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群馬県 高崎市

平成26年  3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号




平成26年 3月12日 建設水道常任委員会

  平成26年高崎市議会建設水道常任委員会会議録
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                                平成26年3月12日(水曜日)
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                  建設水道常任委員会次第
                                   平成26年3月12日(水)
                                    第1委員会室 午前10時
1 議  題
(1)付託議案の審査
   議案第29号 高崎市駐車場事業特別会計条例の一部改正について
   議案第40号 高崎市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
   議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算(所管部分)
   議案第47号 平成26年度高崎市簡易水道事業特別会計予算
   議案第49号 平成26年度高崎市駐車場事業特別会計予算
   議案第51号 平成26年度高崎市水道事業会計予算
   議案第52号 平成26年度高崎市公共下水道事業会計予算

2 報告事項
(1)賃金等の変動に対するインフレスライド条項の適用について           (財 務 部)

3 その他
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出席委員等(10人)
  委 員 長   青  柳     隆  君     副委員長   渡  邊  幹  治  君
  委  員   長  壁  真  樹  君     委  員   後  閑  賢  二  君
  委  員   寺  口     優  君     委  員   小 野 里     桂  君
  委  員   高  橋  美  幸  君     委  員   柴  田  和  正  君
  委  員   田  中  治  男  君
  議  長   (委         員)     副 議 長   石  川     徹  君
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     松  本  泰  夫  君
  建設部長    田  村  利  夫  君   管理課長    宮  石     修  君
  土木課長    清  水     薫  君   道路維持課長  片  平  弘  明  君
  建築住宅課長  渡  辺  敬  一  君   建築指導課長  佐  藤  伸  一  君
  開発指導課長  梅  山  和  彦  君   都市整備部長  山  口     聡  君
  都市計画課長  植  原     隆  君   景観室長    甘  田  正  弘  君
  都市集客施設整備室長              スマートインター整備室長
          中  村  真 由 美  君           小 野 里  つ よ し  君
  市街地整備課長 武  井  利  訓  君   区画整理課長  佐  藤  善  信  君
  都市施設課長  岡  田  賢  司  君   公園緑地課長  内  山     匡  君
  倉渕支所農林建設課長              箕郷支所建設課長町  田  一  幸  君
          萩  原     治  君
  群馬支所建設課長松  本  孝  行  君   新町支所建設課長外  所  広  昭  君
  榛名支所建設課長久  米  正  昭  君   吉井支所建設課長内  田  昌  孝  君
  上下水道事業管理者               水道局長    清  塚  隆  弘  君
          石  綿  和  夫  君
  経営企画課長  石  村  和 多 留  君   料金課長    柴  田  和  秀  君
  工務課長    網  野  良  彦  君   浄水課長    落  合  洋  之  君
  下水道局長   清  水     豊  君   総務課長    高  橋  義  信  君
  整備課長    関  根  友  次  君   維持管理課長  猿  渡     猛  君
  施設課長    山  崎  啓  志  君   財務部長    北  島     晃  君
  財政課長    山  田  史  仁  君   契約課長    新  井  俊  光  君
  技術監理課長  轟     利  彦  君
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事務局職員出席者
  事務局長    田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                  村  上  正  和
  議事課主任主事 冨  所  秀  仁      議事課主任主事 野  口     洋


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△開会
 午前 9時58分開会
○委員長(青柳隆君) ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(青柳隆君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴は、あらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△議案第29号 高崎市駐車場事業特別会計条例の一部改正について
 議案第40号 高崎市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
 議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算(所管部分)
 議案第47号 平成26年度高崎市簡易水道事業特別会計予算
 議案第49号 平成26年度高崎市駐車場事業特別会計予算
 議案第51号 平成26年度高崎市水道事業会計予算
 議案第52号 平成26年度高崎市公共下水道事業会計予算
○委員長(青柳隆君) それでは、本日の議題に入ります。
 本日の議題は、本委員会に付託されました議案第29号 高崎市駐車場事業特別会計条例の一部改正についてほか6議案の審査です。
 それでは、7議案を一括して議題といたします。これに御異議ございませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(青柳隆君) 御異議なしと認めます。
 それでは、議案審査に先立ち、審査の進め方についてお諮りいたします。
 審査の進め方については、お手元に配付しました建設水道常任委員会付託議案の審査の進め方(案)に基づき審査したいと思います。
 まず、審査の順序ですが、最初に予算議案以外の議案である議案第29号及び議案第40号を、続いて平成26年度予算議案である議案第41号の所管部分、議案第47号、議案第49号、議案第51号及び議案第52号をそれぞれ議案ごとに審査し、採決を行いたいと思います。
 なお、平成26年度予算議案について、一般会計予算議案である議案第41号の所管部分については、初めに歳入歳出予算を、予算に関する説明書(1)の事項別明細書により歳入から始め、歳入・歳出ともにそれぞれの款について項ごとに審査、なお項が1つしかない款については款ごとに審査したいと思います。ただし、歳出8款土木費3項都市計画費については内容が多岐にわたるため、記載のとおり目で区切って進めたいと思います。
 次に、債務負担行為及び地方債は定例会議案(2)の第2表債務負担行為及び第3表地方債により審査したいと思います。
 また、特別会計予算議案である議案第47号及び議案第49号については、予算に関する説明書(2)の事項別明細書により歳入・歳出ごとに審査し、水道事業会計、公共下水道事業会計予算議案である議案第51号及び議案第52号については、予算に関する説明書(2)の予算明細書により収益的収入・収益的支出及び資本的収入・資本的支出ごとに審査したいと思います。
 以上、申し上げた方法により審査を進めたいと思います。これに御異議ございませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(青柳隆君) 御異議なしと認めます。
 よって、お諮りのとおり進めさせていただきます。
 この際、委員会の運営上お願いいたします。委員からの質疑は、内容を簡潔にされますとともに、議題の範囲を超えないように1問ずつお願いいたします。
 予算議案についての質疑では、何ページの何目の何々についてと、まずページ、目の名称及び事業の名称等を述べてから内容に入っていただきたいと思います。また、執行部は質疑の趣旨を的確に捉え、簡潔な答弁を行ってください。
 以上、円滑な委員会運営に御協力をお願いします。
 それでは、審査に入ります。
 高崎市議会定例会議案(2)を御用意ください。
 39ページをお開きください。
 議案第29号 高崎市駐車場事業特別会計条例の一部改正について (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第29号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第29号は原案を可決すべきものと決しました。
 69ページをお開きください。
 議案第40号 高崎市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第40号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第40号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、予算議案の審査に入ります。
 最初に、議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算の所管部分について、歳入歳出予算の審査を行います。
 予算に関する説明書(1)を御用意いただき、24ページをお開きください。
 歳入、14款使用料及び手数料1項使用料 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 26ページをお開きください。
 2項手数料 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 32ページをお開きください。
 15款国庫支出金2項国庫補助金 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 34ページをお開きください。
 3項委託金 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 38ページをお開きください。
