辺で非常にしっかりとした収納体制を、市として毅然とした態度で取っていくのだという姿勢が、市長、少しも見えてこない。聞いています、こういった話を副市長も。こういった所に本当の意味で確かに市民も困っていますよね。払いたくても払えない人もいれば、払わなければいけないか心配だなと、しかしながら国民健康保険にも入らなければならないし、医者にも行けないし、介護も受けなければいけないしと、いろんな悩みを持って日々不安になっているわけですよ。そこの所をいろんな形の中で、市の方に来た人を担当の方だけで処理するのでなく、しっかりと上にあげて市としての対応を今後進めていく事ができないのかどうか、本当の意味で今の市政が心配になります。
 それと、転居を繰り返せば藤岡市の市税は結局は取れなくなってしまうと、この辺の体制について今後、藤岡市でどうするのか。転居した先に手紙を送り付けて戻ってくれば、それでそのまま何年もしないうちにみんなこういうふうに居所不明という形になってしまう。だから、この2点について、本当の意味で担当課というよりも、市全体の問題だと思うのですよね。この辺の今後の姿勢をお聞きいたします。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 湯井委員と茂木委員、確かにご指摘のとおりでございまして、納税相談課長も私の所へいろんな形で相談に来て、今は実は集金に力を置いていたと。例えば、分納誓約を受けた人に毎月集金に行っていたのですけれども、コンビニエンスストア収納とか収納環境が整ったので今、財産調査だとかそっちにシフトしたいのだという相談を受けまして、そういう事もあります。ただ、今ご指摘の一件については、ちょっと私も聞いた覚えはないのですが、いずれにしても固定資産税につきましては、基本的に財産に係るわけですから、当然納税指導を強硬にするべきであるし、次の手段もやっていくべきであると考えております。ただ、方法につきましてもう一度よく納税相談課と相談をして、実効性のある方法をもう少し模索してまいりたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第1款市税について質疑を終結いたします。
 第2款地方譲与税について質疑に入ります。ページは11ページから12ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第2款地方譲与税について質疑を終結いたします。
 第3款利子割交付金について質疑に入ります。ページは11ページから12ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第3款利子割交付金について質疑を終結いたします。
 第4款配当割交付金について質疑に入ります。ページは11ページから12ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第4款配当割交付金について質疑を終結いたします。
 第5款株式等譲渡所得割交付金について質疑に入ります。ページは11ページから12ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第5款株式等譲渡所得割交付金について質疑を終結いたします。
 第6款地方消費税交付金について質疑に入ります。ページは11ページから14ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第6款地方消費税交付金について質疑を終結いたします。
 第7款ゴルフ場利用税交付金について質疑に入ります。ページは13ページから14ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第7款ゴルフ場利用税交付金について質疑を終結いたします。
 第8款自動車取得税交付金について質疑に入ります。ページは13ページから14ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第8款自動車取得税交付金について質疑を終結いたします。
 第9款地方特例交付金について質疑に入ります。ページは13ページから14ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第9款地方特例交付金について質疑を終結いたします。
 第10款地方交付税について質疑に入ります。ページは13ページから14ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第10款地方交付税について質疑を終結いたします。
 第11款交通安全対策特別交付金について質疑に入ります。ページは13ページから14ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第11款交通安全対策特別交付金について質疑を終結いたします。
 第12款分担金及び負担金について質疑に入ります。ページは13ページから16ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 15、16ページの第2節児童福祉費負担金の関係でお伺いいたしますが、収入未済205万700円出ているのですが、なぜ収入未済になったのか理由をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) お答えいたします。
 収入未済が205万700円という事なのですけれども、保育料につきましては、私立保育園につきましては、保育園の園長に集めていただきまして、それを納付してもらっているわけなのですけれども、その中で、やはり何度も納付を進めても払っていただけなかったというのが事実だと思うのです。それが全体で今5月の現時点で、実数として13園、それから人数として30人分あるのが現状です。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 児童福祉費負担金、すべての収入未済額の7割位はここで背負っているわけですよね。それで保育所の関係の負担とありますけれども、生まれてから中学3年生まで1万3,000円の子ども手当というのがすべての国民に、小沢氏がなれば2万6,000円まで満額くれますよと今言っておりますけれども、ただで保育園で見てもらうわけにはいきませんから、子ども手当を現金支給にこういう人だけはして、その場で直ちにいただくという体制をしっかりと、子ども手当をくれる時に一般の人は構いませんけれども、子どものいる滞納者に限りましてはしっかりとそこで取るという考えを持てないのか、そうしていく考えはあるのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) お答えいたします。
 今、委員の子ども手当を充てられないかというご質問なのですが、それにつきましては6月議会の時に、やはりそのような質問が出まして、子ども手当をそちらの方に保育料、それから給食費の方に充てるというような形を検討しますとお答えしてあると思うのです。その後、うちの方も子ども手当について、一応、子ども手当というのは、次代を担う子どものために役立ててくださいという事で支給されるものですので、それにおきましても、保育料というのもやはりその中に含まれるという事ではないかという事で、一応、滞納者の方、平成20年度、それ以前に子ども手当の受給資格のある滞納者ですね、その方に対しまして11人おりました。一応そちらに行きまして同意書の同意を依頼したのですけれども、なかなか同意が得られませんでした。それは、やはり会えない家も何軒かありました。何度行っても会えないというお宅もありました。それから、あとは、やはり現金支給をすると役所へ受け取りに行かなければならないからという事で、もらった時点で払いますという確認は取れております。それから、あとは6月に子ども手当が支給されますほんの直前なのですけれども、やはり督促状と言いますか納付書を送った所、1件、11万6,100円の納入がありましたことを報告したいと思います。
 もう一つ、こちらにつきましては、これからもまた子ども手当も、今回は何度行っても同意は得られなかったのですけれども、またそのように努力はしていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 子ども手当、これはきちんと立派な子どもを育てるために国で決めたわけですよね。そういう中で、きちんと支払いのできないような親のお子さんが将来のためになるとは私は思えない。そういう中で、きちんと子ども手当を受け取るのなら仮にその満額を使う、そういう中で、もう少し強い態度で未納者に対しては没収、没収も難しいのでしょうけれども、強い態度でこれから臨んでいただければと思います。回答は要りません。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第12款分担金及び負担金について質疑を終結いたします。
 第13款使用料及び手数料について質疑に入ります。ページは15ページから24ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 19ページ、第7項土木使用料、その中で第2節住宅使用料というものがございます。市営住宅使用料、市営住宅用地使用料、市営住宅使用料(滞納繰越分)という事なのですが、この3件について詳しく答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 第2節住宅使用料ですけれども、これは市営住宅入居者の使用料でございます。現在、市営住宅に604戸入居しております。あと市有住宅というもので鬼石の1戸がございます。あと鬼石の宮本団地に特定公共賃貸住宅という事で、中堅所得者の団地がございます。それが4戸です。占めて695戸の使用料の徴収でございます。
 続きまして、市営住宅用地使用料という事ですけれども、これは市営住宅用地にある東京ガス株式会社、東京電力株式会社、NTT東日本の電柱等の使用料の金額でございます。
 あと、市営住宅の滞納繰越分という事ですけれども、これは市営住宅の入居者の滞納額という事でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 市営住宅の用地については東京電力株式会社だとか東京ガス株式会社、そういったものの使用料だという事で把握しました。市営住宅の使用料という事で695戸の方がここに暮して生活をしているわけなのですけど、滞納繰越分に関連があるのだけど実際695戸いて、藤岡市の市営住宅に入居されている方、支払いの遅れだとかは別として、いわゆる皆さんが言われる滞納されている方というのは何軒位、今現在、藤岡市におられるのでしょうかね。その点についてお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 7月までで過年度滞納及び現年度3カ月以上の入居者の滞納者でございますけれども、20名おります。あと退去された方も一応7名おりまして、我々日々滞納整理を行っているような状態でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 過年度分が20名、現年度分で7名、そのほかに退去された方がいると。滞納者側の方が入るという把握でしたのだけど、これ確か入居する時に保証人という形で1名ないし2名、この方に判こをもらって市の方に届け出が出ていると思うのですけど、どうしても払っていただけない方には、私は、そういった措置もしているのではないかなと思うのですけど、実際どういう対応を藤岡市でされているのか、その点についてお伺いします。
 それと、市営住宅の駐車場の使用料、その下に第3節駐車場使用料という事がございますので、この点についても説明を願いたいし、滞納繰越分これについても併せて答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 冬木委員の質問ですけれども、今、入居者20名でございます。退去者が7名でございます。あと滞納者に対しての連帯保証人の取り扱いという事なのですけれども、入居者が3カ月以上滞納した場合は一応、連帯保証人、今現在2名付けております。連帯保証人ですから入居者と同じような債務を負うという事で、3カ月以上経過した場合には連帯保証人にも納入についての通知を差し上げております。また、中々支払ってもらえないという事になれば、連帯保証人にも行き会って滞納についての納入の指導をしております。また、市営住宅駐車場使用料でございますけれども、現在412台の駐車スペースを貸し出しております。あと駐車場使用料の滞納でございますけれども、これも過年度及び現年度滞納3カ月以上という事で15名入居者がおります。また、退去者も3名おりまして、これも使用料と同じように我々日々滞納整理を行っているような状態でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 市営住宅の使用料の件なのですけど、そうすると、連帯保証人には3カ月たつと連絡がいくと、いくのだけど実際に代弁済をした例が藤岡市にあるのですか。あくまでも藤岡市とすれば、滞納された方に対して追及をして払ってくださいという事で行っているのか、ある程度の所で見極めて連帯保証人に払っていただいた事があるのか。その点についてもう一回聞かせてください。
 それと、市営住宅の駐車場の関係なのだけど、市営住宅の場所によっても私は違うのではないかなというふうに、よくわからないのだけど、よくわからないから聞いているのだけど、例えば、1軒につき何台の駐車スペースを与えているのですかね、1台なのか2台なのか、その点についても併せて答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 滞納者に対しての連帯保証人に対しての督促なのですけれども、あくまでも受益者という事をとらえて使ってもらったものは当然払ってもらうという事で、我々ずっとリストに載っていますので、追跡調査して徴収に努力している状態でございます。
 また、市営住宅の駐車場の貸し出しなのですけれども、一世帯1台という事で貸し出しております。これは入居の時も請書の説明を行う時にも一世帯1台という事で、2台目は近隣の駐車場なりを確保してくださいという事で請書を取り交わしております。また、東裏団地という団地があるのですけれども、群馬藤岡駅の東ですね、その団地は1軒余剰地というのですか、土地が余っている所がありますので、それは抽選で何台か貸し出しております。それは入居者の中で話し合いをしてもらって貸し出している状態でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうしますと、市営住宅については、滞納された方については、藤岡市は連帯保証人に責任を負わせるという事は今現在ないという理解でよろしいですね。あくまでも受益者の方で払っていただくように皆さんは努力しているという事なのだけど、連帯保証人の人がかわりに弁済した例はあるのかないのか私は聞いたので、あるのならある、あるのならどういうケースがあったのか、その点についてもお話をしていただきたいと思います。
 それと、駐車場なのだけど、1軒に1台という事なのだけど、どこの団地とは中々いっぱい団地があるので言わないのだけど、なかなか民間の駐車場といっても、それが市街化区域に編入されてなかったりして、ある程度それを商売にされる方がその団地の近くにいるかと言うと、私はなかなか少ないと思うのだよね。その結果、路上駐車、こういったものが横行しているのが私は藤岡市の現状だと思うのですよね。そういった事で緊急車両だとかそういう所に通行の妨げになっているというのも事実なのだけど、どうなのですか、もう少し藤岡市が各市営住宅の周りだとかそういうのを含めて、民間活用するのもいいでしょう、でもできるだけ皆さんが一家に1台、そういった事で置けませんよという規程があるにもかかわらず、例えば、3人暮らし、お父さんがいてお母さんいて子どもが18歳以上になれば、どうしても最低3台はその一軒の家は持っていると私は理解しているのですよね、2台を皆さんが勝手に手配してくださいよと言ってもなかなか限界があるのだと思うのですけど、この駐車場の部分、藤岡市はもう少し考える余地はあるのかないのか、その点についても答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 今、連帯保証人の関係なのですけれども、連帯保証人にも支払った経緯がございます。入居者と同じような債務を負うという事で、我々は連帯保証人にも督促して、払ってくださいという事で支払ってもらった経緯がございます。
 あと、2台目、3台目の駐車スペースの件なのですけれども、我々一番頭を痛めていまして、市営住宅、ほかの我々も県に出向いた時の会議にも、そういう話題を投げかけたのですけれども、入居費用に対しての公費負担はあると。それで、なおかつ市が2台目、3台目を確保するのはいかがなものかなという事で、全市調べたのですけれども、2台目を市町村が確保している例はございません。ですから、これからは委員おっしゃったように、不便を被っているわけですから、団地の代表者とも話し合いをして、民間の土地を斡旋するなりしていきたいという事で我々考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) あくまでも入る時の条件が1軒に1台なので、藤岡市はそれについて特に斡旋するだとか、そういった事はしないという事の答弁なのだけど、そういう事であればそういうふうにやっていただければ、近隣の住民が中々通行の妨げになるのが、これからも私は増えると思いますよね。今の皆さんの考え方はわかりました。
 具体的に言ってもらえなかったのだけど、連帯保証人の方に債務を負ってもらったというのは、いつ頃何件あるのか、その点についてもちょっと詳しく教えてくださいよ。いつあったのか、平成21年度にあったのか平成20年度にあったのか、その位の事はわかっていると思うので、過去にどの位の件数で何年頃にあったか、この点についても答弁願います。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 今、冬木委員の連帯保証人が支払ってもらったという事なのですけれども、詳細については今ちょっと手持ちがないのですけれども、事実毎年支払ってもらっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 何かそう言われると、もう質問もできなくなってしまうような事なのだけど、そうすれば、もう少し具体的に言うと、それは旧藤岡市分なのか旧鬼石町分なのかどっちなのですか。その位わかるでしょう。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 旧藤岡市、旧鬼石町分と両方ございます。あと委員おっしゃった、駐車場の件なのですけれども、具体的に本郷団地、藤岡市立東中学校の南にあります本郷団地は、自治会でパーキング会という任意団体を作って、2台目、3台目をパーキング会で地主から土地をお借りして運営をしているという事を聞いております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) だから、旧藤岡市と旧鬼石町分両方あったという事なのだけど、個々にどの位あったのか、1軒ずつなのか、もうかなりの滞納額が発生した場合については、そういった徴収方法をやったのか。ちょっと答えてもらわないと審議にならないですよ。それで、駐車場使用料、その事も含めて、本郷団地はそういう事をやっているというのだけど、本郷団地の所をよく通ると路上駐車なんか結構目に付くんだよ。そういった所はあくまでもそこに住んでいる人ではなくて、その家に用事がある人がたまたま路上駐車しているという認識でいいのですかね。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 来客者用には各団地駐車スペースは取っております。あと、個々の詳細についてという事はちょっと時間をいただかないと、今ここで持ち合わせがないのです。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時03分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時08分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 平成18年度で1件ございます。あと平成19年度で旧鬼石町で1件です。あと平成20年度で1件です。納付については納付書を滞納者に送付するものですから、また、どなたが支払ってもちょっとこちらでは帳簿の付け方がないのです。当然、消し込みをやっているわけなので、ちょっとそこまでは細かくは把握できておりませんけれども、今、把握しているのは3件でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 過去に3件あったというのだけど、それが連帯保証人かどうかはそちらの方の担当課では把握できてないという事でいいのですか。例えば、滞納が私が滞納したという事にしますよね、冬木一俊が滞納者だと、その納付書というのは誰の払い込みでいいのですか。私の名前で払ったという事になっているのですか、それとも私がお願いした保証人の方の名前で払われているのですか、どっちなのですか。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えします。
 今の3名は連帯保証人、あと1名は親しい人という事なのですけれども、あと納付の関係なのですけれども、これは本人の領収書でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) いずれにしても、あくまでも受益者の方が払ってもらう問題なのだけど、そういう方がどうしても払えないという事になれば、市の方も連帯保証人の方2名と先程言いましたよね、その方を把握しているのだから、早目にその方に市の方で問い合わせをして、これこれこうなっていますと実情を訴えていただいて、その人を通してまた受益者の方に払ってもらえるような、そういうシステムが私は一番いいのではないかと思うのですけど、どうなのですか、連帯保証人の方がある日突然、1年間滞納しているので払ってくださいと言われても、それはちょっと違うのではないかと私は思うので、早目早目の連絡をして滞納額が余り多くならないうちに、きちっと払うようなそういう事が担当課として一番いいのではないかと思うのですけど、平成21年度、平成22年度になっていますけど、そういった対応で藤岡市はやっていただけるのかどうか確認して、質問を終わります。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 滞納については、3カ月を目途にいたしまして、3カ月未満は当然入居者に対して、催促、督促しているわけですけれども、3カ月を超える場合は、当然、入居に対しての説明の時も退去という事が大原則でございます。3カ月未納であれば退去しなければならないという事で、退去できないのであれば当然、未納についてのお支払いという事で保証人にも連絡をしております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第13款使用料及び手数料について質疑を終結いたします。
