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群馬県 館林市

平成11年  9月 定例会(第3回) 09月20日−委員長報告・議長、副議長の選挙−05号




平成11年  9月 定例会(第3回) − 09月20日−委員長報告・議長、副議長の選挙−05号







平成11年  9月 定例会(第3回)




           平成11年館林市議会第3回定例会会議録

                   (第 5 日)

                               平成11年9月20日(月曜日)
                                              
議事日程第5号
                       平成11年9月20日(月曜日)午前10時開議
第 1 議案第35号 館林市報酬、費用及び実費弁償条例の一部を改正する条例
第 2 議案第36号 館林市交通安全条例
第 3 議案第37号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
    議案第38号 館林市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例         
第 4 議案第39号 館林市立第一小学校普通教室棟改築工事請負契約の締結について
第 5 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について
    議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定について
第 6 議案第42号 平成11年度館林市一般会計補正予算(第2号)
第 7 議案第43号 平成11年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
第 8 議案第44号 平成11年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
第 9 議員提出議案第3号 オウム真理教の活動を制限し、住民の平和な暮らしを守るため厳正なる措置
              を求める意見書
第10 請願第 6号 「すべての学校で30人学級を実現する」請願書
第11 請願第 8号 米の投げ売り強要をやめ、食糧自給率引き上げを求める請願書
第12 閉会中の継続調査について
                                              
本日の会議に付した事件
 議案第35号 館林市報酬、費用及び実費弁償条例の一部を改正する条例
 議案第36号 館林市交通安全条例
 議案第37号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
 議案第38号 館林市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例
 議案第39号 館林市立第一小学校普通教室棟改築工事請負契約の締結について
 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について
 議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定について
 議案第42号 平成11年度館林市一般会計補正予算(第2号)
 議案第43号 平成11年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第44号 平成11年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 議員提出議案第3号 オウム真理教の活動を制限し、住民の平和な暮らしを守るため厳正なる措置
           を求める意見書
 請願第 6号 「すべての学校で30人学級を実現する」請願書
 請願第 8号 米の投げ売り強要をやめ、食糧自給率引き上げを求める請願書
 議長辞職の件
 議長の選挙
 議席の一部変更の件
 副議長辞職の件
 副議長の選挙
 閉会中の継続調査について
                                              
出席議員(26名)
    1番   小  林  郁  夫  君      2番   茂  木  直  久  君
    3番   野  村  晴  三  君      4番   岡  部  一  之  君
    5番   河  野  哲  雄  君      6番   向  井     誠  君
    7番   松  本  克  巳  君      8番   高  橋  次  郎  君
    9番   井 野 口  勝  則  君     10番   森  田  良  一  君
   11番   高  山  吉  右  君     12番   大  川  芳  男  君
   13番   針  谷     進  君     14番   金  子  良  平  君
   15番   越  澤  勝  美  君     16番   高  橋  秀  仁  君
   17番   津 布 工  敬  三  君     18番   恩  田  廣  文  君
   19番   川  島  澄  江  君     20番   福  田  栄  次  君
   21番   小  林  良  男  君     22番   寺  内  吉  一  君
   23番   田 部 井     清  君     24番   川  田  賢  一  君
   25番   小  林     信  君     26番   町  井     猛  君

欠席議員(なし)
                                              
議会事務局職員出席者
                          
  事務局長   坂  本  充  弘       次長兼    根  岸  優  祐
                          庶務係長
  
  次長補佐兼  小  倉  末  夫       主査     小  野  陽  一
  議事係長
                                              
説明のため出席した者
  市長     中  島  勝  敬  君    助役     田  沼  恒  隆  君
                          
  収入役    飯  塚  富  久  君    企画財政   小  宮  稔  雄  君
                          部長
                      
  市民環境   奈  良     洋  君    保健福祉   金 井 田  好  勇  君
  部長                      部長

  経済部長   塩  田     勝  君    建設部長   小  島  當  史  君
  
  都市開発   横  山  文  男  君    水道部長   森  田  重  男  君
  部長

  秘書室長   田  村  英  敏  君    財政課長   三  田  正  信  君
                          
  監査委員   小  林  行  男  君    監査委員   神  藤  忠  夫  君
                          事務局長

  教育長    大  塚  文  男  君    教育次長   笠  原     進  君







△第1 開議

                          (平成11年9月20日午前10時20分開議)



○議長(岡部一之君) おはようございます。

  これより本日の会議を開きます。





△第2 議案第35号 館林市報酬、費用及び実費弁償条例の一部を改正する条例



○議長(岡部一之君) 日程第1、議案第35号 館林市報酬、費用及び実費弁償条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  市民福祉委員長。

                   (市民福祉委員長 森田良一君登壇)



◎市民福祉委員長(森田良一君) ただいま議題となりました議案第35号 館林市報酬、費用及び実費弁償条例の一部を改正する条例について、市民福祉委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本委員会は、9月9日午前10時から、第二委員会室において、委員全員並びに関係部課長出席のもとに開かれました。

  本案は、平成12年4月から開始される介護保険制度に伴い、要介護認定等の審査判定を本市及び郡内5町に行って、本年10月1日から共同設置することにより、その審査委員に対する報酬額を県指導に基づき地元関係団体等と協議の上、会長、委員長及び医師等について日額1万5,000円、その他の委員については日額1万円を設定しようとする旨の説明を受け、審査に入りました。

  主な質疑について申し上げますと、公立病院からの選出委員については報酬の対象者になるのかとただしたのに対し、公立病院からの選出委員につきましては勤務時間内ですと重複支給になりますので、現在審査時間等についても午後1時30分と午後7時からの審査時間が設定されておりますので、公立病院等からの選出委員については重複支給にならないように現在調整中であるとの答弁がなされました。

  また、報酬額の算定根拠についてただしたのに対し、県等の指導により地元関係医師会と調整を図る。また、県内11市及び両毛5市の報酬額を参考にした中で、医師会との理解を得たものであるとの旨、答弁がなされ、本案については討論もなく採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  以上、市民福祉委員長の報告といたします。



○議長(岡部一之君) 委員長報告に対し質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。





△第3 議案第36号 館林市交通安全条例



○議長(岡部一之君) 次に、日程第2、議案第36号 館林市交通安全条例を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  市民福祉委員長。

                   (市民福祉委員長 森田良一君登壇)



◎市民福祉委員長(森田良一君) 議案第36号 館林市交通安全条例について、市民福祉委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本案は、交通安全都市宣言及び館林交通安全計画の指針を外れることなく、最近の死亡事故激増状況を踏まえ、改めて全市民的な課題とし、市、市民、事業者等の役割を明らかにし、交通事故のない安全で快適な市民生活の実現を図るため、「交通事故に気をつけて」の交通安全一声運動などの重点活動や交通安全意識の高揚、道路環境等の整備等、総合的な対策を進めるために関係条項を定めようとする旨の説明を受け、審査に入りました。

