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群馬県 桐生市

平成23年  3月定例会(第1回) 03月15日 委員長報告、質疑、討論、表決




平成23年  3月定例会(第1回) − 03月15日 委員長報告、質疑、討論、表決







平成23年  3月定例会(第1回)





   平成23年桐生市議会第1回定例会会議録第3号
                            平成23年3月15日(火曜日)
                                              
議事日程第3号
                          平成23年3月15日(火曜日)午前10時開議
日程第 1 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて           
日程第 2 議案第 1号 桐生市情報公開条例の一部を改正する条例案               
      議案第 2号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案                
      議案第 3号 市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案 
日程第 3 議案第 4号 市道路線の廃止及び認定について                    
日程第 4 議案第 5号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案           
      議案第 6号 桐生市職業訓練センターの設置及び管理に関する条例案          
      議案第 7号 指定管理者の指定について(桐生市職業訓練センター)          
      議案第 8号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会の設置に関する協議について    
      議案第 9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について             
日程第 5 議案第10号 桐生市立学校設置条例の一部を改正する条例案              
      議案第11号 桐生市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の
             手続きに関する条例の一部を改正する条例案               
日程第 6 議案第12号 平成22年度桐生市一般会計補正予算(第6号)             
日程第 7 議案第13号 平成22年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)     
      議案第14号 平成22年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)       
      議案第15号 平成22年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)  
      議案第16号 平成22年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)         
      議案第17号 平成22年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)    
日程第 8 議案第18号 平成23年度桐生市一般会計予算                    
      議案第19号 平成23年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算         
      議案第20号 平成23年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算            
      議案第21号 平成23年度桐生市下水道事業特別会計予算               
      議案第22号 平成23年度桐生市簡易水道事業特別会計予算              
      議案第23号 平成23年度桐生市介護保険事業特別会計予算              
      議案第24号 平成23年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算            
      議案第25号 平成23年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算         
      議案第26号 平成23年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算           
      議案第27号 平成23年度桐生市宅地造成事業特別会計予算              
      議案第28号 平成23年度桐生市発電事業特別会計予算                
      議案第29号 平成23年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算           
      議案第30号 平成23年度桐生市水道事業会計予算                  
日程第 9 請願第36号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求
             める意見書提出を求める請願                      
      請願第53号 国に対して、現行保育制度の堅持と拡充を求める意見書提出を求める請願  
日程第10 請願第54号 公契約で働く人の「ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」
             を実現し、経済成長につなげる「公契約基本法」の制定を求める意見書採択に
             ついての請願                             
日程第11 請願第48号 TPP参加に反対する請願                       
日程第12 水質調査特別委員会報告について                           
日程第13 交通対策調査特別委員会報告について                         
日程第14 地方分権・地方自治調査特別委員会報告について                    
日程第15 議第1号議案 議会の議員の議員報酬の特例に関する条例の一部を改正する条例案     
日程第16 議第2号議案 桐生市議会議員定数条例の一部を改正する条例案             
日程第17 議第3号議案 桐生市政治倫理条例案                         
日程第18 議第4号議案 就学援助に対する必要な予算化を求める決議案              
日程第19 議第5号議案 現行保育制度の堅持・拡充を求める意見書案               
日程第20 議第6号議案 国の中小企業政策を根本的に転換し、中小企業対策費の増額を求める意見書案
                                              
本日の会議に付した事件
日程第 1 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて           
日程第 2 議案第 1号 桐生市情報公開条例の一部を改正する条例案               
      議案第 2号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案                
      議案第 3号 市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案 
日程第 3 議案第 4号 市道路線の廃止及び認定について                    
日程第 4 議案第 5号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案           
      議案第 6号 桐生市職業訓練センターの設置及び管理に関する条例案          
      議案第 7号 指定管理者の指定について(桐生市職業訓練センター)          
      議案第 8号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会の設置に関する協議について    
      議案第 9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について             
日程第 5 議案第10号 桐生市立学校設置条例の一部を改正する条例案              
      議案第11号 桐生市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の
             手続きに関する条例の一部を改正する条例案               
日程第 6 議案第12号 平成22年度桐生市一般会計補正予算(第6号)             
日程第 7 議案第13号 平成22年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)     
      議案第14号 平成22年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)       
      議案第15号 平成22年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)  
      議案第16号 平成22年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)         
      議案第17号 平成22年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)    
日程第 8 議案第18号 平成23年度桐生市一般会計予算                    
      議案第19号 平成23年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算         
      議案第20号 平成23年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算            
      議案第21号 平成23年度桐生市下水道事業特別会計予算               
      議案第22号 平成23年度桐生市簡易水道事業特別会計予算              
      議案第23号 平成23年度桐生市介護保険事業特別会計予算              
      議案第24号 平成23年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算            
      議案第25号 平成23年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算         
      議案第26号 平成23年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算           
      議案第27号 平成23年度桐生市宅地造成事業特別会計予算              
      議案第28号 平成23年度桐生市発電事業特別会計予算                
      議案第29号 平成23年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算           
      議案第30号 平成23年度桐生市水道事業会計予算                  
                                              
出席議員(30名)
     1番   瀬  谷  幸  雄         2番   新  井  達  夫
     3番   庭  山  由  紀         4番   西  牧  秀  乗
     5番   星  野  定  利         6番   笹  井  重  俊
     7番   津 布 久  博  人         8番   中  田  米  蔵
     9番   福  島  賢  一        10番   福  田  光  雄
    11番   田  島  忠  一        12番   森  山  享  大
    13番   小 野 田  淳  二        15番   井  田  泰  彦
    16番   相  沢  崇  文        17番   周  藤  雅  彦
    18番   河 原 井     始        19番   周  東  照  二
    20番   寺  口  正  宣        21番   関  根  幸  夫
    22番   園  田  恵  三        23番   佐  藤  幸  雄
    24番   石  井  秀  子        25番   荒  木  恵  司
    26番   岡  部  純  朗        27番   佐  藤  光  好
    28番   細  谷  昌  弘        29番   小  滝  芳  江
    30番   岡  部  信 一 郎        31番   幾  井  俊  雄
                                              
欠席議員(なし)
                                              
説明のため出席した者
  市   長   亀  山  豊  文      副 市 長   八  木  計  二
  教 育 長   ?  橋  清  晴      総 務 部長   板  橋     明
  会計管理者   川  田     博
                                              
事務局職員出席者
  事 務 局長   祖 父 江  利  之      議 事 課長   石  川  一  郎
  議 事 係長   鏑  木  恵  介      主   査   今  泉  準  子
  主   査   白  川     実      主   査   宮  地  敏  郎
                                              











△開議

              午後 1時45分 開議



○議長(幾井俊雄) これより本日の会議を開きます。

                                              



△震災経過報告



○議長(幾井俊雄) 市長より発言の申し出がありますので、この発言を許可いたします。

  市長。

              〔市長 亀山豊文登壇〕



◎市長(亀山豊文) 大変お世話になります。今回お時間をいただきまして、東北地方太平洋沖地震に対する桐生市の取り組みについて御報告を申し上げます。

  3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とする観測史上例のないマグニチュード9.0という大地震が発生し、最も揺れが激しい宮城県内では震度7を観測するとともに、東北から関東にかけての広い範囲で大きな津波が発生し、甚大な被害を引き起こしたことは、御高承のとおりであります。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲となられた皆様に衷心より哀悼の意を表する次第であります。

  桐生市においても極めて激しい揺れを観測し、群馬県内では戦後最大となる震度6弱を記録しました。桐生市では、発生後直ちに私を本部長とする桐生市災害対策本部を設置するとともに、第1回会議を午後3時に開催し、まずは市民の安全確認ということで、全職員による各ライフラインや道路、危険箇所、住宅状況等市内の被害状況の調査、情報収集及び伝達に当たりました。なお、対策本部会議は、昨日まで昼夜を問わず12回開催をしております。

  未曾有の激しい揺れから大きな被害が懸念されましたが、家屋の倒壊や火災などの発生もなく、また特に人命にかかわるような被害はありませんでした。また、停電、断水、ガスの大きなトラブルもなく、ライフラインへの大きな被害もありませんでした。しかし、屋根がわらの損壊、落下、壁、窓ガラスのひび割れ、ブロック塀の損壊等が市内の至るところで発生しており、地震の規模のすさまじさを改めて痛感した次第です。なお、市有施設につきましても、市役所本庁舎や学校をはじめ多くの施設で壁にひびが入ったり、天井の落下や窓ガラスが割れたという被害が発生しております。地震が発生した11日は、避難を希望した方々35名を5カ所の公民館等で受け入れしたほか、電車が不通となったことから帰宅できない高校生のために、保健福祉会館や桜木西公民館で受け入れできるような体制を整えました。こうした状況の中で全職員が深夜まで対応に当たりましたが、徹夜で対応に当たった職員も数十名おりました。

  翌日12日の土曜日ですが、午前8時半には係長職を中心に250名の職員を動員し、説明会後区長さんや町会長さん等の御自宅に伺うとともに、市内の被害状況の把握に努めました。その結果、かわらの損壊等1,526件、壁、窓ガラスのひび割れ125件、ブロック塀の損壊37件などの被害が確認をされました。また、その日の午後は、ひとり暮らしの高齢者の救援隊を2人1組で結成し、民生委員さんとともに各世帯の安否確認と手伝いのために巡回させましたが、幸いにも被害を受けた方はいらっしゃいませんでした。

  13日の日曜日は、損傷した屋根がわら、ガラス等の瓦れき類の清掃センターでの受け入れについて、各区長さんのお宅を訪問し、罹災証明なくても受け入れすることなどを説明するとともに、市民の皆様への周知をお願いしました。

  また、復興への支援策、相談体制など地震で被害を受けた方への対応について検討し、住宅に被害を受けた方への補助制度の創設、被災者支援相談窓口の設置などを決定しました。補助制度は、一般住宅の地震被害に対し、10万円以上の修理費を要したものについて、補助率30%、15万円を限度に補助しようとする予定であります。また、被災者支援相談窓口につきましては、地震被害を受けた市民の皆様が早期に生活の安定と生活再建が図れるよう、ワンストップサービスを基本に昨日、14日午後1時より1階市民ロビーに設置し、既に昨日まで44件の相談を受けました。

  また、姉妹都市である日立市が大きな被害を受けたことから、日立市の要請を受け、13日早朝5時に、給水車、ペットボトル入り飲料水、おにぎりや非常用食料品などの救援物資の搬送を行いました。なお、搬送に当たっては、群馬県トラック協会桐生支部の御協力をいただきました。この場をおかりしてトラック協会の皆様に心から感謝を申し上げる次第であります。なお、日立市からは、御礼かたがた再度の要請がありましたので、本日も第2弾として、おにぎり1万200個とパン2,000個を搬送いたしました。この件につきましては、日立市の要請が続く限り、できる限りの支援を続けていきたいというふうに考えております。

  さらに、13日正午前に東京電力からの計画停電の話があり、その対応についても協議しました。詳細な情報がなかなか入手できず、夜の8時20分過ぎにようやく東京電力からグループ区分についての連絡があり、その後グループごとの停電の時間帯について連絡がありました。協議の結果、夜遅い時間ではありましたが、計画停電について各区長さん、町会長さん等に職員が手分けで第一報として概要を電話にてお知らせをいたしました。この計画停電については、翌14日月曜日に市民の皆様へできる限りの情報を提供する必要があると考え、250名の職員を動員し、市内全世帯にチラシを配布しました。なお、断水をお知らせするチラシについては、水道局職員並びに検針員により配布し、周知を図ったところであります。また、新里、黒保根地区につきましては防災行政無線を活用し、周知徹底を図ったところであります。

  なお、このような災害時には、消防の取り組みが何よりも重要であります。地震発生時から消防職員及び消防団の皆様には、市民の身体、生命、財産を守るために献身的な取り組みをしていただいております。団員の皆様に衷心より敬意と感謝の意を表する次第であります。また、被害の激しかった地域に対しては、群馬県緊急消防援助隊の一員として、桐生市消防本部職員の派遣を行っております。なお、このほかにも、桐生青年会議所の方々や群馬県建設業協会桐生支部の皆様からも、瓦れきの片づけや応急処置などの御支援もいただいております。

