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群馬県 高崎市

平成26年  3月 定例会(第1回)−02月26日-03号




平成26年 3月 定例会(第1回)

  平成26年第1回高崎市議会定例会会議録(第3日)
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                                 平成26年2月26日(水曜日)
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                 議 事 日 程 (第3号)
                                平成26年2月26日午後1時開議
第 1 議案第21号 新市建設計画の延長について
    議案第22号 財産の減額貸付けについて
    議案第23号 包括外部監査契約の締結について
    議案第24号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について
    議案第25号 高崎市事務分掌条例及び高崎市青少年問題協議会設置条例の一部改正について
    議案第26号 高崎市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
    議案第27号 高崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について
    議案第28号 高崎市国民健康保険税条例の一部改正について
    議案第29号 高崎市駐車場事業特別会計条例の一部改正について
    議案第30号 高崎市立高等学校入学料等徴収条例の一部改正について
    議案第31号 高崎市いじめ問題調査委員会条例の制定について
    議案第32号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
    議案第33号 多胡碑記念館条例等の一部改正について
    議案第34号 高崎市立美術館条例の一部改正について
    議案第35号 公立大学法人高崎経済大学に係る重要な財産を定める条例の一部改正について
    議案第36号 高崎市高齢者医療費助成条例の一部改正について
    議案第37号 高崎市敬老祝金支給条例の一部改正について
    議案第38号 高崎市介護保険条例の一部改正について
    議案第40号 高崎市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
    議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算
    議案第42号 平成26年度高崎市国民健康保険事業特別会計予算
    議案第43号 平成26年度高崎市介護保険特別会計予算
    議案第44号 平成26年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計予算
    議案第45号 平成26年度高崎市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算
    議案第46号 平成26年度高崎市後期高齢者医療特別会計予算
    議案第47号 平成26年度高崎市簡易水道事業特別会計予算
    議案第48号 平成26年度高崎市農業集落排水事業特別会計予算
    議案第49号 平成26年度高崎市駐車場事業特別会計予算
    議案第50号 平成26年度高崎市土地取得事業特別会計予算
    議案第51号 平成26年度高崎市水道事業会計予算
    議案第52号 平成26年度高崎市公共下水道事業会計予算
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本日の会議に付した事件
(議事日程に同じ)
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出席議員(38人)
     1番   林     恒  徳  君      3番   追  川  徳  信  君
     4番   時  田  裕  之  君      5番   新  保  克  佳  君
     6番   依  田  好  明  君      8番   ぬ で 島  道  雄  君
     9番   大  竹  隆  一  君     10番   飯  塚  邦  広  君
    11番   白  石  隆  夫  君     12番   渡  邊  幹  治  君
    13番   田  角  悦  恭  君     14番   根  岸  赴  夫  君
    15番   逆 瀬 川  義  久  君     16番   長  壁  真  樹  君
    17番   高  井  俊 一 郎  君     18番   丸  山     覚  君
    19番   堀  口     順  君     20番   片  貝  喜 一 郎  君
    21番   後  閑  太  一  君     22番   柄  沢  高  男  君
    23番   青  柳     隆  君     24番   後  閑  賢  二  君
    25番   松  本  賢  一  君     26番   三  島  久 美 子  君
    27番   寺  口     優  君     28番   石  川     徹  君
    29番   木  村  純  章  君     31番   岩  田     寿  君
    32番   小 野 里     桂  君     33番   丸  山  和  久  君
    34番   田  中  英  彰  君     35番   高  橋  美 奈 雄  君
    36番   高  橋  美  幸  君     37番   柴  田  正  夫  君
    38番   竹  本     誠  君     39番   柴  田  和  正  君
    40番   田  中  治  男  君     41番   木  暮  孝  夫  君
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欠席議員(1人)
     7番   清  塚  直  美  君
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説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     木  村  正  志  君
  副市長     松  本  泰  夫  君   総務部長    植  原  佳  彦  君
  財務部長    北  島     晃  君   市民部長    石  橋  達  男  君
  福祉部長    深  澤     武  君   福祉部子育て支援担当部長
                                  谷  川     浩  君
  保健医療部長  鈴  木     潔  君   環境部長    今  井  伸  一  君
  商工観光部長  深  澤  忠  雄  君   農政部長    野  口  浩  康  君
  建設部長    田  村  利  夫  君   都市整備部長  山  口     聡  君
  倉渕支所長   飯  島     均  君   箕郷支所長   坂  田  隆  明  君
  群馬支所長   歌  代  典  彦  君   新町支所長   藤  本  和  子  君
  榛名支所長   峯  岸  貴 美 次  君   吉井支所長   大  谷  則  之  君
  会計管理者   堀  口  則  正  君   教育長     飯  野  眞  幸  君
  教育部長    上  原  正  男  君   中央図書館長  横  手  卓  敏  君
  教育部学校教育担当部長             選挙管理委員会事務局長(併任)
          戸  塚  太  重  君           植  原  佳  彦  君
  代表監査委員  村  上  次  男  君   監査委員事務局長岡  田  秀  祐  君
  上下水道事業管理者               水道局長    清  塚  隆  弘  君
          石  綿  和  夫  君
  下水道局長   清  水     豊  君   消防局長    眞  下  和  宏  君
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事務局職員出席者
  事務局長    田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                  村  上  正  和
  議事課主任主事 冨  所  秀  仁      議事課主任主事 野  口     洋
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△開議
 午後 1時00分開議
○議長(小野里桂君) これより本日の会議を開きます。
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△諸般の報告
○議長(小野里桂君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 清塚直美議員から都合により本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。
 以上で諸般の報告を終わります。
 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程(第3号)に基づき議事を進めます。
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△日程第1 議案第21号 新市建設計画の延長について
