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群馬県 藤岡市

平成21年第 8回定例会−11月30日-01号




平成21年第 8回定例会

          平成21年第8回藤岡市議会定例会会議録(第1号)
                       平成21年11月30日(月曜日)
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議事日程 第1号
   平成21年11月30日(月曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 諸報告
第 6 議案第121号 藤岡市行政財産使用料条例の一部改正について
第 7 議案第122号 藤岡市ボランティアネットワークセンター設置及び管理に関する条例の廃止について
第 8 議案第123号 藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について
第 9 議案第124号 藤岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
    議案第125号 藤岡市長及び副市長の諸給与条例の一部改正について
    議案第126号 藤岡市教育委員会教育長の諸給与支給条例の一部改正について
第10 議案第127号 藤岡市職員の給与に関する条例等の一部改正について
第11 議案第128号 藤岡市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について
第12 議案第129号 藤岡市印鑑条例の一部改正について
第13 議案第130号 藤岡市障害者支援センターきららの設置及び管理に関する条例の制定について
第14 議案第131号 藤岡市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例の廃止について
第15 議案第132号 藤岡市勤労者会館設置条例の廃止について
第16 議案第133号 藤岡市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
第17 議案第134号 藤岡市立北ノ原幼稚園廃園に伴う関係条例の整備について
第18 議案第135号 藤岡市総合学習センターの設置及び管理に関する条例の制定について
第19 議案第136号 藤岡市烏川緑地の指定管理者の指定について
第20 議案第137号 藤岡市自然活用管理センターの指定管理者の指定について
    議案第138号 藤岡市体験学習館の指定管理者の指定について
第21 議案第139号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について
    議案第140号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分に関する協議について
    議案第141号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う事務承継に関する協議について
第22 議案第142号 多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議について
第23 議案第143号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
第24 議案第144号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
第25 議案第145号 損害賠償の額を定めることについて
第26 議案第146号 字の区域の変更について
第27 議案第147号 市道路線の廃止について
    議案第148号 市道路線の認定について
第28 議案第149号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)
第29 議案第150号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
第30 議案第151号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
第31 請願について
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本日の会議に付した事件
議事日程に同じ



出席議員(24人)
        1番  松 村 晋 之 君          2番  渡 辺 新一郎 君
        3番  窪 田 行 隆 君          4番  渡 辺 徳 治 君
        5番  青 木 貴 俊 君          6番  堀 口 昌 宏 君
        7番  山 田 朱 美 君          8番  岩 崎 和 則 君
        9番  阿 野 行 男 君         10番  湯 井 廣 志 君
       11番  斉 藤 千枝子 君         12番  茂 木 光 雄 君
       13番  片 山 喜 博 君         14番  冬 木 一 俊 君
       15番  佐 藤   淳 君         16番  松 本 啓太郎 君
       17番  反 町   清 君         18番  神 田 省 明 君
       19番  木 村 喜 徳 君         20番  青 柳 正 敏 君
       21番  針 谷 賢 一 君         22番  隅田川 徳 一 君
       23番  吉 田 達 哉 君         24番  久 保 信 夫 君
欠席議員 なし
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説明のため出席した者
   市長       新 井 利 明 君     副市長      金 井 秀 樹 君
   教育長      針 谷   章 君     企画部長     吉 澤 冬 充 君
   総務部長     久保田 和 美 君     市民環境部長   木 下 英 明 君
   健康福祉部長   関 沼 明 人 君     経済部長     新 井 康 弘 君
   都市建設部長   長 野 良 一 君     鬼石総合支所長  茂 木 健 次 君
   上下水道部長   常 澤   裕 君     会計管理者    久 保 國 次 君
   教育部長     中 島 道 夫 君     監査委員事務局長 堀 越   隆 君
   鬼石病院事務長  新 井 克 行 君
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議会事務局職員出席者
   事務局長     飯 塚   剛       議事課長     山 形 常 雄
   課長補佐兼議事係長相 見   肇



△開会のあいさつ
○議長(堀口昌宏君) おはようございます。議会開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、平成21年第8回藤岡市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には、年末を控え公私ともご多忙のところ、多数のご出席をいただき厚く御礼申し上げます。
 今期定例会に提案されますものは、議案31件、請願5件であります。いずれも市民生活に直結する重要案件でございますので、慎重審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げます。
 なお、議事運営等、まことに不慣れな私でございますが、議員各位のご協力をいただきまして、円滑な議事運営が行われますようお願い申し上げます。
 これから寒さ厳しき折、皆様方にはご自愛の上、ますますご健勝にてご精励賜りますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。
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△開会及び開議
 午前10時1分開議
○議長(堀口昌宏君) 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。
 ただいまから平成21年第8回藤岡市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
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△第1 会期の決定
○議長(堀口昌宏君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月11日までの12日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月11日までの12日間と決定いたしました。
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△第2 会議録署名議員の指名
○議長(堀口昌宏君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において4番渡辺徳治君、5番青木貴俊君、7番山田朱美君を指名いたします。
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△第3 市長発言
○議長(堀口昌宏君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 本日、平成21年第8回藤岡市議会定例会の開催をお願いしましたところ、議員各位におかれましては、ご多忙のところご出席をいただきまして心より御礼申し上げます。
 日本の経済は、ここに来て急激な円高により、経済を牽引してきた輸出産業の業績悪化が懸念され、景気全体に影響を与える状況となってまいりました。県内においても、輸出産業の下請への円高の影響も広がっており、元請からの値下げ要請が厳しくなっているとのことであります。
 鳩山首相は、11月26日に「急激に為替が動くのは望ましくない。景気が二番底に陥らないように対策を早急に講じる必要がある」と述べており、デフレ対策を初め、景気浮揚策を期待するものであります。
 さて、国において新政権が発足して2カ月半が経過し、国の政治、手法が大きく変わってまいりました。地方自治体においても、国の動向をよく見据えて、住民が安心して生活できるよう市政運営を行っていきたいと考えております。
 27日には、政府の行政刷新会議において、2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す事業仕分けが終了し、事業の廃止71、予算計上見送り19、予算縮減や基金の国庫返納を含め、総額1兆9,500億円の削減が行われました。この事業仕分けの結果を踏まえ、各省庁の来年度予算が固まっていくと思いますが、地方財政にどのように影響が出てくるのか、現段階では不透明の状況であります。いずれにしましても、地方経済に活力が見えない状況の中、来年度に向け難しい市政運営になろうかと思います。
 しかしながら、将来にわたり、藤岡市が持続的発展を図っていくためには、税収増につながる企業誘致を計画的に推進していく必要があります。
 藤岡市においては、現在、北部工業団地や三本木工業団地の開発事業に取り組んでおり、雇用の創出、税収の確保に向けた事業展開を図っております。
 また、都市の活力を生み出す上で、市街地の活性化は重要であります。来年4月には藤岡高校跡地に総合学習センターが開設、藤岡女子高校跡地には看護大学の開校も予定されており、地域経済に与える波及効果は高いと思われます。
 藤岡市にとって、まだまだ厳しい財政状況は続くと思いますが、市民ニーズを的確にとらえ、今後も藤岡市の発展と市民福祉の向上のため最善を尽くしてまいりますので、議員各位のご理解とご協力をお願いいたします。
 本日、本議会にご提案申し上げました案件は、議案31件であります。いずれも市民生活に関連した重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げ、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
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△第4 議会運営委員会経過報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。
 議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長湯井廣志君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 湯井廣志君登壇)
◎議会運営委員会委員長(湯井廣志君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。
 議会運営委員会は、議長の要請により11月27日委員会を開催し、本日招集となりました平成21年第8回市議会定例会の運営について協議したのであります。
 協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取り扱い方法、日程、会期等について協議したのであります。
 今期定例会に提案されますものは、議案31件、請願5件であります。それぞれ日程に従い、諸報告後、日程第6、議案第121号、日程第8、議案第123号、日程第10、議案第127号、日程第12、議案第129号、日程第16、議案第133号、日程第19、議案第136号、日程第22、議案第142号から日程第26、議案第146号まで及び日程第28、議案第149号から日程第30、議案第151号までの14件については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。日程第9、議案第124号から議案第126号まで、日程第20、議案第137号及び議案第138号、日程第21、議案第139号から議案第141号まで、日程第27、議案第147号及び議案第148号の10件については、それぞれ一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。
 日程第7、議案第122号及び日程第11、議案第128号の2件については、提案理由の説明、質疑の後、総務常任委員会に付託。日程第13、議案第130号、日程第17、議案第134号及び日程第18、議案第135号の3件については、提案理由の説明、質疑の後、教務厚生常任委員会に付託。日程第14、議案第131号及び日程第15、議案第132号の2件については、提案理由の説明、質疑の後、経済建設常任委員会に付託。日程第31、請願については、所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。
 次に、12月8日議事日程(第2号)一般質問ですが、10人の議員から通告があり、通告順により行うことに決定いたしました。
 次に、会期について申し上げます。会期につきましては、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日11月30日から12月11日までの12日間とすることに決定いたしました。
 次に、審議日程について申し上げます。本日はこれより議事日程に従い議事を進め、請願の委員会付託まで行い、12月1日から12月7日まで休会とし、この間において総務、経済建設、教務厚生の各常任委員会を開催し、付託議案、請願の審査を願います。12月8日と12月9日は本会議を開き、一般質問を行い、12月10日休会、12月11日に本会議を開いて、付託議案、請願に対する各委員長報告を行い、質疑、討論、採決をして、今期定例会を閉会と決定いたしました。
 次に、休会中の委員会日程について申し上げます。12月2日、総務常任委員会を午前10時から、経済建設常任委員会を午後1時30分から、12月3日、教務厚生常任委員会を午前10時から第2委員会室で開催することに決定いたしました。
 以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり、今後の議事運営を行いますのでご了承願います。
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△第5 諸報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第5、諸報告をいたします。
 冬木一俊君から、平成21年11月30日付で、一身上の都合のため、本日の会議に遅刻する旨の届け出が議長宛に提出されておりますのでご報告いたします。
 その他につきましては、事務局長に報告をさせます。
 事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君) 報告申し上げます。
 初めに、監査委員より平成21年度8月、9月、10月分の例月出納検査報告書が議長宛に提出されております。それぞれ議員控室に備えてございますので、ご覧いただきたいと思います。
 次に、今期定例会に提出されますものは、議案31件、請願5件でございます。
 次に、前期定例市議会からの諸行事につきましては、お手元にお配りいたしました諸報告のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上で報告を終わります。
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△第6 議案第121号 藤岡市行政財産使用料条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第6、議案第121号藤岡市行政財産使用料条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 議案第121号藤岡市行政財産使用料条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、自動販売機を設置する者を公募で決められるようにするため条文の整備をしようとするものであります。
 具体的な内容は、公募に付した場合は、第3条第1項第3号の自動販売機の使用料1万1,200円にかかわらず、商品売り上げ額に公募による乗率を乗じて得た額を使用料とするものです。
 また、清掃手数料という科目で雑入として受け入れていた売上手数料については、使用料に加算することとし、明文化し事務の簡素化を図るものです。
 以上、簡単ではありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 施行が来年の4月1日ということで、今後のことなんでしょうけれども、今現在、随分色々な公共施設に幾つも販売機があるんですけれども、これは当然、未来永劫、そこに置かせるということではないんだと思うのだけれども、この部分が新たな契約更新ということになっていくのですか、私その辺、全く詳しく承知していないのですけれども、その辺は今後どうなっていくのでしょうかね。
 それと、どこの市役所に行っても、あんなに廊下に幾つも幾つも自動販売機があるなどという市役所は、私どもも色々行政視察等行かせてもらって、色々な市役所へお邪魔させていただきますけれども、あんなに通路に販売機がある市役所などというのは、日本じゅうにないと思うんですよね、私も今まで見たことがありません。この辺のことについても、今後どうやって対応していくのか。その辺できちんとした考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) まず1点目の今後の方針でございますけれども、今回、一番のターゲットと申しますか、したいのは、総合学習センターが新たにできますので、これを契機に、ここは全面的に公募により移行したいということでございます。
 それから、議員ご指摘のとおり、現在20カ所47台、公共施設に設置していますけれども、地元等の、地元対策というのですか、その施設を設置したときの色々な経緯によって、今うちのほうで清掃手数料ということでいただいている部分、この辺は地元で運営、業者と別契約して運営という部分もございますので、この辺は別なんですけれども、公共施設、そのまま例えば庁舎、今、ダイレクトにやっているのが本庁舎とかマグとか、そういう部分、多目的ホール、鬼石公民館ありますけれども、この辺は逐一、公募によってやっていきたいというふうに考えております。
 それから、庁舎内に多過ぎるというご指摘でございますけれども、業者それなりに今、10%程度の手数料をいただいておるのですが、手数料と申しますか、大きく分けて使用料、電気料、清掃手数料、使用料は一律ほとんど1平方メートル以下で決まっております。電気料はそのまま実費、あるいは清掃手数料ということで10%いただいているのですけれども、それなりの需要もありますし、業者も、これでは合わないよということではございませんので、採算が合っているのかなというふうに思いますが、その辺のバランスを見ながら、確かに余りきれいではないなというふうに私も感じておりますので、バランスを見ながらまた考えていきたいというふうに思います。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 20カ所で47台、随時契約が終了した時点で公募によって決めていくということなのですけれども、本庁舎の中だって、果たしてあそこの廊下ですか、通路、あそこにあれだけあるというのは、本当に市民のためにという部分を考えても、どうもあそこに置いておいても、余り市民のためにはなっていないのかなと。かえって市民窓口のほうにきちんとしたコーナーを設けるとか、場所も再検討しなければいけないでしょうし、数もきちんと検討しなければいけないというふうに私は感じているのですけれども、企画部長のお話だと、企画部長もその辺のことについては同様な感覚を持っているという話なのですけれども、その辺をやっぱりきちんと、こういった条例を出すときに、今後についてはこうだということを改めて明確にすべきだというふうに考えるのですけれども、どうも今の答弁ですと、やるのかやらないのか、はっきりした答弁が返ってこないんですけれども、私はこれはきちんと見直して、本当にどこに置くのが効率がよくて、どうすることによってある意味での市民サービスにつながるのかということだって、きちんと考えてやらなければいけないというふうに考えるのですけれども、いま一度、きちんとその辺のことについて、市側はどういうお考えを持っているのか、明確な答弁をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 先ほど申し上げましたとおり、今回の改正は総合学習センターをターゲットにしているわけですけれども、庁舎内はもちろん変えていきたいと、順に考えていきたいと。台数が多過ぎるという部分でございます。あるいは見直しということでございますけれども、貴重なご意見だというふうに感じます。それぞれいわくがございまして、庁舎内、地域内の商店から市内の業者に移行した、設置した部分、たしか私が記憶している限りでは、最初はすぐ近くのお店がほとんど全部をやっていただいたという経緯、あるいは災害情報等の電光掲示板、この辺も今兼ねた自動販売機もございます。あるいは災害時の何と言うんですか、防災協定みたいなもので無料でそのときには出していただくとか、そういう部分もございますので、その辺を総合的に勘案して進めていきたいというふうに思います。貴重なご意見ですので、参考にさせていただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 進める進めると言うのですけれども、私が聞きたいのは、そのことをきちんといつから検討して、いつまでに結論を出すんだという答えをいただきたいんですよ。いつもそうやって検討します、こういう理由で、色々な理由があるんでしょう。色々な理由があっても、ある意味でみんな、うわさによるとひもつきなんだなどということも、ちらほら聞こえてくるわけだ。だから、そんなことでは困るので、きちんと公募なら公募、だからこの公募という制度は、私は非常にいい制度だと思っているのですけれども、それは当然、総合学習センターにかかわらず、やっぱり今までのものもきちんと見直していただいて、きちんとそれなりの根拠に基づいてやる必要があるというふうに考えるのですね。
 だから、企画部長のほうも、基本的にはその考え方でよろしいということなので、では、それならばこのことに対してきちんと検討して、いつまで結論を出して、当然、契約が終われば、その後の契約については公募という形を取り入れるというふうに明確におっしゃっているのですから、それをいつから実施していただけるんですか、というところが一番ポイントなので、では、そういう理由なんだけれども、いつまでたっても、では、こんなことの検討に2年も3年もかかるわけはないと思うのだよね。こんなことはきちんと庁舎内で検討すれば、極端に言えば1週間もあれば結論が出るんだ、やろうと思えば。だから、このことをいつまでにやっていただけるのでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 先ほども申し上げましたとおり、私が今一番心配しているのは、災害情報等の兼ね合いのある、電光掲示板の兼ねあいのあるものを入れかえていただきました、そのために。その辺の初期投資の絡みもありますので、来年の4月1日というのはちょっといかがなものかなと思いますので、来年度いっぱいぐらいには、それぞれのものを全部整理して、本庁舎分も入れかえていきたい、あるいはほかの公民館や、それらもそれぞれの状況はあると思うんですが、それを全部精査しましてやっていきたいなというふうには考えております。できるだけ早く、できるものは進めたいと思いますけれども、もう少々ご猶予いただければというふうに思います。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) こちらの条例の改正なんですけれども、使用料にプラス乗率を乗じた公募をかけるということだと思うのですが、県や他市におきましては、この使用料そのものを公募入札にかけて増収を図ると。聞くところによりますと1台当たり何百万円という数字を出した業者もあるというような情報も聞いておりますけれども、今回、このような乗率にした理由と、それに対して使用料そのものを公募入札にかける方法等を検討した上でこの形にしたのか、その辺について伺いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 今の条例ですが、使用料、清掃手数料、こういう名目で売り上げの10%までを雑入として受け入れている。実質上、これが変更後はなくなりまして、使用料に移行しますので、議員のおっしゃることと一緒だと思いますが、基本的な部分は、行政財産使用料条例で、1平方メートル以下は1万1,200円ですというのが決まっていまして、そのほか先ほど申し上げました電気料は実費をいただきます。そのほか売り上げの今は10%ですけれども、場所によってはもう少し上乗せをしていきたいということでございますので、ここで公募がかかると、そこで業者の競争が入ってくるのかなというふうにも思いますし、その方法で考えております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第121号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第121号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第121号藤岡市行政財産使用料条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第121号は原案のとおり可決されました。
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△第7 議案第122号 藤岡市ボランティアネットワークセンター設置及び管理に関する条例の廃止について
○議長(堀口昌宏君) 日程第7、議案第122号藤岡市ボランティアネットワークセンター設置及び管理に関する条例の廃止についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第122号藤岡市ボランティアネットワークセンター設置及び管理に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。
 旧NTT藤岡営業所に設置されている藤岡市ボランティアネットワークセンターは、社会、文化及び福祉に貢献する市民の自主的で自発的な活動を促進することを目的として、平成14年10月1日に開設されて以来、ボランティアやNPOに関する情報の収集及び発信を行うとともに、さまざまな事業を実施してまいりましたが、平成22年4月に開設されます藤岡市総合学習センターに、この機能を移転することになったため、設置の根拠となっている条例を廃止するものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第122号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、総務常任委員会に付託いたします。
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△第8 議案第123号 藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第8、議案第123号藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第123号藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 今回の一部改正は、雇用保険等の一部を改正する法律の施行による船員保険法及び地方公務員災害補償法の一部が改正されたことにより、地方公務員である船員のうち非常勤の船員については、船員保険法が適用されていましたが、地方公務員災害補償法の規定に基づく条例の補償を行うこととされたためであります。
 改正内容につきましては、第16条において、地方公務員災害補償法第46条の2で規定する、船員である職員についてはこの条例の対象とする改正であります。
 施行期日につきましては、平成22年1月1日からとするものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第123号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第123号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第123号藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第123号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第9 議案第124号 藤岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
    議案第125号 藤岡市長及び副市長の諸給与条例の一部改正について
    議案第126号 藤岡市教育委員会教育長の諸給与支給条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第9、議案第124号藤岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第125号藤岡市長及び副市長の諸給与条例の一部改正について、議案第126号藤岡市教育委員会教育長の諸給与支給条例の一部改正について、以上3件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第124号の説明の前に、大変申し訳ございませんが、訂正箇所がありますので、既に皆様の机の上に配付させていただきました議案と差しかえをお願いいたします。
