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群馬県 藤岡市

平成21年予算特別委員会(第2回 定例会)−03月09日-02号




平成21年予算特別委員会(第2回 定例会)

          平成21年藤岡市予算特別委員会記録(第2号)
                              平成21年3月9日(月曜日)
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会議に付した事件
議案第46号平成21年度藤岡市一般会計予算
議案第47号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
議案第48号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算
議案第49号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
議案第50号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
議案第51号平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
議案第52号平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
議案第53号平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
議案第54号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算
議案第55号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
議案第56号平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
議案第57号平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
議案第58号平成21年度藤岡市水道事業会計予算
議案第59号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算


出席委員(23名)
       1番 松 村 晋 之 君       2番 渡 辺 新一郎 君
       3番 窪 田 行 隆 君       4番 渡 辺 徳 治 君
       5番 青 木 貴 俊 君       6番 堀 口 昌 宏 君
       7番 山 田 朱 美 君       8番 岩 崎 和 則 君
       9番 阿 野 行 男 君      10番 湯 井 廣 志 君
      11番 斉 藤 千枝子 君      12番 茂 木 光 雄 君
      14番 冬 木 一 俊 君      15番 佐 藤   淳 君
      16番 松 本 啓太郎 君      17番 反 町   清 君
      18番 神 田 省 明 君      19番 木 村 喜 徳 君
      20番 青 柳 正 敏 君      21番 針 谷 賢 一 君
      22番 隅田川 徳 一 君      23番 吉 田 達 哉 君
      24番 久 保 信 夫 君
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欠席委員(1名) 13番 片 山 喜 博 君
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説明のため出席した者
    市長      新 井 利 明 君   副市長     金 井 秀 樹 君
    教育長     針 谷   章 君   企画部長    吉 澤 冬 充 君
    総務部長    茂 木 政 美 君   市民環境部長  木 下 英 明 君
    健康福祉部長  関 沼 明 人 君   経済部長    常 澤   裕 君
    都市建設部長  長 野 良 一 君   鬼石総合支所長 四方田 公 司 君
    上下水道部長  中 村   武 君   会計管理者   新 井 康 弘 君
    教育部長    中 島 道 夫 君   監査委員事務局長三 木   篤 君
    鬼石病院事務長 塚 越 秀 行 君   企画部参事   黒 澤 眞 澄 君
    健康福祉部参事 久 保 國 次 君   都市建設部参事 島 田 和 也 君
    上下水道部参事 浅 見 昭次郎 君   教育委員会参事 植 竹 晴 喜 君
    秘書課長    大 島 孝 夫 君   企画課長    関 口   薫 君
    財政課長    茂 木 健 次 君   行革推進室長  佐 藤   出 君
    行政課長    吉 田 秀 彦 君   職員課長    御 供 英 宏 君
    情報能率課長  小 島 勝 則 君   地域安全課長  飯 島 峰 生 君
    契約検査課長  針 谷 雅 之 君   市民環境部部付課長
                                広 川 春 樹 君
    市民課長    竹 村 康 雄 君   税務課長    田 中 一 弘 君
    納税相談課長  飯 塚 利久夫 君   保険年金課長  倉 林 正 夫 君
    環境課長    小 俣 輝 芳 君   清掃センター所長松 本 秋 廣 君
    健康づくり課長 森 谷 富美夫 君   福祉課長    根 岸 秀 利 君
    介護高齢課長  小 柏 文 昭 君   子ども課長   上 原 一 夫 君
    商工観光課長  長 瀬 義 信 君   農林課長    塩 原 宝 永 君
    農村整備課長  岡 芹 辰 之 君   土木課長    岡 田 良 作 君
    建築課長    中 山 金 光 君   都市計画課長  栗 原 哲 也 君
    北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長    公共施設管理事務所長
            須 川 和 重 君           神 保 伸 好 君
    鬼石総合支所総務課長          鬼石総合支所住民サービス課長
            野 口 孝 幸 君           前 川 善 昭 君
    鬼石総合支所保健福祉課長        鬼石総合支所産業建設課長
            塚 本 清 一 君           柳 島   薫 君
    経営課長    須 田 幸 博 君   水道工務課長  田 村 次 夫 君
    浄水課長    須 川 丈 雄 君   下水道課長   山 田 文 雄 君
    会計課長    笠 原   正 君   農業委員会事務局次長
                                中 野 弘 行 君
    監査委員事務局次長           総務課長    宮 澤 正 浩 君
            市 川 武 司 君
    学校教育課長  西 澤 恭 順 君   生涯学習課長  田 口 宣 雄 君
    文化財保護課長 古 郡 正 志 君   スポーツ課長  生 田 稔 彦 君
    教育センター準備室長          学校給食センター所長
            白 岩   正 君           金 澤 一 郎 君
    図書館長    宮 下 徳 次 君   鬼石分室長   辺 見   栄 君
    鬼石病院事務課長茂 木   裕 君   みかぼみらい館長河 野 道 郎 君
    財政係長    中 島 俊 寛 君   清掃センター庶務係長
                                梶 山 篤 也 君
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議会事務局職員出席者
    事務局長    久保田 和 美 君   参事兼議事課長 飯 塚   剛 君
    課長補佐兼議事係長
            山 形 常 雄 君



△開会のあいさつ
○委員長(湯井廣志君) おはようございます。
 開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、予算特別委員会を開催いたしましたところ、委員並びに関係者各位にはご出席をいただきましてありがとうございます。心よりお礼を申し上げます。
 予算特別委員会は3月3日の本会議において、議員全員の構成をもって設置され、平成21年度藤岡市一般会計予算、ほか13議案につきましての審査をお願いするわけでございます。
 いずれも平成21年度の藤岡市行政の大綱を示す重要な議案でありますので、慎重ご審査いただきまして、特別委員会としての意思決定をお願い申し上げます。
 なお、議事運営等、誠に不慣れな委員長でありますが、誠心誠意円滑なる議事運営に努力する所存でありますので、委員各位の格別なるご協力をお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。
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△連絡事項
○委員長(湯井廣志君) 皆様にご連絡をいたします。
 発言者は発言を求める際、自ら挙手し委員長と発言し、委員長より指名されてから発言するようにしてください。
 また、質問は正確を期するために1回につき3点までとさせていただき、答弁終了後、再度質問というようにお願いいたします。なお、質問、答弁は簡潔にお願いいたします。
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△市長のあいさつ
○委員長(湯井廣志君) 市長のあいさつを願います。
◎市長(新井利明君) おはようございます。
 本日、議員各位には大変ご多忙のところ予算特別委員会にご出席いただきまして、誠にご苦労さまでございます。
 本日の委員会には、3月3日の本会議におきまして付託されました、平成21年度藤岡市一般会計、ほか13特別会計の予算について審査いただくものであります。
 大変重要な案件でございますので慎重審査の上、委員会としての意思決定をお願い申し上げ、あいさつといたします。
 よろしくお願い申し上げます。
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△開議
 午前10時00分開議
○委員長(湯井廣志君) 出席委員定足数に達しました。
 ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。
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△諸報告
○委員長(湯井廣志君) ご報告いたします。
 片山喜博委員から平成21年3月9日付で、体調不良のため本日の会議に出席できない旨の欠席届が委員長あてに提出されておりますのでご報告いたします。
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△議案第46号 平成21年度藤岡市一般会計予算
○委員長(湯井廣志君) これより議案審査に入ります。
 議案第46号、平成21年度藤岡市一般会計予算を議題といたします。
 お諮りいたします。本議案につきましては、歳入、歳出、各款ごとに審査いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、歳入、歳出とも各款ごとに審査を行います。
 まず、歳入より審査に入ります。
 第1款市税について質疑に入ります。ページは11ページから14ページであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 予算の編成ですけれども、7市が減額編成というふうになっているのですが、藤岡市は伸びがあるわけですね、それで中身を見ると、市債の発行が10%を超えているという予算組になったのですが、この辺について議員説明会ではあったと思うのですが、改めて説明していただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) お答えします。
 今回の予算につきましては色々ありましたけれども、要するに大型事業ですか、そういったものの伸びの中で、今回4.2%の全体の予算の伸びという事になっております。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 財政事情が、いわゆる借り入れまでして、公共事業をこの時期にやるという事がいいのかどうかという問題というのがあると思うのです。様々なそれぞれの自治体が減額予算を組んでいる中で、藤岡市は公共事業の大型のものを造っていくのだという事で、大型の予算を組んでいるわけですけれども、この辺は財政の不況の嵐が吹いている中でのこういう予算ですから、それについてちょっと納得がいかないものですから、もう一度答えてください。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) お答えします。
 一応、先程、大型事業と申しましたけれども、藤岡市で委員もご承知のとおり、群馬県立藤岡高等学校の跡地の問題、それから耐震関係ですか、そういったもろもろの中で起債をしております。それから、今回につきましては他の市町村と同じなのですけれども、臨時財政対策債という国の分の折半ルールというのですか、そういったものの中で大幅に起債も増えているという事でご理解をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 11ページお願いします。
 市税の個人と法人、個人で3,500万円、法人で2億1,300万円程の減額なのですれども、当然景気が悪いからこういうふうに見積もったのでしょうけど、この辺の具体的な数字の根拠、こういう事でこういうふうな数字になりましたというものが当然、財政課なり担当部署でわかると思うのですけれども、この辺の数字の根拠をお示しいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 税務課長。
◎税務課長(田中一弘君) 個人の方の関係でございますが、個人の住民税につきましては、昨年の所得によって賦課する関係でございまして、昨年の10月頃からアメリカ発の不況という事で、ニュース等で言われておりますけれども、昨年の所得をもとに税額を計算しておりますので、それ程の大きな影響はないかなと考えております。
 具体的には、この中にもあるわけなのですが、均等割を納める方とか均等割と所得割を納める方、そういう方の人数、そういうものを足し上げる形、あるいは税額控除しなくてはならないもの、そういうものを差し引くなりいたしまして、このような数字が出てきました。
 法人につきましては、均等割、あるいは法人税割という事で出してくるわけなのですけれども、法人の方の均等割をする法人数ですが、平成21年度は1,824という事で均等割を割り出してきております。
 それから、法人税割の方なのですが、これはまた過去にどの位あったかという事を見て、また10年程さかのぼって見たりしたのですけれども、平成15年のITバブル崩壊ですか、その時に前年度比で約18%の減だったわけなのですけれども、平成21年度、今年度の予算では約22.2%の減という形になりました。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 個人の方は概ね見積もりどおりでいくだろうという答弁で、法人の方はITバブルの時が18点幾つの落ち込みだから、今回はそれよりも更にという事らしいのですけれども、そのとおりにいってくれればそれにこしたことはないのですけど、もし仮にこれがそのとおりにいかないという事になると、当然これは影響が財政調整基金の方へ出てくるのだと思うのですね。歳入歳出全て現段階では全く確定してないので、これから一つ一つ確定していくのでしょうけれども、過日の議員説明会で15億円余りを取り崩して、でも最終的には1けたで収めたいのだという意向を財政課の方が私どもに説明したのですけれども、これは希望的観測なのですかね、それとも1けたで何とかいけるというふうに財政課の方は読んでいるのでしょうかね、もし1けたでいけるのだという事になれば、また、その辺のある意味での財政課がそろばんをはじいた根拠はどこにあるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) お答えします。
 一応、議員説明会では18億円からの取り崩しという中で、どうしても1けたに持っていきたいという考えをお示ししました。そういった中には一応交付税という形のシステムですか、そういった中で、税源不足については交付税の算定をされるという部分があります。そういった事を加味しながら一応あと決算剰余ですか、決算の不用額とかそういった部分を加味しながら、一応1けたで持っていけるのではないかという予想を立てております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 今の説明だとよくわからないのですけど、当然不用額は毎年毎年それぞれの所で出るのでしょうけれども、18億円余りに財政調整基金を取り崩して、何とか1けたで収めたいという事になると約10億円近い歳入の見込み、これは何で10億円も幅を見たのでしょうか、今の説明だと交付税が確定してないので、10億円という全く我々にしてみると大きな数字、本来であればもう少しきちんと精査をして、この辺でいけるだろうという数字が出てくるのだと思うのだけれども、平成21年度は特に交付税の関係だとか色々な所でという事なのでしょうかね。そうなると、では交付税のどこがどういう事で、その辺の数字を大幅に財政調整基金の取り崩しを、10億円という大きな数字を最初から見ているのか、その辺についてもう少し詳しく説明していただけませんか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) お答えします。
 ただいま法人税が減ったという事で、こちらの税務課長の方からお答えしたという事でございますけれども、そういった減額の部分につきましては交付税算定されるという事で、ある程度その部分の補填が利くという事でございます。
 それから、先程18億円と申し上げましたけれども、退職手当基金を入れての18億円という事でご理解願えれば、15億円を一応、財政調整基金から入れるという形で、この前の議員説明会では申し上げたと思いますけれども、そういった中で交付税算定の部分と、要するに先程言いました不用額とかそういった部分の残金という中を見積もって、1けた位になるのではないかという事で予想を立てております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 色々言ってくれるのだけど、そういう事で見積もってこうなのだからという事であれば、何で最初から15億円、それから退職金手当云々と言ったけれども、これも議員説明会では一旦は取り崩すけど、またきちんと積み立てるのだという説明だったと思うのだよね。だから色々な状況下の中でこういう事だから、それぞれ合わせて18億円ですよと、どうもこういう事だから1けたでいけるのだと説明したのだ。私はそこがわからないです。ではなぜ最初からきちんとそういう事でいけるのだという事になれば、何で最初から18億円という大きな数字を見るのですかという事。当然きちんと精査をして、極端な事を言えば当初予算に対してできるだけ数字が変わらないのが、ある意味本来の姿ですから、そういう事をきちんと精査をしてやったという事が、いわゆる財政課の方としては、きちんとした精度のいい予算を作ったという事になるのだと私は理解をしているのだけど、だからその辺の所をもう少しなぜこういう事になったのか、何で当初から18億円も歳入の所で財政調整基金なり、あるいは退職手当基金等を取り崩して、予算を組まなければならなかった要因がどこにあるのですか、平成21年度はという趣旨の質問なので、だからそこの所を詳しくこちらにわかるように説明をしていただけませんか。
○委員長(湯井廣志君) 財政係長。
◎財政係長(中島俊寛君) お答えさせていただきます。
 平成21年度予算を編成するに当たりまして、これは毎年度当初予算を編成するに当たりましては、歳入は過剰に見積もる事なく、歳出は11カ月予算という事ではなく、色々な経費を12カ月満額見るような予算とする事で編成させていただいています。それなので例えば税などもある程度、特に今の不況の折なので、それが余り決算ベースになった時に予算割れする事がないように、過剰に見る事なく見積もらせていただきまして、歳出の方はそれなりの予算を組ませていただいて、その差を当初予算では15億円程度の財政調整基金の繰り入れで差を見たという事です。決算ベースでいきますと、その中で過剰に見なかった例えば交付税等も今、財政課長の方が申しましたが、例えば法人税が今、2億円減で見ていますけど、それが例えばまた1億円減になった場合には、それについては交付税の方で措置されますので、税に関しては交付税と行って来いだと考えております。
 歳出の方も当初予算を12カ月で見ておりますけど、その中も工夫をしながら抑える所は抑えながら、運営していく中で5億円程度の所を圧縮するようにしていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 予算の仕組みはそういう事で毎年毎年やっているのでしょうけれども、特に今年はその辺の幅がいつもの年よりも大きいのではないかと私は感じているのです。だから合わせて、その辺のなぜ平成21年度については幅を大きく見たのか、それは今言うように景気の悪化だとか色々な事で、どうもこの辺の個人税、法人税、その辺の税収が現実にはこれより目減りするのかなと、その可能性があるから少々幅を見たのかなと私は思っていたのですけど、でも今の説明だと、その辺はあっても減額になった分は交付税措置されるのですよと、この数字より減った場合には交付税措置されるのだから、それ行って来いなのだという説明なのですけど、その辺がどうも私よく理解できないのだけど、余りしつこくすると、最後にその辺をもう少し、こっちは専門家ではありませんので、皆さんは専門家なのでもう少しよく議員にわかるように説明していただけませんか。
○委員長(湯井廣志君) 財政係長。
◎財政係長(中島俊寛君) 財政調整基金を毎年度予算編成するに当たりまして、約10億円程度取り崩すような形の予算になっているかと思います。今年度につきましては、三本木工業団地の関係の道路の委託料で2億円ちょっと、それと群馬県立藤岡高等学校の跡地に総合学習センターを建設するのですが、その中の教育委員会の移転に係る、東館の整備にかかわるものが約2億円、それが総合学習センターそのものは合併特例債の対象になるのですが、教育委員会の移転に関するものに関しては庁舎とみなされますので、起債の対象になりませんので、そこの所で2億円で、合わせて約4億円ちょっとなのですが、その辺が例年に比べて多くなっております。
 例年10億円位で財政調整基金の繰り入れをさせていただいているのですが、それを決算ベースでいきますと、4億円とか5億円にさせていただいておりますので、ですから例年より4億円ちょっとですが、それを入れて10億円となっていますので、例年の考えていきますと約9億円、10億円の、なるべく1けたに近づけるような形の決算ベースになっていきたいと財政課の方では思っていますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 初日に補正予算の所で、本来なら財政調整基金に戻すのですけど、なかなか補正前より1億幾らでしたか追加する、いつもの年と比べると異例な補正だったと思うのですよね。15億円取り崩して平成21年度色々な事業をしていって、どういう考えかわかりませんけれども、改めて最初から大幅に取り崩して、戻す金額、最後の3月の所で更に財政調整基金から一般会計の方へ繰り入れるなんていう事のないように、あらかじめ大きな数字を取り崩していくのかなと私は思ったりしたのだけど、そんな事はないでしょうね、きちっとそういう事の中で、当初予算が本来のベストの予算なわけですから、補正には補正の意味があるわけですから、この間も本会議場で神田議員からも指摘されたと思うのだ、補正には補正の意味があるのだと、何でもいとも簡単に補正で対応していいのだ、それは邪道なのだという話があったのだと思う。だからきちんとそういう事の中で、皆さんが組んだこの当初予算が藤岡市にとって今年度ベストの予算だという事なのだから、できるだけそういう事のないように、きちっと財政上の運営をしていってほしいと私は考えているのですけど、その事に対してはどうでしょうか、どういうふうなお考えで、平成21年度の財政運営をしていただけるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 財政係長。
◎財政係長(中島俊寛君) 平成20年度の3月補正で、確かに財政調整基金を1億円ちょっと繰り入れさせていただきました。これは本当に異例の事でありまして、大概3月補正では財政調整基金は逆に減額できるのが今までの考えでありました。何で今年がそれができなかったかと申しますと、1つは、退職金を当初予算では定年退職者の分を見ているのですけど、今年は勧奨等でそれを当初で10人見ていたのですが、補正予算の段階で約10人、そこで2億2,000万円位の退職金の増になりました。それは3月補正ではなくて12月補正で対応したのですが、その段階でもう留保している資金を全部使ってしまいましたので、3月補正の特殊要因としては、国民健康保険事業勘定特別会計で足らない分が出まして、その大きな理由としては、後期高齢者医療制度に移った事の、もともとその国民健康保険税の中には老人保健事業特別会計にいる人たちもいて、国民健康保険に国民健康保険税を納めていたのですね。その人たちが後期高齢者医療制度に移った事によって、国民健康保険税の分がいただけなくなった分の税の部分が約1億円影響がありました。それと国の交付金の方が14点幾つという割合でくるのですけど、その最後の所で調整率をかけられまして、約1億円減になるだろうという事で、そこの所で2億円穴が開いてしまいそうでしたので、一般会計の方からそれを繰り出す事で対応しました。それが一番大きな理由で、1億円ちょっとの財政調整基金の繰り入れになったのですが、当初予算の編成に当たりまして、その辺の国民健康保険事業勘定特別会計の税の所等を加味しまして、今回の当初予算を編成しましたので、平成21年度の3月補正では今回のような事のないように、財政運営を行っていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 他に質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 細かな所で、徴収率をお願いしたいのですけれども、平成20年度と平成21年度の徴収率が判を押したように全く一緒なのですね、個人税、法人税含めて軽自動車税、それで一番私思うのは、平成21年度からはコンビニエンスストア収納を開始するという事で、いわゆるコンビニエンスストア収納をする際の主な効果と言いますのは、市民にとって身近で支払いやすいようにすると、その他に収納率とか徴収率のアップというものが、当然加味されてくるべきものではないかなと思うのですけれども、何で徴収率を96%だとか軽自動車税の96.5%というのを同じにするのかどうかというのが、せっかくの色々な施策、また平成21年度の税収確保に向けての非常にいい予算と思いますが、この辺についてなぜ徴収率が同じなのか、コンビニエンスストア収納という事に関して、市としてはどういう考えがあるのかどうか、コンビニエンスストアの所で聞きますから2回目はいいですけど、なぜ徴収率を全然いじっていかないのかなというのが疑問なのですけれども、お願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 茂木委員の徴収率についての質問にお答えさせていただきます。
 徴収率につきまして昨年と同じ数値を見させていただいたという事で、当然の事ながら私の仕事といたしましては、100%を目指してやっている所でございますけれども、しかしながら、今般の非常な不況によりまして、実は昨年の秋以降に納税相談の方も非常に苦しいという相談が多い。それから企業においては倒産、そして固定資産税が払えなくなって浮いている土地、こういったものが非常に目立ってきている中で、実はそこにコンビニエンスストア収納等々を導入して、徴収率を上げようという意気込みと相反して、それを引きずり下ろす要因が非常に大きいので、私といたしましては0.3%から0.5%位を小さくしたかったというのが本音でありますが、それでは何としても財政の方でも税収が減になる事については大変だという事で、ある意味、昨年と同じ所まで引き上げる最大限努力をさせていただきたいという事で、先程、財政の担当の方からありましたが、余り過大な希望的な数値を載せたいのですが、予算としてはそこまでちょっと確定的でない数値を載せられないという事から、前年並みまで一生懸命引き上げさせていただくという努力数値という事で、考えていただけるとありがたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 本当に大変であるという事の中で、本来ならば徴収率も下げたかったという本音が、最終的に13ページの軽自動車税について伺いますけれども、一番コンビニエンスストア収納などで顕著な実績が表れるのが、この軽自動車税だとよく言われているのですよね。低額で支払いやすいのと同時に余り秘密の問題にもならないという事の中で、各コンビニエンスストア収納をした時の実績というのが、この軽自動車税の収納率アップという事があったわけですけれども、この辺の徴収率については軽自動車税を、大型の自動車を小さくするのは聞いていますけれども、軽自動車を止めるという事はほとんどないのですね。そうなってくると、今の話ですと市税全般についてはそういう考えはわかりますけれども、この軽自動車税などは、むしろ徴収率を例え1%でもアップしておいて、そういった努力というものが表れるような予算書にした方が私はいいと思いますが、その辺の考えはどうですか。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) まさにそのとおりだと思うのですが、また言い訳じみて申し訳ないのですが、軽自動車税の内訳につきましては、車検のある四輪の自動車の他に耕運機または50ccバイク、125ccまでですか、こういったものもございまして、これらについては車検がないという事がありまして、非常に長期にわたった滞納、これがあって苦慮している所であります。これについてはコンビニエンスストア収納の影響が顕著に表れない部分なのだと思います。それから、四輪の車検のある方の部類でありますけれども、これについては、まさにコンビニエンスストア収納が効力を発揮すると私は期待をしております。ただし車検のある車は車検の時期までに払えば車検が取れるという事で、実際に今まで収納率自体には最終的には払っていただいているという、ただし友達に売ってしまった、あるいは盗まれてしまったとかという事で、廃車もせずに放置されているものが非常に多くて、これに苦慮している所であります。という事でコンビニエンスストア収納になるという事で、定期納付は必ず増えてくれると思うのですが、実はその先で車検を受ける車は今までも払っていたという事で、直接収納率の反映はできないという形で見込みをさせていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 12ページの固定資産税の事についてお伺いいたします。