  また、地震発生後から職員においては、昼夜、土日を問わず市民の安全確保のため献身的に取り組んでいることも御理解をいただきたいと思います。

  以上、地震発生後からの取り組み状況について概要を御説明申し上げましたが、被害に見舞われた市民の皆様には、日々不安な生活を送っています。早期に生活の安定が図れるよう引き続き職員と一丸となって取り組んでまいりますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願いをいたします。

  なお、今回議会の皆様の御配慮に対しましては心から感謝申し上げますとともに、これからも市民の皆様の相談や御要望にこたえるべく積極的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

  以上、経過報告とさせていただきます。ありがとうございました。

                                              



△日程第1 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(幾井俊雄) 日程第1、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(幾井俊雄) 当局の提案理由の説明を求めます。

  市長。

              〔市長 亀山豊文登壇〕



◎市長(亀山豊文) ただいま議題となりました諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて御説明を申し上げます。

  桐生市新里町武井245番地、金子好雄、昭和13年9月20日生まれ。上記の者は、平成23年6月30日で任期満了となりますが、人格、識見ともにすぐれ、また広く社会の実情にも通じており、人権擁護委員として適任と認められますので、引き続き推薦しようとするものです。

  議員の皆様におかれましては御高承のとおり、金子さんは昭和36年から平成10年まで群馬県に在職し、農業技術課、群馬県立農林大学校及び農業改良普及センターの管理職を歴任され、農政全般にわたり御活躍されるとともに、行政職として幅広い知識と豊富な経験をお持ちであります。人権擁護委員として、平成14年6月以来、適切なる御指導とともに、人権思想の普及、高揚に努めていただいているところでございます。金子さんの誠実で円満な人柄、さらにこれまでの豊富な経験に培われた見識を生かされ、御活躍いただけるものと考え、人権擁護委員として引き続き推薦するものであります。

  何とぞよろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。

  なお、読み違い等がございましたら、お手元に配付いたしました諮問説明のとおりでございますので、よろしくお願いを申し上げます。



△休憩



○議長(幾井俊雄) 暫時休憩いたします。

              午後 1時58分 休憩



△再開

              午後 2時15分 再開



○議長(幾井俊雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△質疑



○議長(幾井俊雄) これより質疑に入ります。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託(省略)



○議長(幾井俊雄) お諮りいたします。

  本件は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 御異議なしと認めます。

  よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。



△討論



○議長(幾井俊雄) これより討論に入ります。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件は異議のない旨回答することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 御異議なしと認めます。

  よって、諮問第1号は異議ない旨回答することに決しました。

                                              



△日程第2 議案第1号 桐生市情報公開条例の一部を改正する条例案

      議案第2号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案

      議案第3号 市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案



○議長(幾井俊雄) 日程第2、議案第1号 桐生市情報公開条例の一部を改正する条例案、議案第2号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案、議案第3号 市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案、以上3件を一括議題といたします。



△委員長報告(総務委員長)



○議長(幾井俊雄) 本3件は、総務委員会に審査を付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。

  25番、荒木恵司議員。

              〔25番 荒木恵司議員登壇〕



◆25番(荒木恵司) 総務委員長報告を申し上げます。

  本委員会に付託されました3議案につきまして、審査の経過並びに結果につきまして御報告申し上げます。

  本委員会は、審査のため2月25日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。

  以下、その主なる点につきまして、順次御報告申し上げます。

  まず、議案第1号 桐生市情報公開条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。

  まず委員から、以前起きた学校不正使用問題での個人情報について、県は情報を公開し、市は公開しないというスタンスの違いがあったが、今回の改正における個人情報保護に関する開示内容の変更はないという理解でよいのかとの質疑があり、当局から、第9条の公開しないことができる公文書についての変更はない。また、県と市のスタンスの違いについては、それぞれの実施機関が公開するか否かの判断をしており、判断の余地はそれぞれの実施機関にゆだねられているため、現時点では制度上やむを得ないと思われるという答弁がありました。

  次に委員から、市の出資法人や指定管理者への情報開示請求件数及び情報公開を努力義務とした理由について質疑があり、当局から、出資法人等についてはもともと別人格を有し、設立に関しては会社法や民法に基づいて設立され、趣旨に沿った活動や事業形態となっているため、自主性や独立性が担保されているものだと解釈しており、公開を義務づけることは自治法上定めている条例制定権の範囲を超えるおそれがある。しかし、自治体からの100%出資や経営に自治体が関与または指導しているものは、行政を補完、補助する活動であるため、この場合は市と同等の開示義務があるものと判断している。また、開示請求については、これまではなかったという答弁がありました。

  そのほか、情報公開制度を県レベルに合わせる方向性について、情報公開制度における個人情報保護の取り扱いについて、今後の努力義務の指導、通達方法についてなどの質疑もありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第1号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第2号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。

  まず委員から、新たな担当係を設置する考えについて質疑があり、当局から、文化財保護課に窓口を設けるが、市内の該当者は1名であり、事務処理上の負担も少ないことから係を新設する予定はないという答弁がありました。

  そのほか、年間における刀剣類制作申請件数についてなどの質疑もありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第2号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第3号 市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。

  まず委員から、今回改正する理由について質疑があり、当局から、現在の特例条例が3月31日に失効するが、引き続き特別職から4月1日以降も減額したいとの意向を受け、条例改正するものであるという答弁がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第3号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告といたします。



△質疑(議案第1号)



○議長(幾井俊雄) これより委員長に対する質疑に入ります。

  3番、庭山由紀議員。



◆3番(庭山由紀) 1点だけ確認させてください。

  私これについて議会前半のほうで質疑させていただいたときに、聞き取りでもお願いしていたのですけれども、経常収支比率が100を超えた団体との比較というものをどうしているのかということを聞きますよということも聞き取りで言っていたのですけれども、これについては答えがなかったというか、調べていなかったということだったのですけれども、これについての報告というのはございましたでしょうか。



○議長(幾井俊雄) 委員長。



◆25番(荒木恵司) ございませんでした。



○議長(幾井俊雄) 4番、西牧秀乗議員。



◆4番(西牧秀乗) 委員長に議案第1号の桐生市情報公開条例の一部を改正する条例案のことでお伺いしたいのですけれども、私このとき本会議でもかなり深める議論をさせていただいたと思うのですけれども、その中で9条以外でより開示になったという部分で結構、ちょっと具体的に触れたと思うのですけれども、その中でだから例えば個人のメモとかいうものと個人で控えたノートとかは出ないけれども、共有したものはという部分でのそういう、今の委員長報告だと、どの程度が共有したものなのかとか、そういう深めた議論というのが、委員会でもっとそういうのが深められてもらえると私は思っていたので、私委員ではなかったものですから、そういう部分での深めた議論というのは委員会の中であったのかなかったのか、ちょっとお伺いをさせていただきます。



○議長(幾井俊雄) 委員長。



◆25番(荒木恵司) 本会議答弁で情報公開があった段階で判断するという答弁があったというふうに理解をしておりますので、委員の皆様もその辺の判断をわかった上で質疑がなかったというふうに解釈しております。



△質疑(議案第2号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第2号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第3号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第3号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△討論(議案第1号)



○議長(幾井俊雄) これより討論、採決に入ります。

  討論、採決は議案ごとに行います。

  まず、議案第1号の討論に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  3番、庭山由紀議員。

              〔3番 庭山由紀議員登壇〕



◆3番(庭山由紀) 議案第1号 桐生市情報公開条例の一部を改正する条例案について、反対の討論をします。

  本市情報公開条例の9条、非公開情報について、私が一般質問をしたのは平成21年9月の議会でした。それから1年半以上が経過しています。そのときの答弁では検討するということでしたが、検討されてこなかったようで残念です。今後も検討すると答弁いただきました。これは行政用語で、聞くことは聞いたけれども、聞くだけですということなのでしょうか。

  今回の改正は、国、県並みの制度に合わせることが目的です。単に国に準じるのではなく、できることは積極的にやるべきと思います。また、情報は各担当で市民にわかりやすいものを提供するように常々努力しているという答弁がありましたが、実際そうではない場面を私は複数回体験しています。議員もそうですが、職員も雇用主は市民なのですから、市民が要望する情報をわかりやすく親切に提供するのは当然のことと思います。しかし、今の条例では、情報を出さない理由にこの条例が使われているのです。さらに、情報として共有している実態があれば公開の対象とするという実態があるかないかは、内部の者しかわかりません。結局は情報を内部判断で決めるということは、透明性、公平性に疑問を感じます。このような条例には賛成しかねます。市民のための条例への改正を求め、反対させていただきます。



○議長(幾井俊雄) ほかに討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(幾井俊雄) 起立多数であります。

  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第2号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第2号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第3号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第3号の討論に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  3番、庭山由紀議員。

              〔3番 庭山由紀議員登壇〕



◆3番(庭山由紀) 議案第3号 市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案に反対の立場で討論をさせていただきます。

  報酬審議会を次期選挙後に早々開催する予定だということで、大きな関心を寄せております。さて、この時期毎回言わせていただいておりますが、結論は特別職の意思を反映させてもっと減額すべきと考えます。経済状況はよくなっていない、悪化している、市民の生活も苦しくなっている、そういう認識があるならば、毎年同様月額給料10%減額を繰り返すのではなく、ボーナスも含めて減額するとか、減額率を上げるとか考えてほしいと思います。特別職がそういう範を示すと同時にその心意気を職員にも反映させる、選挙で選ばれた特別職の意義はそういうところにあると思います。現状維持ではなく、もっと減額をしていただきたいと思います。

  以上、給料のさらなる減額を求めて反対します。



○議長(幾井俊雄) 次に、5番、星野定利議員。

              〔5番 星野定利議員登壇〕



◆5番(星野定利) 議案第3号 市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案について、無会派星野定利は賛成の討論をいたします。

  賛成の理由は、本議案は厳しい財政の中、賛成しなければ逆に値上げとなる時限立法であるからであります。市民だけでなく、議員までうっかりすると……

              (何事か叫ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 自分の意見を言ってください、人のあれに乗らないで。



◆5番(星野定利) 議長、やじを注意してください。

  賛成の理由は、本議案が厳しい財政の中、賛成しなければ逆に値上げとなる時限立法であるからで、市民だけでなく、議員までうっかりすると前年より10%下がるのかと錯覚を起こすものであります。つまり3人合わせて年額318万でありますが、前年に並ぶ現状維持のことであります。本来ならば桐生再生のためには、職員、議員まで含めた率で10%、年間10億円ぐらいの身を切ることにより、10年計画で100億円規模の自主財源投資を期待するところでありますが、まだまだスズメの涙の現状維持、時限立法であります。しかしながら、これに反対する理由はなく、賛成の討論といたします。



○議長(幾井俊雄) ほかに討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(幾井俊雄) 起立多数であります。

  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

                                              



△日程第3 議案第4号 市道路線の廃止及び認定について



○議長(幾井俊雄) 日程第3、議案第4号 市道路線の廃止及び認定についてを議題といたします。



△委員長報告(建設委員長)



○議長(幾井俊雄) 本件は、建設委員会に審査を付託してありますので、建設委員長の報告を求めます。

  28番、細谷昌弘議員。

              〔28番 細谷昌弘議員登壇〕



◆28番(細谷昌弘) 建設委員長報告を申し上げます。

  本委員会に付託されました議案第4号 市道路線の廃止及び認定について、その審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

  本委員会は、審査のため2月25日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。

  以下、その主なる点について御報告申し上げます。

  まず委員から、民有の道路を市道に認定する際の条件について質疑があり、当局から、当該道路の形状や構造などが法令に定められた基準に適合していることなどが認定の条件となっており、その条件を満たすために必要な改良等は、当該道路の所有者に行ってもらうのが原則であるという答弁がありました。