 訂正箇所につきましては、議案の附則の施行期日で、「この条例は公布の日のから施行する」としてしまい、日の後の「の」が余分でありますので訂正したものと差しかえをお願いいたします。今後、十分注意してまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、説明をさせていただきます。
 議案第124号藤岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 昨年来の世界的な金融危機を発端とした国内景気の急速な悪化は、民間企業の従業員の一時金の大幅な引き下げを初め、月例給についてもベース改定の見送りや定期昇給の抑制など行われました。人事院は、平成21年度の国家公務員給与について、民間給与との格差を解消するため、去る8月11日付で、国会及び内閣に対し給与改定の勧告を行い、これに基づき一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案が、今国会において改正される見込みであります。
 このような状況から、本条例についても所要の改正をお願いするものであります。
 改正の内容につきましては、6月期の期末手当の支給率を2.15月から0.20月引き下げ、1.95月に、12月期の期末手当の支給率を2.35月から0.15月引き下げ、2.2月に引き下げる改正をするものであります。
 施行期日につきましては、公布の日からとするものであります。
 続きまして、議案第125号藤岡市長及び副市長の諸給与条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本議案につきましても、人事院勧告に伴い、市長及び副市長の期末手当について、所要の改正をお願いするものであります。
 改正の内容につきましては、6月期の期末手当の支給率を2.125月から0.2月引き下げ、1.925月に、12月期の期末手当の支給率を2.325月から0.15月引き下げ、2.175月に引き下げる改正をするものであります。
 施行期日につきましては、公布の日からとするものであります。
 続きまして、議案第126号藤岡市教育委員会教育長の諸給与支給条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本議案につきましても、人事院勧告に伴い、教育長の期末手当について、所要の改正をお願いするものであります。
 改正の内容につきましては、6月期の期末手当の支給率を2.125月から0.2月引き下げ、1.925月に、12月期の期末手当の支給率を2.325月から0.15月引き下げ、2.175月に引き下げる改正をするものであります。
 施行日につきましては、公布の日からとするものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第124号藤岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第124号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第124号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第124号藤岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第124号は原案のとおり可決されました。
 議案第125号藤岡市長及び副市長の諸給与条例の一部改正について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 何点か質問いたします。
 人事院の勧告ということなんですけれども、前回ですか、人事院の勧告のときに、市長のほうから、人事院の勧告について、すべて納得しているわけではないというような発言があったかと思います。私もそのとおりだと思うのですよ。人事院がやってきたから、そのとおりに全部するというのは、全国の自治体の条件を考えた場合に、ちょっとおかしいのではないかと思います。
 それで、人事院が民間との格差の是正ということなのですけれども、この民間との格差の基準、これはどこを大体、日本全国を一律に調べているのか、それの内容を詳しく1点お願いします。
 もう一点は、平成19年からは市長は5%減額をしました。そのときに、ただしがついていまして、「期末手当及び退職手当の額の算定の基準、基礎となる給料月額はこの限りではない」、こういう文面が入っています。これは何で今回つけていないのか、この辺の見解をお願いします。
 もう一点、このときにこの文面をつけた理由、この1点、この3点についてお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 最初に、人事院勧告の調査の内容の関係でございますけれども、民間給与との比較ということで、調査の方法といたしまして、1万1,100民間事業所の約46万人の個人別給与を実施、調査ということでございます。これは対象でございまして、全国の企業規模50人以上かつ一つの事業所の規模が50人以上の事業所を調査の対象としたということでございます。それで給与の関係につきましては、今年の4月分の給与を調査いたしました。また、一時金、期末勤勉手当等の関係につきましては、昨年8月から本年7月までの1年間の民間の支給実績を比較いたしました。そういったことで調査の関係では、対象のうち調査できましたのが9,745事業所、また個人別には40万3,880人、率にしまして対象事業所の87.8%、こういったことで、主な内容といたしましては、役職段階、年齢、学歴、勤務地の同じもの同士を比較ということで、そういった内容ごとに調査を実施しております。
 続きまして、2点目の平成19年に特別職の本給を5%カットしたときに、カットにつきましては本給のみで、期末手当については該当しないというふうなことを行いました。今回の改正につきましては、大もとの諸給与条例ということでの改正でございますので、議員のご指摘されました条例につきましては、平成19年のときの特例、特別な条例ということで、そのものを下げるための条例でございますので、今回には該当いたしませんでした。
 また、なぜそういった本給を下げて、期末手当を影響させなかったのかというご質問ですけれども、特別職の給料の改正につきましては、平成16年に本俸そのものを5%カットいたしました。このときは金額をずばり5%削減したものを条例上に載せたものですから、当然、期末手当等も影響いたしました。それで3年後の平成19年に3カ年間、本給を5%という改正を行いました。このときに期末手当の取り扱いについて、各市の状況ですとか、色々調べたのですけれども、3年前に5%カット、またそれは期末手当に影響していると。平成19年にやったのは本給を3年間5%ということで、これにつきまして期末手当にも影響させた場合には削減額も大きいだろうということで、こういった方法がとられたということでございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 民間格差の是正ということについては、それなりに1万以上の個体ですか、そういうもので調査してあるということでわかりました。
 ただし、各自治体の財政内容とか個々に違っているわけですよね。それを人事院の一律によって下げるというものは、少し各自治体によって、これはきちんと自分のところでそれなりのものを出しても、私はよろしいのではないかと思うのですよ、財政状況に応じて。そのことを今後の、ここで答弁はこれは結構ですけれども、ひとつ考え方として持ってもいいのではないかと思います。
 それから5%減額の中で、期末手当、退職手当、それは前にやったから影響が大き過ぎるからという答弁でございますけれども、普通の考えですと、本給が減額された場合に、これは連動してくるというのが普通ですよね、一般的な常識では影響が大きいとか、そういうのではなく、影響が大きいと思ったら本給までしなければいいんだから、私はちょっとこれは不自然のような気がします。これが来年の3月いっぱいで終わります。今後についてこれはどうするのか答弁願います。
 もう一点、管理職手当についても、これは減額になっている訳ですけれども、これも来年の3月で終わります、職員ですね、これは。これについてどういう考えがあるのか、この2点お伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 現在の5%のカットが、平成19年、平成20年、平成21年と3カ年ということで条例で規定してございます。今後どうするかということでございますが、平成19年のときに減額しましたのが行財政改革の方針に基づきまして、特別職みずからも減額するんだということで減額していただいたわけです。今後につきましては、今後の経済情勢、また市の財政状況、そういったものを加味して考慮していただけるのではないかと思っております。
 また、管理職手当の減額がやはり2年間ですか、実施したわけですけれども、平成21年度で終了するわけですけれども、今後につきましても、また総体的なことを考慮しまして検討していくものだと考えております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 行財政改革の中でやられたというのは承知しております。そのときに議員もたしか5%のカットとなっております。議員のほうは、これは期限はない。これで条例改正をまたするまでは、ずっとそういう事で来ているのですけれども、そうしますと、もうこれで来年の期日で終わりにした場合には、一応行財政改革は終了という位置づけになるわけですよね、考え方として、一番基本のところで、それを継続しないということは。私はそう考えるんですけれども、財政非常事態宣言ですか、これもなお継続中という中では、私は当然、継続してもおかしくないんだとは思います。もし、これが3月31日で終わったとしたら、藤岡市の財政はそれなりに改善をしたという理由づけ、その辺のことをきちんと、またそのときは詳しく聞かせていただきますけれども、その方向性がいつごろ出て、職員の1年というのは、何か自然的な消滅で終わったんですよね、何か知らない間に、あっという間に1年たって、我々も頭にあったと思うのだけれども、自然消滅という格好で継続はしなかった。今回についても自然的な消滅というものを、私たちはできればしたくないです。はっきりとその前に、こういう方向で今回はこれをやめます、やりますということをはっきりとしていただきたい。これは多分3月議会の議員説明会や何か、多分色々の予算の中で開かれると思うんですけれども、そういう時点の中で、これははっきりと表明というか方向性、これは出していただけますか、これだけ質問して終わります。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 行財政改革につきましては、色々な事務事業の見直しですとか、市の事業そのもの全体を見直して実施していきますので、行財政改革そのものについては、終了というのは今後もないかと思います。
 それで、特別職の給料の関係ですとか職員の給料の関係、これも行財政改革の中の一つの項目だったと思います。そういった中で、今後どうするかについては、また今後、検討していくものかと思います。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第125号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第125号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第125号藤岡市長及び副市長の諸給与条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第125号は原案のとおり可決されました。
 議案第126号藤岡市教育委員会教育長の諸給与支給条例の一部改正について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第126号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第126号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第126号藤岡市教育委員会教育長の諸給与支給条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第126号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第10 議案第127号 藤岡市職員の給与に関する条例等の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第10、議案第127号藤岡市職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第127号藤岡市職員の給与に関する条例等の一部改正についてご説明申し上げます。
 人事院は、平成21年度の国家公務員給与について、民間給与との格差を解消するため、住宅手当の一部廃止、若年層の職員並びに医師を除く職員の基本給の引き下げ、期末勤勉手当の年間支給額の引き下げを内容とする勧告を、去る8月11日付で国会及び内閣に対し行いました。このような状況から、本市におきましても、国に準じて所要の改正をお願いするものであります。
 改正の主な内容につきましては、現在の住宅手当のうち、新築または購入後5年に限り支給している月額2,500円を廃止し、基本給の引き下げにより、若年層及び医師以外の職員の給料表の改定、平成21年12月の期末勤勉手当の支給率を0.15月引き下げるものであります。
 また、本年6月に支給した期末勤勉手当は、附則で支給額の凍結措置を規定したため、この改正条例の第2条で平成22年度以降の支給率を改めて規定しております。
 なお、条例の中で、課長職以下の職員の支給率と参事職以上の特定幹部職員の支給率及び再任用職員の支給率がそれぞれ記載されておりますが、個別の説明は省略させていただきます。
 また、本年4月から支給された給与については、基本給の引き下げに伴い、12月の期末手当の額から所要の調整を行うものであります。
 施行日につきましては、公布の日の属する月の翌月の初日からとし、平成22年6月期以降の期末勤勉手当の支給率の改正につきましては、平成22年4月1日からお願いするものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第127号について、何点か質疑をさせていただきます。
 ただいま藤岡市職員の給与に関する条例等の一部改正ということで、提案理由の説明がありました。詳細の部分については割愛するということなので、この行政職給料表、議案書についております。また医療職の給料表についても資料として議案として提示をされています。そこで、藤岡市職員の給与ということで質疑をさせていただきますが、今、先ほど私が申しましたように、行政職、医療職、鬼石病院のことなのですか、そのことの給料表が掲載をされて記載をされております。平成20年度、平成21年度、ここに該当する職員の数をまず教えてください。行政職何人、医療職何人、どのぐらいの方が、今回のこの条例の一部改正についての対象者なのか、まずこの点についてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時1分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時13分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 大変時間をいただきまして申し訳ございませんでした。
 各給料表の該当する人数でございますけれども、まず平成20年度の状況から申し上げます。平成20年度、行政1表に該当する者が504人でございます。それで、まことに申し訳ございません。医療職の関係につきましては内訳がちょっとわかりませんで、医療職の該当者が合計で62名です。
 続きまして、平成21年度の状況ですけれども、行政職の1表の給料表の該当者が495人です。医療職の該当者が68人、内訳につきましては医療の1表、医師6人、医療の2表が13人、医療の3表が49人という状況です。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) そうしますと、調べていただいて、平成21年度につきましては行政職の給料表に該当する方が495名、医療職が68名ということで、人数についてはわかりました。
 先ほどの行財政改革、そのような話も議会のほうで執行部のほうで聞いておりましたが、合併してかなり職員もふえております。そういった中の今回の議案については、人事院の勧告の指示に従うという方向性で議会のほうに提案をされているわけでございますが、果たしてこれで、今後の藤岡市の職員適正数がどのくらいになるのだろうかということは、当然、市長を初め総務部長、考慮しているというふうに思います。各自治体でも職員の採用については内定者あるいは新規合格者、一般の受験者、技師等もおられるでしょう。そういったところで藤岡市も来年度、何人採用されて、この行政職としての仕事を全うしてもらう予定なんでしょうか。一般の入試の合格者、何人採用計画で今内定をしているんでしょうか。
 そうすると、退職者も含めて来年度は藤岡市は何人の職員体制でいくのでしょうか。行政職、また医療職について、平成22年度についてどのような職員体制でいくのかわからないので教えてください。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 現在、二次試験を終了しまして、合格者が19名でございます。
 退職者数につきましては、今回、補正等をお願いしておりますが、補正2名分をお願いしておりまして、当初予定されていました23人に2名加えて25人が退職する予定となっております。現在563名でおりますので、採用者、退職者、差し引きますと6名マイナスということで、来年度平成22年4月1日は557名という体制になります。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石病院事務長。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 病院についての職員体制についてご説明申し上げます。
 68人で現体制をやっていますので、来年、特に医療職については退職予定者はございませんので、基本的には現状でやりたいと思っております。
 以上です。
             (「休憩して」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時19分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時20分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 大変失礼いたしました。
 行政職の数につきましては、平成22年4月1日は489名という体制でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 職員数については新規合格者が19名ということで議会のほうに提示していただきました。また、鬼石病院のほうについては現状の68名体制で、基本的には来年度も運営していこうということもわかりました。
 私は藤岡市・高崎市ガス企業団議会議員なんですよね。そういった中で、この間、藤岡市・高崎市ガス企業団議会の中から、今いる方の意向調査ということで結果表が送付されてきました。高崎市については希望者ゼロ、今、優先交渉権者の東京ガスについても希望者ゼロ、15人の方全員が藤岡市に行きたいという意向を受けたわけですけれども、そうするとその方の問題は、今後どうなっていくのだろうということに当然つながるわけですよね。今議会の一般質問で、私、議会運営委員会のメンバーでございますけれども、そういった方をどうするんだという質問も当然出てくるのですけれども、基本的な考え方だけ聞かせてください。その15名の方は、藤岡市としてはどのようなことで、どのような試験をして、どのような職員の処遇、身分の保障をしていくのか、我々議会も知っていないと困る問題だというふうに思いますね。
 今言われた数から、当然、来年は事務職は489名、行政職の給料表に該当する人がいるということがわかりましたけれども、プラス15名の方は、藤岡市としては今どのような説明をしているのか、この点だけで結構なので、その点について基本的な考えをお聞きして質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 藤岡市・高崎市ガス企業団の職員の関係でございますけれども、11月13日を期限に希望調査を行いました。その結果、15名の方が藤岡市ということを希望されたわけでございます。今後、藤岡市におきましては、12月6日に職員採用試験を行います。これにつきましては一般教養的な試験、また面接等を予定しております。
 それと待遇の関係でございますけれども、藤岡市・高崎市ガス企業団の職員への説明につきましては、原則藤岡市の給与規定に基づいて算出した額で支給するというふうな説明をしてございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第127号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第127号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第127号藤岡市職員の給与に関する条例等の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第127号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第11 議案第128号 藤岡市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第11、議案第128号藤岡市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第128号藤岡市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 この条例制定は、市の各種手続をオンラインでも行えるようにするためのものであり、その方法など共通事項を規定した条例を定めるものであります。
 具体的には、個別の条例等の手続についての根拠規定において、書面等を意味する用語がある場合にはオンラインによる手続を規定していないため、当該手続は書面等のみでしかできないことから、書面等に加え、オンラインでも行うことを可能とするために必要になる規定となります。
 藤岡市においても、市民の利便性の高いサービスの提供や自治体業務の簡素化及び効率化を進めるに当たり、今後、市の各種手続において、書面規定のあるものについてオンラインによる申請などを始める場合に、本条例は上位法として位置づけられるものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第128号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり総務常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第12 議案第129号 藤岡市印鑑条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第12、議案第129号藤岡市印鑑条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第129号藤岡市印鑑条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本条例は、住民基本台帳法に基づき、本市の住民基本台帳に記録されている者、及び外国人登録法に基づき、本市の外国人登録原票に登録されている者が登録資格を有しておりますが、総務省所管の印鑑登録証明事務処理要領で15歳未満の者及び成年被後見人については、印鑑の登録ができないことになっております。登録後に成年被後見人となった場合も同様で、成年被後見人となったことが判明した時点で、印鑑登録を抹消していますが、より明文化するものです。
 以上、簡単でありますが提案の説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第129号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第129号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第129号藤岡市印鑑条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第129号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第13 議案第130号 藤岡市障害者支援センターきららの設置及び管理に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第13、議案第130号藤岡市障害者支援センターきららの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第130号藤岡市障害者支援センターきららの設置及び管理に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 この条例は、藤岡市勤労青少年ホームの廃止に伴い、藤岡市障害者支援センターきららとして利用するための設置及び管理に関する条例を制定するものであります。
 具体的な活動内容は、障害者自立支援法に基づき、障害者が地域において自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、創作的活動または生産活動の機会の提供、社会との交流の促進、児童デイサービス、相談事業等の便宜を提供するなど、障害者福祉サービスの拠点として活用を図ることを目的に制定するものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 私は勉強不足でまことに申し訳ありませんが、いつ、このきららが発足したのか。それから現在何名通所しておりますか伺います。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 今回の設置管理の条例改正につきましては、現在、シルバー人材センターの2階で行っております精神障害者の作業所を、今回、勤労青少年ホームの跡地に設置するものでございまして、約30名の登録がございますが、施設の利用方法としては、先ほどの説明でも申し上げましたが、作業所の移設と、それから児童デイサービス、それから相談事業等をきららで設置する予定でございます。施設名につきましては、障害者支援センターという固い名前ではなくて、明るい意味でのきららというふうな通称名をあわせて今回の提案とさせていただいております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第130号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり教務厚生常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第14 議案第131号 藤岡市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例の廃止について
○議長(堀口昌宏君) 日程第14、議案第131号藤岡市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例の廃止についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 議案第131号藤岡市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。
 勤労青少年ホームは、昭和49年3月に、中小企業に働く青少年の福祉の増進と健全な育成を図るため設置され、平成8年4月から現在の場所に移転し、各種講座やレクリエーション等の活動を行ってまいりました。
 しかし、登録会員数は、昭和49年度の623名をピークに、平成21年には105名、利用者数は、昭和51年度の1万5,038名をピークに、平成20年度では2,211名と減少しております。
 減少の要因としては、社会情勢の変化や趣味の多様化等が考えられます。
 こうした中、行政改革の一環として、勤労青少年ホームを障害者支援センターきららとして活用することから、当該施設を平成22年3月末日をもって廃止するものであります。
 また、勤労青少年ホームの廃止に伴い、附則において、藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、別表第2中の「勤労青少年ホーム運営委員会委員」及び「日額7,200円」を削除する一部改正を、あわせて行うものであります。
 なお、各種講座につきましては、平成22年4月に開設されます総合学習センターで引き続き行っていきたいと考えております。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第131号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり経済建設常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第15 議案第132号 藤岡市勤労者会館設置条例の廃止について
○議長(堀口昌宏君) 日程第15、議案第132号藤岡市勤労者会館設置条例の廃止についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 議案第132号藤岡市勤労者会館設置条例の廃止についてご説明申し上げます。
 勤労者会館は、昭和53年7月に、勤労者の福祉の向上と民主的労使関係の確立に資するため設置され、平成8年4月に現在の勤労青少年ホームに併設されました。
 施設の目的である勤労者の団体やサークルでの利用はほとんどない状況であります。こうした中、行政改革の一環として、当該施設を障害者支援センターきららとして活用することから、当該施設を平成22年3月をもって廃止するものであります。
 なお、現在の一般利用者につきましては、平成22年4月に開設されます総合学習センターで利用できるよう配慮していきたいと考えています。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第132号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり経済建設常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第16 議案第133号 藤岡市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第16、議案第133号藤岡市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第133号藤岡市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 今回の一部改正は、藤岡市総合学習センターの設置に伴い、藤岡市武道館の機能を移転し、藤岡市武道館を廃止し、空いたこの土地を現在不足状況にあります駐車場用地として活用したいと考えております。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第133号、いわゆる武道館の機能を総合学習センターに移行するというような議案でございますけれども、先ほど都市建設部長の提案理由説明の中で、この武道館は壊して更地にして駐車場にするということだというふうに思うのですけれども、あそこを私も剣道をやっているときもあったので何回も利用させていただきました。今では剣道、柔道、あとは社交ダンスなどもやられているのですかね。どのような方が藤岡市武道館を今まで利用していたのか。また、今は亡き金子元議員なんかも、かつてはこの議場で、あそこに違法駐車の車があるという問題も議会として指摘をされていました。また、さらにそういったところで、あそこの空いたところを駐車場ということであれば、どういう形の駐車場にするのか。そこら辺についても当然、議会に提案してくる執行部でございますので、どのような形の駐車場を考えているのか。果たしてあの建物に何が問題があるのでしょうか。耐震の問題でもあるのですか、それとも老朽化の問題でもあるのですか、どういうような理由であそこを取り壊して駐車場にするという計画なのかお伺いをいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 3点質問がありました。
