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群馬県 太田市

平成17年12月定例会−12月21日-05号




平成17年12月定例会

 平成17年12月太田市議会定例会会議録(第5日)

平成17年12月21日(水曜日)
 〇出席議員 73名
        1番  武 藤   泰         2番  福 島 戈 吉
        3番  水 野 正 己         4番  星 野 一 広
        5番  河 田 雄 晃         6番  木 村 康 夫
        7番  高 田 勝 浩         8番  青 木   猛
        9番  山 田 隆 史        10番  藤 生 昌 弘
       11番  山 鹿 幸 男        12番  五十嵐 文 子
       13番  越 塚 順 一        14番  根 岸   昇
       15番  江 原 貞 夫        16番  町 田 正 行
       17番  市 川 隆 康        18番  荻 原 一 雄
       19番  福 井 宣 勝        20番  小 林 人 志
       21番  井 野 文 人        22番  荒 井 昭 男
       23番  深 澤 直 久        24番  内 田 忠 男
       25番  富 田 泰 好        26番  遠 坂 幸 雄
       27番  岩 松 孝 壽        28番  富宇賀   肇
       29番  小 暮 広 司        30番  栗 原 宏 吉
       31番  飯 塚 勝 雄        32番  小 林 邦 男
       33番  高 橋 美 博        34番  伊 藤   薫
       35番  鈴 木 信 昭        36番  尾 内 謙 一
       37番  小 林 佐登子        38番  濱 田 光 雄
       39番  斉 藤 幸 拓        40番  正 田 恭 子
       41番  川 鍋   栄        42番  室 田 尚 利
       43番  福 田 義 雄        44番  荻 原 源次郎
       45番  今 井 慶 聚        46番  橋 本   寛
       47番  高 橋 孝太郎        48番  松 永 綾 夫
       49番  加 藤 光 夫        50番  栗 原 忠 男
       51番  半 田   栄        52番  斎 藤 光 男
       53番  白 石 さと子        54番  小 林 耕 作
       55番  上 村 信 行        56番  佐 藤 孝 夫
       57番  新 島 近 夫        58番  岩 瀬   卓
       59番  太 田 けい子        60番  小 俣 雄 治
       61番  本 田 一 代        62番  清 水 保 司
       63番  田 端 卓 男        64番  稲 葉 征 一
       65番  永 田 洋 治        66番  楢 原   宏
       67番  栗 田 斌 之        68番  河 野   博
       69番  浜 野 東 明        70番  山 口 淳 一
       71番  中 島 貞 夫        72番  天 笠 巻 司
       73番  茂 木 義 市
 〇説明のため出席した者
   市長       清 水 聖 義    助役       林   弘 二
   収入役      清 水 計 男    教育長      相 澤 邦 衛
   水道事業管理者  小 川   卓    企画部長     小 暮 和 好
   総務部長     竹 吉   弘    市民生活部長   大久保 義 忠
   地域振興部長   石 川 典 良    健康福祉部長   早 川 充 彦
   産業経済部長   久保田 幹 雄    環境部長     金 子 一 男
   都市づくり部長  滝 沢 光 栄    都市整備部長   土 田 隆 一
   土地開発部長   桑 子 秀 夫    行政事業部長   天 笠   彰
   消防長      石 原 康 男    水道局長     小宮山 善 洋
   教育部長     岡 島 幸 雄    監査委員事務局長 石 井 俊 夫
   企画担当     岩 崎 信 廣    総務担当     塚 越 敏 行
   総務課長     茂 木 正 則
 〇事務局職員出席者
   事務局長     吉 田   稠    議会総務課長   八 代 敏 彦
   議事調査課長   石 川   茂    議事調査課議事係長板 橋 信 一
   議事調査課主任  田部井 伸 夫



          議 事 日 程(第5号)
                              平成17年12月21日午後1時開議
                              太田市議会議長   斉 藤 幸 拓
第 1 報告第 16号 訴えの提起についての専決処分について
    報告第 17号 訴えの提起についての専決処分について
第 2 議案第168号 太田市まちづくり基本条例の制定について────────────────┐
    議案第169号 太田市特別職の職員の報酬、費用弁償等に関する条例           │
            の一部改正について                 (総企委審査報告)│
    議案第170号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に           │
            ついて────────────────────────────────┘
第 3 議案第163号 太田市学齢児童生徒に係る教育事務を深谷市に委託す───────────┐
            ることに関する協議について                      │
    議案第164号 深谷市立明戸学童保育室を太田市の住民の利用に供さ           │
            せることに関する協議について                     │
    議案第174号 指定管理者の指定について                       │
    議案第175号 指定管理者の指定について                       │
    議案第176号 指定管理者の指定について                       │
    議案第177号 指定管理者の指定について                       │
    議案第178号 指定管理者の指定について                       │
    議案第179号 指定管理者の指定について                       │
    議案第180号 指定管理者の指定について                       │
    議案第181号 指定管理者の指定について                       │
    議案第182号 指定管理者の指定について                       │
    議案第183号 指定管理者の指定について                       │
    議案第184号 指定管理者の指定について                       │
    議案第185号 指定管理者の指定について                       │
    議案第186号 指定管理者の指定について                       │
    議案第187号 指定管理者の指定について                       │
    議案第188号 指定管理者の指定について                       │
    議案第189号 指定管理者の指定について              (教福委審査報告)│
    議案第190号 指定管理者の指定について                       │
    議案第191号 指定管理者の指定について                       │
    議案第192号 指定管理者の指定について                       │
    議案第193号 指定管理者の指定について                       │
    議案第194号 指定管理者の指定について                       │
    議案第195号 指定管理者の指定について                       │
    議案第196号 指定管理者の指定について                       │
    議案第197号 指定管理者の指定について                       │
    議案第198号 指定管理者の指定について                       │
    議案第199号 指定管理者の指定について                       │
    議案第200号 指定管理者の指定について                       │
    議案第201号 指定管理者の指定について                       │
    議案第202号 指定管理者の指定について                       │
    議案第203号 指定管理者の指定について                       │
    議案第204号 指定管理者の指定について                       │
    議案第205号 指定管理者の指定について                       │
    議案第206号 指定管理者の指定について                       │
    議案第207号 指定管理者の指定について                       │
    議案第208号 指定管理者の指定について                       │
    議案第217号 財産の取得について──────────────────────────┘
第 4 議案第166号 太田市外三町広域清掃組合の規約変更に関する協議に───────────┐
            ついて                                │
    議案第167号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議に           │
            ついて                                │
    議案第171号 太田市安全安心まちづくり条例の制定について              │
    議案第209号 指定管理者の指定について              (市経委審査報告)│
    議案第210号 指定管理者の指定について                       │
    議案第211号 指定管理者の指定について                       │
    議案第212号 指定管理者の指定について                       │
    議案第213号 指定管理者の指定について                       │
    議案第214号 指定管理者の指定について                       │
    議案第215号 指定管理者の指定について───────────────────────┘
第 5 議案第172号 太田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の───────────┐
            一部改正について                  (都建委審査報告)│
    議案第173号 太田市水道事業給水条例の一部改正について               │
    議案第216号 指定管理者の指定について───────────────────────┘
第 6 議案第218号 財産の取得について─────────────────(都建委審査報告)
第 7 議案第154号 平成17年度太田市一般会計補正予算(第3号)について
    議案第155号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について
    議案第156号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号)について
    議案第157号 平成17年度太田市老人保健特別会計補正予算(第2号)について
    議案第158号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第2号)について
    議案第159号 平成17年度太田市介護保険特別会計補正予算(第2号)について
    議案第160号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計補正予算(第2号)について
    議案第161号 平成17年度太田市水道事業会計補正予算(第2号)について
    議案第162号 平成17年度太田市下水道事業等会計補正予算(第2号)について
第 8 請願第 11号 新たな経営所得安定対策における担い手要件の緩和等
            を求める意見書の提出について────────────(市経委審査報告)
    請願第 13号 石田川河川敷に不法投棄された産廃の全量撤去と原状
            回復を求めることについて──────────────(市経委審査報告)
第 9 議会議案第18号 議会制度改革の早期実現に関する意見書
第10 議会議案第19号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書
第11 議会議案第20号 新たな経営所得安定対策における担い手要件の緩和等を求める意見書
第12 閉会中継続審査の件
第13 特別委員会継続調査の件
第14 特定事件の閉会中継続調査の付託

          本日の会議に付した事件

議事日程に同じ



     ◎ 開     議

                                     午後1時開議
○議長(斉藤幸拓) これより本日の会議を開きます。

     ◎ 諸 般 報 告

○議長(斉藤幸拓) 議事に入る前に、事務局長より諸般の報告をいたさせます。
◎事務局長(吉田稠) ご報告申し上げます。
 今定例会招集告示日以降に受理いたしました陳情は3件でございます。その内容につきましては、お手元に配付の文書表のとおりでございます。
 以上でございます。
○議長(斉藤幸拓) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。
 日程に入ります。

