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群馬県 渋川市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月07日−提出者説明、質疑、委員会付託−05号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月07日−提出者説明、質疑、委員会付託−05号







平成24年  3月 定例会(第1回)





            平成24年3月渋川市議会定例会会議録

 第5日                             平成24年3月7日(水曜日)
出席議員(26人)
     1番   猪  熊  篤  史  議員     2番   伊  花  明  美  議員
     3番   田  辺  寛  治  議員     4番   石  関  桂  一  議員
     5番   狩  野  保  明  議員     6番   今  井  五  郎  議員
     7番   安 カ 川  信  之  議員     8番   今  成  信  司  議員
     9番   丸  山  正  三  議員    10番   伊  藤  俊  彦  議員
    11番   篠  田  ?  壽  議員    12番   平  方  嗣  世  議員
    13番   高  橋     敬  議員    14番   中  澤  広  行  議員
    15番   山  ?  雄  平  議員    16番   吉  田  利  治  議員
    17番   入 内 島  英  明  議員    18番   加  藤  幸  子  議員
    19番   茂  木  弘  伸  議員    20番   須  田     勝  議員
    21番   飯  塚  清  志  議員    22番   南  雲  鋭  一  議員
    23番   望  月  昭  治  議員    24番   都  丸  政  行  議員
    25番   角  田  喜  和  議員    26番   石  倉  一  夫  議員

                                              

欠席議員 なし

                                              

説明のため出席した者
   市     長   阿久津 貞 司      副  市  長   飯 塚 寛 巳
   総 務 部 長   五十嵐 研 介      企 画 部 長   桑 島   清
   市 民 部 長   都 丸 一 ?      保 健 福祉部長   加 藤 広 幸
   農 政 部 長   飯 塚 信 夫      商 工 観光部長   野 坂 公 隆
   建 設 部 長   目 黒 孝 一      水 道 部 長   登 坂 芳 昭

   総 合 病 院   樋下田   昇      会 計 管 理 者   森 田 比路子
   事 務 部 長

   教 育 委 員 会   小 林 巳喜夫      教 育 委 員 会   冨 岡 武 留
   教  育  長                学 校 教育部長

   教 育 委 員 会   石 坂   實      伊 香 保 総 合   飯 島   昭
   生 涯 学習部長                支  所  長

   小 野 上 総 合   櫻 井 晴 久      子持総合支所長   板 倉 恵 二
   支  所  長
   赤城総合支所長   吉 田   久      北橘総合支所長   並 木   豊
   行 政 課 長   田 中 猛 夫      財 政 課 長   愛 敬 正 孝
   企 画 部副部長   佐久間   功      保 険 年金課長   高 橋 哲 史
   社 会 福祉課長   高 梨 兼 秀      建 設 部副部長   野 村 清 美

   水 道 課 長   中 島   修      総 合 病 院   岩 渕 芳 弘
                          事 務 部副部長

                                              

事務局職員出席者
   事 務 局 長   勝 田 治 男      書     記   千 明 芳 彦
   書     記   萩 原 良 和

議事日程
               議  事  日  程   第5号
                           平成24年3月7日(水曜日)午前10時開議

第 1 議案第46号 平成24年度渋川市一般会計予算
第 2 議案第47号 平成24年度渋川市国民健康保険特別会計予算
第 3 議案第48号 平成24年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算
第 4 議案第49号 平成24年度渋川市介護保険特別会計予算
第 5 議案第50号 平成24年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算
第 6 議案第51号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計予算
第 7 議案第52号 平成24年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算
第 8 議案第53号 平成24年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算
第 9 議案第54号 平成24年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算
第10 議案第55号 平成24年度渋川市下水道事業特別会計予算
第11 議案第56号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算
第12 議案第57号 平成24年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算
第13 議案第58号 平成24年度渋川市簡易水道事業特別会計予算
第14 議案第59号 平成24年度渋川市水道事業会計予算
第15 議案第60号 平成24年度渋川市病院事業会計予算
    (提出者説明、質疑、委員会付託)

                                              

会議に付した事件
議事日程に同じ





△開議

                                           午前10時



○議長(望月昭治議員) おはようございます。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  ただいまの出席議員は25人であります。10番、伊藤俊彦議員から遅刻の届け出がありました。

  本日の会議は、議事日程第5号によって進めてまいります。



                                              





△日程第1 議案第46号 平成24年度渋川市一般会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第1、議案第46号 平成24年度渋川市一般会計予算を議題といたします。

  昨日に引き続き、提案理由の説明を求めます。

  飯塚農政部長。

  (農政部長飯塚信夫登壇)



◎農政部長(飯塚信夫) おはようございます。第5款労働費についてご説明いたします。172ページをお願いいたします。1項1目労働諸費についてご説明申し上げます。173ページをお願いいたします。説明欄1行目、労働相談事業は、毎週木曜日午前10時から午後4時まで勤労福祉センターにおきまして、労働問題に関する総合的な相談窓口としての相談員賃金に係るものであります。2行目、就業援助相談事業は、毎週水曜日と金曜日の2回、午前9時30分から午後3時30分まで勤労福祉センターで内職に係る求人、求職の相談窓口の相談員賃金に係るものであります。3行目、中小企業退職金共済制度加入促進事業は、中小企業従業員の福祉の増進と雇用の安定を図るため、国の中小企業退職金制度に加入した事業所に対し、被共済者1人につき掛金月額の20%を契約締結した月から12カ月補助するもので、新規167人分、継続255人分、計422人分を計上いたしました。4行目、特定退職金共済制度加入促進事業は、同様の趣旨の制度でありますが、運営主体が商工会議所、商工会に係るもので、新規分91人分、継続分94人分、計185人分を計上いたしました。174ページをお願いいたします。説明欄3行目、勤労者住宅建設等資金利子補給事業は、勤労者の定住化と住宅確保の向上に資するもので、市内に住宅を新築、増改築、または購入した場合融資を受けた5年以内のものに限り、5年間分の利子相当額分に対し補助するものであります。6行目、勤労者生活資金は、勤労者の生活等に必要な資金を低利で融資し、勤労者の生活の安定と福祉の増進を図るもので、継続21件、新規30件分を見込みました。

  以上で5款労働費の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、6款農林水産業費についてご説明を申し上げます。175ページをお願いいたします。1項1目農業委員会費でありますが、176ページをお願いいたします。説明欄3行目、農地情報管理システム整備事業は、農業委員会における農地の適正な管理を図るため、農地情報及び地図情報に係るシステムの保守管理を行うものであります。

  2目農業総務費につきましては、177ページをお願いいたします。説明欄2行目、農業団体活動支援事業は、伊香保、小野上、赤城、北橘の4総合支所管内の農業生産者団体等が行う各種活動への支援を行うものであります。

  3目農業振興費でありますが、178ページをお願いいたします。説明欄2行目の農業者戸別所得補償制度推進事業は、渋川市北群渋川地域再生協議会及び渋川市赤城橘地域再生協議会が行う戸別所得補償推進の活動支援であります。5行目の食のブランドづくり事業は、農業、商工業、観光と連携し、地域の食のブランドづくりを進める民間団体に食材の提供等の支援を行うものであります。7行目、野菜王国・ぐんま総合対策事業は、野菜生産のための施設等の導入に対する県の補助事業で、赤城橘農協が事業主体となり、野菜のパイプハウス17棟、タマネギの掘り取り機、選別機、仕上げ機の導入や赤城キャベツ組合が事業主体となり、野菜移植機の導入を予定しています。179ページをお願いします。説明欄1行目、「はばたけ!ぐんまの担い手」支援事業は、昨年までの農業農村応援事業(地域総合支援)から名称変更したもので、県の補助事業を活用して認定農業者等の意欲ある担い手の育成や経営の多角化や法人化を進める経営体への支援を行う事業で、機械導入や施設整備等に助成するもので、ビニールハウスの被覆材の張りかえ28棟、乗用型大型動噴機の導入を予定しております。2行目、経営体育成支援事業は、国の補助事業で意欲ある経営体が融資を主体として農業機械や施設を導入する場合自己負担分について補助を行うもので、主体的な経営展開を補完的に実施するものであります。子持地区1戸の農家が事業を予定しております。3行目、中山間地域水田農業担い手育成モデル支援事業から6行目の転作大豆等生産振興事業までは、米の生産調整等水田作にかかわるもので、生産目標数量の達成について集落内調整や団地化の推進など本対策を行う集落等に対し、推進活動支援を行うものや米の生産数量や生産目標面積の配分、作付確認等の業務を行うものであります。7行目、農用地利用集積促進事業は、認定農業者へ農地の利用集積を促進するため、利用権設定を行う貸し手及び認定農業者等の借り手に奨励金を交付するもので、貸し手農家への利用権設定は新規設定が24ヘクタール、再設定12.8ヘクタール、借り手農家への利用権設定は認定農業者69.1ヘクタール、農業者等61.5ヘクタールを見込んでおります。180ページをお願いいたします。説明欄3行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な急傾斜農地において耕作放棄地の発生を防止し、持続的な農業生産活動を確保することにより水源涵養、土砂崩壊防止等多面的な機能の確保を行うため、小野上地区において引き続き活動を支援するものであります。4行目、鳥獣害対策事業(電牧柵等設置)は、増加傾向にある有害鳥獣から農作物を守るため、電牧さくやネットの設置に対し補助を行うものであります。6行目、認定農業者協議会支援事業は、市内農業経営者の中核的な立場である認定農業者の活動への支援を引き続き行うものであります。平成24年1月末現在の認定農業者数は243人であります。7行目、農村女性支援事業は、活動の母体となる農村女性会議等の各種活動への支援を引き続き行うもので、農家女性の相互交流、リーダー先進地視察や各種講座、農村女性セミナーなどへの積極的な参加及び家族経営協定の締結による社会参加の推進など、活動強化に向けた取り組みを支援したいと考えております。181ページをお願いします。2行目、生産振興対策事業から8行目、農業振興事業までは、それぞれ各地区ごとの特色を生かした農業生産振興を図る事業で、苗、種子などの導入に対して助成するものであります。少し飛びますが、184ページをお願いします。説明欄1行目、農産物直売事業特別会計は、渋川市農産物直売所、道の駅おのこでありますが、にかかわる繰出金であります。

  4目畜産業費についてご説明を申し上げます。説明欄2行目、酪農ヘルパー制度利用促進事業は、渋川、子持、赤城、北橘の4地区の酪農家21戸のヘルパー利用に対して費用の一部を助成するものであります。3行目、優良家畜導入事業は、畜産経営の基礎となる優良な素畜の導入に対して助成を行うもので、乳用牛7頭、肉用素牛4頭、種雄豚9頭の導入を予定しております。

  5目農地費についてご説明申し上げます。185ページをお願いいたします。説明欄2行目、農業体質強化基盤整備促進事業は、子持地区子麓地内の排水路改修工事、北橘地区小室地内の農道舗装工事及び小野上地区の村上地内の農道整備工事、3地区の整備を行うものであります。186ページをお願いいたします。説明欄1行目、農道保全対策事業は、赤城南地区、通称空っ風街道、大規模線と呼ばれておりますが、及び子持地区の旧農免道路の舗装改修を行う県営事業の負担金でございます。2行目、農地・水・保全管理支払交付金事業は、農業生産の基礎となる農地や農業用水初め農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織に対する支援事業であります。平成19年度から5年間の事業でありましたが、継続されることとなり、渋川市では19地区を予定しております。3行目、団体営基盤整備促進事業(古巻中部地区)は、古巻地区中央の畑地域で古巻中学校の北側、南側、関越道を挟んで古巻小学校の南側の3工区に分かれておりますが、全体面積18.6ヘクタールであります。平成24年度におきましては、古巻中学校の北側の第1工区6.5ヘクタールの整地工、道路工などの事業に対し、改良区へ補助を行うものであります。4行目、小規模土地改良事業(祖母島北部地区)は、主要地方道渋川東吾妻線と集落を結ぶ農道整備を行うものであります。農道延長177メートル、幅員5.0メートルを計画しております。5行目、小規模土地改良事業(小川田地区)は、カスリーン台風の被害により流出し、公図混乱地区となっている地区でありますが、圃場整備3.6ヘクタールを行うものであります。6行目、赤城西麓用水対策事業は、区画整理、農道整備、農地保全等、総合的な事業実施に係るもので、国営、県営事業関連負担金及び改良区負担金等であります。平成24年度は、北上野地区24ヘクタールの工事に着手いたします。187ページをお願いいたします。説明欄1行目、県営農村振興総合整備事業(横野地区)は、県営による区画整理、農道整備、農地保全等、総合的な整備がされ、平成24年度は小規模住宅団地用地、公園用地の土地開発基金からの買い戻しと改良区補助金等であります。5行目、群馬用水2期事業は、平成22年3月に竣工した群馬用水施設緊急改築事業の市町村負担金であります。総事業費225億3,000万円、関係7市町村の負担金約22億3,500万円で、渋川市の負担金は約4億6,700万円であります。受益面積割で20.9%を負担することとなっております。また、本年より元金の償還も始まることになっております。188ページをお願いいたします。説明欄1行目、農業集落排水事業特別会計は、川島地区ほか17地区に係る繰出金であります。

  6目農地防災施設費については説明を省略させていただきます。

  7目国土調査費についてご説明申し上げます。188ページから189ページにかかわりますが、説明欄1行目、国土調査事業は赤城地区の栄1地区、2地区及び子持地区の横堀1地区、2地区において、合計3.54平方キロメートルの地籍調査を行うものであります。

  190ページをお願いいたします。2項1目林業振興費についてご説明申し上げます。説明欄2行目、林業専用道整備事業は、幹線となる林道を保管し、森林作業道と組み合わせて間伐作業や森林施業を補完する事業で、林業専用道唐沢支線を予定しております。説明欄3行目、間伐促進対策事業は、杉、ヒノキ等人工林を間伐し、森林資源の質的向上と地球温暖化防止など多面的な公益機能の維持増進を図っていくため、引き続き行うものであります。なお、本事業は国の美しい森林づくり基盤整備交付金により100%補助で実施するものです。191ページをお願いします。説明欄2行目、松くい虫防除対策事業は、引き続き枯損木の伐倒駆除及び樹種転換と、対策区域を限定し、守るべき松林を特定した対策として樹幹注入を実施するものです。3行目、有害鳥獣駆除対策事業は、鳥獣による農作物への被害は増加傾向にあるため、引き続きカラス、イノシシ、シカ、ハクビシン等について地区猟友会の有害鳥獣捕獲隊へ業務委託し、銃器及びくくりわな等による駆除対策を実施するものであります。5行目、林業整備加速化・林業再生事業は、渋川広域森林組合が導入する高性能林業用機械、フォワーダーといいますが、これの購入に対し補助するものであり、これにより間伐等における搬出作業効率が向上し、容易に搬出でき、森林の整備が図れるものと期待しています。8行目、特用林産物生産活力アップ事業は、シイタケ等の生産、出荷を行うための機械、施設の整備に対する補助を行うものであります。192ページをお願いします。説明欄1行目、林道環境美化整備事業は、林道の維持管理で草刈り、側溝清掃、こさ切り等に係る費用で、市内の林道59路線を予定しております。2行目、県治山事業は、景観工など17カ所の治山工事に係る負担金であります。3行目、県単林道開設事業(大場間下田線)から森林居住環境整備事業(林道赤城・白樺線)までは、林道の開設、改良、舗装に係るもので、4路線を予定しております。193ページをお願いいたします。説明欄2行目、竹林整備事業は、平成22年度からの継続事業で、放置竹林の解消整備を行います。また、本事業の副産物である伐採した竹の活用を図るため、チップ化や竹炭化を行い、土壌改良剤や堆肥等に活用できるか研究を進めております。また、個人で竹林整備が行えるよう竹の破砕機1機を購入し、希望者に貸し出しをする予定で、平成24年度は赤城総合支所に設置する予定であります。

  3項1目水産業振興費についは説明を省略させていただきます。

  以上で6款農林水産業費の説明を終わらせていただきます。



○議長(望月昭治議員) 野坂商工観光部長。

  (商工観光部長野坂公隆登壇)



◎商工観光部長(野坂公隆) 続きまして、7款商工費についてご説明申し上げます。195ページをお願いいたします。1項1目商工総務費でありますが、説明を省略させていただきます。

  196ページをお願いいたします。2目商工振興費についてご説明いたします。説明欄1行目、買い物弱者支援事業は、買い物支援バス運転手の臨時職員の賃金と市内の宅配サービス店を掲載したマップ等を作成するための印刷製本費を計上したものでございます。2行目、しぶかわ商工会合併記念・プレミアム付商品券協同発行事業は、渋川市内の4商工会の合併を記念し、1つとなる渋川商工会と渋川商工会議所が協同して実施する10%のプレミアムつき商品券の発行事業に対する補助でございます。3行目、新技術・新製品開発推進事業は、中小企業者等が行う新製品、新商品の開発に必要な経費について県と連携して助成するものであります。4行目、まちなか交流広場運営事業は、渋川ネイブルスクエアの維持管理費のほか、多目的交流建物を利用し、新たなにぎわいの創出のため、出店者に対する改修費等に対し補助するものであります。197ページをお願いいたします。説明欄1行目、まちなか創業支援事業は、中心市街地で創業等をするための資金として、県の制度融資を借り入れた申請者に対し、約定利率のうち年1%を限度とする額と当該融資にかかわる群馬県信用保証協会への保証料を助成するものであります。2行目、地域流通促進対策事業は、市民の食材や給食食材等の安定供給を行うため、協同組合渋川魚菜市場に対し、運営費等の一部について助成を行うものであります。3行目、元気な中心市街地賑わい創造事業は、中心市街地まちづくり市民サポーターの活動支援のほか、中心市街地活性化プランの商店街交流広場プロジェクトに取り組むもので、空き店舗を活用した事業を行う商店街等に対して事業費の一部を補助するものであります。198ページをお願いいたします。説明欄1行目、商工会議所・商工会運営事業は、市内4商工会が合併する渋川商工会及び渋川商工会議所の運営にかかわる補助であります。4行目、商店街活性化イベント等促進事業は、商店街の活性化と魅力あるまちづくりや商店街づくりを促進するため、歩行者天国を初めとする特色あるイベントなどを実施する商店街団体等に対し50万円を限度として、その経費の2分の1を助成するものであります。6行目、商店街街路灯電気料補助事業は、商店街等が設置する街路灯電気料に対し1基当たり2,000円を助成するもので、530基分を見込んだものでございます。最下行、工場設置奨励事業は、企業誘致促進に関連するもので、市の産業振興を図るため、工場の設置、または増設をした企業に固定資産税相当額を交付するものであります。199ページをお願いいたします。説明欄3行目、優良企業誘致促進事業は、企業誘致のため、県等と連携した企業誘致活動を引き続き行うとともに、有馬企業団地の維持管理に必要な経費を見込んだものであります。

  200ページをお願いいたします。3目金融対策費についてご説明申し上げます。説明欄2行目、小口資金低金利融資事業は、預託金を無利子で預託することにより、小口資金の利率の引き下げを図っているものでございます。4行目、県信用保証協会小口資金保証料は、小口資金制度融資利用者の保証料を県と協調して補助するものであります。5行目、県信用保証協会は、小口資金の融資を受けている債務者が返済不能となり、契約金融機関に代位弁済した場合において、群馬県信用保証協会に対してその損失の一部を市が損失補償するものであります。6行目、中小企業季節資金融資事業は、資金を市内金融機関に預託することにより、中小企業者の季節的な資金需要期の運転資金の供給を円滑にし、もって中小企業の振興を図ることを目的とするもので、夏期と年末の年2回対応しております。最下行、商工貯蓄共済融資利子補給事業は、群馬県商工会連合会が実施する商工貯蓄共済融資事業利用者の利子負担の軽減を図るため、利子補給を行うものであります。