  主な質疑について申し上げますと、交通教育を受ける機会の少ない自転車や歩行者に対する安全教育は現在どのように行われているのか。また、条例の中で安全教育がうたわれているが、こうした自転車や歩行者に対する交通規則の教育をどう取り入れ、また運転者に対するマナーについての教育をどう行っていくのかとただしたのに対し、安全教育については幼稚園、保育園、小学校等において交通指導員及び教育講師団等の協力により現在実施しているところでありますが、今後においても重点課題としてさらに力を入れてまいりたい。道路標識の内容についても教育の中で指導をしているわけでもありますが、関係機関と連携をとりながら万全を期してまいりたい。また、運転者のマナーについては安全協会、自動車教習所、そして関係機関及び団体との連携を密にし、条例の目的に沿って推進してまいりたいとの答弁がなされました。また、条例を制定することにより、強力な啓発事項等が考えられるのかとただしたのに対し、今日の問題として子供の教育も重要であるが、親の教育が必要と考えております。子供が習得した安全教育と異なる行動をとる親が大変多く見られ、親子の安全教育にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。また、条例に対する施策につきましては、交通安全には長い歴史があり、市民に対し再認識の意味で啓発を重点的に考え、各家庭に「交通事故に気をつけて」のステッカーを配布し、市民全体が原点に戻り、「自分の身は自分で守る」という一つの道しるべとして条例化した旨の答弁がなされ、その他、特にご報告申し上げる事柄もなく、討論もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  以上、市民福祉委員長の報告といたします。



○議長(岡部一之君) 委員長報告に対し質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。





△第4 議案第37号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

    議案第38号 館林市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例



○議長(岡部一之君) 次に、日程第3、議案第37号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第38号 館林市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例、以上2件を一括して議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  産業経済委員長。

                   (産業経済委員長 高山吉右君登壇)



◎産業経済委員長(高山吉右君) 議案第37号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、産業経済委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本委員会は、9月9日午前10時から第三委員会室において、委員6名、当局から関係部課長出席のもと、開かれました。

  本案は、平成8年度から平成12年度までの5カ年計画で推進している下早川田地区農業集落排水事業の進捗に伴い、本年度その一部を供用開始するに当たり、地域し尿処理施設の中に農業集落排水を含めていくため、本条例の一部を改正しようとするものとの説明を受け、審査に入りました。

  主な質疑について申し上げますと、現在までの事業の進捗状況と今後の見通しについて。また、公共下水道の負担金と比べた農業集落排水の1戸当たりの分担金の額はどのくらいかとただしたのに対し、計画戸数158戸のうち、現況戸数は144戸で一部供用開始となる11月末までには98戸が取出管への接続が可能となり、来年3月末までには126戸が完成の見込みとなっております。また、公共下水道が敷地面積当たりの負担金を徴収していることに対し、農業集落排水につきましては設置する汚水枡1個についての分担金となるので一概に比較はできませんが、地元の分担金につきましては事業費の5%以内を受益者が負担すると条例に定められていることにより、最終的な事業費は確定しておりませんが、1戸当たり27万8,000円程度の分担金を予定しており、公共下水道とほぼ同じくらいの水準と見ておりますとの答弁がありました。

  本案につきましては、討論もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  次に、議案第38号 館林市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例について、産業経済委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。本案は、前議案において下早川田地区農業集落排水処理施設が供用開始となることに伴い、これまで公共下水道処理区域に対して行ってきた既設のトイレの水洗化を推進するための改造資金の貸し付けを農業集落排水処理区域にも適用しようとするため、本条例の一部を改正しようとするものとの説明を受け、審査に入りました。

  主な質疑について申し上げますと、農家のように敷地が広く、取り付け口から建物までの距離がある場合、50万円を限度とした貸付金で足りるのか。また、貸し付けの金利はどれくらいかとただしたのに対し、公共下水道での平均的な宅地内工事は40万円から45万円程度が平均であり、農業集落排水も基本的には同じ取り扱いとして50万円の範囲内の貸し付けを行うものですが、農家において本管から1メートル以内に設置される汚水枡からの宅地内工事の延長距離が長い場合、個人負担分の工事費が増えてまいりますが、その場合には農業近代化資金等の利用をあわせて受けることができます。また、金利につきましては供用開始の日から1年以内に接続すると無利子で、1年を超え3年以内に供用開始した場合は3%ということで取り扱いされますとの答弁がありました。

  本案につきましては討論もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  以上、産業経済委員長の報告といたします。



○議長(岡部一之君) 委員長報告に対し、質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  討論、採決は各議案ごとに行います。

  まず、議案第37号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  議案第37号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第38号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  議案第38号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。





△第5 議案第39号 館林市立第一小学校普通教室棟改築工事請負契約の締結について



○議長(岡部一之君) 次に、日程第4、議案第39号 館林市立第一小学校普通教室棟改築工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  企画文教委員長。

                   (企画文教委員長 高橋次郎君登壇)



◎企画文教委員長(高橋次郎君) 議案第39号 館林市立第一小学校普通教室棟改築工事請負契約の締結について、企画文教委員会における審査の経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。

  本委員会は9月9日午前10時から第一委員会室において委員全員、当局からは教育長並びに関係部課長出席のもとに開かれました。

  本案は、耐震性を確保するために第一小学校普通教室棟を改築しようとするもので、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積3,710.48平方メートルで、普通教室、図書室、視聴覚室、多目的教室、家庭科室、郷土資料室、教育相談室等となっております。契約の相手方につきましては、10社の特定建設工事共同企業体の参加による指名競争入札の結果、河本・青木館林市立第一小学校普通教室棟改築工事(建築工事)特定建設工事共同企業体が6億4,050万円で落札いたしましたので、契約を締結しようとするもので考えます。

  主な質疑について申し上げますと、企業体10社を選定した理由について、改築に当たっての学校側の要望等集約についてただしたのに対し、選定に当たっては技術力の向上、過去の大規模な建物の施工状況等を考慮し、また市内業者の育成や受注機会への拡充ということで企業体を中心に選定いたしました。学校側の要望としては、管理職だけでなく職員会議や全体会議等で意見・要望を聞き、設計の調整を図り、基本的な設計を行いました。

  次に、多目的教室の利用及び放課後の児童対策について、さらに障害を持つ子供のバリアフリーの配慮についてただしたのに対し、多目的教室については雨天の運動場、学年及び全体の集会等、また子供たちの情操を高め、普通教室と違った生活・学習の場になるよう今後、多角的な利用を工夫していきたいと考えております。