     ◎ 議 案 上 程

 報告第16号 訴えの提訴についての専決処分について
 報告第17号 訴えの提訴についての専決処分について
○議長(斉藤幸拓) 日程第1、報告第16号及び第17号の2件を一括議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(斉藤幸拓) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 土田都市整備部長。
◎都市整備部長(土田隆一) それでは、報告第16号 訴えの提起についての専決処分についてご説明申し上げます。
 議案書の1ページをお開き願います。本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について専決処分したものをご報告するものでございます。
 本件は、宝泉市営住宅81−A棟1805号に入居している前原正博に対し、滞納になっている市営住宅家賃等の支払請求についての訴えを提起したものでございます。
 次に、訴えの提起に至った経過につきましてご説明申し上げます。宝泉市営住宅81−A棟1805号の契約者前原正博は、平成9年5月15日付で入居しましたが、平成14年10月分の家賃から滞納となり、再三にわたる催告にもかかわらず、納付がなく滞納額が増え続け、滞納金額が多額となったため、滞納家賃等の支払督促申し立てを太田簡易裁判所にしたところ、滞納家賃等を毎月1万円の分割で納付する内容の異議申し立てがあったため、訴訟に移行したものでございます。
 以上、報告第16号の専決処分につきましてご説明申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。
 次に、報告第17号、同じく訴えの提起についての専決処分についてご説明申し上げます。
 議案書の3ページをお開き願います。本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について専決処分したものをご報告するものでございます。
 本件は、鳥之郷市営住宅70−3棟926号に入居している瀧澤隆男に対し、滞納になっている市営住宅家賃等の支払請求についての訴えを提起したものでございます。
 次に、訴えの提起に至った経過につきましてご説明申し上げます。鳥之郷市営住宅70−3棟926号の契約者瀧澤隆男は、昭和62年7月1日付で入居しましたが、平成11年1月分の家賃から滞納となり、再三にわたる催告にもかかわらず、納付がなく滞納額が増え続け、滞納金額が多額となったため、滞納家賃等の支払督促申し立てを太田簡易裁判所にしたところ、滞納家賃等を毎月2万5,000円の分割で納付する内容の異議申し立てがあったため、訴訟に移行したものでございます。
 以上、報告第17号の専決処分につきましてご説明申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で報告を終わります。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成17年12月13日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                             総務企画常任委員長  福 田 義 雄
                       記
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号  │        件              名       │議決の結果│
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第168号│太田市まちづくり基本条例の制定について            │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第169号│太田市特別職の職員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正につ│ 原案可決 │
│       │いて                             │     │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第170号│太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について    │ 原案可決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
○議長(斉藤幸拓) 日程第2、議案第168号から第170号までの3議案を一括議題といたします。
 3議案は総務企画委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに福田義雄委員長から報告を求めます。
◎総務企画常任委員長(福田義雄) ご指名によりまして、総務企画委員会に付託されました議案第168号から第170号までの3議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は12月13日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催いたしました。各議案の内容及びその提案理由につきましては、12月7日の本会議において説明を受けましたが、委員会で改めて詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 初めに、議案第168号 太田市まちづくり基本条例の制定についてご報告申し上げます。本案は、本市の将来に夢と希望の持てるまちづくりを進めていくため、最も基本的な事項を定めるとともに、市民の権利と責任を明らかにし、市民、市議会及び行政が協働することにより、安心して生活できる環境と豊かでやさしいまちづくりの実現を図るため、新たに条例を制定するものであります。
 委員からの主な質疑を申し上げますと、まず、今後、まちづくりへの参加、不参加を理由とした差別的な扱いを受けないという規定を盛り込む必要があると思うが、その考え方について伺いたいとの質疑があり、このことについては、市民の参画については強制するものではなく、参加しやすい制度設計、条例整備等が必要であると考えている。なお、見直しについては、市民主体の検討組織を設け検討していきたいとのことでありました。次に、この条例はまちの憲法的な位置づけの上位的な条例であり、尊重しなければならないことから、前向きに市役所全体でフォローアップしていかなければ意味がないと思うが見解を伺いたいとの質疑があり、このことについては、仮にこの議案が通った場合については、平成18年4月1日の施行となることから、その間で十分全庁的に詰めていきたいと考えている。また、この条例については、全庁と同時に全市民にも伝えていきたいと考えており、その方法としては、市民生活部で作成している市民便利帳等を使いPRしていきたいとのことでありました。
 次に、「権利と義務」ではなく、「権利と責任」とした理由について質疑があり、このことについては、「義務」という言葉を使わなかった理由の一つには、やわらかい表現にしたということがあるが、市民の参画等、すべてにおいて強制ではなく、自主的にまちづくりに参加していただくという意味も含め、「責任」という表現にしたとのことでありました。次に、条例は市民の目に触れることが少ないことから、この条例をいかに、市民に、市民の条例としての趣旨を周知徹底していくことが大切なことであり、その方策として、この条例に基づいた市民憲章をつくり、参加意識の高揚を図ることはどうか、その考え方を伺いたいとの質疑があり、このことについては、市民憲章については、この条例とのかかわりが非常に強いことから、この条例の検討委員を含めた中で議論され素案がまとまったと聞いており、近々にさまざまな会議等の中で唱和ができるようになるとのことでありました。さらに、住民投票の制度の事案のこと、この条例と本市の他の条例、規則等とのつながりの具体例のこと等、多くの質疑がありました。
 次に、主な要望、意見について申し上げますと、第19条について、財政改革のための委員会と限定しているが、市政の重要な課題、問題等のための委員会が必要になると思われるので、今後の見直しに向けて検討の対象にしていきたいとの要望、また、住民投票については、安易に受けるのではなく、議会としても議論していかなくてはならない問題であることから、受付の時点できちんと取捨選択することが必要であり、その運用に関しては執行者、議会でしっかり行っていきたいとの意見等、多くの要望、意見がありました。
 挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第169号 太田市特別職の職員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、条例、別表第1中において、字句の整理を行うものでありまして、「高山彦九郎記念館運営委員会」を「記念館及び資料館運営委員会」に改めるものであります。
 委員から議案に対する質疑は特になく、関連して、委員等の費用弁償等の規定のこと等の質疑がありました。
 挙手により採決を行った結果、議員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第170号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、通勤手当に関し、現在、徒歩による通勤または通勤距離が片道2キロメートル未満であるものに対し支給している2,000円の手当額を、国家公務員に準じ、支給しない措置を講じるための条例の一部を改正するものであります。
 委員からの主な質疑を申し上げますと、職員労働組合との協議経過について質疑があり、このことについては、通勤手当に関しては、早い時期から考えを打ち出し、他市の状況等を考慮しながら理解を求めてきた経緯があり、組合も、現在の全国的な流れを踏まえ、この手当の改正はやむを得ないという考えになっているとのことでありました。また、行政管理公社等の職員に対する指導について質疑があり、このことについては、行政管理公社等の職員についての給与の支給は、市の一般職の職員に準じた形の規定を持っており、当然、今回の改正した部分については周知し、同一の運用を行っていくよう指導したいとのことでありました。さらに、支給範囲の特例の考え方のこと等の質疑がありました。
 挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました3議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) 議事の都合により、議案第168号から第170号までの3議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 それでは、討論に入ります。
 討論はありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 最初に、議案第168号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第169号の採決を行います。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第170号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成17年12月14日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                             教育福祉常任委員長  本 田 一 代
                       記
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号  │        件              名       │議決の結果│
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第163号│太田市学齢児童生徒に係る教育事務を深谷市に委託することに関する│ 原案可決 │
│       │協議について                         │     │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第164号│深谷市立明戸学童保育室を太田市の住民の利用に供させることに関す│ 原案可決 │
│       │る協議について                        │     │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第174号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第175号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第176号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第177号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第178号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第179号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第180号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第181号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第182号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第183号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第184号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第185号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第186号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第187号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第188号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第189号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第190号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第191号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第192号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第193号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第194号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第195号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第196号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第197号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第198号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第199号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第200号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第201号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第202号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第203号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第204号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第205号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第206号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第207号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第208号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第217号│財産の取得について                      │ 原案可決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第3、議案第163号、第164号、第174号から第208号及び第217号の38議案を一括議題といたします。
 38議案は教育福祉委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに本田一代委員長から報告を求めます。
◎教育福祉常任委員長(本田一代) ご指名によりまして、教育福祉委員長報告を申し上げます。
 去る12月9日に本委員会に付託されました議案第163号、第164号、第174号から第208号及び第217号の38議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は12月14日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し、付託事件の審査を行いました。議案の内容及び提案理由につきましては、12月7日の本会議において説明がありましたが、今回の審査に当たり、再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 初めに、議案第163号 太田市学齢児童生徒に係る教育事務を深谷市に委託することに関する協議についてのご報告を申し上げます。本案は、太田市前小屋町の一部の児童・生徒の義務教育事務を平成18年1月1日合併予定の埼玉県深谷市に、引き続き事務委託するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第164号 深谷市立明戸学童保育室を太田市の住民に供させることに関する協議についてご報告申し上げます。本案につきましても、深谷市の合併により太田市前小屋町から深谷市立明戸小学校に通う児童について、明戸学童保育室の利用を深谷市に引き続き委託するものであります。
 委員から、年間委託料について質疑があり、このことについて執行者より、管理運営費や保育料などの経費を年度末に精算し、昨年度は1人当たり3万8,000円程度であったとの答弁がありました。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第174号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市新田福祉総合センターの指定管理者の団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。
 委員から、太田市新田福祉総合センターの使用料等の取り扱いについて質疑があり、このことについて執行者より、制度導入後も市の歳入とするが、将来的には指定管理者の歳入とし、管理運営に活用できるよう努力していきたいとの答弁がありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第175号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市新田温泉スタンドの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第176号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市尾島デイサービスセンターの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第177号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市尾島いきがいセンターの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第178号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市新田デイサービスセンターの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人愛光会を指定するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第179号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市養護老人ホームの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人同仁会を指定するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第180号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市在宅介護支援センター新田の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人愛光会を指定するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第181号 指定管理者の指定についてご報告いたします。本案は、太田市中央在宅介護支援センターの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第182号から第208号までの指定管理者の指定についてご報告いたします。議案第182号から第208号までの27議案につきましては、市内児童館及び放課後児童クラブ27施設の指定管理者の指定でありますので、一括して説明を受け、質疑を行いました。
 委員からの主な質疑を申し上げますと、尾島・世良田・生品児童館と放課後児童クラブの併設による運営上の問題と今後の改善策について質疑があり、このことについて執行者より、運営上の問題はないが、放課後児童クラブの希望者は今後も増加傾向にあることから、保護者及び地元の意見を聞きながら、学校施設等の利用も視野に入れて検討していきたいとの答弁がありました。
 さらに、指定管理者の候補者である特定非営利活動法人ウイングおじまの活動内容のこと、直営から指定管理者への移行による予算の比較のこと、児童館7施設の指定管理者となる太田市社会福祉協議会の管理責任のこと等について質疑がありました。
 次に、27議案の審査結果につきましてご報告いたします。初めに、議案第182号 指定管理者の指定について、本案は、太田市鳥之郷小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、学童保育所鳥之郷なかよしクラブを指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第183号 指定管理者の指定について、本案は、太田市宝泉小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、宝泉第一どんぐりクラブ父母会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第184号 指定管理者の指定について、本案は、太田市宝泉東小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、宝泉第二どんぐりクラブ父母会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第185号 指定管理者の指定について、本案は、太田市駒形小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、学童保育所ペガサスクラブを指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第186号 指定管理者の指定について、本案は、太田市強戸小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、強戸児童クラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第187号 指定管理者の指定について、本案は、太田市毛里田小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、毛里田児童クラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第188号 指定管理者の指定について、本案は、太田市中央小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、中央学童クラブ父母会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第189号 指定管理者の指定について、本案は、太田市太田東小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、太田市東小学童クラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第190号 指定管理者の指定について、本案は、太田市韮川西小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、韮川西小学童クラブ父母会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第191号 指定管理者の指定について、本案は、太田市九合小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、九合おひさま学童クラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第192号 指定管理者の指定について、本案は、太田市宝泉南小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、宝南とまとクラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第193号 指定管理者の指定について、本案は、太田市旭小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、あさひ学童クラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第194号 指定管理者の指定について、本案は、太田市韮川小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、韮川のびっ子学童クラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第195号 指定管理者の指定について、本案は、太田市城西小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、学童保育所かるがも学童クラブ父母会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第196号 指定管理者の指定について、本案は、太田市太田小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、ひばりクラブ保護者会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第197号 指定管理者の指定について、本案は、太田市沢野中央小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、特定非営利活動法人さくらんぼクラブを指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第198号 指定管理者の指定について、本案は、太田市尾島児童館、太田市尾島児童館放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募を行った結果、特定非営利活動法人ウイングおじまを指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第199号 指定管理者の指定について、本案は、太田市世良田児童館、太田市世良田小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人長楽福祉会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第200号 指定管理者の指定について、本案は、太田市生品児童館、太田市生品小放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人育美会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第201号 指定管理者の指定について、本案は、太田市宝泉児童館の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第202号 指定管理者の指定について、本案は、太田市九合児童館の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第203号 指定管理者の指定について、本案は、太田市韮川児童館の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第204号 指定管理者の指定について、本案は、太田市沢野児童館の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第205号 指定管理者の指定について、本案は、太田市毛里田児童館の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第206号 指定管理者の指定について、本案は、太田市鳥之郷児童館の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第207号 指定管理者の指定について、本案は、太田市休泊児童館の指定管理者となる団体として、公募を行った結果、社会福祉法人太田市社会福祉協議会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第208号 指定管理者の指定について、本案は、太田市綿打児童館の指定管理者となる団体として、公募によらず、社会福祉法人福育会を指定するものであります。挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第217号 財産の取得についてご報告いたします。本案は、史跡金山城跡の公有地化を進めるため財産の取得をするものであります。
 委員からの質疑を申し上げますと、財産取得に係る国庫補助、県補助及び市支出分について質疑があり、このことについて執行者より、国補助が80%、県補助が6%、市の支出は14%であるとのことでありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました38議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) 議事の都合により、議案第163号、第164号、第174号から第208号及び第217号の38議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 最初に、議案第163号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第164号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第174号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第175号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第176号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第177号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第178号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第179号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第180号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第181号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第182号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第183号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第184号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第185号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第186号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第187号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第188号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第189号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第190号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第191号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第192号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第193号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第194号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第195号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第196号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第197号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第198号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第199号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第200号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第201号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第202号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第203号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第204号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第205号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第206号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第207号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第208号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第217号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成17年12月15日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                             市民経済常任委員長  深 澤 直 久
                       記
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号  │        件              名       │議決の結果│
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第166号│太田市外三町広域清掃組合の規約変更に関する協議について    │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第167号│群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について    │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第171号│太田市安全安心まちづくり条例の制定について          │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第209号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第210号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第211号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第212号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第213号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第214号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第215号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第4、議案第166号、第167号、第171号、第209号から第215号までの10議案を一括議題といたします。
 10議案は市民経済委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに深澤直久委員長から報告を求めます。
◎市民経済常任委員長(深澤直久) ご指名によりまして、市民経済委員長報告を申し上げます。
 去る12月9日に本委員会に付託されました議案第166号、第167号、第171号及び第209号から第215号までの10議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は、12月15日に委員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し、審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月7日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 初めに、議案第166号 太田市外三町広域清掃組合の規約変更に関する協議についてご報告を申し上げます。本案は、本年3月28日の合併により組合の構成市町に変更が生じたため、負担金に関する関係市町の分賦割合で経常費の均等割並びに人口割の割合を変更するために、本規約の一部を変更するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第167号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議についてご報告を申し上げます。本案は、市町村合併並びに水防法の一部改正に伴い、消防団員等の公務災害補償などの共同処理を行っている当事務組合の規約の一部を変更するものであります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第171号 太田市安全安心まちづくり条例の制定についてご報告を申し上げます。本案は、太田市における犯罪被害の未然防止に関して、市、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、安全なまちづくりを推進するために必要な事項を定めることにより、市民が安全で安心して暮らせる太田市の実現を図ることを目的として新たに条例を制定するものであります。また、施行日は平成18年1月1日であります。
 それでは、委員からの主な質疑・意見を申し上げますと、まず、本条例の実践ということから、公園に住んでいるホームレスへはどのように対処するのかとの質疑があり、このことについては、第一義的には、施設管理者が対処するものであるが、それでも難しい場合は、警察とも協議しながら対応していきたいとのことであり、委員からは、市、市民、事業者が一体となって全市的に安全安心なまちづくりを行うことに意義があり、市が地域の防犯活動を指導するなど、本条例が実践されるよう努力いただきたいとの要望がありました。また、本条例中にある「犯罪防止に配慮した構造、設備等を有するものとするための必要な措置」として、防犯カメラを設置することになるのかとの質疑に対しまして、本条例は太田市全体の安全安心に向けた取り組みの姿勢を示すものであり、おのおのの施設管理者が犯罪の未然防止に向けた検討を行うものであるとのことでありました。さらに、観光地である世良田地区における警察のパトロール強化による犯罪の未然防止や通学路への防犯灯の設置強化の要望がありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第209号 指定管理者の指定についてご報告を申し上げます。本案は、おおたNPOセンターの管理について指定管理者を指定しようとするものであり、公募の結果、2団体より応募があり、おおたNPOセンター運営委員会を選定したものであります。また、指定の期間は、平成18年4月1日より3年間であります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第210号 指定管理者の指定についてご報告を申し上げます。本案は、太田市斎場の管理について指定管理者を指定しようとするものであり、公募の結果、1団体より応募があり、太田市農業協同組合を選定したものであります。また、指定の期間は、平成18年4月1日より3年間であります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第211号 指定管理者の指定についてご報告を申し上げます。本案は、太田市新田総合体育館外10施設の管理について指定管理者を指定しようとするものであり、公募によらず、財団法人太田市新田文化スポーツ振興事業団を選定したものであります。また、指定の期間は、平成18年4月1日より3年間であります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第212号 指定管理者の指定についてご報告を申し上げます。本案は、太田市農村環境改善センターの管理について指定管理者を指定しようとするものであり、公募によらず、社団法人太田市農業振興公社を選定したものであります。また、指定の期間は、平成18年4月1日より3年間であります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第213号 指定管理者の指定についてご報告を申し上げます。本案は、太田国際貨物ターミナルの管理について指定管理者を指定しようとするものであり、公募によらず、株式会社太田国際貨物ターミナルを選定したものであります。また、指定の期間は、平成18年4月1日より3年間であります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第214号 指定管理者の指定についてご報告を申し上げます。本案は、太田市浜町勤労会館の管理について指定管理者を指定しようとするものであり、公募によらず、おおたNPOセンター運営委員会を選定したものであります。また、指定の期間は、平成18年4月1日より3年間であります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第215号 指定管理者の指定についてご報告を申し上げます。本案は、太田市新田緑のリサイクルセンターの管理について指定管理者を指定しようとするものであり、公募によらず、社団法人太田市シルバー人材センターを選定したものであります。また、指定の期間は、平成18年4月1日より1年間であります。
 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました10議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討     論

