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群馬県 桐生市

平成25年  6月定例会(第2回) 06月07日 議案説明、質疑、委員会付託




平成25年  6月定例会(第2回) − 06月07日 議案説明、質疑、委員会付託







平成25年  6月定例会(第2回)





   平成25年桐生市議会第2回定例会会議録第1号
                              平成25年6月7日(金曜日)
                                              
議事日程第1号
                           平成25年6月7日(金曜日)午前10時開会
日程第 1 議席の一部変更について                               
日程第 2 会議録署名議員の指名                                
日程第 3 会期決定の件                                    
日程第 4 桐生地域医療組合議会議員の選挙                           
日程第 5 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙                     
日程第 6 桐生市農業委員会選任委員の推薦について                       
日程第 7 議案第44号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例案    
      議案第45号 財産取得(消防ポンプ自動車)について                 
      議案第46号 財産取得(消防ポンプ自動車(四輪駆動))について           
      議案第47号 財産取得(分団用消防ポンプ自動車)について              
      議案第48号 財産取得(高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材)について     
                                       (委員会付託まで)
日程第 8 議案第49号 桐生市消防救急無線デジタル化整備工事請負契約の締結について      
                                       (委員会付託まで)
日程第 9 議案第50号 平成25年度桐生市一般会計補正予算(第1号)             
                                       (委員会付託まで)
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(21名)
     1番   北  川  久  人         2番   人  見  武  男
     3番   井  田  泰  彦         4番   飯  島  英  規
     5番   新  井  達  夫         6番   岡  部  純  朗
     7番   渡  辺     修         8番   周  藤  雅  彦
     9番   森  山  享  大        10番   荒  木  恵  司
    11番   相  沢  崇  文        12番   西  牧  秀  乗
    13番   伏  木  康  雄        14番   山 之 内     肇
    15番   周  東  照  二        16番   小  滝  芳  江
    17番   幾  井  俊  雄        18番   佐  藤  光  好
    19番   福  島  賢  一        20番   佐  藤  幸  雄
    21番   園  田  恵  三
                                              
欠席議員(なし)
                                              
説明のため出席した者
  市   長   亀  山  豊  文      副 市 長   八  木  計  二

  教 育 長   ?  橋  清  晴      総 合 政策   鳥  井  英  雄
                          部   長

  総 務 部長   天  沼  啓  二      財 政 部長   川  合  宏  一

  市 民 生活   飯  塚  芳  英      保 健 福祉   前  原     太
  部   長                   部   長

  産 業 経済   金  井  利  雄      都 市 整備   ?  田  政  弘
  部   長                   部   長

  新里支所長   鏑  木  好  一      黒 保 根   千  明     進
                          支 所 長

  消 防 長   桑  子  信  之      水 道 局長   小  林  康  泰

  監 査 委員   渡  辺  俊  明      管 理 部長   峯  岸  政  男
  事 務 局長

  教 育 部長   亀  井     優
                                              
事務局職員出席者
  事 務 局長   石  川  一  郎      議 事 課長   木  嶋  幹  浩
  議 事 係長   小  林  秀  夫      主   査   森     広  一
  主   査   今  泉  準  子      主   任   増  山  隆  幸





                                              



△開会

              午前10時17分 開会



○議長(相沢崇文) これより平成25年桐生市議会第2回定例会を開会いたします。

                                              



△開議



○議長(相沢崇文) ただいまの出席議員は21名であります。

  直ちに会議を開きます。

                                              



△日程第1 議席の一部変更



○議長(相沢崇文) 日程第1、議席の一部変更についてを議題といたします。

  このたび議員の所属会派の変動により議席の一部を変更したいと思います。この議席番号及び氏名を職員に朗読させます。

              (書記朗読)

  朗読いたします。

  議席番号19番、新井達夫議員を5番に、議席番号16番、岡部純朗議員を6番に、議席番号6番、渡辺修議員を7番に、議席番号7番、周藤雅彦議員を8番に、議席番号8番、森山享大議員を9番に、議席番号9番、相沢崇文議員を11番に、議席番号11番、西牧秀乗議員を12番に、議席番号12番、伏木康雄議員を13番に、議席番号13番、山之内肇議員を14番に、議席番号14番、周東照二議員を15番に、議席番号15番、小滝芳江議員を16番に、議席番号20番、福島賢一議員を19番に、議席番号21番、佐藤幸雄議員を20番に、議席番号22番、園田恵三議員を21番に変更、22番は空席。

  以上であります。



○議長(相沢崇文) お諮りいたします。

  ただいま朗読したとおり議席の一部変更をすることに御異議ございませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、ただいま朗読したとおり議席の一部を変更することに決定いたします。



△休憩



○議長(相沢崇文) 暫時休憩いたします。

              午前10時19分 休憩



△休憩

              午前10時20分 再開



○議長(相沢崇文) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                              



△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(相沢崇文) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において17番、幾井俊雄議員、18番、佐藤光好議員及び19番、福島賢一議員を指名いたします。

                                              



△日程第3 会期決定の件



○議長(相沢崇文) 日程第3、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から26日までの20日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、会期は20日間と決定いたしました。



△議会運営委員会委員の辞任及び選任についての報告



○議長(相沢崇文) この際、御報告いたします。

  まず、議会運営委員会委員の辞任及び選任について御報告いたします。5月14日付で議会運営委員会委員であります小滝芳江委員から委員変更の申し出により委員を辞任したい旨の願いがあり、委員会条例第14条の規定により、議長において許可いたしました。これに伴い、議会運営委員会委員の選任については、同日付で委員会条例第8条第1項の規定により、周藤雅彦議員を議長において指名いたしました。

  次に、5月15日付で議会運営委員会委員であります福島賢一委員から会派の解散により委員を辞任したい旨の願いがあり、委員会条例第14条の規定により、議長において許可いたしました。

  次に、5月16日付で議会運営委員会委員であります幾井俊雄委員から会派の人数変更により委員を辞任したい旨の願いがあり、委員会条例第14条の規定により、議長において許可いたしました。

  次に、5月21日付で会派の結成に伴い、議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、佐藤幸雄議員を議長において指名したことを御報告いたします。



△地方主権調査特別委員会副委員長の互選結果報告



○議長(相沢崇文) 次に、地方主権調査特別委員会副委員長の互選結果について御報告いたします。

  5月28日付で地方主権調査特別委員会副委員長であります周東照二委員から副委員長を辞任したい旨の願いがあり、委員会条例第13条の規定により、同委員会において許可されました。これに伴い、地方主権調査特別委員会の副委員長が互選されましたので、御報告いたします。地方主権調査特別副委員長、森山享大議員、以上のとおりであります。

                                              



△日程第4 桐生地域医療組合議会議員の選挙



○議長(相沢崇文) 日程第4、桐生地域医療組合議会議員の選挙を行います。

  本件につきましては、桐生地域医療組合議会議員であります飯島英規議員、佐藤光好議員、佐藤幸雄議員、相沢崇文、以上4名から6月6日、都合により同組合議会議員を辞職したい旨の願い出がありました。このため議会で選挙した組合議会議員4名が欠員となりますので、選挙を行うものであります。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

  お諮りいたします。被選挙人の指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決定いたしました。

  桐生地域医療組合議会議員に、北川久人議員、井田泰彦議員、岡部純朗議員、荒木恵司議員、以上4名を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました北川久人議員、井田泰彦議員、岡部純朗議員、荒木恵司議員、以上4名を桐生地域医療組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました北川久人議員、井田泰彦議員、岡部純朗議員、荒木恵司議員、以上4名が桐生地域医療組合議会議員に当選されました。

  ただいま桐生地域医療組合議会議員に当選されました北川久人議員、井田泰彦議員、岡部純朗議員、荒木恵司議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

                                              



△日程第5 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(相沢崇文) 日程第5、群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

  本件につきましては、群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員であります荒木恵司議員から6月6日、都合により同広域連合議会議員を辞職いたしたい旨の願い出がありました。このため議会で選挙した広域連合議会議員1名が欠員となりますので、選挙を行うものであります。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

  お諮りいたします。被選挙人の指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決定いたしました。

  群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員に、不肖相沢崇文を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました相沢崇文を群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、相沢崇文が群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました。

                                              



△日程第6 桐生市農業委員会選任委員の推薦について



○議長(相沢崇文) 日程第6、桐生市農業委員会選任委員の推薦についてを議題といたします。

  本件については、桐生市農業委員会選任委員であります新井達夫議員、岡部純朗議員、以上2名から6月6日、都合により辞任したい旨の願い出がありました。このため2名の推薦を行うものであります。

  お諮りいたします。推薦の方法につきましては、議長の指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、議長において指名推選することに決定いたしました。

  桐生市農業委員会委員に、森山享大議員、佐藤光好議員、以上2名を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました森山享大議員、佐藤光好議員、以上2名を桐生市農業委員会選任委員に推薦することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、森山享大議員、佐藤光好議員、以上2名を桐生市農業委員会選任委員に推薦することに決定いたしました。

