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群馬県 館林市

平成16年 12月 定例会(第4回) 12月16日−委員長報告・質疑・討論・表決−05号




平成16年 12月 定例会(第4回) − 12月16日−委員長報告・質疑・討論・表決−05号







平成16年 12月 定例会(第4回)




           平成16年館林市議会第4回定例会会議録

                   (第 5 日)

                               平成16年12月16日(木曜日)
                                              
議事日程第5号
                        平成16年12月16日(木曜日)午前10時開議
第 1 発言の取り消しについて                                 
第 2 発言の取り消しについて                                 
第 3 議案第53号 館林市事務分掌条例の一部を改正する条例                  
第 4 議案第54号 館林市公園条例等の一部を改正する条例                   
第 5 議案第55号 館林市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例             
第 6 議案第56号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例   
第 7 議案第58号 市道5442号線の路線廃止について                    
    議案第59号 市道5442号線ほか4線の路線認定について                
第 8 議員提出議案第6号 郵政事業経営形態堅持に関する意見書                 
第 9 議員提出議案第7号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書          
第10 請願第17号 子どもたちの健やかな成長を保障するために、教育諸条件の整備を行い、教育基本
           法を守り生かすことを求める請願                      
第11 請願第18号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を政府に求める請願書        
第12 請願第19号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する請願              
第13 請願第20号 郵便局の現行経営形態の堅持に関する請願書                 
第14 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙                       
第15 邑楽館林医療事務組合議会議員の選挙                           
第16 館林地区消防組合議会議員の選挙                             
第17 館林衛生施設組合議会議員の選挙                             
第18 館林邑楽農業共済事務組合議会議員の選挙                         
第19 閉会中の継続調査について                                
                                              
本日の会議に付した事件
 発言の取り消しについて                                    
 発言の取り消しについて                                    
 議案第53号 館林市事務分掌条例の一部を改正する条例                     
 議案第54号 館林市公園条例等の一部を改正する条例                      
 議案第55号 館林市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例                
 議案第56号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例      
 議案第58号 市道5442号線の路線廃止について                       
 議案第59号 市道5442号線ほか4線の路線認定について                   
 議員提出議案第6号 郵政事業経営形態堅持に関する意見書                    
 議員提出議案第7号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書             
 請願第17号 子どもたちの健やかな成長を保障するために、教育諸条件の整備を行い、教育基本法を守
        り生かすことを求める請願                            
 請願第18号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を政府に求める請願書           
 請願第19号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する請願                 
 請願第20号 郵便局の現行経営形態の堅持に関する請願書                    
 合併問題特別委員会委員辞任の件                                
 合併問題特別委員会委員辞任の件                                
 合併問題特別委員会委員の選任                                 
 議員提出議案第8号 館林市議会政治倫理条例制定に向けての決議                 
 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙                          
 邑楽館林医療事務組合議会議員の選挙                              
 館林地区消防組合議会議員の選挙                                
 館林衛生施設組合議会議員の選挙                                
 館林邑楽農業共済事務組合議会議員の選挙                            
 閉会中の継続調査について                                   
                                              
出席議員(26名)
    1番   篠  木  正  明  君      2番   吉  野  高  史  君
    3番   岡  村  一  男  君      4番   大  川  芳  男  君
    5番   遠  藤  重  吉  君      6番   青  木  幸  雄  君
    7番   小  林  郁  夫  君      8番   茂  木  直  久  君
    9番   野  村  晴  三  君     10番   長 谷 川  正  博  君
   11番   小  林     信  君     12番   河  野  哲  雄  君
   13番   向  井     誠  君     14番   松  本  克  巳  君
   15番   高  橋  次  郎  君     16番   井 野 口  勝  則  君
   17番   森  田  良  一  君     18番   高  山  吉  右  君
   19番   針  谷     進  君     20番   金  子  良  平  君
   21番   越  澤  勝  美  君     22番   津 布 工  敬  三  君
   23番   福  田  栄  次  君     24番   岡  部  一  之  君
   25番   小  林  良  男  君     26番   町  井     猛  君
欠席議員(なし)
                                              
議会事務局職員出席者
  事務 局長  江  森  勝  一       参事兼次長  小  倉  末  夫
                          兼庶務係長

  次長補佐兼  栗  原  岩  男       係長 代理  小  野  陽  一
  議事 調査
  係   長
                                              
説明のため出席した者
  市   長  中  島  勝  敬  君    助   役  田  沼  恒  隆  君
  収 入 役  田  村  英  敏  君    総務 部長  小  宮  稔  雄  君