 固定資産税は地方税法で標準税率は100分の1.4%と決まっております。最高は2.1%ですか、そこで藤岡市は現在1.4%で課税をしているかと思います。先程も税収が落ちるのではないかという答弁がありました。その中で、この1.4%を改定をするというような協議なりされた事がありますか伺います。
○委員長(湯井廣志君) 税務課長。
◎税務課長(田中一弘君) 1.4%はこのままの予定でございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 本予算は1.4%という事だと思いますけれども、この1.4%でいくのか、或いは2.1%までありますから1.4%を1.5%に上げるとか、その辺の協議はされたかどうかという事を伺っているのです。
○委員長(湯井廣志君) 税務課長。
◎税務課長(田中一弘君) 県内で税務担当課長会議等の情報交換会がございますが、他市においても税率改定の話は聞いておりません。また、この時代でございますので1.4%のままでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 税金は安い方がいいというのが納める側の考えであります。
 それでは、14ページの都市計画税について伺います。
 都市計画税は100分の0.3%ということで、これを超えてはならないというふうに決まっているかと思います。そこで藤岡市の税率はお幾らになるか、ちょっとそこを勉強してきませんでしたので伺います。
○委員長(湯井廣志君) 税務課長。
◎税務課長(田中一弘君) 委員言われるとおり0.3%でございます。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) もう一点、都市計画税の事について伺います。
 都市計画税は本年の予算が3億2,628万7,000円とあります。この総額に対して、例えば地域によってどこまで細かく税額が出せるか伺います。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時38分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前10時39分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 税務課長。
◎税務課長(田中一弘君) 地区割ではちょっと出ておりません。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 市民の方から、この地域はどの位の都市計画税を払っているのかという、私も質問を受けるのです。そこで伺ったわけでありまして、できるだけ地域と、ある地域はこれだけだよという、その辺の所を出していただきたいと思いまして伺ったわけであります。あとで聞きに行きますから。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 同じく14ページの都市計画税で伺います。
 都市計画として指定した地域の中で、これから先を見渡した場合に、将来を見渡した場合にこれが予定どおり計画実行できないという判断は、市の方はするものなのでしょうかね。絶対これは計画決定したからにはやり抜くという事なのでしょうか、どちらを選択する場合、その両方とも選択をするのかどうか、どうしてもやっていくのか、その辺の事をはっきり聞かせてください。
○委員長(湯井廣志君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 色々な都市計画決定がございますが、例えば、公園につきましては、毛野国白石丘陵公園が決定されてからもう大分経ちますが、今着実にやっております。今後もやるつもりでございますが、都市計画道路につきましては、今、県の方でも見直しをしております。藤岡市も来年度から2年かけて色々な人の意見を聞いて、その道を廃止する事も視野に入れながら、色々な角度から都市計画道路については決定していきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 時代とともに決定内容が、もう要らなくなったら変更してもいいのではないかという場合には、今、都市建設部長の答弁では、道等についてはそういう方向性があるという事なのですけれども、他の計画内容につきましても、それは当然考えてもいいわけですね。都市計画の範囲を広げるばかりではなくても、それを削除、後退していくという場面もこれから藤岡市は考えていっても、いってもいいと言うか、いかなければならない場面も出てくると思うのですけれども、もう一度見解をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) それは市街化区域と市街化調整区域の事でしょうか。違いますか。
 市街化区域内を狭めたらどうかという事ですか、これもなかなか難しい問題でございまして、今、5年に一度の市街化区域の見直しの作業を進めている所なのでございますが、それは今増やす方向でございますが、極端に人口等が減ってくれば市街化調整区域に、その地区が閑散としてくればそのような事も考えなくてはいけないのかなと思っておりますが、今のところですね、藤岡市の市街化区域をそういうような状況になっているとは、私どもでは判断しておりません。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第1款市税について質疑を終結いたします。第2款地方譲与税について質疑に入ります。ページは14ページから15ページであります。
 ご質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 1点お伺いいたします。
 第2款地方譲与税の第1項の地方揮発油譲与税という項目が増えているのですが、これは国の道路特定財源が一般財源化されたものなのかどうかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) お答えします。
 委員おっしゃるとおり、一般財源化による名称変更という事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) これに対しての割合は、道路重量税のように3分の1の割合なのか、また、単純に見てみますと、地方道路譲与税の方の金額の減額が5,200万円余りで、地方揮発油譲与税が4,700万円余りに、ただ移っているだけではないのかという気がしないわけでもないのですが、この辺の計算はどうなっているのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) まず、積算の仕方なのですけれども、地方道路譲与税で予算を組みまして、その中で今言いました地方揮発油譲与税ですか、そういった部分を按分しまして2つに分けたのですけれども、地方道路譲与税の部分につきましては、まだ平成21年度の6月交付まで残るという事で按分してございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。
 質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第2款地方譲与税について質疑を終結いたします。
 第3款利子割交付金について質疑に入ります。ページは15ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第3款利子割交付金について質疑を終結いたします。
 第4款配当割交付金について質疑に入ります。ページは15ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第4款配当割交付金について質疑を終結いたします。
 第5款株式等譲渡所得割交付金について質疑に入ります。ページは16ページであります。
 ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第5款株式等譲渡所得割交付金について質疑を終結いたします。
 第6款地方消費税交付金について質疑に入ります。ページは16ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第6款地方消費税交付金について質疑を終結いたします。
 第7款ゴルフ場利用税交付金について質疑に入ります。ページは16ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第7款ゴルフ場利用税交付金について質疑を終結いたします。
 第8款自動車取得税交付金について質疑に入ります。ページは16ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第8款自動車取得税交付金について質疑を終結いたします。
 第9款地方特例交付金について質疑に入ります。ページは17ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第9款地方特例交付金について質疑を終結いたします。
 第10款地方交付税について質疑に入ります。ページは17ページであります。ご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 地方交付税3億6,000万円増額になるという予算になっているわけですけれども、これは先程説明があった、法人税等が減収になるという事が主な理由なのでしょうか、そこをもう一度説明してください。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 国の方の総体的な予算の中で5税、国の方であります。そういった部分の減収部分も加味されながら交付税、総体的に配られるわけなので、そういった部分も含まれて、今回につきましては国の方の一般財源が補充されていますので、総額は昨年より伸びているという事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第10款地方交付税について質疑を終結いたします。
 第11款交通安全対策特別交付金について質疑に入ります。ページは17ページであります。
 ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第11款交通安全対策特別交付金について質疑を終結いたします。
 第12款分担金及び負担金について質疑に入ります。ページは18ページから19ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第12款分担金及び負担金について質疑を終結いたします。
 第13款使用料及び手数料について質疑に入ります。ページは19ページから25ページであります。ご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 22ページの市民球場使用料でお伺いします。
 現在プロ球団のペガサスですか、正式な名前はわからないのですけど、減免という格好でやっているわけなのですけれども、平成21年度の使用状況が把握できていたらお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時52分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前10時53分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 群馬ダイヤモンドペガサスの平成21年度の試合状況の事かと思うのですが、前期に5回、後期に4回、計9回を予定してございます。歳入見込み額としては9回分を予定してございまして、1回分約2万6,000円の9回分を想定してございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) これは試合数だと思うのですけれども、その他で今練習にも結構使っているようなのですけれども、それを含めてお願いいたします。あとは練習ですか、あと、今年度、平成20年度の状況ですね、練習を含めて公式戦は2回かそこらだったと思うのですけど、練習は相当使っているようなので、その辺をちょっと聞かせてください。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 平成20年度の使用状況につきましては、78日間使用されまして44万450円を見込んでございます。
 それと、平成21年度の練習の関係ですが、申し込みが1カ月前ということで、平成21年度の練習状況についてはまだ予定してございません。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 平成20年度は78日ですか、非常に多い日数なのですけど、試合と練習の場合に減免措置の割合が違うような気がしたのですけれども、それをお願いします。
 あと78日間という日数なのですけれども、これは市民の人たちが使う時の支障にはならない数なのでしょうか、どうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 群馬ダイヤモンドペガサスの使用料につきましては、1時間練習が700円という事でいただいてございます。試合につきましては、収入があるという事で5倍の3,500円いただいてございます。それぞれ使用料については2分の1の減免をさせていただいてございます。
 それと、78日の関係でございますが、運動場関係の予定の計画というのですか、2月に公共団体等大きい大会の計画が入りまして、そのあとに毎月それぞれの団体の予定を入れてございます。そのすき間を縫った中で、群馬ダイヤモンドペガサスが使用していただいているというふうに考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 支障なくやっていただければ結構なのですけど、違う点から、小・中学生が年間どの位使って、減免措置等はあるのか伺います。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前10時56分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前10時57分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 減免措置につきましては、市及び藤岡市教育委員会が主催する場合が全額免除、市内の小・中学校が正規の教育課程のためが全額免除、藤岡市体育協会が主催する行事に使用する時が全額免除、藤岡市体育協会の専門部会が主催する行事が10分の5の免除となってございます。
 なお、市民球場の大人・中学生・小学生の数の仕分けはデータを取ってございませんので、申し訳ございませんがお答えできません。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) この群馬ダイヤモンドペガサス球団には減免をしてまで市民球場を使用させるという意味の中に、子供たちにスポーツに対する貢献度ですか、色々な意味でやっていると思うのですけれども、群馬ダイヤモンドペガサスに使ってもらって、藤岡市に来てもらっている効果ですね、どのようなものが見られるか、最後にお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 効果というお話でございますが、やはり市民の皆さんのスポーツ人口の底辺の拡大とか、群馬ダイヤモンドペガサスの人たちが子供たちに教室を教えているとか、それらがこれからのスポーツ振興につながるのではないかと考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 今の関連質問なのですけど、現在、群馬ダイヤモンドペガサスがキャンプ地として、あの場所を今年度から使っていると思うのですけど、私も何回か見に行っているのですけど、球場以外の向こうの総合グラウンドの方も使っているわけですよね、あのトラックがある方ですよね、あちらの方に対しては一応別々なものと思っているのですが、そちらの方の金額としては何か取っているわけですか、お願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 群馬ダイヤモンドペガサスの人たちが練習の時に陸上競技場を回っているというお話ですが、自主トレーニングの時に回っているのかと思いますが、個人で使用されておりますので使用料等はいただいてございません。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 前に使用料についてお伺いした時があるのですけれども、他の市民球場だけではなくて他の施設、これについて使用料を取るようになったと思うのですけれども、今まで登録団体で清掃等で寄与してくれた団体等、それには減免措置を取っていたのだけれども、今年からはそのような措置は取っていかないと伺っているのですが、群馬ダイヤモンドペガサスに対しては色々と減免措置を取られている中で、一般の市民に対しての減免はどうなのか、もう一度お伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 色々運動利用者が各施設で使用された中で、ボランティアという形で、そのあと後片づけとかグラウンド整備とかされているかと思うのですが、私ども非常にありがたく思ってございます。それで委員ご指摘の部分は、ある程度旧鬼石町の分かなと思うのですが、旧鬼石町では利用者団体ですか、そういうことを考えてやっていたようですけれども、藤岡市との整合性という事を考えて、平成21年度からはボランティアですか、そうされた中での減免というのは考えてございません。また、群馬ダイヤモンドペガサスの関係なのですが、県民球団という事もございまして、群馬県でも75%の減免をしているなどという所もございますが、それらを含めた中で藤岡市もスポーツ振興に寄与していきたいと考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今後、市民全体を考えていただいて、例えばボランティアで協力していただける団体等、これから全施設について幾らかでも減免措置、そういう協力してくれる団体についてお考えはあるのか、もう一度お伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えします。
 ボランティア、これからは非常にそういう機運が高まっている中で、私ども非常にありがたいという話は先程申し上げたのですが、減免規定につきましては条例規則でうたってございますので、今までどおりというか学校関係者ですか、特に小学校、中学校、教育委員会主催、藤岡市体育協会主催等減免措置がございますので、それらの中でぜひ運用していただきたいと考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 24ページの古桜町広場電柱設置料とあるのですけど、3,000円ですけど、ずっとあの調子でいくのですかね、この3,000円を取るために置いてあるのですかね、古桜町広場というのが、その後これはどうなっているのですか。ちょっともう私の知る限りでは10年近くほったらかしになっていて、平成19年度は緑町の街路事業だとか色々な形で市の方も車を置いたり色々使っていましたけれども、本当に寂しい限りで、市のど真ん中に置いてある所がただの電柱設置料が入ってくるだけと、これはどうなっているのか確認したいのです。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 まず、予算書に載っておりますのは、電柱設置料1,500円×2本分という事でございますが、その他今後どのような事かという事なのですが、市有地の中にある一等地という事で、公有地の拡大の推進に関する法律の規定で様々な都市計画事業等の代替用地という趣旨で購入したわけでございます。しかし、委員おっしゃいましたように、代替地としては20平方メートル位1回使って、その後については現状はまだ残っていると、決算特別委員会でも言ったのですけれども、なかなか市内の中の土地で有効利用について考えているのですけれども、なかなかすぐ結論が出せる状況ではないというのが現状で、委員の皆さんからお叱りを受けるのですけれども、市内に残っている良い土地でありますので、ぜひ良い有効利用を考えていきたいと思っております。しかし数字については予算の出るものでございませんので、電柱設置料のみという形になってございます。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) という事の話で、3,000円ずつ10年間一生懸命稼いできた、3万円あるのだからこちらの方で案がないのであれば、本当に藤岡市の顔となる760坪位あると思うのですけれども、これが本当に寂しい限りで、こういう事で予算書に載ってくるという事自体、藤岡市のプランがないと考えるのですけれども、市長の考えを、経過は止しましょう、どうして何とか平成21年度以降、市街地の見直しを含めた中でこれを捉えていくのかどうか、市長の考え方をお聞きしたいのです。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 市民の皆さんからも色々なお考え等々が寄せられているのが現状でございますが、市内の一等地にあるという事で、地域の皆さんにも公園としてどうだろうかという事も話した事がございますけれども、やはり地域の中ではそういったものは困るという話がございました。そういう意味で、お祭りなどではあの土地が逆にないと非常に困っているという事がございますので、色々なこれからもイベント等も市内にあります。そういったものでも活用できるので、これからの活用についても色々議論する中ではありますが、大事に使っていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 第10目公共施設使用料の中の自動販売機使用料というのがあるのですが、過日、新聞で県有施設の自動販売機を入札にしたら、思ったよりも高く入札できたというのが載っていたのですが、藤岡市はこの辺についてどのようにお考えでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 自動販売機の入札という事なのですけれども、現在、藤岡市におきましては、条例によりまして自動販売機の設置と言うのですか、単価を決めてありますので、現在の所では入札という事はまだ考えておりません。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 今後の事を考える中で、やはりこれは必要な事だという事で県も進めているのだと思うので、条例で決まっているからしないというのではなくて、やはりこういう事は前向きに考えていく方がいいかと思うのですが、いかがでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 今年度から県はやるという事で情報は得ていたのですけれども、藤岡市については今検討させていただいているという事で、色々導入の条件というのですか、スペースとかその辺の部分がございまして、色々加味しながら、また委員おっしゃるとおり検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 23ページの烏川サッカー場使用料、烏川グランド使用料等で今年度も計上されております。それで、この所につきましては指定管理者制度を活用いたしまして、委託をされています。確か議案の提案理由の説明の中で、都市建設部長が試験的にこの場所については行うのだという所で1年経とうとしているのですけど、この効果というか指定管理者になった経緯等も私ども知っていますけど、実際にやられてみてどのような効果があったのか、まずお伺いをいたします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 導入の時に2年間の試行という事で導入させていただきました。それで1年間もなく去ろうとしていますが、細かい部分については、これから検証したいと考えてございます。なお、私、担当所長として11カ月間位見させていただいたのですが、草刈り等については、利用者から要望があれば、私の方からつないで速やかに対応していただけたとか、トイレなども毎日清掃していただいているとか、ごみ拾いも毎日やっているとか、環境とかグラウンド整備については、私はそれなりの効果があったのではないかと考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) それなりにと言われてしまうと、なかなか次の質問がしづらいのですけど、たまに私もちょくちょく行きます。そういった中でトイレの話が今出ましたので、あえて提案をさせていただきますけど、一番東側にもう一つ位簡易型のトイレが幾つかありますけど、特に私、男性なのですけど、女性の方がトイレを使う時に困っているというか苦慮されているというか、衛生的な面も含めまして、そういう姿も目の当たりにして見ていますので、トイレ等について新たにあの場所にもう1基位、少し簡易型ではなくて誰でも利用できるような、今以上のトイレを設置する考えがないのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) お答えいたします。
 烏川スポーツ広場のトイレについてなのですけれども、当然、河川区域でございますので、移動できるものという事の条件が付いてございます。トイレについて野球連盟の方々等も要望ございますので、今ソフトボール場側に2箇所ございますので、その1つを少年野球場側の方に移したいと考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 1つはソフトボール場にある所のトイレを少年野球場、烏川Hグラウンドと確か通称言っていると思うのですけど、そちらの側に1つ持っていくと、そのまま中古のものを持っていくという考えでいいのですか、それとも新たに新設するという事でよろしいのか、どちらなのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 都市計画課長。
◎都市計画課長(栗原哲也君) 今あるものを移設するというふうに考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そこら辺についても、先程、公共施設管理事務所長も大変喜ばれているという事でございますので、そのまま持っていくのが果たして利用者にとって喜ばれるかどうなのか、ちょっと疑問に思う所もあるので、少し研究してもらって設置するなら設置してもらいたい。それと曖昧な答弁だったので、もう少し詳しく聞きたいのですけど、実際、烏川スポーツ広場、指定管理者制度にしてそれなりの効果があったというのですけど、それなりの効果があったという事であれば、1年経ってみて他の施設も色々あるわけですよ、庚申山総合公園もありますし鬼石総合グラウンドもあります。また、スポーツだけにかかわらず、小平河川公園等で立派なバーベキュー施設もある公園等もあります。そういった所も順次拡大していくのか、試験的にこの烏川スポーツ広場だけに指定管理者制度がとどまるのか、その方向性、今回の予算に反映されてないと思うのですけど、この指定管理者制度がこのまま拡充するのか、それとも2年経って、では止しましょうというような方向になるのか、どちらの方向に藤岡市は考えているのですか、お聞かせ願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えいたします。
 烏川スポーツ広場が平成20年度、平成21年度と、2カ年という事で指定管理をさせていただいてございます。平成21年度が終わった平成22年度から私どもで管理している、庚申山総合公園、藤岡総合運動公園、神流川運動場、烏川スポーツ広場、鬼石地区のかたらい広場とか、運動場、公園を含めた中で、全てを平成22年度から指定管理させていただきたいという事で、今準備を進めさせていただいている所でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 再来年度ですか、全ての公園を指定管理者制度に移行するという事なのですけど、私の個人的な見解なのですけど、烏川グラウンド、今までは樹木等の管理や剪定だとかに重点を置いていたというふうに私は感じていました。それで都市建設部長が言われたように、利用者にとって一番グラウンドが大事なのだという観点で、私は少なくとも今は管理されていると思いますので、あくまでも美観だとかそういう事ではなくて、実際にあそこでプレーする人、運動する人、また見学をされている人、そういった方に喜ばれるような市民にとって憩いの場所なので、そういったものを最重要課題として市も取り組んでもらいたいし、平成22年度からやるというところなのですけど、実際、烏川グラウンドを含めまして何箇所なのですか、何箇所、平成22年度から指定管理者制度という事で考えていらっしゃるのでしょうか、お聞かせをお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 私どもで公園とか運動場を管理しているわけですが、全部の区域を基本的には4つの区域に分けて、入ってくる指定管理者が4社という事になるのですかね、そんな考え方でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると4社というので、どこが指定管理の地域になるのかという話で私は聞いているのですけど、4箇所という事でいいのですかね、4社という事は。もう少し具体的にどことどことどこなのか、具体的にお聞かせをいただけませんか。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) まず1つ、鬼石区域を1箇所で1区域に考えてございます。それと2つ目が、庚申山総合公園と矢場、三本木の藤岡総合運動公園をくっつけたもので1つ。
 それと柳瀬橋から前橋長瀞線に入ってきますけど、入ってきて旧前橋新道と言うのですか、まちの真ん中を抜けて鬼石へ抜ける道路の東側を1つ。ただし、これは中央公園は除きます。ですから烏川グラウンドとか神流川運動場がメインかと思います。それで、先程言った真ん中の道路から西側が1つ。2は、東側の中央公園を西側の区域へ入れます。西側にはそれをメインとして今後拡大されていくだろうと思われる、毛野国白石丘陵公園が含まれるわけでございます。先程言いました、区域の中にある小公園全て私どもが管理しているものを含めた中での、4区域と考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 具体的に来年度の予算を審議しているのですけど、再来年度という事でお聞かせを願いました。当然これはきちんとした形で、しかるべき時期にきちんとまとめたものを、議員説明会なりで私たちに説明してくれるのでしょうね。
