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群馬県 藤岡市

平成21年第 7回定例会−09月02日-01号




平成21年第 7回定例会

          平成21年第7回藤岡市議会定例会会議録(第1号)
                         平成21年9月2日(水曜日)
     ───────────────────────────────────
議事日程 第1号
   平成21年9月2日(水曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 諸報告
第 6 議員提出議案第5号 藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定について
第 7 報告第 10号 健全化判断比率の報告について
    報告第 11号 資金不足比率の報告について
第 8 報告第 12号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)
第 9 諮問第  1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    諮問第  2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
第10 議案第 88号 藤岡市国民健康保険条例の一部改正について
第11 議案第 89号 藤岡市国民健康保険税条例の一部改正について
第12 議案第 90号 藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
第13 議案第 91号 藤岡市体験学習館の設置及び管理に関する条例の一部改正について
第14 議案第 92号 藤岡市高齢者自立センター鬼石の指定管理者の指定について
第15 議案第 93号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について
第16 議案第 94号 業務委託契約の締結について
第17 議案第 95号 市道路線の廃止について
    議案第 96号 市道路線の認定について
第18 議案第 97号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第3号)
第19 議案第 98号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)
第20 議案第 99号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
第21 議案第100号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
第22 議案第101号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)
第23 議案第102号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)
第24 議案第103号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第25 議案第104号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)
第26 議案第105号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)
第27 議案第106号 平成20年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について
    議案第107号 平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第108号 平成20年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第109号 平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第110号 平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第111号 平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第112号 平成20年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第113号 平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第114号 平成20年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第115号 平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第116号 平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第117号 平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第118号 平成20年度藤岡市水道事業会計決算認定について
    議案第119号 平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について
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本日の会議に付した事件
議事日程に同じ



出席議員(24人)
        1番  松 村 晋 之 君          2番  渡 辺 新一郎 君
        3番  窪 田 行 隆 君          4番  渡 辺 徳 治 君
        5番  青 木 貴 俊 君          6番  堀 口 昌 宏 君
        7番  山 田 朱 美 君          8番  岩 崎 和 則 君
        9番  阿 野 行 男 君         10番  湯 井 廣 志 君
       11番  斉 藤 千枝子 君         12番  茂 木 光 雄 君
       13番  片 山 喜 博 君         14番  冬 木 一 俊 君
       15番  佐 藤   淳 君         16番  松 本 啓太郎 君
       17番  反 町   清 君         18番  神 田 省 明 君
       19番  木 村 喜 徳 君         20番  青 柳 正 敏 君
       21番  針 谷 賢 一 君         22番  隅田川 徳 一 君
       23番  吉 田 達 哉 君         24番  久 保 信 夫 君
欠席議員 なし
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説明のため出席した者
   市長       新 井 利 明 君     副市長      金 井 秀 樹 君
   教育長      針 谷   章 君     企画部長     吉 澤 冬 充 君
   総務部長     久保田 和 美 君     市民環境部長   木 下 英 明 君
   健康福祉部長   関 沼 明 人 君     経済部長     新 井 康 弘 君
   都市建設部長   長 野 良 一 君     鬼石総合支所長  茂 木 健 次 君
   上下水道部長   常 澤   裕 君     会計管理者    久 保 國 次 君
   教育部長     中 島 道 夫 君     監査委員     中 易 昌 司 君
   監査委員     反 町   清 君     監査委員事務局長 堀 越   隆 君
   鬼石病院事務長  新 井 克 行 君     財政課長     中 島 俊 寛 君
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議会事務局職員出席者
   事務局長     飯 塚   剛       議事課長     山 形 常 雄
   課長補佐兼議事係長相 見   肇



△開会のあいさつ
○議長(堀口昌宏君) おはようございます。議会開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 朝夕めっきり涼しさを感じる季節となりました。本日、平成21年第7回藤岡市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には極めてお忙しい中、多数のご出席をいただきまして開会できますことを心から御礼申し上げます。
 今期定例会に提案されますものは、報告3件、諮問2件、議案32件でございます。いずれも市民生活に直結する重要案件でございますので、慎重にご審議をいただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げます。
 なお、議事運営等、まことに不慣れな私でございますが、議員各位のご協力をいただきまして、円滑な議事運営が行われますようお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、開会のあいさつにかえさせていただきます。
 なお、残暑厳しい折、軽装で議会に臨みたいと思いますのでご了承願います。
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△諸報告
○議長(堀口昌宏君) 報告いたします。
 青柳正敏君から平成21年9月2付で、一身上の都合のため、本日の会議に遅刻する旨の届け出が議長宛に提出されておりますので、ご報告いたします。
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△開会及び開議
 午前10時開議
○議長(堀口昌宏君) 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。
 ただいまから平成21年第7回藤岡市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
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△第1 会期の決定
○議長(堀口昌宏君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月17日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月17日までの16日間と決定いたしました。
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△第2 会議録署名議員の指名
○議長(堀口昌宏君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において1番松村晋之君、2番渡辺新一郎君、3番窪田行隆君を指名いたします。
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△第3 市長発言
○議長(堀口昌宏君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 本日、平成21年第7回藤岡市議会定例会の開催をお願いしましたところ、議員各位におかれましてはご多忙のところご出席いただきまして、心より御礼申し上げます。
 さて、国の政治が大きく変革しようとしている中、住民に一番身近な地方自治体である市町村においては、今後の国の動向をよく見据え、自治体運営を行っていく必要があると思っております。新聞やテレビの報道では、国の平成21年度補正予算の組み替えや、平成22年度予算の概算要求のやり直しの可能性も高いと論じられております。新政権誕生後、国において新たな政策が示されるわけですが、市民生活に影響を及ぼさないよう、期待とともに最善の努力をしてまいります。いずれにいたしましても、地方自治体においては経済状況が大変厳しい中、健全財政を維持しながら、都市の発展、住民福祉の向上という厳しい自治体運営が求められております。
 藤岡市においても、市民が安心して暮らせるまちづくりを目指して、今後も教育や福祉の充実、都市基盤整備など、効率的な市政運営に取り組んでまいります。そのためには将来にわたっての財源の確保、市民が安心して勤められる雇用先の確保は必要であります。課題となっております工業団地の建設事業を推進し、企業誘致を図っていく所存であります。議員各位の格別なるご指導、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 本議会にご提案申し上げました案件は、報告3件、諮問2件、議案32件であります。いずれも市民生活に関連した重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げ、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
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△第4 議会運営委員会経過報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。
 議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長湯井廣志君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 湯井廣志君登壇)
◎議会運営委員会委員長(湯井廣志君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。
 議会運営委員会は、議長の要請により8月31日委員会を開催し、本日招集となりました平成21年第7回市議会定例会の運営について協議したのであります。
 協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取り扱い方法、日程、会期等について協議したのであります。
 今期定例会に提案されますものは、報告3件、諮問2件、議案32件であります。それぞれ日程に従い、諸報告後、日程第6、議員提出議案第5号については教務厚生常任委員会に付託され、継続審査となっておりますので、委員長から審査報告をしていただいた後、質疑、討論、採決を願います。日程第7、報告第10号、報告第11号の2件については一括上程、報告及び監査委員の審査報告のみとし、日程第8、報告第12号については単独上程、報告のみとします。日程第9、諮問第1号、諮問第2号及び日程第17、議案第95号、議案第96号の4件についてはそれぞれ一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。日程第10、議案第88号から日程第16、議案第94号及び日程第18、議案第97号から日程第26、議案第105号までの16件については単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。日程第27、議案第106号から議案第119号までの平成20年度決算認定14件については一括上程、提案理由の説明、監査委員の監査報告の後、総括質疑を行い、決算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。
 次に、9月14日議事日程(第2号)一般質問ですが、10人の議員から通告があり、通告順により行うことに決定いたしました。
 次に、会期について申し上げます。会期につきましては、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日9月2日から9月17日までの16日間とすることに決定いたしました。
 次に、審議日程について申し上げます。本日はこれより議事日程に従い議事を進め、9月3日から9月13日まで休会とし、この間において決算特別委員会を開催し、付託議案の審査を願います。9月14日と9月15日は本会議を開き、一般質問を行い、9月16日休会、9月17日に本会議を開いて、付託議案に対する委員長報告を願い、質疑、討論、採決をして、今期定例会を閉会と決定いたしました。
 次に、休会中の委員会日程について申し上げます。9月8日と9月9日は決算特別委員会を午前10時から第1委員会室で開催することに決定いたしました。
 以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり、今後の議事運営を行いますのでご了承願います。
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△第5 諸報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第5、諸報告をさせます。事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君) 報告申し上げます。
 初めに、監査委員より平成20年度5月分及び平成21年度5月、6月、7月分の例月出納検査報告書及び事務事業評価の結果についてが議長宛に提出されております。それぞれ議員控室に備えてございますので、ご覧いただきたいと思います。
 次に、今期定例会に提出されますものは、報告3件、諮問2件、議案32件でございます。
 次に、前期定例会において可決されました議員提出議案第1号新たな過疎対策法の制定に関する意見書につきましては、内閣総理大臣を初め関係機関に提出いたしました。
 次に、前期定例市議会からの諸行事につきましては、お手元にお配りいたしました諸報告のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。
 以上で報告を終わります。
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△第6 議員提出議案第5号 藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第6、議員提出議案第5号藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定についてを議題といたします。
 教務厚生常任委員会委員長の報告を求めます。委員長窪田行隆君の登壇を願います。
             (教務厚生常任委員会委員長 窪田行隆君登壇)
◎教務厚生常任委員会委員長(窪田行隆君) ご指名を受けましたので、去る平成20年12月10日の本会議において教務厚生常任委員会に付託され、継続審査となっております議員提出議案第5号に対する審査の概要と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は8月7日、市長、副市長並びに関係部課長の出席を求め委員会を開催し、慎重審査したのであります。なお本委員会として、この議員提出議案の提出者であります茂木光雄議員にも委員外議員として出席を求め開催いたしました。
 議員提出議案第5号藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定についてご報告申し上げます。
 質疑の主なものを申し上げます。
 この条例案の定めようとするところは、県条例または市の現行条例によってカバーできる旨の答弁を以前の委員会でいただいたと思うが、ポイ捨てに関して、現在、市民に対してどのような働きかけを行っているのか。またその効果について伺いたい。
 県条例には罰則もあり、提出議案は規定上網羅されていると考える。市条例には罰則規定はないが、実際の事件の取り扱いについては、地元区長と連携をとり、注意喚起のチラシを地域に配布するなどして周知、協力を促している。苦情の対応では成果を上げつつあるとのことでした。
 ポイ捨て等はかなりあるように思うが、市民に対する市の呼びかけの効果はどのような状況なのか伺いたい。
 実行の効果は、起きた事件に対して地域の区長と連携して対処していく。また、広報等で呼びかけをこつこつやっていくということが大事だと考えている。数値で効果を示すのは危険であると考える。しかし、以前から比べれば、犬の散歩についても袋を持っている方が少しずつふえている。数値では示されないが、地道な努力こそ継続すべきと考えるとのことでした。
 提案者は、ポイ捨て等の状況が、条例案を提出した時から比べて効果が上がってきていると感じているか伺いたい。
 ポイ捨てについて、大分市民や市の関係者の方なども気がつくようになり、マナーを良くしていこうという意識が高まってきていると感じているとのことでした。
 提出者は、この条例案は太田市の条例を参考にしたと聞くが、太田市のその後の状況について伺いたい。
 条例施行後も犬のふん等のポイ捨ての苦情は相変わらず多い。ただし重点地区においては、地区役員がパトロールや清掃活動を行っているため若干減少している傾向もうかがえる。罰則の適用については実際に適用したケースはない。また、数種類の看板を作成し、区長等の申請で設置し、区で設置・管理を行う。重点地区については大型看板とのぼり旗を配布し、地区からの要望がある時は、ポイ捨て防止の回覧を市が作成するとのことでした。
 周辺の市町村で条例を制定しているところがあれば、状況を伺いたい。
 富岡市が、きれいなまちづくり条例を制定している。勧告・命令、また公表・罰則で3万円以下の過料を定めているが、一度も執行したことはなく、実際は市民、区長と連携してこつこつと対処しているというのが実態であるとのことでした。
 藤岡市では、アダプトプログラム制度を設けており、届け出団体、関係の人員も増加していると聞くが、現在の状況について伺いたい。
 8月1日現在で17団体が届け出をしており、会員数は約620名、大きな団体では会員数が200名を超える会がある。そのような方々に地域の通学路や区域の清掃なども協力をお願いしていきたいと思っているとのことでした。
 条例を制定しても効果がないとのことだが、自治体としてポイ捨て防止や環境美化に対してイニシアチブをとっていく必要があると考える。効果がないからこのままでよいというのが執行部の考えなのか伺いたい。
 このままでよいとは考えていない。規則で縛るのではなく、市民との協働で地元の区長とともにまちづくりをしていく大切な時期と考えている。市としても新たな手法を試みながら、区長、市民との連携をとっていきたいと考えており、規則で縛るというのは今後の課題と考えているとのことでした。
 ポイ捨てや犬のふん等の汚れが、どこへ行っても汚いという状況に藤岡市はないと思うが、本当に我慢できないような状態なのか提案者に伺いたい。
 犬のふん等のポイ捨ては、全くなくならない現状である。収集場所でも、所定の日にちを守らないで、缶や瓶、段ボールなどが置かれており、それを片づけているのは管理者である。そのような状況を何とかしていかなければならないという気持ちが大分出てきているが、一向によくならないという気持ちを持っているとのことでした。
 委員から次のような意見がありました。
 市としても現行条例・規則により、ポイ捨てに対しての指導・広報を行っているところであり、少しずつ改善の方向へ向かっているという答弁である。本条例案については今後の経過を見ていきたいということから継続という意見がありました。
 採決結果についてご報告申し上げます。
 初めに、継続審査について採決を行い、少数となりました。
 引き続き、原案に対して採決を行い、賛成少数となり、議員提出議案第5号は否決すべきものと決しました。
 以上をもちまして、本委員会に付託されました議員提出議案第5号に対する審査の概要と結果について、報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 教務厚生常任委員会委員長の報告が終わりました。
 委員長報告に対し質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議員提出議案第5号藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定について、委員長報告は否決であります。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立少数であります。よって、議員提出議案第5号は否決されました。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時27分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前10時28分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△第7 報告第10号 健全化判断比率の報告について
    報告第11号 資金不足比率の報告について
○議長(堀口昌宏君) 日程第7、報告第10号健全化判断比率の報告について、報告第11号資金不足比率の報告について、以上2件を一括議題といたします。
 報告を求めます。企画部長の登壇を願います。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 報告第10号健全化判断比率の報告についてご説明申し上げます。
 今回の報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により報告するものであります。
 健全化判断比率のうち、実質赤字比率については、一般会計及び住宅新築資金等貸付事業特別会計、学校給食センター事業特別会計が対象となりますが、各会計とも実質赤字額が生じていないため、実質赤字比率が算定されません。
 次に、連結実質赤字比率については、三波川財産区特別会計を除く藤岡市の全会計連結が対象となりますが、全会計とも実質赤字額及び資金不足額が生じていないため、連結実質赤字比率は算定されません。
 次に、実質公債費比率については、藤岡市の一般会計の公債費と各特別会計の公債費のうち一般会計が負担すべき公債費、各一部事務組合の公債費のうち藤岡市の一般会計で負担すべき公債費が対象となります。所定の算出方法により算定した結果、11.5%となりました。
 次に、将来負担比率でありますが、一般会計の地方債の残高、各特別会計の地方債の残高のうち一般会計で負担すべき地方債の残高、各一部事務組合の残高のうち藤岡市の一般会計で負担すべき地方債残高、債務負担行為に基づく支出予定額、平成21年3月末で全職員が退職することを想定した退職手当、株式会社クロスパークの負債額等が算定の対象となります。所定の算出方法により算定した結果、60.0%となりました。
 藤岡市の健全化判断比率は、早期健全化基準を大幅に下回っており、今後も財政の健全化に努力しながら、多種多様な市民ニーズに適切に対応し、財政運営を行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、報告第11号資金不足比率の報告についてご説明申し上げます。
 今回の報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により報告するものであります。
 対象となるのは、下水道事業特別会計ほか4公営企業特別会計となっております。
 まず、下水道事業特別会計でありますが、歳入額15億3,650万5,000円、歳出額15億961万1,000円、差し引き剰余額2,689万4,000円となっており、資金不足額が生じていないため、資金不足比率が算定されません。
 次に、特定地域生活排水処理事業特別会計でありますが、歳入額2,367万円、歳出額2,298万1,000円、差し引き剰余額68万9,000円となっており、資金不足額が生じていないため、資金不足比率が算定されません。
 次に、簡易水道事業等特別会計でありますが、歳入額4,552万8,000円、歳出額4,225万2,000円、差し引き剰余額327万6,000円となっており、資金不足額が生じていないため、資金不足比率が算定されません。
 次に、水道事業会計でありますが、流動資産が9億3,754万8,000円、流動負債が4,476万円、差し引き剰余額8億9,278万8,000円となっており、資金不足額が生じていないため、資金不足比率が算定されません。
 最後に、国民健康保険鬼石病院事業会計でありますが、流動資産が5億9,948万2,000円、流動負債が3,544万6,000円、差し引き剰余額5億6,403万6,000円となっており、資金不足額が生じていないため、資金不足比率が算定されません。
 藤岡市の資金不足比率は、いずれも資金不足額が生じていないため算定されませんが、今後も赤字額が生じないよう、公営企業会計の運営に努力していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 報告が終わりました。
 次に、監査委員より審査結果の報告を求めます。
 監査委員中易昌司君の登壇を願います。
             (監査委員 中易昌司君登壇)
◎監査委員(中易昌司君) ご指名がございましたので、平成20年度藤岡市健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見についてご報告申し上げます。
 審査に当たっては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、市長から審査に付されました平成20年度一般会計及び三波川財産区特別会計を除く12特別会計に係る決算の各比率及び算定の基礎となる事項を記載した書類が関係法令に準拠して作成されているかを確認し、比率の対象となる会計の赤字、公債費及び将来負担の状況を適正に表示しているか、また、連結して審査の対象となる会計間において計数の不具合がないかを主眼として、平成21年7月31日から8月19日までの期間、審査を行ったものでございます。
 審査の結果、各比率及び算定基礎となる事項を記載した書類は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律及び関係法令に準拠して作成されているものと認められました。審査した比率はいずれも基準内であり、早期健全化の対象となるものはありませんでした。
 次に、財政健全化に係る4つの財政健全化判断比率の概要についてご報告いたします。
 まず、実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、平成20年度の比率に係る会計は、全ての会計で赤字はなく、当該比率には該当しませんでした。
 次に、実質公債費比率につきましては11.5%となっており、早期健全化基準の25%と比較すると、これを13.5ポイント下回っております。
 次に、将来負担比率につきましては60%となっており、早期健全化基準の350%と比較すると、これを290ポイント下回っております。
 続きまして、経営健全化に係る資金不足比率につきましてご報告申し上げます。
 この比率は対象となる下水道特別会計ほか4公営企業ごとに作成するものであり、一般会計等の実質赤字に相当するものとなっており、当該比率の経営健全化基準は20%となっております。
 平成20年度の資金不足比率は、対象となる会計ごとに審査した結果、全ての公営企業会計に資金の不足はなく、当該比率には該当しませんでした。
 審査の結果、全ての数値が基準を下回っていることを考慮すれば、概ね健全な財政運営がされていると判断されるところでございます。
 なお、財政健全化及び経営健全化の審査状況につきましては、市長宛に提出いたしました意見書に述べてありますので、ご覧をいただきたいと存じます。
 以上、まことに簡単ではありますが、平成20年度藤岡市健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見の報告とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 監査委員の報告が終わりました。
 報告第10号健全化判断比率の報告について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で報告第10号について報告を終わります。
 報告第11号資金不足比率の報告について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で報告第11号について報告を終わります。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時39分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前10時40分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△第8 報告第12号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)
○議長(堀口昌宏君) 日程第8、報告第12号専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。
 報告を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 報告第12号専決処分の報告についてご説明申し上げます。
 本件は、地方自治法第96条第1項第13号の規定による損害賠償額を定めることについて、同法第180条第1項の規定により、議会において指定された事項として専決処分したことについて、同法第180条第2項の規定に基づきご報告するものでございます。
 内容につきましては、平成21年7月13日午後0時30分頃、藤岡市民ホール南側駐車場において、クスノキの枝が落下し、相手側の車両を破損させたことによる損害賠償額を定めることについて専決処分をしたものでございます。
 なお、この損害賠償金につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険により全額充当する予定であります。
 平素より市有施設の安全管理につきましては指導しているところでありますが、なお一層安全確保に努めるよう注意を喚起していきたいと考えております。
