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群馬県 渋川市

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月13日−提出者説明、質疑、委員会付託−04号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月13日−提出者説明、質疑、委員会付託−04号







平成24年  9月 定例会(第3回)





            平成24年9月渋川市議会定例会会議録

 第4日                            平成24年9月13日(木曜日)
出席議員(26人)
     1番   猪  熊  篤  史  議員     2番   伊  花  明  美  議員
     3番   田  辺  寛  治  議員     4番   石  関  桂  一  議員
     5番   狩  野  保  明  議員     6番   今  井  五  郎  議員
     7番   安 カ 川  信  之  議員     8番   今  成  信  司  議員
     9番   丸  山  正  三  議員    10番   伊  藤  俊  彦  議員
    11番   篠  田  ?  壽  議員    12番   平  方  嗣  世  議員
    13番   高  橋     敬  議員    14番   中  澤  広  行  議員
    15番   山  ?  雄  平  議員    16番   吉  田  利  治  議員
    17番   入 内 島  英  明  議員    18番   加  藤  幸  子  議員
    19番   茂  木  弘  伸  議員    20番   須  田     勝  議員
    21番   飯  塚  清  志  議員    22番   南  雲  鋭  一  議員
    23番   望  月  昭  治  議員    24番   都  丸  政  行  議員
    25番   角  田  喜  和  議員    26番   石  倉  一  夫  議員

                                              

欠席議員 なし

                                              

説明のため出席した者
   市     長   阿久津 貞 司      副  市  長   飯 塚 寛 巳
   総 務 部 長   五十嵐 研 介      企 画 部 長   桑 島   清
   市 民 部 長   都 丸 一 ?      保 健 福祉部長   後 藤   晃
   農 政 部 長   飯 塚 信 夫      商 工 観光部長   野 坂 公 隆
   建 設 部 長   吉 田   久      水 道 部 長   阿 部 利 文

   総 合 病 院   岩 渕 芳 弘      会 計 管 理 者   平 形 清 恵
   事 務 部 長

   教 育 委 員 会   小 林 巳喜夫      教 育 委 員 会   冨 岡 武 留
   教  育  長                学 校 教育部長

   教 育 委 員 会   佐久間   功      監 査 委 員   中 澤 康 光
   生 涯 学習部長

   監 査 委 員   牧 口 百合子      伊 香 保 総 合   石 坂   實
   事 務 局 長                支  所  長

   小 野 上 総 合   野 村 清 美      子持総合支所長   板 倉 恵 二
   支  所  長

   赤城総合支所長   須 田   寛      北橘総合支所長   加 藤 広 幸
   総 務 部副部長   田 中 猛 夫      財 政 課 長   愛 敬 正 孝
   企 画 課 長   加 藤 順 一      保 険 年金課長   高 橋 哲 史
   社 会 福祉課長   石 田 千 春      建 設 部副部長   石 井   晃

   水 道 課 長   中 島   修      総 合 病 院   茂 木 昭 利
                          事 務 部副部長

                                              

事務局職員出席者
   事 務 局 長   勝 田 治 男      書     記   千 明 芳 彦
   書     記   萩 原 良 和

議事日程
               議  事  日  程   第4号
                          平成24年9月13日(木曜日)午前10時開議

第 1 議案第111号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について
第 2 議案第112号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計歳入歳出決算について
第 3 議案第113号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について
第 4 議案第114号 平成23年度渋川市水道事業会計決算について
第 5 議案第115号 平成23年度渋川市病院事業会計決算について
    (提出者説明、質疑、委員会付託)

                                              

会議に付した事件
議事日程に同じ





△開議

                                           午前10時



○議長(望月昭治議員) おはようございます。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  ただいまの出席議員は26人であります。

  本日の会議は、議事日程第4号によって進めてまいります。



                                              





△日程第1 議案第111号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について





○議長(望月昭治議員) 日程第1、議案第111号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿部水道部長。

  (水道部長阿部利文登壇)



◎水道部長(阿部利文) おはようございます。ただいまご上程いただきました議案第111号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

  初めに、農業集落排水事業の概要について申し上げます。平成22年度末におきまして、渋川、子持、赤城、北橘の4地区の16処理区で建設事業は終了し、供用開始しております。渋川地区の川島地区及び赤城地区の深山・長井小川田地区の2処理区で建設事業を進めておりますが、両地区ともに平成24年度末で事業完了となる見込みでございます。

  次に、水洗化の状況を申し上げます。平成23年3月末現在の水洗化は、供用開始区域内の計画戸数7,146戸に対して接続戸数は5,592戸で、水洗化率は78.3%でございます。今後とも供用開始区域内の接続を推進し、水洗化率の向上に努めてまいりたいと考えております。

  次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の621ページをお願いいたします。歳入総括であります。歳入合計欄の収入済額は、14億8,495万3,723円であります。不納欠損額は、29万1,594円であります。

  622ページをお願いいたします。歳出総括であります。歳出合計欄の支出済額は、14億8,195万6,423円であります。翌年度繰越額252万円は、白井・吹屋地区機能強化対策事業の採択申請業務委託に係るもので、6月末に完了しております。

