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群馬県 渋川市

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月04日−提出者説明、質疑、委員会付託−01号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月04日−提出者説明、質疑、委員会付託−01号







平成24年  9月 定例会(第3回)





            平成24年9月渋川市議会定例会会議録

 第1日                             平成24年9月4日(火曜日)
出席議員(26人)
     1番   猪  熊  篤  史  議員     2番   伊  花  明  美  議員
     3番   田  辺  寛  治  議員     4番   石  関  桂  一  議員
     5番   狩  野  保  明  議員     6番   今  井  五  郎  議員
     7番   安 カ 川  信  之  議員     8番   今  成  信  司  議員
     9番   丸  山  正  三  議員    10番   伊  藤  俊  彦  議員
    11番   篠  田  ?  壽  議員    12番   平  方  嗣  世  議員
    13番   高  橋     敬  議員    14番   中  澤  広  行  議員
    15番   山  ?  雄  平  議員    16番   吉  田  利  治  議員
    17番   入 内 島  英  明  議員    18番   加  藤  幸  子  議員
    19番   茂  木  弘  伸  議員    20番   須  田     勝  議員
    21番   飯  塚  清  志  議員    22番   南  雲  鋭  一  議員
    23番   望  月  昭  治  議員    24番   都  丸  政  行  議員
    25番   角  田  喜  和  議員    26番   石  倉  一  夫  議員

                                              

欠席議員 なし

                                              

説明のため出席した者
   市     長   阿久津 貞 司      副  市  長   飯 塚 寛 巳
   総 務 部 長   五十嵐 研 介      企 画 部 長   桑 島   清
   市 民 部 長   都 丸 一 ?      保 健 福祉部長   後 藤   晃
   農 政 部 長   飯 塚 信 夫      商 工 観光部長   野 坂 公 隆
   建 設 部 長   吉 田   久      水 道 部 長   阿 部 利 文

   総 合 病 院   岩 渕 芳 弘      会 計 管 理 者   平 形 清 恵
   事 務 部 長

   教 育 委 員 会   小 林 巳喜夫      教 育 委 員 会   冨 岡 武 留
   教  育  長                学 校 教育部長

   教 育 委 員 会   佐久間   功      監 査 委 員   中 澤 康 光
   生 涯 学習部長

   監 査 委 員   牧 口 百合子      伊 香 保 総 合   石 坂   實
   事 務 局 長                支  所  長

   小 野 上 総 合   野 村 清 美      子持総合支所長   板 倉 恵 二
   支  所  長

   赤城総合支所長   須 田   寛      北橘総合支所長   加 藤 広 幸
   総 務 部副部長   田 中 猛 夫      財 政 課 長   愛 敬 正 孝
   企 画 課 長   加 藤 順 一      保 険 年金課長   高 橋 哲 史
   社 会 福祉課長   石 田 千 春      建 設 部副部長   石 井   晃

   水 道 課 長   中 島   修      総 合 病 院   茂 木 昭 利
                          事 務 部副部長

                                              

事務局職員出席者
   事 務 局 長   勝 田 治 男      書     記   千 明 芳 彦
   書     記   萩 原 良 和

議事日程
               議  事  日  程   第1号
                           平成24年9月4日(火曜日)午前10時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 報告第13号 市長専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)  
第 4 報告第14号 市長専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)  
第 5 議案第89号 財産の処分について                            
第 6 議案第90号 権利の放棄について                            
第 7 議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第 8 議案第92号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第 9 議案第93号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第10 議案第94号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第11 議案第95号 平成24年度渋川市一般会計補正予算(第2号)               
第12 議案第96号 平成24年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)           
第13 議案第97号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)        
第14 議案第98号 平成24年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)          
第15 議案第99号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)       
    (提出者説明、質疑、委員会付託。ただし、議案第91号から議案第94号は委員会付託省略、討
     論、表決)                                      

                                              

会議に付した事件
議事日程に同じ





△開会

                                           午前10時



○議長(望月昭治議員) おはようございます。

  これより平成24年9月渋川市議会定例会を開会いたします。

  ただいまの出席議員は26人で、会議は成立いたしました。

  地方自治法第121条の規定により、市長ほか関係職員の出席を求めます。

  9月1日付の人事異動により説明員に変更がありましたので、この際自己紹介をいたさせます。



◎総合病院事務部長(岩渕芳弘) おはようございます。総合病院事務部長の岩渕芳弘です。よろしくお願いをいたします。



◎企画課長(加藤順一) おはようございます。企画課長の加藤順一です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎社会福祉課長(石田千春) おはようございます。社会福祉課長の石田千春です。どうぞよろしくお願いいたします。



                                              





△開議

                                         午前10時1分



○議長(望月昭治議員) これより会議を開きます。

  本日の会議は、議事日程第1号によって進めてまいります。



                                              





△諸般の報告





○議長(望月昭治議員) 日程に先立ち、この際諸般の報告をいたします。

  お手元に配付いたしましたとおり、それぞれ報告いたします。

  なお、本日までに受理いたしました請願、陳情は、文書表のとおり総務企画常任委員会及び教育福祉常任委員会に付託いたします。

  諸般の報告を終わります。



                                              





△日程第1 会期の決定





○議長(望月昭治議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から26日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、今期定例会の会期は本日から26日までの23日間と決定いたしました。



                                              





△日程第2 会議録署名議員の指名





○議長(望月昭治議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において9番、丸山正三議員及び17番、入内島英明議員を指名いたします。



                                              





△日程第3 報告第13号 市長専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)





○議長(望月昭治議員) 日程第3、報告第13号 市長専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。

  報告事項の内容について説明を求めます。

  須田赤城総合支所長。

  (赤城総合支所長須田 寛登壇)



◎赤城総合支所長(須田寛) おはようございます。ただいまご上程をいただきました報告第13号 渋川市長専決処分の報告についてご説明を申し上げます。

  議案書の1ページをお願いいたします。報告第13号 市長専決処分の報告についてであります。地方自治法第180条第1項の規定によりまして専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。

  3ページをお願いいたします。専決処分書でありますが、和解及び損害賠償の額を定めることにつきまして、交通事故にかかわる和解が平成24年8月13日に成立したことによるものです。本件事故でありますが、平成24年7月22日午前7時30分ごろ、渋川市赤城町長井小川田上狩野2014番2地先市道5―7843号線において渋川市赤城町長井小川田2295番地、茂木嗣松氏運転の軽トラック(ナンバー群馬480く7486)が東に向かって走行中、コンクリート舗装に一部割れ目が入っており、コンクリート片がはね上がり、車両下部に接触し、損傷させたので、和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定及び市長において専決処分することができる事項の指定についてにより、次のとおり専決処分したものでございます。

  1として和解内容でありますが、当事者甲は渋川市長、阿久津貞司であります。乙は、渋川市赤城町長井小川田2295番地、茂木嗣松であります。事故の状況から、過失割合は道路管理者である甲の過失55%、乙45%で合意したものであります。

  (1)であります。甲は、乙に対して車両修理費5万5,422円を支払うものであります。

  (2)でありますが、甲及び乙は本件に関し、本和解条項に定めるほか、何ら債権債務のないことを相互に確認するものであります。

  2の本市が支払う損害賠償額でありますが、5万5,422円であります。

  なお、損害賠償額につきましては、市が加入しております全国町村会総合賠償補償保険から補填されるものであります。

  次に、本件事故の内容について申し上げます。事故の現場でありますが、市道5―7843号線、渋川市赤城町長井小川田上狩野、沼尾川の右岸で関越自動車道の道に位置します高台の畑地帯で、赤城西麓土地改良事業が施行されます上狩野地区内であります。道路のコンクリート舗装がひび割れており、その破片をはね上げ、車両下部に接触し、損傷させたものであります。茂木氏から連絡を受け、現状確認を行い、散乱したコンクリート片を撤去いたしました。その後の対策としまして、地元住民並びに耕作者に対し徐行等の安全運転をお願いするとともに、道路パトロールにて現地確認を行い、必要な補修等を含め、事故防止に努めておるところでございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  20番、須田勝議員。

  (20番須田 勝議員登壇)



◆20番(須田勝議員) おはようございます。和解及び損害賠償の額を定めることについて、何点か前段で質疑します。

  まず、この市道5―7843号線の状況をもう少し詳しくお知らせください。また、コンクリート舗装の破片はどうしてできたのか、それも知りたいところです。

  また、過失割合なのですが、今までかつてない専決処分の中で55%対45%の過失割合の内訳、内容を教えてください。

  最後に、このような道路の事故に関して今後の対応を詳しく教えていただきたい。



○議長(望月昭治議員) 赤城総合支所長。

  (赤城総合支所長須田 寛登壇)



◎赤城総合支所長(須田寛) ただいま須田議員からこの事故の際の道路状況、ほか数点のご質疑をいただきました。順次お答えさせていただきます。

  まず、市道5―7843号線でございます。この地区は、先ほど説明でも触れましたが、南雲地区関越道の西側に位置した高台にある畑地帯でございます。この地区につきましては、赤城西麓土地改良事業の推進地区でございまして、ちょうど本年度において事業採択を受けたと、こういうことでございまして、これから立派な圃場整備と農道整備が行われるということでまず期待される地区であります。その畑地帯の中の道路でございますが、まず現場につきましては、現道は旧赤城村時代に、よく道路施策で行ったことでございますが、コンクリート支給によります地元関係者で舗装した耕作道であります。道幅は6尺道路といいますか、2メートル弱の道路ということで、当時としますとこの支給を受け、関係者が耕作のためにコンクリートにて舗装した道路ということでございます。

  また、コンクリート片がどうしてという、この事故の具体的な詳細をということでございますが、これにつきましては、これは近年の課題と認識しておりますが、赤城地区の農地も集約され、あるいは担い手等の農業による大規模化が進み、また一部では高齢者による耕作が続くという非常に二極化した現状がございますが、そういった中でこの畑地帯にも大型のトラクター等、農機具が非常に大きくなっております。そんなことで、先ほど申したこの道路の現状に対し、大型トラクター等の通行により非常に路肩部分から全体的にひび割れが入り、このような事故が起きてしまったと、こういうことでございます。なお、この辺は地元道路管理部署も重々承知でございまして、道路パトロールの際はその点のチェックと、これは常温合材によります補修等も行ったところであり、本事故の起こった現地のすぐそばでやはり補修をしたばかりと、こういうような事態も確認されたところでございまして、先ほど来申し上げたトラクターの大型化等により現状の耕作道等の通行で道が壊れるという、これが今赤城地区の畑地帯での新たな課題として起こっている状況でございます。

  また、それに関連しまして、過失割合ということでございます。過失割合につきましては、当然まず茂木氏からの連絡におきましては、道路管理者である市において修理費を全額負担してほしいとのことでありました。所管の経済建設課長を中心に、現地確認と当事者とのお話し合いを誠意を持って行ってきたところでございますが、道路の破損につきましては管理責任もございますが、現道はかつて先ほど申し上げたとおりコンクリート支給による地元関係者で舗装した耕作道ということで、路盤等が非常に弱いと、こういう状況がございます。また、近年の大型トラクター等の通行により、この路肩部分から傷み、全体的にひび割れが入ると、当事者であります農業を営む茂木氏もこの状況を十分承知されていたこと、また徐行等の安全運転によりこの直接的な事故は防げた可能性もあったことなどの確認によりまして、過失割合は五分五分とすることを提案してまいったところでございます。それを道路管理の非を強く主張する茂木氏の意向、そして忙しい農作業等の状況を考慮し、迅速な解決を目指す中で、最終的には市の過失分を最低限の単位としまして5%の上乗せをさせていただくことで合意に至ったものであります。そういうことでよろしくお願いいたします。

  また、今後のこのような道路状況に対する対応ということでの指摘をいただいたところでございます。先ほど来申し上げているとおり、新たな課題ということで、赤城地区全域で考えますと、農村地帯であり、このように似たような道路がいっぱいございます。そういう点で、今後は農政部門とも連携する中で、地域住民、また農家、耕作者の方々ともいろいろ協議、調整を行いながら、小規模の土地改良、あるいは農道整備等の財源が確保できる補助事業等を含めた道路整備の可能性、また検討を進めてまいりたいと思います。また、当然のことながら道路パトロール、これは週1回のペースで行っておりますが、特に赤城地区は管理延長が多いことから、本庁の応援も受けて、2班ないし3班で地区内を実施しているところでございますが、この辺についても確実に常温合材等による路面補修や、あるいはよくあるケースとして通行に支障となる倒木の伐採処理など、これまでと同様にしっかり行っていきたいと思っております。また、自治会長や農業関係者からも多くの情報を提供いただいておりますので、現地確認を行い、緊急性の高いものについて維持管理の予算にて対策をしていきたい、またしているところでございますが、今後もそのように考えております。なお、参考までに、今回の事故を受けまして、改めて支所の全職員に道路危険箇所について通常業務により通行等支障が出た場合は、速やかに関係部署に連絡する旨の指示を再徹底させていただいたところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 20番。



◆20番(須田勝議員) 支所長に詳しく答弁していただきまして、90%以上私も理解できました。ただ、今後の対応として、農道に関してはこのような事故の場合、まず五分と五分の過失割合から始めるというように皆さんも今後頭の中へ、私も認識させていただきますけれども、我が赤城地区に関しては、今支所長が説明してくださったような畑地帯の道というのは、ほとんど今の自治会がコンクリート、生コンをいただいて、そこをみずから農家さんが整備したと、当然先ほど支所長が言ったように、機械の大型化で大きなトラクターがそこを通りますと、この地区以外にも私は見てきましたが、ほとんどコンクリートの道路は割れております。ましてや幅広い大型トラクターですと、畑と道路の間に桑が植わっていて、桑まで踏んづけてしまう。私は農家さんのモラルにも問題があるし、市としての農道整備がまだほとんど行き届いていない。

