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群馬県 藤岡市

平成21年予算特別委員会(第2回 定例会)−03月10日-03号




平成21年予算特別委員会(第2回 定例会)

          平成21年藤岡市予算特別委員会記録(第3号)
                             平成21年3月10日(火曜日)
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会議に付した事件
議案第46号平成21年度藤岡市一般会計予算
議案第47号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
議案第48号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算
議案第49号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
議案第50号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
議案第51号平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
議案第52号平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
議案第53号平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
議案第54号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算
議案第55号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
議案第56号平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
議案第57号平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
議案第58号平成21年度藤岡市水道事業会計予算
議案第59号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算


出席委員(23名)
       1番 松 村 晋 之 君       2番 渡 辺 新一郎 君
       3番 窪 田 行 隆 君       4番 渡 辺 徳 治 君
       5番 青 木 貴 俊 君       6番 堀 口 昌 宏 君
       7番 山 田 朱 美 君       8番 岩 崎 和 則 君
       9番 阿 野 行 男 君      10番 湯 井 廣 志 君
      11番 斉 藤 千枝子 君      12番 茂 木 光 雄 君
      14番 冬 木 一 俊 君      15番 佐 藤   淳 君
      16番 松 本 啓太郎 君      17番 反 町   清 君
      18番 神 田 省 明 君      19番 木 村 喜 徳 君
      20番 青 柳 正 敏 君      21番 針 谷 賢 一 君
      22番 隅田川 徳 一 君      23番 吉 田 達 哉 君
      24番 久 保 信 夫 君
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欠席委員(1名) 13番 片 山 喜 博 君
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説明のために出席した者
    市長      新 井 利 明 君   副市長     金 井 秀 樹 君
    教育長     針 谷   章 君   企画部長    吉 澤 冬 充 君
    総務部長    茂 木 政 美 君   市民環境部長  木 下 英 明 君
    健康福祉部長  関 沼 明 人 君   経済部長    常 澤   裕 君
    都市建設部長  長 野 良 一 君   鬼石総合支所長 四方田 公 司 君
    上下水道部長  中 村   武 君   会計管理者   新 井 康 弘 君
    教育部長    中 島 道 夫 君   監査委員事務局長三 木   篤 君
    鬼石病院事務長 塚 越 秀 行 君   企画部参事   黒 澤 眞 澄 君
    健康福祉部参事 久 保 國 次 君   都市建設部参事 島 田 和 也 君
    上下水道部参事 浅 見 昭次郎 君   教育委員会参事 植 竹 晴 喜 君
    秘書課長    大 島 孝 夫 君   企画課長    関 口   薫 君
    財政課長    茂 木 健 次 君   行革推進室長  佐 藤   出 君
    行政課長    吉 田 秀 彦 君   職員課長    御 供 英 宏 君
    情報能率課長  小 島 勝 則 君   地域安全課長  飯 島 峰 生 君
    契約検査課長  針 谷 雅 之 君   市民環境部部付課長
                                広 川 春 樹 君
    市民課長    竹 村 康 雄 君   税務課長    田 中 一 弘 君
    納税相談課長  飯 塚 利久夫 君   保険年金課長  倉 林 正 夫 君
    環境課長    小 俣 輝 芳 君   清掃センター所長松 本 秋 廣 君
    健康づくり課長 森 谷 富美夫 君   福祉課長    根 岸 秀 利 君
    介護高齢課長  小 柏 文 昭 君   子ども課長   上 原 一 夫 君
    商工観光課長  長 瀬 義 信 君   農林課長    塩 原 宝 永 君
    農村整備課長  岡 芹 辰 之 君   土木課長    岡 田 良 作 君
    建築課長    中 山 金 光 君   都市計画課長  栗 原 哲 也 君
    北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長    公共施設管理事務所長
            須 川 和 重 君           神 保 伸 好 君
    鬼石総合支所総務課長          鬼石総合支所住民サービス課長
            野 口 孝 幸 君           前 川 善 昭 君
    鬼石総合支所保健福祉課長        鬼石総合支所産業建設課長
            塚 本 清 一 君           柳 島   薫 君
    経営課長    須 田 幸 博 君   水道工務課長  田 村 次 夫 君
    浄水課長    須 川 丈 雄 君   下水道課長   山 田 文 雄 君
    会計課長    笠 原   正 君   農業委員会事務局次長
                                中 野 弘 行 君
    監査委員事務局次長           総務課長    宮 澤 正 浩 君
            市 川 武 司 君
    学校教育課長  西 澤 恭 順 君   生涯学習課長  田 口 宣 雄 君
    文化財保護課長 古 郡 正 志 君   スポーツ課長  生 田 稔 彦 君
    教育センター準備室長          学校給食センター所長
            白 岩   正 君           金 澤 一 郎 君
    図書館長    宮 下 徳 次 君   鬼石分室長   辺 見   栄 君
    鬼石病院事務課長茂 木   裕 君   みかぼみらい館長河 野 道 郎 君
    財政係長    中 島 俊 寛 君   清掃センター庶務係長
                                梶 山 篤 也 君
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議会事務局職員出席者
    事務局長    久保田 和 美 君   参事兼議事課長 飯 塚   剛 君
    課長補佐兼議事係長
            山 形 常 雄 君



△開議
 午前10時00分開議
○委員長(湯井廣志君) おはようございます。
 出席委員定足数に達しました。昨日に続き、予算特別委員会を開会いたします。
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△諸報告
○委員長(湯井廣志君) ご報告いたします。
 片山喜博委員から、平成21年3月10日付で体調不良のため、本日の会議に出席できない旨の欠席届が委員長あてに提出されておりますのでご報告いたします。
 質問者に申し上げます。
 質問はなるべく簡潔にお願いいたします。
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○委員長(湯井廣志君) 第4款衛生費についてご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 121ページ、一般経費の中で負担金及び交付金という中で、藤岡准看護学校負担金というのがありますけれども、藤岡市はこの藤岡准看護学校にどういった形でかかわっているのか、そして、かかわっているというような中で61万9,000円ですか、こういった負担金が出ているわけですけれども、今度、藤岡市としても大学誘致という中で、かなりの額をこの誘致する大学については色々な形で補助と言いますか、減免というような中でやっているのですけれども、まず、藤岡准看護学校についての負担金の額について、どのような形の中でこれが算出されてきているのかお聞かせ願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 委員ご指摘のとおり、大学関係は先に色々市の方で方針が決まりまして、もともと藤岡准看護学校につきましては、もう何十年というふうにこの学校がありますけれども、准看護師につきましては、もともと各医院の看護に今従事している方でございまして、もともと医師会の方がこちらを経営しておりまして、藤岡准看護学校につきましては経営が大分厳しいという事がもともとありますので、これは藤岡市だけではなくて町村会も含めて、藤岡准看護学校に対しては補助をしております。ただ、金額につきましては色々条件がございますので、今まで色々経過があるのですけれども、平成21年度につきましては61万9,000円となっております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この藤岡准看護学校負担金につきまして、当初は100万円の上、支援していたというように聞いていますけれども、少しずつ下がってきたわけですよね。そういった中で、今度は学校法人昌賢学園の大学誘致というような中では、大変な補助と言いますか、するわけですけれども、ちょっと不公平さが出るのではないかと思うわけです。藤岡准看護学校にしては今まで市内のこういった医療機関等へ看護師を送り出すという中で、大変な貢献というものもあったと思うのですけれども、やはり、これはもう少し基準を定めて額を算定すべきではないかと思いますけれども、この考え方についてお聞かせいただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 確かに委員ご指摘のとおり、所管課とすれば当然藤岡市内の医療の充実を図るために、より多い額をですね、当然要望もございますが、ただ、実は先程、委員おっしゃったとおり、ここ何年か減額になっておりましたけれども、今年度、昨年から3割アップさせていただきました。
 というのは、市の姿勢とすればできる範囲で今回この3割アップを決めさせていただきました。
 よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 大学誘致についてですね、土地の使用料ですかそういった面についても、5年半ですか、これを無料にというような中で、普通の市有財産の貸し出しについての規定から言うと1,800万円位になるわけですよね、開校した後においても70%減免という中で、年にして1,000万円の上を減免していくわけですよ。ところが今まで市内のそういった医療の充実のために取り組んできてくれた、この藤岡准看護学校に対して余りにもこのままでいきますと不公平が生じるのではないかと思います。実績というのはかなりのものがあると思うのですけれども、これから立ち上げるという事についての期待ですか、そういった事も大切かと思いますけれども、やはり、こういった行政が取り組むにおいて公平さというものは非常に大切かと思うのですけれども、この点についての基本的な考えですので、どなたか基本的な考え方を、どのように取り組むのかお聞かせいただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) まず、基本的には大学誘致の事と、この藤岡准看護学校の負担金については異質なものだと私は考えております。ですから公平性とか不公平という事ではなくて、藤岡准看護学校に対して充実を図るために、どうしていくかという事の方が議論の的ではないかと思います。実は、江原会長と石原事務局長の所にも私が何度か伺いまして、市が何かお手伝いできる事だとか何かないでしょうかという話を聞いた中で、駐車場の確保だとか幾つか動いてみた事もあります。そういうわけで今なかなかこの根拠というのが、医師会の方でもこれとこれを何とか市がしてくれというような根拠がないのですね。ただ、配慮はしてくれという事を言われておりますので、そういう意味では3割アップという事で今検討した所でございます。ですから、繰り返しになりますが看護学部の誘致と藤岡准看護学校の充実という事を、切り離して議論していただけるとありがいのですが。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 本年度については30%アップというご答弁をいただいたわけですけれども、今、看護大学の誘致の現状はどのようになっているのかお聞かせいただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時 8分休憩
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 午前10時09分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 看護大学の関係でございますけれども、進捗状況をご報告させていただきます。
 まだ設計書等は上がってきておりません。学校法人昌賢学園の方で詳細設計の最終段階に入っていると思います。藤岡市の条件をそろえるためにプールの解体とか、その辺は今済みまして、そこの境にまた今後塀等造って、はっきり境を作っていきたいという事で、順調に予定どおり開校するという予定で進捗しております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 予定どおりに開校の準備が進んでいるという事で安心いたしました。
 人件費の中で給料の事に関係するのですけれども、総務の方で聞けばよかったのですけれども、時間外手当の基準が労働基準監督署の方からの勧告というような中で変わって、それに合わせて市の一般職の方もという事なのですけれども、公営企業法の上下水道部ですか、これにかかわる職員が26名という事でちょっと聞いたのです。それに合わせて一般職450名からの残業手当の、合わせて改正するというのはちょっと違うのではないかなと思ったのですけれども、勧告された基準というのは、どういった形で法的なもので出てきたのかどうか、まず、この点をお聞かせ願いたいと思います。120ページ、第1目保健総務費の保健総務人件費で職員給料があるでしょう。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 昨日も答弁の中で述べさせていただきましたけれども、まず、基本的には上下水道部にいる職員もプロパーの職員でなく、他の一般職員と全く同じ立場での職種ですので、その数名だけ、まして上下水道部においてはですね、水道と下水道課の職員もおります。下水道課の職員については、先程26名の該当になりませんので、同じフロアの中で片方はそういう高い率で計算しておりました。片方は違うというのが全く不公平ですし、今言った法的な関係なのですけれども、平成13年度の給与改正の時にそういう国家公務員準拠方式から労働基準法方式に改めなさいという、改めるべきだと勧告ではないのですけれども、そういう指導は受けておりました。その際、藤岡市においては改正をしないできていたわけなのですけれども、今回、労働基準監督署の方からそういう指導を受けた際、他市の状況を色々調べた中においては、群馬県をはじめまして6市、全て全部12市確認はできてないのですけれども、6市以上その労働基準法方式に改めているという事もありましたので、今回それを受けて4月1日以降に改正しようという事でさせていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 平成13年にそういった指導が出たという事ですけど、法的な中での縛りとかそういう強いものはないという事なのですけれども、人数の関係ですよね、水道にかかわる職員26名という事で聞いたのですけれども、それに合わせて450名分からの、残りが正確に何名になるかわからないですけれども、合わせて上がる事になるわけですよね、そういう考え方というのは少しおかしいのではないかと思うのですよ。そうではないですか、一つの少しの人数に対して全体がかかわりはないわけですけれども、それに全部を合わせて上げるという、世間的に言うと便乗値上げ的なあれですけれども、そういった考え方というのはちょっとおかしいのではないかと思います。これがしっかりとした法的なものとか、そういう強いものであれば、それに合わせて不公平のないようにというのもありますけれども、上下水道部の職員の皆さんに他の一般職、市の方のそういった方と同じで我慢してくださいという事は、これは絶対的に無理なものなのでしょうか、この点をお聞かせ願えればと思います。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 公営企業の職員について、労働基準法方式でしろというのは勧告です。労働基準監督署からの明確な勧告ですので、これは法的にしなければならないという指導を受けました。法的な手段にもし是正しない場合には、告訴もあり得るという部分まで労働基準監督署の方からは言われております。それに基づいて水道企業会計職員については是正をいたしました。それに基づいて先程申しましたように、群馬県の方からも指導があったという事で、それを見直すという事で、人数の少ないという事よりも全体の公平性という事について是正したと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 水道の事業、企業会計でやっていますけれども、中身的な人員配置とかという事になると、市の人事と同じ中でやってくれているのかなと自分は今まで理解していたわけですけれども、外郭団体としての企業と藤岡市の上下水道部の組織ですか、これは少し違うのではないかと思うのですけれども、ただ会計がこういった別途会計になっているという中で、それだけではないのですかね、外郭の企業というのとは少し違うのではないかと思うのですけれども、この点についてはどうなのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) おっしゃるとおり水道の職員につきましては、市役所の中に同じように存在しておりまして、公営企業法の適用を受けて全部経理関係はしているのですけれども、職員については全く内部異動によって異動するだけで、水道部においては今現在全くプロパーの職員はおりません。ですから委員のおっしゃるように、外の病院等の公営企業とは全く、全くではありませんけれども異質であると考えております。ですから企業についても全体が同じようになるように、公平性を含めて是正したというのが考え方です。よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 働いてくれている職員の立場からいけば、市の職員という中での公平性という事で発言があるのかと思うのですけれども、一般的な形の中で見ると何か特別な方、水道にかかわる職員と一般事務の職員、同じにという事ですけれども、一般の市民とすれば、それであれば水道の職員だけこれは別になるかもしれないけど、そういうのであれば上げてもらって、普通の人には我慢してもらってという考え方が起きるのではないかと思うのです。まるっきりのただ公平性を保とうという前提の中で、大口の方をそれに合わせて引き上げるという、この考え方ですよね、何か納得しかねるものがあるのですけれども、どうですかね。
○委員長(湯井廣志君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをさせていただきます。
 今、青柳委員からご指摘いただいた件、私も委員と同じような感覚を持っていまして、ちょっとおかしいのではないですかという事でお話を労働基準監督署にしました。ですけれども労働基準監督署の方はあくまでも法律がそうなっている、だから是正しなさい。是正しない場合は勧告を無視という事である程度罰金、あるいは懲役そういった手段に出ます。そんな事があります。それは誰が受けるのかというのは市長が受けるのです。色々と議論して、藤岡市みたいな小さな企業局ですね、水道事業者、職員16名位です。超過勤務手当をもらう対象者は。そういう人のために全体の職員、一般職の300人位が該当先がない。矛盾があり過ぎるのではないですかという事で、色々労働基準監督署とお話をいたしましたけれども、あくまで法律は法律でございます。それを守っていただきたい。そういった事で過去の例をしますと、平成13年ですか、今から7年前に群馬県でもそういうご指摘をいただいて、県の中では6市以上がそういった是正をしている。そういう事で市の職員の中で同じフロアにいる。それで超過勤務手当がこれは不公平さが出る。その辺で改正をお願いいたしまして、初日の議会の議決をいただいております事とご理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 法律の中で決まったという事ですけれども、であれば市職員、一般的に平らである事が望ましいわけですけれども、こういった法律の規制があるという事であれば、この水道にかかわる人だけは企業従事者ですか、そういった事で別途なのだという中で、他の一般職の方とある程度の不公平さが生じても、これは仕方ないのではないかというふうに思うのです。本当に少ない人数のために他の方が上がるという、これは法律でそう定められているのであれば、その人だけを上げればいいのでしょう。それで他の一般の職員に対してはですね、こういう事だから理解してくださいと言えば、今までのままでいいわけではないのですか。どうなのでしょうか、この点については。
○委員長(湯井廣志君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) 繰り返しのご回答になってしまうのですけれども、やはり公平さを保つ、そういう事で私の方も今回の議会の初日に上程させていただきまして、既にご決定をいただいているわけでございます。こういった状況の中で色々問題点があろうかと思いますけれども、あくまで職員間の中の公平さ、そういった事を保つ事がよろしいのではないかという事で、議案を上程させていただきまして議会の方でご決定をいただいた。そういう事になっておりますので、よろしくお願いをいたします。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 時間外手当につきましては、時間内にそういった事務がスムーズに進行するように、最大限努力をしていただきたいと思います。
 124ページ、第3目保健活動費の中の健康づくり推進事業という中で、需用費の中に賄材料費というのがあるのですけれども、これについてご説明をいただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 健康づくり推進事業の中の賄材料費33万円の内容でございますけれども、健康づくり課で事務局をしております、食生活改善推進協議会というのがございます。女性の会員が187名いらっしゃいます。この方の研修なり色々な事業を行っておりますけれども、それらのいわゆる原材料、野菜とかそういうものの経費でございます。あと毎年やっているのですけれども、平成20年度も女性健康講座というのをやっていまして、こちらの方に年10回位の講座をやっているのですけれども、そちらの方で食生活の改善のための料理教室的な形で、そういう材料を使っております。それが中心でございます。その他に平成21年度から健康づくり課の方の所管になるのですけれども、健康福祉祭、こちらの方で毎年秋口にやっているのですけれども、こちらの方の郷土料理の提供という事で、こちらの方の食料品の材料というふうになっております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 前年度の数字と比べて、少し上がっているかなと思うのですけれども、これは規模充実というような中で、事業拡大という事で解釈すればよろしいのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) 委員ご指摘のとおりでございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 121ページ、先程の青柳委員の質問された事に関連をいたします。
 私の記憶によると、この藤岡准看護学校に藤岡市が負担をしていたのは多分、平成14年ごろは105、6万円位だったかなと記憶しております。そして今日まで減額をされてきたわけでありますが、先程の答弁で、本年度は30%負担金を増額したという答弁だったと思うのですが間違いありませんか。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) 間違いなく平成21年度は3割アップでございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 先程30%と言ったのですけど、今何パーセントと言いましたか。
 あのね、ゆっくりと答弁してください。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) 申し訳ありませんでした。30%アップでございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 30%アップされた、その理由は何ですか。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) 先程も少し触れたのですけど、先程、委員ご指摘のとおり、行財政改革で大分減額してきました。所管課とすれば減額がかなり厳しくなったので、准看護師学校ですから准看護師の養成ですけれども、こちらの方の地域の医療を色々抱える上で、ぜひ必要な人材を確保するために少しでも支援をしていこうと、よりアップしていこうという事で、できる範囲でアップをさせていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 行財政改革という中で減額をされてきたかと私は思いますけれども、看護師とか医療関係とかについては余り減額をされないというのが、私は本来の姿ではないかなと思ってまいりました。財政が好転したというふうに私見受けられませんが、そのような答弁であれば、答弁は答弁として私は受け止めておきます。
 次に、122ページ、多野藤岡医療事務市町村組合負担事業という事で6億800万円載っております。公立病院は退職金を今度は自前で管理するという事で、ここ2年位やっているかと思います。そういう中で、病院の負担を藤岡市は相当な部分やっているわけでありまして、病院の一般会計の最新の残高、ここでおわかりならば答弁をお願いします。もしわからなかったら後でその資料をください。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 現金という事でよろしいでしょうか。現金が幾らあるかという、病院で今持っている現金ベースでは約16億円と承知しております。それから起債を3月31日に起こすわけですけれども、今3億円近い投資をしていまして、その起債の部分を先に支払っておりますから、年度末では18億円、19億円位の現金だと事務局長の方から私は聞いております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 吉田達哉君。
◆委員(吉田達哉君) 122ページ、多野藤岡医療事務市町村組合負担事業という事で、それぞれ負担金が掲載されていますけれども、今日、上毛新聞を見ていましたら千葉県の銚子市ですか、市長のリコールなんていう事で記事が載っていたのですけど、先般テレビで某テレビ局の番組の中で、今の研修医制度とか医療を取り巻く環境によって、市民病院の医師が大学の方へ医局に戻されてしまって、銚子市立病院の運営ができなくなって閉鎖せざるを得なくなった。非常に断腸の思いで銚子市立病院を閉じるという内容から、リコールへ発展したという事だと思うのですけれども、昨日から公立藤岡総合病院ですか、この件に関しまして予算上の数字の話ですとか、それから交付税の話ですか、そういった事がるる議論されておりますけれども、住民にしてみるとですね、やっぱり公立藤岡総合病院がスタッフ等がきちんとそろっていて、診察をしてもらえるかどうかという所が一番大事な事なのではないかと思うのですけれども、例えば、今研修医制度の中で、昔あった眼科がいなくなってしまったりだとか、耳鼻科もなくなってしまったのですかね、そういうような状況があると思うのですけれども、昨日も委員の中から衣・食・住の衣は医療の医だという事なのですが、この予算的な措置は昨日の議論の中で概ねわかったのですけれども、今この医療を取り巻く環境の中で、今後この公立藤岡総合病院の医療体制は今の現状でいって、きちんと銚子市の二の舞にならないようにできるのかどうか、群馬県の状況、他市の他の病院の状況は、同じ群馬大学医学部附属病院の医局でやっているのでしょうから、その辺はどうなっているのか、その辺の状況をちょっとお聞かせいただいて、衣・食・住の新たな医の安全・安心の確認をさせていただきたいのですが、どなたか答弁できる方がいらっしゃったらお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 少し権限外みたいになって申し訳ないのですが、私が局長をしていた時からの事を含めまして、私の方から答弁させていただきます。
 まず、一番最近の動きとしては、東毛地域の館林市の小児科医等が減りました。こんな関係で群馬大学医学部附属病院から診察の常勤医がいなくなったけれどもというような、色々な対応を県が仲介したりしておりました。ただ、幸いな事に今、眼科とか皮膚科を除いて小児医療、周産期医療については医師が一人も減る事なく、今、公立藤岡総合病院が活動しているという事で、私個人的には非常に病院の努力、スタッフの努力があったのかなと思って感謝をしております。銚子市の場合は前々から警告があって、あそこは日本大学関係だと思いますけれども、院長を引き上げると言った時に、対応が遅かったために医師が一気に欠けてしまったという事を聞いております。そういう意味からいたしましても、この公立藤岡総合病院については一番肝心な子供の出産、あるいは24時間救急、ここの所に影響が出ない事が本当に良かったと私は思っております。
 それから、特に近隣の埼玉県の方の人たちから見ても、私がいた時に平均して救急車が約8台病院に来ます。そのうちの3台が埼玉県の南西部でございます。そういった意味からも公立藤岡総合病院の位置というのは非常に重要なものかなと思っております。医師の確保という、研修医という非常に複雑な中でも、藤岡市の公立藤岡総合病院は現在は市民が安心して医療が受けられる体制が整っているという事で、公立藤岡総合病院の方にも院長の方に私はいつも感謝の言葉を言っていますし、市長の方からもいつも院長と定期的に話をする中から、そういう報告を受けていると聞いております。
○委員長(湯井廣志君) 吉田達哉君。
◆委員(吉田達哉君) 今の現状は何とか回っていくという事なのですけれども、これから将来的に医師を引き上げられてしまって、小児科が開設できないとか内科がだめになってしまったとかという恐れがあるわけですよね。これはその群馬大学医学部附属病院の医局に依存している、そこからの人事異動という事なのでしょうから、その事について今後、今の所は何なのですか、ただうまく回っているだけで誰も何もしなくて回ってしまっているのか、それともそういった努力をしていただいているのか、今後またそういう状況が毎年毎年、医局の人事異動というのですか、私はちょっとよくわかりませんけど、そういう中で産婦人科だとか救急ができなくなってしまう可能性が出てくるわけだと思うのですけれども、今後それを阻止するというか、また、ずっとここの所で今までと同様に医療行為ができるようにするために、努力目標とか何かそういうのはあるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今のご質問の前に、研修医制度がスタートした時に2年位大変だという話がございました。実際にスタートしましたらば2年どころではない、もっともっと大変な状況になってしまったと。群馬大学医学部附属病院の医局そのものもなかなか自分たちで医師の確保ができない。そういう現状になってしまっております。卒業生は自分の将来を見据えて地域密着の病院よりも、自分の将来の事を考えて、どうしても東京の有名病院の方に研修に行ってしまうという傾向が出てきました。この公立藤岡総合病院を見た時に、今年の新年度に向かった研修医受付希望者を取りました所、4名枠のところ6名来てもらいました。2人意志にそぐわずお断りしたという事がございますけれども、やはり研修医制度で来たい病院にしていく。これが大事な事だと思っておりまして、そういう意味ではもう本当に院長以下、スタッフが努力して、そういった学生たちを受け入れると言いますかね、来てもらえるような体制作りというものに非常に神経を使っていただいております。
 私も今の現時点での群馬大学の学長とは、定期的に会ったりしておりましたけれども、ここで新年度からまた学長も代わる。また、そうすると医学部長も代わるという事になると思いますので、その辺は管理者として、また市長としても病院長と一緒に群馬大学の方へ行ったりして、ぜひこの公立藤岡総合病院、地域的に見ても過疎地を抱えながら、そして、また今の副市長の答弁にもありましたように埼玉県の人たち、また高崎市南部の方の人たち、この辺の人たちの患者も含めてしっかりと病院という位置付けというのは、本当に住民生活になくてはならないものでございますので、今後、先生方の確保という意味では、我々自身も努力していかなければいけないと思っております。新年度になりましたらそのような活動をしていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 吉田達哉君。
◆委員(吉田達哉君) ご説明いただいたのですけれども、今回研修医ですか4名募集したと、募集というのですかね、の枠の所を6名の方に希望いただいたという事なのですけれども、環境だとか働く環境ですか、そういったものが整っていたりする事がいいのか、その研修医がなぜこの公立藤岡総合病院に来たいという意思を示してくれるのかというのは、私どもにはちょっと想像できない。最先端の医療機器がそろっているとか、働くのに環境がいいとか色々な事があるのだろうと思うのですけれども、それにはやっぱり裏付けとして経営をしていくための色々な負担金、交付金といったものも大変重要なものになろうかと思いますので、今後そのような形で多くの研修医、お医者さんに、私は公立藤岡総合病院へ行って医療行為をしたいという希望が出されるような、そういったいい病院に、昨日から専門的知識のある委員から色々と指摘もいただいているようでございますので、そういった事を参考にしながら、よりいい病院に努めていっていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第4款衛生費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                  午前10時38分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前10時39分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 第5款労働費について質疑に入ります。ページは139ページから141ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第5款労働費について質疑を終結いたします。
