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群馬県 藤岡市

平成22年第 1回定例会−03月02日-01号




平成22年第 1回定例会

          平成22年第1回藤岡市議会定例会会議録(第1号)
                         平成22年3月2日(火曜日)
     ───────────────────────────────────
議事日程 第1号
   平成22年3月2日(火曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 諸報告
第 6 議案第 1号 三波川財産区管理会委員の選任について
第 7 議案第 2号 藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正について
第 8 議案第 3号 藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
第 9 議案第 4号 藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について
第10 議案第 5号 藤岡市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について
第11 議案第 6号 藤岡市生活介護センターの設置及び管理に関する条例の制定について
第12 議案第 7号 藤岡市障害者就労支援センターの設置及び管理に関する条例の制定について
第13 議案第 8号 藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について
第14 議案第 9号 藤岡市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の制定について
第15 議案第10号 藤岡市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
第16 議案第11号 藤岡市教育研究所設置に関する条例の一部改正について
第17 議案第12号 藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について
第18 議案第13号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について
第19 議案第14号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
第20 議案第15号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について
第21 議案第16号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
第22 議案第17号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
第23 議案第18号 市道路線の廃止について
    議案第19号 市道路線の認定について
第24 議案第20号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第5号)
第25 議案第21号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
第26 議案第22号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
第27 議案第23号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
第28 議案第24号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
第29 議案第25号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)
第30 議案第26号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)
第31 議案第27号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
第32 議案第28号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)
第33 議案第29号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)
第34 議案第30号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)
第35 議案第31号 平成21年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)
第36 議案第32号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)
第37 議案第33号 平成22年度藤岡市一般会計予算
    議案第34号 平成22年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
    議案第35号 平成22年度藤岡市老人保健事業特別会計予算
    議案第36号 平成22年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
    議案第37号 平成22年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
    議案第38号 平成22年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
    議案第39号 平成22年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
    議案第40号 平成22年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
    議案第41号 平成22年度藤岡市下水道事業特別会計予算
    議案第42号 平成22年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
    議案第43号 平成22年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
    議案第44号 平成22年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
    議案第45号 平成22年度藤岡市水道事業会計予算
    議案第46号 平成22年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
第38 陳情について
     ───────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 諸報告
第 6 議案第 1号 三波川財産区管理会委員の選任について
第 7 議案第 2号 藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正について
第 8 議案第 3号 藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
第 9 議案第 4号 藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について
第10 議案第 5号 藤岡市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について
第11 議案第 6号 藤岡市生活介護センターの設置及び管理に関する条例の制定について
第12 議案第 7号 藤岡市障害者就労支援センターの設置及び管理に関する条例の制定について
第13 議案第 8号 藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について
第14 議案第 9号 藤岡市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の制定について
第15 議案第10号 藤岡市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
第16 議案第11号 藤岡市教育研究所設置に関する条例の一部改正について
第17 議案第12号 藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について
第18 議案第13号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について
第19 議案第14号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
第20 議案第15号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について
第21 議案第16号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
第22 議案第17号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
第24 議案第20号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第5号)
第25 議案第21号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
第26 議案第22号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
第27 議案第23号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
第28 議案第24号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
第29 議案第25号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)
第30 議案第26号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)
第31 議案第27号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
第32 議案第28号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)
第33 議案第29号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)
第34 議案第30号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)
第35 議案第31号 平成21年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)
第36 議案第32号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)


出席議員(24人)
        1番  松 村 晋 之 君          2番  渡 辺 新一郎 君
        3番  窪 田 行 隆 君          4番  渡 辺 徳 治 君
        5番  青 木 貴 俊 君          6番  堀 口 昌 宏 君
        7番  山 田 朱 美 君          8番  岩 崎 和 則 君
        9番  阿 野 行 男 君         10番  湯 井 廣 志 君
       11番  斉 藤 千枝子 君         12番  茂 木 光 雄 君
       13番  片 山 喜 博 君         14番  冬 木 一 俊 君
       15番  佐 藤   淳 君         16番  松 本 啓太郎 君
       17番  反 町   清 君         18番  神 田 省 明 君
       19番  木 村 喜 徳 君         20番  青 柳 正 敏 君
       21番  針 谷 賢 一 君         22番  隅田川 徳 一 君
       23番  吉 田 達 哉 君         24番  久 保 信 夫 君
欠席議員 なし
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説明のため出席した者
   市長       新 井 利 明 君     副市長      金 井 秀 樹 君
   教育長      針 谷   章 君     企画部長     吉 澤 冬 充 君
   総務部長     久保田 和 美 君     市民環境部長   木 下 英 明 君
   健康福祉部長   関 沼 明 人 君     経済部長     新 井 康 弘 君
   都市建設部長   長 野 良 一 君     鬼石総合支所長  茂 木 健 次 君
   上下水道部長   常 澤   裕 君     会計管理者    久 保 國 次 君
   教育部長     中 島 道 夫 君     監査委員事務局長 堀 越   隆 君
   鬼石病院事務長  新 井 克 行 君     財政課長     中 島 俊 寛 君
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議会事務局職員出席者
   事務局長     飯 塚   剛       議事課長     山 形 常 雄
   課長補佐兼議事係長相 見   肇



△開会のあいさつ
○議長(堀口昌宏君) おはようございます。議会開会に先立ちましてごあいさつを申し上げます。
 本日、平成22年第1回藤岡市議会定例会が招集になりましたところ、議員各位には時節柄、公私ともに極めてご多忙の折、全員のご出席をいただきまして開会できますことを心から御礼申し上げます。
 今期定例会は、平成22年度藤岡市行政の方向を示す最も重要な議会でありまして、提案されますものは、平成22年度藤岡市一般会計予算を初め、議案46件、陳情1件でございます。いずれも市民生活に直結する重要案件でありますので、慎重ご審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げる次第でございます。
 なお、議事運営等まことに不慣れな私でございますが、誠心誠意努力いたす所存でございますので、議員各位の絶大なるご支援、ご協力を切にお願い申し上げまして、誠に簡単でございますが、開会のあいさつといたします。
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△感謝状の伝達
○議長(堀口昌宏君) ここで感謝状の伝達をさせていただきます。
 去る1月22日の群馬県市議会議長会臨時総会において感謝状が贈られましたので、伝達を行います。
 事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君) お名前をお呼びいたしますので、前のほうへお進みいただきたいと思います。
 反町清議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        反 町   清 殿
藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 松本啓太郎議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        松 本 啓太郎 殿
藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 佐藤淳議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        佐 藤   淳 殿
藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 冬木一俊議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        冬 木 一 俊 殿
藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 片山喜博議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        片 山 喜 博 殿
藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 茂木光雄議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        茂 木 光 雄 殿
藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 斉藤千枝子議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        斉 藤 千枝子 殿
藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 阿野行男議員。
○議長(堀口昌宏君)
 感  謝  状
        阿 野 行 男 殿
鬼石町議会議員及び藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
◎事務局長(飯塚剛君) 次に、議長に贈られておりますので、副議長から伝達していただきたいと思います。
 阿野副議長、こちらのほうへお越し願いたいと思います。
 堀口昌宏議員。
○副議長(阿野行男君)
 感  謝  状
        堀 口 昌 宏 殿
鬼石町議会議員及び藤岡市議会議員として地域の発展と住民福祉の増進に尽力し地方自治の振興に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。
 平成22年1月22日
       群馬県知事  大澤正明
○議長(堀口昌宏君) 以上で感謝状の伝達を終了いたします。
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△開会及び開議
 午前10時1分開議
○議長(堀口昌宏君) 出席議員定数に達しましたので、議会は成立いたします。
 ただいまから平成22年第1回藤岡市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
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△第1 会期の決定
○議長(堀口昌宏君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月18日までの17日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月18日までの17日間と決定いたしました。
     ───────────────────────────────────
△第2 会議録署名議員の指名
○議長(堀口昌宏君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において8番岩崎和則君、10番湯井廣志君、11番斉藤千枝子君を指名いたします。
     ───────────────────────────────────
△第3 市長発言
○議長(堀口昌宏君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 本日、平成22年第1回藤岡市議会定例会の開催をお願いいたしましたところ、議員各位におかれましては、ご多忙のところご出席を賜り、心より御礼を申し上げます。
 さて、2月に発表された内閣府の月例経済報告では、総論として景気は持ち直してきているが、自立性に乏しく、失業率は高水準で依然として厳しい状況とのことであります。
 世界的な金融危機により日本経済が停滞して2年が過ぎようとしております。経済の先行きについては、海外経済の改善や緊急雇用・経済対策の効果などにより景気の持ち直し傾向が続くことが期待されておりますが、地方経済は、まだまだ厳しい状況と思われます。雇用については、15歳から24歳層の完全失業率が上昇しており、この春に卒業する高校生の中には、就職を希望しても職につけない人も2割弱いるとのことであります。
 このような社会状況の中、国においては、一般会計総額過去最高の92兆2,992億円の平成22年度予算が年度内成立の見通しであります。新年度予算には、子ども手当、農業の戸別所得補償、高校の実質無償化等の施策を実施する予算が計上されているほか、新たな経済成長に向けた資源配分の転換を図った予算とのことであります。今後の日本経済の成長を期待するものであります。
 藤岡市においても、厳しい財政状況ではありますが、事業の選択と集中により、都市機能の充実、教育・福祉の向上などに全力を挙げて取り組んでまいります。
 平成22年度の予算は、第4次藤岡市総合計画の理念を踏まえ、実施計画や行政改革推進計画を基本に予算を編成いたしました。
 なお、一般会計予算では、前年度と比較して0.8%の減、子ども手当で増額分を除くと前年度比4.8%の減額予算となっております。
 平成22年度は、前年にも増して税収減が想定される中、市民生活や市民サービスに影響が出ないよう、必要な経費には目配りをし、国や県の補助制度を積極的に活用することにより、市民が元気と活力が出るように新たな事業展開を図り、また、市単独公共事業の追加や融資資金制度を継続することにより、中小企業者や離職者への支援にも積極的に取り組んだ予算であります。そして、今後も藤岡市が活力のある都市として発展していくよう最善の努力を図っていく所存であります。議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。
 本議会にご提案申し上げましたのは、議案46件であります。いずれも市民生活に関連した重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださるようお願いを申し上げ、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
     ───────────────────────────────────
△第4 議会運営委員会経過報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。
 議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長湯井廣志君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 湯井廣志君登壇)
◎議会運営委員会委員長(湯井廣志君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。
 議会運営委員会は、議長の要請により2月26日委員会を開催し、本日招集となりました平成22年第1回市議会定例会の運営について協議したのであります。
 協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取り扱い方法、日程、会期等について協議したのであります。
