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群馬県 太田市

平成18年 4月臨時会−04月27日-01号




平成18年 4月臨時会

          平成18年4月太田市議会臨時会会議録

平成18年4月27日(木曜日)
 〇出席議員 73名
        1番  福 島 戈 吉          2番  水 野 正 己
        3番  高 田 勝 浩          4番  星 野 一 広
        5番  河 田 雄 晃          6番  木 村 康 夫
        7番  青 木   猛          8番  福 井 宣 勝
        9番  山 田 隆 史         10番  藤 生 昌 弘
       11番  高 橋 美 博         12番  山 鹿 幸 男
       13番  五十嵐 文 子         14番  越 塚 順 一
       15番  市 川 隆 康         16番  根 岸   昇
       17番  江 原 貞 夫         18番  町 田 正 行
       19番  小 林 人 志         20番  井 野 文 人
       21番  鈴 木 信 昭         22番  荒 井 昭 男
       23番  深 澤 直 久         24番  半 田   栄
       25番  内 田 忠 男         26番  富 田 泰 好
       27番  遠 坂 幸 雄         28番  荻 原 一 雄
       29番  岩 松 孝 壽         30番  富宇賀   肇
       31番  小 暮 広 司         32番  栗 原 宏 吉
       33番  飯 塚 勝 雄         34番  小 林 邦 男
       35番  尾 内 謙 一         36番  小 林 佐登子
       37番  武 藤   泰         38番  濱 田 光 雄
       39番  斉 藤 幸 拓         40番  白 石 さと子
       41番  小 林 耕 作         42番  正 田 恭 子
       43番  川 鍋   栄         44番  室 田 尚 利
       45番  福 田 義 雄         46番  斎 藤 光 男
       47番  伊 藤   薫         48番  荻 原 源次郎
       49番  今 井 慶 聚         50番  橋 本   寛
       51番  高 橋 孝太郎         52番  松 永 綾 夫
       53番  加 藤 光 夫         54番  栗 原 忠 男
       55番  上 村 信 行         56番  佐 藤 孝 夫
       57番  茂 木 義 市         58番  新 島 近 夫
       59番  岩 瀬   卓         60番  太 田 けい子
       61番  小 俣 雄 治         62番  本 田 一 代
       63番  清 水 保 司         64番  中 島 貞 夫
       65番  天 笠 巻 司         66番  田 端 卓 男
       67番  稲 葉 征 一         68番  永 田 洋 治
       69番  楢 原   宏         70番  栗 田 斌 之
       71番  河 野   博         72番  浜 野 東 明
       73番  山 口 淳 一
 〇説明のため出席した者
   市長       清 水 聖 義     助役       林   弘 二
   収入役      清 水 計 男     教育長      相 澤 邦 衛
   水道事業管理者  小 川   卓     企画部長     小 暮 和 好
   総務部長     竹 吉   弘     市民生活部長   浅 海 崇 夫
   地域振興部長   石 川 典 良     健康福祉部長   早 川 充 彦
   産業経済部長   久保田 幹 雄     環境部長     金 子 一 男
   都市づくり部長  土 田 隆 一     都市整備部長   大 槻 重 吉
   土地開発部長   桑 子 秀 夫     行政事業部長   天 笠   彰
   消防長      石 原 康 男     水道局長     小宮山 善 洋
   教育部長     岡 島 幸 雄     監査委員事務局長 石 井 俊 夫
   企画担当     岩 崎 信 廣     総務担当     塚 越 敏 行
   総務課長     茂 木 正 則
 〇事務局職員出席者
   事務局長     吉 田   稠     議会総務課長  八 代 敏 彦
   議会事務局参事(議事調査課長)       議事調査課議事係長
            石 川   茂             板 橋 信 一
   議事調査課係長代理高 島 賢 二



          議 事 日 程(第1号の1)
                            平成18年4月27日午前9時30分開議
                            太田市議会議長     斉 藤 幸 拓
第1 議席の変更
第2 会期の決定
第3 会議録署名議員の指名
第4 議長辞職の件

          議 事 日 程(第1号の2)
                            平成18年4月27日午前9時30分開議
                            太田市議会議長     荒 井 昭 男
第 1 副議長辞職の件
第 2 議会議案第1号 太田市議会委員会条例の一部改正について
第 3 議会運営委員の選任
第 4 常任委員の選任
第 5 駅周辺整備等調査特別委員の選任
第 6 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙
第 7 太田市外三町広域清掃組合議会議員の選挙
第 8 議案第56号 太田市教育委員会委員任命の同意について
第 9 議案第57号 太田市監査委員選任の同意について
第10 議案第58号 平成17年度太田市一般会計補正予算(第5号)についての専決処分について
    議案第59号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
    議案第60号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について
    議案第61号 平成17年度太田市老人保健特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
    議案第62号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について
    議案第63号 平成17年度太田市介護保険特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
    議案第64号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
第11 議案第65号 太田市市税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
第12 議案第66号 太田市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
第13 議案第67号 太田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
    議案第68号 尾島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
    議案第69号 新田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
    議案第70号 藪塚本町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
第14 議案第71号 平成18年度太田市一般会計補正予算(第1号)について

          本日の会議に付した事件

第1から第4まで
追加日程第1 議長の選挙
第1 副議長辞職の件
追加日程第1 副議長の選挙
第2から第14まで



     ◎ 開     会

                                     午前9時30分開会
○議長(斉藤幸拓) ただいまから平成18年4月太田市議会臨時会を開会いたします。

     ◎ 太田市市民憲章の唱和

◎事務局長(吉田稠) 開議に先立ち、太田市市民憲章の唱和をいたしますから、ご起立願います。
 私が前文を朗読いたしますから、本文はご一緒にご唱和をお願い申し上げます。
     (一同起立、市民憲章唱和)
◎事務局長(吉田稠) ご着席ください。

     ◎ 開     議

                                     午前9時30分開議
○議長(斉藤幸拓) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。
 日程に入ります。

     ◎ 議 席 の 変 更

○議長(斉藤幸拓) 日程第1、議席の変更についてを議題といたします。
 会派構成の変更により、議席の一部を変更いたしたいと思います。
 お諮りいたします。
 議席の変更については、お手元に配付の議席表のとおり変更することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、お手元に配付の議席表のとおり変更することに決定いたしました。
 ただいま決定した議席にそれぞれお着き願います。

     ◎ 休     憩

                                     午前9時32分休憩
○議長(斉藤幸拓) 議席移動のため暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午前9時34分再開
○議長(斉藤幸拓) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 会 期 の 決 定

○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、会期は1日と決定いたしました。

     ◎ 会議録署名議員の指名

○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第3、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において13番五十嵐文子議員及び14番越塚順一議員を指名いたします。

     ◎ 議 長 交 代

○議長(斉藤幸拓) 次の議事につきましては、私の一身上のことでありますので、副議長と交代いたします。
     (議長自席に着席、副議長議長席に着席)
○副議長(永田洋治) 議長と交代いたしました。しばらくの間、議長の職を務めます。

     ◎ 議長辞職の件

○副議長(永田洋治) 次に、日程第4、議長辞職の件を議題といたします。

     ◎ 除     斥

○副議長(永田洋治) 地方自治法第117条の規定により、斉藤幸拓議長の退席を求めます。
     (斉藤幸拓議長退席)
○副議長(永田洋治) 事務局長に辞職願を朗読いたさせます。
     (局 長 朗 読)
○副議長(永田洋治) お諮りいたします。
 斉藤幸拓議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○副議長(永田洋治) ご異議なしと認めます。
 よって、斉藤幸拓議長の辞職を許可することに決定いたしました。

     ◎ 除 斥 の 解 除

○副議長(永田洋治) 斉藤幸拓前議長の入場を許します。
     (斉藤幸拓前議長入場、自席着席)

     ◎ 前議長あいさつ

○副議長(永田洋治) 斉藤幸拓前議長からごあいさつがあります。
◆39番(斉藤幸拓) 議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 去る平成17年4月の臨時会におきまして、新太田市のはえある初代市議会議長に選出され、その重責を担わせていただくことになりました。以来、この1年間、皆様方とともに間もなく22万人に届こうとする市民の議決機関として、また開かれた議会を目指しまして、市民の大きな期待にこたえるために議会運営に努力してまいりました。合併の直後ということもあり、本当にめまぐるしい1年でありましたが、こうして無事にその職務を全うすることができたのも、議員の皆様の温かいご支援と、清水市長をはじめとする執行部並びに市民各界各層の方々のご理解、ご協力のたまものでありました。深く感謝を申し上げる次第であります。今後は、議員の一人として、本市のさらなる発展と市民福祉の向上のため、努力を続けていく所存でございます。
 ご承知のとおり、いまや社会は変革の時代を迎えております。自己責任、自己決定に基づく地域主権のまちづくりが求められているところであります。今こそ、市民にも各分野で参画いただきながら、将来にわたり夢と希望の持てる魅力あふれるまちづくりに取り組むべきとして、そのためにも議会と執行部が互いに切磋琢磨をし、一体となって力を発揮していかなければならないと思っております。今後とも、議員の皆様とともに与えられた使命を達成できるよう、精いっぱい頑張ってまいりたいと思います。
 終わりに当たりまして、皆様方のご協力とご指導並びに終始、微力な私を補佐していただきました行動力抜群の永田副議長に感謝を申し上げながら、議長の職務を無事に終了できましたことを心からお礼を申し上げまして、退任のあいさつにかえさせていただきます。皆様、本当に1年間ありがとうございました。

     ◎ 日 程 追 加

○副議長(永田洋治) ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。
 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○副議長(永田洋治) ご異議なしと認めます。
 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

