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群馬県 高崎市

平成26年  3月14日 災害対策特別委員会−03月14日-01号




平成26年 3月14日 災害対策特別委員会

  平成26年高崎市議会災害対策特別委員会会議録
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                                 平成26年3月14日(金曜日)
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                  災害対策特別委員会次第
                                   平成26年3月14日(金)
                                     第1委員会室 午後3時
1 報告事項
(1)平成26年2月14日からの大雪に伴う被害状況について           (総 務 部)

2 そ の 他
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出席委員等(9人)
  委 員 長   丸  山  和  久  君     副委員長   木  村  純  章  君
  委  員   ぬ で 島  道  雄  君     委  員   渡  邊  幹  治  君
  委  員   松  本  賢  一  君     委  員   石  川     徹  君
  委  員   高  橋  美  幸  君     委  員   田  中  治  男  君
  議  長   小 野 里     桂  君     副 議 長   (委         員)
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欠席委員(1人)
  委  員   田  中  英  彰  君
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説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     木  村  正  志  君
  副市長     松  本  泰  夫  君   総務部長    植  原  佳  彦  君
  防災安全課長  森  田     亨  君   職員課長    兵  藤  公  保  君
  情報政策課長  高  橋  淳  一  君   広報広聴課長  太  田  直  樹  君
  財務部長    北  島     晃  君   財政課長    山  田  史  仁  君
  管財課長    水  野  勝  祐  君   市民部長    石  橋  達  男  君
  地域交通課長  舩 渡 川     肇  君   福祉部長    深  澤     武  君
  社会福祉課長  落  合  喜 久 夫  君   障害福祉課長  土  谷  徹  則  君
  長寿社会課長  清  水  敏  博  君   介護保険課長  青  山  路  子  君
  福祉部子育て支援担当部長            保育課長    南  雲  孝  志  君
          谷  川     浩  君
  環境部長    今  井  伸  一  君   環境政策課長  服  部  正  幸  君
  一般廃棄物対策課長               産業廃棄物対策課長
          森  下  英  次  君           松  田  隆  克  君
  清掃管理課長  高  橋  健  一  君   高浜クリーンセンター所長
                                  根  岸  恵  一  君
  吉井クリーンセンター所長            商工観光部長  深  澤  忠  雄  君
          田  丸  崇  之  君
  商工振興課長  関  根  英  二  君   農政部長    野  口  浩  康  君
  田園整備課長  吉  田     護  君   建設部長    田  村  利  夫  君
  管理課長    宮  石     修  君   土木課長    清  水     薫  君
  道路維持課長  片  平  弘  明  君   建築住宅課長  渡  辺  敬  一  君
  都市整備部長  山  口     聡  君   都市計画課長  植  原     隆  君
  景観室長    甘  田  正  弘  君   公園緑地課長  内  山     匡  君
  倉渕支所長   飯  島     均  君   倉渕支所地域振興課長
                                  濱  名     誠  君
  箕郷支所長   坂  田  隆  明  君   箕郷支所地域振興課長
                                  岡  本  正  彦  君
  群馬支所長   歌  代  典  彦  君   群馬支所地域振興課長
