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群馬県 藤岡市

平成21年第 3回臨時会−05月14日-01号




平成21年第 3回臨時会

          平成21年第3回藤岡市議会臨時会会議録(第1号)
                        平成21年5月14日(木曜日)
     ───────────────────────────────────
議事日程 第1号
   平成21年5月14日(木曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 常任委員会委員の選任
第 6 議会運営委員会委員の選任
第 7 報告第 1号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例)
第 8 報告第 2号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市税条例等の一部を改正する条例)
    報告第 3号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)
    報告第 4号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
第 9 報告第 5号 専決処分の承認を求めることについて
           (平成20年度藤岡市一般会計補正予算第6号)
第10 報告第 6号 専決処分の承認を求めることについて
           (平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号)
第11 議案第61号 固定資産評価員の選任について
第12 議案第62号 藤岡市税条例の一部改正について
第13 議案第63号 藤岡市等障害程度区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について
第14 議案第64号 藤岡市等介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について
第15 議案第65号 公の施設(高崎市自家用有償バス)の区域外設置に関する協議について
第16 議案第66号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について
第17 議案第67号 多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議について
第18 議案第68号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第1号)
     ───────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
議長辞職の件
議長の選挙
副議長辞職の件
副議長の選挙
第 5 常任委員会委員の選任
第 6 議会運営委員会委員の選任
第 7 報告第 1号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例)
第 8 報告第 2号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市税条例等の一部を改正する条例)
    報告第 3号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)
    報告第 4号 専決処分の承認を求めることについて
           (藤岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
第 9 報告第 5号 専決処分の承認を求めることについて
           (平成20年度藤岡市一般会計補正予算第6号)
第10 報告第 6号 専決処分の承認を求めることについて
           (平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号)
第11 議案第61号 固定資産評価員の選任について
第12 議案第62号 藤岡市税条例の一部改正について
第13 議案第63号 藤岡市等障害程度区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について
第14 議案第64号 藤岡市等介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について
第15 議案第65号 公の施設(高崎市自家用有償バス)の区域外設置に関する協議について
第16 議案第66号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について
第17 議案第67号 多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議について
第18 議案第68号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第1号)



出席議員(24人)
        1番  松 村 晋 之 君          2番  渡 辺 新一郎 君
        3番  窪 田 行 隆 君          4番  渡 辺 徳 治 君
        5番  青 木 貴 俊 君          6番  堀 口 昌 宏 君
        7番  山 田 朱 美 君          8番  岩 崎 和 則 君
        9番  阿 野 行 男 君         10番  湯 井 廣 志 君
       11番  斉 藤 千枝子 君         12番  茂 木 光 雄 君
       13番  片 山 喜 博 君         14番  冬 木 一 俊 君
       15番  佐 藤   淳 君         16番  松 本 啓太郎 君
       17番  反 町   清 君         18番  神 田 省 明 君
       19番  木 村 喜 徳 君         20番  青 柳 正 敏 君
       21番  針 谷 賢 一 君         22番  隅田川 徳 一 君
       23番  吉 田 達 哉 君         24番  久 保 信 夫 君
欠席議員 なし
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説明のため出席した者
   市長       新 井 利 明 君     副市長      金 井 秀 樹 君
   教育長      針 谷   章 君     企画部長     吉 澤 冬 充 君
   総務部長     久保田 和 美 君     市民環境部長   木 下 英 明 君
   健康福祉部長   関 沼 明 人 君     経済部長     新 井 康 弘 君
   都市建設部長   長 野 良 一 君     鬼石総合支所長  茂 木 健 次 君
   上下水道部長   常 澤   裕 君     会計管理者    久 保 國 次 君
   教育部長     中 島 道 夫 君     監査委員事務局長 堀 越   隆 君
   鬼石病院事務長  新 井 克 行 君
     ───────────────────────────────────
議会事務局職員出席者
   事務局長     飯 塚   剛       議事課長     山 形 常 雄
   課長補佐兼議事係長相 見   肇



△開会のあいさつ
○議長(針谷賢一君) 開会前の貴重な時間でございますが、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、平成21年第3回藤岡市議会臨時会が招集になりましたが、議員各位には公私とも極めてご多忙中、全員のご出席をいただきまして開会できます事を厚く御礼申し上げます。
 今期臨時会に提案されます案件は、報告6件、議案8件でございます。いずれも市民生活に直接関係あるものでございますので、慎重にご審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げる次第でございます。
 なお、議事運営につきましてはまことに不慣れな私でございますが、何とぞ議員各位の格別なるご指導、ご鞭撻を賜りまして、円滑な議事運営が図れますようお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、あいさつといたします。
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△開会及び開議
 午前10時開議
○議長(針谷賢一君) 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。
 ただいまから平成21年第3回藤岡市議会臨時会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
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△第1 会期の決定
○議長(針谷賢一君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。
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△第2 会議録署名議員の指名
○議長(針谷賢一君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において13番片山喜博君、14番冬木一俊君、15番佐藤淳君を指名いたします。
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△第3 市長発言
○議長(針谷賢一君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 本日、平成21年第3回藤岡市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては大変ご多忙中のところご出席を賜り、心より御礼を申し上げます。
 さて、新型インフルエンザの人への感染が最初にメキシコで確認されてから約3週間が経過いたしました。この間に感染が確認された国・地域は、13日午後11時現在34カ国、感染者は、死者65人を含めて6,117人となっております。日本においては、カナダから帰国した4名について、新型インフルエンザウイルスが検出されました。国の領土内で初めて確認された患者でありますが、入国前に確認されたものであり、新型インフルエンザ対策行動計画第2段階の国内発生早期に当たるものではないとの事であります。しかしながら、世界の感染拡大や領土内での感染確認を鑑みれば、関係機関の連携を一層強化し、国内での患者の発生に備えた準備を進めていく事が急務であると思います。
 この事を踏まえ、藤岡市においても正しい情報の収集に努め、市民に的確な情報の提供を行っていきたいと考えております。既に4月15日号の広報配布日に、あわせて新型インフルエンザに関するチラシを全世帯に配布いたしましたが、あす、発熱電話相談窓口の案内チラシを全世帯に配布し、予防対策の徹底を図ってまいります。そして、新型インフルエンザの感染状況を注視する中で、国内感染が国・県で発生した場合には、県の指示により発熱外来を市内に1カ所設置する予定であります。
 いずれにいたしましても、市民が安心して生活できるよう、危機管理に万全を期していく所存であります。議員各位のご指導とご協力をお願い申し上げます。
 本議会にご提案申し上げましたのは、報告6件、議案8件であります。いずれも重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
     ───────────────────────────────────
△第4 議会運営委員会経過報告
○議長(針谷賢一君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。
 議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長斉藤千枝子君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 斉藤千枝子君登壇)
◎議会運営委員会委員長(斉藤千枝子君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。
 議会運営委員会は、議長の要請により5月12日委員会を開催し、本日招集となりました平成21年第3回市議会臨時会の運営について協議したのであります。
 協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取り扱い、会期等について協議したのであります。
 議案の取り扱いにつきましては、今回提案されますものは、常任委員会委員の選任、議会運営委員会委員の選任などのほか、報告6件、議案8件であります。それぞれ日程に従い、日程第6を終了した後、日程第7、報告第1号、日程第9、報告第5号、日程第10、報告第6号及び日程第12、議案第62号から日程第18、議案第68号までの10件については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決を願います。日程第8、報告第2号から報告第4号までの3件については、一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決を願います。日程第11、議案第61号については、単独上程、単独審議、委員会付託及び討論を省略し、即決を願います。
 会期については、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日1日と決定いたしました。
 以上で議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(針谷賢一君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり今後の議事運営を行いますので、ご了承願います。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時9分休憩
     ───────────────────────────────────
    午前10時35分再開
○副議長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議長の都合により、副議長の私が議長の職を務めさせていただきます。
     ───────────────────────────────────
△議会運営委員会経過報告
○副議長(湯井廣志君) 休憩中に議長針谷賢一君から、議長の辞職願が副議長あてに提出されましたので、議会運営委員会を開催し、その取り扱いについてお諮りいたしましたので、その経過を議会運営委員会委員長に報告を求めます。委員長斉藤千枝子君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 斉藤千枝子君登壇)
◎議会運営委員会委員長(斉藤千枝子君) 副議長の要請により、先ほど休憩中に議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過について報告を申し上げます。
 休憩中に議長針谷賢一君から、副議長あてに議長の職を辞職したい旨の辞職願が提出されましたので、この取り扱い方法について協議したのでありますが、議会運営委員会の経過報告を終了した後、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とする事を副議長からお諮りして、決定することになりました。
 以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○副議長(湯井廣志君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり今後の議事運営を行いますので、ご了承願います。
     ───────────────────────────────────
△日程追加の件
○副議長(湯井廣志君) 針谷賢一君から議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○副議長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。
     ───────────────────────────────────
△議長辞職の件
○副議長(湯井廣志君) 地方自治法第117条の規定により、針谷賢一君の退席を求めます。