 16款県支出金2項県補助金 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 40ページをお開きください。
 3項委託金 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 42ページをお開きください。
 17款財産収入1項財産運用収入から
 2項財産売払収入まで (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 44ページをお開きください。
 18款寄附金 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 48ページをお開きください。
 21款諸収入3項貸付金元利収入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 50ページをお開きください。
 5項雑入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 52ページをお開きください。
 22款市債 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 以上で歳入の審査を終わり、続いて歳出の審査を行いますので、60ページをお開きください。
 2款総務費1項総務管理費について御質疑ございませんか。
◆委員(長壁真樹君) 60ページの2款1項1目の一般管理費の中で契約課経費ですが、現在応札状況というのはどのように把握をされていて、応札が無事に済まされているのか、その辺について御見解をお聞きしたいのですが、よろしくお願いいたします。
◎契約課長(新井俊光君) お答えさせていただきます。
 建設工事の入札状況についてお答えさせていただきます。平成26年2月末現在で入札件数が322件ございます。応札につきましては、一般質問でも御回答させていただきましたけれども、電気工事で2件の不調がありましたけれども、その工事につきましても改めて指名を行いまして、入札を実施し、工期の予定等は変更ございません。
○委員長(青柳隆君) ほかにありますか。────質疑を終結いたします。
 156ページをお開きください。
 4款衛生費2項環境衛生費 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 194ページをお開きください。
 8款土木費1項土木管理費について御質疑ございませんか。
◆委員(小野里桂君) それでは、1点だけお伺いいたします。
 194ページ、2目の建築指導費の中の建築指導事務経費のうちの建築審査会委員報酬についてお伺いいたします。まず、今5人とありますけれども、この建築審査会はどういうメンバーが委員になられているかお聞きいたします。
◎建築指導課長(佐藤伸一君) お答えいたします。
 委員構成は、建築基準法に基づき7名としており、委員区分も建築基準法の規定どおり、法律、経済、建築、都市計画、公衆衛生及び行政の各部門から任命しております。委員報酬につきましては、県の職員を除く5名分を計上しており、会長8,700円、委員8,200円の4人分で、年2回の開催を見込んで8万3,000円としているものでございます。
◆委員(小野里桂君) 今の答弁で大体メンバーとこの報酬についての内訳はわかったのですが、来年度においては2回という予定の予算計上というお話ですが、この建築審査会、例えば過去3年ぐらい、どのぐらいの開催状況だったかお知らせください。
◎建築指導課長(佐藤伸一君) お答えいたします。
 過去3年ほどの開催ということでございますが、平成22年度が4回、平成23年度が1回、平成24年度は2回開催しております。本年度は、今のところ開催されておりません。
◆委員(小野里桂君) 今そういう形で、ある程度過去の回数だということでございます。それで、建築審査会は、私が思うに回数的にかなり少ないような気もするのですが、この審査会はどういう場合に開かれるのでしょうか。
◎建築指導課長(佐藤伸一君) お答えいたします。
 本来建築できない建物の建築を許可する場合、審査会に同意を求める必要があり開催するもの、それと行政処分に対して不服審査請求の裁決をお願いする場合に開催しているもので、許可申請や不服審査請求があった場合に初めて開催されるものでございます。そのほか市長の諮問により重要事項を調査、審議するために開催することができるとされております。
◆委員(小野里桂君) そういう形で、かなりハードルの高い開催かなと思っておりまして、実は過去にちょっとお話ししたのですけれども、いわゆる冒頭の開催状況の中で、建築をする、しないのところの部分で特殊な場合に開催するというお話の中で、建築指導課のほうへ行って、家を建てたいというときに一番の問題は道路の問題なのです。この道路をどうするかというときには実は建築基準法では一応4メートルと規定はされていますが、それ以外でいろいろと今までの行政の問題もあって、逃げ道といいますか、ちゃんとその包括した部分があるのですが、その中でここで一番指摘したいのは、建築審査会が高崎の今後の建築状況を本当に公平性、透明性を持ってやる場合においては、やはりこの審査会というものをもう少し活用してほしいと私は思って、ここで発言させていただいています。というのは、例えば建築基準法第43条のただし書きという項目の中で、そこのところで包括同意基準書というのがあるのですけれども、この包括同意基準書によって、実は市民の方が家を建てたいというときにこの包括同意基準書のところに載っていない場合には、もうそこの時点で建築が許可されなくなってしまうのです。その1番の問題点というのは、ここにありますけれども、このフローチャートの中で許可申請の後に包括同意基準を満足するかという、ここのところにフローがかかっているのです。基本的にこの包括同意基準書というのは若干訂正はされているのですが、ほとんどふぐあいとかいろんなクレームがついていたところの基準というのはなかなか是正されていないという状況があって、今私が指摘したいのは、この包括同意基準書が満足するかというところで、ノーになった場合に初めて建築審査会へ提案という項目があるのです。それはどういうことかというと、この基準書を満足しないともう建築審査会にもかからない。本当は家を建てたい、実際本当に極端な例を言うと、今まで家が建っていたのに今度は家を改築したいときに建築基準法に照らすと、家が建たないという状況が実際発生するのです。そのときにやはり私としては何が原因で、例えば、過去にありましたが、2メートルの接道というところの部分で10センチ足りないと、そのために許可できないという形になってくるわけです。この部分というのは、特定行政庁として、やはりこれは建築審査会などの公平な機関にかけられるような話をすべきだと私は思っていて、実は東京都大田区では毎月のように建築審査会が開かれると。その中で、建築基準法のいわゆる道路の関係の中でもそれに見合った形の中で、ある程度、建築審査会がオーケーして建てるという状況も実はあるわけです。もう一つ言わせていただくと、そこで今職員の方々が市民の方と本当に大変な状況が今生まれているということもあるのです。ですから、そこの部分を考えたときには、やはりもう少しその状況を見たときに、そういうような市民の声を聞くような体制に今後していただきたいと思うのですが、この点に関して御見解があれば。
◎副市長(松本泰夫君) この問題は、非常に難しい問題でございますけれども、民間開発で4メートルの道路をつくって、きちっと守って、業者がブロック塀を打ったり、建築物をつくれば、そういうことはないわけですけれども、やはりどうしても長年そこに建てかえしたりなんかしている間に、どちらかの方が土地を、道路の部分を侵害してしまう、食ってしまう、そういうケースはよくありまして、これについては委員の今のお話のとおり、なかなか建てかえのときにいいお返事はしていないわけなのです。それを、簡単には隣近所の方々と話し合いして、4メートルをとっていただければ、あるいは敷地延長で2メートルの話もありましたけれども、そういった形で将来的に相手方も出てきている。相手が認めた場合については、それは将来こっちが建てかえるときに下がってくださいと、こういうような約束ができれば、一番素直にいくわけでございますけれども、そういう何もなしにそれを許してしまうということについては、非常に難しい問題があるわけでして、だんだん、だんだん、道路が狭くなってきてしまうというところがありますので、大田区だとかいろいろなところは確かに認めているところはありますけれども、やはり公平性に欠けるところもあったり、道路は4メートル以上ないと消防活動とかいろんな面で難しい問題が生じますので、今現在はそういった指導にしているわけです。ただ、これは前々から議会からもお話がありますので、これはしっかり勉強して研究して、本当にお困りの方が建てられないというのは私も数軒知っておりますし、その辺をきちっと何らかの対応ができるようなことを少し建築指導課の中で引き続き研究をさせていますけれども、そんなに時間をかけずにもう少しいいお答えができるようにしたいと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
◆委員(小野里桂君) 松本副市長からいろいろと話は聞いておりまして、私も今の答弁でよく内情はわかっているのですが、ただあえて私がここで言いたかったのは、やはり今副市長の答弁があったように、公平性という部分の中で、今までの過去のことも考えながらもやっぱり今後のことも考えて、本当にどこが着地点かというところは難しいと、その検討はずっとされているということは私も理解しております。ただ、そういう声がかなり多い部分はやはりどこかにひずみがあるのだろうと。だからこそこれのどこを是正するかということは、それはやはり先ほど申し上げたように担当の職員レベルではもう無理な話なのです。職員の方が本当に苦労されているという部分を聞いたときに、ましてまた市民の方が怒ってしまっていると。こういう状況はやっぱりもう少し是正していくということは大切なことであるし、ほかの行政においてはやられているところもある、事実もあるのです。だから、それは高崎市として、やはりその部分をどういう形で考えていくかということは、今副市長がおっしゃられたように検討していただけるというお話ですので、積極的に検討していただいて、いい方向に結論が出ることをお願いしたいと思います。
○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。────質疑を終結いたします。
 198ページをお開きください。
 2項道路橋りょう費について御質疑ありませんか。
◆委員(後閑賢二君) 201ページの除雪作業委託料というのがあります。1,295万1,000円の予算計上となっているわけですけれども、昨年度に比べて215万7,000円ほど減額となっているわけなのですが、減額の理由と、この除雪作業の委託の内容についてお伺いいたします。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えいたします。
 減額の理由についてでございますが、地域により積雪量に差異がございますが、過去の積雪量により除雪費も約150万円から約700万円となっておりますので、積雪が3回で1回当たり約400万円の除雪費を想定し、計上いたしました。結果といたしまして、200万円の減額となっております。
 次に、委託内容についてでございますが、降雪状況によりまして、パトロールやグレーダー等の機械による除雪作業、また路面凍結によるスリップ事故のために融雪剤や砂等をまく作業をお願いしております。