 以上、専決処分の報告とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 伺いますけれども、19万3,306円ですか、これを補償で支払うということでございますが、この市民ホールの駐車場にとまっていた車に木が当たったということですよね。月曜日の市民ホールというのは休館日ですよね。休館日でなぜここに車がとまっていたのか、その点お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議員、ご指摘のとおり、月曜日は市民ホールは休館日となっております。この相手の方なんですが、午後0時30分にこの事故が起きたわけですが、藤岡市で昼食をとり、その後、この場所において休んでいたという話を聞いております。ご承知のように、市民ホール、公民館等の公の施設につきましては、特に駐車の制限、もちろん用のない方については駐車をしないでくれという一文はあるんですけれども、現実的な駐車の制限といいますか、例えば人が立って、それを制限するというようなことは行っておりませんので、今回このようなことになったんだと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) この市民ホールの駐車場というのだから、当然、市民ホールの利用者のために、この駐車場はあるわけですよね。その利用者以外の方がとめたということで事故が起きている。月曜日の休館日にとまっていなければ、このような事故は起きなかったわけでございます。中で当然、建物、駐車場も一体で教育委員会が管理しているわけですから、この駐車場の管理というのもしっかりやってもらわないと、民間なら恐らく無断駐車した場合の補償は一切出しませんよという看板まで民間なら張ってあるわけですよね。そのような中で、この建物だけでなく駐車場の管理も今より強化していくという考えで答弁いただければありがたいんですが、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 議員、おっしゃることはよくわかるのですが、市民ホールは確かに月曜日は休みなんですが、その周辺には様々な文化施設とか公園とかというのがあります。町なかということもあり、駐車場不足というのは日常的に起こっているわけですので、有効にあいている駐車場というのは活用していただけたらと思っています。
 しかし、今回のように全くその本来の目的でない方の駐車につきましては、その注意の喚起の方法等、もうちょっと目立つようにするとか、少し研究してみたいと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 報告第12号につきまして何点か質問させていただきますが、今の湯井議員の質問で教育部長のほうが、るる答弁をしていただいたわけなんですが、ちょっと規定が私聞いていてあいまいなんでお伺いいたしますけれども、昼間だから、そこの駐車場に駐車してある車、どのように破損したのか説明がないんだけれども、ボンネットの上に落っこちたのか屋根の上に落っこちたのか、どの程度の傷だとか破損が起きたのかも、少し詳細に教えていただきたい。
 それと、例えばこれが夜間の場合だったら、市は賠償責任はないんですか。市有施設の駐車場の対応、今回、市民ホールということで教育委員会のほうの管轄だということで教育部長のほうが説明をしているんですけれども、今現在の対応だとか、そこら辺について教えていただきたいというふうに思います。
 また公共施設、月曜日で休館日だからということでありますけれども、例えばこの駐車場という問題で、色々なスポーツの団体の方が、例えば藤岡市役所に集合して、そこで乗り合わせていったり、バスに乗ってどこかに出かけたりということを、よく日常的に私も休みの日なんかも見ております。そうした場合、例えば木の近辺に駐車場があったところにとめておいて、中庁舎の前あたりにもありますよね、そういう木が落下した場合について、帰ってきたら大変なことになっていたということについては、市は責任は負わなくていいんですか、負うべきなんですか。そこら辺の判断も見解を伺います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) まず、車の傷の状況なんですが、その南側というんですか、NTTの塀側に向けて車を駐車して、そこで休んでいたということであります。その上に太さが約5センチメートル程度、長さが七、八十センチメートルの枯れた木が落ちてきたと。破損箇所はボンネットではなくてフロントガラスの後ろ、要するに屋根の部分を損傷したということで聞いております。
 それから、休日の駐車場の関係なんですが、私のほうは教育委員会のことのみお答えさせていただきたいんですが、教育委員会では、当然のことですが日曜日、それから祭日等、休みの日の行事というのは非常に多くなっております。先ほども申し上げましたとおり、特に藤岡の町なかの施設については、駐車場は日曜日だから、あるいは休みの日だからといって閉めるということは、ちょっと不可能だと思っています。より安全に利用者の方々が使用していただけるように工夫はしていきたいと考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 市庁舎の敷地ということもございましたので、私のほうからも答弁させていただきますけれども、今、議員のおっしゃるとおり、市民に広く休日等は利用していただきたい、逆に有効に活用していただきたいということでフリーで開放しておりますけれども、保険のほうも詳しくは、ちょっと今、手元に資料を用意していなかったので、はっきりした答弁はできないんですけれども、看板等で盗難とか事故とか、一切責任は負いませんよというのは民間でよく見かけるんですけれども、そういう表示をしない以上は責任があるのかなというふうに感じます。市の敷地に限らず、公園等の駐車場はいっぱいございますので、再度検証してみたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) よく検討するということなので、よく検討して下さい。
 それで、今回の原因については樹木の枝ということで、当然、樹木ということで生き物なので、植えれば伸びるわけですよね。日頃の管理についても、当然それはやっていらっしゃるというふうに思うのですが、この市民ホールですか、教育関係のみならず、公共施設のところには、当然、樹木がたくさん植わっております。そういった管理は、今どこがどういうふうにやっているんでしょうかね。クスノキの枝が落下したということでありますので、樹木の管理をちょっとお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) それでは、教育委員会の関係の樹木についてお答えをさせていただきます。
 当該のこのクスノキにつきましてなんですが、2年に一度剪定をしておりました。前回の剪定が平成19年2月に実施したわけですが、その時から枯れていたのかどうかというのはちょっとわかりませんけれども、その時に、その枯れ木の状況というのは把握できませんでした。今回こういう事故が起きたということで、教育委員会の施設の中にある木の安全性について、もう一度確認をさせていただきました。また、当該のクスノキについては、8月3日に再度剪定作業をいたしました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 各それぞれの施設を管理しているところでやっているということですが、当然のことながら、役所の庁舎の敷地は私どもの方の財政課で管理しております。さらに今回の補正予算の中でも計上しておるんですけれども、緊急雇用創出基金、この辺の活用をいたしまして、市内小・中学校あるいは公民館、庁舎の敷地もそうですけれども、高木等の伐採、ふだん手が入りませんのでお願いしたいということも考えてございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 教育部長につきましては、学校の教育現場、特に学校等で同様の事故がないように十分配慮して今後の対応をしていただきたいというふうに思います。またそのほか、施設等におきましても同様に二度とないように対策を行っていただきたいというふうに思います。
 また、当然こういったことですので関連がありますので、お伺いをいたしますが、来年度から藤岡市も、今現在、烏川緑地等で指定管理者制度を導入しております。また藤岡総合運動公園を初め、来年の4月1日から指定管理者制度を導入して民間にきちんと管理していただくというところの話を私も聞いておりますが、例えばこれが市が直接管理するのではなく、指定管理者に移行した場合に、同様の事故があった場合については、藤岡市が責任を負うのか、またこの指定管理を受けた団体がこの責任を負うのか、わかる範囲で結構ですのでお伺いをいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 指定管理者に出す場合、リスクの負担という項目がありまして、色々なリスクがありますが、そういった損害賠償につきましても、指定管理者が持つ分と市が持つ分とか、場合によって分けてリスクを分担しておりますが、今回のような木が落下してということになりますと、指定管理者の範疇に入ると思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で報告第12号について報告を終わります。
     ───────────────────────────────────
△第9 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長(堀口昌宏君) 日程第9、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。
 本件は、人権擁護委員の推薦について、前橋地方法務局から依頼があり、酒井正水氏が平成21年12月31日をもって任期満了になるため、引き続き推薦願いたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 酒井氏は、昭和13年6月生まれの71歳で、藤岡市鬼石に居住されております。
 主な経歴を申し上げますと、昭和32年に群馬県立藤岡高等学校を卒業後、古久松木材株式会社に勤務、昭和37年から平成7年まで鬼石町役場に奉職いたしておりました。現在、株式会社イノウエ建設工業に勤務しておられます。平成21年4月からは、藤岡市第75区長として地域のためにご尽力いただいております。
 また、平成13年1月1日より人権擁護委員としてご活躍中であり、人格、識見ともに高く、地域の信望も厚く、社会の実情にも通じており、人権擁護委員として適任であると思われます。
 続きまして、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。
 本件は、人権擁護委員の推薦について、前橋地方法務局から依頼があり、小池和子さんが平成21年12月31日をもって任期満了になるため、引き続き推薦願いたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 小池さんは、昭和20年2月生まれの64歳で、藤岡市下日野に居住されております。
 主な経歴を申し上げますと、昭和43年に群馬大学教育学部を卒業後、同年より埼玉県川口市立芝南小学校で教職につき、子どもたちの教育に情熱を注いでこられ、平成13年神川町立丹荘小学校を最後に退職されております。
 平成19年1月1日より人権擁護委員としてご活躍中であり、人格、識見ともに高く、地域の信望も厚く、社会の実情にも通じており、人権擁護委員として適任であると思われます。
 以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、諮問第1号は異議ない旨回答することに決しました。
 諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、諮問第2号は異議ない旨、回答することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△第10 議案第88号 藤岡市国民健康保険条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第10、議案第88号藤岡市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第88号藤岡市国民健康保険条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、出産育児一時金について改正しようとするものであります。
 改正の内容は、国が緊急な少子化対策として、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの暫定措置として、全ての医療保険の出産育児一時金を4万円引き上げるための措置を講じることとしました。
 これを受けて、本条例で定めている出産育児一時金についても同様に支給するため、現行の38万円を4万円引き上げ、42万円を支給するための経過措置を追加するものであります。
 以上、簡単ではありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第88号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第88号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第88号藤岡市国民健康保険条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第11 議案第89号 藤岡市国民健康保険税条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第11、議案第89号藤岡市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第89号藤岡市国民健康保険税条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国民健康保険税条例の一部を改正しようとするものであります。
 主な改正の内容は、本条例の附則に「上場株式等の譲渡損失の損益通算及び繰越控除に係る国民健康保険税の課税の特例」及び「上場株式等に係る配当所得に係る国民健康保険税の課税の特例」を追加し、それに伴い、附則の項ずれ等の改正を行うものであります。
 以上、簡単ではありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第89号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第89号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第89号藤岡市国民健康保険税条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第12 議案第90号 藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第12、議案第90号藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第90号藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、特別職の職員で非常勤のものの報酬の規定について改正しようとするものであります。
 具体的な改正内容としましては、本年9月30日をもって藤岡市環境美化監視員制度が廃止となることに伴いまして、本条例別表第3を一部改正し、環境美化監視員の報酬額についての規定を削除するものであります。
 以上、簡単ではありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第90号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第90号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第90号藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第13 議案第91号 藤岡市体験学習館の設置及び管理に関する条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第13、議案第91号藤岡市体験学習館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。
             (鬼石総合支所長 茂木健次君登壇)
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) 議案第91号藤岡市体験学習館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本条例の改正は、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、公の施設である体験学習館の全館の管理について、指定管理者制度を導入することに伴い、条例の一部改正をお願いするものでございます。
 改正の主な内容につきましては、第3条において、従来、食堂、売店等を指定管理者でお願いしておりましたが、その部分以外に市が直営で行っていたものを、全館について指定管理者に行わせることを明記したものでございます。
 次に、第3条の次に第4条から第7条までを加える改正は、指定管理者が行う業務、指定管理者の指定の手続、開館時間、休館日をそれぞれ規定するものです。
 第11条の改正は、利用料金を指定管理者に収受させることを明記するものでございます。
 また、これに関連しまして、利用料金を別表中の金額以下に改め、この範囲で指定管理者が定めるものとすることでございます。
 次に、第15条を第12条とし、第16条を第13条とし、損害賠償、委任を規定するものでございます。
 以上、簡単でありますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) これは体験学習館マグのことだと思うんですけれども、この譲原地区の人たちが、この会議室を使うという時は、年間幾らということでお金を払っているというふうに聞いているんですが、今後この指定管理者になりますと、この辺はどうなるんでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石総合支所長。
             (鬼石総合支所長 茂木健次君登壇)
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) 譲原地区につきましては、過去、鬼石町時代に、マグの利用についての覚書というものが交わされていると思います。その部分で現在、減免等されておりますので、この条項については今後も引き続くということで考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 議案第91号について、二、三、質問させていただきます。
 ただいまの説明の中で、道の駅マグ、これについては既に指定管理として民間の方に、組合の方に貸していると。今度新たに、これは1階というんですか、地下の部分というんですか、下の階だと思うんですけれども、これを指定管理者に民間委託すると、そういう形だと思うんですけれども、今までの指定管理の契約ですか、それと新たに貸す形になると思うんですけれども、全館これは1人の方に貸す形になると思うんですが、この点につきましてご説明願います。
 それともう一点なんですけれども、この下の部分ですか、体験学習館、この部分なんですけれども、年間どの位の利用者がいらっしゃるのか、これについて説明をお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石総合支所長。
             (鬼石総合支所長 茂木健次君登壇)
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) 今のご質問につきましては、下の部分についても1人に任せるかということなんでございますけれども、今、提案させていただいたとおり全館について指定管理者という形をとりたいと思いますので、全館について指定管理者は1団体ですか、そういった部分でお願いしたいということでございます。
 それから、体験学習館の部分でございますけれども、3Dと体験工房、それから会議室等が一応今、市の直営になっておりますけれども、3Dのほうが、平成20年度におきましては1,491人、体験工房のほうにつきましては201人、会議室等につきましては2,033人という利用率になっております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 今のご説明ですと、指定管理者、全館を1団体、1人と言われましたけれども、1団体の方に貸すということでよろしいんでしょうか。そうすると、今まで借りていた方の契約が切れた時点で全館を指定管理していただく、そういう形になると思うんですけれども、その辺もう一度お答え願います。
 それと今の説明で、利用者ですか、3Dに1,491人、平成20年度見ておられると。工房のほうにつきましては、体験工房ですか201人の方が利用されている。こういう中で、この体験学習館ですか、その利用状況を見ますと、若干有効利用されていないのかなという形があるんですけれども、今後、民間の方に指定管理者として入っていただいて、この体験学習館マグ、これを運営していただく中で、市としてその団体等に指導的な立場で、このような形でやっていただきたいとか、イベント等を増やして、もう少し有効利用していただくような形、そういうのも必要だと思うんですけれども、年間の運営費用、たしか1,000万円ちょっとかかっていると思うんですね。上の部分を入れますと1,100万円以上かかると思うんですけれども、そのような中で、今後どのようにされていくのか、その点もお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石総合支所長。
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) ただいまの指定管理者の件でございますけれども、指定管理者につきましては、来年、平成22年3月31日で指定管理の期間が切れますので、新たに指定管理をお願いするということで考えております。それで公募とかということにつきましては、一応、現在運営している地域の中から指定していきたいということで考えております。
 それから、マグのこれからの利用計画でございますけれども、現在、先ほど言いました3Dというものが今回の補正予算にものせてあるんですけれども、機器がちょっと故障しておりまして、そういった部分を改修しながら有効活用を図っていきたいと考えておりますけれども、一応また今後、指定管理者との間でこういった学習事業ですか、そういった部分も色々検討していきたいかなと考えておりますのでよろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第91号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第91号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第91号藤岡市体験学習館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第14 議案第92号 藤岡市高齢者自立センター鬼石の指定管理者の指定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第14、議案第92号藤岡市高齢者自立センター鬼石の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第92号藤岡市高齢者自立センター鬼石の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
 本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者の指定の議決を求めるものでございます。
 藤岡市高齢者自立センター鬼石につきましては、平成21年第2回定例会において、藤岡市高齢者自立センターの設置及び管理運営に関する条例の一部改正で議決をいただき、本年10月より事業を開始するものでございます。
 指定管理者の候補者の選定につきましては、非公募による選定といたしました。
 選定理由につきましては、藤岡市社会福祉協議会が既存の施設であります藤岡市高齢者自立センター藤岡の管理運営を行っており、モニタリングの結果においても、協議書に沿って適正かつ確実なサービスの提供が確保されていることが確認できました。
 また、実施場所につきましては、藤岡市鬼石保健福祉センターの一部を利用するもので、この施設は、平成20年第5回議会において社会福祉法人藤岡市社会福祉協議会に指定管理者として議決をいただきました藤岡市デイサービスセンター鬼石に隣接することから、連携が容易に図ることができるものです。
 藤岡市指定管理者選定委員会において、申請法人を総合的に審査した結果、社会福祉法人藤岡市社会福祉協議会を指定候補者に選定いたしました。
 申請していただいた団体は、これまでの活動実績から活動基盤が確立され、利用者に対して平等な利用を確保でき、また、当該施設の管理運営を行う物的能力及び人的能力を有するものであると考えられます。
 また、多様化する住民ニーズに効果的に対応し、住民サービスの向上と経費削減を図るための取り組みも顕著であり、本施設の運営をゆだねるにふさわしい団体であると認められるものです。
 なお、指定期間は平成21年10月1日から平成24年3月31日までであります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第92号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第92号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第92号藤岡市高齢者自立センター鬼石の指定管理者の指定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第15 議案第93号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第15、議案第93号群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 議案第93号群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本議案は、組合の構成市町村である富士見村が、平成21年5月5日から前橋市に編入合併されたのに伴い、富士見村が合併の前日をもって組合を脱退、また、組合の構成市町村である吉井町が、平成21年6月1日から高崎市に編入合併されたのに伴い、吉井町が合併の前日をもって組合を脱退したこととなるため、組合規約の中から富士見村及び吉井町の記述を削除するものであります。
 なお、本組合では、平成21年5月5日から六月を経過する日までに行われる合併について、市町村の合併の特例等に関する法律第14条第1項の規定を適用し、この期間内に行われた合併に伴う規約変更について特例措置を講じております。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第93号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第93号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第93号群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第16 議案第94号 業務委託契約の締結について
○議長(堀口昌宏君) 日程第16、議案第94号業務委託契約の締結についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第94号業務委託契約の締結についてご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます業務委託契約は、三本木工業団地内に新設する市道5路線、延長約1.7キロメートル、側溝延長約300メートルの業務委託契約であり、平成21年度と平成22年度の2カ年で実施する事業でございます。
 業務委託金額は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) この業務委託でちょっとお伺いいたしますけれども、3億5,150万円で道・水路をつくるということですが、これは当然、発注すれば入札になるわけですよね。その入札の差金というのが恐らく出ると思いますけれども、この入札差金が出た場合の処理というのはどうするのか、その点お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 入札差金が出て、入札時はそれで済むわけですが、その後、工事を進めるに当たって、色々なことがあるかと思いますが、最終的には工事費で余ったものは返していただく予定でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 本来、市の一般会計で行うべき市道だというふうに認識しているんですけれども、これを土地開発公社に業務委託する目的、まずその辺をお聞かせいただければというふうに思います。
 それから、この3億5,150万円、道路が1.7キロメートル、それから側溝が約300メートルということなんですけれども、委託するからには当然、手数料みたいな、土地開発公社のほうですか、ただそっくりそのまま、全部その中に含まれているから、いわゆる人件費等も含めてという、人件費等、その辺のものはどうなるのかという部分がありますので、この3億5,150万円の詳細について、詳しく説明をしていただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 1点目の土地開発公社に委託することでございますが、土地開発公社のほうで造成工事をやりますので、それとあわせて一体的にやるのが合理的であろうということで土地開発公社に業務をお願いするものでございます。
 それから、この約3億5,000万円の内訳でございますが、佐藤議員がおっしゃっているような土地開発公社の手数料、人件費、そういうのは当然かかるわけでございますが、それについては一切見ておりません。ですから、道路新設工事にかかわる直接工事費、それと普通に、その直接工事費にかかわる土木が積算する共通仮設費、現場管理費、一般管理費、それと請負業者と土地開発公社が契約する場合には消費税が発生しますから、その消費税をのせて3億5,150万円という金額になっております。くどいようですが、土地開発公社の手数料等は、人件費は含まれておりません。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) その造成工事と一体でやるから土地開発公社にという部分はわかりました。
 そうなりますと、土地開発公社に今、職員が何人いるんですか、3、4人いるんですかね。そうするとこれらの設計だとか入札だとか、あるいは工事をしていくについても、どういう検査をしているんだかわかりませんけれども、当然これは中間の検査だとか仕上がってからの検査等、もろもろあるんだと思うんですけれども、そうすると、これは土地開発公社の職員がやるんですか。結局、これは当然、競争入札でやるべきものだと思うんですけれども、そうしますと責任者が常務理事の副市長になっているんですけれども、これは結局、契約検査課のほうにまたこれを委託するんですかね。検査だとか中間の検査だとか何かも、全部これは契約検査課等に委託してやらなければ、土地開発公社が、それほど私はこういったことに対してのノウハウというんですか、そういうものは持ち合わせていないような気がするんで、本来であれば一たん委託して、それぞれのそういう部分をまた藤岡市が土地開発公社から委託されてやるんですかね。そうすると、それらのところの事務経費だとか何かについても、きちんとした明確な根拠がなく、全て藤岡市の行政側が3億5,150万円はお支払をして、なおかつそういうお手伝いも行政側が全てするというふうになるんでしょうか、その辺はどういうふうになるんですか。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時38分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時39分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 冒頭に申し上げましたように、効率よく造成工事等をやるために、土地開発公社が委託を受けるわけですけれども、議員、ご承知のように、技術供与だとか検査の手続、それから入札方法については、土地開発公社から業者選定委員会のほうに依頼という形で出されます。結果としてそこで指名をし、指名なり一般競争入札なりやりまして、その後、検査等につきましては土地開発公社、あるいは契約検査課、技術屋の立ち会いのもとでやります。ですから矛盾点というのか、なぜ、では、委託しなくても同じではないかということになるんですけれども、造成工事とあわせてやるほうが、工事そのものがやりやすいということで委託をするという考え方が根底にはございますので、こういうふうな方法を選ばせていただきました。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 私は、造成と一体でやるから土地開発公社のほうに委託するんだと。その部分は、さっきも言ったように理解ができましたと言っているんですよ。でも、冒頭の説明だと、直接工事費だとか、色々な管理経費も含めて3億5,150万円で土地開発公社に委託するわけですよね。委託先の土地開発公社は、色々な意味で、そういう部分で今の話だと、そういう事も入札の事務手続も検査も、全てまたこちら側というか、行政側にお願いするわけではないですか。だから、その部分の費用のやりとりはどうするんですか、それはおかしくありませんか、3億5,150万円の中に、全てもろもろのそういう経費が入っていて、それで3億5,150万円で、さあ、土地開発公社にお願いしますよ、この範囲の中できちんと一体なんだからやってくださいと。今の話だと入札の業者選定委員会も通して業者選定委員会もやる。入札もします。当然のことながら全て検査もしますと。そういうものはまた藤岡市の所管の部署がやるわけでしょう、都市建設部なり契約検査課なりが。そこでの費用のやりとりはどうするんですか。では、金だけ全部土地開発公社のほうにお支払いしておいて、そういった事務は行政側が全て無償でお手伝いするんですかということになるとおかしいでしょう。