  623ページをお願いいたします。事項別明細書の説明を申し上げます。歳入であります。1款分担金及び負担金の収入済額は5,206万8,524円で、継続費及び繰越事業費繰越財源充当額890万円を除いた実質的な受益者分担金収入済額は4,316万8,524円です。すべて受益者分担金で、件数で481件、調定額に対する収入済額の収入率は95.6%であります。収入未済額は177万5,875円で、件数で254件であります。不納欠損額は22万8,600円で、滞納繰り越し分でございます。人数で18人、件数で47件分であります。

  624ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料の収入済額は1億7,539万144円で、調定額に対する収入済額の収入率は99.1%であります。

  1項使用料1目農業集落排水処理施設使用料の収入済額は1億7,538万919円で、件数で3万2,481件、汚水量で169万6,023立方メートル分でございます。収入未済額は152万4,610円で、件数で274件であります。不納欠損額は6万2,994円で、農業集落排水処理施設使用料の滞納繰り越し分であります。人数で8人、件数で15件分であります。受益者分担金及び使用料の収入未済額につきましては、未納実態の把握に努め、計画的に滞納整理を実施し、縮減に努めてまいりたいと考えております。

  626ページをお願いいたします。3款国庫支出金の収入済額は2億1,769万円で、主に汚水処理施設整備交付金であります。補助率につきましては、対象事業費の2分の1でございます。

  627ページをお願いいたします。4款県支出金の収入済額は2,026万9,000円で、川島地区及び深山・長井小川田地区の2処理区の建設に係る県の補助金であります。補助率は、対象事業費の5%でございます。

  628ページをお願いいたします。5款繰入金の収入済額は5億3,092万7,555円で、一般会計繰入金であります。

  629ページをお願いいたします。6款繰越金の収入済額は640万8,500円で、前年度繰越金であります。

  631ページをお願いいたします。8款市債の収入済額は、4億8,220万円であります。1項1目1節農業集落排水事業債の内訳は、備考欄に記載のとおりでございます。

  632ページをお願いいたします。次に、歳出であります。1款総務費の支出済額は1,318万617円で、執行率は67.9%であります。不用額について申し上げます。11節需用費の不用額463万9,625円は、修繕料の減によるものであります。

  634ページをお願いいたします。2款事業費の支出済額は7億6,764万9,038円で、執行率は86.4%であります。

  1項農業集落排水施設建設事業費の支出済額は、5億8,259万8,584円であります。

  1目農業集落排水事業費は、635ページをお願いいたします。備考欄1行目、建設事業(持柏木)は、持柏木地区の農業集落排水事業採択に向けた調査委託を実施いたしました。2行目、建設事業(川島)は、汚水管布設805メートル、舗装復旧1万1,333平方メートル、マンホールポンプ設置5カ所及び処理施設の外構工事に係るものであります。3行目、建設事業(深山・長井小川田)は、汚水管布設1,719メートル、舗装復旧6,752平方メートル及びマンホールポンプ設置16カ所に係るものでございます。4行目、取付管設置事業は、取りつけ管設置45件に係るものであります。次に、不用額について申し上げます。13節委託料の不用額1,010万2,500円及び15節工事請負費の不用額2,608万4,100円は、請負差金等によるものであります。22節補償、補填及び賠償金の不用額333万5,800円は、事業確定によるものでございます。636ページをお願いいたします。備考欄1行目、平成22年度繰り越し、建設事業(川島)(繰越明許分)は、汚水管布設2,164メートル及びマンホールポンプ設置2カ所に係るものでございます。2行目、平成22年度繰り越し、建設事業(深山・長井小川田)(繰越明許分)は、汚水管布設1,907メートル及び舗装復旧2,561平方メートル及びマンホールポンプ設置5カ所に係るものであります。

  2項農業集落排水施設維持管理事業費の支出済額は、1億8,505万454円であります。

  1目農業集落排水管渠事業費における17処理区の維持管理事業につきましては、説明を省略させていただきます。

  640ページをお願いいたします。2目農業集落排水処理場事業費、備考欄1行目、低コスト型農業集落排水施設更新支援事業の調査委託料は、農業集落排水処理施設の機能診断調査を平成21年度から3カ年で15カ所実施したもので、平成23年度は子持地区の5処理施設の調査を実施いたしました。その調査結果から15処理区の施設最適整備構想を取りまとめました。641ページの備考欄1行目からの17処理区の維持管理事業につきましては、説明を省略させていただきます。次に、不用額についてご説明いたします。641ページをお願いいたします。13節委託料4,386万121円は、東日本大震災に伴う計画停電の対策費用と、福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質を含有した汚泥の一時保管等の対策費用の執行残であります。14節使用料及び賃借料327万2,100円及び15節工事請負費2,434万6,500円は、福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質を含有した汚泥の一時保管等の対策費用の執行残であります。

  648ページをお願いいたします。3款公債費の支出済額は6億9,764万768円で、当年度末における地方債の未償還残高は102億9,757万7,187円であります。

