議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 高崎市

平成26年  5月21日 市民経済常任委員会−05月21日-01号




平成26年 5月21日 市民経済常任委員会

  平成26年高崎市議会市民経済常任委員会会議録
  ───────────────────────────────────────────
                                 平成26年5月21日(水曜日)
  ───────────────────────────────────────────
                  市民経済常任委員会次第
                                   平成26年5月21日(水)
                                    第1委員会室 午前10時
1 議  題
(1)平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌について             (市 民 部)
                                        (環 境 部)
                                        (商工観光部)
                                        (農 政 部)
                                         (倉渕支所)
                                         (箕郷支所)
                                         (群馬支所)
                                         (新町支所)
                                         (榛名支所)
                                         (吉井支所)

2 報告事項
(1)「高崎市中小企業経営安定化助成金」助成率の継続について          (商工観光部)
(2)「市民みんなが観光大使」事業に係る観光大使の募集について         (商工観光部)

3 そ の 他
  ───────────────────────────────────────────
出席委員等(11人)
  委 員 長   片  貝  喜 一 郎  君     副委員長   新  保  克  佳  君
  委  員   時  田  裕  之  君     委  員   ぬ で 島  道  雄  君
  委  員   堀  口     順  君     委  員   後  閑  太  一  君
  委  員   寺  口     優  君     委  員   小 野 里     桂  君
  委  員   田  中  英  彰  君     委  員   竹  本     誠  君
  議  長   柴  田  正  夫  君
  ───────────────────────────────────────────
欠席委員(なし)
  ───────────────────────────────────────────
説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     木  村  正  志  君
  副市長     松  本  泰  夫  君   市民部長    桜  井  健  次  君
  市民生活課長  小  暮  糸  恵  君   人権男女共同参画課長
                                  小  石  さ ち 子  君
  防犯・青少年課長高  野     敦  君   地域交通課長  志  田     登  君
  市民課長    落  合     豊  君   保険年金課長  岡  田  節  男  君
  環境部長    今  井  伸  一  君   環境政策課長  服  部  正  幸  君
  一般廃棄物対策課長               産業廃棄物対策課長
          森  下  英  次  君           松  田  隆  克  君
  環境施設整備室長石  原  正  人  君   清掃管理課長  高  橋  健  一  君
  高浜クリーンセンター所長            城南クリーンセンター所長
          根  岸  恵  一  君           見  波     伸  君
  吉井クリーンセンター所長            商工観光部長  深  澤  忠  雄  君
          田  丸  崇  之  君
  産業政策課長  齋  藤  逹  也  君   商工振興課長  川  嶋  昭  人  君
  観光課長    新  井     修  君   農政部長    野  口  浩  康  君
  農林課長    曽  根  光  広  君   田園整備課長  星  野  真  澄  君
  農業委員会事務局長               倉渕支所長   飯  嶋     均  君
          須  川  清  孝  君
  倉渕支所地域振興課長              倉渕支所市民福祉課長
          塚  越  好  博  君           下  田  康  史  君
  倉渕支所農林建設課長              箕郷支所長   中  村  真 由 美  君
          清  水  雅  夫  君
  箕郷支所地域振興課長              箕郷支所市民福祉課長
          生  方  忠  義  君           竹  田  玲  子  君
  箕郷支所産業課長上  原  広  充  君   箕郷支所建設課長町  田  一  幸  君
  群馬支所長   林     進  一  君   群馬支所地域振興課長
                                  南  雲     明  君
  群馬支所市民福祉課長              群馬支所産業課長吉  田  俊  樹  君
          関  根  宗  浩  君
  群馬支所建設課長本  田  時  人  君   新町支所長   樋  口  康  弘  君
  新町支所地域振興課長              新町支所市民福祉課長
          齋  藤  忠  男  君           細  野  祐  一  君
  新町支所建設課長外  所  広  昭  君   榛名支所長   千  保  芳  明  君
  榛名支所地域振興課長              榛名支所市民福祉課長
          江  原     豊  君           関  根  英  二  君
  榛名支所産業観光課長              榛名支所建設課長吉  岡  和  雄  君
          久  保  達  也  君
  吉井支所長   吉  田     護  君   吉井支所地域振興課長
                                  飯  塚  博  行  君
  吉井支所市民福祉課長              吉井支所産業課長田  代  有  史  君
          岡  部  重  成  君
  吉井支所建設課長内  田  昌  孝  君
  ───────────────────────────────────────────
事務局職員出席者
  事務局長    田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                  村  上  正  和
  議事課主任主事 冨  所  秀  仁