 第14款国庫支出金について質疑に入ります。ページは23ページから32ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第14款国庫支出金について質疑を終結いたします。
 第15款県支出金について質疑に入ります。ページは31ページから42ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第15款県支出金について質疑を終結いたします。
 第16款財産収入について質疑に入ります。ページは41ページから44ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第16款財産収入について質疑を終結いたします。
 第17款寄附金について質疑に入ります。ページは43ページから46ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 第17款寄附金、第1目ふるさと寄附金についてお聞かせ願いたいと思います。
 この藤岡市に協力していただいている件数、また、どういった方かという事、寄附をされた方に対しての他の自治体においては、その市なり自治体の特産物なりでお礼をしているという形の中で、寄附を仰いでいるという事がされていると思いますけれども、藤岡市においては、こういった事についてどのような対策が取られているのかお聞かせ願います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 第1目ふるさと寄附金についてご説明申し上げます。
 まず、この藤岡市の場合は、平成20年10月からこの制度が始まったわけでございますが、これまで平成20年度で9件、44万5,410円、平成21年度につきましては6件、ここに記載されてありますとおり、50万2,873円という形で寄附を受けております。ちなみに今年度につきましては、今まで3件で約50万円位を、今年度はもう寄附をいただいている状況でございます。それと藤岡市については、ふるさと寄附金をしていただいた方に対して、記念品というものはお送りしておりません。市長のお礼状のみという形になっております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この寄附金につきましては、税の控除の対象という事になっているかと思います。いただくものについては大変ありがたいのですけれども、藤岡市の納税義務者が他の自治体に対してのご寄附をされている。こういった方もいるかと思いますけれども、これについてのどの程度の数字があるのか。その件数、金額お願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 税務課長。
◎税務課長(秋山正人君) いわゆる藤岡市の納税義務者ですけれども、市民税において寄附金控除の対象となったものです。これはあくまでも税額が出たものの数なのですけれども17人、寄附金額で532万8,000円、控除額で64万3,000円となっております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) そうしますと、いただくという中での努力、そういった事と他の市町村に対して藤岡市に在住の方がそちらに魅力を感じると言いますか、そちらへの寄附ですか、こういった事でいきますと、やはり終始的に藤岡市を大切に思っていただくという、そういった事がされない限り、このふるさと寄附金の効果というものはないのではと思うのですけれども、そういった事を考えた時に、やはりお礼というのが、ただ市長の礼状だけでなく、藤岡市の特産物、色々なものがあるかと思うのですけれども、そういった事をされている自治体があるわけですよ。そういう中で、より多くの寄附を仰いでいただいているという事があるかと思うのですけれども、そういった物品的なものでの謝礼ですか、そういった事をしている自治体に対して、その効果を調査をされたとか、そういった事はされているのかどうか、まず、この点を伺います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) まず、藤岡市出身の方、また全国に広がっているわけですけれども、あと藤岡市出身ではなくても藤岡市に寄附される方がいるかと思います。藤岡市としては、各市町村でどのような記念品みたいなものを、また特産物を出しているかという調査は、藤岡市独自ではしておりません。ただ、ニュース等で特産物、マンゴーを配ったり海産物を配ったりという自治体はありますが、基本的に寄附という制度ですので、藤岡市の場合は国の指導もありますが、寄附金に対してお礼を出すと、物産的なものを出すという事は考えておりません。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この寄附金制度、それぞれの出身地なりに対しての思いですね、そういったものに対してのふるさと寄附金ですか、しかし、こういった制度が、かえって藤岡市にとってマイナスの数字が出てくるようであってはいけないと思うのですよね。やはりプラスになるための試行、これをしっかりと考えていかなければ、このふるさと寄附金制度というのがあって、かえって藤岡市の財源が少なくなっているという事であってはいけないと思うのですけれども、今現在、今年度ですか、この平成21年度ですか53万2,800円という金額が、藤岡市内から他の自治体に出ているという事になれば、やはり色々な思いの中で、もう少し実を上げるための考えをすべきではないかと思いますけれども、この点について再度伺います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) この50万2,873円については、藤岡市がいただいた寄附金という形でありまして、藤岡市の方が他の市町村に対して幾ら寄附しているかという事はちょっと把握ができません。ちなみに、平成21年度につきましては、半分が市内の方、それと藤岡市の出身で今、東京にいらっしゃるとか、そういう方ももちろんいらっしゃいます。この寄附金で一番今担当として苦慮しているのは、藤岡市の出身の方が全国に散らばっているわけですけれども、どういうふうにしてPRをしていいかという中において、ホームページまたはチラシを作成して、高校の同窓会の事務局に頼んでチラシを配ってもらう以外、今の所、方法がないのですよね。その辺を今一番苦慮している所でございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 第17款の寄附金、第2項民生費寄附金という事なのですけど、これは当初予算額は2,000円、補正予算額で29万5,000円、29万5,000円ほど増えているのですけど、これについての説明。それと第3項教育費寄附金、これが当初予算3,000円、20万円の補正予算を組んで20万3,000円という事なのですけど、第1節社会福祉費と第4節保健体育費寄附金という事で載っているのですけど、これについてどういう事なのかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課障害福祉係長。
福祉課障害福祉係長(倉林則和君) それではご説明いたします。
 第1節社会福祉費29万4,000円の指定寄附金ですけれども、藤岡リトルライオンズ、小野村立尋常高等小学校昭和7年卒業生一同、群馬県立藤岡市中央高等学校茶道部からですね、合計29万4,030円寄附をいただきました。一応、障がい者の福祉に役立てていただきたいという事で、これの財源を基に平成22年度から障害者支援センター「きらら」のプレハブの物置、ジョイントマット、体操リングを購入いたしました。
○委員長(山田朱美君) スポーツ課長。
◎スポーツ課長(生田稔彦君) 第4節保健体育費寄附金の20万円ですが、これはPGA上信越プロゴルフ会ですか、そこからスポーツ振興に役立ててくれという事でいただきました。これはテントが傷んでいましたのでテントの購入と、あと出前講座で使っておりますスマイルボーリングのセットを購入いたしました。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 第2目民生費寄附金、各団体がお金を寄附してくれたという事で大変ありがたいのですけど、担当部についてはお礼だとかそういったものは、きちんと感謝状だとかそういうのは、あくまでも市民の方の寄附金なので、頂戴いたしました、こういうものに使いますという、そういう報告はしているのでしょうね。
 それと、PGAの第4節保健体育費寄附金という事なのですけど、なぜ藤岡市がPGAの開催地でないのに20万円の寄附金がいただけたのでしょうか。その辺の理由がわかりましたら答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 福祉課障害福祉係長。
福祉課障害福祉係長(倉林則和君) それではお答えします。
 先程の第1節社会福祉費指定寄附金なのですけれども、一応、寄附申込書をいただきまして受領者という事で交付しております。先程、委員ご質問の感謝状等というのは交付しておりません。その辺につきましても、形とすれば一応感謝状位はやった方がいいかなという事だと思いますので、今後あるようでしたら、上司と相談しまして対応していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) スポーツ課長。
◎スポーツ課長(生田稔彦君) 理由につきましてはちょっとわかりません。いただけた理由ですか、ちょっとすみません。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 第2目民生費寄附金の方には、是非そのような事で検討してください。
 わからないと言うのだけど、PGAって日本のゴルフのツアーのPGAの事なのですかね。P&Gではないよね、PGAだよね、ちょっとその辺についてもう一回答弁してください。
○委員長(山田朱美君) スポーツ課長。
◎スポーツ課長(生田稔彦君) これはPGA上信越地区と言うのですかね、そこから寄附したいという申し出があったので、一応ありがたくいただいたのですが。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) だからゴルフのツアーのPGAでいいのだよね、そういう事ですよね。それは何、各市町村に今回たまたま藤岡市の番で、臨時的にいただけたものと解釈していいのですか。それとも継続して平成21年度から平成22年度に含めてそれはずっと、そういう事では体育振興費に使ってくださいという事でいただけるものなのですかね、その点だけちょっと確認させてください。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) 今のPGAの関係ですが、冬木委員がおっしゃったとおり、プロゴルフの関係です。その長野県、群馬県、新潟県近辺のプロが入っている団体です。それで最初、私の秘書課の所に県内で持ち回りでゴルフ普及という事でやっているので、昨年、藤岡市で開催したいというお話が来ました。その中でチャリティーをしますので、そのチャリティーの代金を市のスポーツ振興にという事で考えていますというお話をいただいて、私の方からスポーツ課の方にお話したという経過がございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、いただいた趣旨はわかりました。この体育振興費、実際スポーツ課は歳出の所でもいいのだけど、せっかくそういう答弁をいただいたので、何にこれを流用したというか、この予算を例えばゴルフの少年だとか、そういうゴルフの普及に役立てて使っただとか、例えば、ゴルフ教室、そういったものに充てたのか、どういったものにこれ、歳入なのだけど使われたのですか。
○委員長(山田朱美君) スポーツ課長。
◎スポーツ課長(生田稔彦君) これはテントを購入いたしまして、寄附いただいた所の名前を入れて使っております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) テントを買ったという事なのだけど、例えば、この20万円いただいたお金で一張りですか、どの位それがPGAという事で寄贈テントとどうせ書いてあるのですかね。それをどのように今使っているのですか。一張りなのか二張りなのか三張りなのか、その点についてもちょっと詳しく課長、説明していただけませんか。せっかくいただいたものなのだけど。
○委員長(山田朱美君) スポーツ課長。
◎スポーツ課長(生田稔彦君) 簡易テント一張りと、それから出前講座に使っていますスマイルボーリングセットを入れました。それで大体20万円位で落ちつきますので。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第17款寄附金について質疑を終結いたします。
 第18款繰入金について質疑に入ります。ページは45ページから46ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第18款繰入金について質疑を終結いたします。
 第19款繰越金について質疑に入ります。ページは45ページから46ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第19款繰越金について質疑を終結いたします。
 第20款諸収入について質疑に入ります。ページは45ページから56ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第20款諸収入について質疑を終結いたします。
 第21款市債について質疑に入ります。ページは55ページから58ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第21款市債について質疑を終結いたします。
 以上で、歳入についての質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午前11時32分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時33分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 続いて、歳出について質疑に入ります。
 第1款議会費について質疑に入ります。ページは59ページから62ページまでであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第1款議会費について質疑を終結いたします。
 第2款総務費について質疑に入ります。ページは61ページから104ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) それでは、何点か質疑をさせていただきます。
 まず、68ページ、事務管理経費(繰越明許費分)の庁用備品購入費でございますが、成果説明書を見ますと、総合行政ネットワークの接続機器という事になるのかと思いますが、これ藤岡市は平成21年度から接続したという理解でよろしいのでしょうか。
 続きまして、79ページの第10目企画費、職員提案により事務改善を図る制度があると承知をしておりますが、平成21年度については何件の提案があって、実施につながった提案はあったのか。また、あったとすればその内容について伺います。
 3点目ですね、84ページ、高崎市ぐるりんバス運行負担金、これは高崎市の事業という事になると思うのですが、藤岡市内での営業キロ数、運行ルート、停留所、あと藤岡市民の利用状況、この3点について伺います。
○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) 申しわけありません、平成21年度から始めたというのをもう一度詳しくお願いできますか。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 成果説明書の方には、これが総合行政ネットワークの接続機器という事でよろしいのですね。6番ですか。これは平成21年度から総合行政ネットワークに藤岡市は接続したという理解でよろしいのかと伺っております。
○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 これについては、もう以前から進めております。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 高崎市ぐるりんバス運行負担金の関係でございますけれども、まず、高崎市ぐるりんバスにつきましては、藤岡新町線という事でございます。停留所については11、それから藤岡市の利用者という事でお話ございましたけれども、その数字がちょっと高崎市の方からもらっていません。それで平成21年度1年間、20便入っていますけれども4万4,459人、こういう数字が年間の利用者という事でございます。
○委員長(山田朱美君) 行革推進室長。
◎行革推進室長(佐藤出君) 職員提案についてご説明申し上げます。
 平成21年度につきましては、職員提案は全部で9件ございまして、そのうち5件がアイデア賞という形になりました。その5件については、まず、庁用車にETCをつけたらどうか。まずそれが第一点です。それから、公用車に夕方早目にライト点灯をしたらどうかという事です。それから、市役所玄関のエントランスホールの活用についてという事が1件。そして、環境政策として、エコアクション21について導入したらどうかという提案がございました。この中で実際に生かされたものという事でございますが、ETC、小さいワゴン車についてETCをつけるという事を実際に行っております。それから、玄関のエントランスホールもきれいにしたりしている事がございます。また、公用車のライト点灯についても、早目にそういった事を検討したらどうかという事を行いました。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) それでは庁用備品購入費の方なのですが、接続のメリットについてご説明を願います。もしまたデメリットがあれば、それについてもご説明を願います。あと企画費の方につきましては、これは私たち議員も常に政策や改善について考え、提案させていただいている所でありますけれども、職員の皆様は行政執行の現場で、常勤で業務に取り組んでおられるわけでございますので、さらに活発に提案がなされるよう積極的に推進をお願いしておきます。
 高崎市ぐるりんバスについてですが、藤岡市民にとってこの事業の効果をどのように考えているかをお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 ネットワークの保守という事で、藤岡市の情報系ネット、これについては以前から安定運用を行うためにやっておりますけれども、市役所の中のサーバーを使ってやっておりますけれど、今の所、中の情報系については問題ありません。あるとすれば停電だとかいう一時的なものだけだと思います。あとについてはすべて良好に運営していて問題ありません。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 高崎市ぐるりんバスの関係の事業効果という事でございますけれども、平成21年度につきましては、高崎駅の西口から新町間という事でございます。特に小野地区につきまして市内の方に入ってくるものがございません。そんな中で、小野地区の方が公立藤岡総合病院に通う。また、新町駅から雨の日などに高校生が利用したり、あとは藤岡市からの足のない方と申しますか、高崎線がございますけれども駅までという事で、事業効果の方はあると考えております。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 引き続き、もう一点、94ページ、戸籍住民基本台帳経費という事ですが、これは全国的に大きな問題となっております。先日の本会議の市長発言にもありましたけれども、所在不明、高齢者の問題でございます。市長発言では、100歳以上の方は8月31日現在、住民登録29名、これについては全員所在確認。戸籍では231名でこちらは調査中という事でありました。9月4日の新聞報道では、藤岡市は9月3日現在、戸籍の方が195名で、最高齢は134歳の女性が生存している事になっていると報道されておりました。この3日間でここまで調査が進んだという理解でよろしいのでしょうか。また、その後、調査が進んでいるのであれば現状についてお伺いをいたします。
○委員長(山田朱美君) 市民課長。
◎市民課長(清水正弘君) お答えさせていただきます。
 委員のおっしゃるとおりで、当初8月31日現在で戸籍上100歳以上の方が229名、また、年齢の不詳者の方が2名いらっしゃいましたが、その方がもう100歳以上を超えているというのは明らかでございましたので、合計で231名、その後、すぐ調査いたしまして生存確認等、これは他市に住民移動をされた方等、うちの方から照会いたしまして、すぐにほかの市町村から確認できたものもございます。その方が34人と増えました。したがいまして、差し引いて195人がまだ不明という状態で、現在も引き続き調査を行っております。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 戸籍にこれだけの方の人数が残っている原因について教えてください。
○委員長(山田朱美君) 市民課長。
◎市民課長(清水正弘君) 今まで残っていた理由につきましては、ほかの市町村また新聞等でもございましたが、住民基本台帳の場合には、不明の場合は市で職権消除できますが、戸籍の場合、何らかの原因、例えば、大正3年からありました第一次世界大戦、昭和14年からの第二次世界大戦等の戦後の混乱期に亡くなられたり、あと大正12年の関東大震災、こちらの方には余り被害はなかったらしいですが、東京の方に出稼ぎとか色々行っている方がいらっしゃるという事は聞いております。そういった事で身元不明で亡くなられてしまったり、家族全員が亡くなられてしまった場合は、死亡後も戸籍上は生き続けている可能性があると思っております。また、そのために死亡届が出ずに、時間が経過してしまったための事が大きなものだと思っておりますし、また、そのほかに海外の移住者も藤岡市におります。主にブラジル、アメリカでございますが、海外移住につきましては100年以上前から始まっておりまして、ブラジルが一番多いみたいですが、1908年、明治41年頃、その頃始まっておりますので、ブラジルにつきましては。その頃生まれた方等、親御さんと一緒に海外へ渡ってそのままになってしまったという、そういう原因だと思っております。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 戸籍の方については理解をいたしました。あと住民登録の方についてなのですが、対象年齢を90歳以上なり80歳以上まで広げて行うお考えはないのかお伺いします。もしそこで見つかれば年金等の不正受給等もあり得るかと思いますので、必要と考えますがお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 市民課長。