  今後の課題として、ここの今の事故の起こったところは土地改良をすぐにでもするようなことを支所長は言っていましたが、するに当たってもやはり大型化を、当然圃場整備の道路は、今の道路より広くなると思います。このような事故はなくなると思いますが、やはり農家さんが今度圃場整備したからといって、大型トラクターで耕した土が道路に、今現在圃場整備をした後の道路の管理、全くずさんでございます。今まで私、質疑でも言っていましたとおり、圃場整備をすればアスファルト道路になる。アスファルトの端のサイドラインが消えるほど農家さんの大型化の機械が泥をそのまんまの状態で、総合支所長にもよく言っておるのですが、総合支所が今度グレーダーで直したいというぐらいまで圃場整備した後にもこういう問題が起きる。それで、今後の課題なのですが、他の地区、これから圃場整備しない地区の安全管理、道路管理を徹底していただきたいと思います。余り私も、答弁をよくしていただいたので、この2問で答弁要らないのですが、今後もそのような対応でしていただければ結構と思います。

  以上でございます。



○議長(望月昭治議員) 25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) 報告第13号について質疑させていただきます。須田勝議員から詳細についてありましたので、その答弁でわかったのですが、2点ほど伺わせていただきます。

  この道路は、上狩野地区の土地改良が採択された東西に走るメーン道路です。メーン道路であるにもかかわらず、この間なかなか整備がされてこなかったというところであるのですが、今の支所長の答弁では、これは赤城村当時コンクリートを支給して地元の人が手当てをした、地元の人が直してきた道路だからというようなことがありましたが、地元の人がコンクリートを支給されて直した道路だからといいますけれども、これはもともとは村道でした。それで、今は市道として、メーン道路として認定されてある道路なのです。そこを何か旧その地域の農家の人がした道路なのだからというような言い方、これはちょっと道路管理者としておかしいのではないですか。きちんとやるべきではないのかと、私はそれを感じました。

  それと同時に、トラクター等大型になった、あそこは90トン、100トンの、道路入って今わだち状態になっているのです。もう行ってみないとわからないのですが、その中でちょっと外れてもガタガタしている、それはどかされましたが、全体的にあの道路、けさも通ってきました。直す考えは今、土地改良するから、それまで待てって、待てる状況ではないところがありますよね。わだちがあって、もう今でもコンクリートと20センチ以上の段差があるところが見られました。早急にそのところをすることが必要ではないのですか。そうしないとこういうことが起きることがまだ考えられますが、その辺の対処の仕方はどうなのか、今後もこの事故が起きる可能性を含んだ道路ですが、その点はどうなのでしょうか。

  それから、先ほど55対45とありました。道路管理者の不備が100ではないのですか、これは。通行している人が悪くて起きた事故ではないのです。道路の整備の不備によることによって起きた事故なのです。そのところを履き違えないでいただきたいと思うのですが、再度この2点についてお伺いさせていただきます。



○議長(望月昭治議員) 赤城総合支所長。

  (赤城総合支所長須田 寛登壇)



◎赤城総合支所長(須田寛) ただいま角田議員から2点のご質疑をいただきました。

  まず、この市道であります。メーン道路にもかかわらずということから、生コン支給による耕作者の舗装ということと市の管理責任の問題についての指摘をいただきました。先ほどご説明でも申し上げましたが、当然今、先ほど言うとおり、市として市道認定をし、管理維持をしているところでございます。ただ、要因、原因としまして、やはり道幅に対してそれ以上の大型機械の通行が壊れる要因であるということは間違いないところでございます。それから、今回の事故に関して、関係者であります茂木氏もご自身が営農をされ、大型機械を所持する方であり、状況確認はしっかりできていると、こういうことの中で現地確認や誠意を持った対応、話し合いの中で、この過失割合にて合意をいただいたというところでございます。ご本人の意向としましては、先ほど冒頭に申し上げたとおり100・ゼロの過失を求めたところでございますが、これまでのいきさつや経緯、そして徐行、安全運転、日常的に通行される道路ということで、茂木氏は重々ご承知のことを確認いただく中で、市の過失を5%上乗せすることでご了解、同意をいただいたということでよろしくお願いいたします。

  また、現状でも危険ではないかというご指摘の中で、先ほど冒頭で触れましたとおり、この土地改良事業につきまして今年度無事に採択されたことを確認しております。ということは、土地改良事業が施工されるということでございますので、一般的にはその囲った区域につきましては農水省側の補助事業により事業施工をすると、こういうことで市道管理としては二重投資を防ぐとともに、やはりこれも地元民、それから耕作者の皆様にこういった危険状況を周知して安全運転をお願いする、また土地改良の役員会議等が随時開かれるということでございますので、そういった会議の折も常々注意いただくようなことで確認をお願いしているところでございます。

  それから最後に、パトロールによる維持補修は今後も続ける予定でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 答弁いただきましたが、ここは土地改良で採択された地域、農水省のほうでこれはやる事業だから、それ以上の投資というのでしょうか、新たなお金はかけないということでありましたが、危険箇所があるということを私は指摘しました。現在でもその路肩を大型車が通って、コンクリート舗装が切れたところまで道路に近いような状況で、段差があって危険なところもあるので、その辺は何とかできないかということで聞きましたが、それについてはやらないということでありましたが、危険箇所の対策だけは早急にしていただきたいと思います。

  また、本人はこの55対45というのは不本意だということを申しておりました。でも、地元でもありますしということで話を伺いました。再度、もう採択された事業区域内だけれども、その辺の最小限のところはきちんとしていただきたいと思います。そのところを回答いただきまして、質疑は2問で終わります。



○議長(望月昭治議員) 赤城総合支所長。



◎赤城総合支所長(須田寛) 今当事者の声もお聞きいただいた上でのご質疑ということで承りました。

  今私が申した一般論と含めて、最後に申し上げたとおり、定時の道路パトロールを今後も継続し、事故があった場所でございますので、担当の経済建設課、本庁の土木管理課含めて、しっかりと重点地区としての維持補修も継続したいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  以上で報告第13号を終わります。



                                              





△日程第4 報告第14号 市長専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)





○議長(望月昭治議員) 日程第4、報告第14号 市長専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。

  報告事項の内容について説明を求めます。

  板倉子持総合支所長。

  (子持総合支所長板倉恵二登壇)



◎子持総合支所長(板倉恵二) ただいまご上程をいただきました報告第14号 市長専決処分の報告につきましてご説明申し上げます。

  議案書の5ページをお願いいたします。報告第14号 市長専決処分の報告についてであります。地方自治法第180条第1項の規定によりまして専決処分いたしましたので、同条第2項の規定によりご報告するものであります。

  7ページをお願いいたします。専決処分書でありますが、和解及び損害賠償の額を定めることにつきまして、事故にかかわる和解が平成24年8月17日に成立したことによるものであります。本件事故でありますが、平成24年4月28日午前7時ごろ、渋川市上白井字宇津野2660番4地先の市道4―6323号線におきまして、渋川市吹屋591番地5、下田哲男氏が自転車で同市道を走行中、市道の横断側溝のグレーチングのすき間に挟まり転倒したため、同氏が負傷し、自転車のホイールも破損したので、和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定及び市長において専決処分することができる事項の規定についてにより、次のとおり専決処分したものでございます。

  1といたしまして和解の内容でありますが、当事者甲は渋川市長、阿久津貞司であります。乙は所有者、渋川市吹屋591番地5、下田哲男氏であります。過失割合は甲の50%、乙の50%で合意したものであります。

  (1)でありますが、甲は乙に対しまして治療費4,355円、慰謝料8,400円、交通費123円、自転車修理費13万3,850円のうち6万6,925円、総額7万9,803円を支払うものであります。

  (2)でありますが、甲及び乙は、本件に関し、本和解条項に定めるほか、何らの債権債務のないことを相互に確認するものであります。

  2の本市が支払う損害賠償額でありますが、7万9,803円であります。

  なお、損害賠償額につきましては、市が加入しております全国町村会総合賠償補償保険から補填されるものであります。

  次に、本件事故の内容について申し上げます。事故現場は、県道の改良によってつけかえられた市道4―6323号線で、渋川市上白井字宇津野2660番4地先であります。今回の事故は、当事者乙の運転する自転車が当該市道から県道に出ようとしたところ、本市道の横断側溝のグレーチングとグレーチングとの間にすき間があり、このすき間に自転車の前輪タイヤが挟まり転倒し、同氏が負傷し、自転車のホイールも破損したものであります。なお、このすき間につきましては直ちに補修をいたしました。本件事故の発生から和解まで約4カ月という時間を要しましたが、事故発生原因がグレーチングのすき間ということもありまして、過失割合の主張に隔たりがありました。和解いたしました甲の50%、乙の50%と合意するまでの交渉に時間を要したためであります。

  以上、ご報告申し上げましたが、市道の安全管理につきましては日常業務の中でより一層の注意を払い、今後こうした事故のないよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

  以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  12番、平方嗣世議員。

  (12番平方嗣世議員登壇)



◆12番(平方嗣世議員) 今回は、悲しくも人身事故の発生であります。特に重大事故が発生しなくてよかったということもあります。しかしながら、今までそれぞれの定例会におきまして、何度も私言っていますけれども、毎回毎回和解の報告がなされております。その都度徹底した管理をしていく、パトロールの充実をしていくと報告されておりますけれども、これほど事故が減らないということは、そのパトロールの充実や直接交通事故を起こした職員への喚起と対策、そういうものがまだまだ不完全ではなかったのかと思います。いろいろな対策をしているとは思いますけれども、事故報告を受けたときに市長はこの間どのような指示を職員に出していたのかをお伺いいたします。

  以上です。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) おはようございます。議員各位には大変ご苦労さまでございます。それでは、平方議員のご質疑にお答えを申し上げます。

  各支所の、また本庁の各道路管理につきましては、常々担当、また全職員に危険箇所があれば通報し、建設部、また担当支所のほうに連絡をし、修繕するということで、そういうことで指示をしております。しかしながら、どうしても事故が毎回毎回出てしまうということは大変申しわけなく思っておりますけれども、今後自治会のほうにもお願いをしながら、危険箇所を行政のほうへ情報を提供していただくという方法も今後はしっかりシステムをつくっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 12番。



◆12番(平方嗣世議員) 自治会でお願いしてシステムをつくっていくということですけれども、特に今回の事故につきましては、自転車だとかオートバイ、車と違って本人が守られていない、本当に素肌というのですか、そういう一番弱い人たちに起きてしまった事故です。これは、あくまでも道路管理の不備から発生したものでありますから、こういう事故は絶対に起こしてはならない。パトロールというのもどのようにして充実していくのか、そういうものも徹底的に検証して、危険箇所の抽出、さらには重大事故が発生しないために、危険箇所は早く摘み取ってしまうというような強い方策がないといけないと思っております。特に安全は何よりも優先するものであります。市民の安全対策がなくて、ほかの事業に進めるということもありません。そういう中において1つは、制度的な問題になりますけれども、パトロールをどこかの団体か、そういう人たちに委託なりして、徹底的にパトロールをしていくという考えがあるのかどうかをお伺いいたします。



○議長(望月昭治議員) 吉田建設部長。

  (建設部長吉田 久登壇)



◎建設部長(吉田久) ただいま道路パトロールの委託ということでお話がありましたけれども、現在でも一般財源等大変窮しております。今いる職員によるパトロールをより充実させていきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 12番。



◆12番(平方嗣世議員) 今のパトロールが私は不備ではないかと1問目で質疑しているわけです。特にパトロールを充実しても、これだけ起きているのです。道路管理上の問題、こういうものにつきまして、とにかく安全というものが最優先なのです。重大事故になってはいけないのです。最優先の認識がまず一番先が安全だという、安全の最優先、人命の最優先ですよね、これが本当に市にはあるのか、新たな制度を考えていくのか、市長、もう一度最後お願いします。



○議長(望月昭治議員) 市長。



◎市長(阿久津貞司) 先ほど申し上げましたとおり、自治会長さんが地域のこと、自治会長さんの下には理事もおります。理事は、昔の地区を束ねておりますので、きめ細かな地域のことを把握していると、私はそういうことの中で、先ほど申し上げたのですけれども、自治会長さんとの連携を深めて、しっかりと地域と行政との連携をとりながら、行政で修繕すべきところは修繕していくというシステムをしっかりと構築していくということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 1番、猪熊篤史議員。

  (1番猪熊篤史議員登壇)



◆1番(猪熊篤史議員) 報告第14号 市長専決処分の報告について質疑させていただきます。

  今回のこの事故というのは、グレーチングの間に自転車が挟まって起きたということでございますけれども、私も住んでおります北橘地区でこういったグレーチングがずれていて、やはり住民の方々からふぐあいがあって、そういうのを指摘されていることがあるのですけれども、工事が行われて、側溝のところが地震なり、いろいろな使用の中でもうずれてしまうと、そのまま放置されていることが結構多いのだと思うのです。ですから、このグレーチングの間を塞ぐですとか、ずれとかを補修するですとか、そういうちょっとした工夫みたいなものというのはされていないのかどうかという点とか、そういうことをすることは考えられないのかという点、1点お聞かせいただければというふうに思います。



○議長(望月昭治議員) 吉田建設部長。

  (建設部長吉田 久登壇)



◎建設部長(吉田久) 今補修についてお話がありましたけれども、補修については日ごろから補修に努めているところでありますが、今回の事故についてもグレーチングのすき間はごくわずかで、自転車についても通常の自転車よりも車輪の細いタイプでした。そういったことから、全ての事故について防いでいかなければならないとは思いますが、なかなか完全に防げない状況でありますので、ただ今後にわたってはより注意していきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 1番。



