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群馬県 高崎市

平成26年  7月14日 総務教育常任委員会−07月14日-01号




平成26年 7月14日 総務教育常任委員会

  平成26年高崎市議会総務教育常任委員会会議録
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                                 平成26年7月14日(月曜日)
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                  総務教育常任委員会次第
                                   平成26年7月14日(月)
                                    第1委員会室 午前10時
1 報告事項
(1)平成26年度第1回地域審議会の開催結果について               (総 務 部)
(2)第18回市民の声アンケートの実施について                   (総 務 部)
(3)高崎市南部野球場等の管理に係る指定管理者の募集について           (教 育 部)

2 そ の 他
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出席委員等(11人)
  委 員 長   根  岸  赴  夫  君     副委員長   長  壁  真  樹  君
  委  員   飯  塚  邦  広  君     委  員   逆 瀬 川  義  久  君
  委  員   柄  沢  高  男  君     委  員   青  柳     隆  君
  委  員   三  島  久 美 子  君     委  員   柴  田  和  正  君
  委  員   田  中  治  男  君
  議  長   柴  田  正  夫  君     副 議 長   松  本  賢  一  君
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
   副市長     木  村  正  志  君   総務部長    兵  藤  公  保  君
   秘書課長    内  田     良  君   企画調整課長  松  本     伸  君
   防災安全課長  森  田     亨  君   職員課長    清  水  敏  博  君
   情報政策課長  柴  田  和  秀  君   文化課長    小  見  幸  雄  君
   文化課美術館副館長               文化課染料植物園長
           松  田  匡  子  君           甘  田  正  弘  君
   広報広聴課長  太  田  直  樹  君   財務部長    北  島     晃  君
   財政課長    山  田  史  仁  君   管財課長    水  野  勝  祐  君
   市民税課長   佐  野  好  美  君   資産税課長   柴  田     彰  君
   納税課長    大  山  重  雄  君   倉渕支所長   飯  島     均  君
   倉渕支所地域振興課長              倉渕支所税務課長濱  名     誠  君
           塚  越  好  博  君
   箕郷支所長   中  村  真 由 美  君   箕郷支所地域振興課長
                                   生  方  忠  義  君
   箕郷支所税務課長高  橋  秀  昭  君   群馬支所長   林     進  一  君
   群馬支所地域振興課長              群馬支所税務課長永  井     弘  君
           南  雲     明  君
   新町支所長   樋  口  康  弘  君   新町支所地域振興課長
                                   齋  藤  忠  男  君
   新町支所税務課長長 谷 川  亮  則  君   榛名支所長   千  保  芳  明  君
   榛名支所地域振興課長              榛名支所税務課長近  藤  隆  人  君
           江  原     豊  君
   吉井支所長   吉  田     護  君   吉井支所地域振興課長
                                   飯  塚  博  行  君
   吉井支所税務課長松  浦     浩  君   会計管理者   白  石     修  君
   会計課長    高  橋  淳  一  君   教育長     飯  野  眞  幸  君
   教育部長    上  原  正  男  君   教育総務課長  小  泉  貴 代 子  君
   社会教育課長  中  村  仁  寿  君   文化財保護課長 冨 加 津     豊  君
   スポーツ課長  塚  本  博  夫  君   中央公民館長  矢  島     繁  君
   教育部学校教育担当部長             教職員課長   星  野  順 一 郎  君
           速  水  裕  行  君
   学校教育課長  小  林  裕  子  君   健康教育課長  樋  口  佳  子  君
   教育センター所長島  田  恵  二  君   高崎経済大学附属高等学校事務長