     ◎ 議 長 の 選 挙

○副議長(永田洋治) 追加日程第1、これより議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
     (議 場 閉 鎖)
○副議長(永田洋治) ただいまの出席議員数は73人であります。
 投票用紙を配付いたします。
     (投票用紙配付)
○副議長(永田洋治) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
     (「なし」の声あり)
○副議長(永田洋治) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
     (投票箱点検)
○副議長(永田洋治) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
     (事務局長点呼、各議員投票)
○副議長(永田洋治) 投票漏れはありませんか。
     (「なし」の声あり)
○副議長(永田洋治) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
     (議 場 開 鎖)
○副議長(永田洋治) 開票を行います。
 立会人に5番河田雄晃議員及び6番木村康夫議員を指名いたします。
 よって、両議員の立ち会いを願います。
     (開 票)
○副議長(永田洋治) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数  73票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票      67票
  無効投票       6票
 有効投票中
 22番 荒井昭男議員    35票
 39番 斉藤幸拓議員    32票
 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は17票であります。
 よって、荒井昭男議員が議長に当選いたしました。

     ◎ 当 選 の 告 知

○副議長(永田洋治) ただいま議長に当選されました22番荒井昭男議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

     ◎ 新議長就任のあいさつ

○副議長(永田洋治) 議長に当選されました22番荒井昭男議員からごあいさつがあります。
○議長(荒井昭男) 議長就任に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび、議員の皆様のご推挙により、新たにスタートした太田市議会の第2代議長の要職、重職につくことになりましたことは、まことに身に余る光栄であります。衷心より感謝申し上げます。本市の民主的な議会運営、そして公正な議会活動に偉大な足跡を残されました斉藤初代議長の後、浅学非才な私が受け継ぐわけでありますが、全力をもって円滑な議会運営に当たってまいる所存であります。
 ご案内のように、平成の大合併もようやく一段落したところでございまして、地方自治体を取り巻く環境は、これら大きな転機を迎えることになります。また、21万8,000人にも及ぶ市民からは、輝かしい明日に向け、大きな期待を寄せられているところであります。このような中にありまして、市民から大きな信託をいただいております我々太田市議会といたしましても、市民の参画と協働のもと、「明るさや優しさを持つ、自立できるまち太田」の創造を目指し、最大限の努力を尽くす所存であります。どうか議員の皆様、並びに市長をはじめ、執行者の皆様、この新任議長に対し絶大なるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつにさせていただきます。どうか、1年よろしくお願い申し上げます。

     ◎ 議 長 交 代

○副議長(永田洋治) 以上をもちまして議長の職務を終了し、議長と交代いたします。
 荒井昭男議長、議長席にお着き願います。
     (副議長自席着席、新議長議長席に着席)
○議長(荒井昭男) ただいまから議長の職を務めさせていただきます。

     ◎ 休     憩

                                     午前10時8分休憩
○議長(荒井昭男) 議事日程作成のため暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午前10時9分再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 本日の議事日程は、ただいまお手元に配付申し上げたとおりであります。その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。
 日程に入ります。

     ◎ 副議長辞職の件

○議長(荒井昭男) 日程第1、副議長辞職の件を議題といたします。

     ◎ 除     斥

○議長(荒井昭男) 地方自治法第117条の規定により、永田洋治副議長の退席を求めます。
     (永田洋治副議長退席)
○議長(荒井昭男) 事務局長に辞職願を朗読いたさせます。
     (局 長 朗 読)
○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 永田洋治副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、永田洋治副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

     ◎ 除 斥 の 解 除

○議長(荒井昭男) 永田洋治前副議長の入場を許します。
     (永田洋治前副議長入場、自席着席)

     ◎ 前副議長あいさつ

○議長(荒井昭男) 永田洋治前副議長からごあいさつがあります。
◆68番(永田洋治) 副議長退任に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 昨年4月の臨時会におきまして、皆様方のご支援をいただき、初代副議長という大役を仰せつかりました。以来、今日まで大過なく、この重責を努めることができましたのは、議員皆様の絶大なるご指導とご協力のおかげでございます。ここに深く御礼申し上げる次第でございます。また、清水市長をはじめとする執行者の方々にも、大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。
 これからは、議会の一員として、本市の今後ますますの発展のため、専心努力をいたす所存でございます。どうぞ、変わらぬご支援、ご鞭撻のほどをお願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、退任のごあいさつにかえさせていただきます。どうも、長い間ありがとうございました。

     ◎ 日 程 追 加

○議長(荒井昭男) ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。
 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

     ◎ 副 議 長 の 選 挙

○議長(荒井昭男) 追加日程第1、これより副議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
     (議 場 閉 鎖)
○議長(荒井昭男) ただいまの出席議員数は73人であります。
 投票用紙を配付いたします。
     (投票用紙配付)
○議長(荒井昭男) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
     (投票箱点検)
○議長(荒井昭男) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
     (事務局長点呼、各議員投票)
○議長(荒井昭男) 投票漏れはありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
     (議 場 開 鎖)
○議長(荒井昭男) 開票を行います。
 立会人に7番青木猛議員及び8番福井宣勝議員を指名いたします。
 よって、両議員の立ち会いを願います。
     (開 票)
○議長(荒井昭男) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数  73票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票      68票
  無効投票       5票
 有効投票中
 34番 小林邦男議員    40票
 36番 清水保司議員    28票
 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は17票であります。
 よって、34番小林邦男議員が副議長に当選いたしました。

     ◎ 当 選 の 告 知

○議長(荒井昭男) ただいま副議長に当選されました34番小林邦男議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

     ◎ 新副議長就任のあいさつ

○議長(荒井昭男) 副議長に当選されました34番小林邦男議員からごあいさつがあります。
○副議長(小林邦男) 副議長就任に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 このたび、議員の皆様方の大きなご支援によりまして、新市の第2代市議会副議長の要職につかさせていただくことになりました。まことに光栄なこととともに、私の責任の重さをひしひしと感じておるところでございます。
 さて、合併以降、市民の我々市議会へ寄せる期待は格段に大きくなったように感じています。この期待に十分こたえていくために、議員の皆様お一人お一人から絶大なるご支援とご協力をお願い申し上げる次第でございます。私も、もとより力量未熟な身ではありますが、人格、識見ともに卓越された新議長と力を合わせて、この職責を全うしてまいる所存でございます。皆様には、格別のお力添えを重ねてお願い申し上げまして、簡単でございますが、副議長の就任のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。

     ◎ 議 案 上 程

 議会議案第1号 太田市議会委員会条例の一部改正について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第2、議会議案第1号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。
 47番伊藤薫議員。
◎47番(伊藤薫) 議会議案第1号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元の議案書をごらんいただきたいと思います。議案の提出者は、私、伊藤薫、賛成者は稲葉征一、橋本寛、荒井昭男、小林邦男、川鍋栄、佐藤孝夫、岩瀬卓、清水保司、田端卓男、楢原宏、河野博及び中島貞夫であります。本案は、議会運営委員会の審査の充実を期し、第4条第2項にただし書を加え、必要に応じて議会運営委員会の委員の定数に、2名を限度として増員できるよう改めるものであります。また、附則といたしまして、施行期日を公布の日とするものであります。
 以上、本案につきましてよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 休     憩

                                     午前10時39分休憩
○議長(荒井昭男) この際、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午前10時40分再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 議会運営委員の選任

○議長(荒井昭男) 次に、日程第3、議会運営委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、議長から指名することといたします。
 氏名を事務局長に朗読いたさせます。
◎事務局長(吉田稠) 朗読いたします。
 議会運営委員
  9番 山 田 隆 史 議員  21番 鈴 木 信 昭 議員  25番 内 田 忠 男 議員
 40番 白 石 さと子 議員  43番 川 鍋   栄 議員  47番 伊 藤   薫 議員
 54番 栗 原 忠 男 議員  56番 佐 藤 孝 夫 議員  62番 本 田 一 代 議員
 66番 田 端 卓 男 議員  67番 稲 葉 征 一 議員  69番 楢 原   宏 議員
 70番 栗 田 斌 之 議員  71番 河 野   博 議員
 オブザーバー
 19番 小 林 人 志 議員  20番 井 野 文 人 議員
 以上です。
○議長(荒井昭男) ただいま朗読のとおり、指名することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま朗読のとおり議会運営委員に選任することに決定いたしました。

     ◎ 休     憩

                                     午前10時42分休憩
○議長(荒井昭男) ただいま決定いたしました議会運営委員の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午前11時再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 正副議会運営委員長互選結果報告

○議長(荒井昭男) 議会運営委員長、副委員長の互選の結果を事務局長に報告いたさせます。
◎事務局長(吉田稠) ご報告申し上げます。
  議会運営委員長  67番 稲 葉 征 一 議員  副委員長  43番 川 鍋   栄 議員
                           副委員長  54番 栗 原 忠 男 議員
 以上でございます。
○議長(荒井昭男) 以上、報告のとおりであります。

