議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 太田市

平成18年12月定例会−12月20日-05号




平成18年12月定例会

 平成18年12月太田市議会定例会会議録(第5日)

平成18年12月20日(水曜日)
 〇出席議員 72名
        1番  高 橋 孝太郎          2番  福 島 戈 吉
        3番  水 野 正 己          4番  高 田 勝 浩
        5番  室 田 尚 利          6番  藤 生 昌 弘
        7番  青 木   猛          8番  福 井 宣 勝
        9番  山 田 隆 史         10番  高 橋 美 博
       11番  山 鹿 幸 男         12番  星 野 一 広
       13番  木 村 康 夫         14番  江 原 貞 夫
       15番  河 田 雄 晃         16番  町 田 正 行
       17番  越 塚 順 一         18番  遠 坂 幸 雄
       19番  小 林 人 志         20番  井 野 文 人
       21番  武 藤   泰         22番  荒 井 昭 男
       23番  半 田   栄         24番  内 田 忠 男
       25番  五十嵐 文 子         26番  小 暮 広 司
       27番  根 岸   昇         28番  岩 松 孝 壽
       29番  栗 原 宏 吉         30番  松 永 綾 夫
       31番  小 林 邦 男         32番  深 澤 直 久
       33番  市 川 隆 康         34番  荻 原 一 雄
       35番  尾 内 謙 一         36番  小 林 佐登子
       37番  濱 田 光 雄         38番  白 石 さと子
       39番  小 林 耕 作         40番  正 田 恭 子
       41番  新 島 近 夫         42番  富 田 泰 好
       43番  川 鍋   栄         44番  橋 本   寛
       45番  永 田 洋 治         46番  富宇賀   肇
       47番  荻 原 源次郎         48番  飯 塚 勝 雄
       49番  加 藤 光 夫         50番  栗 原 忠 男
       51番  斉 藤 幸 拓         52番  伊 藤   薫
       53番  斎 藤 光 男         54番  福 田 義 雄
       55番  上 村 信 行         56番  茂 木 義 市
       57番  岩 瀬   卓         58番  太 田 けい子
       59番  小 俣 雄 治         60番  楢 原   宏
       61番  栗 田 斌 之         62番  今 井 慶 聚
       63番  田 端 卓 男         64番  稲 葉 征 一
       65番  河 野   博         66番  浜 野 東 明
       67番  山 口 淳 一         68番  本 田 一 代
       69番  佐 藤 孝 夫         70番  中 島 貞 夫
       71番  天 笠 巻 司         72番  清 水 保 司

 〇説明のため出席した者
   市長       清 水 聖 義     助役       林   弘 二
   収入役      清 水 計 男     教育長      相 澤 邦 衛
   水道事業管理者  小 川   卓     企画部長     小 暮 和 好
   総務部長     竹 吉   弘     市民生活部長   浅 海 崇 夫
   地域振興部長   石 川 典 良     健康福祉部長   早 川 充 彦
   産業経済部長   久保田 幹 雄     環境部長     金 子 一 男
   都市づくり部長  土 田 隆 一     都市整備部長   大 槻 重 吉
   土地開発部長   桑 子 秀 夫     行政事業部長   天 笠   彰
   消防長      石 原 康 男     水道局長     小宮山 善 洋
   教育部長     岡 島 幸 雄     監査委員事務局長 石 井 俊 夫
   企画担当     岩 崎 信 廣     総務担当     塚 越 敏 行
   総務課長     茂 木 正 則
 〇事務局職員出席者
   事務局長     吉 田   稠     議会総務課長   八 代 敏 彦
   議会事務局参事(議事調査課長)      議事調査課議事係長
            石 川   茂              板 橋 信 一
   議事調査課主任  堀 越 大 祐



          議 事 日 程(第5号)
                           平成18年12月20日午前9時30分開議
                            太田市議会議長     荒 井 昭 男
第 1 議案第150号 町の区域の変更について───────────────(総企委審査報告)
第 2 議案第135号 群馬県後期高齢者医療広域連合の設立について──────────────┐
    議案第136号 太田市福祉作業所条例の一部改正について                │
    議案第137号 太田市地域活動支援センター条例の制定について             │
    議案第138号 太田市国民健康保険税条例の一部改正について              │
    議案第139号 尾島町国民健康保険税条例の一部改正について              │
    議案第140号 新田町国民健康保険税条例の一部改正について     (教福委審査報告)│
    議案第141号 藪塚本町国民健康保険税条例の一部改正について             │
    議案第142号 太田市立学校給食センター設置条例の一部改正について          │
    議案第143号 太田市立保育園設置条例の一部改正について               │
    議案第144号 太田市立幼稚園保育料徴収条例の一部改正について            │
    議案第145号 太田市モーテル類似旅館建築等規制条例の一部改正について        │
    議案第154号 財産の無償譲渡について────────────────────────┘
第 3 議案第146号 太田市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条───────────┐
            例の一部改正について                (市経委審査報告)│
    議案第147号 太田市民会館条例の一部改正について──────────────────┘
第 4 議案第148号 太田市都市計画法に基づく開発許可等──────────────────┐
            の基準に関する条例の制定について          (都建委審査報告)│
    議案第149号 太田市営住宅条例の一部改正について──────────────────┘
第 5 議案第127号 平成18年度太田市一般会計補正予算(第4号)について
    議案第128号 平成18年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について
    議案第129号 平成18年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号)について
    議案第130号 平成18年度太田市老人保健特別会計補正予算(第2号)について
    議案第131号 平成18年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第2号)について
    議案第132号 平成18年度太田市介護保険特別会計補正予算(第2号)について
    議案第133号 平成18年度太田市水道事業会計補正予算(第3号)について
    議案第134号 平成18年度太田市下水道事業等会計補正予算(第2号)について
第 6 請願第 24号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を政府に求
            めることについて──────────────────(教福委審査報告)
第 7 議案第156号 市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について
第 8 閉会中継続審査の件
第 9 特別委員会継続調査の件
第10 特定事件の閉会中継続調査の付託

          本日の会議に付した事件

第1から第7まで
追加日程第1 議案第156号 市長等の給与の特例に関する条例の一部改正に
               ついて────────────────────(総企委審査報告)
第8から第10まで



     ◎ 開     議

                                     午前9時30分開議
○議長(荒井昭男) これより本日の会議を開きます。

     ◎ 諸 般 報 告

○議長(荒井昭男) 議事に入る前に、事務局長より諸般の報告をいたさせます。
◎事務局長(吉田稠) それでは、ご報告申し上げます。
 監査委員からの報告でありますが、本定例会開催後、議長宛に報告がございましたのは、10月分の例月出納検査結果報告でございます。以上のことにつきましては、その都度、写しを配付してございますので、ご了承いただきたいと思います。
 また、招集告示後に受理いたしました陳情は1件でございます。その内容につきましては、お手元に配付した陳情文書表のとおりでございます。
 以上でございます。
○議長(荒井昭男) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。
 日程に入ります。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成18年12月12日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                             総務企画常任委員長  岩 松 孝 壽
                       記

┌───────┬──────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号 │       件              名       │議決の結果│
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第150号│町の区域の変更について                   │ 原案可決 │
└───────┴──────────────────────────────┴─────┘