      議案第22号 財産の減額貸付けについて
      議案第23号 包括外部監査契約の締結について
      議案第24号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について
      議案第25号 高崎市事務分掌条例及び高崎市青少年問題協議会設置条例の一部改正について
      議案第26号 高崎市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
      議案第27号 高崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について
      議案第28号 高崎市国民健康保険税条例の一部改正について
      議案第29号 高崎市駐車場事業特別会計条例の一部改正について
      議案第30号 高崎市立高等学校入学料等徴収条例の一部改正について
      議案第31号 高崎市いじめ問題調査委員会条例の制定について
      議案第32号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
      議案第33号 多胡碑記念館条例等の一部改正について
      議案第34号 高崎市立美術館条例の一部改正について
      議案第35号 公立大学法人高崎経済大学に係る重要な財産を定める条例の一部改正について
      議案第36号 高崎市高齢者医療費助成条例の一部改正について
      議案第37号 高崎市敬老祝金支給条例の一部改正について
      議案第38号 高崎市介護保険条例の一部改正について
      議案第40号 高崎市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
      議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算
      議案第42号 平成26年度高崎市国民健康保険事業特別会計予算
      議案第43号 平成26年度高崎市介護保険特別会計予算
      議案第44号 平成26年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計予算
      議案第45号 平成26年度高崎市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算
      議案第46号 平成26年度高崎市後期高齢者医療特別会計予算
      議案第47号 平成26年度高崎市簡易水道事業特別会計予算
      議案第48号 平成26年度高崎市農業集落排水事業特別会計予算
      議案第49号 平成26年度高崎市駐車場事業特別会計予算
      議案第50号 平成26年度高崎市土地取得事業特別会計予算
      議案第51号 平成26年度高崎市水道事業会計予算
      議案第52号 平成26年度高崎市公共下水道事業会計予算
○議長(小野里桂君) 日程第1、議案第21号 新市建設計画の延長についてから議案第38号 高崎市介護保険条例の一部改正について及び議案第40号 高崎市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正についてから議案第52号 平成26年度高崎市公共下水道事業会計予算、以上31議案を一括して議題といたします。
 これより総括質疑に入ります。
 通告に基づき、順次発言を許します。
 12番 渡邊幹治議員の発言を許します。
                 (12番 渡邊幹治君登壇)
◆12番(渡邊幹治君) 12番議員の渡邊幹治でございます。通告に基づき、平成26年度本市予算並びに施策について、新風会23人を代表して総括質疑をさせていただきます。
 まず、冒頭、今月14日の大雪のため亡くなられた方やけがをされた方、そして農業用施設や住宅など損壊の被害に遭われた方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。また、本市でも被害に遭われた方々にできるだけの支援をしていただけるよう改めてお願いを申し上げます。
 それでは、質疑に入ります。政府は、昨年12月24日の閣議において2014年度の予算を決めました。一般会計の総額は95兆8,823億円となり、2013年度当初より3兆2,708億円ふえ、当初予算額としては過去最大の予算となっております。安倍政権の経済政策、アベノミクスの効果で景気回復は鮮明になってきましたが、先行きは楽観できません。そういう意味では、景気回復を重視した大型予算を編成した狙いは適切であると思います。反面、消費増税と景気回復の追い風で税収が7兆円ふえて50兆円に達すると見込んだことから、財政規律が緩み、硬直化した歳出構造の大胆な見直しはできませんでした。安倍首相が目標とする経済再生と財政健全化を同時に達成することの難しさが改めて浮き彫りになりました。象徴的なのが最大の歳出項目である社会保障費で、初めて30兆円を超えました。医療や介護などの自然増分だけでも6,000億円以上に上り、歳出の切り込み不足は否めません。高齢化の進展に伴い、今後も毎年1兆円程度ずつ膨らむ見通しで、国民の将来の不安を和らげるには持続可能な社会保障制度を目指し、早急に改革をしていく必要があります。公共事業費は実質2%増の6兆円程度でしたが、今年度補正予算案で約1兆円を前倒しして計上しているので、その分を含めると大幅な増額となっております。資材価格の高騰や人手不足などで公共事業の入札が不調となる例もふえており、景気を刺激する即効性が薄れていることも指摘をされております。必要性の高い事業を絞り込み、円滑な執行によって効果を上げる方策も求められております。2020年の東京五輪、パラリンピック関連の事業にも力を入れ、スポーツ予算を大幅にふやしたほか、道路など首都圏の交通網整備にも力を入れています。また、東京電力福島第一原子力発電所の事故に対応する予算も増額され、国が除染費用などで積極的に応分負担する姿勢が見られます。農業予算は、主食用米の生産調整、減反政策を5年後に廃止するのに伴い、減反に応じた農家への一律支給を減らし、その一方で農地や環境の保全を名目に補助金の新設をしております。歳入を見ると、税収増により新たな借金となる新規国債の発行額は41.3兆円で、今年度に比べ1.6兆円減っています。その結果、歳入に国債が占める割合を示す国債依存度は、今年度の46%から43%に少し低下をしております。政策に伴う経費、プライマリーバランスの赤字額は5兆円ほど圧縮されておりますが、しかし歳入の4割以上を依然として借金に頼っており、新規発行額は減っても、過去に発行した国債の総額は約182兆円と最高額になっており、国の財政運営の厳しさを国民一人一人が深刻に受けとめる時期に来ていると思われます。
 さて、本市の平成26年度の予算について伺います。一昨日の本会議において、富岡市長による3度目の予算編成が上程され、昨日、財務部長より提案説明がなされました。一般会計では1,552億円で、前年度比1.8%増、この中には消費税増税による約18億2,000万円も含まれており、実質的なプラスは0.6%程度ということでありました。また、一般会計、特別会計、企業会計を合わせた総額2,534億9,938万円とのことでありました。歳入では、財政運営の根本である市税収入は総額575億2,862万円で、前年度比1.7%増、このうち個人市民税は給与所得の微増で1.5%の増収を、法人市民税においては経済状況が緩やかに回復していることから4.8%増、固定資産税では消費税増税前の一般住宅の新築家屋が増加していることから1.5%増を見込んでいるとのことでありました。一方、歳出については新体育館の建設や新斎場の建設が本格的にスタートする年であるため、一定程度の拡大はやむを得ないのではないかと思います。しかし、基本的には徹底した事業費の削減、重点事業の積極的な推進、人件費の圧縮等の見直しを図り、効率よく効果のある事業に予算配分をし、新しい高崎の実現に向け、施策を展開していくとのことでありました。
 そこで、1点目、「新しい高崎」づくりのため、まちに元気や活力を与えるために、新年度予算編成に当たりどのような点を重視して臨まれたのか、まず市長のお考えをお聞きいたします。
 次に、2点目、人口減少が見込まれる中で少子化対策についてお伺いをいたします。我が国の特殊出生率は、平成17年には1.26と過去最低を更新し、平成18年以降は横ばいもしくは微増傾向ではありますが、平成24年も1.41という依然として低い水準のままであり、長期的な少子化の傾向が続いております。また、2012年に発表された国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口によれば、現在の傾向が続いていった場合、2060年には我が国の人口は8,674万人となり、1年間に生まれる子どもの数は現在の半分以下の50万人を割り込み、高齢化率は40%に達するという厳しい見通しも示されております。このような危機的な状況を踏まえ、希望する結婚や出産ができ、働きながらも子育てがしやすい社会に変えていく必要があると強く感じております。しかし、全国的にも子どもや子育てをめぐる環境は厳しく、核家族化や地域のつながりの希薄化により、子育てに不安や孤立感を感じている家庭も少なくないと思います。また、保育所に子どもを預けたいと考えていても、希望する保育所が満員であることから待機児童が生じていることなど、仕事と子どもを両立できる環境の整備はまだまだ十分とは言えません。現在、国において子ども・子育て新制度など新たな子育て支援制度の創設に取り組んでいますが、子どもが欲しいという希望がかない、子育てがしやすいと感じる社会の実現に向けて、国や県との連携を基本としながらも、とりわけ地域での取り組みは重要であると考えますが、新年度において市長が重点的に取り組む子育て支援は何であるのかをお伺いをいたします。
