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群馬県 渋川市

平成24年  3月 定例会(第1回) 02月28日−提出者説明、質疑、委員会付託−02号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 02月28日−提出者説明、質疑、委員会付託−02号







平成24年  3月 定例会(第1回)





            平成24年3月渋川市議会定例会会議録

 第2日                            平成24年2月28日(火曜日)
出席議員(26人)
     1番   猪  熊  篤  史  議員     2番   伊  花  明  美  議員
     3番   田  辺  寛  治  議員     4番   石  関  桂  一  議員
     5番   狩  野  保  明  議員     6番   今  井  五  郎  議員
     7番   安 カ 川  信  之  議員     8番   今  成  信  司  議員
     9番   丸  山  正  三  議員    10番   伊  藤  俊  彦  議員
    11番   篠  田  ?  壽  議員    12番   平  方  嗣  世  議員
    13番   高  橋     敬  議員    14番   中  澤  広  行  議員
    15番   山  ?  雄  平  議員    16番   吉  田  利  治  議員
    17番   入 内 島  英  明  議員    18番   加  藤  幸  子  議員
    19番   茂  木  弘  伸  議員    20番   須  田     勝  議員
    21番   飯  塚  清  志  議員    22番   南  雲  鋭  一  議員
    23番   望  月  昭  治  議員    24番   都  丸  政  行  議員
    25番   角  田  喜  和  議員    26番   石  倉  一  夫  議員

                                              

欠席議員 なし

                                              

説明のため出席した者
   市     長   阿久津 貞 司      副  市  長   飯 塚 寛 巳
   総 務 部 長   五十嵐 研 介      企 画 部 長   桑 島   清
   市 民 部 長   都 丸 一 ?      保 健 福祉部長   加 藤 広 幸
   農 政 部 長   飯 塚 信 夫      商 工 観光部長   野 坂 公 隆
   建 設 部 長   目 黒 孝 一      水 道 部 長   登 坂 芳 昭

   総 合 病 院   樋下田   昇      会 計 管 理 者   森 田 比路子
   事 務 部 長

   教 育 委 員 会   小 林 巳喜夫      教 育 委 員 会   冨 岡 武 留
   教  育  長                学 校 教育部長

   教 育 委 員 会   石 坂   實      伊 香 保 総 合   飯 島   昭
   生 涯 学習部長                支  所  長

   小 野 上 総 合   櫻 井 晴 久      子持総合支所長   板 倉 恵 二
   支  所  長

   赤城総合支所長   吉 田   久      北橘総合支所長   並 木   豊
   行 政 課 長   田 中 猛 夫      財 政 課 長   愛 敬 正 孝
   企 画 部副部長   佐久間   功      保 険 年金課長   高 橋 哲 史
   社 会 福祉課長   高 梨 兼 秀      建 設 部副部長   野 村 清 美

   水 道 課 長   中 島   修      総 合 病 院   岩 渕 芳 弘
                          事 務 部副部長

                                              

事務局職員出席者
   事 務 局 長   勝 田 治 男      書     記   千 明 芳 彦
   書     記   萩 原 良 和

議事日程
               議  事  日  程   第2号
                          平成24年2月28日(火曜日)午前10時開議

第 1 議案第20号 渋川市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を
           改正する条例                               
第 2 議案第21号 渋川市立学校設置条例の一部を改正する条例                 
第 3 議案第22号 渋川市公民館条例の一部を改正する条例                   
第 4 議案第23号 渋川市図書館条例の一部を改正する条例                   
第 5 議案第24号 渋川市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例             
第 6 議案第25号 渋川市敬老祝金条例の一部を改正する条例                  
第 7 議案第26号 渋川市老人憩の家条例を廃止する条例                     
第 8 議案第27号 渋川市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例            
第 9 議案第28号 渋川市介護保険条例の一部を改正する条例                  
第10 議案第29号 渋川市墓地等の経営の許可等に関する条例                   
第11 議案第30号 渋川市農業近代化資金等融通措置条例の一部を改正する条例          
第12 議案第31号 渋川市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例           
第13 議案第32号 渋川市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例              
第14 議案第33号 渋川市営住宅等条例の一部を改正する条例                  
第15 議案第34号 渋川市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例        
第16 議案第35号 渋川市消防団条例                              
第17 議案第61号 渋川地区広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更及び組合の規約変更
           に関する協議について                            
第18 議案第36号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第5号)                
第19 議案第37号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)         
第20 議案第38号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)        
第21 議案第39号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第3号)           
第22 議案第40号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)    
第23 議案第41号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第4号)          
第24 議案第42号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)       
第25 議案第43号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計補正予算(第1号)       
第26 議案第44号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)         
第27 議案第45号 平成23年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)             
    (提出者説明、質疑、委員会付託)                            

                                              

会議に付した事件
議事日程に同じ





△開議

                                           午前10時



○議長(南雲鋭一議員) おはようございます。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  ただいまの出席議員は26人であります。

  本日の会議は、議事日程第2号によって進めてまいります。



                                              





△日程第1 議案第20号 渋川市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第1、昨日に引き続き、議案第20号 渋川市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  14番、中澤議員の質疑に対する答弁を求めます。

  冨岡学校教育部長。

  (学校教育部長冨岡武留登壇)



◎学校教育部長(冨岡武留) おはようございます。それでは、昨日の中澤議員のご質疑に対する関係で、附則の第2項の規定、副市長の例によるものとするについてお答えを申し上げます。

  議員のご指摘のとおり第2項は、別途提案しております市長、副市長の給与及び旅費支給条例の改正と同様に、教育長においては100分の30に相当する額を減じた額とするという規定の仕方がよりわかりやすく適切な規定であったと考えております。このような規定としましたのは、適切でなかったと考えております。しかしながら、教育長の給与は渋川市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例第2条に66万5,000円と定められてありますので、本改正条例の改正規定の及ぶ範囲は渋川市長及び副市長の給与及び旅費支給条例第4条の期末手当に規定する基準日、支給割合並びにその附則第9項に規定する副市長の減額率であるとの判断で上程したものであり、副市長の例によるものとするとの規定も一つの規定の仕方として有効に条例として機能いたしますので、ご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。あえてこのような規定をした理由といたしましては、教育長として市長、副市長と同じく心を1つにして、市行政の教育部門を預かる者としての決意を込めてこのような規定といたしました。よろしくご理解をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) 14番。



◆14番(中澤広行議員) 条例本文との整合性を考えれば、確かにすべてを読めばそれだけの単一的な条例の改正の上程でしたら非常に理解もできるという部分でありますが、今回に関してはその奥にあるもの、そのものが重要ではなかったかなと私は考えております。その意味で、関係する条例の中で市長は市民に負担を強いるならみずからも削減して襟を正したいと、律していろんなことに臨みたいと。それに伴って教育長もそうするという考え方は、私とすれば大変評価したいと思っております。ただし、これがそのもう一つ奥にある予算の健全化、これから大変な財政、緊縮型財政になっていく根本的な解決、改善につながるかなという部分あります。もちろん一義的にそうした意味で決意を示されたのは大変評価できると思いますが、本当の根本改善はこれからだという部分が私にとっては非常に重要なことかなと思います。今回あえてこの条文に対して質疑したのは、そういった意味も含めてですので、非常に条例の中で深く切り込んでしまう部分になると思いますが、根本改善につながるようなことをどう考えているか、これについての見解を求めたいと思いますが、先ほど申し上げたとおり関係条例とともに奥深いものがありますので、関係部局長以外にお答えできる方があったらお答えいただきたいし、その辺の見解を私としては求めたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 小林教育長。

  (教育長小林巳喜夫登壇)



◎教育長(小林巳喜夫) ただいま中澤議員から今回の件で質疑いただきました。端的に申し上げますと、私はとにかく来るべき平成24年度に向けてすっきりした気持ちで職務に邁進したいという気持ちが素直なところでございます。ご指摘のとおり予算計上、予算作成等の健全化につきましては、私がとやかく触れるところでもないと思いますので、これ以上話すことはありませんけれども、要はこのようなことが二度とあってはならないということと同時に、限りある貴重な財源をいかに教育行政として執行していくかということにつきましては、先ほどの議員のご指摘を真摯に受けとめまして今後頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(南雲鋭一議員) 14番。



◆14番(中澤広行議員) どうもこの議案第20号の奥にあるものに関してのご回答は得られないようですので、この議案の内容のみで私も質疑の仕方を切りかえたいと思います。なぜかというと、今回の削減はその奥にある今後予想される緊縮財政について第一義的に市長、副市長、教育長が足並みをそろえて襟を正すのだというところに始まっているので、その奥について私はお聞きしたかったのですが、どうもこの場ではそれ以上聞くことができないということらしいので、この議案第20号の本文のみについてお聞きします。

  それでは、ただいま教育長はこれに一つのけじめをつけて平成24年度から新しい再スタートをしたいということになれば、いわゆる公金詐欺等の事件が発生した部分の反省も含めてと考えてよろしいのでしょうか。そのことだけお尋ねして、質疑を終わります。



○議長(南雲鋭一議員) 教育長。



◎教育長(小林巳喜夫) ただいまの質疑につきまして回答申し上げますけれども、公金詐欺事件も含めましてもろもろ十分な教育行政が振興していると私は日ごろから満足している部分ではありません。さまざま教育現場が改革、改善の流れで日本じゅう動いている中で、渋川市の教育行政をどうしていったらいいかというのは、日ごろから培っているすべてのものを是としながらも、新たな時代に向けての渋川市の教育行政どうあるべきかという点ではさまざまありますので、ご指摘の部分も含めながら新たな課題に対応ということで今まで以上の努力をせねばならぬという気持ちを含めておりますので、ご理解ください。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑ありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第20号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第2 議案第21号 渋川市立学校設置条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第2、議案第21号 渋川市立学校設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  冨岡学校教育部長。

  (学校教育部長冨岡武留登壇)



◎学校教育部長(冨岡武留) ただいまご上程いただきました議案第21号 渋川市立学校設置条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに議案のご説明を申し上げます。

  議案書の79ページをお願いいたします。提案理由についてでありますが、渋川市立渋川幼稚園の園舎建てかえにより地番に枝番が発生することになったため、渋川市立学校設置条例の別表第3中の渋川幼稚園の位置を変更することに伴い、所要の改正をしようとするものであります。

  議案の内容についてご説明申し上げます。渋川市立学校設置条例の一部を次のように改正しようとするものであります。8行目、別表第3、渋川市立渋川幼稚園の項中、位置の「渋川市渋川1773番地」を「渋川市渋川1773番地1」に改めるものであります。

  附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第21号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第3 議案第22号 渋川市公民館条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第3、議案第22号 渋川市公民館条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  石坂生涯学習部長。

  (生涯学習部長石坂 實登壇)



◎生涯学習部長(石坂實) ただいまご上程いただきました議案第22号 渋川市公民館条例の一部を改正する条例について、提案理由及び議案のご説明を申し上げます。

  議案書の83ページをお願いいたします。初めに、提案理由についてでありますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の成立による社会教育法の一部改正に伴う公民館運営審議会委員の委嘱基準の整備及び利用しやすい公民館とするため、公民館使用料の一部を改正しようとするものであります。

  次に、議案の内容についてご説明申し上げます。8行目、第15条の見出し中「の設置」を削る及び10行目、第16条の見出しを削り、同条に次の1項を加えるとは、第15条の見出しを公民館運営審議会とし、第16条との共通見出しとし、公民館運営審議会の設置や委員の定数及び任期並びに委嘱基準について明記するものであります。

  10行目、第3項、委員は学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱するとは、公民館運営審議会委員の委嘱基準を第3項として明文化するものであります。

  12行目、別表第2中、ホールの使用料3,000円を下記の表、ホール(フロア・舞台)3,000円及びホール(フロア)1,600円、ホール(舞台)1,400円に改めるとは、市民の利便性を考慮し、フロアと舞台を一体として使用していたホールの使用料3,000円をフロアと舞台に分け、利用しやすい使用料とするものであります。

  附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第22号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第4 議案第23号 渋川市図書館条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第4、議案第23号 渋川市図書館条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  石坂生涯学習部長。

  (生涯学習部長石坂 實登壇)



◎生涯学習部長(石坂實) ただいまご上程をいただきました議案第23号 渋川市図書館条例の一部を改正する条例について、提案理由及び議案のご説明を申し上げます。

  議案書の87ページをお願いいたします。初めに、提案理由についてでありますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の成立による図書館法の一部改正に伴う図書館協議会委員の任命基準について、条例の一部を改正をしようとするものであります。

  次に、議案の内容についてご説明を申し上げます。8行目、第7条に次の1項を加えるとは、図書館協議会の任命基準について明記するものであります。

  9行目、第4項、委員は学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から教育委員会が任命するとは、図書館協議会の委員の任命基準を第4項として明文化するものです。

  附則につきましては、この条例は平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第23号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第5 議案第24号 渋川市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第5、議案第24号 渋川市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  石坂生涯学習部長。

  (生涯学習部長石坂 實登壇)



◎生涯学習部長(石坂實) ただいまご上程いただきました議案第24号 渋川市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例について、提案理由及び議案の内容についてご説明を申し上げます。

  議案書の91ページをお願いいたします。初めに、提案理由を申し上げます。スポーツ基本法がスポーツ振興法の全部改正として制定されたことに伴い、「スポーツの振興」が「スポーツの推進」に改められたこと等のことから、所要の改正を行うものであります。

  それでは、議案の内容をご説明申し上げます。題名を渋川市スポーツ推進審議会条例に改めます。第1条中、「スポーツ振興法」を「スポーツ基本法」に、「第18条第2項」を「第31条」に、「振興」を「推進」に改めるとは、法律改正による引用条項等の改正であります。

  次に、第2条各号列記以外の部分中、第4条第4項及び第23条を第35条に、「振興」を「推進」にとは同じく法律改正による引用条項等の改正であります。同条中、「する。」を「し、及びこれらの事項について教育委員会に建議する。」に改めるとは、改正前のスポーツ振興法ではスポーツ振興審議会の機能としてスポーツの振興に関する重要事項に関して、教育委員会に建議することが規定されていましたが、法律改正によりこれに相当する規定は削除されたため、スポーツ推進審議会に引き続き当該機能を与えるため規定するものであります。

  同条第7号中「振興」を「推進」に改め、同号を同条第8号とし、同条中第1号から第6号までを1号ずつ繰り下げ、第1号として次の1号を加える。1号、スポーツの推進に関する計画の策定に関することとは、改正前のスポーツ振興法では、スポーツ振興計画を定める場合には、スポーツ振興審議会の意見を聞かなければならないとしていましたが、法律改正によりこの規定は削除されたため、スポーツ推進計画に関する調査審議をスポーツ推進審議会の所掌事務とすることを規定するものであります。

  次に、第4条に次の1項を加える。3号、その他教育委員会が特に必要と認めるものとは、改正前はスポーツに関する学識経験のある者及び関係行政機関の職員の中から教育委員会が任命するとされていましたが、法律改正によりスポーツ団体の代表者や公募委員等これまで対象とならなかったものを委員に任用できることを規定するための改正であります。

  附則、施行期日につきましては、公布の日からとするものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第24号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第6 議案第25号 渋川市敬老祝金条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第6、議案第25号 渋川市敬老祝金条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第25号 渋川市敬老祝金条例の一部を改正する条例について、提案理由及び議案の説明を申し上げます。

  95ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。1点目は、本市における高齢化率の現状でございます。平成24年1月末現在での本市における高齢化率は26.6%であり、市民のおよそ4人に1人強が65歳以上の高齢者であるという値でございます。これは、5年前の平成18年3月末の高齢化率23.8%から2.8%上昇している状況であります。これに比例いたしまして、当該事業の支給対象年齢到達者も毎年増加をしており、平成19年度の1,968人から平成23年度の2,400人という5年間で400人以上の増加がある状況でございます。

  2点目は、平均寿命の延伸であります。内閣府発表の平成23年度版高齢社会白書において、平成21年度の平均寿命は男性が79.6歳、女性が86.4歳であり、これが平成27年には男性80.2歳、女性87.1歳となる見込みを示してございます。このような当該事業に係る社会状況の大きな変化や現状から、支給年齢及び支給金額の適正化を図るものでございます。

  続いて、議案の内容の説明を申し上げます。第2条第1号中、「年齢80歳、85歳、88歳、90歳及び95歳に達する者並びに99歳以上の者であること」を「年齢88歳及び99歳に達する者並びに101歳以上に達する者であること」に改めるものであります。

  次に、第3条各号を1号88歳に達する者1万円、2号、99歳に達する者2万円、3号101歳以上に達する者2万円に改めるものであります。

  附則は、施行期日であります。平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  7番、安カ川信之議員。

  (7番安カ川信之議員登壇)