  次に委員から、桐生土地開発事業指導要綱の中の道路築造に関する規定において、新里町と他地域が区別されている理由について質疑があり、当局から、面積1,000平方メートル以上の開発地域において、確保すべき道路の幅員が、新里町では5メートル、他地域では4.5メートルとなっているが、これは合併前に各地域の土地利用の実態に応じて定められた基準を踏襲しているものであり、可住地面積の差異などが反映されているものと考えるという答弁がありました。

  そのほか、開発行為に伴う認定の件数が少なくなっている要因について、相生町二丁目の足仲団地南西側に接する市道50431号線における雨水対策について、建築基準法第42号第2項に該当する道路の取り扱いについて、新里町の市道85126号線及び市道87082号線廃止後における当該敷地の所有権の帰属について、新里町関地内市道85064号線において、すぎの子幼稚園西側の区間が廃止される理由についてなどの質疑もありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第4号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告といたします。



△質疑



○議長(幾井俊雄) これより委員長に対する質疑に入ります。

  4番、西牧秀乗議員。



◆4番(西牧秀乗) 市道の廃止及び認定についてお伺いいたしますけれども、私もこれ本会議で、建設委員ではないので、いろいろやりとりしたと思うのですけれども、その中で新里の市道認定されている道の約50%は舗装されていないというようなのが本会議であったと思うのですけれども、それで今回認定された開発以外の寄附だとかその他のものでなったものは一切舗装がないと、されていないと、新里地域の部分の。そういうやりとりがあったと思うのですけれども、その部分について私も触れたと思うのですけれども、今後どういう考えでいるのかというようなところの答弁が建設委員会であったのかどうかということと、その新里地域の違いの質疑はあったと思うのですけれども、さっき4.5と5という委員長報告にはあったと思うのですけれども、一緒になった以上はもう桐生市としての規約、規定でやっていくということになるはずだと思うので、そういうところの整合性をどうしていくのかとかいうような質疑が委員会の中で、委員長報告になかったものですから、そのような質疑を深められたようなことがあったのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。



○議長(幾井俊雄) 2点についてお願いします。

  委員長。



◆28番(細谷昌弘) 御答弁申し上げます。

  ただいまの2点の質疑については、委員会の中ではございました。

  以上です。



○議長(幾井俊雄) 4番、西牧秀乗議員。



◆4番(西牧秀乗) あったという部分でありますので、逆に私委員長報告になかったもので、ではその深めた部分というのはどのような点が、そこで例えば整合性をこのようにやっていくとか、桐生市と4.5、5という違いをどうしていくのかとか、あと未舗装になっているところがどういうふうになっていくのかという部分が大事なことだと思うので、あったならば委員長報告に私入ることなのかなと思ったので、ないものですから、どのような部分での報告があったのかお伺いをいたしたいと思います。



○議長(幾井俊雄) 委員長。



◆28番(細谷昌弘) 御答弁申し上げます。

  2点目の幅員についてですけれども、幅員については新里が5メートル、それから桐生地区と黒保根が4.5ということですけれども、今後ともおのおのに今までのとおりに、いろいろ安全面だとかその土地の売買云々ということでございましたけれども、現在のところ現状のままでやっていくということでございました。

  それから、第1点目ですか、道路の舗装をしているところが認定されていく云々ということだと思うのですけれども、これについても基準がありますけれども、一応原則として基準には沿うけれども、いろいろ場面場面での事情がありますので、それをその都度考慮して決めていきたいという答弁がございました。

  以上です。



○議長(幾井俊雄) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△討論



○議長(幾井俊雄) これより討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

                                              



△日程第4 議案第5号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案

      議案第6号 桐生市職業訓練センターの設置及び管理に関する条例案

      議案第7号 指定管理者の指定について(桐生市職業訓練センター)

      議案第8号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会の設置に関する協議について

      議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について



○議長(幾井俊雄) 日程第4、議案第5号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案、議案第6号 桐生市職業訓練センターの設置及び管理に関する条例案、議案第7号 指定管理者の指定について(桐生市職業訓練センター)、議案第8号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会の設置に関する協議について、議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について、以上5件を一括議題といたします。             



△委員長報告(産業経済委員長)



○議長(幾井俊雄) 本5件は、産業経済委員会に審査を付託してありますので、産業経済委員長の報告を求めます。

  17番、周藤雅彦議員。

              〔17番 周藤雅彦議員登壇〕



◆17番(周藤雅彦) 産業経済委員長報告を申し上げます。

  本委員会に付託された5議案につきまして、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

  本委員会は、審査のため2月28日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めて、慎重に審査を行った次第であります。

  以下、その主なる点につきまして、順次御報告申し上げます。

  まず、議案第5号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。

  まず委員から、小口資金の利用実績について質疑があり、当局から、過去2年間の利用実績は、前年度との比較では件数にして12件、金額では3億4,175万5,000円増加したという答弁がありました。

  次に委員から、代位弁済の状況についての質疑があり、当局から、小口資金の代位弁済は、前年度との比較では2件減少、金額では4,763万2,000円増加しているという答弁がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第5号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第6号 桐生市職業訓練センターの設置及び管理に関する条例及び議案第7号 指定管理者の指定について(桐生市職業訓練センター)について申し上げます。

  本2件は、一括で質疑を行いました。

  まず委員から、委託料の推移について質疑があり、当局から、運営費として、平成19年度3,164万9,873円、平成20年度3,394万6,042円、平成21年度3,349万9,095円を桐生市が負担してきたという答弁がありました。

  次に委員から、指定管理者指定後の施設使用料について質疑があり、当局から、施設使用料については変更はないという答弁がありました。

  次に委員から、桐生市職業訓練センターの存続の意義についての質疑があり、当局から、就職支援や勤労者の能力をさらに向上せさるためには、地域になくてはならない重要な施設であるということで、今回指定管理者制度の導入を図り、桐生市の施設として運営していくこととしたという答弁がありました。

  このほか、5件の質疑がありました。

  以上で議案第6号及び議案第7号の2議案の質疑を終結し、直ちに議案ごとに採決を行った結果、議案第6号及び議案第7号は、それぞれ委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第8号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会の設置に関する協議について申し上げます。

  まず委員から、協議会の構成団体についての質疑があり、当局から、構成団体は6市3町という答弁がありました。

  次に委員から、岡登用水は今回設置される協議会が管理する施設に含まれるのかという質疑があり、当局から、含まれるという答弁がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第8号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について申し上げます。

  まず委員から、開設会社の決算状況について質疑があり、当局から、21年度の収入が8,718万円、支出が8,416万円で、約300万円の利益が出たと聞いているという答弁がありました。

  次に委員から、開設会社からの要望書の内容について質疑があり、当局から、協定書を見直したい旨の要望書が出されているという答弁がありました。

  次に委員から、計画されている市場の施設投資の金額について質疑がありました。当局から、低温流通システム導入によるピッキング場の整備や大型冷蔵庫に関する設備投資金額は5億円で、卸会社が中心として資金を調達するものである。(仮称)道の駅併設構想については、開設会社が200万円をかけてコンサルタント会社に基本構想づくりを依頼したと聞いているという答弁がありました。

  次に委員から、市場利用者のうち、市内業者が占める割合について質疑があり、当局から、小売業者である買参人が全体で525人おり、うち桐生市の買参人は276人で全体の52%を占めているという答弁がありました。

  次に委員から、貸与期間の延長に伴い、新たに市の負担が生じるかという質疑がありました。当局から、新たな市の負担はないという答弁がありました。

  このほか、7件の質疑がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第9号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、雑駁ではありますが、委員長報告といたします。御理解をよろしくお願いいたします。



△質疑(議案第5号)



○議長(幾井俊雄) これより委員長に対する質疑に入ります。

  まず、議案第5号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第6号及び議案第7号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第6号及び議案第7号について。

  4番、西牧秀乗議員。



◆4番(西牧秀乗) 委員長にお伺いします。

  議案第6号の桐生市職業訓練センターの設置及び管理に関する条例案と議案第7号 指定管理者の指定について(桐生市職業訓練センター)について委員長報告を聞かせていただいたのですけれども、本会議でも私聞かせていただいた中で、例えば伊勢崎では直営でと、桐生市は指定管理者を選んだというような部分も本会議で触れさせていただいたと思うのですけれども、先ほどの委員長答弁の中では、ではなぜ桐生市が直営と指定管理という部分を突き詰めていったのかという部分の質疑がなかったように聞こえたものですから、そういうようなやりとりはまずあったのかなかったのか、お伺いをいたしたいと思います。



○議長(幾井俊雄) 委員長。



◆17番(周藤雅彦) 4番議員さんも議案上程のときにそういう質疑をなされたと思いますし、委員会の中ではそのような質疑はございませんでした。

  以上です。



○議長(幾井俊雄) 4番、西牧秀乗議員。



◆4番(西牧秀乗) では、全くその部分については、まだ私のでは多分深め切れていないと思うのですけれども、それ以外について直営か指定管理という部分は全くなかったということでありますけれども、それにあわせてあと本会議でもいろいろあったと思うのですけれども、それでは財源が指定管理者になって、本会議では逆にちょっと増額になっているのではないかと、その部分に私も触れたと思うのですけれども、その理由の中の追求というような質疑、要はなぜ増えてもっとこうなる、本来なら指定管理になるのは減るべき、本来は財源を減らすのが指定管理という部分が基本的にあると思うのですけれども、そういう意味で人件費の抑制だとか、そういう部分でもう少し詰めた会話というか、質疑がなかったのか。そして、あと本会議では、将来は退職した職員の方が1人減るというような想定になっていますというような部分で、より深める議論があったのかどうかだけお伺いをいたしたいと思います。



○議長(幾井俊雄) 委員長。



◆17番(周藤雅彦) 委員会のほうではなかったように記憶しております。

  以上です。



△質疑(議案第8号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第8号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第9号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第9号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△討論(議案第5号)



○議長(幾井俊雄) これより討論、採決に入ります。

  討論、採決は議案ごとに行います。

  まず、議案第5号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第6号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第6号の討論に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  3番、庭山由紀議員。

              〔3番 庭山由紀議員登壇〕



◆3番(庭山由紀) 議案第6号 桐生市職業訓練センターの設置及び管理に関する条例案並びに議案第7号 指定管理者の指定について(桐生市職業訓練センター)について、反対の立場で討論をさせていただきます。

  職業訓練センター自体を不必要なものだとは言いませんが、急いで指定管理者にしようとしたせいか、計画がずさんと思います。そして、最大の反対の理由は、指定管理者を何だと思っているのかということです。桐生市の指定管理者に対する考え方が余りに不公平で、場当たり過ぎで、指定管理者の目的を果たすものになっていません。何度も言いますが、指定管理者を選定するに当たり、いわゆる職員の天下り先を非公募で指定するのはおかしいです。どうして同じでたらめを繰り返すのか、そしてそれが議会でも承認され続けるのか、全く理解できません。反対です。

  以上です。



○議長(幾井俊雄) 次に、5番、星野定利議員。

              〔5番 星野定利議員登壇〕



◆5番(星野定利) 議案第6号、職業訓練センターの設置及び管理に関する条例案及び議案第7号 指定管理者の指定について、無会派星野定利は賛成の討論をいたします。

  全国88カ所、県内2カ所の職業訓練センターは、国の事業仕分け対象から多く廃止もある中、伊勢崎は市の管理、桐生市は指定管理者制度による存続に手を挙げられました。重要な職業教育の一環として賛成であります。しかしながら、これからは情報公開のもと堂々と公募を行い、新しい時代の職業訓練教育にチャレンジいただくことを期待して、激励の意味の賛成討論といたします。



○議長(幾井俊雄) 次に、24番、石井秀子議員。

              〔24番 石井秀子議員登壇〕



◆24番(石井秀子) 議案第6号、職業訓練センターの設置、管理条例案及び第7号、指定管理者の指定について、管理委託制度の問題点を持ち込まない官民協働により、公共サービス提供の仕組みづくり、モニタリング評価を導入し、コスト主義一辺倒から高い公共サービスをつくり出してほしい。委託者と指定管理者が同じことから、委託時の課題を解決すべく努力していただき、年度末には高い評価が得られるように、スタート時には今までの運営内容を記録し、目標を立て運営を始めていただけることを期待し、賛成の討論とさせていただきます。



