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群馬県 渋川市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月14日−提出者説明、質疑、予算委員会付託−06号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月14日−提出者説明、質疑、予算委員会付託−06号







平成23年  3月 定例会(第1回)





            平成23年3月渋川市議会定例会会議録

 第6日                            平成23年3月14日(月曜日)
出席議員(26人)
     1番   猪  熊  篤  史  議員     2番   伊  花  明  美  議員
     3番   田  辺  寛  治  議員     4番   石  関  桂  一  議員
     5番   狩  野  保  明  議員     6番   今  井  五  郎  議員
     7番   安 カ 川  信  之  議員     8番   今  成  信  司  議員
     9番   丸  山  正  三  議員    10番   伊  藤  俊  彦  議員
    11番   篠  田  ?  壽  議員    12番   平  方  嗣  世  議員
    13番   高  橋     敬  議員    14番   中  澤  広  行  議員
    15番   山  ?  雄  平  議員    16番   吉  田  利  治  議員
    17番   入 内 島  英  明  議員    18番   加  藤  幸  子  議員
    19番   茂  木  弘  伸  議員    20番   須  田     勝  議員
    21番   飯  塚  清  志  議員    22番   南  雲  鋭  一  議員
    23番   望  月  昭  治  議員    24番   都  丸  政  行  議員
    25番   角  田  喜  和  議員    26番   石  倉  一  夫  議員

                                              

欠席議員 なし

                                              

説明のため出席した者
   市     長   阿久津 貞 司      副  市  長   飯 塚 寛 巳
   総 務 部 長   飯 塚 哲 夫      企 画 部 長   五十嵐 研 介
   市 民 部 長   冨 岡 武 留      保 健 福祉部長   勝 田 治 男
   経 済 部 長   桑 島   清      建 設 部 長   金 井 誠 一

   水 道 部 長   目 黒 孝 一      総 合 病 院   木 村 行 男
                          事 務 部 長

   会 計 管 理 者   森 田 比路子      教 育 委 員 会   小 林 巳喜夫
                          教  育  長

   教 育 委 員 会   登 坂 芳 昭      監 査 委 員   中 澤 康 光
   教 育 部 長

   監 査 委 員   田 中 健二郎      伊 香 保 総 合   飯 島   昭
   事 務 局 長                支  所  長

   小 野 上 総 合   横 手 申 男      子持総合支所長   石 北 邦 一
   支  所  長

   赤城総合支所長   永 井 哲 雄      北橘総合支所長   森 田 益 男

                                              

事務局職員出席者
   事 務 局 長   牧 口 百合子      書     記   堀 口 完 爾
   書     記   高 梨 昌 直      書     記   大 畠 重 喜

議事日程
               議  事  日  程   第6号
                          平成23年3月14日(月曜日)午前10時開議

第 1 議案第32号 平成23年度渋川市一般会計予算
第 2 議案第33号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計予算
第 3 議案第34号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算
第 4 議案第35号 平成23年度渋川市介護保険特別会計予算
第 5 議案第36号 平成23年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算
第 6 議案第37号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計予算
第 7 議案第38号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算
第 8 議案第39号 平成23年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算
第 9 議案第40号 平成23年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算
第10 議案第41号 平成23年度渋川市白井温泉こもちの湯事業特別会計予算
第11 議案第42号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計予算
第12 議案第43号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算
第13 議案第44号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算
第14 議案第45号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計予算
第15 議案第46号 平成23年度渋川市水道事業会計予算
第16 議案第47号 平成23年度渋川市病院事業会計予算
    (提出者説明、質疑、委員会付託)

                                              

会議に付した事件
議事日程に同じ





△開議

                                           午前10時



○議長(南雲鋭一議員) おはようございます。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  ただいまの出席議員は26人であります。

  なお、説明員の課長職につきましては、本日は欠席の届け出がありました。

  本日の会議は、議事日程第6号によって進めてまいります。

  これから各予算の説明及び審議に入りますが、細部についての質疑はこの後設置される予算特別委員会でお願いいたします。



                                              





△動議の提出



  (何事か呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) 20番、須田勝議員。



◆20番(須田勝議員) 東北で起きた地震の件に関しまして、東日本大震災の犠牲者のために黙祷をしたらどうでしょうか。議長、よろしくお願いします。

  (「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) お諮りいたします。

  ただいま亡くなられた皆さんに対する黙祷をささげるという動議がありました。これについて、そのとおりお諮りしてよろしいでしょうか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) 異議なしと認めます。



                                              



                   休       憩

                                         午前10時3分



○議長(南雲鋭一議員) 暫時休憩いたします。



                                              



                   再       開

                                         午前10時4分



○議長(南雲鋭一議員) 会議を再開いたします。

  それでは、ただいまの動議に対しまして、ここで皆さんにご起立いただき黙祷をささげていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  黙祷。

  (黙  祷)



○議長(南雲鋭一議員) 終わります。



                                              





△日程第1 議案第32号 平成23年度渋川市一般会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第1、議案第32号 平成23年度渋川市一般会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  飯塚総務部長。

  (総務部長飯塚哲夫登壇)



◎総務部長(飯塚哲夫) おはようございます。ただいまご上程をいただきました議案第32号 平成23年度渋川市一般会計予算についてご説明を申し上げます。

  議案の説明に先立ちまして、別冊で配付をさせていただいております平成23年度予算説明資料によりご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。説明資料の1ページをお願いいたします。1の歳入歳出予算の総計及び繰入金、繰出金についてご説明をいたします。表の左、区分欄の1行目に一般会計、2行目から15行目までが企業会計を除いた特別会計であります。企業会計を除いた特別会計と一般会計との総計額は、下から3行目、合計(A)欄のとおりであります。557億4,883万2,000円であります。区分欄下から2行目の重複額(B)とありますが、これは歳入については繰入金、歳出については繰出金で、一般会計と区分欄に記載の特別会計との間で重複する額の合計でありまして、33億887万7,000円であります。最下行の差し引き(A)マイナス(B)でありますが、524億3,995万5,000円であります。これが一般会計及び区分欄記載の特別会計における実質的な財政規模をあらわすものとなります。

  2ページをお願いいたします。水道事業会計でありますが、歳入の予算額の合計額17億9,321万6,000円は収益的収入の17億2,455万7,000円と資本的収入の6,865万9,000円の合計であります。また、歳出の予算額の合計25億1,458万1,000円は収益的支出の15億7,535万5,000円と資本的支出の9億3,922万6,000円の合計であります。なお、水道事業会計におきましては他会計からの繰入金及び繰出金としての予算措置はございません。

  続きまして、病院事業会計における他会計からの繰り入れ、繰り出しでありますが、歳入の合計18億8,156万2,000円は収益的収入の16億7,031万7,000円と資本的収入の2億1,124万5,000円の合計であります。このうち繰入金の金額の欄は、一般会計からの運営費及び公債費に係る繰出金であります。また、歳出の合計20億4,793万3,000円は、収益的支出の18億3,668万8,000円と資本的支出の2億1,124万5,000円の合計であります。3ページから10ページまでは、一般会計を初めとした各会計予算の総括表であります。

  少し飛びまして、11ページから13ページにつきましては会計の分類整理をした表でございます。それぞれの説明については省略をさせていただきます。

  14ページをお願いいたします。5の基金の状況についてご説明をいたします。まず、各基金の状況でありますが、平成23年度末の基金現在高見込みの総額は最下行の計欄でありますが、合計で63億7,955万4,000円となる見込みであります。平成22年度末見込みと比較いたしまして、7億866万1,000円の減額となります。これは、平成23年度中増減見込み、取り崩しの欄に記載がありますように、1行目の渋川市財政調整基金から最下行の渋川市赤城地区簡易水道事業基金までの29基金にかかわる12億1,269万円を平成23年度中に取り崩すこと等によるものであります。なお、特定目的基金のうち上から3行目の渋川市地域振興基金につきましては平成23年度に新たに造成する基金であります。

  15ページをお願いいたします。一般会計の市税の状況でありますが、平成19年度決算からの推移をお示しいたしました。次の16ページから44ページまでにつきましては主要施策に関する調べでありますが、説明については省略をさせていただきます。

  45ページをお願いいたします。8の地方財政対策の概要についてご説明を申し上げます。(1)は、平成23年度地方財政計画の規模であります。82兆5,200億円程度で、前年度比0.5%程度の増であります。囲みの下に記載した内容でありますが、地方税については2.8%の増であり、地方交付税については同じく2.8%の増であります。地方交付税に臨時財政対策債を加えた実質的な地方交付税の総額については4.3%の減でありますが、一般財源の総額は0.1%の増でありますので、国は地方公共団体の安定的な財政運営に必要な財源の確保を図っているところであります。続きまして、地方債依存度は13.9%で、前年度比2.5ポイントの減であります。なお、本市における平成23年度の市債依存度は11.5%で、前年度比で1ポイントの増であります。続きまして、平成23年度末の地方の借入金残高でありますが、200兆3,900億円程度の見込みであります。平成22年度末見込みに比べまして1,400億円程度の減であります。なお、国勢調査人口による国民1人当たりの地方の借入金残高は約156万8,000円であります。本市の平成23年度末の一般会計の市債残高は319億443万2,000円の見込みでありまして、市民1人当たりでは約36万5,000円であります。また、公営企業法適用の病院事業会計及び水道事業会計を除いた下水道事業等の特別会計を合わせますと、市民1人当たりの市債残高は約64万円であります。

  続きまして、(2)の財源不足の補てんについてであります。平成23年度においては、企業収益の回復等により地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が一定程度回復することが見込まれる一方、社会保障関係費が大幅に自然増となることや公債費が依然として高水準であることなどによりまして、14兆2,452億円程度の財源不足が生じる見込みであります。これに対する補てん措置でありますが、1つ目は公共事業債等の充当率の臨時的引き上げ等による財源対策債の増発で9,400億円、2つ目は国の一般会計から交付税特別会計への既往法定分の繰り入れ及び別枠加算の繰り入れで2兆712億円、3点目が平成23年度に予定されていた交付税特別会計借入金の償還の繰り延べで7,593億円、4点目が交付税特別会計剰余金の活用で5,000億円、5点目が地方が負担する臨時財政対策債の元利償還等に係る臨時財政対策債の発行で2兆3,439億円、以上の5項目が補てんされるとした上でなお不足する7兆6,308億円につきましては国と地方が折半することといたしており、地方分の3兆8,154億円は臨時財政対策債の発行により補てんすることとなっております。

  46ページをお願いいたします。(3)の地方交付税についてであります。地域主権改革に沿った財源の充実を図るため、総額は17兆3,734億円であり、前年度比2.8%の増であります。増減の主な内訳といたしましては、地方の財源不足の状況等を踏まえた別枠加算の継続分として1兆500億円、平成21年度決算剰余金及び平成22年度国税収入の増額補正に係る地方交付税法定率分増加額の平成22年度からの繰り越し分として1兆126億円、地方が地域活性化、雇用、子育て施策等に継続して取り組む必要性を踏まえ、平成22年度の歳出の特別枠、地域活性化・雇用等臨時特例債に子育て施策、住民生活に光をそそぐ事業、地球温暖化対策等を勘案し、2,150億円を上乗せした歳出の特別枠、地域活性化・雇用等対策費が新たに計上されております。なお、地域活性化雇用等対策費につきましては平成23年度から3年間継続することとなっております。また、地方交付税の算定方法の簡素化、透明化の取り組みの一環といたしまして、交付税総額における特別交付税の割合を現在の6%から5%に引き下げ、1%分の1,737億円を普通交付税に移行することとなっております。平成24年度においては、特別交付税の割合をさらに4%まで引き下げることとなっております。

  続きまして、(4)の地方債についてであります。総額は公営企業会計分を除く普通会計の規模で11兆4,772億円で、前年度比14.9%の減であります。平成23年度においては、極めて厳しい地方財政状況のもとで地域に必要なサービスを確実に提供できるよう、地方財源の不足に対処するための措置を講じるとともに、地方公共団体が必要性の高い分野へ重点的な投資を行うことができるよう、所要の地方債資金の確保を図ることとなっております。なお、発行額につきましては記載のとおりであります。

  最後に、(5)の地方特例交付金についてであります。総額は3,877億円でありまして、前年度比45億円、1.2%の増であります。内訳といたしましては、前年度と同様に児童手当及び子ども手当特例交付金及び減収補てん特例交付金となっております。児童手当及び子ども手当特例交付金につきましては、3歳未満に対する上積み等に伴い増額するほか、平成22年度の税制改正に伴う地方の増収を踏まえ、平成18年度及び平成19年度の児童手当の制度拡充に伴う地方負担の増加に対応するための額を減額することとし、前年度比12.8%の減となっております。また、減収補てん特例交付金につきましては、住宅借入金等特別税額控除による減収補てん分が前年度比34.6%の増であり、自動車取得税の減税に伴う自動車取得税の減収の一部補てん分が前年度同額となっております。

  以上で予算説明資料の説明を終わらせていただきます。

  それでは、予算書の説明に移らせていただきます。予算書の1ページをお願いいたします。平成23年度渋川市の一般会計予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ342億4,300万円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によりたいと思います。

  第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によりたいと思います。

  第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、30億円と定めたいと思います。

  2ページをお願いいたします。第5条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、ここに記載したとおり定めたいと思います。

  9ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為であります。事項欄の1行目の渋川市土地開発公社借入金損失補償についてでありますが、期間は平成23年度以降であります。限度額は、前年度と同額の借り入れ総額15億円以内での借入金に係るものであります。

  次に、2行目の勤労者住宅建設等資金利子補給でありますが、期間は平成24年度から平成28年度までであります。限度額は、金融機関からの借入金のうち500万円以内に対して年2%を超える部分について、2%を上限とする利子補給であります。

  3行目の農業近代化資金等利子補給であります。これは、農業用施設整備や機械導入等に係るものであります。期間は平成24年度から平成38年度までであります。限度額は、渋川市農業近代化資金等融通措置条例に掲げる資金の貸付限度額及び融資率により融資された資金の償還残額に対し、年2.5%以内での利子補給であります。

  4行目のまちなか創業支援でありますが、これは中心市街地で創業等をするための資金として借り入れた群馬県制度融資、創業者・再チャレンジ支援資金の償還残額に対し、約定利率のうち年1%を限度とする額と融資に係る群馬県信用保証協会への保証料補助であります。期間は平成24年度から平成27年度までであります。

  10ページをお願いいたします。第3表、地方債であります。なお、各事業の概要につきましては歳出予算の中で各部長からご説明申し上げますので、省略させていただきます。1行目の庁舎改修事業(合併特例事業)は、合併特例事業債で限度額が8,830万円であります。小野上総合支所庁舎耐震補強及び改修工事に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%であります。起債の方法、利率及び償還の方法につきましてはそれぞれ記載のとおりでありまして、以下各事業とも共通の内容であります。

  2行目の地域振興基金造成事業(合併特例事業)は、限度額が4億7,500万円であります。合併特例事業債を活用した基金積立金5億円に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%であります。

  3行目の農業農村整備事業は、限度額が730万円であります。赤城西麓用水対策事業の県営事業負担金に対するもので、充当率は90%であります。交付税措置は、90%のうち60%分が対象で、その50%が措置されます。

  4行目の道路・橋りょう整備事業(合併特例事業)は合併特例事業債で、限度額は1億4,060万円であります。赤城町敷島中郷間の橋梁工事に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%であります。

  5行目の地方道路等整備事業(一般分)は、限度額が2億7,470万円であります。四ツ角周辺土地区画整理事業の社会資本整備総合交付金事業及び単独事業渋川高崎線改良事業の県営事業負担金に対して充当するもので、充当率は90%、交付税措置は30%であります。

  6行目の地方道路等整備事業(地方特定分)は、市道1―3565号線、(仮称)打越線、日出島線及び渋川高崎線改良事業に対して充当するもので、限度額が8,530万円であります。充当率は90%で、交付税措置は充当率90%のうちの75%分については30%、残りの15%分について50%であります。

  7行目は都市公園事業でありますが、限度額は5,760万円であります。四ツ角周辺2号公園築造、平沢川緑道築造、総合公園便所改修の工事費及び公園施設長寿命化計画策定業務委託費の補助金控除後の金額6,400万円に対して充てるもので、充当率は90%であります。交付税については、充当率の90%のうち60%分が措置され、その50%が事業額算入されます。

  8行目の伊香保温泉再生事業は、限度額が1億6,170万円であります。社会資本整備総合交付金を充当した残りの部分が対象で、充当率は90%であります。

  9行目の雇用促進住宅取得事業は、限度額が6,500万円であります。社会資本整備総合交付金を充当した残りの部分が対象で、充当率は90%であります。

  10行目の消防防災整備事業(合併特例事業)は合併特例事業債で、限度額が5,940万円であります。これは、消防ポンプ車の購入費に1,470万円、防火水槽の新設工事費に2,850万円、消防団分団詰所の新築工事費に1,620万円を充当いたします。充当率は95%、交付税措置は70%であります。

  11行目の学校教育施設等整備事業(合併特例事業)は合併特例事業債で、限度額が2億7,970万円であります。津久田小学校屋内運動場、古巻小学校校舎の耐震補強事業と渋川幼稚園建設事業に対するもので、充当率は95%、交付税措置は70%であります。

  12行目の公民館建設事業(合併特例事業)は合併特例事業債で、限度額が1億7,320万円であります。小野上公民館整備工事費及び赤城公民館建設に係る実施設計業務委託費に対するもので、充当率は95%、交付税措置は70%であります。

  13行目の学校給食調理場再編整備事業(合併特例事業)は合併特例事業債で、限度額が4,370万円であります。学校給食調理場建設に係る実施設計委託費に対するもので、充当率は95%、交付税措置は70%であります。

  最後の行の臨時財政対策は、限度額が20億1,940万円であります。通常収支の不足分の補てん措置として、地方財政計画等をもとにして見込んだものであります。充当率は100%、交付税措置も100%であります。地方債の総額につきましては、合計欄に記載のとおり39億3,090万円であります。

  次に、13ページをお願いいたします。2の歳入について申し上げます。予算編成方針や内示会資料等で申し上げた部分につきましては要点についてのみ申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。1款市税についてでありますが、1項市民税はまず個人分で前年度予算対比4.2%の減を見込みました。これは、企業の業績は回復基調にあるものの、人事院勧告による公務員の賃金引き下げに見られるように、雇用者の賃金に反映されていない状況から、収入減を見込んだものであります。法人分につきましては、前年度予算対比28.1%の増を見込みました。これは、平成22年度の決算見込みや経済紙等の情報から企業業績の回復基調を見込み、税収増を見込んだものであります。

  2項固定資産税は、国有資産等所在市町村交付金を除きまして、前年度予算対比2.2%の減を見込んでおります。土地については、平成22年度課税標準をベースに時点修正による評価変動や農地転用など、把握できる要素を見込んで算定をし、前年度予算対比3.1%の減を見込んでおります。家屋につきましては、平成22年度課税標準をベースに、新増築家屋及び滅失家屋の見込み等を考慮し、前年度予算対比で1.6%の増で見込んでおります。償却資産につきましては、最近の経済情勢から設備投資が減少するものと見込みまして、前年度予算対比7.9%の減を見込んでおります。

  14ページをお願いいたします。2目国有資産等所在市町村交付金は、県企業局等の予定額通知による減額等によりまして、前年度予算対比0.7%の減を見込んでおります。

  3項軽自動車税は、平成22年度決算見込額などを考慮し、前年度予算対比1.4%の増を見込んでおります。これは大型車に比べ軽自動車の販売台数が堅調に推移していることによるものであります。

  4項市たばこ税は、平成22年10月1日の値上げによりまして、9月のまとめ買いで販売数量が60%強に伸びましたが、その後は前年比60%から70%と落ち込んでおります。今後健康志向の影響から、喫煙者人口の減少が見込まれることから、前年度予算対比24.3%の減を見込んだものであります。

  15ページをお願いいたします。5項特別土地保有税は、平成15年度の税制改正により、平成15年1月以降の土地の取得、保有に係る課税が停止となりましたが、平成14年以前の取得分等で徴収猶予の適用を受けている土地につきましては今後も課税が発生する可能性があることから、存目措置するものであります。

  6項入湯税は、平成22年度決算見込額などを考慮し、前年度予算対比1.5%の減を見込んだものであります。

  16ページをお願いいたします。7項都市計画税は、合併後5年経過したことによる不均一課税の統合によりまして、0.25%の税率に統一したこと及び固定資産税と同様の理由によりまして、前年度予算対比で13.5%の減を見込んだものであります。

  17ページをお願いいたします。2款の地方譲与税でありますが、ここから23ページまでの項目の数値につきましては、それぞれ決算見込みや地方財政計画等を踏まえ見込んだものでありますので、8款自動車取得税交付金までの説明につきましては省略させていただきます。

  24ページをお願いいたします。9款地方特例交付金でありますが、児童手当及び子ども手当の支給に係る負担分、税制改正に伴う住宅ローン控除の個人市民税所得割への影響額及び自動車取得税減税に伴う自動車取得税交付金の減収に対する補てん措置がされております。

  25ページをお願いいたします。10款地方交付税は前年度比で4.3%の増を見込みました。これは、平成22年度交付決定額及び地方財政計画等に基づき見込んだものであります。

  26ページをお願いいたします。11款交通安全対策特別交付金は、4.2%の減を地方財政計画等に基づき見込んだものであります。

  27ページをお願いいたします。12款分担金及び負担金であります。1項負担金1目総務費負担金1節総務管理費負担金は、他の自治体に乗り入れしている乗り合いバス2路線に係る関係自治体からの運行費負担金であります。

  2目民生費負担金1節社会福祉費負担金は、地域活動支援センター利用他市町村援護者負担金を初めといたします福祉施設の入所者、利用者負担金などであります。

  28ページをお願いいたします。2節児童福祉費負担金の1行目、保育所保育料の内訳でありますが、民間保育所分2億4,332万6,000円、公立保育所分4,630万5,000円を見込みました。2行目の広域入所児童負担金につきましては、2人分を見込んだものであります。

  3目商工費負担金1節商工費負担金の伊香保温泉白銀の湯加入金は、条例に基づき温泉使用許可を受けた者から徴収するものであります。

  4目土木費負担金1節道路橋りょう費負担金の道路補修負担金は、市道の舗装復旧に係る負担金であります。

  30ページをお願いいたします。13款使用料及び手数料であります。1項使用料1目総務使用料1節総務管理使用料の説明欄最下行の敷地使用料は、職員等の駐車場使用料を見込んだものであります。

  31ページをお願いいたします。3目衛生使用料2節清掃使用料の説明欄1行目の汚水処理施設使用料は、金井軽浜地内金井住宅団地、行幸田住宅団地及び三原田住宅団地の汚水処理施設使用料の合計であります。