 第6款農林水産業費について質疑に入ります。ページは141ページから157ページであります。ご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 146ページの農業経営基盤強化促進対策事業の中のですね、第19節、負担金補助及び交付金の中で、担い手育成総合支援協議会負担金とありますが、何か昨年8月に発足して県知事の認可を受けた団体だと聞いていますけれども、この役割と、どういう形の中で担い手育成総合支援協議会というものが、これから動いていくのかどうか確認をさせてください。
 それと、その下の農用地利用集積促進事業補助金とありますけれども、前年度は認定農業者という頭が付いていたのですけれども、今年度からその頭の認定農業者というのが外れていますけれども、この辺についてはいわゆる促進事業について、認定農業者に限らず補助金の対象というのが、こういう形の中で増えていくのかどうか、この2点お願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 農林課長。
◎農林課長(塩原宝永君) お答えいたします。
 担い手育成総合支援協議会負担金でございますが、先程、委員おっしゃられたとおり、平成20年8月27日に担い手育成総合支援協議会の方を設立させていただきました。内容といたしましては、役割として行う事という事で事業を掲げてありますが、農業の担い手育成確保に関する事、また、認定農業者の確保、経営改善支援に関する事、集落営農等の育成支援に関する事のうちの、農地の担い手への利用調整活動支援に関する事、新たな農業人材の育成確保に関する事、担い手への技術、営農支援に関する事という事で役割の方を定めてあります。
 そして、この担い手育成総合支援協議会の設立されている構成関係ですが、藤岡市という事で立ち上げてありますが、藤岡市と吉井町も現在含まれております。それと農業委員会、もちろん吉井町の農業委員会も含まれております。また多野藤岡農業協同組合、それと藤岡地区の農業指導センター、またJA群馬中央会の担い手支援センターをこのメンバーの中に入って、先程の事業を進めていくという組織でございます。
 そこの原資といたします運営費といたしまして、藤岡市からは事務費としまして1万円、負担金を出させていただいています。負担金につきましては吉井町と多野藤岡農業協同組合と藤岡市で1万円ずつの、3万円で事務運営をしていくという形になっております。また、この担い手育成総合支援協議会の事業の中で、国が補助金として出していくものが、今までは藤岡市を通して補助事業を実施している所があったわけですが、担い手育成総合支援協議会を通しまして、国から県の担い手育成総合支援協議会、また、今度は県の担い手育成総合支援協議会から藤岡市の担い手育成総合支援協議会を通して、補助事業等を実施するというシステムに変わってきております。
 続きまして、農用地利用集積促進事業補助金でございますが、昨年まではここに認定農業者という名前が頭に付いていたかと思います。県の補助事業の名称が変更になりまして、頭に付いていた認定農業者というものが消えた事業でございまして、事業の中身につきましては、農業経営基盤強化促進法の中で定められております利用集積の事業という事で、内容については変わりがありません。これの要件といたしまして、認定農業者に対するという事が条件の中に入っておりますので、現在その法にのっとった補助事業としていく形で予算計上がしております。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 担い手育成支援事業というのがわかりました。この担い手育成総合支援協議会で支援や育成、担い手を確保したりするといった事をして、その事業に対する補助金とかそういうものが、国に上がって県に上がって市に来るのだという事ですけれども、これに藤岡市の果たす役割というのは、担い手育成総合支援協議会の中で果たす役割というのはどの位の、いわゆる市としての役割があるのかどうかというのは、多野藤岡農業協同組合をはじめ吉井町も入っているという話ですけれども、この望ましい地域農業の確立に資する目的でというふうにありますけれども、藤岡市の果たす役割というのがどの位のものがあるのかどうか、確認をしておきたいと思います。
 それと、農用地利用集積促進事業関係ですけれども、あえてこの認定農業者というのを外したというのは、これは農地法の改正にある程度準じたような形のものがあるのではないかな。ただ単に認定農業者というのが今年度から外れて、この補助金ですね、私も昨日確認させてもらいました所、100万円以上、200万円からの県と市の補助金という形の中で、こういった認定農業者に出ていますけれども、その中で農用地利用集積促進事業補助金というものが、認定農業者という事が外れた事によって、色々な意味で広がりが今後その農地法の改正の中で出てくるのではないかと思います。この辺の見通しはどうなるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 農林課長。
◎農林課長(塩原宝永君) 担い手育成総合支援協議会の中での藤岡市の位置付けという事でよろしいのかと思いますが、担い手育成総合支援協議会につきましては、今現在、藤岡市が事務局という事で事務の方を行っております。様々な就農の相談だとか営農の相談とかそういうものがあった場合に、農林課の職員は専門的な分野の職員がいるわけではございませんので、各農業に関係する所管の所と連絡調整を取りまして、相談について協議をし、また指導をするという形で進める。どちらかというと総合的な役割を担っているような所でございます。
 それと、農用地利用集積促進事業の関係ですが、先程、名称変更という事でございますが、名称変更に対する説明の方は、私も説明を受けておりませんので、そこら辺については不明ですが、内容が変わるという形での説明は今の所聞いておりませんので、どういう意図があって認定農業者という名前を頭から切ったのか、私の方も勉強不足で申し訳ありませんが説明は聞いておりません。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第6款農林水産業費について質疑を終結いたします。
 第7款商工費について質疑に入ります。ページは157ページから166ページであります。
 ご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 まず、はじめに、158ページの中心市街地活性化対策調査事業補助金の件でございますけど、先の3月5日の日本経済新聞にも出ておりましたが、藤岡インターチェンジ北側の敷地4万平方メートルが、ベイシア大型スーパーが2011年に開業するという事で新聞にも報道されております。私もやはり藤岡市の活性化には、この藤岡インターチェンジ中心がやはり考えられると思います。それから、また一方、全国的に市街化の空洞化も進む一方でありますが、そこで、この中心市街地活性化対策調査事業補助金の目的について伺います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご説明を申し上げさせていただきます。
 中心市街地活性化対策調査事業補助金という事で、50万円を計上させていただきましたけれども、この内容につきましては、旧藤岡市の市街地の地域経済、社会の活性化、こういった事が叫ばれている今日、委員おっしゃるとおり市街地の空洞化対策として、スポット的な位置付けとして、あくまでも街中活性化戦略に向けての事業を、藤岡商工会議所等々と関係する団体と検討していく内容が目的となっております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ありがとうございました。
 それから、市街地活性化対策ですが、私、ちょっとずれるかもわかりませんけど、藤岡市自体のPRですか、これをする事によって市街地の対策にもなるのではないかなと思っております。たまたま栃木県にも藤岡町という所がありまして、こことよく間違えられる事もあるのですよね。やはりそういう点でこの藤岡市の方は東京の方でPRしているという事は聞いておりますが、もう少しこれをやっていただければいいのではないかなと思っております。
 そこで、これちょっと道に外れてしまうのですけど、私の一つの提案なのですけれども、毎年1月1日にニューイヤー駅伝というのが開催されております。これは群馬県庁をスタートし高崎市、また前橋市を通って玉村町、太田市、桐生市、それで残念ながらこの群馬県の玄関口の藤岡市という所は通過してないのですよね。やはりこれは全国的にテレビで映るので、何とかこういう所をコースを変えてもらって、変えることによって藤岡市の活性化にもつながってくるのではないかなと思うのですよね。それで、実はこれは群馬県庁の方の総務課という所で担当しているという事で一応聞いてみました。そうしましたら、やはり何年かに一度はコースの見直しとかをやっているそうです。それから、地域によってはもう少し延ばしてもらいたいとか、そういう要望も出ているそうです。ですから私はぜひこれをすぐは恐らくできないと思いますけど、そういう事によって藤岡市の観光にもなるしPR、そういう空洞化にも一つの役に立つのではないかと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。
 それから、159ページ、定額給付金の件でちょっとお伺いしたいのですけど、プレミアム商品券発行事業補助金は当然定額給付金と違うのですけど、藤岡市は今日も散歩をしていて市民の方に怒られたのだけど、何で藤岡市はこんなに遅いのだというので、それで高崎市等は4月上旬とか、富岡市にしても同じ時期で4月に給付されるという事で指摘を受けました。それで、今朝たまたま新聞を見た所、前橋市が4月上旬で5月の給付を120幾日か早めて、4月の下旬にできるという事が出ております。これは株式会社群馬銀行と交渉し、市側が申請書の確認作業を手伝うという事で同銀行が前倒しに了承したという記事が出ております。そうしますと藤岡市もできるのではないかなと思うのですよね、ですからできればやはりこのお金を有効に使うためには、例えば連休の前に出すとか、そういう事も可能ではないかと思うのですけど、意見をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 定額給付金という事なのですけれども、定額給付金につきましては4月上旬に各世帯に発送する予定です。戻ってきた段階で、申請が封筒で返ってきます。それを確認し、できる限り早くしていこうと考えております。ただ、先程、高崎市、前橋市のお話が出ましたけれども、高崎市、前橋市もまだ各家庭に発送しておりません。多分、藤岡市と同じように4月上旬に発送するようになるかと思います。そのあと口座番号、本人確認を書類でして振り込んでいくという作業になるかと思います。時期的には多分同じごろになるのかなと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 160ページ、ぐんま新技術・新商品開発推進事業補助金、これについて新しい事業らしいのですけどご説明をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご説明を申し上げさせていただきます。
 ぐんま新技術・新商品開発推進事業補助金につきましては、平成21年度群馬県による新設の補助金という事で申し上げさせていただきます。
 ぐんま新技術・新商品開発推進事業補助金の概要につきましては、製造業を中心とした新産業の創出を促進し、これにより本県産業の競争力の強化を図るという事で、各市町村が中小企業者の行う新商品、新製品開発等に対しまして、市と群馬県で補助を行うという内容でございます。対象事業につきましては中小企業者が新製品、新商品を考案、開発しようとする際にかかる経費と、どんな経費かと言いますと市場調査費とかデザイン費、原材料費、機械器具費、外注加工費、共同研究費、特許出願費等々でございます。これは限度額も定められておりまして、限度額が100万円という事で当初は全額補助の予定でございました。群馬県が2分の1、市が2分の1という事であったのですけれども、急遽県の方から2月26日付で通知が来まして、県の方も財政が非常に厳しいという事で、企業が最低負担額として20万円を負担をしていただいて、その残りを市と群馬県が補助をするという内容に急遽変更となりました。
 以上、概略ですけれども説明とさせていただきます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、企業にとっては本当にうれしい補助金ではないかなと思っておりますけど、例えば一つの企業で2点とか3点とか開発した場合でも、その数だけは補助金としていただけるわけですか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) お答えをいたします。
 当然、審査につきましては、群馬県と市で行うわけでございますけれども、その申請書類が内容を重複してない限りは有効と判断をいたします。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ありがとうございました。
 続きまして、163ページの土と火の里公園管理事業についてお伺いいたします。
 現在、藤岡市土と火の里公園の工房は何件でございますか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 工房の数という事でお答をさせていただきます。
 工房につきましては3工房でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 委託料が1,100万円という事で計上されておりますが、各工房とかにどの位の金額で委託されておられますか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 平成20年度ベースでお答えができるのですけれども、平成21年度につきましては、指定管理の委託料という事で、先に12月議会で指定管理者として議会の方もご承認をいただきましたので、現行の内容をご説明申し上げます。
 現行につきましては、工房体験者の15%を市の収入として入れていただくのと、残りの85%は工房の先生方、作家方の収入という内容となっております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この藤岡市土と火の里公園は、指定管理者に第5回の定例会でも承認されていたと思いますが、この工房の経営の内容については、どういう基準で市側の方に報告があるわけでございますか、お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) これも平成20年度と平成21年度は全く説明内容が変わってくるのですが、平成20年度につきましては、藤岡市と各工房、作家との協定書による、締結による契約でございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 158ページ、はじめに新規事業として入ってきました中心市街地活性化対策調査事業補助金、これについてお伺いいたします。
 今、渡辺委員からも質問があったのですけれども、答弁の中でこれは旧藤岡中心市街地に対する街中活性化戦略に向けての調査費用だと、そのような答弁だったのですけれども、私、中心市街地の活性化につきまして昨年6月に一般質問をしているのですけれども、合併により2極の中心市街地を持つ市町村、それに対しては国の方もある程度は便宜を図ると、このような中で、市からの答弁の中で、2極の中心市街地がある市をどのようにして対応を考えているのかという質問に対しまして、2極の中心市街地を活性化させるため、中心市街地基本計画の策定を検討していかなければならないわけですが、計画策定に当たっては住民が主体となってまちづくりを求められており、住民や地元地権者、地元関係者等の参加、協力を得て、地域ぐるみで取り組んでいただくよう、これから市として働きかけていかなければならないと、このような形でお答をいただいておりますけれども、今の答弁の中で旧藤岡市の中心市街地だけのお答をいただいているのですが、この辺はどういうお考えなのか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご説明を申し上げさせていただきます。
 まず、総称で中心市街地の活性化と言いますと、印象的に国の補助をもらって大規模に街を見直すというイメージが高うございますけれども、この50万円の予算内容につきましては、あくまでも現状での取り組み、昔の藤岡町の市街地の商業機能の再生と活性化を目指すための調査費と。それで、よく旧鬼石町の中心市街地と比較をされますけれども、旧鬼石町の中心市街地、総称で言いますと中心市街地の調査については、もう既に先行しておりまして、藤岡市鬼石商工会を中心にこういった基礎調査については実施済でございます。旧鬼石町を見習うと言うのですか、指針として藤岡市の商業も活性化を取り組まないと、もっとどんどん空洞化が進んでしまうという事で経済界が目覚めまして、本格的に取り組んでまちおこしをしようといったスポット的な戦略が意味合い的にございます。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) ただいま丁寧に答弁いただいたのですが、旧鬼石町のTMOをですか、作った計画、それらを目標にしてやっていくというように取れるのですけれども、これからまちづくりに対して国の方でもコンパクトシティ、このような形で打ち出してまちづくりをしていってくださいと、選択と集中、やる気のある市には国の方も大きな支援を出してくれるのだと、そういう事で国は保証しているのですけれども、先に高崎市におきまして、高崎市は周りの衛星的な中心市街地を核として、高崎市の大きな中心市街地基本計画を既に昨年策定いたしましたが、藤岡市としましてもこれから1年、2年の間に、市が中心になって中心市街地活性化基本計画、これを作っていかれるのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 企画課の方から答弁をさせていただきます。
 まず、中心市街地基本計画でございますけれども、これは作成いたしますと国に提出をいたします。基本的にはハード整備です。この計画を作ると、ハード整備に対して補助金がもらえるという事になるわけですが、その前段としてやっぱり住民が主体的にここの地区を、また中心市街地にいる住民の方、または中心市街地で業を成している方が、こういうハード整備を自分たちでしていくのだという、まず前提がございます。そういう喚起事業は藤岡市はこれからしていかなければいけないと思っております。かつて旧鬼石町におきましては基本計画を作りまして、鬼石多目的ホールを整備したという事例がございます。藤岡市はその時点で、かつて構想書までは作ったのですが、基本計画書は作りませんでした。それは一つは中心市街地のハード整備という所で、中心市街地にかかわる人たちと合意形成がされない。またははっきり言ってしまえば、なかなか住民の方がそういうやる気を持っていただけなかったというような経緯があります。それで計画書を作らずにこういうスポット的な、ある意味でソフト事業とでも言ってもいいのだと思うのですけれども、そういう事業を展開してきたという経緯がございます。今後につきましては委員ご指摘のとおり、藤岡市の中に中心市街地が合併に伴って2つという事があります。この2つについては今のところ国は認めているわけですけれども、そういう中において、藤岡市の中心市街地をどういうふうに形作っていこうかという計画書が必要になるかと思います。ただ、これはあくまでも国の補助金はソフト事業にくれるわけではなくて、ハード事業に対して補助金をくれる形になりますので、その辺については住民との合意形成が必要になってくるかと思います。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 要するに、これは市また藤岡商工会議所、藤岡市鬼石商工会あと住民、このやる気だと思うのですよ、この中心市街地活性化基本計画を作っていくには。だから市の方針、旧市街地を活性化させる、それを今打ち出してきてくれているのですから、今後1年、2年の間にぜひとも中心市街地活性化基本計画、これの1年目で土台作り、2年目で完全な計画、これをぜひ作っていただくようお願いいたします。
 高崎市でも職員が中心になって、1年で400事業位ある中心市街地活性化基本計画を作って国の方へ上げて、それが認定されて、5年間で確か240億円市の方が出して、国の方からもそれに伴う予算化がされて高崎駅周辺を一遍にやっていくという計画が出ております。藤岡市でできないわけはありません。ぜひ今2極と言われましたけれども、今、学校法人昌賢学園を誘致する、あそこに大学が来る、総合学習センターを造る、2つ大きい事業があるではないですか、それを中心にして中心市街地の活性化をしていけばいいじゃないですか。旧鬼石町にもぜひできれば住民の同意を得て活性化センター的な施設を、まちの真ん中に核として活性化を図っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 続いて、165ページ、第6目桜山公園費、この中で2点程お伺いいたします。
 これは関連になってしまうかと思うのですけれども、現在、藤岡市の携帯電話の不感地域ですか、これは存在するのか、まずこの点についてお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時11分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時12分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 桜山公園には携帯電話の塔は立っております。携帯電話の不感地帯、藤岡市という事ですね、藤岡市の中には例えば美九里の椚山等何箇所かございます。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 桜山公園には確かに旧ジェイフォンの鉄塔が立っております。パーセンテージで言うと使用者の使用率でいきますと、NTTドコモ、au、ソフトバンク、その中で一番少ない業者の鉄塔が立っていると思うのですね。桜山公園の観光実が年間30万人でしたか、その位訪れる中で第一駐車場の所がNTTドコモ、auの不感地帯になっております。前にお伺いして旧ジェイフォンの鉄塔を利用して、他社とのローミング等を図ったらどうだという事で一回聞いた事があるのですけれども、その時点ではなかなか今の所難しいという事だったのですけれども、あれだけ観光実が訪れる中で携帯電話の不感地帯、それを解消するような事業を、観光実が訪れる公園ですから、ぜひとも進めていただきたいと思いますが、この点について市のお考えをお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 岩崎委員がおっしゃるとおり、藤岡市の中について不感地帯は何箇所かございます。NTTの方からこちらに時々照会等がきます。私どもの方でも不感地帯について、この場所が悪いというような事で情報を提供しております。今後ともそれらの場所をよく調査いたしまして、また、こちらでやるわけにはいきませんので、お願いするような事で努力をしていきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) ぜひ不感地帯が解消できますように、前に移動電話の解消事業というので載っていたと思うのですけれども、それでなくなったのでここで質問したのですけれども。
 続きまして、ちょっと戻るのですけれども、159ページ、プレミアム商品券発行事業補助金、これにつきましては商品券は大体毎年ここ2年発行していると思うのですが、時期的にいつ頃これを出しておられるのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 平成20年度までは歳末時期に発行をしておりました。平成20年度秋口からの経済不況等々勘案しまして、今、藤岡商工会議所の方と調整中でございますけれども、先の質問にもあったように、定額給付金交付時期に合わせて実施できるような検討作業を現在取り組んでいる所でございます。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今お伺いしまして、ぜひ定額給付金の交付時期に発行するような形でお願いいたします。
 それと、もう一つ、その上の鬼石商工会補助金500万円、これについて議員説明会でもちょっとお伺いしたのですけれども、私が覚えている中では、集中改革プランの中で3年間675万円で確か計上されていたと思うのですが、175万円の減額になっておりますが、この原因につきましてもう一度お伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 先の財政課主管の予算説明会で、ご説明したとおりの内容となってしまいますけれども、まとめてご説明を申し上げます。
 大きな削減理由については3つ原因があろうかと思います。
 1つ目につきましては、藤岡商工会議所との事業の重複です。7事業、3商工関連事業、この事業の見直しをした結果の合理化でございます。
 2つ目につきましては、委員ご指摘のとおり合併後の補助金見直し、3年を経過し判断をしたものでございます。
 3つ目の原因といたしましては、この2つ目の原因の調査を、鬼石商工会と綿密な協議をした結果の金額内容でございます。これにつきましては委員も多分、鬼石商工会の役員で総会に出ておりますので、決算内容はご承知かと思いますけれども、平成20年度につきましても鬼石商工会は財政調整基金に金額を繰り入れていると、こういう事実もございます。そういったものもすべて精査をしまして500万円という予算といたしました。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今ご説明いただいたのですけれども、藤岡商工会議所との事業の重複、合併協議会における3年間の期間が過ぎたという事で減額されたと。また、調査等に対して若干の資金が余っているという事で減額したのだと、このように説明していただきました。
 鬼石商工会の事業ですね、これについて、ぜひともそれでは今後、事業内容ですか、そういう所を市の方でチェックしていただきまして、ぜひとも適切な補助金を付けていただくよう要望しておきます。まちの活性化に重要な鬼石商工会も機関だと思っております。市の方でぜひとも助成的な事を強くお願いします。
 もう一点なのですけれども、先程、165ページ、第6目桜山公園費の中で質問し忘れたのですけれども、浄化槽維持管理委託料112万8,000円、この浄化槽なのですけれども、これは多分、第一駐車場の所がほとんど使用と思うのですけれども、ここで観光実が一番混む時期だと思うのですけれども、においが臭いとよく言われるのですけれども、この辺の事情につきましてご説明願いたいのです。
○委員長(湯井廣志君) 鬼石総合支所産業建設課長。
◎鬼石総合支所産業建設課長(柳島薫君) 桜山公園の第一駐車場の浄化槽のにおいでございますけれども、あそこにあるのが確か120人槽位の浄化槽が入っていると思います。そこに1日に1,000人から1,500人の方がお見えになる時が年に数回ございます。この時につきましては浄化槽の能力を完璧に超えておりますので、多分においは出てしまうと。ほとんど浄化しないで出てしまっている事があるのではないかと推測しております。もうこれは根本的に旧鬼石町時代から言われている事で、見直すという話になりますけれども、1年に数日のために浄化槽、それだけのものを入れてもいいかという費用対効果を考えると、どうなのかなという議論もございまして、そのままになっているのが現状でございます。売店の方々また観光実の方々からもそういう苦情は来ておりますので、担当課としましてはどうするのが一番いいかと日々検討はしているのですけれども、なかなか専門知識がございませんので、これからその辺について専門の方のお教えを請いながら、どのような方法がいいか検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今、事情を聞きまして、年に何回かだと思います。この浄化槽につきまして途中でくみ取るとか、そういう事はできないのか、そういう事もした事があるのか、それか改善策というのも、結構これはお金がかかることですから余り無理な事も言えませんが、ぜひ観光実のイメージアップを図って改善をしていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 鬼石総合支所産業建設課長。
◎鬼石総合支所産業建設課長(柳島薫君) 途中でくみ取ると申しましても、あの山の上にバキュームカーを上げてくみ取るというのはなかなか難しい問題もございます。また、そのくみ取り費につきましても相当な費用がかかると考えております。ですから先程申し上げましたように、今後の課題としまして、どういう方法ができるのかと、ないのではないというふうには聞いております。1年に数回、許容量をオーバーするような浄化槽の管理方法も、なくはないという方法もあるかとは聞いておりますので、研究課題としてよろしくお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 158ページの商工会議所運営費補助金と、次の159ページの鬼石商工会補助金、この補助金の内容を少し詳しくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご質問についてお答をさせていただきます。
 最初に、藤岡商工会議所444万5,000円の内容でございますけれども、これにつきましては藤岡商工会議所の維持管理費と事業費、それと併せまして、平成21年度は10市持ち回りの第51回群馬県商工会議所議員大会というものが藤岡市が幹事当番でございますので、それの補助代という事で100万円を載せてございます。合わせまして444万5,000円という内容となっておりまして、鬼石商工会補助金の500万円につきましては、概略の内容でございますけれども、鬼石商工会の運営費300万円、地域振興イベント費200万円、このような内容になっております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 内容を聞かせてもらったのですけれども、藤岡商工会議所の中で維持管理という事が出ていたのですけれども、藤岡商工会議所に対する補助の中で、維持管理というのは私ちょっと不自然な気がするのです。商工会議所の発展とか色々な面に使う補助ならわかるのですけれども、建物、その他の維持管理をしていくというのは、少し筋として違うのではないですかね、どうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) あくまでも建物、上物についての補助ではございません。維持管理という意味合いが、藤岡商工会議所の専門用語でちょっと表現してしまったのですけれども、政策的な補助の事業補助でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 普通はそれですよね、わかりました。
 藤岡商工会議所が445万円、鬼石商工会が500万円、これは規模の大きさから言うと、私は、このお金は逆転をしているのではないかと思うのですけれども、発想としては国が各自治体に出す交付税、弱い所にはいっぱい出す、こういう発想の下でやっているのでしょうかね、どうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 設立の根拠法が全く違いまして、その根拠につきましては、個々の藤岡商工会議所、鬼石商工会等の補助金の申請内容を精査した上の市の判断でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) わかりました。
 藤岡商工会議所、鬼石商工会の方も色々な商業、工業の振興という事で、必死になっているという事はわかります。その中で鬼石商工会の方で去年の夏頃ですね、行政側と懇談会というものをやったそうなのですけれども、その中で鬼石商工会のメンバーの皆様から、藤岡市と合併をしてから旧鬼石町については非常に疲弊をしたという意見が出たそうです。それを2、3人の人がしましたら、市長の方から合併は好きでやったわけではない。そんなに非前向きな発言をするなら私はもう席を立ちますよ。こういう発言をしたらしいのですけれども、これは事実なのかどうか、市長並びに同行者どっちでも結構です。お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) お答えを申し上げさせていただきます。
 多分、委員ご指摘の内容は経済交流会かと思います。これは鬼石商工会が中心になって経済産業の振興並びに情報の交換という事を目的で、年に2回程度かと思いますけれども開催をしております。その席で私個人的にとった印象は、総体的に鬼石地区の活性化を目指す意見というふうには取れませんでした。全くもって個人の私的感情の意見という印象がとれた内容でございます。そういった会議を開催したという事は事実でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 今、課長がおっしゃった、そういう発言があったらしいのですけれども、それに対して、私はさっき申し上げましたように、市長の発言があったという事なのです。この市長の発言があったかどうかをお伺いしたわけなのですけれどもお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 委員ご指摘の似ていると言えば似ているのでしょうけれども、多分言葉としてはちょっと違うなと、私は皆さんの意見を聞いている中で、3人ばかり合併して旧鬼石町が大変疲弊してしまったという事に対して、もともとがそういうための会議ではないと、もっと前向きに何かをしていこうと、確かにそういう事を言った団体の役員がいらっしゃいました。鬼石商工会の役員はそういうふうな事を言いましたけれども、3人ばかり疲弊したという事を言う話がございまして、そうではなくて、この鬼石商工会と行政が出てやっている会議ですから、こういうふうに前向きに何かをやっていこうというのが趣旨だというふうに思っておりますので、そういう意味では出席をしました。それで、では今後出るか出ないかについては、私は自分で判断させていただきます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 話し合いですから、全て後退するようなものをつくるために話し合いをするわけではないのですよ、前に進むようなために話し合いをするわけです。その中でやっぱり色々な批判をしたり、逆に前向きな話をしたり、色々な事をしていかないと話はできないでしょう。過去の経緯を検証して、その場で市長はきちんと市長としての発言をすべきではないですか、私が聞いたのは、いや、こんな会議ではもう私は出ないよ、今も今後は考えますと言ったけれども、批判されれば市長は今後とも他の会議にも同様の考えで臨むのですか。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 批判ではありません。前向きに検討をする会議であるはずなのに疲弊してしまった、合併がよくなかったという発言に対しては、そういう発言ではなくて、今後、旧鬼石町をどうしていこうかという事の発言を求めたという事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 言いたい事はわかっているのですけれども、いずれにしても物事がうまくいってない現状をきちんと認識をしてもらっていなければ、市長だって本当の所はわからないですよね、多分そういう事を言ったのだと思うのですよ。ですから市長なりに私は多少批判めいた事も、非前向きな事を言われても常にきちっと対応していっていただきたいですよね、今後とも。そういう事で考え方をもう少し柔軟にですね、非常に大きい市長ですから、体も大きいし気持も大きいのでしょうから、そういう意味で柔軟に、すべてを藤岡市が前向きに進むような対応をお願いしたいと思います。