             (21番 針谷賢一君退場)
○副議長(湯井廣志君) まず、その辞職願を朗読させます。
 事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君)
 平成21年5月14日
 藤岡市議会副議長  湯井 廣志様
      藤岡市議会議長  針谷 賢一
       辞  職  願
 今般一身上の都合により議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます
○副議長(湯井廣志君) お諮りいたします。針谷賢一君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○副議長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、針谷賢一君の議長の辞職を許可することに決しました。
 針谷賢一君の入場を求めます。
             (21番 針谷賢一君入場)
     ───────────────────────────────────
△日程追加の件
○副議長(湯井廣志君) ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○副議長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時40分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時30分再開
○副議長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△議長の選挙
○副議長(湯井廣志君) これより議長の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法については投票により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○副議長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は投票によることに決しました。
 議場の閉鎖を命じます。
             (議場閉鎖)
○副議長(湯井廣志君) ただいまの出席議員数は24人であります。
 投票用紙を配付させます。
             (投票用紙配付)
○副議長(湯井廣志君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
             (「なし」の声あり)
○副議長(湯井廣志君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
             (投票箱点検)
○副議長(湯井廣志君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。事務局長。
             (事務局長氏名点呼、投票)
○副議長(湯井廣志君) 投票漏れはありませんか。
             (「なし」の声あり)
○副議長(湯井廣志君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
             (議場開鎖)
○副議長(湯井廣志君) 開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に14番冬木一俊君及び15番佐藤淳君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。
 開票に入りますので、しばらくお待ちください。
             (開  票)
○副議長(湯井廣志君) 選挙の結果を報告申し上げます。
 投票総数24票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票     22票
  無効投票      2票
 有効投票中
  堀口昌宏君    19票
  渡辺徳治君     3票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、堀口昌宏君が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました堀口昌宏君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
 議長承諾のあいさつを願います。堀口昌宏君の登壇を願います。
             (6番 堀口昌宏君登壇)
◆6番(堀口昌宏君) 一言ごあいさつ申し上げます。
 ただいま不肖私が藤岡市議会議長に当選させていただきまして、心から感謝しておるところであります。もとより浅学非才、その器ではございませんが、この重責につく以上は住民福祉の向上と藤岡市発展、それに議会の円満なる運営のため、全精力を傾注する所存でございます。
 議員各位をはじめ、皆様方の限りないご指導とご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、議長就任のあいさつといたします。よろしくどうぞお願いします。
○副議長(湯井廣志君) 議長交代のため、暫時休憩いたします。
                                  午後1時46分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時47分再開
○議長(堀口昌宏君) 議長交代いたしました。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時48分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時15分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△議会運営委員会経過報告
○議長(堀口昌宏君) 休憩中に副議長湯井廣志君から、副議長の辞職願が議長あてに提出されましたので、議会運営委員会を開催し、その取り扱いについてお諮りいたしましたので、その経過を議会運営委員会委員長に報告を求めます。委員長斉藤千枝子君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 斉藤千枝子君登壇)
◎議会運営委員会委員長(斉藤千枝子君) 議長の要請により、先ほど休憩中に議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過について報告を申し上げます。
 休憩中に副議長湯井廣志君から、議長あてに副議長の職を辞職したい旨の辞職願が提出されましたので、この取り扱い方法について協議したのでありますが、議会運営委員会の経過報告を終了した後、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることを議長からお諮りして、決定することになりました。
 以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり、今後の議事運営を行いますので、ご了承願います。
     ───────────────────────────────────
△日程追加の件
○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君から副議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。
     ───────────────────────────────────
△副議長辞職の件
○議長(堀口昌宏君) 地方自治法第117条の規定により、湯井廣志君の退席を求めます。
             (10番 湯井廣志君退場)
○議長(堀口昌宏君) まず、その辞職願を朗読させます。
 事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君)
 平成21年5月14日
 藤岡市議会議長  堀口 昌宏様
      藤岡市議会副議長  湯井 廣志
       辞  職  願
 今般一身上の都合により副議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。湯井廣志君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、湯井廣志君の副議長の辞職を許可することに決しました。
 湯井廣志君の入場を求めます。
             (10番 湯井廣志君入場)
     ───────────────────────────────────
△日程追加の件
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
 暫時休憩いたします。
                                  午後2時19分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後4時45分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△会議時間の延長
○議長(堀口昌宏君) 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午後4時46分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後5時30分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△副議長の選挙
○議長(堀口昌宏君) これより副議長の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法については投票により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は投票によることに決しました。
 議場の閉鎖を命じます。
             (議場閉鎖)
○議長(堀口昌宏君) ただいまの出席議員数は24人であります。
 投票用紙を配付させます。
             (投票用紙配付)
○議長(堀口昌宏君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
             (投票箱点検)
○議長(堀口昌宏君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。事務局長。
             (事務局長氏名点呼、投票)
○議長(堀口昌宏君) 投票漏れはありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
             (議場開鎖)
○議長(堀口昌宏君) 開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に12番茂木光雄君及び13番片山喜博君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。
 開票に入りますので、しばらくお待ちください。
             (開  票)
○議長(堀口昌宏君) 選挙の結果を報告申し上げます。
 投票総数24票
 これは先程の出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票     18票
  無効投票      6票
 有効投票中
  阿野行男君    18票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、阿野行男君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました阿野行男君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
 副議長承諾のあいさつを願います。阿野行男君の登壇を願います。
             (9番 阿野行男君登壇)
◆9番(阿野行男君) 一言ごあいさつ申し上げます。
 ただいまの藤岡市議会副議長選挙におきまして、不肖私が当選させていただき、心から感謝申し上げます。
 この重責をお引き受けする以上、まことに浅学非才ではございますが、議長の補佐役として誠心誠意、円滑なる議会運営に努力する所存でございます。
 議員各位のご支援とご協力をお願い申し上げまして、副議長就任のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
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△前議長退任のあいさつ
○議長(堀口昌宏君) この際、前議長針谷賢一君から退任のごあいさつを願います。針谷賢一君の登壇を願います。
             (21番 針谷賢一君登壇)
◆21番(針谷賢一君) 一言退任のあいさつを申し上げます。
 昨年5月14日に議長に就任して以来、議員各位を初め、皆様方の絶大なるご支援をいただきまして、職責を果たすことができました。これもひとえに皆様方のおかげでございます。衷心より厚く御礼を申し上げます。
 今後も、一議員といたしまして藤岡市発展のために、微力ではございますが砕身の努力をさせていただきますことを申し上げまして、退任のあいさつといたします。大変ありがとうございました。
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△前副議長退任のあいさつ
○議長(堀口昌宏君) この際、前副議長湯井廣志君から退任のごあいさつを願います。湯井廣志君の登壇を願います。
             (10番 湯井廣志君登壇)
◆10番(湯井廣志君) 一言ごあいさつをいたします。
 在職中は、議員各位のご協力によりまして無事責務を果たすことができました。まことにありがとうございました。
 今後は、前議長と同様、藤岡市発展のために尽くしてまいる所存でありますので、より一層のご指導を賜りますようお願いを申し上げまして、退任のあいさつといたします。大変ありがとうございました。
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△市長あいさつ
○議長(堀口昌宏君) 次に、市長からごあいさつを願います。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 正副議長の当選に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび正副議長に当選されましたお二人に心からお祝いを申し上げます。
 議長に当選されました堀口昌宏議員、副議長に当選されました阿野行男議員、ともに議員に初当選されて以来、市政発展に大変ご活躍されてまいりました。お二人とも市民からの信望も厚く、正副議長にふさわしい方であり、今後の議会運営に十分お力を発揮されますことを心からご期待申し上げまして、お祝いのあいさつとさせていただきます。
 また、退任されました針谷前議長並びに湯井前副議長におかれましては、議会運営はもとより、市政発展と市民福祉向上のために大変ご尽力を賜りました。まことにありがとうございました。心より厚くお礼を申し上げ、あいさつとさせていただきます。
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△第5 常任委員会委員の選任
○議長(堀口昌宏君) 日程第5、常任委員会委員の選任を議題といたします。
 お諮りいたします。常任委員の選任については議長において指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、事務局長より申し上げさせます。
 事務局長。
◎事務局長(飯塚剛君) 常任委員の指名について発表させていただきます。
 総務常任委員 8名
       松 村 晋 之 議員   渡 辺 新一郎 議員
       山 田 朱 美 議員   茂 木 光 雄 議員
       冬 木 一 俊 議員   佐 藤   淳 議員
       隅田川 徳 一 議員   吉 田 達 哉 議員
 経済建設常任委員 8名
       青 木 貴 俊 議員   岩 崎 和 則 議員
       湯 井 廣 志 議員   斉 藤 千枝子 議員
       片 山 喜 博 議員   松 本 啓太郎 議員
       反 町   清 議員   神 田 省 明 議員
 教務厚生常任委員 8名
       窪 田 行 隆 議員   渡 辺 徳 治 議員
       堀 口 昌 宏 議員   阿 野 行 男 議員
       木 村 喜 徳 議員   青 柳 正 敏 議員
