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群馬県 太田市

平成17年 6月定例会−05月30日-01号




平成17年 6月定例会

       平成17年6月太田市議会定例会会議録(第1日)

平成17年5月30日(月曜日)
  出席議員 72名
        1番  水 野 正 己         2番  星 野 一 広
        3番  藤 生 昌 弘         4番  河 田 雄 晃
        5番  木 村 康 夫         6番  福 島 戈 吉
        7番  青 木   猛         8番  五十嵐 文 子
        9番  富 田 泰 好        10番  越 塚 順 一
       11番  根 岸   昇        12番  江 原 貞 夫
       13番  小 暮 広 司        14番  高 田 勝 浩
       15番  町 田 正 行        16番  栗 原 宏 吉
       17番  市 川 隆 康        18番  荻 原 一 雄
       19番  小 林 人 志        20番  井 野 文 人
       21番  山 鹿 幸 男        22番  川 鍋   栄
       23番  遠 坂 幸 雄        24番  室 田 尚 利
       25番  岩 松 孝 壽        26番  橋 本   寛
       27番  高 橋 孝太郎        28番  福 井 宣 勝
       29番  鈴 木 信 昭        30番  深 澤 直 久
       31番  飯 塚 勝 雄        32番  小 林 邦 男
       33番  高 橋 美 博        34番  伊 藤   薫
       35番  尾 内 謙 一        36番  小 林 佐登子
       37番  内 田 忠 男        38番  正 田 恭 子
       39番  太 田 けい子        40番  福 田 義 雄
       41番  富宇賀   肇        42番  荻 原 源次郎
       43番  永 田 洋 治        44番  山 田 隆 史
       46番  斉 藤 幸 拓        47番  武 藤   泰
       48番  松 永 綾 夫        49番  加 藤 光 夫
       50番  栗 原 忠 男        51番  半 田   栄
       52番  斎 藤 光 男        53番  白 石 さと子
       54番  小 林 耕 作        55番  新 島 近 夫
       56番  岩 瀬   卓        57番  小 俣 雄 治
       58番  本 田 一 代        59番  清 水 保 司
       60番  今 井 慶 聚        61番  田 端 卓 男
       62番  稲 葉 征 一        63番  楢 原   宏
       64番  栗 田 斌 之        65番  上 村 信 行
       66番  佐 藤 孝 夫        67番  河 野   博
       68番  浜 野 東 明        69番  山 口 淳 一
       70番  濱 田 光 雄        71番  中 島 貞 夫
       72番  天 笠 巻 司        73番  茂 木 義 市
  欠席議員 1名
       45番  荒 井 昭 男
  説明のため出席した者
   市長       清 水 聖 義    助役       林   弘 二
   収入役      清 水 計 男    教育長      相 澤 邦 衛
   水道事業管理者  小 川   卓    企画部長     小 暮 和 好
   総務部長     竹 吉   弘    市民生活部長   大久保 義 忠
   健康福祉部長   早 川 充 彦    産業環境部長   石 原 康 男
   都市づくり部長  滝 沢 光 栄    土地開発部長   桑 子 秀 夫
   行政事業部長   天 笠   彰    尾島総合支所長職務代理
                                松 島   茂
   新田総合支所長職務代理         藪塚本町総合支所長職務代理
            石 川 典 良             桑 原   精
   消防長      松 島 健 三    水道局長職務代理 小宮山 善 洋
   教育部長     岡 島 幸 雄    監査委員事務局長 久保田 幹 雄
   企画担当     上 原 隆 志    総務担当     富 岡 英 夫
   総務部参事(総務課長)
            塚 越 敏 行
  事務局職員出席者
   事務局長     吉 田   稠    新田総合支所議会担当部長
                                木 村   浩
   事務局参事    塚 越   隆    尾島総合支所議会担当課長
                                高 橋   博
   新田総合支所議会担当課長        藪塚本町総合支所議会担当課長
            松 嶋 良 雄             石 川   茂
   議会総務課長補佐 中 庭 憲 一    議事係長兼調査広報係長
                                板 橋 信 一
   議会総務課主任  中 島 孝 之



          議 事 日 程(第1号)
                            平成17年5月30日午前9時30分開議
                            太田市議会議長     斉 藤 幸 拓
第1 会期の決定
第2 会議録署名議員の指名
第3 議案第64号 人権擁護委員候補者の推薦について
第4 議案第65号 人権擁護委員候補者の推薦について
第5 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について
第6 議案第43号 平成17年度太田市一般会計予算について
   議案第44号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計予算について
   議案第45号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計予算について
   議案第46号 平成17年度太田市老人保健特別会計予算について
   議案第47号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計予算について
   議案第48号 平成17年度太田市介護保険特別会計予算について
   議案第49号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計予算について
   議案第50号 平成17年度太田市農業共済事業特別会計予算について
   議案第51号 平成17年度太田市水道事業会計予算について
   議案第52号 平成17年度太田市下水道事業等会計予算について

          本日の会議に付した事件

議事日程に同じ



     ◎ 開     会

                                     午前9時30分開会
○議長(斉藤幸拓) ただいまから平成17年6月太田市議会定例会を開会いたします。

     ◎ 開     議



                                     午前9時30分開議
○議長(斉藤幸拓) 直ちに本日の会議を開きます。

     ◎ 表彰状の伝達

○議長(斉藤幸拓) 議事に入る前に、まず全国市議会議長会及び関東市議会議長会から表彰を受けられました白石さと子議員、小林耕作議員、上村信行議員及び濱田光雄議員に表彰状の伝達を行います。
◎事務局長(吉田稠) 白石さと子議員、小林耕作議員、上村信行議員及び濱田光雄議員は演壇の前へお進み願います。
 初めに、全国市議会議長会の表彰を行います。
 なお、この栄えある表彰を記念いたしまして、議長及び市長から記念品の贈呈がございます。
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市白石さと子殿。あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので第81回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたします。平成17年5月25日、全国市議会議長会会長国松誠、藤沢市議会議長。
     (表彰状伝達及び議長、市長記念品贈呈、拍手)
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市小林耕作殿。あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので第81回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたします。平成17年5月25日、全国市議会議長会会長国松誠、藤沢市議会議長。
     (表彰状伝達及び議長、市長記念品贈呈、拍手)
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市上村信行殿。あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので第81回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたします。平成17年5月25日、全国市議会議長会会長国松誠、藤沢市議会議長。
     (表彰状伝達及び議長、市長記念品贈呈、拍手)
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市濱田光雄殿。あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので第81回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたします。平成17年5月25日、全国市議会議長会会長国松誠、藤沢市議会議長。
     (表彰状伝達及び議長、市長記念品贈呈、拍手)
◎事務局長(吉田稠) 次に、関東市議会議長会の表彰を行います。
 なお、この栄えある表彰を記念いたしまして、議長から記念品の贈呈がございます。
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市白石さと子殿。あなたは市議会議員の職にあること10年、よく地方自治の伸張発展と市政の向上振興に貢献された功績はまことに多大であり、ここに表彰いたします。平成17年4月21日、関東市議会議長会会長森沢幸夫。
     (表彰状伝達及び記念品贈呈、拍手)
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市小林耕作殿。あなたは市議会議員の職にあること10年、よく地方自治の伸張発展と市政の向上振興に貢献された功績はまことに多大であり、ここに表彰いたします。平成17年4月21日、関東市議会議長会会長森沢幸夫。
     (表彰状伝達及び記念品贈呈、拍手)
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市上村信行殿。あなたは市議会議員の職にあること10年、よく地方自治の伸張発展と市政の向上振興に貢献された功績はまことに多大であり、ここに表彰いたします。平成17年4月21日、関東市議会議長会会長森沢幸夫。
     (表彰状伝達及び記念品贈呈、拍手)
○議長(斉藤幸拓) 表彰状。太田市濱田光雄殿。あなたは市議会議員の職にあること10年、よく地方自治の伸張発展と市政の向上振興に貢献された功績はまことに多大であり、ここに表彰いたします。平成17年4月21日、関東市議会議長会会長森沢幸夫。
     (表彰状伝達及び記念品贈呈、拍手)
○議長(斉藤幸拓) 以上をもちまして表彰状の伝達を終わります。

     ◎ 諸 般 報 告

○議長(斉藤幸拓) 次に、事務局長より諸般の報告をいたさせます。
◎事務局長(吉田稠) ご報告申し上げます。
 最初に、請願書でございますが、今定例会の招集告示日までに受理いたしました請願書は6件でございます。お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。
 次に、関東市議会議長会の前相談役兼理事といたしまして上村信行議員が感謝状を受けられております。この件につきましては、全員協議会の席上において伝達いたしたとおりでございます。以上でございます。
○議長(斉藤幸拓) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。
 日程に入ります。