                                   関  根  幸  男  君
   中央図書館長  堀  口  則  正  君   中央図書館次長 舩 渡 川     肇  君
   選挙管理委員会事務局長(併任)         選挙管理委員会事務局次長
           兵  藤  公  保  君           松  本     淳  君
   監査委員事務局長深  澤     武  君   消防局長    高 見 澤     朗  君
   消防局次長   猿  谷     至  君   総務課長    岸     一  之  君
   予防課長    山  田  明  弘  君   警防課長    岡  田     勉  君
   通信指令課長  大 佐 古  進  弘  君
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事務局職員出席者
   事務局長    田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
   議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                   村  上  正  和
   議事課主任主事 塚  本  秀  幸
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△開会
 午前 9時57分
○委員長(根岸赴夫君) 時間前ではございますけれども、全員おそろいでございますので、ただいまから総務教育常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(根岸赴夫君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△報告事項 ・平成26年第1回地域審議会の開催結果について
      ・第18回市民の声アンケートの実施について
      ・高崎市南部野球場等の管理に係る指定管理者の募集について
○委員長(根岸赴夫君) それでは報告事項に入ります。
 本日の報告事項は3件です。
 最初に、平成26年第1回地域審議会の開催結果について説明をお願いします。
◎企画調整課長(松本伸君) 平成26年度第1回地域審議会の開催結果につきまして御報告させていただきます。
 会議は、5月末から6月にかけまして各地域で開催いたしました。会議の内容についてでございますが、資料1の議題につきまして、(1)の各地域の事業推進状況についてから(4)の平成26年度当初予算の概要についてまでを説明させていただきました。2の日程並びに3の出席者につきましては、資料に記載のとおりでございます。
 次に、別紙の地域審議会における質疑一覧をごらんいただきたいと思います。表紙を1枚めくっていただきますと裏面に質疑等の集計表がございますが、質疑の状況といたしましては、各地域の事業推進状況についての質疑が10件、その他の質疑が34件、合計で44件ございました。質疑の内容につきましては後ほどごらんくださいますようお願い申し上げます。
 以上、まことに簡単ではございますが、平成26年度第1回地域審議会の開催結果についての報告とさせていただきます。なお、本資料につきましては委員会終了後に全議員の皆様に配付させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(根岸赴夫君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(三島久美子君) 地域審議会のあり方についてちょっとお尋ねしたいのですが、倉渕地域審議会でも質問が出ていますけれども、合併地域、合併のパターンが幾つかあるのでそれぞれ異なると思うのですけれども、今後、地域審議会がどういう形で推移していくのかをまず確認したいと思います。
◎企画調整課長(松本伸君) まず地域審議会の設置等に関する協議書におきましては、設置期間につきまして、倉渕地域、箕郷地域、群馬地域、新町地域、榛名地域につきましては平成28年3月31日までということになっています。また吉井地域につきましては同じ協議書におきまして、設置期間は平成30年3月31日までということになっております。
◆委員(三島久美子君) 設置期間はわかりました。倉渕の地域審議会の中で、やっぱり若干の、今後どうするのだろうと。合併協議で決めたことですから、それをどうこうすることではないのですが、10年経過した後も地域の意見を聞く場について研究していくというふうな回答が返ってきていますけれども、地域の声を聞く場所というのはもちろん旧高崎地域も含めて、やはりそういった声をしっかりと受けとめることが今後の市民参加のまちづくりのためには必要だと思われるのですけれども、そのあたりについてどのようにお考えかを確認させてください。
◎副市長(木村正志君) 合併によります地域審議会について、今課長から説明させていただきましたけれども、基本的には合併後の新市の建設計画、この辺の状況を十分見きわめ、審議し、またいろいろ御意見をいただくというのが審議会の主な趣旨というふうに認識しております。法の上では一応10年というくくりがございます。地域審議会そのものは、その時点で一応協議もありまして年数がうたわれていますが、今後につきましては現在のところ具体的にどうこうというのはございません。それぞれ必要な御意見を地域からいただくのにどういう方法がいいかというのは、今後よく詰めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