  650ページをお願いいたします。4款予備費は、備考欄に記載のとおり114万1,000円を充当いたしました。

  651ページをお願いいたします。5款災害復旧費1項1目施設災害復旧費、備考欄、施設災害復旧事業は、東日本大震災に伴う計画停電に緊急対応が必要となりました箱田地区農業集落排水施設の非常用エンジンポンプが故障したため、交換工事を実施したものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第111号は、決算特別委員会に付託をいたします。



                                              





△日程第2 議案第112号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計歳入歳出決算について





○議長(望月昭治議員) 日程第2、議案第112号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計歳入歳出決算についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿部水道部長。

  (水道部長阿部利文登壇)



◎水道部長(阿部利文) ただいまご上程をいただきました議案第112号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。

  初めに、個別排水処理事業の整備状況について申し上げます。平成23年度末におきまして、設置基数は小野上地区が54基、赤城地区が55基、子持地区が111基、合計で220基であります。このうち接続されておりますのは3月末では192基で、率では87.3%であります。この状況を踏まえ、設置済み浄化槽の接続を推進し、水洗化率の向上に努めてまいりたいと考えております。

  次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の653ページをお願いいたします。歳入総括であります。歳入合計欄の収入済額は2,819万709円であります。

  654ページをお願いいたします。歳出総括であります。歳出合計欄の支出済額は、歳入合計欄の収入済額と同額の2,819万709円であります。

  655ページをお願いいたします。事項別明細書のご説明を申し上げます。歳入であります。1款分担金及び負担金の収入済額は118万9,800円で、調定額に対する収入済額の収入率は89.8%であります。収入未済額は13万5,800円で3人、件数で7件であります。

  1項分担金1目1節受益者分担金、備考欄、個別排水処理事業受益者分担金は16件分であります。

  657ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料の収入済額は393万997円で、調定額に対する収入済額の収入率は99.9%であります。すべて施設使用料で、件数で1,096件、汚水量は4万7,505立方メートル分であります。収入未済額は4,785円で、件数で5件であります。

  658ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項1目1節個別排水処理事業費国庫補助金は、汚水処理施設整備交付金で、収入済額は384万4,000円で、補助率は対象事業費の3分の1であります。

  659ページをお願いいたします。4款県支出金1項1目1節個別排水処理事業費県補助金は、浄化槽整備事業費補助金で、収入済額は190万2,000円で、補助率は対象事業費の16.7%であります。

  660ページをお願いいたします。5款繰入金1項1目1節一般会計繰入金の収入済額は、1,195万3,799円であります。

  662ページをお願いいたします。7款諸収入1項1目1節雑入の収入済額は37万113円で、消費税及び地方消費税還付金であります。

  663ページをお願いいたします。8款市債1項1目1節浄化槽市町村整備推進事業債の収入済額は500万円で、特定地域生活排水処理事業債であります。

  664ページをお願いいたします。次に、歳出であります。1款総務費の支出済額は21万5,675円で、執行率は94.2%であります。

  665ページをお願いいたします。2款事業費の支出済額は2,305万2,115円で、執行率は80%であります。

  1項建設事業費の支出済額は、1,429万500円であります。

  1目個別排水事業費の備考欄、建設事業(浄化槽市町村整備推進事業)の設計委託料及び工事請負費は、いずれも5人槽5基、7人槽7基の設置に係るものであります。

  666ページをお願いいたします。2項維持管理費の支出済額は、876万1,615円であります。

  1目個別排水事業費は、小野上地区49基、子持地区113基、赤城地区39基、合計で201基の浄化槽の維持管理に係る保守管理委託料等であります。

  667ページをお願いいたします。3款公債費の支出済額は、492万2,919円であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第112号は、決算特別委員会に付託をいたします。



                                              





△日程第3 議案第113号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について





○議長(望月昭治議員) 日程第3、議案第113号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿部水道部長。

  (水道部長阿部利文登壇)



◎水道部長(阿部利文) ただいまご上程をいただきました議案第113号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。

  初めに、簡易水道事業の概要について申し上げます。平成23年度末の給水人口は1万1,962人、配水量は197万8,621立方メートル、有収水量は142万7,570立方メートルで、有収水量率は72.1%であります。

  次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の671ページをお願いいたします。歳入総括でありますが、歳入合計欄の収入済額は2億1,399万7,149円であります。不納欠損額は8万530円、10人、17件分であります。

  672ページをお願いいたします。歳出総括であります。歳出合計欄の支出済額は、2億1,399万7,149円であります。

  673ページをお願いいたします。事項別明細書のご説明を申し上げます。歳入であります。1款分担金及び負担金の収入済額は、2,242万4,900円であります。

  1項1目1節新規加入負担金は、小野上地区4件分、赤城地区17件分であります。2節水道工事負担金は、小野上地区の市道改良事業1件と、赤城地区における農業集落排水事業1件と、水管橋設置事業1件及び繰越明許分の農業集落排水事業2件の計5件に係る工事負担金であります。

  674ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料の収入済額は1億3,709万7,537円で、調定額に対する収入済額の収入率は98.8%であります。

  1項使用料1目簡易水道使用料の収入済額は1億3,671万4,787円で、件数で2万6,473件であります。収入未済額は158万6,560円で、件数で247件であります。不納欠損額は8万530円で、滞納繰り越し分であります。水道料金の収入未済額につきましては、未納実態の把握に努め、計画的に滞納整理を実施し、縮減に努めてまいりたいと考えております。