 それと、4社と言ったのだけど、1社が全部4つやってもいいのではないですかね。何でももう4社と決めているのですか、そこがちょっと不思議なので答弁願います。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 前段の議員説明会につきましては、それを予定させていただきたいと思っております。それと4社というのは、ごめんなさい訂正いたします。4区域ですから、ただ、基本的に私ども同じ業者が4つを取っていただくという事は、いかがなものかというふうに考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 議員説明会についてはきちんとした形で、我々に納得できるような説明を願いたいと思いますし、かなりこれは広範な指定の区域割だと私も感じますので、きちんと整理をしてきていただきまして、今、公共施設管理事務所長が説明したとおりになるのか私はわからないのですけど、基本的にはそのような事でなるのでしょうけど、今初めて聞いた事なので、きちんとそれなりの業者ができる範囲の事で区域割をしたのだと私は理解いたしますので、きちんとした形でその区域を網羅できるような、そういう技術のあるような会社なのかなと私は思いますので、ちなみに藤岡市にそういう会社が何社位、今現在あると思われるかお聞かせを願います。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) これから応募というか、次年度、平成21年度に準備をしていくわけですが、募集要項の中で、応募された会社を審査した中で決定していきたいと考えてございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、藤岡市だけではなくて、県内だとか近郊も含めてそれを選定するという事なのですかね、どちらなのでしょう。基本的には藤岡市内の業者で考えていくのか、それとも県内も含めた中で考えていくのか、どちらなのでしょうかね。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) お答えします。
 烏川スポーツ広場は、市内に本店または支店という事で限定させてございました。これから進めようとしている指定管理につきましても、そのような考え方でいければと思ってございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そういうような考えであると思われたので、そういう対象の業者が市内に何社位あるのか、ちなみに聞いてみたのですけど、これから新しく設立される会社でも対象にはなるのですかね、今現在既存の会社なのですか、いつ現在の会社を考えているのですか。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 募集要項でこれから税とか、色々完納とかという問題がございますが、これから募集する時点での話をさせていただきたいと思ってございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 指定管理者でやるという所なのですけど、どういう方法でやるのですかね、前回と同じように何社か応募された中できちんとヒアリングをしたりして、それで決定していくのか、入札等も含めた形で決定していくのか、どちらなのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 公共施設管理事務所長。
◎公共施設管理事務所長(神保伸好君) 指定管理者制度が行政処分という考え方でございますので、私ども烏川スポーツ広場と同じようなスケジュールを予定してございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 21ページ、桜山公園駐車場使用料1,359万円計上されておりますが、ここ3年間位の桜山公園の駐車場料金ですか、どの位の決算額が上がっているのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 産業建設課長。
◎鬼石総合支所産業建設課長(柳島薫君) 2年、3年という事でございますけれども、現在手元に昨年のしかちょっと持ってきてございません。昨年はトータルで2万2,430台程入っております。金額にしましては、昨年が1,162万8,300円でございます。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 昨年ちょっと減額になったのかなという感じがしているのですけれども、今年度1,359万円計上されておりますが、この辺につきましては新井市長等トップセールスで、都内ですかそちらの方へ行っていただきまして、昨年また一昨年ですか大型バスが上がるようになったため、はとバス等の来園も実現したという中で、大型バスの来園が多くなると思うのですけれども、その点大型バスは何台位この中で来ているのか。
○委員長(湯井廣志君) 産業建設課長。
◎鬼石総合支所産業建設課長(柳島薫君) 平成20年度、大型バスは239台来園してございます。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 駐車場の中で大型バスの止めるスペースですか、それは何台位確保してあるのかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 産業建設課長。
◎鬼石総合支所産業建設課長(柳島薫君) 一応16台確保してございます。ある程度予約とか入りますので、その時につきましては係員がいまして、大型バスの駐車場も確保するような形に今やっております。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) それでは、大型バスがこれから増々来園が増えると思うのですけれども、それについてはある程度対応できるという事だと思います。
 もう一点なのですけれども、この駐車料金につきまして県立の森林公園、このような公園、桜山公園もそれに該当するのかなと思うのですが、県立部分に対しては多分駐車料金は無料だと思います。この藤岡市の桜山森林公園の場合につきましては、多分、市立の公園部分に対して、保全保護という形でこの料金を徴収しているのかなと思うのですけれども、ほとんどの公園を見ますと、身体障害者等につきまして駐車料金の減免等を行っている所が多いのですが、今後、桜山公園のイメージアップ、そういうのを図って増々観光実を増やすためにも、その点、藤岡市としましても考えてはどうかなと思うのですが、いかがでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 産業建設課長。
◎鬼石総合支所産業建設課長(柳島薫君) 条例上、現在減免措置はしてございませんので、まだそこまでは検討してございません。以前、旧鬼石町で管理している時には便宜上減免した事もございますけれども、それは条例違反ということで、減免につきましては現在はやってございませんので、今後につきましては、今後の課題として一応それぞれの所で検討させていただいて、考えていくという事でございますのでよろしくお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第13款使用料及び手数料について質疑を終結いたします。
 第14款国庫支出金について質疑に入ります。ページは25ページから30ページであります。ご質疑ありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 質問します。
 介護給付費訓練等給付費国庫負担金となっているのですが、これはひもつき、どういうような中身で使えという事できているのでしょうか、ちょっと説明してください。ページは25ページです。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) お答えいたします。
 障害者福祉サービス費の補助金でございます。国が4分の2、県が4分の1の補助をいただいて実施しております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第14款国庫支出金について質疑を終結いたします。
 第15款県支出金について質疑に入ります。ページは30ページから37ページであります。
 ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第15款県支出金について質疑を終結いたします。
 第16款財産収入について質疑に入ります。ページは37ページから39ページであります。
 ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第16款財産収入について質疑を終結いたします。
 第17款寄附金について質疑に入ります。ページは39ページであります。ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) ふるさと寄附金について伺います。
 制度が始まってから今日までの寄附の状況について、まず伺いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えいたします。
 藤岡市ふるさと寄附金は昨年の10月から始まったわけですけれども、3月3日現在です。
 9名、総額で44万5,410円であります。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) まだ半年という所ではかなりのものかなと思うのですが、現在の納付が銀行振り込み、郵便局振り込み、市役所持参となっておりますが、寄附者の利便性を向上させ、手軽に納付していただけるように、来年度からコンビニエンスストア収納も始まるようでございますので、コンビニエンスストア納付というものができないものかどうかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 現在の藤岡市ふるさと寄附金については、コンビニエンスストア収納はしてないのですけど、今後寄附者が増えていくに従って、便宜を図っていかなければいけないとは考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第17款寄附金について質疑を終結いたします。
 第18款繰入金について質疑に入ります。ページは40ページであります。ご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 繰入金につきまして、職員退職手当基金繰入金についてお伺いいたします。
 来年度ですか3億円という事なのですけど、今年度末でどの位の職員の方が退職されて、退職金が幾らになるのか、また来年度は何名の方が退職されて、幾らを見込んでいるのかお答をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) お答えいたします。
 平成20年度の退職者につきましては、定年退職者が10名、勧奨退職者の方が7名、自己都合の退職の方が2名、それと1名死亡しましたけれども計20名で、最終的な退職手当の額につきましては、平成20年度が4億4,033万円となっております。それと平成21年度ですけれども、平成21年度につきましては歳出の方でも出てきますけれども、定年退職の方が23名予定しております。これは一般会計分ですけれども。合計いたしまして5億2,132万7,000円を平成21年度では見込んでおります。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 2007年問題という事で、企業も自治体も取り組んできましたけど、藤岡市は若干遅いという話でお伺いいたしまして、平成21年度が約5.2億円という説明がありましたけど、どこがピークなのですかね。それと、今回、平成20年度で退職される、定年退職ですか、あるいは勧奨ですか、そういったものも含めまして退職者の中で、いわゆる部長級と言われる方が何名退職されるのか、お示しをしていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 退職の方のピークにつきましてですが、先程のお話で平成21年度で23名、平成22年度が12名、平成23年度が24名、平成24年度で28名、平成25年度で15名、平成26年度にまた24名、平成27年度が30名というのが今の所、そこら辺がピークになるかと思います。その後、平成28年度、平成29年度につきましても21名、21名と続きますので、平成27年度が一応ピークというふうになるかと考えております。
 それと、部長職につきましてですけれども、本年度が一般職ベースでは4名が部長職の対象となっております。それと平成21年度につきましては、一応7級該当者の方が5名、来年度5名の方の部長職の退職を予定しております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) ピークが平成27年度位が定年退職ですか、そこの所の説明はわかりました。
 一般職の方の今年度末の部長級の退職の方が4名という事でございますけど、ちょっと給料体系、私にはよくわからないのですけど、いわゆる議場の中でも5人位いて、外務も含めると7名位が部長級の給料をいただいているのかと私は理解しているのですけど、その事について再答弁を願いたいのと、それと、多くのこれだけの藤岡市を支える部長級が退職をされる、また、機構改革がない限り部長級の方が4月以降また任命されるという事で、部長になる藤岡市の条件というものはどういうものがあるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 最初の給与関係というのは、部長級の給与の額の多さという事でしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時37分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時38分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 申し訳ありません。おっしゃられるように部長級という事で言っている方4名という方の中には、監査委員事務局長、社会福祉協議会の局長も含まれております。そういう事で計算の中ではこちらの方の一般会計の予算から出るものですから、今年度につきまして4名の中には今現在一般会計の所から出ている形になります。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時39分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時40分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 度々申し訳ありません。
 上下水道部長の勧奨退職分の方が1人抜けておりまして、一般分の部長が5名で、それと広域の方の局長で矢内が対象ですけれども、こちらの方に移った予算の方に入っておりません。
 また鬼石病院の事務長も今年度退職でございますけれども、そちらの方の分についてもこちらの方には計上はされておりません。先程の金額の中では、上下水道部長含めまして5名が含まれているとご理解いただければと思います。申し訳ありません。
 先程の続きでよろしいですか、それと部長になる要件というのは、ちょっと私の方で直接答えるのはいかがかなというふうに思いますけれども、それと組織につきましては、今年度一応職員課の方で組織改革、組織の見直しというのは検討はしていたのですけれども、もろもろの事情で遅れまして、平成21年度に具体的にまた組織の改革の検討をしたいと思っております。
 そういう中で部長級の部長職に当たる部分について、減の方の見直しになるかなという事もこれからになりますけれども、そういう方向で含めて検討していきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 職員課長ではなくて、任命権者、これはどなたになるのですかね。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時42分休憩
────────────────────────────────────────────
 午前11時43分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 任命権者は市長という事になっております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 当然、藤岡市の各部長だとか課長だとか、任命権者は市長だという事は承知しているのですけど、市長にお聞かせを願いたいのですけど、例えば、部長になるような条件は、特に職員課の方では私の方からはなかなか答えられないという事なのだけど、藤岡市の場合は、ある意味、昔流で言うと年功序列だとかそういったものも含めて考慮してきて、時々の執行権者が任命してきたのではないかと私は想像するのだけど、例えば、課長と部長の間に藤岡市は参事職というものがありますよね。参事職を経験してないとなかなか部長になる要件は満たしてないのかなと私自身は感じるのですけど、どうなのでしょうかね。例えば課長からいきなり部長にはできるのだと思うのですけど、その間の参事を経験した部長が藤岡市としては理想なのですかね、望ましいのですかね。どのような任命権者として見解をお持ちですか。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 参事を経験しなければ部長になれないという事は慣例的にはあるのかもしれませんが、課長から部長になってもおかしくないと思いますし、年功序列でやっているつもりもありません。やはりこれだけの7万市民の行政、これに耐えるために適材適所という考え方の中でやっております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 先程の職員課長の話の中では一般職5名、あとは一部事務組合等で何名かいるという話なのですけど、適材適所でやるのでしょうけど、適材適所の方はいつ頃内示、例年どおり中学校の卒業式3月13日、小学校の卒業式ですか、その辺の時期で内示がされるのか、それとも内示の前の内示とかあるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) 人事につきましてお答をさせていただきます。
 部長級、あるいは単独参事、こういった人事につきましては議会でもご指摘等がございますので、早目に人事をしていきたい。内示をしていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 常々、本会議場などでも色々な議員が色々な事を一般質問したり、議案に対して説明を求めたりいたします。そういった時に部長になるべき方は、きちんと市長の代弁者として市長と考え方が一致の方がなっていると私は常々理解をしております。まして市長、副市長の代弁者という事でありますので、きちんと議会に対して懇切丁寧に議員からの質問等に答弁能力のある方、また識見を要する方の登用を私たちは望みたいと思いますけど、どのような考えで部長職のこれからの内示等に取り組んでいくのか、姿勢だけでもお聞かせ願えればと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) こういう予算特別委員会、また決算特別委員会等々でも色々な課長の答弁を聞いております。ですから今委員ご指摘のように、議会の皆さんに対する説明、こういった事にも十分考慮しながら、そして、またこの藤岡市の屋台骨を支える部長という事で考えていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第18款繰入金について質疑を終結いたします。
 第19款繰越金について質疑に入ります。ページは40ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第19款繰越金について質疑を終結いたします。
 第20款諸収入について質疑に入ります。ページは41ページから46ページであります。
 ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 43ページ、雑入なのでございますが、広報ふじおか広告掲載料について伺います。
 先年の予算特別委員会でも伺ったのですが、広報ふじおか、ホームページの広告掲載料なのですが、平成20年度予算ではそれぞれ48万円、30万円と上がっておりましたが、それに対して今回増額という事になっております。日頃広報ふじおか、ホームページを拝見しますと枠も埋まっておりまして、ご努力いただいているのだなと感じている次第なのですが、一方、平成20年度には庁用車広告掲載料30万7,000円上がっておりましたが、今回、計上されておりません。ホームページの財政課のページには、庁用車広告の募集が出ているのですけれども、平成21年度は見込みなしという事でよろしいのでしょうか、伺います。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 車の方の看板の広告なのですけれども、現状で企業等に働きかけているのですけれども、特にバスについては非常に苦心しているという段階で、なかなか応募がないという事で、現状では来年度予算には載せておりません。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 続きまして、44ページの第3節衛生費雑入なのですが、資源ごみ売払収入、平成20年度予算では3,625万円に対して、今回マイナス22.4%となっております。
 昨年末よりも価格が下落しているという事からの見積もりかと思いますが、かなり品目によっては値段が暴落しているというのを日々報道等で目にしている所でございますが、この見積もりになった状況といったものをお伺いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 昨年度の予算を3,625万円と、先の議会で補正予算で5,615万4,000円という事で補正を可決いただきました。来年については非常に不透明な中、我々が見た予算2,814万1,000円、補正に対して約半分という事で見込んでございます。しかし、これについては更に不透明感がございますので、注意しながら、また、少しでも金額高く入札執行していきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 43ページの第2節民生費雑入について伺いますが、生活保護返還金が前年対比15万円位上がっているのですけれども、これ適正化の推進関係で国の国庫補助金も非常に増額になっていますし、生活保護の適正化に向けて、かなり力を入れろという事でアップしたのだと思いますが、この生活保護費の返還金の内訳ですね、どういった返還金が出てきているのかどうか、また、多く見込まれるのはどういう事なのか。それと福祉医療費返還金ということで、1,000万円という非常に大きな金額が今回初めて載ってきておりますけれども、先程のこの福祉医療費の関係の条例改正等についてもそうですが、なぜこのような大きな金額の返還金というのを見込むのか、この根拠についてお尋ねいたします。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 生活保護返還金についてご説明申し上げます。
 この返還金の91万9,000円は現在確定している数字でございます。平成21年度中に確定した金額を計上させていただきました。多いものとしましては、年金等を申請した場合、確定するのにちょっと時間がかかるという場合ですね、従前の生活保護費で支給してございます。確定後、確定部分を返還するという形になろうかと思います。
 その他、本人の申告の拒否ですか、就労していたのにもかかわらず申告をしてなかったとか、そういう部分に関して判明した場合、その部分を返還させているものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(倉林正夫君) お答えさせていただきます。
 福祉医療費返還金につきましては、後期高齢者医療に加入する高齢重度障害者の高額療養費分を、保険者である群馬県後期高齢者医療広域連合より受け入れるものでございます。高齢者重度障害者の高額療養費分につきましては、本来は保険者である群馬県後期高齢者医療広域連合が支払うべき所でございますが、事務処理上、一旦福祉医療の事業の方で支出しておきまして、後に群馬県後期高齢者医療広域連合から受け入れて清算するものであります。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) まず、この生活保護返還金については、本人把握が非常にしっかりとして申請をした中でやっていくという事ですから、あとからわかる本人の就労の事実であるとか、そういった事については、市として平成21年度はかなり適正化の推進の関係の予算も多くついているようでございますけれども、この辺についてどういう対応をしていくのかどうか。また、もうこれは確定している数字という事ですけれども、新たに発生するものも当然あるような気がしますけれども、その辺について市としてはどういう対応をするのかどうか。それで福祉医療費の返還金については、一度支出している群馬県後期高齢者医療広域連合の方の高額医療費の返還金があるという事ですけど、それだけではないと考えますけれども、前回の私の質問の中で発生するような、いわゆる本人からの返還金については、ここの所に載ってきてないのかどうか確認をさせてください。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 生活保護返還金につきましては、毎戸訪問しまして、できるだけ状況等を把握しながら進めている所でございます。新規の返還金が発生しないよう現状をよく調査して、状況把握しながら進めていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(倉林正夫君) 福祉医療費返還金につきましては、その他の返還金も含めてこの1,000万円を計上させていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 43ページの管外保育受託運営費収入の件でお伺いします。
 今、市では何名位受け入れているのかと、あと、その逆に他市町村の方に何名位お願いしているのかと、これは定員という言葉を使ったらいいのかよくわからないのですけど、何名位まで市としては受け入れる予定というか、数字はあるのですかね、お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) お答えいたします。
 管外保育につきましては126人お願いしております。また、受入人数につきましては、平成20年度までは管外保育につきましては定員の10%までという事で、内規という事で基準を設けておりましたけれども、平成21年度からは管外保育の定員の受け入れ人数につきましては、その10%枠というのを撤廃して受け入れしていきたいと考えております。この受け入れ人数につきましては、あくまでも市内の園児を優先した中での受け入れという事でお願いしている所でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 126人お願いしているという事は、要するに藤岡市では管外に126人お願いをしているという事でいいのですか。だから藤岡市は今何人受け入れているのか、それを1点お願いします。
 この受入枠を藤岡市は増やしたという事なのですけれども、そうすると逆に出ていく場合には、他市町村も藤岡市と同じような条件を持っているのか確認させてください。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) お答えいたします。
 他市の状況につきましては、管外保育の受け入れの基準というのは、高崎市がやはり10%の枠があります。その他の市につきましては枠は決めておりません。藤岡市の場合は126人と人数が多いのですけれども、他市町村と比べると桐生市に続いて2番目位に多いかと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) わかる点もあったのだけれども、そうしますと、これから管外保育は増えるか、増減という事なのですけれども、どう見通しを立てているのですかね、藤岡市の方で入って来る人が増えるのか、それとも藤岡市から他にお願いをする人たちが増えるか、そういう見通しですね、これを少しお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 見通しにつきましては、やはり藤岡市へ入ってくる園児の方が多いかと思います。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 色々とこの辺の話はお母さん方に聞いていて、あと融通性の話ですよね、第1子が正式にお願いしていて、第2子、第3子になってくるとなかなか管外からは入って来られない。その場合に第1子と第2子を別々な所ならいいですよなんて話も聞くのですよ。これから色々な意味で交流があるので、そういう諸条件を他市町村ときちんと調整をしていって、この管外保育が非常に使いやすいというのですかね、そういう方向性の会議等を持つような考えはないかどうか最後にお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) お答えいたします。
 第1子が保育園に入って第2子がそこへ入りたいという事では、兄弟で入園する場合はそういった事は受け入れしているかと思います。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午後12時01分休憩
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 午後 1時00分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 先程、委員の質問の中で、藤岡市から他市の方へ委託している人数の方を回答するのを忘れましたので、回答させていただきます。
 藤岡市から市外の方へ委託している園児数につきましては26名でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 一番最後の質問で、先程答弁の中に藤岡市は1割から、それをゆるめて1割以上にしたらという事を言いましたよね、高崎市とか他はまだ1割のままでしょう。そういう事も含めて足並みをそろえたり、受け入れやすいような体制作りをやっていくのに、色々な面で他市町村と相談をしたらいかがですかという事を提案したわけなのですけど、その辺についての答弁をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) お答えいたします。
 それにつきましては今後、他市町村とその辺は協議をしていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) 44ページの下から3番目のですね、GIACグリーン電力基金助成金、これについて説明をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 環境課長。
◎環境課長(小俣輝芳君) GIACについてご説明いたします。
 GIACというのは財団法人広域関東圏産業活性化センターの略称でございます。
 この組織につきましては、広域関東圏の1都10県、これは東京をはじめとしまして1都10県ですけれども、における産業活性化資源エネルギーの普及啓発のための調査研究支援を行っている所でございます。
 グリーン電力基金につきましては、自然エネルギー普及のための応援基金でございまして、CO2の排出抑制などの環境保全への貢献を希望の方の給付金と、東京電力からの寄附金をGIACが受け入れをしまして、太陽光発電や風力発電等の自然エネルギーの発電設備への助成金として配分するものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺新一郎君。
◆委員(渡辺新一郎君) そうしますと、今までにこの基金を使って助成されたものというのは、どういうものがありますか。
○委員長(湯井廣志君) 環境課長。
