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群馬県 館林市

平成11年  9月 定例会(第3回) 09月03日−議案上程・説明−01号




平成11年  9月 定例会(第3回) − 09月03日−議案上程・説明−01号







平成11年  9月 定例会(第3回)




           平成11年館林市議会第3回定例会会議録

                   (第 1 日)

                                平成11年9月3日(金曜日)
                                              
議事日程第1号
                        平成11年9月3日(金曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 報告第 6号 平成10年度館林市水道事業会計継続費の精算報告について
第 4 議案第35号 館林市報酬、費用及び実費弁償条例の一部を改正する条例
    議案第36号 館林市交通安全条例
    議案第37号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
    議案第38号 館林市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例
    議案第39号 館林市立第一小学校普通教室棟改築工事請負契約の締結について
    議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について
    議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定について
    議案第42号 平成11年度館林市一般会計補正予算(第2号)
    議案第43号 平成11年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
    議案第44号 平成11年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                              
出席議員(26名)
    1番   小  林  郁  夫  君      2番   茂  木  直  久  君
    3番   野  村  晴  三  君      4番   岡  部  一  之  君
    5番   河  野  哲  雄  君      6番   向  井     誠  君
    7番   松  本  克  巳  君      8番   高  橋  次  郎  君
    9番   井 野 口  勝  則  君     10番   森  田  良  一  君
   11番   高  山  吉  右  君     12番   大  川  芳  男  君
   13番   針  谷     進  君     14番   金  子  良  平  君
   15番   越  澤  勝  美  君     16番   高  橋  秀  仁  君
   17番   津 布 工  敬  三  君     18番   恩  田  廣  文  君
   19番   川  島  澄  江  君     20番   福  田  栄  次  君
   21番   小  林  良  男  君     22番   寺  内  吉  一  君
   23番   田 部 井     清  君     24番   川  田  賢  一  君
   25番   小  林     信  君     26番   町  井     猛  君

欠席議員(なし)
                                              
議会事務局職員出席者
                          
  事務局長   坂  本  充  弘       次長兼    根  岸  優  祐
                          庶務係長
  
  次長補佐兼  小  倉  末  夫       主査     小  野  陽  一
  議事係長
                                              
説明のため出席した者
  市長     中  島  勝  敬  君    助役     田  沼  恒  隆  君
                          
  収入役    飯  塚  富  久  君    企画財政   小  宮  稔  雄  君
                          部長
                      
  市民環境   奈  良     洋  君    保健福祉   金 井 田  好  勇  君
  部長                      部長

  経済部長   塩  田     勝  君    建設部長   小  島  當  史  君
  
  都市開発   横  山  文  男  君    水道部長   森  田  重  男  君
  部長

  秘書室長   田  村  英  敏  君    財政課長   三  田  正  信  君
                          
  監査委員   小  林  行  男  君    監査委員   神  藤  忠  夫  君
                          事務局長

  教育長    大  塚  文  男  君    教育次長   笠  原     進  君







△第1 開会及び開議

                           (平成11年9月3日午前10時03分開会)



○議長(岡部一之君) おはようございます。

  ただいまから告示第54号をもって招集されました平成11年館林市議会第3回定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。





△第2 会期の決定



○議長(岡部一之君) まず、日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期を本日から9月20日まで、18日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は18日間と決定いたしました。





△第3 会議録署名議員の指名



○議長(岡部一之君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名をいたします。

  会議録署名議員に6番、向井誠君、15番、越澤勝美君、23番、田部井清君を指名いたします。





△第4 諸般の報告



○議長(岡部一之君) 次に、諸般の報告をいたします。

  事務局長をして報告いたさせます。



◎事務局長(坂本充弘君) ご報告申し上げます。

  地方自治法第121条の規定に基づきまして、市長、教育委員長並びに監査委員から通知のありました議事説明員をご報告申し上げます。職名のみ申し上げます。市長、助役、収入役、企画財政部長、市民環境部長、保健福祉部長、経済部長、建設部長、都市開発部長、水道部長、秘書室長、財政課長、教育長、教育次長、代表監査委員、監査委員事務局長、以上でございます。