 どのような団体が利用しているかということでございますが、利用している種目は今のところ12種目ございます。空手、剣道、ヨガ、合気道、ダンス、太極拳、気功、日本武道、吹き矢、スマイルボウリング、ペタンク、軽スポーツ、このようなスポーツを行う団体が利用しております。
 解体する理由でございますが、これは昭和48年4月1日から供用を開始されておりまして、もう老朽化もしております。そのために解体するものでございます。実は、たしか新しい体育館を庚申山に造ったときに、これを閉鎖しようという動きもあったのですが、一部の団体の方がどうしてもそこを利用したいというような形で、今日まで来ているわけでございます。
 また、駐車場をどのように管理するかについては、この施設は、私どもは教育委員会に引き渡すので、教育委員会のほうで答えていただきたいと思うのですが。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、駐車場の関係でお答えをさせていただきます。
 冬木議員ご承知のように、あそこには藤岡公民館、それから図書館、それから市民の憩いあるいはスポーツの場となっています中央公園と、多くの人たちが集まる場所になっております。その中で、特に中央公園に自由に来て、色々スポーツ活動を楽しまれる方々も多くいらっしゃいます。それらの方々の駐車場、それから市民ホールは、当然700席からのキャパシティーがあるわけですから、催し物のときに、他の施設にとめたりとか、そういう事があるわけですが、それを少しでも緩和していきたいと思っています。
 なお、現在はかつて問題になりました不法駐車、置きっ放しの車はございません。ただ、今のところ、ご承知のように東側というのですか、東側とこちら側からの2つの出入り口があります。ちょっと管理上、あそこのところの武道館がなくなって駐車場になったとき、管理の面から果たして今のままでいいのかどうかというのは、今後、検討していきたいと思っています。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 今、都市建設部長のほうから答弁をいただいたのですけれども、あそこに藤岡市の体育館が建てかえられたときに、今の市民ホールの場所に、もとはあったわけですよね。そうした中で日航機のああいう痛ましい事故があって、今の庚申山のほうに移転したということは理解をしているのですけれども、そのときに、実は武道館を藤岡市の市民体育館内にある武道場ですか、そこに機能移転をしたいという考えも今初めて知りましたけれども、さて、今回はそういった利用団体については、もうきちんと説明をして、このような議案で上がってきているのか、この議会で可決された後に説明をするのか、どういうふうな今手続で進んでいるのか。
 それと、駐車場のほうの利用については、今後検討していくというような答弁でございましたけれども、あそこはやはり図書館、市民ホール、公民館、そういった公共施設もあります。あそこで夜間施錠を今しているのか、それとも一般開放という形で24時間、車の出入りをしているのか、そこら辺についてもちょっと知りたいので、あそこは図書館は施錠するけれども公民館は施錠しない、公民館は施錠するけれども図書館はしない、あそこは今言うような中央公園もあります。だれもが来られるような駐車場ということでございますけれども、これはちょっと非常に難しいのですけれども、今はそういう違法の駐車がないということなのですけれども、ずっと置きっ放しの車がそこに1カ月あるいは2カ月とか、長期にあるということになると、当然、市民の方々もあそこはどういうのですかと。我々も置いてもいいんじゃないかというようなことにも当然つながってきますので、今現在、どのようにあの周辺の駐車場の管理をしているのかも、もう一度お聞かせを願いたいというふうに思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時49分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時50分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) それでは、今現在使っている、武道館を利用している団体についての連絡といいますか、調整なんですが、もう既に総合学習センター建設室では、利用をされている団体について、総合学習センターのほうに来年の4月をもって移っていただく、その説明をさせていただいております。
 それで、まだ現場ができ上がっていないものですから、現場はまだ見ていただいていないのですが、基本的な使い方、それから面積等について説明をさせていただき、ご意見を伺っているところであります。
 それから、駐車場の関係なのですが、図書館のほうは施錠を夜間やっております。公民館のほうは施錠の施設があるのですが、現実にはなかなかそこまでできないということで施錠しておりません。市民ホールについても同じ方法です。ただ、中央公園につきましては、当然、南側の駐車場については施錠させて、ふだんはそこから車が入れないようになっております。長期にわたり駐車場がふえたということで、そこに無断で長い駐車をされるということは、本来の駐車場を拡大する意味から言いますと反することですので、例えば市民ホールのことだけで、ちょっとお話をさせていただきますと、東側の出入り口を人が出入りする、やめてしまって、南側から全部入るようにして、もうちょっと職員が管理しやすくするとか、あるいは職員が定期的に巡回するとかということで対応していきたいと思います。しかし、例えば夜中に来て置いていかれるということがもしあるのだとすれば、これは何らかの措置をとらなければいけないかなというふうに考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 今現在、武道館を利用している方については、きちんと都市建設部ではなくて教育委員会が管轄らしいので、そこについてはよく調整していただきたいというふうに思います。
 また、藤岡市の武道館ということで、市内利用者だけではなく、県内あるいは時には県外というところで利用者も来ると思いますので、この新しい藤岡市の武道館は、今よりかはどういうところがすぐれていて、どのような利用方法で考えているのか、この点について、これから今建設中ということでもございますけれども、藤岡市の武道館ということできちんとした名前を残しながら管理していくんだというふうに思うんですけれども、その点について、新しい藤岡市の武道館は、どのような武道館になるのか、この点についてお伺いをいたしまして質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) お答えさせていただきます。
 今の武道館に比べて、新しい旧藤岡高校の格技室を利用していただくわけですけれども、格技室と武道館を単純に面積で比較しますと、武道館のほうが実は少々広くなっております。武道館は1階、2階ということになっていますが、格技室は1階になっております。格技室の中に一部畳の敷いてある部分もございますので、柔道とか畳を必要とするものはそこでしていただくことになると思いますが、下がフローリングのほうがいいよという競技につきましては、体育館のほうを利用していただくのが、ニーズにもよるんですが、ベストなのかなというふうに思っています。
 いずれにしても、その12団体全部が、その新しくできます総合学習センターの格技室あるいは体育館を利用されるかどうかわかりませんけれども、できるだけ使いやすいようにしていきたいと思います。
 ただ、リフォームしたり設備を整えたりということで、使いやすくなってきていると思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑ありませんか。
 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 取り壊して駐車場にするということなんですけれども、建築してから三十何年たっているそうなのですけれども、今12団体が使っていますよね、そういう事なんですけれども、行政のほうでは、町なかのにぎわいとか活性化とかということを非常に今訴えているわけですけれども、そういう観点からのお答えを1点願います。
 もう一点は、駐車場ということで、周辺の市民ホールその他の施設で、あの辺の駐車場は足りないということらしいんですけれども、市民ホールなどというのは、年間今どのくらい使っていますか。だって、あそこで駐車場が足りないなどというのは、年1回か2回の何かの行事のときに駐車場が足りないぐらいのような気がするのですよ。たしかここのところ調べたら、市民ホールなんてがらがらで、使用状況というか、使用状態というのはない。そういう事からいうと、にぎわいとか活性化という観点を私は非常に重要視したほうがいいと思うのですけれども、この2点についてお答えを願います。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時55分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時1分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、市民ホール、公民館等の駐車場、それから利用状況についてお答えをさせていただきます。
 まず、図書館の駐車場が29台ございます。公民館の駐車場が107台、市民ホールの駐車場が50台、合わせて186台の駐車スペースがございます。公民館の利用状況ですが、火曜日から金曜日につきましては23から25位の教室がほぼ毎日開かれております。それから平均しますと月に16日、3階の大会議室、これは100人程度が収容できる会議室ですが、こちらの利用者がございます。それから市民ホールですが、年間の利用者が3万920名の方々に利用していただいています。年間の使用回数というのが183回ですので、単純にこれを割りますと170名の方々が1回当たり市民ホールにおいでいただいていることになります。そのほかにも児童館や中央公園の利用者の駐車もされていますので、あの一帯の駐車場は慢性的に駐車スペースが不足しているのではないかというふうに考えております。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 各施設の利用状況ですか、そういうものをいつも、こういうことになってきて質問すると、そうだからこういうことだという理由づけの1つにするんですよね。実際の話、今言った駐車場を見ていますと、確かにいつも車はとまっている確率が多いのが図書館の駐車場だけ。あとは市民ホールの駐車場にしても公民館の駐車場にしても、非常に空いている時間帯のほうが多い、確かに行ってみますと。要するに利用人数はいても、車で全部行くとは限らないのですよ。それはそれとしていいんですけれども、だから現在、そういう12団体の延べ人数にして何人の人が利用しているかちょっとわかりませんけれども、ああいう建物は実際活用されている。今、建物がもうぼろぼろでどうしようもないという状態ならわかるんですよ。使うには多分支障がないと思うので、そういう事を利用して街場に入ってくる人たちを少しでも確保したり増やしたりする方向性がいいのか、駐車場を造って活用したほうがいい、これはその利用観の要するに考え方の相違なんですよ。
 私は、ああいうものは残せるなら残しておいて、街場に少しでも人たちを引き込む方策をとったほうがいいと思います。執行側は、行政側としては、そういう壊して駐車場にしたほうが活用の効率がいいんだと言えば、これで皆さんの意見、私の意見、これは違うわけですから、これは私のほうはこういうことを言い、皆さんのほうはこういうことを言い、そこで選ぶのは皆さんのほうですから構いません。ただ、藤岡市全体の都市計画や何やらを考えた場合に、市街地の活性化とか、色々な総合的な考え方を、その考え方の中心にしなくてはならないのではないですか、私はそう思いますよ。
 実際に、今言うように各施設の利用人数はこれだけだけれども、実際、駐車場の昼間の状況、夜の状況、年間あそこの今現在の駐車場の状況で何回、これではもうどうしようもないなということが起きるのか、それの確認なんか、だってないでしょう、実際。
 これで質問は終わりますけれども、建物は正直言って、あと何年ぐらい現状で使えるのか、それをお答えください。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 一番最後の、あと何年もつかということでございますが、昭和48年に造られまして35年は超えているかと思うのですが、耐震等の判断もしていないのですが、そういう事を度外視して屋根が鉄板でございます。修繕すれば、あと10年ぐらいは私は使えるかと思いますが、市の方針として、ここをあけるということで私のほうは条例を提案させていただきました。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 建築されまして35年経過しているということであります。多分藤岡第二小学校の建築経過ということを見ると、48年あるいは49年経っておるのかなというふうに思うのです。それで、よく鉄筋、あのような建物は60年ぐらいが耐用年数だということも伺っておるわけで、35年ぐらいで壊してしまうというのは、まことにもったいないなと私は思います。日本が経済成長をしている時代であれば、壊したり、また新しいものを造ったりという時代であるかと思いますけれども、もう日本がどちらかと言うと非常に活力、活気がなくなっておる時代でありまして、藤岡市のやっていることは、私はまさに経済成長をやっている時代のことを今やっているように見えるのですけれども、その辺のところを執行側はどのように考えますか。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 大変難しい質問をいただいたのですが、確かにこの庁舎はもう古いわけですね。松本議員がおっしゃるとおり、今、古い建物をなるだけ長もちをさせて使うというのも一つの流れでございますが、今回の場合は、私、先ほども申し上げましたように、市民体育館を造ったときにこういう話が持ち上がって、ご利用の団体の中から一部どうしてもあそこを使いたいという意見が多くて、なかなか移転ができませんでした。本来ならば、そのとき壊すわけだったのですが、今回はこれと同じような施設が総合学習センターの中にできるものですから、これを置いておくよりも、公民館は後ろに駐車場を何年か前に買いました。そういうような観点もありますから、教育部長がおっしゃっているとおり、私も駐車場にして更地にするほうがよいのかなということで、私どもは解体ということで今回、条例を出させていただきました。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 都市建設部長の答弁を聞いておりますが、私も都市建設部長のお考えに対して、都市建設部長も大変苦しい立場にいるのかなと、率直一番それを思いました。しかし、何としても35年経過したものを壊して新しいものを造るというのは、バブル以前の日本の経済成長だと思うのです。私はなかなか納得できないなというふうに思います。
 それからこの取り壊し、これに対してどのくらいの事業費を要するのか伺います。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 前段の質問でございますが、たしか総合学習センターのほうは、現在ある武道館と、現在ある体育館を利用して剣道とか柔道、空手等をやってもらうということで、新たに全く新築するというわけではございません。
 それと、取り壊し事業費は、申し訳ないんですがまだ出しておりません。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 取り壊し事業費も幾らですよと、やっぱりきちんと議会に示してほしいと思います。というのは、今まで色々な議会に対して、議員に対して説明会があるんですけれども、まだ途中でまた次の説明が変わってくるということが往々にしてありますので、もう議会に説明するときには、この案きりないんだということでひとつ説明をしてください。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第133号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第133号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第133号藤岡市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第133号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第17 議案第134号 藤岡市立北ノ原幼稚園廃園に伴う関係条例の整備について
○議長(堀口昌宏君) 日程第17、議案第134号藤岡市立北ノ原幼稚園廃園に伴う関係条例の整備についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第134号藤岡市立北ノ原幼稚園廃園に伴う関係条例の整備についてご説明申し上げます。
 この条例は、平成22年3月31日をもって、藤岡市立北ノ原幼稚園が廃園になることに伴い、関係する条例を整備しようとするものであります。
 内容は、第1条及び第2条では、藤岡市立学校設置条例及び藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、それぞれの「北ノ原幼稚園」に関する規定を削除し、第3条では、藤岡市立幼稚園入園料及び保育料に関する条例を廃止するものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第134号について、これは教務厚生常任委員会に付託ということなのですけれども、私は委員長報告を聞いて採決しかできない立場なので何点か質疑をさせていただきます。
 まず1点目、この北ノ原幼稚園、以前、行財政改革の中で、この問題が廃園をするというようなことで議会のほうの説明会の中で提案がありました。これを少し見直すというときの経緯は、どのような経緯で見直して、今回このような条例の提案をされたのか、まずこれが1点目。
 それと、ここに働く北ノ原幼稚園の有資格の方、この方は当然この廃園に伴って、北ノ原幼稚園の職員ということではなくなるというふうに思いますけれども、あくまでも藤岡市の職員ですけれども、こういったある意味きちんとした資格を持っている方は、今後、藤岡市の職員の中でどのようなところに配属をされたり、どのような仕事をしていただくのか、この2点についてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 1点目の廃園の方針ですか、そのとき私、ちょうど健康福祉部のほうにいて担当していたのですけれども、幼稚園、保育園、同じような業務がございますけれども、幼稚園、非常に定員が不足している、今もそうなんですけれども、状況が見えてきて困っていると。その中で公立で果たしてこのまま継続してよろしいのでしょうかどうですかという部分がまず検討の舞台に乗ったというか、それを踏まえてこれ以上、公立で幼稚園を継続することはいかがなものかということからスタートいたしました。ご父兄の方の意見をいただいたりして、少なくともそのときにいらっしゃった子どもたちには負担のかからないようにという方法で、段階的に来年度からの廃園ということに至ったというふうに承知しております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 廃園になった後の職員の処遇の関係でございますが、現在3名おりまして、残りますのが1名退職になりますので2名になります。それで資格につきましては、幼稚園の教員の資格と保育園の保母の資格を持っている方もおります。そういったことで適材適所で今後検討していきたいと思います。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 今回の廃園の条例提案についての経緯とすれば、前回そのような行財政改革の中で、市のほうが廃園の方向で話を議論していたけれども、その当時の、ここで言うところの在園生ということですかね、在園生の保護者の方々から、今いる子どもたちがいわゆる卒園するまでは民営化をしないでくれと。それまでは公としてこの北ノ原幼稚園を継続してくれと、そういう趣旨の話だったのだけれども、そのときに当時の園長先生だとか保護者から、だれがそういう要望を受けて今まで公立として継続されてきたのかをもう一度聞かせてください。
 それと、先ほどの2名の方が幼稚園の教諭、また保育士の資格を持っているということで、適材適所というんですけれども、藤岡市にも公立の小野保育園、おにし保育園、またみかぼ保育園ですか、まだまだ公でやっているところがありますよね。よくわからないのだけれども、適材適所と言われるんだけれども、では、単刀直入に聞きます。そういうところの保育園、幼稚園に、この2名の方の職員は異動ということで委嘱されるのか、あるいは藤岡市の行政職の職員という立場で藤岡市役所の仕事をしていただくのか、どちらなのでしょうか。適材適所ということを言われるからには、それなりの考えがあるというふうに思いますのでお聞かせを願います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 1点目のだれがそのような意見を集約したかというか、受けたということですけれども、組織としては子ども課が指導に当たりまして、幼稚園のほうで意見集約を実施しております。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 2名の方の配置の関係でございますけれども、資格もあるということで、それの資格の必要な部署もあるわけです。また、資格を持った方が一般行政職として実際に事務をやった例もございます。そういったこともありますので、今後の市役所の異動の、4月になりますと退職者も出ますので、そういった人事の状況を考慮しまして配置してまいりたいと思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 企画部長のお話なのだけれども、これは子ども課のほうにそういう要望が出たからという話なんだけれども、行財政改革というのは推進部長はだれなんですか、市長ですよね。当然その中の要望を受けて、市長のほうで判断をして、今までこれから廃園というところで行財政改革は動いていたけれども、今いる子どもたちが卒業するまでということで市長が決断したのではないですか、判断したのではないですか。1課が子ども課ですか、その課が幼稚園の園長先生や保護者の方々からそういう要望があったからと言って、その一課長が判断できる問題ではないでしょう。これは教務厚生常任委員会で色々議論するんだというふうに思うのですけれども、その結果、その要望を受けて、市長がこの2年間の延長ですか、3年間の延長ですかを決めたわけですよね。
 今後、藤岡市は、このような北ノ原幼稚園だとか、例えば私が先ほど言った小野保育園だとかみかぼ保育園だとかおにし保育園だとか、そういったところも当然、民営化ということで藤岡市は考えているのでしょうか。それとも公としての責任を全うすべき公立として、これから私が言う保育園、幼稚園については運営していくのでしょうか。どういう方向性なんですかね。それは今回の議案と非常に関連があるのでお答えをしていただきたいというふうに思います。答弁のほどよろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 当然、行政改革ですから市全体の部分を洗い直して市長の決裁をいただいて、現場が動いて、最終的には市長が判断されるという手順で進んでおります。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 保育園の関係につきましては、8カ月か9カ月ぐらい前に、民営化検討委員会というのを立ち上げまして、私が委員長で、みかぼ保育園と小野保育園、おにし保育園の3園について、色々検討を重ねてまいりました。結果としては、当分の間、公立で進めていこうかという方向性は出ているのですが、ただ、一部の人がどういう事かというと、民の方と私どもが入ってやっている関係があって、民間の保育所の問題点もあれば、官でやっている問題点もあるので、当面の間は公立で行って、将来、少子化の問題とか、そういった問題がまた再燃したときには、民営化もあり得るかなというふうなあいまいな答えになっているのですが、今現状はそういう事です。
 ただ、みかぼ保育園の場合は、10人を割った場合にとか、色々な問題がありますので、これについてはもう少し何年か先の子どもの状況を見て、最終的には民にお願いするようになるかなというふうに私は思っています。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) この幼稚園の跡地は、どういう形になるのか説明がなかったのですけれども、計画はどういうふうになっているのでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) うちのほうで中心となって、関係するだろうと思われる部署が集まって協議いたしました。今出ている結論ですけれども、公立藤岡総合病院の医師専用の駐車場が不足しておりますので、そちらで貸していただきたいということがございますので、そちらへお貸しする予定でおります。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) そうすると、敷地はそういう形になると、今度は建物がありますけれども、建物のほうは取り壊すということになるのでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 建物の関係ですが、取り壊さずにそのまま置いて、暫定的になりますけれども、公立藤岡総合病院の資料ですか、書類等を保存しておきたいということでございます。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 公立藤岡総合病院は、ご承知のとおり色々駐車場が不足しているというふうな話の中で、一般の方も結構、通路のところに、だっととめていきますけれども、その辺について駐車場としてあれするのはいいとして、建物のほうは少し考えないと、利用価値といいますか、その辺の中で取り壊すなら思い切って取り壊して広く確保するという、そういった配慮がこの際必要ではないかと思いますけれども、どんなものでしょうかね。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) その辺については、もう少し時間をかけて検討していきたい。現状で庭の部分を取り壊して駐車場にしたいと。建物はもう少し置きたいということでございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第134号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり教務厚生常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第18 議案第135号 藤岡市総合学習センターの設置及び管理に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第18、議案第135号藤岡市総合学習センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第135号藤岡市総合学習センターの設置及び管理に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 この施設は、平成19年3月をもって閉校となりました藤岡高校の跡地及び建物を群馬県より取得し工事を行ってまいりました。用地の取得につきましては、平成20年第3回藤岡市議会定例会、工事請負契約の締結につきましては、平成21年第6回藤岡市議会臨時会において議決をいただき、大規模改修工事などを行っているところでありますが、平成22年4月から、市民の皆様に利用していただくため、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、その設置及び管理に関する事項を規定するものであります。
 総合学習センター内での禁止事項や入館の制限、使用の禁止や制限、使用料等について規定しております。
 なお、附則として、この条例は平成22年4月1日からの施行ですが、それ以前からも準備行為として使用の受付や許可などを行うことができるというものでございます。
 以上、簡単ですが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 私は、教育委員会をこの本庁舎から分離するということについては、常々異を唱えてきた者なのです。市長の提案に対して議会で多数で議決をされて、それでこの事業は進んでおるのですが、事業費について、私も一般質問でするたびに事業費は膨らんでいる。そういう中で、私は余りこの教育センターの関係については、質問をこれ以上したくないなと思っているのですが、不本意ながら1点だけ伺います。
 それで、これが完成をしてその暁には、1年間の維持管理費、ランニングコストです。これはどのくらいかかるのか伺います。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時32分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時33分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 申し訳ございませんでした。管理に要する人件費を込みで3,500万円と見込んでおります。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 3,500万円、今までこの総合学習センターの事業費が絶えず膨らんできておりますから、この辺のところで、またあのときは少なかったから、またもう少し上げてくださいよとか、近々のところでそういう事はないでしょうね。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 来年度の予算要求の数字が3,500万円ということですので、この中でおさめていきたいと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) これは来年の4月からなのですけれども、一応これは全部仕上がっていると見ていいのですか。ここまでにかかった総費用と、あと残るとしたら何がこの関係で、外周関係でも何でもいいですけれども、残るとしたら、どの辺の工事が残っているのか、この2点についてお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 工事の進捗状況なんですが、現在40%から50%というふうに考えております。ただ、年度当初に充てられました予算の中で、すべて工事を終了する予定になっております。
 以上です。