 次に、質問の3点目、超高齢化対策についてお伺いをいたします。我が国の総人口に対する65歳以上の高齢者人口が占める割合、いわゆる高齢化率の推移を見ると、昭和25年には総人口の5%に満たなかったのですが、昭和45年には7%を超え、さらに平成6年にはその倍化水準である14%を超えてしまいました。平成19年には21.5%となり、我が国は超高齢社会に突入しました。そして、平成24年10月1日現在では、総人口1億2,752万人に対し、65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,079万人となり、高齢化率も24.1%となっております。
 このような超高齢化が進む中で、まず市長が掲げる特別養護老人ホームの緊急待機者ゼロ政策についてお伺いをいたします。特別養護老人ホームについては、中長期的な視野に基づいた施設整備を継続して実施していくほか、本来的なニーズがありながら待機者となっている高齢者を的確に把握し、円滑に入所へとつなげていくことで待機者の解消を図っていくことが必要であります。また、支援を必要とする高齢者が住みなれた地域で身体状況や生活環境に合わせたサービスの選択利用が可能となるよう、認知症高齢者グループホームの整備を初め、さまざまな地域密着型サービス基盤の整備を進めていく必要があると思いますが、新年度における具体的な施策についてお伺いをいたします。
 次に、超高齢社会における課題にはさまざまなものがありますが、高度な経済成長を遂げる中で地域社会全体の支援や地域力、仲間力が弱体化し、高齢者の社会的孤立や孤独死が問題となっております。また、昨今では高齢者が事件や事故のトラブルに巻き込まれたりすることも多く、家族のあり方や地域社会が変革していく中で高齢者の安心・安全を確保する社会の仕組みを構築する必要性も高まってきております。これらのことについては、市長も常々危機感を持って取り組んでおられ、高齢者あんしん見守りシステムなど地域で支え合う仕組みを導入していただきましたが、さらなる高齢者への支援策について御所見を伺います。
 次に、4点目の質問、災害に強い安心・安全な街づくりについて伺います。冒頭にも述べましたが、今月14日の各地域において観測史上最高の積雪を記録した歴史的な豪雪は、かつてない大混乱をもたらしました。本市でも道路の寸断等、都市機能はほとんどストップし、また農業用ハウス等の損壊など甚大な農業被害をこうむりました。まさに東日本大震災のときに使われた言葉、「想定外」の積雪量、「未曽有」の自然災害だったわけであります。私たちもこの大雪のため想定外の経験をいたしましたが、そんな中、職員の皆さんは道路の復旧等、大変な御苦労をされていたことに対し、敬意と感謝を申し上げます。
 さて、本市では東日本大震災で問題化した原子力災害や市域外からの避難者対策、また今後予想される首都直下型地震などの大規模災害が発生した場合を考慮して、2012年11月に新たな地域防災計画が策定されました。この計画では、市や県を初め、その他の行政機関、市民、町内会、自主防災組織、事業者等、それぞれの主体が役割を持って、自助、共助、公助の考えのもと、災害対策に当たることが定められております。市長が進められている強固な防災都市づくりに関連して、特に共助の部分で町内会単位での自主防災組織の育成など、各地域での着実で継続した取り組みが必要であると考えられますが、それらの現状と今後の支援策について伺います。
 次に、道路や橋梁の新設や改良について伺います。いつ起こるかわからない首都直下型地震などの大規模災害に備え、防災、減災を踏まえた公共施設の適切かつ効率的な維持管理は喫緊の課題です。高度経済成長期に整備された道路や橋梁などの多くの施設は、建設後40年以上が経過し、老朽化が進んでおります。このような施設の更新や維持補修、また耐震化、長寿命化等の施策について、新年度の具体的な取り組みをお伺いいたします。
 次に、5点目の農業振興策についてお伺いをいたします。農林水産省は、1月28日、農政の中長期的な指針となる食料・農業・農村基本計画の改定に向けた議論を始めました。農政の改革は、安倍首相の肝いりの成長戦略の柱で、来年3月の改定を目指して農協改革など長期的な視野で農業の競争力、強化策を検討していく施策であります。農家の高齢化などで衰退する農業の再生は、今回の計画で政策の方向性が頻繁に変わる猫の目農政から脱却できるかが鍵を握っております。基本計画は、10年程度を対象期間として、おおむね5年ごとに見直すことが法律で決まっており、政府は昨年12月、減反の廃止とともに定額補助金の段階的な撤廃を柱とする農林水産業・地域の活力創造プランを決め、新たな基本計画には同プランの内容を反映させるとともに、一段の競争力、強化策を盛り込む予定でいます。戦後食糧難から米の増産が進められましたが、経済成長につれて消費が落ちると減反策へと転換、減反に絡んで転作を奨励する制度も導入しましたが、内容は目まぐるしく変わり、定額補助金も4年弱で見直しとなりました。今後政府は、環太平洋戦略的経済連携協定、TPP交渉の行方などを見据えて抜本的な課題に取り組むとしています。本市でも平成18年から平成20年まで3カ年をかけて高崎市農業振興計画策定委員会を、さらに1年をかけ吉井地域の農業振興委員会を立ち上げ、市民の方や農業従事者の意向を調査し、多様な農業による食料自給圏の形成、市民が育む高崎市農業と題した高崎市農業振興計画を策定しました。富岡市長にかわってからは、地産地消の推進に加えて、さらに積極的に高崎ブランド力を高めるため、首都圏での積極的な宣伝活動、ぐるなびを通じてのブランド品の紹介など、さまざまな施策に取り組まれてまいりました。そこで、お伺いをいたしますが、本市のさらなる農業振興のため、本年度予算ではどのような農業支援策を計画、予定しているのかをお伺いいたします。
 次に、質問の6点目、地域経済・地域産業対策について伺います。市長は、就任以来一貫して高崎市の経済を活発にし、雇用と税収の基盤を確保し、その力を基本に福祉や教育など子育て環境等を充実させるとおっしゃっております。そして、その言葉どおりみずから出向き、トップセールスによる企業誘致や企業の流出防止、また市内中小企業への支援、地域経済活性化に向けたリニューアル助成制度の創設など、次々と新たな施策に取り組まれており、その実行力、行動力には敬意を表したいと思います。今後は、北陸新幹線の金沢延伸やスマートインターチェンジの開通によって、さらに本市の業務機能の集積と広域化が高まってくると考えられます。高崎文化芸術センターや新体育館の建設に加え、県が計画しているコンベンションホールなどの都市装置も整ってきます。また、駅西口にはイオンモールの出店が予定され、中心市街地での人々の交流も今以上に活発になってくるものと予想されます。本市の数々のプロジェクトが始動し、交通の拠点性を初めとした都市としてのポテンシャルも高まり、都市として一回り大きく成長する要件が整ってくることは、経済の活性化や地域産業の振興面からも絶好の機会であります。そこで伺いますが、本市のさらなる経済活性策、産業振興策について市長の御所見を伺います。
 7点目、学校教育施策についてお伺いをいたします。変化の激しい現在においては、社会から信頼され、秩序ある学校教育を確立し、生涯学び続け、心豊かにたくましく生き抜く力を持った子どもを育てる教育行政が求められております。また、21世紀の高崎市のまちづくりをしていくためにも、国際化、情報化等、さまざまな問題に対応し得る広い視野と見識を持った人づくりが求められます。その人づくりの重要な部分を占めるのが学校教育であります。
 まず、教育力向上についてです。学力向上のためには、子どもたち一人一人の状況や教育的ニーズをしっかりと把握し、必要な教育内容や教育方法を考え、確実に実践していく努力が必要であり、それを実行、実践させていくことが重要になってまいります。2月3日の新聞に文科省が公立中学校の英語に習熟度別指導を検討するとの記事がありました。小学校の外国語活動が必修化されたのは2011年からで、本市でも平成23年度から小学校5年、6年生の外国語活動が必修化されました。しかし、東京都品川区や横浜市では小学校1年生から英語教育を始めており、文科省の今年度の調査でも小学校5年生より前に英語教育に取り組む学校は全体の4割を占めているとの統計が出ています。今回の文科省の検討は、基礎力向上だけでなく、上位層育成にも配慮している点が特徴です。そこで、本市において小中学校の英語教育も含め、学校での教育力の向上、学力向上に向けた新年度の取り組みについてお伺いをいたします。
 次に、道徳教育のあり方についてお伺いをいたします。下村文部科学大臣も学校における道徳教育の充実、必要性を強く訴えております。道徳教育は、まずは家庭でのしつけであります。幼いころから家庭で親が社会で生きていく上での基本的な生活習慣をしっかりと身につけさせることが重要なことであります。しかし、現在では家庭での教育力は低下し、親の甘やかしによる忍耐力のなさや善悪の判断力の欠如など、家庭における子どもへの基本的な社会生活習慣の教育が薄らいできているのが現状です。以前日本青年研究所が公表した調査によると、日本の小学生は中国や韓国など近隣諸国に比べ、家で親から注意されたりすることが少ないという結果が出ているそうです。これは、自分の子どもを注意したり、叱ったりすることができない親がふえているということなのだそうです。そこで、本市の道徳教育に対する必要性についての考え方をお伺いいたします。
 次に、特別支援教育についてお伺いをいたします。本市では、養護学校やゆうあい学級において充実した学校生活が送れるように、教材や教具などの充実や安全面に配慮した施設の整備と効率的な管理運営に努めていることと思います。また、一人一人の教育的ニーズに応じた特別支援教育を推進するために学校、園全体で取り組み、特別支援教育コーディネーターを中心にチームで支援する校内体制の充実に努めていると伺っておりますが、平成26年度の特別支援教育でのさらなる取り組みについてお伺いをいたします。
 次に、質問の8点目、地域・自治対策についてお伺いをいたします。まず初めに、合併した地域の個性を生かした魅力づくりについて伺います。合併により本市は豊かな自然や観光資源を有する都市となり、各地域のそれぞれの個性を大切にした地域振興策を進めていただいていることに対しては評価をさせていただきます。しかし、第5次総合計画で掲げる各地域が目指している将来像に近づけていくためには、さらに継続した取り組みが必要であると思いますが、新年度に取り組む具体的な各地域の振興策についてお伺いをいたします。
