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群馬県 渋川市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月04日−提出者説明、質疑、委員会付託−04号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−提出者説明、質疑、委員会付託−04号







平成23年  3月 定例会(第1回)





            平成23年3月渋川市議会定例会会議録

 第4日                             平成23年3月4日(金曜日)
出席議員(26人)
     1番   猪  熊  篤  史  議員     2番   伊  花  明  美  議員
     3番   田  辺  寛  治  議員     4番   石  関  桂  一  議員
     5番   狩  野  保  明  議員     6番   今  井  五  郎  議員
     7番   安 カ 川  信  之  議員     8番   今  成  信  司  議員
     9番   丸  山  正  三  議員    10番   伊  藤  俊  彦  議員
    11番   篠  田  ?  壽  議員    12番   平  方  嗣  世  議員
    13番   高  橋     敬  議員    14番   中  澤  広  行  議員
    15番   山  ?  雄  平  議員    16番   吉  田  利  治  議員
    17番   入 内 島  英  明  議員    18番   加  藤  幸  子  議員
    19番   茂  木  弘  伸  議員    20番   須  田     勝  議員
    21番   飯  塚  清  志  議員    22番   南  雲  鋭  一  議員
    23番   望  月  昭  治  議員    24番   都  丸  政  行  議員
    25番   角  田  喜  和  議員    26番   石  倉  一  夫  議員

                                              

欠席議員 なし

                                              

説明のため出席した者
   市     長   阿久津 貞 司      副  市  長   飯 塚 寛 巳
   総 務 部 長   飯 塚 哲 夫      企 画 部 長   五十嵐 研 介
   市 民 部 長   冨 岡 武 留      保 健 福祉部長   勝 田 治 男
   経 済 部 長   桑 島   清      建 設 部 長   金 井 誠 一

   水 道 部 長   目 黒 孝 一      総 合 病 院   木 村 行 男
                          事 務 部 長

   会 計 管 理 者   森 田 比路子      教 育 委 員 会   小 林 巳喜夫
                          教  育  長

   教 育 委 員 会   登 坂 芳 昭      監 査 委 員   中 澤 康 光
   教 育 部 長

   監 査 委 員   田 中 健二郎      伊 香 保 総 合   飯 島   昭
   事 務 局 長                支  所  長

   小 野 上 総 合   横 手 申 男      子持総合支所長   石 北 邦 一
   支  所  長

   赤城総合支所長   永 井 哲 雄      北橘総合支所長   森 田 益 男
   行 政 課 長   松 村 能 成      財 政 課 長   野 坂 公 隆
   企 画 課 長   佐久間   功      保 険 年金課長   後 藤   晃
   社 会 福祉課長   高 梨 兼 秀      農 林 課 長   北 村 健 司
   土 木 管理課長   宮 本 正 三      水 道 課 長   嶋 田 信 幸

   総 合 病 院   岩 渕 芳 弘      教 育 委 員 会   飯 塚 賢 一
   総 務 課 長                管 理 課 長

                                              

事務局職員出席者
   事 務 局 長   牧 口 百合子      書     記   堀 口 完 爾
   書     記   大 畠 重 喜

議事日程
               議  事  日  程   第4号
                           平成23年3月4日(金曜日)午前10時開議

第 1 議案第22号 平成22年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
第 2 議案第23号 平成22年度渋川市老人保健特別会計補正予算(第2号)
第 3 議案第24号 平成22年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
第 4 議案第25号 平成22年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第4号)
第 5 議案第26号 平成22年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)
第 6 議案第27号 平成22年度渋川市小野上温泉事業特別会計補正予算(第1号)
第 7 議案第28号 平成22年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
第 8 議案第29号 平成22年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
第 9 議案第30号 平成22年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
第10 議案第31号 平成22年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)
    (提出者説明、質疑、委員会付託)
                                              

会議に付した事件
議事日程に同じ





△開議

                                           午前10時



○議長(南雲鋭一議員) おはようございます。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  ただいまの出席議員は26人であります。

  本日の会議は、議事日程第4号によって進めてまいります。



                                              





△日程第1 議案第22号 平成22年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第1、議案第22号 平成22年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  冨岡市民部長。

  (市民部長冨岡武留登壇)



◎市民部長(冨岡武留) ただいまご上程いただきました議案第22号 平成22年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の59ページをお願いいたします。今回の補正は、事業勘定及び診療施設勘定の両勘定に係るものであります。

  初めに、提案理由についてご説明を申し上げます。事業勘定では、1点目といたしまして、歳入でありますが、国民健康保険税について世界的な経済不況の影響で所得割の課税基礎となる平成21年中の被保険者の総所得金額が急激な減少を来したことなどにより、収納額見込みを下方修正するものであります。2点目以降は歳出に関する事項でありますが、療養給付、高額療養費等の保険給付費について、第3・四半期までの事業実績をもとに増減額するものであります。3点目は、後期高齢者支援金、介護納付金等について、社会保険診療報酬支払基金からの決定通知に基づき増減額するものであります。4点目は、高額な医療費に係る共同事業拠出金について、事業費勘定による予算整理を行うものであります。5点目は、前年度分の保険給付費等の確定等に伴い、国庫支出金に多額の精算還付金が生じたことから、償還金の増額をお願いするものであります。その他事業費の確定や今後の予算執行見込額を勘案し、予算整理を行うものであります。財源は前年度繰越金等で手当ていたしますが、本年度の収支見込みにおいて財源不足が見込まれるため、不測の事態に備え、国民健康保険税の目減り分を補てんする名目で一般会計からの法定外繰入金をお願いするものであります。

  また、診療施設勘定は、旧赤城南北診療所を統合し、昨年4月から新たに診療を開始した国民健康保険赤城診療所の運営に係る特別会計でありますが、本年度のこれまでの事業実績をもとに、診療収入、医業費等の関係予算をそれぞれ増減額するものであります。

  次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。平成22年度渋川市の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,738万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ95億6,449万3,000円としたいと思います。

  第2項、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ113万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,345万7,000円としたいと思います。

