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群馬県 藤岡市

平成21年第 5回定例会−06月11日-01号




平成21年第 5回定例会

          平成21年第5回藤岡市議会定例会会議録(第1号)
                        平成21年6月11日(木曜日)
     ───────────────────────────────────
議事日程 第1号
   平成21年6月11日(木曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 諸報告
第 6 選 第 3号 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
第 7 議員提出議案第5号 藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定について
第 8 報告第 7号 平成20年度藤岡市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について
第 9 報告第 8号 平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費繰越計算書について
第10 報告第 9号 平成20年度藤岡市水道事業会計予算の繰越について
第11 議案第74号 藤岡市等公平委員会委員の選任について
第12 議案第75号 三波川財産区管理会委員の選任について
第13 議案第76号 藤岡市労働環境整備資金融資促進条例の廃止について
第14 議案第77号 藤岡市建築基準法関係手数料条例の一部改正について
第15 議案第78号 藤岡市長期優良住宅の普及の促進に関する法律関係手数料条例の制定について
第16 議案第79号 藤岡市市営住宅設置条例の一部改正について
第17 議案第80号 藤岡市銃砲刀剣類所持等取締法関係手数料条例の制定について
第18 議案第81号 市道路線の廃止について
    議案第82号 市道路線の認定について
第19 議案第83号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第2号)
     ───────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ



出席議員(24人)
        1番  松 村 晋 之 君          2番  渡 辺 新一郎 君
        3番  窪 田 行 隆 君          4番  渡 辺 徳 治 君
        5番  青 木 貴 俊 君          6番  堀 口 昌 宏 君
        7番  山 田 朱 美 君          8番  岩 崎 和 則 君
        9番  阿 野 行 男 君         10番  湯 井 廣 志 君
       11番  斉 藤 千枝子 君         12番  茂 木 光 雄 君
       13番  片 山 喜 博 君         14番  冬 木 一 俊 君
       15番  佐 藤   淳 君         16番  松 本 啓太郎 君
       17番  反 町   清 君         18番  神 田 省 明 君
       19番  木 村 喜 徳 君         20番  青 柳 正 敏 君
       21番  針 谷 賢 一 君         22番  隅田川 徳 一 君
       23番  吉 田 達 哉 君         24番  久 保 信 夫 君
欠席議員 なし
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説明のため出席した者
   市長       新 井 利 明 君     副市長      金 井 秀 樹 君
   教育長      針 谷   章 君     企画部長     吉 澤 冬 充 君
   総務部長     久保田 和 美 君     市民環境部長   木 下 英 明 君
   健康福祉部長   関 沼 明 人 君     経済部長     新 井 康 弘 君
   都市建設部長   長 野 良 一 君     鬼石総合支所長  茂 木 健 次 君
   上下水道部長   常 澤   裕 君     会計管理者    久 保 國 次 君
   教育部長     中 島 道 夫 君     監査委員事務局長 堀 越   隆 君
   鬼石病院事務長  新 井 克 行 君     財政課長     中 島 俊 寛 君
     ───────────────────────────────────
議会事務局職員出席者
   事務局長     飯 塚   剛       議事課長     山 形 常 雄
   課長補佐兼議事係長相 見   肇


△開会のあいさつ
○議長(堀口昌宏君) おはようございます。
 議会開会に先立ちましてごあいさつを申し上げます。
 6月に入りまして、日増しに暑さも増してまいりました。本日、平成21年第5回藤岡市議会定例会が招集になりましたところ、議員各位には時節柄公私とも極めてご多忙の折、全員のご出席をいただきまして開会できますことを心から御礼申し上げます。
 今期定例会に提案されますものは、選挙1件、報告3件、議案10件でございます。いずれも市民生活に直結する重要案件でありますので、慎重ご審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げる次第でございます。
 なお、議事運営等まことに不慣れな私でございますが、誠心誠意努力いたす所存でございますので、議員各位の絶大なるご支援、ご協力を切にお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、開会のあいさつといたします。
 なお、ここで暑中の間、軽装で議会に臨みたいと思いますので、ご了承願います。
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△表彰状の伝達
○議長(堀口昌宏君) ここで表彰状の伝達をさせていただきます。
 去る5月27日、全国市議会議長会定期総会において表彰状が贈られましたので、伝達を行います。
 事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君) お名前をお呼びいたしますので、前のほうへお進み願いたいと思います。
 反町清議員。
○議長(堀口昌宏君)
 表  彰  状
        藤岡市
        反 町   清 殿
あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第85回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします
 平成21年5月27日
  全国市議会議長会会長  五本幸正
◎事務局長(飯塚剛君) 松本啓太郎議員。
○議長(堀口昌宏君)
 表  彰  状
        藤岡市
        松 本 啓太郎 殿
あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第85回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします
 平成21年5月27日
  全国市議会議長会会長  五本幸正
◎事務局長(飯塚剛君) 佐藤淳議員。
○議長(堀口昌宏君)
 表  彰  状
        藤岡市
        佐 藤   淳 殿
あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第85回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします
 平成21年5月27日
  全国市議会議長会会長  五本幸正
◎事務局長(飯塚剛君) 冬木一俊議員。
○議長(堀口昌宏君)
 表  彰  状
        藤岡市
        冬 木 一 俊 殿
あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第85回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします
 平成21年5月27日
  全国市議会議長会会長  五本幸正
◎事務局長(飯塚剛君) 片山喜博議員。
○議長(堀口昌宏君)
 表  彰  状
        藤岡市
        片 山 喜 博 殿
あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第85回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします
 平成21年5月27日
  全国市議会議長会会長  五本幸正
◎事務局長(飯塚剛君) 茂木光雄議員。
○議長(堀口昌宏君)
 表  彰  状
        藤岡市
        茂 木 光 雄 殿
あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第85回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします
 平成21年5月27日
  全国市議会議長会会長  五本幸正
◎事務局長(飯塚剛君) 斉藤千枝子議員。
○議長(堀口昌宏君)
 表  彰  状
        藤岡市
        斉 藤 千枝子 殿
あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第85回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします
 平成21年5月27日
  全国市議会議長会会長  五本幸正
○議長(堀口昌宏君) 以上で表彰状の伝達を終了させていただきます。
     ───────────────────────────────────
△開会及び開議
 午前10時2分開議
○議長(堀口昌宏君) 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。
 ただいまから平成21年第5回藤岡市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
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△第1 会期の決定
○議長(堀口昌宏君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月23日までの13日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月23日までの13日間と決定いたしました。
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△第2 会議録署名議員の指名
○議長(堀口昌宏君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において19番木村喜徳君、20番青柳正敏君、21番針谷賢一君を指名いたします。
     ───────────────────────────────────
△第3 市長発言