  201ページをお願いいたします。4目消費者行政推進費になりますが、説明を省略させていただきます。

  続きまして、5目観光費のご説明を申し上げます。202ページをお願いいたします。説明欄2行目、誘客イベント事業は、これまで観光宣伝事業として計上されていた事業について見直しを行い、誘客イベントにかかわる事業を別事業として計上したもので、伊香保温泉を中心とする観光ネットワークを創出するため、誘客の基軸となる伊香保ハワイアンフェスティバルやたびの日いかほ感謝デー、石段ひなまつり等のほかにMM―1フェスティバルを行うほか、観光協会の新規イベント事業などに支援いたします。3行目、観光案内サイン整備事業は、震災等緊急雇用対応事業市町村補助金を活用しまして、市内の観光案内看板等の現状確認と台帳整備を行うものであります。203ページをお願いいたします。説明欄3行目、観光施設維持管理事業は、伊香保地区に設置してあります石段街休憩センター、関所、公衆トイレ、展望台等の維持管理費のほかに河鹿橋の橋脚改修や転落防止さく等の改修工事を行います。204ページをお願いいたします。説明欄3行目、観光宣伝事業は、伊香保温泉観光協会へ宣伝業務を委託し、年間を通して誘客を図るため、テレビ、ラジオ等の宣伝媒体を使い、伊香保温泉をPRするとともに、広域的な活動として吉岡町、榛東村を含めた渋川地区観光特別宣伝協議会のPR活動も実施してまいります。4行目、伊香保温泉ビジターセンター管理事業は、伊香保温泉の東の玄関口に位置し、観光客等に対する観光案内を行うとともに、伊香保温泉の概要を説明する施設とスケートに関する資料を展示した施設の維持管理を実施しているものであります。説明欄最下行、伊香保温泉まちの駅管理事業から206ページ、説明欄2行目、赤城キャンプ場管理事業までは、それぞれ各地区の観光案内や登山道の整備、管理、市民の健康増進等を図る施設の維持管理費であります。3行目、渋川へそ祭り実施事業では、へそ祭りパレードをメーンに各種イベントを開催し、へそのまち渋川を全国に向け、PRいたします。4行目、渋川山車まつり実施事業は、2年に1度実施される渋川市の伝統的な祭りでありまして、実行委員会へ助成するものであります。5行目、伊香保まつり実施事業は、伊香保地区の伝統ある祭りへ助成するものであります。説明欄最下行、小野上温泉まつり実施事業から207ページ、説明欄3行目、たちばな古里まつり実施事業までは、各地区ごとの特色を生かした伝統ある祭りで、観光客の誘客や地域の振興を図るもので、この祭りの運営にかかわる委託料、助成金等であります。

  208ページをお願いいたします。6目温泉施設費のご説明をいたします。説明欄1行目、温泉施設管理運営事業は、市の源泉施設である渋川温泉きらめきの湯、伊香保温泉西沢の湯、小野上温泉さちのゆ及び北橘温泉ばんどうの湯の維持管理費用等でございます。また、市内日帰り温泉施設市民無料特別招待券を年3回、それぞれ1世帯当たり3枚配布し、市民の健康増進と世代間の交流を図ります。209ページをお願いいたします。説明欄3行目、白井温泉こもちの湯管理事業は、平成24年4月1日から施設の管理運営が指定管理者へ移行することに伴い、指定管理者が行う施設管理以外の経費に関するものでございます。5行目、たちばなの郷城山管理事業は、地下オイルタンク交換工事や借地料等を計上したものでございます。

  以上で7款商工費の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 目黒建設部長。

  (建設部長目黒孝一登壇)



◎建設部長(目黒孝一) 引き続きまして、8款土木費についてご説明申し上げます。

  211ページをお願いいたします。1項土木管理費1目土木総務費については、説明を省略させていただきます。

  212ページ、2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費は、213ページをお願いいたします。説明欄2行目、上信自動車道建設促進事業は、県で整備を行う上信自動車道の金井バイパス、川島バイパス及び祖母島箱島バイパスにおける地元対策協議会に対する補助金であります。214ページをお願いいたします。説明欄1行目、狭あい道路後退用地整備事業は、毎年度継続して実施している事業でありますが、本年度におきましても土地所有者等の協力をいただき、狭あい箇所の拡幅整備に努めてまいります。説明欄2行目、道路台帳管理事業は、平成22年度に実施した道路改良工事、舗装工事等による市道の変化や市道の廃止、認定に伴う路線のデータを反映させるため、道路台帳の調書及び図面の補正業務を行います。説明欄4行目、一般国道353号改良整備促進期成同盟会、5行目、赤城南面道路国道353号改良整備促進期成同盟会、6行目の(主)渋川下新田線工事促進期成同盟会は、各同盟会への負担金でありますが、それぞれの道路整備に関し、各同盟会を通じて国、県などの関係機関に対し要望をしてまいります。

  215ページをお願いいたします。2目道路維持費、説明欄1行目、道路環境美化事業は、震災等緊急雇用対応事業を活用して臨時作業員を雇用し、除草作業、側溝清掃等を実施することにより道路環境美化の一掃の充実と道路の安全性を向上させるものであります。説明欄2行目、市道金井大野線舗装補修事業は、スカイランドパーク正面ゲート付近の舗装補修を行うもので、全体計画400メートルのうち、今年度は120メートルを実施いたします。説明欄3行目、交通安全施設整備事業は、市道における防護さくや転落防止さくの設置、また区画線、カーブミラーの新設、更新等を行います。説明欄4行目、側溝等整備事業は、自治会要望等を踏まえ、側溝の整備工事や鋼ぶた、グレーチングの架設を行います。説明欄最下行、道路維持管理事業は、道路等の清掃や除草、除雪を行うとともに、舗装補修や維持、修繕工事を行います。216ページをお願いいたします。説明欄1行目、一般補修事業は、無指定の工事でありまして、緊急に対応する必要がある場合などにおいて実施するものでありますが、これにより道路の安全確保を図ってまいります。なお、これらの各事業につきましては各地区ごとに共通する内容でありまして、全市的な中で対処しようとするものであります。

  3目道路新設改良費、説明欄1行目、道路・橋りょう整備計画事業は、吾妻川橋りょうに祖母島小野子間の整備に当たり、今後の道路橋りょうのあり方及び実現化方策としての整備方針を策定するものであります。説明欄2行目、上信自動車道関連事業は、上信自動車道建設に伴う関連市道等の整備に係る用地費の県への負担金であります。217ページをお願いいたします。説明欄2行目、急傾斜地崩壊対策事業は、渋川地区の御蔭地内及び上郷地内で県事業として実施する工事の負担金であります。説明欄7行目、市道1―2531号線外道路改良事業(行幸田・有馬地内)は、給食調理場及び渋川警察署の移転に伴う道路改良事業に係る路線測量及び道路詳細設計等を行います。説明欄9行目、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)は、スカイテルメ渋川南側の道路でありまして、全体計画は延長280メートルで、今年度は1級河川午王川に架橋する橋りょう下部工2基の工事を行います。説明欄最下行、市道1―3565号線道路改良事業(行幸田〜石原地内)は、豊秋公民館の南側に位置する道路でありまして、今年度は石原橋のかけかえ工事を行います。218ページをお願いいたします。説明欄1行目、伊香保地区外環道路整備事業(伊香保地内)は、伊香保中学校北に位置する道路でありまして、全体計画1,700メートルのうち、104メートルの改良工事を行います。説明欄3行目、市道小野子村上線道路改良事業(村上地内)は、全体計画1,800メートルの路線でありますが、過年度からの継続事業でありまして、今年度は104メートルの道路改良工事を行います。説明欄4行目、市道堀の内北塩川線道路改良事業(村上地内)は、全体計画900メートルの路線でありますが、過年度からの継続事業でありまして、今年度162.6メートルの道路改良工事及び舗装工事を行い、全線の工事完了となります。説明欄6行目、市道日出島線道路改良事業(日出島地内)は、全体計画524メートルの路線でありますが、今年度は119メートルの道路改良工事を行います。説明欄7行目、市道5―2005線道路改良事業(上三原田地内)は、全体延長226メートルのうち、本年度は100.9メートルの道路改良工事を行います。説明欄8行目、(仮称)市道打越線道路改良事業(見立地内)は、刀川小学校の東側で、関越自動車道見立橋を挟んで全体計画は延長590メートルの路線でありまして、本年度は130メートルの道路改良工事を行います。219ページをお願いいたします。説明欄1行目、市道6―4062号線道路改良事業(真壁地内)は、全体延長280メートルのうち、道路改良工事を60メートルと用地測量、建物調査等を行います。説明欄2行目、市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎〜下小室地内)は、関越自動車道八幡橋から北橘中学校までの全体計画950メートルの路線でありまして、本年度は測量設計、用地購入等を行い、事業の進捗に努めます。

  4目橋りょう維持費、説明欄、橋りょう維持補修事業は、橋りょう長寿命化修繕計画に基づきまして、南部大橋、柳橋の補修工事に係る設計業務を行います。また、関越自動車道の歩道橋9橋について点検を行います。

  5目橋りょう新設改良費、説明欄、道路・橋りょう整備事業(赤城町敷島〜中郷間)は、今年度は橋りょう整備工事の下部工2基、道路改良工事及び移設補償等を進め、事業の進捗を図ります。

  220ページをお願いいたします。3項河川費1目河川総務費、説明欄2行目、清流まつり実施事業は、毎年5月中旬に開催しております清流まつりの委託料でありまして、同実行委員会に委託して実施するものであります。

  221ページをお願いいたします。2目河川維持費は説明を省略させていただきます。

  4項都市計画費1目都市計画総務費は、222ページをお願いいたします。説明欄3行目、都市計画図作成事業は、都市計画図のデジタル地図を平成24、平成25年度で作成するもので、今年度は都市計画区域内の図化を行います。

  224ページをお願いいたします。2目土地区画整理費は、225ページをお願いいたします。説明欄1行目、四ツ角周辺土地区画整理事業は、建物移転を3棟と都市計画道路の渋川高崎線道路改良工事を初め区画道路の整備、整地工事等を行い、平成26年度の工事完了に向けて事業の進捗を図ります。

  3目まちづくり推進費は、226ページをお願いいたします。説明欄2行目、伊香保温泉再生事業は、第2期計画も本年度を含め、残り2年となりますが、引き続いて事業の推進に努めます。平成24年度は、(仮称)観山広場の整備工事を継続して実施するほか、旧ハワイ公使別邸資料館の建築工事、湯元広場整備工事及び道路舗装工事等を行い、景観の向上と環境整備を進めます。

  227ページをお願いいたします。4目街路事業費、説明欄2行目、(都)渋川高崎線改良事業は、県が事業主体となって実施している事業でありますが、この事業の用地買収や建物移転等の契約事務を市が受託して実施するものでありまして、本年度は用地買収2件4筆、約1,827平方メートルと建物移転1棟を行います。なお、受託事業は平成24年度で終了となります。

  228ページをお願いいたします。5目公共下水道費、説明欄1行目、水洗便所改造資金貸付金は、6件分の貸し付けを予定しております。

  6目緑化公園費は、229ページをお願いいたします。説明欄1行目、環境緑化促進事業は、緊急雇用創出基金事業を活用して、市内各地域における中規模花壇整備や公共施設等の緑化を推進する事業であります。説明欄2行目、伊香保地区公園環境美化事業は、震災等緊急雇用対応事業を活用して伊香保地区の公園美化活動を推進する事業であります。説明欄3行目、公園施設長寿命化計画策定事業は、平成23年度に引き続いて実施するもので、公園施設の老朽化に伴う遊具の更新や施設改修を計画的に行う必要があることから、都市公園以外の9カ所の公園について策定を行います。説明欄最下行、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は、子どもや高齢者を初めだれもが安全で安心して利用できる公園整備を目的としており、今年度は総合公園の2カ所の老朽化したトイレのバリアフリー化を行います。230ページをお願いいたします。説明欄1行目、総合公園整備事業は、体育館の防水工事、カーテンの取りかえ工事のほか案内標識取りかえ、給水施設等漏水修繕などを行い、総合公園の整備、改修を行います。説明欄2行目、緑豊かな地域づくり事業は、森林の大切さと機能について理解を深めるための研修会を開催する小学校に補助金を交付するものであります。説明欄3行目、公共緑化施設維持管理事業は、街路樹の剪定のほか、教育施設や福祉施設における樹木の維持管理を行います。231ページをお願いいたします。説明欄1行目、公園維持管理事業は、各地区における公園等の適切な維持管理を行います。説明欄2行目、都市公園等施設管理事業は、指定管理者への指定管理料であります。232ページをお願いいたします。説明欄5行目、緑化重点地区総合整備事業は、主要地方道高崎渋川線の渋沢橋から下流の中央橋まで平沢川の緑道築造工事を200メートル行います。説明欄最下行、花で包む未来の渋川推進事業は、いつでもどこかで花のあるまちづくりを目標とした(仮称)渋川花フェスタを開催し、市民との協働による花と緑のまちづくりを推進するとともに、花と緑のコンテストなどを実施します。

  233ページをお願いいたします。5項住宅費1目住宅管理費は、234ページをお願いいたします。説明欄1行目、住宅管理事業は、市内16団地、620戸の市営住宅等の適正な管理を行うとともに、渋川地区の入沢団地においては引き続き屋上防水工事、給水管改修工事等を行い、金井前原団地では側溝改修工事を行います。235ページをお願いいたします。説明欄1行目、借上賃貸住宅事業は、引き続き49戸を借り上げまして、中心市街地における人口の確保に努めてまいります。

  2目建築指導費、説明欄1行目、指定道路図作成事業は、建築基準法の改正に伴い、施行規則第10条の2に規定された現都市計画区域内の建築基準法に基づく指定道路図を作成するものであります。説明欄2行目、緊急輸送道路沿線建築物耐震改修促進事業は、建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づき、定められた緊急輸送道路沿線建築物の耐震化を推進するため、県及び市で指定した延長113.1キロメートルのうち、沿線に建物のある72.5キロメートル分の昭和56年以前の建物を調査するものであります。説明欄3行目、住宅リフォーム促進事業は、前年度に引き続いて実施するもので、市民が居住する住宅等を市内の施工業者を利用して住宅リフォームを行う場合に、経費の一部を助成することで市民の住環境の向上や定住の促進を図り、市内の住宅関連産業を中心とした地域経済の活性化に資することを目的に行います。説明欄最下行、建築指導事業は、平成18年9月1日から限定特定行政庁としての建築確認等の事務を行っておりますが、引き続き円滑な事務の執行に努めてまいります。236ページをお願いいたします。説明欄、耐震改修促進事業は、渋川市耐震改修促進計画に基づきまして、耐震診断とその結果をもとに耐震改修を促進することで、建築物の耐震性能の向上を図り、地震災害に対して市民の生命、財産を守ることが目的でありますが、引き続き耐震診断を希望する市民に対しまして木造住宅に係る診断も無料で、また耐震改修を希望する市民に対しましては工事費の補助をするものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) 続きまして、9款消防費についてご説明申し上げます。

  237ページからでありますが、239ページをお願いいたします。3目消防施設費の説明欄1行目の防災行政無線デジタル化事業は、現在本庁と総合支所で運用している防災行政無線の周波数統合とデジタル化に向け、本年度から3カ年計画で整備を開始するものであります。3行目、消防ポンプ車購入事業は、第21分団及び第24分団の消防ポンプ車の更新を行うための費用であります。

  以上で消防費の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 富岡学校教育部長。

  (学校教育部長冨岡武留登壇)



◎学校教育部長(冨岡武留) 引き続きまして、10款教育費についてご説明申し上げます。

  243ページをお願いいたします。10款教育費1項教育総務費1目教育委員会費は、委員会の運営に要する経費であります。

  244ページをお願いいたします。2目事務局費は、245ページをお願いいたします。説明欄2行目、小・中学校適正配置推進事業は、本年度策定する小中学校適正配置基本方針について有識者と市民の代表者で構成する検討委員会へ諮問を行い、答申に基づき小中学校適正配置基本方針を策定するもので、対象地域ごとに説明会を開催し、地域の理解や協力により統合に向けた合意形成を図っていくものであります。246ページをお願いいたします。説明欄1行目、小中学校教育活動支援事業は、児童生徒の学習に少人数授業や習熟度別学習、チームティーチングによる指導を積極的に取り入れ、基礎基本の定着と学力向上を図り、学習する楽しさをはぐくむため、市負担の非常勤講師を小中学校へ配置するものであります。説明欄3行目、学校保健管理事業は、学校の保健に関する専門的事項の技術及び指導に当たる学校医、学校歯科医、学校薬剤師の委託料であります。説明欄4行目、小・中学校体育連盟運営事業は、児童生徒の体位、体力の向上を目指し、体育活動の振興、充実を図り、豊かな人間関係をはぐくむため、小学校体育研究会及び中学校体育連盟に補助金を交付するものであります。説明欄5行目、通学バス運行事業は、遠距離通学者の児童生徒の通学の利便と安全、安心を図るため、運行するものであります。現在の13路線から8月からは渋川地区は祖母島線、行幸田住宅団地線、伊香保地区は水沢線、赤城地区は栄溝呂木線、北橘地区は八崎小室線の5路線が運行される予定で、合計18路線の運行となるものであります。説明欄最下行の校外活動支援事業は、マイクロバス2台により児童生徒及び幼稚園児の校園外での体育文化事業の出場、参加や体験学習活動など支援するものであります。247ページをお願いいたします。説明欄2行目、奨学金貸与事業は、進学意欲と能力を有しながら経済的な理由により進学困難な者に対し奨学金を貸与して、有力な人材を育成するとともに、教育の機会均等を図るものであります。平成23年度より一掃の充実を図るため、貸与額の増額を行い、他の奨学金との併用も認めております。

  3目学校教育指導費は、248ページをお願いいたします。説明欄1行目、英語教育充実事業は、英語指導助手、ALTを各中学校に1名配置し、英語指導教員とのチームティーチングによる英語の授業実践を通し、英語教育の充実を図ります。また、小学校へも原則週1回訪問し、担任と協力して小学校英語活動の充実を図るものであります。説明欄2行目、学校・家庭・地域・三者連携推進事業は、学校、家庭、地域の3者が連携をとりながら、児童生徒の生きる力を育てるためにはどのような取り組みが有効であるか協議し、具体的な教育施策に資するものであります。最下行の学校教育充実事業は、各学校が主体性を持って創意と特色ある経営を行うため、積極的に校内研修を推進するとともに、各種の研修会に参加したり、資料を収集したりするなど学校教育の質的な充実を図るものであります。

  249ページをお願いいたします。4目教育研究所費は、250ページをお願いします。説明欄1行目、適応指導教室運営事業は、教育研究所内に設置しております適応指導教室かけはしの運営事業で、不登校児童生徒の集団生活への適応を促し、学校生活への復帰を援助することを目的とするものであります。

  5目特別支援教育振興費の説明欄1行目、特別支援教育支援員配置事業は、さまざまな障害がある児童生徒に対する学校生活上の介助や学習支援をするものです。最下行の学習障害・注意欠陥多動性障害等通級指導教室運営事業は、通常学級における学習障害、注意欠陥多動性障害等と診断されている児童生徒に通級指導教室を開設し、障害の改善を図るものです。平成23年度までに小学校3教室が開催されましたが、平成24年度は中学校に1教室開催され、4教室となります。251ページをお願いいたします。説明欄2行目、言語指導教室運営事業は、就学前の幼児を対象として市費で言語指導担当の職員を採用し、言語通級指導等の充実に努めているものであります。