  市民 部長  奈  良     洋  君    保健 福祉  金 井 田  好  勇  君
                          部   長

  経済 部長  森  谷  鹿  造  君    都市 建設  横  山  文  男  君
                          部   長

  環境 水道  橋  本  賢  一  君    秘書 室長  早  川  勝  敏  君
  部   長

  総 務 部  田  沼  俊  彦  君    市 民 部  曽  根     勝  君
  副 部 長                   副 部 長

  保健福祉部  梁  瀬  充  治  君    経 済 部  上  岡  一  昭  君
  副 部 長                   副 部 長

  都市建設部  野  村  則  夫  君    都市建設部  荻  原     博  君
  副 部 長                   副 部 長

  環境水道部  今  井     敏  君    会計 課長  手  島     實  君
  副 部 長

  教 育 長  大  塚  文  男  君    教育 次長  三  田  正  信  君
  次長 補佐  根  岸  優  祐  君










△第1 開議

                         (平成16年12月16日午前10時15分開議)



○議長(大川芳男君) おはようございます。

  これより本日の会議を開きます。





△第2 発言の取り消しについて



○議長(大川芳男君) 日程第1、発言の取り消しについてを議題といたします。

  越澤勝美君から、12月6日の本会議における議案第60号の質疑の際の発言について、会議規則第63条の規定に基づき、誤りとの理由により、その全文を取り消したい旨の申し出がありました。

  お諮りいたします。本取り消し申し出を許可することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、越澤勝美君からの発言の取り消し申し出を許可することに決定いたしました。





△第3 発言の取り消しについて



○議長(大川芳男君) 次に、日程第2、発言の取り消しについてを議題といたします。

  吉野高史君から、12月8日の本会議における一般質問の際の発言について、会議規則第63条の規定に基づき、誤解を招くとの理由により、「                                   」の部分を取り消ししたい旨の申し出がありました。

  お諮りいたします。本取り消し申し出を許可することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、吉野高史君からの発言の取り消し申し出を許可することに決定いたしました。





△第4 議案第53号 館林市事務分掌条例の一部を改正する条例



○議長(大川芳男君) 次に、日程第3、議案第53号 館林市事務分掌条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第53号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第53号は原案のとおり可決することに決しました。





△第5 議案第54号 館林市公園条例等の一部を改正する条例



○議長(大川芳男君) 次に、日程第4、議案第54号 館林市公園条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第54号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第54号は原案のとおり可決することに決しました。





△第6 議案第55号 館林市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例



○議長(大川芳男君) 次に、日程第5、議案第55号 館林市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  総務文教常任委員長。

                   (総務文教常任委員長 野村晴三君登壇)



◎総務文教常任委員長(野村晴三君) 議案第55号 館林市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例について、総務文教常任委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本委員会は、12月10日午前10時から第一委員会室において、委員全員、当局からは関係部課長出席のもとに開かれました。

  本案は、平成12年7月1日に施行されました社会教育法の一部改正によりまして、公民館運営審議会の設置規制が廃止され任意設置となったことに伴い、館林市公民館運営審議会を廃止するものでございます。

  改正内容について申し上げますと、公民館運営審議会は、公民館運営に住民の意向を反映させるため、公民館長の諮問機関として教育委員会が委嘱し、公民館における各種事業の企画実施の調査、審議をするものと規定され、各館に1組織を設置することが望ましいとされておりました。しかしながら、本市では公民館運営審議会は1組織にとどめ、それにかわる機関として教育長が委嘱する公民館活動推進委員を全公民館に設置し、意見聴取や審議を行ってまいりました。加えて、公民館事業につきましては、教育委員会の諮問機関として委嘱しております社会教育委員の職務が、公民館を含む社会教育全般をとらえており、公民館運営協議会と競合しておりました。このようなことから、公民館活動推進委員を充実するため、館林市公民館運営審議会を廃止するものですとの説明を受け、審査に入りました。

  本案につきましては、報告すべき質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  以上、総務文教常任委員長の報告といたします。



○議長(大川芳男君) 委員長の報告に対して質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。





△第7 議案第56号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例



○議長(大川芳男君) 次に、日程第6、議案第56号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  産業経済常任委員長。

                   (産業経済常任委員長 河野哲雄君登壇)



◎産業経済常任委員長(河野哲雄君) 議案第56号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、産業経済常任委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本委員会は、12月10日午前10時から第三委員会室において、委員6名、当局から関係部課長出席のもと開かれました。