  675ページをお願いいたします。2項手数料1目簡易水道手数料1節水道手数料の収入済額は37万9,000円で、給水装置工事手数料等52件分であります。

  676ページをお願いいたします。3款国庫支出金の収入済額は640万7,000円で、これは国庫補助金で、内容は備考欄に記載のとおり簡易水道等施設整備費補助金で、赤城地区の配水施設遠隔監視装置の整備に係るものであります。補助率は、対象事業費の4分の1であります。

  678ページをお願いいたします。5款財産収入の収入済額は89万6,928円であります。

  679ページをお願いいたします。6款繰入金の収入済額は2,682万6,866円で、1項他会計繰入金1目一般会計繰入金は1,171万8,952円であります。

  2項1目基金繰入金は、1,510万7,914円であります。680ページをお願いいたします。1節基金繰入金の備考欄1行目、小野上地区飲料水水源施設等管理基金繰入金は、小野上地区の基幹施設整備に充当いたしました。2行目、赤城地区簡易水道事業基金繰入金は、赤城地区の簡易水道台帳システム統合事業等に充当いたしました。

  682ページをお願いいたします。8款諸収入の収入済額は、319万3,318円であります。

  1項1目1節雑入は、下水道使用料徴収事務負担金であります。

  2目1節弁償金は、水道施設損害事故に係る弁償金2件分であります。

  683ページをお願いいたします。9款1項市債1目1節簡易水道事業債の収入済額は、1,680万円であります。赤城地区の第1簡易水道配水管改良事業に充当いたしました。

  684ページをお願いいたします。次に、歳出であります。1款総務費の支出済額は5,801万2,917円で、執行率は96.8%であります。

  686ページをお願いいたします。2款事業費の支出済額は1億2,925万3,688円で、執行率は90.8%であります。

  1項建設事業費の支出済額は、8,544万9,000円であります。

  1目小野上地区簡易水道事業費、備考欄1行目、小野上簡易水道配水管改修事業は、総延長で554.4メートル送配水管の布設替を実施いたしました。2行目、小野上簡易水道基幹施設整備事業は、小野子地区配水池の計装設備更新及び村上地区浄水場管理棟補修工事を行いました。

  687ページをお願いいたします。2目赤城地区簡易水道事業費、備考欄1行目から、第一簡易水道配水管改修事業は314.9メートル、第三簡易水道配水管改修事業は430.7メートルの配水管についてそれぞれ布設替を行いました。次の赤城簡易水道基幹施設整備事業は、深井戸ポンプ更新、滅菌器更新を行いました。赤城簡易水道再編推進事業は、第2、第3簡易水道の遠隔監視装置の整備を行いました。最下行、樽簡易水道配水管改修事業は、55.0メートルの配水管布設替を行いました。

  688ページをお願いいたします。2項維持管理費は、小野上地区と赤城地区の水道施設の維持管理費であります。支出済額は、4,380万4,688円であります。事業の内容説明は省略させていただきますが、不用額について申し上げます。689ページをお願いいたします。2目赤城地区簡易水道事業費11節需用費の不用額319万1,152円は、備考欄1行目、第一簡易水道施設管理事業から690ページ、備考欄の棚下簡易水道施設管理事業における修繕料等の執行残であります。今後も施設の適切な維持管理に努めてまいります。

  692ページをお願いいたします。3款公債費の支出済額は、2,673万544円であります。

  694ページをお願いいたします。4款予備費は、備考欄に記載のとおり51万9,000円を充当いたしました。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第113号は、決算特別委員会に付託をいたします。



                                              





△日程第4 議案第114号 平成23年度渋川市水道事業会計決算について





○議長(望月昭治議員) 日程第4、議案第114号 平成23年度渋川市水道事業会計決算についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿部水道部長。

  (水道部長阿部利文登壇)



◎水道部長(阿部利文) ただいまご上程をいただきました議案第114号 平成23年度渋川市水道事業会計決算についてご説明を申し上げます。

  決算書の704ページをお願いいたします。初めに、平成23年度渋川市水道事業報告書をもとにご説明申し上げます。1の概況からご説明を申し上げます。(1)の総括事項であります。平成23年度の水道事業は、前年度に比較し給水人口が0.7%の減、年間有収水量が29万7,708立方メートルの減となりました。いつでも安全で安心なおいしい水道水の安定的な供給を目指すため、配水管の整備、老朽管及び既設鋳鉄管の布設替整備、浄水場及び各配水施設の補修や計器更新を計画的に実施し、市民生活のライフラインの一層の強化に努めました。当年度も引き続き料金徴収業務等及び子持、伊香保地区の水道施設管理業務委託を民間に委託して、経費の節減に努めました。今後も内部留保資金の活用を図り、企業債の借り入れを抑えて建設改良事業に対応するなど、経営の合理化を進めてまいります。