                                  南  雲     明  君
  新町支所長   藤  本  和  子  君   新町支所地域振興課長
                                  齋  藤  忠  男  君
  榛名支所長   峯  岸  貴 美 次  君   榛名支所地域振興課長
                                  星  野  真  澄  君
  吉井支所長   大  谷  則  之  君   吉井支所地域振興課長
                                  飯  塚  博  行  君
  教育長     飯  野  眞  幸  君   教育部長    上  原  正  男  君
  教育総務課長  樋  口  康  弘  君   教育部学校教育担当部長
                                  戸  塚  太  重  君
  学校教育課長  小  林  裕  子  君   健康教育課長  星  野  順 一 郎  君
  上下水道事業管理者               水道局長    清  塚  隆  弘  君
          石  綿  和  夫  君
  浄水課長    落  合  洋  之  君   消防局長    眞  下  和  宏  君
  総務課長    岸     一  之  君   警防課長    岡  田     勉  君
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事務局職員出席者
  事務局長    田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課長補佐兼議事担当係長
                                  大  島  勇  人
  議事課主任主事 石  川  明  彦


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△開会
 午後 2時58分開会
○委員長(丸山和久君) 全員おそろいですので、定刻前ではありますけれども、ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(丸山和久君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 田中英彰委員から都合により本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。
 なお、傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△報告事項 ・平成26年2月14日からの大雪に伴う被害状況について
○委員長(丸山和久君) それでは、報告事項に入ります。
 平成26年2月14日からの大雪に伴う被害状況について、総務部から説明をお願いします。
◎防災安全課長(森田亨君) 平成26年2月14日からの大雪に伴う被害状況について報告させていただきます。初めに1の気象状況でございますが、14日の午後4時49分に大雪警報が発表となり、この時点での前橋気象台の予想積雪量は平野部で25センチというものでございました。以下、注意報は記載のとおりでございます。気象情報として竜巻注意情報が4回ほどございましたが、対象地域は全て東毛方面でございました。
 2の積雪量でございますが、前橋気象台にて73センチを15日の午前8時に観測してございます。
 3の被害状況でございますが、負傷者は61名で除雪作業等による転倒などでございます。停電は17日午前7時現在で全面復旧しておりますが、15日の午前2時ごろに最大9万件の停電が一時的に発生しております。庁舎内の会議室にて、高崎駅での帰宅困難者の受け入れを15日午後10時より開始し、177名の受け入れをいたしました。また、国道18号の通行止めにより移動困難となった方々に対しまして、近隣の避難所であります豊岡小学校及び八幡小学校の2カ所を開設し、3名を受け入れております。さらに、東吾妻方面から安中に向かう車両が倉渕支所へ救助を求め、倉渕公民館にて4名の受け入れをしてございます。次に住家等の被害でございますが、下里見町地内で15日に1件の倒壊がありましたが、けが人等はございませんでした。そのほか一般住宅の屋根やカーポート、農業用施設の倒壊など多数でございます。その他としましては中央銀座アーケードの屋根の一部が崩落し、現在、撤去作業中でございます。また、箕郷管内での車両孤立のための救出活動や国立のぞみの園入園者への食料確保のための自衛隊派遣要請をそれぞれ行いました。裏面をお願いします。給水障害としましては一部の浄水場にて水道施設の作動不良や金井淵市営住宅の給水設備の故障などによります断水がございました。また、先ほど説明をしました国道18号の通行止めによります避難所開設に伴いまして、避難所の案内チラシ及び食料、水を運転手に配布してございます。
 4の交通機関の状況ですが、一時は全ての公共交通機関が運休や通行止めとなりましたが、記載のとおり現在では平常運行となっております。
 5の除雪状況につきましては、市内幹線道路より除雪作業に入り、救急搬送病院の進入道路や中心市街地の除雪を行いました。