◎市民課長(清水正弘君) お答えさせていただきます。
 現在は100歳以上という事で数えておりますが、その前の99歳の方も実は数え始めておりまして、ちょっと80歳以上というのは今の所考えていないので、申しわけないです。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 阿野行男君。
◆委員(阿野行男君) 一点だけ質問させていただきたいと思います。
 66ページ、第13節委託料の中の職員研修委託料161万7,890円ですが、成果説明を見ますと、大変いい研修を行っているなという感想を持ちました。平成21年度で職員に対しまして、何割位の方がこの研修に参加されたのか教えていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) お答えさせていただきます。
 ここの160万円という委託料の方で出ている職員研修につきましては、3市合同研修に関するものが3件、そのほかに藤岡市の方で独自にやっている研修が4件ございまして、その中の金額でございます。研修全般ですけれども、藤岡市の平成21年度での研修の総数ですが、昨年度におきましては473人がそれぞれの研修に参加をしております。
○委員長(山田朱美君) 阿野行男君。
◆委員(阿野行男君) それは延べ人数ですか、それとも473人の方が参加をされたという解釈でよろしいでしょうか。要するに、今後の職員の意識改革という観点からしても、私はこういった研修をしっかり進めていくべきだと思っております。その観点からしっかりとした研修計画を立てて、できれば1年に一回位は全員の方に研修をしていただきたいと思っておりますので、そういう意味からの質問ですのでお答えをお願いしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 研修参加者については延べ人数になります。おっしゃるとおり色々な研修をさせていただいておりまして、今回も窓口研修、セクシャルハラスメント研修とか接遇を中心に市単独ではやっているのですけれども、おっしゃるとおり、まだまだ研修によって大きな成果が出ているとは思っておりません。なるべく多くの方に参加をしていただいて、職員の数も減ったりしているという状況もありますので、個々のスキルを上げていくためにも研修メニューを増やして、どんどん参加をしていただけるようにしていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 64ページ、第2目人事管理費の人事管理経費、少し全体の事をお聞きしたいのです。ここで職員が一番、人件費の中では割合を占めると思うのですけれども、人件費の総額お願いします。それから、予算のパーセンテージ、どの位を占めるかお願いします。それと、今後の人件費の割合が予算の中で占めていく割合の見通し、増えていくのか減っていくのか。
 もう一点は、他市の状況、他市は人件費は予算の中でどの位の割合を占めているのか。これ3点お願いします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時50分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 1時00分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 午前中に引き続きまして、回答をさせていただきます。
 まず、人件費の総額という事でございますけれども、お手元の方に配付させていただきました主要施策の成果等に関する説明書の148ページから149ページの方に、決算状況という事で記してございます。こちらの方がいわゆる普通会計ベースにおける人件費の総額という事で、149ページの方に記載してございます。一番上になりますが、これでいきますと約38億9,000万円というのが人件費の総額という事になると思います。これの歳出総額に対する割合ですけれども、平成21年度では15%となっております。この15%というのが他市と比較してどうであるかという事ですけれども、12市で比較をいたしますと、一番大きい所で桐生市が22%、一番低い所で高崎市が14.8%という事で、藤岡市の15%というのは12市で比較いたしますと2番目になります。12市でおきますと概ね19%前後というのが平均になっております。
 それと、今後の見通しについてという事ですが、今後、人事院勧告等色々な細かな予想も幾つかあると思うのですけれども、概ねこの位の率で藤岡市については推移していくと考えております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 私がここで人件費の総額、また、予算に占める割合を聞いた訳は、経済収支比率、これが藤岡市は平成21年度において95%ですか、そういう事になっています。その比率が95%を超えているという事は、私に言わせると決していい財政状況ではないと思うのです。強いて言えば市長が思い切った政策、自分の考えを政策として表すのに、非常に不都合な状態になっているのではないかと私は思います。その中で、ここで人件費の事を聞いたのは、一般市民の方々に迷惑をかけないで、一番収支比率をきちっと下げるには人件費の削減というのが、私は一番簡単ではないかと思って聞いたわけですけれども、監査をしていく中で、この95%という収支比率についてどのように思うのか。また、こうなった要因、どの辺が一番要因としてあげられるのか。この2点についてお願いします。
○委員長(山田朱美君) 監査委員。
◎監査委員(中易昌司君) お答えをいたします。
 まず、数値が低ければ低いほどいいに決まっているのですけれども、現在の経済状況、また要因も経済状況が悪いという事で決まっておりますので、現状ではやむを得ないと理解をしています。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 経済状況ですか、経済状況を踏まえて予算を執行しているわけですね、すべての面で。ですから、その経済状況が私は経済収支比率のポイントを非常に高く押し上げているという事は当てはまらないと思うのです。先程から何人かの委員の方が、色々自主財源とかいろんな事を言っていますよね、そういう事を勘案しますと経済的な事は言えますよ。でも、この収支比率を下げて本当に弾力的な財政運営をしていくには、私はこれはどうしても下げていく必要があると思うのですよ。それをするために今後の見通しとして、どの辺を改善すれば弾力性を十分に持たせるような内容ができるのか、これは監査委員でもいいし、どちらさんでもいいですからお願いします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 経常収支比率の算出に当たりましては、まず一つは、分母になります経常的な収入、それの確保が経常収支比率の改善に役立つと思われます。
 もう一つは、その分子となる経常的な支出を抑えるという事も、経常収支比率の改善に必要な事だと考えられます。今の監査委員のお話は、分母の所の経常的な収入の部分、特に市税の部分が平成21年度については落ち込んでおりますから、そこの所で経常収支比率がある程度高いのもやむを得ないのではないかというお話だったかと思うのですが、そのほかに経常的な支出の方を集中改革プランだとか今後、策定しました行財政改革の計画に基づいて色々執行していく事によって、経常的支出を抑えて経常収支比率の改善につなげていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 行財政改革という言葉が出たのですけれども、それについてどの辺まで持っていきたいという目標はあるのかないのかお願いします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 今回策定しました平成23年度からの行財政改革の計画の中では、特にそういう数字的な目標はないのですが、その前の集中改革プランの時には、経常収支比率の目標ではなくて額での目標を立てまして、改善をしてきた所であります。平成16年度にやはり私がその担当を若干した時の行財政改革の時には、経常収支比率を抑制したいという事で目標を立てましたが、その当時立てたのが85%位のものを80%を切るような形にしたいという事ですが、今現在で95.1%ですから、その当時から見てもかなり高どまりになっております。これは今回の国の予算の話を聞いておりましても、社会保障費の伸びが少子高齢化の中で、少子高齢化が税金を払う人が少なくなって、なおかつ、でも社会保障を受ける人が多くなるという構造的な問題がありますので、そこの所で非常に毎年度の予算編成でも苦慮している所なのですが、いずれにしても経常経費を抑制する方向でやっていかないと、これからの財政運営は厳しくなると思っておりますので、その辺を考えながら、十分対応するような形で予算編成を行っていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 私がどうしてここでこういう事を聞くかと言いますと、民生費とか土木費、これは経常経費というのが決まって非常に高い割合なのですよ。農村整備課とか土木の方に緊急的な工事とか小さい工事を頼みにいっても、いや、うちでは年間200万円、500万円、この藤岡市の小さい仕事をするのにそれだけの予算が取ってない。私は、どうしてもこういう所にもう少し予算を配分できるようにするには、こうした事を弾力性のあるような、もう少し余裕のあるような財政状況をつくらなくてはならないのではないかという事で質問しているわけです。私が先程申しましたように、市民に一番影響を与えないで改善するには、民生費とか土木費、そういう決まったものを中々削れないし、それが直接削ったら市民の皆さん方に迷惑がかかる。議員の数、職員の数、給料等、これをやはり切っていかないと、こういうものを今、財政課長が言うようにやっていくには、そこら辺の事をきちんとやっていかなければ、私はこれ最後の目標値に対しては到底届かない数かなと思うのです。どの辺をだから具体的に、財政課長が言ったような80%を切るような、85%に持っていくには、どの辺をきちんとやっていけばできる可能性があるのか、もう少し具体的に答弁願えませんでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 1時10分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 1時12分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 確かに委員おっしゃるとおり、経常経費で藤岡市の場合は95%位で高止まりしているわけですが、どういうふうにしたら弾力的財政運営ができるかという事で、経常経費を抑えていくかというふうになりますと、総体的に言えば税収を増やし無駄を省くという事ですが、今、企画部の方で検討に入ったのは、公共施設そのもののあり方が一つあります。公の施設として藤岡市が持っている指定管理に出している施設等を含めて、今後そういう公共施設のあり方を検討して、一つは、経常的な経費を削っていきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 今の課長の答弁で、それをやれば抑えられますよね。多少。もしそういうものを指定管理等移した場合、どの位の金額ベースでもいいし、パーセントでもいいし、どの位これで改善されるのか言えますか。言えないでしょうね、そんなの微々たるもので、改善の中には入らないのではないですか、言葉上は入るけれども。数字としては。今こういう経済状態だから税収も落ちていますよ。一時的に95%というのは平成21年度はそうかもしれない。だけども、どうもこれを全体的に見ると95%から大幅に下がるような要因は見えない。まして、ここに減税補填債それから臨時対策債、これを一般予算の中から抜くと101%になってしまっているのです。この2つがあるからやっと辛うじて95%で止まっているのだ。これを私に言わせれば異常だし、市長自身がきちんと自分の考えを市民に、こうするんだ、こういう町をつくるんだという所に使えるお金が非常に少なかった。一番弱るのはこれは市長ではないですか。どうですか市長、その辺の事をもう少し弾力性のあるというのが一番市民のためになるし、市役所の能力発揮する基なのですよ、私に言わせれば。是非ともこの辺はもっと具体的な目標を立てて、あれをこうする、あれをここまで減らす、そういう事をきちんと作って欲しいのですけどね。これは今ここで即答で答えてもらうわけにはいかないと思うので、是非ともそういう方向性だけはきちんと出すのか。それの約束だけをお願いをしまして質問を終わります。
○委員長(山田朱美君) 企画部長。
◎企画部長(長野良一君) 経常収支比率は低ければ低いほどよろしいのですが、今、木村委員のおっしゃったとおり、いろんな経費を切り詰めて減らす方法と、併せて、やはり税金をきちんと納めてもらうとか、そういうものを向上してやっていくほかはないかと思います。先程、国の話も出ましたが、日本国は中福祉低負担なのですよね。ですから、あんなに国債を発行しております。その国の租税のあり方というのを、今度は菅総理大臣がもう少し税金とかそういうものと併せて色々考えると言っていますけれども、そういう影響が地方にも出てきていると思います。ですから私たちの努力だけではどうにもならない制度的な部分が多分、福祉の方には随分あります。ですから私が入った時から見ますと、30年たつのですが、本当に福祉部門の制度が物すごく拡大してきて、それにかかわる経費も増えてきているのが現状でございますが、そういった中でも、委員提案のとおり、減らせるものは減らし、増やせる税収は増やす努力をしていきたいと思っています。
○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 83ページから84ページなのですけれども、第12目交通対策費、この中で第13節委託料、デマンドバス(三波川線)運行委託料、それと、同じ所にあるのですけれども、第19節負担金補助及び交付金の中で、代替バス運行補助金、この2点ちょっと伺います。成果等に関する説明書の中で、関連ページが11ページですか、まず、デマンドバス(三波川線)運行委託料についてなのですけれども、確か平成20年度後半より始まりまして平成21年度、1年半やったと思うのですけれども、この利用状況、どの位の利用者があったか。
 それと、住民に対するサービス面において、住民との話し合いというか不都合があった場合の意見交換会ですか、そういうものが何回位行われたか一点お伺いします。
 それと、代替バス運行補助金、その中で内訳、高山線運行費補助金、小柏線運行費補助金、市内循環線運行費補助金、妹ケ谷線運行費補助金、このような形で載っているのですけれども、妹ケ谷線運行費補助金につきまして、これは幹線を確かデマンドバス化したわけなのですけれども、この妹ケ谷線運行費補助金706万4,572円、これについてご説明願います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 はじめに、デマンドバス(三波川線)運行委託料の関係で、1年間の利用状況の方をお知らせいたします。
 このデマンドバスにつきましては、1日5便という事で運行の方を電話予約でしてございます。実績といたしましては、5便のうちのまず午前7時半という時間がございますけれども、これが年間で256人、それから午前9時半の運行がございますけれども、これが410人、それと午前11時帯ですけれども431人、それから午後1時半の435人、それから午後3時の93人、年間で1,625人の利用がございました。それと、それに伴います収入につきましては、40万7,870円という事でございます。
 それから、サービス面においての要望等という事でございますけれども、半年やったあとに地元の方と、区長会ですけれども話し合いを持ちました。その中で、路線のちょっと変更というのもありましたけれども、まず、1便の午前7時半、この時間帯につきましては前日予約という事でございました。これを30分前に改正いたしまして、当日予約で行ったものです。また、最後の午後3時というのがございますけれども、現行において住民の方が、藤岡市国民健康保険鬼石病院が終わるのが午後3時位という事の中で、午後4時に時間を変更した所でございます。それと、旧鬼石町のちょうど町なかの入り口に株式会社フレッセイがございます。こちらの方でも買い物客などが待つ場合に、休憩所的なものを設けて欲しいという要望がございまして、いすを2人ほど座れますけれども、そちらの方を用意した状況でございます。
 それと、妹ケ谷線運行費補助金の関係ですけれども、これにつきましては、ちょっと半年分でございますけれども、ちょうど実績が輸送人員1,379人、それから、また経常収入としまして34万1,494円、これが平成21年度でこのデマンドバスになる前の半年分の706万4,572円という事でございます。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) デマンドバスなのですけれども、住民から要望等、意見がないかという事で聞いたのですけれども、やはり朝、病院に行かれる方、また、用を足される方で、町の中へ用事がある方で、前日予約でしたか従来のやり方は、それは、やはり改善していただいたという事なのですけれども、デマンドバスだと住民の方は一番最初に乗った方が枝と幹線ですかね、支線の方へ連れて行かれて、また戻って来て、予約の人が結構いらっしゃると相当枝へ連れて行かれるのですね、そういう中で、一本従来どおりの線とか幹線ですかね、それも残していただきたかったような要望があったのですね。こういう中で、前に私、スクールバスの混合乗り合い、これを提言したのですけれども、現在、全国各地でこれをクリアして、法的な事はもう認められている事ですから、これをクリアしてやっている地域もあるのですけれども、朝の1便、夕方の帰っていく1便、これをスクールバスの現在の生徒数等も減っていると思うので、空いている席があると思うのですよね、そういう中で、この辺も再度検討して、住民サービスが向上できるような形を考えていただきたいと思うのですけれども、地元の方々からもスクールバスが空いているのに使えないのかとか、そういう意見も結構聞くのですけれども、この点についてもお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えいたします。
 はじめのデマンドバスの妹ケ谷へ行った場合に色々回ってくるわけでございます。この辺につきましては、特に話がございますのが千の沢から上妹ケ谷間、この間がちょうど鬼石から行くと左側の集落ですよね、この集落までが県道から確か2キロメートルから3キロメートルございます。その場合に、もし鬼石方面から帰って行く場合に、妹ケ谷の人と千の沢で乗っていた場合に、当然、千の沢の方が先なものですから先に行きます。そうすると妹ケ谷の方がそこに乗っていて上りそれから下りという事で、恐らく往復20分位の時間を要すると思います。この辺のまた話もちょっと聞いてございます。それから、従来どおりの県道1本という事での話でございますけれども、そちらの方の話も聞いています。ただ、平成20年10月からデマンドバスをやるに至る前に、三波川の5区長をはじめ各住民の方ですね、その方と確か2回、3回話し合いを持ちました。その中でアンケートという形でも取ったのですけれども、一応は電話予約でうちの方は鬼石のエリア内と三波川のエリア内という事で、今の現行ですよね、そんな形でいこうという話になりました。それで今の話の2点なのですけれども、現在、庁内でバスの活性化委員会という事でやっていまして、2回ほど開催しましたけれども、今の三波川のエリア内につきましても今の話を持っていって、ちょっと庁内の中で意見を伺いたいと思います。
 それから、あとスクールバスの関係でございますけれども、朝1便それから夕方1便という事で今話がございました。やはりスクールバスについては、生徒さんが乗っておりますけれども、無償の場合は問題ないと思います。ただ、あくまでも目的が違います。その辺でこの辺のスクールバスの利用について、うちの方でですね、地元の方で乗るのでしょうから多少防犯の問題等はないと思いますけれども、あくまでも恐らくスクールバスの場合には、無償という事になると思いますので、その辺については、また今後の私の方も検討かなと思います。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) スクールバスの事を最後にお答え願えたので、今聞いている中で、もう既にやっている自治体があるのですね。それで無償、有償これはもう区別分けして、きちっと取ってやっている自治体が全国に何箇所もあります。そういうのを参考にしていただいて、住民のサービス、これを一番に置いて取り組んでいただきたいと思います。もうでき上がっているのですから、このシステムは。調査していただいて是非とも早急な改善、向上ですか図っていただければと思います。
 それと、これは私の読み違いだったのですかね、もう一度確認するのですが、デマンドバス化になったのは平成20年10月頃からだったと思うのですけれども、そうすると平成21年度、これ平成21年度の成果等の説明書、これを見ているのですけれども、平成21年度は妹ケ谷線はもうなかったわけではないのですかね。平成21年度妹ケ谷線運行費補助金706万4,572円、これが載っているわけなのですけれども、この辺もう一度ご説明願います。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えします。
 この妹ケ谷線運行費補助金706万4,000円につきましては、平成20年4月から平成20年9月までの分でございます。そして、これにつきましては、あくまでも次年度払いという事になりますので、平成20年4月から平成20年10月を平成21年7月位に払います。それで平成21年度という事になりますので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 1時30分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 1時31分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えします。