     ◎ 常任委員の選任

○議長(荒井昭男) 次に、日程第4、常任委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、議長から指名することといたします。
 委員会別氏名を事務局長に朗読いたさせます。
◎事務局長(吉田稠) 朗読いたします。
 総務企画常任委員会
  2番 水 野 正 己 議員   6番 木 村 康 夫 議員  10番 藤 生 昌 弘 議員
 13番 五十嵐 文 子 議員  15番 市 川 隆 康 議員  19番 小 林 人 志 議員
 21番 鈴 木 信 昭 議員  22番 荒 井 昭 男 議員  26番 富 田 泰 好 議員
 29番 岩 松 孝 壽 議員  41番 小 林 耕 作 議員  42番 正 田 恭 子 議員
 44番 室 田 尚 利 議員  45番 福 田 義 雄 議員  49番 今 井 慶 聚 議員
 51番 高 橋 孝太郎 議員  53番 加 藤 光 夫 議員  69番 楢 原   宏 議員
 72番 浜 野 東 明 議員
 教育福祉常任委員会
  1番 福 島 戈 吉 議員   7番 青 木   猛 議員   8番 福 井 宣 勝 議員
 11番 高 橋 美 博 議員  23番 深 澤 直 久 議員  25番 内 田 忠 男 議員
 30番 富宇賀   肇 議員  31番 小 暮 広 司 議員  32番 栗 原 宏 吉 議員
 36番 小 林 佐登子 議員  40番 白 石 さと子 議員  43番 川 鍋   栄 議員
 54番 栗 原 忠 男 議員  55番 上 村 信 行 議員  62番 本 田 一 代 議員
 64番 中 島 貞 夫 議員  67番 稲 葉 征 一 議員  71番 河 野   博 議員
 市民経済常任委員会
  3番 高 田 勝 浩 議員   5番 河 田 雄 晃 議員  12番 山 鹿 幸 男 議員
 14番 越 塚 順 一 議員  16番 根 岸   昇 議員  20番 井 野 文 人 議員
 28番 荻 原 一 雄 議員  38番 濱 田 光 雄 議員  39番 斉 藤 幸 拓 議員
 47番 伊 藤   薫 議員  52番 松 永 綾 夫 議員  57番 茂 木 義 市 議員
 59番 岩 瀬   卓 議員  60番 太 田 けい子 議員  61番 小 俣 雄 治 議員
 68番 永 田 洋 治 議員  70番 栗 田 斌 之 議員  73番 山 口 淳 一 議員
 都市建設常任委員会
  4番 星 野 一 広 議員   9番 山 田 隆 史 議員  17番 江 原 貞 夫 議員
 18番 町 田 正 行 議員  24番 半 田   栄 議員  27番 遠 坂 幸 雄 議員
 33番 飯 塚 勝 雄 議員  34番 小 林 邦 男 議員  35番 尾 内 謙 一 議員
 37番 武 藤   泰 議員  46番 斎 藤 光 男 議員  48番 荻 原 源次郎 議員
 50番 橋 本   寛 議員  56番 佐 藤 孝 夫 議員  58番 新 島 近 夫 議員
 63番 清 水 保 司 議員  65番 天 笠 巻 司 議員  66番 田 端 卓 男 議員
 以上でございます。
○議長(荒井昭男) ただいま朗読のとおり、それぞれ指名することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま朗読のとおり、それぞれ常任委員に選任することに決定いたしました。

     ◎ 休     憩

                                     午前11時6分休憩
○議長(荒井昭男) ただいま決定いたしました各常任委員の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午前11時7分再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 正副常任委員長互選結果報告

○議長(荒井昭男) 各常任委員長、副委員長の互選の結果を事務局長に報告いたさせます。
◎事務局長(吉田稠) ご報告申し上げます。
  総務企画常任委員長 29番 岩 松 孝 壽 議員  副委員長 26番 富 田 泰 好 議員
                            副委員長 42番 正 田 恭 子 議員
  教育福祉常任委員長 40番 白 石 さと子 議員  副委員長 31番 小 暮 広 司 議員
                            副委員長 32番 栗 原 宏 吉 議員
  市民経済常任委員長 52番 松 永 綾 夫 議員  副委員長  5番 河 田 雄 晃 議員
                            副委員長 12番 山 鹿 幸 男 議員
  都市建設常任委員長 48番 荻 原 源次郎 議員  副委員長 27番 遠 坂 幸 雄 議員
                            副委員長 46番 斎 藤 光 男 議員
 以上でございます。
○議長(荒井昭男) 以上、報告のとおりであります。

     ◎ 駅周辺整備等調査特別委員の選任

○議長(荒井昭男) 次に、日程第5、駅周辺整備等調査特別委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 駅周辺整備等調査特別委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、議長から指名することといたします。
 氏名を事務局長に朗読いたさせます。
◎事務局長(吉田稠) 朗読いたします。
 駅周辺整備等調査特別委員会
  9番 山 田 隆 史 議員  11番 高 橋 美 博 議員  12番 山 鹿 幸 男 議員
 16番 根 岸   昇 議員  17番 江 原 貞 夫 議員  23番 深 澤 直 久 議員
 29番 岩 松 孝 壽 議員  33番 飯 塚 勝 雄 議員  37番 武 藤   泰 議員
 45番 福 田 義 雄 議員  47番 伊 藤   薫 議員  51番 高 橋 孝太郎 議員
 53番 加 藤 光 夫 議員  61番 小 俣 雄 治 議員  72番 浜 野 東 明 議員
 以上でございます。
○議長(荒井昭男) ただいま朗読のとおり、指名することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま朗読のとおり、駅周辺整備等調査特別委員に選任することに決定いたしました。

     ◎ 休     憩

                                     午前11時9分休憩
○議長(荒井昭男) ただいま決定いたしました駅周辺整備等調査特別委員の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午前11時10分再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 正副駅周辺整備等調査特別委員長互選結果報告

○議長(荒井昭男) 駅周辺整備等調査特別委員長、副委員長の互選の結果を事務局長に報告いたさせます。
◎事務局長(吉田稠) ご報告申し上げます。
駅周辺整備等調査特別委員長 61番小 俣 雄 治 議員  副委員長 17番江 原 貞 夫 議員
                             副委員長 33番飯 塚 勝 雄 議員
 以上でございます。
○議長(荒井昭男) 以上、報告のとおりであります。

     ◎ 休     憩

                                     午前11時13分休憩
○議長(荒井昭男) この際、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午後1時再開
○議長(荒井昭男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ◎ 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙

○議長(荒井昭男) 次に、日程第6、東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によることとし、指名の方法につきましては議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることとし、指名の方法につきましては議長において指名することに決定いたしました。
 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員に15番市川隆康議員、33番飯塚勝雄議員、41番小林耕作議員、44番室田尚利議員、58番新島近夫議員、60番太田けい子議員、66番田端卓男議員、70番栗田斌之議員及び22番荒井昭男を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議長において指名いたしました9名を東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました9名が東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員に当選されました。

     ◎ 当 選 の 告 知

○議長(荒井昭男) ただいま東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員に当選されました9名が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

     ◎ 太田市外三町広域清掃組合議会議員の選挙

○議長(荒井昭男) 次に、日程第7、太田市外三町広域清掃組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によることとし、指名の方法につきましては議長において指名することといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることとし、指名の方法につきましては議長において指名することと決定いたしました。
 太田市外三町広域清掃組合議会議員に8番福井宣勝議員、10番藤生昌弘議員、13番五十嵐文子議員、14番越塚順一議員、18番町田正行議員、28番荻原一雄議員、42番正田恭子議員、49番今井慶聚議員、57番茂木義市議員、68番永田洋治議員及び22番荒井昭男を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議長において指名いたしました11名を太田市外三町広域清掃組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました11名が太田市外三町広域清掃組合議会議員に当選されました。

     ◎ 当 選 の 告 知

○議長(荒井昭男) ただいま太田市外三町広域清掃組合議会議員に当選されました11名が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第56号 太田市教育委員会委員任命の同意について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第8、議案第56号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 議案第56号 太田市教育委員会委員任命の同意について、提案理由をご説明申し上げます。
 本市の教育委員会委員の一人であります藤田修司氏が、平成18年4月27日をもちまして任期が満了となります。その後任として、引き続き同氏を任命いたしたいと存じますので、議会の皆様のご同意を得たく、ご提案申し上げる次第でございます。
 藤田氏は、太田市藪塚町1549番地16に居住され、昭和30年12月2日生まれで、人格、識見ともにすぐれ、人望も厚く、事業者としての卓越した技量を有し、社会経験豊富で、本市の教育委員会委員として最も適任であると考えます。つきましては、再び同氏を任命いたしたいと存じますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり同意されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第57号 太田市監査委員選任の同意について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第9、議案第57号を議題といたします。

     ◎ 除     斥

○議長(荒井昭男) 地方自治法第117条の規定により、50番橋本寛議員の退席を求めます。
     (50番 橋本寛議員退席)

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 議案第57号 太田市監査委員選任の同意につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 地方自治法第196条第1項の規定により、議員のうちから監査委員1名を選任することとなっております。そこで、人格、識見ともにすぐれ、経験豊かな橋本寛氏を選任いたしたいと存じます。議会の皆様のご同意を得たく、ご提案申し上げる次第でございます。なお、橋本氏の住所は太田市新田小金井町1290番地、生年月日は昭和16年5月28日でございます。
 以上でございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり同意されました。

     ◎ 除 斥 の 解 除

○議長(荒井昭男) 50番橋本寛議員の入場を許します。
     (50番 橋本寛議員入場)