 6の組織体制でございますが、災害警戒本部を2月15日午前10時に設置し、3月7日午後5時に解散しております。
 7の大雪に対する支援でございますが、市街地の除雪作業を17日から21日まで300名体制で実施しました。この300名が使用しました雪かきスコップですが、15日のうちに災害協定の締結先に対しまして300丁依頼し、16日の夜に届いたものでございます。次の雪かき支援隊ですが、19日から実施し、3月1日までの11日間で290件の除雪を完了しております。大雪被害住宅復旧支援金は20日から受け付けを開始しております。事業用施設被害復旧支援金も20日から受け付けを開始しております。被災農家支援金は21日から受け付けを開始しております。農業用施設等の瓦れき類の無料回収は24日から受け付けを開始しております。農業用施設片付け支援隊は3月2日から実施しております。大雪で倒壊破損した一般住宅瓦れきの無料回収は24日から受け付けを開始しております。
 8のその他では学校等の休校やごみ収集などでございますが、記載のとおりの対応となっておりますので、よろしくお願いします。
 説明は以上でございますが、委員会終了後、全ての議員の皆様へ資料の配付をさせていただきますので、お願いいたします。
○委員長(丸山和久君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(松本賢一君) 今回の大雪に対しましては、市長を初めとしまして職員の皆さんが一丸となって対応に当たっていただきましたことに本当に感謝を申し上げるところでございます。議会のほうからも一般質問等で多くの議員が質問させていただきましたけれども、その中で今御報告の中にあったことで各論に入ってしまうのですけれども、大雪に対する支援、7番ですけれども、さまざまなメニューがあって被害に対する支援ということで迅速に対応をしていただいたところですけれども、当面6月30日まで申請という形での告知がされていると思うのです。一般住宅の被災に対してもあるいは事業用の施設、農家の施設、瓦れき等の回収に関してなのですけれども、現状で聞くところによると業者さんのほうが、特に屋根の被害が多かったりしますので特定の業者に集中しているので、なかなか6月30日までに間に合わないかもしれないという状況であると聞いております。この扱いについて6月30日を超えてしまった場合には、どのようにされるのか現時点でお考えがあればお聞きしたいのですけれども。
◎副市長(木村正志君) 私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。
 災害の支援の関係はなるべく早く市民の方にお伝えするということで、制度の発表をさせていただきまして、その時点では一応の目安として期限を設けましたけれども、今、委員さんが言われる実態がございますので、その辺は十分考慮して住民の要請に応えられるよう、期限につきましては延ばすということで検討させていただきたいと思います。
◆委員(松本賢一君) では、6月30日に間に合わない状況であれば延ばすという形で対応していただくということで、ありがとうございます。今、市民のほうも電話番号を指定されて、その窓口に御相談の電話をしていると思いますけれども、その際に対応される職員の方の段階では6月30日という認識があるようで、市民の方から業者さんに間に合わないって言われたという質問をされると、担当者が6月30日までという御回答をされているというケースがあると聞いています。そうすると市民の方もそれを聞いてあきらめてしまう。じゃあしょうがないやと事前の写真も撮らずにという形になってしまうといけないので、やはりその点は、それぞれ窓口になる方、本庁の窓口それから支所でもそれぞれ聞かれると思うので、そういうところに徹底をしていただく必要があると思うのですけれども、いかがでしょうか。
◎副市長(木村正志君) それについては、速やかに対応させていただきたいと思います。受け答え、相談につきましては統一的な返答ができるように徹底したいと思います。
◆委員(松本賢一君) 副市長、大変ありがとうございます。そのようにお願いしたいと思います。それから関連しますけれども、事業所さん等で自分の身内というか重機等を持っていて、早期に倉庫等が傷んでしまった、つぶれてしまったというか壊れてしまったものを除却してしまって、市の助成制度が分かる前だったということで写真を撮っていないという状況もあると思います。その後20日にこういった支援があるという形になりましたので、そういった事前の写真を撮っていない場合の扱いというのは何か救済策というのはありますでしょうか。
◎総務部長(植原佳彦君) お答えさせていただきます。今回支援が出されたのが雪が降って何日か経った後でしたので、既に修理を行ってしまったというケースがあると思います。その場合につきましては修理後の写真は撮れると思いますので、あとは修理前につきましては、窓口で相談ですとか、市の職員が確認することで写真が無くても対応できるようにしたいと思いますのでよろしくお願いします。
◆委員(松本賢一君) ありがとうございます。それにつきましてもまた同じことなのですけれども、担当窓口等で周知のほうをよろしくお願いします。