◆7番(安カ川信之議員) 議案第25号について質疑をいたします。

  先ほど保健福祉部長から提案理由を説明されたところでありますが、高齢化の進捗等によってということで、適正化を図るという趣旨で改正をされるわけでありますが、この祝金支給条例は本市にとっての政策的な判断に基づいて行ってきた経緯があります。対象者がふえたからといって、それを適正化と言い切れる根拠をお示しいただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) 議員からご質疑いただきました適正化の理由ということでございます。市の保健福祉行政の中で、この祝金だけではなくて、高齢者に対する福祉の支給部分では、少子高齢化の進行だとか、平均寿命の延伸、逼迫した財政状況など、今を取り巻くさまざまな状況がございます。限られた財源の中で、必要なものに重点的な予算措置を行っていくという考え方のもとで、今回見直しを行ったものでございます。保健福祉部といたしましても、75歳以上の高齢者への肺炎球菌ワクチン費用の一部助成あるいは高齢者インフルエンザ予防接種への助成等、そういったものが限りなくふえていくような状況であります。そういったほうを重点的に確保していきたいという観点から現金支給等については今回縮小をさせていただく方向で検討をした結果でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 7番。



◆7番(安カ川信之議員) 平成23年度の予算ベースで見ますれば、1,700万円強の予算を立てて行いました。今回平成24年度の予算を見ますれば、650万円以上のことですから、約1,000万円程度の減額がされるわけであります。この1,000万円を使って、それも含めてさらなる高齢者福祉をやるというのはよくわかるわけであります。今回この祝金支給条例そのものをやはり見直さなければならない、もっと大胆に見直さなければいけないのではないかなと。つまりはお金を配ることが敬意をあらわすことではないのではないか。つまりは、今回であれば88歳以上の方々に市長を初めとした市を代表する方々が訪問をして、敬意を払うことだってしっかり済むという形にもなるわけであります。これから今後のお考えを聞きますが、この祝金支給条例をやめるお考え、そのことをやればいろんな形にもっと使えるか、さらに逆に違う言い方をすれば、介護保険を使った介護サービス者を除外するとか、そういう形でも元気なご高齢の方々に祝金というか、祝意を示すお考えがあるかないか。今回はこれで出てきましたけれども、将来を見据えた場合もっと抜本的な改革もできるのではないかと思いますが、その辺についてお考えをお示しいただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 現金支給ではなくて、ほかの考え方あるいは元気な方への支給の方法と考えはあるかというご質疑かと思います。今具体的に担当者の中で相談をしておりますのが現金支給ではなく、商品券等ということも考えの中にはございます。それは、プレミアム商品券等々ということで考えがございます。具体的な部分でまだ煮詰まってはおりませんけれども、そういった方向での検討も今後進めていかなければならないということもございますし、元気なお年寄りに対して、それなりに支援をして、元気に過ごしていただくという内容のことにつきましても、今後検討は進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 7番。



◆7番(安カ川信之議員) この後も介護保険等の条例も出てきますので、要はここではやはり元気なお年寄りにさらに元気になっていただく政策に振りかえたほうが絶対いいと私は思います。寝たきりの方々、また介護認定されている方々は、それなりの税はかなり投入されているわけですので、そういった元気な人でも介護保険料、後期高齢の保険料を払っていても何もおかげがないという意見もたくさん聞いておりますので、元気なお年寄りにぜひとも支給というか、商品券とか、または介護予防に関してお金を使う、肺炎球菌の支給の対象年齢を下げるとか、そういった形にぜひ振りかえていただきたいと思いますが、再度そこを確認をして終わります。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 議員ご提案の内容につきましては、十分に今後検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 18番、加藤幸子議員。

  (18番加藤幸子議員登壇)



◆18番(加藤幸子議員) 議案第25号 渋川市敬老祝金条例の一部を改正する条例についてお聞きいたします。

  他市12市の状況についてお聞かせください。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) 12市の状況はどうであるかというご質疑でございます。12市となりますと、かなり量的にありますので、抜粋をいたしましてご報告を申し上げたいと思います。

  前橋市を上げますと、前橋市では対象年齢が80歳、88歳、90歳、99歳、100歳以上ということでございます。100歳以上の方につきましては5万円ということであります。80歳から99歳までのこの4対象年齢の方々については1万円という状況であります。支給方法については、年齢の上位の10名というは市長訪問、入所者は担当課、それ以外は自治会が支給に当たっているという状況でございます。

  それから、富岡市の例を申し上げますと、条例で設置されておりますが、100歳のみということで10万円、対象者の誕生日前後に市長と職員で訪問ということでございます。

  それ以外に沼田市を申し上げますと、沼田市は77歳、88歳、99歳、100歳とありますが、77歳が5,000円、88歳が1万円、99歳が3万円、100歳以上が5万円ということでございます。これは、敬老会時に受付でお渡しをすると。対象者には色の違う通知を出して当日印鑑等を持参して渡すと、家族でもオーケーということでございます。他市の例もございますので、場合によればこれは聞き取りではありますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) 私も他市の例を調べてみました。藤岡市は75歳、80歳が1万円、85歳が2万円、90歳が3万円、95歳、101歳以上が5万円です。この敬老祝金というのは、長寿を祝福して敬老の意を表するためだと思っておりますけれども、渋川市は決してほかの市に比べて金額がかかっていないと私は思うんです。やはりお金であらわすのではなくて、ほかのことでというお話がありましたけれども、今高齢者を取り巻く環境は非常に厳しくなっております。特にこの後出てきます介護保険料も含めて、年金から差し引かれるという状況の中で、お年寄りに対しての敬老の意が、敬老祝金条例が88歳から99歳、101歳になってしまうということですが、私はやはりここはきちんとお年寄りを敬老するという意味で引き続きお祝金を渡すということがいいかと考えております。

  それで、お年寄りに聞いてみたのですけれども、楽しみだと。市から大事にされているということがわかって、おれは楽しみになっているのだというお話もされております。ぜひお年寄りに適正化という名のもとに負担を強いることのないように考えていっていただきたいと思います。

  それから、福祉で行われてきたものをインフルエンザの予防注射だとか、肺炎球菌だとか、そういうものについてはきちんと福祉でやっていくのだと、そういう点では私も結構だと思いますが、お年寄りのお金を削ってそれをそこに充てるということのないようにぜひお願いしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 議員からは、減額しないで対象者を現状のままというお話のようでございます。行政といたしましても、限りある財源をいかに有効に使うかという観点を考えたときに、高齢者の健康の分野へのシフトというものが非常に大切であるというように考えております。そういった点をかんがみまして、今回この条例改正をお願いをいたしまして、今後高齢者の健康維持、増進とそういった方向への対応をさせていただきたいと、そのように考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 3番、田辺寛治議員。

  (3番田辺寛治議員登壇)



◆3番(田辺寛治議員) ただいまの関連でございますけれども、議案第25号についてご質疑いたします。

  今回の改正について今説明がありましたが、受給者と民生委員の声を聞いての判断なのか、お聞きしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) 民生委員や高齢の方々から状況を聞いたのかどうかというご質疑でございます。

  民生委員につきましては、お聞きをいたしました。具体的に全員ということではないのですが、会議の中でのご発言等でありましたが、現在88歳ぐらいの方でも、敬老祝いにお伺いしてもそっけないといいますか、お金を持ってきたという感じだけで、お祝いにお伺いしたというような意味で民生委員が扱われないと。ただ置いていってくれて、領収書に判こを押しますと、そういうような状況が多々見受けられるので、これについては民生委員も何回も何回も場合によれば家へお伺いをしてお渡しをするという状況もあったりということもございます。そういった点をかんがみて、民生委員は現金を持ち歩くというような部分で、かなり負担になっているというお話も聞いております。そういう点もかんがみまして、今回の改正ということでございます。

  また、高齢者の一部の元気な方に聞いてみますと、実際にこの金額をもらっても、なかなか使い道がないと。お孫さんなり何なりに上げるという部分はあろうかということはおっしゃっていましたけれども、実態的にもう少し有効に使っていただけないかというご意見も賜ってございます。これは、老人クラブ連合会の会議が終わった後に私がそういったお話を伺った経過でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 3番。



◆3番(田辺寛治議員) 実は、私は2期6年民生委員をやらせていただいた経緯がありまして、今部長からご説明がありましたように、やはり地域あるいは民生委員によって大分差があるというのは事実だと思います。ただ、私の6年間の経験の中で、町内によって違うと思いますけれども、ひとり暮らし、それから高齢化はかなり進んでいる地域があります。そういう中で、それともう一つ、今の経済状況を見ますと、年金等の問題も含めまして、経済的に大変な状況が生まれているわけです。特に高齢者については、その辺が推移しています。そういう中で、この敬老祝金というのは目的がきちっとある中で、お金の多寡でなく、非常に当てにしているというか、楽しみにしている高齢者たちがたくさんいるというのは事実なのです。ですから、先ほどいろいろのお話の中で、違う形でもっと有効に使っていくという、そういう時期に来ていることも事実ですけれども、これからさらに高齢化が進む中で、こういうものを少し年を上げた中で改正していくというのもどうかなと思います。現状のままで少し細かい年齢が80歳からというのも、これから高齢化が進む中でやはり8年年齢を上げるというのはいかがなものかと思いまして、質疑させてもらいました。財源のための改正なのか、本当に住民の、高齢者のための改正なのか、もう一度お聞きして終わりにしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 田辺議員からは、お金をいかに少なくするかというようなことでの改正なのか、住民のための改正なのかというようなご質疑をいただきました。行政といたしましては、高齢者のための改正というように考えております。それはなぜかといいますと、先ほど来安カ川議員からのご質疑にもありましたとおり、高齢者の健康管理というようなほうへこれからは行政はシフトしていかなければならないのではないかと、そのように考えております。そういった点を含めまして、介護保険事業あるいは一般事業の中でそういった対応を進めてまいりたいという考え方でおりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかにご質疑はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第25号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第7 議案第26号 渋川市老人憩の家条例を廃止する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第7、議案第26号 渋川市老人憩の家条例を廃止する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程をいただきました議案第26号 渋川市老人憩の家条例を廃止する条例について、提案理由及び議案の説明を申し上げます。

  99ページをお願いします。初めに、提案理由について申し上げます。渋川市における社会福祉施設等の設置及び運営のあり方についての経過は、議案第2号で財産の無償貸付についてご説明したとおりでございます。このたび提案いたします渋川市老人憩の家条例を廃止する条例ですが、条例に設置が規定されている小野上老人憩の家及び伊香保老人憩の家の2施設は、それぞれ昭和48年度設置及び昭和46年度設置と、建設時から既に38年から40年経過し、主要構造部で腐食、腐朽等があり、建物の老朽化が極めて激しく、耐震構造上の危険性が認められるところであります。さらに、高齢者の生活スタイルが変化し、従来型の老人福祉施設の役割が変化していることから、当初の老人憩いの家としての設置目的や必要性について、所期の役割を終えたと判断するものであります。これらの実態もあり、市は施設の設置責任者として安全性を確保する必要から、今後2施設とも順次建物を解体したいものであります。

  続きまして、議案の説明を申し上げます。渋川市老人憩の家条例を廃止する条例、渋川市老人憩の家条例は廃止するものであります。

  附則でございますが、施行期日が平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第26号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第8 議案第27号 渋川市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第8、議案第27号 渋川市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第27号 渋川市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例について、提案理由及び議案の説明を申し上げます。

  101ページをお願いします。初めに、提案理由について申し上げます。1点目は、介護保険法の改正による条文整備であります。2点目でございますが、渋川市における社会福祉施設等設置及び運営のあり方についての経過は、先ほど議案第2号 財産の無償貸付についてにおいて説明したとおりでございます。渋川市北橘デイサービスセンターについて、条例に規定する公の施設としての用途を廃止をいたしまして、民間移管するものでございます。北橘デイサービスセンターは、渋川市社会福祉施設等あり方検討委員会の報告において、民間による管理運営が適当であり、施設の運営に関し十分なノウハウと実績を持つ団体に施設を無償貸し付けする方法により事業を民営化すべきであるとされたものであります。北橘デイサービスセンターは、平成5年7月に合併前の北橘村において開設され、現在指定管理施設として管理運営をしております。施設設置から18年が経過をいたしまして、設備関係の入れかえ更新や大規模修繕及び機械浴槽の更新が運営上喫緊かつ最重要課題となってございます。本来こうした費用は設置者である渋川市において対応すべきものでありますが、現下の市の財政状況から、満足な対応がままならない状況でございます。平成12年に始まりました介護保険制度以前の公設デイサービスセンターは、市町村と受託者の業務委託に基づく市町村からの委託料により運営されておりましたが、介護保険制度導入後は介護報酬と利用者からの利用料収入によりまして、自立し、安定的な運営が可能と考えるものであります。デイサービス事業は、介護保険収入による収益があるので、施設改修費用や施設に附帯する備品等の入れかえ更新費用を事業者が負担する仕組みを整理する必要があると考えますが、これらを具体化する方法といたしまして、施設の管理運営を民営化しようとするものであります。

  続きまして、議案の内容の説明を申し上げます。第3条第1号中、「第7条第11項」を「第8条第7項」に改めるものであります。

  次に、別表第2条関係の渋川市北橘デイサービスセンターの項を削るものであります。

  附則は、施行期日でありますが、平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第27号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第9 議案第28号 渋川市介護保険条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第9、議案第28号 渋川市介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第28号 渋川市介護保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  議案書の105ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の改正は、今年度策定いたしました平成24年度から平成26年度までの3年間を計画期間とする高齢者福祉計画により、第5期介護保険の事業計画を策定したところでありますが、その計画期間3年間の介護保険料の基準額が算定されましたので、それに従って平成24年度から平成26年度までの保険料率を定めるために所要の改正をしようとするものでございます。

  改正の趣旨でありますが、1点目といたしまして、介護保険料の基準額を新たに算定したことに伴う保険料率の改正であります。保険料の基準額は6万3,200円で、これが第4段階の保険料率となる額であります。

  2点目といたしまして、介護給付費の増加に伴い、保険料負担も増大している中で、より安定的な介護保険制度の運営のためには、これまで以上にそれぞれの被保険者の負担能力に応じて保険料を賦課する必要があることから、今回の改正では従来の所得段階区分7段階制から8段階制とする多段階化を実施しようとするものであります。

  3点目といたしまして、所得段階が第3段階並びに第4段階にある人のうち、一定の要件を満たす人に対する軽減措置を実施しようとするものであります。

  それでは、議案の内容についてご説明を申し上げます。渋川市介護保険条例の一部を次のように改正しようとするものであります。8行目の第2条中の改正は、「平成21年度から平成23年度」とあるのを新たな保険料率の適用期間について「平成24年度から平成26年度」までと定めるため、改めるものであります。同条第1号及び第2号中「2万3,200円」を「3万1,600円」に改めとは、所得段階第1段階と第2段階の人の保険料率を現行を「2万3,200円」から「3万1,600円」に改めるもので、基準額の0.5倍の負担割合であります。また、同条第3号中「3万4,800円」を「4万7,400円」に改めとは、所得段階第3段階の人の保険料率を現行の「3万4,800円」から「4万7,400円」に改めるもので、基準額の0.75倍の負担割合であります。同条第4号中「4万6,400円」を「6万3,200円」に改めとは、所得段階第4段階の人の保険料率を現行の「4万6,400円」から「6万3,200円」に改めるもので、これが基準額であります。また、同条第5号中「5万3,300円」を「7万2,600円」に改めとは、第5段階の人の保険料率を現行の「5万3,300円」から「7万2,600円」に改めるもので、基準額の1.15倍の負担割合であります。同条第6号中「5万8,000円」を「7万9,000円」に改めとは、第6段階の人の保険料率を現行の「5万8,000円」から「7万9,000円」に改めるもので、基準額の1.25倍の負担割合であります。同号ア中、「200万円」を「190万円」に改めとは、第6段階の人と第7段階の人の合計所得金額の区分を現行の「200万円」から「190万円」に改めるものであります。同号イ中「に該当する者」を「又は次号イに該当する者」に改めとは、第7号を本条に追加したことによる条文整理によるものであります。同条第7号中「6万9,600円」を「11万600円」に改め、同号を同条第8号とし、同条第6号の次に1号を加えるとは、現行の第7段階を第8段階とし、第6段階と第8段階の間に第7段階を設け、多段階化を実施するよう改めるもので、第7段階の人の保険料率は9万4,800円で、基準額の1.5倍の負担割合、第8段階の人の保険料率は11万600円で、基準額の1.75倍の負担割合であります。

  また、18行目のア、合計所得金額が400万円未満であり、かつ前各号のいずれにも該当しないものとは、第7段階と第8段階の合計所得金額の区分を400万円とするものであります。

