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群馬県 渋川市

平成23年  9月 定例会(第3回) 09月05日−提出者説明、質疑、委員会付託−01号




平成23年  9月 定例会(第3回) − 09月05日−提出者説明、質疑、委員会付託−01号







平成23年  9月 定例会(第3回)





            平成23年9月渋川市議会定例会会議録

 第1日                             平成23年9月5日(月曜日)
出席議員(26人)
     1番   猪  熊  篤  史  議員     2番   伊  花  明  美  議員
     3番   田  辺  寛  治  議員     4番   石  関  桂  一  議員
     5番   狩  野  保  明  議員     6番   今  井  五  郎  議員
     7番   安 カ 川  信  之  議員     8番   今  成  信  司  議員
     9番   丸  山  正  三  議員    10番   伊  藤  俊  彦  議員
    11番   篠  田  ?  壽  議員    12番   平  方  嗣  世  議員
    13番   高  橋     敬  議員    14番   中  澤  広  行  議員
    15番   山  ?  雄  平  議員    16番   吉  田  利  治  議員
    17番   入 内 島  英  明  議員    18番   加  藤  幸  子  議員
    19番   茂  木  弘  伸  議員    20番   須  田     勝  議員
    21番   飯  塚  清  志  議員    22番   南  雲  鋭  一  議員
    23番   望  月  昭  治  議員    24番   都  丸  政  行  議員
    25番   角  田  喜  和  議員    26番   石  倉  一  夫  議員

                                              

欠席議員 なし

                                              

説明のため出席した者
   市     長   阿久津 貞 司      副  市  長   飯 塚 寛 巳
   総 務 部 長   五十嵐 研 介      企 画 部 長   桑 島   清
   市 民 部 長   都 丸 一 ?      保 健 福祉部長   加 藤 広 幸
   農 政 部 長   飯 塚 信 夫      商 工 観光部長   野 坂 公 隆
   建 設 部 長   目 黒 孝 一      水 道 部 長   登 坂 芳 昭

   総 合 病 院   樋下田   昇      会 計 管 理 者   森 田 比路子
   事 務 部 長

   教 育 委 員 会   小 林 巳喜夫      教 育 委 員 会   冨 岡 武 留
   教  育  長                学 校 教育部長

   教 育 委 員 会   石 坂   實      監 査 委 員   中 澤 康 光
   生 涯 学習部長

   監 査 委 員   牧 口 百合子      伊 香 保 総 合   飯 島   昭
   事 務 局 長                支  所  長

   小 野 上 総 合   櫻 井 晴 久      子持総合支所長   板 倉 恵 二
   支  所  長

   赤城総合支所長   吉 田   久      北橘総合支所長   並 木   豊
   行 政 課 長   田 中 猛 夫      財 政 課 長   愛 敬 正 孝
   企 画 部副部長   佐久間   功      保 険 年金課長   高 橋 哲 史
   社 会 福祉課長   高 梨 兼 秀      建 設 部副部長   野 村 清 美

   水 道 課 長   中 島   修      総 合 病 院   岩 渕 芳 弘
                          事 務 部副部長

                                              

事務局職員出席者
   事 務 局 長   勝 田 治 男      書     記   千 明 芳 彦
   書     記   萩 原 良 和

議事日程
               議  事  日  程   第1号
                           平成23年9月5日(月曜日)午前10時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 議案第72号 市道の廃止について                            
    議案第73号 市道の認定について                            
第 4 議案第74号 和解及び損害賠償の額を定めることについて                 
第 5 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第 6 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第 7 議案第77号 渋川市税条例等の一部を改正する条例                    
第 8 議案第78号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第3号)               
第 9 議案第79号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)         
第10 議案第80号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)           
第11 議案第81号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)        
第12 議案第82号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)          
第13 議案第83号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)       
    (提出者説明、質疑、委員会付託。ただし、議案第75号及び第76号は委員会付託省略、討論、
     表決)                                        

                                              

会議に付した事件
第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
日程追加 議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約
             の締結について                            
第 3 議案第72号 市道の廃止について                            
    議案第73号 市道の認定について                            
第 4 議案第74号 和解及び損害賠償の額を定めることについて                 
第 5 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第 6 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について                     
第 7 議案第77号 渋川市税条例等の一部を改正する条例                    
第 8 議案第78号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第3号)               
第 9 議案第79号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)         
第10 議案第80号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)           
第11 議案第81号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)        
第12 議案第82号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)          
第13 議案第83号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)       







△開会

                                           午前10時



○議長(南雲鋭一議員) おはようございます。

  これより平成23年9月渋川市議会定例会を開会いたします。

  ただいまの出席議員は26人で、議会は成立いたしました。

  地方自治法第121条の規定により、市長ほか関係職員の出席を求めます。



                                              





△開議

                                           午前10時



○議長(南雲鋭一議員) これより会議を開きます。

  本日の会議は、議事日程第1号によって進めてまいります。



                                              





△諸般の報告





○議長(南雲鋭一議員) 日程に先立ち、この際諸般の報告をいたします。

  お手元に配付いたしましたとおり、それぞれ報告いたします。

  なお、本日までに受理いたしました請願、陳情は、文書表のとおり教育福祉常任委員会に付託いたします。

  諸般の報告を終わります。



                                              





△日程第1 会期の決定





○議長(南雲鋭一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から28日までの24日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、今期定例会の会期は本日から28日までの24日間と決定いたしました。



                                              





△日程第2 会議録署名議員の指名





○議長(南雲鋭一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において4番、石関桂一議員及び23番、望月昭治議員を指名いたします。



                                              





△日程の追加





○議長(南雲鋭一議員) お諮りいたします。

  市長から議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結についてが提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、この際、議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。



                                              





△日程追加 議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結について





○議長(南雲鋭一議員) 日程追加、議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) おはようございます。議員各位には大変ご苦労さまでございます。

  ただいまご上程いただきました議案第102号、渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)につきましては、7月29日の第1回臨時会においてご上程申し上げ、ご審議をいただきましたところ、当局の説明不足により、議員の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをおわびを申し上げる次第でございます。市長としても早期の工事発注と早期の完成を目指しておりますので、議員の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

  議案の内容につきましては、担当部長から説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第102号についてご説明申し上げます。

  追加議案の1ページをお願いいたします。議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結について。渋川幼稚園建設事業渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約を次のとおり締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

  1、契約の目的は渋川幼稚園建設事業渋川市立幼稚園建設工事(建築主体工事)であります。

  2、工事の概要及び場所は、建物の構造が鉄骨づくり平家建て、延べ面積は972.25平方メートルで、渋川市渋川長塚町地内であります。

  3、契約の方法は条件つき一般競争入札であります。

  4、契約金額は1億5,225万円であります。

  5、契約の相手方は渋川市渋川1112番地1、株式会社津久井工務店、代表取締役、津久井厚であります。

  3ページをお願いいたします。議案第102号参考資料1は、入札状況を示したものでございます。工事名は、渋川幼稚園建設事業渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)であります。契約の方法は、条件つき一般競争入札です。

  公告日は、平成23年8月17日であります。開札は、平成23年9月2日に行いました。

  入札参加資格認定者数は3社で、うち1社は市外の業者です。入札参加者数も3社で、うち1社は市外の業者でした。

  入札回数は1回で落札であります。落札業者は、渋川市渋川1112番地1、株式会社津久井工務店、代表取締役、津久井厚であります。落札価格は、1億5,525万円であります。

  予定工期は、平成24年3月29日であります。

  工事の概要は、建物用途が学校等(幼稚園)、建物の構造は鉄骨づくり平家建て、延べ面積は972.25平方メートルで、保育室、預かり保育室、遊戯室、職員室、図書室兼会議室、教材倉庫、配ぜん室、便所などでございます。

  5ページをお願いいたします。議案第102号の参考資料2であります。渋川幼稚園建設事業渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)に附帯する工事の請負業者を示したものであります。

  7ページをお願いします。参考図1、これは配置図であります。

  9ページをお願いします。参考図2、これは平面図であります。

  11ページをお願いします。参考図3、これは立面図であります。

  13ページをお願いします。参考図4、これは断面図であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) ただいま上程されました議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事の請負契約の締結について、何点か質疑をさせていただきます。

  まず、1点目は、過日の7月29日の臨時会の中で明らかになり、数々の変更、訂正が行われました。それについて8月12日、議員全員協議会の場でさらなる変更、またミスが発覚した中での変更等々、説明が行われました。そして、1週間後に入札公告になりました。2日に開札したというのが今説明を受けた内容であります。その中で、まず図面と設計書、当然図面をもとに行いますので、今回入札公告に当たって新たな入札地域を広げました。それもファクスで変更が伝わったわけでありますけれども、その辺の意図と、何ゆえにそういうふうな変更をしてやったのか。

  それと、今回入札についての変更、設計変更その他の中身について詳細な説明をいただきたいと思います。

  それから、3点目として、今回競争入札の中で、渋川市に本店のあるものだったのが沼田市、そして吾妻郡まで広げました。その中で応札者が3名ということでありましたが、市が意図したところと今回違うのではないかと思いますが、その辺の市の見解、考え方、なぜこうなったのか、結果ですから、わかりませんが、市の意図するところと違いましたが、その辺はどのようにお考えをしているのか、その3点を系列的に伺っておきたいと思います。

  以上、よろしくお願いします。



○議長(南雲鋭一議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) 今回の入札に関しましての質疑でございます。

  まず、入札の条件の変更についてでございます。当初入札におきましては、市内に本店を有するものということでございますが、今回につきましては市内に本店を有するもののほか、沼田市または吾妻郡に本店を有するものということで、拡大したわけでございます。これにつきましては、先般の全員協議会でもご説明申し上げましたけれども、競争性を高めること、また透明性の確保と、そういったもので条件の変更をしたということでございます。

  それから、応札者が結果的には3社ということになったわけでございますが、今回の入札につきましては条件つき一般競争入札ということで、条件に合った業者がエントリーをするという入札でございますので、指名競争入札とはまた違った形で、条件に合った業者がそれぞれの判断で入札をするということでございますので、その点はご理解をよろしくお願いしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 目黒建設部長。