◆1番(猪熊篤史議員) 今のお答えですと、対処をするというお答えはいただいているのですけれども、例えば間があいていたら間を何かほかの部材で塞ぐですとか、段差があったらそこのところを何か底上げするですとか、そういうちょっとした工夫みたいなものはできないのでしょうか。基本的にコンクリートの枠をつくって、そこにグレーチングをはめるという作業をされていらっしゃると思うので、そこがずれてしまったらもうそのまま放っておくという対処が多いと思うのです。だから、それを直すとなったら今度コンクリートを盛り上げるとか、そういうもう枠ごと全体的な工事をしないと市としては対処しないというような対応を見受けるのですけれども、部分的に塞ぐとか、そういう工夫は考えられないのかというお答えをお願いできればと思います。



○議長(望月昭治議員) 建設部長。



◎建設部長(吉田久) 再度のご質疑がありましたけれども、今言われたように、市道全般にわたってはやっぱり段差の生じているところもあります。その中で危険を感じたところについては、できるだけ早急に手当てをしております。ただ、全て100%新設の道路のようにはなかなかならない状況でありますので、ひとつ一層これから努めてまいりますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 20番、須田勝議員。

  (20番須田 勝議員登壇)



◆20番(須田勝議員) 報告第14号について質疑させていただきます。

  まず、過去何回かグレーチングの事故がありまして、絶えず市長も担当課も安全対策の徹底をすると言っているにもかかわらず、こういう事故が起こる。今後も起こると思います、グレーチングに関しては。先ほども平方議員、猪熊議員からの安全対策の質疑出されましたが、パトロールする。ただパトロールしただけで、その箇所を何回パトロールしてそういう箇所を見つけたか、直したかの問題が出てくると思うのです。ここのグレーチングのすき間、これは最初からすき間があったのか、途中からすき間があいてしまったのか、私はここに問題があると思いますし、すき間に現実に自転車のタイヤが挟まって、転倒事故で、これは人身事故なのです。人身事故で、たまたま慰謝料8,400円というのは2日間の通院だと思います。治療費も4,355円、2日間ぐらいの治療費だと思います。この下田さんという方は、このけがはいつ治癒したのですか。また、報告第13号と違って、この14号は幾ら人身事故とはいえ、4カ月近く解決に時間がかかっている。このかかっているのに関して、五分と五分の過失割合で相手はどう納得したのか、それをお聞きします。



○議長(望月昭治議員) 子持総合支所長。

  (子持総合支所長板倉恵二登壇)



◎子持総合支所長(板倉恵二) グレーチングとグレーチングのすき間ということでありますけれども、これにつきましては、先ほどご説明申し上げましたとおり、県道のつけかえによりまして県が施工したときに、県道から入れるときにかなり市道のほうが傾斜があったということで、グレーチングとグレーチングの間にその当時からすき間があったというものでございます。

  施工のミスではありません。普通の自転車でしたら当然大丈夫なのですけれども、今回の自転車につきましてはスポーツタイヤということで、かなり細いタイヤだということで、このような状況になってしまったということでございます。

  それと、治癒ですけれども、治癒の期間につきましては20日間、そのうちの実通院数が2日ということで、先ほどおっしゃったとおりのことでございます。

  それと、5割ということでありますけれども、今回の事故につきましては午前7時ということもありまして、明るいということもありまして、それと下田さんにつきましてはここは何回も通っておる道ということもありまして、前方に注意する義務もあったのではないかということと、先ほども申し上げましたとおり、グレーチングのすき間につきましては、2.5センチのタイヤですか、のほうに若干対応ができていなかったということで、50対50ということで過失割合とさせていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 20番。



◆20番(須田勝議員) 支所長の説明でちょっと疑問点があるのですが、20日間のけがで、20日目にしてけがは治ったと、治療は2日間通院したと、それはわかる。ただ、4月28日に事故を起こしまして、8月17日までに約4カ月弱時間を要しているわけです。今の答弁ですと、最初からすき間があって、先ほど施工のミスではない。だったら、現実に人身事故が起きているのですから、これは管理上のミスと言われてもおかしくないのではないですか。管理上です。先ほど平方議員も猪熊議員も言ったとおり、安全対策の管理を怠っているのに対して、この方が2日通院したぐらいのけがで済んだから、いいようなものの、これがもっと大けがだったら、これはもっと過失割合は違います。スポーツ車だから、挟まった。では、普通の自転車だったら挟まらないのかという話になってしまう。道路というのは、あらゆるものが通るのが道路です。確かにスポーツ車は、これはホイールだけで13万3,850円の修理費がかかっているのです。13万円かかっていて過失の50%しか修理代をいただけなければ、多分これだけのいい自転車を持っている方だから、自分の保険へ入っていると思いますけれども、自分が入っているからという問題ではなくて、やはり私は管理上のミスだと、管理上のミスの過失割合はもっと被害者に対して、市民に対してやってもいいのではないかと思うのです。これはもう専決処分ですから、決まったことですから、では今後このようなグレーチングの管理のミスで自転車が壊れた、自動車が壊れたとなったらやっぱり、ケース・バイ・ケースではあるかもしれませんけれども、私はこの人身事故に関してはもう少し温情味があったほうがいいと思っている。それだけを言いたくて私質疑しました。答弁ありましたらお願いします。

  以上で終わります。



○議長(望月昭治議員) 子持総合支所長。



◎子持総合支所長(板倉恵二) 過失割合につきましては、市のほうの単独というわけにもいきませんで、先ほど申し上げましたように、保険会社等々と協議をしながら進めてきたというような状況もございます。50%がいいかどうかという話になると難しいところですが、今回については相手側にも確認をする義務があったということで、それと渋川市につきましてもそのすき間について見過ごしていたということで、50対50ということになりましたので、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  以上で報告第14号を終わります。



                                              





△日程第5 議案第89号 財産の処分について





○議長(望月昭治議員) 日程第5、議案第89号 財産の処分についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまご上程いただきました議案第89号 財産の処分について、提案理由及び議案のご説明を申し上げます。

  9ページをお願いいたします。初めに、このたびの渋川市行幸田字中之面の市有地の処分経過についてご説明申し上げます。この市有地については、合併前の旧渋川市において南部小学校建設予定地として昭和55年に取得し、これまでの間は地元少年野球チームが練習場として利用してきました。また、渋川警察署の庁舎は、昭和41年12月に建設された築45年を経過する県内では吾妻警察署に次いで2番目に古い建物で、老朽化が顕著な上狭隘な敷地のため、来訪者への利便性や業務全般に支障を来しています。この間渋川警察署では、現庁舎の移転改築に向けて検討を進める中で、本市に対して平成16年6月に建てかえ計画の説明及び移転候補地について協力要請がされました。これを受けて、本市としても市民の安全、安心、治安維持などの観点から、移転候補地の情報提供について協力することといたしました。その後平成17年10月に群馬県警察本部より建設必要面積などの説明及び市南部地域での建設候補地について協力要請があり、平成20年6月に渋川警察署長に市南部地域での候補地について説明を行ったところ、今回処分する市有地が候補地に決まり、群馬県において当該地質調査を実施いたしました。市としては、これまでの経過を踏まえ、当該市有地を教育財産から普通財産に所管がえを行った上で、群馬県警察本部渋川警察署庁舎移転新築事業に供する土地として処分するものであります。

  それでは、議案のご説明を申し上げます。議案第89号 財産の処分について、この財産を処分するため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

  1の処分する財産の内容であります。物件1、渋川市行幸田字中之面351番1、地目は雑種地、実測面積は6,923.07平方メートルです。物件2、同所355番4、地目は用悪水路、実測面積は86.93平方メートルです。物件3、同所356番1、地目は雑種地、実測面積は4,963.45平方メートルです。以上の3筆の実測地積合計は、1万1,973.45平方メートルであります。

  恐れ入りますが、11ページをお願いいたします。議案参考図1の処分する財産の位置図であります。表示している上部が北側となっております。処分する箇所は、主要地方道高崎渋川線を西側に約100メートル入ったベイシア渋川店南側の広場と記載がある網かけで示した部分となっております。

  続きまして、13ページをお願いいたします。議案参考図2の処分する財産の実測平面図であります。表示している上部が北側となっております。処分する土地は、黄色で塗ってある雑種地と水色に塗ってある用悪水路部分であります。

  恐れ入りますが、9ページにお戻りいただきたいと思います。2の処分価格でありますが、2億8,556万6,782円であります。これは、群馬県及び渋川市の双方で行った不動産鑑定評価額の平均値である1平方メートル当たり2万3,850円が処分単価となっております。

  3の処分先でありますが、前橋市大手町1丁目1番1号、群馬県知事、大澤正明であります。

  なお、この財産の処分に当たっては、土地売買仮契約書を平成24年8月24日をもって群馬県知事と渋川市長の間で締結しております。この契約については、契約書の第17条で仮契約は乙、乙は渋川市長でありますが、乙の議会9月定例会で上程予定であり、議決の日をもって本契約の効力を生じるものとするとされており、今回提案させていただきました議案の議会の議決の日をもって効力が発生する契約となっております。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  8番、今成信司議員。

  (8番今成信司議員登壇)



◆8番(今成信司議員) この処分に当たり、道路整備等ハード部分の市の財政を圧迫する金額の上限はどの程度算定しているのかお聞きします。

  それと、本件の警察署移転に際し、市長の職務に対する責任は大変大きいものと私は考えておりますけれども、市長の考えを同時にお聞かせください。



○議長(望月昭治議員) 総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまの道路整備に関連しての道路整備の整備費用にどの程度かかるかというような1点目のご質疑でございます。

  関連しての道路整備につきましては、恐れ入りますが、参考図の2、13ページをお願いしたいと思います。黄色く塗った部分と水色の部分が先ほど申し上げました警察署の建設予定地でありまして、現状の道路から市有地が道路部分についてセットバックをして県警に用地を処分いたします。道路整備計画といたしましては、警察予定地はセットバックしておりますが、北側はまだセットバックしておりませんが、北側部分については12メートルの道路を計画しております。西側部分、これにつきましては学校共同調理場との間となる道路でありますけれども、この道路につきましてもこの部分については12メートルを予定しているということでございます。それから、南側のセットバック、東側もセットバックしているわけでありますが、これにつきましてはすぐに整備ということにはならないかと思います。そういうようなことで、アクセスする道路の計画があるわけですが、具体的には今年度設計をしていくということでありますので、現在の段階では整備費用につきましては正確には把握していないということでございます。よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) それでは、今成議員のご質疑にお答えを申し上げます。

  この警察移転につきましては、平成16年からスタートしたと伺っております。この決定の段階におきましては群馬県警の検討委員会で十分に検討され、これは渋川市だけではなく渋川広域圏、吉岡町、榛東村を含めた治安、交通安全、また犯罪防止という観点からのご検討の中で決定されたと伺っております。警察の検討委員会が十分に検討したものと私は受けとめておりまして、決定に賛成をしたということでございますので、ご理解をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 8番。



◆8番(今成信司議員) 整備費用の把握はしていないと今部長から答弁がありましたけれども、この処分に当たり、それに警察署を移転するに当たりさまざまな道路を整備して、市民の必要な道路やほかのものの整備に金が回らなかったら困るのです。全部警察のほうに金が行くけれども、さっき言った専決処分であったグレーチングの一つも直せないようでは、警察のほうに金が回っていてグレーチングが直せませんでは、市民の安全なんか守れるわけないではないですか。そして、今その整備費用は全然把握していない、どういうことですか、それは。警察様様で、警察に係る費用だけ払っておいて、市民の安全を守るような道路整備はできないと、そんなのでは幾ら予算立てたっておれらは許可しませんよ。

  そして、もう一つ市長に、市長の今答弁に対して、大変厳しいようで申しわけございませんけれども、市長は簡単に市を売るようなことがあってはならないし、思想と考えの相違は私どもと市長はあるにせよ、我がまちの文化と伝統、歴史、そして市民の生活は大切に守っていかなければいけないのです。これはわかっていることです、皆さん。だけれども、何を目指していくのか、何をしていくのか、もう一度これは市長の心内を一言私は聞いておきたい。今答弁の中に、吉岡町、榛東村を含めてさらに検討をしてきたということですけれども、吉岡町、榛東村を含めてなら、広域のほうだったら管理者なのだし、より一層何を目指しているのか、何をしていくのか、きちんと市長がこの壇上に僕たちに言ってくれなければ、心を込めてわかりました、市長、やっていきましょうと、そういう意見は僕たちは言えません。今道路整備だって、部長のほうからどれだけかかるか把握していないと、どこまでが警察のための道路なのか、どこまでが市民のための道路なのか、これからどうなっていくかわかりませんというのが簡単に言えば答弁です。市民の安全のほうが先です。市民のための道路、市民のための整備のほうが先なのですから。県から言われたからって一方的にそれを優先する、それは県から金をくれれば別です。それを全部市の財政を宛てがっていくなんていうことだったら、これは私らはのめないです。もう一度答弁をお願いします。



                                              



                   休       憩

                                         午前11時5分



○議長(望月昭治議員) 休憩いたします。

  会議は午前11時15分に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                        午前11時15分



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  8番議員の質疑に対する答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) 今成議員から、この道路整備でほかの事業への金が回らないのではないかというようなご心配のご質疑をいただいております。