  32ページをお願いいたします。6目商工使用料1節商工使用料の説明欄1行目の市営駐車場使用料は、市内の5つの駐車場の使用料であります。

  33ページをお願いいたします。2節温泉使用料、説明欄1行目の伊香保温泉白銀の湯使用料は、実績等に基づき計上したものであります。

  7目土木使用料3節住宅使用料の説明欄1行目の公営住宅等使用料は、市営住宅428戸、再開発住宅32戸、借り上げ賃貸住宅49戸に係るものであります。

  34ページをお願いいたします。9目教育使用料4節幼稚園使用料の説明欄1行目の幼稚園保育料は、園児472人分を見込んでおります。そのほかの使用料につきましては、それぞれ平成22年度決算見込みや施設の利用状況等を考慮し見込んだものであります。

  36ページをお願いいたします。2項手数料1目総務手数料2節戸籍住民基本台帳手数料は、実績等に基づき見込んだものであります。

  38ページをお願いいたします。6目土木手数料1節土木管理手数料の説明欄1行目の建築確認手数料から3行目の完了検査手数料までは、実績等に基づき見込んだものであります。

  39ページをお願いいたします。14款国庫支出金であります。1項国庫負担金1目民生費国庫負担金1節社会福祉費負担金の説明欄3行目の障害者自立支援法給付費負担金でありますが、これは障害者自立支援法の定めによりまして、国がその費用の2分の1を負担するものであります。2節児童福祉費負担金の説明欄1行目の児童扶養手当負担金は、人数で申し上げますと630人分を見込んでおりまして、その3分の1の額を見込んだものであります。最下行の児童保育運営費負担金は、支弁額見込みから国の徴収基準見込額を差し引き、その額の2分の1の額を見込んだものであります。3節子ども手当負担金でありますが、国としては平成22年度に引き続き、子ども手当と児童手当を併給する方向で調整されていることから、子ども手当については全額国庫負担、児童手当については国、地方、事業主が負担することで見込んでおります。4節生活保護費負担金は、世帯数を申し上げますと368世帯504人を見込み、この4分の3の額を見込んだものであります。

  40ページをお願いいたします。2項国庫補助金1目総務費国庫補助金1節総務管理費補助金の説明欄、合併市町村補助金は、国の合併支援プランに基づいて合併関係市町村の人口規模に応じ交付されるものであります。本市では10年間で7億2,000万円が交付される見込みで、今年度は3,000万円を見込んでおります。

  2目民生費国庫補助金1節社会福祉費補助金の説明欄1行目の地域生活支援事業費等補助金は、障害者自立支援法に基づいて実施する事業に係る補助金で、補助率は2分の1であります。2節児童福祉費補助金の説明欄、次世代育成支援対策交付金は地域子育て支援センター事業などに係るものであります。

  41ページをお願いいたします。5目土木費国庫補助金でありますが、各節の説明欄のとおり社会資本整備総合交付金に一本化されたものであります。節ごとの事業別内訳を申し上げますと、1節道路橋りょう費補助金は市道大日向線ほか1路線道路改良事業、(仮称)市道沼辺町田線ほか3路線道路改良事業、市道堀の内北塩川線道路改良事業、市道木の間藤田線道路改良事業及び狭隘道路後退用地整備事業に係るものであります。2節都市計画費補助金は、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業、緑化重点地区総合整備事業、公園施設長寿命化計画策定事業、四ツ角周辺土地区画整理事業及び伊香保温泉再生事業に係るものであります。3節住宅費補助金は、市営住宅管理事業、雇用促進住宅取得事業、借上賃貸住宅事業及び勤労者住宅建設等資金利子補給事業に係るものであります。

  6目教育費国庫補助金でありますが、42ページをお願いいたします。1節小学校費補助金の説明欄最下行の安全・安心な学校づくり交付金は、古巻小学校校舎及び津久田小学校屋内運動場の耐震補強事業に係るものであります。3節幼稚園費補助金の説明欄2行目の安全・安心な学校づくり交付金は、渋川幼稚園建設事業に係るものであります。

  少々飛びますが、44ページをお願いいたします。15款県支出金であります。国庫支出金のところで説明したものと同様の事業につきましては、説明を省略させていただきます。よろしくお願いいたします。

  45ページをお願いいたします。2項県補助金1目総務費県補助金4節電源立地地域対策交付金であります。これは、発電施設の所在市町村に対し周辺の環境整備などの目的として交付されるものでありますが、平成23年度以降は制度の見直しにより減額される見込みであります。予算編成の時点では具体的な交付額等が示されなかったことから、平成22年度交付見込額をもとにその約6割を計上いたしました。

  46ページをお願いいたします。2目民生費県補助金1節社会福祉費補助金の説明欄1行目の介護基盤緊急整備事業費補助金でありますが、認知症対応型デイサービスセンター整備に係るものであります。2節福祉医療費補助金でありますが、子ども医療費、高齢重度障害者医療費助成等に係るものであります。47ページをお願いいたします。3節児童福祉費補助金の説明欄3行目の学童保育対策事業費補助金は、学童保育の委託料及び南小学校特別教室等解体に伴う学童保育所建設にかかわるものであります。説明欄最下行保育充実促進費補助金は、民間保育所における低年齢児保育への補助事業に係るものであります。

  48ページをお願いいたします。4目労働費県補助金1節労働費補助金の説明欄1行目、緊急雇用創出基金事業市町村補助金は、県に創設された基金を活用し、中高年齢者等の失業者に対し次の雇用までの短期の雇用を推進し、就職機会を創出、提供を図るものであります。2行目のふるさと雇用再生特別基金事業市町村補助金でありますが、これも県の基金を活用し、地域雇用の再生のため地域求職者を雇い入れ、地域における継続的な雇用機会の創出を図るものであります。

  5目農林水産業費県補助金1節農業費補助金は、49ページをお願いいたします。説明欄の2行目、小規模土地改良事業補助金は、農道整備工事が6事業及び圃場整備1事業に係るものであります。説明欄3行目の国土調査事業補助金は、子持地区及び赤城地区の地籍調査事業への補助金であります。2節林業費補助金の説明欄7行目の県単林道開設事業補助金から最下行の県単林道舗装事業補助金までは、市内各地区の林道整備に係る補助金であります。

  6目商工費県補助金でありますが、50ページをお願いいたします。1節商工費補助金の説明欄最下行の千客万来支援事業費補助金は、棚下不動の滝の連絡道に設置されている防護さく改修工事に係る補助金であります。

  51ページをお願いいたします。3項委託金であります。1目総務費委託金4節選挙費委託金は、任期満了を迎える県知事及び県議会議員の選挙執行に係るものであります。

  53ページをお願いいたします。6目土木費委託金2節都市計画費委託金の説明欄1行目の都市計画基礎調査委託金は、県が行う都市計画区域マスタープランの策定に伴い、基本項目の基礎調査を行うものであります。

  55ページをお願いいたします。16款の財産収入であります。1項財産運用収入2目1節利子及び配当金は、各種基金等の運用利息でありまして、国債等の運用利回りのほか、預金利率を0.03%として見込んだものであります。

  少し飛びまして、60ページをお願いいたします。18款繰入金であります。1項基金繰入金1目1節財政調整基金繰入金は、当初予算における一般財源不足などの必要から9億9,546万1,000円を見込んだものであります。平成23年度末の残額見込みは26億1,029万1,000円であります。

  2目1節福祉事業基金繰入金は、南区学童保育なかよしクラブ建設工事、デイサービスセンターの送迎用車両の更新などに充当するものであります。

  61ページをお願いいたします。6目1節ふるさと創生基金繰入金は、伊香保まつりや子ども歌舞伎教室などの個性ある地域づくりを行う事業及び伊香保地区の景観整備活動等に対する補助金やふるさと応援寄附金の寄附者の意向に沿った事業に充当するものであります。

  63ページをお願いいたします。20款諸収入であります。3項1目の貸付金元利収入は、64ページをお願いいたします。1節の土地開発公社貸付金につきましては、渋川市土地開発公社の運営に係る貸付金の元利収入であります。

  65ページをお願いいたします。4項受託事業収入であります。1目1節受託事業収入の説明欄1行目の有馬遺跡群埋蔵文化財発掘調査委託金は、団体営古巻中部地区土地改良事業の実施に伴う埋蔵文化財の発掘調査を行うものであります。2行目の渋川高崎線受託事業収入は、都市計画道路渋川高崎線改良事業に伴うものであります。

  5項雑入であります。4目雑入は、68ページをお願いいたします。2節の民生費雑入の説明欄1行目の介護予防居宅介護計画(ケアプラン)作成費は、地域包括支援センターでのケアプラン作成に係る介護報酬であります。7節土木費雑入は、70ページをお願いいたします。説明欄2行目の土地区画整理事業県道負担金は、四ツ角周辺土地区画整理事業における県道である高崎渋川線の改良整備に係る県からの負担金であります。8節消防費雑入の説明欄1行目、消防団員等公務災害補償等共済金は、消防団員の退職報償金に係るものであります。71ページをお願いいたします。9節教育費雑入の説明欄下から6行目、学校給食費実費徴収金は、幼稚園児、小学校児童、中学校生徒と教職員に係る徴収金であります。

  72ページをお願いいたします。5目1節土地区画整理事業清算徴収金は、東部土地区画整理事業の清算事務における徴収金であります。昭和48年から事業着手をいたしまして、平成17年度には換地処分の運びとなり、現在事業終息に向けまして清算事務を進めているものであります。

  73ページをお願いいたします。21款市債でありますが、これは第3表、地方債のところでご説明申し上げましたので、省略をさせていただきます。

  76ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款議会費1項議会費は、総額で前年度対比18.0%の増であります。説明欄1行目、議員報酬等は、議員定数、地方議会議員年金制度廃止に伴う経費の負担金の増を見込んだものであります。

  79ページをお願いいたします。2款総務費についてご説明申し上げます。1項総務管理費1目一般管理費は82ページをお願いいたします。説明欄の下から3行目、永年保存文書整理事業は、第二庁舎書庫内に保管してある合併前の永年保存文書につきまして、その整理及びデータベースの作成を緊急雇用創出基金事業で昨年度に引き続き行うものであります。説明欄最下行の建設工事等適正化推進事業は、群馬県及び県内の市と町が共同で開発した電子入札システムの経費及び優秀な施工技術により竣工した施工業者及び主任技術者を表彰するものであります。83ページをお願いいたします。説明欄1行目の市民平和運動推進事業は、平和推進啓発ポスター及び作文の募集、映画上映会、平和講演会等、平和運動推進のための経費を見込んだものであります。また、新たに日本非核宣言自治体協議会に加盟し、核兵器と戦争のない平和な世界の実現を目指すものであります。

  84ページをお願いいたします。2目人事管理費の説明欄2行目の職員研修事業は、人材育成基本計画に基づき職員資質の向上と新たな行政課題に的確に対応できる職員を育成するため、計画的に職員研修を実施するものであります。

  86ページをお願いいたします。3目文書広報費の説明欄2行目の「グラフしぶかわ」発行事業は、市の主要施策などを写真で紹介する冊子を製作し、市民に配布するものであります。説明欄3行目のコミュニティFM放送調査事業は、潜在電界調査を実施し、他局への影響や送信エリアの検討を行います。説明欄最下行の「ふるさと通信しぶかわ」発行事業は、本市の情報を冊子にまとめ、本市出身等の県外に住む希望者に年2回無料で送付し、本市のPRとふるさと意識の高揚を図るものであります。87ページをお願いいたします。説明欄1行目の「広報しぶかわ」発行事業は、毎月1日と15日に広報紙を発行し、市の政策や情報をわかりやすく市民に提供するものであります。

  89ページをお願いいたします。7目財産管理費、説明欄1行目の小野上総合支所庁舎整備事業は、総合支所庁舎の耐震補強工事及び公民館整備工事に伴う総合支所庁舎改修工事及び外部トイレの設置工事を実施するものであります。90ページをお願いいたします。説明欄1行目の財産管理事業(渋川地区)は、普通財産管理における維持管理費及び総合賠償保険料などを見込んだものであります。92ページをお願いいたします。説明欄1行目の庁舎管理事業は、本庁舎、第二庁舎及び福祉庁舎の管理費用で、高圧気中開閉器更新工事費、エレベーターモーター制御ユニット交換工事費や小規模修繕などを見込んだものであります。

  少し飛びまして、96ページをお願いいたします。8目企画費の説明欄最下行の(仮称)スポーツ振興地域活性化構想基礎調査事業は、スポーツを通じたまちづくり方策である構想を検討するため基礎調査を実施するものであります。97ページをお願いいたします。説明欄1行目の(仮称)渋川市ブランドカタログ作成事業は、本市の魅力の潜在的なブランド力を高め、これらを集約し広く発信することを目的としたカタログを作成するものであります。説明欄2行目の地域振興基金は、市民の連帯強化や地域振興を図ることを目的とした事業の財源に充てるため、基金へ積み立てるものであります。説明欄3行目の総合計画進行管理事業は、引き続き主要事業の進行管理を行うとともに、後期基本計画の策定に向けた市民意識調査を実施するものであります。説明欄最下行の文化行政推進事業は、文化行政の推進を目的として懇談会及び講演会を開催するとともに、芸術文化プロデューサーと市民による街角公園当番設置事業を実施するものであります。98ページをお願いいたします。説明欄4行目の指定管理者制度推進事業は、指定管理者候補者の選考に係る選考委員会の運営経費を見込んだものであります。説明欄最下行の地域審議会は、定例会及び連絡会議の開催経費を見込んだものであります。99ページをお願いいたします。説明欄1行目の地理情報システム整備統合事業は、ネットワーク住宅地図の利用料であります。説明欄2行目の情報システム運用事業は電算関係の事業で、住民記録、税務情報及び財務会計システムなどの電算経費、パソコンのリース料、ネットワークの回線使用料のほか財務会計システムとグループウエアの機器更新に係る委託料及び機器借上料を見込んだものであります。説明欄の3行目の情報化推進事業は、職員セキュリティー研修委託料、ホームページの管理システム及び情報メール配信システム使用料、電子申請等に係る負担金であります。

  101ページをお願いいたします。10目交通安全対策費の説明欄2行目の高齢者運転免許証返納支援事業は、高齢者が自主的に免許証を返納した場合の公共交通利用助成及び運転経歴証明書の発行手数料助成を見込んだものであります。

  102ページをお願いいたします。11目市民会館費の説明欄、市民会館管理事業は、指定管理料等を見込んだものであります。

  103ページをお願いいたします。12目幹線対策費の説明欄2行目の農業用水等渇水対策施設維持管理事業(小野上地区)は、小野子地区農業用水の安定供給を図るため、矢木沢立て坑深井戸ポンプの老朽化に伴う更新工事を実施するものであります。

  13目公共交通対策費は、104ページをお願いいたします。説明欄3行目のバス交通活性化推進事業は、業者委託により運行しているタウンバス車両1台が老朽化したため、更新するための補助金を見込んだものであります。説明欄の4行目のバス利用促進敬老割引補助事業は、65歳以上の市民のバスカード等購入に対する補助金を見込んだものであります。

  105ページをお願いいたします。14目国際交流費、説明欄の国際交流推進事業は、姉妹都市提携をしているハワイ郡からの生徒の受け入れを行うものであります。また、引き続き国際交流協会を支援し、日本語教室や国際理解講座などを展開するものであります。

  15目男女共同参画費は、106ページをお願いいたします。説明欄の男女共同参画推進事業は、男女共同参画計画を推進する経費を見込んだものであります。

  16目自治振興費は、108ページをお願いいたします。説明欄2行目の町内会館建設事業は、町内会館等のバリアフリー化工事や修繕に要する経費の補助を見込んだものであります。

  17目諸費、説明欄のNPO・ボランティア支援事業は、しぶかわNPO・ボランティア支援センターの運営に係る経費を見込んだものであります。

  111ページをお願いいたします。2項徴税費1目税務総務費、説明欄2行目の市税収納率向上対策事業は、徴収嘱託員4名の賃金及び口座振替依頼書の印刷製本費、公売を実施するための鑑定料、インターネット利用手数料等であります。説明欄4行目の固定資産税課税調査資料修正事業は、平成24年度の評価替えに当たり航空写真の撮影や路線価の検証を行うもので、平成22年度と平成23年度の2カ年継続事業として行うものであります。また、課税資料のもととなる公図、地籍図、宅地図等の加除修正や地理情報システムのデータ更新を行うもので、これは毎年度行っているものであります。説明欄5行目の固定資産税土地評価システム事業は、平成24年度評価替えに係る標準宅地等の不動産鑑定を行うもので、平成22年度及び平成23年度の2カ年継続事業として行うものであります。また、最近における地価の下落傾向を反映させるため、不動産鑑定による時点修正を行うもので毎年度実施しております。

  113ページをお願いいたします。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費であります。114ページをお願いいたします。説明欄3行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は、住民基本台帳カードの交付や住民票の写しの交付等、システムの運用管理にかかわるものであります。

  115ページをお願いいたします。4項選挙費であります。116ページをお願いいたします。3目県知事選挙費、説明欄1行目の県知事選挙は、平成23年7月27日任期満了に伴う選挙に係る費用で、執行日は7月3日を予定しております。

  118ページをお願いいたします。5目県議会議員選挙費、説明欄1行目の県議会議員選挙は、平成23年4月29日任期満了に伴う選挙に係る費用で、執行日は4月10日を予定しております。

  120ページをお願いいたします。5項統計調査費であります。121ページをお願いいたします。2目指定統計費、説明欄1行目の経済センサス活動調査は、事業所、企業の活動状況を明らかにするため、平成24年2月に実施するもので、調査員や指導員報酬、臨時職員賃金等であります。

  以上で総務費の説明を終わらせていただきます。



                                              



                   休       憩

                                        午前10時58分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。

  会議は午前11時10分に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                        午前11時10分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  引き続き議案の説明を求めます。

  勝田保健福祉部長。

  (保健福祉部長勝田治男登壇)



◎保健福祉部長(勝田治男) 引き続きまして、3款民生費についてご説明申し上げます。

  124ページをお願いいたします。1項社会福祉費1目社会福祉総務費についてご説明申し上げます。125ページをお願いいたします。説明欄1行目、社会福祉協議会は、社会福祉協議会運営上の人件費のほか、高齢者、障害者等に対する福祉サービスの提供やボランティア団体、地域の福祉グループの育成及び活動に対して支援及び助成をするものであります。説明欄2行目、障害者雇用奨励モデル事業は、市内の地域活動支援センターに通所する障害者の自立と生きがいづくりのため、福祉庁舎の日常清掃業務を委託し、障害者就労モデルとして障害者雇用の促進を図るものであります。説明欄4行目、ふれあいのまちづくり事業は、自治会、民生委員児童委員、ボランティア団体等と連携をいたしまして、地域の実情に応じた地域福祉サービスの提供をするほか、在宅福祉活動推進事業やボランティア活動推進事業等に対する補助であります。126ページをお願いいたします。説明欄3行目、民生委員児童委員協議会活動事業は、10地区の各協議会活動交付金であります。下から3行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、保険基盤安定分、出産育児一時金分などに係る繰出金であります。下から2行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は、国保赤城診療所の運営に係る繰出金であります。

  2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。128ページをお願いいたします。説明欄3行目、特別障害者手当等給付事業は、常時介護を必要とする在宅重度障害者児に対する負担軽減のための給付事業で、延べ957人を見込んでおります。説明欄4行目、福祉ハイヤー助成事業は、在宅の障害者が社会生活を送る上でハイヤーを利用した場合基本料金を補助するもので、利用者124人、利用枚数は延べ2,976枚を見込んでおります。説明欄8行目、特定疾患患者等見舞金支給事業は、特定疾患医療給付受給者及び小児慢性特定疾患医療給付受給者に対する見舞金で、566人を見込んでおります。

  129ページをお願いいたします。3目知的障害者福祉費についてご説明申し上げます。説明欄2行目、心身障害児(者)デイサービス事業は、恵の園に運営を委託するあじさいの家に係る委託料であります。説明欄3行目のひまわり園通園事業は、渋川市社会福祉協議会を指定管理者とする心身障害児通園施設ひまわり園に関する指定管理料であります。130ページをお願いいたします。説明欄3行目、ゆうあいピック記念温水プール利用促進事業は、群馬県社会福祉事業団に委託をして障害者及び高齢者を中心とする利用者の各種相談、リハビリ教室等を実施する事業であります。説明欄4行目の複合福祉施設まつぼっくり管理運営事業は、知的障害者及び身体障害者の地域活動支援センターいぶきと特別支援学校等学童の放課後対策としての集団活動訓練事業わかばに対する複合施設の維持管理費であります。

  5目障害者自立支援費についてご説明申し上げます。131ページをお願いいたします。5目障害者自立支援費については、従来の支援費制度から障害者自立支援法に移行したことにより、同法に規定する身体、知的、精神障害者に対する障害福祉サービス等を計上したものであります。説明欄1行目の障害者計画策定事業は、平成22年度に実施をしたアンケート調査をもとにいたしまして、障害者基本法に規定する障害者計画と障害者自立支援法に規定する障害福祉計画を策定するものであります。説明欄2行目の自立支援医療給付は、従来の更生医療に相当するもので、身体障害者が更生するために必要と認めた医療に対し給付するものであります。281件を見込んでおります。132ページをお願いいたします。説明欄2行目、障害者自立支援事業は、居宅介護など667件、短期入所128件、児童デイサービス191件などの介護給付、就労移行支援、就労継続支援506件や共同生活援助709件などの訓練等給付及び補装具164件の支給にかかわる費用を見込んだものであります。説明欄3行目、地域生活支援事業は、障害者自立支援法で規定をする相談支援事業、コミュニケーション支援事業、日常生活用具の給付事業、移動支援事業及び活動支援センター運営事業に係る費用であります。これらの事業のうち、移動支援事業、日中一時支援事業及び日常生活用具の給付事業については、市民税非課税世帯の利用者に対しまして負担額を無料とし、利用者の利便性を高め、事業を拡大していきます。