  ───────────────────────────────────────────
△開会
 午前 9時57分開会
○委員長(片貝喜一郎君) ただいまから市民経済常任委員会を開会いたします。
  ───────────────────────────────────────────
△諸般の報告
○委員長(片貝喜一郎君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
  ───────────────────────────────────────────
△委員長挨拶
○委員長(片貝喜一郎君) 本日は、本委員会が構成され正・副委員長互選後、初めての委員会ですので、私から一言御挨拶を申し上げます。
 先の委員会におきまして、委員長に選任をされました片貝喜一郎でございます。市民経済は私のまち高崎でも一番の問題があり、これから皆様方とともに高崎のいいまちをつくっていきたいということを考えております。全身全霊をかけて、この1年間皆様方とともに高崎のことを考え、実行していきたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
  ───────────────────────────────────────────
△副委員長挨拶
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、副委員長に就任されました新保克佳副委員長から御挨拶をお願いします。
○副委員長(新保克佳君) おはようございます。このたび市民経済常任委員会副委員長の大任を拝しました新保克佳でございます。もとより若輩でございますので、委員の皆様、諸先輩方の御指導を仰ぎながら委員長をお支えし、しっかりと任務を務めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
  ───────────────────────────────────────────
△市長挨拶
○委員長(片貝喜一郎君) それではここで、執行部を代表して市長から御挨拶をお願いします。
◎市長(富岡賢治君) 市民経済常任委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 片貝委員長さん、新保副委員長さんをはじめ、委員の皆様方には大変お世話になります。どうぞよろしくお願い申し上げます。このあと担当の部局長から、本委員会の所管における今年度の主な施策・事業や事務分掌につきまして御説明させていただきます。委員の皆様方には特段の御指導、御協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会に当たっての御挨拶とさせていただきます。
  ───────────────────────────────────────────
△副市長挨拶
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、木村副市長及び松本副市長から一言お願いします。
◎副市長(木村正志君) 副市長の木村でございます。1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
◎副市長(松本泰夫君) 副市長の松本でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
  ───────────────────────────────────────────
△職員紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 続いて、各部局長から所管課長等の紹介を順次お願いします。
 まず、市民部長お願いします。
◎市民部長(桜井健次君) 自己紹介後、
 市民生活課長           小 暮 糸 恵 君
 人権男女共同参画課長       小 石 さち子 君
 防犯・青少年課長         高 野   敦 君
 地域交通課長           志 田   登 君
 市民課長             落 合   豊 君
 保険年金課長           岡 田 節 男 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、環境部長お願いします。
◎環境部長(今井伸一君) 自己紹介後、
 環境政策課長           服 部 正 幸 君
 一般廃棄物対策課長        森 下 英 次 君
 産業廃棄物対策課長        松 田 隆 克 君
 環境施設整備室長         石 原 正 人 君
 清掃管理課長           高 橋 健 一 君
 高浜クリーンセンター所長     根 岸 恵 一 君
 城南クリーンセンター所長     見 波   伸 君
 吉井クリーンセンター所長     田 丸 崇 之 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、商工観光部長お願いします。
◎商工観光部長(深澤忠雄君) 自己紹介後、
 産業政策課長           齋 藤 逹 也 君
 商工振興課長           川 嶋 昭 人 君
 観光課長             新 井   修 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、農政部長お願いします。
◎農政部長(野口浩康君) 自己紹介後、
 農林課長             曽 根 光 広 君
 田園整備課長           星 野 真 澄 君
 農業委員会事務局長        須 川 清 孝 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、倉渕支所長お願いします。
◎倉渕支所長(飯島均君) 自己紹介後、
 地域振興課長           塚 越 好 博 君
 市民福祉課長           下 田 康 史 君
 農林建設課長           清 水 雅 夫 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、箕郷支所長お願いします。
◎箕郷支所長(中村真由美君) 自己紹介後、
 地域振興課長           生 方 忠 義 君
 市民福祉課長           竹 田 玲 子 君
 産業課長             上 原 広 充 君
 建設課長             町 田 一 幸 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、群馬支所長お願いします。
◎群馬支所長(林進一君) 自己紹介後、
 地域振興課長           南 雲   明 君
 市民福祉課長           関 根 宗 浩 君
 産業課長             吉 田 俊 樹 君
 建設課長             本 田 時 人 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、新町支所長お願いします。
◎新町支所長(樋口康弘君) 自己紹介後、
 地域振興課長           齋 藤 忠 男 君
 市民福祉課長           細 野 祐 一 君
 建設課長             外 所 広 昭 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、榛名支所長お願いします。
◎榛名支所長(千保芳明君) 自己紹介後、
 地域振興課長           江 原   豊 君
 市民福祉課長           関 根 英 二 君
 産業観光課長           久 保 達 也 君
 建設課長             吉 岡 和 雄 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、吉井支所長お願いします。