◆委員(三島久美子君) 合併後10年、一体感の醸成を図らなければならないということの中で、まだまだ地域が広い、460平方キロメートルという広さを持っている高崎市でございますので、ぜひともしっかりと研究、検討をしていただいて、市民の声をきちっと受けとめる体制の構築に努めていただくことをお願いして終わります。
○委員長(根岸赴夫君) ほかにありませんか。────なければ、本件を終結いたします。
 次に、第18回市民の声アンケートの実施について説明をお願いします。
◎広報広聴課長(太田直樹君) それでは、第18回市民の声アンケートの実施について御説明させていただきます。市民の声アンケートは2年に一度実施しておりまして、ことしが実施の年となっております。
 それでは、お手元の資料をごらんいただきたいと思います。初めに目的からでございますけれども、高崎というまちを市民がどのように感じているのかというような市民の総合的な意識や新たな要望を捉え、今後の行政運営や行政施策の立案の基礎資料とさせていただくというものです。
 続いて2番の調査概要ですけれども、調査地域は市域全域、対象は20歳以上の市民、対象者数は6,000人です。回収率が毎回大体50%弱ですので、約2,800人程度の方から回答いただけるという見込みです。(4)の抽出方法、これは平成25年7月1日現在に住民登録されている方の中から無作為抽出をさせていただきます。これは、1年以上居住している方を対象とするという意味合いです。調査方法ですけれども、これは郵送です。郵送でお送りして、郵送で送り返していただくということでございます。
 3番の調査日程、これは8月18日に発送させていただきまして、2週間後の9月1日までに送り返していただくということです。それから結果の公表ですけれども、来年の1月ごろを予定しておりまして、概略を広報高崎に掲載する予定です。調査の結果がまとまりましたら報告書を作りまして、議員の皆様を初め、市の部課長以上、それから図書館とか公民館など、市民が見られるところに配付する予定です。それから縮刷版というものも作成しまして、希望する市民に配布させていただくということです。
 続きまして、アンケートの内容について簡単に説明させていただきます。市民の声アンケートの用紙をごらんいただきたいと思います。アンケートは全部で8ページ、質問数は全部で15問です。1枚おめくりいただきたいと思います。左ページの上段ですけれども、初めに回答者自身の基本情報をお伺いします。これは後で年代別の集計とか、そういうクロス集計をするときに使わせていただくものです。その下の段、市政全般について伺いますということです。問1から4ページの問7までですけれども、これは毎回聞かせていただいている継続質問です。主に高崎の印象とかそういうものをお伺いしております。5ページをごらんください。問8の観光振興から7ページの問14までは個別的な質問ということで、1回だけ聞く場合もありますし、何回か継続的に聞いているものもありますけれども、これは担当課から要望がありました質問について調査させていただいているというものです。それから一番後ろのページ、8ページ目をごらんいただきたいと思います。これも継続的にお伺いしている質問なのですけれども、高崎市の行政として行っている取り組みについての評価的な部分についてですので、一番最後にもってくるのがふさわしいだろうということで最後にさせていただきました。
 今回のアンケートについての説明は以上なのですけれども、参考までに前回の調査との違いですけれども、前回は問いが全部で17、今回は15あります。主な違いというのは、一番最後の問15のところが、1から6まで将来のまちの姿というのがあるのですけれども、その左に主な事業ということで細かい項目が参考情報として書いてあります。前回はこの参考情報のところも一つ一つ評価させていただいたという形だったのですけれども、回答者の意見として、かなり細かくてほかの質問なんかと重複するところもあるのではないかというようなこともありましたり、回答が空欄で返ってきたりというようなことがありましたので、今回は回答者の負担を減らさせていただくということで細かい質問を削除させていただきました。それから子育て支援という項目があったのですけれども、これは平成25年度に個別のアンケートを担当課がとりましたので、今回は削除させていただきました。それから環境関係の質問がありましたけれども、これについては環境基本計画をつくるに当たっての質問でして、それがもう完成しましたので今回は削除させていただきました。3問減らさせていただいて、1問今回追加させていただきましたのは、3ページの一番上なのですけれども、定住意識というところで居住年数という項目を今回付け加えさせていただきました。何年住んでいる方がこういうふうな回答をしたというような見方ができるかなと思いまして、この質問を追加させていただいたということです。この質問につきましてもクロス集計をさせていただく形になっております。
 以上簡単ではございますけれども、説明とさせていただきます。
○委員長(根岸赴夫君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(三島久美子君) 今るる御説明があったのですけれども、毎回市民の声アンケートに関しては、ことしはこういったところが特徴的ですよという御説明をいただいていたことを記憶しています。今回いろいろ細かく説明していただいたのですが、この15問の中で改めて問わなければならないというふうにあえて入れてもらった質問は何かあるのでしょうか。
◎広報広聴課長(太田直樹君) 前回がちょっと17問ということで、なおかつボリュームが多くて回収率も若干下がったということもありまして、今回は先ほど説明しました定住期間だけにとどめさせていただきまして、少し様子を見るというのではないですけれども、これでどういう結果になるかというのを見させていただこうという形です。