     ◎ 会 期 の 決 定

○議長(斉藤幸拓) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今定例会の会期は、本日から6月29日までの31日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、会期は31日間と決定いたしました。

     ◎ 会議録署名議員の指名

○議長(斉藤幸拓) 次に日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において3番藤生昌弘議員及び4番河田雄晃議員を指名いたします。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第64号 人権擁護委員候補者の推薦について
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第3、議案第64号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(斉藤幸拓) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 議案第64号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由をご説明申し上げます。
 議案書その2の1ページでございます。本市の人権擁護委員の一人であります徳山哲氏が平成17年9月30日をもちまして3年の任期が満了となりますので、その後任として引き続き同氏を推薦したいと思います。
 徳山氏は、太田市宝町913番地3に居住され、昭和21年3月1日生まれで、人権擁護委員として平成14年10月からの相談活動実績は十分であり、社会奉仕の精神に基づき、さまざまな悩みを持つ方々の相談相手として、地域福祉向上のためご尽力をされてきております。このような理由により、徳山氏は人権擁護委員として適任者であると考え、再度推薦いたしたいと存じますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては委員会の付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第65号 人権擁護委員候補者の推薦について
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第4、議案第65号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(斉藤幸拓) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 議案第65号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由をご説明申し上げます。
 本市の人権擁護委員の一人であります富岡三彌氏が平成17年9月30日をもちまして3年の任期が満了となります。その後任として引き続き同氏を推薦したいと思います。
 富岡氏は、太田市新田木崎町592番地6に居住され、昭和6年5月3日生まれで、人権擁護委員として平成5年7月からの相談活動実績も十分であり、社会奉仕の精神に基づきさまざまな悩みを持つ方々の相談相手として、地域福祉向上のためご尽力されてきております。このような理由により、富岡氏は人権擁護委員として適任者であると考え、再度推薦いたしたいと存じますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては委員会の付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第5、議案第66号を議題といたします。

     ◎ 提案理由の説明

○議長(斉藤幸拓) 朗読を省略し、直ちに理事者から提案理由の説明を求めます。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由をご説明申し上げます。
 本市の人権擁護委員の一人であります片山英彌氏が平成17年9月30日をもちまして3年の任期が満了となりますので、その後任として引き続き同氏を推薦したいと思います。
 片山氏は、太田市新田溜池町128番地に居住され、昭和22年4月21日生まれで、人権擁護委員として平成14年10月から相談活動をしていただいておりますが、実績は十分であり、社会奉仕の精神に基づきさまざまな悩みを持つ方々の相談相手として、地域福祉向上のためにご尽力されております。このような理由で片山氏は人権擁護委員として適任者であると考え、再度推薦したいと存じますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

     ◎ 質 疑(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより質疑に入ります。
 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。

     ◎ 委員会付託の省略

○議長(斉藤幸拓) お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) ご異議なしと認めます。
 よって、本案につきましては委員会の付託を省略することに決定いたしました。

     ◎ 討 論(終局)

○議長(斉藤幸拓) これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
     (「なし」の声あり)
○議長(斉藤幸拓) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。

     ◎ 表     決

○議長(斉藤幸拓) これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
     (起 立 全 員)
○議長(斉藤幸拓) 起立全員、よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ◎ 議 案 上 程

 議案第43号 平成17年度太田市一般会計予算について
 議案第44号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計予算について
 議案第45号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計予算について
 議案第46号 平成17年度太田市老人保健特別会計予算について
 議案第47号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計予算について
 議案第48号 平成17年度太田市介護保険特別会計予算について
 議案第49号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計予算について
 議案第50号 平成17年度太田市農業共済事業特別会計予算について
 議案第51号 平成17年度太田市水道事業会計予算について
 議案第52号 平成17年度太田市下水道事業等会計予算について
○議長(斉藤幸拓) 次に、日程第6、議案第43号から第52号までの10案を一括議題といたします。