◎環境課長(小俣輝芳君) 藤岡市では、日野にあります藤岡市立日野小学校、ここに太陽光とハイブリッド発電を行っているのですが、それが平成13年頃に導入をしております。また、近々につきましては平成20年度、今年度ですけれども、GIACの方から66件の支援を行っております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第20款諸収入について質疑を終結いたします。
 第21款市債について質疑に入ります。ページは47ページから48ページであります。ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 48ページ、第8目臨時財政対策債について伺います。
 これは前年よりも大幅な増額となっておりまして、この償還に要する費用については後年度の地方交付税に算入されるものであります。しかし、その地方交付税、平成21年度は前年よりも先程答弁がございましたように、増額とはなっているのですが、長期的に見て減少していく傾向にあると伺っております。その中でこの臨時財政対策債の償還が後年、市の負担が発生する恐れが全くないと言い切れるものかどうか伺いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 今年度9億円ちょっと臨時財政対策債を借りるわけなのですけれども、後年度負担につきましては、今現在60数億円位あるかとは思うのですけれども、これが非常に後年度負担になるかという事は考えられます。先程も交付税の話が出ていますけど、交付税算定されていますので、その意味では財源としては保証されているのかなという事で考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第21款市債について質疑を終結いたします。
 以上で、歳入についての質疑を終結いたします。
 続いて、歳出について質疑に入ります。
 第1款議会費について質疑に入ります。ページは49ページから51ページであります。ご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第1款議会費について質疑を終結いたします。
 第2款総務費について質疑に入ります。ページは51ページから86ページであります。ご質疑はありませんか。
 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 総務費の第1目一般管理費の51ページ、職員人件費の中の職員手当等についてお聞きいたします。
 この事については、243ページに詳細に一般職のが書いてあるのですが、その中の時間外勤務手当についてのみの質問とさせていただきます。
 時間外勤務手当、どのようになっているのかお聞かせください。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) そうすれば243ページの、時間外勤務手当という所の方でのご説明でよろしいでしょうか。
 本年度7,342万1,000円計上してございます。前年度が4,943万3,000円という事で約2,400万円程多くなっておりますけれども、こちらについては選挙手当分、平成21年度で衆議院選挙が予定されているという事で、それの分、それがまず1,341万円程計上してございます。そちらを差し引きいたしますと、時間外勤務の純粋分が6,001万1,000円という事で、前年度は選挙分は記載されてございませんので、それと比較いたしますと1,000万円程の増になるかと思います。こちらにつきましては、時間外勤務について色々と詳細に普段から管理をしている事ではあるのですけれども、平成20年度既に1割程、平成19年度よりも時間外勤務の実績が増えているという状況がございます。また、昨年の9月に労働基準監督署の方から時間外勤務の算定方法につきまして、今までの国家公務員方式でしていたものにつきまして、公営企業に当たる水道部分につきまして、労働基準方式に改めろという勧告を労働基準監督署の方から受けました。それらを受けまして、昨年度のうちから水道事業につきましての公営企業の職員については、算定の基準を改定したのですけれども、それに伴って水道企業の職員につきましても、公営企業という形ではありますけれども、一般職の職員が同じ立場で異動した中で勤務しているという事もございますので、全部の職員につきまして時間外勤務手当の算定方式を、国家公務員方式から労働基準方式に改めるという形にさせていただきました。その分の増で約450万円から500万円位、7%程上がるという形になっておりますので、そちらの分も計上させていただきまして、6,000万円という事で実績と含めて約1,000万円程の増となっております。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 一般職の時間外勤務手当というのは、1時間の手当が年齢とかによって異なるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 先程の算定方式におきまして、それぞれの人の給与に基づいて何パーセントかけるという形を取っております。100分の幾つ率をかけておりますので、それぞれ差がございます。年齢によって金額、時間単価が違ってきているという事は確かでございます。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 例えば、50歳の一般職だとすると1時間どの位になりますか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 単純に今幾らという数字、それぞれ個々と違うのですけれども、概ね一般職の方で主幹、係長代理クラスの方で50歳位の方でしますと、大体、時間単価ですけれども2,800円から3,000円位の方までというふうになるかと思います。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) そうしますと、昨年で一番時間外勤務手当をいただいた方というか、どの位の額になったでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) ちょっと今この場で、個人で誰が多くて幾らもらったかという所の資料は持っておりませんけれども、覚えている範囲で年間50万円位になっている方もいたかなと思います。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 年に50万円という事ですと、それが一番たくさんもらったというのではなくて、平均してという事ですよね、私は多いと言ったのですけれども、多い人で年間50万円という事でいいのですか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) ちょっと今手元にそれほど細かい資料はないものですから、ある程度の推測になりますけれども、多い人で50万円以上の方はいたと思います。今手元にございません。
 もっと詳細な資料が必要でしたら、またあとでご用意したいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 超過勤務というのは、管理職が一緒に遅れた部分について、ここが終わらないからという事で付いているのが基本だと伺っているのですが、藤岡市でもそのようにやっているのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 時間外勤務につきましては、それぞれの仕事の中で不足する部分をやるという事でおりますので、係長また課長なりが命じるという中でやっていただいていると考えております。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) うわさで聞いているだけで、ここで言っては失礼なのかもしれませんけれども、なかなか管理職が付いてないで時間外勤務をしているという話も聞いています。そういう事はやっぱり管理職がしっかりしていないからで、その辺についてはどのように市では捉えていますか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 基本的には時間外勤務については、上司の命令によりやるという事になっております。ただ、先程の答弁の中で、今年度についても1,000万円程の時間外勤務手当の額が増えているという形にありましたので、新年度それぞれの課で時間外勤務について、改めて課ごとに現状について検証していただいて、それに基づいて新年度削減計画を課ごとにしていただきたいという事で、つい先週になりますけれども、各課長あてにそこら辺の計画を今年度中にお願いしたいという事で通知を出しました。まだその成果は上がっておりませんけれども、基本的に各課ごとでそれぞれの勤務実績と削減について、課の中でまず検討をしていただくというのが大事だと思いますので、当然、職員がどんどん減っているという中で負担が逆に増えているので、それが時間外勤務の増加につながっているという事もあるかと思うのですが、そういう事も踏まえまして各課で検討していただきたいという事で、先週になりますけれども各課あてに通知させていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 特別な税の徴収だとか、それから水道がはねたとか、どうしても時間外勤務でやらなければならない事もたくさん多いと思いますが、一般に時間内にできないというのは、その人の能力にもかかわるのだと思うのですよね。能力がない人をそういう所に充てるという事は、もちろん執行部の方の責任もあるでしょうが、課長たちの中にもそういう責任はあるのだと思うのです。特に今民間はワークシェアリングなんて言って、時間を分けてしようという時代に、時間外勤務手当を月に何万円も取るなんていうのは、今の時代に大変そぐわないと思うのですけれども、その辺について市長でも副市長でもいいのですがご意見を聞かせてください。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 委員のご指摘のように、毎月庁議で各課のグラフを示しまして、こういうふうになっているのでよく検証して超過勤務手当を減らすようにという事と、あとはノー残業デーだとかいうのをやっている。今、職員課長が言ったように色々工夫はしています。ただ、事例としてですね、能力の話が出ましたけれども、どこの課にいっても忙しい人は忙しいという傾向もあるので、その辺については当然管理職がよくチェックをして、今、職員課長が答弁したような事で進行管理をしていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 職員課長それから今、副市長の話のとおりに、ぜひ今年度は時間外手当がどこまで削減できるか頑張ってほしいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 阿野行男君。
◆委員(阿野行男君) 67ページです。上から4行目の過疎地域自立促進連盟負担金についてなのですけれども、平成22年3月がこの過疎地域自立促進特別措置法の期限切れであります。今後、この過疎地域自立促進特別措置法がどうなっていくのか、わかれば教えていただきたいと思います。
 また、旧鬼石町の時に過疎地域自立促進特別措置法に指定されて、現在は合併特例法の中で鬼石地域が過疎地域自立促進特別措置法の適用を受けているわけなのですけれども、もし継続された場合に藤岡市の中の鬼石地域という形で、過疎地域自立促進特別措置法の適用が受けれらるのかどうか、それについても答弁をお願いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えいたします。
 平成22年3月末にですね、現行の過疎地域自立促進特別措置法が失効することになります。
 今この継続を巡ってですね、過疎を抱えている市町村は国に対して要望活動を行っております。
 見通しとしましては、このまま継続されるだろうという見通しなのですけれども、今年度、議会の方にもその辺の決議のお願いもしてあるのですけれども、今そういう状況で継続に対して過疎を抱える市町村が要望活動を行っている。国に対して働きかけをしている最中という事でご理解いただきたいと思います。
 それと、あと藤岡市の場合、旧鬼石町の時は鬼石全体が過疎という事だったのですけれども、今度は藤岡市の場合は一部が過疎指定という形になる中で、それについても、これは見通しなのですけれども、旧藤岡市も対象になっていくだろうという見通しでおります。
○委員長(湯井廣志君) 阿野行男君。
◆委員(阿野行男君) 年々山間地は高齢化が進み、非常にこれから藤岡市として負担をしていかなければならない事も多々あろうかと思います。特に医療、福祉というような面でカバーしていかなければいけないのかなという中で、ぜひとも鬼石地域がまた過疎地域自立促進特別措置法の指定を受けられるよう、努力をしていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 53ページ、第2目人事管理費の所で伺ったらよろしいのかなと思って、今、質問させてもらいますけれども、各部の中で参事職が置かれていると思いますが、中にはない所もあるのかな、その辺の所はどのような理由で置いてある、置いてない、基準がありましたら伺いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 参事職、恐らくおっしゃられている事は単独参事、各部に部付きで単独の参事の方がおります。そちらについてかと思いますけれども、それぞれ教育委員会、また企画部、健康福祉部、それぞれで特別な課題を抱えているという事で、それについて特命事項についてそれを処理するという事で、単独参事という形を取らせていただいております。あと上下水道部にもおりますけれども、それぞれそういう特命事項についてという設定になっております。ですから、今現在、必要のないという部については設置はされておりません。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 参事職はない部というのは、そうすると、どこの部とどこの部ですか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 今ですと、市民環境部それと経済部、総務部もおりません。
 議会事務局、監査委員事務局等はという事でお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 参事職を必要かどうかというのは、私はよくわかりません。
 なぜ置いておく部と置いておかない部があるのかなと、その辺の所を伺ったわけです。それで私は先程、経済部という事で置いてないという事なのですが、藤岡市の商業、工業、農林業、観光、非常に間口が広いような気がするのです。そういう所に置いてないというのはどういう事かなと思って、感じましたので質問をしたわけであります。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 今、委員まさにおっしゃるとおりですね、今までの流れを見ますと、企画にはその他に属さないプロジェクトだとか色々なものがあった。今度、経済部にぜひ市長の方にお願いして、参事を置きたいなと思います。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 私は増やすという事を言っているわけではないのですが、やはり藤岡市の経済という事を考えると、どうして置かなかったのかなという感じを持っていたわけであります。やっぱり地方の時代という事でありますので、その辺の所は置いていいのか悪いのは私はわかりません。なくすのなら全部なくしてもらいたいと思いますけれども、十分協議してやってください。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 51ページの、第1目一般管理費の職員人件費、給与なのですけれども、確か今、給与カットを職員されていると思うのですけれども、この内容を確認させてください。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 今現在、平成20年度につきましては、職員給与の3%カットというのを実施しておりましたけれども、こちらにつきましては1年という条例の中でやっていたという事もありまして、平成21年度には実施をしないという事になっておりまして、今年度のこの新年度予算につきましては、その分は見込まれておりません。また、管理職手当につきましては、3カ年のカットという事で進んでおりました経緯がございますので、平成21年度も引き続き管理職手当の方のカットは実施していくという事で盛り込んでございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) このカットの意義ですよね、カットしていた理由ですよね、これは確か行財政改革の中の財政改革でやったと思うのですけれども、それでいいのですよね、そういう考えで。という事は1年で止めるという事は、財政改革は一応一段落をしたから止めるという判断なのですか、条例で1年という事で止めるというのですから、これ延ばしてもいいわけですよね。お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 経済状況が好転したかという事でもないのですけれども、基本的には条例を上程する時期というのが、条例のものですから12月議会の時点で挙げる必要がございまして、継続する必要があれば12月にしようという事で、検討を秋口に重ねてまいりました。その時点で藤岡市の財政状況等を示す指針等を考慮した中でも、実観的にその時点では健全な状態にあったという部分もございました。また、人事院勧告においても今年度、今の公務員給与は民間と同等の水準にあるという事で、人事院勧告につきましても給与改定の下げるという勧告もなかったという部分もございましたので、引き続き2年間やるかどうかというのは、1年経った時点で再度また検討するという中で進めておりましたので、秋口に検討した結果、新年度については3%カットは行わないという事で、結論付けたというのが経緯でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) これで1年でカット、それで私はいいと思うのですけれども、先程の答弁の中で、一段落をしたから財政状況が落ちついたからという事らしいのですけれども、そうしますと、この財政改革の中で他の事を色々やっていますよね、そちらに関してはどうなのですか、緩めるのですか、今までどおりどんどん補助金等についてもカットをしていくのか、現状のままなのか元に戻すのか色々あると思うのですよ、他の面について今の答弁どおりに進むのでしたら、どうなのでしょう、やっていくのでしょうね。
○委員長(湯井廣志君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 行財政改革の関係でございますけれども、先程の財政改革だけでカットしたわけではございませんので、木村委員おっしゃるとおり市民の皆さんに補助金等のカットもございますので、そういう関係の方も考慮して職員も自らカットしようという趣旨もございました。行政改革でございますが、これは引き続きぜひとも実施させていただきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 職員だけ最初に緩めてあげて、他については均等に今までどおり、またそれ以上に進んだ行財政改革をやっていくらしいのですけれども、では、もう一点、特別職のカットもやっているわけですね、それの内容をやっぱり確認させてください。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 特別職の給与のカットにつきましても、平成19年度、平成20年度、平成21年度の3カ年で、5%カットを引き続き実施しております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 3カ年というとあと2年ですか、それ位あると思うのですけど、見通しとしては職員と同じく、そこで財政状況が大分好転してきたので、切り上げる方向で今考えているのでしょうかね。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 特別職につきましては3カ年という事でもう1年ありますので、平成21年度中にまたそちらについては協議検討していきたいと思っております。おっしゃられるように、景気の動向についても昨年の秋から急転しているという部分もございます。色々な市民の方のご意見等もございますので、また秋口、条例ですので新年度につきまして改定するとなりますと、12月議会に上程する必要が出てくると思いますので、それまでの時点でまた検討、判断をしていきたいと思っております。私ども行政レベルだけではなくて、当然、特別職ですからご本人の政治的な判断という部分も出てくるかと思いますので、私の方ではそういう形での答弁にさせていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 先程、企画部長の方で、行財政改革はなおも続行中という答弁がありましたよね、その中で職員給与については本年度で終わる。また特別職についても1年残っているけれども、またその時点で考える。これは少しおかしいのではないですか、続行中なのになぜこの場面だけ止めるのですか、そんな話はないでしょう。これが藤岡市の行政かい。おかしいではないですか。行財政改革はきちんと終わって、その時点で止めるというのならこれはわかりますよ、企画部長、もう一回答弁願います。おかしいのではないですか。
○委員長(湯井廣志君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 先程申し上げました、市民の方の補助金を削減し、その痛みを分かち合うという趣旨で職員も削減させていただいております。そういった部分もありますし、あるいはラスパイレス指数、我々の給料を一概にラスパイレス指数で計っておりますけれども、この辺、群馬県の12市を比較しても藤岡市は最下位でございます。その辺も考慮した中での職員3%カットの中止という事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) ラスパイレス指数ですか、そういう難しい言葉として私にはよくわからないのですけど、そうすると、その他の補助金とか色々な行政サービスを市民に向けて藤岡市はやっているわけですけれども、そのレベルというのは藤岡市はどの辺にあるのですか、わかっているのでしょう。職員の給料水準が一番低いから、これは止める。市民に対しての行政サービスはどうなのですか、県内の順位を言ってください、全ての面で何番目にあるか。
○委員長(湯井廣志君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 補助金何百種類という数があると思います。藤岡市は決して他市に劣っているというふうに私は認識しておりませんで、他市並みの補助金の制度、あるいは額等は支給していると考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 考えていると言えば、それで終わってしまうのですけれども、考えているだけできちんとしたものは持ってないのでしょう。そうでしょう。職員に関してはきちんと数字は出ているからはっきり言っているけれども、私が言うには、職員の皆さんだって3%取られるのは苦しいんだよ、わかるんだよ。でも今、藤岡市も財政的にもやっと今言うように落ちついてきているのです。ここでもう少し我慢をしてくれというのが市長なり副市長が職員に対して発する気持ちではないですか、藤岡市に対して。私はそう思うのですよ。だから、この3%を元に戻すというのが悪いとかいいとかという判断ではなくて、非常に残念なのですよね、こういう事の考え方が。もう少しきちんとやるなら、きちんと最後まで物事を仕上げた段階までやってほしい。そこまできたら、ありがとうございますで職員に対してお礼を言って、元に戻すべきだと私は思いますよ。どうしてもこの場で言ってもね、3%カットをここで止めるのだという方向らしいですから、またこれについては今後色々と議論をしていきたいと思いますので、ここで終わります。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 69ページ、第11目文化振興費の文化振興事業、こちらがみかぼみらい館の関係かと思いますが、平成20年度予算と比較しますと実に2億1,000万円以上の減という事で、県より譲り受けた効果かなと思うのですけれども、今後、市の施設としていくに当たりまして、施設の利活用に関する方針、また、今後の維持管理経費等の見通しを伺いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) まず、今後の運営方針という事なのですけれども、とりあえずは今まで県有施設として運営してきました。藤岡市に4月からなるわけですけれども、その時は文化振興事業団という所に指定管理をしていく事になりますが、基本的には同じ運営方法、同じ運営の仕方を当面はしていきたいと考えております。
 それと、あと経費的な事なのですけれども、ここの所にみかぼみらい館指定管理委託料として1億883万1,000円と上げておりますが、この中身の経費につきましては、今までみかぼみらい館につきましては一般の管理運営費、それと、こちらから派遣されています職員の人件費、それと向こうのプロパーの人件費、それと文化振興事業という補助金という形で支出しておりました。今度は指定管理という形になりますので、このみかぼみらい館の指定管理料の中には、みかぼみらい館の一般管理費とプロパーの人件費と文化振興事業の事業費、それと、ここの所に負担金補助及び交付金で、藤岡市文化振興事業団交付金という形で3,573万3,000円と上がっておりますけれども、これは市から派遣されている職員の人件費という形になります。この指定管理という形になってきますと委託料という形になりますので、消費税の方が取られるようになると思いますので、こういう分け方をさせていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 83ページからの第5項統計調査費、これについて全般的にお伺いしたいのですけれども、まず、事業所の統計調査総務経費、これらにつきまして調査員を雇ってしておられると思うのですが、どのような調査をしているのかお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) 第5項統計調査費の関係でお答えいたします。
 委員の方でお聞きしたいのは、事業所統計の中身だと思います。
 産業分類書の中で事業所数という事で、平成16年度、平成18年度という事で事業所統計を行っております。藤岡市の事業所の統計は、藤岡市で平成16年度においては2,914戸数ですね、それから平成18年度におきましては3,256戸という数字が出ております。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 事業所統計の中でお聞きしたいのですけれども、この鬼石地区と旧鬼石町、また藤岡市全体、この中で造園業者という、この地域の独特な事業をなさっている方々がいらっしゃると思うのですが、この造園業者とこの辺では言っている分ですけれども、全国的にはこの業種は登録されていないと、こういう中で藤岡市でも造園業を営んでいる方がいらっしゃると思うのですが、主に庭石を小売販売している業種なのですけれども、これらが商業者として登録していただいていればいいのですけれども、植木剪定している方は園芸等で農業に登録されてしまうと、また、石を製造加工している方は製造業、または大きく分ければ工業的な業種に登録されてしまうと、そういう中で小売業としての登録がなされてないと思うのですけれども、この点について事業所統計の調査員からの報告によりますと、何件ぐらい小売業として商業として登録されているのかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 造園業の産業分類についてでございますけれども、先程、委員が言ったとおり、造園工事、これについては土木工事を伴う公園または庭園の造成工事、こういう場合には職種的には建設業になります。
 それから、造園、それ以外のものについて造園、植木業、庭園とか花壇の手入れ、これについては農業という事になります。委員からの数の指摘になりますけれども、現在、例えば庭石業については旧鬼石町が中心になっております。産業の分類の方から事業者数という事になりますと、平成16年度には鬼石地区の場合で言いますけれども、旧鬼石町が336事業者、平成18年度が350事業者という事で、数字的には若干伸びております。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) これはちょっと確認したいのですけれども、この336事業者、平成18年度で350事業者、こちらは商業登録として登録されていますか、小売業としての登録ですか。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) 今段階わかって私が答弁しているのは、産業分類の中の事業者数という事で、その数字はわかりません。それですので先程言ったように、平成18年度においては旧鬼石町分は350事業者という事でお答えいたしました。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今言われている答弁では、336事業者というのは恐らくこれは一般の小売業とか色々な事業所、それを総まとめで336事業所と言われているのだと思うのですけれども、今現在の平成20年度の事業者数は、造園業、石屋、庭石業の小売業を除きますと300事業所を切っております。それで、この300事業所を切るという事は、藤岡市鬼石商工会ですか、事業所が300以下の商工会には、県の指導としまして事務局長を1名、指導員1名、これらの県の助成金を支払わないと、置かなくてもいいという指導が出るわけなのですけれども、実際には造園業を入れまして、藤岡市鬼石商工会には造園部という部がきちっとあります。
 その中で小売業、商業をしてらっしゃる事業所、これがきちっと認められれば現在400近い事業所があるわけです。これをとにかく藤岡市で統計調査の中で実際に皆さんも認めていらっしゃる方、ご近所に造園業者もいらっしゃると思います。いらっしゃるので事業所として登録をどうにかしなければならないと思うのですけれども、藤岡市のお考えをこの辺お伺いしたいのです。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) それでは、お答えいたします。
 私の方でも調査をしております調査員の方にも、これらについては責任を持ってやってもらったし、秘密の保護など色々な所で注意してもらってやっております。ですけれども事業所の把握漏れ、これについて調査の際、調査区をくまなく巡回しまして確認をする。または看板や郵便受けを見たりして事業所が漏れのないように注意していく。こういうような事でうちの方の調査員の方にも、これについて今後よく説明し指導していきたいと思います。また、これについても藤岡市鬼石商工会ですか、ありますので、こういう事業所のもしも漏れ等がないように、こちらからもアプローチしながら進めていきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) 今ご答弁いただきまして、この登録をする方法としまして、恐らくこれは経済センサス事業、これが84ページですか中段にあるのですけれども、こちらはどういう事業なのかちょっとお伺いしたいのですけれども、これによって事業所の登録等できるのかなと思ったのですけれども、説明いただけますか。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) 経済センサス事業という事で、この事業については初めての事業でございます。内容的には事業所企業統計調査、それから商業統計調査、それからサービス業の基本調査、これを一括して経済センサス事業という事で行います。