◎吉井支所長(吉田護君) 自己紹介後、
 地域振興課長           飯 塚 博 行 君
 市民福祉課長           岡 部 重 成 君
 産業課長             田 代 有 史 君
 建設課長             内 田 昌 孝 君  を紹介
○委員長(片貝喜一郎君) 以上で、職員の紹介は終わりました。
  ───────────────────────────────────────────
△議題 ・平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌について
○委員長(片貝喜一郎君) それでは、本日の議題に入ります。
 平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌について、各部局長から順次説明をお願いします。
 なお、説明は簡潔・明瞭にお願いします。
 最初に、市民部長お願いします。
◎市民部長(桜井健次君) それでは、お手元の市民経済常任委員会資料の1ページをごらんいただければと思います。
 市民部は、市民生活課、人権男女共同参画課、防犯・青少年課、地域交通課、市民課、保険年金課の6課で構成されておりまして、部長以下233人でございます。
 平成26年度の主な施策・事業といたしましては、1点目は市民サービス向上への取り組みとして、窓口等案内サービスの充実、きめ細かな市民相談の実施、タイムリーな行政情報の提供を図ってまいります。人権男女共同参画の取り組みといたしましては、人権男女共同参画意識の啓発と併せて、第3次男女共同参画計画の進行管理を行ってまいります。人権尊重意識高揚への取り組みといたしましては、人権啓発事業に取り組むとともに、4館の人権プラザ運営を通して人権行政の推進を図ってまいります。青少年健全育成事業につきましては、関係団体との連携によりまして、青少年の健全育成を図りますとともに各種事業を実施してまいります。1枚めくっていただきまして、2ページでございますが、市内循環バスぐるりん等運行への取り組みといたしましては、利用促進、円滑な運行の確保に努めてまいります。6点目、交通安全の充実への取り組みでございますが、交通事故の減少を目指しまして、交通安全意識の向上及び交通安全施設の整備を進めてまいります。新斎場建設への取り組みといたしましては、今年度は新斎場本体の工事に着手する予定でございます。保険・年金事業への取り組みといたしましては、制度改正に対応しました円滑な運営、事務処理に努めてまいります。
 続きまして3ページの各課の事務分掌でございますが、市民生活課は市民相談に関すること、以下はごらんのとおりでございます。4ページの人権男女共同参画課の事務分掌は人権啓発に関すること、以下はごらんのとおりでございます。5ページの防犯・青少年課ですが、生活安全関連施策の調整に関すること、以下はごらんのとおりでございます。6ページの地域交通課ですが、公共交通に関すること、以下はごらんのとおりでございます。7ページの市民課につきましては、戸籍に関すること及び斎場に関すること、以下はごらんのとおりでございます。9ページの保険年金課ですが、保険・年金事業に関すること、以下はごらんのとおりでございます。
 以上が、平成26年度の市民部の主な施策・事業及び事務分掌の説明でございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、環境部長お願いします。
◎環境部長(今井伸一君) 環境部の平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌について御説明を申し上げます。
 環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されております。職員は部長以下117人でございます。
 次に、11ページからの平成26年度の主な施策・事業等を説明いたします。1点目の環境保全への取り組みでは、環境対策事業におきましてPM2.5を初めとした大気、水質等の環境監視測定を行ってまいります。また地球温暖化対策事業では、引き続き市民の太陽光発電システム導入への支援をいたします。2点目の一般廃棄物の適正処理への取り組みでは、ごみの減量化推進に向け、有価物の集団回収事業などにより、リデュース、リユース、リサイクルの3Rを推進してまいります。また、合併浄化槽の設置及び適正管理の推進を図り、公共用水域への水質汚濁への防止に努めてまいります。3点目の産業廃棄物の適正処理への取り組みでは、産業廃棄物処理業の許可等に関しまして、適正な指導を行うとともに不法投棄の監視を行い、生活環境の保全に努めてまいります。4点目の一般廃棄物処理施設の整備では、高浜クリーンセンターの建てかえに向けた基礎調査等を進めてまいります。5点目の廃棄物の収集、処分等の取り組みでは、特に本年度は大雪の被害に伴います瓦れきの回収を実施し、一般家庭や農家等の支援を重点的に行っているところでございます。次のページをごらんください。6点目から8点目の廃棄物及びし尿の適正処理では、高浜クリーンセンターなどにおける中間処理施設及び最終処分場の適正な維持管理に努めてまいります。主な施策・事業につきましては以上でございます。
 続きまして、事務分掌について13ページから説明させていただきます。環境政策課は課長以下22人で、事務分掌は環境施策の企画及び調整に関すること、以下は記載のとおりです。一般廃棄物対策課は課長以下11人で、事務分掌は一般廃棄物の処理企画及び調査統計に関すること、以下は記載のとおりです。産業廃棄物対策課は課長以下14人で、事務分掌は産業廃棄物処理業の許可等に関すること、以下は記載のとおりです。環境施設整備室は室長以下7人で、事務分掌は一般廃棄物処理施設の整備に関することでございます。次の清掃管理課は課長以下34人で、事務分掌はし尿を除く一般廃棄物の収集運搬に関すること、以下は記載のとおりです。高浜クリーンセンターは所長以下19人で、事務分掌は一般廃棄物、これもし尿を除きますが、中間処理及びごみ処理施設の維持管理に関すること、以下は記載のとおりです。城南クリーンセンターは所長以下7人で、事務分掌はし尿の中間処理及びし尿処理施設の維持管理に関すること、以下は記載のとおりです。吉井クリーンセンターは所長以下2人で、事務分掌はし尿を除く一般廃棄物の中間処理及びごみ処理施設の維持管理に関すること、以下は記載のとおりです。
 以上で、平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、商工観光部長お願いいたします。
◎商工観光部長(深澤忠雄君) 商工観光部の平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌について御説明を申し上げます。
 商工観光部は、産業政策課、商工振興課、観光課で構成されており、職員は部長以下45人でございます。