  次に、6目高齢者福祉費についてご説明申し上げます。133ページをお願いいたします。説明欄2行目の養護老人ホーム整備補助事業は、措置施設である養護老人ホームの整備等に対して整備費用の一部を補助するものであります。説明欄3行目の社会福祉施設等のあり方検討事業は、社会福祉施設等のあり方について有識者を委員として市民の視点から検証、検討することを目的とするものであります。134ページをお願いいたします。説明欄1行目、高齢者福祉計画策定事業は、平成24年度から平成26年度までの3カ年を計画期間とする渋川市高齢者福祉計画を見直し、策定するものであります。説明欄3行目、地域密着型サービス施設整備補助事業は、認知症対応型通所介護の施設整備について公募を行い、施設整備に係る工事費等に補助金を交付し、施設整備の促進を図るものであります。説明欄4行目の更生援護事業は、身体、精神上、もしくは環境上の問題や経済的理由により居宅において養護を受けることが困難な65歳以上の高齢者を養護老人ホームに入所措置し援護するものであります。135ページをお願いいたします。説明欄3行目、介護慰労金支給事業は、1年以上自宅で要介護4もしくは5の高齢者を介護している介護者に対しまして、年間10万円の慰労金を支給するものであります。説明欄9行目のひとり暮らし高齢者等緊急通報システム設置事業は、おおむね65歳以上で在宅生活に不安のあるひとり暮らし高齢者等に対しまして、急病などの突発的な事態に対応できるよう緊急通報機を設置し、安心して日常生活を送ることができるよう実施するものであります。137ページをお願いいたします。説明欄4行目、敬老祝金支給事業は、高齢者に対しまして長寿を祝福し、敬老の意を表するため敬老祝金を支給する事業であります。138ページをお願いいたします。説明欄4行目の特別養護老人ホーム等建設費償還金補助事業は、渋川市高齢者福祉計画に基づき整備された老人福祉施設の償還金に対し、その一部について補助を行うものです。説明欄5行目の老人保健精算事業は、旧老人保健制度のもと医療給付の精算に係るもので、老人保健特別会計の廃止に伴い、一般会計で精算を行うものであります。説明欄6行目、後期高齢者医療療養給付費は、後期高齢者の医療給付に対する市町村負担金で、負担率は12分の1であります。説明欄7行目、後期高齢者医療特別会計は、群馬県後期高齢者医療広域連合の運営に係る共通経費負担金、保険軽減に係る保険基盤安定分等に係る繰出金であります。説明欄8行目の介護保険特別会計は、介護保険事業運営に係る事務費及び介護給付費等の市の法定負担分にかかわる繰出金であります。説明欄9行目の特別養護老人ホーム事業特別会計は、特別養護老人ホーム清流の郷運営事業及び施設整備に伴う起債償還等について特別会計に繰り出しを行うものであります。

  139ページをお願いいたします。7目高齢者福祉施設費についてご説明申し上げます。説明欄1行目のデイサービスセンター管理事業は、市内5カ所に設置をいたしましたデイサービスセンターの施設改修、送迎車両の購入等を行うものであります。

  140ページをお願いいたします。8目福祉医療費についてご説明申し上げます。説明欄1行目、高齢重度障害者医療費助成及び説明欄2行目の心身障害者(児)医療費助成は、身体障害者手帳3級までと療育手帳B判定までの方を対象として高齢重度障害者を1,660人、心身障害者児を1,653人見込んだものであります。最下行、子ども医療費助成は、中学校卒業までの子供の入通院を対象とするもので、1万125人を見込みました。

  141ページをお願いいたします。9目国民年金費は、資格移動、保険料免除、制度周知等に係る事務的経費であります。

  142ページをお願いいたします。2項児童福祉費1目児童福祉総務費についてご説明申し上げます。143ページをお願いいたします。説明欄4行目の児童扶養手当支給事業は、ひとり親家庭の生活安定と自立を助け、児童福祉の増進を図るものであります。受給者630人を見込んでおります。144ページをお願いいたします。説明欄1行目の学童保育対策事業は、市内の学童19クラブの運営委託や補助を行うものであります。説明欄2行目の家庭児童相談事業は、児童虐待や登校拒否などの児童福祉相談件数は年々増加するとともに複雑化をしてきております。相談員を1人増員いたしまして、4人体制にいたしまして相談強化に当たっていきたいと考えております。説明欄5行目のファミリー・サポート・センター運営事業は、NPO法人に引き続き運営委託を行うものです。会員相互の育児支援活動を実施しており、登録会員は558人であります。145ページをお願いいたします。説明欄2行目、母子家庭自立支援給付金支給事業は、経済的自立のための資格を取得する期間中の生活費を補助するものであります。

  146ページをお願いいたします。2目児童保育運営費についてご説明申し上げます。説明欄1行目、民間保育所運営事業は、保育を委託する民間保育所9園の人件費、保育に必要な運営費を見込んだものであります。説明欄2行目、広域入所児童委託事業は、保護者の勤務先などの都合により渋川市外の保育所へ児童を預けた場合の委託保育費用を見込んだものであります。説明欄3行目、延長保育促進補助事業は、通常の開所時間である11時間を超えて延長保育を実施する民間保育所に対して補助するものであります。説明欄4行目、保育充実促進費補助事業は、民間保育所において入所児童の処遇改善及び保育所の運営の充実を図るために補助するもので、1歳児及び3歳児の保育を対象としております。説明欄6行目、児童福祉施設建設資金償還金補助事業は、民間保育所の施設整備等を図るため、資金を借り入れた社会福祉法人に対しましてその元利償還金の一部を補助するものであります。147ページをお願いいたします。説明欄2行目、地域子育て支援センター事業は、就園前児童及び保護者同士のふれあいの場づくりや子育てに関する相談支援等を行う場を提供するものであります。公立においては子育て支援センターで実施するとともに、公立の保育所及び幼稚園に出向いて実施をしております。また、民間については地域子育て支援センター事業を実施する保育所を持つ社会福祉法人に委託をするものであります。

  150ページをお願いいたします。4目子ども手当費についてご説明申し上げます。説明欄の子ども手当支給事業は、中学校修了までの子供を養育する人に対し所得制限を設けず支給するものであります。支給額は1人当たり月額1万3,000円、4月分からは3歳未満児1人当たり月額7,000円を加算し支給するもので、9,610人を見込んでおります。

  3項生活保護費についてご説明申し上げます。152ページをお願いいたします。2目扶助費、説明欄、生活扶助費給付事業は、生活保護世帯368世帯、保護人員504人を見込んでおります。

  以上で民生費を終わります。

  次に、4款衛生費についてご説明申し上げます。153ページをお願いいたします。1項保健衛生費1目保健衛生総務費についてご説明申し上げます。154ページをお願いいたします。説明欄1行目の市民ふれあい健康まつり実施事業は、多くの市民を対象に健康づくりの維持増進と各地域の交流を図ることを目的に健康づくり講演会や各種健康相談、健康度測定等を実施するものであります。155ページをお願いいたします。説明欄2行目の病院事業会計は、渋川総合病院の病院事業会計への運営費及び公債費分の繰出金であります。

  2目予防費についてご説明申し上げます。説明欄1行目、子宮頸がん等ワクチン接種助成事業は、国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時交付金の創設に伴い、子宮頸がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンの接種を助成するものであります。なお、子宮頸がんは新たに中学1年生、2年生、3年生を対象に助成するものであります。156ページをお願いいたします。説明欄1行目の結核予防事業は、胸部レントゲン検診に係る費用であります。対象者は65歳以上であり、40歳から64歳までは希望者となります。説明欄2行目の感染症予防事業は、予防接種に係る費用であります。麻疹、風疹の混合、3種混合、2種混合、日本脳炎、高齢者インフルエンザなどの予防接種は医療機関で個別接種を行っております。ポリオ及びBCGは集団接種で行います。なお、日本脳炎については新しいワクチンが開発されたため、接種者の増加を見込んだところであります。また、新年度からは75歳以上を対象に肺炎球菌予防接種への助成を行います。

  3目母子保健費についてご説明申し上げます。157ページをお願いいたします。説明欄1行目、妊産婦健康管理事業は、妊娠中から産後までの健康管理として妊婦健康診査や妊産婦及び新生児の訪問指導などに係る費用であります。妊婦健康診査は、群馬県医師会に委託いたしまして、14回の妊婦健診について公費助成をいたします。新年度からはヒトT細胞白血病ウイルス1型抗体検査を実施し、母子感染の予防を図ります。158ページをお願いいたします。説明欄2行目の妊産婦・乳幼児指導事業は、妊娠中の両親学級や産後の離乳食講習会、子育て教室を開催する費用であります。さらに、新年度からは生後2カ月から6カ月児の養育者を対象に育児学級を開催し、育児不安の解消や愛着形成、虐待予防のための育児支援を行います。説明欄4行目の不妊治療費助成事業は、高額な不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減するため、一般不妊治療費、特定不妊治療費について助成をするものであります。

  4目健康増進費についてご説明申し上げます。説明欄1行目の女性特有のがん検診推進事業は、平成21年9月から国の経済対策の一環として実施をしております事業で、特定の年齢に達した女性を対象に子宮頸がんと乳がん検診について受診率の向上を目的に無料クーポン券と検診手帳を配布するもので、平成23年度についても引き続き実施するものであります。159ページをお願いいたします。説明欄1行目の働く世代への大腸がん検診推進事業は、40歳から60歳までの5歳刻みの節目年齢対象者に大腸がん検査キットを送付いたしまして、無料で検査を実施することで受診率を上げ、働き盛りの40歳代後半から罹患者数、死亡者数とも増加している大腸がんの早期発見、早期治療を図るものであります。説明欄4行目のがん対策事業につきましては、胃がん、大腸がん、前立腺がん、子宮頸がん、マンモグラフィーを含む乳甲状腺がん検診に係る費用であります。

  161ページをお願いいたします。5目保健福祉施設費についてご説明申し上げます。説明欄1行目の渋川保健センターにつきましては、第二庁舎1階に移転しました渋川保健センターが使用する電気、水道、電話料などの費用であります。

  164ページをお願いいたします。6目環境衛生費についてご説明申し上げます。説明欄1行目の環境美化推進協議会運営事業は、各地区で組織されている協議会への委託料や補助金に係る経費であります。

  166ページをお願いいたします。8目環境対策費についてご説明申し上げます。説明欄2行目の住宅用太陽光発電システム設置助成事業は、市民が新エネルギーを積極的に利活用できるよう住宅等への住宅用太陽光発電システムの設置費を助成する経費であります。説明欄4行目の環境基本計画推進事業は、環境基本計画を推進し、あわせて環境に配慮した生活行動や事業活動の実践を支援するため、さまざまな側面から環境学習を実施するための経費であります。167ページをお願いいたします。説明欄1行目の菜の花エコプロジェクト事業は、資源循環型社会の構築を目指し、油糧作物の菜の花を柱に一連の資源循環サイクルを実証し、地産地消と資源循環の啓発を図る経費であります。説明欄3行目の環境調査事業は、環境分析室において行う大気、水質などの環境調査や事業所等の排水等、各種調査に係る経費であります。

  2項清掃費1目清掃総務費についてご説明申し上げます。169ページをお願いいたします。説明欄1行目、環境まつり実施事業は、広く市民に3Rの重要性を啓発し、循環型社会の構築を図るため環境まつりを開催する経費であります。

  2目じん芥処理費についてご説明申し上げます。説明欄2行目のじん芥処理事業は、可燃ごみ、不燃ごみなどの収集業務に係る委託料などであります。170ページをお願いいたします。説明欄1行目の容器包装分別収集事業は、ガラス瓶3種類とペットボトルの分別収集のための委託料などに係る経費であります。説明欄2行目の資源ごみ回収事業は、古紙や空き缶等金属類、リターナブル瓶などのごみの減量化及び資源化推進のための経費であります。説明欄4行目、ごみ減量対策事業は、生ごみ減量化のための堆肥化容器や電動式生ごみ処理機、また枝葉粉砕機購入費の補助に係る経費であります。171ページをお願いいたします。説明欄2行目のごみ処理施設周辺地区環境整備事業は、広域組合小野上最終処分場の地元要望に対する補助金であります。

  3目し尿処理費についてご説明申し上げます。171ページから173ページにわたりますが、金井軽浜地内、金井住宅団地、行幸田住宅団地、三原田住宅団地の各汚水処理施設の維持管理費に係る経費のほか、浄化槽を設置する場合、負担の軽減を図るために助成いたします事業として110基分を見込みました。

  以上で衛生費の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 桑島経済部長。

  (経済部長桑島 清登壇)



◎経済部長(桑島清) 続きまして、5款労働費についてご説明いたします。

  176ページをお願いいたします。1項1目労働諸費についてご説明いたします。177ページをお願いいたします。説明欄1行目、労働相談事業は、勤労福祉センターで毎週木曜日午前10時から午後4時まで、平成15年5月から労働問題に関する市単独の総合的な相談窓口として運営しているもので、相談員賃金に係るものであります。説明欄2行目、就業援助相談事業は、勤労福祉センターで毎週水曜日、金曜日の2回、午前9時30分から午後3時30分まで家計を補うための内職に係る求人、求職の相談窓口として運営しており、相談員賃金に係る予算であります。県の事業を引き続き平成14年度から市の事業として行っているものであります。説明欄3行目、中小企業退職金共済制度加入促進事業(中退共)は、中小企業従業員の福祉の増進と雇用の安定を図るため、国の中小企業退職金共済制度に加入した事業所に対し被共済者1人につき掛金月額の20%を契約締結した月から12カ月補助するもので、新規166人分、継続258人、計424人分を計上いたしました。説明欄4行目、中小企業退職金共済制度加入促進事業(特退共)は、同様の趣旨の制度でありますが、特定退職金共済制度で運営主体が商工会議所、商工会に係るもので、被共済者190人分を見込みました。178ページをお願いいたします。説明欄4行目、勤労者住宅建設等資金利子補給事業は、勤労者の定住化と住宅確保の向上に資するもので、市内に住宅を新築、増改築または購入した場合、融資を受けた5年以内のものに限り5年間分の利子相当額分に対し補助するものであります。説明欄7行目、勤労者生活資金は、勤労者の生活等に必要な資金を低利で融資し、勤労者の生活の安定と福祉の増進を図るもので、継続25件、新規30件分を見込みました。

  以上で5款労働費の説明を終わらさせていただきます。

  続きまして、179ページをお願いいたします。6款農林水産業費についてご説明いたします。180ページをお願いいたします。6款1項1目農業委員会費についてご説明いたします。説明欄3行目、農地情報管理システム整備事業は、農業委員会における農地の適正な管理を図るため、農地情報及び地図情報に係るシステムの保守管理を行うものであります。

  182ページをお願いいたします。3目農業振興費についてご説明いたします。説明欄1行目、ぐんまのこんにゃく国際競争力強化対策事業は、関税の無税無枠措置による低価格の輸入品に対抗するため、新品種でみやままさりの作付に係る新技術等の導入や環境に配慮した機械導入等を行う県の補助事業であり、ブームスプレーヤー、選別機、温湯消毒機などの導入に対する補助で、子持地区の10戸の農家が事業を予定しております。説明欄2行目、「野菜王国・ぐんま」強化総合対策事業は、野菜生産のための施設等の導入に対する県の補助事業で、ネギの掘り取り機、移植機の導入や赤城たちばな農協が事業主体となり、野菜のパイプハウス28棟のリース事業を実施するものであります。説明欄4行目、経営体育成交付金事業は、国の補助事業で意欲ある経営体が融資を主体として農業機械や施設を導入する場合、自己負担分について補助を行うもので、主体的な経営展開を補完的に実施するものであります。子持地区7戸、北橘地区4戸の農家が事業を予定しております。説明欄5行目、中山間地域水田農業担い手育成モデル支援事業から183ページの説明欄1行目、転作大豆等生産振興事業までは、米の生産調整等水田作に係るもので、生産目標数量の達成について集落内調整や団地化の推進など、本対策を行う集落等に対し推進活動支援を行うものや米の生産数量や生産目標面積の配分、作付確認等の業務を行うものであります。183ページをお願いいたします。説明欄2行目、農用地利用集積促進事業は、認定農業者へ農地の利用集積を促進するため、利用権設定等を行う貸し手及び認定農業者等の借り手に奨励金を交付するもので、新規設定15.8ヘクタール、再設定28.2ヘクタールを見込んでおります。説明欄5行目、農産物等流通促進事業は、伊香保温泉との交流により農産物の販路拡大を図り、生産振興に資するため、伊香保の名前を入れたリンゴ販売用のビニール袋を作成するものであります。184ページをお願いいたします。説明欄2行目、鳥獣害対策事業(電牧柵等設置)は、増加傾向にある有害鳥獣から農作物を守るため、電牧さくやネットの設置に対し補助を行うものであります。説明欄4行目、認定農業者協議会支援事業は、市内農業経営者の中核的な立場である認定農業者の活動への支援を引き続き行うものであります。平成23年2月末現在の認定農業者数は250人であります。説明欄5行目、農村女性支援事業は、活動の母体となる農村女性会議等の各種活動への支援を引き続き行うもので、農家女性の相互交流、リーダー先進地視察や各種講座、農村女性セミナーなどへの積極的な参加及び家族経営協定の締結による社会参画の推進など、活動強化に向けた取り組みを支援したいと考えております。説明欄7行目の生産振興対策事業から185ページ、説明欄4行目、畑作振興対策事業までは、それぞれ各地区ごとの特色を生かした農業生産振興を図る事業で、苗、種子などの導入に対して助成するものであります。

  少し飛びますが、188ページをお願いいたします。4目畜産業費についてご説明いたします。説明欄2行目、酪農ヘルパー制度利用促進事業は、渋川、子持、赤城、北橘の4地区の酪農家22戸のヘルパー利用に対して費用の一部を助成するものであります。説明欄3行目、優良家畜導入事業は、畜産経営の基礎となる優良な素畜の導入に対して助成を行うもので、乳用牛10頭、肉用素牛5頭、種豚10頭の導入を予定しております。

  5目農地費についてご説明いたします。189ページをお願いいたします。説明欄2行目、農地・水・環境保全向上活動支援事業は、農業生産の基礎となる農地や農業用水を初め、農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織に対する支援事業でありますが、渋川市では18地区が取り組んでおります。説明欄3行目、団体営基盤整備促進事業(古巻中部地区)は、古巻地区中央の畑地域で古巻中学校の北側、南側、関越道を挟んで古巻小学校の南側の3地区に分かれておりますが、全体面積で18.9ヘクタールを予定しております。平成23年度におきましては、古巻中学校の南側の第2工区6.7ヘクタールの整地工、北側の第1工区8.4ヘクタールの文化財調査などの事業に対し補助を行うものであります。説明欄4行目、小規模土地改良事業(祖母島北部地区)は、耕作車両の往来に支障を来している状態であり、道路整備のための調査を行うものであります。道路延長197メートル、幅員4.0メートルを計画しております。190ページをお願いいたします。説明欄1行目、小規模土地改良事業(行幸田南原西部地区)から191ページ、説明欄2行目、小規模土地改良事業(峰地区)までは、それぞれ各地区の道路整備等を行うものであります。191ページをお願いいたします。説明欄3行目、赤城西麓用水対策事業は、区画整理、農道整備、農地保全等、総合的な事業実施に係るもので、国営、県営事業関連負担金及び改良区負担金等であります。説明欄4行目、県営農村振興総合整備事業(横野地区)は、県営による区画整理、農道整備、農地保全等、総合的な事業実施に係るもので、県営事業関連負担金及び改良区負担金等であります。192ページをお願いいたします。説明欄4行目、群馬用水2期事業は、平成22年3月に竣工した群馬用水施設緊急改築事業の市町村負担金であります。総負担額約22億3,500万円で、これは関係7市町村の負担になりまして、渋川市の負担金は約4億6,700万円、受益面積割合で20.9%を負担することとなっております。説明欄7行目、農地保全対策事業は、赤城南麓農免農道、通称空っ風街道及び子持農免農道の路盤と舗装の補修を行う県営事業の負担金であります。最下行、農業集落排水事業特別会計は、祖母島地区ほか17処理区に係る繰出金であります。

  193ページをお願いいたします。7目国土調査費についてご説明いたします。説明欄1行目、国土調査事業は、赤城地区の溝呂木3地区と栄1地区及び子持地区の中郷13地区と横堀1地区において地籍調査を行うものであります。

  194ページをお願いいたします。2項林業費1目林業振興費についてご説明いたします。195ページをお願いいたします。説明欄2行目、間伐促進対策事業は、杉、ヒノキ等人工林を間伐し、森林資源の質的向上と地球温暖化防止など多面的な公益機能の維持増進を図っていくため、引き続き促進を行うものであります。なお、本事業は国の美しい森林づくり基盤整備交付金により100%補助で実施するものであります。最下行、松くい虫防除対策事業は、引き続き枯損木の伐倒駆除及び樹種転換と、対策区域を限定し守るべき松林を特定した対策として樹幹注入を実施するものであります。196ページをお願いいたします。説明欄1行目有害鳥獣駆除対策事業は、鳥獣による農作物への被害は増加傾向にあるため、引き続きカラス、イノシシ、シカ、猿等について地区猟友会の有害鳥獣捕獲隊へ業務委託し、銃器及びくくりわなによる駆除対策を実施するものであります。説明欄4行目、森林整備加速化・林業再生事業は、渋川広域森林組合が導入する高性能林業用機械の購入に対し補助するものであり、これにより間伐等における作業効率が向上し、山林の整備が図れるものと期待しております。説明欄7行目、特用林産物生産活力アップ事業は、シイタケ等の生産、出荷を行うための機械、施設の整備に対する補助を行うものであります。最下行、林道環境美化整備事業は、林道の維持管理で除草、側溝清掃、こさ切り等に係る費用で、市内の林道48路線を予定しております。197ページをお願いいたします。説明欄1行目、県治山事業は山腹工など25カ所の治山工事に係る負担金等であります。説明欄2行目、林道佐又線開設事業から9行目の森林居住環境整備事業(林道赤城・白樺線)までは林道の開設、改良、舗装に係るもので7路線を予定しております。198ページをお願いいたします。説明欄2行目、竹林整備事業は、平成22年度からの継続事業でふるさと雇用再生特別基金を活用し、放置竹林の解消整備を行い、本事業の副産物である伐採した竹の活用を図るため、竹炭化などにより土壌改良や堆肥等に活用できるか、引き続き研究を進めてまいります。また、個人で竹林整備が行えるよう、竹の破砕機を購入し希望者に貸し出しをする予定で、子持総合支所に設置をする予定でございます。

  3項1目水産業振興費につきましては、説明を省略させていただきます。

  以上で6款農林水産業費の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、7款商工費についてご説明申し上げます。200ページをお願いいたします。1項1目商工総務費でありますが、説明を省略させていただきます。