  バリアフリーにつきましては、昇降口をスロープにし、身障者用トイレを設け、各階には洋式トイレも設置いたしました。また、特殊学級教室も機能的に活用できるよう配置してあります。その他、設計・施工についてはきちんとした監督や指導をしていただきたいとの要望や、坪単価に直すと契約はどのくらいになるのか、オープンスペースについて教育相談室の配置についてただしたのに対し、それぞれ答弁がなされました。討論もなく、採決の結果、本案は全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  以上、企画文教委員長の報告といたします。



○議長(岡部一之君) 委員長報告に対し質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。





△第6 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について

   議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定について



○議長(岡部一之君) 次に、日程第5 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について、議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定について、以上2件を一括して議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  決算特別委員長。

                   (決算特別委員長 川島澄江君登壇)



◎決算特別委員長(川島澄江君) 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について、議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定について、決算特別委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  あらかじめ、ご報告に先立ちましてご了承いただきたいと思いますが、本委員会は議員全員をもって構成しており、審査の経過につきましては議員の皆さんが既に委員会の段階でそれぞれ会議に臨み、その状況は十分ご承知のことと思いますので、その大要についてのみご報告申し上げます。

  本2議案は、去る6日の本会議において慎重審査のため、議員全員による決算特別委員会が設置され、付託されたものであります。同日初めての委員会が開催され、委員長に不肖私が、副委員長に森田良一君がそれぞれ互選され、続いて審査の方法について協議願い、これを決めて散会いたしました。

  次の委員会は、10日及び13日、14日の3日間にわたり、午前10時から全員協議会室において、市長、助役、収入役、教育長、各部課長出席のもとに開かれ、終始熱心に審査に当たられた委員各位に対し、敬意を表するものであります。

  議案第40号に対する審査経過について申し上げますと、10日には一般会計中歳出1款から4款まで、13日には同じく5款から8款まで及び10款、14日には前日に引き続き10款及び9款、11款、12款、13款、14款、さらに歳入全般並びに各特別会計の審査が行われ、それぞれ質疑、答弁がなされました。採決の結果は、賛成多数をもって本決算を認定すべきものと議決いたしました。

  次に、議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定については、議案第40号の審査終了後、引き続き審査が行われ、採決の結果は全員一致をもって本決算を認定すべきものと議決いたしました。

  以上、決算特別委員長の報告といたします。



○議長(岡部一之君) 委員長報告に対し、質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  討論、採決は各議案ごとに行います。

  まず、議案第40号について討論を行います。

  25番、小林信君。

                   (25番 小林 信君登壇)



◆25番(小林信君) 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算認定に反対の立場からご意見を申し上げます。

  平成10年度の館林市政を取り巻く環境は、長引く不況のもとで多くの市民が生活の不安、雇用や環境、子育て、老後など、市民の命や暮らしを守る市政の課題が緊急で重要となっておりました。このような中で、平成10年度の館林市政は市民の立場でどのように執行されてきたのかが問われてきました。このような背景のもとで決算の審議に臨みました。その中で、乳幼児の医療費無料化の拡大、美園保育園、杉並幼稚園の園舎建てかえ、子育て支援センターの開設、学童保育所の増設など、少子化、子育て支援としての事業が前進しました。また、入札結果の公表は開かれた市政に向けての一歩前進と評価をいたします。一方で、公民館と併設といっている児童館の建設は一向に進まず、公民館の管理のあり方に市民の意見が寄せられているのに改善もされていません。不況で深刻な状況になっていながら産業の活性化対策についても大胆で積極的な取り組みが行われてきませんでした。また、安全で安心できる食糧の生産、有機農産物の生産振興と堆肥づくりの体制確立も行われております。防災対策についても、当初に計画した事業費のわずか4%にも満たない執行状況であり、防災対策のおくれが指摘をされます。市長は、既成概念にとらわれないと述べていながら、これまで何度も指摘をされてきた区行政のあり方が、その運営の基本となるべき会則を持たない行政区が3分の1もあるのにそのまま見過ごされていることは、市民の市政に対する不信として大きな問題点であります。さらには、長引く不況のもとで市民生活が一段と深刻になっている実態が市民税の収入未済額の大幅増加で明らかになっております。市民税は、減税効果によって前年対比98.48%と減少しているのに、固定資産税は108.78%、都市計画税は106.32%と確実に増加しております。特に、都市計画税は市の裁量でその税率を下げることができるのですから、不況克服のために積極的に税率を引き下げ、税負担の軽減を図るべきでありながら、そのまま据え置くというのでは市長の言う発想の転換に反するのではないでしょうか。また、国民健康保険会計においても収入未済額、不納欠損金の額を合わせると国保税収入の29%にも及び、国保財政を厳しくし、ひいては国保税の値上げとして加入者の負担を一段と大きくするものであります。今後、国は応益応能の割合を近づける指導を強化し、それに従わなければペナルティーを科す方針であり、国の負担金を削減し、国民にその負担を強いるものです。ますます国保税を納めることのできない人がふえることになり、命や健康に直接影響するものであり、国の言いなりでない地方としての対応が全くうかがえないのは残念です。

  平成10年度の決算は、評価すべき前進面は十分に評価しますが、全体として長引く不況から市民生活を守る市政としての大胆で積極的な施策は乏しく、この1年間市民生活は一段と深刻になったことが決算にあらわれた数字でも明らかです。市政は、市民の暮らしや営業を守り、不安を取り除き、国の押しつける悪政から市民生活を守る防波堤の役割を果たすことが最大の役割であります。しかしながら、平成10年度の市政執行は以上述べてきたように地方自治体が本来果たすべき役割を果たしてきたとは言えません。

  よって、平成10年度歳入歳出決算に日本共産党議員団を代表して反対討論といたします。



○議長(岡部一之君) 20番、福田栄次君。

                   (20番 福田栄次君登壇)



◆20番(福田栄次君) 平成10年度館林市歳入歳出の認定について、先ほど誕生した清友クラブを代表して賛成の立場から討論を申し上げます。

  平成10年度の我が国の経済において、国は平成10年12月20日の閣議了解で金融機関の経営に対する信頼の低下、雇用不安などが重なって、家計や企業マインドが冷え込み、消費・設備投資、あるいは住宅投資といった最終需要が減少するなど、極めて厳しい状況にあるとして、4月に総事業規模16兆円の総合経済対策を。さらに、11月には減税分を加えると20兆円を上回る緊急経済対策を実施し、これらの成果に期待をしていると公表をしておりますけれども、まだまだ地方においてはこれらの効果を実感するには至っておりません。一方、本市においては、これら社会経済の厳しい環境を反映し、いち早く総合計画を見直しし、時代に即した少子高齢化社会、環境問題、高度情報社会への対策が計画され、新たな館林の指針を定めようとしております。中島市長の市政に対する確かさと先見の明に深く敬意を表する次第であります。