 だから、したがって私はこの中に、土地開発公社が請け負うのだとすれば、そういった手数料なりなんなり、きちんとそのことをまた行政側にお願いするんだとすれば、それは当然、市の職員を使って、この組織を使ってやるわけですから、これは大変な手間だと思いますよ、その辺の人件費その他もろもろを考えると。
 そうすると、この契約そのものは全くそういう色々な意味での明確な根拠もなく、やるときは、支払うときは、はい全額払います。行政側が全て色々なことは検査だとか入札だとか、その他もろもろの事務については、全部行政側が無償でやります、ということなんですけれども、これは私には全く理解できないんですけれども、そのことをいま一度よく説明してくれませんか。だから、一体でやることについては私は理解はできた。そのほうが効率がいいということであれば、それはそれでいいんでしょうけれども、やっぱり税金ですから、きちんとしたこういう根拠で土地開発公社に支払った。こういう根拠でお手伝いしたものについては、土地開発公社といえども行政側とは別の組織だということになりますから、その辺がきちんと明確にされていないとおかしいと思いますので、その辺はどういうふうにしていくのか、またどういう考えのもとでやるのか、その辺の説明をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 先ほど私の説明が少しまずかったかと思うんですが、この3億5,150万円でございますが、これは道路新設工事にかかわる直接工事費、それと共通仮設費、現場管理費、一般管理費、あと消費税、この一般管理費と申しますのは、土地開発公社の一般管理費ではなくて、請け負った業者の一般管理費でございますので、例えば先ほど議員が質問した、では、土地開発公社から市のほうへお願いするものの人件費は見ているのかといいましたら、そういうものについては一切見ておりません。ですから、土地開発公社が業者に、うちのほうが業者に発注すべき金額を、そっくり土地開発公社のほうにお願いするということで、土地開発公社のほうには、それにかかわる土地開発公社の人件費、また今質問されているような土地開発公社から市に払うとか払わないとかという問題の金とかは、一切見ておりません。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第94号についてお伺いいたします。
 今回の議案を見てみますと、藤岡市長、新井利明さん、藤岡市土地開発公社の理事長でもありますよね。また、契約の相手方、藤岡市土地開発公社の常務理事の金井秀樹さん、藤岡市の副市長でもございますよね。文化財発掘調査に引き続いて、今回、藤岡市の三本木工業団地の市道建設ということで、本来、藤岡市土地開発公社が事業主体であるのであるから、そこが支出しなくてはいけないものを藤岡市の3億5,150万円という大金をここにかけるという議案だというふうに理解をいたします。
 先ほど人件費のことで説明がありましたが、もう一度確認をさせていただきます。土地開発公社を文化振興事業団のように、機構改革で藤岡市の経済部から分離をいたしましたよね。その時に私も議会のある意味、隠れみのになっちゃうのではないかなという心配がありまして質問させていただきました。全くそういう事はないと、きちんと情報開示をして、節目節目には議会にも説明をしていきますというところの答弁もいただいております。
 土地開発公社、何人で構成されているんですか。そしてこの人件費については、どこが支出しているんですか。藤岡市なのか土地開発公社でやっているのかお伺いをいたします。
 それと、今回出てきましたけれども、先ほど私も申しましたけれども、このスケジュールについては、先般の議員説明会の土地開発公社以降、何も私たち議会には示されておりません。前回の議員説明会から今日まで、どのような手続で、今現在どのようになっているのか、あわせてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 最初に、土地開発公社の人件費の関係について申し上げます。
 土地開発公社には、現在5名の職員がおりまして、人件費につきましては、市から支出しております。市から交付金というような格好で支給しまして、土地開発公社のほうから支出しているというふうな格好でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) スケジュールにつきましてお答えさせていただきます。
 議員説明会におきまして、三本木工業団地の事業計画ということで資料で説明させていただいたと思いますけれども、その中で今後の事業スケジュールということで平成21年4月から始まりまして、平成21年8月、用地買収、そして開発協議、道路・農業用水路造成工事、そして平成22年度から分譲というふうな計画で進んでおるかと思います。その後、議員説明会等につきましては実施しておりません。現在の状況は用地買収ですか、そういったところをやっている状況でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 総務部長につきましては、当初、たしか機構を分離する時は4名だというふうに記憶しておりました。その後、多分1名増員したんでしょうね。土地開発公社の派遣というか。交付金という形ですか、では、当然この土地開発公社にいる職員につきましては、藤岡市の財布から人件費として拠出しているというところでいいんですよね。
 そういう事であれば、この三本木工業団地ということで幅広く聞けるというようなことで質問をしましたけれども、経済部長、そんな簡単な説明でいいんですか。確かにスケジュール表はもらいましたよ。もう少し詳細にやっていただけませんか。ここまでに至るのに、結構色々な地元の協議だとか、藤岡市で言えば都市計画審議会等がやられたのではないんかい。そういう事を聞いているんですよ。私は言いましたよ、前の常澤経済部長から、きちっと引き継いで経済部長はやっていただきたいと。経済部長がその席についたとき私は申したと思います。そんな簡単な説明で、議会に対して説明責任が負えるというふうに私は到底思えないんだけれども、もう少し詳細に、私が先ほど言いましたように、議員説明会以降、今日に至るまで1回の議員説明会も開いていないんですよ。それが土地開発公社の事務局、経済部長、そういう以前に私は、市長、副市長いますけれども、そういう姿勢が全然感じられない。何で色々なものを開示していただけないのか。
 今、用地買収というような話が出ましたけれども、用地買収は終わったんですか、今交渉中なんですか、もう一度お尋ねをいたします。前回、土地開発公社に対しての議員説明会、それ以降、土地開発公社は、当然、経済部長を通して議会に説明責任があるというふうに私は思います。詳細な経緯をもう一度答弁をしていただきたい。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) 議員説明会以降ということでございます。議員説明会以降は、確かに議員のほうには報告してございませんでした。その間でございますけれども、農振除外の関係につきましては6月10日公告いたしまして、縦覧を6月11日から7月10日まで、そして異議申し立て期間につきましては7月11日から7月25日までというふうなことで、その後、8月11日ですが、都市計画とあわせまして告示いたしました。
 また、都市計画の関係につきましては、6月2日に藤岡市都市計画審議会を開催いたしました。また、6月25日では、群馬県都市計画審議会が開かれまして、先ほど申し上げました8月11日に告示・縦覧というふうな経過をたどっております。
 また、用地買収につきましては8月末現在ですけれども、83%の契約を締結したというふうなことを聞いております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 最初に私、冒頭で言いましたけれども、本来この事業については群馬県にお願いしていた事業だというふうな認識でおります。本来、これは土地開発公社が独立採算でやるべき事業なんですよね、そう思いませんか、経済部長。
 それで、色々なスケジュール、今までのことは話していただけましたけれども、色々市民の声からも疑問の声も上がっているという話で私の耳にも届いております。公の会議の中で藤岡市都市計画審議会、色々な議論がされたというふうに思いますけれども、この中で学識経験者、議員経験者、構成メンバーについては私は熟知しておりませんが、1つ聞きたいのは、一般市民の方の意見は、この時の採決でどのような反応を示されたのか、まずお伺いしたい。
 それと、今までのスケジュールの中で経済部長が説明していただきましたけれども、この工業排水の問題についてはどうクリアされたんですか。農業用水とまぜて流すような計画があったふうに私は記憶してはおりますけれども、この件、何の問題もなく、先ほどあなたは言いませんでしたけれどもクリアできたんですか。何かあったとしたら、きちんと議会のほうにも説明してください。
 それと用地買収が80数%のところで交渉しているということなんですけれども、今後の予定、用地買収がいつごろ終了するのか、また、これからこの工業団地ができるまでの期間、またオーダーメード方式ということで土地開発公社のほうで答えていますけれども、オーダーメード方式というのを、もう少し詳しく教えていただけませんか。
 それと、オーダーメード方式は、私は聞かなくてはわかりませんけれども、企業の希望に合った、そういった造成をするという、私はそういうふうな感覚でおりますけれども、その企業については全然表には出てきませんけれども、どのような交渉をしているのかお伺いをいたします。
 そして、最後に市長にお伺いいたしますけれども、本当に市長、これは私が一般質問というか、質問の中で、藤岡総合運動公園の中で質問した時に、藤岡市と鬼石町が合併して中間点なので、あそこが藤岡市の工業団地として最適だというふうなご答弁をなされましたけれども、藤岡市と鬼石町の中間点だからといって、そこが一番工業団地に適しているというのは、私はちょっといかがな考えかなというふうに思うんですが、今現在、そういう考えで変わりないのかお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 幾つか質問されたんですが、1点目の質問が私、該当しますのでお答えいたします。
 藤岡市都市計画審議会は、1号委員6人、2号委員が議員でございますが5人、3号委員が一般の公募された市民、合計3人、3人の6人、4号委員が土木事務所長とか3人、合計20人で構成されております。
 それで、この三本木工業団地の市街化区域への編入の審議は6月2日に行われました。そこで出た意見も議事録には書いてあるんですが、委員の中から排水路についてはどういうふうに考えているんだとか、そういう質問は出ました。また市民の方からも、この場所の適否についても、たしか意見が出されたふうに覚えております。
 以上です。
             (「休憩、休憩」「答弁漏れ」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時59分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時50分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 先ほどの冬木議員の質問に、もう一度お答えいたします。
 3号委員が市民の代表6人いらっしゃるんですが、そのうち何人が反対したかというような質問を私、受けたんですが、これはこの審議会は公開しております。それで可否のとり方は記名投票ではなくて挙手で決めております。ですから挙手多数ということでございまして、何号委員が何人反対したとか賛成したとかということはわかりません。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 議員から、工業排水についての質問がございましたので、私のほうから答弁させていただきます。
 議員、ご承知のように、当初は専用の排水路を引くということで進めてまいりましたが、その後、今工場で環境問題については大変厳しい基準がございまして、現在まだどういう企業が進出するかわかりませんけれども、現状の中で安全な水質を管理し、そういう事を行っていけば、排水を農業用水に流させていただくことはできないだろうかということで、昨年の4月から藤岡土地改良区の方々と相談させていただいておりました。そのご理解はいただいている中で、1つ私が反省しなければいけなかったかなというのは、土地改良区の幹部の方とご相談していたために、下流域の人たちに詳しい説明をするのを、職員に私が強く言えばよかったんですけれども、その点は深く反省しております。
 ただ、最終的に美土里地区から大変心配だと、そういう事がございまして、2回ほど説明をさせていただきました。その中で、やはり強い口調で将来にわたって絶対大丈夫かという話も出まして、そうなると、私も人間ですから、普段の社会生活の中で道路管理にしても何でもそうなんですが、絶対にと言われると、これはもう約束はできません。そんなことがございましたので戻りまして、関係者と協議をいたしまして、当初の計画どおり排水路に流すということで今、決定はさせていただいております。
 それから、先ほど佐藤議員に対する答弁の中で、私がちょっと言葉足らずだったかと思うんですけれども、土地開発公社との委託関係の関係で、事務は相互にやるんだというお話のようにお話ししましたが、もう一度改めて答弁させていただきますが、入札とか検査、その他について、工事の進行については全て土地開発公社がやると。必要なノウハウについては検査課なり土木課が情報提供するという形で、全て主体は土地開発公社の職員がやるということでご理解いただきたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) それでは、用地買収の関係でございますけれども、これにつきましては先ほどもちょっと申し上げたんですが、率として83%ですか、その残りにつきましては今月中に買収をしていきたいというふうなことでございます。
             (「買収なんかしてないだろうが、契約しているだけだろう」の声あり)
◎経済部長(新井康弘君) はい、契約でございます。
             (「おれが質問しているんだから、おれに答弁してください」の声あり)
◎経済部長(新井康弘君) はい。それとあと、今後の予定なんですけれども、10月に入りまして用水路だとか道路工事、企業用地の造成工事等をやっていく予定でございます。そして平成22年度に入りまして、残りの工事等をやって、できたら第1工区については10月頃から分譲していきたいと。そのほかにつきましては逐次整備して分譲のほうをしていきたいというふうなことでございます。
 それと、オーダーメード方式についてでございますけれども、オーダーメードにつきましては、進出企業が決まっておりまして、その企業の要望に基づいて、例えば何平方メートルの敷地が欲しいよ、どの場所がいいよというふうなことで造成していくのがオーダーメード方式だというふうに理解しております。そしてオーダーメード方式で今現在どうかということになりますと、進出企業等、決まっておりませんので、オーダーメード方式はできないと。造成前に決まればできるということでございますが、今現在はオーダーメード方式ではできないという状況でございます。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君 登壇)
◎市長(新井利明君) 議員ご質問の三本木工業団地、適地なのかということでございますが、過日の説明会の中でも、色々な以前からの経緯があるわけでございます。ひもといていけば昭和40年、当時の荻原市長が、三本木地区の皆さんに約束した開発の行為、このことからスタートしているわけでございますが、やはり清掃センターという一つの市民のごみを全部預かって、あそこで処分している。ある意味で迷惑施設である。そういう事からスタートいたしまして、行政が昭和40年に三本木地区の開発を約束したと。そのことがずっと各歴代とも市長が約束をしている。そうするといつまでも、そのことをずるずる引っ張っていくのはよくないだろうということから地元との協議をいたしました。
 当時、地域の人たちは、やはり約束どおり運動公園という話もありましたけれども、なかなか財政負担的に考えた時にそれは難しいと。ですから、工業団地ということでの話をさせていただきながら、地元の人たちも会議、会議ということを続けていただいて、やっとご了解いただいた。ですから、適地かどうかと言われれば、私は適地であるというふうに答えておりますし、また説明会のときに副市長のほうからは、これを政治判断として、あそこに工業団地をやるというふうに答えているわけでございます。
 いずれにしましても、合併した鬼石町と藤岡市のちょうど中間的な位置にあるわけでございます。鬼石地域の皆さんにとっても、やはり働きに行くのに近い場所でなければいけないということと、今後、県営ふるさと農道、または県道前橋長瀞線バイパス、これも開通してくるわけでございますので、ある意味ではいい場所になってくるなというふうに思っております。
 以上でございます。
             (「答弁漏れがあるんじゃないか」「進行」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「答弁漏れ」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) それから、今後の議員説明会等ということでございますけれども、今後、事業を進展していく中で、必要に応じて開催させていただけたらというふうに考えております。
             (「休憩、休憩」「進行」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時59分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時2分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
             (「休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時3分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時4分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 非常にややこしい、一度議場できちんと発言したのを撤回したり、非常にややこしい話になっているんですけれども、都市計画審議会、前任の議員が質問した中で、都市建設部長は担当部ですよね。きちんとその辺は、会議の内容、意見等はきちんと聞いたり把握していなくてはまずいんじゃないですか。また、賛否についても私は全然知りませんでは、担当の筆頭部長としてまずいんじゃないですか、もうちょっとしっかりしてほしいですね、私としては。
 それで副市長ですか、午前中、答弁したことが昼休みによく考えたら、つじつまが合わないので直したというように聞こえたんですけれども、ちょっとまずいと思いますよ。
 質問をさせてもらいますけれども、土地開発公社の位置づけというのは何なんですか。あと行政との関係、これはきちんとしてください。私はもう土地開発公社と行政というのは別個だと思いますので、その辺を基本に物事を考えていかなければごちゃごちゃになってしまう。さっき言うように、入札を業者選定委員会を使ったり、検査を契約検査課を使ったり、そういう事になっちゃうんです、これがはっきりしないと。これをはっきり言ってください。
 あと、もし先ほど副市長は答弁し直したんですけれども、入札、検査、全部土地開発公社のほうでやるというんですけれども、それの能力と透明性、入札の開示、これはどういう方向でやっていくのか、これを1点お願いします。
 あとは造成と道路の工事を一緒にやったほうが効率がいいというんですけれども、この辺の工事の道と造成の兼ね合い、どんなふうに、どこからどういうふうにやっていくのか、これはちょっと詳細にお願いします。
 あと1.7キロメートルですか、道路が。側溝が300メートル、これで3億5千何ぼ、非常に私は高いのではないかと思うんですよ。先ほどちょっと職員の方々とお話しして聞いてみたら、1メートル、市道については6万円位が普通、これは4メートル道路だか6メートルかわからないけれども、1メートル6万円位と聞いたんですよね。それから考えると、これは1メートル、ざっと計算しただけで20万円位になると思うんですよ。高い。この辺のことについて、まず第1回目、答弁願います。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 土地開発公社の位置づけということでお答えをさせていただきますが、公有地の拡大の推進に関する法律の中で、基本的には市有地あるいは公共事業の先行買収、それからその業務の中で工業団地等々があります。そういう位置づけの中で土地開発公社を設立して独立した法人としてやっているわけです。
 あと、入札の方法については、先ほどもちょっと色々言われたんですけれども、ちょっと答弁が下手なものですから申し訳ないんですが、市役所のルールの中で、他の団体も市役所のルールに合わせてやりたいというふうになっておりまして、本来、独自でやるべきなんだけれども、例えば他の団体は業者選定委員会を持っていませんから、依頼をして藤岡市の業者選定委員会で藤岡市の例と同じような形で指導してくださいと。例えば一般競争入札がいいのか指名でいいのかということをやってくださいという意見を求められるから、何というんですか、私どもが普段やっているのと同じ事務レベルでお答えを返します。返されたところは独自に入札を行いまして、その方式で入札を行いまして、最終的に完了検査まで行ってやっているという形でございます。
 すみません、答弁漏れがありました。開示はどうしていくんだということですが、これも藤岡市のルールと同じように、最終的にはイントラなりインターネットで公開をしていきます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 造成工事との絡みでございますが、先ほども議員からも質問が出たのですが、この道路については公共性があるということで市が負担しなければならないということで予算を計上させていただきました。それで工業団地とか宅地造成もそうでございますが、造成する時は道路だとか排水とかというものを、色々考えて工事を一緒にやって進めていくものですから、私もそれ以上詳しくということは言えないんですが、一緒にやっていくほうが、普通は一緒にやっていきます。
 それで、今回も市道については市のほうが持つんだということになりましたので、一緒にやっていくほうがよいだろうということで、きょう、委託契約を出しているわけでございます。
 それから、道路と水路の改修費が高いのではないかということでございますが、これは先ほど申し上げましたとおり、道路工とか、それに道路の端につく歩道だとか側溝、そういうのが直接工事というんですが、それに諸経費をのせて3億5,150万円でございますが、ちなみに道路の工事費がどの位かかるかということなんですが、幅員が今回は9メートルでございます。それで下のほうが軟弱でございますから、道路を置きかえます。私が持っているのでは、市道209号線というのを中大塚につくりました。それが大体似ているんですが、それが約10.5メートルですが、1メートル17万円、12メートル位になると25万3,000円、都市計画道路中上大塚線が大体25万7,000円、これは用地費は別です。そうしますと今回、道路工とそれに続く擁壁工、もろもろを合わせて、私のほうでは適正に積算されているというふうに考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 聞きましたら土地開発公社は独立している、独立をさせたわけですよね、行政側と完全に縁を切るために。だったらそのようにきちんと、能力を持っていなければ独立させる意味はなかったんじゃないですか。何をやるといっても人員5人位で、こういう大きい工事を控えている中で、色々なことを自分のところでやっていくのだったら、能力がなければおかしいじゃないですか、そう思わないですか。そのための独立でしょう。今、法律的に何かあった場合に、独立さえしておけば色々な訴訟なりなんなりが避けられる、そんな話じゃないでしょう。非常に独立採算ということは、法的には非常に有利なんだ、自分たちの身を守るには。私調べましたら行政訴訟の対象には1つもなっていない。もうできないんだ、住民がしようと思っても。そういう事をわかっていてやっているとしか思えないんですよ。能力がないのに、能力以上の仕事をさせようとしているんだから。
 道路関係について、この案件については3億5,000万円ですけれども、そうすると入札や検査をする金額というのは、結局、土地開発公社ではできないですよね、今の能力では。特に検査なんかはできますか、この大きい工事の中で。そういう場合に、どうせどこかに委託するのか、委託するとしたら、どういうお金がかかるのか。自分のところの能力であるなら、どういう形でするのか、できるのか、答弁願います。
 あと、都市建設部長のほうからは、よくわからないというんだよね、これからの工事の内容が。だけれども、それでは困るんじゃないか。造成工事と道路の工事を対でやっていくから安くなるんだ。金額が出ても、金額が出ているということは、そこそこの計画が全部できているわけでしょう。それを把握しないということはどういうんですか。もうリンクをさせないで、適当にやっていくということではないのか。これをこの時点で把握していないということはおかしいですよ、造成工事と道路をつける時期、色々な意味で、これをもう一回、経済部長のほうと答弁してください。経済部長のほうは、造成についての工事の日程、道路のほうについては都市建設部長の道路の計画、これからの工事の日程、そういうものをどう把握しているのかお願いします。
 あとは、指名の関係なんですけれども、そうするとこれは藤岡市のルールとか、そういうものを全部やっていくそうなんですけれども、そうすると指名というのは、先ほど業者選定委員会云々が出ていたんですけれども、業者選定委員会の意見を聞いて、土地開発公社のほうで指名をしていくという格好でいいんですか。そうしますと、ランクがA、B、色々ありますよね、そういう事全てに藤岡市のルールを当てていくのか答弁願います。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 私のほうから2点、答弁させていただきます。
 まず、土地開発公社の職員に能力があるかということですけれども、今まで土地開発公社に長くいる職員もいますし、土木、技術畑を経験した事務局長もおりますので、そういう事務的には十分可能な職員が配置してあるというふうに理解しております。
 それから、指名についてでございますが、全く市のルールと同じやり方でやっていきたいと考えております。ですから、くくりでどういう工事の内容になるか、あるいは金額によって市のやり方と同じ方法でやっていきたいというふうに考えております。
             (「ちょっと待ってください」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時15分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時23分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 時間をいただきまして、どうもすみませんでした。
 造成工事とのかかわり合いでございますが、特に配水池が2カ所、配水池というのは水をためる、雨水をためる池でございますが、そういうものもございます。その配水池と道路とも密接に関係しております。その他、先程私、申し上げましたように、造成工事で道路に合わせて擁壁等をつくるとか、そういうものが道路工事と造成工事が絡んでおります。
 それで、では、工事はいつ頃から始まりますかということでございますが、用地買収と、あと文化財の進捗によって発注時期は決まってくるのかなというふうに思っております。今、私も先週現場へ行ってきたんですが、道路の下を特に今、文化財調査をやっておりました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 排水の関係でございますけれども、排水につきましても、道路と関係等がございますので、発注時期は同じ時期になろうかと思います。日程につきましては、先ほど都市建設部長も申し上げましたけれども、用地取得後、それから調整して10月以降になろうかと思います。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 3億5,000万円、この仕事を委託するのに、質問されたら休憩をして打ち合わせをして、よくわからないような答弁を持ってくるくらいではしようがないでしょう。こんなに大きい金を委託するんですよ。それなりにきちんと根拠なり、そういうのを把握しなければ、都市建設部長、まずいんじゃないんかい、藤岡市のあなたは都市建設部長だよ。そういう自負はないんかいね。経済部長もそうだよ、何だいね、排水路、それとの兼ね合い、それがあるんで一緒にこれはうちのほうで受けるんだという話ではないだろうが。こんな大きい工事をするんだから、きちんと計画なりなにから全部仕上がってなければおかしいんだ、普通なら。用地を買収してから云々、それは工事だ、実際の工事。その前の段取りとして、どういうふうにやって、どういうふうにしていったら、いつのいっかまで終わる、そこまでの積み上げはあるわけでしょう、当然。それを私は聞きたかったんだ、きちんと。もう一回お願いします、細かく。
 あとは、入札の関係や色々な検査の関係、5人の職員ですか、それでやっていくわけですよ。ほかの北部工業団地やら何やらあると思うんですよ。その辺に対しての人手不足や、この三本木のこれを仕上げていくために影響はないでしょうか、あるんじゃないですか。第一私、実際のところ検査までできるとは思えない、実際の話、ほかの業者に委託をしなければ。委託をするとしたら、また経費がかかりますよね。その辺のことを、もし委託するとしたら、お金がかかるんだかかからないんだか、それをもう一度伺います。
 なかなかこれは質問する機会がないのでちょっと聞きますけれども、先ほど経済部長がオーダーメード方式ではないと言いましたよね、この案件については。そうしますと今、発掘事業も全部はしないですよね。外周道路はできるけれども、中の入り口とか、色々な細かい入り口、あとは一番最初にあった工業用水の排水路、こういうものもろもろと合算した場合、最終的には土地開発公社が負担するお金は幾らなんだ、ちょっとこれは聞かせてください。
 もう一つ、行政側がこの工業団地に関係のあるお金は幾ら出るのか、最終的に、これを聞かせてください。
 三つ、四つ、今質問したと思うんですけれども、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 三本木工業団地に係る、私ども今回、提案したものの内訳について詳しく知りたいということでございますが、道路新設工事のうち、下の道路の土工という部分があるんですが、それが約600万円強でございます。次にその擁壁工というものが約2,400万円、排水工、これは側溝でございますが、道路の側溝でございます。これが約8,300万円、表層の舗装が約7,000万円、ガードレール等の安全施設が約2,200万円、あともろもろの雑工ですね、ラインを引いたり、そういうものが約500万円、あと既設のものを取り壊さなければいけませんので、それが1,000万円です。合わせて直接工事費が2億円強かかっております。その他が現場経費と共通仮設費と一般管理費、それと工事にかかわる消費税、合わせて3億5,150万円になっております。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 人員の問題ですけれども、先ほども言いましたけれども、土木を長く経験している事務局長もおりますし、今までもそういう経験がございますので、何とか頑張ってやっていただきたいというふうに思っております。
             (発言する者あり)
◎副市長(金井秀樹君) ご承知のように北部工業団地も一緒にあわせてやるわけですけれども、これはもう来る業者、進出企業は決まっておりますので、その企業の……。
             (発言する者あり)
◎副市長(金井秀樹君) 1つしか決まっていないんですけれども、そこの造成を先にして、あとは残っているところについても造成をするわけですけれども、その辺については、今もう発注済みになった部分もございますので、それとあわせて重なることはないようにしながらやってもらいたいというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 まず用水路の関係でございますけれども、これについては南幹線、高木幹線、……。
             (「総工費」の声あり)
◎経済部長(新井康弘君) 総工費のほうにつきましては、全体で37億3,000万円になります。そのうち藤岡市の持ち出し分として5億9,866万円でございます。
             (「公社は幾ら」の声あり)
◎経済部長(新井康弘君) 31億……。
             (「公社分」の声あり)
◎経済部長(新井康弘君) すみません、土地開発公社部分が31億5,000万円です。
             (「行政が幾ら」の声あり)
◎経済部長(新井康弘君) 市のほうが5億9,866万円です。