○議長(斉藤幸拓) 議事の都合により、議案第166号、第167号、第171号及び第209号から第215号までの10議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 最初に、21番井野文人議員。
◆21番(井野文人) 日本共産党市議団の井野です。議案第171号 太田市安全安心まちづくり条例の制定について、憲法上の規定、特に基本的人権とのかかわりにおいて、条文規定が不十分であると考えられます。また、多くの市民の参加協力を得るために、制定プロセスでパブリックコメント等の導入を行わなかったことなど、2つの視点から、制定反対の討論を行います。
 最近の広島や栃木などの一連の児童に対する凶悪な殺人犯罪の発生は、子供や父母だけでなく、社会全体に大きな衝撃と恐怖心を与えるとともに、日本社会のゆがみや病理の深刻さをさらす結果にもなりました。こうした凶悪犯罪から生命を守り、また犯罪を未然に防ぐことは、地域社会にとっても大きな課題であることは間違いありません。しかし、だからといって、こうした深刻な社会の病理は、条例一つで解決できるほど簡単な問題ではないと思います。
 具体的に、条文規定の問題では、今年9月に高崎市が安全なまちづくり条例を制定いたしました。大変参考になる条文構成になっております。まず、1つは、条文の中に防犯活動の行き過ぎや乱用、先ほどの委員長報告にもありましたが、さまざまな社会や歴史的な背景を見ずに、安易に外国人労働者や、よく言われるホームレス、あるいは失業者などに対して不審者扱いをしたり、不審者のレッテル張りをするようなことを抑制するため、条文の中に基本理念を設け、憲法上の基本的人権への配慮を明文化しています。残念ながら、本市の条例には、この基本理念の規定が欠落しております。
 また、条例の12条、13条に関連し、「犯罪の防止に配慮した構造、設備等を有するものとするために必要な措置を講ずる」というあいまいな表現になっておりますが、委員会でのやり取りの中で、防犯カメラの設置なども視野に入れて検討する、こういう答弁がございました。防犯灯の設置については、市民要望も多く、犯罪の減少に寄与できると思われますので、合併後の新市建設計画や、1%まちづくり会議などでも積極的に取り組んでいくべきだと考えます。しかし、防犯カメラの設置、運用については、慎重かつ限定的にすべきであると考えます。例えば東京杉並区の防犯カメラの設置及び利用に関する条例のように、撮影される側個人の人権に配慮した仕組み、具体的には映像情報の管理運用における厳格なプライバシー、個人情報の保護が必要だと考えます。残念ながら、そうした規定もございません。また、防犯カメラは厳格な運用を誤れば監視カメラとなり、監視社会の道具になりかねない危険性をはらんでいると思います。
 また、つい最近の犯罪被害者救済法をめぐって、被害者の氏名公表の判断を警察にゆだねようとする国に対して、マスコミ界がこぞって反対する現象が起きました。これは権力機構への監視やチェック機能の必要性を示す実例であります。個人情報の保護と情報公開のせめぎ合う複雑な問題は、警察任せにしてはなりません。
 次に、条例制定のプロセスでは、なぜ今議会で制定しなければならないのか。拙速を避けてパブリックコメントを導入しなかったのか、大変残念に思います。先日の一般質問でも、私は1%まちづくり会議の要綱について、パブリックコメントの導入をされるという市長の答弁に歓迎を申し上げました。答弁では、共産党が言ったからやるのではなく、必要なものはやるのだ、こういう答弁でした。私は、何でもパブリックコメントが必要、あるいはいいとは思っておりません。既に市長にも資料をお渡ししてありますとおり、おおむね4つのケースに限定して、多くの市民の善意の協力を集めるためには、どうしても本条例などはパブリックコメントが必要ではなかったかと考えます。ちなみに、先ほどお話しした高崎市の条例づくりの中では、パブリックコメントによって市民から9件の意見が寄せられ、執行者側としては素案を修正して、基本的人権への配慮を規定する基本理念の条文を追加されたようです。これは9月21日付の上毛新聞で報じられております。
 以上、条文規定と制定プロセスの2つの視点から本条例案の問題点を指摘し、私の反対討論といたします。
○議長(斉藤幸拓) 次に、11番山鹿幸男議員。
◆11番(山鹿幸男) 尾島クラブの山鹿です。通告に従い、議案第171号 太田市安全安心まちづくり条例の制定について、提案に賛成の立場から討論をさせていただきます。
 平成13年6月、大阪府池田市の大阪教育大附属池田小学校で起きた児童殺傷事件の痛ましい記憶が消えないうちに、最近、広島、栃木両県で児童・生徒をねらった事件が相次いで起きました。抵抗するすべも知らない子供を標的にした凶悪な犯罪であります。また、一方では、お年寄りをねらった犯罪も後を絶ちません。ごく普通のまちで子供や女性、高齢者が次々と犯罪に巻き込まれている状況が毎日のように報道され、ここ数年、犯罪に対する不安感が急速に高まっています。本市においても、先般実施された市民満足度調査の結果に見られるように、犯罪について重要度が非常に高いとされているのに対し、満足度は低いという実態があります。こうした中、市においても太田市防犯協会の協力による青色回転灯パトロールカーによる巡回や愛犬家の皆さんの協力によるわんわんパトロール隊など、さまざまな施策を展開し、安全なまちづくりに取り組まれていることに敬意を表したいと思います。
 私は、防犯まちづくり、すなわち安全で安心できるまちづくりを推進する上で、3つの重要な点があるのではないかと思います。第1は、市民・学校・警察、そして市役所の各部局のさまざまな関係者が連携、協力をすることです。第2は、市民の意向や地域の状況などを尊重して取り組むことです。まちづくりは地域住民、すなわちコミュニティーが主体になって行うものです。そして、第3は、長期的な展望に立って関係者が粘り強く取り組むことです。犯罪の事前予防に切り札はありませんが、さまざまな取り組みを行うことによって全体的な防犯力が高まっていくものだと思います。もはや「水と安全はただ」という時代ではありません。市民一人一人が「自らのことは自ら守る」という認識を持つことが重要になることはもちろんですが、自ら守ることができない子供や女性、そして高齢者のためには「地域のことは地域で守る」という、いわばコミュニティー防犯とも言うべき地域の取り組みも望まれることではないでしょうか。
 これらのことから、犯罪の未然防止という目的を達成するために、市・市民及び事業者の責務を明らかにし、さらに市民・地域、そして行政が一致協力して防犯環境をつくり上げていくという安全で安心できるまちづくりの方向を明確に示す本条例案について、賛成の意を表しまして、私の賛成討論といたします。