  以下、主な事業の概要を報告いたします。アの建設改良事業についてであります。配水施設改良事業として、他事業関連で配水管布設整備等を記載のとおり総延長で1万596.7メートルを実施し、これに関連した給水整備を行いました。また、渋川、子持、北橘地区においては漏水探査、減圧弁修繕等を行ったほか、市内58カ所の給水整備を実施し、漏水の防止、水圧の向上等、給水利便の向上に努めました。取水施設整備事業では、浄水場及び配水池の計装設備更新、監視装置設備等の施設改修を実施し、安定的な水道水の供給が行えるよう努めました。

  イの業務の状況についてであります。当年度末の給水戸数は2万7,111戸、給水人口は7万1,006人で、昨年度に比べ世帯数で70世帯の増、人口は494人の減でありました。年間有収水量は、1,019万5,147立方メートル、また1人1日の平均使用水量は392リットルで、前年度に比べ年間有収水量で29万7,708立方メートルの減であります。なお、年間総配水量に対する有収水量率は81.2%となり、昨年度に比べ0.4ポイントの減であります。なお、詳細につきましては、715ページから716ページまでの3、業務の(1)、業務量に記載してあるとおりでございます。

  次に、ウの経理の状況についてであります。収益的収入及び支出は、事業収入16億3,746万5,980円、事業費用15億3,431万2,368円、差し引き1億315万3,612円の純利益となりました。この純利益の主な要因は、平成23年度4月から完全改定料金となったことによるものでございます。

  695ページにお戻りください。平成23年度渋川市水道事業決算報告書であります。本報告書の金額は、消費税及び地方消費税込みで記載してあります。(1)の収益的収入及び支出であります。初めに、収入についてご説明申し上げます。表の一番左、区分欄、第1款水道事業収益の決算額は、右から3列目でありますが、17億1,812万4,823円であります。その右にあります予算額に比べ決算額の増減では、643万2,177円の減であります。主な要因としましては、先ほど事業報告でご説明申し上げましたとおり、当初予算より有収水量の減によるものであります。次に、第1項営業収益は16億4,688万6,486円で、決算額の増減では1,379万514円の減であります。第2項営業外収益は5,541万3,979円で、決算額の増減では20万6,979円の増であります。第3項特別利益は1,582万4,358円で、決算額の増減では715万1,358円の増であります。

  次に、支出であります。第1款水道事業費用の決算額は、15億8,782万3,022円であります。第1項営業費用は、13億2,724万4,531円であります。第2項営業外費用は、2億516万7,129円であります。第3項特別損失は、5,541万1,362円であります。

  696ページをお願いいたします。(2)の資本的収入及び支出についてご説明いたします。初めに、収入であります。第1款資本的収入の決算額は、8,359万843円であります。その右にあります予算額に比べ決算額の増減は、2,304万3,157円の減であります。主な要因といたしましては、工事負担金で翌年度繰り越しに伴う分の減であります。次に、第1項負担金は7,171万6,843円で、決算額の増減では1,923万3,157円の減であります。第2項補助金は1,187万4,000円で、決算額の増減では381万円の減であります。

  次に、支出であります。第1款資本的支出の決算額は、9億3,430万2,295円であります。第1項建設改良費は、6億2,227万1,530円であります。第2項企業債償還金は、3億1,203万765円であります。なお、表の右にあります翌年度繰越額欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は1,050万円で、去る6月市議会定例会でご報告させていただきました市道4―5425線道路改良関連配水管布設替工事に係るものであります。

  697ページをお願いいたします。平成23年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。損益計算書は、水道事業会計の経営成績を明らかにするために、年度期間中に得たすべての収益とすべての費用を記載し、純損益とその発生の由来を表示しました報告書であります。ここでは、消費税及び地方消費税を除いた金額であります。この内訳につきましては、701ページから728ページまでの収益費用明細書に記載のとおりでございます。

  698ページをお願いいたします。5の特別利益、(2)、その他特別利益は1,582万4,357円であります。内訳は、下水道工事関連等の移設補償費であります。

  6の特別損失、(2)、過年度損益修正損は148万4,835円であります。これは、水道料金の不納欠損分であります。不納欠損は、前年度比で39万2,806円の減、率では20.9%の減であります。なお、不納欠損における人数は192人、件数で418件であります。(3)のその他特別損失は5,392万6,527円で、うち固定資産の除却等が5,179万2,286円であります。

  下から3行目に記載の当年度純利益1億315万3,612円は、当年度における収益的収支の結果であります。次の前年度繰越欠損金が2億1,696万208円でありますので、これから先ほどの当年度純利益を差し引きますと、最下行の当年度未処理欠損金は1億1,380万6,596円となります。

  次に、699ページをお願いいたします。平成23年度渋川市水道事業剰余金計算書であります。地方公営企業法の一部改正により、平成23年度決算から剰余金決算書の様式が変更になりました。剰余金計算書は、剰余金がその年度中にどのように増減変動したかの内容を示す報告書であります。剰余金計算書の資本金の欄、上から4行目、当年度変動額マイナス3億1,203万765円は、企業債償還額であります。次の剰余金、資本剰余金、工事負担金の欄、上から4行目、当年度変動額7,171万6,843円は、資本的収入の工事負担金であります。次の受贈財産評価額、当年度変動額456万3,000円は、開発業者等による水道管等の贈与によるものであります。同じく国庫補助金、当年度変動額1,187万4,000円は、老朽鋳鉄管更新、石綿セメント管更新に係る補助金であります。利益剰余金につきましては、損益計算書で説明いたしましたので、省略させていただきます。