◆委員(後閑賢二君) 3回の委託ということで、今までなかったから、多分こんな減額の予算になったと思うのですけれども、今回想定外の大雪に見舞われたわけですけれども、補正のほうで2億3,000万円という除雪費の対応がとられたわけです。そういう中で今回の支払い、どんな内容でこの2億3,000万円が使われたのか、それと豪雪の問題が多く出ていると思うのですけれども、そんな課題についてお伺いしたいと思います。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えいたします。
 今回の大雪は、従来の委託路線に加えて広範囲に降雪があったため、除雪に当たっては、通常時の委託業者以外の業者にも要請し対応いたしました。また、除雪した市道は992路線、延長は772キロメートル、業者数は118業者となっております。
 次に、課題等でございますけれども、初動期には機械運転手を初めとする作業員が積雪に阻まれて、保管場所まで到着できない、また路上に放置された車両が除雪作業を阻むなど、一部ございましたけれども、本市の初動態勢としては高崎土木建設業協同組合などとの連携で他市と比べて比較的スムーズに除雪活動を進めることができたと考えております。
◆委員(後閑賢二君) 今できる体制の中ではしっかりと取り組まれたかと思うのですけれども、お願いする建設業界なども今までに比べて、現在は業界、建設業者の数も非常に減っていると思うのです。一般質問でも出たのですけれども、除雪の機械などもやっぱり十分になかったかと感じております。そういう中で、今回各地域で市民が突然のことだったので、いろんな要望が出たと思うのですけれども、職員がシャベルで手作業で応援に出かけたとか、その中で区長さんが非常に市民からの要望を受けて、そして地域の除雪できる機械を区長さんのほうからお願いをして、畜産農家、バケット持っている農家だとか、あとは造園だとか機械があるところへお願いしたというのです。しかしながら、それについての対応がないということで、本当に個人の出費でお礼をしているという形が出ているというふうに聞いております。そういう中で、地域によっては早く除雪が済んだところもあるということですし、また全然解けるまで対応されなかった地域も出ているわけでございます。そういう中で今後いろいろな課題も抱えていると思いますけれども、どんな形で取り組まれていくのか、解決していくのかお伺いしたいと思います。
◎建設部長(田村利夫君) 今回の大雪に対しましては、いろいろ雪かきをしていただきました。市民の皆様に除雪をしていただいて、自助、共助でボランティア的に御苦労いただいたのですけれども、地元で使用をしていただいた機械等のそういったものもございます。地元の皆様方からいろんな意見をいただいているところなのですけれども、今後そういう起きるかもしれない大雪あるいは災害等がございましたときも活躍をしていただけるような、そういった機会もございますので、これらの御意見についても今後の検討課題としていきたいと考えているところでございます。そんなところで、現状では特にその問題についての支援策というのは今持っておりませんけれども、今後の検討課題でしっかり考えていきたいというふうに考えております。
◎副市長(松本泰夫君) 少し説明が足らなかったので、私のほうで説明させていただきますけれども、ただなのかという御質問だと思うのです。これは、倉渕地域では既に半日4,000円、1日8,000円という約束で民間の方々にお願いをしているわけでして、今回本当に突然の大雪でございまして、そういったほかの地域の対応をとれなかったわけでございますけれども、それについて、特に榛名地区のほうでは区長さんが中心になって、地元の方々にお願いをして、雪かきをしていただいたという経緯がございます。これは、支所もそれは承知しているところでございますので、これについては、きちっと行政、それから区長さんと話し合って、指示をしたところがかなりありますので、それについてはできれば同様の対応をしていきたいということで、今支所と調整をして、どういう状況でどういうふうにお願いしたかということで、きちっとした流れでお願いしたものについては、やはり倉渕の事例を参考にしてお支払いをしていきたいなと思っています。ただ、高崎全体を見ますと、やはり相当ボランティアでかいていただいていますので、その辺は全部拾い上げるというのは非常に難しい話でございますので、これは今回の大雪を契機に、事によると来年はあるかもしれませんので、地域の方々で機械をお持ちの方々にはどういう応援をしていただくかというのを、それはJAなんかも相談をしながら、機械をお持ちの方でないとなかなかできませんので、そういったことについてはぜひ早目に取り組んで、来年に反映させていきたいというふうに考えています。お支払いのほうについては、そんな形で調査を始めていますので、きちっとお願いした経緯があるものについては支払いしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。これは、補正予算の中で対応できると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆委員(後閑賢二君) 今副市長のほうからしっかりとお答えをいただきました。ぜひ取り組みをお願いしたいと思います。ある地域では、自主防災組織ができて、そして機械がなかったので、みんなで出て、取り組んだという事例も聞いております。本当に現場の区長さんがどう対応したらいいか、そういうふうなマニュアルなんかもしっかりと決めていただきまして、想定はしていなかったのですけれども、これからもまた何回かあるかと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
 それと、その下に支所地域維持補修工事というのがございます。これは、新規で1億2,000万円の予算計上をしていただいておりますもので、私はいいと思っております。この使い道、どんな形でこれを使っていくのか、その辺についてお伺いいたします。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えさせていただきます。
 従来の道路補修工事の予算とは別枠で支所の判断で緊急的、突発的な道路の補修など、区長さんや市民からの要望に積極的、弾力的な対応が図られるように支所一律に2,000万円を計上したものでございます。なお、高崎地域の2,000万円については、従来の道路補修工事の予算に計上しております。
◆委員(後閑賢二君) この予算の決裁権は誰にあるのかもお伺いいたします。
◎副市長(松本泰夫君) 済みません。私のほうで足してばかりで申しわけございません。少し足させていただきます。この2,000万円につきましては、 合併した当時、支所地域の予算は本当に低く抑えていましたので、なかなか支所地域の小さな要望、道路の穴を埋めてほしいとか、道路のはたの除草をしてほしいとか、公園の草を刈ってほしいとか、そういった細かい要望はたくさんあったわけですけれども、合併当時やはり支所の配分は少なかったのです。それを今回はかなり支所に自主性を持たせて、2,000万円という金でございますけれども、最初は1,000万円ぐらいでいいのかなと思っていたのですけれども、やはり2,000万円ぐらいないと、なかなか今までたまったものが解決できないということで、地元の区長さんとかいろんな方々から要望があるわけでして、支所は本当に苦労していたわけでございまして、できればそういった計画的な事業ではなくて、本当に地元でお困りの問題、そういったものを今回解決するということで、除草であろうが、穴埋めであろうが、余り長いところを舗装すると2,000万円ですから、終わってしまいますけれども、ただ、小まめにやれば相当使えます。そういった形で新年度、そういった地元の今までたまった諸問題、小さな問題です。自分の家の前、道路の前が穴があいているとか、そういったことから始まった要望にぜひ応えていきたいということで、今回つけさせていただいたということでございますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
◆委員(後閑賢二君) きめ細かな心遣いをしていただいて、本当にこれは市民が喜ぶと思います。道路に穴があいたり、側溝なんかの対応は本当に要望が出ているわけですよね。それを支所の決裁でやれるということで、ありがとうございます。また、今回のこの雪の件もそうですけれども、地域、地域、やっぱり事情が違って、そういうような取り組みをこういう中で対応していただければ、またより地域サービスになるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
 あと3目もあるので、ひとつお願いします。200ページなのですけれども、道路整備事業費の中の路面下空洞化調査委託料というのがあるのですが、245万円で、昨年度はこれが350万円であったのですけれども、これも減額になっているのですが、減額したその理由をお伺いいたします。
◎土木課長(清水薫君) お答えいたします。
 環状線や浜川並榎線などの主要な路線の調査がほぼ終了したために昨年度に比べ減額となっております。今後も予算の増減はあると思われますが、計画的、継続して調査してまいりますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(後閑賢二君) わかりました。それと、202ページなのですけれども、一番上なのですが、橋りょう長寿命化事業というのがあります。その下に橋りょうの点検委託料というのが、これ新規で入っているのですけれども、この委託料について、どのような点検内容でやっていかれるのか説明をお願いいたします。
◎土木課長(清水薫君) お答えいたします。
 橋りょう長寿命化事業では5年に1度の点検が求められております。本市では、平成21年度から点検を始めましたので、旧高崎市の93橋につきまして、2度目の点検を行うために今回要望させていただきました。
◆委員(後閑賢二君) 2度目ということで5年に1度ずつやるわけですね。それで、新聞にも出ていたのですけれども、国のほうからもそんな指導が出ているという話が出ていました。点検をして長寿命化工事を行っていくわけですけれども、優先順位はどのような形で決めていくのかお伺いします。
◎土木課長(清水薫君) お答えいたします。
 点検によりまして明らかになりました損傷の程度や破損等により第三者被害をもたらすおそれがある橋を、優先的に補修工事を実施しております。
◆委員(長壁真樹君) 2項2目の199ページ、真ん中辺やや下に除草委託料3,000万円が計上されているのですが、この委託料の除草のエリアはどこになるでしょうか。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えいたします。
 交通量の多い高速道路の側道や主要幹線道路、またサイクリングロードなどで草によって通行に支障を来すおそれのある路線について実施しております。
◆委員(長壁真樹君) 昨年より若干予算をふやしていただいているのですが、3,000万円でその時期の陽気等にもよるのですけれども、足りているのでしょうか。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えいたします。
 地元区長や市民からの除草の要望もふえてきていますが、防草シートやコンクリート等で覆う工事などにより、除草箇所を削減し予算内での対応に努めているところでございます。