             (「金額は」の声あり)
◎教育部長(中島道夫君) 金額ですか……。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時35分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時45分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) たびたび申し訳ございませんでした。
 現在のところ、私どものほうで考えているのは10億348万5,000円でございます。そのほかに何があるのかというお話が先ほどございましたが、そのほかに植栽工事を2,800万円ほど出していくことになります。
 それから、これは来年度事業になりますが、外周道路の工事、それから太陽光発電の設置工事ということで考えております。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) そうすると、まだ少し3,000万円くらいですか、もっとですね、残っているということで植栽と太陽光発電、それはわかります。そうすると、計画当初の事業費の総額は幾らでしたか、それが1点。
 あと、これは教育長と教育部長にお伺いしたいのですけれども、教育委員会自体が移りますよね。これについてのご感想、ご意見、お願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時46分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時51分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) たびたび申し訳ございませんでした。平成18年度、実施計画を作らせていただきました。そのときの改修工事の見込み額は5億1,000万円でございます。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
             (教育長 針谷 章君登壇)
◎教育長(針谷章君) 先ほど総合学習センターに対する期待というのですか、感想というご質問がありましたので、お答えさせていただきたいと思います。
 今回の総合学習センターが設置できるということでの一番大きな期待点というのは……
             (「教育委員会が移るということ」の声あり)
◎教育長(針谷章君) 教育委員会が移るということですか、それは大変失礼しました。今までここにつながりがあるかなと思いますけれども、色々分散されていた事務局が1つになれるということが大きな利点かなというふうに考えています。それは今現在、学習というのは、生涯学習という点で考えますと、その生涯学習の場が、例えば公民館で行っていたのが今まで中心であったのかなと思います。ところが、学校教育は学校現場であったり、または今回また一緒になりますけれども、青少年センターであります教育研究所等でやっていたのが中心かなと思います。そういう事が一つの総合学習センター、教育委員会が移ることによって、そのそれぞれの課が連携をしながら進めることができるかなということでの期待ができるというふうに思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 基本的には、今、教育長がお答えさせていただいたとおりだと思います。多分これを運営していく中で、色々な不都合な点というのは出てくるかもしれません。しかし、その不都合な点を少なくして、市民のために役に立つというか、市民の本当に心の中心になるような施設にしていきたいと考えております。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 教育委員会そのものとしては、1つにまとまったほうが、これは当然やりいいですよね。ただ、行政の中で市役所、色々なほかの関連関係のところから教育部門だけ切り離していくということについては、その不自由さ、そのほうが便利なのか、それについての観点というのを、私は本当は聞きたいのですけれども、この近いところでは公立藤岡総合病院、また多野藤岡農協、分離されて非常に不都合だという声も聞かれるし、実際やってみてそのようなことは起きているのですよ。市役所から教育委員会を、教育長、教育部長は、これは遠方ではないけれども、違うところまで移るというこの観点についてはどう思いますか。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) 今ご質問いただきました、実際に向こうに離れることによっての弊害というか課題はということでのお話ですが、これまでも色々な連携をとりながら進めてきておりますので、そういう事の弊害が起きないように、きちんと教育委員会としては対応していきたいというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 2点ばかり質問させていただきます。
 この第5条の中に「事務職員その他必要な職員を置く」とあるのですけれども、この職員については何名を予定しているのか。それからその他必要な職員というのは、どんな職員で何名ぐらい予定しているか。
 それから、使用許可というのが第8条にあるんですけれども、物品の販売ということがあるのですけれども、これは先ほど議案第121号の中で自動販売機とかという問題も出たんですけれども、これも自動販売機の設置も恐らく必要とされてくると思いますが、ここのところには自動販売機を何台設置する予定になっているかお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 職員の数なんですが、今正直言って、ここで何名でということは、まだ申し上げられません。というのは、これから機構改革等を行っていただき、ボランティア支援係が今度は生涯学習課のほうに入ってくることになると思います。それから今現在、旧NTT跡地で活動していただいていますボランティアネットワークセンター「ウィズ」の職員の方々も今度入ってきます。大変恐縮なんですが、現有の生涯学習課、それからスポーツ課、学校教育課、それから総務課、それから総合学習センター建設室から何人残るかわかりませんけれども、1人ぐらい残ったとして、現有の職員プラスそれらの職員ということでご理解をいただければと思います。
 それから、自動販売機については、当然、先ほどの条例の制定の中でも出てきました。総合学習センターの中にも置くことによって利用者の利便を図っていきたいと思いますので、置くということは考えているのですが、何台置くというのは、まだ今現在決定はしておりません。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 先ほど木村議員の質問の中で、最終的に道路整備、周辺道路ですか、そのことが教育部長から整備のことについて言われたのですけれども、将来的に教育機関が全部集まるということは、相当な人数の方が来館すると思うのですけれども、道路的に東から入っていく今現在の進入路になる道路ですか、それとあと8メートル道路として西側ですか、そこは広げるということなんですけれども、その辺、周辺の住民の方とか協議もなされたと思うんですけれども、対応は完全にできるのか、どのような構想でいるのか、1点お伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 外周道路につきましては、総合学習センター建設室によって担当させていただいていますので、その件については私のほうからお答えをさせていただきます。
 当然、学習センターを整備するという中で、周辺道路の拡充については、地元の方々とお話をさせていただいています。何回もお話を多分,議員にもさせていただいたと思うのですが、内側にセットバックをする中で、今までの狭隘な道路を広くさせていただきたい。それによって総合学習センターも生きてくるんだと思います。地元住民の方々から様々なご意見がございます。それらの例えば広くし過ぎて、ちょっと危ないんじゃないかとか、交通安全はどういうふうに考えるんだとかという様々なご意見等はございますが、それらを十分協議してやっているつもりでございます。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) この施設ができ上がって、西側に行く道が市道6014号線という道が1本ございます。それを今、概略設計をやっておりまして、来月の15日に地元説明会で法線とか幅員を決められればいいかなというふうに思っております。一応今年度から入りまして、平成24年度で2億7,600万円の事業費を見込んでおります。
 東側から入る道路につきましては、あそこに建設会社があるのですが、その建設会社の道を6メートルに広げる計画は、平成24年度からその測量に入りたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 私、説明会のときも意見として述べさせてもらったのですけれども、使用料ですか、この学習室、こういった例えば学習なりスポーツ、教育というような面において、使用料を設定していくということについて、私としては余り好まないわけなんですけれども、例えば冬季、また夏季の冷暖房とか、そういうようなものがかなりかさむというようなことも聞いています。そういった中で、季節協力金というような形で利用者に負担をしていただくというような、そういった形の中で、生涯学習だとか、そういった学習室に対して使用料というようなことは避けるべきではないかというふうに思うのですけれども、この点について市のほうはどのような考えのもとで、この使用料ですか、大勢の方に使っていただくということがまず第一前提でありますし、どのような状態の家庭の方にも、立場の方にも、気軽に使っていただけるというようなことの中で、使用料を課すというのはすべきではないというふうにも私は思うのですけれども、この点について、どのような中でこの使用料の、また料金の設定ということを出してきたのか、お聞かせいただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 利用料についてお答えをさせていただきます。
 この利用料につきましてですが、県内の同じような施設と、ほぼ同規模の施設と比較して、同じような数字で設定をさせていただいております。青柳議員ご指摘のように、大勢の方々に気安く使っていただくというのは、もちろん私どももそのように思っておりますし、またそういう事によって藤岡市民が元気になれればというふうに思っています。したがって、この使用料というのは設定はあくまでさせていただきますが、市民活動であるですとか、文化活動であるですとか、例えば先ほどもお話が出ましたけれども、ポルポラ館が廃止になってその方々もこちらに参って活動するわけです。今まで無料で使っていたポルポラ館の利用者が、こちらへ来たらお金を取られるよ、たとえ幾ばくでもお金を取られるよ、あるいは公民館を利用していた方がこちらへ来て、こちらへ来たらお金を取られるよ、というようなことは非常にこの建物を造った意味と、何か相反するのではないかというふうに思っています。この利用料は、あくまで市外の方々が使うとか、特別の何かちょっとなかなか、では、具体的に何なんだと言われると、ちょっと難しいのですけれども、企業が何かのために使うとか、そういうものを想定しているものでありまして、通常の市民の方々が使う場合には、できるだけ減免をしていきたいと考えております。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 今、教育部長から大変ありがたい答弁をいただいたわけです。この第12条ですか、「料金の全部又は一部を免除することができる」というような一つの規定を定めるということになっていますけれども、そういう中で、大部分において、まず無料で使ってください。特別なものに対しての徴収ですか、そういった形に変えるべきではないかというふうに思うのですけれどもいかがなものでしょうか。そういう中で費用が例えば冬場寒いからというようなときの暖房費とか、そういう事においては、1グループ、部屋単位なりなんなり、季節協力金というような形の中で、そういった負担をお願いするという。使用する側とすると、そのほうが非常に気持ちも楽だし、そういったことのほうが受け入れやすいのではないかというような声も聞いておりますけれども、この点について、もし検討されているのであれば、どのような形で検討され、こういう結果になったのかという過程を、もしありましたらお聞かせいただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 先ほどもちょっとお答えをさせていただいたのですが、多くの市民が使いやすい、気楽に使えるような、それで施設の内容も充実してということを想定して考えております。したがって、例えば暖房費等について、今、議員から貴重なご意見をいただきましたけれども、それを含んだ利用料を設定させていただき、減免をさせていただくということで考えております。
 また、市外の方々からは、1時間当たり150円とか200円とかという、そういう数字をいただくわけですが、その中には当然、冬になれば暖房費、夏になれば冷房費というのも含まれるというふうに考えております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第135号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり教務厚生常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第19 議案第136号 藤岡市烏川緑地の指定管理者の指定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第19、議案第136号藤岡市烏川緑地の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第136号藤岡市烏川緑地の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
 本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議決を求めるものであります。
 9月15日から市「広報ふじおか」及びホームページに掲載し、指定管理者の募集を行いました。10月5日に事務説明会、現地説明を開催し、事務説明会出席は6団体、現地説明会も6団体ありました。10月16日から23日までの間、申請の受付を行ったところ4件の申請がございました。
 指定候補者の選定は、藤岡市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条に基づき、11月9日に藤岡市指定管理者選定委員会を開催しました。
 申請団体順に、各10分間のプレゼンテーションを実施した後、質疑応答を行い、その後に藤岡市指定管理者選定委員会において申請された事業計画書を基に、費用対効果、管理能力等、総合的に書類審査を行いました。
 指定候補者の所在地は、藤岡市本郷820番地9、名称は、グリーンクラフトマン株式会社であります。当社は、施設の設置目的を十分理解し、サービスの向上にも意欲が認められ、効率的に管理運営される計画であります。
 また、実行性と安全性の体制も整っており、指定管理者として最適であると判断し、指定するものであります。
 なお、指定期間は平成22年4月1日からの1年間でございます。
 以上、簡単でございますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第136号について質疑をいたします。
 まず、烏川緑地、これは2年間ぐらい試行的に指定管理をされていました。今回、公募で選ばれた藤岡市本郷のグリーンクラフトマン株式会社、代表取締役山口五郎さんですか、たしか指定管理、公募はしたものの継続ということで私は理解をしているのですけれども、6団体が最初に応募があったというところで、その6団体、どのような方がまず10月5日に説明会に来たのか。
 また、4件が申請があって、プレゼンテーション各10分間、非常に短い時間のような気がするのですけれども、行ったというところの指定管理者の選定委員会の中で、グリーンクラフトマン株式会社に決まったというような、ごく簡単な提案説明なのですけれども、6団体はどこなのか、4件の申請はそのうちの6団体のうちの4件だというふうに思いますが、その団体について、まず教えてください。
 それと、これをいち早く藤岡市も指定管理者制度の試行的な感覚の中でやられてきましたけれども、この1年間だけという理由についても、あわせてお伺いをいたします。
 また、1年間の指定管理料はどのぐらいの金額を考えているのか、以上の点について答弁願います。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) お答えいたします。
 説明会に見えました6団体は、有限会社中野農園芸、グリーンクラフトマン株式会社、さかもと造園、あとは、有限会社みどり産業、それと鬼石にあります新田造園土木株式会社、それから株式会社日本水泳振興会、この6団体が説明に参りました。それで、このうち申請を出しましたのが、有限会社中野農園芸、グリーンクラフトマン株式会社、さかもと造園と有限会社みどり産業の共同企業体、それと鬼石の新田造園土木株式会社でございます。
 1年にしました理由は、ほかの公園、運動施設の指定管理者を実は来年からやりたかったわけでございますが、それを1年延ばして実施するということになりまして、1年間だけこの公園の指定管理の期間があいてしまうものですから、短い期間ではございますが、1年間ということで指定いたしました。1年間に係る指定管理料でございますが1,550万円ほどを予定しております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 最初の申し込みの6団体についてはわかりましたし、その後4件の申請団体、この団体についてもわかりました。4件の団体については、多かれ少なかれ、このグリーンクラフトマン株式会社代表取締役の山口五郎さんですか、たしか藤岡市の公の樹木類とか管理をしている庚申園の社長と同一人物だというふうに私は認識していますが、今、藤岡市の仕事をやっている方、1つは共同企業体ということでございましたけれども、株式会社日本水泳振興会を除けば、最終的に4件が今現在、庚申山だとか中央公園だとか総合運動公園だとか、藤岡市の仕事をやっていただいている方の応募だけだったということはわかりました。
 それで、当初、予算特別委員会、決算特別委員会、平成22年度からは藤岡市の烏川緑地だけではなくて、私が先ほど言いました鬼石も含めた中の公園あるいはスポーツ施設、これについては基本的には4カ所ないし5カ所分けて、きちんとした形で平成22年度から指定管理者制度に藤岡市も移行をしていきますという中での話だったというふうに思います。
 それが1年間延びたということなんだけれども、その1年間、なぜ藤岡市は藤岡市の烏川緑地だけを指定管理者制度にして、ほかのところについては1年間のみ公にやるというような説明だというふうに思いますけれども、何がどういう問題があって1年間延ばしたのか、その点についてもう少し詳しく教えてください。
 また、この烏川緑地の指定管理者、先ほど1,550万円ということでお話がありましたけれども、これを指定管理者ではなくて、藤岡市の公共施設管理事務所のほうで公で管理した場合の管理料というのは、当然、この金額より多い金額だというふうに私は思いますけれども、色々経費の削減だとか職員の削減、前橋市のほうも共同調理をしている給食センターも民間委託と。当然そのような方向に各自治体は考えている今の自治体行政だというふうに思うんですけれども、公で行った場合の管理料は1,500万円以上だというふうに私は思うんですけれども、どのぐらいこれを公で行った場合の管理料を、藤岡市は烏川緑地については考えていましたか、この点についてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) まず1点目でございますが、烏川緑地の指定管理を平成20年、21年で試行ですが、試行後の平成22年度から全区域の指定管理を予定し準備をしてきましたが、しかし、公園の清掃をボランティア的な団体が実施してくれております。また、地元が携わっている公園等も4カ所ございます。そういう団体には、公園の除草だとかトイレの清掃もお願いしています。これらの調整にちょっと手間取っているところがございます。
 それから、あとは私ども4つというふうに考えていたのですが、その4つが本当に適当かどうかということも、今、考えております。
 それから、今、議員が、平成20年度、平成21年と発注しておるのですが、平成19年度の予算がちょっと今わからないので時間をいただけますか、課長が来ているものですから。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時19分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時20分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) どうもすみませんでした。
 平成19年度の決算ベースで申し上げますと、1,596万3,330円支出がございました。指定管理料が1,550万円ですから、46万3,000円ほどの経費の節減になりました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 先ほどの指定管理料46.3万円というので、声高らかに答弁をいただきましたけれども、そんなに胸を張れる数字ではないですよね、金額だけ言うとね。やはり私も前から運動公園の問題につきましては、やはり樹木の剪定ももちろん大事だけれども、ここで利用してくれる藤岡市の市民の方、また将来を担う子どもたちがけがなどないような、そういうグラウンドづくりが大事なんだよというところを、さんざん私も指摘をしてきました。そういう観点から2年間やっていただいて、私の耳に届くのは、烏川のグラウンドはかなり改善されたよという話もいただいております。当初、このところについてはメリット、デメリットということで、執行部側がこの議会で色々答えていただいていますけれども、今回これはもう一年、私は新たにということなのだけれども、同じ会社なので延長してやっていただくという観点から質問しますけれども、2年間、藤岡市の都市建設部とグリーンクラフトマン株式会社のほうで、色々なことを協議した中でやってきたかもしれません。そのことについて、指定管理者にしてこういうことが、この烏川緑地になってはよかったよと。ただ、まだまだこういう課題がある、その点についてももう一年延長したいという議案でございますので、そこについての説明をもう一度していただきたい。
 また、当初、私もどうなのかなと。この藤岡市の運動公園だけではありませんよね、河川も含めた公園、ただ遊具があるだけの公園、また工業団地等を含めた法的に必要なものの公園、そういったところで一くくりに施設ごとではなくて、ブロック別に分けた中のそういう指定管理というのは、これはちょっとスペシャリストがいて、こういうところを管理するというようなことで申請があるわけですから、スポーツも観光もそういったことも一緒だという管理の仕方だと管理し切れないと思いますよ。その点について、私はあくまでも提案ですけれども、今後1年間かけて色々な努力をするんでしょう。指定管理のような方向で藤岡市も業務委託をやっていくというところは理解できるんですけれども、きちんと運動施設ごとにもう一回見直してみたらどうですか。区域で分けて、そのものを指定管理ということで、1業者あるいは共同体に任せるということは、得手不得手のところであって、当然、そのことについて知識や理解がある方が私はやるべきだというふうに思うんですよね。
 特にスポーツ関係について、あえて提案をさせていただきますけれども、野球なら野球、サッカーならサッカー、テニスならテニス、そういったところを利用している方に、もう少し幅広く聞いていただいて、先ほど言ったではないですか、ボランティアみたいなことをやっていただいている団体も今現在あるんだから、そういうところをないがしろにするようなことがないように、多分1年間やると思うんですよね。そういう答弁だというふうに私は理解しているので、もう一度、基本からゼロに戻って、区域ごとにこれを分けるのではなくて、よりよい利用者のために、これを運動公園として藤岡市が管理していくということになれば、そういった手法も私はこれからの指定管理者制度のあり方の1つだというふうに思いますので、そこら辺をぜひ検討していただけるか、そのような方向でやっていただけるかどうかを確認して質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) よかったことという指摘でございますが、先ほど冬木議員が言ったとおりかなと思っているのですが、私ども、その役人というのは、管理することが主眼だったんですね、どちらかと言うと、要するにしてはいけない。ところが、私もプレゼンテーションを受けて、目からうろこみたいなことがあったんですが、要するに使う人の立場になって、私たちはこれこれをしますという提案だったんですね。そして、そのようにグリーンクラフトマン株式会社もやってきていただきました。ほかの提案する人たちも、管理というよりは、むしろ私、強調するようですが、喜んで使える方法を提案してまいりまして、その中でこの2年間の実績があるグリーンクラフトマン株式会社にもう一年、やっていただくという今日の議案でございます。
 それから、その区分の仕方、冬木議員おっしゃるように、私どもも悩んでいるのですよね、まだ。それで悩んでいるとはいえ、来年の6月ごろには、もう広報に載せなくてはいけないので、既に課長とはもう一度、その区分の仕方についても考えております。ただ、まだその議論が緒についた段階で、ここでどういうふうに分けるということは言えませんが、議員おっしゃるとおり、運動施設も公園の中にあれば単なる公園もあるし、一番小さいのでは、本当に便所が1個で、木がこの辺の半分ぐらいのもあるわけでございます。それから、先ほど申しましたとおり、地域の地縁的団体が愛着を持って管理している小公園もありますので、そういうものを指定管理の中に入れてうまくいくのかな、その人たちとの関係はどうなるのかなということも今念頭に置いて、そういう団体の方にこれからアンケートを発送して意見を聞く予定でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第136号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第136号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第136号藤岡市烏川緑地の指定管理者の指定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第136号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第20 議案第137号 藤岡市自然活用管理センターの指定管理者の指定について
     議案第138号 藤岡市体験学習館の指定管理者の指定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第20、議案第137号藤岡市自然活用管理センターの指定管理者の指定について、議案第138号藤岡市体験学習館の指定管理者の指定について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。
             (鬼石総合支所長 茂木健次君登壇)
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) 議案第137号藤岡市自然活用管理センターの指定管理者の指定についてをご説明申し上げます。
 本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 自然活用管理センターにつきましては、現在、指定管理者である株式会社やどやを指定管理者の候補者に選定いたしました。
 選定理由といたしましては、自然活用管理センターの設置目的、株式会社やどやの設立経緯、指定管理者の指定の効果等を踏まえ、政策的見地やこれまでの管理運営実績等を総合的に勘案した結果、今後においても利用者へのサービスや経費の削減等の事業効果が期待できると認められることにより、藤岡市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第3項の規定に基づき該当するものとしまして、公募によらず選定をいたしました。
 指定管理者の候補者の所在地は、藤岡市保美濃山1859番地2、名称は、株式会社やどやであります。
 指定期間は平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間であります。
 次に、議案第138号藤岡市体験学習館の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
 本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 体験学習館は、現在2階の食堂及び売店の部分の指定管理者をしておるマグ食堂等管理組合を指定管理者の候補者に選定いたしました。
 選定理由といたしましては、体験学習館の設置目的、マグ食堂等管理組合の設立経緯、指定管理者の指定の効果等を踏まえ、政策的見地やこれまでの管理運営の実績等を総合的に勘案したものであります。今後、体験学習館全館においても利用者へのサービスや経費の削減等の事業効果が期待できるものと認められることによりまして、藤岡市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第3項の規定に該当するものとして、公募によらず選定したものであります。
 指定管理者の候補者の所在地は、藤岡市譲原1089番地2、名称は、マグ食堂等管理組合であります。
 指定期間につきましては、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間であります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第137号藤岡市自然活用管理センターの指定管理者の指定について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第137号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第137号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第137号藤岡市自然活用管理センターの指定管理者の指定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第137号は原案のとおり可決されました。
 議案第138号藤岡市体験学習館の指定管理者の指定について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第138号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第138号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第138号藤岡市体験学習館の指定管理者の指定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第138号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第21 議案第139号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について
     議案第140号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分に関する協議について