  また、事業面では駅西区画整理、街路事業等、都市の基盤を整備する事業が継続をされたほか、河川排水対策、松沼町第二住宅の建設、清掃センターの焼却施設改良工事など、生活に密着する整備がなされ、市民福祉の向上が図られました。また、特に新県立美術館の関連工事への着手を始め、美園保育園舎の建設や城沼公民館が開館するなど、子供やお年寄りに配慮する、温かみのある施策の成果を感じることができました。そのほか、ソフト面では環境基本計画の策定やエンゼルプランの策定、介護保険制度の実施に伴うモデル事業の実施など、各種の基本的計画が策定をされました。総合計画の中でより計画的に、そして効果的に推進されるものと期待をしております。

  このような中で、一般会計歳入では290億9,598万7,779円、歳出では282億1,145万8,435円、差引残額8億8,452万9,344円と黒字決算で健全な財政運営がなされており、限られた財源が有効に活用されました。とりわけ、市政担当以来2年ほどで懸案の起債制限比率を大幅に引き下げられました実績は、過重な後年度の負担を軽減し、健全な地域経済のあり方として高く評価するものであります。地方分権や制度改革など、厳しさを増す環境での財政運営ではありますけれども、健全財政を維持し、諸事業を推進されました中島市政に敬意を表し、賛成討論といたします。



○議長(岡部一之君) 18番、恩田廣文君。

                   (18番 恩田廣文君登壇)



◆18番(恩田廣文君) 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について、新潮クラブを代表いたしまして、賛成の立場から討論を行います。

  平成10年度は、本市にとりまして第三次総合計画の後期基本計画を締めくくり、来るべき21世紀の都市像を定める第四次総合計画の策定に向けて、前年比1.0%増の290億4,000万円の当初予算で大きく一歩を踏み出しました。しかしながら、日本の社会経済はバブル崩壊後もその後遺症は厚く、トンネルを抜け切ることはできませんでした。GDPも四半期ペースで3期連続のマイナス成長といった1955年度以降、最悪のペースダウンをしてまいりました。さっきも国、地方債合わせて560兆円と跳ね上がり、GDPが490兆4,000億円で、その比率は113%に達しました。大企業の相次ぐ倒産、ずさんな経営による金融界の破綻、これに堺屋経済企画庁長官が極めて厳しい状態というふうなコメントを発表しております。

  そんな中にあって、日本の経済を今日の苦境に追い込んだ決定的要因は金融不安にあったと思いますが、貸し渋りの是正と金融安定策ということで金融2法案を成立させ、30兆円の公的資金を投入いたしました。大蔵、日銀のキャリアと銀行マンだけが報酬を得ていたという不明朗な年であったというふうな記憶がございます。このような国政の中にあって、10年度を顧みますと市民の根幹であります地域環境を守る清掃センターが大規模な改造事業を終了いたしました。炉の延命化と排煙対策が施され、ダイオキシン問題に対応することができましたことは一市民として大きな安堵感を覚えたところでございます。また、向井千秋さんの2度目の宇宙飛行に際しましては、全市を挙げて応援し、成功をお祝いしたことはまだ記憶に新しいところでございます。

  今、主な施策を見ますと、新規事業として美園保育園の建設事業、第一小学校、杉並幼稚園の大規模改造事業、城沼公民館の新築事業が終了いたしました。そのほか、東部環状線の着手、松沼第二住宅の着手など各種施設の整備が着々推進してまいりました。継続事業では、都市計画街路事業や駅西区画整理事業、苗木幹線排水路を初めとする排水路整備事業、あるいは公園整備事業では新県立美術館の関連事業等、第三次総合計画が見直される中、国の経済対策に応じ基盤整備事業が急がれております。福祉面では、5歳未満児への医療の無料化、第三子誕生祝い金の支給、平成12年度から施行される介護保険事業にも試験的に取り組まれてまいりましたが、このような厳しい財政運営を余儀なくされる中、限られた財源を有効に活用し、継続事業はもとより新規事業にも積極果敢に取り組んでこられたことに対しましては、会派一同高く評価するものであります。

  歳入歳出の決算を見ますと、一般会計では差引残高が8億8,452万9,344円で前年度に比して減少はしておりますが、黒字決算となっております。特別会計を見ますと、全般にわたって一般会計からの繰り入れに頼らざるを得ない状況にありますけれども、特に下水道事業では10億3,061万8,000円の繰り入れをいたしました。使用料4億7,000万円のおよそ2.3倍弱に当たります。しかし、建設省の方針では使用料の設定は下水道の設定区域と区域外の公平性を考えた場合、管理運営の金額を使用料に反映すべきだと言っております。つまり、独立採算を意味するわけで、先ほど言いました応能応益という観点から言っておるわけだというふうに思います。少しでも値上げをすれば突き上げを食う行政当局の苦悩を考えてみますと、やむを得ない措置であったというふうに思わざるを得ません。

  多くの収入未済、不納欠損等を処理し、トータルでは14億2,331万3,787円の黒字決算となったわけで、苦心の跡がうかがえます。中島市政誕生以来、健全財政を基調とし、厳しい財政のやりくりの中から本年度すべての会計において実質収支を黒字に計上したことは特筆すべきであり、懸案でありました起債制限比率についても平成6年度、7年度、全国都市部のワーストナインにランクされ、ひんしゅくを買っておりましたが、10年度は12.6%と好転をいたしました。市民1人当たりの債務残高も26万4,545円と県下11市の中で低い方から2番目にランクされるに至ったことは当局の並々ならぬ努力の結果であり、さらなる評価を惜しみません。厳しい社会構造の中にあって市民福祉を重視され、開かれた市政をモットーに中島市長の優れた指導力と行政手腕に心からなる敬意を申し上げるとともに、市長とともに市長のもと全職員が英知を結集し、より一層の努力を傾注されますようお願いを申し上げまして、市勢の発展と市民福祉の向上を確信しながら賛成討論とさせていただきます。



○議長(岡部一之君) 15番、越澤勝美君。

                   (15番 越澤勝美君登壇)



◆15番(越澤勝美君) 平成10年度館林市一般会計並びに各特別会計の決算の認定につきまして、清新クラブを代表いたしまして、賛成の立場から討論を行います。

  到来する21世紀を展望し、その礎を築き上げることとなる平成10年度は長引く経済の低迷にあえぎ、これまでだれも想像だにしなかった金融破綻や企業の再編、あるいは倒産、さらには大規模なリストラの実施など我が国の社会経済情勢は過去に例を見ない大きな変革を経験してまいりました。このような荒波の中で中島市政は船出をし、財政運営もままならない大変厳しい状況のもとでの館林丸のかじ取りを負託されたわけであり、そのご苦労に対しまして、まずもって深甚なる敬意を表するとともに、感謝を申し上げる次第であります。