  市の予算の編成、それから執行、これにつきましては総合計画のローリングに基づいての編成というようなことで、計画的に実施しているというような状況でございます。この南部地域の道路整備につきましては、合併前の渋川市におきまして南部幹線周辺の宅地開発等を想定した中では、南部地域の道路整備計画ということで将来的に整備していくのだという一つの方針で開発事業者にはセットバックをしていただいているというようなことで、この南部地域の道路整備については従来から計画的にあったものだと、そういうことで進めておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 市長。



◎市長(阿久津貞司) それでは、今成議員の先ほどのお答えを申し上げます。

  警察の必要性でございますけれども、もうご承知のとおり、警察におきましては市民の命と財産を守るということから始まりまして、特に犯罪防止という形でも警察では大分力を入れていただいておると、それとあわせて交通問題に、ご承知のとおり今死者も相当出ていますし、交通事故は交通戦争と言われるぐらい今でも減っていないという状況の中では、警察の方が幼稚園、小学校まで来て指導していただいて、また高齢者の皆さんのところへ来て指導もしていただいておると、また特に少年犯罪につきましても、警察の指導で更生に向けて子どもたちの対策もしっかりしていただいておるという状況でございます。そういう中で、やはり地方におきましての基本的な安心、安全で暮らせるというのは治安でございます。治安がしっかりした地域をつくるというのが私の仕事でもございますし、それは警察と行政がしっかり連携をし、市民を守るというのも私の仕事でございます。これからやはり混沌とした経済状況、また個々の人間のいろいろな問題も出てきますので、そういう中でしっかりと警察との連携をとりながら、市民の安全、安心を守るというのも警察の仕事でありますので、そこら辺は多岐にわたっているということでございます。

  しかしながら、ご承知のとおり大変今の警察は民主的というのですか、非常に昔と違いまして、市民の目線で治安をしていただいておるということで、私は大変警察に対しても今までの仕事を見させていただく中では、大変すばらしい実績を上げているのではないかなということを思っております。これからも警察としっかり連携をしながら、この広域圏、また渋川市民の命と財産、またこの地域で安心、安全で暮らせるような地域づくりをしっかり構築するためには、警察とのしっかりした連携が必要であると考えておりますので、ぜひご理解の上、ご協力賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) 8番。



◆8番(今成信司議員) 最後に、誰でもいいのですけれども、答弁願いたいのですけれども、この財産を処分して、警察が移転してきて市によいこと、よいメリットは何がありますか。答弁をいただきたい。

  それと市長に、今このとき、この時代、この時間、この日、市長とか長の一番大切なものというのが人々の心に響くものがなければならないという話を今多くの人がしています。本当に市長が目指しているものが、取ってつけてもいいけれども、やっぱり人様の心に響くものがなければみんなも応援しないです。やっぱりみんなしてやっていかないといいものができないし、その部分はどうしてももう少し組み立てをきちんとして、ちゃんと皆さんの心にノックできるもの、心に響くもの、やっぱりそういうものを持って市政の運営にぜひ当たってもらいたいと思います。

  それと、整備事業に関してですけれども、他の市、今回渋川市が警察移転に際して場所の提供がさんざんおくれたことに対して、館林市や伊勢崎市、そういうところが先に建物をつくって署をつくったわけですけれども、そういうところの署が県と市の予算の問題で、ではここからここまでの道路は県から金出せよと、ここからここはでは市がしようがない、そこだけはやろうかと、そういうやりとりは必ず県と市で、国から金を引っ張った人もいるだろうし、何らかのいろいろなやり方があると思うのですけれども、よしんばこのままこの議案第89号が成立して進んでいくに当たって、もし進行していく場合であれば、市の財政を余りかじらないでほしい。やっぱり市民の安全のために渋川市の税金はあるわけなので、県警のためにやるのであったら県から金を引っ張ってもらいたいし、国から金を引っ張ってもらいたい。市の財政を圧迫しないで道路整備をやっていただきたいと、そういうふうに思います。

  では、この警察移転に際して市が得すること、よいこと、市に対してよいメリット、それについて答弁ください。



○議長(望月昭治議員) 総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) 警察署の移転に伴う市のメリットはどうかというようなことでございます。

  渋川警察署の移転ということは、現在の場所では渋川警察署としてある面では十分な警察業務活動ができないというような面があるわけでございますので、これが移転することによってスムーズな警察業務ができるということは、そのことは渋川市民にも安全、安心なまちづくりという中ではね返ってくるのかなと、それは大きなメリットではないかと、そういうふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 市長。



◎市長(阿久津貞司) まちづくりというのは基本的には治安ということが基本でございまして、私自身はそういう中で市民を守るというのが私の仕事でございます。そういう中で、警察とのしっかりした連携をとるというのも市、やっぱり群馬県警、また地元、渋川警察署、しっかり連携をとりながら、市民を犯罪に巻き込まないというのは我々の仕事であるというのはもう皆さんもご承知でございますので、それを今後しっかり心に秘めて、市民の生命と財産を守るためにこれからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) 3点目の答弁が漏れまして、大変済みませんでした。

  館林市、伊勢崎市等の先進事例でございますけれども、それぞれの周辺整備、そういったものにつきましては県のほうではお金は出していないというような状況でございます。市の財政をなるべく少なくしてというようなご質疑でございますけれども、この南部開発地域の開発を見込んでの整備計画が従来からあった中では、市としても道路整備をしていくということでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 18番、加藤幸子議員。

  (18番加藤幸子議員登壇)



◆18番(加藤幸子議員) 議案第89号について質疑をしたいと思います。

  先ほども出されておりましたけれども、整備費用の把握はしていないというふうな状況の中で、2億8,556万6,782円の処分価格が出されております。その基本となるものは、県の不動産価格によるのだというふうなお話でしたけれども、つい最近この近くでも処分された土地がありまして、ここと比べても若干安いかなというふうに思うのです。坪8万6,166円というふうな価格が出ております。ここは7万8,705円です。

  それと、ここに住宅を建てた人たちは、この地域が文教地区になるということを想定して家を建てたのだという人たちが大半でして、説明会の中でもそのような話をされた方もいらっしゃるかと思うのです。それで、商店街と警察と住宅地が混在するような地域になってくるというふうに思います。だから、周辺道路の整備というのは、総合計画の中で道路整備をしていくのだという計画を持っていたというふうなお話ですけれども、随分たっている中でこの計画なかなか進まない、警察が来るということで急遽進んできたというふうなこともあります。

  それで、お聞きいたしますけれども、その計画を立てるときに道路の整備費用の把握はできていないということは、私はおかしいというふうに思います。多分大方の費用試算は市は持っているのだというふうに思いますので、ぜひそこをお聞きしたいというふうに思います。

  それと、北側の道路を10メートルセットバックするのだというふうなお話がございましたけれども、主要地方道高崎渋川線に向けてこれは全て10メートルセットバックというふうに考えておられるのかどうかお聞かせください。



○議長(望月昭治議員) 吉田建設部長。

  (建設部長吉田 久登壇)



◎建設部長(吉田久) ただいま道路整備について費用が出ていないというのはおかしいというようなお話でしたけれども、先ほど総務部長が答弁しましたけれども、正確な数字が出ていないということで費用について答弁しなかったものと思いますけれども、総合計画の中では警察周辺に対して1億円ほどの整備費用がかかるということで今算出しております。ただ、警察もそのとおり1億円と言っている部分については、警察の整地が、警察が東に現地が傾斜しておりますので、平らにしますとどうしてものりの部分が出ます。その部分についても市でということで、当初算定したのが1億円を超える金額であります。ただ、現在の打ち合わせの中ではのり面については警察がするということですから、1億円を切る形かとは思いますけれども、正確な数字については先ほど総務部長が答弁しましたようにまだ出ておりませんので、1億円を切るかと思いますけれども、現在先ほど答弁したように測量設計中でありますので、よろしくお願いいたします。

  それから、セットバックについて高崎渋川線まで行くのかということですけれども、高崎渋川線までセットバックで行くような形で予定しております。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) ここの警察から高崎渋川線に向けての地主の方から、ぜひそのことについてはきちんと聞いてきてほしいというふうに言われてきたのですけれども、地主についてはそういう説明はないのだというふうなことでしたので、10メートルをセットバックするということでよろしいのですね。

  それと、この地域は1億円ぐらいかかるのだというふうなことですけれども、これは道路だけの問題ですよね。下水道も含めてこの間計画が出されましたけれども、それも全て含められているのかどうかお聞かせください。

  それから、この警察から抜ける道路について、南側の住宅地の方はこちら側にしょっちゅうサイレンを鳴らして警察車両が動くというのは大変慌ただしいし、先ほども市長から安全、治安の問題については警察が来ればいいだろうというふうなことを言われましたけれども、そういう点では生活環境がやはりサイレンによって脅かされるという点もございますので、ぜひ環境整備について、道路をどこへどのようにつないでいくのか、それで南側にはなるべく警察車両は通さないでほしいというのが地元の人たちの要望だというふうに思いますが、その点について具体的にお聞かせください。



○議長(望月昭治議員) 建設部長。



◎建設部長(吉田久) ただいま費用について道路のみかということですけれども、先ほどの説明の部分については、当面警察周辺の道路のみの費用でございます。

  それから、高崎渋川線までの地主にということですけれども、現在の道路を振り分けるような形で考えておりますので、具体的に測量等できちんと決まったら、地主の方にも説明に伺いたいと思います。

  それから、南側がサイレンでということですけれども、先ほど総務部長が話したようにまずは北側を整備するということですので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) 南側の住宅地の方の心配の関係でございますけれども、一応今現在のところ、地元説明会につきまして10月6日に開催予定ということで自治会長さんと調整をさせていただいております。案内につきましてはまだでございますけれども、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) 10月の6日に説明会を開くというふうなお話でしたけれども、周囲の環境整備についてもぜひ詳細にお話をいただきたいというふうに思います。それで、警察が来て治安が保たれるから、いいだろうというふうなお話ですけれども、確かにそういう側面もございますけれども、やっぱり周辺の人たちが一番危惧しているところというのは、警察が来ることによっての騒音被害と、それから交通被害なのです。大きな道路に出るための警察の車両がこの周辺を動くわけですから、その点についてぜひ今度は明快なやはり地域の人たちに説明をしていただきたいというふうに思います。

  それと同時に、この2億8,000万円の売った費用でもってこの地域の周辺整備にお金をかけられて、渋川市の利益というものは存在しなくなるのではないかという私は1つは危惧をするのですけれども、その効果というか、警察が来て、この地域の経済効果というか、そういう点についてどういうふうにお考えになっていらっしゃるのかお聞かせいただいて、終わりにしたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) 地元説明会に際しましては、地元の皆さんのご意見等をさまざまお聞きした中で、より綿密な説明会にしていきたいというふうに考えております。

  それから、警察署ができることでの地域への効果というようなご質疑でございます。警察署ができる市へのメリットにつきましては、先ほども安全、安心な地域づくり、まちづくりができるというようなご説明もいたしました。また、商業地域が南部幹線沿線には広がっているわけでありますけれども、そういう中で警察署という庁舎が新しく建設されることで、それに伴う誘発企業等々、具体的には想定できませんけれども、そういう安全な地域なのですよというような面では、地域の価値観と申しましょうか、安全性が大きくなるということでございますので、それは地域にとって大きなメリットにつながっていくのではないかというふうに考えております。よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第89号は、総務企画常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第6 議案第90号 権利の放棄について





○議長(望月昭治議員) 日程第6、議案第90号 権利の放棄についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  吉田建設部長。

  (建設部長吉田 久登壇)



◎建設部長(吉田久) ただいま上程いただきました議案第90号 権利の放棄について、提案理由及び議案内容についてご説明申し上げます。

  議案書の15ページをお願いいたします。初めに、提案理由でありますが、市営住宅退去者で所在が不明であり、債務を履行させることができないため、権利を放棄するに当たり、地方自治法第96条第1項第10号の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

  次に、議案の内容についてご説明申し上げます。7行目、1、放棄する権利の内容ですが、(1)、市営住宅使用料16カ月40万7,516円、(2)、市営住宅駐車場使用料16カ月1万5,484円、合計42万3,000円になります。

  続きまして、11行目、2、放棄する権利の相手方につきまして、債務者、住所は埼玉県本庄市銀座1丁目6番21号、氏名は中田浩治郎です。

  続きまして、14行目、3、放棄する理由でありますが、債務者は市営住宅伊香保竹子団地に平成10年10月5日に入居、平成14年10月15日に退去し、平成20年1月30日に上記の住所地、埼玉県本庄市に転居いたしましたが、居住の実態がなく、所在が不明であり、債務を履行させることが不可能であるため、権利を放棄するものです。

  以上、議案第90号 権利の放棄についての説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) 議案第90号の権利の放棄について、何点か質疑をさせていただきます。

  放棄する権利の内容等々は説明の中でわかりましたが、この際平成14年10月15日に竹子団地を退去した退去の理由、またどういう形で退去したのか、平成14年10月15日から平成20年1月30日までの退去していた間の市の対応、旧伊香保町時代が長いのですけれども、その辺のところはどうだったのか、また保証人との関係、入居するに当たって手続をもって入居していたと思いますが、その辺の状況はこの間どうだったのか、説明をいただきたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 建設部長。

  (建設部長吉田 久登壇)



◎建設部長(吉田久) ただいま角田議員からご質疑をいただきました。

  退去理由でありますけれども、退去理由については現在つかんでおりません。

  それから、その間の徴収ですけれども、伊香保町の職員が対面しまして徴収しまして、ただここにありますように端数が出ておりますけれども、所持金を納入していただいたというような形の中で、端数が出ている形で徴収をしておりました。

  それから、保証人についてでありますけれども、中田氏については、事情は確認できませんけれども、保証人の設定はありません。当時基本的には保証人を設定するということになっていたかと思いますけれども、緊急を要する場合等、保証人を設定していなかったものと思われます。