  本案は、当局より、農業用水の水質保全と農村生活環境の整備改善を行うことを目的に、平成12年度から平成16年度までの5カ年継続事業として取り組んでおります木戸地区農業集落排水処理施設が本年度末で完成することとなったため、平成17年4月から供用開始を図るために、本条例の一部を改正しようとするものです。

  なお、施設の概要としましては、敷地面積2,871平方メートル、建築面積308.86平方メートルの流入間欠曝気方式による処理場で、1日最大処理量170立方メートル、処理対象人口630人を想定しておりますとの説明を受け、審査に入りました。

  本案につきましては、報告すべき質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  以上、産業経済常任委員長の報告といたします。



○議長(大川芳男君) 委員長報告に対して質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。





△第8 議案第58号 市道5442号線の路線廃止について

    議案第59号 市道5442号線ほか4線の路線認定について





○議長(大川芳男君) 次に、日程第7、議案第58号 市道5442号線の路線廃止について、議案第59号 市道5442号線ほか4線の路線認定について、以上2件を一括して議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  建設環境常任委員長。

                   (建設環境常任委員長 茂木直久君登壇)



◎建設環境常任委員長(茂木直久君) 議案第58号 市道5442号線の路線廃止について及び議案第59号 市道5442号線ほか4線の路線認定について、建設環境常任委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本委員会は、12月10日午前10時から第四委員会室において、建設環境常任委員全員並びに関係部課長出席のもとに開かれました。

  議案第58号については、都市計画道路茂林寺中通り線の現在の供用部分ですが、道路改良事業により終点が変更となるため、路線を廃止するものです。また、議案第59号の市道5442号線については、同じく都市計画道路茂林寺中通り線の道路改良事業により終点が変更となるため、改めて認定するほか、開発行為により新設された4路線を新たに認定しようとするものですとの説明を受けた後、現地調査を行い、その後審査に入りました。

  主な質疑を申し上げますと、議案第59号の市道6483号線について、終点の接続する邑楽町側の公道が狭いようだが、開発基準はどのようになっているのかとただしたのに対し、本路線は県の開発基準により許可されております。県の開発基準では、開発区域の面積が10ヘクタール未満の場合は接続する主たる公道の幅員は6.5メートル以上となっていますが、ただし書きで開発区域面積が3,000平方メートルから1万平方メートルまでについては、主たる接続道路の幅員の基準は5.0メートル以上となっており、今回の6483号線については開発区域面積が4,427平方メートルですので、このただし書きに該当し、主たる接続道路が起点側の市道2級31号線となり、この幅員が6.0メートルあるので、開発基準は満たしておりますとの答弁がなされました。

  さらに、邑楽町に対し、終点の接続箇所から南側の公道までだけでも拡幅して舗装してもらえるようなお願いはできないかとただしたのに対し、邑楽町に確認したところ、当該道路は幅員3.8メートルから5.3メートルの町道だが、生活道路としては利用度が低いということで、当面は拡幅の計画はないが、砂利等の補充については町で対応しますとの回答が得られていますとの答弁がなされました。

  なお、ほかの4路線についての質疑はありませんでした。

  本2議案については、討論もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

  以上、建設環境常任委員長の報告といたします。



○議長(大川芳男君) 委員長報告に対して質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  討論、採決は各議案ごとに行います。

  まず、議案第58号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  議案第58号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第59号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  議案第59号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。

  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。





△第9 議員提出議案第6号 郵政事業経営形態堅持に関する意見書



○議長(大川芳男君) 次に、日程第8、議員提出議案第6号 郵政事業経営形態堅持に関する意見書を議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  9番、野村晴三君。

                   (9番 野村晴三君登壇)



◎9番(野村晴三君)

  議員提出議案第6号

               郵政事業経営形態堅持に関する意見書

  上記意見書を別紙のとおり、館林市議会会議規則第13条第2項の規定により提出いたします。


  平成16年12月16日
                                提出者 野  村  晴  三
                                賛成者 篠  木  正  明
                                 〃  吉  野  高  史
                                 〃  高  山  吉  右
                                 〃  金  子  良  平
                                 〃  町  井     猛


  案文を朗読して、提案説明にかえさせていただきます。

  民間金融機関はいまだに莫大な不良債権の処理に追われて合従連衡を繰り返しています。

  また、来年のペイオフ解禁を控え、国民にとっては不安が募るばかりであるのが現実であります。このことからも、国営の郵便局(郵政事業)を庶民の安心の拠り所として維持する重要性は、高まりこそすれ薄くなることはあり得ません。