 商工観光部の平成26年度の主な施策・事業でございますけれども、21ページをごらんいただきたいと思います。1の産業振興への取り組みですけれども、ものづくり若手経営者による高崎フェアは、経済成長の見込める発展途上国で展示会などを開催いたしまして、高崎ブランドの世界発信を目指すものでございます。2の中心市街地活性化への取り組みでは、中心市街地活性化推進事業といたしまして、昨年4月にスタートいたしました、まちなかコミュニティサイクルとまちなかオープンカフェの充実を図ってまいります。3の雇用対策への取り組みでは、障害者、高齢者の雇用機会の増大を図るため、賃金の一部を助成する中小企業特定求職者雇用開発補助事業を実施してまいります。4の新産業への取り組みでは、中小企業支援事業といたしまして、産学官連携、創業支援を促進する各種セミナーなどを開催いたします。5の商業活性化への取り組みでは、昨年度から新たに実施いたしました、まちなか商店リニューアル助成事業ですけれども、多くの商店の方々に御利用いただきまして、集客力の向上や商店街の活性化に大きな成果を生んでおります。商店街環境施設整備事業は、省エネルギー型街路灯への転換を促進するため、費用の一部を助成するもので、今年度予算を増額いたしまして積極的に推進してまいります。6の工業振興への取り組みでは、再生可能エネルギーの普及促進と産業振興を図るため、事業者用太陽光発電設備導入支援助成事業を継続して実施してまいります。7の金融施策への取り組みですけれども、融資制度の充実を図るとともに、小口資金融資保証料補助制度では保証料の全額を、また創業者融資保証料補助及び利子補給制度では、保証料の全額と利子の5年間を補助いたしまして、事業者の負担の軽減を図っております。8の観光振興への取り組みでは、たかさき観光情報発信事業「市民みんなが観光大使」では、市民500人を観光大使に認定いたしまして、市内の名所旧跡、グルメ情報などを発信していただき、誘客促進、交流人口の増加につなげてまいります。また、まちなかアートプロジェクト構想調査研究事業は、都市とアートをテーマにいたしまして、創造的な高崎の都市づくりを調査研究するものでございます。高崎の食発信事業では、高崎の食を全国に発信いたしまして、本市の食文化の向上と都市ブランドの強化を図ってまいります。たかさき観光情報案内システム運営事業は、多言語の観光案内版を設置いたしまして、外国人を含めました観光客の受け入れ体制の強化を図ってまいります。
 続きまして、事務分掌について御説明いたします。産業政策課の事務分掌は、産業振興施策の企画及び調整に関すること、以下は記載のとおりです。商工振興課の事務分掌は、商工業の経営指導、その他商工業の振興に関すること、以下は記載のとおりです。観光課の事務分掌は、観光開発及び観光宣伝に関すること、以下は記載のとおりです。
 以上で、商工観光部の平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、農政部長お願いします。
◎農政部長(野口浩康君) 農政部の平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌についての御説明をさせていただきます。農政部は、農林課、田園整備課、農業委員会事務局で構成され、職員は部長以下51人です。
 27ページをごらんください。農政部における平成26年度の主な施策・事業は、農業経営基盤の強化への取り組みでは、高崎市農業の生産拡大のため、経営体の強化、育成を進めるとともに、優良農地の保全や資質の高い種畜の導入による畜産振興のため、各種事業を推進してまいります。特に今年度は2月に雪害を受けた農業用施設の早期再建に取り組んでまいります。消費者と生産者の交流促進への取り組みは、農業者と市民の交流を通して、高崎産農畜産物への理解を深めるための事業を推進するほか、高崎産農畜産物の販売拡大を目指す地産多消推進事業により、地元においては消費者が入手しやすい方法、首都圏等では高崎ブランドの確立と広報宣伝を進めてまいります。農業生産基盤の整備への取り組みでは、農業生産の拡大を図るために、補助整備事業や農道、水路整備等などを計画的に進めてまいります。林業経営の振興は、間伐の推進、担い手対策等を行い、林業経営の振興を図るとともに有害鳥獣による農作物等への被害防止対策に取り組んでまいります。
 次に、各課及び農業委員会事務局の事務分掌について御説明いたします。29ページからになりますけれども、ごらんいただきたいと思います。農林課の事務分掌は、農業施策の企画及び調整に関すること、以下は記載のとおりです。田園整備課の事務分掌は、土地改良事業の調査、計画及び施行に関すること、以下は記載のとおりです。農業委員会事務局の事務分掌は、総会、部会、その他の会議に関すること、以下は記載のとおりでます。
 以上で、平成26年度の農政部の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、倉渕支所長お願いします。
◎倉渕支所長(飯島均君) 倉渕支所の本委員会の所管は、地域振興課、市民福祉課、農林建設課で、職員は支所長以下41人です。
 33ページをごらんください。平成26年度の主な施策・事業は、交通対策への取り組み、人権事業への取り組み、保険・年金事業等への取り組み、環境保全への取り組みとありますが、5点目の商工観光事業への取り組みですけれども、地域振興や倉渕の観光資源の発信源となります道の駅くらぶち小栗の里の運営を進めてまいります。農業経営基盤強化への取り組み、そして7点目の林業振興への取り組みですけれども、有害鳥獣対策事業といたしまして、里山元気再生事業等を活用いたしまして、防除と捕獲の両面において、地域と協力、連携を図り推進してまいります。このほかに農業用道水路整備事業、国土調査事業を実施いたします。
 続きまして、事務分掌について御説明いたします。地域振興課の事務分掌は、交通安全及び地域の生活安全に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分につきましては、他の常任委員会の所管となっております。次に市民福祉課は、戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関すること、以下は記載のとおりです。農林建設課は、農業、林業及び畜産業の振興に関すること、以下は記載のとおりです。
 以上で、主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、箕郷支所長お願いします。
◎箕郷支所長(中村真由美君) 箕郷支所の当常任委員会の所管は、地域振興課、市民福祉課、産業課、建設課で構成されております。職員は支所長以下57人です。
 39ページをお開き下さい。箕郷支所における平成26年度の主な施策・事業は、1、交通対策への取り組み、2、人権事業への取り組み、3、保険・年金事業への取り組み、4、環境保全への取り組み、5、みさと芝桜公園運営事業への取り組み、6、鳴沢湖活性化への取り組み、7、商工業振興への取り組み、次のページの8、土地改良事業への取り組みとなっております。その中で5番、みさと芝桜公園運営事業への取り組みでございますが、1年を通じて芝桜公園を養生管理いたしまして、最盛期にはみさと芝桜まつりを開催いたしまして、農産物の販売等を行い地域の活性化を図っております。
 続いて、事務分掌について御説明いたします。地域振興課の事務分掌は、交通安全及び地域の生活安全に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分は、総務教育常任委員会の所管となります。次に、市民福祉課の事務分掌は、戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分は、保健福祉常任委員会の所管となります。次に、産業課の事務分掌は、商業、工業及び観光の振興に関すること、以下は記載のとおりです。次に、建設課の事務分掌は、農業集落排水施設の維持管理に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分は、建設水道常任委員会の所管となります。
 以上で、平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、群馬支所長お願いします。
◎群馬支所長(林進一君) 45ページをごらんください。群馬支所の平成26年度の主な施策・事業について御説明いたします。
 群馬支所の当常任委員会の所管は、地域振興課、市民福祉課、産業課、建設課の4課で構成されております。職員は支所長以下67人です。
 平成26年度の主な施策・事業は、交通安全への取り組み、人権事業への取り組み、保険・年金事務等への取り組み、環境保全への取り組み、ぐんま「はにわの里」夏まつりへの取り組み、はにわの里夏まつりについては、住民参加型の祭りとして地域住民に親しまれている事業でございます。次のページをごらんください。農業経営基盤の強化への取り組み、消費者と生産者の交流促進への取り組み、農業用道水路整備の促進となっております。
