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群馬県 館林市

平成16年 12月 定例会(第4回) 12月03日−議案上程・説明−01号




平成16年 12月 定例会(第4回) − 12月03日−議案上程・説明−01号







平成16年 12月 定例会(第4回)




           平成16年館林市議会第4回定例会会議録

                   (第 1 日)

                                平成16年12月3日(金曜日)
                                              
議事日程第1号
                         平成16年12月3日(金曜日)午前10時開議
第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             
    諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             
    諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             
第 4 議案第47号 監査委員の選任について                          
第 5 議案第48号 公平委員会委員の選任について                       
第 6 議案第49号 東毛広域市町村圏振興整備組合規約の変更に関する協議について        
第 7 議案第50号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に関する協議について            
    議案第51号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する協議について     
    議案第52号 館林邑楽交通災害共済組合規約の変更に関する協議について          
第 8 議案第53号 館林市事務分掌条例の一部を改正する条例                  
    議案第54号 館林市公園条例等の一部を改正する条例                   
    議案第55号 館林市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例             
    議案第56号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例   
    議案第57号 土地の取得について                            
    議案第58号 市道5442号線の路線廃止について                    
    議案第59号 市道5442号線ほか4線の路線認定について                
    議案第60号 平成16年度館林市一般会計補正予算(第2号)               
    議案第61号 平成16年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)         
    議案第62号 平成16年度館林市下水道事業特別会計補正予算(第1号)          
    議案第63号 平成16年度館林市老人保健特別会計補正予算(第1号)           
    議案第64号 平成16年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)       
    議案第65号 平成16年度館林市介護保険特別会計補正予算(第2号)           
    議案第66号 平成16年度館林市水道事業会計補正予算(第1号)             
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                              
出席議員(26名)
    1番   篠  木  正  明  君      2番   吉  野  高  史  君
    3番   岡  村  一  男  君      4番   大  川  芳  男  君
    5番   遠  藤  重  吉  君      6番   青  木  幸  雄  君
    7番   小  林  郁  夫  君      8番   茂  木  直  久  君
    9番   野  村  晴  三  君     10番   長 谷 川  正  博  君
   11番   小  林     信  君     12番   河  野  哲  雄  君
   13番   向  井     誠  君     14番   松  本  克  巳  君
   15番   高  橋  次  郎  君     16番   井 野 口  勝  則  君
   17番   森  田  良  一  君     18番   高  山  吉  右  君
   19番   針  谷     進  君     20番   金  子  良  平  君
   21番   越  澤  勝  美  君     22番   津 布 工  敬  三  君
   23番   福  田  栄  次  君     24番   岡  部  一  之  君
   25番   小  林  良  男  君     26番   町  井     猛  君

欠席議員(なし)
                                              
議会事務局職員出席者
  事務 局長  江  森  勝  一       参事兼次長  小  倉  末  夫
                          兼庶務係長

  次長補佐兼  栗  原  岩  男       係長 代理  小  野  陽  一
  議事 調査
  係   長
                                              
説明のため出席した者
  市   長  中  島  勝  敬  君    助   役  田  沼  恒  隆  君
  収 入 役  田  村  英  敏  君    総務 部長  小  宮  稔  雄  君

  市民 部長  奈  良     洋  君    保健 福祉  金 井 田  好  勇  君
                          部   長

  経済 部長  森  谷  鹿  造  君    都市 建設  横  山  文  男  君
                          部   長

  環境 水道  橋  本  賢  一  君    秘書 室長  早  川  勝  敏  君
  部   長

  総 務 部  田  沼  俊  彦  君    市 民 部  曽  根     勝  君
  副 部 長                   副 部 長

  保健福祉部  梁  瀬  充  治  君    経 済 部  上  岡  一  昭  君
  副 部 長                   副 部 長

  都市建設部  野  村  則  夫  君    都市建設部  荻  原     博  君
  副 部 長                   副 部 長
  環境水道部  今  井     敏  君    会計 課長  手  島     實  君
  副 部 長

  教 育 長  大  塚  文  男  君    教育 次長  三  田  正  信  君
  次長 補佐  根  岸  優  祐  君










△第1 開会及び開議

                          (平成16年12月3日午前10時00分開会)