  利益を追求する民営化とすれば不採算地域の郵便局は当然統廃合され、現状のネットワークを確保することは困難であり、郵便局も無くなる地域が増え、多くの国民に痛みを強いることになるのは火を見るよりも明らかです。

  非採算のものや弱者を切り捨てる弱肉強食と言える政策が過疎と過密を助長することは間違いありません。それは、地方の時代を目指す21世紀に逆行するものです。

  国民に対して基本的な生活インフラを広く公平に提供し、これを維持できるのは、企業性と公共性を兼ね備えた国営の公社形態であるからと考えます。

  生活の基礎的なサービスを提供する地域の拠点として、これまで長い年月をかけて築き上げてきた国民の貴重な財産である郵便局ネットワークの解体を招く民営化は、国民の大きな損失です。

  よって、館林市議会は、政府に対し郵政事業の現行経営形態(公社による郵政三事業一体経営)を堅持し、事業の民営化に向けた取り組みを行わないよう強く要請いたします。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年12月16日

                                      館 林 市 議 会

  内閣総理大臣

  総務大臣

  財務大臣  あて

  内閣府特命担当大臣

  (経済財政政策・郵政民営化)

  なお、取り扱いについては、正副議長に一任いたします。



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

  13番、向井誠君。

                   (13番 向井 誠君登壇)



◆13番(向井誠君) 議員提出議案第6号の郵政事業経営形態堅持に関する意見書について質問をさせていただきます。1点だけさせていただきます。

  私たち公明党といたしましては、ネットワークの大事さとか、それからここに書いてあります過疎地や郵便局もなくなる地域がふえ等という部分に関しましては非常に心配しているところでありまして、またこの部分に関しては賛成するものではございますが、委員会の中で一部採択というようなご意見や、それからもう少しやわらかい表現で、民営化に向けた取り組みを行わないようにとかそういう言葉ではなくて、皆さんの意見を聞きながら、今後慎重に検討してもらいたいというようなそういう案文にした方がいいのではないのかというような意見は出なかったのかどうか、お尋ねをいたします。



○議長(大川芳男君) 9番、野村晴三君。

                   (9番 野村晴三君登壇)



◎9番(野村晴三君) 案文作成時にそれに近いようなご意見も出ましたけれども、それは民営化問題ではなく、その公社に関しての要望ということを考えまして、現行のような表現になりました。

  以上でございます。



○議長(大川芳男君) ほかに。

                   (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。本案については委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議員提出議案第6号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手多数)



○議長(大川芳男君) 挙手多数。

  よって、議員提出議案第6号は原案のとおり可決されました。





△第10 議員提出議案第7号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書



○議長(大川芳男君) 次に、日程第9、議員提出議案第7号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書を議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  12番、河野哲雄君。

                   (12番 河野哲雄君登壇)



◎12番(河野哲雄君)

  議員提出議案第7号

「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書

  上記意見書を別紙のとおり、館林市議会会議規則第13条第2項の規定により提出いたします。


  平成16年12月16日
                                提出者 河  野  哲  雄
                                賛成者 岡  村  一  男
                                 〃  小  林  郁  夫
                                 〃  松  本  克  巳
                                 〃  井 野 口  勝  則
                                 〃  岡  部  一  之




  案文を朗読して、提案理由の説明にかえさせていただきます。

「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書

  政府は2000年に定めた「食料・農業・農村基本計画」の見直しを検討しています。来年の3月に策定される新たな基本計画は、今後の日本の食料・農業政策を大きく左右するものです。先に出された「中間論点整理」(中間まとめ)では、?担い手政策のあり方、?品目横断的政策等の経営安定対策の確立、?農地制度のあり方、?農業資源・環境保全対策の確立が出されましたが、最大の課題である食料自給率の向上に向けての施策については先送りされました。また、出されている課題が食料自給率の向上にどのように結びつくのか明確に示されていません。

  これまでのBSEなどの食の不安を引き起こしている現状から、食の安全や環境問題などに配慮した政策への転換が必要です。

  私たちは、基本計画の見直しにあたっては、「食料・農業・農村基本法」に基づき、食料自給率の引き上げ、食の安全・安定に結びつく施策を展開することが日本の農業の再生・発展につながると考えます。