     ◎ 討 論 終 局

○議長(斉藤幸拓) 以上で通告による討論は終わりました。
 他に討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 最初に、議案第166号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第167号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第171号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(斉藤幸拓) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第209号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第210号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第211号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第212号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第213号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第214号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第215号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成17年12月16日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                             都市建設常任委員長  高 橋 美 博
                       記
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号  │        件              名       │議決の結果│
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第172号│太田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正につい│ 原案可決 │
│       │て                              │     │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第173号│太田市水道事業給水条例の一部改正について           │ 原案可決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第216号│指定管理者の指定について                   │ 原案可決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第5、議案第172号、第173号及び第216号の3議案を一括議題といたします。
 3議案は都市建設委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに高橋美博委員長から報告を求めます。
◎都市建設常任委員長(高橋美博) ご指名によりまして、都市建設委員長報告を申し上げます。
 去る12月9日に本委員会に付託されました議案第172号、議案第173号及び議案第216号の3議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は12月16日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し、審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月7日の本会議においてそれぞれ説明を受けましたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 それでは初めに、議案第172号 太田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、徒歩による通勤または通勤距離が2キロメートル未満である太田市企業職員に対して月額2,000円の通勤手当を支給していたものを、国家公務員に準拠する方向で、これを支給しない内容に改正するものであります。
 委員からの質疑は特になく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 続きまして、議案第173号 太田市水道事業給水条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、現在、太田・新田・藪塚の各区域で異なっている水道料金体系について、太田区域料金表に統一し、本来あるべき姿である「1事業1料金体系」への移行を図るとともに、あわせて口座振替の促進を図るため、口座振替利用者への割り引き制度を設ける改正を中心とするものであります。なお、料金の統一に当たり、新田・藪塚区域については、激変緩和措置として、平成18年度から平成20年度までの3年間は、従前の料金を上回ることがない形での特例措置を講じているものであります。
 委員からの質疑は特になく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 続きまして、議案第216号 指定管理者の指定についてご報告申し上げます。本案は、太田市まちなか交流館くらっせの指定管理者について、特定非営利活動法人くらっせを候補者として選定したので、期間を平成18年4月から平成21年3月までの3カ年として指定を行うものであります。
 委員からの質疑は特になく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました議案第172号、議案第173号及び議案第216号の3議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) 議事の都合により、議案第172号、第173号及び第216号の3議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 最初に、議案第172号を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第173号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第216号の採決をいたします。
 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 副 委 員 長 報 告

                委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第102条の規定により報告します。
                                    平成17年12月16日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                            都市建設常任副委員長  根 岸   昇
                       記
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 事件の番号  │        件              名       │議決の結果│
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第218号│財産の取得について                      │ 原案可決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第6、議案第218号を議題といたします。

     ◎ 議 長 交 代

○議長(斉藤幸拓) 本案の審議に当たりましては、私も除斥の対象となりますので、副議長と交代いたします。
     (議長退席、副議長議長席に着席)
○副議長(永田洋治) 議長と交代いたしました。しばらくの間、議長の職を務めます。

     ◎ 除     斥

○副議長(永田洋治) 地方自治法第117条の規定により、斉藤幸拓議長、深澤直久議員、高橋美博議員、福田義雄議員、本田一代議員及び茂木義市議員の退席を求めます。
     (斉藤幸拓議長、深澤直久議員、高橋美博議員、福田義雄議員、本田一代議員
      及び茂木義市議員退席)
○副議長(永田洋治) 本案は都市建設委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに根岸昇副委員長から報告を求めます。
◎都市建設常任副委員長(根岸昇) ご指名によりまして、都市建設副委員長報告を申し上げます。
 去る12月9日に本委員会に付託されました議案第218号 財産の取得について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は、12月16日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催いたしましたが、審査にあたり高橋委員長が土地開発公社の理事であるため、除斥になったことから17名の委員により審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月7日の本会議においてそれぞれ説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。
 本案は、老朽化した石原団地の建てかえ事業実施に当たり、移転用として東長岡町地内に建設する東長岡住宅団地の建設用地を取得するものであり、太田市東長岡町1212番の5外28筆、7,086.65平方メートルを太田市土地開発公社から取得するものであります。
 それでは、委員からの主な質疑について申し上げます。初めに、取得の目的の一つである石原団地建てかえに伴う代替の住宅整備という機能を実際に果たすのかとの質疑があり、このことについては、石原団地の建てかえ世帯に対する調査を実施し、その結果によると、現在のところ、対象世帯の約半数に当たる41世帯が当該団地への移転を希望し、そのうちさらに23世帯が、完成後は再度石原に戻りたい意向とのことでありました。また、隣接する民間開発による住宅の分譲価格と比較した場合における取得価格の妥当性に関する質疑があり、このことについては、現在の比較では若干高いと言えるが、公社が取得した当時としては安い価格であったとのことでありました。また、議案に関連して、石原団地の建てかえ整備に係る今後の事業計画に関しても質疑がありました。
 挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託された議案第218号につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、副委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○副議長(永田洋治) これより質疑に入ります。
 ただいまの副委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○副議長(永田洋治) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○副議長(永田洋治) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○副議長(永田洋治) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○副議長(永田洋治) これより採決いたします。
 本案を副委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○副議長(永田洋治) 起立多数、よって本案は副委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 除 斥 の 解 除

○副議長(永田洋治) 斉藤幸拓議長、深澤直久議員、高橋美博議員、福田義雄議員、本田一代議員及び茂木義市議員の入場を許します。
     (斉藤幸拓議長、深澤直久議員、高橋美博議員、福田義雄議員、本田一代議員
      及び茂木義市議員入場)