     議案第141号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う事務承継に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第21、議案第139号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について、議案第140号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分に関する協議について、議案第141号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う事務承継に関する協議について、以上3件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 議案第139号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本議案は、県下全域を区域とする群馬県農業共済組合の平成22年4月1日の設立により、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務から「農業共済に関する事務」を削ることなどに伴う組合規約の一部改正について、地方自治法第286条第1項の規定により関係市町村と協議の上定めることについて、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 第1条の改正については、平成21年6月1日、吉井町の廃置分合に伴い、高崎市が組合に加入することに伴う組合規約の改正の際、規約第3条の「組合の共同処理事務」を、各事務の関係市町村別に表で整理したところ、規約第14条において引用していた「農業共済に関する事務」の条項移動による改正漏れがあったため改めるものであります。
 第2条の改正については、規約第3条中「共同処理する事務」から第6号の「農業共済に関する事務」を削るものであります。
 次に、規約第4条では、事務所の位置を規定しておりますが、住居の表示を「藤岡市下栗須124番地6」に改めるものであります。
 次に、規約第12条及び第14条では、「農業共済に関する事務」の廃止に伴い、それぞれ所要の改正を行うものであります。
 施行期日については、第1条の規定は、地方自治法第286条第1項の規定による群馬県知事の許可のあった日から、第2条の規定は、群馬県農業共済組合の設立の日である平成22年4月1日から施行し、第1条の規定による改正後の多野藤岡広域市町村圏振興整備組合規約の規定は、平成21年6月1日から遡及適用するものであります。
 続きまして、議案第140号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分に関する協議についてご説明申し上げます。
 本議案は、県下全域を区域とする群馬県農業共済組合の平成22年4月1日の設立により、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務から「農業共済に関する事務」を除くことに伴う財産処分に関し、地方自治法第289条の規定により関係市町村と協議の上定めることについて、議会の議決を求めるものであります。
 協議の内容につきましては、法定積立金、特別積立金、責任準備金、支払備金、有形固定資産、無形固定資産及び農業共済に係る物品については、平成22年3月31日の現在高を同年4月1日に、また未処分剰余金及び業務引当金を含む業務勘定残金については、平成21年度多野藤岡広域市町村圏振興整備組合農業共済事業会計決算の認定後に、群馬県農業共済組合に帰属させるものであります。
 なお、これら財産の処分方法については、群馬県内の他の団体においても同様の処分を行うことになっております。
 続きまして、議案第141号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う事務承継に関する協議についてご説明申し上げます。
 本議案は、県下全域を区域とする群馬県農業共済組合の平成22年4月1日の設立により、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務から「農業共済に関する事務」を除くことに伴う事務承継に関し、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合規約第15条の規定により関係市町村と協議の上定めることについて、議会の議決を求めるものであります。
 協議の内容につきましては、最初に承継する団体として「農業共済事業に関する事務」を、群馬県農業共済組合が承継するものと定め、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合が保有する農業共済事業に係る公文書等については、群馬県農業共済組合が承継し、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合及び同組合の関係市町村は、その求めにより、群馬県農業共済組合から写しの交付を受けることができる旨を定めるものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第139号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第139号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第139号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第139号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第139号は原案のとおり可決されました。
 議案第140号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分に関する協議について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第140号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第140号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第140号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第140号は原案のとおり可決されました。
 議案第141号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う事務承継に関する協議について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第141号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第141号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第141号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更に伴う事務承継に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第141号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第22 議案第142号 多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第22、議案第142号多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第142号多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更についてご説明申し上げます。
 この規約変更は、地域医療の確保並びに医師確保等の重要課題に対し、有識者としての経歴を有する人材を副管理者に登用することにより、当組合の病院経営の健全化を推進するため、地方自治法第286条第1項の規定により、関係市町村が協議の上定めるものであります。
 初めに、第9条、執行機関の組織において、常勤の副管理者を置くことができる規定を追加し、その選任方法について第10条第2項において、副管理者については従前のまま管理者の属する他の関係団体の長の中から互選とし、常勤の副管理者については、組合議会の同意を得て選任する旨の規定とし、同条第3項にその任期について規定するものであります。
 次に、第11条、管理者の職務代理の順序について、別途規定を設けるものとするものであります。
 また、第13条につきましては、字句の整理を行うものであります。
 施行日については、群馬県知事の許可のあった日から施行するものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 1点だけお願いいたします。
 議員説明会の中でもあったのですけれども、副管理者1名の給料が66万円というような月額ですか説明がありましたが、この根拠をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えさせていただきます。
 給料月額66万円につきましては、教育長と同じ単価を使用させていただいております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 議案第142号なんですけれども、説明会で色々詳細な部分について説明をしていただいたんですけれども、改めてお伺いしますけれども、ここに藤岡市長を初め、上野村長、神流町長、高崎市長というふうに名前が挙がっているんですけれども、これは当然、組合を構成するそれぞれの自治体から、この規約変更について意見があったと思うのですね、協議の中で。他の自治体からは、この規約変更に伴ってどんな意見が出されたのか。これは当然、藤岡市長の一存というわけにはいかないでしょうから、まずどんな意見が出されたのか、当然、議事録なり会議録として残っているのでしょうから、主な意見というのですか、そのことをきちんとまず報告をしていただきたいというふうに思います。
 それからもう一点は、人事のところで副管理者と病院長ですか、この辺の専決権のすみ分けですね、病院の条例には副管理者の部分については載っていませんので、これはどういうふうにすみ分けされるのか、その点についてもお伺いをしたいと思います。
 それと今、提案理由の説明の中で、地域医療の確保とか、あるいは医師の確保、さらには組合の健全化というふうな説明がありましたけれども、この医師不足、臨床研修医制度の改正に伴って、ここ何年か色々な問題が発生して社会問題化しているのでしょうけれども、果たして、では、いつまでこの医師不足の状態が続くのか。色々な都道府県において、医療圏の見直しだとか、医学部の大学の定数の問題だとか、あるいは開業医と勤務医の格差の是正だとか、それなりに国のほうは手を打っていると思うのですね。この医師不足がどれぐらい続くというのですか、それは当然、管理者たる人は、そういう事もさまざまな情報をとりながら、こういった決定をしていくのでしょうから、その辺についてはどのように考えているのか。
 私は知り合いの先生と色々お話ししますと、いつまでも続くことはありませんよと。いずれ都会指向も、すべての先生が都会へ行くわけではありませんから、当然、飽和状態になりますし、あるいは大学の医局ですか、この辺で現場に出ずに色々な研究をしていて、机上で色々な論文を書いたりしている先生もいらっしゃるのだけれども、この辺はある意味で通用しない時代になっていくでしょうね。さほど長く時間はかかりませんよ、というふうな意見を持っている先生がおりますから、当然、その辺について、それはそれぞれの考え方なんでしょうけれども、考え方というか、予測なんでしょうけれども、当然、管理者としてその辺の予測はされていると思うので、その辺についてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) まず1点目の他の組合の意見というふうなことでございますが、現在、うちのほうで把握しております議会の運営状況でございますが、高崎市が本日より議会が開催と……。
             (「休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時55分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時16分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△会議時間の延長
○議長(堀口昌宏君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 先ほどの渡辺議員の質問に関しまして、一部訂正をさせていただきたいと思います。
 先ほど私、教育長と同額というふうな答弁をさせていただきましたが、教育長と同程度の金額を基に近隣の病院等の給与等を照らし合わせて66万円というふうに設定をさせていただきましたので、訂正をさせていただきます。
 続きまして、佐藤議員のご質問にお答えさせていただきます。
 私のほうからは、まず専決権の関係についてお話をさせていただきます。
 まず、人事の関係でございますが、職員の配置、配属等につきましては、副管理者に課長以上の医療職の権限を与えると。それから今までどおり管理者につきましては、事務職等につきましては、管理者の権限で異動、配置をさせていただくという形で、病院長につきましては、その他の職員等の配置権を与えるというような形で、職員の配置、それから配属につきましては、以上のような形で権限を与えていくような形になります。
 続きまして、予算の執行等に関する専決の関係でございますが、今まで病院長の予算の執行権限等につきましては、予算流用等のつきましては100万円未満が病院長でございましたが、副管理者に300万円未満までの権限を与え、それから予備費等の充当につきましては、今まで30万円未満が病院長でございましたが、副管理者に50万円未満の権限を与えると。その他、物品の購入等につきましては、今まで病院長は300万円未満でございましたが、副管理者に500万円未満、管理者が500万円以上ということで、今まで病院長の300万円未満の部分から、副管理者に500万円未満の権限を与えるという中で、修繕費であるとか委託料であるとか、それから工事費等につきましても同様の権限を与えるというような形で専決するような形になります。
 また、公有財産に関する事項につきましても、同じく300万円未満が今まで病院長でございましたが、500万円未満までが副管理者というような形の中で、ある程度の金額を副管理者に権限を与えるというような形で、現在、規則の改正に取り組んでいるところでございます。
 あと、理事会等の関係につきましては、企画部長が理事会等に出席しておりますので、企画部長のほうから答弁願います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 広域市町村圏の会議と一緒に、病院の理事会がございますが、私のほうで同席させていただいております。この理事会の中では、特別、他の市町村からの意見等は出ておりません。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) ご質問の今後の医療全般にわたる基本的な考え方といいますか、佐藤議員のご指摘というふうにとらえておりますけれども、とにかく医師不足と言われて、もう既に4、5年たっておりますが、実際に各医学部を持っている大学からしますと、学生が減っているわけではありません。ですから、医師不足というよりも、その各大学を出て、研修医として、また働く病院として都会指向がまず生まれております。
 それと医局の今まで持っていた権限というのが失われたといいますか、個人の判断の基にということが出てまいりましたので、それぞれ学生が自分の目標とする研修とか、そういうものを目指して都会に行っているというケースが非常に多いというのは確かでございます。それを都会指向というふうに佐藤議員も言っていただきましたけれども、今後、では、どうなるかということで、色々今、政府の中でも議論があるようでございます。特にきのうあたりのテレビ番組ですと、開業医の年収と勤務医の年収に約1,000万円位の差があるというような指摘が政府の中でも出てきていると。この勤務医の給料体系についても、今後、政府の中で検討がされるということは、非常にありがたいなというふうに思っておるわけでございますが、それと同時に、診療報酬が平成14年以降、ずっと下がってまいりました。前回、少し公立病院等々について上がったというふうに私は記憶しておりますけれども、それでもまだ勤務医と総合病院等と、開業医のそういった差というのは非常に多いというふうに我々も思っております。
 その中で今回、副管理者制というものを提案させていただいておりますけれども、やはり例えば大学医学部、または医局、こういったところにも積極的に副管理者として働きかけてもらいたいと、そういう一つの医師不足に対応する考え方、こういったものを、非常にやっぱり、こちら側から待っていたのでは、なかなか先生方も配置してもらえない。そういう意味で、病院として、もっと積極的にも医学部、医局、ここに働きかけをするような、そういう基本的な考えといいますか、病院長だけではなくて、副管理者という新たな制度を作って真剣に対応していこうと。それで管理者としても、当然、そういった行動といいますか、これは必要だというふうに思っております。
 せんだっても、今年になりまして病院長と一緒に学長、病院長、そんなところにもお願いに行ってまいりましたけれども、こういったこともまた連動してやっていきたいなという意味で、今回、副管理者という計画を今議論いただいているわけでございますので、ぜひご理解いただきたいというふうにお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 市長のほうから色々お話をしていただいたのですけれども、私はそういう状況を踏まえて、医師不足がこの先まだまだどのくらい続くんだ、その辺の見通しを、管理者として市長としてどういうお考えを持っているんですかとお尋ねしたんですね。したがって、いま一度そのことについてご答弁をいただきたいというふうに思います。
 それから、企画部長のほうから答弁いただいたわけですけれども、まことに意外な答弁が来て、ここにきちんとそれぞれの首長のお名前を載せて議案として出てきたわけだ。でも聞いてみると、理事会では、よその組合を構成する自治体からは何も意見が出なかった。何も意見を出ないということにどんな感想をお持ちですか、そのこともだれか答弁できる方がいたら答弁をしていただきたいというふうに思います。
 全く私どもからすると意外というか、あきれるというか、驚きますよね、世間一般の常識で考えると。一部事務組合ですから、本来はそれぞれの市町村がやるべき事務、でもこれは一つの自治体ではできないから、幾つかの自治体がそのことに対して協力して、本来やるべき事務の一部を組合組織を結成して、この地域のためにやっていきましょう、ということで設立されている病院の組合を構成する普通地方公共団体から何の意見も出ないなんていうのは、全くおかしな話なので、意見が出なかったんだから、それはそれとしてしようがないんでしょうけれども、意見が出なかったことに対してどんな感想をお持ちかお聞きをします。
 それから、色々専決権の関係、人事の関係、それから予算の専決権等については、中味についてはわかりました。ただ、病院長が100万円だとか副管理者が300万円だとか、病院長が300万円で副管理者が500万円だとか、それぞれのその予算の項目によって専決ができる金額が違うということなんですけれども、では、一つの組織の中で、果たしてこのことがうまくすみ分けができて、きちんといくのか。副管理者は当然、私が考えるには、病院長も自分の専決権が100万円なり300万円なりということでしょうけれども、確かに専決権だから副管理者に相談する必要もありませんし、管理者に相談する必要もないというルールでやっているんでしょうけれども、市長が管理者ですから、このことを逐一逐一、市長である管理者に報告はしないんだと思うのですけれども、一つの現場にいて、公立藤岡総合病院という現場にいて、それは当然、病院長は自分の専決権だからといって、副管理者に何の相談もせずにできるか。確かに条例や規則でそういうふうに決めて、それは法律上可能なんでしょうけれども、現実の問題としてはどうだという問題が発生するとは思いませんか。私はこれは非常に、ある意味で色々な部分で権力といいますか、色々な部分の二重構造、三重構造、そして非常に風通しの悪い組織というふうになってしまうのではないかという危惧を持っているのですけれども、その辺についてはどういうふうにお考えなのか、そのことについても答弁をしていただきたいというふうに思います。
 それから、医師不足に対しての効果と言われるんですけれども、いみじくも市長、おっしゃいました、病院長と一緒に群馬大学の医局のほうに行ってお願いをしたと。こんなことを言うと失礼かもしれませんけれども、非常にある意味では封建的な世界だと言われているんですね。そうすると、首長だとか、ある意味での政治家だとか、色々な人が行っても、あそこはそういう事に対して影響力を行使できるようなところではないと思いますよ、現実の問題は。
 そうしますと、では、今回のこの規約改正が議決されれば、一部事務組合のほうで条例制定という流れになっていくんでしょうけれども、私は常識的に、今こういう状況下の中で藤岡市ばかりではありません。富岡市にもあります、伊勢崎市にもあります、群馬県内に幾つかある。例えば何科の先生を群馬大学のほうに引き上げます。毎年毎年そういう事が新聞紙上にも出てきますけれども、では、藤岡市だけが、公立藤岡総合病院だけが、このことによって、ほかの病院は2名削減されても、ゼロで行けるんでしょうね、そのくらいのきちんとした見通しを立てて、きちんと教育長と同程度の報酬を支払って、この公立藤岡総合病院の組合の健全化に寄与するんだというふうな提案説明ですから、これはそういう事ができるんでしょうね。全く見通しが立たないのに、そんなことやってみなきゃわからないよというのはおかしいと思いますよ。
 だから、その辺がきちんと効果があるかどうか、私は常識的に考えて、群馬大学の医局だって、では、特定の地域の藤岡市だけ、この近辺だけがよければいいかと。ここだけは医師を引き上げずに、ほかは引き上げても公立藤岡総合病院からだけは引き上げませんなどというのは、もしそんなことでやるんだとすれば群馬大学の医局は全く不公平、不公正なんです。常識的に考えて、そんなこと世の中の道理で通るわけがないんだ。こういうことをするということは、きちんとそれなりの見通しを立ててやっているということでしょうから、その効果に対して、きちんとその効果が得られるという根拠をきちんと示していただいて、そのことについてもご答弁をしていただきたいというふうに思います。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
◎市長(新井利明君) 先ほど少し答弁が漏れておりましたけれども、今後の見通しということでございますが、今、先ほども触れましたけれども、政府の中で勤務医に対応した応援の考え方というのが出ておりますので、そういう意味で、それは期待をしておりますけれども、非常に医師不足、日本国内全体を見たときの医師不足がどうなるかというのは、全く実際には予測がつかない。こうなるということを、だれも多分答えを出せないのではないかなということでは、私は申し上げたいと思いますけれども、しかしながら、そんな中でもこういう副管理者ということで、どれだけの効果があるかというふうなご指摘でございますが、やはりそういった、その効果として期待できるような活動をしてもらいたいというのが考え方でございますので、したから即病院から引き上げられないということ、それは期待をしますけれども、それと同時に、なるべくそういう活動も副管理者にしてもらいたいんだということがあるわけでございます。そんな中で、この病院だけが特別な扱いを受けるかどうかということを今議論するよりも、そういった制度を作っていただいて、その副管理者の方にもしっかりと行動していただき、また、そういう地域として、そのぐらいの病院に対する熱意があるんだということも踏まえて、今、佐藤議員ご指摘のようなことをしっかりとねらいを定めてやっていかなければいけないと。
 ただ、その結果として、それが群馬大学のほうに引き上げがないかどうかということの結果というのは、ちょっとこれは答えられない問題だというふうに思っております。
 そして、副管理者と病院長、また管理者、その中での権限のすみ分けといいますか、今でも実際には病院長の専決権はありますけれども、そのことについても、例えばこういうふうにやろうと思うということは、事前に相談等々はあります。
 ですから、何から何まで病院長、副管理者、管理者が勝手に判こを押せるものではありません。やはりそういった責任ある立場の者が連携をとりながら、しっかりと相談をしながらやらなければいけないという意識を持って、今やっているところでございますので、例えば病院長と月1回、できれば2時間ぐらい色々な打ち合わせをしているというのも、そういう気持ちのあらわれでございますので、今の病院長とも、そういう相談をしながら病院運営に当たっていると。しかしながら、やはり現場、病院長という、今のお医者さんという立場、それと政治家という立場、これは全くある意味で違う考え方というのは当然出てきますので、そういったものも当然、我々は議論を重ねて進んでいかなければいけないというふうに思っております。
 ですから、今色々ご指摘いただいておりますけれども、それについて明確な答弁はできるものはございませんが、そういった努力をしていきたいというふうに、この制度のもとではやっていきたいというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 他の構成市町村から意見が出なかったことの感想ということでございますけれども、当然、病院の事務局が来て説明をして、それで意見が出なかったということは、病院の事務局のほうできちんとした説明がなされて、それに納得していただけたのかなというふうに思っております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 市長もはっきり、何とも明確に、私が質問したことに対して明確にはすべて答えられないんだということなんですね。だから、医師不足の見通しについても全くわかりません。それから今回、専任の副管理者を置くことに対しての医師不足、それから組合の健全化、こういったことに対しても、どうなるかわからない、明確なお答えができないんです。
 そうしますと、では、提案理由の説明は何なんだということになりませんかね。地域医療の確立だとか、あるいは医師の確保だとか、あるいは組合の健全化のためにやるんですよという議会に対しての提案理由の説明、では、そのことに対してどういう見通しを持って、どういう効果が出てという質問に対して、みんな明確に答えられない。なかなか、確かに率直に申し上げて、医師不足があと何年続くかということについては、私も自分なりに明確なものは持っていません。ただし、私と管理者では全く立場も違うし情報量も違いますし、さまざまな観点で管理者である市長のほうが、はるかに膨大な情報量を持って病院の経営に当たっていると思うんですね。
 先ほど申し上げたように、私が色々お話を聞く先生は、そうそうは長くは続かないでしょうと。いつまでもこんな状況が続くのは明らかに社会問題なんだから、向こう10年も20年も続くことがあるなどというのは考えられないんですね。当然、国も県もそれぞれの組合を構成する自治体だって、それなりの手を打っていくんでしょうから。
 そこで一番私、ここが問題だと思っているんですけれども、常勤の副管理者の任期は4年とする。そうするとこの4年、一たん市長がその選任をして議会が同意をすれば、何かがない限り4年間はこの方が副管理者としての仕事をなさるんでしょう。再任は妨げないんですよね。いつこういった問題に、きちんとした根本からメスが入るか見通しがつかないから再任を妨げないかというふうに思うんですけれども、何で任期が4年で、何で再任を妨げないんですか。手だてとしては幾らでもありますよね。医療職の定年の問題については3年間は契約更新ができるというふうなことも決まっているわけだ。そうすると、だれが常識で考えても、先生であると同時に公務員ですから、それは当然そこに今まで以上に権限を持った副管理者がいるということになると、それは次、病院長をやって、この病院長になれるだろうというふうに想定している人たちもいるし、色々な人がいるんです。したがって、私はかなり風通しが悪い組織になっていくのではないですか。今、市長が言うような、そういう効果ばかりではない、逆の部分も出てくるのではないですか。ある意味では藤岡市役所よりも大きな組織ですから。管理者がいる、副管理者がいる、専任の副管理者がいる、病院長がいる、事務屋のトップがいる、この任期4年と再任の問題、私は再任だけは考えるべきだと思いますよ。
 当然、時代も変わる、次にそういうポストにつく人もいる。その中でいつまでもそういう人がいていいか、役所だってそうではないですか。そのことについて、どういうお考えか。私はそのことが一番ポイントだと思っていますから、その答えをぜひお聞かせいただきたいと思います。私はそれによって判断します。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
◎市長(新井利明君) これは私の考え方ということになってくるかもしれないのですけれども、実際には病院議会のほうで提案させてもらうわけになりますから、そこで病院議員がいらっしゃいますのでご判断をいただけるというふうに思っていますし、その風通しがよくならなくなるから再任はしないほうがいいということも、議員ご指摘のような風潮であるならば、当然、再任を否決されるだろうというふうに思うわけでございますので、私としてその辺はしっかりとして、風通しという言葉でいいのかどうかわかりませんけれども、病院長、副管理者、そして管理者、またそこにいる現場の先生方、そういった人々の感じ方というのは当然伝わってまいりますので、そこで再任を出せるかどうかよく判断したい。責任を持って判断しなければいけないというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 初歩的な質問をまずさせてもらいます。
 公立藤岡総合病院の一番の責任者はどなたになりますか。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時48分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時49分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) すみません、私もちょっと病院にいたものですから、私の理解している範囲でお答えさせていただきます。