  よって、下記の項目の実現に向け強く要望します。

                          記

 1.食料自給率について

   この5年間、食料自給率が横ばいで推移してきた原因と関係諸施策の問題点を明らかにし、生産者と

  消費者の理解と協力のもと自給率引き上げ政策を推進すること。

 2.担い手のあり方について

   ?政策対象者たる担い手は、意欲を持つ農業者及び地域で「育成すべき担い手」として推薦される者

  等を対象とすること。また、集落営農は、地域の条件に見合った多様な農業の展開を可能とするものと

  して位置づけること。

   ?認定農業者以外の農業者にも生産意欲をもてるよう施策を講じること。

 3.新たな経営安定対策(品目横断的政策など)について

   新たな経営安定対策は、地域農業を支える経営が他産業並みの所得を得られ耕作意欲をもてるような

  ものとすることとし、WTO等国際ルール上も安定した政策として位置づけること。

 4.農地制度のあり方

   ?土地・農地など土地利用規制の体系を整備し、農地を農地として利活用できる法・制度を早急に確

  立すること。

   ?構造改革特区でのリース方式による株式会社の農業参入の全国展開については、地域農業への効果

  ・影響等の検証評価結果を十分踏まえて対応すること。

 5.農業環境・資源保全政策の確立

   ?担い手以外の農家、非農家、地域住民などを含めた農業資源保全の「共同」の取り組みに対する支

  援策をセットで導入すること。

   ?有機農業など環境保全型農業の推進をこれまで以上に支援すること。

   ?現行の中山間直接支払制度は継続実施すること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年12月16日

                                      館 林 市 議 会

  内閣総理大臣

          あて

  農林水産大臣

  なお、取り扱いにつきましては正副議長へ一任いたします。



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。本案については委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議員提出議案第7号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議員提出議案第7号は原案のとおり可決されました。





△第11 請願第17号 子どもたちの健やかな成長を保障するために、教育諸条件の整備を行い、教育基本法を守り生かすことを求める請願



○議長(大川芳男君) 次に、日程第10、請願第17号 子どもたちの健やかな成長を保障するために、教育諸条件の整備を行い、教育基本法を守り生かすことを求める請願を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  総務文教常任委員長。

                   (総務文教常任委員長 野村晴三君登壇)



◎総務文教常任委員長(野村晴三君) 請願第17号 子どもたちの健やかな成長を保障するために、教育諸条件の整備を行い、教育基本法を守り生かすことを求める請願について、総務文教常任委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本請願は、子供たちが教育基本法の述べる「平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛する人」として育つこと、そしてどこまでも「人格の完成」を目指すこと、それが教育の基本であり、今必要なのは教育基本法の改正ではなく、教育諸条件の整備を行い、教育基本法の掲げる「民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする」その理想の実現を求めることであるという内容のもので、平成16年第3回定例会より継続審査となっていたものであります。

  本委員会では、10月8日午後1時15分から、また12月10日午前10時からの2回にわたり、第一委員会室にて委員会を開催し、審査を行いました。

  主な意見について申し上げますと、今の教育現場や子供をめぐる状況は非常に困難で大変な状況であるのは事実だが、教育基本法が悪いのではなく、原因は別にあるのではないか。今まで教育基本法に向けた教育が行われてきたかというと、まだまだ不十分な部分があり、そういうところへ立ち戻ることが今の子供たちにとってよい教育ができるのではないか。教育現場で起きているいろいろな問題を教育基本法の改正ということで解消するのではなく、教育基本法の精神に立ち戻って教育を変えていくことこそが、教育諸条件の整備を行い、子供たちの今の教育の解決になっていくと考え、請願を採択し、国へ意見書を上げることを望んでいるとの意見や、肝心なのは教育現場というのは何をいかに教えるか、そしてどんな人材を育てるかが必要ではないか。今20歳代の人たちに共通しているところで、自分たちの権利は主張するが、実際義務を果たしているか疑問であったり、壁にぶつかったときに逃げてしまうとか、責任を回避して他人のせいにする等そんな人間もいるわけで、このような観点からやはり人間の基本という教育、これを改定して、新しい時代に適応できるような人材を育てることが今の日本には必要であり、そういうところを考えて、これは改正すべきだと思っています。との意見が出され、本請願については採決の結果、多数をもって不採択すべきものと議決をいたしました。

  以上、総務文教常任委員長の報告といたします。



○議長(大川芳男君) 委員長報告に対して質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  本請願に対する委員長の報告は不採択であります。

  本請願を委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手多数)



○議長(大川芳男君) 挙手多数。

  よって、請願第17号は不採択されました。





△第12 請願第18号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を政府に求める請願書



○議長(大川芳男君) 次に、日程第11、請願第18号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を政府に求める請願書を議題といたします。

  委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。

  市民福祉常任委員長。

                   (市民福祉常任委員長 長谷川正博君登壇)



◎市民福祉常任委員長(長谷川正博君) 請願第18号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を政府に求める請願書について、市民福祉常任委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