○議長(大川芳男君) おはようございます。

  ただいまから告示第87号をもって招集されました平成16年館林市議会第4回定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。





△第2 会期の決定



○議長(大川芳男君) まず、日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期を本日から12月16日までの14日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は14日間と決定いたしました。





△第3 会議録署名議員の指名



○議長(大川芳男君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名をいたします。

  会議録署名議員に、9番、野村晴三君、18番、高山吉右君、19番、針谷進君を指名いたします。





△第4 諸般の報告



○議長(大川芳男君) 次に、諸般の報告をいたします。

  事務局長をして報告いたさせます。



◎事務局長(江森勝一君) ご報告申し上げます。

  地方自治法第121条の規定に基づきまして、市長並びに教育委員長から通知のありました議事説明員を申し上げます。職名のみ申し上げます。市長、助役、収入役、総務部長、市民部長、保健福祉部長、経済部長、都市建設部長、環境水道部長、秘書室長、総務部副部長、市民部副部長、保健福祉部副部長、経済部副部長、都市建設部副部長、環境水道部副部長、会計課長、教育長、教育次長、次長補佐、以上でございます。

  次に、お手元に配付いたしましたとおり、請願第18号から第20号までの3件が提出されております。この請願につきましては、請願文書表のとおり総務文教、市民福祉、産業経済の各常任委員会に付託して審査を願うことになりますので、ご了承を願います。

  以上で報告を終わります。





△第5 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

    諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

    諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(大川芳男君) 次に、日程第3、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、以上3件を一括して議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 諮問第1号、諮問第2号及び諮問第3号の人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて申し上げます。

  人権擁護委員の長倉敏夫君並びに峰岸長男君は、平成17年2月28日をもって3年の任期が満了となりますが、再推薦いたしたく諮問するものでございます。

  また、人権擁護委員の松本チヨ君は、平成17年2月28日をもって3年の任期が満了となるため、後任として橋本和子君を候補者として推薦いたしたく諮問するものでございます。橋本和子君は、昭和45年3月、國學院大学栃木短期大學修了後、群馬県公立小学校に勤務し、平成元年7月に明和町西小学校を最後に退職され、平成6年1月より館林市民生委員児童委員として本年11月まで活動されておりました。また、平成15年6月に選挙管理委員会補充員に選任されるなど人格識見が高く、広く社会の実情に通じ、法律的知識を有し、人権擁護委員として適任者と考えるものでございます。

  なお、推薦に当たっては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問3件につきましては、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論、採決は各諮問ごとに行います。

  まず、諮問第1号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  諮問第1号を推薦につき同意することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、諮問第1号は推薦につき同意することに決しました。

  次に、諮問第2号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  諮問第2号を推薦につき同意することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、諮問第2号は推薦につき同意することに決しました。

  次に、諮問第3号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  諮問第3号を推薦につき同意することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、諮問第3号は推薦につき同意することに決しました。





△第6 議案第47号 監査委員の選任について



○議長(大川芳男君) 次に、日程第4、議案第47号 監査委員の選任についてを議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 議案第47号 監査委員の選任について申し上げます。

  監査委員の小林行男君が本年11月10日に逝去され、識見監査委員が欠員となっておりますので、後任として高木貞一郎君を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

  高木貞一郎君は、昭和34年税理士事務所を開業以来、関東信越税理士会館林支部長、関東税理士会群馬県支部連合会会長及び関東信越税理士会副会長、日本税理士会連合会常務理事等の要職を歴任され、今日に至っております。同君は、人格が高潔で、財務及び経営管理も経験豊かで、すぐれた識見を有しており、本市監査委員として適任者と考えますので、よろしくご審議の上、ご同意くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第47号を同意することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第47号は同意することに決しました。





△第7 議案第48号 公平委員会委員の選任について



○議長(大川芳男君) 次に、日程第5、議案第48号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 議案第48号 公平委員会委員の選任について申し上げます。

  公平委員会委員の堀口一宇君は、本年12月19日をもって任期満了となりますが、同君は人格高潔で、人事行政に関して高い識見を有しておりますので、引き続き同君を選任いたしたく、地方公務員法第9条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

