議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 藤岡市

平成21年第 6回臨時会−08月07日-01号




平成21年第 6回臨時会

          平成21年第6回藤岡市議会臨時会会議録(第1号)
                         平成21年8月7日(金曜日)
     ───────────────────────────────────
議事日程 第1号
   平成21年8月7日(金曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 議案第84号 工事請負契約の締結について
第 6 議案第85号 工事請負契約の締結について
    議案第86号 工事請負契約の締結について
第 7 議案第87号 財産の取得について
     ───────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ



出席議員(24人)
        1番  松 村 晋 之 君          2番  渡 辺 新一郎 君
        3番  窪 田 行 隆 君          4番  渡 辺 徳 治 君
        5番  青 木 貴 俊 君          6番  堀 口 昌 宏 君
        7番  山 田 朱 美 君          8番  岩 崎 和 則 君
        9番  阿 野 行 男 君         10番  湯 井 廣 志 君
       11番  斉 藤 千枝子 君         12番  茂 木 光 雄 君
       13番  片 山 喜 博 君         14番  冬 木 一 俊 君
       15番  佐 藤   淳 君         16番  松 本 啓太郎 君
       17番  反 町   清 君         18番  神 田 省 明 君
       19番  木 村 喜 徳 君         20番  青 柳 正 敏 君
       21番  針 谷 賢 一 君         22番  隅田川 徳 一 君
       23番  吉 田 達 哉 君         24番  久 保 信 夫 君
欠席議員 なし
     ───────────────────────────────────
説明のため出席した者
   市長       新 井 利 明 君     副市長      金 井 秀 樹 君
   教育長      針 谷   章 君     企画部長     吉 澤 冬 充 君
   総務部長     久保田 和 美 君     市民環境部長   木 下 英 明 君
   健康福祉部長   関 沼 明 人 君     経済部長     新 井 康 弘 君
   都市建設部長   長 野 良 一 君     鬼石総合支所長  茂 木 健 次 君
   上下水道部長   常 澤   裕 君     会計管理者    久 保 國 次 君
   教育部長     中 島 道 夫 君     監査委員事務局長 堀 越   隆 君
   鬼石病院事務長  新 井 克 行 君
     ───────────────────────────────────
議会事務局職員出席者
   事務局長     飯 塚   剛       議事課長     山 形 常 雄
   課長補佐兼議事係長相 見   肇



△開会のあいさつ
○議長(堀口昌宏君) 開会前の貴重な時間でございますが、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、平成21年第6回藤岡市議会臨時会が招集になりましたが、議員各位には公私とも極めてご多忙中、全員のご出席をいただきまして開会できます事を厚くお礼申し上げます。
 今期臨時会に提案されます案件は、議案4件でございます。いずれも市民生活に直接関係のあるものでございますので、慎重にご審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げる次第でございます。
 なお、議事運営につきましては、まことに不慣れな私でございますが、何とぞ議員各位の格別なるご指導、ご鞭撻を賜りまして円滑な議事運営が図れますようお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、あいさつといたします。
 なお、残暑厳しい折、軽装で議会に臨みたいと思いますので、ご了承願います。
     ───────────────────────────────────
△開会及び開議
 午前10時開議
○議長(堀口昌宏君) 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。
 ただいまから平成21年第6回藤岡市議会臨時会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△第1 会期の決定
○議長(堀口昌宏君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。
     ───────────────────────────────────
△第2 会議録署名議員の指名
○議長(堀口昌宏君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において22番隅田川徳一君、23番吉田達哉君、24番久保信夫君を指名いたします。
     ───────────────────────────────────
△第3 市長発言
○議長(堀口昌宏君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 本日、平成21年第6回藤岡市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては大変ご多忙中のところご出席を賜り、心より御礼を申し上げます。
 さて、内閣府が発表した7月の月例経済報告は、景気は厳しい状況にあるものの、このところ持ち直しの動きが見られるとの基調判断であります。また、先行きについては、当面雇用情勢が悪化する中で厳しい状況が続くと見られるものの、在庫調整の一巡や経済対策の効果に加え、対外経済環境の改善により景気が持ち直しに向かう事が期待されるとの事であります。このような中、国は当面景気対策を最優先で進めるため、経済危機対策を着実に実施し、また、2009年の「経済財政改革の基本方針〜安心・活力・責任〜」に基づき経済財政運営を推進していく方針であります。
 経済危機対策が実施される中、8月5日の新聞では、エコカーに対する減税などの購入促進策により自動車の販売が持ち直しているとの記事が掲載されておりました。自動車産業は、すそ野が広い分野の業種であり、下請関連企業も多く、低迷する国内産業の牽引役になるものと思われます。
 地方自治体においては、国の平成21年度第1次補正予算で創設された地域活性化・経済危機対策臨時交付金が交付される事に伴い、その交付金の趣旨に合う事業予算を6月議会で可決いただき、現在、逐次事業実施しているところでございます。国と歩調を合わせて実施している経済危機対策が地域経済に反映し、安定的、持続的な地域振興へとつながっていく事を期待しているところでございます。
 地方を取り巻く実体経済はまだまだ厳しい状況でありますが、今後も市民が安心して暮らせる活力のある藤岡市の建設のために最善を尽くしていく所存であります。議員各位の一層のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
 本議会にご提案申し上げましたのは議案4件であります。いずれも重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
     ───────────────────────────────────
△第4 議会運営委員会経過報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。
 議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長湯井廣志君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 湯井廣志君登壇)
◎議会運営委員会委員長(湯井廣志君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。
 議会運営委員会は、議長の要請により8月5日委員会を開催し、本日招集となりました平成21年第6回藤岡市議会臨時会の運営について協議したのであります。
 協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取り扱い、会期等について協議したのであります。
 議案の取り扱いについて、今回提案されますものは議案4件であります。それぞれ日程に従い、日程第4を終了した後、日程第5、議案第84号及び日程第7、議案第87号の2件については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。日程第6、議案第85号及び議案第86号の2件については、一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。
 会期については、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日1日と決定いたしました。
 以上で議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり今後の議事運営を行いますので、ご了承願います。
     ───────────────────────────────────
△第5 議案第84号 工事請負契約の締結について