 これにつきましては、新たに排水路ですか、工業用水ということで新設いたします部分が加わったということでございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 議案第94号の業務委託契約について伺うわけですけれども、この業務委託金額3億5,150万円ですか、これを道路新設工事というようなことで出すということなんですけれども、事業、委託を出すという時には、どういう道路規模、規格、またどういったことでという詳細な中で、この金額でということで出すのが従来の考え方ではないかというように思うんですけれども、その中でこの金額で余れば戻すしというようなことも言っていますけれども、不足した場合においてはどういったことになるのか。また、この金額で出すということであれば余る、つまり受けた側の土地開発公社が、努力によってこれが余るのであれば、これは当然この金額で、この工事をしてくださいということであれば、その見合った工事ができれば、それは土地開発公社の収入、普通そうですよね。なぜこれを戻さなければならないのかということですよね。こういった工事をこの金額でやってくださいということで出すわけでしょう、この事業を、そうですよね。それででき上がった時に、それに見合う工事ができ上がっていて、経費が安くできたとすれば、それは受けた側の努力であって、受けた側の収入という、普通そういう考えだと思うんですよ、社会的一般的常識から考えた時に。これを戻させなければならないというのが、まず、ちょっと理解に苦しむんですけれども、もしそうであれば、不足した時には、また出してやるのかというようなことも当然考えとして起きてくるわけなんですけれども、この点、もう少ししっかりとどういう工事、道路ですけれども、こういった規格で、こういったものをというのがもう決まっていて、この金額でお願いしますということであれば、その言われたものがこの金額以下でできたとしても、戻せという、そういった権限というのはないのではないかというふうに思うんですけれども、答弁の中で、これは戻してもらうんだというような答弁をしているわけなんですけれども、この点非常に納得が、理解に苦しむんですけれども、普通そうではないんですか。こういった規格の、こういった工事をしてくださいと出した時に、そういった規格のそういった工事が、その受けた金額よりも安くできたものが利益でしょう、違いますか。その点について、まずお願いしたいのです。
 それと、土地開発公社を市の機構から抜くというような中において、こういった予想される色々な設計なり検査なり、途中での管理なり、こういったものも兼ね備わった能力というんですか、そういったものがあるからこそ、そういう中で独立を、機構外にしたんではないかというふうに思うんですけれども、そういった中で、契約なり、また検査なり、そういったことを十分にするだけの能力が本当に携わっているのかどうかという、この点、市の契約検査課の力を借りなければならないとか、そういったことになりますと、そういった機構から外すという意味、この時の説明がちょっと矛盾するんではないかというふうに思うんですけれども、この点についても答弁をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 1点目の質問にお答えいたします。
 この三本木工業団地は大変面積が広いものですから、都市計画法第33条の開発行為というものが必要になってきます。それで、この20ヘクタール近い工業団地は、9メートル以上の道路を外周につくらなくてはならないという規定がございます。ですから、小さい開発でしたら細い道路でいいんですが、この場合は9メートルということが構造の規格で定められておりますので、9メートルで車道を2車線、それに9メートルのうち2メートルを歩道といたします。
 それから青柳議員が言っていることは、例えば市がAという業者に入札で工事を落としたと。予定価格は1億円であって、落札金額が仮に9,000万円といたしますよね、そうすれば9,000万円の工事を請け負って、利益が1,000万円出たから市へ戻せとは言えません。それはその企業努力で1,000万円の利益を生み出したものですから、うちは契約の9,000万円以内で、以上でもあれ以内でもあれやってもらって、利益が出たことについては、私どもは返せとはそれは言えません。それを青柳議員は言いたいのかなと思っているんですが、今回の場合は、市役所のほうで、公共性があるから、こういった9メートルの道路を一緒に土地開発公社のほうに工事として委託するわけでございますから、その延長と規格が合ったものが、この金額以下でできれば、当然、戻すか最後の支払いで、皆さんのまた変更契約を結んで、金額を減らすこともあるし、仮に地質が非常に悪くて置きかえする範囲が増えてきて、多少増えた場合は、またきょうと同じように変更契約を出して増やすということもございます。ですから、市はこれだけのものをつくってくださいという相手方が一般の建設業者ではなくて、土地開発公社にお願いしているということでございますから、私は当然、余ったら返してもらうか、最後の支払いで調整していくのが筋かなというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 土地開発公社の関係につきましては、藤岡市土地開発公社が行います藤岡北部工業団地の造成が本格化する中、新たに三本木工業団地地区の都市計画の見直しに合わせまして造成事業の準備調整を図るため、事務局職員を専従派遣す必要がある。それで藤岡市土地開発公社が公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律、これに該当しますために、土地開発公社へ専従派遣で土地開発公社を独立させたものでございます。
 以上でございます。
             (「進行」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 過日の説明会の中で資料をいただいたんですけれども、その時に、この造成、三本木の開発工事につきまして、総額で34億何がしという数字をいただいたと思います。そしてその土地開発公社の負担として28億円ですか、そういった数字をいただいたというふうに思いますけれども、今聞きましたら公社の費用として31億5,000万円ですか、こういったことになりますと、開発にかかる費用をもって分譲の単価設定というふうに今まではなっていたと思うんですけれども、市が負担する5億9,866万円ですか、これを引いた中で31億5,000万円といいますと、前に説明いただいたときよりも数字が大きくなっていますけれども、これは即分譲価格に反映ということになるのでしょうか。そういう事になりますと、また大変販売がしづらいんではないかというふうにも思うんですけれども、この点をお聞きいたします。
 それと、過日排水の問題で、大変美土里地区の農業関係者を含めた住民の方が不安というような中で説明会をいただきました。その時に、それでは排水については鮎川への放流ということで、そういった施設を整備するというようなことで話がついたというふうに思うんですけれども、これに係る増額分ですか、これはどの位になるのかというような中で、2億円位増えるでしょうというようなことだったんですけれども、これについて過日、私は土地開発公社側に、この2億円についてはどういうふうに考えているのかと聞きましたところ、これはもろもろの経費を見直す中で2億円を捻出するということなんですね。2億円という大変な金額が、色々見直しをかける中でこれが捻出される。それは一般会計からの負担を求めていない中であれば、これは少しも変ではないんですけれども、一般会計のほうから5億9,866万円ですか、先ほど答弁の中でいただいたわけですけれども、そういった負担を求めながら2億円も捻出されるような、そういった設計というんですか、計画なんでしょうか。少しこれではずさんではないかと思うんですけれども、この点どうなんでしょうか。少し市から負担を求めるというこの金額について、余りにも安易な中で設定されているのではないかというふうに思うんですけれども、2億円という大金を、もろもろの経費を何とかすればなりますからというような答弁なんですよね。それで本会議の中でそんなことを言ったら怒るでということも、その時にはちょっと話の中で言ってきたんですけれども……。
             (「だれが言ったの」の声あり)
◆20番(青柳正敏君) この2億円の、これからどのような対応をなされるのか、これについて詳しくお聞かせ願いたいと思います。
             (「だれが言っているの、だれが。2億円なんていう話、どこに出てきたんだ。言ってもらおうじゃないか、だれかが言っているのなら」「執行側が言ったんだよ」「だから執行部のだれが言ったんだよ」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時46分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時12分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△会議時間の延長
○議長(堀口昌宏君) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 まず2億円の関係についてでございますが、確認いたしましたところ、今ある、今回鮎川放水路まで施工した場合には、約3億1,500万円ほどかかるということでございます。そして今回、工業用水を鮎川水路のほうへ排水した場合、その場合には1億円ほどかかるということで、そこからすると差し引きで2億円ほど経費が安くなるというふうな内容でございます。
 それと分譲価格に反映ということでございますけれども、確かに3億1,500万円ほどですと2,000円ですか、平方メートル当たりのコストがかかるわけでございますが、これにつきましてはなるべく分譲価格を安くしていきたいということもあります。そして今現在、借り入れ利率を3%で見ておりますけれども、実質的にはそれが今のところ1%ほどで2%位利率が安くなっているというふうなことで、そういったことで、また工事していくのに、なるべく経費を安くしていきたいということで、分譲価格を抑えていきたいというふうなことでございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 議員説明会の折に、議員に対しましては、総費用で34億1,666万何がしという総事業費、その中で土地開発公社の持ち分として28億1,800万円ですか、その28億1,800万円という数字も、ここで何か数字が変わってきていますよね。水路におきましても、この28億1,800万円、総事業費で34億円というようなことの時には、排水については工業団地に接するところから用水路に落とすというような中で数字が組み立てられていたというふうに思っています。最初の計画においては、鮎川へ放流するというような中で3億2,000万円位ですか、そういった予算組みになっているということは伺いましたけれども、そういう中で、美土里の公民館での地区住民の皆さんへの説明会の時だったと思います。どの位かかるのか、余計にかかるのかというような中で2億円位かかるというような数字が出たと思います。それで私はすぐに、何曜日だったか知りませんけれども、翌日だか、多分翌日だったと思いますけれども、この2億円についてはどこが負担するんだというようなことでお聞きに伺ったというような経過だというふうに思います。
 この2億円という大きな数字が、そういった、ちょこっと数字を見直すだけでどうにでもなるというような、この設計のあり方というのは、もう少し考えなければならないのではないかというふうに強く思うわけですよね。それは概算的な予算の枠組みを作る時には、それは多目にというのは確かですけれども、実際の問題として、市の一般会計から5億9,866万円ですか、本来であれば、こういった開発事業においては、その総費用イコール分譲価格というような中で、今まではやられていたというふうに思います。しかし今回、市長判断というような中で、この6億円近いお金が繰り入れられるわけですよ。そういった時に、ゆとりを持たれた中で一般会計からお金を引き出すというのは、どういう事なんでしょうか。この考えは、少し私はおかしいのではないかと思いますけれども、そうした設計のあり方というものについて、どのように認識しているのかを伺いたいと思います。
 それとやはり、この開発予定地についてもそうですけれども、市長は、あくまでもこのところが適地だというような、その適地だというような中で、三本木のごみの焼却場ですか、こういった清掃センターのことがあるからというような、これは別問題で、工業団地として適地かどうかというような中で、この藤岡市の中で、あそこは最適地という時に、そういったもろもろの他の条件を絡めない中で、やはりあそこは最適地だというふうに市長はお思いなのか、この点、私、前の議員もそういったことを質問したわけですけれども、私も改めて質問させていただきますので、答弁をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) お答えいたします。
 議員のおっしゃることは、よく私どもわかります。見積もりが甘いと言われればそれまでかもしれませんが、当初の時には、どうしても、これは幾ら位だろう、これは幾ら位だろうということから進めます。それから、だんだん事務が進むに連れ、先ほども言いましたけれども、金利が例えば3%見ていたものが、実際に見積もりをとったら1%位で済んだとかと、あるいは鉄塔の移設について1億5,000万円位見ていたのが、東京電力と色々な工夫をして、工事のやり方を工夫したら、それが約1億円弱位に詰まってきたというような、例えばの事例ですけれども、そういう事が多々あります。
 したがって、当初というか、中間で議員にご説明した数字と違ったということをご指摘を受けると、どうにも私どもは説明ができません。ただ、1つだけご理解いただきたいのは、なるべく精度の高い水準を出して説明させていただいているつもりでございます。今後、色々な事業を進める上では、そういう事があろうかと思いますけれども、私たちは誠意を持って議員に説明しているつもりですので、数字が動いた内容につきましても、こういう内容で数字がこういうふうに変わりましたと説明をさせていただきますので、ぜひご理解いただきたいというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 先ほどもお答えさせていただきましたが、その最後のところで、あそこに県営ふるさと農道がつながる、また県道前橋長瀞線バイパスの開通、そういったものを考えたときに、インターチェンジからのアクセス、または吉井インターチェンジ、本庄児玉インターチェンジ、そんなことも考えた時には、あそこは適地になるんだと、そういうふうに考えております。
             (「進行」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 関連しての質問ですけれども、三本木工業団地をつくる時に、当初の段階で、県の開発公社が、あそこは採算がとれないからということで撤退したわけですよね。それで当時質問の中で、藤岡市がやれば黒字になるというような答弁を当時の経済部長は、私の一般質問の中でしているわけですよ。それでその後、道路建設とか文化財の発掘調査とか、そういうものは別枠で、藤岡市が、ここに今出ているように6億円近い金をつぎ込むということで採算ベースにのせるというような計画に大きく変わっているんですね。
 当時、一般財政から持ち込みはなくて、採算ベースにのせるという方向で進めるという答弁だったんです。今になると、これは何というんですか、ごまかされたかなというのがその当時の答弁からすると、そういう実感を持つんですね。
 それで、今回のこの問題ですけれども、やはり土地開発公社に、何というんですか、丸投げするような形になる。それでは土地開発公社は、今の団地造成を独自に業者に委託しないでやっているのか、業者に委託しているとすれば、先ほど言ったように、造成も道路も一体にやったほうがいいとすれば、これは道路は市道ですから、市が独自にやるというのが当然当たり前だというふうに思うんですね。それが便宜上とか、色々言うけれども、実際は納得がいかない、筋の通らない提案ではないかというふうに私は思うんですが、その辺どういうふうに考えるのか、ご答弁お願いします。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 まず、業者委託についてですが、これにつきましては先ほど都市建設部長のほうからお答えいたしましたけれども、一体として事業を進めたほうが経費等安く上がるというふうな中で、市のほうが土地開発公社に委託したものでございます。
 また、先ほど当時、黒字になるというふうなお話があったんですが、そういった話はなかったのではないのかなというふうに認識しているところでございます。これについては、要するに県が工業団地を造成するというふうな中で、なかなか経費がかさんでくるというふうなことで、清掃センター等の絡み等があって、そこで工業団地として市のほうが整備していくというふうな内容であったかというふうに思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 採算ベースにのせるというふうに、当時は明確に答えていると思うんです。これは議事録を見てもらえば出てくると思うんですけれども。
 それと先ほど言った、土地開発公社が自分たちで重機を持っていて耕して造成しているなら話はわかりますよ。業者に委託しているんでしょう、それはどうなんですか。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 土地開発公社が重機等を持っていれば、そこへ委託というふうなお話でございますけれども、そういったことは、土地開発公社で重機等を持ってやっているところというのは、ほとんどないのではないかなというふうに思っております。土地開発公社は、そういったところで工業団地だとか、そういったものは業者に発注して事業をしているというふうなことだと思います。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 何だか変な話をしていますけれども、大体、造成だって道路をつくるのだって業者がやるんでしょう。そんなこと当たり前じゃないですか。それでこっちは土地開発公社がやった業者だから、道路をつくるのには、別な市が発注した業者を出すとうまくいかないなんて、そんな話があるんですか、あり得ないでしょう。
             (「最初から説明してやったほうがいいんだ」の声あり)
◆4番(渡辺徳治君) あり得ない話でしょう。だって現実の問題として、同じところをそれぞれ業者が入札して工事するなんていうのは当たり前の話じゃないですか。それが土地開発公社から依頼したほうが便利にいくというのは、これはなあなあでやっていて、財政的な裏づけとすると、これはおかしくなるんじゃないですか。これはやっぱり変なものだというふうに思うんですよ。これは市がきちんと入札をして、それで業者委託もして、それで進めていくというのが、市の道なんですから、市道なんですから、まるっきりそれで市の財政は100%、市が支出するわけですからね。そんなこと当たり前じゃないですか。それが何で土地開発公社に丸投げしたほうがいいのかということについては、先ほど説明したことでは、とても納得できないですよね。
○議長(堀口昌宏君) 副市長
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 先ほど来、都市建設部長も説明しておりますけれども、現場が1つで、例えば造成をやる時に、道路の擁壁が必要になる場合は道路と一緒にやっていく、あるいは調整池をやる時に、道路部分に調整池がかかるから道路と並行して進めていくと、そういう手戻りがないようにするためには、一括したところでやるのが一番便利だというよりは効率がいいという、そういう考え方で土地開発公社に委託するわけです。
 ですから、別々に発注して、何というんですか、時点がずれれば、当然、別々に発注するんですけれども、造成工事が始まり、道路工事が始まり、そういう意味では一つの工事に手戻りがないように一緒に発注していくのが理想かというふうに考えて委託業務を選んだわけでございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 先ほどから議案第94号について、皆さんの意見お聞きしまして、先ほど経済部長から総事業費について回答があったと思うのですが、当初の総事業費よりも3億1,500万円ですか、増額して37億3,000万円、このようなご回答があったのですが、これにつきまして内訳として土地開発公社、こちらが31億5,000万円、残りが藤岡市、一般会計からの負担ということでお伺いしました。
 こういう中で、3月定例会におきまして、予算の中で債務負担行為について、土地開発公社の事業につきまして、30億円の債務保証及び利子保証、そういうのを議会で多数賛成ということで可決されておると思うのですが、これでいくと31億5,000万円ということは、土地開発公社の事業費を超えてしまうような金額になっております。これはどのようなことで答えられたのかお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 平成21年度当初予算において債務保証ですか、これにつきましては30億円組んだわけでございます。そして今のお話は、土地開発公社事業が30億円を超えるというふうなお話でございますけれども、債務保証につきましては、これが限度でございますから、30億円までの間の借り入れと利子については、土地開発公社のほうで借り入れできるわけです。それを超えた分については、もし超えるようであれば、今現在であれば土地開発公社が留保資金などで対応するというふうなことになろうかと思います。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 30億円以内でなるべくやるんだと。それで留保資金を利用しながら、これを超えない限度でやっていくと、このように今お聞きしたんですが、では、土地開発公社が持っている留保資金というのは幾ら位あるのか。もし、それが膨大な額でありましたら、何も一般会計から財源をこちらへ入れることはないのではないですか、開発していくことはないと思うんですけれども、土地開発公社で単独でやっていく事業、本来なら事業なんですから、そのように思うんですけれども、その点についてお伺いします。
 それとこの中で、埋蔵文化財の調査があるんですけれども、これにつきましては一般会計より1億8,000万円計上されておりますけれども、たしか造成地が15.2ヘクタールだと思うんですけれども、東平井工業団地の県企業局でやったときの文化財調査、発掘調査ですか、それはたしか10.2ヘクタール位のうちの5.2ヘクタール、これについて発掘調査を行いまして、それに企業局は約2億円かけております。5ヘクタールに2億円ということは、現在の15.2ヘクタール、これは恐らく14メートルも高低差がある傾斜地でありますので、平らにしていく分については全面を発掘調査しない限り、群馬県の発掘調査基準、これを満たさないとも思うのですが、藤岡市でこの発掘調査費用1億8,000万円を割り出した積算方法、これも県の発掘調査の基準の積算方法に基づいて出したと思うのですが、この辺もお聞きしたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時33分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時41分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 留保資金の関係でございますけれども、今現在、現金のほうはなくて流動資産のほうが4億5,000万円ほどあるということでございます。
 そしてまた借り入れにつきましては、土地開発公社事業は原則として借り入れを行って事業をしているものでございます。
             (「暫時休憩」「休憩しないでどんどん進めろよ」「文化財だ、文化財」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 過去に行いました東平井工業団地と三本木工業団地の埋蔵文化財の調査の金額についてのご質問ですが、東平井工業団地10.2ヘクタールのうちの5.2ヘクタールを文化財調査をいたしました。これにかかった金額は約2億円でございます。これは議員がご指摘のとおり、県の基準に基づいてやったものでございます。
 それから、三本木工業団地も、やはり県の基準に基づきまして、19ヘクタールのうちの6ヘクタールを調査させていただき1億8,000万円ということで調査をさせていただいています。この金額の違いなんですが、東平井工業団地の場合は、調査区域内に古墳が30基ありました。それから縄文の集落があったということで、非常に調査の内容が濃い内容であったということで、平方メートル単価については当然上がっていると。今回の三本木の場合は、試掘をした結果、鉄塔周辺がやや濃いということで、それ以外の土地につきましては非常に薄いということでございますので、このような金額になっております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時44分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時45分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 資産があるのであれば、一般会計から資金を入れる必要がないのではないかというふうなお話でございましたけれども、これにつきましては現金があるわけではございませんで、今現在は流動資産、要するに売れる土地があるというふうなことでございます。また、それもやってみなければわからないというか、この市で持つ部分については、今までの経過からして投入していきたいと。ですから、公社独自予算ではなかなかできない事業であるというふうに認識しております。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 今のお答えですと、この4億5,000万円、これは流動資産で土地等が入っていると。土地が売れない場合はどうなるんだね。30億円、確実に超えると思うんですけれども、それでまた利子の部分では利子補てん、一般会計からまたしていかなくてはならないと、そういう事が起こると思うんですよ。その点、債務負担行為も平成20年度から始まって平成21年度、それで事業終了年度までと、こういうことでやっているわけですよ。だから今の状況でいくと、心配なのは今、総事業費が37億3,000万円でしたっけ、これで本当におさまるんですか。これから発掘費用でかかるんですよ、4億円位余分に。40億円位になっちゃうんじゃないんですか。絶対に発掘調査でかかりますよ。
 例えば今行っている発掘調査、順番はわかりませんけれども、部分掘りでやっていますけれども、この三本木につきましては14メートルの高低差があって、そうすると平地をつくるのに、片方を掘って片方を埋めると、そういう作業は結構続くと思うんですよ。駐車場にするにしても、どちらかを掘って、どちらかを埋める、そういう段々的な工業団地が予想されるわけですよ、想定されますよ。そうすると、確実に造成地につきましては15.2ヘクタール、やっていかなくてはならないのかなと思いますと、今1億8,000万円ですか、これの3倍位は確実にかかっていきますよ。そうすると40億円を超えますよ、これは。その部分については、また一般財源から、これは今度足りなくなって補てんするというようなことも生まれてくると思うんですけれども、その辺は副市長は、政治的判断でこの開発はやっていくんだと言われましたけれども、逆にこれは開発の計画等を見直し等、政治的判断で縮小するなりしていって、市民へのリスクを減らしたほうがいいんじゃないかと、そのような計画とも思えるんですけれども、その辺につきましては、市長のお考えを聞きたいんですけれども。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) お答えいたします。
 ご指摘の30億円の債務保証以上にかかった場合はどうするかということで、先ほど経済部長がお答えいたしましたが、土地開発公社の会計上、今持っている土地の評価が、例えばそれが幾らで売れるかによって、ずっとエンドレスで続いていくわけですね。ですから、その中で不足分については土地開発公社が、その土地の分が例えば売れた時に、それを補てんしていくと、そういう考え方でいっていますから、いつの時点で幾ら入れるということではなくて、ずっとこれから事業を進める中に、総体的にそれを調整していくという考え方で今進んでおります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 今の計画の縮小を考えないのかということでございますが、考えておりません。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 先ほどからオーダーメード方式という言葉が出ているのですけれども、これはあくまでも企業が決まってからということらしいのですけれども、例えば10ヘクタールありまして、その企業が5ヘクタールでいいと言えばいいですよね、半分残るわけですけれども。ところが7.5とか8ヘクタールとかといって、あとの2ヘクタール残った場合に、その2ヘクタールをどういうふうに処分するのかお伺いいたします。それが1点。
 それから、この工業団地の中に、当然、道路が県営ふるさと農道と西側に1本できるわけですね、その中に例えばわからないんですけれども、東西とか南北とかに道路をつくるのかどうか、その点です。
 それから、これはちょっと私、素人でよくわからないんですけれども、ここには三名湖という大きな湖があって、その上にも貯水池があるわけですね。そういうところの耐震ですか、これをどういうふうに考えているか。やはり私なんか、ちょっと素人目に考えて、例えばそういうところが決壊した時に、どうなるかなということを思うわけですね、その3点お願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 初めに、オーダーメードのことなんですが、実は私もオーダーメードというのは2つ理解があることを私は知らなかったのですが、まず1つは、完全にない形のものから、企業がここのところに、こういう形で来たいというのが純然たるオーダーメードだというふうに私は説明を受けました。今度、今使っているオーダーメードについては、もう土地が決まりました。この中で今、土地開発公社は3区画で考えております。でも、では、うちのほうは、この2区画を一遍に欲しいんだと、こういうことで、では、造成しましょうと言った時に、オーダーメードという言葉を使っているものですから、ちょっと、もともとからの発想のオーダーメードというのと、ちょっと私は違うので、三本木工業団地についてのオーダーメードということにつきましては、企業が決まったことによってオーダーメードという形になっている、いわゆる造成のオーダーメードという考え方です。
 それからもう一点、残った土地については、当然、限られた面積ですから、その面積に合う企業を誘致したいというふうに考えております。
 それから耐震ですが、これは調査はしていないんですけれども、今まで過去の歴史の中で、三名湖が地震によって決壊するような話は聞いたことがありませんので、これは先ほどの絶対大丈夫かというと、絶対ではないんでしょうけれども、自然現象等のことですから、ですから今の段階では、あそこは工業団地として大丈夫でしょうという考え方で進めております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 工業団地の中に道路をつくるのかというふうなことでございますけれども、今現在、つくる計画はございません。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) そうしますと、今、例えば会社が来た時の出入りというのは、県営ふるさと農道と西側の新しく今度つくる道路、その2車線から工場に出入りするということですか。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 今、議員がおっしゃったとおり、基本的にはそういう事です。ただ、区画によって縦に1本入れる、そういう事も当然分けるわけですからあります。それから三名湖通りから入ることもあります。これは造成とか、来る企業によって、出入り口をどうするかということで決まってくると思います。
 先ほど多分、経済部長は真ん中へ真っすぐ入れるかというふうに理解したと思うんです。それの計画はないということでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) そうしますと、例えばそういう道路ができた時には、それは今までの予算の中でやるという考え方でよろしいわけですね。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 今、議論になっております委託の関係の道路については、既存の道路があったものを機能回復しながら、市がやるべきことを業務委託するわけです。工業団地内の造成について、必要な道路が生まれた場合は、当然、土地開発公社の事業としてやります。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第94号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第94号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第94号業務委託契約の締結について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第17 議案第95号 市道路線の廃止について
     議案第96号 市道路線の認定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第17、議案第95号市道路線の廃止について、議案第96号市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第95号市道路線の廃止についてご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の廃止は、1件1路線でございます。