     ◎ 議 長 交 代

○副議長(永田洋治) 以上をもちまして議長の職務を終了し、議長と交代いたします。
     (副議長退席、議長議長席に着席)

     ◎ 持ち越し議案に対する質疑

 議案第154号 平成17年度太田市一般会計補正予算(第3号)について
 議案第155号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について
 議案第156号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号)について
 議案第157号 平成17年度太田市老人保健特別会計補正予算(第2号)について
 議案第158号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第2号)について
 議案第159号 平成17年度太田市介護保険特別会計補正予算(第2号)について
 議案第160号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計補正予算(第2号)について
 議案第161号 平成17年度太田市水道事業会計補正予算(第2号)について
 議案第162号 平成17年度太田市下水道事業等会計補正予算(第2号)について
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第7、議案第154号から第162号までの9議案を一括議題といたします。
 それでは、質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。
 最初に、61番本田一代議員。
◆61番(本田一代) 61番藪塚クラブ本田一代。議長より発言の許可をいただきましたので、通告に基づきましてお尋ねいたします。
 議案第154号 平成17年度太田市一般会計補正予算(第3号)について。太田市補正予算書及び補正予算に関する説明書の27ページ、第2款総務費、17目総合支所費の説明の4、藪塚本町総合支所庁舎建設事業費について、事業推進の立場でお尋ねいたします。
 1つ、事業費の減額補正及び着工時期の変更について、2、プロポーザルにより特定された業者の辞退について、3、プロポーザルによる業者特定の変更について、4、設計業務の完了時期について、5、市民への周知についてでございます。総務企画委員会協議会にて報告をなされたとのことですが、予算書1億3,313万1,000円、これは建設予定費の20%で、平成17年度、18年度の2カ年で完成という説明がありました。今回、減額補正で1億1,491万円とあります。平成18年度着工で、平成19年度完成の先送りとなった理由は、どうしてでしょうか。10月27日に契約した業者が、11月18日に辞退したとは、どのような経緯があったのでしょうか。業者が決まったというので、喜んでおりました。当クラブとしては、視察に行き、要望を建設委員会に申し出をしていたところです。過去、このようなことはあったのでしょうか。また、今後の対策についてお尋ねいたします。
 12月9日付でプロポーザルに参加した他の業者と契約をしたとのことですが、審査委員会でのご判断は、どのように諮ったのでしょうか。委員会報告書の中、今年度は基本設計、実施設計の発注で、平成18年度着工に、今からで間に合うのでしょうか。また、辞退などという心配はどうですか。業者の変更は、設計図の変更ということだと思いますが、2階建てで公表した経緯があります。今回の契約は3階建てです。そういう変更になったことを、藪塚の対象となる地域だけにでも周知してほしいと思いますが、いかがでしょうか。地域振興部長にお尋ねいたします。
○議長(斉藤幸拓) 石川地域振興部長。
◎地域振興部長(石川典良) それでは、藪塚本町総合支所庁舎建設事業に係る補正予算などについてのご質問のご答弁を申し上げます。
 まず、事業費の減額補正及び着工時期の変更につきましては、当初予算で本年12月までに設計を完了する見込みで、本体工事費の20%分として計上いたしました工事請負費などを合わせまして1億1,491万円を、事務の進捗状況に対応した減額補正を行うものであります。現在、本事業につきまして、全力で推進していますが、平成17年度の本予算は、実質、7月スタートでありました。設計工期に相当の月数を要することにより、平成17年度中の着工が難しい状況が見込まれましたので、庁舎建設準備会等でスケジュール等を検討した結果、平成17年度事業につきましては、基本設計・実施設計を行いまして、本体工事につきましては、平成18年6月議会を目途に議決をいただきまして、2カ年継続事業として着工したいと考えております。
 次に、プロポーザルにより特定された業者の辞退の理由につきましては、プロポーザル提出要請書で本体工事とは別工事として定めていました倉庫建築工事について、庁舎本体と倉庫を、利便上一体として提案し、分離施工が可能であると考えていたものが、今後の基本設計・詳細設計及び建築工事の施工におきまして、構造的並びに他業者との建築工事分離施工の可能性を十分視野に入れた場合に、幾ばくかの不安要素が推察される等々の理由から、総合的に判断したものと聴取いたしました。また、プロポーザルにより特定された業者から辞退届が提出された過去の事案につきましては、所管部局に確認いたしましたところ、過去にはありませんでした。今後は、こうした事態も想定しまして、プロポーザルの実施について、より慎重に万全を期してまいりたいと考えております。
 3点目のプロポーザル業者特定の変更につきましては、先ほど申し上げましたとおり、特定された業者の辞退という初めての、想定外の事態でありましたので、業者選定審査委員会に、今後の業者選定につきましてご意見をお伺いしまして、当初の審査結果で次点でありました業者を繰り上げて特定することとしました。当初のプロポーザル審査結果を尊重するとともに、地域住民の早期の利便性向上を図る等、本事業を推進する上での判断でありますので、特段のご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 4点目の設計業務の完了時期につきましては、平成17年度中の完了を、改めて特定業者に確認いたしまして、契約をいたしました。
 最後になりますが、市民への周知につきましては、過日、プロポーザルの審査結果につきまして、藪塚本町総合支所等で公表しましたように、今後も業者の変更や事業案などの周知を行ってまいりたいと思っております。
 以上、よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 61番本田一代議員。
◆61番(本田一代) 合併を実現し、中心となる庁舎は、住民にとっては、いつ使えるのかが重要な課題となっております。建設し利活用を念頭に、基金として積み立ててきた経緯があります。早期実現を希望する住民の一人としても、不安です。不安の払拭や経過等の周知を執行していただきたい。そして、一刻も早く使えるサービスを、今の住民が享受できるよう早期実現を実行していただきたいと思います。市長のご所見をお伺いいたしまして、質問を終了したいと思います。
○議長(斉藤幸拓) 清水市長。
◎市長(清水聖義) 基金につきましてはできるだけ使わないで、ほかへ回せる方が、実はいいわけでありまして、お金があるから全部使ってしまうという考え方はいかがなものかと思います。また、基金がない事業についても、あるいは計画のない事業についても、緊急性を要するようなテーマについては、別途予算を盛って対応していきたいと思っています。例えば学校の校舎建設であるとか、あるいは前も議論になりました、まちの中の公園の問題であるとか、そういったものにもお金は回していくということがいいのではないか。
 もう一つ、年度ですけれども、今、部長の方からお話がありましたように、平成19年度できるだけ早く開庁ができるようにしたい、そう思っております。
○議長(斉藤幸拓) 次に、37番小林佐登子議員。
◆37番(小林佐登子) 37番、日本共産党の小林佐登子でございます。議案第154号 平成17年度太田市一般会計補正予算につきましてお聞かせいただきます。
 まず、議案としては15ページ、1款1項1目個人市民税についてお聞きいたします。今回、非常に大きな額、補正額4億円増ということになっているのですけれども、主要要因に考えられるものは、どのようなものがあるかということをまずお聞かせいただきたいと思います。
 そして次に、所得税・住民税、各種控除見直しによりまして、それまでの非課税から課税、あるいは増税となった人の人数、そして増税額をお聞かせいただきたいと思います。
 そして、38ページ、3款2項1目認可外保育施設支援事業補助金の対象施設数は、今回、今までなかったものが盛られておりますので、お聞かせいただきたいと思います。また、認可外保育施設数、保護者負担軽減助成金の対象児童数はということでお聞かせいただきたいと思います。
 さらに、77ページ、債務負担行為をはじめといたしまして、公の施設の債務負担限度額の歳出根拠は、どのようなもので算出をされておられるのかということをお聞かせいただきたいと思います。
 さらに、公の施設の平成17年度から20年の4年間の債務負担から清算となるわけですけれども、債務負担の限度額が示されておりますけれども、債務負担となると、一般会計からの清算となるわけですけれども、例えば決算時の清算となるのか、あるいは定例会、議会ごとの清算等が考えられるのですけれども、どのような方法を考えておられるのかということ。3点を質問させていただきまして、それぞれ所管の担当部長からご答弁をいただいて、終わりたいと思います。
○議長(斉藤幸拓) 竹吉総務部長。
◎総務部長(竹吉弘) 初めに、市民税の4億円の補正増の要因であります。3点ほど上げられます。1つには、平成16年中の所得環境、これの改善によりまして雇用の回復が見られた。当初予算見込みと比べて給与所得等の落ち込みがなかったこと、それが第1点。そして、2点目としましては、譲渡所得におきましても、当初予算見込みより落ち込みが少なかったということが2点目です。さらに、3点目といたしまして、税制改正、特に配偶者特別控除の上乗せ控除の廃止に伴う影響額が、当初見込みより大きかったことが主な増要因ということであります。
 次に、所得税・住民税の各種控除見直しにより増となった人数、それと税額でありますけれども、所得税につきましては国税でありまして、人数、金額等につきましては把握しておりません。ご理解いただければと思います。住民税につきましては、非課税から課税に、また課税でさらに税が増となった人別の内訳はありませんけれども、税制改正に伴う平成17年度課税における増といたしましては、配偶者控除の特別控除の上乗せ控除の廃止に伴いまして、配偶者特別控除の人数が、平成16年度当初2万4,900人、これが平成17年度当初では1,400人でありまして、前年度比2万3,500人の減、税額で3億1,200万円の増というふうになっております。また、同一生計妻の均等割非課税、これの廃止がありますけれども、ご承知のとおり市民税の均等割3,000円となっておりますけれども、平成17年度、2分の1課税、平成18年度、全額課税となっておりまして、平成17年度の2分の1の課税者、1万7,100人、税額で2,565万円の増が主なものということであります。
 続きまして、債務負担行為の関係につきましてお答えいたします。初めに、債務負担行為の限度額の算出根拠についてでありますけれども、公の施設の指定管理者の指定に伴いまして、3年間の委託経費に係る限度額を設定したものでありまして、各施設の過去の実績あるいは類似施設の状況等を勘案して、それぞれ計上したというものであります。
 次に、債務負担行為と予算との関係でありますけれども、債務負担行為につきましては、単年度予算の特例ということでありまして、複数年にわたる契約等で発生する債務の負担を設定する行為でありまして、事業開始年度前の平成17年度に設定することによりまして、平成18年度からの契約を可能とするものということであります。また、この債務負担行為につきましては、指定管理者の指定に合わせまして、期間と限度額を設定するものでありまして、期間内に係る所要経費につきましては、平成18年度から毎年度ごとに歳出予算に計上していくというものであります。よろしくお願いいたします。
○議長(斉藤幸拓) 岡島教育部長。
◎教育部長(岡島幸雄) お答えいたします。
 認可外保育施設支援事業補助金につきましては、認可保育施設では対応できないさまざまな就労形態に応じた多様な保育形態への需要に対応するために設置された保育施設、そこに入所する児童の処遇の改善及び質の高い保育サービスの充実を図ることを目的に、今年度より新たに制定した太田市独自の補助制度でございます。
 ご質問の対象施設の名称と数でありますが、この補助金の交付要綱の認定基準を満たした認可外保育施設は、粕川町のリズム幼児園、新田木崎町のめだか保育園、新井町のみその幼児園、只上町のぽぷら保育園の4施設でございます。この4施設に対する主な補助事業といたしましては、保育充実事業といたしまして、3歳未満児1人につき月額4,000円、3歳から小学校就学前の児童は月額2,000円、小学校3年生までの学童は月額1,400円を補助するものであります。その他保育士配置充実事業といたしまして、1施設につき89万1,000円の補助などがございます。
 次に、この施設に児童を預けている保護者に対する保育料軽減措置の一環として、認可外保育施設運営費保護者負担軽減助成金支給規則もあわせて制定いたしました。内容的には、3歳未満児1人につき月額6,000円、3歳から小学校就学前の児童は月額3,000円、小学校3年生までの学童は月額2,100円を補助するものであります。この助成金支給規則の対象となる該当児童数でございますが、4施設合わせまして、3歳未満児が38人、3歳から小学校就学前の児童が58人、小学校3年生までの学童が9人の計105人となっております。
 今回の補正は、当初見込みに対しまして対象施設の増並びに人員増により補正をいたしたものでありますので、よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。