○議長(幾井俊雄) 次に、8番、中田米蔵議員。

              〔8番 中田米蔵議員登壇〕



◆8番(中田米蔵) 議案第6号及び第7号について、日本共産党議員団を代表して簡潔に討論に加わりたいと思います。賛成の討論をしたいと思います。

  先ほども触れておりましたけれども、国の事業仕分けの中で対象になっておりました。しかし、桐生市の実績が国の基準をオーバーしていると、利活用が多いということで、いわゆる国の財産を無償で取り入れて、桐生独自のメニューで出発をするということで大きな成果があったというふうに私は思っております。桐生もいろんな職業があります。そういう中で、それにこたえるそれだけの実績が国からも評価されているという点であります。それからもう一つ、桐生の伝統産業とも言うべき、桐生の大工、左官、またそういう繊維などの秘蔵するそういう機関も担っているという点で大いに意義あるものだと、こういうふうに思っております。

  指定管理の問題については、どだい日本共産党、制度そのものに私たちは反対しております。しかし、6号、7号の中にはそういう制約があるけれども、さらにそれを超えた、もう制度ですから、しようがないのですけれども、中身を持っているというふうに思っております。よって、幾つか問題点もあるのですけれども、桐生市がそれを引き継いで事業を進めていくという点を大いに評価をいたしまして、賛成の討論といたします。よろしくお願いします。



○議長(幾井俊雄) ほかに討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(幾井俊雄) 起立多数であります。

  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第7号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第7号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(幾井俊雄) 起立多数であります。

  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第8号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第8号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(幾井俊雄) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第9号)



○議長(幾井俊雄) 次に、議案第9号の討論に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  3番、庭山由紀議員。

              〔3番 庭山由紀議員登壇〕



◆3番(庭山由紀) 議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について、反対の討論をします。

  市場の公益性云々と言われても、2人の元職員が雇用され、年間3,000万円の補助金を10年間与え、現在は株式会社が使っている機器のローンまで支払うという余りに厚遇されている状況に納得できません。しかも、民営化された後300万円の利益があるといっても、青果水産取扱高も売買参加者数も減少し、成果が上がっているとも言えず、整備計画は平成22年からコンサルを入れて計画を練っているなどという、今さらそのような状況なのかと正直あきれました。

  民営化検討委員会で建物無償貸し付けは2年でよいと決めておきながら、土壇場に来て5年にしてほしいと泣きついてくる。こういうことを許すと、例えば土地の無償貸し付けの終了間近に同じように泣きついてくることもあるでしょうし、今は補助金となっている3,000万円も工事費以外に流用することも可能性としてないとは言えません。そのたびに公益性が高いからといって許すのでしょうか。そうすると、この協定書は何だったのか、民営化は何だったのかということになります。今回の変更を許すと、今後も同じようなことを繰り返すと思います。市場は民営化したのですから、株式会社なら株式会社らしく経営をしていただきたいと思います。

  よって、この変更には反対です。



○議長(幾井俊雄) 次に、5番、星野定利議員。

              〔5番 星野定利議員登壇〕



◆5番(星野定利) 議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について、無会派星野定利は賛成の討論を行います。

  賛成の理由は、もともと賃貸を主たる業務とする制約のある民間卸売市場会社が、所有権移転に伴う5,000万円とも言われる国、県への譲渡税を払うことは全く無用であり、その分活性化に回すべきであると思うからであります。また、桐生市の負担は、建物修理費として年間3,000万円、10年間で3億円、プラス大型冷凍庫ほかの割賦金まで払いながら、全体の買参人などの利用料は52%と約半分であります。

  一方、みどり市は、官が民に資金提供をする決まりがないという理由で、土地と建物の固定資産税約700万円を逆に卸売市場からもらっております。みどり市は、桐生と全く逆の考えを持っているのではないかと近隣市を調べてみました。どうも古い建物を維持してやっていても延命策にすぎないという考えを持っているのではと私自身が感じ取りました。

  そこで、恒久対策を近隣市、足利、太田と一緒にとり、中小、零細農水産小売店の保護のターミナル基地を現市場内につくる。どうも市場まつりの費用50万円の半分ぐらいみどり市が持ったなどということは結構でありますが、小さ過ぎる。もっと大局的な構想を持ってもらうことを期待して、今回無駄な5,000万円とも言われる国、県への譲渡税は当然払うべきでないと考え、賛成討論といたします。



○議長(幾井俊雄) 次に、24番、石井秀子議員。

              〔24番 石井秀子議員登壇〕



◆24番(石井秀子) 議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について、市有財産の利活用は将来の桐生市の市政運営に影響を与えると考えております。将来の桐生市を支える子供たちのためにも、市有財産の貸与、売却も含め、将来を見据えた桐生市の財政に寄与する計画策定がより綿密に行う必要があると考え、また心配もいたしております。特に今回の場所は非常に価値が高いと考えることから、ぜひ桐生市の財政に貢献できるようにしっかりと取り組んでいただくことをお願いし、賛成の討論といたします。



○議長(幾井俊雄) 次に、8番、中田米蔵議員。

              〔8番 中田米蔵議員登壇〕



◆8番(中田米蔵) 議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更について、日本共産党議員団を代表して賛成の討論をいたします。

  日本共産党は、本来指定管理者制度に移行すると、指定管理制度そのものに大きな問題点があるというふうに考えております。また、民営化の問題についても、市場の民営化については反対であります。しかし、今日民営化になってしまいましたし、その上にいつまでも民営化反対ということを言っているわけにいきません。民営化の中では広域市場の果たす役割はどうであるかということが問題になると思うのです。市場法に基づいて地域に安心で安定した食料、こういうことが大事であります。そういう点で、市場の果たす役割、こういう点では、その市場があることによって産地としても、新里を含め農業の出荷、そういうものの便利、こういうものも含めて広域というのか、市場の役割というものが大事だと思います。これは市場法においても、そういう点が基本法として決まっているものであります。それに沿って今後も市民の安定した価格で安定した供給ができるということを目指して頑張ってもらいたいというふうに考えております。

  よって、日本共産党、これに賛成をして討論といたします。よろしくお願いします。



○議長(幾井俊雄) 18番、河原井始議員。

              〔18番 河原井 始議員登壇〕



◆18番(河原井始) 議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更につきまして、賛成の立場で討論に参加させていただきます。

  食の安定供給というのは、やはり本来は公が行うべき業務に当たるというふうに考えます。それが今は民営化ということで非常に苦しんでいるわけですけれども、そして今回のような大災害があったときに考えますと、本当に今まで食の安定した供給をなされてきたということは非常に当たり前に思っていますけれども、これをやはり我々はすごい大事なことというふうに考えなくてはいけないと思います。市場自体を要らないという考え方もある、言う人もいますけれども、非常にそれは私にとっては残念に思います。

  そして、今まで市場は、市民の人々に安心、安全な食料品をずっと供給してきたということであります。それには市場関係者の方々や、いわゆるまちの八百屋さん、魚屋さん、またその小売店の方々の非常に大きな御努力のたまものが大きくかかわってきたのではないかというふうに常に考えます。

  これは2年前の民営化のときにも述べさせていただきましたけれども、市場の社会的貢献につきまして再度述べますけれども、地元でできた新鮮なものが身近にあって、それを口にしながら生活できるということは、考えますと本当にこれはぜいたくなことでありまして、我々人間にとりまして非常に誇りのある生活ではないかというふうに考えます。また、その市場自体が地元になくなってしまうということは、いわゆるまちの八百屋さん、魚屋さんたちがそれを契機に、またきっかけとしまして、今高齢化ということもありますので、これでもし市場がなくなってしまったら商売を畳むというような話はたくさん聞いております。そうしますとどうなりますかというと、まちがまちでなくなりまして、まちは死んでしまいます。

  そしてまた、高齢化桐生の今、現状を考えますと、高齢化の方にとって身近なところで買い物をするということは、大変これから生活していく上で重要な要素だというふうに考えます。つまり会話をすることができ、近所の様子が、いろんなだれだれさんがこうだとかああだとか、あそこでは子供が生まれたとかいうような身近な話を自分で知ることもできまして、いわゆる自分がその社会の一員であるという、そのまちに住んでいるということを再認識できるという場所もあるし、そういう時間を過ごせるということに非常に意義があるというふうに考えます。

  そして、今全国で買い物弱者という問題が起きています。その高齢者の方が身近な場所で食品を手に入れるということは、本当にまちづくりにとってごくごく普通なようなことだというふうに考えます。中には、車があるので、スーパーで買えばいいというようなことを言う方もいますけれども、実はスーパーもやっぱり市場がなくては仕入れができないわけです。もちろん独自でやっていることもありますけれども、独自でやることがすべていいのかという問題は別としまして、やはり我々はそういうまちづくりを目指すべきだというふうに考えます。そして、今後も関係者の皆様にすべての面で一層の御努力を期待することは当然でありますけれども、さらにこれまで以上に市民の人々に新鮮で安心、安全な食を安定して供給されることを期待します。

  そして、冒頭にも述べましたけれども、今回のような大災害が発生したことを考えますと、食の安定した供給ということは非常に重要なことであるということを再認識をさせていただきました。

  以上、賛成の討論とさせていただきます。ありがとうございます。



○議長(幾井俊雄) 4番、西牧秀乗議員。

              〔4番 西牧秀乗議員登壇〕



◆4番(西牧秀乗) 議案第9号 財産の無償貸付(地方卸売市場)の変更についてを賛成の立場から討論をさせていただきます。

  まず初めに、民間の会社になってそこに職員が行くのは、優秀だから退職者が行くのは別に天下りではない。ほかの民間企業にも職員が行っている人もいる。それを天下りと言うのは余りにもひどい理論であるなというところにまず1点くぎ。民間がどのような人を使うのは、民間の自由であります。それを天下りと言うのは余りにもおかしな理論であるなということをまず最初に実直に討論の中で感じたので、その部分は真っ先に否定をさせていただきたいと思いました。

  また、市場はいろんなことが、経緯があり、合併をするしないといういろんな流れの中で、桐生市も大変であるので、民営化をしていこうという道を選んだ。その中で彼らが独立独歩をし、桐生の市場を使ってもらう八百屋さんや、先ほど18番議員が言われたように、魚屋さんからの訴えもあり、ぜひこの桐生市に残してくれという声の中でこの市場が民営化という経緯が残っていった。その流れを我々も大いに、やはりそういう地域を守るために無償貸し付けをしていこうという流れの中で、毎年3,000万の補助をしながら桐生のそういう小店舗の人たちを守るということで我々も大いに賛同し、先ほど出た中でもありますけれども、財産の無償貸し付けをしてあっても固定資産税はちゃんと企業が出していて、桐生には何ら損失もないという事実であり、それによって地域の人たちが有益を得られるというものでありますので、この変更については議員諸公の賛同をお願いいたしまして、賛成の立場から討論とさせていただきます。どうぞ議員諸公の賛同をよろしくお願いいたしまして、私の討論とさせていただきます。



○議長(幾井俊雄) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○議長(幾井俊雄) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(幾井俊雄) 起立多数であります。

  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。



△休憩



○議長(幾井俊雄) ただいま日程第4が終了したところで、議事の都合により暫時休憩いたします。

              午後 3時15分 休憩



△再開

              午後 3時35分 再開



○副議長(岡部信一郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議長を交代いたしました。

                                              



△日程第5 議案第10号 桐生市立学校設置条例の一部を改正する条例案

      議案第11号 桐生市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の一部を改正する条例案



○副議長(岡部信一郎) 日程第5、議案第10号 桐生市立学校設置条例の一部を改正する条例案、議案第11号 桐生市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の一部を改正する条例案、以上2件を一括議題といたします。



△委員長報告(教育民生委員長)



○副議長(岡部信一郎) 本2件は、教育民生委員会に審査を付託してありますので、教育民生委員長の報告を求めます。

  13番、小野田淳二議員。

              〔13番 小野田淳二議員登壇〕



◆13番(小野田淳二) 教育民生委員長報告を申し上げます。

  本委員会に付託されました2議案につきまして、委員長にかわり、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