     ◎ 議 案 上 程

 議案第58号 平成17年度太田市一般会計補正予算(第5号)についての専決処分について
 議案第59号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
 議案第60号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について
 議案第61号 平成17年度太田市老人保健特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
 議案第62号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について
 議案第63号 平成17年度太田市介護保険特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
 議案第64号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計補正予算(第4号)についての専決処分について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第10、議案第58号から第64号までの7議案を一括議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 竹吉総務部長。
◎総務部長(竹吉弘) 議案第58号 平成17年度太田市一般会計補正予算(第5号)の専決処分につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 今回の専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、やむを得ず処分を行ったものであります。
 別冊の4ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出それぞれ34億735万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ674億959万8,000円とするものであります。第2条繰越明許費及び第3条地方債の補正につきましては、内容が別表に記載してありますので、9ページをお開きいただきます。まず、第2表繰越明許費でありますけれども、2款1項の新田総合支所庁舎耐震診断事業ほか12事業につきましては、年度内に事業が完了しないことから、記載された金額をそれぞれ翌年度に繰り越すものであります。次に、第3表地方債補正でありますけれども、休泊児童館建設事業のほか19事業につきまして、事業実績に伴い起債限度額をそれぞれ変更するものであります。
 次に、15ページからの事項別明細書に、本専決の詳細につきまして記載しておりますけれども、それぞれ事業費の確定等によりまして補正するものであります。主なものといたしましては、各種制度融資の歳入歳出両面における実績に基づきます減額補正であります。なお、81ページ以降に給与費明細書、地方債の現在高調書を添付させていただいております。
 以上、平成17年度太田市一般会計補正予算の専決処分についての説明を終わりますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(荒井昭男) 早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) 議案第59号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 今回の専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、やむを得ず処分を行ったものでありますので、よろしくお願い申し上げます。
 別冊、補正予算書の87ページをお開き願います。第1条につきましては、事業勘定の歳入歳出それぞれ1億4,238万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ176億2,321万9,000円とするものであります。第2条につきましては、施設勘定の歳入歳出それぞれ3,537万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億2,709万6,000円とするものであります。
 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。96ページをお開き願います。初めに、事業勘定の歳入でありますが、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税1億1,000万円の減額につきましては、収納見込額を勘案し、計上したものであります。3款1項2目療養給付費等負担金6億9,366万円の減額につきましては、三位一体改革の1つであります国庫補助負担金改革により、国庫負担割合が40%から36%に引き下げられたことなどを勘案し、計上したものであります。3款2項1目国庫補助金の財政調整交付金4億2,510万6,000円の減額につきましても、普通調整交付金の国の負担割合が引き下げられたことなどを勘案し、計上したものであります。4款1項1目療養給付費等交付金2億6,287万4,000円につきましては、社会保険診療報酬支払基金の交付決定額に基づき計上したものであります。5款2項2目県補助金の財政調整交付金5億3,638万円につきましては、普通調整交付金の県の負担割合が引き上げられたことを勘案し、計上したものであります。続きまして、98ページをお開き願います。6款1項1目高額医療費共同事業交付金8,172万5,000円につきましては、国民健康保険団体連合会の交付決定額に基づいて計上したものであります。8款1項1目一般会計繰入金1億円、及び8款2項1目国民健康保険基金繰入金1億660万6,000円をそれぞれ補正計上したものであります。
 次に、100ページをお開き願います。歳出でありますが、1款1項1目一般管理費111万9,000円の減額につきましては、レセプト電算事務共同処理手数料の確定に伴い計上したものであります。2款1項3目一般被保険者療養費950万2,000円の減額、同項4目退職被保険者等療養費100万円の減額、及び同項5目審査支払手数料451万6,000円の減額につきましては、それぞれ額の確定により計上したものであります。次に、102ページをお開き願います。2款2項1目一般被保険者高額療養費4,323万1,000円の減額、5款1項1目高額医療費拠出金2,466万3,000円の減額並びに6款1項2目疾病予防費618万1,000円の減額につきましても、それぞれ額の確定により計上したものであります。次に、104ページをお開き願います。9款1項1目一般被保険者保険税還付金900万円の減額につきましては、執行見込額を勘案し計上し、また10款1項1目予備費4,213万8,000円につきましては、歳出補正をいたしまして減額を計上したものであります。
 次に、110ページをお開き願います。初めに、国民健康保険診療所にかかわる施設勘定の歳入でありますが、1款1項3目老人保健診療報酬につきましては、それぞれ額の確定により計上したものであります。次に、1款2項外来収入の各目についても、それぞれ額の確定に基づきまして計上したものであります。また、5款1項1目繰入金5,754万9,000円の減額につきましては、一般会計からの繰入金の減額でありますが、額の確定により計上したものであります。
 次に、112ページをお開き願います。歳出でありますが、1款1項1目一般管理費のうち、人件費につきましては、職員の所属変更による減額、また委託料185万円の減額につきましては、従事日数の減少等によるものであります。1款3項1目居宅介護支援事業所管理費の215万2,000円の減額につきましては、算定方法の変更によるものであります。2款1項1目医業費1,146万円の減額につきましては、患者数の推移に応じた医療機材・消耗品等に要する費用の減額であります。6款1項1目繰出金255万3,000円の減額につきましては、介護老人保健施設特別会計に対する繰出金の確定により、計上したものであります。
 以上、太田市国民健康保険特別会計補正予算の専決処分につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(荒井昭男) 大槻都市整備部長。
◎都市整備部長(大槻重吉) 議案第60号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第3号)の専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。
 今回、提案申し上げます専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、やむを得ず処分を行ったものでございます。
 別冊、補正予算書に関する説明書の119ページをお開きいただきたいと思います。第1条につきましては、太田市住宅新築資金等貸付特別会計の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2,718万5,000円とするものでございます。歳入歳出の内容につきましては、123ページ以降の事項別明細書により順次ご説明申し上げます。
 126ページをお開き願います。初めに、歳入でありますが、1款1項の住宅新築、住宅改修、宅地取得資金貸付金元利収入につきましては、それぞれ償還実績に基づき減額補正するものでございます。2款1項の一般会計繰入金につきましては、市一般会計からの繰入金でございまして、増額補正するものでございます。
 128ページをお開き願います。次に、歳出でありますが、2款1項の公債費につきましては公債の繰り上げ償還により、償還金額に変動が生じたため減額補正するものでございます。130ページに「地方債の前々年度末及び前年度末における現在高並びに当該年度末における現在高の見込みに関する調書」を添付させていただきましたので、ごらんいただきたいと思います。
 以上、議案第60号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(荒井昭男) 早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) 議案第61号 平成17年度太田市老人保健特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 今回の専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、やむを得ず処分を行ったものでありますので、よろしくお願い申し上げます。
 132ページをお開き願います。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,432万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ145億7,896万2,000円と定めるものであります。それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。
 初めに、歳入についてでありますが、139ページをお開き願います。1款1項1目医療費交付金2億1,936万6,000円及び2款1項1目過年度分医療費負担金精算分1億1,223万8,000円につきましては、それぞれ実績に合わせて補正計上したものであります。また、1款1項2目審査支払手数料交付金1,354万8,000円の減額及び2款1項1目医療費負担金の現年度分3億2,487万3,000円の減額、及び3款1項1目県負担金5,221万円の減額についてでありますが、この冬、インフルエンザの発症が見込みより大分少なく済んだため、それに伴う給付費負担金等も減少したことに伴いまして、減額補正をするものであります。6款3項1目第三者納付金530万円の減額につきましては、実績に合わせて補正したものであります。
 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。141ページをお開き願います。2款1項1目医療給付費5,232万7,000円の減額及び2款1項3目審査支払手数料1,200万円の減額についてでありますが、歳入のところでも申し上げましたとおり、インフルエンザ等の発症が少なかったため、それぞれ減額補正をするものであります。
 以上、平成17年度太田市老人保健特別会計補正予算の専決処分につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(荒井昭男) 大槻都市整備部長。
◎都市整備部長(大槻重吉) 議案第62号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第3号)の専決処分につきまして、ご説明申し上げます。
 今回、提案申し上げます専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、やむを得ず処分を行ったものでございます。
 別冊、補正予算書の144ページをお開きください。第1条繰越明許費につきまして、内容が別表に記載してありますので、145ページをお開きください。第1表繰越明許費でありますが、年度内に事業が完了しないことから、記載された金額を翌年度に繰り越すものでございます。
 以上、平成17年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算の専決処分についての説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(荒井昭男) 早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) 議案第63号 平成17年度太田市介護保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 今回の専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、やむを得ず処分を行ったものでありますので、よろしくお願い申し上げます。
 別冊、補正予算書の147ページをお開き願います。第1条につきましては、歳入歳出それぞれ3億5,330万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ85億6,014万1,000円とするものであります。内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
 154ページをお開き願います。初めに、歳入でありますが、2款1項1目介護給付費負担金6,709万1,000円の減額につきましては、現年度の国庫負担金額の確定に基づき計上したものであります。2款2項1目調整交付金2,957万3,000円の減額につきましても、交付金額の確定に基づき計上したものであります。3款1項1目介護給付費負担金5,420万5,000円の減額につきましては、県負担金の収入見込額に基づき計上したものであります。4款1項1目介護給付費交付金1億676万7,000円の減額につきましては、支払基金交付金額の確定に基づき計上したものであります。6款1項1目介護給付費繰入金5,280万1,000円の減額につきましては、給付費の実績を勘案して計上したものであります。また、同項2目一般会計繰入金870万6,000円の減額につきましても、事務費の実績を勘案して計上したものであります。6款2項1目介護給付費基金繰入金3,456万3,000円の減額につきましては、給付費の減額を見込み、計上したものであります。
 次に、156ページをお開き願います。歳出について、ご説明申し上げます。1款1項1目一般管理費及び1款2項1目賦課徴収費につきましては、事業費確定に伴い減額したものであります。1款3項2目認定調査費450万円の減額につきましては、認定調査費の支出見込額を勘案し、計上したものであります。次に、2款1項1目介護サービス等諸費3億3,800万円の減額につきましては、居宅介護サービス費等の支出見込額により計上したものであります。2款2項1目支援サービス等諸費1,300万円の減額につきましては、居宅支援サービス給付費等の支出見込額により計上したものであります。続いて、158ページをお開き願います。2款4項1目高額サービス費600万円につきましては、高額介護サービス給付費の支出見込額により計上したものであります。
 以上、平成17年度太田市介護保険特別会計補正予算の専決処分につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第64号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。今回の専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、やむを得ず処分を行ったものでありますので、よろしくお願い申し上げます。
 別冊、補正予算書の161ページをお開き願います。第1条におきましては、歳入歳出それぞれ191万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億4,330万2,000円とするものであります。
 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。168ページをお開き願います。初めに、歳入でありますが、1款1項介護保険料359万1,000円につきましては、それぞれ額の確定により計上したものであります。4款1項他会計繰入金の167万6,000円の減額につきましても、それぞれ額の確定により計上したものであります。
 次に、170ページをお開き願います。歳出でありますが、1款1項1目一般管理費953万3,000円の減額につきましては、人件費等の額の確定により計上したものであります。3款1項1目予備費1,144万8,000円につきましては、歳出調整をしたものであります。
 以上、太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計補正予算の専決処分につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 最初に、一般会計補正予算(第5号)の質疑を行います。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、次に国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の質疑を行います。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、次に住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第3号)の質疑を行います。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、次に老人保健特別会計補正予算(第4号)の質疑を行います。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、次に八王子山墓園特別会計補正予算(第3号)の質疑を行います。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、次に介護保険特別会計補正予算(第4号)の質疑を行います。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、次に藪塚本町介護老人保健施設特別会計補正予算(第4号)の質疑を行います。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で7議案に対する質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 7議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、7議案につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) 議事の都合により、議案第58号から第64号までの7議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 最初に、議案第58号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第59号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第60号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第61号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第62号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第63号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第64号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第65号 太田市市税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第11、議案第65号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 竹吉総務部長。
◎総務部長(竹吉弘) 議案第65号 太田市市税条例の一部を改正する条例の専決処分について、ご説明を申し上げます。
 議案書の10ページをお願いいたします。「地方税法等の一部を改正する法律」が第164国会において成立し、平成18年3月31日、法律第7号として公布され、4月1日から施行されたことに伴いまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づいて専決処分をしたものであります。
 この法律改正は、現下の経済・財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向けた改革の一貫として、地方税に関する制度全般にわたり、課税の適正化等のための規定の整備及び所要の措置が講じられたものであります。
 それでは、一部改正の要旨につきまして、ご説明を申し上げます。第24条の改正でありますけれども、個人市民税均等割の非課税限度額算定上の加算額につきまして、生活扶助基準額の変更に伴いまして、加算額「17万6,000円」を「16万8,000円」に改正したものであります。第31条の改正でありますけれども、法人税法第2条の改正に伴う所要の措置及び字句の整備であります。次に、11ページ6行目、第61条「固定資産税の課税標準」につきましては、地方税法第349条の3第11項に規定する登録記念物に該当する家屋の敷地に供されている土地等として、2分の1の課税標準の特例に該当する場合でも、住宅用地として供されている場合には、法第349条の3の2に基づきまして、3分の1もしくは6分の1の課税標準の特例を適用するものであります。
 附則第5条の改正でありますが、個人市民税所得割の非課税限度額算定上の加算額につきまして、生活保護基準額の変更に伴いまして、加算額「35万円」を「32万円」に改正するものであります。次に、附則第10条の2及び3につきましては、旧法附則第16条第6項「特定優良賃貸住宅に対する減額措置」が削除されたことによる項ずれ、及び同条第5項「住宅耐震改修に伴う固定資産税の減額措置」の創設に伴う規定の整備であります。次に、12ページ4行目、附則第11条につきましては、同条見出し中の「平成15年度から平成17年度まで」を「平成18年度から平成20年度まで」に改め、同条第3号に「住宅用地」を、第4号に「商業地等」を加え、固定資産税の特例に関する用語の意義の改正に伴う規定の整備であります。次に、附則第11条の2につきましては、同条見出し中「平成16年度又は平成17年度」を「平成19年度又は平成20年度」に改め、同条第1項及び第2項中「平成16年度」を「平成19年度」に、「平成17年度」を「平成20年度」に改めるものであります。次に、附則第12条につきましては、同条見出し中「平成15年度から平成17年度まで」を「平成18年度から平成20年度まで」に改めまして、同条第1項から第6項につきましては、平成18年度から平成20年度までの宅地等にかかる固定資産税の負担調整措置の改正に伴う規定の整備であります。
 最初に、商業地についてでありますが、負担水準が0.7を超えた商業地等につきましては、当該年度の評価額の70%を当該年度課税標準額といたしまして、負担水準が0.6以上0.7以下の場合には前年度課税標準額を据え置きとするものであります。なお、負担水準が0.6未満の商業地等につきましては、前年度課税標準額に当該年度評価額の5%を加算したものを当該年度の課税標準額とするものであります。ただし、評価額の60%を上回る場合には、60%相当額とし、評価額の20%を下回る場合には20%相当額を、それぞれ当該年度の課税標準額とするものであります。次に、住宅用地についてでありますけれども、負担水準が0.8以上の住宅用地につきましては、前年度課税標準額を据え置きするものであります。なお、負担水準が0.8未満の住宅用地につきましては、前年度課税標準額に当該年度評価額の5%を加算したものを当該年度の課税標準額とするものであります。ただし、評価額の80%を上回る場合には80%相当額とし、評価額の20%を下回る場合には20%相当額を、それぞれ当該年度の課税標準額とするものであります。
 次に、15ページの12行目、附則第12条の2につきましては、旧法附則第18条の2の削除に伴う規定の削除であります。次に、附則第12条の3につきましては、同条中の「平成15年度から平成17年度」を「平成18年度から平成20年度」に改めるものであります。次に、附則第13条につきましては、同条見出し中「平成15年度から平成17年度まで」を「平成18年度から平成20年度まで」に改めまして、農地に係る固定資産税の負担調整措置について、平成15年度から平成17年度までと同様の措置を平成18年度から平成20年度においても継続することに伴う規定の整備であります。次に、附則第13条の3につきましては、旧法附則第20条の「価格が著しく下落した土地に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の固定資産税の特例」の削除に伴う規定の削除であります。次に、附則第14条につきましては、附則第12条の2が削除されたことに伴うものであります。
 次に、16ページ2行目、附則第15条の2につきましては、同条中「附則第12条第1項」を「附則第12条第1項から第6項まで」に、「平成15年度から平成17年度まで」を「平成18年度から平成20年度まで」に改め、同条第2項の削除につきましては附則第12条の2の削除に伴うものであります。同条第3項につきましては、「平成15年1月1日から平成17年12月31日まで」を「平成18年1月1日から平成21年3月31日まで」に適用期限を延長し、第2項に改めるものであります。同条第3項から第5項につきましては、法附則第20条、第31条の3第2項の削除及び法附則第17条第4号の改正に伴う規定の整備と項ずれであります。次に、16ページ13行目から20ページ11行目までの附則第20条の4につきましては、「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地法税法の特例等に関する法律」の一部改正に伴う規定の整備であります。
 続きまして、20ページ12行目、附則についてご説明を申し上げます。第1条は、この条例の施行期日について規定し、平成18年4月1日から施行するものであります。第2条第1項は、市民税に関する経過措置を規定するものであります。同条第2項は、均等割非課税限度額の引き下げに伴いまして、新たに申告義務が生じる方について、申告期限を3月15日から4月30日までに延長したものであります。同条第3項は、法人市民税に関する規定の施行時期及び経過措置を規定したものであります。第3条第1項及び同条第2項は、固定資産税に関する経過措置を規定するものであります。
 以上、議案第65号の専決処分につきましてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議をいただきまして、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。

