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群馬県 藤岡市

平成21年第 2回定例会−03月03日-01号




平成21年第 2回定例会

          平成21年第2回藤岡市議会定例会会議録(第1号)
                         平成21年3月3日(火曜日)
     ───────────────────────────────────
議事日程 第1号
   平成21年3月3日(火曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 市長発言
第 4 議会運営委員会経過報告
第 5 諸報告
第 6 議員提出議案第5号 藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定について
第 7 議案第 3号 教育委員会委員の任命について
第 8 議案第 4号 三波川財産区管理会委員の選任について
第 9 議案第 5号 藤岡市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について
第10 議案第 6号 藤岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について
第11 議案第 7号 藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
第12 議案第 8号 藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正について
第13 議案第 9号 藤岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について
    議案第10号 藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について
第14 議案第11号 藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について
第15 議案第12号 藤岡市福祉医療費支給に関する条例の一部改正について
第16 議案第13号 藤岡市特定地域生活排水処理事業の整備に関する条例の一部改正について
第17 議案第14号 藤岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について
第18 議案第15号 藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
第19 議案第16号 藤岡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について
第20 議案第17号 藤岡市介護保険条例の一部改正について
第21 議案第18号 藤岡市高齢者自立センターの設置及び管理運営に関する条例の一部改正について
第22 議案第19号 藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について
第23 議案第20号 藤岡市下水道条例の一部改正について
第24 議案第21号 藤岡市自然の家の設置及び管理に関する条例の廃止について
第25 議案第22号 藤岡市鬼石多目的ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正について
第26 議案第23号 藤岡市みかぼみらい館の指定管理者の指定について
第27 議案第24号 藤岡市営戸塚土地改良事業計画の変更について
第28 議案第25号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
    議案第26号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
第29 議案第27号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について
第30 議案第28号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
    議案第29号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
    議案第30号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
    議案第31号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
第31 議案第32号 市道路線の廃止について
    議案第33号 市道路線の認定について
第32 議案第34号 平成20年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)
第33 議案第35号 平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
第34 議案第36号 平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
第35 議案第37号 平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
第36 議案第38号 平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第2号)
第37 議案第39号 平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)
第38 議案第40号 平成20年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
第39 議案第41号 平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)
第40 議案第42号 平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)
第41 議案第43号 平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第2号)
第42 議案第44号 平成20年度藤岡市水道事業会計補正予算(第2号)
第43 議案第45号 平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)
第44 議案第46号 平成21年度藤岡市一般会計予算
    議案第47号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
    議案第48号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算
    議案第49号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
    議案第50号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
    議案第51号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
    議案第52号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
    議案第53号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
    議案第54号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算
    議案第55号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
    議案第56号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
    議案第57号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
    議案第58号 平成21年度藤岡市水道事業会計予算
    議案第59号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
第45 請願について
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本日の会議に付した事件
議事日程に同じ



出席議員(24人)
        1番  松 村 晋 之 君          2番  渡 辺 新一郎 君
        3番  窪 田 行 隆 君          4番  渡 辺 徳 治 君
        5番  青 木 貴 俊 君          6番  堀 口 昌 宏 君
        7番  山 田 朱 美 君          8番  岩 崎 和 則 君
        9番  阿 野 行 男 君         10番  湯 井 廣 志 君
       11番  斉 藤 千枝子 君         12番  茂 木 光 雄 君
       13番  片 山 喜 博 君         14番  冬 木 一 俊 君
       15番  佐 藤   淳 君         16番  松 本 啓太郎 君
       17番  反 町   清 君         18番  神 田 省 明 君
       19番  木 村 喜 徳 君         20番  青 柳 正 敏 君
       21番  針 谷 賢 一 君         22番  隅田川 徳 一 君
       23番  吉 田 達 哉 君         24番  久 保 信 夫 君
欠席議員 なし
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説明のため出席した者
   市長       新 井 利 明 君     副市長      金 井 秀 樹 君
   教育長      針 谷   章 君     企画部長     吉 澤 冬 充 君
   総務部長     茂 木 政 美 君     市民環境部長   木 下 英 明 君
   健康福祉部長   関 沼 明 人 君     経済部長     常 澤   裕 君
   都市建設部長   長 野 良 一 君     鬼石総合支所長  四方田 公 司 君
   上下水道部長   中 村   武 君     会計管理者    新 井 康 弘 君
   教育部長     中 島 道 夫 君     監査委員     三 木   篤 君
   鬼石病院事務長  塚 越 秀 行 君     事務局長財政課長 茂 木 健 次 君
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議会事務局職員出席者
   事務局長     久保田 和 美       参事兼議事課長  飯 塚   剛
   課長補佐兼議事係長山 形 常 雄



△開会のあいさつ
○議長(針谷賢一君) おはようございます。議会開会に先立ちましてごあいさつを申し上げます。
 本日、平成21年第2回藤岡市議会定例会が招集になりましたところ、議員各位には時節柄公私ともに極めてご多忙の折、全員のご出席をいただきまして開会できますことを心から御礼申し上げます。
 今期定例会は、平成21年度藤岡市行政の方向を示す最も重要な議会でありまして、提案されますものは平成21年度藤岡市一般会計予算を初め、議案57件、請願1件でございます。いずれも市民生活に直結する重要案件でありますので、慎重ご審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げる次第でございます。
 なお、議事運営等まことに不慣れな私でございますが、誠心誠意努力いたす所存でございますので、議員各位の絶大なるご支援、ご協力を切にお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、開会のあいさつといたします。
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△開会及び開議
 午前10時開議
○議長(針谷賢一君) 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。
 ただいまから平成21年第2回藤岡市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
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△第1 会期の決定
○議長(針谷賢一君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月18日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月18日までの16日間と決定いたしました。
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△第2 会議録署名議員の指名
○議長(針谷賢一君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において9番阿野行男君、11番斉藤千枝子君、12番茂木光雄君を指名いたします。
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△第3 市長発言
○議長(針谷賢一君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 平成21年第2回藤岡市議会定例会の開催をお願いいたしましたところ、議員各位におかれましては、ご多忙のところご出席をいただきまして、心より御礼を申し上げます。
 2月に発表された内閣府の月例経済報告では、総論として日本の景気は急速な悪化が続いており、厳しい状況にあると認識しております。2年数カ月前には、いざなぎ景気を超えた戦後最長の景気回復が実現し、日本の多くの上場企業が収益を伸ばしておりました。この好景気が地方経済に明るさをもたらしてきた矢先、アメリカ発のサブプライム住宅ローン問題に端を発した金融危機により、世界全体が100年に一度という経済危機に陥ってしまいました。
 このような経済情勢の中、2月27日に総額88兆5,480億円と当初予算ベースでは過去最大の2009年度国の予算案が衆議院を通過し、年度内の成立が確定いたしました。定額給付金を含む2008年度第2次補正予算関連法案についても、あす成立する見通しとのことであります。また2009年度当初予算が衆議院を通過したことを受け、国においては消費拡大策や雇用対策を柱とする追加経済対策の本格的な検討に入るようでございます。このような社会状況の中、藤岡市においても財政の健全化と都市機能の充実、市民福祉の向上に全力を挙げて取り組んでまいります。
 平成21年度予算は、藤岡市第4次総合計画の理念を踏まえ、実施計画及び行政改革推進計画に示された集中改革プランとの整合性や景気対策への対応に留意し編成しております。
 なお、一般会計予算では、前年度と比較して4.2%の増額の予算となっております。平成21年度は税収減が想定される中、厳しい財政環境でありますが、選択と集中により効果的な事業の推進を図るとともに、限られた財源を有効に活用し、将来の藤岡市の発展を見据えた予算であると考えております。そして今後も藤岡市が群馬県の首都圏に向けた玄関口としてふさわしい都市となるよう最善の努力を図っていく所存であります。議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。
 本議会に提案申し上げました案件は、議案57件でございます。いずれも市民生活に関連した重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
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△第4 議会運営委員会経過報告
○議長(針谷賢一君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。
 議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長斉藤千枝子君の登壇を願います。
             (議会運営委員会委員長 斉藤千枝子君登壇)
◎議会運営委員会委員長(斉藤千枝子君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。
 議会運営委員会は、議長の要請により2月27日委員会を開催し、本日招集となりました平成21年第2回市議会定例会の運営について協議したのであります。
 協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取り扱い方法、日程、会期等について協議したのであります。
 議案の取り扱いについて、今期定例会に提案されますものは、議案57件、請願1件であります。それぞれ日程に従い、諸報告後、日程第6、議員提出議案第5号については教務厚生常任委員会に付託され、継続審査となっておりますので、審査報告を委員長から報告願います。日程第7、議案第3号、日程第8、議案第4号の2件については単独上程、単独審議、委員会付託及び討論を省略し、即決願います。日程第9、議案第5号から日程第12、議案第8号、日程第14、議案第11号から日程第18、議案第15号、日程第20、議案第17号から日程第23、議案第20号、日程第25、議案第22号から日程第27、議案第24号、日程第29、議案第27号及び日程第32、議案第34号から日程第43、議案第45号までの29件については単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決を願います。日程第13、議案第9号、議案第10号、日程第28、議案第25号、議案第26号、日程第30、議案第28号から議案第31号及び日程第31、議案第32号、議案第33号までの10件については一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。日程第19、議案第16号、日程第24、議案第21号の2件については提案理由の説明、質疑の後、教務厚生常任委員会に付託することに決定いたしました。日程第44、議案第46号から議案第59号までの平成21年度藤岡市一般会計予算ほか13件については、一括上程、提案理由の説明の後、総括質疑を行い、予算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。日程第45、請願については、所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。
 次に、3月12日議事日程(第2号)一般質問ですが、7人の議員から通告があり、通告順により行うことに決定いたしました。
 次に、会期につきまして申し上げます。会期につきましては、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日3月3日から3月18日までの16日間とすることに決定いたしました。
 次に、審議日程について申し上げます。本日はこれより議事日程に従い議事を進め、請願の委員会付託まで行い、3月4日から3月11日まで休会とし、この間において教務厚生常任委員会と予算特別委員会を開催し、付託議案、請願の審査を願います。3月12日と3月16日は本会議を開き、一般質問を行い、3月13日から3月15日及び3月17日休会、3月18日に本会議を開いて、付託議案、請願に対する各委員長報告を願い、質疑、討論、採決をして、今期定例会を閉会と決定いたしました。
 次に、休会中の委員会日程について申し上げます。3月4日、教務厚生常任委員会を午前10時から第2委員会室で、3月9日と3月10日は予算特別委員会を午前10時から第1委員会室で開催することに決定いたしました。
 以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。
○議長(針谷賢一君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。
 ただいま報告のありましたとおり、今後の議事運営を行いますのでご了承願います。
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△第5 諸報告
○議長(針谷賢一君) 日程第5、諸報告をいたさせます。事務局長。
◎事務局長(久保田和美君) 報告申し上げます。
 初めに、監査委員より平成20年度11月、12月分、1月分の例月出納検査報告書及び平成20年度教育委員会事務事業の点検及び評価の報告についてが議長あてに提出されております。それぞれ議員控室に備えてございますので、ご覧いただきたいと思います。
 次に、今期定例会に提出されますものは、議案57件、請願1件でございます。
 次に、前期定例市議会からの諸行事につきましては、お手元にお配りいたしました諸報告のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。
 以上で報告を終わります。
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△第6 議員提出議案第5号 藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定について
○議長(針谷賢一君) 日程第6、議員提出議案第5号藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定についてを議題といたします。
 教務厚生常任委員会委員長の報告を求めます。委員長山田朱美君の登壇を願います。
             (教務厚生常任委員会委員長 山田朱美君登壇)
◎教務厚生常任委員会委員長(山田朱美君) ご指名を受けましたので、去る12月10日の本会議において教務厚生常任委員会に付託されました議員提出議案第5号に対する審査の概要と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は1月20日、市長、副市長並びに関係部課長の出席を求め委員会を開催し、慎重に審査したものであります。なお本委員会として、この議員提出議案の提出者であります茂木光雄議員にも委員外議員として出席を求め開催いたしました。
 議員提出議案第5号藤岡市ポイ捨ての防止に関する条例の制定についてご報告申し上げます。
 この条例の制定理由は、ポイ捨ての防止に関して必要な事項を定めることにより、市、市民及び事業者が協力して、清潔できれいなまちづくりを推進し、もって快適な生活環境を確保することを目的とするものであります。
 質疑の主なものを申し上げます。
 太田市は平成17年3月28日に施行したが、その後の3年間はどのような状態だったか伺いたい。
 条例に違反した場合には罰則を規定しているが、一度も適用した例はない。条例について特に問題点という形の指摘はなかったとのことでした。
 条例を作る前と後では、ポイ捨てに対して実際に効力がどの位あったのか伺いたい。
 罰則までは科せないけれども、非常に抑止力にはつながっているとのことでした。
 抑止という意味であれば、別に条例を作らなくても、県の条例で犬のふん以外は網羅しているので、県条例の内容を「広報ふじおか」に載せるだけでもよいのではないか伺いたい。
 それは抑止ではなく啓蒙活動になる。そうではなく、藤岡市は不法投棄を認めないという強い措置で条例を制定し、市民に理解していただき、市民の監視の目をもって藤岡市の環境美化に努めていく事と市が認識するためには、条例の制定が必要だ、とのことでした。
 議員提出の条例と群馬県条例では、どこがどのように違うのか伺いたい。
 「群馬県の生活環境を保全する条例」と議員提出の条例の大きな違いは、議員提出の条例の中には犬の関係が入っているということ。その他についてはすべて群馬県の条例で対応できる措置と考えるとのことでした。
 この条例は太田市等を参考にされたと思うが、藤岡市に当てはまるような条例にしていかなくてはならないという観点から、第1条から第15条について1条ずつ逐条解説を求めたい。
 藤岡市の現状に合った中でやっているので、条例に関して解説する必要はなく、読んでいただければわかるとのことでした。
 委員から次のような意見がありました。
 逐条解説を求めた結果、その必要がないという委員外議員の意見もあり、まだまだ委員会で議論を重ねた方がいいのではないかということで、継続という意見がありました。
 慎重審査の結果、全員をもって継続審査すべきものと決しました。
 以上をもちまして、本委員会に付託されました議員提出議案第5号に対する審査の概要と結果について、報告を終わらせていただきます。
○議長(針谷賢一君) 教務厚生常任委員会委員長の報告が終わりました。
 委員長報告に対し質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 以上で、議員提出議案第5号について報告を終わります。
     ───────────────────────────────────
△第7 議案第3号 教育委員会委員の任命について
○議長(針谷賢一君) 日程第7、議案第3号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第3号教育委員会委員の任命についてご説明申し上げます。
 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第5条第1項の規定により、教育委員の任期は4年と定められており、3月31日をもって長谷川孝氏が任期満了となります。その後任として岩崎哲氏を任命いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。
 岩崎氏は、藤岡市藤岡に居住されており、昭和31年生まれの53歳であります。
 主な経歴を申し上げますと、昭和57年に日本大学法学部を卒業され、昭和58年4月より株式会社世界日報社に勤務し、現在に至っております。
 この間、藤岡子ども会育成団体連絡協議会会長、北中学校PTA会長を歴任され、現在は民生児童委員として活躍しております。教育に深い関心と熱意を持ち、また人格、識見ともに高く、教育委員として適任であると考えます。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号については、委員会付託を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。議案第3号教育委員会委員の任命について同意を求めるの件は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第3号教育委員会委員の任命について同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△第8 議案第4号 三波川財産区管理会委員の選任について
○議長(針谷賢一君) 日程第8、議案第4号三波川財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第4号三波川財産区管理会委員の選任についてご説明申し上げます。
 管理会委員は、地方自治法第296条の2第2項の規定により7人以内で組織するとされ、管理会条例第2条で7人と定められており、同法第3項で任期は4年と定められております。
 本案は管理会委員であります飯塚家茂氏が、本年3月31日をもって任期満了となりますので、その後任に飯塚長作氏を選任いたしたく、管理会条例第3条の規定により議会の同意をお願いするものであります。
 飯塚氏は、藤岡市三波川に居住されており、昭和10年生まれの73歳であります。
 主な経歴を申し上げますと、三波川中学校卒業後、家業である農林業に従事しておりました。その後、平成8年から若泉製材に10年間勤務し、退職後は農業に従事し現在に至っております。
 この間、地域の活動にも積極的に参加され、三波川西小学校PTA会長、鬼石町選挙管理委員会委員を務められるなど、人望も厚く、経験も豊かな方であり、委員として適任であると考えます。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上ご決定いただきますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第4号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号については、委員会付託を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本件については討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。議案第4号三波川財産区管理会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第4号三波川財産区管理会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。
     ───────────────────────────────────
△第9 議案第5号 藤岡市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第9、議案第5号藤岡市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) 議案第5号藤岡市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この改正は、地方自治法施行規則の改正に伴い改正するものであります。
 主な改正点として、認可地縁団体の事務所が複数箇所に存在する場合があることを考慮してなされた法改正に対応するため、「(認可地縁団体の)事務所の所在地」を「(認可地縁団体の)主たる事務所の所在地」に改めるものであります。
 以上、簡単ではありますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第5号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第5号藤岡市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第10 議案第6号 藤岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第10、議案第6号藤岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) 議案第6号藤岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 「地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律」が平成19年8月1日から施行されました。この改正は、少子化に対応して育児を行う職員が、職場生活と家庭生活の両立を一層図る事ができるよう、これまでの育児休業制度の一部を見直す一方、小学校就学前までの子を養育するために育児短時間勤務制度を創設するものでありました。
 今回は、?平成19年8月1日以降の育児休業取得者の復職時の号給調整を、100分の50から100分の100以下とする、?部分休業の対象となる子を、3歳未満から小学校就学前までとするため、所要の改正を行うものであります。
 以上、簡単ではありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) お聞きいたしますが、藤岡市において、男性で育児休暇や部分休業をとられた方は今までにいるのかお伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 まず育児休業でございますが、男性でございますが、とった方は1名ほどいるという事で承知しております。部分休業でございますが、この関係につきましては、男性の取得というものが、私の今の資料ではいない状況でございます。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 1名いらっしゃるという事で、大変私としては、1名いたんだという驚きと、よかったなという思いなのですが、この1名の方はどの位のお休みをとられたのか。また、藤岡市の職員で、相手が皆さん専業主婦やご両親と同居の方ばかりはいないと思っておるのですが、少ないという事に対しまして、市としてはどのようにとらえているのかお伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 育児休業の休暇の日数でございますが、申し訳ございませんが日数はちょっと把握しておりません。