     ◎ 施政並びに財政方針の説明

○議長(斉藤幸拓) 市長から施政並びに財政方針の説明を求めます。
 清水市長。
◎市長(清水聖義) 平成17年度施政並びに財政方針について申し上げます。
 平成17年6月市議会定例会の開会に当たりまして、施政並びに財政方針の大綱について申し上げ、議員皆様をはじめ市民の皆様にご理解とご賛同を賜りたいと存じます。
 さて、私は、去る4月17日に執行されました太田市長選挙におきまして、市民の皆様の厳粛な負託を受け、21万都市、新太田市の初代の市長として、市政執行の重責を担うことになりました。光栄この上もないことであり、責任の重さを改めて痛感いたしております。
 また、多くの市民の皆様のご賛同とご理解のもとに、旧太田市・尾島町・新田町・藪塚本町の合併が3月28日に実現し、悲願の新太田市が誕生いたしました。これもひとえに4市町の合併の実現に取り組んでこられました議員の皆様をはじめ、関係各位の並々ならぬご尽力のたまものと改めて感謝申し上げますとともに、感激しておる次第でございます。この合併は、自己決定・自己責任により、自立できる真の地方分権の確立を目指すもので、究極の行政改革であるととらえており、今回の合併はそれを可能にいたしました。それだけに合併の効果をできるだけ早期に発揮し、市民福祉の向上を図るとともに、自立できる地域主権のまちづくりのための基盤整備を早急に進めていかなければならないと考えております。
 私はこのような認識に立って、これまでの実績と経験を生かしながら、新たな決意で変革の時代に立ち向かい、長い歴史に培われ形成されてきたそれぞれの地域の特性を生かし、調和のとれたまちづくりを進めていきたいと考えております。そして、自己責任で自己決定できる地域主権のまちづくりの確立と子供たちやお年寄り、そして障害を持つ人たちが生き生きと暮らせる自立したやさしさを持つまち太田をつくっていきたいと考えております。新太田市の均衡ある発展と新太田市に生きていることに喜びを感じる人たちが集うまちづくりを目指して、各種施策を積極的に展開してまいる所存でもございます。
 次に、新市の市政運営の基本的な考え方について、選挙のマニフェストにも掲げましたが、次の5つの項目により述べさせていただきます。1つは、「しっかりと」であります。地域主権を実現し、自立するまちづくりと21万都市にふさわしい都市基盤をしっかりと着実に進めることであります。地方分権という時代の転換期に受け皿としての自治体の強さが必要なのであります。
 第2は、「安心して」であります。安全で快適な住環境の確立のために、そして子供たちやお年寄り、障害を持つ人たちのために、安心して快適に暮らせるまちづくりを進めることであります。台風や地震などの自然災害や相次ぐ凶悪事件の発生、そして子供や高齢者をめぐるさまざまな問題の進行という昨今の社会状況をかんがみると、安心・安全のまちづくりを進めることが最重点課題であるととらえております。
 第3は、「生き生きと」であります。元気でバランスのとれた産業の振興と雇用の確保を図り、生き生きと働けるまちづくり、そして未来に羽ばたく子供たちが生き生きと学べるまちづくりを進めることです。本市の活力を持続的に維持していくには、農業、商業及び工業のバランスのとれた振興と地域ブランド化が必要であります。将来を担う子供たちには行き届いたきめ細かな教育が必要であり、そのために1クラス20人以下学級を実現いたします。
 第4は、「ときめいて」であります。文化・スポーツ・芸術を通じてときめいて生きがいを感じるまちづくりを進めることです。スポーツに親しみ、地域の伝統や文化を守り、はぐくみ、これらと身近なふれあいから、心の豊かさ、潤い、感性及び創造力を醸成するときめきを感じる施策に積極的に取り組みます。
 第5は、「真っすぐに」であります。市民に真っすぐ向かい合い、生活者起点と市民の目線で考える行政運営を徹底するまちづくりを進めることです。行財政改革のさらなる推進と地方から日本を変える積極的な改革に取り組みます。
 続いて、平成17年度予算の基本方針について申し上げます。国の情勢はやや復調の兆しが見られるものの、依然として本格的な景気回復とは言いがたい状況が続いております。また、国が進める三位一体改革により、国庫補助負担金の削減とそれに伴う税源移譲の段階的実施、さらには地方交付税改革など、地方財政を取り巻く環境は厳しい状況となっております。
 本市においても、このような影響を受け、財源の確保には大変苦慮したところであり、合併に伴う国の財政支援措置の活用や歳入全般の見直しを行うなど、財源の確保に努めたところでもございます。さらに、新市においては地方分権の推進、少子・高齢化等により、質・量ともに増大する行政需要をはじめ、合併に伴い付加的に発生する特殊需要にも適切に対応していかなければならない状況でありました。
 このような状況を踏まえ、平成17年度予算の編成に当たっては、合併後、初めての通年予算とし、新市の新たなまちづくりの第一歩となる予算と位置づけ、健全な財政構造を堅持するとともに、新市建設計画を基本にとらえて、それぞれの地域が抱えている住民ニーズに的確に対応し、新市全体の一体感の醸成と均衡ある発展を目指す予算といたしました。また、本市においての市民サービスの提供に支障を来すことのないよう、さらに市民サービスの一体性及び市民の融和を早急に図ることを基本に編成を行ったところでもございます。具体的には合併協議会の決定事項と事務事業の一元化結果を尊重し、各種事務事業については適正な水準の確保に努めたところであります。また、新市建設計画に基づく実施計画事業については、配分目標額を定め、合併特例債の活用を図りながらその実現に努めるとともに、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めたところでございます。そして、地域主権のまちづくりと市民の安心と安全を守るセーフティネットの構築や環境問題への対応を中心に、新市の一体的な発展に正面から取り組む予算といたしました。特に次代を担う子供たちが安心して学べる環境づくりと、お年寄りや障害を持つ人たちが生き生きと暮らせる教育と福祉の充実に重点を置くこととしたところでございます。
 以上のような方針をもちまして予算を編成した結果、平成17年度一般会計の予算規模は、前年度の旧1市3町の合算額との比較で0.1%増の702億1,000万円となったところであります。ただし、前年度発行した減税補てん債の借換債を除いた実質の前年度比は5.0%の増となっております。また、7つの特別会計、水道事業会計及び下水道事業等会計を合わせると、総額で1,257億6,861万7,000円の予算規模となったところでございます。
 次に、平成17年度において重点的に推進しようとする施策につきまして、新市建設計画のまちづくり基本方針の6分野に基づいて説明申し上げます。第1は、教育文化の向上であります。初めに、構造改革特区事業についてでありますが、太田英語教育特区事業については、いよいよぐんま国際アカデミーが本年4月に開校し、新たな英語教育の学校がスタートしました。今後は学校法人として早期に自立できるよう支援をしながら、この学校を拠点として市全体の子供たちの英語力の向上を図るとともに、太田市から新たな英語教育の成果を全国へ発信していきたいと考えております。また、定住化に向けた外国人児童・生徒の教育特区事業については、8ブロック別集中校システムを導入し、バイリンガル教員及び日本語指導助手を配備し、定住化に向けた外国人の子供たちへの新しい教育制度の確立に取り組んでまいります。このことについても全国で太田市が発信基地となっておることであり、真剣に今後とも取り組んでまいりたい、そのように思っております。
 義務教育については、教育活動支援隊及び悩み事相談員を小・中学校に拡充配備し、1クラス20人以下学級の実現により、きめ細やかな指導による基礎学力の向上を図るとともに、不登校対策をはじめとした指導の充実に努めてまいります。また、学校生活における安全面では、児童・生徒、教職員をはじめ学校関係者等のすべての人に防犯ブザーを配布する、学校まるごとガードマン事業に取り組んでまいります。