  (建設部長目黒孝一登壇)



◎建設部長(目黒孝一) 今回の入札に当たっての設計の内容で変わったものは何かというようなご質疑をいただいたわけでありますけれども、過日の全員協議会の中でもご説明をさせていただきましたけれども、数量計算のミスによって鉄骨工事のトン数、あるいは鉄筋加工組み立てのトン数等に変更がございまして、まず大きな問題といたしましては、その2点が設計変更の大きな内容でございます。その他もろもろの細かい数値の小数点以下の数字の切り下げ、切り上げ等の関係で、若干そういったところでも変更がございましたけれども、一番大きな点はただいま申し上げましたように鉄骨、それと鉄筋が変わったということでございますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 指名の関係で、門戸を広げて公平性、競争性、透明性が図られたかというところでの答弁では、条件つきの一般競争入札の中でそれぞれの業者が判断した結果だということしか答えてもらえませんでした。一番最初5月に行ったものが7社がありました。次に入札したときが6社でした。不落による付随の件もありますけれども、そうして今回広げたにもかかわらず3社、どこか不自然だと感じないでしょうか。これ業者が一般の、それらの判断で入れたということですけれども、本来ならば当然今までもした業者というのは入っていかがなものかなと私は端的に思うのです。そのところが一つの不自然さが残るのですが、これについては業者の判断ということなので、仕方ありませんが。

  それでは、設計の中身について今度聞きますけれども、図面その他は変わっていないのですよね。設計変更というのは、基本的には図面の一部をいじったり、窓枠を変えたり、例えばですよ、壁にしたりとか、そういうことを設計変更というのではないかと思うのですが、図面は変わっていなくて、どこを設計変更というのでしょうか。前回も、8月12日の全員協議会の場でも言いましたし、臨時議会の場でも言いました。図面をいじっていない中で、何で設計変更と言えるのですか。それをただしたらば、設計変更とは名ばかりで、基本的には設計業者の積算違いを、設計ミス、設計図に基づいて建築するのですから、計算違いは業者側、または市の職員のチェックの怠りによってわかったもので、具体的に業者というのは図面に基づいて、前も言いましたけれども、全部部材を拾い上げて、それで積算するのだから、設計変更になっていないと私は考えるのですが、今回は鉄筋が、前回の全員協議会の参考資料の中でも説明されていましたけれども、約半分に減っていますよね。これは、設計変更とは言わないのではないですか。だから、設計変更をしたというその根拠というのが私は納得いかないのです。本会議で言うのですけれども、この辺の設計変更、主たるものは鉄骨が減ったものと、今回は鉄筋棒が約半分に減っていますよね。19.幾つでしたっけ、これだけではないですか。これで設計変更をしたとして再入札をかけるというのは、ひとつ本当にそれを設計変更というのかどうかというのを担当部長、どの方でもいいですけれども、ここにも土木の業者の方もいるし、いろんな業者も議員の中にもいらっしゃいます。これは、設計変更として本当に言えるのかどうか、ここで確認をしたいと思います。設計変更の通知、何にもしていないではないですか。図面もそのままではないですか。数量が減りましたって、では業者に通知したのですか。業者は全部拾い出して、それで積算することではないですか。そのところを確認させていただきたいのです。設計変更で出たのは、143トンが指摘の中で91.7トンというのはわかりました。それは、7月29日に明らかになりました。でも、公の場で明らかになっている、全員協議会もそうだとすれば公の場かもしれませんが、それが112トンにまた鉄骨がふえたというのを業者は知らないのです。また今回鉄筋棒が約半分に減ったというのは、何を根拠に調べるのですか。図面も変わっていなくて、拾い出しでどうやって変更があったとわかるのですか。そのところを確認させていただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 建設部長。



◎建設部長(目黒孝一) 入札の公告に当たりましては、ホームページ等からその図面、あるいは設計書の内容等々が閲覧できるような形になっております。いずれにいたしましても、図面は変わらないのに何ゆえ設計変更というのかというご質問でありますけれども、図面につきましては建築確認申請に添付をして審査を受けているというようなことの中で、図面の変更はございませんけれども、見積もりに当たっての設計書につきましては、当然鉄骨の数量あるいは鉄筋の数量がそこから判断できるものと、こんなふうに思いますので、やはり設計の変更というような形になろうかと思いますので、ご理解のほうをお願いしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) インターネットでエントリーした業者には、図面は当然ながら、その見積書、見積書というのはこれですよね。計算書、前回出してもらったこういったものですよね。この数量が入っているもの、これが閲覧できるということは、業者は具体的には拾い出しをしなくて済むということですよね、全部オープンですから、そうすれば。そうなると、もうさかのぼった話になりますが、当初の143トンの話と91.7トンの話と、91.7トンというのは7月29日の臨時議会の場で明らかになったのです、質問の中で。本会議の質問の中で明らかになった数字なのです。ところが、臨時議会でそのところが変更になっていたというのがもう既にこれに載っているとすれば、おかしい話ではないですか。また設計変更といわずに、だったらば図面で拾い出しする必要は、渋川市の工事なんかについては、この見積書というのでしょうか、この内訳書がもう既に公開になっていて、そこに業者は単純に単価を入れればできるというふうに私は判断するのですけれども、そういったことでよろしいのでしょうか。今の建設部長の説明だと、図面は変わっていない。業者はそれを開けば、ここに変わった数字は入っているから、変わった数字を変更とするのだという説明でしたよね。それが正しいものだとすれば、業者は図面どおりにやってくれ、材料はここにあるとおりで積算してくれればいいよというおかしな話になるのではないですか。何のための業者のきちっとした一般競争入札の中で適正な、公正、公平、公明な、競争性を、透明性を図るための入札になるのですか。私は、そのところを聞きたいのです。

  もしそれがそういうことで進んだのだとすれば、私は前回は出していただけなかったのですけれども、今回この関係についてはほかの、3社、市内の業者、また市外が1社とありましたが、それではこの市内の業者と市外の業者、最後になりますけれども、聞かせていただきたいのと同時に、この間の市内の業者の当初の入札から、積算内訳書をぜひ1回目も2回目もこの3回目も、ここで出してください。だって、それは市が出した設計図の図面ではなくて、これを見ればわかると、変更になった数字はこれを根拠に変更というのならば、これに出したものをきちっと提示してください。そうしなければ、私たち議員として、議会として、正しく変更がされたかどうか、その審議に入る前の判断材料がないではないですか。ここに開示してください。それをもって審議に入りたいと思います。その辺どうでしょうか。ぜひとも議長に、これは一番大事な、要は2回も入札され否決された案件が出てきて、きょうこの場でというか、早い人は1時間前に見たかもしれません。見たものをちょっとの説明の中で判断しろといっても、私には難しいところがあります。ぜひ議長、1回目から3回目までの積算内訳の提示をこの場で確認をしていただき、提出を求めたいのですが、諮ってください。お願いします。議会の議決案件だと思いますので、議員の皆さんに諮ってください。それから審議をしたいと思います。よろしくお願いします。



                                              



                   休       憩

                                        午前10時27分



○議長(南雲鋭一議員) 暫時休憩します。



                                              



                   再       開

                                        午前10時29分



○議長(南雲鋭一議員) 会議を再開いたします。

  ただいま角田議員の資料提出の件でございますけれども、出されている資料等は、企業から出されているものはそれぞれ企業努力の結果出した数字ということで、市としてそれを統一して出すということについては不可能と、こういう判断でございますので、議長としてはこの資料の提出についてはしないと、こういうことで判断させていただきます。

  建設部長。



◎建設部長(目黒孝一) 設計変更の内容というようなことでありますけれども、いずれにいたしましても8月12日の議員全員協議会にお示しをして、議員の皆様にご説明をさせていただきましたそれぞれの項目ごとにつきまして設計の内容を変えまして、今回入札に付したということであります。そういったことで、先ほども申し上げましたけれども、一般競争入札に付す際の資料として設計書のほうも閲覧ができるような形となっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(南雲鋭一議員) 12番、平方嗣世議員。

  (12番平方嗣世議員登壇)



◆12番(平方嗣世議員) 8月12日の日にこの件について全員協議会が行われました。そのときの入札業者の拡大、この件には前橋市、高崎市、それに吾妻郡、沼田市と、透明性を図るために拡大したという答弁がありました。その後12日の直後に前橋市、高崎市を外したという連絡がファクスで入りました。その意図についてお伺いをいたします。

  以上です。



○議長(南雲鋭一議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) 8月12日の全員協議会におきましては、条件といたしまして高崎市、前橋市、吾妻郡、沼田市まで広げたわけでございますが、全員協議会の議論の中で市内業者だけでもよろしいのではないかというような意見が議員からありまして、それにつきましては建設工事入札審査会で再度検討しますということで、全員協議会で答弁したわけでございます。その後建設工事入札審査会を開催いたしまして、結果的に吾妻郡、沼田市の業者を入れるということで、その旨を議員の方々にファクスでお知らせをしたということでございます。



○議長(南雲鋭一議員) 12番。



◆12番(平方嗣世議員) 8月12日の日は、複数の議員から市内の業者にできないのか、また市内の業者にすべきという要望が強く出されていたわけであります。その後多分その席上でも、執行部のほうはそれを現行のままに押し切る発言もしていたようにも私は思えたのです。その直後入札審査会を開いて、高崎市、前橋市を外した。それならば、すべてを外して、渋川市だけの地元の業者にという考え方はなかったのでしょうか。まず、我々が一般的に考えると、この仕事の中身について渋川市の業者では対応できない非常に高度な仕事があるということになれば、前橋市、高崎市、やむを得ないというような、我々の素人考えではあります。しかし、渋川市の業者が対応できるこの仕事、なぜその場ではっきりとできなかったのか、まして渋川市だけで入札させることができなかったのか、吾妻郡、沼田市を入れたのかを再度詳しくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) なぜ市内業者だけにしなかったのかというようなご質疑でございます。入札、再入札というようなことでございまして、先ほどもご答弁申し上げましたけれども、競争性の確保、それから透明性の確保というようなことで、範囲を広げたということでございます。ただ、やはり高崎市、前橋市まで広げますと、業者等々も数多くなるというような面と、やはり市内業者の育成というような面から、拡大範囲につきましては吾妻郡、沼田市までということにしたところでございます。