                                              



△日程第7 議案第44号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例案

      議案第45号 財産取得(消防ポンプ自動車)について

      議案第46号 財産取得(消防ポンプ自動車(四輪駆動))について

      議案第47号 財産取得(分団用消防ポンプ自動車)について

      議案第48号 財産取得(高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材)について



○議長(相沢崇文) 日程第7、議案第44号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第45号 財産取得(消防ポンプ自動車)について、議案第46号 財産取得(消防ポンプ自動車(四輪駆動))について、議案第47号 財産取得(分団用消防ポンプ自動車)について、議案第48号財産取得(高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材)について、以上5件を一括議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(相沢崇文) 当局の提案理由の説明を求めます。

  副市長。

              〔副市長 八木計二登壇〕



◎副市長(八木計二) ただいま議題となりました5件につき、それぞれ御説明申し上げます。

  まず、議案第44号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例案について申し上げます。桐生地域地場産業振興センター及び桐生市スポーツ文化事業団が平成25年4月1日に財団法人から公益財団法人へ移行したことに伴い、所要の改正を行うものです。

  次に、議案第45号 財産取得(消防ポンプ自動車)について申し上げます。新市建設計画に基づき、常備消防用車両を計画的に更新し、消防体制の充実、強化を図るため、消防ポンプ自動車1台を購入するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を得ようとするものです。

  次に、議案第46号 財産取得(消防ポンプ自動車(四輪駆動))について申し上げます。新市建設計画に基づき、常備消防用車両を計画的に更新し、消防体制の充実、強化を図るため、消防ポンプ自動車(四輪駆動)1台を購入するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を得ようとするものです。

  次に、議案第47号 財産取得(分団用消防ポンプ自動車)について申し上げます。新市建設計画に基づき、消防団用車両を計画的に更新し、消防体制の充実、強化を図るため、消防団桐生方面団第12分団、第16分団及び第17分団用として消防ポンプ自動車3台を購入するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を得ようとするものです。

  次に、議案第48号 財産取得(高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材)について申し上げます。新市建設計画に基づき、常備救急用車両を計画的に更新し、救急体制の充実、強化を図るため、高規格救急自動車1台及び高度救命処置用資機材一式を購入するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を得ようとするものです。

  以上5件、それぞれよろしく御審議の上、御議決のほどをお願い申し上げます。



△質疑(議案第44号)



○議長(相沢崇文) これより質疑に入ります。

  まず、議案第44号の質疑に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  4番、飯島英規議員。



◆4番(飯島英規) 議案第44号について質疑いたします。

  まず、本条例はいつから施行されているのか。本条例成立後現在に至るまで、本条例に基づく公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣がどの程度行われているのか。数が少ないとすればなぜ少ないのか。例えば保険関係で不都合があるのか。今後の予定についてですが、もしないとすればこの条例そのものの存在意義をどう考えているかお伺いいたします。

  次に、一般職公務員を人的支援の意味ではなく実務研修として、公益法人に限らず他団体に派遣する場合、どのような法的根拠で派遣しているのかお伺いいたします。

  最後に、今年4月1日公益財団法人に移行した桐生市スポーツ文化事業団、もともとあった3財団、その統合のスケールメリット、経営の効率化等の議論がなされてきたわけですが、改めてここで4月から公益法人化を受けて3財団統合の経営的評価、具体的に言うと人件費、物件費等の削減効果などについてお伺いいたします。

  以上、3点です。



○議長(相沢崇文) 総務部長。



◎総務部長(天沼啓二) 御答弁申し上げます。

  まず、本条例の施行日につきましては、平成14年4月1日でございます。

  次に、本条例に基づく派遣実績ですが、旧新里村社会福祉協議会に職員2名を派遣していたことから、平成17年6月13日の合併時点において引き続き派遣をしたという経緯がございます。合併時からその後の18年度まで2名、19年度は1名、それぞれ旧新里村の職員を桐生市社会福祉協議会新里支所へ派遣しておりました。その後平成20年度以降は、派遣の実績はございません。

  なお、健康保険の関係につきましては、本条例の制定当時、派遣職員は地方公務員共済組合を離脱して派遣先の健康保険に加入しなければならないと、そんなことで職員に不利益になる部分もありましたが、その後平成16年4月に派遣職員の場合でも共済組合へ継続加入ができると、そういったことになっております。

  また、今後の予定ということですが、現段階ではこれらの団体から職員の派遣要請もございませんので、今のところ本条例に基づく派遣の予定はございません。しかしながら、将来におきまして必要が生じた場合には対応ができるよう制度として整備する必要がありますので、県内12市全て条例化されている状況でございます。

  次に、公益的法人以外への派遣の法的根拠ということですが、現在桐生市が行っている経済産業省や群馬県への職員の実務研修、これにつきましては職務命令という形で派遣しております。また、被災地などへの派遣につきましては、派遣先の要請を受けまして、地方自治法の規定に基づきまして、地方自治法の規定を根拠に派遣しているというものでございます。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 管理部長。



◎管理部長(峯岸政男) 公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団について御答弁申し上げます。

  桐生市スポーツ文化事業団は、平成23年10月、桐生市体育協会、桐生市文化事業団及び桐生市施設管理協会の3財団が合併し、設立されました。

  職員及び役員の状況でございますけれども、合併前の平成23年4月1日の時点と平成25年4月1日現在の人数を比較いたしますと、まず職員につきましては、正規職員は58名から51名となり、7名の減、嘱託職員は5名から3名となり、2名の減、臨時職員は15名から17名となり、2名の増、合計いたしますと7名の減少となっております。また、役員につきましては、理事は45名から15名となり、30名の減、評議員につきましては91名から14名となり、77名の減、監事は6名から2名となりまして、4名の減、合計いたしますと111名の減少となっております。このことから、合併によりまして組織のスリム化、効率化が図られたものと考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 次に、12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 議案第44号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例案についてお伺いいたします。

  公益財団法人2つに対して、市が補助している法人が移行し、条例の一部改正であります。この条例を改正するのに当たり、財団法人から公益財団法人とただ単に文言だけの改正を行ったのか、中身について検討した部分は何もなかったのかお伺いいたします。

  あと公益財団法人になり、指定管理者としての運営や職員の独自性が求められ、市としてはお金とその中での用途の要望だけでよいのですが、市職員を派遣する有用性はどこにあるのかお伺いいたします。

  公益財団法人にわざわざ市として職員を派遣する利点と欠点は何かお伺いをいたします。

  現在市長が補助金を出し、指定管理しているスポーツ文化事業団は、昨年3つの団体を統合して1つの財団に無理やりに近い形で行いました。高崎も同じ状態で、文化とスポーツを統合し、理事長争いで、スポーツ側がとるか文化側がとるかとすさまじい争いが続いております。桐生市も同様で、文化がとるかスポーツがとるかで理事長の席の争奪戦になりかねません。その対策として、市長が理事長で争いを避けている状態と思われますが、このたび財団法人から公益財団法人に移行して、やはり補助金を出す団体の理事長が市長であることは公益性に外れると考えますが、このことが適正であると言えるのか、また問題はないのかどうかお伺いをいたします。

  職員の適正化として現在元市職員の部長であった石田が文化事業部長、大手さんがスポーツ事業部長となっており、多くの市民から天下りにしか見えないと言われております。特に今までは2年の職であったが、3年目になっています。本当に必要なことなのかどうかお伺いをいたしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 総務部長。



◎総務部長(天沼啓二) 御答弁申し上げます。

  初めに、本条例案は財団法人桐生地域地場産業振興センター、財団法人桐生市スポーツ文化事業団が平成25年4月1日付で公益財団法人に移行したことで、条例中の当該団体の名称を変更するための条例改正です。

  また、これらの団体から特に職員の派遣要請もございませんので、職員を派遣することの議論には至っておりませんし、そのほかの見直しもございませんでした。

  次に、派遣の有用性、利点ということですが、本条例に基づく職員の派遣は、先ほども申し上げましたけれども、現段階では予定されておりませんけれども、将来におきまして必要が生じた場合に対応ができるように制度として整備するものであります。

  また、利点ということで、公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の目的にありますように、「公益的法人等の業務の円滑な実施の確保等を通じて、地域の振興、住民の生活の向上等に関する地方公共団体の諸施策の推進を図り、もって公共の福祉の増進に資する」と、そういうことがございます。

  また、欠点ということでございますが、一部の自治体で派遣職員の人件費相当分を補助金に含めて派遣先に支出したと、そういったことが違法であるというような最高裁の判決がございました。そういったことで、派遣に当たってはより慎重な対応が必要になっていると、そのように考えられます。