  2項小学校費1目学校管理費は、253ページをお願いいたします。説明欄1行目、小学校施設管理事業は、小学校施設の維持補修等に関するものであります。2行目の遠距離通学児童通学費補助事業は、遠距離を通学する児童の通学費の一部を補助することにより、保護者の負担を軽減するものです。路線バス通学に対する通学費補助として、運行頻度が高い渋川伊香保線の路線バスを利用して通学する児童生徒に対して通学定期券などの年間自己負担額から1万2,000円を控除した額を助成するものであります。説明欄4行目、教育用コンピュータ整備事業は、児童の情報活用能力を育成するために各小学校をインターネットに接続するとともに、あらゆる事業でコンピューターを活用できるようにするための環境を整備するものであります。説明欄5行目、学校図書館図書整備充実事業は、児童の読書離れに歯どめをかける上で、学校図書館の果たす役割は一層重要であり、小学校17校に臨時職員を配置し、図書館の機能の活性化を図るとともに、図書を購入するものであります。説明欄6行目、学力向上推進事業は、児童の学力の向上を図るため、一人一人の学力の実態を把握し、日常の教育実践の改善をすることによって一人一人に応じた学習指導を進めようとするものであります。最下行、健康管理対策事業は、児童及び教職員の健康の保持増進を図るため、定期健康診断を実施し、疾病の予防や治療を指示し、適切な措置をとるとともに、学校管理下の災害に対して給付金が支給されるよう日本スポーツ振興センターに加入するものであります。

  254ページをお願いいたします。2目教育振興費の説明欄1行目、被災児童就学支援事業は、東日本大震災により被災し、経済的理由により就学困難な児童の教育機会を確保するものであります。説明欄最下行、昆虫の森・天文台自然学習教室事業は、子どもたちに自然や環境について実証的に体験する機会を提供することを目的として、県立ぐんま昆虫の森、県立ぐんま天文台において自然学校教室を実施するものであります。255ページをお願いします。説明欄2行目、魅力ある学校づくり推進事業は、児童や地域の実態に応じ、校長のリーダーシップのもと、特色ある学校づくりや総合的な学習の時間の充実、自然体験や職場体験、福祉体験等の推進など各学校の自主的で創造的な取り組みを行うものであります。説明欄3行目、尾瀬学校実施事業は、群馬県の子どもたちが小中学校在学中に一度は尾瀬を訪れ、質の高い自然体験をすることにより自然保護の意識を醸成するとともに、郷土を愛する心をはぐくむことを目的に実施するものであります。最下行、要保護及び準要保護児童援助費は、経済的な理由により就学困難と認められる児童の保護者に対し必要な援助をするものであります。

  256ページをお願いいたします。3目学校建設費の説明欄1行目、渋川北小学校校舎耐震補強事業、2行目の中郷小学校屋内運動場耐震補強事業は、平成23年度実施した耐震補強設計委託により大規模改造を含めた耐震補強工事を実施するものであります。3行目、刀川小学校屋内運動場耐震補強事業は、耐震診断結果により耐震補強設計委託を実施するものであります。

  3項中学校費1目学校管理費は、258ページをお願いいたします。説明欄1行目、中学校施設管理事業は、中学校施設の維持補修等に関するものであります。説明欄4行目、教師用教科書整備事業は、中学校教科書改訂に伴い、教師用教科書、教師用指導書、教科書準拠教材を整備するものであります。

  260ページをお願いいたします。2目教育振興費の説明欄最下行、中学生海外派遣事業は、中学生をオーストラリア、ハワイ、ニュージーランドに派遣し、現地の実情を体験を通して学び、国際理解並びに国際交流の推進を図り、豊かな国際感覚を身につけた人材の育成に努めるものであります。

  261ページをお願いいたします。3目学校建設費の説明欄1行目、渋川中学校屋内運動場耐震補強事業は、平成23年度実施した耐震補強設計委託により耐震補強工事を実施するものであります。262ページをお願いいたします。説明欄1行目、渋川中学校校舎耐震補強事業、2行目、子持中学校校舎耐震補強事業は、耐震診断結果により耐震補強設計委託を実施するものであります。3行目、中学校武道場整備事業は、平成24年度から武道が必修化となることから、武道場が現在ない中学校のうち渋川北中、金島中、古巻中の3校の武道場を建設するための設計委託を実施するものであります。4行目、小野上中学校屋内運動場建設事業は、老朽化した体育館を改築するため、木造校舎を取り壊し、その跡地に建設するための設計委託を実施するものであります。5行目、小野上中学校特別教室整備事業は、木造校舎を取り壊すことにより特別教室の移設が必要となることから、本校舎についてはコンピューター室の間仕切りを行い、そこに特別教室を移設します。また、年度末に調理場を改修し、技術室等を移設するための改修工事を行うものであります。

  4項幼稚園費1目幼稚園費は、263ページをお願いいたします。説明欄1行目、一般経費は、渋川市立幼稚園5施設に係る運営費であります。平成24年度から渋川幼稚園が新園舎となり、太陽光発電設備導入により自然エネルギーの効果などの環境問題にも関心を持たせる教育を取り入れていくものであります。264ページをお願いいたします。説明欄1行目、就園奨励事業は、私立幼稚園の設置者が一定の所得以下の保護者に対し入園料及び保育料を減免した場合に補助金を交付するものであります。また、第1子等が小学校3年生までで、その第3子が私立幼稚園に入園している場合には保育料が無料となるように補助するものであります。説明欄2行目、通園バス運行事業は、かに石幼稚園ほか3園で運行している通園バスの運行に係る運転手の賃金ほか、維持管理の経費であります。説明欄3行目、私立幼稚園運営費補助事業は、私立幼稚園教育の振興とその経営の健全化を図るため、私立幼稚園の設置者に対し運営費の一部を補助するものであります。

  以上で10款4項までの教育費の説明は終わります。

  次に、5項、6項は生涯学習部で説明を行いますので、よろしくお願いいたします。

                                              



                   休       憩

午前11時06分



○議長(望月昭治議員) 休憩いたします。

  会議は午前11時15分に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                        午前11時15分



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  石坂生涯学習部長。

  (生涯学習部長石坂 實登壇)



◎生涯学習部長(石坂實) 続きまして、10款教育費5項社会教育費、6項保健体育費についてご説明申し上げます。265ページをお願いいたします。5項社会教育費1目社会教育総務費でありますが、次の266ページをお願いいたします。説明欄最下行、生涯学習推進事業は、市民が生きがいのある充実した人生を送れるよう生涯学習の情報や活動機会の提供を行うものであります。また、市民の声を反映した生涯学習推進計画を策定し、行政と市民が一体となった生涯学習の推進を図ります。267ページをお願いいたします。説明欄2行目、人権教育事業は、さまざまな人権問題の解決に向けて、講演会や人権尊重ポスターの募集等の啓発事業を実施するとともに、人権集会所における学習活動を支援するものであります。また、老朽化の著しい西浦集会所の屋根ふきかえ工事を実施いたします。268ページをお願いいたします。説明欄2行目、青少年育成推進事業は、地域における青少年の健全育成運動並びに非行防止活動を積極的に推進する青少年育成推進等連携を図り、その活動を支援するものであります。説明欄最下行、市民総合文化祭実施事業は、市民の芸術文化活動の成果を広く紹介するとともに、市民参加を促し、芸術文化活動の推進と振興を図るものであります。269ページをお願いいたします。説明欄4行目、しぶかわ能開催事業は、中学生や市民が古典芸能である能、狂言を身近で鑑賞することにより日本の伝統文化に対する関心を高めようとするものであります。説明欄6行目、全国創作こけし美術展は、地域の特産品である創作こけしの持つ魅力と芸術性を広めるとともに、作家の育成とこけし工芸の振興、発展に努めるものであります。美術展は、平成24年11月上旬の7日間を予定しております。説明欄7行目、彌酔の句会実施事業は、地域の文化的資源を活用し、三国脇往還白井宿彌酔の句会を実施するものであります。また、小学生、中学生、高校生の作品募集や俳句教室で交流を図るなど子供から大人までの俳句文化の普及に努めてまいります。272ページをお願いいたします。説明欄1行目、企画展示実施事業は、市民にさまざまな分野の美術作品を鑑賞する機会を提供するため、渋川市ゆかりの作家、現代美術作家、若手作家の展示会などを開催し、芸術文化への関心を高めようとするものであります。説明欄3行目、芸術文化活動機会提供事業では、美術への興味や美術館に親しみを持ってもらうため、さまざまな素材を使った作品づくりを体験するワークショップやミュージアムコンサートなどを実施するものであります。説明欄4行目、徳富蘆花記念文学館管理運営事業は、伊香保ゆかりの文豪徳富蘆花の功績をたたえ、平成元年11月に開館した徳富蘆花記念文学館の運営に係る経費であります。事業としては、日本ペンクラブ等と連携した文学サロンとして作家等による講演会を年4回開催し、情報発信するとともに、県立土屋文明記念文学館の協力により企画展を2回開催する予定であります。

  274ページをお願いいたします。2目公民館費でありますが、説明欄1行目、一般経費は、中央公民館ほか11館の維持管理に係る経費であります。275ページをお願いいたします。説明欄1行目、公民館施設等改修事業は、老朽化した公民館の設備改修及び移管される旧保健センターの一部開所に係る経費であります。説明欄最下行、公民館活動推進事業は、渋川地区の自治会単位で行われる公民館活動を支援する事業であり、公民館活動の進め方について、渋川市生涯学習推進協議会との調整を図ってまいります。276ページをお願いいたします。説明欄4行目、市民運動会は、スポーツ、レクリエーションを通じ、市民の健康増進と相互のふれあいや親睦を図る目的で市民運動会やレクリエーション大会を開催するものであります。277ページをお願いいたします。説明欄2行目、地区公民館ふれあい事業は、市民みずからの生涯学習の成果を発表し、作品を通じて地域の融和と親睦を図る目的で実施するもので、実施に当たっては住民みずからが企画立案しております。278ページをお願いいたします。説明欄3行目、公民館生涯学習推進事業は、赤城地区及び北橘地区で行っている生涯学習活動を支援する事業であり、公民館活動の進め方について渋川市生涯学習推進協議会と調整を図ってまいります。

  279ページをお願いいたします。3目図書館費でありますが、説明欄1行目、一般経費は、市立図書館2館の運営及び施設の維持管理に係る経費であります。説明欄2行目、図書資料購入事業は、市民の多様化、高度化する学習活動の支援のための図書資料を計画的に購入するものであります。280ページをお願いいたします。説明欄1行目、ブックスタート事業は、子育て支援事業の一つとして6カ月健診時に対象者に読み聞かせを行うとともに、保護者にメッセージを伝えながら絵本を贈呈し、親子の触れ合いや子どもの豊かな情操をはぐくむことにつなげるきっかけづくりを行うものであります。説明欄3行目、図書館電算化推進事業は、図書館の運営に関し図書等の貸し出し、返却、蔵書管理等を効率的、効果的に行うとともに、図書館と公民館図書室をネットワーク化し、地域間格差の是正を図る事業であります。

  281ページをお願いいたします。4目文化財保護費でありますが、説明欄1行目、二城公園整備事業は、市指定史跡不動山城の保存整備に向け、県営農村振興総合整備事業横野地区土地改良事業実施に伴う遺跡公園用地として購入するものであります。説明欄3行目、有馬遺跡群発掘調査事業は、古巻中部土地改良事業に伴う埋蔵文化財の発掘調査に係る資料整理を行うものであります。説明欄最下行、指定文化財管理事業は、国、県、市の指定文化財の保護、管理を行うものであります。284ページをお願いいたします。説明欄1行目、文化財普及事業は、古代米づくり体験教室や文化財講演会など文化財普及等を目的とした各種事業を実施し、文化財の普及を図ってまいります。286ページをお願いいたします。説明欄1行目、市誌編さん事業は、市誌編さんのための資料収集並びに旧市町村の非現用公文書の分類、収集を行い、市史研究を刊行するものであります。説明欄2行目、市内遺跡発掘調査事業は、市内で実施される各種の開発行為に伴う埋蔵文化財発掘調査及び記録保存を行うものであります。(仮称)北橘運動場整備事業や病院再編統合事業等大規模の調査を見込んでおります。

  287ページをお願いいたします。6項保健体育費1目保健体育総務費でありますが、説明欄1行目、スポーツ推進計画策定事業は、国のスポーツ基本計画を参酌し、あわせて平成23年度で実施された(仮称)渋川市スポーツ振興計画地域活性化構想基礎調査の結果を踏まえて渋川市スポーツ推進計画を策定し、市民の健康維持増進、スポーツを通じての健康づくり及び交流人口の拡大による地域活性化を推進するものであります。次の288ページをお願いいたします。説明欄2行目、学校体育施設開放事業は、小中学校の体育館や校庭を日常の学校教育活動に支障のない範囲で開放し、児童の安全な遊び場の確保と市民のスポーツ振興並びに健康増進を図るものであります。説明欄3行目、市民スポーツ活動推進事業は、一市民一スポーツを目標に、スポーツを楽しみながら健康、体力の維持増進と市民との交流を深めるため、各種スポーツ教室を開催するものであります。

  290ページをお願いいたします。2目体育施設費でありますが、説明欄1行目、体育施設運営事業は、武道館、市民体育館、学校運動場夜間照明、有馬野球場の各施設を運営する経費であります。説明欄2行目、伊香保屋外運動場管理運営事業は、駐車場の一部が使用不能となっており、利用者が不便を来していることから、駐車場の改修を行い、利便性の向上を図るものであります。少し飛びますが、294ページをお願いいたします。説明欄2行目、(仮称)北橘運動場整備事業は、市民の健康保持増進と体力の向上や青少年の健全育成を図るため、北橘地区に野球場、多目的グラウンド等を整備するため用地取得を行い、建築関係と照明、電力設備関係の実施設計を行うものであります。295ページをお願いいたします。説明欄1行目、プール管理運営事業は、市民の健康保持増進と体力の向上、あわせて青少年の健全育成を図る目的で渋川市民プール、子持総合運動場プール、北橘プールを管理運営する経費であります。説明欄2行目、体育施設管理事業は、武道館、市民体育館、有馬野球場、学校運動照明について、財団法人渋川市公共施設管理公社を指定管理者とし、施設の効率的な管理と利用の促進を図るものであります。

  296ページをお願いいたします。3目伊香保リンク管理費でありますが、説明欄1行目、伊香保リンク管理運営事業は、県総合スポーツセンター伊香保リンクを渋川市が指定管理者となって管理運営を行う事業であり、平成23年度から3年間の指定管理者の指定を受けております。なお、3カ年の指定管理料の総額は2億3,581万5,000円であります。

  296ページをお願いします。4目給食管理費でありますが、298ページをお願いします。説明欄1行目、学校給食調理場再編整備事業は、(仮称)南部学校給食共同調理場の開発に伴う造成工事及び雨水等の処理のための排水管を茂沢川まで布設するものであります。

  299ページをお願いします。5目給食費でありますが、説明欄1行目、学校給食用物資購入費は、学校給食実費徴収金によりまして給食用食材を購入するものであり、平成24年度の給食計画では年間205回、調理場が稼働する回数の保守給食回数を予定しているものであります。

  以上で10款教育費5項社会教育費、6項保健体育費の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) 続きまして、11款災害復旧費以降の説明を申し上げます。

  300ページをお願いいたします。災害復旧費につきましては、各項とも無指定でありますので、説明を省略させていただきます。

  303ページをお願いいたします。12款公債費であります。これは、平成24年度分の元利償還金等であります。

  306ページをお願いいたします。13款諸支出金でありますが、説明は省略させていただきます。

  307ページをお願いいたします。14款予備費であります。前年同額の1億円を見込みました。

  以上で議案第46号 平成24年度渋川市一般会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入りますが、質疑並びに答弁は簡単明瞭に、また細部にわたる質疑はこの後設置されます予算特別委員会でお願いいたします。ご質疑ございますか。

  12番、平方議員。

  (12番平方嗣世議員登壇)



◆12番(平方嗣世議員) 平成24年度予算説明資料の中で、簡潔に質疑いたします。

  まず、17ページの27番、病院再編統合でありますけれども、昨日の市長の答弁の中に統廃合という言葉が出てきましたけれども、これは単なる言い間違いなのか、それとも何か意味があるのか確認をさせていただきます。

  引き続いて、21ページ、80番、ごみ処理施設周辺環境整備事業、これにつきましては説明書の中には広域からの補助金500万円、支出が400万円となっております。この100万円はどこに使われるのかをお伺いいたします。

  続きまして、土木費の25ページ、150番ですけれども、これについて予算説明資料では吾妻橋りょう2整備計画見直し業務というのが概要の中で示されておりますが、先ほどの予算の説明書の中では説明欄に測量設計委託の250万円とうたわれております。どちらが本当なのか確認させていただきます。

  以上です。



○議長(望月昭治議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) おはようございます。議員の皆さん、大変ご苦労さまでございます。

  それでは、昨日再編統廃合と言ったようですが、再編統合というのが正しいということでございますので、訂正させていただきますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) 予算説明資料21ページの80番、ごみ処理施設周辺地区環境整備事業400万4,000円でございますが、広域からの補助金については500万円でございます。残りの部分につきましては、小野上地内の道路整備事業に充当しております。よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 目黒建設部長。

  (建設部長目黒孝一登壇)



◎建設部長(目黒孝一) 道路橋りょう整備計画事業の関係でのご質疑でございます。これに関しましては、先ほどの説明の中で今後の道路、橋りょうのあり方及び実現化方策としての整備方針を策定するというようなことでご説明をさせていただきました。いずれにいたしましても平成22年度で実施をいたしました予備設計をもとに、今後の北部地域の開発のあり方等を含めて検討させていただくということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 12番。



◆12番(平方嗣世議員) まず、1問目の病院の関係は了解いたしました。

  続いて、小野上地区の周辺整備に500万円の補助金が出るわけなのですけれども、それが最初からいきなり400万円ということは、これは今まではそうしていたとすれば、今度変えていかなければならない問題だと思うのです。そういう面から対策協議会で了解して返す、ほかに使い切らないのだから、そちらに回していいですよということを了解していればいいですけれども、最初から予算組みの中でそういうことをしてしまうということは、これは少し問題があるのではないかと思うのです。過去にも今まででも予算がないから、あそこができないとか、そういうことはあったわけです。予算ができないということは、やはりこういうやり方があったわけですから、とにかく周辺整備費は周辺整備費として回す、その方向で考えていただきたいと思います。

  それと、吾妻橋りょう2なのですけれども、これについて昨日の市長答弁の中では村上地区を含めた北部開発、そういうことを答弁されておりますから、これをしますと本当に雲をつかむような大きな事業になります。そういう中において、では北部開発の構想ができるまで吾妻橋りょう2はやらないのか、やるのか、そこだけでよろしいから、簡潔にお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 櫻井小野上総合支所長。

  (小野上総合支所長櫻井晴久登壇)



◎小野上総合支所長(櫻井晴久) ただいま平方議員から補助金500万円の関係でご質疑いただきました。今回については400万円ちょっとということでの対策費という形でいただいていますが、当初500万円という形でいただいているところなのですが、予算編成のときに開拓地区の皆さんから要望を聞きましていろいろなもの、例えば今回についてはお墓の改修ですとか、駐車場の改修ですとか、そういうものについて上げたものが400万円という形になっております。今までも地区の皆様の要望を聞いて予算を編成してきました。その結果、500万円を広域から負担金をいただいているところですが、その残ったものについては開拓の関連する道路等の改修に回していただいているという経過がございます。今回についてもそのような形でさせていただいて、今後また開拓地区の皆様からのご要望がありまして、その400万円では足りないということになれば100万円についてはそちらへ回していただくような方策を考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 市長。