  700ページをお願いいたします。平成23年度渋川市水道事業欠損金処理計算書であります。剰余金計算書と同様に、計算書の様式が変更になりました。欠損金処理計算書は、欠損金の年度中の増減変動に関する報告書であります。未処理欠損金の処理額はゼロ円でありますので、処理後残高は1億1,380万6,596円であります。

  701ページをお願いいたします。平成23年度渋川市水道事業貸借対照表であります。貸借対照表は、水道事業会計の財政状況を明らかにするため、年度末において保有するすべての資産、負債及び資本を総括的に表示しました報告書であります。

  主なものについてご説明申し上げます。下から9行目の有形固定資産の合計は、153億3,752万5,914円であります。下から2行目の無形固定資産の合計は、8億1,798万2,592円であります。最下行の固定資産の合計は、161億5,550万8,506円であります。

  702ページをお願いいたします。2の流動資産の(2)の未収金は1億1,083万4,436円で、このうち水道料金の未収金は6,862万851円で、件数は4,726件、前年度に比べて616万8,527円の減であります。未収金の対応につきましては、給水停止の執行を毎月2回実施するとともに、未納実態の把握に努め、計画的に水道部の職員等で戸別訪問により滞納整理を実施、さらに高額の滞納者については来庁していただき、個別に納付相談を実施しております。今後も未収金の縮減に努めてまいりたいと考えております。上から7行目の流動資産の合計は、7億7,516万2,310円であります。資産の合計は、169億3,067万816円であります。

  次の負債の部でありますが、最下行の負債の合計は2億343万1,418円であります。

  資本の部でありますが、下から4行目の(2)、借入資本金、イの企業債は55億3,583万7,369円であります。703ページをお願いいたします。下から2行目、資本の合計は、167億2,723万9,398円であります。

  最下行の負債資本合計は、169億3,067万816円であります。この負債資本合計の額と702ページ、上から8行目、資産合計の額が同額となります。

  707ページをお願いいたします。2の工事、(1)、建設工事の概況であります。このうちの石綿セメント管更新についてご説明申し上げます。平成23年度は、渋川地区、子持地区、北橘地区において延長で2,130.6メートルの布設替工事を行いました。この結果、当年度末の石綿セメント管の残延長は、渋川地区302メートル、子持地区1,675メートル、北橘地区1,732メートルで、合計3,709メートルであります。今後も計画的に布設替を実施し、早期に終了するように努めてまいります。

  715ページをお願いいたします。3の業務のうち(1)の業務量につきましては、記載のとおりでございます。

  716ページをお願いいたします。(2)、事業収入に関する事項であります。最下行の1立方メートル当たり供給単価は151円37銭であります。

  717ページをお願いいたします。(3)、事業費に関する事項でございます。最下行の1立方メートル当たり給水原価は143円33銭であります。この結果、1立方メートル当たり給水原価と供給単価との収支の差額につきましては、8円4銭となります。

  また、地方公営企業法に規定する決算書の附属書類につきましては、721ページから736ページに添付いたしましたが、説明は省略させていただきます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第114号は、決算特別委員会に付託をいたします。



                                              



                   休       憩

                                        午前10時57分



○議長(望月昭治議員) 休憩いたします。

  会議は午前11時10分に再開いたします。



                                              



                   再       開

午前11時10分



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第5 議案第115号 平成23年度渋川市病院事業会計決算について





○議長(望月昭治議員) 日程第5、議案第115号 平成23年度渋川市病院事業会計決算についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  岩渕総合病院事務部長。

  (総合病院事務部長岩渕芳弘登壇)



◎総合病院事務部長(岩渕芳弘) ただいまご上程いただきました議案第115号 平成23年度渋川市病院事業会計決算についてご説明申し上げます。

  決算書の746ページをお願いいたします。平成23年度渋川市病院事業報告書により、主なものについてご説明申し上げます。1の概況の(1)、総括事項です。渋川総合病院と西群馬病院の病院再編統合計画が年度初めに示され、平成24年2月には両病院が統合することに合意し、基本協定が締結されました。医師については、平成24年3月末に内科医師1名が退職しましたが、4月1日に放射線科医師1名を採用したことによりまして、現在の常勤医師数は前年度と同じ11人でございます。

  平成23年度の入院患者数は、前年度比で6.6%減少しましたが、外来患者数は前年度比で1.5%増加しました。医業収益は前年度に比べ476万1,235円減少しました。

  病院整備状況につきましては、医療機器の更新整備として超音波診断装置、医療器具自動洗浄、除染、乾燥装置、薬用冷蔵庫等の更新を行いました。

  続いて、患者数についてご説明申し上げます。入院患者数は延べ1万5,547人で、1日平均42.5人、前年度比3.1人の減少となりました。外来患者数は延べ4万2,776人で、1日平均175.3人、前年度比1.9人の増加となりました。なお、患者数等の詳細につきましては、751ページから754ページの業務量に記載のとおりでございます。