  平成10年度の市政執行状況を見ますと、市民参加の市民が主役の開かれた市政を基本理念とした行政運営が随所に見られ、既成概念にとらわれることのない新しい発想の転換を基調とした、真に市民サイドに立った市政がとり行われてまいりましたことに対し、清新クラブ一同、高く評価するものであります。平成10年度における主な実績としては、福祉の面にあっては乳幼児の医療費助成の拡充を初めとして、第三子誕生祝い金の支給や地域子育て支援センターの設置、さらには美園保育園の建設など、市民生活に直結する子育て環境の整備に力を注がれました。また、環境基本計画の策定により環境問題の抜本的な取り組みを進められ、産業経済の分野においても農業基盤整備に努めたほか、中小企業融資条例の創設など、景気低迷に苦慮する産業界へのてこ入れを図られました。教育界では、第一小学校、大規模改造を初めとして養護学校等の保健室等の空調設備の整備や杉並幼稚園の園舎の大規模改造など、教育環境の整備充実も鋭意進められました。また、本町通り線を初めとした街路整備や各地区における土地区画整理事業の進展など、都市基盤整備についても積極的に取り組まれたところであります。そして、各種の審議会や委員会における委員の公募制の導入など、ハード・ソフト両面において大きな成果をもたらしたものと認識いたしております。このように、大変厳しい財政状況のもとにありましても、8万館林市民の福祉の増進と市勢の発展に向けて昼夜を問わず誠心誠意努力された結果としての平成10年度各会計の決算に対しまして、今後とも一層の努力を傾注されることをお願い申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(岡部一之君) 1番、小林郁夫君。

                   (1番 小林郁夫君登壇)



◆1番(小林郁夫君) 議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算について、プラン21を代表して賛成の立場で討論を行います。

  さて、平成10年度の政府予算は平成9年12月に公布された財政構造改革法の趣旨に沿って来るべき21世紀に今世紀の借金、財政赤字をこれ以上拡大させないよう緊縮財政が貫かれた内容となっておりました。本市におきましても、一般会計で200億円を超える市債残高や公共施設の維持管理費など義務的経費の増加が避けられない厳しい財政運営が続いております。そこで、行財政改革の一層の推進と財源の重点的、効率的配分により求められる課題に的確に対応することを基本に平成10年度の予算が編成なされました。

  このような観点から、平成10年度に実施された各事業について見ますと、総務費では社会経済の変化に即応するため第三次総合計画を前倒しし、第四次の総合計画を策定するため策定委員会を設置をし、計画策定に着手されました。民生費では、急速に進む少子化の中でエンゼルプランの策定、第三子誕生祝い金の創設、福祉医療助成金の5歳未満医療費の無料化、安心して子供を産み育てることができる環境づくりとして、美園保育園の改築、地域子育て支援センターの設置等、少子社会への対応が図られました。また、環境問題につきましては、環境基本条例とあわせて、「いつまでも星が輝きメダカの泳ぐまち」をスローガンとし、市民・行政が一体となった環境浄化の指針として環境基本計画が策定されました。土木面では、西部一号線ほか1路線道路改良事業、松沼町第二住宅の建設事業、新県立美術館建設事業、第一小学校校舎大規模改造耐震補強工事、松沼公民館の完成等、教育施設を初め各種公共施設の整備等、各分野にわたって諸事業が積極的に執行されました。これらの事業の着実な実施は、中島市長を初め当局の皆様の努力と熱意がうかがわれるものであります。

  さらに、昨年12月議会におきましては人事院勧告の完全実施の中で経済が低迷を続けており、民間企業は年々厳しさが増している現状を職員みずからが受けとめられ、55歳昇給停止という大変厳しい内容の条例改正案を提出されましたことは、行財政改革を真に断行しようという中島市長のリーダーシップと職員の皆様の市と市民に対する真摯な姿勢そのものであり、極めて高い評価を得るものであります。今後も地方を取り巻く現状は景気の低迷、地方分権、国の経済対策など、先行き不透明の感は否めず、税収の伸びも期待できない中で市の財政運営はさらに厳しいものになると予想されております。そこで、さらに当局の英知と勇気を結集されますとともに中島市長の提唱されている市民参加の開かれた市政、行政と市民のすばらしいパートナーシップによって21世紀にさらなる館林の発展をともに期待し、プラン21を代表して平成10年度館林歳入歳出決算について、賛成討論といたします。



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  議案第40号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。

  本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手多数)



○議長(岡部一之君) 挙手多数。

  よって、議案第40号は認定されました。

  次に、議案第41号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  議案第41号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。

  本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第41号は認定されました。





△第7 議案第42号 平成11年度館林市一般会計補正予算(第2号)



○議長(岡部一之君) 次に、日程第6、議案第42号 平成11年度館林市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第42号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第42号は原案のとおり可決することに決しました。





△第8 議案第43号 平成11年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(岡部一之君) 次に、日程第7、議案第43号 平成11年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第43号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第43号は原案のとおり可決することに決しました。





△第9 議案第44号 平成11年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(岡部一之君) 次に、日程第8、議案第44号 平成11年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第44号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議案第44号は原案のとおり可決することに決しました。





△第10 議員提出議案第3号 オウム真理教の活動を制限し、住民の平和な暮らしを守るため厳正なる措置を求める意見書



○議長(岡部一之君) 次に、日程第9、議員提出議案第3号 オウム真理教の活動を制限し、住民の平和な暮らしを守るため厳正なる措置を求める意見書を議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  14番、金子良平君。

                   (14番 金子良平君登壇)



◆14番(金子良平君) 

  議員提出議案第3号

            オウム真理教の活動を制限し、住民の平和な暮らしを守る

            ため厳正なる措置を求める意見書

  上記意見書を別紙のとおり、館林市議会会議規則第13条の規定により提出いたします。

   平成11年9月20日

                                提出者 金  子  良  平  

                                賛成者 向  井     誠  

                                    野  村  晴  三  

                                    高  橋  次  郎  

                                    井野口  勝  則  

                                    高  山  吉  右  

                                    針  谷     進  

                                    福  田  栄  次  

                                    小  林     信  

                                    町  井     猛  

  案文を朗読して、提案説明にかえさせていただきます。

            オウム真理教の活動を制限し、住民の平和な暮らしを守る

            ため厳正なる措置を求める意見書

  オウム真理教は、松本サリン事件をはじめ、地下鉄サリン事件、坂本弁護士一家殺人及び死体遺棄事件、公証人役場假屋さん拉致殺人事件等、数々の凶悪な事件を引き起こし、国民に計り知れない不安と、恐怖を与え続けてきました。