◎市長(阿久津貞司) 祖母島小野子間の橋の件でございますけれども、ご承知のとおりこれは36億円という構想が出たと私は聞かせていただきまして、それを縮小して二十数億円かけるという計画があります。そういう中で、橋につきましてはご承知のとおり合併の合意事項でございますので、これは総合計画に入っております。そういう中できちっとした今後北部開発という形で、地域の開発を見据えながらこれからしていくというのが基本でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 12番。



◆12番(平方嗣世議員) ごみの対策協議会への補助金でありますけれども、確かに総合支所長の言っていることはわかるのです。今までもそうしてきたと思うのです。ただ、最近になっていろいろと問題が生じております。そういう中においてこの500万円というお金、今までこんなに使っていなかったではないかという言葉が出ています。これは、確認してもらえばわかりますけれども、そういう面からいくとやはり最初から、それで予算というものは4月の総会で決めるわけですから、そういう面をよく500万円というものを置いて、それでそこで余った金はここの舗装の改修に使っていいですかというような、そういう方向性に持っていかなければ本来の補助金の意味が私はなくなってしまうのではないかと思いますので、今後その辺もよく配慮したやり方をひとつ検討願いたいと思います。

  それと、吾妻橋りょう2ですけれども、確かに最初は36億円の片側2車線ということでありましたが、当時対策協議会からも要求が出てきまして、それで何とかしなければならないということで、そんな大きな橋は要らないのだということで下げました。それで、多分第1期工事としては7億円ぐらいでできる予定ではなかろうかと。まだ概算も何もしていないわけですけれども、縮小したものをつくっていくと。赤城、子持と今建設しているその橋と同レベルのものをつくっていくと方向変換がされて、つくる方向に行っています。ただ、私が本日聞きたいのは北部開発の構想ができるまで橋は延期をするのか、それとも別に橋は単独で、またやはり北部開発にしても基本になるものですから、橋は別に進めていく北部開発なのか、それとも北部開発ができるまで橋は延期するのか、それだけで結構なのです。よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 市長。



◎市長(阿久津貞司) 四方木地区の対策費につきまして、私も申しわけないと思うくらい、500万円のうち百数十万円しか使っていなかったというのが現状ですし、当時は小野上地区についてもそんな使っていなかったというのが現状でございますので、私は大変申しわけないと思って、この間もできる限りの四方木地区の皆さん、藤田地区の皆さんのご要望にはこたえますという話をしてまいりました。これは、市長としての約束ですので、今後はきっちりしていくと。また、五輪平方式というのもございますので、あるいは300万円を地域にきちっとやって、それを使う方法、これ皆さんに使い方は任せるという方法もございますので、ここは四方木地区の皆さんとの協議の中で使い方についてはしっかりと皆さんの意見を聞いて、使いやすい方法を持っていきたいと思っております。これは、広域から預かっているお金ですから、これはそっくり皆さん使えるお金ですので、そういう形でしていきたいと思います。それと、お約束でございますので、これは渋川市でやるものについては渋川市でやるというのは、ご承知のとおり集会所とか、水道とか、道路とか、渋川市でやる事業でございますので、そちらに使うということも今後考えなくてはいけないのかなというのは地元の皆さんと十分相談した中でやるということでございますので、基本的には五輪平方式も考える方法としては必要であろうと考えております。

  それと、橋につきましては基本的には北部の開発というものは前から皆さんが出ている話なのです。これをきちっとしませんと、橋も何の意味でつくったという、議員26人いますけれども、議員の中から橋が8億数千万円かかりますけれども、そのほかに道路を県道まで引いていく場合には十数億円。合わせて二十数億円かかると言われていますから、今の縮小したものでも二十数億円かかるという事業でございますので、しっかり計画を立てて、議会の皆さんのご理解をいただけるように、また地域の皆さんの地域振興という形でしっかり計画を立てながらこれから進めていくということでございますので、よろしくお願いいたします。北部開発というのはこれからするわけですから、今後上信道ができるということでもう決まっているわけですから、川島ランプができるという中で一つ一つ進めていくと。また、延伸していきますと村上地区の橋の近辺という形で今後小野上地区にも企業誘致も考えておりますので、そういう意味で今後北部開発をするということでございますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 延期するのかしないかを聞いているのです。市長、延期するかしないかを。

  市長。



◎市長(阿久津貞司) ご承知のとおり延期する、しないということではなしに、計画ができて、これは総合計画に入っておりますので、延期とかそういうことではございませんので、計画をしっかり立ててやっていくというのが基本でございますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 12番、ご了承願います。

  ほかに質疑ございませんか。

  8番、今成議員。

  (8番今成信司議員登壇)



◆8番(今成信司議員) 予算説明資料の24ページ、観光宣伝事業の3,385万円、伊香保温泉観光宣伝業務、それから125、誘客イベント事業2,762万2,000円。誘客イベント事業についてはハワイアン、たびの日、MM―1グランプリ、石段まつり、これの中身を簡単に教えてもらえますか。

  それから、観光宣伝事業については毎年お金をかけていますけれども、成果を簡単に示してください。



○議長(望月昭治議員) 野坂商工観光部長。

  (商工観光部長野坂公隆登壇)



◎商工観光部長(野坂公隆) 誘客イベント事業の関係と観光宣伝事業の関係のご質疑ということでお答えさせていただきます。

  誘客イベント事業の関係につきましては、NHK学園の参加大会第20回、NHK学園俳句大会、それと先ほど説明の中で出ましたたびの日いかほ感謝デー、伊香保ハワイアンフェスティバル、ひなまつり、それとイベントを通じて他団体とのイベントなどの行事にタイアップするイベントタイアップ事業、それと大型キャンペーンの対策費といたしまして平成24年7月から9月に開催されるググっと群馬観光キャンペーンの対策費、それと先ほどMM―1フェスティバルの状況のお話をしましたので、そのほかこの4月から予定されております古代ローマぶろを使った漫画が映画化されることが決まっておりまして、それの関連イベントにかかわる経費、映画の関係にかかわる関連イベントを4月26日から27日の開催のものや、それと7月に、これはクラシックカー等の関係があるのですけれども、スプレンドーレピクニックといったような関係に係るイベントのもの、それと伊香保の中の関係、そういった新規事業といったものを加えたような形でなっております。

  観光宣伝事業の関係につきましては、観光案内等の関係で大きくマスコミ等に係る宣伝事業を委託しているところでございますけれども、観光宣伝事業の中身といたしまして、石段街の休憩所の観光案内業務委託ですとか、そのほか広告料として含まれているものと各細部に分かれておりますけれども、宣伝していただいた効果といったような状況でございます。毎年こういったような形で伊香保温泉観光協会及び観光地の拠点である旅館協同組合が健全に運営されて、渋川市の観光事業が向上し、宣伝できるような形で進めさせていただいているところでございますけれども、こういった状況を踏まえまして今後とも予算の範囲内で活発な観光宣伝をPR効果をねらいながら進めていく経費でございますので、よろしくお願いいたします。

  成果についての答弁漏れがございましたので、後ほどお答えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 8番。



◆8番(今成信司議員) この厳しいときに一般財源からお金を使っているのですから、成果がどのぐらいだという報告ぐらいきちんとしてもらわないとこの予算認めるわけにいかないです。予算を組むということは、それなりの成果があって予算を組んでいるのだと思うので、きちんと次の予算特別委員会のときには明細と成果がきちんと言えるようにお願いしたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 商工観光部長。



◎商工観光部長(野坂公隆) はい。細部につきましてはそういった形でご説明させていただきたいと思います。ただ、総額の関係でいきますと平成23年度と比べますと、総額で観光宣伝事業と誘客イベントの促進事業を合わせまして、昨年のDCキャンペーンも含めた中では5.2%の削減といった形で対応させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 8番。



◆8番(今成信司議員) だから、それは10%削減と市長が言っているのだから、そのうちの5.2%なのだから、そんな答弁は困ります。厳しいときにみんな削減しているのですから、きちんとした成果が出ればこのお金は使っていいわけです。内容もきちんと説明できないのに、金額提示してあるのだから、よくないですよという話をしているだけです。予算特別委員会でお願いします。



○議長(望月昭治議員) 25番、角田議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) 一般会計について何点か質疑させていただきます。

  細かいところは予算特別委員会でやりますが、まず歳出の226ページ、これ土木費になりますが、8款土木費の4項都市計画費3目まちづくり推進費の中の226ページ、伊香保温泉再生事業の2期計画がただいま説明されました。予算説明資料の170番にありますし、その中身はわかりました。ここにおいてハワイ公使の別邸館の資料館の建設等々ありますけれども、当初計画と大分変わっておると思いますが、駐車場用地だとかその辺の、伊香保温泉については観光地なのですけれども、駐車場用地が狭いということが以前から指摘されておりましたが、その辺の対応、対策はどのように考えておるのか伺います。

  それと、187ページ、6款農林水産業費の中の農業費、5目農地費の中の県営農村振興総合整備事業の横野地区の6,709万7,000円の説明の中で、小規模住宅団地、また公園用地の買い戻しという説明がありましたが、そのところについてもう少し詳しく説明をいただけたらと思います。

  それから、3点目でありますが、10款教育費の中の281ページになります。4目文化財保護費の中の二城公園整備事業(不動山城)ということで、6,986万9,000円計上されておりますが、この辺の中身について、用地購入のどういう目的なのか、その3点をこの場でお聞きしたいと思います。

  以上です。よろしくお願いいたします。



                                              



                   休       憩

午前11時57分



○議長(望月昭治議員) 休憩いたします。

  会議は午後1時に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                            午後1時



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  25番の質疑に対する答弁を求めます。

  目黒建設部長。

  (建設部長目黒孝一登壇)



◎建設部長(目黒孝一) 角田議員から伊香保温泉再生事業に関連をいたしまして、駐車場不足のご指摘をいただいたところでございます。先ほど予算の説明の中でも申し上げましたけれども、伊香保温泉再生事業の第2期計画につきましてはあと残り2年というような状況でございます。平成26年度の完成に向けて最大限努力はしていくつもりでおりますけれども、その計画の中では駐車場を新たに設置をする計画はございません。しかしながら、さまざまなところにおきまして、駐車場の不足を指摘をいただくことも多々ございます。そういったことを踏まえまして、伊香保温泉の駐車場不足の解消というのは大変重要な課題として位置づけてもおります。今後は伊香保温泉特有の地形的な制約はございますけれども、駐車場不足の解消に向けて今後さまざまな方からのご意見等も参考にしまして、調査、あるいは検討をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(望月昭治議員) 飯塚農政部長。

  (農政部長飯塚信夫登壇)



◎農政部長(飯塚信夫) 角田議員から県営農村振興総合整備事業(横野地区)の用地購入の関係で、詳しくというようなご質疑をいただきました。横野地区につきましては、平成24年度でほぼ事業が完了する見込みで、ここの事業は当初から土地改良事業の中で創設換地で用地を生み出し、その用地費を事業費に充てるというようなことで計画されていたものでありまして、債務負担行為を組んで用地購入費を予定していたわけでありますけれども、その用地購入を平成24年度で行っていきたいということであります。まず、第2工区の三原田地区の用地につきまして4,867平米の買い戻し、これは既に基金で買ってありますが、これの買い戻し。それから、同じく三原田地区の用地700平米についてのこれも基金から買い戻しをする予定であります。それから、赤城の南中学校の前にあります第1工区の用地でありますが、2,474平米、これにつきまして買い戻しをするという予定でありますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) 石坂生涯学習部長。

  (生涯学習部長石坂 實登壇)



◎生涯学習部長(石坂實) 角田議員から二城公園整備事業に係る用地購入の内容についてということでご質疑いただきました。取得面積につきましては8,715平方メートルとなります。この事業につきましては、旧赤城村のときから始まっておりまして、平成5年度にさかのぼります。これにつきましては群馬県前橋土地改良事務所と旧赤城村の協議に基づいて実施された事業で、県営農村活性化住環境整備事業ということで位置づけられたものです。その中に圃場整備であるとか、農村生活環境整備としては集落排水施設、道路整備、農村環境整備、また農村公園。交流施設整備ということで位置づけられ、その中に二城公園整備という形で位置づけられております。このようなことから、異種目換地により非農地を創設して、農地の確保と公共用地を生み出し、その土地を行政が取得するということで、交流施設として仮称ですが、赤城南中学校東側のグラウンド整備、公園施設として瀧沢石器時代遺跡保存整備事業、二城公園整備事業、コミュニティー公園等があります。この取得に当たりましては、予算書の319ページにあります債務負担行為に関する調書の5段目のところに債務負担として位置づけられているものでございます。



○議長(望月昭治議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 伊香保再生事業の駐車場の関係であります。この関係も細かいところは予算特別委員会の中で聞かせていただきますので、前段で準備していていただければと思います。

  2点目の横野地区の県営農村振興総合整備事業の関係ですけれども、小規模住宅団地について、今の説明ですと第1工区の2,474平米の戻しという話でしたけれども、住宅団地の場所、それが特定できましたらば2カ所、赤城の場合は赤城南中学校の滝沢の地域と、それから三原田地域、その2カ所に予定をしておるのですが、その辺の赤城村当時の経過等もあるので、そのところだけお願いします。場所の特定だけお願いします。

  3点目については、二城公園の関係は特別委員会のところで細かいところは聞かせていただきますので、2点目の農村整備事業、横野地区のところだけ再度説明をいただければと思います。



○議長(望月昭治議員) 農政部長。



◎農政部長(飯塚信夫) 場所の特定をということでございますが、当初の換地計画で創設換地を予定しております住宅用地の地区でありまして、ここに今細かい街区とか地番等の資料を持ち合わせておりませんので、当初既に計画されている予定地で変わりはないのですけれども、先ほど言いました三原田地区というのは旧の赤城の南診療所の北西といいますか、その公園用地と併設というような予定地であります。それと、赤城の南中学校の隣といいますか、近くということでありますので、よろしくお願いします。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありますか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。



                                              





△予算特別委員会の設置





○議長(望月昭治議員) お諮りいたします。

  本案については委員会条例第6条の規定により、25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、本案については25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

  お諮りいたします。ただいま設置いたしました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました議長を除く議員全員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。



                                              



                   休       憩

                                          午後1時8分



○議長(望月昭治議員) 着席のままこの際暫時休憩いたします。



                                              



                   再       開

                                         午後1時15分



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△諸般の報告





○議長(望月昭治議員) この際報告いたします。

  先ほど設置されました予算特別委員会の委員長に平方嗣世議員が、副委員長に篠田?壽議員がそれぞれ当選しました。

  以上、報告終わります。



                                              





△日程第2 議案第47号 平成24年度渋川市国民健康保険特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第2、議案第47号 平成24年度渋川市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) ただいまご上程いただきました議案第47号 平成24年度渋川市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

  予算書の321ページをお願いいたします。本市の国民健康保険特別会計は、市町村国保の財政運営に係る事業勘定及び国民健康保険赤城診療所の管理運営に係る診療施設勘定の2つの勘定で構成されております。初めに、事業勘定の概要についてご説明申し上げます。本市では、平成23年度において国保財政の安定化を図るために、税率改定と一般会計からの法定外繰り入れで2カ年の財源対策を講じたところであります。このため、平成24年度の財政運営に当たっては一般会計からの繰り入れのほか、国民健康保険基金の取り崩しにより財源確保を図る方針であります。

  まず、平成24年度の被保険者数等の状況について申し上げます。加入世帯は、対前年度比0.3%増の1万4,500世帯を見込みました。また、被保険者数は対前年度比0.5%減の2万7,100人を見込みました。被保険者数の内訳では、一般被保険者を対前年度比1.6%減の2万5,100人、退職被保険者等を対前年度比16.3%増の2,000人と見込みました。

  次に、医療費の状況について申し上げます。平成24年度の医療費総額は、一般分と退職分の合計で83億1,000万円を見込みました。被保険者1人当たりの年間医療費の見込みは30万6,600円で、対前年度比5%の増であります。近年国保財政を取り巻く環境はますます厳しい状況にありますが、国民皆保険を支える地域医療保険としての役割を果たすべく、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。

  次に、診療施設勘定では平成24年度は新診療所の開設後3年目を迎えますが、現行の診療体制を維持しながら、引き続き地域医療の確保、充実に努めてまいります。

  それでは、予算の内容についてご説明申し上げます。平成24年度渋川市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ103億447万1,000円としたいと思います。

  第2項、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,634万1,000円としたいと思います。

  第3項、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は1億円としたいと思います。

  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおりとしたいと思います。

  引き続き事項別明細書によりご説明申し上げます。初めに、事業勘定であります。331ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款1項国民健康保険税は、総額26億6,945万1,000円で、対前年度比2.8%の増となりますが、前年度当初予算が税率改定前の暫定予算であるためでございます。予算書に記載はありませんが、平成23年度6月補正後の予算と比較いたしますと2.4%の減となります。

  1目一般被保険者国民健康保険税は、総額24億3,694万3,000円であります。平成23年度6月補正後の予算と比較しますと3.2%の減を見込んでおります。減額の理由は、経済不況に伴う被保険者の総所得の急激な減少及び一般被保険者数の減少傾向を見込んだものであります。内訳でありますが、現年課税分では1節医療給付費分現年課税分は16億4,092万4,000円で、このうち普通徴収分は14億5,203万5,000円、収納率は87.25%を見込みました。また、特別徴収分は1億8,888万9,000円であります。2節後期高齢者支援金分現年課税分は4億3,185万7,000円で、このうち普通徴収分は3億8,228万7,000円、徴収率は87.25%を見込みました。特別徴収分は4,957万円であります。3節介護納付金分現年課税分は1億7,764万1,000円で、すべて普通徴収分であります。収納率は85.21%を見込みました。次に、滞納繰り越し分は4節医療給付費分滞納繰越分が1億5,508万3,000円、5節後期高齢者支援金分が1,099万7,000円、6節介護納付金分滞納繰越分が2,044万1,000円であります。滞納繰り越し分の収納率は、全体で16.01%を見込みました。

  2目退職被保険者等国民健康保険税は、総額2億3,250万8,000円で、6月補正後の予算比7.1%の増であります。増額の理由は、団塊世代の国保への加入者増などを見込んだものであります。内訳でありますが、現年課税分では1節医療給付費分現年課税分が1億4,924万3,000円、2節後期高齢者支援金分現年課税分が3,948万7,000円で、収納率は95.16%を見込みました。332ページをお願いいたします。3節介護納付金分現年課税分は3,807万8,000円で、収納率は95.3%を見込みました。次に、滞納繰り越し分では4節医療給付費分滞納繰越分が502万8,000円、5節後期高齢者支援金分滞納繰越分が10万3,000円、6節介護納付金分滞納繰越分が56万9,000円で、滞納繰り越し分の収納率は全体で16.67%を見込みました。

  333ページをお願いいたします。2款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金1節現年度分の説明欄、一般分は18億8,740万1,000円で、対前年度比7.5%の増であります。

  2目高額医療費共同事業負担金1節現年度分の説明欄、一般分は、1件当たり80万円を超える高額レセプトを対象とする共同事業の市町村拠出金に対するもので、負担率は4分の1であります。

  3目特定健康診査等負担金1節現年度分の説明欄、特定健康診査等実施分は、40歳以上の被保険者を対象として医療保険者に実施が義務づけられている特定健康診査及び特定保健指導に係るもので、負担率は基準額の3分の1であります。

  334ページをお願いいたします。2項国庫補助金1目財政調整交付金1節普通調整交付金は4億5,208万3,000円であります。本市における従来の交付実績を勘案し、一般被保険者の保険給付費等の約7%を見込みました。

  2目1節出産育児一時金補助金は、緊急の少子化対策としての出産育児一時金の4万円加算に対する補助金が平成24年度3月出産、4月支払い分で終了するため、減額となります。