  次に、定年退職した職員が桐生市スポーツ文化事業団に在籍していると、そういったことですけれども、この件につきましては事業団から退職者で行政における知識、経験などを有する人材を必要としていたと、そういったことでこの2名を紹介したものでございます。御理解のほどお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 管理部長。



◎管理部長(峯岸政男) 公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団理事長に桐生市長が就任していることが適正かどうかということについて御答弁申し上げます。

  議員も既に御存じのこととは存じますけれども、平成23年9月議会及び12月議会でも御答弁申し上げておりますとおり、地方自治法施行令第122条などを参照いたしますと、当該普通地方公共団体が出資金等の2分の1以上を出資している法人の職を兼務することは問題ないということでございます。今もその考えに変わりはございませんので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 第2質疑をさせていただきます。

  先ほどの職員を送るということで、では何かあったときになぜ職員を送る必要があるのか。別にお金を出してこちらから要望は幾らでも言えるはずです。内部で先ほど言ったように理事が15名、評議員が14名、幹事が2名、職員が51名、嘱託3名、臨時が17名いて、中で協議させればいいことではないですか。なぜ市から職員を送らなければならないのですか。そんなことしなくても幾らでも要望は、お金を出している以上、市から出せるというのが指定管理制度ではないですか。それに、受けた側は受けるという義務があるはずです。では、職員をわざわざ送る必要はないではないですか。なぜそれが送る必要があるのかということが理論上わからないので、お伺いをいたしたいと思います。

  また、先ほど市長が理事長という部分で、当時は財団法人でありましたけれども、今度はさらに公益的法人になっているのです。公益性をより求められることになり、自発的な自分たちの行動ではなくて、公益性を求める活動しか基本的にできなくなる財団なのです。そこに市長がなる、お金を出している人たちがなる、権限を持っている人たちがなるということは、何も問題ないのですか。これただの財団法人ではないですよ。今度公益法人。過去の合併時の30万のこともまだうやむやになっている公益法人なのですよ。そういう団体に、きちんとできていない、公益性を求めているのに、過去の例でって、過去ではないのです、もう。何でって、中身が変わったから文言を変えるのでしょう、今回。財団法人から公益法人になる。そういう変化があったからどうなのですかと聞いているのに、過去に説明しましたから、説明になっていないです。そんな教育委員会だから、どうしようもないいじめがあったり、体罰があったりするのではないですか。きちんとやってもらわなければ困りますよ。新聞にいっぱい出ているではないですか。



○議長(相沢崇文) 議案の質疑に集中してください。



◆12番(西牧秀乗) もう一度お伺いしますけれども、きちんとその部分をお答えください。

  続いて、事業団からの要望ということで、もう3年たっているのだから、1年目は要望あったかもしれないですけれども、見直すころではないですか。今までは2年というのが基本にあったのに、何で今回3年目なのですか。見直していくべきなのではないのですか。例えば地場産においては、今度公益法人になる、前もそうですけれども、事務長というのはもともとの専門の人たち、専門職員から部長職が出ているのです、あの当時。ただ、その方が退職されて、今ほかの専門職の人たちが若いということで、今1人の専務理事が事務長を兼務していると。より人材が育ってきたらその中から、今は課長補佐しかいないですけれども、課長、部長が生まれていくような制度に地場産はなっていますが、今回新しくできたところは当初から、新しくできたところですよ。新しくなった財団法人スポーツ文化事業団は、当初から部長職が元職員の人たちだけなのです。専門職の人は、誰もなれないのですよ、部長職に。お金の問題ではなくてやる気でしょう、それは、多分。しっかり働いていて部長になれない。誰が働きたくなりますか。課長までしかなれないのですよ、今の状況だと。それが公益法人として普通なのですか。私は、多分違うと思いますけれども。過去に3つの財団の中でそんなところが一部あったと。施設管理協会が一部だけありましたよね、事務長になれたのが、専門職の人が。でも、またその後元職員の方がなっていた。スポーツ、体協においても元職員の方がトップでいた。文化事業団においても元職員の方がトップでいたという状況であって、今の新しくなったところからは本当に部長が生まれやすくなっていないのです。そういうところを私が改善すべきだと。もう2年やれば十分そこの人材が育っているのではないですか。確かにお金のことでいえば、市の職員の平均でいけば41万から47万、部長の方が、そうなるけれども、今の方が17万1,000円でしたっけ……



○議長(相沢崇文) 西牧議員に申し上げます。

  質疑は、簡潔にお願いいたします。



◆12番(西牧秀乗) なっているということで、でもお金だけの問題ではなくて、そこにいる人たちのやる気を起こす。やはり部長職になれるということが私大事だと思いますので、その部分においてどういうふうに考えておるのかお伺いをいたしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 総務部長。



◎総務部長(天沼啓二) 御答弁申し上げます。

  なぜ職員を送るのかということでございますけれども、先ほども御答弁申し上げましたが、事業団のほうから行政の知識、経験を有する人材を送ってほしいと、そういったことを受けて派遣しているものですので、御理解を賜りたいと存じます。

  また、若い人が、若い人というか、内部の人間が部長になれないというようなお話ですけれども、決してなれないということではないと考えております。現段階で部長にふさわしい人間がいるかどうか、ちょっとその辺私把握しておりませんけれども、現段階では市のOBを派遣してほしいと、そういう要請があることで送らせていただいているものですので、またそういった人材が育っていけば当然そういった人たちにもチャンスはあるのではないかと、そのように考えておりますので、御理解のほどお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 管理部長。



◎管理部長(峯岸政男) 財団と公益財団法人の違いということでございますけれども、議員御指摘のとおり公益財団法人ということでより公共性につきましては、公益性につきましては高まったものと考えております。その中で、公益性が認定されるということでスポーツ文化事業団については設立が認可されたわけでございますので、その中で決められました定款に基づいて理事長が選任をされているということでございますので、特に問題はないものと考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 西牧議員に申し上げます。

  質疑は簡潔に、何度も同じことを繰り返さないようにお願いいたします。

  12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 第3質疑をさせていただきます。

  それでは、スポーツ文化事業団から、3年間、いつそういう職員を派遣してくれという要望があったのか。あったのでしょう。では、今年はいつあったのか、去年はいつあったのか、おととしはいつあったのか、それを明確にしてください。あったのでしょう。3年間あったから、そういうふうに送っているのでしょうから。3年間同じ人を置いてくれというふうに要望があったのですか。3年目ですよ。ほかから回ってきている人もいますけれども。だけれども、約3年間やっていますよね。

  私にくどいと言うようにやじもとめてください、議長。あなたの会派の人間がぶちぶち言っていますから。



○議長(相沢崇文) 質疑に集中してください。



◆12番(西牧秀乗) ぜひお願いいたします。

  そういう部分で、まずいつあったのかと、どういう要請内容だったのかということを明確化してください。

  やはり私は公益法人となった以上は、市長がなるべきではないと思うので、今後きちんと検討してください。ただ、高崎のようにスポーツと文化でけんかするような理事長合戦はならないようなことはぜひやっていただかないと困るなと思うので、ただし公益性を考える限りであればやはり市長がなるべきでは私はない。今後やはりそういう中からきちんとした人が生まれていくべきだと思うので、ぜひ検討していただきたいと思います。

  職員を送るというのも、では要望がなければ永遠に送らないということなので、そこの部分は理解をさせていただきたいと思います。



○議長(相沢崇文) 要請がいつあったかと。

  総務部長。



◎総務部長(天沼啓二) 御答弁申し上げます。

  いつ要請があったかということについては、申しわけありませんが、具体的な把握は、日時は記憶ございませんけれども、理事長からどうしても今の事業団では必要だということで送っているものでございますので、御理解のほどお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 以上により通告による質疑は終わりました。

  ほかにありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第45号から議案第47号)



○議長(相沢崇文) 次に、議案第45号、議案第46号及び議案第47号の質疑に入ります。

  本3件の質疑は一括で行います。

  通告がありますので、発言を許します。

  4番、飯島英規議員。



◆4番(飯島英規) 議案第45号から47号まで質疑いたします。

  毎年6月議会になりますと、新市建設計画に基づく消防用車両の財産取得の議案が提案されています。2年前が分団用水槽つき消防ポンプ自動車、購入価格2,097万9,000円、購入価格1億を超える救助工作車、昨年が約6,000万円の化学消防自動車を含む1億3,440万円の財産取得、そして今年となります。まず、45号、46号は水槽つき消防ポンプ自動車の購入議案ですので、2年前の議案と同様と考えますが、購入価格が2年前が約2,100万、それに対して今年は1台が2,856万円、もう一台が2,887万5,000円、四輪駆動ですが、1台約2,900万円。800万円もの開きがあるのですけれども、この意味するところをまずお伺いいたします。何がどう違うのかということです。

  次に、そもそも常備消防には水槽つき消防ポンプ自動車は何台あって、四輪駆動と二輪駆動の違いがあるようですが、四駆が何台、二駆が何台あるのか、そして分団用には水槽つき消防ポンプ自動車は何台あって、四駆が何台、二駆が何台あるのかお伺いいたします。