  次に、収益的収支の状況です。消費税抜きの額で申し上げます。平成23年度の収益的収入の決算額は15億4,611万2,000円で、前年度と比べて4.9%の増となりました。収入の主なものとしては、入院収益が5億7,609万3,000円で、2.8%の減でした。外来収益は3億5,545万8,000円で、2.9%の増でした。負担金につきましては5億5,332万5,000円で、16.1%増であります。

  次に、収益的支出の決算額は16億6,365万5,000円で、前年度と比べて0.3%の減でした。支出の主なものとしては、給与費が9億549万3,000円で0.4%の増、材料費が2億2,880万1,000円で3.0%の増、経費が2億5,104万8,000円で5.1%の増、減価償却費は2億887万1,000円で7.4%の減です。平成23年度は1億1,754万2,000円の純損失を計上することとなり、総収支比率は92.9%、医業収支比率は60.8%でした。なお、事業収入及び事業費用にかかわる収益費用明細書につきましては、761ページから765ページに記載のとおりでございます。

  747ページをお願いいたします。資本的収支の状況です。消費税込みの額で申し上げます。資本的収入の決算額は、企業債2,340万円、負担金1億8,401万5,000円、合計2億741万5,000円です。資本的支出の決算額は、建設改良費である機器備品購入費が2,953万5,000円、企業債償還金が1億7,787万9,000円、合計2億741万4,000円でございます。

  以上が平成23年度における病院事業の概要でございます。

  恐れ入りますが、737ページにお戻りをお願いいたします。平成23年度渋川市病院事業決算報告書です。決算報告書につきましては、ただいまご説明しました事業報告書の概況と重複しますので、内容につきましては省略して説明をさせていただきます。なお、この報告書の金額は消費税込みで記載をしております。

  (1)、収益的収入及び支出です。初めに、収入は第1款病院事業収益の決算額は、右より3列目になりますが、15億4,720万8,535円です。予算額に比べ決算額の増減では、5,089万1,535円の増です。主な要因としましては、3月の補正予算におきまして患者数及び医業収益の下方修正を行いましたが、入院並びに外来の患者数が補正予算の患者数より増加したことによりまして、医業収益が補正後の予算額に比べ5,080万7,458円の増となったことによるものでございます。備考欄の仮受消費税及び地方消費税231万4,236円については、決算額に含まれている分として表示してあります。これは、特別室料、健康診断、文書料等の収入の際に仮受消費税及び地方消費税として受け入れているものでございます。

  続いて、支出についてご説明申し上げます。第1款病院事業費用の決算額は、右から4列目になりますが、16億6,437万6,542円です。備考欄の仮払消費税及び地方消費税1,776万806円は、決算額に含まれている分として表示してあります。

  738ページをお願いいたします。資本的収入及び支出であります。内容につきましては、先ほどご説明をいたしました概況のとおりですので、説明を省略させていただきます。

  739ページをお願いいたします。平成23年度渋川市病院事業損益計算書についてご説明申し上げます。739ページにつきましては、概況のところで説明をしたとおりでございますので、説明を省略させていただきます。740ページをお願いいたします。5の特別損失の113万9,000円は、平成22年度の感染症指定医療機関運営事業費等補助金について、実績報告による確定額が当初の交付決定額を下回ったため減額をしたものでございます。

  収支の結果は、先ほど概況において説明したとおりでありまして、下から3段目に記載をされているとおり、当年度純損失は1億1,754万2,436円です。

  前年度までの繰越欠損金11億9,189万7,352円を加えた当年度未処理欠損金は、13億943万9,788円です。

  741ページをお願いいたします。平成23年度渋川市病院事業剰余金計算書です。剰余金計算書につきましては、様式が変更になりました。資本金のうち自己資本金は、前年度末残高22億7,572万3,744円で、当年度の変動はなく、最下行の当年度末残高は前年度と同額となっております。右の欄になりますが、借入資本金は前年度末残高は17億7,059万3,798円です。当年度変動額は企業債の借入額2,340万円、企業債の償還額1億7,787万9,014円で、差し引きマイナスの1億5,447万9,014円です。当年度末残高は、16億1,611万4,784円です。右の欄になりますが、剰余金のうち資本剰余金は他会計負担金について資本的収入の負担金額1億8,401万5,000円を加え、当年度末残高は4億8,038万2,500円でございます。欠損金は未処理欠損金の前年度末残高11億9,189万7,352円で、当年度純損失1億1,754万2,436円を加えた当年度末残高は13億943万9,788円でございます。右の欄の欠損金合計は、未処理欠損金と同額となっております。一番右の欄、資本合計は表の左側の数字の合計額となっております。

  742ページをお願いいたします。平成23年度渋川市病院事業決算金処理計算書です。この表も今年度から様式が変更になりました。この表に記載されております数値は、ただいま剰余金計算書でご説明したものと同じでございますので、説明は省略をさせていただきます。

  743ページをお願いします。平成23年度渋川市病院事業貸借対照表です。主な項目についてご説明申し上げます。1の固定資産ですが、最下行になりますが、28億4,040万7,441円です。減価償却の進捗もあり、前年度比1億8,398万714円の減となりました。