○議長(荒井昭男) 日程第1、議案第150号を議題といたします。
 本案は総務企画委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに岩松孝壽委員長から報告を求めます。
◎総務企画常任委員長(岩松孝壽) ご指名によりまして、総務企画委員長報告を申し上げます。
 去る12月8日に本委員会に付託されました議案第150号につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は12月12日に委員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月6日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 それでは、議案第150号 町の区域の変更についてご報告申し上げます。本案は、太田市の町字区域の整理合理化を図るため平成7年2月、町名等整理事業により「新道町」から「新野町」に変更となりました区域の一部に登記手続の関係により変更されていない箇所があることから、土地の整合性を図るため町の区域を変更するものであります。
 委員からは、本議案の提案にかかわる経緯のことについて質疑がありました。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 議案150号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成18年12月13日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                             教育福祉常任委員長  白 石 さと子
                       記

┌───────┬──────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号 │       件              名       │議決の結果│
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第135号│群馬県後期高齢者医療広域連合の設立について         │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第136号│太田市福祉作業所条例の一部改正について           │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第137号│太田市地域活動支援センター条例の制定について        │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第138号│太田市国民健康保険税条例の一部改正について         │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第139号│尾島町国民健康保険税条例の一部改正について         │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第140号│新田町国民健康保険税条例の一部改正について         │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第141号│藪塚本町国民健康保険税条例の一部改正について        │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第142号│太田市立学校給食センター設置条例の一部改正について     │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第143号│太田市立保育園設置条例の一部改正について          │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第144号│太田市立幼稚園保育料徴収条例の一部改正について       │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第145号│太田市モーテル類似旅館建築等規制条例の一部改正について   │ 原案可決 │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第154号│財産の無償譲渡について                   │ 原案可決 │
└───────┴──────────────────────────────┴─────┘

○議長(荒井昭男) 次に、日程第2、議案第135号から第145号まで及び第154号の12議案を一括議題といたします。
 12議案は教育福祉委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに白石さと子委員長から報告を求めます。
◎教育福祉常任委員長(白石さと子) ご指名によりまして、教育福祉委員長報告を申し上げます。
 去る12月8日に本委員会に付託されました議案第135号から第145号及び第154号の12議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は12月13日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催いたしました。各議案の内容及びその提案理由につきましては、12月6日の本会議において説明を受けましたが、委員会で改めて詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 初めに、議案第135号 群馬県後期高齢者医療広域連合の設立についてご報告申し上げます。本案は、群馬県内のすべての市町村と後期高齢者医療に関する事務を共同で処理するため、関係市町村が協議の上、規定を定め、群馬県後期高齢者医療広域連合を設立することについて議会の議決を求めるものであります。
 委員からの主な質疑を申し上げますと、この制度は75歳以上の高齢者が対象ということから、国民健康保険税のように保険料の未納、滞納等が発生するのではないかと考えているが、短期保険者証や資格者証のような手立ては考えているのかとの質疑があり、このことについては、現在、国保で行っている短期保険者証、資格者証等の検討は行っているとのことでありました。また、この制度は75歳以上の高齢者が増加するのに応じ、財源の負担割合が引き上げられる仕組みになっていること、また自治体の基本健診を廃止し、政官健保などの保険者による特定健診を義務づけ、特定健診の受診率や保健指導による改善率が悪い保険者には後期高齢者医療広域連合に支出する支援金の加算というペナルティーも科されることになるが、こうした問題を解決する手立ては考えているのかとの質疑があり、このことについては健康な体を維持し、医療費支出を抑えるということが保険料の上昇を抑えることとなることから、今回の新しい仕組みの場合には現役世代の方々の健診等をいかに浸透させながら自覚していただき、自分の健康づくりに努めていただくことが大きな狙いになっている。その結果がよければ、後期高齢者医療広域連合への支援金の率が10%の範囲内で減額されるが、悪ければ健康づくりのための努力を保険者が行っていなかったということから、そのペナルティーとして10%の範囲内で上乗せするということである。今後、平成20年から5年間の計画を作成するが、医療費のかからない健康な体をつくってもらうよう保険者として一層努力をしていきたいとのことでありました。さらに、この制度における本市の保険料の試算のことなどの質疑がありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第136号 太田市福祉作業所条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、自立支援法の施行に伴い、藪塚本町福祉作業所を地域活動支援センターへ移行するため条例の一部を改正するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第137号 太田市地域活動支援センター条例の制定についてご報告申し上げます。本案は、自立支援法の施行に伴い、雇用されることが困難な身体障がい者や知的障がい者に創作活動、生産活動の機会の提供、社会との交流の促進等の事業を実施し、障がい者福祉の向上を図るため、新たに条例を制定するものであります。
 委員からの主の質疑、要望を申し上げますと、地域活動支援センターへ移行することによる職員等の待遇及び福祉作業所との運営面の違いについて質疑があり、このことについて職員体制については現行と変わらないものと考えている。また、運営面の違いについては現在、行っている事業で基礎的な部分はクリアされると考えているが、今後、機能強化事業として機能訓練、社会適応訓練、自立と生きがい訓練等を取り入れていきたいとのことでありました。また、入所対象者について質疑がありました。さらに、利用者負担については今後も長い期間において求めないようお願いしたいとの要望がありました。
 挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次の議案第138号から第141号までの4議案につきましては、関連があることから執行者の説明、委員の質疑は一括とし、採決は議案ごとといたしまして審査を行いました。
 それでは、議案第138号 太田市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第139号 尾島町国民健康保険税条例の一部改正について、議案第140号 新田町国民健康保険税条例の一部改正について、議案第141号 藪塚本町国民健康保険税条例の一部改正についてご報告申し上げます。
 4議案につきましては、同様の改正でございまして、地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、条例中に規定する字句の整理等を行うものであります。
 委員からの主な質疑を申し上げますと、この4議案については旧1市3町の税額の格差を解消するものではないという理解でいいのかとの質疑がありました。
 それでは、審査の結果について申し上げます。初めに、議案第138号について、挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第139号について、挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第140号について、挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第141号について、挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第142号 太田市立学校給食センター設置条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、条例第6条の運営委員会の項を削除し、新たに単独調理法式、給食センター方式全般にかかわる運営委員会を立ち上げ、さらなる給食業務の充実を図るものであります。
 委員からの主な質疑、要望を申し上げますと、新田学校給食センターを民間へ委託するという方針が打ち出されたが、尾島及び新田給食センターの将来的な自校方式への移行の考えについて聞きたいとの質疑があり、このことについては尾島給食センターについては、今後自校方式に移行していくという考えであるが、新田給食センターについては、昭和61年の建設であることから、近々での自校方式への移行は考えていないが、将来的な流れは自校方式に向かっているとのことでありました。また、新田給食センターの今後の調理員の処遇のことなどの質疑がありました。さらに、新田地域においても早い時期に自校方式の導入をお願いするとの要望がありました。
 挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第143号 太田市立保育園設置条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、市立浜町保育園を民間へ移譲するため条例第2条、表中の「太田市立浜町保育園」の項を削るものであります。
 委員からの主な質疑を申し上げますと、公立の保育園は複数の設置の方が情報交換、交流等ができると考えており、1園にするのは残念であるが、その理由を聞きたいとの質疑があり、このことについては本市は公立の保育園は1園にするとの方針であり、公立保育園で得た情報等を私立保育園に周知していきたいとのことでありました。また、現在、浜町保育園に勤務する正規職員の経験を生かした異動及び嘱託職員、臨時職員の今後の雇用について質疑がありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第144号 太田市立幼稚園保育料徴収条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、共働き家庭の増加とともに、就労形態や社会の変化により保育へのニーズが高まっていることから、市立幼稚園において預かり保育を実施するため条例の一部を改正するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第145号 太田市モーテル類似旅館建築等規制条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、合併による市域の広がりに伴い、モーテル類似旅館の建築等への適正な規制ができない地域があるため、その地域に対する規制を行うとともに、建築基準法の改正による所要の規定の整理を行うものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第154号 財産の無償譲渡についてご報告申し上げます。本案は、市立浜町保育園の民間への移譲に際し、保育園舎及び子育て支援センターを移譲先であります学校法人群馬常磐学園へ無償譲渡するものであります。
 委員からの主な質疑、要望を申し上げますと、保育園舎及び子育て支援センターの評価額について質疑があり、このことについては保育園舎部分が439平方メートル、1,285万115円、子育て支援センター部分については129.6平方メートル、540万8,078円であるとのことでありました。
 また、保育園は厚生労働省管轄と理解しているが、学校法人に無償譲渡として問題はないのかと質疑があり、このことについては問題ないと考えているとのことでありました。また、保育園の運営は社会福祉法人が行っているが、学校法人のまま群馬常磐学園が来年4月1日から運営を行うのかとの質疑があり、このことについては国の三位一体改革の規制緩和においてNPO法人、学校法人等も保育園経営ができることとなり、その運営に関して厚生労働省からの助成も全く同じであるとのことでありました。
 また、園舎は老朽化しているようだが、無償譲渡した後に建てかえるのかとの質疑があり、このことについては移譲先において当面は改修を考えているようだが、築30年を経過していることから、当然建てかえも視野に入っているとのことでありました。また、建てかえの時期について質疑があり、このことについては具体的に明記していないとのことでありました。さらに、このことに関連し、建てかえの時期も明記しておらず、無償譲渡は無謀と思うが、どう考えているのかとの質疑があり、このことについては学校法人のまま建てかえとなると、厚生労働省の補助金が受けられないなどいろいろな不都合が生じると考えており、早い時期に社会福祉法人に切りかえていきたい意向であるとのことでありました。
 また、どのような契約内容になるかが管理委託制度の最重要課題と考えているが、その考えを聞きたいとの質疑があり、このことについて本市では保育園に貸与する土地については、有償貸与の方針であるが、浜町保育園については運営が安定するまでの10年間は無償貸与とし、その後は資産価値に対する有償の契約を結んでいくと考えているとのことでありました。また、契約について建物は教育委員会、土地は管財課というふうに分かれるのかとの質疑があり、このことについては市有財産の関係であるが、無償貸与行為については私有財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例があり、それにのっとって貸すということである。このことは地方自治法、国有財産法等の関係法令があるが、そのような法令の中でも無償で貸与をする、無償で譲渡をする場合には相当厳しい条件が付されており、その条件等にそぐわない例が発生した場合には契約を無効とする、更地にして引き上げさせるなど、当然契約条項の中にそのような内容を付して契約をしていきたい。また、きちんと所管部局と協議し、貸し付けを行い、市民の貴重な財産は守っていきたいとのことでありました。
 さらに、建物の譲渡による名義変更の懸念のこと、本市の資産・財産を減らさない契約内容のこと、法人設立の認可に要する時間のことなど多くの質疑がありました。
 さらに、これから契約書を交わすと思うが、ぜひ我々に見せていただきたいとの要望があり、このことについては契約書は開示できるものと考えているとのことでありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました12議案につきまして審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討     論