  20行目のイは、いわゆる境界階層措置で、この号に規定するよりも高い所得段階に区分される被保護者がこの号の規定する保険料率を適用された場合に保護を必要としない状態となる場合には、この号の保険料率を適用するものであります。

  次に、附則でありますが、第1項は施行期日についての規定でありますが、この条例は平成24年4月1日から施行するものであります。

  第2項は、経過措置についてでありますので、説明は省略させていただきます。

  106ページをお願いいたします。3行目の第3項は、平成24年度から平成26年度までの保険料率の特例についてであります。昨年12月に公布された政令により、所得段階第3段階に該当する人のうち、公的年金等収入額と合計所得金額の合計が120万円以下の人について、保険料基準額に乗じる割合を引き下げができることになったため、本市においてはこの軽減措置を実施することとしたものであります。保険料率は4万1,000円で、基準額の0.65倍の負担割合です。

  また、8行目の第4項は第3項と同様に、所得段階第4段階に該当する人のうち、公的年金等収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の人について軽減措置を実施することとしたものであります。保険料率は5万8,100円で、基準額の0.92倍の負担割合であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。



                                              



                   休       憩

午前11時2分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。

  会議は、午前11時15分に再開いたします。



                                              



                   再       開

午前11時15分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  18番、加藤幸子議員。

  (18番加藤幸子議員登壇)



◆18番(加藤幸子議員) 議案第28号 渋川市介護保険条例の一部を改正する条例について質疑をいたします。

  この条例は、第5期計画の介護保険料、基準となる第4段階で月額5,263円、年額6万3,200円、第4期の月額の3,863円に比べて36.2%の引き上げ率です。低所得者への配慮として、第6、7段階の区分を細分化したことについては、私も評価したいと思いますけれども、介護保険料がこれだけ上がるというその根本の問題は、介護給付費の国、県、渋川市、これが50%ずつの負担になっているところに問題があります。それと、サービス利用料がふえればふえるほど保険料が上がっていくという仕組みのもとにあるわけです。それでお聞きいたしますけれども、それぞれの段階別の負担割合をお聞かせください。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) 保険料率の負担割合というようなことでございますが、段階別には新たなものといたしまして、第1段階が保険料率基準額に対して0.5、第2段階が0.5、それから第3段階の軽減措置対象が0.65、それから第3段階が0.75、第4段階の軽減措置対象者が0.92、それから第4段階の基準額が1.0、それから第5段階が1.15、第6段階が1.25、それから第7段階が1.5、第8段階が1.75という保険料率になっております。よろしくお願いいたします。



◆18番(加藤幸子議員) それは保険料率ですか。



◎保健福祉部長(加藤広幸) はい。



◆18番(加藤幸子議員) 負担率なのです。年金幾らに対して保険料は第1段階では負担率ですか、わかりますか。



◎保健福祉部長(加藤広幸) それは、それぞれ利用の割合ですとか、そういったことによって変わってまいりますので、この段階ではご答弁できない内容になろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) では、そちらで出せないというのなら私が出しましょう。第1段階が0.0568なのです。第2段階が0.0395、第3段階が0.034、第3段階の0.0395、第4段階が0.072、第4段階基準額が0.079、第5段階が0.058、第6段階の125万円にしてみました。それが0.0632、190万円だと0.041なのです。第7段階では190万円で0.05、400万円だと0.0237なのです。それで、第8段階の400万円ですと0.025なのです。なぜ私はこれを出してほしかったかというと、保険料率は確かに第4段階について出されておりますけれども、所得に対して負担率はどうなのか。低所得者の人ほど負担率が高くなるということがここの数字の中では示されるのです。この介護保険料が所得の少ない人に負担割合が高くなるという逆進性が介護保険料では大変強いのです。それで、低所得者には非常に重い負担となっているのです。年間収入が80万円以下というような生活保護基準以下で暮らす人、これが第1段階です。この人たちが各段階で何人いるのか、つかんでいるのか、お聞かせください。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 今人数の関係でのご質疑をいただきましたが、ここにはその数字的なものは持ち合わせてはおりませんけれども、算出するに当たっては想定した数字で算出はしてきております。新年度予算を策定するに当たりまして、そういった形で算定はしてきております。後ほどお答え申し上げたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) そこも出てこないというので、もちろん人数を掛けて保険料が算出されているわけですから、お手元にはお持ちなのだと思うのですけれども、私は市町村が苦労してこの介護保険制度をやっていますけれども、この介護保険制度そのものが国民に大変負担を強いる制度そのものだと思っているところです。1997年に介護保険法が成立して2004年4月から施行されました。当初家族介護を解決すると、それから社会全体で介護を考える、こううたって介護保険制度がスタートしました。それにもかかわらず、親の介護のための介護離職とか、老老介護などの常態化が今続いているわけです。10年間で介護心中が400件あるということが報道されております。渋川市の高齢者人口は、これは平成22年度のところで拾ったのですけれども、2万2,145人だとありますけれども、何人で人口を見たのか。それから、介護保険サービスを利用しているのは何人で、認定されているのに利用していない、それは介護保険料が低所得者では高過ぎて介護保険料に年金は持っていかれてしまう。そうすると、利用料に回らなくなってしまう。なかなか認定されていても利用できないというところがございます。全国的には利用している方が16%にしか到達していないという状況があるのですが、渋川市の状況をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 高齢者人口のご質疑もいただきましたので、高齢者人口から申し上げます。

  これは、平成23年9月末現在の高齢者人口で2万2,145人、全体の人口が8万4,604人ということの中での高齢者、高齢化率がその時点では26.2%ということでございました。

  それから、要介護認定者数につきましては、平成23年9月末現在ですと3,686人が対象となってございます。

  それから、先ほど段階ごとの人数の話をいただきました。手元に資料が届きましたので、ご報告申し上げます。第1段階が205人、第2段階が3,389人、第3段階の軽減措置対象が1,424人、第3段階が1,250人、第4段階軽減措置対象が4,893人、第4段階の基準額の方が3,842人、第5段階が3,228人、第6段階が2,260人、第7段階がこれは2つに分けてありますが、1,805人、第8段階が526人の2万2,822人で計算をしてございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 7番、安カ川信之議員。

  (7番安カ川信之議員登壇)



◆7番(安カ川信之議員) 議案第28号について質疑をいたします。

  第5期の介護保険料が36%以上の値上がりということでございますが、今回初めて本市においても基準額の1.75倍の創設ということで、合計所得400万円以上ということになりました。本市以外では、合計所得300万円以上で1.75をやっている市もありますが、その辺渋川市としてはどのような検討をされて、合計所得400万円以上という第8段階ができたのか、お示しをいただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) 第8段階を設置するに当たって、どういった検討がなされたかというご質疑かと思われます。市といたしましても、所得階層ごとにどのくらいの人数がおるかというようなことも含めまして、検討してきたわけでありますが、400万円という基準につきましては、県内の各市の状況あるいは多段階化している他市の状況等踏まえまして、こういった第8段階をしたものであります。負担の公平といいますか、そういったことを図る意味の中で、この多段階化を図ってきたものであります。

  以上ですが、よろしくお願いします。



○議長(南雲鋭一議員) 7番。



◆7番(安カ川信之議員) だから、年収300万円でも1.75を入れている市もあるわけで、そうするとなぜ本市の場合は200万円からいきなり今回の場合400万円に合計所得金額を定めたのか、そのことを聞きたいわけで、他市の状況を見てというようなことを言われるわけですけれども、その中でどういった形で渋川市は200万円から400万円の所得階層をつくったかということを聞きたいので、その辺お答えできますればよろしくお願いします。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) これは、全体的なことになりますが、負担能力に応じた保険料賦課というような観点もあります。高額所得の方の区分が先ほどもお示しをしたとおり、第7段階の部分が1,800人を超えている状況がございます。第8段階が500人ということでありまして、そういった段階では第4段階を頂点としたピラミッド化といいますか、負担率の公平性といいますか、そういったものをかんがみて400万円という部分で段階を切らせていただいたということでございます。お答えになっているかどうか、不安なのですけれども、そういうような形で多段階化を図って、負担の公平性を図っていきたいと、そういうことでありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 7番。



◆7番(安カ川信之議員) 多段階化を私は否定している意味で言っている質疑ではなくて、合計所得金額が多い人もそれなりの応分の負担をもっと強いていいのではないかという意味で、年収300万円というところで切っているところもあるので、その辺についてのお考えを聞きましたが、違う質疑でやりたいと思いますが、今回群馬県の後期高齢の保険料も9%以上平均で上がります。そうすると、非常に負担が重くなってくるわけであります。学者によりますと、月額基準額が5,000円を保険料として超えたら、もう負担能力が超えているという学者もたくさんいらっしゃいますが、このままの推計で進んだ場合、第6期の本市の状況は5,000円を軽々超えて6,000円、7,000円という話になるかと思いますが、保健福祉部として、この次の期を見たら、このままのやり方でいけばこのぐらいは自然増として上がってくるというような見解をお持ちでしたら、これを聞いて終わります。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 確かに保険料率は、今の制度の中では上げざるを得ないという状況でございます。ただ、給付を受けている方々の給付の内容を下げることをしないで対応はしてまいりたいと考えておりますし、給付率が今後とも上がっていくのではないかという見解の中では、上がる可能性はあろうかと考えております。ただ、今回渋川市では前4期の計画の中では保険料率が非常に低かったという観点から、いわゆる借入金なりをして、この第5期の中でその返済も含めた保険料率となっているということで、かなり高くなっておるということでございます。今後は、そういったことがないような形での計画策定等をして、給付といいますか、保険料率の上昇を抑えていく方向で検討はしてまいりたいとは考えておりますけれども、高齢者がふえ、要介護認定者がふえるということになれば、それなりに給付料もふえますので、保険料率は上がろうかと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第28号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第10 議案第29号 渋川市墓地等の経営の許可等に関する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第10、議案第29号 渋川市墓地等の経営の許可等に関する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) ただいまご上程いただきました議案第29号 渋川市墓地等の経営の許可等に関する条例について、提案理由及び議案のご説明を申し上げます。

  議案書の109ページをお願いいたします。議案第29号 渋川市墓地等の経営の許可等に関する条例を次のように制定をしたいと思います。

  まず、本条例の提案理由でありますが、113ページをお願いいたします。下段の理由欄でありますが、第2次地域主権一括法により、県から権限移譲されます墓地埋葬等に関する法律に関して条例を制定しようとするものであります。現在は、同法律に基づき県知事が墓地等の経営の許可等の事務を行っておりますが、平成24年4月1日から市へ権限移譲されることに伴い、その取り扱いについて条例化をしようとするものであります。

  109ページにお戻りいただきたいと思います。まず、条例第1条、目的であります。墓地埋葬等に関する法律第10条の規定により、市が行う経営許可等についての定めでありまして、墓地、納骨堂、または火葬場が対象となります。

  第2条の定義は、使用する用語の意義を定めたものであります。

  第3条は、事前協議等について定めたものであります。まず、第1項はその対象となる事項でありまして、当該墓地等の経営または変更の計画について協議をすることと定めております。

  続く第2項につきましては、墓地経営計画等に係る周知についての定めであり、申請予定者は標識の設置や説明会の開催を義務づけているものであります。

  次の第3項では、計画に対して近隣住民等から意見の申し出ができることとしておりまして、次の110ページになりますが、第4項でその申し出について申請予定者が近隣住民等と協議することと定めております。

  第5項につきましては、近隣住民等から意見の申し出があり、また協議があった場合の報告を定めたものでございます。

  第4条、墓地等の経営の許可の基準であります。これは、経営許可の基準の定めでありまして、許可の対象となる法人等を定めておりまして、地方公共団体のほか、3年以上市内に事務所を有する宗教法人法に規定する宗教法人、公益社団法人または公益財団法人としております。

  また、第5条、第6条、次に出てまいりますが、この基準に適合して経営の永続性、公益性及び非営利性が確保できると認めるときでなければ許可をしてはならないとしております。なお、ただし書き以下は例外規定であります。

  次の第5条は、墓地等の設置場所の基準を定めたものであります。第1号にありますように、河川や公共施設、住宅等からの距離については、県条例と同様の基準としておりまして、河川または湖沼からは20メートル以上、学校、保育所、病院、公園、その他の公共施設及び住宅からは120メートル以上の距離を保つこととしております。

  111ページをお願いいたします。第6条は、墓地等の施設基準の定めでありまして、墓地、納骨堂、火葬場の基準をそれぞれ定めております。第1号の墓地につきましては、外部との区画を明確にし、幅1メートル以上の通路の設置や排水施設、駐車場、便所等の設置を定めております。

  第2号の納骨堂は、耐火構造や換気装置などの設置を定めております。

  第3号の火葬場でありますが、112ページにわたりますが、排気ガスの再燃焼装置を設備し、場内には必要な設備を設けることと定めております。これについては、第5条と同様に県条例と同様の基準であります。

  112ページの第7条であります。経営者の責務ということで、管理体制や権利義務関係について定めたものであります。

  第8条については、経営者の遵守事項の定めでありまして、施設に関する表示や維持管理に関することなどを定めております。

  第9条は、委任規定でありまして、条例の施行に関し必要な事項を規則で定めるものであります。

  附則といたしまして、本条例の施行日は平成24年4月1日とし、経過措置といたしまして、113ページにわたりますが、この条例の施行の日の前日までに群馬県知事に対してなされた申請については、本条例の基準にかかわらず従前の例によるというものでございます。

  以上で議案第29号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  1番、猪熊篤史議員。

  (1番猪熊篤史議員登壇)



◆1番(猪熊篤史議員) 議案第29号 渋川市墓地等の経営の許可等に関する条例について質疑いたします。

  こういった墓地というのも必要なところかと考えておるのですが、やはり子育てですとか、教育ですとか、そういったところは非常に日が当たっている側面であるかと思うのですけれども、高齢者の方々、今介護の問題ですとか、給付金の話とか、いろいろどちらかというと陰になってしまっている部分があるかと思うのですけれども、やっぱり人が亡くなるということが避けがたいことと考えれば、その後の墓地というのも一つ重要なポイントになってくるかと思います。また、市のまちづくりとか、都市計画という観点でも避けて通れない部分と思っております。

  そういった中で、渋川市においても墓地ですとか、霊園のようなものをつくってほしいという要望も市民の中から出ているということを私も耳にしているところではございますけれども、その辺のところについて、基本的に渋川市民の方々は仏教徒の方が多いのかなというのが私の理解でございますけれども、キリスト教ですとか、他の宗教の方々の状況ですとか、そういったところも考えていただいた上で、渋川市の墓地、霊園の整備状況について渋川市の今のお考え、認識についてご説明いただければと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) 今後の墓地のあり方といいますか、市では伊香保地内に市営の墓地がございます。これについては、若干余裕といいますか、造成が可能な部分もございますけれども、使われなくなった部分について整地なりをして、年1回程度区画を分けているという状況もございます。今後確かに住民の皆さんから墓地の要望というのは出てくることが予想されます。市営の墓地ですと、宗教にこだわらずということで可能かと思いますので、今後総合計画等もございますので、そちらも勘案しながら計画、検討をしていければと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 1番。



◆1番(猪熊篤史議員) ただいまご説明いただきました。市民の皆さんにとって、やはり墓地の整備、霊園の整備というのも必要なところなのかという市の認識とご説明伺っているところでございます。また、テーマとして、墓地と少し飛んでしまうのですけれども、こういったものを整備していくに当たって、例えば今東北地方で出ております……



○議長(南雲鋭一議員) 猪熊議員、議案に対する質疑ですので、そのような形で進めていただきたいと思います。



◆1番(猪熊篤史議員) 例えば瓦れきを受け入れて、そういったところに対して墓地を整備していくというような、そういった可能性というのはあるのかなと思います。私も市民経済常任委員会に所属しておりますので、その細かいところはご質疑させていただきたいと思うのですが、例えばそういった瓦れきを受け入れて、そこのところを墓地あるいは霊園、さらには公園等として整備していくような、そういった考えというのはあり得るのかどうか、その辺のところの基本的な考え方についてご説明いただければと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 市民部長。



◎市民部長(都丸一?) 東北の震災関連の瓦れきを受け入れてというお話のようですが、そこを墓地にするということでしょうか。状況がわからないのですけれども、いずれにしましても、瓦れきを焼却して埋め立てるということになると、一般廃棄物なり、産業廃棄物なり、そういう処分場ということになりますので、そこに墓地というのは考えにくいかと思われますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第29号は、市民経済常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第11 議案第30号 渋川市農業近代化資金等融通措置条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第11、議案第30号 渋川市農業近代化資金等融通措置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  飯塚農政部長。

  (農政部長飯塚信夫登壇)



◎農政部長(飯塚信夫) ただいまご上程いただきました議案第30号 渋川市農業近代化資金等融通措置条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由並びに議案のご説明を申し上げます。