○議長(南雲鋭一議員) 12番。



◆12番(平方嗣世議員) それならば、だから渋川市で十分対応できたのではないかと、入札審査会ですべての市外の入札業者を該当から外せばよかったのではないのですか。この入札審査会、庁内の委員会でありますので、多分議事録はないと思いますけれども、あったら議事録提出していただけますか。



○議長(南雲鋭一議員) 総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) 建設工事入札審査会につきましては非公開ということでございますので、公開はできませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑はありませんか。



◆25番(角田喜和議員) 議長、いいですか。先ほどの私の質疑の答弁漏れがあったのですが、確認をしていただき、追加でお願いしたいと思いますが、お願いします。業者名を挙げてくれというところが答弁がないのですが、いいでしょうか。



○議長(南雲鋭一議員) 答弁漏れと確認し、続けさせていただきます。

  総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) 大変失礼いたしました。業者につきましては、沼田土建株式会社、それから株式会社藤井建設、それと株式会社津久井工務店の3社でございます。大変失礼いたしました。



○議長(南雲鋭一議員) 1番、猪熊篤史議員。

  (1番猪熊篤史議員登壇)



◆1番(猪熊篤史議員) 渋川幼稚園建設事業渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結について質疑をさせていただきます。先ほどから話が出ておりますけれども、私といたしましては、地元業者を育成していくということは非常に重要だと思いますけれども、一方でやはり入札としての競争性を維持していくことというのは、重要なことだというふうに思います。ですから、ほかの地域に業者を拡大したということでは、一定の評価ができることではないかなというふうには思いますが、結果として入札業者が3社に限られたということが非常に残念なことなのではないかなというふうに思います。

  今業者の名前を挙げていただきましたけれども、実際の入札の価格を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) 入札価格でありますが、消費税抜きでございますけれども、沼田土建株式会社が1億4,940万円、株式会社藤井建設が1億4,750万円、株式会社津久井工務店が1億4,500万円、以上でございます。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第102号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              



                   休       憩

                                        午前10時40分



○議長(南雲鋭一議員) 委員会審査のため、この際暫時休憩いたします。

  再開時刻は、追ってご連絡いたします。



                                              



                   再       開

                                        午前11時40分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結についてを議題といたします。

  常任委員会の審査の結果の報告を求めます。

  教育福祉常任委員長、平方嗣世議員。

  (教育福祉常任委員長平方嗣世議員登壇)



◆教育福祉常任委員長(平方嗣世議員) 本委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第103条の規定により報告いたします。

  議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結について、多数決をもちまして原案可決であります。

  以上でございます。



○議長(南雲鋭一議員) ただいまの教育福祉常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  議案第102号の討論に入ります。

  25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) 議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結について、反対の立場で討論をいたします。

  渋川幼稚園の建設工事、渋川幼稚園の早期新園舎建設で、園児の皆さんのにぎやかな声を聞きたい、一日も早い建設工事を願う一人でありますが、ぜひともそのところはしていただきたいと思うところであります。しかし、今回のこの契約について、これはこの間5月から3回の入札が行われてきて、ようやくここにきて上程になったわけであります。この間の経過では、5月31日入札不落、6月に入り、随意契約の見積もり合わせをしましたが、随契ならず、また7月13日における入札において落札がありましたが、29日に臨時議会で否決、こういう経過があります。今回の渋川幼稚園新築工事に当たっては、この一連の契約の流れの中で行われていたものであります。この中で、やはりなぜ入札が不調になり、また議会で否決になってきたかというものをきちっと見るべきではないかと思います。

  その中で、きょうの本会議での質疑でも設計変更の中身についてただしましたが、これについては図面その他は何ら変わらない、数量並びに単価が変わった、これをして設計変更と言えるのかどうか、そのところも私は質疑をいたしました。そして、入札に当たっては当初7社、6社になり、そして今回は条件を広げたにもかかわらず、3社の競争でありました。やはり私は、この問題に当たっては市民の皆さんに対して入札の改善がどこに図られたのか、入札の改善が図られて、この間のいろんな不信感が払拭されてきたのか、こういうのがきちっと明らかになったのかどうか、私は残念ながらこの辺のところがなっていない、こう思います。議会の中で指摘された鉄骨数量の問題も、143トンから91.7トン、また112トンとの変更も、これも業者には通知なし、ただし入札内訳書で示してあるから、いいのだという答弁でした。これもいかがかと思いました。そして、私は今回指摘をしたような状況の中で、積算内訳書の提出を求めましたが、これも提出をいただけませんでした。群馬県では情報公開に準じての開示資料の一部の書類になっていると聞いております。この間の質疑で明らかになりましたが、今回もまた単価が変わっているそうです。この単価についても、業者には知らされてないそうであります。単価の変更その他については、事前にオープンにしておくのが入札に当たっての基本的なルールだと私は思います。このルールもない中で、もし後日いろんな結果が私の感ずるようなところだったらば、私は議会の判断が瑕疵にならないか、こういうふうな心配を持っております。私は、今回の入札の関係について瑕疵にならないことを祈って、反対討論といたします。議員の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 14番、中澤広行議員。

  (14番中澤広行議員登壇)



◆14番(中澤広行議員) 議案第102号 渋川幼稚園建設事業渋川市立渋川幼稚園建設工事請負契約の締結について、賛成の立場で討論をいたします。

  前回の会議では否決となった案件でありますが、前回までは入札に関してるる疑問が多かったということで、否決ということで前回の会議では決まりました。今回は、再度出された議案でありますので、議会の権能とすれば全く新しい議案として精査すべきではないかと思いました。また、その中で再度公告をかけ、入札業者が少ないにせよ、ある業者が入札した、再度公告の中の再入札で落札者があったということについていいか、悪いかを判断すべきであって、過去の経緯については及ばないものかと思います。また、今回の入札に関しての疑問が浮いたことはございません。その中で、私は賛成をしたいと思っております。

  また、委員会の中で、3月22日の卒園式、4月8日の入園式についてはどうかというような質疑をしたところ、契約約款の中で一部使用ができるという契約にし、なおかつ工期内一部検査を実施して、卒園式、入園式には何とか業者と相談して、一部完成に持ち込んで挙行をしたい旨の回答があったことを申し述べます。

  以上の理由をもちまして賛成討論といたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに討論はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  起立により採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

  (賛成者起立)



○議長(南雲鋭一議員) 起立多数であります。

  よって、議案第102号 渋川幼稚園建設事業 渋川市立渋川幼稚園建設工事(建築主体工事)請負契約の締結については原案のとおり可決されました。



                                              



                   休       憩

                                        午前11時50分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。

  会議は午後1時に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                            午後1時



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第3 議案第72号 市道の廃止について

      議案第73号 市道の認定について





○議長(南雲鋭一議員) 日程第3、議案第72号 市道の廃止について、議案第73号 市道の認定について、以上2議案を一括議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒建設部長。

  (建設部長目黒孝一登壇)



◎建設部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第72号 市道の廃止について、議案第73号 市道の認定について、提案理由及び議案の説明を申し上げます。

  議案書の1ページをお願いをいたします。議案第72号 市道の廃止についてご説明申し上げます。市道の路線を次のとおり廃止したいから、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

  提案理由でありますが、道路改良事業により本路線の終点が変わるため、廃止をお願いするものであります。

  整理番号2―2091、路線名、2―2091号線、起点、伊香保町伊香保字大日向525番127地先、終点、伊香保町伊香保字大日向525番19地先であります。

  3ページをお願いをいたします。2―2091号線の位置図であります。2―2091号線の廃止路線は、伊香保中学校より北へ約350メートルに位置する路線であります。

  5ページをお願いをいたします。2―2091号線の平面図であります。路線名、2―2091号線、基本幅員8.10メートル、延長194.50メートルであります。

  引き続きまして、議案第73号 市道の認定についてご説明申し上げます。7ページをお願いいたします。市道の路線を次のとおり認定したいから、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

  提案理由でありますが、議案第72号と同様の理由により、認定をお願いするものであります。

  整理番号2―2091、路線名、2―2091号線、起点、伊香保町伊香保字大日向525番127地先、終点、伊香保町伊香保字大日向524番133地先であります。

  9ページをお願いいたします。2―2091号線の位置図であります。

  11ページをお願いいたします。2―2091号線の平面図であります。路線名、2―2091号線、基本幅員8.10メートル、延長298.60メートルであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第72号及び議案第73号は、建設水道常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第4 議案第74号 和解及び損害賠償の額を定めることについて





○議長(南雲鋭一議員) 日程第4、議案第74号 和解及び損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程をいただきました議案第74号 和解及び損害賠償の額を定めることについてご説明申し上げます。

  議案書の13ページをお願いいたします。平成22年12月17日午後2時50分ごろ、渋川市赤城町樽592番7地先県道252号線(下久屋渋川線)において、保健福祉部東部地域包括支援センター職員運転の公用車(群馬51き3318)が北方に走行していたところ、前方を徐行中の渋川市赤城町三原田618番地135、田村武子氏運転の軽乗用車(群馬580か3606所有者同氏)の後部に追突し、双方の車両が破損し、運転をしていた田村武子氏が負傷したので、地方自治法第96条第1項第12号の規定による和解及び同項第13号の規定による損害賠償の額を定めることについて、次のとおり議会の議決をお願いするものであります。

  1といたしまして、和解の内容でありますが、当事者甲は渋川市長阿久津貞司であります。乙は、渋川市赤城町三原田618番地135、田村武子氏であります。事故は、相手車両が徐行中のところ、公用車が相手車両後尾に追突している状況から、過失割合は甲の100%、乙のゼロ%で合意したものであります。

  (1)甲は乙に対し、本件の事故の人身損害賠償金として慰謝料47万8,800円、通院交通費1万80円、休業損害32万4,900円、総額81万3,780円を支払うものであります。

  (2)甲は乙に対し、車両修理費22万5,495円を乙が指定する自動車修理業者に支払い、治療費26万4,320円を乙の指定する施術所に、11万775円を乙が指定する医療機関に支払うものであります。