○議長(堀口昌宏君) 日程第5、議案第84号工事請負契約の締結についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第84号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
 藤岡第二小学校体育館改築建築工事を施工するため、去る7月17日に、6共同企業体による条件付一般競争入札を執行した結果、藤岡市小林326番地、田畑・豊田藤岡第二小学校体育館改築建築工事特定建設工事共同企業体が落札いたしましたので、落札企業体と契約金額2億370万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。
 現在の藤岡第二小学校体育館は、昭和54年建築で、構造は鉄骨造り、平屋建て、延べ床面積は964平方メートルで、施設の各所で老朽化が進んでおります。

 加えて、昨年度に実施しました耐震診断の結果、Is値が0.07と診断され、国土交通省が示す地震に対する建物の安全性の目安であるIs値0.6を大きく下回る結果となり、「大規模な地震に対して倒壊または崩壊する危険性が高い建物」との判定を受けた事から、最優先で耐震化の検討を図る必要が生じました。
 また、耐震診断業務の実施にあわせて検討された補強計画案では、補強が必要な箇所はほぼ建物全体に及び、これに施設の老朽化対策費を加えた補強改修費は約1億5,000万円程度と見込まれ、仮に補強改修工事を実施した場合には、補強部材が室内空間に突出するなど、補強後の施設の使い勝手の悪さが懸念される事や、建物の経過年数が30年となる事等を考慮した結果、教育環境を整え、学校開放及び災害時の地域住民の応急避難場所としての機能を充実させるために、現在の場所に建て直しを行うものであります。
 次に、改築する体育館の概要についてご説明申し上げます。
 構造は、鉄筋コンクリート造り、一部鉄骨造り、平屋建てかわらぶきで、延べ床面積は1,199.61平方メートルで、既存の体育館より一回り広い規模となります。設計情報は、平成18年度に小野小学校に建設しました体育館の設計情報を最大限活用し、建てかえを予定している敷地の地盤改良工事は、小野小学校の場合と比較し大がかりに行う必要がございます。また、小野小学校体育館建設当時の工事工程を基に今回の工事に必要な施工日数を判断した結果、工事着手を1カ月以上前倒しする事で年度末までの完成が見込め、現在の6年生にも、わずかな期間でありますが、改築した体育館を利用させる事ができるものと判断しております。
 工事に当たりましては、既存体育館の解体工事、建設工事では本案の建築工事と電気設備工事、機械設備工事を分離発注といたしました。
 なお、本契約につきましては、落札価格に基づき7月21日に仮契約を締結しております。
 既存の体育館は8月末日までに解体を完了する予定であり、工期につきましては、議会の議決の日から平成22年3月15日までを予定しております。
 以上、簡単ですが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 初めに、この請負価格は2億円ですけれども、当然この中には設計費が入っていると思いますけれども、これは当初、小野小学校のを、工期的にもないという事で最大限利用するという事ですけれども、どの程度その設計費が削減されたかお伺いいたします。
 それから、小野小学校でもこれを造りまして色々と使い勝手とか問題点があったと思いますけれども、これをどのように反映しているか。
 それから、この最低制限価格というのが約1億5,000万円になっていると思うのですけれども、なぜ2億円で5,000万円も差が出て決定したかという事です。
 以上ですけれども、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) まず最初に、設計金額がどの程度削減されたかというご質問にお答えさせていただきます。小野小学校の体育館の建築工事につきましては、実施設計業務を784万3,500円で実施いたしました。今回の藤岡第二小学校体育館の建築工事につきましては、小野小学校の建築情報を最大限活用するという事で472万5,000円という事で、その差額が310万円程度になっております。
 また、その小野小学校の使い勝手等をどのように反映させたかという話なのですが、基本的に小野小学校と今回の藤岡第二小学校の構造というのは、面積が若干違う程度で同じものとなっています。というのは、小野小学校の使い勝手が非常によく、社会体育とか地域の方々が使う、あるいは学校が使う中で、今の段階では課題というのが見えてこなかったので、そのまま使わせていただきました。ただ、入り口であるとか開放部分の数であるとかという事は、学校と協議する中で決定をさせていただきました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 最低制限価格の設定に関しましてご説明申し上げます。
 最低制限価格につきましては、品質の確保、例えばこれ以上値段を下げると品質が確保できない、それの上限という事です。また、価格をある程度大幅に下げて受注すると、下請業者へのその分のしわ寄せ等がございます。そういった関係から、国の要請通知によりまして、予定価格の67%から85%の範囲で適正に設定しなさいという事でございますので、その範囲内で設定させていただきました。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 私も小野小学校へ行って色々聞いた時に、一番問題は、2階に窓があるんですけれども、そのところに中2階がずっと回っているわけですよね。それを上がっていくのに、閉めたりあけたりするのに、片側1カ所で上がっていっているらしいんですよね。そうしますと、東側から北へ行って西側まで行ってぐるっと回るとすごい時間がかかると。ですから、これを両側から上がれるようにしたならば非常に便利ではないかという事を言われております。ぜひそういう事を次回のその同じような工事がある時には取り入れてもらいたいというような校長先生からも話を聞いておりましたので、そういうものが実際問題として折り込まれているのかお伺いしたかったのです。ちょっとそれだけお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 私の先ほどの答弁の中でそこまで触れなかったのが申し訳なかったのかもしれませんが、今のお話は小野小学校から聞いておりまして、藤岡第二小学校の2階に上がっていく部分なんですが、両方から上がれるような形で工事を行う事になっております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) この工事も当然、合併特例債ですか、その要件に入ると思いますので、2億370万円ですか、この金額のうち合併特例債、また国等の補助金等が使えたら、その金額、最終的な市の持ち出しは幾らなのか、これをまず聞きます。
 あと、学校関係も大規模改修、耐震補強が大分行われているんですけれども、この工事までに含めて総額で合併特例債をどれだけ使っているか、その金額の累計をお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 1点目のこの事業の合併特例債、特にそこまで算出していなかったので、申し訳ありません。
 2点目の全体の合併特例債の活用状況についてお答えさせていただきたいと思いますが、平成18年度から平成20年度までで21億330万円、全体の発行可能額が122億4,000万円ですので、今まで平成20年度までで17%ほど活用しております。それから、今後、平成21年度から平成27年度まで総額で48億9,990万円、活用した平成18年度から平成27年度まで全部足しますと、活用する予定額70億320万円、先ほど申し上げました発行可能額122億4,000万円の約57%を活用する予定となっております。
 以上、答弁といたします。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 今回は、その内容的には合併特例債とか色々な補助金とかそういうものは精査して、最終的な持ち出しが、市の負担がどの位になるかわからないんですけれども、これは常にこういう形で工事をというか、計画を立てているわけではないですか、最終的な市の持ち出しは幾らになるかわからないで。これをもう一回詳しく答弁願います。
 あと、これの最終的な70億円というのは、学校関係だけではなくて全ての事業を、この対象になるのを行っていった時の最終的な累計が70億円という事なんですか。これについてもう一回確認します。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 合併特例債は、ご承知のとおり対象事業の充当率95%、その後、交付税の基準財政需要額算入率が70%となっておりますし、2点目の事業の種類ですけれども、種類別に申し上げますと、小中学校の改修耐震。大規模、この辺で51億9,760万円、それから総合学習センター関係で17億5,620万円、それから平成21年度から出ますけれども、民間保育園の建てかえにも活用できるという事で、これで4,940万円、総額で70億320万円という活用をしたいという事になっております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 70億円を使って、これはそのうちの相当高い割合で国のほうが負担してくれるという事なんですけれども、最初の、前任の企画部長ですかね、前、どの位合併特例債を藤岡市では使っていくとかという質問に対して、大体60億円前後が藤岡市の返済能力として望ましいのではないかというように聞いていたんですけれども、私、少し最初の予定より金額が増えているような気がするんですよ。これについて1点です。