○議長(堀口昌宏君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 本日、平成21年第5回藤岡市議会定例会の開催をお願いいたしましたところ、議員各位におかれましてはご多忙のところご出席いただきまして、心よりお礼を申し上げます。
 新型インフルエンザについては、昨日までの国内発生数が485人となり、依然として感染者数は毎日増え続けている状況であります。藤岡市といたしましても、今後も群馬県と連携し情報収集に努め、状況を注視していきたいと考えております。
 さて、内閣府が発表した平成21年度5月の月例経済報告では、景気は厳しい状況にあるものの、このところ悪化のテンポが穏やかになっているとの基調判断であります。先行きについては、雇用情勢が悪化する中で厳しい状況が続くと見られるものの経済対策の効果が景気を下支えすることが期待されるとのことであります。
 このような状況の中、国においては5月29日に歳出総額が過去最大の13兆9,256億円となる平成21年度補正予算が成立しました。これを受け、地方公共団体に地球温暖化対策、少子・高齢化社会への対応、安全・安心の実現、その他将来に向けた地域の実情に応じるきめ細やかな事業を積極的に実施することを目的とした地域活性化・経済危機対策臨時交付金が交付されます。
 藤岡市では、今回の補正予算にこの交付金の趣旨に合う予算を計上させていただきました。これにより、低迷している地域経済回復の後押しができればと考えております。地方を取り巻く環境は依然として厳しい状況でありますが、今後とも活力のある藤岡市の建設のために最善を尽くしていく所存であります。議員各位の一層のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
 本議会にご提案申し上げましたのは、報告3件、議案10件であります。いずれも重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
     ───────────────────────────────────
△第4 議会運営委員会経過報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。
 議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長湯井廣志君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 湯井廣志君登壇)
◎議会運営委員会委員長(湯井廣志君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。
 議会運営委員会は、議長の要請により6月9日委員会を開催し、本日招集となりました平成21年第5回市議会定例会の運営について協議したのであります。
 協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取り扱い方法、日程、会期等について協議したのであります。
 議案の取り扱いについて、今期定例会に提案されますものは、群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を初め、報告3件、議案10件であります。それぞれ日程に従い、日程第6を終了した後、日程第7、議員提出議案第5号については、教務厚生常任委員会に付託され継続審査となっておりますので、委員長から審査報告を願います。日程第8、報告第7号から日程第10、報告第9号までの3件については、単独上程、報告のみとし、日程第11、議案第74号及び日程第12、議案第75号の2件については、単独上程、単独審議、委員会付託及び討論を省略し、即決を願います。日程第13、議案第76号及び日程第15、議案第78号の2件については、提案理由の説明、質疑の後、経済建設常任委員会に付託することに決定いたしました。日程第14、議案第77号、日程第16、議案第79号及び日程第19、議案第83号の3件については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決を願います。日程第17、議案第80号については提案理由の説明、質疑の後、教務厚生常任委員会に付託することに決定いたしました。日程第18、議案第81号及び議案第82号の2件については、一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決を願います。
 次に、6月18日、議事日程(第2号)一般質問ですが、10人の議員から通告があり、通告順に行うことに決定いたしました。
 次に、会期について申し上げます。会期につきましては、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日6月11日から6月23日までの13日間とすることに決定いたしました。
 次に、審議日程について申し上げます。本日は、これより議事日程に従い議事を進め、6月12日から6月17日まで休会とし、この間において経済建設、教務厚生の各常任委員会を開催し、付託議案の審査を願います。6月18日、6月19日は本会議を開き一般質問を行い、6月20日から6月22日までは休会、6月23日に本会議を開いて、付託議案に対する委員長報告、質疑、討論、採決をして、今期定例会を閉会することに決定いたしました。
 次に、休会中の委員会日程について申し上げます。6月12日に経済建設常任委員会を午前10時から、教務厚生常任委員会を午後1時30分から第2委員会室で開催することに決定いたしました。
 以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり、今後の議事運営を行いますのでご了承願います。
     ───────────────────────────────────
△第5 諸報告
○議長(堀口昌宏君) 日程第5、諸報告をさせます。
 事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君) 報告申し上げます。
 初めに、監査委員より平成20年度2月、3月、4月分及び平成21年度4月分の例月出納検査報告書が議長あてに提出されております。また、藤岡市土地開発公社、株式会社藤岡クロスパークより、平成20年度決算書が提出されております。それぞれ議員控室に備えてございますので、ご覧いただきたいと思います。
 次に、今期定例会に提出されますものは、選挙1件、報告3件、議案10件でございます。
 次に、前期定例市議会からの諸行事につきまして、お手元にお配りいたしました諸報告のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。
 以上で報告を終わります。
     ───────────────────────────────────
△第6 選第3号 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
○議長(堀口昌宏君) 日程第6、選第3号群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員に堀口昌宏を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま指名いたしました堀口昌宏を当選人と定めることにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました堀口昌宏が群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました。
 ただいま当選いたしました堀口昌宏が議場におりますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
     ───────────────────────────────────
△第7 議員提出議案第5号 藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第7、議員提出議案第5号藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定についてを議題といたします。
 教務厚生常任委員会委員長の報告を求めます。委員長窪田行隆君の登壇を願います。
             (教務厚生常任委員会委員長 窪田行隆君登壇)
◎教務厚生常任委員会委員長(窪田行隆君) ご指名を受けましたので、去る平成20年12月10日の本会議において教務厚生常任委員会に付託され、継続審査となっております議員提出議案第5号に対する審査の概要と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は5月28日、市長、副市長並びに関係部課長の出席を求め委員会を開催し、慎重審査したのであります。
 なお、本委員会として、この議員提出議案の提出者であります茂木光雄議員にも委員外議員として出席を求め、開催いたしました。
 議員提出議案第5号藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定についてご報告申し上げます。
 質疑の主なものを申し上げます。
 市長の権限において執行される条例は議員提出ではなく、市長提出のほうが望ましいと考える。提出者から執行部に対して条例を提出してもらうような働きかけをしたのか伺いたい。
 昨年9月の一般質問で不法投棄の防止対策について質問を行ったが、条例制定は考えていないとのことであったため議員提出した。特に執行部に働きかけたことはないとのことでした。
 条例案ではポイ捨て防止推進員や指導員などを市長権限で設置できる条文があり、実施にあたり市側に働きかける上で大変ではないかと考えるが、提案者の考えを伺いたい。
 議員は、条例の議案提出権はあるが、実施要綱は議員の関知するところではないので、その質問にはお答えできない。条例案が議会で議決されれば執行部が対応して要綱を定めて実施するものであり、議員が提出する条例案には要綱は関係がないとのことでした。
 太田市は平成17年に施行したが、その後の状況について伺いたい。
 条例施行後も犬のふん等のポイ捨ての苦情は相変わらず多いが、重点地区では地区役員がパトロールや清掃活動を行っているため、若干減少傾向にある。また、罰則については適用した例はないとのことでした。
 4月1日よりアダプトプログラム、地域美化活動推進事業が実施されており、地域で住民主導・協働で美化運動に努めることによって犬のふんなどの放置がしにくいという市民同士の意識づけのほうが大切であると考えるが、アダプトプログラムの実施状況について伺いたい。
 現在、12団体の申し入れがあり、4団体許可したところである。市民との協働が基本理念であり、市民に直接働きかけるのではなく、協働で連携をとりつつ進め、意識を互いに高めていくという方向で実施しているとのことでした。
 条例案には土地所有者の責務が定められているが、「藤岡市空き地の清潔保持に関する取扱要綱」に、土地所有者の美化に対する責務がうたわれている。この整合性について執行部はどのように考えるか伺いたい。
 同要綱には空き地にごみ、燃えがら、汚泥等の廃棄物をみだりに投棄してはならないと規定されており、ほぼ同様の趣旨と言える。議員提出の条例案ということで、その内容について今後は検討をされなければならないとのことでした。
 委員から次のような意見がありました。
 群馬県の生活環境を保全する条例、藤岡市環境基本条例及び藤岡市空き地の清潔保持に関する取扱要綱において、本条例案の大部分を網羅している。犬のふんについては含まれていないが、条例で規制しても、太田市の例を見ても効果が見られない実態がある。藤岡市ではアダプトプログラム、地域美化活動推進事業によって、地域の環境美化の推進を行っているところであり、本条例案については、今後の課題を検討する観点から継続という意見がありました。