 今期定例会に提案されますものは、議案46件、陳情1件であります。それぞれ日程に従い、諸報告後、日程第6、議案第1号については単独上程、単独審議、委員会付託及び討論を省略し、即決願います。日程第7、議案第2号から日程第9、議案第4号まで、日程第13、議案第8号、日程第15、議案第10号から日程第22、議案第17号まで、及び日程第24、議案第20号から日程第36、議案第32号までの25件については単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。日程第10、議案第5号については提案理由の説明、質疑の後、総務常任委員会に付託。日程第11、議案第6号及び日程第12、議案第7号の2件については提案理由の説明、質疑の後、教務厚生常任委員会に付託。日程第14、議案第9号については提案理由の説明、質疑の後、経済建設常任委員会に付託。日程第23、議案第18号及び議案第19号の2件については一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。日程第37、議案第33号から議案第46号までの平成22年度藤岡市一般会計予算ほか13件については一括上程、提案理由の説明の後、総括質疑を行い、予算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。日程第38、陳情については、所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。
 次に、3月15日議事日程(第2号)一般質問ですが、8人の議員から通告があり、通告順により行うことに決定いたしました。
 次に、会期について申し上げます。会期につきましては、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日3月2日から3月18日までの17日間とすることに決定いたしました。
 次に、審議日程について申し上げます。本日と明日は議事日程に従い議事を進め、陳情の委員会付託まで行い、3月4日から3月14日まで休会とし、この間において総務、経済建設、教務厚生の各常任委員会及び予算特別委員会を開催し、付託議案、陳情の審査を願います。3月15日と16日は本会議を開き、一般質問を行い、3月17日休会、3月18日に本会議を開いて付託議案、陳情に対する各委員長報告を願い、質疑、討論、採決をして、今期定例会を閉会と決定いたしました。
 次に、休会中の委員会日程について申し上げます。3月4日、総務常任委員会を午前10時から、経済建設常任委員会を午後1時30分から、3月5日、教務厚生常任委員会を午前10時から第2委員会室で、3月9日と3月10日は予算特別委員会を午前10時から第1委員会室で開催することに決定いたしました。
 以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり、今後の議事運営を行いますのでご了承願います。
     ───────────────────────────────────
△第5 諸報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第5、諸報告をさせます。事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君) 報告申し上げます。
 初めに、監査委員より、平成21年度11月、12月、1月分の例月出納検査報告書が議長あてに提出されております。議員控室に備えてございますので、ご覧いただきたいと思います。
 次に、今期定例会に提出されますものは、議案46件、陳情1件でございます。
 次に、前期定例会において可決されました議員提出議案第2号電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書につきましては、経済産業大臣を初め、関係機関に提出いたしました。
 次に、前期定例市議会からの諸行事につきましては、お手元にお配りいたしました諸報告のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。
 以上で報告を終わります。
     ───────────────────────────────────
△第6 議案第1号 三波川財産区管理会委員の選任について
○議長(堀口昌宏君) 日程第6、議案第1号三波川財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第1号三波川財産区管理会委員の選任について、ご説明申し上げます。
 管理会委員は、地方自治法第296条の2第2項の規定により7人以内で組織するとされ、管理会条例第2条で7人と定められており、同法第3項で任期は4年と定められております。
 本案は管理会委員であります島野保司氏が、本年3月31日をもって任期満了となりますので、その後任に、青木貞雄氏を選任いたしたく、管理会条例第3条の規定により、議会の同意をお願いするものであります。
 青木氏は、藤岡市三波川に居住されており、昭和15年生まれの70歳であります。
 主な経歴を申し上げますと、三波川中学校を卒業後、昭和33年10月、西部化学工業株式会社埼玉工場、現在の朝日工業株式会社に入社され41年間勤務し、退職後は農林業に従事しております。温厚で誠実な人柄から、地域の信望も厚く、委員として適任であると考えます。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号については、委員会付託を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。議案第1号三波川財産区管理会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第1号三波川財産区管理会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△第7 議案第2号 藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第7、議案第2号藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第2号藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、時間外勤務手当の支給割合等についての改正をしようとするものであります。
 具体的な改正内容は、民間の時間外労働の割り増し賃金率の引き上げ等を内容とする労働基準法の一部を改正する法律が平成22年4月1日に施行されることを踏まえ、平成21年の人事院勧告により、公務員においても、特に長い時間外勤務を抑制し、また職員に休息の機会を与えるため、月60時間を超える時間外勤務に係る手当の支給額を引き上げること、また超える部分について手当の支給にかえて休暇を付与することができるよう所要の改正をお願いするものであります。
 施行日につきましては、平成22年4月1日からであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 議案第2号についてお尋ねいたします。
 職員の時間外勤務という事なんですけれども、この管理体制ですか、現在どのような形でこれがなされているのか。時間外というような勤務をする者に対して、その監督がちょっとしっかりとできていないのではないかというようなことが懸念されますので、課長、部長ですか、こういった立場の人が、その職員に対しての責任というものをどのようにとっているのか、お聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 時間外勤務につきましては、仕事の状況によりまして、上司から課員に時間外勤務を命ずるものでございます。それに伴いまして、時間外の予定時間、また終了時間を書いたものを上司が決裁いたしまして、それを職員課のほうへ提出していただきます。また、職員課では、夜日直の者が、日直室におきまして退庁の時間等を確認しております。
 時間外勤務に関しましては、上司からの命令等によって行っている、そういう事でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第2号につきまして何点か質問させていただきます。
 先ほど部長のほうから提案理由の説明があったわけなんですけれども、先ほど月に60時間以上残業のある方が代休という提案理由の説明がございました。これは、平成21年度、月に残業が60時間以上超える職員は何名位いるのか、また職場によって大きな偏りがあるというふうに私は理解しているんですけれども、どのような職場の方が対象なのか、お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 平成21年度におきましては、まだこれから残りがありますけれども、今の状況ですと、月60時間を勤務した者が4名ございます。課につきましては、財政課が2名、地域安全課が2名でございます。地域安全課につきましては、防災訓練等ございました関係から、イベント等による残業でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 月に60時間以上残業をやる職員の方が4名という事で理解はいたしますけれども、財政課が2名、地域安全課が2名という事で、特に、財政課については予算編成、地域安全課については土曜、祝日の行事が多いという事で把握はできましたが、ちなみに60時間という話でしたけれども、どの位の残業時間なんですかね。具体的に80時間だとか100時間だとかという数字がわかると思うので、どの位の残業をされているのでしょうか、お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 月の時間について申し上げます。
 1名につきましては、最高にした月が90時間でございます。また、その他の月では、85時間、70時間、また62時間とか69時間、67時間、60時間すれすれのものもございます。そういった状況でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 一番多い方が月に最高90時間残業をしていたという事がわかりましたけれども、そうするとこの30時間に係る部分については、今後、条例を改正した後には代休に充てる、そういう議案でいいんですよね。どうなんですかね。
 その点が1点と、また、これは月によってもかなり偏りがあるというふうに私は理解するんですけれども、そういった中で、今後、藤岡市も新規の採用が18名で藤岡市・高崎市ガス企業団の職員の新規採用が15名、33名が新年度からまた入庁してくるわけでございますが、そういった方々できちんとワークシェアリング的な意味で、もう少しこういうところに人数を投下する考えはあるのかないのかお伺いいたしまして、質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 今回の改正につきましては、60時間を超えた部分、先ほど最高90時間ありましたけれども、そうしますと30時間の部分の25%、4分の1が代休を指定できるという事になります。それで、残りのもとの60時間を加える30時間につきましては、通常の時間外手当を支給するという事でございます。
 それと、職員の新規採用職員、また藤岡市・高崎市ガス企業団の職員の配置につきましては、時間外等多いところ、またそういったところをよく見ながら配置を検討していきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第2号藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第8 議案第3号 藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第8、議案第3号藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第3号藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、人事院勧告に伴い、時間外勤務代休時間の規定の新設と、年次有給休暇の対象となる期間の改正をしようとするものであります。
 具体的な改正内容は、時間外勤務代休時間の規定の新設については、先ほどの議案第2号の藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正同様、平成21年の人事院勧告により、特に長い時間外勤務を抑制し、職員に休息の機会を与えるため、月60時間を超える時間外勤務に係る手当の支給にかえて、一部代休時間が取得できる制度を新設するため所要の改正をお願いするものであります。
 また、年次有給休暇の対象となる期間については、付与する期間を現在の1月1日から12月31日までの暦年から、4月1日から3月31日までの年度に改める所要の改正をお願いするものであります。なお、この改正の経過措置として、平成22年4月1日から付与する休暇日数につきましては、平成22年3月31日現在の年次有給休暇の残日数に5日を加えますが、有給休暇の合計日数は前年の繰越日を加えても40日を超えないようにしております。
 施行日につきましては、平成22年4月1日からであります。
 以上、簡単ではありますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第3号について質疑を行います。
 先ほど年次休暇というお話が部長のほうからありました。これは、よく職員の方、私もよくわからないので聞くんだけれども、年次休暇は何日あるんですかね。
 それと、なかなか職場によってはとりづらいような職場があるのではないかというふうに私は推測しているんですけれども、最高にとっている方はどの位いるのか、一番とっていない方が1年間どの位あるのかお示しください。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 年次有給休暇の1年間の日数は20日でございます。それで、例えば仮に20日全然休まなかった場合には、翌年度に繰り越しとして40日でございます。
 なお、先ほどの最高に年次休暇をとった職員が何日か、また最低が何日かという事でございますけれども、ちょっと最高、最低は手元にございません。職員の1人当たりの平均日数につきましては、昨年におきましては10.6日という事でございます。
 また、通常、年次休暇の届け出等を見ますと、休まない方につきましては本当に数日、二、三日というふうな方もおります。また、多い方は十七、八日、その辺が最高位ではないかと思います。
 また、とり方によりましては、職場の関係によりまして職務の繁閑がございますので、そういった関係で調整をしている状況でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 平均日数が去年1年間で10.6日という事なんだけれども、大体半分という認識でいいんですかね。それで、最高20日までとれて、40日分まで翌年に繰り越せると、そういう事でいいんですかね。
 最低が2日か3日という事なんだけれども、冠婚葬祭も含めた中のそういう急な出来事で休むという事なんだけれども、ちょっと私にはなかなか理解できないんだけれども、例えば、民間企業の場合はなかなか休みがとりづらいと。部下あるいは上司のいる中間管理職ですか、そういったところで遠慮しているという民間企業の方は、数多く私も知っています。
 市役所においては、私、これだけはちょっと聞きたいんだけれども、有給休暇をきちんと権利として認められている有給休暇ですよね。そういったものをとらなかったから、とったから、そういったもので昇給、昇進、昇任等に影響が藤岡市役所は出るんですか。その点について1点、明快な答弁をお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 年次休暇の日数等によりまして、昇任、昇格、昇給等に影響することはございません。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) そういう答弁でありますので、これは働く方の権利として、担当部、担当課においてはきちんとこれを認めていただきたいのと、あと、職場内で色々な、全部が全部同じ日に休むという事になりますと仕事等にも支障が多く出る、結果的には市民のほうにそのしわ寄せが行く、そういった事にもつながりますので、きちんと権利は権利として認められるような方向で、今後も、条例改正した後にもきちんとその事については職員組合等を通して周知徹底していただきたい。見解をお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 年次有給休暇につきましては、職員の権利として認めるという事で、そういったことで職員組合にも十分周知してまいりたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第3号藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第9 議案第4号 藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第9、議案第4号藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第4号藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、群馬県農業共済組合へ職員の派遣を行うことができるよう条例の改正を行うものでございます。
 具体的な改正内容は、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合において昭和63年4月より運営されておりました農業共済事業が、平成22年4月1日をもって群馬県農業共済組合に統合されます。
 このため、今後、群馬県農業共済組合へ職員を派遣することが想定されるため、そのための所要の改正をお願いするものであります。
 施行期日につきましては、平成22年4月1日からとさせていただきます。
 以上、簡単でありますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第4号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第4号藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第10 議案第5号 藤岡市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第10、議案第5号藤岡市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第5号藤岡市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 この条例は、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、複雑かつ高度化する行政課題に対応できるよう職員の能力開発の促進及び国際協力活動の機会を提供することを目的として、職員としての職を保有したまま、大学等における課程の履修や国際貢献活動のために休業することができる自己啓発等休業を認める制度を導入するため、新たに条例を制定するものであります。
 具体的な制定内容は、職員の公務に関する能力の向上に資すると認めることを前提として、職員の在職期間が2年以上、公務運営への支障の有無、職員の勤務成績等の条件を定めるとともに、大学等における課程の履修については2年、国際貢献活動については3年を超えない範囲とする休業の期間、大学課程の履修ができる教育施設、国際貢献活動の対象となる奉仕活動の内容等を定めております。
 また、自己啓発等休業をした職員の職務復帰後における号給の調整、休業中の退職手当の算定基礎となる勤続期間の計算の取り扱いについて定めております。
 施行日につきましては、公布の日からお願いするものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第5号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、総務常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第11 議案第6号 藤岡市生活介護センターの設置及び管理に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第11、議案第6号藤岡市生活介護センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第6号藤岡市生活介護センターの設置及び管理に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 この条例は、藤岡市福祉支援センターもくせいの心身障害者デイサービスセンターが、平成22年4月1日より障害者自立支援法に基づく生活介護センターに移行することに伴い、藤岡市心身障害者デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例にかえて藤岡市生活介護センターの設置及び管理に関する条例を制定するものです。
 生活介護とは、今までデイサービスセンターにおいて通所の方法により日中活動の場として実施してきました機能回復訓練や入浴サービス・創作的活動に加え、新たに生産活動の機会の提供、身体機能または生活能力向上のために必要な支援を行うものです。
 日常生活の支援を行い、社会参加や自立を促すことを目的に設置するものです。
 なお、移行に伴いサービスの利用に対し応分の負担が生じる事になり、障害者本人の収入に応じて月額上限額が定められ、上限額までは負担するようになります。
 ただし、厚生労働省から事務連絡として、障害福祉サービス等に係る利用者負担の軽減という事で、市町村民税非課税世帯に該当する障害者等につき利用者負担の軽減措置として、平成22年4月1日から無料にする旨の案が示されております。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第6号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、教務厚生常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第12 議案第7号 藤岡市障害者就労支援センターの設置及び管理に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第12、議案第7号藤岡市障害者就労支援センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第7号藤岡市障害者就労支援センターの設置及び管理に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 この条例は、藤岡市福祉支援センターもくせいの福祉作業所が、平成22年4月1日より障害者自立支援法に基づく就労移行支援及び就労継続支援の事業に移行することに伴い、藤岡市心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例にかえて藤岡市障害者就労支援センターの設置及び管理に関する条例を制定するものです。
 就労移行支援とは、一般就労を目指す障害者に対し、通所の方法により日中活動の場として、生産活動や就労訓練、職場実習等を行い、就労のための基礎体力や技術、社会的マナーを習得し、希望や適性に合った職種や職場定着に向けた支援を行うものです。
 また、就労継続支援につきましてはA型とB型の2通りありますが、もくせいではB型の非雇用型として、雇用されることが困難な障害者、一般就労していたが職場適応ができなかった者、就労移行支援を利用したが就労に結びつかなかった者に対し、通所の方法により日中活動の場として生産活動の機会を提供するものです。
 変更点としましては、障害者個人が持っている能力の発見や機能回復訓練等に着目し障害者個人に適した指導を行う事であり、作業所の就労の場に対して、就労支援センターは訓練の場と位置づけられます。
 なお、移行に伴いサービスの利用に対し応分の負担が生じることになり、障害者本人の収入に応じて月額上限額が定められ、上限額までは負担するようになります。