◆委員(長壁真樹君) 関係部局のほうは大変苦労していると思うのですが、陽気によってどうしても草が伸びて良好な交通に支障が起きる可能性もありますので、ぜひ予算もふやしていただきながら、安全な交通が保てるようによろしくお願いしたいと思います。
 続いて、後閑委員さんからも質問があったのですが、201ページの除雪作業委託料なのですが、エリアによって雪の降る量も違うと思うのですが、委託を出すというか、除雪をしていただく基準というのはどんなふうになっているのかお知らせください。
◎道路維持課長(片平弘明君) お答えいたします。
 委託業者と除雪作業の覚書を締結しておりますが、作業委託の中で降雪状況によりパトロールやグレーダー等の機械による作業、また路面凍結によるスリップ事故等防止のため、融雪剤や砂をまくなど、作業内容を記載しております。
◆委員(長壁真樹君) 今回の大雪、本当にすごい体験になったと思うのですが、ぜひ地域の安全を守るためにもよろしくお願いをしたいと思います。
 それと、もう2点あるのですが、その除雪作業の下になるのですけれども支所地域の維持補修工事、先ほど副市長のほうから支所の自主性ということで答弁をいただいて、ある程度理解をしているのですが、この辺は支所長、また建設課長のある程度裁量の中で、地域の細かな工事、補修、草刈り等に使っていいということで理解してよろしいでしょうか。
◎副市長(松本泰夫君) これは、当然地元の代表の区長さんがいらっしゃいますから、そういった方々から要望が支所に既に上がってきているものもありますし、こういった形で予算も計上させていただきましたので、新規におりてくるでしょうし、それは当然地元の代表者から上がってきたものを、支所のほうで支所長、建設課長がいますので、それはきちっと相談していただいて、それで決めていくということになりますので、とにかく地元の代表者から上がってきたもの、それを審査させていただいて作業するということになります。
◆委員(長壁真樹君) 本当に各支所地域、旧高崎もそうなのでしょうけれども、区長さんの任期が大体2年の中でいろんな細かな地域の要望、本当にこの予算を計上していただいたのは大変ありがたいことだというふうに思っています。ぜひずっと継続してやっていただければと思います。
 それと、同じく2項3目の201ページ、雨水対策工事についてなのですけれども、この地域はどこが対象になっていて、今回どんな内容で工事をするのかお聞かせください。
◎土木課長(清水薫君) お答えいたします。
 雨水対策工事でございますが、来年度につきましては、乗附町の金ケ崎水路排水バイパス工事、剣崎町の八幡幼稚園周辺雨水対策工事等を計画しております。金ケ崎水路の水を上流部で碓氷川に排水することで乗附、片岡、両地域の浸水対策を、八幡幼稚園周辺の水路を改築することで剣崎地域の浸水対策等を行います。
◆委員(長壁真樹君) ゲリラ豪雨等、気象の異常で大変心配されているわけなので、ぜひ浸水対策で今後も雨水対策工事、いろんなところを見きわめて、ぜひ継続的に行っていただきたいと思います。
○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。────質疑を終結いたします。
 204ページをお開きください。
 3項都市計画費ですが、内容が多岐にわたっておりますので、2つに分けて審査を行います。
 まず、204ページの1目都市計画総務費から219ページの11目高崎駅東口周辺整備事業費について御質疑ございませんか。
○副委員長(渡邊幹治君) お世話になります。204ページ、8款3項1目都市計画総務費の中で駐車場案内システム撤去工事というのがあるのですけれども、これについての内容をお知らせください。
◎都市計画課長(植原隆君) 御説明いたします。
 駐車場案内システムは、昭和61年から平成元年にかけまして、中心市街地における交通渋滞の緩和や駐車場の利用効率の向上を目的に全国に先駆け整備したものでございますが、現在では駐車場の充足により交通渋滞は見受けられないこと、また近年の高度情報システムの進展に伴うカーナビゲーションや携帯端末を利用した駐車場検索などの普及によりまして、本システムは一定の役割を果たしたものと理解しております。このようなことから本年3月いっぱいをもちまして、駐車場案内システムの運用を廃止し、個別案内板24基及び各施設に設置しております機器等を撤去するものでございます。
○副委員長(渡邊幹治君) ありがとうございました。ということは、いわゆる役目を終えたという意味で理解してもよろしいのですか。これについては、撤去しますよというのを、例えばあらかじめ市民の方たちに周知はしてあるのですか。
◎都市計画課長(植原隆君) 駐車場経営者はもちろんのこと、現在18の駐車場がございますけれども、全て回って事前の説明のほうをさせていただきました。それから、中央制御システムがNTTの群馬支店にございます。こちらにつきましても御説明のほうをさせていただいているところでございます。それから、群馬県警本部に情報案内板等がございますので、こちらにつきましても事前の説明をさせていただいているところでございます。
○副委員長(渡邊幹治君) ありがとうございました。続けて215ページ、8款3項9目市街地再開発事業費の中の高崎駅西口ペデストリアンデッキの築造工事、この2億円という予算ですが、これについて詳しい説明というか、どこにどういうふうにつくるのかというのを教えていただきたいと思います。
◎市街地整備課長(武井利訓君) お答えいたします。
 設置する場所につきましては、西口広場から高島屋方面に左折する角にあります既設のデッキから現在計画しておりますイオンモールの南東角に接続するために、現在あります舗道上に設置をするものです。構造につきましては、一般的な通路としてのデッキではなく、広場としての機能をあわせ持つ構造になると考えております。
○副委員長(渡邊幹治君) そうすると、単なる通路ではなくて、今の駅前にある、ある程度スペースの広い、そういうつくりということで理解していいのですか。わかりました。これは、イオンができるについては、必要なものであると思うので、ぜひやっていただきたいと思っております。ありがとうございました。
◆委員(高橋美幸君) 205ページなのですけれども、1目の都市計画総務費、駅東口周辺交通施策調査委託料ということで1,600万円ついておりますが、これは今年度もたしか予算がついて、2カ年で調査をしていただくということだと思いますけれども、内容的にどのような調査をされるのか、具体的に教えてください。
◎都市計画課長(植原隆君) 御説明いたします。
 高崎駅東口における市の集客施設や県のコンベンションホールの整備に伴いまして、集中する人や自動車による周辺道路の混雑が予想されるため、周辺環境に十分配慮する必要がございます。この調査委託料は、群馬県と連携しまして、施設周辺の生活道路への自動車の流入を抑制する地区内交通対策や開発に伴います新たな歩行者通行環境の具体な計画を検討するものでございます。
◆委員(高橋美幸君) わかりました。都市集客施設周辺の住民の方々はやはりそこの交通、車の流れというものを物すごく気にされておりまして、心配もされているところですので、ぜひ本当にしっかりと調査をしていただいて、いい流れをつくっていただきたいと思います。その中には駅の中の東口のロータリー周辺の施策については入っていないのですか。
◎都市計画課長(植原隆君) 今回の中では高崎駅東口線、競馬場通り線、高崎前橋線、環状線で囲まれた範囲の生活道路を対象としております。
◆委員(高橋美幸君) わかりました。ちょっと該当しないかもしれませんけれども、駅の構内というか、ロータリーの中も送迎の車が時間によってすごく混みまして、駅に向かって両サイドに分かれて流れるのですけれども、待機場所が非常に狭いことから、かなりの渋滞が時間によっては見られるのです。市民の方からの要望等も多いので、もう一回そこら辺も調査をして、もう少しどうにかできないか、御研究をいただきたいと思います。
 それから、その下ですけれども、高崎駅周辺バリアフリー基本構想策定ということで、これも2カ年で策定していただいているのだと思いますけれども、かなりバリアフリー化も進んできておりますが、この次の計画ですけれども、どういったところが想定範囲というか、内容を充実されることだと思いますが、今考えておられる構想をお願いします。
◎都市計画課長(植原隆君) 本市では、平成12年の交通バリア法の施行を受けまして、平成18年度に高崎駅周辺バリアフリー基本構想を策定し、目標年次を平成27年度としております。平成28年度以降も継続して高崎駅周辺地区のバリアフリー化を推進するため、当該基本計画の後継計画となります第2期バリアフリー基本構想を策定するための委託料でございます。第2期バリアフリー基本構想では、第1期で位置づけされておりません公園や整備がおくれている箇所のバリアフリー化を重点的に取り組んでまいりたいと考えております。
◆委員(高橋美幸君) 前回のバリアフリー計画の基本構想計画策定のときには障害者団体の方々とか、さまざまなそういう障害をお持ちの方にも御協力を仰いだわけですけれども、今回はどうなりますでしょうか。
◎都市計画課長(植原隆君) 今回につきましても同様に、協議会ですとかワークショップ等で御意見のほうを伺っていきたいと考えております。
◆委員(高橋美幸君) ぜひ、さまざまな障害がありますけれども、そういう障害者の方々の御協力をしっかり仰いだ計画構想を練っていただきたいと思います。
 次に、その下の駅ホームバリアフリー工事補助金というのがあるのですけれども、これは駅のホームについてのバリアフリーということですけれども、どのような内容でしょうか。
◎都市計画課長(植原隆君) 御説明いたします。
 この補助金につきましては、JR高崎支社が国土交通省所管の地域公共交通確保維持改善事業補助金を活用しまして、在来線ホームに視覚障害者の転落を防止するため、内方線付き縁端ブロックを設置するというものでございます。在来線、2番線から8番線までの7線全てに延長1,720メートルになりますけれども、そちらにこのブロックを設置するというものでございます。
◆委員(寺口優君) 213ページの7目になります群馬中央第二土地区画整理事業なのですけれども、今年度が終わりますと27.6%進捗するというふうに説明書の中にあります。来年度予算の中ではどの程度まで進捗するのか、まずお知らせください。
◎区画整理課長(佐藤善信君) お答えいたします。
 中央第二土地区画整理事業の進捗状況でございますが、事業費ベースで言いますと、平成26年度末で30.4%の執行予定となります。平成26年度の予定といたしましては、建物移転については西毛広域幹線道路直上の3棟、都市計画道路引間観音寺線直上の1棟、そのほかで2棟の移転を予定してございます。工事につきましては、西毛広域幹線道路北側の側道の整備、都市計画道路引間観音寺線、棟高観音寺線をそれぞれ100メートルほど整備する予定となってございます。
◆委員(寺口優君) 特に西毛広域幹線道路の関係なのですけれども、ただいまの説明によりますと、11棟中の直上物件が11棟中の3棟が移転、そしてまた道路工事については側道を先行して整備を進めていくのだというふうなことになっておりますけれども、この西毛広域幹線道路、県道高渋線までに到着するのは目標とすれば何年ぐらいになるのでしょうか。
◎区画整理課長(佐藤善信君) 西毛広域幹線道路につきましては、区画整理事業内の高崎渋川バイパスから高崎渋川線の区間につきましては、補助金のつきぐあい等々ございますけれども、平成30年度ごろを目途に事業を進めているところでございます。