  議案書115ページをお願いいたします。初めに、提案理由でありますが、県では農業を取り巻く諸情勢の多様化や進展に対応するため、群馬県総合農政推進資金融通措置要綱に規定する現行資金の見直しを行いました。同要綱の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。

  それでは、議案の内容につきましてご説明申し上げます。本文上から9行目、第4条第2号中「認定農業者育成資金、集落営農組織支援資金、環境保全型農業推進資金、中山間地域振興対策資金、経営支援資金及び農業経営維持資金」を「資金」に改めるとは、現行では群馬県総合農政推進資金融通措置要綱第1条に規定しております資金の種類をそれぞれ掲げておりますが、県の改正では群馬県総合農政推進資金融通措置要綱第1条に規定する認定農業者育成資金と集落営農組織支援資金を統合いたしまして、認定農業者等支援資金に、また中山間地域向けの資金である中山間地域振興対策資金と農業経営維持資金を中山間地域振興対策資金に一本化したこと、それから平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に起因した原子力発電所の事故により、知事が出荷を控えるように要請した農産物、加工品も含まれますが、これらを生産する農業者等の経営維持を図ることを目的として、東日本大震災緊急対策資金を追加しました。さらに、平成24年度には環境保全型農業推進資金及び東日本大震災緊急対策資金の廃止が予定されております。このように近年の農業を取り巻く諸情勢の進展にその都度対応するため、今後も現行資金の見直しが予想されるため、条文を整理するものであります。

  12行目、附則についてでありますが、この条例の施行期日で平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で議案第30号 渋川市農業近代化資金等融通措置条例の一部を改正する条例につきましての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第30号は、市民経済常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第12 議案第31号 渋川市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第12、議案第31号 渋川市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  飯塚農政部長。

  (農政部長飯塚信夫登壇)



◎農政部長(飯塚信夫) ただいまご上程いただきました議案第31号 渋川市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由並びに議案のご説明を申し上げます。

  議案書119ページをお願いいたします。初めに、提案理由でありますが、県では群馬県農漁業災害対策特別措置条例について、平成12年度以降見直しが行われていないこともあり、近年多様化する竜巻等の局地的な災害や一昨年夏初めて経験した水稲の高温害などの新たな形態の災害につきましては、現行の条文では対応することが難しい状況が生じています。こうした状況を改善するため、災害の指定基準の緩和等の見直しを行ったものです。この群馬県農漁業災害対策特別措置条例の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。

  それでは、議案の内容につきましてご説明申し上げます。本文上から9行目、第1条中の改正は、天災の種類を明確化するために、高温、竜巻及び突風を明記するものであります。

  11行目、第2条各号列記以外の部分を次のように改めるとは、条文整理に伴い、適切な文言に改めるものであります。

  14行目、第2条第1号中の改正は、適用基準の見直しとして、降ひょう、竜巻、または突風、局地的な災害でありますが、の場合は適用基準の2分の1に緩和するものであります。

  本文下から10行目、第3条第1号中の改正は、助成措置の見直しでありまして、農業構造の変化等により、利用されない、または園芸施設共済制度の拡充により、対象施設がない助成措置を削除することに伴う号のずれを修正するものであります。

  120ページをお願いいたします。1行目、第6条中第11号を第9号までに改めるとは、先ほど説明しました第3条の改正に伴う条文の整理であります。

  2行目、第7条第1項中の改正は、条文の整理であります。

  7行目、第12条第4項第1号及び第2号中、「農業近代化資金助成法」を「農業近代化資金融通法」に改めるとは、現行の法令名に修正するものであります。

  9行目、第14条中の改正は条文の整理であります。

  10行目、第16条第1項の次に次の1項を加えるとは、職員が立入検査する際に、その身分を示す証票を携帯し、関係人にこれを提示することを明記するものであります。

  13行目、附則についてであります。第1項につきましては、この条例の施行期日で、平成24年4月1日から施行するものであります。また、本条例第7条第3項の改正規定並びに第12条第4項第1号及び第2号並びに第14条の改正規定につきましては、公布の日から施行するものであります。

  第2項につきましては、経過措置でありますので、説明は省略させていただきます。

  以上で議案第31号 渋川市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例につきましての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第31号は、市民経済常任委員会に付託いたします。



                                              



                   休       憩

                                        午前11時58分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。

  会議は、午後1時に再開いたします。



                                              



                   再       開

午後1時



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第13 議案第32号 渋川市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第13、議案第32号 渋川市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  野坂商工観光部長。

  (商工観光部長野坂公隆登壇)



◎商工観光部長(野坂公隆) ただいまご上程いただきました議案第32号 渋川市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例について、提案理由及び議案の説明を申し上げます。

  議案書の125ページをお願いいたします。初めに、提案理由についてでありますが、この制度は群馬県と協調して行われる融資制度でありまして、この制度の基本事項を定める群馬県小口資金融資促進制度要綱が一部改正され、平成24年4月1日から施行されるのに伴いまして、所要の改正をしようとするものであります。

  次に、改正の目的でありますが、群馬県の要綱では平成24年3月31日までと期間を限定していた借りかえ制度につきまして、景気の情勢等を考慮し、その期間を1年間延長することから、渋川市においても同様に平成25年3月31日まで1年間その期限を延長しようとするものであります。また、平成23年度から実施しております融資期間を最長3年間の延長が行える特例措置につきましても、県要綱でさらに1年間延長することから、本市においても同様に特例措置の期限を平成25年3月31日まで1年間延長しようとするものであります。

  それでは、議案の説明を申し上げます。渋川市小口資金融資促進条例の一部を次のように改正しようとするものであります。

  附則第2項中、「平成24年」を「平成25年」に改めるものであります。

  附則第5項中、「平成22年」を「平成23年」に、「平成23年」を「平成24年」に、「平成24年」を「平成25年」に改めるものであります。

  附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第32号は、市民経済常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第14 議案第33号 渋川市営住宅等条例の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第14、議案第33号 渋川市営住宅等条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒建設部長。

  (建設部長目黒孝一登壇)



◎建設部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第33号 渋川市営住宅等条例の一部を改正する条例について、提案理由及び議案のご説明を申し上げます。

  議案書の129ページをお願いいたします。初めに、提案理由でありますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法令の一部の施行に伴う公営住宅法並びに公営住宅法施行令の改正により、渋川市営住宅等条例について、所要の改正をしようとするものであります。

  次に、議案の内容についてご説明申し上げます。渋川市営住宅等条例の一部を次のように改正しようとするものであります。

  8行目の第6条第1項中「令第6条第1項」を「規則」に、「次条第2項において」を「以下」に改めるとは、政令第6条第1項に定められていた入居者資格が削除されたため、同じ要件を渋川市営住宅等条例施行規則で定めるための改正であります。

  9行目中段の同項第2号ア中「令第6条第4項」を「の特に居住の安定を図る必要があるものとして規則」にとは、政令第6条の改正に伴い、第4項に規定されていた入居者の該当要件を規則で定めるための改正であります。

  10行目後段からの「令第6条第5項第1号に規定する金額」を「21万4,000円」に改め、同号イ中「令第6条第5項第2号に規定する金額」を「21万4,000円(当該災害発生の日から3年を経過した後は、15万8,000円)」に改め、同号ウ中の「令第6条第5項第3号に規定する金額」を「15万8,000円」に改めるとは、政令第6条第5項の第1号から第3号までに規定されていた入居資格ごとの収入月額をそれぞれ規定するものであります。

  14行目後段からの同条第2項中「令第6条第1項」を「前項」に改め、規定するの次に「老人等で」を加え、同条第3項中「令第6条第1項各号」を「第1項」に、「者」を「老人等」に改めるとは、政令第6条の改正に伴う条文の整理によるものであります。

  18行目の第7条第2項中「、なお」を削るとは、条文の整理によるものであります。

  19行目からの第63条第1項中老人、身体障害者、その他の特に居住の安定を図る必要がある者として、「令第6条第1項で定める者」を「老人等」に改め、同項第2号中「令第6条第5項第1号」を「第6条第1項第2号ア」に改めるとは、これも政令第6条の改正に伴う条文の整理によるものであります。

  附則でありますが、第1項は施行期日で平成24年4月1日から施行するものであります。

  第2項は、経過措置でありますので、説明は省略させていただきます。

  以上で議案第33号 渋川市営住宅等条例の一部を改正する条例についての説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第33号は、建設水道常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第15 議案第34号 渋川市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正す

              る条例                       





○議長(南雲鋭一議員) 日程第15、議案第34号 渋川市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第34号 渋川市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由及び議案の内容についてご説明を申し上げます。

  議案書の133ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。公共下水道及び特定環境保全公共下水道事業の認可変更に伴い、新たに拡大した認可区域について負担区の名称及び単位負担金、分担金の額を定めようとするものであります。これは平成22年度において、事業認可区域を226ヘクタール拡大した渋川地区の新認可区域における受益者に対して、下水道事業に要する費用の一部としての負担金、分担金を賦課徴収するために改正しようとするものであります。

  次に、議案の内容についてご説明申し上げます。渋川市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を次のように改正しようとするものであります。本文の4行目になります別表第1、渋川公共第3負担区の項の次に次のように加えるとは、新たな負担区の名称を渋川公共第4負担区とし、1平方メートル当たり単位負担金額を400円とするものであります。区域につきましては、渋川、阿久津、金井及び半田の各一部であります。

  次に、同表渋川特環第2負担区の項の次に次のように加えるとき、新たな負担区の名称を渋川特環第3負担区とし、1平方メートル当たり単位負担金額を400円とするものであります。区域につきましては、行幸田、石原、有馬及び八木原の各一部であります。

  次に、附則でありますが、この条例は公布の日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第34号は、建設水道常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第16 議案第35号 渋川市消防団条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第16、議案第35号 渋川市消防団条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまご上程いただきました議案第35号 渋川市消防団条例について、提案理由並びに議案のご説明を申し上げます。

  議案書137ページをお願いいたします。初めに、提案理由でありますが、消防団の設置、名称、消防団員の定員及び消防団員に関する任用、給与、分限及び懲戒、服務、その他身分の取り扱いについては、消防組織法の規定に基づき条例で定めることとなっております。本市においては、渋川市消防団の設置等に関する条例及び渋川市消防団員の定数、任免、給与、服務等に関する条例の2つの条例を制定しておりますが、今回それぞれの条例の内容を見直すとともに、事務の合理化を図るため、渋川市消防団条例を制定するものであります。

  次に、内容についてご説明申し上げます。渋川市消防団条例を次のように制定するものであります。

  7行目、第1条は条例の趣旨についてであります。消防組織法の規定に基づき消防団の設置、名称及び区域並びに消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務その他身分の取り扱いに関し、必要な事項を定めるものであります。

  第2条は、消防団の設置、名称及び区域についてで、第1項で本市に消防団を設置すること、第2項で消防団の名称は渋川市消防団とし、その管轄区域は渋川市全域とするものであります。

  第3条は、消防団の定員に関する規定で、消防団の定員を652人とするものであります。現在の消防団の定員は、688人以内でありますので、36人の減員となります。

  第4条は、任用に関する規定であります。消防団長は、消防団の推薦に基づき市長が任命し、団長以外の団員は同項の第1号から第3号に掲げる資格を有する者のうちから市長の承認を得て団長が任命いたします。

  第2項は、団長以下の役員の任期についてであります。任期は、2年以内とし、再任を妨げないものとします。

  第5条は、団員の退職に関する規定であります。

  138ページをお願いいたします。第6条は、欠格条項に関する規定で、同条の第1号から第4号に規定する者は、本市の消防団員となることができないとしております。

  第7条は、分限に関する規定で、第1項は同項の第1号から第4号のいずれかに該当する場合には、降任、免職をすることができることを規定し、第2項は同項の第1号、第2号のいずれかに該当したときは、渋川市消防団員の身分を失う旨を規定しております。ただし、第2項第2号ただし書きにより、任命権者が特に認めた者は、この限りではないとしております。

  第8条は、懲戒に関する規定で、第1項は同項の第1号から第3号のいずれかに該当する場合は、懲戒処分として戒告、停職、または免職することができる規定であります。

  第2項は、停職とする場合は1カ月以内の期間を定めて行うこととしております。

  139ページをお願いいたします。第9条から第12条は、消防団員の服務に関する規定で、第9条では団員は団長の招集によって出動し、職務に従事するものとしますが、招集を受けない場合であっても災害の発生を知ったときは、あらかじめ指定するところに従い、直ちに出動し、職務に従事しなければならないとしております。

  第10条は、団員が10日以上居住地を離れるときは、団長にあっては市長に、その他の団員にあっては団長に届けなければならないとする規定でございます。ただし、特別の事情がある場合のほか、団員の半数以上が居住地を離れることはできないとしております。

  第11条は、団員の守秘義務に関する規定であります。

  第12条は、団員は消防団の正常な運営を阻害し、または著しく消防団の活動の能率を低下させる等の集団的行動を行ってはならない旨の規定であります。

  第13条は、団員報酬に関する規定であります。141ページの別表をお願いいたします。団員報酬は、団長以下団員までの11の職名について、それぞれ職名における年額を規定しております。

  139ページにお戻りいただきたいと思います。第13条第2項では、団員報酬の支払い方法を毎年度9月と3月の2回に分けて支給すること、第3項では年度途中等における退団者の報酬の支払い方法は、本市の特別職の職員で非常勤の者に対する報酬支給の例によることとしております。

  第14条は、団員の費用弁償に関する規定であります。

  第15条は、公務災害補償に関しては、群馬県市町村総合事務組合非常勤消防団員等公務災害補償条例の定めるところにより、災害補償を行います。

  第16条は、団員の退職報償金に関する規定で、退職報償金は群馬県市町村総合事務組合非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の定めるところにより退職報償金の支払いを行います。

  140ページをお願いいたします。第17条は、委任に関する規定であります。

  次に、4行目、附則についてご説明申し上げます。施行期日についてでありますが、この条例は平成24年4月1日から施行するとするものであります。

  また、2項で渋川市消防団の設置等に関する条例、渋川市消防団員の定数、任免、給与、服務等に関する条例は、廃止することとするものであります。

  3項は、条例の施行に伴う経過措置であります。

  以上で議案第35号 渋川市消防団条例の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第35号は、総務企画常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第17 議案第61号 渋川地区広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更及び組合の規約変更に関する協議について





○議長(南雲鋭一議員) 日程第17、議案第61号 渋川地区広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更及び組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  桑島企画部長。

  (企画部長桑島 清登壇)



◎企画部長(桑島清) ただいまご上程いただきました議案第61号 渋川地区広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更及び組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。

  追加議案書の1ページをお願いいたします。初めに、提案理由でありますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行及び群馬県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の改正に伴い、ガス事業法、電気用品安全法並びに液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律に規定する市長の権限に属する事務及び知事の権限に属する事務のうち、関係市町村が処理することとされた事務を共同処理する事務に加えるため、渋川地区広域市町村圏振興整備組合規約の一部を変更しようとするものでございます。

  議案の内容についてご説明申し上げます。渋川地区広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更及び同組合規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により、別紙のとおり渋川地区広域市町村圏振興整備組合組織団体間において協議の上定めることについて、同法第290条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  議案書の3ページをお願いいたします。別紙といたしまして、渋川地区広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更及び組合の規約変更に関する協議書でございます。渋川地区広域市町村圏振興整備組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更を下記のとおり渋川地区広域市町村圏整備組合規約の一部を改正する規約により行うものであります。

  改正する規約の内容でございますが、12行目、第3条第11号中、及び液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律を削り、同条に(12)、ガス事業法、電気用品安全法並びに液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律に規定する市長の権限に属する事務及び知事の権限に属する事務のうち関係市町村が処理することとされた事務を加えるものでございます。これは、平成10年4月1日付で事務委任制度により移譲された液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律についての記載を削除し、第2次一括法により新たに権限移譲された事務とあわせて条文の整理を行うものでございます。

  附則でございますが、施行期日に関する定めで、この規約は平成24年4月1日から施行するものでございます。

  以上で説明を終わらさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第61号は、総務企画常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第18 議案第36号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第5号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第18、議案第36号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第36号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第5号)について、提案理由を申し上げます。

  今回の補正は、繰越明許費の追加、市町村職員共済組合の基礎年金拠出金にかかわる公的負担金率の改定等にかかわる予算、民間保育所の施設整備に係る県補助金の交付決定に伴う予算、国の社会資本整備総合交付金などの確定に伴う歳入減額と充当する事業費の減にかかわる予算など、予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。主な充当財源につきましては、県支出金、繰越金等で措置をいたしました。内容等につきましは、総務部長からご説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまご上程いただきました議案第36号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。

  補正予算関係議案の1ページをお願い申し上げます。平成23年度渋川市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億8,416万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ341億6,314万8,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、繰越明許費の追加及び変更は、「第2表 繰越明許費補正」によりたいと思います。