 続いて、事務分掌について説明いたします。地域振興課の事務分掌は、交通安全及び地域の生活安全に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分は、総務教育常任委員会の所管となります。次に、市民福祉課の事務分掌は、戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分は、保健福祉常任委員会の所管となります。次に、産業課の事務分掌は、商業、工業及び観光の振興に関すること、以下は記載のとおりです。最後に建設課の事務分掌は、国土調査に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛け部分は、建設水道常任委員会の所管となります。
 以上で、平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、新町支所長お願いします。
◎新町支所長(樋口康弘君) 新町支所の当常任委員会の所管は、地域振興課、市民福祉課、建設課で構成されております。職員は支所長以下44人です。
 51ページをごらんください。新町支所における平成26年度の主な施策・事業は、地域振興課が担当します商工業振興への取り組み、観光振興への取り組み、それから農業振興への取り組みとなっております。観光事業といたしましては、桜まつり、花火大会、灯籠流し、盆踊り大会、大道芸まつり、それから隔年で行っております武者まつりを実施してまいります。次に、市民福祉課が担当します保険・年金事業等への取り組み、環境保全への取り組みとなっております。環境保全への取り組みといたしましては、環境保健委員さんと連携しまして、ごみの分別収集や資源回収を図り、ごみの減量化等を推進いたします。
 53ページをごらんください。続きまして、事務分掌について御説明いたします。地域振興課の事務分掌は、交通安全及び地域の生活安全に関すること、以下は記載のとおりです。網掛け部分は、他の常任委員会の所管に関するものです。次に市民福祉課の事務分掌は、戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関すること、以下は記載のとおりです。網掛け部分は、他の常任委員会の所管に関するものです。建設課の事務分掌は、国土調査に関することです。網掛け部分は、他の常任委員会の所管に関するものです。
 以上で平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、榛名支所長お願いします。
◎榛名支所長(千保芳明君) 榛名支所について御説明させていただきます。榛名市所の本委員会の所管は、地域振興課、市民福祉課、産業観光課、建設課の4課で、職員は支所長以下64人です。
 続きまして、本年度の主な施策・事業ですが、57ページをごらんいただきたいと思います。初めに地域振興課では、地域交通安全対策や人権相談事業などに取り組んでまいります。続きまして、市民福祉課では国民健康保険や各種医療事業、国民年金等に関する事務に取り組んでまいります。続きまして、産業観光課では各種イベント等の開催を通じまして、榛名地域の観光振興に取り組むとともに、果樹振興等を通しまして農林業の振興に取り組んでまいります。最後になりますが、建設課では国土調査事業や農業用道水路整備事業に取り組んでまいります。
 続きまして、事務分掌について御説明いたします。59ページをごらんいただきたいと思います。初めに地域振興課ですが、交通安全及び地域の生活安全に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛け部分は、総務教育常任委員会の所管です。次に、市民福祉課ですが、戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛け部分は、保健福祉常任委員会の所管です。次に、産業観光課ですが、商業、工業及び観光の振興に関すること、以下は記載のとおりです。最後に建設課ですが、国土調査に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛け部分は、建設水道常任委員会の所管です。
 以上で平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、吉井支所長お願いします。
◎吉井支所長(吉田護君) 吉井支所の本委員会の所管は、地域振興課、市民福祉課、産業課、建設課で、職員は支所長以下60人です。
 吉井支所における平成26年度の主な施策・事業ですが、1点目は、交通対策の取り組みとして、地域の交通安全対策及び自家用有償よしいバスの運行を行ってまいります。2点目は、保険・年金事業等への取り組みとして、各種医療事業などに関する適切な事務処理を行ってまいります。3点目は、環境保全への取り組みとして、高崎市環境保全協議会吉井地区の活動と協働しまして、地域の環境保全の充実に努めてまいります。4点目は、観光振興への取り組みとして、牛伏山自然公園管理事業やよしい祇園祭りなどのイベントを実施してまいります。5点目は、農業振興への取り組みとして、畑作総合振興事業などを実施します。6点目は、林業振興への取り組みとして、森林広葉樹林化推進事業を実施してまいります。1枚おめくりください。7点目は、国土調査事業として地籍調査を実施いたします。8点目は、農業用道水路整備事業を行ってまいります。
 続きまして、事務分掌について御説明いたします。次ページをごらんください。最初に地域振興課ですが、事務分掌は、交通安全及び地域の生活安全に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分は、総務教育常任委員会の所管となります。1枚おめくりください。次に、市民福祉課ですが、事務分掌は、戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関すること、以下は記載のとおりです。なお、網掛けの部分につきましては、保健福祉常任委員会の所管となります。次ページをごらんください。次に、産業課ですが、事務分掌は、商業、工業及び観光の振興に関すること、以下は記載のとおりです。1枚おめくりください。最後に建設課ですが、事務分掌は、国土調査に関すること及び土地改良に関することです。なお、網掛けの部分につきましては、建設水道常任委員会の所管となります。
 以上で、平成26年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いいたします。────なければ本件を終結いたします。
 以上で本日の議題を終わります。
  ───────────────────────────────────────────
△報告事項 ・「高崎市中小企業経営安定化助成金」助成率の継続について
      ・「市民みんなが観光大使」事業に係る観光大使の募集について
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、報告事項に入ります。
 本日の報告事項は2件です。
 最初に、「高崎市中小企業経営安定化助成金」助成率の継続について説明をお願いします。
◎商工振興課長(川嶋昭人君) それでは「高崎市中小企業経営安定化助成金」助成率の継続について御報告申し上げます。お手元の資料をごらんいただきたいと思います。
 国内の景気につきましては、消費増税前の駆け込み需要や円安などが追い風となり、最高益を更新する好決算の企業がふえるなど、景気は緩やかに回復しているところでございますが、景気回復の動きは、自動車関連を中心とした輸出が好調な一部の産業や地域に限られ、本市内の多くの中小企業は、円安による輸入原材料費の高騰や消費税率の引き上げなど、依然として厳しい経営環境にあると考えております。