  744ページをお願いします。2の流動資産、(2)の未収金につきましては、片仮名のイの医業未収金1億6,688万8,231円でございます。このうち社会保険診療報酬支払基金及び国保連合会への保険請求分が1億5,166万4,204円でございます。患者自己負担の未収金は1,499万392円でございます。この患者自己負担未収金のうち、会計処理上決算期日に反映されない収入金、入院定期請求分及び収納見込み分を差し引きますと未収金額は1,064万3,633円でございます。前年度と比べまして10万1,005円減少をいたしました。未収金につきましては、引き続き縮減に努めてまいります。片仮名のロの医業外未収金1,480万3,352円は、感染症指定医療機関と病院群輪番制に係る補助金のほかに、受託実習にかかわる委託料などの合計額となっております。

  次に、3の繰延勘定の(1)、控除対象外消費税7,573万8,853円は、資産にかかわる控除対象外消費税額を平成16年度及び平成21年度に資本的支出において資産購入の際の消費税相当額を繰延勘定として整理したものでございます。

  745ページをお願いいたします。資本の部の6の剰余金、(2)の欠損金の片仮名のイ、当年度未処理欠損金につきましては、先ほどご説明したとおりですので、説明は省略をいたします。

  次に、事業報告書の748ページから760ページにつきましては事業報告書の詳細でございますので、説明は省略をさせていただきます。

  また、地方公営企業法に規定しております決算において添付する書類の収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書につきましては761ページから767ページまでに添付してございます。説明は省略をさせていただきます。

  以上で平成23年度渋川市病院事業会計決算について説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  1番、猪熊議員。

  (1番猪熊篤史議員登壇)



◆1番(猪熊篤史議員) 平成23年度渋川市病院事業会計決算について質疑をいたします。

  先ほど部長のご説明の中で、平成24年度の予算の審議のとき、補正予算を組んだ時点から医業収益等で5,000万円程度の利益が増加になって、最終的な損失も実際に平成24年度の予算が示されたことしの3月の時点よりも7,400万円程度損が減っているということで、そういった面ではよいところだと思うのですけれども、そういった患者数がふえた、実際数字を見てみれば入院の数字がふえたからということになりますけれども、751ページを見れば1月からどんどん入院数がふえるということが前の年からもわかっていることであって、こんなに見込み違いになることがあるのかどうか、その辺のところの考えと、またそういった見込み違いというのが結局経営の甘さですとか経営の改善のおくれにつながっているのではないかというか、その辺のところの基本的な考え方をお伺いできればというふうに思います。細かいところは決算の特別委員会でお聞きしたいと思いますので、大まかな考え方をお示しいただければと思います。



○議長(望月昭治議員) 総合病院事務部長。

  (総合病院事務部長岩渕芳弘登壇)



◎総合病院事務部長(岩渕芳弘) 患者数の見込みについてご質問をいただきました。この3月の議会におきまして、補正予算をお願いをしてご議決をいただいたところでございますが、昨年度9月以降の入院患者の落ち込みが非常に大きく、目標達成が極めて困難ということでございましたので、12月までの患者実績を踏まえまして患者数、そして医業収益の下方修正をお願いし、一般会計からの資金繰り入れをお願いしたところでございます。1月以降入院患者、外来患者とも増加をいたしまして、1月から3月の間の1日平均の入院患者数が入院で45.8人ということで見込みから、補正予算の40.0人から比べますと1日当たり5.8人ということで患者数が増加をいたしました。見込みが甘かったということでご指摘でございますけれども、3月補正要求の段階におきましてはただいま申し上げましたように大変厳しい状況下にあったということでございます。また、過去の経過等を勘案いたしましてもその後の患者数の増加を大きく見込むことはちょっと難しいという判断をしたところから、補正予算をお願いしたということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 1番。



◆1番(猪熊篤史議員) 見込みからかなりずれていたということでございますけれども、実際見込みをしっかりすることというのが経営の改善に大きくつながると思いますので、やっぱり見込み違いをするということが経営のおくれ、改善がおくれるということにつながっているのだと思います。その辺のところの考え、市長はこういった見込み違いについて、1億4,000万円補正予算を組んだわけですけれども、実際7,000万円程度補正予算が少なくて済んだということにもなると思います。そういったところについての市長の考えをお伺いして質問を終わりたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) 猪熊議員のご質疑にお答えいたします。

  病院の入院数と、あと補正の見込みということでございますけれども、ご承知のとおりなかなか生身の人間を相手にするということはそれほど予想がぴたっと当たるわけはないようでございますので、そこら辺はご理解をしていただきたいということでございます。今回は1億1,000万円近くまで決算がおったということでありますけれども、決して経営内容がよくなったということではございませんし、ご承知のとおり一般会計から投入することでそれが改善という形ですので、我々としてはまだまだ厳しい状況であるということで、今後も病院経営につきましてはしっかりと運営するように指示していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第115号は、決算特別委員会に付託をいたします。



                                              





△散会





○議長(望月昭治議員) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。

  あす14日は午前10時に会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                        午前11時31分