 施設整備関係については、安全で良好な学習環境を図るため、校舎や体育館の耐震診断や耐力度調査を強化するとともに、小・中学校の図書室と音楽室にエアコンを、普通教室に扇風機を設置してまいります。また、養護学校校舎増築事業、藪塚本町小学校第2校舎改築事業、綿打中学校校舎改築事業及び宝泉東小学校屋内運動場増改築事業に着手するほか、防犯対策の一環として中学校の自転車通学区域を拡大するという意味も込めて、駐輪場の整備を実施してまいります。
 芸術文化の振興については、合併により新田荘遺跡の一体的な整備活用が可能となったことから、保存管理計画策定事業に着手するとともに、史跡金山城跡整備事業を推進し、市民が共有する貴重な文化遺産を長く後世に伝えていきたいと考えております。また、おおた芸術学校及びスポーツ学校については、新市全体への拡充を図り、子供たちの個性の伸長と健全育成に努めるほか、老朽化した市民会館の改修調査及び藪塚本町中央公民館改修事業に取り組んでまいります。
 第2は、福祉健康の増進であります。児童福祉については、安心して子供を産み育てることができ、次代を担う子供たち一人一人が健やかに成長することができるよう各種支援を推進するとともに、保育園及び幼稚園の保育料の軽減、就園助成及び出産祝い金の支給などの少子化対策に取り組んでまいります。また、児童福祉施設の整備については、引き続き休泊児童館建設事業に取り組むとともに、木崎地区に児童館建設に向けて用地を取得するほか、老朽化した民間保育園の改築に対する助成、さらには認可外保育施設への助成も行ってまいります。障害者福祉については、ともに生きる社会づくりを目指して各種支援制度を拡充するとともに、尾島地区に在宅重度心身障害者等デイサービスセンターの建設に取り組んでまいります。高齢者福祉については、高齢者がいつまでも元気で活躍できるまちづくりを基本として各種施策を推進するとともに、引き続き第一老人福祉センター建設事業に取り組んでまいります。介護保険については、本年度は第3期計画の策定年度となり、適正なサービス提供者の確保や質的な向上を目指し、高齢者を取り巻く環境の変化に対応した制度づくりを進めてまいります。保健福祉については、母子保健事業及び各種検診事業の拡充を図るほか、尾島健康福祉増進センター及び藪塚本町保健センター建設事業に取り組んでまいります。
 第3は、生活環境の整備であります。環境問題については、新市環境基本計画を策定し、自然と調和した循環型社会の構築を目指すとともに、太陽光発電を核とした自然エネルギーを利用したまちづくりを推進するほか、太田まほろば事業や新田環境みらいの森建設事業に取り組んでまいります。また、ごみの3割減量とリサイクルを推進するとともに、小・中学校全校でのISO14001の認証取得、さらには幼稚園、保育園においても太田市独自のこども環境ISO活動に取り組んでまいります。上下水道事業については、安全で安心して生活ができる生活基盤の確立と経営の効率化、合理化に努めてまいります。消防、救急体制については、災害を未然に防ぐ予防消防の徹底を図るとともに、消防車両の更新整備や救急救命士の養成などを行い、市民の安全と安心を確保してまいります。防犯、防災対策については、防犯灯の新設や青色回転灯装置車両による防犯パトロールを強化するとともに、新市地域防災計画の策定及び洪水ハザードマップの作成を行うほか、デジタル地域防災無線システムの導入に向けて実施設計に取り組んでまいります。市営住宅の整備については、東長岡市営住宅建設事業に着手してまいります。
 第4は、産業経済の振興についてでございます。バランスのとれた産業の振興と地域経済の活性化を図るため、産業基盤の整備や企業活力の創出に配慮した各種施策を積極的に展開してまいります。農業政策については、合併により県内第2の農業産出額となる農業生産のさらなる向上を図るとともに、農業特産物のブランド化に向けた調査研究を行ってまいります。農業基盤整備については、農業用排水路や農道の整備事業、農地防災事業及び小規模土地改良事業等に積極的に取り組むほか、自然環境保全整備事業や森林環境教育推進事業を引き続き実施してまいります。金融対策については、各種制度融資の融資枠の拡充、建設工事等資金貸付金制度を引き続き実施し、企業経営の安定を図ってまいります。商工業の振興については、企業誘致の促進と雇用の拡大を図るため、企業立地促進奨励金や雇用促進奨励金制度を拡充するほか、ISO認証取得企業に対する助成や空き店舗活用事業を引き続き推進してまいります。
 第5は、都市基盤の整備であります。道路等の整備については、太田駅付近連続立体交差事業をはじめ、幹線道路及び都市計画道路事業を実施するとともに、一般市道や排水路等の整備事業を新市全体としてバランスのとれた整備を図るほか、北関東自動車道側道建設事業に取り組んでまいります。土地区画整理事業等については、東矢島、宝泉南部、太田駅周辺、東別所南部及び尾島東部の5地区の区画整理事業を実施するほか、藪塚駅ステーション整備事業や木崎駅北地区市街地整備事業に取り組んでまいります。公園整備事業については、合併記念公園として北部運動公園整備事業に着手するのをはじめ、(仮称)尾島親水公園整備事業、大川親水緑地整備事業及び藪塚本町中央運動公園多目的広場整備事業に取り組んでまいります。公共バス路線整備事業については、藪塚路線を新設するとともに、乗り合いタクシー事業の調査研究を進めてまいります。
 第6は、行財政の推進であります。自立できる地域主権のまちづくりを確立するため、まちづくり基本条例を制定するとともに、地域の知恵で地域をつくる1%まちづくり会議事業を立ち上げるなど、行政への市民参加を積極的に推進し、市民と行政との協働のまちづくりを進めてまいります。行政改革については、生活者起点の行政運営を、さらには市民の目線で考える行政サービスの提供を徹底するとともに、定員適正化計画に基づき職員の減員を行うほか、合併による効率性を追及してまいります。また、太田市経営方針を基本としてISO活動、行政評価システム及びバランスシートを効果的に連動させたマネジメントシステムの運用を推進し、組織全体に普及、定着化を進め、職員の意識改革と質の高い効率的な行政サービスの提供に努めてまいります。ITの推進については、IT戦略ビジョンの改編を行い、新市情報化計画を策定するとともに、総合的なセキュリティ体制の確立のため、情報セキュリティポリシーを構築してまいります。また、地域に密着した行政サービスの拠点として、宝泉行政センター建設事業を引き続き実施するとともに、藪塚本町総合支所の建設に着手してまいります。
 以上、平成17年度の市政運営について所信の一端を述べましたが、改革が叫ばれている今日、まさに自己決定、自己責任の地方分権改革が真実味を帯びてまいりました。本市は合併によりそれが可能となったわけであります。しかしながら、国が進める三位一体改革は、地方の念願であった税源移譲に向けた道筋がようやく開かれたものの、内容的には十分と言えないものがあります。私は、新しい日本をつくる国民会議21世紀臨調のメンバーとして、これまで国主導で進められてきた地方分権に対して、地方の生の声を国に主張してまいりました。そして、国の施策にいろいろな面で取り上げられることになったわけであります。私たち地方が活気と使命感を持って行政改革を断行し、真の地方分権を確立することが、ひいては国の活力の再生にもつながるものと考えております。こうした時代の転換期に地方から国を変える意気込みを持って、今後も太田市発の改革を発信していきたいと思っております。平成17年度は新市としてのスタートに当たる極めて大切な年度であります。私はその先導役として、夢あふれる新市の一層の飛躍と繁栄に向けて、今後とも全力で取り組んでまいる所存であります。議員の皆様並びに市民の皆様のご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、施政方針とさせていただきます。
○議長(斉藤幸拓) 以上で施政並びに財政方針の説明は終わりました。