       針 谷 賢 一 議員   久 保 信 夫 議員
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) ただいま事務局長より申し上げましたとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました方々をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。
 委員会条例第9条第2項の規定により、委員長及び副委員長を互選の上、議長まで報告願います。
 なお、各常任委員会の開催場所を次のように指定いたします。
 総務常任委員会は第1委員会室、経済建設常任委員会は第2委員会室、教務厚生常任委員会は議長応接室です。
 以上のとおりであります。
 暫時休憩いたします。
                                  午後5時52分休憩
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    午後6時40分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△正副常任委員長の互選結果報告
○議長(堀口昌宏君) 各常任委員会における委員長及び副委員長の互選の結果が議長のもとに参りましたので、ご報告申し上げます。
 総務常任委員会委員長     渡 辺 新一郎 君
         副委員長   松 村 晋 之 君
 経済建設常任委員会委員長   青 木 貴 俊 君
         副委員長   神 田 省 明 君
 教務厚生常任委員会委員長   窪 田 行 隆 君
         副委員長   渡 辺 徳 治 君
 以上であります。
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△第6 議会運営委員会委員の選任
○議長(堀口昌宏君) 日程第6、議会運営委員会委員の選任を議題といたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午後6時43分休憩
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    午後7時再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員に
      松 村 晋 之 君   窪 田 行 隆 君
      渡 辺 徳 治 君   湯 井 廣 志 君
      冬 木 一 俊 君   佐 藤   淳 君
      反 町   清 君   吉 田 達 哉 君
 以上8名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の方が議会運営委員会委員と決しました。
 委員会条例第9条第2項の規定により、委員長及び副委員長を互選の上、議長までご報告願います。
 開催場所は、議長応接室です。
 暫時休憩いたします。
                                  午後7時1分休憩
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    午後7時20分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△正副議会運営委員長の互選結果報告
○議長(堀口昌宏君) 議会運営委員会委員長及び副委員長の互選の結果が議長のもとに参りましたので、ご報告申し上げます。
 議会運営委員会委員長   湯 井 廣 志 君
       副委員長   吉 田 達 哉 君
 以上であります。
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△第7 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例)
○議長(堀口昌宏君) 日程第7、報告第1号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 報告第1号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分させていただきました藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につきましては、同条第3項の規定に基づき報告し、承認を求めるものでございます。
 本件につきましては、平成21年第2回藤岡市議会定例会におきまして、団員の定数について、「252人」を「212人」に改正する議決をいただきました。212人の内訳は、団長1人、副団長1人、1個分団15人の14個分団に統一したものでございます。
 消防団では、本年3月31日の団長、副団長の任期満了に伴い、4月1日からの新体制に備えるため、2月10日に幹部会議を開催し、次期団長及び副団長1人の人選を行い、会議で承認されました。
 しかし、その後、副団長1人体制に対する不安材料として、3月5日に発生した高山椚山地区での建物火災において、水利確保に要する現場の活動範囲が広範囲であったため、複数の分団の連携を必要とする状況がありました。
 緊急時の指揮命令系統を考えた場合、副団長職は複数とすることが望ましいとの意見が本団に寄せられました。
 このような状況から、新年度の4月1日まで時間がないことから、3月13日に緊急幹部会議を開催し、副団長の複数体制について協議した結果、1人体制を3人体制にすることが望ましいとの結論が出され、新たに2人を選出しました。
 副団長3人の選出につきましては、藤岡市を北部の第1分団から第4分団、中部の第5分団から第9分団、南部の第11分団から第14分団の3ブロックに分類し、各ブロックごとに1人とし、火災予防や災害発生時には円滑な消防活動が実施できるよう、組織の充実を図るものであります。
 その後、3月26日に本団役員予定者による副団長の順位決定が行われ、消防団の新体制が最終的に固まりました。
 藤岡市といたしましては、さきの市議会定例会において、本条例の一部改正の議決をいただいたばかりでありますが、市民の安全安心を確保するために、消防団の持つ重要性を考慮し、また、消防団より新年度から万全な体制としたいとの意向もありましたので、条例の一部改正が必要と考えました。
 しかし、議会を招集する時間的余裕がなかったために、専決処分により、212人を214人とする条例の一部改正を行ったものであります。
 以上、簡単でありますが、専決処分の説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 報告第1号について何点か質問をさせていただきます。
 提案理由の説明にもあったように、過日の3月定例会の初日に議決をしたばかりなんですね。常々、市長がおっしゃるように、議会は、市民生活に直結する重要な案件だから、きちんと審議して決めていただきたい旨の発言が冒頭にあるわけですけれども、にもかかわらず、こういう結果になってしまったんですけれども、ちなみに、平成20年度、地方自治法の第96条に基づいて、第1項の条例を改廃することから始まって15項目にわたって、議会はきちんと審議をして最終的な意思決定をしているわけでありますけれども、平成20年度、藤岡市議会でそういった事は何件議決をしているのか。
 一方で、その専決処分も市長のほうが行っているわけでありますけれども、第179条に基づいての専決処分が何件あるのか。あるいは、第180条、いわゆる、この事については市長にお任せしますよというふうに議会のほうが執行部のほうに委任しているものと、2種類の専決処分があると思うんですけれども、その辺の議決した件数をまず答弁していただきたいと思います。
 それから、今、色々、総務部長のほうから説明がありました。色々消防団活動に問題があるというふうなお話だったんですけれども、私の聞いている範囲では、一部の分団からこぞって退団届が出たというふうなお話も担当課のほうから伺っております。これは事実なのか。事実であるとすれば、どのような理由で、この一部の分団から退団届が出たのか。この事についても詳細に説明をしていただきたいというふうに思います。
 それから、当然、色々行政を推進していく上で必ず予算が伴うことですから、今回の補正第1号を見てみますと、この消防団の給与、この辺に対しての、2名増員になったという事ですから、これは当然、補正をしてきちんと説明をして議会の承認を求めるべきだというふうに考えるんですけれども、なぜこれを補正予算としてきちんと計上して、そのことを議会に説明していただけないのか、その辺についてもあわせてお伺いをいたしたいと思います。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 初めに、平成20年に開催されました5回の議会におきまして審議いただきました市長提出議案の件数につきましては、175件でございます。そのうち地方自治法第179条の関係の、今回の条例の提案と同じものですけれども、そのものについては、7件でございます。また、地方自治法第180条の議会の委任による専決処分につきましては、11件でございます。
 続きまして、退団届が出されたのが事実ならどのような理由かというお話ですけれども、この件につきましては、色々、団の人事の関係で調整をしていく段階での下話の段階だという事で、公の場でお話しするのは控えさせていただきたいと思います。
 それと、3点目の予算措置の関係ですけれども、定数が増えましたので、当然、報酬の予算が伴うわけですけれども、予算につきましては、当初予算におきまして計上させていただいた額、そして今回定数が増えたことによって不足すると見込まれる額につきましては、報酬の支給が年4回支給していくわけでございますので、その中で最終的には3月に全額の支給を終わるんですけれども、それらを執行していく中で、課の消防費の款の予算を執行していく中で色々やりくりして、流用できるものがあれば流用して賄っていきたい。また、最終的に3月になりまして予算がそういった報酬の分が不足すれば、3月の補正予算に計上させていただきたいと思っております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) なかなか納得のできない答弁なんですね。きちんと公で藤岡市の税金が消防団の皆さんに給与等で支払われているわけですから、そのことが、退団届が出たか出ないかもこの場で申し上げられない。
 幾日だったか、私、記憶が定かではありませんけれども、担当課に行って、出たんですかと聞いて、きのう出ましたと。担当課は、はっきりそうおっしゃっている。
 そうしますと、どこでこういったことを聞けばいいんですか。この場所できちんと質問をしているにもかかわらず、答えられません。随分おかしな行政なんだなというふうに、率直に感じます。いま一度、こんなばかな話はないので、きちんと、出たか出ないのか、あるいは出ているんだとすれば、きちんと出た理由をいま一度詳細に議会に対して報告をしていただきたいというふうに思います。
 予算の関係なんですけれども、いわゆる消防費の款のところ、だから目・節のところで色々流用をさせていただいてやるんだと。それは、色々な要素があって、当然、その年度内で予期せぬことがあったり何かする、そういった事に対してきちんとその目・節のところで流用が許されているんだと思うんですけれども、明らかに、こういうふうにやって条例改正をして定員を変えるんだというのであれば、きちんと、この2名分ですか、212人を214人に変えたわけですから、この中できちんと補正をしていただいて、その中できちんとその都度、その都度調整をしていくのが筋なのではないですか。きちんと、皆さんだってそういう事の中で精度の高い予算を組んで、議会のほうに報告をして、議決をしているわけですから。わざわざ予算特別委員会を2日開いて、色々な形の中で審議をしてやっているんですから。
 だから、今の理屈だと、いわゆるその1年間で色々な要素で流用しながら最後に帳じりだけ合わせるんだよというならば、補正予算なんか組む必要ないじゃないですか、これから、6月議会でも9月議会でも補正なんか出さなくていい。3月の所で、やればいいのではないですか。だから、こんな行政運営は考えられないんですよね。
 いずれにしても、その175件、色々な意味で、議会は審議をさせていただいて、いわゆる、ある意味では市民の最終の意思決定として決めているわけですから、それをいとも簡単に、議決したばかりのものを専決処分する。それも第179条の関係で専決処分をしていったらば、議会なんか必要ないという事でしょう。よく議会軽視という言葉がありますけれども、今回のこの手法は、明らかに議会不要論。何のために議会できちんと3月の初日で議論したんですか。
 隣にいる冬木議員からもこの関係についてるる質問がありました。きちんと審議をして意思決定した。私も賛成をしました。この事に対して、市長なり副市長はどういう認識を持っているんですか。こんな簡単に第179条でやってしまうならば、ずっとこれでやればいいではないですか、時間がないことを理由にして、何だってできるという事。そのことに対しての見解をきちんと述べていただきたい。何のための審議か全くわからない。何のために審議しているのか。これは執行部がこちらの政策を優先するとか、こちらを選ぶとか何だとかという問題と、次元が違うと思いますよ。
 今質問したことに対して、きちんと明確な答弁をしていただくようにお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 初めの、退団届が出たか出ないかという事でございます。私ども、色々、役員人事の関係で打ち合わせをしたり、正式な幹部会議、そういったものの中で色々議論しているんですけれども、その段階の前に、調整の段階というんでしょうか、そういった中で、そういった退団届の関係が出されたとすれば、調整の段階という事で、その辺のものについては、この場ではちょっとお話しするのは差し控えさせていただきたいということです。
 それで、補正の関係ですけれども、通常、市のほうでも職員の人件費等は、人事異動等で色々増員があったり、減員があったり、各課で行われる訳です。そういった中で、最終的には人件費に関しましては、最終的に調整するというふうな、そういったものにならって今回補正については、最終的に調整をした中で、不足が生じた時に補正でお願いしたいというふうに考えております。
 3番目の、3月に議決をしてそれをすぐ専決処分してしまったと、それについては議会軽視ではないかというお話ですけれども、確かに3月になりまして、3月末に専決処分してしまったという事なんですけれども、これにつきましても、市といたしましては、提案説明の中で申し上げましたけれども、市民の安心安全を確保するため、4月から新しい体制で、しっかりとした体制で市民の安心安全を確保したいという事でお願いするものでございます。
 以上でございます。
             (「休憩してください」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後7時43分休憩
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    午後7時49分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) お待たせしてすみませんでした。
 ただいま担当課長のほうに確認しましたら、持参したのは事実でございます。ただ、その時に前団長が慰留をしたために、行政としては正式に受けたという形ではありませんので、そのことについては触れませんでした。
 なお、理由については不明でございます。
 また、議会の軽視という問題でございますけれども、提案説明の中で申し上げましたように、26日の夜に新役員が集まりまして、副団長の順位を決めました。また、各分団から分団長が副団長に選出されたため、各分団の15人の構成員が確認できましたのがやはり26日という事で、そうしますと、26日の夜に2人の増員が確定したわけでございます。そして、27日の日に協議した結果、議会開催については大変時間的に余裕がないという事で、また、4月1日から新しい体制で火災や災害に備えるという消防団の持つ重要性等も考慮しまして、専決処分とさせていただきました。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 退団届が出たのは事実。その中身については、理由についてはわかりません。わからなくて、なぜ専決処分をするんでしょうか。そのことは、専決処分をした市長にお伺いをいたします。
 原因もわからない退団届が出て、では、なぜその原因もわからずに、その原因の究明もせずに、その問題の解決も、わからなければ解決できないわけですから、解決もせずに、なぜ、一度決めた、議会で議決したものをいとも簡単に第179条を用いて専決処分するのか、その理由、根拠をきちんと説明していただきたいというふうに思います。