 ただし、厚生労働省からの事務連絡として、障害福祉サービス等に係る利用者負担の軽減という事で、市町村民税非課税世帯に該当する障害者等につき利用者負担の軽減措置として、平成22年4月1日から無料にする旨の案が示されております。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第7号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、教務厚生常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第13 議案第8号 藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第13、議案第8号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 議案第8号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 群馬県では、最近の経済金融情勢をかんがみ、金融の円滑化を図るため、既に小口融資の借りかえ制度を継続し、期限を平成23年3月31日までとしております。これに伴い、本市においても県と協調して融資を行っているため、小口資金の借りかえ制度を継続するものであります。
 改正の内容につきましては、附則第3項の小口資金の借りかえの暫定措置の期限を、平成22年3月31日から平成23年3月31日まで延長するものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 議案第8号について何点か質問させていただきます。
 まず、借りかえという事ですけれども、経済が大変冷えているというような中でこの借りかえという事ですが、どの位の口数があって、金額にしてどの位になるのか、この点、お聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 口数と金額でございますけれども、平成21年2月現在でございますが、41件申し込みがありまして、そのうち25件が借りかえになっております。金額につきましては、足し上げしていないので、申し訳ないのですが、以上で答弁とさせていただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 以前、確かこれに関することだったと思うのですけれども、滞納者に対しても市長が認めるものにおいてはこれを貸し出すという事があったかと思うのですが、こういった滞納者で借りかえ等をされているというようなことは、今どのような状況になっているのか、これがしっかりとした計画の中で返済されているのか、この25件というのは大変多いことでありますけれども、この点、もう少し詳しくご説明いただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 滞納の関係につきましては確認いたしておりまして、借りかえの方はしている状況でございます。
             (「しているという事、滞納者」の声あり)
◎経済部長(新井康弘君) は、ございません。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑ありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第8号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第8号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第14 議案第9号 藤岡市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第14、議案第9号藤岡市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第9号藤岡市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 本来、公共・民間を問わず建設工事などから発生する土砂を処分するときは、その処分場所により、森林法や農地法などの法令の規定に基づく許認可を受けて実施することとされていますが、法令の適用範囲や条件が限られているため、法の網の目をくぐり抜けるような行為については、土砂の崩壊、流出などによる災害の発生や、土壌の汚染などの恐れがある行為として確認できたとしても、土砂の搬入を中止させる規定がないなど、現在の法令では対応できない部分があり、本条例は、そのような行為に対して規制を行い、市民の生活環境の保全を図る事を目的に制定するものであります。
 条例の概要についてご説明申し上げます。
 最初に適用範囲ですが、土砂等を埋め立て、盛り土をする行為は現況地盤の高さから1メートルを超えるもの、切り土をする行為は現況地盤の高さから2メートルを超える物で、かつ面積が1,000平方メートル以上の行為を本条例での規制の対象としております。なお、国及び県、市などの公共団体が行う公共事業、また道路法・土地改良法・採石法などの法令の規定による許認可に基づき行う事業につきましては、面積を問わず本条例の適用除外としております。
 次に、主な条例の内容についてですが、当該事業を実施する場合、事業者は市長の許可を受けなければなりません。許可の基準については、安全な土砂を使用する事、事業の施行に際し安全対策が図られていること、そして、周辺住民の生活環境が保たれている事などが規定されております。
 また、事業者、工事施行者、土地所有者、市の責務を明確に規定しております。
 事業者、工事施行者につきましては、事業を施行するに当たり、災害の発生及び土壌の汚染などを未然に防止するための必要な措置を講じなければならないこと、事業区域の周辺住民に対し、事業の説明会や予告看板の設置により事前の公開を行い周知を図るとともに、事業による苦情、いざこざが生じたときは誠意を持って解決に当たらなければならないことを規定しております。
 土地所有者につきましては、条例の基準に適合しない行為を行うおそれのある事業者に対しては土地の提供をしないよう努めなければならないことを規定しております。
 市の責務につきましては、事業による災害の発生及び土壌の汚染などを未然に防止するため、事業全般の監視を行う事を規定しております。
 なお、事業者及び工事施行者には、工事が始まってからも進捗状況の定期的な報告、地質検査の実施及び結果報告を義務づけております。
 次に、許可申請手数料ですが、当初許可申請は1件につき3万円、変更許可申請は1件につき2万円であります。
 次に、罰則規定についてですが、本条例では、?無許可で事業を行った者、事業の改善命令、停止命令及び原状回復命令に違反した事業者または工事施行者に対しては、「2年以下の懲役又は100万円以下の罰金」の罰則、?防災工事命令に違反した土地所有者に対して、「1年以下の懲役又は50万円」の罰則、?事業進捗状況、地質検査結果、事業完了などの報告義務に違反した事業者、市職員による現地への立入検査の拒否、質問に対して虚偽の答弁をした事業者または工事施行者に対して、「50万円以下の罰金」の罰則をそれぞれ設けております。
 また、本条例では両罰規定を設けており、違反行為をした行為者を罰するほか、その業務に関連する法人または人に対して、「100万円又は50万円以下の罰金」を科することを規定しております。
 なお、罰則及び両罰規定に関しまして、前橋地方検察庁との協議が平成22年1月22日付「本条例案を相当と思料する。」旨の回答をもって終了していることを申し添えます。
 最後に、本条例の施行期日及び経過措置についてですが、本条例の趣旨及び罰則などの規定を市民及び関係団体へ周知を図る方法としては、市広報、市のホームページへの掲載、関係団体への説明会などを予定しており、その期間として約2カ月、施行日を平成22年6月1日としております。また、施行日以前の事業に対して60日間の経過措置を設けております。
 以上、簡単でございますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第9号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、経済建設常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第15 議案第10号 藤岡市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第15、議案第10号藤岡市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 議案第10号藤岡市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 藤岡市は、平成18年1月1日に旧鬼石町と合併し、簡易水道事業においても、経営を藤岡市に移管いたしました。この際、大栃簡易水道における当初の認可申請書が不備であったため、合併後新たに認可申請を行うことを条件に受理されました。
 本年度において認可申請を行うに当たり、所要の改正を行うものであります。
 以上、簡単でありますが、説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第10号藤岡市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第16 議案第11号 藤岡市教育研究所設置に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第16、議案第11号藤岡市教育研究所設置に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第11号藤岡市教育研究所設置に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 今回の改正は、平成22年4月1日より藤岡市教育研究所を総合学習センター内に移転することに伴い、条例で規定する教育研究所の位置を改正するものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第11号について質疑を行います。
 教育研究所ですか、ハローワークの近隣にあって、かなり建物も老朽化していて面積も狭いという事であるのだけれども、それを総合学習センターのほうに移転するというような議案なのだけれども、その跡地はどうするのですか。土地の所有者は藤岡市の持ち物なんですか。それで、この跡地についてはどれ位の面積があるのか、移転した後の活用方法について、まずお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 教育研究所ですが、藤岡市藤岡814番地1、議員ご指摘のハローワークの反対側といいますか向かい側にあります。ちょっと面積等について資料を持ち合わせていないので、面積等についてはお答えできないのですが、基本的には、本来の目的であります教育研究所の機能を移すわけですから、その土地、それから建物については、一般財産として移行するというふうに考えております。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 4月にも移転をするわけだよね。そういった中で、では、あいたところは何に活用するのかなという観点から質問させてもらったんだけれども、一般財産として扱うという事なので、当然これは藤岡市の所有という理解でよろしいのですか、土地についてはね。
 先ほどの1点目の質問の中で指摘をさせていただきましたが、かなり建物も老朽化して、使い勝手も悪いというようなことで、私も実際に現場に行って建物の内部も見ております。建物はどうするのか、そこを更地にして何かにするのか、それとも現存の建物を利用して何かに入っていただいて活動してもらうのか、そこら辺を提案してくるからには、代替案というかリンクしていると思うんだよね。ただ移します、それで、あいたところは、今のところ活用方法については決まっていないという事なんですけれども、教育委員会または執行部は、あそこをどのようなことに今後活用していくという考えは何か持っているんですか。
 副市長がかなり推し進めていただいた看護大学もあそこのすぐそばに設置をしているところであるので、何か腹案等があれば議会のほうにお示しをしていただきたいと思いますが、何か教育研究所の跡地、何がいいというところでこれから検討していくんでしょうけれども、あのままというわけにもいかないと思うんですよね。どのような方向性で考えているのか質問いたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 議員おっしゃるとおり、総合学習センターができましてあの部分もあきますし、その後の利用等を考えたのですけれども、特別何かを造ってという計画はございません。今のところ、このまま流れていきますと、上物は撤去して、入札にかけてお売りするという形になろうかと思います。有効な活用方法というのは、今のところございません。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) そうなると、教育委員会のほうではそういったものも考えていないと。
 今、企画部長が答弁していただいたんだけれども、そうすると、あそこの建物については壊す、撤去すると。更地にして、これを皆さんに売り払うというような方向性で教育研究所の跡地は考えているというような理解でよろしいんですかね。この点だけ確認して質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) はい、その予定でおります。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 私が勉強不足で申し訳ありませんが、まず、教育研究所、大変立派な名前かと思うのですが、この目的、それから何人位の方があそこに勤務しておるのか、そして、どのような方なのか、それから何年位1人の方が勤務されるのか、まずお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、教育研究所について説明させていただきます。
 教育研究所の基本方針としまして、藤岡市教育委員会の教育方針を踏まえ、基礎・基本的な内容の定着や個を生かす教育など、学習指導要領実施上の課題解決に向けた研究を進めるとともに、新学習指導要領の周知と移行期の指導を行う、また情報教育の推進や教育相談活動の充実を図り、学校等に役立つ資料を提供し、教育の推進・向上に寄与する。このような研修・研究の活動を通し教職員の資質の向上を図るとなっております。
 どのようなメンバーで構成されているかという事ですが、まず所長がいらっしゃいます。校長先生を経験された非常勤嘱託の方でございます。参与は学校教育課長、次長が学校指導係長、そのほかに校長会の中から、幾つかの部があるのですが、教科教育部長、それから課題研究部長、それから事務局として学校教育課の指導主事の先生方が携わっております。実質的に勤務されているのは、所長であります校長経験者の方お1人でございます。あとは学校教育課と連携しながら、また各学校と連携しながら事業を運営しております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) そうすると、市の職員の方が2名行っておるわけですか。ちょっとそこのところがわかりません。
 それで、まず教育研究所という事でありますので、今まで藤岡市の教育にどのような提言をしてきたのか、あるいは提言が年にあるのかないのか、その辺のところはいかがでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
             (教育長 針谷 章君登壇)
◎教育長(針谷章君) 教育研究所の内容についてご説明させていただきます。
 提言してきたかという事ですが、例えば、今、子どもたちの中で特別支援の指導をしようとする子どもたちが、一つの例ですけれどもおります。その子たちを判定するのに、研究所でこういう項目で内容をチェックしてくると、例えば、この方はADHDの傾向があるかなとか、LDの傾向があるかなというようなことを、一つの例ですが、そういうプログラムを作成したりしております。
 また、今年の研究内容ですと、小中連携という事で進めさせていただいているんですけれども、その小中連携、例えば西中学校区ですと西中学校区の中にある3つの小学校が一緒になって、どういう取り組みをしたらいいか。一つの例で、今年のまだこれは途中なんですけれども、小学校の低学年はこんな内容の事、学習だとか生活のスタンスだとか、勉強の時間だとかというようなことを一つの中学年、高学年、中学生という順番で小中一貫してやっていきましょうというような一つの資料等を作ったりしております。
 そのほか、今、ノーメディアデーにかかわりまして、情報モラルをどうにか向上しましょうという事で、そういう学校全体、市全体の課題等についての内容について研究を進めていただいて、それを市内の先生方に広げる、または学校の中で取り組んでいただくという方向にしているというのが、去年、今年あたりの内容であります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 色々と研究所からそのような提言をいただいて、実際に教育現場なりに生かされているものというのはどの位の割合になりますか。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) お答えさせていただきます。
 どの程度の割合かという、その割合の数字的な事はちょっとなかなか挙げられないんですけれども、先ほどお話しさせていただきましたように、そのものを使って、例えば今年の就学指導委員会等で、今年度新たに入ってくる新入児童についてそういうチェックを実際に行っているというような事で、全体的に広げていただいているという事です。
 もちろん、不登校関係ですと、不登校に該当するというそのチェック項目を作っておりますものですから、その項目を使って、この子は不登校になる傾向があるだろうかとか、準不登校という言い方をしておりますが、そういう早目のチェックに使ったりはしております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第11号藤岡市教育研究所設置に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
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△第17 議案第12号 藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第17、議案第12号藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 議案第12号藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 今回の改正点は3点あります。
 まず1点目ですが、医療法施行令の一部を改正する政令が公布され、これは、患者さんが自分の症状に合った適切な医療機関の選択を行うことを支援する観点から診療科名の変更が義務づけられたものです。当院でも、「呼吸器科」を「呼吸器内科」、「循環器科」を「循環器内科」、「消化器科」を「消化器外科」、「肛門科」を「肛門外科」と改めるものです。
 2点目としましては、平成20年度に策定しました病院改革プランに示してあります、病床区分の変更です。一般病床「60床」を「52床」に、療養病床「39床」を「47床」とするものです。
 3点目としましては、現在、病院事業でみなし的に実施している訪問看護が対象患者数の増加により、新年度より病院付帯事業として訪問看護ステーションを立ち上げるものです。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) この議案第12号の今回の改正で、一般病床と療養病床がどうやら変更になったようですけれども、この改正によって病院における診療報酬の全体の増減といいますか、どういう見込み、大きく変わるものなのでしょうか、お尋ねいたします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石病院事務長。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 今回の病床変更に伴いまして、一般病床は13対1で運営していましたけれども、これを10対1に変更しました。そうしますと、入院基本料がアップされます。一般病床が減って療養病床が増える部分ですけれども、この部分につきましては今までよりは多少単価は下がりますが、総体的には約2,000万円ちょっと増額になる予定です。ただ、それに伴いまして看護師等の増員も図らなければいけないこともありまして、そんな大きな増収アップは図れないと思いますが、ただ、看護サービスの向上にはつながると思っています。
 それと、鬼石病院は、藤岡総合病院の後方支援病院として療養型の需要が相当ありますので、それに伴った総体的な見直しの計画の中の変更になっております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 今の話ですと、療養病床は、こちらの藤岡総合病院の後方支援の絡みもあるので、そういった中で受け皿として鬼石病院をさらに充実させていくんだというふうなこと、それと看護の比率が10対1だという事だから単価は上がると。そうしますと、訪問看護ステーションを一緒にする中で、よく、たまに鬼石へ私ちょっと行って聞くんですけれども、なかなか通院なり病院へ行くのが非常に困難だと。いわゆるバスの運用にしても何してもなかなか、行きたくてもちょっと不便になったという声が聞かれるんですけれども、その辺の病院の受け入れ、また患者さんに対するサービスの向上は図られるんですが、それに伴う、いわゆる患者さんの利用アップの方法についてはどのような考えでもって今後この鬼石病院のほうは運営をしていくのかどうかお尋ねします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石病院事務長。
◎鬼石病院事務長(新井克行君) お答えいたします。
 以前はかなり在宅でおられた方がいたんですけれども、介護施設ができてから、かなりそれらの方が施設へ入所する傾向が強まりまして、それから、以前はかなり訪問診療もやっていましたが、ほとんどなくなるような状態になりました。しかしまた、最近、老人単独世帯や老老介護の世帯が増えまして、在宅を希望する方が以前より増えているような傾向にあります。そういう事も踏まえまして、病院としては、訪問看護と医師のいわゆる往診もこれから積極的にやっていこうという方向になっております。
 ただ、患者さんの交通の足の確保につきましては、三波川地区はデマンドバス、また奥多野方面は公共バスが運行しております。以前から患者さんの足の運行につきましては色々検討したんですけれども、ただ、多方面にわたる事もありますし、そういう事も踏まえまして、現在では色々な検討を行った中では、病院として直接こういう事をやろうという事には決まっておりません。
 患者さんの確保につきましては、総体的に訪問看護を増やす中で確保していこうというのが、今後の方針であります。ただ、人口が地域的に減っていますので、どうしても外来患者数は減っているような傾向にはなっております。ただ、入院患者数に伴いましては、合併後、藤岡総合病院また地域の連携を深めましたので安定的な確保ができるような方向になっております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第12号藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第18 議案第13号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第18、議案第13号群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 議案第13号群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本議案は、組合の構成市町村である六合村が、平成22年3月28日から中之条町に編入合併されるのに伴い、六合村が合併の前日をもって組合を脱退することとなるため、組合規約の中から六合村の記述を削除するものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第13号群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