  第3条、債務負担行為の廃止は、「第3表 債務負担行為補正」によりたいと思います。

  第4条、地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によりたいと思います。

  少し飛びますが、7ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費補正は繰越明許費の追加及び変更であります。初めに、繰越明許費の追加について、上から順にご説明申し上げます。

  1行目の3款民生費1項社会福祉費、事業名、養護老人ホーム整備補助事業は2,520万円であります。これは、社会福祉法人春日園が運営する養護老人ホーム春日園の建てかえ整備費の一部を補助するものでありますが、先行する特別養護老人ホーム増床整備工事の工期のおくれに伴い、標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  2行目、3款民生費2項児童福祉費、事業名、民営保育所施設整備補助事業1億1,702万5,000円は、北橘保育園の改築に係る補助事業であります。当該事業については、6月補正において市補助分の一部を措置していただき、残りの市補助分及び県補助分については、平成24年度予算で措置をお願いする予定でおりましたが、このたび設計図書等の必要書類を整え、県へ補助金交付申請を行ったところ、本年1月26日付で交付決定がなされ、今年度中に必要な財源が確保されたことから、当初の計画を見直し、繰越明許費を前提に、前倒しにより予算計上をお願いするものであります。

  3行目、6款農林水産業費1項農業費、事業名、農業体質強化基盤整備促進事業2,100万円は、赤城地区上三原田地内の未舗装農道の舗装工事及び小野上地区村上地内の農道整備工事に係るものであります。これは、国の平成23年度第4次補正予算に盛り込まれた農業体質強化基盤促進事業補助金を活用するもので、ほかの補助事業と比較し、補助率が優位なことから、繰越明許費を前提に前倒しにより予算計上をお願いするものであります。

  4行目、6款農林水産業2項林業費、事業名、林業専用道整備事業380万円は、林業専用道唐沢支線の整備に当たり、事業主体である渋川地区森林組合に対し補助を行うものでありますが、県の補助要綱等の改正手続が遅延したことに伴い、補助金の内示及び交付決定のスケジュールがおくれたため、標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  5行目、8款土木費2項道路橋りょう費、事業名、市道大日向線外1路線道路改良事業(金井大野地内)3,428万円は、事業の実施に当たり支障となる電柱の移設について、移設先の借地交渉に不測の日数を要したことに伴い、標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  6行目、8款土木費2項道路橋りょう費、事業名、市道日出島線道路改良事業(日出島地内)3,669万円は、工事箇所がダム放流の警報所に近接しており、国土交通省との調整に不測の日数を要したため、標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  7行目、8款土木費2項道路橋りょう費、事業名、橋りょう維持補修事業1,231万5,000円は、渋川地区半田地内にある新屋敷橋の補修工事に当たり、河川管理者との協議に不測の日数を要したことにより、標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  8行目、8款土木費2項道路橋りょう費、事業名、道路・橋りょう整備事業(赤城町敷島〜中郷間)7,210万円は、一部地権者との用地交渉に不測の日数を要したため、河川内の橋台工事等の標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  9行目、8款土木費4項都市計画費、事業名、都市計画マスタープラン策定事業592万2,000円は、都市計画区域の再編に係る地元説明会に不測の日数を要したことに伴い、都市計画区域の範囲が確定できず、策定作業が遅延したことから、年度内に事業完了が見込めないため、繰越明許をお願いするものであります。

  10行目、8款土木費4項都市計画費、事業名、四ツ角周辺土地区画整理事業2億4,705万7,000円は、一部の建物移転交渉や物件の移転完了に不測の日数を要したこと、また電柱移設の遅延により、道路築造が難航したことによるもので、建物等移転補償費及び本工事に係るものであります。

  11行目、8款土木費4項都市計画費、事業名、都市計画道路渋川高崎線改良事業2,090万円は、地権者との用地交渉に不測の日数を要したこと、また建物移転補償等に該当する1棟が移転先の確保に不測の日数を要したことに伴い、年度内の完了が見込めないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  12行目、9款消防費1項消防費、事業名、分団詰所整備事業1,747万6,000円は、渋川地区石原地内の第12分団詰所兼車庫新築工事の入札が不調となり、標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  13行目、9款消防費1項消防費、事業名、防火水槽新設事業500万円は、下箱田地内に防火水槽の新設を行うもので、当初計画の一部を見直しして実施するため、標準工期が年度内に確保できないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  最下行、10款教育費6項保健体育費、事業名、学校給食調理場再編整備事業4,954万5,000円は、(仮称)南部学校給食共同調理場及び(仮称)北部学校給食共同調理場に係る実施設計委託等であります。(仮称)南部学校給食共同調理場については、隣接地への渋川警察署の建設計画により、雨水排水施設整備及び周辺道路の計画決定に不測の日数を要したこと、また(仮称)北部学校給食共同調理場については、食数及び熱源の計画変更に伴い、それぞれ年度内に事業完了が見込めないことから、繰越明許をお願いするものであります。

  8ページをお願いいたします。次に、繰越明許費の変更についてご説明申し上げます。8款土木費4項都市計画費、事業名、伊香保温泉再生事業は、繰越明許費を2,681万7,000円から1億2,007万3,000円を増額し、1億4,689万円とするものであります。これは、12月補正において社会資本整備総合交付金の追加内示に伴う観光トイレリニューアル工事及び伊香保体育館の改修設計委託の繰越明許費補正をお願いしたところですが、今回旧ハワイ公使別邸移築工事、(仮称)湯元広場測量設計業務委託、市道2―2137号線道路改良工事、黄金の湯温泉管布設工事、(仮称)観山広場整備工事第3工区、観光案内板説明工事及び外壁等外観改修工事を内容とする追加をお願いするものであります。

  旧ハワイ公使別邸移築工事については、群馬県建築審査会との協議が遅延したことによるものであります。(仮称)湯元広場測量設計業務委託については、当該土地が保安林と隣接しており、渋川森林事務所との協議に不測の日数を要したことによるものであります。市道2―2137号線道路改良工事については、事業の進捗を図るため、本工事及び支障となる電線類の移設補償費を追加するものであります。黄金の湯温泉管布設工事については、工事に当たり融雪施設の一部補修が必要となり、積雪が見込まれる時期を除いて補修しなければならないことによるものであります。(仮称)観山広場整備工事第3工区については、施工箇所内にある砂防指定地に関して、渋川土木事務所との協議が遅延したことによるものであります。観光案内板設置工事については、案内看板の色合いなど、地元団体との調整に不測の日数を要したことによるものであります。最後に、外壁等外観改修工事については、渋川市景観整備支援事業補助金に係るもので、補助対象となる建物の老朽化に伴い、外観改修以外の補強工事があわせて必要となったことから、年度内の完了が困難なため、繰越明許をお願いするものであります。

  以上、追加14事業、変更1事業でありますが、補正後の合計は9億4,405万7,000円となります。

  9ページをお願いいたします。第3表、債務負担行為補正は債務負担行為の廃止であります。これは、北橘保育園の改築に係る民間保育所施設整備補助金に関するもので、限度額1億1,726万3,000円、期間を平成24年度として、6月補正で債務負担行為の追加をお願いしたところですが、第2表、繰越明許費補正のところでご説明申し上げましたとおり、平成23年度中に県補助金の交付決定があり、必要な財源が確保されたため、繰越明許費を前提に前倒しにより予算計上をお願いすることに伴い、廃止するものであります。

  10ページをお願いいたします。第4表、地方債補正は、地方債の変更であります。記載の目的欄1行目の道路・橋りょう整備事業(合併特例事業)は、限度額を1億4,060万円から9,120万円とするものであります。これは、道路・橋りょう整備事業(赤城町敷島〜中郷間)に係る工事請負費の入札差金を減額補正することに伴うものであります。

  2行目の地方道路等整備事業(一般分)は、限度額を2億210万円から1億2,670万円とするものであります。これは、市道2―2134号線道路改良工事(伊香保地内)に係る事業費の確定に伴うもの、市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎〜下小室地内)に係る事業計画の変更に伴うもの、市道6―2006号線道路改良事業(箱田地内)に係る地権者からの同意が得られないことによる事業費の減額に伴うもの、四ツ角周辺土地区画整理事業に係る社会資本整備総合交付金の確定に伴うもの、都市計画道路渋川高崎線改良事業に係る県営事業負担金額の確定に伴うもの、これらの理由により減額を行うものであります。

  3行目の道路整備事業は、限度額を7,050万円から4,820万円とするものであります。これは、市道大日向線外1路線道路改良事業(金井大野地内)、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)、市道堀の内北塩川線道路改良事業(村上地内)に係るもので、社会資本整備総合交付金の確定に伴い、事業間調整を行い減額するものであります。

  4行目の地方道路等整備事業(地方特定分)は、限度額を8,530万円から8,310万円とするものであります。これは、都市計画道路渋川高崎線改良事業に係る県営事業負担金額の確定により減額するものであります。

  5行目の消防防災整備事業(合併特例事業)は、限度額を4,510万円から3,850万円とするものであります。これは、消防ポンプ車購入事業に係るもので、購入車両の変更に伴い減額するものであります。

  6行目の学校教育施設等整備事業(合併特例事業)は、2億7,970万円から2億7,520万円とするものであります。これは、古巻小学校校舎耐震補強事業の事業費の確定に伴い減額するものであります。

  最下行の臨時財政対策債は、20億1,940万円から17億8,680万円とするものであります。これは、平成23年度の臨時財政対策債発行可能額が確定したことに伴う減額であります。なお、起債の方法、利率、償還の方法は、記載のとおりであります。

  以上でありますが、変更による補正後の限度額の総額は、補正前の39億560万円から3億9,300万円が減額となり、35億1,260万円となります。

  13ページをお願いいたします。2の歳入でありますが、2款地方譲与税3項地方道路譲与税1目1節地方道路譲与税は、1,000円の追加であります。これは、平成21年度からの道路特定財源の一般財源化に伴い、地方道路譲与税が地方揮発油譲与税に改められましたが、改正前の本市交付分の残額が交付されることから、補正するものであります。

  14ページをお願いいたします。9款地方特例交付金1項1目1節地方特例交付金は、804万9,000円の減額であります。これは、交付金額の確定によるものであります。

  15ページをお願いいたします。10款地方交付税1項1目1節地方交付税の説明欄普通交付税は、8億4,208万2,000円の増額であります。こちらも交付額の決定によるものであります。

  16ページをお願いいたします。14款国庫支出金1項国庫負担金1目1節社会福祉費負担金の説明欄、保険基盤安定負担金(保険者支援分)は、252万9,000円の増額であります。これは、国民健康保険特別会計の事業勘定繰出金に係るもので、算定額の確定に伴い増額するものであります。2節児童福祉費負担金の説明欄、児童扶養手当負担金は97万5,000円、3節の子ども手当負担金は1,866万6,000円のそれぞれ減額であります。これらは、今年度の支給実績見込みに基づき減額するものであります。

  2目1節公共土木施設災害復旧費負担金の説明欄、災害復旧費負担金は191万円の減額であります。これは、市道下南室上箱田線災害復旧工事に係るもので、復旧工事の工法見直しに伴う事業費の減額によるものであります。

  2項国庫補助金3目でありますが、17ページをお願いいたします。2節清掃費補助金の説明欄、汚水処理施設整備交付金は390万2,000円の減額であります。これは、浄化槽設置整備事業に係るもので、事業費の確定見込みにより減額するものであります。

  4目1節林業費補助金の説明欄、美しい森林づくり基盤整備交付金は、377万2,000円の減額であります。これは、間伐促進対策事業に係るもので、本市への交付金の割当額が減少したことに伴うものであります。

  5目1節道路橋りょう費補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金は、4,565万円の減額であります。これは道路維持管理事業、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)、市道大日向線外1路線道路改良事業(金井大野地内)及び市道堀の内北塩川線道路改良事業(村上地内)に係るもので、交付額の確定によるものであります。2節都市計画費補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金は、4,960万円の減額であります。これは、四ツ角周辺土地区画整理事業及び伊香保温泉再生事業に係るもので、交付額の確定によるものであります。

  6目1節小学校費補助金の説明欄、安全・安心な学校づくり交付金は、830万6,000円の減額であります。これは、古巻小学校校舎耐震補強事業に係るものですが、第4表、地方債補正のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。4節文化財保護費補助費の説明欄、埋蔵文化財保存活用設備整備事業補助金は1,750万円の減額であります。これは、文化財センター開設事業に係るものですが、公金詐欺事件の影響により、国の補助採択が得られなかったことに伴い、減額するものであります。

  18ページをお願いいたします。説明欄の1行目、上三原田の歌舞伎舞台修復事業補助金は584万円の減額、2行目の瀧沢石器時代遺跡土地購入費補助金は948万2,000円の減額、3行目の美術工芸品保存修理事業補助金は、道訓前遺跡出土品修復事業に係るもので105万円の減額、4行目の市内遺跡発掘調査事業補助金は、白井城址整備ほか3事業に係るもので407万円の減額、最下行の市内遺跡詳細分布調査事業補助金は80万円の減額であります。これらのうち2行目の瀧沢石器時代遺跡土地購入費補助金は、土地購入面積の見直しに伴うものでありますが、それ以外はすべて公金詐欺事件の影響により、国の補助採択が得られなかったことに伴い減額するものであります。

  19ページをお願いいたします。15款県支出金1項県負担金1目1節社会福祉費負担金の説明欄1行目、保険安定負担金(保険税軽減分)1,648万9,000円の増額及び2行目、保険者支援分126万5,000円の増額は、国民健康保険特別会計の事業勘定繰出金に係るもので、算定額の確定によるものであります。3行目の後期高齢者保険料軽減分は372万5,000円の減額であります。これは、工期高齢者医療特別会計繰出金に係るもので、算定額の確定によるものであります。3節子ども手当負担金は、349万6,000円の減額であります。これらは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  2項県補助金2目2節福祉医療費補助金は、200万円の増額であります。これは、子ども医療費助成額の見込みが当初見込みを上回るため増額するものであります。3節児童福祉費補助金の説明欄、保育所等緊急整備事業費補助金は8,868万3,000円の増額であります。これは、北橘保育園の改築に係る補助事業ですが、第2表、繰越明許費補正のところでご説明を申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  20ページをお願いいたします。説明欄、学童保育対策事業補助金は223万7,000円の減額であります。これは、南区学童保育、なかよしクラブ新築工事、渋川南小の完了に伴い、補助交付額が確定したこと、また学童保育の児童クラブ数の減少に伴うものであります。

  3目1節保健衛生費補助金の説明欄の1行目、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業補助金は、1,440万円の減額であります。これは、子宮頸がん予防ワクチンの流通量の不足やヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンの同時接種差し控えなどの影響で、接種者数が減少したことに伴うものであります。2行目の妊婦健康診査支援事業補助金は300万9,000円の減額であります。これは、妊娠届け出数の減や転出、早産などにより受診見込者が減少したことによるものであります。2節消防費補助金の説明欄の1行目、浄化槽設置整備事業費補助金は516万4,000円の減額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。2行目の地域グリーンニューディール基金事業費補助金は123万9,000円の減額であります。これは、不法投棄・散乱ごみ監視等事業に係るもので、ごみ回収業務委託料が当初見込みを下回るため減額するものであります。

  2目1節農業費補助金の説明欄の1行目、農漁業災害対策事業補助金は、18万2,000円の追加であります。これは、昨年9月に発生した台風12号による農産物被害について、群馬県農漁業災害特別措置条例により、本市が災害地域に指定されたことから、市農漁業災害特別措置条例に基づき、農作物被害への助成措置を講ずることに係る補助であります。2行目の農業体質強化基盤整備促進事業補助金は、1,625万円の追加であります。これは第2表、繰越明許費補正のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。3行目のぐんまのこんにゃく国際競争力強化対策事業補助金は、439万5,000円の減額であります。これは、本年度の県の事業採択が確定し、事業件数が当初の見込みを下回ったことから減額するものであります。最下行の農用地利用集積促進事業補助金は、23万円の減額であります。これは、今年度の事業費がおおむね確定したことに伴うものであります。2節林業費補助金の説明欄、森林整備地域活動支援事業交付金は260万2,000円の減額であります。これは、国で制度変更を行ったことに伴い、既存の制度メニューが廃止されたことから減額するものであります。

  21ページをお願いいたします。6目1節商工費補助金の説明欄、千客万来支援事業費補助金は253万円の減額であります。これは、棚下不動の滝周辺整備事業に係るもので、県の事業採択が得られなかったことによるものであります。