 あとほかには、今、企画部長が答弁の中で言ってくれた以外にはちょっと見当たらないという事でいいんですね。もうこれ以上増えないという事をこれではっきりと言えるのかどうか、この2点についてお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 最初の前任者からの答弁で増えているという事なんですけれども、非常に有利な合併特例債、ご承知のとおりでございますので、先ほど申し上げました民間保育所等は当初予定しておりませんでしたが、これも活用できるという事で活用させていただいております。
 また、今後の見通しですが、今現在では予定されておりませんけれども、もし活用できるようなものがあれば、ほかの地方債を使うよりはこちらが有利なので、使える部分があれば活用したいなというふうには考えておりますが、今現在予定はございません。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 先ほど木村議員が質問されましたので、違う観点から質問をさせてもらいます。
 まず、合併特例債を使うという事、これは木村議員が確認されました。それで、合併特例債について、多分この次の議案もそうだと思いますが、合併特例債は大変有利な借金であるという事をただいま企画部長も答弁されました。本当にこの合併特例債が有利な借金であるのかなという点で、私は非常に疑問を持っている。合併特例債は、充当率が5%、それで95%に対してその70%を交付税措置されるという事でありますが、本当に70%が交付税、交付金として市町村に戻るのかと。
 例えば交付税が藤岡市にどれ位来ているかという事を私ちょっと調べてみましたら、平成10年度が約40億円、平成11年度が45億円余り、平成12年度が44億円位かなと、私の記憶はそうなんですが、平成17年度、この平成17年度になりましたら32億円なんですよ。それで、鬼石地域の交付金、これが幾らかという事になりますと、平成17年度は約13億円。この10年間余りに鬼石分の交付税がなくなっちゃっている。
 今、合併特例債を使ってこれから10年事業をやっていく。その中で、本当に70%を返還されるのか、そこのところをどのように認識しておりますか、伺います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 非常に私も企画部のほうに就任してこの辺心配でございましたので、財政課で確認した事がございました。その時点で全体の地方債の部分が毎年削られているというふうに私は認識していたんですけれども、合併特例債についてはどうなんですかという事で確認しましたところ、数字がわかるような形で交付されているという事ですので、これは今の現在は保障されているというふうに認識しておりますし、今後もそれは継続されるだろうというふうに感じております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 企画部長が今後も保障されるだろうと言うのですが、私は、やはり今までのそのような数字を見た場合に、藤岡市の負担は、今、合併特例債は、100円借りたとすると66円50銭位の負担かなと。額面どおりにいくとそうなんです。しかし、これが55円なり50円なり、交付税というのは、国の景気よし悪し、その辺で国は借金して交付税を用意するかと思いますけれども、仮に20億円用意するとし、あるいは税収が上がらなくて18億円になってしまった。それでも同じパーセントで国が地方へ交付するわけなんです。そうすると、減っただけ地方は交付税が減額されるという事かと思いますが、これから人口減、そして負担が増える、そういう中で、果たしてこのような状況の中で交付税を当てにしていっていいのかという事になりますと、私は非常に疑問であります。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第84号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第84号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第84号工事請負契約の締結について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第6 議案第85号 工事請負契約の締結について
    議案第86号 工事請負契約の締結について
○議長(堀口昌宏君) 日程第6、議案第85号工事請負契約の締結について、議案第86号工事請負契約の締結について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第85号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
      (仮称)総合学習センター生涯学習棟大規模改修建築工事を施工するため、去る7月17日に、5社による特定建設工事共同企業体を参加要件とした条件付一般競争入札を執行した結果、藤岡市藤岡1848番地1、塚本工・多野産(仮称)総合学習センター生涯学習棟大規模改修建築工事特定建設工事共同企業体が落札いたしましたので、同社と契約金額2億4,990万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。
 本工事は、(仮称)総合学習センターの中核施設となります北棟、南棟の大規模改修工事と体育館の耐震改修工事、エントランス棟の新築工事をあわせて行う建築工事であります。なお、本施設における工事は、本議案の建築工事と電気設備工事及び機械設備工事を分離発注といたしました。
 続きまして、工事概要について説明を申し上げます。
 北棟、南棟は、昭和59年建築の建物で、理科室等の特別教室として使われてまいりました。両方の建物は概ね同じ構造で、建築面積約250平方メートル、鉄筋コンクリート4階建て、延べ床面積約960平方メートルの建物であります。学校として使われていたこの建物を集会所として活用するため、エレベーターの設置や居室、避難通路、内装制限、排煙設備の追加などを行います。そして、本市特産の藤岡瓦を使った切り妻屋根に変更いたします。この2つの建物をつなぐエントランスホールは、延べ床面積228.4平方メートルの鉄骨造り平屋建てで、藤岡瓦を使っています。総合的な案内場所や藤岡高校関連の展示スペース、多目的トイレ、授乳室を設ける予定であります。
 体育館は、居室、避難通路、内装制限、排煙設備、消火ポンプ室の追加とともに、災害時には地域の避難場所となるため、耐震補強工事を行い、Is値を0.64から0.91に向上させます。
 すぐ近くに藤岡第一小学校があり、工事車両の通行には最大限の注意を払って行うよう、藤岡第一小学校とも協議を進めております。工期につきましては、議会の議決の日から平成22年3月5日までを予定しております。
 続きまして、議案第86号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
      (仮称)総合学習センター広場工事を施工するため、去る7月17日に、7社による特定建設工事共同企業体を参加要件とした条件付一般競争入札を執行した結果、藤岡市藤岡1848番地1、塚本工・安原(仮称)総合学習センター広場工事特定建設工事共同企業体が落札いたしましたので、同社と契約金額1億7,640万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。
 本工事は、(仮称)総合学習センターの敷地西側部分約1.56ヘクタール部分を市民の憩いの場として整備するための工事であります。なお、本施設における工事は、本議案の工事と植栽工事、調整池工事、駐車場工事、建築外構工事及び外構植栽工事を分離発注といたしました。
 次に、工事概要について説明を申し上げます。
 広場全体をアスファルトとゴムチップ舗装による3メートルの園路が3つのスペースに分け、2つのスペースは芝生、もう一つはクレーのスペースといたします。芝生部分には、藤岡瓦を使った健康増進のための足裏健康通路や、子どもたちが自由に遊べるアスレチック遊具を配置いたします。クレーの部分は、大雨の際に調整池で貯留できなかった雨水を一時的に貯留させますが、平常時は軽スポーツ等に自由に使っていただく事ができます。
 そして、公園利用者のための駐車場が、身障者用のもの2台を含めて20台、広場利用者がゆったり休んだり、にわか雨の時に雨宿りをするためのあずまや、内部障害者や身体障害者の方々も利用できるトイレ施設、災害発生時にかまどとして利用できるかまどベンチ、広場南北に水飲み場各1基を整備いたします。
 また、校庭拡張記念碑等を景観に合った位置に移設する予定でございます。
 照明は、常夜灯と午後10時に消灯するもの、太陽光発電によるハイブリッド照明などに分け配置し、夜間の安全性の確保と、照明によって近隣の住宅に迷惑をかけないよう配慮していきたいと考えております。
 すぐ近くに藤岡第一小学校があるため、工事車両の通行には最大限の注意を払って行うよう、藤岡第一小学校とも協議を進めており、工期につきましては、議会の議決の日から平成22年3月5日までを予定しております。
 以上、簡単ですが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第85号工事請負契約の締結について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 議案第85号工事請負契約の締結について二、三お伺いいたします。