  第3項、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  少し飛びますが、66ページをお願いいたします。以降事項明細書によりご説明を申し上げます。初めに、事業勘定でありますが、2の歳入から申し上げます。1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税は総額1億9,375万円の減額であります。課税区分別では、1節医療給付費分現年課税分が1億3,974万6,000円の減額、2節後期高齢者支援金分現年課税分が3,607万5,000円の減額、3節介護給付金分現年課税分が1,792万9,000円の減額であります。減額の理由でありますが、平成20年秋以降の世界的な経済不況等に伴う被保険者の所得減少に係る影響分として約1億4,000万円、また厚生年金等の受給権の確認により、被保険者資格及び課税額を一般被保険者から退職被保険者へ振りかえたことに伴う影響分として約5,000万円が減少するものと見込んだものであります。経済不況に伴う影響分では、所得割の算定基礎となった平成21年中の本市国保被保険者の総所得金額が対前年度比で約24億円減少したことが主たる要因と思われます。

  2目退職被保険者等国民健康保険税は総額6,070万円の増額であります。課税区分別では、1節医療給付費分現年課税分が4,040万6,000円の増額、2節後期高齢者支援金分現年課税分が1,049万9,000円の増額、3節介護納付金分現年課税分が979万5,000円の増額であります。増額の理由は、主に先ほど一般分で申し上げました退職振りかえによる影響でありますが、そのほか団塊世代のサラリーマンの定年退職に伴う加入者増も要因の一つであります。

  67ページをお願いいたします。2款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金1節現年度分の説明欄、一般分は7,585万6,000円の減額であります。これは、一般被保険者分の保険給付費等に係る歳出予算の増減額補正を相殺したことによる減額であります。

  2目高額医療費共同事業負担金1節現年度分の説明欄、一般分は350万7,000円の減額であります。これは、1件当たり80万円を超える高額レセプトを対象とした共同事業に係る市町村拠出金の減額に伴うものであります。

  3目特定健康診査等負担金1節現年度分の説明欄、特定健康診査等実施分は275万5,000円の増額であります。これは、国庫負担金の基準単価の引き上げによるものであります。2節過年度分の説明欄、過年度精算交付分は17万7,000円の増額であります。これは、平成21年度分の負担金の交付不足に伴う精算交付金であります。

  68ページをお願いいたします。2項国庫補助金1目財政調整交付金2節特別調整交付金は135万1,000円の減額であります。これは、本県国保連合会が開発整備中の国保総合システムに対する市町村分担金の確定による国庫補助金の減額であります。

  3目1節事業費補助金の説明欄、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金は65万1,000円の追加であります。平成20年4月に施行されましたさきの医療制度改正において、70歳から74歳までの前期高齢者の患者一部負担割合が法律上1割から2割に引き上げられたところですが、国においては制度施行当初から現在までの間、事実上負担割合の引き上げを1割に据え置き、高齢者負担の軽減を図っているところであります。このたび平成23年度においても引き続き据置期間が延長されることとなり、高齢受給者証の再交付に必要な経費を対象として補助金が交付されるものであります。

  69ページをお願いいたします。3款1項1目療養給付費等交付金1節現年度分の説明欄、退職分は1,463万7,000円の増額であります。これは、退職被保険者に係る保険給付費等の増額と国民健康保険税の増額に伴う財源調整であります。

  70ページをお願いいたします。4款1項1目前期高齢者交付金1節現年度分の説明欄、前期高齢者交付金は537万9,000円の減額であります。これは、交付金の確定に伴うものであります。

  71ページをお願いいたします。5款県支出金1項県負担金1目1節高額医療費共同事業負担金は350万7,000円の減額であります。これにつきましては、国庫負担金のところで申し上げた内容と同様でありますので、説明は省略をさせていただきます。

  2目特定健康診査等負担金1節現年度分の説明欄、特定健康診査等実施分の275万5,000円の増額及び2節過年度分の説明欄、過年度精算交付分の17万7,000円の増額につきましても、国庫負担金と同様ですので、説明は省略をさせていただきます。

  2項県補助金1目財政健全化補助金は、72ページをお願いいたします。1節説明欄、財政健全化補助金は382万3,000円の減額であります。これは福祉医療費助成事業のうち、県補助事業分に係る国庫負担金の削減額、いわゆる福祉ペナルティーの確定によるものであります。

  2目1節財政調整交付金は、1,259万9,000円の減額であります。これは、一般被保険者分の保険給付費等に係る歳出予算の増減額補正を相殺したことによる減額であります。

  73ページをお願いいたします。6款1項共同事業交付金1目1節高額医療費共同事業交付金は2,185万3,000円の増額であります。1件当たり80万円を超える高額レセプトを対象とした国保連合会からの交付金でありますが、事業費の確定によるものであります。

  2目1節保険財政共同安定化事業交付金は1億799万5,000円の減額であります。1件当たり30万円を超え、80万円以下の高額レセプトを対象とした国保連合会からの交付金でありますが、これにつきましても事業費の確定によるものであります。

  74ページをお願いいたします。8款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は1,202万3,000円の増額であります。これは、事業費の確定によるものであります。なお、繰入金の算定基準である平成22年10月20日現在における国民健康保険税の軽減該当世帯数は6,272世帯で、全加入世帯に占める軽減世帯の割合は42.9%であります。また、軽減該当被保険者数は1万1,051人で、全被保険者に占める割合は39.5%であります。2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)は574万3,000円の増額でありますが、これにつきましても事業費の確定によるものであります。5節財政安定化支援事業繰入金は2,873万3,000円の増額であります。国保の財政安定化支援事業は、被保険者の中に高齢者や低所得者が多いこと、また病床数が過剰であることなどに伴い、国保財政が不安定化することに対する一般会計からの繰り入れに要する経費について地方交付税措置が講じられているものでありますが、今回の補正は従来の高齢被保険者が多いことのほか、本年度は新たに低所得者が多いことに伴う応能割保険税負担能力不足分の交付基準に本市が該当したことにより、約3,000万円が追加交付されたものであります。6節その他繰入金は1億1,456万円の増額であります。これは福祉ペナルティーの確定による減額と被保険者の所得減少に伴う国民健康保険税の目減り分に対する財源補てんとして、特例的に法定外繰入金1億1,700万円を増額するものとの相殺によるものであります。

  75ページをお願いいたします。9款1項繰越金2目1節その他繰越金の説明欄、前年度繰越金は1億562万1,000円の増額であります。これは平成21年度決算剰余金のうち、基金積立金及び前回までの予算補正に充当した後の残額を計上し、主に国庫負担金等償還金の財源に充てるものであります。