  次に、お手元に配付いたしましたとおり、陳情書等が3件提出されております。

  次に、議案等の訂正が参っております。お手元に配付いたしましたので、ご訂正くださるようお願いをいたします。

  以上です。





△第5 報告第6号 平成10年度館林市水道事業会計継続費の精算報告について



○議長(岡部一之君) 次に、日程第3、報告第6号 平成10年度館林市水道事業会計継続費の精算報告についてを議題といたします。

  当局の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 報告第6号 平成10年度館林市水道事業会計継続費の精算報告について申し上げます。

  本報告は、第七次拡張第一期事業を平成7年度から4カ年の継続費を設定して進めてまいりましたが、平成10年度に事業が予定どおり完成しましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、継続費精算報告書を調製し報告するものでございます。

  以上、提案理由の説明といたします。



○議長(岡部一之君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡部一之君) 質疑を打ち切ります。

  以上で報告第6号を終わります。





△第6 議案第35号〜議案第44号(提案説明)



○議長(岡部一之君) 次に、日程第4、議案第35号から第44号までの10件を一括して議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 議案第35号 館林市報酬、費用及び実費弁償条例の一部を改正する条例について申し上げます。

  本案は、平成12年4月から開始されます介護保険制度に伴い、要介護認定等の審査判定を行う介護認定審査会を、本市及び邑楽郡内の5町において、本年10月1日から共同設置することによる改正でございます。

  この委員の報酬額につきましては、県の指導に基づき、関係団体と協議の上設定しようとするものでございます。

  議案第36号 館林市交通安全条例について申し上げます。

  本案は、近年の交通情勢を踏まえて、改めて全市民的な課題として、交通事故のない安全で快適な市民生活の実現を図るため、本条例を制定しようとするものでございます。

  主な内容について申し上げますと、市、市民及び事業者の交通安全の責務を明らかにするとともに、「交通事故に気をつけて」の交通安全一声運動などの重点活動や交通安全意識の高揚、道路環境の整備等、総合的な交通安全対策を進めるために、必要な事項を定めようとするものでございます。

  議案第37号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

  本案は、平成8年度から平成12年度までの5カ年計画で推進している下早川田地区農業集落排水事業の進捗に伴い、本年度その一部を供用開始しようとするため、本条例の一部を改正しようとするものでございます。

  議案第38号 館林市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例について申し上げます。

  本案は、前議案において、下早川田地区農業排水処理施設が供用開始となることに伴い、これまで公共下水道処理区域に対して行ってきた既設のトイレの水洗化を推進するための改造資金の貸し付けを、農業集落排水処理区域にも適用しようとするため、本条例の一部を改正しようとするものでございます。

  議案第39号 館林市立第一小学校普通教室棟改築工事請負契約の締結について申し上げます。

  本案は、耐震性を確保するために第一小学校普通教室棟を改築しようとするものでございます。

  内容について申し上げますと、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積3,710.48平方メートルで、普通教室、図書室、視聴覚室、多目的教室、家庭科室、郷土資料室、教育相談室等を備え、児童の学習や生活の場として配慮した校舎を建設しようとするものでございます。契約の相手方につきましては、10特定建設工事共同企業体の参加による指名競争入札の結果、河本・青木館林市立第一小学校普通教室棟改築工事特定建設工事共同企業体が落札しましたので、6億4,050万円で契約を締結しようとするものでございます。

  議案第40号 平成10年度館林市歳入歳出決算の認定について申し上げます。

  はじめに、一般会計の決算状況について申し上げます。一般会計は、最終予算額290億3,087万5,300円に対し、歳入決算額は290億9,598万7,779円となり、予算に対する収入率は100.22%でございます。また、歳出決算額は282億1,145万8,435円で、その執行率は97.18%となり、歳入歳出差引残高は8億8,452万9,344円でございます。このうち繰越明許費に係る財源1億4,009万1,000円を差し引いた実施収支額は7億4,443万8,344円となり、このうちから4億円を財政調整基金に、1億円を職員退職手当基金にそれぞれ積み立てし、2億4,443万8,344円を翌年度へ繰り越すことといたしました。