○議長(荒井昭男) 議事の都合により、議案第135号から第145号まで及び第154号の12議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 それでは、討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 最初に、3番水野正己議員。
◆3番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。議案第135号 群馬県後期高齢者医療広域連合の設立についてに対して、3点を指摘して反対討論を行わせていただきます。
 まず、本案は今年の6月、その審議の過程で審議をすればするほど矛盾と問題が噴出するにもかかわらず、自民公明の賛成により国会で成立した、私たちの言葉で申し上げれば、医療改悪法に伴い2008年4月から実施される後期高齢者医療制度によるものでありますが、反対の理由の第1として、本案は今年の住民税増税や介護保険料値上げ、昨年9月からの介護保険へのホテルコスト導入などで、既に耐え切れないほどの痛みを押しつけられている高齢者の負担を一層重くし、医療から遠ざける制度をつくるものであるということです。
 この制度は、75歳以上の高齢者を現在加入している国民健康保険や政管健保、組合健康保険などから切り離し、75歳以上の人だけを被保険者とする制度です。この制度によって、75歳以上のすべての高齢者から現在、社会保険の扶養家族となっている高齢者も含め保険料を徴収することになり、8割以上の人は年金から天引きとされております。厚生労働省によると、75歳以上の人の保険料は全国平均の推計で月額6,200円とされております。6月に成立した法律によるもので、時間的に本市の担当者にも相当の負担がかかっていると思われますが、本市でも現在までに保険料は推計されず、75歳以上の人たちにどれだけの新たな負担増をもたらすのかはっきりしないままとなっております。また、これ以上の負担増には耐えられないという高齢者が圧倒的に多いもとで、本市としての具体的な軽減措置は考えられてはおりません。75歳以上になると、おおむねほとんどの人が通院、入院していると思われますが、負担増に耐えられずに保険料の未納、滞納となる人も生じてくると考えられます。こうした未納、滞納者への短期証、資格証の発行に伴う正規保険証の取りやめも大きな懸念がされているところであります。高齢単身者も多い中で、こうした人たちへの対応も具体的に明らかにされないままとなっております。
 反対の理由の第2として、診療報酬体系もこの制度では75歳以上は他世代と別建てとし、75歳以上の人たちへの診療報酬の定額制も検討されているということが問題です。これによって、後期高齢者も診療報酬が引き下げられますと、高齢者の診療の収入は少なくなり、医療機関が高齢者を敬遠する事態も起こりかねません。こうした事態に備えての対応策も具体的には明らかにされないまま今日まで来ております。
 反対の理由の第3として、この制度の運営主体は県広域連合となり広域連合議会もつくられますが、高齢者や市民の声が広域連合へ反映する保証も、その仕組みもやはり具体的には明らかにはされておりません。広域連合議会への本市議会の選出枠は1人とされますが、この1人をどう選ぶかという問題もあります。さらに、問題なのは本市のこの1人の広域連合議員が高齢者の生活実態や意見などを含め、本市議会の議員の意見を確実にすべて届ける保証のないということです。この制度は、75歳以上の人の医療費が増えるたびに保険料の値上げか、医療内容の切り下げか、どちらをとっても痛みしかない選択を75歳以上の人たちに迫ることになる制度と言えます。また、この制度の財源は当面75歳以上の人の保険料が1割、他の医療保険からの支援金が4割、公費が5割とされていますが、75歳以上の人の保険料は2年ごとの改定とされ、後期高齢者が増えるのに応じて財源の負担割合が引き上がる仕組みとなっております。
 委員長報告の中でもあったように、今後はこれまで行ってきた自治体による基本健診を廃止して、国保政管健保、組合健保などの保険者による特定健診を義務づけ、特定健診の受診率、保健指導による改善率が悪い保険者には、高齢者医療に支出する支援金の加算というペナルティーも科されます。具体的に例を申し上げれば、加入者が健診を受けない、肥満の加入者が多い、加入者の中で喫煙者が減らないという保険者は保険料、国保税が値上げされる仕組みを伴うものとなっております。
 最後に、こうした問題の多い制度を本市議会で否決することが国に対して制度の改善を強く求めることになると考えられます。本市の高齢者の命と暮らしを守るために、ぜひ全議員が一致して否決されますよう議員各位の協力を呼びかけて反対討論を終わります。
○議長(荒井昭男) 次に、24番内田忠男議員。
◆24番(内田忠男) おはようございます。尾島クラブの内田忠男でございます。議案第135号 群馬県後期高齢者医療広域連合の設立について、原案に賛成の立場から討論をさせていただきます。
 このたび設立する広域連合は、現在の老人保健制度を後期高齢者医療制度として将来にわたって安定的に運営するためのものであります。75歳以上の被保険者が安心して医療を受けられるようにするために、環境を整えるものであります。本市における老人医療を考えますと、人口に占める75歳以上の後期高齢者の割合は7.66%で12市中一番低いものでありますが、平成17年度の老人保健における1人当たりの1カ月の医療費は6万4,296円であり、12市中、桐生市・高崎市・みどり市に次いで4番目に高い水準にあります。また、この制度は老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律にかわり施行され、将来にわたり高齢者の医療を確保し、市民の安心を確保するということから、広域連合に加入することが必要であります。
 今回の改正では、国・県・市町村からの負担金及び保険者からの支援金は広域連合に交付されることになっております。市町村への交付はなくなってしまう状況であります。もしも広域連合に参加しない場合、老人の医療費は国保特別会計で国・県・支払基金からの負担金や交付金が受けられずに給付をしなくてはならなくなり、総額で年間156億8,666万円、国保加入者の1世帯当たりに換算しますと約39万6,000円となります。被保険者1人当たりに換算すると、19万4,000円を国保の被保険者及び一般会計からの負担によって賄わなくてはならないのであります。このことから、これだけの負担を国保特別会計で負担することは不可能であり、負担した場合にこの会計を維持できなくなるのが現状であります。これらのことから、市民が安心して医療給付を受けるためには、広域連合に加入して安定的な給付を確保する必要があると考えます。
 一方、平成20年度より保険者に義務づけられる、特定健診等をより一層充実させ、被保険者の健康の保持に努め、結果として医療費が抑制できるような対策を市と一緒に我々議員も考える必要があると考えるものでございます。今後は特定健診等を十二分に推進していくことを保険者である市当局にお願いをして、後期高齢者医療広域連合の設立について賛成討論といたします。
 以上でございます。
○議長(荒井昭男) 次に、53番斎藤光男議員。
◆53番(斎藤光男) 政友クラブの斎藤光男です。通告に従い、議案第154号 財産の無償譲渡について政友クラブを代表して原案を支持し、賛成の立場から討論させていただきます。
 この譲渡は、提案理由の説明にもありましたとおり、保育園舎と子育て支援センターを、「浜町保育園」の運営を市から移管され、学校法人群馬常盤学園に無償譲渡するものであります。園舎は築30年経過しており、老朽化も進行している状況で、今後の施設維持や将来的な改築までを視野に入れるものであります。土地についても、10年間無償貸与するものですが、保育園運営が円滑に継続するためのものとのことであります。浜町保育園の運営が安定的に実施され、移管がスムーズに行われ、よりよい保育が行われることについては保護者の最も望んでいるところであります。市担当部局も、このために県などと協議を進めているとのことであります。しかしながら、大切な市有財産を無償譲渡あるいは無償貸与するに当たっては、契約条項の中で「目的外使用の禁止」、また「運営の第三者譲渡の禁止」など、きちんと条件を明記する必要があると思われます。その条件にそぐわない例が発生した場合には、契約を無効にするなどを明記する必要があると考えられます。このことは、政友クラブ内においても議論されましたし、所管の教育福祉委員会で多くの意見、提言、要望が出されております。
 執行者におかれましては、これらのことを今後の契約事務の中で十分反映されますよう強く要望し、政友クラブを代表しての賛成討論といたします。