 市道5602号線(西平井・金井地内)でございますが、隣接土地所有者が利用したく、また地元区長のほか関係者の承諾を得て廃止申請に基づき、路線の廃止を行う道路でございます。
 続きまして、議案第96号市道路線の認定についてご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の認定は、1件1路線でございます。
 先ほど説明いたしました市道5602号線でございますが、廃止申請に伴い、残された路線の認定であります。
 以上、1件1路線を管理していくに当たり、路線認定をする必要がありますので、議会の議決をお願いするものであります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第95号市道路線の廃止について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第95号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第95号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第95号市道路線の廃止について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。
 議案第96号市道路線の認定について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第96号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第96号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第96号市道路線の認定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第18 議案第97号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第3号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第18、議案第97号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第97号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり歳入歳出それぞれ4億8,352万3,000円を追加し、249億1,769万円とするものであります。
 当初予算と比較いたしますと、今回の補正を含め3.9%の伸びとなっております。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、追加として急傾斜地崩壊対策事業債、変更として民間保育所施設整備事業債ほか3件であります。
 なお、今回の補正では、厳しい財政状況を踏まえ、限られた財源を重点的・効率的に配分するとともに、国庫支出金及び県支出金の内示額と事業費との調整を図りました。
 細部につきましては、副市長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは続きまして、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 最初に、第2款総務費では、第1項総務管理費、第5目行政管理費の魅力あるコミュニティづくり支援事業助成金で399万円を追加。第7目財産管理費の樹木等剪定委託料で2,027万5,000円、境界ブロック改修工事で300万円をそれぞれ追加。第9目検査諸費の県電子入札等共同化事業負担金で320万円を減額。
 第2項徴税費、第2目賦課費の市税賦課経費で294万円を追加。第3目収納徴収費の市税過誤納還付金及び還付加算金で9,300万円を追加。
 第3款民生費では、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の離職者住宅手当緊急特別措置給付金で948万円を追加。第3目障害者自立支援費の自立支援給付事業で400万円を追加。
 第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費の子ども遊び文化伝承事業委託料で319万2,000円、民間保育所施設整備費補助金で1,740万8,000円、延長保育促進事業補助金で980万円をそれぞれ追加。第7目児童扶養手当費の児童扶養手当で573万4,000円を追加。第9目子育て応援特別手当費の子育て応援特別手当交付事業で7,197万9,000円を追加。
 第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第1目保健総務費の国民健康保険鬼石病院事業会計繰出金で550万円を追加。第2目予防費の新型インフルエンザ対策事業で292万1,000円を追加。第5目老人保健費のがん検診委託料で1,010万円を追加。
 第2項清掃費、第5目し尿処理費の浄化槽設置整備補助金で630万6,000円、単独浄化槽等転換補助金で560万円をそれぞれ追加。
 第6款農林水産業費では、第1項農業費、第7目土地改良費の県営かんがい排水事業調査負担金で658万6,000円を減額、県営農業農村整備事業負担金で250万円、排水路改修工事で520万円をそれぞれ追加。第11目戸塚基盤整備促進事業費の戸塚基盤整備促進事業で1,160万円を追加。
 第8款土木費では、第2項道路橋梁費、第1目道路橋梁総務費の急傾斜地崩壊対策事業負担金で308万円を追加。第3目道路新設改良費の用地買収費で953万6,000円、地上物件補償費で228万1,000円、地下埋設物補償費で400万円をそれぞれ追加。
 第4項都市計画費、第2目区画整理費の建物調査委託料で500万円、配水管布設工事で429万円、道路築造工事で1,194万7,000円、地上物件補償費で3,000万円をそれぞれ追加。第5目公園費の旭公園トイレ改修工事で200万円を追加。第6目公共施設管理費の公共施設管理事業で324万4,000円を追加。
 第9款消防費では、第1項消防費、第3目消防施設費の第9分団詰所舗装新設工事で490万4,000円を追加。
 第10款教育費では、第1項教育総務費、第3目学校教育指導費の学校教育指導事業で290万円を追加。
 第2項小学校費、第2目教育振興費の教育振興事業で5,283万円を追加。
 第3項中学校費、第2目教育振興費の教育振興事業で2,164万円をそれぞれ追加。
 第6項社会教育費、第9目文化財発掘調査費の藤岡南部地区遺跡群(県)発掘調査事業で1,386万7,000円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものを申し上げます。
 第9款地方特例交付金では、地方特例交付金で1,142万5,000円を追加。
 第10款地方交付税では、普通地方交付税で1億241万7,000円を追加。
 第14款国庫支出金では、離職者住宅手当緊急特別措置国庫補助金で948万円、次世代育成支援対策国庫交付金で490万円、子育て応援特別手当国庫補助金で6,840万円、女性特有のがん検診推進事業国庫補助金で1,084万1,000円、小学校情報通信技術環境整備事業国庫補助金で2,468万5,000円、中学校情報通信技術環境整備事業国庫補助金で422万円、電子黒板活用調査研究国庫委託金で940万円をそれぞれ追加し、土地区画整理事業国庫負担金で660万円、次世代育成支援対策施設整備費国庫交付金で4,440万円を減額。
 第15款県支出金では、障害者自立支援特別対策事業県交付金で375万円、子育て支援特別対策事業県補助金で5,600万5,000円、浄化槽設置整備事業県補助金で696万7,000円、戸塚基盤整備促進事業県補助金で755万円、ふるさと雇用再生特別基金事業県補助金で319万2,000円、緊急雇用創出基金事業県補助金で2,825万2,000円、藤岡南部地区遺跡群発掘調査事業県委託金で1,386万円を追加。
 第19款繰越金では、前年度繰越金で8,592万7,000円を追加。
 第20款諸収入では、魅力あるコミュニティづくり支援事業助成金で399万円を追加。
 第21款市債では、民間保育所施設整備事業債で470万円、鬼石病院施設整備事業債で550万円、北藤岡区画整理事業債で4,000万円、急傾斜地崩壊対策事業債で460万円をそれぞれ追加し、臨時財政対策債で59万2,000円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 27ページ、歳入のほうで市税について、これは増減がないんですけれども、今のこういう不安定な経済状況の中で、見通しというものをやった上でこういうことなのかどうか答弁願います。
 もう一点、46ページです。一番下にある体験学習館ですか、これは先ほど指定管理に移行云々であったのですけれども、この改修内容、これを少し細かく説明を願います。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えします。
 歳入の市税のこれからの見通しなのですけれども、年度始まって、市税の大きなものといいますと、法人税が一番景気に左右されると思っております。この後に補正でも出させていただいているんですけれども、補正の還付というのが載っております。というのは、法人の場合には前年度に予定納税というものを行っています。そういう事で予定納税をしておりまして、企業は決算をした結果、予定納税が多過ぎたと、そういう事で還付になる率が多いのでそれがありました。そういう事で、法人税については厳しいかなと思っています。ただ固定資産税とか、そういうものについては、これからうちの方、収納のほうが努力しまして、なるべく前年度よりも収納率を上げるということで、予算どおりの収納に努めてまいりたいと。法人税については、ちょっとわかりませんけれども、厳しいかなと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石総合支所長。
             (鬼石総合支所長 茂木健次君登壇)
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) お答えいたします。
 46ページの体験学習館の工事請負費の関係でございますけれども、これにつきましては、予算上は補正は197万6,000円ということですけれども、その内訳につきましては、スクリーンの前にカーテンがございますけれども、その部分が15万6,000円、それから今のレーザーディスクからDVDのユニットに変換する、これが約152万円、それから諸経費20万5,000円、合わせまして197万6,000円ということで予算計上させていただきます。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 税金は個人、法人に限らず、こういう時代だから減っていくのは、もう見えているのではないかと思いますけれども、けさ、県のほうですか、百数十億、法人のほうが減るなどという見通し、新聞に載っていましたよね。それで聞いているのですけれども、そうしますと、藤岡市のほうは個人のほうは変わらないと言っていますけれども、これは増える見通しはそんなにないですよね、要するに収入が減っているのですから、多分。その辺の見通しをいつ頃、年度末には最終的にはどの位になるのか、いつ頃それは見通しとして立てるのですか。これは法人についても大体金額と時期ですね、こんなふうに見えるのではないのかなということを、藤岡市はいつ頃やるのですか。その個人、法人について、両方ともお願いします。
 体験学習館の関係なんですけれども、これはスクリーンは破けたらかえても、民間のほうに管理してもらうにも必要かもしれないですけれども、基本的には先程言われたように、何かをDVDですか、そっちにかえるという、そういう機器については、もう管理指定をする予定なんですから、民間の人の考えに任せてやったらどうかなと思うんですよ。もう全部設備を貸すのだから、お金のかからないようにという、多分考えであるんだと思うのですけれども、民間の経営なり、色々な考え方があると思うので、そういう意味で、もうこれにするんだよという方向性を出してしまわないで、どうしても必要なところだけあって、少し考え方の余裕を持たせたらどうでしょうか、この2点について、もう一度お願いします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 市民税のうち法人は先ほど言いましたけれども、法人の見通しといいますと、法人の決算によって違ってくるのですけれども、今年の10月以降になれば、ある程度の数字が出てくると思います。また個人につきまして、ご存じのとおり前年の所得で課税しておりますので、これが落ちるということは収納率に関係してくるだけかなと。固定資産税につきましても、もう税額が決まっていますので、収納率の影響が出てくるだけかなと思っております。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石総合支所長。
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) お答えいたします。
 今、民間の考えを導入したらどうかということでございますけれども、現在、昨年の11月、3Dという部分で映像が見られて、機械的に使えなくなったということで、その3Dというものを映すためには、どうしてもこういった、今レーザーディスクで今までやっていたのですけれども、これをDVDに設備を変えるということで、この設備がないと、現在「緑の石の伝説」というんですか、これが観光用のPR製品になっております。それを投影する部分で、どうしてもこういった機器を導入しなければならないということで、今回の補正にのせてあります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 法人については、10月過ぎからぼちぼち見通しが出てくるらしいんですけれども、多分プラスということは考えられないですよね、マイナス。先ほどあいさつの中で、非常に厳しい財政状況だということで、マイナスの幅がどの位になるかわからないですけれども、これはマイナスの、税収が減った割合が大きい場合に、予算というのはどういうふうに補っていきますか、これを聞かせてください。
 あと、県のほうだと色々な債権ですか、新聞で色々なものを出すなんて言っていますけれども、藤岡市はそんなわけにいかないでしょうから、少し考えがあったらお聞かせください。
 体験学習館のほうなんですけれども、その辺の機械的なことは、私ちょっとうといのでわからないんですけれども、できれば本当に民間には民間の考えがあるので、多く壊れたものまでどんどん先行投資をして直してしまうのも、いたし方ない場合もあると思うんですけれども、少し民間が本当に考える幅というのを残しておいてあげたほうが、いい運営ができるのではないかと思います。これは参考までに意見として申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 法人の関係で、税収が下回った場合ということなんですけれども、やりくりですが、まず財政調整基金が考えられます。それから当然、交付税がそれなりに増えてくるだろうということで、一番の運用できるのは財政調整基金だというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 46ページ、ただいま木村議員がご質問したんですけれども、体験学習館運営費、工事請負費、映像整備改修工事、これで197万6,000円、このように出されておりますが、これが3Dの映像が見られるので、DVDをレーザーディスクに変換する改修ですか、逆ですか、レーザーディスクをDVDに変換する機械だそうですね。これは3Dなんですけれども、先ほど言われた、多分、緑の何とかという恐竜時代の……。
             (「緑の伝説」の声あり)
◆8番(岩崎和則君) 緑の伝説ですか、恐竜時代の3Dだと思うんですけれども、私も見させていただいたのですが、10分程度の大変お金をかけた3Dというのは認識しておるのですが、多分これは一度見ると、来られた方は、マグへ1回来て見られる、そういう方は、また来て見るという映像ではないような気がするんですけれども、先ほど民間の方に指定管理者、任すのですから、民間の人のご意見も聞きながら、この改修費用、せっかく197万6,000円、出しているのですけれども、普通の映画、16ミリなり35ミリ、16ミリ位の映像が見られるような施設に改修するようなお考えがあるのか、この点、お聞きしたいのですが。この施設を有効活用するには、今まで映画館としてやっていたわけなんですけれども、ソニーの子会社の配給会社の都合によりまして、ここで映画館はできなくなり閉館したという経緯があると思うのですけれども、それで3Dだけの映写になっていると思うのですが、この点、お考えをお聞きします。
 それともう一点なんですけれども、51ページ、教育費、18節備品購入費から、52ページの中学費、18節備品購入費並びに社会教育費、18節備品購入費、施設備品購入費ですか、これら、恐らくこれは地上デジタル放送に対応するテレビの購入だと思うのですが、これを購入するに当たりまして、何台位の購入台数になるのか。この購入に際しましては、恐らく入札制度を使ってくるのかなと思うのですけれども、この方法につきましてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石総合支所長。
             (鬼石総合支所長 茂木健次君登壇)
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) 今のDVDをちょっと改めまして、民間の投影という部分で考えたらどうかというご質問だと思いますけれども、現在、先ほど言った3Dの部分については、観光用PRとして、マグをつくった時点で、最初にそれを投影しようという考えの中から始まり、その後、映画の部分がソニーシネマティックですか、そういった部分が入ってきて、週末映画祭という形で運営していたかと思います。それにつきましては、ソニーシネマティックの部分につきましては、平成18年度ですか、その部分で事業が、ビデオテープの部分はもうやらないということで、ビデオの部分で終わりにしたということで、その後は映画のほうはやっていないということでございます。
 今、議員のご指摘になった、その後の16ミリとか35ミリの映写の方法があるのではないかということなんですけれども、現在のマグの施設を考えますと、映写機、それから映写室、それからスクリーンから映写機までちょっとフィルムの場合は距離が必要だということで、そういった部分の改修費が非常にかかるということと、あとフィルムの借り代ですか、16ミリ、35ミリ、そういった部分のフィルムの借り代が1回につき28万円位かかるということで、これは非常に、あそこを満席にして入場料を1,000円取っても賄えないかなという部分で、現在、そういった部分はしておりませんので、よろしくお願いします。
 以上、お答えします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、51ページの小学校費の教育振興事業、備品購入費、それからその次のページの中学校費の同じく教育振興事業の備品購入費、それから公民館の施設備品購入費についてご説明申し上げます。
 まず、小学校の備品購入費ですが、国の理科教育等施設整備費国庫補助金、これは新学習指導要領に対応するため理科用備品をそろえて、理科の学習環境を整えるということですが、1校当たり76万円ということで、主に顕微鏡とか人体骨格模型等を購入する予定になっております。
 それともう一つが、学校情報通信技術環境整備事業でありまして、これが議員からご指摘ありましたように、デジタルテレビ、あるいは実物投影機、プロジェクター、黒板、マグネットスクリーン等を購入するものでございます。ちなみにデジタルテレビにつきましては、小学校1年生、2年生、特別支援クラスに71台、実物投影機につきましては全クラスということで162台、プロジェクターにつきましては91台、黒板につきましては、これは電子黒板なんですが、小学校5・6年クラスに45台、マグネットスクリーンにつきましては91台を購入する予定になっております。
 続きまして、中学校の分ですが、これも同じように、先ほどもお話しさせていただきましたが、理科教育等施設整備費国庫補助金、それと学校情報通信技術環境整備事業で行っております。内容につきましては、やはり同じく新学習指導要領の実施のための理科教育の教材備品、水圧計、放電の計測器等を整備いたします。これは1個当たりの単価が98万円でございます。
 それから、中学校につきましては、電子黒板を各校に2台、それからノートパソコンを2台、それから電子黒板、これは活用調査研究費国庫補助金ということで13台なんですが、これを導入することになっております。
 それから、公民館運営事業の中の施設備品購入費、これはテレビのデジタル化に伴いまして、市内の8公民館のテレビを、全てデジタルテレビに買いかえるものでございます。
 入札につきましては、この購入につきましては、当然、入札でやっていきたいと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 主に今、体験学習館運営費、マグ、これにつきましては、改修費用がほとんどが3D、これが映るようにということだったんですけれども、先程も言ったんですけれども、民間の指定管理者が入って、うまくこれを運営していく、そういう中で、本当にこの施設を有効利用していただきたい、そう思っております。
 そういう中で、民間の方が空き施設ですか、そういうのを利用して映画館をつくって上映している形が深谷市ですか、エフシネマというんですか、そこであるんですけれども、私も見に行ってきたんですけれども、若干、映画につきましては3カ月、6カ月位遅く上映しているのかな、そういう中で年間の会費を10万円とか20万円払うと割安でフィルムを借りられると、こういうシステムもありますので、その辺を調査して研究していただきまして、ぜひとも今まで映画館としてやっていたマグであります。藤岡市においてなかなか映画館という文化、映画の文化というのが廃されて、ない中で、ぜひ復活していただきたい施設の1つでありますので、指定管理者の方にも協議の中で、どういう方法でやったらいいかとか、これも考えていただきたいと思います。
 あともう一点のほうなんですけれども、教材備品購入費ですか、この中で私は主にテレビのことでお聞きしたいんですけれども、小学校、中学校、公民館、買っていかれると思うのですが、さきに高崎市におきましてテレビをデジタル化していくという中で、1,140台位ですか、一括購入で入札でやっていたんですけれども、この入札の制度が地域貢献度とかサポートとかメンテナンスとか、そういうのを考慮いたしまして、総合評価落札制度ですか、これを導入しておりました。この点もぜひ考えていただきながらやっていただくと、今後の修理とか、そういうのにも色々といいのかなと思ってお願いしておきます。
 それと、このデジタルテレビを購入いたしました後、今の使っているアナログテレビなんですけれども、当然、廃棄処分または使えるまでどこかで置いて使うと、そういう形になってくると思うんですが、リサイクルでやっていくのも一つの手段だと思うんですけれども、テレビが壊れて買えない方、ない方、そういう方に無償提供とか、そういうお考えが市にあるかお聞きいたします。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石総合支所長。
◎鬼石総合支所長(茂木健次君) 議員の深谷市のシネマの関係、これは多分平成19年度位で1回調べた経緯がございます。その中で、やはりエフシネマのほうは、フィルムのほうを使っているということで、先ほど答弁したように、マグの部分については改修していかなければならないという部分で、この部分については非常に今後検討というんですか、ちょっと考え方を改めて、今の現状の機器を使いながら、いい方向性を見出していくのがちょっと考えられるという部分で、これから検討していきたいかなと思います。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 先ほどご説明させていただきましたように、1・2年生は当然、NHKの教育テレビを見る機会があるということでテレビを導入させていただきます。
 3年生以上の教室では、実際、テレビは入りません。主にテレビというものを、例えば地上デジタル放送が本格的に始まった中でも、ビデオ等のモニターとして活用できるのではないかなと思っています。
 ただ、1・2年生部分のテレビの71台につきましては、今後、ただ単に廃棄するのか、あるいはほかにモニター等で利用できるのか、ちょっと検討していきたいと思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 2点ほどお伺いいたします。
 38ページ、第2款総務費の第2項徴税費、第3目収納徴収費ですか、この中の補正額9,300万円というので計上されている市税過誤納還付金及び還付加算金ですか、これについて詳しく説明をいただきたい。
 また、41ページの第3款民生費の第2項児童福祉費の第13節委託料の子ども遊び文化伝承事業委託料、これについての説明をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 市税の還付の関係でございますけれども、これは先ほどもちょっと触れさせていただきましたけれども、法人税の関係でございまして、法人が前年に決算を打った状況で、次年の税額を予定納税ということで、同じような決算でしたらこの位ということで、あらかじめ市のほうに納めてまいります。その結果、次年、今年度になりまして6月、7月、決算を打った結果、その法人の収入が予定よりも相当に少なくなった、そういう場合には今年度の税額は減るわけでございますので、その予定納税されたものを、今年度返すと、そういう事でございまして、今回のこの中で9,300万円あるんですけれども、中味を調べてみますと、そのうち市内に500万円以上の還付する企業が5社、そのうちの1社は4,000万円弱という企業もございます。そういう事で予定納税された企業の経営が思わしくなかったということで収入が減ったと。そのための還付でございます。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えいたします。
 子ども遊び文化伝承事業委託料でございますが、これは失われつつある子どもの遊びや地域の生活を踏まえて、日本の伝統的な遊び、紙芝居であるとかコマ、けん玉、それから手づくりおもちゃを通して、地域の遊び場をつくり、イベントの企画運営を行うとともに、小学校、それから幼稚園、保育園、学童保育等に赴いて、その事業を子どもたちに伝えていくという形の中で、今年度10月1日より、遊びの学校に委託して実施するものでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 収納徴収費9,300万円ということですが、これは補正前、当初予算で4,100万円ですよね。それで補正が9,300万円で1億3,445万6,000円ですか、これは当初予算の計上では4,100万円で還付が済むというような予算の中で、これだけ大きな補正額を組むということは、はやく言えば、予算というのは総計主義ですから、全て1年間の予算はここへ計上されているわけでございます。その中ではやく言えば、9,300万円の収入欠陥があったと言ってもおかしくないわけでございますが、この中でかなり景気が悪い悪いと言われている中で、当初予算の見方というのが、もう少し私は絞れたのかなと思っております。その中で7月までの会社の決算で計上されたという話ですが、これで3月までどの位の補正がまた出てくるのか、これは全て3月まで予定納税で計算したのが9,300万円の還付なのか、その点お伺いいたします。
 それと、この子ども遊び文化伝承事業の関係ですけれども、これは遊びの学校に、この319万2,000円を支出するようでございますが、なぜ、遊びの学校に支出するのか、その点、お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 先ほど議員が申しましたとおり、6月まで既に還付につきましては確定しております。今年度4月から6月までの還付が8,300万円、昨年度はその同じ時期で4月から6月が2,700万円ということで、今年度の場合、昨年度の約3倍に増えております。それから7月以降については、これからの推定でございますが、今までの例から見ますと、昨年を参考に、これからの推計を出していった場合に、先ほど言いましたように9,286万円、約9,300万円の財源が必要になると。あくまでもこれから先は去年の実績を見た数字でございますので、その数字が少し変われば、またちょっと変わってしまうかと思うのですけれども、そういう事でございます。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 本事業をなぜ遊びの学校という形になっているかということでございますが、これは平成21年度のふるさと雇用再生特別基金事業というような形で、国のほうでこういうような事業を今年度実施するという中で、遊びの学校が本事業を実施していきたいというような要望がございまして、それを補助金に充てていくという形で実施しております。
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) この市の徴収費の関係、恐らくこのままの景気で行けば、来年度かなり厳しい税収になると思って質問させていただきますけれども、これは来年度予算、かなり歳入のほうを景気のマイナスで減額して、この歳入を計上するのか、その点、どうしても前年度予算に従って計上しているようですが、その点、ある程度景気の状況を見て予算を計上していただきたいと思っております。
 それと遊びの学校の関係ですけれども、ここ以外で委託をできるところが、なぜないのか。また市で直接、遊びの文化伝承事業の委託を、直接これが委託なさないで、なぜできないのか、その点。
 ほかの、この遊びの学校以外で、このような事業をしてくれるところの選定をなぜしなかったのか、その点をお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 湯井議員の質問は、ほかにもそういうふうな文化を伝承できる事業主があるのではないかというふうなことでよろしいでしょうか。
 この事業そのものが、こちらのほうで遊びの学校というような形で指定したのではなくて、遊びの学校のほうから、このような事業を実施していきたいというような形の中で申し出がございましたので、先ほど申し上げましたふるさと雇用再生特別基金事業というものに当てはめたということでございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 補正第3号ですけれども、冒頭、市長発言で、補正予算の組み替えによる影響という発言があったんですけれども、その辺について、まずこの今回の補正第3号で影響が出てくる部分があるのか。あるいは今後も色々な部分で影響が出てくると、市長がそういうふうにおっしゃるんですから、それなりに執行部側は、こういう部分で影響が出てくるのではないのかということも想定しているのかと思うんですけれども、もし、その辺がわかればお示しをしていただきたいというふうに思います。
 それから、44ページの第4款衛生費の第2目予防費、第11節の需用費なんですけれども、新型インフルエンザ対策事業ということで、一般財源から292万1,000円ほどの支出ということなんですけれども、この辺の内容についてお知らせください。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) まだ正式に国のほうから、色々な見直し、来たわけではございませんが、マスコミ、あるいはインターネット等で調べました。その結果、ずばり結果を申し上げますと、藤岡市の予算には余り影響がないのかなというふうに感じております。と申しますのは、今日で見たもので、大きなものは、例えばメディア芸術総合センター、アニメの殿堂というふうに悪口を言われていますけれども、建設の部分、あるいは観光地の施設整備、天下り法人への雇用対策として渡した基金7,000億円ですか、あるいは農地集積事業、こういったものが挙げられております。それからニュース等を見ておりますと、各地方公共団体、市町村等へ割り当てたものは影響が大き過ぎるので、この辺は削らないだろうという情報を受けております。
 今回9月補正で、先ほどの健康福祉部の伝統的な遊び、あるいは私どものほうで雇用創出事業が一番大きいことになりますが、樹木の剪定で2,000万円ほど、総体で3,000万円からお願いしておりますけれども、これは影響ございません。
 あるいは6月補正、その前にお願いしたのも影響がない。ちょっと心配なのは、今度の12月に少しまた公共投資臨時交付金をお願いしなくてはならないんですけれども、これがまだはっきりは見ておりませんけれども、まず大丈夫ではないかなというふうに今は考えております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 新型インフルエンザ対策事業の消耗品費の内容についてご説明をさせていただきます。
 4月後半から、新型インフルエンザが海外からスタートしまして、そのために当初からある程度の消耗品を購入してまいりました。既に現在でストックしているもの等も含めまして、マスクでも3万5,000枚ほど用意してございますが、当初のインフルエンザというのが、非常に強毒性というような予測もあって、今、備蓄しているものの中には、強毒性に対応するようなマスク等も多くストックしております。
 今回の補正につきましては、豚インフルエンザ、新型インフルエンザの対応といたしまして、弱毒性のインフルエンザ対応という中で、マスクについても不織布というふうな、要するに抗体入りのマスクではなくて簡易的なマスクをストックしていくような形で今考えております。