  本委員会は、審査のため2月28日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。

  以下、その主なる点について御報告申し上げます。

  初めに、議案第10号 桐生市立学校設置条例の一部を改正する条例案について申し上げます。

  まず委員から、「養護学校」から「特別支援学校」への名称変更に伴う保護者との意見調整について質疑があり、当局から、昨年11月、保護者と学校に対し、新しい校名について投げかけ、候補名も含めて意見を聞く期間を1カ月ほど設けたが、保護者から名称に関する具体的な意見、要望はなく、最終的に保護者の意向も踏まえての教職員の意向を尊重し、学校から提示された「桐生市立特別支援学校」の名称で進めてきたという答弁がありました。

  次に委員から、校名変更についての背景について質疑があり、当局から、以前の養護学校、聾学校、盲学校等のくくりの中では単一障害に応じた指導が基本であったが、障害の重複化や多様化に伴い、これまで以上に一人一人の教育的ニーズに対応すべく、医療その他関係分野との連携も踏まえた上で取り入れられた制度が特別支援教育であり、その趣旨を生かし、さまざまな人々が活躍できる共生社会を形成する基礎をつくるという特別支援教育の理念を踏まえ、学校名を変更するものであるという答弁がありました。

  次に、委員から、制度改正により充実した点について質疑があり、当局から、学級編制基準において、単一障害児の場合は6人で1学級であるが、重複障害児の場合は3人で1学級となり、重複障害児の増加により教職員の配置が手厚くなっているという答弁がありました。

  そのほか、「特別支援」の用語を使わない学校名の例及び用語の差別性について、保護者からの校名変更の要望があった場合についてなどの質疑がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第10号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第11号 桐生市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の一部を改正する条例案について申し上げます。

  委員から、項ずれの原因となった法律の改正内容について質疑があり、当局から、廃棄物の処理及び清掃に関する法律について、一般廃棄物処理施設の管理者は、施設の維持管理に関する計画や維持管理の状況に関する情報をインターネット等により情報公開しなければならないという項目を加える改正がされたという答弁がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第11号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告といたします。



△質疑(議案第10号)



○副議長(岡部信一郎) これより委員長に対する質疑に入ります。

  まず、議案第10号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第11号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第11号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△討論(議案第10号)



○副議長(岡部信一郎) これより討論、採決に入ります。

  討論、採決は議案ごとに行います。

  まず、議案第10号の討論に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  19番、周東照二議員。

              〔19番 周東照二議員登壇〕



◆19番(周東照二) 議案第10号 桐生市立学校設置条例の一部を改正する条例案に公明クラブを代表して賛成の討論をいたします。

  今回の条例改正により、平成23年4月1日より、「桐生市立養護学校」を「桐生市立特別支援学校」に改めるとのことでありますが、名称変更とともに旧菱中学校に移転することも含め、特別支援教育がさらに充実することを願っております。

  なお、さらに願うところは、この改正を通して国が示した特別支援教育の理念に、「特別支援教育は、障害のある幼児児童生徒への教育にとどまらず、障害の有無やその他の個々の違いを認識しつつさまざまな人々が生き生きと活躍できる共生社会の形成の基礎となるものであり、我が国の現在及び将来の社会にとって重要な意味を持っている」との趣旨が市民の中に理解がより一層進むことであります。そして、違いを認め合い、互いの可能性を開く共生社会が進展することであります。このような機会に、市当局にその実現へ向けた配慮をされることも要望し、賛成の討論といたします。



○副議長(岡部信一郎) ほかに討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第11号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第11号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

                                              



△日程第6 議案第12号 平成22年度桐生市一般会計補正予算(第6号)



○副議長(岡部信一郎) 日程第6、議案第12号 平成22年度桐生市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。



△委員長報告(総務委員長)



○副議長(岡部信一郎) 本件は、総務委員会に審査を付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。

  15番、井田泰彦議員。

              〔15番 井田泰彦議員登壇〕



◆15番(井田泰彦) 総務委員長報告を申し上げます。

  本委員会に付託されました議案第12号 平成22年度桐生市一般会計補正予算(第6号)につきまして、審査の経過並びに結果について、委員長にかわりまして御報告申し上げます。

  本委員会は、審査のため2月25日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。

  なお、本件の審査は、歳出から一部款等を一括して審査を行いました。

  以下、その主なる点につきまして順次御報告申し上げます。

  まず、1款議会費、2款総務費、3款民生費及び4款衛生費につきまして申し上げます。以上4款の質疑は一括で行いました。

  まず委員から、低所得者に対する国民健康保険税減免申請の運用実例の有無について質疑があり、当局から、減免申請はあったが、家の状況、預貯金等を調査した結果、担税力がないという判断には至らず、減免にはならなかったケースはあった。また、納税課においては、納税相談を受ける中で状況により分納等にも応じているという答弁がありました。

  次に委員から、居宅介護施設が増設されているが、施設数は足りているかとの質疑があり、当局から、特別養護施設では待機者がいるものの、居宅介護施設の施設数は足りているものと認識しているという答弁がありました。そのほか、会議録作成費の増額要因について、介護サービス利用者増加に伴う保険料改定時の保険料を増加させないための考え方について、介護サービス利用料に対する減免規定の制定について、居宅介護から在宅介護への考え方について、国の在宅介護に対する住宅改修助成の予算化についてなどの質疑もありました。

  次に、7款商工費、8款土木費、9款消防費、10款教育費及び12款公債費につきまして申し上げます。以上5款の質疑は一括で行いました。

  まず委員から、損失補てん金の考え方について質疑があり、当局から、損失補てん金は金融事故が生じた場合の信用保証協会から金融機関への代位弁済に伴い、市と信用保証協会で結んでいる損失補償契約に基づくものであり、当初見込み以上の代位弁済が生じたため、損失補てん金の不足分を補正するものであるという答弁がありました。

  次に委員から、今年度の防火水槽設置状況について質疑があり、当局から、新里町地内山上城跡公園駐車場に1基、黒保根町水沼上野住宅付近に1基を設置したという答弁がありました。

  次に委員から、耐震設計及び耐震改修工事の国からの交付金交付状況について質疑があり、当局から、国の交付金の優遇措置については、耐震改修においてIs値0.3未満、耐震性が極めて低い建物の補助率は、特例として2分の1から3分の2に引き上げられている。また、法律では、平成22年度までとなっているが、今後も引き続き補助率のかさ上げが適用されるのではと思われる。市内小中学校の耐震化については、Is値0.3未満の建物が本年度で終了し、平成23年度と24年度についてはIs値0.3以上の建物の耐震化を予定しているという答弁がありました。

  そのほか、金融対策費全般について、契約請負差金の傾向、予測について、防火水槽の新設価格の推移及び水量について、退職者数について、特別支援学校の今後の改修予定について、元金償還事業の借り換え実施における軽減効果についてなどの質疑もありました。

  次に、歳入について申し上げます。

  まず委員から、寄附金の受け入れ状況について質疑があり、今年度は本補正において総額2,200万円になるという答弁がありました。

  次に委員から、ふるさと桐生応援寄附金に1,500万円が寄附された際の寄附者からの使用用途の要望について質疑があり、当局から、桐生高等看護学院及び桐生准看護学院の関係に使ってほしいとの申し出があったという答弁がありました。

  そのほか、寄附金の受け入れ区分等について、国民健康保険基盤安定負担金についてなどの質疑もありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第12号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告といたします。



△質疑



○副議長(岡部信一郎) これより委員長に対する質疑に入ります。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△討論



○副議長(岡部信一郎) これより討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

                                              



△日程第7 議案第13号 平成22年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第14号 平成22年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第15号 平成22年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第16号 平成22年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第17号 平成22年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)



○副議長(岡部信一郎) 日程第7、議案第13号 平成22年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第14号 平成22年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第15号 平成22年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)、議案第16号 平成22年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)、議案第17号 平成22年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、以上5件を一括議題といたします。



△委員長報告(教育民生委員長)



○副議長(岡部信一郎) 本5件は、教育民生委員会に審査を付託してありますので、教育民生委員長の報告を求めます。

  16番、相沢崇文議員。

              〔16番 相沢崇文議員登壇〕



◆16番(相沢崇文) 教育民生委員長報告を申し上げます。

  本委員会に付託されました5議案につきまして、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

  本委員会は、審査のため2月28日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。

  以下、その主なる点について御報告申し上げます。

  まず、議案第13号について申し上げます。

  初めに当局から、本会議で提出依頼のあった国民健康保険税の軽減に関する資料が配付され、本議案に係る一般高額療養費等の推移、動向などについて補足説明がされた後、質疑に入りました。

  まず委員から、高額療養費の増額の要因について質疑があり、当局から、高齢化の進展と高度医療の拡充が主な要因であり、一般被保険者、退職被保険者ともに1人当たり医療費が増額したもので、この傾向は今後も続くと思われるという答弁がありました。

  そのほか、保険給付費の年度末見込みについて、ジェネリック薬品の普及促進について、前期高齢者交付金の減額理由について、高額療養費の増額に対する抑制策について、国保税軽減世帯の収入状況と生活保護対象世帯との試算比較などのデータ活用について、国保世帯数の減少と世帯軽減割合の増加の要因について、国保税の申請減免について、諸事情により収入が激減した被保険者に対する救済措置について、資格証明書の発行についてなどの質疑もありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第13号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第14号について申し上げます。

  まず委員から、施設の増加状況について質疑があり、当局から、21年度はグループホーム及び小規模多機能居宅介護施設が各1施設の2施設の増となり、今年度は特別養護老人ホームで20床の増床、グループホーム及び小規模多機能居宅介護施設が各1施設の2施設増で46人分増えたという答弁がありました。

  次に委員から、24年度から26年度の第5期で約1億円の財政安定化基金貸付金を返済するのに伴い、介護保険料を値上げしなければならないかという質疑があり、当局から、同貸付金は第5期の介護保険事業計画を策定する段階で給付費に加算され、上乗せ材料にはなるが、現時点で保険料額の増減については明言できないという答弁がありました。

  そのほか、一般会計からの繰り入れについて、介護保険料が県内一高い理由とその抑制策についてなどの質疑もありました。

  なお、委員から、借金で賄って次期計画で保険料の増額にならざるを得ないようなやりくりは問題であり、賛成できない旨の意見表明がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第14号は委員の賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第15号について申し上げます。

  まず委員から、同事業の終結時期について質疑があり、当局から、同事業は平成7年度で貸し付けを終了、償還期間は平成8年度から25年であるので、平成32年度まで継続する。その時点の滞納については、今後の検討となるという答弁がありました。

  次に委員から、滞納者への対策について質疑があり、当局から、本件に係る滞納問題は全国各地で見受けられる状況の中で、県を中心として今後の対応について検討、協議を行っているところである。今後これが煮詰まってくることにより、滞納者への適切な措置が講じられるものと考えている。また、市としても、今後とも電話や自宅訪問、保証人等への督促などを強化していきたいという答弁がありました

  次に、委員から、保証人と連帯保証人について質疑があり、当局から、昭和48年から56年までの貸し付けについては保証人をつけ、57年以降については連帯保証人をつけたという答弁がありました。

  そのほか、保証人に対する督促や請求の判断基準について、滞納者の債務の承継について、滞納解消に向けた市の努力目標について、償還に係る死亡補償の有無についてなどの質疑もありました。

  なお、委員から、不公平感のないように、市独自の確固たる対応を求める旨の要望が出されました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第15号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第16号について申し上げます。

  まず委員から、売電の単価について質疑があり、当局から、平成22年度の入札における平均的単価は11.6円であり、東京電力と随意契約していた平成20年度実績は8.1円であったという答弁がありました。

  次に委員から、今後の入札による業者選定について質疑があり、当局から、入札の場合は売電単価が上下するので、多少のリスクを負うが、経験上従来より有利な金額で契約できると考えているので、来年度以降も調査しながら続けていきたいという答弁がありました。