  よろしくご審議の上、ご同意くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。本案については、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第48号を同意することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第48号は同意することに決しました。





△第8 議案第49号 東毛広域市町村圏振興整備組合規約の変更に関する協議について



○議長(大川芳男君) 次に、日程第6、議案第49号 東毛広域市町村圏振興整備組合規約の変更に関する協議についてを議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 議案第49号 東毛広域市町村圏振興整備組合規約の変更に関する協議について申し上げます。

  本案は、東毛広域市町村圏振興整備組合の構成団体である太田市、新田郡尾島町及び同郡新田町と非構成団体である新田郡藪塚本町が、平成17年3月28日から太田市、新田郡尾島町、同郡新田町及び同郡藪塚本町を廃し、その区域をもって太田市を設置することとなりましたので、同組合の構成市町の数が現在の2市7町から2市5町に減少することに伴い、同組合規約の一部を変更する必要が生じたため、議会の議決を求めるものでございます。

  協議の内容について申し上げますと、東毛広域市町村圏振興整備組合規約のうち、変更する箇所は太田市、尾島町、新田町が関係する次の3カ所でございます。

  まず、第2条、(組織)でございますが、組合を組織する市町のうち尾島町、新田町を削除いたします。

  次に、第5条、(議会の組織)の組合議員の選出区分のうち、尾島町2人、新田町2人を削除し、太田市「5人」を「9人」に改めるものでございます。

  そして、第9条第1項、(理事長、副理事長及び理事)のうち理事「7人」を「5人」に改めるものでございます。

  よろしくご審議の上、原案のとおり議決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

                   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第49号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。





△第9 議案第50号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に関する協議について

    議案第51号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する協議について

    議案第52号 館林邑楽交通災害共済組合規約の変更に関する協議について



○議長(大川芳男君) 次に、日程第7、議案第50号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に関する協議について、議案第51号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する協議について、議案第52号館林邑楽交通災害共済組合規約の変更に関する協議について、以上3件を一括して議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 議案第50号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に関する協議について申し上げます。

  本案は、交通事故から住民を救済することを目的として、昭和44年4月1日から組合事業を開始、35年余りが経過をいたしました。しかしながら、近年の交通災害共済事業会員の数も減少し、本事業は所期の目的を達成したものと思われます。加えて財政状況においては、見舞交付金が会費収入を上回り、毎年基金を取り崩して運営してまいりましたが、基金残高も年々減少し続け、基金からの補てんも限度となりました。このようなことから平成14年度の会員募集を最後に、その後の新規会員の募集をせず、平成14年度の加入者に対しての見舞金支給事務を執行し、事業を廃止するため、館林邑楽交通災害共済組合は平成17年3月31日をもって解散しようとするものでございます。

  次に、議案第51号 館林邑楽交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する協議について申し上げます。

  本案は、館林邑楽交通災害共済組合の解散に伴い、財産を処分するもので、館林邑楽交通災害共済組合交通災害共済基金については、平成12年10月1日における国勢調査人口の割合で各組織団体に帰属させるものでございます。

  次に、議案第52号 館林邑楽交通災害共済組合規約の変更に関する協議について申し上げます。

  組合の解散に伴う事務の承継につきましては、組織市町が議会の議決を経て行う協議をもって定めようとするものでございます。

  以上、よろしくご審議の上、原案のとおり議決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大川芳男君) 質疑を行います。

  11番、小林信君。

                   (11番 小林 信君登壇)



◆11番(小林信君) 交通災害共済組合の解散に伴う議案についてでありますが、35年間にわたって共済組合事業が営まれてきたわけでありますが、今回一部事務組合が解散するということになったわけですが、過去において一部事務組合が解散をしたという例があるかどうか、その点お尋ねします。なお、この交通災害共済組合解散に至る経過等についてお聞かせいただければと思います。

  さらに、財産処分についてでありますが、現在、財産としてどの程度のものが存在しているのか、お尋ねいたします。



○議長(大川芳男君) 市民部長、奈良洋君。

                   (市民部長 奈良 洋君登壇)