  本委員会は、12月10日午前10時から付託請願について、第二委員会室において、委員全員出席のもとに開かれました。

  本請願は、全国で無年金者60万人とも言われる状況の中、政府において無年金者や低額年金者の改善を行い、健康で文化的最低限度の生活を保障する観点から、全額国庫負担による最低保障年金制度を創設し、すべての高齢者が安心して暮らせるような施策を講じてほしいとの内容であります。

  主な意見について申し上げます。無年金者及び最低年金者等に対し、国の責任において新しい制度を創設し、将来にわたり無年金者等が受給できるような施策を講じてほしいとの意見や、今後、無年金者の実態や財源等の関係資料の提出をいただくとともに、国の動向も考慮に入れながら、あらゆる角度から時間をかけて調査・検討してまいりたい。との意見が出され、採決の結果、全員一致をもって継続審査にすべきものと議決いたしました。

  以上、市民福祉常任委員長の報告といたします。



○議長(大川芳男君) 委員長報告に対して質疑ございませんか。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  本請願については、委員会条例第38条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、請願第18号は閉会中の継続審査に付することに決しました。





△第13 請願第19号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する請願



○議長(大川芳男君) 次に、日程第12、請願第19号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する請願については、さきの議員提出議案の議決により、みなす請願として処理したいと思いますので、ご了承願います。





△第14 請願第20号 郵便局の現行経営形態の堅持に関する請願書



○議長(大川芳男君) 次に、日程第13、請願第20号 郵便局の現行経営形態の堅持に関する請願書については、さきの議員提出議案の議決により、みなす請願として処理したいと思いますので、ご了承願います。

  暫時休憩いたします。

                                    (午前10時53分休憩)

                                              

                                    (午後 1時15分再開)

                   (議長、副議長と交代)



○副議長(高橋次郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△第15 諸般の報告



○副議長(高橋次郎君) 諸般の報告をいたします。

  事務局長をして報告いたさせます。



◎事務局長(江森勝一君) ご報告申し上げます。

  お手元に配付いたしましたとおり、議員提出議案第8号 館林市議会政治倫理条例制定に向けての決議が提出されております。

  以上でございます。





△第16 日程の追加



○副議長(高橋次郎君) ただいま大川芳男君より合併問題特別委員の辞任願が提出されました。

  お諮りいたします。この際、合併問題特別委員の辞任の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(高橋次郎君) ご異議なしと認めます。

  よって、本件を日程に追加し、議題といたします。

  辞任願を朗読いたさせます。





△第17 合併問題特別委員会委員辞任の件



◎事務局長(江森勝一君) 朗読いたします。

   平成16年12月16日

  合併問題特別委員会委員長 町 井   猛 様

                                        大 川 芳 男

          辞  任  願

 今般、議長就任により合併問題特別委員会委員を辞任いたしたく、許可くださるよう願い出ます。

  以上でございます。



○副議長(高橋次郎君) お諮りいたします。

  大川芳男君の合併問題特別委員の辞任を許可することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(高橋次郎君) ご異議なしと認めます。

  よって、大川芳男君の合併問題特別委員の辞任を許可することに決しました。

  暫時休憩いたします。

                                    (午後 1時16分休憩)

                                              

                                    (午後 1時17分再開)

                   (副議長、議長と交代)



○議長(大川芳男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△第18 日程の追加



○議長(大川芳男君) ただいま高橋次郎君より合併問題特別委員の辞任願が提出されました。

  お諮りいたします。この際、合併問題特別委員の辞任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、本件を日程に追加し、議題といたします。

  辞任願を朗読いたさせます。





△第19 合併問題特別委員会委員辞任の件



◎事務局長(江森勝一君) 朗読いたします。

   平成16年12月16日

  合併問題特別委員会委員長 町 井   猛 様

                                        高 橋 次 郎

          辞  任  願

 今般、副議長就任により合併問題特別委員会委員を辞任いたしたく、許可くださるよう願い出ます。

  以上でございます。



○議長(大川芳男君) お諮りいたします。

  高橋次郎君の合併問題特別委員の辞任を許可することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、高橋次郎君の合併問題特別委員の辞任を許可することに決しました。





△第20 日程の追加



○議長(大川芳男君) お諮りいたします。

  この際、欠員となりました合併問題特別委員の選任の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、本件を日程に追加し、議題といたします。





△第21 合併問題特別委員会委員の選任



○議長(大川芳男君) お諮りいたします。

  特別委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

  ただいま欠員となっております合併問題特別委員に茂木直久君、針谷進君を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました2名の諸君を合併問題特別委員に選任することに決定いたしました。