     ◎ 討 論 終 局

○議長(荒井昭男) 以上で通告による討論は終わりました。
 他に討論はありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 最初に、議案第135号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(荒井昭男) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第136号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第137号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第138号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第139号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第140号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第141号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第142号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第143号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(荒井昭男) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第144号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第145号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第154号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(荒井昭男) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成18年12月14日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                             市民経済常任委員長  松 永 綾 夫
                       記

┌───────┬──────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号 │       件              名       │議決の結果│
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第146号│太田市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条例の一部改正│ 原案可決 │
│       │について                          │     │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第147号│太田市民会館条例の一部改正について             │ 原案可決 │
└───────┴──────────────────────────────┴─────┘

○議長(荒井昭男) 次に、日程第3、議案第146号及び第147号の2議案を一括議題といたします。
 2議案は市民経済委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに松永綾夫委員長から報告を求めます。
◎市民経済常任委員長(松永綾夫) おはようございます。ご指名によりまして、市民経済委員長報告を申し上げます。
 去る12月8日に本委員会に付託されました議案第146号及び第147号の2議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は12月14日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月6日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 初めに、議案第146号 太田市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、何人でも閲覧を請求することができる住民基本台帳の一部の写しの閲覧制度において、個人情報保護の観点から閲覧することができる場合の限定、閲覧手続等の整備及び違反等に対する制裁措置の強化を目的とした住民基本台帳法の一部を改正する法律が施行され、これに伴い本条例中の住民基本台帳の閲覧に係る規定において所要の改正を行うものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第147号 太田市民会館条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、市民会館の使用料について市内類似公共施設の規定との整合性を図るため、「使用料を減額し、または免除することができる。」とした減免規定を設けるとともに、施設の委託及び使用料の還付に関する条項等の整理並びに貸し出しを行っている備品を含めた別表について所要の改正を行うものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました2議案につきまして審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) 議事の都合により、議案第146号及び第147号の2議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 それでは、討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 最初に、議案第146号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第147号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成18年12月15日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                             都市建設常任委員長  荻 原 源次郎
                       記

┌───────┬──────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号 │       件              名       │議決の結果│
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第148号│太田市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の制定に│ 原案可決 │
│       │ついて                           │     │
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第149号│太田市営住宅条例の一部改正について             │ 原案可決 │
└───────┴──────────────────────────────┴─────┘

○議長(荒井昭男) 次に、日程第4、議案第148号及び第149号の2議案を一括議題といたします。
 2議案は都市建設委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに荻原源次郎委員長から報告を求めます。
◎都市建設常任委員長(荻原源次郎) ご指名によりまして、都市建設委員長報告を申し上げます。
 去る12月8日に本委員会に付託されました議案第148号及び議案第149号の2議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は12月15日に委員全員及び執行者の出席のもとに開催し審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月6日の本会議においてそれぞれ説明を受けたとおりでございますが、今回の審査に当たり再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 それでは初めに、議案第148号 太田市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の制定についてご報告申し上げます。本案は、人口の減少、高齢化が進んでいる市街化調整区域において既存集落の活性化を図るための新しい開発許可基準の制定と、その基準と類似した住宅許可基準の削除及び今年度の都市計画法の一部改正に伴う関係条項の整理等を行うため、「太田市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例」の全部を廃止し、新たに「太田市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例」を制定しようとするものであります。
 委員から議案提出までの論議の経過について質疑があり、このことについてはパブリックコメント等によりさまざまな意見を聴取した上で、一定の環境を維持しながら地域のコミュニティーの活性化が図れるように、メリット、デメリット等を関係各課と協議し、素案を作成したとのことでありました。また、この条例案と既に施行されている他市の条例との違いについて質疑があり、このことについては地域の状況、目的により違いがあり一概には言えないが、他市において基準を緩和し過ぎているような条例も見受けられる中、この条例案は厳しい面と緩和する面の両方をあわせ持ったものになっているとのことでありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 続きまして、議案第149号 太田市営住宅条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、昨年12月、国土交通省通知により市営住宅の入居承継の認められる範囲が厳格化されたことに伴い、本市においても同様の改定を行うため、太田市営住宅条例の一部を改正しようとするものであります。
 委員からの質疑は特になく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました2議案につきまして審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) 議事の都合により、議案第148号及び第149号の2議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 それでは、討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 最初に、議案第148号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第149号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 持ち越し議案に対する質疑