 続きまして、163ページ、土と火の里公園指定管理委託料についてお伺いします。これは昨年の12月に、指定管理という事で議会の方に回されてきました。私もその時は賛成をいたしました。あとでちょっと考えたら、ちょっとこの内容的に難しい面があるかなと疑問を持ったのと、工房の職人ですから、そういう人からこの中がちょっともめているのだよねなんて話を聞きましたので、ここで少し質問させていただきます。
 この条例を見ますと、管理を継続する事が適当でない時は取り消しをできるという事なのですけれども、その取り消しをできるような内容ですね、これを具体的にお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご説明を申し上げます。
 取り消しができる内容という事で、まず1点、業務に際しまして不正行為が発生発覚した時、2つ目といたしまして、藤岡市に対しまして虚偽の報告をしたり、または正当な理由もなく報告等を拒んだ時と、3つ目といたしましては、指定管理者が協定内容を履行せずに、またこういった事に違反をした時と、4つ目といたしましては、自らの責めに帰すべき事由によりまして、指定管理者から本協定締結の解除の申し出があった時、こういった理由でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 取り消しなどという事態にならない事を願っているのですけれども、私は少しあとで疑問になったという事は、これ組合に任せたわけですよね、組合に管理を。その組合員の1人の職人ですか、その人を直接に代表者に選んだという事が私ちょっとあとで考えたら、今までの選定の中とはちょっと違うのではないかという事を疑問に思ったのですよ。普通でしたら第三者を全体の中の管理者に選んで、その人が各職人を全部管理していくというのが私は普通のような気がするのです。職人の代表者を選んだ場合には、当然うまく回っていかないという事態は想定されませんかね、どうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 本件の場合の指定管理につきましては、行政並びに議会の方々がご承認をいただいております。そういった事も踏まえまして現在、内部の調整という事が恐らく外部の議員先生方に漏れたのかなというような印象があるのですけれども、団体そのものについては、信頼と任せられる指定管理者団体という認識は持っております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 出だす前に先程申しましたように、内部で役職を辞したとかそういう形で入ってきているのですよね。それを見ますともう内部の調整云々という事が実際うまくいってないという証拠ですよ。ここで先程担当課に行って色々な書類等をもらってきたのですけれども、会長、奥さんが書記ですか、せがれが理事に入っているという事ですよね。こういう会の構成にあっても私は少し偏りもあると思えるのですよ。ですから私が思うには、このままで結構ですけれども、会長を第三者的な立場からそういう所に持っていっていただいて、全部運営をしてもらったらどうでしょうか。もうこれ私たち通しましたから、ここで云々も細かい全面的に変えるという事ができないもので、私はそういう方がうまく全体を見渡せると思うのですけど、どうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) とりあえず藤岡市土と火の里公園については、全く今までの藤岡市で実施している指定管理者施設とは内容が異なります。異なる理由につきましては、個々の利害関係のない3工房、それと委託作家が2名、こういった方々が非公募による工芸会を立ち上げて、市並びに議会の承認を得てやるという前向きな管理を受託、承認をした経緯がございます。
 こういった中で指定管理期間につきましても3年と定めさせていただいた理由につきましては、その経緯、それと経営手腕、こういったものを推察できる期間という事で、委員のおっしゃる、また経営者または公募にするか非公募にするか、今後の経緯をその3年間で見守っていきたいと考えております。したがって今の工芸会の組織云々を改編をするという指導については、差し控えたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) わかりました。
 今の形態を見ますと、これは個人があれだけの施設を個人的に使っていて利益を出す。そういう方向に向かっていく恐れが非常にあるのです。私に言わせれば。簡単に。ですから今申し上げたので、その点を少し前向きに検討してください。
 あと一つは、できれば藤岡市土と火の里公園というのは、そもそもの設立の目的が、あの地域の振興という形で私はなされたというのが何となく、こんな事で何となくというのは申し訳ないのだけれども、そう覚えているのですよ。でしたら本当は管理者はあの地区を代表したような人に、本当は今思えばしてほしかったと思います。これは覚えておいてください。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 何点かお祭りの事で、よくわからないので教えていただきたいと思います。
 まず1点目につきましては、158ページの第2目、商業振興費の中の藤岡まつり負担金の内容、それと、鬼石夏祭り負担金の内容、まず、これはいつ頃藤岡まつりと鬼石夏祭りがやられるのかと、この金額についても約4倍位、単純に金額だけを追ってみますと650万円、173万6,000円とかなり差がありますけど、規模が相当違うのかどうかの確認をさせてください。
 それと、今年は市制施行55周年という所で、162ページの第5目、観光対策費という事で、市制55周年記念花火大会実行委員会交付金という事で1,000万円計上されております。確か5年前にこれも市長が50歳で、市制施行も50歳、市制施行も55周年だから市長も55歳になるのかなと私は思うのですけど、5年に1回の花火大会、これもいつやるのか、それと場所はどこでやられるのか、どのような内容でやられるのか、まず、この3点についてお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご説明を申し上げさせていただきます。
 まず1点、藤岡まつり負担金650万円につきましてご説明を申し上げます。
 このお祭りにつきましては、平成20年度が50回目という事で、説明するまでもなく本市の経済、文化の振興を図るために、また郷土の愛着心ですね、こういった高揚を図るための内容となっておりまして、算出根拠につきましては、平成18年度から平成19年度、平成20年度と644万円から611万円の間を推移しております。これはなぜ推移しているかと言いますと、藤岡市と藤岡商工会議所の共同経費でございまして、経費的には実質経費の8割を藤岡市が負担、それと藤岡商工会議所が2割の負担という内容で構成をされております。それで、なぜ今回650万円かと言いますと、この650万円の内訳には委員もお祭りに参加していただくとわかると思うのですけれども、施設整備費、こういったものも100万円に近い金額が盛り込まれております。これは具体的に何かと言いますと、お祭りを実施するには相当な交通整備規制が必要でございます。こういった中で進入禁止や一方通行、または安全を促すような看板、こういったものの老朽化が大変進んでおりまして、平成20年度、平成21年度、2カ年に分けてそれを整備して、安全を確保していこうという内容になっております。それで個々の事業の内容につきましては、事業が大変多くございます。割愛をさせていただきます。
 次は、2点目といたしまして、鬼石夏祭り負担金という事で173万6,000円という事で、これにつきましても負担金で、鬼石商工会が実質、鬼石の当番区ですね、鬼石祭り実行委員会と併せまして事務局をやっておりまして、その請求に基づいた中でございます。この内訳といたしましては、平成19年度の支出内容で見ますと総支出が206万9,000円程ございます。この中で印刷費関係が38万1,000円、助成金が75万円、これは15万円ずつ5区町山車を持ってる所への助成だと思います。それと交通安全対策費が10万7,000円、リース料が27万7,000円、工事代が16万3,000円、その他雑費として38万円、こういった内容となっております。
 それと、時期でございますけれども、これは平成18年4月6日に藤岡まつりリニューアル委員会という実動部隊がございます。それと鬼石商工会、それと祭り当番区町等々、祭りの執行部の方々が集まりまして、平成25年度までのお祭りの日程を決めております。平成21年度につきましては、藤岡まつりが7月18日、19日、それで鬼石夏祭りが7月11日、12日、この予定になっております。
 3点目は、花火かと思うのですけれども、市制施行55周年記念花火大会につきましては今回、実施する理由といたしまして3つ程ございます。
 1つ目といたしましては、5年ごとの花火が恒例となっており、既にもう問い合わせ等も商工観光課に来ていると。2つ目といたしましては、100年に一度の経済危機におきまして、企業業績、個人消費も落ち込んでいる中、明るい話題等こういったものを見出す事も難しいと、藤岡市のにぎわいづくり、市民の笑顔を噴き出すような明るい事業も担当課としては実施したいと。こういった前向きな考え方と、3つ目といたしましては、平成18年度の旧鬼石町と市町村合併をいたしまして、初となる花火大会でございますので、市民が一体感を感じる事のできるような事業という事で実施を計画させていただきました。
 それと、市制施行55周年記念花火大会の時期でございますけれども、この期日についてはまだ確定ではございません。しかしながら方向的には小・中学校等々が夏休みの期間に鑑賞できるような時期、この時期を選択したいと考えております。
 あと場所については、まだ未定でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 詳細な説明をいただいたのですけど、この藤岡まつりと鬼石夏祭り、単純にこの金額、冒頭に申しましたように650万円と173万6,000円という事で、4倍近くの差があるというところの答弁をいただかなかったのですけど、これは十分に藤岡まつりでも鬼石夏祭りでも藤岡商工会議所、鬼石商工会とタイアップして、十分にこの金額で足りるという、不平不満がないような金額という理解でよろしいのですかね、その点についてまた再答弁を願いたいのと、あと、先程市制施行55周年記念花火大会をやるという事で、内容については次の質問で聞きますよという話はさせてもらったのですけど、また前年と同様な形で藤岡まつりが実行委員会の立案によって行われるのか、それを一点確認させてください。
 それと、あとの花火大会なのですけど、8月の夏休み、7月は先程、鬼石夏祭り、藤岡まつりという事で日にちが確定しておりますので、一番7月の最後の週の土曜日ないし日曜日、それか8月の子供が夏休み中ですか、その中でやっていきたいという所なのですけど、先程、旧藤岡市と旧鬼石町が合併したという所も3点の中の理由にありましたよね。当然いつもは神流川という神流地区の方でやっているのですけど、そういう事であれば合併を視野に入れた中の花火大会という事になれば、旧藤岡市と旧鬼石町の中間点位の所を、場所はこれからきちんと選定していく必要があると思うのですけど、どうなのでしょうかね。特に神流川流域は商工観光課長の方もご存知のように、かなりマムシ等、蛇もたくさんいる地域もございます。そこら辺の事も含めて安全で安心という所が、花火大会の一番の市民の期待する所だと思いますので、場所についてもどのような場所が今現在、頭の中の候補にあるのか、何点でもいいですからお答えをいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) お答えをさせていただきます。
 まず、お祭りの負担金の差でございますけれども、これは単純に説明を申し上げますと、祭りの規模の差という事でご理解をいただければというふうに考えます。それと、その金額で双方の団体が不平不満等々ないのかと言われれば、やはり助成でございますから1円でも多くもらえる方が運営がしやすいというのは、お祭り執行部の考え方だと理解をしております。
 それと、祭りの内容でございますけれども、大まか藤岡まつりにつきましては、新しいアイデアと古来から伝わっている山車等の調和を発信している内容だと思います。皆さんご存じだと思いますけれども、オープニングパレードから始まりまして、ダンス、みこし、BMX等々、M&Dフェスタ等々実施しておりますので、新旧を交えた中の発信という事で位置付けられているかと思います。また、鬼石地区につきましては、古典的伝統を重視した内容色が非常に強いと。こういった事で色分けができるかと思います。
 それと、花火の実施場所でございますけれども、これは非常に難しい問題でございまして、実は、煙火等を上げる場合につきまして色々な消防法だとか、警備上、保安上の法律が絡んできます。また上がる高さによっても変わってきます。保安距離等、あとはそこの場所に高圧線があるかないか、または大変な観実数が集まりますので、そういった人の収容ができるか、または、その場所に車等々が乗りつけた場合の駐車場等も確保できるかという議論になってしまうのですけれども、今まではそういった議論を何回かやってきた中で、クリアできる場所という事で神流川という事で実施をしてまいりましたけれども、平成21年度につきましては、必ずしも神流川ありきで考えてはおりません。過日、課内の調整会議をした中でも、そういった神流川と同等の敷地、こういったものと、あとは高圧線、保安距離、人の収容面積、駐車場等の確保ができるかどうか、そういったものを全て精査した上で、候補地を4つないし5つ挙げて、藤岡商工会議所等々と協議に諮ろうという事で、基礎資料の今作成にかかっている所でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) お祭りの方につきましては、旧藤岡市、旧鬼石町、差のないような形で公平に補助金等についても検討していただきたい。それと、市制施行55周年記念花火大会につきましては、実行委員会という所であるのですけど、実行委員会は誰なのでしょうかね。それで実行委員というメンバーの方はどのような方がなるのか、それと8月は県内、県外も含めて花火大会の目白押しでございます。藤岡市民がせっかく5年ごとの花火で上げるにもかかわらず、他の近隣の花火大会に家族そろって市内から流出してしまうような事のないような日程を、ぜひ作っていただきたいと思います。
 それと、この花火を上げるにつきましては、実行委員会だけでやれといっても花火は警備上の問題だとか色々な問題で、多くのボランティア等の参加というかお手伝いをしなくてはならないと思うのですけど、非常勤の特別職でどういった形に防犯だとか防火だとかを含めて、今現在要請を考えているのかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 質問についてご説明申し上げます。
 大会実行委員会という組織名が、私ちょっと表現をさせていただいたのですけれども、今日現在におきまして実行委員会のまだ設立まで至っておりません。前回の5年前の花火大会の基礎をベースに表現をさせていただいたのですけれども、まず、その5年前の実行委員会の役員構成につきましては、顧問参与14人、特別顧問2人、委員として藤岡商工会議所関係16人、区長会9人、各種団体30人、行政関係13人、こういった役員構成の内容でございます。また、平成21年度の花火大会の実施に際しての実行委員会(仮称)でございますけれども設立については、今年度末もしくは4月早々に立ち上げたいと考えております。
 それと、ボランティア関係の方だと思うのですけれども、そういった方の活用というふうに捉えた意味でご回答させていただきますけれども、全ててそういった方々の協力を仰いだ上で実施をしたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 逆算していつごろまでに市民に周知できるのかという所を、まず最後の質問とさせてください。
 それと、防火の方でお聞きいたしますけど、藤岡市消防団というものがございますよね。そこには要請をするのか、するとすれば何名位の消防団にこの花火大会の警備を、以前も5年、10年前にはされてきたと思うのですけど、何人規模の要請をするのか、また担当部、担当課におきましては、何人位の消防団の警備要請を考えているのかお伺いをいたしまして、質問を終わります。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 市民への周知でございますが、これは一日も早い周知が一番望ましいかと思います。この周知については期日はまだ決まっておりません。しかしながら前回の大会を参考にいたしますと、期日、場所、これが実行委員会の設立と同時に合議が得られている経緯がございます。そういった中で、その合議が得られればすぐポスター等の作成、そういった事で速やかに周知という事ですから、恐らく順調にいけばゴールデンウイーク前には市民の方々に期日、場所等がご連絡できるのではないかと、これはあくまでも推測でございます。
 それと、防災の関係でございますけれども、当然過去の経緯を見ますと、また今回やる場合においても大変重要な位置付けかと思います。他市でやった場合についても火災の発生等々実例がございます。そういった事でそういった防災の期間につきましても、実行委員に入っていただきまして、その中から意見をいただいて具体的な配置の数等々を決定をしたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 担当課になります地域安全課の方ですけれども、消防団の応援という事でございます。今現在、地区の方がどちらでやるかという事がわかっておりません。基本的には1個分団というふうに思っておりますけれども、地区によって2個分団、3個分団というふうに考えております。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後0時03分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後0時58分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 先程の花火大会に伴います、消防団の応援態勢はという事でお話をさせていただきましたが、基本的に1個分団、また地区により2、3個分団という事で話をしてきました。しかし、前回の平成16年8月21日土曜日に、神流川運動場で実施いたしました状況をちょっと調べさせていただきました。
 その時の態勢につきましては、出動分団が第1分団、第2分団、第5分団、第7分団の計4個分団でございました。人数につきましては各5名体制による20名でございます。この例に倣いまして今後場所が決定いたしましたら、消防団の幹部会議の中で出動分団と人数を決めていきたいと思いますので、ご理解をお願い申し上げます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういう事であれば、当然新年度の消防団の団長と言われる方が、恐らく実行委員会に入るのではないかと思われますので、そこら辺をよく協議していただいて、安全対策上問題のないような警備や配備、そういう体制を取っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、160ページ、第3目、工業振興費の中の交付金ですか、土地開発公社交付金3,910万6,000円の内容についてお伺いをいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご説明を申し上げます。
 この計上金額につきましては、土地開発公社5名分の人件費でございます。歳出根拠につきましては、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律第6条の規定に基づきまして、一般会計より人件費を拠出しているものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 交付金につきましては、これは5名分の給与という事でございますので、5名という事で確定をされております。前年度より1名増員という事でしょうかね、それについての各号級と言いますか階級と言いますか、おのおの5名の来年度の給与はそれぞれが幾らなのかをお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 給料の内訳という事でございますけれども、個人情報等もございますので等級でお知らせをしたいと思います。
 6級対象1名、給料表5級対象1名、4級1名、3級2名、以上5名となっております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 個人情報という事で号級の方で示していただきましたけど、藤岡市土地開発公社は定時の仕事ないし時間外労働等も当然相手がある事の仕事なので、色々な目的を持ってやっていると思うのですけど、まず目的、それと残業代等も含めると残業代は幾らになるのか、この2点についてまずお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 超過勤務手当の予定でございますけれども、2人分が該当になります。
 合わせて金額的には14万4,787円となっております。また、藤岡市土地開発公社に関する仕事の内容につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律に基づく業務でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 時間外労働につきましては、3級の方が対象になるかなと認識をしているのですけど、年間で14万4,000円程ですか、いよいよこの平成21年度の予算に計上している藤岡市土地開発公社の事業は、主な事業は何があるのでしょうかね、お伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 具体的な業務内容という意味でご説明を申し上げます。
 1点目、北部工業団地の買収、造成、それと造成後の用地の売り込みですね、それと併せまして三本木工業団地(仮称)でございますけれども、これの都市計画決定編入後につきましての用地買収、造成工事等が主な業務内容となっております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 北部工業団地について1期工事、2期工事等あると思うのですけど、その進捗状況と三本木工業団地、議員説明会でもありましたけど、今現在相手があるという話を先程しましたけど、どのような企業が進出を、藤岡市に対してアピールないしアプローチをしてきているのかをお聞かせを願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) まず、北部工業団地の方からご説明申し上げます。
 開発面積約4.1ヘクタール、企業用地約2.99ヘクタール、それを2区画に分けまして、A区画2.55ヘクタール、このA区画につきましては過日新聞等でも報道になりましたけれども、千葉県の東洋鋼鉄株式会社という製造業者に契約が相整いました。それとB区画の方の0.44ヘクタールにつきましては、ただいまあっせん中でございます。
 それと、北部工業団地につきましては、1期、2期と予定されておりますけれども、2期分につきましては開発面積約3.9ヘクタール、この件につきましては、工業専用地域に指定されておりますけれども、平成21年度から面積確定、地権者等の確定を始めて、面積調査、買収、造成という段取りで業務を進めております。また、現在、三本木工業団地予定地につきましては、ご承知のとおり都市計画編入の決定を待った後、用地買収に入るわけでございますけれども、こんな景気の折でございますけれども、現在の所、3社程度引き合いと言うのですか打診等は受けております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 北部工業団地の方も地権者あっての開発なので、なかなか進捗状況が思うようにいかないという話もるる聞いております。また、三本木工業団地におきましても、色々な法律上の問題をクリアしないとなかなかできないという事で、そもそも藤岡市が群馬県の企業局に対してお願いをしたという経緯もございます。藤岡市が言う所のオーダーメード方式という所で進出希望企業の意に沿った、またその区画ですか、面積についても要相談をしながらやるという方式でやられるという説明で私たちは聞いているのですけど、そのような事でいいのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 委員のおっしゃるとおりでございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 先程の商工観光課長の話の中で、花火大会の所でも答弁でおっしゃっていましたけど、経済の活性化だとか100年に一度、リーマンショックに端を発して世界的な経済危機であるのだけど、景気づけという事で花火大会をやるという事でございました。この藤岡市土地開発公社の理事会も私も先般傍聴させていただきましたけど、在庫を持つ事も時には必要ではないのかという意見の理事もいらっしゃいましたけど、在庫を持つという事はそれだけの金利等のリスクも背負うという事でなるわけでございますけど、果たして今日の新聞でも製造業が、市光工業株式会社の記事も載っておりましたけど、大変厳しい企業経営をされている、また強いられている現状の中で、果たして藤岡市が今やろうとしている工業団地に進出企業が、今3社位あるという話を商工観光課長はしているのですけど、実際やりました。すぐ進出企業がそこで操業をするというような具体的な話になっているのですか。それと、具体的に単刀直入に申し上げますけど、某住宅メーカーが某大手化粧品メーカーをあっせんしているような話も色々な所から私も耳にしているのですけど、もうそういった事実は今までにおいてあったのかなかったのかを答弁を願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 引き合いというのは色々スタイルがございまして、直接進出したい企業が自治体に来て協議をする。または資本先である金融機関等から打診がかかる。色々なパターンがあると思います。しかしながら要するに状況を聞きに来る、イコール契約というふうには相整わない事情が企業側にもあると思います。こういったデータがあります。
 10年前につきましては、土地取得から着工までは7.1カ月、着工から操業までは6.8カ月、トータルで約14カ月、その当時は14カ月かかって企業が進出をしたと。現在につきましては、土地取得から着工までは3.5カ月、着工から操業までは5.6カ月、トータルで約8.7カ月で進出をすると。これは平均的な数字ではございますけれども、景気の波が非常に短くなっていると思います。ましてやアメリカの経済危機から日本もあおりを受けておりますので、企業等につきましてもその時期、場面に応じて進出のスタイルを変える場合も十分自治体としては考慮していかなくてはならないと。そんな中で引き合いにあった企業または銀行等々とも踏まえた中で紹介をしたり話をしている。こういった現状でございます。
 具体的な社名等については、まだ公表できる段階でないので差し控えたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 商工観光課長の答弁なのだけど、これだけ多くの税金を一般財源の中から藤岡市土地開発公社の方に交付するわけだ。そのような予算計上ですよね。それで権限がない商工観光課長が答弁しているという所で私は思うのですけど、その事実を恐らく藤岡市土地開発公社の職員の方が、当然この予算特別委員会を傍聴していると思うのですよね。そういう事実があったかないか確認していただけませんかね。今すぐに。それで議会に対して答弁をしていただきたいと思いますけど、よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後1時13分休憩
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 午後1時14分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご質問にお答えをいたします。
 打診はありました。しかしその後の進捗、協議については進んでおりません。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) ではそうすると、私が知り得た情報というのは間違ってなかったという所で理解をいたしますけど、先日の藤岡市土地開発公社の理事会を傍聴していて、今、上大塚の所で県道前橋長瀞線が止まっていて、県の土木また市の都市建設部も鋭意努力をして、8年以内にあそこは開通するというお話も聞いておりました。具体的にあの三本木地域の(仮称)工業団地ですか、その場所の企業誘致について、どうなのでしょうかね、実際問題として高圧線があります。排水の問題もあります。色々な問題もありますといった中で、雇用の確保が一番期待される所の製造業というものの企業の誘致は、実際のところ見込まれるのでしょうかね。それとも道が一番大事だという事で、県営ふるさと農道等も近々開通するという所なので、限定された企業しか来られないような土地なのか、どちらなのか教えていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) まず、企業誘致の方針でございますけれども、これは県の企業立地促進法に基づきまして基本計画がございます。その基本計画に沿った業種が誘致できる事を市挙げて努力をしたいと考えております。
 また、もう一点、三本木地域が工業団地としてふさわしいか否かという質問でございますけど、この件につきましては先の議員説明会でも答弁があったように、地理的理由、土地対策的な理由それと地元協議等の理由、こういった事も含めまして総合的に判断した市の政策決定という事を受けております。それに合わせまして工業団地に早く優良企業が誘致できるような活動も、担当課としては合わせて努力をしたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 私の聞き方が悪かったので、単刀直入に質問させていただきますけど、優良の製造業を(仮称)三本木工業団地の土地に誘致ができるのかどうかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) できるように努めてまいりたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) できるように努めるという事なのだけど、先程も私言いましたように高圧線が2本あるのですよね、では、そういう言い方をするのであれば、私ももう少し細かい事を逆に言いますけど、精密部品だとか電子機器メーカー、そういった所の企業誘致はできるのでしょうかね、あの立地条件の中で。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 造成計画におきましては、現在の高さよりも工事後につきましては22メートルまで上げる予定でございます。GLから22メートルの所まで移設、またはかさ上げをする予定でございます。委員のおっしゃるとおり、電子機器関係につきましては非常に影響が出るかとは思いますけれども、その許容範囲の中で製造業の誘致を第一として、誘致に努めたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 努めたい努めたいという事なのだけど、製造業というとやはり自分の手で内職のような形でやる製造業と言いますと、かなり少ないのですよね、もうほとんど皆無に、ないと言っても過言ではないと思うのですけど、そういった中でコンピューター機器やOA機器、そういったものを駆使して、効率良く人件費をなるべく少なく単価を安くというのが、製造業の今一番目指している所だと思うのですけど、どうなのですか実際、そういう努力する努力するってさ、可能か可能ではないかを私は聞いているのですよ、私は可能ではないと思うのですよね、可能なのですか本当に。努力するという事なのだけど、果たして私が言うようなそういう精密機器だとかOA機器、そういうものを作ったり、そういうものを利用して製造ができる工場を、今あなたが言うような優良企業を誘致できるのが可能かどうか私は聞いているので、努力するという事は結構なので、大いに努力してもらいたいのだけど、可能か不可能か私は聞いているので、そこら辺の答弁を願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) お答えします。
 先程の送電線の関係なのですけど、送電線の関係に支障が起きるという事なのですが、現在、送電線の変更の関係で高くしてやるという方式と、もう一点、迂回するという計画も今併せて検討しております。迂回するという事になると、もっと低くて済むという事なのですよね。高く上げるのではなくて回してしまうと、そういう関係も今調査しておりますので、そういう精密機器とかに支障のないような格好が取れたら、もっと企業が来やすくなるのかなという事で、併せて今それも調査しております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 今初めて移設ですか、高圧線の移設という事ですよね、迂回するという事は移設する事だよね、違いますか。その経費は藤岡市土地開発公社で当然持つべきものだと私は思いますけど、その費用はどこで持つのでしょうか。移設するとなれば迂回するとなればその費用はどこで、藤岡市が持つのですか、藤岡市土地開発公社が責任を持って、その迂回に伴う費用は負担していくのか、どちらなのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) その関係につきましては、藤岡市土地開発公社が費用対効果ですかね、現在の方式と迂回する方式を比較してやっていく事になると思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 何か私のちゃんと質問聞いていますかね、部長。
○委員長(湯井廣志君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) 藤岡市土地開発公社が持つようになると思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そう言ってもらえばわかるのですよ。では藤岡市は迂回する分については、一切負担をしたり交付をしたりしないという事でいいのですよね。そういう事ですよね、藤岡市土地開発公社が持つという事は。それともこの予算のように藤岡市がまたその分を藤岡市土地開発公社に補正で交付をして、藤岡市土地開発公社からその辺の支払いをするという事なのでしょうか、どちらなのですかね。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後1時23分休憩
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 午後1時24分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) それではお答えします。
 先程の件につきましてですが、藤岡市土地開発公社の方に持っていただく方式になると思います。その関係につきましてですけど、迂回しなければならないという事につきましては、分譲価格に反映した格好でいくようになると思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そう言ってもらうとありがたいのですけど、ではその部分については藤岡市の一般財源から、迂回をする高圧の電柱と言うのですか電線と言うのですか、それには持ち出しはしないという事でよろしいのでしょうね。