 委員から次のような討論がありました。
 条例を制定しても効果がないという意見もあるが、ポイ捨ての発生状況を見ると、規制を行わないと市民はそれに従わないと考えるので、本条例案に賛成である旨の討論がありました。
 慎重審査の結果、多数をもって継続審査すべきものと決しました。
 以上をもちまして本委員会に付託されました議員提出議案第5号に対する審査の概要と結果について報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 教務厚生常任委員会委員長の報告が終わりました。
 委員長報告に対し質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で議員提出議案第5号について報告を終わります。
     ───────────────────────────────────
△第8 報告第7号 平成20年度藤岡市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について
○議長(堀口昌宏君) 日程第8、報告第7号平成20年度藤岡市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 報告第7号平成20年度藤岡市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。
 この計算書は、平成20年度藤岡市一般会計補正予算(第5号)及び(第6号)で設定した繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告するものであります。
 第1款議会費では、第1項議会費の議会運営経費。
 第2款総務費では、第1項総務管理費の事務管理経費、テレビ難視聴地域解消事業及び定額給付金交付事業。
 第3款民生費では、第2項児童福祉費の民間保育所支援事業及び子育て応援特別手当交付事業。
 第4款衛生費では、第1項保健衛生費の保健センター管理事業。
 第6款農林水産業費では、第1項農業費の土地改良事業。
 第8款土木費では、第2項道路橋梁費の道路新設改良事業、市道118号線道路新設事業及び市道110号線道路改良事業、第4項都市計画費では中・上大塚線街路事業。
 第10款教育費では、第2項小学校費の藤岡第二小学校体育館建設事業、第6項社会教育費の三本木工業団地発掘調査事業。
 第11款災害復旧費では、第1項公共土木施設災害復旧費の公共土木災害復旧事業について繰越明許費を設定いたしました。
 これらの事業の翌年度繰越額は、総額で17億3,310万5,628円であります。この財源につきましては国庫支出金が14億9,332万7,784円、県支出金が334万9,000円、地方債が5,720万円、残りが一般財源1億7,922万8,844円であります。これらの事業につきましては、概ね年内に完了する予定であります。
 以上、簡単でありますが報告とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 定額給付金と子育て応援特別手当についてお伺いいたします。
 定額給付金については5月1日に振り込まれたと喜んでいらっしゃった方がいましたが、現在の進捗状況を定額給付金と子育て応援特別手当についてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 定額給付金について、私のほうから先にお答えさせていただきます。
 総数でございますが、2万5,947件であります。現在の状況でございますけれども、申請済みが2万3,952世帯、率にしまして92.3%になります。この中で振り込み済みですが88.08%、振り込みの処理済みを含めますと91.5%、これは最終6月19日予定ということになっております。それと、現金給付を希望される方が149世帯残っておりますけれども、これは6月22日から24日の間に現金をそれぞれ市役所あるいは鬼石総合支所でお配りしたいという予定でおります。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 子育て応援特別手当につきましてご説明申し上げます。
 対象世帯が932世帯、967人となります。現在までの申請状況が922世帯、956人の申請がございます。残りが10世帯で11人という形になります。
 6月8日までの振り込み状況でございますが、843世帯で率といたしまして90.5%が完了しております。また、17日までに911世帯、97.7%が振り込みが終了となる予定でございます。残りの10世帯につきましては、家庭訪問等を行って100%の交付に持っていけるように対応をしていく予定でおります。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 子育て応援特別手当のほうは家庭訪問をやって100%ということなんですが、定額給付金につきましては、現金希望者を含めましても、まだ2,000世帯近くが不明なわけですけれども、今後について、この世帯に対してどうやっていくのかお伺いいたします。
 それと、今までで給付金を辞退された方はいらっしゃるのかどうか、また何人位だったのかお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 今後の処理でございますけれども、最終までに個人宅へ直接ダイレクトメールで3回位は郵送で催促というんですか、受け取れますよという通知をしたいというふうに考えております。既に1回あるいは「広報ふじおか」、回覧等をしておるんですけれども、まだ議員おっしゃられるとおり残っております。色々な事情があるのかなと思うんですが、そんな状況でございますので、戸別訪問というところまでは考えておりませんけれども、ダイレクトメールで全部通知をして、何回も何回もしていきたいということですが、あと辞退というところは、ちょっと今私資料を持ち合わせておりませんので大変恐縮でございますが、また後ほどご報告させていただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で報告第7号について報告を終わります。
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△第9 報告第8号 平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費繰越計算書について
○議長(堀口昌宏君) 日程第9、報告第8号平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 報告第8号平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費繰越計算書について、ご説明申し上げます。
 この計算書は、平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)で設定いたしました繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告するものであります。
 補正予算(第3号)において、第1款総務費、第2項徴収費の徴収経費について繰越明許費を設定いたしました。
 経費の内容については、後期高齢者医療制度見直しによる市後期高齢者医療システム改修に伴う電算システム改修委託料でございます。この事業の翌年度繰越額は、総額で462万円であります。この財源につきましては全額国庫支出金となっています。この事業につきましては、本年7月末に完了する予定であります。
 以上、報告とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で報告第8号について報告を終わります。
     ───────────────────────────────────
△第10 報告第9号 平成20年度藤岡市水道事業会計予算の繰越について
○議長(堀口昌宏君) 日程第10、報告第9号平成20年度藤岡市水道事業会計予算の繰越についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 常澤 裕君登壇)
◎上下水道部長(常澤裕君) 報告第9号平成20年度藤岡市水道事業会計予算の繰越について、ご説明申し上げます。
 地方公営企業法第26条第1項の規定により、平成20年度藤岡市水道事業会計支出予算のうち、事業年度内に支払い義務を生じなかった事業について翌年度に繰り越して使用するものであります。
 繰り越しとなる事業は鬼石地内の鬼石橋橋梁工事にかかわる配水管布設工事であります。繰り越し理由は、群馬県発注の鬼石橋橋梁工事において借地交渉に不測の日数を要したため橋梁工事が遅れ、水道工事も着手できず工期の延長を余儀なくされたものであります。
 完成は平成22年2月26日の予定であり、財源については損益勘定留保資金であります。
 以上、公営企業法第26条第3項の規定により報告するものであります。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で報告第9号について報告を終わります。
     ───────────────────────────────────
△第11 議案第74号 藤岡市等公平委員会委員の選任について
○議長(堀口昌宏君) 日程第11、議案第74号藤岡市等公平委員会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第74号藤岡市等公平委員会委員の選任について、ご説明申し上げます。
 公平委員会は藤岡市と一部事務組合で共同設置されており、委員は3名で任期は4年となっております。この6月23日に上原三喜雄氏が任期満了となりますので、その後任として下田泉氏を選任いたしたく議会の同意をお願いするものであります。
 下田氏は、藤岡市下戸塚に居住されており、昭和23年4月生まれの61歳であります。主な経歴を申し上げますと、昭和48年に早稲田大学第一文学部を卒業後、同年4月にスズラン百貨店に入社、その後昭和49年に多野信用金庫に入庫され、鬼石支店次長、万場支店長、執行役員・営業推進部長を歴任されており、平成19年11月にしののめ信用金庫が誕生した後には法人営業部長、総合企画部上席考査役を経て、平成21年4月に定年退職されました。
 豊富な経験と識見を有し、公平にして正義感あふれる性格は住民の厚い信望を得ているところであります。公平委員として適任であると考え、ご提案申し上げるものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第74号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第74号については委員会付託を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。議案第74号藤岡市等公平委員会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第74号藤岡市等公平委員会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。
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△第12 議案第75号 三波川財産区管理会委員の選任について