△第22 日程の追加



○議長(大川芳男君) お諮りいたします。

  ただいま小林郁夫君外23名から議員提出議案第8号が提出されました。

  この際、本件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、この際議員提出議案第8号を日程に追加し、議題とすることに決しました。





△第23 議員提出議案第8号 館林市議会政治倫理条例制定に向けての決議



○議長(大川芳男君) 議員提出議案第8号 館林市議会政治倫理条例制定に向けての決議を議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  7番、小林郁夫君。

                   (7番 小林郁夫君登壇)



◎7番(小林郁夫君)

  議員提出議案第8号

館林市議会政治倫理条例制定に向けての決議

  上記決議を別紙のとおり、館林市議会会議規則第13条第2項の規定により提出いたします。


  平成16年12月16日
                                提出者 小  林  郁  夫
                                賛成者 篠  木  正  明
                                 〃  吉  野  高  史
                                 〃  岡  村  一  男
                                 〃  遠  藤  重  吉
                                 〃  青  木  幸  雄
                                 〃  茂  木  直  久
                                 〃  野  村  晴  三
                                 〃  長 谷 川  正  博
                                 〃  小  林     信
                                 〃  河  野  哲  雄
                                 〃  向  井     誠
                                 〃  松  本  克  巳
                                 〃  井 野 口  勝  則
                                 〃  森  田  良  一
                                 〃  高  山  吉  右
                                 〃  針  谷     進
                                 〃  金  子  良  平
                                 〃  越  澤  勝  美
                                 〃  津 布 工  敬  三
                                 〃  福  田  栄  次
                                 〃  岡  部  一  之
                                 〃  小  林  良  男
                                賛成者 町  井     猛




  案文を朗読して、提案理由の説明にかえさせていただきます。

館林市議会政治倫理条例制定に向けての決議

  市議会は、市民の市政に対する代弁の機関であり、また、議決機関として常に市民の信頼の上で規則に従い、その職務遂行がなされなければならないものである。

  一方で、市議会議員は、市民の厳粛な信託を受けた立場にあることを認識し、市民全体の奉仕者としてその人格と資質の向上に努め、いやしくもその地位による影響力を不正に行使することなく、常に良心に従い誠実かつ公正に職務を行わなければならない。

  しかしながら、現在、館林市議会には遵守すべき政治倫理基準が確立されていない。このことは、議員の言動を不明確にし、市民の市議会に対する不信を招くものである。

  よって、当市議会は、早期に政治倫理確立と条例制定に向けて万全を期すことを決議する。

  平成16年12月16日

                                      館 林 市 議 会



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議員提出議案第8号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。





△第24 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙



○議長(大川芳男君) 次に、日程第14、東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙を行います。

  念のため申し上げます。選挙すべき議員は3人であります。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  同組合議会議員に篠木正明君、津布工敬三君、岡部一之君を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました3人の諸君を同組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました篠木正明君、津布工敬三君、岡部一之君が東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員に当選いたしました。

  ただいま同組合議会議員に当選されました3人の諸君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。





△第25 邑楽館林医療事務組合議会議員の選挙



○議長(大川芳男君) 次に、日程第15、邑楽館林医療事務組合議会議員の選挙を行います。

  念のため申し上げます。選挙すべき議員は4人であります。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  同組合議会議員に町井猛君、福田栄次君、小林郁夫君、茂木直久君を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人の諸君を同組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました町井猛君、福田栄次君、小林郁夫君、茂木直久君が邑楽館林医療事務組合議会議員に当選いたしました。

  ただいま同組合議会議員に当選されました4人の諸君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。





△第26 館林地区消防組合議会議員の選挙



○議長(大川芳男君) 次に、日程第16、館林地区消防組合議会議員の選挙を行います。

  念のため申し上げます。選挙すべき議員は3人であります。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  同組合議会議員に高山吉右君、小林良男君、森田良一君を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました3人の諸君を同組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました高山吉右君、小林良男君、森田良一君が館林地区消防組合議会議員に当選いたしました。

  ただいま同組合議会議員に当選されました3人の諸君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。





△第27 館林衛生施設組合議会議員の選挙



○議長(大川芳男君) 次に、日程第17、館林衛生施設組合議会議員の選挙を行います。

  念のため申し上げます。選挙すべき議員は4人であります。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  同組合議会議員に金子良平君、針谷進君、井野口勝則君、向井誠君を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人の諸君を同組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました金子良平君、針谷進君、井野口勝則君、向井誠君が館林衛生施設組合議会議員に当選いたしました。