◆委員(三島久美子君) あと1点、このアンケートの項目を、もちろん各部署から上がってきたものを精査してというお話だったのですが、これは全体的にまとめるのは担当課でやっていらっしゃるのか、それともアウトソーシングをしているのか、その辺を確認させてください。
◎広報広聴課長(太田直樹君) 毎回委託で集計とかをやってもらっております。
◆委員(三島久美子君) 項目づくりというのもアウトソーシングですかという質問です。
◎広報広聴課長(太田直樹君) 項目づくりにつきましては、担当課、広報広聴課と、委託先に統計士という専門的な資格を持っている方がいらっしゃいますので、質問の文言ですとか、あとはどういうふうにやれば誤解がないような形で回答していただけるのかというような専門的な知識とこちらの意図を合わせまして決めさせてもらっております。
◆委員(三島久美子君) わかりました。ちょっと今回のアンケートを見て、課長はなるべく答えやすいようにスリム化をしていったというお話をしていただいたのですが、もう少し聞くべきことがあったのではないかという感想を持ったものですからあえて御質問させていただきました。高崎市には、新しいまちづくりで新体育館のこととかいろいろな問題が山積しておりまして、もちろん個別でアンケート調査をとっているというのも認識しております。例えば男女共同参画のアンケートとかさまざまな形でアンケートをとっているので、市民にしてみれば、また来たかというような感想もあるのかもしれないのですけれども、貴重な意見の収集方法として私はこの市民の声アンケートを高く評価しております。もちろん結果をきちんと分析すると同時に、また次回につなげていくために、さらにどのようなことを市民に聞くのが一番市の発展のために寄与できるかということを研究しながら今後も進めていただくことを強く要望して終わります。
○委員長(根岸赴夫君) ほかにありませんか。────なければ、本件を終結いたします。
 次に、高崎市南部野球場等の管理に係る指定管理者の募集について説明をお願いします。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) スポーツ課からは、高崎市南部野球場等の管理に係る指定管理者の募集について報告いたします。
 お手元の資料をごらんください。本件は、新たに指定管理施設とする体育施設について、条例に基づき指定管理者の候補者を選定する手続を実施するものでございます。初めに、1の施設名称及び所在でございますが、施設名称は高崎市南部野球場等でございます。管理対象とする体育施設は、高崎市南部野球場、城東グラウンドゴルフ場、八幡原グラウンドの3施設で、所在はそれぞれ記載のとおりでございます。2の指定管理者が行う主な業務の範囲は、利用許可に関すること、維持管理に関すること、運営に関することでございます。3の募集につきましては、公募により候補者の選定を行うものでございます。4の指定管理の期間ですが、平成27年4月1日から平成31年3月31日までの4年間を予定しています。5の選定に係るスケジュールにつきましては、記載のとおりでございます。6の指定管理者の指定につきましては、諸手続を経た後に議案を上程させていただきたいと考えております。
 以上で報告を終わります。なお、この資料につきましては本委員会終了後、全議員に配付させていただきます。よろしくお願いします。
○委員長(根岸赴夫君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(三島久美子君) まず細かい点ですが、4年間の指定管理期間なのですけれども、通常、指定管理者制度では、おおむねなのですけれども5年というのが全体的なパーセンテージから言えば最も多いと思うのですが、4年にした理由は何かあるのですか。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) この指定期間でございますが、現在、市の体育施設が65施設ございます。このうちの28施設が指定管理施設になっておりまして、そのうちのほとんど、27施設が平成31年末で指定管理期間が満了するということになっております。そういったこともありまして、次回の更新時の手続につきまして、事業者側にわかりやすい、応募しやすい、そういった制度になればということで4年間ということにさせていただきました。
◆委員(三島久美子君) 期間に関しては了解です。今回公募ということになっていますけれども、公募にした理由というのは、どんなところなのでしょうか。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) 指定管理者制度でございますが、民間事業者の優れたノウハウを利用してサービスを向上させる、また管理にかかわる費用を軽減していこうというものですので、広く民間事業者を含めまして応募いただき、それらの目的を達成することができればということで、公募ということにいたしました。
◆委員(三島久美子君) わかりました。今までも、どことは言いませんけれども公募で選んだ結果、なかなか課題も見えてきたスポーツ施設もございます。もちろん古くから最も多く指定管理を受けている文化スポーツ振興財団がありますけれども、やはり切磋琢磨という意味では、私もするべきだと思うのですけれども、ぜひとも今回の公募をいい機会にして、当たり前のことを申し上げるのですが、しかるべき指定管理者を選んでいただきたい。その最大の目的である市民サービスということと運動場という特殊性をしっかりと考慮した形でできる事業者、また、いわゆる公平性といったものも担保できるような、そういったあらゆる側面をきちんと捉えられる業者さんを優先交渉権者に決定していただきたいと望んでいます。これからの取り組みなのですけれども、ぜひともそのあたりを最大の課題として、しかるべき業者が選定されて、この3つの運動場が市民にとってプラスになるような施設になることを祈念します。よろしくお願いします。