 先程、説明しました3つの統計調査を実施するもので、平成21年度になりますけれども、これの基礎調査、この調査については本調査は平成23年度になります。今年度については、これについて基礎調査を行いまして、先程、委員が言いました事業所統計について、これらの調査を行いますので数字はきちんと出ます。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) ただいまお答えいただきまして、この事業の中で、ぜひとも藤岡市全域の庭石を小売業としてなさっている事業者の方、この方々を商業者という形、小売業だと思うのですね、あの小さい石を売って生計が成り立っているわけですから、ぜひとも登録していただいて、事業者として登録していただきたい。造園業という職業、これがこの地域にあるのだと、この事はこれから恐らくこれは経済産業省の方ですか、そちらの方へも市からも県を通じてなり、登録業者として訴えていただきたいと思いますが、この辺についてもう一度お考えをお伺いして質問を終わります。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) お答えいたします。
 造園業の産業分類というのは、冒頭の方からも言いましたけれども、造園業については建設業、あるいは農業という事で今現在分類になっております。これらを今後とも漏れのないように、こちらも十分注意していきながらやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 岩崎和則君。
◆委員(岩崎和則君) もう一度お願いするのですけれども、今までの造園業というのは今お答された農業か建設業になってしまうのだと、そういう中で実際に小売業としてやっている方がいるのですと、だからこれらの本当に小さい個人でやっている造園業の方、これらを商業者として登録してできるように指導していただきたいと思います。ぜひよろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 情報能率課長。
◎情報能率課長(小島勝則君) 造園業については、やはり産業分類で基本的な事があります。これについては今後よくこの辺を協議しまして、県とも連絡調整しながら、なるべく庭石業、これらの数字が法律的になれるように、こちらでもよく研究してやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 63ページの第7目財産管理費の中の第15節工事請負費、議場改修工事ということで2,167万2,000円、私たちが執行部と議論する大切な場所なので、これはアスベストの関係だと思いますけど、また議員説明会の時にこの工事をやるよという説明を受けたのですけど、もう少し詳細な説明を求めるのと、あと時期ですね、どの位の時期を考えているのかをお聞かせを願いたいと思います。
 それと、51ページ、第1目一般管理費の中の職員人件費、給料の所だったと思いますけど、この予算特別委員会が始まって数時間が経過したのですけど、先程の松本委員の方の質問の中で、副市長が経済部の方に参事を新たに設けるように市長にお願いするという答弁がございました。果たしてこれ企画部だけでいいのかな、あとは参事という職について先程、職員課長の方から特命を受けているというところの説明も受けましたので、参考までに今年度、各部の方に参事という方がここにもいらっしゃいます。その上司であります部長もいらっしゃいます。
 どのようなものを今年度特命として、参事に仕事をやっていただいたのか説明を願います。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 議場のアスベストの件についてお答えします。
 議場のアスベストにつきましては、一応、議場に入りましてひな壇に入る手前の天井ですか、両サイドが、いいですか、その辺にアスベストがありますので、時期的なものにつきましては9月議会終了後か、または12月議会終了後を考えております。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 各部長という事ですが、私の方で課題を言ってありますので、頭の中で今整理ができる範囲でご説明させてもらいます。
 まず、企画部については前年度に各部長、課長から定住策、人口増加策についての提言があったわけですが、それらを中心に企画についてはまとめていただくという調査、あるいは、例えば宅地開発ができるかできないかとかという課題について、これは例えばです。もっと間口は広いのですが。
 健康福祉部につきましては、24時間保育所、あるいは障害者に対する学童保育、そういう課題がございます。
 それから、都市建設部につきましては、県から来ていらっしゃるのですが、非常に藤岡市で道路整備等、県道だとかそういうものの課題について調整してもらい、あとは建築確認、あるいは大規模開発、それから県道の前橋長瀞線バイパス、この間も国道462号線の関係が出ていましたけれども、そういうもろもろの調整を、県と調整をしていただいているという事でございます。
 それから、上下水道部につきましては、まず、企業誘致だとか住宅誘致をする場合に基本的には水ですから、現在ある水源地からどの位の余剰の水が確保できるか、それから市内の使われていない井戸、あるいは使っている井戸、こちらは個人ですが、それを調査をして災害緊急時等に使えるかどうかの研究課題をしてあります。例えばで申し上げましたが、主な課題はそういう所でやっております。また、先程、経済部の関係でございましたが、松本委員がおっしゃるのと同じような考え方をこちらも持っているのと、一つは、これから多野藤岡農業協同組合と、地産地消、あるいは東京の情報センター、ぐんま総合情報センター・アンテナショップ・「ぐんまちゃん家」なのですが、そこの活用で観光PR、あるいは特産品の特産化というのですかね、そんなものを研究していただくためには作っていただきたいなと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 議場のアスベストの関係については、入口2つあるのですよね、両方の壁際という事でいいのですかね、それとも片一方なのですか、まず、それをお聞かせ願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 両サイドの天井でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 両サイドの天井だと思うのですけど、過去に私たちの先輩議員の健康被害とか、そういう問題については大丈夫なのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 現在、議場のアスベストについては、浮遊という部分ではしてないという事で、恐らく大丈夫だという感じを受けています。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) わかりました。
 あとは先程、企画部、健康福祉部、都市建設部、上下水道部の今現在いる参事の職の方の仕事については、副市長の方から説明をいただきましたが、経済部についても新設するという所でお聞かせを願いたいのですけど、この参事になられる方については、今の課長が対象なのでしょうかね、それとも先程の部長の説明のように課長補佐だとか、そういったものも含めて検討されるのでしょうか、どの辺の人事、どの辺の役職の方が参事職の対象になるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) 参事職の人事につきまして答えさせていただきます。
 基本的に参事職になる職員につきましては、現在の課長職でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 先程の午前中、私の質問の中で部長級の方が数名、また、今回、新たなポストだという事で、職員の中には非常に数限られたポストの中で、適材適所という言葉の中でポストの争いをこれからするのかなと私は思っております。また、そうした中できちんと市長、副市長については、先程、市長が答えましたように、きちんと責任のある立場になる方でございますので、それに見合う方の登用をぜひお願いしたいという事で、この件については結構でございます。
 それと、67ページの第10目企画費の中の、毎年これ出てくるのですけど、改めて確認をさせていただきますが、高崎都市圏連携会議年会費負担金12万円、この内容についてお聞かせを願いたいと思いますし、これはいつから始まったものなのか、また設立当初の構成市町村は、どのような市町村がこの高崎都市圏連携会議に参加をしたのかお聞かせを願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えいたします。
 まず、この高崎都市圏連携会議につきましては、要綱を見ますと平成11年度から始まっております。現在、構成市町村なのですけれども、高崎市、藤岡市、安中市、吉井町、玉村町です。吉井町については今年の6月に合併して高崎市になるわけですけれども、今現在ではこの5市町村で連携を組んでおります。
 それと内容なのですけれども、まず、一つ具体的に申し上げますと、職員の研修等を合同でするという事もやっています。また、職員交流として、かつて高崎市の職員が藤岡市の図書館に来ていたとか、藤岡市の職員が高崎市の市役所の広報に派遣されていたという、職員の交流事業も行っております。また、公共交通部門として代替バスの共同運行ですとか、産業経済部門として、自治体の資源活用を生かした協同の情報発信と言いましょうかですね、そういう部門、また企画部門といたしまして、合同で職員を対象にした講演会等を実施しております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 現在の構成市町村ではなくて、設立当初の構成市町村を私は聞いたので、その点についてまた再答弁を願います。
 それと、この高崎都市圏連携会議、これはあくまでも職員レベルの交流や研修や、研さんを積むための会議という事の理解でよろしいのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 設立当初は藤岡市、高崎市、安中市、吉井町、玉村町、倉渕村、箕郷町、榛名町、群馬町、松井田町、新町ですか、合併に飲み込まれた市町村と言いましょうか、所が対象になっていたかと思います。それと、あと職員、そうですね、現実的には今の所、この高崎都市圏連携会議の事業としては職員と言いましょうか、先程言いましたように、職員の交流も行っていましたので、これを職員だけというふうに捉えるか、行政全体として捉えるかという話がありますけれども、一般市民を対象にしているという事は余りございません。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 先程、設立当初は現在の構成している藤岡市、高崎市、安中市、吉井町、玉村町、倉渕村、箕郷町、榛名町、群馬町、松井田町、新町という所で倍近かったのですかね、11市町村で構成されたというふうに理解するのですけど、先程あなた高崎市に飲み込まれたような話をしたのだけど、吉井町も飲み込まれたという考えで6月1日に合併するのだけど、責任ある企画課長がそういう表現でいいのかと私は思うのですけど、本当に飲み込まれたという認識で、この藤岡市予算特別委員会の中の発言で、そういう真意でお話ししたという事でよろしいのですかね。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 訂正させていただきます。編入されたというふうに変更させていただきます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 当然そのようなそれぞれの市町村が自立権の下で選択をしたわけだから、藤岡市の企画課長がまさかというような発言だと私は思うので、あえてあなたに今救いの手を差し伸べましたよ。それで、今飲み込まれたというような、私と企画課長の認識の違いなのかなと私は思うのですけど、この高崎都市圏という所のネーミングが冒頭に付いているという事が、真のねらいというのは今、構成市町村を述べましたよね、藤岡市も市で言うとあります。安中市もあります。そういう所で将来的にはこの高崎市を取り巻く都市圏の中で、合併も含めて職員レベルで研さんや検討をしていきましょうという、そういう大義みたいなものはこの高崎都市圏連携会議には一切含まれてないのですか、そこの確認をさせていただきますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) お答えさせていただきます。
 まず、この高崎都市圏連携会議の構成市町村で、合併の話というのはまず出ません。これはあくまでも高崎市を中心にした都市圏の連携会議と言うのですかね、という事業を行っているだけであります。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうしますと、これから藤岡市の政治がどうなっていくのか、国政もそうだし県政もそうだし、政治というのは一寸先が闇でございます。それぞれの立場の方がそれぞれの時期に政治的な決断や判断をして、地方自治体は進むのだと私は考えるのですけど、今現在では職員のレベルでは、高崎市についての合併については一切議論にも入っていませんし、藤岡市の職員レベルの間では高崎市とは合併はしないという方向性の下で、この高崎都市圏連携会議に臨んでいるという事でよろしいのですか。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 職員レベルでは一切そのような話は出ておりません。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうしますと、色々なこの高崎都市圏連携会議の中で、12万円というふうに来年度も予算がありますけど、藤岡市、高崎市、安中市、玉村町については、職員レベルの中では高崎市との合併は、今課長の方から答えたように、職員のレベルの中では少なくとも合併は考えてないという事でよろしいのでしょうか。それだけお聞かせを願いまして質問を終わります。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) この高崎都市圏連携会議では一切合併の話は出ておりません。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 55ページですか、職員健康診断委託料というので、厚生研修経費の中にあるかと思うのですけれども、この内容をお聞かせ願えればと思います。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 職員研修経費の全部という事ですか、どの部分とか。職員健康診断委託料212万1,000円という事でよろしいでしょうか。
 こちらにつきましては職員の健康診断でありまして、定期健診を中心にしておりまして、レントゲン検診や通常職員に対して行っている、人間ドックを受けていない職員について健康診断を毎年実施しておりますけれども、そちらについての委託料でございます。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 職員共済会補助金というので500万円あるのですけれども、これの使途というような中で、人間ドックの補助金を出したりとかという中で、職員の健康についての事が図られているかと思うのですけれども、職員の中堅的なこれから重要な立場にというような方が亡くなるというような、大変不幸な事がちょっと数が多いのではないかと自分としては考えているのですけれども、こういった職員の健康診断、これがちょっとまだ本当に功を奏してないのではないかと思うのですけれども、この点についてお聞かせいただければと思います。それから、長期休職者というような方は現在においてはいないのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 職員課長。
◎職員課長(御供英宏君) 健康管理につきましては、人間ドックを受けておられる職員の方が約400名位おります。その他150名程度の職員、また嘱託を含めまして健康診断を実施しております。その中で今年度新たに特定健診ということで、メタボリックシンドロームについての検診を行いまして、2月の末になりますけれども、その中で数値の余りかんばしくなかった職員につきまして、集まっていただいてドクターからの指導、保健師の指導というのを行いました。
 また、人間ドックを実施している中では、その中には特別に数値的に悪かった要精密検査、要再検査という方につきましては、直接病院の方から個人の方に通知が出ておりまして、そちらについて再検査をというふうになっておりまして、少しずつなのですけれども始めております。
 委員おっしゃられるように、不幸な事態がここの所この数年の間にかなり続いております。
 新年度に向けての検討課題という事で考えてはいたのですけれども、先程言いました再検査についてドクターのチェックとかという事につきまして、少し保健師の方と具体的な内容的な部分について確認をいたしまして、専門の保健師を通じて職員に向けて、少なからずの指導ができればなという事を検討していきたいと、新年度思っていたところではあります。
 それと、長期休職者につきましては、今病気で休んでいるという職員は1人おります。長きにわたって病気療養中という職員が1人おります。そちらについては身体的な病気についての入院中でございます。また、その他で精神的な部分での休職扱いになっている職員というのも若干、4名なのですけれどもおります。
○委員長(湯井廣志君) 青柳正敏君。
◆委員(青柳正敏君) 健康管理をしっかりしていただきまして、市民のために頑張っていただきたいと思います。
 それと、61ページですか、第7目財産管理費の中の公有財産購入費で1億円が載せられているのですけど、これについてご説明いただければと思います。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) この用地買収費でございますけれども、これは群馬県立藤岡女子高等学校跡地を取得した時の土地開発基金で取得した財産について、平成21年度から一般財源で買い戻しを行っていくものであります。予定といたしましては、平成21年度から平成24年度まで1億円ずつ、それと平成25年度に7,130万円という形で、合計4億7,130万円を買い戻しを行う予定でおります。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) ちょっと質問し忘れましたのでお願いします。
 67ページの先程質問があったのですけれども、高崎都市圏連携会議の関係なのですけれども、職員レベルでは合併については、当分の間は議論をしていく意思がないという事だったのですけれども、執行側についてはどうなのでしょうね、こういう会議の中で高崎市との合併について議論をやっていく気があるのか、また職員と同じで全然する気がないのか答弁願います。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 高崎都市圏連携会議という事でございますけれども、私の方からも他の首長に、また他の所からの首長からも、私どもの方に対して合併の話は一切まだ出ておりません。
 ただ、この高崎都市圏連携会議というのは非常に大事だと思っております。例えば一つの道路の話にしても、やはり高崎市との隣り合ったまちですから、そういう意味ではこういった会議を通して藤岡市と高崎市の道路、また藤岡市と他の地域の道路と、こういう意味で特に大事だと私は思っております。特にこれからもまだ、例えば、藤岡市の公立藤岡総合病院、高崎市の独立行政法人国立病院機構高崎病院、そういう意味でお互いがお互いの立場の病院というのを持ちながら、地域の住民の皆さんのために活用していくという事でございますので、こういった会議を通して我々の藤岡市としての主張をしていきたいなと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 今、市長がおっしゃるとおり、これは考え方によっては非常に有意義な会議だと思うのですよ、高崎都市圏という事なので、高崎市を中心としてこの地域を発展開発していこうという意味の下だと思いますので、ぜひそういう方向でお願いします。
 その中で、ぜひとももう少し大きい気持ちになって、合併というのも頭の中に入れてやっていく必要があるし、これから合併を交えた中でお話し合いをしていきましょうとか、そういう申し入れはしていく気持ちがあるのかないのかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) その前に逆に国の方では、道州制の議論というのが大分進んでおります。そんな行方を見ながら、今ご質問の事について検討していく必要があると思っております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 道州制で合併を一気に飛び越えていくという感じなのですけれども、私はぜひとも、すぐ合併するとかではなくて、合併というものを前提にした場合には、更に大きな都市圏作りですか、高崎市を交えて藤岡市、そういうものができ上がっていくのではないかと思いますので、これはぜひとも機会があったらお願いをしたいと思います。
 もう一点、64ページの第8目総合支所費の総合支所管理事業という事でお願いします。
 合併をして以来ですね、地域審議会、こういうものができているそうですけれども、この中でも総合支所のこれからのあり方というのを議論されているのでしょうかね、それをまず伺います。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 企画課の方で地域審議会を担当しているわけですが、その地域審議会については予算的には市政総合企画事業、66ページに報酬が載っているわけですけれども、総合支所のあり方については、今の所、地域審議会では議論されておりません。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 色々な意味で旧鬼石町ですか、そういうものを活性化という意味で会議をやっていると思うのですけれども、その中の中心になるのは、あの大きな建物だと思うのですよ。
 私は無駄なのか、それとももったいないかという議論になると思うのですよ。あれを使わなければあんな大きい建物は要らないのだ、全く無駄なのです。もったいないというのは、あれだけの建物を逆に生かせば、非常に狭い地域の中で大きな活用ができるわけなのですよ。その辺をきちんと議論をしていかなければ、地域審議会でどのような事をやっているかわからないのですけれども、真を食った話はできないのではないですかね、この他に鬼石総合支所についてこれから云々という委員会とか何とかというのはあるのですか。答弁願います。
○委員長(湯井廣志君) 鬼石総合支所長。
◎鬼石総合支所長(四方田公司君) お答え申し上げます。
 鬼石総合支所につきましては、隣接にある株式会社サカエからの買収等の申し入れという事で、協議を重ねてきたわけですけれども、その件が白紙撤回になったという事で、その後についてはまだ具体的な動きはございません。また、先程、企画課長の方からも話がありましたとおり、地域審議会の中ではそれは議題になった事はございません。ただ、その後ですか、地域審議会の方の委員だけの懇談会という事がありまして、その中で鬼石総合支所の事をもっと色々研究していった方がいいのではないかという意見があった事は確かでございます。そういう意見が委員の中から出ている事は私承知しております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 合併してから3年ですか4年ですか経ちますよね、この中で行財政改革という事をやっているわけですよ。この管理事業費を見ると、これだけの光熱水費にしろ燃料費にしろすごいお金がかかっているのですよね、これを行財政改革の中でどういうふうに位置付けてきたのですか、何の議論もしないでほっといたのですか、おかしいではないですか、これは。
 そうは思いませんか。まずこの辺から、あの建物をどういうふうに使っているので残しておくのですよ、要らないのならもう完全に止めてしまって、小さな建物でも借りたり造るなりして、そっくり業務を移せば要らないわけだ。そういう観点で私は聞いているのですけれども、おかしいではないですか、どこでもあれをどうしようかという議論がなされてないのは、ただ、売買だの貸せだのといった場合に、ふわふわっと立ち上がって、はい、消えました。それでいいのですかね、不思議だと思いませんか。何で鬼石総合支所の使用方法を検討してこなかったのか、理由があるのでしょうね、きっとね。お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 鬼石総合支所長。
◎鬼石総合支所長(四方田公司君) 確かに現時点で鬼石総合支所で取り扱っております事務事業から比較しますと、今の施設は確かに過大なものであると私自身も考えております。ただ、合併協議の中で、旧鬼石町役場については、藤岡市鬼石総合支所として置くという協定になっていたかと思うのですけれども、この件につきまして、ではちょっと広いから即小さくして、もっと経費を節減しようという事も確かに考えとしてはあるのですけれども、いきなりそこまでやってしまって、果たしていいものかどうかという事で、私自身も旧鬼石町役場の職員として、そこまで急激に合理化してしまっては地域の住民感情等もあるので、今しばらく様子を見ていただきたいという形で、ここまで来ているわけでございます。確かに経費的に多くかかる部分もあるのですけれども、私どもとしましても総合庁舎の管理につきましては、できるだけ節減に努めておりまして、余分な経費については当然削減に努めているつもりでございます。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 支所長、それちょっと話がおかしいのではないの、だってさ、売るっていうのがどういうのでしょうか、その事が本当に急激にはそれは極限でしょう、急激な変化の。それを容認をして今の答弁は何ですか、そんなつじつまの合わない話、あそこの長がするわけかい、ましてやこの鬼石に住んでいる人が。私が思うには、あの庁舎は貸与すべきなのですよ、色々な意味で鬼石商工会だって、聞く話によればもう借りている所も相当古いし経費もかかっている。鬼石商工会と相談して、2階、3階などまるっきり使ってないでしょう。ああいう所を鬼石商工会に運営を任せて、起業家たちを集めて安く貸せばいいのですよ、多少光熱水費とかそういうのを補助できてもいいのだ、半分でも減ればいいのです。色々な提案をすべきなのですよ。だめなら止めればいいのだから、議論が起きてこないというのがおかしいのだ、やる気ねえんだよ。そうでしょうね、急激な変化を地域住民に申し訳ないと言った言葉の裏に、やる気がないからでしょうが、だって極限だよ売ってしまうというのは、その変化の。どうですか、せめて何年先位には目途をつけますよ位の事は今日言えないですか、せっかく皆さんが相談しているのだから。
○委員長(湯井廣志君) 鬼石総合支所長。
◎鬼石総合支所長(四方田公司君) 先程、売るという話がございましたけれども、売るのが前提で協議したわけではございませんで、鬼石総合支所のあり方について地域住民と話し合って、GOサインが出たら移転売却という事の可能性について、昨年協議したわけでございます。
 それから、協議を全くしてこなかったという事ではございませんで、内部の話し合いと言いますか、我々、鬼石総合支所の職員におきましても、どういうふうな事をしたら良くなるかという事は具体的な会議、いついつ会議を持ったという事ではございませんけれども、日々の庁議の中等でそういう話し合いは常日頃やっている所でございます。それで、鬼石商工会とかそういうものを入れたらどうかという意見も確かにございます。また、公民館の老朽化に伴う統合等の考え方も確かにあるのですけれども、ただ、今の所、具体的にそれが進んでないという事でございますけれども、平成21年度の組織検討委員会等の協議を踏まえる中で、それらについても協議をしていければと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 庁議という形で何かやっているらしいですけれども、やってないんだよね。
 だってやっていれば何らか市の方向性が出ているのを、質問に対してやってくれるけれども、答弁の中でそういう事は含まれてないという事は、やっているかもしれないけど、その方向性に向かっていくような議論ではないというわけだ。多分そうでしょう。でなければ、ある程度のこういう方向性とか色々な事が、私たちの間では話されていますよ位の具体的な方向性は、話してもらっても別に差し支えないですよね。だから、いずれにしてもあの庁舎をどうするかというのを、やっぱり決めるような所をきちんと持つべきですよ、作るべきですよ、私に言わせれば。地域審議会に投げてもいいし、もう合併して今度4年目ですか、随分時間が経っているのですよね。旧鬼石町の皆さんが藤岡市からは何となく忘れられているというのは、やっぱりそういう事ですよ。大きい事を一つ一つ真剣に考えてあげて、地域住民の意に沿うかどうかは別として、方向性を出してあげるというのがね、旧藤岡市の大きい役目ですよ。私はそう思いますよ。だから、そこら辺の組織なり、そういうものを庁舎を考えるだけでなくても結構だから、やっていくものを設置するとか、地域審議会の中で積極的にやっていく。これを聞いて終わりにします。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 私の方からお答えさせていただきます。
 今、鬼石総合支所長がもろもろ言ったように、内部では色々な議論が出ているのですが、ただ、方向性がこれだというふうにまだ決まらないので、実は、組織の改正を平成21年度中に考えていきたいと思っております。それは鬼石総合支所についてのあり方です。それからハード的には、老朽化をしていまして設備も非常にもう古くて、改修費がかなりかかるというような、冷暖房が壊れた時もそういう話がありました。それから公民館と図書室、あの辺についても古い建物なものですから、旧鬼石町の中にどういう事が一番いいのかという事を研究したいなという事で、今、実は新しい組織の中でそういう検討をしていきたいと思っています。ただ、地域審議会というのは私が知っている限り、新市建設計画の大きな変更とかですね、それから市長が諮問したものについての答申をくださるという、大きい意味の審議会ですから、細かい事務段階の時までは地域審議会にお諮りするのではなくて、具体的に出そろった段階で諮っていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 76ページの第3目収納徴収費についてお伺いいたしますけれども、今回、コンビニエンスストア収納関係で623万4,000円ですか、そういった形のものが出てきているという事で、多分これは委託料かどこかの方に入っているのでしょうけれども、まず、これによっていわゆる公金の収納の流れと言いますか、これで新たな藤岡市の公金を扱う銀行というものが増えているのかなという気もしますけれども、まず、公金の流れを説明していただきたいと思います。
 それと、そうなりますと今度、指定金融機関との関係というものが出てくるわけですよね。