 そうした状況を考慮し、本市といたしましては、高崎市中小企業経営安定化助成金の4年目の助成率について、前年の助成率を継続し、黒字決算の事業者に対しても引き続き支援を行うというものでございます。
 具体的には4年目の助成率、すなわち平成26年7月から平成27年6月までの間に決算が行われる事業者ですけれども、市内中小企業に対する助成率について、制度創設当初、黒字決算である事業者につきましてはゼロとしておりましたが、前年の4分の3を引き続き継続するものでございます。また、赤字決算の事業者につきましては、当初の予定どおり全額を助成するものでございます。
 なお、今回の助成率の継続に伴い、当初予算額8億5,000万円のところ、現時点の試算では不足が生じてまいります。今後の執行状況等を見ながら、補正予算での対応を予定しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
 資料中段の2、継続後の助成割合におきまして、助成期間ごとの助成割合を表にまとめましたので、御参照いただければと思います。
 以上まことに簡単ではございますが、高崎市中小企業経営安定化助成金助成率の継続についての報告とさせていただきます。
 なお、本委員会終了後、全議員の皆様に本資料を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(竹本誠君) いくつかお聞きしますけれども、事業所税全体の企業というのは、平成24年度では824社というふうには聞いているのですけれども、この中で全額助成になっている件数と金額がどれくらいなのかということと、4分の3のところについても件数と金額について、もし把握ができていればちょっと教えていただけたらと思います。
◎商工振興課長(川嶋昭人君) お答えいたします。
 平成24年度の赤字企業ですけれども合計で288件、あと黒字につきましては275件です。
◆委員(竹本誠君) 金額は分かりますか。
◎商工振興課長(川嶋昭人君) お答えいたします。
 赤字企業については288件で、助成金額が5億2,238万円です。それと黒字企業ですけれども、こちらにつきましては275件で、4億8,855万4,000円です。
◆委員(竹本誠君) 赤字の企業が288件という形で、依然として厳しい状況がかなり続いているかなというふうには感じるわけですけれども、引き続き今助成をしているわけですが、赤字決算の事業者は、連続して赤字になっているという状況なのか、年度によって変わっているのか、そこら辺の把握はできていますか。
◎商工振興課長(川嶋昭人君) お答えいたします。
 ひとつの企業がずっと継続して赤字になっているかどうかというところまでは、ちょっと調査をしておりませんけれども、平成24年度の実績で赤字企業が288件でございました。平成25度につきましては、まだ決算をしておりませんけれども、約270件程度ということで若干減っております。それと、逆に黒字決算の企業ですけれども、平成24年度は275件でした。平成25年度につきましては、約310件ということで若干黒字が伸びているということです。
◆委員(竹本誠君) 全体の中では、824社というのが事業所税の対象となっている企業数なのかなというふうに思うのですけれども、先ほどの報告でいきますと560件くらいで、あとは中小企業以外という形になるのかなと思うのですけれども、この中小企業以外のところについての助成というものもされているのか、いないのか、そこら辺の把握がもしできていれば。
◎商工振興課長(川嶋昭人君) この制度は、中核市になりまして事業所税が課税された段階で導入された制度です。中小企業以外の企業につきましては、現在のところ検討しておりません。
◆委員(竹本誠君) 全体としますと、この事業所税の割合が、資産割の部分がかなりの部分という形の中で、経営に直接関与しなくても資産割でかなりかかってくるというところなんかもあって、今後の動向の中では、なかなか難しい問題なんかもあるのかなというふうに思うのですけれども、特に中小企業の問題の中では、この助成を続けていくということと同時に施策的にもいろいろまた応援していかなくてはならない部分もあるのかなというふうに思います。議題とはちょっとかかわりませんので、また別の機会でお聞きしていきたいと思いますので、以上で質問を終わります。
○委員長(片貝喜一郎君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 次に、「市民みんなが観光大使」事業に係る観光大使の募集について説明をお願いします。
◎観光課長(新井修君) 「市民みんなが観光大使」事業に係る観光大使の募集について、お手元の資料に基づきまして御報告させていただきます。
 本事業は、市民を観光大使に認定し、情報発信サイト「ぐるたび」やフェイスブックなどを通じて、本市の観光スポット、御当地グルメ、イベント情報を初め、地域の方にしか知り得ない情報など、本市の魅力を広く情報発信させていただくという事業で、誘客促進、交流人口の増加につなげてまいりたいと考えております。
 既に今年度事業として報告させていただいているところでもありますが、本事業の主役となります観光大使500名を下記のとおり募集することになりましたので、御報告させていただきます。
 まず、募集内容ですが、募集期間は平成26年7月1日の火曜日から7月31日の木曜日でございます。募集人数は500名で、選考があります。対象者ですが、市内在住、在勤、在学、高崎市に縁のある方で、18歳以上の方とさせていただきます。記述にはございませんが、在住外国人も含みます。認定期間は、平成26年8月1日から来年3月31日までとなります。申し込み先は、観光課または各支所とさせていただき、申し込み用紙を配置させていただきます。申し込み用紙は、市ホームページからもダウンロードできるようにさせていただきます。
 次に、観光大使にお願いする内容ですが、パソコンやスマートフォンなどのインターネットを利用して、市内の名所旧跡、グルメ情報をはじめ、地元で話題になっている情報などを月1回以上発信していただきます。ただし、パソコンやスマートフォンなどの情報発信になじまれていない方につきましては、情報を文章などで提供していただければ、市が代行して情報発信を行います。
 最後に、周知方法でございます。広報高崎6月15日号に掲載させていただき、市民の方に広く周知させていただきたいと考えております。
 以上簡単ではございますが、御報告とさせていただきます。なお、この資料につきましては、本委員会終了後、全議員に配付させていただきますのでよろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(小野里桂君) 1点、細かいところで申しわけないのですが、この2のところに月1回以上、情報発信という条件があるのですけれども、この確認というのは大変な作業になるような気がするのですが、どうなのですか。
◎観光課長(新井修君) お答えします。
 本人の書き込みの状況につきましては、「ぐるたび」のほうで確認することも可能なのですが、おおむね観光大使に申し込まれてくる方なので、その辺は十分承知していただいて、覚悟を持ってこの事業に取り組んでいただけるというふうに信じておりますので、最低でも月1回ということですけれども、十分期待に応えていただけるものと信じております。
◆委員(小野里桂君) そういうことだと思うのですが、私はこういうことにこだわることもなく、高崎を元気にするのだという気持ちで応募してくる方ですので、その辺のところの条件等につきましては、今課長がおっしゃられたような形の中で運用していただいて、ぜひ高崎からどんどん情報発信できるような事業になることを御期待申し上げて私の質問を終わります。
○委員長(片貝喜一郎君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
  ───────────────────────────────────────────
△その他
○委員長(片貝喜一郎君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