◆委員(寺口優君) 平成30年というとそんなに遠くない将来というふうなことになるのですけれども、この道路につきましては先行して進めていくというふうなことですので、今後ともぜひ引き続き優先して、なるべく早くこの高渋線まで完成させて、交通の便宜を図っていただくようお願いをしておきたいと思います。
◆委員(小野里桂君) 1点だけお願いいたします。206ページの3目土地区画整理事業費についてでありますが、まず1点確認をさせていただきたいのは、3目の土地区画整理事業費と、その後で4目、5目、6目、7目という形で、同じ区画整理事業でありながら目で分かれております。これについて確認ですが、補助金の対象区画整理であるかないかということで、目を区切っていると思いますが、この点について御説明をお願いします。
◎財政課長(山田史仁君) 今委員さんがおっしゃられたとおりでございます。
◆委員(小野里桂君) ということで、3目の土地区画整理事業につきましてはもう特定財源がないということで、市単で一般会計、ということはどういうことかというと、ほとんど終了に近い、進捗率もかなり高いというふうに理解できます。それで、前にも私もちょっと話をさせていただいたのは、この区画整理事業、恐らく案件によって地権者の同意が得られない部分のところがネックになって進まない区画整理と、そうでなくて、ほとんど同意があって、もうお金さえつければ区画整理が進んで、その区画整理事業は終わるという形で、2種類に分かれると思っていて、私が前にちょっとお話ししたのは、やはりそういうところの部分である区画整理を早目に上げるために、その事業費を多目につけてほしいということを前にも要望して、実際のところ、実はここに浜尻北土地区画整理事業があるのですが、かなりこの案件の中では多く予算化されていたと思うのですが、今の点について、今回こういう形で予算づけされたのかどうか確認でお願いいたします。
◎区画整理課長(佐藤善信君) 進展する箇所につきましては、予算要望を当然多目にさせていただきました。また、今困難な箇所につきましては、進展のぐあいを見て、予算要望をしていきたいと今後も考えております。
◆委員(小野里桂君) 基本的に区画整理事業はお金があって、あと地権者の同意があって進んでいく話で、本当にかなり長い期間がかかっていて、逆に言うと集中することによって、その事業が成立して、また次の事業なりができると私は前々から思っていて、集中と選択ではありませんけれども、予算づけにつきましてもそういう将来のことを見ながら区画整理事業については、予算づけをぜひしてほしいというふうに思っております。それで、将来的な話で恐縮なのですが、この区画整理事業、高崎は新しい事業というのを今後もやる予定があるのかないか、その辺について副市長のお考えは。
◎副市長(松本泰夫君) 今の計画を持っている事業というのはまだまだあるわけでございますけれども、やはり区画整理の目的が都市計画道路を抜く事業手法と、あるいは優良な宅地を供給する供給型の区画整理がありまして、目的によって違うわけですけれども、高崎の場合はどちらかというと都市の骨格をつくる都市計画道路を抜く事業でございまして、例えば今駅周辺で残っているのは東口の第3地区、トヨタさんから北のほうですけれども、あの県道もまだ整備が進んでいないわけです。ああいったところは区画整理の予定になっているわけでございまして、あるいは一般質問でも御質問いただきましたけれども、一本松橋のほうに行く都市計画道路の関係もございます。ただ、国のほうはその都市計画道路を抜いたりするのに区画整理事業がいいか、区画整理は事業期間が長くなって事業費も相当かかるわけでして、区画整理と街路事業、街路事業は道路だけ買っていきますから、それの中間みたいな、少し道路だけやると周辺がおかしな街になってきてしまいますので、区画整理と、その周辺も少し面的に直していくと、そういうような事業、あるいは何でもありみたいなのもあるのです。再開発をやりながら、道路をやりながら、区画整理もちょっとやるとか、いろいろそういうやり方も出てきていまして、そういったものを今国のほうもどれでやるのが一番いいのかというのがまだ勉強中というか、制度をつくっているところなのです。我々も意見を出せということで意見を出させていただいていますけれども、そういった形でそういったものについて、どういう形で早目に都市の骨格をつくり上げていく手法が、投資対効果、ビーバイシーの問題もありますから、そういうことを含めて、恐らく新しい制度がこれから出てくると思うのです。そういったことをまた見きわめて、委員御指摘のとおり、西口あたりは30年ぐらいやっているわけです。ただ、諦めずにやってきたから、ああいう街ができたわけですけれども、そういった形で今後は整備手法を少し研究を、地方もそうですけれども、国のほうも研究が始まっています。いずれにせよ都市計画道路の骨格は抜いていかなくてはいけないということはありますので、今ちょうどそんな過渡期に来ているかなと思います。そのような形で、ちょっと答弁がはっきりしませんけれども、申しわけありません。
◆委員(小野里桂君) 今副市長から話があったように、国の助成金のところで区画整理事業をやっていって、その中でまた国も今実際問題、家混みのところを実際区画整理して、道路を広げてということはとてもこの時代の中でできない状況ですが、ただ先ほども建築基準法の話もありますが、安心・安全の消防署の問題を考えると道路も広げないとという、そういうジレンマの中で新しい手法という形の中でやっていくと、検討しているというお話で、私も区画整理事業はやはり今既存道路があるならば、その既存道路をいかに拡張しながら、その区画整理ができるかという、そういうミニ区画整理事業というのも実は全国の中でやっているところもあるというお話も伺っていますので、実際そういう形になっていくのかと思っていますし、高崎としてもなるべくお金をかけられるところと、かけられないところもありますから、そういうところの研究を今後も引き続きしていただくことをお願いしたいと思います。
◆委員(長壁真樹君) 10目の街路事業費の217ページ、堤下線街路事業について、この予算で平成26年度、どの辺まで進捗していくのか、内容をお知らせください。
◎都市施設課長(岡田賢司君) お答えいたします。
 堤下線でございますが、平成25年度3月末の現在の整備状況でございますが、事業費ベースで46.6%が執行済みの状況でございます。また、用地取得におきましては、全体でこの路線、400メートルほどあるのですが、その中で25件の地権者の方がいらっしゃいましたが、既に23件の方々からの御協力がいただけております。平成26年度におきましても引き続き残りの2件の方々の御協力がいただけるよう、交渉を進めさせていただきます。また、今後につきましては用地買収の終了しました箇所における文化財調査や、あとは道路の工事につきまして、用地買収の進捗状況等とも調整をしながら効率的な事業の進捗が図られるよう進めさせていただきます。
◆委員(長壁真樹君) 用地交渉、大変な御苦労いただいていると思うのですが、粘り強く誠意を持って今後も交渉に当たっていただいて、事業完成を目指してやっていただければというふうに思います。
 それと、もう一点、下から2つ目の上信電鉄南高崎駅・根小屋駅間の新駅設置事業なのですが、現状今どのような状況で、どのような進捗かお聞かせください。
◎都市施設課長(岡田賢司君) お答えいたします。
 現在の状況でございますが、今月3月末までの予定で文化財の発掘調査の作業中でございます。今月末で文化財の調査は終了予定でございますので、年度がかわりましてから高崎市の発注工事となります駅前広場の整備工事、それとまた鉄道事業者であります上信電鉄が発注いたしますホームとか線路の一部を直したりという部分でございますが、その鉄道側のほうの工事の、この2つの工事の発注を4月の早期に予定してございます。できるだけ早期の完成に向けて、開業に向けて頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(長壁真樹君) 富岡製糸場の世界遺産登録等々もありますので、ぜひスムーズな工事、安全な工事を心がけて進めていただきたいと思います。
○委員長(青柳隆君) ほかにございませんか。────質疑を終結いたします。
 220ページをお開きください。
 220ページの13目スマートインターチェンジ周辺整備事業費から227ページの17目緑化費について御質疑ございませんか。
○副委員長(渡邊幹治君) 226ページの8款3項17目緑化費の中でお伺いをいたします。
 誕生記念樹木等購入費というのがあるのですけれども、誕生記念の樹木は多分以前から生まれた方にプレゼントしていたのだろうなと思うのですけれども、昨年までこれ予算計上されていなかったのですけれども、その理由をお知らせください。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 平成25年度までは財団法人の高崎市都市緑化協会で誕生記念樹の贈呈を実施しておりました。緑化協会が解散したために平成26年度からは市の事業で実施する予定でございます。
○副委員長(渡邊幹治君) ありがとうございました。ちょっとお聞きしたいのですけれども、例えばもらう方が「うちは庭がないから樹木はいいですよ」と言われた場合には、例えばかわりに何かというのがあるのですか。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 そういった方には例えば鉢で育てられる程度の、余り大きくならないような木も用意しておりますので、そういったものを選んでいただくという形になると思います。
○副委員長(渡邊幹治君) ちなみに、業者を選ぶのはどういうふうにして選んでいるのでしょうか。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 市内の花卉を扱っている業者を入札で決める予定でございます。
○副委員長(渡邊幹治君) ありがとうございました。もらった方はうまく育てれば、ずっと大きくなり本当に記念になるわけで、ぜひ続けていただきたいと思います。
 それと、ちょっと続けてよろしいですか。その下に、これは私の勉強不足なのかもしれないのですけれども、緑の少年団補助金というのがあるのですけれども、これは例えばどんな団体で、どういう活動をしているのですか。教えていただきたいと思います。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 緑の少年団は、次の世代を担う子どもたちが森や緑に関する学習、それから地域のために花や植物を育てたりする活動、自然の中での集団活動を通じて、心が豊かな人間に育っていくことを目的にしている団体でございます。市内の全小学校58校で組織されておりまして、そういった児童が団体に入っております。
○副委員長(渡邊幹治君) 児童が団員になっているということは、児童全員がなっているわけではないのでしょう。全校生徒の中で何人かのそういう人がいるということで理解していいのですか。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 学校によっては全児童が入っているという場合もありますし、中には1学年という場合もあるので、それぞれがまちまちという形になっております。
○副委員長(渡邊幹治君) それは、学校によって違うということですか。わかりました。ありがとうございました。
◆委員(高橋美幸君) 13目のスマートインターチェンジ周辺整備事業費、221ページです。本体工事が終わりまして、何か聞くところによりますと、想定していた交通量よりも多くの車両が通っているということで安心しております。担当部局の皆さんには本当にありがとうございました。いよいよ周辺整備ということに、本格的な周辺整備に入るわけですけれども、予算も2億3,500万円がついております。平成26年度でどこまでの周辺整備を進めようとされているのかお知らせください。