  8目4節文化財保護費補助金の説明欄の1行目、上三原田の歌舞伎舞台修復事業補助金は175万2,000円の減額、2行目、瀧沢石器時代遺跡土地購入費補助金は71万1,000円の減額、3行目、美術工芸品修理事業補助金は31万5,000円の減額、4行目、市内遺跡発掘調査事業補助金は122万1,000円の減額、最下行の市内遺跡詳細分布調査事業補助金は24万円の減額であります。これらは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  3項委託金6目でありますが、22ページをお願いいたします。2節都市計画費委託金の説明欄、都市計画基礎調査委託金は66万2,000円の減額であります。これは、都市計画基礎調査業務委託料の確定に伴うものであります。

  23ページをお願いいたします。16款財産収入1項財産運用収入2目1節利子及び配当金の説明欄、福祉事業基金利子は58万円の増額であります。これは、福祉事業基金の運用利息に係るものであります。

  24ページをお願いいたします。17款寄附金1項3目1節社会福祉費寄附金は、15万円の増額であります。これは、2件のご寄附をいただいたもので、寄附者のご意向を踏まえ、社会福祉事業基金へ積み立てを行い、有効に活用させていただきたいと考えております。

  5目1節ふるさと応援寄附金は、524万8,000円の増額であります。これは、昨年4月から本年1月までの期間に16件のご寄附をいただいたもので、ふるさと創生基金に積み立て、寄附者ご意向を踏まえて翌年度の施策に財源充当するものであります。

  25ページをお願いいたします。18款繰入金1項基金繰入金1目1節財政調整基金繰入金は、8億337万1,000円の減額であります。これは、今回の補正予算の財源調整によるものであります。

  6目1節ふるさと創生基金繰入金は、1,475万円の減額であります。これは、伊香保温泉再生事業に係るもので、伊香保地区石段街において、民間団体等が主体となって進める景観整備や地域活動への助成に係るものですが、事業費の確定見込みにより減額するものであります。

  26ページをお願いいたします。19款繰越金1項1目1節前年度繰越金は、1億6,154万5,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の財源として充当するものであります。

  27ページをお願いいたします。20款諸収入4項受託事業収入1目1節の説明欄、渋川高崎線受託事業収入は1億8,639万6,000円の減額であります。これは、県事業費の減額に伴うものであります。

  5項雑入4目2節民生費雑入の説明欄、福祉医療費納入金は1,000万円の増額であります。これは、高齢、重度障害者医療費助成にかかわるもので、後期高齢者医療高額療養費精算金の実績見込みが当初見込みを上回るための増額であります。3節衛生費雑入の説明欄、がん検診負担金は114万7,000円の減額であります。これは、がん対策事業に係るもので、子宮頸がん、乳、甲状腺がん検診の受診者数が当初見込みを下回るため減額するものであります。8節消防費雑入の説明欄、消防団員等公務災害補償等共済金は500万円の減額であります。これは、消防団の退職者が当初見込みを下回ったことによるものであります。

  28ページをお願いいたします。29ページにかけまして、21款市債は第4表、地方債補正のところでご説明を申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  30ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款議会費1項1目議会費の説明欄、職員人件費は34万1,000円の増額であります。これは、県市町村職員共済組合に納付している共済組合負担金のうち、基礎年金拠出金の公的負担金率が改正され、平成23年4月に遡及して適用されることによるものであります。職員人件費につきましては、ほかの費目においても同様の理由で補正をお願いするものでありますので、以降の説明は省略をさせていただきます。

  31ページをお願いいたします。2款1項総務管理費3目文書広報費の説明欄の1行目、「グラフしぶかわ」発行事業は216万円の減額であります。これは、配布方法の見直しにより、印刷部数を減らしたことによるものであります。2行目の「広報しぶかわ」発行事業は120万円の減額であります。これは、印刷製本費に係る入札差金であります。

  32ページをお願いいたします。7目財産管理費の説明欄、土地開発基金用地買戻事業(第二庁舎用地)は1,689万3,000円の追加であります。これは、土地開発基金で先行取得した第二庁舎用地の買い戻しを行うものであります。今回ほかの費目でも同様の補正をお願いするものでありますが、いずれについても今後の円滑な事業執行のために買い戻しを行うものでありますので、以降の説明は省略させていただきます。

  8目企画費の説明欄1行目、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業は305万円の減額であります。これは、6月補正でお願いした旧渋川公民館建物を移転保存するための補助金を渋川商工会議所へ交付するものでありますが、今年度に市が助成する調査設計費用に工事管理費が含まれていたため、相当額を減額するものであります。2行目の情報システム運用事業は1,411万の減額であります。これは、情報関連機器保守管理委託料の入札差金等によるものであります。最下行のふるさと応援寄附金事業は524万8,000円の増額であります。これは、寄附金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  少し飛びますが、36ページをお願いいたします。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の説明欄の2行目、福祉事業基金は73万円の増額であります。これは、財産収入及び寄附金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。3行目の国民健康保険特別会計(事業勘定)及び最下行の診療施設勘定は、それぞれ4,685万1,000円、41万9,000円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。

  5目障害者自立支援費でありますが、37ページをお願いいたします。説明欄、障害者自立支援事業は131万3,000円の増額であります。これは、平成24年4月の法改正に伴う障害福祉システムの改修経費に係るものであります。

  6目高齢者福祉費の説明欄の1行目、後期高齢者医療療養給付費は3,458万4,000円の減額であります。これは、県後期高齢者医療広域連合に対する本年度の負担金額の確定による減額であります。2行目、後期高齢者医療特別会計及び最下行の介護保険特別会計は、それぞれ819万5,000円、2,585万6,000円の減額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。

  8目福祉医療費の説明欄、子ども医療費助成は400万円の増額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  38ページをお願いいたします。説明欄の福祉医療費支給事業は13万円の増額であります。これは、福祉医療費の支給事務に係る共同電算処理件数の増加に伴うものであります。

  2項児童福祉費1目児童福祉総務費の説明欄の2行目、児童扶養手当支給事業は292万4,000円の減額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。3行目の学童保育対策事業は317万1,000円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  2目児童保育運営費ですが、39ページをお願いいたします。説明欄の民間保育所施設整備補助事業は、1億1,702万5,000円の増額であります。これは第2表、繰越明許費補正のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  4目子ども手当費の説明欄、子ども手当支給事業は2,555万4,000円の減額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  40ページをお願いいたします。4項災害救助費1目の説明欄、東日本大震災被災者支援事業は333万4,000円の減額であります。これは、4月に専決処分させていただきました被災者の一時避難所として活用したユートピア赤城での食事賄い費や施設使用経費に係る不用額を減額するものであります。

  42ページをお願いいたします。4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費の説明欄の2行目、病院事業会計は1億4,000万円の増額であります。これは、運営費財源補てんに係る繰出金であります。

  2目予防費説明欄、子宮頸がん等ワクチン接種助成事業は3,200万円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  43ページをお願いいたします。3目母子保健費の説明欄、妊産婦健康管理事業は850万円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  4目健康増進費の説明欄、がん対策事業は577万2,000円の減額であります。これは、諸収入のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  2項清掃費でありますが、44ページをお願いいたします。2目じん芥処理費の説明欄の1行目、不法投棄・散乱ごみ監視等事業は123万9,000円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。2行目のじん芥処理事業及び3行目の容器包装分別収集事業は、それぞれ882万6,000円、361万1,000円の減額であります。これらは委託実績に基づくものであります。最下行の資源ごみ回収事業は、1,297万3,000円の減額であります。これは、報奨金及び補助金交付額の実績による減額であります。

  45ページをお願いいたします。3目し尿処理費の説明欄の2行目、浄化槽設置整備事業は1,077万6,000円の減額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。3行目、個別排水処理事業特別会計は164万6,000円の増額、3項水道費1目の説明欄、簡易水道事業特別会計は31万円の増額であります。これらは特別会計の財源調整によるものであります。

  少し飛びますが、48ページをお願いいたします。6款農林水産業費1項農業費3目農業振興費の説明欄の1行目、農漁業災害対策事業は27万4,000円の追加、2行目のぐんまのこんにゃく国際競争力強化対策事業は571万4,000円の減額であります。これらは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。3行目の経営体育成交付金事業は292万円の減額であります。これは、今年度分の国の事業採択を確定し、事業件数が当初の見込みを下回ったことによるものであります。

  49ページをお願いいたします。説明欄の1行目、農用地利用集積促進事業は230万9,000円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。2行目の農業近代化資金等利子補給事業は195万8,000円の減額であります。これは、新規の借り入れが当初見込みを下回ったことによるものであります。

  5目農地費の説明欄の1行目、農業体質強化基盤整備促進事業は2,100万円の追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。2行目の赤城西麓用水対策事業は285万円の減額、3行目の県営農村振興総合整備事業(横野地区)は74万1,000円の増額、4行目の群馬用水事業は169万円の減額、また最下行の農道保全対策事業は198万2,000円の減額であります。これらは県営事業等負担金額の確定によるものであります。

  50ページをお願いいたします。説明欄の農業集落排水事業特別会計は501万2,000円の減額であります。これは、特別会計の財政調整に係るものであります。

  2項林業費1目林業振興費の説明欄の1行目、間伐促進対策事業は377万2,000円の減額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。2行目の森林整備地域活動支援事業は347万円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  51ページをお願いいたします。7款商工費1項商工費3目金融対策費の説明欄、県信用保証協会小口資金保証料は486万4,000円の増額であります。これは、東日本大震災や円高による影響、また10月の融資利率の引き下げ等により、小口資金融資の利用者が急増していることによるものであります。

  52ページをお願いいたします。5目観光費の説明欄の1行目、棚下不動の滝周辺整備事業は360万円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。2行目の小野上温泉まつり実施事業は373万7,000円の減額であります。これは、東日本大震災発生に伴うイベントの自粛により、小野上温泉まつりを中止したことによるものであります。3行目の伊香保温泉観光施設事業特別会計は322万3,000円の減額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。

  6目温泉施設費の説明欄、温泉施設管理運営事業は500万円の減額であります。これは、市民特別無料招待券の利用見込みが当初見込みを下回るため減額するものであります。

  53ページをお願いいたします。8款土木費2項道路橋りょう費ですが、54ページをお願いいたします。2目道路維持費の説明欄、土地開発基金用地買戻事業は15万2,000円の追加、3目道路新設改良費の説明欄の1行目、土地開発基金用地買戻事業(市道4―1036号線外2路線)は437万9,000円の追加であります。これらは2款総務費のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。2行目の(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)は8,073万5,000円の減額、3行目の市道大日向線外1路線道路改良事業(金井大野地内)は100万円の減額であります。これは第4表、地方債補正及び国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。4行目の市道2―2134号線道路改良事業(伊香保地内)は270万円の減額であります。これは、事業費の確定に伴うものであります。

  55ページをお願いいたします。説明欄の1行目、伊香保地区外観道路整備事業は782万9,000円の増額であります。これは、9月補正でお願いいたしました市道2―2091号線に係るものでありますが、道路施工上のり面部分の用地購入が必要なことから、増額をお願いするものであります。2行目の市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎〜下小室地内)は156万9,000円の減額、3行目の市道6―2006号線道路改良事業(箱田地内)は648万9,000円の減額。

  5目橋りょう新設改良費の説明欄、道路・橋りょう整備事業(赤城町敷島〜中郷間)は5,200万円の減額であります。これらは第4表、地方債補正のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  3項河川費でありますが、56ページをお願いいたします。2目河川維持費の説明欄、土地開発基金用地買戻事業(河川維持管理事業用地)は24万4,000円の追加であります。これも2款総務費でご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  4項都市計画費1目都市計画総務費の説明欄の2行目、都市計画基礎調査事業は346万円の減額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  57ページをお願いいたします。2目土地区画整理事業費の説明欄の2行目、四ツ角周辺土地区画整理事業は6,352万1,000円の減額、3目まちづくり推進費の説明欄の2行目、伊香保温泉再生事業は1,705万円の減額であります。これらは第4表、地方債補正及び国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  58ページをお願いいたします。4目街路事業費の説明欄の2行目、都市計画道路渋川高崎線改良事業は2億2,219万3,000円の減額であります。これは第4表、地方債補正及び諸収入のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  59ページをお願いいたします。5目公共下水道費の説明欄、下水道事業特別会計は3,873万5,000円の減額であります。これは特別会計の財源調整によるものであります。

  6目緑化公園費の説明欄の2行目、花で包む未来の渋川推進事業は401万6,000円の減額であります。これは、東日本大震災の影響により花と緑のぐんまづくり2011in渋川の花と食の町なか会場の開催が延期になったことに伴い、実施できなくなったイベントにかかる予算の減額を行うものであります。

  60ページをお願いいたします。5項住宅費1目住宅管理費の説明欄の2行目、借上賃貸住宅事業は290万円の減額であります。これは、現在の入居状況を踏まえ、不用額を減額するものであります。

  61ページをお願いいたします。9款消防費1項消防費2目非常備消防費の説明欄の2行目、消防団員等公務災害補償等共済事業は500万円の減額であります。これは、諸収入のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  3目消防施設費の説明欄、消防ポンプ車購入事業は694万円の減額であります。これは第4表、地方債補正のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  62ページをお願いいたします。10款教育費1項教育総務費3目学校教育指導費の説明欄、英語教育充実事業は647万1,000円の減額であります。これは、当初予定していた英語指導助手1名が来日できなかったこと等による不用額の減であります。

  63ページをお願いいたします。2項小学校費3目学校建設費でありますが、64ページをお願いいたします。説明欄の1行目、渋川北小学校校舎耐震補強事業は554万2,000円の減額であります。これは、設計委託料の入札差金であります。2行目、古巻小学校校舎耐震補強事業は1,050万円の減額であります。これは第4表、地方債補正のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  3項中学校費2目教育振興費でありますが、65ページをお願いいたします。説明欄の中学生海外派遣事業は344万4,000円の減額であります。これは、事業費の確定によるものであります。

  5項社会教育費でありますが、66ページをお願いいたします。4目文化財保護費の説明欄の1行目、上三原田の歌舞伎舞台修復事業は827万2,000円、2行目の瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は1,631万9,000円、3行目の道訓前遺跡出土品修復事業は215万8,000円、67ページになりますが、1行目の白井城址整備事業は90万1,000円、2行目の文化財センター開設事業は3,500万円、3行目の市内遺跡発掘調査事業は260万円、最下行の市内遺跡詳細分布調査事業は161万5,000円のそれぞれ減額であります。これらは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  68ページをお願いいたします。6項保健体育費3目伊香保リンク管理費の説明欄、伊香保リンク管理運営事業は17万2,000円の減額であります。これは、1款議会費のところでまとめてご説明いたしました職員人件費に関するものでありますが、伊香保リンクにかかる経費は県総合スポーツセンター伊香保リンク指定管理料の範囲内で事業費を調整する必要があるため、職員人件費の増額分を当該事業で減額調整するものであります。

  69ページをお願いいたします。11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費は、1目道路橋りょう災害復旧費の説明欄、市道下南室上箱田線災害復旧事業は286万4,000円の減額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  4項その他公共施設・公用施設災害復旧費1目観光施設災害復旧費の説明欄、観光施設災害復旧事業は246万2,000円の減額であります。これは、東日本大震災で被害を受けた石段街駐車場の工事完了に伴う事業費の確定によるものであります。

  71ページをお願いいたします。12款公債費1項公債費1目元金の説明欄、元金償還金は15万4,000円の増額であります。これは、平成23年度臨時財政対策債の利率見直しに伴うものであります。

  2目利子の説明欄、利子償還金は4,041万4,000円の減額であります。これは、元金償還金と同様に平成23年度臨時財政対策債の利率見直しに伴うものと、平成22年度借入債に係る借入額及び借り入れ利率が確定したことによるものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) ただいま上程されました議案第36号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第5号)について、2点お聞きをいたします。

  (地震あり)



                                              



                   休       憩

午後2時21分



○議長(南雲鋭一議員) 暫時休憩いたします。



                                              



                   再       開

午後2時22分



○議長(南雲鋭一議員) 会議を再開いたします。



◆25番(角田喜和議員) 52ページの商工費の関係で1点質疑をさせていただきます。

  観光費の中の棚下不動の周辺整備事業、この工事請負費の減額なのですが、ここは日本の滝百選にもなっておりますし、大きな看板が設置されています。工事もなかなか進まない大型工事のところですけれども、今回減額ですけれども、見通し等々がわかりましたらば県との関連事業になるかと思いますが、お示しいただきたいと思います。

  それから、10款教育費の関係でまとめて聞かせていただきます。これは、66ページにあります上三原田の歌舞伎舞台の修復工事から白井城址の整備事業、道訓前、瀧沢石器時代、いろいろ67ページにかけてありますが、この中で先ほどの説明では職員による公金詐欺の関係で削られたということでありますが、当初国、県支出金、補助金の中で出されてきたものがどの時点で出ないということが確定したのか。例えば6月、9月の時点でわかる、その都度確認しながら事業実施していると思うのですけれども、その辺のタイミングと、何回か確認して予算がいつごろ来るかというのも常時歳入の件では計画検討している中だと思うのですけれども、その辺の流れを聞いておきたいのですけれども、それから新年度予算については、これから上程されますので、その中でお聞きいたします。この全額削除になった国等の調整のその中身についてお聞かせいただきたいと思います。