 総務部長がおっしゃったように、消防団は非常に重要な仕事をしていただいているんですね。したがって、その条例、藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の第3条の任用のところの第3項に、消防団員は志操堅固で身体強健な者が消防団に入団できるという事なんですね。これ、日本中の条例がそうなっているんだと思うんです、志操堅固。いわゆる、物事をしようとする意志がかたいこと、そして環境などに左右されず志を持って変えないことという、なおかつ、志操の操は「みさお」ですから、きちんと節操を持って、世の中のため人のために働いてくれているんだと思う。私は、そういう感覚で、ある意味では消防団の人の活動に対して感謝していました。
 その理由はどういう事なのか。色々な意味で、合併の時に、色々な、鬼石町と合併のときに、私は、率直に申し上げて、団長のところにお願いに行った経緯がある。いわゆる、藤岡市と鬼石町が合併します。この消防団の定員については、最後まで合併の調整項目の中で非常にもめた経緯があります。本来、議会は、議員がこういったことに対して関与すべきでないというふうな持論を持っていたんですけれども、いずれにしても、今回、特別な理由だと。色々な意味で、その消防団の活動が、どういうふうにすれば一番効率よくスムーズにいくのか、そのことを第一に考えて、団の中で色々な協議をしていただいて、意思決定をしていただきたいというふうにお願いをして、たしか旧鬼石町のほうからも、副団長というんですか、これはあくまでも暫定で、いわゆる激変緩和措置、3年間ではこういうふうにします、しかし3年後には戻しますという事の中で、今回戻ったんですよね。
 私どもはそういうふうに理解していましたから、今までのとおりに消防団の人たちが、現役の団員がきちんと知恵を出してこういう方法でやるという事が2月10日に決まって、3月3日の議会にかかって、何も問題はありません、そういう事でやりますというふうに総務部長が答えている。
 どうもそうしますと、何か消防団、退団届が出たという事は、私に言わせると、きちんとした高い志を持って世のため人のためにやってくれている。いかなる理由があるにしても、一部の団の全員から退団届が出るなんていう事は考えられない。どうも志操堅固ではなくて、不操堅固な人が消防団員になっているんですかね。
 それで、またそのことをきちんと議会にも説明しない。いかに時間がないとはいえ、当然、3月3日に議決したばかりですよ。それをどんな形であるにしろ、少なくとも議長に報告したり、代表者に報告したり、こういう事なんだというものがあってしかるべきではないですか、市長。全く理解ができない。こんな事は言いたくありませんけれども、ここ何年かの行政手法を象徴するような出来事ですよね。もう少しきちんと議会に色々な形で事細かく報告すべきではないんですか。
 だから、まだほかに質問する人がいるでしょうから、いずれにしても、今言ったことに対して、最後ですので、きちんとした答弁をしていただきたいというふうに思います。
 私は、ある意味でもう一点最後に言わせてもらいますけれども、これは職員の責任でも何でもない。ある意味で、職員は非常に困ったと思いますよ。職員は真面目にやっている。だから、私が担当課へ行って聞いたとかなんとかと、職員をすぐ犯人捜ししたり職員を責めることのないように、職員はきちんとやっている。ある意味で職員も被害者だと思っていますから、私は。だからきちんと市長の見解を伺います。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 先ほど総務部長がるる今までの経緯等々についてはお話をさせていただきました。そうしまして、消防団の緊急幹部会議、3月13日だったと思いますけれども、副団長1人体制から複数、3人体制にしたいと、そういう事が幹部会議の中で協議がありました。そして、今、佐藤議員のご指摘にもありましたように、職員が本気になって真剣にその議論をしてまいりました。消防団の活動というのは、やはり大変厳しい活動だと。ある意味では、自分たちの命もかけた消防活動が行われる。また、1年間通して色々な訓練、また、14個分団あるその人たちの点検、こういった、本当に1年間を通して非常に厳しい訓練や活動をしております。そういう中で、消防団自らの考え方というものを私は尊重したいなというふうに思っておりました。
 13日の緊急幹部会議の以降、消防団の役員、また、市の職員等々が色々な議論をしてきた。3月26日にやっと本団の役員会議におきまして、3人の副分団長という事で決まりました。その間にも、私もまた職員に対しても、この3月定例会においていただいた議決を軽々しく変えるのはどうかなという事で、臨時会を開いたらどうかという議論も当然させてもらいました。
 しかし、3月26日にその消防団の3人の副分団長制というのが決まりました。それで、やむを得ず、4月1日まで残すところ5日間、26日の夜遅かったですから4日間と言ったほうがいいんでしょうか。その残りの中で、4月1日からしっかりと消防団の体制を維持していきたいというふうに思ったわけでございますので、先ほど議会不要論だというお話がございましたけれども、全くそういう事ではなくて、やはり消防団活動に対して我々もしっかり理解をしていきたい、また、市民の安全のために4月1日からいい体制でお願いしたいんだという事がありまして、専決処分をさせていただきました。決して議会不要論とか議会を軽視したというふうには私自身思っておりません。ぜひご理解をいただければありがたいなというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 前任の佐藤議員に引き続きまして、報告第1号について何点か、先ほど総務部長のほうからるる提案理由の説明がありましたので、私、正直、この3月3日の3月議会の冒頭で、当時、茂木総務部長ですか、退職されましたけれども、何の問題もなく消防団体制は4月1日からいきたいという事で、212名の条例改正の提案がなされ、私も佐藤議員同様、そういう事であればそれが一番いいのではないかという事で賛同した一人でございます。
 そういう事の中で、当時、予算特別委員会がございまして、その中で、消防団が何か違うのではないか、おかしいのではないかというところの話を聞き及んできたので、地域安全課長でしたか、予算特別委員会の中で何が起きているんですかと、1個分団がなくなってしまうような、そういうような事にも今なっているのではないかと、現状を教えてくださいという事を聞きましたら、先ほど久保田総務部長が話したとおり、そのことについてはコメントは差し控えたいという事で、職員でありながら評論家みたいな答弁をいただいたので、私は、公のことは公で議論するのが一番いいのではないかという事で常々思っていました。そういう事で、その時から今日まで、地域安全課には一回も足を運ぶことなく自分なりの情報を集め、この消防団員についてはどのようになるのかなという事で推移を見守ってきました。
 先ほど市長から、決して議会軽視ではないというような発言がございました。これは消防団は難しいんですよね、市長ね。例えばここで臨時会を招集する。例えば今日の臨時会だとすると、4月1日から今日までの団歴が空白になってしまうと。当然、秋季消防点検の中で団歴何年というふうに、常々、群馬県、あるいは藤岡市から表彰されています。色々なものに、ここに書いてあるとおり、報酬も含めて給与、服務に関する条例に差し支えるという事でございますので、色々な調整をされたと先ほど総務部長はおっしゃいましたよね。どのような調整をされたのか私は聞きますから、このような調整は実際に、当時は茂木総務部長が最後の仕事として一汗流してくださいという事で私はお願いをして質問を終わったんですけれども、私は、結果的には当時の茂木総務部長のこのやり方については間違いではないと。ただ、このきちんと議決をもらってやるのが、市長、筋なんですよ。
 それで、こういう事実があったかどうかちょっと確認したいんですけれども、例えばこの副団長2名制の提案をする前に、この2名の増員の方について、本団付分団長でいかがですかと、そういう話を当事者にされたことがあるのかないのか。それと、議会が開かれる、臨時会という事で、時間がないので、今回の臨時会まで待っていただいて、6月1日の副団長任命でもいいのか、そういう話を職員の皆さんがされたのか、確認をさせていただきたいというふうに思います。
 また、先ほどの予算書の関係なんですけれども、一般会計の補正予算、今日の最後で審議するんですけれども、たしか平成21年度の一般会計の消防団員の報酬については、今年の3月31日まで平成20年度の予算で、たしか団長1名・副団長2名で、団員が14個分団の15名、213名ですか、その分の計上だったというふうに思いますけれども、そのような事でいいのか。佐藤議員同様、専決処分を市長が英断したのであれば、当然、この部分についても、来年度の年度末で調整をするのではなくて、今回、そのことも含めて出してくるのが執行部の役割だというふうに思いますけれども、その点についてまずお伺いをさせていただきます。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 最初の調整の内容の関係でございます。この件につきまして、調整という事で、確かに、事務局が立ち会ってそういった調整をしたのか、それとも本団の役員が、団長なりがそういった調整をしたのか、ちょっと今の段階ではお答えはできない状況です。
 次に、予算の関係ですけれども、平成21年度の当初予算を計上する際に、団長1名・副団長2名の、そして14個分団15名の予算で計上いたしました。予算編成時期につきましては、まだ旧藤岡市の消防団の体制の団長1名・副団長1名の体制に戻すという事が本団の中で決定されていなかったという事で、事務局として、予算編成時の体制である団長1名・副団長2名の体制で予算を計上いたしました。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後8時10分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後8時16分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) どうも大変時間をいただきまして申し訳ございません。先ほど答弁漏れでございました内容についてお答えさせていただきます。
 調整の内容でございますけれども、本団付分団長でよいかというお話ですが、これは、前団長がそういった事を話をしたそうでございます。また、6月1日の発令の副団長でよいかというものについては、出していないという事でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 職員のほうは立ち会ったのかどうかわかりませんけれども、前団長がそういうような提案をなされたという事で、こういったものも少しこじれがまた強くなってしまったのかなという感がしてなりません。
 また、先ほど冒頭に言い忘れましたけれども、前茂木総務部長については、この事について色々な意見で提案がなされたそうでありますけれども、全て、この今回の条例で提出されました団長1名・副団長3名でないと追いつかないというところで話をしたそうでございますので、この場をお借りしまして、その努力については私は敬意を表します。
 また、分団でございますが、皆さん知ってのとおり、消防署のほうが火災出動する、鎮火をする、その残火処理等についても、火災現場については、その担当の地区の残火処理、あるいは見回り等も含めてやっているわけでございます。次の消防署の出動に備えて早く帰署していただいて、あとは分団で責任を持って行っているというのが消防団でございまして、本当に崇高な精神でやっているという事は、私は疑う余地はございません。
 そういった中で、色々な案が出たのではないですかね。答弁は要りませんけれども、この総数についても、今回212人を214人に改めるという事で、非常に執行部としては抵抗を示したと。議会に対しての説明もできないし、この事を専決処分にするについては、恐らく、私の想像とすると、かなり抵抗があったんでしょうね。
 先ほど総務部長からありましたように、分団員の入れ替え等が、当然、年度末、年度初めまでには1個分団15人をそろえて活動しなくてはならないというところの定数で、15人のところを2名分、こことここの分団は14人でもいいのではないかと、そういう動きもあったように聞いております。そういった事が、当然、この問題についても、受理はされていないというふうな答弁でございますけれども、非常に、1個分団が辞表を提出するという事は本当に覚悟を持ってやると、消防魂を捨ててもいいという位の覚悟で私はやったというふうに認識をしております。当然、執行部側は、先ほど答弁がありましたように、受理はされていないので、そういう調整の段階であったという事なんでしょうけれども、そういう執行部の体制もそういったものに火をつけてしまったのかなというふうに思います。
 質問の内容で、最初の提案理由に戻させていただきますけれども、3月3日に議決して、3月5日に、本当に高山椚山地区で水利が不足しているところを中継、中継というところで、圧が下がらないように長時間にわたって各消防団、当然、消防署員も含めて連携をして鎮火をさせていただいたわけでございますが、総務部長に1点お聞かせを願いますけれども、例えばこの3月5日に高山のこの火事がなかったら、火災現場の連携を図るという意味という話をしましたけれども、この副団長3名制というのは、今回の提出はされなかったですか。言いましたよね、提案理由の説明で。
 そこの確認を1つさせていただきたいのと、現場で年に何回か火事があって指揮命令系統がありますけれども、本団の方が、そうすると、団長1名・副団長3名、4名という事で、指揮命令系統もきちんと分けてやっているそうなんですけれども、時と場合によっては現場が混乱しているので、誰に報告していいかわからないという幹部の方も当然いるのではないかというふうに私は想像できますが、それ以降、4月以降、火災現場でそういう事があったのかないのか、あわせてお伺いをいたします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 3月5日の高山の火事の件ですけれども、高山の火事につきましては、出動団が8個分団、そして団員が80人、大変水利が悪いという事で、三波川からホース120本つなぎまして防火水槽のほうへ入れたというふうな話を聞いております。その際に、提案説明の中で申し上げましたけれども、距離が長いので、範囲が広かったために命令系統がしっかりいかず、本団も右往左往してしまったというふうな経過がございます。そういった事で、3月5日の火事につきましても、副団長の複数制とするきかっけとなったと思っております。
 また、4月1日以降の火災の現場での状況ですが、4月1日以降、浄法寺地区で畑のほうの火災があった際には、やはり南部ブロックの副団長が一番早く着いて、そこで指揮をされたと。また、白石地区にありました火災については、やはり白石地区に近い副団長が先に行って指示をしたと、そういうふうな事を聞いておりますので、火災が発生した場所の近い副団長、また団長が飛んでいって、実際にそういうふうにやっているというふうな事を聞いております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 3月3日の日に、団長1名・副団長1名で問題ないと。当然、その間に色々あったんですかね、この火災だけではなくて。それで副団長を2名に追加したと、そういう提案理由の説明でいいんですよね。色々な調整をしたんでしょう。
 私は、これは正副市長のほうに聞きたいんですけれども、もうこの消防団の人事というものは、私たち議員も含めて公職につく者は一切の権限がないわけですから、これについては口出しができないというのが私は基本だと思いますし、大原則だと思うんですよ。こういう事態が発生した前、発生した後について、今回の消防団の本団についての人事について、市長、副市長が介入したことがあるのかないのか聞かせてください。
 それと、今後、明確な理由を言ってくれませんね、総務部長、1個分団がなくなるような大変なこれは問題だったんですよ。1個分団がなくなるという事は、私から言わせると、受け持つ地域で残火処理をする分団がいなくなってしまうと。当然、他の分団にもしわ寄せが来るし、当然、多野藤岡広域消防のほうにもしわ寄せが来ると、そういうふうに思うわけですけれども、今後も、本団の任期は2年でございます。来年、再来年には本団が人事の会議を分団長会議、幹部会議ですか、そういったところで、再任なら再任、かわるならかわるというところで決めていくんだと思いますけれども、本当に末端の消防団員は、何回も言いますけれども、議員や執行部は消防団の人事については一切口出してしてもらうと困るんだよねと、声を大にして言う、迷惑がっている団員も中にはいるんですよ。だから、また同じような問題が、2年、4年、6年というこれから偶数年で、藤岡市の消防団がある限りは、こういう問題が発生しないとも限らないですよね。それについて、当然、消防団の事務局を初め、一番トップは市長ですか、そういうところを管理していくのではないかというふうに思うんですけれども、そのころまでに市長、副市長、総務部長がいるかどうか私にはわかりませんけれども、この問題については一切、職員を初め口を出さないというところで確認していただけるんですかね。