  (3)甲及び乙は、本件に関し、本和解条項に定めるほか、何ら債権債務のないことを相互に確認するものであります。

  2の本市が支払う損害賠償額は141万4,370円であります。この損害賠償額は、市加入の全国市有物件災害共済から全額補てんされるものであります。

  次に、本件事故の内容について申し上げます。事故の現場でありますが、県道252号線(下久屋渋川線)の樽地内、浅見産業入り口に当たる場所で起きた事故であります。保健福祉部東部地域包括支援センター職員が運転する公用車は、介護保険の介護予防事業にかかわる訪問調査を終え、赤城総合支所に戻るべく県道252号線(下久屋渋川線)を走行していたところ、前方の大型トラックが利根川方向へ下る道路へ左折するため減速し、その影響で後続車の渋川市赤城町三原田618番地135、被害者田村武子さんの車両が徐行し、詰まっていることに気づき、ブレーキを踏み続けましたが、減速がおくれ、間に合わず、とっさにハンドルを左方向へ切り返したが、追突したものであります。なお、事故の発生時には双方けがなどの訴えはありませんでしたが、物損事故扱いで警察の現場見分を終了しています。

  しかしながら、12月22日、被害者が頸椎捻挫、左肩の違和感を訴え、人身事故に変更し、通院治療を開始いたしました。このたび治癒の運びとなりましたので、平成23年8月18日に仮示談書を締結したものでございます。今後さらなる安全運転の励行に一層努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第74号は、教育福祉常任委員会に付託いたします。



                                              





△日程第5 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(南雲鋭一議員) 日程第5、議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程をいただきました議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案のご説明を申し上げます。

  人権擁護委員であります朝比奈敏氏の任期が平成23年12月31日満了となりますが、引き続き同氏を候補者として推薦したいと思いますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

  朝比奈敏氏は、昭和23年11月24日生まれ、住所は渋川市村上2999番地1であります。同氏は、旭石材工業株式会社を経営され、旧小野上村消防団第2分団長、旧小野上村交通指導員、旧小野上村立小野上中学校PTA会長としてご活躍された方であります。

  なお、任期は3年であります。

  どうぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第75号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第75号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに決しました。



                                              





△日程第6 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(南雲鋭一議員) 日程第6、議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案のご説明を申し上げます。

  人権擁護委員であります生方榮氏の任期が平成23年12月31日満了となりますので、その後任として生方弥生氏を推薦したいと思います。人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

  生方弥生氏は、昭和30年3月8日生まれ、住所は渋川市上白井681番地26であります。同氏は、平成9年から平成18年まで旧子持村体育指導委員をされておりました。現在渋川市体育指導委員及び渋川市健康推進員をされております。

  なお、任期は3年であります。

  どうぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第76号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第76号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに決しました。



                                              





△日程第7 議案第77号 渋川市税条例等の一部を改正する条例





○議長(南雲鋭一議員) 日程第7、議案第77号 渋川市税条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまご上程いただきました議案第77号 渋川市税条例等の一部を改正する条例について、提案理由並びに議案のご説明を申し上げます。

  議案書19ページをお願いいたします。初めに、提案理由でありますが、現下の激しい経済状況及び雇用情勢に対応して、税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律等の公布に伴い、所要の改正を行うものであります。

  それでは、議案の内容についてご説明申し上げます。今回の改正は、渋川市税条例並びに平成20年及び平成22年に公布された渋川市税条例の一部を改正する条例に係る内容であることから、全体で3条に区分して改正を行うものであります。

  まず、第1条の一部改正でありますが、渋川市税条例(平成18年渋川市条例第56号)の一部を次のように改正するものであります。本文上から3行目、「第26条第1項中「3万円」を「10万円」に改める」とは、地方税法第302条の改正に伴う規定の整備で、市民税の納税管理人に係る不申告に関する過料の上限の引き上げを行うものであります。

  4行目、「第36条の3第2項中「各号に掲げる」を「に規定する」に改める」とは、以前改正された地方税法の条文整理に伴い、適切な文言に改めるものであります。

  5行目、「第36条の4第1項中「納税義務者のうち」を「納税義務者が」に改める」とは、現在の条文中の文言を適切な文言に改めるものであり、「「3万円」を「10万円」に改める」とは、法第317条の5の改正に伴う規定の整備で、市民税に係る不申告に関する過料の上限の引き上げを行うものであります。

  7行目、「第53条の10第1項、第65条第1項、第75条第1項及び第88条第1項中「3万円」を「10万円」に改める」とは、法第328条の8、退職所得申告書の不提出に関する過料、第357条、固定資産税の納税管理人に係る不申告に関する過料、第386条、固定資産に係る不申告に関する過料及び第449条、軽自動車税に係る不申告等に関する過料の改正に伴う規定の整備で、それぞれの過料の上限の引き上げを行うものであります。

  9行目、「第100条の次に次の1条を加える」とは、法第475条の2の新設に伴う規定の整備で、たばこ税に係る不申告に関する過料を新設するものであります。

  下から6行目の「第105条の次に次の1条を加える」とは、20ページにわたりますが、法第522条の2の新設に伴う規定の整備で、鉱産税に係る不申告に関する過料を新設するものであります。

  20ページの上から3行目、「第107条第1項及び第133条第1項中「3万円」を「10万円」に改める」とは、法第529条、鉱産税の納税管理人に係る不申告に関する過料及び第592条、特別土地保有税の納税管理人に係る不申告に関する過料の改正に伴う規定の整備で、それぞれの過料の上限の引き上げを行うものであります。

  5行目、「第139条の2を第139条の3とし、第139条の次に次の1条を加える」とは、法第600条の2の新設に伴う規定の整備で、特別土地保有税に係る不申告に関する過料を新設し、それに伴う項ずれを修正するものであります。

  15行目から21ページにわたりますが、附則第8条の改正は法附則第6条の改正に伴う規定の整備で、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例に係るもので、特例の適用期限を「平成24年度」から「平成27年度」まで3年延長し、免税対象牛の売却頭数要件の上限を「年間2,000頭」から「年間1,500頭」に引き下げるなど、その適用要件や計算方法について地方税法に定めるところによることとするものであります。

  21ページの上から5行目、第2条の一部改正でありますが、渋川市税条例の一部を改正する条例(平成20年渋川市条例第48号)の一部を次のように改正するものであります。上から7行目、「附則第2条第6項、第13項及び第18項中「平成23年12月31日」を「平成25年12月31日」に改める」とは、上場株式等の配当所得、譲渡所得等に対する軽減税率適用期間の延長に伴う規定の整備で、改正条例の経過措置の適用年度をそれぞれ2年延長するものであります。

  次に、第3条の一部改正でありますが、渋川市税条例の一部を改正する条例(平成22年渋川市条例第16号)の一部を次のように改正するものであります。11行目、「附則第1条第3号中「平成25年1月1日」を「平成27年1月1日」に」、13行目、「附則第2条第4項中「平成25年度」を「平成27年度」に改める」とは、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る所得計算の特例の施行日の延長に伴う規定の整備で、改正条例の施行期日及び経過措置の適用年度をそれぞれ2年延長するものであります。

  14行目、附則についてであります。第1条はこの条例の施行期日で、公布の日から施行するものでありますが、本条例第1条中過料の上限を引き上げる規定、過料を新設する規定及びその関連規定は公布の日から起算して2カ月を経過した日に、本条例第1条中渋川市税条例附則第8条の改正規定及び次条の規定は平成25年1月1日にそれぞれ施行するものであります。

  第2条及び第3条は経過措置でありますので、説明は省略させていただきます。

  以上で議案第77号 渋川市税条例等の一部を改正する条例についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  18番、加藤幸子議員。

  (18番加藤幸子議員登壇)



◆18番(加藤幸子議員) 何点か質疑させていただきます。

  市税の第1条、市民税の納税管理者についてですが、これは市内に土地と家屋を所有している人が仕事で海外へ単身赴任する場合納税義務者はそのままに、家族を納税管理者に指定すると、こういうところだと思うのですけれども、このことについて私も今回のこの条例が出るまで残念ながら知らなかったというのが事実です。こうした事例が何件ぐらいあるのか、そしてまた3万円から10万円に上がるということですが、発布の日からこれは10日以内にするのだというふうな話ですけれども、申告をしていない人に対しての何らかのアクションを起こしているのかどうかお聞かせください。

  それから、免税対象飼育牛についてです。これも市場において1頭100万円未満で販売した肉用牛についての話というふうに考えますけれども、今の説明の中で今までは2,000頭だったのが1,500頭というふうに変わるということになりますけれども、ここの対象者は渋川市にはどのくらいおるのかもお聞かせいただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまの納税管理者の事例は何件ぐらいか、それから申告しない人へのアクションはどうしているのかというような質疑、さらに肉用牛で対象者について何人ほどいるのかというようなご質疑をいただいたわけでございますけれども、ただいま手持ち資料がございませんので、調べて答弁させていただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) この市税に関する説明が条例の新旧対照表で出されております。確かにこれをしっかりと議員が勉強すればよろしいのですけれども、説明が大変大ざっぱであるのではないかなというふうに思っておるところです。この説明を受けて判断しなさいというふうなところでは、私はいかがなものかというふうにこの説明を聞いて思いました。今も質疑をしたのですが、用意がないということですので、続きは委員会でしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 総務部長。



◎総務部長(五十嵐研介) ただいま条例の改正の説明が不親切であるというようなご指摘をいただきました。今後につきましては、よりわかりやすいような説明に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第77号は、総務企画常任委員会に付託いたします。

                                              





△日程第8 議案第78号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第3号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第8、議案第78号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) ただいまご上程いただきました議案第78号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第3号)について提案理由を申し上げます。

  今回の補正は、民間が実施する病児、病後児保育の運営等の補助にかかわる予算、買い物弱者支援バスのモデル運行に係る予算、中小企業者の経営支援に係る小口資金低金利融資事業の預託金の増額に係る予算及び住宅リフォーム促進事業の利用者の増加に対応するための予算など、予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。主な充当財源につきましては、国庫支出金、県支出金、繰越金などを措置をいたしました。