     ◎ 持ち越し議案に対する質疑終局

○議長(斉藤幸拓) 以上で通告による質疑は終わりました。
 他にご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 他にご質疑もないようですから、以上で9議案に対する質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 9議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、9議案につきましては委員会の付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討     論

○議長(斉藤幸拓) 議事の都合により、議案第154号から第162号までの9議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。
 それでは、討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 最初に、3番水野正己議員。
◆3番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。議案第154号、第155号そして第159号及び第161号、第162号に対する反対討論を行わせていただきます。
 まず、議案第154号 一般会計補正予算では、減税対策債や臨時財政対策債の確定、事業の確定や実績の勘案による国庫補助負担金や交付金、県の補助負担金の確定や、その見込額、そして今後の事業費を見込んだものなどが盛り込まれております。そして、新たに導入された指定管理者制度の指定管理者となる学童保育クラブなどが、公共施設の管理運営に支障を来すことのないよう、その管理運営費を債務負担するための補正も盛り込まれております。また、先ほどの質疑の中でも明らかになりましたが、政府の保育園入園待機児童ゼロ作戦の受け皿となり、重要な役割を果たしている無認可保育園への支援として、7月から創設された認可外保育施設支援事業補助金としての231万8,000円、無認可保育園へ子供を通わせる父母の皆さんへの支援としての認可外保育施設保護者負担軽減助成金の559万8,000円、合わせて791万6,000円の市単独の補助金が盛り込まれていることは、日本共産党も支持し、歓迎するところです。
 しかし、本補正予算では、政府の地方税法改悪を受け、市民税の控除縮小、廃止したことなどにより、市民税は4億円の補正増とされております。やはり先ほどの質疑の中でも明らかになりましたが、配偶者特別控除の縮小、廃止による影響を考えただけでも、税の控除の適用を受けた人は、2004年に2万4,900人だったのに対し、2005年は1,400人と、2万3,500人も激減し、これによる個人市民税の増税見込額は3億1,000万円余りとされます。地方税であれば、地方分権が進むもとであればこそ、なおさら政府に従って市民に増税をかぶせることは、到底認められるものではありません。さらに加えて、本案では、今年の人事院による公務員の賃下げ勧告を受けての職員の給料削減も盛り込まれております。1,800人を超える本市の職員の給料の削減は、地域経済に及ぼすマイナスの影響も予想され、今後の市税の減収を招きかねません。今年の人事院賃下げ勧告は、1948年に勧告制度が始まって以来、2002年、2003年に続いて3度目となりましたが、11月臨時議会の総務企画委員会、本会議で日本共産党が指摘したとおり、特に本市においては、職員給料の削減は認められるものではありません。
 同様に、議案第155号 国民健康保険特別会計補正予算、議案第159号 介護保険特別会計補正予算、そして議案第162号 下水道事業会計補正予算でも、事業実績から今後の見込額を補正計上したものと合わせて、やはり人事院勧告による職員給料の削減が計上されております。
 また、議案第161号 水道事業会計補正予算では、合併前からの懸案事項であった水道料金の来年度からの統一が計画されております。本案では、この水道料金の統一に伴う直接の補正計上はされておりませんが、その準備が進められることは、大いに歓迎するところでもあります。2006年度から2008年度までの3年間の特例措置として、新田区域で平均15.92%、藪塚区域で平均7.87%の、現行の水道料金からの値下げ、そして来年度からは、やはり水道料金の口座振替への割り引きとして、1回の納付につき、消費税別で50円が割り引かれる計画を支持し、新田・藪塚両区域での3年間の特例措置を2009年度以降も継続することを含め、今後も全市的な水道料金の値上げを抑制した上での値下げを強く要望するものです。そしてまた、本案でもやはり議案第154号、第155号、第159号、第162号と同様に、人事院勧告による職員給料の削減が盛り込まれていることを重ねて指摘させていただきます。
 以上、問題点を指摘し、今後の補正予算では、市民サービスの向上と市民負担の軽減、そのための機構改革や職員の適正配置、勤務体制や給与改善などの条件整備を進めることを強く要望し、日本共産党の積極的、建設的な提案を続けることを表明して、反対討論を終わります。
○議長(斉藤幸拓) 次に、30番栗原宏吉議員。
◆30番(栗原宏吉) 朋友クラブの栗原です。一般会計外8特別会計等の12月補正予算に係る議案第154号から議案第162号までの9議案につきまして、原案を支持し、賛成の立場から討論をさせていただきます。
 国の経済は、生産や設備投資が増加するなど、企業部門の改善や雇用、所得環境の改善等によりまして、民間需要を中心に緩やかな回復を続けております。一方、三位一体改革による国庫補助負担金削減や、それに伴う税源移譲の段階的実施、さらには地方交付税改革など、地方財政を取り巻く環境は依然として厳しい状況となっております。
 こうした中、今回の補正予算は、市民福祉の向上のため、限られた財源の中で効率的に編成されたものと評価するものであります。一般会計では、6億8,559万2,000円を追加し、国民健康保険等の特別会計については、総額で7億9,969万5,000円を追加するほか、水道事業及び下水道事業等会計につきましても、所要の補正を行うものであります。
 補正予算の内容について見ますと、一般会計の歳入のうち、市税につきましては、税制改正や雇用の改善等による市民税所得割の増などにより補正するものであります。また、保育所入所児童数の増に伴いまして、国・県支出金等を増額するものであります。一般会計の歳出では、民生費において保育園児童委託料を増額するほか、衛生費において太陽光発電システム導入補助金、各検診等委託料を増額するものであり、適正な措置であります。商工費においては、商店街づくり総合支援事業補助金を計上し、土木費においては道路新設改良事業を増額するほか、新たに耐震診断、耐震改修事業補助金を計上したものであり、時代に先駆けた補助制度の創設であり、大いに評価するものであります。教育費においては、教育活動支援隊賃金を増額するほか、武道館の補修経費等を計上したものであります。また、特別会計においては、国民健康保険の被保険者療養給付費及び老人保健の医療給付費を増額するとともに、介護保険では居宅介護サービス給付費等を増額するものであり、適正な補正であるととらえております。
 以上申し上げましたとおり、各会計の補正予算案については、厳しい状況下で、適正な歳入をもって適切な歳出予算を組んだものと評価するものであり、賛成の立場からの討論とさせていただきます。

     ◎ 討 論 終 局

○議長(斉藤幸拓) 以上で通告による討論は終わりました。
 他に討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 最初に、議案第154号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(斉藤幸拓) 起立多数、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第155号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(斉藤幸拓) 起立多数、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第156号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第157号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第158号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第159号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(斉藤幸拓) 起立多数、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第160号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第161号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(斉藤幸拓) 起立多数、よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第162号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(斉藤幸拓) 起立多数、よって本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 休     憩