○議長(望月昭治議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 行政としてやるべきことをやってこなかったことをまず第一に指摘しなくてはならないことではないかと思います。まずは、退去の理由はなくいなくなったというのですか、例えばこの間も滞納があったために退去を市が求めたのか、中田氏がこの日をもってどこか行方不明になってしまったということなのかもわからないわけなのですか。やっぱりそれをきちんと確認をしたり、手だてをするべきではないかと私は思う、もう旧伊香保町時代のことでありますけれども。

  それから、保証人がいない、どんな形で出たのかわからない、でもどういう状況で入居してきたのかというのは、現在でも逆にその資料があるのではないのですか。なければおかしな話ではないのですか。例えば平成20年1月以降も、その状況との確認をとれないというところではどうなのでしょうか。私がこの番地で見ると、三国屋、魚豊商店というところなのです、場所については。そのところ、やっぱり行政同士では何らかの確認等々がとれるのではないかと思うのですけれども、そのところはどうしていたのかお聞かせいただきたいと思います。一番問題なのは、やっぱり保証人もなく、なすすべもないではならない、行政の怠慢としかこの部分でいけば指摘をしなくてはならないのですが、その間の経過と、もう一度再度最後についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 建設部長。



◎建設部長(吉田久) 退去の理由ですけれども、退去を求めたものかどうかということですけれども、退去を求めたものではありません。

  それから、所在地については現地確認をしましたが、周りの人に所在を確認したのですけれども、所在が確認できなかったということで今回上程申し上げました。

  保証人については、先ほども答弁申し上げましたように、事情はわかりませんけれども、この方については保証人を立てていなかったということでございます。



○議長(望月昭治議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 保証人の問題で、今でも渋川市でも特別な理由がある場合については保証人なしで、市長またはその裁量で入居させている事実があるのか。やはりそれは、所得のきちんとした裏づけのある人が保証人になっていると思うのです、市営住宅に入るについては。やっぱりその辺がきちんとなくて、保証人もないので、なぜ入れたのですか。これは、過去のことでありますけれども、やっぱりそれは事務手続上おかしなことだと私は思うし、指摘せざるを得ない。今後このようなことがないようにということしか私は言えないのですけれども、そのところを再度伺って、もう3問目ですので、質疑は終わりますが、あとこれは住宅使用料ですけれども、水道料だとか公共料金、その辺についてだって事によれば未収になっていたり、滞納、そのままになっていることだって考えられるのではないのですか。もう5年以上経過がしていますけれども、そのところはどうなのですか。3問目ですが、質疑をして終わります。



○議長(望月昭治議員) 建設部長。



◎建設部長(吉田久) 現在は、基本的には保証人を設定しなければ入居できないということであります。角田議員がおっしゃりましたように、渋川市営住宅条例の中にありますように、市長は特別の事情があると認めた者に対して第1項第1号に規定する連帯保証人の弁償を求めないということになっております。また、生活保護受給者で保証人の設定ができない者について、建設省通達でありますけれども、保証人を免除するというような通達もあります。



○議長(望月昭治議員) 阿部水道部長。

  (水道部長阿部利文登壇)



◎水道部長(阿部利文) 議案第90号に関連いたしまして、水道料金等の滞納についてのご質疑がございました。

  水道料金につきましては私法上の債権ということで、相手の方から時効の援用がない限り、その債権は存在しております。私ども水道料金のほうにつきましても、今回の権利放棄を契機に放棄について研究してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 20番、須田勝議員。

  (20番須田 勝議員登壇)



◆20番(須田勝議員) 議案第90号 権利放棄について、25番議員が質疑した中でおおよそのことはわかったのですが、この権利放棄の金額の42万3,000円、16カ月間ということは、平成10年から平成14年までこの中田というのは竹子団地に住んでいた。その住んでいるときの16カ月間、この内訳がわからないと、何カ月で退去させるか、それも、これは伊香保町時代のことですから、伊香保町の記録がない限り苦しいと思いますけれども、ただ私の言いたいのは、平成18年の2月の合併時にこういう債務を引き継いで合併して、その後の市の担当部署が平成20年に住所がわからなくなって、この平成20年から今日まで当局はどのような内容的に中田を捜そうとか、いろいろなことをしたのか、それだけを聞いて、時間ですので、質疑を終わります。



○議長(望月昭治議員) 吉田建設部長。

  (建設部長吉田 久登壇)



◎建設部長(吉田久) 中田氏への対応状況ということで質疑いただきました。

  平成17年10月ぐらいに、家賃滞納のまま不明であったのですけれども、所在が確認されたため、当時の担当者も請求に行きました。ただ、なかなか納付していただけなかったということ、それから平成21年1月にも追跡調査により本人との連絡がとれて、納付依頼をしましたが、納付書を送付したのでありますけれども、その後連絡がとれなくなってしまったというような状況でございます。



○議長(望月昭治議員) 20番。



◆20番(須田勝議員) もうその中田本人に対して納付書をしたりしていたのはわかります。1回、2回ぐらいして今日に至ったのであれば、皆さんの職務の怠慢です。

  まだもう一つ聞きますけれども、このようなことはもうほかにはないでしょうね。あるのなら出してください、もう今のうちに吟味しなくてはどうしようもなくなってしまうのですから。これはこれで、この平成20年からいなくなったのがわかって、納付書を送ったぐらいでお金が取れるのだったら、世の中そんなに甘くはないという、皆さんの職務をちゃんとこれからしてもらわないと、この権利放棄については私は許せない事案だし、これは委員会でもう少し吟味してもらわないと困ります。

  ただ、私が今一番言いたいのは、市長にも平成18年2月から今日までの市長になってからのこういう案件が現実にあったのですから、職員に対してのどういう徹底したのか、市長話したがっていますので、答弁したがっていますので、聞きますけれども、よろしく答弁お願いします。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ご承知のとおり市営住宅、滞納がたくさんあります。たしか今は約4,400万円近くございます。その中で前より、平成10年ころから来ている問題もありますし、それがずるずる、ずるずる来て、ご承知のとおり住宅の、皆さんにご提案するときに数字だけが動いてしまっているのです。それで、滞納、今角田議員が言ったように畳まで剥いで出ていけというわけに、これは市民の困窮者が住宅に入りますから、それでご承知のとおり所得制限、これ以上の方は普通基本的には入れないのです。ですから、低所得者が市営住宅に入るというのが基本でございますので、たまたまそういうことが起きてしまって、市の職員が何度も何度も行きますけれども、なかなか取れないということで4,400万円近くがたまってしまったという中で、数字上の問題で、死んでしまったとか、もう取れないというのが、もう80以上になってしまってなかなか取れない。ただ、ご承知のとおり、生活保護者につきましてはしっかり取れます。これはしっかり取れるのです。ただ、働きながら低所得者というのが非常に困るものですから、そこでも我々もなるべくきつく、なるべく取るようにと言いますけれども、市民の低所得者の皆さんでございますので、そこら辺が非常にさじかげんが難しい部分の滞納であるというのはご理解していただきたいと思っております。

  しかしながら、やはり基本的に料金は料金でございますので、しっかり担当のほうにも指示をし、また議会のほうにももう一度その問題を提起して、今4,400万円がどういう内容かぜひ提示してご議論していただきたいなと思っていますので、近いうちに議員全員協議会でも開いていただいて、その問題にはご提案したいなと思っていますので、ひとつよろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 20番。



◆20番(須田勝議員) 権利放棄する前に、やはりもう少し職員の努力を私は見たいと思います。納付書を送ったぐらいで日がたったと、今回こういう形で42万3,000円を権利放棄するのだと、まだ滞納者が4,000万円以上あると、これはいつも努力もしないで権利放棄されたのでは、とても市民は、市民の血税です。何とかその点を決意表明してもらいまして、私の質疑を終わりたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 建設部長。



◎建設部長(吉田久) 決意表明ということですけれども、先ほどの説明の中で最後に納付書を送って、その後連絡がないということですけれども、その前には何度となく面談し、徴収したわけであります。それから、職員の努力ということでありますけれども、平成20年にはかなりの金額があったわけですけれども、それから平成22年と滞納額も徐々に減少しております。平成22年と比べますと、平成23年の決算でもほぼ同じような金額になってしまったわけでありますけれども、3月の議員全員協議会のときに資料でその辺のところはお示ししたかと思いますけれども、今後とも努力しながら、少しでも滞納額が少なくなるようにということで努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第90号は、建設水道常任委員会に付託いたします。



                                              



                   休       憩

                                            正  午



○議長(望月昭治議員) 休憩いたします。

  会議は午後1時に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                            午後1時



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第7 議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(望月昭治議員) 日程第7、議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案のご説明を申し上げます。

  人権擁護委員であります?橋良枝氏の任期が平成24年12月31日満了となりますので、引き続き同氏を候補者として推薦したいと思います。人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

  ?橋良枝氏は、昭和24年6月24日生まれ、住所は渋川市渋川2113番地であります。同氏は、現在渋川看護専門学校及び群馬医療福祉大学等に勤務されております。

  なお、任期は3年であります。

  どうぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第91号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第91号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに決しました。



                                              





△日程第8 議案第92号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(望月昭治議員) 日程第8、議案第92号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第92号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案のご説明を申し上げます。

  人権擁護委員であります須田とみ子氏の任期が平成24年12月31日満了となりますので、引き続き同氏を候補者として推進したいと思います。人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

  須田とみ子氏は、昭和16年4月8日生まれ、住所、渋川市赤城町津久田536番地1であります。同氏は、昭和40年から本市を初めとする公立小中学校で教鞭をとられ、渋川市立西小学校、豊秋小学校及び古巻小学校で校長を歴任された方であります。

  なお、任期は3年であります。

  どうぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第92号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第92号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第92号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第92号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに決しました。



                                              





△日程第9 議案第93号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(望月昭治議員) 日程第9、議案第93号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第93号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案の説明を申し上げます。

  人権擁護委員であります池田達氏の任期が平成24年12月31日満了となりますので、引き続き同氏を候補者として推薦したいと思います。人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

  池田達氏は、昭和23年10月22日生まれで、住所は渋川市赤城町津久田274番地6であります。同氏は、昭和46年から本市を初めとする公立小学校で教鞭をとられ、榛東村立榛東中学校及び渋川市立中郷小学校等校長を歴任された方であります。

  なお、任期は3年であります。

  どうぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第93号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第93号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第93号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第93号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに決しました。



                                              





△日程第10 議案第94号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(望月昭治議員) 日程第10、議案第94号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第94号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案のご説明を申し上げます。

  人権擁護委員であります井上晃氏の任期が平成24年12月31日満了となりますので、その後任として外丸明氏を推薦したいと思います。人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

  外丸明氏は、昭和24年1月9日生まれで、住所は渋川市伊香保町伊香保530番地86であります。同氏は、昭和42年伊香保町職員となり、平成21年渋川市伊香保総合支所長を最後に定年退職された方であります。

  なお、任期は3年であります。

  どうぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第94号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第94号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第94号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第94号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに決しました。



                                              





△日程第11 議案第95号 平成24年度渋川市一般会計補正予算(第2号)





○議長(望月昭治議員) 日程第11、議案第95号 平成24年度渋川市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第95号 平成24年度渋川市一般会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。

  今回の補正につきましては、災害時の避難支援に活用する災害時要援護者台帳の整備に係る予算、ポリオ予防接種が不活化ワクチンに切りかわったことによる予算、人・農地プランの作成及び新規就農者の確保に係る予算及び市道木の間藤田線の道路改良に係る予算など予算の補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。主な充当財源におきましては、繰越金、県支出金、市債などで措置をいたしました。

  内容等につきましては、総務部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまご上程いただきました議案第95号 平成24年度渋川市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

  補正予算関係議案書の1ページをお願いいたします。平成24年度渋川市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,186万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ339億2,696万6,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  5ページをお願いいたします。第2表、地方債補正は地方債の変更であります。起債の目的欄、地方道路等整備事業(地方特定分)は、限度額を1億6,020万円から880万円増額し、1億6,900万円とするものであります。これは、市道1―3565号線道路改良事業(行幸田〜石原地内)に関するもので、橋梁かけかえに係る設計を見直したところ、当初見込みよりも工事請負費がふえ、また橋台設置に係る掘削工を実施する際隣接建物が支障となることが判明したため、工事請負費、建物等移転補償費等を増額し、これに伴い、財源となる地方債を増額変更するものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。

  以上でありますが、変更による補正後の限度額の総額は、補正前の37億6,310万円から880万円増額となり、37億7,190万円となります。

  7ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。15款県支出金2項県補助金2目1節社会福祉費補助金の説明欄、地域支え合い体制づくり事業市町村補助金は499万9,000円の追加であります。これは、要援護者支援台帳整備事業に関するもので、災害時要援護者台帳の整備を行うとともに、台帳情報を地図上に表示し、要援護者の支援に活用するためのシステムを導入するものであります。3節児童福祉費補助金の説明欄、学童保育対策事業補助金は34万2,000円の減額であります。これは、当初見込みました市内各放課後児童クラブの児童数が増減し、あわせて児童数に応じて算出される補助基準額が変動したことによるものであります。

  5目1節農業費補助金の説明欄1行目、人・農地プラン作成事業補助金は102万4,000円の追加であります。これは、地域農業の中心となる経営体の確保や農地利用の集積化を推進するため人・農地プランを作成し、今後5年間の地域農業のあり方を定めるものであります。2行目の新規就農者確保事業交付金は675万円の追加であります。これは、就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、人・農地プランに基づき就農した人に対して経営が不安定な就農初期段階において給付金を交付するものであります。