  76ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の説明欄、一般管理事業は140万2,000円の増額であります。これは、本県国保連合会が開発中の国保総合システム関連事業としての本市国保関係庁内システムの一部改修に伴う電算業務委託料の増と臨時職員賃金及び郵便料の執行残見込みの減との相殺であります。

  2目連合会負担金の説明欄、国保連合会負担金は140万2,000円の減額であります。これは、本県国保連合会が開発中の国保総合システムに対する市町村分担金が確定したことによる減額であります。

  77ページをお願いいたします。2項徴税費1目賦課徴収費の説明欄、一般経費は70万円の減額であります。これは、納税通知書等の郵送料の執行残見込みを減額するものであります。

  78ページをお願いいたします。2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費の説明欄、一般被保険者療養給付事業は8,000万円の増額であります。これは第3・四半期までの給付実績及び今後の給付見込みを勘案し、増額するものであります。

  2目退職被保険者等療養給付費の説明欄、退職被保険者等療養給付事業は4,500万円の増額でありますが、これも一般被保険者療養給付事業と同様の理由によるものであります。

  79ページをお願いいたします。3目一般被保険者療養費の説明欄、一般被保険者療養事業の500万円の減額及び4目退職被保険者等療養費の説明欄、退職被保険者等療養事業の100万円の減額につきましても、第3・四半期までの給付実績及び今後の給付見込みを勘案したものであります。

  2項高額療養費、80ページをお願いいたします。1目一般被保険者高額療養費の説明欄、一般被保険者高額療養事業の5,500万円の増額及び2目退職被保険者等高額療養費の説明欄、退職被保険者等高額療養事業の500万円の減額につきましても、第3・四半期までの給付実績及び今後の給付見込みを勘案したものであります。

  5項葬祭諸費は、81ページにわたりますが、1目葬祭費の説明欄、葬祭事業は150万円の増額であります。これにつきましても、第3・四半期までの支給実績を勘案し、年間支給件数見込みを140件から170件に見直したことによるものであります。

  82ページをお願いいたします。3款1項後期高齢者支援金等1目後期高齢者支援金は、1億8,060万7,000円の減額であります。これは前々年度分の支援金の確定に伴い、拠出超過額が精算還付されたことによる減額であります。

  83ページをお願いいたします。4款1項前期高齢者納付金等1目前期高齢者納付金は337万2,000円の減額でありますが、これにつきましても前々年度の納付金の確定に伴い、拠出超過額が精算還付されたことによる減額であります。

  84ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金の説明欄、介護納付費納付金事業は1,541万7,000円の増額であります。これは、対象被保険者1人当たり負担金等の決定による本年度概算払い分の決定及び前々年度の精算金の確定によるものであります。

  85ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金1目高額医療費拠出金の説明欄、高額医療費共同事業(医療費分)及び2目保険財政共同安定化事業拠出金の説明欄、保険財政共同安定化事業(医療費分)は、いずれも事業費の確定により減額するものであります。

  86ページをお願いいたします。8款保健事業費1項1目特定健康診査等事業費の説明欄、特定健康診査事業は850万円の減額であります。これは平成22年度における健診実施期間が終了し、事業費がほぼ固まったことにより、健診業務委託料及び健診結果通知等に係る郵送料をそれぞれ減額するものであります。なお、本年度の特定健診受診率につきましては、昨年度の確定受診率である45.1%と同程度になるものと見込んでおります。

  2項保健事業費1目保健衛生普及費は、87ページをお願いいたします。説明欄1行目の保健衛生普及事業は47万4,000円の減額であります。これは、健康家庭表彰に係る記念品費の確定によるものであります。説明欄2行目の健康指導事業は60万6,000円の減額であります。これは、24時間電話健康相談サービス事業に係る業務委託料の契約差金にかかわるものであります。

  88ページをお願いいたします。11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目国庫負担金等償還金は1億412万2,000円の増額であります。これは、過年度分の療養給付費等負担金及び普通調整交付金等の補助金に係る超過交付額等を返還するものであります。

  以上で事業勘定の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、診療施設勘定についてご説明を申し上げます。90ページをお願いいたします。2の歳入からご説明申し上げます。1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療報酬収入1節現年度分の説明欄、国保外来診療報酬収入は100万円の減額であります。

  3目後期高齢者診療報酬収入1節現年度分の説明欄、後期高齢者医療外来診療報酬収入は80万円の減額であります。診療収入の減額理由につきましては、昨年3月下旬から4月上旬にかけて統合に伴う診療所の移設作業のため、12日間臨時休業いたしましたが、その影響により減収が見込まれているものであります。国保赤城診療所の開設後における患者数につきましては、統合前の平成21年度対比で3.3%程度増加しておりますが、診療収入につきましては経理の都合上、3月診療から翌年2月診療までを1会計年度の収入として扱っているために、ただいま申し上げました臨時休診が本年度の収入に影響を及ぼしているものであります。

  91ページをお願いいたします。4款繰入金1項1目1節一般会計繰入金は66万2,000円の増額であります。これは、今回の予算補正に伴う財源調整のための繰り入れであります。

  92ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項施設管理費1目一般管理費の説明欄、一般経費は100万円の減額であります。これは在宅酸素療法に係る委託料の予算執行状況を勘案し、減額するものであります。

  93ページをお願いいたします。2款1項医業費3目医薬品衛生材料費の説明欄、医薬品衛生材料購入事業は130万円の増額であります。これは患者数の増加等に伴い、医薬品衛生材料費の購入金額が予算の見込みを上回っているため、増額するものであります。

  94ページをお願いいたします。3款1項公債費2目利子の説明欄、利子償還金は143万8,000円の減額であります。これは、診療所建設事業債等の新規借り入れ分の利子償還金が確定したことによるものであります。

  以上で議案第22号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  18番、加藤幸子議員。

  (18番加藤幸子議員登壇)



◆18番(加藤幸子議員) 66ページの歳入の部分でお聞きいたします。

  1目1項の医療給付費分現年課税分1億3,974万6,000円が今減じられておりますけれども、所得が減っているというふうなことですけれども、その点について内容はどのようになっているのか、もしわかればお聞かせいただきたいと思います。

  それから、前回改定後の影響についてお聞かせをいただきたいと思います。収納率や滞納率についてお聞かせください。

  以上です。



○議長(南雲鋭一議員) 冨岡市民部長。

  (市民部長冨岡武留登壇)