     ◎ 款 別 説 明

○議長(斉藤幸拓) これより款別説明に入ります。
 最初に、一般会計予算について、竹吉総務部長。
◎総務部長(竹吉弘) 議案第43号 平成17年度太田市一般会計予算の内容につきまして、ご説明を申し上げます。
 今回提案をいたします予算につきましては、先の議会で報告をいたしました平成17年度暫定予算を包括する平成17年度の本予算となるものであります。
 別冊になっていますので、よろしくお願いをいたします。初めに、1ページをお願いいたします。本ページにおきましては、平成17年度太田市一般会計予算の歳入歳出予算、債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用について定めたものでありまして、歳入歳出予算の総額を702億1,000万円とし、本議会へ提案させていただくものであります。
 次に、8ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でありますが、太田市土地開発公社の借入金に対する債務保証について、130億円を限度額として定めるものであります。
 第3表地方債につきましては、宝泉行政センターの建設事業をはじめとする30事業、並びに国の制度に伴う減税補てん債、臨時財政対策債、地域再生事業債の発行についてそれぞれ限度額を定め、その総額を83億9,060万円とするものであります。また、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記述したとおりでありますが、実際の借り入れに当たりましては低利で有利な方法により借り入れる方針であります。
 続きまして、歳入歳出予算の説明資料となります事項別明細書に基づきまして、主な事業費につきましてご説明を申し上げます。初めに、歳入でありますが、13ページをお願いいたします。1款市税でありますが、個人市民税につきましては、税制改革に伴う配偶者控除と配偶者特別控除の重複控除の廃止等により、旧1市3町の前年度合算額と比較しますと、1.7%増の75億8,684万3,000円とし、法人市民税につきましては、製造業を中心に回復基調であることから、前年度旧4市町合算比13.1%増の40億5,401万8,000円を計上いたしました。固定資産税につきましては、土地、償却資産は減少となるものの、個人住宅、店舗等の建設が上向き傾向であることから、総額で163億9,868万5,000円を見込んでいるところであります。
 17ページ、2款地方譲与税ですが、所得譲与税につきましては、三位一体改革による国庫補助負担金の一般財源化に伴うものでありまして、県の試算により、前年度の旧4市町合算額により3億8,658万4,000円増の7億3,858万4,000円を計上いたしました。
 19ページ、6款地方消費税交付金につきましては、平成16年度決算見込み額等を考慮し、22億5,990万円を計上いたしております。
 続きまして、9款地方特例交付金につきましては、平成11年度からの地方税の恒久的な減税分の補てん交付金でありまして、平成16年度の決算見込み等を考慮し、前年度の旧4市町の合算額と比較しますと、14.2%減の10億440万円を計上いたしております。
 10款地方交付税につきましては、三位一体改革により削減を迫られておりますけれども、平成17年度の国の予算におきましては、安定的な財政運営に必要な地方交付税総額を確保するとの観点から0.1%増となっております。しかしながら、本市におきましては、普通交付税では旧太田市、旧新田町分が不交付となることが推測されることから、地方交付税全体で前年度旧4市町合算比4.2%減、26億1,520万円を見込んでおります。
 22ページ、12款分担金及び負担金のうち、ごみ処理費分担金は合併による影響額、約1億9,000万円を減額し、大泉町、邑楽町、千代田町分の9,150万円を計上するほか、保育所運営費保護者負担金は、保育料の見直しに伴う影響額、約1億5,000万円を減額し、8億8,658万円を計上いたしております。また、消防費負担金5億6,545万5,000円は、大泉町からの事務委託等の負担金であります。
 次に、29ページからの国庫支出金でありますけれども、三位一体改革の影響によりまして、老人保護措置費負担金や公営住宅家賃収入補助金等の一般財源化による減額分を、おおむね1億8,000万程度と見込んでおります。しかし、国庫支出金全体といたしましては、32ページの合併後2カ年で交付され、人口規模に応じて算出される市町村合併推進体制整備費補助金3億7,500万円や、34ページになりますが、北部運動公園整備事業に伴う都市公園事業補助金2億5,500万円、養護学校校舎増築事業、綿打中学校校舎改築事業等に伴う公立学校施設整備費補助金3億590万2,000円等によりまして、前年度の旧4市町の合算比較で28.3%増の62億7,937万2,000円を計上いたしております。
 35ページからの15款県支出金でありますが、国庫支出金と同様、三位一体改革の影響等によりまして、軽度生活支援事業補助金や緊急医療対策事業費補助金等の一般財源化による減額分を、おおむね1億4,000万円程度と見込む一方で、46ページに北関東自動車道側道建設費補助金2億6,375万9,000円を計上するほか、福祉医療費補助金や特別保育事業費等補助金の伸びを勘案いたしまして、全体といたしましては前年度旧4市町合算比較で0.7%減にとどまったところであります。
 次に、51ページからの18款繰入金でありますが、基金繰入金につきましては、財源不足を補うため財政調整基金を取り崩すほか、各種の事業を行うための財源としてそれぞれの基金を取り崩すものであります。繰入金全体といたしましては、前年度旧4市町合算比較で2.0%減の28億3,588万1,000円となっております。
 53ページからの20款諸収入につきましては、市の各制度融資に伴う元利収入をはじめ、受託事業収入、さらには他の歳入科目に該当しないものを雑入として記載のとおり計上したものであります。
 59ページからの21款市債でありますが、宝泉行政センター建設事業市債をはじめ、30本の事業起債を予定しているところであります。このうち養護学校校舎増築事業市債や北部運動公園整備事業市債等、計10事業、21億8,370万円を合併特例債として見込んでいるところであります。また、64ページの臨時財政対策債につきましては、国の地方債計画における大幅な削減を考慮いたしまして、前年度旧4市町合算比較で29.5%減の23億円を計上いたしております。したがいまして、市債全体としては83億9,060万円となりまして、前年度の減税補てん債借換債の発行による影響によりまして、前年度旧4市町合算比較で13.5%の減となっております。
 続きまして、歳出につきまして主なところを説明いたします。65ページ、1款議会費につきましては、総額で旧4市町の前年度合算と比較いたしますと、9%減の6億4,176万5,000円を計上いたしております。
 続きまして、2款総務費でありますが、総額で87億9,931万5,000円といたしまして、前年度旧4市町合算比較で1.6%の減となっております。主な経費といたしましては、68ページに退職手当等5億7,647万4,000円を計上するほか、70ページには地域主権の原動力となる1%まちづくり会議の運営費700万円を補助金として計上いたしております。82ページには、昨年度に続きまして太田英語教育特区校設立事業補助金として1億円を計上いたしました。90ページには、老朽化した市民会館の改修のための調査費として、調査委託料1,000万円、またバス運行経費のための公共交通機関運行事業補助金としまして、新規追加されます藪塚線を含み1億2,960万3,000円を計上するとともに、新たな交通手段の試みとして乗り合いタクシー事業の調査費100万円を計上いたしております。94ページには藪塚本町総合支所建設事業として1億3,313万1,000円を計上いたしております。なお、支所建設は平成17年度、18年度の2カ年を予定しておりまして、今年度は設計委託や20%程度の工事費等を見込んでおります。106ページの宝泉行政センター建設事業は2カ年継続事業の2年目でありまして、工事費や駐輪場用地購入費など4億3,110万円を計上いたしております。116ページからの市長選挙費、農業委員会選挙費につきましては、平成17年度暫定予算に計上したところでありますが、本予算に包括させるため改めて予算計上するものであります。
 次に、121ページからの3款民生費でありますが、生活保護費や児童扶養手当等、旧3町におきましては制度上、県事業であったものが、市の事業に組み入れられたことや福祉医療の助成など事務事業一元化による制度拡充等に伴う扶助費の増嵩等によりまして、前年度旧4市町合算比較で6.2%増の172億791万1,000円といたしております。主な経費といたしますと、社会福祉では、124ページに国民健康保険特別会計への繰出金といたしまして、事業勘定及び施設勘定を合わせまして7億9,430万4,000円を計上いたしております。また、126ページには、身体障害者施設の入所者への支援費といたしまして2億6,512万7,000円を、128ページには、知的障害者施設への入所者及び通所者への支援費として7億374万4,000円をそれぞれ計上いたしております。130ページには、尾島地区に予定しております在宅重度心身障害者等デイサービスセンター建設事業といたしまして5,000万円を計上したところであります。高齢者福祉関係では、136ページに、老人保健特別会計、介護保険特別会計、藪塚本町介護老人保健施設特別会計への繰出金をそれぞれ計上いたしましたほか、140ページに3カ年継続事業の2年目になります第一老人福祉センター建設事業1億3,500万円を計上しております。児童福祉費では、150ページに児童館建設事業として、休泊児童館建設工事費や木崎児童館用地購入費等1億3,389万8,000円を計上しております。また、児童扶養手当給付金7億994万7,000円、児童手当11億6,437万5,000円をそれぞれ計上するとともに、156ページに民間保育園への保育園児童委託料として35億334万3,000円を計上しております。160ページの生活保護費におきましては、県事業であった旧3町分の増加を考慮いたしまして、12億1,582万円を計上いたしております。
 次に、161ページからの4款衛生費でありますが、前年度旧4市町合算比7.3%減の52億2,500万5,000円といたしました。主な経費といたしますと、保健衛生費におきましては、168ページに太田まほろば事業として太田市保健センターの省エネ改修のため、工事請負費2億462万6,000円を計上するほか、市民健康診断として各種検診等委託料3億7,000万円を計上しております。また、172ページには、平成16年度からの2カ年事業であります藪塚本町保健センター建設事業3億1,207万6,000円を計上しております。清掃費といたしましては、176ページにリサイクルプラザの運営費負担金であります太田市外三町広域清掃組合負担金4億3,385万1,000円を計上するほか、178ページには本格稼働となります灰溶融炉の業務委託料2億7,000万円、さらには紙類分別収集の拡大実施分を含むごみ収集業務委託料4億5,691万1,000円をそれぞれ計上しております。
 次に、181ページからの5款労働費でありますが、前年度旧4市町合算比較で0.3%増、11億6,447万2,000円といたしました。主な経費といたしましては、182ページに勤労者福利厚生事業として各種融資貸付金をそれぞれ計上しております。
 続きまして、185ページからの6款農林水産業費でありますが、前年度旧4市町合算比2.7%減の19億9,850万2,000円としております。主な経費といたしますと、192ページに農業特産物ブランド化事業に向けての調査委託料100万円、196ページに農業集落排水事業分の下水道事業への繰り出しとして4億567万7,000円をはじめ、198ページには国営農地防災事業関連のほか、市場地区、世良田地区、新田西北地区、下江田地区等にかかる県営土地改良事業等負担金2億199万7,000円を計上いたしております。
 続きまして、201ページからの7款商工費でありますが、前年度旧4市町合算比0.3%減の38億6,692万6,000円といたしました。主な経費といたしましては、206ページに企業進出を支援する太田市企業立地促進奨励金2,608万1,000円や太田市雇用促進奨励金1,000万円を計上し、さらには制度融資資金貸付金事業といたしまして、記載とおりの各種制度融資をそれぞれ計上し、合併による制度拡大を図り、約159億円の融資枠を確保したところであります。