  そのオウム真理教の活動の中心的拠点となりました、熊本県波野村や山梨県上九一色村などでは、多数の住民の並々ならぬ努力が実り、教団施設の解体、信者の転出などを成し遂げることが出来ました。その後、教団幹部の逮捕と裁判の進行もあり、その活動は一時なりを潜め、勢力も弱体化したかにみえました。

  しかしながら、ここ数年、教団は活動を再開し、関東の各都県をはじめ、全国各地に活動拠点を求めて進出を始めています。その方法は、住民の目を欺くような形で行われ、経済不況による競売物件等の土地や建物を住民の知らぬ間に取得し、購入しようとしています。進出された各地域では、教団との激しい紛争が絶えない状況にあり、住民はそれまでの平和で静かな暮らしを守るため、日常の生活や仕事を犠牲にしながら、日夜反対運動を続けています。また、その周辺地域に大きな不安と恐怖を与え、深刻な社会問題となっています。

  したがいまして、政府におかれては、オウム真理教の活動を制限し、住民の平和な暮らしを守るため、あらゆる法を厳格に行使し、厳正なる措置を講じられるよう強く求めます。

  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

   平成11年9月20日

                                      館 林 市 議 会

  内閣総理大臣

  内閣官房長官

  法務大臣

  大 蔵 大 臣  あて

  自 治 大 臣

  公安調査庁長官

  警察庁長官

  なお、取り扱いにつきましては、正副議長に一任いたします。



○議長(岡部一之君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。本案については委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議員提出議案第3号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。





△第11 請願第6号 「すべての学校で30人学級を実現する」請願書



○議長(岡部一之君) 次に、日程第10、請願第6号 「すべての学校で30人学級を実現する」請願書を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果についてご報告願います。

  企画文教委員長。

                   (企画文教委員長 高橋次郎君登壇)



◎企画文教委員長(高橋次郎君) 請願第6号 「すべての学校で30人学級を実現する」請願書について企画文教委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

  本請願は、平成11年第2回定例会において付託され、現在継続審査となっていたもので、8月20日及び9月9日の2回にわたり審査を行いました。

  主な意見について申し上げますと、一人一人の子供に声をかけたり、気持ちの状況や勉強の進みぐあい等に目が届くのは30人学級であり、責任を持って指導ができ、不登校や学級崩壊といった問題を解決するには1クラスの人数を減らすのが必要であるとの意見や、館林の現状では中学校では1クラスの人数が多いが、小学校の場合は少子化の傾向で年々児童数も減少してきており、現在のままでよいのではないか。さらに、少人数学級になってしまうと多方面にわたり切磋琢磨がなくなってしまうとの意見が出されました。今後とも、現場の声を聞くなど調査を必要とするので、本請願は採決の結果、多数をもって継続審査すべきものと議決いたしました。

  以上、企画文教委員長の報告といたします。



○議長(岡部一之君) 委員長報告に対し、質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  本請願については、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手多数)



○議長(岡部一之君) 挙手多数。

  よって、請願第6号は閉会中の継続審査に付することに決しました。





△第12 請願第8号 米の投げ売り強要をやめ、食糧自給率引き上げを求める請願書



○議長(岡部一之君) 次に、日程第11、請願第8号 米の投げ売り強要をやめ、食糧自給率引き上げを求める請願書を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告願います。

  産業経済委員長。

                   (産業経済委員長 高山吉右君登壇)



◎産業経済委員長(高山吉右君) 請願第8号 米の投げ売り強要をやめ、食糧自給率引き上げを求める請願書について、産業経済委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本請願は、米の作況指数が100を超えた場合、過剰分を主食用以外の用途に処理する出荷調整措置の採用をやめるとともに、ミニマム・アクセス米の輸入を減らすことを求める意見書を採択し、関係機関へ働きかけてほしいという内容のものです。

  主な意見等について申し上げますと、8月15日現在の稲の作況指数が全国で103、主食用の米にして920万トンほどの米が取れるということになると、国の方で計画している備蓄米にした場合、30から40万トンのオーバーが出てくるだろうということで、それを市場に出すと米の価格が暴落するので、それを防ぐためにオーバー分について飼料米にする検討に入っているという報道があります。しかし、その飼料米の価格については、主食用米の十分の1くらいになるのではと報道されているものの、国が飼料用米を幾らくらいで買い上げるか示されておらない状況で、請願書に書かれている1俵600円という数字は現実にあり得なく、恐らく米でなく穀類として米の成分に近いマイロという飼料を一番安く輸入した価格のことを書いているのではないか。ただ、確かにことしの米を何かにかえなくてはならないとすれば、出荷調整措置というよりも、これに何らかの形で助成してもらう方が望ましいのではないかという意見、請願事項にあるミニマム・アクセス米の輸入を減らすことは、WTOの政府決定事項であり、これを覆すことはできないので、請願事項はそこで見当違いなのではという意見、また、請願者がどういう考えで出してきたかを今後の推移を見ながら委員会としてもう少し調査、研究した方がよいのではという意見等がありました。本請願については採決の結果、全員一致をもって継続審査すべきものと議決いたしました。

  以上、産業経済委員長の報告といたします。



○議長(岡部一之君) 委員長報告に対し質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  本請願については、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(岡部一之君) 挙手全員。

  よって、請願第8号は閉会中の継続審査に付することに決しました。

  暫時休憩いたします。

                                    (午前11時29分休憩)

                                              

                                    (午後 1時00分再開)

                   (議長、副議長と交代)



○副議長(川島澄江君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△第13 日程の追加



○副議長(川島澄江君) 議長、岡部一之君から議長の辞職願いが提出されております。

  お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(川島澄江君) ご異議なしと認めます。

  よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。





△第14 議長辞職の件



○副議長(川島澄江君) 辞職願いを朗読いたさせます。



◎事務局長(坂本充弘君) 朗読いたします。

          辞  職  願

  私儀、一身上の都合にて議長職を退任したくよろしくお願いをいたします。

    平成11年9月20日

   館林市議会副議長 川 島 澄 江 様

                                 館林市議会議長 岡 部 一 之

  以上です。



○副議長(川島澄江君) お諮りいたします。

  岡部一之君の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(川島澄江君) ご異議なしと認めます。

  よって、岡部一之君の議長の辞職を許可することに決しました。

  この際、岡部一之君からごあいさつがあります。

                   (4番 岡部一之君登壇)



◆4番(岡部一之君) 議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

  昨年の10月8日、改選後の臨時会におきまして議員各位のご推挙によりまして議長の要職に就任してから1年間、各位のご協力ご支援をいただきまして、心からまずもって厚く御礼を申し上げたいと存じます。