◎市民部長(冨岡武留) ただいま加藤議員から、歳入におきまして現年課税分の1億3,900万円の減に対する内容でございます。これにつきましては世界的な経済不況の影響を受けまして、所得割課税の基礎となります平成21年度中の総所得、これにつきまして対前年度比で10.1%、これが約23億円になりますけれども、減少したこと、それから先ほども説明させていただきましたけれども、退職振りかえによるものでございます。調定額ベースでは、予算20億円に対しまして決算見込み25億4,000万円ということで約1億6,000万円の減と。収納額ベースでは、1億4,000万円の減ということであります。

  それと、滞納の状況ということでありますけれども、平成22年6月1日現在では滞納者数については3,423人ということで前年度比で109人伸びております。それから、累積滞納につきましてでありますけれども、このたび10億円を超えたということでありますけれども、前年につきまして比較しますと約1億円伸びまして10億4,000万円という状況であります。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) 累積滞納額10億4,000万円。それで、76ページに一般管理事業の中で電算業務委託料ということで302万円が組まれております。総合システムを開発するということですけれども、これは群馬県ですべての市町村が同じことでそのシステムに入っていくということになるのでしょうか。そういうものなのかどうかをお聞かせいただきたいと思います。

  それから、これは平成22年の6月のところでは、私も質問をして聞いておりますけれども、資格者証交付件数とそれから短期保険者数についてもお聞かせいただきたいと思います。



○議長(南雲鋭一議員) 市民部長。



◎市民部長(冨岡武留) まず初めに、この電算システムの関係でありますけれども、これは国保連合会が整備を行うということでございまして、現在平成23年度から稼働を進めるということで、これにつきましては国保連合会の整備とあわせまして行っていくということで、これは県下入っておりますので、またあわせて各市町村の国保関係の庁内システムの一部改修していくということでございます。

  それから、資格者証の関係でありますが、平成21年度につきましては286件と、それから平成22年度について342件ということで実際伸びております。これにつきましては、交付件数の増ということになりますけれども、これは毎年10月1日時点で比較をしているということで、多少の幅をもって評価する必要があるということでありますけれども、過去5年間で見た場合にも経済的な状況等を反映し、これは平成22年度増加になっているということにつきましては経済状況が反映されているということでございます。資格証がふえたということでありますけれども、当然これに対応するにつきましては納税相談等を通じまして本人あるいは家族の状況等を勘案した中で対応しているということでございます。また、特別な事情等が判断されれば、当然保険証の交付をしていきたいというふうに考えています。



○議長(南雲鋭一議員) 18番。



◆18番(加藤幸子議員) 国保連合会で県下同じシステムを使っていくというふうなことで、着々と広域連合というか、個々の広域化が進んでいるのだなというふうにお話を聞いて思っているところです。この資格者証数がふえている、短期保険者数がふえている、今部長がおっしゃったとおり、市民の暮らしを見て判断をしていくのだというふうなお話がされました。本当にそこの部分が欠けてしまうと大変な状況になる。国保の保険税が納められなければ、医者にもかかれなくなる状態が出てくると私は思うのです。そういった意味でも、個々が広域化されればそこの部分が、今部長が言った市民の暮らしを見詰めてという部分がすっぽり抜けてくるわけですから、大変な状況になっていくというふうに私は思っております。そういう点では着々と準備が進んでいる中での話ですが、これから国保そのものの性格として低所得者が多いそういう状況の中で、私どもは国保税を上げるのではなくて、下げてとにかく払いやすい状況にしていくということと、あとは国がきちんと県や市に充てる補助金をきちんと復活していくというふうなことを求めているわけですけれども、そういう点では市長はどういうふうにお考えになっているでしょうか。



○議長(南雲鋭一議員) 阿久津市長。

  (市長阿久津貞司登壇)



◎市長(阿久津貞司) それでは、加藤議員のご質疑にお答えいたします。

  国民健康保険につきまして私はいい制度だと思っておりますし、ただご承知のとおり一市町村で非常に運営が厳しくなってきておるという状況の中では、広域化、また都道府県にお願いするという方向では来ていると思っております。困窮者の対応につきましては、加藤議員が言うように国がもう少し支援をするというのが基本でございますので、そこら辺はやはり国との、市町村との接触をしながら困窮者の対応は今後していくというのがいいのではないかなと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第22号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第2 議案第23号 平成22年度渋川市老人保健特別会計補正予算(第2号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第2、議案第23号 平成22年度渋川市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  冨岡市民部長。

  (市民部長冨岡武留登壇)



◎市民部長(冨岡武留) ただいまご上程いただきました議案第23号 平成22年度渋川市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  議案書の95ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。旧老人保健制度における老人医療給付費について、精算事務に基づく国、県償還金が生じたことにより、予算の追加をお願いするものであります。

  次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。平成22年度渋川市の老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ43万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ447万4,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  99ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。4款繰入金1項1目1節一般会計繰入金は43万円の増額であります。これは、老人保健制度廃止前の平成20年3月以前診療分に係る老人医療給付費について、精算事務に基づく国、県償還金が生じたため、その財源として一般会計繰入金の増額をお願いするものであります。

  100ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。3款諸支出金1項償還金1目国庫負担金等償還金は43万円の増額であります。内訳は、国庫支出金精算還付金が14万7,000円、県支出金精算還付金が28万3,000円で、増額の理由は歳入で申し上げましたので、説明は省略をさせていただきます。

  以上で議案第23号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第23号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第3 議案第24号 平成22年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第3、議案第24号 平成22年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  冨岡市民部長。

  (市民部長冨岡武留登壇)



◎市民部長(冨岡武留) ただいまご上程いただきました議案第24号 平成22年度渋川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  議案書の101ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、群馬県後期高齢者医療広域連合に対する本年度納付金の決定等に伴い一般会計繰入金を増額するほか、各事業の予算執行状況を勘案して予算整理を行うものであります。

  次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。平成22年度渋川市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ807万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億1,671万3,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  105ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。1款保険料1項後期高齢者医療保険料1目特別徴収保険料1節現年度分の説明欄、保険料特別徴収分現年度分は2,000万円の減額であります。これは今後の収納見込みを勘案し、減額するものであります。

  106ページをお願いいたします。3款繰入金1項一般会計繰入金1目1節事務費繰入金は500万7,000円の減額であります。これは、県広域連合からの通知に基づく共通経費負担金の減額及び事務費の執行残見込みを減額するものであります。