  最後に、水槽のつかない消防ポンプ自動車、47号で分団用の消防ポンプ自動車3台一括購入、5,512万5,000円の議案が提案されていますが、同じく常備消防には何台、分団には何台配備されているのかお伺いいたします。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 消防にかかわります御質疑について御答弁申し上げます。

  水槽つき消防ポンプ自動車の消防団車両と常備消防車両の価格差につきましては、主に装備品の違いでございます。消防団車両は、消火のための装備を主体としているのに対しまして、常備消防車両は消火以外の資機材も装備しております。主なものとしては、救助用のエンジンカッターや空気呼吸器一式、また車載用投光照明装置などで、加えてはしごやホースを延長する際のホースカーをスムーズに使用する目的から昇降装置を取りつけるなど、資機材及び艤装により費用がかかるためでございます。

  次に、水槽つき消防ポンプ自動車の配備台数につきましては、常備消防車両は13台で、そのうち四輪駆動車が5台、二輪駆動車が8台となっております。消防団車両は15台で、そのうち四輪駆動車が1台、二輪駆動車が14台となっております。また、水槽なしの消防ポンプ自動車の配備台数につきましては、常備消防車両が3台、消防団車両が11台でございます。

  以上でございます。



○議長(相沢崇文) 次に、12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 議案第45号 財産取得(消防ポンプ自動車)について、議案第46号 財産取得(消防ポンプ自動車(四輪駆動))について、議案第47号 財産取得(分団用消防ポンプ自動車)についてお伺いをさせていただきます。

  議案の45号、46号において、新市建設計画に基づき買いかえる車両は、何年が耐用年数の目安で、何年目の車両なのか。走行距離の耐用距離はどのくらいを考えているのか。この車両の走行距離はどのくらいなのか。今まで買いかえた古い車両はオークションにかけていましたが、この車両はどうするのかお伺いをいたしたいと思います。

  この入札は、艤装会社で車両会社から車両を購入し、装備をつけた状態での入札ですが、その逆で車両会社が艤装会社に装備させて入札参加も可能であり、より多くの会社が参加することで競争意識が働いて入札が活性化するのではないかと思いますが、どのように考えておるのかお伺いをいたしたいと思います。

  また、45号の車両は二輪駆動で、46号の車両は四輪駆動であるが、二駆車両は2,856万円で、四駆車両は2,887万5,000円であり、31万5,000円しか違いがありません。それならばポンプ車両は四駆のほうが、全て四駆にしてしまったほうがよいのではないのかなと、そう思いますが、どのように考えているのかお伺いをいたしたいと思います。

  また、その部分においては、これから災害というのがあるので、災害に対応するにはやはり二駆より四駆のほうがより対応できると思うので、それもあわせてお伺いをいたしたいと思います。

  今までは、新市建設計画にのっとって行って買いかえていましたが、分団車両は今まで基本計画にのっとって町なかはタンクなし車両、市外はタンクありと行っていました。47号はなぜ基本計画と違うタンクなし車両へ変化をさせたのかお伺いします。

  また、基本計画も変更したのかどうかお伺いをいたしたいと思います。

  今回の変更は、分団の声を聞いて行ったようでありますが、今まで買いかえた分団は基本計画どおり分団の声は聞いていない。では、そのような分団にはどのように配慮するのかお伺いをいたしたいと思います。

  また、いつ来るのかわからない災害でありますので、それに対応できるには四輪駆動車両のほうがよいと考えられますが、分団もそういう考えはないのかどうかお伺いをいたしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 質疑が多岐にわたりますので、前後してしまうかもしれませんけれども、御承知おきいただければと思います。

  消防ポンプ自動車に係ります御質疑について順次御答弁を申し上げます。常備消防車両につきましては、今回更新する車両は1台が平成元年度に配備したもので、導入後23年を経過し、走行距離につきましては、平成25年3月31日現在で6万1,336キロメートルでございます。もう一台は、平成2年度に配備したもので、導入後22年を経過し、走行距離は同じく1万3,940キロメートルでございます。

  次に、耐用年数につきましては、桐生市消防本部としては水槽つき消防ポンプ自動車の更新目安を14年と考えており、走行距離に対して特段の更新目安はございませんが、消防ポンプ自動車は一般車両と比較しますと、災害対応車両であることから距離は少ないのですが、消火作業のため停車した状態でエンジンをフル回転し、ポンプを長時間駆動させております。走行した距離よりもポンプの稼働時間のほうが長いため、距離メーターには記録されておりませんが、エンジンには大きな負担がかかっております。

  次に、車両の処分につきましては、桐生市に登録している車両関係業者への売却を考えております。

  次に、車両企業の入札でないことにつきましては、一昨年から製造技術も平準化していることから、契約金額の約3分の2に当たる艤装部分を中心とした艤装メーカー入札が有利と考え、本年度も実施をいたしたところでございます。

  次に、なぜ四輪駆動車ではないのかにつきましては、市街地の狭隘道路での走行に小回りのきく二輪駆動車が有効と考え選定し、議案第46号の四輪駆動につきましては、緊急消防援助隊登録の要件を満たすため、四輪駆動車を選定をいたしました。

  次に、分団用消防ポンプ自動車につきましては水槽なしにした理由についてでありますけれども、平成22年の事業仕分けの結果を受けまして、該当する分団等と協議した結果、平成19年6月に施行された自動車免許制度の改正を踏まえ、普通運転免許証で運転が可能な総重量5トン未満の車両の要望があり、水槽なしとしたところでございます。

  次に、消防団の考えを聞いていないということにつきましては、地元の分団の要望を重視し、検討を重ね、選定をしております。

  次に、災害対応を考えるなら四輪駆動車のほうがよいのではという御質疑ですが、四輪駆動車のメリットは悪路や坂道などに対して走行性能がすぐれている点でありますけれども、操作性を考えますと小回りがきくのは二輪駆動車でありますので、地元分団等と協議し、総合的に判断して二輪駆動車を選定いたしました。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 大枠はわかりましたけれども、1点だけお伺いしますけれども、私が聞いたのは今まで配備した消防分団は新市建設計画に基づいて、声を聞いていないで、例えば市内はタンクなし、市外はタンクありというように決まっていましたよね。では、それで今かえたところも普通免許で運転したいからタンクなしの分団車両にしたいと言われた場合に、新しいからできませんと言うのですか。そうではなくて、その当時はそういう部分もなかった部分であるから、どう配慮するのですかということを、だから声を聞いてできるだけのことはするとか、ただ時期が来るまでは買いかえられないので、何らかほかの部分で対応するとか、やはりそういうことをしてあげないと、今は聞いてあげてそういうものを買うというふうにしている以上、過去の人たちの配慮というのも私は必要だと思うので、その部分どう考えているのかお伺いをいたしたいと。



○議長(相沢崇文) 西牧議員にちょっと確認をさせていただくのですけれども、今市内と市外と言ったのですけれども、桐生市以外ということですよね。



◆12番(西牧秀乗) 違う、違う。



○議長(相沢崇文) みどり市ということですか。



◆12番(西牧秀乗) 違う、違う。



○議長(相沢崇文) 足利市ということですか。



◆12番(西牧秀乗) いや、いいですか。



△休憩



○議長(相沢崇文) 暫時休憩いたします。

              午前11時05分 休憩



△休憩

              午前11時05分 再開



○議長(相沢崇文) 再開いたします。



△質疑続行(議案第45号から議案第47号)



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 先ほどもちょっと御答弁申し上げましたけれども、事業仕分けの条件、また免許証の改正のこと、いろんな要件が重なったこと、また消防団員の確保の部分で今ブロック制というのを引いております。桐生方面団が1区から18区まで各1台ありますけれども、そのブロックを3つに分けて、その中で普通ポンプ車が2台、水槽つきが4台というような、出動態勢をそういう形でとっております。御理解のほどお願いいたします。



○議長(相沢崇文) 以上により通告による質疑は終わりました。

  ほかにありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第48号)



○議長(相沢崇文) 次に、議案第48号の質疑に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  4番、飯島英規議員。



◆4番(飯島英規) 議案第48号について質疑いたします。

  高規格救急自動車3,166万8,000円の購入議案、前議案までは既存の車両の経年劣化による更新の議案だったのですけれども、今議案は新規の購入議案になります。これにより従来8台であった高規格救急自動車が合計9台と増えるわけですが、1台増車の必要性について、具体的に根拠をお示しください。お願いいたします。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 救急自動車1台増車の必要性について御答弁を申し上げます。