 次に、大勢の人が歩き、にぎわうまちづくりについて伺います。近年は、核家族化等に伴う若年世代家族の増加、少子高齢化の進展、ライフスタイル、価値観の多様化、個人意識、個人主義の顕在化など、都市部を取り巻く環境は大きく変化をしており、本市でもその傾向がうかがえます。また、これらを背景として、地域の中では地縁意識の希薄化や複雑で解決困難な課題の顕在化といった新たな問題も発生しております。コミュニティーの希薄化が進む課題の中には、行政による対応が難しいものも多く、これまでのような既存の仕組みに頼っていては満たされないニーズもあらわれてきております。こうした課題を解決していくには、まずまちそのものがにぎわい、元気で活力にあふれていないと難しいと考えます。市長は、高チャリや高カフェといった中心市街地で人が回遊する政策に取り組まれ、街中も随分と変わってきておりますが、さらにもう一段階、街中のコミュニティーの活性化を図るため、住民相互の触れ合いと交流を促進する取り組みが必要であると感じますが、改めて市長の所見を伺います。
 9点目、住宅政策についてお伺いをいたします。本市では、平成8年に高崎市住宅マスタープランを策定し、総合的な住宅政策を推進してまいりました。平成18年に住宅建設計画法が廃止され、新たに住生活基本法が施行となり、それに基づく国の住生活基本計画並びに県の住生活基本計画が策定されました。その後本市でも社会情勢の移り変わりや合併などにより市政が大きく変化し、平成21年に新しい住宅マスタープランを策定しております。その新しいマスタープランによりますと、現在の住宅に住み続けることを支援する住環境改善助成事業や老朽化した市営住宅の集約的な建てかえ先として中心市街地を検討の対象とするなど、中心市街地の市有地を民間事業者に貸し出し、新たな福祉拠点を民間活力を生かして整備する多機能型住宅整備事業も計画されております。そこで、老朽化の進んでいる市営住宅の建てかえ等も含めた新年度の本市の住宅政策についてお伺いをいたします。
 次に、10点目として、健康・医療政策について伺います。まず、地域医療体制の整備、特に救急医療について伺います。救急医療は、市民が安心して暮らしていく上で欠かすことのできないものです。全国的にも救急利用者に対する医療体制は十分に整っておらず、救急患者が円滑に受け入れられない事案が発生しております。このような状況を改善するため、国においては平成25年度予算において重篤な救急患者を24時間体制で受け入れる救命救急センターに対する支援、受け入れ困難患者の受け入れを確実に行う役割を担う医療機関に対する支援等の多様な対策を講じてきております。また、小児の救急医療を担う医療機関等を整備する必要が指摘されていることから、こちらも平成25年度予算において小児初期救急医療を担う小児初期救急センターに対する支援、小児二次救急医療を担う小児救急医療支援事業や小児救急医療拠点病院に対する支援の対策を講じております。そこで伺いますが、本市の救急医療体制及び小児救急医療体制の現状とその充実に向けた具体的な取り組みをお伺いいたします。
 次に、がん対策について伺います。平成25年度の厚生労働白書によると、がんは我が国において昭和56年より死因の第1位であり、平成22年には年間で35万人以上が亡くなっており、生涯のうち2人に1人はがんにかかると推計されています。このため国では、2006年6月に議員立法により成立したがん対策基本法に基づき、2007年6月、がんによる死亡者の減少と全てのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の向上を目標としたがん対策推進基本計画を閣議決定しました。この基本計画は、5年目の見直しを2012年6月に行い、がんになっても安心して暮らせる社会の構築を新たな目標として掲げ、がん患者と家族やがんの経験者を社会全体で支えていくこととしております。本市においても、平成23年度から開始した最大5検診を同時に受けられるがんセット検診などの活用によって受診率の向上に努めていただいておりますが、この受診率の現状とさらなる施策の充実に向けた取り組みについてお伺いをいたします。
 最後に、11点目の上下水道事業についてお伺いをいたします。水道事業は、市民生活に欠くことのできない大切なライフラインであることは言うまでもありません。私たちが毎日安心しておいしい水が飲めるのも、水道事業に当たられている関係者の皆様の日々のたゆまぬ努力のおかげであります。そのおいしい水を供給する基盤である浄水場の基幹設備は、老朽化したものは順次計画的に更新をしていかなければなりません。また、石綿管の布設がえも計画的に順次推進していかなければならないと思いますが、新年度における上水道の事業計画をお伺いいたします。
 次に、下水道事業について伺います。本市の公共下水道は歴史が古く、昭和2年に事業認可を受け、昭和3年から事業着手をしております。歴史があるということは、それだけ施設が老朽化しているわけで、10年後には布設50年以上を経過する管渠は現在の約2倍の110キロメートルに達すると予想されております。このように急速に老朽化の割合がふえてくる中、老朽化対策は中長期的な視野に立って計画的に取り組むことが重要ですが、新年度における下水道事業の取り組みについてお伺いをいたします。
 以上、項目にして11項目を質問させていただきましたが、限られた予算の中でさまざまな目玉となる施策を打ち出していただいている市長及び執行部の方々に敬意を表するとともに、新風会を代表しての総括質疑とさせていただきます。
                 (市長 富岡賢治君登壇)
◎市長(富岡賢治君) 渡邊幹治議員の総括質疑にお答えいたします。
 初めに、1点目の「新しい高崎」の街づくりのための予算編成についての御質問から順次お答えいたします。平成26年度の予算編成の基本方針につきましては、徹底した事業費の削減など3つを柱に掲げまして、限られた財源を効率的、効果的に配分していくという視点を重視した選択と集中による新しい高崎のまちづくりを実現するための予算編成に取り組んだところでございます。平成26年度は、社会保障関係費の自然増や消費税率の引き上げに伴う歳出の増加、また本市の大型プロジェクトである新体育館の建設工事などが本格的にスタートすることになりますので、歳出予算は一定程度拡大することが不可避でありますので、予算全体をしっかり締めながら選択と集中という取り組みによりまして本市がさらに発展、成長するための新しい高崎の理念と基本政策の実現に向けた予算編成を行うことができたものと考えております。
 次に、2点目の少子化対策ですが、新年度におきまして重点的に取り組む子育て支援策でございますけれども、仕事と子育ての両立を支援する一環として、新たに日曜や祝日に保育を行う休日保育や休日の一時預かり保育のほか、突然の児童の病気により仕事を休めない親がふえている状況や特に若い親の皆さんから大変強い要望がございますので、この病児・病後児保育を大きく拡充することといたしました。また、本年度に待機児童対策として取り組みました保育所入所待機解消支援事業は高崎方式と言われるようになってまいりまして、自分では画期的な施策だというふうに思っておりますが、この施策を引き続き実施するとともに、市立保育所8カ所におきまして定員増に伴う施設整備について補助を行うなど、継続して待機児童を出さないよう取り組んでまいります。
 次に、3点目の超高齢化対策についてでございますが、初めに特別養護老人ホームの緊急待機者ゼロ政策ということでございますが、平成24年度に139床を整備いたしました。また、平成25年度では58床の整備を行っているところでございます。平成26年度につきましても引き続き緊急度が高い待機者の解消を目指しまして、地域密着型の特別養護老人ホームを3施設、合計87床の整備を図ってまいります。さらに、リハビリテーションを主体とした入所施設である介護老人保健施設を100床新設して整備していきたいというふうに考えております。
 次に、さらなる高齢者への支援策ということでございますが、ひとり暮らし高齢者や高齢者だけの世帯の日常的な見守りの強化を図ることを目的に、平成24年11月に高齢者あんしん見守りシステムを開始いたしました。平成26年の2月1日現在の設置台数は1,286台でございます。平成25年4月から平成26年2月までの間に、システムの緊急通報によりまして39件の救急搬送、さらに安否確認センサーが反応いたしまして民生委員の皆さんたちが駆けつけ対応した事案が5件ありました。この中には一命をとりとめたケースもあり、早期に発見することができたわけでございまして、同システムは大きな効果と安心を図れるものと考えております。このシステムの設置は、お年寄りの一人一人に丁寧にお話しして了解を得ながらやっていくものでございますので、時間と手間がかかるわけでございますが、新年度につきましては3,000台の設置を見込んだ予算を計上しております。また、ことし1月1日には利用者から日常の健康相談や不審電話、訪問勧誘等の相談に対応する生活等相談窓口をシステムの中で開設いたしまして、いつでもどんな相談でも受け付けられる体制を整備したところでございます。今後も高齢者の見守り体制をさらに強化するため、本システムの設置の拡大と生活等相談窓口の利用増進を図っていきたいと考えております。
 次に、4点目の災害に強い安心・安全な街づくりについてでございますが、初めに本市における自主防災組織の現状と今後の支援策についてでございますが、現在233の組織が結成されておりまして、組織率は約53%となっております。組織数は増加傾向にあり、今年度につきましてはこれまでに33団体の増加となり、大震災発生以降の地域での防災意識の高まりが結実しつつあると考えております。今後につきましても防災出前講座などの機会を活用し、直接町内会に出向かせていただき、組織設置の目的や意義について御理解を深めていただくとともに、結成及び訓練に係る補助制度を活用していただくなど継続して支援に取り組んでまいりたいと考えております。