 続きまして、209ページからの8款土木費でありますが、前年度旧4市町合算比17.4%増の112億8,709万6,000円といたしました。主な経費といたしますと、陳情対応といたしまして216ページに道路維持のための工事費として1億3,570万円及び道路新設改良事業工事費3億1,000万円等を計上したところであります。222ページには、太田エリアと藪塚エリアの側道用地の購入と建設工事であります北関東自動車道関連経費6億6,638万2,000円を、226ページには太田駅付近の連続立体交差事業として高架工事の負担金、電波障害対策委託料等7億5,300万円をそれぞれ計上いたしております。230ページには、合併記念公園として整備に着手する北部運動公園整備事業費5億3,105万5,000円を計上し、今年度につきましては造成工事、排水改修工事が主なものとなっています。232ページの新田地区に整備を進めております大川親水緑地整備事業8,600万円は、主に防災のための調整池整備工事であります。236ページには、周辺環境整備事業といたしまして、平成16年度からの2カ年事業であります(仮称)尾島健康福祉増進センター建設事業4億5,719万4,000円を計上いたしております。238ページには、下水道事業への繰り出しといたしまして24億1,259万円を計上いたしました。また、240ページの市営住宅建設事業11億1,620万7,000円は東長岡市営住宅の建設工事費6億1,900万円、用地費4億4,000万円等を見込んでおります。
 次に、241ページからの9款消防費でありますが、消防組合の解散によりまして今までの負担金計上から経費すべてが一般会計での計上となり、32億6,900万6,000円といたしております。主な経費といたしますと、消防事業として246ページの消防団施設費1億240万9,000円を計上いたしました。これは耐震性貯水槽新設工事や防災訓練仮設建物工事、消防ポンプ自動車の購入費等であります。また、消防施設費の公用車購入費2億7,250万円は、はしごつき消防ポンプ自動車、災害対応高規格救急自動車等を配備するものであります。さらに、藪塚消防署及び九合分署の建設準備のため、調査委託料100万円を計上いたしております。防災事業といたしましては、248ページにデジタル地域防災無線システムの設計費301万4,000円、地域防災計画作成費300万円、それと洪水ハザードマップ作成費500万円を委託料としてそれぞれ計上いたしております。
 次に、247ページからの10款教育費でありますが、前年度旧4市町合算比8.5%増の81億7,469万3,000円といたしました。主な経費といたしましては、254ページに全国でも先駆的な試みとなる少人数指導、1クラス20人学級のための教育活動支援隊及び悩み事相談員の臨時雇い上げ賃金として2億6,398万円を計上するほか、小・中学校児童・生徒の登下校時等の安全面に配慮し、防犯ブザー購入費を計上いたしております。260ページには、小学校全校の図書室、音楽室にエアコンを設置するため、各種機器借上料として2,700万円、また普通教室に扇風機を設置するため備品購入費といたしまして2,145万4,000円をそれぞれ計上いたしております。なお、中学校におきましても同様に措置をしたところであります。さらに、老朽化した宝泉東小学校体育館の増改築事業といたしまして、工事請負費1億8,100万円を計上いたしております。264ページには、藪塚中学校トイレ改修工事2,000万円を、綿打中学校校舎増改築事業5億2,559万円をそれぞれ計上いたしております。268ページですが、養護学校校舎増築事業3億8,841万円を計上し、児童・生徒数の増加による教室不足に対応するものであります。272ページには、幼稚園入園家庭等への援助として、幼稚園就園奨励費補助金2億1,240万5,000円を計上いたしております。288ページでは、金山城跡の公有地化を目的とした公有財産購入費2億1,651万3,000円を計上いたしております。これは財源である用地先行取得事業債の元利償還分について国から80%、県から6%の補助を受けられることとなっております。
 続きまして、311ページ、12款公債費でありますが、償還元金65億6,153万3,000円につきましては、平成16年度に減税補てん債の借換債が含まれていたことから、旧4市町の前年合算額と比較をいたしますと、31.1%の減となっておりますが、これを除きますと3.9%の増となっているところであります。
 313ページ、13款諸支出金につきましては、土地開発基金から生じる利子の基金への繰り出しと公共用地の取得に要する土地開発公社借入金の利子補給金であります。
 14款予備費につきましては1億5,000万円を計上いたしております。
 315ページ以降には、給与費明細書、継続費に関する調書、債務負担行為に関する調書、それに地方債に関する調書を添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上で平成17年度一般会計予算の説明を終わりますが、よろしくご審議をいただきましてご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、国民健康保険特別会計予算について、早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) それでは、議案第44号 平成17年度太田市国民健康保険特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 別冊予算書の327ページをお開き願います。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を事業勘定の歳入歳出それぞれ170億2,387万円とし、施設勘定の歳入歳出それぞれ3億1,780万円と定めるものでございます。第2条につきましては、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。第3条につきましては、歳出予算の経費の金額を流用することができる場合の定めでございまして、保険給付費につきまして同一款内での流用承認をお願いいたすものでございます。
 内容につきましては、事項別明細書によりご説明を申し上げます。337ページをお開き願います。初めに歳入でありますが、主なものといたしまして、1款1項国民健康保険税68億9,644万5,000円は、一般被保険者と退職被保険者の課税に係る収入見込み額を計上したものであります。
 3款1項国庫負担金51億4,271万6,000円は、療養給付費と高額医療共同事業等の算定基準に基づく負担金見込み額を計上したものであります。3款2項国庫補助金11億3,742万6,000円は、財政調整交付金の交付見込み額を計上したものであります。
 4款1項療養給付費等交付金23億2,487万円は、退職被保険者に係る医療費の交付金でありまして、社会保険診療報酬支払基金からの交付見込み額を計上したものであります。
 次に、339ページをお開き願います。5款1項県負担金9,438万7,000円は、高額医療費共同事業負担金、次の2項県補助金4,031万2,000円は、財政健全化補助金の見込み額をそれぞれ計上したものであります。
 6款1項共同事業交付金2億8,447万1,000円は、高額医療費共同事業の交付金であり、国民健康保険団体連合会からの交付見込み額を計上したものであります。
 8款1項他会計繰入金6億8,430万4,000円は、一般会計繰入金の算定基準等に基づき計上したものであります。
 次の341ページから343ページにつきましては、8款繰入金、9款繰越金、10款諸収入等それぞれ見込み額を勘案し、計上したものであります。
 次に、345ページをお開き願います。歳出でありますが、主なものといたしまして、1款2項徴税費4,158万6,000円は、国保税の賦課徴収に係る事務的経費の支出見込み額を計上したものであります。347ページをお開き願います。1款3項1目運営協議会費60万6,000円は、会議費等の支出見込み額を計上したものであります。
 2款1項療養諸費ですが、次の349ページにわたりまして計100億3,422万6,000円は、一般被保険者及び退職被保険者にかかわる医療の保険者負担分等の支出見込み額を計上したものであります。2款2項高額療養費10億8,867万5,000円は、高額療養費の支給実績等を勘案し、計上したものであります。351ページをお開き願います。2款4項1目の出産育児一時金及び5項1目の葬祭費につきましては、支給見込み額を計上したものであります。
 3款1項老人保健拠出金39億4,056万8,000円は、老人保健制度への保険者からの拠出金であり、算定基準に基づき計上したものであります。
 4款1項介護納付金11億1,601万4,000円は、社会保険診療報酬支払基金に納めるための介護納付金の見込み額を勘案し、計上したものであります。
 353ページをお開き願います。5款1項共同事業拠出金3億7,620万8,000円は、高額医療費の財政運営の不安定を緩和するための共同事業でありまして、算定基準に基づき計上したものであります。
 6款1項保健事業費4,461万6,000円は、医療費通知の郵送料及び人間ドックの助成費等の支出見込み額を計上したものであります。
 次の355ページから357ページまでは、基金積立金、保険税の還付金や諸支出金のそれぞれの見込み額を計上したものであります。
 続きまして、施設勘定につきましてご説明を申し上げます。内容につきましては、事項別明細書によりご説明を申し上げます。364ページをお開き願います。初めに歳入でありますが、1款診療収入は、入院が年106件を見込み2,073万6,000円、外来収入は、年1万3,780件を見込みまして1億2,488万8,000円を計上したものであります。
 次に、366ページをお開き願います。5款1項1目一般会計繰入金は1億1,000万円の見込み額を計上したものであります。
 次に、370ページをお開き願います。歳出でありますが、1款総務費の各項の経費につきましては、施設管理運営のための義務的経費や経常経費などを計上するほか、2款医業費につきましては、診療業務に関する経費等を計上したものであります。
 以上、平成17年度太田市国民健康保険特別会計予算につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、住宅新築資金等貸付特別会計予算について、滝沢都市づくり部長。
◎都市づくり部長(滝沢光栄) 議案第45号 平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 別冊予算書の384ページをお開き願います。第1条につきましては、太田市住宅新築資金等貸付特別会計の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,262万7,000円とするものでございます。太田市住宅新築資金等貸付事業につきましては、現在、平成8年度までの貸し付けに対し、その償還事務を進めております。
 歳入歳出の内容につきましては、387ページ以降、事項別明細書により順次ご説明を申し上げます。390ページをお開き願います。初めに、歳入科目、1款1項の貸付金元利収入につきましては貸付者からの償還金でございます。1目住宅新築資金、2目住宅改修資金及び3目宅地取得資金で、個人償還金の合計では8,947万7,000円を計上させていただきました。
 2款1項1目の繰入金につきましては、一般会計よりの繰入金でございまして、2,314万7,000円を計上させていただきました。
 3款繰越金、4款諸収入につきましては存目計上でございます。
 次に、歳出予算につきましてご説明を申し上げます。392ページをお開き願います。歳出科目、1款1項総務管理費につきましては、一般管理費として123万7,000円を計上させていただきました。
 2款1項公債費につきましては、太田市が本貸付事業を行うために借り入れをいたしました市債の定期償還分でございまして、元金利子合わせまして1億1,129万円を計上させていただきました。
 3款予備費につきましては10万円を計上させていただきました。