  現在8台の救急自動車で運用しております。平成24年の救急出動件数は7,725件、1日平均21.1件で、前年から3年間を比較いたしますと平成23年が170件、平成22年、375件、平成21年から793件の出動が増加をしております。また、搬送医療機関の広域性及び救急医療の専門性から、出動から帰署するまでの時間が延びていること、車検、点検、修理等により8台での救急自動車が運用できない日があることで十分な出動体制がとれない場合もございます。さらには、桐生市における高い高齢化率による出動回数の増加が考えられます。そのため救急自動車を1台増強し、常に8台の救急自動車が出動できる体制を整え、市民に対して救急体制の充実を図り、さらには多数傷病者、事故等に必要な場合は9台目の救急自動車として出動できる体制を確立いたしたいと考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 次に、12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 議案第48号 財産取得(高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材)についてお伺いいたしたいと思います。

  今回8台あるものが9台に増えるということは、また市民の安心、安全にとって大変すばらしいことであり、より安心感と安全感が生まれるのかなと。私も何回か乗せていただいておりますので、増えるということは大変すばらしいことであると理解をしていますが、その中でお伺いさせていただきますけれども、現在ある8台の救急自動車はどこの車両会社なのかということと、この8台の救急自動車はどのように整備しているのか。そして、現在8台の救急車両で稼働しているが、今回1台増加し9台体制になり、9台で1台がどのくらい対応できると考えられているのかお伺いします。8台体制とはどのくらい違いが生まれるのかを具体的にお伺いしたいと思います。

  また、車両内における資機材の整備はどのようにしているのか。あと各部品の整備の対応をどのようにしているのかもお伺いいたしたいと思います。

  また、職員体制として1台救急車両が増加することによる救急救命士は充足できているのかどうかお伺いをいたしたいと思います。

  また、職員の増加はしていないようですが、職員体制は万全なのかどうか。今後1台増えることによって、来年度は職員を増やす考えなのかどうか。やはり安全にはお金がかかっても仕方ないと思うので、どういう体制なのかお伺いをいたしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 高規格救急自動車及び高度救命資機材に係ります御質疑について御答弁申し上げます。

  現在8台の救急自動車は、全てトヨタ自動車製です。

  車両整備につきましては、車両法定点検、車検を業者に依頼をしております。

  次に、1台増加するため、このことで9台中1台がどのくらい対応できるかというお考えでございますけれども、先ほどの質疑で4番議員にお答えしたとおりでございます。

  また、8台との違いでございますが、現在8台の救急自動車の点検、車検等で少なくとも年間約60日間、7台の救急自動車で運用しております。救急自動車を1台増強し、常に8台の救急自動車が出動できる体制を整えることができます。現場では一分一秒で助かる命があります。そのための増強でございます。

  次に、高度救命資機材の整備につきましては、保守点検を登録業者に依頼をしております。また、各部品の対応につきましても同様に登録業者に依頼しております。

  次に、救急自動車の配置状況でございますが、現在の8台の救急自動車の配置は、桐生署が2台、東分署1台、南分署1台、桐生みどり署2台、大間々新里分署1台、黒保根東分署1台です。また、今回購入予定の救急自動車は、桐生署に配置をする予定です。

  次に、救急救命士は充足できているのかでございますが、救急救命士有資格者は現在41名で、6所属16隊に配置をしております。基本的には、1名以上の救急救命士を救急自動車に搭乗させるよう配置をしております。

  さらに、職員の体制でございますが、救急救命士の育成及び救急技術の向上に努め、引き続き救命率向上に向けて市民の期待に応えたいと考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 以上により通告による質疑は終わりました。

  ほかにありますか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託(総務委員会)



○議長(相沢崇文) 本5件は総務委員会に付託いたします。

                                              



△日程第8 議案第49号 桐生市消防救急無線デジタル化整備工事請負契約の締結について



○議長(相沢崇文) 日程第8、議案第49号 桐生市消防救急無線デジタル化整備工事請負契約の締結についてを議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(相沢崇文) 当局の提案理由の説明を求めます。

  副市長。

              〔副市長 八木計二登壇〕



◎副市長(八木計二) ただいま議題となりました議案第49号 桐生市消防救急無線デジタル化整備工事請負契約の締結について申し上げます。

  桐生市消防救急無線デジタル化整備工事について請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得ようとするものです。

  よろしく御審議の上、御議決のほどをお願い申し上げます。



△質疑



○議長(相沢崇文) これより質疑に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  4番、飯島英規議員。



◆4番(飯島英規) 議案第49号について質疑いたします。

  電波法関係審査基準の一部改正により、アナログ周波数の使用期限が平成28年5月31日と決められました。アナログが使えない以上、デジタル化は必然です。消防、救急無線が使えなくなるという事態は、避けなければなりません。必要については理解します。しかし、その予算規模は2カ年で10億3,422万円と膨大です。無線基地局、無線移動局のデジタル化整備及び通信指令システムの更新、市民の皆様から見て必要性のみではなく有用性について、すなわち何がどう具体的に変わるのかお伺いいたします。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 消防救急無線デジタル化整備工事の市民への有用性について御答弁申し上げます。

  消防救急無線をアナログ波からデジタル波に変更することで無線通話の秘匿性が強化され、個人情報や機密情報の保護が図られるとともに、文字情報が送れるデータ通信機能も強化されます。また、同時に通信指令システムの更新により、GPS機能を搭載した車両運用端末装置を消防、救急車両に取りつけ、災害現場の地図表示や現場への最短経路が検索できるとともに、車両の位置情報を管理し、従来の管轄単位での出動車両選択から災害現場の直近にいる車両選択が可能となり、現場到着までの時間短縮が図られ、素早い現場活動が行えることから、市民への安心、安全確保のさらなる強化が図られるものと考えております。近年社会状況や地球環境の変化に伴い、災害の形態も複雑、多様化し、少子高齢化が進む中、市民の消防に対する期待はますます高くなっております。この整備工事により最新の機器を導入し、火災、救急は言うまでもなく、大規模災害や広域的災害にも迅速、的確に対応してまいる所存であります。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 次に、12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 議案第49号 桐生市消防救急無線デジタル化整備工事請負契約の締結についてお伺いをいたしたいと思います。

  消防のデジタル化無線の整備についてでありますけれども、契約について入札を行い、2社で行いましたが、2社とも桐生市以外の業者であります。桐生市内には対応できる業者はいなかったのかどうかをお伺いをいたしたいと思います。

  また、工事についてデジタル無線機器更新11施設はどこなのかということと、車載移動局49台はどこに置いて移動するのか、携帯型移動局29式はどこに置いておくのか、これはどのようなものなのか、その必要な理由は何なのかお伺いいたしたいと思います。

  また、指令設備整備は、岡の上水防倉庫、新里支所、黒保根中学校ですが、ここで気になるのが黒保根は中学校という教育施設に設置しても何ら問題はないのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。

  このデジタル無線化によって、長い間使用するには整備が大事だと思います。今後の整備計画はどのように考えているのか、また年どのくらいの整備費がかかると考えているのかお伺いいたしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 御答弁申し上げます。

  まず、本工事の入札執行方法及び入札業者につきましては、桐生市条件付き一般競争入札実施要綱第2条により、設計金額が1,000万円以上の工事に該当するため、原則どおり条件つき一般競争入札といたしました。この中で電気通信事業で消防救急デジタル無線に関する工事実績のあるものを条件としておりますので、これに該当する桐生市内の業者はいないものと思います。

  次に、整備工事の場所につきましては、無線基地局を広沢町三丁目の岡の上団地内水防倉庫用地及び新里総合センター並びに黒保根中学校の3カ所に設置し、無線受令機器等を2署4分署、桐生市役所及び黒保根支所へ設置をいたします。

  次に、学校への基地局設置につきましては、校舎の構造計算を設計業者が行い、設置することに問題がないことを確認しております。

  また、電波の影響として電波法の規制値内にて整備を行いますので、健康への問題はないものと考えております。

  なお、工事期間中の騒音等の問題につきましては、学校側と協議し、授業に支障がないよう日程を調整したいと考えております。

  次に、車載移動局の49台につきましては、車両に積載しております無線でございます。

  また、携帯型移動局につきましては、トランシーバー型の持ち歩きが可能な携帯無線機となります。

  また、29式必要な理由としては、現在消防車、救急車に搭載され、使用している数から29式となっております。

  次に、設置後の整備につきましては、緊急消防援助隊で使用するアナログ共通波設備を使用期限の平成28年5月末まで維持する必要があることから、平成28年度にはアナログ設備の撤去費用として数十万円かかる見込みとなっております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) それでは、28年以降の、例えば今デジタル化の整備計画というのはまだ考えられていないと思いますので、今後きちんと考えて、なるべくお金のかからないようなきちんとした計画をするように要望させていただきます。