 私は、この問題については、残念ながら補正予算がこの専決処分とマッチしていないと。214名にすることは、消防団がなくならないという事であれば、私は、しぶしぶ、きちんとこれは起立をしようと思いました。ただ、この補正予算に副団長報酬2名分がのっていないのが非常に残念でございます。そのことを申し添えて質問を終わりたいと思います。答弁のほどよろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 私のほうから辞令を出すのは、団長だけでございます。本団の構成については、団長が幹部会の中で諮って決めるというふうに私は認識しております。ですから、今までもこの役員構成に私以下職員も口を出した覚えもありません。また、これからも出していくつもりもありません。団長以下、本団の役員の皆さんの意思をしっかりと尊重していきたいというふうに思っております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑ありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) この報告第1号について何点かお伺いをいたします。
 まず、先ほどからずっと出ていますけれども、予算措置が並行して行われていないというような中で、年度末になれば浮くお金もあるだろうからというような、そういう中で最終調整という事ですけれども、定員の増員という事であれば、しっかりとまず補正というものも並行して出さなければならないんではないかというふうに思います。
 予算は、慎重審議をして、その予算特別委員会等をやったわけですよ。この中で、そういった発言を聞きますと、みんなある程度の上乗せの中で予算が作られているみたいな、そんなふうに聞こえるわけですよ。やはりしっかりと予算を組んだのであれば、それは組んだ目的の中で使う、そういった最小限の中での予算というもの、年度末になれば浮くだろうからそれを回すんだというような考えではいけないんではないかと思いますけれども、この点について、まず伺います。
 それから、3月5日は大変な火災があったというような中で、美土里地区の第4分団も出動したというふうに思います。そしてまた帰還においては、大変遅い時間に、どうしたんだろうという位遅い時間に帰ってきたというような事も聞いております。
 大変なご苦労があったんではないかというふうに感じておりますけれども、そういった中で、色々なその連携においての伝達等、大変な状況が発生したという事ですけれども、これについての反省というのは、その幹部会議、また分団長会議といいますか、そういうトップ的な会議の中で、どのような反省があり、またそれについては、ただ副団長を増員すればというだけではないと思いますよね。まず、与えられたその権限範囲の中でこれをどういうふうにクリアしていくか、そういう中で、例えば無線のもう少ししっかりとした拡充、装備等というような色々な形の中で、まず与えられた中でどう対処するか、こういった状況が発生した時に、そういった事の中で取り組むのがまず自然ではないかと思うんですけれども、この点についてはどのような幹部会議の中で話し合いが行われたのか、この報告をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) お答えいたします。
 1点目の予算措置の関係でございますけれども、きちんと条例提案とともに出すのが筋ではないかというお言葉です。先ほどの説明の中でも若干ありましたけれども、人件費等につきましては、色々異動等ございまして、最終的に調整するというふうな話をいたしました。そういった中で、分団の副団長の人件費、報酬21万5,000円ですか、それについても額的には、最終的に執行していく中で調整がつけば調整したいという考えで行ったものでございます。
 また、3月5日の火災の後、幹部会議での反省点という事で、与えられた資機材の中でどう対応するのかという事をもっと検討しろという事だと思いますけれども、やはり火災現場が広範囲だったと、そういった中で、なかなか命令系統、伝達がうまくいかなかった。そういった事が主な反省点だと思います。そういった事で副団長の増員という話が出たと聞いております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) まず、予算措置ですけれども、庁内の職員の異動等においては、これは異動なんですよ。あくまでもこれは増員ではないんですよね。違うほうから違うほうへ部署がかわる。しかし、基本とする金額は、どこにいても、例えば異動すれば減額されるとかそういう事ではないでしょう。もう決まったその給与規程の中でこれはやられているから、異動は関係ないんですよ、この消防団の増員は。増員という事は、増やした分だけは必ず足りなくなるんですよ。そうですよね。この異動というような事に絡めてそういった答弁は非常に不適切ではないかというふうに思うんです。そうでしょう。
 あくまでもこれは増員でありますよね。分団の中から分団長が、先ほどもありましたけれども、本団付分団長とかというのであれば、これは増員でなくて済むかもしれません。確かに役職の報酬の違いだけの分かもしれませんけれども、増員という事になれば、これはその異動等でどうこうというのとは、当然のこととして区別をした中で、補正、しっかりとこの2名分、213名で作ってあるという事ですけれども、不足分については、当然、この近々の議会へ今回提出されなければおかしいでしょう。そうではないんですか。この点についてのコメントをいただきたいと思います。
 それから、その3人体制にというような事でありますけれども、最初に聞こえてきた時から、色々、この消防車を返すどうのというような中で聞こえてきたんですけれども、3人体制でという事を認めたのは幾日ですか。
 最終的に決まったのは3月26日だという事を答弁の中でいただいていますけれども、執行者が3人でいいですよという事を言ったから、そういうふうに考えて色々してきたわけでしょう。幹部会議はいつに開かれたのか。聞くところによると、これは3月17日ですか、もう3人でというような事が伝わったようにも聞いていますけれども、最終的にその副団長の、何と言うんですかね、優劣という言葉はちょっとおかしいですね、筆頭副団長だとかそういうような事も決めて、最終的に決まったのが3月26日だというふうに聞いていますけれども、その前に当然のこととして、執行者が3人でいいですという事を言わなければ、消防団が勝手にそういった権限があるわけではありませんから、そんな事できないでしょう。人員の増員の権限なんか、団長になんかないんですから。それでは、その内部調整が難しいのであれば、3人体制でも仕方ないでしょうと最初に言ったのは幾日なのか。そうすれば、当然の事として、その団に対してそういった事を伝えた時点で、議会に対しても、こういう状況ですからという、そういった説明は当然あるべきではないんですかね。3月の初日に市長が提案してきたんですよ、この212名体制でやりたいと思います、4月1日から施行していきたいと思いますって。
 そういう中で、もめているというんだけれども、どうしたんだという事の中で、担当部署等に聞いたら、いや、3人体制でやっていますと。驚きましたよ、私は。どうしてもこういった体制が市民のためにというのであれば、212名でよろしくお願いしますと言ったんでしょう、執行者、市長が。それで議会が同意したわけですよね、可決したわけですよね。それでいて、では、3月26日に決まったんだから、全然ゆとりがないような話をずっとしていますけれども、3月26日に全部がぱたっと決まったわけではないですよね。3月17日ですか、3人でも仕方ないでしょうというような話は。まず、この幾日にそういったあれがあったのか。そういった中で、なぜ議会に対して、こういう事で市民の安心安全、火災に対してのそういったものを守りたいんだという、それがないんですか。だから、議会軽視というか、議会無視ではないですか。
 市長、あなたが3月議会で、こういう体制でやりたいんですよと言ったんですよ。そうであれば、こういう事であったんですけれども、こういった3月5日のような火災等にも十分な対処をしたいから、そういう報告、そういうものは当然あってしかるべきだというふうに思うんですけれども、なぜ議会に対しては、そういった報告、協力・理解を求める動きをしなかったのか、この点もお聞かせいただければと思います。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) まず、定員の関係でございます。3月13日に緊急幹部会議を開催いたしまして、そこで副団長の3人体制を決めたわけでございます。そういった中で、副団長も選出されまして、その際に、分団長から副団長、本団のほうに上がりました。そうしますと、選出されました各分団の人数は、15人体制が、分団長が抜けまして14人体制、それから、13日から4月1日までの間に団員を15名体制とするというふうな作業が始まるわけでございます。そうした中で、3月26日に最終的に、団長1名・副団長3名、14個分団各15名という214名の体制が固まったという事で、最終的には3月26日に2名の増が確定したという事でございます。
 また、予算措置の関係でございますけれども、また繰り返しになるかと思いますが、21万5,000円という金額でございます。消防費の全体の予算の中で、最終的に報酬が支払われますのが、4回払いという事で、最終的には3月末に支払われるわけでございます。そういった中で、可能であれば既決予算の中で処理したいという事で、補正のほうには提案をいたしませんでした。
 以上でございます。
             (「休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後8時42分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後8時44分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 先ほど来、説明してまいりましたように、3月13日に緊急幹部会議が開かれまして、その際に、本団の体制を団長1名・副団長3名にするというふうな幹部会議の中で決められたことでございます。それ以前には市のほうでは、これでいいよというふうな了解というんでしょうか、そういったものは出してございません。消防団の中で検討されて、体制が固まったものでございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 消防団の団長1名・副団長1名という事で3月議会で決定したんですよね、議決して。そして、こういう事で新年度からやりなさいという事で命が下ったわけでしょう。それを団長が、1名・1名体制でやりなさいという事を市長から命を受けて、議決に基づいての命を受けているわけでしょう。それを、では、団長が1名・3名体制でするという権限はどこにあるんですか。ありっこないではないですか、何言っているんですか。団長はそんな権限ないんですよ、3人体制でやるなんて。
 そうでしょう。この13日の前、13日当日か知りませんけれども、どこかの時点で言っているからそうなるんでしょう。団長は、副団長なり団員に、任命ですか、辞令というのはありますけれども、人員の数は、もうこの議会の中で制限されているわけですよね。そんな権限ないですよ、団長には。そうでしょう。では、団長のそういった規則違反、条例違反とも言えるものをそのまま見過ごした中で、3人体制という事を黙認していってしまったという、ただそう言いたいわけですか。おかしいのではないですか。3月議会で、212人でやります、1名・1名体制でやりますと。そうでしょう。何でそういうおかしな事を言うんですか。
 団長には、副団長を3人にするなんていう権限はどこにも与えられていないんですよ。人数については条例の中で、条例だか施行規則だか知らないけれども、1名・1名体制でやるという事を3月で言ったばっかりではないですか。3人にするなんていう権限はないですよ。その違反行為を黙認なんていうのはおかしいでしょう。その前に、だから3人でいいですよという事を言っているわけですよね。それをいつ言ったのかという事を私は質問しているわけではないですか。ちゃんと答弁してくださいよ。
 条例の色々な約束事、規則、守らなかったら何もならないではないですか。だからこれでは、議会軽視ではなくて議会無視になるというふうに言われたってしようがないではないですか。この点について、責任者、市長、ぜひ、いつそういった資料を出したという事を言ってください。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
◎総務部長(久保田和美君) 先ほどもご説明申し上げましたように、消防団の全体の体制が固まりましたのが3月26日という事でございます。そういった事で、市といたしましては、市民の安全安心を確保するため、また、消防団の重要性を考慮して、消防団がそういう体制がいいという事で検討して上げてきたものですから、そういった理由で、市民の安全安心を4月1日から確保したいという事で、現体制を確認させていただいたというか、決めさせていただくという事でございます。
 以上でございます。
             (「進行」、「休憩」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第1号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、報告第1号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。報告第1号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例)、本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、報告第1号は原案のとおり承認されました。
     ───────────────────────────────────
△第8 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(藤岡市税条例等の一部を改正する条例)
    報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(藤岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)
    報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(藤岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
○議長(堀口昌宏君) 日程第8、報告第2号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市税条例等の一部を改正する条例)、報告第3号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)、報告第4号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、以上3件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 報告第2号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分させていただきました藤岡市税条例等の一部改正につきまして、同条第3項の規定に基づき報告し、承認を求めるものでございます。
 平成21年度税制改正では、持続可能な社会保障構築とその安定財源確保に向けた中期プログラムのもと、最近の経済状況を踏まえ、あるべき税制の構築に向け地方税制の改正が行われ、地方税法等の一部を改正する法律が3月27日の衆議院本会議において可決、31日に公布されました。これに伴い、藤岡市税条例等の一部を改正したものであります。
 主な改正内容についてでありますが、第1条では、第38条、第47条の2、第47条の3、第47条の5において、公的年金からの個人の市民税の徴収方法において、昨年の改正では公的年金からの特別徴収に給与などを加算して徴収するとされていましたが、加算されないことになったことに伴う改正であります。
 また、第56条、第58条の2において、医療関係者の養成所、社会医療法人が救急医療等確保事業の用に供する固定資産税の非課税措置の創設をしたものです。
 また、附則第12条では、宅地等に係る税負担の調整措置の継続、附則第13条では、農地に係る税負担の調整措置の継続、附則第15条の2では、特別土地保有税の課税における負担調整措置の継続に伴う改正であります。