 この総合学習センターの工事なんですけれども、計画ですか、最初の平成19年度実施計画で全体的には約15億9,200万円ですか、平成20年度実施計画、これにおきましては用地の買収費用を除いて9億660万円、平成21年度の予算におきまして10億3,200万円、このように推移していったわけなのですが、大分、概算にしましても5億9,000万円ほど計画部分で、当初、一番最初の予算から膨らんでいるわけなんですけれども、今回の契約の請負金額が一部分出てきたんですけれども、この部分が南新館、北新館、エントランス部分、体育館部分、これの請負金額が2億4,990万円という事で出されておりますが、これにつきまして、平成21年度予算でこの部分、東館とそのほか、通級教室ですか、あと共通部分と電話交換機、この部分の総額が6億4,897万4,000円という事で出ています。この中の平成20年度実施計画との差がここでも予算の段階で2億5,790万円ほど膨らんでおるのですが、今回の締結におきまして、北新館、南新館、エントランス、体育館部分、これはおのおの予定価格をつけて出しておるのか、総額的にこの価格、一般競争入札で落札したのか、その1点、ちょっとお伺いいたしたいのですが、まずこれをお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時41分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前10時45分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、各館、エントランス棟等を含めて建築工事の設計額についてご説明申し上げます。
 まず、北棟につきましては7,111万700円、南棟につきましては6,362万5,900円、エントランス棟につきましては5,669万8,300円、体育館棟につきましては1,950万4,300円、合計2億1,939万2,000円、これを一括でさせていただきました。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 今の事でちょっと確認なんですけれども、これは平成20年度の実施計画、この部分と平成21年度の予算、この時点で、大体この平成21年度の予算の時には、南新館が約7,100万円、北新館6,362万円、エントランス棟約5,670万円、体育館部分が1,954万円、このような形で概算されていたのか、平成20年度の実施計画との差がこの大まかな部分で2億5,793万4,000円と出ているんですね。これ、2億5,790万円膨らんだというわけなんですけれども、この点、大分頑張ってもらって、私の頭の中だと、今ちょっと整理しているんですけれども、頑張ってもらって予定価格等下げたのかなという感があるのですが、その点はいかがなところなのか、もう一度お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 先ほど教育部長が申し上げましたのは、直接建設工事費、そのほかにそれに加えられますものが、例えば仮設費です。現場管理費、一般管理費と、そういったものが加わるわけでございます。そういった中で、それらを計算して積み上げたものが設計額となる訳でございます。また、その設計額等を参考にいたしまして予定価格、そして入札というふうな事でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 今、そうすると、言われた費用というのは、直接の建設費用だけなのかなという、今の答えだと私は受け取るんですけれども、これに例えば仮設費用とかもろもろの費用が加わって、総額の建設費用が加わるのかなと。そういう中で、今回のこの大規模改修建築工事、議案第85号の請負金額2億4,990万円、この部分は、これらに不随する建築工事費用の中に、これは建築工事費用だと思うんですけれども、これで何%位達成できるのかお伺いいたします。1点。
 それと、今後、あと残りの部分があるわけなんですけれども、当初の予算でいくと全体で6億4,897万4,000円なんですけれども、残額が、ちょっと計算すればすぐ出るんだと思うんですが、4億円弱ですかね、それでおさまるのか、今後追加の費用等発生しないような実施設計に確実になるのか、その点、2点目お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 先ほど申し上げましたように、直接工事費に諸経費ですね、仮設費ですとか現場管理費ですとかそういったもろもろのものが足し上げられまして、正式な設計金額となります。そういったものの中で入札を行うという事で、それで先ほどの何%位確保できたのかというのは、当然、入札でございますので、入札率等によって若干変わってくるかと思います。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時51分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前10時52分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 議員ご指摘の全ての工事がこの予算内でおさまるのかという事ですが、これからまだ発注する工事、広場の植栽工事とか外構の植栽工事等は季節的なものもありますので、まだ発注もしておりません。それらを含めて、現在、教育委員会では、その予算内で全ておさまるようにという事で見込んでおります。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 議案第85号と議案第86号で、先ほど教育部長のほうから、体育館の改修初め、色々な植栽工事もあるという事ですけれども、これは看板は、市民にわかるような看板というのはこの工事請負金額の中に入っているんでしょうかね。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 総合学習センターの看板という事であれば、その中に含まれてございます。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 前、さきの議会で私、都市建設部長のほうに質問した時に、道路工事とかは私の独断でその工期とかその看板を設営した経過がありました。そして、今回はこの総合学習センター工事ですね、また広場工事に関して、やはり市民にわかるようなその看板というものが必要ではないかなと私は感じるんですけれども、この工事請負金額の中に、そういった市民にわかるような、例えば正門の前にきちっとしたそういったものが今回立てられるのかなというふうな気がして今質問したんですけれども、というのは、何か北中学校の改修工事なんかは、縦1メートル、横2メートルで、この工事については耐震補強とか外壁の塗りかえであるとか屋根の防水とか、そういった事を改修する工事です、というふうな大きな看板がやはりその外周に立つというふうな話も聞いておりますけれども、総合学習センターについては、そういった市民が通ればわかる、見て、ああ、この工事はこういう事をしているのかな、市は随分頑張っているんだなとか、そういった事のわかるような看板というのはこの工事請負金額の中に入っているのかどうか、お尋ねをしているわけです。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 看板といいましょうか、建設業法とか建築士法で表示すべきものが決まっておりますので、どんな建築現場へ行きましても、大きさは色々ありますが、工事名、請負会社、工期、設計事務所、監督員等の名前を書いたものを建築現場では必ず表示しております。
 なお、最近は、下請業者の体制はどうなっているかという事で下請業者も表示するようになっておりますから、相当の数の看板が出ると思います。
 以上です。
 1つ忘れましたが、全て現場経費の中に入っております。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 今、私は、教育部長のほうにお尋ねをしますというふうな話をしたんですけれども、教育部長、長野都市建設部長のおっしゃっているのは、その工事現場にある、本当に詳細ですよね、今言った工事の請け負っているのは。工期はあれだと。そうではなくて、やはり一般の市民なり、そういった方が通りかかったり、この藤岡高等学校の跡地はどんな事をして、いつ、そういった自分たちが使えるようになるのかというふうな、もっとわかりやすい、そういったものが、教育部長のほうとして、この総合学習センターの中で、この工事請負金額の中で、ある程度大きな、正門前に立つような、そういったものはないのかどうかという事を教育部長にお伺いしたので、それがなければないでしょうがないと思うんですよ、この市の姿勢なんだから。別にそういう事に関して、やはりそういう配慮があってなされるべきではないかなというふうに前にもお願いしたんですけれども、その辺、ぜひきちっとした形でやったほうがいいと思いますが、いかがなものですか。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 基本的には、先ほど長野都市建設部長のほうからお答えしたとおりだと思うんです。かねてからこの総合学習センターというのは、多くの市民の方々に理解していただきたいという事で、「広報ふじおか」等でも表示をさせていただいております。これから工事を実施し、オープンに向けて広報活動等を十分やっていく事でそれにかえられないかなというふうに考えております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 藤岡高等学校跡地についてでありますが、最初、執行側が議会に説明したのが、住宅団地を作るという事で、68戸、1区画が195平方メートル、価格が1,044万円。それから、跡地利用について検討委員会が学習センターというようなものを打ち出したわけなんです。そうすると、大変変わってきておるわけでありますが、総合学習センターのこの設置の必要性をもう一度示していただきたい。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 総合学習センターの必要性という事でご質問がありました。議員ご存じの事と思います。今、団塊の世代がどんどん社会に出て、それで新しい市民活動や学習活動に取り組んでおります。そういう中で、藤岡公民館を初め各地区の公民館というのは、場合によっては利用制限をさせていただく、またはその施設の構造等により十分な活動ができないという部分もございます。それらを含めて、今回、総合学習センターを建設し、そこを十分活用していただく事によって、団塊の世代、それから老若男女、もちろん若い子どもたちからお年寄りまでなんですが、元気のある活動をしていただき、藤岡市が活性化できるようにというふうに考えております。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 教育委員会の分割、これも実行するという事で理解してよろしいのでしょうか。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 来年の3月の末に引っ越しをいたしまして、4月1日から総合学習センターのほうで、現在東庁舎にあります総務課、学校教育課、スポーツ課、それから藤岡公民館にあります生涯学習課を統合して、あちらのほうへ移っていく予定になっております。