 それとまた、こういった育児休業をとる事が少ないのではないか、そのような感想でございますが、確かに今のようなこういった環境の中では、若干とる方が少ないのかなとは感じております。ただ、こういった事の中で、1つは1年以上になりますと無給というものがございます。そういった事もございますので、その辺の職員の生活、そういった事の中で判断していると思っています。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 給料が出ないという事は私もすごいネックだとは思っているのですが、今回2分の1以上で100分の100以下という事になるかと思うのですが、どのように藤岡市では考えているのかお伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 育児休業取得者の復職時の号給調整でございます。現在のところ、100分の50でございます。これを議決になりましたら100分の100という事でしていくわけでございます。よろしくお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第6号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第6号藤岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第11 議案第7号 藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第11、議案第7号藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) 議案第7号藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 平成20年人事院より、国家公務員の勤務時間を週40時間から週38時間45分にする勧告があり、12月19日に関係法律の改正が議決されました。地方公務員の勤務条件は、地方公務員法第24条の規定により、国家公務員の勤務条件を考慮して定める必要がありますので、藤岡市職員の勤務時間についても国家公務員同様とする改正を行います。
 なお、これにより職員の勤務時間は、午前8時30分から午後5時15分までとなり、休憩時間はこれまでと同様、午後0時から午後1時までの60分間であります。
 以上、簡単ではありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 新聞報道でこの件については認識しているんですけれども、もし勤務時間が減るような事になりまして、時間外勤務が増えるような事はないと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 時間外勤務手当が増えるのではないかというご質問でございます。午後5時15分になりましても、原則的に藤岡市職員の時間外勤務、休日勤務及び深夜勤務の取扱い並びに手当の支給に関する規則で超過勤務手当の開始は午後5時半という事になっておりますので、今と変わらないという解釈をしています。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) そうしますと、今までと同じように午後5時15分で終わるけれども、午後5時半までは仕事をしていてもそれは超過勤務にならないというふうな確認でよろしいんでしょうか。もう一度お願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) 基本的に、そういう考え方でおります。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) 先ほどの説明で、勤務時間が8時半から17時15分に変更になるという事でございますが、これによって市役所の開庁時間が変わるという事はあるでしょうか。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 市役所の開庁時間につきましては変わりはございません。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) そうしますと、職員は17時15分で勤務終了という事なんですが、その時間の調整というのは、どのように職員配置を行うのか伺います。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) 私の答弁が少し違っていたのではないかと思います。午前8時半から午後5時15分までというふうになります。私のほうで変わりませんというようなお答えをさせていただきましたのは、午後5時15分になっていて、市民課等の窓口にお客様が来る。そういったときには、今までと同じように午後5時15分を過ぎても勤務体制をとっていく、そういった事で職員課の中で調整をしているという事で答弁をさせていただきました。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第7号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第7号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第7号藤岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第12 議案第8号 藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第12、議案第8号藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) 議案第8号藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本改正は、平成20年人事院の給与等の改定の勧告に基づき、藤岡市の条例について所要の改正を行うもの、職員に支給する手当のうち地域手当を加えるもの、時間外勤務手当の算出方法を改めるもの、及び条文の改正、誤りの訂正の4件の改正でございます。
 初めに、平成20年の人事院勧告において、「給与については公務員と民間の水準がほぼ均衡していることから改定はしないこと」としておりますが、国の医療機関に勤務する医師の確保が重要な課題となる中、民間病院の医師の給与と比較して大きく下回っている事から、人材確保のため初任給調整手当の引き上げが勧告されました。これを受け、藤岡市の鬼石病院に勤務する医師の初任給調整手当についても同様に改正するものであります。これが第7条の2の金額の改正でございます。
 次に、地域手当についてですが、平成18年4月に実施された地方公務員給与構造改革において、民間賃金の地域間格差が公務員給与にも適切に反映されるよう地域手当が導入されました。藤岡市においては、国が指定する支給地域でないため、当初この手当を盛り込む改正を行いませんでしたが、指定する支給地域に派遣する職員に当該手当を支給するため、今回改正するものでございます。該当条文は第2条、第9条の2、第13条、第14条、第15条、第16条でございます。
 次に、時間外勤務についてでありますが、昨年9月の藤岡労働基準監督署の勧告により、公営企業職員に対する時間外勤務手当の算出方法を国家公務員方式から労働基準法方式に改めることとなり、これを一般職の職員にも適用させるよう改正を行うものであります。これが第13条の改正であります。
 最後に、再任用短時間勤務職員の給料月額を規定する条文中、また管理職特別勤務手当を規定する条文中、過去に改正誤りがあったため所要の改正を行うもの、これが第4条の3、第13条の3の改正であります。また、再任用職員の勤務時間に関する記述を、さきの議案第7号の改正に準じて改めるものであります。これは第12条の改正でございます。
 以上、簡単ではありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第8号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第8号藤岡市職員の給与に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第13 議案第 9号 藤岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について
     議案第10号 藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第13、議案第9号藤岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について、議案第10号藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) 議案第9号及び第10号、藤岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正及び藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について一括してご説明申し上げます。
 議案第8号の議案の中でご説明したように、地域手当の支給に関連して、所要の改正を行うものでございます。
 以上、簡単でありますが、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第9号藤岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第9号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第9号藤岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
 議案第10号藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第10号藤岡市職員の公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第14 議案第11号 藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第14、議案第11号藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) 議案第11号藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本件については、合併に伴い、旧鬼石町消防団9ケ分団を4ケ分団に再編し、藤岡市消防団へ統合いたしました。鬼石地区の4ケ分団員の人数については、1ケ分団当たり17名から25名でしたが、合併後3年以内に藤岡市の1ケ分団15名へ統一する事になっております。現在の団員定数は252名であります。この定数を212名とし、内訳としては団長1名、副団長1名、1ケ分団15名の14ケ分団に統一するものでございます。
 なお、252名から212名への40名の定員減については、合併後の3年間の中で藤岡市の例に統一する調整を図ってまいりました。
 以上、簡単ではございますが提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 団長1名、副団長2名だったと思うんですけれども、この辺、副団長1名を減らした理由をお聞かせください。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 山田議員、ご指摘どおり、現在、副団長が2名ございます。これにつきましては、合併、そういった協議の中で、消防団、そういうものの本部役員でございますが、経過措置として副団長2名を置く、そういった経過措置で来ているわけでございます。そういった中で、合併後3年たちまして、今回、本部役員の改選等も行いました。それで幹部会議の中で議論した中で最終的に副団長1名という事で承認を得ているわけです。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 議案第11号について何点か質問させていただきます。
 ただいま提案理由の説明がありました。法定合併協議会の時に約束した事を、今日この議会で承認という事なんでしょうけれども、鬼石地区、相当の減員をされました。相当な担当部、担当課においてもご苦労があったというふうに私は感じるわけでございますが、特に鬼石地区においては消防団員を減らさないでくれというような、そういう要望書等が出されたというような話も聞いておりますが、それについてどのように市のほうではクリアをしてきたのか、まずご説明を願いたいというふうに思います。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 鬼石地区の消防団員につきましては冬木議員、ご指摘のとおり、各分団20名以上いた分団もございます。そういった中で藤岡市の1ケ分団15人に統一する、そういった事で協議をした中で3年間してきていただいたわけでございます。当然、消防団員の中では団員数が減るという事で不安感等もあったのは事実でございます。そういった事実の中で、浄法寺地区では消防団員を15名体制でなく20名体制にしてほしい、そういった要望書も出てきておるわけでございます。その要望に対しまして、市のほうでもその浄法寺地区へ行きまして、合併の経緯、また今後の消防団の活動、そういった指揮命令系統の明確化、そういった中で15人にお願いしたい、これはあくまで藤岡市の消防団第3次改編をやってきた昭和39年以来の1ケ分団15人体制、それに合わせてほしい、そういったつもりで消防団長もその地区に行きましてご説明して、その地区でもご納得をいただいた、そういった経過でございます。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 丁寧な説明、ありがとうございました。
 それとまた今回からいわゆる本団ですか、団長1名、副団長1名という事で、そういう体制で4月1日以降から運営されていくんだというふうに思いますけれども、この団長の任命権は、確認ですけれども、どなたが任命権者なのか、また副団長についてはどなたが任命権者なのか、お示しをしていただきたい。
 また、幹部会議というような話が先ほどありましたけれども、来年度は藤岡市消防団は、今現在の根岸団長の体制でやるのか、また違った方が幹部会議等で選ばれて団長になられるのか、そこら辺についても、少し詳細にお聞かせを願いたいというふうに思います。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 消防団の任命等につきましては条例で定めてございます。その中に「消防団長は消防団の推薦に基づき市長が任用する」、そういう事になっています。また、副団長につきましては、団長が指名しそれを幹部で承認する、そういう形になっておるわけでございます。
 それと、最後のご質問でございますが、来年度平成21年度からの消防団の本部役員の関係でございますが、平成21年度からは現在の副団長が団長になる、そういった事で幹部会議では決定しております。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 私も消防団員を経験させていただきまして、根岸団長のときに分団長をやらせてもらったわけでございますけれども、そうした中で新しい212人体制になるという事で、やっぱり改選という事になると人間が動く事なんで、色々時々の分団の中で、色々な事があるというのも経験したり、色々な方から聞いていたりというところで、その都度、団長に誰がなるという時には、当然、副団長を引き上げるという問題も含めまして、色々な方が色々な意見を言って、一つの体制ができ上がるんだというふうに思いますけれども、来年度以降、今、総務部長がお話しになったような体制で順調にスタートができるのか、まず1点お聞かせ願いたい。
 もし、今抱えている問題で、こういう問題が今現在あるという事があれば、この場でお示しをいただきたい。もしそういう事がなければ結構ですけれども、もしあったとするならば、総務部長、あと1カ月という任期でございますので、市民安心課長もされておりました。もしあるのであれば、そういう事について全身全霊をかけて新しい消防団がスタートできるように努力していただきたいというふうに思いますけれども、見解をお伺いいたしまして質問を終わります。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをさせていただきます。
 平成21年度の消防団の新たな体制につきましては、過日の消防団の幹部会議で決定し、幹部の承認を得ております。そういった中で、新たな体制の中で万全を期した中で消防団活動が運営されると思っております。また、色々なお話があったかという事でございます。この幹部会議の中で副団長の2名制という話も出てきておりました。そういった中で、新たな団長の考え方といたしまして、当面は副団長1名体制でやっていきたい。その後については、色々各分団の方と協議をしながら検討していきましょう、そういった事が会議では出ておりました。
 以上で答弁とさせていただきます。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第11号藤岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
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△第15 議案第12号 藤岡市福祉医療費支給に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第15、議案第12号藤岡市福祉医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第12号藤岡市福祉医療費支給に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 福祉医療費支給については、一部県の補助金の支給を受け実施しています。群馬県においては少子化、子育て支援対策として、段階的に支給対象者の範囲を拡大しており、平成21年10月より、現行の小学校就学前までの通院診療に係る補助制度を中学校卒業まで拡大する事になりました。
 これに伴い、本市といたしましても、少子化対策、子育て支援対策の一環として、中学生の福祉医療費の支給について範囲の拡大を行うため、福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正するものでございます。
 改正点につきましては、現在、小学校6年生まで実施している通院診療費の助成について、中学3年生まで範囲を拡大するものでございます。
 また、今回の改正に伴い、条例全体において条文構成の簡略化や表現等の見直しをしたための改正を行うものでございます。
 以上、簡単ではありますが説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 議案第12号について、今、市民環境部長の説明の中で、表現の色々な改正という形という事で、この条例の一部を改正するわけですから、その内容について、ちょっと二、三、質問があるのですけれども、まずこの福祉医療については、藤岡市は群馬県より先駆けて早くから市独自の制度として中学校の入院まで無料にしていたと。それが今回の改正で中学生の入院、通院まで無料になるというふうな事ですけれども、その中で、この福祉医療の支給対象という事で、第7条について若干確認をしておきたいんですけれども、まず支給対象となる方は、この法令制度等によって、他の法令によって給付される額を控除した残りの額とするというふうに、この第7条でうたってありまして、(1)から(7)群馬県特定疾患医療までを、これはある程度の法定給付というふうな形の中で、この辺については一部負担金については全額免除になっているわけですね。これは当然、医療機関の窓口に、受給者がそういった支給制度の受給者証を提示する事によって、これはレセプトにそういうふうに提示されますから、本市にとっては何ら全く問題がなく順調にいくわけですけれども、この(8)、(9)、特に(9)の社会保険関係各法に規定する高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは付加給付というふうな事があるんですけれども、この付加給付については確認のしようがないわけですよね、現状の国民健康保険の制度の中で。これを規定の中に入れてしまいますと、非常に現場が混乱するという事になります。
 さらに、この並びですけれども、まず付加給付がどういう形の中で本市で確認しなくてはいけないのか、されるのか。また、こういった制度をとっている組合健康保険なり共済組合なりがあると思いますけれども、この制度をとっているそういったものについて、藤岡市はどういうふうな形の中で把握をして、こういった付加給付が行われた場合に、藤岡市のいわゆる限度を差し引いてまで福祉医療を支給しなければならないのか、非常に整合性がなくなってしまうんですよね。ですから、付加給付をまず条文から削って、そしてこれを(8)にして、(9)としてその他の法令または制度等による一部負担金に関する額の条例としたほうが、この条例については非常に整合性が出てくるわけですよ。
 といいますのは、届け出の義務というふうに第10条で、質問、ちょっとわざと長くさせてもらっていますけれども、というのは回答が多分なかなか出てこないと困るので、第10条でこの社会保険関係各法に規定する高額療養費と介護合算については、これは届け出の義務があるんですよね。ところが、付加給付については届け出の義務がないんです。だから、藤岡市においてせっかくこの条例を改正して、藤岡市の市民に対する福祉の充実、こういった事を福祉の増進を図るという事が目的であれば、今回、まず(9)の付加給付については、まず削るべきだというふうに考えますけれども、いかがでしょうか。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) ただいまの質問についてお答えさせていただきます。
 本改正につきまして、健康保険組合等で付加給付があった場合について、福祉医療費の支給の対象から除くための改正の分でございまして、付加給付はそれぞれの健康保険組合や共済組合が独自に行う給付で、法定給付の上に乗っているものだと考えております。この事から上乗せされて支給されている付加給付があっても、福祉医療費の対象としますと、対象者が加入している健康保険組合なりと藤岡市のほうの福祉医療と両方から該当してしまう事なので、この条項につきましては二重取りという事がないようにという事で、福祉医療費の対象から付加給付を除かせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) その二重取りという表現がそもそもおかしいんですよね。上乗せ給付というのは、今言った各健康保険組合なり共済組合なりが独自で、その保険者の中で定めている、要綱で定めているいわゆる付加給付なわけですね。だから、これは付加給付という言葉がここにあるのは、あくまで独自で定めている付加給付なんですよ。それはあくまで一部負担金の丸々ではないわけ。
 例えば病院で一部負担金を、10万円の医療費がかかった時に、3割だから3万円払いますけれども、その3万円のうちの丸々給付されるのは、この第7条の中の(1)から(7)なんですよ。これがいわゆる法定給付といいまして、この中で児童福祉法にしても母子保健法にしても、その3割分は全部法令の中で免除しますよという事でされるんだけれども、保険者が行っているのは、その3万円の中のあくまで一部負担金の割合に応じて各保険者が独自で定めて、例えば、じゃ、あなたの世帯は3万円負担したんだから1万円はお見舞金として支給しましょう、または支給してもいいですよという制度のわけですけれども、その1万円を藤岡市が、あなたは1万円を共済組合とかからもらったんだから、それを藤岡市に返せというのは、これは筋が違うんですよね。
 なぜかというと、いいですか、3万円の自己負担をして1万円の例えば付加給付を、さっき、市民環境部長の説明したとおり健康保険組合とかからもらったとしますよ、3カ月か4カ月後に。でも、それはあくまで保険者対被保険者の関係であって、藤岡市は何ら関係がないんだ、私に言わせればないんですよ。つまり、そのお金は藤岡市の福祉医療を受けたとすれば、そのもらったお金は、本来返すべきものは被保険者が保険者に返すべきお金なの。藤岡市がもらうお金ではないんですよ。だって、藤岡市がそれを限度に不正利得として国民健康保険で徴収するわけにいかないんですよ、法律的に、どう考えたって。そこを二重取りというその表現ではないんだ。二重取りというのは、3万円の自己負担を藤岡市から免除してもらった。また保険者から3万円をもらったというのが二重取りなんです。
 だから、全然考え方が違うのにもかかわらず、付加給付を取りにかかるという事は、これは国民健康保険法からすれば完全な法令違反ですよ。その辺をもっと詳しく説明してもらわないと、この付加給付は、あなたは、じゃ、共済健康保険組合から、わずかな一部負担金の一部をお見舞金としてもらったと。それを藤岡市に返せというその根拠条文はどこにあるんですか、まずそこから答えてもらわないとおかしくなりますよ。国民健康保険法で不当利得の返還はうたっていないじゃないですか。
 だから、この付加給付はもともと保険者が独自で定める制度なんだから、これを(8)に持っていって、そして今、市民環境部長がおっしゃられたような形でやりたいのであれば、その他の法令または制度等による一部負担金に関する額の支給について、本人から藤岡市にどうしても、変な話ですけれども、お返しする額があるんだとすれば、当然そのように持ってこなくてはいけないですけれども、現状で藤岡市がこの本人からの申し出によって、いわゆる付加給付のお金を回収するという事は、これは非常に市長、福祉の向上にはなりませんよね。
 なぜかといえば、当然、それは各保険者と被保険者の関係の努力義務の中でされた、あくまでお見舞金の制度ですから、満額でもないですし一部ですから、一部負担金の本当の一部しか補てんされていない。皆さん、共済組合に入っているんだからわかるでしょうけれども、共済組合だって、例えば1万円の自己負担が出た時には2,000円からそこらでしょう、その共済からもらうのは。藤岡市は、あなたは共済組合からもらっているお金は幾らもらっているんですかという事を、どこで徴収するんですかね。制度を全然、ただ群馬県の条例を持ってきて、藤岡市に適用しようとしても、ちょっと無理がありますよ、この付加給付については。だから、これはきちんとやらないと、なぜかというと、高額療養費や高額介護の合算については、これは各保険者が一部負担金の額の限度額を決めているから非常にばらつきもあるし、これは制度としてきちっと把握ができるんですよ。だからあくまで届け出をしてくださいという事で、この第10条に届け出の義務としてうたっている。ところが付加給付はどこにもないんだから、思い切ってここは削って、(8)に持ってきて、どうして他法調整をもってきておくのであれば、回収するしないは別にして、(9)のほうにその他の法令制度による一部負担金に関する額の支給というふうに改めれば、藤岡市の福祉条例は非常に整合性があって、しかも市民のためになる条例の改正だというふうに考えるんです。その辺について削る考えがないかどうか、もう一度よく検討してみてください。
             (「休憩」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時14分休憩
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    午前11時24分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 付加給付の関係でございますけれども、付加給付をこの条項に加えておく事については違法ではございません。また、茂木議員指摘のとおり、この付加給付の件につきましては、旧改正前の条例の第8条の中に、この同じ文言が記載されております。それで今回のこの改正の中には入っていないんですけれども、この辺につきまして時間をいただきまして、またうちのほうでも他市の状況等を考慮して、もしこれが付加給付を除いているほうがいいという事であれば、他市の状況を見た上で、また条例改正を後日させていただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) そうすると、色々な状況を見てというふうな話で、その中で高額療養費と高額介護合算療養費の支給については、今言ったように届け出の義務がありながら、なぜ付加給付は届け出の義務がないのかどうか、その辺について、きちんと条文にうたわない限り、これは本人が届け出しなくても何しても、まず問題はないという事になりますよ。つまり付加給付があった時に、その分は返してもらうんだというふうな事をうたっておきながら、本人からの届け出がない限り、それについては何ら執行しようがないと、そういう事をよく考えた時に、この条文、私はこれは不備があるというふうに、もしくは付加給付とうたった時には、それもきちんと届け出の義務にしなければ、この条文は不備があるんですよ、だから。付加給付はまちまち、ばらばら。それを藤岡市では全く把握しようがない、どのような給付が行われているかも本人の届け出がない限りわからない。
 実際に実務をするほうとすると、各保険者から問い合わせがあると思うんですよ。藤岡市は15歳までの医療費についての資格がありますかどうかというのは、大体かかった月の3カ月後位に各保険者から問い合わせが来る。実際に現場のほうに来ていますよね、そういった人たちは、各共済組合にしても健康保険組合にしても、藤岡市が給付があるのならば、うちは行いませんよといって当然行わないわけだ。だから何の問題もないんです。保険者から藤岡市に問い合わせがある時には給付が行われないんですよ。そういった事をしない保険者がいて、組合員が2,000円とか3,000円とかの付加給付金をもらったとする。でも、それに対して届け出の義務がない事を、じゃ、どうして藤岡市がその届け出をもらった時に回収するんですか、おかしいじゃないですか。
 だから、これは回収する際には、本人から藤岡市に対する寄附金ですか、どうやって回収するんですか。回収するには、それだけの法令の根拠が必要でしょうに、だから、そういう事を言っているのに、全然内容も理解しないで、付加給付だ、ああだこうだと言ったって、それは聞いている人はわからないかもしれないけれども、こういう事を載せる事自体、そして届け出の義務がないものを返還して藤岡市にもらおうというのは、これはあくまでも私に言わせればとんでもない事だなというふうに、さっきは不法というふうに言ってしまいましたけれども、だから、そういうふうに根拠のないものは載せるべきではないというふうにしっかりと認識をして、今回仕方がないとは思いますけれども、せっかくのいい藤岡市の条例を制定するのであれば、不備がないように、そして藤岡市民のためになるような条例にしてもらいたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第12号藤岡市福祉医療費支給に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第16 議案第13号 藤岡市特定地域生活排水処理事業の整備に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第16、議案第13号藤岡市特定地域生活排水処理事業の整備に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第13号藤岡市特定地域生活排水処理事業の整備に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例は、特定地域生活排水処理事業による戸別合併処理浄化槽の適正な設置、維持管理等の推進を図るため、これらに関する費用負担等について必要な事項を定めております。
 今回の改正につきましては、事業用で設置した分担金について、下水道事業の受益者負担金との整合性を図り、一般家庭の分担金と同様とするため、同条例第7条第1項別表第2備考欄中「事業用で設置した場合の月額使用料は、左記の金額に償還金が加算される」を削除するものであります。