◆委員(高橋美幸君) 本当に当局の皆様方には大変お世話になりました。ありがとうございました。雪かき支援隊がある、こういうことをやっているということをですね、ここでは290件の除雪をしていただいたということですけれども、ひとり暮らしのお年寄りだとか虚弱な御夫婦のお宅というのはまだたくさんあるわけで、支援の手が欲しくてもこういう情報が行き渡らなかったというのもあると思うのですが、どういう方法で周知をしていただいたのでしょうか。
◎防災安全課長(森田亨君) 一時的には安心ほっとメールで投げかけさせていただいております。そのほかは、ラジオ高崎と新聞等で投げ込みをさせていただいて、上毛新聞、それから各新聞で掲載し周知をしております。
◆委員(高橋美幸君) なかなか、私も町内を回れたのが随分たってからなのです。動けなかったというのもありまして。中には区長さん方が雪が降ったその日と翌日には各町内回ってカーポートが何件壊れているとか、私がいろいろこのサービス、支援がわかったときにお伝えしに行った時には町内住人の被害状況を手書きで、ある程度確認をしてくださっている区長さん方もいらっしゃったのですね。それなので、この支援策を出していただいたのはいいのですけれども、そのことを周知していただいて、いち早く支援を受けられる体制を今後、メールというのは御年配の方はちょっと使えないですし、ラジオ高崎も常時聞いているかというとラジオを聴いている人ってそんなにはいないわけですので、何かしら情報の伝達方法を、それから収集方法だとか、今後考えていただいたほうがいいかなと思いますのでよろしくお願いします。
○副委員長(木村純章君) 二、三ちょっと確認の意味で質問させてもらいます。まず、迅速な支援策とそれと丸山委員長の提言も含めて、これをいち早く広報広聴も作っていただいたことに感謝しております。雪かきの話で、昨日も建設水道常任委員会のほうでも報告があったかと思うのですけれども、ブルドーザーというのですかね、あとはグレーダー等についてはどのぐらいの台数を今保有しているのか説明していただけますか。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えさせていただきます。
 大型のショベルローダーが1台と小型のショベルローダーが1台。ショベルローダーにつきましては2台となっております。以上でございます。
○副委員長(木村純章君) グレーダーっていうのが多分委託していると思うのですけれども、今は全然、市の方で所有はないですかね。以前はあったのでしょうかね。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えさせていただきます。
 グレーダーにつきましては平成24年度に業務の見直しにより処分になっておりまして、今現在は所有をしておりません。
○副委員長(木村純章君) 予算の関係もあったと思います。流れとしては各支所も含め、本庁もそうなのですけれども、皆さんでシミュレーションを組みながら業者の方に提示ですかね。雪かきの依頼というか。業者さんも当然10センチ以上降ったので待機をしていたと思うのですけれども、建設水道常任委員会でも何キロという数字は出ているみたいですけれども、小さい行政区単位っていう言い方は変なのですけれども、今後検討の中にどこが業者さんも含めてかけたというのですかね。1回かけた道なのか、そういったものの検討は当然されていくと思うのですけれども、その辺についての考え方をお伺いしたいですね。
◎副市長(松本泰夫君) 今回は支所管内を含めてこの期間、2週間ぐらい業者の方に応援をお願いしたわけでございますけれども、その実績は全てデータで確認しております。この前の建設水道常任委員会のほうでもお話させていただきましたけれども、とりあえず契約してあるのは、アンダーパスだとか山手の例えば観音山の急勾配とかそういうところは契約してありますけれども、平らなところは一切業者を指定してありませんので、そういったところも今後、こういった降雪になりますと対応しなければいけませんので、どこの業者が何日出てくれたとかですね、そういったものを全てデータ化してありますので、今後はそれをもとにして建設組合と相談しながら路線の割り振りだとかそういうことも検討したいなと思います。あとはこの前の建設水道常任委員会でも話をさせていただきましたけれども、そういったデータをもとにして夏の集中豪雨ですね、そういったことにも対応していきたいということでございましてデータは全て持っています。それから市が所有している建設のショベルローダーとかそういうものですけれども、今回は非常に職員にすごく活躍していただきまして、例えばスズランの前ですね。あれは県道でございますけれども中央通り線からもてなし広場、あのあたりの県道でございますけれども、県と警察の許可を取って通行止めにして、市のほうで週末というか日曜日にお客さんが見えますので、高崎の雪かきが遅れているということは非常に恥ずかしい話でございますので、そこについては直営班を夕方から入れまして職員が直営でそこをかいたということで、雪かきの遅れたところとかですね、どうしても市のほうとしてかかなくちゃいけないところについては直営でやったということです。この直営が非常に活躍しましたので、できれば高崎も管内が広くなりまして土木事務所と同じ管内が所轄になっておりますので、できれば、そういった建設機材の充実、それからオペレーターですね。オペレーターも今、職員で大型特殊の免許を持っているのは3名だけですので、そういったところも職員をふやすということではなくて、現有の職員にそういった免許を取らせて、そういった時にオペレーターとして機材を運転できるというようなこともこれから検討したいということで、これは市長のほうと相談を始めていますけれども、そんな形で次の対策についてデータと考え方をまとめております。ただ、市の力だけではどうにもなりませんので、業界としっかりとした対策を組んでいきたいと思っておりますのでよろしくお願いしたいと思います。