 附則第17条においては、寄附金税額控除対象限度額の算定の際に用いる総所得金額等に長期譲渡所得を含め、第18条では短期譲渡所得を含め、附則第19条では株式譲渡所得等を含め、附則第20条の2では雑所得を含め、第20条の4においては条約適用利子等を含めるものとする改正であります。
 第2条では、平成21年度から平成26年度の各年度分において特別地域雇用等促進法人への寄附金を控除対象とすること、平成21年度から平成23年度までの間、上場株式等の配当所得について軽減税率を適用しようとするもの、配当及び譲渡益に係る軽減税率の延長に伴い、平成22年中に交付を受けた源泉徴収口座内配当を申請書に記載する場合の経過措置が不用となることによる規定の整備を行うものであります。
 以上、簡単ではありますが、専決処分の説明といたします。
 続きまして、報告3号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分させていただきました藤岡市都市計画税条例の一部改正につきまして、同条第3項の規定に基づき報告し、承認を求めるものでございます。
 藤岡市都市計画税条例の一部改正は、去る3月27日の衆議院本会議にて可決され、31日に公布されました地方税法等の一部改正に伴い、藤岡市都市計画税条例の一部を改正したものであります。
 主な改正内容は、平成21年度評価替えに伴う土地に係る都市計画税の負担調整措置の所要の改正であります。
 以上、簡単ではありますが、専決処分の説明とさせていただきます。
 続きまして、報告第4号専決処分の承認を求めることについて説明申し上げます。
 地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分させていただきました藤岡市国民健康保険税条例の一部改正につきまして、同条第3項の規定に基づき報告し、承認を求めるものでございます。
 平成21年度の地方税法等の一部を改正する法律が3月27日の衆議院本会議において可決され成立、この法律の施行に伴い、地方税法施行令も一部改正されました。施行期日が平成21年4月1日であるため、藤岡市国民健康保険税条例の一部を専決処分により改正させていただいたものであります。
 改正の内容は、国民健康保険税における介護納付金課税額に係る課税限度額を9万円から10万円に改めるものであります。
 以上、簡単ではありますが、専決処分の説明といたします。慎重審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 報告第2号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市税条例等の一部を改正する条例)、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第2号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、報告第2号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。報告第2号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市税条例等の一部を改正する条例)、本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、報告第2号は原案のとおり承認されました。
 報告第3号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第3号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、報告第3号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。報告第3号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)、本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、報告第3号は原案のとおり承認されました。
 報告第4号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第4号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、報告第4号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。報告第4号専決処分の承認を求めることについて(藤岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、報告第4号は原案のとおり承認されました。
     ───────────────────────────────────
△第9 報告第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度藤岡市一般会計補正予算第6号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第9、報告第5号専決処分の承認を求めることについて(平成20年度藤岡市一般会計補正予算第6号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 報告第5号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 平成20年度藤岡市一般会計補正予算第6号につきましては、年度末において繰越明許費の予算措置が必要となったこと。歳入において地方譲与税等の確定による変更、繰入金の変更、地方債の変更があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものであります。
 今回の補正は、第1条で示してありますとおり、歳入予算の補正を行うものでありますが、歳入予算の総額に変更はありません。
 次に、第2条の繰越明許費でありますが、第2表のとおり、議会運営経費ほか13件であります。
 次に、第3条の地方債の補正でありますが、第3表のとおり、変更として鬼石中継局整備事業ほか21件の限度額の変更であります。
 次に、歳入の事項別明細についてご説明申し上げます。
 第2款地方譲与税では、2,728万5,000円を追加。
 第3款利子割交付金では、641万1,000円を追加。
 第4款配当割交付金では、29万3,000円を減額。
 第5款株式等譲渡所得割交付金では、1,194万4,000円を減額。
 第6款地方消費税交付金では、4,583万3,000円を追加。
 第7款ゴルフ場利用税交付金では、349万6,000円を減額。
 第8款自動車取得税交付金では、599万円を減額。
 第10款地方交付税では、2億5,858万3,000円を追加。
 第11款交通安全対策特別交付金では、101万9,000円を追加。
 第18款繰入金では、1億708万1,000円を減額。
 第21款市債では、2億1,032万7,000円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 2点ほどお伺いいたします。
 17ページ、第2表の繰越明許費の補正という事で、第2款の総務費の関係でございますが、藤岡市は、国の依頼によって行われている定額給付金の交付事業というところで繰越明許費の補正がございます。金額についてはここにあるとおりだというふうに理解はしますが、当然、今給付をされていると思います。今現在の申請率、あとは、どの位市民の方に給付をしたのか、まずお知らせください。
 それと、ほかの市は、外国人の方が多くて、所在がつかめないだとか、発送しても戻ってきてしまうとか、そういう例もあるというふうに新聞報道等を通じて聞いておりますので、その点についてもあわせて答弁を願います。
 それと、同じく第10款の教育費の中の社会教育費、三本木工業団地の発掘調査事業、これ、追加で繰越明許したわけですけれども、これは今後どのように発掘されていくのかお答えを願えればというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 定額給付金の関係ですが、今日現在までの状況でございます。総数で2万5,947世帯分でございます。このうち申請書が出されて、記載の確認、要するに市役所での事務が終了したのが、86%程度済んでおります。なおかつ、この中で振り込みが済みましたのが、全体の60%程度が済んでおります。
 また、不明という事ですけれども、これは今現在上がっておりますけれども、他市、例えば太田市とかあちらのほうと比べると外国人は少ないわけでございますので、いよいよこれからそういう部分に入っていくという事で、正確な数字はまだつかんでおりませんけれども、圧倒的にそういう部分は少ないというふうに認識しております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、三本木工業団地の発掘調査予定についてご説明申し上げます。
 対象地域は、市道及び調整池予定地でございます。うち新設道路ほか1万4,000平方メートルにつきましては、文化財保護課直営でやっていきたいと考えております。
 三名湖道路拡幅部分調整池2万1,000平方メートルにつきましては、委託で行うという事で進めております。現在、その委託部分の2万1,000平方メートルのうちの2分の1、1万500平方メートルについて、今年の4月から11月までという事で発掘調査を行っております。残りの部分については、今後の進捗状況を見ながら進めていきたいと思います。
 なお、平成22年度につきましては、工場敷地の発掘調査を予定しております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 定額給付金については、市民の方も大変関心が高いという事で、申請率が86%という事で了解をしましたけれども、これ、何らかの事情で振り込みができない方についても、ぜひ、発送がいかなかったという事がないように、細心の注意を払って、個人情報等もありますので、その点については事務を引き続き進めていただきたいと。
 最終的に、これがもう恐らく期限が切られたと思うんです。いつまでの郵送に対しての申請が有効なのか、あとは窓口に来ての申請が必要なのか、せっかくの機会なので教えていただきたいというふうに思います。
 それと三本木工業団地の発掘調査につきましては、4月から始まったばっかりという事でございますよね。4月から11月までが2分の1で終わるという事でございますけれども、大まかに聞かせていただきたいと思います。今、教育部長のほうに答えていただいた、色々な範囲がありますよね。その全ての発掘調査が終わるのはいつの予定なんでしょうか、お示しをしていただきたいというふうに思います。
 また、4月から始めて1カ月半が経過したわけでございますが、特段、議会に報告するような発掘されたものがあるのかないのか、あわせて答弁を願いたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) まず、申請書の有効期限でございますけれども、半年という事で、9月末日までが有効でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 議会に報告するような出来事、あるいは報告するような状況というものについては現在聞いておりません。順調に進んでいるものと考えております。
 それから、全体のあれなんですが、ちょっと時間をいただきたいと思うんですが、暫時休憩していただけますか。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後9時11分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後9時12分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 申し訳ございませんでした。
 全体の終了については、先ほどもちょっと工場敷地の関係でお話をさせていただきました。今後の造成工事の進捗状況にもよるのですが、平成22年度中の終了を予定しております。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 定額給付金については9月末が締め切りという事でございますので、先ほど申しましたように、発送漏れ、また、例えば発送されてもそれが理解できない方も中にはいるとも限らないので、そこら辺について、発送して戻ってきていないものについては、担当部担当課のほうできちんと係の方がこちらから親切に連絡して、どういたしますかというふうな、そういう措置も当然必要だと思いますので、あわせてそういう事もやっていただけるのかどうか再答弁を願いたい。
 それと工業団地のところについても、三本木工業団地の予定地で、今、南部圃場整備事業で一生懸命発掘をされています。当然、あの地域は今は田んぼや畑で覆われておりますが、住居跡だとか、かなりこれはというようなものも発掘されているようにも聞き及んでおりますので、ぜひ、問題なく発掘しているというふうな、教育部長は言い方をしましたけれども、発掘漏れがないように、今後、担当課のほうに徹底していただきたい。また、外注に委託しているのがあれば、その点についてもあわせて、昔の方の貴重な財産等、文献資料等もないとも限りませんので、指導していただけるかどうかを確認して質問を終わります。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 6月、来月の中旬から下旬にかけまして、現金支給を予定しております。それが終わりますと、申請を忘れている人というのが把握できますので、その辺について催促、あるいはその前になるべく現金は減らしたいものですから、回覧板等で市民に忘れていませんかというような周知、二重三重に図っていきたいなというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) それでは、ご指摘のように、当然、文化財発掘調査につきましては、その史跡、目新しいもの、珍しいもの、また価値のあるもの等がありました場合は、慎重にやっていかなければなりません。通常の現在までの発掘調査の中で特出した遺跡等はまだ話は聞いておりませんが、今後も慎重に、それから、委託した業者に対する管理監督という部分でもしっかりとやっていきたいと考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 21ページ、総括の歳入並びに22ページ、歳出、これにつきましてご質問申し上げます。
 本日の補正におきまして、平成20年度予算、執行した予算が確定したと思うんですけれども、当初予算に比べまして24億円ほど増額していると思うんですが、まず1点、この主な原因は何だったのかお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後9時16分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後9時18分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 主なものだけを挙げさせていただきたいと思います。
 定額給付金で11億円余りですか、それから国の経済対策に係るもの、これで3億円、あるいは退職手当で2億円という事で、これが主なもの、あとは細々としたものの積み上げになります。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) まず、当初予算に比べまして結構大きく膨らんでいるわけなんですけれども、平成19年度も約203億円から215億円ですか、12億円増額、平成18年度は210億円が214億円と、4億円程度増額になっているわけなんですけれども、本年度、平成21年度予算、240億円という形で組まれた中で、財政調整基金、これより繰り入れがたしか15億円位あったと思うんですが、今の財政調整基金の残額、それはどの位あるのか。
 また、もう一点、市の市債、公債費ですか、それは累計でどの位になっているのか、その辺もちょっとお聞かせ願いたいんですが。
○議長(堀口昌宏君) 暫時休憩いたします。
                                  午後9時21分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後9時23分再開
○議長(堀口昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 大変申し訳ございません。
 財政調整基金ですが、約10億円でございます。それから、市債の関係でございますけれども、203億円という事でございます。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 岩崎和則君。