 それでその中で、幼児用のマスクを重症患者用2,200人を想定して14日分で39万4,000円、それから遺体の収容袋として50式、それからマスク及びアルコール等の購入代金として30万円、それから手指消毒用のアルコール液が84万円、それから来庁者へのマスクの配布ですとか、職員従事用のマスクでありますとか、生活保護者へのマスクですとか、それからハイリスクの方が、例えば妊婦であるとか、それから高齢者の方であるとか、そういう方へのマスクも、今回の中で購入したいなと。既に、流行が国内で蔓延期といいますか、非常にはやっておりますので、実は現在、ストックしてあるマスクの中から、妊婦につきましては既にマスクを、現在、妊娠届をしてあります方が350名ほどおりますけれども、こちらには既に、今ストックしてあるマスクを個々に配布、郵送させていただいて、お出かけする時とか、そういう時に利用していただくというような形で、既に対応をとらせていただいております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 企画部長がおっしゃってくれたように、影響がなければ、それにこしたことはないんですけれども。
 それから、インフルエンザ関係なんですけれども、マスクだとかアルコールだとかということなんですけれども、公立藤岡総合病院のほうはどんな体制をとっているか、よく、細部については承知していないんですけれども、今現在では特効薬と言われるタミフル、この辺の関係は鬼石病院も含めて、公立藤岡総合病院、鬼石病院、どういうふうな対応をとっているのか、わかる範囲でお答えをしていただきたいというふうに思います。マスクだとか、色々備品を買うということなんですけれども、大分患者さんが増えるであろうという予測がされていますし、今現在、藤岡市の中でも発病している方もいらっしゃるようですので、備えあれば憂いなしと言いますから、この辺もきちんと精査をして、迅速に対応していただきたいというふうに思います。
 これは関連なんですけれども、これは教育長にお伺いしたいのですけれども、藤岡市の中学2年生の生徒を対象に、来週あたりからチャレンジウィークというんですか、今、職場体験みたいなことが始まるらしいんですけれども、何か話を聞きますと、既に老人施設等では、ちょっと、というふうな意見もあるように伺っています。それから、個人事業、個人で事業をやっている方も、受け入れているという事なんですけれども、特に、個人で事業をやっている方は、ある意味で善意でそういう子どもたちを受け入れてくれているわけですね。みんなそれぞれその辺を心配していまして、ただ単に断るというか、断るのも今まで善意でやってきたものを断りづらいという部分もありますし、それから率直に、お年寄りの家族を抱えている方もいらっしゃるようですので、その辺の心配も非常にしているという現状があろうかと思うんですけれども、聞くところによると、その辺の対応を、あした3日ですか、校長会で結論を出すというふうなお話なんですけれども、我々議員が、特に教育の内容について、私は口出すつもりはありませんけれども、今回の場合は、中学生の生徒のみではなくて、一般の市民にもかかわる問題ですので、基本的に今現在、教育長のほうは、どんなお考えでいるのか、お聞かせいただければありがたいんですが。
○議長(堀口昌宏君) 鬼石病院事務長。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 新型インフルエンザ対応のタミフルの件でありますけれども、鬼石病院は、基本的には院外処方をやっておりますので、約10人分位のストックしかないと聞いております。それで、必要に応じて薬屋さんのほうから納入していただけるということで、特に余分には薬屋さんのほうも置かないでほしいという要望を受けていますので、現段階ではそのくらいしか置いてありません。
 ただ、これから流行ってきますと、必要量に応じて国のほうにも十分あると聞いておりますので、不足するようなことはないと思われます。
 なお、公立藤岡総合病院のほうについては、詳しくはわかりませんけれども、県からも大分何というんですか、無料で預かっているというか、もらっていると聞いていますので、その辺は不足するようなことはないと思いますけれども、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
             (教育長 針谷 章君登壇)
◎教育長(針谷章君) お答えさせていただきます。
 チャレンジウィーク自体、本当に子どもたちにとっていいますと、大変体験のすばらしい、地域の方にも助けていただいたりする、大変すばらしい体験であるというふうに思っておりまして、例年、体験をした後、子どもたちがまとめてくれる冊子を読ませていただきますと、大きな成長が感じられる体験だということで大変貴重な体験だというふうに考えています。
 ただ、今お話がありましたように、教育委員会のほうにも、お願いをする事業者のほうから、どうでしょうかというような問い合わせが来ているのも事実であります。そして、先月の27日に中学校の校長先生方に来ていただきまして、そしてこの後、実は来週から修学旅行がスタートするということがあったり、高原学校が1校ですが、スタートするというようなことがあったり、そして今お話がありましたチャレンジウィークがあったりということで、大きな行事があるものですから、その辺の対応について協議をさせていただきました。
 その中で、今現在、本日までの間ということなんですけれども、各学校のチャレンジウィークにお世話になる事業所に、それぞれの学校の該当学年のほうで、書類を持ってお邪魔させていただいて、どうでしようかということでのお話をさせていただいております。それと同時に学校の現状、今こんな状況ですということでお話をさせていただいております。それを基にして、明日ですが、先ほどお話がありましたように、改めまして校長会の臨時会を開かせていただきまして、例えば2年生全員706名おるんですが、それが全員参加するということですので、ある一部の者が参加できないで学校に残っているというのも変な話なものですから、その辺のことで割り振りも急遽なものでできるということは可能ではないかなというふうに思っているようなところがありますものですから、現状を聞いて判断をしていきたいというふうに思っています。
 ただ、流れとしますと大変心配な声が多いものですから、明日の結果で、きょうまでのデータを得た中で相談をさせていただきたいというふうに思っておりますが、今回は大変すばらしい体験ではあるんですけれども、実際には、その体験については今回の状況では難しいかなというようなことを考えています。
 ただ、それまでに大変事業所の方々には、本当にお世話になったり、個人の方にはお世話になっておりますので、失礼のないようにきちんと連絡をとらせて対応させていただきたいというふうに思っております。明日の様子を見て、失礼のないように対応させていただきたいというふうに思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 今、鬼石病院の事務長のほうから、10人分と言ったんですか、ちょっと十分な割には以外な数字が出てきたなと。わずか10人という、ちょっと一抹の不安を率直に申し上げると覚えたんですけれども、きちんと入ってくるんだという説明なんですけれども、現実の問題として、非常に流行したときに対応し切れるのかという心配がありますから、よくその辺は、いま一度、公立藤岡総合病院のほうともよく相談なさって、対応できるものはきちんと事前に対応をしておいていただくように強く要望をしておきます。このことでだれか答えていただける人がいれば、副市長なり、大分うなずいてくれていますので、自席で、答えていただければありがたいなというふうに思います。
 それから、チャレンジウィークの件なんですけれども、先ほど申し上げたように、私ども議会がこのことに対してとやかく言うつもりはありません。しかしながら、そういったことですので、よく慎重に判断をしていただきたいということも、この場で要望をしておきますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 佐藤議員のご心配はごもっともだと思うんです。ちょっと長くなって失礼なんですが、保健衛生の面から考えて、今回、新型インフルエンザのことについては、健康福祉部長とも色々な意見を交換しているんですが、まず例えば国としての施策、あるいは県としての考え方、これを市町村がどの部分を持てばいいんだと、そういう事が明確なものがないんですね。したがって、タミフルの備蓄が新型にも効くんだということであるから、備蓄は基本的に言えば大切なことだと思うんですね。だけれども、では、それを例えば病院が独自の会計で買っておいて、では、それが無駄になってしまうこともあるだろうし、またそれでも足らないと色々な問題を議論して、その都度、保健福祉事務所に、今、県の対応はどういうふうに考えているのだということを問い合わせしているんですけれども、なかなかこういうふうにしろという答えが返ってこないのが現実です。ただ、今、公立藤岡総合病院も恐らく事務局長等に聞きますと、当面の例えば1日とか2日とかというものについては、備蓄が済んでいるので、すぐは心配はないよというふうには聞いています。ただ、これが長期になった時には、ちょっと先が読めないという状況でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 民生費、41ページ、市立保育所運営費ということで、鬼石保育園運営事業なんですけれども、一時保育促進基盤整備事業県補助金返還金ということで18万円載っております。これについて説明をいただきたいというふうに思います。
 また、公設の保育園の民営化という問題が今出ていまして、検討委員会のようなものが今開かれて審議をされているというふうに伺っておりますけれども、これについて、今どのような状況になっているのか、経過報告をいただければと思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えいたします。
 まず、鬼石保育園運営事業の中の一時保育促進基盤整備事業県補助金返還金でございますが、本事業につきましては、保育士の定数不足のために、事業としての認可が得られなかったということで、一事業の基本額は27万円でございますが、そのうちの18万円が交付設定されている部分が返還金として生じてしまったということでございます。
 子供25人がいて、2人以上の保育士というようなことでございましたが、まだ、当時の保育士の定数が足らないために、今回の返還金が生じたということでございます。
 また、保育園の民営化についてでございますが、行政改革の中で民営化について検討しろというような形の中で、今年の2月に民営化の検討委員会を発足させていただきました。会議等につきましては、2回ほど会議を進めさせていただいておりますが、また保育園の保護者会であるとか、該当する地域の議員等にもご説明をさせていただいた中で、民営化についての現在の進行状況については、民営化についての色々なメリット、デメリット等も、色々と委員の中から出していただいたり、また保護者の中から色々なご意見をいただきまして、検討を進めているところでございます。結論的には今年度中に出したいなということで考えておりますけれども、民営化ありきの中で検討しているのではなくて、民営化するのがいいのか、また公立保育所として存続して、保育園児のための事業として実施していくのがいいだろうか、その辺を検証しているところでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 鬼石保育園の運営事業という中で、保育士が不足というようなことですけれども、この保育士と言うのは、園児、ゼロ歳児保育であれば何人の乳幼児に対して、幾人の保育士というようなことの決まりがあるかというふうに思うんですけれども、園児が少ないというようなことがもとで、そういうふうになったのか、その点をもう少し詳しく説明いただければと思います。
 どうしても山間とか、そういった地区においては、子どもの少子化というようなのが直撃されているというような中で、そういった保育園の民営化の問題もそうですけれども、そういったところから少しずつ行政が手を引いてしまうと、確かに少子化の中で、そういった園の存続というのは、非常に経費がかかるわけですけれども、そういった経費の問題ではなくて、その地域の発展の維持のためにも、やはり行政はある程度の財政的支出は、これは仕方がないのではないかというふうに思います。
 そういったことの中で、行政改革、行政改革という中での整理を進めますと、ますます少子化というものも進んでしまいますし、また過疎対策ですか、これにおいても、これを食いとめることができないというようなことが急激に進んでしまうのではないかと思うんですけれども、やはりこういったところにつきまして、また、特に保育園の民営化というような中でというようなことになりますと、やはり園児が少ない、そういった中で廃園とか、または園に子どもを預けることによる保護者の負担ですか、こういったものが増大するのではないかということは懸念されますので、やはり市当局としまして、そういった方向でなく、ぜひ公設の保育園、これは今現在のような状態で存続するのが、私はいいのではないかというふうに思うんですけれども、この点について、執行者、また副市長でも結構ですけれども、今現在の基本的な姿勢ですか、そういった問題についてをお聞かせいただければというふうに思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 鬼石保育園の一時保育の関係につきましては、保育士の定数計算といいますか、先ほど申し上げましたように、一時保育につきましては2名以上の保育士が必要というのが条件でございまして、この2名以上の保育士について、本事業の中でクリアできなかったということで返還金が生じてしまったということでございまして、小野保育園、それから鬼石保育園とも、非常に公立保育園としての役割を果たしておりまして、最近も非常に色々な事業等が地域の方、また保護者の方にも認められて、数多くの園児が入園してきているということでございまして、また副市長のほうから答弁があるかと思いますけれども、民営化等につきましても、そういうふうな公立保育園が果たすべき役割というものをきちんと理解して保育士が対応しているという状況でございますので、今回の返還金につきましては、単なる計算上の保育士定数が不足したということでございます。
     以上です。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 民営化検討委員会の委員長を私がやっているんですけれども、まず、初めの会議の内容については、健康福祉部長が答弁したとおりなんですけれども、冒頭から、官がやっていることを、何で今さら、今の段階で民営化なのかという意見になってしまって、ありきではないんだと、皆さんの意見を聞きたいんだという話から始めたんです。ただ、藤岡市の実態を考えますと、約80%位が民設の保育園でやっていて、そこに不合理な点はないわけですね。今のところ民間の方が非常に熱意を持って保育に当たってくださっているので、そこからに対する不満だとか不平というのはないわけです。ですから、民間の保育所の信用度というものをもう少し理解してくださいというふうにお話はしているんですけれども、やはり現状のままのほうがいいよねという父兄会なんかの声が多いんですね。そういう事からして、すぐに我々は民営化するのではないんだよと、皆さんの意見を聞きますよということを何回も言っているものですから、これは時間をかけて、少し皆さんが本当に納得していただいた上で、官営でやっていくのがいいのか、民営でお願いするのがいいのか、これはちょっと時間をかけさせていただきたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 民営化は急いでというような中で、十分に検討をということをお聞かせいただいたわけですけれども、特に乳幼児の中においての障害児というんですか、この受け入れ等において、やはり民営化されてしまうと、大変厳しい環境下に置かれるのではないかという意見も伺っております。そういう中で、ぜひ十分な検討の中で存続というような基本姿勢を持った中での検討をいただければというふうに思います。これは要望として終わらせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 何点か質問させていただきます。
 52ページですか、教育費の公民館費の中の公民館運営事業、この備品購入費について、いま一度、詳細な説明を求めます。
 またこれに対して、国のほうから公民館情報通信技術環境整備事業国庫補助金ということで72万円、半分の補助金が出ているわけですけれども、これはどのようなものに使えるのか、これについても説明を願います。
 それと、44ページの第4款衛生費の第2目の予防費の中の新型インフルエンザ対策事業、先ほど教育長の答弁を聞いていましたら、来週からチャレンジウィークがあるということだけれども、明日の校長会でそのことについては決したいという話でございますので、実際に市内の小学校・中学校で、この新型インフルエンザの対象の児童・生徒が何人位出ているのか。また、健康福祉部長につきましては、市民の中で新型インフルエンザにかかった人というのはいるのか。いたとしたら何人位いるのか、あわせてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、52ページの公民館運営事業の施設備品購入費についてご説明申し上げます。
 これは先ほどもちょっと説明させていただきましたが、市内の鬼石も含めた8つの公民館のテレビが、今度地上デジタル放送になるということで、それを入れかえるものでございます。この公民館情報通信技術環境整備事業は、各公民館の電子化、情報通信のメニューにのっとって行っております。藤岡市では、これは各公民館にテレビを入れるということで決めさせていただきました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
             (教育長 針谷 章君登壇)
◎教育長(針谷章君) インフルエンザの状況についてお話をさせていただきます。
 新学期が始まったのが月曜日からだったものですから、実際には月曜日からのデータだけで申し訳ないんですけれども、31日には、中学生が6名、小学生が2名というA型のインフルエンザということでした。昨日は中学生が2名、小学生が1名ということで3名という報告を受けています。学校については中学校は1つの学校、小学校についても1つの小学校という状態であります。これは行事が続くまで、続けてずっとお昼過ぎになってしまうんですけれども届けを出させるようにして対応を見守っていきたいというふうに思っています。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) インフルエンザの感染者の人数でございますが、保健所の把握している人数と、また市独自で把握している人数というのが異なりますので、今回ご報告させていただくのは、こちらのほうで把握している数字というふうにご理解していただきたいというふうに思います。
 まず、個人的な感染者につきましては、7月10日に1名、それから7月14日に2名が個人的に感染したという形になります。それから8月8日に高校の部活動で1名が感染と。それでこれはPCR検査をするのが1名でございまして、同時に検査をしないで確定の患者数というふうにとらえられたのが3名でございます。それから8月24日にスポーツクラブで確定が1名、それでPCRをしたのが1名ですけれども、そこで6名が感染と。それから8月25日に、やはり部活動の中で確定が1名で14名ということでございまして、現在、健康福祉部のほうで把握する人数については感染者26名というふうに把握してございます。
 しかしながら、今現在、国の感染のカウントの方法が変わりまして、7月24日から集団感染のみ報告というような形になっておりますので、個人的な感染というのがカウントに入ってこない。それから8月25日には、集団感染につきましてもPCR検査をしないというようなことでございますので、例えば個人的に病院に行ったら、簡易検査でインフルエンザAというふうに判定されれば、もう新型も季節性インフルエンザというふうに区別をしないでカウントしていくというような形になりますので、そういう部分を含めると、藤岡市においても患者数については、こちらが把握している数よりも多いのではないかなというふうに感じております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 公民館のテレビについては、前任の議員が質問して、もう少し詳細に知りたかったんですけれども、よく32型だとか37型とか、どの位のテレビが公民館に、この補正予算で可決されれば入る予定なんですか。余り小さいものだというふうに私は思わないんですけれども、その点について、ちょっとお聞かせを願いたいと思います。当然これは統一した、8公民館同じ大きさで、同じメーカーのテレビだというふうに理解するんですけれども、その辺についても、どのようにやるのか、あわせてお伺いいたします。
 新型インフルエンザの関係なんですけれども、教育長は8月31日が各市内の小・中学校の始業式ですか、始業する日で、それ以降ということなんですけれども、確かに夏休み中にもインフルエンザにかかったという小学生や中学生がいたというふうに聞いているんですけれども、そういう方は今現在は完治していると、そういう認識でよろしいんですかね。これが始めての数字ではなくて、夏休み中から私はこの新型インフルエンザが小・中学生に感染しちゃったという話を聞いているんですけれども、そういう認識でよろしかったのか、併せてお聞きをいたします。
 また、学校行事については、色々な学校のイベントにつきましては、恐らく学校長の判断ということで、各小学校、中学校がやられているんでしょうけれども、この新型インフルエンザが流行し出しても、各学校長の判断で、そういう行事は行うのか、対応はどうするのか。それとも県の教育委員会とか、例えば市の教育委員会が指導して、各学校が一斉に同じような行事を、例えばやったりやめたり、これからイベント目白押しですから、先ほども申していましたように、北中学校の生徒ですか、来週から修学旅行に行くという話も聞いています。これは延期になったものですよね、東中学校だけが3年生が行けたんだというふうに認識していますけれども、また運動会等もありますので、どういうような認識で、学校ごとの判断なのか、それとも市内の学校が共通した認識で行っていくのか。今までは学校長の判断というふうに私は思うんですけれども、こういう異常事態の新型インフルエンザがはやり出す時期なので、そこら辺はどのように教育長として考えているのか、併せてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) それでは、私のほうから公民館のテレビについて、もうちょっと詳細に説明させていただきます。
 先ほど岩崎議員からご質問がありました、学校に導入するテレビにつきましては、現在50インチを予定しております。しかし、各公民館に配置しますテレビにつきましては、50インチは要らないだろうと。ただ、地域のいざという時になると、ほとんどの公民館が地域の避難場所になっております。また多くの市民が利用されるところですので、単価が実は18万円ということですので、30インチから40インチ弱のテレビを導入する予定です。もちろん一度に導入させていただきたいと思っております。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) 先ほどお話、冬木議員のほうからいただきましたが、夏休み中にもインフルエンザで学校というんでしょうか、部活動等を通して、または学級を通して感染していた、発症していたというのは事実であります。ただ、その子たちも治って学校には出てきているという状況です。先ほどは今週の分しか言わなくて、申し訳ありませんでした。
 それとこの後のことについてですが、これも昨日、定例の校長会を開かせていただきまして、およそインフルエンザ、どの位の基準で学級閉鎖にするのかとか、学年閉鎖にするのかとか、学校閉鎖にするのかというような基準を大まかというんですか、相談をさせていただきました。そして普通の季節のほうのインフルエンザよりは低いパーセントというんですか、少人数でも対応しなくてはいけないだろうということで、およそ学校の子どもたちの規模にもよるんですけれども、1割程度かなという判断をしております。ですので、学級で1割程度発生したら学級閉鎖とか、学年の1割程度になったら学年閉鎖になるのかなとか、全校の1割程度になったら休校になるのかなということで、現在、前橋市と吾妻郡のほうでも休校の措置をとっているという状況があります。ただ、その辺のことも判断をしていかなくてはいけないだろうと。その時には、もちろん措置としては校長のほうは休校なり学級閉鎖なりということは判断するわけですけれども、当然こちらのほうにも相談が来るだろうと思いますし、相談に乗っていきたいというふうに思っています。
 それと、これから行われる行事等についてですけれども、例えば今現在、来週中位に、先ほどお話しさせていただきました中学校の大きな行事が終了いたします。そして再来週になりますと、小学校の運動会が6校、次の週が小学校の運動会が5校という状況になっています。そういう状況の中で、やはり地域の方も巻き込んだ運動会もありますし、地域のお年寄りなり、ふだんお世話になっている方たちを招待してのというようなことがありますものですから、その辺の判断についても、もちろん実行するかどうかという状況については、その地区の発生状況にもよるかと思いますけれども、教育委員会としても十分相談をして対応を考えていきたいというふうに思っています。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 先ほどの佐藤議員のように、私も教育のことについては、いいの悪いのという話ではなくて、教育現場の教育長がきちんと陣頭指揮をとって行っていただきたいというふうに思います。
 それと冒頭、市長のほうから補正予算の組み替え、また先ほど前任の佐藤議員のほうの質問の中で吉澤企画部長のほうが、今回の補正予算(第3号)には影響はないと。今後についても地方には影響はないというような話をされましたけれども、本当にそのようなことでいいんですかね。今日は特別に堀口議長の許可をとって入室している財政課長もおりますので、本当に細部にわたって藤岡市の財布を預かる財政課長の目で見て、判断をして、本当に問題がなく予測、企画部長が言われるような、そういった今後の補正予算の組み方でいいのか、どうなんでしょうか。これは確定していることではないんだけれども、予測されることだとか予想されること、懸念されること、そういう事があれば、ご答弁を願いたいというふうに思います。
○議長(堀口昌宏君) 財政課長。
             (財政課長 中島俊寛君登壇)
◎財政課長(中島俊寛君) お答えさせていただきます。
 今回、補正(第3号)ということで計上するのは、8月30日の選挙前の時に準備した補正予算でありましたので、今回、審議いただくのに当たりまして、色々インターネットや新聞等で調べて考えさせていただきました。
 それで民主党のマニフェストで、補正予算に盛り込まれた事業のうち廃止をする可能性があるものというのが、まず1番はメディア芸術総合センター、通称アニメの殿堂と民主党のほうでは言っておりますが、これについては凍結をすると。次に、官公庁の施設整備ということで、特に国土交通省の出先機関の施設整備がかなりあるかと思うんですが、そういったものについての予算も凍結すると。これは国のほうで直接やる工事でありますから、その凍結は割と容易にできるのではないかと考えております。
 それと雇用対策と称して、中央の職業能力開発協会というところを通して雇用対策をするんですが、ここに関しても民主党は天下り法人だと考えておりますので、そこの予算も凍結したいということを言っております。しかしながら、あともう一つ、農林水産省の農地集積事業というのがやっぱりあるんですが、これが中央会を通しまして、各JAのほうに流れることらしいんですが、これについては、もう実際に資金が8月25日の段階で、各JAのほうに資金が流れているような話です。民主党のほうとすると凍結をしたいんですが、もう流れている資金に関しては凍結は厳しいのではないかと。要するに任意で返してもらわないことには戻ってこないのではないかというふうに考えているみたいです。
 そういう事を勘案しまして、今回の藤岡市の一般会計予算に計上したものについては、この民主党のマニフェストに載った補正予算の凍結といったものに抵触するものはありませんでした。
 それともう一つ、雇用対策で基金事業が2つ、今回、補正予算で計上させていただいたんですが、これについてはもう県のほうに交付されまして、県のほうで基金設定をしました。これは条例で基金設定をしておりますので、県にも確認しましたところ、これはもう大丈夫だろうということでした。
 今後なんですが、今回の国の第1次補正に関しては、藤岡市の予算に影響はないかと思うんですが、平成22年度予算に関しては、民主党は公共事業の見直しというのをかなり言っております。あと、ガソリン税といいますか、暫定税率のところを廃止ということを言っておりますので、そういった財源を基とした公共事業に関しては、藤岡市の予算にも影響はあるかなと考えております。ただ、これは今後、やっぱり国会で審議するように、法律だとか、そういうのが出てくるかと思いますので、その方向性を見ないと何とも言えないんですが、その辺を注視していきたいと考えております。
 以上、答弁とします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後5時34分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後5時47分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△諸報告
○議長(堀口昌宏君) 報告いたします。
 片山喜博君から平成21年9月2付で、体調不良のため、本日の会議を早退する旨の届け出が議長宛に提出されておりますので、ご報告いたします。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 2点ばかりお願いいたします。
 40ページのシルバー人材センター運営事業の減額についてお願いいたします。
 それから、49ページの北藤岡区画整理事業の15節と22節の項目について説明願います。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えいたします。
 減額の理由ということでございますが、今回、シルバー人材センターの県の補助金分が直接シルバー人材センターのほうに配布されると、補助されるという形の中で、当初は市が受け入れて、それをシルバー人材センターのほうに、市の補助金と合わせて補助金を出すというような形で予算を組んでおりましたが、そうではなくて、県の補助金が直接シルバー人材センターのほうに交付されるというような形の中で、県の補助金額の減額分を今回の補正で減額するというような形の補正でございます。
 また、当初の予定額よりも県の補助金額が若干減額になったこともございまして、全体的には市の負担額が増額するような形にもなっております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 49ページの15節と22節の説明でございますが、これは北藤岡区画整理地域内の配水管布設工事と道路築造工事が15節に載っておりますが、これは区画整理事業というのは、相手があってやっているものですから、こういうふうに変更で、その家がどくことになったということで、新たにこういう道路築造とか水道管を布設することができるようになりました。そういう場所が増えたということです。
 それから、JRの倉庫につきましても話し合いがつきましたので、今回60万円、撤去工事を計上いたしました。
 それから22節もそうなんですが、用地交渉をしていた方がおりまして、その家が用地交渉、移転交渉が話がつきましたので、今回補正で、その人が持っている建物2棟分の移転補償費を計上いたしました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 38ページの総務費の賦課費の中の緊急雇用創出基金事業県補助金についてお伺いしますが、新聞報道によると、藤岡市の場合は税の徴収対策員に20何名といいますかというふうな話なんですけれども、まず雇用の市内の失業者対策というふうな形でとらえた時に、この人数の面と雇用の期間、それと雇用の実態というものはどうなのか。1人当たり幾ら位の金額になるのかどうか、その3点。
 それでなぜ、他市なんかは、例えば桐生市なんかは、商工会議所発行のプレミアムの商品券のそういった調査であるとか、新たな何というんですか、消費者動向を探るような、そういったいわゆる雇用を創出するような調査に当たるんだけれども、藤岡市の場合は、なぜ税といいますか、そういったところに、こういった県の補助金を割り振るのか、その辺、ちょっと疑問なんですよね。一番税が納めにくい方ですよね、今、失業して非常に大変な方を緊急的に雇うんだと。その辺の見解について伺います。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) まず、緊急雇用創出基金事業県補助金についての概要についてお答えさせていただきます。
 趣旨といたしましては、雇用情勢の厳しい状況にある中で、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年者等の一時的つなぎの雇用ということで、就職機会を創出するために交付金を交付し、これに基づく基金を県のほうで創設しまして、その基金を財源として民間企業等に事務を委託することにより、雇用の受け皿を確保するというふうな事業でございます。
 そして事業期間につきましては、平成21年度から平成23年度までと。そして実施要件といたしましては、民間企業等に委託、または地方公共団体が直接実施すること、または事業費に占める人件費割合が7割以上、そして新規雇用する失業者の割合が全労働者の4分の3以上ということで、雇用就業期間は原則として6カ月以内というふうな内容でございます。
 そして事業の要件でありますけれども、これにつきましては新規事業であることということで、建設、土木事業以外というふうな内容となっています。
 そして今回、市税現況調査事業というふうなことで、これについては納税相談課のほうが窓口となって雇用していくというふうな中で、先ほどからも何件か出ていましたけれども、この基金を活用した事業としては特別支援学級助手設置事業、それと今申し上げました市税現況調査事業、そして市内樹木剪定業務委託、庚申山総合公園等の下草刈り、除草及び清掃業務、そして図書館蔵書整理及び修繕事業というふうなことで、全体の雇用人数が21人というふうなものでございます。