○議長(堀口昌宏君) 日程第12、議案第75号三波川財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第75号藤岡市三波川財産区管理会委員の選任について、ご説明申し上げます。
 管理会委員は、地方自治法第296条の2第2項の規定により7人以内で組織するとされ、管理会条例第2条で7人と定められており、同法第3項で任期は4年と定められております。
 本案は、管理会委員であります飯塚政季氏が本年7月4日をもって任期満了となるに当たり、引き続き飯塚氏を選任いたしたく、管理会条例第3条の規定により議会の同意をお願いするものであります。
 飯塚氏は、藤岡市三波川に居住されており、昭和6年生まれの78歳であります。主な経歴を申し上げますと、甘楽農業学校を卒業後、地元で家業である農林業に携わっておられます。また、地域の活動にも積極的に参加され、三波川中学校PTA会長、鬼石町民生児童委員を21年間、平成11年6月から平成13年11月まで鬼石町社会福祉協議会会長を務められるなど、地域の信望も厚く経験も豊かな方で、委員として適任であると考えます。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題なっております議案第75号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第75号については委員会付託を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。議案第75号三波川財産区管理会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第75号三波川財産区管理会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。
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△第13 議案第76号 藤岡市労働環境整備資金融資促進条例の廃止について
○議長(堀口昌宏君) 日程第13、議案第76号藤岡市労働環境整備資金融資促進条例の廃止についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 議案第76号藤岡市労働環境整備資金融資促進条例の廃止について、ご説明申し上げます。
 この条例は、平成2年9月に中小企業の従業員の福利厚生施設の整備を対象に必要な整備資金を融資することを目的に、群馬県と協調して制定いたしました。
 しかし、県では近年、利用実績が減少していること、また、既存の設備資金によっても融資が可能であることから、平成20年度をもって制度を廃止いたしました。県と協調して融資を行っていた31市町村は既に廃止または廃止の方向で検討している状況であります。
 本市といたしましても、協調融資を行う群馬県が既に廃止していること、過去の利用実績が18年間で3件と少ないこと、中小企業設備近代化資金融資制度によっても融資が可能なこと、また、最近の景気低迷に対応するため市独自の経営安定資金の融資により事業主を支援していきたいと考えていることから、本条例を廃止するものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第76号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、経済建設常任委員会に付託いたします。
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△第14 議案第77号 藤岡市建築基準法関係手数料条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第14、議案第77号藤岡市建築基準法関係手数料条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第77号藤岡市建築基準法関係手数料条例の一部改正について、ご説明申し上げます。
 本条例は、平成17年に発覚した構造計算偽装事件の再発防止のため建築確認・検査を厳格化する建築基準法の改正が平成19年6月20日に施行されたことにより建築確認、中間検査、完了検査等にかかわる事務量が増加したことにより手数料の改正お願いするものであります。また、計画通知等及び構造計算適合性判定を要する手数料につきましても、既に群馬県を初め、県内の特定行政庁が有料化を実施しており、本市においても同様に手数料の有料化のための改正をあわせてお願いするものであります。
 また、計画通知等については確認申請等の手数料と同額に、構造計算適合性判定手数料については群馬県が定める手数料と同額に改正するものであります。
 具体的な改正内容は、確認申請手数料については100平方メートル以上200平方メートル未満につきましては、現行手数料1万4,000円を2万2,000円に、完了検査手数料については、同規模のものについて1万6,000円を2万4,000円に改正するものであります。
 なお、計画通知とは、国、都道府県または建築主事を置く市町村が建築物を建築する場合に当該工事に着手する前にその計画を建築主事に通知するものをいいます。
 また、構造計算適合性判定とは、主に大規模建築物において義務づけられている構造計算に従って計算された場合に構造計算適合性判定機関による審査のことをいい、今回の法律改正により第三者認証機関によるピアチェックが必要になったことによるものであります。
 本市においては限定特定行政庁であるため大規模な建築物は扱っておりませんが、小規模な建築物においても、例外として構造計算適合性判定を要する建築物が申請されることも想定されます。
 以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第77号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第77号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第77号藤岡市建築基準法関係手数料条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。
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△第15 議案第78号 藤岡市長期優良住宅の普及の促進に関する法律関係手数料条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第15、議案第78号藤岡市長期優良住宅の普及の促進に関する法律関係手数料条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第78号藤岡市長期優良住宅の普及の促進に関する法律関係手数料条例の制定について、ご説明申し上げます。
 最初に、長期優良住宅の普及の促進に関する法律とは、良質な住宅を長期にわたり優良な状態で使用することにより、環境負荷の低減と住生活の向上を図ることを目的に本年6月4日に施行となりました。
 このたび制定します本条例は、同法律の規定により長期優良住宅建築等計画の認定等を申請する者のためにする事務について、地方自治法第227条の規定に基づき徴収する手数料に関し必要な事項を定めるものであります。
 次に、この長期優良住宅の認定制度でありますが、特定行政庁が住宅の耐久性、耐震性、可変性、維持保全の容易性、省エネルギー性等の計画について、一定基準以上の性能が確保されているかを審査し、その基準に適合するものを認定する制度です。
 本市が行う認定事務の対象建築物は、建築確認事務と同じく木造2階建てまでの小規模住宅で、それ以外の建物につきましては県が認定事務を行います。
 続きまして、具体的に木造2階建ての1戸建て住宅を例として、一般的な認定事務の流れについてご説明申し上げます。
 最初に、認定申請者は民間の住宅性能評価機関にて耐震性など長期使用構造等の技術的審査を済ませ、適合証の交付を受けます。次に、その適合証を添えて本市に本手数料条例に規定されます金額の1万8,000円を納付し、認定の申請を行います。そして住宅の規模、建築後の維持保全計画及び資金計画等の認定基準の審査を済ませて認定通知書の交付を受け、その後に工事着工となります。
 なお、この審査経過における民間機関及び本市が行う技術的審査項目の区分割り及び申請手数料の金額につきましては、群馬県と同様になっております。
 また、申請者につきましては、当該長期優良住宅の計画が認定されることにより、所得税、登録免許税、不動産取得税、固定資産税の税制上の優遇措置を受けることができます。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第78号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり経済建設常任委員会に付託いたします。
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△第16 議案第79号 藤岡市市営住宅設置条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第16、議案第79号藤岡市市営住宅設置条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第79号藤岡市市営住宅設置条例の一部改正について、ご説明申し上げます。
 この条例改正は、昭和37年に建設された市営西ノ原団地のうち老朽化により6戸を除却し、管理戸数が707戸となりましたので、設置条例の一部を改正するものでございます。
 以上、簡単ではありますが提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第79号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第79号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第79号藤岡市市営住宅設置条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。
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△第17 議案第80号 藤岡市銃砲刀剣類所持等取締法関係手数料条例の制定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第17、議案第80号藤岡市銃砲刀剣類所持等取締法関係手数料条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第80号藤岡市銃砲刀剣類所持等取締法関係手数料条例の制定について、ご説明申し上げます。
 本条例は、平成21年度より群馬県教育委員会の権限に属する事務処理の一部移譲に伴い、刀剣類の製作の承認の申請に対する審査事務を藤岡市が行うに当たり、条例を新たに制定するものであります。
 具体的な内容につきましては、地方自治法第227条の規定に基づき、銃砲刀剣類所持等取締法に規定する事務について徴収する手数料に関し必要な事項を定めるもので、法第18条の2第1項の規定に基づく刀剣類の製作の承認の申請に対する審査、1件につき800円の手数料を徴収するものであります。