     ◎ 質     疑

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、発言を許します。
 2番水野正己議員。
◆2番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。通告に基づいて、議案第65号について総務部長と市長のご所見を伺わせていただきます。
 まず、議案第65号ですけれども、主に個人住民税の非課税限度額算定上の加算額の引き下げと、固定資産税の負担調整の改定などが合わせて行われるものとなりますが、まず総務部長に伺いますが、1点目に増税となる見込額、それから増税が見込まれる対象者数を伺います。そして、2点目ですけれども、市民の中に、今回の条例改定がなされた後には困惑や疑問が広がると思われます。これに備えて、早急かつ丁寧な周知の徹底の必要があると思われますが、この周知徹底をどのように図るかについて伺います。また、あわせて予想される市民からの問い合わせにも、できるだけ丁寧にわかりやすく説明することが求められると思います。その準備もされているとは思われますが、現在までに考えられている準備や対応策について、総務部長に伺って1回目の質問といたします。
○議長(荒井昭男) 竹吉総務部長。
◎総務部長(竹吉弘) 初めに、個人住民税につきましてお答えをいたします。
 個人住民税非課税限度額の算定上の加算額の引き下げでありますけれども、非課税限度額制度につきましては、均等割については生活扶助基準額、所得割につきましては生活保護基準額を勘案して設定されております。これらの基準額が変更されたことに伴いまして、見直しがされたものであります。個人市民税の影響額につきましては、所得割と均等割で、およそ人数で100人、金額で約50万円と見込んでおります。
 また、市民への周知でありますけれども、税制改正の内容のお知らせを納税通知書に同封いたしまして、直接、納税義務者にお知らせするということ。それと、広報紙などを通じまして、広く市民に周知していきたい。それに、窓口対応も万全な対応で臨みたいとしております。通常、自主申告制度でありますが、個人住民税の対象者も少ないものですから、対象を直接促すような方法を講じていきたいと考えております。
○議長(荒井昭男) 2番水野正己議員。
◆2番(水野正己) わかりました。対応について、市民からの問い合わせについては3月15日に確定申告が終わっているわけですが、その期限を延長して市の担当部局からも働きかけをするということでしたので、それはそれで丁寧にやっていただければよいと思います。
 ただ、ここから先は市長に伺いたいと思いますけれども、確かに地方税法の改定が国会で可決されたのが今年の3月27日で、3月末で公布ということで、この上位法の改定に当たって、本市としてどういう対応をするか、検討する期間が十分ではなかったことも、準備や検討の期間が少なかったのは日本共産党としても理解できる部分はありますが、それでも地方税でありますから、専決処分ではなく、議会にも諮って十分な委員会、本会議を含めた議会審議をする必要があったのではないかと考えております。さらに申し上げますと、この間、連続して主に低所得の人たちに対する所得税ばかりではなく、住民税の増税も連続して行われております。2004年、2005年の税制改定でも、個人住民税の課税ベース、課税最低限は引き下げられて、これまでの非課税から課税、これまでより税額が増額された人たちもいるもとで、今回の条例改定がなされれば、さらに課税ベースが広がる、課税額が引き上がってしまうこともあり得るわけです。今、総務部長からの答弁でも、個人住民税の非課税限度額算定上の加算額の引き下げによって、影響を受ける人は均等割、所得割合わせて100人程度で、増税額は50万円。その額自体をとらえれば、それほど大きな額ではないかもしれませんが、所得の少ない人たちにとっては生命線上で大変大きな負担ともなり得るわけです。例えば、全体で50万円程度ということであれば、1年間かけてどうするか、議会にかけて対応を検討するとか、市の単独の措置ということで実施しないということも必要だったのではないかと私たちは考えますが、市長のご所見を伺いたいと思います。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) 地方税法につきまして、あるいは上位でつくられる法律について、地方で抵抗してもいいのではないかということだと思いますが、今の税に関するルールというのは国が決めて、我々が執行する、下請けを現実問題としてやらされているわけです。しかも、今回のケースを例にとれば、まさにそれが如実、3月27日に議決をされて、3月31日に公布をされて、4月1日からの実施であります。ですから、議会に十分に話し合いをしていただくとしても、3月31日の午後12時までと限定された時間であります。ですから、このたぐいのものは正直言ってギブアップだと。国が決めてきたものを我々が抵抗するのではなくて、むしろ日本共産党が国会の中で十分に審議をしていただいて、その50万円云々という審議を国会議員を通じてやっていただくことが非常に大事だと思うのです。我々は、税に関してはある意味で下請けである、中央集権国家であるということを如実に物語っているわけで、これはやむを得ぬことということで、ご承認いただけるようによろしくお願いしたい。先ほど言いましたように、地方の問題でありながら国の問題である。共産党の国会議員によく話をして、陳情していただければ大変ありがたいと思います。
○議長(荒井昭男) 2番水野正己議員。
◆2番(水野正己) 地方税ですから、地方自治体が独自に決めてよいという建前がありながら、なかなか難しいという市長のお考えも理解できないわけではないのですけれども、例えば50万円程度の増税になるというのであれば、その50万円程度に代替される低所得の人たちへの負担の軽減というのも今後必要になると私たちは考えております。私たちの立場からいいますと、国が下請けにおろしてきて、なかなか抵抗しづらい面はありますが、あくまでも国であろうと、県であろうと、言うべきことはこれまでも遠慮せず提案してきた清水市長でありますので、そこはこの問題についてもぜひ市長の決断で対応していただきたかったということを申し上げておきます。
 なお、国会では日本共産党は庶民増税には断固反対しており、市長に応援していただいたと受け止めましたけれども、国会でもあえて政党名は申し上げませんけれども、与党の多数でこうした地方税法の改悪が行われているので、市長には今後さらに日本共産党へのご支援をいただきたいと思います。ご所見があれば伺って、3回目の質問を終わります。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) 私は、日本共産党の党員でもありませんし、公平な形でいえば、地域といいますか、市町村の考え方を十二分に集めて、実行していけるようなシステムが必要だと私は思っています。一方的に、国が決めたことだから抵抗せずに、すべて決定をしてしまうという中央集権的なやり方からの脱皮というのは必要だと思っています。これからも、機会あるたびに分権の意義と、これにはもちろん私たちの改革に対する意識も高くなければいけませんけれども、そういったことを前提にしながら、国に対しても物を言える市長でいきたいと思っています。