 これで、先ほど確かにプレミアム商品券の検証事業というんですか、そういったところでやっている市もあります。そしてこの緊急雇用創出基金の状況なんですけれども、これにつきましては、それぞれの課で考えてもらうというふうな中で、この制度自体が、まだはっきり周知されていなかったのかなというふうな感はしております。また、こういったことにつきましては周知しながら、事業検討していきたいなというふうに考えております。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 今、税の現況対策に全員当てるのではないということがわかりまして、私もそうだなと改めて納得したんですけれども、それで色々な対策を打つ中で、6カ月以内の短期の雇用ですから、当然のことながら、その方を使用する側としては非常に注意を払わなくてはいけないわけですよね。なおかつ税の現況調査ということになると、非常に私、疑問に思うんですけれども、なぜかといえば、当然、固定資産税にしても市民税にしても、非常にそういった個人の方、また法人の守秘的なそういった義務を守らなければいけない、非常に現在やっている職員でも大変、なおかつ特別な徴収員の方も頑張っていらっしゃると、そういった中で、対策を調査するのではなくて、もし税の関係で徴収員が、もし必要であれば、私はこの軽自動車税あたりの特定な税に絞って、こういった対策を練ったほうが効果もわかりますし、非常にターゲットといいますか、限られた、例えば藤岡市の平成20年度の決算なんか見ても、軽自動車税の滞納は1,187万円ありますよね、未収が。これは約200人前後だと思うんですけれども、こういった方たちのデータであれば、それほど義務に当たらないという表現はおかしいですけれども、非常に的もはっきりしていますし、また仮に徴収のそういった現況調査に当たるにしても、非常に明確に答えが出せる、そういった中で費用対効果も図れますし、そういった中で市としてこの緊急雇用の補助事業を大切に使ってみてはいかがかなと思いますけれども、その点について考え方をお聞きいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) ご質問の市税の現況調査事業についての中味についてお知らせいたします。
 この事業内容でございますが、先ほど議員、おっしゃいましたような、そのような内容になっております。課税事務に際して、懸案となっている市民税の未申告者とか、軽自動車税の滞納者の現況調査を全面的に実施すると、そういう事で、申告の相談期間に応じない人に応じてもらうように家庭訪問してもらう。また現況調査をして、住んでいるか住んでいないか、また軽自動車税なんかの場合には、軽自動車税のバイクなんかの場合、名義はあるんですけれども、実際には友達にやっちゃったとかなんとかかんとかで、実際にはないから払わないとか、そういう方もあるので、そういう家も訪問して、そういうものについては、ないんだったらないような、そういう指導をしていくと、そういう事を主にやっております。
 また、固定資産税等につきましては、納税者が死亡した際の納税義務者の承継人ですか、それとか延滞納税義務者の把握だとか、固定資産税の課税に必要な事務をしていただくということになっております。
 それで、先ほど言いました雇用の期間でございますけれども、今年の9月議会で承認いただきまして、それ以降、3月までの6カ月間ということを予定しております。雇用人員につきましては6人、先ほど言いましたように、時給が730円で概ね月額7万6,000円程度の給料で雇用していきたいと考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) どうもやはりあれですね、色々私なんか単純に考えるよりは、やっぱり執行するほうはしっかり考えてやっていらっしゃるというのがよくわかりました。
 それで、軽自動車税はだれが見ても一番取りやすいという表現はおかしいですけれども、実際に自動車に乗っている方が税を納めないという形の中でやっていただく。
 それで、この雇用対策の中に、税の徴収員を上げてきたというのは、これは市長、藤岡市はこの前、新聞に出ましたよね、2007年度市町村税の徴収率では群馬県下では一番下から2番目、桐生市が87%で、伊勢崎市が89%、それで藤岡市も89%だと。金額は11億3,700万円だから、それほど毎年そんなに増えているわけではないですけれども、やはりこういった中で、市全体の徴収率を上げなければならないと。そういった中で細かな対策かもしれないけれども、こういった初めてやる事業に、こういう市民の理解を得る意味もあって、こういうふうな形の中で税対策に、こういった徴収員の方を上げていくのかなと。
 そうした時に、6人では今度はちょっと、全体の21人のうちの半分位を、そのぐらいの形に当てた中で、しっかりとやっていったほうがいいのではないかと思いますが、その辺について、この市町村税の徴収率の関係と今回の新規事業との関係について、市長の考え方というのは、どういう考えがあったのか、お聞きして終わります。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) すみません、ちょっと私のほうから答えさせていただきます。
 今回6人の話は、実際に課税客体がどうなっているかということの調査です。したがって、収納率を上げるための、何というんですか、職員の導入というのは、別の角度でまた研究していかなければいけないことなので、先ほど言ったように、軽自動車が本当にあるのかないのかということを実態の調査をした上でやっていきたいと。もう一回申し上げますけれども、課税客体をもう一回現状分析したいということで、6人でやっていきたいということでございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第97号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第97号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第97号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第3号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第97号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第19 議案第98号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第19、議案第98号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第98号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示しましたとおり歳入歳出それぞれ498万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億2,226万5,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正を含め0.07%の増加となっております。
 次に、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第2款保険給付費、第4項出産育児諸費で260万円、第4款前期高齢者納付金等で147万1,000円、第8款保健事業費の人間ドック助成金で35万7,000円をそれぞれ追加し、新たに第11款諸支出金で高額療養費特別支給金55万5,000円を追加するものであります。
 次に、今回の補正の財源となります歳入についてご説明申し上げます。
 第2款国庫支出金、第2項国庫補助金では、高額療養費特別支給金分として、特別調整交付金で55万5,000円、介護従事者処遇改善臨時特例交付金で608万7,000円、出産育児一時金補助金で130万円、第8款繰入金、第1項一般会計繰入金で122万3,000円をそれぞれ追加し、第8款繰入金、第2項基金繰入金で784万2,000円を減額し、第9款繰越金で366万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第98号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第98号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第98号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第20 議案第99号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第20、議案第99号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第99号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり歳入歳出それぞれ532万5,000円を追加し、総額を2,050万7,000円とするものであります。当初予算と比較しますと35.1%の伸びとなっています。
 次に、事項別明細について、歳出からご説明申し上げます。
 第3款諸支出金では、第1項償還金で前年度事務費交付金の超過分を社会保険診療報酬支払基金に返還する費用2万8,000円、前年度医療費交付金の超過分を県へ返還する費用229万9,000円。
 第2項繰出金では、一般会計繰出金で299万8,000円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入につきましてご説明申し上げます。
 第1款支払基金交付金では、前年度医療費交付金精算金で9万5,000円、第2款国庫支出金では、前年度国庫負担金精算金で235万4,000円、第5款繰越金では、前年度繰越金で287万6,000円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第99号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第99号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第99号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第21 議案第100号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第21、議案第100号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第100号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり歳入歳出それぞれ1,267万1,000円を追加し、総額を5億5,648万1,000円とするものであります。当初予算と比較しますと2.3%の伸びとなっています。
 次に、事項別明細について、歳出からご説明申し上げます。
 第2款後期高齢者医療広域連合納付金では、前年度保険料等負担金の精算分で1,066万9,000円、第3款諸支出金では、第1項償還金及び還付加算金で保険料還付金を52万6,000円、第2項繰出金で一般会計繰出金を147万6,000円追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入につきましてご説明申し上げます。
 第3款繰越金では、前年度繰越金で1,214万5,000円、第4款諸収入では、後期高齢者医療広域連合より交付される保険料還付金を52万6,000円追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第100号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第100号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第100号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第22 議案第101号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第22、議案第101号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第101号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
 今回の補正は、第1条で示したとおり歳入歳出それぞれ3,984万7,000円を追加し、43億4,321万円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により約0.93%の伸びとなります。
 それでは、事項別明細について、歳出から説明をさせていただきます。
 初めに、第3款基金積立金の介護給付費準備基金積立金を522万1,000円追加し、第6款の諸支出金では、精算金として3,462万6,000円を追加するものです。
 この精算金は、平成20年度に受領し、実績精算の結果、返還しなければならない介護給付費分2,382万2,000円と、地域支援事業分1,080万4,000円を補正するものです。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明いたします。
 初めに、第7款の繰入金では、過年度事務費精算分として1万2,000円を一般会計から繰り入れるものでございます。次に、第8款の繰越金では3,983万5,000円の追加をお願いするものですが、これは歳入歳出の差し引き残額5,993万5,000円のうち2,000万円を介護給付費準備基金に積み立てさせていただきました。
 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第101号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第101号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第101号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第23 議案第102号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第23、議案第102号平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第102号平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
 今回の補正は、歳入歳出をそれぞれ133万円を追加し、1,071万3,000円にするものです。
 次に、事項別明細についてご説明申し上げます。
 最初に歳出でありますが、第1款総務費では、一般会計繰出金59万4,000円を追加し、第2款公債費では、一括償還に伴い元金73万6,000円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてでありますが、第2款繰越金56万2,000円を追加するものです。
 次に、第3款諸収入では76万8,000円を追加するものですが、これは貸付金が一括償還されたものでございます。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第102号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第102号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第102号平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第24 議案第103号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第24、議案第103号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 議案第103号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ1億994万5,000円を追加し、予算の総額を15億937万4,000円とするものであり、経済危機対策の補正予算成立に伴う国庫補助事業費の増額によるものであります。当初予算に比較しますと0.8%の伸びとなっております。
 次に、第2条の地方債についてご説明申し上げます。
 これは第2表のとおり、公共下水道事業の事業費の変更に伴うものであります。
 次に、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第1款の公共下水道費では、第2目の公共下水道建設費の工事請負費で1億994万5,000円を追加いたしました。工事内容は、管渠築造工事及び付帯工事であります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものをご説明申し上げます。
 第3款の国庫支出金では、下水道事業国庫負担金として4,780万円を追加。
 第5款の繰越金では1,914万5,000円を追加。
 第7款の市債では、公共下水道事業の財源として4,300万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第103号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第103号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第103号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第103号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第25 議案第104号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第25、議案第104号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第104号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 この補正予算は、国の浄化槽整備モデル事業を実施することに伴い、合併処理浄化槽の設置基数を当初の15基から30基に変更することに伴う補正予算であります。
 今回の補正は、第1条で示したとおり歳入歳出それぞれ1,650万5,000円を増額し、総額4,537万4,000円とするものであります。現行予算と比較しますと57.1%の増となっております。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり起債の限度額の変更を行うものであります。
 次に、事項別明細について、歳出から説明申し上げます。
 最初に、第1款総務費では、第1項総務管理費の生活排水処理事業減債基金積立金で、74万6,000円を減額。
 第2款施設費では、第1項施設管理費、第1目合併浄化槽施設管理費で8万4,000円、第2項施設整備費、第1目合併浄化槽施設整備費で1,716万7,000円をそれぞれ追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入を説明申し上げます。
 第1款分担金及び負担金の浄化槽分担金では94万円を追加。
 第2款使用料及び手数料の浄化槽使用料では35万3,000円を追加。
 第3款国庫支出金の生活排水処理事業国庫交付金では1,136万2,000円を追加。
 第4款県支出金の生活排水処理事業県補助金では208万3,000円を追加。
 第6款繰入金の一般会計繰入金では53万3,000円を減額。
 第9款市債の特定地域生活排水処理事業事業債では230万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 108ページ、今、提案理由の説明を聞いていると、何かモデル事業に変更になったというふうなことなんですけれども、これは非常に利用する側にとっては有利な事業だということは承知しているんですけれども、なかなか利用してくれる方が確保できない。年々その設置基数が減少してきているのかなという感覚でいたんですけれども、今回、倍近い施設整備費ですか、これはこういうふうに予算は組んだんだけれども、こなせるという見通しが、今現在もう既に立っているということなんですか。それから常識的に考えると、当然一般財源からの持ち出しも増えるかと思うんですけれども、事業債を増やして、この辺はなぜこういうふうな予算の組み方になったのか、その辺説明してください。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 議員おっしゃるように、このモデル事業につきましては、今までは最低30基ないと、これはモデル事業に該当しないということで、今まで藤岡市の実績から見ますと15基位ということで、当初で15基の予算を計上しております。
 それで、この藤岡市の場合、普及率が低いということもありまして、県のほうから、どうにかやっていただきたいと。ただ、うちのほうといたしましても、議員、おっしゃいますように、前年の実績とか、非常にハードルが高いと、そういう事で、色々県とも話をしたんですけれども、ぜひやっていただきたいということで、このモデル事業を実施することになりました。
 ですから本当にハードルは高いんですけれども、なるべく広報等をしまして、この30基をクリアできるように努力はしていきたいと思っております。
 それから、市債とか、このモデル事業を実施することになりまして、今まで3分の1の補助率だったのが、国が2分の1になると、そういう事になるんですけれども、ご存じのとおり、特定地域のこの場合、分担金が歳入につきましては、3年間で納めていただければよろしいと。1回で納めてもいいんですけれども、3年間分割も可能だということなので、歳入については3年分の1ということで見積もっておりますので、当初が、工事は1年間でやりますので、その辺の差が出てきております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 県と調整して、藤岡市がそういう事でやりましょうという決断をしたということなんですけれども、果たして倍の30基、行けるのか。予算のことについては、一般財源からの持ち出しが減額という理由についてはわかりました。そうなりますと、今現在、果たして何基の申し込みがあるんですか。今後、約6、7カ月の間で、そのことがクリアできるのか。クリアできなければ、補助も3分の1から2分の1に格上げなんですけれども、クリアできなかった場合には、これは3分の1になってしまうのかという問題も出てくるんだと思うんですよね。そうしますと、その辺はどういうふうに対応していくおつもりなんですか。これ、モデル事業でわかりました、やりますと。でも結果としてできなかったから3分の1の補助ですよということになるのか。あるいはクリアできなくても、いずれにしてもモデル事業に格上げしたんだから、最大限努力してくれたんだから2分の1は認めましょうということになるのか、それはどういうふうに今後なっていくんですかね。
 したがって、現在、何基の申し込みがあるか、そういう事についても説明をしていただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) はっきりは今覚えていないんですが、先日、入札を行いまして、多分4件かと思います。
 それと、先ほどのこのモデル事業で30件に到達しなかったらということなんですけれども、一生懸命努力して、なるべく到達するようにしたいと、そういう事でお願いいたします。
             (「休憩してもらって」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後6時37分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後6時39分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 大変申し訳ございませんでした。先ほどの件なんですけれども、先ほど入札したのは4基。それで今、事務局のほうへ確認しまして、既に申し込んできて、入札はしていないんですけれども、10基来ているそうです。それで、県のほうとの話の中で、最低30基なんですけれども、最低10基をクリアしてくれれば2分の1で見るという話になっておりますので、もう現時点でやっとクリアしました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 何か頭がこんがらがってしまいそうで、15基から30基にならなければ2分の1にしませんよと言っていて、もう10基だから2分の1に該当するんなら、最初から2分の1でやってくれればいいのではないかと思いますけれども、これは県のことだから、私がここでとやかく言うこともありませんけれども、いずれにしても利用する側にとっても非常に有利な事業だし、色々な意味で環境問題等、色々考えますと、非常に大事な事業だと私も認識していますので、是非、部長がおっしゃったように、しっかりとPRをして、目標の30基が達成できるように、努力をしていただきたいというふうに思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第104号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第104号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第104号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第104号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第26 議案第105号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第26、議案第105号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
             (鬼石病院事務長 新井克行君登壇)
◎鬼石病院事務長(新井克行君) 議案第105号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条収益的収入及び支出の収益的支出についてご説明申し上げます。
 第1款病院事業費用では313万1,000円を増額し、総額を11億1,736万8,000円とするものであります。
 内訳は、第1項医業費用で313万1,000円を増額するものであります。
 次に、第3条資本的収入及び支出の資本的収入についてご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では1,100万円を増額し、総額を8,297万3,000円とするものであります。
 内訳は、第1項企業債で550万円、第2項他会計補助金で550万円をそれぞれ増額するものであります。
 第1款資本的支出では1,098万8,000円を増額し、総額を9,895万1,000円とするものであります。
 内訳は、第1項建設改良費で1,098万8,000円を増額するものであります。
 次に、第4条企業債では、起債の限度額2,600万円を3,150万円に改め、第5条他会計からの補助金では、一般会計から病院事業会計に資本的収入として補助する額4,597万2,000円を5,147万2,000円に改めるものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第105号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第105号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第105号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第105号は原案のとおり可決されました。
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△第27 議案第106号 平成20年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について
     議案第107号 平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第108号 平成20年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第109号 平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第110号 平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第111号 平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第112号 平成20年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第113号 平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第114号 平成20年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第115号 平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第116号 平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第117号 平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第118号 平成20年度藤岡市水道事業会計決算認定について
     議案第119号 平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第27、議案第106号平成20年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について、議案第107号平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、議案第108号平成20年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第109号平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第110号平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、議案第111号平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について、議案第112号平成20年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第113号平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第114号平成20年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第115号平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第116号平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について、議案第117号平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について、議案第118号平成20年度藤岡市水道事業会計決算認定について、議案第119号平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について、以上14件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) ただいま提出いたしました議案第106号から第119号までの平成20年度藤岡市一般会計ほか11特別会計及び水道事業会計並びに国民健康保険鬼石病院事業会計決算について一括ご説明申し上げます。
 平成20年度は、子育て支援の推進、高齢者福祉の充実、保険・医療体制の充実、教育施策の充実、そして生活道路整備などを重点とする予算編成を行い、予算執行を行ってまいりました。
 しかしながら、一方では法人市民税の減収により、厳しい財政状況となりました。
 このような状況の中で、行財政改革に積極的に取り組み、財政の収支均衡を図るとともに、創意工夫を凝らして限られた財源を最大限に生かすことにより、市民サービスの向上と活力あるまちづくりの推進に努めてまいりました。
 議員各位並びに市民の皆様のご理解、ご協力により、平成20年度に計画された諸事業が執行できましたことに心から感謝申し上げます。
 なお、本決算につきましては、6月19日から8月19日までの長期間、監査委員に審査をいただき、議員各位のお手元に配付いたしました意見書の提出を受けたわけであります。監査委員に対し、心から感謝と御礼を申し上げます。
 各会計の細部につきましては、副市長より説明をいたしますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは、各会計ごとに順を追ってご説明申し上げます。