  就任以来、中島市長が提唱しております開かれた市政の実現に向け、副議長、そして議員の皆様方のお力添えのもと、議会運営はもちろん市当局と一体となり、市民福祉の向上のため、微力ながら鋭意努力したつもりであります。

  今、静かに振り返ってみますと、議長に就任したことで肩を怒らせ、気負いがあったのではないかと自省しているところでございます。また、在任中おのれの未熟ゆえに、また激務の中、ときには長く感じた場面もありましたが、今この壇上に立たせていただきながら、退任のごあいさつを申し上げますとき、1年間あっという間の時の流れを感じるものであり、今さまざまな思いが脳裏をかすめ、感無量の心中、また無事に役目を終えた安堵感入り乱れ、万感胸に迫る思い、隠しきれないわけであります。私自身、議会の権威を高めたい、そして議会としての機能を十分に発揮するようにしたいといった情熱にあふれていたことは否めません。それにもかかわらず1年間、非才な私にご協力をいただき、おかげさまで曲がりなりにもその任を全うし得ましたことに対し、重ねて御礼を申し上げますとともに、どうか今後とも一議員として私も市の発展、そして市民福祉のさらなる向上に努力する所存でございますので、どうか変わらぬご交誼を賜りますようお願いをいたしまして、退任のあいさつとさせていただきます。

  大変ありがとうございました。お世話になりました。(拍手)



○副議長(川島澄江君) 暫時休憩いたします。

                                    (午後 1時05分休憩)

                                              

                                    (午後 1時15分再開)



○副議長(川島澄江君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△第15 日程の追加



○副議長(川島澄江君) ただいま議長が欠員となりました。

  お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(川島澄江君) ご異議なしと認めます。

  よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。





△第16 議長の選挙



○副議長(川島澄江君) これより議長の選挙を行います。

  議場の閉鎖を命じます。

                   (議場閉鎖)



○副議長(川島澄江君) ただいまの出席議員数は26人であります。

  投票用紙を配付いたさせます。

                   (投票用紙配付)



○副議長(川島澄江君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                   (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(川島澄江君) 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

                   (投票箱点検)



○副議長(川島澄江君) 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

                   (投  票)



○副議長(川島澄江君) 投票漏れはありませんか。

                   (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(川島澄江君) 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたしました。

  議場の閉鎖を解きます。

                   (議場開鎖)



○副議長(川島澄江君) 開票を行います。

  会議規則第30条第2項の規定により、立会人に野村晴三君、針谷進君を指名いたします。

  よって、両君の立ち会いを願います。

                   (開  票)



○副議長(川島澄江君) 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数26票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち

  有効投票    23票

  無効投票    3票

  有効投票中

   寺内吉一君  22票

   恩田廣文君  1票

  以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は6票であります。

  よって、寺内吉一君が議長に当選されました。

  ただいま議長に当選されました寺内吉一君が議場におりますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

  寺内吉一君のあいさつを求めます。

                   (22番 寺内吉一君登壇)



◆22番(寺内吉一君) 一言あいさつをさせていただきます。

  このたびの議長選挙において、皆様から温かいご支援を賜りまして館林市議会の新議長として就任させていただくことになったわけでございますが、何分にも浅学非才、まだまだ不勉強の身でございます。どうか、議員各位の温かい、力強いご支援とご指導を賜りながら、この重責を全うしていきたい、このように考えているところでございます。

  今日まで長いことお骨折りいただいた前議長に心から感謝と、そしてねぎらいのお言葉を申し上げ、そしてまたご列席いただいております中島市長さんを初めとする当局の皆様におかれましても、議会とこの行政は一体、あるいは車の両輪、こういったようなことを言われておるわけでございますが、私ども議会としてのこのチェック機関、こういうことも十分頭に置きながら中島市政が真に館林の市民のための市政でありますように、私ども微力でございますが精いっぱい頑張ってまいりたい、このように考えておりますので、皆様の温かいお力添えなりご協力なりを高い席からでございますが、お願いを申し上げて、大変言葉少のうございますが、就任に当たってのあいさつとさせていただきます。

  どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(川島澄江君) 議長と交代いたします。

                   (副議長、議長と交代)





△第17 日程の追加



○議長(寺内吉一君) お諮りいたします。

  議長選挙に伴い、議席の一部変更の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) ご異議なしと認めます。

  よって、この際、議席の一部変更の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。





△第18 議席の一部変更の件



○議長(寺内吉一君) 議席の一部変更の件を議題といたします。

  館林市議会会議規則第3条の規定により、4番、岡部一之君を21番へ、21番、小林良男君を22番へ、22番、寺内吉一を4番に変更することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) ご異議なしと認めます。

  よって、4番、寺内吉一、21番、岡部一之君、22番、小林良男君とすることに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                    (午後 1時32分休憩)

                                              

                                    (午後 1時42分再開)



○議長(寺内吉一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△第19 日程の追加



○議長(寺内吉一君) 副議長、川島澄江君から副議長の辞職願が提出されております。

  お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) ご異議なしと認めます。

  よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。





△第20 副議長辞職の件



○議長(寺内吉一君) 辞職願いを朗読いたさせます。



◎事務局長(坂本充弘君) 朗読いたします。

          辞  職  願

  私儀、一身上の都合により副議長職を辞職いたしたくよろしくお願い申し上げます。

    平成11年9月20日

   館林市議会議長様

                               館林市議会副議長 川 島 澄 江 

  以上でございます。



○議長(寺内吉一君) お諮りいたします。

  川島澄江君の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) ご異議なしと認めます。

  よって、川島澄江君の副議長の辞職を許可することに決しました。

  この際、川島澄江君からごあいさつがあります。

                   (19番 川島澄江君登壇)



◆19番(川島澄江君) 副議長を辞任するに当たりまして、一言感謝とお礼の言葉を述べさせていただきます。

  ただいまは辞職願をお受け取りいただきまして、まことにありがとうございました。

  1年前、多くの議員の皆様方のご推挙を賜りまして、未熟な私でございましたが岡部議長のもとに何とかこの重責を果たすべく努力を重ねてまいりました。議員各位の皆様方の温かいご指導、ご協力、また市長を初め市当局の皆様方の深いご理解のもと、今日まで務めさせていただきましたことに対しまして、心から感謝とお礼を申し上げます。

  先日は、21世紀の1歩を踏み出す計画として、館林市第四次総合計画の答申が行われ、これから新しい時代にふさわしいまちづくりのために、さらに市勢発展のため、今後とも努力を続けてまいりたいと存じます。

  最後になりますが、議員各位のますますのご健勝とご活躍、そして市長を初め市当局の皆様方のますますのご繁栄とご健勝をご祈念申し上げ、退任のあいさつとさせていただきます。