◎市民部長(奈良洋君) 館林邑楽交通災害共済組合に関しまして、大きく3点ほどご質問いただきました。

  まず1点目は、こういった一部事務組合が過去に解散したことがあるかどうかということでございますけれども、私の知る範囲では一部事務組合が解散ということは今回が初めてかなというふうに考えております。

  それから、二つ目のこの理由でございますけれども、平成14年の9月議会だったですか、全員協議会の中でご案内申し上げましたけれども、幾つかございます。提案理由の説明の中にもございましたように、一つは加入率の低下でございます。これらをいろいろ解析をいたしまして、加入率の増加ということで考えてきたわけでございますけれども、一つは加入者のニーズといいますか、そういったものの考え方が非常に変わってきたかなというような感があります。ハイリスク、ハイリターンといいますか、1日1円保険ということで掛金が安く、死亡したときでも100万円。民間の損保等を見ますと、これが死亡したときには1,000万円。当然掛金も高いわけですが、そういったハイリスク、ハイリータンを選んできたのかなということが1点。

  それから、もう一点は、民間の損保の充実でございます。昭和44年当時と比べますと、民間の損保会社がいろんなメニューを出しまして、例えば町内で子供たちが自転車でどこかハイキングに行くというときでもハイキング保険であるとか、ボランティア保険とか、そういったことできめ細かな選択肢が多くなってきた、こんなのも一つの理由かなというふうに考えられます。

  それから、もう一つは、財政状況でございますけれども、これは3番目の質問とも関連をいたしますけれども、かつては加入率も昭和55年当時だったですか、このころには加入率が80%、正確には79.5%でございますが、加入金を徴収するのをやめた平成14年のときが現在で42.51%という状況でございます。かつて基金等についても、基金の積立金が7,600万円ほど積み立てがありましたが、これを年々取り崩しをいたしまして、現在の財政状況からいきますと、現在の基金残高が約730万円程度ということの状況でございます。そういったことで、35年にわたって1日1円保険ということで親しまれてきたこの保険制度も終了するということで、一抹の寂しさはございますけれども、そういった理由をよくご理解いただきまして、今回の解散ということになりますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。

                   (「財産としてどの程度」と呼ぶ者あり)



◎市民部長(奈良洋君) 当組合は、固定資産等、車とか備品等もございません。したがいまして、現在の財産としますと、基金の残高の約730万円と、それと今年度の執行の予算の残が出るか、あるいは不足額が出るか、これによって財産の分配というようなことが変わってくるわけでございますけれども、まだ4カ月ございますので、今のところでは予算書どおりに執行されたとしますと、財産とすると残るのは固定資産等ございませんので、基金の約730万円程度ということでご理解願いたいと思います。

  以上でございます。



○議長(大川芳男君) 質疑を打ち切ります。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております3議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会の付託を省略することに決しました。

  討論、採決は各議案ごとに行います。

  まず、議案第50号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第50号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第51号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第51号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第52号について討論を行います。

                   (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大川芳男君) 討論を打ち切ります。

  採決いたします。

  議案第52号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

                   (挙手全員)



○議長(大川芳男君) 挙手全員。

  よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。





△第10 議案第53号〜議案第66号(提案説明)



○議長(大川芳男君) 次に、日程第8、議案第53号から第66号までの14件を一括して議題といたします。

  提案理由の説明を願います。

  市長、中島勝敬君。

                   (市長 中島勝敬君登壇)



◎市長(中島勝敬君) 議案第53号 館林市事務分掌条例の一部を改正する条例について申し上げます。

  本案は、組織機構にかかわる改正でございます。

  現在の組織機構は、第四次行政改革大綱の策定に合わせて本年4月にスタートしたものでありますが、その後公園管理体制の見直し、都市再生整備計画に基づく「まちづくり交付金事業」への対応などに新たな課題も浮上してまいりました。これらの課題への対応のため、平成17年度、限定的に一部組織機構の改革を実施するものでございます。