 なお、製作の承認に関しては文化庁が製作承認をしたことがある刀匠の居住地の自治体が申請を受け付けることになっておりますが、現在、藤岡市には刀剣の製作を行う刀匠が居住しておりません。しかし、今後転居等で住所を藤岡市に移す刀匠が現れることも想定できますので条例の制定が必要となります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第80号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり教務厚生常任委員会に付託いたします。
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△第18 議案第81号 市道路線の廃止について
     議案第82号 市道路線の認定について
○議長(堀口昌宏君) 日程第18、議案第81号市道路線の廃止について、議案第82号市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第81号市道路線の廃止について、ご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の廃止は、1件1路線でございます。中地内の市道1196号線でございますが、公共事業の用地取得に伴い交換用地として利用したく、また、地元の承諾も得ており、廃止申請に基づき路線の廃止を行う道路であります。
 以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
 次に、議案第82号市道路線の認定について、ご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の認定は、4件4路線でございます。初めに、市道1196号線でございますが、廃止申請に伴い残された路線の認定であります。次に、市道2504号線でございますが、開発に伴い新設された道路であります。次に、市道4698号線でございますが、法定外公共物付替えに伴う道路でございます。最後に、市道2505号線でございますが、「藤岡市道路受け入れ基準」に基づき市が寄付を受けた道路であります。
 以上、4件4路線を管理していくに当たり、路線認定をする必要がありますので議会の議決をお願いするものであります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第81号市道路線の廃止について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第81号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第81号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第81号市道路線の廃止について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。
 議案第82号市道路線の認定について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第82号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第82号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第82号市道路線の認定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第19 議案第83号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第2号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第19、議案第83号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第83号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり歳入歳出それぞれ4億5,266万7,000円を追加し、244億3,416万7,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正を含め1.9%の伸びとなっております。
 今回の補正では、国の平成21年度第1次補正予算で創設された地域活性化・経済危機対策臨時交付金が交付されることに伴い、交付金の趣旨に合う事業を計上いたしました。この交付金は、地方公共団体が地球温暖化対策、少子・高齢化社会への対応、安全・安心の実現、そのほか将来に向けた地域の実情に応じるきめ細やかな事業を積極的に実施することを目的とし、平成21年4月11日以降に地方公共団体が補正予算に計上した事業を対象としております。
 細部につきましては、副市長より説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは、事項別明細について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 最初に、第2款総務費では、第1項総務管理費、第5目行政管理費、防犯関係事業の防犯パトロール車購入で347万4,000円を追加、第7目財産管理費、庁用車管理事業の庁用車購入で988万3,000円を追加、第12目交通対策費、バス路線事業の市内循環バス購入で2,135万8,000円を追加、第17目ららん藤岡運営費の冷暖房設備改修工事で300万円を追加。
 第3款民生費では、第1項社会福祉費、第8目福祉会館管理費の冷暖房設備改修工事で1,620万2,000円を追加、第13目交通安全対策費の交通指導車購入で229万6,000円を追加。
 第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第6目環境対策費、新エネルギー対策推進事業の住宅用太陽光発電システム設置費補助金で929万3,000円を追加、第2項清掃費、第2目塵芥処理費の保美最終処分場整備工事で3,850万円を追加。
 第6款農林水産業費では、第1項農業費、第7目土地改良費の農道整備工事で4,450万円、排水路改修工事で3,290万円をそれぞれ追加。
 第8款土木費では、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費の測量設計委託で850万円、舗装新設工事で6,230万円、道路改良工事で1,200万円、側溝新設工事で9,210万円をそれぞれ追加、第4項都市計画費、第5目の公園費の烏川多目的広場トイレ新設工事で350万円、庚申山第2体育館屋根塗装工事で650万円、毛野国白石丘陵公園整備工事で1,200万円をそれぞれ追加。
 第9款消防費では、第1項消防費、第2目非常備消防費の消防団広報車購入で152万円を追加、第5目災害対策費の衛星携帯電話購入で1,565万7,000円を追加。
 第10款教育費では、第1項教育総務費、第2目事務局費、スクールバス運行事業のスクールバス購入で1,536万4,000円を追加、第6項社会教育費、第4目公民館費の小野公民館、美九里公民館及び日野公民館の冷暖房設備改修工事で320万円を追加、第7目の図書館費の冷暖房設備改修工事で3,352万円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものを申し上げます。
 第14款国庫支出金では、地域活性化・経済危機対策臨時国庫交付金で3億7,461万7,000円を追加、第18款繰入金では、財政調整基金繰入金で7,805万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) この補正予算について、歳出の面でお聞かせ願いたいと思いますけれども、地域活性化・経済危機対策臨時国庫交付金というような中で、総務費におきましても庁用車購入費ということで何台分か載っていますし、また、バスの購入ですか、それから民生費におきましても交通安全対策費の中での庁用車購入費ですか、それと教育費にも載っているかと思うんですけれども、購入に当たって、これは新規購入なのか、それとも買い替えなのか、また、買い替えだとすれば、それについての一つの目安として年式等、年数で追っているのか、走行距離等によって買い替えの目安といいますか、そういったことを規定しているのか、この点をお聞かせいただければというふうに思います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) まず、財政課で管理しております車の関係ですが、ADバン3台と軽乗用車5台、これを買い替える予定でございます。これにつきましては、購入後16年から19年経過し大分古くなっているという部分もございます。また、交通対策費の中で小型バス等がありますが、これは年式が平成14年でございますが、バスでございますので相当な走行距離等を加味してという部分もございます。
 全て買い替えとか新規とか、そういうものではなくて、やはり古くなったりして燃費が悪くなったりしたものを買い替えていきたい、あるいは不足した部分を追加したいという趣旨でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 車種の選定につきましてはどのような形で行っているのか、現在、エコカーとか環境に優しいというような色々なものが税制的にも優遇措置がされているようなそういったものもあろうかと思うんですけれども、そういったことに対して市はどのような姿勢を持ってこの選定に当たっているのか、また、車種選定につきましては色々なメーカーがそれぞれ用途に応じた車種を用意しているかと思うんですけれども、選定また購入に当たって、市内にも色々な販売の事業所があるかと思うんですけれども、こういったことについての経済効果というような中での分配的な対処はどのような形でされているのか、安ければ安いにこしたことはないかとも思うんですけれども、色々な事業所の利用等も考えますと、市としてどのような考えの中でこれをしようとしているのかお聞かせいただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) まず、議員のおっしゃられたエコカーなんですけれども、これの導入は、ちょっと今回ではお値段も高いことから考えておりませんが、なるべく燃費のいいもの、メーンとしては、事務的に使う部分は全部軽自動車を主体としたいというような部分、あるいは色々なメーカーがある中で分配はというご意見でございますけれども、この辺はメーカーを指定してということはちょっと考えておりません。一般的な値段あるいは燃費、経済性等を考慮した競争入札になろうかなというふうには考えております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 安心・安全の関係で、防犯関係の車ですとか防犯パトロール、また交通安全指導車等を購入するわけですけれども、いずれにしましても年数が経過いたしまして、古くなりましたので買い替えということです。また、今、企画部長がエコカーのことを申し上げたんですけれども、交通指導車につきましてはエコカーを一応検討しております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 37ページの総務費の中のららん藤岡の冷暖房設備改修工事についてお伺いしますけれども、これは農産物直売所の吹き出しているところの工事ではないかなというふうに思いますけれども、建築後約10年、こういった中でこの冷暖房関係が良くないというふうな報告というのは、いつ頃そちらのほうからこういった形で受けていたのかどうか。