 議案第127号 平成18年度太田市一般会計補正予算(第4号)について
 議案第128号 平成18年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について
 議案第129号 平成18年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号)について
 議案第130号 平成18年度太田市老人保健特別会計補正予算(第2号)について
 議案第131号 平成18年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第2号)について
 議案第132号 平成18年度太田市介護保険特別会計補正予算(第2号)について
 議案第133号 平成18年度太田市水道事業会計補正予算(第3号)について
 議案第134号 平成18年度太田市下水道事業等会計補正予算(第2号)について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第5、議案第127号から第134号までの8議案を一括議題といたします。
 それでは、質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、発言を許します。
 20番井野文人議員。
◆20番(井野文人) 日本共産党の井野文人です。通告に従い、議案第127号 平成18年度太田市一般会計補正予算(第4号)に関連して、議案質疑を行わせていただきます。
 初めに、企画部長に伺いますが、具体的には補正予算書及び予算説明書の7ページの第4号継続費補正及び予算説明書の35、36ページにわたる7款1項3目工業振興費、仮称ものづくり教育研究施設建設事業に関連した質疑であります。私は本年6月議会におきまして、この群馬大学の太田市誘致の問題について一般質問でも取り上げました。議案質疑も行いました。そうした中で、市街地活性化法との関連もあり、最終的にキャンパスの位置が市街地内、本町公園、旧太田女子高跡地に選定された、そうした経緯を承知いたしました。本件については、当時、新聞報道などで一般住民が当初職業訓練校跡地だけの利用だと思っていた方もあり、公園の利用頻度の高い方や学童センターの利用者などから一部ではありましたが、不安が広がりました。そうした事態に対して、その後の地元住民への合意形成の努力などの経過をまずお伺いしたいと思います。
 それから、開かれたキャンパスということでキャンパス内の公園機能も継続されるという話でありましたが、結果としては本町公園の代替地として以前の太田公民館東別館と旧養護学校跡地の公園整備計画が提起されておりました。その後の進展がどうなったのか、お伺いしたいと思います。
 それから、キャンパスの基本構想については平面図について配付されておりますので承知しておりますが、その後の設計作業の進捗状況はどのようになっているか、また現在どういう段階なのか、お聞きしたいと思います。
 それから、6月議会でも伺いましたが、あの地域は南側に隣接する太田地区行政センターや児童センターの利用者、あるいは大学関係者などのことを考えると、かなりの駐車スペースの確保が必要だという指摘をいたしましたが、その問題はその後どのような対策が施され、現在どうなっているのか、お伺いしたいと思います。また、あわせてこのエリアへのアクセス道路そのものが大変狭く、特別な安全対策、道路対策が求められると思いますが、その後どうなったのか、以上をお伺いし1回目の質問といたします。
○議長(荒井昭男) 小暮企画部長。
◎企画部長(小暮和好) ものづくり教育研究施設建設事業の経過と現状につきまして、順次ご答弁申し上げます。
 議員ご案内のとおり、本件は本市の産業界をはじめ地域商店街から群馬大学工学部の誘致が要望されてきた中で、群馬大学の大学院を中心とした組織改革の意向と本市が推進してまいりました駅周辺整備や中心市街地の活性化事業などが合致したことから、仮称ものづくり教育研究施設の建設を推進いたすことになりました。地域には、一部住民の本町公園への建設に対する異論の声もありましたが、本年8月3日には太田市都市公園の変更、本町公園の廃止及び仮称東本町2号公園の追加についての公告を行い、また8月25日には太田市都市公園の変更に係る公聴会をも開催いたしたところであります。このときは、賛成側の公述人2名、そして反対側の公述人1名がそれぞれ意見を述べましたが、10月3日には太田市都市計画審議会が開催されましてご審議をいただき、10月10日には都市公園変更について了承の旨、市長へ答申がなされました。また、10月13日には群馬県よりその同意の通知もいただいておりまして、11月7日には本町公園の廃止と代替公園の設置についての告示を行いましたが、その後、異議申し立てもなく賛同得られたものと確信いたしております。
 設計に関しましては、本年7月5日には基本設計、そして8月9日には実施設計の業者がそれぞれ決定し、10月10日には基本設計の概要が設計業者から市長へ報告されまして、10月12日には地元住民に対しまして市長も出席いたし、その概要報告を行いましたが、おおむねご理解がいただけたものと思っております。現在は実施設計の完成に向けて取り組んでおりますが、この中では駐車場を60台程度設置し、また平成20年度におきましては本町公園駐車場についても、一体化への検討をいたしてまいりたいと考えており、鉄道高架下への駐車場設置につきましても検討しておりますが、現在、東武鉄道と協議をいたしておるところでもあります。
 そして、歩行者の安全対策といたしましては横断歩道やバンプ・車止めなど交通対策も協議いたしてまいりたいと考えておりますので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
○議長(荒井昭男) 井野文人議員。
◆20番(井野文人) 2回目の質問は、再度、企画部長にお願いいたします。
 今議会の先ほどのページに計上されております本年度分として1億円が予算計上され、7ページの継続費補正として来年度分13億8,000万円、合わせて本事業の総事業費が14億8,000万円という形で掲載されております。そこで、お聞きしたいわけですが、予算金額に相当する研究棟を含むキャンパス全体の整備構想、先ほどお話しした平面図はいただいておりますが、ただ研究棟だけじゃなくて当初から説明がありましたように、開かれた学園として公園機能やその他市民に利用しやすい遊歩道や植栽、あるいはゲートボールなどを含めた確保がどのようになるのか。それから、先ほどご答弁いただいた太田公民館東別館と旧養護学校跡地の整備事業、この整備費は事業費全体の中に位置づけられているものかどうかもあわせてお伺いしたいと思います。
 それから、群馬大学が来るということは全体としては歓迎ということでしょうが、事業の全体像がなかなか市民にも見えにくい状況かと思います。できるだけ早く情報公開の原則に従って、議会はもちろんですが、住民の皆さんにも開示していただきたいと思います。
 以上で2回目の質問とします。
○議長(荒井昭男) 小暮企画部長。