 前に質問をした時に、やはりコンビニエンスストア収納をしてしまいますと、いわゆる藤岡市の指定金融機関の取扱手数料が減ると、そういった形の中で非常に地元の金融機関に不利益と言いますか、市との関係がうまくいかなくなるというケースもあったというふうに、答弁を確かいただいておりますけれども、今回のこのコンビニエンスストア収納によって、この地元の指定金融機関との問題と言いますか、藤岡市の例えば振込手数料をアップさせてもらいますよとか、色々な交渉の経過があったのかなという気がしますけれども、この辺について、その問題が生じてきているのか、それともそういう事はないのか、その2点お願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 茂木委員のご質問にお答えをさせていただきます。
 はじめにお金の流れという事でございますが、これはほとんど網羅しているのですけれども、コンビニエンスストアの窓口で現金納付をしますと、その後、市とコンビニエンスストア収納をやるためには、それを取りまとめる組織として、私どもが選んだのが地銀ネットワークサービス株式会社でございまして、これが地方銀行、その名のとおり地方銀行のネットワーク、これで組織されている株式会社なのですが、これに株式会社群馬銀行が加入をしております。そういう事を前提でお話をさせていただきますと、そのお金の取りまとめ役になるのは地銀ネットワークサービス株式会社、その中で株式会社群馬銀行が実際に株式会社群馬銀行藤岡支店の方に最後は集まってくるという形になるのですが、各コンビニエンスストア、個人的なお店はローソン、セブンイレブン、大手ですけれども、そういった所をはじめ15社、これが各窓口でいただいたものを全て地銀ネットワークサービス株式会社が集めます。そして、その集めたものを定期的に、うちで計画しているのが月に6回だったと思うのですけれども、これを定期的にまとまった金額を、まずデータはパソコン通信で送っていただき、どなたが幾ら何期分を納めたというデータをいただき、その合計額を地銀ネットワークサービス株式会社がまとめて株式会社群馬銀行の方の口座に入れてきて、これをうちの指定金融機関であります所のしののめ信用金庫に入れるという形でやっていきます。お金の流れにつきましては、そういった形で、もう一つの方の指定金融機関の当然でありますが、今まで納付書によってお納めいただいていた方、これが収納代理ですか、各金融機関の窓口にいらっしゃっていたわけですが、当然このうちの今予算で考えているのが約3割、他市町村で実施している所の実績を見ますと、口座振替を除いた自主納付、いわゆる切符によりまして納める方、この方の約3割がまず初年度はコンビニエンスストアに足を運ぶという実績がありますので、その数値で見ております。その金融機関に当然の事ながら足を運ぶのは、時間が決められた9時から3時とか、そういう時間帯でありますので、当然この裏側にコンビニエンスストアの収納というのは24時間、これは便利にするための施策でありますので、銀行に足を運ぶ方々は当然まず3割はダウンするであろうと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、収納についての環境はいいのですけど、この指定金融機関の方とすると、いわゆるもろもろの藤岡市との関係が若干少し希薄になってくるかなという事になりますと、例えば藤岡市からの振込手数料だとかそういった問題などについても、やはり今後このコンビニエンスストア収納を始めたことによって、藤岡市がそういった指定金融機関を今まで便利に使えていたという事に関して、色々な諸負担というものが発生するのではないかなと思います。その辺の見込み、どういうふうな事になるのか、それをまず確認したいと思います。
 それと、最終的に関係諸経費というのは毎年600万円位出てくるのか、それとも次年度はこういった中で、例えば印刷製本費位で済むのかどうか、その辺はどうなるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) それでは、ご質問にお答えをさせていただきます。
 まず、手数料の問題なのですが、今現在、口座振替による手数料というのは平均10円という事でやっていただいておりますが、これについては変わらずに継続していくわけでありまして、その他の現金納付の部分、こちらは手数料をお支払いしてない状況でございますので、これが減ることによって、その始まりは多分金融機関の窓口へたくさんのお客さんが足を運んでいただく事によって、金融機関もまた色々に預金に来てくれたり、あるいはそういった事もあったのかと思うのですが、今は多分手数料がなしで窓口が混雑するよりは、その辺は金融機関側に立たないとわかりませんが、窓口は多分混雑を免れると言いますか、そういう状況になるという程度の事かなという事で、他の既に実施している市町村での問題等々についてはないというふうに聞いております。
 それから、もう一つ、経費の問題ですが、こちらに本年度の予算の中で、先程、委員おっしゃられました経費が多くなっておりますが、これは当然の事ながら一見銀行口座落としですと、例えば市県民税の1期を1回納めるために、口座から落とすと手数料10円なのですが、コンビニエンスストアは60円弱、59円85銭、藤岡市の場合取られます。ですから1期の切符、市県民税は4期で納めると×4回、60円×4回=240円程がかかってしまうというような事になってしまいます。私ちょっと余分な話ですが、要は費用対効果を考えたならば口座振替が50%以上を占める中で、まず、やりたくない事業の一つだったことは紛れもない事実なのですが、ただ、これをやらないと今度は善良なる納税者の方々が非常に納税の、例えば口座が落ちなかった時にすぐに私は払いますよと言ったら、銀行に行ける時間が限られてしまう。
 これを払いやすくしてあげるとか、そういった意味でもやはりサービスの立場からやらざるを得ないというふうに判断をし、経費はかかるのですが、住民サービスの一環としてやるという事で、今回お願いをし予算化をさせていただきました。ということで1件60円で納付書払いの3割を見ているので、今回はこの金額ですが、もしこれが金融機関で口座落としよりも、例えば軽自動車税などは1回だから口座ではなくてこっちにしようという話になると、経費はかさむことになる事は事実であります。それから切符で納めている方の3割を見ていますが、この方がみんな100%の納付率になっていただいて、コンビニエンスストアに行くと経費は更に大きくなるという事実はございます。あくまでも先程の収入の部分で申し上げましたが、払わない人はコンビニエンスストアに行けるからと言っても払わないので、やっぱり余り徴収率に反映しない事から、私はちょっと気が進まなかったのですが、実は各市町村で既にコンビニエンスストア収納、更にはクレジットカード払い、マルチペイメント、こういったことをどんどんやっています。恐らくこの数年後にはその波が押し寄せてくる中で、やはり、この平成21年度にやるべきだと判断をしたものであります。
○委員長(湯井廣志君) 茂木光雄君。
◆委員(茂木光雄君) 経費が増えれば増える程かかるのだろうけれどもと、市民サービスの向上という事で、これは毎年収納の関係については、経費はかかっていくのだろうなという気がしますけれども、それで、ちょっと言葉が一般質問をされる方もおりましたので、的確にはなかったのですけど、結局、最終的には定額給付金を振り込む際の藤岡市の手数料の問題というのは、この件から波及するという事はないのですかね、今色々各市町村と銀行との間の定額給付金の振り込みの手数料について、色々協議されているという話も聞いていますけれども、今回の藤岡市のコンビニエンスストア収納関係の事が、こういった定額給付金の振り込みの手数料に色々反映してくるのかどうかお尋ねします。
○委員長(湯井廣志君) 答弁者は簡潔に答弁をお願いします。
 納税相談課長。
◎納税相談課長(飯塚利久夫君) 短目にさせていただきます。
 この金額について60円をコンビニエンスストアに払っているので、金融機関で値上げをしないかという問題は、やはり始める前に検討したのですけど、他実施市町村では既にやっている所においては、問題にならなかったというふうに聞いております。という事で実施に踏み切った所であります。
○委員長(湯井廣志君) 企画課長。
◎企画課長(関口薫君) 定額給付金については、追加補正予算で18日に提出させていただく予定ですが、ちょっと説明をさせていただきますと、今定額給付金で困っているのが、大きく分けて2つあります。
 まず、金融機関と手数料についての協議が整っていないと、これは群馬県内の金融機関全てであります。指定金融機関として株式会社群馬銀行が、群馬県においては32の市町村に入っております。藤岡市と富岡市はしののめ信用金庫であります。定額給付金について正規の手数料がほしいというのが金融機関の言い分であります。藤岡市または群馬県におきましては、今まで公金は手数料を払ってなかったという事で、手数料は無料だという事で今突っ張り合いをしている最中です。
 それと、あともう一つは、郵便局になります。郵便局につきましても郵便局の口座番号のけた数が8けたでございます。民間の金融機関は7けたという事で、しののめ信用金庫から基本的に郵便局へは振り込みができないという中において、郵便局については別のシステムで振り込むという作業になりますけれども、郵便局の中に口座を設けるようになりますが、基本的に定額給付金の振り込みは郵便局部分については、藤岡市でやるわけではなくて、東京の方でやるという事で1日のキャパシティーが10万件という中において、群馬県でも定額給付金は70万件からあるわけですから、通常の業務を入れると、郵便局の中でもエラーが発生して払えなくなるという状況でですね、今、郵便局と金融機関で協議をしている最中でございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 2点お伺いいたします。
 70ページ、第12目交通対策費の中の委託料、デマンドバス(三波川線)運行委託料の件なのですが、地元の人の大変期待と不安で始まりましたデマンドバスなのですけれども、今現在どのように運行し、それがスムーズに動いているかという事についてお聞きいたします。
 もう一点は、その下にあります、第14目地域振興費の中の小平河川公園周辺整備基本計画策定委託料ですか、これがどのように進んでいるかというか進捗状況だけをお聞かせください。
 以上2点お願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) デマンドバスについてお答を申し上げます。
 昨年の10月からこの1月まで、4カ月間の利用状況がまとまっておりますので報告をさせていただきます。
 運行日数が81日、運行の回数ですけれども260回、それと利用者の合計で553人であります。なお、1日平均6.8人、また1回当たり2.1人となっています。なお、1日5便というのが現在の運行状況です。
○委員長(湯井廣志君) 総務課長。
◎鬼石総合支所総務課長(野口孝幸君) 小平河川公園周辺整備基本計画策定委託料関係でございますけれども、これにつきましては昨年度検討会を立ち上げまして、2回程検討会を開催いたしました。それらの検討会の意見を踏まえまして、小平河川公園周辺整備基本計画策定を委託するもので、現在の所まだ2回の検討会の開催でございます。それらの検討の課題の出たものを踏まえまして基本計画を作っていきたい。こういう計画でございます。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 4カ月運行したという事なのですが、なかなか1日に5便で1回2.1人というのですけれども、大変いい試みだと思うのですが、なかなか地元の住民がうまく連絡取り合えない部分があるというのを聞いているのですけれども、その辺の地元の住民の意見がもしあればお聞かせください。
 それから、今、小平河川公園の進捗状況というのをお聞きしたのですけれども、まだ見えない部分が多いという事ですので、私も同じ地域ですので、どのように進んでいくか、これからまたお聞きしながら勉強していきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。
 昨年、区の方から要望がございまして、まだなかなか周知をされていないという事で、まず12月に回覧を回させていただきました。そして、ついこの間でございますけれども、三波川区長5名の方と話し合いを持ちました。その中での要望でございますけれども、1日の中の最終便、午後3時というのがございます。これをまず4時に変更をお願いできないか、また、停留所の増設という事で鬼石の国道462号線のバイパスですか、そちらの方に停留所の1つを増やせないかと、また、停留所へいすの設置などの考えがないかという事で、このいすの設置につきましてはフレッセイ、こちらの場所ですけれども、このような要望がございました。
 以上のような要望を三波川の区長の方から、また鬼石の区長の方から聞いておりますので、今後こちらをできるできないを検討しながら、進めていきたいと思っています。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 大変過疎が進んでいる場所へのバスの運行ですので、ぜひ要望をお聞きして、いい方向に進んでいただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 反町 清君。
◆委員(反町清君) 同じ70ページの第12目交通対策費、これで代替バス運行補助金という事で5,604万7,000円、これについては以前、私もここで、うちの方は非常に交通の利便性が悪い所だという事で、さっそくそういう事で市内の循環バスを回していただいて本当に感謝しているのですけれども、やはりせっかく通していただいたのに、私の地域も通っているのですけれども、見るところによるといつも空気しか乗っていない。人間が余り乗ってないという事、これにはやはり原因があろうかと思います。この中に南回り北回り2つのコースがあったようです。何かわかりにくい。せっかく努力をしていただいて新しい路線を作っていただいて、そういう事なので、ぜひその辺をこれから変更する気があるのかどうか。
 それと、やはりこの代替バスで、市内循環バスの1年間の売上等どの位かお聞きします。
○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◎地域安全課長(飯島峰生君) それでは、はじめに市内循環バスの方の関係についてお話をさせていただきます。
 平成19年4月に運行改正を行いました。その時に2系統という事で運行をさせていただきました。北回り南回りというふうにございます。北回りにつきましては病院、それから、ららん藤岡という事で回っていますが、南回りの藤岡市老人福祉センター、それから小林の方は確かに乗車密度等が落ちている状況でございます。ただいま乗っている乗車の密度の関係でございますけれども、路線ごとに収入の方をお知らせしたいと思います。
 平成20年度の数字でございますが、まず、小柏線、こちらにつきましては、収入につきましては407万円、それから高山線、平成20年度ですけれども150万9,000円、それと、先程の話にもございました市内循環線154万7,000円、それと妹ケ谷線、昨年の半年分でございますけれども87万2,000円という状況でございます。
 市内循環バスの今後の予定でございますけれども、現在2つ、北回り南回りという事でやっておりますけれども、今の一番の問題というのがぎりぎりの時間で走っている状況でございます。それとJR八高線等々の絡みもございますので、なかなかすぐ1つの回りにする事が難しい状況でございますので、多少時刻の方ですね、変更を見ながらもう少し様子を見たいと思っていますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 反町 清君。
◆委員(反町清君) 市内循環バスなのですけれども、年間154万円という事で、この辺コインも持ってなければ乗れないという事ではなくて、154万円程度であったら市民の皆さんになるべく乗っていただくように、無料バスというような形が私は一番いいと思っているのですけれども、そういう形にはできないかどうか。それと一番大事な事は、やはりこれは費用対効果というと非常に効果の悪い、ましてや先程新しくした路線も非常に乗降客が少ないという事であれば、やはりそういう地区はこれからよく精査して、乗降客の少ない所は回らないというような、そういったやはり強い気持ちでやっていただかないと困るので、やはりこれは路線バスそのものが今後ずっと続く限り、こういった高額な負担は出るわけでございますので、バス対策というものを全庁挙げて一つ抜本的にね、抜本的というのは車を1つ2つ外すのではなくて、まるっきり新しく考えて交通網、いわゆる交通弱者をいかにして救えるかという事でございますので、その辺も今度は全庁挙げて考えていく気はあるか、ここをお聞きして、余りまとまりのない質問ですけれども、ぜひ利便性を良くして乗降客を増やす。あるいはそれでだめなら抜本的な改革をするという事でご答弁をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 私の方から答えさせていただきます。
 確かに効率が非常に悪くて、藤岡市老人福祉センターの方へ来るようになったので、私も市内循環バスに乗ってみたのですが、役所の通勤時間にはもうだめだし、夜はもう早く終わってしまうので乗れない。2回ばかり群馬藤岡駅まで、ただ、答えとして抜本的に本当に見直さないとですね、これは垂れ流しみたいな形になって予算ばかり消化してしまうという事なので、私も実は考えていたのは、もっと目的をはっきりさせた運行形態にすると。つまり公立藤岡総合病院附属外来センター行きなのか群馬藤岡駅行きなのか、極端な事を言えばイトーヨーカドーへ行く、そういうバスをまず、基本的に目的を決めた上で回るルートを決めていった方が、私は効率的なのかなというふうに思います。交通弱者がどういう形で利用するかという事を分析した上で、今、私が申し上げているのは市内循環バスの事なのですが、定期的に30分で一回り位ぐるぐる回れる方が、私は乗る方が多いかなという気がします。たまたま今、飯島課長と昔、路線バスの研究をした事があったものですから、再度また研究させていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第2款総務費について質疑を終結いたします。
 第3款民生費について質疑に入ります。ページは87ページから120ページであります。
 ご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) まず、101ページ、子ども医療扶助費について伺います。
 県の補助が拡大される事によって、藤岡市におきましても、念願の義務教育中の医療費無料化が達成される事になるわけでございまして、推進してきた議会の1人としても喜ばしい事だと思っております。
 実施が10月からという事でございますが、もちろん県の補助が10月からという事で理解はしておりますけれども、この点について県からどのような説明を受けているのか、お伺いしたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(倉林正夫君) 子ども医療費の無料化の関係でございますが、県の方からは今年の10月から実施するという事であります。それで、また自己負担金については「なし」という事で実施するという事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 10月からでなければできないという事について、県からは何かご説明はございませんでしたでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(倉林正夫君) 県の方も財政が大変厳しく、財政の状況で10月からという話を聞いております。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 続きまして、103ページ、栗須の郷指定管理委託料とゆったり館運営委託料でございますが、これはそれぞれ平成20年度予算と比べますと、それぞれの増額になっているわけですが、これは増の率を見ますと両方とも約4.78%という事で、数字がそろっているのですね。これは偶然なのか、それともまた係数をかけて算出したものなのか、また、その算出の根拠みたいなものがあるのか伺いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) お答えいたします。
 ゆったり館、あるいは栗須の郷につきましては、社会福祉協議会の方に指定管理をお願いしている所でございます。今まで委託でやっていたのですけれども、委託でやっていた時は消費税はかかっておりませんでした。指定管理によりまして消費税がかかるようになりました。その分の増額でございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 88ページの第1目社会福祉費総務費の21節貸付金、離職者緊急生活資金貸付金、今年派遣切り等で生活に困窮している人たちのためにできたものかと思うのですけれども、どのようなものか説明をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) この制度につきましては、委員ご指摘のとおり緊急的な対策事業という事で、今年の2月1日から立ち上げた事業でございます。
 内容としましては、実施期間につきましては、2月1日から来年の3月31日までの時限立法という形で行っていきたいと考えております。事業の目的でございますが、生活中心者が離職により生計の維持が困難になった世帯に、再就職までのつなぎの生活資金を貸し付ける制度でございます。利子としましては無利子を想定しております。なお、担保だとか保証人については、不要という形で取らせていただきたいと思います。
 貸付限度額は30万円を予定しております。1カ月7万5,000円の4カ月でございます。
 対象者としましては市内在住の方でございます。その他、再就職に向けた意欲が認められる者、あるいは離職前に一定以上の収入があった者、それから離職が昨年の11月1日から今年の12月31日までの間に離職した者等がございます。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 大変いい資金貸付金なのですけれども、それで返済してくれるという見込みはあるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 返済の計画でございます。対象者が保証人もできない方、あるいは資産のない方等に貸し付けるわけでございますので、担当課としましては、できるだけ回収をしていきたいとお答えするしかないのですが、その他、この原資でございますが、原資につきましては血税であるという事をよく説明を申し上げるとともに、誓約書などを取りまして最大限努力していきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 山田朱美君。
◆委員(山田朱美君) 最大限の努力をしても取れないものは仕方がないと、できるだけ緊急の事ですから応援していきたいという事のように取ってよろしいのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 今のこの時点では最大限努力するという事しか、私言えないのですけれども、目的が生活保護になってしまうと、なかなかそこから脱却できないというのが現実でございます。生活保護に至るまでに福祉というものを差し上げて、生活保護にならないようにやっていきたいというのが、この事業の目的でもございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時00分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 3時15分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 118ページの母子家庭等高等技能訓練促進給付費についてお伺いいたします。
 昨年度よりも減額になっていますが、現在この給付を受けている方は何人なのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) お答えいたします。
 現在4名でございます。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 制度が拡充されたわけですけれども、なぜ減額としているのかお伺いする事と同時に、制度の概要の説明をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 人数につきましては、現在こちらの方で話が出ているのが少ない現状にありますので、人数的には少なくなっております。また、この事業につきましては、母子家庭の母が就職の際に有利で生活の安定に役立つ資格の取得を促進するために、養成訓練のうち一定期間について、母子家庭等高等技能訓練促進給付費という事で支給しているものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) その期間が2月から今までは3分の1が、今回からは2分の1になっていると思うのですね、ですので支給期間が増えているわけですが、それなのになぜ減額にしたのかという事なのですけど。減額という事は対象人数を多分少なく見積もったという事になるわけですよね、金額としては上がるわけですので、その辺をお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 人数が少なく見積もってあるためでございます。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 結局、期間が今まで3分の1の期間だけ支給されていたわけですけれども、2分の1の期間が支給される。つまり3年の期間で資格取得をする時に、今まででしたら12カ月だけ支給されていたわけですよね、月10万3,000円位のものが。それが今度は18カ月支給されるわけですね、それですので随分と制度としては良くなっているわけですので、その辺をしっかりと母子家庭の経済的自立を支援して、今後の生活というか母子家庭をしっかり支えていくという事ですので、その辺の制度の説明をしっかり捉えて母子家庭の方たちに指導していただきたい。その辺についてもう一度お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) それらにつきましてはPRして、母子家庭の支援という事でやっていきたいと考えております。また、平成20年度におきましては、先程4名という事ですけれども、12カ月の方が1名、8カ月の方が3名という事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) この制度ははじめに上げるわけではないのですね、つまり3年、2年を勉強する時に、前でしたら12カ月は自分のお金でしなければいけないという話で、なかなかその辺を面倒見てあげないと、受ける人が少ないという所があるわけですけれども、しっかりと色々な施策があるわけでして、母子寡婦福祉貸付金というのがあるかと思います。それでそういう所には技能修得資金で月5万円だとか、生活資金で月14万円等がありまして、無利子で貸し付けているかと思いますので、しっかりと母子家庭の母親に対しては資格を取れるような、それでそれ以後の生活がきちんとできるように、細かくしっかりと制度の説明をしてあげて進めていただきたいと思いますけど、もう一度お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) そのように説明していきたいと考えております。よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 116ページ、117ページに、第6目児童手当費、第7目児童扶養手当費が、それぞれ640万円、320万円減額になっているのですけれども、これはどのような事でどこを減らすのか説明してください。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時22分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 3時25分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 児童扶養手当費につきましては、平成20年8月期の算定を支払った金額を基に1カ月分の金額を算定しまして、その他増加分として昨年の人数より割り出しているわけですけれども、この増加分につきましては、昨年度より低い人数で積算したために減額になりました。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 何かわからないのですけれども、ちょっと今の答弁ですとよく飲み込めないのですが、実績よりも少なく見積もったためにそうなったという事なのですか。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 8月までの支払いにつきましては、その金額から1カ月分の金額を算出しまして、その後、増加分という事で人数を見るわけなのですけれども、その増加分の人数が昨年度より少なく見積もったという事でございます。
○委員長(湯井廣志君) 渡辺徳治君。
◆委員(渡辺徳治君) 増加しないという事で見積もったという事ですね、昨年実績よりも少なくなるだろうと。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 委員おっしゃるとおりでございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 119ページの第1目生活保護総務費の中で、18節備品購入費、庁用備品購入費で少し金額が大きいので、この内容を説明願います。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) お答えいたします。
 生活保護費につきましては、現在手作業で管理をしております。それを電算事務の方に移したいという事で、システム及びハードウエアの一式でございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) 90ページ、移動入浴サービス事業委託料13万5,000円、何となく大変な事かなと思う中において、13万5,000円という委託料は低額かなと思うのですが、現在この制度を利用している方は何人位おりますか。
○委員長(湯井廣志君) 福祉課長。
◎福祉課長(根岸秀利君) 移動入浴サービス事業委託料につきましては、ここ2年利用者がおりません。移動入浴を必要とする場合は介護保険が優先されますので、ほとんどの方が介護保険の方を利用しております。身体障害者につきましては、一応予算計上はしてありますけれども、1人分の保険料という形で予算計上させてもらっております。
○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
◆委員(松本啓太郎君) この制度を利用している方がいないと、でも入浴を移動サービス車を利用しなければならない方がいるかと思います。また、それはそれで介護保険の所でお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、第3款民生費について質疑を終結いたします。
 第4款衛生費について質疑に入ります。ページは120ページから139ページであります。
 ご質疑ありませんか。