 なお、施行期日につきましては、平成21年4月1日からお願いするものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) これは条例の改正という事でありますが、参考にお伺いいたしたいと思います。
 これは使用料の額という事でありますが、この事業が始まってから今日まで、この特定地域生活排水、この区域で何基位設置されましたか。
 それから、この地域の中で設置目標総数はどの位になりますか。現在まで設置されたパーセントをお伺いいたします。
             (「休憩」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午前11時35分休憩
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    午前11時36分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 平成20年度、現在まで146基でございます。それで目標が600基となっておりまして、現在までの進捗状況は21%であります。
○議長(針谷賢一君) 松本啓太郎君。
◆16番(松本啓太郎君) 設置数が146基、目標が600基という事であります。この事業を進めるに当たって、パーセントがまだ21%という事になりますと、実際にやってみて課題は何でしょうか。
 それから、群馬県に12市ありますけれども、先日も新聞報道にありましたが、12市の中で藤岡市はどちらかというと下位のほうにあります。そのような事で、私は1つの目標として、12市の中の人口割合、人口の順位位に、これを浄化という事、環境という事を考えますと上げていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 21%という課題なんですけれども、松本議員ご承知のとおり、これは旧藤岡市でいいますと、日野、高山地区が対象になっております。そういうところで高齢者世帯が多いというところで、これを設置するのに、今までは単独浄化槽を入れている人が多いわけでございます。それで使う方にしてみると、本人にすると水洗のトイレになっているという認識が非常に高いと思います。
 一方、合併浄化槽にしても、使っている人に対してはそれほど水はきれいにはならない。ですから単独と変わらないと、そういう事で高齢者が合併浄化槽をやるのに負担金という事で費用がかかります。そういう事で費用負担をかけて、なかなかそのところまで意識がいかないのかなと考えております。
 ですから現在、転換している方も、家を新築したとかそういう契機にやる方が多いので、なお一層、その辺については、今回3月1日号の「広報ふじおか」と一緒に、日野地区とか合併浄化槽を推進する地区については、毎戸で申し込みの啓発を行って、これからも利用率を高めていきたいと考えております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第13号藤岡市特定地域生活排水処理事業の整備に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第17 議案第14号 藤岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第17、議案第14号藤岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第14号藤岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、廃棄物減量等推進員を規定した条文の削除によるものであります。
 具体的に申しますと、第15条には、廃棄物減量等推進員について規定しておりましたが、2006年から2009年までの4年間で実行する集中改革プランの中で、行政改革推進計画の事業見直しにより、廃棄物減量等推進員制度の廃止が決定された事に伴い、この条を削除するものであります。
 以上、簡単ではありますが提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 自分のほうで9月議会の時に、廃棄物減量等推進員の件で質問した件に関係して、これがなくなった後に、ほかのあれを作るという事でしたが、どうなっておりますか、お願いします。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 昨年の9月に渡辺議員のほうから質問がありまして、その時には10月の議員説明会の時にもお話ししたのですけれども、藤岡市と各地区、行政区長のほうと委託契約を結びまして、それにかわる制度として4月1日からそれを発足する予定でございます。
○議長(針谷賢一君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) もう少し中身を具体的にお話ししてもらいたいんですよね。そういう事を我々も聞いていると思うんですよ、お願いします。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 失礼しました。区長と藤岡市と契約書を結びまして、今まで廃棄物減量等推進員の方に、年額2万4,000円ですか、支給していたわけですけれども、今度、各区長にお願いいたしまして、区のほうで廃棄物減量等推進員にかわる方を、人数は構わないんですけれどもお願いしまして、その費用の負担といたしましては1戸100円という事で、ただし100戸以内の区につきましては最低1万円を支給すると。そういう事で、例えば200戸あれば2万円、その範囲内で区でその制度にかわる人を班長なり、色々な人を選んでいただいて、このかわるものとしてお願いしております。
○議長(針谷賢一君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) じゃ、もう一度確認しますけれども、100世帯に対して1万円、1戸当たり増えるごとに100円プラスという事ですね。そうしますと100世帯未満の場合も今1万円というんですけれども、これは何で100世帯未満でも1万円なんですか。お願いします。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 100世帯未満についてなぜかという事なんですけれども、藤岡市の場合には、まだ100世帯に満たない行政区が幾つかあります。そういうところで、例えば40世帯だから4,000円という事ですと、なかなか区長とも話したんですけれども難しいと。ですから、そういうところでもごみは出てきますので、最低でも1万円は保障していただきたいと、そういう事でそういうふうに決定いたしました。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) この議案第14号について質問させてもらいます。
 今、廃棄物減量等推進員を廃止してというような中で、この地区、特に過疎化が進んでいる山村、高齢者が多い地区においては、私も話をされたんですけれども、年寄りは例えば用事があって出ていく時には、まず日にちに関係なくごみを持ち出してとか、幾ら分別的なものをしっかり指導しても、その都度その都度忘れてしまうというんですか、そういう中で廃棄物減量等推進員の廃止というのは、非常に地区にとって、若い人たちが大勢住んでいる市街化的なところについては、そんなに不便はないかと思うんですけれども、やはり高齢化が進む、また地域が広範な中で居住者が非常に少ない、こういう地域にとっては、非常にこの制度をなくされるのは地域として厳しいという意見が出ているんですけれども、新たな制度として、今、100戸以内、100円とか、これについて地域的なものを考慮して、高齢化が進んでいる、または過疎化が進んでいるようなところについて、もう少し手厚い制度の見直しみたいなものができないのかという事を、私も強く言われた時がありましたので、そういった事を考えていただけるかどうか、まずこの点、お聞かせいただければと思います。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) お答えいたします。
 青柳議員おっしゃるように、日野地区の奥だとか鬼石地区のほうで、そういう100戸以内のそういう高齢者のところがたくさんございます。そういう事を考慮して、先ほどの質問にもありましたように、人数が少ないから1件100円ではなく、最低でも1万円をお願いしましょうという事なんです。
 それで、この制度は今度4月1日から初めて進めますので、その進めた中で色々また問題点、また改正点等があれば、その都度、区長会とも協議いたしまして、また検討していきたいとは思っています。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 検討していただきたいんですけれども、やはり高齢者が例えば山村になりますと一般ごみの収集日が決められていても、やっぱりそういう中でも、ちょっと出る用事があるからといえば持ち出すというんですね。そういった事をやはり考慮していただきたい。今までにおいては、廃棄物減量等推進員、これが1区当たり何名というような形の中で出ていたのかと思うんですけれども、それが廃止されて、この1戸100円という事になると、特に高齢化が進んだ山村部においては、この指導はしっかりととっていかないと地域として乱れるというような事の中で、やはりそういった人は、誰かを決めておかなければならない。またその手当については、今度は区独自の費用の中で、この1地区1万円ですか、これに上乗せした形でしなければならない。若い方々が住んでいるところはいいんですけれども、山村のような一区の自治会費ですか、そういったようなものも限られた戸数しかないという中で、これを賄うというのは非常に厳しいというような事なんですけれども、ぜひ、今言ってもすぐにそれをという事にはならないかと思うんですけれども、ぜひ今後においても検討して、そういった過疎化の防止といいますか、限界集落的なものを発生させるような、そういうのに拍車をかけるような事のないように取り組んでいただきたいと思うんですけれども、こういった事について見解をいただければと思います。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 青柳議員のおっしゃる事も十分わかりますので、今後、先ほど言いましたように、何しろこの4月から発足しますので、発足した後に、色々また区長等の要望、また問題等がこちらのほうに上がってくれば、それについてまた色々検討していきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第14号藤岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
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△第18 議案第15号 藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第18、議案第15号藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第15号藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、廃棄物減量等推進員の年額報酬を規定した条文の削除をしようとするものであります。
 具体的な改正内容は、廃棄物減量等推進員制度について、2006年から2009年までの4年間で実行する集中改革プランの中で、行政改革推進計画の事業見直しにより、廃棄物減量等推進員制度の廃止が決定された事に伴い、廃棄物減量等推進員の年額報酬額を削除するものであります。
 以上、簡単ではありますが提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第15号藤岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。
                                  午前11時55分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後0時59分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△第19 議案第16号 藤岡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について
○議長(針谷賢一君) 日程第19、議案第16号藤岡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第16号藤岡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてご説明申し上げます。
 この条例は、昨年5月に、介護従事者等の人材確保のための介護従事者等の処遇改善に関する法律が公布され、検討を加えられた結果、平成21年度からの介護報酬改定による介護保険料の急激な上昇から被保険者の負担を軽減するために、介護従事者処遇改善臨時特例交付金が平成20年度中に国から交付される事になりました。この交付金を受け入れ運用するために制定させていただくものです。
 この交付金は、今議会の平成20年度介護保険事業勘定特別会計補正予算に計上させていただいております。これを基金として一たん積み立てた上で平成21年度から平成23年度までの第4期介護保険事業計画期間において、介護保険料の上昇を抑えるために活用させていただくものです。したがいまして、この条例は第4期の介護保険事業計画期間でその効力を失うものです。また、その期間で残額がある場合は、国へ返還する事になります。
 この交付金の額については、介護報酬の軽減に係る金額として3,171万5,000円、その他周知等経費として316万4,000円が交付される予定です。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第16号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり教務厚生常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第20 議案第17号 藤岡市介護保険条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第20、議案第17号藤岡市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第17号藤岡市介護保険条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この改正は、平成21年4月からの第4期介護保険事業計画期間における65歳以上の第1号被保険者の介護保険料を改定するものであります。
 介護保険料は、過去の高齢者人口や認定率、介護サービス受給などの推移から、この期間の高齢者人口、認定者数、介護サービス受給見込み量などを推計し、3年間の介護給付費から第1号被保険者に負担していただかなければならない介護保険料を算出しております。
 この第4期では介護従事者の離職率が高く、人材確保が困難な状況であるため介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策として、介護報酬が3%上げられ、第1号被保険者の負担割合も19%が、この第4期では20%となりました。
 国が報酬改定による上昇を緩和させる措置として、平成21年度は上昇分の全額、平成22年度は半額を補てんします。さらに介護保険料を抑える措置として、藤岡市では介護給付費準備基金を3億600万円取り崩す計画としております。
 これらの事から第4期の介護保険料を年額基準額で4万8,400円とする事でお願いするものであります。第3期の介護保険料との比較では3.4%の上昇という事になります。
 改正の内容ですが、第2条において従来は標準の第6段階であったものを、多段階の第8段階とする事により介護保険法施行令第39条の規定に基づき第8号まで規定させていただき、附則で第4号の標準保険料第4段階の中に新たな段階を設ける規定といたしました。実質的には9段階の保険料段階を設ける事になります。
 以下、各段階の規定は、生活保護受給者と市民税世帯非課税で老齢年金受給者である第1段階は第1号で2万4,200円、市民税世帯非課税で公的年金収入額と合計所得金額が合わせて年額80万円以下である第2段階は、第2号で第1号と同額の2万4,200円、市民税世帯非課税で第1・第2段階以外の第3段階は、第3号で3万6,300円、市民税世帯課税で対象者本人は市民税非課税で公的年金等収入と合計所得金額が合わせて80万円以下の第4段階は、附則第3項で4万2,300円と市民税世帯課税で対象者本人は市民税非課税で公的年金等収入と合計所得金額が合わせて80万円を超える第4段階の方は、本文第4号で4万8,400円、市民税対象者本人課税で所得金額が125万円未満の第5段階は、第5号で5万4,400円、市民税対象者本人課税で所得金額が200万円未満の第6段階は、第6号で6万500円、市民税対象者本人課税で所得金額が300万円未満の第7段階は、第7号で7万2,600円、市民税対象者本人課税で所得金額が300万円以上の第8段階は、第8号で8万4,700円と規定しています。
 また、第4条の改正については、介護保険法施行令第39条の規定に基づく事から変更をお願いするものです。
 県下の介護保険料の状況では、藤岡市はほぼ平均額という状況であると聞いております。高齢者の皆さんには負担をお願いする事になりますが、今後とも介護保険制度の適正な運営のためにご理解を賜りますようお願いいたします。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 議案第17号の藤岡市介護保険条例の一部改正についてお伺いいたしますけれども、これは3期と比べて全体的にかなり上がっているわけでございます。中で先週ですか、県内の保険税の上がり幅という事で上毛新聞に記載されておりましたけれども、藤岡市の隣の高崎市が5万2,100円が4万8,000円で7.9%値下げをしている、吉井町でも4万5,500円が4万4,000円と3.3%の値下げをしている中で、隣の藤岡市が3.4%の増額の4万8,400円という事で今回提出されているわけでございますが、この予算を見ますと前年度より3億円ほど歳入増、その中で介護保険料というのが平成20年と比べると、3期の時と比べると、3期の時が7億800万円ほどでしたけれども、今回が7億3,000万円という事は約2,300万円位ですか増加になっているわけでございますが、2,300万円位の増額費用というのは、藤岡市の一般会計からなぜ繰り入れを考えなかったのか、非常に今、市長の質問でも経済不況で大変な時期である、また非常にそれぞれの所得も減っている中で、額を上げずに一般会計からの繰り入れ、そのような事をなぜ考慮しなかったのか、その点をお伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 今回の改定につきまして、先ほどの提案説明でもさせていただきましたが、国の3%の上昇分の抑制、それから今までの基金の積み崩し等で今回の保険料を算定してございます。
 過日、議員説明会でもお話をさせていただいたんですけれども、今回、国の第1号被保険者の負担割合を19%から20%にするという事で、負担割合というものが決まっておりまして、また繰り出し基準等もその制度に基づいて算定してございますので、その制度に基づいて藤岡市の繰り出しも対応させていただきたいというふうに考えます。
○議長(針谷賢一君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) この介護保険、国の基準というよりも各市独自で額の設定、保険料の徴収というのはできるわけでございますから、私は非常に藤岡市も平成21年度、投資的経費、かなり色々な面で多額の投資をするわけでございます。そのような中で、この投資の中から一部2,300万円ほどこちらへ回せば、十分に対応ができるというふうに私は考えているわけでございます。そのような方法をきちんとした上で、この介護保険料を上げるというならしようがない事でございますけれども、住民の負担も減らすという事が私は大事だと思っております。今後3期、次は4期が3年間続くわけでございますが、ここで上げたなら上げたで、次の5期になる時には、きちんと保留金をしっかりとためて、高崎市、吉井町のように減額できるような方法を何とかやっていく、そのような事で介護保険を運営していく考えはないのか、その点お伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 湯井議員のご指摘のとおり給付費を抑えるという事が大変重要であるというふうに考えております。今現在、藤岡市で介護予防につきましては先進的な取り組みといいますか、かなり多くの地域で筋力トレーニング等を実施しております。この中で現在52カ所で1,400名の方が筋力トレーニングというふうな事で事業に参加していただいておりますけれども、この筋力トレーニングによって、かなり給付費が抑えられるという事もございますので、今後、藤岡市としましても介護予防という事に重点を置きまして、給付費の削減に取り組んでいきたいというふうに考えております。
○議長(針谷賢一君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 先日も介護施設で働いている若い人にお会いしたんですけれども、今、介護福祉士の2級を持っていると。1級を取りたいという事で厳しい仕事を終えてからも一生懸命勉強していると。しかし、この子どもが1級を取っても将来性があるのかと、それは悩んでいるんですよというんですよ。というのは、皆さんも新聞等でご存じだと思うんですが、福祉労働者で今、いわゆる寿退社というのは、男の子の中でそういう言葉がはやっているんですね。結婚できない、結婚するのには福祉作業所からやめると、介護士をやめるというのが横行しているんだというのが話されたんです、若い人から。
 それで、昨年12月議会の時に、介護報酬が3%上がるという事で、じゃ、介護福祉士で職場で働いている労働者に幾らそれが反映されるのか。あの時の説明では2万円程度上がるのではないかという事も、これは不確定な話としても出たわけですけれども、現実の問題としてどんな程度上がりそうなんだいと聞くと1,000円か2,000円というんですよ。それきり労働者には回ってこない。いわゆる福祉事業所が今、赤字を抱えていて、私たちのほうには回ってこないようですよ、という話もされるんですね。これは現実の問題として4月からですか、新たな制度になって、給料がどういうふうに上がるんだか、これは不確定な話なんだというふうに思うんですけれども、そのように今度、国で3%上げたからといって、それで介護福祉士で働いている人たちには給料がなかなか入ってこないというのが1つあります。
 それともう一つは、低所得者の人たちは介護保険料は納めるけれども、自分たちが施設に入りたいとか利用したいというと、収入がなくてそこに払ってしまうと生活できないので、なかなか利用しにくいんだというのも1つ大きな問題としてあると思うんですね。低所得者は、保険料はきちんと払うけれども、いざ利用する時には利用できないというのが実態としてある、これも皆さん、関係している人はそういう実態を知っていると思うんですけれども、そのようにかなり保険料はそれぞれ上がってくるんだけれども、それで実際は自分たちが利用する時には利用できないというこの制度というのは、大変問題があるのではないかと。例えば値上げされた部分というのも、3%介護報酬が引き上げられたから、その分、保険料として上がってくるというのが説明ですよね。というふうになると、サービスを増やせば増やすほど保険料が上がってくるんですね、負担が上がってくるというふうになると、低所得者は、ますますそういう福祉施設から引き離されてしまう、利用できなくなってしまう、そういう実態があるというふうに思うんです。そういう意味では、簡単にとは言いませんけれども、やはりコンピューターに入れれば出てくるような数字で値上げが今回も提起されているんだというふうに思うんですけれども、やはり所得に応じて払える、そういうところに保険料の金額というのは見直していかなくてはいけないというふうに思うんです。
 そういう意味では、やはり国がもともと50%出していたのが、今25%しか国庫補助金を出していないというのが原因だというふうに思うんですけれども、やはり市民にすべてをおっかぶせるのではなくて、そういうやり方をやっぱり改めて最大限一般財政なり、色々な方法で抑えるべきだというふうに思います。そういう意味で、この問題については藤岡市のほうでそういう考えはないのかどうなのかという事で当局の答弁をお願いしたいというふうに思います。
○議長(針谷賢一君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 介護従事者の処遇改善につきましては、介護報酬が改定されまして3%アップという事で、この分が介護従事者のほうに全ていくかどうかという部分につきましては、現在のところこちらのほうでも把握はできませんし、今後の施設等の対応を見ていきたいなというふうに考えております。
 また今回の改定の中で、市といたしましても、今までの6段階から8段階にする事によって、低所得者に対する上昇分を抑えて、渡辺議員のお話のような、ある程度の収入のある方については、応分の負担をお願いしたいという事で改定を行っております。
 渡辺議員のおっしゃるような施設等の入所につきましては、なるべく低所得者がスムーズに入所できるような低料金でというふうな事もあるんでしょうけれども、現在の制度の中で運用していきたいというふうに考えております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第17号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第17号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第17号藤岡市介護保険条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第21 議案第18号 藤岡市高齢者自立センターの設置及び管理運営に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第21、議案第18号藤岡市高齢者自立センターの設置及び管理運営に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第18号藤岡市高齢者自立センターの設置及び管理運営に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 藤岡市高齢者自立センターは、介護保険法第19条の規定により、要介護、要支援認定の結果、非該当ではあるが、支援を必要とする者または65歳以上で生活機能が低下し、近い将来、介護が必要となるおそれのある者や介護予防の観点から行われる健診の結果、生活機能の低下が心配される者などが利用対象となります。
 最近では、健診の結果、生活機能の低下が心配されるいわゆる特定高齢者で藤岡市高齢者自立センターの利用希望者も多くなっています。しかし、現状では、藤岡市小林地内にある施設しかなく、場合によっては待機者が出る事も想定されます。
 以上の事から、高齢者等が今後も可能な限り、地域において自立した日常生活を営む事ができるよう支援するため、新たに藤岡市鬼石保健福祉センター内に高齢者自立センターを開設するものです。
 また、高齢者自立センターの利用料については、藤岡市介護保険条例の介護保険料段階に基づき、利用料を規定していますが、藤岡市介護保険条例の一部改正に合わせて、高齢者自立センターの利用料の介護保険料段階区分を第1段階から第8段階までに改正するものです。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 議案第18号、高齢者自立センターの関係でお伺いいたしますけれども、小林地区の高齢者自立センターの関係でございますけれども、私ここで設置管理、きちんとやっているのか、その点質問させていただきますけれども、この高齢者自立センターへ行った人の話を聞きますと、風呂へ入っていて水道が止まってしまって、そのまま一日、止まったままで帰るしかなかったというような話を私伺っております。藤岡市で管理しているわけでございますから、どんな状況でそのような事が発生したのか、その点、しっかりと答弁をお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後1時25分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後1時26分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 湯井議員のご質問の件でございますが、現在、高齢者自立センターと湯井議員のご質問の場所というのが多分違う場所であるというふうに理解しますので、今回、こちらの高齢者自立センターではそのような事はございません。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑ありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第18号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第18号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第18号藤岡市高齢者自立センターの設置及び管理運営に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第22 議案第19号 藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第22、議案第19号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 常澤 裕君登壇)
◎経済部長(常澤裕君) 議案第19号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 藤岡市小口資金につきましては、厳しい経営環境にある中小企業者の資金繰りを支援するため、平成15年度から毎年借換制度を実施してまいりましたが、景気情勢等を踏まえ、県制度融資において平成21年度についても借換制度を継続する事に伴い、藤岡市小口資金に係る借換制度についても継続するものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第19号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第19号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第23 議案第20号 藤岡市下水道条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第23、議案第20号藤岡市下水道条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 中村 武君登壇)
◎上下水道部長(中村武君) 議案第20号藤岡市下水道条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、日本下水道協会群馬県支部の下水道排水設備工事責任技術者試験等に関する実施要綱及び実施要領の改正に伴い、群馬県支部が行っている責任技術者試験において、試験の合格者に交付していた免状が、責任技術者証に替わった事によるものでございます。
 以上、簡単でありますが提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第20号藤岡市下水道条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第24 議案第21号 藤岡市自然の家の設置及び管理に関する条例の廃止について
○議長(針谷賢一君) 日程第24、議案第21号藤岡市自然の家の設置及び管理に関する条例の廃止についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第21号藤岡市自然の家の設置及び管理に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。
 藤岡市自然の家は、閉校となりました日野西小学校みかぼ分校を社会教育施設として整備し、平成7年4月1日より貸し出しを行ってまいりました。
 藤岡市自然の家は、市街地より遠方で利便性が悪いため、最近では利用者数が減少し、また、施設が年々老朽化した事もあり、施設整備への予算支出が多くなってきている状況にあります。