  335ページをお願いいたします。3款1項1目療養給付費等交付金1節現年度分の説明欄、退職分は6億3,006万8,000円で、対前年度比48.8%の増であります。退職被保険者等に係る保険給付費等を対象として、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。増加率につきましては、団塊世代の国保への加入者の増の影響を見込んだものであります。

  336ページをお願いいたします。4款1項1目前期高齢者交付金1節現年度分の説明欄、前期高齢者交付金は20億1,360万円で、対前年度比6.5%の増であります。本交付金は、退職医療制度縮小の代替措置として65歳以上75歳未満の高齢者加入率の偏りによる保険者間の財政負担の不均衡を調整するため、平成20年度に新設をされたものであります。

  337ページをお願いいたします。5款県支出金1項県負担金1目1節高額医療費共同事業負担金は、国庫負担金と同様でありますので、説明は省略させていただきます。

  2目特定健康診査等負担金1節現年度分の説明欄、特定健康診査等実施分につきましても国庫負担金と同様でございます。

  2項県補助金1目財政健全化補助金は338ページにわたりますが、これは福祉医療費の助成を現物給付で実施することにより、患者一部負担金を実質無料化した場合に適用される国庫負担金の減額、いわゆる福祉ペナルティーに対する補てん措置で、県補助事業分に係る削減額の2分の1相当額でございます。

  2目1節財政調整交付金は3億7,589万8,000円であります。一般被保険者の保険給付費等を対象としたもので、定率国庫負担の6%引き上げ及び調整交付金の1%削減に対する振りかえ措置として交付されるものであります。

  339ページをお願いいたします。6款1項共同事業交付金1目1節高額医療費共同事業交付金は1億6,423万4,000円であります。これは、1件当たり80万円を超える高額レセプトを対象として、国保連合会から交付されるものであります。

  2目1節保険財政共同安定化事業交付金は10億2,404万1,000円であります。これは、1件当たり30万円を超え、80万円以下のレセプトを対象として国保連合会から交付されるものであります。

  341ページをお願いいたします。8款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金は総額7億6,311万2,000円で、対前年度比9.5%の増であります。1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は1億1,369万円であります。これは、低所得者に対する国民健康保険税の減税に係る公費負担分であります。財源の内訳は県が4分の3、市が4分の1であります。なお、軽減対象被保険者数は1万495人を見込んでおります。2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)は、低所得者を多く抱える市町村国保の財政基盤強化のための公費による財政支援策の一つで、財源の内訳は国が2分の1、県と市が4分の1ずつであります。3節事務費等繰入金は、事務費が交付税措置されていることによる繰入金であります。4節出産育児一時金繰入金は、支給額の3分の2を一般会計から繰り入れるもので、これも交付税措置に基づく繰入金であります。5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加、応能割保険税の負担能力不足等に対するもので、これも交付税措置に基づく繰入金であります。6節その他繰入金は2億4,225万6,000円であります。福祉ペナルティー分、24時間電話健康相談分などのほか、財源不足に対する当面の措置としての昨年度と同様の2億円を計上しております。

  2項基金繰入金は342ページにわたりますが、財源不足に対応するため、1億7,272万9,000円を取り崩すものでございます。

  飛びますが、345ページをお願いいたします。10款諸収入2項雑入1目1節一般被保険者第三者納付金及び2目1節退職被保険者等第三者納付金は、交通事故等の第三者行為に起因する保険給付に対する求償金であります。

  346ページをお願いいたします。5目1節雑入の説明欄1行目の療養費等指定公費負担金は、70歳以上75歳未満の高齢者に係る一部負担金割合の引き上げの凍結に伴うもので、市町村が対象被保険者に対して支給した療養費のうち国が負担すべき1割分に係る立てかえ金相当額であります。

  347ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費は349ページにわたりますけれども、被保険者証の作成交付、国保連合会負担金、国民健康保険税の賦課徴収等に係る事務費であります。

  350ページをお願いいたします。2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費は54億4,100万円で、平成23年6月補正後と比較して1.1%の増であります。一般被保険者に係る医療費の総額は75億4,000万円、被保険者1人当たり30万4,000円、平均給付率は73%を見込みました。

  2目退職被保険者等療養給付費は5億3,600万円で、平成23年6月補正後と比較して21.2%の増であります。退職被保険者等に係る医療費の総額は7億7,000万円、被保険者1人当たり38万8,000円、平均給付率は70%を見込みました。

  351ページをお願いいたします。3目一般被保険者療養費及び4目退職被保険者等療養費は、補装具等の購入費や治療上必要なマッサージ等に対する償還払い分であります。

  352ページをお願いいたします。2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費及び2目退職被保険者等高額療養費は、被保険者が月額自己負担限度額を超えて支払った一部負担金に対する償還払い分であります。

  353ページをお願いいたします。1目一般被保険者高額介護合算療養費及び4目退職被保険者等高額介護合算療養費は、1年間に支払った医療と介護の自己負担の合算額が一定の負担限度額を超えた場合にその超えた額を医療保険と介護保険の双方から支給することにより高齢者の負担軽減を図るものであります。

  354ページをお願いいたします。4項出産育児諸費は、355ページになりますが、1目出産育児一時金は前年度と同額の6,450万円であります。1件当たりの支給額は原則として43万円で、150件分を見込みました。

  5項葬祭諸費は、356ページをお願いいたします。1目葬祭費は850万円であります。1件当たりの支給額は5万円で、170件分を見込みました。

  357ページをお願いいたします。3款1項後期高齢者支援金等1目後期高齢者支援金は13億6,100万円で、対前年度比19.9%の増であります。これは、後期高齢者の保険給付費の財源の4割部分を賄うための拠出金で、従来の老人保健拠出金にかわるものであります。

  358ページをお願いいたします。4款1項前期高齢者納付金等1目前期高齢者納付金は、前期高齢者の偏在による保険者間の医療費負担の不均衡を調整するための納付金で、前期高齢者の加入率が総体的に低い保険者が加入率の程度に応じて納付するものであります。

  359ページをお願いいたします。5款1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金は、旧老人保健制度下の診療分に係る精算金であります。

  360ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金は5億9,900万円であります。40歳以上65歳未満の介護保険第2号被保険者に係る納付金で、対象被保険者数を1万1,020人、1人当たりの納付金額を5万5,900円と見込みました。

  361ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金1目高額医療費拠出金は1億6,423万4,000円で、高額医療費共同事業交付金の財源として国保連合会に拠出するものであります。

  2目保険財政共同安定化事業拠出金は10億2,404万1,000円で、保険財政共同安定化事業交付金の財源として国保連合会に拠出するものであります。

  363ページをお願いいたします。8款保健事業費1項1目特定健康診査等事業費の説明欄1行目の特定健康診査事業は、40歳以上の被保険者を対象とする特定健康診査の実施に係るものであります。健診車による集団健診及び地区医師会に委託する個別健診の法定受診率を50%、受診者数を7,680人と見込みました。説明欄2行目の特定保健指導事業は、特定健康診査の実施結果に基づき、腹囲、血糖、脂質、血圧等の数値が基準値を超えた項目数に応じて保健指導を行うものであります。

  364ページをお願いいたします。2項保健事業費1目保健衛生普及費の説明欄1行目の保健衛生普及事業は、健康家庭表彰、医療費通知、人間ドック検診被補助等に係るものであります。説明欄2行目の健康指導事業は、24時間電話健康相談に係る業務委託料等であります。

  以下の項目につきましては、説明を省略をさせていただきます。

  以上で事業勘定の説明を終わらせていただきます。

  引き続き診療施設勘定についてご説明申し上げます。この勘定は、平成22年4月に赤城町敷島地内に開設した国民健康保険赤城診療所の管理運営に係るものであります。375ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款診療収入1項外来収入は総額8,138万6,000円で、対前年度比9%の増でありますが、これは新診療所の開設後における患者数の動向を勘案して見込んだものであります。

  1目国民健康保険診療報酬収入1節現年度分は1,461万9,000円で、国保加入者に係る保険請求分であります。

  2目社会保険診療報酬収入1節現年度分は765万7,000円で、被用者保険の加入者に係る保険請求分であります。

  3目後期高齢者診療報酬収入1節現年度分は4,540万3,000円で、後期高齢者に係る保険請求分であります。

  4目介護保険診療報酬収入は376ページにわたりますが、1節現年度分は介護保険の居宅療養管理指導に係る保険請求分であります。

  5目一部負担金1節現年度分の説明欄、外来一部負担金収入は1,313万8,000円で、窓口で徴収する患者一部負担金及び福祉医療費、公費などであります。

  378ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料は、1項使用料1目1節診療施設使用料の説明欄、往診車使用料は46万8,000円で、本年度の往診件数をもとに468件分を見込みました。

  2項手数料1目文書手数料1節診療施設手数料の説明欄1行目の主治医意見書手数料は、介護認定に係るものであります。2行目の診断書手数料は、健康診断書等の作成手数料であります。

  380ページをお願いいたします。4款繰入金1項1目1節一般会計繰入金は4,441万円であります。

  382ページをお願いいたします。6款諸収入1項1目1節雑入、説明欄1行目の医師派遣収入は、渋川総合病院等への医師派遣に係るものであります。3行目の保健予防業務収入は、市が実施する三種混合、インフルエンザ等の予防接種に係る一般会計からの収入金であります。4行目の健康診査収入は、特定健康診査等に係る収入であります。5行目の予防接種負担金等は、インフルエンザ予防接種等に係る個人負担金であります。

  383ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項施設管理費1目一般管理費の説明欄1行目の職員人件費は、医師2名、看護師3名に係る給与費及び共済費であります。2行目の一般経費は384ページにわたりますが、臨時看護師等賃金、施設管理費等診療所の運営に係る経費であります。

  386ページをお願いいたします。2款1項医療費1目医療用機械機具費の説明欄、医療用機械器具整備事業は、無指定の機械修繕料のほか、エックス線装置に係る保守管理委託料及び検体検査保管用冷蔵庫等の購入に係るものであります。

  2目医療用消耗器材費の説明欄、医療用消耗器材購入事業は、注射器等の購入に係る経費であります。

  387ページをお願いいたします。3目医薬品衛生材料費の説明欄、医薬品衛生材料購入事業は、医薬品及びインフルエンザワクチン等の購入に係る経費であります。

  4目検査手数料は、臨床検査に係る外注費であります。

  388ページをお願いいたします。3款1項公債費1目元金の説明欄、元金償還金及び2目利子の説明欄、利子償還金は、医療機械器具整備事業債及び診療所建設事業債に係る償還金であります。

  以上で議案第47号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第47号は、先ほど設置されました予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第3 議案第48号 平成24年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第3、議案第48号 平成24年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) ただいまご上程いただきました議案第48号 平成24年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。

  予算書の397ページをお願いいたします。後期高齢者医療制度は、老人保健制度にかわる新たな高齢者医療制度として平成20年度に創設されました。後期高齢者医療制度の運営につきましては1期2年の財政運営期間を定めて財政推計を行い、都道府県ごとに保険料率が決められておりますが、平成24年度は第3期財政運営期間の1年目に当たり、税率の見直しが行われました。厚生労働省は、新たな後期高齢者医療制度の施行時期について平成25年3月からとする方針でしたが、現在の状況は与党内の調整のおくれや財政運営の受け皿となるべき都道府県サイドの了解が得られないことなどから、新制度への移行時期については少なくとも平成26年3月以降に延期される見通しとなっております。このように後期高齢者医療制度をめぐる情勢は現在不透明な状況にありますが、市といたしましては今後とも国の動向を注視しつつ、引き続き法令に従い、現行制度を運営する群馬県後期高齢者医療広域連合との連携を図りながら市民に対する制度周知及び適正かつ円滑な事務執行に努めてまいります。

  それでは、予算の内容についてご説明を申し上げます。平成24年度の渋川市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ9億6,587万2,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  403ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款保険料1項後期高齢者医療保険料は、総額6億8,737万7,000円であります。保険料率改定に伴い6,454万8,000円の増額であります。

  1目特別徴収保険料1節現年度分は5億1,683万3,000円であります。これは、広域連合の試算による調定額見込みをもとに、特別徴収の構成割合を75%として見込んだものであります。

  2目普通徴収保険料1節現年度分は1億6,776万4,000円で、収納率は97.38%を見込みました。2節滞納繰越分は278万円で、収納率は48.41%を見込みました。

  404ページをお願いいたします。2款広域連合支出金1項後期高齢者医療広域連合補助金1目保健事業費補助金1節人間ドック助成事業補助金は330万円であります。助成件数は165件を見込みました。

  405ページをお願いいたします。3款繰入金1項一般会計繰入金1目1節事務費繰入金は、広域連合の運営に係る共通経費負担金のほか、市の事務費等に係るものであります。

  2目1節保険基盤安定繰入金は、低所得者等に対する保険料軽減に係る公費負担分で、公費負担の割合は県が4分の3、市が4分の1であります。なお、軽減対象者数は7,600人を見込んでおります。

  407ページをお願いいたします。5款諸収入は408ページをお願いいたします。3項1目1節受託事業収入は、県広域連合が実施する後期高齢者健康診査に係る受託事業収入で、健診受診者数は2,900人を見込みました。

  410ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の説明欄、一般管理事業は、被保険者証の作成、交付、広域連合システムの運用などに係る事務費であります。昨年度比255万3,000円の増額でありますが、広域連合の電算システムの更新に係る経費であります。

  2項徴収費は411ページをお願いいたします。1目徴収費の説明欄、一般経費は保険料納付通知等に係る郵便料、口座振替等の収納手数料、電算業務委託料などであります。

  412ページをお願いいたします。2款広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、広域連合の運営に係る共通経費負担金のほか、保険料軽減に係る保険基盤安定分及び収納済み保険料等であります。昨年度比9,932万4,000円の増額理由は、広域連合システム更新に係る事務費負担金1,278万9,000円と保険料8,653万5,000円の増であります。

  413ページをお願いいたします。3款保健事業費1項健康保持増進事業費1目健康診査費は、県広域連合から受託予定の後期高齢者健康診査の実施に係るもので、主な事業費は業務委託料であります。

  2目健康保持増進事業費の説明欄、人間ドック検診費助成事業につきましては、歳入のところで申し上げましたので、説明は省略をさせていただきます。

  以下の項目については説明を省略させていただきます。

  以上で議案第48号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第48号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第4 議案第49号 平成24年度渋川市介護保険特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第4、議案第49号 平成24年度渋川市介護保険特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第49号 平成24年度渋川市介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

  初めに、渋川市の高齢者及び要支援、要介護認定者の状況についてご説明申し上げます。平成23年12月末日現在の本市の総人口は8万3,780人で、65歳以上の人口は2万2,214人、高齢化率は26.51%であります。前年同期の平成22年12月末日現在では総人口8万4,651人、65歳以上人口は2万2,033人、高齢化率は26.03%でありましたので、高齢化率は0.48%の増加となっております。また、65歳以上の介護保険被保険者である第1号被保険者数は、平成23年12月末日現在で2万2,164人でありますが、そのうち要支援、要介護の認定を受けている人は3,696人、認定率は16.68%であります。平成22年12月末日現在の認定率は15.92%でありましたので、認定率は0.76%の増加となっております。介護保険給付費につきましては、これらを踏まえ、前年と比較をいたしまして増額となる予算となっております。平成24年度は第5期介護保険事業計画の初年度となります。質の高い介護サービスが円滑に提供されるよう一層努めるとともに、介護予防や介護度の重度化をさせない施策にもさらに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

  それでは、内容について申し上げます。予算書の417ページをお願いいたします。平成24年度渋川市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ68億6,165万5,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳入歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間で流用する場合と定めたいと思います。

  425ページをお願いいたします。初めに、2の歳入について申し上げます。1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料1節特別徴収保険料現年度分は、被保険者の増加と特別徴収による納付に該当する人の増加を見込み、前年度と比較いたしまして被保険者数で621人、率にいたしまして2.98%の増加を見込んで、被保険者数を2万1,448人といたしました。なお、収納率は100%を見込んでおります。2節普通徴収保険料現年度分は、普通徴収による該当者の減少を見込み、前年度と比較して被保険者数で307人、率にして18.26%の減少を見込んで、被保険者数を1,374人といたしました。また、収納率は平成23年度の収納実績を踏まえ、84.62%を見込んでおります。なお、介護保険制度改正により平成24年度から負担割合が20%から21%に変更されます。3節滞納繰越分は、平成23年度末における滞納見込額を踏まえ、計上したものであります。

  426ページをお願いいたします。2款分担金及び負担金1項負担金1目認定審査会負担金1節共同設置負担金、説明欄、認定審査会共同設置負担金は、介護認定審査会を渋川市と共同で設置しております榛東村、吉岡町から認定審査会運営事業に係る負担金であります。

  427ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金1節説明欄、介護給付費国庫負担金現年度分は、介護給付に係る国の負担分で、居宅介護給付費の20%と施設介護給付費の15%の合計額であります。これは、平成23年度までの介護給付費の推移等から平成24年度の所要額を見込み、国庫負担割合を乗じたものであります。

  2項国庫補助金1目調整交付金1節説明欄、調整交付金現年度分は、第1号被保険者の年齢階層別分布状況、所得分布状況をもとにした調整率により交付されるもので、介護保険給付費に対し5.93%を見込んだものであります。

  2目地域支援事業交付金(介護予防事業)は、428ページをお願いいたします。1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)交付金現年度分は、介護予防事業に係る国の負担分で事業費の25%であります。平成23年度当初予算と比較いたしまして、13.7%の減額となっております。この理由は、介護予防事業事務費などの減によるものであります。

  3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)の1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)の交付金現年度分は、地域包括支援センターなどの事業に係る国の負担分で、平成24年度から事業費の40%から39.5%に変更されます。

  429ページをお願いいたします。4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金1節説明欄、介護給付費交付金現年度分は、介護保険料の第2号被保険者分として社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、平成24年度から給付費の30%から29%に変更されます。平成23年度当初予算と比較いたしまして、3.26%の減額となっております。

  2目地域支援事業支援交付金1節説明欄、地域支援事業支援交付金現年度分は、介護予防事業に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金で、これも事業費の30%から29%に変更をされます。平成23年度当初予算と比較いたしまして16.58%の減額となっております。これは、国庫補助金のところでご説明を申し上げましたので、説明は省略をさせていただきます。

  430ページをお願いいたします。5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金1節説明欄、介護給付費県負担金現年度分は、保険給付に係る県の負担分で、居宅介護給付費の12.5%と施設介護給付費の17.5%の合計額であります。

  2項県補助金1目地域支援事業交付金(介護予防事業)1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)交付金現年度分は、介護予防事業に係る県の負担分で事業費の12.5%であります。平成23年度当初予算と比較をいたしまして、13.7%の減額となっており、これは国庫補助金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略をさせていただきます。

  2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)は、431ページをお願いいたします。1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)交付金現年度分は、地域包括支援センターなどの事業に係る県の負担分で、平成24年度から事業費の20%から19.75%に変更をされます。

  3項財政安定化基金支出金1目財政安定化基金取崩交付金は、法改正により都道府県に設置されている財政安定化基金を取り崩すことが可能となったことにより、第5期の保険料の上昇抑制のため、取り崩した3分の1に相当する額を市町村に交付されることになったものであります。

  432ページをお願いいたします。6款財産収入は、説明を省略させていただきます。

  433ページをお願いいたします。7款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金1節説明欄、介護給付費繰入金現年度分は、保険給付費に係る市負担分で給付費の12.5%であります。

  2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)繰入金現年度分は、介護予防事業に係る市の負担分で事業費の12.5%であります。平成23年度当初予算と比較いたしまして、13.7%の減額となっております。これは、国庫補助金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)繰入金現年度分は、地域包括支援センターなどの事業に対する市の負担分で、これも平成24年度から事業費の20%から19.75%に変更されます。