  201ページをお願いいたします。2目商工振興費についてご説明いたします。説明欄1行目、新技術・新製品開発推進事業は、中小企業者等が行う新製品、新商品の開発に必要な経費について県と連携して助成するもので、1件分を見込みました。2行目、まちなか交流広場運営事業は、ネイブルスクエアで営業しているまちなかセンター市場の運営等に係る経費で、ふるさと雇用再生特別基金事業市町村補助金を活用し、失業者の継続雇用と中心市街地の活性化を目的に実施するものであります。3行目、まちなか創業支援事業は、中心市街地活性化プランに掲げたまちなか創業支援プロジェクトを推進するものでありまして、中心市街地で創業等をするための資金として県の制度融資を借り入れた方に対し、約定利率のうち年1.0%を限度とする額と当該融資に係る群馬県信用保証協会への保証料を助成するものであります。4件分を見込みました。4行目、街路灯設置補助事業は、商店街等が実施する街路灯の設置費用に対し助成するもので、7基分を見込んだものであります。説明欄5行目、地域流通促進対策事業は、市民の食材や給食食材等の安定供給を行うため、協同組合渋川魚菜市場に対し運営費等の一部について助成を行うものであります。202ページをお願いいたします。説明欄1行目、元気な中心市街地賑わい創造事業は、中心市街地活性化プランの前期プロジェクト推進に係る経費や大学との連携による調査業務経費、まちづくり市民サポーターへの活動費助成等を見込んだもので、花と緑のぐんまづくり2011in渋川まちなか会場においては、まちづくり市民サポーターと行政等が協働して中心市街地の活性化に取り組むものでございます。説明欄4行目、商工会議所・商工会運営事業は、商工会議所、4商工会の運営に係る補助金であります。引き続き関係団体の統合等に向けた働きかけを行ってまいります。203ページをお願いいたします。説明欄2行目、商店街活性化イベント等促進事業は、商店街の活性化と魅力あるまちづくりや商店街づくりを促進するため、歩行者天国を初めとする特色のあるイベントなどを実施した商店街団体等に対し50万円を限度として、その対策経費の2分の1を助成するものでありまして、8事業分を見込んだものでございます。説明欄4行目、商店街街路灯電気料補助事業は、商店街等が設置する街路灯電気料に対し助成するもので、1基当たり2,000円で566基分を見込んだものでございます。説明欄10行目、工場設置奨励事業は、有馬企業団地設置奨励要綱に基づき、固定資産税相当額を交付するもので、進出企業1社分を計上したものでございます。204ページを説明いたします。説明欄2行目、優良企業誘致促進事業は、有馬企業団地の企業誘致のため県等と連携した企業誘致活動を引き続き行うとともに、有馬企業団地の維持管理に必要な経費のほか、企業誘致に係る先進地視察旅費等を見込んだものでございます。説明欄4行目、1社1技術企業ネットワーク会議は、県の1社1技術に選定された市内企業の販路開拓、お互いの技術力のネットワークづくり、意見交換などを行い、新たな産業の展開を目指すものであります。

  205ページをお願いいたします。3目金融対策費についてご説明いたします。説明欄2行目、小口資金低金利融資事業は、預託金を無利子で預託することにより小口資金の利率の引き下げを図っているものでございます。説明欄4行目、県信用保証協会小口資金保証料は、小口資金制度融資利用者の保証料を軽減するため県と協調して補助するものであります。説明欄5行目、県信用保証協会は、小口資金の融資を受けている債務者が返済不能となり、契約金融機関に代位弁済した場合において群馬県信用保証協会に対してその損失の一部を市が損失補償するものであります。過去3年の代位弁済平均額を見込んだものでございます。説明欄6行目、中小企業季節資金融資事業は、資金を市内企業、金融機関に預託することにより中小企業者の季節的な資金需要期の運転資金の供給を円滑にし、もって中小企業の振興を図ることを目的とするもので、夏期と年末の年2回対応としております。なお、平成23年度は夏季取り扱い期間を例年より1カ月早めて対応したいと思っております。最下行、商工貯蓄共済融資利子補給事業は、群馬県商工会連合会が実施する商工貯蓄共済融資事業利用者の利子負担の軽減を図るため、利子補給を行うものであります。

  206ページをお願いいたします。4目の消費者行政推進費のご説明をいたします。説明欄1行目の消費者行政活性化交付金事業は、消費者庁創設に伴い、国が地方の消費者行政充実強化を図るため、交付した交付金を県が基金造成し、市ではこの基金を受けて実施するもので、消費生活センターの機能強化や相談員のレベルアップ、消費者教育の推進等に取り組んでいくものであります。説明欄2行目の消費生活センター運営事業は、消費者の日常生活における契約に関するトラブルや商品事項の苦情などにこたえるため消費生活相談を行うとともに、暮らしに役立つ情報の提供や啓発活動を引き続き行ってまいります。

  続きまして、5目観光費のご説明を申し上げます。207ページをお願いいたします。説明欄2行目、デスティネーションキャンペーン事業は208ページにわたりますが、この事業はJR6社と指定された自治体、地元の観光業者等が共同で実施する大型キャンペーンであり、平成23年7月から9月に群馬県で実施されることに伴い、渋川市の観光素材やモデルコース等をエージェント等に宣伝し、このキャンペーンを契機に観光客の増客を図ることを目的に実施するものであります。208ページをお願いいたします。説明欄1行目、渋川駅前案内所設置事業は、渋川駅改装に伴い、渋川駅構内を30平米借り受け観光案内所を設置し、緊急雇用創出基金事業を活用し、モデルコースの案内等を行うことで渋川市を訪れる方の利便性の向上を図ることを目的として実施していく事業であります。説明欄5行目、しぶかわ観光宣伝広報事業は、昨年度からの継続事業でETC休日割引等などを利用した宿泊客の増加を図るべく、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用し、伊香保温泉観光協会に事業委託をし、引き続き行うものであります。最下行、しぶかわ観光大使委嘱事業は、市の魅力を県内外に広く宣伝するため、渋川市出身やゆかりのある著名人等を今年度は6名を委嘱し、マスコミや雑誌などあらゆる媒体を介して渋川市をPRしていこうとする事業であります。209ページをお願いいたします。説明欄1行目、観光案内板設置事業は、市内に設置してある観光案内板の維持管理費であります。老朽化した伊香保温泉観光案内板のリニューアル業務委託料、観光案内板借地料が主なものであります。210ページをお願いいたします。説明欄5行目、観光宣伝事業は、伊香保温泉観光協会への宣伝業務委託料が主なものであります。年間を通して誘客を図るため、5月の短歌俳句大会を初め各種のイベントの実施、またテレビ、ラジオ等の宣伝媒体を使い伊香保温泉をPRするとともに、広域的な活動として吉岡町、榛東村を含めた渋川地区観光特別宣伝協議会でのPR活動も実施していきます。説明欄6行目、伊香保温泉ビジターセンター管理事業は、伊香保温泉の概要を説明する施設とスケートに関する資料を展示した施設の維持管理費であります。また、車社会に対応するため、伊香保温泉の東の玄関口に位置し、伊香保温泉観光協会、旅館組合などが入っており、観光客等に対する案内業務を行っておるものでございます。211ページをお願いいたします。説明欄1行目、伊香保温泉まちの駅管理事業から212ページ、説明欄3行目、赤城キャンプ場管理事業までは、それぞれ各地区の観光案内やパンフレット印刷、登山道の整備、管理、市民の健康増進等を図る施設の維持管理費であります。213ページをお願いいたします。説明欄1行目、渋川へそ祭り実施事業は、へそのまち渋川を全国に向けPRするとともに、全市的な祭りとして位置づけ定着させていくための助成をするものであります。イベント用の特設ステージを会場に設置し、各地区からの参加団体や年代、世代を超えた参加者を募集し、この祭りを盛り上げ、全国に渋川市をPRするものであります。説明欄2行目、伊香保まつり実施事業は、毎年9月18日から20日の3日間開催される伊香保地区の伝統ある祭りへ助成するものであります。3行目小野上温泉まつり実施事業から214ページ、説明欄1行目、たちばな古里まつり実施事業までは、各地区ごとの特色を生かした伝統ある祭りで観光客の誘客や地域の振興を図るもので、この祭りの運営に係る委託料、助成金等であります。

  215ページをお願いいたします。6目温泉施設費のご説明をいたします。説明欄1行目、温泉施設管理運営事業は、市の源泉施設である渋川温泉きらめきの湯、伊香保温泉西沢の湯、小野上温泉さちのゆ及び北橘温泉ばんどうの湯の維持管理費用等でございます。また、平成22年度に引き続き、市内日帰り温泉施設市民無料特別優待券を年3回、それぞれ1世帯当たり3枚配布し、市民の健康増進と世代間の交流を図ります。説明欄4行目、スカイテルメ渋川等管理事業は216ページにわたりますが、指定管理料、バーデプール屋根塗装工事費等を計上いたしたものでございます。216ページをお願いいたします。説明欄1行目、ユートピア赤城等管理事業は、指定管理料等でございます。説明欄2行目、たちばなの郷城山管理事業は、畳の表がえ、借地料等を計上したものでございます。説明欄3行目、北橘温泉ばんどうの湯管理事業は、引き続き株式会社しぶかわ温泉が指定管理者として対応してまいります。長引く景気の低迷等による施設利用者の減少により、周辺施設間の集客競争はますます激化しております。一層厳しい経営状況となることが予想されますが、今後も経営の合理化などを研究、実践させ、これに対し側面から支援するとともに、市民に親しまれる施設づくりを目指していく所存でございます。

  以上で5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



                                              



                   休       憩

                                          午後零時4分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。

  会議は午後1時に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                            午後1時



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  引き続き議案の説明を求めます。

  金井建設部長。

  (建設部長金井誠一登壇)



◎建設部長(金井誠一) 引き続きまして、8款土木費についてご説明申し上げます。

  217ページをお願いいたします。1項1目土木総務費については、説明を省略させていただきます。

  218ページをお願いいたします。2項道路橋りょう費2目道路維持費は、221ページをお願いいたします。説明欄1行目、道路環境整備事業は、緊急雇用創出基金事業によるもので、臨時作業員を雇用し、舗装の穴埋め、除草作業、側溝の土砂上げ等を実施することによりまして、道路環境をより一層充実させ、道路の安全性を向上させるものであります。説明欄最下行、道路維持管理事業は、道路等の清掃や除草、除雪を行うとともに、舗装補修や維持修繕工事を行います。

  222ページをお願いいたします。3目道路新設改良費、説明欄2行目、急傾斜地崩壊対策事業は、渋川地区の御蔭地内及び上郷地内で県事業として実施する工事の負担金であります。223ページをお願いいたします。説明欄2行目、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)は、スカイテルメ渋川南側の道路でありまして、全体計画は延長280メートルで本年度は120メートルの道路改良工事を行うとともに、用地買収6件並びに建物移転1棟を行います。説明欄7行目、市道2―2134号線道路改良事業(伊香保地内)は、石段の湯から西へ約160メートルの地点から北へ分かれる道路でありますが、道路側面の石積みの亀裂及び橋梁の橋台のずれにより危険が生じているため、平成22年度に地質調査を行い、本年度は延長70メートルの実施設計及び用地測量を行います。説明欄最下行、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は、全体計画延長480メートルの路線でありますが、本年度は247メートルの道路改良工事を行います。224ページをお願いいたします。説明欄4行目、市道日出島線道路改良事業(日出島地内)は、全体計画延長524メートルの路線でありますが、本年度は30メートルの道路改良工事を行います。説明欄6行目、(仮称)市道打越線道路改良事業(見立地内)は、刀川小学校の東側で関越自動車道見立橋を挟んで全体計画は延長590メートルの路線でありまして、本年度は97メートルの道路改良工事を行います。説明欄9行目、市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎〜下小室地内)は、関越自動車道八幡橋から北橘中学校までの全体計画延長950メートルの路線でありまして、本年度は720メートルの用地測量を行います。

  225ページをお願いいたします。4目橋りょう維持費、説明欄1行目、橋りょう維持補修事業は、橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして新屋敷橋の補修工事を行います。

  5目橋りょう新設改良費、説明欄1行目、道路・橋りょう整備事業(赤城町敷島〜中郷間)は、平成22年度に実施した橋梁詳細設計、道路詳細設計及びボーリング調査をもとに、本年度は延長200メートルの道路改良工事及び橋梁整備工事では下部工2基を行います。

  227ページをお願いいたします。4項都市計画費1目都市計画総務費は、228ページをお願いいたします。説明欄2行目、都市計画基礎調査事業は、県で策定します都市計画区域の整備、開発及び保全の方針となる基礎調査でありまして、土地利用、産業別就業人口や交通量などの現況調査及び用途地域や都市施設の将来の見通しについての調査を行います。

  230ページをお願いします。2目土地区画整理費は、231ページをお願いいたします。説明欄1行目、四ツ角周辺土地区画整理事業は、建物移転を5件7棟と主な工事では都市計画道路渋川高崎線の道路改良工事を延長で180メートル、電線共同溝敷設工事を延長で109メートル行います。なお、平成23年度までの建物移転進捗率は約99%となる見込みであります。

  3目まちづくり推進費は、232ページをお願いいたします。説明欄2行目、伊香保温泉再生事業は、平成21年度から第2期事業を開始、3期目を迎えます。平成23年度は、伊香保温泉PR事業として昨年度まで開催した夢二ストーリィ散策で使用した小説を増刷し、平成23年7月から始まる群馬デスティネーションキャンペーンに合わせて活用します。また、見晴台温泉街にある老朽化した階段、湯元地区の景観整備及び市道西沢香湯線の融雪施設設置に伴う実施設計を行います。工事につきましては、観山荘跡地整備では整地を含めのり面整備を行うほか、市の指定史跡であります旧ハワイ公使別邸の移築保存工事を行います。市道2―2137号線では、平成20年度から車道の拡幅及び歩道の整備を進めておりますが、本年度は主要地方道渋川町田線手前までの歩道設置と拡幅工事を行います。また、伊香保小学校の体育館として利用されている伊香保児童屋内体育館の耐震改修工事を行います。このほか防火水槽を2基、防災備蓄倉庫1基の設置などを行います。補助金では、伊香保温泉の石段街で一定の要件を満たす建物の改修等に対して、景観改修補助金を交付するものであります。

  233ページをお願いいたします。4目街路事業費、説明欄2行目、(都)渋川高崎線改良事業は、県が事業主体となって実施している事業でありますが、この事業の用地買収や建物移転等の契約事務を市が受託して実施するものでありまして、本年度は約2,330平方メートルの用地買収と建物移転2棟を行います。なお、平成23年度末で用地、建物等の補償はすべて完了する見込みであります。

  234ページをお願いいたします。5目公共下水道費、説明欄1行目、水洗便所改造資金貸付金は、8件分の貸し付けを予定しております。

  6目緑化公園費は、235ページをお願いいたします。説明欄1行目、花で包む未来の渋川推進事業は、花と緑のぐんまづくり2011in渋川の開催を契機にNPO団体、市内小中学生、市民ボランティア等による市内緑化システムの構築を目指し、育苗や植花、花苗管理を指導する講座の開催や花を活用したまちづくりを研究、検討するシンポジウムの開催などを行います。説明欄2行目、公園施設長寿命化計画策定事業は新たに創設された事業で、都市公園施設の老朽化に伴い、遊具の更新や施設改修を計画的に行う必要があることから、本計画の策定を行います。236ページをお願いいたします。説明欄1行目、溝呂木公園築造事業は、県営土地改良事業により生み出された公園用地で地域からの早期の利用要望に伴い、トイレや休憩施設等の簡易的な整備を行います。238ページをお願いいたします。説明欄最下行、緑化重点地区総合整備事業、(仮称)四ツ角周辺2号公園の築造工事及び平沢川左岸、主要地方道高崎渋川線、渋沢橋から下流の中央橋までの間で緑道築造工事を行います。

  239ページをお願いいたします。5項住宅費1目住宅管理費は、240ページをお願いいたします。説明欄1行目雇用促進住宅取得事業は、雇用促進住宅渋川宿舎及び金井宿舎、金島宿舎を市営住宅として活用することにより安定した住宅の供給を図ることを目的に購入する予定であります。

  241ページをお願いいたします。2目建築指導費、説明欄1行目、住宅リフォーム促進事業は、市民が居住する住宅等を市内の施工業者を利用して住宅リフォームを行う場合に経費の一部を助成することで市民の住環境の向上や定住の促進を図り、市内の住宅関連産業を中心とした地域経済の活性化に資することを目的に行います。242ページをお願いいたします。説明欄1行目、耐震改修促進事業は、渋川市耐震改修促進計画に基づきまして、耐震診断とその結果をもとに耐震改修を促進することで建物等の耐震性能の向上を図り、地震災害に対し市民の生命、財産を守ることが目的でありますが、引き続き耐震診断を希望する市民に対しまして、木造住宅に係る診断を無料で、また耐震改修を希望する市民に対しましては工事費の助成をするものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 飯塚総務部長。

  (総務部長飯塚哲夫登壇)



◎総務部長(飯塚哲夫) 続きまして、9款消防費についてご説明申し上げます。

  243ページからでありますが、245ページをお願いいたします。3目消防施設費、説明欄1行目の分団詰所整備事業は、新設分団である第12分団の詰所を新築するものであります。また、最下行の消防ポンプ車購入事業は、第13分団の可搬ポンプ車と赤城地区消防指揮車の更新を行うものであります。

  以上で消防費の説明を終わらせていただきます。



○議長(南雲鋭一議員) 登坂教育部長。

  (教育部長登坂芳昭登壇)



◎教育部長(登坂芳昭) 続きまして、10款教育費についてご説明申し上げます。

  249ページをお願いいたします。1項教育総務費1目教育委員会費は、委員会の運営に要する経費であります。

  250ページをお願いいたします。2目事務局費でありますが、次の251ページをお願いいたします。説明欄2行目、小・中学校適正配置準備事業は、少子化の進行による児童生徒の減少に対応したよりよい教育環境を確保するため、全市的な観点から小中学校の望ましい配置について検討を行うものであります。252ページをお願いいたします。説明欄1行目、小中学校教育活動支援事業は、児童生徒の学習に少人数授業や習熟度別学習、チームティーチングによる指導を積極的に取り入れ、基礎基本の定着と学力向上を図り、学習する楽しさをはぐくむため市負担の非常勤講師1名を各小中学校へ配置するものであります。説明欄3行目、学校保健管理事業は、幼稚園や学校の保健に関する専門的事項の技術及び指導に当たる学校医、学校歯科医、学校薬剤師を置き、園児、児童生徒及び職員の健康の保持増進を図るものであります。説明欄4行目、小・中学校体育連携運営事業は、児童生徒の体位、体力の向上を目指し、体育活動の振興充実を図り、豊かな人間関係をはぐくむため、小学校体育研究会及び中学校体育連盟に補助金を交付するものであります。説明欄5行目、通学バス運行事業は、遠距離通学の児童生徒の通学の利便を図るため運行しております。なお、平成21年市議会3月の定例会においての渋川市通学バス条例の一部改正に伴う附則第3項の規定、これは2年間に限っての激変緩和措置でありますが、これによりまして使用料が実質無料であった地区の保護者への使用料の全額補助は平成22年度末をもって終了となります。253ページをお願いいたします。説明欄2行目、奨学金貸与事業は、進学意欲と能力を有しながら経済的な理由により通学困難な者に対し奨学金を貸与して有能な人材を育成するとともに、教育の機会均等を図るものであります。なお、平成23年度からは一層の充実を図るため、対応額の増額と他の奨学金との併用を認めるものであります。

  254ページをお願いいたします。3目学校教育指導費でありますが、説明欄1行目、英語教育充実事業は、英語指導助手を各中学校に1名配置し、英語指導教員とチームティーチングによる英語の授業実践を通し、英語教育の充実を図るものであります。また、小学校、幼稚園に英語指導助手を週1回派遣するとともに、地域の人材を活用した英会話指導協力員を配置するなど、英語に親しむ活動も行います。説明欄2行目、学校・家庭・地域・三者連携推進事業は、社会がますます複雑多様化し、子供を取り巻く環境が大きく変化する中で、学校、家庭、地域の3者が連携をとりながら児童生徒の生きる力を育てるためにはどのような取り組みが有効であるかを協議し、その方向性を見出すとともに、具体的な実践活動を行うものであります。

  255ページをお願いいたします。説明欄1行目、学校教育充実事業は、各学校が主体性を持って創意と特色ある経営を行うため、積極的に校内研修を推進するとともに、各種の研修会に参加したり、資料を収集するなど学校教育の質的な充実を図るものであります。なお、平成23年度はJRC青少年赤十字未加入校16校がすべて加入し、児童生徒が赤十字の心を通してより一層人間形成の充実を図ります。

  同じページ、4目教育研究所費でありますが、説明欄1行目、社会科副読本改訂事業は学習指導要領が改訂され、小学校は平成23年度から、中学校は平成24年度から全面実施されるため教科書も改訂されます。これを受けて、社会科副読本「新しい渋川」を全面的に見直し、第2版として発刊するものであります。256ページをお願いいたします。説明欄1行目、適応指導教室運営事業は、教育研究所内に設置しております適応指導教室かけはしの運営事業で、不登校児童生徒の集団生活への適応を促し、学校生活への復帰を援助するものであります。

  257ページをお願いいたします。5目特別支援教育振興費でありますが、説明欄1行目、特別支援教育支援員配置事業は、さまざまな障害を持つ児童生徒に対して、一人一人の障害の状況に応じ学校生活上の介助や学習支援をするものであります。説明欄2行目、学習障害・注意欠陥多動性障害等通級指導教室運営事業は、通常学級における学習障害、注意欠陥多動性障害等の発達障害を有する児童に通級指導教室を開設し、専門的な個別指導を行い、障害の改善を図るものです。平成22年度から2教室が開設されましたが、平成23年度からは1教室増設し、3教室での運営を予定しております。

  258ページをお願いいたします。2項小学校費1目学校管理費でありますが、次の259ページをお願いいたします。説明欄1行目、小学校施設管理事業は、小学校施設の維持補修に係る経費であります。説明欄2行目、遠距離通学児童通学費補助事業は、遠距離を通学する児童の通学費の一部を補助することにより保護者の負担を軽減するものであります。260ページをお願いいたします。説明欄1行目、教育用コンピュータ整備事業は、児童の情報活用能力を育成するために各小学校をインターネットにより接続するとともに、あらゆる授業でコンピューターを活用できるようにするための環境を整備するものであります。説明欄2行目、学校図書館図書整備充実事業は、児童の読書離れに歯どめをかける上で学校図書館の果たす役割は一層重要であり、各学校に臨時職員を配置し、図書館の機能の活性化を図るものであります。説明欄4行目、健康管理対策事業は、児童及び教職員の健康の保持増進を図るため、定期健康診断を実施し、疾病の予防や治療を指示し、適切な措置をとるとともに、学校管理下の災害に対して給付金が支給されるよう日本スポーツ振興センターに加入するものであります。

  261ページをお願いいたします。2目教育振興費でありますが、説明欄1行目、昆虫の森・天文台自然学習教室事業は、子供たちに自然や環境について触れ合い体験をする機会を提供することを目的とし、県立ぐんま昆虫の森、県立ぐんま天文台において自然学習教室を実施するものであります。説明欄最下行、魅力ある学校づくり推進事業は、児童や地域の実態に応じ校長のリーダーシップのもと、特色ある学校づくりや総合的な学習の時間の充実、自然体験や職場体験、福祉体験等の推進など、各学校の自主的で創造的な取り組みを行うものであります。262ページをお願いいたします。説明欄1行目、尾瀬学校実施事業は、群馬県の子供たちが小中学校在学中に一度は尾瀬を訪れ、質の高い自然体験をすることにより、自然保護の意識を醸成するとともに、郷土を愛する心をはぐくむことを目的に実施するものであります。説明欄5行目、要保護及び準要保護児童援助費は、経済的な理由により就学困難と認められる児童の保護者に対し必要な援助を行うものであります。