○議長(堀口昌宏君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 私は何回も私の持論を申し上げておるのですが、教育委員会を分けてしまう、市の庁舎から教育委員会を出してしまう、その事だけで非常に私は不都合が生じるのではないかと、そこを心配しております。それと、市役所を一部であっても分割するという事については、私は納得できません。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第85号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第85号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第85号工事請負契約の締結について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。
 議案第86号工事請負契約の締結について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第86号につきまして何点か質問をさせていただきます。
 今回の契約の目的という事で、総合学習センターの広場工事という事でございます。契約の方法という事でございますが、条件付一般競争入札、今回のこの条件について伺いたい。
 それと、今まで審議してきた議案にもありましたが、全て最低制限価格が設定をされております。この最低制限価格というものが、藤岡市では導入してまだ間もないというふうに、日も浅いというふうに理解をしておりますが、この最低制限価格の導入が決定した経緯、また、この最低制限価格は藤岡市はどのような段階を経て決まるのか、2点についてまずお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 最初に条件付一般競争入札の条件についてご説明申し上げます。
 条件につきましては、工事の規模によりまして業者のランクがございます。そういった中でランクを、Aランクを代表者、そしてBランクを構成員というふうに、そういったふうな条件をつけさせていただきました。また、住所要件といたしましては、多野郡、また神流町、富岡市といった広域単位に隣接した西毛地域の業者という事で条件をつけさせていただきました。
 また、最低制限価格の設定でございますけれども、最低制限価格の導入の経緯につきましては、国等の指導によりまして、品質の確保、また、ダンピング受注による下請業者へのしわ寄せ、そういった事を防ぐという事で、国の要請によりまして導入をいたしました。
 また、どのような経緯で、どのような段階で最低制限価格を設けるかという事でございますけれども、契約検査課におきまして、直接工事費、また共通仮設費、現場管理費、一般管理費等の額に割合を掛けましてそれを合計した額で、この数字でしたら、そういった先ほど言った品質の確保、ダンピング受注による問題がないといった、そういった事で決めさせていただいております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時7分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時11分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 大変時間をいただきまして申し訳ございませんでした。
 最低制限価格の導入につきましては、国のほうから昭和61年、正式に通知があったのですけれども、藤岡市ではそれ以前から、建設工事という名のつく工事につきましては、1,000万円以上の設計額につきましては最低制限価格を導入しているという事でございます。ただ、申し訳ございません、何年から導入したというのは、ちょっと詳しくわかりません。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 建設工事については最低制限価格は以前から設けられたというような答弁によって、その事については理解をいたしましたが、今回の条件については、西毛地域だという事で、Aランク、Bランク。先ほどの久保田総務部長の話によると、では、市のほうが、この共同企業体を設置していただきたいと、AランクだとかBランクだとかというところの業者のほうに通知したという、そういう理解でよろしいのですかね。それとも業者のほうが自発的にいわゆるJVを組んで今回の入札に参加をしたと。どちらなんでしょうかね。
 その事についてと、先ほど、最低制限価格は国のほうで、67%から85%の範囲で設定をするべきだというような指導を受けて、藤岡市もそれに従ってやっているという事でございましたが、これは契約検査課のほうでこの最低制限価格というのをきちんと設けるんですか。
 それで、それだけではないと思うんです。その最低制限価格を決定する方、藤岡市の組織、何なんですかね、業者選定委員会なんですかね、それとも副市長なんですかね、市長なんですかね。この最低制限価格を設定できる権限者についてもあわせてお伺いいたします。これはだれなのかを答弁していただきたいというふうに思います。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 最初に、共同企業体にした理由でございますけれども、藤岡市共同企業体取扱要領によりまして、土木工事一式については、1億円以上のものについては共同企業体方式とする事ができるという事で、これにつきましては、当然、金額的に高くなりますとAクラスの業者のみになるんですけれども、そこで共同企業体を組んでいただく事によりまして、AクラスとBクラスが組んでBクラスの業者につきましても技術の面、また工事の受注の関係と、そういったものが緩和されるという事で、取扱要領に基づき、そういった面も考慮しまして共同企業体という事で、市のほうでこれは設定いたしました。
 また、先ほどの最低制限価格の決定はだれがするかという事でございますけれども、予定価格、最低制限価格の決定は、金額に応じまして決定権者が決まっておりまして、今回のこの大きい額につきましては市長となっております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 先ほど総務部長がお話をしていただきましたように、今回の設定は、市側がこのような企業体を組んでいただきたいというような事で進んでいるという事は理解できましたが、議案第85号でも議案第86号でも同じ代表構成員の業者が請け負っていますよね。この辺について整合性は、きちんとした積算に基づいての応札率だという事にとりあえず理解をいたしますので、Bランク、Cランクとかそういう事ではなくて、その企業の力だとか色々あるでしょうけれども、こういったものが関連づいて総合学習センター生涯学習棟大規模改修建築工事並びに総合学習センター広場工事という事で、塚本工務店ですか、この業者が落札をしていただいているので、今後についてもこのような事が行われるのかなというふうに私としては理解いたします。この件については答弁は要りません。
 それで、今回、契約議決という事で、早速あしたからですか、この議決が通れば工事に入るという事で、非常に関連がありますので、先ほど松本議員のほうの質問には教育部長が答えていただきましたが、教育長として、先ほど議員の指摘もございました、教育委員会を市役所の庁外に出すのはいかがなものかというところは、議員の指摘だけではなく、これから小学校や中学校に入学または転入学をされる方にとっても非常に大きな問題でございますので、この辺の広報について、また、広い視野で教育長としてこの総合学習センターをどのように今後活用していきたいのかをお伺いいたしまして、質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 教育長。
             (教育長 針谷 章君登壇)
◎教育長(針谷章君) お答えさせていただきます。
 先ほど来、部長のほうからも話をさせていただきましたが、今現在、例えば教育研究所が藤岡女子高校の跡の近くにあります。そういう教育施設が、直接子どもたちにかかわる教育施設も、今度新たにできた教育棟のほうに行きますと、そういう事もできるという事を考えています。そういう意味で、先ほど、生涯学習関係もそこに集まってくる、そのほか、今現在ありますスポーツ関係等も集まってくるという事で、本当に総合的な教育施設として一括で色々な事ができるという事になってくるという事で、期待しております。
 ただ、先ほど来心配いただいておりますように、色々な市役所と離れる事によっての不便さというのが出てくるというふうに思うのですが、その辺を克服しまして、市民が使えるように、使い勝手がいいようにやっていきたいというふうに思っています。
 そして、この場所へ来れば、例えば教育のあらゆる事がここで進めていけるという、そういう形のものにやっていければというふうに考えておりまして、それは生涯学習、学校教育だけでなく、社会教育全部含めてその場が中心になれるようにやっていきたいというふうに考えています。
 答弁とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 二、三質問させていただきます。