 次に、道路や橋梁の新設や改良についてでございますが、議員御指摘のように高度成長期に整備されたものは建設後40年以上経過していることから老朽化が進んでおります。道路につきましては、平成24年度より路面のひび割れ等に関する調査を開始しており、平成26年度以降も引き続き調査を行います。調査終了後、速やかに修繕計画の策定を行い、予算の平準化を図るとともに、適切な維持・補修を進めてまいります。橋梁につきましては、平成23年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定し、計画に基づいて修繕を進めておるところでございます。
 次に、5点目の農業振興策についてお答えいたします。本市の農業振興計画には、農産物の生産の拡大、流通・消費の拡大、農山村の魅力拡大を基本目標として各種施策を実施しております。この目標を具現化するため、首都圏に対し流通・消費の拡大のため地産地消を超えた地産多消事業を展開しており、相乗効果により生産拡大し、市外から多くの方が生産現場を訪れる機会をふやす取り組みを継続しているわけでございます。新年度では、首都圏の小売店舗がさらに多くの市内産農産物を取り扱っていただくため、新たな施策を実施することといたしました。具体的に申し上げますと、首都圏の小売店舗で高崎市の農産物の販売特設コーナーを設けてもらい販売したり、特設コーナーまでいかなくても特売等した場合に売り上げの集計の中で高崎産農産物販売分の集計が可能な場合、その売上額に対して奨励金を交付するという手法で取扱量をふやしていただきまして、流通量の増加へつなげたいとするものでございます。その効果として、生産量の増加とか生産者の収入増につなげていきたいというふうに考えているところでございます。
 また、さらに去る2月22日にオープンいたしました高崎玉村スマートインターの出入り口に新たに高崎、群馬の農産物の販売センターを民間ベースで設置する準備を進めております。これは、高崎の農産物のブランド力向上、販売の拡大に大きな効果を及ぼすというふうに考えて今準備を急いでいるところでございます。
 また、渡邊議員からお話がございましたように2月の大雪による被害対策は、特に被災された農家が大変な状況だったわけでございまして、生産意欲を失うことのないよう支援金の支給や廃棄物の処理、施設建設に伴う補助など本市独自の施策を実施することを念頭に、でき得る限りの対策を進めてまいりたいと考えております。
 次に、6点目、地域経済・地域産業対策についてお答えいたします。私は、地域経済を活性化させて市内の企業を元気にするとともに、仕事やビジネスを誘致いたしまして雇用機会の拡大や安定化を実現していくと。そして、その力を基礎に福祉や子育て環境などを充実させていくと。そのためには、可能なものは何でも速やかに実行するということを自分自身のモットーに施策を進めてまいりました。産業の活性化と市民の雇用拡大ということで企業立地を促進しようということで創設いたしましたビジネス立地奨励金制度によりまして、トップセールスなどの手法を使いまして誘致に取り組んでまいりました。十数年全く売れなかった操車場跡地も1年で売り切れになりました。また、新しい事業が既に操業を始めております。また、他の企業の施設建設も順調に進んでおるわけでございます。
 また、本市ではビジネスの拠点を市外、県外に移そうという計画のある企業が驚くほど多かったという認識を持ちまして、企業の流出を防止し、あわせて企業誘致を集中してやり抜くということから、議会の御支援をいただきまして、思い切った優遇内容を持つ産業立地振興奨励金制度を創設いたしまして、企業誘致や市内企業の建てかえに力を注いだわけでございます。市外からの企業も誘致する体制がそこで進んだわけでございまして、中には本社ごと移転してきた企業やこれから本社を移転する予定の企業もあるなど、これは時間がかかるわけでございますが、ようやく着実な成果を上げつつあると考えているところでございます。
 さらに、東京丸の内で実施いたしましたビジネス誘致キャンペーンは2年続けてやったわけでございますが、今年度は昨年度を上回る5万1,000人を集客し、全国に誇れる立地条件をPRするなど、本市の都市ブランド力向上に大きな成果を上げたというふうに考えております。
 街中の活性化も本市の大きな課題で、まちなか商店リニューアル助成金は最大100万円まで助成する事業で、日本で唯一本市だけの独自の制度でございます。商店街を魅力的にして、本市に来る大勢の人たちを街中にお呼びするために店の内装を変えたり、トイレを直したりと、さまざまに活用していただいたところ、店が魅力的で明るくなったなど、市民の皆様から好評をいただいているものと理解しております。また、これから創業する青年や家内工業的な企業や商店の方に必要な手助けといたしまして、本市独自の制度として始めました小口資金融資保証料の全額補助や創業者融資保証料の全額補助と利子補給制度などは多くの方に御利用いただき、使いやすく、大きな助けになっているという声もいただいております。来年度につきましてもそれをフォローし、成果に結びつけ、積極的にビジネス誘致や地元企業の新しい展開への支援に努めてまいりたいというふうに考えております。人が集まりまして、魅力あるまちになればビジネスも活発になる。そして、企業やビジネスが地域に進出するときにはそのまちの活気があるかないかということが大きな鍵になり、また決定的な判断材料になるという認識を持っておりますので、引き続きまちを魅力的にする、商店を魅力的にする。そして集客力の向上とか商店街の活性化のための施策をしっかりと進めてまいりたいというふうに考えております。
 また、商業だけでなく高崎市におきますものづくりへの支援ということも大事な点でございます。新規事業といたしまして、ものづくりを行う若手経営者が海外販路の開拓を目的とした展示会や商談会を海外の会場で行うことを支援しまして、本市のものづくりブランドを世界に向けて発信し、市内の企業が全国はもちろん、世界を相手に企業活動ができるように応援していきたいというふうに考えております。
 さらに、今後さらなる交流人口増加のためには観光振興ということが大事な視点でございます。観光は、関連事業の裾野が広く、大きな経済効果が期待できることから、観光施策を産業施策の一部として展開しまして、それを雇用創出や産業振興につなげていくということも地域の発展に欠かせないものというふうに考えております。そこで、平成26年度は「市民みんなが観光大使」ということをキャッチフレーズにしまして、市民500人を観光大使に任命して、ぐるたびサイトを活用した観光情報の発信やテレビ型案内板を高崎駅や周辺の商業施設に設置し、多言語による情報発信を行い、国内外からの誘客を推進するとともに、あわせて高崎市の食、食事の食でございますが、高崎市の食を全国に発信し、ブランド化の推進を図ってまいりたいと考えておるところでございます。来年度もスピーディーかつ大胆に施策を展開しまして、中小企業、零細企業、商店が元気になって、雇用が確保され、ビジネスが盛んになるよう努めまして、エキサイティングなまちづくりを目指してまいりたいというふうに考えております。
 次に、7点目の学校教育施策についての御質問でございます。まず、学力向上に向けた新年度の取り組みということでございますが、本市におきます英語教育は小学校1年生から4年生の間で年間10時間程度の外国語活動が実施できるようにしております。平成26年度は、これまでの小学校外国語活動モデル校に加え、新たに研究推進校を指定するとともに、NET、特別非常勤講師の活用をふやし、英語教育の一層の充実を図ってまいります。
 また、学力向上対策として、平成26年度から全ての小中学校において、地域と連携した地域運営委員会の計画に基づきまして、放課後と日曜日を利用した高崎市学力アップ大作戦をスタートいたします。
 次に、道徳教育ということでございますが、私も議員の認識と全く共通の認識を持っております。子どもたちの健やかな成長には道徳教育が欠かすことができないわけでございまして、規範意識とか豊かな心を育てるということは、教育には最も重要なことと認識しております。引き続き各学校において、道徳教育推進教師を中心とした道徳教育の充実及び家庭や地域と連携した道徳教育の推進に努めていきたいと考えております。
 次に、特別支援教育でございますが、全ての学校、全ての学級で教育上特別の支援を必要とする児童・生徒に対して適切な対応や支援が図られることが大切であると考えています。これまでも一人一人の教育的ニーズに応じた対応に努めてまいりましたが、より一層長期的視野に立った個別の教育支援計画、指導充実のための個別の指導計画の活用を推進し、特別支援教育の充実に努めてまいりたいと考えております。
 次に、8点目の地域・自治対策ということでございます。まず、合併における具体的な振興策については、倉渕地域では倉渕小栗の里施設がオープンいたします。この施設は、倉渕地域の地域振興策として市内外からの誘客を図り、地域のさらなる活性化を目指しております。箕郷地域では、文化会館の施設改修、群馬地域では総合運動場のグラウンド改修、新町地域では文化財事業等の継続、榛名地域では榛名山ヒルクライムの充実を初めとした各種スポーツイベントの実施と豊富な観光資源事業の継続、吉井地域では吉井中央公園の整備を進めてまいります。今後も合併した地域の個性を生かした事業を推進してまいりたいと考えております。
 次に、街中のコミュニティーの活性化を図るための取り組みということでございますが、にぎわいのある街中を創出していくためにはさまざまな仕掛けが必要であると考えております。その一つとして、地域の方々が集い、さまざまな活動を通して触れ合い、地域のつながりを強めていくために人々が集まれる施設あるいはスペースの確保が大事であると考えております。新年度におきましては、その地域活動の場を創出するため、年々増加する空き家を活用し、高齢者やあるいは子育て世代が利用するサロンなどへの改修をした場合の経費や家賃への補助などの支援を新たに行ってまいりたいと考えております。総合的な空き家対策事業を新年度予算で用意いたしましたので、その一環として進めてまいりたいと考えております。