  263ページをお願いいたします。3目学校建設費でありますが、説明欄1行目、渋川北小学校校舎耐震補強事業、2行目、上白井小学校屋内運動場耐震補強事業及び3行目、中郷小学校屋内運動場耐震補強事業は、耐震診断結果により耐震補強実施設計を行うものであります。説明欄4行目、古巻小学校校舎耐震補強事業及び5行目、津久田小学校屋内運動場耐震補強事業は、平成22年度に実施した耐震補強実施設計により耐震補強工事を実施するものであります。

  264ページをお願いいたします。3項中学校費1目学校管理費でありますが、次の265ページをお願いいたします。説明欄1行目、中学校施設管理事業は、中学校施設の維持補修に係る経費であります。

  少し飛びますが、267ページをお願いいたします。2目教育振興費でありますが、説明欄最下行、中学生海外派遣事業は、中学生をオーストラリア、ハワイ、ニュージーランドに派遣し、現地の実情を体験を通して学び、国際理解並びに国際交流の推進を図り、豊かな国際感覚を身につけた人材の育成に努めるものであります。

  268ページをお願いいたします。3目学校建設費でありますが、次のページにわたりますが、説明欄1行目、渋川中学校屋内運動場耐震補強事業は、耐震診断結果により耐震補強実施設計を行うものであります。

  4項幼稚園費1目幼稚園費でありますが、次の270ページをお願いいたします。説明欄1行目、一般経費は、渋川市立幼稚園5施設に係る運営費であります。平成23年度は渋川幼稚園を改築することから、仮園舎として平成22年度をもって閉所となる第二保育所で運営を行うものであります。271ページをお願いいたします。説明欄1行目、就園奨励事業は、私立幼稚園の設置者が一定の所得以下の保護者に対し入園料及び保育料を減免した場合に補助金を交付するものであります。また、渋川市立及び私立幼稚園に入園している園児のうち第1子等が小学3年生までの第3子以降の園児について保育料が無料となるよう補助するものであります。説明欄3行目、私立幼稚園運営費補助事業は、私立幼稚園教育の振興とその経営の健全化を図るため、私立幼稚園の設置者に対し運営費の一部を補助するものであります。

  272ページをお願いいたします。2目幼稚園建設費でありますが、説明欄1行目、渋川幼稚園建設事業は、平成24年4月の開園に向けて新園舎の建設を行うものであります。定員は1学級35人の3学級で105人となります。また、太陽光発電導入によるエネルギーの省力化や地球温暖化防止対策について幼児期からかかわり、環境問題に関心を持たせる教育を取り入れます。

  273ページをお願いいたします。5項社会教育費1目社会教育総務費でありますが、次の274ページをお願いいたします。説明欄1行目、生涯学習推進事業は、少子高齢化の中で生きがいのある充実した生活を送るために知識や技術に必要な学習相談や啓発、普及活動を行うものであります。平成23年度は生涯学習活動のより一層の推進を図るために全市的な生涯学習推進のための組織を設置いたします。275ページをお願いいたします。説明欄最下行、青少年教育事業は、積極的に青少年の健全育成を推進するために少年の主張大会やへそ祭りに合わせ関係者約1,000人による非行防止パレード決起大会などを実施するものであります。276ページをお願いいたします。説明欄4行目、市民総合文化祭実施事業は、市民の芸術文化活動の成果を広く紹介するとともに、市民参加を促し、市民芸術文化活動の向上と振興を図るものであります。説明欄最下行、しぶかわ能開催事業は、中学生や市民が日本の古典芸能である能、狂言を身近で鑑賞することにより日本の伝統文化に対する関心を高めようとするものであります。277ページをお願いいたします。説明欄2行目、全国創作こけし美術展は、地域の特産品である創作こけしの持つ魅力と芸術性を広めるとともに、作家の育成とこけし工芸の振興発展に努めるものであります。なお、こけし美術展の開催は平成23年11月上旬の7日間を予定しております。説明欄5行目、しぶかわ市民教育の日実施事業は、市民の教育に対する関心と理解を深め、市民全体で子供たちを育成し、あすの渋川市を担う心豊かでたくましい子供たちを育成するために、11月1日の市民教育の日、11月を教育の日月間とし、さまざまな事業を実施するものであります。278ページをお願いいたします。説明欄1行目、市民憲章普及事業は、市民がより一層の連帯感を持ち、豊かな自然と歴史や文化を未来に伝え、あすの渋川市の発展を願う心をはぐくむことを目的に、平成23年2月20日に市民憲章を制定しました。平成23年度は、制定された渋川市民憲章を普及していくために小中学校に市民憲章パネルを設置するものであります。279ページをお願いいたします。説明欄1行目、常設展示実施事業は、年2回の展示がえを行い、彫刻家桑原巨守の多様な作品を紹介するとともに、鑑賞方法を提示するなど、展示を充実し、彫刻作品への関心を高めていきます。説明欄最下行、企画展示実施事業は、市民にすぐれた美術作品や新しい分野の美術を身近に鑑賞できる機会の提供や美術の鑑賞方法がわかる展示会などを開催し、芸術文化への関心を高めようとするものであります。280ページをお願いいたします。説明欄2行目、芸術文化活動機会提供事業では、さまざまな素材を使った作品づくりを体験する子供向けワークショップや美術作品のある空間で楽しむミュージアムコンサートなどを実施するものであります。説明欄3行目、徳冨蘆花記念文学館管理運営事業は、伊香保ゆかりの文豪徳冨蘆花の功績をたたえ、平成元年11月に開館した徳冨蘆花記念文学館の運営に係る経費であります。事業としては、日本ペンクラブ等と連携した文学サロンとして作家等による講演会を年4回開催し情報発信するとともに、県立土屋文明記念文学館の協力により企画展を2回開催する予定であります。

  282ページをお願いいたします。2目公民館費でありますが、説明欄1行目、一般経費は、中央公民館ほか11館の維持管理に係る経費であります。283ページをお願いいたします。説明欄1行目、赤城公民館建設事業は、赤城地区における生涯学習の拠点として整備する公民館の改築に向けて実施設計を行うものであります。説明欄最下行、小野上公民館整備事業は、小野上地区における生涯学習の拠点として小野上総合支所2階に公民館を整備するもので、改修工事を行うものであります。284ページをお願いいたします。説明欄4行目、公民館活動推進事業は、市民の身近にある自治会館等を活用し、地域づくりと教養を高めるものであります。285ページをお願いいたします。説明欄2行目、市民運動会は、スポーツ、レクリエーションを通じ市民の健康増進と相互の触れ合いや親睦を図る目的で市民運動会やレクリエーション大会を開催するものであります。286ページをお願いいたします。説明欄1行目、地区公民館ふれあい事業は、市民みずからの生涯学習の成果を発表し、作品を通じて地域の融和と親睦を図る目的で実施するもので、実施に当たっては住民みずからが企画立案しております。

  288ページをお願いいたします。3目図書館費でありますが、説明欄1行目、一般経費は、市立図書館2館の運営及び施設の維持管理に係る経費であります。市民ニーズに対応した情報の提供等ができるよう、図書資料、視聴覚資料の充実を図り、利用者の拡大と施設利用の促進に努めていきます。289ページをお願いいたします。説明欄2行目、ブックスタート事業は子育て支援の一つとして6カ月健診時に保護者にメッセージを伝えながら絵本を贈呈し、絵本を介してゆっくりと心安らぐ親子の触れ合いのひとときが持てるようなきっかけづくりを行うものであります。説明欄4行目、図書館電算化推進事業は、図書等の貸し出し、返却、蔵書管理等を効率的、効果的に運営を行うため及び図書館と公民館図書室をネットワーク化し、地域間格差の是正を図る事業であります。平成23年度は小野上公民館の整備に合わせ、改修後の公民館図書室とのネットワーク化を図ります。

  290ページをお願いいたします。4目文化財保護費でありますが、説明欄1行目、上三原田の歌舞伎舞台修復事業は、国指定重要有形民俗文化財上三原田の歌舞伎舞台のカヤぶき屋根のふきかえ工事を行うものであります。説明欄2行目、有馬遺跡群発掘調査事業は、古巻中部土地改良事業に伴う埋蔵文化財の発掘調査を行うものであります。291ページをお願いいたします。説明欄最下行、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、遺跡の整理、活用を推進する事業で、年次計画に基づき遺跡用地の購入を実施して公有地化を進め、史跡の整備、活用を推進するものであります。292ページをお願いいたします。説明欄3行目、ヒメギフチョウ生息域環境整備事業は、県指定天然記念物ヒメギフチョウの生息環境を整備するため、下草刈り等現地作業を実施するとともに、保護、保全、調査活動に対する団体等を支援するものであります。説明欄最下行、白井城址整備事業は、市指定史跡白井城址の復元に向けた発掘調査と保存活用を検討するための保存整備検討委員会を組織するものであります。294ページをお願いいたします。説明欄3行目、文化財センター開設事業は、北橘総合支所の2階を文化財センターに改修するため、2階の部分を収納展示室と多目的活用室に改修するものであります。

  少し飛びますが、297ページをお願いいたします。6項保健体育費1目保健体育総務費でありますが、次の298ページをお願いいたします。説明欄最下行、学校体育施設開放事業は、小中学校の体育館や校庭を日常の学校教育活動に支障のない範囲で開放し、児童の安全な遊び場の確保とスポーツの振興及び健康増進を図るものであります。299ページをお願いいたします。説明欄1行目、市民スポーツ活動推進事業は、1市民1スポーツを目標にスポーツを楽しみながら健康体力の維持増進と市民との交流を深めるものであります。

  300ページをお願いいたします。2目体育施設費でありますが、説明欄1行目、(仮称)北橘運動場整備事業は、市民の健康保持増進と体力の向上や青少年の健全育成を図るため、北橘地区に野球場、多目的グラウンド等を整備するための基本設計等を行うものであります。説明欄最下行、体育施設運営事業は、武道館、市民体育館、学校運動場夜間照明、有馬野球場の各施設を運営する経費であります。少しページが飛びますが、306ページをお願いいたします。説明欄2行目、プール管理運営事業は、市民の健康保持増進と体力の向上、あわせて青少年の健全育成を図る目的で渋川市民プール、子持総合運動場プール、北橘プールを管理運営する経費であります。説明欄最下行、体育施設管理事業は、体育施設、武道館、市民体育館、有馬野球場、学校運動場照明の管理を財団法人渋川市公共施設管理公社に委託し、施設の効率的な管理と利用の促進を図るものであります。

  307ページをお願いいたします。3目伊香保リンク管理費でありますが、説明欄1行目、伊香保リンク管理運営事業は、県総合スポーツセンター伊香保リンクを渋川市が指定管理者となって管理運営を行う事業であります。新たに平成23年度から3年間の指定管理者の指定を受けました。

  308ページをお願いいたします。4目給食管理費でありますが、次の309ページをお願いいたします。説明欄1行目、学校給食調理場再編整備事業は、学校給食調理場再編整備方針を共同調理場2カ所から3カ所に変更し、平成23年度は3カ所のうち3,000食規模の2施設、渋川地区行幸田地内及び子持地区中郷地内を建設するための実施設計及び開発許可申請、測量等を行うものであります。

  310ページをお願いいたします。5目給食費でありますが、説明欄1行目、学校給食用物資購入費は、学校給食費実費徴収金によりまして給食用食材料を購入するものであり、平成23年度の給食計画では1日当たり7,691食、年間202回の給食を予定しております。

  以上で10款教育費の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 飯塚総務部長。

  (総務部長飯塚哲夫登壇)



◎総務部長(飯塚哲夫) 続きまして、11款災害復旧費以降の説明を申し上げます。

  311ページをお願いいたします。災害復旧費につきましては、各項とも無指定でありますので、説明を省略させていただきます。

  314ページをお願いいたします。12款公債費でありますが、これは平成23年度分の元利償還金等であります。

  317ページをお願いいたします。13款諸支出金でありますが、説明は省略させていただきます。

  318ページをお願いいたします。14款予備費であります。これは、前年度同額の1億円を見込んだものであります。

  以上で議案第32号 平成23年度渋川市一般会計予算の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。



                                              





△予算特別委員会の設置





○議長(南雲鋭一議員) お諮りいたします。

  本案については委員会条例第6条の規定により、25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、本案については25人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

  お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました議長を除く議員全員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。



                                              



                   休       憩

                                         午後1時43分



○議長(南雲鋭一議員) 着席のままこの際暫時休憩いたします。



                                              



                   再       開

                                         午後1時49分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△諸般の報告





○議長(南雲鋭一議員) この際報告をいたします。

  先ほど設置されました予算特別委員会の委員長に中澤広行議員が、副委員長に平方嗣世議員がそれぞれ当選されました。

  以上で報告を終わります。



                                              





△日程第2 議案第33号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第2、議案第33号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  冨岡市民部長。

  (市民部長冨岡武留登壇)



◎市民部長(冨岡武留) ただいまご上程いただきました議案第33号 平成23年度渋川市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

  予算書の331ページをお願いいたします。本市の国民健康保険特別会計は、市町村国保の財政運営に係る事業勘定及び国民健康保険赤城診療所の管理運営に係る診療施設勘定の2つの勘定で構成されております。初めに、事業勘定の概要についてご説明申し上げます。本市では、平成21年度において国保財政の安定化を図るため、税率改定を含む2カ年の財源対策を講じ、単年度当たり3億8,000万円の財源確保を図ったところであります。しかし、その後においても引き続き保険給付費等が増加傾向にある中で、現下の厳しい経済環境を反映して保険税収が低迷し、今後も急回復は期待できない状況にあり、現状のままでは平成23年度に見込まれる歳出規模に対する財源確保は困難な状況にあります。このため、平成23年度の財政運営に当たっては税率改定を含めた新たな財源対策を講じる必要があります。しかし、平成22年度の決算状況次第では対策内容が大きく変わる可能性があるため、今年度の決算見込みの全容がほぼ明らかとなる年度末時点の状況を十分見きわめるとともに、平成23年度以降の財源所要額についても精査をし直した上で、改めて早急に具体的な対応策を検討することにしておりますが、あわせて被保険者の負担緩和を図るため、一般会計からの法定外繰り入れについても実施する方針であります。こうした状況を踏まえ、平成23年度の当初予算におきましては主要な歳出である一般被保険者療養給付費、後期高齢者支援金及び介護給付金について伸び率を一定程度抑制した予算となっておりますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

  次に、平成23年度の被保険者数等の状況について申し上げます。加入世帯数は、対前年度比1.6%減の1万4,180世帯を見込みました。また、被保険者数は対前年度比1.6%減の2万7,018人を見込みました。

  次に、医療費の状況について申し上げます。平成23年度の医療費総額は一般分と退職分の合計で77億5,000万円を見込みました。被保険者1人当たりの年間医療費の見込みは28万7,000円で、対前年度比1.3%の増であります。近年国保財政を取り巻く環境はますます厳しい状況にありますが、国民皆保険を支える地域医療保険としての役割を果たすべく、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。

  次に、診療施設勘定では平成23年度は新診療所の開設後2年目を迎えますが、現行の診療体制を維持しながら、引き続き地域医療の確保充実に努めてまいります。

  それでは、予算の内容についてご説明申し上げます。平成23年度渋川市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ95億4,850万9,000円としたいと思います。

  第2項、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,797万3,000円としたいと思います。

  第3項、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は1億円としたいと思います。

  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおりとしたいと思います。

  引き続き事項別明細書によりご説明申し上げます。初めに、事業勘定について申し上げます。341ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款1項国民健康保険税は、対前年度比5.8%の減であります。

  1目一般被保険者国民健康保険税は、対前年度比7.3%の減であります。減額の理由は、世界的な経済不況に伴う被保険者の総所得の急激な減少及び一般被保険者数の減少傾向を見込んだものであります。

  343ページをお願いいたします。2款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金1節現年度分の説明欄、一般分は対前年度比5.9%の減であります。一般被保険者の保険給付費等に対する定率負担金で負担率は34%であります。

  2目高額医療費共同事業負担金1節現年度分の説明欄、一般分は1件当たり80万円を超える高額レセプトを対象とする共同事業の市町村拠出金に対するもので、負担率は4分の1であります。

  3目特定健康診査等負担金1節現年度分の説明欄、特定健康診査等実施分は、40歳以上の被保険者を対象として医療保険者に実施が義務づけられている特定健康診査及び特定保健指導に係るもので、負担率は基準額の3分の1であります。

  344ページをお願いいたします。2項国庫補助金1目財政調整交付金1節普通調整交付金は、本市における従来の交付実績を勘案し、一般被保険者の保険給付費等の約8%を見込みました。

  2目1節出産育児一時金補助金は、緊急の少子化対策として出産育児一時金の4万円加算に対する補助金の継続を見込んだものであります。

  345ページをお願いいたします。3款1項1目療養給付費等交付金1節現年度分の説明欄、退職分は対前年度比17.1%の増であります。退職被保険者等に係る保険給付費等を対象として、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでありますが、増加率につきましては団塊世代の国保への加入者増の影響を見込んだものであります。

  346ページをお願いいたします。4款1項1目前期高齢者交付金1節前年度分の説明欄、前期高齢者交付金は、対前年度比8.5%の増であります。なお、増額理由は前期高齢者医療費の伸びと前々年度交付金の精算交付が見込まれることによるものであります。

  347ページをお願いいたします。5款県支出金1項県負担金1目1節高額医療費共同事業負担金は、国庫負担金と同様でありますので、説明は省略させていただきます。

  2目特定健康診査等負担金1節現年度分の説明欄、特定健康診査等実施分につきましても国庫負担金と同様であります。

  2項県補助金1目財政健全化補助金は348ページにわたりますが、これは福祉医療費の助成を現物給付で実施することにより、患者一部負担金を実質無料化した場合に適用される国庫負担金の削減いわゆる福祉ペナルティーに対する補てん措置で、県補助事業分に係る削減額の2分の1相当額であります。

  2目1節財政調整交付金は、一般被保険者分の保険給付事業費を対象としたもので、定率国庫負担の6%引き下げ及び調整交付金の1%削減に対する振りかえ措置として交付されるものであります。

  349ページをお願いいたします。6款1項共同事業交付金1目1節高額医療費共同事業交付金は、1件当たり80万円を超える高額レセプトを対象として国保連合会から交付されるものであります。交付金の財源は、国、県負担金と市町村国保の拠出金であります。

  2目1節保険財政共同安定化事業交付金は、1件当たり30万円を超え、80万円以下のレセプトを対象として国保連合会から交付されるものでありますが、交付金の財源はすべて市町村国保の自主財源で、公費負担はありません。

  351ページをお願いいたします。8款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金は、対前年度比25.5%の増であります。1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は、低所得者に対する国民健康保険税の軽減に係る公費負担分であります。財源の内訳は県が4分の3、市が4分の1であります。なお、軽減対象被保険者数は1万317人を見込んでおります。2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)は、低所得者を多く抱える市町村国保の財政基盤強化のための公費による財政支援策の一つで、財源の内訳は国が2分の1、県と市が4分の1ずつであります。3節事務費等繰入金は、事務費が交付税措置されていることによる繰入金であります。4節出産育児一時金繰入金は、支給額の3分の2を一般会計から繰り入れるもので、これも交付税措置に基づく繰入金であります。5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加等に対するもので、これも交付税措置に基づく繰入金であります。6節その他繰入金は、福祉ペナルティーなどのほか、平成23年度の財源不足に対する当面の措置として2億円を計上しております。

  356ページをお願いいたします。5目1節雑入の説明欄1行目の療養費等指定公費負担金は、70歳以上75歳未満の高齢者に係る一部負担金割合の引き上げの凍結に伴うもので、市町村の対象被保険者に対して支給した療養費のうち国が負担すべき1割分に係る立てかえ金相当額であります。

  357ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費は359ページにわたりますが、被保険者証の作成交付、国保連合会負担金、国民健康保険税の賦課徴収等に係る事務費であります。

  360ページをお願いいたします。2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費は、対前年度比1.7%の増であります。一般被保険者に係る医療費は、被保険者1人当たり28万5,000円、平均給付率は72.5%を見込みました。

  2目退職被保険者等療養給付費は、対前年度比7.6%の増であります。退職被保険者等に係る医療費は、被保険者1人当たり32万3,000円、平均給付率は70%を見込みました。

  362ページをお願いいたします。2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費及び2目退職被保険者等高額療養費は、被保険者が月額自己負担限度額を超えて支払った一部負担金に対する償還払い分であります。

  363ページをお願いいたします。3目一般被保険者高額介護合算療養費及び4目退職被保険者等高額介護合算療養費は、1年間に支払った医療と介護の自己負担の合算額が一定の負担限度額を超えた場合に、その超えた額を医療保険と介護保険の双方から支給することにより、高齢者の負担軽減を図るものであります。

  364ページをお願いいたします。4項出産育児諸費は、365ページをお願いいたします。1目出産育児一時金は前年度と同額で、1件当たりの支給額は原則として43万円で150件分を見込んだものであります。

  5項葬祭諸費は366ページをお願いいたします。1目葬祭費は、1件当たりの支給額は5万円で160件分を見込みました。

  367ページをお願いいたします。3款1項後期高齢者支援金等1目後期高齢者支援金は、対前年度比13.6%の減であります。減額の理由は、本年度に引き続き精算還付金が見込まれることのほか、財源調整によるものであります。

  368ページをお願いいたします。4款1項前期高齢者納付金等1目前期高齢者納付金は、前期高齢者の偏在による保険者間の医療費負担の不均衡を調整するための納付金であります。

  369ページをお願いいたします。5款1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金は、旧老人保健制度下の診療分に係る精算金であります。

  370ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金は、40歳以上65歳未満の介護保険第2号被保険者に係る納付金で、対象被保険者数を1万1,020人、1人当たりの納付金額を5万4,200円と見込みました。

  371ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金1目高額医療費拠出金は、高額医療費共同事業交付金の財源として国保連合会に拠出するものであります。

  2目保険財政共同安定化事業拠出金は、保険財政共同安定化事業交付金の財源として国保連合会に拠出するものであります。

  373ページをお願いいたします。8款保健事業費1項1目特定健康診査等事業費の説明欄1行目の特定健康診査事業は、40歳以上の被保険者を対象とする特定健康診査の実施に係るものであります。細節欄の最下行、業務委託料は健診車による集団健診及び地区医師会に委託する個別健診にかかわるもので、受診率50%を前提に受診者数を8,931人と見込みました。説明欄2行目の特定保健指導事業は、特定健康診査の実施結果に基づき、腹囲、血糖、脂質、血圧等の数値が基準値を超えた項目数に応じて保健指導を行うものであります。

  374ページをお願いいたします。2項保健事業費1目保健衛生普及費の説明欄1行目の保健衛生普及事業は、健康家庭表彰、医療費通知、人間ドック、検診等補助等にかかわるものであります。説明欄2行目の健康指導事業は、24時間電話健康相談に係る業務委託料であります。