◎企画部長(小暮和好) 本事業につきましては、平成18年、19年度の2カ年継続事業でございまして、平成18年度事業費が1億円、平成19年度事業費が13億8,000万円、2カ年総額では14億8,000万円の事業費を予定いたしておりまして、議員ご指摘のとおりでございます。
 事業の開始につきましては、群馬大学の意向は平成20年4月からの開設を要望いたしておりますので、実施設計の完了をかんがみ、年が明けた平成19年2月下旬から、あるいは3月上旬には工事に着手してまいりたいと考えております。そこで、本年度の継続費の1億円は工事期間や工事の進捗状況等を推測いたしまして計上いたしたものでございます。また、現在設計に含まれている経費につきましては本体をはじめ、電気・給排水・外構工事等でございまして、本町公園のつけかえ等に伴う経費等につきましては各事業担当課にお願いをいたし、事業実施いたしてまいりたいと考えております。
 情報開示といたしましては、施設の構想や進捗状況等は実施設計完了後、太田市ホームページや太田市広報等によって開示してまいりたいと考えております。
 施設面につきましては、市民広場やゲートボール場をも設置して、また施設内には産業振興に関する人材育成や研究開発機関はもとより、市民ロビーやセミナールーム、ワークショップルーム等を設置し、そして市民と大学と産業界との交流、幼児から大人まで科学や工学に興味を持っていただけるような各種講座等も実施いたしまして、開かれた群馬大学生産システム工学科の太田キャンパスとして実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
○議長(荒井昭男) 井野文人議員。
◆20番(井野文人) それでは、最後の質問を市長にお願いしたいと思います。
 今、非常に前向きな答弁を企画部長からいただきました。独立行政法人化された国立大学は、従来のような運営が難しくなり、特に財政面で厳しい環境になってきたということで、特に理系分野においては民間企業との協力、あるいは研究費の導入などで真剣に進められていることは、私も承知しております。そこで、太田市には従来、国公立大学系の研究施設が全くなかった中で、群馬大学の大学院を中心とする再編の中で生産システム工学科という形で、地場産業としての集積度の高い金型技術の継承や高度化を目指すことは、私は6月議会でも述べたとおり、地域経済の振興の方向としても歓迎されるべきだと考えております。ただ、今回の14億8,000万円というものは、地方自治体としての太田市が独立行政法人にはなりましたが、国立群馬大学という公の機関の施設を行政の責任において設立をし、それを一種の賃貸契約でテナントのような形で入ってもらう、そうした場合の費用回収、減価償却といいますか、それをどのような形で進めようとされるのか、法的な制約も含めてまずお伺いしたいと思います。
 次に、群馬大学は私たちの世代のときから工学部に工業短期大学部を設け、その再編の時期にも工学部の夜間を中心とするコースを設けて今日まで勤労学生に門戸を開いてまいりました。これは従来から高く評価できるものと考えておりました。今回の再編で桐生キャンパスは夜間主コースが廃止されることになったようですが、これについてはちょっと私自身は賛成できない状況です。しかし、太田市での生産システム工学科に限り地域密着の一つとして30名の定数の夜間主コースが設けられ、さらにその中に社会人入学枠を設けるという方向ですが、やはりこの設置は大いに評価できると思います。やはり学校を卒業して実社会で訓練をした人間が再学習の機会を与えられるということは大変望ましい状況であり、これはぜひ今後とも継続して進めていただきたいと思います。
 最後に、新聞報道によれば一部企業あるいは商工会などが群馬大学に対して研究費などの助成を検討しているかのような報道も見ました。私の個人的な考えからすれば、この14億8,000万円のイニシアルコストの応分の負担を商工会議所や金型工業界など地元の産業界に一部要請するべきではないかというふうにも思っておりますが、市長のご所見を伺って私の質問とします。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) 第1点目の賃借料等々に関してでありますが、地財法で寄附行為が認められておりませんので、私どもは県と国と相談をしながら適切な賃借料でもって回収をしていきたい、そう思っています。その金額等々については、今、詰めておるところでありまして、その中身は減価償却費を考え、そしてまた太田市における行政財産使用料条例というのがありますので、それを加味しながら大学側と話をしていきたい。大まか大学も、そういった形でお金を払っていくということ対しては同意しておりますので、順調に進むものだというふうに思っております。
 次の夜間の話がありましたけれども、社会人に対して非常に興味を持っていまして、地域が工業都市ということもありますし、また特に商工会議所などもやはりここで研究するということの重大さも感じてくれておりますし、夜間部30名募集しておりますけれども、このことについてはもう来年度は既にいっぱいというようなことで、積極的にその大学の支援あるいは自分たちの会社に勤めている人たちの教育ということに対して、非常に積極的な協力をしてくれていると大学側も大変喜んでいました。さらに、今度、包括協定というものを結びまして、産業界と大学と行政と3つでお互いに協力し合って技術レベルを上げていこう、あるいは太田市の産業レベルを上げていこうというようなことで、今、予定をしています。こういったことをやることによって、大学が地域に根差していくと我々も関心を持っていけるというような関係が構築できるのではないかというふうに思っております。
 また、産業界の研究費とかの支援でございますけれども、これについても産業界も考えておるようでありまして、中で使われるいろいろな機器等々もございますけれども、それについても何らかの対応をしてくれるものだというふうに思っております。いずれにしましても、群馬大学を太田市へ誘致できたということは私も大変うれしく思っていますし、まちづくりの根幹はいろいろな要素はありますけれども、教育というのは非常に大事な要素であります。ですから、この新たな進出を機にしまして、この間、雑談をしたのですけれども、今回の生産システム工学の全体の領域の中にある機械システムというものがあります。これもできればそのうちに、そのうちにというか、桐生市に申しわけないので言いにくいのですけれども、ぜひそういった全体整備も含めて第2弾までいければいいというようなことを考えております。駐車場等々は、ちょっと大変なところがあるのですけれども、これはやはり工夫でありますので、今、あのエリア全体像を見ながら地域の皆さん方と共同してやれるような、そんなような環境づくりをこれからも考えていきたい、そう思っております。
 イニシアルコスト、この建物にかかるお金について産業界にお願いするという、これはなかなか難しいことで、内部の研究開発とか、そういった分野の研究機器等が産業界の役割ではないか、あれは太田市全体で建てて、大学の部分については減価償却費で、ちょっと長くかかりますけれどもお支払いいただくというような形がいいのではないか、そういう考えです。