 また、中心市街地におきましては、御厚意により御寄附いただきました柳川町高崎電気館を多くの市民に愛されてきた当時のままの姿で、地域の方々の活動や交流を図るための場、憩いや安らぎに資する施設として活用していくための事業を展開してまいります。これらの取り組みを進めることで中心市街地の活性化にも結びつけてまいりたいと考えております。
 次に、9点目の住宅政策についてお答えいたします。市営住宅につきましては、昭和30年代から昭和40年代にかけて建設された木造市営住宅が多く、既に約50年が経過し、耐用年数を迎え、老朽化が進んでいる状況となっているため、平成22年度に市営住宅の長寿命化計画を策定し、既存ストックの長期有効活用に努めているところでございます。また、中心市街地の人口増加策の一つとして、限られた市有地の高度利用や多目的利用による有効活用と民間活力の導入を視野に入れた市営住宅建てかえ計画と人口減少や社会状況の変化に対応する住宅政策を進めてまいります。
 次に、10点目の健康・医療施策についてお答えいたします。まず、小児を含む救急医療体制についてでございますが、夜間及び休日の診療体制を確保するため、夜間休日急病診療所、休日当番医、病院群輪番制、休日応急歯科診療所等の事業を実施し、その充実に努めてまいりました。また、平成25年度には救急医療体制緊急改善プランをお認めいただきまして、策定、実施しました。的確で迅速な救急搬送を目指し、4月から9月の半年間の実績では、要請回数1回での受け入れ率が増加するとともに、救急車が5回以上も受け入れ先に電話せざるを得ないというケースが大幅に減少するなど、一定の効果を上げることができたと考えております。
 また、高崎総合医療センターとの連携によりまして、昨年9月9日の救急の日からスタートしましたドクターカーにおいても本年1月末まで87件出動し、救命につながったケースも多くあると報告を受けておりまして、平成26年度も引き続き運行体制の充実に向けた支援をしてまいります。
 小児の二次救急医療体制につきましては、現在西毛地域全体で24時間365日体制が確保されてはおりますが、今後は市内の医療機関等と連携して小児科医の確保に努めまして、市の中で24時間365日体制の早期構築を目指してまいりたいというふうに考えております。
 次に、各種がん検診等の受診率の状況でございますが、本年度と昨年度の受診率を比較いたしますと、ほとんどの検診の受診率が増加傾向となっております。好評いただいておりますがんセット検診につきましては、平成25年度は年間134回の実施でございましたが、平成26年度は143回に回数をふやしてまいりたいと考えております。また、新たに女性に特化したセット検診として、乳がん検診と子宮がん検診に加えまして、胸部検診、大腸がん検診、ABC検診の最大5項目の検診を同時に受けられるレディースセット検診を3回実施いたします。今後におきましても、市民の健康づくりのために受診環境の改善を図ってまいりたいと考えております。
 次に、11点目の上下水道事業についてお答えいたします。初めに、水道事業でございますが、水道管路の石綿セメント管を含む老朽管は、漏水の危険性が高く、大きな事故や災害等につながる懸念もあり、順次優先的に更新しているところでございます。なお、更新におきましては、排水幹線の複線化や東日本大震災等の教訓を踏まえ、平成24年度から導水管などに耐震管を使用することで災害に強い管網整備を図ってまいります。
 また、有収率の向上を図るため、漏水調査を継続して実施し、良質な水道水の安定供給の継続に努めてまいります。
 次に、下水道事業の取り組みについてでございますが、50年を経過した下水道管が旧市内を中心に約50キロメートル存在しますが、平成22年度より長寿命化対策の準備を進め、平成25年度より下水道長寿命化計画に基づき、計画的・効率的な改築、更新工事に取り組んでいるところでございます。新年度以降におきましても、継続的に国の支援制度を有効活用することで今後増加が見込まれる老朽管に対応し、ライフサイクルコストの縮減を図り、適切な維持・補修に努めてまいります。
 以上、質問の11点についてお答えさせていただきました。よろしくお願いいたします。
◆12番(渡邊幹治君) 市長より各質問に対し御答弁をいただきました。今回の大雪などにより新年度の市政運営も厳しいものになるのかと予想されますけれども、富岡市長におきましては強いリーダーシップのもと、安心・安全を第一とした将来に希望の持てる新しい高崎づくり実現のためにしっかりとした市政運営を期待しております。予算の詳細につきましては、今後開催される各委員会等で同僚議員が質問をさせていただきますけれども、よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。
○議長(小野里桂君) 12番 渡邊幹治議員の質疑を終結いたします。
 次に、18番 丸山 覚議員の発言を許します。
                 (18番 丸山 覚君登壇)
◆18番(丸山覚君) 議席18番の丸山 覚です。公明党を代表し、平成26年度の施政方針並びに予算案と関連議案に対し総括質疑を行います。
 まずは、このたびの大雪により被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。歴史的な大雪による被害は、市民生活を初め産業活動、とりわけ農業被害は甚大で、自然災害として過去最大と言われております。国、県、市が連携して農業復興に向けた取り組みが急がれます。また、市民生活を守るため、雪かき支援隊を初めとする取り組みには敬意と感謝を申し上げます。
 さて、昨年7月の参議院選挙で衆参のねじれが解消し、国民が望んだ安定した政治は黄金の3年と呼ばれ、高崎市においても景気回復を地域の隅々に広げ、より多くの市民の方々が実感できる3年間にすることが何より重要です。富岡市政がスタートし、3年が経過しました。新しい高崎に向かって展望を開いた3年間と評価するものです。とりわけ市内中小零細事業者への支援は目をみはります。アベノミクスが地方や中小零細事業者にまで及ばない中、市民や商店のニーズを捉え、即効性のある市内企業支援策である住環境改善とまちなか商店リニューアル助成事業で発揮された機動的な財政出動、市内企業の経営安定や成長発展のため円滑に資金が調達できるよう支援する小口資金融資保証料補助制度の創設などの金融支援、高崎市の魅力を高める都市集客施設整備や民間投資を喚起する全国一のビジネス立地など成長戦略、スピード感ある数々の矢はトミノミクスと評価するものです。
 さて、平成23年度に北関東自動車道が全線開通しましたが、とりわけ本市においては先日2月22日に本線直結型高崎玉村スマートインターチェンジがオープンしました。9月には、高崎市から伊勢崎市、太田市、館林市を結ぶ東毛広域幹線道路、国道354バイパスが開通を予定しております。行政区域にとらわれない考え方をすると、この幹線は3兆円を超える製造製品出荷額、沿線住民100万人を抱え、高崎駅と直結しますので、高崎駅の使い勝手が高まるとの見方があります。加えて、来年3月には北陸新幹線が金沢市に伸び、道路も鉄路も高崎市の拠点性がぐんと高まります。関東と信越つなぐ高崎市は、関東と北陸、信越をつなぐ高崎市になるわけであります。新しい高崎の幕あけです。加えて、6月には富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産登録を期待され、本市経済にとっても大きなチャンスです。この拠点性を最大限生かすため、スマートインターチェンジ周辺の19万坪には産業を集積、高崎駅近くに新体育館、西口にイオンモール進出、東口は音楽を中心とした文化芸術センター、県は高崎市と連携しながら競馬場跡地に年間100万人を迎えるコンベンション施設の建設を進めています。人口減少社会は、労働力人口と消費者の減少を意味しますが、高崎市は求心力を強め、交流人口を1,800万人にふやし、群馬県を牽引する役割が期待されます。交流人口の拡大により経済を活発にし、落ちついた市民生活に求められる疾病・介護予防の拡充、高齢者・子育て支援、防災・減災対策の取り組み加速、また自然環境に優しい再生可能エネルギーの普及促進など積極的に取り組む必要があります。
 それでは、通告に基づき10項目を順次進めさせていただきます。初めに、「新しい高崎」の開幕について伺います。強くエキサイティングな高崎市をつくる、その心は落ちついたまち高崎の実現にある。落ちついたまちとは、高齢者の安心であり、子育てしやすい環境の創造との富岡市政の信条に期待しますが、これからが正念場、まずは、御決意を伺います。
 次に、新しい高崎を支える財政運営について伺います。平成26年度当初予算案では、市債残高が増加しておりますが、当初予算に占める市債と償還額、すなわち借金残高と返済額はどのようになっているのか。また、臨時財政対策債と合併特例債について、交付税の措置がされていると思いますが、その残高の内訳をお示しいただき、財政運営上問題ないかお考えを伺います。
 また、市債残高が増加する中、4月から消費税率が8%に移行します。歳出の影響額として約18億2,000万円、率にして1.2%と試算されておりますが、財政収支への影響額はどうなっているのかお示しください。
 3点目、がん対策・予防対策について伺います。がんは、昭和56年から死因の第1位で、3人に1人ががんで亡くなり、生涯のうちに男性の2人に1人が、女性では3人に1人ががんにかかるとされ、国民病と言っても過言ではありません。昨年12月28日には先輩議員の山田行雄議員を見送ることになりました。改めて哀悼の意を表する次第でございます。医療の進歩で日本のがん患者全体の5年生存率は56.9%にまで引き上げられ、不治の病と言われた時代とは隔世の感があります。市民の命を守るためには、がん対策の拡充が不可欠です。特に予防できるがんとして公明党を挙げて取り組んできたピロリ菌を原因とする胃がん対策では、感染の初期症状である慢性胃炎での除菌に保険適用することができました。このような中、本市の新年度予算ではピロリ菌検診を40歳からの胃がんリスク検診、いわゆるABC検診の前段である25歳、30歳、35歳の若年層に拡大しており、いわば市民ピロリ菌ゼロ作戦が着実に前進したものと評価しています。