 多野藤岡医療事務市町村組合ですか、広域圏としての責任者は藤岡市長です。管理者です。ただし、医療に対する問題について、私、細かく知りませんけれども、医療法上の最高の責任者は院長という部分もあると思います。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 私は管理者の市長が答弁してくれるかなと思ったんですよ。管理者が1番、次は病院長、そうかなと思っていたんです。先ほどからの健康福祉部長の答弁によると、今度は管理者がいて、常勤の副管理者、それから病院長というような感じなんですが、やはり一つの組織の中で、指揮命令系統は私は1本で行くべきだというふうに思います。人間は感情の動物でありますから、今度の病院長がどのように思うか、私は複雑なのではないかなというふうに思いますよ。だから管理者がトップで、2番目が常勤の副管理者で、病院長はその次だよと、はっきりと私は最初から申し上げておいたほうがよろしいのではないですか。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 指揮命令系統からしますと、今、松本議員ご指摘のとおりだと思います。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 公立藤岡総合病院に対しては、地域医療ということで、この地域の方あるいは特に埼玉県の方も大きな病院がないから公立藤岡総合病院を本当に期待しているわけなんです。だからそういう中で、説明会のときにも私の考えを述べさせてもらいましたけれども、船頭多くして船が山に上るようなことのないように、ひとつよろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) この話が出てから最初から感じていたのですけれども、官僚の天下りに席を置くのではないかというのも1つは危惧としてあったのですが、答弁のやりとりの中でそうでないですね。しかし、問題はやはりそれなりの経験のある人が、群馬大学の医局に圧力をかけられる人というのが、この副管理者の何というんですか、適当な人ということで、今、論議されているんだろうというふうに思うんですけれども、これはやはり何というんですか、一定の学識経験者とか医療経験者とか、群馬大学の医局に圧力のある人、そういうのが副管理者に選任になるということになると、退職した天下りの人をそこへ据えるという考え方に通じるものがあるなというふうに思うのですが、その辺はどうなんでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 当然そのことを広域圏域の住民の皆さんや議会の皆さんに心配かけないような選任をしなければならないというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) それでは、群馬大学の医局に、それなりに圧力がかけられる人を選任していきたいということなんでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺徳治君に申し上げます。
             (「暫時休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時54分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時55分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 影響力を持つ人ということで。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
◎市長(新井利明君) 当然そういう事を皆さんにも理解してもらえるような方を選任いたしたいなというふうに思っています。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 質問が前の議員とダブってしまうところがあるんですけれども、提案理由の中で、健康福祉部長から医師の確保、医師不足による確保、また地域医療の健全化、そういうものの確保、要するに提案理由のほうでは、はっきり結果を欲しいということで提案をしているわけですね、医師不足に対しても、地域医療の確立、健全化に対しても。また市長の答弁は、そういう組織で作ってやってみたい。だけれども結果はやってみなければわからない。これは本当に公の言葉、今までのものをずっと積み上げてきた言葉の代表的なことですよね。年間一千幾らですか、こういう大金を使うのですよ。それに対して結果は、市長の答弁などというと、そんなに求めていない、やってみたいんだ、これではちょっと市長、困るのではないですか。要するにそれだけのお金を払うんですから、1年先、2年先には必ずその効果を出しますという意思を持って提案してもらわないと困るのですよ。これは健康福祉部長の提案理由を、そのまま素直に市長のほうもやっていきます、こういう意思が私は必要だと思いますよ、結果を出すために。答弁願います。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 先ほども申し上げましたように、そのことについてしっかりと連携をとって努力していくということが、健康福祉部長の提案理由の説明でございますので、それに基づいて今、木村議員がおっしゃいましたように、2年後、3年後、こういうふうな結果としてよくなったと、結果が出ましたよという報告ができるように努力していきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 珍しく前向きな答弁をいただきました。実際それは約束をしたという私はとり方をしたんですけれども、それでいいんですね。必ず結果を出すんだということで、やってみたけれどもだめだったというのでは、年間一千何ぼというお金を払うには、私は少々大き過ぎると思うんですよ、この案に対して。一千何ぼかを出して、結果がやってみたけれどもだめだ、これでは困りますので、しっかりと、私のほうは必ず方向性に向かった結果は出せるものと受け取りましたけれども、それでよろしいですね。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
◎市長(新井利明君) 結果が出せるように努力していきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第142号について質疑をさせていただきます。
 説明会に2回ほど、最初の説明会、また改めての説明会を経て今回の議案上程ということで提案をされております。年収についてもう一度お聞かせを願いたいというふうに思います。月額66万円程度、教育長と同等ということですけれども、当然そこには期末手当等々が入ってくると思いますので、今現在わかっているこの方の年収。
 それと、色々答弁を聞いていますと、私の頭の中では、医師不足に対応して群馬大学の医学部、医局、そういうところに影響力のある方ですか、そういう事で考えているというふうなことで感じるのですけれども、ずばりこの方は医師の資格を持っていないとなれないのでしょうか、まずそれが1点。
 それと、管理者、副管理者、病院長ということでお話がありましたけれども、ある意味、権限を分散させるというところもありまして、管理者のほうの負担の軽減というのもあるんですか、この中には。そういったことで、病院長とこの副管理者を兼務した方がいいのか、兼務でないのがいいのか、この辺きっちり議会に提示をしていただきたいというふうに思いますし、これはかなり重要なポイントになるわけですよね。先ほど渡辺徳治議員もお話ししていたけれども、私は決して天下りという観点でこの議案については考えたくない一人でございます。少なくとも横滑り的なところで考えなくてはならないかなという一人でございます。どうなんでしょうか、副管理者と病院長は兼務の考えで今現在いるのか、全く別人をこの人員配置につけることを考えているのか、その点についてあわせて答弁を願います。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 最初の質問の給与に関することについてお答えをさせていただきます。
 先ほども答弁で出しましたが、給料額につきましては月額66万円、それに通勤手当であるとか期末手当等、それから退職手当等を含めまして、総額で1,100万円を予定しております。
 それから、副管理者の資格ということでございますが、特に医師ということではございませんが、先ほど来から話がありますように、病院経営等に豊富な経験を有する方ということで理解をしております。
 以上、私のほうからの答弁はこれで終わります。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 今、議案では協議いただいておりますのは、制度上の協議でございますが、議員ご指摘のように、どういうふうに考えているのかというご質問でございます。私自身としましては、やはり副管理者というのは、医師の資格を持っている人を考えていきたいというふうに思っています。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後4時2分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後4時3分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 本来ならば病院議会というものがありますので、提案して、そこで議論していただくというのが筋だと思うんですけれども、ご質問でございますので、私は許されるならば兼務を提案して、皆さんにご議論いただきたいというふうに思っています。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) そうしますと、先ほどの議論ではなくて、管理者がいて、時には今、市長、病院のほうの管理者が言われるように、副管理者と病院長が同一人物ということもあるというような答弁をいただきました。また、そういう事であれば、そこで1つまた聞きたいんですけれども、例えばその方が誰については当然聞きません、大体わかります。副管理者、病院長、そういう方が兼務をすると、そういった中で、その方は当然、今の病院経営に携わっている方だというふうに思うんですよね。その方が、例えばその医師の方を頼って、今現在、患者さんが頼っている方もいると思うんですよね。そういったときに、病院長職、副管理者、こういう立場のもとで、そういう今現在、診療行為をやって、患者を少しでも引きとめていただけるのか、それとも今いる患者は診ないよと。病院長職として、あるいは管理者に次ぐ権限を持った副管理者というポストの中で、病院経営の経営改善に向けて全力を挙げるのか、医療行為はその方はやっていただけるのか、それとももうやらないで、副管理者として病院経営も含めた中の医師不足に対応して群馬大学に顔がきくような方がなるのでしょうから、そういうところで邁進していただくのか、またあわせてその両方を多角的なところでやっていくところなのか、今の病院長は、この話は当然、議案に上程される前に相談なされたと思いますよね。そういったことでは、今現在の病院長の方は、どのような見解をお持ちなんですか。そのこともわかる範囲で結構ですので答弁を願います。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今の病院長もかなり患者さんをお持ちで、その診察を頼ってこられる患者さんが多いわけですけれども、総合的に今のように患者さんは、多分管理者になっていただこうと私が思って提案してなれたと。それでもやはり患者さんにとっては先生、お医者さんですね。ですから、そういった方たちのお世話といいますか、診療と言ったらいいんでしょうか、についてはたぶん考えていただけるのではないかというふうに思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) そうしますと、先ほど関沼部長のほうから、年収1,100万円程度というお話があったんだけれども、そういう医療行為をしていただくことになると、またそこでプラスアルファというような年収がその方については与えられるのか、全く副管理者ということで医療行為をやったやらないにもかかわらず、もう同額なのか。そこら辺の処遇についてお聞かせを願いまして、私の質問を終わりますので、基本的にはそのことも含めた中の検討もしていると思いますので、どのようなことで年収の問題についてお考えをお持ちなのかお聞きしたいのと、やはりこの方がなることによって、やっぱり病院のいわゆる色々抱えているリスクが少なくなったり、今後、公立病院としてこの地域の病院の核となるような、市民やこの圏域住民の方に信頼を得られるような病院にしていくというようなあらわれを、市長で構いませんけれども聞かせていただいて質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今の健康福祉部長のほうに、給料等々についてのご質問がありましたけれども、私はまだ人についても、また兼任についても指示しておりませんでしたので、そのことについては具体的な数字は述べられませんけれども、当然、そういった診療に対するものというのは、もしお医者さんが副管理者になって、患者さんを診るということがあるならば、当然そういった報酬ということも考えられるだろうなというふうに思います。
 そしてまた、冬木議員ご指摘のように、この地域の先ほどご指摘もありましたけれども、この群馬県藤岡市、多野郡、ここだけではなくて、高崎市、または埼玉県北部からも大勢の患者さんを受け入れている病院でございますので、やはり広くこの地域全体のこの総合病院に対する期待感、こういったものをもっともっと高めていかなければいけないなと。そういったもので力を発揮してくれる副管理者を想定していきたいというふうに思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 議案第142号について、先ほど冬木議員から、副管理者と病院長は兼務か別人かというような中で兼務ということを考えているというようなお言葉を答弁いただきましたので、それについてはお聞きしませんけれども、この病院の拡充といいますか、市民にとっての中核病院としての位置づけ、そういう中で、この病院がより健全化を目指すというような中で、今どうしても分離されているということがあって患者側も大変ですし、また医療、先生方も大変な中でということが起きておりますけれども、これについて市として、病院としても機構再整備検討委員会ですか、そういったような中での一体化ということが一つの目標として挙げられていますけれども、これについて今、市としてどのような状況で市長として考えているのか、これだけお聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後4時10分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後4時11分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) ただいまの青柳議員の質疑に対しては、取り消しということでよろしくお願いいたします。
 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第142号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第142号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第142号多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第142号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第23 議案第143号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
○議長(堀口昌宏君) 日程第23、議案第143号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第143号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 平成21年6月の定例会において、工事請負契約の議決をいただき、関口廣建設株式会社が施工しております東中学校特別教室棟大規模改修建築工事は、建物の耐震補強と経年により老朽した箇所を中心とした改修を大規模に行う建築工事であります。
 工事の進行に伴い、改修工事費に変更が必要な箇所が発生しており、工事の目的を達成するためには、請負金額を当初の金額に1,030万500円増額し、1億6,780万500円に変更いたしたく提案するものであります。
 主な変更内容は、大規模改修において1階西側の理科室A及び理科室Bの床を解体したところ、土間の損傷が想定していた以上に広範囲であったことから、全面的な補修の必要が生じ、小規模躯体工事費を増額しております。
 また、各教室及び廊下の天井下地については、既存の調整費用を見込んでおりましたが、状態が非常に悪いことから、すべて新規組み立てとする必要が生じ、金属工事費を増額しております。
 各階のトイレ改修においては、改修後の維持補修を考え、改修後のパイプシャフトに点検口の設置が必要となり、金属製建具工事費を増額しております。
 また、既存外壁の状態は、浮きや欠損箇所が想定した数量を大きく上回ることが現地の再調査で確認できたことから、外壁補修費を大幅に増額いたしました。
 さらに、3階東側の音楽室A及び音楽室Bの改修において、学校との協議の結果、防音効果を上げるため、壁、天井の使用材料の変更のほか、廊下に防音扉を設置するため、内装工事費を増額いたしました。
 補強工事につきましては、夏休み中に集中して施工いたしまして、既に完了しておりますが、大きな変更箇所は発生しませんでした。
 以上、簡単でございますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第143号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第143号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第143号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第143号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第24 議案第144号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
○議長(堀口昌宏君) 日程第24、議案第144号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第144号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
      (仮称)総合学習センター広場工事を施工するため、去る8月7日に工事請負契約締結の議決をいただき、塚本工・安原(仮称)総合学習センター広場工事特定建設工事共同企業体が施工しております。工事内容を見直した結果、1,478万4,000円を減額し、1億6,161万6,000円に変更いたしたく提案するものであります。
 主な変更内容は、芝生広場における芝舗装の路盤の施工を取りやめ、床土を現場発生土で対応することといたしました。また、藤岡瓦を使い、足裏健康通路を計画しておりましたが、藤岡瓦について県の工業試験場において検査を行ったところ、冬季における安全性の確保が難しいため取りやめることといたしました。
 以上、簡単でございますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) さきの増額の件につきましても、これは減額の件でありますが、やはり減額する、増額する、その前にもっと計画、何というのか、しっかりとした内容のもとに、やはりやってほしいなと私は思うのです。だから、増額も減額もないような、そのような案で私は欲しいというふうに思いますので、またこの議案についても座っております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 2点ばかり質問させていただきます。
 そうしますと、簡単に言いますと、当初、設計していた芝はティフトンの芝で、要するに野芝ですか、そういうふうにするために、要するに下の土の入れかえですか、そういうものをしなくてよくなったということが1つと、あと足裏のために瓦ですか、これを取りやめると。そうしますと、この約1,000万円のうちのどのぐらいの割で、例えばこの芝生と瓦のあれがあるかお答え願います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 変更内容は、今、渡辺議員のご指摘のとおりであります。ティフトン芝を野芝に変えたこと、それから足裏健康通路を廃止したことでございます。
 ティフトン芝を野芝に変えることにより、直接工事費で861万2,000円の軽減が図れました。それから足裏健康通路関係なんですが、直接工事費で66万7,700円が減額することができました。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第144号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第144号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第144号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第144号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第25 議案第145号 損害賠償の額を定めることについて
○議長(堀口昌宏君) 日程第25、議案第145号損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第145号損害賠償の額を定めることについてご説明申し上げます。
 平成21年4月15日、午前10時28分頃、生涯学習課職員が庁用車を運転し、藤岡公民館から市役所へ向かう途中、藤岡市藤岡319番地12先、主要地方道藤岡本庄線7丁目北交差点で、渋滞中のため青信号手前で停止中の相手車両に追突し、これを破損し、運転中の相手にけがをさせてしまったものでございます。
 相手の方は、外傷性頚部症候群、俗に言うむち打ち症だということですが、右肩関節及び両膝打撲、腰椎捻挫により10月10日まで121日の通院治療をされました。このたび完治されたことから、総額で171万2,880円の損害賠償額の議決をお願いするものであります。
 内訳は、治療費81万4,550円、慰謝料67万円、物件損害に係る車両時価額として18万円、その他代車代金等が4万8,330円であります。
 なお、今回の損害賠償金につきましては、自動車損害賠償責任保険及び社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済の災害共済金により全額充当する予定でございます。
 平素より安全運転の励行を指導しているところでありますが、なお一層、交通安全に努めるよう注意を喚起していきたいと考えております。
 慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 今、教育部長の説明があったのですけれども、大変高額な損害賠償額でありますし、それも青であってもとまっている車に追突したわけですから、大変罪は重いと思うのですが、こういうことに対して、全部保険でするから、本人はそれほど反省しなくても済むというようなことになりかねないと思うのですけれども、その辺も含めてご意見をお伺いしたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 青信号とはいえ、とまっている車に追突したわけですから、当然、加害責任というのが大きく問われるというのは十分承知しております。その当該職員についても、教育長のほうから厳しく処分をいたしました。それでまたその上司である私たちや課長や係長についても処分を受けたところでございます。これは議会に対してもですが、その被害者に対しても非常に申し訳なかったというふうに本人も自覚しているところでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) この損害賠償についてでありますけれども、賠償相手、前の7丁目の古桜町の区長ということで、区長に当たったわけですが、これは賠償委員会で171万2,880円という額の賠償は、被害者に対してこれだけのお金を払わなくてはなりませんけれども、当然、この賠償委員会のほかに、懲罰委員会が当然、これだけの額になるとかかっていると思いますけれども、この懲罰委員会の判断はどのような判断をしたのかお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 職員が交通事故等を起こしますと、本当に何というのですか、軽微な事故等については余り審査は行わないのですけれども、今回のように相手にけがをさせた、また車も傷んだということで、11月17日に交通事故等審査委員会を開催いたしました。その審査委員会の内容につきましては、処分について、1点目は国家賠償法の適用、賠償責任及び求償権の有無並びにその程度、2番として民法の適用、使用者の賠償責任及び求償権、賠償請求権の有無、3番として、地方自治法の規定による監査委員に対する手続、これは損害賠償保険適用となりますので保険で補てんされるため必要なしということです。4番として、地方公務員法の規定による懲戒処分の可否ということです。こういったものを審査委員会で審査を行いました。
 そして、今回の事案について審査した関係では、この3カ月の間に、群馬県、また高崎市、前橋市等で職員が交通事故を起こしまして、そういった中で処分が行われております。そういったものを参考にしながら結論を出しました。そういった中で、今回の関係で追突した職員に対して、行政処分としましては、違反点数が5点であったと。他市の例でいきますと、停職1カ月ですとか、これは違反の関係ですけれども、例えば高崎市の場合では、交差点を右折する場合に、歩道上の自転車をはね負傷を負わせた。これについては停職1カ月と。前橋市の場合は、県道を32キロメートルオーバーの72キロメートルで走行したことに伴って60日間の免停、5万円の罰金、そういったことから戒告であったと。また群馬県の場合は、横断歩道を歩いていた男性をはねて死亡させ、罰金20万円、また停職10日というふうな県の処分が下されました。こういったことを受けまして、今回の事故、かなり相手にけがをさせて大変過失も職員が100%悪いわけなのですけれども、行政処分等を見ましても、警察の判断というのでしょうか、そういったものが減点5点というふうな状況でございます。また、事故の状況も他に、安全運転義務違反というふうな格好かと思いますけれども、スピードを出し過ぎたとか、何というのでしょうか、運転中に違うことをしていたとか、そういったことはございませんので、審査委員会の判断としましては、懲戒処分ではなく訓告処分というふうな結論を出しました。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 訓告処分ということでありますけれども、これは完全にあれですよね、商工会議所の前で停車していた車の後ろから、どすんとやったわけですよね。ほとんど前を見ていたんだか見ていないんだか、そこまではわかりませんけれども、今この市民の中で、非常に職員の事故が多い。藤岡市の名前の入った車を見たら、はたへよけるか逃げなさいというようなことを言われているぐらい事故が多いわけですよね。中で、ある程度のこれだけのけがを負わせた事故ということを考えれば、処分の中でボーナス、先ほども出ましたけれども、6月、12月には勤勉手当等、期末手当が出ているわけですよね。勤勉手当というのは、優良な職員に対してのみ出すということで決まっているわけですから、その中で勤勉手当をある程度削る、また降格処分、またそれなりの処分ということを考えていかないと、いつまでたっても保険ですべて払ってくれるから、どうってことはないやというような感じを私、見受けられます。
 また、この当てた職員のお話、新名さんのほうからも聞いたんですが、前の車がとまっていたから、私はぶつかったんだぐらいの感覚、前の車が動いていたら、私はぶつからなかったんだというような感覚を、この人は持っているようでありますから、もう少ししっかりと自分が悪いことをしたんだという自覚を、しっかりと植えつけるために、何らかの新たな処分方法というのを、これから考えていくつもりはないのか、その点だけお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 今、湯井議員からお伺いした状況ですと、大変反省しなければいけない点があるかと思います。そういったことも今後十分本人に注意してまいりたいと思います。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第145号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第145号は、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第145号損害賠償の額を定めることについて、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第145号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第26 議案第146号 字の区域の変更について
○議長(堀口昌宏君) 日程第26、議案第146号字の区域の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 議案第146号字の区域の変更についてご説明申し上げます。
 平成17年度から市営戸塚土地改良事業を施行してまいりました藤岡市上戸塚地区及び下戸塚地区につきましては、工事の完了に伴い、圃場や道水路の換地処分登記を今後実施いたします。
 実施に当たりましては、本事業の換地計画に基づく道路、水路の変更と農地の移動により、上戸塚地区と下戸塚地区の字の区域の変更が生じましたので、議会の議決を求めるものでございます。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第146号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第146号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第146号字の区域の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第146号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第27 議案第147号 市道路線の廃止について
     議案第148号 市道路線の認定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第27、議案第147号市道路線の廃止について、議案第148号市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第147号市道路線の廃止についてご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の廃止は、1件2路線でございます。
 市道4038号線(中栗須地内)、市道6684号線(藤岡地内)でございますが、当路線終点から先まで寄付を受け、路線の再編をする必要があるため、路線の廃止を行う道路であります。
 次に、議案第148号市道路線の認定についてご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の認定は、3件7路線でございます。
 初めに、市道4038号線、市道2506号線、市道6684号線、市道6738号線でございますが、藤岡市道路受入れ基準に基づき、寄付を受けた道路を認定するものであります。
 次に、市道6739号線、市道3733号線でございますが、開発に伴い新設され、市へ帰属された道路でございます。
 次に、市道5648号線でございますが、所有地が官地であり、現在、公衆用道路として使用されている道路であります。
 以上、3件7路線を管理していくに当たり、路線認定をする必要がありますので、議会の議決をお願いするものであります。