     ◎ 質 疑 終 局

○議長(荒井昭男) 以上で通告による質疑が終わりました。
 他にご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(荒井昭男) 起立多数、よって、本案は原案のとおり承認されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第66号 太田市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第12、議案第66号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 竹吉総務部長。
◎総務部長(竹吉弘) 議案第66号 太田市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分について、ご説明を申し上げます。
 議案書の22ページをお願いいたします。「地方税法等の一部を改正する法律」が第164国会において成立し、平成18年3月31日、法律第7号として公布されたことに伴い、地方自治法第179条第1項の規定に基づいて専決処分をしたものであります。
 それでは、太田市都市計画税条例の一部を改正する条例の要旨について、27ページまでをご説明申し上げます。都市計画税につきましては、固定資産税で申し上げました内容と同様に、税の負担調整措置を改正し、固定資産税の改正に伴う規定の整備を行うものであります。附則第1項は、この条例の施行期日について規定し、平成18年4月1日から施行するものであります。第2項は、都市計画税に関する経過措置を規定するものであります。
 以上、議案第66号の専決処分につきましてご説明を申し上げましたけれども、よろしくご審議をいただきまして、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第67号 太田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
 議案第68号 尾島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
 議案第69号 新田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
 議案第70号 藪塚本町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第13、議案第67号から第70号までの4議案を一括議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) それでは、議案第67号から第70号までの太田市、尾島町、新田町並びに藪塚本町の国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分、4議案につきまして提案理由のご説明を申し上げます。
 議案書の28ページをお開き願います。本案は、前議案と同様に「地方税法の一部を改正する法律」が第164国会において可決成立し、平成18年3月31日、法律第7号として公布され、平成18年4月1日から施行されたことに伴いまして、地方自治法第179条第1項の規定により、やむを得ず専決処分を行ったものでありますので、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、改正の要旨につきましてご説明を申し上げます。初めに、議案第67号の太田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分につきましては、まず太田市国民健康保険税条例第3条及び第12条中の介護納付金課税限度額を「8万円」から「9万円」に改めるというものでありまして、地方税法施行令の改正に伴いまして規定の整備を行うものであります。次に、附則第2項の改正につきましては、新たに加える附則第3項から第6項までの規定の適用について追加したものでありまして、附則第10項を附則第14項とし、附則第3項から附則第9項までを4項ずつ繰り下げ、附則第2項の次に次の4項を加えるというものであります。29ページをお開き願います。追加となります附則第3項につきましては、平成18年度分の公的年金等所得に係る保険税の減額の特例についてでありまして、公的年金等控除額が140万円から120万円に減額されることに伴う負担軽減措置として、平成18年度分の総所得から公的年金等特別控除額として28万円を控除するというものであります。附則第4項につきましては、同様の理由から平成19年度について22万円を控除するというものであります。
 次に、30ページの附則第5項につきましては、平成18年度における保険税に係る所得割額の算定の特例についてでありまして、前2項と同様の理由から所得割額を算定する上で、特定公的年金等控除額の控除を受けた場合に公的年金等特別控除として、総所得金額から13万円を控除するというものであります。附則第6項につきましては、前項と同様の理由から、平成19年度について7万円を控除するというものであります。また、附則第14項の次に附則第15項、附則第16項を加えるというものであります。30ページから31ページの附則第15項の条約適用利子等に係る国民健康保険税の課税の特例、並びに附則第16項の条約適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例ともに、租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律第3条の2の2が創設されたことに伴いまして、条文整理を行うものであります。
 続きまして、32ページの附則につきましてご説明を申し上げます。第1項につきましては、この条例の施行期日を平成18年4月1日から施行するというものであります。第2項につきましては、太田市国民健康保険税に関する経過措置を規定するものであります。
 なお、議案書の33ページ、議案第68号 尾島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案書の38ページ、議案第69号 新田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例並びに議案書の43ページ、議案第70号 藪塚本町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましても、本条例の専決処分と同様に専決処分により改正をいたしたものであります。
 以上、議案第67号から第70号までの4議案につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 4議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、4議案につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) 議事の都合により、議案第67号から第70号までの4議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 最初に、議案第67号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第68号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第69号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。
 次に、議案第70号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(荒井昭男) 起立全員、よって、本案は原案のとおり承認されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第71号 平成18年度太田市一般会計補正予算(第1号)について
○議長(荒井昭男) 次に、日程第14、議案第71号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(荒井昭男) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 竹吉総務部長。
◎総務部長(竹吉弘) 議案第71号 平成18年度太田市一般会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 別冊になっておりますので、3ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出それぞれ1億1,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ701億6,500万円とするものであります。
 続きまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。10ページをお願いいたします。初めに、歳入でありますが、18款繰入金につきましては、財源調整のための財政調整基金1億円と、福祉振興基金1,500万円をそれぞれ繰り入れるものであります。
 次に、歳出でありますが、12ページをお願いいたします。2款総務費でありますが、太田英語教育特区校設立事業補助金につきまして1億円を増額補正するものであります。なお、今回の補正によりまして、補助金総額が6億5,000万円となるものであります。次に、3款民生費でありますが、ひとり暮らしの高齢者の安全対策といたしまして、義務化に先駆け、火災報知器設置費助成金1,500万円を福祉振興基金を充当し、計上するものであります。
 以上、平成18年度太田市一般会計補正予算についての提案理由の説明を終わりますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。