 それと、この300万円というのがどういった費用なのか伺います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) ららん藤岡の冷暖房設備改修工事でございますけれども、ご指摘のとおり農産物直売所、これは入り口と裏の搬入路ですか、こちらのところに設置してございますけれども、今故障しておりますので、片方だけで運転して賄っているという状況でございます。この故障がららん藤岡のほうから来た時期というのは、私が承知しているは、多分今年になってからだというふうに認識しておりますけれども、ちょっと細かい正確な日付はわかっておりません。
 以上のような状況でございます。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 農産物直売所は皆さん知ってのとおり、ららん藤岡のメーンで一番人も入り、また売り上げもたくさんあるところが、こういった中で食品も扱っていますし加工品も扱っていますが、冷暖房というのはそういった商品の管理、また来るお客様に対する環境の関係でも一番大事なところだと思うんですけれども、私の聞いているところだと、かなり前から不具合が生じていたというふうなことを聞いておりますが、この300万円の工事で、果たして建築してまだ10年しかたっていないこういった設備が、本当の意味で足りるのかどうかちょっと心配なんです。全体的に見回した時に、風量が足りないんではないかなと、ただ改善をしただけでは。その辺について、ららん藤岡と300万円というのはどういった内容の、全面的な取り替えなのか、それとも一部分の修理なのか、今後のことも考えて、どうせ直すのであればきちっとした形の中で全面的にやったほうが、これからの運営に非常に役に立つのではないかなと思いますが、その辺についてどういうふうな考えがあるのかどうか伺います。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) こちらの考え方としては、天井裏から吹き出しになっている部分を使ってというふうに今のところ考えておりますけれども、藤岡クロスパークのほうの希望としては、外付けの機械という話も出ているようでございます。いずれにいたしましても、この300万円の中で改修工事を行って、より効果が得られるような方法、議員ご指摘のとおりの方法でやっていきたいなとは思っていますが、まだ細部の詰めまではちょっといっていませんので、はっきりしたことは申し上げられません。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 初めに、38ページの新エネルギー対策推進事業の費用、これは当初10基位で約280万円位見ていたと思うんですけれども、その後増えている原因についてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 議員おっしゃるとおり、今年4月からこの制度を設けましたけれども、当初は1キロワット7万円で1件4キロワット、それの10件ということで280万円という予算で当初進めましたけれども、募集した結果、5月15日現在で15件の申請がございまして、1件当たりのキロワット数につきましては、やはり3.5キロワット位ということでございますけれども、もう既に当初予算については不足が生じていると。それから、この制度につきましては新たにつくった制度で、これからどの位伸びるかということについては定かではないんですけれども、先進地等の実績等を考慮した結果、これから新たに、まだ35件位出てくるだろう、そうしますと50件位の予算をということで50件分の予算をつけさせていただいております。
 この原因というんですか、これは国のほうでも、今日の新聞にも大きく報道されましたけれども、二酸化炭素の削減ということで太陽光発電を国のほうでも積極的にPRすると、そういう関係もあるのかと思います。
 以上、答弁とさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) ありがとうございました。
 続きまして、その下の保美埋立地管理事業ということで3,850万円ですか、これについてですけれども、これの詳細の説明をお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 保美埋立地管理事業につきまして、現在、あそこのところは藤岡市といたしましては処分場の跡地利用ということで課題となっておりましたけれども、今回のこの機会を設けて、また地区の95%位の方の署名もありまして、藤岡市なり地元の憩いの場またグラウンドゴルフ場を造っていただきたいという要望もございまして、現在ではグラウンドゴルフ場を計画しております。一応グラウンドゴルフ場で、あそこのところの面積が、有効に使えるところがグラウンドゴルフ場として約1万平方メートル、また、手前に駐車場といたしまして約3,000平方メートルを予定しております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) そうしますと、グラウンドゴルフということは、グラウンドが全面芝生になるという考え方でよろしいのですか。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 先ほど言いました約1万3,000平方メートル位の中で駐車場等を造るわけですけれども、その中全面ではなくて、グラウンドゴルフ場につきましてはスポーツ課等に聞いた結果、大体標準的なものが30メートル、50メートル位の広さがあれば8ホールできるということですので、それを3つ造るという構想でございますので、その3つ分のコースだけ芝を張ると、そういう考えでおります。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第83号について、何点か確認の意味も含めまして質問をさせていただきます。
 まず、今回の補正財源であります歳入についてお伺いしますが、国庫補助金ということで先ほど説明がありました。トータルで藤岡市には3億7,461万7,000円というところの補助金が来ているわけでございますけれども、藤岡市は一体国に対して今回の予算要求金額は幾らだったのか。また、色々な事業で該当する事業が今回計上されているわけでございますが、予算要求したけれども通らなかったものがあるのか、まずお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時33分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時38分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) すみません、お時間いただきました。
 要求は幾らかということでございますけれども、今回の件に関しましては、国から、藤岡市はこの位までは大丈夫ですよという可能額が示されまして、申請いたしました。恐らくこの可能額全額オーケーという前提のもとでございます。
 今後、協議に入りますが、概ね国で1兆円と言っていますか、これで全額通るという見通しの基に進んでおります。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) そうすると、可能額ということになると3億7,461万7,000円が可能額だったということなんですか。ちょっとその答弁だと、ではなぜ財政調整基金をここにまた充てるんかなというところで質問をしたくなっちゃうんですけれども、3億7,400万円、この位が藤岡市としての可能額だったということでよろしいんですかね。可能ということは、全ての事業がこれで賄えるというふうに私はただ単純に思うんだけれども、7,800万円ほど不足してしまっているのではないのかなというふうに私は理解したんだけれども、トータル4億5,266万7,000円ですか、というふうな数字だというふうに思ったんですけれども、そういうことではなかったということですね。なかったということであれば、なかったというふうに答弁をしていただきたいし、私が今言っている論法が合っているんだったら、そのように答えていただきたい。どちらなのか。質問の趣旨はわかりますよね。
 それで、歳出のほうはよろしいんですけれども、何点か歳出について質問をさせていただきます。せっかくの機会でございますので。
 まず、第8款の土木費のところの工事請負費1,000万円計上されております。烏川多目的広場トイレ新設工事について説明を願いたいというふうに思いますが、これは男女一緒のトイレ、今既存のようなトイレなのか、それともせっかく今回トイレを新設するに当たって、男と女のトイレを分けるのか、その点についてお伺いをいたします。女性の方もあそこを兼用で利用していて、抵抗のある方もかなりの数、私も見受けられるので、まず確認させていただきます。
 それと、先ほどの渡辺新一郎議員のほうの説明の中で、保美最終処分場整備工事ですか、よかったですね、この緊急対策の予算が活用できて。3,850万円ということなんですけれども、当然区長さんだとか区民だとか、そういった方々と交渉して、このようなグラウンドゴルフですか、設置ができるという説明がありました。これはいつから供用開始ができるような予定でいるのか、あわせてお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 歳入のほうからお答えいたします。
 まず、国から示されたもので可能ではないかということですが、決算時点のベースで、この3億7,400万円示されたもの全て使えたものですから、これは予算としてはオーバーして計上しておく必要があるというのが1点と、この際という部分も多少ございます。以上で財政調整基金から少し繰り入れて、国で示された部分よりも多目に計上させていただきました。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 都市計画課の予算について説明いたします。
 トイレの箇所数が少ないので、何とか一つ余計につけられないかという要望が出ていまして、私どもは1個移設しようとしたんですが、こういう予算がつきましたので、現在2個あるものを1個新設して増やす予定でございます。ですから新設でございますが、今、私カタログを持っているんですが、今までと同じだと思います。大が2つついていて小が2つで、それが一つのユニットになっているものでございますから、男と女は分かれているというか、大と小が分かれているということです。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 保美処分場の跡地の関係なんですけれども、一応工期は210日と見ておりますので、新年度になるかと思います。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 歳入のほうの企画部長のお話だと、可能な金額を要求したけれども、多少多目に請求したと言うんだけれども、どっちなんでしょう。4億円位請求したんですか、それとも3億8,000万円位のところで要求したんですか。わかる人が答弁してください。
 それと烏川のトイレについては、既存にあるワンユニットで男女兼用という、そういう理解でいいんですか、ちょっと市長、私は残念なような気がするんですけれども、多分あそこ烏川のHグラウンドに近いところの新設トイレ工事なんですけれども、男女別が私はいいと思うんですけれども、市長の所見を伺います。