○委員長(湯井廣志君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) そうなると思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この議論をずっとしていてもしょうがないのだけど、藤岡市土地開発公社の交付金という事で今回3,910万6,000円を、必要に応じて予算計上したという説明でありますので、よく私、美九里地区にいて聞かれるのですけど、何で藤岡市、鬼石町と合併して、こんな広い地域で三本木が工業団地に一番適しているという所で、藤岡市は進めるの、という質問をかなり多くの方にされます。私はあそこの地域が工業団地に藤岡市で一番適しているとは思いません。ただ、あの場所については藤岡総合運動公園に関連する清掃センターですか、そこまでさかのぼって考える地域であるという認識はあります。神田市長、吉野市長、塚本市長、今、新井市長ですか、そういった中で、歴代の市長があの地域に藤岡総合運動公園として開発をしていきますよ、藤岡市が責任を持ちますよというものを、色々な節目節目の市政の段階で覚書なり約束をしてきたと、清掃センターに全ては起因するのですけど、そういった事の説明が、あなたたち執行部は少し足りないのではないですかね。あそこは市長、私の一般質問の中で、藤岡市と鬼石町が合併して中間点なので工業団地に適している。私から言わせればばか言っちゃいけませんよ、そういう事ではないでしょう、そういう市政の政治的な判断、決断によって、今まで三本木住民との約束の中で藤岡市が不履行、約束は守ってこなかった。そういった事で今回、企画部企画課が色々なもので検討したのでしょう、合併記念公園をはじめ、何かないかな何かないかなという所で、工業団地を群馬県企業局が今回再開するという所で応募したのでしょう。そこら辺が発端ではないのですか、どうなのですか、そこら辺の考えを答弁できる方がいたら答弁をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 今、冬木委員の質問はちょっと古めですけど、一番近い議会で私が過去の経過を説明したと思います。昔こういう事でした。色々候補地があってなかなか受け入れられなくて、ごみ行政が行き詰った所で三本木地区に改築をお願いして了解をいただいたと、その後、今、委員がおっしゃったとおり、行政が色々なこれをします、あれをしますと言ったものはなかなかできませんでしたと。したがって何か行政が責務を果たすとすれば、今考えられるのは工業団地なので、いかがでしょうかという話を地権者の方々にして、工業団地でもいいからぜひ頼むという事もありました。それと併せて群馬県企業局が大澤知事になられてから、その事も私は言っているのですが、製造品の出荷額を栃木県に今遅れているので、ぜひ上げたいという中の群馬県の3箇所だと思うのですけれども、そういう中に一つ入れていただいて、あそこに飛び地の市街化をお願いしたいというのが経過でございます。
 ちょっと議事録をあとで確認しますが、まさに歴史は私が説明したと思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 直近の議会で説明されたというのは、その三本木の事ではなくて、保美の最終処分場の時だと思いますし、直近というのはそうですよ。それで今、副市長が答弁してくれましたけど、色々な歴史があるのだよね。そういった中で紆余曲折して、私は今でもあそこが工業団地としていいとは思っていない。地形的にね、場所的にね。三名湖があって三本木の工業団地予定地があって、群馬ダイヤモンドペガサスの市民球場があって、神田で基盤整備を一生懸命している。その下流で川除ですか、そういった所の河川の改修もするという所で、非常にアンバランスな地域になる、そういう危惧も私はしているのですよ。そういう所で政治的な決断という事で、担当部の商工観光課長も先程から答弁をしていますけど、実際、製造業はできないという事はないという事なのだけど、もう少し具体的に聞きますけど、地元雇用と言われるものがよく工業団地を誘致、造成する時には聞かれます。何人位の藤岡市民の雇用を、この三本木工業団地では今の執行部は考えているのでしょうかお伺いをいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 雇用については、誘致進出した企業の業務内容によって大幅に異なる。こういう事が考えられるため、想定は現時点ではつかないと思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 具体的な企業の名前も言ってもらえないし、3社あるという所で確かに打診はあったけど今は暗礁に乗り上げているみたいな、そういう答弁を藤岡市土地開発公社に確認したら、しているという事なのですけど、絵に描いた餅という事にならないように努力はすると思うのですけど、これからあの地域を藤岡市の一般財源等でこれから土木費などにも計上されているようですけど、使って開発していくに当たって、最大の問題点というかクリアをしていかなければならない所はどこなのでしょうかね、それだけをお聞かせを願って、私はこの問題についての、商工費についての質問を終わります。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 最大の課題という意味で、ちょっとピントのずれた回答かもしれないのですけれども、1日も早い造成また売り出しをしなくてはならないという事が、抽象的ではございますけれども最大の課題になるかと思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 商工観光課長の答弁はそうでしたけど、実際のこの藤岡市土地開発公社の交付金を出している、藤岡市土地開発公社としての認識はどうなのでしょうか、お聞きになってきていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後1時32分休憩
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 午後1時33分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 藤岡市土地開発公社に確認をした結果を報告申し上げます。
 工事については特に問題はないと、それが1点。もう一点につきましては、編入後の用地買収をスムーズに行わなくてはいけないと、この報告を受けました。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 冬木委員の質問に関連するわけですが、160ページの土地開発公社交付金、まず、商工観光課長、合併前の旧藤岡市の観光地はどこですか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 旧藤岡市の観光地という事でございますけれども、すぐ頭に浮かぶものについては、ふじの咲く丘、それと三名湖も含めた中の人工池、今釣り場となっておりますので、そういったもの。それと近代におかれましては、ららん藤岡なども観光地として認められるのではないかとこのように認識はしております。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 私は、やはり三名湖だと思うのです。矢場池もあるし、もともと大変あの地域はにぎわった場所なのです。それで工業誘致、工業用地、この関係を私初めて聞いた時に、なぜあそこが工業用地として適しているのか非常に疑問に思いました。今後もあそこの地域は観光地として開発をしていくというのが筋だと私は思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 160ページの金融対策事業についてお伺いいたします。
 私ちょっと議員説明会の時に参加できなかったものですので、ダブりましたら大変申し訳なく思いますけれども、新規事業としての経営サポート資金保証料補助金になるかと思いますが、10月31日からの緩和に伴い、藤岡市として何件申し込みがあり何件実行されているのか、また、融資金額は総額で幾らになっているのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご質問についてお答をさせていただきます。
 まず、県の経営サポート資金保証料補助金でございますが、これは県の融資制度でございます。この県の融資制度につきまして、その融資制度を利用した方についての保証料を4月1日以降、藤岡市で負担をするという内容でございまして、この件数につきましては4月1日以降、本人申請でございますので、現在のところ利用者推移についての把握はしておりません。また、補助金額につきましてでございますけれども、これは内容が上限3,000万円までの保証料を負担するものでございまして、とりあえず市の算定といたしましては、一括保証料をお支払いした方につきましては50件分で1,254万円、それと分割で保証料を納めた方を30件分見込みまして、その保証料が712万円、こういった内訳になっております。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) この予算に上がっていたものは、そういう保証料に対して、4月1日から融資を受けた方の申し出により保証をするという事でしょうが、市内の中小企業は大変になっておりまして、融資を申し込んでいる方がいっぱいいるかと思いますので、それに対して市では融資審査会等を通って、市長の印鑑も出ているかと思いますので、その辺10月位までと藤岡市において11月以降に対して、どのような状況になっているのかお伺いいたします。つまり何件位申し込みになっていて、どの位通っていますよというのがわかればと思いますけど。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 市の融資審査会を通す案件につきましては、小口資金が一番わかりやすいかと思います。小口資金の利用につきまして、平成20年度今日現在で25件の申し込み、また融資決定をしております。これは前年度、平成19年度に比べますと、平成19年度は36件、逆に利用者数は減少をしております。また、本年の10月以降につきましては、先程の数字も含まれておりますが、小口資金の利用者は2件程度と認識をしております。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) わかりました。つまり県の経営サポート資金保証料補助金に関しまして、この辺の1,966万8,000円と言いますけれども、市としては4月以降出てこないと、この位は申し込みを見込んでいますけれども、市としてはどの位か掌握してないという状況なのかと思います。という事に捉えていいわけですよね、大体、変な言い方ですけど、2月、3月に関してはこれからまだありますでしょうが、大体、国としても10月の末ごろから色々ここにも書いてあるように、条件緩和をしているわけですので、多分に中小企業はいっぱい融資を受けているかと思いますが、その辺に関して藤岡市としては、藤岡市の状況を捉えられてないという状況なのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) この県の経営サポート資金融資につきましては、単体の融資制度ではなくて、タイプが幾つもございます。そのタイプを総称した利用数については、平成21年1月末現在で県より利用状況の資料を取り寄せておりますので、その利用状況についてご報告申し上げます。
 藤岡市につきましては104件利用をしております。融資金額につきましては18億9,000万円、これの融資を利用しております。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) わかりました。通常ですとこんなに使われてないかと思いますが、藤岡市としても104件、融資金額をいつもより受けているという事になるかと思いますが、今回出ましたものに関してちょっとお伺いするのですけれども、藤岡市中小企業経営安定資金特別融資制度ができまして、ここにも載っているかと思いますけれども、県の信用保証協会では今の経済状況において、緊急に黒字倒産が多くなっては困るという事で、1年間の予約保証みたいなのをやっているのですけれども、各企業ですのでこちらではわからないわけですが、1年間の予約ができて保証料が2%程度上がるというふうにも聞いているのですが、この中小企業安定資金特別融資制度において、信用保証協会の保証料のパーセンテージが上がってないので、もしそれで保証を受けた方に関しても、中小企業経営安定資金特別融資制度の保証料の恩恵を受ける事ができるのかどうかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ちょっと回答がずれるかもしれませんけれども、お許し願いたいと思います。
 この新しい藤岡市中小企業経営安定資金特別融資制度の方でございますけれども、現在、最終的な調整等が終わり際になっておりまして、その中で信用保証協会の関係だと思うのですけれども、信用保証料につきましては単純に0.8%の保証料という事で、この融資額の0.8%を藤岡市が補助するという事で基本原則は変わっておりません。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 予約保証をすると0.8%が少し高くなるのですね、1年間緊急に上がつぶれてちょっと下まですぐにきて、融資はすぐにしてもらわなければと言った時に、予約をしておくと性急にしてくれるという制度ができているみたいなのですが、その場合は融資をした場合に0.2%位上がるそうなのですね、信用保証協会の保証料が。そうした場合にその信用保証協会の保証料を2%も藤岡市として持っていただけるのかどうかという事なのですけれども。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 藤岡市におきましては、予約融資は要項の中に盛り込んでおりませんので、該当外という認識でございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 160ページ、土地開発公社交付金について伺います。
 ここの場所でないとなかなか項目がないものですから、まず、三本木の土地の価格の設定について、近傍類似価格というような形で説明会では受けたのですけれども、その後の買い上げをなされた根拠をお聞かせいただければと思います。買い上げの予定単価です。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 地目別の買い上げの予定単価という認識でお答をさせていただきます。農地、平方メートル6,000円、線下農地、平方メートル5,800円、雑種地、平方メートル6,300円、既存宅地、平方メートル1万1,500円、以上でございます。
 失礼しました。これが最初の価格でございまして、直近の価格で農地が平方メートル7,000円、線下農地が平方メートル6,800円、雑種地が平方メートル9,000円、既存宅地、平方メートル1万5,000円となっております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この上がった根拠、私としては最初の予定価格についてもなのですけれども、土地の不動産鑑定を入れてしっかりとした基本的なものをつかんでからやるべきではないかという事を言ったのですけれども、まず、値上幅を見た根拠、それと、なぜ不動産鑑定というものを入れてしないのかという、この点お伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 単価の最終根拠という事でお答を申し上げます。
 先の冬木委員の質問等の答弁にもありましたように、かねてからこの地域についての政策的決定の理由が一つと、もう一つにつきましては、隣接する多目的広場の平成16年買収単価に、変動率を乗じて算出をした金額でございます。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) サブグラウンドですか、あの時のに変動率をかけてという事で打ち出しているという事ですけれども、工業団地の販売という事に関しますと、東平井工業団地を県の企業局が開発したものの販売の時に、あの時に全体を1区画というような中でやったのですけど、なかなか希望者が出ないというような中で、幾つかに分けて分譲していると思いますけれども、この時の価格また面積に対しての平方メートル単価がわかりましたらお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後1時50分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後1時55分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 大変答弁が遅れて申し訳ございません。
 東平井工業団地の分譲価格でございますけれども、10区画ございます。区画に応じて単価が違います。坪単価5万1,000円から5万9,800円、この値段で販売をしております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) この三本木工業団地開発については、政治的判断という中で5億9,000万円位ですか、そういう一般会計から資金の投入をするわけですよね。だけども、そういった中で、収用価格また造成価格と費用の方と販売価格、面積にして15ヘクタールですか。これをした時に、坪単価で6万千百幾らという数字になるかと思います。つまり近傍類似価格と言いながら、買う時にはそういった事で一生懸命それを考慮すると言いながら、販売価格で坪1万円位高いわけですよ。社会情勢からいったら去年の10月位からですか、物すごく厳しくなっているというような中で、これで販売ができるというふうに考えているのですか。1万円、坪で高くなるわけですよね、これで売れない時には、また値引きだ何だといって一般会計の方へ影響が出てくるのではないのでしょうか。もう少ししっかりとしたね、これで売り切れるというしっかりとした答弁をいただければと思うのですけれども、どうなのでしょうかね、1万円高いというような中で、今現在の社会情勢を踏まえ。そういった事で大丈夫なのですか、これは政治判断というような中で、また何億円分も市民から預かっているお金をつぎ込むというような事にもなりかねないという心配が起きるわけですよ、どうしても。この点もう少ししっかりと答弁をいただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) ご質問にお答えをいたします。
 分譲価格については、まだ本決定はしておりません。しかし算出につきましては造成経費の積み上げ等、基本といたしまして周辺、委員ご指摘のとおり、東平井工業団地等々参考にした金額、その上で藤岡市の採算性の確保、要するにツーペイが取れるかどうかという事を勘案しまして、価格決定をする予定でございます。なお、採算性が取れる云々につきましては、今後の藤岡市土地開発公社並びに商工観光課の企業誘致の努力でございますので、誠心誠意頑張って企業誘致に努めたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) そういう中で、しっかりとした用地取得についても不動産鑑定等を入れて、こういう形でこの地区においては幾らが妥当だという一つの基本線を出していただいて、それが高ければ高いで、それで買えるかどうかの努力をすべきだし、どうしても開発したいという中で、高くなるという事に応えられないのであれば、地権者の方にこういう数字が出ているのですけれども、ここまでまけてくださいというような交渉もあるし、それがどうしてもだめなら開発には無理だという中で撤退という考えもあるでしょうけれども、そういう事について何も示されてないではないですか、ただ近傍類似価格で買うのは買います。しかし売るについては非常に売りづらいと思いますよ。近傍類似価格、東平井であったばかりでしょう。それから比べて坪1万円から高かったら、これは非常にまず売れないのではないかという、あそこだって順に値下げをしてきてあれになったのですよ。最初から発表した価格で買っていただいたわけではないですよ、分譲が成立したわけではないですよ。そういう事を考えた時に、これは物すごく厳しくなるのではないかと、では造成して売れなかったら値下げでしょう、本動堂工業団地の時もありましたけれども、高圧線が走ってるというような大きな要因の中で34%引いたのですよ。造成費とか非常にかかった、儲けの分ではないですよ。実際にかかった数値から34%ですか1億4,000万円位の、あの1区画だけでもそういう数字で、早く言えば投げ売り的な中で工業誘致というような事をしているわけですよ。この15ヘクタールがそういった事になったのでは大変ですし、また値引きという事は一般会計に負担をかけるという事になりかねないわけですから、努力するだけでは困ると思うのですよね。もう少しこの販売価格、例えば、藤岡インターチェンジから何キロメートルという中で、群馬県の工業団地分譲色々な所があるかと思いますけれども、そういう所と比較した時にどうなのだとか、はっきりしたものを示していただかないと心配ですよ。結果として一般会計にこれが及ぶのではないかという、これはぬぐい切れないと思うのですけれども、ご見解をいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 工場立地動向調査での関東内陸、群馬県、栃木県、茨城県の工業団地の平均時価につきましては、平方メートル1万9,841円位でございます。また、県内の宅地平均価格につきましては平方メートル2万735円、また工場跡地につきましては平方メートル3万8,431円となっております。工業専用地域の平成20年度の地価調査の基準値の価格につきましては、中大塚の西部工業団地かと思うのですけれども平方メートル2万3,600円、平成22年度分の分譲時期までに3.4%の下落、金額にしまして800円位を想定いたしまして、地域補正を10%減とすると平方メートル当たり2万500円、これが基準になるかと思います。そこの基準価格から様々な要因の原価補正と経済状況と採算性を考えて、単価設定を最終的にしたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 色々な地区の例として挙げていただきましたけれども、やはり条件が色々違うわけですよね、交通アクセスひとつから色々な形の中で、そういう中でしっかりとしたこの地区においては、こういう価格が妥当ではないのですかという専門的な立場の人がいるわけでしょう、不動産鑑定士という。ちょっと款は違いますけれども、土木費においても不動産鑑定委託料とかという、幾つか不動産鑑定はしているではないですか。それは物件は土地か建物かわかりませんよ。やはり正確さを期するためにそういった事をしているわけではないですか。違う款においてはそういう事をしていながら、なぜこの三本木の土地については、19ヘクタールという用地収用をするのになぜしないのですか、しない理由というものをもう少しわかりやすくお聞かせ願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) しなかった理由についてご説明を申し上げます。
 先般、冬木委員の質問にもお答えしたとおり、三本木工業団地の指定の決定と単価については、共通の3つの原因があろうかと思います。
 1つについては、地形的理由です。これは現在、工業専用地域に指定されている地域が全て川沿いにあって、藤岡市を包み込むような事で現状でございます。それと土地対策でございます。土地対策につきましては、市の工業専用地域の造成、分譲は全て完了しております。未着手の北部工業団地につきましても平成19年度より着手しておりまして、これから新しい工業専用地域を生み出し、確固たる市の産業経済の基礎を早急に築く必要があると。これが2つ目の理由でございます。
 それで、3つ目の理由といたしましては、地元協議でございます。これは清掃センターの周辺整備について、歴代市長は環境整備等で地元とお約束をしている事から、地元協議を重ねた中の結論であり、最終的にそれを市の内部でも協議をして、市の政策決定として位置付けたものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 三本木を指定していくという事については、今説明をいただきましたけれども、不動産鑑定をなぜしないのかという事について、はっきりとしたこういう事だから不動産鑑定についてはしないのですというのを聞かせていただきたいのですよ、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 先程申し上げました理由に合わせまして、それに付随して隣接する多目的広場の平成16年度買収単価の変動率を乗じて算出をしたという事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 収用についてはサブグラウンドですか、こういった事というような中で言ってますけれども、では分譲という事については全然考慮をしないわけですか、東平井では5万1,000円から5万9,800円、面積によって違うと思いますけれども、平均したとしても5万4,000円か5万5,000円位の数値が出てくるのではないかと思いますよね。そういった時にこの三本木においては6万1,180幾らですかね、坪単価に直した時に。ちょっと数字をどこかに置いてきたのでわからないのですけれども。そういった何千円も高いわけですよ、そして社会情勢は東平井工業団地を分譲した時よりももっと厳しくなっているでしょう、これは認識するでしょう、100年に一度の経済危機だという事を言っているのですから。そうすると買う時だけの事で判断をしたのでは、この工業団地造成、分譲そして企業誘致というのは成り立たないのではないかと思うのです。工場に操業してもらって固定資産税なり雇用という形の中で市の発展を願うという、それができなくなる可能性が非常に強いわけではないですか。どうにも販売価格的に合わないという事になれば、今度は造成をすれば結果としてまた格安な中での値引きでしょうね、その値引きの分は市民に負担をかけるという事でしょう。そうではないのですか、そうすると購入価格についてもこういう事でちゃんとその土地の評価をして買ったのですという、それがまず市民にも公表できなかったらおかしいでしょう。色々な事を言うと政治判断だと言うような中で、では地権者には高く買ってやります。しかし売る時には市民には迷惑をかけますけれども承知の中で値引きしますというような事が、もしあったとすればこれはおかしいではないですか。やっぱり土地の収用と分譲価格というのはイコールでなければならなわけでしょう、普通は。でも市長判断という政治判断という中で6億円に近い数字を入れているわけですよね、これから造成とか色々あるので確定にはならないと思いますけれども、それでは市民に説明がつかないのではないですか、どうなのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 買収単価については、今担当課が説明したように近傍類似価格等を参考にして決めました。その事は市民に公表していっても別に変な所はありませんので、公表はできると思います。
 それから、販売価格につきましては、まだ100%の答えが出てないのですね、と言うのは、これから造成したり色々なお金がどういうふうにかかるかといって、そうしていかないと販売価格というのは100%の今答えではありません。仮に試算した場合はこういう事ですという試算です。ただ、値引きしなければならないとかと、将来のそういう事について今お答をしかねるのですが、ご勘弁をいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) でもですね、近傍類似価格という中で土地の収用を図るのであれば、販売においても一つの身近な例というものもしっかりと考慮した中で、これを考えていかないと大変な事になる。その位の事はみんなわかるでしょうね、そうでしょう。これだけ経済が冷え切って100年に一度だっていう事を騒ぎながら、売るについてはもうちょっと経済状況が良かった時の価格よりも、坪当たりで5,000円なり6,000円高い価格になっていくでしょう、これは一つの平均的な数字が出されているだけですけれども。これでできればいいですよ、でも本動堂の第二期工業団地造成の時もそうですけれども、高圧線の影響も十分に考えられるという中で値下げをしたというのも事実なのですよ。1ヘクタール位で1億4,000万円位ですか、値引きしたわけですよ。三本木は2本走っているわけですよね、それで電磁波がどうのなんて言うけれども、どこの飛行機だかな携帯を切り忘れた中でトランクか何かに荷物を預けてしまって、それが原因で引き返したなんていう事だってあるわけでしょう。そうするとね、やはり売りづらいのですよ。そういう事を全然どういうふうに考えているのだか、ちょっとわからないのですよ、皆さんの説明だけでは。これ本当に今後例えば分譲の時に値引きをしなくても、これでやっていけるのだという、そういった事だけでもしっかりと、それが言えなかったら今まで政治判断という中で5億9,800万円、6億円近いお金を投下する意味がなくなってしまうでしょう。今後においても何億円かこれに上乗せして、また出しますよという事を言い切るのですか、ここの場で。どうなのでしょう。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) これは今、委員の想像というのか推計の数値の中での議論ですから、いずれにしても担当課長等が答弁しているように、とにかく我々は一生懸命努力をして、市民に迷惑がかからないような販売方法を考えていくとしか言いようがございません。ぜひ我々に一生懸命努力をさせていただきたいというふうにお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 今の質問で、売り値と買い値、どっちに軸足を置いているのですか、これお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 一口に言うと両方だと思います。というのは売っていただかなければまず困るわけですから、まず売っていただくという単価の合意を取る事です。そこから造成だとか色々なもろもろの積み上げたお金が幾らになるかによって、販売価格が決まってくると考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) どっちに軸足を置いているか、両方だと言うのですけど、これは売れなければ困る話だよね、土地開発公社としたって。お金を借りて利益を出して元へ戻すのだ、返すのだからね、だから売り値が売れる値段でなければやる意味がないではないですか、それには土地を買い付ける代金と造成費があるのだ、これを計算をして今の社会状態とか景気、それ全てを考えてなければ、幾らに設定をする。そこから私始めなくては逆算になるって、これおかしいではないですか、今の時代で。買い値が近傍類似価格云々、わかりますよ理由は。それで近傍類似価格と買って造成をして、足して幾らで売るというのが出たら、この金額では今は売れない、売れる、それを判断して売れない場合は中止なんだ工事というのは、そうではないですか、私はそう思うのですよ、どうでしょう。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 売れる売れないという事で今ここで議論すると、我々はさっきも言ったように一生懸命企業を誘致したいという事を努力をしていきまして、それで何とか市民に迷惑がかからないように販売をしていきたいという事ですから、もう努力していきますという事しか今お答えできないのですが。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 最後ですけれども、ぜひ土地の評価というのは、不動産鑑定を入れてやっていただきたいというふうに強く要望いたします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 同じ所なのですけど、今色々、冬木委員はじめそれぞれの委員から色々な意見が出て、概ね今回のこの三本木工業団地の関係が、大体クローズアップされてきたのかなという気がするのですけど、1点だけちょっと聞いていてわからない所があったので説明を求めるのですけど、造成についてオーダーメード方式で行うのだという、商工観光課長からの説明だったのですけど、このオーダーメード方式の造成というのは具体的にどういう事なのか、わかりやすく細かく説明してくれませんか。この部分だけが私どうしてもどういう方法でやる事をオーダーメードと言っているのか、ちょっと理解できないので詳しく説明をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 先の冬木委員の質問に関連した内容かと思いますけれども、一点お詫びしなくてはならないのは、企業の打診予定があるのかという質問について、その質問の中でオーダーメードの区画整理かというものも含めた中で、私、一遍にその通りですという答弁をしたものでございますけれども、必ずしも三本木工業団地の予定地が今オーダーメードありきで進んでいるものではないという事を前提に、一点オーダーメード方式というのはどういうものかと言うと、事前着手と言うのですかね、もう誘致して来たい企業が先に工業団地見込地に何平方メートル位の土地を求め、またどういった上物を付けてどういう位置で工場等立地をしたいというものを事前協議の中で、開発行為の中にそれを盛り込んでいく、建築確認の中にそれを盛り込んでいくと、そういった事によって経費の削減が図れるという事でオーダーメード方式と言われております。しかし現在、藤岡市におきましては、そういった事前に誘致を約束した企業についてはまだ決定をいたしておりませんので、完全オーダーメード方式とは言い難いという事だけはお詫び修正をしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 何かここ予算特別委員会だけではなくて、以前からも色々な所でオーダーメード方式という事が言われていて、これ当然そういう事なのだなと思っていたのですけど、今突然そうではないのだと、今の段階ではそうではないのだと、どうしてこういうふうに変わってしまうのですか。やっている事が異例ずくめだから、経済部長をはじめ職員の皆さんは大変な何て答弁していいのだかな、本当に憔悴し切っているのでしょう。副市長。オーダーメード方式だって言ってみたり、不動産鑑定もしなかったり、群馬県からどこが適当なのですかと言われた時に、庁舎内で協議もしない。異例ずくめなのだ。これは全て市長の政治判断だと。さっきも聞きましたけど、何度も聞くけれども、これ、ではオーダーメード方式でやるのですか、それともそうではなくて、きちんと藤岡市の考えでこういうふうに何区画か知りませんよ、それは土地開発公社ときちんとそういう事の中で相談をして、どういう形で造成するのですか。大変急いでいるわけだね、この間も何でこんなに急ぐのですかという質問に対して、副市長は色々な答えをしているわけだ、そうするとオーダーメード方式だから急ぐんだと言うと、何となく私は理解できるのですね。さっきの説明だと企業ありき、いわゆる事前に藤岡市はこの地域を工業団地として開発します。ではさっきの話ではないですけど、高圧線の所、では、そこは高圧線が通っているから下は社員の駐車場にしてくれよとか、そういう事の中でやっていくのが私はオーダーメードだと思っていたのです。したがって、そういう事だから、いずれにしてもその辺の企業と色々まだ公にできない分でも、きちんとその辺の目算が立ってやっているのだというふうに理解していたのですけど、今の話だと全くそういう事ではないのだと、これどっちが正しいのですか、これ非常に重要な問題なのですよね。これどちらが正しいのか、今まできちんと皆さんオーダーメードだとか何だとかと、事あるごとに説明してきたわけですから、今実際に予算計上がされているこの段階になって、いや、そうではないんだよ、オーダーメードではないのだよと、まだわからないのだよと言うのは、いかにしても議員として納得しかねるので、その辺の事をもう少し、ではどうして以前はオーダーメードだと説明してきたのか、今現在何でオーダーメードではないのか、その辺の事について、きちんとわかりやすく説明していただけませんか。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 実は、今、佐藤委員がおっしゃったような事を、私もオーダーメードだというふうに理解しておりまして、多分、私と同じ理解であるとすれば、A区画、B区画、C区画という形で、今、小さく分けてA、B、C、D位まで分譲する図面を作ってございます。ただ8月に都市計画決定が終わり、用途が指定された時に、もうその時点で業者がぜひ藤岡市にという事があれば、A区画とB区画を一緒にする造成計画とか、そういう意味のオーダーメードというふうに、今まで私たちも理解して説明してまいりました。