     ◎ 質     疑

○議長(荒井昭男) これより質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。
 21番鈴木信昭議員。
◆21番(鈴木信昭) 市民の目線の鈴木信昭です。議案第71号 平成18年度太田市一般会計補正予算(第1号)の老人福祉費1,500万円の追加補正について、健康福祉部長に質問をします。
 この火災報知器設置費助成金の概要について、お尋ねをします。細かく申し上げますが、まず、目的として特に4月の臨時議会補正という、緊急性という観点からお話をいただきたいと思います。次に、対象者と予想申請者、助成の割合でありますけれども、ちなみに上限がありましたらお教えください。また、申請方法、申請から設置までの手順等が決まっていましたら説明願いたいと思います。また、新聞報道では民生委員の協力を得てという報道もありますが、具体的な設置に対する支援体制について説明をお願いします。
 以上、1回目の質問とします。
○議長(荒井昭男) 早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) ご答弁申し上げます。
 火災報知器設置費助成金の目的でありますけれども、予算委員会でもご質疑があったかと思うのですが、消防法が改正されまして、本年の6月1日から一般家庭にも設置が義務づけられたということ、また3月以降、ひとり暮らしのお年寄りが火災で相次いでなくなるという死亡事故が続いたことなど、また災害弱者でひとり暮らしのお年寄りの生命を火災から守るため、そして消費生活センターに寄せられているような訪問販売等の被害を未然に防ぐという意味合いからも、早急に対応する必要が生じたため、今回補正をお願いするという次第になったものであります。
 次に、対象者と予想される申請者の数でございますが、対象者はひとり暮らし高齢者が約3,000人ほどおりますので、申請者もほぼ同数の方が該当するのではないかと見ております。助成の内容についてということでありますが、1軒につきまして1個の感知器を基本に、申請方法も含めて今後具体的に検討し、推進してまいりたいと考えております。
 次に、具体的な支援体制ということでありますけれども、この事業を実施するに当たりましては各地区の民生委員、それからふれあい相談員との連携を密にしながら、実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
○議長(荒井昭男) 21番鈴木信昭議員。
◆21番(鈴木信昭) 2回目を市長に質問します。
 市長は、日ごろから高齢者等の社会保障費が増大する、肥大しているということにかなり苦慮しているというお話をされています。ここで新たなサービスを起こすということで、どうにか抑えなければならないという危機感に対して、どうしても危機感が薄れてしまうのではないかという思いがします。私は、こういった社会保障の抑制のためにも、自己管理、自己責任、自己負担という面も当然必要ではないかと思います。そういった観点から、たとえ独居の65歳以上の老人であっても、経済的に負担のできる方であれば負担をしていただく。ただし、経済的に困窮している方に関しては対象にすべきであると思いますが、その点の経済的に困窮している人たちだけの対象という観点から、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
 次に、この火災報知器の設置に関しては、太田市広報に市長の所見が述べられていたり、定例記者会見でもお話をされていますけれども、あくまでも議会での議論というのが重要ではないかと思います。特に、4月20日の定例記者会見でこのことが話されたと思うのですが、その翌々日ぐらいに各紙がこのことを報道されています。これらの報道を見てみると、これが既に決定されているように報道されている面もあります。これは、議会を軽視しているのではないかという見方もできるのではないかと思いますが、市長の考え方を伺いたいと思います。
 2回目の質問とします。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) 社会保障費が肥大化しているというのは、事実であることを言っているわけで、それが悪だという言い方をしているわけではありません。これは、仕方がなく、そういった環境になってくるけれども、予防措置をやらなければならないということはいろいろなところで話をしているところであります。今のお話ですけれども、お金がある人につけてやらなくてもいいのではないかという議論ですけれども、経済政策としてやろうとしているわけではなくて、命の安全ということを第一に考えています。春先から、実は3月議会のときも幾らか気がついていたのですけれども、焼死体を何体か見せられまして、見せられたというのは消防が私のところに持ってくるのです。非常にショッキングな写真なのです。その写真を見せられるたびに、非常に大きなショックを得ました。ひとり暮らしの方にお金がある、ないではなくて、ある意味では不精なのです。漏電とか、ガスコンロとか、大体不精にできているのです。特に男の方で亡くなったのが多いような気がするのですけれども、それはなぜかと言いますと、お金がある、なしではなくて、一人で暮らしてのストレスとか、いろいろなものがうっせきしたためにきちんとした生活が送れない。そういうことのために予防措置をやるべきだということでありまして、命を守るために行政が、すごくお金がかかるのなら別ですけれども、程度のものでありますので、ぜひ率先してひとり暮らしの方が亡くならないように手だてを考えていこうということであります。また、先ほど言いました経済政策的にお金がない、二人暮らし、あるいは子供と一緒に暮らしているというケースももちろん考えられると思いますけれども、これらについてはぜひ議論をしていただいて、どんな形で補助体制ができるかということを考えていけばいいのではないかと思っています。
 2点目のマスコミですけれども、これについては新聞記者というのは非常に熱心でありまして、いろいろなところで、いろいろな記事をできるだけ早く書きたいということでやっています。ただ、どういうものが早く書きたいのに値するのか、みんな共通して書いてもらうのがいいかということがありまして、先に書かれてしまうというケースもなくはありません。ただ、集団的に書いてもらうというケースも当然あります。例えば、最近の事例で、太田市ではなくて国の事例とすれば、グアム島に七千数百億円のお金をやって、アメリカ人の兵隊の住宅をつくるとか、議会で審議されたかといいますと、恐らくされないまま報道されているのではないでしょうか。ああいうたぐいのものというのは、実はたくさんあるのです。記者の努力といいますか、一人一人が一斉にいつも決まったことだけを発表するだけならば、各社あっても新聞記者は一人でいいわけです。それがないというのが、各社の努力ということだと思うのです。ただ、このケースの場合には、たまたま私が広報に書いたものですから、そういう話になっていったわけで、必要ではないか。早く命を守るという観点で、ひとり暮らしにターゲットを当てて予算化していこうということになってきたという経過があります。太田市議会の意見を尊重しないということではなくて、月に1回ずつ定例の委員会を開いているということもすばらしいと思うのです。ぜひ、そこで議論とか、あるいは提案をいただくとか、次の予算化に向けてお互いに話し合いをするとか、そういうことの機会をこれからも活発にしていただければ大変ありがたいと思っています。
○議長(荒井昭男) 21番鈴木信昭議員。
◆21番(鈴木信昭) 3回目、最後でありますけれども、同じく市長に質問します。
 経済政策ではなくて、独居老人の命を守る、災害弱者に手を差し伸べるということで、私もこの質疑に当たって会派で議論をしました。私どもの会派では、経済政策ではなくて、独居老人の生命を守るということで、この補正は大賛成だということで、そういう意見を皆さんからいただいたわけなのですけれども、あえて自己負担も必要ではないかということで私も質問をさせていただきましたけれども、経済困窮者の見きわめも大変ということで、なかなかその辺は難しいというところがあります。私は、3回目の質問の1番目として、今回は火災報知器というハード面でありますけれども、ソフト面の充実について市長の考えを聞きたいと思います。もちろん、この設置に当たって民生委員、またふれあい相談員とか、地域ボランティアの方とか、また区長を中心とするそのほかの地域の方々の協力をもとに、ひとり暮らしの方に手を差し伸べていくというソフト面の配慮というか、ストーブの使い方が悪かったり、漏電とかも含めてなのですけれども、不精というお話がありましたけれども、その辺のソフト的な配慮を、ただつければいいということではなくて、これを機会にぜひその辺を充実させる必要があると思いますが、その辺の所見を市長に伺いたいと思います。
 そして、2番目として、報道の関係なのですけれども、議会の方に話がある、話がないというレベルのものではなくて、議会に市長の方から投げかけをしていただきたいと思うのです。各委員会を月に1回やっていますが、月に1回の委員会ではなくて、どんどん所管の委員会にこういうことを考えているということで、どんどん投げかけていただき、そして委員会の方も状況に応じては臨時の委員会を開いて、それを議論し、今回の場合も細かい点はこれから議論をしなければならないということですので、今、73人という大所帯でありますけれども、逆に大所帯だからこそいろいろな前向きな意見が出てくると思うのです。そういった点で、ぜひ議会に市長から積極的に、新聞もいいのですけれども、新聞報道以上に議会に先に投げかけていただき、各委員の議論、議員の議論を高めていくような方向をぜひお願いしたいと思いますが、その辺の所見を市長にお伺いして、質問を終わりにします。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) ひとり暮らしのお年寄りというのは、孤独で寂しさも持っているわけで、今お話のありましたように周辺で見守るということも非常に大事であります。そういった意味で、民生委員、あるいは区長はじめ、地域の皆さん方の役割というのは非常に大きいわけであります。この火災報知器をしながら、また別の人と会話を交わしながら、その家の環境とか、悩み事とか、そういう調査をしながらでも聞ければいいと思います。おっしゃるとおり、ハードで物事を解決するものではありません。よく担当者も今のことを頭に入れながら、対応していければいいと思っています。
 もう1つの点ですけれども、前もそういうことをほかの議員から言われました。新聞に出すのが早いのではないかと言われました。新聞記者もすぐれているのです。そのときに、1社にだけ何か情報があって嘘をつくわけにはいかない。私も、何か言われるとすぐに乗る方でありますので、すぐに新聞記者は動き出してしまう。今回のケースは、そういった意味ではたまたま全社がいた記者会見の席で、こういう話になったということでありまして、もっと早く委員長にでもお話ししていればよりよかった。今後、気をつけていきますので、また代表者会議等々もやっていますけれども、その席でも考えていることは率直にお話ししているということであります。気をつけますけれども、完璧であるかどうか、完璧を期したいと思っていますけれども、よろしくお願いします。
○議長(荒井昭男) 次に、20番井野文人議員。
◆20番(井野文人) 日本共産党の井野文人です。議案第71号、4月補正に関する予算書の12ページの2款1項7目の補正1億円、英語教育特区の関連で、市長にお伺いしたいと思います。
 この3年余り、英語教育特区の関連で質問に立つたびに、市長から「つぶす気か」という厳しい答弁をいただいてきましたが、決して英語で授業をする学校の存在を否定したことは一度もありませんし、今回もそういう趣旨でありますので、ぜひ冷静な答弁をお願いしたいと思います。3月の予算議会の中で、同僚議員の中から2つほど、直接この補助金に絡まない質問がありました。1つが、小・中・高一貫で英語で授業をする学校があるのだから大学までと、趣旨は大体そういうことだと思いますけれども、大変おおらかで、お金のことも考えなければこういうのもおもしろいというのはあり得るのですが、ちょっとどうか。もう1つが、予算の最終日の段階で、3月の議会で拠出することによって5億5,000万円、今回の1億円によって先ほどありましたとおり、補助金として6億5,000万円、それから旧太田市の出捐金3,500万円と旧3町の出捐金というか、協賛金というか、1,800万円、合わせると7億300万円くらいになると思うのです。再々、市長も6億5,000万円を上限に、それ以後、補助金については自立的にというお話も伺っております。