                                     午後3時休憩
○議長(斉藤幸拓) この際、暫時休憩いたします。

     ◎ 再     開

                                     午後3時20分再開
○議長(斉藤幸拓) 休憩前に続き会議を開きます。

     ◎ 委 員 長 報 告

                 請 願 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の請願を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第136条の規定により報告します。
                                    平成17年12月15日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                             市民経済常任委員長  深 澤 直 久
                       記
┌──────┬───────────────────┬─────────────┬────┐
│ 受理番号 │    件         名    │  請願者の住所・氏名  │審査結果│
├──────┼───────────────────┼─────────────┼────┤
│請願第11号│新たな経営所得安定対策における担い手要│太田市富若町521    │採  択│
│      │件の緩和等を求める意見書の提出について│太田市認定農業者協議会  │    │
│      │                   │会長 鹿山 賢示 ほか5名│    │
├──────┼───────────────────┼─────────────┼────┤
│請願第13号│石田川河川敷に不法投棄された産廃の全量│太田市高林東町1737  │不 採 択│
│      │撤去と原状回復を求めることについて  │石田川をきれいに・産廃問題│    │
│      │                   │を究明する会       │    │
│      │                   │代表幹事 江原 正典   │    │
└──────┴───────────────────┴─────────────┴────┘
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第8、請願第11号及び第13号の両件を一括議題といたします。
 両件は市民経済委員会に付託いたしたものであります。
 審査報告書の朗読を省略し、直ちに深澤直久委員長から報告を求めます。
◎市民経済常任委員長(深澤直久) ご指名によりまして、市民経済委員会に付託されました請願第11号及び第13号の2件につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
 本委員会は、12月15日に委員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し、2件の請願の審査を行いました。
 初めに、請願第11号 新たな経営所得安定対策における担い手要件の緩和等を求める意見書の提出について、審査の結果をご報告申し上げます。請願の趣旨につきましては、今定例会初日に配付されました請願文書表のとおりでありますが、審査に当たり紹介議員の説明並びに執行者の意見を聞いた後、慎重に審査を行ったものであります。
 委員からは、4ヘクタールという面積要件、認定農業者の所得基準等が本市の農業の実態と乖離しており、原状にそぐわない方針を国が打ち出したことに対して、ぜひ、本請願を採択し、国・県に対して意見書を提出すべきであるとの意見がありました。
 挙手により採決を行った結果、委員全員の賛成により採択すべきものと決定いたしました。
 次に、請願第13号 石田川河川敷に不法投棄された産廃の全量撤去と原状回復を求めることについて、審査の結果をご報告申し上げます。請願の趣旨につきましては、今定例会初日に配付されました請願文書表のとおりでございますが、審査に当たり紹介議員の説明並びに執行者の意見を聞いた後、慎重に審査を行ったものであります。
 委員からは、廃棄物撤去並びに洗浄後土壌埋め戻し法ではなく、全量撤去を望む理由について質疑があり、このことについては、ベンゼンに対してはそれでもいいが、それ以外のものを考えた場合に、より確実な方法として全量撤去を望んでいるとのことでありました。また、A地点では有害物質が検出されていないにもかかわらず全量撤去を望む理由について質疑があり、このことについては、試掘した地点のデータのみを考えた場合にはそのとおりであるが、さまざまなものが投棄され、掘る地点により出てくるものが違ってくると思われるため、試掘した地点で全体を判断する危険性を考慮して、より安心できる方法として全量撤去を望んでいるとのことでありました。さらに、委員からは、本市の働きかけに応じて、群馬県が行政代執行を行うということは評価に値する。また、その後も継続して監視を続けていくということであるので、それを見定めていくべきであり、本請願は不採択とすべきとの意見がありました。
 挙手により採決を行った結果、採択すべきもの少数により不採択と決定いたしました。
 以上、本委員会に付託されました2件の請願につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) 議事の都合により、討論、採決を分けて行います。
 最初に、請願第11号の討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本件は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 討     論

○議長(斉藤幸拓) 次に、請願第13号の討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 最初に、21番井野文人議員。
◆21番(井野文人) 日本共産党の井野文人です。請願第13号 石田川河川敷に不法投棄された産廃の全量撤去と原状回復を求める請願の不採択について、反対の立場から討論を行います。
 本件は、2000年11月に週刊現代誌が太田市高林南町及び古戸町への産廃の不法投棄報道に対して、本市議会や太田市の要請を受けた群馬県当局が、同年12月末、A地点のみを試掘し、サンプル調査を行いました。その際は、産廃が少量、かつ水道法の規制物質が基準値以下であることを理由に、事実上の安全宣言を行ったものであります。しかし、このサンプリング調査では、ダイオキシン類やPCBの測定分析を行わず、A地点の結果から類推し、B地点と言われるエリアの試掘を行わず、市民にとっては到底納得できるものではありませんでした。その後、産廃不法投棄の目撃者や地元住民などを中心に協力し、2度の試掘を重ね、強烈な異臭、刺激臭を発する産廃の中にジクロロメタンが基準値の約2.7倍検出され、この分析結果をまとめた資料は、小寺知事にも提出され、国会においても、日本共産党が環境省や警察庁をただしました。
 こうした複雑な経過を経て、県は、昨年11月、株式会社建設技術研究所にB地点のボーリング調査を委託し、調査の結果、発がん性物質であるベンゼンが、基準値に対して廃棄物層で16倍、自然地盤で23倍、地下水で120倍、それぞれ基準値が異なるため、大きな数字になって検出されました。また、投棄エリアとして約2,000平方メートル、埋設産廃を9,500立方メートルと推定されました。また、県は、この産廃処理のために総事業費約2億円を12月議会で補正計上し、来年1月から約半年かけて行政代執行を行うことを公表いたしました。事件発覚から丸5年余りが経ちましたが、水道水源の安全性を守ろうという地元住民や市民の粘り強い運動が、ようやく県を動かすことになった点に関しては、当初からかかわりを持ってきた一人として非常に感慨深いものもありますし、一定の評価もしております。しかし、現地が太田及び大泉の水道水源であり、利根川の下流域が首都圏の水がめであることを考えれば、安全性や確実性の高い原状回復策が求められるのは当然ではないでしょうか。
 そうした観点から見て、今回の処理計画が、処理の方法、区域の設定とも不十分であり、住民から出された請願項目3点は、廃棄物撤去と浄化部の土壌埋め戻し法でなく、この方法では、他の重金属類は処理不可能です。生石灰による発熱気化と活性炭フィルターによる吸着では、安全性が確保できるとは考えられません。やはり全量撤去にまさる方法はないと思います。また、今回の処理方法では、自然地盤の23倍、地下水の120倍というベンゼンは放置されたままになります。これをどうするかというのが残されてしまいます。また、B地点の一部に限定せず、民間企業の所有地の含め、A地点と言われる高林南町も含めた全エリアの全量撤去を求めたいと思います。
 また、今後とも、同地域を引き続き監視、調査する旨の答弁はいただきましたので、これについては引き続き行っていただきたいと思います。
 まず、この5年間の経過を見れば、2000年にA地点のみの試掘をし、2001年に安全宣言を出した県の立場が破綻したことは、だれの目にも明らかではないでしょうか。今回、中途半端な処理は、多分将来に禍根を残すことになると思いますし、行政としては、費用を惜しんだ勇気のない決断と思います。改めて石田川河川敷に不法投棄された産廃の全量撤去と原状回復を求める請願は、水道水源を守り、流域の環境保全のために採択すべきものであることを申し述べ、私の討論を終わります。
○議長(斉藤幸拓) 次に、54番小林耕作議員。
◆54番(小林耕作) 仁生クラブの小林です。請願第13号 石田川河川敷に不法投棄された産廃の全量撤去と原状回復を求めることについて、市民経済委員長報告に賛成の立場から討論を行います。
 石田川河川敷の、いわゆるB地点については、県が平成16年11月から平成17年3月までに実施したボーリング調査の結果、ベンゼン等が環境基準を超える数値で検出されました。この結果を受けて県は、今回、行政代執行により汚染修復を行うことを決定し、12月定例県議会における環境農林常任委員会で補正予算を可決しました。現在は、産業廃棄物処理事業振興財団へ支援を要請しており、平成18年1月には着工する予定になっているとのことであります。
 本請願と県との処理工法の相違は、土壌を埋め戻すかどうかだけで、県の工法は、汚染土壌に石灰処理を行い揮発する有害物質のベンゼン等を活性炭フィルターに吸着させ、安全を確認後、現位置に埋め戻すというものであります。この工法を採用する理由は、全量撤去と同等の効果が得られ、しかも約5分の1の工費で済むとのことであります。また、A地点は、過去3回にわたって実施した試掘調査及びその後継続的に実施した周辺に位置する井戸及び河川のモニタリングにおいても、環境基準を超える有害物質の検出は認められませんでした。さらに、いわゆるAZM金属の所有地南側の農業用の井戸についても、環境基準を超える有害物質の検出は認められていません。このことから、今後、周辺環境に影響が生じる可能性はないと考えられます。いずれにしましても、石田川河川敷に不法投棄された産廃の撤去の機運が醸成された今こそ、懸案を解決する好機であることを指摘し、市民経済委員長報告を支持し、賛成の立場からの討論といたします。

     ◎ 討 論 終 局

○議長(斉藤幸拓) 以上で通告による討論は終わりました。
 ほかに討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 多 数)
○議長(斉藤幸拓) 起立多数、よって本件は委員長報告のとおり決定いたしました。