 先ほど、このところは総合学習センターは3ゾーンに分かれていると思いますが、この広場に関しては、災害の避難場所という事でお話がありましたけれども、これは非常に大事な場所だと思いまして、中越地震等でやはり災害の避難場所として一番何が市民が必要だったかというと、やはりふろ場とかそういうものも必要ですけれども、やはりこれは毎日利用しますトイレですね、これが一番必要だという事を聞いております。それでこれを見ますと、トイレが1カ所しかないんですよね。だから私は、これは仮設のトイレも当然できると思いますけれども、それがどれ位の期間でできるかわからないですけれども、その間はやはりそこに人が集まるわけですよね。だから、ぜひともこれをやっぱり1カ所ではなくて2カ所とか3カ所、もうこれは避難場所と決まっているんですから、初めからそういう名目で設けてもいいのではないかなと思っております。
 それから、この駐車場というのがあるわけですよね。これに対しても今後、議会のほうに予算として出てくるのか。それが1点。
 それから、先ほどありましたように、来年の3月には供用開始するわけですよね。そういう中で、この「(仮称)総合学習センター」というこの「(仮称)」というのはいつまでくっついてくるのか。もうやる事は決まっているんですから、もうこれは取るべきではないかなと思うんですけれども、何か新しい名前を考えるべきではないかなと思いますけれども、その3点をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) まず、トイレについて最初にお答えさせていただきます。
 現在、議員が先ほどご指摘のあったように、トイレを設置する予定になっておりますが、これが災害時のためにもう1カ所、あるいはもう2カ所という事でございますので、これについてはちょっと検討させていただきたいと思います。
 それから、2点目の駐車場の関係につきましては、当然、外構工事でこの工事の中に入っております。
 この「(仮称)」をいつまでつけるのかという事ですが、大変申し訳ございません。私どももそこまでちょっと頭が回っておりませんで、「(仮称)」についてもできるだけ早く取って、どういう名称がいいのか、市民の方々に親しまれるような名称、わかりやすいような名称を検討していきたいと考えております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 総合学習センターというような中で、教育委員会が転出するというような事でちょっとお聞きしたいんですけれども、例えば入学をする子どもたちがいる場合、市の手続として、教育委員会が転出する、当然、藤岡高校跡地へ出向く事になるかと思うんですけれども、それだけで全部の用事が済むのかどうかという事をお聞きしたいわけです。
 それと、他市また違う場所から藤岡市へ転入した場合、市役所のほうで多分転入等の手続、転出もそうかと思うんですけれども、そういった時に、子どもを抱えた家庭の場合に、どういった部署へどのような手続をすればそういった事が済むのかという事です。
 また、教育委員会、この総合学習センターでそういったものが、全ての手続ができるようにするのかどうか、どうしてもこちらへも来なければならない、例えば保険等の関係も多分あろうかと思うのですけれども、そういったものが向こうでできるような体制ができるのかどうか、また、どういったようなものがあるのかというような事を、わかる範囲で結構ですので、お聞かせいただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) お答えさせていただきます。
 教育委員会が総合学習センターに行く事によって色々な事が想定されるわけですが、私たちが今考えているのは、まず、転入なり、あるいは転出なり転校なりされる場合、その保護者の方はまず市民課へ来て手続をされると思います。それに伴って、例えば児童手当の問題ですとか様々な事が出てくるわけですから、市民課でまず手続をしていただくのだと思います。
 したがって、私たちはその保護者の方を総合学習センターに来ていただくという事は考えておりません。今、健康福祉部の中に子ども課というのがございます。そこに指導主事が、教育委員会の職員なのですが、派遣されております。この職員でその転入学に対する相談やら、あるいは様々なその質問等を受けられて、あるいは手続をできるようにしていくという事で現在計画しております。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) そうすると、子どもを抱えた家族が藤岡市へ転入または転出といった時には、全ての手続において、この役所のほうでできるという判断でよろしいのでしょうか。そういった事であればいいのですけれども、また、どうしても向こうへ行ったりこっちへ来たりというような事が心配されるものですから、そういった事は、では、ないというような事で。はい、わかりました。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) この件は指名業者を対象にした入札なんですけれども、それなのに、なおかつ最低制限価格を設けた。これは安全に対する二重チェックという事の判断でよろしいのかどうか。
 私は、本来、業者を指名したならば、最低制限価格というのは設けなくてもいいような気がするのですけれども、これに対する説明を願います。
 もう一点は、これは情報公開の中で請求をしましたら、こういう資料が出てきました。業務委託執行伺、こういうものです。これは大体、担当課に聞きましたら、ひな形で文書はほとんどできているそうです。ただ、できていないのが備考だけ。備考の中は、これはなかなか聞く機会がないので、きょうはちょっと聞かせてもらいます、参考のために。
 缶、瓶のリサイクルの業務の件だったんですけれども、備考の中で、これは担当課がタイプで打った時点では、予定価格事前公表、要するに公表するというわけだった。それが今度は手書きで、「は行わない」、訂正した人の印がしてあります。もう一点、「最低制限価格は設定しない」とあります。それが横書きでやっぱり消してあって、「最低制限価格は設定する」という事になっています。これも担当課職員の印がしてあります。こういう事は藤岡市では、この完全に仕上がった文書が業者選定委員会のところにいくのではなくて、担当課独断で最後まで文を仕上げていって、それを業者選定委員会のほうに持っていって、その時点でその文書を訂正させるように、そんなシステムになっているのか、これを聞きます。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) それでは、最初のご質問で、指名競争入札の場合に最低制限価格は設けなくてよいのではないかというふうなご質問だったと思います。今回のこの案件につきましては、条件付一般競争入札でさせていただいたんですけれども、指名競争入札におきましても、当然、建設とかそういった工事につきましては色々な業種の業者が構成して成り立っているものですから、当然、元請がありまして、色々な業者に下請とかそういったものを発注する必要がございます。そういった観点から、先ほどの説明でもありましたように、下請業者へのしわ寄せとかそういったものをやはり控除するために、最低制限価格を設けて、適正な価格で応札していただいて工事を執行していただくと。そういうふうな事で最低制限価格は設けております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時29分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時31分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) お答えいたします。
 伺いの文書ですから、当然、指示があったり訂正がある事もあります。そういう事で理解していただきたいと思いますが。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 最低制限価格を設ける設けないの話なんですけれども、そうしますと、業者を指名するというのはどこまでの意味合いなんですか。指名するという事は、その業者が、この工事に関して一切責任を負うだけの力、能力があるという意味で指名するんですよね。すると、部長はさっき、下請に対する圧迫、そういうものとか色々なものを勘案した中で最低制限価格を設けるという事なんだけれども、そうすると指名する意味がないと私は思うんです。それなら一般競争にしてしまったほうがよろしいのではないですか、最低制限価格を設けるなら。
 もう少しその辺を、なぜ指名をしたにもかかわらず最低制限、要するに、私に言わせれば本当に二重チェックなんですよ。これは本当にしっかりした仕事をしてほしいから、指名をしてなお最低制限価格、そういう事なんだと思うけれども、それでもいいのかいという話なんですよ、私に言わせると。それでもいいんですか、行政として。一つの事をきちんと枠内に入っている業者に任せるように、あなたのところは今度参加してくださいと言っているにもかかわらず、でも工事の安全が保障されないから、それでは、この金額というものを設けていきますよという話だよね。要するに、指名という意味が私にはないような気がするんですよ。これをもう一回ゆっくり説明してください、わかるように。