 それと保美最終処分場について、私質問というか、グラウンドゴルフで地元と要望が折り合って、こういう施設を造っていただくことについては大変感謝をしている一人でございますけれども、あと外観的なものも含めて、治安、安全、私も前に一般質問をさせていただきましたけれども、不法投棄、道路も狭い、あとは一番地元にいて、あの地区の方々の近辺にやはりマムシが頻繁に出るというような話も聞いておりますので、恐らくあそこには結構な猛毒のマムシがいるというふうに推測されますんで、そういう安全上の注意、また検査結果等、水の排出だとかガスだとか、安全上問題がないということで進めていただけるということなんですけれども、もう一度再点検をお願いしたいというふうに申し添えておきますので、答弁ができたら答弁のほうを願いたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 歳入の関係、ちょっと私のほうから承知している部分でお答えさせていただきます。
 まず、国から標準財政規模によって、藤岡市はこの位の金額が該当すると、ただし地球温暖化だとか少子化、安全・安心、その他将来の地域事情に合ったというその枠の中で、藤岡市は補正予算で計上しなさい、補正予算で計上してやってくださいということです。つまり新規でやれということです。
 それで、この財政調整基金を入れているのは、例えばちょっと表現が下手かもしれませんが、100円国から来ますといって執行していったときに、100円をそっくり補助金としていただくために事業費を国から来る予測より上に計画しておいて、最終的に3億7,000万円をいただきたいという計画でございます。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) トイレということなもんですから、やはりトイレというのは使う方がある意味で気持ちよくというんですか、使いやすいようにしていかなければいけないなというのが基本でございます。今、議員ご指摘のことがございますので、十分検討していきたいなというふうに思っております。
 また、保美最終処分場でございますが、先ほど市民環境部長のほうで答弁しておりますが、私も平成14年以来、ずっと道路に対して鉄板で囲まれているというのはよくないというふうに指摘しておりました。たまたま地域の皆さんの考え、そしてまたグラウンドゴルフ場という形で要望が出てまいりましたので、そういう意味では本当にこの際、あの大きな道路ができて、合併して鬼石地区との行き来も多くなる。そういう場所でございますので、やはり鉄板に囲まれているより、もっと環境的によくなったほうがいいと。ただ、今議員ご指摘いただきましたようなことについては十分配慮しながら、工事または周辺の住民の皆さんにご迷惑がかからないような形でやっていきたいというふうには思っております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 39ページの道路新設改良事業の関係なんですけれども、1億7,800万円ほどですか、舗装新設工事だとか、あるいは側溝の金額が大分あるんですけれども、新たな公有財産購入費だとかというものが少ないということは、大体要望事業の関連だと思うんですけれども、そうすると今、継続しているものをこの予算である程度進めてしまいましょうという考えでやっているのか、その辺について説明をしていただきたいと思います。
 それから、この予算で全体何カ所位新たに、箇所数もわかればお教え願いたいと思います。
 それから、さっきから聞いていても、どうもよくわからないんだけれども、この3億7,400万円、これが基準財政需要額の算定方法に準じて算定して、いわゆるこれは国から、こういうことで藤岡市は限度額はこうですよと来たんだと思うんだけれども、財務省のホームページなんかを見ると、概要版を見ると大きな項目で幾つか今回の補正の大枠が決まっていて、一番最後のページだったか、たしか地方公共団体に対する配慮みたいな予算が何兆円か載っていて、そこから今回の予算は、私は来るのかなと。大きな項目で幾つかあって、そこからも来るし、全体の中から来るのかな、あるいは最後のところの地方公共団体に対する配慮のところだけで来るのかなと、それはどうなんですか、財政課長、地方公共団体に対する配慮の大枠の予算の中から藤岡市の場合には3億何ぼ、それ以外のところは、いわゆる国の事業だとか県の事業、県も地方公共団体だと思うんだけれども、その辺はどういう計算の方式で来ているのか。
 今の副市長の話だと、この位かかるんだろうけれども、少し載せておいて、その部分は財政調整基金を取り崩してというような、余りにもこういう公のところで果たしてそんなことが執行部のほうから出てくるというのは、まことに私は不可解なんだけれども、例えばその交付金の中では該当しませんよ、該当しない部分を事業することに対して、該当しない項目があるから、これは財政調整基金を取り崩して、この部分を充てた結果、そのトータルが財政調整基金の取り崩し額になったんだという説明ならわかるんだけれども、その辺もう少しきちんと整理して説明していただけませんか。
 今日はなぜか知りませんけれども財政課長が入っている。何のために財政課長が入っているんだか、こっちは全く皆目検討がつかないんだけれども、いずれにしたって毎議会毎議会、6月で補正予算が出るのはちょっと異例なんだけれども、今年は景気がこんな状況だから国が補正予算を組んだ関係で出てくるんでしょうけれども、9月議会だって、12月議会だって3月議会だって補正予算が出てくるけれども、極めて簡単な補正で、歳入は2カ所だけなんですから。何で財政課長が入っているか私にはよく理解できないんだけれども、いずれにしたって財政課長が入っているということは熟知している人が入っているんでしょうから、そうすると企画部長は何なんだという話になってしまうんだけれども、よくきちんとその辺がわかるように、こっちが理解できるように説明していただけませんか。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) わかりやすく説明いたします。
 道路新設改良事業1億7,800万円、この使途でございますが、一番最初の報告でありました3月議会の繰り越しで1億2,000万円新設改良費がつきました。それについては、今やっている仕事を早く終わらせるというものにほとんどあてがいました。今回の仕事は、ほとんどが要望が出ていて、まだ測量にもつかないもの、測量は必要ないけれども舗装ができるものとか、要望の中の未着手のものをここでやっていきます。その中で用地買収費が出てくるのは、わずかな面積を買うような箇所が出てまいりますので、そのために2カ所用地買収費が出てきております。
 件数でございますが、来年以降の工事のための準備としての、過去に出ている要望箇所をこなすために測量設計や委託を9カ所出します。それから舗装新設13カ所、道路改良工事については2カ所、側溝新設については23カ所を予定しております。色々出ている要望事業を少しでも減らすように努力していきたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時56分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前11時57分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) すみません、先ほど冬木議員に答弁したんですけれども、ちょっと表現がへただったもんですから、もう少し詳しく財政課長のほうから答弁させますので、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 財政課長。
             (財政課長 中島俊寛君登壇)
◎財政課長(中島俊寛君) わかりやすく答弁できるか、ちょっと心配ですが、まず、国からの交付金が約3億7,400万円、可能額として示されました。それに対しては、これから実施計画ということで、国に対して3億7,400万円を使った事業の実施計画を申請していくことになります。この申請は、3億7,400万円を活用した事業費を上回った形で申請したいと考えています。なぜならば、一つ一つの事業を見ていただくとわかるんですが、色々な形で入札差金が出たりして、決算額ベースでいきますと予算額より下がる予定だと考えています。その中では、でも最終的には3億7,400万円を上回る形で決算をしないと可能額全部が藤岡市のほうに交付されませんので、今回は、予算額としては財政調整基金を入れさせていただいて予算を組ませていただきたいと思います。
 それと、次に国の補正予算と今回の補正予算との関係なんですが、平成21年度の国の第1次補正では、約14兆円の補正予算を組んでいるかと思います。その中で2兆3,800億円位のお金が地方公共団体への配慮に要する経費ということで予算措置されています。その中で今回の地域活性化・経済危機対策臨時交付金は約1兆円規模で交付されることになります。このほかに地域活性化・公共投資臨時交付金というのが約1.4兆円交付されるんですが、こちらの制度はまだ制度の全容が全然明らかになっていませんで、どういう方形で予算計上するかは今後検討して、多分9月議会でお願いしたいと考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) そうしますと、やはり地方公共団体への配慮、財務省のホームページの一番最後に載っているところのさっき言った2兆何ぼ、その中から、幾つか項目がありますよね。色々な今回の約14兆円弱のものに対して、色々な目的でこの部分に何兆円、この部分に何兆円と書いてあるんですけれども、私が1点ちょっと迷っていたのは、この地方公共団体への配慮という数兆円の中から来た3億7,000何ぼなのか、あるいは幾つか大きな項目が四つ、五つあったと思うんだけれども、その中も全部ひっくるめて計算をした結果、藤岡市には3億7,000何ぼなのかというところが、ちょっと財務省のホームページを見ていても少し理解ができなかったかなと私は思っていたんですよ。その辺がわかればもう一回答弁していただきたい。
 それから、都市建設部長の答弁なんで、前回の繰り越したものについては継続したものを終わらせて、今回は新規のものに着手してということなんで、いずれにしても市民の要望の第1位が生活道路だということですから、極力色々な知恵を出していただいて、少しでも早くこなしていただけるように、改めてまたこの場で要望しておきますので、ぜひその辺については配慮をしていただきたいというふうに思います。
 その点1点だけ、わかれば財政課長のほうから御答弁をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後0時2分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時1分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 財政課長。
◎財政課長(中島俊寛君) お答えします。
 国の第1次補正の中身といたしましては、総額約14兆7,000億円となっております。その中で8項目に分かれておりますが、雇用対策、金融対策、低炭素革命、健康長寿・子育て、インフラ整備、地域活性化、安心・安全確保、最後に8番目として地方公共団体への配慮にということで2兆4,000億円が措置されております。今回の地域活性化・経済危機対策臨時交付金は、この8番目の地方公共団体への配慮にという項目から交付金が交付されると考えております。それ以外の1から7までのものは、それぞれの省庁の事業だとか地方公共団体への補助だとか、そういうものでまた色々なメニューが作られると考えております。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 大変よくわかりました。