  次に、平成10年度において実施いたしました主な施策について申し上げます。施策の概要につきましては、別途提出をいたしました「主要な施策の成果に関する説明書」にそれぞれ掲記してございますが、はじめに児童が良い環境で心身ともに健やかに育つよう、健全育成施設の充実を図ることを目的に改築いたしました美園保育園の園舎が完成いたしましたほか、日本人初の女性宇宙飛行士であります向井千秋氏の2回目の宇宙飛行に際し、全市を挙げてその喜びを分かち合ったところでございます。また、以前、ダイオキシンの基準値が本市は厚生省の基準をはるかにオーバーし、議員あるいは市民各位に大変ご心配をかけておりました清掃センターのごみ焼却処理施設の基幹的改良工事が完了し、炉の延命化、排煙対策に万全を期したところでございます。これによりまして、ダイオキシンの排出量も国の基準も大変厳しくなってまいりまして、現在5ナノグラムに対し市の排出量は0.25ナノグラムと基準値の約2分の1に減ずることができまして、県下でも有数の基準値を下回ることができましたことを、大変誇りに思っておるところであります。

  次に、その他の事業でございますが、総務費では社会経済の変化に即応するため第三次総合計画を前倒し、第四次の総合計画を策定するため策定委員会を設置するなど、計画策定に着手したほか、国際交流事業では市の代表団をマルーチ市へ派遣し、伝統文化や民俗芸能を紹介いたしまして、中学生派遣とともに草の根交流を推進したところでございます。

  民生費では、子育て環境の整備に力を注ぎエンゼルプランを策定したほか、地域子育て支援センターの設置、第三子祝金の支給、医療費助成を4歳未満児から5歳未満児まで拡充し、負担の軽減と医療の受けやすい環境づくりを推進するとともに、女性の社会参加と子育て環境の整備を進めてまいりました。また、急速に進展する高齢社会に対応するため、在宅介護の支援に努めたほか、介護認定や介護サービスのモデル事業を実施し、平成12年度のスタートの介護保険制度に備えるとともに、民間福祉施設の整備についても助成をいたしました。

  衛生費では、母子保健対策として妊婦や乳幼児健診等を初め、婦人や老人など各種の検診を進め、健康づくりに努めたほか、環境問題につきましては環境基本計画により本市の環境政策のあり方を策定し、水質保全や資源再利用、ごみ処理問題など生活環境の整備について指針を定めたところでございます。

  労働費では、勤労青少年ホームの青年教養講座の開設やアセアンとの交流によります青年の招聘、さらには女性就業の助成について推進対策を実施いたしました。

  農林水産業費では、農業塾開催による経営能力の向上をもとに、厳しい米づくりの現状を踏まえまして、産地間の競争に耐え抜くおいしい米づくり、販売路、群馬の野菜2001の事業推進のため、県や農協と連携して生産、販売体制の強化に取り組んでまいりました。このほか畜産振興や土地改良事業を進め、本市農業基盤整備に努めたところでございます。

  商工費では、低迷する経済状況に即して館林市中小企業融資条例を創設し、本市の融資制度を総合化するなど融資の迅速化や融資枠の拡大、融資期間の延長を図り、中小企業に対する金融面での支援に努めたほか、旧館林警察署跡を活用いたしまして、商工会議所が産業振興センターを設置するにあたり助成をいたしました。また、観光面ではツツジ保護の調査、研究を進めるとともに、魅力ある品種の育成に努めたところでございます。

  土木費では、都市の骨格となります街路事業で、本町通り線、茂林寺中通り線、駅前通り線(シンボルロード)、青柳―広内線、西部第一号線ほか1路線に加え東部環状線を着手したほか、引き続き駅西区画整理事業を積極的に進めるとともに、花山地区並びに西部第二地区の組合設立の支援に努め、公園事業では多々良沼公園整備事業とともに、仮称ではございますが新県立美術館の県による本格的な工事が進展する中、外構工事など関連事業を整備してまいりました。また、市営住宅につきましては、空き家で老朽化した日向町、広内町の住宅を撤去したほか、松沼町第二住宅(仮称)の建設に着手したところでございます。