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△第19 議案第14号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第19、議案第14号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第14号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本件は、組合規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により、組合の組織団体において協議の上、定めることについて、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、平成22年3月28日から組合の組織団体である六合村が廃され、その区域が中之条町へ編入されることによる改正であります。
 また、組合の組織団体である下仁田町及び南牧村で組織する下仁田南牧医療事務組合が平成22年3月31日限りで事務の共同処理を一部取りやめることによる改正であります。また、組合の組織団体である館林市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町及び邑楽町で組織する館林邑楽農業共済事務組合が平成22年3月31日限りで解散することによる改正であり、平成22年4月1日から施行するものであります。
 いずれも規約の別表から名称を削除するものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第14号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
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△第20 議案第15号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第20、議案第15号群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第15号群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本協議は、平成22年3月28日から群馬県後期高齢者医療広域連合の構成市町村である六合村が廃され、その区域が同広域連合の構成市町村である中之条町に編入されるため、群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更が必要になり、地方自治法第291条の3第1項の規定により、関係市町村と協議の上定めるため、同法第291条の11の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 以上、簡単ではありますが、説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第15号群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第21 議案第16号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
○議長(堀口昌宏君) 日程第21、議案第16号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第16号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
 藤岡第二小学校体育館改築建築工事は、平成21年8月の臨時議会において、工事請負契約締結の議決をいただき、田畑・豊田藤岡第二小学校体育館改築建築工事特定建設工事共同企業体と2億370万円で本契約を締結いたしましたが、工事の進捗に伴い、当初設計で予定していた施工数量や方法などを一部見直し、これに合わせた施工に変更する必要が生じたため、請負金額を365万4,000円増額し2億735万4,000円とする変更契約を締結しようとするものでございます。
 主な変更内容としましては、直接仮設費でアリーナ内部の作業の安全性等を考慮し、足場の工法を変更するとともに、基礎工事に伴う地足場の費用を追加いたしました。
 土工事におきましては、基礎工事に伴い発生する埋設用残土を敷地内に仮置きできない状況から、これを一時郊外の仮置き場に移動するための費用を追加いたしました。
 地業工事では、地盤改良において、想定より浅い位置で所定の強度が確保できたため、作業数量を減少いたしました。
 また、共通仮設費では、学校行事に伴い仮囲いの移動が必要となり、これに対応する費用と、児童の通学路の安全を確保するため、工事車両の出入りが頻繁な期間において、車両誘導員を学校南側の市道に配置する費用を追加いたしました。
 以上のとおり工事項目の各所に変更が生じておりますが、工事の完成につきましては、学校行事の予定等を考慮し、当初の計画どおり3月15日と見込んでおります。
 以上、簡単ですが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第16号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第16号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第16号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第22 議案第17号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
○議長(堀口昌宏君) 日程第22、議案第17号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第17号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
      (仮称)総合学習センター生涯学習棟大規模改修建築工事を施工するため、去る8月7日に工事請負契約締結の議決をいただき、塚本工・多野産(仮称)総合学習センター生涯学習棟大規模改修建築工事特定建設工事共同企業体が施工しております。
 工事内容を見直した結果、994万3,500円を増額し2億5,984万3,500円に変更したく提案するものであります。
 主な変更内容は、建物の劣化による北棟及び南棟のベランダ外壁部分の塗装がえと階段部分の模様がえ、南棟階段室下倉庫と武道場のトイレを追加し、あわせて工期を3月15日まで延長するものでございます。
 以上、簡単でございますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 毎回このようなほとんど増額の議案が出てまいります。もう少し調査、この辺のところがしっかりして、劣化というようなことも十分調査すればわかるのではないですか。それから、模様がえというのは外から見て大体判断できるかなとは思いますが、またトイレを追加する、こういう事も前もってわかることかなと私は思うんです。
 だから、このような、いつも追加、追加という議案に対して市民の方は非常に疑問を持っているような感じです。私もそんなふうに思います。やはりもう少ししっかりとした調査をして、市民の皆さんに納得のいくような議案として出していただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 先ほどの説明の中で幾つか具体的な説明をさせていただきました。今、議員のご指摘のように、塗装の劣化やそれから模様がえとか、あるいはトイレの関係なのですが、なかなか設計段階で細かい部分まで精査できないという部分もあるんだと思います。
 トイレなどにつきましては、当初は体育館のトイレを使ったらどうかとか、エントランスまで行ってもらおうかという話もあったのですが、子どもたちが大勢利用する武道場という事になりますと、やはりその武道場の中にあったほうがいいんだという事で設置をさせていただきたいと思っております。
 その辺のところで詰めが甘いと言われる今のご指摘なんですが、できるだけそのようなことのないように進めていきたいと考えております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 議案第17号についてお尋ねいたします。
 こういった大規模改修というようなことになりますと、当然のこととしてしっかりと調査がされなければならないと思いますけれども、この調査、内部でしたのか、また外注であればどういった会社がしたのか、そういった会社に対してのこういった調査、劣化などというのは今、普通であれば中身まできちんとわかるような調査の方法があるというようにも私は理解していますけれども、これは調査ミスというようなことになれば、もしこれが外注であればですが、そういった調査会社に対してはどのような責任というものを求めるのか、この点をお聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 設計につきましては、民間の会社に委託して設計をしていただきました。そのほか、今、議員のご指摘のような、例えばどこまで精査して、そこにどういう瑕疵があってという事につきましては、大変恐縮なんですが、都市建設部長のほうからお答えさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 突然指名されたんですが、この工事は都市建設部はタッチしていないので、一般的なことしか申し上げられないんですが、議員から指摘されることはよく監督員もわかっております。なかなか完璧な設計は、特に改修となるとできないんですね。例えば、この建物は全部きれいになっておりますが、例えば壁はやらなくてもいいという設計をする場合もあるんですよね。ところが、始めてみると議会事務局長が来て、こんなに汚れているのでは、これもこの際、足場がかかっているんだからやってくれとか、こういった例がかなり出てきて、どこで見切るかというのが改修の場合は非常に苦慮しております。本当は全部こういうふうに直すのが一番いいかと思うんですが、色々な予算の都合がありまして、床はいいのではないかとか、便所も……。
             (「そんな設計がどこにあるんだよ」の声あり)
◎都市建設部長(長野良一君) いやいや、実際そうですよ、そう言ってもらっても。それは、潤沢に予算があれば、このように全部直したいと私も思いますが、担当の職員も最初概算で予算をとりまして、その中でなるべく追いつけるようにしております。
 だんだんと精度も上がってきているのかなとは思うんですが、特に外壁の劣化は、遠くから赤外線とかで調査する方法もあるんですが、最終的には足場を組んで、ハンマーでたたいて確認しているのが現状でございます。その点、私も建築課の職員に、これからも精度を上げるように指導していきたいと思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) この改修というのが難しいのは私もわかりますけれども、例えば鉄骨ですか、非破壊検査というような言葉も私は耳にするわけですが、色々な機器によってそういったこともかなりの精度の中で調査というのはできるんではないかというふうに思います。
 こういった民間という事ですけれども、どういう会社に出して、そういった調査能力が低い業者に対しては、今後どのような処置を考えて対応をしていくのか、その点をお聞かせいただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後0時1分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時40分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 先ほどの設計会社の関係でございますけれども、大規模な工事につきましては、藤岡市では設計業務と管理業務を設計会社に業務委託しております。設計業務も管理業務も、市が検査をして成果品の確認をしております。その場合に、極端に雑であり指摘が多ければ、その後の指名に影響があることも考えられますが、最近ではそのような事例はございません。
 今後も優秀な業者の選定をしてまいりたいと思います。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第17号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第17号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第17号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△日程の削除
○議長(堀口昌宏君) 報告いたします。
 先程の休憩中に、平成22年3月2日付け、市長から提出された議案第18号市道路線の廃止についてと議案第19号市道路線の認定については、本日付で撤回の申し出があり、許可いたしましたので、日程第23は議事日程から削除いたします。
     ───────────────────────────────────
△第24 議案第20号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第5号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第24、議案第20号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第20号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ1億5,947万3,000円を追加し、252億5,305万円とするものであります。
 当初予算と比較しますと今回の補正を含め、5.3%の伸びとなっております。
 次に、第2条の繰越明許費でありますが、第2表のとおり、障害者支援センターきらら改修事業ほか12件であります。
 次に、第3条の債務負担行為でありますが、第3表のとおり、変更として三本木工業団地道路新設工事委託費を1億3,500万円から2億9,437万6,000円にするものであります。
 次に、第4条の地方債でありますが、第4表のとおり、追加として減収補てん債、変更として、議場アスベスト対策事業ほか13件であります。
 細部につきましては、副市長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは、続きまして、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 最初に、第2款総務費では、第1項総務管理費、第2目人事管理費の退職手当で2,528万9,000円を追加。第11目文化振興費のみかぼみらい館改修工事で1,512万2,000円を減額。
 第3款民生費では、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の国民健康保険事業勘定特別会計繰出金で4億2,260万7,000円を追加。第3目障害者自立支援費の自立支援給付事業で2,061万7,000円を減額。第10目高齢対策費の介護保険事業勘定特別会計繰出金で1,835万6,000円を減額。第18目後期高齢者医療費の後期高齢者医療広域連合負担事業で3,717万5,000円を減額。第19目障害者支援センターきらら費の障害者支援センターきらら改修事業で1,477万9,000円を追加。第2項児童福祉費、第4目保育所入所児童運営費の保育所入所児童運営委託料で2,716万1,000円、第10目子ども手当費の電算事務委託料で515万円をそれぞれ追加。
 第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第6目環境対策費の新エネルギー対策推進事業で2,003万7,000円、第8目偕同苑運営費の偕同苑改修工事で2,129万3,000円をそれぞれ追加。第2項清掃費では、第3目清掃センター管理費の施設改修工事で2,800万円を追加。第5目し尿処理費の多野藤岡広域市町村圏振興整備組合負担金で2,271万4,000円を減額。
 第5款労働費では、第1項労働費、第1目労働費の勤労者住宅建設資金預託金で2,000万円を減額。
 第6款農林水産業費では、第1項農業費、第7目土地改良費の三本木工業団地用水路工事委託料で4,088万1,000円を追加。
 第7款商工費では、第1項商工費、第4目金融対策費の中小企業設備近代化資金預託金で1,000万円を減額。第5目観光対策費では、市制55周年記念花火大会実行委員会交付金で257万円を減額。
 第8款土木費では、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費の三本木工業団地道路新設工事委託料で1億5,937万6,000円を減額し、工事請負費で9,960万円、用地買収費で1,537万2,000円をそれぞれ追加。第4項都市計画費では、第3目公共下水道費の下水道事業特別会計繰出金で6,888万4,000円を減額。第4目街路事業費の中・上大塚線道路改良工事で4,500万円を減額。第6目公共施設管理費の市民体育館改修工事で1,140万1,000円を追加。
 第10款教育費では、第6項社会教育費、第5目市民ホール管理費の市民ホール改修工事で2,435万円を追加。第7項保健体育費、第2目学校給食センター運営費の学校給食センター事業特別会計繰出金で2,292万4,000円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものを申し上げます。
 第1款市税では、第1項市民税の個人市民税普通徴収分で2,000万円を減額し、個人市民税特別徴収分で1億2,000万円を増額。法人市民税で2億3,000万円、固定資産税現年課税分で1,000万円、固定資産税滞納繰越分で1,574万8,000円をそれぞれ減額。
 第14款国庫支出金では、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金で4億6,570万1,000円を追加。
 第18款繰入金では、第2項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金で3億8,977万9,000円を減額。
 第21款市債では2億6,220万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) まず最初に、53ページです。
 第3表債務負担行為補正、三本木工業団地道路新設工事委託費、この平成22年度1億3,500万円ですか、これが補正後2億9,437万6,000円、このようになっておるんですが、この部分について1億3,500万円の委託した道路の工区、また、平成22年度へ持ち越された補正で増額された道路工区、この辺についてご説明願います。
 それと、97ページ、市制55周年記念花火大会実行委員会交付金、これにつきまして、市からの交付金は当初幾らだったか改めてお伺いいたします。それと市民からの寄附、企業等寄附、合計でどの位の予算額だったのか。それで大会の経費を引きますと257万円これは余ったという事で減額補正されていると思うのですが、この辺について詳細をお伺いいたします。
 それと、77ページ、国民健康保険事業勘定特別会計繰出金、これは、当初予算が4億7,196万6,000円だったと思うのですが、最終的に増額の補正がありまして4億1,507万1,000円増額されておりますが、この主な原因についてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 私からは、53ページの債務負担行為の部分についてお答えさせていただきます。
 まず、この全体ですが、平成21年度当初予算計上時には、議員おっしゃるとおり、平成21年度分として2億1,650万円、平成22年度分として1億3,500万円の予定でございました。用地買収で遅れがございまして工事の施行にも少し遅れが出ました。平成21年度分の予定事業2億1,650万円のうち5,712万4,000円しか実施ができませんでしたので、残りの部分の1億5,937万6,000円と当初から平成22年度に予定しておりました1億3,500万円の合計2億9,437万6,000円を今回債務負担行為でお願いしたいという事でございます。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時53分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時54分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 今、担当部長に確認させていただきました。どの工区という事ではなくて、全体的な部分でという事でございます。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 市の交付金、当初予算は1,000万円でございます。そして、市民・企業からの協力金が1,259万515円となりました。合計で2,259万1,297円でございます。それから、大会事業費にかかりました経費2,002万1,250円を引いた残りが257万47円でございます。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 主な原因と申しますと、これは国民健康保険事業勘定特別会計のほうで出ているのですけれども、国民健康保険事業勘定特別会計の中で療養給付費という事で国のほうから34%来るのですが、それが大きな減額となっております。それから、今般の社会情勢によりまして、国民健康保険税の収納率が落ちていると、その2つの問題でございます。
 それで、一般会計からの繰り出しにつきましては、制度的な繰り出しという事でございまして、保険基盤安定制度の繰り出し、また事務費の繰り出し、出産育児等の繰り出し、それから財政安定支援事業の繰り出しと、そのほかに、その他といたしまして国民健康保険事業勘定特別会計を運営していくに当たりまして、先ほど言いました不足分といいますか、その分の繰り出しがその他という事で、制度的ではないんですけれども一般会計のほうから繰り出しをしています。それの繰り出しが今回の場合4億5,200万円という事で、それが大きな原因でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 初めに、花火大会のほうからちょっともう一回聞かせていただくのですが、市からの交付金1,000万円、市民から、企業等寄附が1,259万円という事なんですけれども、大会実行委員会の経費を引きますと約257万円余ったという事なんですが、この市の考え方として、市の予算から1,000万円出したという事なんですよね。それで、市民から1,259万円寄附をしていただいたという事なんですが、この余った257万47円ですか、これにつきまして、市民からの寄附が大分あったという事で大会もすばらしい花火大会ができたんでしょうけれども、市民への還元とかそういう形で、交付金でまた戻すのではなくて何らかの形で市民へ返すという形、この辺は考えなかったのかお伺いいたします。
 それと、国民健康保険事業勘定特別会計繰出金4億1,507万1,000円ですか、この補正の増額なんですけれども、これ全体で繰出金が9億円近い金額になると思うんですが、保険料のほうの影響について、引き上げとかそういう事は考えていらっしゃるのか、この辺もお伺いします。
 それと次、59ページの三本木工業団地、契約等の遅れで2億9,437万6,000円、こちらが平成22年度へ持ち越されたという事なんですが、この道路整備委託費につきまして、全体を見ますと、さきに入札が行われたと思うんですけれども、当初の予算額と比べて入札が終わった時点でどの位減ったのか、この辺についてももう一度お伺いいたします。