 以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第147号市道路線の廃止について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第147号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第147号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第147号市道路線の廃止について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第147号は原案のとおり可決されました。
 議案第148号市道路線の認定について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第148号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第148号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第148号市道路線の認定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第148号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第28 議案第149号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第28、議案第149号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第149号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ1億7,588万7,000円を追加し、250億9,357万7,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、今回の補正を含め4.6%の伸びとなっております。
 次に、第2条の債務負担行為でありますが、第2表のとおり、追加として鬼石北小学校耐震補強大規模改修設計監理委託費ほか3件であります。
 次に、第3条の地方債でありますが、第3表のとおり、変更として議場アスベスト対策事業ほか9件であります。
 なお、今回の補正では、厳しい財政状況を踏まえ、限られた財源を重点的・効率的に配分するとともに、人事異動及び人事院勧告に伴う人件費の調整を図りました。
 細部につきましては、副市長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 最初に、第2款総務費では、第1項総務管理費、第2目人事管理費の退職手当で4,350万8,000円を追加。第7目財産管理費の正面駐車場舗装改修工事で668万8,000円を追加。第2項徴税費、第3目収納徴収費の市税過誤納還付金及び還付加算金で900万円を追加。
 第3款民生費では、第1項社会福祉費、第3目障害者自立支援費の障害者自立支援給付費国庫負担金返還金で2,514万6,000円、障害者自立支援給付費県負担金返還金で1,256万8,000円をそれぞれ追加。第10目高齢対策費の地域介護・福祉空間整備費補助金で2,011万5,000円を追加、第13目交通安全対策費の交通安全施設整備工事で506万9,000円を追加。第2項児童福祉費、第9目子育て応援特別手当費の子育て応援特別手当交付事業で7,197万9,000円を減額。第3項生活保護費、第2目扶助費の生活保護扶助費で2,999万7,000円を追加。
 第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第2目予防費の新型インフルエンザ対策事業で1,510万8,000円を追加。
 第8款土木費では、第2項道路橋梁費、第2目道路維持費の樹木等剪定委託料で509万7,000円を追加。第9目市道6014号道路改良事業費の測量設計委託料で800万円、用地買収費で150万円をそれぞれ追加。第4項都市計画費、第5目公園費、毛野国白石丘陵公園整備事業の用地買収費で5,003万6,000円を追加し、地上物件補償費で4,350万円を減額。第5項住宅費、第2目建築指導費の地震防災マップ作成委託料で500万円を追加。
 第10款教育費では、第2項小学校費、第1目学校管理費の藤岡第二小学校大規模改修工事で2,387万5,000円、鬼石北小学校耐震補強大規模改修工事で538万9,000円をそれぞれ追加。第3項中学校費、第1目学校管理費の西中学校体育館耐震補強大規模改修工事で1,178万1,000円を追加し、北中学校体育館耐震補強大規模改修工事で848万4,000円を減額。第6項社会教育費、第4目公民館費の用地買収費で1,123万2,000円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものを申し上げます。
 第10款地方交付税では、普通地方交付税で4億8,586万4,000円を追加。
 第14款国庫支出金では、生活保護費国庫負担金で1,837万8,000円、土地区画整理事業国庫負担金で1,100万円、地域介護・福祉空間整備費国庫交付金で2,011万5,000円、地域住宅国庫交付金で3,170万5,000円、住宅・建築物安全ストック形成事業国庫補助金で1,621万7,000円、藤岡第二小学校体育館建設費国庫交付金で1,252万8,000円、鬼石北小学校耐震補強費国庫交付金で5,577万6,000円、西中学校体育館耐震補強費国庫交付金で3,297万4,000円、東中学校耐震補強費国庫交付金で9,052万4,000円、北中学校体育館耐震補強費国庫交付金で4,187万8,000円をそれぞれ追加。子育て応援特別手当国庫補助金で6,840万円、住宅・建築物耐震改修等事業国庫補助金で1,121万7,000円、鬼石北小学校大規模改修費国庫交付金で5,475万6,000円、西中学校体育館大規模改修費国庫交付金で2,822万3,000円、東中学校大規模改修費国庫交付金で8,761万6,000円、北中学校体育館大規模改修費国庫交付金で4,892万6,000円をそれぞれ減額。
 第15款県支出金では、緊急雇用創出基金事業県補助金で544万3,000円を追加。
 第18款繰入金では、財政調整基金繰入金で3億2,591万9,000円を減額。
 第21款市債では、藤岡第二小学校大規模改修事業債で1,700万円、西中学校体育館耐震補強大規模改修事業債で670万円をそれぞれ追加し、北藤岡区画整理事業債で4,960万円、総合学習センター建設事業債で1,600万円、藤岡第二小学校体育館建設事業債で1,460万円をそれぞれ減額するものであります。
 以上が説明の要旨でございます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 土木費、108ページの小林立石線の事業について補正で上がっていますけれども、これで開通の日にちがもう決まったのではないかなと思いますけれども、いつ開通するのかどうか伺います。
 109ページの第15節工事請負費、の浅間公園遊具設置工事44万5,000円、これでどんな種類の公園遊具というものが新たに加わったのかどうかお願いいたします。
 それと116ページ、公民館運営事業の中で用地買収費、これは大体話は聞いていますが、この1,123万2,000円の内訳。
 それと117ページの図書館費、人件費で職員給料380万円とありますけれども、これはどういう形の中の追加なのか、この4点についてお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) まず108ページの小林立石線の開通の件で、たびたび聞かれるのですが、いつとはなかなかこの日とは言えませんが、3月末までには必ず開通させます。今は南のほうから来まして、あの交差点の藤岡工業高校のほうの拡幅をしております。それからそれに向かって左側のほうの拡幅の用地交渉をまだやっているのですね。その用地が難航するようだったら、それは見切りをつけて、藤岡工業高校側が開通した時点で警察と協議して開通させたいと思います。
 それから、109ページの浅間公園の遊具ですが、今回、予算にのせておりますのは、小型4連ブランコでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 116ページの用地買収費についてご説明申し上げます。
 かねてから小野公民館は多くの市民が利用されておりまして、慢性的な駐車場不足が、利用者あるいは公民館関係者から指摘されておりました。今般、公民館隣接地が売りに出され、公民館長あるいは区長会長名で購入についての要望書が提出されました。そこで当該用地285.11平方メートルを購入し、利用者の利便を図っていきたいと考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 117ページ、図書館人件費につきまして、本年度から7名のところ8名に増やしました。内容につきましては、図書館につきましては平日夜8時まで開館するということで、夜間の対応等も含めまして1名の増員をしております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 一遍に4つやったので、わかりやすく一番後ろから伺いますが、今まで7名で図書館のほうをやっていたのが、一応8名体制で、夜8時までというふうな形の中で、利用者のニーズを図った形だというふうに聞いていますけれども、そうなると、この年間の図書館費の中の1億6,000万円のうちの人件費の割合というのは、8名プラス嘱託の方が多分同じぐらいな方がいらっしゃると思うのですよね。ほとんどが図書館の運営費の人件費というふうな形になりませんか。私、ちょっと色々確認させていただいていますけれども、非常に人件費の割合が高いのではないかなと思うのですけれども、そういった中で、図書館の運営費が年間1億6,000万円ある。こういった中で、人件費の割合というのは、どのくらいな形で嘱託を含めて今なっているのかどうか、再度お願いをいたします。
 小野公民館については、駐車場の不足だというふうな話も聞いていますので、そういった中で、市が率先して利用者確保のためにやっているということがよくわかりました。
 それと、浅間公園のいわゆる遊具なんですけれども、私の地元の区長も、浅間公園の遊具が非常にちょっと足りないと。そういった中で、旧区長のほうからも要望が出ていたと思いますが、たった1つの遊具で、ある程度要望が解消できたというふうな考えでいらっしゃるのかどうか、この辺について非常に広い敷地でもありますので、その辺についてどういう、この工事費だけで済むのかどうか確認をさせてください。
 それと、小林立石線の事業ですけれども、いつも都市建設部長、そういう形で、いつ開通するかわからない、3月末だ、3月末だと言っていますけれども、実際のところ、この前の浄法寺のふるさと農道の開通なんかを見ても、色々な形の中でも地元の期待というものが非常に高い、またなおかつ完成が見えている中で、ずっと前と同じ答弁でされても、非常に利用する立場とすると、もう明確な形の中で、例えば3月10日だとか、そういったことが調整ができているのではないかと思うのですけれども、この辺もう少し親切な説明を願いたいと思いますけれども、いかがなものでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 図書館の運営費に占める人件費の割合でございますけれども、この補正によりまして全体の39.5%となっております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) まず最初に、浅間公園の件でございますが、地元の宮本町のほうからも遊具を設置していただきたいという要望が出ておりましたので、小型4連ブランコを設置することになりましたが、今後それを見まして、どうするかということは今後の課題かなと思っております。ひとつ世の中の流れといたしまして、遊具による事故というものを非常に役所のほうが恐れるようになってきたんですね。だから、なるだけ安全なものにはしているんですが、どうしても遊具に関しては万が一ということは避けて通れない。そのためには保険に入っておりますが、そういうところでちょっと二の足を踏んでしまうような面もあるのが実情でございますが、様子を見てみたいと思います。
 次に、小林立石線のことでございますが、調整はできているのかということなんですが、本当にまだ用地交渉を1人の方とやっておりますので、その人を何とか落としたいなと私は思っているんですが、それができなければ、先ほど申し上げたとおり、藤岡工業高校側の車線の拡幅で開通させたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 小林立石線については、地元の方も当然また色々関心を持っているでしょうから、努力していただくということですが、浅間公園の4連ブランコ1つというふうな形の中で1つ増えたなと思いますが、先ほど北ノ原幼稚園がいよいよ廃止というような形になりますと、当然そこにある遊具がかなりありますよね。ああいったものについては、同じ町内で、例えば廃園と同時に駐車場の整備にかかるときに、それを移転させてもらうとか、そういったような形のものというのは、同じ町内でもあり、色々な中で、非常にそういう、あれだけの器具は今で安全性も保たれていますから、そういったものの移転について、ある程度考慮に入れて浅間公園を整備できるような、そういう体制づくりをしていただければと思いますので、その辺について、また先ほど吉澤企画部長のほうも色々後のほうについては検討したいと言っていますので、その辺をひとつ考慮していただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後5時2分休憩
     ───────────────────────────────────
     午後5時16分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 95ページ、社会福祉費の厚生援護費ですか、扶助費で近年難病患者見舞金というのが大分補正で組まれているんですけれども、これは新たな病気が認定になって患者さんがふえたとか、またはそうではなくて、今までの中で患者さんがふえたというふうに判断するのか、この点についての説明をいただきたいと思います。
 それと民生費、99ページ、生活保護扶助費ですか、これが2,999万7,000円ということで、かなりの額の補正が組まれているわけですけれども、これについての説明をいただきたいと思います。
 100ページ、衛生費、新型インフルエンザワクチン接種補助金ということで、今、藤岡市において新型インフルエンザの患者さんの状況ですか、これがどのような状況か、またその新型インフルエンザのワクチン接種がどのような形で行われているのか、これの現況についてお知らせいただきたいと思います。
 それと101ページ、新エネルギー対策推進事業の中での小水力発電設備設置工事ですか、これで99万2,000円という補正が組まれていますけれども、これは以前、本予算の中で上がってきていましたけれども、それについての費用の増額というような形なのかどうか説明をいただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 初めに、近年難病患者見舞金の関係でございますが、実はこの近年難病患者見舞金につきましては、現在、福祉会館の工事を実施しておりまして、ここの工事費の中から流用させていただきまして事業実施しておりますので、近年難病見舞金というふうにこちらのほうではありますけれども、流用した金額を、この部分にまた戻したというような形の補正でございます。議員のご指摘のとおり、厚生労働省が10月30日付で45疾病から11疾病を拡大しまして、難病の件数といいますか、難病の疾患数をふやした経緯がございますが、この分につきましては、現在、具体的な数字というものが我々のほうではつかんでおりませんので、この中では反映をしているものではございません。
 続きまして、生活保護費の関係でございますが、生活保護扶助費の関係ですけれども、262名から299名ということで大幅に生活保護者がふえてまいりました。また12月からは母子加算の関係も復活という形の中で、生活扶助費、それから住宅扶助費、それから教育扶助費、介護扶助費、生業扶助費等の補正を今回の補正の中で計上させていただいております。
 また、その下にございます施設事務扶助費等につきましては減額の補正をさせていただいて、トータルで2,450万4,000円の補正をお願いするところでございます。
 それから、新型インフルエンザの関係でございます。患者数につきましては、現在、国のほうの患者数の把握というのが非常に把握することが難しくなっております。既に10名以下の発症については報告義務等がございませんので、今現在、教育委員会等の学校、それから子ども課等の保育園、幼稚園の数というのは、その日の患者数というのは把握してございますが、一時期400人近い子どもたちの感染が見られましたけれども、だんだん少なくなってきて、またこの11月の下旬になって、低年齢児、例えば幼稚園、保育園の子どもの感染がはやってきているということで、非常にその日の状況によって患者数が変わってきておりますけれども、今インフルエンザ警報が出る、要するに1日30人以上の患者が出ているという状況の中で、かなり流行しているというふうになっておりますけれども、現時点で何人という数字については、詳しい数字はつかんでおりません。
 それから、新型インフルエンザのワクチンの接種状況でございますが、国のスケジュールに基づきまして、10月末から医療従事者、それから11月から妊婦、それから特定疾患を最優先という形の中で接種が始まっております。それから基礎疾患のある者、また幼児、それから小学校の低学年という形の中で接種がこれから始まっていくのかなというふうに思います。国のほうでは、なるべく接種を前倒しして、より早く接種が受けられるようにというふうに通知等、事業実施等がなされておりますけれども、現状の中ではどの程度早く実施されるかというのは、現時点でちょっと我々もつかんでいないところでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) マイクロ水力発電工事費の増でございますけれども、これの当初は照明器具を1基予定していたものが2基にふえたこと、それと当初予定になかったのですけれども、マイクロ水力発電によって発電された発電量、それと今までに発電した累計の量、それからCO2の削減の量、その3つの表示板をその近くに啓発板として設置します。それが当初になかったので、その2点がふえた理由でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 新型インフルエンザの予防接種というようなことで、小さいお子さん、また乳幼児のお子さんをお持ちの家庭については非常に心配しておりますので、この接種がどのような形でできるかというのを、なるべくわかりやすく、そういったお子さんをお持ちの家庭等に周知できるように図らっていただければというふうに思います。学校において、子どもなり家族が発症すると、3日間ですか、会社によっては1週間とか、色々な状況によってあるというふうに聞いているのですけれども、学級閉鎖ですか、学校閉鎖というのはまだ聞いていなかったと思うのですけれども、そういう中で、授業の遅れというんですか、これについてはどのような形でそれの回復というのですか、作業が計画されているのかお聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
             (教育長 針谷 章君登壇)
◎教育長(針谷章君) インフルエンザによる学級閉鎖、また学年閉鎖に伴いまして、授業の子どもたちの学力の保障という点でのご質問かなというふうに思います。
 現在、先ほどお話がありましたが、インフルエンザに罹患している人の数というのが、今、小学校のほうに移ってきております。11月を境にして、中学校のほうから小学校に移ってきている状況でありまして、ただ、学校によっては、特定の学校というような感じになってきておりまして、全体からすると、まだ300人近くのインフルエンザの患者がいるんですけれども、学校によって上がり下がりがあったりして、変化が非常に大きいのかなと思っています。
 そして今、学力の保障ということでありまして、先日も新聞のほうに学級閉鎖なりということを2週間ぐらいやったらどうかとか、1カ月ぐらいやったらということで、県教委のほうからの指針も届いているわけなんですけれども、今現在、学校のほうでは年間の授業日数、いわゆる時数は100時間ぐらいまだ余分、普通にずっとやっていきますと余裕があるという状況で進めています。ですので、慌ててここで冬休みを短くしてやりましょうとかという対応については、今のところまだ考えておりません。ただ、実際にお休みになっている子どもたちを待っていて授業を進めていたのでは、最終的に終わらないのではないかというような状況が出てきておりますので、インフルエンザにかかった子どもについては、治った後ですけれども、放課後残ってもらって補習学習をしている。進路についてはある程度待っていたのでは終わらないということで進めさせていただいているというような状況であります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 89ページ、総務費の行政管理費の防犯関係事業224万円、LED防犯灯設置工事について、何基でどこの場所に設置するのかお伺いいたします。
 次に、95ページの先ほど青柳議員が質問したことなのですが、近年難病患者見舞金について11疾患がふえたわけですけれども、群馬県では1,000人ほどいると伺ってはいるのですが、藤岡市の新たに認定になった方の人数がわかったら教えていただきたいと思います。
 それと、その下の地域介護・福祉空間整備費補助金といたしまして2,011万5,000円出ているのですが、これについて説明をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 89ページ、行政管理費の工事請負費でLED防犯灯設置工事224万円ですが、これにつきましては既存の防犯灯をCO2の削減等の関係から、LEDの防犯灯に付け替えるものでございます。灯数につきましては70基を予定しております。場所につきましては、ある程度70基という限られた灯数ですので、現在、考えておりますのは中学校周辺等を検討してございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 最初の質問の近年難病患者見舞金につきましてでございますが、先ほども答弁させていただきましたが、45疾病から11疾病拡大ということで、今年の10月30日付で厚生労働省から通達が出ております。特定疾患の申請につきましては、県で受付を行っておりますので、市のほうではその見舞金を補助するような形でやっておりますので、本人の申請が上がって初めて人数把握、その疾病の内容がわかるということでございますので、まず11疾病が認可されたという状況の中で、現時点で正確な数字等はつかんでおりませんけれども、当然、群馬県の数字等を見ますと、何人か当然、藤岡市の中にもいるのではないかなというふうに思いますけれども、現時点では数字はつかんでおりません。
 それから、地域介護・福祉空間整備費補助金の関係でございますが、消防法の改正がございまして、スプリンクラーの設置義務が図られました。スプリンクラーを整備する費用の補助金でございまして、藤岡市では5施設が該当になっておりまして、5施設から既に計画的な金額が出されておりまして、年度内には考慮するような形で進めさせていただく計画でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) LEDの防犯灯についてなんですが、中学校周辺ということでして、その中学校周辺の普通の防犯灯の電気料は、市が今まで負担していたんでしょうか。それでメンテナンスが少なくて済むということと、消費電力がLEDは少なくて済むということであるかと思うんですけれども、この辺、どの程度ぐらいの電気料が少なくなるのか、わかりましたらお伺いいたします。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 防犯灯の電気料の関係ですけれども、防犯灯の電気料につきましては、各行政区で負担をしていただいております。またそれにつきましては市のほうから補助を出しております。
 それで、電気料の関係でございますけれども、基本料金につきまして、現在、防犯灯につきましては、20ワットを超えておりますので、基本料金が1灯につき175円31銭でございます。今度、LEDにしますと、20ワット以下で抑えられますので、基本料金が108円66銭ということで、約68円の基本料金の減額が図られるかと思います。
 また、電気使用料につきましても、蛍光管よりも安いということで、それにつきましても使用時間等に応じて減額が図られるかと思います。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 先ほど、つまり70基ということなので1灯3万2,000円ということになるわけですけれども、各区で電気料を負担しているわけですので、電気料が少なくなれば、区としてはすごく助かるかと思うんですね。なので、その辺でほかの区に対して、どのようにしっかりと説明しなければいけないかなというところを考えるわけです。今回これは国の多分補正予算の基金で来たのかと思いますが、少したてば、少しずつLEDの防犯灯が安くなってくるのではないかと私は期待しているんですが、また、このLEDの防犯灯に対して、藤岡市としては進めていく意思があるのかどうかお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) このグリーンニューディール基金の関係も、今後も継続されていくことでございますので、3年間継続されるということでございますので、今後もそれに合わせて防犯灯の付け替えをしてまいりたいと思っております。
 また、設置場所につきましては、斉藤議員ご指摘のことをよく検討しまして、設置場所を設定させていただきたいと思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 簡潔に質問するので、わかるように答えてください。
 89ページ、先ほどの斉藤議員の第5目の行政管理費、LED防犯灯設置工事、いよいよ最先端のものが藤岡市の行政関係のものには、民間はこれは幅広くやっているというふうに私は思っているんですけれども、このLEDを設置することによって、CO2の削減だとかランニングコストの軽減だということはわかるんですけれども、初期投資が最初にかかりますよね。LEDの今回防犯灯ということなんですけれども、今度は庁舎だとか、そういうところも幅広く、そういったものは藤岡市以外のところは進めているところもあるという話も聞いているので、このLEDの長所、短所、これを執行部はどのようにとらえているのかお聞かせを願いたいというふうに思います。
 それと、先ほどの小野公民館ですか、これは教育委員会のほうなんですけれども、公民館費の公有財産購入費ということで用地買収をするという話なんですけれども、この地目についてお伺いします。あそこは北藤岡の区画整理事業内に入っているか入っていないかわかりません。今現在、市街化区域に編入されているところなのか、市街化調整区域に入っているところなのかと、ここは既存宅地なのか田んぼや畑なのか、今回、この1,123万2,000円、これは何平方メートルで、平方メートル単価は幾らなのか。相手があることだから、相手と交渉したんでしょうけれども、その経緯について、きちんと不動産鑑定なりなんなり入れてこの値段なのか、藤岡市得意の近傍類似価格を参考にして、この価格が設定されたのか、その点についてお伺いします。
 それと、9款消防費の災害対策費の中の工事請負費の中で、全国瞬時警報システム整備工事についてもあわせてお伺いします。それと避難場所掲示板設置工事、これはどこでどのような形でその工事を行うのか、場所についてもお知らせください。
 以上、質問をしますので、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) LEDの長所と短所ということでございますけれども、LEDの関係につきましては、省電力長寿命、波長の関係で虫が集まりにくく清潔だということ、また水銀を含まないので環境汚染につながらない。それとCO2の削減が従来の蛍光灯よりも約57%減であると。短所といたしましては、1灯当たりの単価が高いという、そういったことだと思います。
 続きまして、110ページの災害対策費、避難場所掲示板設置工事23万6,000円の関係でございますけれども、これにつきましては新設が4カ所ございます。藤岡中央高校、鬼石多目的ホール、地すべり防災センター、坂原公民館でございます。そのほか移設が4カ所ございます。また内容の書きかえ等が3カ所ございます。
 また、全国瞬時警報システム整備工事207万5,000円ですけれども、これにつきましては消防庁のほうから、例えば瞬時に全国的に知らせなくてはならない。例えば津波ですとか大地震、またミサイルによる攻撃ですとか、そういったものが来た場合に、瞬時に知らせるということで、今回の工事につきましては、受信システムを設置するという工事でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは小野公民館の用地について説明をさせていただきます。
 まず、取得価格は坪13万円でございます。これは藤岡市公共用地取得交換価格調整委員会に付議をし、そこで決定していただいたものでございます。あそこは都市計画でいくと何なのかというのはちょっとわかりませんが、地目は宅地でございます。
             (「市街化区域」の声あり)
◎教育部長(中島道夫君) すみません、市街化区域だそうです。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) LEDの質問については、総務部長のほうで、あとデメリットというか、そういう事を私が思うのは、ちょっと照度が少し暗くなるなというところが1つ心配されるところだというふうに私は思います。ただ、事務レベルの作業にも、このLEDの例えば電球だとか、そういったことも含めた中では、これからどんどん各省庁、民間企業もそういう流れになってくるというふうに思いますので、必要に応じて予算を投じていただいて、環境に優しい役所というイメージを市民のほうにも植えつけてください。
 ただ、先ほど申しましたように、デメリットとして初期投資がかかると。そこはよく庁内で検討していただいて、環境に優しいということでございますので、この事業をどんどん推進したほうが私はいいというふうに思います。
 それと、先ほどの全国瞬時警報システムの関係ですけれども、これはどこに設置するんでしょうか、それをちょっとお答えしていただかなかったのでお聞かせを願いたいというふうに思うんですけれども、瞬時ということになれば、字のごとくもう24時間、いつでも情報が来るということであるというふうに思いますので、だれかしら24時間体制の中でそこにいないと、瞬時に情報が来てもそれに対応することができないというふうに思うんですよね。この設置場所についてお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 現在、設置を予定しておりますのは防災センターでございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 防災センターということになると、庁内の今、土地開発公社が2階を借りている、そこの場所だというふうに思うんですけれども、これは警報が来てもだれかいないと、先ほど言いましたように何の役にも立たないのではないですかね、大丈夫なんですか。そこに警報が来て、それで津波は群馬県は来ないよね。テロだとか、そういう事も含めてきちんと対応をするんだというふうに思うんだけれども、大丈夫ですか、防災センターに設置して。だれか警報が来たときには対応できる人が、そこに常駐は私はしないと思うのだけれども、そういう管理体制については、防災センターにそれがあるだけで、夜間のそういう問題については、どういうふうな対応をとるのか、ちょっと懸念をされるのでまた再答弁を願います。