 平成18年1月1日に鬼石町と合併しましたが、旧鬼石町には、県立おにし野外活動センターや旧三波川中学校の跡地を利用した三波川ふるさと児童館あそびの学校が社会教育施設として活用されております。
 合併するまでは、藤岡市内にはキャンプ活動や自然体験のできる社会教育施設がなかったため、社会教育施設として活用されてまいりましたが、鬼石町と合併し、先の2つの施設と比較した場合、立地面はもとより、施設整備面や活用面から考えても、今後ますます利用者が減少する事が予想されます。また、年間の利用者数も減少しておりますことから、収入金額も減少し、収入に対する支出を見ても、毎年100万円近い金額が支出されている状況であります。今後も同様な金額を負担することが見込まれます。
 以上のことから、平成21年3月31日をもって藤岡市自然の家を廃止することが最善の方法であると考え、ご提案させていただきます。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) すみません、まず建物自体を壊すのかどうかお伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 自然の家の今後の使い道なんですが、まだ普通財産になっておりません。今議会で決定をいただいて普通財産とさせていただきます。手続をさせていただきますが、その後、どのような施設として活用できるのか、あるいはまた別の方法があるのかを全庁的な立場から検討していきたいと考えております。
○議長(針谷賢一君) 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 今後、検討するということで解体ということは決まっていないということなんですが、壊す、使う使わない、自然の家を廃止するということもありますが、あそこの場所においては、つまり投票所になっているかと思うんですね。それで、確かにあそこの投票所に行く投票の人数は大変少ないんですが、あそこがなくなった場合に、あそこの付近を見渡しますと、投票所になるような建物がちょっと私としては見当たらないんですが、その辺どのように考えているかお伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 投票所の関係でございますが、今現在、登録されている人数は34人ほどおるわけでございます。今の自然の家が投票所になっていますので、選挙管理委員会と協議の中では、現在の場所よりも1キロメートル弱上に行ったところに、御荷鉾公会堂がございます。そこの場所を予定しております。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 斉藤千枝子君。
◆11番(斉藤千枝子君) 御荷鉾公会堂というのは、あそこの野田さん宅ではないほうの釣り堀のところ、ちょっと個人名が出て申し訳ないんですが、かと思うんですが、その辺に関して投票所にするのに、地域の方々は高齢者が多いので、その辺の事をしっかりと、バリアフリーなりそこの辺まではいかなかったとしても、しっかりと座って投票ができるかとか、その辺を地域の方としっかりと相談してほしいと思うんですけれども、その辺についてどうお考えなのか。
○議長(針谷賢一君) 総務部長。
◎総務部長(茂木政美君) お答えをいたします。
 確かにあの投票所のところには65歳以上の方が約74%を占めておるわけでございます。そういったところで、この公会堂を利用しやすいように、そういった措置はとらなくてはならないかと思っています。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑ありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第21号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり教務厚生常任委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
△第25 議案第22号 藤岡市鬼石多目的ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正について
○議長(針谷賢一君) 日程第25、議案第22号藤岡市鬼石多目的ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第22号藤岡市鬼石多目的ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 この条例改正は、多目的ホールの使用料について改正をしようとするものであります。
 具体的な改正内容は、多目的ホールには、ホール1とホール2の2つのホールがありますが、ホール1につきましては類似施設の庚申山第二体育館と使用料が同額でありますので現状のままとし、ホール2の使用料を改正する事に伴い、表の作りを改正するものであります。
 続いて、ホール2の使用料の改正でありますが、類似施設の藤岡市民ホールの使用料と均衡のとれた使用料に変更するものであります。
 具体的には、現在の藤岡市民ホールは、午前、午後、夜間及び平日と土日祝日の使用料を分けておりますが、現状の多目的ホール2では、午前、午後、夜間及び平日と土日祝日の区別をしておりませんので、藤岡市民ホールと同様に、午前、午後、夜間及び平日と土日祝日の区別を新たに設けるものであります。
 藤岡市民ホールの座席数が945席、多目的ホール2の座席数が171席という事で、この比率に応じて使用料を算出し、このような形で改正を求めるものであります。
 また、ホール2の舞台使用料につきましても同様な考え方で改正するものであります。
 以上、簡単でありますが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第22号藤岡市鬼石多目的ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第26 議案第23号 藤岡市みかぼみらい館の指定管理者の指定について
○議長(針谷賢一君) 日程第26、議案第23号藤岡市みかぼみらい館の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 議案第23号藤岡市みかぼみらい館の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
 本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 藤岡市みかぼみらい館は、3月末日まで群馬県が財団法人藤岡市文化振興事業団を指定管理者に指定しております。
 4月1日からは、藤岡市が指定管理者を指定する事になりますが、現在と同じく財団法人藤岡市文化振興事業団を指定候補者に選定いたしました。
 選定理由といたしまして、藤岡市みかぼみらい館の設置目的、開館以来14年間における管理運営の実績、財団法人藤岡市文化振興事業団の設立経緯、指定管理者の指定の効果等を踏まえ、総合的に勘案した結果、今後においても利用者へのサービスや経費削減等の事業効果が相当程度期待できると認められるものであります。
 以上の選定理由を踏まえ、藤岡市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第3号の規定に該当する者として、公募によらず選定したものであります。
 選定候補者の所在地は、藤岡市藤岡2728番地、指定期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 議案第23号ですけれども、県から市が譲り受けることによって、この財団法人藤岡市文化振興事業団理事長、新井利明とありますけれども、ちょうどこのケースについては、ららん藤岡が指定管理になる時にも問題になりましたけれども、市長がこの経営の効率化を狙って管理者を指定するわけですけれども、理事長、新井利明ということになりますと、同じ人物が代表しているところに委託する、そこにやはり経営の効率化並びに運営の弾力化というふうな事の中で効果を狙っていくには、やはり藤岡市文化振興事業団の組織から実績はわかりますけれども、やはり団体のトップたるものは市長ではなく、やはり第三者から適当な方を選定するのが適当ではないかと思いますけれども、その辺のこの3年間の中で、どういうふうな対応をしていくのかお聞きいたします。
○議長(針谷賢一君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 今議会で指定管理者の新たな選定のお願いをしておりますけれども、皆さんにご承認いただきました後、私もやはりららん藤岡の時と同じように、指定管理者にお願いする側、受ける側が同一人物ではよくないというふうに思っておりますので、今後においてその代表者をかわっていただこうというふうに考えております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第23号藤岡市みかぼみらい館の指定管理者の指定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第27 議案第24号 藤岡市営戸塚土地改良事業計画の変更について
○議長(針谷賢一君) 日程第27、議案第24号藤岡市営戸塚土地改良事業計画の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。
             (経済部長 常澤 裕君登壇)
◎経済部長(常澤裕君) 議案第24号藤岡市営戸塚土地改良事業計画の変更についてご説明申し上げます。
 本事業の変更につきましては、土地改良法第96条の3第1項の規定に基づき議決をお願いするものでございます。
 変更の内容でございますが、施行に係る地域の面積が28.3ヘクタールから22.3ヘクタールに縮小、概算総事業費が3億1,650万円から2億5,520万円と減額となるものでございます。
 変更の理由につきましては、事業に未同意者の土地1.9ヘクタール、未同意者の土地を除外することになった事により、圃場整備をしても効果が出なくなったため除外をせざるを得なくなった土地3.1ヘクタールの合計5ヘクタールを施行区域から除外する事によるものです。
 以上、簡単でありますが、提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第24号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第24号藤岡市営戸塚土地改良事業計画の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第28 議案第25号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
     議案第26号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
○議長(針谷賢一君) 日程第28、議案第25号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、議案第26号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。
             (総務部長 茂木政美君登壇)
◎総務部長(茂木政美君) 議案第25号及び議案第26号につきましては、群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、一括してご説明申し上げます。
 本件は、組合規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により、組織団体において協議の上定める事について、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第25号につきましては、平成21年3月31日限りで榛名興産市町村組合が解散することから、別表中の榛名興産市町村組合を除くものであります。
 次に、議案第26号につきましては、吉井町の高崎市への合併に伴い、本組合の組織団体である吉井町が廃され、その区域が本組合の組織団体である高崎市に編入される事による改正であります。両市町の合併期日である平成21年6月1日から施行するものであります。
 以上、簡単でございますが、提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第25号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第25号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第25号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第25号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
 議案第26号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第26号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第26号群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第29 議案第27号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について
○議長(針谷賢一君) 日程第29、議案第27号群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第27号群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本協議は、平成21年5月5日から群馬県後期高齢者医療広域連合の構成市町村である富士見村が廃され、その区域が同広域連合の構成市町村である前橋市に編入されるため、また平成21年6月1日から同広域連合の構成市町村である吉井町が廃され、その区域が同広域連合の構成市町村である高崎市に編入されるため、群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更が必要になり、地方自治法第291条の3第1項の規定により、関係市町村と協議の上定めるため、同法第291条の11の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 以上、簡単ではありますが説明といたします。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第27号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第27号群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第30 議案第28号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
     議案第29号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
     議案第30号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
     議案第31号 工事請負契約の締結の議決事項の変更について
○議長(針谷賢一君) 日程第30、議案第28号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、議案第29号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、議案第30号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、議案第31号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、以上4件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) それでは、議案第28号から議案第31号までご説明申し上げます。
 まず、議案第28号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 変更する内容は、平成20年第5回市議会定例会において、議案第131号で変更議決を得ました藤岡第二小学校北校舎大規模改修建築工事請負契約の締結についての議決事項中、第3項の請負金額1億7,440万5,000円を1億7,624万2,500円に変更しようとするものであります。
 次に、請負金額の変更が生じる主な項目についてご説明いたします。
 本工事は、工期を3月23日までとしており、改修工事では、当初で予定しておりました改修箇所の作業は概ね順調に進み、校舎北側の教職員用の出入り口周辺と、エレベーター設置関連工事が主となっております。
 このような状況の中、教職員用の出入り口では、学校側との協議の結果、解体しました公使室の跡地の雨水対策を向上させるため、舗装工事費を追加しております。
 また、小学校3、4年生の学級を新年度から35人以下とする方針が群馬県教育委員会より示されていることから、新年度の全学級数を見込んだところ、保有する普通教室数では対応できないため、学校側との協議の結果、今回の工事では改修を予定していませんでした2階の多目的教室に普通教室としての機能を整備し対応する事となり、この改造に係る経費を追加しております。
 耐震補強工事は作業を終えている状況でありますが、補強材料等の使用数量を最終点検し、鉄骨工事費を減額し、一方、エレベーターシャフト部の屋上の防水性をより確実にするため工事費を増額しております。
 以上、簡単ですが提案説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第29号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 変更する内容は、平成20年第5回市議会定例会において、議案第132号で変更議決を得ました東中学校普通教室棟大規模改修建築工事請負契約の締結についての議決事項中、第3項の請負金額3億19万5,000円を2億9,969万1,000円に変更しようとするものであります。
 次に、請負金額の変更が生じる主な項目についてご説明申し上げます。
 本工事は、工期を3月23日までとしており、改修工事では、特別教室棟と普通教室棟を結ぶ2カ所の渡り廊下の周りの改修を実施している状況ですが、原設計では渡り廊下と教室棟との段差を解消するため、アルミ製のスロープを4カ所に設置する予定でありました。学校との調整の結果、コンクリートのスロープに変更し施工する事で利用勝手も向上し、施工費及び施工後の管理も軽減できる事から、これを変更し、係る工事費を減額しております。
 一方、防水工事、建具工事及び塗装吹き付け工事などで施工量等を最終点検し、若干の増額を行っております。
 補強工事では、作業を終えている状況でありまして、新たな変更はございません。
 以上、簡単ですが提案説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第30号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 変更する内容は、平成20年第5回市議会定例会において、議案第133号で変更議決を得ました西中学校普通教室棟大規模改修建築工事請負契約の締結についての議決事項中、第3項の請負金額2億2,547万7,000円を2億2,631万7,000円に変更しようとするものであります。
 次に、請負金額の変更が生じる主な項目についてご説明申し上げます。
 本工事は、工期を3月23日までとしており、改修工事は仕上げの段階にありますが、改修した男子用、女子用のトイレブースに補強金具としてトイレ扉24カ所に、戸当たりを設置してほしいとの要望が学校側からあり、中学生の頻繁な利用に耐えられる内容とするには必要な工事と判断し、これに係る雑工事を追加しております。また、各階に設置してあります6カ所の防火扉は既存品を使用する予定でありましたが、ヒンジ部の変形が著しい1カ所につきましては、防火扉を入れ替える必要が生じ、スチール製建具工事を追加しております。
 補強工事では、作業を終えている状況であり、新たな変更はございません。
 続きまして、議案第31号工事請負契約の締結の議決事項の変更についてご説明申し上げます。
 本案件は、地方自治法第96条第1項第5号及び藤岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 変更する内容は、平成20年第5回市議会定例会において、議案第134号で変更議決を得ました鬼石小学校北校舎大規模改修建築工事請負契約の締結についての議決事項中、第3項の請負金額2億5,023万6,000円を2億5,277万7,000円に変更しようとするものであります。
 次に、請負金額の変更が生じる主な項目についてご説明申し上げます。
 本工事は、工期を3月23日までとしており、改修工事では、改修予定箇所のほとんどの部分について作業は終了に近い状況にありますが、学校側との最終的な協議の中で、校舎北側の下屋の劣化が進んでいる事から、屋根の張り替えと鉄骨部の塗装を追加しております。また、児童の安全を考え、校舎と校庭の間に通路を整備するほか、保健室からの出入り口の段差を解消するために階段を設置する工事を追加しております。
 補強工事は、作業を終えている状況でありますが、補強材料等の使用数量を最終点検し、補修工事費を若干増額しております。
 外構工事では、校庭の修復として、グリーンサンドの敷き込みを追加するとともに、校舎北側で雨水処理のための設備が一部機能していない状況から雨水桝の改造、補修が必要となり、これに係る工事費を増額いたしました。
 以上、簡単ですが提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第28号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 議案第28号について伺います。
 3月23日に工事が完了するという事でございますが、私も何回か現場を見に行っているんですけれども、学校側から先ほど言いました給食の搬入口ですか、あそこの一部が真ん中だけ残って、両サイドだけはきれいに塗装してあるんですよね。ところが真ん中の3平方メートル位のところは予算がないという事で前のままになっているわけですね。そうすると、そこの部分だけは非常に目立つんですけれども、何でその部分が、この138万円が追加になってもできなかったのかお伺いします。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 渡辺議員ご指摘の場所について、工事請負の業者、それから設計者、それから市と、それと学校と当然色々な話をする中で、色々なものを詰めていったんだと思います。先ほど渡辺議員がご指摘のように、予算がないからというそのご説明であったのかどうかというのは、ちょっと私も聞いていないんですけれども、多分その辺のところで予算ではなくて、これでも機能ができるんだという事で学校側と市のほうと話し合いができたものと考えております。
○議長(針谷賢一君) 渡辺新一郎君。
◆2番(渡辺新一郎君) 確かに機能は発揮していると思うんですけれども、やはりせっかくそこまで工事したんですから、やはり検査等、来た時に、何でという事も出ると思うんで、今後、検討していただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第28号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第28号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。
 議案第29号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第29号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第29号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。
 議案第30号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第30号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第30号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。
 議案第31号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第31号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第31号工事請負契約の締結の議決事項の変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第31 議案第32号 市道路線の廃止について
     議案第33号 市道路線の認定について
○議長(針谷賢一君) 日程第31、議案第32号市道路線の廃止について、議案第33号市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 議案第32号市道路線の廃止についてご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の廃止は4件28路線でございます。
 市道120号線ほか21路線でございますが、三本木工業団地造成に伴い路線の再編成をする必要があるため廃止を行うものであります。
 続きまして、市道2498号線、市道2499号線でございますが、藤岡市道路受け入れ基準に基づき寄付された路線を認定するため一部廃止を行うものであります。
 続きまして、市道1194号線、市道1280号線及び市道1290号線でございますが、隣接土地所有者が利用したく、地元区長の承諾書を添えた廃止申請があり、路線の廃止を行うものであります。
 続きまして、市道4266号線でございますが、都市計画道路築造に当たり路線の一部廃止を行うものであります。
 以上、提案説明といたします。慎重審議の上ご決定くださるようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第33号市道路線の認定についてご説明申し上げます。
 今回ご提案申し上げます市道路線の認定は3件17路線でございます。
 初めに、市道120号線ほか7路線でございますが、三本木工業団地造成に伴い、再編成の必要が生じたため、路線の認定を行うものであります。
 続きまして、市道2498号線、2499号線、2502号線、2503号線及び市道7581号線でございますが、藤岡市道路受け入れ基準に基づき寄付された路線の認定を行うものであります。
 続きまして、市道1194号線、市道1280号線、市道1290号線及び市道4266号線でございますが、路線の再編成が生じたため路線の認定を行うものであります。
 以上、3件17路線を管理していくに当たり、路線認定をする必要がありますので、議会の議決をお願いするものであります。
 慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 議案第32号市道路線の廃止について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 市道路線の廃止についてお伺いいたしますけれども、この廃止の1の路線三本木工業団地内ということで説明でございますけれども、これは平成21年度でやる予定だと思うんですが、予算が通らないうちに、もう道路を廃止してしまうのか、その点、お伺いいたします。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 造成工事等は、直接は関係しておりませんが、一般的には道路を新しく築造する場合には、そこを認定をいたさないと、土地収用法とか税の控除は受けられませんので、あらかじめ認定をいたします。
 それから廃止の場合なんですが、市道を廃止しますと、それは市長が管理する一般の公共物になります。田んぼの中の道が公共物になるわけでございます。それで市道の廃止とか認定というのは、非常に公衆の人たちが利用するものですから、こういうふうに議会の議決を経るという重要な事項になっております。
 廃止する場合は、特にそれが一般の公共物になります。道路法で言うところの不要物件というものになるんですが、その不要物件を、じゃ、明日から告示して、明日からなくすという事はできません。それは道路法の中に規定がございまして、従前、道路を管理している藤岡市が、4カ月間はそれを管理しなければならないと。国道や県道の場合はもっと重要ですから8カ月間、それを管理しておかなければならないというような規定がありますので、4カ月といいますと、ちょうど造成工事、道路を造ったりする、その前までは4カ月はそのままにしておかなければならないという規定がございます。条例を新たに作れば、その4カ月というのをもっと短くする事ができますが、藤岡市はそういう条例がございませんので、三本木工業団地造成工事が始まる前、少なくとも4カ月前に廃止をしなければならない。
 また、先ほど私、隣接の土地利用者が払い下げをしたいというふうに廃止申請の理由を申し上げましたが、その人に払い下げをするためにも、4カ月前からこういう行為をしないと道路というものは廃止をできないという規定でございます。それですから、予算とはまた直接はリンクしておりませんが、道路の管理という面から3月議会にするのがベストだと思いまして上程いたしました。
○議長(針谷賢一君) 湯井廣志君。
◆10番(湯井廣志君) 私のほうで聞いているのは、この三本木工業団地の関連予算が通らないうちに廃止、また認定ですよね、それを普通なら予算を通ったら廃止、認定をするべきであると私は考えますが、この予算が通らないうちに、なぜする必要があるのか、もう一度答えてください。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 私は今回、提案しているのは、道路法に基づく道路の認定でございまして、この三本木工業団地の予算が通るとかという、道路工事の予算が通るかという事とは性質が違うものだというふうに考えております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) この議案第32号市道路線の廃止についてなんですけれども、この三本木工業団地造成に伴い再編の必要という事ですけれども、造成というのはまだ決まっていないわけですよね。それとこの地区内は、今現在、まるっきり更地状態のような形でだれも利用していないものなのかどうか。例えば麦の作付なり野菜の作付なり、そういった利用されているものを、多分、幾件かはあるかと思うんですけれども、そういった利用されているものを廃止というのはいかがなものかと思うんですけれども、この作付状況について、今どのようになっているのかお聞かせ願いたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 私も行ってきましたが、麦は作付されております。
○議長(針谷賢一君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 今現在、その地域の方だと思うんですけれども、耕作者がいて、そこに関係するところの土地を利用している、そういった利用している道路を、今この段階で廃止をするというのは、大変理に合わないものではないかというふうに思いますけれども、市民が現在利用している道路、また収穫等を考えれば、廃止というのは誠におかしなものだというふうに思うんですけれども、市民の利用しているものを市の開発の都合によって、これは廃止しますという、そういった藤岡市の行政でいいのか、私は大変疑問に思いますけれども、この点どのようにお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) ですから、それだけ大事な事ですから、こうやって皆さんに諮っているわけでございます。
 ですから、先ほど私が申し上げましたとおり、これが議決になって告示になりますと、4カ月間、法定外公共物、道ですよ、そのままでこれは管理しなければならないというふうになっております。ですから、市道ではないんですが、道として市道を管理しなければならないという規定がございます。ですから、少なくとも4カ月は道として存在いたします。