  6目1節商工費補助金の説明欄、消費者行政活性化補助金は67万5,000円の追加であります。これは、地方消費者行政の拡充、強化を目的に県が造成した消費者行政活性化基金による財政支援が本年度も受けられる見込みとなり、消費者教育、啓発活性化のための講演会、食品等放射能測定機器のメンテナンス及び確定検査等を実施するものであります。

  8ページをお願いいたします。18款繰入金1項基金繰入金8目1節図書館資料基金繰入金は150万円の追加であります。これは、6月補正予算において1,000万円の寄附金を基金に積み立てたことに係るものでありますが、今回寄附者のご意向を踏まえ、市立図書館内に須永児童文庫を開設するため、基金の一部を取り崩し、児童図書等の購入に充てるものであります。

  2項他会計繰入金1目1節農産物直売事業特別会計繰入金は592万9,000円の追加であります。これは、平成23年度決算剰余金として繰り越したもののうち一部を繰り入れるものであります。

  9ページをお願いいたします。19款繰越金1項1目1節前年度繰越金は1億1,252万8,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の一般財源として充当するものであります。

  10ページをお願いいたします。21款市債であります。1項市債2目1節道路橋りょう債の説明欄、地方道路等整備事業債(地方特定分)は880万円の増額であります。これは、第2表地方債補正でご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  11ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。2款総務費1項総務管理費1目一般管理費の説明欄、一般経費(行政課)は143万1,000円の増額であります。これは、防災対策業務の強化を図るため、専門知識を有する嘱託職員1名を雇用し、自主防災組織の育成や防災に関する普及、啓発活動を強化するものであります。

  16目自治振興費の説明欄、町内会館建設事業は64万9,000円の増額であります。これは、行幸田会館及び津久田第4集会所の緊急を要する修繕工事に対し補助を行うものであります。

  12ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費の説明欄1行目、一般経費は14万8,000円の増額であります。これは、職員の病気休暇に伴う業務補完のため、現在雇用している臨時職員のうち1名の勤務時間をふやし雇用するものであります。2行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は37万8,000円の増額であります。これは、住民基本台帳カードの在庫不足に対応するためのものであります。

  13ページをお願いいたします。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の説明欄、要援護者支援台帳整備事業は500万円の追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  7目高齢者福祉施設費の説明欄、大日向いこいの公園管理事業は119万7,000円の増額であります。これは、大日向いこいの公園に係る仮設排水管を伊香保地区外環道路整備事業の道路改良工事にあわせ撤去し、新規の排水管を道路内につなぎ込むためのものであります。

  14ページをお願いいたします。2項児童福祉費1目児童福祉総務費の説明欄、学童保育対策事業は188万9,000円の増額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げました内容に加え、市単独事業の小規模クラブへの支援分に不足を生じたことによるものであります。

  15ページをお願いいたします。4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費の説明欄、一般経費は218万9,000円の増額であります。これは、保健師の産休及び育休に伴い、臨時保健師2名を雇用するものであります。

  2目予防費の説明欄、感染症予防事業は4,183万7,000円の増額であります。これは、予防接種法の一部改正に伴い、ポリオの予防接種が生ワクチンから不活化ワクチンに切りかわり、また接種方法も集団接種から医療機関での個別接種に切りかわるためのものであります。

  16ページをお願いいたします。8目環境対策費の説明欄1行目、食品等放射能測定事業は49万4,000円の増額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたが、放射性物質検査機器のメンテナンス及び一定レベルの値を超える検体の確定検査等を行うものであります。2行目の住宅用太陽光発電システム設置助成事業は2,080万円の増額であります。これは、市民からの申請件数が予算額を大幅に上回ることから増額を行うものであります。

  2項清掃費2目じん芥処理費の説明欄、環境学習多目的施設建設事業は100万円の追加であります。これは、小野上最終処分場第2期建設計画に係る地元要望に関するものでありますが、多目的施設建設に伴い、施設整備内容について地元との協議を進めるため、建物構想図等の作成を委託するものであります。

  18ページをお願いいたします。6款農林水産業費1項農業費3目農業振興費の説明欄1行目、選別農薬農法推進事業は176万3,000円の増額であります。これは、農薬を選別した栽培試験等を本格的に実施するに当たり、農業技術の知識を有する嘱託職員1名を新たに雇用するもの及び圃場試験等に要する経費を見込むものであります。2行目の人・農地プラン作成事業は102万4,000円、3行目の新規就農者確保事業は675万円のそれぞれ追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。4行目の農産物直売事業特別会計は283万3,000円の減額であります。これは、特別会計の財源調整に伴うものであります。

  19ページをお願いいたします。5目農地費の説明欄、農業集落排水事業特別会計は72万7,000円の減額であります。これも特別会計の財源調整に伴うものであります。

  20ページをお願いいたします。7款商工費1項4目消費者行政推進費の説明欄、消費者行政活性化交付金事業は18万1,000円の追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたが、消費者教育、啓発活性化のための講演会を行うものであります。

  5目観光費の説明欄、白井宿羅漢水の井戸補修事業は129万2,000円の追加であります。これは、白井地内の羅漢水の井戸の屋根が老朽化により傾いており、安全確保を図るため屋根の修繕工事を行うものであります。

  21ページをお願いいたします。8款土木費2項道路橋りょう費3目道路新設改良費の説明欄1行目、(主)高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は714万の追加であります。これは、建設が予定されている高崎渋川線バイパスと市道三国線との交差箇所が鋭角であるため、市道三国線の道路線形等の改良が必要となり、県の事業進捗状況に合わせ、本年度中に詳細設計等を行うものであります。2行目の市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は1,017万5,000円の追加であります。これは、小野上最終処分場第2期建設計画に係る地元要望に関するものでありますが、市道木の間藤田線の未改良区間について地域の利便性向上を図るため、本年度現地測量に着手するものであります。3行目の市道1―3565号線道路改良事業(行幸田〜石原地内)は975万円の増額であります。これは、第2表地方債補正でご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。4行目の市道4―2123号線道路改良事業(吹屋地内)は967万3,000円の追加であります。これは、未改良区間の用地について地権者の同意が得られたため、用地買収等を行うとともに、未改良区間の工事を行うものであります。

  22ページをお願いいたします。4項都市計画費5目公共下水道費の説明欄、下水道事業特別会計は58万円の減額であります。これは、特別会計の財源調整に伴うものであります。

  5項住宅費1目住宅管理費の説明欄、住宅管理事業は96万円の増額であります。これは、平成27年度に取り壊し予定の市営住宅金井団地の入居者への移転補償費でありますが、本年度中の移転見込み数が当初見込みを上回ることから予算額の増額を行うものであります。

  23ページをお願いいたします。2目建築指導費の説明欄、住宅リフォーム促進事業は500万円の増額であります。これは、市民からの申請件数が多く、補助額が当初予算額を大幅に上回ることから予算額の増額を行うものであります。なお、今後本事業の補助対象となるリフォーム工事は、省エネ化、耐震化、バリアフリー化等に限定する予定であります。

  24ページをお願いいたします。10款教育費1項教育総務費2目事務局費の説明欄、奨学金貸与事業は126万円の増額であります。これは、新規貸与者数が当初見込みを上回ることから予算額の増額を行うものであります。

  2項小学校費1目学校管理費の説明欄、小学校施設管理事業は709万1,000円の増額であります。これは、老朽化した昇降機の修繕を行うもの、また使用禁止遊具の撤去工事及び新規遊具の設置工事を行うものであります。

  25ページをお願いいたします。3項中学校費1目学校管理費の説明欄1行目、中学校施設管理事業は423万円の増額であります。これは、老朽化した昇降機等の修繕を行うもの及び渋川北中体育館で発生した火災により損傷した体育館の床の改修工事を行うものであります。2行目の健康管理対策事業は120万2,000円の増額であります。これは、市内各中学校に設置しているAEDのうち4台が耐用年数を迎えることから当該AEDを更新するものであります。

  26ページをお願いいたします。5項社会教育費3目図書館費の説明欄、須永児童文庫事業は150万円の追加であります。これは、繰入金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  7番、安カ川信之議員。

  (7番安カ川信之議員登壇)



◆7番(安カ川信之議員) 議案第95号について質疑をいたします。

  今回補正予算では、歳入のところで国庫支出金はありませんが、全体的な渋川市の財政の問題でもありますので、この場で質疑をさせていただきたいと思います。今国会で特例公債法案の成立が困難ということで、財務省は9月から本市においては地方交付税交付金の減額ということを打ち出しをしております。そのことについて本市としての影響額、またその対策について、補正予算を含め、全体的な既決の予算も含めまして、その辺を聞きたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまの特例公債発行法案の関係でご質疑があったわけですが、一応9月分の交付が9月4日ということで予定がされておりました。この交付につきましては、おくれるというようなことで県から連絡が来ております。なお、新聞報道によりますと、都道府県につきましては3分の1の減額というようなことでございますけれども、市町村につきましては減額はしないというような報道が現在出されております。そういうような状況で、今のところでは減額がないというような状況でありますが、交付時期はおくれるというようなことで、県からの連絡待ちという状況でございます。



○議長(望月昭治議員) 7番。



◆7番(安カ川信之議員) 現段階では、県からのことではありますけれども、この9月4日で来ないということ自体がもう影響を受けているわけではないですか。それに対して、ぎりぎりでやっていれば当然ショートはするのでしょうけれども、それなりの余裕を持って財政運営をしているから、大丈夫なのでしょうけれども、これがいつ交付されるかもわからないのであるにもかかわらず、県の一方的な情報待ちということの対応だけで済まされるのかどうか、その辺の確認をさせていただきたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 平形会計管理者。

  (会計管理者平形清恵登壇)

会計管理者(平形清恵) ただいまのご質疑で本市への影響ということで、歳計現金のことについてお答えさせていただきます。

  9月4日予定の交付額は、予定では22億円ほどの交付が予定されておりました。それが交付にならなかったということで、支払い準備金の不足ということになりますが、歳計現金の状況で申し上げますと、今の資金計画でいきますと9月20日ごろから赤字となる予定です。それにつきましては、渋川市で定めております資金計画の資金調達基準に基づきまして、まずは基金等からの繰りかえ運用で一時借りを起こして対応していきたいと考えております。

  以上です。



○議長(望月昭治議員) 7番。



◆7番(安カ川信之議員) まず、基金運用をされて、一時借り入れでも対応ということですけれども、それまでにまだ来なかった場合もまたあるではないですか。それはわからないわけですから、その辺の対応もしっかり、それで一時借り入れをしながらと、最終的には大きな損失を渋川市も負うわけです、わかりませんけれども。その際は、起債の利息は国が面倒を見るよとまでの報道もありますけれども、これだってわからないわけであります。ですので、この辺、市長に最後、いつもこういう形になるのですけれども、しっかりとやはり国に言わないと、地方自治体が一番ばかを見るような、そういう財政、今の国会の現状が一番私たちの市民生活に対して影響を受けているわけです。そういうこともしっかり国、国会議員がわかっていないのが多過ぎるから、その辺はしっかり言っていただきたい。これは、もう市長会で言っていただく話になると思うのですけれども、その辺の確認をさせていただいて終わります。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) それでは、安カ川議員の資金調達の問題です。

  国のほうが今混乱しておりますのはもう事実でありまして、地方交付税を、早く言えば予算がないと国のほうが言っていますから、これも厳しい状況であると。今の状況ですと、我々も国の財政、また地方に、そしてまた地方交付税の問題につきましてはちょっと予測がつかないという状況ですけれども、各全国に市長会がございます。群馬県でも12の市長会で順次議論しておりますけれども、市長会でしっかりと議論して、また市長会のほうからしっかりと国のほうに市町村合わせて申し入れをしながら、地方に影響がないように国のほうへ申し立てるというのが基本ですので、今後市長会長、太田市長の清水会長でありますので、いろいろ市長のほうとご相談申し上げながらしっかりと対応させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 18番、加藤幸子議員。

  (18番加藤幸子議員登壇)



◆18番(加藤幸子議員) 11ページの歳出、一般経費(行政課)、臨時職員賃金143万1,000円、防災知識のある人材ということで、自主防災組織の育成などをすると。具体的にはどういう方が臨時職員として入職するのかお聞かせください。

  それから、15ページ、感染症予防事業、接種管理システムということで委託料が組まれております。ポリオワクチンが今までは生で2回というふうな接種状況でした。9月から不活化ワクチンにかわるわけですけれども、4回になります。けさのテレビでも報道しておりましたけれども、接種管理が大変重要になってくるというふうな報道もされておりました。接種管理システムを導入することによってこの点がきちんと管理されるのかどうか、どういうふうにするのかをお聞かせいただきたいと思います。

  それから、16ページの食品等放射能測定事業ですが、確定検査の委託料ということで、これは委託先と、あとどのくらいの検体分を見込んでいるのか、そして今まで何件の食品測定をされたのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) 防災対策業務の関係での具体的にどんな方を予定されているかというようなご質疑でございます。

  予定の方が退職自衛官ということでございます。この9月6日に退職が予定されている退職自衛官でございます。なお、退職時の階位につきましては3佐ということで、幹部自衛官でございます。



○議長(望月昭治議員) 後藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長後藤 晃登壇)



◎保健福祉部長(後藤晃) ポリオワクチンの不活化への切りかえに伴います台帳管理システムの関係でご質疑をいただきました。

  従来の生ワクチンでありますと、経口ワクチンということで2回で済んでいたということと、もう一つは集団接種でできていたということでありますが、今後につきましては皮下注射による接種というようなことで、他の予防接種との関係で接種間隔が非常に簡単にはできないと、医師の判断が必要になるというようなことでありまして、個別接種に切りかわるということであります。こうしたことから、従来から台帳管理のシステムというのはございまして、管理されてきておりますけれども、一部回数が変わるというようなこともありまして、システムの改修を行うという内容でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) 食品等放射能測定事業の関係でご質疑をいただきました。