 今回、補正で出されたわけですけれども、実施計画では来年度ということになっていたと思うのですが、早く英語特区は片づけて、次は群馬大学誘致だという趣旨の議員の意見があったと思うのですけれども、群馬大学は独立行政法人で運営母体がしっかりしていて、金型工業組合もある、商工会議所もある、太田市もあるということで受け皿も見えていますが、自治体はどのくらい負担をするかというのはいろいろ問題が出てくると思うのですけれども、英語教育特区で一番問題だと思ったのは、他の専門学校、あるいは短期大学、看護学校などへ出したときは共産党も反対しなかったではないか。これだけ反対するのが異常な行動みたいなご指摘もいただいたのですけれども、私が一番問題にしたいのは義務教育世代、高校も含まれていますけれども、小・中学校という義務教育世代も含む教育ですから、市が直接責任を負っている公教育との関係で我々は批判をしてきました。したがって、学校法人の設立の経過なども含めて、今回の1億円を出せば一丁上がりにはとてもならないという問題が継続するわけです。かつては、開校前の不透明な時期には、万一、経営上の問題などが生じた場合に、市長みずから私財を投じてもという覚悟の一端を発言されたこともありました。そこら辺で、まず1点目としては、ぐんま国際アカデミーへの太田市の財政援助は基本的に打ち切りと理解してよろしいかどうかということと、経営上の問題で現在でも私財投入も含めた覚悟をお持ちかどうかということをお伺いしたいと思います。
 それから、次に3月14日に県議会で全協が開かれて、小寺知事、清水市長がそれぞれ全協の場で意見陳述をして、県議全員に聞いてもらった。その前後に、新聞報道では教育長や教育委員長の記者会見の中身が報道されたり、私立の幼稚園協会、あるいは私立の中・高校協会などが、ぐんま国際アカデミーへの補助金の増額というか、普通に払うのに反対というような、私はやらせと理解して、予算委員会でもこの立場にはくみしないということを明瞭に述べました。それから、教育長や教育委員長の発言も、授業の内容が英語だからというのをあの時点で言ったことも賛成しない。その点では、市長のブログとそんなに認識は違っていないと私なりには理解しているのですけれども、やはりぐんま国際アカデミーのあり方という点では早期に理事長、あるいは理事会体制、職員の派遣問題などを変えていくという努力も必要ではないか。特に、全協におりませんでしたけれども、9月議会に向けて県、市、双方が歩み寄るというか、折り合いをつける問題についてどうお考えなのか。そこら辺も含めて、市長のお考えを伺いたいと思います。1回目の質問とします。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) この建設費補助金については、打ち切りです。これで約束をしたとおりで、市長としてこれ以上出す気はありません。
 2点目の私財を投げ打ってもというのは、副知事からもこういう話を聞きました。私は一向に何とも思っていないくらい情熱を持っていますのでいいのですが、これをやるときは逮捕を覚悟ということです。捕まるということで、やった瞬間に来る。ですから、選挙のときもそんなことをいっぱい書かれましたけれども、捕まるということを前提に、多分、ビラなどもまかれたと思っているのです。ですから、そんな意味で市長をやっている間は私財を投げ打つことができない。でも、気持ち的には、この学校に対しては非常に強い情熱を持って臨みたいという気持ちはあります。
 3点目の県議会の中での全員協議会のことですけれども、これはお互いの考え方を議論しましたが、議論をしているだけでは答えが出ないということにも気づいています。その後、理事会等々がありましたけれども、理事会等々で話した内容をちょっとだけお話ししますと、太田市の方向はこれで建設費補助金は終わり、もう1つ、学校の姿勢として1点目は、職員の早期引き上げ、これはただだれか人がいればいいというわけではなくて、新規に学校を立ち上げたわけですから、有能な事務方がいないとなかなか運営をしていけないということは事実です。人がそろっていれば、首がそろっていればいいということではない。事務引き継ぎ等が大変でありますけれども、9月で知事が解決を見ていただくならば、9月までには全員引き上げをしてもいいというくらいの腹づもりでいます。むしろ、引き上げればすべての問題解決であれば引き上げてもいい。もう1つは、理事の問題です。理事も、役所関係が入っていれば問題ありというのはいかがなものかと思いますけれども、仮に理事の中に役所をすべて消せというのであれば消します。これは、私も含めて消えても構わないと思っています。
 ただ、学校を構成しているのは子供たちであり、親たちなのです。これは、ぜひ理解してもらいたい。子供たちが普通に学べるような環境づくりのために、私が消えてしまうことが必要であるならば、私はいつでも消えます。ただ、親たちが果たして新しい理事長に対して、全く関係ない人、例えば井野議員が理事長に就任するとか、そういうことがあったとして果たして親たちがオーケーを出すか、これが1つの問題だと思うのです。特にあの学校の場合には、授業料が高い、自分たちで借金を返さなければいけないという連帯の中にありますので、特殊な学校ではない。この間、あっちの方へ行ったときに国の方の義務教育部長のところへついでに寄ったのですけれども、話を聞いてきたら、ぐんま国際アカデミーみたいな形態というのは今は一般的である。今は私財を投げ打って学校をつくる人はいないということで、指定管理者制度みたいな形で、行政が学校をつくって民間に任せるという形態の方が多くなっているということでありました。ですから、私は理事長であることに対して一切こだわらない。子供たちが学習できる環境をつくってやることが一番大事なわけであります。それについても、そういったことで考えています。
 もう1つ指摘されているのは、土地が無料だということです。土地の無料についても、私学助成がほかの学校と同じように出るのであれば、これは計数の範囲内で有料化してもいいのではないか、私は何ら差し支えない。現在のような状況にあるから、支払えない状況とか、いろいろなことが生じているわけで、今言ったようなことで解決できるのであれば、同時並行で私学助成を出してもらって、イレギュラーといわれている点はすべて解決してしまいたいと思っています。ぜひ、応援をよろしくお願いします。
○議長(荒井昭男) 20番井野文人議員。
◆20番(井野文人) 二度目の質問をさせていただきたいと思います。
 今のご答弁の中で、私も3月にきょうあす退け、あるいはきょうあす職員を引き上げれば私学らしい私学ということではないと思います。これは継続性の問題もありますが、私たちが現状に批判的ということと、もう1つは特区認定を取ったときの構想が崩れたと思うのです。旺文社の話とか、地元の篤志家とか、今でも市長が離れればいいということは、望ましい形としては動き出して2年目ですから、太田国際学園対群馬県の私学の補助の問題と映れば、市議会は間接的で済みます。そういう形に近づけるための努力が太田市として一番必要ではないか。それは、学校の運営・経営をするノウハウを持った、あるいは市長と同じくらい情熱を持った理事、それから派遣した職員と並ぶ有能な職員、そういうものをつくるということとあわせて、理事体制の中に私学の経験や経営力があるということが求められているということを、いつまで市長が理事長を兼ねていることは一般市民や県から、県は私と関係なくそう見ているのですけれども、私たちから見てもそう映る。したがって、多くの市民もそういう形で発足した学校が、市立学校らしい形態といえば、単に清水市長の名前を早くということではなくて、早くそういう母体の構造をしっかりするというところが一番求められていると思います。
 今の答弁の中でも、指定管理者とか、今度、愛知県の方にトヨタ、JR東海などが協力して、株式会社の学校もできました。よしあしは別にして、さまざまな学校形態というのはあり得ると思いますので、一般市民から見てもというのは、太田市以外の経営にかかわっている部分が見えてこないというところにあると思うのです。したがって、極端なことを言えば常磐高校とか、樹徳高校とか、関東学園みたいに、学校法人があるところに市が支援するのと、違った形で誕生したということも一因だと思うのですが、そういう意味で一層の努力が急いで求められるというのは、そういう学校法人の体裁というか、形を整えることが一番求められているのではないかと私は思っているので、その点はいかがでしょうか。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) 学校については、私学として登記をした学校でありますし、実質市立という表現をされていますけれども、実質市立というのが私が理事長であったり、あるいは理事に入っていたり、あるいは職員が行っていたり、これについても平成20年までと切っているわけですけれども、今行けば職員の顔があるということだと思います。ですから、こういったものを解消しながら充実をさせていくということが大事であります。ただ、学校は顔が変われば充実して、子供たちの教育環境をよくするというわけではありません。やはり、各学校それぞれ情熱を持った理事が頑張らなければ、いい学校にはならないわけで、私はそのことも非常に大事だと思います。あえて、そういうことが問題点であるならば、すべて問題点は早急に解消したい。私学助成金の対象に早くしてもらうということを考えて、できるだけ早く9月の前に、どこまでやれるかわかりませんが、PTAの皆さん方とも話し合いながらやっていきたいと思っています。
 学校の形態云々は、蒲郡市にできるものももちろんそうですけれども、株式会社であろうが、何であろうが、子供たちの教育ということについては変わりないわけで、蒲郡市の全寮制の学校も巨大な資本を使って、巨大な人間をつくろうとしていると思っていますけれども、こちらは細々とした学校ですけれども、巨大な能力を持った子供たちをつくりたいという信念だけです。今回の1億円で私ども打ち切りますので、
ぜひ井野議員にも賛同をいただいて、区切りをつけていただきたいと心からお願いいたします。
○議長(荒井昭男) 20番井野文人議員。
◆20番(井野文人) 株式会社立学校は全寮制、中・高一貫ということで、確かに市長のおっしゃるような向きもありますが、授業料も300万円と高い。しかし、経済的には授業料も破格に高い全寮制ではあるが、学校経営については優良企業がついているということで、よしあしは別にして経営は安定していると思うのです。ぐんま国際アカデミーは、そういう意味で当初の構想のように経営母体はしっかりしていないけれども、開校をした。開校して、教育に責任を負っていくというのは、ある意味で当然責任がありますからやっていくのですけれども、20万人ちょっとの太田市が持ち上げるには重い荷物だったということと、私学を運営する篤志家の経営参画、あるいは形態はわかりませんけれども、さまざまなノウハウを、できるだけ市から自立した形のノウハウを入れていく、人材も含めて、そういうことを強く要望して3回目の質問とします。
○議長(荒井昭男) 清水市長。
◎市長(清水聖義) 経営は、私学助成金を前提として話をしてきましたので、担当セクションも私学助成金は普通に交付されるものだということで理解をして、経営シミュレーションをかけました。ですから、そのままいけば全く経営は安定をしていたということであります。それが、途中で何か変わってしまったということで、非常に難しい状況になってきたということであります。ただ、通わせている親の皆さん方に話をすれば、この間も手紙が来ましたけれども、ぜひ学校は継続して、今の学校はとてもすてきな学校だから、その人は柏からこちらへ転居してきた方からの手紙ですけれども、ぜひ頑張ってみんなでいい学校をつくっていきたいという趣旨の手紙が来ました。そんなことで、経営が安定していないのではなくて、経営を安定させるように私も県の言い分はのむ、何でも言われればそのとおりでやっていきたい。本当にそう思っております。100%のむということであります。

     ◎ 質 疑 終 局

○議長(荒井昭男) 以上で通告による質疑が終わりました。
 他にご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(荒井昭男) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(荒井昭男) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(荒井昭男) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(荒井昭男) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(荒井昭男) 起立多数、よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 閉     会

○議長(荒井昭男) 以上をもちまして今臨時会の議事すべてを終了いたしましたので、これをもって閉会いたします。
                                     午後2時51分閉会




      地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


        太田市議会議長   斉   藤   幸   拓


        太田市議会副議長  永   田   洋   治


        太田市議会議長   荒   井   昭   男


        太田市議会議員   五 十 嵐   文   子


        太田市議会議員   越   塚   順   一