◎スマートインター整備室長(小野里つよし君) お答えをさせていただきます。
 今回の周辺対策の整備工事の関係にいたしましては、産業団地そのものということでなくて、周辺開発に伴いまして、その地域が市街化編入されるという形で、健全な市街地を形成するために地域分断の要件となっております河川の橋梁の整備を今回予定しております。それと合わせて、スマートインターチェンジの形成に際しまして、周辺対策として緩衝緑地広場、そういった整備費を見込んでおります。
◆委員(高橋美幸君) 工業団地だとか物産センターみたいなものの本体工事にはなかなか入らない。まだ周辺の整備ということでありました。市民の皆さんから見ると、この物産センター的な施設に物すごく期待が高まっているわけですけれども、ここで実施計画の策定委託料ということがついておりますけれども、これからの手順としてどういう形で進めていって、またどういうものを想定されているのか。済みませんが、完成はどのぐらいになるのか教えてください。
◎副市長(松本泰夫君) 平成26年度中に土地は高崎工業団地造成組合でとりあえず産業団地と一緒に購入させていただいて、土地はいよいよ物産センターのところに用意をさせていただく予定です。そこで土地を取得していただくか、借りていただくかというのはこれからなのですが、それ等も含めて、そこで建物をつくってもらわなくてはいけませんので、基本的には民間にお願いをする予定なのです。民間の資本を入れてやる予定でございますので、民間で建築物をつくって、そこで事業をやって、管理運営までできる方を基本的には平成26年度中に見つけていきたい。その中で役割分担を、またいろいろとJAに何をやっていただこうかとか、市内の市場のほうで仲買人さんにはどういう役割をしてもらうかと、そういう細かなことについては別ですけれども、そこで主体となって運営をしていただく方を平成26年度中に決めて、できれば平成27年度には着工して、平成27年度末にはオープンさせていきたいという、今のところのスケジュールはそういった形でございまして、いずれにしても平成26年度にそれをやっていただく方はきちっと決めていくという作業をやっていきたいと、そういった予算を新年度に計上させていただいていますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆委員(高橋美幸君) わかりました。これから幾つも越えなければいけないものがあるので、大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。
◆委員(後閑賢二君) 今のに関連して質問させていただきます。
 農畜産物、海産物の販売等の施設等の実施計画ということで取り組まれているわけですけれども、前にも委員のほうからも質問が出たかと思うのですが、そばに高崎市の第三セクターで経営している卸売市場があるわけですけれども、そこでもいろんな野菜だとか海産物をいろいろ扱っているわけですが、その市場との関連について影響も出るかと思うのですけれども、どのように考えていらっしゃいますか。
◎副市長(松本泰夫君) これは先ほども申し上げましたように、例えば魚介類とかそういったものについては、そこに仲買人の方々がいらっしゃいますので、そういった方々に、やはり一緒にやっていただいたほうがいいかなと今は思っています。ダイレクトでやるやり方もありますけれども、やはり卸売市場は今機能しているわけでございますので、その辺はやはり連携してやっていったほうが早く、量もです。ただ、仲買人の方々が全く手をつけていない漁協の製造加工会社だとか、そういったところについてはやはり新しい会社で開拓をしていくということになろうかと思いますけれども、いずれにしろ連携はしていきます。それから、野菜類だとか花卉類については、これは相当の量を売ろうとしていますので、今の市場機能とどう連携するかは、市場は新しいものができたからだめだよと、これはまたいろいろありますので、やはり今の市場のほうに納めている方々がきちっと販売ができればいいわけですので、それは新しいところへそういうものを受けたり、その中間の卸の方々とどういうふうにやっていくか。市場を最終的にはどういうところまで規模を縮小するのか、あるいは連携していくのか、そういうところもこれからの課題ですので、きちっとやっていきますけれども、いずれにしろ連携はしていきます。野菜類は相当の量、高崎だけでは足らないと思いますので、県内にまで広げて、これは市長が県内まで売るとはっきりおっしゃっていますので、今の市場機能の量とはまた格段に違う量でございますので、それはいろんな形で連携できると思いますので、市と関連の市場でございますので、きちっと連携はしていきたいと思います。
◆委員(後閑賢二君) 産地育成で高崎を中心とした、そういう農業だとか産業の育成が伴わなければならないと思うのです。現段階では、東京だとかほかの方面に出荷している形態もあるわけですけれども、そういう中で今高崎の市場に出していたものがそちらのほうに回ってしまって、市場の機能ができなくなるとか、そういうふうな形ができてしまうと困ると思うのです。そういう意味では生産側であるJAのほうとのそういう共同の取り組みだとか、市場とのそういうふうな連携の取り組みはなされているのですか。
◎市長(富岡賢治君) 今松本副市長から答えたことが全体なのですけれども、よく検討させてもらいまして、市場とかJAさんとか、あるいは生産者との関係はよく承知しておりますから、曖昧のないようにしたいと思っておりますが、ただ相手は首都圏の消費者であり、あるいは新潟方面の消費者ですから、今と同じような普通の売り方をして、普通の生産物を並べていいということにはなりません。かなり画期的な売り方をしなくてはいけませんので、先ほど副市長が答えましたように、これから誰に運用してもらうかということを詰めますけれども、それもただ生産したものをそのまま並べればいいというわけではありませんから、東京の消費者、首都圏の消費者の動向を知って、なおかつ高崎の農産物の価値、群馬県の農産物の価値を知って、しかも何らかの形で高崎地域をよく知っている、そういう人にやってもらうとなると至難のわざでございますけれども、そこら辺はよく注意しながらやっていきたいと思います。もうちょっと検討時間をいただきたいと思っております。
◆委員(後閑賢二君) ありがとうございます。よそからいろんな荷が入ってきて、そこでいい荷で、それで販売力が上がって、県内の高崎市の市民もそこへ入ってしまえば、逆に生産が伸びるのではなくて、落ち込んでしまうような気もいたします。だから、そういう意味でそこで販売できるもの、そしてそれをつくるような指導を、今回も農業被害がひどい中で、またみんな再建していかなくてはならない農家が多いと思うので、そういう売り方の指導などもJAとよく組んで、しっかりとこの地域発展のためにこれをつくり上げていただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。
◆委員(長壁真樹君) 3項15目公園管理費の中の223ページ、公園管理事業の中に該当すると思うのですが、例えば公園除草等委託料、また花壇管理委託料等が出ているのですけれども、市内のこういった委託に関して、障害者団体、障害福祉作業所あるいは地域活動センターへどのくらい委託件数はあるのか、そして内容についてどのような委託をしているのか、お知らせいただければと思います。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 今年度は、市内児童公園4カ所の除草を障害者施設団体4団体に委託しております。
◆委員(長壁真樹君) 除草ということですから、草刈りをしたりということになると思うのですが、ぜひ継続的に作業内容、場所とか広さとかあると思うのですけれども、ぜひそういった障害者の団体等になるべく委託を出していただいて、工賃アップにつながるようによろしく御配慮いただければと思います。
 続いて、3項16目、226ページの公園管理費になるのですが、227ページの八幡霊園の拡張整備事業の中で用地を買収して、拡張していくというのは聞いているのですが、国道406号へのアクセスという形で、これは道路が渋滞すると重々承知なのですが、それは入るものは入れて、出るのも出られるような道路を考えているのか、その辺の構想というか、お考えをお聞きできればと思います。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 ただいま議員さんが言われました渋滞緩和を考えておりまして、国道406号からの進入路の整備を考えておりますが、具体的な位置等、また内容につきましては設計の中で考えていきたいと考えております。
◆委員(長壁真樹君) 八幡霊園から国道406号方向にかけては多分急峻な地形になっていると思いますし、雨水対策等も十分配慮した中で交通渋滞緩和につなげるようによろしくお願いしたいと思います。
 もう一点なのですけれども、224ページの同じく公園建設費の中の観音山公園詳細設計委託料あるいはカッパピア跡地の整備工事ということなのですけれども、説明いただいた中で子ども用のプールというふうに聞いているのですけれども、この子ども用というのが何歳ぐらいまでを指しているのか、まずお聞きしたいのですが。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 子ども用のプールでございますが、規模等の整備内容についても平成26年度の設計の中でそういったものを調査し、考えていきたいと考えております。
◆委員(長壁真樹君) ここの公園は自然公園、自然を生かした公園にしていくという構想がまずあったと思います。それと、先日安中市のケルナー遊具が置いてある幼稚園さんを見させていただきました。子どもにとってもバランス感覚を養えて、遊びにも園児たちが工夫を凝らして、すごくバランス感覚を養ったりするのにこれはいいなと。その辺と子どもというイメージが私にとっては小学校の低学年ぐらいまでをイメージしていて、その遊具に遊びながら水に親しむ、プールというよりも水に親しんで、じゃぶじゃぶ、観音山ファミリーパークにあるのでしたか、噴水と一緒に遊べるような、水に親しめるような、そんなイメージをしているのですが、その辺もこれから設計というふうになってくると思うのですけれども、ぜひ御検討いただきたいというふうに思います。また、なかなか小学生等の体力が落ちているというような状況もありますので、三ツ寺公園等でもやられているふわふわドームなんかもバランス感覚を養ったりするのに、同じ学年ぐらいが遊べば楽しいのですが、高学年と低学年が一緒になるとちょっと危ない面もあるよという情報も聞いているのですが、その辺も構想の中に加えていただいてというふうに思っています。その子ども用のプールという認識がどの辺かというのが設計の中でこれから決めていくということなのですが、その辺の構想、思いがありましたら、もう一度お聞かせ願えればと思います。