 それと、関連してなんですけれども、これは工業排水路だと思うんですが、三本木工業団地の放水路新設工事の入札が今行われて、ここに資料はあるんですけれども、これで約2億1,000万円がこの放水路の入札で確定したと思うんですが、1億500万円ほどこの部分で浮いたと思うんですね。当初この工業排水路については、一番最初の段階では一般会計からの持ち出しの中に入っていたのかなと私は思っていたのですが、途中の段階で土地開発公社のほうへ委託するという事業の中に含まれていったのかなと思うのですが、これにつきまして1億円ほど減額、また道路新設工事のほうはどの位の減額になったのかわからないのですが、この辺について、もし減額になった場合には一般会計からの5億9,000万円ですかの持ち出し、その辺に、それが減額するような事になるのではないかと思うんですけれども、その辺お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 返納金の257万47円につきまして、市民の方にほかの事業を考えないかというご質問だと思うんですけれども、これにつきましては、新たにこの財源を利用して別の事業というふうには考えてございません。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 国民健康保険は、被保険者の急速な高齢化、医療技術の高度化に伴う保険給付の増大、また、さらには保険税の負担能力の低い被保険者の増加には無職者が多いなど、制度的な構造の問題もあるわけでございます。そういう事で、国民健康保険事業の円滑な運営を図るために、歳入においては国民健康保険税率の見直しや収納率の向上、歳出においては医療費の適正化や保健事業の推進など、収支両面にわたる努力が必要かと思っております。
 ただ、昨今の経済状況によりまして、市民の所得が少なくなっている中、税の負担を求めるという事はいかがなものかと、その点も考慮し考えていきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 道路委託費のうち、今年度は3つの工区に分けて発注いたしました。それで、落札した結果、約420万円ほど下がっておりますので、まだ続けて工事を出すものですから、最終的に余れば当然一般会計に戻します。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 排水路の関係でございますけれども、排水路につきましては、一般会計には当初から入ってございません。そして、土地開発公社のほうで新たに予算計上いたしまして実施しているものでございます。
             (「浮いたのはどの位」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時6分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時7分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 当初、ボックスカルバートを見ていたわけですが、それから構造的にヒューム管で大丈夫だという事で排水路については変更して契約してございます。
             (「それで」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時8分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時16分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 申し訳ございません。入札を6本いたしまして、その落札金額が合計で2億968万5,000円、それで消費税を入れまして2億2,016万9,000円でございます。そのほか、また予定してあります工事が2,000万円ほどございますので、金額的には2億4,200万円で7,100万円ほどの減額になるという事でございます。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 工業専用排水路、これにつきましては私の記憶違いだったのかなと思いますが、一応7,100万円ほどの減額になったと。
 1点聞きたいのは、現在の土地開発公社が行っている開発につきまして、どの位の債務を今起こしているのか、市として補償している額30億円以内ですよね。そういう中で現在の債務残高がどの位まで行っているのか、1点お伺いします。
 それと、現在の誘致している企業、新たに企業進出が決まったのか、この辺についてもお伺いいたします。
 それと、国民健康保険税の関係なんですけれども、先ほど制度的な事で補正で増額しているという事でお伺いしたのですが、市としてこれからの高齢者がますます増えていく、そう言われていましたが、そういう中で現在の保険税でどの位対応できるのか、この辺のお考えを持っていると思うのですけれども、もう一度お伺いいたします。
 それと、花火大会の市民から、私はこの257万47円、これにつきましては、市民からの寄附からの余りという感覚でいましたから、当然これは市民へ還元すべきものかなと考えていたんですけれども、今の答弁ですと交付金の余りという事で考えていらっしゃるという事で違う事業への支出はしないという事なんですが、その辺につきましてもう一度お考えをお伺いいたします。
 あと1点なんですが、66ページ、財政調整基金ですか、これはこのたびの第5次補正ですか、当初予算のときの財政調整基金からの繰入金が15億6,180万2,000円、このような数字だと思っているんですが、このたび減額補正されまして3億8,977万9,000円減額しておりますけれども、現在の財政調整基金の残高、これにつきましてお答え願います。
 それと、平成22年度の予算につきまして、財政調整基金から7億7,000万円位繰入金で組んでいると思うんですけれども、この辺、この財政調整基金がゼロになるまであと何年位もつのか、この辺もお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 花火大会の関係でございますけれども、実質的に市民の皆さんからの協賛金、企業を含めてですが1,259万515円ありました。そのうち花火大会を実施するに当たりまして、花火の打ち上げ代が1,500万円ほどかかりました。それ以外の経費については市のほうで持たせていただこうという考え方のもとで、実質的には1,200万円からの協賛金ですけれども、それ以上に花火代として1,500万円支出しておりますものですから、残りについては事務費的というんですか、その他の経費については戻していただいたという考え方でおります。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 財政調整基金の関係でございますが、現在の債務残高、細かい数字は持っておりませんが、平成21年度末残高で18億2,000万円ほど見込んでおりますが、これには決算剰余金1億円ほど見込んでおりますので、現在17億円程度かなと思っております。
 それから、何年もつのかという事でございますけれども、やり繰りの事でございますので、何年という事は言い切れませんが、ただ、私どもも財政調整基金を注視しておりまして、新年度予算ができましたので、群馬県内12市のものを取り寄せてみました。それによりますと、藤岡市は人口順位8位でして、財政調整基金等の規模なり取り崩し額なり、そういったものも大体8位の辺にいる、みんな、群馬県だけでなく全国の地方自治体が相当苦労しているなという事で、藤岡市が大変なのかなと思ったら、みんな似たクラスで大変ですし、特に群馬県で大きい市が余計この基金においては少ないなという実態が見えてきております。ですから、あと何年もつかと言われても、何年ですとかという事は、ちょっと言い切れない部分がございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 国民健康保険の繰り入れの関係なんですけれども、先ほど言いましたように、制度的なそういう社会情勢の変化とか色々ありますが、これからこの先を考えてみますと、国民健康保険については確かに入りという事で税の見直しとかそういうものがあるんですけれども、まずは出を、医療費の適正化、そういう中でレセプト点検の充実とかジェネリック医薬品に関する情報提供とか、そういう出についても重点的に努力していきたい。
 また、保健事業の推進という事で、特定健診とか人間ドック、そういうものについても推進していって、なるべく国民健康保険税のほうの負担を少なくしていきたいと考えています。
 また、現在、国のほうで後期高齢者医療制度の関係が廃止という事で、高齢者医療制度改革会議という事で国のほうで開催しています。その中で、大きな基本的なものが6個あるんですけれども、その中に市町村国保の広域化につながる見直し、そういう事についても国のほうでは検討しているという事もありますので、その辺を注視しながら、一般会計のほうになるべく負担をかけないような運営をしていきたいと考えております。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 土地開発公社の借り入れの関係でございますけれども、今現在借り入れている金額は13億5,000万円でございます。そうしますと、残が16億5,000万円という事になります。
 また、進出企業については、現在のところございません。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 関連質問なんですけれども、まず、57ページの歳入の件で、市民税の件でお伺いいたします。
 昨年の新聞等にも全国平均が93.7%、それから県の平均が約90.3%位ですか、その中で藤岡市が90%を切って89%という徴収率だと思いますけれども、これは12市のうちで下から2番目という事なんですが、これに対して市はどういう考え方で今後やろうとしているのかお伺いいたします。
 それから、71ページの広報広聴事業という項目があると思うんですけれども、この中で、2月1日の広報の中に市長への手紙という事で市民から166件の手紙が来ていると思うんです。これは広報に載っていると思いますけれども、その中で、166件のうちの66件が職員及び庁舎という事でこれにも出ていると思うんですよね。その内容について、66件のうちの内容、どういうものが一番多かったか、これをお伺いいたします。
 それから、83ページの小野保育園運営事業という中で駐車場整備工事というのがあるんですけれども、これは具体的にどういう事かお願いいたします。
 それから、101ページ、これは関連になるんですけれども、公園建設総務費というのがあるんですが、これは、私も去年の6月議会のときに聞いたと思うんですが、これは補正予算で、当初市が烏川緑地にトイレを設置するという計画を確か出してあると思うんですね。これは地域活性化とか経済危機対策費という事で確か出してあると思うんですよね。その中で私も、6月の補正で出すのならば、忙しいのでなるだけ早く、例えばグラウンドを使っている時に何とか設置できないかという事で市にもお願いしたと思いますよね。ところが、市のほうの回答は、要するに国土交通省とか配管とか色々あるので、それには間に合わない、11月頃になるというようなお話でしたよね。ところが、私は今年からずっと行って見ているんですけれども、2月になってもまだ設置していないんですよね。これはどういう事なんですかね。あと1カ月しかないんですけれども、そんなに、6月の補正で出したものがまだできていないんですよ、これはおかしいのではないんですか。そこら辺の詳しい説明をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 57ページ、市税の関係でございますけれども、市税につきまして、ここにありますように、法人市民税につきましては当初予算から減額、個人市民税につきましては増額となっております。最近の社会情勢の変化によりまして、市民税の個人につきましては、当初は収入が落ちるだろうという事でかたく見込んでいた結果でございまして、法人につきましては、昨年当初よりも9月、10月頃に、なお一層法人のほうは景気による減収という事でございます。
 先程言いましたように、収納率につきましては、納税相談課職員が日夜努力しているわけでございますが、なかなかそういう状況で収納率が上がってこないという事で、大変申し訳ないと思っております。
 なお、今までうちのほうの収納体制といたしましても、財産の調査とかそういうものがなかなかできなかったんですけれども、個人の家へ伺って集金的なことを主にやっていたんですが、そのことを方向転換いたしまして、最近は財産とか預金調査、そういうところに重点を置きまして、お金があるにもかからわらず滞納している、そういう方については厳しく対応するという事でやっていっておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 小野保育園の工事につきましてご説明させていただきます。
 小野保育園の東側の駐車場1,040平方メートルほどございますが、現在、砂利の駐車場でございます。そこの駐車場の舗装整備費として349万7,000円を計上させていただいております。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時32分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時37分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) お時間をいただきましてすみませんでした。
 66件のうち32件が職員関係でございますけれども、今年は、そのうちの25件が土と火の里公園の関係、それは職員ではなくて入っている業者の関係、ちょっと特殊な事情でございます。それと、残り34件が庁舎関係でございますけれども、これもまた特殊で、このほとんどが中央公園防球ネットという要求でございまして、ほとんどこれは同じ人から何回も何回もいただいたという部分で、ちょっと特殊な特色が出ておりますけれども、そんな内容がほとんどでございました。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 烏川緑地のトイレでございますが、議員ご指摘のとおり、6月補正でつけていただきました。それで、河川の工事でありまして、河川占用許可というものを出さなくてはなりませんでした。それで、河川の工事期間は10月からの渇水期と決まっておりまして、河川占用の協議に入ったのが11月で、12月9日に河川占用の許可がおりて、1月の業者選定委員会にかけて1月29日に契約になっておるところでございます。今、鋭意、早く完成するように努めているところでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 申し訳ございません。先ほど岩崎議員の質問に対しまして、入札金額2億968万5,000円に消費税を掛けて2億2,016万9,000円という発言をさせていただきましたが、これにつきましては、2億968万5,000円が契約金額でございますので、訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) そうしますと、先ほどの徴収の件なんですけれども、県は、市町村の滞納に対して精通した職員を置くというような指導もしていると思うんですが、逆に藤岡市の場合は、何かそこにいた人たちが少なくなってしまって、当然少なくなるという事は徴収率も落ちるのではないかなと私は思うんですよね。やはり、それが集められるのが少なくなれば、そこのところに逆に増やすというような考え方をしなければ、やっと滞納者とある程度話し合いが、コミュニケーション等ができたときに色々、例えばその人がいなくなった場合には、やはりそういう徴収率も落ちてくるのではないかなと思うんですけれども、その辺の検討もよろしくお願いいたします。
 それから、先ほどの広報の件なんですけれども、そうしますと、これは手紙が来た人たちに対しては、必ず返答をしているという解釈でよろしいですか。
 それから、先ほどのトイレの件なんですけれども、そうしましたら、渇水期がどうのこうのと言うんですが、やはり1月でも2月でも確かに9月以降ですよね。でも、せっかくそんなに早くこういう予算づけをしているんですから、もう少し、やはり使う人の身になって、もう3月頃から実際問題としてグラウンドなんかは使い始めるわけですよね。その中で、やはりそれに間に合うようにやるのが私は市の行政ではないかなと思っているんですよ。ですから、ぜひ3月、もう4月になりますとグラウンドも使い始めますので、あと1カ月しかないわけですけれども、その間でぜひ使えるようにしていただきたいと思います。
 回答をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 納税相談課のほうが昨年1人減という事で、今、議員お話しのとおりなんですけれども、担当課といたしましてそういう状況もあったという事で、12月から嘱託職員を1人増して、いかにマイナス点を補うかという事で今努力しています。
 今後のことにつきましては、また職員課等と、そういう要望を出して対応していきたいとも考えております。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 議員ご指摘のとおり、あと一月ですから、鋭意努力いたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 市長への手紙あるいはインターネットによる要望とか色々ございますけれども、はっきり住所、氏名がある方にはお答えができますので、その辺はお答えさせていただいております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第20号について何点か質問をさせていただきます。
 まず、109ページ、第10款の教育費、第5目の市民ホール管理費という事で、市民ホール管理事業という事で2,635万円ほど今回の補正で盛り込んであります。また、この財源については地域活性化・きめ細かな臨時国庫交付金を2,000万円いただけるというところでありますが、この市民ホールの改修工事の中身について、まずお伺いいたします。
 次に、101ページ、第8款土木費、第5目公園費、総合運動公園整備事業、これについて、市民球場整備工事という事で288万円の減額補正になっております。これは何のために市民球場を整備されてこられたのかお伺いいたします。
 次に、同じく第15節工事請負費、市民体育館の改修工事1,140万1,000円ほど計上されています。どこをどういうふうに直すのか、これについても細部についての中身をお伺いいたします。
 それと、84ページ、第3款民生費、第10目子ども手当費、私はこれ非常に勉強不足なんで、子ども手当について、どういう制度でこれが行われるのかをまずお聞かせ願いたい。それと、この電算事務委託料、全額国庫補助でございますが、どういったものを導入していくのか。また、平成22年度藤岡市在住の支給対象の子どもは何名位を見込んでいるのか。
 まず1回目の質問とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、最初に市民ホールの改修工事について説明させていただきます。
 市民ホールは昭和62年に開館いたしました。既に22年が経過しまして、施設整備等も老朽化が進んでおります。このため、今回、空調設備の工事、空調機5台の更新をさせていただくのですが、それと、これは議員も多分ご承知だと思うんですが、床がかなりクラックが発生してでこぼこしているという部分がありますので、タイルカーペットに張りかえをしたいと考えております。それから、かねてから計画しておりましたが、洋式のトイレ、女性用3、男性用1を工事いたしまして施設の充実を図っていきたいと考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 101ページの総合運動公園整備事業でございますが、照明灯を今回も塗りました。それから、今回は出ていないのですが、防球ネット等の工事を考えますと3回出しております。
 それから、次のページ、102ページの地域活性化・きめ細かな臨時国庫交付金でやります市民体育館の改修工事でございますが、3点直します。1つは、体育館の中に付いておりますカメラが古くなったので、それを交換します。それから、そのカメラから来た映像を移す板が管理事務室にあるんですが、その板がもうだめになっておりますので、2つ目はその板も交換いたします。そして3つ目は、体育館のアリーナの上でランニングするところがあるんですが、その上に、夏は暑いために換気する天窓がついております。その天窓を開閉するオペレーターがほとんど傷んでおりまして、それを今回、そのオペレーターを直すという工事で約1,100万円ほど予算をつけていただきました。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 子ども手当支給事業についてご説明させていただきます。
 まず、制度的なことにつきましてお話をさせていただきます。
 子ども手当の支給でございますが、中学校修了までの子ども1人につき月額1万3,000円の子ども手当を支給すると。支払い時期につきましては、平成22年度6月、10月というような形で支給される制度でございますが、今回の子ども手当につきましては、児童手当分については国の補助金制度の中で、例えば被用者であれば10分の8が国の補助金、それから10分の1が県の補助金、10分の1が市の補助金という事でございますので、児童手当分については市町村負担も生じるという事になります。
 それから、被用者関係については、国が3分の1、市が3分の1、県が3分の1という事でございますので、児童手当分、すなわち1万3,000円のうちの、例えば第1子であれば5,000円を今児童手当で払っているわけですけれども、残りの8,000円分については子ども手当で支給すると。5,000円分については児童手当の中で支給するというような形で、一部市町村負担も出てくるような形で対応させていただいております。
 それから、今回の515万円の事業内容でございますが、電算委託費用といたしまして、子ども手当のシステム改修で約364万円を必要とさせていただいております。また、初期の申請の開発並びに運用費用として50万円、支払い調書、現況届の費用として50万円、その他諸経費を含めまして515万円という予算を計上させていただいております。
 質問の中の平成22年度の子どもの人数でございますが、現在手元に資料がございませんので、ここで数字がちょっと出ませんが、時間をいただければその辺の数字を出したいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 市民ホールと市民体育館については了解いたしました。
 それで、市民球場、これはかなり300万円に近い金額が減額されたんだけれども、大変市長の意気込みがなかなか伝わらず、群馬ダイヤモンドペガサスに貸し出すために減免したり、ナイターでBCリーグを開催したり、非常に入場数も少なく寂しい試合だったというように私も目の当たりにしております。
 今期のキャンプインはきのうから前橋市民球場のほうで行っていると。こんなに直したのに市民球場を使っていただけなくて、私はちょっと寂しい気持ちがするんですけれども、先ほど都市建設部長のほうから答弁がありましたが、当然、BCリーグの藤岡市民球場、準本拠地位のつもりで借りていただきたいといったものも当然この中には含まれているのではないかと私は思ったので、意に沿わず、そういったことで群馬ダイヤモンドペガサスのキャンプは前橋できのうから行われておりました。
 その点だけ、1点だけ私のほうから指摘をさせておいてください。
 それと、子ども手当なんだけれども、平成22年度どの位の人数、把握していないという事なんだけれども、これから新しく生まれてくる子どもさんもいらっしゃるんで、ほぼ平成21年度ベース位の子どもの人数かなというふうに私のほうとすれば考えるんだけれども、この子ども手当、制度の仕組みを今るる説明をしていただきました。それで、これはあくまでも平成22年度については1万3,000円、平成23年度から2万6,000円と倍額の手当だという事で何となく理解はしているんだけれども、これを藤岡市はきちんと、子どもに直接渡すわけではないですよね。世帯主あるいはお父さん、お母さん、そういった方を対象に払うわけですよね。