  次に、委員から、業者の選定方法や判断の仕方について質疑があり、当局から、電力の自由化に伴い、国に届け出た特定規模電気事業者が売買できるようになったため、全国約40社の中から関東地区での実績や事業者の事情を調査の上、入札を行い選定している。また、それらの事業者には商社やエネルギー関連などの大企業が出資しているので、問題ないと考えているという答弁がありました。

  そのほか、清掃センター業務をビジネスとして考えることについて、積立金の施設改修費への充当について、蓄電について、焼却炉の耐用年数と改修経費及び改修に対する国の交付金についてなどの質疑もありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第16号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第17号について申し上げます。

  初めに当局から、本補正予算における保険基盤安定負担金の増額は、国により保険料の負担軽減措置が継続されたことによる旨及び広域連合事務費負担金の減額は、精算の結果による旨の補足説明がされた後質疑に入りました。

  委員から、仮にこれまでの負担軽減措置がとられなかった場合の保険料の負担増分について試算しているかという質疑があり、当局から、特に試算していないという答弁がありました。

  以上で質疑を終結し、直ちに採決を行った結果、議案第17号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告といたします。



△質疑(議案第13号)



○副議長(岡部信一郎) これより委員長に対する質疑に入ります。

  まず、議案第13号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第14号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第14号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第15号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第15号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第16号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第16号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第17号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第17号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△討論(議案第13号)



○副議長(岡部信一郎) これより討論、採決に入ります。

  討論、採決は議案ごとに行います。

  まず、議案第13号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第14号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第14号の討論に入ります。

  通告がありますので、発言を許します。

  7番、津布久博人議員。

              〔7番 津布久博人議員登壇〕



◆7番(津布久博人) 議案第14号、平成22年度介護保険事業特別会計補正に対しまして、日本共産党議員団を代表いたしまして、反対の討論を行います。

  反対の理由は、平成24年度以降の3年間における介護保険料の値上げにつながるやりくりを内容として含んでいるからであります。今回の補正では、平成22年度中の介護給付費の不足を補うために群馬県の財政安定化基金から1億円を超える借金をしております。一般会計からの繰り入れではなく、借金で賄ったということは、今後この借金をどのように返済していくのかが問題となります。国や県や市がたびたび口にする受益者負担の原則からすれば、平成24年度以降の介護保険料に上乗せされる可能性が大であります。実際当局は、介護保険制度について社会保障制度という認識がなく、相互扶助、共済の精神に基づく制度である、こういう趣旨の発言を行っており、平成24年度以降の3年間の介護保険料の値上げを否定しませんでした。現時点でも桐生市の介護保険料は県内12市中で最高額の負担となっており、既に被保険者である市民の負担能力を超えたものとなっています。これ以上の負担増は、市民生活の一層の困窮を進めます。今回の補正は、保険料の値上げをしないという保証はないままで保険料値上げにつながるやりくりをした点で問題であります。したがって、賛成はできません。

  以上、反対討論といたします。



○副議長(岡部信一郎) ほかに討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(岡部信一郎) 起立多数であります。

  よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第15号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第15号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第16号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第16号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。



△討論(議案第17号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第17号の討論に入ります。

  通告はありません。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△表決



○副議長(岡部信一郎) これより採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。



△会議時間の延長



○副議長(岡部信一郎) あらかじめ時間の延長を行います。

              午後 4時05分 延長

                                              



△日程第8 議案第18号 平成23年度桐生市一般会計予算

      議案第19号 平成23年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算

      議案第20号 平成23年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算

      議案第21号 平成23年度桐生市下水道事業特別会計予算

      議案第22号 平成23年度桐生市簡易水道事業特別会計予算

      議案第23号 平成23年度桐生市介護保険事業特別会計予算

      議案第24号 平成23年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算

      議案第25号 平成23年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

      議案第26号 平成23年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算

      議案第27号 平成23年度桐生市宅地造成事業特別会計予算

      議案第28号 平成23年度桐生市発電事業特別会計予算

      議案第29号 平成23年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算

      議案第30号 平成23年度桐生市水道事業会計予算



○副議長(岡部信一郎) 日程第8、議案第18号 平成23年度桐生市一般会計予算、議案第19号 平成23年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算、議案第20号 平成23年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算、議案第21号 平成23年度桐生市下水道事業特別会計予算、議案第22号 平成23年度桐生市簡易水道事業特別会計予算、議案第23号 平成23年度桐生市介護保険事業特別会計予算、議案第24号 平成23年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算、議案第25号 平成23年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第26号 平成23年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算、議案第27号 平成23年度桐生市宅地造成事業特別会計予算、議案第28号 平成23年度桐生市発電事業特別会計予算、議案第29号 平成23年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第30号 平成23年度桐生市水道事業会計予算、以上13件を一括議題といたします。



△委員長報告(予算特別委員長)



○副議長(岡部信一郎) 本13件は、予算特別委員会に審査を付託してありますので、予算特別委員長の報告を求めます。

  25番、荒木恵司議員。

              〔25番 荒木恵司議員登壇〕



◆25番(荒木恵司) 予算特別委員長報告を申し上げます。

  ただいまから予算特別委員会の委員長報告を申し上げるわけでございますが、御承知のように2日間にわたりましての審査でございますので、各般にわたって詳細に及ぶ御報告というわけにはまいりません。後日、委員会記録も作成されるということでありますので、簡明なものとさせていただくということで議員各位の御了承をいただけるよう、あらかじめお願い申し上げる次第でございます。

  それでは、予算特別委員会に付託されました議案第18号から議案第30号までの13議案につきまして、審査の経過概要並びに結果を御報告申し上げます。

  本特別委員会は、2月24日の本会議終了後、直ちに委員会を開催し、正副委員長の互選を行いました。その結果、委員長に不肖荒木恵司が、副委員長に井田泰彦委員がそれぞれ全会一致により選任されましてその日は散会したわけでございます。

  引き続きまして、審査のため3月2日と3日の2日間委員会を開き、当局から市長、副市長をはじめ関係職員の出席を求めて、慎重に審査を行った次第であります。

  以下、その主なる点につきまして御報告申し上げます。

  審査の順序といたしましては、議案第18号 平成23年度桐生市一般会計予算の歳出から款を追って行いましたので、その順序に従い、主なる質疑、答弁につきまして御報告を申し上げます。

  まず、1款議会費については、新しい会議録検索システムについて、委員会記録における録音テープの保存について、本会議における採決の記録について、議員年金廃止に伴う共済給付費負担金の今後の推移について、議会会派用パソコン賃貸料の増額理由及び光回線速度について、ミニ概要の作成について、報酬審議会の開催時期についてなどの質疑がありました。

  次に、2款総務費について申し上げます。

  スポーツ・文化参加奨励金については、奨励金の対象は平成20年度から全国大会への出場だけでなく、国際大会への出場も対象とした。スポーツの平成21年度実績は、団体、個人合わせて83件、延べ389人、197万円であり、文化の平成21年度実績は4件、7人、3万5,000円である。なお、全国大会の開催場所の遠隔にとらわれず、奨励金は一律であり、桐生市内の学校に在籍していないで他市から団体競技に個人で出場する場合でも、申請があれば対応している。

  次に、本町一・二丁目地区周辺環境整備事業の測量委託料及び写真撮影委託料については、測量委託料は重伝建地区に選定されるために、保存計画の中で地区内の歴史的建造物を1軒ごとに特定物件として指定することになり、それらの平面図等を作成しておく必要があるため、測量を業者に委託するものであり、毎年予算に計上するものではない。また、写真撮影委託料は、国による重伝建指定の審査を受ける際の資料用として、専用のカメラマンが撮影した写真が必要になるための予算措置である。

  次に、チャレンジ25地域づくり推進事業については、環境省の委託事業は3月末に環境省へ報告して平成22年度で終了するが、委託事業により設置した蓄電設備など各施設を今後も有効に活用するために平成23年度も同様の事業を行う予定である。なお、事業規模を縮小して予算規模は縮小するが、EVカー1台、電動アシスト自転車50台は環境省から引き続き借用できることになっており、これらを市民や観光客に利用していただき、環境啓発に活用していきたい。また、国でも桐生市の取り組みには関心を持っており、今後大きく展開していく可能性のある事業であると考えているという質疑、答弁がそれぞれありました。

  そのほか、軍用機、ヘリコプターの飛来状況及び確認体制について、小規模工事登録制度の実績及び制度改正の考え方について、定住促進事業における教育環境の考えについて、90周年事業における看板書替手数料について、NHKのど自慢の開催について、市長交際費について、黒保根地区ブロードバンド事業及び独自の電柱設置の考えについて、人事給与システム及び起債システムの新システムへの変更について、電子入札事業の増額理由及び取り扱い件数について、職員人事交流及び職員派遣について、「桐生のあゆみ」移動展示会事業の内容について、わたらせ渓谷鐵道活性化の取り組みについて、みどり市との連携交流事業について、機器リース事業及び機器保守事業の内容及びクラウドコンピューティング導入の検討について、私立学校振興費廃目の理由について、無料法律相談の予約状況について、新里支所光熱水費額の理由について、事務事業総合評価事業について、防犯灯におけるLED電球使用の有無について、職員提案事業の実績及び褒賞の考えについて、地上デジタル放送難視聴対策における共聴施設設置の考えについて、新里支所維持補修事業の伐採の内容について、合併に向けた取り組みについて、新年度における機構改革の予定について、選挙用ポスター掲示板の設置場所及び設置業者選定について、電子申告の実績及び市税における電子申告の今後の取り組みについて、徴収における非常勤職員の窓口体制及び電話催告について、マルチペイメントによる納付状況について、不動産公売及びインターネット公売の実績、売却に係る経費及び未売却物件の取り扱いについて、低周波公害の状況、農薬使用に関する立入調査及び産廃問題について、固定資産税の評価額及び不服申し立ての対応について、運転免許証自主返納者への住基カード無料交付の考えについて、期日前投票における本人確認の対応について、ごみ集団回収奨励金における単価の他市の状況、団体登録及びごみ減量の啓発について、バス路線別の収支比率及び事業仕分けを踏まえたバス事業見直しの検討について、バス購入及び支出方法について、チャレンジ25における電動アシスト自転車の利用状況及びCO2削減の状況について、道路反射鏡の設置基準及び現状について、雑紙収集及び市民への周知についてなどの質疑もありました。

  次に、3款民生費について申し上げます。

  高齢者の孤立化問題については、ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯への支援策として弁当の配食サービスを行っており、その際安否確認を行っている。また、広沢町間ノ島と相生町の市営住宅には、シルバーハウジングがある。ここには生活援助員が派遣されているほか、部屋の中には緊急通報装置が設置され、万が一のときにはすぐに連絡が行くようになっている。また、平成22年度からシルバーサポート隊が結成され、ひとり暮らし高齢者等のため、水道のパッキンの取りかえ、蛍光灯の取りかえ等のサービスを行っている。さらに、新年度から高齢者見守りネットワーク事業として、ライフライン事業者、郵便局、新聞販売店などと見守りネットワークをつくり、在宅高齢者の安全、安心、孤立化防止を図っていきたい。

  次に、高齢者介護サポーターについては、65歳以上の高齢者が市内11カ所の特別養護老人ホームに行き、ボランティアとして高齢者の世話をするものであり、1時間1ポイント、1日2時間までで2ポイントがつく。年間で最高50ポイントまでとなっており、翌年度にポイントが還元される。登録者数は現在約50名であり、新年度から60歳から64歳までの人にも参加をしていただき、ポイントは付与できないが、手帳を渡してスタンプを押すようにしたいという質疑、答弁がありました。

  そのほか、父子家庭に対する児童扶養手当支給について、子ども手当支給について、保育所の定員に対する規制緩和について、在宅寝たきり高齢者に対する補助について、在宅寝たきり高齢者介護慰労金について、在宅寝たきり高齢者等紙おむつ給付について、自立支援給付事業について、地域生活支援事業について、病児・病後児保育事業について、休日保育事業委託料について、民生委員について、敬老金の増額の要因について、生きがい対応型デイ・サービス事業補助金の減額要因について、放課後児童クラブの数と事故が起きたときの責任及び保育料の格差について、すこやか子育て事業ができた経緯について、一時預かり事業について、福祉タクシー料金給付費について、子ども医療扶助費の減額について、子育て支援情報について、生活保護受給者及び扶助費について、障害児保育事業について、住宅手当緊急特別措置事業についてなどの質疑もありました。