○副委員長(木村純章君) 大変お疲れ様でございます。もう1点ですね。市の所有の4輪駆動車というのですかね、今後、まあジープタイプというのかな。職員の人も現実は土曜日、日曜日、月曜日から動けたのかな。私も実際、4駆の普通乗用車に乗っているのですけれども、全然らちが明かなかったのですけれども、このジープタイプの4輪駆動車の所有状況がわかれば概算で構わないのですけれども、教えていただけますか。
◎管理課長(宮石修君) 4輪駆動のジープタイプという御質問ですけれども、現在、本庁の道路パトロールカーが1台、倉渕支所、榛名支所に1台ずつ、計3台ジープタイプの4輪駆動車がございます。
○副委員長(木村純章君) 先ほど松本副市長からもいただきましたけれども、これから対策、職員もスタッフも幹部の人も大変だったと思いますので、提案も含めて出ていくと思います。それでジープがいいのかどうかというのも検討もされるでしょうし、今後、予算の関係もあるし、先ほどのグレーダーの話も、じゃあ全部で5台ぐらい必要なのかといったら、それもこの前の雪じゃ、らちも明かないし、その辺は相当検討をしていただきたいと思います。それと、先ほど高橋委員からもありましたけれども安心ほっとメールの登録者数ですが、以前、多分4万人ぐらい、今、群馬地域が4万人いるのですけれども、群馬地域の人が全員入っているぐらいかなと思っているのですけれども、その後っていう言い方は変ですけれども、登録の数について進捗はどうでしょうか。
◎情報政策課長(高橋淳一君) お答えいたします。
 直近ですと3月10日の時点で4万2,542人の方に登録をしていただいております。雪の降り始めました2月14日を基準といたしますと939人がさらに登録をしていただいたという状況でございます。
○副委員長(木村純章君) 何がいいかっていうのは、実は車で移動中4時半ごろ、ラジオ高崎の市長の録音か生かちょっとあれなのですけれども、思いも聞かせていただきまして、全てが安心ほっとメールだけでもよくないしと。若い世代はよいのだけれども年寄りの方は何かなっていうのも市長も実体験の中でおっしゃっていました。そういう中でラジオ高崎、要は震災の3月11日もそうですけれども、やっぱりラジオっていうのは1つの大きなツールかなといつも考えているのですけれども、ラジオ高崎の76.2って確かに市長もおっしゃるとおり合わせにくいのと、じゃあどれくらい関心があるかなというのは我々議員もそうでしょうけれども、職員の課題かなと。1番お願いしたいのは提案が出ると思いますけれども、職員からまず聞いていきながら広めていく地道な活動しかないのかなと思っていますけれども、よろしくお願いします。
 もう1点、最後ですけれども、雪かき支援隊も含めてまずは迅速な人海戦術しかないという英断をされたと思います。そういう中でなかなか現実は自分もそうですけれども、皆さんもそうですけれども5メートル進むのにも相当大変だったと思いますし、そういう中でその後でニールハウスのほうに職員も有志も含めて意義を持ちながらされているのかなと思っているのですけれども。その辺について職員も実際公務でありながら、年度末でもある。別に職員だけかばうわけじゃありませんけれども、その辺について意見というのが相当出ているものは掌握されているのでしょうか。
◎副市長(木村正志君) 今回の大雪につきましては緊急的な要素がいろんなところでですね、1番大きな要素かなというふうに思います。本当に職員が多く活動していただいておりますし、これにつきましては職員のほうからも一定の評価をいただいておりますし、充実感もあったかというふうに思います。ただ、先ほども申しましたように本当に緊急的に動員をいたしておりますので、そういったスケジュール的には、通常の業務との関係で支障があるところもあったかとも思いますが、現在のところはその辺は十分解決できていると考えております。
○副委員長(木村純章君) 職員のほうも2,300名以上おられる中で、迅速に市民のために動いていただいたと思います。前々からお話ししていますけれども、大家さんは店子をしっかりと大事にしていただきながら、まあ隠し球も出てきたとは思うのですけれども大事にしていただいて、職員の意識も高めていただきたいと思います。
 最後にくどいようですけれども、雪かきのできたできなかったというところは支所も含め本庁も含めデータとして、公表はいいのですけれども把握をして、どこが地元の人がかいてくれたかという、たぶんそういうところまで入っていただきたいと思いますので、しっかりと引き続き頑張って取り組んでください。お願いいたします。