 もう一点は、当然、これは執行伺ですから訂正はありますよね。でも、これは原本を作るときには、担当課の判断で原本は作ってしまうわけなんですか、常に。常に作ったものが上がっていって、その時、その担当課が作った原本でよろしければ何も訂正はしない。ただ、これは今回の件についてはちょっと訂正をしたほうがいいな、そう判断するわけですよね、今の答弁ですと。そうすると、その判断を、今回は訂正をするんだという判断ですね、それはどういうような、入札というか仕事をさせる時に、基本の判断を皆さんは持っているわけですか。今回は担当課ではこういう文書だったけれども、これはまずいから今度はこういう事をするんだよと、その考えが変わったその基本ですね、これを少し、答弁は長くて結構ですから、わかるようにしてください。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 最低制限価格の関係でございます。先ほど来申し上げましたように、直接工事費ですとかそういったものが、当然、工事ですと、最低制限価格を設けておりますのは、建設工事に設けております。そうしますと、色々な材料ですとか部材、そういったものが必要になってくるわけです。それをある程度見てあげないと、それ以上低価格で引き受けるという事は、当然、企業にとりましても損失をこうむる恐れがあるんです。損失をこうむるとどこへしわ寄せがいくかといいますと、当然、雇用者ですとかそういった関係までいくわけです。そういった事をやはり防止するために、ある程度工事の品質を保つためには、最低制限価格が必要かなというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 先ほど申し上げましたように、担当課の起案として執行伺が上がります。それで、それぞれの合議機関、課ですね、そういうところで合議します。それで最終的に私のところと市長に上がるわけですけれども、その前段で色々議された事も付されてきます。付されてきますが、その書類の中であわせて説明をされます。そうすると、では、今回の場合はこういうふうにしていく、それで、それが現行の法律だとか規則に抵触しないだろうかという事を検討した後に、では、これは今回はこういうケースでやりましょうという形で決めていきます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 最低制限価格の事なんですが、そうすると、今の総務部長の答弁ですと、今回は指名入札にしますよと、その指名よりか最低制限価格のほうを重視という答弁だね。この最低制限価格を設ける事が全て安全な仕事につながるんだという答弁ですよね。そうすると、藤岡市で指名をする意味はないですよね、業者って。指名する業者というのは、今までの過去をずっと見てきた場合に、この業者なら間違いないだろうという想定の中でやっているわけだ。だから私に言わせれば、本当に二重の安全チェックなんですよ。指名をして、なお最低。だから本当はこれは、どっちかあれば私は必要ないと思う。藤岡市の場合は、指名業者という、指名というのはそんなに重要視しないという、こういう大きな工事関係においては、金額においては、そういう判断でいいんですかね。指名よりかも最低制限価格のほうできちっとやっていくんだから間違いないだろうと。そう私は聞きましたけれども、違ったら答弁願います。
 もう一点、執行伺のほうなんですけれども、そうすると、藤岡市の場合には、担当課とはほとんどこういう文書を作らせる時に話し合いをしないで、いつものとおりというか、前例に沿って文書を作って、それを上げてきたのを業者選定委員会のほうで、今回は色々なものを勘案した場合には、色々なこういうものをつけたりなんかした場合には、これは最低制限価格とかするので、担当課が持ってきたものをちょっと直しますよという判断で、たびたびとかその都度というか、その状況に応じてこういう訂正というのはなされているというように私は受け取ったんですけれども、それでよろしいんでしょうかね。間違っていたら答弁願います。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 議員おっしゃるように、指名競争入札の場合には、それなりに工事の執行に対して信頼のおける業者を指名するわけですから、当然、工事のでき上がりについては問題ないかと思います。ただ、いずれにしましても、競争入札という事になりまして、競争が激化した場合に、最低制限価格を割るような事態が起きた場合に、結局、そこに色々なしわ寄せがまいりますのは、下請業者ですとかそういった関係にしわ寄せがいくのではないかと思います。そういった事をやはり勘案しまして、国のほうも最低制限価格制度の適切な運用という事で通達を出しておりますので、それに倣いましてそういったもろもろの事を検討しまして、最低制限価格を設けている状況でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時39分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時40分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
     ───────────────────────────────────
△諸報告
○議長(堀口昌宏君) 報告いたします。反町清君から平成21年8月7日付で、一身上の都合のため本日の会議を早退する旨の届け出が議長宛に提出されておりますので、ご報告いたします。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第86号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第86号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第86号工事請負契約の締結について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第7 議案第87号 財産の取得について
○議長(堀口昌宏君) 日程第7、議案第87号財産の取得についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第87号財産の取得についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第8号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、予定価格が2,000万円以上でありましたので、議会の議決をお願いするものでございます。
 取得の理由につきましては、現在市内循環バスとして使用しております通称「レトロン」が老朽化したため、乗客の安全性と利便性を向上させるために車両の買いかえを行うものでございます。
 取得金額につきましては1,995万円で、内訳として、本体価格が1,900万円、消費税額が95万円であります。
 契約の方法につきましては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、平成18年12月20日施行のバリアフリー新法の施行に伴い、同法に適合するノンステップ小型バスを導入しようとした場合、製造しているメーカーは国内で1社であり、藤岡市の登録業者の中でノンステップ小型バスを取り扱える業者は1社のみでありましたので、随意契約により行いました。
 契約の相手方は、高崎市上佐野町705番地1、群馬日野自動車株式会社高崎支店、支店長田野崎賢一であります。
 バスの概要についてご説明申し上げます。
 総排気量は4,728ccで、定員は、乗務員1人を含め33人乗りであります。座席定員は18名となっております。
 バスの特徴は、乗り口の地上面からの高さが31センチメートルとなっており、最後部座席を除いては段差がないため、高齢者などの乗り降りは楽にできるものと思います。
 運行につきましては、納車及び諸手続の期間を見込み、来年1月を予定しております。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 一、二質問します。
 うちの近くを走っているものですから、よくすれ違うんです。ほとんど、人が乗っているか、乗っていても1人か2人。そういう意味では、利用が本当に少ないのではないかというふうに思うんです。その辺、どの位の利用者がいるのか。その辺について押さえられていたらちょっと説明してほしいんですけれども。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 市内循環バスの乗車の関係でございますけれども、年間1万4,260人、月にいたしまして1,189人、1日当たり39人という状況でございます。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 老人会とのつき合いも結構あるんですけれども、非常に利用しにくいと、乗り場まで結構歩かなくてはいけないし、時間もまばらで、どの時間に行って目的地に何時に着くのかという事が、いわゆるわかりにくいので、どうしてもタクシーを利用してしまうという話も結構聞くんです。それで、この1万4,000人も乗っているという事ですから、その利用者なんですけれども、お年寄りなのか子どもなのか、その辺の内訳がわかりましたら教えていただきたいですが。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 利用者の年齢構成ですとか男女別とか、そういったものはとってございませんが、通常、乗っている方を見かけますと、年配の方で、病院ですとか買い物ですとか、そういった利用者が多いのではないかと思っております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) お年寄りの希望とすると、やはり使い勝手が非常に悪いので、あんな立派なバスを運行したり運転手が専属でいたりするという事も大事かもしれないけれども、年寄りにとっては、福祉タクシーみたいにタクシー券、割引券なんかのほうに振り分けてやってもらったほうがいいのではないかというのは、年寄りの中に随分と声があるんですよ。そういう意味では、2,000万円近いお金を支出するわけですから、無駄のないような支出がいいんだろうというふうに思うんです。そういう意味では、お年寄りの声とすれば、何でああいう無駄遣いをするのかという声が非常に強いわけで、その辺をどういうふうに考えるのか、答弁をお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 大変、市内を走っておりますバス関係につきましては、乗車率等が低いというのが現状でございます。そういった中で、三波川の妹ケ谷線につきましては、デマンドバスに変更したという経緯がございます。