○委員長(湯井廣志君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(長瀬義信君) 企業が確定してないという事で、もし造成計画、企業のほしい面積等も当然企業は内定、決定しておりませんから、そういった意味を含めてオーダーメードではないという発言を私いたしました。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 何となく理解できないのですね、そうすると以前、議場の中で事前に一般会計をつぎ込んで、これちょっと異例でおかしいのではないですかという質問に対して、長野都市建設部長は事前にやっていいものもあるのだという説明で、それは基本的にはやっていいものと悪いものとあるのでしょうけれども、基本的には色々な都市計画決定等、法的な手続がきちんと済んだあとにやるのが通常のやり方なのだという事なのでしょうけど、それでもやるのだ急ぐのだという事なので、そうなりますと8款の所の道路の関係についても、確か議場の中で長野都市建設部長は、その辺のそういう周回の道路だとか、あるいは造成については、都市計画決定をしてきちんとした手続で認可が下りてからの工事だと確か説明したのですけど、そうすると、増々では何でこんなに急ぐのですか、だから私はひそかに皆さんがオーダーメードと言っていたから、きちんとある程度の企業が進出してくる企業の目鼻がついて、単価も大体折り合いがついて、したがってある意味で私は概ね一般会計で6億円、個々の軽微な変更はあるにしても、先程、経済部長がおっしゃったような、例えば、鉄塔の移設だとか大きな項目のものについては変更なく、決められた一定の約6億円弱の数字、何度も言いますけれども、軽微な変更はあるにしても概ねその辺で売れるだろうという事の中で、私はトップがこの事業に対して政治判断をして、GOサインを出したのだと理解をしていたのですけど、そうではないのですか、そういう事ではないのですか、違うのですか。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後2時25分休憩
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 午後2時26分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) オーダーメードという言葉の解釈なのですね、オーダーメードと今まで我々は単純に洋服だとかのオーダーというのは、こういうふうなのだという事だったのですが、前段のオーダーメードの商工観光課長の話は、企業局だとかそういう所が使うオーダーメードという話で、企業ありきでという事でした。その話をしたのとごっちゃごちゃになっているものですから、私がさっき言いましたのは、佐藤委員おっしゃったように、ある時期が来た時に企業が決まりました。でもこちらが持っている絵図面とは違う造成をしたいというのを、ある意味でオーダーメードと理解していました。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 何か副市長、全然聞いてないから、でもそういう事の中で、市長がきちんとこの事業に対しては異例なスピード、異例な手法を取ってでも政治決断をして、この事業にGOサインを出した。したがって私は色々な意味でそういう事の中で、来てくれる企業があるのですよと、あるかないかなかなか、さっきの冬木委員の質問で3社位は引き合いがあるけど、どうだこうだと、それは企業のプライバシーの問題、その他色々な問題があるでしょうから、その辺は言えない部分もあるのでしょうけれども、そういう事については私も一定の理解はするのですけど、当然この6億円位のお金を出してやる。これは政治判断だというふうに副市長は以前、私の質問に対して明確にお答えしているのだ。政治判断するからには、それなりの責任も生じるだろうし、結果に対して責任も持つのだという意識がおありになって、私はある種の権限を持っている人、権力を持っている人が政治判断をしたのだから、そういう事も一緒に伴うものだと理解をしているのですね。オーダーメード方式と言っていましたから、これはもう当然ある意味で世間にまだ公表できる事ではないけど、概ねこれでいけるのだという見通しの下に私はやっているのだと思っていたのですけど、そうではないのですかという質問なのですけど、そうではなかったのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 前段の政策判断といった事をもう一回繰り返して説明させていただきますが、過去のごみ行政の中から歴代の市長が色々な問題で三本木の地域の方々に、ある意味ではご迷惑をかけてきたと。そういう事を含めて今、新井市長が決断されたという意味の政治決断でございます。
 もう一つ、進出企業があるかないかと言われると、引き合いがあるのでないとは言えないのですね、例えば平方メートル数がどの位ほしい、何万坪ほしいとか幾つもそういう話は来ます。
 そういう事があるものですから、早く市街化区域になって用途がかぶされば、幾つか引き合いの業者の中から一番この企業がいいでしょうというのを選んで、そこから造成計画を立てていっても金額的にも安くなるだろうと、そういう事を色々な事を想定しながら今事務を進めております。そういう事でご理解をいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) どうも政治判断の重さと言うのですかね。私は全くそういうふうに考えてなかったのですよね。今の副市長の説明だと今まで歴代の市長が約束をしなかったから、そこに工業団地を造成するのだと、これが市長の政治判断だと言うのだけど、そこが政治判断でも何でもなくて、政治判断だという事になれば一般会計から6億円のお金を投資するのですよ、これも異例だというふうに皆さんお認めになって、群馬県企業局は赤字になるものはやらない。したがって県はこの三本木工業団地を藤岡市が推薦した時に、群馬県はとても採算ベースに乗らないのでお断りします。藤岡市が独自に赤字でもやるのなら、それは藤岡市の判断でしょうから藤岡市さんご勝手にどうぞという事ですから、それでもやる。その事に対しては一般会計からの、だから企画課長はある意味では損してでもやるのだと、はっきりおっしゃっていたわけですから、だからそうなると何か余りにも何のために今まで議論してきたのだと、その政治判断というのはかなり重いものだと理解をしていたのですけど、したがって、これは私の一方的な理屈ですけれども、私は6億円近い一般会計からの支出をします。損をしてもやります。いわゆる明確にこれからの分譲価格がどうなるかわかりませんけれども、これからその6億円、一般会計からの支出以外にかかる経費を、売り切れてそれでも6億円余りは、ある意味でこの事業に対してはマイナスだという事ですから、ただ、マイナスばかりではない、色々な意味で今後の雇用だとか色々な問題もあるでしょう、ただ、雇用の事についても非常に厳しいような答弁をしていました。そういう意味で私は一般会計からこれ以上出すという事はあり得ないと考えているのですね。経済部長ははっきりおっしゃったのだ、冬木委員の質問に対して、この鉄塔の移設、迂回と言うのですかね、これらに対してはきちんと分譲価格に乗せて販売をします。でも販売をしますと言っておきながら、販売できなかったら土地開発公社はお金を見出すものがないわけですから、ではそれは誰が負担するのだと、結局藤岡市が負担をするしかしょうがないのだ。そういう事も含めてるる色々な事を申し上げても仕方ありません。概ねみんな聞いて今回の事業がどういう事だったという事は委員も執行部の皆さんもよく理解できたと思う。この政治判断に対する市長の覚悟のほどをお聞かせいただいて、質問はこれで終わります。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今、佐藤委員からのご指摘の前に、冬木委員から三本木清掃センターができた時からの経緯、これも触れていただきました。群馬県企業局が一度は三本木工業団地の所でやるという判断をしました。県の途中からの変更と言うのですか、一度は三本木地域の人また藤岡市民に対して、あそこを群馬県企業局でやるという事を決めたわけでございます。決めて途中からやらない。という事になると大変なまた地元等々に対する裏切り行為という事もありますので、それは判断として藤岡市としてでも頑張ってやるという判断をしました。そして、今までそのオーダーメード方式というふうに話をしましたが、ここ6年位の間でも非常にこの藤岡市の中で大きな工業団地、工業用地を求めてくる会社というのが幾つかありました。でも、例えば、東平井工業団地が当時残っていましたけれども、そんな面積はありませんという事がありましたので、逆にここでは無理だという事で離れていった企業があります。
 そういう事を判断した時に、やはり企業の要望する面積を確保するための工業団地、これも今後考えていかなければいけないのだという事で、それをオーダーメード方式というふうに私は理解しておりますけれども、そういう中で今後幾つか話が来ている。そういった企業に対してしっかりと今年度の予算の中で、こういうふうに道路の事もできます。そして、この中に工業用地としてこういうふうな面積が造れますという事を説明しながら、企業に逆にあなたの所は幾つ位がほしいのですか、どの位置がいいのですか、先程、佐藤委員が触れました、高架の所の下は駐車場でもいいよというふうに言ってくれる会社もあるかもしれません。そういう事を逆に打ち合わせをしながら企業の選定をしていきたいという事で、ぜひこの新年度、大変大きな一般会計からの負担になっておりますが、将来の藤岡市のあり方、そういったものを考えた時にはぜひしっかりと遂行していきたい。そして我々に残った用地についても、しっかり売り歩く覚悟も持ってやっていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 今、覚悟のほどを聞いたので、私が期待したのは、一般会計からこれ以上の負担をなくして売り抜いていくという言葉も期待したのですけど、今の話だと周回の道路だとか、あるいは排水だとか色々なそういう附帯のものについては工事はするけれども、造成についてはしないという判断なのでしょうか、オーダーメード、一定の面積を持っています。都市計画決定もされています。いつでも企業が進出してくれるという契約が整えば、約束が整えば、いつでもある意味で皆さんの要請に応じて、これだけ面積があるのだから何ヘクタールはこういうふうに造成しますよと、この部分はこういうふうにしますよと、それはそこで企業に対しての売価等に反映されて色々な事の中で、それはお互いの調整なのでしょうけれども、そういう意味なのでしょうか、造成はしないのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) お答えします。
 オーダーメード方式という事についての、最初からの疑問なのですけど、今現在北部工業団地でオーダーメード方式をやっているのですよ、東洋鋼鉄株式会社の関係で。説明しますと、この場所が企業にここでいいでしょうかと、この所が気に入りましたかと、それから造成するのがオーダーメード方式なのですよ。オーダーメード方式だと入口をどこにする、出口をどこにするとか、工場をここに建てたい、こういうものを建てたいというのが全部業者が決めるわけです、会社が。それに基づいて入口と出口とかそういうのを造成していくのがオーダーメード方式というのですよ。だから業者が決まってから造成をすると、入口だとかそういうものを決めていくと、そういうのがオーダーメード方式なのです。決めてから造成をすると、どこから入口でどこに工場を造ると、それが決まらない時にやる方式、決まらなければ決まらないで粗造成をしておくという方式ですね、そういう事です。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、更地みたいにして粗造成だけをしておいて、基本的な造成は今回についてはしないという理解でよろしいのですよね。進出してくる企業が決まったら、ではその粗造成してあるこの部分を何ヘクタール買いますよと、それについてはこの部分はもう少し高くしてくれないかとか、この部分はもう少し低くしてくれないかとかというオーダーに、企業の要望に応じて再度藤岡市の企業局が、そういった造成工事をするという理解でいいのですね、オーダーメード方式というのは。
○委員長(湯井廣志君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) お答えします。
 今、北部工業団地でやっている所を見たことがないかどうか知らないのですけど、北部工業団地の所は粗造成と言うのですか、平面的になっているわけです。その場所を業者に見てもらって、そこでこれから造成に入る予定なのですけど、業者が決まってここから入口にしたい、ここに工場を建てたい、それに基づいて造成をしていくのがオーダーメード方式と言うのですよ。ただ、三本木工業団地については、まだ業者が決まってない。決まってないですね、進出企業が決まってないと、そういう場合はあらかじめ粗造成をしておきます。造成を、業者が決まらなければ、業者が決まればこういう段でしていこうと思っているのですけど、1枚がいいとかそういうものが出ますので、そういう造成ができるのですけど、これから用地買収して今度は造成に入っていくと、その段階までに業者がここがほしいのだと、そういう仮契約なりができない場合については、こっちの当初の計画どおりの造成に入っていきます。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、それは期限的にはいつなのですか、今そう言いますけど、何年も放っておくわけにはいかないですよね、皆さんだってかなり異例ずくめで急いでいる。そうするとオーダーメード方式で企業が来なければ、藤岡市が考えた一定の方向で造成すると今言ったではないですか。そうすると粗造成が終わって、これでいつでも分譲できるぞという状況になってから、企業が進出してくれて全部埋まればそれにこしたことはないですよ。だけども色々な状況下の中で、なかなか条件が折り合わなかったり色々な事情で来なかった。そうなるとそのオーダーメード方式だと言っておきながら、いつまでも企業が来ないのだから粗造成のままでは放っておけないのだと、今部長そういうふうにおっしゃった。そうすると当初、土地開発公社が計画したとおりの造成をするのだと。その辺の判断は粗造成が終わってどの位でそういう事を、粗造成から本造成と言うのですか何と言うのですか、そういうふうにそれは何を基準にどの位の時間を基準に切り替えるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 今、経済部長が言ったとおり、まず基本的には粗造成までします。私が承知しているのは公拡法の関係で、土地開発公社は更地のまま売れないものですから、造成しなければ土地開発公社の仕事として売れませんと、という事で一時的には業者が1社、あるいは2社が決まった時には分譲が決まりますので、そこを造成します。土地開発公社が売ります。残った所は当初の計画より変わるわけですから、ほしい面積が違って、そこの所は粗造成ではなく、ある時期が来たらそこは本造成しておいて、この面積で良ければ来てくださいというのが今考えられる方法でございます。
 それは、例えば8月の用途指定が終わったあと、もうそれに並行して今、企業局からも色々情報が来ます。最終的にはどういう業者をどういうふうに誘致したい、その面積がどの位かという事が決まって、できるだけそれを早くしたいと思っています。ただ、いずれにしても8月以前にはそれはまず不可能なわけですから、それまでに用地買収だとか色々な事の手続をしていきたい、準備をしていきたいと思っています。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第7款商工費について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                                   午後2時43分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後2時44分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 第8款土木費について質疑に入ります。ページは166ページから187ページであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 何点か質問させていただきます。
 はじめに、167ページの、主要地方道寺尾藤岡線バイパス建設促進協議会負担金、これについて説明願います。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) 167ページの一番下になるかと思います。
 主要地方道寺尾藤岡線バイパス建設促進協議会負担金5万円、これは新たに平成21年度から加わっております。
 簡単に申し上げますと、藤岡市と高崎市を結ぶ主要幹線道路、これについて1日も早く整備を図りたいと、そういう趣旨から期成同盟会ができております。何で5万円で新たに計上させてもらったかという事ですね、今までは国の方に寺尾藤岡線バイパス建設促進協議会として要望が届いておりません。新たに橋の架け替え等々あります。非常に技術的な面また費用の点が今後かかります。国の補助金をもらってやらなければならないという面もあります。そういう関係でできるだけ全国協議会を通じて、国の方へ要望活動をしていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 昨年の7月15日に私たちも高崎市役所の方へ行って、一応会議に出たと思うのですけど、その後の進捗状況がありましたらお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) お答えします。
 進捗状況という事ですが、平成20年度で県の調査費500万円が付いております。そういう事で調査を行っているという情報を聞いております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) それから、175ページ、第2目区画整理費、北藤岡区画整理事業、職員の給料が昨年は200万円だったのですけど、今年は700万円と約3.5倍に増えていますけど、この理由をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長。
◎北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長(須川和重君) 昨年200万円で今年700万円になっているかと思うのですけれども、それについては補助事業の事業費の増によって、人件費の方に充てました。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 工事としては順調に進んでいると思うのですけど、私も一昨年の9月に一般質問でしたのですけど、その時は約45%位の進行状況という事でしたけど、その後1年弱経っていますけど、どの位進んでおりますか。
○委員長(湯井廣志君) 北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長。
◎北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長(須川和重君) 平成20年度、全体の事業費ベース61億円に換算しますと約28.6%です。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 続きまして、176ページの地上物件補償費、これが一昨年は7,400万円なのですけど、今回は1億8,000万円、これの説明を願います。
○委員長(湯井廣志君) 北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長。
◎北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長(須川和重君) 今年度については、1億8,150万円を予算計上させていただきました。それについては建物が5棟です。その中に大きい集合住宅が2棟ございます。約100坪の建物が2棟、1つは12戸入って、もう1棟については16軒、その関係とあとは一般住宅が3棟ございます。その関係でかなり増額いたしました。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) それから、184ページなのですけど、藤岡市民プール指定管理委託料、これが一昨年は8,620万円ですけど、今年度は9,447万円とアップしているのですけど、この理由をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 委員ご指摘のとおりアップしてございます。藤岡市民プール指定管理料につきましては、みずとぴあ藤岡については利用料を指定管理者の収入といたしまして、支出総額を差し引いた金額を委託料を支払うという併用制を取ってございます。
 まず、みずとぴあ藤岡の収支予算、申請された申請書によりますと、収入として約253万7,000円の減額が見込まれてございます。これは収入のうちの利用者の高齢者が多いために減額が見込まれてございます。
 それと、支出分として平成21年度で1億2,577万7,000円、平成20年度が1億2,004万1,000円という事で573万6,000円の増が見込まれてございます。合わせて826万円という事になりますが、支出の主な増の理由でございますが、人件費が前年対比1.45%増の69万円、電気料で同じく16%増の370万円、機械設備の年間保守で同じく18%増の194万3,000円、機械設備を年度別計画により定期的に部品交換をする費用が89%増の243万6,000円、なお、消費税では率で51.5%、297万6,000円の減となってございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 続きまして、186ページの市営住宅入居者移転補償費、これ補償というのですけど、補償ではなくて、ちょっとお伺いしたいのですけど、4月より、県営住宅の入居者方法ですね、これが何か変わるというような事をちょっと聞いたのですけど、どのように変わるのかお願いいたします。また、市民に対してどういうふうに周知しますか、お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 建築課長。
◎建築課長(中山金光君) 渡辺委員のご質問にお答えいたします。
 県営住宅は今まで随時募集だったのですけれども、このたび四半期ごとの抽選方式になっております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) それでは、最後なのですけど、179ページの市民球場整備工事、これについてお伺いいたします。
 この1,000万円の内訳についてお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 市民球場整備工事でございますが、今年度はスコアボードの塗り替え、それと照明灯6基ございますけれども、2基を平成19年度にやってございますが、今年度2基の塗装の塗り替えという形でございます。
 概算の工事費の想定と予算の内訳としましては、スコアボードの塗り替えが300万円、照明灯の塗り替えが2基で700万円、それで合計で1,000万円という事で予算計上してございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 今週は群馬ダイヤモンドペガサスもこの所、市民球場をキャンプ地として利用しております。それから試合数も2試合から9試合に増えて、また以前、冬木委員も聞いたと思うのですけど、スコアボードの電子化、これについての考えをお伺いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 現時点ではスコアボードの塗り替えを予定しておりますので、今のスコアボードを使っていくという考えでございます。参考でございますけれども、電光掲示板についてですが、磁気反転方式と言いまして白黒でライトアップ方式と、発光ダイオードでのやり方という2方法がございます。群馬県内では群馬県立敷島公園野球場と伊勢崎市野球場が磁気反転式で、高崎市城南野球場が三色LED方式と、値段なのですけれども、あくまで概算になりますけれども、磁気反転式で1億5,000万円、三色LED方式で1億7,000万円、大体その位かかるものと想定してございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) ただいま防球ネットの工事を今ライト側はしていると思います。ほぼ完成に近いと思いますが、私はこれを見て一つ残念に思うのは、ベース側からライト側に向かって3段階の高さになっているわけですよね、一番手前が15メートルでその次が約22メートル、それがライト側までいっていまして、その次が約10メートル位の低いネットになっているわけですね、私考えるのに、一番手前側は非常にボールが出やすいのではないかなと、それなので何で同じ22メートルの高さにできなかったか、それに疑問を持っているのですけどお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えします。
 今回の補正予算に関してなのですが、とりあえず飛球シミュレーション、125キロメートル規模のボールが飛べばどの位いくか、また私なんかよく野球の専門でないのでわからないのですが、ボールが仰角45度で何メートル飛んだ場合はどうだとかというシミューレーションをやりまして、ふるさと農道の方に出ないという事を前提で、当然内野キャッチャーフライ見ていただくとわかるのですけれども、内野側でしたらば上がっていく。外野の近くになってバックスクリーンの方になっていけば当然飛球は落ちていくという事で、そのシミュレーションによりまして15メートル、22メートル、それから10メートルのポールの移設と、そういう感じでネットを張ってございます。
 全部22メートルでやるという事は、それだけ経費がかかるという事ですので、そのシミュレーションに応じてネットの高さを調整したという事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 私は、これを設置したからには絶対にボールが外に出てはいけないと思うのですよ。例えば、100球ファールして1球出たとしても、それは100分の1なのですけど、例えば、たまたまそこを通った人、初めて通った人は1分の1なのですよね、確率が。その時に事故が起こった時に、大事故が起こった場合は、これを例えば、ああ、あそこで22メートルにしておけば良かったなと、後で思うような事がないように私は思っているのですよ。ですから、これから約7試合、試合が増えるわけですよ、そういう中でできれば全試合見てファールが実際に計算したのと違って、東京ドームもそうですよね、天井にぶつかったりするわけですよ、そういう中でやっぱり実際に見て、ボールがどういうふうに飛ぶのか、それをよく見て、また今後の対策をしていただきたいと思います。
 それから、これはライト側だけなのですけど、レフト側はあのポールの所から内野に向かって約10メートル、他何もないのですよね、やはりこれからのプロに近い選手が打てば絶対にレフトの方の打球も切れると思うのですよ。その時にその先には公園があるわけですよ、子供たちの、何とか公園というのがあるわけですよね、そこを子供たちも通路として使って、いつボールが来るかわからないわけですよね。そういう点を考えた時に、やはり私はそこも今後予算もかかる等は思いますが、その部分とあとバックネット裏のネットですか、これを高くする事。この2点をぜひ検討していただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後2時58分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後3時15分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 関連質問で最後に一点だけお願いいたします。
 この市民球場ができまして約15年以上経つと思うのですけど、このグラウンド内の砂について試合のたびに補充はしていると思うのですけど、全面の入れ替えというのは今までやったことがございますか。例えば、やるとしましたらどの位の費用がかかるかお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 市民球場の内野の土という事ですが、平成3年にオープンしたわけですけれども、全面的な入れ替えというのはいたしておりません。その都度その都度、毎年の予算の中で補修しながら使っているという状況でございます。
 参考までですけれども、全部直して約700万円程度という事で想定はしてございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 181ページ、公園施設管理事業について伺います。
 この公園、屋外かと思うのですが、喫煙に関しては何か規制等の管理は行っておりますでしょうか伺います。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 喫煙につきましては、市民体育館につきまして分煙してほしいという事で、市民体育館は分煙しておりますが、その他の公園については特に規制はしてございません。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 屋外でございますから当然かと思うのですが、市民の方から庚申山総合公園等で歩きたばこをする方が最近目立つというご指摘を受けました。具体的に何名かというのはちょっとわかりませんが、マナーの問題かなとは思うのですが、山火事ですとか、また公園は当然子供を含め、喫煙しない方も大勢利用されるわけでございます。公共スペースでの禁煙という事が最近徐々にやかましく言われるようになってまいりまして、せめて分煙なり歩行中は禁煙ですとか携帯灰皿の持参など、マナー向上を呼びかける対策が必要かと感じますが、お考えを伺います。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えさせていただきます。
 委員ご指摘のとおりだと思いますので、看板等設置するなど検討していきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 168ページ、第2目道路維持費の事についてお尋ねします。
 1億円ばかり予算増えています。道路維持事業の中で藤岡市全長は何キロメートル位なのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) 藤岡市、旧鬼石町含めてですが1,162キロメートルでございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) その市道とか側溝、排水、いわゆる市民から出されている、区長を通じてだと思うのですが、要望件数がどの位あるのか、それで、それは総工費ね、それを全部受けるとすれば幾らかかるのか。そして、その要望が出された地域に住んでいる市民の数、これはおよそどの位の人数になるか。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) 要望の数でありますけれども、平成20年9月末で押さえております。約200件でございます。総体事業については、あくまでもこれは概算であります。12億円強と考えております。また、その要望の地域がどの位の人数あるかという事なのですけれども、その辺は私ども今現在何名という事はわかりかねます。できるだけ出てきた要望について尊重して、また区長はじめ地域の方とコミュニケーションを通じて善処していきたいと、そんな考えを持っておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 人数はわからないという話ですけれども、何区から出ているかというのはわかりますか。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) 何区からという事なのですけれども、藤岡地区をスタートに藤岡地区、神流地区、小野地区、美土里地区、美九里地区、平井地区、日野地区、鬼石地区となっております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) そういう答弁ですけれども、私がそれを質問したのは、工業団地を企業誘致するためにはポンと2億円も一遍に予算化すると、しかし、市民の出されている要望というのは200件近くあってもね、予算化というのがなかなか例えば1億円をされたとしてみても、今年度の事業として何件予算化されているのか、この要望事業。それをまず答えていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) お答えいたします。
 まず、最初に合計でいきますと29地区でございます。内容について、舗装新設4地区、道路改良13地区、側溝新設9地区、幹線排水路3地区と、合計29地区という事になっております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) ぜひ要望が200件、これはほとんど前年度も190幾つかという事で、毎年予算化しているけれども要望事項は減ってこない。というぐらい市民の生活関連の要望というのはもっと強いと思うのですね。先程何人に影響するかという話もしたけれども、実際は過半数の市民が日常的な生活の中で排水、道路が狭いとか様々な問題で困っていると思うのです。大きい道がどんどんできるけれども、小さいというのはなかなか何年待ったらいいのだろうかという、不満というのは非常に渦巻いていると思うのです。そういう意味では生活関連の生活道路ですよね、それの計画を立ててほしいなと思いますが、いかがでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) 当然、私どもも非常にボリュームのある件数、またボリュームのある事業費でございますので、何とか1日も早くこれはするべく努力をしてまいりたいと思います。また、実施計画においても財政等予算の確保について、現在、全力で取り組んでおります。今後も同じような考えでいきたいと思います。ひとつよろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 174ページ、第19節、負担金及び交付金の所でありますが、JR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業促進期成同盟会負担金の関係で質問させてもらいます。