     ◎ 議 案 上 程

 議会議案第18号 議会制度改革の早期実現に関する意見書
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第9、議会議案第18号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(斉藤幸拓) 朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。
 34番伊藤薫議員。
◎34番(伊藤薫) ご指名によりまして、議会議案第18号 議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元の議会議案書をごらんいただきたいと存じます。本案の提出者は、私、伊藤薫、賛成者は稲葉征一、橋本寛、荒井昭男、小林邦男、川鍋栄、佐藤孝夫、岩瀬卓、清水保司、田端卓男、楢原宏、河野博及び中島貞夫であります。
 戦後、地方自治法が制定されて約60年となりますが、近年における地方分権の進展に伴い首長の権限強化が進む一方で、その行政執行をチェックすべき地方議会の権限は手つかずとなっております。こうした中、現在、内閣総理大臣の諮問機関である第28次地方制度調査会において、地方議会のあり方について調査、審議が行われており、その答申に基づき地方自治法の改正がなされると思われるので、抜本的な議会改革の方向性が出されるよう、本市議会でも全国の議会と協調した活動として、本年6月定例会において意見書を可決し、提出したところであります。
 しかしながら、去る12月9日付で内閣総理大臣宛に提出された同調査会の答申を見ますと、我々地方議会からの要望が十分に反映されていない状況であります。本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす地方議会が、その期待される役割を果たすためには、抜本的な制度改革が必要不可欠であります。そのために、本市議会においても、再度、全国の議会と協調し、地方議会の要望が反映された地方議会制度の充実強化がなされるよう、意見書の議決をお願いするものであります。
 提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣及び総務大臣であります。
 以上、本案の提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議会議案第19号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第10、議会議案第19号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(斉藤幸拓) 朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。
 43番福田義雄議員。
◎43番(福田義雄) 議会議案第19号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元の議案書をごらんいただきたいと思います。議案の提出者は、私、福田義雄、賛成者は荻原一雄、高橋孝太郎、武藤泰、水野正己、星野一広、河田雄晃、高田勝浩、小林人志、正田恭子、今井慶聚、橋本寛、加藤光夫、半田栄、清水保司、浜野東明、山口淳一、茂木義市であります。
 政府が進めている三位一体改革につきましては、11月30日、政府・与党においての合意が決定され、3兆円の税源移譲が基幹税により行われるとともに、建設国債対象経費である施設整備費の一部が税源移譲の対象とされました。また、生活保護費の地方負担を阻止できたことは一定の成果ではありますが、児童扶養手当、児童手当及び義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなど、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれた結果となったことから、なお多くの課題が先送りされている状況であります。
 よって、太田市議会においても、全国の地方自治体と同調し、三位一体改革の実現のため、残された課題等について、真の地方分権改革の早期実現を政府関係機関に強く求めるものであります。
 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、経済財政政策・金融担当大臣であります。
 以上、本案につきまして、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議会議案第20号 新たな経営所得安定対策における担い手要件の緩和等を求める意見書の提出につい
          て
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第11、議会議案第20号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(斉藤幸拓) 朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。
 23番深澤直久議員。
◎23番(深澤直久) 議会議案第20号 新たな経営所得安定対策における担い手要件の緩和等を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元の議案書をごらんいただきたいと思います。議案の提出者は、私、深澤直久、賛成者は内田忠男、越塚順一、木村康夫、山鹿幸男、五十嵐文子、江原貞夫、町田正行、荒井昭男、富宇賀肇、小林佐登子、松永綾夫、栗原忠男、小林耕作、小俣雄治、田端卓男及び天笠巻司であります。
 本案は、先ほど採択されました請願第11号に基づきまして意見書の提出をお願いするものでありまして、本年10月27日に決定された「経営所得安定対策等大綱」に定める担い手要件の基準に照らすと、本市の主要農作物である小麦等においては、対策の対象者が1割にも満たなく、農家経営の悪化や耕作放棄地の増加が懸念されるものであります。その解決と地域への配慮として、国に対しては、環境整備が終了するまで実施機関を遅らせること、下限面積の引き上げは行わないこと、経営体ごとに支援を措置すること、特定農業団体として既存農協の旧支所単位での組織を認め、集積目標は規制しないこと等を、また県に対しては、年間農業所得の目標基準を引き下げ、認定農業者拡大に努めること、経営規模要件の特例を活用し、県内の小麦等の生産が維持されるような合理的な施策と担い手農家の拡大に努めることを強く要望するものであります。
 提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、環境大臣、群馬県知事であります。
 以上、本案につきまして、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 字句等の整理委任

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 ただいま意見書が3件議決されましたが、字句・その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、字句・その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。

     ◎ 閉会中継続審査の件

              閉 会 中 継 続 審 査 申 出 書
 本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                                    平成17年12月20日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                              総務企画常任委員長 福 田 義 雄
                       記
1 事  件 請願第12号 出資法の上限金利の引き下げを求めることについて
2 理  由 なお検討を要するため
              閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書
 本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                                    平成17年12月20日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                              教育福祉常任委員長 本 田 一 代
                       記
1 事  件 請願第10号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を政府に求めることについて
2 理  由 なお検討を要するため
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第12、閉会中の継続審査の件を議題といたします。
 総務企画委員長及び教育福祉委員長から、目下、委員会において審査中の事件につき、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 両委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、両委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

     ◎ 特別委員会継続調査の件

              閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書
 本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                                    平成17年12月20日
太田市議会議長
  斉 藤 幸 拓  様
                          駅周辺整備等調査特別委員長 小 俣 雄 治
                       記
1 事  件 太田駅周辺の市街地周辺整備事業及び連続立体交差事業並びに市内各駅の周辺整備等に係る諸政策について調査研究し、その有機的かつ総合的な施策に資することについて
2 理  由 なお継続調査を要するため
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第13、特別委員会継続調査の件を議題といたします。
 駅周辺整備等調査特別委員長から、目下、委員会において審査中の事件につき、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

     ◎ 特定事件の閉会中継続調査の件

            閉 会 中 継 続 調 査 申 出 一 覧 表

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│ 委 員 会 名 │         件               名         │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 議会運営委員会 │ 1 議会の運営に関する事項について                 │
│         │ 2 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について    │
│         │ 3 議長の諮問に関する事項について                 │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 総務企画委員会 │ 1 市行政の総合企画のことについて                 │
│         │ 2 行政改革の推進のことについて                  │
│         │ 3 行財政運営と市有財産管理のことについて             │
│         │ 4 市税等の適正な課税と収納のことについて             │
│         │ 5 各総合支所との連携と地域コミュニティのことについて       │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 教育福祉委員会 │ 1 高齢者福祉と介護保険のことについて               │
│         │ 2 障害者福祉と国民健康保険、保健福祉のことについて        │
│         │ 3 学習環境の整備と教育施設のことについて             │
│         │ 4 青少年の健全育成と児童福祉のことについて            │
│         │ 5 文化財の保全活用と生涯学習のことについて            │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 市民経済委員会 │ 1 住民サービスの向上と市民生活の支援・相談のことについて     │
│         │ 2 防犯・防災対策と公共交通体系のことについて           │
│         │ 3 文化、スポーツ及び芸術施策のことについて            │
│         │ 4 農業施策と環境整備のことについて                │
│         │ 5 商業・観光施策並びに工業・労政施策のことについて        │
│         │ 6 環境の保全と衛生施設の整備、維持管理のことについて       │
│         │ 7 下水道の整備、維持管理のことについて              │
│         │ 8 消防・救急体制のことについて                  │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│ 都市建設委員会 │ 1 都市計画の策定と区画整理等の基盤整備のことについて       │
│         │ 2 道路、住宅の整備、維持管理並びに公園整備のことについて     │
│         │ 3 公有地の拡大と取得のことについて                │
│         │ 4 公園及び施設の維持管理のことについて              │
│         │ 5 水道事業のことについて                     │
└─────────┴───────────────────────────────────┘
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第14、特定事件の閉会中継続調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長及び各常任委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

     ◎ 議長あいさつ

○議長(斉藤幸拓) 定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 本定例会は、12月5日に開会され、平成17年度各会計補正予算をはじめ、多くの重要議案について17日間にわたり本会議及び委員会を通じて熱心なご審議を賜り、本日ここに無事閉会の運びとなったわけであります。特に議長といたしまして、各会議における議員各位の多大なご協力と理事者各位のご努力に対しまして、深く敬意を表する次第であります。
 私たちは、申すまでもなく21万余の市民の負託にこたえるべく日ごろ努力しているところでございます。特に今日の厳しい財政状況という中におきまして、質の高い行財政運営の必要性や開かれた行政運営が強く求められております。このような中にありまして、今定例会におきまして一般質問あるいは条例等の審議を通して、各議員からの貴重な意見や提言がありました。理事者各位におかれましては、今定例会において可決された各議案等の執行に当たりましては、議会におけるこれらの意見や要望等を十分に尊重していただき、今後の市政運営に反映させていただくとともに、より一層のご努力をお願い申し上げる次第であります。議会といたしましても、本市のさらなる発展に向けて一丸となって行政施策の推進を図っていかなければならないと考えております。
 結びに当たりまして、議員及び理事者各位のご活躍とご健勝をお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。

     ◎ 市長あいさつ

○議長(斉藤幸拓) 続きまして、清水市長からごあいさつがあります。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 12月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員の皆様には、12月5日から17日間、大変長い会期でございましたが、各議案について慎重かつ熱心なご審議をいただきました。心から感謝を申し上げます。また、まちづくり基本条例や安全安心まちづくり条例、そしてまた将来の均一化料金の先頭を切ります水道事業給水条例等々、すべての議案にわたって可決をいただきました。本当にありがとうございました。
 今、議長からお話がありましたように、これからの地方財政は大変厳しい環境下にあると思っております。三位一体改革の概要は、我々の目の前にあらわれてまいりました。3兆円の税源移譲あるいは権限委譲、そしてまた地方交付税等々の問題についてでありますが、私たちは期待を持つと同時に、どんな形で具体的に我々の生活に響いてくるか、これをこれから体感しなければならない、そういう時代を迎えているわけであります。議会の皆様と執行者と、本当に意見を戦わせながらではありますが、しかし、行き着くところは、市民の皆さん方の幸せのために一体となって仕事をしていくということだと思っております。今、お話がありましたように、議案を審議していただいた内容について、私どもは本当に大変ありがたいご意見をいただいてきたわけでございますが、このことを十分に頭の中に入れながら執行をしていきたい、そんなふうに思っております。
 また、過日、ぐんま国際アカデミーに対する意見書を議員の皆さんからいただきました。そして、請願と一緒に県の方に提出させていただきました。きょうの午前に、その最終的な審議が行われ、この意見書のときには、共産党の方には賛成をしていただけませんでしたが、群馬県においては共産党も含めて、とにかく全員の賛成で、私たちの考え方を認めていただくことになりました。これも議会の皆さん方の本当に温かいご支援のたまものであると思いますし、今後、子供を持つ親も、このことについては非常に勇気づけられ、また第一歩が進めるのではないか。いずれにしましても、構造改革特区の中で始まった事業であります。やはりこういった事業は、みんなで後押しして新たな社会を開いていく先駆けでありますので、応援をこれからも、市としてもしていかなければならない、そんなふうに思っております。本当に、成果が出たことに対して心からお礼を申し上げますとともに、今度はいよいよ具体的な形で子供たちあるいは親たちを安心させるための県の姿勢を期待していきたい、そんなふうに思っております。
 大変寒い日が続いております。新しい年が議員の皆さん方にとって本当にすばらしい年になることを心からご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。

     ◎ 閉     会

○議長(斉藤幸拓) 以上をもちまして今定例会の議事すべてを終了いたしましたので、これをもって閉会いたします。
                                     午後4時閉会




      地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


        太田市議会議長    斉   藤   幸   拓


        太田市議会副議長   永   田   洋   治


        太田市議会議員    山   田   隆   史


        太田市議会議員    藤   生   昌   弘