 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 132ページの中の保美埋立地管理事業という所で、これは毎年計上して、今後、未来永劫これは計上されるのかなと思うのですけど、浸出水処理施設維持管理委託料、ダイオキシン測定委託料、今年度はあと20数日で終わりますけど、何か問題があったのか、今後もこの経費が未来永劫ずっと続くのか、それと、この跡地について私も一般質問した経緯がございますので、その後どうなっているのか、この3点についてお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 水処理施設の管理がほとんどでございますので、この経費については継続して必要と考えております。また、先の議会においても、跡地利用を具体的にどのように考えているかという事でご指摘を受けております。内部でも関係課長が集まりまして、新年度になりましたら清掃センターを窓口としまして、やはり景観の問題、設計をさせていただきまして、平成22年度に向けて予算計上できるかどうか、また、その辺の今月中ですけれども、他の施設に一応同じ位の規模の施設を見学に行くという事で、前向きに新年度になりましたら検討に入っていきたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) もう一回確認しますけど、水だとかダイオキシン、これは人体に影響なく今までの数値もそうだし、今年度もそういう数値でいいという事でいいのですか。
 それと、関係課長が集まってという事なのですけど、どのような課長が集まって施設の見学に行くという事なのですけど、どこに行くのですか。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 先程の件で、浸出水等については基準値を下回っておりまして、十分に対応は安全の形は取られております。また、関係課長については、これは市民環境部長が一応中心になりまして、私と私の所の係長も入りました。また企画課長、それに都市計画課長、そのような課長が集まりまして、方向としますと清掃センターが窓口で、行政財産としてでき得る限りやっていこうではないかという事になっております。
 今度の見学の予定場所ですけれども、桐生市に1万1,000平方メートル位の施設で、ほぼ近い大きさだなという事でグラウンドゴルフも利用している。このような所があるという事で、来週早々行きたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 桐生市の方に同じような施設があるという所で、清掃センターの所長が窓口となって、また市民環境部長が一番責任者となって、この事業ぜひ来年度きちんと協議してもらって、再来年度について事業化できるように、鋭意努力していただきたいと思います。
 それと、その上の13節委託料の関係で質問させていただきますが、ごみ収集運搬事業の中の、今年度から資源ごみが収集委託になるという事で、3,041万3,000円程計上されていますけど、この説明を願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 3,041万3,000円の内訳でございますが、缶、瓶の収集運搬業務委託で2,332万500円という事で、約2,330万円程の予算、それに709万円というのでございますが、これは資源収集車、缶、瓶以外ですね、今の資源収集車、職員がやっている資源収集車の助手のものですね、これはシルバー人材センターからの派遣を受けておりますけど、これが700万円程あります。よって、シルバー人材センターの職員が助手として収集をやる業務と、缶、瓶の収集運搬業務の委託2,332万円を計上させていただいているものです。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) これ議員説明会で私たち議員に説明をしていただいた、缶、瓶を今までが清掃センターの職員でやっていたものを、これを民間委託をするという事業内容でよろしかったでしょうか。そうだとすれば、どのような方法で今回委託に至ったか、経緯を説明願いたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 これは議会の議員説明会でも説明を、昨年ですか秋にさせていただいた件でございます。
 職員が平成20年度で4名退職します。昨年は3名、その前に1名という事で、3カ年間で実際収集運搬の業務に直接携わっていた者が、今回6名退職するに至ります。よって、一時的に派遣を受けて本年度は回して業務を行ってきたのですが、もう平成21年度については業務を遂行する事が不可能となります。よって、缶、瓶についての委託、そして車両3台分、職員というか対応する業務者6名という事で4月1日から行える業務、その業務の内容としますと、旧鬼石町を除く旧藤岡市内、1区から70区までの缶、瓶の収集運搬業務を、民間に委託をするというものでございます。12月議会で債務負担行為7,500万円の可決をいただきまして、1月に入札を執行させていただきました。その件でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) その内容については議員説明会で聞いているのですよ。私が聞きたいのは、入札結果について契約検査課等のインターネットですか、そういったものではなくて、今回独自に行われているのかなという事で、どこで誰が権限者で入札がいつ、1月なのだけど1月の何日に、どこでどういう入札方法で行われたかをお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 まず、1月14日に開催されました、業者選定委員会に付議をさせていただきました。これは担当課としてそのような事を行っておりますが、市としますれば、これは工事でございませんで、役務の業務という事で担当課の入札実施という事で、入札については契約検査課同席の上、清掃センターで入札執行をさせていただいたものです。選定委員会で8社が選定されまして、その業者に我々の方では金抜きの積算資料を送りました。それにより入札につきましては1月27日、清掃センターで契約検査課長、契約検査係長同席の上、市民環境部長、我々という事で、執行者については市民環境部長という事で執行させていただいたものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 1月14日の業者選定委員会ですか、それで8社に選定したというのですけど、選定の要件、これについてまずお伺いいたします。どのような要件でこの8社について、どのような法人の会社が8社の中に残ったのか、この8社についても当然法人ですので公開できると思いますのでお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 10月30日に議員説明会でも、基本的な考え方という事でお示しをさせていただきました。
 まず、藤岡市の役務の登録業者である事。その役務の中は廃棄物の収集運搬でございます。
 この役務で登録をされている藤岡市内の業者である事と、更にこれは清掃センターの方で許可事務を取り扱っておりますが、廃棄物の収集運搬業ですね、収集運搬の許可を持っているもの、役務登録されているもの、更に収集運搬の許可業者である事という事で、8社を我々の方では付議をさせていただきまして、その8社が選定をされてきたものでございます。
 株式会社萬場、黒林運送有限会社、有限会社はまの商事、株式会社きみの、有限会社サニテイション、有限会社三倉産業、有限会社松村商店、東朋産業株式会社藤岡営業所、以上8社でございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) この8社に業者選定委員会が選定をして通知をしたわけなのですけど、入札方法の条件というものを当然この業者の選定委員会で色々決定して、業者に通知すると思うのですよね、どのような形で通知されたのか教えてください。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 通知の内容につきましての主なものでございますが、最低制限価格を設け予定価格を定めるという事で、これにつきましては未公表という事で、あとは金抜き算出書を全ての業者に送ってございます。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) すみません、一問一答方式になって申し訳ないのですけど、これは入札の各8社が入れたおのおのの金額についてお伺いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 入札の金額という事で申し上げさせていただきます。
 税抜きで申し上げさせていただきます。
 株式会社萬場6,160万円、黒林運送有限会社6,000万円、有限会社はまの商事6,000万円、株式会社きみの4,485万円、有限会社サニテイション3,780万円、有限会社三倉産業、辞退でございます。有限会社松村商店4,717万円、東朋産業株式会社藤岡営業所4,503万円、以上です。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 先程、最低制限価格が今回は設定されたという事で、今入札の金額についてはお伺いいたしましたけど、今聞いた中でどこが落札をしたのでしょうか、それと、この最低制限価格についてはもう既に入札が終わったわけなのですけど、業者についてはその時は未公表だったという事なのでしょうけど、幾らだったのですか。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 落札をしました業者は有限会社松村商店でございます。金額は4,717万円、先程申し上げた金額でございます。最低制限価格につきましては未公表という事になっておりますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 最低制限価格が未公表という事でございまして、この数字を聞いた中では株式会社きみのと、有限会社松村商店が4,717万円で落札されたという事なので、そこら辺の競争でそこら辺で線引きされているのかなと思うのですけど、そもそもこの入札方法について、役務なのになぜ最低制限価格という所が設けられているのか、まず説明願いたい。
○委員長(湯井廣志君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) お答えいたします。
 当市では今、建設工事に限りまして、設計金額が1,000万円以上の案件について最低制限価格を設定しております。それで測量それから建設コンサルタントの関係の業務につきましては、最低制限価格を設定しておりません。しかしながら地方自治法施行令でその他の業務というのがあるのですけれども、その他の業務というのは収集業務、清掃業務、警備業務それから機械の保守点検業務、そういう役務の契約ですけれども、それらにつきましては必要に応じて最低制限価格を設定できる事になっております。また、藤岡市の契約規則でもそのようになっております。そういう中で、必要と判断して最低制限価格を設定したものと理解しております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 契約検査課ではなくて、清掃センターの方で入札をしたという事なのだけど、わざわざ契約検査課長の方で答弁していただいたのですけど、この最低制限価格というのは誰の権限で設定ができるのですかね、今答弁をしていただいた契約検査課長なのですか誰なのですか。
○委員長(湯井廣志君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) お答えいたします。
 決裁区分によりまして部長、副市長、市長とありますけれども、1,000万円以上の工事に限っても金額的に市長の設定になります。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 今回、民間委託という事で1月27日に入札をされて、来月の1日からですか、これは収集ごみの民間委託という事でされますけど、何で市長、この最低制限価格を市長の権限として設けなくてはならないという理由について、何か特段問題だとかそういったものがこの入札についてあったのですかね。あったかなかったか、あったとすればどういう案件があったのか、そこら辺についてお聞かせを願いたいと思います。
 私が一番聞きたいのは、今後もあと3年後について全部が見直しになるわけですよ、収集ごみ、可燃ごみも含めましてね、そういう時もまた同じ方式で今の執行部体制であるならば、やるのかどうかをちょっと確認したいのです。それについても併せて答弁を願います。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 今回、業者選定委員会の委員と皆さんで議論しまして、実は行政が持っている車を提供するという事ですので、完全なる人件費かなと私たちは考えました。そこで最低制限価格を設けるには、ではどういう基準で考えようかというと、人件費それに保険料、いわゆる作業をされる側の保険だとか、あとガソリンとか色々あるのですけれども、今回は人間の給料が大半を占めるという事なので、群馬県の最低賃金の試算から割り出した額で、設定した方がいいのではないかという議論が出た結果、そういうものを設けたものでございます。
 それから、今、委員ご指摘の3年後という事でございますが、私は前回の入札を知らないのですが、いずれにしても同じ方向で3年後には考えていくために、今回の入札については3年契約という事で、時間を合わせるような形で3年にいたしました。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 理由として群馬県の最低賃金という所で計算したと言うのですけど、そういう事を言うのであれば、落札された業者以外でこれより低い金額で札を入れられた方については、そういった群馬県の最低賃金を全く理解してないという理由でいいのですか。それとも企業努力で工事発注内容についておのおの各社で協議して、これでいけるというような、これでも十分企業として利潤を追求できる、利益を上げられるという、そういう数字に基づいて札を入れたのかなと私は思うのですけど、それについてどうなのですか、全然理解がされてないという3社ですか、これは。最低制限価格より低い金額で入れて、これは何と言うのですかね、失格というのですかね、失格になられた業者についてはどのような理由なのですか。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 最低制限価格より下に入ってきた業者の考え方の問題と、その企業の体質と言うのですか財務体質の問題もあるかと思います。ただ、今回、私どもが考えたのは、今度の役務の提供の中で、先程言いましたように、車も提供しガソリン代もこちらで出すという事であるから、純粋な人件費ですよという事になるので、群馬県の基準の最低賃金でうちが下回るような給料で雇った場合には、やはり雇われた方に対しても問題になるかなという形で考えました。企業の財務体質というような事を考えると、この部分は赤字でもという議論も成り立つかと思うのですけれども、その辺はちょっと私の方では理解ができないのですが、いずれにしても考え方としては今、私が申し上げたような事で考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) なかなか議論が平行線になると思うので、副市長と私の考え方の違いなのだけど、例えば、では人件費は幾らなのですか、保険料は幾らで設定したのですか、それを言わないではないですか。なおかつ入札が終わったにもかかわらず、最低制限価格もずっと未公表という事で公開しないではないですか。今後これ業者が競争していく中で、こういったやり方をしていると、では幾らなのだと、線は幾らで引いたのだという、そういう不信感が私は藤岡市に対して生まれるのではないかという心配もしているのですけど、どのようにお考えなのですか。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 今、委員のご指摘のように、もっと透明性を高めるために、今、業者選定委員会の中で新年度から最低制限価格を事後公表にしていこうという事で、その方向で今検討していまして、新年度からは事後公表をしたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 新年度からという事なのですけど、今回についてはあくまでも事後公表は一切しないと、職員の方は機密漏えい、市長、副市長の方は当然知っているという認識でよろしいのですか、最低制限価格は。この件について市長だけ知っているのですか、副市長も知っているのですか、どちらなのでしょうかね。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 先程言った人件費部分が非常に多いという事を積み重ねた額を参考に市長が定めたというふうに了解しております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) そうすると、市長の代わりに副市長がずっと答弁してくれているのだけど、副市長はこの最低制限価格については知らないという事でいいんかい、どうなのですか。だとすれば市長から答弁を私は願いたいと思って質問しているのですけど、副市長は知らないという所でいいのですかね。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 私が予定価格表を作ってないので知りません。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 議論が戻ってしまうのですけど、何で市長、最低制限価格を今回設けたのですか、それを副市長が知らない人がずっと私に答弁したのだけど、市長は何で設けたのですか、市長の権限でしょう、それだけをお聞かせ願いたいと思うのですけど、それも答弁できないですか。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                  午後 3時55分休憩
────────────────────────────────────────────
 午後 3時56分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 私の方の事務的な行政手続上の説明をさせていただきます。
 これは先程も役務の内容という事で、契約検査課長が申し上げましたのですけれども、清掃センターの業務の中のこの廃棄物処理法施行令の中に、施行令の第4条第5号でございますが、これは一般廃棄物の収集運搬、処分等の委託の基準というものが定めてございます。法で定められているわけでございます。その委託の基準の中に幾つも項目はございますが、第5号に、受託料が受託業務を遂行するに足りる額である事というものが明記されております。これは廃棄物処理法施行令の中に、その業務を委託する場合は、その委託料というのは金額は業務を遂行するに足りる額を出してきなさいという規定がございます。また、平成18年度ですか、可燃ごみ、不燃ごみを既に委託し、今3年を経過する所でございますが、この時にもこのようなご議論というかご協議をいただきまして、我々この業務を遂行するに足りる額をきちんと積算をして出していくべきだという中で、藤岡市としてはこの足りる額を定めると。これはいわゆる最低制限価格になるというものでございます。そのような事で取り扱いをお願いをし、それは市長の権限により定めたものであると考えております。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今、担当課の方で答えてもらいましたけれども、先程、副市長の答えの中にもありましたが、新年度から公表していきたいという事で答えておりますけれども、やはり藤岡市で持っている要綱を新年度から変えたいと、変えてそういったものを透明性を持たせていきたいという事で、新年度から事後公表というふうにさせてもらいたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 最低制限価格を設けて、その事後公表を今審議している、来年度、平成21年度からやるというのはわかったのですよ。来年度からできるものを今回何で事後公表できないのだという所の議論をしているのですよ。では今回事後公表をしないという理由、できないという理由は色々規則だとかそういうものがあるのだと思うのですけど、何で事後公表をした方がいいという、何が問題だから事後公表を来年度からするという理由につながるのですか、事後公表をしない問題点についてお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) お答えいたします。
 最低制限価格の非公表という事なのですけれども、今まで非公表でやってきた中で、やっぱり失格した業者に透明性が欠けるという中で、今全体的な流れとしてはそういったものを公表しております。新聞、あるいはホームページ等で公表しております。そういう中で、今現在、当市としてはしていないのですけれども、先月の2月26日に藤岡市入札契約制度改善検討委員会を開かせていただきまして、幾つか課題があったものですから、その中で検討をしていただいて、来年度より最低制限価格を設けた場合については、事後公表するという事になりました。その他にも幾つか課題があったものですから、そういう中で検討をしていただきました。
○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。
◆委員(冬木一俊君) 色々問題があるから来年度は藤岡市も改善しようという所については、何となく理解できるのですけど、今回これだけの激しい競争をしていながら、どの位なのですかね、100万円単位もないのかね、その位の所で納得のいかない所だって出てくるのではないのですかね、という所の問題提起をあえて私はしたかったのですよ。
 契約検査課が担当であろうと、清掃センターが担当であろうと、全ての面において最低制限価格を設けた藤岡市の指名競争入札において、今後については最低制限価格を設けたものについてはきちんと事後公表をして、説明責任や透明責任を藤岡市が果たしていくという事でよいのかお伺いして質問を終わります。
○委員長(湯井廣志君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 委員のおっしゃるとおりでございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 127ページ、後期高齢者人間ドック事業補助金についてご説明をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(倉林正夫君) 後期高齢者人間ドック事業補助金でございますが、平成21年度より群馬県後期高齢者医療広域連合におきまして、人間ドックの助成事業を実施するという事で、それを踏まえまして、市でもその補助金を受けまして実施するというものでございます。一応、予定人数30人を予定しております。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) そうしますと、これは群馬県後期高齢者医療広域連合の事業という事になりますか。
○委員長(湯井廣志君) 保険年金課長。
◎保険年金課長(倉林正夫君) 群馬県後期高齢者医療広域連合の補助金を1万6,000円受けまして、市で5,000円足しまして、2万1,000円の補助を予定しております。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) その件は了解しました。
 128ページ、太陽光発電建物調査委託料、先日の議員説明会で4箇所の整備についての調査だという事でご説明ございましたが、その概要について再度ご説明をお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 環境課長。
◎環境課長(小俣輝芳君) 藤岡市では現在、太陽光を含む新エネルギーの詳細ビジョンを策定をしております。この詳細ビジョンに挙げる中で、防災拠点への太陽光の発電設備の導入というのがございます。その導入につきましては、各学校もありますが、その他に市の関係する庁舎がございます。例えば公民館とか、そういうものについては構造試験を全然やっておりませんので、太陽光が設置できるかできないかわかりませんので、それらについての構造の検査を行うものです。
○委員長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
◆委員(窪田行隆君) 以前、私も一般質問で学校施設等、防災の意義も込めて太陽光発電を設置すべきだという事でご質問させていただいた事がございますが、そうしますと、この調査いかんによって、今後どういった施設にどの程度設置していく方針なのか伺います。
○委員長(湯井廣志君) 環境課長。
◎環境課長(小俣輝芳君) 今回検査を行いますのは、耐震を行っております藤岡市立西中学校も含めまして藤岡市立第二小学校、市役所とか公民館、そういうものを行いたいと思っていますが、その建物建物で屋上の広さ等が違いますので、それを実際に見てみないと能力的にはいつというのは考えられませんけれども、基本的には10キロワットを最低限としまして、公民館、各庁舎、あと総合学習センターですね、そういう所も含めまして今考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 132ページの委託料、先程の議論の中でちょっと私腑に落ちない場面がありますので、幾つかまた質問させてもらいます。
 指名競争入札なのですけれども、藤岡市の場合には3,000万円以上は一般競争入札という約束ではないのでしたか、まずこれを一点お願いします。
○委員長(湯井廣志君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) お答えいたします。
 一般競争入札の関係ですけれども、建築土木工事等に限りましては3,000万円以上が一般競争入札の対象です。その他の工事につきましては2,000万円以上が一般競争入札をするという事で、業務についてはそこまで決めておりません。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) この件に関してはそれが適用されないという事で、そういう判断でいいのですか。8社ですか、私はそれを聞いたのは8社の中で1社だけ辞退をしていますよね、こういう方を出さないためにも、こういう金額については指名はしなくてもいいのではないですか、その他に役務とか要件があるわけですね、運送業ですかそういうものを持っているという、そういうものがあるのだから、やらなくてもこれは差し支えなかった場合ではないのでしょうかね、どうでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 先程も指名をさせていただく上においての基準という中で、まず藤岡市の役務の登録をしているもの、これは廃棄物の収集運搬業、また更に清掃センター窓口の収集運搬の許可を持っている事という事で、この8社を付議したものでございますので、辞退というのは相手方の考え方と解しております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 藤岡市の場合には指名をして辞退しても罰則等はないようですよね。私これは少しまずいような気がしますので、今後とも色々考えていただきます。
 さっき副市長の方から県の最低賃金、これは1人、最低というのは年間の賃金というのは幾らと定められているのですか、私知らないのでちょっと教えてください。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 最低賃金につきましては、1時間当たり675円という事になっております。それを基に1カ月の給与を算出しまして、そして各種手当、各種保険料というものを積算して価格を定めたものであります。
○委員長(湯井廣志君) 契約検査課長。
◎契約検査課長(針谷雅之君) 先程の答弁はちょっと間違っていましたので訂正いたします。
 一般競争入札につきまして建築一式工事で5,000万円以上となっております。土木一式工事、その他の工事について2,000万円以上という事で、さっき3,000万円と言ったのですけど大変失礼しました。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 1時間675円ですよね、1日この仕事だというと何時間位するのですか、それを計算をして何日稼働して、最低の賃金だけで月どの位経費としてかかるのかお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 最低賃金というものをベースにという事でお話をいたしましたけれども、これはあくまでも前回の議員説明会でも、これは国が定めた民間事業の給与だとか、そういうものも参考にさせていただきました。今回は群馬県の最低賃金を参考にして各種手当、そして保険料掛金等々で算出はしております。ちなみに時間給がどうだとかというのは、これは参考という事ですが、業務については1日約8時間程度、そして20日前後の勤務、これは土日を除いて毎日業務がございますので20日間という事です。これをベースには考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 8時間、1時間700円にしても1日幾らですか計算できないけれども、大した事はないですね。月にしたって10万円ちょっとでしょう、最低賃金からいくと。それを12倍したって120万円だ1人、それで6人、6・700万円だ、その他に手当、さっき副市長が言うには、賃金がこの最低制限価格の台になっている。一番の主軸に、それから計算したら少し高いよね、最低賃金から算出すれば。それはわからないですけれども、実際約4,700万円ですよね、落札者が、だからそれまでに全然届かないですよね、相当低いわけだ。先程の副市長の説明の積算方法で言っていけば、手当とか保険料とかがべらぼうに高ければ別ですよ。それは企業がどの位払っているかちょっとわからないので、それは結構です。
 あと、入札の価格、6,000万円台が3社、先程の最低賃金云々という、人件費から追っていった場合に6,000万円で4,700万円の人が落ちてしまう、取るわけですわ。そうすると最低価格はもっと低いわけですね、4,400万円だか4,500万円だかわからないですよ、そうすると、その誤差の計算を1,400、500万円上乗せしてしまうという業者はあり得ないわけだ、普通。そんな計算できない業者はないわ。これはもう完全にラインを何らかの形で知っているのではないですか。これは放棄しているのと同じだわ、この6,000万円というのは。この入札に対して辞退をしないだけで、おかしいのではないですか。そんなに業者が計算をして、こんな数字が生まれてくるわけがないのだよ。まして車は貸すわ、人件費が中心でしょう。この3社という人は人件費を相当払っているのかい、そんなに。そうではないでしょう、私は非常に藤岡市には官製談合という言葉は聞かないけれども、それに近いような場面ではないかと思っているのです。疑いがかけられてもこれは私しょうがないような気がするのですよ。どうでしょうかね。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 算出の仕方という中で、これは最低賃金ももちろん参考にしております。ただし、その数値だけで何時間だからこうだとは我々全く考えてございません。賞与ももちろん見ております。また、手当についても通勤手当、色々な扶養手当、一般的な家庭を持っている中で、そして雇用保険料、労災保険料、そのような中小企業の退職金の共済制度等々で算出をしております。ただ、業者の入札の金額がかなり高額の方がいたり色々するというのは、これはそれぞれの応札した業者の考え方というふうになると思っております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) ですから私が言っているのは、この金額から推察をした場合に、官製談合という疑いをかけられてもしょうがないような金額だって事を私が言うのは。普通人件費とか、さっき言った手当とかそういうものだけで、これだけのね、これ間違っている計算でしょう、わざと間違っている。企業はこんなルーズではないですよ、これがやってあるというのはそういう事だ、私に言わせれば。これは皆さん方は本当に下を向いて、うん、なんてわけにいかないわ、絶対に。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター庶務係長。