  以下の項目につきましては、説明を省略させていただきます。

  以上で事業勘定の説明を終わらせていただきます。

  引き続き診療施設勘定についてご説明を申し上げます。この勘定は、旧赤城南北診療所を統合し、新たに昨年4月に赤城町敷島地内に開設した国民健康保険赤城診療所の管理運営にかかわるものであります。384ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。1款診療収入1項外来収入は、対前年度比4%の増でありますが、これは新診療所の開設後における患者数の動向を勘案して見込んだものであります。

  1目国民健康保険診療報酬収入、2目の社会保険診療報酬収入、3目後期高齢者診療報酬収入は、それぞれ保険者に対する保険請求分であります。

  4目介護保険診療報酬収入は385ページにわたりますが、1節現年度分は介護保険の居宅療養管理指導に係る保険請求分であります。

  5目一部負担金1節説明欄、外来一部負担金収入は、窓口で徴収する患者一部負担金であります。

  387ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節診療施設使用料の説明欄、往診車使用料は対前年度比88%の増であります。本年度の往診件数をもとに468件分を見込みました。

  2項手数料1目文書手数料1節診療施設手数料の説明欄1行目の主治医意見書手数料は、介護認定にかかわるものであります。2行目の診断書手数料は、健康診断書等の作成手数料であります。

  389ページをお願いいたします。4款繰入金1項1目1節一般会計繰入金は5,647万6,000円であります。なお、一般会計繰入金のうち約1,400万円は地方交付税算定分であります。

  391ページをお願いいたします。6款諸収入1項1目1節雑入、説明欄1行目の医師派遣収入は、渋川総合病院への医師派遣1名にかかわるものであります。3行目の保健予防業務収入は、市が実施する3種混合、インフルエンザ等の予防接種に係る一般会計からの収入であります。4行目の健康診査収入は、特定健康診査等にかかわる収入であります。5行目の予防接種負担金等は、インフルエンザ予防接種等にかかわる個人負担金であります。

  393ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項施設管理費1目一般管理費の説明欄1行目の職員人件費は、医師2名、看護師3名にかかわる給与費及び教材費であります。2行目の一般経費は394ページにわたりますが、臨時看護師等賃金、施設管理費等診療所の運営に係る経費であります。

  396ページをお願いいたします。2款1項医療費1目医療用機械機具費の説明欄、医療用機械器具整備事業は、無指定の機械修繕料のほか、エックス線装置に係る保守管理委託料及び高齢者用の歩行補助器の購入に係るものであります。

  2目医療用消耗器材費の説明欄、医療用消耗器材購入事業は、注射器等の購入に係る経費であります。

  397ページをお願いいたします。3目医薬品衛生材料費の説明欄、医薬品衛生材料購入事業は、医薬品及びインフルエンザワクチン等の購入に係る経費であります。

  4目検査手数料は、臨床検査に係る外注費であります。

  398ページをお願いいたします。3款1項公債費1目元金の説明欄、元金償還金及び2目の利子の説明欄、利子償還金は、医療機械器具整備事業債及び診療所建設事業債にかかわる償還金であります。

  以上で議案第33号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第33号は、先ほど設置されました予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第3 議案第34号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第3、議案第34号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  冨岡市民部長。

  (市民部長冨岡武留登壇)



◎市民部長(冨岡武留) ただいまご上程いただきました議案第34号 平成23年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。

  予算書の407ページをお願いいたします。後期高齢者医療制度は、老人保健制度にかわる新たな高齢者医療制度として平成20年度に創設されましたが、本年度末をもって制度施行後丸3年が経過しようとしております。後期高齢者医療制度の運営につきましては、1期2年の財政運営期間を定めて財政推計を行い、都道府県ごとに保険料率が決められておりますが、平成23年度は第2期財政運営期間の2年目に当たります。このような状況の中、一昨年夏の政権交代後、現政権は後期高齢者医療制度の廃止を表明するとともに、新たな高齢者医療制度について検討するため、平成21年11月に厚生労働省内に高齢者医療制度改革会議を設置しましたが、14回にわたる会議を経て、昨年12月20日に最終の取りまとめが公表されました。この最終取りまとめの骨子につきましては、第1に現行の後期高齢者医療制度は廃止することとし、新たな制度においては高齢者が加入する制度を年齢で区分することなく、国民健康保険または被用者保険にそれぞれ戻すこととする。第2に、国民健康保険は原則として75歳以上の高齢者とそれ以外の現役世代とで経理を区分し、高齢者部分の財政運営は都道府県単位で行うこととする。第3に、国保の高齢者部分の運営主体は都道府県が担うことが適当であるなどとなっております。今後のスケジュールについて、厚生労働省は当初今通常国会に関連法案を提出し年内成立を目指すとともに、新制度の施行時期については平成25年3月からとする方針でありましたが、現在の状況はその後における与党内の調整のおくれや財政運営の受け皿となるべき都道府県サイドの了解が得れないことなどから、新制度への移行時期については少なくとも平成26年3月以降に延期される見通しとなっております。このように高齢者医療制度をめぐる情勢は現在不透明な状況にありますが、市といたしましては今後とも国の動向を注視しつつ、引き続き法令に従い現行制度を運営する群馬県後期高齢者医療広域連合との連携を図りながら、市民に対する制度周知及び適正かつ円滑な事務執行に努めてまいります。

  それでは、予算の内容についてご説明申し上げます。平成23年度渋川市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ8億6,263万8,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  412ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款保険料1項後期高齢者医療保険料1目特別徴収保険料1節現年度分は、広域連合の試算による調定額見込みをもとに特別徴収の交付税割合を75%として見込みました。平成23年度は第2期財政運営期間の2年目であり、保険料率は平成22年度と同様、所得割は7.36%、均等割が3万9,600円であります。

  2目普通徴収保険料1節現年度分は、収納率は97.4%を見込みました。2節滞納繰り越し分は、収納率36%を見込みました。

  413ページをお願いいたします。2款広域連合支出金1項後期高齢者医療広域連合補助金1目保健事業費補助金1節人間ドック助成事業補助金は、平成23年度から助成限度額を4,000円引き上げ、現行の1万6,000円から2万円といたします。助成件数は115件を見込みました。

  414ページをお願いいたします。3款繰入金1項一般会計繰入金1目1節事務費繰入金は、広域連合の運営に係る共通経費負担金のほか、市の事務費等にかかわるものであります。

  2目1節保険基盤安定繰入金は、低所得者等に対する保険料軽減にかかわる公費負担分で、公費負担の割合は県が4分の3、市が4分の1であります。なお、軽減対象者数は7,255人を見込みました。

  416ページをお願いいたします。5款諸収入は417ページをお願いいたします。3項1目1節受託事業収入は、県広域連合が実施する後期高齢者健康診査にかかわる受託事業収入で、健診受診者数は3,000人を見込みました。

  419ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の説明欄、一般管理事業は、被保険者証の作成、交付、広域連合システムの運用などに係る事務費であります。

  2項徴収費は420ページをお願いいたします。1目徴収費の説明欄、一般経費は保険料納付通知等に係る郵便料、口座振替等の収納手数料、電算業務委託料であります。

  421ページをお願いいたします。2款広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、広域連合の運営に係る共通経費負担金のほか、保険料軽減に係る保険基盤安定分及び収納済み保険料等であります。

  422ページをお願いいたします。3款保健事業費1項保健保持増進事業費1目1目健康診査費は、県広域連合から受託予定の後期高齢者健康診査の実施にかかわるもので、主な事業費は業務委託料であります。

  2目健康保持増進事業費の説明欄、人間ドック検診費助成事業につきましては、歳入のところで申し上げましたので、説明は省略をさせていただきます。

  以下の項目につきましては、説明を省略させていただきます。

  以上で議案第34号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第34号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第4 議案第35号 平成23年度渋川市介護保険特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第4、議案第35号 平成23年度渋川市介護保険特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  勝田保健福祉部長。

  (保健福祉部長勝田治男登壇)



◎保健福祉部長(勝田治男) ただいまご上程いただきました議案第35号 平成23年度渋川市介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

  初めに、渋川市の高齢者及び要支援、要介護認定者の状況についてご説明申し上げます。平成22年12月末現在の本市の総人口は8万4,651人で、65歳以上の人口は2万2,033人、高齢化率は26.03%であります。高齢化率は前年同期と比べ0.27%の増加となっております。また、65歳以上の介護保険被保険者である第1号被保険者数は、平成22年12月末現在で2万1,994人で、そのうち要支援、要介護の認定を受けている人は3,502人で、認定率が15.92%、居宅サービス、施設サービス等の介護保険サービス利用者数は3,086人で、認定者に対する利用割合は85.4%という状況になっております。昨年同期と比較をいたしますと、認定者数が173人、サービス利用者数は171人の増加で、認定率は15.09%から0.83%の増加となっております。保険給付費につきましては、認定者数、サービス利用者数の大幅な増加傾向を踏まえまして、前年比113.5%の増額予算となっております。平成23年度は、平成21年度を初年度とする高齢者福祉計画の最終年次となります。質の高い介護サービスが円滑に提供されるよう一層努めるとともに、介護予防や介護を重度化させない施策もさらに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

  次に、内容について申し上げます。介護保険特別会計予算書の427ページをお願いいたします。平成23年度渋川市介護保険特別会計予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ67億5,590万9,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に不足額を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間で流用する場合と定めたいと思います。

  次に、予算の内容についてご説明申し上げます。435ページをお願いいたします。初めに、2の歳入について申し上げます。1款保険料1項1目第1号被保険者保険料1節特別徴収保険料現年度分は、特別徴収による該当者数をほぼ前年度と同数と見込み、被保険者数を2万827人といたしました。なお、収納率は100%を見込んでおります。2節普通徴収保険料現年度分は、普通徴収による該当者数をほぼ前年度と同数と見込み、被保険者数を1,681人といたしました。また、平成22年度の収納実績を踏まえ、収納率を85%と見込み予算計上しております。

  436ページをお願いいたします。2款分担金及び負担金は、介護認定審査会を渋川市と共同で設置をしております榛東村、吉岡町からの認定審査会運営事業に係る負担金であります。平成22年度と比較をいたしまして、12.7%の増額となっております。これは、介護認定申請件数の大幅な増加に対応するため、今議会でご議決をいただきました審査会規約の改正協議により、審査会の委員定数をふやし、審査会の回数を週4日から5回とすることに伴う経費の増によるものであります。

  437ページ、3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金1節説明欄、介護給付費国庫負担金現年度分は、介護給付に係る国の負担分で、施設介護給付の15%とその他介護給付の20%との合計額であります。平成22年度と比較をいたしまして14.8%の増額となっておりますが、これは平成22年度までの介護給付費の推移及び要介護認定者の増加等から平成23年度の所要額を見込み、国庫負担割合を乗じたものであります。

  2項1目1節説明欄、調整交付金現年度分は、第1号被保険者の年齢階層別の分布状況、所得分布状況をもとにした調整率により交付されるもので、介護給付費に対しまして5.9%を見込んだものであります。平成22年度当初予算と比較をいたしまして、13.5%の増額となっております。

  2目地域支援事業交付金(介護予防事業)は、438ページをお願いいたします。1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)交付金現年度分は、介護予防事業に係る国の負担分で事業費の25%であります。平成22年度当初予算に対しまして41.1%でありますが、これは昨年8月国において地域支援事業の要綱改正が行われ、平成22年度まで医師会等に委託をして実施をしてまいりました生活機能評価を廃止したことにより減額となったものであります。

  3目1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)交付金現年度分は、地域包括支援センターなどの事業にかかわる負担分で事業費の40%であります。

  439ページ、4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金1節説明欄、介護給付費交付金現年度分は、介護保険料の第2号被保険者分として社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので給付費の30%であります。22年度当初予算と比較いたしまして、13.5%の増額となっております。

  2目1節説明欄、地域支援事業支援交付金現年度分は、介護予防事業にかかわる社会保険診療報酬支払基金からの交付金で事業費の30%であります。平成22年度当初予算に対しまして41.1%ですが、減額の理由につきましては国庫補助金のところでご説明申し上げましたので、省略をさせていただきます。

  440ページをお願いいたします。5款県支出金1項1目1節説明欄、介護給付費県負担金現年度分は、保険給付に係る県の負担分で、居宅介護給付費の12.5%と施設介護給付費の17.5%の合計額であります。平成22年度当初予算と比較いたしまして、11.9%の増額となっております。

  2項1目1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)交付金現年度分は、介護予防事業に係る県の負担分で事業費の12.5%であります。平成22年度当初予算と比較をいたしまして41.1%の減額となっておりますが、これは国庫補助金のところでご説明を申し上げたので、説明につきましては省略をさせていただきます。

  2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)は、441ページの1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)交付金現年度分は、地域包括支援センターなどの事業に係る県の負担分で事業費の20%であります。

  443ページをお願いいたします。7款繰入金1項1目介護給付費繰入金の1節説明欄、介護給付費繰入金現年度分は、保険給付費に係る市負担分で給付費の12.5%であります。平成22年度当初予算と比較をいたしまして、13.5%の増額となっております。これは、国庫負担金のところでご説明をいたしましたように、介護給付費の増加に伴い予算措置をしたものであります。

  2目1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)繰入金現年度分は、介護予防事業に係る市の負担分で事業費の12.5%であります。平成22年度当初予算と比較をいたしまして、41.1%の減額となっております。

  3目1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)繰入金現年度分は、地域包括支援センターなどの事業に対する市の負担分で事業費の20%に相当する額であります。

  444ページをお願いいたします。4目1節説明欄、職員給与費等繰入金は、一般管理費、保険料の賦課徴収費、認定審査会の職員給与などに充てるため、一般会計からの繰入金であります。平成22年度当初予算と比較をいたしまして、13.1%の増額となっております。主な理由は、認定審査会運営事業における認定審査会の定数増に伴う経費の増及び介護認定申請件数の増加に対応するため、調査員の増員並びに主治医意見書作成件数の増加によるものであります。

  2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費準備基金から保険給付費に充てるために繰り入れを行うものであります。給付費の大幅な増加に伴い、平成21年度、平成22年度と基金の取り崩しを行ってきましたが、平成23年度は基金残高のほぼ全額を取り崩すものであります。

  2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金1節説明欄、保険料軽減分繰入金は、平成21年度の介護報酬改定に伴う第1号被保険者の保険料上昇抑制分として特定措置により国から交付を受け造成を行った基金について、平成23年度が取り崩し最終年となっており、全額繰り入れを行うものであります。2節説明欄、その他経費繰入金は、1節でご説明を申し上げました特例措置の収支にかかわる経費分として基金から繰り入れるものであります。

  448ページをお願いいたします。10款市債1項1目1節財政安定化基金貸付金は、平成21年度から平成23年度までの第4期事業運営期間における介護給付費が計画を大幅に上回ったことにより、必要となる保険料財源が不足することから、県の財政安定化基金から借り入れを行うものであります。

  451ページをお願いいたします。3項1目介護認定審査会費は、渋川広域圏3市町村により共同設置した渋川地域介護認定審査会の運営にかかわる経費であります。平成22年度当初予算と比較をいたしまして、14.1%の増額を見込んだものであります。

  452ページをお願いいたします。2目認定調査費は、要介護認定のための訪問調査及び主治医意見書の入手等の1次判定業務並びに認定結果の通知等に係る事務的な費用であります。新規更新申請等の要介護、要支援認定者数を5,700人と見込み、経費を積算したものであります。

  454ページをお願いいたします。2款保険給付費についてご説明申し上げます。1項1目説明欄、居宅介護サービス給付事業は、要介護1から要介護5までの方に提供する訪問、通所及び短期入所サービスや福祉用具貸与等、また有料老人ホーム等の特定施設に係る給付費であります。平成22年10月の居宅介護サービス利用者数は1,664人で、各居宅サービスとも利用者数、給付費が大きく伸びている状況から、平成22年度当初予算と比較いたしまして24.8%の増額を見込んだものであります。

  2目説明欄、特例居宅介護サービス給付事業は、要介護認定の効力が生じた日以前に緊急にやむを得ない理由により居宅介護サービスを利用した場合の給付費について存目措置をしたものであります。

  455ページ、3目説明欄、地域密着型介護サービス給付事業は、グループホーム、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護に係る給付費であります。平成22年10月の地域密着型介護サービスの利用者数は214人で、今年度補助整備を行った小規模多機能型居宅介護及び認知症対応型通所介護の事業所がサービスを開始することなどから、平成22年度当初予算と比較をいたしまして22.1%の増加を見込んだものであります。

  5目説明欄、施設介護サービス給付事業は、特別養護老人ホームなどの介護保険施設に係る給付費であります。平成22年10月現在、施設介護サービス利用者数は765人で、平成22年度当初予算と比較いたしまして2.9%と若干の増加を見込んだものであります。

  456ページをお願いいたします。7目説明欄、居宅介護福祉用具購入事業は、福祉用具のうち貸与になじまない入浴や排せつのための福祉用具の購入費に係る給付費であります。給付費の実績見込みから、平成22年度と同額を見込んだものであります。

  8目説明欄、居宅介護住宅改修事業は、手すりや段差解消のためのスロープ設置、引き戸等への扉の取りかえなど、住宅改修に係る給付費であります。給付の実績見込みから平成22年度と比較をいたしまして、43.6%の増額を見込んだものであります。

  457ページ、9目説明欄、居宅介護サービス計画給付事業は、居宅介護サービス計画の作成にかかわる給付費であります。毎年度給付が伸びていることから、平成22年度と比較をいたしまして19.7%の増加を見込んだものであります。

  2項介護予防サービス等諸費は、458ページをお願いいたします。1目説明欄、介護予防サービス給付事業は、要支援1、要支援2の方に提供する介護予防サービスの訪問、通所及び短期入所サービスや福祉用具貸与等の給付費であります。平成22年10月の介護予防サービス利用者数は442人で、平成22年度当初予算と比較いたしまして2.4%の増加を見込んだものであります。

  3目説明欄、地域密着型介護予防サービス給付事業は、グループホーム、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護の介護予防サービスに係る給付費であります。給付費の実績見込みから、平成22年度と同額を見込んだものであります。

  459ページ、5目説明欄、介護予防福祉用具購入事業は、要支援1と要支援2の方に対する福祉用具購入費にかかわる給付費であります。給付が伸びている状況から、平成22年度と比較いたしまして18.1%の増額を見込んだものであります。

  6目説明欄、介護予防住宅改修事業は、要支援1と要支援2の方に対する住宅改修に係る給付費であります。平成22年度当初と比較いたしまして、12.6%の増加を見込んだものであります。

  460ページをお願いいたします。7目説明欄、介護予防サービス計画給付事業は、介護予防サービス計画の作成に係る給付費であります。平成22年度と比較いたしまして、2.5%の増加を見込んだものであります。

  3項その他諸費でありますが、461ページ、1目説明欄、介護保険審査支払手数料は、国民健康保険団体連合会に委託している審査支払い業務の手数料で、1件当たり92円であります。

  4項1目説明欄、高額介護サービス費は、サービス利用者が負担する1割の利用者負担額が高額となって一定を超えた場合に、その超えた額について負担の軽減を行うために給付を行うものであります。給付が大きく伸びている状況から、平成22年度と比較をいたしまして24.2%の増加を見込んでおります。

  462ページをお願いいたします。5項1目説明欄、高額医療合算介護サービス費は、医療保険と介護保険の自己負担分の合計額が著しく高額になって一定額を超えた場合に、その超えた額について負担の軽減を行うため、医療保険と介護保険の両方がその自己負担額に占める比率に応じて給付し合うもので、これは介護保険負担分であります。給付の実績の見込みから、前年と同額を見込んだものであります。

  463ページ、2目説明欄、高額医療合算介護予防サービス費は、介護予防サービスについて給付する高額医療合算介護サービス費であります。対象者数が少ないことから、前年同額を見込んでおります。

  6項1目説明欄、特定入所者介護サービス費給付事業は、施設入所に係る食費及び居住費について、所得の低い方の負担軽減を図るために利用者の負担区分に応じ負担限度額を超えた費用に対して給付を行うものであります。

  465ページをお願いいたします。3款基金積立金1項1目説明欄、介護給付費準備基金及び2目説明欄、介護従事者処遇改善臨時特例基金は、歳入で見込んだ預金利子の金額を積立金として計上したものであります。

  466ページをお願いいたします。4款地域支援事業費1項1目二次予防事業費の説明欄1行目、二次予防事業対象者把握事業は、昨年まで実施をしていた特定高齢者把握事業にかわる事業で、要支援、要介護状態になる可能性が高い高齢者である2次予防事業対象者をアンケート調査等をもとに把握をいたしまして、介護予防事業への参加に結びつけていく事業であります。平成22年度の特定高齢者把握事業と比較をいたしまして、大幅な予算の減額となりましたが、これは歳入の国庫負担金のところでご説明をしたとおり、国の要綱改正に伴い実施方法を変更したことによるものであります。467ページ、説明欄、訪問型介護予防事業は、閉じこもり傾向にある高齢者の方を訪問いたしまして、健康相談や療養、看護サービス利用の支援を行う事業に要する費用を見込んだものであります。

  2目一次予防事業費は、これも国の要綱改正に伴いまして、昨年度までの介護予防1次高齢者施策事業費からの目の名称を変更したものであります。説明欄1行目、介護予防普及啓発事業は、広く介護予防について知っていただくために実施する認知症予防や介護予防などの講演会、また高齢者を対象とした筋力や脳のトレーニング教室などの事業に要する費用を見込んだものであります。

  468ページをお願いいたします。2項1目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費でありますが、469ページをお願いいたします。説明欄1行目、地域包括支援センター運営事業は、地域包括支援センターの運営に係る経費で、保健師と社会福祉士、主任ケアマネジャーが連携をいたしまして、高齢者やその家族に対して行います総合相談支援事業、高齢者虐待の防止や早期発見、権利擁護業務、支援困難ケースへの個別相談等を行うために要する費用を見込んだものであります。470ページをお願いいたします。ケアマネジャー指導研修事業は、市内居宅介護支援事業所のケアマネジャーに対しまして資質向上並びに相互の情報交換を目的に実施をいたします研修に要する費用を見込んだものであります。

  472ページをお願いいたします。5款諸支出金は、保険料の過誤納付還付金並びに還付加算金について平成22年度の実績見込額から見込んだものであります。

  473ページ、6款予備費は前年と同額を見込んだものであります。

  以上で議案第35号の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第35号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第5 議案第36号 平成23年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第5、議案第36号 平成23年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  勝田保健福祉部長。

  (保健福祉部長勝田治男登壇)



◎保健福祉部長(勝田治男) ただいまご上程いただきました議案第36号 平成23年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  特別養護老人ホーム清流の郷は、平成20年4月に指定管理者として社会福祉法人永光会を指定してから3年が経過するところでございます。50人定員の特別養護老人ホームを中心に、通所介護、短期入所介護の各サービスは順調に推移をし、特に通所介護サービスにつきましては平成21年度から年末年始、日曜、祝日を含めた通年運営がスタートいたしまして、利用者の多様なニーズに対応したサービスを提供しているところでございます。市が設置をいたします介護保険施設として、利用者への質の高い充実したサービスの提供ができるよう、引き続き施設の充実とともに指定管理者制度による円滑な運営に努めてまいりたいと考えております。