○議長(相沢崇文) 次に、21番、園田恵三議員。



◆21番(園田恵三) 議案第49号 桐生市消防救急無線デジタル化整備工事請負契約の締結についてお伺いをさせていただきます。

  今回アナログからデジタル化されるということで、私もデジタル化の長所についてお聞きをするということで通告させていただきました。4番議員さんに答弁があったとおりだというふうに思っていますので、そのことについては結構でございます。ただ、今まで無線機を買ってくれば周波数合わせるとアナログですと傍受できるということがございましたですよね。無線法でいえば、傍受するだけでしたら無線法の違反にも何もならない。送信するのに資格が要るという、そういうものだというふうに思っておりますけれども、今回デジタル化によって傍受されるという心配は全くないのか、あるいは無線に極めて詳しい人であれば傍受される可能性もあるのかどうか、その辺だけ、わかる範囲内で結構ですので、それだけお聞きをして終わりにしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) アナログ波からデジタル波に変更することによって秘匿性が守られるものと考えております。

  以上です。



◆21番(園田恵三) ありがとうございます。



○議長(相沢崇文) 以上により通告による質疑は終わりました。

  ほかにありますか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託(経済建設委員会)



○議長(相沢崇文) 本件は経済建設委員会に付託いたします。

                                              



△日程第9 議案第50号 平成25年度桐生市一般会計補正予算(第1号)



○議長(相沢崇文) 日程第9、議案第50号 平成25年度桐生市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(相沢崇文) 当局の提案理由の説明を求めます。

  副市長。

              〔副市長 八木計二登壇〕



◎副市長(八木計二) ただいま議題となりました議案第50号 平成25年度桐生市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本補正予算は、歳入歳出予算を補正しようとするものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,302万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ429億302万7,000円にするものです。

  歳入歳出予算の内容につきましては、歳出予算において、総務費では社会福祉施設等運営基金積立事業、まちづくり基金積立事業、コミュニティ支援補助事業及びバス交通対策事業を増額し、民生費では福祉基金積立事業を増額し、衛生費では予防接種事業及び清掃総務費一般経費を増額し、土木費では長尾根整備事業及び緑化推進基金積立事業を増額し、消防費ではコミュニティ支援補助事業を増額し、教育費では文化振興基金積立事業及び体育施設費施設整備事業を増額するものです。

  歳入予算は、国庫支出金、県支出金、寄附金、諸収入及び市債を増額し、繰入金を減額するものです。

  寄附金につきましては、御寄附くださいました方々に対し、深甚なる謝意をあらわすとともに、御趣意に沿い、有効に使用させていただく所存です。

  よろしく御審議の上、御議決のほどをお願い申し上げます。



△質疑



○議長(相沢崇文) これより質疑に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  14番、山之内肇議員。



◆14番(山之内肇) 議案第50号 平成25年度桐生市一般会計補正予算(第1号)に関しまして質疑をさせていただきます。

  項目は、大きく分けて2項目ございます。まず1項目め、衛生費、予防接種事業についてであります。昨今全国的に風疹が流行拡大をしております。今回の流行は、予防接種制度の変更の谷間で定期接種を受けられなかった世代の成人男性が多くを占めるのが特徴である、そのように言われております。

  そこで、2点お聞きいたします。1点目、本市において過去に定期接種を受けられなかった世代の人数はどのくらいと把握しておられるのでしょうか。

  2点目、本市における風疹対策、具体的には情報提供、注意喚起、ワクチン接種の症例などの現状の取り組みと今後の充実化について御見解をお示しください。

  次に、2項目め、消防費、コミュニティ支援補助事業についてであります。こちらは、財団法人自治総合センターコミュニティ助成金による事業であります。

  そこで、2点お聞きいたします。1点目、今回採択された事業により充実化が図れる点は何でしょうか。

  2点目、助成対象団体への周知方法及び過去の申請数についてお示しください。

  以上、よろしくお願いいたします。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 御答弁申し上げます。

  桐生市婦人消防隊用視聴覚資機材の活用につきましては、隊員の研修等でパソコン、DVD等の映像を使用することにより効率よく実施でき、隊員一人一人の防火、防災意識及び資質向上が図られ、さらに婦人消防隊の活動目的であります安全で明るく住みよいまちづくりを達成するために、資機材を婦人消防隊員だけで活用するのではなく、各分隊が窓口となり、地域住民が参加できる防火教室等の開催を計画し、資機材を活用することにより住民の防災意識の高揚が期待されると考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 総合政策部長。



◎総合政策部長(鳥井英雄) 自治総合センターコミュニティ助成事業に関します助成団体への周知方法及び申請数等について御答弁を申し上げます。

  初めに、助成事業の周知方法につきましては、まず対象団体となります団体が多岐にわたるような事業につきましては、総合政策部におきまして全庁掲示板を通じて庁内の各部局にお知らせをし、それぞれの部局から所管する住民組織や各団体に対し、団体等の定例会あるいは総会、こういった場を通じまして情報提供を行い、周知を図っております。また、助成対象になります事業を所管する団体が例えば商店街振興組合など特定の分野に限定されるような助成事業につきましては、県の担当部局から市の商店街の担当部局に直接通知がなされ、その部局から所管する各団体に周知を図っております。また、群馬県におきましても、各種助成事業等の周知を目的に地域団体が利用できる助成事業を集約した冊子等を作成をしまして、区長連絡協議会などを通じて市内の自治会等にも配布をいたしております。さらに、本市では魅力あるコミュニティ助成など、他の助成事業に申請していただいたものの選定に至らなかったような団体、こういった団体に対しましては、本助成事業に関する御案内も個別に行っているところでございます。

  次に、申請数についてですが、平成23年度は地域の芸術環境づくり助成事業1件、活力ある地域づくり助成事業1件の計2件、平成24年度は、共生の地域づくり助成事業1件、一般コミュニティ助成事業1件、地域防災組織育成助成事業1件、計3件、そして平成25年度は地域防災組織育成助成事業2件でございました。これらの申請につきましては、特に申請件数等に制限がないため、庁内において特段の調整は行わず、全て県を通じて自治総合センターに提出をしております。その結果といたしまして、23年度は地域の芸術環境づくり助成事業の1件、24年度は共生の地域づくり助成事業、一般コミュニティ助成事業、地域防災組織育成助成事業の計3件、25年度は地域防災組織育成助成事業の1件が採択をされております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(前原太) 風疹ワクチンの接種状況につきまして御答弁申し上げます。

  まず、過去に定期の予防接種を受けられなかった世代や接種率の低い世代ということですが、男性では現在34歳以上である昭和54年4月1日以前に生まれた人、女性では現在51歳以上である昭和37年4月1日以前に生まれた人が風疹の定期予防接種を一回も受けていない世代となります。また、現在23歳から33歳である昭和54年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた世代については、接種率が低かったと言われております。平成25年3月末の本市の人口の構成によりそれらの人数を推定しますと、定期予防接種をしていない34歳から50歳の男性は約1万3,300人、接種率の低かった23歳から33歳の世代では、男女合わせて約1万2,000人となります。ただし、これらのうち既に抗体というのですか、保有、持っている人がおります。それらについての推計を申し上げますと、平成23年度群馬県感染症流行予測調査によりますと、風疹に対する抗体保有率は、男性で88%、女性は94.9%となっており、これらの数値をもとに風疹に対する抗体のない人を推計いたしますと、34歳から50歳の男性では約12%の約1,600人、23歳から33歳の男女はそれぞれ12%、5.1%で約1,000人、合計で約2,600人というふうに推計されます。

  次に、風疹対策の現状の取り組みと今後の充実化につきまして御答弁申し上げます。現在本市における風疹予防対策といたしましては、市のホームページや広報を中心に情報提供を行い、市民への注意喚起を行うほか、特に懸念される先天性風疹症候群の発生予防の観点から、今までは母子健康手帳の発行時に風疹予防のリーフレットを配布しておりましたが、本年5月上旬からは新たに婚姻届の提出時にも市民課及び各支所の窓口等にてリーフレットの配布を開始いたしました。また、妊娠中の女性と接する機会の多い保育園や幼稚園の職員につきましても、各それぞれの園長会議等を通じて同様のリーフレットを配布し、注意喚起を行っております。今後も7月から開始いたします大人の風疹予防接種費用の一部助成の周知のほか、今後の風疹の流行状況を見きわめながら市民への適切な情報提供と注意喚起に努めてまいりたいと考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 14番、山之内肇議員。



◆14番(山之内肇) それぞれ御答弁ありがとうございました。

  まず、視聴覚資機材に関しましては、地域住民も含めて有効を図っていきたいということで、大変ありがとうございます。

  また、予防接種事業につきましては、本市の状況、また今回の流行を契機に取り組みを強化していただいているということが確認できました。

  それでは、第2質疑ということで、自治総合センターコミュニティ助成金についてさらに質疑させていただきます。先ほどの御答弁によりますと、申請数少ないのかなという印象を持ちました。この事業の要綱によりますと、助成事業は今回採択された事業も含まれる地域防災組織育成、そのほかでは活力ある地域づくりなど大きくは8事業、さらに細分化をすると15事業と、非常に多岐にわたっております。つまりさまざまな団体、コミュニティーにおいて非常に幅広く有効活用できる制度であるということであります。しかしながら、結果として申請数が少ないということであります。こうした現状に対しまして、先ほどの御答弁、非常に細かく周知をしていただいているということは承知した上で申し上げますが、もっと積極的に各団体に対して有効性をアピールしながら申請を促す、チャレンジしていただくことの必要性などをもっと市として取り組んでいただきたい。その辺のことに関しまして再度御見解をお聞きしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 総合政策部長。