 次に、やはり公明党を挙げて推進してきた女性特有の乳がん、子宮頸がん検診への無料クーポン券の導入は、受診率の向上、そして早期発見、早期治療に寄与してきました。この無料クーポン券は、平成21年度から、乳がんで40歳から、子宮頸がんでは20歳からの5歳刻みで配布され、5年が経過し、一巡しました。予算案によれば、子宮頸がんを引き起こすとされるHPV、ヒトパピローマウイルス検査が追加されていますが、女性特有の2つのがん検診の新年度における実施予定について伺います。
 続いて、検診内容の充実とともに受診率の向上が図られなければなりません。本市でもセット検診や休日健診などの導入で受診しやすい環境の整備に努めていますが、取り組みとして一部地域で実施し、実績を上げている国保特定健診とがん検診を同時受診できる機会の拡大をぜひ実現していただきたいと思いますが、お考えを伺います。
 加えて、市民の皆さんが受診してみようという動機を高める方策も重要です。啓発のさらなる拡充が求められますが、群馬県では小学校6年生全員に親子でがんについて学習できるリーフレットの配布を開始しています。家庭での親子による啓発に期待するものです。
 最後に、がん同様に人工透析の患者数も増加しています。人工透析は、御本人はもとより、医療費の負担も大変に大きくなっております。かねてから会派として提案してまいりました国保特定健診に腎臓のろ過機能をチェックするクレアチニン検査を追加する予定があるか伺います。
 4点目、高齢者福祉について伺います。長寿センターは、高齢者の生きがい、健康、仲間づくりのための福祉施設として市内に12カ所整備され、各種相談、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションなどの事業を行ってきました。しかし、高齢化の急速な進展で高齢者を取り巻く環境は年々厳しさを増し、従来の老後の余暇施設という機能では地域で安心して暮らし続けることは難しくなっております。介護予防で要介護状態にならない活動や地域で見守り、支え合い、助け合う高齢者の拠点施設としての機能強化が急務です。国は、2025年には団塊の世代が75歳以上になる超高齢社会を迎えることを見据え、介護だけでなく、医療や予防、住まい、配食などの生活支援がおおむね30分以内に提供できる環境づくりを目指しています。また、全国一律の予防給付を平成27年度から3年かけて市町村の支援事業に移す方針ですが、高齢者を取り巻く環境変化に適切に対応するため、長寿センターの総点検を行い、役割、機能を再検討した上でリニューアル計画を策定し、ハード、ソフト両面の強化、充実を図る必要があると思いますが、お考えを伺います。
 また、重度の要介護や認知症になったとしても、住みなれた場所で自分らしく生活できるためには、おおむね中学校区のエリアで医療、介護、生活支援、住まいなどのサービスが包括的に確保されるシステムの構築が不可欠です。公明党は、党内に地域包括ケアシステム推進本部を設置し、国と地方議員のネットワークを生かし、全党挙げて推進への取り組みをスタートさせました。具体化するには自治体の取り組みが大きな比重を占めますが、在宅医療と介護の連携、認知症の早期発見、診断につながる施策など、難しい課題が山積しています。どのように着実に進めていくのかお考えを伺います。
 5点目、教育行政について伺います。教育の目的は、子どもを幸せにすることです。子どもの将来の夢を実現させるため、地域と学校が協力し、地域人材を活用した学力向上推進事業が新年度からいよいよスタートいたします。準備は万全でしょうか。また、学力向上とあわせ体力の向上も大きな課題になっておりますが、文武両道の対策をお聞かせください。
 次に、インターネットが急速に普及した現代社会は、小学生の段階から塾通学のためにスマートフォンを携帯する時代へ移り変わっています。スマートフォンの普及に伴い特有のトラブルが生み出され、子どもたちの将来に深刻な影響を与えています。いじめ、インターネット掲示板への誹謗中傷の書き込みなど、子どもたちの誰もが加害者、被害者になりかねない状況を踏まえ、教育現場において法や司法の学習機会を充実させる協議が始まりました。国は、いじめ防止対策推進法を制定し、防止、早期発見、迅速な対処が学校の責務と明記、いじめ防止基本方針の策定を義務づけ、本市もいち早く策定しました。実効性あるものとするため、どのように具体的に取り組むのか伺います。
 6点目、エネルギー政策について伺います。再生可能エネルギーによる電気に対する全量固定価格買い取り制度が平成24年7月に導入され、各地で再生可能エネルギー発電設備の新設計画が相次ぎ進められてきました。本市においても倉渕町水沼の市有地約1,000ヘクタールに最大受電電力8メガワットのメガソーラー、高崎市倉渕発電所を建設する構想が示され、平成27年度の稼働を目指し、平成26年度着工、売電の収益は倉渕の地域振興に活用されると聞いております。合併により地域の特色豊かな本市において、周辺環境に配慮しながら各地域の自然環境に合った自然資源を地域資源として捉え、積極的な活用に向け、広がった市域の状況を細かく把握し、エネルギーの地産地消を確立することはエネルギー対策であり、地球温暖化対策でもあります。そこで、エネルギーを生み出す創エネとして、例えば民間による公共施設への太陽光発電パネル設置策でもある屋根貸しは、特に災害避難所となる小学校ではいざというときの非常電源としても活用できるのではないか、あるいは環境に優しく安定稼働である小水力発電の活用はどのようにお考えなのか。一方、省エネルギー対策として市有施設におけるLED化の推進についてお考えを伺います。
 7点目、防災・減災の取り組みについて伺います。自然を人の力でコントロールすることはできませんが、被害を防止、軽減することはできます。群馬大学の片田教授は、国土の強靱化とともに国民の強靱化も必要と言われておりますが、これは平時の備えの大切さを示す言葉と思います。特に地域災害対応力の強化は急務であり、とりわけ要援護者など災害弱者に対する支援は災害の種類を問いません。そこで、本市は国の要請に基づき、災害などが発生した際に1人では、または家族だけでは避難が困難な在宅の高齢者や障害者の情報を掲載した避難行動要支援者名簿を作成し、地域の支援者に備えてもらう取り組みを行っております。今後名簿が地域に提供され、いざというときに実効性あるものとするには何が必要なのか、お考えを伺います。
 8点目、都市集客施設の周辺整備について伺います。高崎駅東口では、高崎市の文化芸術ホールと群馬県がコンベンションホールを計画しており、来場者もコンベンションは年間100万人以上を見込んでいるそうですが、一流の音楽や講演を聞く前に気分が台なしになってはいけません。交通手段については、鉄道と自動車が考えられますので、アクセス道路について伺います。例えば競馬場通り線では、今でも朝と夕方のラッシュ時は渋滞が発生しています。集客施設での催しでは慢性的な渋滞が発生するのではないでしょうか。また、高崎玉村スマートインターチェンジの開通で東毛広域幹線道路、国道354バイパスから直線で高崎駅東口に到達できますから、交通量の増加が懸念されます。これらの状況を踏まえた市のお考えを伺います。
 なお、競馬場跡地の周辺は住宅街ですが、これまでも競馬の開催のときは車で混雑し、警備員が出て交通整理を行っていると聞いています。こういった状況が今後どうなるのか、地域にとっては心配事です。居住者への対策、住環境の保全についてお考えを伺います。
 また、高崎駅西口に計画されている新体育館についても同様に周辺地域の渋滞等が考えられますので、あわせてお考えを伺います。
 9点目、社会インフラの老朽化対策について伺います。1960年から1970年代の高度成長期に集中整備されたインフラは、今後寿命の目安とされる築50年を相次いで迎え、老朽化対策は待ったなしです。例えば長寿命化計画の対象になる本市が管理する道路は約4,030キロメーター、橋梁は230橋、下水道管路の総延長1,400キロメーター、道路、橋梁、下水道に関しては昨年から国の要請で総点検が行われ、施設の損傷が少ないうちに修繕を重ねてコストを縮減する長寿命化計画を策定し、平成26年度以降国土強靱化法に基づく予算もついて、インフラの維持、管理、更新の本格体制に移行すると思います。それぞれのインフラ老朽化対策は、点検、計画策定、実施、現在どの段階にあるのかお示しください。
 最後になりますが、10点目、女性と若者が活躍する高崎について伺います。少子高齢化が進み、労働力人口が減少する日本では、女性、若者、元気な高齢者や障害者など、働きたいと希望する人たちが十分に能力を発揮して働ける全員参加型社会への移行が不可欠です。そのためには、多様な働き方を選択できることが重要です。例えば、子育て世代の女性のライフスタイルに合わせた勤務形態に着手している企業があると聞いております。ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた施策の充実が求められますが、とりわけ女性の社会進出がふえていく中で、女性も男性も働きやすい環境の整備が必要です。本市は、全員参加型社会に向けどのような取り組みをしているのかお聞かせください。
 以上、予算編成の労に敬意を表し、公明党を代表し、総括質疑とさせていただきます。
                 (市長 富岡賢治君登壇)
◎市長(富岡賢治君) 丸山 覚議員の総括質疑にお答えいたします。
 初めに、1点目の「新しい高崎」の開幕についての御質問から順次お答えいたします。私は、市長にさせていただきましてから一貫して、高崎市に仕事をふやしまして、雇用と税収の基盤を確保する。高崎市の経済を活発にしまして基礎体力を高めて、その力を原動力にして福祉や介護、子育て環境等を充実させ、子どもから高齢者まで落ちついて安心して生活できる高崎市にしていこう。そのためにできることは何でもやろう、しかも早くやろうと、こうした方針で市政に取り組んでまいりました。これからも引き続きそういう考え方で進めてまいりたいというふうに思っております。
 次に、2点目の財政運営についてお答えいたします。まず、借入額と返済額ということでございますが、普通会計ベースでの市債借り入れ見込み額は136億2,840万円でございます。元利償還金につきましては136億1,407万3,000円でございます。