 教育委員会の関係のバスでございますけれども、私が今ここでやりたいという話は現在ここでちょっとできない状況です。それで、先程の有償、無償という関係を含めて教育委員会の方と話し合いを持ちたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 是非とも教育委員会また地域安全課、つながりを持って早急に改善に、また向上に取り組んでいただきたい。このようにお願いしておきます。
 続きまして、次のページなのですけれども、テレビ難視聴地域解消事業、これについて何点かご質問申し上げます。
 テレビ難視聴地域解消事業、これにつきましては、山間部また旧鬼石町のテレビ塔、相当、市の方でも力を入れていただきまして、デジタル化に向けて予算等も相当入れていただいた。こういう経緯があります。そういう中で、第19節負担金補助及び交付金の群馬テレビ鬼石中継局整備事業補助金、これは群馬テレビに対しての補助金を市が出していただいたと思うのですが、これによりまして鬼石地区の80%以上の世帯が、群馬テレビ等デジタル化が整備されたと。そういう事で大変ありがたく思っております。そういう中で、第19節負担金補助及び交付金72万7,000円、これは主要施策の成果等に関する説明書でいくと12ページ、13ページ、これが関連になると思うのですけれども、これは月吉テレビ組合、奈良山テレビ受信施設組合、中三波川テレビ共同受信施設組合等に出た補助金だと思うのですが、まだ、この補助金を必要な組合等、個人的にもある地域があると思うのですが、今後の来年の2011年7月25日に向けて、市の考え方として藤岡市全域テレビのデジタル化、これをどのように取り組んでいかれるのかご説明願います。
○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) それでは、お答えいたします。
 まず、平成21年度の決算につきましては、先程、委員が言ったとおり3つの場所になります。今後におきましては、来年7月になりますけれども、今年度にある程度こちらの方ですべてを終了させようと思って、今現在事務を進めている所でございます。現在は藤岡市中倉、金井それから三名、これは高山になりますけれども、それと金丸、南郷それから上妹ケ谷、藤呑それと猪ノ田、テレビ共同受信組合になりますけれどもこれを補助事業として今年度、12月の補正の方に繰り込んで実施していきたいと思います。また、新設の3組合というのもございます。これを含めまして8組合、今現在予定しております。それから今年度においては、すべて終了するつもりで実施の方をやっていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) ただいまのご説明伺いまして、ある程度安心したわけなのですけれども、今残っている地域、恐らく高額な費用がかかる地域だと思うのですね。そういう中で、総務省の方でも言っている一個人の負担額、これが10万円以内、それで整備されるような形、それをやっていただきたい。このような方針があると思うのですけれども、10万円以上の場合は、国が言っているセーフティネットの衛星補完ですか、そういう形の中で暫定的に5年間確実にその期限内にテレビを映すと。そういう状況を作っていくと思うのですが、是非とも全地域、全住民が来年の7月25日には地上デジタルテレビが見られるように、ただいま12月補正でほとんど予算組みして整備されるという事も伺いましたが、是非よろしくお願いいたします。
 それと、もう一点なのですけれども、一点心配する所はデジタル化、テレビは映るのですけれども、安全対策というか相互通信ですかね、双方向の例えばデータ放送、そういうのが確実に見られるような整備状況、これ藤岡市でまだテレビだけは地上デジタルテレビ受信可能という所がほとんどなのですけれども、中にはデジタル化はなったけれどもデータ放送、これが受信できない施設もあると思うのですけれども、この辺も調査していただきまして、今後取り組んでいっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 61、62ページ、第1目一般管理費、職員人件費の中で、職員手当等1億7,700万円計上されておりますけれども、これは一般会計全体で15億円、また、特別会計で1億円程出ているわけですが、職員手当の内訳をまず最初にお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 職員手当の内訳という事ですけれども、項目と金額という事でよろしいでしょうか。
 一般会計、こちらの方に今計上してございます81人分という事でありますけれども、この中の内容ですが、項目とすると扶養手当、通勤手当、住居手当など形になります。
 第1目一般管理費の扶養手当の額が1,156万7,000円、通勤手当が257万7,000円、住居手当が251万2,000円、管理職手当が1,848万3,000円、期末手当が7,969万7,000円、勤勉手当が4,365万9,000円、児童手当が263万円、超過勤務手当が1,545万円、地域手当が94万5,000円、その他単身赴任手当が27万6000円、特別勤務手当が3万5000円、合計いたしまして約1億7,783万5,000円となっております。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 職員手当等の中の管理職手当の関係で伺っていきますけれども、この1億7,700万円の中で1,848万円の管理職手当という答弁でありますけれども、予算では平成21年度は約7,000万円程出ていますよね。今年度が予算1億円程の管理職手当の支出になっていますよね、この管理職手当というのは、係長から部長まですべての職員に出ているわけですが、どのような目的を持ってこの管理職手当を支出しているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 藤岡市の場合、管理職手当というのは係長から部長まで出ておりますが、それぞれの係、課、部、それぞれを所管をする代表という事で、超過勤務手当をもう係長から出しておりませんから、それに代わるものという意味合いも含めまして課内、係内の管理という事で管理職手当が出ていると考えております。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) この管理職、全体的に見れば1人も部下のいない管理職もいますよね、また、100数十人の部下を持っている管理職もいるわけですよね、そういう中で、係長ならすべて1人も部下がいなくても何十人も部下がいても、すべて同額の支出をされていますよね。そういう中で、この管理職手当、なぜ一律にしてあるのか。その点をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) おっしゃるとおり、それぞれの係、課において職員数のばらつきというのは大変ございます。ただ、それを人数によって配分するというわけにもいかないものですから、職階に基づいて仕事をしているという部分もありますので、そういう中では人数によらずに、それぞれでその責任において仕事をしていただくという意味で、一律になっているという事で御理解いただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 職員の中ではそういう事になっておりますよね。だけど区長に対する報酬、区長は均等割、平等割のほかに、区民の人数によってきちんと振り分けていますよね。区民が多ければそれなりに区長の手当も出る。だけど区民が少なければ減額される。だから外に払う金はきちんと分けているのに、自分たちでいただくのは部下がいなくても何十人いても同じにいただく。そういう考え方はちょっとおかしいのではないかと私は思うのですが、こういう考え方も、区長もすべて均等割のみで、区民の人数は関係ありませんよと返ってくるなら、別に私は構わないと思うのですよ、その中で。だから、それをどういうふうにこれから考えていくのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 公務員として仕事をしていく上で、人数という部分とはまた違う部分があると思いますので、我々はあくまで職階に基づいて仕事をしているという部分もございますので、おっしゃる意味はよくわかりますけれども、制度上の問題もあります。職階という事で御理解いただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) とりあえずは、しっかりと研究をしていただければと思います。
 それと、95、96ページでありますが、第4項選挙費の関係でお伺いいたします。
 選挙のポスターの関係でお伺いしたいのですが、室内また室外に選挙時でポスターを貼れるわけですが、選挙が始まって室外にポスターを貼る場合には、どのような規制があるのか、処罰があるのか、その点をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 1時46分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 1時48分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) お答えします。
 選挙時のポスターという事で、ポスター掲示場の数しか貼れない事になっております。それ以外は、中でも貼れないという事でよろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 国政選挙ですよね、それが始まった時点で公共用地の住宅の一部にポスターが貼ってありましたよね。それで私の方で公共施設に選挙のポスターを貼ってよろしいのですかという中で、選挙管理委員会の方に話した所、選挙管理委員会は建築課の方で管理しているのだから建築課の方にお願いしているとか何だとか、訳のわからない事を言っておりましたけれども、公共施設に貼って見て見ぬふりをしていたのか、きちんと対応されたのか、その点お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) その時は担当課に連絡をとりまして、その政党に連絡をとってもらって外したと思います。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) そういう所へ貼られる。また選挙が大体終わる頃までそのポスターがずっと貼ってありましたよね。私が言ってから、どこに連絡した方がいいのかわからないという中で、建築課の方が再三東京の方へ電話したようですけれども、貼り得という事はありませんけれども、その団体に対して公共施設だけでなく、かなり一般の住宅まで勝手に貼っていったという事も聞いておりますけれども、このポスター、それで通ってしまうのならば、私も市役所の玄関の前に自分のポスターを貼りたいぐらいでありますが、そういう中で、きちんとした対応をなぜ取らなかったのか。その点お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) そのポスターは、許可されたシールが貼ってあったかと思うのですけれども、それを所有者に許可を得たか得ないかというのは定かでないので、そこら辺の事はちょっと詳しくわかりません。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 私は、公共施設に貼られたものを、なぜ今までほっておいたのだという、私が言った時点でしばらく連絡は取れないとか何だとかと、しばらくはそのままにされていましたよね。公共施設に勝手に貼られておいて、許可がないから勝手に剥げないのだという事を盛んに言っておりましたよね。だから、こういう事をされてほかの人が貼った場合だって同じですよね、たまたまこれがそういう政党だったというだけの事で。だから、それを済ませている選挙管理委員会の体制、対応、それを私は聞いているわけですよね。そのシールが貼ってあった、そんなものは関係なく、公共施設に貼られたのが問題ではないのかという事を私は言っているわけで、なぜ公共施設に貼られて、そのままほっておいたのかと、その点答えてください。
○委員長(山田朱美君) 行政課長。
◎行政課長(吉田秀彦君) それは先程も申しましたけれども、担当課へ話して、担当の課からそちらの連絡がつかなかったのだと思います。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) なぜ選挙管理委員会が担当課、担当課と言うのですかね、選挙管理委員会がそのポスターすべて把握していると思うのです。そういう中で、なぜ選挙管理委員会が対応しないで建築課で対応するのか。その点が私は理解できないのですが、なぜすべて建築課に押し付けたのか。そういう中で、建築課は本部に対してどういう事を、選挙管理委員会と全然関係ありませんよね、建築課は。そういう中で、建築課とすれば東京の本部の方へどのような内容の事を言ったのか、その点お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) お答えいたします。
 今、委員がおっしゃった件なのですけれども、その日のうちに党本部、その党は選挙区がなかったものですから、東京の党本部に連絡いたしました。そうした所、群馬県に出先と言うのですかね、そういうものがありますから、速やかに撤去しますという事で我々は選挙管理委員会にも報告しております。
○委員長(山田朱美君) 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 速やかに撤去がされてないから私が言っているので、そういう中で、しっかりと二度とこのような事がないように、選挙管理委員会が中心となって他に押し付けるのではなく、自ら自分で処置をしていくというようにお願いいたしまして、回答は要りませんのでお願いします。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 2点ばかりお願いいたします。
 まず、74ページの第7目財産管理費の財産管理事業で、第15節工事請負費というのがあるのですけど、これを見ますと群馬県立藤岡女子高等学校の老朽化したブロックの改修工事とあるのですけど、これはどの部分でどの位の長さをやったかお願いいたします。
 それから、88ページの第17目ららん藤岡運営費のららん藤岡運営事業、その中で、第15節工事請負費、冷暖房設備改修工事、これについてもお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) まず、境界ブロック改修工事という事で、平成20年度に群馬県立藤岡女子高等学校にありましたプールを解体工事をいたしました。その解体工事をした結果、群馬県立藤岡女子高等学校の南側、民地との境があります。住宅が2軒、あと住宅ではないのですが民地、畑みたいになっているような所があるのですが、群馬県立藤岡女子高等学校の南の所のブロックが、プールを撤去した事によって非常に老朽化していて、防塵または防犯上よろしくないという事で、そこの所を高さ2メートルのブロックという形で、民地と接している部分2軒を、2メートルのブロックを機能補償という形で工事をさせていただきました。
 総延長で約77メートルでございます。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) 第15節工事請負費の冷暖房設備改修工事でありますが、これはららん藤岡にあります産地形成促進施設、アグリプラザ藤岡、農産物直売所の方の空調の設備を更新したものでございます。室外機、室内機ともに3基を交換したものでございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、ブロックなどの改修工事と書いてあるのですけど、その他にも何かやっているという事なのですか。それと、先の議案集の中で、ららん藤岡運営費で第15節工事請負費で、観光物産冷暖房設備改修工事というのを約700万円位でやっていると。これとはまた別の工事という事ですね、その辺、回答願います。
○委員長(山田朱美君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(白岩正君) お答えします。
 平成21年度に行った工事につきましては、アグリプラザ藤岡のエアコンというか空調設備の改修工事でございます。先日、補正予算でお願いしたものは、同じく、ららん藤岡の中にある観光物産館の方の空調の改修工事でございます。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) これはブロックの改修工事だけでございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 66ページの第3目事務管理費の中の第13節委託料、電算事務委託料の2,174万9,066円ですか、この件についてお尋ねをいたします。
 この内訳は、主要施策の成果等に関する説明書の中の5ページでよろしいのですかね。第3目事務管理費の中の2,109万7,860円という、これと数字がちょっと合ってないのですけれども、この辺の内訳で何か漏れがあるのかどうかお尋ねいたします。
○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) 藤岡市歳入歳出決算書及び付属書類の方に載っているのが正しいもので、こちらの主要施策の成果等に関する説明書、これ以外に細かい載せていないものがございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、藤岡市歳入歳出決算書及び付属書類の金額が2,174万円が正しいという事ですね。それで、ちょっとお尋ねしますが、この2,174万円の中に住民情報システム機器及びソフト保守管理業務委託料と、住民情報システムハウジング維持管理委託料が入っているのですけれども、これと藤岡市歳入歳出決算書及び附属書類の93ページの、第1目戸籍住民基本台帳費の住基ネットワークシステム保守点検委託料から始まったOA機器借上料ですか、こういった中で、説明はどういうふうにつけるのですか。事務管理の中で住民情報システム機器及び保守管理業務の委託と、年間のハウジング、月50万円ずつ、ずっと私確認して、払っているその金額を事務管理費の中に入れておいて、実際には住民基本台帳のこういった中での明細の方には載せてこないと。そうした中で、OA機器借上料は756万円ずつ、事務管理費でも住基ネットでも同じような金額を載せてきているというのは、この辺の整合性はどういうふうに事務管理の中でつけているのか。ちょっとお尋ねします。
○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 主要施策の成果等に関する説明書の中で、住民情報システムハウジング維持管理委託という事で630万円になっております。これについては住民情報システムハウジングの本体、サーバーとかそのものについての維持管理の委託という所の分野については、情報能率課でいたします。それ以外については各担当課の方で、自分の所の持ち分でやっておりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 本来、住民基本台帳ネットワークシステムと、基本的に事務管理費の中のものというのは、今の説明だと本来一緒にできるシステムとは考えられないのですかね。前々から私、思うのですけれども、住民基本台帳ネットワークシステムを非常にわかりにくくこういった処理をしているのですよね、まず、平成18年度、平成19年度、平成20年度のそれぞれ細かくいきますけれども、住民情報システムハウジング維持管理委託の金額、まず、過去3年間の金額と平成21年度の決算額、この辺の違いがまず起きたのかどうか。それと情報量、その辺の関係で住基ネットの情報量については、どのような形の経緯をたどっていくのかどうか。
 それと、事務管理費の中の電算事務委託料というのは、ずっと固定している金額になっていると思いますけれども、過去3年間の増減についてお尋ねします。
○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 この件に関しましては、茂木委員の方から毎回のように指摘されております。これについては、過去3カ年、630万円という事で移行してきております。ですけれども、これについては内容をこちらで色々把握、他市との状況とか、機械のほかの業者との関係を調べてきておりますけれども、単価につきましては、この額は藤岡市としては適正と考えております。それから、情報量については内容的には毎年同じものでございます。それから、ほかの所と一緒にできないかという事になりますけれども、あくまでも私の方は、この保守、機械を守るという意味での委託になっております。あと担当課におきましては、実際の実務の事になりますので、その分野については一緒にできない所もございます。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 庁内でこういった関係機関、副市長、今、目をつぶっていますけれども、こういった中で、非常に似通った情報の管理、保守点検、OA機器の借り上げ、こういったものについて庁内の中でそういった部署を集めた中で、会議を行った事というのはあるのですかね。非常に疑問なのですけれども、毎年固定資産、例えばの話、サーバーを地震に備えるとかと言っていますけれども、現実問題として、例えば、630万円ずつを永久に払い続けるという中で、住民情報システム関係の情報も何も、ほとんど全く変化がないという答弁が出ているわけですけれども、仮にサーバーを耐震構造の終わった、例えば学校の所に預けるなり何なりすれば、こういうものというのは藤岡市行政の中で非常にそういった危機管理も十分できるし、そういった情報の管理も自分たちでできる。なおかつ費用の節減になるというか、こういった事が全く論議にならないというのはおかしいと思うのですけれども、その辺について、副市長、どうですかね。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) これは委員おっしゃいますように、株式会社両毛システムズがほとんどなのですね。それで、私どもは入札に適さないかどうかと過去に色々議論しました。中々これがもとのテープが、テープというか磁気ができているものですから、そのものの事を今度は競争の対象にならないのですね、出発点からそういう事です。それから、今の議論になっているのは、保守点検と実際に材料を使う課の問題だと思います。ただ一つだけ言えるのは、一昨々年か今、情報能率課を一元化しようという事で、それぞれの担当課がそれぞれの契約をしていたのを、情報能率課に統一してやろうと、その理由は、一本で契約する事によって何とか単価を下げられないだろうかという事でやりました。今後も今、委員おっしゃるような課題がずっと続いていくわけなのですが、最近では、例えば給与システムだとか色々システムについては、新しい業者から見積もりを取ったりしながら偏らないようにしていくのですけど、どうしても住民基本台帳の部分につきましては中々競争になじまない。昔の話だけど、高崎市が独自導入で始めまして、沖電気工業株式会社で始めたのですが、結果としてうまくいかなくて、委託になったという例もございまして、やはりノウハウにすぐれた業者の知恵を利用するのが一番いいかと思います。と同時に、競争にならないという所が非常に問題かなと思います。この辺について解決策が今、私の答えは出せないのですが、これは各市も同じような課題を抱えていて、非常に難しい問題かなと思います。いずれにしても委員ご指摘のように、毎年同じ値段が正しいのか、あるいは、それが他と比較して高いのか安いのかという問題についても研究の余地はあろうかと思いますので、課題とさせていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 最後に、まず、第1項総務管理費の中のOA機器借上料が756万2,100円、それと住民基本台帳のOA機器756万6,930円、各機器の内訳、それから借りている機種、この辺について何台、幾らでやっているのかお答えください。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時12分休憩