  2目1節保険基盤安定繰入金は1,501万8,000円の増額であります。これは、低所得者及び旧被用者保険の被扶養者に係る保険料軽減に係る保険基盤安定繰入金の確定によるものであります。

  107ページをお願いいたします。4款1項1目1節繰越金の説明欄、前年度繰越金は391万2,000円の増額であります。これは平成21年度賦課分の保険料のうち、平成22年4月から5月までの出納整理期間中に収納した保険料について、広域連合の経理の都合上、各市町村において翌年度に繰り越したものであります。なお、繰り越した保険料につきましては、翌年度において精算納付することになります。

  108ページをお願いいたします。5款諸収入3項1目1節受託事業収入の説明欄、健康診査受託事業収入は200万円の減額であります。これは後期高齢者に係る健康診査の受診者数がほぼ固まったことにより、減額するものであります。

  109ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の説明欄、一般管理事業は20万円の減額であります。これは、郵便料の執行残見込みを減額するものであります。

  2項1目徴収費の説明欄、一般経費は40万円の減額でありますが、これにつきましても郵便料の執行残見込みを減額するものであります。

  111ページをお願いいたします。2款広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の説明欄、後期高齢者医療広域連合納付金事業は547万7,000円の減額であります。これは、県広域連合に対する共通経費負担金及び収納済み保険料の減額と保険基盤安定繰入金及び前年度繰入金の増額との相殺によるものであります。

  112ページをお願いいたします。3款保健事業費1項健康保持増進事業費1目健康診査費の説明欄、健康診査事業は200万円の減額であります。減額理由につきましては、歳入の健康診査受託事業収入のところで申し上げましたので、説明は省略をさせていただきます。

  以上で議案第24号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第24号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第4 議案第25号 平成22年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第4号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第4、議案第25号 平成22年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  勝田保健福祉部長。

  (保健福祉部長勝田治男登壇)



◎保健福祉部長(勝田治男) ただいまご上程いただきました議案第25号 平成22年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由及び内容のご説明をいたします。

  補正予算関係議案書の113ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、居宅及び施設介護サービス費等にかかわる保険給付費の増加による予算不足見込額を実績に基づき増額するもの及び特定高齢者把握事業並びに地域包括支援センター運営事業の執行残見込額を減額する補正予算であります。

  次に、内容について申し上げます。平成22年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,780万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億8,261万5,000円としたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  次に、予算の内容についてご説明申し上げます。117ページをお願いいたします。初めに、2の歳入について申し上げます。3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金1節説明欄、介護給付費国庫負担金現年度分は2,552万9,000円の増額であります。これは、居宅介護サービス給付費及び施設介護サービス給付費並びに居宅介護サービス計画費、高額介護サービス費の給付が伸びたことにより、増額をするものであります。なお、この補正額につきましては国庫負担金の内示額によるもので、あわせてこれを充当する各事業に財源を再配分いたしました。このため、事項別明細書の歳出には補正額はなく、財源内訳のみ増減がある項及び目がありますが、これによるものであります。また、この内示額と決算後の国庫負担金との差額は、平成23年度中に精算されるものであります。

  2項1目1節説明欄、調整交付金現年度分は879万6,000円の増額であります。補正理由は国庫負担金と同様のため、説明は省略をさせていただきます。

  2目1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)交付金現年度分は135万円の減額であります。これは、特定高齢者把握事業で実施をしております生活機能の実施状況に基づき減額をするものであります。

  118ページをお願いいたします。3目1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)交付金現年度分は、240万円の減額であります。これは地域包括支援センター運営事業において、主任介護支援専門員の人材確保が困難であったことにより、減額をするものであります。

  119ページ、4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金1節説明欄、介護給付費交付金現年度分は7,555万4,000円の増額であります。補正理由は国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。なお、この補正額につきましては、社会保険診療支払基金への変更交付申請額により計上し、あわせてこれを充当する各事業に財源を再配分いたしました。

  2目1節説明欄、地域支援事業支援交付金現年度分は162万円の減額であります。補正理由は国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  120ページをお願いいたします。5款県支出金1項1目介護給付費負担金の1節説明欄、介護給付費県負担金現年度分は3,625万円の増額であります。補正理由は国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  2項1目1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)交付金現年度分は67万5,000円の減額であります。

  2目1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)交付金現年度分は120万円の減額であります。補正理由は国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  121ページ、7款繰入金1項1目1節説明欄、介護給付費繰入金現年度分は3,490万円の増額であります。補正理由は国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきますが、補正額につきましては給付費に係る市の法定負担分を計上するものであります。

  2目1節説明欄、地域支援事業(介護予防事業)繰入金現年度分は67万5,000円の減額であります。補正額については、地域支援事業費に係る市負担分を計上するものであります。

  3目1節説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)繰入金現年度分は120万円の減額であります。これも、地域支援事業に係る市負担分を計上するものであります。

  2項基金繰入金は、122ページをお願いいたします。1目1節の説明欄、介護給付費準備基金繰入金は9,589万1,000円の増額であります。これは介護給付費の増額補正と特定高齢者把握事業及び地域包括支援センター運営事業の減額補正に伴う保険料負担割合の不足額について、基金を取り崩すものであります。

  次に、123ページの3、歳出について申し上げます。2款保険給付費1項1目居宅介護サービス給付費は2億2,430万円の増額であります。これは国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  3目地域密着型介護サービス給付費は、国庫負担金と支払基金交付金のところでご説明を申し上げた財源の再配分によるものであります。

  5目の施設介護サービス給付費は2,700万円の増額であります。これは国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  124ページをお願いいたします。7目居宅介護福祉用具購入費及び8目居宅介護住宅改修費は、国庫負担金と支払基金交付金のところで申し上げた財源の再配分によるものであります。

  9目の居宅介護サービス計画給付費は1,700万円の増額であります。これは国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  2項介護予防サービス等諸費でありますが、125ページの1目介護予防サービス給付費から126ページ、3項1目審査支払手数料までは、国庫負担金と支払基金交付金のところでご説明を申し上げた財源の再配分によるものであります。

  4款1目高額介護サービス費は1,090万円の増額であります。これは国庫負担金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  127ページの2目高額介護予防サービス費から6項1目特定入所者介護サービス費までは、国庫負担金と支払基金交付金のところでご説明を申し上げた財源の再配分によるものであります。