  434ページをお願いいたします。4目その他一般会計繰入金1節職員給与費等繰入金は、一般管理費、保険料の賦課徴収費、認定審査会の職員給与などに充てるための一般会計からの繰入金であります。平成23年度当初予算と比較いたしまして、8.67%の減額となっております。主な理由は、職員の異動及び給与改定などによるものであります。

  436ページをお願いいたします。9款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目の第1号被保険者延滞金は、第1号被保険者の保険料に係る延滞金であります。

  437ページをお願いいたします。3目雑入1節説明欄1行目、介護予防普及啓発事業参加者負担金は、一般高齢者を対象として実施をしています介護予防普及啓発事業の参加者に教材費の一部負担をお願いするものであります。

  次に、3の歳出について申し上げます。439ページをお願いいたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費は、介護保険事業の円滑な運営を図るための受給者の資格管理や電算処理等の事務に要する経費であります。

  440ページをお願いいたします。2項徴収費1目賦課徴収費は、介護保険料の賦課徴収事務に要する経費であります。

  441ページをお願いいたします。3項1目介護認定審査会費は、渋川広域圏3市町村により共同設置をし、運営を行っている介護認定審査会事務に要する経費であります。これは、分担金及び負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  442ページをお願いいたします。2目認定調査費は、要介護認定のための訪問調査及び主治医意見書の入手等の1次判定業務並びに認定結果の通知等の事務に要する経費で、新規、更新、申請等の要介護、要支援認定申請者数を5,200件と見込み、経費を積算したものであります。

  443ページをお願いします。4項1目趣旨普及費は、介護保険の制度や利用等について周知を要する経費であります。平成24年度は第5期介護保険事業計画の初年度であるため、新制度の案内等、資料等の作成を予定しております。

  444ページをお願いいたします。2款保険給付費1項介護サービス等諸費1目居宅介護サービス給付費は、要介護1から要介護5までの方に提供する介護サービスの訪問、通所及び短期入所サービスや福祉用具貸与等、また有料老人ホームなどの特定施設に要する給付費であります。

  445ページをお願いいたします。3目地域密着型介護サービス給付費は、グループホーム、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護に要する給付費であります。平成24年度には認知症対応型居宅介護施設1カ所が事業を開始する予定であります。

  5目施設介護サービス給付費は、特別養護老人ホームなどの介護保険施設に要する給付費であります。

  446ページをお願いいたします。7目居宅介護福祉用具購入費は、福祉用具のうち貸与になじまない入浴や排せつのための福祉用具の購入費に要する給付費であります。

  8目居宅介護住宅改修費は、手すり設置や段差解消のためのスロープ設置、引き戸などへの扉の取りかえなど住宅改修に要する給付費であります。

  447ページをお願いいたします。9目居宅介護サービス計画給付費は、居宅介護サービス計画の作成に要する給付費であります。毎年度給付が伸びていることから、平成23年度と比較いたしまして7.46%の増加を見込んだものであります。

  2項介護予防サービス等諸費は、448ページをお願いいたします。1目介護予防サービス給付費は、要支援1、要支援2の方に提供する介護予防サービスの訪問、通所、短期入所サービスや福祉用具貸与等の給付費であります。平成23年度当初予算と比較いたしまして、1.4%の増加を見込んだものであります。

  3目地域密着型介護予防サービス給付費は、グループホーム、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護にかかわる介護予防サービスに要する給付費であります。

  449ページをお願いいたします。5目介護予防福祉用具購入費は、要支援1と要支援2の方に対する福祉用具購入費に要する給付費であります。

  6目介護予防住宅改修費は、要支援1と要支援2の方に対する住宅改修費に要する給付費であります。

  450ページをお願いいたします。7目介護予防サービス計画給付費は、介護予防サービス計画の作成に要する給付費であります。平成23年度と比較いたしまして、5.32%の増加を見込んだものであります。

  3項その他諸費は451ページをお願いいたします。1目審査支払手数料説明欄、介護保険審査支払手数料は、国民健康保険団体連合会に委託している審査支払い業務の手数料であります。介護保険給付の増加で審査件数は伸びておりますが、1件当たり85円から83円に手数料の改定があり、平成23年度と比較いたしまして7.83%の減額を見込んだものであります。

  4項高額介護サービス等費1目高額介護サービス費は、サービス利用者が負担をする1割の利用者負担額が高額となって一定額を超えた場合に、その超えた額について負担の軽減を行うために給付を行うものであります。給付が伸びている状況から、平成23年度と比較をいたしまして6.76%の増加を見込んだものであります。

  452ページをお願いいたします。2目高額介護予防サービス費は、介護予防サービスについて給付するものであります。

  5項高額医療合算介護サービス等費は、1目高額医療合算介護サービス費は、医療保険と介護保険の自己負担分の合計額が著しく高額になって一定額を超えた場合に、その超えた額について負担の軽減を行うため、医療保険と介護保険の両方がその自己負担額に占める比率に応じて給付し合うもので、これは介護保険負担分であります。給付の実績見込みから、平成23年度と比較をいたしまして44.46%の減額を見込んだものであります。

  453ページをお願いいたします。2目高額医療合算介護予防サービス費は、介護予防サービスについて給付する高額医療合算介護サービス費であります。対象者数が少ないことから、前年同額を見込んだものであります。

  6項特定入所者介護サービス等費は、1目特定入所者介護サービス費は、施設入所に係る食費及び居住費について、所得の低い方の負担軽減を図るため、利用者の所得区分に応じた負担限度額を超えた費用に対しまして給付を行うものであります。給付が伸びている状況から、平成23年度と比較をいたしまして11.2%の増加を見込んだものであります。

  ちょっと飛びますが、455ページをお願いいたします。3款基金積立金1項1目介護給付費準備基金積立金は、平成24年度給付費剰余金と歳入のところでご説明申し上げました財政安定化基金取崩交付金の積立金を計上したものであります。

  456ページをお願いいたします。4款地域支援事業費1項介護予防事業費1目二次予防事業費、説明欄1行目、二次予防事業対象者把握事業は、介護認定を受けていない65歳以上の方に基本チェックリストを配付、回収し、要支援、要介護状態になる可能性が高い高齢者である2次予防事業対象者を把握し、介護予防事業への参加に結びつけていく事業でありますが、これに要する経費を見込んだものであります。説明欄2行目、通所型介護予防事業は、第二次予防事業対象者把握事業で選定された高齢者を対象といたしまして、要支援、要介護状態になることを予防するために実施する運動器、口腔、栄養、認知症予防の各事業に要する費用を見込んだものであります。説明欄3行目、訪問型介護予防事業は、閉じこもり傾向にある高齢者の方を訪問して健康相談や療養、看護サービス利用の支援を行う事業に要する費用を見込んだものであります。

  457ページをお願いいたします。2目一次予防事業費の説明欄1行目、介護予防普及啓発事業は、広く介護予防について知っていただくために実施する認知症予防や介護予防などの講演会、また高齢者を対象とした筋力や脳のトレーニング教室などの事業に要する費用を見込んだものであります。説明欄2行目、地域介護予防活動支援事業は、介護予防活動を行うボランティアの養成や育成、また支援等を行う事業に要する費用を見込んだものであります。

  458ページをお願いいたします。2項包括的支援事業・任意事業費1目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費、説明欄2行目、地域包括支援センター運営事業は、地域包括支援センターの運営に要する経費で、保健師と社会福祉士、主任ケアマネジャーが連携し、高齢者やその家族に対する総合相談支援業務、高齢者虐待の防止や早期発見、消費者被害の防止など権利擁護業務、支援困難ケースへの個別相談等ケアマネジャーへの支援業務、要支援者及び第2次予防事業対象者の介護予防ケアマネジメント業務を行うために要する費用を見込んだものであります。459ページをお願いいたします。説明欄1行目、在宅介護支援センター運営事業は、地域包括支援センターのより身近な相談窓口として市内5カ所に設置した在宅介護支援センターの運営に要する費用を見込んだものであります。説明欄2行目、高齢者虐待防止ネットワーク運営事業は、年々増加傾向にある高齢者の虐待問題に対応するため、平成19年度に設置した高齢者虐待防止ネットワークを円滑に運営するために要する費用を見込んだものであります。説明欄3行目、ケアマネジャー指導研修事業は、市内居宅介護支援事業所のケアマネジャーに対し、資質向上並びに相互の情報交換を目的に実施する研修に要する費用を見込んだものであります。

  460ページをお願いいたします。2目任意事業費の説明欄1行目、介護相談員派遣事業は、介護サービスの向上を目的として実施するもので、介護サービスの利用者の相談に応じるため、一定の研修を終了した現在8人の相談員を介護保険サービス利用者のところに派遣をしておりますが、平成24年度からはさらに2名の養成と派遣を見込み、これに要する費用を見込んだものであります。説明欄2行目、介護サービス事業者連絡会議実施事業は、介護サービス事業者の相互連絡及び事業者指導の場として開催する連絡会議に要する費用を見込んだものであります。説明欄3行目、家族介護支援事業は、家族介護をしている人やその支援者などを対象に実施する家族介護教室に要する費用を見込んだものであります。平成24年度は介護の日に合わせて家族介護講演会を予定をしております。

  461ページをお願いいたします。5款公債費1項1目財政安定化基金償還金は、平成23年度に財政安定化基金から借り入れしたものを3カ年に分けて償還する初年度分であります。

  462ページをお願いいたします。6款1項1目諸支出金は、保険料の過誤納還付金並びに還付加算金であります。

  463ページをお願いします。7款予備費は前年度額を見込んだものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  12番、平方議員。

  (12番平方嗣世議員登壇)



◆12番(平方嗣世議員) 1点質疑させていただきます。

  この介護予防普及啓発事業でありますけれども、これには元気ポイントカード事業を実施しているわけでありますけれども、特に高齢者、例えば80歳以上になって介護保険料を払っていても、世話にならないで元気でいる。この人たちは、本当に私は介護保険についての大きな貢献者だと思うのです。そういう中において、支援普及事業の中で80歳以上になって介護保険のサービスを受けていないお年寄りに対して、逆にその保険金をカットするというような発想はなかったかあったか、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) 保険料の減額というようなことでございます。この介護保険制度の中では考えてございませんでした。一般会計の分野での対応については考えたいと思いますけれども、介護保険制度の中での介護保険料の減免ということは考えてございませんでした。



○議長(望月昭治議員) 12番。



◆12番(平方嗣世議員) 考えていなかったということでありますけれども、特にサービスを受けていない80歳以上のお年寄りがどのぐらいいるかわかりませんけれども、かなりの貢献者だと思うのです。保険料を出していて、全然世話になっていないということでありますから、そういう面からいけばさきの条例改正でもありました敬老祝金。こういうところとリンクさせて、介護保険のサービスを受けていない元気なお年寄りを祝ってやって、いつまでも介護保険の世話にならないようにというような検討もしてもよろしいのではないかと思います。提案みたいになりましたので、答弁は要りませんけれども、何か今後そういう面でも検討していただければと思います。

  以上です。



○議長(望月昭治議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 介護予防というようなことで、ただいま介護保険制度のご説明申し上げましたが、元気な高齢者に集まっていただいて介護予防の事業もあります。そういったことも含めて、今後とも一般会計も含めて対応はしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありますか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第49号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第5 議案第50号 平成24年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第5、議案第50号 平成24年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第50号 平成24年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  特別養護老人ホーム清流の郷は、現在の指定管理者、社会福祉法人永光会の指定期間が平成24年度で終了することから、施設譲渡による民営化を前提といたしました課題の整理を進めておるところでございます。50人定員の特別養護老人ホームを中心に、通所介護、短期入所介護の各サービスは順調に推移し、平成21年度からは年末年始、日曜日、祝日を含めた通年運営がスタートし、利用者の多様なニーズに対応したサービスを提供しております。市が設置する介護保険施設として、引き続き利用者への質の高い充実したサービスの提供ができるよう円滑な運営に努めたいと考えております。

  それでは、内容について申し上げます。平成24年度予算書の471ページをお願いいたします。平成24年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,248万2,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  次に、予算の内容について申し上げます。477ページをお願いいたします。2の歳入について申し上げます。1款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金、説明欄の一般会計からの繰入金であります。

  479ページをお願いいたします。3款諸収入であります。1項1目1節雑入は、説明欄の指定管理者からの負担金であります。

  480ページをお願いいたします。次に、歳出について申し上げます。1款事業費1項1目事業費、説明欄の清流の郷運営事業は、指定管理者に支払う指定管理料及び施設運営に係る修繕等であります。

  481ページをお願いいたします。2款公債費1項公債費1目元金、元金償還金は、施設整備借入金の元金償還金分であります。

  2目利子、23節説明欄の利子償還金は、1目と同様に施設整備借入金の利子償還分であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いをいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第50号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第6 議案第51号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第6、議案第51号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  櫻井小野上総合支所長。

  (小野上総合支所長櫻井晴久登壇)



◎小野上総合支所長(櫻井晴久) ただいまご上程いただきました議案第51号 平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  本予算は、平成24年4月1日から施設の管理運営が指定管理者へ移行することによりまして、指定管理者が行う施設管理以外の経費に関するものであります。

  予算書485ページをお願いいたします。平成24年度渋川市農産物直売事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ283万4,000円と定めたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  次に、予算の内容についてご説明申し上げます。491ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明いたします。1、1款繰入金1項1目1節、説明欄の一般会計繰入金は283万3,000円で、農産物直売所の施設管理に充当するため、繰り入れをいただくものでございます。

  493ページ及び494ページをお願いいたします。使用料及び手数料、諸収入は、農産物直売所の管理を指定管理者に行わせるため、廃款、廃項にするものであります。

  495ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款1項1目農産物直売所施設管理費は263万4,000円であります。説明欄1行目、農産物直売所施設管理事業は、施設の維持及び管理にかかわる経費で、主なものについてご説明申し上げます。説明欄3行目、修繕料は設備機器等の修繕にかかわるものであります。説明欄5行目、借地料は、駐車場用地等2,936平米にかかわるものであります。説明欄最下行、消費税及び地方消費税は、平成23年度の確定納付分であります。

  496ページをお願いいたします。2款1項1目予備費は20万円を計上させていただきました。

  次に、497ページをお願いいたします。他会計繰出金は先ほど説明と同様、農産物直売所の管理を指定管理者に行わせるため、廃款、廃項にするものでございます。

  以上で議案第51号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第51号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第7 議案第52号 平成24年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第7、議案第52号 平成24年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  飯島伊香保総合支所長。

  (伊香保総合支所長飯島 昭登壇)



◎伊香保総合支所長(飯島昭) ただいまご上程をいただきました議案第52号 平成24年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算につきましてご説明いたします。

  本予算は、伊香保地区の観光施設でありますロープウェイ、石段の湯及び駐車場を利用者が安全で安心してご利用いただくための施設の管理運営に関するものであります。

  予算書の499ページをお願いいたします。平成24年度渋川市の伊香保温泉観光施設事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億306万2,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  505ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明いたします。1款使用料及び手数料1項使用料1目1節ロープウェイ使用料は4,301万円、2目1節温泉施設使用料、石段の湯使用料2,419万3,000円、3目1節駐車場施設使用料373万5,000円であります。

  506ページをお願いいたします。2款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は2,660万1,000円で、総務管理費、施設管理費の一部及び石段の湯改修工事に伴う温泉施設事業公債費の充当のためです。繰り入れをいただくものであります。

  508ページをお願いいたします。4款諸収入1項1目1節雑入は552万2,000円で、ロープウェイ及び石段の湯販売機等売上金、石段の湯物品等売上金などの収入であります。

  509ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明いたします。1款総務費は、ロープウェイ職員人件費、消費税及び地方消費税、入湯税等一般的経費であります。

  510ページをお願いいたします。2款事業費1項施設管理費1目ロープウェイ施設管理費は2,160万8,000円であります。511ページにわたりますが、臨時職員人件費及び機械設備の更新、交換工事等の工事請負費であります。

  続きまして、511ページをお願いいたします。2目温泉施設管理費は、石段の湯管理事業で3,638万4,000円であります。512ページにわたりますが、臨時職員人件費、ボイラー用燃料及び上下水道料の需用費、委託料は各種清掃業務委託であります。

  512ページをお願いいたします。3目駐車場施設管理費は285万4,000円で、臨時職員人件費などであります。

  513ページをお願いいたします。3款公債費1項温泉施設事業公債費は、元金、利子合わせまして1,387万4,000円であります。これは、石段の湯改修工事に係る起債償還金で、平成24年度をもって終了する予定であります。

  514ページをお願いいたします。4款予備費は前年同額、20万円を計上させていただきました。

  以上で議案第52号の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第52号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第8 議案第53号 平成24年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第8、議案第53号 平成24年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  野坂商工観光部長。

  (商工観光部長野坂公隆登壇)



◎商工観光部長(野坂公隆) ただいまご上程いただきました議案第53号 平成24年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算につきましてご説明申し上げます。

  本予算は、平成20年10月1日から管理運営が指定管理者へ移行したことにより、指定管理者が行う施設管理以外の経費に関するものでございます。

  予算書の521ページをお願いいたします。平成24年度渋川市小野上温泉事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,683万9,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  527ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明をいたします。1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金は2万6,000円で、小野上温泉開発基金の利子でございます。

  528ページをお願いいたします。2款1項1目繰越金1,000円は、前年度繰越金で存目でございます。

  529ページをお願いいたします。3款繰入金1項1目基金繰入金は1,781万2,000円で、小野上温泉開発基金からの繰入金であります。

  530ページをお願いいたします。4款諸収入1項1目雑入は1,900万円でございます。これは、小野上温泉センターを管理しています指定管理者からの負担金であります。

  531ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明いたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費は740万円であります。小野上温泉センター等の指定管理施設の施設管理事業費で、小野上温泉センターのコインロッカーリース料、小野上地域活性化センター等の借地料、小野上温泉公園の遊具交換工事等と小野上温泉開発基金への積立金でございます。

  532ページをお願いいたします。2款1項公債費1目元金であります。小野上温泉センター建設で借り入れました元金償還金2,417万8,000円と2目利子償還金506万1,000円でございます。

  533ページをお願いいたします。予備費は20万円を計上させていただきました。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第53号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第9 議案第54号 平成24年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第9、議案第54号 平成24年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  野坂商工観光部長。

  (商工観光部長野坂公隆登壇)



◎商工観光部長(野坂公隆) ただいまご上程いただきました議案第54号 平成24年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算につきましてご説明申し上げます。

  本予算は、平成22年4月1日から管理運営が指定管理者へ移行したことにより、指定管理者が行う施設管理以外の経費に関するものでございます。

  予算書の537ページをお願いいたします。平成24年度渋川市交流促進センター事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ530万8,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  543ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明をいたします。1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金は3,000円で、交流促進センター基金の利子であります。

  544ページをお願いいたします。2款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金は530万3,000円で、一般会計からの繰入金であります。

  545ページをお願いいたします。3款1項1目繰越金の1,000円と546ページの4款諸収入1項1目雑入1,000円は、存目であります。

  547ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明いたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費は510万8,000円であります。交流促進センター運営事業費で、主なものは設備機器等修繕、敷地借地料でございます。

  548ページをお願いいたします。予備費は20万円を計上させていただきました。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第54号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第10 議案第55号 平成24年度渋川市下水道事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第10、議案第55号 平成24年度渋川市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第55号 平成24年度渋川市下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の551ページをお願いいたします。初めに、下水道事業の概要についてご説明いたします。下水道事業は、公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業の2事業を実施しております。2事業の合計事業認可面積は1,393.5ヘクタールで、内訳は公共下水道事業が渋川地区、伊香保地区、北橘地区の3地区で930.5ヘクタールであります。特定環境保全公共下水道事業は渋川地区、伊香保地区、小野上地区、子持地区、北橘地区の5地区で463ヘクタールであります。2事業全体の平成23年度末における整備済み面積は1,154.56ヘクタール、認可面積に対する整備率は82.85%の見込みであります。平成24年度において25.54ヘクタール分を整備する予定でありますので、現認可面積に対する整備率は84.69%となる見込みであります。なお、伊香保地区、小野上地区及び北橘地区につきましては建設事業は完了しており、平成24年度の汚水管布設等建設事業は渋川地区と子持地区の2地区であります。