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 午後 2時19分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) 大変申しわけありませんでした。お答えいたします。
 まず、第2款総務費の関係になりますけれども、第14節使用料及び賃借料、これらについて756万2,100円という事になっております。これについては株式会社リコーのリース、これはパソコン、あるいはプリンター、それらの1年間の借上げた数量と金額になります。また、委員がおっしゃいます756万6,930円という事になりますけど、これについては戸籍住民基本台帳費等でOA機器借上料になると思います。確かにこの額が違いますので、今後についてはこれら担当課の方と協議して進めていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 情報能率課の方ではいろんな形で検討して、今まで一本化してくるという形でやっていましたよね。しかしながら、一本化できないし色々各課の都合があるのだという話をしていますけど、プリンターなどパソコンだのいろんな機器を、私さっきどういう機種をどういうふうにしているのだと言いましたけど、機械の借り上げは市役所一本でいいのですよ。ソフトだけの問題だがね、それは各課で個別でやればいいと思うけど、何で機械をそういうふうにわからなくわからなく各課に振り分けてしまうのですか。藤岡市役所一本でまとめて借りればいいじゃないですか、全然額が違ってくると思いますよ。同じですよ、使っている機械は。この辺がちっとも庁内の中で議論になってこないから、委員もこの電算事務委託料については色々こういうふうにするのだけれども、多岐に渡り過ぎていて全然わからない。これでしたらば、とにかく機械は市役所一本で借りましょうよ。そして各課でソフトについてはきちっとした他市との関係をよく見て、住民基本台帳に係るものであればそれだけのサーバーをしっかりと確保するなりして、それをこうやった形の中で、月額50万円でもしょうがないと言うのならばいいですけれども、それにひっくるめていろんな保守点検を総合的にやれば、この経費は物すごく浮くと思いますけれども、その辺について最後、副市長の考え方をお聞きいたします。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 委員のご指摘もごもっともだと思います。もう一度共通してできるものについては、担当課を交えて研究させていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 75ページから76ページにかけて、第7目財産管理費の中の、まず、第13節委託料から教えてもらうかな。
 第13節委託料、庁用バス運行業務委託料という事で222万9,675円、それと、第18節備品購入費973万6,899円、これ主要施策の成果等に関する説明書によると、軽乗用車10台と小型貨物自動車3台という事なのですけど、買い替える前はどの位乗ったのですかね。その点について、まずお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) まず、第13節委託料の庁用バス運行業務委託料についてお答えします。
 この庁用バス運行業務なのですが、財政課で管理している中型バスの運行を1台委託しておりまして、稼働可能日数が242日、そのうち稼働日数141日、稼働率が58.26%になっております。例えば、基本で半日出たのが86回とか全日出たのが55回とか、そういうのを計算しまして222万9,675円となっております。
 次に、第18節備品購入費の庁用車購入費なのですが、軽自動車が10台と小型貨物のバンなのですが、それを3台購入しました。その前に乗っていた車なのですが、概ね平成4年から平成6年の間の軽自動車と、小型貨物バンは平成6年から平成8年の間のものを買い替えた形になっております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 詳しい説明をいただけなかったので、再質問させていただきますけど、庁用バス運行業務委託、以前は確か大型二種を所持している職員の方が中心にやっていたと思うのですけど、これは委託先はどこなのですかね。その点についても併せて再答弁を願いたいのと。
 第18節備品購入費の庁用車購入費、これについては概ね13年以上という事なのですかね、15年位の目途でこれを買い替えるという事でいいのですか。その以前についてもう一回答弁をお願いします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) まず、中型バスの運行委託なのですが、平成19年度末に職員が1名、もともと中型バスとマイクロバス2台あるのですが、平成19年度末に職員が1名退職しまして、その時に平成20年度から中型バスを運行委託という事でお願いしました。平成21年度に関しては大新東株式会社が受けております。
 次に、庁用車に関しては、概ね13年から15年で、ただ例年実施計画に計上しているのが、軽自動車3台を更新するという事で財政課では計上しております。ですが平成21年度に関しては、地域活性化経済危機臨時交付金というのがありまして、その中で環境対策にかかわる経費という事で、それを活用しまして軽自動車5台と小型貨物自動車を3台購入しました。その他に、もともと当初予算に計上してあった3台の所と多少余分があった所で5台購入しまして、これを財政課の中で10台と3台を購入したのですが、藤岡市役所のいろんな所の古くなっている車と、交換するような形で入れ替えたものでございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 庁用車という事でございますので、議会ではありませんけど安全運転の日頃の励行をよろしくお願いいたします。
 それと、庁用車という事でございますけど、恐らくそちらの課が担当だという事でありますので、関連付けて質問させていただきますけど、いわゆる特別職が乗る公用車と言うのですか庁用車と言うのですかね、例えば、市長車、副市長車、教育長車、かなりこの車も老朽化が最近は激しいというふうに外から見ていると見えるのですけど、その公用車の買い替えについては、今現在、財政当局としてはどのように考えているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) 秘書課の方で管理している車に、市長車と副市長車2台ございます。今、委員から特別職が乗っている車という事で、私の方からその事についてはご説明しますが、昨年の3月議会でもそんな質問をちょっとありましたが、これから来年度予算に計上するかどうかも踏まえて、市長車については今検討させている所でございます。それで、副市長車については平成8年車、市長車が平成12年です。副市長車については、平成23年度という事になると15年を経過しますから、色々手直ししながらは乗っておりますけれども、考え方としたら市長車を副市長、副市長専用という事ではないですが、行政職が使う車に下げて、新たに市長車というものを購入していきたいという考え方で、今、検討はさせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、今、市長が乗っている5858のナンバーの車を副市長の方が中心に乗ると。今、副市長の乗っている車を出して、新しく市長車を購入をするかどうかも含めて、来年度の予算に反映するかどうかも含めて考えているという事なのですけど、市民の理解が得られるような省エネタイプの公用車が私がいいのではないかと思うので、その点についてもよく検討してください。
 それと、続いて質問させていただきますけど、その上の第11節需用費、燃料費314万6,930円、修繕料306万6,919円、保険料203万4,743円、この内訳についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) まず、庁用車管理事業の燃料費でありますが、これは管理している庁用車の燃料なのですけど、ガソリンが2万2,2098リットル、280万1,511円、軽油で、これは主にバスの燃料になっておりますが6,973リットル、74万3,732円、合わせて354万5,243円というのを一回財政課の方で支出しております。この354万5,243円というのを一回財政課の方で支出するのですが、色々な補助事業課の方で、燃料費だとか消耗品とかお世話になれる部分がありまして、それが約40万円ありまして、それを抜いたのがここに決算書に載っております314万6,930円となっております。
 次に、修繕料ですが、中型バスの車検が1回、マイクロバスが1回、一般の車34台の車検を行っております。その他に車検以外でエアコンの修理だとかそういうものを含めて26台を修理をして、合わせて306万6,919円の支出となっております。
 次に、保険料ですが、自動車賠償責任保険が49台、95万2,740円、任意保険で市有物件が62台、58万5,263円、任意保険で民間が17台、49万6,740円、合わせて203万4,743円を支出しております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この間の議会の時でも、専決処分という事で企画部長にお聞きしたのですけど、決算特別委員会という事なのですけど、この燃料費についての藤岡市の基本的な考え方は、私よくわからないのでお伺いいたしますけど、これは誰の権限でどこの給油所で入れなさいだとか、そういうマニュアルみたいなものがあるのですかね。それとも車を乗る方の考えで、例えば、私がいつも行っているガソリンスタンドだからここに入れましょうだとか、そういうような事である程度、任意に任せているのか。藤岡市はどういうふうにやっているのですか。それと、例えば、ガソリンが1リットル130円とすると、それをきちんと130円で払っているのか、例えば、ツケにした場合については、手数料的なもので140円位実際には払っているのか。そこら辺について財政当局は把握していると思うのでお伺いいたします。
 それと、保険料、これ専決処分の時も私ちょっと疑問に思ったのだけど、なぜ任意保険会社、同じ掛金で保障が違うという所がかなりあると思うのですけど、あえてなぜ高い保険屋に加入しているのか。ちなみに、その保険の委託先というのはどういう所なのか。その点についてもお伺いいたしますし、保険を入れる権限、これは誰が持っているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) まず、燃料費についてですが、燃料費は、簡単に言うと群馬県石油協同組合というのを市内のガソリンスタンドの人たちに作っていただいております。そこで、どこで入れても、前は年2回単価契約をその組合と、ここに石油がずっと上がっている時もありましたので、その時は毎月のように見積もり合わせみたいな形で単価契約をしておりました。今はちょっと落ちついていますので年2回の見直し位で単価契約をしております。そこのガソリンスタンドの皆さんが入っている組合ですと、どこで入れていただいても同じ値段という事になっていますので、あとは例えば、財政課の車は財政課の職員よりも借りに来て乗り出すことが多いものですから、行き先の方向で入れたり、あとは、例えば清掃センターなどですと、その清掃センターに近いガソリンスタンドになったりするかと思います。基本的にはその組合で全部取りまとめをしていただいて、それぞれの課に請求をしていただいています。ですから誰が権限というより、乗って行く、どこでも使えるようになっていますので、ただ、私の承知しているのは農協のガソリンスタンドだけはその中に入られてないので、農協で入れられるとだめだという事は聞いております。
 次に、保険料なのですが、もともと私が承知しているのは、市有物件でほとんどの車は入っておりました。市有物件の一番のメリットは、一台当たりの掛金が非常に安いです。ただ、市有物件の場合ですと事故を起こした場合に、全部示談に職員が当たらなければいけない状況になっています。その辺の所をいつの時点という事ではないのですが、多少回避しようという事で民間にお願いする事になっております。変な話なのですが、お願いしている所で今、財政課で17台というお話をしたのですが、その17台なり市役所全体でいきますともう少し多いのですが、それをお願いする事によって、市有物件で掛けている車の事故があった場合も、その示談交渉をお願いしているというのが実情です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 先程の燃料費の関係なのだけど、そうすると財政課長が言われるのは、市内に本支店を置くJA以外の給油所はすべて群馬県石油協同組合に加盟をしていてという事でいいのですかね。そうなると石油協同組合、これは何業者位あって、どういう所が対象という事になっているのか、実名をあげてお願いします。
 それと、先程の保険料の関係、これについては保険料は高くなってしまうけど、ほかの所の示談交渉もやってくれるのだという事であるので、大切な親切な業者だと思っているので、どういった所に委託されているのか、委託先名をお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) まず、燃料の石油協同組合ですけど、そこに入っているガソリンスタンドというか会社名の一覧はちょっと私は持っていませんので、今、調べてもらいますのでちょっとお待ちください。
 それと、保険の委託先なのですが、関根保険事務所にお願いしております。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時40分休憩
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 午後 2時42分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 組合の名簿を今持って来てもらったのですが、藤岡地区で12社、鬼石地区で5社ありますが、名前を言った方がよろしいですか。
 まず、(株)小林石油店、(株)中村商会、清水石油(株)、ミドリ商事(有)、群興物産(株)、(有)山口石油店、(有)中野石油店、カナイ石油(株)、カナイ石油(株)は2つありまして、藤岡サービスセンターと藤岡インターサービスセンターです。群馬自動車燃料販売(株)、(有)茂木石油、武者石油、鬼石地区が(有)金沢石油店、吉田屋石油店、(株)同友企業鬼石給油所、(有)宮沢商会、鬼石糧油(株)の5社です。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 先程の保険料の関係は、関根保険事務所という保険屋が17台を一手に引き受けて、その他契約してない車両までも含めての示談交渉までも、平成21年度についてはやっていただいていると。そういう現状でよろしいのですかね。わかりました。
 それで、石油協同組合、トータル17社という事なのですけど、平成21年度でそこにデータがあると思うのですけど、一番給油がされている、燃料費が一番されている業者が幾ら位なのか、そして、その一番下、いわゆる17番目に入れている業者はどの位なのか、参考までにお知らせを願いたいと思います。私は、庁用車は四方八方藤岡市に行っているので、そんな偏りはないと思って質問しているので、その傾向を教えてください。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時45分休憩
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 午後 2時47分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 まず、財政課で管理している車の給油についてなのですが、基本的に財政課の車を借りに来た時に、まず、ガソリンがあるかないかを職員は確認します。ないのを見て給油伝票を持って出先に出ていくのに持って行くのですが、その時はやはりガソリンがない状態から出ていくものですから、市役所に近い給油所で入れるのが通例となっています。ですから私が承知している中では、小野方面というか北の方に行く時には(有)山口石油店で入れるのが多いと思います。南方面に行かれる時にはカナイ石油(株)で入れるのが多いかなと考えております。それ以外の例えば出先の藤岡市清掃センターなどですとミドリ商事(有)で入れたりするのが、割と近いので多いと聞いていますから、出先のそれぞれの入れ方を見ると、そんなに偏りがなく入れているのではないかと考えています。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 初めてこの石油協同組合というのが、17社で構成されているのが本決算特別委員会で明らかになったわけなのですけど、そうすると、財政課長が言われるのは、どうしても市役所が中心地になるので、北へ出ればある石油屋、南へ出ればある石油屋と、どうしても偏りがあるという事は否めない事実だという事でよろしいのですかね。そうすると、オイル交換なんかも含めてそういう傾向だと思うのですよね。一番疑問なのは、一番最初に質問したけど、今の市場価格に比べて藤岡市が年に2回位、価格設定を石油協同組合としているというのだけど、これは高い金額でやっているのではないですかね。時価に応じた額でやっているのではなくて、私は、10円なり20円なり高い金額で契約されていると思うのですけど、どのような状況把握をされていますか、その点についても答弁を願います。
○委員長(山田朱美君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) お答えします。
 石油協同組合と単価の契約というのを、契約検査課の方でしているのですけれども、年に2回、前期と後期という事で取り決めをしております。その中で今、少し高いのではないかというお話があるのですけれども、その場で現金で決済であればもっと安くできるかもしれませんけれども、1カ月なら1カ月遅れた時に支払いになっていますので、若干高目になっていると思います。その単価の設定というのは、情報センターの方からいつも確認しておりまして、変動があった時に単価を下げる契約をしたり上げる契約をしております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) これが契約検査課の契約事項だという事がわかったのだけど、そうすると、例えば、今現在、レギュラーガソリンが1リットル130円としますよね、そういう値段の時には140円とか150円、決して120円とかにはならないと思うのだけど、幾ら位高く設定しているのですかね、私は、今あなたの話を聞いていると、ガソリン屋は決して損をしないような単価設定で、藤岡市と契約をしたがっていると思うのですけど、ちなみにどの位なのですかね、今現在の単価設定はざっくばらんに言うと幾ら位にしているのですかね。お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時51分休憩
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 午後 2時52分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) すみません。今現在の値段ですけれども、ハイオクガソリンで137円、それからレギュラーガソリンで127円、それから軽油につきまして107円です。それで、藤岡地区と鬼石地区がありますので、現実の話は組合長と話をさせてもらった中で決めております。値段なのですけれども、やっぱり消費税分位が高くなっている感じです。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 燃料代については、現状とすればやはり現金給油じゃないという事も加味した中の、いわゆるツケと言うのですかね、それで後払いという事もあるので、その事務手数料も含めて、若干高い金額で設定されているというのはわかりました。結構です。
 それで、次、84ページ、第11目文化振興費第15節工事請負費、みかぼみらい館屋上防水シート改修工事、それと、第19節負担金補助及び交付金の藤岡市文化振興事業団交付金3,573万3,000円、この2件についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えいたします。
 まず、第11目文化振興費第15節工事請負費、みかぼみらい館屋上防水シート改修工事でございますが、これは、みかぼみらい館の屋上の防水の工事で3,400万円という形で工事をさせていただきました。