◆委員(松本賢一君) 除雪の関係でちょっとお聞きしたいのですけれども、協定を結んでいる建設業者さん等に今回除雪を依頼しまして、除雪の作業については補正で対応していただいておると思うのですけれども、建設業者さんが出動に使った重機そのもの、機械そのものの損耗等もかなりあったと聞いておるのですけれども、その辺についての扱いはどうなっているのかお聞きしたいと思うのですが。
◎建設部長(田村利夫君) 従来から業界との除雪の委託を山間部を中心にやっておりますけれども、それにつきましても、損耗というか委託料の中に重機のそういった機械の損料とかそういったものも含めて、委託の単価の中に入っております。今回についても従来よりもかなり量的には多い除雪であったわけですけれども、それにつきましても今、単価について県と歩調を合わせまして同じ雪の対応をしておりますので、そういう単価につきましても同一の尺度で対応ができるように今調整をしておるところでございます。今後もこういったことがございますので、しっかり対応していきたいと思います。
◆委員(松本賢一君) 今後ともこういうことが起こったときに、さらにスムーズに対応していくためにはこういう機会でやはり業者さんのほうのお話というのもよくヒアリングしていただいて、対応の中に含めていただければありがたいなと思います。
 それと除雪に関連してなのですが、ホイルローダー等が除雪に対しては力を発揮すると思うのですが、現在、除雪は建設業者さんとの協定だと思うのですけれども、例えば高崎市においては畜産農家もたくさんあります。畜産農家さんもホイルローダーを持っていて、自分の近くにおいてはかなり活躍をして自主的にというかボランティア的にしたということを聞いているのですけれども。そういった畜産業者さんの持つホイルローダーを除雪に生かしていくということを今後は視野に入れて検討していただければいいのかなと思うのですけれども、その辺は何か今の時点でお考えはありますでしょうか。
◎副市長(松本泰夫君) このことにつきましても、建設水道常任委員会で報告させていただきましたけれども、既に倉渕地区では半日出ると4,000円、1日8,000円というルールがありまして、今回は榛名地区で当然支所のほうの許可を取って区長さんがそういった農家の方にお願いして、大分除雪に協力していただきました。その辺の対応も今、支所のほうでヒアリングをして、きちっとやっていただいた方には同様に支援をしていきたいということで今考えております。今後はやはり、ボランティアで一生懸命やってくれたほかの地区の人もいるわけでございまして、例えば木部だとか大類だとか一生懸命やってくれた方もいらっしゃいます。そういった方については今回ボランティア活動の一環でお願いしようかなと思っておりますけれど、今後についてはその辺のルールも、これはどの地区でどういう方がどういう機械を持っているかというのをできるだけ把握して、やはり災害時はなかなか業者では対応できなくて難儀したところもありますので、そういったことについても研究をぜひさせていただきたいと思っております。今後はそういうデータをJAとかそういうところを通じて、どの地区でどういう農家の方が何を持っているかというのを調べさせていただいて、協力をお願いできれば、そういう対応をしていきたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
◆委員(松本賢一君) 最後なのですけれども、今回大雪に対して職員が本当に一生懸命、最大限の対応をしていただいたということに感謝しているのですけれども、本庁、そして支所、かなり広いエリアにあって、職住が離れている、住まいと庁舎、それから支所が離れている場合に、やっぱりもっと大きな規模の災害の場合には最寄りの庁舎ということもあったと思うのですけれども、そういったことも今回は学校周辺だとかということで指示を出していただいたかと思うのですけれども、そういった場面も出てくるのかなということで検討のほうに加味していただけたらいいなと思いますので、その点は要望という形でお願いしたいと思います。
○委員長(丸山和久君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 以上で本日の報告事項を終わります。
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△その他
○委員長(丸山和久君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いいたします。
 なければ、この際、委員の方から執行部に対しお聞きしたいことがありましたらお願いします。
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△閉会
○委員長(丸山和久君) なければ、以上で本日の災害対策特別委員会を閉会いたします。
                                      午後 3時30分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成26年3月14日

                      災害対策特別委員会 委 員 長  丸  山  和  久