  ただいま同組合議会議員に当選されました4人の諸君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。





△第28 館林邑楽農業共済事務組合議会議員の選挙



○議長(大川芳男君) 次に、日程第18、館林邑楽農業共済事務組合議会議員の選挙を行います。

  念のため申し上げます。選挙すべき議員は1名であります。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  同組合議会議員に小林郁夫君を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました小林郁夫君を同組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました小林郁夫君が館林邑楽農業共済事務組合議会議員に当選いたしました。

  ただいま同組合議会議員に当選されました小林郁夫君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。





△第29 閉会中の継続調査について



○議長(大川芳男君) 次に、日程第19、閉会中の継続調査についてを議題といたします。

  市民福祉常任委員長、産業経済常任委員長並びに合併問題特別委員長から委員会条例第38条の規定により、議会閉会中の所管行政調査申請書並びに合併問題調査申請書が提出されております。

  お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、各委員長の申し出のとおり決しました。





△第30 市長のあいさつ



○議長(大川芳男君) 以上で議事の全部を終了いたしました。

  この際、市長よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 閉会に当たりまして一言御礼のごあいさつを申し上げます。

  館林市議会第4回定例会が12月の3日から本日までの14日間にわたりまして開催されましたが、議員各位には、ご提案をさせていただきました全議案につきまして慎重審議の上、ご承認をいただきましたことに心から感謝を申し上げる次第であります。

  また、一般質問を初め質疑等におきまして、議員各位からいただきましたご意見やご要望につきましては鋭意検討を重ね、市政全般にわたりまして円滑な市政運営ができますように、取捨選択をしながら、全職員が一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。

  さて、ことしも余すところ半月余りとなりましたが、本年は館林市制施行50周年の記念すべき年でありました。まず、50周年の記念として、館林市史編さん特別編「館林とツツジ」を刊行しました。全国的にも珍しいツツジをテーマにした市史で、樹齢800年を超える古木群や宇宙ツツジ等オールカラーで紹介するとともに、自然、歴史、文化、暮らしなどさまざまな視点から館林市とツツジのかかわりを探求した総合誌で、多くの皆さんから高い評価を受けてまいりました。

  次に、5月の記念式典では、本市出身のオカリナ奏者、宗次郎さんが、館林のために「遠い日の記憶」というすばらしい曲をつくってくださり、式典で披露いただきました。ふるさとの美しい自然と少年時代の楽しい思い出を表現されたすてきな曲で、議員各位の耳にもあのオカリナの音色が残っていると思います。

  7月には、同じく本市出身で初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんが、子供たちに無重力の不思議な世界について教えてくれる宇宙教室や、「夢に向かってもう一歩」と題してのすばらしい記念講演を行ってくださいました。

  そして、10月には中国の昆山市と友好都市の締結を行いました。昆山市を訪問された議員もたくさんいらっしゃいますので、私から申し上げるまでもありませんが、昆山市は上海近郊に位置し、近年経済開発特区として急成長するとともに、中国大地の水の都、東洋のベニスと称される周荘など美しい自然に恵まれた歴史と文化のまちであり、今後学生のホームステイやスポーツ、農業、商業、工業といった産業経済などいろいろな分野での友好都市交流を進めていきたいと考えております。

  ことしは50周年を記念してさまざまな事業を行いました。これらの事業を糧といたしまして、来年は市民の皆様方との協働をさらに一歩進め、館林市の新たな飛躍の年に向けて力強い一歩を踏み出したいと考えております。

  今、三位一体の改革を初めとして、私たち地方自治体を取り巻く環境はまことに厳しいものがあります。どんなに厳しくとも、市民の生活は守っていかなければなりません。過日14日に市民計画2010の後期基本計画の策定のための審議会を設置し、その作業に着手したところでございます。市民生活を守り、子々孫々の代まで誇れる、やすらぎと活力に満ちた公園文化都市の完成を目指して、すばらしい計画を策定したいと思いますので、議員各位には一層のご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

  結びに、多々良沼や城沼に冬の使者ハクチョウが飛来し、これから寒さが一段と厳しくなってまいります。議員各位にはますますご健勝の上、ご活躍を心からお祈り申し上げますとともに、報道関係の皆さん方には適切な報道をいただきましたことに深く感謝を申し上げます。

  館林市議会第4回定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつといたします。大変ご協力ありがとうございました。





△第31 閉会



○議長(大川芳男君) 以上をもって、平成16年館林市議会第4回定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                    (午後 1時37分閉会)