 なければ、この際委員の方々から執行部に対し、お聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(小野里桂君) 初回ということもありますので、質問を3点ほどさせていただきます。まず1点は、先ほど委員会の施策等でも環境部のほうからもありましたが、大雪災害瓦れき回収については、期日も延ばしてやっているわけですが、現時点の件数等についての御報告をお願いしたいと思います。
◎清掃管理課長(高橋健一君) 瓦れき類の回収状況についてお答えします。
 回収は平成26年2月24日の月曜日から始めました。これまでに2,075件の申し込みがあり、そのうちの1,977件を回収しました。回収率は95%となっております。また、申し込みは、多い日で167件ありましたが、現在は20件程度で推移しています。当初は申し込みが殺到し、回収まで少しお待ちいただくこともありましたが、現在は翌日に回収することができるようになりました。
◆委員(小野里桂君) そういう形で、本当に大変な作業であって、先ほど説明がありましたように1日で百何件というときは、本当に大変な作業だったのではないかなと思っております。引き続き残もあるということなので、この事業については進めていただきたいと思います。若干初期におきましては、市民に対しての応対等のところで、不平、不満もあったわけですが、それにつきまして今は何もない状況であるということなので、ぜひまた進めていただきたいと思っております。
 次に、これに関連いたしまして農業のビニールハウスの件ですけれども、これにつきましては1回目が締め切られました。この辺の応募状況等についての御報告をお願いします。
◎農林課長(曽根光広君) 締め切られたというのは、国の補助金のベースの話でよろしいですか。国の経営体育成支援事業の要望調査が平成26年4月25日までということであったわけですが、この時点での農家さんからの要望件数は、ハウスに限定いたしますとパイプハウス、鉄骨ハウス、ガラスハウスとありますが、合計で651棟の申請でした。
◆委員(小野里桂君) 今の材料等の関係は、大分資材が逼迫している状況の中で、これは国の施策ということなので年度内というようなこともありまして、要望とすると年度をまたいでもというような市民の御要望もあるのですが、これは国の政策でありますが、農林課としてこの辺の情報をどのように把握しているかお知らせください。
◎農林課長(曽根光広君) 国のほうでは、この制度を平成26年度の予算、予算もまだこれから補正がつかないと対応が難しい額しか平成26年度はないのですが、今国会中あるいは9月の臨時国会等で予算をつけていただいて、平成26年度というふうな制度設計になっておりますが、国からの案内では、1年につきましては繰り越しを認めるというような内々の話は来ておりますので、当然今おっしゃったように資材の調達ができない、工事業者さんの手配ができない等を考慮いたしまして、平成27年度まで延びるというふうに私どもは考えております。
◆委員(小野里桂君) こういう部分についても我々としても機会を得まして、御要望のほうは、国や県にぜひしていきたいと思っておりますし、また、先ほど651件という件数なのですが、全体の件数から見ると若干少ない気もしておりまして、この再募集というものについては、どんな状況であるか把握されていますか。
◎農林課長(曽根光広君) 国の制度ですから国のほうでの話なのですが、やはり1次、2次での状況を見まして、実は1次募集というのが国の制度上は平成25年度に終了したものを1次と言っているようなところがありまして、実際には2次募集というところに、今は平成26年度の事業として県に上げて出しています。それで3次募集があるかということですが、その辺はまだ2次の予算措置もされていませんし、要望の総数が国のほうでもまとまっておりませんので、はっきりとは言われておりませんが、必要があって予算的にも措置できれば、3次もあり得るのではないかというような話は聞いております。
◆委員(小野里桂君) 農家の皆さんにとっては、やはりこれから農業をどういう形でしていくかというのは、本当に切実な思いがあって、そういう中で国が既成の補助金を使って9割という形にしているので、若干フレキシビリティがないという指摘は受けていますが、いかんせんこの補助金をぜひ活用していただくことを農家の人にもお願いしたいなと思っています。
 最後ですけれども、観音山の観光についてですが、今回、山田かまち美術館が新しくリニューアルされ、そして今後、ケルナー広場やプール等の施設整備がされていく中で、やはり私は観音山の観光につきましては、大分前の質問の中では、ソフトウェア事業等についてもほとんどお金が入っていないという状況もありました。そういう意味で、やはりある程度今まで観音山というところで高崎の観光については、非常に人を集めた時期もありましたので、改めて再生について今後していったらいいのではないかと私は前々から思っておりまして、今後の観光について、どういうふうな施策を持っていくのかというところを御質問させていただきます。
◎観光課長(新井修君) お答えします。
 今、委員さんのほうからもお話がありましたように、先月26日にオープンしました高崎市山田かまち美術館だとか、また新たに建設されますカッパピア跡地の観音山公園なども観光資源として多くの誘客が期待されているところです。また、平成24年12月に地元の参道商店街の活性化とこの地域のにぎわいの創出を目的とした観音山丘陵地活性化勉強会というのも開催させていただいて、来月で12回目を迎えるなど、地元商店街との意識の醸成も高まっています。慈眼院との連携した取り組みなども徐々に始めているところです。本市といたしましては、観音山丘陵を一体的に捉えるとともに、ここに点在する観光資源を効果的に組み合わせた情報発信などを行って、観音山丘陵全体の魅力づくりに取り組んでまいりたい、そのことが観音山観光の再生につながっていくのではないかというふうに考えております。
◆委員(小野里桂君) これから、いろいろな集客施設が整備されていく中において、ある程度の高崎に滞留される方がいたときに、ちょっとという形の中では、半日コースとか3時間コースとか、それは観音山に限らないのですが、市内観光とかという中でコース設定というものが非常に重要になってくるのかなと思っておりまして、そういう意味で執行部の、また観光協会のほうもそういうところも考えているという話も伺っておりますけれども、ぜひおもてなしの心で高崎のアピールをいろいろなところにコース等を設定しながら、かなりの人が来る誘客施策が今後大いに展開していくことをお願いして、期待して私の質問を終わります。
◆委員(堀口順君) 私も何点か質問させていただきたいと思います。今、観音山の関係の観光ということも含めてお話が小野里委員のほうからもございました。来月、御承知のとおり富岡製糸場の世界遺産認定というような運びになるのかと思うのですけれども、その辺のところで高崎独自ということではなくて、連携も含めて今後どのような形で展開を考えているのか、まずお聞かせ願いたいと思います。
◎観光課長(新井修君) お答えします。
 新聞報道などを見ますと、いよいよ世界遺産登録が確実視されて、県内の温泉地などは富岡製糸場との連携に乗り出したという報道もございます。群馬県なども地域ブランドの低さが指摘されておりましたので、この期に群馬県全体の知名度を向上させていきたいというような動きも徐々に見られております。本市では、この世界遺産登録効果というのが大いに期待されておりますので、特に鉄路で高崎から富岡製糸場に向かう方については、高崎駅で一旦降りるという観光客が圧倒的に多いので、外国人を含めた受け入れ体制の強化というところを進めているところです。先の新聞報道にもありましたように、世界遺産登録が見込まれる中、いよいよ本登録という形になると外国人観光客が増加されるということで、その外国人観光客の増加策といたしまして、JR高崎駅の構内などに本市で進めようと考えています多言語の観光案内ディスプレーの整備なども考えているところでございます。