 これは藤岡市の方針として一つだけここで確認をさせていただきたいんだけれども、例えば、今、市民環境部長が先ほどの前人の質問者に答弁したとおりに、税の滞納者だとか、例えば学校給食費を滞納している方、未納の方、1歳から15歳までというお話がありましたよね。小学1年生から中学3年生が、全ての子どもさんがこれの対象になるという制度だという事も理解しました。
 藤岡市は、子ども手当はそういう滞納、未納している方に対して、きちんと差し引いて支給するのか、それはそれで平成22年度からは1万3,000円をそのまま渡すのか、どういう方針でいるんですか。この点について答弁を聞かせてください。
 それで、99ページ、第8款土木費、委託料の関係で、債務負担行為の増額補正という事でありますが、この中で1億5,467万6,000円が減額されています。測量設計の委託料が450万円で増えてはいるんだけれども、三本木工業団地の道路新設工事委託料、これが1億5,937万6,000円の減額予算だという事で、平成22年度にある意味持っていくという事なんですが、これは進出企業がまだないんですかね。当初は、この計画は三本木工業団地はオーダーメード方式でやっていくんだ、あくまでも希望に沿った形の中で土地の造成を、発掘調査をやっていくという事で始めた事業なんだけれども、ちょっとこれ心配になってきましたね。これはいつ頃までにめどが立つんですか。いつ頃までにこの進出企業はめどが立つのですか。ずっとこれは立たないんかね。その点について、少なくともこれは完成年度までにはきちんと売ってもらわないと、利子だけでも大変な利子ですよね。この辺について調査研究しているんですか。
 それと、これは市長にお聞かせ願いたいと思うんですが、これは都市計画法とかを含めた中で、なかなか後戻りはできない事業だと思っているんだけれども、そもそもこの事業は、市長の政治的な決断で始めた事業ですよね。歴代の市長が約束したんで、三本木は場所的には一番市長がいいというふうに言っていますけれども、私にはインターからも遠いし、国道254号線へも抜けられないし、かなり企業側からするとちょっと遠距離にある三本木地区だと思うんですよね。
 ここでもう一度立ちどまって、どんどん事業を進めるのではなくて、立ちどまってもう一回このことについて再検証を市長、できないですか。これはあくまでも決まったことだから後戻りはしない。来る企業もないのにもかかわらずどんどん進めていくという方針で行くことでよろしいんですか。この点について市長に確認させていただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 進出企業につきましては、まだ売り出しをしていないため決まっておりませんけれども、いつ決まるかという事につきましては、今後整備をする中で売り出し、PR等していきたいと考えております。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 今、経済部長も、まだ売り出しが始まっていませんと言っておりましたけれども、この事業について立ちどまって見直しというご指摘でございますが、新年度から市の職員の中でも企業誘致担当を作って真剣に企業に対してアピールをして、ぜひ来てもらうような方法を考えていきたいと思っていますし、インターについても、私は遠いというふうに認識しておりませんので、しっかりと企業に理解してもらえるのではないかと思っております。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 子ども手当の支給関係でございますが、子ども手当の支給につきましては申請制度になっておりますので、児童手当を受給している方については児童手当の申請に基づいて申請は免除されますが、新規の子ども手当の受給者につきましては、申請をしていただくという形になっております。
 議員ご質問の滞納者等についての区分というのは、現在、健康福祉部のほうでは考えておりませんので、申請があれば支給するというような考え方でおります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 子ども手当のほうなんだけれども、では、それは、申請があれば必ず、税を滞納していても、給食費を未納・滞納していても、それはそれで別個で払うという方針で藤岡市はいいんですね。今、答弁をもらった中で私はそういう理解をしているんだけれども、あくまでもそれはそれ、これはこれという事で、同じ保護者から徴収したり、税を課せられているにもかかわらず、子ども手当だけは厚く、何の差し引いた中で相殺するんではなく支払っていくという方針でいいんですね。
 では、そのことについてもう一度、そのようなことでよければ、そういう答弁をお願いしたい。
 三本木工業団地、道路新設工事委託料という関連の中で質問させていただいていますが、道路を造ったり、遺跡の発掘調査をどんどんやったり、きちんと造成を今やっているということの作業をやっていると思いますけれども、ちょっと無理があるんだよね、色々な計画の中でね。
 これは土地開発公社が担当なんだけれども、1点だけお聞かせ願いたいと思いますが、三本木工業団地は、今、私が指摘するような工事が、放水路も含めてどんどん今やっているんだけれども、今現在、地権者全員の方から買収できているんでしょうね。その点について1点お聞かせ願いまして、質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 冬木議員のご質問につきましては、そういうふうな区分といいますか、色分けしないで手当を支給するという考え方でおります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 用地取得につきましては、同意書をいただいておりますけれども、1件だけ契約できてございません。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時3分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時19分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△会議時間の延長
○議長(堀口昌宏君) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 先ほど冬木議員の質問の中で、子ども手当の該当者の人数でございますが、平成22年度の予算ベースで9,046人でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 77ページ、民生費関係についてお伺いします。
 障害者自立支援費2,038万円減、そして知的障害者福祉費123万円、それと老人福祉費296万円、高齢対策費2,172万円、そして後期高齢者医療費が4,185万円と減額になっています。貧困とまさに格差を受けて一番困っている人たちへの予算がこのように削られるわけですけれども、もう支援を削ってもいい、十分足りているという事で削ったのかどうなのか、その考え方についてお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えさせていただきます。
 自立支援法の関係の事業でございますが、大きなものとしては、障害福祉サービス費の減額が多い金額となっております。これは、当初予算で最高日数を通所22日、それから入所は365日で150人を対象として予算を見込んでおりましたが、現実に利用者が少なかったという事でございまして、大きな減額の原因としては、生活介護の関係が6名から5名、それから生活介護入所が8名から7名、これで約700万円位の減額になってきております。また、就労移行支援のA型につきましては、当初3人で見込んでおりましたが、この分につきましても利用者はゼロという事でございまして、この分で約400万円ほどの減額、それから利用者負担等につきましてもそれに応じて減額は生じていると。
 これは、障害者に対して補助を減額したことについては、十分足りているという事ではなくて、現実に利用者が当初の見込みよりも少なかったという事でございますので、決して制度的な後退ではございませんので、ご了解をいただければと思います。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 61ページの地域活性化・きめ細かな臨時国庫交付金、これと地域活性化・公共投資臨時国庫交付金の3億円ですか、これがどういう形の中で使われていっているのか、この2点質問させていただきます。
 具体的には、まず99ページの土木費の中のきめ細かな臨時国庫交付金で約7,000万円近いお金がありまして、公有財産購入費という形で出ていますが、3月補正の中で市道4041号線の藤岡第二小学校の北と市道4170号線の市役所入り口の東、ここの2つのところが測量設計と用地買収という形になります。これが、最終的に用地を買って平成22年度の当初の予算の中で舗装とかそういった面が出てこないんですけれども、用地を買うまでをやった中で、この市道4041号線と市道4170号線、これの道路改良工事というのはいつ頃始められるものなのかお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 最初に、私のほうから大まかな部分でお答えいたしますが、3億円の関係の地域活性化・公共投資臨時国庫交付金で主なものですが、例えば、みかぼみらい館の屋上防水工事4,000万円、藤岡女子高校跡地土地1億円、小規模土地改良事業5,700万円、総合学習センター教育庁舎1,500万円、総合学習センターの大規模改修1億6,800万円、こんな数字の部分に使われております。
 それから、地域活性化・きめ細かな臨時国庫交付金ですが、これはまだ本決まりでない部分もあるんですけれども、主に上げている事業では、障害者支援センターきららの改修工事1,400万円、鬼石保育園、小野保育園の整備700万円ちょっと、偕同苑改修工事2,100万円、清掃センター補修関係2,800万円、土地改良事業1,000万円、林道整備事業250万円、道路新設改良事業1億2,000万円、運動場施設管理工事1,100万円、市民ホール改修工事2,600万円、こんな部分に主に使われております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 通常は、用地を当該年度にいたしますと、次の工事は次年度でございます。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 今、余りにもすごい答弁なので、ちょっと。
 本当にきめ細かな事業という形に随分なっているんですけれども、福祉から始まって林道まで色々な形で使える交付金が来て、それを3月の補正の中で一通り入れていったという事ですよね。その結果、この用地買収はして、そして次年度に工事すると言っていますけれども、平成22年度の当初工事の中にはこの市道4041号線と市道4170号線は入っていないですよね。これが、またそういった中でどういうふうな形で急がれるのかどうか。
 それと、この特に市道4170号線なんですけれども、市役所の入り口から北中学校に向かっての道路になりますが、3筆で用地買収という事ですが、そうすると、幅はどの位の中であの道路が広がるのかどうか。それと、今、市役所入り口の元酒屋が家屋の取り壊しをしていますよね。持ち主は違う方だということですけれども、更地のままあそこの土地が実は空くという事になりますが、この市道4170号線の改良と入り口、本当の長年の懸案であった入り口の土地が、ちょうどそういう形で今空きますが、その辺は市として、玄関口ですけれども、どういう考え方があるのか、あわせてお尋ねいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 箇所別説明会で議員にお配りした一番最後の用地買収でございますが、確かに市道4170号線、市役所入り口から北中学校へ向かって行くあの狭い道でございます。これについては、全体の法線を考えて4メートルプラス側溝で約5メートル位になってしまうんですよね。5メートルに側溝をつけて土どめ擁壁を造ると、大体これが5.85メートル位になってしまいます。どちらかになるかとは思いますが。
 それから、2回目の、たまたまこの用地買収を箇所づけした後に、この向かいの酒屋のところが確かに解体工事が始まっております。あそこへ家が建ってしまいますと、もういかんともしがたいなと思っておりますので、財政課ともよく相談して、何とか買えるなら買っていきたいと私は思っております。あそこに家が建ってしまうと、もう二度と入り口は広げられないのではないかと思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 108ページをお願いします。
 奨学資金貸付事業なんですけれども、高等学校等という中で216万円の減額という事であります。経済状況の悪化というような中で、授業料が払えない、そういう中で退学していく子どもも大変いるというようなことも聞いています。また、高等学校の先生に聞いたところ、授業料の減免という申請もかなりの数が上がってきているという事で、これは実際の問題として増えているという事ですけれども、そういった事を加味しました時に、この216万円の減額というのは、ちょっと現状の社会と違うのではないかと思うんですけれども、こういった制度資金があることに対して、学校当局とのすり合わせですか、こういったものについては、どのようなものが行政としてとられているのか、この点をお聞かせいただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、高校生向けの奨学資金の貸し付けについてお答えさせていただきます。
 議員ご指摘のように、社会情勢が非常に悪いという中で、私どもも、高校等に就学される方が、経済的に困窮されて奨学資金の貸し付けの希望者が増えるのではないかと思っていました。当初予定していたのは新規で10名だったわけですが、実際に申し込みをされた方は4名でした。その結果がこういう形になっているんですが、奨学資金の貸し付けを実施する、だから昨年の、年度で言いますとその前の年の9月頃に全ての中学校に奨学金の貸し付けの要綱というものをお渡しさせていただきます。それで、それを学校のほうで希望されるご父兄に配っていただいて、それを読んでいただいてお申し込みいただいているわけなんです。そのほかには、あと広報等で知らしめておりますが、確かに社会の状況に反すると言われればそうなんですが、現実はこのとおりですので、何か私どもでもうちょっとできるPRというものが果たしてあるのかどうかわかりませんが、研究していきたいと思っております。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 入学時に中学校等へというようなことでもありますけれども、やはり高校として高校生のほうから授業料の減免の申請ですか、こういった在学中の高校生に対しても、もう少し流動的な中でこの制度が使えるような形がとられればとも思うのです。授業料が払えない中で退学をしていくという話も聞いております。どうかせっかくの制度でありますし、大変いい制度だと思いますので、使うほうとして、色々な状況の中でこれが1年生に入って2年生、3年生というような、いつでも使えるような形がとれないものか、そういった検討をしていただけるかどうか、この点を伺います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 奨学金の申し込みにつきましては、例えば、在学中に家庭の中で事故が起きたとか、家庭の中の環境が変わったとかという事は当然考えられるものですから、随時に受け付けております。その辺のPRもあわせてしっかりとしていきたいと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第20号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第5号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第25 議案第21号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第25、議案第21号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第21号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示したとおり、歳入歳出それぞれ1億9,098万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億3,499万1,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、今回の補正を含め2.46%の減であります。
 次に、事項別明細について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第2款保険給付費では、第1項療養諸費で1,640万円を減額、第2項高額療養費で3,700万円を追加、第4項出産育児諸費で1,454万円、第5項葬祭諸費で130万円をそれぞれ減額、第3款後期高齢者支援金等では2,706万5,000円を追加、第5款老人保健拠出金では1億281万6,000円、第6款介護納付金では5,485万6,000円、第7款共同事業拠出金では4,226万6,000円、第8款保健事業費では2,558万円をそれぞれ減額するものであります。
 続きまして、今回の補正の財源となります歳入について主なものをご説明申し上げます。
 第1款国民健康保険税では7,892万9,000円を減額、第2款国庫支出金では、第1項国庫負担金で2億6,861万8,000円、第2項国庫補助金で6,951万6,000円をそれぞれ減額、第3款療養給付費等交付金では1億7,040万円を減額、第4款前期高齢者交付金では3,298万5,000円を減額、第5款県支出金では、第1項県負担金で410万5,000円、第2項県補助金で4,444万2,000円をそれぞれ減額、第6款共同事業交付金では6,248万9,000円を追加、第8款繰入金では、第1項一般会計繰入金で4億1,507万1,000円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 国民健康保険税について伺います。
 一般会計のほうの答弁の中でもありましたけれども、この収納率の低下というような中で、制度的なものもという、私もそういったことがかなり強い意味合いがあるのではないかと思います。応能・応益、そういった中で固定資産税割というのは大変不都合が生じているのではないかと思います。
 公平的な形ではありますけれども、市外に固定資産を何億も持っていたとしても、市内に持たないとその人にはこれは課税されないのではないかというふうに理解していますが、そういったことになりますと、やはり大変不平等のような感じもするのですが、こういったことと、また、例えば今、農村などにおいては、自分で耕作できないからというような方は、ほとんどの方が無料の中で、ぜひ草にならないようにしっかり使って下さいというようなことで、土地というものを持っていたとしても、その家庭にしては生産力ゼロというような形の中で課税の対象になるという事もされているように感じるのですけれども、こういった考え方、基本的な考え方、課税の基準ですか、こういったものについてどのような検討がなされているのか、この点をお聞きできればと思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 固定資産割についての課税についてでございますけれども、現在、藤岡市では固定資産割で課税しています。ただ、今、議員言われましたように、この課税についても最近では色々な意見がありまして、他市の状況においても、この資産割をもっと少なくしたり、またなくしている市町村もあります。そういう事もございますので、現在はうちもこういう状態になっていますけれども、これから、そういう点につきましても、また国民健康保険の課税状況につきましても、これから法律が通り減免の制度も変わりますので、そういう時に見直す必要があるかなと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 一般会計のところで色々議論があったんですけれども、それを聞いていまして、改めて国民健康保険のところでお伺いいたしますが、一般会計から補正で4億1,500万円ほど、たしか12月議会で補正前の額で、これは、国民健康保険の事業会計として一般会計からこれだけのお金を投下することは適当なのですかという質問に対して、いや不適当なんだというお話だったんですね。それで、この3月議会でそれと同じ数字がどーんとここに載ってくるんですが、改めてお伺いいたしますけれども、一般会計から8億幾らの大きな数字が出てくることに対して、これは適当だと考えているんでしょうか。
 それから、議場の中に財政課長がいらっしゃるんで、財政課長にお伺いしますけれども、財政課の立場から見てこれはどういうふうにとらえていますか。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 国民健康保険特別会計でございますので、本来なら特別会計の中で国のほうが50%、そのほかについて保険税なりほかの補助金等でやり繰りするのが基本的なことだと思っております。ただ、そういう中で、現状では一般会計のほうからお世話になっていると。本来ならば、今話しましたように、その中でやっていくのがよいのではないかと思っております。
○議長(堀口昌宏君) 財政課長。
             (財政課長 中島俊寛君登壇)
◎財政課長(中島俊寛君) 先ほど市民環境部長が答弁したとおり、国民健康保険の特別会計ですので、基本的には国民健康保険税の中でその会計を賄っていただくのが筋だとは考えております。しかしながら、今の国民健康保険会計の構造的な環境の中では、例えば国民健康保険税を値上げするということを言う方がいらっしゃいますけれども、今、国民健康保険税は応能・応益の見直しをするという考え方なんだと思うんですね。その時に、構造的に、例えば去年は収入があったけれども、離職をした人達が国民健康保険会計に入ってくるとか、そういう構造的なことを考えると、今の段階で応能・応益のところを余り急激に変えて、応能のところが今結構高いんですね、応益のところが割合とすると低いと思うんですが、そこのところを今の段階で変えることは、構造的に生じている状況の中では余り得策ではないのかなと。だから、その中では一般会計である程度支援していくのも仕方がないかなと財政課としては考えております。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 適当かどうかという質問をさせてもらったので、12月議会では、この半分位の数字のところで適当でないという趣旨の答弁だったんですね。これが倍の金額になったんだから、当然、極めて不適切なんだという答弁が来るのかと思ったら、そうでもない。
 財政課のほうの立場でどうだという話を聞くと、これは応能だとか応益だとかは内部の問題で、どちらのパーセンテージを、では、それを見直すことによって全体で増えれば、これは値上げという事なんですから。それでも、いずれにしてもこれは一般会計から負担していくんでよろしいんだという話なんですね。今のことを聞いていると、私にはそういうふうにしかとれないんですけれども、いずれにしても、それは国民健康保険に加入している人、そうでない人、サラリーマン世帯もあれば公務員の世帯もある、色々なところで。
 私が言っているのは、個人市民税が約30億円弱しかない。その中で9億円、3分の1強がここの特別会計に行くことが財政課として適当だと考えているんですか。それから、そればかりではなくて、色々な全体の中で、これだけの税金がそこへ行くことが適当なのか、財政課の立場でどうなんだという質問なので、国民健康保険の中身がどうだという事を財政課長にお伺いしているのではないので、そのことについて、一般会計全ての財布を預かる立場からどういうふうに考えているのか、いま一度ご答弁をしていただきたいと思います。