 まず、このみかぼみらい館の工事につきましては、当初予算で5,900万円ばかりの予算を計上させていただきました経緯があります。その時の内訳といたしまして、屋上の防水シートの改修工事で5,200万円、それと、みかぼみらい館のギャラリー棟の改修工事、ガラスの補強で約500万円、それと、みかぼみらい館の舞台の照明設備改修工事という事で250万円という形で、当初予算に5,200万円ばかりの計上をさせていただきました経過があります。その後、当該年度になりまして、みかぼみらい館の設計工事を実施させていただきました。その中で、みかぼみらい館のギャラリー棟、それと、舞台照明については、改修工事をしなくてもいいだろうという結論に達しまして、屋上の防水シートの工事だけを行う事になりました。この屋上の防水シートの工事につきましては、ここにありますとおり3,419万8,500円という形で、ここは業者が高崎市の(株)関永工業という所が入札で落札いたしまして、工事をしていただいたという経緯がございます。
 それと、第11節文化振興費の藤岡市文化振興事業団交付金につきましては、みかぼみらい館、これについてはこちらから派遣している職員の人件費という形でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 第15節工事請負費のみかぼみらい館屋上防水シート改修工事の件については了解をいたしました。
 第19節負担金補助及び交付金の藤岡市文化振興事業団交付金、いわゆる派遣している人件費という事なのですけど、この団体については指定管理料の他に、こういった人件費という名目で文化振興事業団交付金という事で出していますけど、平成21年度、何名分の人件費でどういった仕事をしていただいたのでしょうか、この点についてお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 2時58分休憩
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 午後 3時15分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 大変申しわけありませんでした。第11目文化振興費の藤岡市文化振興事業団交付金、平成21年度3,573万3,000円、平成21年度につきましては、市からの派遣職員の給与、人件費という事で、常務理事1名、館長1名、係長2名、計4名が派遣されておりました。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 藤岡市から派遣という事なのだけど、ずっとやっていくというような、そういう考えでよろしいのですかね、あくまでも指定管理者にしているけど、今、課長が答弁いただいたように、常務理事1名、館長1名、その他の職員が2名、合計4名という事なのですけど、当然、平成22年度の当初予算も、その分の人件費は取ってあると私は思うのですけど、ずっと交流というか、この派遣は必要だという認識でよいのかどうかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 平成22年度、今年度については実質、部長職であります常務理事については派遣をしておりません。企画部長が兼務をしております。また、今年度も館長、課長職1名、係長2名は派遣という形になっております。ただ、これからみかぼみらい館を管理していただくのについて、藤岡市文化振興事業団が管理をしているわけですが、そういう中においては、藤岡市文化振興事業団のもともとのプロパーというのもございます。オープンしてから若い人たちなのですけれども、そろそろ管理職の年齢に達してきたのかなとは思っていますが、もう少しいけばプロパーの中から管理職は出てくるとは考えておりますが、今の所は市からの派遣というふうに考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、この派遣というのは、藤岡市が責任を持った形の中でやっていくという考えに平成21年度、あるいは平成22年度変わりなくやっていくと。ただし、平成22年度については、常務理事1名を派遣してないというのは、中々つじつまが合わないのだよね、あんたが言っている事は。平成21年度の決算ベースだと3,573万3,000円、この金額を今日示しているわけだよね。平成22年度の当初予算ベースだと3,518万5,000円、60万円弱位差があるのだけど、4名分の派遣という事で予算説明をあなた方はしませんでしたか。何で3人しか置いてないのですか。この点についてわかりやすく説明してくださいよ。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 人事の事もありますものですから、当初予算を組む時には平成22年度、今年度についても平成21年度と同じような形で派遣するという事で、当初予算計上させていただいたという経緯があるかと思います。なぜそれが4月以降、1名減ってしまったのかという質問になるのだと思うのですが、これについては人事ですので、ちょっと私の方からは何とも説明がつかない状況でございます。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 平成21年度の決算という事なのだけど、常務理事が1名、みかぼみらい館の館長が1名、係長職が2名でやっているわけですよね。それで、平成22年度についても引き続き同じような体制で、みかぼみらい館についてはいく必要があるという事で、平成22年度の当初予算ではそういう計上でした。4月からいない。4、5、6、もう半年近く経って、いないという事は、置く必要がないと私たち議会は理解するしかないのですけど、人事についてわからないという事なのだけど、このように人員配置したのは企画部の方ではないのですか。それを何で今さら人事の事はわからないという答弁になるのか。それがちょっとわからないのだけど、何で置かないのですかね、これはあくまでも藤岡市が県から委託される前から、藤岡市文化振興事業団という事で責任持ってやるという事でやっている事業だ。それを引き続いて継続するのには4名分の、ここに計上されている藤岡市文化振興事業団交付金という名目の中の人件費の計上をしているわけですよね。それが4名分なのだけど3名、3名で十分やっていけるという認識なのか。それとも人事の事なので企画課長にわからないという事なのだけど、人事がわかる方で結構です。ほかに何か他意があってこれをやっている事なのか、この点について質問させていただきます。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時21分休憩
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 午後 3時24分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) お答え申し上げます。
 一つは、人事の都合とさっき企画課長答えました。実は、藤岡市・高崎市ガス企業団が7月に当初民営化になるという計画だったものですから、もちろん人事ですからその人がそこへ行くという話ではございませんけれども、そういう計画でございました。4人でなくてもいいんだろうと言われると、実は、過去にもそういう事例がございまして、まさにその時々の人事の都合もありまして、藤岡市みかぼみらい館の事務そのものを軽視しているとか、そういう事ではございません。全体の中で考えさせていただいております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 何か副市長の答弁聞いていると、ますますわからなくなってしまうのだけど、常務理事という役職は、いわゆる皆さん方でいう部長級に充てられている方が、私は、そこにずっと行っていたと思うのですよね、前任の常務理事もいらっしゃいますけど、給料でも役職でも藤岡市役所の部長級に匹敵する人が、そこの常務理事というふうに何代か前からはそういう事をやっているのですけど、何ですか副市長、7月1日から藤岡市・高崎市ガス企業団が民営化するので、それに合わせて考えたいという事は、それがよくわからないのだけど、あなたに人事権があるわけでも何でもないよね、特に藤岡市の人事、藤岡市みかぼみらい館の藤岡市文化振興事業団の理事長、市長の考えがよくわからないのだけど、副市長が言うのには藤岡市・高崎市ガス企業団が民営化するから、そのポストが東京ガス株式会社に移管されるので空くので、その人を回すかどうかわからないけど、そういうためのポストもという考え方も一つあったよね。藤岡市・高崎市ガス企業団に派遣されている方がそのままそっちに行くという事の理解でいいのですかね。この間も議員説明会があったように、藤岡市・高崎市ガス企業団はいつ経済産業省の指導を受けて今改善やっていますよね、その見通しももう立っているという事なのですかね、今現在置かないという事は。そういう話になってしまいますよね。その点について副市長がどういう権限で言っているのか私はわからないのだけど、藤岡市みかぼみらい館には要らないという事でいいのですかね、それともきちんと早急に上の常務理事というものを置いていくという姿勢でいくのか。このまま空白にしておくのですか。平成22年度の予算は何だったのですか。答弁できる方でいいので答えてください。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 藤岡市・高崎市ガス企業団が正式に民間に譲渡になるのは、まだ明らかな日にちは承知しておりませんが、ただ、予算要求の段階がもう恐らく10月からは始まるわけですから、当然昨年と同じような執行でいこうという事で、今予算計上したわけですけれども、結果としてその時は7月という事だったですから、部長級の人事を4月、7月という事でやると非常に問題があるという事で、とりあえずはみんなで頑張ってもらおうという事でやっておりました。権限的に当時、私は常務理事ではなくて副理事長だったですか、今は実は理事長が新しく民間の方にかわりまして、今、市長が副理事長で私が平の理事でございます。みかぼみらい館のいろんな課題もまだこれから残されておりますし、いろんな研究する事もありますので、4人を派遣する体制については今後も続けていきたいなと思っています。今のたまたま突発的なと言ってはおかしいのですけど、そういう状況になったものが、それが伸びてしまったためにこういう結果になっておりますが、今後も配置していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 議論を元に戻すと、もう4月の当初から置くという予定で予算計上しているわけだよ。それなので平成22年度の予算は3,518万5,000円の予算を計上して、議会の皆さんどうでしょうかという事で議決をもらったのではないのですかね。それを一部事務組合の都合で云々という話をしましたけど、そういう問題ではないと思うのですよね。部長級と言われる方が、どういう階段を上ってそこに行くのか私にはよくわからないのだけど、いわゆる参事職をやっている方が部長級になれる権利があるという事も、藤岡市役所内の常識として言われているのだけど、だったら参事が何人いるのかわかりませんけど、その方の1名の大抜擢をして、きちんとそういう職に就けたらどうなのですか。5カ月空席ですよ。今後も来年度以降も常勤の理事という事で派遣をしたいというので、明言しているのだったらなおさらですよね。要らないというのなら別ですよ、3名体制でもいいですよというのなら別だけど、何で5カ月もこうやって放置しておくのですかね。それを私はちょっと理解ができないのだけど、ある特定の方をそこのポストに就けるような、そういう人事だったという事でいいのですかね。私はそのように聞こえてならないのだけど、どうなのですかね。ほかに能力のある方がいないのですか、藤岡市役所に。みかぼみらい館の常務理事として働ける方は。企画部長兼務、馬鹿言っちゃいけませんよ。どっちにウエイトを置いているのですか、企画部長は。財政課長の上司だし藤岡市の企画立案をするトップの部長ではないのですか。そういう方を向こうの兼人という事で1週間に何回位行っているのですか、兼務しているというのだけど。企画部長。その人事の面も含めて答弁を願いたいと思います。企画部長、どの位この5カ月間に藤岡市みかぼみらい館に行きましたか。
○委員長(山田朱美君) 企画部長。
◎企画部長(長野良一君) 先程、冬木委員がおっしゃったとおり、私が兼務を4月1日から辞令をもらいました。それですぐあいさつに行って、私は企画の方の仕事がどうしても主になるから、決裁を週に1回持って来てくださいと指示をしておりまして、今、大体週に1回位まとめて書類を持って来ます。それから、私は月に1、2回位は行っております。そして、そのほかにこの間も行って来たのですが、市の大きな催し物、市催がある時は、この間は切符のもぎりですか、それが急に人が足らなくなったから手伝ってくださいという事で、そういう事で今行っておりますが、私はあくまでも企画部長の方にウエイトを置いております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 大変、実情を話していただいてよく把握できたのだけど、そうすると、企画部長兼任の常勤の理事、申しわけないのですけど、みかぼみらい館に関しては非常勤の理事、そのように言われてもしょうがないですよね。市長、どうなのでしょうね、企画部長もウエイトは企画部長として私はやりたいという事を言っているので、常勤の理事という名前には余りにも格差があるような、私はそういう人事だと思っているのだけど、きちんと市長、これ副理事長になったからといって、副市長はきちんと4名の方をこれからも送りたいと。藤岡市文化振興事業団に派遣したいと。人件費も出したいと言っている事なので、このまま空席にしておくのも私はえらい問題だと思いますけど、どう感じておられるのでしょうかね。このまま半年も経過してこの問題を見過ごす事は、私はできないと思っている一人なのですけど、どのように考えているのかお伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 現時点で館長また係長2人には、かなりの負担を強いているなとは思っております。しかし、先程、副市長が言いましたように、本来7月で藤岡市・高崎市ガス企業団の民営化という事になると、藤岡市・高崎市ガス企業団に行っている職員の中から藤岡市に戻ってくる人、こういったものが当然ありますので、その時点でもう一度配置を考え直すというふうには思っておりましたけれども、委員ご指摘のように、7月ももう2カ月を経過いたしました。そういう中で、本当の意味で藤岡市・高崎市ガス企業団がいつの時点で民営化できるのかという事も正式にまだ今煮詰まっておりません。そういう中で、先程申し上げましたように、館長には大変な負担を強いているなという事は思いますけれども、その点はよく藤岡市・高崎市ガス企業団の民営化の時期等、再度、常務理事の配置についてよく考えていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 常務理事という仕事は、皆さんが言うのには必要性があると言っているのだよね。これからもしかるべき人員を、今現状行っている4名の人員派遣もやっていきたいと言っているのですよね。藤岡市・高崎市ガス企業団がどうのこうのという問題以前に、もう4月からきちんと4名体制でやるという事で議会にも説明はしているのですよ。それを藤岡市・高崎市ガス企業団の理由とかどこの理由だとかそういう事を関係なく、必要な人員を必要な所に配置しないのはおかしいでしょうという話を私はしているのですよ。だから何か他意はあるのですかという聞き方になってしまうのですよ。したがって、4、5、6、7、8、5カ月間も空席になっているのだから、平成22年度の予算もきちんと確保しているわけだから、私は、早急に辞令を出して、常務理事を1名派遣をするべきだと訴えているのですよ。その点について、藤岡市・高崎市ガス企業団の民営化云々という問題ではないと思うのですよね。藤岡市・高崎市ガス企業団の15人の職員が来たらどうするのですか、そういう事でしょう。人事の件だから部長級の立場で行ってもらうのだという事になれば、しかるべき人がいないのですか。藤岡市役所の職員の中に。部長級になるのは参事の職をなる方が、普通は飛び級ではなくてなるというのが事例なので、この中にも一杯いるじゃないですか。この間も議会答弁で、総務部長にかわる参事の職を持った方が立派に答弁していたではないですか。そういう方の中にも人材はいないのですか、いないのだったら別ですけど、私は、皆さんが説明した事を議会に言っている事も踏まえると、早急に常勤の理事1名を藤岡市職員の中から派遣すべきだと思うのですけど、市長、副理事長ですか、金井副市長が理事なのですけど、どうなのですか、副理事長と理事の立場でそう思いませんか。私は早急に置くべきものだと思いますけど、どうなのでしょうか、そうでなければやっぱり何か他意があるんじゃないかと、私は解釈するしかないのですけど、どうなのでしょうか。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 現職の部長級を派遣したものですから、藤岡市・高崎市ガス企業団との関連がないとおっしゃいますけど、その部長級を派遣した関係があって、部長級で戻さなくてはならない不利益になるという事もございますので、そういう意味で7月という3カ月間というふうに考えたものですから、今の処置をしたわけですけど、その後、諸々の問題があって藤岡市・高崎市ガス事業団が延びております。したがって、その部長の総枠が決まっているものですから、藤岡市・高崎市ガス企業団の民営化の時期が決まらない事には、今、人材は確かに要りますけど、そういう行政のある意味では不利益にならない処置のためにしているという事をご理解いただきたいと思うのですけど。よろしくお願いします。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 不利益にならないような処置というのだけど、現実、市長が言っているように、館長はじめ派遣された3人の方は苦労しているという話なんだよね。だから、そこら辺がどうもわからないのだよね、でも何とか回っているんだから要らないのではないかという議論にもなるし、でも企画課長に言うと、それは必要なのだと。ただし人事の事はわからないという事なので、そちらの方に聞いているのだけど、実際、兼任は中々、書類が1週間に1回上げてくださいという事で、そこで決裁しているという事なのだけど、私は、実際は目の届かない所の決裁だと思うのですよね。非常勤の理事ではないのですかと言わせてもらったのはその辺なのですよ。常勤の理事が必要であればきちんと向こうに派遣をしてやるのが、私は行政としての予算審議の中の話だと思うのですけど、どうなのでしょう、やはりずっと空席のまま藤岡市・高崎市ガス企業団が片付くまでは、この問題は先延ばし、空白にしておくという事になるのではないかなと、副市長の発言を聞いていると思うのだけど、部長職でなければだめなのですか、参事の方が派遣ではだめなのですか。では部長級は何人と決まっているのですかね、そこら辺についても説明願います。
○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 部長の数ですけれども、もちろん議会に出させていただいている企画部長以下の部長と、それと外では藤岡市社会福祉協議会、それからみかぼみらい館、あとは藤岡市・高崎市ガス企業団、それから広域圏の事務局の事務局長が部長職でございます。ただ、今、参事職をという話だったのですが、今ちょっと頭の中に浮かばなかったのですけれども、先程言いましたように、職員の藤岡市・高崎市ガス企業団と、これは何回も繰り返しになって申しわけないのですが、部長職を派遣していたために、その派遣した職員が戻る時の不利益処分にならないような形の配慮をしたわけですけれども、これが藤岡市・高崎市ガス企業団のこれからの動向によっては、今、委員のおっしゃるような事も一考の余地があろうかと思います。
○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) ガス、ガスと言っているのだけど、ガス議会ではないので、ガスの事は余り言いたくないのだけど、病院なんかもそうですよね、先程答弁いただけなかったけど。そういった事も含めて、今年何人の方が部長級で定年退職されるのですかね、そういう事も考えた方がいいのではないのですかね、そこまで言うのなら。あくまでも平成22年度の予算として計上したものが、今空席になっているのだから、しかるべき措置をして、一考じゃないんだよ、しかるべき措置を早急にして、それをきちんとみかぼみらい館の館長の上の常勤の理事という立場で、藤岡市文化振興事業団、いわゆるみかぼみらい館がうまく回転させるようにするのが、あなた方人事権を持った人の努めではないのですかと私は聞いているのですよ。そういう自覚はないのですか。自覚があったらきちんとこの事も含めて、早急に派遣できるような体制を取るべきではないのかという事で、私、親切心で言っているのですよ。そう思わないですかね、それをガスだとか何とかといって、4月1日付で企画部長の方に兼任の辞令を発令をしてやっているのがおかしいんじゃないですかと私は言っているのですよ。私が言っている事が違いますかね。答弁はできる方がしてもらって、私はこれ以上言いませんけど、私は早急にきちんと予算計上した金額に見合う、藤岡市文化振興事業団に常勤の理事を1名置くべきだという考えを申して質問を終わります。
○委員長(山田朱美君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時44分休憩