  それでは、内容についてご説明いたします。平成24年度渋川市の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ23億4,055万8,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおりと定めたいと思います。

  555ページをお願いいたします。第2表、地方債であります。起債の目的欄1行目、公共下水道事業は公共下水道事業債で、限度額は4億1,560万円であります。渋川地区13.5ヘクタール分の汚水管布設工事等に充当するものであります。

  2行目、特定環境保全公共下水道事業は特定環境保全公共下水道事業債で、限度額は2億2,080万円であります。渋川地区地区及び子持地区の12.04ヘクタール分の汚水管布設工事等に充当するものであります。

  3行目、流域下水道事業は流域下水道事業債で、限度額は7,130万円であります。利根川上流流域下水道建設事業に対する負担金に充当するものであります。

  以上3事業の限度額の合計は7億770万円であります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  559ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款分担金及び負担金1項負担金1目1節受益者負担金、説明欄、下水道事業受益者負担金(公共下水道分)は2,494件を見込みました。

  2項分担金1目1節受益者分担金は、560ページをお願いします。説明欄、下水道事業受益者分担金(特定環境保全公共下水道分)は、2,212件分を見込みました。

  561ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節下水道使用料、説明欄1行目、公共下水道使用料(公共下水道分)は4万9,687件分、説明欄2行目、公共下水道使用料(特定環境保全公共下水道分)は1万3,775件分を見込みました。

  563ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、社会資本整備総合交付金は、補助対象事業費に対し補助率は2分の1で、渋川地区の汚水管布設、子持地区の舗装復旧などと伊香保地区の長寿命化対策事業の設計業務委託及び管渠改修工事に係るものであります。

  564ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、公共下水道事業費補助金は、単独管渠整備促進費補助として補助対象事業費に対し補助率は3%であります。

  565ページをお願いいたします。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は、収支の不足額を一般会計から繰り入れるものであります。

  少し飛びますが、569ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費であります。1款総務費につきましては、前年度比7.8%の減であります。1項総務管理費1目一般管理費は570ページにわたりますが、職員人件費、一般経費及び負担金などであります。570ページの一般経費の中で説明欄上から6行目の負担金は、下水道使用料の徴収事務に係る水道課への負担金であります。

  571ページをお願いいたします。2款事業費であります。2款事業費につきましては、前年度比1.8%の減であります。1項公共下水道建設事業費1目公共下水道事業費、説明欄、建設事業につきましては、次の572ページをお願いいたします。説明欄の中の1行目になりますけれども、測量設計委託料は渋川地区の汚水管布設実施設計に係るものであります。2行目の工事請負費は、先ほど地方債でご説明いたしましたが、渋川地区13.5ヘクタール、延長で3,895メートルの汚水管布設工事を実施するものであります。4行目の移設補償費は、汚水管布設に伴う水道管の移設に係る補償費であります。次の取付管設置事業の工事請負費は、40カ所分を見込みました。

  次の2目特定環境保全下水道事業費の説明欄、建設事業は573ページをお願いいたします。説明欄の上から5行目になります測量設計委託料は、渋川地区の管渠布設等の実施設計に係るものであります。6行目、工事請負費は地方債でご説明いたしましたが、渋川地区12.04ヘクタールで、延長で3,358メートルの汚水管布設、舗装復旧などを、また子持地区の舗装復旧3,679平方メートルを実施するものであります。7行目、移設補償費は、先ほどご説明いたしました1目公共下水道事業費と同様であります。次の取付管設置事業の工事請負費は、20カ所分を見込みました。

  2項公共下水道維持管理事業費の1目公共下水道管渠事業費は、574ページをお願いいたします。説明欄、維持管理事業(湯沢)の最下行、工事請負費は伊香保地区の長寿命化計画に基づく管渠改修工事等に係るものであります。

  576ページをお願いいたします。3目公共下水道処理場事業費、説明欄、維持管理事業(物聞沢)の5行目になります委託料は、伊香保地区の老朽化した終末処理場の改築等に向けた物聞沢水質管理センター長寿命化対策計画を策定するための委託料等であります。

  次の577ページと578ページにつきましては、それぞれ特定環境保全公共下水道に係る施設の維持管理の経費でありますので、説明は省略させていただきます。施設の適正な維持管理に努めてまいりたいと思います。

  579ページをお願いいたします。3項流域下水道事業費1目建設負担金の説明欄、利根川上流流域下水道建設事業は、利根川上流流域下水道(県央処理区)の建設事業に対する渋川地区及び北橘地区に係る負担金であります。

  2目維持管理負担金、説明欄、利根川上流流域下水道維持管理事業は、利根川上流流域下水道(県央処理区)の維持管理事業に対する渋川地区及び北橘地区に係る負担金であります。建設事業は、計画汚水量の割合、維持管理事業は玉村町の県央水質浄化センターに流入している汚水の総流入量の割合等によるものであります。負担する市町村は、本市を含めて10市町村であります。

  580ページをお願いいたします。3款公債費は、地方債の元金償還金及び利子償還金等であります。3款公債費につきましては、前年度比1.7%の増であります。

  582ページをお願いいたします。4款予備費は前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第55号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              



                   休       憩

午後2時56分



○議長(望月昭治議員) 休憩いたします。

  会議は3時15分に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                                                                         午後3時15分



○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第11 議案第56号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第11、議案第56号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第56号 平成24年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の589ページをお願いいたします。初めに、農業集落排水事業の概要について申し上げます。農業集落排水事業は、渋川、子持、赤城及び北橘の4地区、21処理区の事業であります。全体事業計画21地区のうち16処理区につきましては建設事業が完了し、渋川地区の川島地区と赤城地区の深山・長井小川田地区を平成24年度の完了に向け、事業を進めております。また、新規に事業採択を受けた赤城地区の狩野々、宮田の2地区の事業に着手します。さらに、汚水処理施設の老朽化や機能強化を目的とする機能強化対策事業を子持地区の白井・吹屋汚水処理施設の改修に着手します。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。平成24年度渋川市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ13億5,284万4,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおりと定めたいと思います。

  593ページをお願いいたします。第2表、地方債であります。起債の目的欄、農業集落排水事業は農業集落排水事業債で、限度額は3億9,370万円であります。先ほどご説明いたしました5地区の建設事業等に充当するものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  597ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。1款分担金及び負担金1項分担金1目1節説明欄、農業集落排水事業受益者分担金は、329件分を見込みました。

  598ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節説明欄、農業集落排水処理施設使用料は、3万4,265件分を見込みました。

  599ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄1行目、汚水処理施設整備交付金の補助率は2分の1であります。先ほどご説明いたしました4地区の建設事業に対する補助金であります。2行目、地域自主戦略交付金(機能強化)の補助率は2分の1であります。これは、子持地区白井・吹屋地区の汚水処理施設の機能強化対策事業に係るものであります。

  600ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、農業集落排水施設整備促進交付金の補助率は5%であります。これも先ほどご説明いたしました4地区の建設事業に対する補助金であります。

  601ページをお願いいたします。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は、収支の不足額を一般会計から繰り入れるものであります。

  少し飛びますが、605ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費であります。1款総務費につきましては、前年度比5.4%の増であります。1項総務管理費1目一般管理費、説明欄、一般経費の下から3行目、負担金は、使用料徴収事務に係る水道課への負担金であります。

  607ページをお願いいたします。2款事業費であります。2款事業費につきましては、前年度比7.8%の減であります。1項農業集落排水施設建設事業費1目農業集落排水事業費、説明欄2行目の建設事業(川島)は、608ページをお願いいたします。説明欄の中の上から2行目、工事請負費は、舗装復旧などに係るものであります。川島地区は、平成24年度で事業完了となります。次の建設事業(白井・吹屋)は新規事業であります。2行目、測量設計委託料、3行目、用地購入費は、子持地区の白井・吹屋地区の汚水処理施設の機能強化対策事業に係るものであります。平成26年度末の事業完了を目指しております。建設事業(宮田)の2行目、測量設計委託料は、実施測量設計業務委託に係るものであります。宮田地区は、平成29年度末の事業完了を目指します。建設事業(深山・長井小川田)の下から3行目、測量設計委託料は、狩野々工区の汚水管施設の測量実施設計に係るものであります。狩野々地区は、事業採択上深山・長井小川田事業に統合して、狩野々工区として事業計画変更承認を受けました。最下行、工事請負費は、汚水管布設、舗装復旧及びマンホールポンプ設置に係るものであります。深山・長井小川田地区は、平成24年度末、狩野々地区は平成28年度末の事業完了を目指します。次の取付管設置事業の工事請負費は、取りつけ管設置40カ所を見込みました。

  2項農業集落排水施設維持管理事業費は、17処理区に係る各施設の維持管理費でありますが、以降618ページまでは各施設の維持管理に係る経費であります。説明は省略させていただきます。施設の適正な維持管理に努めてまいります。

  619ページをお願いいたします。3款公債費は、地方債の元金償還金及び利子償還金であります。3款公債費につきましては、前年度比2.8%の増であります。

  621ページをお願いいたします。4款予備費は前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第56号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第12 議案第57号 平成24年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第12、議案第57号 平成24年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第57号 平成24年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の629ページをお願いいたします。初めに、個別排水処理事業の概要について申し上げます。個別排水処理事業は、小野上地区、子持地区、赤城地区の3地区の公共下水道及び農業集落排水事業の処理区域外を対象とする事業であります。赤城地区につきましては維持管理のみであり、建設事業は小野上地区と子持地区で実施しております。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。平成24年度渋川市の個別排水処理事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,547万8,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  633ページをお願いいたします。第2表、地方債であります。起債の目的欄、特定地域生活排水処理事業は特定地域生活排水処理事業債で、限度額は890万円で、建設事業に充当するものであります。起債の方法、利率、償還の方法はいずれも記載のとおりであります。

  637ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款分担金及び負担金1項分担金1目1節説明欄、個別排水処理事業受益者分担金は、新規20件分などを見込みました。

  638ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節説明欄、個別処理浄化槽使用料は、1,144件分を見込みました。汚水排水量としては4万9,625立方メートルであります。

  639ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、汚水処理施設整備交付金は、補助基準額に対し補助率は3分の1で、20基を見込みました。

  640ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、浄化槽整備事業費補助金は、県の補助基準額に対し補助率は6分の1で、20基分を見込みました。

  641ページをお願いいたします。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は、収支の不足額を一般会計から繰り入れるものであります。

  少し飛びますが、645ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、説明欄、一般経費(個別排水処理事業)の上から3行目、負担金及び一般経費(浄化槽市町村整備推進事業)の負担金は、いずれも使用料徴収事務に係る水道課への負担金であります。

  646ページをお願いいたします。2款事業費1項建設事業費1目個別排水事業費、説明欄、建設事業(浄化槽市町村整備推進事業)の2行目の工事請負費は、20基の浄化槽設置に係るものであります。

  2項維持管理費1目個別排水事業費は、647ページをお願いいたします。説明欄、維持管理事業(個別排水処理事業)は小野上地区及び赤城地区、次の維持管理事業(浄化槽市町村整備推進事業)は小野上地区及び子持地区の設置済み浄化槽に係る維持管理費であります。

  648ページをお願いいたします。3款公債費は、地方債の元金償還金及び利子償還金であります。

  650ページをお願いいたします。4款予備費は前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第57号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第13 議案第58号 平成24年度渋川市簡易水道事業特別会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第13、議案第58号 平成24年度渋川市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第58号 平成24年度渋川市簡易水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の653ページをお願いいたします。初めに、簡易水道事業の概要についてご説明いたします。簡易水道事業は小野上地区で1事業、赤城地区で6事業、計7事業について県の認可を受けて、事業を実施しております。平成24年度においては、給水戸数4,410戸、年間給水量141万8,000立方メートルを見込みました。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。平成24年度渋川市の簡易水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億6,635万9,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  657ページをお願いいたします。第2表、地方債であります。起債の目的欄、簡易水道事業は簡易水道事業債で、限度額は4,210万円であります。小野上地区の送配水管布設替、小野子工事に充当するものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  661ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款分担金及び負担金1項負担金1目1節新規加入負担金、説明欄1行目、加入金(小野上地区)は2件分を、2行目、加入金(赤城地区)は22件分を見込みました。

  662ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節水道使用料、説明欄1行目、水道料金(小野上地区)は742件分を、2行目、水道料金(赤城地区)は3,668件分を見込みました。

  2項手数料は663ページをお願いいたします。1目1節水道手数料の説明欄1行目、給水装置工事手数料等(小野上地区)は新規及び改造等の5件分を、2行目、給水装置工事手数料等(赤城地区)は新規及び改造等の45件分を見込みました。

  664ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、簡易水道等施設整備費補助金(赤城地区)の補助率は4分の1で、第三簡易水道遠隔監視システムの整備工事に係るものであります。

  665ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、災害に強い水道づくり促進費補助金(小野上地区)の補助率は4分の1で、上限が600万円であります。小野上地区の送配水管布設替に係るものであります。

  666ページをお願いいたします。5款財産収入1項財産運用収入1目1節説明欄1行目、小野上地区飲料水水源施設等管理基金利子は37万4,000円を見込みました。

  667ページをお願いいたします。6款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は、収支の不足分を一般会計から繰り入れるものであります。

  2項基金繰入金1目1節説明欄、小野上地区飲料水水源施設等管理基金繰入金は、小野上地区基幹施設の計装設備の更新等に充当するものであります。なお、平成24年度末における同基金の残高は9,074万5,000円となる見込みであります。

  669ページをお願いいたします。8款諸収入1項雑入1目1節説明欄、下水道使用料徴収事務負担金は、小野上地区及び赤城地区の下水道使用料徴収事務に係る負担金であります。

  671ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費であります。1款総務費につきましては、前年度比8.6%の減であります。1項総務管理費1目一般管理費、説明欄2行目、一般経費は672ページをお願いいたします。説明欄の中ほどになります8行目、委託料は、浄水器交換委託料及び水道台帳補正業務委託料等に係るものです。その下の3行目、負担金は、主に水道料金等の徴収業務等に関する水道事業会計の負担金であります。

  673ページをお願いいたします。2款事業費であります。2款事業費につきましては、前年度比21.9%の増であります。主な要因は、小野上地区における配水管改修等の工事請負費の増であります。1項建設事業費1目小野上地区簡易水道事業費、説明欄1行目、小野上簡易水道配水管改修事業は、渋川地区広域圏小野上処分場連絡協議会の要望事項である民地に埋設された送配水管を県道渋川下新田線へ送配水管の布設替工事を実施するものであります。2行目、小野上簡易水道基幹施設整備事業は、小野上低区第6配水池水位計更新と村上浄水場計装制御盤更新工事を実施するものであります。

  2目赤城地区簡易水道事業費、説明欄1行目、第三簡易水道配水管改修事業は、津久田地区の配水管の布設替工事を実施するものであります。2行目、赤城簡易水道基幹施設整備事業は674ページにわたりますが、第一簡易水道見間入配水池及び第四簡易水道滝沢配水場の遠隔監視装置の改修を実施するものであります。674ページ、説明欄1行目、赤城簡易水道再編推進事業は、第三簡易水道赤城第5号井の遠隔監視装置を整備するものであります。

  2項維持管理費は677ページにわたりますが、小野上地区及び赤城地区の簡易水道における各施設の維持管理に係る経費でありますので、説明は省略させていただきます。施設の適正な管理に努め、安全で安心な水の安定した供給に努めてまいります。

  678ページをお願いいたします。3款公債費は、地方債の元金償還金及び利子償還金であります。3款公債費につきましては、前年度比8.8%の増であります。

  679ページをお願いいたします。4款予備費は前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第58号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第14 議案第59号 平成24年度渋川市水道事業会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第14、議案第59号 平成24年度渋川市水道事業会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第59号 平成24年度渋川市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。

  予算書の687ページをお願いいたします。初めに、平成24年度予算では、いつでも安全で安心なおいしい水道水の安定的な供給を目指すため、配水管の整備等及び浄水配水施設の整備を実施し、市民生活のライフラインの一層の強化に努めてまいります。また、水道事業と簡易水道事業の統合に向けて、耐震化を踏まえた水道施設の長寿命化と効率的な配水系統の見直しによる統廃合を見据えた施設整備実施計画を策定いたします。

  続きまして、予算の組み立てについてご説明申し上げます。第1点目は、業務の予定量であります。景気が依然として厳しい状況にある中、水需要の低下に加え、家庭用の各種節水機器等の普及、市民の節水意識の高まりから、給水量については年々減少傾向にあります。年間総配水量につきましては、平成23年度の上半期の実績等を勘案し、前年度比1.4%の減で見込みました。

  2点目は、収益的収入及び支出であります。営業収益の中の給水収益につきましては、業務の予定量等を勘案し、見込みました。施設の適正かつ効率的な維持管理を図り、経費の節減に努めてまいりたいと思います。

  3点目は、資本的収入及び支出であります。資本的収入の不足分においては、留保資金で対応することとします。資本的支出では、重要なライフラインとして安全で安心な水道水を安定して供給できるよう取水施設、配水施設等の整備を行います。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。第1条、平成24年度渋川市水道事業会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第2条、業務の予定量は、次のとおりといたしたいと思います。(1)給水戸数は2万8,847戸を予定したいと思います。(2)年間総給水量は1,012万6,000立方メートルを予定したいと思います。前年度比1.4%の減であります。(3)1日平均給水量は2万7,742立方メートル予定いたしたいと思います。(4)主要な建設改良事業については、配水施設改良事業は3億1,002万8,000円、取水施設改良事業は2,505万3,000円であります。

  第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。予算額は消費税込みであります。初めに、収入であります。第1款水道事業収益は17億1,513万8,000円を見込みました。前年度比0.5%の減であります。主な要因は、給水戸数の減少等による給水量の減であります。

  水道事業収益の内訳でありますが、第1項営業収益は16億4,765万5,000円で、前年度比0.8%の減であります。

  第2項営業外収益は6,175万9,000円で、前年度比11.9%の増であります。

  第3項特別利益は572万4,000円で、前年度比34%の減であります。

  688ページをお願いいたします。支出であります。1款水道事業費用は16億65万1,000円を見込みました。前年度比1.6%の増であります。

  水道事業費用の内訳でありますが、第1項営業費用は13億7,502万7,000円で、前年度比2.0%の増であります。主な要因は、原水浄水費委託料及び減価償却費の増であります。

  第2項営業外費用は1億9,862万2,000円で、前年度比3.7%の減であります。主な要因は、企業債支払利息の減によるものです。

  第3項特別損失は2,500万2,000円を見込みました。主なものは、下水道事業等、他事業関連の水道管布設替に係る除却損失であります。

  第4項予備費は前年度と同額の200万円を計上いたしました。

  以上の収益的収入から収益的支出を差し引きました1億1,448万7,000円が消費税込みの純利益で、消費税抜きでは8,905万円の純利益となる見込みであります。

  第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。予算額は消費税込みであります。括弧内の定めは、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額の補てんをする内容の定めであります。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億7,762万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,469万5,000円、過年度分損益勘定留保資金5億505万5,000円、当年度分損益勘定留保資金2億4,787万9,000円で補てんするものであります。

  次に、収入であります。第1款資本的収入は1億2,948万4,000円を見込みました。前年度比88.6%の増であります。主な要因は、企業債の借り入れによるものであります。