 現在、県と高崎市で平成19年度、平成20年度、この辺の所で今、新町駅付近の調査をやられていると伺っております。この内容とそれからこの調査がいつごろ結果として出るのか伺います。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 JR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業についてでございますが、連続立体交差事業は県事業でございます。群馬県におきましては平成19年度、平成20年度の2カ年で現在調査を実施しております。当然、平成20年度ですから3月末までが委託の期間になろうかと思われます。主な内容でありますけれども、平成19年度には現況調査という事で、高崎市、新町、隣接する藤岡市を含めて周辺の市街地や街路、鉄道の状況だとか問題点の整理等を平成19年度に行いました。平成20年度につきましては、都市計画の総合的な検討という事で、周辺市街地の基本構想の策定、あとは総合アセスメント調査という事で、通称BバイCと言われているものですが、費用対効果の検討、それと新町駅周辺整備の方向性というものを平成20年度で検討してございます。当然、私ども期成同盟会の会員でございますので、平成21年度になればその内容が示されて、この調査に基づきます県の方針が、平成21年度には示されるのではないかと想定してございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) この結果が平成21年度に出るという事でありますが、この効果の部分に例えば七曲りの踏切の所、あそこは藤岡市を高崎線が通過しているわけであります。そこで藤岡市が今後この事業にどのように取り組んでいくのか、その辺のところをお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 鉄道の敷地的には、今、委員おっしゃったように七曲りの踏み切りの所から日本肥糧新町工場にかけての所で、本当に数パーセント鉄道の敷地があるかどうかの状況でございます。しかしながら新町駅付近の高崎市と藤岡市の境界というのは、河川ですとか山ですとかそういうもので区切られているわけはなく、昔の赤道で道1本でかぎの手状に区切られているうような状況でございます。ですから当然、高崎市の方が新町駅の南口の整備に着手するという事になれば、当然藤岡市が一体となって岡之郷地区の整備を検討していくと、両市で検討しながら新町駅の南の整備を行い、藤岡市民の利便性の向上に寄与していくと、そういう形になろうかと思います。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 高崎線を挟んでこちら側は藤岡市という事でありますので、この事業については、市といたしましても積極的に県にも働きかけると。高崎市と協力してぜひこれを実現していただきたい。お願いします。
 それから、177ページ、中・上大塚線街路事業、それから小林立石線街路事業、これは平成21年度そして平成22年度それぞれ供用開始と伺っておりますが、予定どおりいっているかどうかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) 中・上大塚線と小林立石線という事なのですが、中・上大塚線については当然ともに最終年度でありますので、中・上大塚線については832メートルについて、今回1億9,050万円の工事請負費を計上してございます。それで完了させるという事でございます。
 続きまして、小林立石線でございますが、これも平成21年度が最終年度でございます。今回の工事でございますけれども、市道111号線、防衛道路の所の交差点改良工事を予定してございます。本線部分については今年度完成という形で、反対側の藤岡大胡線と下栗須馬庭停車場線との付近の交差点改良においては、群馬県の方の施行でお願いしておりまして、同年度に終了して供用開始する予定でございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 産業道路と県道の所に交差点ができる。これが380メートル位の間かなと思います。一度造ってしまうと、あとであそこをこうすればよかったなという事がないように、ひとつ安全な交差点を造るように努力をしていただきたいと思います。
 それから、184ページ、15工事請負費、鬼石プールネットフェンス設置工事、それから鬼石プール循環浄化装置交換工事とあります。藤岡市が旧鬼石町と合併をしましてもう4年目を迎える。それで今のプールは50メートルプールはもう閉鎖していると、飛行機で言えば、あのプールは片肺飛行かなと思います。そこで、今後どのようにあのプールをやっていくのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 今回、鬼石プールの工事請負という事で、大プールと中小プールの真ん中の安全さくをリースでやっておりましたが、当分の間、利用したいという事で工事で設置する予定でございます。
 もう一点の浄化槽の装置交換につきましては、絶縁抵抗値が下がっておりまして、このモーターの交換を予定しているものでございます。
 それで今後どうしていくかというご質問かと思うのですが、平成19年度に給排水改善改修工事を行いまして漏水は解消されました。なお、児童用と幼児用プールについては大量の水を補給する必要がなくなりまして、水温低下が防ぐことができたわけでございますが、今後、予想される修理につきまして、対応できる範囲で今後運営していきたいと考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 現在の所で、今の状況で修理しながら続けていくというお答えかと思いますが、別の所でやるようなお話はあるのですか。市町村合併してもう4年目に入りましたから、やはり鬼石地域に対してもきちんとした一つの案、線を持って私はやってほしいと思います。
 よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 他の場所にプールという話かどうか、かたらい広場周辺を整備したいと、内容については鬼石総合支所が事務局となって検討委員会を設置しているようでございます。
○委員長(湯井廣志君) 鬼石総合支所長。
◎鬼石総合支所長(四方田公司君) 今、鬼石総合支所の方で検討というお話が出ましたのでお答えさせていただきますが、今、公共施設管理事務所長の方からかたらい広場という話が出ましたけれども、今、私どもで研究させていただいているのは、小平河川公園の整備計画についての検討をしている段階でございまして、特にそこにプールを置くという事についてはまだ決定している段階ではございません。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 177ページの中・上大塚線街路事業と小林立石線街路事業についてお伺いいたします。
 今、松本委員の方から、平成22年3月31日の完了に向けて順調に進んでいるという事ですけれども、道路改良工事については、私も先日見に行きましたけれども、残り順調に本線が進むと思いますけれども、ここで測量設計委託料というのが出てきているのですね。この測量設計委託料というのはどこの部分を指すのかどうか。それと地下埋設物補償費とありますけれども、これは私が見る限りで、中間地点の道路が大きく切れているというのではないですけれども、道路が広がるのを予定して、かなりそれに接続する形であいている所があると思うのですが、そこの事なのでしょうかね、まずその点についてお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 中・上大塚線街路事業の測量設計委託料という事でございますが、中・上大塚線の4期までの2,080メートル位なのですが、東邦亜鉛の所から本動堂の所まで、そこについては平成22年4月供用開始という事で現在工事を進めてございます。
 測量設計委託料という事でございますが、この中・上大塚線の外生している部分であります県道前橋長瀞線との合流部分でございますが、そちらの現在右折帯がないものですから、そこの右折帯の設置を、平成19年度から平成23年度までのまちづくり交付金事業でやりたいという事で、右折帯を設置すれば藤岡インターチェンジ方面に行くのに非常に利便性が向上しますので、そのための測量設計委託料でございます。
 続きまして、地下埋設物補償費でございますが、水道管の350メートルの移設でございます。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、今度、小林立石線について伺いますけれども、今、平成22年度末までの看板も終わって、急ピッチで進んでいますよね、こういった中で用地買収費というのがあるのですけれども、それに対する地上物件補償費とあります。これは既にもう本通り、あと舗装を残す形の中でかなり先程の話だと順調に進んでいますが、これはまだ用地を買収する所が残っているという解釈でよろしいのですか。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 小林立石線の用地買収については、本線部分は終了してございます。これにつきましては、交差点改良に伴う部分の用地買収でございます。
 小林立石線より群馬県立藤岡工業高等学校側の方につきましては、平成20年度、今年度ですが群馬県立藤岡工業高等学校の所の用地等の買収は終了してございます。したがいまして、今度は反対側のジョイフル、フレッセイ側の方で交差点改良に伴う用地を買収させていただきます。それに伴いまして補償費も計上してございます。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうしますと、中・上大塚線と小林立石線、両方とも本線については順調に開通ができるわけですよね。そういった中で、今年度の用地買収なり測量設計関係から埋設物補償関係、この辺がもし順調に行われないとすると、開通時期というものはどういう形になるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えします。
 中・上大塚線につきましては、これは外生部分でありますので、用地及び工事につきましては平成22年度、平成23年度という事で、平成21年度に測量設計費を計上した次第でございます。
 小林立石線につきましては地権者1名の方という事で、これから用地買収に入らせていただくわけですが、これも交差点改良部分ですので、新年度になりましたら精一杯用地交渉に努力させていただいて、年度内に工事を仕上げてまいりたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 道路ができて開通を待ちわびる、いわゆる私もそうなのですけれども、非常に結果を急ぐと言いますか、そういう性格なので、こういった中でもう中・上大塚線などはもうきれいに舗装がずっと通っているのですね、しかしながら残りが832メートルある中で、途中までの暫定使用にしてもなかなか思うようにいかないと、何か抜け道がないという事ですけれども、そういった中で、この小林立石線もそうですけれども、藤岡市には前もってでき上がった道路について暫定的に開通させて、やはり利便性を高める、経済効果も地元への恩恵も早目にでき上がった所をやっていくという、そういう事が何とかならないものでしょうか。特に小林立石線については、もうきれいに道路も通っていますし、舗装をきちっとすれば早目な開通ができると思いますけれども、あくまで平成22年3月31日までにこだわるのでしょうか、どうですか。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 当然、接続する交差点部分が完了して、初めて道路として供用開始できるものと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうしましたら、次の質問ですけれども、170ページの、市道118号線道路新設事業4,100万円について伺いますけれども、この道路がいわゆる神流川運動場に入るまでの距離、かなりの1キロメートル位はもう既にきれいに道路が通っていて、そこに砂利を敷いただけだという形の中で、これが今の状態になって何年になりますか。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) ご説明申し上げます。
 市道118号線は平成15年から工事に着手しております。5年という歳月をかけて今現在あのような状態でなっていますけれども、私も土木課の方へ配属になる前にですね、何であの状態で長くしているのかなと、そういう事も私思ってまいりました。正直言って、2車線で現在一般市道が非常に狭うございます。そこで要するにおっぱなしてきますと、非常に交通事故、また維持管理等が早く言えば不可能に近いぐらい非常に混雑してくると、そういう事もあるので、一日も早く工事を完了して、今平成26年度という事で事業を進めております。1日も早く完了して供用開始したいと、そういう事でありますので今、委員おっしゃる事は十分わかっております。そういう事で予算の確保また工事の進捗、併せてやっていきたいと考えておりますので、ひとつよろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 担当課の方の苦労もよくわかります。しかしながら平成21年度は4,100万円しか付いてないと、これに関連する事業は赤津橋下流までの用地買収と側溝工事だと聞いておりますけれども、私も先日確認する中で、砂利道が非常に放っておかれた地区の住民の方にとっては、これはほこりも立つ雑草も生えるし、周辺の色々な環境悪化を伴うという事で、地元の委員も言っておりますが、本当にこれ5年も放っておかれて大変な事ですよね、あと残り50メートルちょっといくと、先程の神流川運動場の入口まで達するわけですが、その辺のまず予算化をすると同時に、市長、藤岡市制施行55周年記念花火大会もあるのですよね、今年は。この道路は藤岡市制施行55周年記念花火大会を見物するのには一等地になりますよ。こういった中でこの砂利道に舗装をかけて抜け道をしっかりと、抜け道という言い方はおかしいのですけれども、私、土木課長の方にも写真を添えて出してありますけれども、普通車ならば当然抜けていける、団地の方に抜けている道があるわけですよね。これを早急に整備して暫定開通させるような配慮があってしかるべきだと私は思いますけれども、その辺について市長どう考えますか。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) 委員のおっしゃる事は私も同じ考え方です。ただ、市道118号線は今現在、平成20年度用地買収を済ませてあります。それと平成21年が流末排水路の工事を着手すると、一応そういう予定になっております。途中で確かに神流川運動場に入れるように何とかならないかという事もあるのですけれども、ただ、今は一般市道については砂利等を敷いて、雨が降った時等できるだけ危険のないように、神流川の方へ車がスムーズにいくように当然配慮しております。そういう中でもうしばらく待っていただいて、全力で工事を完成させたいという気持ちを持っておりますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 担当も地元も、今、地元の委員もそういう形の中で後を押してくれていますけれども、これが8月には今言ったように藤岡市制施行55周年記念花火大会があった時に、現状の進入路では物すごく、もし神流川でやるとすると、もうどうにもならない状態ですよね、その辺、市長もよく御存じなはずなのですよ。ですから、これは最終的にウマを外して、とりあえずできている部分までは普通車は通れるような形にまずしておくという事が、私、必要だと思いますけれども、その辺について最後お伺いをいたします。市長、何とか答弁をお願いできればと思います。
○委員長(湯井廣志君) 土木課長。
◎土木課長(岡田良作君) 花火というお話なのですけれども、まだ花火もそこに確定という事ではありません。そういう事でありますので、維持工事の中でできるだけ交通に支障がないように考えていくのがベターかなと、そんな考えでおりますのでよろしくお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第8款土木費について質疑を終結いたします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後3時48分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後3時49分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 第9款消防費について質疑に入ります。ページは187ページから192ページであります。ご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 190ページ、第3目消防施設費、消防施設整備事業の第19節負担金補助及び交付金で、消火栓設置負担金という事で1,230万円という大きな額が上がっているのですけれども、これについての説明をいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 消火栓設置負担金の1,230万円という事でございますけれども、新設分34万円×20基、それから改良分といたしまして22万円×25基、計で1,230万円という事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) そうすると、消火栓は例えば消防という関係の中で300メートルだか何百メートルに1つ位の設置が望ましいとかという、消火という目的の中で45基ですか、そういう中での整備拡充という解釈でよろしいのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) こちらの消火栓の新設改良等につきましては、水道部の方の事業の中で水道管の敷設、それに合わせた形でやっているものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 同じく190ページ、第3目消防施設費の中の第15節工事請負費、防火水槽建設工事、これは確か3年に1回位補助をいただきながら、国庫補助ですか、やる事業だと認識しているのですけど、今回何基で場所は、2,320万5,000円という事なのですけど、どこなのでしょうかお示しをいただきたい。
 それと、第2目非常備消防費の中の、全国女性消防操法大会特別訓練交付金という事で34万5,000円が計上されています。通常、ポンプ操法というと消防団が支部の大会、県大会を経まして全国大会という大会運営という事になるのですけど、今回もう全国という事で、全国大会に藤岡市の女性の消防操法の大会で、もう自動的に出られるのかなと、群馬県代表で出られるのかなというニュアンスの言葉が載っていますけど、この説明を願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) はじめに防火水槽の建設についてご説明を申し上げます。
 委員ご指摘のとおり、防火水槽につきましては今までに3年に一度という事で対応しております。これにつきましては、事業費が県の補助金の部分が2分の1が950万円未満は対象とならないという事でございます。今回につきましては60トン、1基当たりですけれども、それが約900万円、それと40トンが525万円で算出をしております。場所につきましては、1つは小野地区の森新田地域、もう1つにつきましては、美九里地区の神田地域になります。それと、もう1つにつきましては、鬼石地区の野外活動センターでございます。なお、野外活動センター以外の2箇所につきましては、地元の要望という事で対応をしている状況でございます。
 次に、全国女性消防操法大会という事でございますけれども、こちらにつきましては昨年の末に、群馬県の方から、女性消防団について4年に1回大会があるという事でございます。藤岡市の方に出ていただけないかという依頼がございました。そんな中で団の内部で検討いたしました結果、出場するという事で決定をいたしまして、県の方にご報告をさせていただきました。なお、この大会につきましては、本年10月22日に横浜市の消防訓練センター、こちらの方で47都道府県の各女性隊の方々が選出されて大会をやるものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 防火水槽の件でもう一回確認させてもらいますけど、今、3地区、小野地区、美九里地区、鬼石地区という事で60トンの防火水槽の設置を考えているというところで、美九里地区についてお伺いいたしますけど、確か先程美九里地区の神田という事で地域安全課長言いましたけど、これ本郷地区ではないのですかね、どちらなのでしょうかね、私の記憶だと恐らく本郷地区の地権者の方、イコール当時の区長の方が要望された箇所だと認識しているのですけど、本郷地区だと思うのですけど、そこの確認をお願いしたいのと、それと、女性のポンプ操法という事は、女性の婦人防火クラブとかではなくて、いわゆる藤岡市消防団第10分団が出場するという事でよいのか、この2点について再答弁を願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 本郷地区でございます。それと女性消防団につきましては、第10分団の女性消防団、こちらがございますので、こちらが出場するという事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 続きまして、同じく、第2目非常備消防費の中の非常備消防事業、消防団員報酬1,351万2,000円という事で、先程、総務部長の方で初日の議会で上程されて、議決されて決定した事だというふうに思うのですけど、この消防団員報酬は何名分の消防団員報酬なのか、また、地域安全課長におかれましては、消防団員の職務というのはどのように考えているのか、合わせてお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) 消防団員報酬の1,351万2,000円の内訳につきまして、話をさせていただきます。
 これは昨年の10月の見積もりの数字で、今回の予算計上という事になってございます。消防団長分27万2,000円×1名、副団長分21万5,000円×2名分、分団長分15万8,000円×14名分、副分団長分12万8,000円×14名分、部長分7万4,000円×14名分、班長分6万円×14名分、団員分4万5,000円×154名分、合計で213名分という事でございます。
 それと、消防団の関係でございますけれども、この関係につきましては、条例上、年齢18歳以上の者で志操堅固で、かつ身体強健な者という事がございます。消防団の認識につきましては、日頃からボランティア精神にのっとりまして、本当に一朝有事の際は市のために色々皆様方のお助け役という事で、大変活躍をしていただいている所でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうしますと、この消防団員報酬1,351万2,000円については、初日の議会で上程されて可決した。212名、団長1名、副団長1名、分団長以下14分団×15名の計212名ではなくて、213名、条例変更前のこの数字だという認識でよろしいのですよね。
 それで、その時に関連があるので質問させていただきますけど、今現在、消防団で何か人事があったようなのですけど、トラブルとか色々なものがないかというような私の質問の中で、総務部長におかれましては答弁していただけませんでした。その後、何日かあるので私も実際消防団の経験者で何年か前まで幹部をやらせていただいたので、色々なものがこの予算特別委員会までに鎮静化して、正常になるのかなという認識の下で発言を控えてきましたし、再答弁もその時はもとめませんでした。来年度、今212名分の人件費が計上されておりますが、本当にこの体制でいけるかという所が、非常に疑問な所がここ何日かで出てきたように思われますので、事務局として把握しているところをお示しをしていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) ただいまの冬木委員の質問でございますけれども、私が先程申し上げました予算の見積額につきましては、昨年の10月に当然財政課の方の締め切りという事で、予算計上213名という事でさせていただきました。今回この3月に団長の方の任期満了という事で、3月31日退団という事になります。それにつきまして本年の2月のはじめに幹部会議を招集いたしました。人事ですね。その中で新団長1名、それから新副団長が1名という事で承認を得た中でございます。その後、現在の状況でございますけれども、団長は市長が任命という事でございますけれども、副団長については団長が指名するという事になってございます。その副団長につきまして、ある分団の方から異議が出ているという状況でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 異議が出ているという事なのだけど、どういう異議が出ているのかね、ちょっと詳細な説明を求めたいのですけど、答えられないですか、答えられなければ私の方から言ってもいいのですけど、それと、各地区で消防団が旧鬼石町と合併して15人体制で1分団から14分団、先程、全国の消防の操法大会にご尽力いただく予定の第10分団の藤岡フレイムスを抜かすと、私の方から申しますけど、第1分団は藤岡地区、第2分団は神流地区、第3分団は小野地区、第4分団は美土理地区、第5分団は美九里地区東、第6分団は平井地区、第7分団は日野地区、下日野ですか、日野金井ですか、第8分団は美九里地区西、第9分団は上日野地区と第10分団は先程申しましたように、藤岡フレイムス女性消防団員でございます。第11分団につきましては浄法寺、第12分団につきましては鬼石地区、第13分団につきましては三波川地区、第14分団については三原地区で構成されており、この残火処理等でこの間も美九里地区で住宅火災がありまして、かなり防火水槽等の水利がなくて、長時間にわたって消防団も拘束されたと聞いておりますし、私も現場にも行ってみました。大変ご尽力されていました。そういう中におきまして、火災の時に消防署が119番通報を受けて鎮火に向かう、鎮火したら次の出動態勢に備えるべく帰署していただいて、地元の今言った地区の担当の消防団が必要に応じて残火処理をし、まして深夜の火災等においては、その地区で朝方、日の出まで延焼や類焼が見られない時間まで活動していただくと、大変重要な役割を持っているわけでございます。そうした中で、私の聞いている範囲では、1個分団が15名全員が近々のうちに退団届を市の方に出すという話を聞き及んでおりますが、その件について本当に消防団事務局は把握されてないのか、消防の係長にもう一回確認をして答弁を願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 先程のどういう異議なのかという事でございますけれども、あくまでも副団長人事につきましては、団長が団の皆さんにかけて、団長が決定という事になっておりますので、団の内部の事でございますので、その件については控えさせていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 控えるという事なので、どういう事になっているか係長に確認もされないで、そういう答弁をするのであれば、その上の総務部長の方に説明を求めるしか私はないのですけど、そのような事実で私が今申したものが事務局の方に実際いっているかいってないか、そういう答弁もいただけませんでした。本当に総務部長、そういう話は聞いておりませんか。いないのだとすれば副市長や市長に私もこれをだんだんね、聞くしかないのだけど。これ1個分団でも欠けたら藤岡市の消防団行政は困るのではないですかね、ここに計上されている予算も執行できないような状況になるのではないですかね、そういう認識はまず地域安全課長あるのかないのか答えていただいて、その詳細な部分については総務部長に答弁を求めます。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 当然、1個分団ない場合にこの予算は執行できません。
○委員長(湯井廣志君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをさせていただきます。
 初日の議会の時に定員の削減という事でお願いいたしまして、その時、冬木委員からご質問等を受けております。消防団員の15人編成という事で減員をしたわけでございます。それで、平成21年度につきましては、本団の役員改正、そういう事がございます。過日2月10日の日に本団の団長、副団長2名、また正副分団長が集まりまして、この団長と副団長の選任をしたわけでございます。条例でもご説明したとおり、団長につきましては市長が任命権者でございます。また、副団長以下の事につきましては消防団の方で任命するという事になっております。その事は議会で条例の説明をしてきたわけでございます。それで私の方も委員から質問があった翌日の日、3月4日だと思います。消防団長と私行き合いまして、ちょっと色々なお話を聞かせていただきました。実情は冬木委員が今おっしゃっているような状況が今発生している。そんな事を聞いておりました。
 そこで私の方も事務局として、こういった事について、消防団長、何かあれば一緒に話し合いをしていきたい。そういう私は申し出をいたしましたけれども、消防団長の方が消防団のあくまで人事の問題でございますので、事務局については口を出さないでいただきたいと、過去にそういった事務局等の中で、消防の時代か知りませんけれども色々問題があった。そういう事もございますので、少し事務局は静観していただきたい。そこで今消防団としましたら、飯島課長の方が今日答弁をできなかったわけでございますが、内部といたしましては消防団のOBの方々、そういった方に今入っていただきまして、調整をしていただいている所でございます。私ども大変心配している事でございます。1個分団もなくなってしまいますと、地域全体の安全・安心が崩れるものでございますので、これにつきましては逐次情報を得て、また場合によっては市も色々な事で団員と話し合いをした中で、地域の安全のために分団の解散、そういったものは防がなくてはならない。このように思っていますのでよろしくお願いをいたします。具体的な事が逐次言えなくて大変恐縮でございますが、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 総務部長から具体的な事は言わないけど、少なくとも地域安全課長みたいに何にも把握してないような、しゃべれない、私は貝になりたいというのかよくわからないけど、そのような答弁ではないというような事は私わかりました。
 当然、消防団の人事だから誰も口出せないのですよね、市長だってそうでしょう。口出せませんよね、そういった中で色々な問題があるのだから、私はあえて提案しますよ。もう少し皆さんも知恵を絞って、今の状況の今の定数や人員に問題があるのだったら、今、議会始まっていますよね、初日に議決しましたよね、一時不再議なので同じ議案は同じ議会では審議できません。消防の定数条例の改正も含めて、もう少し知恵を絞って今ある消防団がなくならないような形で対応していくのが、少なくとも藤岡市の執行部の皆さんの役目だというふうに、担当課長、担当部長、当然、市長は団長の任命権者ですから知恵を絞って、そこら辺も柔軟な対応をしないと、もうこの数日で大変な事になるような気がしてならないので、あえて人事の事で人は私は言いませんけど、この消防団の来年度以降の問題に憂いている一人でございますので、あえてこの議会で皆さんにそういう提案をしますけど、少し柔軟な対応ができるような条例改正、少し考えてみたらどうなのかなと私は思うのですけど、どうですか市長、指くわえて見ているというわけにいかないでしょう、どうなのですか見解をお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 消防団の件に関しましては、本当に地域に密着した活動でございますので、なかなか市として意見を言う事が難しいというのもわかりますけれども、ただ黙って見ているわけにはいかないのではないかなという事で相談は受けておりますが、今朝の段階で先程総務部長が発言がありましたように、現団長が少し活動してみるので市としてはもう少し待ってくれという事でございましたので、もう少し成り行きを見たいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) あと1カ月、来年度まで切っております。来年度の体制で消防団活動ができるように、きちんと先程も言いましたように、急を要するような事も私も聞き及んでいますので、鋭意努力いたしまして、特に総務部長、本会議場で失礼かなと思ったのだけど、あえて言わせてもらったのだけど、もう退職まで残り何日もありません。そういった事ではぜひ総務部長としての最後の責任として、この消防団がきちんと来年度以降も今年以上に活発に活動ができるように、努力を惜しまずしていただきたいと思うのですけど、どうですか総務部長。
○委員長(湯井廣志君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) 大変どうもありがとうございます。
 私もこの事については心を痛めているわけでございます。冬木委員も消防団の0Bでございますので、またお知恵を貸していただきまして、この解決をしていきたいと思っていますのでよろしくお願いをいたします。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 今言ったように、きちんとこの問題が藤岡市の消防団としてまといももらっているわけでございます。全国の模範という所で新井市長の時にいただきました。旧鬼石町の消防団もいただいております。きちんと藤岡市と鬼石町が合併して、幹部会議の権限で皆さんの権限で団長1名、副団長1名と決まったのかもしれないですけど、そこら辺も十分見直すような柔軟な対応をもう視野に入れて、この1個分団がなくなってしまうような事態にならないように、努力をしていただきたいという事なので、私に知恵を貸してもらうとかそういうのではなくて、そういう努力を総務部長、先頭になってやっていただけませんかね、どうですか。
○委員長(湯井廣志君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをさせていただきます。
 この問題につきましては、新しい団長の意見といたしましては、当面は今の団長1名、副団長1名体制で行くという事でございます。ただ、色々な問題が出ている、そういった事の中で今後分団長会議、そういったものを開催した中で検討していきたい。また、消防団を預かっている事務局といたしましても、幾つかの案は当然今持っているわけでございます。そういった事も踏まえた中で検討していきたいと思っていますので、よろしくお願いをいたします。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 最後の質問になりますけど、少なくともその当事者の分団が、分団の車両が市役所の庭にある日突然年度末になったらあるという事のないように、その分団が継続できるように皆さんが努力していただきたいと思いますし、そのような努力は惜しまずにやっていただきたいという事を申し添えまして質問を終わります。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 針谷賢一君。
◆委員(針谷賢一君) この件について一言だけ言わせてください。
 地域安全課長が消防団は市のために大変役に立って助かっていると、やはり消防団というのは地域の市民の生命、財産をしっかりと守っていただいているわけでございます。地域の消防に関してはもう神様みたいなような存在でございます。ぜひ大事な消防団ですので、壊れることのないように全力でやっていただきたいと、これ要望しておきますのでよろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第9款消防費について質疑を終結いたします。
 第10款教育費について質疑に入ります。ページは192ページから238ページであります。ご質疑はありませんか。
 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 196ページの、第3目学校教育指導費の中の学校教育指導事業の賃金の所でお聞きしたいのですけれども、特別支援学級教員助手賃金というのがあるのですが、多分、障害を持つクラスに補助のための助手の賃金だと思うのですが、今年はこれを時給幾らで設定して何人を予定しているかお聞きいたします。
 続きまして、その同じ所なのですけれども、特別支援教育支援員賃金というので、これは多分、中学校にいっているのかなと思うのですが、この仕事をずっと続けているのですけれども、まだ内容が余り把握できない面もあるので、ちょっとお聞きしたいと思います。