  次に、4款衛生費について申し上げます。

  統一指定ごみ袋については、試行期間が5月31日までということで、現在意見調整を行っている。4月の段階では現行のまま継続して、6月以降最良の方法を市民に示していきたい。

  次に、可燃物等の収集委託料の増額については、可燃・不燃物等のごみステーションの収集、雑紙収集を民間委託したものであるという質疑、答弁がそれぞれありました。

  そのほか、女性特有のがんクーポン作成委託料について、雑紙分別収集の目的の市民周知について、し尿処理場の維持修繕事業について、清掃センター管理運営基金積立金についてなどの質疑もありました。

  次に、5款労働費について申し上げます。

  生活資金貸付金利用状況と融資条件の緩和については、平成20年度の件数が5件、融資金額は691万円、平成21年度の件数が11件、融資金額は1,217万円、平成22年度12月末現在の件数が12件、融資総額は1,103万円で増額傾向にある。平成21年12月に生活資金の融資期間を1年延長し、利率についても0.3%の引き下げを行った。また、平成23年度は、新規の融資枠80件程度を予算計上しているという質疑、答弁がありました。

  そのほか、勤労福祉会館で改修する展示施設の場所と展示内容について、生活資金貸付金保証人の実態について、小学校外国語活動支援事業委託料について、ふるさと雇用再生特別基金事業と緊急雇用創出基金事業の制度内容についてなどの質疑もありました。

  次に、6款農林水産業費について申し上げます。

  有害鳥獣捕獲事業の概要については、唯一の担い手である桐生、新里、黒保根の地区猟友会に委託事業として1年間の有害鳥獣捕獲を実施してもらう。また、捕獲奨励制度を継続して捕獲隊員の士気高揚と捕獲圧の向上に努めている。また、防除対策として、イノシシによる生活環境被害を防ぐため、防護さくの購入費補助を引き続き行うほか、新規の取り組みとしては従前から利用しているおりの約2分の1の大きさの捕獲おりを導入し、住宅地での対策用に活用していきたいという質疑、答弁がありました。

  そのほか、利子補給事業の内容と実績について、新里支所農村女性の家管理事業について、新里ふれあい農園の概要と利用状況について、民間の農地利用によるふれあい農園の開設について、有害鳥獣捕獲事業及び事業備品購入費の内容について、生活環境鳥獣被害対策事業補助金の内容について、新里支所有害鳥獣捕獲事業と黒保根支所有害鳥獣捕獲事業の減額理由について、有害鳥獣捕獲隊の人数と賠償責任保険の内容について、松くい虫防除委託料の減額理由について、木材需要拡大のための対策について、イノシシ捕獲についての近隣市との連携についてなどの質疑もありました。

  次に、7款商工費について申し上げます。

  中心市街地商業活性化支援事業補助金の増額内容と今後の取り組みについては、中心市街地商業活性化事業については、昨年が2事業で今年度は5事業、内容についてはにぎわい創出支援事業としてG―FIVE商店街パトロール事業、おりひめバスラッピング広告事業、まちなか青竹育成事業、サマーナイトバザールinジョイタウン事業、環境施設整備支援事業として、末広ごこち創出事業を予算計上している。中心市街地の活性化については桐生市の重点施策として位置づけられており、今後も商店街振興組合、団体と情報交換しながら活性化に向けた取り組みを展開していきたいという質疑、答弁がありました。

  そのほか、90周年事業(まつり事業)費の使途について、商店街アーケード撤去の支援について、産学官推進費の減額理由について、北関東産官学研究会への支援について、産学官共同研究助成事業補助金の増額について、大学などとの共同研究で生じる特許の所有権について、群馬大学工学部における寄附講座の問題点と地元の活性化につながる講座の開設について、水沼駅前トイレ新設工事の概要について、新里まつり補助金の減額理由について、90周年事業(きりゅう映画祭事業)の概要について、90周年記念事業(「シルク・サミット」招致事業)の概要についてなどの質疑もありました。

  次に、8款土木費について申し上げます。

  安心安全道づくり工事費を新たに計上した趣旨については、たび重なる舗装工事により道路中央部が盛り上がり、歩道に傾斜が生じてしまっているいわゆるかまぼこ型道路などの改善を図るもので、当面は中心市街地付近の路地などを重点に整備していく方針である。

  次に、木造住宅耐震診断技術者派遣事業の実績については、事業を開始した平成20年度以降、これまでに実施してきた53件の耐震診断が改修にまで結びついた事例は1件のみであるが、今後もこの事業を通じて住宅耐震化の普及啓発に努めていきたいという質疑、答弁がそれぞれありました。

  そのほか、市有施設等におけるPCBの処理状況について、急傾斜地崩壊対策事業の進捗状況と今後の方針について、住宅リフォーム助成制度について、長尾根整備事業の実施方針について、国土調査事業の実施予定について、狭あい道路整備事業の実施状況について、道路の新設改良及び維持補修の内容について、土砂災害警戒区域指定について、河川水路の新設改良及び維持補修の実施状況について、旧相生町五丁目団地の跡地利用の方針について、住環境整備の観点からの学校の位置づけについて、市民のニーズに応じた市営住宅の供給について、公園における植木管理業務の委託先選定について、国道50号バイパス建設促進期成同盟会の活動実績について、桐生が岡公園駐車場における混雑時の対応について、桐生が岡動物園における今後の事業展開について、桐生が岡動物園整備工事の内容について、児童公園整備工事の内容について、土地区画整理事業費の減額の理由について、普通建設事業費の推移と今後の位置づけについてなどの質疑もありました。

  次に、9款消防費について申し上げます。

  分団再編成については、消防団員の活動は火災発生時の消火活動のみならず、火災予防にも尽力し、地域に密着した一番の消防組織であるが、団員不足が深刻化している。分団再編成は消防だけで答えが出せるわけではなく、現在消防団長を座長に過去6回の会議及び消防団将来ビジョン勉強会を開催し、1区1分団制からブロック制への見直しなどマンパワーを減らさないよう協議を進めており、来年度予算編成時までには分団再編成の方向性を示せる努力をしていきたいという質疑、答弁がありました。

  そのほか、消火栓新設箇所について、防火水槽新設箇所及び設置基準について、消防力整備指針における消防職員数と地方交付税における消防職員数の整合性について、消防救急無線のデジタル化について、震災対策用飲料水貯水槽設置状況について、婦人消防隊の役割と人数について、消防団車両更新計画の減額理由について、救急救命士有資格者数について、新里方面団第1分団詰所移転計画についてなどの質疑もありました。

  次に、10款教育費について申し上げます。

  小学校における外国語教育の指導については、これまで外国語指導に携わらなかった教諭も担当することから、配置して約1年半を経過した英語指導員を活用しての研修や教育研究所内の研究グループなどにより、資質の向上を図っている。あわせて外国語活動指定校であった新里中央小学校の実践事例を各小学校に周知するなど担当教諭が不安なく指導できる体制を整えてきており、また英語免許を有する教諭の小学校への配置も進めているので、軌道に乗ってくるものと考えている。

  次に、市制90周年事業としてのにいさと薪能及び少年野球教室については、にいさと薪能は市内の全中学校2、3年生を対象に市民文化会館シルクホールにおいて、能・狂言鑑賞教室として開催を予定しており、また少年野球教室については6月5日に開催予定であり、指導者は読売巨人軍のOBの中から今後決定されるという質疑、答弁がそれぞれありました。

  そのほか、定年退職者の減少に伴う職員人件費の減額について、特別支援学校の県への移管及びそれに伴う通学路の弾力的運用について、高等学校授業料無償化が廃止された場合の対応と商業学校が受ける影響について、幼稚園・小中学校エアコンの動力形式、経費及び設置業者などについて、小学校外国語活動支援事業の対象学級、授業時数、教職員の意識などについて、学校適正配置推進事業の今後の予定とこれまでの成果について、非常勤教職員の配置及び待遇について、スクールバス利用の対象となる通学距離について、西町インターナショナルスクールとの交流について、教育委員による学校訪問を通じての学校と教育委員会との連携並びに教育委員会のあり方や責任の所在、臨機の対応などについて、奨学資金貸付事業の現況について、学力向上対策と公教育の役割などについて、中学校各所改修工事の新年度予定について、商業高校における社会人向け講座及び情報教育事業にかかわる電子計算機賃借料について、小中学校におけるコンピュータ賃借料の1台当たり経費などの内訳について、新里地区限定の私立幼稚園への補助金により生じる旧桐生地区私立幼稚園とのサービス格差について、携帯電話に関する情報モラル教育の指導について、中学校の摂食障害への対応について、学校図書館図書購入費及びそれにかかわる地方交付税基準財政需要額について、就学援助費にかかわる準要保護対象者数の推移について、就学援助費の新費目であるPTA会費、児童生徒会費を計上しないことについて、家庭教育「心のきらめき」事業について、文化財の調査・管理等に関する報酬と報償費について、文化祭事業の市制90周年記念事業としての位置づけについて、弓道場にすみつく猫対策について、新里地区体育祭の今後の運営について、群馬交響楽団及び大川美術館への支援について、資料探しのスペシャリストを育てるための図書館司書職員の正規雇用化について、図書館における公衆無線LANスポットの設置について、図書館図書購入費の他市比較と水準について、本市で発行される刊行物の収集について、公民館における館長などの配置と雇用形態について、図書館における社会人向け著作権講座の必要性と実施可能性について、郷土資料のデータ化による保存と活用についてなどの質疑もありました。

  次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費については4款一括で質疑を行い、公債費における利子償還額の減額理由についての質疑がありました。

  次に、給与費明細書については、質疑はありませんでした。

  以上で歳出を終了し、次に歳入について申し上げます。

  法人市民税の予算額算定については、合併後の特例措置終了に伴い、これまで標準税率により課税されてきた新里、黒保根地区の多くの法人が制限税率による課税の対象になることや金融及び自動車関連の業種を筆頭に企業の担税力に改善傾向が見られることなどを踏まえ、見込額を算定したものであり、平成22年度予算と比べて約3億の増額となっているという質疑、答弁がありました。

  そのほか、市税及び市営住宅使用料の減免について、固定資産税の予算増額の理由について、個人市民税の予算額算定の根拠について、1号法人の実態について、証券優遇税制がないと仮定した場合の株式等譲渡所得割交付金の試算について、地方消費税交付金算定の仕組みについて、合併によるスケールメリットと地方交付税の関連について、基準財政需要額に算入される費目と一般財源の使途との関連について、公立保育園保育料の収納率について、市民体育館の使用料について、斎場使用料について、基金残高の推移について、まちづくり基金繰入金の使途について、市税延滞金の徴収について、ごみ処理受託事業収入の推移について、中通り大橋線事業の財源について、地方財政計画における臨時財政対策債の措置額についてなどの質疑もありました。

  次に、一般会計予算の債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用について一括で質疑を行い、地方債では平成23年度において退職手当債を予算措置しない理由についての質疑がありました。

  以上で議案第18号を終了し、次に特別会計について申し上げます。

  まず、議案第19号 平成23年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算について申し上げます。

  小麦粉値上げによる対応については、主食であるパンについても若干の値上がりがあると聞いている。めん類については、業者の企業努力により、今年度と同額で納入していただけることになっている。材料費が値上がりしても、現行の給食費で質の低下を招かないように、また必要な栄養素が確保できるよう、見積もり合わせの物資選定会議において良質な食材の選定に努めていきたいという質疑、答弁がありました。

  そのほか、事業仕分けにおける市の対応方針について、消耗品費の増額の要因について、幼稚園の3歳児保育実施に伴う材料費について、米飯給食の考え方について、学校給食用食材の市内産、県内産及び国内産の割合について、各所改修工事費について、給食費未納の金額及び率について、給食費の無償化を実施した場合、国からのペナルティーの有無について、一般職員の減員の理由について、子ども手当からの給食未納分の徴収についてなどの質疑もありました。