○議長(針谷賢一君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 公共物の不要物件にして、4カ月間の管理という時期が必要だという事ですけれども、なぜ、それまでして急がなければならないのかという疑問も生じてきます。今日予定されている議案の中でも、また予算的なものも載ってくるわけでございますけれども、そういった市民に、例えばこの道路使用ですよね、廃止という事になれば道路使用という形で使えなくなるわけですよね。そういった時に、じゃ、そこを通っていたときに、事故なりなんなり発生したときには、どのような形になるんでしょうか。道路ではないところで例えば自分で転落して事故を起こしたとか、色々な事、そういった事についての補償というのはどのように考えているのでしょうか。道路でないところで事故であれば、そこで衝突なりなんなりしたとしても、道路法的な中での補償というのから除外されてしまうのではないかと思うんですけれども、そういった事については藤岡市はどのような見解をお持ちなのかお聞かせ願いたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 難しい質問ですが、不要物件としてでも、藤岡市はそれを管理していかなければならないという、その管理というのは何事かということかと思いますが、これはその麦を作っている人もいらっしゃいますから、それは今まで使ったのと同じ位の程度とまではいかないまでも、トラクターが少なくとも転落するような事がないように、藤岡市は管理していかなければならないという事です。そして、それが事故が起きました時は、それは責任の度合いによって、藤岡市のほうにも責任があると思います。
             (「休憩」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時29分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時30分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 議案第32号について何点か質問させていただきます。
 今回の市道路線の廃止、22路線が三本木工業団地造成に伴い再編の必要が生じたため路線の廃止、一部廃止を行いたいという事なんですね。この廃止は起因はここにきちんと明記してあるとおり三本木工業団地の造成という事なんで、この三本木工業団地の造成につきましては、都市計画法に基づいた幾つかの手順を踏んで初めて都市計画法で工業専用地域に認められた後に、あれだけの大きな規模の開発が可能だというふうに私は考えるんですけれども、今後のその辺の手続の流れについて、まず説明をしていただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 群馬県決定の区域区分、いわゆる線引き、三本木地区を工業専用地域にする流れでございますが、1月から2月にかけて住民意見の反映という事で「広報ふじおか」にも載せたのですが、住民意見を求めました。それで住民意見がございませんでしたので公聴会は開きませんでした。現在は県決定の事前協議を行って、県と国土交通省が今協議をしているところでございます。そういう協議が整いますと、今度は縦覧をいたします。それで縦覧が出てきて、色々な意見の調整等が出てくるわけでございますが、そういう意見の調整をして、次に藤岡市の都市計画審議会にこの三本木地区を工業専用地域にしてよろしいかどうかというので審議会にかけます。それは今のところ5月下旬頃の予定になっております。それで都市計画審議会から市長のほうへ答申をいたしまして意見書を作成して、群馬県のほうへそれを上げます。群馬県はそれを受理いたしまして6月下旬から7月頃群馬県にも都市計画審議会がございますので、その都市計画審議会に上げて、よろしいという事になれば同意申請を国土交通大臣に上げます。これが最終的な同意でございます。国土交通大臣の同意が来るのが7月かなと思っています。それでそれの同意が来て、群馬県のほうで告示をして正式に決定するのが8月ではないかと。これが今、群馬県のほうから示されている一連の流れでございます。
○議長(針谷賢一君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 流れについてはわかりました。そうしますと、最終的には色々な藤岡市、群馬県、この辺の都市計画審議会、それから群馬県がそれに基づいて最終的な決定権があるんですか。それに国土交通省が初めて同意をしてオーケーですよ。その後、この大規模開発が始動するんだと、私はそういうふうに理解をしていたんですね。
 でも、その前から一般会計、今回の補正でも三本木工業団地に関する予算が次から次と出てくるんですけれども、これは皆さん、あれですか、もう必ず群馬県が決定をして、国土交通省が同意をするという、ここの根拠はどこにあるんでしょうか。私はきちんその辺の手続を踏んでから平成21年度の補正でやるとか、そういった事が道理が通っているのかなというふうに感じていたんですけれども、もうどんどん最終的に県が決定する前から一般会計から予算をつぎ込む、色々な事に対してそういった手法をとっているんですけれども、これはこういう手法でやってよろしいという根拠はどこにあるんですか、まずそれが1点。
 それから2点目は、さっきも言ったように、群馬県が必ず認めて、国土交通省が同意して、線引きがきちんとされるという保障がどこにあるんでしょうか、これが2点目。
 3点目は、全国の市町村が色々な手法で工業団地の造成をしているんでしょうけれども、日本全国の自治体が、全てこういう手法で、都市計画決定がきちんとされる前から一般会計からどんどんお金をつぎ込んだり、あるいは前年度の補正予算まで適用して、こういうふうな手法でどんどんやっているのか、日本全国がそうなのか、市町村がそうなのか、この辺明確に答えて下さい。それとも藤岡市が異例でやっているのか。もし異例でやっているんだとすれば、その異例でやる理由はどこにあるのか、その辺についても明確な答弁をお願いをいたしたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時38分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後2時39分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 私はこの道路法の道路の廃止の件で答えますが、これはその事前準備の1つであるというふうに考えていて、それが道路法とかに抵触するものではありません。
 もう一つ、私に関係するのは、この都市計画の決定でございます。これは最終的には国土交通大臣の同意があって、それから群馬県が決定告示をして、佐藤議員のおっしゃるとおり、それで正式に決定いたします。藤岡市が関与できるのは、その前の市の都市計画審議会、そこで色々意見は申せますが、私どもこれはずっともうやってきておりまして、ずっとというのは去年からやってきておりまして、一番の調整が難しかったところは、農林水産省とのいわゆる農政調整、これが一番困難でございました。これはどこの市町村でもそうだと思いますが、それをクリアしまして、あとは国土交通省とも色々下打ち合わせはしておりますが、農林水産大臣との協議をクリアした段階で、私どもはこれで行けるというふうに思っております。ただ、それは佐藤議員がおっしゃるとおり、私どもが思っているだけの事でございますが、かといって、今まで私どもも色々なこういう大きな地域を何ヘクタールというものを外してきた経験からいいまして、農林水産省との協議が整えば、もう大丈夫だろうというふうには思っております。
 ただ、それは佐藤議員が100%、じゃ、それが担保できるかと言ったら、それはそうとは私は申し上げられませんが、過去の例からいっても、これは間違いなく群馬県内においては、藤岡市以外にも幾つかこの間も新聞には載っておりましたが、そこが工業団地になるかと思います。
 それから、一番重要な事は、佐藤議員おっしゃるとおり工業専用地域の決定から色々な物事がスタートするのが、それは理想かと思いますが、この工業団地をどこの市でも早く造りたいというふうに考えているかと思います。そういった中で、私どももできる事はあらかじめやっておきたいなというふうに考えております。
 全国の自治体でどういうような手法でやっているかというのは、私ちょっと調べた事がないんでわかりません。
○議長(針谷賢一君) 佐藤淳君。
◆15番(佐藤淳君) 農林水産省との、ある意味での事前協議、これで農林水産省のほうがよろしいですという事が出たので、100%とは言えずとも99%位いけるというお墨つきが出たというふうに判断をなさったという事なんですけれども、私はごく常識的に考えて、やっぱりきちんと行政、いわゆる公ですから、民主主義はきちんと一つ一つの手続をきちんとしていく、この手続をきちんとしたかどうかが民主主義なんで、そういう意味では少し常識的なところから、ちょっとずれているのかなという気がしているんですね。全国の自治体どうだという事に対して全くわかりませんという事なんですけれども、誰かわかる方、きちんと調べて答弁をしていただけませんか。土地開発公社にしろ何にしろ、皆さんも行政のプロとして、こういう仕事に従事しているんでしょうから、全く他の自治体がどういう手法でやっているか知りませんという答弁には納得しかねますので、誰かわかる方、きちんと答弁をしていただきたいというふうに思います。
 なぜ、じゃ、こういう手法で、基本的には手続をきちんとして都市計画決定がされた後にやるべきだという事は、都市建設部長もお認めになっているわけですよね。そうすると、早く早くという事なんですけれども、これは早くする理由、この辺が私にはよくわからないんですね。きちんともう買い手が決まっているので、買い手の企業からいつ幾日まで仕上げてくれとか、そういう話でもあるのなら別でしょうけれども、それはそれなりに手順を踏んで、その中で迅速にやっていって早くするのが早くするというふうに私は理解するんですけれども、でも、どうも皆さんの早くというのは、原理原則に基づかなくてもいいんだ、違法でなければ一般会計からだってどんどん金をつぎ込んで、都市計画されていなくたって何だって、いわゆる見込みでどんどん金もつぎ込むし、手続もどんどんしていってしまうんだ、で、急ぐんだと。私はそうではないと思っているんですけれども、きちんとした手続を迅速かつスムーズにやっていって、結果として早くできた、そういう意味で急ぐんだというのならわかるんですけれども、なぜこのような手法をとって急ぐのか、その辺についても、いま一度きちんと明確な答弁をしていただけませんか。そうでないと、なかなか言っている事が理解できません。
 今回、路線の廃止、あるいは次の議案の認定についても、これは三本木工業団地に関わらず、市道の受け入れ基準だとか色々な理由でこういった議案を出してきているわけですから、私どもも非常に判断に困るんですよね。やっぱりこの辺をきちんと明確にしていただかないと、じゃ、これに賛成する反対する、私は、基本的にはほかのものについては賛成です。受け入れ基準だとか色々な関係については。でも、やっぱり民主主義である以上、一つ一つの手続をきちんとやるべきだし、一般会計から6億円余りのお金をつぎ込むんです。以前にも損してでもやるんだと。これは市長の政治判断なんですというふうに明確に副市長はおっしゃったわけですから、やはり市民の税金を6億円もここに投下する以上は、手続をきちんとしたかという事が問われるんだと思うんですよね。だからそういう意味で、原理原則に基づかずにやるんだとすれば、私どもが納得できる理由をきちんとおっしゃっていただかないと、なかなか理解できないんですけれども、その辺の理由についても明確な答弁を求めます。
             (「休憩」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後2時48分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時7分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△諸報告
○議長(針谷賢一君) 報告いたします。片山喜博君から平成21年3月3日付で、体調不良のため本日の会議を早退する旨の届け出が議長あてに提出されておりますので、ご報告いたします。
     ───────────────────────────────────
△会議時間の延長
○議長(針谷賢一君) 本日の会議は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
◎都市建設部長(長野良一君) 佐藤議員のご質問にお答えいたします。
 全国でどのような事例があるかという事でございますが、それをちょっと調べようがございませんので、それでは、どのような事がして良い事か、して悪い事かという事でかわりにお答えしたいと思います。
 三本木工業団地開発事業に関連する色々な事業があるわけでございますが、市街化区域編入及びあわせて開発許可というものをとらなければなりません。その市街化編入及び開発許可後でなければできない事業というのは、じゃ、一体どういう事業かといいますと造成工事でございます。造成工事して、中に例えば道を造ったりするような場合がございます。または調整池、今回も調整池は考えておりますが、ですから造成工事や区画内道路工事や調整工事、あとはこの外周道路の工事も造成工事と一体とみなされる、今回の場合は一体とみなされると思いますので、それもできません。ですから、私どもは例えば広い道から、その工業団地までに行く道が仮になかったといたします。それを藤岡市長が藤岡市の財源で幅例えば12メートル、延長1キロメートルの道等を造る事は差し支えないのでございます。でも今回はそばに広い道が通っておりますので、そういう必要はございませんでした。ですから開発許可、開発行為と一体不可分となるようなものは事前にできないと。開発行為とみなされる造成工事、宅内の道路工事または調整池が必要な場合の調整池の工事等は、その開発許可後でなければできません。
 また、じゃ、藤岡市が、佐藤議員がおっしゃったとおり8月の決定告示を待ってから道路法による、今日掲げている路線の廃止と認定をしてもよいんですが、色々急ぐ理由がございますので、それは副市長のほうから答弁いたします。
○議長(針谷賢一君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) お答えいたします。
 一口で言いますと、できるだけ早く企業を誘致したいというのが一口で言う答えでございます。そのためには今、都市建設部長が言いましたように、できる準備は進めていきたいと。
 それから、特に今回の補正で、この後、説明いたしますが、臨時交付金という財源が国から来たために、できる事をそういう財源を使いながらやっていって、一般財源をできるだけ少なくしていこう、いわゆる予定していなかったお金が来たものですから、できる文化財調査と排水関係の補正に上げております。もう一回申し上げますが、できるだけ企業誘致を早くしたいという事のあらわれだという事でご理解いただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「休憩」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時12分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時15分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) これは今の時点で、どういう企業がどの位のというのは、これは今のところ白紙の状態ですが、これは色々な意味で藤岡市に、例えば本田の関連企業だとか、色々なところから問い合わせがあったりする事は私も承知しております。したがって、開発可能性のある土地が早く準備できれば、そういう人をつなぎとめるというのか、ぜひうちのほうへいかがでしょうかという行為ができるので、要するに工業団地として売れる土地を早く確保したい。ただ、景気の動向も色々ありますから、それが1年後だとか3年後だとかという事は、それは私はわかりませんけれども、ただ、いずれにしても群馬県の姿勢としては、大澤知事が8,700億円の工業製品出荷額を増やしたいと。その中に3候補、群馬県の中にありますと。その中の1つが三本木ですから、そういう意味では、群馬県ともこれから連絡をとりながら、早く用地確保をした上で企業誘致をしたいと、そういう考え方です。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 今の関連ですけれども、いわゆる正式に許可が出るのは7月か8月だろうと。しかし、今までの慣例で進める事も可能ではないのかと。いわゆる滲み出し行為というんですかはみ出し行為というんですか、そういう事で非合法だけれども、そういう事をやってもいいような事は今までされてきたんだという答弁なんですよね。それはやっぱりまずいんだろうというふうに思うんですよ。特に景気がどんどん良くて、アメリカにどんどん自動車が輸出できると。電気製品も輸出できると。だから地方に工場が進出してくる可能性というのは非常に高いんだというのは、それは以前の事ですよね。しかし、今は皆さんも報告で言っているように、100年に一度のアメリカ発のバブルがはじけたわけですよ。このバブルがはじけたのが、いつ日本に押し寄せてきて、藤岡市の経済状況がどうなるのかという事も見ないで、今までの慣例だから進めていいんだというふうにはならないというふうに思うんですよ。特にこの3月度というのは決算期です。そして4月、5月、6月というのは、その不況の波がどういうふうに地方に出てくるかという事が非常にわかりやすく出てくるんだろうというふうに思うんですね。そういう意味では、それが3年で済むのか5年で済むのか、10年後が景気が回復できるのかという事については、これは今、経済学者だって言えないですよね。長引く事は間違いないという事を言っているわけで、そういう意味で、今、企業を誘致する工業団地を造ってみても、これは塩漬けになってしまうという可能性は十分あるんですよね。これは誰も否定できないというふうに思うんですよ。
 そういうのを見ると、やはり正規に、それこそ7月、認可された後に検討するという事で十分いいのではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
○議長(針谷賢一君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) これは見解の相違というか、今まで前任の佐藤議員にもお話をしましたが、経済の事については、これはもうなかなか予測はできない。ただ、一日も早く、今言った塩漬けにならないように、我々職員一同が頑張って企業誘致をしたいというふうに思っております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第32号市道路線の廃止について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
 議案第33号市道路線の認定について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第33号市道路線の認定について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第32 議案第34号 平成20年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)
○議長(針谷賢一君) 日程第32、議案第34号平成20年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 議案第34号平成20年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ5億4,940万3,000円を追加し、243億1,250万8,000円とするものであります。
 当初予算に比較しますと、今回の補正を含め5.7%の伸びとなっております。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、追加として鬼石中継局整備事業、変更として、本庁舎アスベスト対策事業ほか17件であります。
 なお、細部につきましては、副市長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは事項別明細について、歳出から主なものを申し上げます。
 最初に、第2款総務費では、第2目人事管理費の退職手当で2,650万9,000円、第6目財政管理費の公共施設整備基金積立金で1億7,000万円をそれぞれ追加、第2項徴税費、第3目収納徴収費の市税過誤納還付金及び還付加算金で1,822万2,000円を追加。
 第3款民生費では、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の国民健康保険事業勘定特別会計繰出金で2億4,238万7000円を追加。第3目障害者自立支援費の障害福祉サービス費等で4,543万3,000円を減額。第10目高齢対策費の介護保険事業勘定特別会計繰出金で1,856万4,000円を減額。第18目後期高齢者医療費の保険基盤安定制度繰出金で2,201万1,000円を追加。第2項児童福祉費、第4目保育所入所児童運営費で3,517万3,000円を追加、第9目子育て応援特別手当費の子育て応援特別手当交付事業で4,612万8,000円を追加。第3項生活保護費、第2目扶助費の生活保護扶助費で1,403万5,000円を追加。
 第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第1目保健総務費の国民健康保険鬼石病院事業繰出金で1,848万9,000円を追加。第5目老人保健費の後期高齢者健診事業で1,954万2,000円を減額。第3項上水道費、第2目簡易水道事業費の簡易水道事業等特別会計繰出金で1,414万3,000円を減額。
 第5款労働費では、第1項第1目労働費の勤労者住宅建設資金預託金等で3,199万3,000円を減額。
 第6款農林水産業費では、第1項農業費、第7目土地改良費の県営ふるさと農道緊急整備事業負担金で2,100万円を減額、同じく土地改良費の三本木工業団地用水路工事委託料で7,046万円を追加。
 第7款商工費では、第1項商工費、第4目金融対策費の中小企業設備近代化資金預託金等で1,854万1,000円を減額。
 第8款土木費では、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費の道路新設改良事業で1億900万円を追加。第4項都市計画費、第3目公共下水道費で2,910万4,000円を減額。第4目街路事業費の中上大塚線街路事業で3,000万9,000円を追加。
 第10款教育費、第2項小学校費で第1目学校管理費で鬼石小学校大規模改修工事で2,173万7,000円を減額。第6項社会教育費、第9目文化財発掘調査費の三本木工業団地発掘調査事業で8,667万6,000円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入について主なものを申し上げます。
 第1款市税では、第1項市民税の個人市民税普通徴収分で2,000万円、個人市民税特別徴収分で1億5,000万円をそれぞれ追加。法人市民税で2,000万円、固定資産税滞納繰越分で2,950万7,000円をそれぞれ減額。
 第14款国庫支出金では、第2項国庫補助金で3億10万1,000円を追加。
 第15款県支出金では、第2項県補助金で1億6,988万2,000円を追加。
 第18款繰入金では、第2項基金繰入金の財政調整基金繰入金で1億4,756万9,000円を追加。
 第20款諸収入では、第3項貸付金元利収入で4,662万2,000円を減額。
 第21款市債では、1億1,550万円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 支出について、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費というような中で、国の第2次補正予算の中から地域活性化・生活対策臨時交付金というような中で1億9,500万何がしという交付金がいただけていますけれども、この第2次補正予算の国としての目的、これは地域経済の活性化をというような中で、そういった大きな目的の中で、この100年に一度の経済恐慌を乗り切る、そういった目的の中でこれを各自治体に配分しているのかというふうに思うんですけれども、この使い方として、三本木工業団地に関係する道路、用水路の工事ですか、それと工業団地内の発掘調査費というような中で1億5,000万円、大部分がそういった中で使われるという事であります。これはすぐに事業化、やはりできないわけですよね。できる事であれば、藤岡市としても、また国の目的としても、すぐにも活性化対策のために、地域生活を守るためというような中で使って下さいという、そういった第2次補正予算の目的であろうかと思うんですけれども、そういった中で、すぐに着工、また着手できない事業に対して、こういった大きな金額の補正を組むというのは、どうも納得できないので、この点の説明をいただきたいと思います。
 そういう中で、地域からは色々な要望事業も上がっているかと思います。これについてもなかなか財源不足というような中で、藤岡市としても対応ができないというのが現状かと思います。そういった地域の要望事業を受け入れていますけれども、これの積み残しといいますか、どの位の件数があって、そしてその予定とする予算ですか、どの位のものが今、財源不足の中で待たせているのか、この点につきましてご答弁いただければと思います。
○議長(針谷賢一君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) まず地域活性化・生活対策国庫補助金でございますが1億9,500万円、国から来ております。これを原資といたしまして、市単部分等を入れまして、補正で歳出の部分は2億8,400万円という数字になっております。先ほどの三本木工業団地が1億5,600万円ですから約五十数%ですか、三本木工業団地へ行っている部分はその位ですが、その他は全て道路舗装の新設とか道路改良5本、側溝新設4本、幹線排水、こういった部分の今言われた積み残しというんですか、そういう部分のほうへ配分しております。
 それから、すぐ使えるところへという事ですが、今、雇用対策等、問題になっておりますけれども、文化財発掘員等がすぐにまた雇用で使えますしという部分も加味しながら配分いたしました。
 以上でございます。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 市道整備の要望道路の現状でございますが、平成20年10月1日、9月30日まで受け付けておりましたので、そのところで締めますと、鬼石地区を含めておよそ200カ所で、そのときにはじいた金が約12億円強でございます。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 今、都市建設部長のほうから要望の件数にして200件、金額にして12億円、これは数字は少し動くとは思うんですけれども、そういった市民からの強い要望がなかなかかなえられないというのが現状ではないかと思います。まず財源不足という、財源がないからという中で、そういった時に、この国の第2次補正予算1億9,500万円という大変ありがたいお金をいただくわけですから、こういった要望事業を少しでも多く達成するという事が、まず地域、その要望者に対してもそうですけれども、またこういった事業が数多く出るという事が地域の関係する土木建設とか、そういった会社等を救う道ではないかというふうに思うんですよね。これを工業団地関係という中で、まだ3カ月だか4カ月、手がつけられないような中で先送りして事業化するとしても、限られた事業者しかそれを受ける事ができないのではないかというふうにも私強く思うんですけれども、やはり景気対策というような中で使うには、多くの方に少しずつでもお金を流す、流動化を図るという事が大事ではないかと思うんですけれども、この点について三本木工業団地の事業が始まるまでに、それなりのまだ月数が要るかと思うんですけれども、こういった事についてどのように藤岡市は考えているのか、お聞かせいただければと思います。
○議長(針谷賢一君) 企画部長。
◎企画部長(吉澤冬充君) 今、青柳議員がおっしゃられたような要望事業等を、先ほど私も二、三挙げました道路改良とか、そちらへ振り込んでございます。設計準備等も担当部では進めております。3カ月、塩漬けにしておいてという事ではございません。この補正が通れば、すぐに発注していくような準備を進めておりますので、経済対策、効果は出ると思いますが、よろしくお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 何点かお伺いをさせていただきます。
 先ほどの青柳議員ではありませんけれども、129ページ、農林水産業費の中の土地改良費という事で、三本木工業団地用水路工事委託料という事で、先ほど副市長のほうから説明がございましたが7,000万円ほど計上されています。私の地域でも一生懸命、今、農業の基盤整備をやっています。上流では三本木工業団地の計画、また下のほうに行きますと牛田工業団地の滲み出しですか、ちょうど真ん中に挟まれて大変そういった意味では農業と工業のバランスがいいんだか悪いんだか、私には今現在よく判断できませんけれども、実際この三本木工業団地の用水路、どのような計画で進めるのか、委託料という事でここに計上がございますので、具体的にどういう河川に最終的には抜いていくのか説明を願いたい。
 それと遺跡の発掘ですか、150ページの三本木工業団地発掘調査事業、今回8,600万円ほど計上されています。どの位の面積を行って、それがいつ完了されるのか、その2つについてまず詳細な説明を願いたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
 それと、先ほどからこの三本木工業団地の答弁を聞いていますと、各部長はそこで答弁をするんですけれども、先日も土地開発公社の理事会を傍聴させていただきました。全員がこの事について承知していたり熟知していたりしているのかなというふうに思ったんですが、実際、土地開発公社から答弁を聞いてきて、ここで答弁をするような事で見受けられておりますので、必要があったら、今日も財政課長が議場内におりますが、土地開発公社の事務局長なりいると思われますので、私たちも直接答弁を求めたいというところもございますので、執行側、また議長も含めまして、そこら辺をるる検討していただきたいというふうに思います。答弁を願います。
             (「休憩」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時38分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時39分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 経済部長。
             (経済部長 常澤 裕君登壇)
◎経済部長(常澤裕君) それでは、三本木工業団地の用水路について説明申し上げます。
 三本木工業団地の関連の用水路につきましては、三名湖側の用水の変更と三名湖通りの改修になります。西側と三名湖道路の改修と、それとそれの下流側に行く用水路の改修になります。大きいのが300の用水を180メートル、三本木工業団地の上流側になります。そこのところを180メートル、それと西側になります。西側の改修が水路工として100の水路を390メートル改修します。それと三名湖通りの矢場池の南のところになります。そのところを308メートル、100、100の断面の308メートル改修します。それと矢場池の西側に当たります、そのところの水路のかさ上げを140メートル、その余水ばけを1カ所修理します。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 三本木工業団地関係の発掘調査についてお答えをさせていただきます。
 補正予算書にありますように、3月補正に地域活性化・生活対策臨時交付金を受け8,667万6,000円計上させていただきました。対象面積が直営分と民間会社に委託分とがありまして、直営分で1,850平方メートル、経費を2,775万円見ております。民間の発掘会社に委託分は2万1,000平方メートル、経費は5,892万6,000円を見ております。
 2月15日に農地の一時転用を提出しまして、4月から発掘調査を開始させていただきます。未買収でありますが、地権者の同意を得て実施をしていきたいと考えております。