  大変お世話様になり、ありがとうございました。(拍手)



○議長(寺内吉一君) 暫時休憩いたします。

                                    (午後 1時46分休憩)

                                              

                                    (午後 2時00分再開)



○議長(寺内吉一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△第21 日程の追加



○議長(寺内吉一君) ただいま副議長が欠員となりました。

  お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) ご異議なしと認めます。

  よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。





△第22 副議長の選挙



○議長(寺内吉一君) これより副議長の選挙を行います。

  議場の閉鎖を命じます。

                   (議場閉鎖)



○議長(寺内吉一君) ただいまの出席議員数は26人であります。

  投票用紙を配付いたさせます。

                   (投票用紙配付)



○議長(寺内吉一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                   (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

                   (投票箱点検)



○議長(寺内吉一君) 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

                   (投  票)



○議長(寺内吉一君) 投票漏れはありませんか。

                   (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたしました。

  議場の閉鎖を解きます。

                   (議場開鎖)



○議長(寺内吉一君) 開票を行います。

  会議規則第30条第2項の規定により、立会人に河野哲雄君、高橋秀仁君を指名いたします。

  よって、両君の立ち会いを願います。

                   (開  票)



○議長(寺内吉一君) 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数26票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち

  有効投票    24票

  無効投票    2票

  有効投票中

   金子良平君  12票

   恩田廣文君  12票

  以上のとおりであります。

  すなわち、金子良平君の得票と恩田廣文君の得票が同数であり、しかもその得票数は法定得票数6票を超えております。

  よって、地方自治法第118条の規定により、準用する公職選挙法第95条の規定により、当選者はくじで定めます。

  くじの手続について申し上げます。

  まず、くじを引く順序をくじで決め、その順序に基づき当選人を定めるくじを引いていただくことにいたします。

  以上、ご了承願います。

  金子良平君、恩田廣文君の登壇を願います。

                   (14番 金子良平君、18番 恩田廣文君登壇)



○議長(寺内吉一君) まず、くじを引く順序を決めます。

                   (同時にくじを引く)



○議長(寺内吉一君) ただいまのくじの結果、金子良平君が先にくじを引くことになりました。

  よって、金子良平君、くじをお引き願います。

                   (金子良平君、恩田廣文君の順にくじを引く)



○議長(寺内吉一君) くじの結果を報告いたします。

  恩田廣文君が当選のくじを引かれました。

  よって、恩田廣文君が副議長に当選されました。

  ただいま副議長に当選されました恩田廣文君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

  恩田廣文君のあいさつを求めます。

                   (18番 恩田廣文君登壇)



◆18番(恩田廣文君) 一言ごあいさつを申し上げます。

  ただいま皆さん方の温かいご支援によりまして、副議長という重責を担うことになりました。もとより浅学非才の身でございます。今後とも皆さん方のいろんなご助力、あるいはご支援をいただかなければやっていけない、そんなふうに考えております。今後ともよろしく皆さん方のお力添えをいただきながら、私も精いっぱい自分なりに頑張っていきたいと思いますし、また議長の寺内さんは5期というふうなベテランでございます。そうした議長の指導を受けながら、私も議長の足手まといにならないように、精いっぱい頑張っていきたいと思います。今後とも議員の皆さんはもとより、市長さんを初め行政の皆さん方にもいろいろご指導を賜りながら一生懸命頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げて、副議長就任のごあいさつとさせていただきます。

  本当にありがとうございました。(拍手)





△第23 閉会中の継続調査について                        



○議長(寺内吉一君) 次に、日程第12、閉会中の継続調査についてを議題といたします。

  お諮りいたします。各委員長から会議規則第102条の規定により議会閉会中の所管行政調査申請書が提出されており、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内吉一君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員長の申し出のとおり決しました。





△第24 市長のあいさつ



○議長(寺内吉一君) 以上で議事の全部を終了いたしました。

  この際、市長よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 一言お礼のごあいさつを申し上げます。

  館林市議会第3回定例会が9月3日から本日までの18日間にわたりまして、開催されたわけでございますが、議員各位にはご提案をさせていただきましたすべての案件につきまして慎重審議の上、ご承認ご同意をいただきましたことに心から感謝とお礼を申し上げる次第でございます。

  特に、今定例会では平成10年度の歳入歳出決算並びに補正予算につきましてご審議を願いましたが、議員各位からいただきましたご指導に対しまして、今後とも市民福祉の向上のため、市政全般にわたりまして円滑な市政運営ができますように、全職員一丸となって取り組んでまいる所存でございます。

  21世紀を目前に迎え、地方行政を取り巻く状況は一段と厳しさを増し、少子高齢化対策や地方分権の推進等、避けて通れない重要な課題が山積いたしております。

  しかしながら、こうした時代になればなるほど私たちは英知を結集し、未来へ向かって8万市民が安心して快適な暮らしができる、活力に満ちた個性のあるまちづくりを推進しなければなりません。そのための羅針盤として、市民意識調査はもとより、全公民館で開催したまちづくりフォーラムや市民からの提言募集、審議会委員の一部公募など、できるだけ多くの市民の皆様の参加による第四次総合計画の策定が進められ、去る9月16日に館林総合計画審議会より、その基本構想の答申をいただいたところでございます。この基本構想につきましては、21世紀を展望し、市民共同の目標と進むべき発展方向を掲げ、まちづくりの基本方向を示すもので、西暦2010年を目標年次としておりますが、次の市議会におきまして議員各位に慎重にご審議を賜り、我がまち館林が21世紀に揺るぎない、しっかりとした第1歩を踏み出せるようにと衷心より念願いたす次第でございます。

  また、先ほどは決算におきましても議員各位の温かい賛成討論をいただきました。なお一層、胸にこのことを刻みながら、慎重にこれからも対処していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくご指導をいただきたいと考えております。

  また、今回、会議で岡部議長さんと川島副議長さんが退任をされました。本当に長い間、ご苦労さまでございました。心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。これからも健康に留意されまして、市発展のため一層のご活躍を心からご期待申し上げるところでございます。そして、新たに寺内議長さん、恩田副議長さんが誕生いたしました。お二人とも高い識見と優れた指導力を持っておられる方々でございますので、これからの市議会の中心となって、全議員が一丸となって市勢発展のためにご活躍くださいますよう、そのかじ取りをよろしくお願い申し上げる次第でございます。

  結びに、議員各位のますますのご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げますとともに、いろいろご指導いただきました、適切な報道をいただきました報道機関の皆さん方にも心から感謝申し上げ、簡単でございますが一言御礼のあいさつにかえさせていただきます。

  まことにありがとうございました。





△第25 閉会



○議長(寺内吉一君) 以上をもって、平成11年館林市議会第3回定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                    (午後 2時24分閉会)