 それから、一般会計のところで、いわゆる入りと出、制度だとか、あるいは滞納整理だとか、レセプトの見直しだとかという事をきちんとやって来年度の予算に反映させるんだというお話だったんですね。来年度の一般会計を見てみますと、一般会計からの繰入金は6億6,897万6,000円、前年度に対して1億9,701万円ほど上がっているんですけれども、そうすると当然、その担当部署としては平成21年度の現状をよく把握した中で、来年度の予算はこれでいけるだろう、これがベストの予算だろうというふうに組んだんだと思うんだよね。そうすると、一般会計から、色々なことを見直すことによって、この位の数字でいけるという根拠をお示し下さい。
○議長(堀口昌宏君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) 一般会計からの繰り出しが今回で9億円近い金額になるわけですが、それに関しては、一般会計のほう、ただ、財政課としては、一般会計だけではなくて、水道事業と病院事業以外の会計全体を考えているのが財政課なものですから、その中で一般会計がある意味で本家というか親みたいなところで、各特別会計は、それにぶら下がる形の中で、そのバランスを見ながらも予算編成は行っておりますので、その中では、例えば今回も繰り出しを4億円近くしなければいけない中では、税の部分で2億5,000万円位ですか、国からの交付金のところが本来なら34%来るべきところが、国の予算の都合で減額されて1億5,000万円位の調整をされているんですが、そういったところを見ると、赤字にしてしまうわけにはいかないので、そういったところでは、財政課としては、出すべきものは出していかざるを得ないと考えております。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 来年度のこの数字で行けるかという根拠なんですけれども、この予算を作った時点が12月で、特に医療費等につきましては、その何カ月か前の数字を使ってその推計をして新年度の予算を組んでおります。そういう事で、その根拠が必ずとは言いませんけれども、その時点では、一番これが色々推計した中で大丈夫だろうと、そういう事で予算を組ませていただいたわけでございます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 予算編成が9月頃からヒアリングが始まるんですか、その時点の色々なデータでこれでいけるんだと。でも、現実にきょう現在、そういう事ではないわけですよね。それと、状況を考えると、高齢化社会だとか色々な問題があって、それから景気の後退で滞納、とても私はこのとおりにはいかないんだと思う。皆さんが色々な努力をしても、なかなか難しいんだと思うんですよね。
 だから、なぜこういう予算の組み方をしたのか、それは国の制度が大きく今年度と変わるんですよというなら納得できるんですけれども、いいや、とりあえずこういう事にしておいて、補正、補正でいけばいいんだという考え方なんでしょうが、その辺はいかがなものかなと思うんです。
 それはそれで構いませんけれども、今の財政課長のお話だと、確かに、それは全体の中で見て、私は決して適切ではないというふうには思っているんですよ。ところが、財政課長が議場で適切ではないんだと答えられないから答えないだけなんでしょうけれども、そうすると、執行者がどこに何を使うんだ、重点的にどこに予算配分をするんだ、それは市長の考えなんだ。だから、こういう事だから国民健康保険のところに一般会計からかなり投下しても構わないんだ、それは市長の考えで、皆さんが、議会がそれでいいと言えばそのとおりなので。
 だから、財政課長に聞いても仕方ありませんから、改めて市長にお伺いしますけれども、これはこういう事で適当なのか。それと、やはり自分の考えがどこにあって、どうしたいのか、このことをどういうふうに思っているのか。色々な状況を考えても、今こういう事だから、ここに個人市民税の3分の1近い数字を投下していくんですよ、来年も投下していくんですよと考えるのか、いや、これはちょっと問題があるから、私はこういうふうに思っているので、執行者として、この部分は少し問題があるとか、いや、これは最重要課題だからここに投下するのか、その辺、市長はどういうふうにお考えになっているんでしょうか。
 部長はああいうふうにおっしゃったけれども、明らかにこの数字ではいかないんだと思うんですよね。そういう事を踏まえて、執行者がどういうふうに考えているのか、そのことだけお聞かせ下さい。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 先ほど、一番最初に青柳議員からこの社会情勢等々のご質問がありましたけれども、まさしく、そういう意味では、国民健康保険管理者にとって非常に厳しい時代かなというふうには思っております。そして、その中で、やはり診療を受けて、病気等々でやむを得ない、市として支出が組まれていくという事でございますので。
 ただ、制度的にどうしても一般会計から繰り出していかなければ、なかなか特別会計として運営できない。しかしながら、やはりある意味で社会的に弱者の人が非常にここの国民健康保険加入者というのは多いわけでございますので、一般会計のほうから繰り出してでも、この国民健康保険を、今の値上げをするという事ではなくて、一般会計から繰り出してでもいま少し頑張っていきたいなと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第21号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第21号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第21号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第26 議案第22号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第26、議案第22号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第22号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ1,080万円を減額し、総額を970万7,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、36.1%の減であります。
 次に、事項別明細書について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第2款医療諸費、第1項医療諸費では、第1目医療諸費で700万円、第2目医療費支給費で80万円、第3目高額医療費で300万円をそれぞれ減額するものであります。
 続きまして、今回の補正の財源となります歳入につきまして主なものをご説明申し上げます。
 第1款支払基金交付金では715万円、第2款国庫支出金では343万3,000円、第3款県支出金では85万8,000円、第4款繰入金では一般会計繰入金で85万9,000円をそれぞれ減額、第6款雑入では返納金150万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第22号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第27 議案第23号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第27、議案第23号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第23号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ3,656万5,000円を減額し、総額を5億1,991万6,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、4.4%の減であります。
 次に、事項別明細書について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第1款総務費、第2項徴収費では、歳入予算の補正に伴う財源更正を行うととにも、第2款後期高齢者医療広域連合納付金では3,684万4,000円を減額、第3款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金では、第1目保険料還付金で27万4,000円、第2目還付加算金で5,000円をそれぞれ追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入につきまして主なものをご説明申し上げます。
 第1款後期高齢者医療保険料、第1項後期高齢者医療保険料では、第1目特別徴収保険料を8,072万9,000円減額、第2目普通徴収保険料4,854万3,000円を追加、第2款繰入金、第1項一般会計繰入金では467万5,000円を減額、第4款諸収入では、それぞれ所要の額を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号は、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第23号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第28 議案第24号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第28、議案第24号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第24号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ1億8,071万5,000円を減額し、41億5,869万4,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、今回の補正により約3.4%の減となります。
 それでは、事項別明細について歳出からご説明させていただきます。
 初めに、第1款総務費では、第1項総務管理費で1万3,000円を減額、第3項介護認定審査会費で49万7,000円を減額。
 次に、第2款の保険給付費では、第1項介護サービス費で1億5,832万1,000円を減額、第2項介護予防サービス費で1,106万5,000円を減額、第3項その他諸費で8万8,000円を増額、第4項高額介護等サービス費で423万6,000円を減額、第5項高額医療合算介護サービス等費で9万円を増額、第6項特定入所者介護サービス等費で520万1,000円を増額。
 次に、第4款の地域支援事業費では、第1項介護予防事業費で1,054万2,000円を減額、第2項包括的支援事業・任意事業費で142万円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明いたします。
 初めに、第2款分担金及び負担金では、第1項負担金で62万6,000円を減額。
 第3款国庫支出金では、第1項国庫負担金で3,362万6,000円を減額、第2項国庫補助金で524万4,000円を減額。
 次に、第4款支払基金交付金では、第1項支払基金交付金で7,963万5,000円を減額。
 第5款県支出金では、第1項県負担金で2,105万6,000円を減額、第2項県補助金で217万9,000円を減額。
 次に、第7款繰入金では、第1項一般会計繰入金で1,835万6,000円を減額、第2項基金繰入金で2,009万6,000円を減額。
 第9款諸収入では、第1項延滞金、加算金及び過料で1万6,000円を追加、第3項雑入で8万7,000円を追加するものであります。
 以上、簡単でありますが、説明とさせていただきます。慎重ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 保険給付費が1億6,800万円、いわゆる介護サービス費が1億5,800万円減額になっていますけれども、これは、介護サービスの介護認定度の改正による影響なんですか、それとも、他の理由があるのでしたら説明して下さい。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) ご説明を申し上げます。
 今年の4月に介護認定制度が変わりまして、認定制度に基づく介護認定度が当初84項目から74項目に削減されまして、この削減に基づいて介護認定度が変わるのではないかというような話が出ておりました。それに基づいて、実際の介護認定そのものは、介護認定が、例えば要介護3から要介護2に認定の段階において変わったとしても、今まで受けていた人については、介護認定は申請に基づいて変えないで要介護3のままいくというような形で進んでまいりました。
 影響については、大きな影響というのは、介護度の高い人については余りなかったと思っております。ただ、例えば要介護1とか要介護2の部分については若干の減少が生じたかなという事でございますが、それに基づきまして、国が10月1日をもって介護認定の項目等の見直しをするというようなことでございまして、現実、その部分の内容についてはまだ実際の数字は出ておりません。今、担当課のほうでその辺の調査を進めているところでございますが、今回の介護サービス費の給付の減額につきましては、当初予算の中である程度多目の予算計上をしてございまして、約1億6,000万円位の減額等につきましては、毎月3億円近い給付費が出る中では、ある程度予算の範囲内で準備しておくお金ではないかと考えておりますので、決して給付が少なくなったのではなくて、当初予算の見込み額よりも若干少なくなったとご理解いただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第24号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第24号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第29 議案第25号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第29、議案第25号平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 議案第25号平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示しましたとおり、歳入歳出それぞれ356万2,000円を追加し、2億2,509万5,000円とするものであります。
 次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費、第1項施設管理費で356万2,000円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正の財源となる歳入についてご説明申し上げます。
 第4款繰越金では、第1項繰越金で356万2,000円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第25号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第25号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第25号平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第30 議案第26号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第30、議案第26号平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第26号平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ2,081万6,000円を減額し、総額を5億6,221万5,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、3.6%の減となっております。
 次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費では、第1項総務管理費、第1目学校給食総務費、学校給食人件費で1,360万円を減額、第2目第一調理場運営費で135万9,000円を減額、第3目第二調理場運営費で50万円を追加するものであります。
 次に、第2款事業費では、第1目第一調理場事業費で175万8,000円、第2目第二調理場事業費で459万9,000円、賄材料費をそれぞれ減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。
 第1款事業収入では、給食費収入等で510万5,000円、第2款繰入金では、一般会計繰入金で2,292万4,000円をそれぞれ減額、第3款繰越金では、前年度繰越金で714万8,000円、第4款諸収入では、雑入で6万5,000円をそれぞれ追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第26号につきまして質問させていただきます。
 まず、歳入ですか、182ページ、第1款事業収入、小学校給食費収入235万3,000円、中学校給食費収入423万4,000円、これについての説明をお願いいたします。
 続きまして、歳出、185ページ、第2款事業費、第一調理場事業費175万8,000円、第二調理場事業費459万9,000円、これは、なぜこのような減額になったのか。
 2点について質問させていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) お答えさせていただきます。
 まず、事業収入、小中学校の給食費の収入、それから事業費についてのご質問ですので、ちょっと説明させていただきます。
 小学校給食費収入につきましては、1日平均4,305人を見込んで予算を編成させていただきました。これは給食費3,900円掛ける11カ月、1人頭、1年間ですと4万2,900円になるんですが、それで見込んだところ、現実には、月によって出たり入ったりするものですからぴたっとした数字にはいきませんが、平均で46人減になっております。そのほかに学校行事等による減でございます。
 続きまして、中学校の給食費収入ですが、1日平均給食2,348人で見込みました。給食費は月4,700円の11カ月ですから年額で5万1,700円になります。これは、先ほどと同じように年平均26人の生徒の減、給食を食べる人の減及び学校行事等による減でございます。
 続きまして、先ほどの賄材料費ですが、第一・第二調理場の賄材料費ですが、給食の提供を受ける人たちが少なくなれば、賄材料費はそれに伴って減をしていくという事でございます。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 今の答弁の内容で大体中身については若干わかったんですけれども、これは、そうすると小学校の給食費収入、中学校の給食費収入、それと第一調理場、第二調理場、この賄材料費、これについてはある程度リンクをしているという理解でよろしいわけですよね。当然この収入が多ければ多いなりの賄材料費の提供もできますし、少なければ少ないなりの賄い材料の供給しかできない、そういう理解でよろしいんですかね。
 そのことについて答弁願いたいのと、それと、184ページ、第一調理場運営費、第二調理場運営費、その中で個々に答えていただきたいんだけれども、第1目で学校給食総務費、学校給食人件費というもので1,360万円ほど減額になっています。今現在どの位の方が第一調理場、第二調理場に携わっているんですか。恐らく、正規の職員の方もいるし、嘱託職員の方も当然そこで働いているというところで理解はしているんだけれども、どの位の人数を配置しているのかお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 前段の給食費収入と賄材料費がリンクしているのかという事は、全くそのとおりでございます。作っている調理場は、例えば小学校の分なんですが、第一調理場で全て作っているわけではなくて、第二調理場のほうに一部行っているとか、そういう事はありますので、その点だけはちょっと申し添えさせていただきたいと思います。
 それから、人数なんですが、大変申し訳ないのですが、ちょっと調べさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後4時25分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後4時28分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) それでは、時間とらせてもらって申し訳ございませんでした。お答えをさせていただきます。
 まず、職員の関係なんですが、事務職員は正規が4名、正規の調理職員が14名、合わせて18名でございます。予算を作る時には20名で計算をしておりました。そのほかに嘱託職員がおります。
 以上です。
             (「嘱託職員の数はわからないの。第一、第二」の声あり)
◎教育部長(中島道夫君) わかります。嘱託職員の数は29名でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) すると、平成21年度については全部で47名で第一調理場、第二調理場、これを切り盛りしていた、回していたという理解でよろしいですね。はい。
 これは人件費のところに関連するので聞きたいんだけれども、この事務の方の4名の仕事と、あとそのほかの管理栄養士とか色々いると思うんですよね。実際に嘱託職員の方はどのような仕事をしているのか。また、正規の職員の方は、事務職員を抜かした方は、どのような仕事を平成21年度はなさったんですかね。
 それと、最後に学校給食費の人件費のところで1,360万円減額という事なんだけれども、これは、内容については当初の予算より何名か少ない、その分がそのまま2名減額になったという理解でいいのか、その点について答弁をいただきまして、質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) それぞれの職員がどのような仕事をしたかという事でございますが、所長は当然、職員の指揮監督を行います。係長は、所長の命を受け係員を指揮し、係の事務を処理いたしております。係員は、上司の命を受け分担事務を処理いたします。栄養士は、上司の命を受け給食計画、献立の作成、栄養及び衛生管理、調理指導に当たっております。そのほかに、給食員は、上司の命を受けて調理、食器類の洗浄及び給食等の作成に従事しております。
 所長の職務として、これに、当然のことですが施設等の管理、非常事態における処置、職員の健康管理、それから衛生管理等が加えられます。
 それから、先ほどの人件費の減、1,360万円ですかの減は、2名分の人件費の減でございます。
             (「嘱託職員の仕事」の声あり)
◎教育部長(中島道夫君) 失礼しました。
 嘱託職員29名は、第一調理場に18名、第二調理場に11名なんですが、それぞれ分かれまして調理をしていただいております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第26号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第26号平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第31 議案第27号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第31、議案第27号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 議案第27号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ1億384万円を減額し、予算の総額を14億553万4,000円とするものであります。