 394ページに債務負担行為及び地方債に関する調書を添付させていただきましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上、平成17年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計につきましてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、老人保健特別会計予算について、早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) 議案第46号 平成17年度太田市老人保健特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 395ページをお開き願います。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ144億8,483万9,000円と定めるものでございます。第2条につきましては、一時借入金の借入額の最高額を8億円と定めるものでございます。
 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。401ページをお開き願います。初めに歳入でありますが、1款1項1目医療費交付金80億4,948万9,000円につきましては、医療費に対しまして4月分から9月分までが58%、10月分から3月分までが54%、それぞれ支払基金から交付されるものでございます。同じく2目審査支払手数料交付金6,596万7,000円につきましても、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございまして、審査支払手数料として全額が交付されるものでございます。それぞれ国の算定基準に基づきまして見込み額を計上いたしたものでございます。
 次に、2款1項1目医療費負担金は国庫負担金でございまして、医療費に対しまして4月分から9月分までが28%、10月分から3月分までが30.7%、国が負担することになっておりますので、その見込み額42億1,639万8,000円を計上いたしております。次に、2款2項1目老人医療費適正化対策事業費補助金は国庫補助金でございまして、国の算定基準に基づき578万円を計上したものでございます。
 次に、3款1項1目県負担金10億5,410万円も医療費に対しまして、4月分から9月分までが7%、10月分から3月分までが7.7%、それぞれ県が負担することになっておりますので、その見込み額を計上いたしております。
 次に、4款1項1目一般会計繰入金10億7,209万9,000円は、医療費等に対する市の負担分とその他事務費相当分を市の負担分として計上いたしたものでございます。
 403ページをお開き願います。6款3項1目第三者納付金は、交通事故等による医療費の納付金でございまして、2,100万円を計上いたしております。
 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。405ページをお開き願います。1款1項1目一般管理費は、電算委託料等事務的経費として3,611万5,000円を計上したものでございます。
 次に、2款1項1目医療費給付費140億3,500万円は、対象者約2万1,000人に対する現物給付分の医療費として、同じく2目医療費支給費3億3,908万5,000円は、コルセット、マッサージ、接骨等の医療費としてそれぞれの実績等を勘案いたしまして、計上いたしたものでございます。また、同じく3目審査支払手数料6,596万7,000円は、診療報酬明細書の審査支払手数料を計上したものでございます。
 次に、407ページをお開き願います。3款1項1目利子は、借り入れを行った場合の利子として16万9,000円を計上したものでございます。
 次に、5款1項1目予備費につきましては、850万円を計上いたしております。
 以上で平成17年度太田市老人保健特別会計予算につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、八王子山墓園特別会計予算について、滝沢都市づくり部長。
◎都市づくり部長(滝沢光栄) 議案第47号 平成17年度太田市八王子山墓園特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 別冊予算書の409ページをお開き願います。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億5,560万1,000円と定めるものでございます。第2条の地方債につきましては、後ほど412ページ別表によりご説明を申し上げます。第3条一時借入金につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額を8,000万円と定めるものでございます。412ページをお開き願います。第2表地方債につきましては、八王子山墓園整備事業の限度額を1億3,000万円とし、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおり定めるものでございます。
 歳入歳出の内容につきましては、413ページからの事項別明細書により順次ご説明を申し上げます。416ページをお開き願います。初めに、歳入についてでございますが、1款1項1目墓地使用料につきましては、50基分として2,450万円を計上したものであります。1款2項1目墓地管理料610万円は、墓地供用開始予定数を勘案し、計上したものでございます。
 2款1項1目一般会計繰入金につきましては、存目であります。
 3款1項1目繰越金につきましては、9,500万円を計上したものであります。
 4款1項1目墓園債1億3,000万円は、八王子山墓園整備事業市債として八王子山公園墓地の第2期拡張に伴う造成工事の起債について計上したものであります。
 次に、418ページの歳出についてでございますが、1款1項1目墓園管理費1,179万7,000円は、13節の墓園管理に関する各種委託料及び19節の墓園管理運営負担金が主なものであります。
 2款事業費1項1目墓園建設費2億3,151万2,000円は、15節の工事請負費が主なもので、内容につきましては八王子山公園墓地の第2期拡張に伴う敷地造成工事でございます。420ページをお開き願います。2款2項1目公園建設費につきましては、消耗品費として3,000円を計上いたしました。
 3款1項公債費、1目元金は、墓園債に係る償還元金で956万円を、また2目利子は、墓園債の利子及び一時借入金利子で93万2,000円を計上いたしたものでございます。
 4款予備費につきましては、179万7,000円を計上いたしました。
 なお、422ページは地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上、平成17年度太田市八王子山墓園特別会計予算につきましてご説明いたしましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、介護保険特別会計予算及び藪塚本町介護老人保健施設特別会計予算について、早川健康福祉部長。
◎健康福祉部長(早川充彦) 議案第48号 平成17年度太田市介護保険特別会計予算につきまして、ご説明を申し上げます。
 別冊予算書の423ページをごらんいただきたいと思います。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ84億7,577万9,000円とするものでございます。第2条につきましては、一時借入金の最高額を5億円と定め、第3条につきましては、歳出予算の経費の金額を流用することができる場合の定めでございまして、保険給付費の各項に計上された予算に過不足が生じた場合に、同一款内での流用承認をお願いするものでございます。
 内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。430ページをお開き願います。初めに、歳入でありますが、1款1項1目及び2目の第1号被保険者保険料を特別徴収、普通徴収を合わせまして13億3,706万円を計上したものでございます。保険料につきましては、中期財政運営の3カ年を基本といたしまして、介護給付費の18%を占めるように算定をするものでございます。
 次に、2款1項1目介護給付費負担金16億5,155万4,000円及び2項1目調整交付金4億1,288万9,000円は、法定の国庫負担金でありまして、介護給付費総額のそれぞれ20%と5%を計上したものであります。
 次に、3款1項1目介護給付費負担金10億3,222万1,000円は県負担金であり、介護給付費総額の12.5%を計上したものであります。
 次に、4款1項1目介護給付費交付金26億4,248万6,000円は、第2号被保険者の保険料でありまして、介護給付費総額の32%の割合で交付をされるものでございます。
 次に、6款1項1目介護給付費繰入金10億3,222万1,000円は、介護給付費総額の12.5%を計上したものでございます。次に、432ページをお開き願います。6款1項2目一般会計繰入金は、人件費及び事務費等2億510万8,000円を計上したものでございます。次に、6款2項1目介護給付費基金繰入金1億6,201万7,000円は、保険給付費に不足が生じた場合に、これを補填するために繰り入れるものでございます。
 続きまして、436ページをお開き願います。歳出につきましてご説明を申し上げます。1款1項1目一般管理費1億156万3,000円、2項1目賦課徴収費1,703万9,000円は、それぞれ事務的経費を計上したものでございます。1款3項1目介護認定審査会費2,001万円は、認定審査会に係る経費でございます。次に、438ページをお開き願います。1款3項2目認定調査費6,326万7,000円は、医師の意見書の手数料及び認定調査委託料が主なものでございます。
 2款1項1目介護サービス等諸費79億9,747万5,000円は、要介護者のサービス給付費を計上したものでございます。次に、440ページをお開き願います。2款2項1目支援サービス等諸費2億660万円は、要支援者のサービス給付費を計上したものでございます。次に、442ページをお開き願います。2款4項1目高額サービス費につきましては、利用者の1割負担が一定額以上となった場合に給付されるものでございまして、4,177万8,000円を計上したものでございます。2款5項1目特別給付費367万2,000円でございますが、本市の独自施策として運用されております要支援者に対する給付基準限度額の1万円上乗せ給付でございます。
 3款1項1目財政安定化基金拠出金につきましては、保険料賦課総額の0.1%相当の法定額を県の基金に拠出するもので755万3,000円を計上したものでございます。
 次に、444ページをお開き願います。7款1項1目予備費につきましては100万円を計上したものでございます。
 なお、446ページに給与費明細書を添付いたしておりますが、後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上、平成17年度太田市介護保険特別会計予算につきましてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
 続きまして、議案第49号 平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計予算につきまして、ご説明を申し上げます。
 452ページをお開き願います。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億700万円と定めるものでございます。第2条につきましては、一時借入金の最高額を1億円と定めるものでございます。
 内容につきましては、事項別明細書によりご説明を申し上げます。458ページをお開き願います。初めに、歳入でありますが、主なものといたしまして、1款介護保険料につきましては、利用される方の要介護度を平均で2.5、入所率80%と見込みまして、2億923万7,000円を計上したものであります。
 460ページをお開き願います。4款1項1目一般会計繰入金3,443万円につきましては、地方債償還金分や在宅介護支援センター管理費分などといたしまして計上したものであります。
 次に、462ページをお開き願います。歳出でありますが、1款1項介護老人保健施設管理費2億5,192万3,000円、464ページの2項在宅介護支援センター管理費759万1,000円及び466ページの3項居宅介護支援事業所管理費791万9,000円をそれぞれ計上したものであります。