  内容等につきましては、総務部長からご説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 五十嵐総務部長。

  (総務部長五十嵐研介登壇)



◎総務部長(五十嵐研介) ただいまご上程いただきました議案第78号 平成23年度渋川市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  議案書の1ページをお願いいたします。平成23年度渋川市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,648万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ346億7,890万7,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の追加及び変更は、「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  5ページをお願いいたします。第2表、地方債補正は地方債の追加及び変更であります。まず、地方債の追加でありますが、起債の目的欄、道路整備事業の7,050万円は(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)ほか3事業について起債するものであります。これは、当初予算で四ツ角周辺土地区画整理事業の市単独費分に起債予定であった地方道路等整備事業債一般分をより適債性のある事業に振りかえて起債するものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。

  次に、地方債の変更であります。起債の目的欄、地方道路等整備事業(一般分)は、限度額を2億7,470万円から7,260万円減額し、2億210万円とするものであります。これは、市道5―4105号線道路改良事業(溝呂木地内)ほか7事業に係るもので、先ほどご説明しました地方債の追加と同様に、四ツ角周辺土地区画整理事業の市単独費分からより適債性のある事業に振りかえて起債するものであります。

  以上でありますが、追加及び変更による補正後の限度額の総額は39億2,880万円で、補正前と比較して210万円の減額であります。

  7ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。14款国庫支出金2項国庫補助金2目1節社会福祉費補助金の説明欄、住宅手当緊急特別措置事業補助金は741万円の減額であります。これは、住宅手当緊急特別措置事業に係るもので、県支出金の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金に財源を振りかえるため、減額するものであります。2節児童福祉費補助金の説明欄、保育対策促進事業補助金は105万円の追加であります。これは、病後児保育準備事業に係るもので、病児、病後児保育の実施主体となる市内の病院と事業計画の協議が調い、年内の運営開始を予定していることから補助を受け、運営経費の一部について支援するものであります。

  3目1節保健衛生費補助金の説明欄、働く世代への大腸がん検診推進事業補助金は76万円の増額であります。これは、大腸がん検診の受診率向上を図るため、特定の年齢に達した市民に対し、無料クーポン券と検診手帳を配布するために要する経費に対する補助であります。

  8ページをお願いいたします。15款県支出金2項県補助金2目1節社会福祉費補助金の説明欄、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金は822万3,000円の追加であります。これは、先ほどご説明いたしました住宅手当緊急特別措置事業補助金から財源を振りかえるものと、生活保護受給者就労支援事業として就労支援員1名を雇用し、生活保護受給者に対し就労支援を行うために要する経費に対する補助であります。3節児童福祉費補助金の説明欄、安心こども基金地域子育て創生事業費補助金は398万7,000円の追加であります。これは、児童及び幼稚園に係る一般経費に関するもので、公立保育所、地域子育て支援センター及び公立幼稚園への防犯カメラの設置と、民間保育園及び私立幼稚園の防犯カメラの設置に対しての費用の一部を補助するための財源として活用するものであります。また、病後児保育準備事業に関するものとして、市内の病院が病児、病後児保育を運営するために行う施設整備に要する経費に対する補助であります。2行目、保育対策促進事業補助金は105万円の追加であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたのと同様に、病児、病後児保育運営経費についての補助であります。

  4目1節労働費補助金の説明欄、緊急雇用創出基金事業市町村補助金は51万2,000円の増額であります。これは、買物弱者支援事業に関するもので、買い物環境の状況調査等を実施するため、臨時職員1名を雇用するものであります。

  5目1節農業費補助金の説明欄、環境保全型農業直接支援対策交付金は1万3,000円の追加であります。これは、農業者が化学肥料や化学合成農薬を原則5割以上低減した上で、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動を取り組む場合にその取り組み面積に応じた支援を行うもので、交付対象数は1件、耕作面積は63アールであります。9ページをお願いいたします。説明欄、「野菜王国・ぐんま」強化総合対策事業補助金は92万7,000円の増額であります。これは、赤城橘農業協同組合がタマネギの移植機を3台導入することについて県から交付決定を受けたため、追加するものであります。

  8目2節中学校費補助金の説明欄、被災生徒就学支援事業補助金は5万2,000円の追加であります。これは、東日本大震災により被災し、経済的理由により就学困難となった生徒の教育機会の確保を図るため、学用品等について補助するもので、県から交付決定を受けたことによるものであります。

  10ページをお願いいたします。18款繰入金1項基金繰入金3目1節の説明欄、渋川地区商工業振興基金繰入金は36万円の増額であります。これは、買物弱者支援事業に関するもので、モデル地区と中心市街地を結び、買い物支援バスを試行的に運行するために要する経費に当該基金を充当するものであります。

  2項1目1節他会計繰入金の説明欄、農産物直売事業特別会計繰入金は836万2,000円の増額であります。これは、平成22年度決算剰余金として繰り越したもののうち、一部を繰り入れるものであります。

  11ページをお願いいたします。19款繰越金1項1目1節の説明欄、前年度繰越金は1億1,647万2,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の一般財源として充当するものであります。

  12ページをお願いいたします。20款諸収入3項貸付金元利収入1目5節小口資金低金利預託金の説明欄、元金は3,000万円の増額であります。これは、小口資金低金利融資事業に関するもので、震災後の冷え切った中小企業者の経営支援を行うため、現在1億5,000万円を市内6金融機関に預託し、融資利率を年2.2%として市内中小企業者に貸し付けを行っている預託金を3,000万円増額し、1億8,000万円とすることで、融資利率を1.9%に引き下げようとするものであります。

  5項雑入2目1節弁償金の説明欄、公金詐欺事件被害弁償金は543万円の追加であります。これは、詐欺容疑で逮捕された元市教育委員会文化財保護課職員ら関係者4名からの弁償金であります。

  4目1節総務費雑入の説明欄、小野上地区農業用水等渇水対策施設移転補償費は774万6,000円の増加であります。これは、県が施工する砂防工事に伴い、既設の農業用水等渇水対策施設の移転が発生するために支払われる移転補償費であります。なお、移転補償費については、全額を小野上地区農業用水等渇水対策施設維持管理基金に積み立てるものであります。13ページをお願いいたします。8節消防費雑入の説明欄、地域防災組織育成助成事業は100万円の追加であります。これは、三原田団地自治会が取り組む防災用備品の整備に対して、財団法人自治総合センターが助成するものであります。9節教育費雑入の説明欄、教育文化事業助成金は5万円の追加であります。これは、財団法人日本教育公務員弘済会群馬支部が公募する教育文化事業の助成金の交付決定を受けたことによるもので、学校・家庭・地域三者連携推進事業の財源振替を行うものであります。

  14ページをお願いいたします。21款市債であります。1項市債3目1節道路橋りょう債の説明欄、1行目の道路整備事業(公共事業等)は7,050万円の追加、2行目の地方道路等整備事業債(一般分)は6,890万円の増額であります。2節都市計画債の説明欄、地方道路等整備事業債(一般分)は1億4,150万円の減額であります。これらは、第2表地方債補正でご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  15ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。2款総務費1項総務管理費12目幹線対策費の説明欄、農業用水等渇水対策施設維持管理事業(小野上地区)は774万6,000円の増額であります。これは、諸収入のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  16目自治振興費の説明欄、町内会館建設事業は50万円の増額であります。これは、御蔭自治会の集会施設である御蔭会館の雨漏り修繕等に要する経費の補助を行うものであります。

  16ページをお願いいたします。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の説明欄の1行目、生活保護受給者就労支援事業は81万3,000円の追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。説明欄の2行目、国県支出金精算還付金は31万8,000円の増額であります。これは、平成22年度をもって廃止した老人保健特別会計に係る第三者納付金等、国、県及び社会保険診療報酬支払基金へ返還するものであります。

  2目身体障害者福祉費の説明欄、県聴覚障害者福祉大会は15万円の追加であります。これは、平成23年3月20日に本市で開催される予定だった同大会が東日本大震災の影響で延期となり、このたび平成24年3月18日に開催されることが決定したことから、主管する市聴覚障害者福祉協会に対して補助を行うものであります。

  17ページをお願いいたします。3目知的障害者福祉費の説明欄、ひまわり園運営事業は418万6,000円の増額であります。これは、平成22年度に心身障害児通園施設ひまわり園に係る指定管理者年度協定の変更があり、指定管理者である社会福祉協議会から指定管理料の差額が返還されたため、通園者の居所がある関係町村から徴収していた負担金の一部を返還するものであります。

  2項児童福祉費1目児童福祉総務費の説明欄、一般経費は210万5,000円の増額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  18ページをお願いいたします。2目児童保育運営費の説明欄、病後児保育準備事業は415万円の増額であります。これは、国庫支出金及び県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  19ページをお願いいたします。4款衛生費1項保健衛生費4目健康増進費の説明欄、働く世代への大腸がん検診推進事業は152万円の増額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  2項清掃費3目し尿処理費であります。20ページをお願いいたします。説明欄の1行目、金井住宅団地汚水処理施設維持管理事業は161万4,000円の増額、また説明欄の2行目、行幸田住宅団地汚水処理施設維持管理事業は84万2,000円の増額であります。これは、福島第一原子力発電所の事故の影響を受け、放射性物質を含む脱水汚泥の取り扱い方法が国より示されたことから、放射性物質の継続的な測定や脱水汚泥の適正な管理保管業務を行うものであります。

  21ページをお願いいたします。6款農林水産業費1項農業費3目農業振興費の説明欄の1行目、環境保全型農業直接支援対策交付金は2万6,000円の追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。説明欄の2行目、「野菜王国・ぐんま」強化総合対策事業は123万6,000円の増額であります。これも県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  5目農地費の説明欄1行目、農地・水・環境保全向上活動支援事業は47万7,000円の増額であります。これは、国の追加、拡充支援策として、集落が行う農地回りの水路、農道等の補修、更新などの活動に対して新たに支援することにより長寿命化対策の強化を図るもので、実施要望のあった八崎第3地区への交付金に係る負担金であります。説明欄の2行目、農業集落排水事業特別会計は5,129万1,000円の増額であります。これは、特別会計の財源調整に伴うものであります。