◆8番(岩崎和則君) 私、この質問をしたのは、この平成21年度予算ですか、それが240億円という形の中で、今年度、大きな事業があると思うんですけれども、そういう中で、この財政調整基金の残高が10億円程度、こういうふうにお伺いしたんですけれども、市債の累計が203億円と、こういう中で、今年度、この貯金を使い果たしてこれで足りていくのか、また今度、来年度の予算組みの中で、予算的に財政調整基金、これで足りていくのか、その辺を私、心配して聞いたわけなんですけれども、この辺は市としてはどういうお考えで組まれていくのか。
○議長(堀口昌宏君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 昨日ですか、国のほうでも経済対策、そういったもので、各自治体、市町村に負担をかけないようにという事で国が経済対策を実施しております。その辺においても、市の単独事業等については国はかなりの率で応援してくれますので、その辺も、各自治体、全国自治体がそうだと思うんですけれども、非常に財政的には楽に回っていくのかな、助かるなという実感をしておりますので、必然的に財政調整基金は、ある程度、今よりは確保できるという事で、その辺もまたやりくりしていきたいと。市の財政、予算が立たないという事は、今のところ心配はございませんので、財政課に頑張っていただいていますし、社会情勢も、各自治体の財政運営をしやすいような方向に向かっているというふうに認識しております。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 30ページの公園費でちょっと質問をしたいんですけれども、15億円とか20億円とかすごい多くの補正をしいているところへ、すみません、わずか150万円の毛野国白石丘陵公園整備事業債、これのプラスされた理由と、これによってこの公園事業の進捗率といいますか、どの程度の進捗率になっているのかお尋ねいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) ちょっとこの下の細かい資料を持ってこなかったんですが、起債を充当するのは、私どもの課はおおむねの値はわかるんですが、財政課のほうで、細かいものですか、そういうものを積み上げてきて、起債が上がったのか、もしくは工事費がこの倍位、300万円上がったか、どちらかだと思いますが、そこはちょっとわからないです。
 それから、もう一つ、この公園事業につきましては、第1期につきましては、皆さんの色々用地とかを協力していただきまして、ほぼ終わりました。それで、まだ少し毛野国白石丘陵公園の工事がありますので、それを今年やっていきたいと思っております。
 それから、供用開始につきましては、芝とかが根づいて、7月か8月頃市民の皆さんに開放していきたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 今回は、今の都市建設部長の説明は、いわゆる道路から、ゴルフ場のほうから入ったところの道路を上ったところのすぐ右側の部分のことを言っているわけですよね、そういう事ですよね。そうすると、それが平成20年度の事業の中で用地買収は全部終わったんだと。
 そうすると、その時点で、芝を整備したりして植えていくというふうな事で、今、供用開始はありましたけれども、私が言いたいのは、それによってまたその地区から、今、いわゆる工場とまでは言えないんですけれども、いわゆる事業をやっている方がすぐ西側にあるわけですよね。そういったところの部分についても、この毛野国白石丘陵公園の全体図から、あそこの木村議員の向こうの門がありますよね、七輿の門か、ここの整備の状況からずっと来て、全体的に来るわけですけれども、これによって、この本市のいわゆる毛野国白石丘陵公園全体の進捗率というのは、もう概ねどこまで来たのかどうか。また、その時点において、今後進めていくそこの部分のもっとその隣接する土地の関係のところ。
 それともう一つは、今、資料館が建っていますけれども、そこから猿田川にかかるその部分のいわゆる延長というものが当然これから必要になってくるんではないかなと。というのは、この総合公園の性格上、非常に大きな、もっと部類の計画というふうな形の中で整備を進めていく必要性が私はあるんではないかなと思いますけれども、そういった中で、まず、平成20年度における現在の計画の進捗率、それと、今後におけるその拡大していくような様子の中で、この公園の計画というものが、どの位まで今そういう構想が練られているのかお尋ねいたします。
○議長(堀口昌宏君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 残念ながら、私、ちょっとそういう質問を想定していなかったんです。正確な事は答えられませんが、1期工事は、先ほど申し上げましたとおり、ほぼ終了して、今年補完工事を行います。そして2期工事につきましては、あの七輿山古墳の周辺について既に説明を行い、今年は一応3件の方の移転補償を行う予定でございます。その後、3期、4期とありますが、進捗率につきましては、遺跡の部分と、私のほうは公園の部分なんですが、4分の1もいっていないと思います。2期工事につきましては、平成21年、今年の4月1日から7年かかってやる予定でございます。進捗率については、4分の1はいっていないと思います。
 以上です。
○議長(堀口昌宏君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 私もこの色々な案内をいただくので、この公園の整備関係については色々確認をし、また、レプリカを作って、刀剣なんかも今ブームだから、そういう中で、その入場者を図ったらどうだというふうな形で、その中で、道路整備も順調に行われて、今言ったようになっていますけれども、全体的なこの毛野国白石丘陵公園の今後のこれをどういうふうに広げていって、どういうふうに市民のため、また、他から来る人のための集客に役立てていくのかという、その辺のPRが全くされていないんですね。感じるのは、こつこつやって、かなり七輿の門なんかも、このゴールデンウイークには相当な人出でにぎわったと。そういった中で、もう少し整備をきちっと計画を立ててしませんと、この高速1,000円時代の中で非常に価値が認められれば、もっと多くの方たちがこの丘陵公園に訪れると思いますので、その辺の計画をしっかり平成21年度以降立てていただいて、進捗率なんかも図っていくような形でしっかりとやっていただきたいという事で、答弁は結構です。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第5号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、報告第5号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。報告第5号専決処分の承認を求めることについて(平成20年度藤岡市一般会計補正予算第6号)、本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、報告第5号は原案のとおり承認されました。
     ───────────────────────────────────
△第10 報告第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第10、報告第6号専決処分の承認を求めることについて(平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 報告第6号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号につきましては、年度末において繰越明許費の予算措置が必要となったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものです。
 今回の補正は、第1条で示すとおり繰越明許費の設定であり、第1表にありますように、徴収経費を翌年度へ繰り越すものであります。その内容は、国の制度見直しによる市の後期高齢者医療電算システムの改修委託料を翌年度へ繰り越すものであります。
 繰り越しの理由については、基本計画の策定について不測の日数を要したため、結果、システム開発に要する時間が長くなり、年度内に事業が終了しないため、繰越明許費として翌年度に繰り越し、対応させていただいたものでございます。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第6号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、報告第6号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。報告第6号専決処分の承認を求めることについて(平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号)、本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、報告第6号は原案のとおり承認されました。
     ───────────────────────────────────
△第11 議案第61号 固定資産評価員の選任について
○議長(堀口昌宏君) 日程第11、議案第61号固定資産評価員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第61号固定資産評価員の選任についてご説明申し上げます。
 固定資産評価員は、地方税法第404条第2項の規定により、その設置が義務づけられており、議会の同意を得て選任するものであります。
 本年4月1日付の人事異動による税務課長の異動に伴い、前任者の田中一弘税務課長から、後任の秋山正人税務課長を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。
 秋山課長は、固定資産税担当課長であり、固定資産を適正に評価し、かつ、長が行う価格の決定を補助する固定資産評価員として適任者であると考え、提案申し上げる次第であります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第61号については委員会付託を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。議案第61号固定資産評価員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第61号固定資産評価員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△第12 議案第62号 藤岡市税条例の一部改正について
○議長(堀口昌宏君) 日程第12、議案第62号藤岡市税条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第62号藤岡市税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。
 平成21年度税制改正では、持続可能な社会保障構築とその安定財源確保に向けた中期プログラムのもと、最近の経済状況を踏まえ、あるべき税制の構築に向け地方税制の改正が行われ、地方税法等の一部を改正する法律が3月27日の衆議院本会議において可決、31日に公布されました。これに伴い、藤岡市税条例の一部を改正するものであります。
 主な内容は、現下の社会経済情勢等を踏まえ、個人住民税において、住宅借入金等特別控除が創設されました。平成21年から平成25年までに入居し、所得税において住宅ローン控除の適用があるものについて、所得税から控除しきれなかった控除額につき、翌年度の個人住民税から一定の限度まで控除することを可能とするものであります。また、平成11年度から平成18年度までの入居者について、附則第7条の3の既存の制度との選択が可能となりました。また、従来、控除の適用を受けようとする場合には市への申告が必要でありましたが、不要となりました。
 これに伴い、附則第8条第2項、附則第16条の3第3項、附則第16条の4第3項、附則第17条第3項、附則第18条第5項、附則第19条第2項、附則第20条第2項、附則第20条の4については、特例適用者に係る税額控除の読み替え規定について所要の整備を行うものです。
 附則第17条第1項では、租税特別措置法第35条の2により、平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に取得した国内にある土地等で、その1月1日において所有期間が5年を超えるものを譲渡した場合に、その当該年度の譲渡に係る譲渡所得の計算上、控除することとされている特別控除の規定を追加するものです。
 また、固定資産税に関する事項としては、第2条において、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告手続等について、長期優良住宅に関する規定が追加されました。
 以上、簡単ではありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第62号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第62号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第62号藤岡市税条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第13 議案第63号 藤岡市等障害程度区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第13、議案第63号藤岡市等障害程度区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第63号藤岡市等障害程度区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 初めに、第1条並びに第4条の変更は、藤岡市等障害程度区分認定審査会の共同設置構成市町村であります吉井町が高崎市との合併に伴い、構成市町村の変更を行うものです。
 また、第4条、第7条、第9条及び第11条では、関係町村が上野村、神流町の1町1村となりますので、「関係町村」を「両町村」に、「関係町村長」を「両町村長」に変更するものです。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 障害程度区分認定審査会なんですけれども、吉井町が抜けることによってのこの構成といいますか、担当医を初め学識経験者とか、このいわゆる審査会のメンバーの変更というものが今回これにのってきていないようなんですけれども、その理由について伺います。
○議長(堀口昌宏君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えさせていただきます。
 障害程度区分認定審査会につきましては、10人の委員で構成をさせていただいております。今回、吉井町が抜けるに当たりまして、この構成、2合議体で5名ずつで構成しておりますけれども、この委員数については変更する予定がございませんので、今回の提案の中には入れてございません。また、先ほどの質問の中の構成人員についても、特に変更する予定もございませんので、今の認定審査会の構成でやっていくという予定でおります。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第63号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第63号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第63号藤岡市等障害程度区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第14 議案第64号 藤岡市等介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第14、議案第64号藤岡市等介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第64号藤岡市等介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 初めに、第1条及び第4条の変更は、藤岡市等介護認定審査会の共同設置構成市町村であります吉井町が高崎市と合併することに伴い、構成市町村の変更を行うものです。
 また、第4条、第7条、第9条及び第11条では、関係町村が上野村、神流町の1町1村となりますので、「関係町村」を「両町村」に、「関係町村長」を「両町村長」に変更するものです。