 初めに、議案第106号平成20年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は230億1,000万円でありましたが、年度中に24億2,059万1,000円の追加補正をお願いし、繰越明許費2億689万6,422円を加えて、予算現額256億3,748万7,422円を執行いたしました。
 歳入については、収入済額239億3,274万3,435円となり、予算現額に対して93.4%、調定額266億1,725万8,254円に対して89.9%であります。
 最初に歳入の主なものを申し上げます。前年度決算に比較して申し上げます。
 第1款市税では0.9%減の91億960万1,585円。
 第10款地方交付税では11.3%増の42億2,875万1,000円。
 第21款市債では115.5%増の28億3,266万3,000円であります。
 市税においては、収入未済額9億2,945万8,409円で、前年度に比較して3.8%の減となりましたが、今後もさらに徴収率向上に努めてまいりたいと考えております。
 また、市税の不納欠損額は1億8,004万826円でありますが、地方税法の規定により措置させていただきました。
 次に、歳出について申し上げます。
 支出済額は234億8,758万7,498円で執行率91.6%、不用額は4億1,679万4,296円であります。
 各款における不用額については、効率的な予算執行に努めた結果であります。
 なお、本決算の主な事業といたしましては、配付いたしました平成20年度主要施策の成果等に関する説明書をご覧いただきたいと存じます。
 歳入歳出差し引き額は4億4,515万5,937円でありますが、繰越事業財源額1億7,922万8,844円を差し引いた実質収支額は2億6,592万7,093円となります。
 このうち1億5,000万円を地方自治法第233条の2の規定により財政調整基金及び職員退職手当基金へ編入し、残額1億1,592万7,093円を翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第107号平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は72億3,658万9,000円でありましたが、年度中3,296万4,000円の追加補正をお願いし、予算現額72億6,955万3,000円を執行いたしました。
 歳入については、収入済額71億9,468万4,057円となり、予算現額に対し99.0%、調定額に対して89.9%、収入未済額は7億1,723万6,178円であります。
 第1款国民健康保険税については、予算現額19億1,488万2,000円に対して調定額26億9,799万9,882円、収入済額18億8,914万2,279円となり、収入率は予算現額に対し98.7%、調定額に対して70.0%でありますが、適正な指導のもとに、徴収率向上に努めてまいりたいと考えております。
 不納欠損額9,198万5,215円については、地方税法の規定により措置させていただきました。
 歳出については、支出済額71億5,102万3,768円で、執行率98.4%、不用額は1億1,852万9,232円であります。
 歳入歳出差し引き残額は4,366万289円でありますが、このうち3,000万円を地方自治法第233条の2の規定により国民健康保険基金に編入し、残額1,366万289円を翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第108号平成20年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は5億5,827万7,000円でありましたが、年度中1億9,702万3,000円の追加補正をお願いし、予算現額7億5,530万円を執行いたしました。
 歳入については、収入済額7億2,528万6,333円で、予算現額に対し96.0%、前年度に比較して88.3%の減であります。
 歳出については、支出済額7億2,230万9,939円で執行率95.6%、不用額は3,299万61円であります。歳入歳出差し引き残額297万6,394円は、翌年度へ繰り越させていただきました。
 次に、議案第109号平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は5億9,595万9,000円でありましたが、年度中7,585万5,000円の減額補正をお願いし、予算現額5億2,010万4,000円を執行いたしました。
 歳入については、収入済額5億2,599万8,180円で、予算現額に対し101.1%であります。
 歳出については、支出済額5億1,375万3,252円で、執行率98.8%、不用額は173万748円であります。
 歳入歳出差し引き残額1,224万4,928円は、翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第110号平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は40億4,142万円でありましたが、年度中5,927万6,000円の減額補正をお願いし、予算現額39億8,214万4,000円を執行いたしました。
 歳入については、収入済額39億7,991万5,483円で予算現額に対し99.9%、前年度に比較して4.0%の増であります。
 歳出については、支出済額39億1,998万110円で、執行率98.4%、不用額は6,216万3,890円であります。
 歳入歳出差し引き残額は、5,993万5,373円でありますが、このうち2,000万円を地方自治法第233条の2の規定により介護給付費準備基金に編入し、残額3,993万5,373円を翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第111号平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は2億1,848万4,000円でありましたが、年度中415万7,000円の減額補正をお願いし、予算現額2億1,432万7,000円を執行いたしました。
 歳入については収入済額2億1,744万9,181円で、予算現額に対し101.5%、前年度に比較して0.5%の減であります。
 歳出については、支出済額2億878万6,245円で、執行率97.4%、不用額は554万755円であります。
 歳入歳出差し引き残額は866万2,936円でありますが、このうち500万円を地方自治法第233条の2の規定により介護老人保健施設基金に編入し、残額366万2,936円を翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第112号平成20年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は1,045万5,000円でありましたが、406万9,000円の追加補正をお願いし、予算現額1,452万4,000円を執行いたしました。
 歳入については収入済額1,394万7,500円で、予算現額に対し96.0%であります。
 貸付金収入の収入未済額は1億3,034万149円となっておりますが、適切な指導のもと、早期に解消を図りたいと考えております。
 歳出については、支出済額1,328万5,328円で、執行率91.5%、不用額は123万8,672円であります。
 歳入歳出差し引き残額66万2,172円は翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第113号平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は5億6,180万6,000円でありましたが、年度中1,480万8,000円の追加補正をお願いし、予算現額5億7,661万4,000円を執行いたしました。
 歳入については収入済額5億7,485万820円で、予算現額に対し99.7%であります。
 歳出については、支出済額5億6,720万2,019円で、執行率98.4%、不用額は941万1,981円であります。
 歳入歳出差し引き残額764万8,801円は翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第114号平成20年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は15億7,272万8,000円でありましたが、年度中5,828万9,000円の減額補正をお願いし、繰越明許費2,100万円を加えて予算現額15億3,543万9,000円を執行いたしました。
 歳入については収入済額15億3,650万4,932円で、予算現額に対し100.1%であります。負担金及び使用料の収入未済額は1,145万5,700円でありますが、適正な指導のもと、早期に解消を図りたいと考えております。
 歳出については、支出済額15億961万524円で、執行率98.3%、不用額は2,582万8,476円であります。
 歳入歳出差し引き残額2,689万4,408円は、翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第115号平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は2,848万3,000円でありましたが、年度中367万9,000円の減額補正をお願いし、予算現額2,480万4,000円を執行いたしました。
 歳入については収入済額2,366万9,780円で、予算現額に対し95.4%であります。
 歳出については、支出済額2,298万736円で、執行率92.6%、不用額は182万3,264円であります。
 歳入歳出差し引き残額68万9,044円は翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第116号平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は4,901万3,000円でありましたが、平成19年度から198万4,500円を繰り越し、年度中577万2,000円の減額補正をお願いし、予算現額4,522万5,500円を執行いたしました。
 歳入については収入済額4,462万5,119円で、予算現額に対し98.7%であります。
 歳出については、支出済額4,134万9,402円で、執行率91.4%、不用額は387万6,098円であります。
 歳入歳出差し引き残額327万5,717円は翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第117号平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 当初予算額は1,927万4,000円でありましたが、年度中1,547万5,000円の減額補正をお願いし、予算現額379万9,000円を執行いたしました。
 歳入については収入済額384万9,308円で、予算現額に対し101.3%であります。
 歳出については、支出済額348万9,190円で、執行率91.8%、不用額は30万9,810円であります。
 歳入歳出差し引き残額36万118円は翌年度へ繰り越しさせていただきました。
 次に、議案第118号平成20年度藤岡市水道事業会計決算認定についてご説明申し上げます。
 初めに、第3条予算の収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。
 第1款の水道事業収益の予算額は、消費税込みで15億138万2,000円、決算額では14億8,072万3,130円であります。
 この主なものは、消費税抜きで申し上げますと、第1項の営業収益では、給水収益13億2,945万476円、受託工事収益1,900万8,906円、加入金2,242万円等であります。
 次に、第2項の営業外収益及び第3項の特別利益は、賃貸料等で合わせて3,836万2,409円でありました。
 次に、支出の第1款水道事業費用の予算額は、消費税込みで12億4,347万3,000円、決算額は11億6,504万1,952円であります。
 その主なものは、消費税抜きで申し上げますと、人件費2億706万1,535円、減価償却費4億1,166万7,088円、企業債利息1億5,972万9,888円等であります。
 続きまして、第4条予算の資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。
 まず、第1款の資本的収入の予算額は、消費税込みで5億8,255万1,000円で、決算額は5億7,652万円であります。
 この内訳といたしまして、第1項企業債3億9,290万円、第2項出資金4,944万2,000円、第3項負担金3,420万9,000円、第4項補助金9,996万9,000円であります。
 次に、支出でありますが、第1款資本的支出の予算額は14億1,629万8,000円、決算額では13億5,807万9,665円であります。
 この内訳は、第1項の建設改良費7億1,248万2,285円、第2項企業債償還金6億4,559万7,380円であります。
 資本的収入が資本的支出に不足する額7億8,187万9,665円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,777万7,018円、過年度分損益勘定留保資金5億1,359万6,589円、減債積立金2億4,050万6,058円で補てんいたしました。
 次に、平成20年度藤岡市水道事業損益計算書についてご説明申し上げます。
 この計算書は、平成20年度内に発生した収益から費用を差し引き、経営成績を明らかにしたものです。
 平成20年度は2億8,745万8,807円の黒字決算となりました。前年度までの繰越利益剰余金は全額処分されており、残金はゼロであります。当年度未処分利益剰余金は2億8,745万8,807円となりました。
 次に、平成20年度水道事業剰余金計算書についてご説明申し上げます。
 この計算書は、1年間の剰余金の増減を示したものであります。利益剰余金の部では、減債積立金は前年度繰入額を全額、企業債元金償還金として処分いたしましたので、当年度末残高はゼロとなりました。また、未処分利益剰余金は、前年度未処分利益剰余金を減債積立金に振りかえたため、当年度の純利益が未処分利益剰余金として繰り越されました。
 資本剰余金の部では、受贈財産評価額、工事負担金、国・県補助金、他会計負担金で1億3,867万8,000円の増額となりました。
 次に、平成20年度水道事業剰余金処分(案)についてご説明申し上げます。
 これは地方公営企業法第32条第1項に規定する剰余金の処分で、当年度未処分利益剰余金2億8,745万8,807円を減債積立金として積み立て、翌年度の企業債の元金償還に充てるものであります。
 次に、平成20年度の藤岡市水道事業会計貸借対照表についてご説明申し上げます。
 この貸借対照表は、平成21年3月31日現在における財政状況を示した報告書であります。
 また、収益費用、資本的収入支出、固定資産及び企業債につきましては、それぞれ明細書を記載しておりますので、参照していただきたいと思います。
 次に、議案第119号平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定についてご説明申し上げます。
 初めに、第3条予算の収益的収入及び支出について申し上げます。
 収入の第1款病院事業収益の予算額は、消費税込みで10億5,167万7,000円、決算額では10億4,708万4,301円であります。
 この主なものを消費税抜きで申し上げますと、第1項の医業収益では、入院収益7億1,890万2,243円、外来収益1億9,280万5,148円等であります。
 次に、第2項の医業外収益では、他会計補助金3,441万9,685円、負担金交付金4,770万6,980円等であります。
 次に、支出の第1款病院事業費用の予算額は、消費税込みで10億9,072万8,000円、決算額は10億5,833万5,572円であります。
 その主なものを、消費税抜きで申し上げますと、第1項の医業費用では、給与費6億4,402万9,912円、材料費1億5,522万455円、経費1億4,164万2,048円、減価償却費6,361万8,414円等であります。
 次に、第2項の医業外費用では、支払利息及び企業債取扱諸費2,827万2,798円、雑支出1,731万2,530円等で、第3項の特別損失では、過年度分損益修正損36万5,087円等であります。
 続きまして、第4条予算の資本的収入及び支出について申し上げます。
 まず、収入の第1款資本的収入の予算額は、消費税込みで6,092万9,000円、決算額は6,142万8,010円であります。
 この内訳は、第1項企業債1,850万円、第2項他会計補助金4,242万8,010円、寄附金50万円であります。
 次に、支出でありますが、第1款資本的支出の予算額は8,812万4,000円、決算額では8,155万3,839円であります。
 この内訳は、消費税抜きで申し上げますと、第1項の建設改良費5,204万7,919円、第2項企業債償還金2,690万3,526円であります。
 平成20年度鬼石病院事業会計損益計算書については、年度内に発生した収益から費用を差し引き、経営成績を明らかにしたものであります。
 平成20年度は、診療報酬改定により入院収益が大きく影響を受けたことや、外来患者数の減少により医業収益で前年比98.4%となり純損失で1,143万6,176円の赤字決算となりました。
 平成20年度鬼石病院事業剰余金処分計算書(案)は、剰余金の処分を示すものであります。
 平成20年度鬼石病院事業会計貸借対照表については、平成21年3月31日現在における財政状態を示した報告書であります。
 最後に、付属書類として、収益的収入支出、資本的収入支出、固定資産及び企業債につきまして、それぞれ明細書を記載しておりますので、参照していただきたいと思います。
 以上、平成20年度藤岡市一般会計ほか11特別会計及び水道事業会計並びに国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定についての説明とさせていただきます。
 慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 次に、監査委員より監査結果の報告を求めます。
 監査委員中易昌司君の登壇を願います。
             (監査委員 中易昌司君登壇)
◎監査委員(中易昌司君) ご指名がございましたので、平成20年度藤岡市一般会計ほか11特別会計及び水道事業会計並びに鬼石病院事業会計の決算審査の結果についてご報告を申し上げます。
 まず、一般会計ほか11特別会計につきましては、地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定に基づき、市長より審査に付されました各会計の歳入歳出決算書及び地方自治法施行令第166条第2項に定める歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書等が、法令に準拠し、定められた様式に基づいて作成されているかを確認し、会計管理者及び関係部課長の所管する諸帳簿と照合、計数の確認を行うとともに、本年5月31日現在の指定金融機関からの各会計残高と照合を行い、確認をいたしました。
 次に、水道事業会計及び鬼石病院事業会計につきましては、地方公営企業法第30条第2項に基づき、市長より審査に付されました決算書及び地方公営企業法施行令第23条に定める収益費用明細書、固定資産明細書及び企業債明細書等が、法令に準拠し、定められた様式に基づいて作成されているかを確認するとともに、所管する諸帳簿と照合、計数確認を行ったほか、本年3月31日現在の水道事業及び鬼石病院事業の出納取扱金融機関からの残高と照合し、確認をいたしました。
 さらに、予算の執行が法令並びに議決の趣旨に沿って適正かつ効率的に執行されたか、またこれらの予算執行に当たり、事務処理が財務諸規定等に基づき処理されているか、そして基金の運用状況について計数は正確かつ適正であったか、また事業会計は企業経営の基本原則に沿い、企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するよう運用されているかを主眼において、一般会計ほか11特別会計及び水道事業会計並びに鬼石病院事業会計を、平成21年6月19日から8月19日までの間、審査を行ったものでございます。
 その審査の結果についてご報告いたします。
 それではまず、一般会計ほか11特別会計の決算総額ですが、歳入387億7,352万4,128円、歳出381億6,135万8,011円、差し引き残額6億1,216万6,117円となり、この決算額を前年度と比較しますと、歳入は29億3,360万825円、7.0%の減、歳出は25億7,030万170円、6.3%の減となっております。この中で地方財政統計上の普通会計においては、財政力指数は0.027ポイント増、そして経常収支比率は2.9ポイント、実質収支比率は1.9ポイントの減となっております。
 昨今の金融市場や雇用情勢の悪化により、景気回復の兆しが見えず、地方経済は依然として厳しさが続いており、税収の落ち込みなど地方公共団体の財政に影響を及ぼしております。このため財政の健全化は地方公共団体にとって必要不可欠であり、中長期的に収支のバランスのとれた財政運営が求められるものと言えます。
 また、各会計歳入歳出決算、決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、いずれも関係法令に基づいて作成され、その計数は正確でありました。そして各基金の運用状況につきましても、調書の計数は正確であり、運用も適切でありました。
 次に、水道事業会計の業務状況では、無収率及び供給単価は上昇し、有収率は低下をしております。
 概要として、事業収益14億1,167万3,891円、事業費用11億2,421万5,084円、差し引き2億8,745万8,807円の純利益となりました。また、企業の収支内容を示す総収支比率は125.6%で、前年度と比較し5.8ポイント上回り、経営状態を示す営業収支比率は146.4%で、前年度と比較し6.0ポイント下回っております。主な要因として、経費節減や繰り上げ償還に伴う借換債の発行により、支払利息が減少したことなどがあげられます。
 次に、鬼石病院事業会計の業務状況では、病床利用率、入院患者数及び外来患者数は、いずれも減少をしております。概要として、事業収益10億4,520万7,980円、事業費用10億5,664万4,156円、差し引き1,143万6,176円の純損失となり、前年度未処分利益剰余金で補てんをしております。
 また、企業の収支内容を示す総収支比率は98.9%、経営状態を示す医業収支比率は94.7%で、前年度と比較し、それぞれ1.4ポイント、0.4ポイント、いずれも下回っております。主な要因として、診療報酬の改定や患者数の減少に伴う医業収益の減少と考えられます。
 また、2企業会計の決算書及び決算付属書類は、関係法令に基づき作成されており、その計数は正確であり、予算の執行状況も限られた予算で議決の趣旨に沿い、適切でありました。
 なお、決算審査状況につきましては、市長宛に提出いたしました意見書に述べておりますので、ご覧をいただきたいと存じます。
 以上、まことに簡単ではありますが、平成20年度藤岡市一般会計ほか11特別会計及び水道事業会計並びに鬼石病院事業会計に対する決算審査の報告とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 監査委員の報告が終わりました。
 これより議案第106号から議案第119号まで総括質疑に入ります。ご質疑を願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 決算認定についての詳細報告をいただいたわけですけれども、この中で私は、今の藤岡市の状況というような中で、財政状況の指数別の色々な項目があるわけですけれども、実質公債費比率におきましても、報告第10号においては健全と言われる範囲内にあるのではないか、また将来負担比率ですか、これもまあまあ健全的な中での範囲にいるんではないかというふうに思っているわけですけれども、その中で、今、さきの議会の中で、私はこういった状況の中で、藤岡市が今、財政非常事態宣言という、これをずっとやっている、終息宣言を出したらいかがですかということを発言をした時に、これはこのまま続けた中で、財政改善に努力していくんだいうことで、終息宣言というようなことの中ではされなかったというふうに思うんですけれども、この点について、今こういった指数が出ている中で、やはり市民に対しても終息宣言というものを出すべきではないかというふうに思うわけです。実際問題として、財政非常事態宣言、これを出すに当たっての基準的な数値、またそういったものと、これは平成13年度までのものを基準として、平成14年度は市長が執行責任者になられて、すぐにそういった財政非常事態宣言を発令したと思うんですけれども、そういった中で、市民にだけ財政的な不安を与えるというのでなく、こういった指数に照らし合わせた時に、やはりまあまあ健全な運営がされているんだという市民に対しての安心的なことを与えるべきではないかというふうに思いますけれども、この件について、市長、今現在、どのような感じを持たれているのか、お聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 前にもご指摘をいただいた時にお答えさせていただいておりますが、やはりそういう気持ちを持ちながら、職員は色々諸事業に当たっていかなければいけないというふうに思っているわけでございます。前の考え方とは変わっておりません。この間、庁議の中でも、色々な市民の要望等々について、財政が厳しいからできないというふうに回答するのではなくて、一度受けて、この事業、そういった考え方の事業が、藤岡市にとってどうなのか、よく検討してから回答するようにということも申し上げております。議員のご指摘の意味は十分わかりますけれども、そういった気持ちを持ちながらも執行していきたいんだという意味でございます。よろしくお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) この意見書の139ページですか、将来負担比率の状況というような中で、平成20年度の将来負担額383億1,700万円ですか、そういった数字と照らし合わせたときに、平成13年度、平成14年度に行った平成13年度の決算認定の時の数字と比べて、どのような数字的推移がなされているのか。
 またそれでは実際に、そういった市民に財政的な協力をということを言っていますけれども、どの程度の数値になった時には、それでは終息宣言ですか、今の状況ですと、市民に対しては、確かに要望はあるけれども、我慢しろというのが、そういったことが強く出ているような中で受け取れてならないわけですけれども、それでは、市としての目標、安全的な数値というもの、この健全化という数値、これをどこに基準とする数値を置いて、それに取り組んでの行財政改革ということで進めているのか、数値もない中で、ただ非常事態だ、非常事態だと言われましても、市民は納得できないんではないかというふうに思うわけですけれども、この点についてお聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 議員おっしゃるとおり、将来負担比率等は、それなりの数字が出ておりますけれども、経常収支比率、これはやはり94.4%で、決して財政が楽ということではなくて、現在の財政は硬直化しておるということが見えておりますし、また、十分承知かと思うんですけれども、これだけの経済状況、世界恐慌と言われておりまして、やっと底が見えてきたという状況ですので、この時点で財政どうのこうのということは、判断に苦しむかということでございますし、数値的なもので、どうのこうのということは、今のところ考えておりません。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) やはり予算とか、こういった財政というようなことの中で、そういった財政指標というものが出るわけですよね。そういった中で、確かに努力をして、危機的状況にならないようにというのは、そういう中での努力はわかりますけれども、やはり今の数値的な状況を見た時に、非常事態を出しておかなければならない状況なのかどうかということは一番問題ではないかというふうに思います。やはり非常事態が出ているということになりますと、市民としますと財政破綻、北海道の、あれは何市ですか、そういったような、そういうのに陥るのではないかというような、そういった心配を市民は絶えずしていなければならないということですよ。そして自分たちの要望とか、色々なことについても我慢を強いられる、無言の中での圧力としての我慢を強いられるというような状況が続いているんではないかというふうに思うわけですけれども、やはりしっかりと市民に今の状況の中で、こういった財政指標に基づいた時には、確かに経常収支比率とか公債費比率ですか、こういったものはこういう状況なので、無駄遣いはできませんけれども、しっかりとした運営がされていますという安心感を与えるのは、市としての当然の義務ではないかというふうに思うわけですけれども、この点についていかがなものでしょうか。いつまでも数値もない、そういう中で、ただ我慢しろ、我慢しろと言わんばかりの、そういった姿勢でいいのかということですけれども、それについてもう少し、やはり市民にも開かれた市政というような中で、しっかりとそういったことについても公表していくべきではないかというふうに思います。
 また、市民もやはりそういったことを理解してもらうということも大切ではないかというふうに思うんですけれども、指標をどの程度にという位は、やはりしっかりと持った中で、それを上回らないように、悪化しないようにという努力、これは市民全体ですべきものだというふうに思うんですけれども、指標もない中で、ただ我慢しろというような強制的な圧力だけを加えるというのは、市政として適正ではないというふうに私は思うわけですよ、いかがなものでしょうか。やはり数値はしっかりと出すべきというふうに思います。どうでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 指数関係でございますけれども、ご承知のとおり、今年の地区別座談会では、この指標を公表いたしました。その後、各地区からの要望あるいは色々な意見についてお答えした座談会を持ちまして、なおかつ、今年はその結果も広報紙には載せておりますので、十分に市民には周知しているものというふうに考えております。
 先ほどからなんですが、この指標は幾つになったら非常事態宣言を解除するとか、そういう事は私、承知しておりませんし、何がいいんだと言えば、指標はいいほうがいいということなんですが、先ほども申し上げました。この時期に、財政が今までやってきた非常事態宣言を解除するということは、時期尚早かなというふうに感じております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 吉田達哉君。
◆23番(吉田達哉君) 1点だけ、経常収支比率の先ほどお話出ていますけれども、公債費比率は右肩下がりで来ていますし、財政力指数は右肩上がりでいっているんですけれども、この経常収支比率だけが、もう何年も100%のところを上へ行ったり下へ行ったりということでやっておるわけですけれども、これは80%を超えた場合は、経常経費の抑制に留意しなければならないということで、皆さん、これが目安になっているということは、そのように努めなければいけないというふうに私は思うんですけれども、それぞれの部署が、それぞれどうやって数値目標を下げるように努力しているかということを答弁すると、大変時間もかかるので、だれか代表していただいて、このことを下げるために、各部署でどういうふうにチェックをして、この経常経費の抑制に努めているのか、それをまた指示をしているのか、その辺のことを具体的にひとつお聞かせをいただいて、私の質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 行政評価制度の導入という部分がございますけれども、ここで集中改革プラン、これを実施しております。毎年度といいましても、私、今、手元に持っているのは、集中改革プランが始まった平成18、19、20年度ですが、効果目標額に対しまして、実績額すべてオーバーしております。ちなみに平成20年度なんですが、効果目標額8億9,200万円余りに対しまして、10億6,700万円ということで、119.5%達成しております。この中には、職員の削減やら国民健康保険税の見直しとか、色々な部分、職員にも市民にも我慢していただいてという部分もありますので、行政改革において全庁にわたった見直しをしながら削減に努めております。
 以上でございます。
             (「進行」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第106号から議案第119号までの14件については、議員全員の構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第106号から議案第119号までの14件については、議員全員の構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議員全員を決算特別委員に選任することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△休会の件
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。議事の都合により9月3日から13日までと16日の12日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、9月3日から13日までと16日の12日間休会とすることに決しました。
     ───────────────────────────────────
△散会
○議長(堀口昌宏君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
                                  午後7時38分散会