  128ページをお願いいたします。4款地域支援事業費1項1目介護予防特定高齢者施策事業費の内訳説明欄、特定高齢者把握事業は540万円の減額であります。これは国庫補助金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  2項1目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費の内訳説明欄、地域包括支援センター運営事業は600万円の減額であります。これも国庫補助金のところでご説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第25号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              



                   休       憩

                                        午前10時56分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩いたします。



                                              



                   再       開

                                         午前11時6分



○議長(南雲鋭一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



                                              





△日程第5 議案第26号 平成22年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第5、議案第26号 平成22年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  飯島伊香保総合支所長。

  (伊香保総合支所長飯島 昭登壇)



◎伊香保総合支所長(飯島昭) ただいまご上程をいただきました議案第26号 平成22年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明いたします。

  補正予算関係議案の131ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、当初見込んでおりました観光施設利用者が減少したことに伴う使用料等の減額補正であります。

  次に、内容について申し上げます。平成22年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  135ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明いたします。1款使用料及び手数料1項使用料1目1節ロープウェイ使用料は497万3,000円の減額であります。

  2目1節温泉施設使用料は、石段の湯使用料で260万3,000円の減額であります。

  3目1節駐車場施設使用料は、76万3,000円の減額であります。

  136ページをお願いいたします。2款繰入金1項他会計繰入金1目1節一般会計繰入金は、財源調整のため890万5,000円の増額であります。

  137ページをお願いいたします。4款諸収入1項1目1節雑入は56万6,000円の減額であります。内訳は、石段の湯物品等売上金37万4,000円、石段の湯販売機等売上金19万2,000円の減額であります。

  138ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明いたします。歳出は、すべて歳入でご説明いたしました使用料及び雑入が減額したことに伴う財源の振りかえでございます。

  以上で説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第26号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第6 議案第27号 平成22年度渋川市小野上温泉事業特別会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第6、議案第27号 平成22年度渋川市小野上温泉事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  桑島経済部長。

  (経済部長桑島 清登壇)



◎経済部長(桑島清) ただいまご上程いただきました議案第27号 平成22年度渋川市小野上温泉事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。

  初めに、提案理由でありますが、渋川市小野上温泉事業特別会計の平成21年度消費税及び地方消費税確定申告による中間納付の補正予算をお願いするものであります。

  補正予算関係議案の141ページをお願いいたします。平成22年度渋川市小野上温泉事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ39万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,075万1,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  145ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明いたします。3款繰入金1項基金繰入金1目1節基金繰入金は、小野上温泉開発基金からの繰入金で39万5,000円であります。

  146ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明いたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費27節公課費説明欄、施設管理事業39万5,000円は、消費税及び地方消費税の確定申告による中間納付分であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第27号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第7 議案第28号 平成22年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第7、議案第28号 平成22年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第28号 平成22年度渋川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の147ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、歳入では県支出金、市債等に係る予算について、歳出では維持管理事業費等に係る予算にそれぞれ補正の必要が生じたこと、また繰越明許費の設定の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成22年度渋川市の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,719万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億2,238万4,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によりたいと思います。

  150ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費についてご説明いたします。1行目の2款事業費1項公共下水道建設事業費、事業名、建設事業(公共下水道)は4,130万円であります。これは、渋川地区の公共下水道実施設計業務委託を行うのに当たり、この業務における上位計画である利根川流域別下水道整備総合計画との調整に不測の日数を要したためであります。

  2行目の2款事業費1項公共下水道建設事業費、事業名、建設事業(特定環境保全公共下水道)は、3,960万円であります。これは実施設計業務委託と汚水管布設工事を行うものでありますが、実施設計業務委託は公共下水道と同じ理由によるもので、汚水管布設工事は工事施工箇所が事業地区内に集中するため、地域住民の生活道路の確保や防災上の安全確保を図るための調整等に不測の日数を要したためであります。

  繰越明許費の合計は8,090万円であります。

  152ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。4款県支出金1項県補助金1目1節説明欄、公共下水道事業費補助金は250万円の減額であります。これは、補助対象事業費の減によるものであります。

  153ページをお願いいたします。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は2,183万6,000円の減額であります。

  154ページをお願いいたします。7款諸収入1項雑入1項1節説明欄、消費税及び地方消費税還付金は286万円の減額であります。これは、消費税の確定申告によるものであります。

  3の歳出についてご説明を申し上げます。156ページをお願いいたします。2款事業費3項流域下水道事業費2目維持管理負担金19節説明欄、利根川上流流域下水道維持管理事業負担金2,340万6,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。

  158ページをお願いいたします。3款公債費1項公債費2目利子23節説明欄、利子償還金の前年度債借入金は379万円の減額であります。当初予算では利率を2.5%で見込んでおりましたが、これが2%となったことによるものであります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第28号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第8 議案第29号 平成22年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第8、議案第29号 平成22年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第29号 平成22年度渋川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の159ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、公債費に補正の必要が生じたこと、また繰越明許費に追加の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成22年度渋川市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ406万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億6,435万2,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」によりたいと思います。

  162ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費補正についてご説明いたします。1行目の2款事業費1項農業集落排水施設建設事業費、事業名、建設事業(川島)は1億1,090万円であります。これは汚水管布設工事において工事施工箇所が事業地区内に集中するため、地域住民の生活道路の確保や防災上の安全確保を図るための調整等に不測の日数を要したためであります。

  2行目の2款事業費1項農業集落排水施設建設事業費、事業名、建設事業(深山・長井小川田)は1億3,240万円であります。深山・長井小川田につきましても、川島地区と同様の理由によるものであります。

  繰越明許費補正は、以上2事業で2億4,330万円、補正後の合計額は2億4,539万円であります。

  164ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。5款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は406万4,000円の減額であります。

  165ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。3款公債費1項公債費1目元金23節説明欄、元金償還金51万9,000円の増額は、元金償還金の確定によるものであります。

  2目利子、23節説明欄、利子償還金は458万3,000円の減額は、利子償還金の確定に伴うものであります。

  166ページをお願いいたします。地方債の平成20年度末及び平成21年度末における現在高並びに平成22年度末における現在高の見込みに関する調書であります。今回の補正後の平成22年度末現在高見込額は103億6,698万1,000円であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  25番、角田喜和議員。

  (25番角田喜和議員登壇)