 なお、麦を耕作しています畑につきましては、麦刈り後の6月中旬以降の調査の開始という事で予定をさせていただきます。
○議長(針谷賢一君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) お答えいたします。
 土地開発公社の事務局長の事ですが、基本的には別法人が議会の中にいて答弁するのは非常に難しいかなと思います。ただ、いずれにしてもご提案のように、議長とよく相談させていただいて、説明する場が例えば休憩中だとか、そういう事で手続上、私、議会の事はよくわかりませんけれども、そういう事を含めて議長と相談させていただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) 今、私が質問したんですけれども、教育部長の発掘のほうについては大体理解できるんですけれども、実際今、常澤経済部長と議論していても、どこの川に私はぶつかるんですかというふうな問いをしても、100がどうのこうの、200がどうのこうのという事で、なかなかかみ合わないというところも、一般質問の中でも実際あるんですよ、副市長。そういった事で、又聞きではなくて、きちんと別組織であるのは十分承知しておりますが、機会があれば、もし執行部と議長のほうで合意ができれば、それが一番私はいいのかなというふうに思ったんで、あえて提案をさせていただきました。
 実際、単刀直入に経済部長にお聞きいたしますが、当然、工業用水と農業用水が一緒の流れになるというところはないと思うんですけれども、そこら辺のまず確認と、当初は鮎川のほうの用水のほうに流すという話をずっとされていましたけれども、変更があって三名湖道路という今言い方をしているのか、その点について答弁を願います。
○議長(針谷賢一君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) 私のほうというか、経済部で扱っているこの7,046万円につきましては、用水のつけかえであります。現在、働いている用水をつけかえるという作業であります。その関係上、今、働いているやつを布設替えをするだけです。工業団地の中を通っていますので。それを迂回するという形が今説明したものです。ちょっと説明が足りなかったので、すみませんけれども。
 それと排水の関係は、私が土地開発公社のほうと調整しました関係で申し上げますと、土地改良区と調整をしまして、排水の関係については調整池から出た水を排水をする事が、年何回という水質試験をして、調整池からの排水を認めるという方向で今調整をしております。鮎川のほうに抜ける水については、そういう方向で調整しています。本郷のほうに来るやつは、あれは用水ですから、あれは完全なる用水です。
             (「農業用水」の声あり)
◎経済部長(常澤裕君) 農業用水です。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 冬木一俊君。
◆14番(冬木一俊君) すみません、私の聞き方が悪かったみたいで、本郷のほうに抜ける農業用水については、工業用水は混ざらないという考えでいいんですよね。ただし、鮎川のほうに抜けるつけかえですか、それについてはきちんと調整池で水質処理をして、排出基準を満たすようだったら、そちらのほうにも流すと、そういう事でよろしいんですよね。
 もう一点、確認させてもらいますけれども、先ほどの佐藤議員の質問にもありましたように、委託については、工事はだめだけれども、設計の委託についてもそう、それと発掘の委託については、それが本事業で決定される前でも委託に関してはいいというような法律的な解釈でよろしいんですか。その事だけを確認させていただいて質問を終わりたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 経済部長。
◎経済部長(常澤裕君) 平成20年度の予算の関係で割り振られましたので、その関係で委託をいただいて、工事が8月になりますので、そのところから事業を実施していくと、そういう事で、その時に一緒に土地開発公社のほうに委託すると、そういう格好で委託料になっています。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 先ほどの三本木工業団地の発掘調査ですが、民間委託分2万1,000平方メートルですが、今回の補正予算が通った後に委託をしていきたいと考えています。
             (「答弁漏れ」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後3時49分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後3時51分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 三本木工業団地における文化財調査についても、市街化編入後でなければできないという規定はございません。ですから、それで私、ちょっと今失礼して聞いてきたんですが、発掘調査をした後、また一たんは戻すそうでございます。
○議長(針谷賢一君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 98ページ、雑入のところで、福祉医療費返還金というのがあるんですよね、これはどういう意味か、ちょっと説明して下さい。
 あと135ページの土木費、15節の中の一番下なんですけれども、道路新設改良事業、今の時期になって、これだけの金額がここで出ているのはどういう事か、これについても細かくお願いいたします。
 あと、今の三本木工業団地の件なんですけれども、用水路の工事に関しましては委託という事ですけれども、これは土地開発公社に委託という事でよろしいのか。もし、土地開発公社のほうに委託だったら、その後の工事の透明性というのは、この一般財源を使う中でどうなっていくのか、その辺の説明を願います。
 あと、発掘調査ですけれども、麦刈り以降の6月以降という事なんですけれども、これは土地を買収しない前に始まるわけですね、これについても説明願います。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 民生費の雑入、福祉医療費返還金についてご説明いたします。
 これは本来は保険者等が支払うべき高額療養費分等を、事務処理上、一たん福祉医療事業で支出し、後に保険者等から受け入れるものでございます。主なものでは後期高齢者高額療養費分、老人保健高額療養費分と、あと学校の子どもたちがかかっている日本スポーツ保険分、世帯合算返還金等でございます。
○議長(針谷賢一君) 都市建設部長。
             (都市建設部長 長野良一君登壇)
◎都市建設部長(長野良一君) 補正予算の135ページ、道路新設改良事業1億900万円、何でこの時期につけるのかという事でございますが、これは平成20年度の国の第2次補正予算で、地域活性化等に資するインフラ整備という事で交付金がつきました。藤岡市全体では1億9,500万円強なんですが、私ども土木課のほうにもらったのが9,500万円で、事業費としては1億2,000万円でございます。それで、今もらったものですから、これは国のほうとも相談をいたしまして、未契約で4月に繰り越します。それでこれは雇用対策もございますので、用地買収が済んでいる土地が全てでございますので、なるべく早く工事を発注して、例えば今年、舗装残しで終わっている箇所も藤岡市内に幾つかあると思います。そういうものについては早期に発注できますから、そういうものを片付けて、先ほど言いました要望事業の件数を少しでも減らしていきたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) 工事の透明性という事でございますが、今までも指名委員会のほうで指名をして、そういう手続を踏んでやっておりますので、今後もそういうふうな形で進めたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 文化財の発掘調査ですが、先ほども冬木議員のご質問にもお答えさせていただきました。4月から発掘調査を開始させていただく予定でございます。当然、未買収でありますので地権者の方々の同意を得て実施させていただきます。麦を耕作している畑につきましては、麦刈り後の6月以降、これもまた地権者の同意をいただきながら進めさせていただきたいと考えております。
○議長(針谷賢一君) 木村喜徳君。
◆19番(木村喜徳君) 135ページの道路新設改良事業につきましてはわかりました。普通これは繰越明許等のあれが必要だと思うんですけれども、これは要らないという事でいいわけですね、そういう事で。
 透明度という事があるんですけれども、これは入札等に関しては、議会のほうでも十分監視できる体制をとっていただけるという事でよろしいんですね。議会のほうで、後にきちんと入札等については資料を見られるという事でいいわけですね。透明度、要するにそういう事でいいんですね、答弁願います。
 あと発掘調査ですけれども、先ほどの佐藤議員や皆さんの話の中で、随分急ぐんだねという話なんだけれども、買わない土地まで同意をとってやっていく必要があるのかという話なんだけれども、どうもその辺が腑に落ちないんですよね。そういう事でしたら、私のほうは一般質問がございますので、あまりここで話すと種がなくなるのでやめようと思いますけれども、透明度については入札等の業者等についても、後々議会のほうでもわかるような、透明度というところで判断をしておいていいんですね。
○議長(針谷賢一君) 副市長。
◎副市長(金井秀樹君) 繰越明許はさせていただいて予算執行していきます。手続的に繰越明許です。
 それから透明度の事ですが、これは一般の今、私どもがホームページで公開したり、色々しているそういう手続の問題については、そのまま藤岡市のものを適用して公開していきたいというふうに思っております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はございませんか。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) まず92ページの県支出金の歳入のほうの、みかぼみらい館移管県交付金が1億7,000万円あるんですけれども、これについてはひもつきの形になるのかどうか、この交付金の処遇のほうはどういうふうになるのか、お尋ねいたします。
 それと97ページです。諸収入の中の延滞金ですけれども最終的に126万3,000円というふうな形になるんですが、当初見込みよりも大幅に件数、金額が減っているんではないかと思いますけれども、この内訳についてお願いいたします。
 それと105ページの地域振興費、これは歳出ですけれども、若者定住対策促進事業という事で、これは対策については旧鬼石町が合併以前からやっていた事で、もう既に実効性がなくなっているというか、終わったというふうな事を聞いていますけれども、この定住対策促進事業の概要と総括といいますか、結果についてどういうふうな形の中で実効が上がったかというふうな表現はおかしいと思いますけれども、定住対策になったのかどうか、この3点、お願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 企画部長。
             (企画部長 吉澤冬充君登壇)
◎企画部長(吉澤冬充君) 1点目の1億7,000万円の関係でございますけれども、みかぼみらい館の関係ですが、ひもつきではございません。基本的には公共施設整備基金のところへ積み立てておきまして、群馬県からこれはいただいたんですけれども、今後の工事等ございますので、それに充てていきたいという事でございます。
 以上でございます。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 延滞金につきましてご説明申し上げます。
 延滞金の収入については、当初予算で500万円を見込みましたが、平成20年12月末現在で収入が94万7,000円となっています。そういう事で、これからの予定を見まして373万7,000円を減額したものです。理由といたしまして、平成17年度より交付税の算定の中に徴収率というのが影響してきております。そういう事で、藤岡市でも昨年から本税を優先して徴収しているという事で、本税をまず入れていただいて、その後に延滞金を入れてもらうという方法をとっておりますので、減額させていただいております。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 鬼石総合支所長。
             (鬼石総合支所長 四方田公司君登壇)
◎鬼石総合支所長(四方田公司君) お答え申し上げます。
 105ページの若者定住対策促進事業の補正の関係ですけれども、本補正につきましては、定住促進奨励事業という事で、当時、旧鬼石町で実施しておりました事業の残務処理と申しますか、平成17年までで全ての事業を終了したんですけれども、その後5年間、固定資産税相当額を交付金として補助をする制度がありまして、それが平成22年度まで残っておるわけでございます。その関係につきまして、今回、固定資産税相当額に見合う助成金を支払いするわけだったんですけれども、若干予算が不足しましたので、今回1万6,000円の追加をお願いしているわけでございます。
 それから、若者定住対策につきましては、集計表をちょっと手元に持っておらないんですけれども、平成13年からだったと思います。旧鬼石町で若者定住対策という事で、大きな事業としましては、宅地の分譲、それから町有林から産出される木材、特にこれは間伐材ですけれども、財産区の所有山林も含めまして間伐材の無償交付、これは1戸当たり、たしか20立方メートルという数量だったと思いますけれども、を上限に新築住宅の人に交付をいたしました。その他に奨励交付金という事で利子補給と、それから、あとローンなんかを組んだ場合、借入金があるわけですけれども、そのローン残高に対する一定割合の交付金というふうな四本立てで事業を行ってまいりました。
 ただ、数字的に大変申し訳ないんですけれども、今、手元に集計等の数字がございませんので、数字的にはちょっと申し上げられないんですけれども、少なくともそれによって何世帯かの人が新しく旧鬼石町に転入をされてまいりました。
 それからまた、旧鬼石町から出ていくというか、町外に出ていって家を建てようという人が町内にとどまったという事もあって、それなりの過疎対策にはなったのではないかというふうに思っております。
 以上、答弁とさせていただきます。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第34号平成20年度藤岡市一般会計補正予算(第4号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第33 議案第35号 平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)
○議長(針谷賢一君) 日程第33、議案第35号平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第35号平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示しましたとおり、歳入歳出それぞれ4,412万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億6,955万3,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと、今回の補正を含め0.4%の増加となっております。
 次に、事項別明細について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第2款保険給付費では、第1項療養諸費で4,000万円を追加、第2項高額療養費では200万円を減額、第7款共同事業拠出金では1,483万6,000円、第8款保健事業費では6,729万2,000円をそれぞれ減額するものであります。
 続きまして、今回の補正の財源となります歳入についてご説明申し上げます。
 第1款第1項国民健康保険税では6,851万3,000円を減額、第2款国庫支出金では、第1項国庫負担金で1億6,431万1,000円、第2項国庫補助金で964万円をそれぞれ減額、第3款第1項療養給付費等交付金では2,752万8,000円を減額、第4款前期高齢者交付金では、第1項前期高齢者交付金で4,376万7,000円を減額、第5款県支出金では、第1項県負担金で226万1,000円、第2項県補助金で764万5,000円をそれぞれ減額、第6款共同事業交付金では、第1項共同事業交付金で4,195万円を追加、第8款繰入金では、第1項一般会計繰入金で2億4,238万7,000円を追加、第10款諸収入では、第2項雑入で480万円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第35号平成20年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第34 議案第36号 平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
○議長(針谷賢一君) 日程第34、議案第36号平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第36号平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ7,659万円を減額し、総額を5億2,010万4,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと12.7%の減となっています。
 次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費では、第2項徴収費で制度見直し等に伴い、電算事務委託料を332万3,000円追加、第2款後期高齢者医療広域連合納付金では、第1項後期高齢者医療広域連合納付金で7,991万3,000円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入につきましてご説明申し上げます。
 第1款後期高齢者医療保険料では、第1項後期高齢者医療保険料で1億28万2,000円減額、第2款繰入金では、第1項一般会計繰入金で1,837万2,000円追加、第3款諸収入では、第4項雑入で70万円追加、第4款国庫支出金では、第1項国庫補助金で462万円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 175ページの後期高齢者医療広域連合納付金が約8,000万円減額になっていますよね。この件について、なぜこれほどの減額が出たのかどうか、まずお尋ねします。これは2000年4月から9月の後期高齢者医療の群馬県の平均額が1人当たり38万3,000円ですね。ところが、藤岡市はこれよりも若干多い、いわゆる後期高齢者医療にかかっている費用が1人当たり38万8,289円というふうに、他市に比べてやや高い給付金が出ていますけれども、そういった面にもかかわらず、いわゆる国民健康保険からの、こちらからの納付金がこれだけ減るというのは、どういう理由があるのかどうか。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 納付金の事務費負担金の……
○議長(針谷賢一君) 暫時休憩いたします。
                                  午後4時16分休憩
     ───────────────────────────────────
    午後4時20分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 申し訳ございませんでした。
 この補正の理由でございますけれども、2つありまして、保険料の基盤安定制度負担金の追加分で、保険料の負担緩和を図るために低所得者に対する保険料軽減相当額を公費で補てんするという事と、保険料等の収入分の負担金で、制度の見直しにより保険料が軽減されたために減額となったものでございます。
○議長(針谷賢一君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 今の説明なんですけれども、8,000万円も減ったのは、保険料の見直しによって、何というんですか、額が減ったんだというふうな事なんですけれども、この後期高齢者医療のもともと納付金というのは、国民健康保険のほうから、その地域の人の人数であったり、給付費に合わせて連動していたような私、解釈をしていたんですけれども、そうなってくると、当初5億8,000万円と非常に大きな金額を見込んで、恐らく色々な諸事情があって、これだけの8,000万円というふうな納付金が減った事自体、非常に藤岡市にとっては喜ばしい事でもあるし、来年度に向けて、この予算書を見ると5億3,000万円位の納付を予定していますけれども、実際にはこのままいけば、人数は本来増えるんですけれども、納付金の額自体は、この1年の結果から見て減る傾向にあるなというふうに思うんですね。
 それで、さらにこれをもっと減らすには、全国平均が1人当たり42万4,000円、結果が出ていますけれども、藤岡市はそれよりは低いですけれども、群馬県の平均よりは本市に係る後期高齢者の費用がかかっているという事は、やはりそちらのほうの健康管理のほうにもっと努めれば、この納付金の額はさらに減る事も可能ではないかと思いますけれども、この納付金の算定の根拠というものを、ちょっと明確にまず説明をしてもらいたいと思うんですよね。そうでないと、せっかくのこういったすばらしい制度における市民の75歳以上の人たちの後期高齢者に対する色々な批判がありましたよ。しかしながら、現実にはこのようにすばらしい結果となって出てきている以上、もっと推進させるべきだと思いますけれども、この辺の事について、もう少しわかりやすい答弁をお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) 保険料の基盤安定制度負担金の追加分でございますけれども、それについては負担割合を県が4分の3、市町村が4分の1、県と市分を一般会計より特別会計に受け入れまして特別会計から出すものでございます。保険料の軽減対象数が4,852人おりまして、保険料の軽減額が1億1,335万2,000円となっております。
 それから、それについて後期高齢者医療広域連合からの変更決定によりまして出しております。また、保険料等の収入分の負担金につきましては、制度の見直しにより保険料が軽減されたために減額になっております。制度の見直しといいますのは、低所得者に対して7割軽減を8.5割軽減にしたり、年金収入211万円以下の方の所得割額を50%減額、被保険者については平成20年4月から半年間は凍結し、その後、半年間は均等割を9割軽減としたと、そういう事によるものでございます。
○議長(針谷賢一君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) わかりました。市民の負担する保険料自体が減ったために、納付金の金額もそれに連動して減っているという事ですから、非常にそういった面では、それでも後期高齢者医療制度が当初の予定に比べれば、老人医療が毎年1兆円も上がっていくのに比べれば、こうやってやはりきちんと管理するような形の中で、非常にいい結果が出ているわけですから、これをさらに推進していくのに、市長、藤岡市の後期高齢者医療の他市よりも高い点について、これを何とか市民の健康管理上改善していくという、そういった措置をこの際だから、こういった中でとれるかどうかお尋ねいたします。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
◎市民環境部長(木下英明君) この件につきましては、医療費を抑制するのが一番だと思いまして、先ほど介護保険のほうでありましたように、藤岡市を挙げて、高齢者の筋力トレーニングとか、そういうのを行って、そういうところをなお一層充実させて、医療費の削減を図っていきたいと思っております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第36号平成20年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第35 議案第37号 平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)
○議長(針谷賢一君) 日程第35、議案第37号平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) 議案第37号平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ9,582万7,000円を減額し、39億8,214万4,000円とするものです。
 当初予算と比較しますと、今回の補正により約1.47%の減となります。
 それでは、事項別明細について歳出からご説明させていただきます。
 初めに、第1款総務費では、第1項総務管理費で226万4,000円を減額、第2項徴収費で83万7,000円を追加し、第3項介護認定審査会費で25万円を減額。
 次に、第2款保険給付費では、第1項介護サービス費で1億2,522万円、第2項介護予防サービス費で1,495万6,000円、第3項その他諸費で14万2,000円をそれぞれ減額し、第4項高額介護等サービス費で334万5,000円を追加し、第5項特定入所者介護サービス等費で258万3,000円を減額。
 次に、第4款基金積立金では、介護給付費準備基金積立金2,389万7,000円と介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金で3,487万9,000円がそれぞれ追加となります。
 次に、第5款地域支援事業費では、第1項介護予防事業費で966万7,000円、第2項包括的支援事業・任意事業費で370万3,000円をそれぞれ減額させていただくものです。
 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。
 初めに、第2款の分担金及び負担金では、高齢者自立センター利用者負担金21万2,000円を減額。
 次に、第3款国庫支出金では、第1項国庫負担金の介護給付費負担金で1,807万8,000円、第2項国庫補助金の調整交付金で1,575万6,000円、地域支援事業交付金で19万4,000円をそれぞれ減額し、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を3,487万9,000円、介護保険事務費国庫補助金39万5,000円をそれぞれ追加。
 さらに、第2号被保険者にかかわる第4款第1項の支払基金交付金では、介護給付費交付金で4,863万8,000円を減額、地域支援事業交付金では86万7,000円を追加させていただきます。
 次に、第5款県支出金では、介護給付費負担金で2,597万5,000円、地域支援事業交付金で238万3,000円をそれぞれ減額。
 第7款繰入金では、第1項一般会計繰入金の介護給付費繰入金で1,744万4,000円を減額、地域支援事業繰入金で93万7,000円を追加、その他一般会計繰入金で205万7,000円を減額、さらに第2項基金繰入金では218万1,000円を減額させていただきます。
 最後に、第9款諸収入で1万3,000円の追加をお願いするものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 歳入のところなんですけれども、国庫負担金、国庫補助金が減額になっているんですが、その理由をもう一度わかりやすく説明して下さい。
○議長(針谷賢一君) 健康福祉部長。
             (健康福祉部長 関沼明人君登壇)
◎健康福祉部長(関沼明人君) ご説明申し上げます。
 国庫負担金の減額につきましては、要介護1から5までの認定者に対する介護給付費の国庫負担分、要するに人数の減少によりまして、国の負担金も減少してきているという事でございます。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 渡辺徳治君。
◆4番(渡辺徳治君) 認定基準が厳しくなって、受けられるサービスも受けられなくて減少したという事ではないんですか、その辺ちょっと。
○議長(針谷賢一君) 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(関沼明人君) 先ほどの答弁で、ちょっと足りなかったところは、基本的には介護給付の人数は、当初の予算の見込みの中よりも減ったという事でありまして、現実的には平成19年度から平成20年度については増えていると。しかしながら、当初見込み額よりも減ったという事でございまして、渡辺議員ご指摘のような、認定の制度が厳しくなったから減っているという事ではございません。
○議長(針谷賢一君) 他にご質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第37号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第37号平成20年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立多数であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第36 議案第38号 平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第2号)
○議長(針谷賢一君) 日程第36、議案第38号平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
             (鬼石病院事務長 塚越秀行君登壇)
◎鬼石病院事務長(塚越秀行君) 議案第38号平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条に示したとおり、歳入歳出それぞれ668万円を減額し、2億1,432万7,000円とするものであります。
 次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費、第1項施設管理費で668万円を減額するものであります。
 続きまして、今回の補正の財源となる歳入について説明を申し上げます。
 第1款介護サービス費、第1項介護サービス費で613万2,000円を減額し、第2款使用料及び手数料、第1項使用料で54万8,000円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号については、委員会付託を省略する事に決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第38号平成20年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決する事に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第37 議案第39号 平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)
○議長(針谷賢一君) 日程第37、議案第39号平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 議案第39号平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ714万4,000円を減額し、総額5億7,661万4,000円とするものであります。
 当初予算と比較しますと2.6%の増加となっております。
 次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。
 第1款総務費では、第1項総務管理費、第1目学校給食総務費で調理嘱託職員報酬268万2,000円を減額、第2目第一調理場運営費で需用費32万4,000円を追加、役務費で10万3,000円を減額、備品購入費で7万円を追加、第3目第二調理場運営費では、需用費5万円を追加、役務費を3万9,000円減額するものであります。
 また、第2款事業費では、第1目第一調理場事業費35万6,000円、第2目第二調理場事業費443万6,000円、賄材料費をそれぞれ減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。
 第1款事業収入では、給食費収入等で277万4,000円を減額、第2款繰入金では一般会計繰入金444万6,000円を減額。