 それから、その下にマイタウンティーチャー賃金があるので、今年は1人増やしていただいたという事で大変ありがたい事ではないかと思うのです。教育は何と言っても手がある事、目がある事が一番大切なので、本当は全部の学校にマイタウンティーチャーを入れていただく事が一番理想なのですけれども、これからもこのマイタウンティーチャーを増やしていくかどうか、その事についてお聞きいたします。
○委員長(湯井廣志君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) それではお答えさせていただきます。
 まず、特別支援学級教員助手賃金の事でございますが、二通りの賃金体系でございます。
 1つは、教員免許を持たずに本務者の下で指示を受けながら、特別支援の児童・生徒をサポートする。そういった先生方の事が1人でございます。そういった方々につきましては、時給が750円でございます。それが16名でございます。
 それから、もう1つのタイプが、特別支援学級教員助手と言いまして、こちらの方は特に教員免許を持って、特別支援学級の方で本務者と一緒に仕事をしていただいている方々でございます。こちらの方々は2人いらっしゃいます。こちらの方につきましては月21万2,300円となっております。そして、この特別支援教員の免許を持っている方の方でございますが、特に障害の重い学級がある学校、それから余った時間には普通学級の方でも指導していただくという事で、配置をさせていただいております。それが1点目でございます。
 それから、2点目でございますけれども、特別支援教育支援員の方でございますが、こちらの方につきましては、小・中学校で18名配置をさせていただいております。賃金につきましては時給750円でございます。そして、こちらの方の人につきましては、特別支援学級ではなくて通常の学級の方にLDですとかADHDと言われております、今まで育てにくいなと、あるいは少し変わったお子さんだなと言われているお子さんも、障害があるのだという事がわかってまいりまして、そういったお子さんについて通常の学級について支援をしていただく方を指しております。こちらの方は18名でございます。
 それから、マイタウンティーチャー賃金の方でございますが、こちらにつきましては市費の教員免許を持った人でございます。3名という事で今年度1名増やしていただきました。藤岡市立鬼石中学校に2名、それから藤岡市立小野中学校に1名配置させていただきました。こちらの方の配置につきましては、こういう事でございます。
 例えば、藤岡市立鬼石中学校で配置の理由を申し上げますと、藤岡市立鬼石中学校は2クラスずつ3学年ですので6クラスになります。6クラスになりますと校長、教諭定数という事で、国の方から教員の数が決まってまいります。藤岡市立鬼石中学校ですと10名しかいません。そこで中学校ですと9教科要るわけですから、教科全員そろえますと余りが1人しかいないわけです。ところが例えば国語の授業を考えてみた時に、1年生が4時間、2年生が4時間、3年生が3時間という事で、合計11時間必要になります。週に11時間必要になります。それが2クラスずつあるわけですから、全部で22時間授業を持たなくてはなりません。そして担任をしますと更に道徳、学活、総合学習が2時間という事で、4時間プラスになりますので26時間持たなくてはいけないと。1週間に30時間しかありませんので、26時間持ちますと4時間しかあきがないという事で、これは非常に無理がございます。そういった所で10人のうちのあいている人の1人を付けます。そして更に数学につきましても同じように全部で11時間です。という事で人数が足りなくなります。人数が足りなくなりますので今までは臨時免許という事で、例えば、体育の先生が家庭科の臨時の免許を受けてやっていたという事があります。そういう事で臨時の免許を持った先生に教わらなくていいように、藤岡市立鬼石中学校のお子さんたちについても、ちゃんとした専門の免許を持った先生に教えてもらえるようにという事で配置させていただいております。ですからこういったところは、ぜひまた今後も続けていただけるとありがたいなというふうに思っております。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) ぜひ、これからもマイタウンティーチャーについてはお願いしたいと思います。
 もう一つなのですが、去年も話たのですけれども、この特別支援教育支援員の750円という賃金なのですけれども、大変障害の重い子と一緒にいる支援員の方もいるので、もう少し賃金が上げられるかどうかという事も、ぜひ来年度は検討の中に入れておいていただけたらと思います。
 続きまして、206ページなのですけれども、いよいよ地上デジタル放送が始まる中で、学校の方はこれについてどういう対応をしているかという事で、地上デジタルテレビ整備事業国庫補助金で165万円、これは小学校の方なのですけれども、これについてはどのようになっていくのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) 地上デジタルテレビの整備でございますけれども、学校はいざという時の災害時の時の避難場所にもなります。ですからテレビ等もきちっと入っている事も必要かなと思います。そういった事で各学校に2台ずつ、小学校2台、中学校も各学校に2台という事で32台、1台15万円の予定で、32台予定してございます。こちらの方は小学校ですので、11校ですから22台分の金額になってございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 201ページ、第6目総合学習センター建設費の中の総合学習センター建設事業、ちょうど1年前になりますけれども、予算特別委員会で前にこの建設については、議会に説明されたのが14億円と私は記憶しております。そして、その後、上毛新聞に18億円だという事業費、これが載ったわけです。それでどちらが正しいのかという事で質問をした事があります。そしたら、18億円が正しいのだという答えだったと記憶しております。
 そこで伺いますが、平成20年度の予算が10億2,000万円、今予算が10億9,000万円という事になると、もう18億円という事ではなくて21億円という事になります。この経緯について説明をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) 松本委員のご質問にお答えいたします。
 ちょうど去年の予算特別委員会の席ですか、松本委員から18億円だという事が20億円にならないようにという事で、その事は私も承知しております。その18億円を念頭に置いて、とにかく当初は18億円で上げるという事で設計に携わってきたわけですが、だんだん総合学習センターの格好が見えるにつれて、あそこも直したい、ここも直したい、利用者に少しでも長く便利に使ってもらっていただきたいという事で、だんだん事業費というか建築の工事費がかさみました。それで特に一番大きなものにつきましては、体育館の耐震補強工事という事でございます。それと、その他にも当初学校から集会所、または事務所というふうに建物の用途が変わる事によって、それに伴う整備が必要になったという事でございます。安く造るのも市民のため、市民にいいものを長く使ってもらいたいというのも市民のため、この両方のはざまの中で検討した結果、こういう数字が出たという事でご理解をお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 私は安く造れと言っているのではありません。こういう計画、きちっとした計画を立てろと言っているのですよ。市民の税金を使うのですから、公なのですからそこの所をしっかりとわきまえてください。よろしくお願いします。
 それから、合併特例債をこれに充てるという事でありますけれども、合併特例債が該当する部分と該当しない部分、その額を示してください。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後4時28分休憩
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 午後4時29分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) お答えいたします。
 合併特例債の対象外となる工事につきましては、東館を考えておりまして約1億8,000万円でございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 合併特例債が利かない1億8,000万円、これはどの部分になりますか。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) 旧藤岡高等学校で言いますと東館になります。旧藤岡高等学校の定時制の校舎であった東館が対象になります。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) ここの部分は何に使う予定ですか。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) 教育委員会の事務局と3階は会議室を予定しておりまして、総合学習センターの方がいっぱいになった時には、一般の方にも利用していただく学習室にもなるようには考えております。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) この1億8,000万円、これは財源はどのような財源ですか。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) 一般財源と考えています。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 総合学習センターの関係は、この辺で質問をやめます。
 それから、231ページ、七興山古墳管理委託料、この七興山古墳はどの位の面積があって、どのような方が委託を受けて、それから除草をやっているのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 文化財保護課長。
◎文化財保護課長(古郡正志君) 七興山古墳管理委託料ですが、七興山古墳の墳丘部分と呼んでいるのですけれども、この部分は国有地にあります。この部分に関しては七興山古墳保存会において除草等の委託をしております。この部分に関しては補助金が出ております。
 もう一方の市有地なのですけれども、その部分に関しては地元に管理団体を作っていただきまして、除草等の管理をしていただいております。
 面積なのですけれども、管理団体の市有地の部分ですが3万3,216平方メートル、ちょっと国有財産の方は今メモにないのであれなのですが、一応そういうことです。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 今、委託を受けている団体を伺ったつもりなのですけれども、答弁されましたか。
○委員長(湯井廣志君) 文化財保護課長。
◎文化財保護課長(古郡正志君) ですから2箇所に分かれていまして、七興山古墳保存会とあとは七興山古墳管理団体という事になっております。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 墳丘部分というのは要するにこの部分ですよね、盛り上がった。あそこを2つの団体が委託を受けて除草をやっているの、周り。
○委員長(湯井廣志君) 文化財保護課長。
◎文化財保護課長(古郡正志君) 墳丘部分というのと周りの部分があるわけなのですけど、あそこは二重周溝という事で、周溝部分はかなり広いのですけれども、その部分は地元の管理団体という事でお願いしております。
 国有財産の方が50万8,914円、これが墳丘部分になります。管理団体の方なのですけれども、こちらが66万4,320円という事になります。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 大変、桜の時期になると見事な桜が咲いております。このように努力されている方がいるから、あのような桜が咲くのかなと思います。
 そこで、行財政改革でこの委託料は減額をされてきたかどうか、お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 文化財保護課長。
◎文化財保護課長(古郡正志君) 減額はされております。それで七興山古墳に例を取りますと、平成18年度が83万400円で管理団体に委託していたのですが、現在ではそれが66万4,320円となっております。国有財産の墳丘部分ですけれども、こちらは補助金をもらっている関係で、国から補助金が8割出るのですけれども、その関係でこちらは変わっておりません。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) やはり、あれだけの歴史のある所ですから、やはり地域の方が守るという面から考えると、私は補助金なり減額するのではなくて、むしろ増額をしてやるという位の気持ちを持ってやっていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 総合学習センターについてお伺いします。
 福祉と教育の総合施設にするようにという事の要望が出されていたと思うのですが、現在どのような施設が造られるようになっているでしょうか。これはできれば議員に資料を配付してもらえるといいと思うのですが。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) 総合学習センターにつきましては、藤岡高等学校跡地の利用検討委員会の提言に基づいて、教育施設という事で整備を進めております。旧藤岡高等学校の東館については教育委員会の事務所、それと旧藤岡高等学校の南館、北館、体育館、格技室については、生涯学習センター的な機能を持った生涯学習施設という形で整備をする予定でございます。
 それと、あと整備に当たってはエレベーターの設置や、段差の解消という事で体の不自由な方にも楽に、簡単に利用できるような方向で整備を進めております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 昨年8月4日、5日、6日と、ららん藤岡を借りて戦争資料展というのをやったのですよ、これは原水爆禁止藤岡協議会ですけれども。1,000人近い人たちが集まったのですね。子供さんたちも来たし、藤岡市民で戦争の時のうちのせがれが着た軍服ですか、こういうのもぜひ展示してほしいとかね、手紙とか様々なものが持ち込まれたのですね、飯ごうなどももちろん持ち込まれたのですけれども、そういう意味では、ぜひ総合学習センターのスペースの中に戦争資料展示場と言うのですかね、そういうコーナーを、ぜひ常設するコーナーを設けてほしいなと、そんなに広い必要はないと思うのですが、それをぜひお願いしたいと思うのですが、どうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) その件につきましては、総合学習センター内では常設展示というのは基本的には考えておりません。ただ、総合学習センターが旧藤岡高等学校という事で、藤岡高等学校だったというような物は残したいと考えていますが、それ以外の常設展示は基本としては考えておりません。展示会をする場合には学習室とかロビーなどを利用して、企画展的なものを開催していただければと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 次に、学校に洋式トイレを作ってほしい。というのは子供から随分出されていると思うのですよ、それとか扇風機ですね、これは今耐震補強で大分学校を改修しているわけなので、その時に併せてこれを設置するような方向で進められているかどうか質問します。
○委員長(湯井廣志君) 総務課長。
◎総務課長(宮澤正浩君) 委員のご質問にお答えいたします。
 洋式トイレの設置でございますが、委員おっしゃるように、今、大規模改修工事を小・中学校始めさせていただいております。その改修工事の中で50%以上は洋式化という事で進めております。それと、あとは障害者の方にも対応できるような、多目的トイレも設置するような形で工事も現在進めている所もありますので、それと、あと扇風機でありますが、教室につきましてはすべて大規模改修以前の所でも扇風機は付いているのですが、付いてない所につきましても大規模改修に合わせて扇風機を付けていくという事で予定しております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 2点ばかりお願いいたします。
 まず、196ページの報償費がありますね、この中に先日いただいた予算案の、そろばん教育推進事業並びに、これは新規で、特色ある教育活動推進事業武道教育60時間というのが、この中に含まれているという事なのですが、この新規の特色ある教育活動推進事業武道教育60時間の内容ですね、ちょっと説明お願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 学校教育課長。
◎学校教育課長(西澤恭順君) お答えさせていただきます。
 特色ある教育活動推進事業武道60時間でございますけれども、こちらにつきましては、各学校によって取り組みが違ったものをやって学校の特色を出しております。
 例えば、藤岡市立美土里小学校では音楽、それから藤岡市立美九里東小学校では相撲、あるいは藤岡市立平井小学校では国語の書写、あるいは藤岡市立東中学校では英語教育という事で、色々な子供たちの実態に応じ、学校の実態に応じて特色を出すようにという事で、地域の方々に来ていただいて特色のある教育活動をしていただいております。それが一点でございます。
 それから、その中で特色ある教育活動の中で、武道分というのがございますが、こちらは新規の事業でございまして、平成24年度から学習指導要領が、中学校の場合は全面実施になります。そうしますと武道を必ず必修で体育でやらないといけないという事になってまいりました。そういった事で平成24年度ですから、あと3年後には武道、例えば柔道ですとか剣道、なぎなたもいいのだそうですけれども、そういったものを教えなくてはいけないと、その時に中学校の体育教師を考えてみた時に全員がその武道がすぐれているかと言うと、そういう事はございません。今、武道専門家で体育でいるのが、藤岡市立西中学校に1名いるだけでございますので、他の所につきましては球技等が専門の体育教師でございます。そういった事で、そういった先生方に少し武道の教え方を今の時点から勉強していってもらおうという事で、この事業を始めさせていただきたいという事で考えたものでございます。1回2,000円で12回、そして、それが5校分で12万円という事で計上させていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 続きまして、207ページの藤岡市立藤岡第二小学校体育館建設事業についてお伺いいたします。
 先の議員説明会の資料で、全体工事費が2億6,551万円という事で書いてありますけど、こちらの予算書の方では2億5,851万円と変わっているのですよね、この違いについてお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後4時45分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後4時46分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 総務課長。
◎総務課長(宮澤正浩君) お答えさせていただきます。
 過日お配りしました、藤岡市立藤岡第二小学校の体育館の建設工事の、全体事業の2億6,500万円という事なのですが、この中には設計管理委託料、備品等という事で、実際には平成20年度予算で実施設計等を前倒しをしてやりたいという形でお話をしてお願いした、その金額が含まれた金額で、こちらの方には載せさせていただきました。平成21年度につきましては、それは平成20年度予算で発注をかけていくものですから、それを削ったその差額でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) この工事ですか、これはIs値が0.07という事で、至急に来年3月の卒業式までにやらなくてはならないという事で、藤岡市立小野小学校の体育館の工事を参考にするという事で聞いているのですけど、藤岡市立小野小学校の総予算が2億2,000万円でできているのですよね、それが何で今度は図面とかそういうものを使えるのに2億5,000万円もかかるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 総務課長。
◎総務課長(宮澤正浩君) 藤岡市立小野小学校の体育館につきましては、平成18年度に工事が終わっていまして、その時の実績で載せさせていただいております。平成21年度で藤岡市立藤岡第二小学校の体育館を造るに当たっては、当初予算という事で見込みの金額で載せさせていただいておりますので、多少幅という表現がいいのかどうかわかりませんが、予算を編成するに当たって、1,160平方メートルの建物を今の設計の金額で造るのに平方メートル単価20万円で見込ませていただいて、予算編成をさせていただいております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 201ページの、総合学習センターの件で少しお聞きします。
 大分予算が増えていっているようなのですけれども、計画という事についての認識はどう思っているのですかね。最初の説明は確か14億円が18億円、それで21億円と変わってきているのですよ。計画というのはどこなのですかお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) 計画につきましては、まず、改修という工事が、認識につきましては、大体この位の程度の規模というようなものを考えて、イメージの段階で大体この位という事なので、その時は一生懸命やっているつもりなのですが、だんだん具体化してくると増えていくというか、金額がかさむというのが現状なのかなという気がします。また、これもはじめから大ぶろしきを広げて幾らという事ではなくて、少ない予算、限られた経費の中で、いいものをという発想の中から生まれてくるものだと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 最初ね、計画が出て少額で見せておいて、本当にあれもこれもで増やしていって、最終的にこういうものができるのですよ、そんな計画がどこにあるのですか。計画を立てたら多少の増減、これはわかりますよ、だけど、それに近づけるように増えた分は他で削り、削った分は他で足す。これが計画ではないのですか。何だかなわからないうちに、こんな位だろうという計画を立てて、きちんと積み上げていったら5億円も10億円も、これは行政の能力ですか、そんなの笑っちゃいますよ、本当に。困るよこれでは、藤岡市は。そう思いませんか、どうですか市長、副市長。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 担当の方も色々努力をしているのだと思いますけれども、やはり見積もりの段階が非常に細かい設計をしてみないとわからない部分があったりするものですから、これはある意味では仕方がないのかなと思いますけれども、ただ一つ私が承知しているのは、当初考えたものより若干変更が出たり、例えばさっき説明しましたけれども、体育館の耐震補強が増えたり、当初18億円と言っている時にはそういうものがなかったと、それから通級教室というのを中に入れてできるかという事を考えた時に、これは言語指導教室の話ですが、これは中に入ってもなかなか難しいので別棟で建てようという形になったものですから、こういうふうな変更になったと私は理解しております。よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 最終的に幾らあと足したらいいんだい、幾らあと足したら仕上がるのですか、そういう事を言っていくと、今が概算29何ぼでしょう、最終的にはどこまでいくんだよ、そういうふうに私たちは思いたくなってしまうのですよ。だから先程ずっと私ども三本木工業団地の件に関してもそうなのだ、きちんと我々が信頼できるようなシステムを使って積み上げていって、こうなるのですよと言えばね、いいのですよ。おかしいのではないですか、この計画に対しても、余りにもずさん過ぎますよ、私に言わせれば。もう少ししっかりしてやっていただきたいという事がもう本当に言いたいですね。これ関連してですけど、外周道路は今後広げるという話で聞いているのですけど、そこまで仕上がるのにあと何年かかるか、どの位かかるかその予算を聞かせてください。
○委員長(湯井廣志君) 教育センター準備室長。
◎教育センター準備室長(白岩正君) お答えいたします。
 外周道路につきましては、平成22年度に整備を行う予定でございます。概算事業費につきましては1億5,000万円程度を予定しております。着工、完成を目指しています。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 226ページの、第7目図書館費の図書館運営事業なのですが、藤岡市は開館時間を増やしたりとか休日もするとか色々な図書館、努力をなさっているのですけれども、そういう努力をなさった事によって利用状況はどうなったでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 図書館長。
◎図書館長(宮下徳次君) お答えします。
 昨年9月より閉館時間等午後8時まで延長しました。利用状況につきましては、目で確認したところなのですけれども、午後6時ごろ館内にいる者につきましては、約40名から50名、内、学習者が15名程、そして午後7時ごろ館内にいる者は約25名から30名、内、学習者は約10名から15名、そして午後8時ごろ、閉館直前ですけれども館内にいる者は約15名から25名程で、内、学習者が10名位となっています。なお、本の貸し出し状況につきましては、貸し出し数につきましては今まで毎年少しずつ増加していたのですが、1日平均貸し出し数が平成19年度は1,333冊に対して、平成20年度は1月末現在で1,302冊という事でやや減少しております。図書館で本とか雑誌を読んだりビデオを見たりする者の他、学習者などで本を借りていかなくても、図書館を利用する人は増えているように思われます。図書館の講演会、あるいは講座では現在120名から140名程増加しておりますが、このような機会に図書カードの作成をお願いして貸し出し数の増加を図っております。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) わざわざ時間を増やして利用が余り成果がないのであるならば、超過勤務手当を払ったりしてまでやる必要があるかどうかというのも、課題の一つになるのではないかと思うのですね。ですからもう少し何か努力をして、たくさんの方に借りていただいたり利用していただけるような努力をぜひして、これが良かったと思われるようにぜひお願いしたいと思います。その辺があったら言ってください。
○委員長(湯井廣志君) 図書館長。
◎図書館長(宮下徳次君) お答えします。
 夜間の時間以外にも色々な事業につきまして、時期とか内容について色々検討しまして、より大勢の人に来てもらって、その時にぜひ図書館を使ってもらうように、また本を借りていただくように努めていきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第10款教育費について質疑を終結いたします。
 第11款災害復旧費について質疑に入ります。ページは238ページから239ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第11款災害復旧費について質疑を終結いたします。
 第12款公債費について質疑に入ります。ページは239ページから240ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第12款公債費について質疑を終結いたします。
 第13款諸支出金について質疑に入ります。ページは240ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第13款諸支出金について質疑を終結いたします。
 第14款予備費について質疑に入ります。ページは241ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第14款予備費について質疑を終結いたします。
 以上、議案第46号について質疑が終了いたしました。
 お諮りいたします。
 本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第46号、平成21年度藤岡市一般会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立多数であります。よって、議案第46号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 暫時休憩いたします。
                                   午後5時00分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後5時15分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
△議案第47号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第47号、平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入一括、歳出一括で審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、歳入一括、歳出一括で審査を行います。
 まず、歳入について質疑に入ります。ご質疑を願います。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 国民健康保険税の収納率について質問します。
 係の方は夜遅くまで、また日曜日も廃して収納に努力しているというのはよく聞いているのですが、収納率がどの程度になっているかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) ご質問なのですけれども、この予算の見込みの収納率という事でございましょうか。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 昨年実績でも。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 収納率につきましてお答えいたします。
 国民健康保険税の収納率につきまして、昨年の実績でございますが、昨年の実績につきましては特別会計分でございますので、昨年の収納率は現年滞納繰越分合わせまして74.9%という事になります。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) これは主に払いたくても収入がないという事なのですか、それとも払いたくないと、いわゆる病気にもかからないし医者にもかかれない、その比率はどうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) ただいまのご質問の内容は、多分、滞納者のその理由の内訳という事で理解をしますけれども、その内訳につきましては、特にカウントしておりませんが私の方で感じるところでは、やはりある意味拒否者、私は医者にかからないから保険証は要らないので払わないという方、それから、やはり非常に所得が低くて、国民健康保険の保険料に回らないという理由の方、これが中心でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) その比率はわかりませんか。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 先程の収納率の他の約25%に対しましての比率でありますが、拒否者はやはり5%という感じでしょうか、その他はやはり困難というふうな見方で、これはアバウトでございますが、そんな感じでございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって歳入についての質疑を終結いたします。
 次に、歳出について質疑に入ります。ご質疑を願います。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 27ページの、特定保健指導事業の委託料の所なのですけれども、昨年から始まった特定保健指導の40歳以上の健診について、平成20年度3月末までの見込みは何人で何パーセント位の形になったのか。
 それと、これが今回、平成21年度で2倍に当たる委託料をやっていますけれども、この辺についての人数とかどの辺の見込みになるのかどうかお尋ねします。
○委員長(湯井廣志君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(倉林正夫君) 特定健診の状況でございますが、平成20年12月現在で受診者数が4,397人で受診率で30.4%でございます。また、今年度の特定健診の委託料でございますが、4,358万6,000円でございますが、一応7,000人を予定しております。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 特定健診を国の定める65%までに、3年以内の中でやっていかないと高齢者負担金が増えるという事で、藤岡市については見込は当初30%が40%という形になってくるようですけれども、これに伴う保健指導をするのに現在、保健師というのは今何人位いらっしゃって、実質的に指導してきた人数というのはどの位な人数になるのか、平成20年度の実績でお願いいたします。わかっているだけでいいです。
○委員長(湯井廣志君) 健康づくり課長。
◎健康づくり課長(森谷富美夫君) お答えいたします。
 平成20年度の保健指導、まだ決算ではないのですけれども概算なのですけれども、先に保健師ですよね、保健師については当初5人だったのですが途中、産休で休暇がいまして現在4人でございます。ほぼ5人でやっておりまして、先程、保険年金課長が言ったとおりですね、受診者は4,397人ですけど、そのうち実際に保健指導を実施した者が、2つに分けまして59歳までの方が140人いらっしゃいました。それから60歳から74歳までの方が341人、合計481人いまして、集中的に59歳までの方を保健指導いたしまして、実際に受けられた方、要するに拒否された方がいらっしゃいますので、受けられた方が71名で、実際に59歳までの方は50.7%の保健指導をしております。現在もまだ進行中でございます。なお、60歳以上の方につきましては個別に指導できなかったものですから、特別に3回に分けまして、医師にお願いしまして特別な講演をいたしました。それは約100名位の参加がありました。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 保健指導ってとても重要な事ですよね、藤岡市の国民健康保険の一人当たりの医療費は14万2,721円、これは平成20年4月から9月までの統計ですけれども、群馬県平均よりも1万8,700円高い。また全国平均よりも5,700円高いわけですね。つまり藤岡市のいわゆる国民健康保険自体が非常に一人当たりの医療の単価が大きいと、群馬県平均よりも一人当たり2万円というのは相当な事ですけど、これはやはりきちっとした病気の早期発見、早期治療というものの観点の中から、この特定健診の保健師指導というものをしっかりと位置付けてやらないと、群馬県平均になるまでには相当な努力が必要です。という事は保健指導の人数を今の現状のままやって、今度は健診者が7,000人にもなって、その中で要指導の人が増えた時に間に合わないでしょう。そうなると、どういう事を意味するかということになれば、最終的には後期高齢者の負担金が9億円から10億円という形の中で増えていく。つまり藤岡市にとって非常に市民の健康を守る観点から、保健師の数が全く足りなくなる状況がもうこの予算書の中に出ているのですけれども、この件について今年度の平成21年度の健康管理に係る事業について、担当部長の方はこの体制の中でやっていけるのかどうかお答えください。