  まず、委託料の委託先でございます。これは、県内に複数業者ございますので、この辺は見積もりをとって業者のほうは決定をさせていただきたいと思っております。

  それと、予算上は20件ということで予算をとってございます。

  それから、食品の検査についてこれまでに何件検査をしたかということでございます。5月24日から検査を開始いたしまして、8月28日まで203件の測定をしております。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) 一般経費のところで11ページについては、9月6日に退職された元自衛官ということで、幹部自衛官だということですけれども、具体的には渋川市にお勤めいただいてどのような仕事をしていただくのか、それともう一つは、群馬県内の中で元自衛官を採用しているところがあるのかどうかお聞かせください。

  15ページの接種管理システムなのですけれども、今度は4回になって個別接種になるというふうなお話の中で、接種の間隔が非常に難しいというふうに若いお母さんたちも悩んでおられます。こういう点で、これは渋川市が管理をするものであって、個人の管理は個人でというふうなお話になっていくのでしょうか、それともきちんとここら辺は指導できるシステムになっているのかどうかお聞かせください。

  食品等放射能測定については、今まで検査が203件あったと、委託先はこれからだというお話ですけれども、20件分を見積もっているというお話ですけれども、今までにこういった二重の検査というか、ベクレルの数値が高くて出したというふうな件数は、どんな食品があって何件あるのかお聞かせください。



○議長(望月昭治議員) 総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) 退職自衛官の市が採用いたしましての具体的な仕事でございますけれども、現在各地で自主防災組織が結成されております。その自主防災組織の行う防災訓練、具体的な訓練についての指導、あるいは防災リーダーの育成、それから自主防災組織の行う防災講座における指導、それと防災対策に対する普及、啓発活動や市の防災訓練の企画、さらには自衛隊との連絡調整等々、市の防災対策推進への効果が期待されます。

  県内の退職自衛官の採用事例でございますが、県内では前橋市、それから群馬県ということで情報を得ております。



○議長(望月昭治議員) 後藤保健福祉部長。



◎保健福祉部長(後藤晃) 接種間隔の管理でございますけれども、市民への周知のほか、医師会との連携のもとに適切な接種管理を行ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 市民部長。



◎市民部長(都丸一?) 食品の放射能検査の関係でございます。

  二重に確定検査をしたものがあるかということでございますけれども、市のほうで、予算もございませんでした関係もございますけれども、個人が出された食品について改めて検査をしたものはございません。



○議長(望月昭治議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) 11ページの一般経費のところで、今群馬県で元自衛官が、退職自衛官が採用されているところは前橋市と群馬県であるというふうなお話がありました。渋川市もリーダー育成だとか、自主防災組織の訓練だとか、それから企画まで含めてその方にしていただくというふうなお話がされましたけれども、私は違うのではないかというふうに思うのです。自衛隊との意思疎通、それは元自衛官がいればできる、確かにスムーズにいくかと思いますけれども、この間渋川市の議会で相馬ケ原の基地に視察に行ってまいりました。そのとき確かに今度の津波被害で自衛隊が、そこでの活躍についてお話をされておりました。自衛隊ももうそろそろ組織を挙げて変わっていかなくてはならないだろうというふうに私も思いますけれども、自衛隊の本質は国民の安全ではないです。国の国防ですから、戦争をする訓練をしている人たちです。その人たちが渋川市の市民の自主防災組織だとか避難について本当に仕事としてできるのでしょうか、私はここは疑問です。それで、前橋市にも聞いてまいりました。企画についてはだめですと、それで今やっていただいているのは、防災訓練について各地で行われているので、そこに行って働いていただいていますというふうな、前橋市の議員に聞きましたらそういうふうなお話でした。あたかも自衛隊がそういう市民の安全を守れるかのような幻想をやっぱり抱いているのではないかなというふうに私は思うのです。そういう点で、私は渋川市の職員が専門分野としてそこをきちんと熟知するということがまず大事だというふうに思っております。そういう点で、市長の見解を私は問いたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) 加藤議員と私の考え方が違うというのは、加藤議員は自衛隊が戦争をするための自衛隊だといいますけれども、この間の東北の震災で10万人自衛隊員が出動しております。なぜ出動させたのか。戦争のために自衛隊があるのなら、ご承知のとおり災害で自衛隊が各災害地に相当の数派遣されております。戦争のためでは出動する必要なく、消防署とかが出動するというのが基本ですけれども、自衛隊が市民の命と財産を守るために出動しているというのは、国民の命と財産をきちんと守る、そういうことでございますので、ご理解していただきたい。

  また、幹部ということでありますけれども、自衛隊におきましても防災という意味ではしっかりと訓練もしております。自衛隊というのはいろいろな分野がございますので、その訓練をきちんとし、防災の指導もできるということで期待をしております。やはりこれからも自衛隊との連携というのもいざというとき、先ほどから今成議員も出ましたけれども、市民の命と財産を守るというのが私の仕事でございますので、そういう意味で実践的にできる人間を確保しながら、これからの防災組織を各自治会にお願いをしておりますので、自治会等の連携を十分に図りながら、これからの渋川市の防災につきましてしっかりとした防災組織をつくるとともに、市民の皆さん、行政の一体化をしながら、これから市民の皆さんが安心、安全という形で住めるように全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 16番、吉田利治議員。

  (16番吉田利治議員登壇)



◆16番(吉田利治議員) 特別委員会もこの後計画に入っているようでございますが、一部細部にわたることがございますが、あらかじめご了解を願いまして質疑に入らせていただきます。

  ページは7ページと18ページ、歳入歳出でまず人・農地プラン作成事業補助金102万4,000円、さらに新規就農確保事業675万円と双方で計上されておるわけでございます。この人・農地プラン事業、俗に人と農地の問題を解決するための未来の設計図ということで言われているようでございますが、今後の経営体、そして農地集積、それ以外、例えば兼業、自給的農家を含めた地域農業の振興方向、このプランを通じ、もちろんこれは追加のようでございますが、どういった形で渋川市の農業をこれから導こうとして計画をするのか、このあたりをお伺いいたします。

  それにもう一点、新規就農者確保事業交付金、これにおいても、たしか136億円ですか、この一部ではないかと想像できますが、45歳以下、5年間研修中でも最高150万円としての給付というようなことも決まっておるようですが、この675万円の根拠、これはいかなるものから算出されているのか、あわせて伺います。

  以上です。



○議長(望月昭治議員) 飯塚農政部長。

  (農政部長飯塚信夫登壇)



◎農政部長(飯塚信夫) ただいま補正の中で、人・農地プランの歳入、それから歳出の関係でご質疑をいただきました。この中で、人・農地プランについて市の将来の農業に対してどのように市の将来の農業を描いていくのかというご質疑でございます。

  今回補正でお願いしておりますこの人・農地プランでありますが、国の定めました人・農地プランの施策によりまして今回市で補正をお願いするわけでありますが、これは地域で5年後、10年後の農業のあり方について地域ごとに設計図といいますか、プランを立て、その中で農業を進めていくというものでありまして、その中で関連しております新規就農者の関係なども出てくるわけですけれども、この人・農地プランにつきましては、渋川市で考えておりますのは、この地域を旧市町村を基本に考えているわけですけれども、合併で6市町村が合併したわけですが、その中でこの農地プランでは4地区を想定しております。小野上と子持を1つの地域、それから伊香保と渋川地域にしては1つということで、渋川・伊香保、それから子持・小野上地区、赤城地区、北橘地区というそれぞれの地域でこの将来の農地プランを立てていこうということであります。この中で新規就農者、それから認定農業者等の位置づけを行いまして、5年後、10年後の本市の農業のあり方についてプランを立てていくということでございます。そういったことで、そういったプランに位置づける人たちに農業的な施策の支援を集中的に行っていって、農業の振興を図っていくというのが目的でございます。

  それから、2点目の新規就農者の関係で、675万円の根拠ということでございます。これにつきましては、先ほど質疑の中にありました年間新規就農者については150万円を支給するという基本的な考え方が国のほうにございます。ただ、ことしにつきましては年度当初からこの制度を取り入れたわけでございませんで、9月の補正でお願いしているように、年度の後半にこの制度を取り入れるという状況がございますので、基本的には150万円の半年分、半分の75万円、これを支給していくというふうな方向であります。予算の中では9人の新規就農者を予定しているということでこの設定額となっておりますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 16番。



◆16番(吉田利治議員) ただいま答弁をいただきましたが、人・農地に関する施策の人・農地プランで、これに位置づけされることにより、各種の補助金等も用意されているようでございます。ただいま答弁の中に、4地区を対象とするというような計画のようでございます。もちろんこれは、現実と照らし合わせての作成プランかとも思います。しかしながら、現実と理想というのですか、これにはそれ相応の相当のギャップがあると、いずれにしてもこれは該当するわけでございますが、例えばその4地区、これから渋川地区、多少現実から離れても、理想とするこの地区の形態、こういうのはそれぞれの地区によって異なるのか、それともある程度統一した形でいくのか、そのあたりをお伺いいたします。

  それから、新規就農者、今回は9人ということのような答弁がございましたが、このところの二、三年の動向というのは、新規就農者というのは何人ぐらいで推移しているのか、そしてこれからの傾向、これはどのようなことが想像できるのか、そのあたりをお伺いいたします。



○議長(望月昭治議員) 農政部長。



◎農政部長(飯塚信夫) このプランにつきまして、地区それぞれで計画が異なるのかというご質疑だと思いますが、それぞれ地域の農業者等でこのプランを策定していただきますので、そういった意味では地区ごとにそれぞれ地区の特徴を生かしたプランになっていくものというふうに思います。

  それから、新規就農者9人という中で、新規就農者の最近の傾向ということであります。今現在市で押さえている人数ですが、最近5年間でこういった新規就農者としてカウントできる人の数としますと、5年間の中で五十数人ほど数えられております。年度ごとに何人という数字は押さえておりませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 16番。



◆16番(吉田利治議員) ただいま答弁をいただきましたが、このプラン、今後の計画、例えばこのプラン作成後、そしてその当事者等と検討会というような形で進んでいくのだと思われますが、その計画の一端をお聞かせいただければと思います。

  それから、最後になりますが、ただいまも質疑の中にもあったように、今の政権というのは非常に不安定で、いつその計画が変更されるかわからないような状態が続いているわけでございます。このプランも5年、10年ということのようでございますが、仮にこのプランが変更になったとしても市が独自で、多少規模は縮小されたとしても、このままで続行するのか、そうでないとこのプランに沿って補助金を目当てに行ってきている人たちは、途端にこの変更で中止ということになれば困るという事態が起こると思うのですが、このプランに対する市の覚悟というか、そのあたりをお伺いして終わります。



○議長(望月昭治議員) 農政部長。



◎農政部長(飯塚信夫) まず、計画の一端ということでご質疑をいただきました。

  まず、当初は新規就農者、あるいは認定農業者をプランの中に取り込むという作業が第1段階であります。それと、この補正予算の中でお願いしているのですが、農地の集積等の図面の作成ということで、当初の計画の中ではどういった人をこの人・農地プランの中に取り込んでいって農業の支援をしていくかということで、支援をするためにそういった方の登録をしていくという作業をまずやります。その先に5年後、10年後、この地域での農業者をどのように育てていくか、あるいは確保していくかというふうなことで計画を立てていくものというふうに思っています。

  それから、予算の関係でという話は、市の覚悟というところでございますので、市長のほうから答弁をお願いしたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) 吉田議員の国のほうの政策が行ったり来たりするということでございます。

  今この政権がどこまで続くかということでございますけれども、今回の補助金はたしか十分の10ということで国の補助金で来ているはずです。ただ、これがストップしてしまうということも今の吉田議員のご質疑であり得ることでございますので、ただ十分の10を市が全部肩がわりするかどうかというと非常に厳しい状況もありますし、たしかこれは150万円の補助金をもらって、途中でリタイアした場合には返すのだとかと、何かいろいろ条件があるようですけれども、これが現実として本当にいいのかどうかというのは、ちょっと厳しい問題があるのではないかなというふうに思っております。

  そういう中で、渋川市はこれから選別農薬農法という新しい農法の中で、これからの認定農業者等、また農業後継者等も、若手の人たちが農業に参入したときにしっかりと生業で生計が立てられるような農業方式に切りかえるように努力しておりますので、今後早目に選別農薬農法を確立をし、渋川ブランドをしっかりつくり上げて、農業の後継者の皆さんが農業として胸を張って渋川市の農産物を販売できるような組織もつくり上げてこれからやっていきたいなという考えを持っております。そういう中で、この事業を続けるか続けないかは、やはり国の補助金ですので、切れた時点でやっぱり検討する、聞きますけれども、農業振興につきましてはこの補助金があるなしに、しっかりと支援してこれからも振興していくということになりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) 2点ほど質疑をいたします。

  ページ数については18ページ、今市長のほうからちょっと話がありましたが、選別農薬農法の推進事業について、この具体的な中身、例えばどういうところで実施していくのか、JAとタイアップとか、いろいろなことが考えられるのですが、推進事業の母体となるものはどこなのか質疑をいたします。

  それから、23ページの一番最後になりますが、建築指導費の中で住宅リフォーム促進事業ということで、新たに500万円の追加になっております。説明では省エネ対策、耐震またはバリアフリー化に限るということでありますが、これについては5月の中旬にもう補助金が底をついてしまったという中で、これからの補助があればやりたい人がたくさんいると聞いていますが、限定されてしまうと5月いっぱいの申し込みに漏れた人たちが新たな申請ができないおそれがあります。これについてもやはり補償して、拡大してこれ以外にも、重点的にはするけれども、限定をしないということで進められないのかどうか、この2点を伺います。