 当初予算に比較しますと、今回の補正を含め0.4%の増となっております。
 次に、第2条の繰越明許費についてご説明申し上げます。これは、第2表のとおり、公共下水道建設事業の事業費の繰り越しに伴うものであります。
 次に、第3条の地方債でありますが、第3表のとおり、公共下水道事業と流域下水道事業の事業費の変更に伴うものであります。
 次に、事項別明細について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第1款公共下水道費では、第1目公共下水道維持管理費の県央処理場維持管理負担金等で1,927万9,000円を減額、第2目公共下水道建設費の工事請負費で2,351万3,000円を、補償補填及び賠償金で4,514万円を減額。
 第2款公債費では、第1目元金で元金返済等として15万円を減額、第2目利子で587万4,000円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものを申し上げます。
 第1款分担金及び負担金では224万4,000円を追加。
 第2款使用料手数料では147万7,000円を追加。
 第4款繰入金では、一般会計繰入金で6,888万4,000円を減額。
 第5款繰越金では474万9,000円を追加。
 第7款市債では、事業費の減額に伴う起債額の変更で4,590万円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 194ページの公共下水道建設費の公共下水道というものを進めなければならないんですが、事業が遅れているのかと思うんですが、もう少し詳細に教えてください。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後4時37分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後4時39分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 上下水道部長。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) ご指摘の関係なんですが、補償費の関係で、当初工事に補償費を見積もっていたんですが、その関係が4,000万円減りまして、その影響によりまして減ってきているわけであります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後4時40分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後4時41分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 上下水道部長。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 失礼しました。
 事業は順調に進んでおりますが、当初計画に対しまして補償費の減額がありましてこのようなことになっております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第27号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第27号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第32 議案第28号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第32、議案第28号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第28号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ2,120万7,000円を減額し、総額2,416万7,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、16.3%の減となっております。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、起債の限度額の変更を行うものであります。
 次に、事項別明細について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 最初に、第1款総務費では、第1項総務管理費の特定地域生活排水処理事業減債基金積立金で220万7,000円を追加。
 第2款施設費では、第2項施設整備費、第1目合併浄化槽施設整備費で2,338万7,000円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものをご説明申し上げます。
 第3款国庫支出金では、生活排水処理事業国庫交付金で1,176万9,000円を減額。
 第4款県支出金では、生活排水処理事業県補助金で249万4,000円を減額。
 第9款市債では、特定地域生活排水処理事業債で690万円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) 大幅な減額なわけでございますが、施設整備費2,338万7,000円の減額となっておりますが、当初何基合併浄化槽を整備する予定で、結果、今年度何基整備ができたのか。
 それと、2点目に、これによって、今回の浄化槽の整備費に国の補正予算で財源が入っているかと思うのですが、それの要件を下回ってはいないのかどうか、その辺をお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 補正前は30基を予定しておりました。それで、現実に今年度末で12基の予定でございます。
 それで、国のモデル事業に該当させるという事で、最低が30基の予算措置をしなさいという国のほうの指導で30基を予算要求したんですけれども、前回の補正をした時にもそこまで行けるんですかとご質問いただいたんですが、その時点でどうしても国のほうでその申請をしていただきたいという趣旨がありまして、12基ですけれども国庫補助には該当する、そういう事で確認はしております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第28号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第28号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第33 議案第29号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第33、議案第29号平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 議案第29号平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ265万7,000円を減額し、総額5,121万3,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、今回の補正により4.9%の減となります。
 事項別明細についてご説明申し上げます。
 歳出は第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の需用費で20万円を追加、委託料で285万7,000円を減額するものであります。この減額の内容は、大栃簡易水道許可申請書作成委託料の入札差金等であります。
 次に、歳入は、第3款繰入金、第1項一般会計繰入金で583万2,000円を減額、第4款繰越金、第1項繰越金で317万5,000円を追加するものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第29号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第29号平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第34 議案第30号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第34、議案第30号平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。
             (鬼石総合支所長 茂木健次君登壇)
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) 議案第30号平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入予算の補正をお願いするものであります。
 内容といたしましては、第3款の繰入金で基金からの繰り入れを6万円減額、第4款繰越金で6万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第30号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第30号平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第35 議案第31号 平成21年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第35、議案第31号平成21年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 議案第31号平成21年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条収益的収入及び支出について、収益的収入よりご説明申し上げます。
 第1款水道事業収益では5,647万8,000円を減額し、総額を14億8,340万1,000円とするものであります。
 内訳は、第1項営業収益で5,647万8,000円を減額するものであります。
 続きまして、収益的支出について申し上げます。
 第1款水道事業費用では4,473万2,000円を減額し、総額を12億1,420万3,000円とするものであります。
 内訳は、第1項営業費用で4,571万6,000円を減額、第2項営業外費用で98万4,000円を追加するものであります。
 次に、第3条資本的収入及び支出について、資本的収入よりご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では、2,622万6,000円を減額し、総額を5億3,625万8,000円とするものであります。
 内訳は、第1項企業債で120万円を減額、第2項出資金で112万2,000円を減額、第3項負担金で2,278万2,000円を減額、第4項補助金で112万2,000円を減額するものであります。
 続きまして、資本的支出について申し上げます。
 第1款資本的支出では8,272万3,000円を減額し、総額を13億5,684万円とするものであります。
 内訳は、第1項建設改良費で8,272万3,000円を減額するものであります。
 なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額8億2,058万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,000万8,000円、過年度分損益勘定留保資金5億311万5,000円、減債積立金2億8,745万9,000円で補てんする予定であります。
 次に、第4条の債務負担行為についてご説明申し上げます。
 水道水源開発施設整備事業(八ッ場ダム建設水源地域対策特別事業)について、建設工期が平成22年度から平成27年度まで延長されるにつき、債務負担行為の設定期間を延長する必要が生じたため、平成22年度から平成27年度までの6年間、限度額を総額4億2,401万円から平成21年度までの支払い額を差し引いた金額である2億147万2,000円として設定させていただくものであります。
 次に、第5条の企業債の補正でありますが、水源開発施設整備事業にかかわる起債の限度額の変更であります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) この水道事業に関しての補正の関係でありますが、ダムの関係についてお伺いいたします。
 まず、220ページで債務負担行為として水道水源開発施設整備事業(八ッ場ダム建設水源地域対策特別事業)で平成22年度から平成27年度までに限度額として2億円、また、221ページには水源開発施設整備事業として限度額、補正後3,630万円、また、この225ページの資本的支出には水源開発施設整備事業費として1億3,078万3,000円ですか、こういう計上をされておりますけれども、政権が変わって、八ッ場ダムは前原国土交通大臣が中止を表明しておりますよね。そのような中で、もうほとんど八ッ場ダムを続けるというのは不可能な政治状況になっているわけでございますが、その中でいまだにこういう計上がされているわけですよね。
 今回のこの負担はどこへ払ったのか、また、払ってどこが受け入れたのか、また、平成22年度の予算も計上されているようですが、これはこれからも藤岡市とすれば払い続ける考えで計上されておるのか、また、今までの払った分をきちんと返すか、また今の暫定水利権を本水利権に変えるような交渉をしてきたのか、その点お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 上下水道部長。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) それでは、第1点目の債務負担行為の関係について申し上げます。
 これにつきましては、八ッ場ダムの基本計画が平成22年度の完成でありましたが、債務負担行為も平成22年度までありました。しかし、平成20年9月に基本計画が変更となりまして、完成が平成27年度となることによりまして、今回、平成22年度より平成27年度と設定を変更させていただくものであります。
 次に、負担金を払った関係なんですけれども、八ッ場ダムには水源地域対策特別措置法と利根川・荒川水源地域対策基金と建設負担金という3種類があります。その関係で、水源地域対策特別措置法におきましては、今年度分はもう支払ってあります。それと利根川・荒川水源地域対策基金についても今年度分は払っております。それと、建設負担金でありますが、建設負担金の前期分につきましては、今年度分はもう支払い済みであります。後期の分につきましては、まだ請求が来ておりません。今後来る予定の関係でありますが、現在このような状態でありますので、そのまま払うわけにはいかないんだと思います。
 現状につきましては、そういう形であります。
             (「どこへ払うの」の声あり)
◎上下水道部長(常澤裕君) 水源地域対策特別措置法は群馬県であります。それと、利根川・荒川水源地域対策基金につきましても県のほうに払います。建設負担金につきましては、国土交通省のほうに払うことになっています。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後5時6分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後5時8分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 上下水道部長。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) ただいまちょっと失言でありましたので、今年度予算につきましては、現在、国土交通省のほうから請求がまだ来ていませんが、基本計画は生きていますので払う予定にはなっております。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議員ご質問の藤岡市として暫定水利権の本水利権取得に向かってどういう努力をしたかというご質問がありましたけれども、国土交通省に対しても、また県の特別委員会からも呼ばれて、その考え方を主張してまいりました。
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 私の個人的な考えになるんですが、この負担の問題、また水利権の本水利権をどうにしても、藤岡市は現在暫定水利権ですから本水利権をもらわなくてはなりません。その中で、国でもう事業をやめたから負担金は要らないというような事になったとしても、藤岡市は本水利権をもらうために今まで様々な事をしてきたわけでございますから、規定の費用をそのまま払い続け本水利権をもらうというような考えで私は進むべきだと考えております。
 その中で、市長とすれば、この水利権は、今後、本水利権をもらうのにどのような交渉をこれから誰にしていくのか、また、本水利権をもらうために市として考えている行動をお示し願えればありがたいと思っております。よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今ご指摘の事、ごもっともでございます。金額の支出で支払う云々の前に、どういうふうにこの安定水利権をくれるのか、この事が示されるまで、しっかりと注視しながら国土交通省と話し合っていきたいと思っております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第31号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第31号平成21年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第36 議案第32号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第36、議案第32号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 議案第32号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条収益的収入及び支出の収益的収入についてご説明申し上げます。
 第1款病院事業収益では198万7,000円を増額し、総額を10億7,628万2,000円とするものであります。
 内訳は、第1項医業収益で1,040万円減額、第2項医業外収益で1,238万7,000円を追加するものであります。
 第1款病院事業費用では1,543万1,000円を増額し、総額を11億3,279万9,000円とするものであります。
 内訳は、第1項医業費用で1,560万円を追加、第2項医業外費用で16万9,000円を減額するものであります。
 次に、第3条資本的収入及び支出の資本的収入についてご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では417万8,000円を減額し、総額を7,879万5,000円とするものであります。
 内訳は、第1項企業債で330万円、第2項他会計補助金で87万8,000円をそれぞれ減額するものであります。
 第1款資本的支出では518万8,000円を減額し、総額を9,376万3,000円とするものであります。
 内訳は、第1項建設改良費で518万8,000円を減額するものであります。
 次に、第4条企業債では、起債の限度額3,150万円を2,820万円に改め、第5条議会の議決を経なければ流用できない経費では、職員給与費の予定額6億8,588万5,000円を7億148万5,000円に改めるものであります。
 次に、第6条他会計からの補助金では、一般会計から病院事業会計に収益的収入として補助する額3,737万7,000円を3,729万2,000円に改め、資本的収入として補助する額5,147万2,000円を5,059万4,000円に改めるものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 鬼石病院についてお伺いいたしますけれども、この藤岡市の病院事業の設置に関する条例の中で、第3条には、常に企業の経済性を発揮するように運営されなさいという、第3条に経営の基本というものが掲げられておりますが、これは病院の収益また費用を見ますと、10億7,000万円の収益に対して11億3,000万円、また、資本的収入に関しても8億2,000万円に対して9億8,000万円と、収入より支出が多いというのは、企業経営で考えれば成り立たないわけですよね。そのような中で、常に企業の経済性を発揮するような運営をしなさいというような基本理念の中でどのような運用をされてきたのか、その点お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石病院事務長。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 経営の基本原則でありますけれども、現在、公立病院は全国に約950ありまして、うち8割が赤字というような状態で、非常に厳しい、全国的に厳しい経営状況になっています。そういう中で、公立病院改革プランも作成しましたが、現実は、診療報酬のアップがないとなかなか公立病院は改革が進まないのが現状だと思います。
 そういう中で、鬼石病院は、全国の自治体病院に比較して、経営内容は比較的、赤字は出ていますけれども、現金としては残っておりますし、約8億円近い現金も持っていますので、経営的には心配ないと思っています。
 そういう中で、院長を中心に経費の削減、人件費の削減等に今まで取り組んでまいりました。そういう中で累積赤字は現在のところありませんので、これからも非常に厳しい経営は続きますけれども、院長を中心に、職員一丸となりまして医療サービスと経営に努力してまいりたいと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 経営的には現金があるから心配ないという事でございますけれども、経営の理念としても経済性また企業並みの経営をしなさいと掲げてあるわけですよね。中で、この基本理念が福祉また住民サービスのためにこの運営をしたいという事なら私は納得できるんですが、企業経営をあくまでも考えていきなさいという基本理念でありますので、それなりの企業経営に今後どのような方法をお持ちなのか、その点だけお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石病院事務長。
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 公立病院は、いわゆる救急医療とか不採算部門を抱えていますので、そういう部門については、地域の医療サービスを落とすわけにいきませんので、市から補助金もいただいていますけれども、ある程度の赤字部門はこれからもずっと続けていかなければならないと思っています。
 そういう中で、医療サービスを落とさないでいかに経営していくかというのが院長中心にやっていく事だと思います。ただ、現実的には、いわゆる収入の部分については診療報酬で決められますので、その範囲内で経営努力というものはしていかなくてはなりません。ですから、新しい診療報酬、この平成22年度からまた新しい診療報酬体系になりますけれども、そういう時代に合わせた医療サービス、また看護サービスを提供して、少しでも赤字の出ないような経営体質にしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
             (「了解」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第32号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△延会
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。
 本日はこれにて延会いたします。ご苦労さまでした。
                                  午後5時22分延会