◆25番(角田喜和議員) 議案第29号の関係について、1点だけ質疑させていただきます。

  162ページの第2表、繰越明許費補正の関係であります。追加で2事業が上がっておりますが、ただいまの説明では建設事業川島地域、また建設事業深山・長井小川田地域、これも工事が集中するということでの説明でありましたが、この辺について何本あるのか、1本の工事なのか、具体的に工事の名称等々が複数ありましたらばその中身について、工事の状況、また完成予定等々も、新年度の後半になるのか、前半で済むのか、具体的なものがお示しいただければお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(南雲鋭一議員) 目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいま角田議員から繰越明許費に関連をいたしまして、川島地区及び深山・長井小川田地区の工事の内容等がわかるかというようなご質疑でございました。お答えをさせていただきたいと思います。

  まず、川島地区でありますけれども、工事につきましては5件予定してございます。管路工の22―1工区、それから4工区、5工区、7工区、8工区であります。それぞれ現在工事のほう進めておりますけれども、工事の完了につきましては6月末を予定をしてございます。

  それから、川島地区でありますけれども、深山・長井小川田地区につきましては管路工の22―7工区を初めといたしまして、8工区、9工区、10工区、11工区及び12工区の、それともう一点、水管橋のその1というのがございまして、それを合わせまして7工事という予定でございます。これも完了予定につきましては6月末というようなことで予定しておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 場所の本数、件数はわかりました。これについて、この事業の集中するからということでありましたが、今年度については工事の関係でいくと、大雨だとか風水害、そういったものはない中での事業の繰り越しがされていると思います。この繰り越しの原因というのは、業者の仕事が何らかの問題が起きておくれているのか、それともこれについては発注の問題、いろんな問題で行政側にこの繰り越しをせざるを得なかった理由があるのか、再度お聞かせいただきたいと思います。

  それと、今場所の説明がありましたけれども、工事の長さとか、規模だとか、そういったわかるものが、以前は一覧表なり、そういったものがあったかどうかちょっと記憶にないのですが、そういったものを出していただければ、一緒にここで、第2点目で質疑とお願いをしたいと思います。お願いいたします。



○議長(南雲鋭一議員) 水道部長。



◎水道部長(目黒孝一) 2問目でのご質疑をいただきました。

  繰り越しの要因といたしましては、発注者側の市のほうの責任でございまして、入札差金等もございまして、平成23年度に予定をしておりました工事を前倒しをしまして平成22年度に執行するというようなこともございますので、その繰り越しの要因といたしましては市のほうの責任というふうなことでございます。

  それから、それぞれの工事の概要でありますけれども、1件ずつ申し上げたいと思います。それでは、まず川島でありますけれども、22―1工区でありますが、これは管路延長が566.9メートルございます。それから、マンホール等が17カ所設置するというような工事内容となっております。次に、管路工の22―4でありますけれども、管路延長が595.5メートル、マンホール等が24カ所設置というようなことであります。それと、22―5工区でありますけれども、管路延長につきましては571.2メートル、マンホール等につきましては23カ所設置する予定でございます。それと、22―7工区でありますけれども、管路延長につきましては571.2メートル、マンホールにつきましては23カ所を予定しております。それから、22―8工区でありますけれども、これにつきましてはマンホールポンプの設備工事ということであります。よろしくお願いをしたいと思います。

  次に、深山・長井小川田でありますけれども、まず22―7工区でありまが、これにつきましては管路延長が997.8メートル、それからマンホールが20カ所ほど予定してございます。それから次に、22―8工区でありますけれども、管路延長が138.9メートル、マンホールが8カ所ということであります。22―9工区、これにつきましては管路延長が286.3メートル、マンホールにつきましては14カ所を予定しております。それから、22―10工区でありますけれども、管路延長につきましては820メートル、マンホールは30カ所を予定しております。それから、管路工の22―11工区でありますけれども、管路延長が200メートル、マンホールにつきましては10カ所予定しております。それから、22―12工区でありますけれども、これにつきましてはマンホールポンプの設備工事であります。それから、最後になりますけれども、水管橋の設置工事のその1でありますけれども、管路延長が107.4メートルというようなことで予定をしてございます。

  以上でございます。



○議長(南雲鋭一議員) 25番。



◆25番(角田喜和議員) 細かい説明をありがとうございました。やはりこの繰越明許費補正の中で一体になっているものはわからないと。これやっぱりわかりやすく当初説明していただければと思います。また、この関係の資料を配付していただければと思いますが、議長お計らいをよろしくお願いします。

  以上で終わります。



○議長(南雲鋭一議員) ただいまの資料を配付することについて、ご異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) そのように取り計らいいたします。

  ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第29号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第9 議案第30号 平成22年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第9、議案第30号 平成22年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  目黒水道部長。

  (水道部長目黒孝一登壇)



◎水道部長(目黒孝一) ただいまご上程をいただきました議案第30号 平成22年度渋川市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係議案書の167ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。今回の補正は、歳入では工事負担金、国庫補助金及び市債の確定等により補正の必要が生じたこと、また歳出では事業費の確定等に伴い補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。

  次に、内容について申し上げます。平成22年度渋川市の簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,051万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,748万8,000円といたしたいと思います。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。

  第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によりたいと思います。

  170ページをお願いいたします。第2表、地方債についてご説明いたします。起債の目的欄、簡易水道事業は限度額5,970万円から970万円を減額し、5,000万円とするもので、事業費の確定等によるものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。

  172ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。1款分担金及び負担金1項負担金1目2節説明欄、1行目の工事負担金(小野上地区)は112万7,000円の増額であります。これは、市道木の間藤田線道路改良工事に伴う工事負担金でありますが、負担割合の変更により増額となったものであります。2行目の工事負担金(赤城地区)は2,229万3,000円の減額であります。これは、農業集落排水事業(深山・長井小川田地区)の汚水管布設工事に伴う配水管の布設延長が減となったことによるものであります。

  173ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目1節説明欄、簡易水道等施設整備費補助金(赤城地区)の674万円の減額は、国庫補助対象事業費が変更となったことによるものであります。

  174ページをお願いいたします。6款繰入金1項他会計繰入金1目1節説明欄、一般会計繰入金は21万円の減額であります。

  2項基金繰入金1目1節説明欄、赤城地区簡易水道事業基金繰入金は269万9,000円の減額であります。これは、水道台帳システム統合事業の事業確定に伴うものであります。