  22ページをお願いいたします。2項林業費1目林業振興費の説明欄、林業専用道整備事業は380万円の追加であります。これは、平成24年度に要望していた林道唐沢支線の林道専用道が今年度前倒しで国からの採択を受けたことから、施工主体である渋川地区森林組合に補助を行うものであります。

  23ページをお願いいたします。7款商工費1項2目商工振興費の説明欄、買物弱者支援事業は92万7,000円の追加であります。これは、県支出金及び繰入金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  24ページをお願いいたします。3目金融対策費の説明欄、小口資金低金利融資事業は3,000万円の増額であります。これは、諸収入のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  6目温泉施設費の説明欄、スカイテルメ渋川等管理事業は514万5,000円の増額でございます。これは、現在使用している入退館システムについてパソコン関連装置の保守備品の供給が中止され、保守サービスが受けられなくなるため、データ管理やPOS端末等のハードウエアの更新を行うものであります。

  25ページをお願いいたします。8款土木費2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費の説明欄、上信自動車道祖母島〜箱島バイパス建設促進事業は2万7,000円の追加であります。これは、上信自動車道祖母島〜箱島バイパス祖母島対策協議会に対する補助金を新設するものであります。

  2目道路維持費の説明欄、道路維持管理事業は441万円の増額であります。これは、市道1―1113号線に係る舗装、補修工事を行うもので、道路の安全を図るために補修するものであります。

  26ページをお願いいたします。3目道路新設改良費の説明欄、伊香保地区外観道路整備事業は534万6,000円の追加であります。これは、市道2―2091号線に関するもので、整備済みの共用区間終点から104メートルを延伸し、林道竹子線までを整備するものであります。

  4項都市計画費は、27ページをお願いいたします。5目公共下水道費の説明欄、下水道事業特別会計は2,439万5,000円の増額であります。これは、特別会計の財源調整に伴うものであります。

  5項住宅費2目建築指導費の説明欄、住宅リフォーム促進事業は500万円の増額であります。これは、市民からの申請件数が大幅に上回ることから増額を行うものであります。

  28ページをお願いいたします。9款消防費1項2目非常備消防費の説明欄、消防団員等公務災害補償等共済事業は1,568万6,000円の増額であります。これは、東日本大震災により多数の消防団員の死者、行方不明者等が出たことに伴い、公務災害の補償財源を確保するため政令改正が行われ、平成23年度に限り掛金が団員1人当たり1,900円から2万4,700円に引き上げられたことによるものであります。

  5目防災対策費の説明欄1行目、地域防災組織育成助成事業は100万円の追加であります。これは、諸収入のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。説明欄の2行目、一般経費は29万1,000円の増額であります。これは、災害時の被災者支援対策として避難所の管理運営、被災証明書発行等の業務を支援するため、被災者支援システムを導入するものであります。

  29ページをお願いいたします。10款教育費1項教育総務費2目事務局費の説明欄、奨学金貸与事業は102万円の増額であります。これは、新規貸与者の内訳の増減に合わせて貸付金を増額するものであります。

  3項中学校費は、30ページをお願いいたします。2目教育振興費の説明欄、被災生徒就学支援事業は5万4,000円の追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  4項幼稚園費1目幼稚園費の説明欄の1行目、一般経費は220万8,000円の増額であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたものと、こもち幼稚園教諭の産休及び育休に伴い、代替として臨時教諭1名を雇用するものであります。説明欄の2行目、通園バス運行事業は20万1,000円の増額であります。これは、通園バスを運転する臨時技術員の勤務条件が1日2回出勤となっていることから、実態に沿った手当の支給を行うものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  18番、加藤幸子議員。

  (18番加藤幸子議員登壇)



◆18番(加藤幸子議員) 質疑する前に、市民の要望実現の補正が組まれたということは大変評価したいと思います。

  それで、質疑を行いたいと思います。18ページの病後児保育についてです。それから、27ページの住宅リフォーム促進事業についてお伺いいたします。

  これは、病院でというふうなお話でしたけれども、具体的な計画をお聞かせください。

  それから、住宅リフォーム促進事業については予定500万円を、予定を使い切ったと、それで500万円新たに補正を組むということですけれども、今後の計画について、この促進事業をこの1年間で終わりにするのか、大変市民から好評だというふうに聞いておりますので、その点についてもお聞かせいただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいま病後児保育の今後の予定といいますか、そういった関係でご質疑をいただきました。現在民間の病院ではございますが、北毛保健生活協同組合と協議を重ねておるところでございます。当該病院におかれましては、インフルエンザが発生する前に事業を開始をしていきたいというようなことでございます。場所といたしましては確保されておるようですので、それは今後具体的な内容について病院側と詰めさせていただきたいと考えております。今のお話ですと、12月ごろからはもう事業を開始をしていきたいというような情報を得ておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 目黒建設部長。

  (建設部長目黒孝一登壇)



◎建設部長(目黒孝一) 加藤議員から、住宅リフォーム促進事業に関連をいたしましてご質疑をいただきました。今回の補正で500万円の追加をお願いをしておるところでありますけれども、この住宅リフォーム促進事業につきましては、総合計画の主要事業に位置づけておりまして、その中ではあと2年延長すると、平成25年度まで延長するというようなこととしております。また、その時点におきまして一定の経済効果を検証いたしまして、さらに延長するかどうか検討していきたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) 病後児保育については、今群馬県内の中で行われているのは、8市1町で行われております。そして、前橋市の場合、高崎市の場合、ちょっと見てみたのですが、保育料が日額2,000円なのです、給食費とおやつ代も含むと。それで、生活保護世帯は無料だというふうになっております。これは、病気になった場合に受けられる保育ですから、保育料は自分のもとの保育所に払いながら、病後児保育にもさらに1日2,000円払うというふうなシステムになろうかと思いますけれども、その点についてはどのようにお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。余り保育料が高くては、預けたくても預けられないというふうな状況も生まれる。せっかくつくったのに利用されないということも出てくるのではないかと思いますので、お考えをお聞かせください。

  それから、住宅リフォーム促進事業についてなのですけれども、耐震補強事業と一緒に使えるということでしたけれども、渋川市住宅リフォーム促進事業補助対象代替工事一覧表というのがありまして、補助の対象とならない工事の中に耐震補強、耐震改修工事というのが一番先に載っているのです。これは制度が違うから、こういうふうに書かれているのかなというふうに思うのですけれども、申請を別々にしていただければできますよみたいなことを書かないと、この間も市民からそのような質問を受けまして、はっと思ったのですけれども、それともう一つ、車庫、物置等の設置というふうに使えないところで書かれているのですけれども、もう設置されている車庫については、リフォームができるのかどうかもお聞かせいただきたいと思うのですけれども。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいま病後児保育の関係で、利用料等についてのご質疑をいただきました。現在利用料金については、決定はしておりません。ただ言えることは、事業主体が前橋市とは違いまして、病院が事業主体というような形になります。前橋市の場合は直営、高崎市にも直営はございますが、補助事業で実施をしているというようなところもございます。市といたしましては、補助事業で対応してまいりたいというようなことでありまして、利用料等につきましては、今病院のほうとも協議中ではございますが、高崎市、前橋市の例を参考に決定をしていきたいと、そのように考えております。利用料の収入については、運営費として病院側に入るというような制度の確立をしていきたいというようなことで、今協議を行っているところでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 建設部長。



◎建設部長(目黒孝一) 加藤議員から再度のご質疑でございます。渋川市住宅リフォーム促進事業補助対象内外工事一覧表を指してのご質疑かと思いますけれども、確かにここに記載をしてございます補助の対象とならない工事の中の1行目に耐震補強、耐震改修工事というような欄がございます。しかしながら、これにつきましてはこれとの併用、リフォームとこの耐震改修工事が併用ができるというようなことでございますので、この一覧表の説明につきましては工夫を凝らして、またこれについては変更したいと、こんなふうに考えております。

  それから、車庫のリフォームというようなことでのご質疑でしたけれども、これにつきましては該当となりませんので、ご理解をお願いいたします。

  以上です。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) いずれにしても、病後児保育にしても住宅リフォームの関係にしても、やはり市民が利用しやすい、使いやすい制度にしていくというのが必要かというふうに思われます。市民からかなり利用したいけれども、やっぱり保育料がねというところもありますので、ぜひそういう点で考えていただきたいと思いますし、運営費として助成するのだというお話ですけれども、そこら辺についてはしっかりと協議を進めていっていただきたい、利用しやすい保育所にしていっていただきたいというふうに思います。

  それから、住宅リフォーム助成制度についても、住宅だからというふうなところで車庫が外されたのかなというふうに思うのですけれども、できれば家に続いて車庫があるといううちもありますので、そういう点ではぜひ使いやすい制度を目指して、中身も改革していくということも大事というふうに思いますので、よろしくご検討ください。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまのご指摘といいますかご指導、十二分にわかりました。関係する病院等と十二分に詰めていくということにしてまいりたいと考えております。また、これは病児対応もできるというような形で進めておりますので、市民への周知もそういった形でしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 建設部長。



◎建設部長(目黒孝一) 確かに使い勝手のいい補助制度であることが望ましいわけでありますけれども、加藤議員からご指摘をいただきました点につきましては、他市の状況等を踏まえてさらに検討していきたいなと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) 3点ほど質疑をさせていただきたいと思います。

  まず、1点目が、補助事業の関係もありますが、16ページの民生費の社会福祉総務費の関係で、生活保護受給者就労支援事業、これもう少し、臨時職員を配置してということでありますが、具体的な中身をここで聞いておきたいと思いますので、お願いいたします。

  続きまして、21ページになります。6款の農林水産業費の5目農地費の関係でありますが、農地・水・環境保全向上活動支援事業、これが八崎地域の第3自治会の部分というと、通常ですと自治会への補助金という考えがするのですが、今回負担金となっているのですが、どういった経過の中でまたこの事業が全体的にされるのか、説明をお願いいたします。

  それから、3点目で、23ページの7款商工費の2目商工振興費の関係で、買物弱者支援事業ということで説明がありました。この辺の具体的な中身について、どこの地域でどのくらい計画しているのか説明をいただければと思います。