◎市長(富岡賢治君) これから設計調査でよく考えさせていただきますけれども、高崎の子どもの状況ということを考えまして企画したものでございまして、今高崎で子どもがいろいろ心身伸び伸びと過ごす場所というのは、実は高崎には非常に欠けておるわけでございまして、何が欠けているかというと、子ども図書館とか、そういうものもございますけれども、一番欠けているのはどうもプールだという判断を私は持っております。ですからせっかくカッパピアはできるだけ緑に戻すということでずっと整備してまいりましたけれども、ちょうど下の部分が一画は希少な棚の部分がございますので、ケルナーの遊具、これはもう御説明してまいりましたけれども、遊具をつくると同時に、もう少しその辺の隣接地に多少平らな余裕がございますので、それでは今の高崎の子どもに欠けているものをここで整備させていただこうと、こういうことでございます。ただ、せっかく整備したのに何か水をじゃぶじゃぶしているだけでいいかという問題がありますので、やっぱりそれなりのプールということも一緒に敷設することを考えたほうがいいのではないかなと私は思っておりますけれども、これはよく設計で考えさせていただきたいと思います。
◆委員(長壁真樹君) その辺は、ちょっと市長のほうと考えが違うのですけれども、ケルナー遊具とセットで置くとなると、やっぱり25メートルのプールをつくることが本当にいいのかどうなのかというのは出てくると思うので、設計の段階でぜひ協議していただいて、必要なものをつくっていただければというふうに思います。
○委員長(青柳隆君) ほかにございませんか。────質疑を終結いたします。
 228ページをお開きください。
 4項住宅費について御質疑ございませんか。
◆委員(寺口優君) まず、平成26年度から新しい事業というふうなことで、これから多分重要な課題になってくると思われる、この空き家の関係ですけれども、まず229ページの中の空き家緊急総合対策事業の中身について教えてください。
◎建築住宅課長(渡辺敬一君) 空き家緊急総合対策事業の中身について御説明申し上げます。
 本事業は、管理、解体、活用の3本柱で実施を考えております。まず、空き家の管理促進の制度は空き家の建物内部の清掃等をシルバー人材センターへ委託した場合に、委託費用の2分の1、上限20万円を最大3年間助成いたします。そのことで建物が腐朽・破損しないようにしっかり管理をしていただきたいと考えております。
 次に、危険空き家解体促進の制度につきましては、腐朽・破損してしまった空き家の解体に係る経費の5分の4、上限100万円を助成いたします。また、解体後の跡地の除草などをシルバー人材センター等へ委託した場合は委託費の2分の1、上限20万円を最大3年間助成いたします。なお、平成27年度からは解体後の固定資産税額の上昇分を奨励金といたしまして、最大2回助成する制度も予定をしております。
 続きまして、空き家の活用促進の制度につきましては、改修費助成と家賃助成がございます。改修費助成といたしましては、空き家を地域サロンとして活用する場合に改修費の3分の2、上限500万円を助成いたします。もう一つは、居住目的での活用の場合には改修費の3分の1、上限250万円を助成するというような内容でございます。家賃助成といたしましては、地域サロンの運営を目的に空き家を借りる場合に家賃の5分の4、月額上限5万円を助成いたします。もう一つは、人口が減少している倉渕、榛名、吉井地域の空き家を若年層が借りる場合に家賃の2分の1、月額上限2万円を最大5年間助成するというような内容になっております。以上が空き家緊急総合対策助成金の事業内容でございます。
◆委員(寺口優君) かなり細かく御説明をいただきました。そこで、言葉のことなのですけれども、先ほど課長が地域サロンとして活用する場合に助成をしていくのだというふうなお答えなのですけれども、この地域サロンというのはどんなふうなものとしてイメージしたらいいのかお願いいたします。
◎市長(富岡賢治君) 担当課長は地域サロンという言葉を使っていましたけれども、これは例えば子どもの託児所にしたり、あるいはお年寄りがお茶を飲んで井戸端のようなことをやっていると、今旧市内などは自分の家の一部屋を使って、隣近所のお年を召した方の憩いの場にしたりして、大変苦労していただいている方がいるわけでございます。そういうふうに使っていただいたり、それから場合によりましては公民館というような形で新しく建てることはできませんけれども、何かある特定の地域の固まりでお年を召した方が集まるような場をちょっとミニ公民館風に何か使いたい場があるのだけれどもというようなときには、そういう活用をしていただくというようなことで、そういう地域の公的な活用をしていただく場合には少し助成をよくしようと、こういう趣旨でございますので、実際上の執行はうんと弾力的に幅広くしたいと、こういうふうに思っています。
◆委員(寺口優君) かなりいい発想かなというふうに思っていまして、確かに市長が言われるように公民館をつくるというふうなことになると、それなりの規制があるということで、もう建っている建物をそれなりに使うというのは名案かなというふうに思っているのですけれども、そこでエリアの話なのですけれども、かなり広範囲なエリアを想定したということになると、またちょっと感じが変わってくるのかなと思っているのですけれども、エリア的にはどんなものなのでしょうか。例えばちっちゃい子やお年寄りが寄ってくるエリアというのは、どんなふうに考えていったらいいかというふうなことですけれども。
◎市長(富岡賢治君) 具体的に要望が出ておりますのは、例えば某1地区1公民館がある場所で、しかしたまたまエリアがある程度お年を召した方が固まっているような地域もありますので、そういう場所で「せっかくあそこに空いている家があるのだけれども、ああいうのを使いたいのだけれども、公民館にしてくれないか」なんて、公民館というのは1地区に3つも4つもつくるわけにいきませんから、その空き家を生かしていただくのなら、多少支援させていただこうというようなことがこの趣旨のもとでございます。ですから考えておりますのは駐車場つきのなんか大きなものは常識的には考えていませんけれども、ただそれは全然まずいと言っているわけではありませんので、多少大きな空き家をそういうふうに使う場合には大変結構なことではないかと思うのです。
 それから、古い民家なんかでまさに空き家になっている地域がございますが、そういうものをそこで活用するなんていうのもいいのではないかと思っている。それで、実際壊されそうになっている古い民家がございますね。バイオ農家なんかある。あれを残さなくてはいかんと思っておりますから、そういうときにむしろそういう使い道があって、維持していれば、かえって維持できるのではないかと、こんなふうにちょっと弾力的に使ってもらいたいと思いますので、余り面積で何平米以下がどうこうと、こんなことは考えないで執行したいと、こういうふうに思っております。
 なお、それでどのぐらい来るかということですけれども、相手が基本的にお年を召した方の所有している形態が普通だと思うので、ただその管理は区長さんにお任せするよとか、不動産屋さんにお願いするよというようなことで多分いなくなっているのでしょうから、最終的に所有者のお年を召した方にたどり着いて、よしと言って、踏ん切るのには多少時間がかかりますので、執行はこのぐらいの幅かなと、こういうふうに思っております。
◆委員(寺口優君) ぜひ成功してほしいなというふうに思っております。そこで、建物があった、改修をされたけれども、運営をするためにはそこそこの経費がかかるわけですけれども、修繕補助と、また運営費補助というふうなものはセットで受けられるというふうな考え方をしてよろしいでしょうか。
◎市長(富岡賢治君) 課長が十分答えられる話なのですけれども、運営費の補助ということまでは考えていないのです。お借りした家賃、例えばNPOみたいな組織だとか、あるいはその地域のお年寄りの組織だとか、そういう集まりで解体する場合の、その何割かを助成させていただこうということですので、その活動費というのは、今考えておりませんけれども、執行してみて、それが必要な場合もあるかもしれませんので、それはまた将来の問題として考えたいと思います。
◆委員(寺口優君) ちょっと私の聞き方がまずかったのかもしれないけれども、先ほど課長の説明の中にこの家賃の5万円を上限とする補助というふうな説明があったので、そこら辺は利用できるというふうな解釈でよろしいということですよね。わかりました。ありがとうございました。
◆委員(後閑賢二君) 今の総合緊急対策の補助金ということに関連してお伺いいたします。
 今までも空き家だとか危ない家はその所有者に対して指導してきたと思うのですけれども、解体にも補助金を出すということですが、例えば所有者の所得だとか、そういうふうな制限は一応どんな形になっているのでしょうか。
◎市長(富岡賢治君) 私は、余りそこは制約を課す気はないのです。必要かどうか、そういうことを言い出しますと、多分お年を召した方はもう要綱を読むのだって参ってしまうと思うのですが、だからむしろそうではなくて、ともかく空き家をなるべくなくしていくことが最大の目的ですから、余り細かいことを言う気は今のところ持っていませんけれども、もう少し詰めてみて、必要でしたら考えますけれども、今のところは考えていません。
◆委員(後閑賢二君) サロンだとか、そういうので空き家をなくす、そういうふうな補助のほうに力を入れていくということで、空き家が危ないから解体をしてくれだとかと、そういう指導もやるかと思うのですが、そうすると補助を出すからということで、所得がいっぱいあるのにその補助金を使ってという形が出ると、やっぱり無駄遣いではないですけれども、結構費用もかかるかと思うのです。それを今度は地主にこれから詳細は決めて指導していくと思うのですけれども、所有者に対して、どのような形でそれを周知していくかお伺いいたします。
◎建築住宅課長(渡辺敬一君) 所有者への周知につきましては、基本的なことになりますけれども、広報や市のホームページによる周知を行いながら、また地元の区長さんを通じて、空き家の情報をしっかり把握いたしまして、空き家の所有者へ直接制度などもお知らせしながら、なるべく多くの方にこの制度を知っていただいて、活用していただくようにやっていきたいと考えております。
◆委員(後閑賢二君) あとは、連絡などで市外に住んでいる所有者がやっぱり一番難問かもしれないのですけれども、そちらのほうの周知についてはいかがなさるのでしょうか。
◎建築住宅課長(渡辺敬一君) 市外などに住んでいる方の場合などにつきましては、なかなか自分の家がどのような状態になっているか知らないという状況のことも考えられます。そういった場合は、結構新聞にも載った関係で問い合わせ等も来ておりますので、所有者の方に空き家の情報をなるべく多く知らせるように努力いたしまして、制度を使っていただけるように、積極的に本制度が利用されるように周知をしていきたいと考えております。
◆委員(後閑賢二君) 空き家が近所の人たちの迷惑ではなくて、お年寄りなんかがお茶飲みに使えるような形でぜひ活用できればすばらしいなと思います。ぜひよろしくお願いしたいと思います。
○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。────質疑を終結いたします。
 290ページをお開きください。
 11款災害復旧費3項土木施設災害復旧費 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 質疑を終結いたします。
 以上で歳入歳出予算の審査を終わり、続いて債務負担行為の審査を行います。
 定例会議案(2)にお戻りいただき、80ページをお開きください。
 債務負担行為 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 次に、地方債の審査を行いますので、82ページをお開きください。
 地方債 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 質疑を終結いたします。
 以上で一般会計予算の所管部分の審査は終わりました。