◆委員(堀口順君) まだ、例えば富岡市とか安中市、藤岡市、こういう西毛の関係する市との具体的な連携という話には、全くまだ至っていないのですか。それとも、そういう話を今後進めていくような計画があるのでしょうか。そこをちょっとお聞かせください。
◎観光課長(新井修君) お答えします。
 既に何度か、委員会の中でも報告させていただいているのですけれども、本市を含めて西上州観光連盟というところが組織されておりますので、その中で各自治体との連携によって、いろいろなPRを図っていきたいということでは動きがあります。今年度も恐らく世界遺産登録になるということで、富岡製糸場付近でキャンペーンを実施するだとか、またその周辺の自治体で大きな物産展をやっていきたいという計画が既に持ち上がっているところでございます。
◆委員(堀口順君) 連休等を含めて、私も地元が富岡なものですから、私の実家の前などは、何十年ぶりかの人でごった返したと。城町通りと宮本町通りが本当にごった返したと。こんなような状況が出てきているというようなことで、今後さらにそういうことが加速されてくるのであろうと。ただそういうことも一説によると賞味期限は、2年ないし3年だというような話もございます。そういうことで、ぜひ一歩踏み出していただきたいということを要望させていただきます。
 それでは次に、2点目です。これも観光関係になるのですけれども、フィルムコミッション関係でございます。こちらは今まで高崎市がある程度全面的にやってきてはいたのですけれども、今後委託をするような話も出ているかに聞いているのですけれども、その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。
◎観光課長(新井修君) 高崎フィルムコミッションにつきましては、高崎の魅力を映画だとかテレビ、CMなどの映像を通じて、多くの人々に知っていただくために、これまで数多くの撮影支援を行ってまいりました。これまで行政が中心となった公益性の高い活動を行ってきたのですけれども、今回、民間事業者である特定非営利活動法人高崎コミニティシネマに所管を移し、民間の活力を活用して主体性の高い活動をしてもらうことが、最も効率的かつ効果的に事業を推進できるのではないかというものと判断して、事務を移管する形にさせていただきました。
◆委員(堀口順君) そうすると、今出ましたコミュニティシネマですか、こちらのほうに委託ということでございます。その中で、今後行政としてのかかわりというのは、どんな形でかかわっていくのか、ただ単に指定管理者と行政という関係なのか、それとももう一歩踏み込むのか、その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。
◎観光課長(新井修君) お答えします。
 この事業につきましては、行政が事業主体となる委託ではなくて、いわゆる先方が自主的に活動していただくのだという形で補助金の交付で支援させていただくような形を考えております。市のかかわりですけれども、外に事務を移管したからといって、これで全く市のほうのかかわりがなくなるわけでもございません。多くの施設を抱えておりますので、そちらの施設での撮影支援等につきましては、観光課が窓口になって、これまでどおり後方からの支援はさせていただきたいというふうに考えております。
◆委員(堀口順君) ぜひ今まで蓄積したものを生かしていただきたいというふうに思います。
 あと2点ほど、よろしくお願いいたします。1点目は、今日はちょっと天気が悪いのですけれども、いよいよ2年目ですか、高カフェがオープンしているのですけれども、どうもいまひとつかなというような印象を私は持っているのですけれども、昨日あたりは、かなりいい天気で、私も外でコーヒーを飲みましたら、たまたまそこに市長も同席というような、そんなこともございました。ぜひこの辺のところで、当初は確か判子でスタンプラリー的なそういう企画もあったかと思いますけれども、若干何かそういう促進するような企画、呼び水をする必要があるのではないかなと。もちろん、先ほどちょっと出ました、市民みんなが観光大使の皆さんにも積極的にいろいろPRしてもらうということも必要なのでしょうけれども、その辺のところはどのように捉え、どのように考えているのか。また、一歩踏み込んで今後何か企画を考えているのか、あればお聞かせ願いたいと思います。
◎産業政策課長(齋藤逹也君) お答えします。
 今、委員さんがおっしゃられたとおり、ただテーブルとイス、それからコーヒーをそこで飲むという形でなく、2年目につきましては、その背景も大事だろうということで、4月のオープンに併せてフラワーポット、花をその周辺に飾らせていただいております。当然女性がある程度魅力のあるスペースだというふうに感じていただくような形で、今回そういったものを希望のある店舗なのですが配置させていただきまして、また昨年も季節ごとにいろいろキャンペーンをやらせていただいたのですが、今年度につきましても、出店者のほうともいろいろ相談しながら、展開を考えていきたいと考えております。
◆委員(堀口順君) ぜひアイデアを出していただいて、私は企画としてはいいと思うので、まちをにぎわすということと同時に、ある程度高崎の文化をつくっていくという、そういう意味合いも含めて、これは大切なのだろうなと思いますので、ぜひその辺のところはよろしくお願いします。
 最後の1点なのですけれども、環境部のほうに、実は地元のほうから、4月からペットボトルの回収に関して、従来はキャップを取ってキャップと分けてということでよかったのが、この4月からペットボトルのラベルを剥がさなくてはならないと。これがものすごい手間で、人によっては御夫婦で一生懸命頑張っている環境保健委員さんもいらっしゃるというようなことで、その辺のところのお話が来ているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。
◎一般廃棄物対策課長(森下英次君) ペットボトルのラベルを剥がす関係につきましては、昨年度から環境保健委員さんと協議を重ねながら進めてきているわけでございまして、その理由といたしましては、まずペットボトルのラベルを剥がさないと、ラベルは製品が違うものですから、剥がさないと製品としての価値が少し薄れてくるということもございまして、その価値を高めるためにペットボトルのラベルを剥がすことを進めてきているわけでございます。初めからすぐに周知が徹底するわけではございませんけれども、徐々に高めていきたいというふうに考えているところでございます。
◆委員(堀口順君) それはよく理解しております。それで提案なのですけれども、各回覧で回せるような分かりやすいチラシをつくってもらいたいというのが要望です。その辺のところが周知徹底していないと、今の環境保健委員さんが本当に御苦労なさっているという姿を私も見ていますので、その辺のところは今後ぜひ進めていっていただきたいと思いますので、要望させていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(片貝喜一郎君) ほかにありませんか。
  ───────────────────────────────────────────
△閉会
○委員長(片貝喜一郎君) なければ、この後、所管施設等の管内視察として、中央銀座商店街アーケード、ビッグキューブ、瓦れきの仕分け、里山整備を視察します。出発は、午後1時を予定しておりますので、時間までに議会棟1階エレベーターホールにお集まり願います。
 以上で、本日の市民経済常任委員会を閉会いたします。
                                     午前11時08分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成26年5月21日

                     市民経済常任委員会 委 員 長  片  貝  喜 一 郎