  以上、2点です。



○議長(南雲鋭一議員) 吉田赤城総合支所長。

  (赤城総合支所長吉田 久登壇)



◎赤城総合支所長(吉田久) ただいま棚下不動尊の上部の工事の見通しについてということでご質疑がありました。現在棚下不動尊の上部約50メートルの滝つぼに至る石段が上部の岸壁からの崩落によって通行どめになっております。その状況の中から、県は補助金不採択ということですけれども、今年度県道下久屋渋川線からの入り口の老朽化しました転落防止さく34メートルほどやりかえました。さらに、上部棚下不動尊の今言われた崩落した部分について補助金を申請したわけですけれども、その上にまだ崩落しそうな大きな岩があります。撤去するには非常に危険なところでありますので、不動尊のわきから滝つぼが見えるように現在間伐、伐採しまして、見通しを確保しました。また、今崩落した下沢の反対側からは、伐採したために登るには登れますけれども、大変危険な状態であります。そういった状況の中で、上部の大きな石が今後ただいまの余震のようにいつ落ちるかわからない状態ですので、その辺が落ちついてから撤去等を考えていきたいと思いますけれども、ただ多額の費用がかかるという中では難しい状態ではおります。こういった状況で県の補助金が減額されましたけれども、残り170万円ほどで転落防止さくの設置、それから今言いました伐採等をしておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 石坂生涯学習部長。

  (生涯学習部長石坂 實登壇)



◎生涯学習部長(石坂實) ただいまの国庫補助金について内示または決定等についてのご質疑がありました。通常国庫補助金ですと、4月から9月ごろまでが順次内示、決定という形で進められるそうです。ところが、ことしは東日本大震災の影響で、この内示、決定もかなりおくれたと伺っています。そんなことで、今回瀧沢遺跡のところが交付決定を2月3日に受けております。では内示がいつごろかということになるのですが、12月ごろだったと思います。これで内示、打診のような形でも県からそのようなお話が来ます。このときに上三原田のことについてもお話がありました。交付決定は2月上旬になるというお話がありまして、とても事業がし切れません。繰越明許も認めないという中でのそんな内示もありました。到底できませんので、上三原田につきましては、とりあえずお断りしたという状況があります。そんな中で、用地取得につきましては、事前準備等を進めてまいりますと取得ができるということで、今回の国庫補助金はたくさんありますけれども、この中の1件だけが今回国庫補助金を受けられるというような状況になりました。

  以上です。



○議長(南雲鋭一議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 棚下不動の周辺整備の関係ですけれども、今赤城支所長から説明があった状況は、私も確認をしております。あそこは、裏見の滝、滝の裏側まで回って滝が望めたり、自然の中にある本当に全国でも有数な裏見の滝の一つで、滝百選になっておりました。私は横浜ナンバーの方にたまたま行き合って、いいところなのに残念ですねという話がありました。これ一日も早く、危険なのですけれども、滝に向かって右側のところを県と協議した中で上まで行けるようなところの確保が本当に急がれると思うのですけれども、県との協議で大分お金もかかることであります。地域の人たちがあそこのところを定期的にお年寄りの人たちが掃除だとか、いろいろして整備もしてくださっておる状況です。登り口のところも同じなのですけれども、やはり安全という面では大変危惧するところありますので、その辺の対策を再度していただきたいと思います。要望になってしまうのですが、今年度以降早目に対策を講じていただければと思います。要望ですので、何かありましたら答弁をいただければと思います。

  国庫補助金の関係につきましては、おくれたというのはわかるのですけれども、おくれた理由が当初では公金の詐欺があったためにおくれたということで説明があったかと思うのですけれども、公金詐欺でこれほど見せしめではないのですけれども、そのために公金詐欺が原因ということを強調した説明がありましたけれども、本当にその部分でなされてきたのかなというのがあります。そうなれば、今年度新たな事業としてもその辺も加味した中での指導とかがあるのかなと思いましたら、その辺はなかったと。新たに若干余計補助金もつくような形ですけれども、お金が減額されたというのが本来ならもっと早くわかるものが今年度だけこうだったのか、以前については早目に決定が受けられるものであれば減額もできると思うのですけれども、その辺の見通しの甘さが若干今この時期に来てということでもなく、早くできなかったのかというのが疑問になったので聞かせていただきました。そのところを再度お願いをしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 赤城総合支所長。



◎赤城総合支所長(吉田久) ただいま角田議員からありましたけれども、安全を配慮しながら県事業との補助を考慮しながら進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 生涯学習部長。



◎生涯学習部長(石坂實) 先ほどの答弁させていただいた中の言葉なのですけれども、上三原田の歌舞伎舞台の関係でお断りしたということを申し上げたのですが、これは平成23年度分の補助金についてはご辞退申し上げたということで、言葉が強くて申しわけありませんでした。

  それと、先ほどおくれた理由が平成23年度東日本大震災の影響で、これも確かにあります。これは、国からそういう言葉もありました。それと今回渋川市の分でございますが、私も文化庁へ行ってまいりました。その中でやはりペナルティーはあるよという言い方をされました。そんなことで、通常でしたらば遅くても9月ごろにはそういった形のものが示されるところですけれども、それが12月の内示、2月の交付決定という順番になりますと、そういったことは多分にあるだろうなと思います。これが8件あるうち2件だけ選んでもらったわけなのですけれども、この内容につきましては、選んだ理由については国の選定の中でのとらえ方と考えております。

  また、この補助金でございますが、平成24年度でもまた改めて今回不交付となったものについては、予算計上をさせていただいております。



○議長(南雲鋭一議員) ほかにございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。



                                              



                   予算特別委員会の設置





○議長(南雲鋭一議員) お諮りいたします。

  本案については、委員会条例第6条の規定により、25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、本案については25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

  お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました議長を除く議員全員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。



                                              



                   休       憩

午後2時36分



○議長(南雲鋭一議員) 着席のままこの際暫時休憩いたします。



                                              



                   再       開

                                         午後2時44分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△諸般の報告





○議長(南雲鋭一議員) この際報告をいたします。

  先ほど設置されました予算特別委員会の委員長に平方嗣世議員が、副委員長に篠田?壽議員がそれぞれ当選されました。

  以上で報告を終わります。



                                              



                   休       憩

                                         午後2時45分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。

  会議は午後3時5分に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                          午後3時5分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第19 議案第37号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第19、議案第37号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) ただいまご上程いただきました議案第37号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の75ページをお願いいたします。今回の補正は、事業勘定及び診療施設勘定の両勘定に係るものであります。

  初めに、提案理由についてご説明申し上げます。事業勘定では、歳入では国民健康保険税について、現下の厳しい経済情勢のもとで、所得割の課税基礎となる被保険者の総所得金額が減少したことなどにより、収納額見込みを下方修正するもの、退職者に係る平成22年度の療養給付費等交付金の精算により追加交付があったこと、保険基盤安定繰入金が確定したことにより増額するもの等であります。歳出では、事業費の確定や国の補助事業費の追加に伴うもの等であります。財源は、前年度繰越金で手当てするもので、あわせて基金からの繰り入れについて財源振りかえを行うものであります。

  また、診療施設勘定は国民健康保険赤城診療所の運営に係る特別会計でありますが、開設2年目を迎え、患者数が順調に伸びている中、本年度のこれまでの事業実績をもとに、診療収入、医業費等の関係予算をそれぞれ増額するものであります。

  次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。平成23年度渋川市の国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ791万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億412万2,000円としたいと思います。

  第2項、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ637万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,434万5,000円としたいと思います。

  第3項、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  81ページをお願いいたします。初めに、事業勘定でありますが、2の歳入から申し上げます。1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税は、総額3,510万6,000円の減額であります。課税区分別では、1節医療給付費分現年課税分が2,307万円の減額、2節後期高齢者支援金分現年課税分が616万1,000円の減額、3節介護納付金分現年課税分が587万5,000円の減額であります。減額の理由でありますが、初めに申し上げましたとおり、被保険者の所得減少によるものであります。なお、退職者分は年金所得に大きな変動がなく、また加入者数が増加していることから、ほぼ予算どおりに推移しているところであります。

  82ページをお願いいたします。2款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金1節現年度分の説明欄、一般分は6,191万1,000円の減額であります。これは、一般被保険者分の保険給付費等の交付金額がほぼ決定したことによる減額であります。

  2項国庫補助金1目財政調整交付金2節特別調整交付金は、213万2,000円の増額であります。これは、本県国保連合会の国保総合システムの稼働が遅延したことにより、市町村分担金が増額したことに対して補助金が交付されるものであります。

  3目1節事業費補助金の説明欄、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金は65万2,000円の追加であります。平成20年4月に施行されましたさきの医療制度改革において、70歳から74歳までの前期高齢者の患者一部負担金割合が法律上1割から2割に引き上げられたところでありますが、国においては制度施行当初から現在までの間事実上負担割合の引き上げを1割に据え置き、高齢者負担の軽減を図っているところであります。このたび平成24年度においても引き続き据置期間が延長されることになり、高齢受給者証の再交付に必要な経費を対象として補助金が交付されるものであります。

  83ページをお願いします。3款1項1目療養給付費等交付金2節過年度分の説明欄、過年度分精算分交付金は3,325万6,000円の増額であります。これは、退職被保険者に係る保険給付費等交付金の精算による追加交付であります。

  84ページをお願いいたします。5款県支出金2項県補助金1目財政健全化補助金は、201万4,000円の減額であります。これは、福祉医療費助成のうち県補助事業分に係る国庫負担金に削減額、いわゆる福祉ペナルティーの確定によるものであります。

  85ページをお願いいたします。8款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は、2,198万5,000円の増額であります。これは、事業費の確定によるものであります。2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)は、505万8,000円の増額であります。これにつきましても、事業費の確定によるものであります。5節財政安定化支援事業繰入金は、1,567万4,000円の増額であります。国保の財政安定化支援事業は、被保険者の中に高齢者や低所得者が多いことに伴う応能割保険税負担能力不足分により国保財政が不安定化することに対して、一般会計から繰り入れをするもので、経費については地方交付税措置が講じられるものであります。6節その他繰入金は、413万4,000円の増額であります。これは、福祉ペナルティーの確定による増額と電話健康相談事業の確定による減額を相殺したものであります。

  8款2項基金繰入金1目1節国民健康保険基金繰入金は、4,280万1,000円の減額であります。これは、繰越金があるため基金繰入金と財源の振りかえをするものであります。

  86ページをお願いいたします。9款1項繰越金2目1節その他繰越金の説明欄、前年度繰越金は5,102万2,000円の増額であります。これは、平成22年度決算剰余金のうち基金積立金及び前回までの予算補正に充当した後の残額を計上し、補正の財源に充てるものであります。

  87ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の説明欄、一般管理事業は65万2,000円の増額であります。これは、歳入で申し上げました高齢者受給者証の再交付に係る経費であります。

  2目連合会負担金の説明欄、国保連合会負担金は213万2,000円の増額であります。これも歳入で申し上げました本県国保連合会の国保総合システムの稼働が遅延したことにより、市町村分担金が増額したものであります。

  88ページをお願いいたします。2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費は、療養給付費等交付金及び保険基盤交付金の確定に伴う財源内訳の変更であります。

  2目退職被保険者等療養給付費も一般被保険者療養給付費と同様でございます。

  89ページをお願いいたします。3款1項後期高齢者支援金等1目後期高齢者支援金も財源内訳の変更であります。

  90ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金も同様に財源内訳の変更であります。

  91ページをお願いいたします。8款保健事業費1項1目特定健康診査等事業費の説明欄、特定健康診査事業は985万2,000円の減額であります。これは、平成23年度における健康診査実施期間が終了し、事業費がほぼ固まったことにより減額するものであります。なお、本年度の特定健診受診率につきましては、昨年度の確定受診率である45.2%と同程度になるものと見込んでおります。

  2項保健事業費1目保健衛生普及費は、92ページにわたりますが、説明欄1行目の保健衛生普及事業は24万8,000円の減額であります。これは、健康家庭表彰に係る記念品費の確定によるものであります。次のページ、説明欄2行目の健康指導事業は、60万3,000円の減額であります。これは、24時間電話健康相談サービス事業に係る事業委託料の契約差金に係るものであります。

  以上で事業勘定の説明を終わらせていただき、引き続いて診療施設勘定についてご説明申し上げます。

  94ページをお願いいたします。2の歳入からご説明を申し上げます。1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療報酬収入1節現年度分の説明欄、国保外来診療報酬収入は138万5,000円の増額であります。

  2目社会保険診療報酬収入1節現年度分の説明欄、社会保険外来診療報酬収入は230万5,000円の増額であります。

  3目後期高齢者診療報酬収入1節現年度分の説明欄、後期高齢者医療外来診療報酬収入は78万3,000円の増額であります。

  5目一部負担金1節現年度分の説明欄、外来一部負担金収入は148万円の増額であります。診療収入の増額理由につきましては、国保赤城診療所の開設2年目を迎え、患者数が順調に増加していることによるものであります。12月末現在の昨年比では約1,000人、117%の増加となっております。

  96ページをお願いいたします。4款繰入金1項1目1節一般会計繰入金は、41万9,000円の増額であります。これは、市町村職員共済組合負担金の負担率の変更に伴うものであります。

  97ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項施設管理費1目一般管理費4節共済費は、市町村職員共済組合負担金の負担率の変更に伴うものであります。

  98ページをお願いいたします。2款1項医業費2目医療用消耗器材費の説明欄、医療用消耗器材購入事業は36万1,000円の増額であります。

  3目医薬品衛生材料費の説明欄、医薬品衛生材料購入事業は504万9,000円の増額であります。

  99ページをお願いいたします。4目検査手数料は、54万3,000円の増額であります。以上は、患者数の増加等に伴い、予算額を上回る見込みのため増額をするものであります。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第37号は、先ほど設置されました予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第20 議案第38号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第20、議案第38号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) ただいまご上程をいただきました議案第38号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  議案書の101ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、群馬県後期高齢者医療広域連合に対する本年度納付金の決定等に伴い、一般会計繰入金を増額するほか、各事業の予算執行状況を勘案して予算整理を行うものであります。

  次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。平成23年度渋川市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ475万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億6,739万円にしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  105ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。3款繰入金1項一般会計繰入金1目1節事務費繰入金は、322万8,000円の減額であります。これは、県広域連合からの通知に基づく共通経費負担金を減額するものであります。

  2目1節保険基盤安定繰入金は、496万7,000円の減額であります。これは、低所得者及び旧被用者保険の被扶養者に係る保険料軽減に係る保険基盤安定繰入金の確定によるものであります。

  106ページをお願いいたします。4款1項1目1節繰越金の説明欄、前年度繰越金は1,672万7,000円の増額であります。これは、平成22年度賦課分の保険料のうち平成23年4月から5月までの出納整理期間中に収納した保険料について、広域連合の経理の都合上各市町村において翌年度に繰り越したものであります。なお、繰り越した保険料につきましては、翌年度において精算、納付することになります。

  107ページをお願いいたします。5款諸収入3項1目1節受託事業収入の説明欄、健康診査受託事業収入は378万円の減額であります。これは、後期高齢者に係る健康診査の受診数がほぼ固まったことなどにより減額をするものであります。

  108ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。2款広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の説明欄、後期高齢者医療広域連合納付金事業は853万2,000円の増額であります。これは、県広域連合に対する共通経費負担金及び保険基盤安定繰入金の減額と前年度繰越金の増額との相殺によるものであります。

  109ページをお願いいたします。3款保健事業費1項健康保持増進事業費1目健康診査費の説明欄、健康診査事業は378万円の減額であります。減額理由につきましては、歳入の健康診査受託事業収入のところで申し上げましたので、説明は省略をさせていただきます。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第38号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第21 議案第39号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第3号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第21、議案第39号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第39号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の111ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、給付費の見込みに基づき減額するもの及び介護報酬改定に伴うシステム改修並びに共済組合の負担率改定に伴い、職員人件費を増額する補正予算であります。平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億1,742万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億5,440万8,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  117ページをお願いいたします。初めに、2の歳入について申し上げます。2款分担金及び負担金1項1目1節説明欄、認定審査会共同設置負担金は3万円の増額であります。これは、群馬県市町村職員共済組合に納付している共済組合負担金のうち、基礎年金拠出金の公的負担率が改正され、平成23年4月に遡及して適用されることによるもので、共同設置をしております榛東村、吉岡町の負担金の増額分であります。