 これより議案第41号の所管部分を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第41号の所管部分は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、特別会計予算の審査に入りますので、予算に関する説明書(2)を御用意ください。
 初めに、議案第47号 平成26年度高崎市簡易水道事業特別会計予算の審査を行いますので、178ページをお開きください。
 歳入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 184ページをお開きください。
 歳出 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第47号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第47号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第49号 平成26年度高崎市駐車場事業特別会計予算の審査を行いますので、226ページをお開きください。
 歳入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 228ページをお開きください。
 歳出 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第49号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第49号は原案を可決すべきものと決しました。
 以上で特別会計予算の審査は終わりました。
 次に、水道事業会計予算及び公共下水道事業会計予算の審査に入ります。
 最初に、議案第51号 平成26年度高崎市水道事業会計予算の審査を行います。
 285ページをお開きください。
 収益的収入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 287ページをお開きください。
 収益的支出について御質疑ございませんか。
◆委員(長壁真樹君) 1点、真ん中辺の浄水発生土処理委託料、若田浄水場で保管をされていると思うのですけれども、仮保管という形なのですが、この辺をもう一度確認で、安全性、それから市民に対しての情報発信についてお伺いをいたします。
◎浄水課長(落合洋之君) お答えいたします。
 指定廃棄物についてだと思いますけれども、指定廃棄物につきましては、現在コンクリートで密閉をして、仮保管をしている状況でございます。また、毎週1回、空間線量の測定をしておりまして、平均で0.06マイクロシーベルトということでございます。また、ホームページ等への公表によりまして、市民の皆様方に周知をしているところでございますけれども、測定をした日の翌日にホームページで掲載をさせていただいております。
○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。────質疑を終結いたします。
 293ページをお開きください。
 資本的収入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 294ページをお開きください。
 資本的支出 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第51号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第51号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第52号 平成26年度高崎市公共下水道事業会計予算の審査を行いますので、327ページをお開きください。
 収益的収入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 328ページをお開きください。
 収益的支出 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 336ページをお開きください。
 資本的収入 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 338ページをお開きください。
 資本的支出 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第52号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第52号は原案を可決すべきものと決しました。
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△審査終了
○委員長(青柳隆君) 以上で本委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。
 審査に当たり、円滑な委員会運営に御協力をいただきありがとうございました。
 なお、委員長報告の作成については私に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(青柳隆君) では、よろしくお願いいたします。
 以上で本日の議題を終わります。
                                        午前11時39分
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△報告事項 ・賃金等の変動に対するインフレスライド条項の適用について
○委員長(青柳隆君) 次に、報告事項に入ります。
 賃金等の変動に対するインフレスライド条項の適用について、財務部から説明をお願いします。
◎契約課長(新井俊光君) 御説明をさせていただきます。
 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。賃金等の変動に対するインフレスライド条項の適用についてでございますが、平成26年2月1日から適用する公共工事の設計の単価が改正されました。これに伴いまして、2月1日以降の新たに契約する工事につきましては、既に新しい単価を適用しているところでございますけれども、この改定を受けまして、また急激な賃金の変動に対するということで、2月1日以前に契約した工事に対しましてもインフレスライド条項を適用するものでございます。
 1番のインフレスライド条項についてでございますが、これにつきましては、請負契約約款の中にも記載されておりますけれども、急激なインフレーションまたはデフレーションが生じたときに、賃金が著しく不当になったときにこれが請求できるというものでございます。対象の行為といたしましては、公共工事設計労務単価を使用している工事につきまして、平成26年度に繰り越す工事で2カ月以上の残工事がある工事が対象となります。スライド、この金額でございますけれども、この金額につきましては変更額でございますけれども、基準日以降の残工事に係る改正前の請負金額と、その残工事を新たな改定後の設計労務単価で積算しまして、その差額につきまして、差額がその対象となります。適用する工事、現在うちのほうで調べた段階では22件が対象となっております。
 なお、資料につきましては、本委員会終了後に全議員の皆様に配付させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○委員長(青柳隆君) 説明は終わりました。
 本件に対して御質疑等がございましたらお願いいたします。────なければ本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
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△その他 ・高崎駅東口駅前広場内時計塔モニュメント「上毛三山と太陽の時計塔」の寄贈について
○委員長(青柳隆君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いいたします。
◎都市施設課長(岡田賢司君) 高崎駅東口駅前広場内に設置されます時計塔及びモニュメントの寄贈について御報告をさせていただきます。
 お配りをさせていただきました資料をごらんいただきたいと思います。こちらの時計塔でございますが、高崎の6つのロータリークラブでございます高崎、高崎南、高崎北、高崎東、高崎シンフォニー、高崎セントラルのロータリークラブにおける共同事業として高崎駅の東口駅前広場内に制作を進めておりました時計塔及びモニュメントの設置事業がこのたび完成の運びとなり、寄贈の申し入れがありましたことから御報告をさせていただくものでございます。この事業は6つのロータリーが合同で行う公共イメージ向上委員会という委員会活動の一環として行われた事業でございます。下記の日時にて現地におきまして式典を行い、式典の終了時点から時計の運用を始めたいとの内容でございます。寄贈の日時でございますが、3月18日の火曜日、午前10時半から現地にて簡単な式典を行い、式典終了後に時計の運用を始めます。式典場所は、高崎駅東口広場内でございます。時計の名称でございますが、「上毛三山と太陽の時計塔」とのことでございます。
 仕様といたしまして、まず時計でございますが、パンフレットをごらんいただいたほうがわかりやすいのですが、直径1.1メートルの金色の球体、これは高崎を力強く照らす太陽の輝く光をあらわしているとのことでございまして、その中に直径が30センチの時計、これが3個、3面を向いて配置されます。また、この時計の高さでございますが、8.6メートルほどの高さがございまして、パンフレットの裏側の上のほうに描かれております白黒のイメージ図だと御確認がいただきやすいのですが、駅前広場内の地上と、またデッキの上のどの場所からも時計が見えるようにということで、この高さが決められてございます。モニュメントについてでございますが、上毛三山をあらわしております。縮尺の関係で、赤城山が6.1メートル、榛名山が4.6メートル、妙義山が3.8メートルでつくられておりまして、実際の3つの山の高さ、また高崎からの距離や方角がこの台座の中にそのとおり、地図のようにおさめられております。
 また、機能の面でございますが、駅前広場ということで、多くの方が通行される場所であるということを配慮いたしまして、強度についてなのですが、建築基準法で定められております規定の2倍の強度でかなり強いものでつくられております。また、加えまして、時計は電波時計でございますので、常に正確な時を刻みますとのことでございます。18日の除幕式以降からは時計がごらんいただけますので、議員の皆様におかれましてもお時間のあるときにごらんいただければと思います。
 なお、本委員会終了後、全議員の方々に資料の配付をさせていただきます。
○委員長(青柳隆君) 説明は終わりました。
 本件に対し御質疑等がございましたらお願いいたします。────なければ本件を終結いたします。
 ほかにその他として執行部から何かありましたらお願いします。
 なければこの際、委員の方々から執行部に対し、お聞きしたいことがありましたらお願いいたします。
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△閉会
○委員長(青柳隆君) なければ以上で本日の建設水道常任委員会を閉会いたします。
                                      午前11時48分閉会