  具体的な内容について申し上げますと、まず第1に、環境水道部に公園整備とその管理、緑化推進を所掌する公園緑地課を新設し、緑化行政の一元化を図るものでございます。これまでの公園管理については、館林市公共施設管理公社に管理委託する形となっておりましたが、現状ではその業務実態は樹木管理など限定的なものであり、今回、管理公社の業務実態に合わせ公園管理を市の直営の体制とするものでございます。なお、公園緑地課は、緑化推進係、整備係の2係体制といたします。

  第2に、都市再生整備計画に基づく「まちづくり交付金事業」を効率的に推進するため、「都市施設課」を「都市整備課」と名称を変更し、同事業を所掌する「都市再生係」を新設するものでございます。なお、同課において区画整理を所掌する「調査企画係」は「区画整理係」に名称を変更いたします。

  以上、限定的な機構改革でありますが、地方分権に対応した効率的、効果的な行政運営に努めてまいりたいと考えております。

  次に、議案第54号 館林市公園条例等の一部を改正する条例について申し上げます。

  本案は、公園、公園競技施設及び市民体育館の管理方法の見直しに係る改正でございます。

  まず第1に、公園の管理につきましては、管理の委託に係る規定を削除し、その管理を市の直営にしようとするものでございます。

  第2に、公園競技施設の管理につきましては、その管理を教育委員会に委任しようとするものでございます。

  第3に、市民体育館の管理につきましては、管理委託に係る規定を削除し、その管理を教育委員会が行うものでございます。これまで公園、公園競技施設及び市民体育館の管理につきましては、昭和63年の館林市公共施設管理公社の設立に伴い、管理公社に管理委託する、または管理委託することを可能としてまいりましたが、その後管理公社の業務内容が縮小され、現状の管理公社の直接業務は低木類、遊具類の管理など限定的な業務となっております。今回、管理公社の業務実態に合わせて、これらの施設の管理方法を見直し、管理公社については現状の直接実施業務のみ業務委託するものでございます。

  次に、議案第55号 館林市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例について申し上げます。

  本案は、社会教育法の一部改正に伴い、館林市公民館活動推進委員の充実を図るため、館林市公民館運営審議会を廃止するものでございます。

  次に、議案第56号 館林市地域し尿処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

  本案は、木戸地区農業集落排水処理施設の完成により、農業用水の水質保全と農村生活環境の整備改善を行い、供用開始を図るために本条例の一部を改正しようとするものでございます。

  次に、議案第57号 土地の取得について申し上げます。

  本案は、館林市大島公民館を移転新築するに当たり、用地を取得するものでございます。その位置及び面積等でございますが、大島町字山王4375番地の1ほか4筆、面積5,572平方メートルでございます。単価につきましては、1平方メートル当たり5,500円、1坪当たり1万8,100円で、総額は3,064万6,000円でございます。取得後は、同公民館敷地となりますが、第四小学校及び東幼稚園利用者などにも配慮した共通の駐車場用地として供用するものでございます。

  次に、議案第58号 市道5442号線の路線廃止について申し上げます。

  本案は、都市計画道路茂林寺中通り線道路改良事業により、終点の変更となる路線を廃止しようとするものでございます。

  次に、議案第59号 市道5442号線ほか4線の路線認定について申し上げます。

  本案は、都市計画道路茂林寺中通り線道路改良事業により、終点の変更となる路線及び開発行為により新設された路線を認定しようとするものでございます。

  次に、議案第60号 平成16年度館林市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において4億1,814万円の追加補正及び地方債の補正でございます。

  主な内容について申し上げますと、国・県支出金の確定に伴う追加及び減額、指定寄附金の受け入れに伴う予算化、退職手当及び人事異動に伴う職員給与の組み替え、並びに当面予算措置を要する経費につきまして補正するものでございます。

  まず、歳出の主なものから申し上げますと、議会費では人事異動に伴う職員給与の組み替え、総務費では人事異動に伴う職員給与の組み替え、退職手当の追加、交通安全施設整備事業、国・県等の精算返還金の追加でございます。