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 午後 3時46分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 私、今までお答えしていたのは、常務理事というのはあくまで部長職という理解をしていたものですから、そういうお答えしていたのですけれども、今ちょっと参事職が常務理事という職名でいけるかどうかというのも大至急検討させてもらいまして、ご指摘のような検討をさせていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆委員(湯井廣志君) 先程の冬木委員の派遣の事に関して、私ちょっとお聞きしたいのですが、今、藤岡市みかぼみらい館、藤岡市社会福祉協議会、また、藤岡市・高崎市ガス企業団の方へ職員を派遣されていますよね。そういう中で、最高裁の方で結論が出ておりますけれども、自治体の派遣というのは、人件費を持つ事は違法であるという判決が出ているのですよね。そういう中で、なぜそれがいまだに藤岡市はこの派遣の人件費を、先程の答弁を聞いていても、今までどおりですよという事を答弁されておりますが、そういう中で、違法の事をまだ藤岡市は続けていくのか。派遣の方法を変えていく考えできちんとした法に則ってやるのか、その点お伺いいたします。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 今の件についてなのですが、湯井委員のおっしゃるように、昨年の12月に神戸市の事例という事で、最高裁で最終的に違法であるという判決が出ました。それを踏まえて今年の1月末から2月の頭なのですが、県の方から支給方法の再検証についてという通達がきました。それは今回違法だという事例が出たのは、端的に申しますと、いわゆる天下り団体に属するような所に支給する事が違法であるという見解なのですが、公益法人等派遣法という法律があるのですけれども、それに則るとそういう状態のものは違法と考えられるという見解が出されたものですから、県としても再検証すべきだという事を通達しました。それは再検証という事で、直ちに是正しなさいという事ではなかったものですから、全国、県内、ほかの市町村においてもかなりの例で、この派遣をしているという団体がございます。全国的にもかなりありますので、そういう事について具体的に国なり県から是正措置をどうすべきかというのがはっきり示されるというふうに、ちょっと見解としては持っていたものですから、それをちょっと待った上で新年度については派遣の方法、給与に関する支給の仕方について再検証しようと考えていた所で、直ちに今おっしゃるように、みかぼみらい館、藤岡市文化振興事業団また藤岡市社会福祉協議会の方に派遣を中止しますと、そちらの事務が滞るという事もございますので、簡単に派遣を中止するというわけにはいかないので、派遣の方法、給与の支給方法について国等の指示を今待っているという状況で、新年度に向けて検討している所でございます。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 64ページなのですけど、第1目一般管理費第19節負担金補助及び交付金、この中で全国市長会負担金、また、県市長会負担金、こういった中で、かなりの額の金額が載っているわけですけれども、主要施策の成果等に関する説明書を見ますと、ちょっと余りにも大ざっぱなものですから、こういった負担金がどのような形でしっかりと使われているのかという事について、もう少し詳細説明をいただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 秘書課長。
◎秘書課長(大島孝夫君) ご質問の全国市長会負担金と県市長会負担金の2件だと思いますけれども、全国市長会負担金については、各市の連携を持つという事と、国への要望の取りまとめという形で、年会費的な意味合いで金額が51万3,000円を支出しております。
 それと、群馬県の市長会負担金について109万2,000円ですけれども、こちらについては、県内の市町村の連携を図るための事業に使っております。その中で、群馬県市長会に事務局がございますから、県内全体で1,926万円の12市からの負担金が県の市長会の方に入っております。その中の藤岡市は109万2,000円ですけれども、こちらは人口割等も含めて金額がそれぞれ市町村まちまちでございますが、市長会の事務局、プロパーの職員がおりますので、その45%位は人件費と市町村会館がありますから、そちらの管理費と言うのですかね、そちらの費用で使われています。そのほかは色々な秘書研修なりそれぞれの群馬テレビ株式会社の市政という中で、色々な市の行事を案内しているのですが、そちらを流すための費用に使ったり、群馬県の区長会の補助金を出したり、群馬の森さわやかマラソンへの補助金を出したり、あとは職員の都市親善の色々な野球だとかサッカーだとか色々協議会がありますが、そちらへの補助金を出したりという事で諸々の費用に使っております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 内容細かく説明いただきましてありがとうございました。
 80ページに、第10目企画費第19節負担金補助及び交付金という中で、八高線電車化促進期成同盟会年会費負担金という事で2万5,000円、この今の現状の状況ですか、それと、昨年だったですか東京までの路線をつないで、東京通勤圏ということの中で東武東上線ですか、乗り入れがどうこうという話も出ていたかと思うのですけれども、そういった中で、電車化が促進されないと、これもまた中々夢の夢の話になってしまうかと思うのですけれども、現在の状況についてどのようになっているのか。また、活動状況についてもお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えいたします。
 この八高線電車化促進期成同盟会につきましては、高崎駅から八王子駅までの間の17市町の市長、議長で構成している団体でございます。この団体の目的は、まず八高線の電車化、それと複線化であります。それで活動状況といたしましては、現在、神川町の方が会長をしているわけですが、年に一度、八高線沿線の選出の国会議員、また埼玉県、群馬県、または国等に要望書を持って行くという活動をしております。八高線についても電車化された部分もありますが、まだまだこちらの高崎市に近い方については電車化はされておりません。
 それと、電車化と複線化が一番のメインなのですが、あとはそれぞれの駅の危険個所の整備ですとか、そういう事もお願いをしております。そういう事については、徐々にそれぞれの駅において直っている部分もあるかと思います。
 それと、今年ある意味で、藤岡市長選挙の時に新井市長が東武東上線の乗り入れという事のお話かと思うのですが、昨年のこの八高線電車化促進期成同盟会において、JRですとか関係機関に要望書を出す時に、私鉄との連携という事を一筆加えさせていただきました。そういう中に、今後この八高線電車化促進期成同盟会においても、今年の総会が7月にございました。その中においても市長の方から、藤岡市としては東武東上線、今、東武東上線が寄居まで来ているわけですが、それを高崎駅まで乗り入れるような運動を、今後行っていきたいという事を申し入れしている所でございます。今後、公約でもありますので関係機関の方に働きかけていくという作業になるかと思います。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) ディーゼルを電車化という大変いい事だと思うのですけれども、電車化されてない区間というのがどこからどこまでで、大体何キロメートル位あるのかという事も大切な事だと思うのですけれども、これの説明をいただきたいと思います。
 それと、東武東上線ですか、寄居まで来ているという事ですけれども、寄居まではそれは多分、電車という中で来ているのかと思うのですけれども、そういった時に乗り入れという事になれば、当然の事として電車化されない限りこれは無理ではないかと思う、軌道車を入れるというのもあるかもしれませんですね。そういう中で、例えば、色々な年度的な試算と言いますか、大体何年位をという事の中、こういった数字が出ない限り東武東上線の乗り入れなんていうのは、本当に夢の夢になってしまうわけですけれども、年度的に例えば10年なり15年で電車化をしたいとか、選挙の公約とすれば4年というのが一つの限度かと思うのですけれども、どのような年数の中で電車化というのを実現化しようとしているのか。この辺についてももう少し詳しく説明をいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) まず、電車化の区間なのですが、八王子駅から高麗川駅間かと思います。距離は何キロメートルあるかというのはちょっと把握しておりませんので申しわけございません。高麗川からこちらに向かっては電車化はまだ進んでいないという事でございます。
 それと、年数という事なのですが、八高線電車化に向かって動き出すという事で私は認識をしております。できるかどうかはまだわかりませんが、そういう事で働きかけをしていくというふうに私の方では了解しております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 電車化という完成ですか、実現がどの程度の年度的なものというのもわからないという中で、よその路線を引き入れる、乗り入れをお願いするなんていうのは、大変市民を馬鹿にした話ではないかと私はとれるのではないかと思うのです。確かにいい事だというのはわかりますけれども、30年先だか50年先だかわからないという、そういったものをただ言って、そういう事で市民に本当に実現可能という感じが少しも起きない中で、高麗川駅までは電車化されているという事ですけれども、電車化されてない区間、キロ数というのは、大体の所わかりましたらお願いしたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 八高線が八王子駅から高崎駅までが約96.4キロメートルになっております。それで八王子駅から高麗川駅までは約30キロメートル、高麗川駅から高崎駅までが65キロメートルという形になります。
 それと、これは市長の言葉ですが、八高線電車化促進期成同盟会の中で私も総会に出席しておりましたが、東武東上線が乗り入れるという運動を起こす事によって、高麗川駅までしか来てない電車化を、ある意味で突破口になればという事も一つはあるかと思います。それと、これは八高線電車化促進期成同盟会の中の幹事会の中でもあるのですが、今、JR等においても電車化されていない区間についても、ある意味でハイブリットになりますが、そういう研究も進めてきているという事もあります。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) JRも民間企業ですから、採算という事も大変重要な問題かと思うのですけれども、今、八高線ですか、例えば、藤岡市の乗降客どの位いるかとか、そういった中で、電車化というのも採算に合うと思えば、どんどん企業は進めるかと思うのですよね。そういった中で、例えば、群馬藤岡駅の乗降客、この5年位どのような状況になっているかとか、そういうのは調べた事があるのでしょうかね。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 過去5年間という事はないのですが、今、群馬藤岡駅が約1,250人位の乗降客というふうには出ております。それぞれの駅の乗降客という形で、2006年度位の数字なのですが北藤岡駅が大体300人ちょっととか、高崎駅については2万8,749人という数字は出ています。ただ、これを過去5年間ですとかそういう数字ではまだ調査しておりません。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) やはり沿線の人口増とか色々な事の中で、採算という一つの大きなベース、これに乗ればこういったものもどんどん進むのではないかと思うのですけれども、ただ電車化を進めてくださいでは、やはり企業は乗ってきていただけないのではないかと思いますので、こういったしっかりとした、まず沿線の自治体まちづくりというのが大事ではないかと思いますので、人口増加策のためにしっかりとした市政を敷いていただければと思います。これは参考意見として聞いていただければと思います。
 82ページ、第10目企画費の男女共同参画推進事業というのがありまして、金額では6万8,000円ですけれども、この内容について、また、これの構成員がどのようになっているのか、お聞かせいただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えいたします。
 まず、この構成員でございますが、今の所、藤岡市男女共同参画推進協議会委員としては17名いらっしゃいます。平成21年度につきましては、これは初めて行ったのですが、この藤岡市男女共同参画推進協議会で藤岡市立平井小学校の5年生、6年生を対象といたしまして、子どもたちに男女共同参画社会について考えてもらうという学習会を藤岡市立平井小学校の方で開催させていただきました。それから、また、その結果を広報に掲載することによって啓発活動を行っております。平成21年度においては、この学習会と広報を使った啓発活動というのが二つの大きな事業でございました。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この藤岡市男女共同参画推進協議会ですか、17名で構成されているという事ですけれども、こういった協議会なりに対して、議会では審議会、協議会という組織から抜けて、議会本来のチェック機能とかそういったような形の中で対応しようという事で、議会はそういった申し合わせができたかと思うのですけれども、そういった議会に対して要請がされているかと思うのですけれども、この点について詳しい説明をいただければと思います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 今、藤岡市男女共同参画推進協議会という名称でありますが、かつての藤岡市女性問題協議会という名称でございました。この名称を変更して今は藤岡市男女共同参画推進協議会という名称になっているわけですが、この藤岡市男女共同参画推進協議会が設立されたのが平成7年だと思います。それで、今、委員の指摘のあった議会の方で藤岡市議会議員の各種委員会委員への就任規制に関する決議というのが、かつて平成14年にあったかと思います。その時にこの委員会の数が約50位の委員会には、委員は今後就任を制限するという決議があったかと思います。まず、一つは、藤岡市女性問題協議会、また、今、藤岡市男女共同参画推進協議会という名称になっておりますが、これについてはこの藤岡市男女共同参画推進協議会の中に入っていなかったという事が一つあるかと思います。ただ、この決議については、趣旨としては十分承知しております。今、藤岡市男女共同参画推進協議会の中に、斉藤千枝子議員と山田朱美議員に学識経験者という形で、両氏に委員をお願いしております。どうかこれはお願いでございますが、遅れている藤岡市の男女共同参画の推進に是非ともご理解をいただき、議会におかれましてもご配慮いただきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 議会として平成14年ですか、そういった中で議決というのか、議員間の申し合わせが決まっているわけですよね。そういったものをなぜしてですね、執行者が藤岡市に学識経験者という中で、色々な形の中ですぐれた方はいるかと思うのですけれども、こういった他の組織が決定したものを乱すような行為をするという事自体が、まずおかしいのではないかと思うのですけれども、そういった中で、2名の多分女性だからという事かと思うのですけれども、男女共同参画という協議会、推進目的、これは平等な中でそういった事を進められる社会作りというのが、目的ではないかと思いますけれども、女性の議員だから、男性の議員だから外すとか、そういった考えを持つのか。この事自体が私は大変おかしいのではないかと思うのですけれども、本当にそういった学識経験者が欲しいのであれば、議会に議長を通じて正式に申し入れて、こういった事ですけれども委員を出してくださいという形で進むべきではないかと思うのですけれども、どういった中で女性議員だからという考えになっていったのか。この経緯をお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 委員おっしゃるとおりかと思います。かつてこの藤岡市男女共同参画推進協議会につきましては、女性ばかりでございました。男性も入っていて欲しいという事でいろんな団体にお願いして、最近やっと区長会の方から男性の方を送ってくれたりしてくれるようにはなりました。ただ、まだまだ非常に遅れていまして、中々男性の方がこの藤岡市男女共同参画推進協議会に入っていただけないという状況があります。確かに委員のご指摘のとおり、男も女も関係ないでしょうという事であるわけでございますが、現実こういう会を立ち上げる時に中々男性が入っていただけない。また、その男女平等に対して、ある意味でリーダーシップを取ってくれる方がいないという事が現実にございます。斉藤委員、山田委員におかれましては、企画課としましては市議会議員という立場では、市議会議員なのですけれども、あくまでも個人としてお願いしてきているというのが経緯でございます。
○委員長(山田朱美君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) こういった協議会なり審議会委員会色々なものがありました。先程ご答弁いただいた中で50幾つですか、そういった中で残すものという事の中で、色々な近隣の市町村とともに事業をしているものだとか、国で決められたものだとか色々決めた中で整理をしたわけですよね。そういった事を議会の申し合わせですか、こういった事を乱すような委員の選任というのは、今後いろんなこういった組織が市民サービスの必要という中で立ち上がるかと思うのですけれども、やはりその目的達成のために今まで決められているものを乱すような事は、やはり執行側はしないでいただきたいと私は強く思います。そういった中で、任期がどのようになっているかは細かくは知りませんけれども、やはり女性であっても例えば教育関係に物すごく精通した方だとか、そういった道に携わってきた方だとか、学識経験という中であれば、女性でもしっかりと周りの方が見てもあの人は立派だという方が、藤岡市7万人の市民がいるわけですから大勢いるはずです。そういった中で、一つの決められたものを乱すような行政のあり方では困ると思うのですけれども、議員は来年改選になるかと思いますけれども、今後について議員でなく女性だからというような、そんなおかしな言い訳をするのではなく、しっかりと対応をしていただきたいと思います。これは要望としてで結構です。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 66ページ、第3目事務管理費第13節委託料、阿野委員がちょっと触れたのですけど、主要施策の成果等に関する説明書、色々職員研修しているのでしょうけれども、成果がどういうふうに出ているのか、この主要施策の成果等に関する説明書を読んでも成果は書いてないので、さっき何か余り成果がなんていう趣旨の答弁もしていたのですけど、毎年毎年こうやって研修を重ねているので、それなりの成果が出ているかと思うのですけれども、その辺の成果についてお知らせください。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 大変答えにくい部分ではあるのですけれども、本当に研修一つやってそれが具体的に明確に何かになったかとは、はっきりと答えられないのですが、まず、一つ取って接遇の問題というのが非常に大きな問題として、まず、職員としての事であります。それで全体としての接遇のレベルを上げていきましょうという事で、いろんな研修を重ねております。そういう中でも時折、最近よくなったというご意見もいただきますが、やはり態度がよくないというおしかりの言葉も年に何度かいただきます。そういう意味ではまだまだ研修の成果が上がったとは言えないものですから、そういう所も徐々に上げていかなくてはいけないと考えている所です。それ以外に色々な研修をしております。3市の研修という事で昨年来も色々ご意見をいただきましたが、安中市、富岡市と合同で研修をしているという中で、毎度研修いたしますと、そのあとに参加者からレポートがあがってきます。それを見た中ではみんな参加した一人一人が、この研修に参加してよかったと。もっと早くこの研修に参加させていただきたかったとか、是非いろんな職員にこの研修を進めていただきたいというふうに、必ずそんな意見を多くいただいています。そういう意味では、そういう研修成果が大きく持続をしていって、成果に上がっていくかどうかというのは微妙な所なのですが、必ず参加していただいた時には、そういう考えを個々の人たちが持っていますので、そういう部分では本当に小さな所ですが、上がっていくのではないかなとは思っています。ただ、接遇の問題、先程申し上げましたけれども、接遇の問題等で明快な所がまだ中々出ておりませんので、そういう所は引き続き指導なり研修を重ねていって、全体としてレベルを上げていきたいなとは思っています。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) やったからってすぐ成果が出ないという事は承知しているのですけれども、成果が出るとか出ないとかではなくて、全くこういう事を理解してない職員もいますよね。例えば、市民からいろんな苦情がくる。どんな苦情がきますか。
○委員長(山田朱美君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 先程来言っている例では、窓口対応という事で、窓口での対応がよくないという事が私の方にくる所で大きい所であります。私の所でそれに対して対応しているという事もありますので、そういう部分で接遇に関しては、端的に対応はよくなかったという事の市民からのご意見です。年に2件から3件位はきております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 年に2件か3件、これが多いか少ないかと言えば、私が思うにはかなり少ないのではないかと思うのですけど、私どもも時々市民の皆さんからいろんな事を言われます。ついては、中々行って説明を求めても教えてくれないのだと。教えてくれないのか聞く方が理解できないのかわかりませんけれども、ついてはこういう事で困っているので、行って説明聞いてきていただけませんか、中身について内容を聞いてきていただけませんかと私どもが行くのです。私は、改めてこういう質問をしたくはないし今までもしなかった。ところが同じ部、同じ課、同じ係、私どもが行って聞いてもあの対応だから、それは市民にとってはとても耐えられない対応だと思います。余り具体的には言いたくないのですけれども、いわゆる市民と業者、業者に対してはある意味である種、営利を目的にしていたりして商売でやっていますから、それはその道のある意味でのプロだと思うのですけど、一般の市民は全くそうではないのですよね、わからないから市に聞きに来るし、なおかつ、それでも理解できないから、この事でちょっと理解できないので何とかもう少し詳しい所を聞いてきていただけませんか。調べていただけませんかと言って、我々が行っても全くひどい対応です。都市建設部長、どこの事を言っているかよく承知していると思うので、私は業者に対しては少々はそういう事でも仕方ないのだ。でも一般の市民に対しては、全くその辺の情報だとか知識だとかいろんな事がわからないのだ。もう少し業者に対しての説明と市民に対しての説明、この辺は全く一くくりにする必要があるのですかね。その辺についてどうですか。私どもが行ってもよくわからない、我々議員だってよくわからない部分が多いですから、専門的な事はちょっとわからないから、私どもも聞きに行くわけです。実はこういうわけでお年寄りの人がこういう事で困っているのだから、これはどういう網がかかってどういう事なのですか。ところが業者対応と一緒だから。いろんな規制の網がかかっていてこうだと。そんな事は自分で調べてやるんですよと、自分で調べてもらうのです。だから何度言っても理解できないのでね、確かに規制の網がかかっているから我々が聞きに行くわけだ。でも我々もその事すらよくわからない。だけども業者はある意味でわかる。申請する時に自分で調べて持って来いと言う。ただ、申請する段階ではないわけです。市民は自分の持っている土地にどういう網がかかっているか、どういう規制がかかっているか、市街化区域と市街化調整区域の区別すらつかない人もいるんだよ。でもその方は自分の持っている土地が草ぼうぼうで近隣にも迷惑かかるので、何とかこれを利用してくれる人がいれば、でも何ができるのかよくわからないので調べてきてくれませんかと、頼まれてこっちが行くわけだ。それでもこういう事は自分で調べて自分で申請しろと。雑駁的な事でいいですよと言っても、ここに書いてあるとおりだよと、ところがそれが係の人なんだよ。ところが違う係の人が来て、懇切丁寧に説明してくれる人もいる。だから課長が言うように、ちゃんと対応してくれる人もいるし、全くおかしな対応するやつもいるんだよ。あれじゃみんな市民は怒る。これ都市建設部長、どういうふうに考えますかね。