 次に、第5条の介護認定審査会の委員の定数について、現在5つの合議体で審査・判定を行っておりますが、6月1日以降については、4つの合議体で審査・判定を行うことにより、委員の定数を「36人以内」から「30人以内」に変更するものです。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第64号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第64号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第64号藤岡市等介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第15 議案第65号 公の施設(高崎市自家用有償バス)の区域外設置に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第15、議案第65号公の施設(高崎市自家用有償バス)の区域外設置に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 議案第65号公の施設(高崎市自家用有償バス)の区域外設置に関する協議についてご説明申し上げます。
 平成16年3月1日より運行しております吉井町営バス(吉井・藤岡線)につきましては、平成21年6月1日に高崎市と吉井町の合併に伴い、高崎市が自家用有償バスで当該路線を継承することとなりました。
 このたび、高崎市から公の施設に係る区域外設置として高崎市自家用有償バス路線並びに公立藤岡総合病院前停留所、公立藤岡総合病院附属外来センター前停留所及び白石前停留所の設置につき、地方自治法第244条の3第1項の規定による協議がありましたので、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第65号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第65号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第65号公の施設(高崎市自家用有償バス)の区域外設置に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第16 議案第66号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第16、議案第66号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 議案第66号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 平成21年6月1日から多野郡吉井町を廃し、その区域を高崎市に編入する廃置分合により、高崎市が吉井町の区域に限って、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合に加入することに伴う組合規約の一部改正について、市町村の合併の特例等に関する法律第13条第1項の規定により、組合関係市町村間において協議の上、定めるに当たり、同条第2項で準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 改正後の組合規約の内容でありますが、吉井町が廃置分合により当該組合を脱退し、吉井町の区域について高崎市が同組合に加入することから、第2条において組合を組織する市町村から吉井町を削り、加入する高崎市を追加いたします。
 第3条では、組合で共同処理する事務と、それに対する関係市町村を表で規定するものであります。具体的には、第1号から第7号に掲げる事務を共同処理する団体として、藤岡市、上野村、神流町及び高崎市とし、第9号から第11号に掲げる事務を共同処理する団体として、藤岡市及び高崎市とし、それぞれ規定するものです。
 次に、第5条「議会の組織」において、「吉井町4人」を削り、「高崎市4人」を追加するものであります。
 また、第13条で、組合の議会及び事務局の運営に関する負担金の分賦の方法を規定していますが、同条に第2項を追加し、その根拠となる人口及び基準財政需要額の算定方法を規定するものです。
 なお、施行日につきましては、多野郡吉井町を廃し、その区域を高崎市に編入する廃置分合期日である平成21年6月1日とするものであります。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第66号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第66号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第66号多野藤岡広域市町村圏振興整備組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第17 議案第67号 多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議について
○議長(堀口昌宏君) 日程第17、議案第67号多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第67号多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本規約変更は、平成21年6月1日から多野郡吉井町を廃し、その区域を高崎市に編入する廃置分合により、多野藤岡医療事務市町村組合に高崎市が加入することに伴う組合規約の一部改正について、市町村の合併の特例等に関する法律第13条第1項の規定により、関係市町村が協議の上、定めるものであります。
 まず、廃置分合により、吉井町が組合を脱退し、吉井町区域について高崎市が組合に加入することから、第2条組合を組織する地方公共団体から吉井町を削り、加入する高崎市を追加するものです。
 次に、第5条組合の議会の組織において、高崎市の加入に伴い、「吉井町3人」を削り、「高崎市3人」を追加するものであります。
 また、第15条経費の支弁方法において、高崎市の加入に伴い、字句を改正するとともに、その算出基礎数値を吉井町区域に限定するものであります。
 施行日については、吉井町を廃し、その区域を高崎市に編入する廃置分合期日である平成21年6月1日とするものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第67号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第67号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第67号多野藤岡医療事務市町村組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立全員であります。よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第18 議案第68号 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第1号)
○議長(堀口昌宏君) 日程第18、議案第68号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第68号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第1号)は、政府の経済対策の一環として給付される定額給付金にあわせ、藤岡商工会議所及び藤岡市鬼石商工会がプレミアム商品券発行と記念大セールを実施することに対し、記念大セールに係る事業費に対する補助金が、緊急的に予算措置が必要になったため、議案としてお願い申し上げるものであります。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ150万円を追加し、239億8,150万円とするものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(堀口昌宏君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) すみません、ちょっとよくわからないので、提案理由の説明を今、市長のほうからしたのだけれども、藤岡商工会議所と藤岡市鬼石商工会がプレミアム商品券をやると。記念セールと言うんだけれども、どういう形でやるんですか。その点1点をまずお伺いいたします。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
             (経済部長 新井康弘君登壇)
◎経済部長(新井康弘君) 事業内容でございますけれども、事業内容といたしましては、記念セールの参加店が、藤岡商工会議所及び藤岡市鬼石商工会から、1セット100枚つづりの抽選券を1,000円で購入いたします。参加店で買い物をされたお客様は、買い物額1,000円ごとに抽選券1枚を配布されます。この抽選券2枚で1回抽選できるというものでございます。これは、プレミアム商品券を購入されなかったお客様も対象となるという事でございます。そして、期間ですけれども、期間は5月16日から7月19日まで、そして抽選会につきましては、抽選器、通常、ガラポンと言っているらしいのですけれども、それで4回実施します。実施日につきましては、6月13日の藤岡商工会議所で、あとは鬼石まつりの時、7月12日になりますけれども、おまつり広場でやると。それと、7月18、19日の藤岡まつりの際に群馬銀行駐車場でやるというようなもので、商品総額が235万円というふうな内容でございます。
○議長(堀口昌宏君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) これ、プレミアム商品券という形で、買った方、また、買わなかった方にも抽選券を購入できる権利があるというところではわかりましたけれども、今、経済部長が言って、余りよくわからないところもあるので、当然、これやる前に、市民の方には藤岡商工会議所だとか藤岡市鬼石商工会を通じて広報をもう出しているんですか、これから出すんですかね。
 それで、そういった事も当然必要だと思いますし、もう少しわかりやすく、ガラポンというのはこういう抽選器のことなのかね、そういうところも含めて、記念セールという事で大々的にやるという事なんだけれども、では、総事業費235万円の予算のところを、事業費のところを150万円出すという事なんですか。総事業費は幾らで今回の補正で150万円を出すのか、それをあわせて再答弁を願います。
 それと、冒頭の報告第1号のところで私も指摘させてもらったんだけれども、私は、この歳出のところに、当然、副団長の報酬位はきちんとのせて審議していただきたかった一人なんです。と申しますのは、当然、制服だとか備品購入については、価格の変動とか業者とか見積もり合わせとか色々あるので、当然それは変動するというところは理解できるんだけれども、副団長の報酬の1年分については、当然、条例でもう定額で決まっているわけですよね、残業手当もなく。もうその位は最低出していただきたかった。
 なおかつ、その理由については、久保田部長のほうにつきましては、職員と同じように年度末のところで増減はやればいいんだというような議会に対しての説明だけれども、職員と消防団の身分というのは、知っているかどうか、当然熟知していると思うんだけれども、特別地方公務員扱いになるので、そこら辺をきちんと出していただきたかったというところで、もう一回お聞きいたしますけれども、色々な議論をしていって、そういった消防団員の報酬をここにのせるべきだったか、のせるべきではなかったか、そのことによってまた私もこの件につきましては賛否については考えさせていただきますので、見解をお伺いします。
○議長(堀口昌宏君) 経済部長。
◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
 まず、住民等への周知についてでございますが、広報ではいたしませんで、藤岡商工会議所、また藤岡市鬼石商工会等でチラシを作成いたします。それを新聞折り込み等で配布するという事になっております。また、事業費につきましてですけれども、事業費につきましては、チラシ印刷代、抽選券の印刷代、そして雑費、そして、先ほど申し上げました賞品代ですけれども、賞品代が235万円で、その他雑費が65万円ほどかかりまして、総事業費300万円のうち2分の1の150万円を補助するという内容のものでございます。
○議長(堀口昌宏君) 総務部長。
             (総務部長 久保田和美君登壇)
◎総務部長(久保田和美君) 予算を伴う条例、規則等についての制限という事で、地方自治法第222条に、議会に条例を提案する場合は、必要な予算上の措置が的確に講じられる見込みが得られるまでの間は、これを議会に提出してはならないというふうに規定されております。その中で、解釈の中では、もちろん関係予算案を提出しなくても、予算上の措置が講ぜられる場合はあるのであって、既決予算の範囲内で、あるいは費目流用または予備費充用でできる場合もあろうという規定がございますけれども、やはり議員がおっしゃられるように、はっきり計上するほうが明確でわかりやすかったと思っております。
 以上でございます。
○議長(堀口昌宏君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第68号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、議案第68号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第68号平成21年度藤岡市一般会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(堀口昌宏君) 起立多数であります。よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△字句の整理の件
○議長(堀口昌宏君) お諮りいたします。本会議で議決されました議案については、会議規則第42条の規定に基づき、その条項、字句、数字等の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(堀口昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字等の整理は議長に委任することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△市長あいさつ
○議長(堀口昌宏君) この際、市長より発言を求められておりますので、これを許します。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 平成21年第3回藤岡市議会臨時会の閉会に当たり、一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 本議会に提案いたしました専決処分の報告6件、議案8件につきまして、慎重審議の上、ご決定いただき、深く感謝申し上げる次第であります。
 6月から一部事務組合の構成市町村が吉井町から高崎市に変わりますが、この地域の消防力や医療の充実に向け、最善を尽くしてまいります。
 また、本日の会議中、議員各位より賜りました貴重なご意見の数々につきましては、十分尊重し、市の発展と市民福祉の向上のために生かしていく所存であります。
 今後とも議員各位のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
 最後になりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意され、ますますご活躍いただきますようご祈念申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。
     ───────────────────────────────────
△閉会
○議長(堀口昌宏君) 以上をもちまして、本会議に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 これにて平成21年第3回藤岡市議会臨時会を閉会いたします。
 ご苦労さまでした。
                                  午後10時16分閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


      藤岡市議会議長    針  谷  賢  一


      藤岡市議会副議長   湯  井  廣  志


      藤岡市議会議長    堀  口  昌  宏


      署 名 議 員    片  山  喜  博


      同          冬  木  一  俊


      同          佐  藤     淳