 第4款諸収入では、雑入で7万6,000円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 学校給食総務費の報酬の中で268万2,000円の減額なんですが、その理由をお聞かせください。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
             (教育部長 中島道夫君登壇)
◎教育部長(中島道夫君) 268万2,000円の減額ですが、調理の嘱託員の方々の12月までの執行済額、それから1月から3月まで第一、第二調理場の見込み額を見込んでのうちの補正減という事でご理解いただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) そういう事は、給食の回数が減った事によって、これだけの賃金が減ったという事にとらえてよろしいんでしょうか。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) 給食の回数も確かに、給食の提供する日にちも減っているのは減っています。しかし、実際には給食嘱託調理員の中で、途中で例えば体の都合、家庭の事情等で辞められる方がいらっしゃいます。そういう場合に補充がきかないとか、そういう事になりますと、当然そこのところは他の職員で頑張るわけですけれども、その分の減額も含まれているというふうにご理解をいただきたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 山田朱美君。
◆7番(山田朱美君) 他の人に大変負担になってしまう事ですから、その辺はきちんと人数が必要ならば必要なように用意したほうがいいと思います。
 それから、去年、材料費が大変高騰して、材料費が足りないところがあり、高崎市も含めて今度は給食費を上げるという中で、何でこの賄材料費35万6,000円が減額になったのかお聞かせください。
○議長(針谷賢一君) 教育部長。
◎教育部長(中島道夫君) これで35万幾らが減額になったという事ではないんだと思うんですが、山田議員もご承知のように、昨年、何日か終業式とか始業式の時の給食を出さないで、給食費の値上げを抑えたという経過がございます。それらがそういうところに反映したのではないかと思っています。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第39号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第39号平成20年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第38 議案第40号 平成20年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
○議長(針谷賢一君) 日程第38、議案第40号平成20年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 中村 武君登壇)
◎上下水道部長(中村武君) 議案第40号平成20年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ7,687万4,000円を減額し、予算の総額を15億1,443万9,000円とするものであります。
 当初予算に比較しますと、今回の補正を含め3.7%の減となっております。
 次に、第2条の地方債についてご説明申し上げます。これは第2表のとおり公共下水道事業と流域下水道事業の事業費の変更に伴うものであります。
 次に、事項別明細について歳出から主なものをご説明申し上げます。
 第1款公共下水道費では、第1目公共下水道維持管理費の県央処理場維持管理負担金等で1,767万5,000円を減額、第2目公共下水道建設費の工事請負費で3,335万3,000円を、補償補填及び賠償金で4,100万円を減額。
 第2款公債費では、第1目元金で繰上償還に伴う元金返済金として996万7,000円を追加、第2目利子で233万1,000円を追加するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものを申し上げます。
 第1款分担金及び負担金では38万8,000円を追加。第2款使用料及び手数料では202万7000円を追加。第4款繰入金では、一般会計繰入金で2,910万4,000円を減額。第5款繰越金では865万6,000円を追加。第7款市債では、事業費の減額に伴う起債額の変更で5,970万円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださるようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第40号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第40号平成20年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第39 議案第41号 平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(針谷賢一君) 日程第39、議案第41号平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 議案第41号平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ367万9,000円を減額し、総額2,480万4,000円とするものであります。
 現行予算と比較しますと12.9%の減となっております。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、起債の限度額の変更を行うものであります。
 次に、事項別明細について歳出から説明申し上げます。
 最初に、第1款総務費では、第1項総務管理費の特定地域生活排水処理事業減債基金積立金等で56万9,000円を追加。
 第2款施設費では、第1項施設管理費、第1目合併浄化槽施設管理費で54万4,000円、第2項施設整備費、第1目合併浄化槽施設整備費で360万6,000円をそれぞれ減額。
 第3款公債費では、利子償還金を9万8,000円減額するものであります。
 続きまして、今回の補正財源となります歳入を説明申し上げます。
 第1款分担金及び負担金の浄化槽分担金では31万円を追加。第2款使用料及び手数料の浄化槽使用料では16万円を減額。第3款国庫支出金の生活排水処理事業国庫交付金では152万円を減額。第4款県支出金の生活排水処理事業県補助金では29万3,000円を追加。第5款財産収入の特定地域生活排水処理事業減債基金積立金利子では3,000円減額。
 第6款繰入金の一般会計繰入金では163万6,000円を減額。第7款繰越金の前年度繰越金では123万7,000円を追加。第9款市債の特定地域生活排水処理事業事業債では220万円を減額するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 窪田行隆君。
◆3番(窪田行隆君) 226ページ、歳出の第2款施設費について伺います。
 合併浄化槽施設整備費が360万6,000円の減額という事でございますが、これは当初の予算よりも結局、設置基数が少なかったという事かと思うのですが、当初の整備目標と現在までの整備基数をお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。
             (市民環境部長 木下英明君登壇)
◎市民環境部長(木下英明君) 当初と現在の関係でございますけれども、これは設置基数が予算上は10基だったんですけれども、5人槽で7基、7人槽で7基、10人槽で1基、これは標準工事費と実際の工事費、県で決める標準工事費よりも実際の工事費が安かったために、そういうふうになったわけでございます。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第41号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第41号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第41号平成20年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第40 議案第42号 平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)
○議長(針谷賢一君) 日程第40、議案第42号平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 中村 武君登壇)
◎上下水道部長(中村武君) 議案第42号平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ577万2,000円を減額し、総額4,324万1,000円とするものでございます。
 歳出では、第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の工事請負費で570万円を減額、また備品購入費では7万2,000円を減額するものであります。
 今回の補正財源となります歳入では、第3款の一般会計繰入金を1,414万3,000円減額し、第4款の前年度繰越金を837万1,000円を追加し、合計577万2,000円を減額するものでございます。
 以上、慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第42号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第42号平成20年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。
                                  午後5時休憩
     ───────────────────────────────────
    午後5時15分再開
○議長(針谷賢一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ───────────────────────────────────
△第41 議案第43号 平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第2号)
○議長(針谷賢一君) 日程第41、議案第43号平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。
             (鬼石総合支所長 四方田公司君登壇)
◎鬼石総合支所長(四方田公司君) 議案第43号平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ1,606万9,000円を減額し、予算の総額を379万9,000円とするものであります。
 それでは、歳入歳出予算について歳出よりご説明申し上げます。
 第1款総務費で、消耗品費を60万円追加、基金利子積立金を5万9,000円減額、一般会計繰出金を1,661万円減額するものであります。
 続きまして、今回の補正の財源となります歳入について申し上げます。
 第2款の財産収入では、基金利子を5万9,000円減額。第3款繰入金で、基金からの繰り入れを1,615万6,000円を減額。第4款繰越金で14万6,000円を追加するものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第43号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第43号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第43号平成20年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第42 議案第44号 平成20年度藤岡市水道事業会計補正予算(第2号)
○議長(針谷賢一君) 日程第42、議案第44号平成20年度藤岡市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。
             (上下水道部長 中村 武君登壇)
◎上下水道部長(中村武君) 議案第44号平成20年度藤岡市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条収益的収入及び支出について、収益的収入よりご説明申し上げます。
 第1款水道事業収益では3,461万6,000円を減額し、総額15億138万2,000円とするものであります。
 内訳は、第1項営業収益で3,451万4,000円を減額、第2項営業外収益で10万2,000円を減額するものであります。
 続きまして、収益的支出にについて申し上げます。
 第1款水道事業費用では4,199万3,000円を減額し、総額を12億4,347万3,000円とするものであります。
 内訳は、第1項営業費用で3,409万1,000円を減額、第2項営業外費用で790万2,000円を減額するものであります。
 次に、第3条資本的収入及び支出について、資本的収入よりご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では1,052万1,000円を減額し、総額を5億8,255万1,000円とするものであります。
 内訳は、第1項企業債で1,074万8,000円を追加、第2項出資金で487万9,000円を減額、第3項負担金で1,151万1,000円を減額、第4項補助金で487万9,000円を減額するものであります。
 続きまして、資本的支出について申し上げます。
 第1款資本的支出では5,919万9,000円を減額し、総額を14億1,629万8,000円とするものであります。
 内訳は、第1項建設改良費で7,260万6,000円を減額、第2項企業債償還金で1,340万7,000円を追加するものであります。
 なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額8億3,374万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,995万6,000円、過年度分損益勘定留保資金で5億6,328万5,000円、減債積立金2億4,050万6,000円で補てんする予定であります。
 次に、第4条の企業債の補正でありますが、老朽石綿管更新事業、水源開発施設整備事業、配水管整備事業及び上水道長期債借換債に係る起債の限度額の変更であります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 248ページの資本的支出の中の水源開発整備事業費ですけれども、今までこれの八ツ場ダムの水源の関係の水利権で、たしか昭和62年当時からずっと払ってきていますよね、二十何年間、それで現在の残高といいますか、たしか工事費が4,600億円とも4,700億円とも言われておりますけれども、それの係る経費だと23億円から23億5,000万円、それをこのまま行った時に、あと何年で返済が終わるのかどうか。
 それと、八ツ場ダムの建設については、色々な政治的な事情から、もし政権がかわった時に、何か中止になるというふうなお話も聞いておりますけれども、そうなると今まで払ってきた、藤岡市が負担してきた貴重な税金というのは、どういうふうな処理になるのかお尋ねいたします。
○議長(針谷賢一君) 上下水道部長。
             (上下水道部長 中村 武君登壇)
◎上下水道部長(中村武君) 今、八ツ場ダムの関係なんですけれども、平成20年度末、藤岡市負担額、総額23億円のうち約16億6,000万円位払っております。率にしますと71%位でございます。それで残りが約7億円位なんですけれども、この事業が今年度5年間延長されまして、平成27年度を予定しておりますので、その残事業については、その残りが事業費によって負担金として来ると思います。
 それと、あともう一点の政権がかわったら、これはどういうのかという質問だと思うんですけれども、藤岡市としては、当然、八ツ場ダムに、今言ったとおり17億円も払っていると。国の施策の中で、それは仮に中止となった場合、応分の国がまた補償費として何かやってくるのではないかと思っております。また、そういうあれが出ましたら、議会のほうにも応援をいただいて、反対等、またそれに協力してもらいたいと、そのように考えております。
 以上でございます。
○議長(針谷賢一君) 茂木光雄君。
◆12番(茂木光雄君) 16億6,000万円ほど藤岡市が負担していますが、今の上下水道部長の答弁ですと、何かで例えば計画がなくなった時には、この16億6,000万円は、国が藤岡市に返還をしてくれるというふうな事になるんですか。それともその間の水利権というものを、ある程度、今暫定ですけれども、負担した金額によって、その部分の今、毎秒たしか0.2トン位を補償してくれるのかどうか、こういった中で、藤岡市はどこかで水利権をとっていかなければいけないんですけれども、その辺について、もしこのまま負担を続けていって、それが思うように水利権がとれないような事態のおそれを、市長としては、どういうふうな形の中で想定しているのかお尋ねいたします。
○議長(針谷賢一君) 市長。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) 新年度の国の予算の中に、国土交通省から八ツ場ダムの工事費の要望が、満額財務省から認められたという事がございます。これは年度内に成立するという事になりますと、新年度本体工事に着工していくわけですから、これは今度は国がダムの途中まででき上がっているものをやめたというのは、なかなか難しいのではないかなというふうに感じます。ですから、政権がかわって事業が立ち行かなくなるという心配でございますけれども、私は逆に本体工事に着工してくる新年度、ここに手をつけるという事になれば、なかなか途中でやめるというわけにはいかない。これは国と地元、東吾妻町等々、長野原町等々、こういった住民との約束のもとで色々な事業を既にやっております。その事も含めて、これは国として進めてきた事でございますので、なかなかカードを切れないというふうには思っております。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第44号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第44号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第44号平成20年度藤岡市水道事業会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第43 議案第45号 平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)
○議長(針谷賢一君) 日程第43、議案第45号平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。
             (鬼石病院事務長 塚越秀行君登壇)
◎鬼石病院事務長(塚越秀行君) 議案第45号平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条収益的収入及び支出の収益的収入についてご説明を申し上げます。
 第1款病院事業収益では4,955万6,000円を減額し、総額を10億5,167万7,000円とするものであります。
 内訳は、第1項医業収益で3,630万円、第2項医業外収益で1,325万6,000円をそれぞれ減額するものであります。
 第1款病院事業費用では3,893万8,000円を減額し、総額を10億9,072万8,000円とするものであります。
 内訳は、第1項医業費用で3,895万5,000円を減額、第2項医業外費用で1万7,000円を追加するものであります。
 次に、第3条資本的収入及び支出の資本的収入についてご説明を申し上げます。
 第1款資本的収入では1,450万円を減額し、総額を6,092万9,000円とするものであります。
 内訳は、第1項企業債で3,300万円を減額、第2項他会計補助金で1,850万円を追加するものであります。
 第1款資本的支出では1,200万円を減額し、総額を8,812万4,000円とするものであります。
 内訳は、第1項建設改良費で1,200万円を減額するものであります。
 次に、第4条企業債では、起債の限度額5,150万円を1,850万円に改め、第5条議会の議決を経なければ流用できない経費では、職員給与費の予定額を6億9,830万8,000円を6億5,893万8,000円に改めるものであります。
 次に、第6条他会計からの補助金では、一般会計から病院事業会計に収益的収入として補助する額3,443万円を3,442万円に改め、資本的収入として補助する2,392万8,000円を4,242万8,000円に改め、第7条たな卸資産購入限度額では、病院事業会計におけるたな卸資産として医薬品の購入限度額8,116万円を7,927万円に改めるものであります。
 以上が説明の要旨であります。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
 青柳正敏君。
◆20番(青柳正敏君) 256ページ、資本的収入及び支出の中で他会計補助金という中で1,850万円、これは一般会計のほうの補正の中で過疎債分繰出金という事で賄っているのかと思うんですけれども、この過疎債分についての残額ですか、どういうふうになるのかという事と、この過疎債分の繰り出しというような中で、当初予算の中で、こういうのは、もしはっきりしているのであれば組んでいくべきではないかというふうに思うんですけれども、この点について伺いたいと思います。
○議長(針谷賢一君) 鬼石病院事務長。
             (鬼石病院事務長 塚越秀行君登壇)
◎鬼石病院事務長(塚越秀行君) お答え申し上げます。
 平成20年度の当初予算では、過疎債は適用ができないという体制で当初予算を組ませていただきました。それで補正の段階、後期になりまして、補正が過疎債が認められるという事で、ここで補正を提案したわけでございます。
 それと、過疎債については、以前、鬼石地区、過疎という事で適用があったんですけれども、一般的には病院におかれましては、過疎債は2分の1を藤岡市のほうで、残りの2分の1を繰り出しのほうにかけるという事で、全体の中の4分の1で病院のほう、過疎債を借りられるという、そういう状況でございます。
 以上です。
○議長(針谷賢一君) 他に質疑はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第45号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第45号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第45号平成20年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)
○議長(針谷賢一君) 起立全員であります。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。
     ───────────────────────────────────
△第44 議案第46号 平成21年度藤岡市一般会計予算
     議案第47号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算
     議案第48号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算
     議案第49号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算
     議案第50号 平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算
     議案第51号 平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算
     議案第52号 平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
     議案第53号 平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算
     議案第54号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算
     議案第55号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
     議案第56号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算
     議案第57号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算
     議案第58号 平成21年度藤岡市水道事業会計予算
     議案第59号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
○議長(針谷賢一君) 日程第44、議案第46号平成21年度藤岡市一般会計予算、議案第47号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算、議案第48号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算、議案第49号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算、議案第50号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算、議案第51号平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算、議案第52号平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第53号平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算、議案第54号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算、議案第55号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算、議案第56号平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算、議案第57号平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算、議案第58号平成21年度藤岡市水道事業会計予算、議案第59号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算、以上14件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。
             (市長 新井利明君登壇)
◎市長(新井利明君) ただいま上程されました平成21年度藤岡市の予算についてご説明申し上げます。
 我が国の経済は、昨年アメリカで端を発した金融不安が、世界経済の急激な悪化をもたらし、海外需要に加え国内需要も停滞し、景気は下降局面にあり、雇用情勢も急速に悪化し、企業の資金繰りも厳しい状況が続くなど大きな打撃を受けております。
 こうした中、国は国民生活と日本経済を守る観点から、平成21年度は経済金融情勢に対応した安心実現のための緊急総合対策、生活対策及び生活防衛のための緊急対策を着実に実施する事によりその効果を見込み、年度後半には民間需要の持ち直しなどから低迷を脱していく事を期待しております。
 しかし、世界の金融情勢の悪化によっては、景気の下降局面がさらに厳しく、また長期となるリスクも存在する事に留意する必要があります。
 また、地方財政も、こうした景気の後退に伴い、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が急激に落ち込む中、社会保障関係費の自然増や公債費が高水準で推移する事により、財源不足が大幅に拡大するものと見込まれます。このため安定的な財政運営に必要な地方交付税と一般財源の総額は確保する事を基本としております。
 平成21年度予算の編成では、藤岡市第4次総合計画の理念を踏まえ、実施計画及び藤岡市行政改革推進計画に示された集中改革プランとの整合性や景気対策への対応に留意した予算編成に取り組みました。
 具体的には、第4次藤岡市総合計画の「市民が創り輝くやさしい藤岡〜藤と冬桜が織りなす幸せ実感のまちづくり」に向けて、教育施策・教育施設整備の拡充、子育て環境の整備、安全・安心な市民生活の確保、観光資源の活用や人口・雇用の創出などを重点とする予算、また景気対策として、中小企業者や離職者へ支援する予算といたしました。
 それでは、本年度の重点施策となる主な事業を申し上げます。
 初めに、景気対策への対応として、藤岡市単独公共事業による生活道路の整備を中心とした道路新設改良事業の拡充。また新たな融資制度として、経営サポート資金保証料補助、中小企業経営安定特別融資資金保証料補助、中小企業経営安定特別融資資金預託金の創設により中小企業者への借り入れ環境の軽減を図り、離職者対策としては、離職者緊急生活資金貸付事業や市営住宅の低額家賃の貸し出しにより、緊急的な支援体制を整えました。
 教育環境の整備では、総合学習センターの建設事業や小・中学校の大規模改修工事、耐震診断を実施いたします。また、学校教育の充実としては、特別支援学級教員助手やマイタウンティーチャーなどを増員するとともに、武道教育の時間を加えた特色ある教育活動を推進いたします。
 子育て環境の整備では、子ども医療費無料化と妊婦健診の受診回数の増などによる制度の拡充を図ります。
 安全・安心な市民生活の確保では、災害道路図やハザードマップの作成、また藤岡市単独による防災訓練を実施し、防災体制の整備強化に努めます。
 生活環境整備では、継続事業として中・上大塚線、小林立石線などの街路事業を初め、生活道路の整備、下水道事業、北藤岡区画整理事業などを進め、都市基盤の整備を図ります。
 また、小平河川公園周辺整備基本計画を策定し、魅力ある観光地の創出を目指します。
 その他の新たな事業として、自然環境の保全として、小水力発電設備設置や太陽光発電システム設置補助などによるエネルギーの効率的な活用。市民サービスの向上として、コンビニ収納を実施する事により納税環境の拡充に努めます。
 以上が平成21年度の重点施策と主な事業の概要であります。
 次に、国民健康保険特別会計ほか12特別会計につきましては、それぞれ所要の措置を講じたものであります。
 市政を取り巻く環境は、なお厳しいものがありますが、本市の発展と住民福祉の向上のため一層努力してまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、特段のご配慮とご協力をお願いいたします。
 なお、細部につきましては、副市長より説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
○議長(針谷賢一君) 副市長。
             (副市長 金井秀樹君登壇)
◎副市長(金井秀樹君) それでは議案第46号平成21年度藤岡市一般会計予算から順次ご説明申し上げます。
 まず、一般会計予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ239億8,000万円で、前年度当初予算に比較しますと9億7,000万円、4.2%の増であります。
 次に、第2条の債務負担行為でありますが、第2表のとおり国民投票名簿作成委託費ほか4件であります。
 次に、第3条の地方債でありますが、第3表のとおり議場アスベスト対策事業ほか28件であります。
 次に、第4条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を30億円と定めるものであります。
 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