○委員長(山田朱美君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 佐藤委員の言う内容については、私も十分承知しております。私は、普段から部下については常に相手が誰であれ、相手の立場に立ってそれなりの対応をするように、ふだんからそういう指導はしております。また、今回、委員が指摘されたように、内容については別として、相手の立場に沿った形で、相手が納得するような形で、今後、物事は処理していくような形で指導はしていきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 何度も言うようだけど、市民の人はとにかく近隣に迷惑をかけるので、何とかしたいんだという、ある種、善意なんだよね。だんだん年を取っていって高齢になって、その土地の管理もできなくなった。草刈りもできなくなった。とにかくよそ様に迷惑をかけるのだから何とかしたいという思いなのだ。でもそういう人に対して何が可能なのか、それも事細かく決められているわけだ。例えば、市街化調整区域なら半径500メートルの間に家が何軒ある。何軒あればこういうものが可能だとか何だとか、その半径500メートルで、500メートルの中だけ数えればいいんかと、よくよく聞いてみると、更にそこから連担で半径500メートルからまた連担でその部分も数えられる。だけどその部分をどこまで数えられるかという事は市民の人にわかりませんよね。職員だってわからないんじゃない。実際に申請が上がってきて実際にチェックしてみて、いいとか悪いとか、それを自分で数えろと言うのだからな。だから業者に対してはいいですよ、すべて一々開発するかしないかわからないものまで、市の担当者が全部チェックしてという事は中々難しいと思うのだけれども、市民に対して雑駁、お宅の土地はこういう事ですよね、こういう規制がかかっていて、可能性がもしあるとすればこの辺とこの辺位ですねという事位は、きちんと教えてやる責任があるんじゃないですか。教えてやる責任はないですかね。
○委員長(山田朱美君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(小池義光君) 先程、私が答弁したのですけど、佐藤委員の言う事は最もだと思います。そういう中で、業者だから、個人だからという事ではなくて、あくまでも相手が何が欲しいか、相手が何をこっちから回答を望んでいるかという事については、相手の気持ちを尊重して、常にこれからそれなりの回答が相手に対してできるような方向で、これからも指導していきたいと思います。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 部長のおっしゃる事はわかるのだけど、もう少し責任のある人、教えてやる必要があるかないか。私は主権は市民の側にあると思っていますから。その人たちの都合でいろんなものに対して網かけ規制がかかっているわけではありませんから、それはある種、公の利益が優先するから一定の網がかかっている。だけど現実の問題、市民の人はみんな専門家ではありませんからわからない事が多い。ましてだんだん年をとってくる。その人たちが聞きに行った時に、ある程度の事は教えてやる責任が私は公にあると思っている。行政側には。でも全くそういう対応をしない。教えてやる責任がありますかね、ありませんかね。
○委員長(山田朱美君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今のやりとりの中で、当然行政側が市民に対して懇切丁寧に教えてやらなければいけないと、今、委員が言いましたように、主権在民という言葉がありますけれども、まさしくそうだと思います。そういう意味では、我々は市民の負託に応えるべく仕事をやっているという意味からしても、丁寧に対応していかなければいけない。その事は私もずっと8年間の中で、市民に向かっての対応については指摘してきたつもりですけれども、これからもよく丁寧に対応すべく指導していきたいと思っております。
○委員長(山田朱美君) 佐藤淳君。
◆委員(佐藤淳君) 市民の人もいろんな人がいます。したがって中々その辺の対応がという部分も理解できますけれども、できるだけ高齢者の人にはきちんと教えてやる責任があると思います。我々も率直に言ってそういう人たちにお願いをされて、どうも市に行ったらこういう対応なので理解できないのだ。だから議員さん、その事に対して聞いてきてくれませんかと頼まれて来るのだ。自分の都合で言っているわけではないのです。だから、そういう事もよくきちんと理解をしてもらって、やっぱり何でも業者と一緒にして一くくりにしないで、是非きちんとした対応をしてもらわないと、何のために160万円余りかけて毎年研修しているのだという話になっていってしまうので、今後についてはよくその辺注意をしていただいて、市民からそういうクレームのこないような対応をしていただきたいと思います。
○委員長(山田朱美君)他に質疑はありませんか。
 (「なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、第2款総務費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午後 4時31分休憩
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 午後 4時33分再開
○委員長(山田朱美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(山田朱美君) 第3款民生費について質疑に入ります。ページは103ページから146ページまでであります。ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 第3款民生費について何点か質問させていただきます。
 まず、108ページ、第13節委託料の地域活動支援センター事業委託料について伺います。
 こちらは現在、藤岡市障害者支援センターきららで、平成21年度についてはシルバー人材センターで行っていたふれあい作業所の委託費になるかと思いますが、先日、教務厚生常任委員会で藤岡市障害者支援センターきららと、藤岡市福祉支援センターもくせいの所管事務調査に行ってまいりました。その中で、ふれあい作業所の担当者から、この経済情勢の中で受注作業が途切れがちであるとの話がありまして、藤岡市みかぼみらい館から受託している作業は大変ありがたいので、こういった仕事がもっとあればありがたい旨のお話がありました。藤岡市役所の業務の中でふれあい作業所や藤岡市福祉支援センターもくせいでの就労支援に出せる仕事は全庁的に協力をして、洗い出して出していくべきと考えますが、お伺いします。
 2点目、130ページ、障害児学童保育所運営事業、こちらも藤岡市障害者支援センターきららのオープンで、今年度から中高生が分離をされまして、放課後及び長期休暇中のデイサービスが障害者自立支援法で実施されまして、保護者負担が軽減され喜ばれているようであります。残る小学生の障害児学童保育についても、障害者自立支援法への早期の移行が必要と考えますが、現在の準備の状況と見通しについて伺います。
 もう一点、132ページ、つどいの広場事業、施設の利用状況につきましては、主要施策の成果等に関する説明書で年間利用者数5,781人、1日平均24.1人、13組と記述があります。この記述ですと利用者は13組の親子が利用しているととられるような表記になっておりますが、実際の所そうなのか、それとも多くの親子が入れ替わり立ち替わり利用されているのか、実態をお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課障害福祉係長。
福祉課障害福祉係長(倉林則和君) お答えいたします。
 最初に、委員先程ご質問のありました、第13節委託料の地域活動支援センター事業でございます。これは精神障害者の作業所という事で、現在、藤岡市障害者支援センターきららの方で運営しております。先般ですか、教務厚生常任委員会で視察していただきまして、委託先の方から作業が非常に厳しいという事でございます。たまたま今回JAのトマトの箱折りですか、ご協力いただきまして、ちょっと単価が上がっているような状況でございます。ただ、こういう経済状況で厳しい状況ですので、担当課としましても、なるべく営業努力をしまして見つけていきたいと心がけております。特に公共施設でもこのふれあい作業所の方でも除草作業等もやっておりますので、その辺関係各課にお願いしまして、何とかお願いできないかという事で日々努力しているような状況でございます。
 続きまして、障害児学童保育所運営事業の関係なのですけれども、平成22年度から藤岡市障害者支援センターきららという事で、児童デイサービス事業を開始いたしました。現在、障害児学童保育所につきましては、同じく障害者自立支援法の児童デイサービス事業という事で、平成23年度から事業委託をしていきたいというふうに検討しております。なぜ障害者自立支援法に移行するかと申しますと、一番大きな点が2つほどございます。
 まず、一点目につきまして、利用者負担なのですけれども、現在の障害児学童保育所の条例では、一日の平日利用が800円、土曜日、あと長期休暇児が日額1,500円となっております。参考にしますと、平日10日の利用と土曜日の2日を利用しますと、およそ1万9,000円の負担になります。これが障害者自立支援法の児童デイサービスになりますと、大体月額4,600円以下と、利用者の負担が軽減となります。
 もう一点としまして、運営費なのですけれども、障害者自立支援法の児童デイサービスの給付事業に該当しますので、事業費の2分の1が国庫の補助金、4分の1が市の補助金、一般財源が4分の1という数字になっております。これもかなり軽減になるかという事であります。
 それと、もう一つ、この児童デイサービスというのは、利用者と事業者と利用契約に基づいて、一日の利用に対して一月利用した分を支払うという形になってきますので、従前よりも日数的にも費用的にも利用が増えるのではないかという事でございます。
 今後の予定なのですけれども、この委託事業者の募集という事で広報ふじおか等に掲載しまして、9月24日が申し込みの提出期限となっております。一応説明会を9月10日に開催しまして、5つの事業所が参加しております。ただ、5つの事業所がすべて申請するかというのはわかりませんけれども、今後、選定委員会を開催しまして、委託事業者を決定していきたいと考えております。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 今のご指摘の、つどいの広場事業の関係なのですけれども、このつどいの広場の方は保育園に行くまでというか、ゼロ歳から3歳位までの子どもをこちらの方で親子で遊ばせるとか、いろんな相談事業とかしております。大変人気のあった場所なのですけれども、今、大体1日に12、3組の利用という事ですかというご質問だったと思うのですが、これは平均してでございまして、多い時は10組、親子で20人程度、そういった形で利用しております。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) そうしますと、つどいの広場事業、13組というのはあくまで平均であって、多数の親子の方が常時利用していただいている状況だというご説明だったかと思うのですが、このつどいの広場事業を廃止する予定であるという話を伺っております。その予定なのかお伺いします。また、廃止した場合、今現在、人気があって多数利用されているという事ですが、子育て支援としてマイナスではないかと考えます。これが例えば、子育て支援センター、各保育園に委託して実行しているわけですが、これで大体できるものであるのかどうかお伺いします。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) 今、人気があるものですから、多少そういった事も考えておりましたけれども、一昨年ですか、平成20年度の実績数が6,766人、そして平成21年度が5,781人ですね、約1,000名程度利用者は減っております。この原因というのは、平成21年度から子育て支援センターが1園増加になりまして増えておりますので、そこへやはり、今、子育て支援センター利用の保護者の方というのは、もう本当にあっちこっちいろんな子育て支援センターがあるのですけれども、そちらでどのような事をやっているかというのをお知らせ等で見ながら、色々な所へ車で行ってらっしゃるのですね、だから一つの所が一つの場所に行っているのではなくて藤岡市内、あるいは市外まで出かけて子育て支援センターを利用している方というのが多いようです。そんな関係上、また、藤岡市は平成26年度までの計画の中で、各地区に子育て支援センターを11作る予定でおります。今現在、鬼石の保育園を含んで8園ありますけれども、この10月からもう当初予算には計上してあるのですけれども、2園子育て支援センターが増えます。そんな関係上、そちらのつどいの広場の方へ行っているお母さんたちも、そちらの子育て支援センターの方へ行けば、子育て支援の方には余り支障なく行けるのではないかなと思っております。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) わかりました。
 もう一点、140ページの児童相談事業について伺います。
 昨今、児童虐待により子どもの生命が失われるという、重大な事例が続いておりまして、担当していた現場の市町村への批判等もかなり出ているようであります。藤岡市においては、市で通報を受けた児童虐待事例が平成21年度で何例あったのか。また、わかれば今年度現在までについても教えてください。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) お答えいたします。
 平成21年度の合計でありますが、虐待の件数は全部で、虐待からという要するに心配がある件数なのですけど137件ございます。こちらにつきましては、ちょっと多いのですけれども、民生委員からの通告、あるいは、児童相談所からの送致、それから一番多いのが学校からの相談です。これはあくまでも全部がこれ虐待に当たるというのではなくて、もしかしたらという形で通告されているのが137件であります。今、本当に全国で虐待の関係が大変重要視されていますので、その事については本当にうちの方もこの数字からもたくさん入っておりまして、学校からの相談というのが26件、それから家族、親戚からの相談というのは85件、また、これは一応そういった形で入っております。こちらの方は本年度の虐待の件数というのは、ちょっと数字的には把握してないのですけれども、何件か学校、あるいは保育園、それから近所の方々、そういった所から一応そういった報告は入っております。それに対しましては、まず、近所からあればまた保育園へ行って、一応保育園の先生からの聞き取りとか、あるいはその子どもの状況、そういったものを見ながら本当に必要性があると思えば、うちの方で判断すれば児童相談所の方へ話をして進めてもらうという、現に児童相談所から本人のお家まで行ったというケースも何件か今までございます。一応見合わせという事で、現状をまたこのままちょっと様子をみましょうというので、まだ虐待にまで至ったケースはありません。
○委員長(山田朱美君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) そうしますと、昨年137件、そのうち現在明確に虐待と認定された例はないというご理解でよろしいのでしょうか。そうしまして、その通報があった場合、児童相談所へ通告をするという事になるかと思うのですが、その後の藤岡市の対応についてご説明を願います。
○委員長(山田朱美君) 子ども課長。
◎子ども課長(長谷川靖君) その後ですね、先程も申しましたとおり、児童相談員、あるいは学校の指導主事、それから保健師、そういった者が一応そちらの家庭の方へ出向いたり、学校の先生とも話をしたり色々しながら、経過観察という形で進めております。
○委員長(山田朱美君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 はじめに、116ページの第9目厚生援護費の厚生援護事業、第13節委託料の戦没者追悼式委託料というのがあるのですけど、以前から私も質問しているのですけど、今回は藤岡市みかぼみらい館か藤岡市民ホールかどちらでやるのかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 福祉課地域福祉係長。
福祉課地域福祉係長(温井藤夫君) お答えいたします。
 昨年来まで藤岡市みかぼみらい館を会場に実施しておりました戦没者追悼式、今年度につきましては藤岡市民ホールで開催をする予定で今準備を進めている所でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ありがとうございます。
 続きまして、118ページの第10目高齢対策費の紙おむつ等給付費、この支給の回数ですか、これにつきまして何歳以上の人にこういうものを支給しているかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) お答えいたします。
 紙おむつ等給付費につきましては、対象者といたしましては、在宅の要介護認定者で要介護認定調査票に、常時おむつが必要である旨記載されている者。また、要介護認定調査の主治医意見書に、常時おむつが必要である旨の記載がある者は対象となっております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 市で支給する紙おむつと、施設で使っている紙おむつは同じですか。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) これにつきましては把握しておりません。施設のと市のとは同じものか違うものかというのは、ちょっと把握しておりませんので、申しわけありません。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 是非これ確認していただきたいのですけど、これは私も個人的に言っては申しわけないのですけど、私も親が2人入っていました。その時にやっぱり施設で売っているものを使わないと、介護の人が交換してくれないのですよね。ですから、市から支給したものが全部余ってしまうのですよ。これは市から支給されたものを持って行くと、ここの施設で買ったものではないから交換しないという施設もあるのです。そういう所があるのですよね。そうしますと、私のうちなんか2人いましたので、それが物すごく余ってしまうのですよね。ですから、そういう人にやった事があるのですけど、そういう実態があるのですけど、それは把握しておりますか。
○委員長(山田朱美君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(上原一夫君) 実態につきましては、こちらの方で把握しておりませんので申しわけありません。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 是非これは把握していただきまして、入っている人が本当にお金を色々かかって入っている人ですね、せっかく市からこういうものが支給されているのですから、是非ともその施設でそれを使えるように私はしていただきたいのですよね。是非お願いいたします。
 それから、次に、122ページ、第13目交通安全対策費の交通安全対策事業、この中で第1節報酬というのがあって、隊長、副隊長、隊員とあるのですけど、隊長は1人だと思うのですけど、ほかの副隊長、隊員について人数はどの位いるのかお願いいたします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 交通指導員の報酬の関係でございますけれども、隊長につきましては1人でございます。副隊長につきましては4人いらっしゃいます。1人13万6,000円という事でございますが、あとは隊員、これは54名でございます。1人12万8,000円でございます。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 年齢とか任期の規定というのがあるのですか。お願いします。
○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 任期につきましては、条例で定められております。基本的に65歳以上というのがございます。その後、本人の希望によりまして70歳までというのが条例で決まっております。
○委員長(山田朱美君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 中々高齢者になって、なり手が少ないという事も聞いておりますので、そこら辺の年齢の検討もひとつよろしくお願いいたします。
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△延会
○委員長(山田朱美君) お諮りいたします。
 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(山田朱美君) ご異議なしと認めます。よって、本日は、これにて延会する事に決しました。
 本日は、これにて散会いたします。明日は午前10時から開会いたします。
 ご苦労さまでした。
                                   午後4時53分延会