  消防費では、防災対策費として飲料水兼用耐震性貯水槽を設置したほか、自主防災組織の資材等整備に努めてまいりました。

  教育費では、義務教育において第一小学校の大規模改造、耐震性補強工事を進めたほか、第一小学校校舎の設計を初め、中学校、養護学校の保健室等に空調設備の整備、情報教育の実践、教育相談事業など教育環境の整備に努め、幼稚園では杉並幼稚園の園舎の大規模改造、耐震補強をいたしました。社会教育では、地域の学習拠点として城沼公民館が完成し、一層の活用が図られたほか、文化面では芸術ホールにおいて県立美術館収蔵美術展を開催し、芸術文化への関心を高めたところでございます。また、体育・スポーツ面におきましても、各種大会や教室を開催し、引き続き市民の健康と体力の向上に努めたところでございます。以上、歳出面における主要な施策の概要について申し上げました。

  続きまして、歳入の概要について申し上げます。歳入決算額につきましては、冒頭申し上げましたとおり290億9,598万7,779円で、対前年比1.9%の減となっております。このうち対前年比で増額となったものは、地方消費税交付金328.3%及び地方交付税の4.3%、国庫支出金8.2%でございまして、地方消費税交付金につきましては交付の平準化に伴うものであり、国庫支出金につきましては保育園建設事業補助金、そして景気浮揚策に伴う土木費関係の国庫補助金の増額によるものでございます。また、繰越金も31%増となってございますが、これも国の15カ月予算に準じての結果でございます。

  一方、減額となりました主なものでございますが、市税が特別減税に伴う市民税の影響により1.0%減じたほか、県支出金が1.7%の減、繰入金では財政調整基金からの繰り入れを抑えたことにより45.4%の減、市債で9.9%、地方譲与税で消費譲与税の減に伴い28.9%、利子割交付金が26.2%、諸収入が勤労者住宅資金預託金収入等の減による1.4%の減額になっております。

  次に、国民健康保険特別会計及び地域振興券交付事業特別会計について申し上げます。

  国民健康保険特別会計では、自主財源の根幹をなす国保税は確保されておりますが、今後の運営につきましても健全財政の確保を念頭に、国保財政の運営に努めてまいりたいと考えております。

  地域振興券交付事業特別会計では、地域密着型の景気対策として目的どおり順調に推移しております。

  以上、一般会計、国民健康保険特別会計及び地域振興券交付事業特別会計における歳入歳出決算の概要について申し上げましたが、その他の特別会計につきましても、それぞれの目的に沿って「主要な施策の成果に関する説明書」に掲記いたしましたとおり事業を実施し、各会計とも実質収支は黒字決算という結果を得たところでございます。

  以上、各会計を通じての平成10年度の決算の概要について申し上げましたが、本市の財政環境は依然として大変厳しい状況でございますが、議員各位初め市民の皆様方の深いご理解とご協力によりまして、市政全般にわたり着実な進展が図られたものと考えております。

  なお、財政運営の面で皆様方に大変ご心配をいただいておりました起債制限比率でございますが、ご案内のように平成7年に読売新聞等ですっぱ抜かれましたときには、館林市が全国3,200市町村中16.5%ということでワースト29位にランクをされておりました。そういう時代もありました。また、昨年の3カ年のこの起債の問題、平均でございますので、昨年の「週刊ポスト」では、週刊誌はおもしろおかしく書くものでございますけれども、このときには「借金で首の回らないまち」ということで全国670市の中で26位という記述がございまして、大変不名誉なことでございました。おかげさまで鋭意努力をさせていただきまして、平成8年度15.3%、平成9年度では14.2%、平成10年度で12.6%と現在改善をされておるところでございます。今後におきましても、必要な事業につきましては起債を活用し推進したいと考えていますが、後年度の負担に十分配慮しながら財政運営に努めてまいりますので、よろしくご理解いただきたいと考えております。

  地方を取り巻く財政状況は、長引く景気の低迷、地方分権、経済対策など国の動向が不透明な部分も多く、日々厳しさを増してくることが予測されますが、市政の運営に当たりましては一層行財政改革を徹底し、開かれた市政の確立に向けて、職員の意識改革を図りながら全職員の総力を結集したいと考えておりますので、どうぞよろしくご審議の上ご認定くださるようお願い申し上げるところであります。