◎総合政策部長(鳥井英雄) 御答弁申し上げます。

  この自治総合センターのコミュニティ助成事業につきましては、地域のコミュニティー活動の充実、強化を図るための助成メニューが議員御指摘のとおり多数ございますので、市といたしましてもぜひとも多くの団体にこの助成事業を知っていただき、活用していただきたいと考え、制度の周知に努めているところでございます。しかしながら、御指摘いただきましたとおり申請件数が少ないというのは事実でございます。この要因といたしましては、一つの自治体からの申請数に上限がないというようなことから、全国的にも数多くの申請件数寄せられるというようなことで、採択される確率が非常に低くなるのではないかというような懸念を受けられる団体も多く、そういったことで敬遠をされるというようなことも考えられます。また、毎年繰り返し実施される事業、こういったものについては一部について対象外というようなこともありまして、魅力あるコミュニティ助成などと比べますと、助成の要件というのが若干厳しいというのも一つのネックになっていることが考えられます。このような状況がございますけれども、市といたしましては今後ともこの助成事業の積極的な周知については努めていきたいというふうに考えておりますし、申請を検討されている団体に対しましては、助成要件の説明や申請手続の相談などに丁寧に対応し、地域コミュニティー活動の一層の振興に努めてまいりたいというふうに考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 次に、4番、飯島英規議員。



◆4番(飯島英規) 議案第50号について質疑いたします。

  大きく3つです。まず第1、今も出ましたが、10ページ、2款1項15目自治振興費です。コミュニティ支援補助事業475万円について。このうち200万円部分が宮前町二丁目防犯灯11基のLED化、ポール部分の一部も含めて取りかえる予算に充てられるということは聞いています。市内に約1万1,000基ある防犯灯のLED化のめどはつきました。市内に残されている明かりというのは、あとは街路灯という分野であるのかなと思います。このコミュニティ支援補助事業でLED化できる街路灯とはどのようなものが当てはまるのか。公共で管理している道路灯は除かれますので、民間商業者等が設置している街路灯が残るのかなとは思いますが、今後のためにも街路灯がその補助を受ける要件についてお伺いいたします。

  次に、2番目、同じく10ページ、2款7項2目交通対策費、デマンドタクシー運行費補助金881万4,000円について。これは、黒保根地区デマンドタクシー運行費補助金ですが、このデマンドタクシーやデマンドバスという制度は同一地域で、例えば旧桐生市内で路線バス、すなわちおりひめバスと併用することは制度として可能なのかどうか、制度上の問題をお伺いいたします。

  最後に、12ページ、8款2項5目地方道改修費、長尾根整備事業6,800万円について。これは、地元川内地区からもなかなか進まないと言われ続けてきた長尾根整備事業なのですが、当初予算は2,000万円でした。しかも、全額一般財源からの持ち出しだったわけですが、これが今回の補正で一気に8,800万円と、4倍強の事業規模になりました。心から感謝するとともに、国の事業採択を受けたその経過と長尾根整備事業進捗率、そして今後あと何年かかるのかについてお伺いいたします。



○議長(相沢崇文) 総合政策部長。



◎総合政策部長(鳥井英雄) 初めに、コミュニティ支援補助事業について御答弁を申し上げます。

  魅力あるコミュニティ助成事業につきましては、公益財団法人群馬県市町村振興協会の助成事業実施要綱に対象事業が定められており、お尋ねの宮前町二丁目自治会の防犯灯LED化事業につきましては、自治会、町内会、その他これに準ずる地域住民が組織する団体が設置する防犯灯などといった規定に合致するものでございます。このように要綱では、地域の団体が地区生活安全関連事業として地域における犯罪防止のために防犯灯などを設置する事業であるということが助成の条件というふうにされております。事業主体となる団体としましての要件、あるいは防犯灯等の設置の場所、事業目的等がこの趣旨に即したものであれば本助成事業の対象になり得るものというふうに考えております。

  続きまして、おりひめバス等の公共交通につきましてでありますが、利用者の利便性向上と持続可能な公共交通体系の構築を目的としまして、各地域の実情を考慮して市民の意向を調査する中で、市としては継続的にこの交通体系見直しに取り組んでおります。旧桐生市内におきまして、デマンドタクシーあるいはデマンドバスを路線バスと併用することにつきましても、法的な問題などはないことから、制度上は可能であるというふうに考えております。しかしながら、おりひめバスを存続させながらデマンドタクシー等を導入することになりますと、費用対効果の面を考慮することはもちろん、既存のおりひめバスはもちろんでありますけれども、鉄道などとの機能分担に関する検討、あるいは民間タクシー事業者との競合への配慮、さまざまな観点から課題や問題点等を検証する必要があるものと考えております。

  それから、路線バスとの併用を決定するというようなことになりますと、桐生市におきますバス運行の形態や運賃、あるいは事業計画等を協議いただく組織であります桐生市地域公共交通会議といったところに承認をいただく必要があります。この会議は、道路運送法施行規則第9条の2及び3の規定に基づき設置されるもので、委員は地域住民、有識者、運送事業者及び国、県等の関係機関の職員で構成をされております。こちらからの承認が必要というようなことで御理解を賜れればというふうに存じます。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 都市整備部長。



◎都市整備部長(?田政弘) 長尾根整備事業にかかわります御質疑について御答弁申し上げます。

  初めに、国の事業採択を受けた経緯でございますが、長尾根整備事業は平成12年度より地方特定道路整備事業を導入し、工事を進めてまいりましたが、平成24年度をもって地方特定道路整備事業が廃止となるため、平成25年度当初予算においては市単独費2,000万円により予算計上をさせていただいたところでございます。本事業は、長年にわたり国、県へ国庫補助事業での採択について要望してまいりましたが、今回の地方特定道路整備事業の廃止を受け、再度国、県へ要望を行ったところ、今年3月に国土交通省より廃止となった地方特定道路整備事業で実施していた市町村道事業につきましては、平成25年度より社会資本総合交付金事業への追加要望が可能との通知を受けましたことから、同交付金事業の要望を行ったところ、採択され、今回の補正予算に至ったものでございます。

  次に、本路線の事業進捗率でありますが、平成3年度から事業着手し、計画整備区間1,622メートルのうち1,112メートルの整備が完了しており、平成24年度末での進捗率は、事業費ベースで約71%、本補正予算執行後の平成25年度末での進捗率は、事業ベースで約78.5%となる見込みでございます。

  なお、工事の完成時期につきましては、本事業区間が山間部であり、施工条件や施工場所により単年度の事業費が大きく変わることなど変動する可能性もありますが、おおむね平成29年度の完成を目標に取り組んでまいりたいと考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 4番、飯島英規議員。



◆4番(飯島英規) 答弁ありがとうございます。

  ちょっと1点だけ。コミュニティ支援補助事業なのですが、先ほど御答弁いただいているのがるる防犯灯という言葉だけだったのですけれども、たしか補助の中身には防犯灯等ということで等も入っていまして、その中にいわゆる街路灯、先ほども申し上げましたが、民間商業者等が設置している街路灯も可能性があるのかどうかという意味の質疑だったのですけれども、そこについてのちょっとお考えだけ聞かせてください。



○議長(相沢崇文) 総合政策部長。



◎総合政策部長(鳥井英雄) 御答弁申し上げます。

  この魅力あるコミュニティ助成事業の資金元であります団体の判断に今の件に関しては委ねられる部分が多々あるというふうに考えますけれども、補助要綱を見ますと事業区分の中には地区生活安全関連事業というようなことで記載がありまして、その具体例として防犯灯等というような書き方がされておりますので、地区の生活安全にかかわる事業であれば防犯灯に限るものではないというふうに解釈することができるのではないかというふうに考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 次に、12番、西牧秀乗議員。



◆12番(西牧秀乗) 議案第50号 平成25年度桐生市一般会計補正予算(第1号)についてお伺いいたします。

  一般会計補正予算の中で、歳入において今回高額の寄附がありました。ふるさと寄附金においては、市外からの寄附金により桐生市の特産品などを送ることを考えているところで今桐生市はあります。今回のように足利の人が常備消防費寄附金を1,800万円していただきました。このようなすばらしい人に対して何かをお礼として気持ちを届けるような考えがないのかどうかお伺いをいたしたいと思います。

  続いて、歳出についてでありますけれども、総務費のコミュニティ支援補助事業についてお伺いします。このコミュニティ支援補助事業は何点応募があり、どのように評価をしたのか。最終的には宮前町二丁目に決定したようですが、どのような採点結果でなったのか、そして漏れたところの今後の配慮はどうするのかをお伺いいたします。