  それでは、内容について申し上げます。481ページをお願いいたします。平成23年度渋川市特別養護老人ホーム事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,270万1,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  次に、予算の内容について申し上げます。486ページをお願いいたします。2の歳入について申し上げます。1款繰入金1項1目1節は、説明欄の一般会計繰入金であります。

  488ページをお願いいたします。3款諸収入1項1節雑入は、説明欄の指定管理者負担金であります。

  489ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款1項1目事業費、説明欄の清流の郷運営事業は、指定管理者に支払う指定管理料及び施設運営に係る備品購入費等であります。

  490ページ、2款1項1目元金、説明欄、元金償還金は、施設整備借入金の元金償還分であります。

  2目利子、説明欄の利子償還金は、1目と同様に施設整備借入金の利子償還分であります。

  以上で議案第36号の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第36号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第6 議案第37号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第6、議案第37号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  横手小野上総合支所長。

  (小野上総合支所長横手申男登壇)



◎小野上総合支所長(横手申男) ただいまご上程をいただきました議案第37号 平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計についてご説明申し上げます。

  本予算につきましては、小野上地区小野子の国道353号沿いにあります農産物直売所等の管理運営にかかわるものであります。農産物直売所は、地元でとれました農産物等の販売や食堂の営業、そして公衆トイレ、駐車場などを設置しまして、道路利用者のために道の駅として機能を有し、多くの皆様に利用していただいているところであります。この施設が市民や来訪者に安全で快適にして潤いと交流の場である休憩機能と情報機能を提供するとともに、地場産品の消費拡大及び地域経済の活性化に寄与することはもとより、地域における農業振興の中核となるよう、その運営に努めているところであります。

  それでは、予算書の495ページをお願いいたします。平成23年度渋川市農産物直売事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,547万8,000円と定めたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  次に、予算書の内容についてご説明申し上げます。500ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明いたします。1款1項1目1節、説明欄1行目、農産物等販売手数料957万4,000円は、地元出荷者組合が生産する農産物等の販売手数料であります。説明欄2行目、物産品等販売手数料988万2,000円は、直売所の施設内及び施設外で販売する物産品等の販売手数料であります。

  502ページをお願いいたします。3款1項1目1節雑入、説明欄1行目、食堂売上金2,247万8,000円は、そば、うどんを中心とする食堂の売上金であります。説明欄2行目、販売機等売上金345万2,000円は、ジュース、たばこ等の自動販売機の売り上げ手数料などであります。説明欄3行目、雇用保険料加入者負担分9万1,000円は、臨時職員10名分の負担分であります。

  503ページをお願いいたします。県支出金、県補助金は廃款、廃項であります。

  504ページをお願いいたします。続きまして、3の歳出についてご説明申し上げます。1款1項1目農産物直売所施設管理費は3,600万6,000円であります。説明欄、農産物直売所施設管理事業は、施設の維持管理及び運営に係る経費で、主なものについてご説明申し上げます。説明欄2行目、社会保険料から4行目臨時職員賃金は、臨時職員10名に係る人件費であります。説明欄6行目、消耗品費201万9,000円は、業務に係るラベル用紙、買い物袋等の消耗品であります。説明欄中ほど、11行目、賄材料費782万7,000円は、食堂の材料費と給茶機用のお茶代であります。505ページをお願いいたします。引き続き説明欄6行目、工事請負費118万7,000円は、農産物等搬入路及び裏庭の舗装工事であります。

  次に、2目道の駅施設管理費は406万9,000円であります。説明欄1行目、道の駅施設管理事業は、直売施設に付随する駐車場、トイレ、ミニ公園等の管理に係る経費で、主なものについてご説明いたします。説明欄下から2行目、借地料127万8,000円は、駐車場用地等2,936平方メートルの借地料であります。説明欄最下行、負担金6万円は、道の駅関東及び群馬県ブロック連絡会の負担金であります。

  次に、507ページをお願いいたします。2款1項1目一般会計繰出金は520万3,000円であります。

  508ページをお願いいたします。3款1項1目予備費は20万円を計上させていただきました。

  以上で議案第37号の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第37号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              



                   休       憩

                                         午後2時55分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。

  会議は午後3時15分に再開いたします。



                                              



                   再       開

                                         午後3時16分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  引き続き議案の説明を求めます。



                                              





△日程第7 議案第38号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第7、議案第38号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  飯島伊香保総合支所長。

  (伊香保総合支所長飯島 昭登壇)



◎伊香保総合支所長(飯島昭) ただいまご上程をいただきました議案第38号 平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算につきましてご説明いたします。

  本予算は、伊香保地区の観光施設でありますロープウェイ、石段の湯及び駐車場を利用者が安全で安心して利用いただくための管理運営に関するものであります。

  予算書の509ページをお願いいたします。平成23年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億2,247万5,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  514ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明いたします。1款使用料及び手数料1項使用料1目1節ロープウェイ使用料は4,195万6,000円、2目1節温泉施設使用料、石段の湯使用料2,439万7,000円、3目1節駐車場施設使用料322万5,000円であります。

  515ページをお願いいたします。2款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は4,681万5,000円で、総務管理費、施設管理費の一部及び石段の湯改修工事に伴う温泉施設事業公債費に充当のため繰り入れをいただくものであります。

  517ページをお願いいたします。4款諸収入1項1目1節雑入は608万1,000円で、ロープウェイ及び石段の湯販売機等売上金、石段の湯物品等売上金の収入などであります。

  518ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明いたします。1款総務費はロープウェイ職員人件費、消費税及び地方消費税、入湯税等一般的経費であります。

  519ページをお願いいたします。2款事業費1項施設管理費1目ロープウェイ施設管理費は3,216万4,000円であります。臨時職員人件費及び520ページになりますが、機械設備の更新、交換工事等の工事請負費であります。

  続きまして、2目温泉施設管理費は、石段の湯管理事業で3,694万7,000円であります。臨時職員人件費やボイラー用燃料及び上下水道料の需用費、521ページになりますが、清掃委託料は各種清掃業務委託等であります。

  3目駐車場施設管理費は1,134万5,000円であります。主なものといたしましては、臨時職員人件費及び常磐駐車場舗装工事費であります。

  522ページをお願いいたします。3款公債費1項温泉施設事業公債費は、元金、利子合わせまして1,356万9,000円であります。これは石段の湯改修工事に係る起債償還金で、平成24年度末をもって終了する予定であります。

  523ページをお願いいたします。4款予備費は前年度と同額、20万円を計上させていただきました。

  以上で議案第38号の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第38号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第8 議案第39号 平成23年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第8、議案第39号 平成23年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  桑島経済部長。

  (経済部長桑島 清登壇)



◎経済部長(桑島清) ただいまご上程をいただきました議案第39号 平成23年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算につきましてご説明いたします。

  本予算は、平成20年10月1日より管理運営が指定管理者へ移行したことにより、指定管理者が行う施設管理以外の経費に関するものでございます。

  予算書の531ページをお願いいたします。平成23年度渋川市小野上温泉事業特別会計予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,314万7,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  536ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明をいたします。1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金は2万6,000円で、小野上温泉開発基金の利子でございます。

  538ページをお願いいたします。3款繰入金1項1目基金繰入金は1,412万円で、小野上温泉開発基金からの繰入金であります。

  539ページをお願いいたします。4款諸収入1項1目雑入は1,900万円でございます。これは、指定管理者からの負担金であります。

  540ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明をいたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費は370万8,000円であります。小野上温泉センター等の指定管理施設におきます指定管理事業費で、小野上温泉センターのコインロッカーリース料、小野上地域活性化センター等の借地料と小野上温泉開発基金への積立金でございます。

  541ページをお願いいたします。2款1項公債費1目元金であります。小野上温泉センター建設で借り入れました元金償還金2,377万5,000円と2目利子償還金546万4,000円でございます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第39号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第9 議案第40号 平成23年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第9、議案第40号 平成23年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  桑島経済部長。

  (経済部長桑島 清登壇)



◎経済部長(桑島清) ただいまご上程をいただきました議案第40号 平成23年度渋川市交流促進センター事業特別会計につきましてご説明をいたします。

  本予算は、平成22年4月1日より管理運営が指定管理者へ移行したことにより、指定管理者が行う施設管理以外の経費に関するものでございます。

  予算書の545ページをお願いいたします。平成23年度渋川市交流促進センター事業特別会計予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,170万8,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  550ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明をいたします。1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金は3,000円で、交流促進センター基金の利子であります。

  551ページをお願いいたします。2款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金は147万4,000円で、一般会計からの繰入金であります。

  2項1目基金繰入金は1,022万9,000円で、交流促進センター基金からの繰入金であります。

  554ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明をいたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費は752万1,000円であります。交流促進センター運営事業費で、主なものは設備機器等修繕、敷地借地料、施設用備品でございます。

  555ページをお願いいたします。2款1項公債費1目元金392万8,000円と2目利子5万9,000円は、建設当初借り入れました県市町村建設事業資金の元金償還金及び利子償還金であります。

  以上で説明を終わらさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第40号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第10 議案第41号 平成23年度渋川市白井温泉こもちの湯事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第10、議案第41号 平成23年度渋川市白井温泉こもちの湯事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  石北子持総合支所長。

  (子持総合支所長石北邦一登壇)



◎子持総合支所長(石北邦一) ただいまご上程いただきました議案第41号 平成23年度渋川市白井温泉こもちの湯事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  本予算は、白井温泉こもちの湯事業の管理運営に関するものでございます。市民の健康増進と福祉の向上に寄与するとともに、利用者が安全で安心して利用できる温泉施設として運営に努めてまいります。

  予算書の559ページをお願いいたします。平成23年度渋川市の白井温泉こもちの湯事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,649万9,000万円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  564ページをお願いいたします。2の歳入について申し上げます。1款1項1目使用料2,168万4,000円です。使用料につきましては、前年度入館者数実績数値を基礎として算定し、入館見込み総数を10万5,890人のこもちの湯使用料及び自動販売機設置等の施設使用料を計上させていただきました。

  565ページをお願いいたします。2款1項1目一般会計繰入金1,448万7,000円です。これは、一般会計からの繰入金でございます。

  567ページをお願いいたします。4款1項1目雑入32万7,000円です。雑入につきましては、売店売上金等でございます。

  568ページをお願いいたします。3の歳出について申し上げます。1款1項1目一般管理費535万2,000円です。これは、消費税及び地方消費税並びに入湯税でございます。

  569ページをお願いいたします。2款1項1目施設管理費3,057万円です。施設の維持管理の経費で、光熱水費並びにシルバー人材センター委託料が主なものでございます。

  570ページをお願いいたします。2目源泉施設管理費37万7,000円です。これは、源泉施設の保守管理委託料並びに借地料でございます。

  571ページをお願いいたします。3款1項1目予備費は20万円を計上させていただきました。

  以上で渋川市白井温泉こもちの湯事業特別会計予算の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第41号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第11 議案第42号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第11、議案第42号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第42号 平成23年度渋川市下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の573ページをお願いいたします。初めに、下水道事業の概要についてご説明いたします。下水道事業は、公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業の2事業を実施しております。2事業の合計事業認可面積は1,139.5ヘクタールで、内訳は公共下水道事業が渋川地区、伊香保地区及び北橘地区の3地区で802.5ヘクタール、特定環境保全公共下水道事業は渋川地区、伊香保地区、小野上地区、子持地区及び北橘地区の5地区で337ヘクタールであります。2事業全体の平成22年度末における整備済み面積は1,074.97ヘクタール、認可面積に対する整備率は94.34%の見込みであります。平成23年度において39.57ヘクタール分を整備する予定でありますので、現認可面積に対する整備率は97.81%となる見込みであります。なお、伊香保地区、小野上地区及び北橘地区につきましては建設事業は完了しており、平成23年度の汚水管布設等建設事業は渋川地区と子持地区の2地区であります。

  それでは、内容についてご説明いたします。平成23年度渋川市の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ22億8,768万2,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおりと定めたいと思います。

  577ページをお願いいたします。第2表、地方債であります。起債の目的欄1行目、公共下水道事業は公共下水道事業債で、限度額は4億490万円であります。資本費平準化債を除きました2億6,840万円を渋川地区20.68ヘクタール分の汚水管布設工事等に充当するものであります。

  2行目、特定環境保全公共下水道事業は特定環境保全公共下水道事業債で、限度額は2億2,660万円であります。資本費平準化債を除きました1億8,610万円を渋川地区及び子持地区の18.89ヘクタール分の汚水管布設工事等に充当するものであります。

  3行目、流域下水道事業は流域下水道事業債で、限度額は5,610万円であります。資本費平準化債を除きました2,260万円を利根川上流流域下水道建設事業に対する負担金に充当するものであります。

  以上3事業の限度額の合計は6億8,760万円であります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  580ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。1款分担金及び負担金1項負担金1目1節受益者負担金、説明欄、下水道事業受益者負担金(公共下水道分)3,459万2,000円は、3,147件を見込みました。

  2項分担金1目1節受益者分担金は、581ページをお願いいたします。説明欄、下水道事業受益者分担金(特定環境保全公共下水道分)2,380万7,000円は、2,075件分を見込みました。

  582ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節下水道使用料、説明欄1行目、公共下水道使用料(公共下水道分)4億1,174万8,000円は4万7,358件分、説明欄2行目、特定環境保全公共下水道分9,003万4,000円は1万3,205件分を見込みました。

  飛びまして、584ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、社会資本整備総合交付金3億6,800万円は、補助対象事業費7億3,600万円に対し補助率は2分の1で、渋川地区及び子持地区の汚水管布設工事などと伊香保地区の長寿命化計画に伴う調査設計業務委託に係るものであります。

  585ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、公共下水道事業費補助金330万円は、単独管渠整備促進費補助として補助対象事業費は単独事業費1億1,065万円に対し補助率は3%であります。

  また少し飛びまして、590ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費であります。1款総務費につきましては、前年度比4.2%の減であります。1項総務管理費1目一般管理費は591ページにわたりますが、職員人件費、一般経費及び負担金などであります。591ページの一般経費、説明欄上から10行目の負担金1,369万6,000円は、下水道使用料の徴収事務に係る水道課への負担金であります。

  592ページをお願いいたします。2款事業費であります。2款事業費につきましては、前年度比18.9%の増であります。1項公共下水道建設事業費1目公共下水道事業費の説明欄、建設事業6行目、設計委託料6,500万円は、渋川地区の汚水管布設実施設計に係るものであります。593ページをお願いいたします。1行目、工事請負費3億9,090万円は、先ほど地方債でご説明をいたしましたが、渋川地区20.68ヘクタール、延長で2,634メートルの汚水管布設などと伊香保地区の物聞沢処理区の雨水吐口ナンバー2のスクリーン設置工事を実施するものであります。上から3行目、移設補償費913万円は、汚水管布設に伴う水道管の移設に係る補償費であります。次の取付管設置事業の工事請負費900万円は、30カ所分を見込みました。

  2目特定環境保全公共下水道事業費の説明欄、建設事業は594ページをお願いいたします。上から5行目、設計委託料5,068万円は、渋川地区の管渠布設等の実施設計に係るものであります。6行目、工事請負費2億8,796万円は地方債でご説明いたしましたが、渋川地区16.05ヘクタール、延長で3,405メートルの汚水管布設、舗装復旧などを、子持地区の延長660メートルの汚水管布設を実施するものであります。7行目の移設補償費は、先ほどご説明いたしました1目公共下水道事業費と同様であります。次の取付管設置事業の工事請負費600万円は、20カ所分を見込みました。

  2項公共下水道維持管理事業費の1目公共下水道管渠事業費は、595ページをお願いいたします。説明欄、維持管理事業(湯沢)の上から4行目、委託料550万円は、伊香保地区の長寿命化計画に基づく管更生工法実施設計に係る委託料であります。

  597ページをお願いいたします。3目公共下水道処理場事業費、説明欄、維持管理事業(物聞沢)は598ページをお願いいたします。5行目、委託料872万9,000円は、伊香保地区の老朽化した終末処理場の改築等に向けた物聞沢水質管理センター長寿命化対策計画を策定するための委託料等であります。

  以降の600ページの5目特定環境保全公共下水道処理場事業費までにつきましては、施設の維持管理に係る経費であります。説明は省略をさせていただきます。施設の適正な維持管理に努めてまいります。

  3項流域下水道事業費1目建設負担金は、601ページをお願いいたします。19節の説明欄、利根川上流流域下水道建設事業、負担金2,372万円は、利根川上流流域下水道(県央処理区)の建設事業に対する渋川地区及び北橘地区に係る負担金であります。

  2目維持管理負担金19節説明欄、利根川上流流域下水道維持管理事業、負担金1億5,467万1,000円は、利根川上流流域下水道(県央処理区)の維持管理事業に対する渋川地区及び北橘地区に係る負担金であります。建設事業は計画汚水量の割合、維持管理事業は玉村町の県央水質浄化センターに流入している汚水の総流入量の割合等によるものであり、負担する市町村は本市を含めて10市町村であります。

  602ページをお願いいたします。3款公債費は、地方債の元金償還金及び利子償還金等であります。3款公債費につきましては、前年度比1.2%の増であります。説明は省略させていただきます。

  604ページをお願いいたします。4款予備費は800万円を計上いたしました。前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第42号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第12 議案第43号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第12、議案第43号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第43号 平成23年度渋川市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の611ページをお願いいたします。初めに、農業集落排水事業の概要について申し上げます。農業集落排水事業は、渋川、子持、赤城及び北橘の4地区、21処理区の事業であります。21処理区のうち16処理区につきましては建設事業が完了し、渋川地区の川島地区と赤城地区の深山・長井小川田地区を平成24年度の完了に向け事業を進めております。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。平成23年度渋川市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ13億3,726万1,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおりと定めたいと思います。

  615ページをお願いいたします。第2表、地方債であります。起債の目的欄、農業集落排水事業は農業集落排水事業債で、限度額は4億60万円であります。資本費平準化債を除きました2億2,960万円を先ほどご説明いたしました2地区の建設事業等に充当するものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  618ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。1款分担金及び負担金1項分担金1目1節説明欄、農業集落排水事業受益者分担金3,232万2,000円は、477件分を見込みました。

  619ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節説明欄、農業集落排水処理施設使用料1億8,255万4,000円は、3万3,305件分を見込みました。

  620ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄1行目、汚水処理施設整備交付金1億1,240万円は、補助対象事業費2億2,480万円に対し補助率は2分の1であります。先ほどご説明いたしました2地区の建設事業に対する補助金であります。2行目、低コスト型農業集落排水施設更新支援事業補助金1,500万円は、補助率は100%であります。

  621ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、農業集落排水施設整備促進交付金1,124万円は、補助対象事業費2億2,480万円に対し補助率は5%であります。これも先ほどご説明いたしました2地区の建設事業に対する補助金であります。

  少し飛びまして、626ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費であります。1款総務費につきましては、前年度比18.4%の増であります。主な要因は、一般経費の修繕料の増によるものであります。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費は627ページにわたりますが、一般経費及び負担金等であります。626ページの説明欄、一般経費の上から11行目の負担金743万5,000円は、使用料徴収事務に係る水道課への負担金であります。

  628ページをお願いいたします。2款事業費であります。2款事業費につきましては、前年度比46%の減であります。主な要因は、川島及び深山・長井小川田の2地区における事業の進捗に伴う残事業の減によるものであります。2款事業費1項農業集落排水施設建設事業費1目農業集落排水事業費、説明欄2行目の建設事業(持柏木)、委託料650万円は新規事業であります。赤城地区内の持柏木地区の事業計画の作成に係る委託料であります。地元の意向調査を実施し、条件が整い次第事業採択の申請を行う予定であります。629ページをお願いいたします。建設事業(川島)の上から4行目、設計委託料915万円は、汚水管布設に係る実施設計などで、6行目、工事請負費1億2,914万円は、汚水管布設、舗装復旧及び処理施設内外構整備などに係るものであります。7行目の移設補償費536万円は、汚水管布設に伴う水道管の移設に係る補償費であります。建設事業(深山・長井小川田)の上から5行目、設計委託料1,200万円は、汚水管布設の実施設計に係るものであります。6行目、工事請負費1億8,264万円は、汚水管布設、舗装復旧及びマンホールポンプの設置を実施するものであります。7行目、移設補償費1,266万円は、汚水管布設に伴う水道管の移設に係る補償費であります。次の取付管設置事業の工事請負費2,000万円は、取りつけ管設置30カ所分を見込みました。

  2項農業集落排水施設維持管理事業費は、平成23年度中に一部供用開始が予定されている川島地区を含めた17処理区に係る各施設の維持管理費でありますが、633ページをお願いいたします。2目農業集落排水処理場事業費の説明欄1行目、低コスト型農業集落排水施設更新支援事業の調査委託料1,505万円は、平成22年度に引き続き実施する農業集落排水処理施設の機能診断調査及び最適整備構想計画策定に係るものであります。

  以降、640ページまで各施設の維持管理に係る経費であります。説明は省略をさせていただきます。施設の適正な維持管理に努めてまいります。

  641ページをお願いいたします。3款公債費は、地方債の元金償還金及び利子償還金であります。3款公債費につきましては、前年度比3.4%の増であります。

  643ページをお願いいたします。4款予備費は800万円を計上いたしました。前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第43号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              



                   休       憩

                                         午後3時54分



○議長(南雲鋭一議員) 着席のままこの際暫時休憩いたします。



                                              



                   再       開

                                         午後3時55分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第13 議案第44号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第13、議案第44号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第44号 平成23年度渋川市個別排水処理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の651ページをお願いいたします。初めに、個別排水処理事業の概要について申し上げます。個別排水処理事業は、小野上地区、子持地区及び赤城地区の3地区の公共下水道及び農業集落排水事業の処理区域外を対象とする事業であります。赤城地区につきましては維持管理のみであり、建設事業は小野上地区と子持地区で実施しております。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。平成23年度渋川市の個別排水処理事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,648万6,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  655ページをお願いいたします。第2表、地方債であります。起債の目的欄1行目、個別排水処理事業は個別排水処理事業債で、限度額は90万円で資本費平準化債であります。

  2行目、特定地域生活排水処理事業は特定地域生活排水処理事業債で、限度額は1,060万円で建設事業に充当するものであります。

  以上2事業の限度額の合計は1,150万円であります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  658ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款分担金及び負担金1項分担金1目1節説明欄、個別排水処理事業受益者分担金228万円は、新規20件分などを見込みました。

  659ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節説明欄、個別処理浄化槽使用料370万5,000円は、982件分を見込みました。

  660ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、汚水処理施設整備交付金782万4,000円は、補助基準額に対し補助率は3分の1で20基を見込みました。

  661ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、浄化槽整備事業費補助金378万円は、県の補助基準額に対し補助率は6分の1で、20基分を見込みました。