 以上、平成17年度太田市藪塚本町介護老人保健施設特別会計予算につきましてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、農業共済事業特別会計予算について、石原産業環境部長。
◎産業環境部長(石原康男) 議案第50号 平成17年度太田市農業共済事業特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 477ページをお開き願います。第1条は総則でございますので、第2条の事業の予定量から順次説明を申し上げます。1の農作物共済につきましては、(1)水稲は、ア、引受戸数3,234戸、イ、引受面積18万640アール、ウ、引受収量594万3,347キログラム、エ、キログラム当たりの共済金額216円、オ、共済金額12億8,291万508円、カ、保険金額12億6,462万9,033円でございますけれども、以下(2)の陸稲、(3)の麦のそれぞれにつきましても記載されたとおりの事業の予定量でございますので、よろしくお願い申し上げます。
 次に、2の家畜共済の事業の予定量は、ア、引受戸数94戸、イ、引受頭数につきましては、乳用成牛からその他の肉用子牛等まで合計いたしまして4,226頭、ウの共済金額6億2,622万2,000円、エの保険金額5億97万8,000円。次のページをお開き願います。オの診療件数2,530件でございます。
 3の畑作物共済の事業の予定量につきましては、(1)の春蚕繭では、ア、引受戸数34戸、イの引受箱数209箱、ウ、引受収量5,941キログラム、エ、単位当たり共済金額1,720円、オの共済金額1,021万8,520円、カの保険金額919万6,668円でございまして、以下(2)初秋蚕繭、(3)晩秋蚕繭、(4)大豆のそれぞれにつきまして記載されているとおりの事業の予定量を設定するものでございます。
 次に、4の園芸施設共済の事業の予定量につきましては、ア、引受戸数250戸、イの引受棟数914棟、ウの共済金額11億4,337万9,000円、エの保険金額9億1,470万3,200円でございます。
 次に、5の損害防止事業につきましては、これは被害の未然防止を目的とした事業でございまして、その予定量といたしましては、(1)の家畜共済では、ア、一般損害防止事業として医薬品の補助を94戸、イ、特定損害防止事業として乳牛の疾病予防の指導を67戸予定しております。続きまして、479ページに移りますが、(2)の畑作物共済及び(3)の園芸施設共済では、記載のとおりの薬剤配布と材料の補助を予定しております。
 次に、第3条収益的収入及び支出につきましては、記載のとおり収入及び支出の総合とも表の右上にございますが、それぞれ3億3,694万8,000円に定めるものでございます。
 次に、第4条につきましては、議会の議決を経なければ流用することができない経費を、また第5条棚卸資産の購入限度額につきましては、その限度額を記載のとおり定めるものでございます。
 なお、480ページ以降に予算に関する説明書といたしまして、実施計画、給与費明細等を添付してございますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、水道事業会計予算について、小宮山水道局長職務代理。
◎水道局長職務代理(小宮山善洋) 議案第51号 平成17年度太田市水道事業会計予算の内容について、ご説明申し上げます。
 別冊予算書の493ページをお開きいただきたいと存じます。第1条は総則でございます。第2条は平成17年度の業務量を設定するものでございます。給水戸数を8万1,000戸、年間総給水量を3,123万1,000立方メートル、1日平均給水量を8万5,564立方メートルと予定するとともに、主要な建設改良事業費として、拡張費12億3,435万1,000円を予定するものでございます。
 次に、第3条収益的収入及び支出につきましては、水道事業の営業活動に伴い発生する収益と、これに対応する費用を計上したものでございます。初めに、第1款水道事業収益50億1,332万7,000円につきましては、営業活動に伴う営業収益が49億2,695万2,000円で、このうちおよそ95%を水道料金が占めております。そして、営業外収益が8,637万3,000円、特別利益が2,000円でございます。次に、支出につきましては、第1款水道事業費用を48億5,809万6,000円とするものでございます。内訳につきましては、原水及び浄水費、配水及び給水費、減価償却費等の営業活動に伴う営業費用を40億2,907万8,000円、企業債利息等の営業外費用を7億9,465万円、そのほか特別損失を1,436万8,000円、予備費を2,000万円とするものでございます。
 次に、第4条資本的収入及び支出につきましては、諸施設の整備拡充等の建設改良費とこれに要する資金としての企業債及び工事負担金等の外部資金の予定を計上したものでございます。初めに、第1款資本的収入につきましては17億9,625万6,000円とするものでございます。内訳といたしましては、国庫補助金が7,500万円、一般会計からの出資金が3,942万8,000円、企業債が13億6,010万円、負担金が3億2,172万7,000円、固定資産売却代金が1,000円でございます。次に、支出につきましては、第1款資本的支出を33億5,937万6,000円とするものでございます。内訳につきましては、諸施設の新設改良工事及び拡張等に係る建設改良費を25億8,790万8,000円、企業債償還金を7億6,646万8,000円、予備費を500万円とするものでございます。
 この結果、資本的収入総額から資本的支出総額を差し引きますと、15億6,312万円の不足となりますが、第4条本文中に記載のとおり、過年度損益勘定留保資金、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度損益勘定留保資金により充当しようとするものでございます。
 続いて、494ページをごらんいただきたいと思います。第5条継続費につきましては、西部幹線配水管布設事業及び高林幹線更新事業については、合併による事業計画の見直しにより廃止するものでございます。
 第6条企業債から第11条たな卸資産購入限度額につきましては、業務を遂行する上で必要な各経費について定めたものでございます。
 以上が平成17年度水道事業会計予算の概要でございますが、496ページ以降に予算に関する説明書といたしまして、実施計画、資金計画等を添付してございますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 次に、下水道事業等会計予算について、石原産業環境部長。
◎産業環境部長(石原康男) 議案第52号 平成17年度太田市下水道事業等会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 510ページをお開き願います。第1条は総則でございます。第2条は、平成17年度における業務の予定量を設定したものでございます。(1)の公共下水道事業につきましては、排水処理戸数を1万9,000戸、年間処理水量については961万立方メートルと予定いたしまして、主な建設改良事業として管渠整備工事に31億1,457万7,000円、終末処理場建設事業に3億9,839万8,000円と予定するものでございます。(2)の住宅団地汚水処理事業につきましては、排水処理戸数を4,890戸、年間処理水量を178万3,000立方メートルと予定するものでございます。また、(3)の農業集落排水事業につきましては、排水処理戸数を2,335戸、年間処理水量を92万2,000立方メートルと予定いたしまして、主な建設改良事業として管渠汚水処理施設整備事業に5億7,583万円を予定するものでございます。
 次ページをお開き願います。第3条収益的収入及び支出につきましては、事業を推進するに当たり予定される収益とこれに対応する費用を計上したものでございます。初めに、第1款公共下水道事業収益20億5,954万6,000円につきましては、営業活動を伴う営業収益が6億3,176万8,000円でございまして、そのうち下水道使用料は81.2%となっております。第2款住宅団地汚水処理事業収益1億9,194万9,000円につきましては、営業収益が1億3,216万3,000円でございまして、全額が下水道使用料でございます。第3款農業集落排水事業収益2億9,127万6,000円につきましては、営業収益が6,581万3,000円でございまして、そのうち下水道使用料が99.0%となっております。また、各款における営業外収益につきましては、一般会計からの負担金及び補助金が主なものでございます。以上、収益的収入の総額を25億4,277万1,000円とするものでございます。
 次に、支出につきましては、第1款公共下水道事業費用を20億4,658万6,000円、第2款住宅団地汚水処理事業費用を1億9,602万2,000円、第3款農業集落排水事業費用を6億9,464万9,000円とするものでございます。内訳につきましては、各款とも営業費用は各施設における維持管理費用で、営業外費用は企業債等の支払い利息となっております。以上、収益的支出の総額を29億3,725万7,000円とするものでございます。
 次に、第4条資本的収入及び支出につきましては、公共下水道並びに農業集落排水施設の整備拡充等の建設改良費と企業債償還金等を、またそれに要する資金としての企業債、国・県の補助金、受益者負担金、一般会計からの負担金、補助金等の外部資金の予定を計上したものでございます。初めに、資本的収入につきましては、第1款公共下水道資本的収入として37億6,268万円とするものでございます。内訳といたしましては、企業債18億7,090万円、国庫補助金9億7,365万円、県補助金325万円、水洗化改造資金貸付金の返済金40万円、今年度供用開始となる区域等の受益者負担金3,600万円、一般会計からの負担金、補助金として8億7,848万円でございます。また、第2款農業集落排水事業資本的収入7億1,625万6,000円の内訳につきましては、企業債2億1,280万円、県補助金3億11万4,000円、受益者分担金2,276万9,000円、一般会計からの負担金、補助金として1億8,057万3,000円でございます。以上、資本的収入の総額を44億7,893万6,000円とするものでございます。
 次に、支出でございますが、第1款公共下水道事業資本的支出の総額を44億715万6,000円とするものでございます。内訳につきましては、今年度面整備を予定しております流域関連や単独公共の管渠布設工事費のほか、ポンプ場や汚泥統合処理施設の整備費、流域下水道建設負担金等の公共下水道施設費として35億2,542万5,000円、企業債償還金として8億7,848万1,000円などで、第2款農業集落排水事業資本的支出の総額7億5,685万3,000円につきましては、管渠布設工事費や汚水処理施設整備費等の農業集落排水施設費として5億7,583万円及び企業債償還金として1億8,057万3,000円を計上するものでございます。以上、資本的支出の総額を51億6,400万9,000円とするものでございます。
 この結果、資本的収入額から資本的支出額を差し引きますと、6億8,507万3,000円の不足となりますが、第4条本文に記載のとおり、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額等により充当しようとするものでございます。
 続きまして、513ページをお開き願います。第5条継続費から第10条他会計からの補助金につきましては、業務を遂行する上で必要な各経費を定めたものでございます。その他参考資料として予算実施計画等を添付してございます。
 以上が平成17年度太田市下水道事業等会計予算の概要でございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(斉藤幸拓) 以上で一般会計予算、各特別会計予算及び各事業会計予算の説明は終わりました。

     ◎ 散     会

○議長(斉藤幸拓) 以上をもちまして本日の日程は終了いたしました。
 あすは午前9時30分から会議を開きますから、ご出席願います。
 本日はこれをもって散会いたします。
                                     午前11時12分散会