  民生費では、指定寄附金の予算化、人事異動に伴う職員給与の組み替えのほか社会福祉費における知的障害者施設訓練等支援費、心身障害児(者)生活サポート事業委託料、入浴サービス事業委託料、障害児通園(デイサービス)事業運営費補助などの追加、児童福祉費における児童手当給付金、生活保護費における生活扶助費等の追加、老人福祉費における生きがい対応型デイサービス事業の追加でございます。

  衛生費では、人事異動に伴う職員給与の組み替えのほか、保健衛生費における各種健康診査委託料の追加等夜間急病診療所管理運営では工事請負費の追加、労働費では人事異動に伴う職員給与の組み替え、農林水産業費では人事異動に伴う職員給与の組み替えのほか、県出資金の確定に伴う事業の組み替え、農業集落排水事業特別会計繰出金の追加等でございます。

  商工費では、指定寄附金の予算化、人事異動に伴う職員給与の組み替えによるものでございます。

  土木費では、指定寄附金の予算化、人事異動に伴う職員給与の組み替えのほか台風対策のための道路維持管理及び河川水路維持管理の追加、都市計画費においては県支出金の確定等に伴う街路事業等における本町通り線道路改良事業、館林駅前通り線(シンボルロード)道路改良事業、青柳広内線道路改良事業、西部1号線ほか2路線の道路改良事業の減額、土地区画整理費においては西部第一南土地区画整理事業の予算の組み替え、西部第一中地区の追加等、公園緑地費においては指定寄附金の予算化、国庫支出金の確定に伴うものでございます。

  教育費では、指定寄附金の予算化、人事異動に伴う職員給与の組み替えのほか大島公民館移転新築事業の追加、向井千秋記念子ども科学館運営費の追加等でございます。

  以上、歳出関係の概要を申し上げましたが、この財源につきましては、交通安全対策特別交付金、分担金及び負担金、国庫支出金、寄附金、諸収入を充当し、不足する財源につきましては繰越金を充当しようとするものでございます。

  地方債につきましては、公園緑地事業債の充当率の変更による増額と、まちづくり交付金関係の減額でございます。

  次に、議案第61号 平成16年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において4,383万6,000円の追加補正でございます。主な内容について申し上げますと、歳出では人事異動に伴う職員給与の組み替えのほか、保険給付費における高額療養費の追加等でございます。これらの財源につきましては、療養給付交付金及び繰越金を充当しようとするものでございます、

  次に、議案第62号 平成16年度館林市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において211万8,000円の減額補正でございます。

  内容について申し上げますと、歳出では人事異動に伴う職員給与の組み替えに伴う公共下水道費の減額でございます。

  なお、この余剰の財源につきましては、繰越金に戻入しようとするものでございます。

  次に、議案第63号 平成16年度館林市老人保健特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において12万5,000円の減額補正でございます。

  内容について申し上げますと、歳出では人事異動に伴う職員給与費の組み替えに伴う一般管理費の減額でございます。この余剰の財源につきましては、繰越金に戻入しようとするものでございます。

  次に、議案第64号 平成16年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において21万6,000円の追加補正でございます。内容について申し上げますと、歳出では人事異動に伴う職員給与の組み替えに伴う建設事業費の追加でございます。この財源につきましては、一般会計繰入金を充当しようとするものでございます。

  議案第65号 平成16年度館林市介護保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。

  本案は、歳入歳出予算において407万7,000円の減額補正でございます。

  内容について申し上げますと、歳出では人事異動に伴う職員給与の組み替えに伴う一般管理費の減額、介護認定審査会費の追加でございます。この余剰の財源につきましては、繰越金に戻入しようとするものでございます。

  次に、議案第66号 平成16年度館林市水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本案は、収益的支出予算におきまして1,150万円の減額補正、資本的支出におきましては128万1,000円の増額補正でございます。

  内容について申し上げますと、職員の人事異動に伴う職員給与の組み替え及び法定福利費改定に伴う減額補正でございます。

  以上、よろしくご審議の上、原案のとおり議決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大川芳男君) 以上で議案第53号から第66号までの提案理由の説明を終わります。

  なお、議案第53号から第66号までの質疑は12月6日に行います。





△第11 散会



○議長(大川芳男君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

  次の本会議は12月6日午前10時から開きます。

  本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                    (午前10時39分散会)