  666ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、説明欄、一般経費(個別排水処理事業)の上から3行目、負担金10万5,000円及び一般経費(浄化槽市町村整備推進事業)の負担金11万1,000円は、いずれも使用料徴収事務に係る水道課への負担金であります。

  667ページをお願いいたします。2款事業費1項建設事業費1目個別排水事業費、説明欄、建設事業(浄化槽市町村整備推進事業)、1行目の設計委託料105万円と2行目の工事請負費2,776万8,000円は、いずれも7人槽20基の浄化槽設置に係るものであります。

  2項維持管理費1目個別排水事業費は、668ページをお願いいたします。説明欄、維持管理事業(個別排水処理事業)は小野上地区及び赤城地区、次の維持管理事業(浄化槽市町村整備推進事業)は小野上地区及び子持地区の設置済み浄化槽に係る維持管理経費であります。

  669ページをお願いいたします。3款公債費は、地方債の元金償還金及び利子償還金であります。

  671ページをお願いいたします。4款予備費は50万円を計上いたしました。前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第44号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第14 議案第45号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第14、議案第45号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第45号 平成23年度渋川市簡易水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の673ページをお願いいたします。初めに、簡易水道事業の概要についてご説明いたします。簡易水道事業は小野上地区で1事業、赤城地区で6事業、計7事業について県の認可を受けて事業を実施しております。平成23年度においては、給水戸数4,417戸、年間給水量150万1,000立方メートルを見込みました。石綿セメント管の布設替でありますが、赤城地区において280メートルを予定いたしましたので、平成23年度末の石綿セメント管の残延長は210メートルの見込みであります。その他基幹施設の改修、計装設備の新設及び更新を行ってまいります。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。平成23年度渋川市の簡易水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億3,736万6,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によりたいと思います。

  677ページをお願いいたします。第2表、地方債についてご説明いたします。起債の目的欄、簡易水道事業は簡易水道事業債で、限度額は1,340万円であります。赤城地区の第一簡易水道石綿セメント管布設替(敷島工事)に充当するもので、起債の方法、利率、償還の方法はいずれも記載のとおりであります。

  680ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。1款分担金及び負担金1項負担金1目1節新規加入負担金の説明欄1行目、加入金(小野上地区)23万6,000円は3件分を、2行目、加入金(赤城地区)99万2,000円は15件分を見込みました。2節水道工事負担金の説明欄1行目、工事負担金(小野上地区)は、市道木の間藤田線道路改良工事に伴う配水管の布設替に係る負担金であります。2行目、工事負担金(赤城地区)は、県事業の一般県道下久屋渋川線道路改良事業の水管橋に係る負担金と農業集落排水事業(深山・長井小川田地区)汚水管布設工事に伴う配水管の布設替に係る負担金であります。

  681ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目1節水道使用料の説明欄1行目、水道料金(小野上地区)3,032万8,000万円は753件分を、2行目、水道料金(赤城地区)1億800万3,000円は3,664件分を見込みました。

  683ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節簡易水道事業補助金、説明欄の簡易水道等施設整備費補助金(赤城地区)682万5,000円は、補助対象事業費2,730万1,000円に対し補助率は4分の1で、第二、第三簡易水道遠隔監視システムの整備工事に係るものであります。

  684ページをお願いいたします。4款県支出金1項県補助金1目1節簡易水道事業補助金、説明欄の災害に強い水道づくり促進費補助金(赤城地区)447万5,000円は、補助対象事業費1,790万円に対し補助率は4分の1で、第1簡易水道敷島地内の石綿セメント管布設替に係るものであります。

  685ページをお願いいたします。5款財産収入1項財産運用収入2目1節基金利子38万円は、小野上地区飲料水水源施設等管理基金及び赤城地区簡易水道事業基金の利子を見込みました。

  686ページをお願いいたします。6款繰入金2項基金繰入金1目1節基金繰入金、説明欄の1行目、小野上地区飲料水水源施設等管理基金繰入金752万円は、小野上地区基幹施設の計装設備の更新等に充当するものであります。なお、平成23年度末における同基金の残高は1億111万3,000円となる見込みであります。2行目、赤城地区簡易水道事業基金繰入金949万円は、赤城地区の水道配管図等の電算システム化として水道台帳システム統合事業や漏水調査、第一簡易水道、第二簡易水道において配水池の遠隔監視装置整備に充当するものであります。なお、これにより平成23年度末における同基金の残高はゼロ円となる見込みであります。

  688ページをお願いいたします。8款諸収入1項雑入1目1節説明欄の下水道使用料徴収事務負担金307万1,000円は、小野上地区及び赤城地区の下水道使用料徴収事務に係る負担金であります。

  690ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費であります。1款総務費につきましては、前年度比8.3%の減であります。1項総務管理費1目一般管理費、説明欄、一般経費は691ページをお願いいたします。説明欄細説の上から12行目、事務委託料824万2,000円は、水道料金等の徴収業務等を民間業者に委託するための経費であります。説明欄1行目の水道台帳システム統合事業の業務委託料740万円は、一元的にまた迅速に維持管理が行えるよう水道台帳システムを統合するもので、昨年度に引き続き赤城地区を予定しております。

  692ページをお願いいたします。2款事業費であります。2款事業費につきましては、前年度比31.3%の減であります。主な要因は、赤城地区における配水管改修等の工事請負費の減であります。1項建設事業費1目小野上地区簡易水道事業費、説明欄1行目、小野上簡易水道配水管改修事業の工事請負費1,563万円は、市道木の間藤田線道路改良工事に伴う配水管の布設替を実施するものであります。2行目、小野上簡易水道基幹施設整備事業の工事請負費789万6,000円は、配水池や井戸等の水位計と流量計の更新及び村上浄水場管理棟の屋根の防水工事を実施するものであります。

  2目赤城地区簡易水道事業費、説明欄1行目、第一簡易水道配水管改修事業の工事請負費2,321万円は、敷島地区の石綿セメント管の布設替工事と一般県道下久屋渋川線道路改良工事に伴い建設される(仮称)華蔵寺橋に水道管を設置するものであります。2行目、第三簡易水道配水管改修事業は693ページにわたりますが、工事請負費1,531万円は農業集落排水事業(深山・長井小川田地区)汚水管布設工事の関連で配水管の布設替、延長で462メートルを実施するものであります。2行目、赤城簡易水道再編推進事業、工事請負費2,730万1,000円は、第一簡易水道、第二簡易水道において配水池の遠隔監視装置を整備するものであります。

  2項維持管理費は696ページにわたりますが、小野上地区及び赤城地区の簡易水道における各施設の維持管理に係る経費でありますので、説明は省略させていただきます。施設の適正な維持管理に努め、安全で安心な水の安定した供給に努めてまいります。

  697ページをお願いいたします。3款公債費は前年度比1.4%の増であります。地方債の元金償還金及び利子償還金であります。

  698ページをお願いいたします。4款予備費は70万円を計上いたしました。前年度と同額であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第45号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第15 議案第46号 平成23年度渋川市水道事業会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第15、議案第46号 平成23年度渋川市水道事業会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第46号 平成23年度渋川市水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の705ページをお願いいたします。初めに、平成23年度予算の組み立てについてご説明申し上げます。第1点目は、業務の予定量であります。景気の悪化が見られる中、水需要の低下に加え、家庭用の各種節水機器等の普及、市民の節水意識の高まりから、給水量については減少傾向にあります。年間総給水量につきましては、平成22年度の上半期の実績等を勘案し、前年度比0.3%の減で見込みました。

  2点目は、収益的収入及び支出であります。営業収益の中の給水収益につきましては、業務の予定量等を勘案し見込みました。また、伊香保地区の長峰浄水場を中心とする施設管理業務について、平成22年4月から一部業者委託により行っておりますが、平成23年度からは完全委託となります。今後とも施設の適正かつ効率的な維持管理を図り、経費の節減に努めてまいりたいと思います。

  3点目は、資本的収入及び支出であります。資本的収入の不足分においては、留保資金で対応することとします。資本的支出では、重要なライフラインとして安全で安心な水道水を安定して供給できるよう取水施設、配水施設等の整備を行います。石綿セメント管の布設替でありますが、平成23年度は渋川地区で160メートル、子持地区で921メートル、北橘地区で1,030メートルを予定いたしました。この結果、平成23年度末の石綿セメント管の残延長につきましては2,460メートルの見込みであります。また、老朽鋳鉄管の布設替は、渋川地区365メートル、伊香保地区は伊香保温泉再生事業に合わせまして340メートルの布設替を予定いたしました。この結果、平成23年度末の老朽鋳鉄管の残延長は2万5,700メートルの見込みであります。今後も計画的に布設替を進めてまいりたいと思います。また、災害時における水の供給や効率的な水運用を図るため、伊香保地区から渋川大野配水池への送水管布設工事を実施してまいります。

  それでは、内容についてご説明を申し上げます。第1条、平成23年度渋川市水道事業会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第2条、業務の予定量は、次のとおりといたしたいと思います。(1)給水戸数は2万8,876戸を予定したいと思います。(2)年間総給水量は1,027万1,000立方メートルを予定したいと思います。前年度比0.3%の減であります。(3)1日平均給水量は2万8,063立方メートルを予定いたしたいと思います。(4)主要な建設改良事業は、配水施設改良事業の管網整備は4億2,579万5,000円、取水施設改良事業は1億188万2,000円であります。

  第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。予算額は消費税込みであります。初めに、収入でありますが、第1款水道事業収益は17億2,455万7,000円を見込みました。前年度比6.4%の増であります。主な要因は、平成21年8月から水道料金改定を行った経過措置の50%が解かれ、4月から100%の料金改定となるためであります。

  水道事業収益の内訳でありますが、第1項営業収益は16億6,067万7,000円で、前年度比8.4%の増であります。

  第2項営業外収益は5,520万7,000円で、前年度比9.2%の減であります。

  第3項特別利益は867万3,000円で、前年度比69%の減であります。

  706ページをお願いいたします。支出であります。第1款水道事業費用は15億7,535万5,000円で、前年度比で2.5%の減であります。

  水道事業費用の内訳でありますが、第1項営業費用は13億4,818万8,000円で、前年度比0.3%の減であります。

  第2項営業外費用は2億623万5,000円で、前年度比5.3%の減であります。主な要因は、企業債支払利息の減によるものであります。

  第3項特別損失は1,893万2,000円を見込みました。主なものは、下水道汚水管布設に伴う水道送配水管の除却損失であります。

  第4項予備費は前年度と同額の200万円を計上いたしました。

  以上の収益的収入から収益的支出を差し引きました1億4,920万2,000円が消費税込みの純利益で、消費税抜きでは1億2,172万4,000円の純利益となる見込みであります。

  第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。予算額は消費税込みであります。括弧内の定めは、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額の補てんをする内容の定めであります。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億7,056万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,655万2,000円、過年度分損益勘定留保資金5億3,876万1,000円、当年度分損益勘定留保資金3億525万4,000円で補てんするものであります。

  次に、収入であります。第1款資本的収入は6,865万9,000円を見込みました。前年度比57.5%の減であります。主な要因は、他事業関連による工事負担金の減によるものであります。

  第1項負担金は5,627万5,000円で、前年度比57.1%の減であります。これは、下水道事業等、他事業関連の水道管布設替に係る各事業者からの負担金であります。

  第2項補助金は1,238万4,000円で、前年度比59.6%の減であります。これは、石綿セメント管の布設替に係る国庫補助金で、補助率は補助対象事業費に対し4分の1であります。国庫補助制度の積極的な活用を図り、財源の確保に努めてまいります。

  続きまして、支出であります。第1款資本的支出は9億3,922万6,000円を見込みました。前年度比6.2%の減であります。

  第1項建設改良費は6億2,719万1,000円で、前年度比10%の減であります。

  第2項企業債償還金は3億1,203万5,000円で、前年度比2.6%の増であります。

  第5条、債務負担行為であります。債務負担行為をすることができる事項、期限及び限度額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。事項は水道料金等収納業務委託であります。水道事業及び簡易水道事業の水道料金等の徴収業務委託を現在は随意契約にて単年度にて民間委託しております。期間は平成24年度から平成28年度までの5年間で、限度額は3億6,700万円とするものであります。

  第6条、一時借入金の限度額は3億円と定めたいと思います。

  第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定めるところによりたいと思います。(1)営業費用に不足が生じる場合。(2)営業外費用に不足が生じる場合。

  第8条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないは、次のとおり定めるところによりたいと思います。(1)職員給与費は1億9,298万4,000円であります。前年度比で9.2%の減であります。(2)交際費は3万円で、前年度予算と同額であります。

  第9条、棚卸資産の購入限度額は1,818万5,000円と定めたいと思います。

  709ページをお願いいたします。予算実施計画であります。主なものについてご説明を申し上げます。金額は税込みであります。収益的収入及び支出について申し上げます。初めに、収入であります。1款水道事業収益1項1目給水収益は16億3,765万9,000円を見込みました。前年度比8.6%の増であります。3目加入金1,837万3,000円は、口径変更を含めて240件分を見込みました。

  2項2目雑収益5,441万2,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理受託費、下水道関係の使用料徴収事務受託費等であります。

  3項3目その他特別利益867万1,000円は、下水道事業等他事業関連に伴う配水管布設替移設補償金であります。

  次に、支出であります。1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費は、利根川表流水等の受水に係る費用、取水施設、浄水場施設等の維持管理費等であります。

  710ページをお願いいたします。1行目の2目配水及び給水費は、配水設備の維持管理費等であります。

  5目減価償却費は7億6,675万円となります。

  3項特別損失、3目その他特別損失1,893万円は固定資産除却費等であります。

  711ページをお願いいたします。資本的収入及び支出であります。初めに、収入であります。1款資本的収入1項1目負担金の5,627万5,000円は、下水道事業等他事業関連に伴う水道管の移設に係る負担金及び消火栓設置負担金等であります。

  次に、支出であります。1款資本的支出1項2目配水施設改良事業費は、石綿セメント管布設替、渋川地区、子持地区及び北橘地区で2,111メートル、老朽鋳鉄管布設替、渋川地区及び伊香保地区で705メートル、下水道事業等他事業関連を含めました布設替3,630メートル等に係る工事費と平成22年度実施をいたしました水道管布設箇所の路面復旧費に係るものであります。

  3目取水施設改良事業費は、阪ノ下、金井の各浄水場の耐震診断業務委託費と各施設の流量計、水位計及び計装設備の更新等に係る工事費であります。

  712ページの資金計画から718ページの債務負担行為に関する調書までにつきましては、説明を省略させていただきます。

  719ページをお願いいたします。平成23年度渋川市水道事業予定貸借対照表(当年度分)でありますが、下から7行目の有形固定資産の合計は155億8,946万9,236円で、前年度比0.4%の減であります。無形固定資産の合計は、720ページをお願いいたします。上から1行目、8億2,009万2,656円で前年度比9.6%の減であります。上から2行目、固定資産の合計は164億956万1,892円の見込みであります。上から10行目の資産の合計は168億9,938万1,047円で、前年度比0.1%の減であります。下から9行目の負債の合計は1億4,832万4,743円で、前年度比7%の増であります。721ページをお願いいたします。上から2行目、借入資本金の企業債は本年度3億1,203万5,000円を償還予定でありますので、平成23年度末では55億3,583万51円となる見込みであります。下から4行目、利益剰余金合計は1億3,145万829円の赤字となる見込みであります。

  724ページから738ページまでにつきましては、説明を省略させていただきます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第46号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第16 議案第47号 平成23年度渋川市病院事業会計予算





○議長(南雲鋭一議員) 日程第16、議案第47号 平成23年度渋川市病院事業会計予算を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  木村総合病院事務部長。

  (総合病院事務部長木村行男登壇)



◎総合病院事務部長(木村行男) ただいまご上程いただきました議案第47号 平成23年度渋川市病院事業会計予算についてご説明申し上げます。

  予算書の739ページをお願いいたします。初めに、病院事業運営に当たって主なもののご説明を申し上げます。平成23年度は病院開設から実質9カ年度目に入り、病院改革プランにおいても実行3カ年度目となります。病院事業運営は厳しい状況が依然として続いておりますが、病院改革プランに基づいて病院運営の充実改善に向けまして取り組んでまいります。とりわけ平成23年度では事務部門体制の刷新が予定され、これまで以上に市民、地域の皆様に安心した医療提供を持続していくため、改革プランを見直して抜本的な改革に取り組むこととなります。

  それでは、予算の内容についてご説明を申し上げます。第1条、平成23年度渋川市病院事業会計予算は、次に定めるところによりたいと思います。

  第2条、業務の予定量は、次のとおりといたしたいと思います。(1)病床数は、一般66床、感染症4床、合わせて70床とするものでございます。現在の入院患者数及び看護基準の取得できる病床数とするものでございます。(2)年間患者数は、入院2万1,960人、外来4万4,955人を予定したいと思います。前年度の当初予算対比では、入院3,955人の減少、外来2,430人の減少でございますが、年間患者数の予定量算出につきましては在籍の常勤医師、非常勤医師による診療体制及び平成22年度診療実績をもとにしたところでございます。また、放射線治療リニアックの治療が2年目となりますので、これに伴う患者数の増加を見込んだものといたしました。(3)1日平均患者数は、入院60.0人、外来185.0人でございます。

  第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。740ページをお願いいたします。予算額は消費税込みで申し上げます。まず、収入であります。第1款病院事業収益は16億7,031万7,000円であります。

  第1項医業収益は、第2項医業外収益、第3項特別利益は記載のとおりでございます。

  次に、支出であります。第1款病院事業費用は18億3,668万8,000円であります。

  第1項医業費用、第2項医業外費用、第3項特別損失、第4項予備費でございます。

  第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。

  まず、収入であります。第1款資本的収入は2億1,124万5,000円であります。

  第1項企業債は2,630万円であります。

  第2項は負担金でございます。

  741ページをお願いいたします。次に、支出であります。第1款資本的支出は2億1,124万5,000円であります。

  第1項は建設改良費であります。

  第2項は企業債償還金でございます。

  第5条、企業債の定めであります。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおり定めたいと思います。起債の目的は、医療器機等整備事業であります。限度額は2,630万円であります。起債の方法、利率及び償還の方法は、記載のとおりであります。

  第6条、一時借入金の限度額は、5億円と定めたいと思います。これは、不足する資金を市中銀行等から一時借り受けをする限度額を定めるものであります。

  742ページをお願いいたします。第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定めるところによりたいと思います。(1)医業費用に不足が生じる場合。(2)医業外費用に不足が生じる場合であります。

  第8条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の定めであります。次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないので、次のとおり定めるところによりたいと思います。職員給与費は9億9,397万5,000円であります。交際費は30万円であります。

  第9条、棚卸資産購入限度額の定めは、1億9,104万4,000円と定めたいと思います。

  次に、予算説明書の添付資料のご説明を申し上げます。743ページをお願いいたします。予算実施計画であります。主なものについてご説明を申し上げます。収益的収入及び支出の収入についてであります。1款1項医業収益の内訳でありますが、1目入院収益は入院診療に伴う収益でございます。

  2目外来収益は、外来診療に伴う収益でございます。

  3目その他医業収益は、特別室の室料差額収益及び健康診断料及び証明書料等でございます。

  2項医業外収益の内訳でございますが、2目補助金の第二種感染症指定医療機関運営事業費等補助金ほかは、第二種感染症指定医療機関補助金及び病院群輪番制運営事業費等補助金でございます。

  3目負担金の運営費負担金ほかは、救急医療に要する経費の運営費及び企業債の利子償還に対する一般会計及び町村負担金としまして吉岡町、榛東村からの負担金でございます。負担金の内容につきましては、病院改革プランに盛り込みました病院事業会計に対する経費負担によりお願いするものでございます。この内訳でございますけれども、運営費では総務省通知による地方公営企業に対して認められている繰り出し基準の救急医療、高度医療、保健衛生行政事務などの不採算医療等に係る費用算出に基づく分2億9,697万5,000円及びこれまで国から受けておりました運営費に係る国庫補助相当分9,058万4,000円に繰り出し基準の建設改良に要する企業債に係る利子償還分2,579万1,000円でございます。なお、このうち一般会計からは4億1,113万1,000円をお願いするものでございます。

  4目その他医業外収益は、行政財産目的外使用料といたしまして建物、物件貸付料ほかでございます。

  744ページをお願いいたします。支出であります。1款1項医業費用の内訳でございますけれども、1目給与費は医師、看護師、医療技職、事務、労務職等の給料及び手当、非常勤医師等の賃金、職員共済費等法定福利費でございます。

  2目材料費は、医薬品や医療消耗品等で診療に必要な材料の購入費でございます。

  3目経費は、医事業務及び給食業務等の委託料、光熱水費、燃料費、修繕費、医師等確保に伴う広告料ほかでございます。

  4目減価償却費は、資産であります建物、構築物、機器備品の減価償却でございます。

  5目資産減耗費は固定資産除却費で、医療機器の更新等に伴うものでございます。

  6目研究研修費は、院内での講習、研修会等に係る外部講師の謝金、図書費、研修旅費、雑費で、医療の質の向上及び職員の研さんに資する費用としているものでございます。

  次に、2項医業外費用の内訳でございますが、1目支払利息及び企業債取扱諸費は企業債利息一時借入金の利息でございます。

  2目繰延勘定償却は、控除対象外消費税償却費でございます。

  3目納付消費税は、消費税及び地方消費税の納付額でございます。

  4目雑支出は、貯蔵品経理分に係る消費税相当額でございます。

  以下3項特別損失及び4項予備費につきましては、説明を省略させていただきます。

  745ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入であります。1款1項1目企業債は2,630万円であります。

  2目負担金は、企業債の元利償還金に係る一般会計負担金及び町村負担金で吉岡町、榛東村からの負担金でございます。これは、収益的収入のところでご説明いたしました繰り出し基準に基づく1億8,494万5,000円でございます。一般会計からは1億4,434万2,000円をお願いするものでございます。

  次に、支出であります。1款1項1目器機備品購入費は医療機器等整備事業で、超音波診断装置、通称エコーと申しておりますけれども、この更新及び超音波洗浄装置、これは内視鏡器具、管腔器材の洗浄に使うものでございますが、必要な医療機器等を整備するものでございます。

  2項1目企業債償還金は、企業債償還金の元金に係るもので、本年度から放射線治療装置リニアック機器の償還分が開始となりまして、増額となっているものでございます。

  746ページから751ページにつきましては、資金計画及び給与費明細書でありますので、説明は省略させていただきます。

  次の項、752ページから757ページにつきましても説明につきましては省略させていただきたいと思います。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第47号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△休会の議決





○議長(南雲鋭一議員) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。

  この際、報告をいたします。16日から予定されていた一般質問については、通告していた全議員から取り下げの申し出があり、これを許可しましたので報告いたします。

  お諮りいたします。議事の都合及び委員会審査のため、あす15日から28日までは休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、あす15日から28日までは休会することに決しました。



                                              





△散会





○議長(南雲鋭一議員) 29日の会議は議事の都合により、特に午後2時に繰り下げて開くことにいたします。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                         午後4時42分