  議案第41号 平成10年度館林市水道事業会計決算の認定について申し上げます。

  本年度における収益的収支については、総収益が16億6,095万7,531円で、前年度に対し5,184万774円の減収となりました。この主なものは、給水収益及び加入金の減収によるものでございます。一方、総費用は極力経費の節減に努めてまいりましたが、県企業局からの受水費及び減価償却費の増加により14億9,329万8,637円となり、前年度に対し2億2,118万5,555円の増加となりましたが、消費税抜きで1億1,912万9,983円の純利益を計上することができました。

  次に、資本的収支につきましては、収入の総額が7億459万7,897円で、内訳は企業債6億6,000万円、他会計等の負担金4,459万7,890円であります。これに対し支出の総額は11億7,595万7,581円で、内訳は建設改良費10億3,986万2,301円、企業債償還金1億3,609万5,280円であります。建設改良費の主なものは、第七次拡張事業の最終年度として、第三浄水場の場内整備工事や植栽工事、倉庫建築工事等を実施したほか、老朽化した石綿セメント管の布設替え工事や第二浄水場の受変電室新築工事、濁度計、残塩計設置工事等を実施したものでございます。

  なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億7,135万9,691円につきましては、消費税及び地方消費税、資本的収入調整額6,418万3,313円、減債積立金5,000万円、建設改良積立金1億300万円、損益勘定留保資金2億5,417万6,378円を充当補てんいたしました。

  次に、本年度における未処分の利益剰余金は1億2,028万3,078円でありますが、このうち減債積立金に8,000万円、建設改良積立金に2,000万円をそれぞれ積み立てしようとするものでございます。今後とも水道事業の効率化を図り、長期的な安定給水に向けた諸事業を積極的に推進してまいります。よろしくご審議の上、認定くださるようお願い申し上げます。

  議案第42号 平成11年度館林市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において2億4,045万8,000円の追加補正及び地方債の補正でございます。内容について申し上げますと、国・県補助事業の追加並びに寄附金の受け入れに伴う予算化及び年度の前半を経過する時点における緊急を要するものについて補正をするものでございます。

  まず、歳出の主なものから申し上げますと、民生費では10月から6市町で行う共同認定に伴う介護認定審査会共同設置事業の追加、地域ふれあい活動事業への補助金の追加、指定寄附金の地域福祉基金への積み立て等でございます。衛生費では、合併処理浄化槽設置費補助金の追加、農林水産業費では新たな地域営農活性化運動の実施に伴うものでございます。土木費では、茂林寺中通り線及び西部第一南・中土地区画整理事業の補助事業の決定に伴う追加でございます。教育費では、小学校における教諭補助員設置事業、全日本花いっぱい館林大会推進事業、文化会館施設整備事業の追加等でございまして、諸支出金では普通財産購入に伴う追加でございます。

  以上、歳出関係の概要を申し上げましたが、この財源につきましても分担金及び負担金、国・県支出金、財産収入、寄附金及び市債を充当し、不足する財源につきましては前年度繰越金を充当しようとするものでございます。

  地方債につきましては、補助事業の追加等に伴う限度額の補正でございます。

  議案第43号 平成11年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において1億8,295万4,000円の追加補正でございます。内容について申し上げますと、歳出では老人保健医療費拠出金の確定に伴う追加と、新たに実施されます実践型健康づくりモデル事業及び収納率向上特別対策事業に伴う追加でございます。歳入につきましては、国庫支出金を充当し、不足する財源につきましては基金からの繰入金及び前年度繰越金を充当しようとするものでございます。

  議案第44号 平成11年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において253万円の追加補正でございます。内容について申し上げますと、歳出では新たに水洗化改造資金貸付金制度の導入に伴う追加等でございます。歳入につきましては、使用料及び手数料、諸収入を充当し、不足する財源につきましては前年度繰越金を充当しようとするものでございます。

  以上、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(岡部一之君) 以上で議案第35号から第44号までの提案理由の説明を終わります。

  なお、議案第35号から第44号までの質疑は9月6日に行います。





△第7 散会



○議長(岡部一之君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

  次の本会議は9月6日午前10時から開きます。

  本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでございました。

                                    (午前10時33分散会)