  118ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項1目1節説明欄、介護給付費国庫負担金現年度分は6,178万1,000円の減額であります。これは、居宅介護サービス給付費及び地域密着型介護サービス給付費の実績見込みによる減額に伴いまして、国庫負担割合分を減額するものであります。なお、この補正額につきましては、国庫負担金の内示額によるもので、あわせてこれを充当する各事業に財源を再配分いたしました。このため事項別明細書の歳出には補正額はなく、財源内訳のみの増減がある項及び目がありますが、これによるものでございます。また、この内示額と決算後の国庫負担金との差額は、平成24年度中に精算されるものであります。

  2項1目1節説明欄、調整交付金現年度分は2,279万9,000円の減額であります。これは、国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  4目1節説明欄、介護保険事業費補助金(介護報酬改定等に伴うシステム改修事業)は90万3,000円の追加であります。これは、介護報酬の改定に伴う電算システムの改修費の国庫補助金であります。補助率は2分の1であります。

  119ページをお願いいたします。4款支払基金交付金1項1目1節説明欄、介護給付費交付金現年度分は7,989万9,000円の減額であります。これは、国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  120ページをお願いいたします。5款県支出金1項1目1節説明欄、介護給付費県負担金現年度分は2,553万9,000円の減額であります。これも国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  121ページをお願いいたします。7款繰入金1項1目1節説明欄、介護給付費繰入金現年度分は2,750万円の減額であります。これも国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  4目1節説明欄、職員給与費等繰入金は164万4,000円の増額であります。これは、分担金及び負担金と介護保険事業費補助金(介護報酬改定等に伴うシステム改修事業)のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  122ページをお願いいたします。10款市債1項1目1節説明欄、財政安定化基金貸付金は248万2,000円の減額であります。これは、国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  123ページをお願いいたします。3の歳出について申し上げます。1款総務費1項1目13節説明欄、一般管理事業は180万6,000円の増額であります。これは、国庫補助金のところでご説明申し上げました市の電算システム改修に係る委託料であります。

  3項介護認定審査会費1目4節説明欄、職員人件費分は分担金及び負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  125ページをお願いいたします。2款保険給付費1項1目19節説明欄、居宅介護サービス給付事業は1億1,000万円の減額であります。これは、国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  3目19節説明欄、地域密着型介護サービス給付事業は1億1,000万円の減額であります。これも国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  126ページをお願いいたします。5目施設介護サービス給付費から129ページ、6項1目特定入所者介護サービス費まで、国庫負担金のところでご説明申し上げましたので、財源の再配分によるものであります。

  130ページをお願いいたします。4款地域支援事業費2項1目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費の説明欄、職員人件費は66万3,000円の増額であります。これは、分担金及び負担金のところでご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第39号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第22 議案第40号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第22、議案第40号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  飯島伊香保総合支所長。

  (伊香保総合支所長飯島 昭登壇)



◎伊香保総合支所長(飯島昭) ただいまご上程をいただきました議案第40号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明いたします。

  補正予算関係議案の133ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、歳出に係る職員人件費及びロープウェイ施設管理事業に補正の必要が生じましたので、補正予算をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ322万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,083万7,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  137ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明いたします。2款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は、財源調整のため322万4,000円の減額であります。

  138ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明いたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費4節職員人件費は、20万6,000円の増額であります。これは、平成23年度の共済組合負担金について、公的負担率の改正に伴い、差額を負担するものであります。

  139ページをお願いいたします。2款事業費1項施設管理費1目ロープウェイ管理費15節ロープウェイ施設管理事業は、343万円の減額であります。これは、毎年実施している法令に基づく定期点検の結果、ゴンドラを安全速度で動かすための制御装置主減速機を更新する必要が生じたため、当該年度の工事計画について調整した結果、事業費が確定したことによる減額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第40号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第23 議案第41号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第4号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第23、議案第41号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第41号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の141ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、歳入では国庫支出金、県支出金、繰入金、市債等に係る予算について、歳出では群馬県市町村職員共済組合負担金に係る基礎年金拠出金の公的負担率の改定に伴う職員人件費並びに公共下水道建設事業費及び維持管理事業費等に係る予算にそれぞれ補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億6,133万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億4,926万9,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  144ページをお願いいたします。第2表、地方債補正についてご説明いたします。今回の地方債の補正は、建設事業費の確定見込みによるものであります。起債の目的欄1行目、公共下水道事業は限度額4億490万円から1億890万円を減額し、2億9,600万円とするものであります。

  2行目、特定環境保全公共下水道事業は2億2,660万円から20万円減額し、2億2,640万円とするものであります。

  3行目、流域下水道事業は5,610万円から10万円を減額し、5,600万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  146ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、社会資本整備総合交付金は1億1,300万円の減額であります。これは、社会資本整備総合交付金について内示額が確定となったためであります。

  147ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、公共下水道事業費補助金は40万円の減額であります。これは補助対象事業費の減によるものであります。

  148ページをお願いいたします。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は3,873万5,000円の減額であります。

  149ページをお願いいたします。8款市債につきましては、先ほど地方債補正でご説明しましたので、説明は省略させていただきます。

  150ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げますが、職員人件費につきましては、説明を省略させていただきます。

  151ページをお願いいたします。2款事業費1項公共下水道建設事業費1目公共下水道事業費説明欄2行目、建設事業は2億2,088万円の減額であります。これは、交付金内示額の減額に伴う補助対象事業費の減額によるものであります。

  152ページをお願いいたします。3項流域下水道事業費、次の2ページ、2目維持管理負担金説明欄、利根川上流流域下水道維持管理事業2,843万円の減額は、事業費の確定によるものであります。

  154ページをお願いいたします。3款公債費1項公債費2目利子説明欄、利子償還金533万2,000円の減額は、利子償還金の確定によるものであります。これは、当初予算見込みよりも低率であったことによるものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第41号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第24 議案第42号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第24、議案第42号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第42号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の157ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、群馬県市町村職員共済組合負担金に係る基礎年金拠出金の公的負担率の改定に伴う職員人件費及び公債費に補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ501万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億2,063万8,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  161ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は501万2,000円の減額であります。

  162ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げますが、職員人件費につきましては説明を省略させていただきまして、164ページをお願いいたします。3款公債費1項公債費2目利子説明欄、利子償還金522万3,000円の減額は、利子償還金の確定に伴うものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第42号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第25 議案第43号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第25、議案第43号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第43号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の167ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、浄化槽設置要望基数の減により、歳入では国庫支出金及び県補助金等に、歳出では建設事業費に係る予算にそれぞれ補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の個別排水処理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,194万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,454万円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  170ページをお願いいたします。第2表、地方債補正についてご説明いたします。今回の地方債の補正の理由は、起債対象事業とならなかったこと及び建設事業費の減によるものであります。当初予算においては、7人槽20基を見込んでおりましたが、5人槽5基、7人槽7基の合計12基の見込みとなり、事業費が減となることによるものであります。起債の目的欄1行目、個別排水処理事業は限度額90万円を全額減額するものであります。

  2行目、特定地域生活排水処理事業は限度額1,060万円から550万円を減額し、510万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  172ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款分担金及び負担金1項分担金1目1節説明欄、個別排水処理事業受益者分担金は148万円の減額であります。これは、浄化槽設置基数の減によるものであります。

  173ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、汚水処理施設整備交付金は389万6,000円の減額であります。これは、事業費の確定見込みにより減額するものであります。

  174ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、浄化槽整備事業費補助金は181万6,000円の減額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  175ページをお願いいたします。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は164万6,000円の増額であります。

  176ページをお願いいたします。8款市債につきましては、先ほど地方債補正でご説明いたしましたので、説明は省略させていただきます。

  177ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。2款事業費1項建設事業費1目個別排水事業費説明欄、建設事業(浄化槽市町村整備推進事業)は1,194万6,000円の減額であります。これは、事業費の減によるものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第43号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第26 議案第44号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第26、議案第44号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第44号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の179ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、歳入では県補助金の減により、市債の増額補正の必要が生じたこと、歳出では群馬県市町村職員共済組合負担金に係る基礎年金拠出金の公的負担率の改定に伴い、職員人件費及び建設事業費の確定等に係る予算に補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ76万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,919万3,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  182ページをお願いいたします。第2表、地方債補正についてご説明いたします。今回の地方債の補正は、当初予算において赤城第1簡易水道配水管改修事業で県補助金、災害に強い水道づくり促進費補助金の追加要望があることを見込んで計上しておりましたが、今年度は追加要望がなかったことにより、代替財源として市債の増額補正をするものです。起債の目的欄、簡易水道事業は限度額1,340万円から340万円を増額し、1,680万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  184ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、災害に強い水道づくり促進費補助金(赤城地区)は447万5,000円の減額であります。これは、先ほど地方債補正のところでご説明申し上げたように、赤城第1簡易水道配水管改修事業に係る県補助金を減額するものであります。

  185ページをお願いいたします。6款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は31万円の増額であります。

  186ページをお願いいたします。9款市債につきましては、先ほど地方債補正でご説明しましたので、説明は省略させていただきます。

  187ページをお願いいたします。3の歳出につきましてご説明申し上げますが、職員人件費につきましては、説明を省略させていただきます。

  188ページをお願いいたします。2款事業費1項建設事業費2目赤城地区簡易水道事業費説明欄、赤城簡易水道再編推進事業は107万5,000円の減額は、工事費の確定によるものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第44号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第27 議案第45号 平成23年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第27、議案第45号 平成23年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  樋下田総合病院事務部長。

  (総合病院事務部長樋下田 昇登壇)



◎総合病院事務部長(樋下田昇) ただいまご上程いただきました議案第45号 平成23年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)の提案理由及び内容の説明を申し上げたいと思います。

  補正予算関係の議案書193ページをお願いします。初めに、今回お願いいたします予算補正の主な理由についてご説明申し上げます。平成23年度病院事業会計における業務予定量につきましては、病院改革プランに基づいて計画したところでありますが、年度内に医師の招聘を果たすことができないことに加えまして、特に9月以降の1日当たりの入院患者の落ち込みが収益に大きく影響を及ぼし、目標達成が極めて困難であるため、12月までの診療患者実績を踏まえて当初予算予定量を下方修正することといたしました。これに伴いまして、事業収入及び事業費用の減額を図ってもなお収入減が大きいことにより、資金不足が見込まれるため、一般会計から資金繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、内容についてご説明申し上げます。第1条、平成23年度渋川総合病院事業会計補正予算(第1号)は、次の定めによりたいと思います。

  第2条は、平成23年度渋川市病院事業会計予算第2条中「2万1,960人」を「1万4,640人」に、「4万4,955人」を「4万2,282人」に、「60.0人」を「40.0人」、そして「185.0人」を「174人」に改めると提案理由におきまして申し上げましたが、本年度の業務予定量の入院並びに外来の年間患者数及び1日平均患者数につきまして、当初に上げました予定量から本年12月末までの診療実績に基づいた患者数に改めようとするものでございます。

  第3条は、平成23年度渋川市病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。195ページをお願い申し上げます。補正予算実施計画でご説明いたします。初めに、収入についてであります。第1款病院事業収益は、補正予算額として1億7,400万円を減額し、補正後の額を14億9,631万7,000円とするものでございます。

  第1項医業収益の補正予定額3億1,400万円の減額は、業務予定量で説明申し上げました当初の入院並びに外来の患者数の減少見込みによりまして、1目入院収益2億5,400万円及び2目外来収益を6,000万円それぞれ減額するものでございます。補正後の額を9億2,787万6,000円とするものでございます。

  第2項医業外収益の補正予算額1億4,000万円の増額は、3目負担金で医業収益の減少による収益の落ち込みに対します事業運営資金の不足を補っていただくため、一般会計からの繰り入れという形でございます。

  196ページをお願いいたします。次に、支出でございます。第1款病院事業費用は補正予定額として1億3,700万円を減額し、補正後の額を16億9,968万8,000円とするものであります。

  第1項医業費用の補正予定額1億3,700万円の減額は、1目給与費を7,300万円、2目材料費を3,000万円及び3目経費を3,400万円減額するものでございます。補正後の額は16億5,431万1,000円とするものであります。

  恐れ入りますが、193ページにお戻り願いたいと思います。第4条、予算第8条に定めた経費の金額を改めるものとは、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を定めました職員給与費を給与費の減額に伴い改めるものでございます。

  第5条、予算第9条中「1億9,104万4,000円」を「1億6,104万4,000円」に改めるとは、棚卸資産購入限度額を定めたものでありますが、材料費の減額に伴い改めるものでございます。

  以上によりまして、病院事業収益の計14億9,631万7,000円から病院事業費用の計16億9,968万8,000円を差し引いた額2億337万1,000円が減価償却を含めた損失見込み額でございます。

  197ページから204ページに記載の平成23年度渋川市病院事業会計資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表(当年度分)、補正予算説明書(参考資料)の説明につきましては、省略させていただきます。

  以上をもちまして議案第45号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  1番、猪熊篤史議員。

  (1番猪熊篤史議員登壇)



◆1番(猪熊篤史議員) 委員会の審査がございますので、要点だけ2点ほど端的にご質疑させていただきたいと思います。

  まず1点目は、入院の平均数が60人から40人に下方修正すると、外来の数値も185名から174名に下方修正するというご説明がございました。私の一般質問の中で8月末までの時点で、平均数が入院ですと44.4、外来で166.6という回答を得ていたのですけれども、先ほどの樋下田部長のご説明ですと、12月末の数字にそろえたいというご説明でございましたので、一応確認にもなりますが、40というのは、12月末時点の平均値なのかどうかというところ、今現在出ているところの平均値は幾つなのかというところを1点お聞かせいただければと思います。

  もう一つは昨年3月の予算特別委員会でも私申し上げておりますけれども、入院数だけ見ましても、平成21年度は39.5、平成22年度は45.6、それに対して平成23年度は60という数字をお示しいただいたわけですけれども、この数値の推移で見ると、せいぜい50ぐらいではないかということを3月の時点で申し上げていたのですけれども、60が達成できるというご回答をいただいていたと思います。この辺について医師が確保できなかったという言葉がございましたけれども、医師の確保ができない中でも、患者の入院とか、外来が減っているということでございますので、そこのところの基本的な見解だけお示しいただければと思います。

  以上、2点よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 樋下田総合病院事務部長。

  (総合病院事務部長樋下田 昇登壇)



◎総合病院事務部長(樋下田昇) ただいま猪熊議員からご質疑2点ほどでございました。40人という設定の根拠は何かということが第1点目ではなかったかと思います。

  この数字につきましては、本年度4月からスタートいたしまして、その月々ごとに集計をさせていただいてございます。特に4月から8月の間につきましては、44.4人という形で、昨年度の年間の45.6人にほぼ同様な推移をしていたわけでございますが、9月から12月の4カ月間におきまして、平均実数が37.5人という形で実態的には推移してございました。それで、トータル的に見ましたところ、12月につきましては41.4人という形で集約されてきたわけでございます。残すところ3カ月という部分の中で、やはり不確定要素もある中で、上半期のような実数が出ないとも限らないわけでもございますが、一応3月の部分を12月の41ぐらいの近似値は何とか守っていこうという形の中で、最終的な補正予算の設定を40という形にした背景がございますので、そこら辺のところはよろしくお願い申し上げたいと、ご理解いただければということでございます。

  それと、もう一つの39.5が平成21年、平成22年度が45.6人の入院患者数の年間通じての一日の平均という形でご質疑があり、予算が60であったということの中で、これを50ぐらいが適当ではないかということのご質疑があったわけでございますが、今年度につきましても、4月のスタートについては51.6人という形の数字が出ておりまして、また先ほど申し上げたとおり8月までにつきましては、43、40、44という形の中で、50には届きませんですが、それぐらいの数字の中での実数も記録してございます。そういう中で、60というものがやはり設定の中では医師を1名増加というものが前提の中での部分として本年度とらえておりましたけれども、結果的にかなわない状況で終了いたしました。そういう部分の中で、私どもの渋川総合病院の医師の平均的な収益1人当たりでいきますと約9,000万円ぐらいになろうと思います。これは科によって違いますので、非常に目の子な数字でございますが、約9,000万円ぐらい、人数で割り込んだ中ではそういう形になりますが、その部分というものが一つ大きな減額の対象になってきたということでございます。そうしますと、1名いることにより、内科、その他にもしそれが設置できれば、入院患者がやはり1名医師の増員に伴いまして上昇していくという一つの相関関係も成り立ちますので、そこら辺を含みおいた中での予算であったと、昨年私実質いなかったのですが、そういう形での人数から割り返してみた場合は、60という形の設定にしたと思います。以上で説明を終わりたいと思います。

  以上でございます。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第45号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△休会の議決





○議長(南雲鋭一議員) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。

  お諮りいたします。委員会審査等のため、29日、3月1日及び2日は休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、29日、3月1日及び2日は休会することに決しました。



                                              





△散会





○議長(南雲鋭一議員) 3月5日は午前10時に会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                         午後4時10分