  また、あわせて生涯学習課も、同様にコミュニティ支援事業は何点応募があり、どのように評価をしたのか。最終的には、11区自主防災備品購入と下鶴ケ谷町会八木節用備品購入に決定しました。どのように採点した結果なのか、そしてまた漏れたようなところがあったならば今後の配慮はどうするのかお伺いをいたしたいと思います。

  次に、衛生費の予防接種事業についてお伺いいたします。現在風疹がはやっていて、妊婦への感染による子供への影響が問題となっていますので、市民に対して風疹の予防接種に対して補助金を出すことは大変すばらしいことです。しかし、内容について疑問や詳細がわからないので、お伺いいたします。風疹予防接種における助成の基準はどうなっているのかお伺いをいたします。

  夫婦に助成するのは理解するが、未婚の母の妊婦のパートナー、未婚の女性のパートナーに対して考えているようでありますが、フランスのようにパートナー制度は日本には存在いたしておりません。このパートナー制度についてどのように判断し、基準を考えているのかお伺いをいたしたいと思います。

  また、700万円でどのくらいの人の接種の助成ができると考えているのか。予防接種の人が助成金を上回る人数になり、予算が足らなくなったらどのように対応を考えているのかお伺いをいたしたいと思います。

  続いて、土木費の長尾根整備事業についてでありますけれども、今回2,000万円の当初予算と6,800万円の補正予算で長尾根の300メートルが整備されるようですが、平成29年で全て完成予定だそうですが、完成は川内の幹線から大間々まで全てが完成なのか、どういう状況を完成と言っているのかお伺いをいたしたいと思います。今回の300メートルの工事はどのように整備されるのかもお伺いいたします。

  消防費の自治総合センターコミュニティ助成事業については、先ほど内容がありましたので、何年かを見ると漏れている場所が、例えば平成23年は1件、2件応募があり1件漏れたということでありますけれども、その漏れたところの今後の配慮はどうするのか、どういうケアをしているのかお伺いをいたしたいと思います。

  最後に、教育費の桐生スケートセンターブライン配管改修工事についてお伺いいたします。このスケートセンターは、かなり老朽化しているが、この工事によって今後この老朽化した建物が対応できるのかどうかお伺いいたします。この老朽化したスケートセンターの今後の建て替え計画はどのようになっているのかもあわせてお伺いをいたしたいと思います。



○議長(相沢崇文) 11点ございますが。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(鳥井英雄) まず、ふるさと寄附金の関係で御答弁を申し上げます。

  本市では、純粋に桐生市を応援していただくというふるさと納税制度の趣旨にのっとりまして、寄附者、寄附いただいた方の思いを尊重しながら感謝の気持ちをお伝えできるよう、御寄附いただきました方々に対しましては礼状、それから感謝状等の送付を行ってまいりました。また、昨年の市議会における御提案も踏まえる中で、キャラクターを活用して本市をPRするという意味も兼ねまして、今年度からは礼状などとともにキノピーグッズの贈呈を開始したところであります。お尋ねの特産品等の贈呈につきましては、本市を純粋に応援したいという皆様の思いを市政に直接反映させるというこの制度本来の趣旨を第一に考えつつも、寄附の動機づけの効果あるいは特産品をPRするといった効果などを勘案しながら、今後対応については検討してまいりたいというふうに考えております。

  続きまして、コミュニティ支援補助事業について御答弁を申し上げます。まず、今年度の魅力あるコミュニティ助成事業に係る応募件数でございますけれども、各課から関係団体に周知を行いました結果、生涯学習課を通じまして応募が2団体、市民生活課を通じまして応募が6団体、計8団体からの応募がございました。なお、市民生活課を通じて応募があった6件のうち4件につきましては、機構改革によりまして今年度から安全安心課の所管というふうになっております。

  次に、決定方法についてでございますけれども、助成事業の資金元でございます公益財団法人群馬県市町村振興協会側の取り扱い指針によりまして、桐生市から申請のできる件数というのは1年間に3件までというふうになっております。これまでに申請したものの選定に至らなかった団体、これを一番に優先するということを大原則にいたしまして、類似した事業に偏らないよう、また地域にも偏りが出ないよう配慮し、3件の選定を行った次第でございます。今後ともこういった形で選定をさせていただきたいというふうに思っておりますので、今回選定から漏れた団体におきましても引き続き申請をしていただくというようなことで選定の順番が回ってくる可能性が非常に高いということで御理解を賜れればというふうに思います。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(前原太) 予防接種について御答弁を申し上げます。

  今回新たに助成を開始する風疹予防接種事業につきましては、先天性風疹症候群の発生を防止するという観点から、本市に住所を有する方で妊娠を予定または希望する女性とその夫等及び妊娠をしている女性の夫等が助成の対象となります。ただし、妊娠中の女性や明らかな風疹罹患歴のある方、それから風疹予防接種を既に2回行っている方は対象外となります。また、ここでいう夫等につきましては、婚姻や出産に対する社会の多様な考え方に柔軟に対応していくという必要から、戸籍上の夫にとどまらず生まれてくる子供の父親となる者を助成の対象としたものであります。その主な要件といたしましては、住居を同一にする等事実婚の状態にある方や近い将来婚姻等予定のある方を想定しております。

  次に、この助成の対象者数でございますが、前年の出生数が約650人であることから、夫婦分ということでこれを2倍いたしまして、おおむね1,400人を見込んでおり、また予算が不足した場合にはということですけれども、必要に応じてまた予算措置等を考えていきたいと考えております。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 都市整備部長。



◎都市整備部長(?田政弘) 長尾根整備事業にかかわる質疑について御答弁申し上げます。

  初めに、長尾根整備事業は平成29年度で全て工事が完了するかとの質疑でございますが、先ほど4番議員に御答弁したとおり、おおむね平成29年度の完成を目標として努力してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどお願い申し上げます。

  なお、県道からの未整備区間300メートルにつきましては、現在実施しております区間がある程度完成が見えた段階で検討していきたいというふうに考えておるところでございます。

  次に、長尾根整備事業の工事概要につきましては、現状の道路が完成している場所からみどり市側に向かって約300メートル区間に対し、道路計画に合わせた道路部の掘削工を実施し、それに伴って山側切土部ののり面工、面積2,500平方メートルと谷側盛土部の擁壁工、延長120メートルを施工する予定でございます。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 消防長。



◎消防長(桑子信之) 消防にかかわります御質疑について御答弁申し上げます。

  消防費寄附金についてでありますが、寄附者に対しまして市長から感謝状の贈呈を行いました。

  なお、今回のような高額の寄附金につきましては、紺綬褒章の対象となりますが、寄附にかかわる物品等に寄附者の氏名の表示がなされる場合は、氏名表示にて寄附者をたたえられることから対象外となります。今回の寄附金につきましては、桐生市の救急車の購入費用とし、寄附者の氏名の表示をすることを希望されておりますので、紺綬褒章の対象外となります。このことにつきましては、寄附者に御理解をいただいておりますので、希望に沿い、有効に使用させていただく所存であります。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 管理部長。



◎管理部長(峯岸政男) スケートセンター改修工事について御答弁申し上げます。

  桐生スケートセンターは、昭和39年に民間企業が営業を開始し、その後昭和47年に桐生市が買収して現在に至っておりますが、東毛地区における唯一のアイススケート場として地域の氷上スポーツの活動拠点となっており、これまでも多くの国体選手を輩出するなど多くの冬季競技において成果が上がっております。しかしながら、開場以来49年が経過しているため、施設の老朽化は著しく、必要な箇所を補修しながら営業している状況でございます。今回の改修工事の内容につきましては、スケートリンクを凍らせるための不凍液、塩水でございますけれども、これを送水する管が腐食し、漏水しているため、その部分の配管を修理するものでございます。来シーズンの開場に間に合わせようとするものでございます。

  なお、この工事によりまして当面営業には支障はないものと考えておりますが、いずれにいたしましても施設そのものが老朽化しておりますので、修繕等必要に応じて対応してまいりたいと考えております。

  また、スケートリンクの建て替えにつきましては、県有施設として設置していただけるよう県に要望しているところでございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(相沢崇文) 以上により通告による質疑は終わりました。

  ほかにありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託(総務委員会)



○議長(相沢崇文) 本件は総務委員会に付託いたします。



△休会(8日から23日までの16日間)



○議長(相沢崇文) お諮りいたします。

  議案審査のため、あす8日から23日までの16日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相沢崇文) 御異議なしと認めます。

  よって、議案審査のため、あす8日から23日までの16日間休会することに決定いたしました。



△散会



○議長(相沢崇文) 以上で本日の日程は終了いたしました。

  本日はこれをもって散会いたします。

  来る24日午前10時に御参集願います。

              午前11時58分 散会