  第1項企業債は7,620万円で、これは費用負担の平準化を図るために起こすものであります。

  2項負担金は4,921万8,000円で、前年度比12.5%の減であります。これは、下水道事業等、他事業関連の水道管布設替に係る各事業者からの負担金であります。

  第3項補助金は406万6,000円で、前年度比67.2%の減であります。これは、老朽鋳鉄管の布設替に係る国庫補助金で、補助率は補助対象事業費に対し4分の1であります。

  続きまして、支出であります。第1款資本的支出は9億711万3,000円を見込みました。前年度比3.4%の減であります。

  第1項建設改良費は5億8,608万9,000円で、前年度比6.6%の減であります。

  第2項企業債償還金は3億2,102万4,000円で、前年度比2.9%の増であります。

  689ページをお願いいたします。第5条、企業債であります。企業債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおり定めるところによりたいと思います。起債の目的欄1行目、送配水管布設事業及び2行目、石綿セメント管更新事業は、水道事業債で限度額合計は7,620万円であります。渋川地区の送配水管布設、子持地区の石綿セメント管更新工事に充当するもので、起債の方法、利率、償還の方法はいずれも記載のとおりであります。

  第6条、一時借入金の限度額は3億円と定めたいと思います。

  第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定めるところによりたいと思います。(1)営業費用に不足が生じる場合。(2)営業外費用に不足が生じる場合。

  第8条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないのは、次のとおり定めるところによりたいと思います。(1)職員給与費は1億8,309万円であります。前年度比5.1%の減であります。(2)交際費は3万円で、前年度予算と同額であります。

  690ページをお願いいたします。第9条、棚卸資産の購入限度額は1,536万6,000円と定めたいと思います。

  691ページをお願いいたします。予算実施計画であります。主なものについてご説明を申し上げます。金額は税込みであります。収益的収入及び支出について申し上げます。初めに、収入であります。1款水道事業収益1項営業収益1目給水収益は16億2,292万2,000円を見込みました。前年度比0.9%の減であります。3目加入金1,914万5,000円は、口径変更を含めて268件分を見込みました。

  2項2目雑収益6,096万4,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理受託費、下水道関係の使用料徴収事務負担金等であります。

  3項3目その他特別利益572万2,000円は、下水道事業等、他事業関連に伴う配水管布設替移設補償金であります。

  次に、支出であります。1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費は、利根川表流水等の受水に係る費用、取水施設、浄水場施設等の維持管理費等であります。

  692ページをお願いいたします。2目配水及び給水費は、配水設備の維持管理費等であります。

  5目減価償却費は7億7,495万8,000円となります。

  次に、3項特別損失3目その他特別損失2,500万円は、固定資産除却費等であります。

  693ページをお願いいたします。資本的収入及び支出であります。初めに、収入であります。1款資本的収入2項1目負担金の4,921万8,000円は、下水道事業等、他事業関連に伴う水道管の移設に係る負担金及び消火栓設置負担金等であります。

  次に、支出であります。1款資本的支出1項2目配水施設改良事業費の4億3,844万2,000円は、水道施設耐震化及び長寿命化整備実施計画策定業務委託、石綿セメント管布設替を子持地区、北橘地区で1,260.9メートル、老朽鋳鉄管等布設替を渋川地区及び伊香保地区で1,260メートル、送配水管の新設及び下水道事業等、他事業関連を含めました布設替を3,768.2メートル等に係る工事費と平成23年度実施しました水道管布設箇所の路面復旧費に係るものであります。また、送配水管の新設、布設替につきましては平成24年度に策定します水道施設耐震化及び長寿命化整備実施計画に基づき、安心、安全で安定的なライフラインの構築を目指します。なお、平成24年度末の石綿セメント管の残延長は2,581.7メートル、老朽鋳鉄管の残延長は2万4,347メートルの見込みであります。今後も計画的に布設替を進めてまいりたいと思います。

  3目取水施設改良事業費の6,261万3,000円は、西沢配水池保安林解除業務委託費と各施設の計装設備等の更新に係る工事費であります。

  694ページ以降につきましては説明は省略させていただきます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第59号は、予算特別委員会に付託をいたします。



                                              





△日程第15 議案第60号 平成24年度渋川市病院事業会計予算





○議長(望月昭治議員) 日程第15、議案第60号 平成24年度渋川市病院事業会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  樋下田総合病院事務部長。

  (総合病院事務部長樋下田 昇登壇)



◎総合病院事務部長(樋下田昇) ただいま上程いただきました議案第60号 平成24年度渋川市病院事業会計予算につきましてご説明を申し上げます。

  予算書の723ページをお願いいたします。初めに、病院運営に当たって主なもののご説明を申し上げます。平成24年度は病院開設から実質10カ年目に入りまして、病院改革プランにおいても実行後3カ年を経過し、新たに第2次改革プランを策定し、実施していく予定となっております。この間、平成16年度からの医師新臨床研修制度等の医療制度改革により地方の医師、看護師不足の影響を受け、病院事業運営の厳しい状況が依然として続いております。こうした中、昨年国立病院機構西群馬病院との再編統合の方針が示されたことから、再編統合に至る間においても医業収益の向上と診療体制の充実による経営改善に向け、職員一丸となって努力しつつ、地域の中核病院として安心した医療の提供に取り組んでまいります。

  それでは、予算の内容についてご説明申し上げます。第1条、平成24年度渋川市病院事業会計予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第2条、業務の予定量は、次のとおりといたしたいと思います。(1)病床数は、一般66床、感染症4床、合わせて70床とするものであります。現在の入院患者数及び看護基準の取得できる病床数とするものであります。(2)年間患者数は、入院2万805人、外来4万5,815人を予定したいと思います。前年度の当初予算対比では、入院で1,155人減少、一方外来は逆に860人の増加であります。年間患者数の予定量算出につきましては、在籍常勤医師、非常勤医師による診療体制及び平成23年度診療実績をもとにしたところでございます。また、平成24年4月より新たに放射線医師の1名増員に加え、平成23年7月より放射線治療リニアックの本格的稼働に伴う患者数の増加を見込んだものといたしました。(3)1日平均患者数は、入院57人、外来187人であります。

  第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。724ページをお願いいたします。予算額は消費税込みで申し上げます。まず、収入であります。第1款病院事業収益は16億2,632万7,000円であります。

  第1項医業収益は12億2,314万5,000円であります。

  第2項医業外収益は4億318万円であります。

  第3項特別利益は2,000円であります。

  次に、支出であります。第1款病院事業費用は18億2,017万3,000円であります。

  第1項医業費用は17億7,687万3,000円であります。

  第2項医業外費用は4,029万8,000円であります。

  第3項特別損失は2,000円であります。

  第4項予備費は300万円であります。

  第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりに定めるところによりたいと思います。

  まず、収入であります。第1款資本的収入は1億9,505万2,000円であります。

  第1項企業債は710万円であります。

  第2項負担金は1億8,795万2,000円であります。

  725ページをお願いいたします。次に、支出であります。第1款資本的支出は1億9,505万2,000円であります。

  第1項建設改良費は1,210万円であります。

  第2項企業債償還金は1億8,295万2,000円であります。

  第5条、企業債の定めであります。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおり定めたいと思います。起債の目的は、医療器機等整備事業であります。限度額は710万円であります。起債の方法、利率及び償還の方法は、記載のとおりでございます。

  第6条、一時借入金の限度額は、5億円と定めたいと思います。これは、不足する資金を市中銀行等から一時借り受けする限度額を定めるものであります。

  726ページをお願いいたします。第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定めるところによりたいと思います。(1)医業費用に不足が生じる場合。(2)医業外費用に不足が生じる場合であります。

  第8条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の定めであります。次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないは、次に定めるところによりたいと思います。職員給与費は9億7,490万円であります。交際費は30万円であります。

  第9条、棚卸資産購入限度額の定めは、1億8,216万円と定めたいと思います。

  次に、予算説明書の添付書類のご説明を申し上げます。727ページをお願いします。予算実施計画であります。主なものについてご説明申し上げます。収益的収入、支出の収入についてであります。1款1項医業収益の内訳でありますが、1目入院収益は入院診療に伴う収益で、7億6,869万5,000円を見込みました。

  2目外来収益は外来診療に伴う収益で、4億1,057万3,000円を見込みました。

  3目その他医業収益は特別室の室料差額収益及び健康診断料及び証明書等々で、4,387万7,000円であります。

  2項医業外収益の内訳でありますが、2目補助金の第二種感染症指定医療機関運営事業費等補助金ほかは、第二種感染症指定医療機関補助金及び病院群輪番制運営事業費等補助金で1,281万4,000円であります。

  3目負担金の運営費負担金ほかは、救急医療等に対する経費の運営費及び企業債の利子償還金に対する一般会計及び町村負担金として吉岡町、榛東村からの負担金でありまして、3億8,767万3,000円であります。負担金の内容につきましては、病院改革プランに盛り込みました病院事業会計に対する経費負担によりお願いするものであります。この内訳ですが、運営費では従来から地方公営企業に対して認められている繰り出し基準の救急医療、高度医療、保健衛生行政事務などの不採算医療等にかかわる費用算出に基づく分3億6,340万円、繰り出し基準の建設改良に要する企業債にかかわる利子償還分2,427万3,000円であります。なお、このうち一般会計からは3億8,493万3,000円をお願いするものであります。

  4目その他医業外収益は、行政財産目的外使用料としての建物、物件貸付料、これは公衆電話、売店、自動販売機等の行政財産目的外使用料でございます。ほかでございます。

  728ページをお願いいたします。支出であります。1款1項医業費用の内訳でありますが、1目給与費は医師12名、看護師57名、医療技職者15名、事務、労務職14名の給料及び手当、非常勤医師等の賃金、職員共済費等法定福利費ほかで9億7,490万円であります。

  2目材料費は医薬品や医療消耗品等、診療に必要な材料の購入費で、2億5,608万3,000円であります。

  3目経費は医事業務及び給食業務等の委託料、光熱水費、燃料費、修繕費、医師等確保に伴う広告料ほかで、3億2,702万8,000円であります。

  4目減価償却費は、資産であります建物、構築物、機器備品の減価償却費で、2億437万7,000円であります。

  5目資産減耗費は固定資産除却費で、医療機器の更新等に伴うものであります。

  6目研究研修費は、院内での講習、研修会等にかかわる外部講師への謝金、図書費、研修旅費、雑費で、医療の質の向上及び職員の研さんに資する費用として1,348万5,000円であります。

  次に、2項医業外費用の内訳でありますが、1目支払利息及び企業債取扱諸費は企業債利息一時借入金の利息で2,537万9,000円であります。

  2目繰延勘定償却は、控除対象外消費税償却費であります。

  3目納付消費税は、消費税及び地方消費税の納付額であります。

  4目雑支出は、貯蔵品経理分にかかわる消費税相当額であります。

  以下3項特別損失及び4項予備費については説明を省略させていただきます。

  729ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入であります。1款1項1目企業債は710万円であります。

  2目負担金は、企業債の元利償還金にかかわる一般会計負担金及び町村負担金で、吉岡町、榛東村からの負担金であります。先ほどの収益的収入のところで説明いたしました従来からの繰り出し基準に基づく1億8,795万2,000円であります。一般会計からは1億8,733万8,000円をお願いするものでございます。

  次に、支出であります。1款1項建設改良費として、1目工事請負費としてリニアック用非常電源工事請負費に加え、1項2目としての器機備品購入費としては上部消化管ビデオスコープほかであり、必要最小限の医療機器等を整備するもので、都合1,210万円であります。

  2項1目企業債償還金は、企業債償還金の元金にかかわるもので、昨年度からの放射線治療装置リニアック機器の償還分を含め、1億8,295万2,000円であります。

  730ページから735ページは資金計画及び給与費明細書であります。説明は省略させていただきます。

  次に、736ページから741ページの予定貸借対照表(当年度分)及び予定損益計算書(前年度分)、予定貸借対照表(前年度分)につきましては、それぞれの各分類項目ごとに計算調整しました予定分であります。742ページから749ページの予算説明書(参考資料)につきましては、予算実施計画で説明いたしました当初予算の項、目、節にかかわる説明書であります。この説明につきましても省略をさせていただきます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。

  1番、猪熊議員。

  (1番猪熊篤史議員登壇)



◆1番(猪熊篤史議員) 議案第60号 平成24年度渋川市病院事業会計予算について質疑させていただきます。

  予算特別委員会の審議でございますので、詳細については別途質疑させていただきたいと思いますので、要点だけ3点差し当たってお答えいただければと思います。

  1点目は、723ページ、また724ページ、それから727ページにかかわるところでございますけれども、実質的に同じ内容を示すことではございますが、入院の数値、平成24年度の目標としては57人、外来数としては187人ということでございますけれども、平成23年度補正予算で40名というのが今年度の数値ということで、60名から下方修正されているわけでございます。その前の年も45名程度というところでございますので、かなり大きな入院数を見込んでいるわけでございます。外来数は多少伸びているというのは聞いておりますけれども、かなり強い数字になっているのかなというところがございます。これと並行いたしまして、病院収益の中の入院、病院収益全体で見ると複雑になりますので、入院収益だけで主な医業収益です。入院ですとか外来等が含まれたもので見ますと、補正予算で今年度の予想としては9億2,787万6,000円ということでございますので、ここにございます12億2,314万5,000円というのは今年度比で32%の増収という形になります。そこで見ましても、かなり増収を見込まれているということでございます。リニアックの照射がふえるというご説明がありましたけれども、主には外来が中心になるのではないかと思うのですが、そこの主に入院数の推移と、それから医業収益の推移について基本的なお考えを1点お聞かせいただければと思います。

  それから、もう一点、詳細なところで省略いただいてしまったところですけれども、重要なので、簡単に確認させていただければと思います。744ページのところです。医師の給与のところで、職員数12名分の給与ということで7,320万円が見込まれているところでございます。予算特別委員会等でも4月に放射線科の医師が1名ふえるということを樋下田部長からご報告いただいているところでございますが、今年度中の医師の退職等はないのか、新年度12名でスタートできるのかどうかというところをご確認させていただければと思います。

  それから、それに関連いたしまして、少し戻りますが、731ページです。ここにも職員数ございます。本年度一般職98名、前年度も98名ということでございますけれども、これは先日の補正の時点では98名に下方修正されて、7,300万円ほどの費用を削減したというような補正予算が行われておりますので、これが平成23年度が98名になっているというところと本年度が98名になっていて、この中のどれだけが実際の人数で、少なくとも医師が1人確保されるということがこの中に見込まれているのかと思うのですが、その辺の実態と今後の予定のところの差が何名なのか、そこのところお聞かせいただければと思います。

  以上3点、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 樋下田総合病院事務部長。答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。

  (総合病院事務部長樋下田 昇登壇)



◎総合病院事務部長(樋下田昇) ただいま質疑を3点ほどいただきました。平成24年度の入院が57名ということと、平成23年度40人に修正して、前年度が45人だったということの中で、かなり強いのではないかなというのが1点目だと。これにつきましては先般も申し上げましたとおり放射線医が4月から、これはもう決定事項でございますが、入ってまいります。今放射線の平均が入院で1人の医師が対応していますので、2.幾つという形の中での入院なのですが、これが2名になることによって、10名を超える部分ぐらいの見込みという形で、これが医師とのヒアリングの中で聞いております。そこら辺を十分盛り込みまして、そしてさらには過去の各診療科の実績値、これに対して平成23年度は40前後で推移するということですが、それを過去の水準の部分の努力の中で各診療科で乗せていただく中での件数を盛り込んだものでございます。

  それと、補正予算の中で9億2,700万円、32%ぐらいアップしているという部分がありましたけれども、ここらにつきましても、医師の給与が12名でスタートが切れるのかということでございますが、職員数は98名で、平成24年度は同様の98名で予定してございます。そうした中での看護師等々の若干の出入りはありますけれども、2月1日現在でいきますと現在96名という形で推移してございます。

  医師は現在11名でございます。それで、1名増員という形で見ておりますけれども、先ほど言われたとおり1名の医師が3月に退職予定を、正式には2月ごろに出てございます。もちろんそれにかわりまして新しい医師が入りますが、スタートからの新たに掲げた平成24年の人員というものは、4月からそれを満たしていけるということは現在ではないので、徐々にやっていきたいと。内科なりほかの整形外科、そういうものについてもこれからも働きかけていきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(望月昭治議員) 1番。



◆1番(猪熊篤史議員) 今答弁いただきました。放射線の医師が1名ふえることによって、2名程度の入院が10名にふえるということでございますので、今年度40だったものが50ぐらいにふえるというのは見込めるのかなという、頑張れば見込めるのかなという期待がございますけれども、ご説明いただきましたように医師数が今年度1名減って、来年度のスタートの時点では11名でスタートして、1名、医師の数12名で予算を組んでいますので、平成24年度で新たに1名採用するという計画ということになるかと思います。当然採用されていくという方向なのだと思いますけれども、その中で1人少なくなる分の減収を考えればやはりかなり厳しいのかなという印象でございます。

  また、基本的にこの計画自体は第2次の病院改革プランに基づいてつくっていらっしゃるということでございますので、あえて第2次改革プランについて質疑しますけれども、ここで2月1日にご説明いただいていますけれども、この時点でこの委員の皆さん、医師会長さんですとか県の方ですとかたくさんプランの点検評価委員に入っていただいておりますけれども、この方々たちは下方修正、補正予算で1億4,000万円を追加で一般会計から繰り入れるというような、そういった病院の状況を知ってこの新しい病院改革プランをつくったのかどうか、その点だけ確認させていただきまして、詳細については委員会で質疑させていただきたいと思うのですが、よろしくお願いいたします。



○議長(望月昭治議員) 総合病院事務部長。



◎総合病院事務部長(樋下田昇) 医師が1名減になるということの中での減収について質疑があったと思います。今回個人的なことなので、細かい個人の部分の直接のことはなかなか言えないのですが、都合によりまして1名やめられるわけですが、担当が健康診断の中心の方であったわけでございます。その健診については大体年間で3,000万円ぐらいの収益があるのですけれども、この健診は月曜日から金曜日まで、既に1名減という中での現在いる医師の中でローテーションしまして、その収益を維持するという形の中で現在は進めておりますので、極端な減収にはならないと思います。

  それと、委員の方についてそういうものはまだ具体的な、説明等、報告等はありますが、具体的な部分での報告、説明は改革プランの方の中には補正予算は説明はしておりません。

  以上でございます。



○議長(望月昭治議員) 1番。



◆1番(猪熊篤史議員) そうしますと、改革プランで示された数値をベースに今回の予算を組んでいただいているわけですけれども、この改革プランの数値自体を下方修正しないとおかしな予算になってしまうと思えるのですが、確かに決算が9月になりますので、それを待たなければ確定数値ということにはならないのだと思いますけれども、基本的には今の時点で予算の見込みというのがほとんど固まっているのだと思いますので、その数値をベースにして予算をつくらなければ、おかしな予算になってしまうと思いますので、それについてのお考えをお聞かせいただいて、私の質疑とさせていただきたいと思います。



○議長(望月昭治議員) 総合病院事務部長。



◎総合病院事務部長(樋下田昇) 補正予算で40人というのは本年度内の部分で、平成23年度の予算に比べて結果としてこういう形になったので、補正のほうあれしたわけですけれども、これは平成24年度の予算につきましては57名という形の中で、また今申し上げたような背景の中でこれを達成していこうという形の中での数字でございますので、そういう意味におきましては先ほど申し上げたように57人のベースの中での収益見込みという形でやったわけでございますので、ご了解いただければと思います。



○議長(望月昭治議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第60号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△散会





○議長(望月昭治議員) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。

  あす8日は午前10時に会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                         午後4時19分