  以上3点ですが、お願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいま生活保護受給者就労支援事業についてのご質疑をいただきました。この就労支援事業でございますが、今現在ハローワークと連携をし、就労支援業務を行っているところでございます。ただ、今現在行っている部分でございますが、職員が行っておるわけでございますけれども、就労支援活動を県の緊急雇用創出事業臨時特例交付金、これは十分の10の補助でございますが、それを受けまして、専門の臨時職員を配置をいたしまして、この保護者に対応してまいりたいと考えております。

いずれにいたしましても、対応する職員につきましてはそれなりの方を採用していきたいというように考えております。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) 飯塚農政部長。

  (農政部長飯塚信夫登壇)



◎農政部長(飯塚信夫) ただいま角田議員から、21ページの農地・水・環境保全向上活動支援事業についてご質疑をいただきました。この事業、補助事業だと思うのだが、負担金というのはどういうのかというご質疑でありました。これ結果的に北橘の八崎第3地区のほうに補助として行くわけでありますが、この補助の支出先が水土里保全協議会という、水土里ネットと通称言われていますが、こちらの協議会のほうに一たん市のほうから負担金として支出をし、改めてそちらのほうから自治会なり、こちらのほうの地区のほうに支出をするという仕組みになっておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 野坂商工観光部長。

  (商工観光部長野坂公隆登壇)



◎商工観光部長(野坂公隆) ただいま角田議員から、23ページの買物弱者支援事業の中身についてご質疑をいただきました。こちらの予算の中身につきましては2点ほどございまして、1点目がアンケート調査といったような形で、市民対象にアンケート調査を実施する事業、それと市内の小売店を対象に取り扱いの商品ですとか、宅配をやるか、やらないかとか、そういった宅配の状況ですとか、今後の意向などについて訪問調査を行う事業と、もう一点、具体的な中身といったご質問がございました買い物支援バスといったような形の運行のモデル地区を定めましての事業を予定しております。予算のご議決をいただいた後に、既にございます市で所有している公用車両等を活用いたしまして、毎週日曜日に期間限定でモデル地区を定めまして、1日2往復程度運行を考えております。正式には予算をご議決いただいた後お伺いを立てまして、決定をしていただく形になりますけれども、今商工観光部のほうで考えておりますモデル地区といたしまして、赤城地区をまず1回目のモデル地区といったような形で検討を考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 16ページの生活保護受給者就労支援事業の関係で説明をいただきました。これは、県の雇用促進臨時特例交付金を使うということでした。その対応にしては、就労支援ですから、ただ単純に職員を募集してその人を当てるといっても、方法とかもあるので、なかなか具体的には出ないと思うのですが、その辺の人員張りつけですか、どのような考えを持っているのか聞いておきたいと思います。

  また、ハローワークによる就労支援については、例えばまだ働ける、働く気持ちがある、しかし職場がない、例えばタクシーの免許を取って新たなところへつけると、これも行政とハローワークが一緒になってその就労資金を、これは教習所へ直接支払うことになるのですけれども、こういったことでしているのですが、今回のこの支援事業はどこまでの支援の拡大というのが図られるのか、今でも当然就労支援はしていますし、でも渋川市の実態としてはこれをすることによってどの程度の改善が図られるのか、今トータルでの話というのはありますけれども、その中で計画を考えているのか伺いたいと思いますが、お願いいたします。

  2点目の農地・水・環境保全事業の関係でありますが、一たん水土里協議会というところを通すのだということでありますが、八崎第3自治会での事業の中身、具体的な総予算みたいなものは、どういった事業が組まれているのでしょうか。負担金はこれだけですけれども、水土里協議会からはどの程度の金額がこの自治会のほうに出ていくのか、事業実態の中身についてわかれば、説明をいただきたいと思います。

  3点目の買物弱者支援事業なのですけれども、アンケートを調査したり、小売店の聞き取り、意向ということはわかりましたが、毎週日曜日に、これは実現できれば1日2回ということですが、方式だとか、その辺の具体的なものというのは詰めていないでしょうか。もしこの計画等々ありましたらば、そしてコースとかは別にしても、どういった方法で町なか、スーパーもいいのか、大規模店の運行もいいのか、ある程度限らなければ際限なくなってしまうと思うのですけれども、その辺の具体的な部分をお示しいただければ、示していただきたいと思います。

  以上、2点目でお願いします。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいま角田議員のほうからご質疑をいただきました。具体的な内容といたしましては、稼働年齢層にあり就労阻害要因がない者、主に就労意欲があって就労が可能と判断する方を先行して集中的に就労支援活動を行ってまいりたいと、そのように考えております。

  それから、就労支援を行う臨時職員につきましては、特に資格等についての必要性はないということで、補助対象としてはないということになっておりますが、参考までに申し上げますと、前橋市、高崎市ではハローワークのOBをお願いしているというような状況もございますので、そういった内容を参考にしながら人選を図ってまいりたいと考えております。また、相談員になった方においては、場合によっては生活保護受給者と一緒にハローワーク等へ出向いたりして、一緒になって就労活動ができるような対応をしてまいりたいと、そのように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。なお、この保護者につきましては、ご存じのとおり非常に多くふえてきております。そういったことを一つ一つ解決しながら、この就労支援を行っていきたいと、そのように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) 農政部長。



◎農政部長(飯塚信夫) 角田議員のほうから、改めてこの北橘の八崎第3地区の事業の内容、それから事業費等についてご質疑をいただきました。今回この事業については、従来からある農地、水保全管理、環境管理ということで事業があったわけですけれども、今回の追加に出させていただきました向上活動支援事業につきましては、国が制度を新規に設けたものでございまして、水路、農道の路肩、ため池等の補修、農道舗装等の更新等に関して、施設の長寿命化を図るという場合に対象とするとされたものでございます。事業としましては、こういった内容をするということで採択をいただきまして、事業費については、田んぼについては10アール当たり4,400円、畑については10アール当たり2,000円、そういった単価で、その地区の田畑の面積によってこの事業費等の交付金交付額が決定するということになっておりますので、よろしくお願いします。



○議長(南雲鋭一議員) 商工観光部長。



◎商工観光部長(野坂公隆) 角田議員から、買い物支援バスの関係で再度質問をいただきました。具体的には予算のご議決をいただいてからという形になりますけれども、ただいまこちらのほうで検討している中身でございますけれども、毎週日曜日に、これは買い物支援をする場所、議員おっしゃられるようにある程度特定しないと際限なく広がっていきますので、当商工観光部のほうで所管しております中心市街地と商業振興といったような観点から、中心市街地とそれぞれの地域を結ぶという視点から、中心市街地への行き先を考えております。

  それと、バスの運行方法につきましては、具体的な経路につきましては今後自治会とか民生委員児童委員さんとご協議させていただきながら決めていきたいというふうに考えておりますけれども、1日2往復程度で、利用者登録によるデマンド方式により検討していきたいというふうに考えております。また、バス等の種類につきましても、大きなバスですとちょっと小回りがきかないというようなこともございますので、市が今ございます公用車両を利活用するような形で、お金をかけないような形で日曜日に運行できないかといったようなことで、できるところから試行的に運用していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 1点目の生活保護受給者就労支援なのですけれども、今他市の例が挙げられました。我が市ではハローワークを考えているということでありました。やはり臨時職員がそこにかかわってくるという部分で、先ほど部長も言われましたけれども、今度は生活保護世帯、受給者とかかわってくるという部分では、ただ相談業務だけではなくて、日常の相談業務等々も当然臨時職員の方もかかわってくるという部分では、正規の職員の方が今も家庭訪問をしたり、いろんな部分でやっている部分と、今度は就労支援って若干ニュアンスは違いますけれども、家庭環境まで入り込むという部分での正規職員と臨時職員との開きが起きるような気がするのですが、その辺がないようなスムーズな中でいくように配慮していただきたいと思います。

  2点目の八崎地域の関係につきましては、畑と田んぼでも補助額が違うということでありました。また細かいことについては委員会で聞かせていただきますので、結構でございます。

  買い物弱者について、公用車をまた登録制度、デマンド方式ということはわかりましたが、この辺も地域を特定してやる場合利用者がふえたときの対応とか、これもとりあえずは赤城地域の全体が見られるのかどうかというのもありますけれども、デマンド方式でどこまで可能かというのがあるのですが、その辺も再度、週何便と、もう2便と決まっていますので、その辺の利用形態等が予定がありましたらば伺っておきたいと思いますが、なければ後日また何かの機会に聞かせていただきます。

  以上、要望と再質問でありますが、お願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(加藤広幸) 正職員と臨時職員との相談内容の対応について開きの、差の出ないようにというようなご質疑でございます。いずれにいたしましても、正職員と臨時職員の間での差が出るというようなことのないように、十二分に採用することに決まった際にはその職員にはよく話をして、対応できるようにしていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) 商工観光部長。



◎商工観光部長(野坂公隆) 利用の関係で再度ご質疑をいただきましたので、今後につきましてはそれぞれの地区の自治会長さんと協議しながら、デマンドの登録の仕方等について進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑ありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。



                                              





△予算特別委員会の設置





○議長(南雲鋭一議員) お諮りいたします。

  本案については、委員会条例第6条の規定により、25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、本案については25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

  お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました議長を除く議員全員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。



                                              



                   休       憩

                                         午後2時28分



○議長(南雲鋭一議員) 着席のままこの際暫時休憩いたします。

  休憩中、当議場において予算特別委員会委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。なお、互選に当たりましては、委員会条例第10条第2項の規定により、吉田利治議員にその職務を行っていただきますので、よろしくお願いいたします。



                                              



                   再       開

                                         午後2時34分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△諸般の報告





○議長(南雲鋭一議員) この際報告をいたします。

  先ほど設置されました予算特別委員会の委員長に中澤広行議員が、副委員長に平方嗣世議員がそれぞれ当選されました。

  以上で報告を終わります。



                                              





△日程第9 議案第79号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第9、議案第79号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  都丸市民部長。

  (市民部長都丸一?登壇)