○委員長(湯井廣志君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) お答えさせていただきます。
 平成20年度特定健診が始まる前に担当部の方から、当時、私は職員課長でして、その当時の健康づくり課の方の保健師を1名増員してほしいという要望がございまして、なかなか職員の削減がありまして要望どおり配置できなかったと。まず、平成20年度については現状のスタッフでやって、それでも不足する場合においては、何とか保健師を増やしていこうではないかという事で暫定的にスタートさせていただきました。今回、先程30%位の受診率という事なのですが、将来的には65%まで持っていかなくてはならないと。今年度ですね、実は職員課の方にもお願いしまして、保健師を3名程取っていただいたという経緯もございますので、その辺の対応につきましては今後、人事配置の中で対応させていただきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって歳出についての質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第47号、平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立多数であります。よって、議案第47号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第48号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第48号、平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第48号、平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第48号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第49号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第49号、平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第49号、平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立多数であります。よって、議案第49号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第50号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第50号、平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 一つお聞かせ願いたいと思います。
 24ページになりますか、第4款地域支援事業費の中の包括支援センター人件費の中で、社会保険料というのが49万円載っていますが、これについて説明いただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後5時32分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後5時33分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 24ページの、包括支援センター人件費の中の共済費の社会保険料という事でよろしいですか。
 包括支援センター運営事業の中の、行政嘱託員にかかる社会保険料の金額という事で、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 6ページ、第1目第1号被保険者保険料、第1段階から第8段階まであるわけですけれども、これは何人ずつになっているのか人数はわかりますか。
○委員長(湯井廣志君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(小柏文昭君) 第1段階から第8段階までの人数という事ですけれども、まず、第1段階が125人です。第2段階が2,463人、第3段階が1,687人、第4段階が2つに分かれておりますけれども、第4段階を合計した数字で5,874人、それから第5段階が2,123人、第6段階が1,703人、第7段階が889人、第8段階が645人、合計1万5,509人でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) それぞれ介護認定というのがありますね、要介護1、要介護2とか、要介護1からずっと要介護5までですか、それの人数というのはわかるのですか、わからなければあとでいいのですが。
○委員長(湯井廣志君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(小柏文昭君) それでは、要支援1から始まって要介護5までの人数ですけれども、まず、要支援1で107人、要支援2が338人、要介護1が320人、要介護2が408人、要介護3が472人、要介護4が353人、要介護5が290人、合計で2,288人、これは平成20年3月31日現在でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) それでサービスを受けている人数、それぞれ段階で何人受けているかというのはわかりますか。
○委員長(湯井廣志君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(小柏文昭君) 人数なのですけれども、これは平成19年度の決算の人数でよろしいですかね。
 細かくなるのですけれども、訪問介護とか訪問入浴介護とか、色々事業ごとになるのですけれどもよろしいですか。
 訪問介護の件数が1,617件、それから訪問入浴介護4件、訪問介護120件、訪問リハビリテーションが15件、通所介護が2,051件、通所リハビリテーションが521件、福祉用具の貸与が402件、短期入所生活介護が72件、短期入所療養介護が27件、居宅療養管理指導29件、福祉用具の購入が45件、住宅改修が38件、特定入所者入居生活介護が99件、それから介護予防支援として3,870件、合計で8,910件になります。その他地域密着型サービスという事で、小規模多機能型居宅介護事業が16件と、介護予防認知症対応型共同生活介護、今のが介護予防サービスの方で、その他の介護サービスがあるのですけれども、また、同じく上からいきたいと思うのですけれども、訪問介護が4,256件、訪問入浴介護が519件、訪問介護917件、訪問リハビリテーションが43件、通所介護6,540件、通所リハビリテーションが1,554件、福祉用具の貸与が4,793件、短期入所生活介護1,722件、短期入所療養介護が264件、居宅療養型管理指導が729件、福祉用具購入が120件、住宅改修が85件、特定入所者入居生活介護が170件、居宅介護支援が1万909件、合計で3万2,621件、その他地域密着型サービスで認知症対応型通所介護が6件、それから小規模多機能型居宅介護が239件、認知症対応型共同生活介護が1,215件、地域密着型の合計で1,460件、その他施設サービスとして、老人福祉施設3,770件、それから老人保健施設2,194件、介護療養型医療施設280件、施設関係の合計で6,244件でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 事前に資料をもらっておけばよかったですね。この利用者なのですが、第1段階、第2段階、第3段階の人たちの認定者ですね、介護認定を受けた人で利用している人の割合というのは、その辺はつかんでないですかね、あとでそれでは資料をいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 介護高齢課長。
◎介護高齢課長(小柏文昭君) はい、わかりました。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。これより採決いたします。
 議案第50号、平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算、本案は原案のとおり
決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立多数であります。よって、議案第50号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第51号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第51号、平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第51号、平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第52号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第52号、平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。
 議案第52号、平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第52号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第53号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第53号、平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 11ページ、調理場事業費の中の賄材料費について伺います。
 昨今の小麦等の農産物の価格高騰、また外国産食品の安全性の問題等により、現在コスト増という事で、給食の回数を減らして実施をされているわけでございますが、現在の材料費についての状況をお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 現在の給食材料費の関係でございますけれども、昨年来、材料が高騰という事で、現在、前年度に比べますと約15%位の伸びがございます。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 報道によりますと県内で各市において、新年度より給食費の値上げ等が発表されております。可能な限り値上げは避けるべきとは考えますけれども、藤岡市においてはこの点が検討されているのか、また検討されたとすればその状況をお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 先程、委員からもお話がありましたように、給食材料の高騰という事で、平成20年度につきましては給食日数を3日間少なくいたしまして、給食費を平成20年度につきましては上げないという事で現在行っております。平成21年度につきましては、去る2月4日に藤岡市学校給食センター運営委員会、これは全部の校長先生、それからPTAの代表の方、それから栄養士会の代表の方、それから薬剤師会の代表の方という事で委員会を形成しておりますけれども、その藤岡市学校給食センター運営委員会を開催しまして、給食費につきまして検討させていただきました。結果、平成20年度と同じように給食日数を減らすという事で、各学期の始まりの日、それから終わりの日、それと卒業式の日につきまして給食をカットする事で、今年度何とかやりくりができるという事で、平成21年度につきましては据え置きという事で検討させていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 6ページ、滞納についてちょっと質問いたします。
 中学校3年生と小学校6年生、滞納者がいましたらその人数をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 滞納者の関係でございますけれども、大変申し訳ございません。小学校6年生、中学校3年生の人数につきましては、ちょっと把握をしてございませんけれども滞納者はございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 人数は結構ですけれども、いるという事なので、ここ半年ないし3カ月の直近で、この人たちに対しての収納に対する対策はどのような事をしましたか。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 未納者に対しての対策という事でございますけれども、現在、現年度分につきましては、学校の方で主にやっていただいております。藤岡市学校給食センターといたしましては、過年度分を重点的に収納させていただいておりますけれども、現年度分につきましても3カ月、4カ月以上の未納につきましては、藤岡市学校給食センターの方から、学校でもやっていただいているのですけれども、学校とは別に藤岡市学校給食センターの方からも連絡をし、あるいは通知をし、あるいは家庭訪問をしという事で、収納対策を行っている所でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) それは当然やっていただくという事はそのとおりなのですけれども、それは例年、毎年繰り返している内容ですか、その方法、収納に対する皆さんが取り組んでいる方法は、お聞かせください。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 以前につきましては電話連絡、あるいは通知という事で催促をしておりましたけれども、平成20年度からにつきましては、各家庭訪問を実施させていただいております。各家庭に出向きまして状況を聞く中で、納入の方をお願いをしている所でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 小学校6年生と中学校3年生に関しましては、もう学校を出ていく時になりますよね、中学校はあと2日、3日、小学生もあと20日位ですか20日ないのか、ですから、この人たちをきちんと学校を出る前に対策をしておかないと、他の事もできないのですよね、他の5年生とか4年生とか、その辺で毎年やっている手法から少し脱却をして、他の事を考えていかないと同じではないですかね、私に言わせれば。そういった新しい手法というのは、家庭訪問ぐらいしか今の所考えてないのですか、お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 現在の所、今までの電話それから通知等で催促をしても収納率が上がらないという事で、平成20年度につきましては、家庭訪問をさせていただいておりまして、今現在では家庭訪問が一番いい方法かなという事で実施をしております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 新しい方法が平成20年度ですか、昨年度からやっている家庭訪問だそうですけれども、その家庭訪問をやる以前と家庭訪問を始めてからの収納率はどの位違いますか。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 家庭訪問の効果につきましては、それで効果が出たかという事は、まだはっきりと思うような成果が上がっておりませんけれども、今まで例年ですとね、決算ベースで言いますと平成17年度が収納額が86万9,000円程、それから平成18年度が189万円程、平成19年度が170万円程という事で、過年度分の収納がございました。
 平成20年度につきましては、2月末現在で234万円という事で、平成19年度と比較しますと35%程の徴収率が上がったという事で、家庭訪問が効果かどうかというのはまだ検証しておりませんけれども、いずれにしても家庭訪問をする中で少しずつでも収納していきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 電話等よりもやっぱり直接行って、誠意を持ってお話した方がやっぱり収納、お金がもらえる率が高くなる。これは当然だと思いますので、しっかりやっていっていただきたいと思います。
 あと、今年度から誓約書を保護者の皆さんからいただいているようなのですけれども、これの効果というかそういうものは見られますか。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 誓約書の効果につきましてですけれども、平成20年度から始めさせていただいたのですけれども、現在、年度途中という事もありまして、比較するのがちょっと難しい面もございます。過年度分の未納がある方で、平成20年度が残さずに納めてもらっている方もおりますし、そういう方もおりますので、最終的には良くなるのかなという事で期待をしている所でございます。いずれにしましても引き続き納入について依頼をしていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) これは効果が出ると期待しているのではなくて、効果を出すような誓約書の使い方ですよね、私はそれが大事だし必要かと思うのですよ。ただ、これを誓約書を私に言わせれば、これは契約書と同じで、非常に大事な人間関係の基本だと思うのです。それをきちんと出していただいた方にはそれなりの責任を取っていただく。こういう事だと思うのですけれども、それで誓約書の中で、私これいただいたのですけれども、記の中に3番目の項目は、これは法的措置も講じる。この段階はこれを実際行う時には、どのような滞納の場合を考えていますか。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 法的措置の関係でございますけれども、一応悪質と判断するという事で考えているのですけれども、現在の所、家庭訪問が全部終わっておりません。そういう中で、もう少し家庭訪問をさせていただく中で、悪質という言葉はちょっと悪いのですけれども、そういった払う意思のない方をもう少し特定をさせていただいた後に、しかるべき処置を講じていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) そう簡単にこれやっていくという事は、もう非常に大変な所があると思うのだけれども、実際、悪質とかそういうものを認定という言葉はおかしいのですかね、これは完全なる故意で払える能力があっても払わないのだ、これは実際家庭訪問をしていって、本当に訪問する側が誠意をこめて、給食費というのはこういうものだという事を色々説明をした中でやっていって、ですから3カ月滞納、半年滞納、誠意とか悪意とかそういうのではなくて、もう期間を決めて、3カ月以上、半年以上滞納しましたら、しますよと。実際これこうしたらいいのではないですかね、私はそう思いますよ。だって悪意だの何だのって認めたら、主観的な事で難しくなるのではないですか、逆に判断が。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 悪質という定義につきましては、私個人的な事になりますけれども、私の中で悪質というのが、支払い能力があるにもかかわらず、また給食費未納に関し話し合いにも応じない方で、支払う意思が見受けられないという事で私は悪質というふうに判断をしたいと思っています。ですから、もう少し時間をかけて保護者の方と話をしていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) わかりました。
 その辺は、しっかりと見極めた上でやっていっていただきます。
 あと、給食費を集める責任者というのはどこなのですか。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 学校給食費につきましては、学校における教育活動の一環という事で、従来から給食費につきましては学校の教材と同じように、学校で集金をしていただいております。
 未納者には学校より督促を行ってきた所でございますけれども、藤岡市学校給食センター管理及び運営に関する規則の中でも、給食費につきましては学校長が集めるというふうに明記されております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 責任を全部学校長に預けているという形なのですけれども、そうすると逆に権限ですね、学校長の権限、この権限はどこまで預けてあるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後5時59分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後6時01分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 先程もちょっとお話させていただきましたが、藤岡市学校給食センター管理及び運営に関する規則の中で、給食費についてとそれから未納者に対する請求については、学校長が行うというふうに明記をされております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 集める義務を負わしているわけですから、当然権限もその範囲にわたって全部渡しているのが普通で、それと誓約書に書かれている法的措置とか、そういうものを学校長の判断で行ってもよろしいという解釈でいいのですね。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 法的措置の関係につきましては、学校長という事ではなくて、市としての対応というふうに考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) そうすると、その権限も色々分かれているわけですね、ここまで与えます。ここからこっちはその上の上位ですよという事なのですけれども、そうすると私が一番考えている事は、学校が色々あって画一的に同じ方法で集金させろというのではなくて、校長に任せて校長独自の判断で学校単位で何年かやってみて、どうですか、そういうのは。もう教育長が責任持って、私が最後の責任は取りますよと腹くくって、校長たちにきっちり説明するのですよ、それが教育ですよ。子供は親をよく見ていますからね、給食費を払わない親からまたそういう子供が発生するのですよ、間違いない。2人の夫婦がいて子供が2人いた、次は4人なのだと、倍々になっていくのだ、こういう雰囲気が。こんな風土を作ってはまずいでしょう藤岡市に。教育長がもっとはっきりと、こういう事に関しては全権を皆さんに渡しますから、責任を私が取りますからという事をきちんと言って、ここ2、3年でなくしましょうよ、滞納者、お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) 誓約書を取ったりして色々滞納している親に対しての対応というのは、きちんとしていかなくてはいけないとは思っています。ただ、学校給食というのはこの子に払わないから出しませんよとか、そういう事ではないので、あくまでもやはり給食を通して色々な、例えば食育だとかという事で色々対応するという事がありますので、その辺の事をも踏まえていかなくてはいけないだろうと思います。ですから、もちろん今お話あったとおり、2人子供がいれば、その子供がまた払わないとかという事でどんどん増えていってしまうというのが現状ですから、それを防ぎたいという事で、今回誓約書も出していただいたという事だと思います。それで学校に対して、先程、学校給食センター所長の方からもありましたけれども、校長が現年度分、今在籍している子供たちについての給食費は、集めていただきたいという事になっています。それで卒業した分については藤岡市学校給食センターの方、また、こっちの職員の方で動いているという事で、先程卒業時にという事も、そのとおりだというふうに思います。例えば、学校によっては、高等学校などではお金を払わなければ卒業証書を出しませんよとかというのを、今新聞等でも出ているのですけれども、ただ義務教育ではちょっとそこにはそぐわないかなと思っています。ただ、いかんせん滞納になっている分に対しては、これからも一生懸命対応していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) これ色々な考え方があるのですよね、今の答弁の中で、在校生については学校側、もう卒業した方々については藤岡市学校給食センター、分業制をやっていくのは構わないのですよ。ただ、過去の事についてはある程度さっきの色々な話の中で、市長の政治的判断ではないけれども、そういう事もきれいにやっていく場面も出てくると思いますよ。しかし、在校生に限ってはきちんとやる。今、教育長が言った正しいも正しくないですよ。公平性とかという事を考えたら、払ってない子と払っている子は同じ事を受けるという事なのさ、おかしな場面も出てくるのだよね、考え方としては。こればかりではないですけれども、だから、ある程度はもう強い事をしなくてはだめなのですよ、だから学校の先生にも全権を渡して、こういう事まできちんと、学校の先生などは誠意を持って当たりますよ。その親に対しては、そこで判断してもらって、あとは校長が、ああもうこれはしょうがないからしましょう、そこまで全権を渡すべきですよ。最後の責任は教育長が取るのだ。そこまでしなければだめですよ。こうなっていけば2、3年のうちに必ず終わりますよ、こんな事は。そこまで強い考えを持って2、3年で終わらせる気持ちはないですか。
○委員長(湯井廣志君) 教育長。
◎教育長(針谷章君) その権限という事がちょっと自分の方が自分に理解してない所があるのですけれども、例えば、学校の校長に権限を与えてという時に、極端な事を言いますと、出さないとかそういう話ではないだろうと思うのですけれども、これが逃げているわけではないのですが、やはり親がいて子供という事ですので、子供に余り害というか、先程に戻ってしまうのですけれども、それは親が払わなければ子供は払わないというふうになっていくのではないかという事を、ご心配いただいているというふうに思うのですけれども、あくまでも減らしていくという努力はこれからもしたいと思うのですけれども、学校に権限を渡してというか、その権限の内容についてもまたこれから検討させていただきたいと思いますが、減らす方向で頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 私も実際に全部の学校に行って、校長先生からお話を聞いたわけではないのですけれども、相当ね、強い態度で臨むという事はみんなおっしゃっています。そうでないと、これは収まらないという事を言っていますよ。あとは公平性という事を強く言っていますね。権限云々は少し時間をかけて、ここまではやってもいいよという事はやって、本当に2、3年で終わらせようという気迫を持ってやってください。お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 色々ご指摘をいただきました。この給食費の未納の問題については過去数年、こちらにいらっしゃいます湯井委員はじめ、色々な方からご指摘を受けております。学校の給食費の先程の木村委員の方からご指摘ありましたけれども、権限と言いますか、実は学校によって給食費の集め方というのもそれぞれ違っております。どういうのが一番効果があるのか、過去には色々な委員会等でもご意見等も伺いました。それらを反映する中で、よく校長と話をしながら進めていきたいと思います。
 それから、今年の3月の時にも私の方から校長会で強くお願いしたのですが、年度末という事もあります。できるだけその滞納をもうゼロにするように、目標を持って対応してくれという事もお願いしておきました。いずれにしても藤岡市学校給食センターと学校とが協力しながら、強力に進めていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 7ページなのですけれども、第1目雑入、雑入の中で廃食油売払代というので4万円程載っているのですけれども、この廃油というのは年間で第一調理場、第二調理場含めて、どの位の量が出るのかという事をお聞きしたいと思います。最近製造業の新しい取り組みの中で、クリーンと言うのですか再生、廃油にしないでまたそれをろ過というのか、浄化というのですかね、そういう中で最後まで使い切るような器具も開発されているというふうに報道されていますけれども、そういった事で機械代もかかるかと思いますけれども、賄材料費を軽減するという事にもつながるかと思いますので、まず廃油の総量、それからそういった報道に聞いているかどうか、またそういった事に対しての対応、どのように考えているのかお聞かせいただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) お答えさせていただきます。
 廃食油の売り払いにつきましては、この予算書上につきましては年間約4,000リットル位出るという事で10円で売却をしてございます。この売却の関係ですけれども、廃油を集めている業者でございますが、一応バイオ燃料に使うという事で回収をしていただいております。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 最近、機器の開発という中で、それが廃油にしないで使い切るという器具が開発されたという事であります。そういう中でこの賄材料費という中で、この食用油がどの位の比重を占めるか私は知りませんけれども、やはりそういった事もしっかりと検討した中でかなうのであれば、この経費節減ですか、こういった方向で取り組んでいただければと思いますけれども、いかがなものでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。
◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 大変勉強不足で申し訳ございません。器具についてはそういったもの、ちょっと私承知をしてございませんので、後日その辺について少し勉強させていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。議案第53号、平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第53号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
────────────────────────────────────────────
△議案第54号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第54号、平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。議案第54号、平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第55号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第55号、平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。議案第55号、平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第55号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第56号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第56号、平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。議案第56号、平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第56号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第57号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第57号、平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入歳出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、歳入歳出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。議案第57号、平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第57号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第58号 平成21年度藤岡市水道事業会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第58号、平成21年度藤岡市水道事業会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、収入支出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、収入支出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。議案第58号、平成21年度藤岡市水道事業会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第58号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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△議案第59号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
○委員長(湯井廣志君) 議案第59号、平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、収入支出一括審査を願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認め、収入支出一括で審査を行います。
 これより質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略する事に決しました。
 これより採決いたします。議案第59号、平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○委員長(湯井廣志君) 起立全員であります。よって、議案第59号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもちまして予算特別委員会に付託されました議案の審査はすべて終了いたしました。
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△市長のあいさつ
○委員長(湯井廣志君) 市長のあいさつを願います。
◎市長(新井利明君) 委員各位におかれましては、2日間にわたり慎重審査の上、ご決定いただきまして誠にありがとうございました。
 この予算特別委員会におきましていただきましたご指摘、ご意見につきましては、真摯に受け止め今後対応していきたいと思っております。今後とも委員各位のご指導、ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
 また、本会議におきましてもよろしくお願い申し上げ、あいさつといたします。
 ありがとうございました。
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△閉会
○委員長(湯井廣志君) 以上で、予算特別委員会を閉会いたします。
 委員各位のご協力に感謝申し上げます。
 長時間ご苦労さまでした。
                                   午後6時21分閉会


 藤岡市議会委員会条例第73条第1項の規定によりここに署名する。


 藤岡市議会予算特別委員会臨時委員長   松 本 啓太郎

 藤岡市議会予算特別委員会委員長     湯 井 廣 志