◎清掃センター庶務係長(梶山篤也君) 今回の入札に関しまして、入札の金額が随分かけ離れているという事ですけれども、やはりこういったものはその会社の持っている財政的なもの、そういったものを加味した上で入札の金額を提出したと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 指名業者で指名業者、指名業者というのはある程度のラインまでいってなければ指名できないのではないですか、そんなに色々あるんかい。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター庶務係長。
◎清掃センター庶務係長(梶山篤也君) まず、清掃センターで指名しました業者につきましては、先程も申しましたように、廃棄物処理法施行令第4条第1項第1号によりまして、財政的な基盤を持つ業者という事をまず念頭に置きまして、それから藤岡市の役務登録業者、大分類、廃棄物処理、小分類、一般廃棄物収集運搬業、更に藤岡市清掃センターの方で出しております一般廃棄物収集運搬業、この3つを持っている会社という事で選定の準備をしておりました。まず、当初、役務登録に関しましては、群馬県の登録の業者で全部で63社ございました。それから藤岡市内に限定しますと11社、更に絞り込む段階で一般廃棄物の収集運搬業の許可を持っている会社という事で、8社という事でなってきております。それも業者選定委員会の方で付議して決定しているものでございます。ご理解の程よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 木村喜徳君。
◆委員(木村喜徳君) 多くやっていても、こんな事は本当に証拠も何もないわけですから、市長、この入札の金額を見て、私が言ったように官製談合とかそういうものは一切ないという自信があるという、それこそ自信を持ってないと言い切れますね、言い切ってもらわなければ困るんだよ、我々議員だからお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 今ご指摘のようなそういう官製談合という事は逆に一切ございません。また、そんな言葉がご指摘受けるようでは我々も非常に残念でございます。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 125ページの13節委託料の妊婦健診委託料をお願いします。5,090万1,000円についてなのですが、この間の議員説明会の時には平成21年から14回になるという事でしたが、補正予算についても同額になっているのですが、14回になるのは4月からでよろしいのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) お答えいたします。
 補正予算でも計上いたしましたように、2月からの適用という事で、平成21年度も14回という事で実施していきます。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 2月からという事なのですけれども、その2月からと言いますと、前回の時には5回の件だったので色々あるのです。今回全部で14回ですが、妊娠したのがわかるというのが遅いと、変な言い方だけど9回とか色々な事情がありまして、それで2月の時点で計算の仕方と言ったらおかしいのですけれども、の時点で出た時に、もう1月だとか12月にもう自分のお金で払っている方たちもいますよね、そういう方たちに対しては領収書でも持ってくれば14回分は負担してくれるのか、それとも2月から計算して14回でも9回でも、5回以上に対しては負担するのか、その辺どういう考え方なのか、ちょっとうまく言えないのですがお聞きします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) お答えいたします。
 2月以降につきましては基準日が2月1日という事で、それ以後の回数で14回分を負担させていただきます。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) わかりました。今回補正予算も本予算も3月で上がるわけですが、妊婦さんに関しては知らないわけですね、それで2月、3月に関して領収書をしっかり取っておかなければいけないわけですが、しっかりと周知はどのようにしていくのかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 周知の方法につきましては、既に県の方から各医療機関の方へ2月1日以降に受診した場合、領収書は保管しておいてくださいという事で通知はしてあるかと思います。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) 確認ですが、ご本人の妊婦よりも医療機関の方にちゃんと言っているという事ですね。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) 各医療機関には県の方からその通知をしております。また、藤岡市の方から個別に通知の方はしたいと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 斉藤千枝子君。
◆委員(斉藤千枝子君) それから、私が伺っているのは、この14回無料の国の助成金は2010年までと聞いているのですけれども、それ以後に関して当市としてはどのように考えているのかお伺いします。
○委員長(湯井廣志君) 子ども課長。
◎子ども課長(上原一夫君) この妊婦健診の公費負担につきましては、平成22年度まで県の2分の1の補助という事でありますが、それ以後につきましても、藤岡市といたしましては実施していかなければならないとは考えております。
○委員長(湯井廣志君) 他にご質疑はありませんか。
 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 133ページ、一番下の19節生ごみ処理容器購入費補助金、この制度の概要を説明してもらえませんか。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) お答えさせていただきます。
 生ごみ処理容器購入費補助金という事でございますけれども、これは要綱で定めておりまして電動式の機械、これは資源化する機械でございますが、これを1基、2分の1までで2万円を上限とするというもの。また、もう一方では容器ですけれども、これはコンポストにする容器の補助でございます。これは2,000円を上限という事で補助をさせていただいているものでございます。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) これは、例えば買って申請はどういうふうにして、いつ生ごみ処理容器購入費補助金を支払ってもらえるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 生ごみ処理容器購入費補助金につきましては、これは交付申請書、様式が1号、2号と定めてございます。それを清掃センターの方に出していただくのですが、購入後1カ月以内に提出をするという事で、何かございましたら清掃センターの方に問い合わせをしていただければ、対応させていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) いつ生ごみ処理容器購入費補助金を支払っていただけるのですかと私は聞いたのです。申請を1カ月以内に出すなんて聞いてないんだよ、ちゃんと質問聞いていてさ、きちんと答えてくださいよ。
○委員長(湯井廣志君) 清掃センター所長。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 生ごみ処理容器購入費補助金の交付という事で、交付については、これを審査し適当と認めた時は補助金を交付するものですという事で、四半期に1回、3カ月ごとに1回まとめてございます。4月、5月、6月で1回、そして、次、7月、8月、9月で、3カ月ごとにまとめてお支払いをさせていただいております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) そうすると、四半期に1回だという事になると、一番待たされる人で3カ月待たされない人なら1日でもいいわけだ。ちょうど皆さんが審査する日に間に合えば、でも何か細かな事だからどっちでもいいのだけど、何か苦情が来ているのだよ。いつまでに支払いますよと言って支払わないのです。それでまた電話すると、いや、うっかりしていて年度末には払いますとか、その前は2月だか1月の末に支払いますと言っておいて、今度は振り込んでくれないので催促したら、今度は年度末ですよと言ってみたり、何か心当たりがあるんじゃないの。いいんだよ、要はきちんとそういう事の中で、決められたルールの中できちんと処理していただいて、市民の人にこういう制度でこうです。したがって、あなたの場合にはその審査が通れば3月の末日に支払いますとかさ、9月の末日にお支払いをしますというのが、皆さんの仕事でしょうというわけなのだ。だから、その辺よく理解していなくて、電話に出た人が適当な事を言っているのか何だかわかりませんよ。こんな事をこの場で言う程の問題ではないのだけれども、実際にそういう苦情がきているので、よくそういう事をきちんと説明してあげて納得していただいて、やった方がよろしいのではないですかと申し上げているので、ここで誰々と言っても仕方ありませんので、よくその辺を検討してきちんとやってください。
 122ページ、121ページの国民健康保険鬼石病院、国民健康保険鬼石病院の事については、鬼石の議員がいらっしゃいますから、鬼石の人は色々心配する事でしょうから、私は、多野藤岡医療事務市町村組合負担事業についてお聞きいたしますけれども、これも過日の議員説明会でなかなか財政課、あるいは市長と議論がかみ合わないのですけど、多野藤岡医療事務市町村組合負担事業、ここで交付税措置されると思うのだけど、私、病院でも同じ事を聞いたのだけど、改めてここでまた同じ事をお聞きします。
 基準財政需要額に見込まれる総額、藤岡市分、幾らあるのでしょうか。それと追加がありますよね、こういう事で1床当たり幾ら追加すると色々の数字があるのですけど、これもこの間聞いたら、詳細についてはわかりませんというお答だったのですけど、そろそろわかっているわけだと思うのですよね、この追加分の基準財政需要額の総額は幾らになるのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 普通交付税で基準財政需要額に見込まれる金額が4億5,704万7,000円ですか、棒読みしますと457047です。それから追加される部分でございますけれども、これが8,445万円、棒読みしますと84450でございます。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 何かその病院が答えた数字と全く何億円も違うのだけど、どういうふうに理解したらいいのですかね。これ普通交付税といって、では特別交付税の方でも見られるという事、普通交付税分だけ、それはどうなのですか、今普通交付税分で幾らです。ではそれ以外に特別交付税の所で何かあるのですか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 今申し上げた中で、棒読みしました84450という、それが特別交付税の方でございます。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 過日、病院の方で私が聞いた所によると、基準財政需要額に見込まれるものは、あそこの公立藤岡総合病院では7億数千万円、7億5,000万円以上あったと思うな、今回の追加分が1床当たりこうだとか、救急医療のベットの関係でこうだとか、色々詳細に説明してくれましたけれども、これで7千数百万円という答えなのですね。そうすると、その内の90%が藤岡市という事だから、これはどうしてこんなに数字が、普通交付税の所でいくと3億円も違うし、特別交付税の所でいくと1,000万円近く違うのだけど、これどういう事なのですか、では私は病院で全くうその説明をされたのでしょうか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) ちょっと申し訳ないのですが、病院で7億数千万円と追加分が7千数百万円、これがちょっと私どもの持っている資料には、そういった数字が出てこないのですよね、ちょっと申し訳ないですが、これについてはわかりません。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) でも普通常識では考えられないですよね、当然、藤岡市長が公立藤岡総合病院の管理者であり、現実的には藤岡市が経営しているような病院なので、余りにも数字がこれはちょっと計算だとか何かの都合で、数百万円違うとかという事なら理解できるのですけど、3億円も違う、市長は聞いていましたよね。市長も聞いているのだよ、病院議会の人はみんな聞いているのだ。どっちが正しいのか、そうなると色々な意味で問題ですよね。公の場所で、ここも公だし病院議会だって公なのだ。公の場所で全くでたらめな事を言っているという事になってしまうのだけど、どっちがでたらめな事を言っているかわかりませんよ、でも藤岡市の財政課の方が見積もっているのが正しいのですか。
 それはそれとして、あとでよく調べてください。向こうもどっちが間違っているにしろ、悪意があって言ったわけではないのでしょうから、きちんとこういう理由でこうでした。したがってこうです。そうなるとどっちが間違っているか知りませんけど、病院で間違っているのなら病院の議事録も訂正しなければ全く変な話になってしまいますし。要は、追加の分8,445万円、これに私は非常にこだわっています。これは交付税云々という事だから色がついてないとか何とかとおっしゃるのだけれども、私はこれは確かに交付税だから色はついてないでしょうけど、かなり目的が明確になっている交付税だというふうに理解をしていますし、ある意味では補助金的な要素が結構強いのかなと、それでも交付税だとか交付金だとかと言っているのでしょうけれども、私は国民健康保険鬼石病院にも公立藤岡総合病院にも全額とは言わないけれども、かなり満額に近い所できちんと藤岡市が負担すべき性質の交付税だと、交付金だと理解しているのですけれども、なかなか市長はその辺をどういうお考えなのか、総務省がこういうふうに言っているとか、色々な理由でなかなか明確におっしゃってくれないのですけれども、市長、現実の問題として実際にあとで補正というか、どう使用するかわかりませんけれども、交付税の所に39億円を見積もっているけれども、実際にはこれから年に何回か地方交付税が国の方から支払われる。そこにきちんとある意味で乗ってくると思うのだけど、この時にやっぱり市長、どういうふうにこの部分については処理するお考えですか。
○委員長(湯井廣志君) 財政課長。
◎財政課長(茂木健次君) 委員の地方交付税に対する理解というのですか、それはもう十分わかっていると思うのですけれども、一応、地方交付税につきましては、財源の均衡化と財源の保証という事で地方交付税がございます。そういった中で、性格の一つとしまして地方の一般財源だという事がうたわれています。そういった中で我々仕事を進めているのですけれども、今おっしゃっている非常に色濃いものという中で、補助金的な性格という事で捉えれば、そういった部分もあるかもしれませんけれども、一応、地方交付税という枠組みの中については、先程言った事でご理解していただきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 財政課は建前論でそういう事なのでしょう。だけど国民から見ても新聞、あるいはテレビ等の報道をきちんと見ていると、どうしても公立病院の経営と言うのですか、それから臨床研修医制度、その他、医師不足、色々な意味での公立病院の使命、この辺を果たすことが非常に困難になってきているので、したがって国もこの部分に対して少し手を差し伸べますよ、それぞれの市町村もきちんとそれなりの努力をしてください。改革プランも提示しなさい。国もその部分については手を差し伸べて、きちんとこの部分で交付税という形で1床当たりについても何10パーセント上乗せするとか、そういう事の中でやっているから、皆さんの理屈もわかるのだけれども、だから私は何度も言うようですけど、この部分については相当補助金的な要素、それから目的が国の方の意図はきちんとこの部分に出しますよ、地方も努力してもらう。国の方もお手伝いをしますというふうに私は理解をしているのですけど、市長はどのように理解していますか。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) ご指摘のように、国も地方のそれぞれの市町村の財政、また、公立病院の運営について非常に厳しい時代という事は認識していただいていると。これは共通の認識だと思っております。ただし、地方自治体に対しての国の支援全体が少しずつ下がってきている。それと病院の方のある意味で、経営改善もしなさいという事を総務省が出してきた。この事も事実でございますので、そういった中で、やはり地方自治体がしっかりとその地域に根差した病院になるために、支えていきなさいよという精神だと思っております。そこは逆にこれからも自治体として、この地域にある公立の病院については支えていく義務があると思っておりますが、金額をでは幾らにしましょうかという事になりますと、今言われた特別交付税で来る分は、逆にそれ以上にもう既に出ているという事が逆に示されているわけですけれども、国の公立病院に対する支援については、もっともっと地方から我々は声を出していきたいと思っておりまして、今の例えば特別交付税の中の算入だけでは当然逆に賄い切れない。そういったものがあるわけですので、しっかりとその辺は病院事業について支えていく、その気持ちを持ってこれからも運営していきたいと思っております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 今の制度の中で、それはその特別交付税なり普通交付税でそれ程、公立病院が大事だったらもっと金出せばいい。市長はそういうふうにおっしゃるのだけど、そこを今ここで言われても、それはそれぞれ地方自治というのですか、与えられた条件の中で知恵を出して運営をしていかなければならないわけですね、確かに市長が言ったように10億円でも20億円でも国が出してくれれば、こんな簡単な事はないです。でも現実は今ある制度の中でどういうふうにするのですか、どういうふうにやっていくのですか、どういうふうに公立病院としての責任を果たしていくのですか、ここで知恵を出したり色々な事をしていかなければならない責任があるわけですから、だから、その辺がどうも私と市長と少し考え方が違うんだ、それは確かにそのとおりなのだけれども、出してくれれば一番いいのですけれども、そうはいかない、国も国の事情があるんだ。だから、今与えられた制度の中でどういうふうにするのだという事を聞いているので、だから金額的にはですね、その8,400万円程をどういうふうに、では率直に言って、この部分についてはもう十分出しているのだから、国民健康保険鬼石病院に対しても公立藤岡総合病院に対しても十分一般会計の方から繰り出しているのだから、この特別交付税分についてはお金に色がついていませんから、藤岡市の中で使わせてもらう。何に使ったかわからないわけですよね。全てに色がついてないわけですから。そういう考えでよろしいのでしょうか、それとも、いや、この部分については少しは病院側に対して満額とは言わず、色々な事を考えた時に出していく責任が必要性があるのかと考えているのか、今少し市長、明確に答弁をしていただけませんか。色々な理由はおっしゃるのだけど、いや、こういう事だから出しませんよ、出さないのなら出さないでいいのですよ。出さなくたって出したって結局は藤岡市でやっている以上は、おかしくなれば全部藤岡市が責任を持つという事なのだ。退職金手当全部取り崩してだんだん使っていって、何とか第3条の所はいいけれども第4条の所でどんどん金使ってなくなっていけば、最終的には誰が何を言ったって藤岡市が全部責任持つのだから、何も私が今ここで金出そうが出すまいが大きな問題ではないし、結局は何か問題があれば、全て藤岡市が責任を取るわけです。責任を持つわけです。でもそれでは余りにも、今はそれでもいい、では後にいった時に余りにも無責任でしょう。皆さんだってそうではないですか、我々だってそうだ、今与えられた議席の中で自分たちの責任を果たしていきましょうとか、何でもいいんだ、あとでみんなつけは回してしまえばという事ではないと思うのだよね、出さなくたって構いませんよ、市長が出さないと言うのなら、それは市長の考えだから、それはそれでしょうがないじゃないですか。でも私は今回については色々な社会情勢等を鑑みた時には、これはある程度の負担はきちんと病院側にもして、それで病院側にもきちんと責任を持って、病院経営をしてもらうというのが本来の筋ではないかと思うのです。もし私と違うのなら、ここがこういうふうに違う、したがって出しませんとか出すとか、その辺、市長もう少し明確に答えていただけませんか。
○委員長(湯井廣志君) 市長。
◎市長(新井利明君) 逆にご理解をいただいている事を、今委員ご指摘いただいているのですけれども、私は、先程申し上げておりますように、しっかりと市が公立藤岡総合病院の運営、国民健康保険鬼石病院の運営について、支えていかなければいけないのだというふうに申し上げているわけでございますので、必要なものは病院の中で当然藤岡市が持ち分になるものは、出していくというふうに先程言ったつもりでございます。ただ、一番大事なのは総務省から言ってきている事と、厚生労働省から言ってきている事に、温度差があるという事が一番大事なのでございます。ですから、我々の活動の中でも公立病院が立ち行くように、診療報酬の事もお願いをしていきたいと思っております。ですから藤岡市として公立藤岡総合病院の運営についてはしっかりと支えていく。また国民健康保険鬼石病院につきましても、そういう財源を活用しながら支えていくというふうに思っております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) どうも明確ではないのですね、ではしっかり支えていくという事については、今回のこの特別交付金の分、いわゆる国が認めて増額した分については、もう少し簡単に言ってほしいのですけど、病院にある程度負担をしていくのか、あるいはしていかないのか、今の経営状況を見ると負担を全くする必要がないのだ、いわゆる現金も公立藤岡総合病院は退職手当を20億円取り崩したから、これだけの数字があるから今現在は全く新たに特別交付金で幾ら交付税が藤岡市にきても、改めてそこで補正までして、更に7,000万円とか8,000万円とかの数字をつぎ込む必要がないと考えているのか、その辺なのですね。いつも総務省と厚生労働省の見解が違う、それはそれぞれの役所ですから、考え方も違うだろうし見解も違うのだと思います。したがって私は何度も言っているように、自治体は今そんな事を言っても仕方がないのだと思うのですよね。今、与えられた現状の中で何をするかという事なのですね。
 特に市長などは色々な事で権限を持っているから、将来的に国と地方の関係はこうあるべきだから、こういう事を国に陳情して、ああだこうだという事は言います。それも理解できるけれども、現実として今置かれている状況、今の制度の中で今回のこの交付税に対して、きちんと病院へ出す意思があるのかないのか、もう何回言ってもしっかり支えていくのだ、しっかり支えていくのだとおっしゃってくれているのだけど、私はしっかり支えていくのだとすれば、今回この特別交付金の中では少し負担をしてあげて、負担もするし皆さんの責任もきちんと果たしてくださいよというのが筋論だと思っているのです。だから、その辺でいま一度、答弁できる方がいたら答弁をお願いいたします。
○委員長(湯井廣志君) 財政係長。
◎財政係長(中島俊寛君) 特別交付税の制度改正なのですが、まず、平成20年度と平成21年度の特別交付税の改正で変わった点なのですが、救急医療に対しての算定が平成20年度は特別交付税で算定されていたものが、今度は普通交付税で算定されるようになります。
 周産期医療と小児医療にかかわるものについて、これは平成20年度も特別交付税で算定されていたのですが、そこの部分が周産期医療に関して、平成20年度が1床当たり243万8,000円だったものが355万円になります。小児医療の1床当たりが95万8,000円だったものが、135万円の単価で特別交付税で算定されるようになります。この差が約2,500万円位特別交付税で増額されて交付される事になっています。
 今、当初予算ベースでいきますと、周産期医療に関しては3,200万円繰出金を見ていまして、それに対して特別交付税が4,260万円当たるような形になっています。
 小児医療に関しては2,659万円繰出金を見ておりまして、特別交付税が4,185万円当たるような形で計算となっています。これが当初予算を組んで議員説明会をしている時には、実は通知は来ていたのですが、そこまで勉強している余地がなかったものですから、議員説明会は2月6日で、通知が来ていたのが1月26日位の会議の通知だったので、それで、この差なのですが、例えば、救急医療に関しては7,600万円の繰出金を見ておりまして、それに対して普通交付税が3,500万円当たる事になっています。この差がやはり4,000万円位あるのですが、藤岡市がもともと公立藤岡総合病院に繰出基準で見ていたのが、平成16年度までは公債費の分だけを繰出基準として出していました。平成17年度予算から確か救急医療の分を見まして、平成18年度から周産期医療だとか小児医療だとか、そういうものも含めて繰り出すようになっております。
 この繰り出す基準なのですが、これが今回ですと平成19年度に、例えば、救急医療で赤字になった分を清算という形で繰り出す予算となっています。ですから、今後この特別交付税だとか普通交付税でカウントされているものがあるのですが、全部をここに集計していきますと、繰り出しているものに対して、背中から押していただいている財源だと考えております。
○委員長(湯井廣志君) 佐藤 淳君。
◆委員(佐藤淳君) 何かその時は全く資料もわからないし、何で上毛新聞があんなふうに書いたのかもわからないって説明したのだけど、現実にはその辺の内容については既に通知があって、それは財政課が知らなかっただけの話だって事ですよね、今の話だと。特別交付金にくるとか普通交付税のどちらかに算定されると、それはどちらに算定されても私どもにとっては大勢に影響はないのだ。要はどちらにしたって藤岡市に今回の改正で、どの位、基準財政需要額として増えるか、だってさっきもそう言っていたのではないですか、臨時財政対策債の関係でも財政課長は後年度の負担が大変だけれども、いずれにしても100%交付税措置されるという事だから、基準財政需要額にそのように算定されるのだから、これはきているものだというふうに理解しているとはっきりおっしゃっているのだ。
 今、色々繰出基準の事を言ったけれども、繰出基準はそんな事を何を提供するかなんていうのは、その時その時で変わってきていたではないですか。いわゆる病院に現金がなくなりました。市町村からお金を借ります。ではいつまでも貸したり何かする、いわゆるもう運転資金がないのだから、とりあえず金を貸すのと同時にこの辺の繰出基準を今までより2つ余分に適用して、藤岡市がこの病院を支えていきましょうという事の中でやってきただけで、さっきも言うように、なくなれば出すんだ。それは今は退職金があるから出さなくてもいいのだという考えなら、それはそれでいいんだと思うのです。だからどちらなのですかと私は聞いているのだ。
 ただ、今回については何度も言うようだけれども、これはある種、普通交付税より目的が明確なのですよね、人間がどうしても最低限必要、衣・食・住というけど、今着るものがなくて困っている人は余り見かけないので、私はこの衣は医療行為だとか、そういう事の医だと思っています、最近は。病院がきちんとしっかりしている所とそうでない所とは、明確に住民の満足度というのが違うわけですから、だから、どこにお金をかけるかだけなのだ。だから、どの位差額がくるかしれませんけど、どちらが特別交付税にこようが普通交付税にこようが構いません。だから、今回出す気がないのなら出す気がないと言ってくれればいいですよ。今回はそういう事でもう十分に藤岡市は病院側に負担をしているのだから、出す気がないのなら出す気がないと言ってくれればそれでいい事です。私は少し出してあげるべきではないですかと言っているだけです。その辺もう少し国がどうだとかこうだとかではなくて、それは管理者の意思でしょうから、どこにどういうふうにお金を使うかは執行者の判断なのでしょうから、その辺、市長、もう一度、これ以上言っても仕方がありませんので、できるだけ明確にどういう意思でやっていくのか答弁をしていただきたいと思います。
○委員長(湯井廣志君) 暫時休憩いたします。
                                   午後4時49分休憩
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 午後 5時01分再開
○委員長(湯井廣志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○委員長(湯井廣志君) 財政係長。
◎財政係長(中島俊寛君) 平成21年度予算でいきますと、負担金の合計が6億800万円になります。それに対して普通交付税が4億5,700万円、特別交付税が8,400万円、合わせますと5億4,000万円になります。
 この5億4,000万円には、先程申しました平成20年度から平成21年度への制度改正による3,000万円増額になった分が入りまして、5億4,000万円になっています。したがいまして、今負担金と交付税で見ているものが、負担金の方が多いものですから、制度改正で3,000万円増えましたけど、この所は負担金を出している背中を押していただいている財源として考えて、今年度はこのままいかせていただきたいと思います。
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△延会
○委員長(湯井廣志君) お諮りいたします。
 本日の委員会はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○委員長(湯井廣志君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会する事に決しました。
 本日は、これにて延会いたします。
 明日3月10日は午前10時より第1委員会室にて開会いたします。
                                   午後5時03分延会