     ◎ 持ち越し議案に対する質疑終局

○議長(荒井昭男) 以上で通告による質疑は終わりました。
 他にご質疑ありませんか。
      (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 他にご質疑もないようですから、以上で8議案に対する質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 8議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、8議案につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) 議事の都合により、議案第127号から第134号までの8議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 それでは、討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 最初に、議案第127号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第128号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第129号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第130号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第131号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第132号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第133号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第134号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                請 願 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の請願を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第136条の規定により報告します。
                                    平成18年12月13日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                             教育福祉常任委員長  白 石 さと子
                       記

┌──────┬────────────────────┬─────────────┬────┐
│ 受理番号 │    件          名    │  請願者の住所・氏名  │審査結果│
├──────┼────────────────────┼─────────────┼────┤
│請願第24号│全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を│全日本年金者組合群馬県本部│ 不採択 │
│      │政府に求めることについて        │執行委員長 関口 昭三  │    │
│      │                    │ほか3名         │    │
└──────┴────────────────────┴─────────────┴────┘

○議長(荒井昭男) 次に、日程第6、請願第24号を議題といたします。
 本件は教育福祉委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに白石さと子委員長から報告を求めます。
◎教育福祉常任委員長(白石さと子) ご指名によりまして、教育福祉委員会に付託されました請願第24号につきまして審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は12月13日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し審査を行いました。請願の趣旨につきましては、今定例会初日に配付されました請願文書表のとおりでありますが、審査に当たり紹介議員から追加資料等による説明を受けた後、慎重に審査を行ったものであります。
 委員からの主な質疑を申し上げますと、他市の状況を聞きたいとの質疑がありました。
 採択について、挙手により採決を行った結果、挙手少数により不採択とすることに決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました請願第24号につきまして審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(荒井昭男) 起立多数、よって本件は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第156号 市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第7、議案第156号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 小暮企画部長。
◎企画部長(小暮和好) 議案第156号 市長等の給与の特例に関する条例の一部改正につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 議案書その3の1ページをお開き願います。本案は、職員の収賄事件という不祥事が市長部局で生じたことから、特別職としての管理責任及び道義的責任に任ずるため、市長をはじめ助役、収入役の平成19年1月分の給料額を減額しようとするものでございます。
 次に、議案の内容につきましてご説明申し上げます。本特例条例に基づいて支給されている現行給料額は、市長月額95万円、助役月額80万円、収入役月額70万円の給料額となっておりますが、本不詳事件の道義的責任を問うことから、この給料額を附則におきまして平成19年1月分に限り、それぞれの額からその100分の10に相当する額を減じて得た額を支給しようとするものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は平成19年1月1日から施行しようとするものでございます。
 以上、市長等の給与の特例に関する条例の一部改正の概要につきまして提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 休     憩

                                     午前10時52分休憩
○議長(荒井昭男) この際、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午前10時53分再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより議案第156号の質疑に入ります。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委 員 会 付 託

○議長(荒井昭男) 議案第156号につきましては、所管の総務企画委員会に付託いたします。

     ◎ 休     憩

                                     午前10時54分休憩
○議長(荒井昭男) この際、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午後1時再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 日 程 追 加

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 ただいま休憩中に総務企画委員長から議案第156号について、委員会審査報告書が提出されましたので、この際、これを日程に追加いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、この際、議案第156号を日程に追加し議題とすることに決定いたしました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成18年12月20日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                             総務企画常任委員長  岩 松 孝 壽
                       記

┌───────┬──────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号 │       件              名       │議決の結果│
├───────┼──────────────────────────────┼─────┤
│議案第156号│市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について      │ 原案可決 │
└───────┴──────────────────────────────┴─────┘

○議長(荒井昭男) 追加日程第1、議案第156号を議題といたします。
 本案は総務企画委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに岩松孝壽委員長から報告を求めます。
◎総務企画常任委員長(岩松孝壽) ご指名によりまして、総務企画委員長報告を申し上げます。
 本日、本委員会に付託されました議案第156号につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は本日午前11時10分より委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、本日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 それでは、議案第156号 市長等の給与の特例に関する条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、職員の収賄事件という不祥事が市長部局で生じたことから、特別職としての管理責任及び道義的責任に任ずるため、市長、助役及び収入役の平成19年1月分の給料額をそれぞれ10%減額しようとするものであります。委員からは、今回の減額処分はあくまでも7月の事件ということで理解していいのかとの質疑があり、このことについては7月に起きた30万円の収賄事件の起訴事実を受けての行政処分審査委員会の決定であり、本人に対する懲戒処分は組織的な秩序の維持を目的とし、市長等についても自らの組織維持、規律維持のため管理責任及び道義的責任からの措置であるとのことでありました。また、今回の該当者である三役、既に処分を受けた部長以下3名の上司の再度の処分はあるのかという質疑があり、このことについては地方公務員法上の処分は1回であり、再度の処分はないとのことでありました。また、追起訴による前任の上司等の処分については、今後行政処分審査委員会にて行われるとのことでありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました議案につきまして審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討     論

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 50番栗原忠男議員。
◆50番(栗原忠男) 50番、朋友クラブの栗原忠男でございますが、通告により議案第156号 市町等の給与の特例に関する条例の一部改正について、委員長報告に賛成の立場から若干の意見を申し上げて、討論をさせていただきます。
 本案は、このたびの市内建設業者と本市契約検査課職員の不祥事に伴い、職員の監督の任務に当たる者としての責任をあらわしたものであります。まことに残念ではありますが、やむを得ない措置であるというふうに考えます。本市における入札制度の現状につきましては、業者選定のあり方等に一部アンバランスなものが生じているのではないかとの情報を踏まえて、朋友クラブでは昨年、契約検査課の説明を求めて研修を行いました。この研修においての指摘すべき事項としては、1つとして入札指名回数が特定の数社に極端な偏りがあったこと、2つ目として業者の指名ランク、発注する工事規模との関係に若干不透明なものがあったこと、3つ目として発注する工事の多くは契約検査課において指名業者の選定の原案が作成され、これを指名委員会の委員である各部長に稟議する形での決済が行われていたことから、指名委員会本来の機能は十分に発揮されていない等が上げられ、朋友クラブといたしましてはこれらの課題について改善を求めてきたところであります。今回の事件を踏まえ、執行部としては条件付一般競争入札方式の導入や太田市公共工事等入札監視委員会の設置を図るなどのご努力をされておられることから、今後の対応に期待したいというふうに考えますが、今後このような事件が二度と起こらないよう一層のご努力を強く要望するものであります。
 平成18年12月12日の本市議会総務企画委員会協議会の報告資料として、平成18年度おける斎藤建設株式会社にかかわる契約状況を示した資料が各議員のもとに配付されました。朋友クラブでは、本案に関連する協議の中で、この資料についての検討が行われ、昨日、契約検査課の説明を求めて協議を進めてきたところでもあります。斎藤建設にかかわる平成18年度の工事契約状況は、道路・排水路等の整備で5カ所の工事契約がされておりますが、このうちの2カ所につきましては11月17日現在での工事は未着手状況となっております。管渠第18−13工区工事は、斎藤建設が受注した工事の中では最も大きく、請負金額は3,055万5,000円で、工期は平成18年10月24日から平成19年3月2日となっておりますが、工事着手ができなかった理由としては隣接する他の工事の終了を待って着手する予定であったが、この工事が遅れたため市の事情により工事が遅れたことから、契約の解除条件にはならない。また、落札率も89.7%となっているとのことでありました。太田中道台400号線道路改良工事は、請負金額939万7,500円で、工期は平成18年11月7日から平成19年3月23日となっており、この時点での工事は未着手となっておりますが、落札率も低く、解約条件にはなりにくいとのことでありました。
 契約検査課の報告資料によれば、斎藤建設受注の5件の工事契約の取り扱いについては、未着工の2件を含めて契約は有効に成立していること、斎藤建設において契約どおりの履行を希望していることなども考慮し、契約どおり執行することとしたとしておりますが、本市の建設工事約款の第44条及び第45条の発注者の契約解除要件について見てみますと、本件は第44条各号に該当させるには無理があるとしても、第45条の2、「第44条の規定のほか必要があるときは、契約を解除することができる。」との規定があります。また、太田市契約規則第25条には契約解除の要件が規定されておりますが、この中には契約履行に違反したときは解除できる旨の規定もあります。今回の事件は、市が発注する工事の受注から契約に至る過程において不正行為が生じたものでありますが、このことを踏まえれば斎藤建設が受注した工事のうち、特に未着手の2件については契約解除を前提とした厳しい対処について検討することが市民に対する姿勢として必要ではなかったかというふうに考えます。
 また、今回の反省を踏まえ、契約解除に関係する上位法等を十分検討する中で、本市の建設工事請負契約約款及び契約規則の条文について検討されるよう要望をいたします。
 以上、朋友クラブにおける協議のまとめの意見を申し上げましたが、最後に本案についてはやむを得ないとの会派の意見を申し上げて、賛成討論を終わります。

     ◎ 討 論 終 局

○議長(荒井昭男) 以上で通告による討論は終わりました。
 他に討論はありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 議案第156号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 閉会中継続審査の件