 市財政の根幹であります第1款の市税では84億2,744万5,000円を計上するものであります。この額は、前年度当初予算に比較して3億4,762万4,000円、4%の減であります。
 主なものは、個人市民税で28億2,641万3,000円、法人市民税で7億4,695万4,000円、固定資産税で40億287万9,000円、市たばこ税で3億8,419万円、都市計画税で3億2,628万7,000円となっております。
 次に、第2款の地方譲与税では2億7,843万8,000円。
 第3款の利子割交付金では4,522万8,000円。
 第4款の配当割交付金では1,150万3,000円。
 第5款の株式等譲渡所得割交付金では415万1,000円。
 第6款の地方消費税交付金では5億8,849万4,000円。
 第7款のゴルフ場利用税交付金では1億3,348万9,000円。
 第8款の自動車取得税交付金では9,663万1,000円。
 第9款の地方特例交付金では1億709万3,000円。
 第10款の地方交付税では3億6,000円増の39億円。
 第11款の交通安全対策特別交付金では1,103万2,000円。
 第12款の分担金及び負担金では4億5,539万3,000円。保育所入所児童運営費負担金であります。
 第13款の使用料及び手数料は3億1,444万4,000円。
 第14款の国庫支出金では24億6,868万6,000円。
 第15款の県支出金では14億3,296万3,000円。
 第16款の財産収入では2,575万7,000円。
 第17款の寄附金では100万5,000円。
 第18款の繰入金では、財政調整基金から15億6,180万2,000円、若者定住対策促進基金から296万1,000円、職員退職手当基金から3億円、公共施設整備基金から5,996万1,000円をそれぞれ繰り入れるものであります。
 第19款の繰越金では3,000万円。
 第20款の諸収入では8億515万円。
 第21款の市債では、適債事業として認められるものは、その制度を活用し29億1,603万3,000円を計上するものであります。
 次に、歳出について申し上げます。
 最初に人件費の職員給与費につきましては、行財政改革により職員数の削減を図り、各款に所要額を計上いたしました。
 第1款の議会費では2億4,208万7,000円。
 第2款の総務費では25億5,346万3,000円。議場改修工事やみかぼみらい館の屋上防水工事など、地域の活性化や文化振興の推進を積極的に進めるものであります。
 第3款の民生費では70億7,933万6,000円。乳幼児・児童・生徒の医療費無料化や民間保育所施設整備費補助金等、子育て環境の整備や充実を図るものであります。
 第4款の衛生費では24億664万円。鬼石病院繰出金や多野藤岡医療事務組合負担金のほか、拡充事業として、現在5回無料の妊婦健診を14回まで無料とする妊婦健診委託料を計上するなど、医療の充実や健康づくりの推進、また新たに住宅用太陽光発電システム設置費補助金を創設するなど、快適な生活環境の整備に取り組むものであります。
 第5款の労働費では1億1,068万円、勤労者住宅建設資金等の預託金のほか、青年交流事業に取り組むものであります。
 第6款の農林水産業費では5億8,568万2,000円。藤岡南部圃場整備事業や戸塚基盤整備促進事業を進めるとともに、県営ふるさと農道緊急整備事業、また林業作業道総合整備事業補助金や林道整備事業など、農林業の振興を図るものであります。
 次に、商工費では8億2,733万4,000円。現在の経済危機の状況に対応するため、経営サポート資金貸付金の保証料を全額補助するほか、新たに中小企業経営安定特別融資資金貸付金の制度を創設し、地域産業の支援育成や企業誘致の推進。また、土と火の里公園や桜山公園などの観光拠点の充実を図り、日野高山地域や鬼石地域の活性化につなげるものであります。
 第8款の土木費では28億7,000万9,000円。生活道路の新設・改良、市道112号線などや小林立石線などを整備するほか、北藤岡区画整理事業や毛野国白石丘陵公園の整備事業等を進める事により、都市基盤の整備を図るものであります。
 第9款の消防費では8億5,432万7,000円。第12分団詰所建設工事や市独自の防災訓練を実施するなど、市民が安全で安心して暮らせるよう、消防防災体制の強化を図るものであります。
 第10款の教育費では39億6,656万1,000円。総合学習センター建設事業を計上するほか、藤岡第二小学校の大規模改修工事を初め、藤岡第二小学校の体育館、鬼石北小、東中、北中、西中の体育館や校舎の整備を逐次進めていく予定であります。
 また、授業中における生徒指導の充実や、不登校生徒に対する支援を図るほか、生涯学習や公民館事業の充実に努めるとともに、各種事業を実施する事により市民参加の元気なまちづくりを進めるものであります。
 次に、第11款災害復旧費では1,651万1,000円。平成19年度の台風9号による災害復旧に係る経費を計上するものであります。
 第12款の公債費、第13款の諸支出金、第14款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 以上が平成21年度藤岡市一般会計の予算の概要でございます。
 次に、議案第47号平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条に示したとおり、歳入歳出それぞれ74億1,728万2,000円で、前年度当初予算と比較しますと1億8,069万3,000円、率にして2.5%の増となっております。
 次に、第2条の一時借入金ですが、借り入れの最高額を6億円と定めるものであります。
 第3条の歳出予算での流用ですが、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合に、款内で流用ができるものと定めたものであります。
 次に、歳入からご説明を申し上げます。
 第1款の国民健康保険税につきましては19億2,533万3,000円を計上いたしました。
 第2款の国庫支出金では、療養給付費等負担金を18億6,066万9,000円、特定健診等負担金として1,065万5,000円、財政調整交付金を5億791万7,000円と見込んでおります。
 第3款の療養給付費等交付金では、退職被保険者の療養給付費等交付金として4億6,011万6,000円を見込んでおります。
 第4款の前期高齢者交付金は、被保険者のうち前期高齢者の占める割合に基づいて算定されるもので6億6,858万5,000円と見込んでおります。
 第5款県支出金では、財政調整交付金を3億3,619万1,000円。
 第6款の共同事業交付金では、高額医療共同事業及び保険財政共同安定化事業の交付金として8億5,163万3,000円を見込み、第7款の財産収入につきましては、実績等により所要の額を計上したものであります。
 第8款の繰入金では6億7,196万6,000円を計上し、一般会計から4億7,196万6,000円、国民健康保険基金から2億円を繰り入れるものであります。
 第9款の繰越金、第10款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上いたしました。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費につきましては、事務費等の経費として4,154万円を計上したものであります。
 第2款の保険給付費では48億6,958万9,000円。
 第3款の後期高齢者支援金等については9億2,329万4,000円を計上し、第4款前期高齢者納付金等においては123万3,000円を計上するものであります。
 次に、第5款老人保健拠出金では、平成19年度分の精算分1億3,654万2,000円を計上し、社会保険診療報酬支払基金へ拠出するものであります。
 第6款の介護納付金につきましては、第2号被保険者分といたしまして4億3,000万円を計上するものであります。
 第7款の共同事業拠出金につきましては9億3,315万7,000円を計上し、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業への拠出金であります。
 第8款の保健事業費では、特定健診及び特定保健指導などの実施のため6,675万9,000円を計上し、第9款の基金積立金、第10款の公債費、第11款の諸支出金、第12款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上したものであります。
 次に、議案第48号平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ1,518万2,000円で、前年度当初予算に比較しますと5億4,309万5,000円、97.3%の減となっております。これは平成20年4月から新たに後期高齢者医療制度が施行されたのに伴い、平成20年3月診療分までの老人保健事業の精算に係る費用を計上するものであります。
 それでは、歳入より申し上げます。
 第1款の支払基金交付金では851万円、第2款の国庫支出金では430万円、第3款の県支出金では107万5,000円をそれぞれ計上するものであります。
 次に、第4款の繰入金では、一般会計繰入金で109万3,000円。
 第5款の繰越金、第6款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 次に、歳出について申し上げます。
 第1款の総務費では、事務費等として2万円。
 第2款の医療諸費では1,506万円、医療費支給に係る費用等を計上するものであります。
 第3款の諸支出金、第4款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 次に、議案第49号平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ5億4,381万円で、前年度当初予算と比較しますと5,214万9,000円、8.8%の減となっております。
 それでは、歳入よりご説明を申し上げます。
 第1款の後期高齢者医療保険料では4億806万円、第2款の繰入金では一般会計繰入金で1億3,533万6,000円、第3款の繰越金、第4款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 次に、歳出について申し上げます。
 第1款の総務費では1,080万7,000円。
 第2款の後期高齢者医療広域連合納付金では5億3,259万3,000円。保険料負担金に係る費用等を計上するものであります。
 第3款の諸支出金、第4款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 次に、議案第50号平成21年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で定めてありますように、歳入歳出それぞれ43億336万3,000円であります。前年度当初予算と比較しますと2億6,194万3,000円の増となり、対前年比6.5%の増であります。
 次に、第2条では、一時借入金の最高額を2億円と定めるものであります。
 次の第3条では、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合に、款内で各項間の流用ができる事を定めるものであります。
 次に、歳入より説明申し上げます。
 第1款の介護保険料につきましては、保険給付費と地域支援事業の介護予防事業費に対する負担割合が20%で7億3,180万9,000円。
 第2款の分担金及び負担金では1,399万6,000円を計上いたしました。
 次に、第3款の国庫支出金は9億5,899万5,000円を計上いたしました。国の負担といたしまして国庫負担金7億1,133万9,000円と調整交付金の2億1,209万3,000円、地域支援事業国庫補助金3,556万3,000円であります。
 次に、第4款の支払基金交付金においては12億2,520万5,000円を計上いたしました。
 次に、第5款県支出金では6億1,193万9,000円を計上いたしました。これは居宅介護給付費、施設給付費と地域支援事業の介護予防事業費に対する包括的支援事業、任意事業費が、群馬県から交付されるものであります。
 次に、第6款の財産収入では95万6,000円を預金利子として計上いたしました。
 次に、第7款の繰入金では、一般会計から7億6,035万8,000円を計上いたしました。
 次に、第8款繰越金、第9款諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上いたしました。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では1億3,991万4,000円を計上いたしました。これは介護保険職員の人件費等の総務管理費7,985万1,000円と徴収費774万円、介護認定審査会費の5,232万3,000円であります。
 次に、第2款の保険給付費では40億1,691万3,000円を計上いたしました。主なものは介護サービス給付費の35億6,123万1,000円で、居宅介護サービス給付費や地域密着型介護サービス給付費並びに施設介護サービス給付費などであります。このほか介護予防サービス給付費で1億9,400万3,000円、その他諸費で480万8,000円、高額介護等サービス費で7,103万8,000円、高額医療合算介護サービス等費で40万円、特定入所者介護サービス等費で1億8,543万3,000円となっております。
 次に、第3款の基金積立金では95万6,000円を計上いたしました。
 第4款の地域支援事業費では1億4,414万2,000円を計上し、第5款の公債費、第6款の諸支出金、第7款の予備費については、いずれも所要の額を計上いたしました。
 次に、議案第51号平成21年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ2億2,153万3,000円とするものであります。
 次に、第2条の一時借入金でありますが、借入金の最高額を5,000万円と定めるものであります。
 それでは、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款介護サービス費では、施設介護サービス収入1億3,045万円、居宅介護サービス収入4,270万2,000円をそれぞれ計上いたしました。
 第2款使用料及び手数料では、施設介護使用料3,790万8,000円、居宅介護使用料970万1,000円をそれぞれ計上いたしました。
 次に、歳出について申し上げます。
 第1款総務費では、第1項施設管理費、第1目一般管理費として、主に老人保健施設を維持管理するための経費1億7,238万9,000円を計上し、第2目老人保健施設介護事業費では3,023万2,000円を計上いたしました。
 第2款公債費では、元金償還金といたしまして1,201万5,000円、利子償還金といたしまして589万7,000円を計上いたすものであります。
 次に、議案第52号平成21年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ938万3,000円、前年度当初予算と比較しますと107万2,000円、10.3%の減となっております。
 次に、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の県支出金ですが、これは市町村の財政負担を軽減するための貸付助成金で150万2,000円を計上するものであります。
 次に、第3款の諸収入につきましては778万1,000円を計上するものであります。これは貸付金の元利収入などであります。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費につきましては、一般会計への繰出金として234万円を計上するものであります。
 次に、第2款公債費につきましては704万3,000円、これは元金及び利子の償還金であります。
 次に、議案第53号平成21年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ5億8,303万1,000円で、前年度当初予算と比較しますと2,122万5,000円、3.8%の伸びとなっております。
 次に、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款の事業収入につきましては3億916万円を計上し、内訳は小学校給食費収入1億8,627万3,000円、中学校給食費収入1億2,278万7,000円であります。
 次に、第2款の繰入金では、一般会計繰入金2億7,321万6,000円を計上するものであります。
 次に、第3款繰越金、第4款諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款の総務費では2億7,268万3,000円を計上し、人件費及び給食センター運営経費であります。
 第2款の事業費では3億934万8,000円を計上し、年間192日の給食用賄材料費であります。
 次に、第3款の予備費では、所要の額を計上するものであります。
 次に、議案第54号平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条に示したとおり、歳入歳出それぞれ13億9,942万9,000円で、前年度当初予算と比較しますと1億7,329万9,000円、11%の減となっております。
 次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり、公共下水道事業ほか1件と、長期債の借換債に伴う市債であります。
 次に、第3条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を6億円と定めるものであります。
 次に、歳入よりご説明申し上げます。
 第1款分担金及び負担金では、受益者負担金として1,352万円を計上するものであります。
 第2款の使用料及び手数料では1億6,014万5,000円を計上するものであります。
 第3款国庫支出金では7,390万円を計上し、主に事業の実施に伴う負担金であります。
 第4款の繰入金では5億3,707万7,000円で一般会計からの繰入金であります。
 第5款繰越金では、所要の額を計上するものであります。
 第6款諸収入では156万3,000円を計上するものであります。
 第7款市債では6億1,022万4,000円を見込み、内訳といたしまして公共下水道及び流域下水道事業債として2億8,300万円、繰り上げ償還に伴う元金償還金として3億2,722万4,000円であります。
 次に、歳出について申し上げます。
 第1款公共下水道費では5億5,552万円を計上し、内訳といたしましては、維持管理費に1億3,770万1,000円、建設費に4億1,781万9,000円であります。維持管理費の主なものは、県央処理場維持管理負担金等であります。また、建設費の主なものは、工事請負費、利根川上流流域下水道建設費負担金、水道管及びガス管の地下埋設物の移設補償費等であります。
 次に、第2款の公債費につきましては8億4,290万9,000円を計上するものであります。
 次に、第3款予備費では、所要の額を計上するものであります。
 なお、今年度の工事概要といたしましては、北藤岡駅周辺土地区画整理事業関連、緑町地内の県道上日野藤岡線の汚水管渠築造工事などでございます。
 以上が説明の要旨であります。
 次に、議案第55号平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示したとおり、歳入歳出それぞれ2,886万9,000円で、前年度当初予算と比較しますと38万6,000円、1.4%の増となっております。
 次に、第2条地方債でありますが、第2表のとおり、特定地域生活排水処理事業として710万円であります。
 次に、第3条一時借入金でありますが、借入金の最高額を2,000万円と定めるものであります。
 それでは、歳入よりご説明を申し上げます。
 第1款分担金及び負担金では269万円。
 第2款使用料及び手数料では708万9,000円。
 第3款国庫支出金では567万2,000円。
 第4款の県支出金では206万7,000円。
 第6款繰入金では、一般会計からの繰入金で410万3,000円。
 第9款市債では710万円をそれぞれ計上するものであります。
 続きまして、歳出について申し上げます。
 第1款総務費では、特定地域生活排水処理事業減債基金積立金等で107万2,000円。
 第2款施設費では、第1項施設管理費は、清掃管理委託料等で657万円。第2項施設整備費で、浄化槽設置工事費で15基の設置を見込み1,717万8,000円を計上いたしました。
 第3款公債費では、元金償還金230万2,000円、利子償還金134万7,000円をそれぞれ計上してございます。
 第4款予備費は、所要の額を計上してございます。
 次に、議案第56号平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ5,387万円で、前年度当初予算に比較しますと485万7,000円、率にして9.9%の増となっております。
 それでは、歳入よりご説明申し上げます。
 第2款の使用料及び負担金では1,077万2,000円を計上し、内訳は水道料金使用料であります。
 第3款繰入金では、他会計繰入金3,849万6,000円。
 第6款市債では450万円を計上するものであります。
 続いて、歳出について申し上げます。
 第1款総務費では、総務管理費4,903万7,000円、主に委託料で簡易水道事業を上水道事業に業務委託する費用1,394万1,000円、工事請負費で水源設備改修工事に1,500万円等を計上いたしました。
 第2款公債費では383万3,000円を計上、第3款予備費では100万円を計上するものであります。
 次に、議案第57号平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算の総額は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ326万9,000円で、前年度当初予算と比較しますと1,600万5,000円の減となっております。
 歳入よりご説明申し上げます。
 第2款の財産収入では、基金積立金の利子として80万4,000円を見込み、第3款繰入金では基金からの繰り入れを216万円、第4款で前年度からの繰越金を30万円計上するものであります。
 次に、歳出について申し上げます。
 第1款総務費では296万9,000円。
 第2款では予備費として所要の額を計上するものであります。
 次に、議案第58号平成21年度藤岡市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条の業務の予定量でありますが、給水戸数2万4,700戸、年間総給水量1,000万立方メートル、1日平均給水量2万7,397立方メートルを見込みました。主な建設改良事業は、水源開発施設整備、一般拡張、設備改良事業等であります。
 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額について、収益的収入よりご説明申し上げます。
 第1款水道事業収益では総額15億3,987万9,000円を見込みました。内訳は、第1項営業収益14億9,966万8,000円、第2項営業外収益4,020万9,000円、第3項特別利益2,000円であります。
 第1項営業収益の内訳でありますが、給水収益14億2,213万円、受託工事収益4,638万9,000円、加入金2,837万1,000円、その他収益277万8,000円であります。
 第2項営業外収益の主な内訳は、賃貸料1,735万9,000円、負担金2,185万円等であります。
 続きまして、収益的支出について申し上げます。
 第1款水道事業費用では、総額12億5,893万5,000円を計上いたしました。
 内訳は、第1項営業費用10億2,410万4,000円、第2項営業外費用1億8,124万7,000円、第3項特別損失358万4,000円、第4項予備費5,000万円であります。
 第1項営業費用の主な内訳でございますが、原水及び浄水費2億5,367万9,000円、配水及び給水費1億5,641万6,000円、受託給水工事費5,901万2,000円、業務費5,311万1,000円、総係費6,946万3,000円、減価償却費4億2,303万7,000円等であります。
 第2項営業外費用の主な内訳は、支払利息及び企業債取扱諸費1億5,235万7,000円、消費税及び地方消費税2,191万9,000円、雑支出697万1,000円であります。
 第3項特別損失は、過年度損益修正損等で358万4,000円であります。
 次に、第4条資本的収入及び支出の予定額について、資本的収入よりご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では総額5億6,248万4,000円を見込みました。内訳は、第1項企業債3億7,860万円、第2項出資金3,750万円、負担金5,933万円、補助金8,705万4,000円であります。
 続きまして、資本的支出について申し上げます。
 第1款の資本的支出では、総額14億3,956万3,000円を計上いたしました。内訳は、第1項建設改良費8億4,073万5,000円、第2項企業債償還金5億9,882万8,000円であります。
 第1項建設改良費の主な内訳でありますが、水源開発施設整備費1億4,879万5,000円、設備改良費5億5,724万3,000円等であります。
 第2項企業債償還金は元金償還額であります。なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額8億7,707万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,261万4,000円、過年度分損益勘定留保資金5億103万7,000円、当年度分損益勘定留保資金3億4,342万8,000円で補てんする予定であります。
 次に、第5条の企業債は、起債の目的、借り入れの限度額等を、第6条の一時借入金は、借り入れの限度額を、第7条は議会の議決を経なければ流用できない経費、第8条のたな卸購入限度額は、それぞれ所要の額を定めたものであります。
 次に、議案第59号平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算についてご説明申し上げます。
 初めに、第2条、業務の予定量でありますが、許可病床数99床で、1日平均患者数、入院では一般病床50人、療養病床45人、計95人で外来では140人を見込みました。
 主な建設改良事業は、器械備品購入費、工事請負費等であります。
 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額について、収益的収入よりご説明申し上げます。
 第1款病院事業収益では総額10億7,429万5,000円を見込みました。内訳は、第1項医業収益9億9,352万2,000円、第2項医業外収益8,077万1,000円、第3項特別利益2,000円であります。
 続きまして、収益的支出について申し上げます。
 第1款病院事業費用では、総額11億1,423万7,000円を計上いたしました。
 内訳は、第1項医業費用10億7,698万5,000円、第2項医業外費用3,546万9,000円、第3項特別損失78万3,000円、第4項予備費100万円であります。
 次に、第4条資本的収入及び支出の予定額について、資本的収入よりご説明申し上げます。
 第1款資本的収入では総額7,197万3,000円を見込みました。内訳は、第1項の企業債2,600万円、第2項他会計補助金4,597万2,000円、固定資産売却代金1,000円であります。
 続きまして、資本的支出について申し上げます。
 第1款資本的支出では、総額8,796万3,000円を計上いたしました。内訳は、第1項建設改良費6,052万4,000円、第2項企業債償還金2,743万9,000円であります。
 なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額1,599万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額14万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1,584万7,000円で補てんする予定であります。
 次に、第5条の企業債は、起債の目的、借り入れの限度額等を、第6条の一時借入金は、借り入れの限度額を、第7条の議会の議決を経なければ流用できない経費、第8条の他会計からの補助金の額、第9条のたな卸購入限度額は、それぞれ所要の額を定めたものであります。
 以上が一般会計から13特別会計の提案説明とさせていただきます。慎重審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○議長(針谷賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
 これより議案第46号から議案第59号まで総括質疑に入ります。ご質疑を願います。
             (「なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第46号から議案第59号までの14件については、議員全員の構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査する事にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第46号から議案第59号までの14件については、議員全員の構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査する事に決しました。
 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、議案全員を予算特別委員に選任する事に決しました。
     ───────────────────────────────────
△第45 請願について
○議長(針谷賢一君) 日程第45、請願についてを議題といたします。
 ただいま議題となっております請願第1号については、文書表のとおり所管の委員会に付託いたします。
     ───────────────────────────────────
               平成21年第2回市議会定例会
                  請 願 文 書 表
                                      (3月定例会)
┌────┬─────┬────────────┬─────────────┬─────┐
│請願番号│受理年月日│  請願者住所・氏名  │   件     名   │付託委員会│
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│  1  │21. 2.19│藤岡市中大塚401番地1│物価に見合う年金引き上げを│教務厚生 │
│    │     │2           │政府に求める請願     │常任委員会│
│    │     │ 全日本年金者組合群馬県│             │     │
│    │     │本部多野藤岡支部    │             │     │
│    │     │ 支部長   松本 潔 │             │     │
│    │     │ 紹介議員  渡辺徳治 │             │     │
│    │     │       外1名  │             │     │
└────┴─────┴────────────┴─────────────┴─────┘
     ───────────────────────────────────
△休会の件
○議長(針谷賢一君) お諮りいたします。議事の都合により3月4日から11日、13日から15日までと17日の12日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」の声あり)
○議長(針谷賢一君) ご異議なしと認めます。よって、3月4日から11日、13日から15日までと17日の12日間休会とする事に決しました。
     ───────────────────────────────────
△散会
○議長(針谷賢一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
                                  午後6時24分散会