 その予算の編成上、いわゆる副市長なり財政課長が言ったふうな形で予算を組んで、最終的には色々な入札の関係だとか何かでこの3億7,461万7,000円ということなんで、できるだけ様々な努力をしていただいて、財政調整基金からの繰り入れをできるだけ少なくしていくような方法の中で予算を執行していただければというふうに思います。
 それから、これは質問ではありませんけれども、財務省のホームページを見て、地方分権時代だと言っておきながら地方公共団体への配慮などという言葉でやるのもいかがなものかと思いますけれども、これは皆さんに言っても仕方がないので、きちんと地方分権時代だというのであれば、それぞれの自治体の自主性だとかということをきちんと考えていただいて、その地域の実情に合った形でやらせてもらえれば一番いいんでしょうけれども、いずれにしてもよく理解ができましたので、ぜひ3億7,461万7,000円に極力近づけるように努力をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 私も議案第83号について、二、三質問させていただきます。
 先ほど冬木議員から質問がありました時に、この額の大きさ、予算額はどういう形で示されたのかという時に、国から可能額が提示されたと、こういう形でお聞きしたんですけれども、この時に地域活性化・経済危機対策臨時国庫交付金、地方公共団体で使う使途が、この前もちょっと聞いた時にある程度項目がありまして、それに該当する事業に充てていくように予算組みをしていくというようなことを聞いたんですけれども、その点1点お伺いします。
 それと、補正予算をずっと見まして、土木費、これが一番やはり重要視されて交付金を使っているんだなと思うんですけれども、そもそも地域活性化・経済危機対策臨時国庫交付金、国が今回地方公共団体に交付する趣旨、その根本的なものは、本当は地域活性化、これが私は重点的に行われるべきかなと思ったんですけれども、大まかな意味では、この補正を見ていますと地域住民の生活の向上ですか、サービス向上とかそういうのに充てられて、大きな意味では当てはまるのかなと思うんですけれども、残念なことに藤岡の中心市街地、また鬼石の中心市街地、そういう中で商店街の地域活性化、ある意味で経済効果、これが今は必要な時かと思うんですけれども、それに当てはまる項目はなかったのか、この点2点お伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 事業例ということがありますので挙げてみたいと思いますが、1、地球温暖化対策、細かくは自治体や公立病院への太陽光パネルの設置、自治体公用車の低公害車、環境対応車への買い替え等、老朽化した冷暖房機等の入れ替えという部分で地球温暖化対策、2番として、安全・安心の実現、消防、防災資機材の整備、救急救助体制の整備、防犯体制の整備、3番目として、少子・高齢化社会への対応、介護施設の緊急整備あるいは保育所施設等の整備、その他といたしまして、地域活性化ための公共事業の追加ということでございます。事業例としてはこんなことでございます。
 議員おっしゃられた商店街の、特に固有名詞ではそういうのは載せてございませんけれども、この辺に入ってくれば可能だというふうには考えます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) ただいま説明いただいたんですけれども、地域活性化、そういう項目のところがあったと思うんですが、地域活性化のための公共事業ですか、それに充てると。私がもらった資料の中で、もう少し項目があったと思うんですが、それの時に中心市街地等に関連した項目も若干あったような気もしたんですが、その点もう1点お伺いします。
 それと、先ほど中島財政課長から政府が第2弾の交付金を予定しているんだと、そのようなことを聞いたんですけれども、この内容的には、これはまた地域活性化云々、そういうような交付金なのか、その点をお伺いします。
 それと、今度この補正には商工費として全くゼロの、交付金の予算がつけられなかったわけですけれども、市としてのお考えとして、第2弾の9月補正の時点では商工観光費、市も力を入れている観光立市、そのような形で補正をつけていくのかお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 私の答弁で不足する部分はまた財政課長に答えていただきたいと思いますけれども、地域活性化、中心市街地の関係の部分は、私は定額給付金等で補完されているのかな、あるいはプレミアム商品券なんかも商工観光課のほうで商工会議所として連携して出していますから、というふうに感じております。
 第2次補正の関係等は、財政課長のほうからまた答えてもらいます。
○議長(堀口昌宏君) 財政課長。
             (財政課長 中島俊寛君登壇)
◎財政課長(中島俊寛君) 地域活性化・公共投資臨時交付金についてでありますが、これはまだ額とか制度とか詳細のことは知らされていませんが、基本的には、やはり実施計画を国のほうに提示しまして、それに見合った事業が採択になると考えております。
 対象となる事業なんですが、名前が公共投資臨時交付金という名前のとおり、起債ができるような公共事業が対象になるというふうに聞いております。しかしながら、今回の地域活性化・経済危機臨時交付金のほうは、補正予算に計上したものが対象なんですが、公共投資臨時交付金は当初予算等に計上したものでも対象になるということになっています。その当初予算に計上したものに公共投資臨時交付金を充当して、生み出した一般財源を色々なことに使えたら使うようにしてくださいというふうな制度になると聞いていますが、まだ詳細についてはそこまでしか、1枚紙で来ているだけで、それ以上のことはちょっとわからないです。額等も聞いておりません。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 3回目の質問になりますが、先ほど定額給付金等の給付、この事業が地域の活性化に相当するのではないかとお答えいただいたんですけれども、藤岡市として地域を活性化するという事業をこの補正予算の中に組まれたんですか。それとも組んで該当しないで落とされたのか、全然まるっきり商工観光振興費というものを予算で組まなかったのか、組まなかったとしたらどういうお考えで組まなかったのか、この点1点お伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 今回の藤岡市としての補正の枠以外に、例えば農林水産省についている枠、経済産業省についている枠、この中で農林水産省がどういうことをやります、経済産業省はどういうことをやりますとか、そういうことはまだ地方に示されておりません。
 例えば今議員ご指摘のようなものがその中に入っているのかどうか、我々では今わかりませんけれども、今後、各省庁についている配分の中でどういうものが示されるのかなというふうには思っています。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 3億7,461万7,000円という大きな金が今回来たわけでございますけれども、これだけの金を出すということになりますと、全国で先ほど述べた数兆円の金が出てくる。中で政権が末期になれば、恐らくこういうたれ流しの金が出てくるものと思います。その中で私のほうで質問したいのは、決まったことですから、したがって使うしかないわけでございます。
 その中で地域活性化と経済危機対策、その項目としてこの3億7,461万7,000円を使いなさいということで来たわけですよね。そのほかに繰入金として7,805万円ですか、合わせて4億5,266万7,000円という金を今回この地域の活性化、経済危機対策で使うわけでございますが、この中で当然この2項目でこれだけの金を使うということになりますと、財政課なり企画課なりが、この2項目の対策が藤岡市でどれだけ図れるのか、その点を考えてこの使用目的を普通は決めるわけですよね。その中で今たくさん車を買います、工事をします、備品を買いますと色々書いてあるわけでございますが、この地域の活性化、また経済危機対策、これに対してこの4億5,266万7,000円というのがどれだけ藤岡市に対して効果があるのか、その点第1回目でお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時16分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時19分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○議長(堀口昌宏君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) お答えいたします。
 波及していく効果については、ちょっと計り知れないところがあるわけですけれども、例えば車の購入だとか工事を発注することによって、建設業者なり、そういう方々が受注機会、物を売る機会が増えていくと、そういう意味では経済活性化になると思います。
 特に今回議論したのは、学校の改修工事等大型のものが出ていますので、BとかCの小さいランクの業者さんがなかなか受注機会がないのかなというふうに率直に思っていましたので、できれば工事を、舗装とか先ほど都市建設部長が答えたように、細かい工事を要望に基づいてやっていきたいというふうに考えております。それが結果として、ちょっとわかりませんけれども、今、行政が考える経済効果になるのかなというふうに思っております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 私はこの項目の中で見て、グラウンドゴルフ場なんかここに入っているわけでございますけれども、こういうのは工事をすればそれだけの効果が出るということで、経済対策になるという考えで計上したということで私は解釈をしましたけれども、今回のこの4億5,266万7,000円ですか、これだけの金が今回補正で国のほうから来なければ、この項目に入っている事業は予定を全然する考えがなかったのか、また、国庫補助金が来なくてもこの事業は補正としてやるつもりだったのか、その点お伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) グラウンドゴルフの関係ですけれども、地元からの要望も出ておりました。時間がかかるのは当然でございますけれども、財政のほうを見ながらやる予定ではおりました。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第83号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第83号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第83号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△休会の件
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。議事の都合により6月12日から17日までと20日から22日までの9日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、6月12日から17日までと20日から22日までの9日間休会することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△散会
○議長(堀口昌宏君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
                                  午後1時24分散会