 また、バスの関係でございますけれども、やはりある程度一定期間、一定の時間で一定のルートを走る。それによってある程度利用者が周知できる。そういった利便もございます。また、議員おっしゃられますように、福祉タクシー券のほうが効率がいいのではないかというふうなご意見もあるかと思います。またそういった事も色々含めまして、この秋から庁内でもちまして路線バスの見直しの検討会を立ち上げまして、検討する予定でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 市内循環バスの買いかえという事でありますけれども、これ、車体の形態というんですか、形、これはボンネットバスのああいうのを買いかえという事になるんでしょうかね。
 それと、車いす対応というような事で、前のボンネットバスですか、リフトがついていたように思うんですけれども、それについてはどのようになっているのか。
 また、車いすの利用者の対応はどの程度あったのかという事もお聞かせいただければというふうに思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 今回買いかえますバスにつきましては、ボンネットバスタイプではなくて、通常、あゆがわ号ですとかたかやま号を走っております、ああいった箱型の形式になります。
 そして、車いす対応でございますけれども、ノンステップバスという事で床が低くなっております。そして、1段上がればもうそこがずっと平らな床となっておりますので、車いすで乗る場合には、スロープを取りつけて、そこから乗れるというふうな状況でございます。
 また、現在の市内循環バスに車いすがどの位利用したかという事でございますけれども、現在、申し訳ございませんが把握してございません。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 買いかえのバス、その廃車というんですか、それはボンネットバスを出すという事でよろしいんでしょうかね。もしそうであれば、あれは特注の中で発注したバスだったと思うんですけれども、これの処分方法についてはどのような事が考えられているのか、お聞かせいただければと思います。
 それと、低床というような中で、ノンステップバスというんですか、そういう中でスロープをという事ですけれども、これは板か何かをすっと引き出して押し上げるというような、そういった昇降口がちょっと車いすにも対応できる幅広にできていて、運転手が押し上げるとかといった、そういった理解でよろしいのかどうかお聞かせ願いたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 現在走っております「レトロン」につきましては、ボンネット型のバスという事で非常に特徴的な格好をしております。そういった事で、廃車に当たりましては、所管がえを行いまして、公売という格好でできるだけ高い金額で処分ができるような方法を現在検討しております。
 また、車いすで利用する場合の対応でございますけれども、これはスロープになります板状のものが運転席の後ろに備えつけられておりまして、車いすの方が乗る場合に、昇降口にそのスロープを取りつける事によって乗車できるというふうな、そういう格好でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 車いすにつきましてはわかりました。特に車いすの方は、歩行困難というような事が大前提の中で利用しているわけですので、その車いすの乗車につきましては、安全の確保、固定といいますか、介護車両等において車いすが乗車しますと、それを完全な固定といいますか、そういったことがされていると思いますけれども、そういった安全面についても十分な配慮をお願いしたいと思います。質問ではありませんけれども、ぜひそういった対応をお願いしたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 財産の取得について何点か質問をしますけれども、今、提案理由の説明で、1社しか製造していないと。当然、私は、随意契約にしても何社か相見積もりを取ったりしてやったのかなというふうに思ったんだけれども、こういう時代にその日野自動車株式会社1社だけしかこういったバスを作っていないというのはよく理解できないんですけれども、もう一回、この地域で販売しているのが群馬日野自動車株式会社だけなのか、それとも全く日産ディーゼル工業株式会社だとか、三菱ふそうトラック・バス株式会社だとか、いすゞ自動車株式会社だとか、色々なメーカーがバスを作っていると思うんですけれども、ましてや法律で少し変わって、バリアフリーでノンステップ、法律が変わればそれぞれのメーカーがそういったものに迅速に対応してやっているというふうに思うんですけれども、その点、よくもう一度説明をしていただけませんか。まさに日野自動車株式会社だけしか製造していないのか。
 それから、これは契約議決とは直接あれなんですけれども、関連で質問をさせてもらいますけれども、過日、美土里地区の地区別座談会でも地域住民の方から、この辺のバスの連絡が非常によくない。副市長が、記憶にあると思うんですけれども、答弁をしていました。いずれにしても、その利用率だとか、そのバスを利用する目的、あるいは他の路線バス、そして他の公共交通機関との連絡等を全部調整して、いま一度検討し直すというふうなお話をしていましたけれども、これについて、では、実際にそういう指示が出て、いつ頃までにもう一度見直していただけるのか。全部の方が100%満足だなんていう事はあり得ないので、その辺は私も十分理解しているのですけれども、明確に副市長のほうがそこのところでそういうふうなお話をしてくれましたので、担当部署のほうにきちんと指示がいって検討に入っているのかなというふうに思っているのですけれども、今現在どうなっているのか、また、今後どういうふうなタイムスケジュールで見直していっていただけるのかあわせて質問しますので、答弁のほうをよろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 提案理由の中で説明申し上げましたように、ノンステップ小型バスの製造につきましては、先ほど申し上げました日野自動車株式会社が国内で1社という事で、その自動車を扱っております、藤岡市に登録をしている業者が1社のみでありました。そういった事で、その扱っているところが1社という事でしたので、見積もりについてはその1社のみとさせていただきました。
 また、先ほどのバスの路線の時間等の見直しでございますけれども、今年の秋位から検討会を立ち上げまして、来年の秋位にある程度結論を出しまして、試行等をやっていきたいというふうな計画でおります。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第87号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第87号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第87号財産の取得について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△字句の整理の件
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。本会議で議決されました議案については、会議規則第42条の規定に基づき、その条項、字句、数字等の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字等の整理は議長に委任することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△市長あいさつ
○議長(堀口昌宏君) この際、市長より発言を求められておりますので、これを許します。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 平成21年第6回藤岡市議会臨時会の閉会に当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 本議会に提案いたしました議案4件につきまして、慎重審議の上、ご決定いただき、深く感謝申し上げる次第でございます。
 また、本日、議員各位より賜りました貴重なご意見の数々につきましては、十分尊重し、市の発展と市民福祉の向上のために生かしていく所存でございます。
 さて、8月22日には市制施行55周年の記念花火大会を開催いたします。関係者の皆さんのご努力によりまして、前回と同程度の花火大会が実施できる運びとなりました。ご理解、ご協力いただきました市民、また色々な団体の皆さんに対しまして、改めて感謝申し上げたいと思います。この花火大会を契機に市民が元気になり、活力のある藤岡市となるよう最善を尽くしてまいります。今後とも議員各位のご指導、ご協力のほどお願い申し上げます。
 最後になりましたが、議員各位におかれましては健康に十分ご留意いただき、ますますご活躍いただきますようご祈念申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。
     ───────────────────────────────────
△閉会
○議長(堀口昌宏君) 以上をもちまして、本会議に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 これにて平成21年第6回藤岡市議会臨時会を閉会いたします。
 ご苦労さまでした。
                                  午後0時2分閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


      藤岡市議会議長    堀  口  昌  宏


      署 名 議 員    隅 田 川  徳  一


      同          吉  田  達  哉


      同          久  保  信  夫