○委員長(根岸赴夫君) ほかにありませんか。────なければ、本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
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△その他
○委員長(根岸赴夫君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
 なければ、この際、委員の方々から執行部に対してお聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(三島久美子君) 先般、全議員にお知らせいただいた避難行動要支援者名簿、これは防災安全課も絡んでいるのでここでお伺いしてもいいのかなと思うのですけれども、これについては新聞報道等もされていますけれども、現状でこの活用について希望している、提供してもらいたいという町内会は、もう既に手が挙がっているのでしょうか。
◎防災安全課長(森田亨君) 希望されている町内会ということですが、全町内会に配付させていただきます。今手元に調査票がないのですけれども、全ての町内会に少なくとも1人以上はいるという記憶があります。そういった意味で、全町内会に希望云々ではなく配付させていただきます。
◆委員(三島久美子君) この募集要項というかチラシを見させていただくと、民生委員さん、児童委員さんと、希望するしかるべき方たちにはお渡ししますということなので、その辺はしっかりと法律に基づいてつくった名簿で、随分と各町内会では御努力をなさったと思います。
 もう1点、これに基づいて安全マップのようなものをつくっている町村が県内にもあると。榛東村、片品村。もちろん小規模な自治体だからできたという考え方もあるのかもしれませんけれども、本市でもぜひともそういった町内会ごとの取り組み、もちろん自主的な取り組みを求めるのは当然なのですが、ある程度市がいい意味での提案型で、そういう安全マップづくりをするのも一つの方法論ですよといった形で、例えば町内会単位、また地域づくり活動協議会、小学校区単位とか、そういった形で自主防災組織、全部がまだ組織されてはいないとは言いながら、そういったものを活用する一つのツールとして今回の名簿を活用したマップづくりなんかも、担当課のほうから各町内会等々に提案していってあげるのも防災意識の向上には非常に役立つのかなと思うのですけれども、そのあたりの考え方についてお答えください。
◎防災安全課長(森田亨君) 委員さんのおっしゃるように、榛東村ともう1カ所、地図と名簿をセットで地域に配付するというところもあるというふうに新聞報道で確認しております。高崎市におきましては、今現在、同意者数が5,800人ほどいらっしゃいます。この5,800人を全て地図上に落として地域にお配りするのは、現段階ではちょっと難しい状況にあります。ただ、委員がおっしゃるように、地域に配付するときに、配付された地域のほうで避難行動要支援者を確認していただくのはもちろんのことなのですけれども、その方たちがその地域の中のどこに住んでいらっしゃるのか、それも含めてお顔、お名前を確認するのはもちろんなのですけれども、その方たちの地域の中のマップとか、水が出た際の避難の道順だとか、そういったものを地域や各班ごとにつくっていただくような指導を、従前からも出前講座等でやってきてはおりますが、今後一層力を入れて地域のほうに働きかけをしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(三島久美子君) わかりました。ぜひお願いします。今、市では防災計画の見直しを図るという中で、当然この要支援者名簿の活用とか、そういったものも落とし込んでいくと思うのですが、そのあたりについてはどうですか。
◎防災安全課長(森田亨君) この避難行動要支援者に関しましては、実を言いますと、あした全区長さんに広報と一緒にお配りする予定でございます。配りますということを、今年度初めくらいにお伝えしたかと記憶しているのですけれども、その段階で地域防災計画のほうを、まずお配りすると言っておいて防災計画の見直しがされていないのでは困りますので、速やかにその部分だけ見直しをしまして関係者全てに既にお配りしてございます。
◆委員(三島久美子君) いろいろ台風の問題とか集中豪雨、この間、避難準備情報が出て逆に混乱してしまった部分も多少あったとは言いながら、早め早めの対応で自主避難所を開設していただいたり、結果的には大きな被害がなかったのですけれども、ある意味ではそういったことも総合的に考えて、地域の方たちと協力して自助・共助ということで地域防災を進めていただくようにお願いして終わります。
○委員長(根岸赴夫君) ほかにありませんか。
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△閉会
○委員長(根岸赴夫君) なければ、以上で本日の総務教育常任委員会を閉会いたします。

                                    午前10時24分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
  平成26年7月14日

                      総務教育常任委員会 委 員 長  根  岸  赴  夫