  以上です。



○議長(望月昭治議員) 飯塚農政部長。

  (農政部長飯塚信夫登壇)



◎農政部長(飯塚信夫) 選別農薬農法の中身についてご質疑をいただきました。

  今回の補正でお願いしておりますのは、まず実証圃としまして6カ所ほどの実証圃の試験をお願いしたいと考えております。その中で、作目としますとホウレンソウ、チンゲンサイ、ネギ、タマネギ、ニンジン、ジャガイモを一応予定しております。どこでやるのかということでありますが、市内の農業者にお願いをしてということでありますが、基本的には北群渋川農協、それから赤城橘農協のほうにもお話をして、その選定にご協力をいただいているところであります。既にホウレンソウ、ネギ、ニンジンにつきましては、赤城橘のグリーンファームというところで試験をしていただけるということで決まっております。実施の方法につきましては、これは県のそういった実証試験の方法に倣いまして、1作目について400平米、4アールの試験圃場で試験をするという形で考えております。

  細かい点につきましては相当細かくあるのですけれども、主にはそういったことで予定をしておりますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 吉田建設部長。

  (建設部長吉田 久登壇)



◎建設部長(吉田久) ただいま住宅リフォーム促進事業についてご質疑がありました。

  当初のように限定しない方向でできないかということでありますが、角田議員質疑の中にもありましたように、4月20日から今回当初予算の500万円について募集しました。それが5月の22日、67件で、当初の予算について消化されてしまいました。このことからかなりの多額の予算が必要ということの中で、他市でも行っていますように、新制度の補助要項ということで、地球温暖化防止のための省エネルギーの推進、住宅耐震化の支援、居住環境の充実、バリアフリー化の工事、それから子育て環境の充実といった項目に絞らせて今回制度を考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 選別農薬農法の関係でありますが、作物については6品目、場所については6カ所ということでわかりましたが、実証圃の選定の場合、その前に今選別農薬農法で渋川市のブランドというところでありましたが、この農薬はよい、ここで売られている農薬はこれは悪いという、その農法の選別について、やはり県下でもまた特異な形でこの渋川市で行うのではないかと思いますが、この農薬の選定の基準だとか、そういったものがきちんと確立されてからでないとこの辺の具体化事業も進まないと思うのですが、それは全国的にも県下でもいろいろなところで認められている農薬を選定していくことなのか、やはりそれがないといろいろな部分でできないと思うのですが、その辺はどうなのか。

  あと、実証圃をつくるという場合近隣の、隣の畑というのですか、その作物で例えばこの選別農法ではない農薬が使われていたり、いろいろな部分ですると、この実証圃そのものも例えばハウスだとか、そういう限定されるのか、そういうところも出てくると思うのですが、その辺の指導だとか規約みたいなものがきちんとできているのか、これから検討していくのか、その辺はどうなのでしょうか。やはり安心、安全な部分ではその辺が一番ネックになると思うのですが、具体的にお示しいただければと思います。

  それから、2点目の住宅リフォームの関係、省エネ、耐震、今子育て支援ということも説明されましたけれども、やはり今市民の方たちが望んでいるのは、いろいろなことに使える、限定的ではなくて、畳の入れかえだとか、ふすまだとか、そういったところも含めて使える、これが渋川市の、ほかのところもそうかもしれませんが、それプラスこの4つのことにもふやすことが活性化にもなるし、地域の中小業者の仕事もふえるし、経済波及効果も大きくなるのではないかと思うのですが、再度伺いますが、今までのを含めて検討の余地はないのか、またこれも多分、補助事業ですけれども、すぐまた余り募集があっては困るからというので、逆に網をかけてしまうような気もするのですけれども、やはりこれはもっと大きな目で見るべきではないかと思いますが、2点目で伺います。



○議長(望月昭治議員) 農政部長。



◎農政部長(飯塚信夫) ただいま農薬の選別の基準というようなことでお話をいただきました。

  現在市販されている農薬については、基本的には国から許可を得ているものですから、全部使用できるということではそういうことなのですが、ここで選別農薬で考えておりますのは、その中でも有機リン系、それからネオニコチノイド系の農薬については、人体にはアトピーだとか、多動性の子どもへの影響だとか、そういったところが疑われるということで、そういったことを提唱している医師の方がいらっしゃるわけです。そういった方の意見を踏まえて、なるべく有機リン系、ネオニコチノイド系の農薬を使用しないで農産物に使った場合と同様の野菜が、そういった害虫の被害とか病気の被害等をなるべく受けないで、より人体に優しい農薬を選別して農産物をつくるということで実証圃を進めようとしております。その中で、そういった先ほど言いました有機リン系、ネオニコチノイド系の農薬でない農薬を現在選定しておりまして、そういったものを実証圃で確認をしていくという作業になろうかと思います。実際実証圃でやる場合につきましては、他の圃場の慣行圃といいますか、通常の野菜をつくっているようなところと交わらないように、先ほど言いました1実証圃で400平米という話をしましたが、通常の400平米の区域を4つに区分しまして、たすきがけに斜めにそういった農薬を使用しない実証圃と通常の農作業でつくる畑ということで試験をやると、そこで農薬を散布する際にも他のところに影響が出ないように、スクリーンを張って薬が飛ばないようにというような、そういうことも想定した上で実証圃を進めていくということで考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 建設部長。



◎建設部長(吉田久) ただいま角田議員から2点目で、当初のとおり畳、ふすま等を含めた形で限定しないでできないかということでありましたけれども、当初500万円が1カ月ちょっとで終わってしまった状況の中では、予算に限りもありますので、当面500万円増という形の中でやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 選別農薬農法の関係は、また特別委員会等もありますので、そこで細かく聞きたいと思うのですが、細かな資料がもし出せるものであれば、事前に皆さんにお示しいただければありがたいと思います。細かいところについては、特別委員会で再度聞かせていただきます。

  終わります。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。



                                              





△予算特別委員会の設置





○議長(望月昭治議員) お諮りいたします。

  本案については、委員会条例第6条の規定により、25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、本案については25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

  お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました議長を除く議員全員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。



                                              



                   休       憩

                                         午後2時23分



○議長(望月昭治議員) 着席のままこの際暫時休憩いたします。

  休憩中、当議場において予算特別委員会委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。なお、互選に当たりましては、委員会条例第10条第2項の規定により、南雲鋭一委員にその職務を行っていただきますので、よろしくお願いいたします。



                                              



                   再       開

                                         午後2時29分



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△諸般の報告





○議長(望月昭治議員) この際報告をいたします。

  先ほど設置されました予算特別委員会の委員長に平方嗣世議員が、副委員長に篠田?壽議員がそれぞれ当選されました。

  以上で報告を終わります。



                                              





△日程第12 議案第96号 平成24年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)





○議長(望月昭治議員) 日程第12、議案第96号 平成24年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  後藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長後藤 晃登壇)



◎保健福祉部長(後藤晃) ただいまご上程いただきました議案第96号 平成24年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の29ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。1点目は、平成23年度における介護給付費に要する費用の確定に伴い、国庫負担金及び支払基金交付金に交付不足が生じたことから、当該交付不足相当額を過年度分として受け入れ、これを介護給付費準備基金に積み立てるものであります。2点目は、平成23年度における地域支援事業等に要した費用の確定に伴い、国の交付金に超過交付が生じたほか、介護認定審査会運営事業費が確定したことから、精算金の財源として前年度繰越金の予算措置を行い、国庫支出金等の返還の支払いに必要な予算補正を行うものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成24年度渋川市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,928万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億8,094万3,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  33ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金2節過年度分の説明欄、介護給付費国庫負担金過年度分は306万4,000円の増額であります。これは、平成23年度の介護給付費に要する費用の確定に伴い、国庫負担金に交付不足が生じたため、精算交付されるものであります。

  34ページをお願いいたします。4款1項支払基金交付金1目介護給付費交付金2節過年度分の説明欄、介護給付費交付金過年度分は482万9,000円の増額であります。これにつきましても平成23年度の介護給付費に要する費用の確定に伴い、支払基金交付金に交付不足が生じたため、精算交付されるものであります。

  35ページをお願いいたします。8款1項1目繰越金1節前年度繰越金は、1,139万5,000円の増額であります。これは、この後歳出のところでご説明申し上げますが、償還金の財源に充てるための予算措置であります。

  36ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。3款1項基金積立金1目介護給付費準備基金積立金の説明欄、介護給付費準備基金は789万3,000円の増額であります。これは、平成23年度の介護給付費の確定に伴う国庫負担金及び支払基金交付金に係る精算交付金を介護給付費準備基金に積み立てるものであります。

  37ページをお願いいたします。6款諸支出金1項2目償還金の説明欄1行目の介護認定審査会共同設置市町村負担金精算金は、34万2,000円の増額であります。これは、介護認定審査会運営事業の歳出決算額に不用額が生じたことに伴い、榛東村及び吉岡町に精算金を返還するものであります。説明欄2行目、国庫支出金等過年度分返還金は1,105万3,000円の増額であります。これは、平成23年度の地域支援事業等に要した費用の確定に伴い、超過交付が生じたため、国庫等に返還するものであります。内訳は、国県支出金精算還付金が260万9,000円、支払基金交付金精算金が844万4,000円であります。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第96号は、先ほど設置されました予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第13 議案第97号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)





○議長(望月昭治議員) 日程第13、議案第97号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  野村小野上総合支所長。

  (小野上総合支所長野村清美登壇)



◎小野上総合支所長(野村清美) ただいまご上程いただきました議案第97号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容のご説明をいたします。

  補正予算関係議案書の39ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。補正の理由は次の2点であります。第1点は、平成23年度の農産物直売事業特別会計決算剰余金を前年度繰越金とするための補正であります。第2点は、第1点目の前年度繰越金を一般会計へ繰り出すものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ593万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ876万4,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  補正予算の詳細につきましては、事項別明細書によりご説明させていただきます。43ページをお願いいたします。初めに、2の歳入についてご説明いたします。1款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は、283万3,000円の減額であります。これは、平成23年度決算剰余金の一部を一般会計繰入金に充当することにより、一般会計の歳出を削減できることであります。

  次に、44ページをお願いします。2款1項1目1節前年度繰越金は、876万3,000円であります。この繰越金につきましては、次にご説明いたします歳出の3款諸支出金に充当するものであります。

  45ページをお願いいたします。3の歳出について申し上げます。3款諸支出金1項他会計繰出金1目28節繰出金の説明欄、一般会計繰出金593万円は歳入でご説明いたしました前年度繰越金から一般会計繰入金を差し引いた残額を一般会計へ繰り出すものでございます。

  以上で議案第97号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第97号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第14 議案第98号 平成24年渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)





○議長(望月昭治議員) 日程第14、議案第98号 平成24年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿部水道部長。

  (水道部長阿部利文登壇)



◎水道部長(阿部利文) ただいまご上程いただきました議案第98号 平成24年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の47ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正の主な理由は、平成22年度下水道事業特別会計繰越明許費において決算剰余金が生じたため、前年度繰越金として平成24年度下水道事業特別会計に補正予算を計上するものであります。また、平成23年度市債借入額の確定による資本費平準化債借り入れ可能額の増減に伴い、起債額を補正するものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成24年度渋川市の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  50ページをお願いいたします。第2表、地方債補正についてご説明いたします。起債の目的欄、公共下水道事業は、限度額4億1,560万円から20万円を増額し、4億1,580万円とするものであります。特定環境保全公共下水道事業は、限度額2億2,080万円から20万円を減額し、2億2,060万円とするものであります。限度額の合計では、増減額が同額であるため、補正前と同額の7億770万円であります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりでございます。

  52ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は、58万円の減額であります。

  53ページをお願いいたします。6款1項1目繰越金1節前年度繰越金は、58万円の増額であります。これは、今回の補正予算の財源として充当するものであります。

  54ページをお願いいたします。8款1項市債1目1節下水道事業債につきましては、第2表地方債補正でご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第98号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第15 議案第99号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)





○議長(望月昭治議員) 日程第15、議案第99号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿部水道部長。

  (水道部長阿部利文登壇)



◎水道部長(阿部利文) ただいまご上程いただきました議案第99号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の57ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正の主な理由は、平成22年度農業集落排水事業特別会計繰越明許費において決算剰余金が生じたため、前年度繰越金を予算補正するもの及び平成23年度市債借入額の確定による資本費平準化債借り入れ可能額の増額に伴い、起債額を補正するもの並びに平成23年度決算による消費税確定申告において納付税額が増額見込みとなり、予算補正するものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成24年度渋川市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ34万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億5,319万3,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  60ページをお願いいたします。第2表、地方債補正についてご説明いたします。記載の目的欄、農業集落排水事業は、限度額3億9,370万円から60万円を増額し、3億9,430万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  62ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は、72万7,000円の減額であります。

  63ページをお願いいたします。6款1項1目繰越金1節前年度繰越金は、47万6,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の財源として充当するものであります。

  64ページをお願いいたします。8款1項市債1目下水道事業債1節農業集落排水事業債は、第2表地方債補正でご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  65ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費27節公課費、説明欄、一般経費の消費税及び地方消費税は34万9,000円の増額であります。これは、消費税確定申告において増額の見込みとなったためであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第99号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△休会の議決





○議長(望月昭治議員) 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。

  お諮りいたします。委員会審査等のため、5日から10日まで休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、5日から10日まで休会することに決しました。



                                              





△散会





○議長(望月昭治議員) 11日は午前10時に会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでございました。

                                         午後2時51分