 先ほど言いましたように、LEDのこの活用法については、今後、市長、藤岡市はどのような、このLEDの普及について考えるのか。ただ、この防犯灯の70基だけでいいのか、先ほど斉藤議員が言いましたけれども、これを藤岡市全体に予算の許す限りこれを導入していくのか、基本的な考えで構いませんのでお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 当然、災害情報ですとか、そういった緊急情報が送られてきたときに対応できるように、例えば情報が転送できるような方法で検討してまいりたいと思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) LEDの電灯につきましては、これからも初期投資がかかるということがありますが、LEDの、今の蛍光管よりもずっと長持ちするということもありますので、そういったことをきちんと検証しながら、できるだけふやしていきたいなというふうに思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 86ページ、お願いします。
 財政調整基金繰入金なんですけれども、マイナス3億2,500万円、原資が交付税なのでしょうけれども、交付税が何回振り込まれるんでしたっけ、確定したんだと思うんですけれども、今年度の。そうなると3月議会で不用額その他、もろもろを計算して、財政調整基金にまた戻すんでしょうけれども、これはおおむねどのくらいでいけそうか想定していると思うんですけれども、その辺についてお答えを願いたいと思います。
 それから市債の部分なんですけれども、市債と公債費ですか、この辺の絡みなんですけれども、今日現在、この補正が可決されるとして、それで地方債の現在高について、そんなに細かなところまではいいですけれども、おおむね今現在、こういう金額ですよと。それから財政調整基金のところについては年度末で、こういうふうなことで想定しているということがわかれば、お知らせしていただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) まず財政調整基金なんですけれども、年度末の想定、非常に難しいですが、平成20年度末で26億4,200万円、当初取り崩しが15億6,100万円でございます。今、今回戻したり、あるいはその後プレミアム商品券、あるいは経済対策等の事業の絡みで取り崩しも出ましたけれども、13億円程度は残したいなというふうに予定しております。
 それから、地方債の現在高ということですが、今、手元には平成20年度末までの資料しかないんですが、ちなみに地方債の動きですが、平成18年度、198億9,000万円、平成19年度、191億円、平成20年度197億6,200万円、こんなことで推移しております。現在高というのは、ちょっと今手元にございません。申し訳ありません、取り寄せます。
             (「休憩してください」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後5時50分休憩
     ───────────────────────────────────
     午後5時51分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 大変すみませんでした。
 211億1,800万円ということでございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 財政調整基金の残高が13億円、それで今日現在211億円ということになりますと、ここ10年間で地方債の残高は最高、財政調整基金はここ10年間で最低、特に平成20年度から平成21年度で十何億も取り崩す。先程企画部長が13億円というと、今年度13億円ぐらい取り崩すということなんですね。でも、私が見た限りでは、今回13億円、この補正で13億円ぐらいですから、3月のところで色々不用額とか何かが出て、これをまた財政調整基金のほうだとか、いつもの手法だと職員の退職基金だとかというところへ戻していくんだから、そうすると今の答弁だと、もう今年度は全く財政調整基金のほうに戻せる余裕もないし戻すつもりもないということなんですね。そうすると、先ほども言いましたように、ここ10年間で最低の財政調整基金、最高の地方債の残高ということになるんですけれども、そうなると、当然、財政非常事態宣言なんか、とても解除できるような状況ではないというふうに考えるんですけれども、それはそれでいいです、わかりました。それ以上質問しても来年の予算のことだから、これと関係なくなってきますから、いずれにしろそういう状況だということがわかったので、それで結構です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 3点ばかりお願いいたします。
 96ページの交通安全対策事業で、交通安全施設整備工事、これについて具体的な説明をお願いいたします。
 それから、99ページの先ほどの青柳議員とちょっとダブるんですけれども、生活保護事業、これが昨年度は8,200万円ぐらいあるんですけれども、これが約3.5倍ぐらい減額されているんですけれども、この理由をお願いいたします。
 それから、106ページの委託料、樹木等剪定委託料、この500万円強あるんですけれども、これは昨年度はなかったんですけれども、今年からふえているんですけれども、この説明をお願いいたします。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 96ページの交通安全対策費、施設の設備工事506万9,000円でございますけれども、内訳につきましては、カーブミラーの設置工事分です。15基180万円、それと区画線設置工事、約7キロメートル326万9,000円を予定しております。
 以上です。
             (「休憩してください」の声あり)
                                  午後5時55分休憩
     ───────────────────────────────────
     午後5時57分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 委託料でございますが、左のほうに、四角の中に緊急雇用創出基金事業と書いてございますが、これは失業対策と申しましょうか、新規雇用の失業者を4人、それと監督員1人をつけて、多野東部森林組合に委託するわけでございます。内容といたしましては、日ごろできない市道の沿線の木が出ているところの樹木の剪定に取りかかる予定でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 先ほどの生活保護事業の件は、私のほうの勘違いなので取り消しいたします。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 110ページ、先ほど冬木議員が質問なさったんですけれども、全国瞬時警報システム整備工事207万5,000円、これについて受信システムとお伺いしたんですけれども、送信のほうはどうするのかお伺いしたいんですけれども。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 送信の関係でございますけれども、このシステムで行います、国が示している形というのは同報系というんでしょうか、情報が入りますと、瞬時に拡声器を通じて市内でしたら市内にすべて緊急事態を放送するというふうな、そういう形が完成形だと思います。ただ、藤岡市でそれをやる場合に、これだけの広範囲ですので、試算したところ約6億円程度かかると。そういったことで大変高額なものですから、現在考えられますのは、通常の台風等の情報が入ったときと同じように、携帯電話、また無線等で知らせていきたいと思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) この警報システムですか、送信のほう、恐らく行政防災無線、この配備を国のほうでも義務づけてきているのかなと思っているんですけれども、藤岡市としましては、この同報系の無線を持っていないわけですよね。将来的には、これを配備しなくてはならないのは当然だと思うんですけれども、この辺は市としては、今6億円と言われたんですけれども、この藤岡市の面積を考えますと180平方キロメートルですか、そのような中でもう少し余分にかかるのかなと思っているんですが、何年ごろまでに送信システム、放送でやれるような形、よくお隣の神川町で放送があるんですけれども、鬼石地域から神流地域、渡良瀬地域、そこには多少の放送が聞こえるんですけれども、このような放送システム、どのぐらいの期間で配備が可能なのかお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 岩崎議員ご指摘のように、同報系の防災無線と申しますと、先ほど申しましたように拡声器等を通じて各世帯に知らせをするわけです。そういった方法が藤岡市でやる場合には、本当に広範囲なものですから、かなり経費もかかりますし、また同報系で知らせた場合でも、現在、気象状況によっては、雨戸等をきちんと閉めておくと、それでも通じない場所がある。通じない場合もあります。同報系につきましても完全な周知方法とは言えません。そういったことから、現在、藤岡市では同報系の導入というのを検討はしてございせん。今後は通信方法といたしますと衛星携帯電話ですとか、そういったもので対応してまいりたいと考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 費用がかかるということで、すぐにはできないということなんでしょうけれども、第一歩から踏み出していかないと、いつになっても配備されないのかなと思うんですけれども、隣の神川町、また旧神泉村ですか、この行政防災無線、初めに入れて、今では家庭内、テレビの上に放送のスピーカーがあって、そこから流れるようになっているんですよ。そこまで行くのに、お年寄りなんかを守るにはそこまでが必要かなと思うんですけれども、今現在、先ほど言われましたけれども、携帯電話のメール配信とかも、藤岡市、ほっとメールで行っているわけですよね。そういう中で、もう少しこれがわかりやすく伝わるような、もう一歩進んだシステムを作っていただかないと、到底、これは地域の住民に、すぐ一斉に知らせるなんて不可能なので、その辺もよく研究していただきまして、この警報システムの今後の構築よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 大分時間も経過してきましたので、補正予算ということで伺いますが、国では、自民党政権のときに14兆円ということで景気浮揚策ということで予算を組んだと思います。そこで民主党政権になりまして、13兆円ぐらいの見直しということで11兆円、藤岡市が総額11兆円の中からどのぐらい交付される見込みか、そこのところを伺いたいと思います。ここにもし資料がありませんでしたら、また後でも私、いただきに参りたいと思いますけれども、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 平成20年度、平成21年度の経済対策関係でよろしいわけですね。
             (「休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後6時5分休憩
     ───────────────────────────────────
     午後6時7分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) まだ書類、情報等の整備が整っておりませんので、整いましたら松本議員のほうへお渡ししたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 98ページの民生費、子育て応援特別手当費というのが全額補正でゼロになっているわけですね、この事業の内容と、なぜそうしたのかということについて説明願いたいんですが。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えさせていただきます。
 本事業の概要でございますが、平成21年度において幼児教育期、小学校就学前3年間の子育て応援特別手当ということで支給するということで、事業がこの9月で補正を組ませていただきました。その後、この子育て応援特別手当につきましては、民主党政権になりまして事業の廃止が確定されました。これに伴いまして、今回、事業を予定しておりました総額で7,197万9,000円、うち子育て支援交付金ということで、独自の市の単独の事業費も含めまして廃止に伴いまして減額をさせていただくという形で、今回の補正の中で計上させていただいております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第149号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第149号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第149号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第149号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第29 議案第150号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第29、議案第150号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第150号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示したとおり歳入歳出それぞれ371万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億2,597万6,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正を含め0.12%の増加となっております。
 次に、事項別明細について、歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費、第1項総務管理費では、高額療養費特別支給金に対応するための電算システム作成経費等の委託料で121万2,000円、レセプトの電子化に伴う備品購入費で39万9,000円をそれぞれ追加し、第2項徴収費では、国保税の過年度課税処理に伴う電算システム改修経費等の委託料で210万円を追加するものであります。
 次に、今回の補正の財源となります歳入についてご説明申し上げます。
 第8款繰入金、第1項一般会計繰入金で事務費繰入金を371万1,000円追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 一般会計からの繰入金の補正で370万円ほどで、合計で4億7,690万円なんですけれども、これは他市と比べてと言ったらいいんですか、どういうふうに言ったらいいんですか、一般会計から国保のほうに繰り入れるこの金額については、どういう認識でいますか。これは藤岡市のレベルでは、ちょっと多いんだとか少ないんだとか、その辺については、どういうふうにお考えでしょうか。
             (「休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後6時14分休憩
     ───────────────────────────────────
     午後6時19分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 休憩させてしまいましてすみませんでした。
 他市と比較しますと、詳細に一覧表等は出ていないんですけれども、藤岡市の置かれている立場は、ほかの市から比べると少し多く繰出金があると思います。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 担当部長の答弁ですと、一概には比べられないけれども、ちょっと他市と比べて多いと。私はこの辺のレベルが適当か否かと聞いたので、今の答弁ですと適当でないというふうに受け取れるんですね。そうしますと、では、適当でないこのことに対してどういうふうに対処しようと思っているんでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) これからの関係なんですけれども、特別会計ということですので、その中でやりくりするのが一番ベターな方法だと思います。そういう事でやっているんですけれども、前回の値上げをしたのが平成18年度ですか、値上げして、その後に後期高齢者医療制度、そういうものが入ってきまして、その影響が国保財政が楽になるという状況でやったわけなのですが、結果的には後期高齢者医療制度が始まりまして、逆に国保財政はマイナス要点のほうが多くなったという、例えば収納率、高齢者の場合は納税意欲が高いということで収納率が高かったんですけれども、現実的には収納率も下がっていると、そういう事で歳入について影響が出ています。
 またこれから、今、インフルエンザ等で、これからの支出がちょっと読めない状態です。それと国がまた後期高齢者医療制度に対しての見直しを、ただ単なる老人保健に変えるのではなくて、ほかの国保との関係と絡んだ見直しをしていくということなので、その動向を見ながら最終的には保険料なり、そういう事へも影響、見直しということも考えていかなければならないかなと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 保険料、ある意味で値上げもやむなしという市民環境部長の発言なんですね。その辺が適当なのかどうかわかりませんけれども、いずれにしろ、その値上げやむなしという考えで、執行部はそういう考えでいるということはよくわかりました。答弁は結構です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第150号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第150号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第150号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第150号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第30 議案第151号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第30、議案第151号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第151号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり歳入歳出それぞれ380万1,000円を減額し、43億3,940万9,000円とするものです。当初予算と比較しますと、今回の補正により約0.84%の伸びとなります。
 それでは、事項別明細について、歳出からご説明をさせていただきます。
 初めに、第1款総務費では、第1項総務管理費で135万4,000円、第3項介護認定審査会費を259万7,000円減額するものです。これは人事異動等による人件費と吉井町の脱退による減額によるものです。
 次に、第2款の保険給付費については、第1項介護サービス費で397万円を減額し、第2項介護予防サービス費で同額の397万円を追加するもので、住宅改修費等の増加が見込まれるための補正でございます。
 次に、第3款基金積立金で15万円を追加いたします。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明いたします。
 初めに、第2款分担金及び負担金ですが、第1項負担金で467万9,000円が減額となり、第6款財産収入では、第1項財産運用収入として15万円を追加、第7款の繰入金では、第1項一般会計繰入金として213万4,000円減額し、第2項基金繰入金として286万2,000円を追加するものです。
 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 132ページの繰入金について伺います。介護従事者処遇改善基金繰入金という形で、今回173万円が追加になって、総額が2,385万6,000円というふうな形の中で、介護従事者における、いわゆる処遇改善という形で、たしか月額1万5,000円を12月から3月までの4カ月間、いわゆる介護従事者というようなことで支給するというための基金になると思いますけれども、まず支給対象となります、いわゆる介護従事者というのは、どこまでの範囲の介護従事者なのか。また人数については何人ほど藤岡市の中にいるのかどうか。それと支給される方法については、現物でいくのか、それとも償還で行くのか、どういう形の中で市のほうは予定しているのか、その3点について伺います。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) ご説明を申し上げます。
 今回の繰入金につきましては、介護従事者処遇改善基金の額が2,099万4,000円と減額された形で国のほうから内示がございました。今回の繰入金の概要は、処遇改善の事務費として316万3,000円を別に積み立てておりまして、これは啓発用のパンフレット作成用として国からの補助金をいただいておりますので、この分のうち286万1,250円をパンフレットの作成費として使用させていただきました。この残額173万1,000円を介護従事者処遇改善基金のほうに繰り入れをさせていただいて、介護準備基金のほうには113万1,000円を繰り入れさせていただいて、トータル総予算を変更しないような形で処理させていただいたものが、この繰入金の内容でございます。
 茂木議員の質問の介護従事者等の処遇改善の部分でございますが、市にいただいております処遇改善費というのは、介護給付費の中で使用させていただいておりますので、処遇改善費というのは、各事業体の中で処遇改善費用としての運用をしているというふうに思いますので、今回の処遇改善費が即各事業主体の従事者のところに配分されるものではございませんので、これはあくまでも要するに介護従事者の処遇改善を図るために、給付費の中で市のほうでその部分を対応するという形の中の基金でございますので、ご理解いただきたいというふうに思います。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) そうしますと、この基金については、あくまでも事務とか、そういった色々な啓発活動に使うための基金だということですけれども、最終的に12月から始まっていきます保険給付費の中の準備というものは、藤岡市としては対象となる人数とか、そういった把握というのは、どのような形で介護機関のほうから申請をもらっているのかどうか。また、人数はっきりしませんよね。それとパートやアルバイト等は該当しないというふうに聞いています。4カ月間限定の、いわゆる手当ですけれども、これで終わってしまうという中で、こちらの藤岡市の介護高齢課として、どういう把握をして、幾らそれにかかるというものが全然見えてこないんですけれども、その辺について人数と1カ月の金額、それと施設が何施設あるのかどうか、その3点お願いいたします。
             (「すみません、休憩させてください」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後6時32分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後6時38分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) すみません、休憩をいただきまして申し訳ございませんでした。
 先ほどの茂木議員のご質問でございますが、介護従事者の補助金等につきましては、直接、施設から県のほうに申請をいたしまして、補助金が施設のほうに入りますので、市のほうでは人数または施設名等については把握してございませんので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 聞くは一時の恥といいますが、国から直接、今回の臨時の介護従事者に対する処遇改善という形の中で、だから1万5,000円ずつ、介護に従事している、いわゆる2級ヘルパー以上の方ですか、そういった方には直接入るということだから、今、健康福祉部長がおっしゃったように、そういう事であれば、確かに市の介護高齢課としては何らタッチする必要はないというふうに思いますけれども、それで最終的には藤岡市としての介護施設の基金というものが、先ほどだと従事者の処遇改善基金というふうにありながら、実際には保険給付費の一部として足りない部分を補てんしていくための基金だというふうな解釈だということでよろしいわけですね。
 最終的に、そうなりますと、この藤岡市全体におけるこういった介護従事者の処遇改善については、事務員も含めて、皆さん、給料が低い。そして今回の何というのか1万5,000円ずつ、本当に介護している正社員に限って支給されるものだから、事務初め、施設長を初め、パート、アルバイト、本当に働いている人たち全体のレベルアップにちっともつながっていないというふうな中で、私はこの介護従事者処遇改善基金というものが、きちんとこの名目に合ったような状況の中で使うことができないのか、その辺ちょっと確認をしたいと思うんですけれども、その辺について見解をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 茂木議員のご質問のとおり、パートですとかアルバイトというのは対象外となっております。また、処遇改善の国からの補助というのは、施設によってそれぞれの考え方がございますので、すべての施設で補助金を受けているという状況もございません。したがって、先ほどの答弁でもお話をいたしましたが、現時点で藤岡市の介護従事者の処遇改善が図られている施設という部分で、国の補助金を受けて実施しているという部分については、現在、市のほうでは把握してございません。
 以上、答弁といたします。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第151号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第151号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第151号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第151号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第31 請願について
○議長(堀口昌宏君) 日程第31、請願についてを議題といたします。
 ただいま議題となっております請願第2号から請願第6号までについては、文書表のとおりそれぞれ所管の委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
              平成21年第8回市議会定例会
                 請 願 文 書 表
                                     (12月定例会)
┌────┬─────┬────────────┬─────────────┬─────┐
│請願番号│受理年月日│  請願者住所・氏名  │   件     名   │付託委員会│
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│  2  │21.11.18│藤岡市中栗須287番地 │家族従業者の人権保障のため│教務厚生 │
│    │     │ 多野藤岡民主商工会  │「所得税法第56条の廃止を│常任委員会│
│    │     │  会  長 大河原長次│求める意見書」採択を求める│     │
│    │     │  紹介議員 渡辺 徳治│請願           │     │
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│  3  │21.11.18│前橋市樋越町183番地4│全額国庫負担の「最低保障年│教務厚生 │
│    │     │ 全日本年金者組合群馬県│金制度」創設を政府に求める│常任委員会│
│    │     │ 本部         │請願           │     │
│    │     │ 執行委員長 小崎洋一郎│             │     │
│    │     │       外1団体 │             │     │
│    │     │ 紹介議員  渡辺 徳治│             │     │
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│  4  │21.11.18│前橋市樋越町183番地4│後期高齢者医療制度の即時廃│教務厚生 │
│    │     │ 全日本年金者組合群馬県│止を政府に求める請願   │常任委員会│
│    │     │ 本部         │             │     │
│    │     │ 執行委員長 小崎洋一郎│             │     │
│    │     │       外1団体 │             │     │
│    │     │ 紹介議員  渡辺 徳治│             │     │
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│  5  │21.11.18│高崎市倉賀野町194番地│現行の公的保育制度を堅持・│教務厚生 │
│    │     │おひさま倉賀野保育園内 │拡充し、保育所への直接契約│常任委員会│
│    │     │ 全国福祉保育労働組合群│方式・保育料の応益負担方式│     │
│    │     │馬支部         │を導入しないよう求める意見│     │
│    │     │  執行委員長 澤村 直│書採択を求める請願    │     │
│    │     │  紹介議員 渡辺 徳治│             │     │
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│  6  │21.11.18│渋川市石原1609番地1│現行保育制度の堅持・拡充と│教務厚生 │
│    │     │コスモス保育園内    │保育・学童保育・子育て支援│常任委員会│
│    │     │ 群馬保育問題連絡会  │予算の大幅増額を求める意見│     │
│    │     │  会  長 吉武  徹│書提出を求める請願    │     │
│    │     │  紹介議員 渡辺 徳治│             │     │
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△休会の件
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。議事の都合により12月1日から7日までと10日の8日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、12月1日から7日までと10日の8日間休会することに決しました。
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△散会
○議長(堀口昌宏君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
                                  午後6時43分散会