◎市民部長(都丸一?) ただいまご上程をいただきました議案第79号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の33ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、事業勘定に係るものでございます。平成22年度に概算払いを受けました出産育児一時金補助金について、精算の結果返還金が生じたものであります。この補助金は、平成21年10月から平成23年3月までの暫定措置として4万円が加算されていた額の2分の1を国が補助するもので、昨年1月から5月までの実績をもとに141件分の概算交付を受けましたが、平成22年度の実績が118件となったため、返還をするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ46万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億4,006万4,000円とするものであります。

  第2項、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  37ページをお願いします。2の歳入についてご説明申し上げます。9款1項繰越金2目1節その他繰越金は、46万円の追加であります。これは、国への返還金の財源となるものであります。

  38ページをお願いします。3の歳出についてご説明申し上げます。11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目国庫負担金等償還金は、46万円の追加であります。これは、先ほどもご説明いたしましたが、出産育児一時金に係る平成22年度の補助金が超過交付となったことに伴う国への精算還付金であります。

  以上で議案第79号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第79号は、先ほど設置されました予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第10 議案第80号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第10、議案第80号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  加藤保健福祉部長。

  (保健福祉部長加藤広幸登壇)



◎保健福祉部長(加藤広幸) ただいまご上程いただきました議案第80号 平成23年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容についてご説明申し上げます。

  補正予算関係の39ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。補正の理由は次の3点であります。第1点は、平成22年度の介護給付費に要する介護給付費国庫負担金過年度分及び介護給付費準備基金の決算剰余金の確定に伴う増額分により、財政安定化基金貸付金の減額をするものであります。第2点は、平成22年度の介護保険特別会計決算剰余金から平成22年度分の返還に要する額について、前年度繰越金として予算措置をするものであります。第3点目は、議案第74号で議案上程いただきました地域包括支援センター職員による交通事故に係る損害賠償金及び保険金であります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条でありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,990万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億7,581万8,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  44ページをお願いいたします。2の歳入について申し上げます。3款1項1目2節は、介護給付費国庫負担金の過年度分で1,218万1,000円の増額であります。これは、平成22年度の介護給付費に要する費用の確定に伴う負担金の不足について、今年度受け入れをするものであります。

  45ページをお願いいたします。7款2項1目1節は、介護給付費準備基金繰入金で3,262万2,000円の増額であります。これは、平成22年度の決算剰余金額確定に伴い、介護給付費準備基金繰入金を増額するものであります。

  46ページをお願いいたします。8款1項1目1節は、前年度繰越金で1,849万4,000円の増額であります。これは、この後ご説明させていただきます歳出の介護認定審査会共同設置市町村負担金精算金及び国庫支出金等過年度分の返還に充当するための繰越金であります。

  47ページをお願いいたします。9款2項3目1節は、雑入で141万5,000円の増額であります。これは、議案第74号で上程をいただきました公用車事故に対する保険金であります。

  48ページをお願いいたします。10款1項1目1節は、財政安定化基金貸付金で4,480万3,000円の減額であります。これは、先ほどの介護給付費交付金の精算交付及び介護給付費準備基金繰入金の増額により、財政安定化基金貸付金を減額するものであります。

  49ページをお願いいたします。3の歳出について申し上げます。4款2項1目22節補償、補填及び賠償金で141万5,000円は、諸収入のところで申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

  50ページをお願いいたします。5款1項2目23節償還金、利子及び割引料で1,849万4,000円の増額であります。このうち説明欄1行目、介護認定審査会共同設置市町村負担金精算金の14万8,000円は、介護認定審査会運営事業及び人件費の歳出決算に対する介護認定審査会を構成する渋川市以外の榛東村と吉岡町に負担金の確定額と負担金の受け入れ済み額との差額を返還するためのものであります。次に、説明欄2行目、国庫支出金等過年度分返還金の1,834万6,000円は、平成22年度の地域支援事業に要した費用の確定に伴い、受け入れ超過額について国及び支払基金へ返還を行うためのものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第80号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第11 議案第81号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第11、議案第81号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  櫻井小野上総合支所長。

  (小野上総合支所長櫻井晴久登壇)



◎小野上総合支所長(櫻井晴久) ただいまご上程いただきました議案第81号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係53ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。補正の理由は3点であります。第1点は、平成22年度の農産物直売事業特別会計決算剰余金を前年度繰越金とするための補正であります。第2点は、農産物直売所の施設用備品を購入するため、予算措置をお願いするものであります。第3点は、第1点で申し上げました前年度繰越金から第2点目の農産物直売所の施設用備品購入費分を差し引いた残額を一般会計へ繰り出すものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ914万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,462万6,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  補正予算の詳細につきましては、事項別明細書によりご説明させていただきます。57ページをお願いいたします。初めに、2の歳入についてご説明いたします。2款1項1目1節前年度繰越金は、914万8,000円であります。この繰越金につきましては、次にご説明いたします歳出の1款事業費及び2款の諸支出金に充当するものであります。

  58ページをお願いいたします。3の歳出について申し上げます。1款1項1目18節備品購入費は、78万6,000円の増額であります。これは、農産物直売所の施設用備品を購入するものであります。

  59ページをお願いいたします。2款1項1目28節繰出金の説明欄、一般会計繰出金836万2,000円は、歳入でご説明いたしました前年度繰越金から農産物直売所施設用備品購入費分を差し引いた残額を一般会計へ繰り出すものでございます。

  以上で議案第81号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第81号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第12 議案第82号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第12、議案第82号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第82号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の61ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正の主な理由は、福島第一原子力発電所の事故の影響を受けた放射性物質を含む脱水汚泥の取り扱い方法が国から示されたことから、放射性物質の継続的な測定や脱水汚泥の適正な管理保管業務を行うための経費をそれぞれお願いするものであります。なお、財源につきましては、一般会計からの繰入金で措置するものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,020万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億2,007万6,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  65ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は、2,439万5,000円の増額であります。

  66ページをお願いいたします。6款繰越金1項繰越金1目1節前年度繰越金は、581万3,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の財源として充当するものであります。

  67ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費27節公課費、説明欄、一般経費の消費税及び地方消費税は543万5,000円の増額であります。これは、消費税確定申告において納付税額が増額見込みとなったためであります。

  68ページをお願いいたします。2款事業費2項公共下水道維持管理事業費3目公共下水道処理場事業費、説明欄1行目、東日本大震災関連施設維持管理事業(公共処理場)は234万2,000円の増額であります。これは、福島第一原子力発電所事故の影響を受けた放射性物質を含む脱水汚泥の取り扱い方法が国から示されたことから、放射性物質の継続的な測定や脱水汚泥の適正な管理保管業務を行うための放射性物質の測定委託料等、放射性物質を含む脱水汚泥を管理保管するためのこん包用の大型土のうやシート等の消耗品、積み込み、こん包及び運搬に係る作業委託料、また仮置きのための整地工事及び保管倉庫建設に係る経費等をそれぞれお願いするものであります。説明欄2行目、維持管理事業(物聞沢)は、65万1,000円の増額は物聞沢水質管理センター最初の沈殿池のドーム型の屋根の支柱の老朽化に伴う補修工事に係るものであります。

  69ページをお願いいたします。5目特定環境保全公共下水道処理場事業費、説明欄、東日本大震災関連施設維持管理事業(特環処理場)は178万円の増額であります。これは、先ほどご説明しましたように、福島第一原子力発電所事故に伴う経費であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第82号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第13 議案第83号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第13、議案第83号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  登坂水道部長。

  (水道部長登坂芳昭登壇)



◎水道部長(登坂芳昭) ただいまご上程をいただきました議案第83号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案の71ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正の主な理由は、議案第82号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計補正予算でご説明申し上げましたように、福島第一原子力発電所の事故の影響を受けた放射性物質を含む脱水汚泥の取り扱い方法が国から示されたことから、放射性物質の継続的な測定や脱水汚泥の適正な管理保管業務を行うための経費をそれぞれお願いするものであります。なお、財源につきましては、一般会計からの繰入金で措置するものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成23年度渋川市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,220万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億2,747万9,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  75ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は、5,129万1,000円の増額であります。

  76ページをお願いいたします。6款繰越金1項繰越金1目1節前年度繰越金は、171万3,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の財源として充当するものであります。

  77ページをお願いいたします。7款諸収入1項雑入1目1節雑入、説明欄、消費税及び地方消費税還付金は79万8,000円の減額であります。これは、当初予算では還付を見込んでおりましたが、消費税確定申告において納付の見込みとなったためであります。

  78ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費27節公課費、説明欄、一般経費の消費税及び地方消費税は99万4,000円の増額であります。これは、消費税確定申告において納付の見込みとなったためであります。

  79ページをお願いいたします。2款事業費2項農業集落排水施設維持管理事業費1目農業集落排水管渠事業費、説明欄1行目、維持管理事業(川島)は40万6,000円の増額であります。これは、川島地区農業集落排水事業の進捗が図られ、一部使用開始されたことに伴う維持管理費の経費に係るものであります。説明欄2行目、維持管理事業(深山・長井小川田)は1,000円の増額であります。これは、マンホールポンプ設置に伴う火災保険料であります。

  2目農業集落排水処理事業費、説明欄1行目、東日本大震災関連施設維持管理事業は5,054万1,000円の増額であります。これは、福島第一原子力発電所事故の影響を受けた放射性物質を含む脱水汚泥の取り扱い方法が国から示されたことから、放射性物質の継続的な測定や脱水汚泥の適正な管理保管業務を行うための放射性物質の測定委託料等、放射性物質を含む脱水汚泥を管理保管するためのこん包用の大型土のうやシート等の消耗品、積み込み、こん包及び運搬に係る作業委託料、また仮置きのための整地工事及び保管倉庫建設に係る経費等をそれぞれお願いするものであります。

  80ページをお願いいたします。説明欄、維持管理事業(川島)は26万4,000円の増額であります。これは、一部使用開始に伴う維持管理に係る経費であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第83号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△休会の議決





○議長(南雲鋭一議員) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。

  お諮りいたします。委員会審査のため、6日から11日まで休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、6日から11日まで休会することに決しました。



                                              





△散会





○議長(南雲鋭一議員) 12日は午前10時に会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                          午後3時1分