  175ページをお願いいたします。9款市債1項1目1節説明欄、簡易水道事業債(赤城地区)は、配水管改修事業の事業費の確定によるものであります。

  176ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費13節説明欄、水道台帳システム統合事業の539万7,000円の減額は、事業確定によるものであります。

  177ページをお願いいたします。2款事業費1項建設事業費1目小野上地区簡易水道事業費15節説明欄、小野上簡易水道配水管改修事業の工事請負費227万5,000円の減額は、工事費の確定に伴うものであります。

  2目赤城地区簡易水道事業費15節説明欄、第三簡易水道配水管改修事業の工事請負費3,284万3,000円の減額は、農業集落排水事業(深山・長井小川田地区)の汚水管布設工事に伴う配水管布設延長の減によるものであります。

  178ページをお願いいたします。地方債の平成20年度末及び平成21年度末における現在高並びに平成22年度末における現在高の見込みに関する調書であります。今回の補正後の平成22年度末現在高見込額は4億7,518万1,000円であります。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第30号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△日程第10 議案第31号 平成22年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)





○議長(南雲鋭一議員) 日程第10、議案第31号 平成22年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  木村総合病院事務部長。

  (総合病院事務部長木村行男登壇)



◎総合病院事務部長(木村行男) ただいまご上程いただきました議案第31号 平成22年度渋川市病院事業会計補正予算(第1号)の提案理由及び内容のご説明を申し上げます。

  補正予算関係の179ページをお願いいたします。初めに、今回お願いいたします予算補正の主な理由についてご説明いたします。1点目は、平成22年度病院事業会計における業務予定量につきましては、病院改革プランに基づいて計画したところでございますが、内科医師1人の退職及び常勤の整形外科医師の招聘を果たすことができないことから目標達成が極めて困難であるため、12月までの診療患者実績を踏まえて当初予定量を下方修正することといたしました。これに伴い事業収入及び事業費用の減額を図ってもなお収入減が大きいことにより資金不足が見込まれるため、一般会計から資金繰り入れをお願いするものでございます。2点目は、平成21年度に交付を受けました地域活性化・経済危機対策臨時交付金及びきめ細かな臨時交付金対象事業の繰り越し分を事業実績に基づいて残金精算を行うものであります。また、平成21年度に交付決定を受けました群馬県災害拠点病院設備整備費補助金の事業実績確定に伴うものでございます。

  次に、内容についてご説明申し上げます。議案の本文、第2条からご説明いたします。第2条は、平成22年度渋川市病院事業会計予算第2条中、「100床」を「66床」に、「2万5,915人」を「1万5,878人」に、「4万7,385人」を「4万2,276人」に、「71.0人」を「43.5人」に、「195.0人」を「174.0人」に改めるとは、提案理由において申し上げましたように、本年度の事業予定量の病床数、入院並びに外来の年間患者数及び1日平均患者数を当初予定量から本年12月までの診療実績に基づいた病床数及び患者数に改めようとするものでございます。

  第3条は、平成22年度渋川市病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

  181ページをお願いいたします。補正予算実施計画でご説明いたします。初めに、収入についてであります。第1款病院事業収益は補正予定額として2億2,000万円を減額し、補正後の額を14億9,368万4,000円とするものであります。

  第1項医業収益の補正予定額3億円の減額は、業務予定量で説明しました当初の入院並びに外来の患者数の減少見込みにより、1目入院収益2億5,000万円及び2目外来収益を5,000万円それぞれ減額するものであります。補正後の額を10億58万4,000円とするものであります。

  第2項医業外収益の補正予定額8,000万円の増額は3目負担金で、医業収益の減少による収益の落ち込みに対する事業運営資金の不足を補っていただくため、一般会計からの繰り入れであります。

  182ページをお願いいたします。次に、支出についてであります。第1款病院事業費用は補正予定額として1億7,000万円を減額し、補正後の額を17億2,453万9,000円とするものであります。

  第1項医業費用の補正予定額1億7,000万円の減額は、1目給与費を1億円、2目材料費を4,500万円及び3目経費を2,500万円減額するものであります。補正後の額を16億7,835万1,000円とするものであります。

  恐れ入りますが、179ページにお戻りください。第4条は、平成22年度渋川市病院事業会計予算第4条本文中に「(資本的収入額が資本的支出額に対する不足額1,209万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金1,209万8,000円で補てんするものとする。)」を追加し、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

  183ページをお願いいたします。補正予算実施計画でご説明いたします。資本的収入及び支出についてであります。第1款資本的支出は補正予定額として1,209万8,000円を増額し、補正後の額を8,310万6,000円とするものであります。

  第3項負担金等精算金は新たに設けた項で、補正予定額は1,209万8,000円であります。1目の他会計負担金精算金は、建設改良繰り越し分の確定に伴う精算金で1,143万6,000円であります。地域活性化・経済危機対策臨時交付金及びきめ細かな臨時交付金対象事業費の残額を精算するものであります。

  2目過年度分補助金精算金は、平成21年度災害拠点病院設備整備費補助金確定差額精算金で、現金支出を伴わないもので、66万2,000円であります。

  恐れ入りますが、180ページにお戻りください。第5条、予算第8条に定めた経費の金額を改めるものとは、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を定めました職員給与費の減額に伴い改めるものであります。

  第6条、予算第9条中、「2億402万円」を「1億6,402万円」に改めるとは棚卸資産購入限度額を定めたものでありますが、材料費の減額に伴い改めるものであります。

  以上によりまして病院事業収益の計14億9,368万4,000円から病院事業費用の17億2,453万9,000円を差し引いた額2億3,085万5,000円が減価償却を含めた損失見込額でございます。

  184ページから192ページに記載の平成22年度渋川市病院事業会計資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表(当年度分)、予算説明資料(参考資料)につきましては、説明の省略をさせていただきます。

  以上で議案第31号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(南雲鋭一議員) これより質疑に入ります。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第31号は、予算特別委員会に付託いたします。



                                              





△休会の議決





○議長(南雲鋭一議員) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。

  お諮りいたします。委員会審査のため、7日、8日及び9日は休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(南雲鋭一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、7日、8日及び9日は休会することに決しました。



                                              





△散会





○議長(南雲鋭一議員) 10日は午前10時に会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                        午前11時51分