  なお、1目一般管理費の4節共済費のうち、厚生年金事業負担金485万3,000円、児童手当事業主拠出金7万9,000円、健康保険事業主負担金313万5,000円の3項目については、2目学校教給食費の臨時職員賃金にかかわるものであり、2目で計上すべきであるが、単純な記載ミスであるため、執行の中で対応するということで了解されました。

  次に、議案第20号 平成23年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算について申し上げます。

  ジェネリック医薬品の推進については、「広報きりゅう」及び市のホームページに財政健全化の取り組みを掲載、7月には国保税納税通知書にチラシを同封、各公民館や支所にジェネリック医薬品の希望カードを配置、けんこうまつりでの周知、PRキャラクターの庁内掲示など、さまざまな手法を用いて推進に努めてきた。また、平成23年度は、ジェネリック医薬品利用促進サービス事業の実施を考えており、予算計上をさせていただいた。

  次に、国民健康保険事業特別会計の歳入に占める国庫支出金の割合については、昭和59年度では48.8%であったものが、平成23年度の当初予算では24.11%という状況であるという質疑、答弁がありました。

  そのほか、あん分率改定を見送った理由について、一般会計からのルール外繰り入れについて、一部負担金の減免の基準について、資格証明書と短期被保険者証の該当数について、特別の事情の定義について、普通調整交付金及び特別調整交付金の増額の要因について、収納率向上対策の取り組みについてなどの質疑もありました。

  次に、議案第21号 平成23年度桐生市下水道事業特別会計予算について申し上げます。

  下水道事業の企業会計化については、将来的には資産管理等の整理を行い、「雨水・公費」、「汚水・市費」という大原則のもと、健全な事業経営ができるようになったときに企業会計への移行を検討する必要があると考えているという質疑、答弁がありました。

  そのほか、下水道事業推進に伴う市民の負担について、平成23年度下水道事業実施に伴う利用可能世帯及び普及率について、雨水幹線築造工事予定箇所について、受益者負担についてなどの質疑もありました。

  次に、議案第22号 平成23年度桐生市簡易水道事業特別会計予算については、質疑がありませんでした。

  次に、議案第23号 平成23年度桐生市介護保険事業特別会計予算について申し上げます。

  平成23年度における施設整備については、特別養護老人ホーム1施設60床、既存施設20床の増床及びグループホーム1施設の整備を予定している。

  財政安定化基金貸付金については、国の指針において市並びに保険者の負担割合が定められており、相互扶助の原則から一般会計からの繰り入れは適当ではないとされている。また、介護保険は40歳以上の方たちで支えている保険制度であり、一般会計から繰り入れすることは市民全体で負担することになり、保険制度の趣旨からも望ましくないと考えるなどの質疑、答弁がそれぞれありました。

  そのほか、地域支援事業交付金の減額の要因について、調整交付金の増額の要因について、介護保険料の値上げの見通しについてなどの質疑もありました。

  次に、議案第24号 平成23年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算について申し上げます。

  公共下水道との接続については、農業集落排水施設の処理能力などを考慮し、関係機関と協議しながら前向きに検討したいという質疑、答弁がありました。

  次に、議案第25号 平成23年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算については、質疑がありませんでした。

  次に、議案第26号 平成23年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算について申し上げます。

  指定管理者の運営状況については、平成20年度と21年度を比較して、入館者数、入館料及びその他の売り上げ、いずれも減少している。しかしながら、指定管理者の経営努力により、平成21年度は営業収入1億8,256万3,822円に対して営業支出1億7,244万8,591円で、1,011万5,231円の収益が出ていると伺っているという質疑、答弁がありました。

  そのほか、その他の売り上げの内訳及び各所改修工事費の内容についてなどの質疑もありました。

  次に、議案第27号 平成23年度桐生市宅地造成事業特別会計予算及び議案第28号 平成23年度桐生市発電事業特別会計予算については、質疑がありませんでした。

  次に、議案第29号 平成23年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算について申し上げます。

  保険料の減額の理由については、保険料率は平成22年度と23年度は同率となっているが、平成22年度の予算編成時にはこの保険料率が決定されていなかったため、広域連合から示された概算数字で計上した。その後、平成22年2月の広域連合議会において現行の保険料率が決定され、それに基づいて予算計上したため減額となったという質疑、答弁がありました。

  そのほか、新たな高齢者医療制度について、普通徴収保険料の滞納繰越者数について、滞納者に対しての資格証明書の発行についてなどの質疑もありました。

  次に、議案第30号 平成23年度桐生市水道事業会計予算について申し上げます。

  (仮称)梅田浄水場建設のタイムスケジュールについては、平成23年度に基本設計を行い、その後地質調査、測量調査、詳細設計、導水管工事及び浄水場本体の工事を行い、市制施行100周年、水道創設90周年に当たる10年後の完成を目指す計画になっているという質疑、答弁がありました。

  そのほか、水道再生マスタープランに示されている市民の負担増について、老朽管更新にかかわる費用と水道料金との関連について、大間々カントリー倶楽部の農薬使用に対する立入検査について、一般会計からの繰り入れについてなどの質疑もありました。

  以上で議案第18号から議案第30号までの13議案のすべてについての質疑を終結いたしまして、直ちに議案ごとに採決を行った結果、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第23号、議案第26号、議案第29号、議案第30号の8議案については、いずれも委員の賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

  また、議案第22号、議案第24号、議案第25号、議案第27号、議案第28号の5議案については、委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上、委員長報告といたします。



△質疑(議案第18号)



○副議長(岡部信一郎) これより委員長に対する質疑に入ります。

  まず、議案第18号について。

  4番、西牧秀乗議員。



◆4番(西牧秀乗) 大変御苦労さまでした、長い委員長報告。だから、根幹のことだけちょっと聞かせていただきたい。

  2点ほどなのですけれども、総務費にかかわりまして毎年35人ずつ減らしていくという一般職の中で、毎年臨時職員が増えているのが事実でありまして、臨時職員、パート。その部分でそれをなぜ抑制しないのかとか、そういう職員人件費の削減についてのやりとりが多分委員長報告にはちょっと余りなかったと思うので、そういうやりとりがあったのかという部分と、労働費にもかかるのですけれども、2点目として特別緊急雇用対策の臨時パート職員が何人で既存の臨時パート職員が何人なのかというような、明確にわかるような質疑というのがあったのかということを2点だけお伺いさせていただきます。



○副議長(岡部信一郎) 委員長。



◆25番(荒木恵司) まず、4番議員にお答えします。

  まず、総務費の臨時職員及びパート職員の件につきましては、給与システムとか起債システム等の新システムの話は出ましたが、具体的な人数等の話は出なかったというふうに記憶しております。

  次に、労働費の臨時及びパートの人数についても、具体的な人数は質疑にはなかったというふうに記憶をしております。

  以上です。



○副議長(岡部信一郎) 3番、庭山由紀議員。



◆3番(庭山由紀) お願いします。

  まず、委員長報告の中であったのですけれども、ちょっと私が聞き取れなかった部分があったかと思うので、ちょっとそこを確認させていただきたいのですが、要は桐生市の景気の状況というのがよくなっているとは思えない中で、市税収入がわずかに上がって見込まれている。これの根拠がちょっと私よくわからなかったので、これについてちょっとどういう質疑があったのかを伺いたいと思います。

  それと、あと財政が厳しい中、増税の可能性についての質疑があったのかどうか、伺いたいと思います。

  それと、人件費のところなのですけれども、先ほど教育費の中だったと思うのですけれども、人数が、職員数が減ってくる中で人件費が減ってくるのではないのかと、そんな質疑があったようなことをちょっと今聞いたのですが、そのほかに例えば職員評価というものを期末手当にきちんと反映して支給しなくてはいけない、そういう質疑があったかということとか、市民の平均給与というものを反映して職員さんの給料というのは支給しなくてはいけないというふうに法律上はなっているわけですが、それについての質疑はあったのかどうかということ。

  それと、桐生市はインフラが結構整備されていて、景気のいい時代にいろいろ整備されていて、非常に住みやすいところにはなっているのですが、やっぱりそれの維持管理費というものがばかにならないのかなと。改修工事が多いのですけれども、これに対して例えば貯蓄をしていくとかどうとか、そういうような話とか質疑があったのかという、この点について伺いたいと思います。



○副議長(岡部信一郎) 委員長。



◆25番(荒木恵司) 5点でよろしかったでしょうか。

              (「はい」と呼ぶ者あり)



◆25番(荒木恵司) まず、景気に対する市税収入の増の理由ということについては、先ほどの報告書にもありましたが、法人市民税に対する予算額の算定が上がった分だというふうに記憶をしております。

  次に、増税の可能性については、それについての質疑も答弁もなかったというふうに記憶をしております。

  続きまして、人件費で期末手当等に反映するものがあるかどうかという質疑だったと思うのですけれども、その件についても質疑はございませんでした。

  次に、市民の平均給与に基づくものとして職員の給与というふうなことの質疑だと思うのですが、その件についてもございませんでした。

  続きまして、各種改修工事ということで、それぞれ維持管理費ということですが、それに対する基金の積み立て等の答弁もありませんでしたし、そういった質疑もなかったと思います。それぞれの項目の中で各種改修費というのが計上され、執行されているというケースだったというふうに記憶をしております。

  以上です。



○副議長(岡部信一郎) 9番、福島賢一議員。



◆9番(福島賢一) 委員長さん、大変御苦労さまでした。大きく2点伺います。

  まず、平成23年度一般会計当初予算440億1,900万が桐生市の規模として適正であるかどうかといった質疑があったかどうか。

  2点目として、義務的経費削減についての努力目標についての質疑はあったかどうか、お聞きします。



○副議長(岡部信一郎) 委員長。



◆25番(荒木恵司) 桐生市の440億円の規模の件については、基準財政需要額に基づく質疑はあったというふうに思いますが、440億全体に対してのという質疑はなかったように記憶をしております。

  次に、義務的経費の部分については、部分、部分の款についてはそれぞれ質疑はありましたけれども、トータル的に義務的経費のことについてはなかったというふうに記憶をしております。



○副議長(岡部信一郎) ほかに

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第19号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第19号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第20号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第20号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第21号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第21号について。

  3番、庭山由紀議員。



◆3番(庭山由紀) 下水道料金のことでちょっと質疑があったかどうかを確認したいのですけれども、たしか新里と桐生で下水道料金がちょっと違うと思うのです。これについてのすり合わせをどうしていくかというような質疑とか、そういうのはあったか、聞かせてください。



○副議長(岡部信一郎) 委員長。



◆25番(荒木恵司) ありませんでした。



○副議長(岡部信一郎) ほかに。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第22号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第22号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第23号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第23号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第24号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第24号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第25号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第25号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第26号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第26号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第27号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第27号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第28号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第28号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第29号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第29号について。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



△質疑(議案第30号)



○副議長(岡部信一郎) 次に、議案第30号について。

  3番、庭山由紀議員。



◆3番(庭山由紀) 同じく上水道料金についても価格が違うと思うのですけれども、これに関する質疑があったかどうかということと、あと10年後を見て梅田浄水場を建設するに当たって、これが実際建設されるに至っていったときに市民負担というのがどれくらいになるかどうかという質疑があったかどうか、伺いたいと思います。



○副議長(岡部信一郎) 委員長。



◆25番(荒木恵司) 1点目の価格の指摘はございませんでした。

  2点目も、あくまでも基本設計の部分の話に終始しておりましたので、具体的な部分の質疑はなかったというふうに記憶をしております。



○副議長(岡部信一郎) ほかにありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△休憩



○副議長(岡部信一郎) 暫時休憩いたします。

              午後 4時51分 休憩



△再開

              午後 4時52分 再開



○副議長(岡部信一郎) 再開いたします。



△延会について



○副議長(岡部信一郎) お諮りいたします。

  議事の都合により本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部信一郎) 御異議なしと認めます。

  よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決定いたしました。



△延会



○副議長(岡部信一郎) 本日はこれをもって延会いたします。

  明日午前10時に御参集願います。

              午後 4時52分 延会