              閉 会 中 継 続 審 査 申 出 書
 本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                                    平成18年12月19日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                             市民経済常任委員長  松 永 綾 夫
                       記
1 事  件 請願第21号 行き詰まったWTOに代わる、食糧主権にもとづく貿易ルールと農業・食
              糧政策の確立を求めることについて
       請願第22号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわることについて
       請願第23号 地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求めること
              について
2 理  由 なお検討を要するため
○議長(荒井昭男) 次に、日程第8、閉会中の継続審査の件を議題といたします。
 市民経済委員長から、目下、委員会において審査中の事件につき、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

     ◎ 特別委員会継続調査の件

              閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書
 本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                                    平成18年12月19日
太田市議会議長
  荒 井 昭 男  様
                         駅周辺整備等調査特別委員長  小 俣 雄 治
                       記
1 事  件 太田駅周辺の市街地周辺整備事業及び連続立体交差事業並びに市内各駅の周辺整備等に係
       る諸政策について調査研究し、その有機的かつ総合的な施策に資することについて
2 理  由 なお継続調査を要するため
○議長(荒井昭男) 次に、日程第9、特別委員会継続調査の件を議題といたします。
 駅周辺整備等調査特別委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

     ◎ 特定事件の閉会中継続調査の付託

           閉 会 中 継 続 調 査 申 出 一 覧 表
┌─────────┬───────────────────────────────────┐
│ 委 員 会 名 │         件               名         │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 議会運営委員会 │1 議会の運営に関する事項について                  │
│         │2 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について     │
│         │3 議長の諮問に関する事項について                  │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 総務企画委員会 │1 市行政の総合企画のことについて                  │
│         │2 行政改革の推進のことについて                   │
│         │3 行財政運営と市有財産管理のことについて              │
│         │4 市税等の適正な課税と収納のことについて              │
│         │5 各総合支所との連携と地域コミュニティのことについて        │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 教育福祉委員会 │1 高齢者福祉と介護保険のことについて                │
│         │2 障がい者福祉と国民健康保険、保健福祉のことについて        │
│         │3 学習環境の整備と教育施設のことについて              │
│         │4 青少年の健全育成と児童福祉のことについて             │
│         │5 文化財の保全活用と生涯学習のことについて             │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 市民経済委員会 │1 住民サービスの向上と市民生活の支援・相談のことについて      │
│         │2 防犯・防災対策と公共交通体系のことについて            │
│         │3 文化、スポーツ及び芸術施策のことについて             │
│         │4 農業施策と環境整備のことについて                 │
│         │5 商業・観光施策並びに工業・労政施策のことについて         │
│         │6 環境の保全と衛生施設の整備、維持管理のことについて        │
│         │7 下水道の整備、維持管理のことについて               │
│         │8 消防・救急体制のことについて                   │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 都市建設委員会 │1 都市計画の策定と区画整理等の基盤整備のことについて        │
│         │2 道路、住宅の整備、維持管理並びに公園整備のことについて      │
│         │3 公有地の拡大と取得のことについて                 │
│         │4 公園及び施設の維持管理のことについて               │
│         │5 水道事業のことについて                      │
└─────────┴───────────────────────────────────┘

○議長(荒井昭男) 次に、日程第10、特定事件の閉会中の継続調査の付託を議題といたします。
 議会運営委員長及び各常任委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

     ◎ 議長あいさつ

○議長(荒井昭男) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 本12月定例会は、今月4日に初日を迎え、以降本日までの17日間にわたり開催されました。この間、皆様には12月補正予算をはじめとする数多くの重要案件を本会議及び委員会において熱心にご審議いただき、本日ここに無事閉会の運びとなった次第であります。ここで議長といたしまして、各会議における議員各位の多大なるご協力と理事者各位のご努力に対し、深く敬意を表したいと存じます。
 さて、年の瀬も何かと慌ただしい中でありました。今定例会におきましては、一般質問、条例等のご審議等を通じ、議員各位から貴重なご意見、提言をいただきました。そこで、理事者の皆様へのお願いでありますが、今定例会において成立を見ました各議案等の執行に際しましては、議会における意見や要望等を十分に尊重いただき、これからの市政運営に反映されますこととともに、今後より一層のご努力を期待するものであります。議会といたしましても、在任特例期間中として残されたこれからの3カ月間、議員が一丸となって本市のさらなる発展に向けて頑張ってまいりたいと考えております。
 結びに当たり、議員及び理事者各位のご活躍にあわせ、来る平成19年が皆様にとりましてすばらしい年となりますようお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。

     ◎ 市長あいさつ

○議長(荒井昭男) 続きまして、市長からごあいさつがあります。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 12月定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 初めに、今議会の御礼を申し上げる前にお詫びを申し上げます。それは、今、栗原議員から賛成討論がありました関連のものでありまして、職員の不祥事でございます。公務員として絶対にあってはならないことが現実問題として起こってしまい、市民からの信頼を失墜してしまいました。大変申しわけないことだと本当に心から反省をしておるわけであります。当該職員は懲戒免職ということにしました。また、ただいま議案第156号を賛成いただきまして、私ども自身、気をつけなければならないといいますか、こういったようなことがない太田市役所にしなければならないということを、今、強く思っておるところであります。今後市民の信頼回復のために、全力を尽くしていくことをお誓い申し上げます。いずれにしましても、反省すべき点は本当に反省し、今後の糧にしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 さて、議員の皆さんには12月4日から17日間の会期中、各議案について慎重かつ熱心なご審議をいただきました。心から感謝を申し上げます。また、全議案について可決をいただきましてありがとうございました。一般質問の中で、私ども感じることがたくさんありました。特にこの1年間は、いじめの問題というのが新聞あるいはマスコミ全般含めて強く取り上げられ、また議会の中でもこの問題についてはお互いに考える機会をつくっていただいたわけであります。教育委員会を通し、私どもと手を取り合ってこの問題が解決するように、太田市ではこういったことが起こらないように一生懸命頑張っていきたい。基本的には、人権の問題でもありますし、子どもたちにそういった教育を徹底させていかなければ、そんなふうにも思っております。また、議案におきまして都市計画法に基づく開発許可等の基準など市民生活に密着した議案も快くご了承いただきました。太田市が発展する中で、基準の緩和というのは大事なことでありまして、今後各地区、村づくり、まちづくりの中で十分に生かせればというふうに願っているわけであります。
 今、夕張市に象徴されるような地方自治体がなかなか難しい状況に来ておりまして、我々執行者も懸命になって健全財政を貫くために頑張りますけれども、議会の皆様方と協調してやはり小さな役所、できるだけ身軽に動けるような体制をとりながら、市民サービスを拡大していくという路線を今後とも継続しなければというふうに思っております。
 終わりになりますが、私も風邪を引いてしまいましたが、皆さん方にはご健勝で新年を迎えられることを心からご祈念申し上げ、また選挙が来年4月にありますので、全員がまた当選されてというのは難しいわけでありますけれども、ぜひ頑張っていただいて、ここでお会いできることを心から祈念をしております。いい年を迎えられますようにお祈りしまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

     ◎ 閉     会

○議長(荒井昭男) 以上をもちまして今定例会の議事すべてを終了いたしましたので、これをもって閉会いたします。
                                     午後1時23分閉会


      地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


        太田市議会議長   荒   井   昭   男


        太田市議会副議長  小   林   邦   男


        太田市議会議員   小   林   人   志


        太田市議会議員   井   野   文   人