 次に、平成26年度末の市債残高見込み額についてでございますが、約1,345億円でございます。このうち臨時財政対策債が約575億円、合併特例債が約308億円で、合わせますと全体の3分の2の額となります。これらの市債のうち、臨時財政対策債はもう御案内のように元利償還金の全額、また合併特例債は70%の額が交付税の基準財政需要額に算入されるため、財源的に有利な起債であり、これらの起債を極力活用するように取り組んでおりますので、財政運営上大きな問題はないというふうに考えております。
 次に、消費税率の引き上げに伴う歳出の影響額ということでございますが、委託料で約4億8,000万円、工事請負費で約3億6,000万円など、全体で18億2,000万円余りでございます。一方、歳入につきましては、使用料等による増額約3,000万円と地方消費税交付金の増額分として5億円を見込んでおります。
 次に、3点目のがん対策・予防対策についてお答えいたします。まず、女性特有の乳がん、子宮がん検診の新年度の実施予定についてでございますが、クーポン券事業については制度開始から5年経過したところでございますが、平成26年度から乳がん検診では40歳、子宮がん検診では20歳になる方へ継続して実施する予定でございます。また、平成26年度より市単独の新規事業といたしまして、子宮頸がんを引き起こすとされるヒトパピローマウイルス検査を30歳と35歳の希望者に実施できるよう準備を進めており、検診の精度を上げるとともに、ヒトパピローマウイルス感染が子宮頸がん発症のリスクを高める要因であることを周知してまいりたいと考えております。
 次に、国保特定健診とがん検診の同時受診できる環境の拡大ということでございますが、現在吉井地域において特定健診、胸部検診、前立腺がん検診の同時実施、新町地域においても特定健診と胸部検診の同時実施をしております。平成26年度から群馬地域においても特定健診と胸部検診の同時実施を予定しております。また、箕郷、吉井地域でも特定健診の日曜検診を実施しておりますが、高崎地域医療センターにおいても3日から4日にふやして実施いたします。
 次に、クレアチニン検査の追加についてでございますが、以前から公明党の議員の皆さんからも要望が出されておりました。平成26年度から国保特定健診、後期高齢者健診、健康増進健診にクレアチニン検査及び尿酸検査を追加して実施する予定でございます。クレアチニンの検査によりまして、みずからの腎臓機能の状態を早くに知り、初期段階での予防あるいは早期の治療ということに結びつけることにより人工透析にならないようにすることができれば、結果として医療費の抑制にもつながるものというふうに考えております。
 次に、4点目の高齢者福祉についてお答えいたします。高齢者人口が増加する中、長寿センターの役割はさらに重要になると考えております。2025年の本市の高齢化率は29.8%になると推計されており、約3人に1人が高齢者ということになります。長寿センターは、これまで高齢者の憩いの場、サークル活動を通じた交流の場、健康増進の場として利用されてきましたが、今後は介護予防の拠点として位置づけ、地域の介護予防活動の核となるようその機能を拡充していくほか、高齢者同士にとどまらず、幅広い世代の地域住民と交流する世代間交流の場とするなど、多面的な活用を図り、超高齢社会に対応した施設としていきたいと考えています。本市では、平成24年度からの3カ年計画である高齢者安心プランにおいて、地域包括ケアシステム構築を目指し、特別養護老人ホームの整備、あんしん見守りシステムの導入、高齢者買い物支援などの多様な事業に取り組んでおります。平成27年度から平成29年度の次期計画では、地域包括ケア計画と位置づけられており、引き続きシステム強化に取り組んでいきたいと考えております。
 次に、5点目の教育行政についてお答えいたします。まず、地域と連携した学力向上推進事業についてでございますが、現在最終的な調整を進めており、小中学校区の地域運営委員会が中心となって、平成26年度から全ての小中学校区で放課後や土曜、日曜日を利用した高崎市学力アップ大作戦をスタートいたします。
 また、体力の向上につきましては、本市においても大きな課題であり、保健体育、食育を相互に関連づけた三位一体の健康教育、元気アップ高崎を家庭や地域と連携を図りながら推進いたします。
 次に、いじめ防止の取り組みについてでございますが、平成25年6月にいじめ防止対策推進法が成立いたしました。この法律を受けて、本市ではいち早くいじめ防止推進協議会を立ち上げ、いじめ防止基本方針を策定したところでございます。いじめ防止対策推進法では、いじめが犯罪に該当する場合には警察への通報を義務づけており、そのような事態を避けるためにも法教育の精神を取り入れた取り組みも推進し、いじめ問題はもとより、非行問題の解決も実効性があるものにしていきたいと考えております。
 次に、6点目のエネルギー政策についてお答えいたします。太陽光発電などの再生可能エネルギーの積極的な導入は重要と考えており、本市では家庭用と業者用の太陽光発電への助成、倉渕のメガソーラー発電所の建設、新設の公共施設への太陽光発電の積極的な導入に努めているところでございます。
 また、既存の公共施設への屋根貸し事業については、各施設の状況もございまして、それを十分調査しながら、引き続き研究、検討してまいりたいと考えております。
 また、小水力発電の活用についても引き続き研究してまいります。
 加えて、公共施設の新設や改修の際にはLED等の省エネ設備の導入を進める取り組みを継続してまいりたいと考えております。
 次に、7点目の防災・減災の取り組みということでございます。地域災害対応力の強化については、新年度の新たな取り組みといたしまして、避難行動要支援者名簿の町内会等への提供を実施いたします。災害発生時においては、市などの公的機関が実施する対策だけでなく、隣近所や地域全体でともに助け合う共助というものが極めて重要と考えており、今後も地域防災力の強化のための施策を推進してまいります。
 次に、8点目の都市集客施設周辺の整備についてお答えいたします。高崎駅東口には、本市の文化芸術センターや群馬県のコンベンション施設、また高崎玉村スマートインターチェンジの開通など、本市が目指す上信越と首都圏を結ぶ一大中心都市としての整備を着々と進めております。このように大規模な施設が整備されますと、周辺施設に外部から人や自動車がこれまで以上に流入してまいります。このため現在本市では、群馬県と連携し、発生交通量の予測を行うなど、周辺道路の再整備など周辺環境について現在鋭意検討を行っているところでございます。引き続き群馬県と協力し、地元の皆様の御協力をいただきながら、周辺の住環境に影響を及ぼさないようしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
 また、新体育館についてもスムーズな進入路やアプローチの確保、駐車場の整備など渋滞が発生しないようしっかりと検討を深めてまいりたいと考えております。
 次に、9点目の社会インフラの老朽化対策の点でございます。まず、道路についてですが、防災・減災、国土強靱化に基づいて平成24年度から調査・点検を開始しております。今後も引き続き調査・点検を行い、終了後は速やかに修繕計画を策定し、適切な維持・補修を進めてまいります。
 また、橋梁につきましては、15メートル以上の橋梁230橋について、平成21年度から調査・点検を行い、平成23年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。現在は、計画に基づいて修繕を進めており、今後も予算の平準化を図りながら適切な維持補修を進めてまいります。
 次に、下水道についてでございますが、本市の下水道事業は歴史が古く、旧市内を中心に50年を経過した下水道管が約50キロメートル存在しております。この老朽管による事故を防止し、ライフサイクルコストの縮減を図るべく、平成22年度に老朽管が布設された区域を選定し、平成23年度に下水道長寿命化計画を策定いたしました。平成25年度より計画に基づき改築工事や管渠を内側からリニューアルする更新工事に取り組んでおります。平成26年度以降におきましても順次計画的に改築、更新工事を進める予定であり、安心・安全な市民生活に寄与し、機能確保と事故防止に努めてまいる所存でございます。
 次に、10点目の女性と若者が活躍する高崎についてお答えいたします。本市では、平成13年の高崎市男女共同参画計画の策定以来、男女平等の意識啓発を初め、男女がともに家庭や仕事にその能力を発揮することのできる男女共同参画社会の形成に取り組んでまいりました。また、平成25年度からスタートした第3次男女共同参画計画においても、社会の責任ある立場への女性の参画やワーク・ライフ・バランスの普及、男女が自立できる環境づくりを基本的な目標や計画の重点に掲げ、取り組んでおります。平成24年4月に開設した男女共同参画センターでは、女性相談ばかりでなく、若者からの就労や社会参加に対する相談なども受け付けるとともに、関係機関や事業所、団体との連携により先進的な取り組みを行う事業所の紹介等を含めたワーク・ライフ・バランス推進や就労支援のための啓発事業を実施することにより、女性や若者などの活躍のための支援を実施しています。今後も引き続き全員参加型社会に通ずるさまざまな施策を展開してまいりたいと考えております。
 以上、御質問の10点についてお答えさせていただきました。よろしくお願いいたします。
◆18番(丸山覚君) ただいま富岡市長より大きく10点についてお答えをいただきました。新年度の諸施策により高崎市が輝きを増しながら市民福祉が一段と図られていくことを大いに期待しています。私ども公明党も責務をしっかりと果たしてまいります。市長よりいただいた御答弁の内容、また予算案の細部については、同僚議員が一般質問や委員会で掘り下げてまいります。
 以上で公明党を代表しての総括質疑とさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(小野里桂君) 18番 丸山 覚議員の質疑を終結いたします。
△休憩
○議長(小野里桂君) この際、暫時休憩いたします。
 午後 2時35分休憩
  ───────────────────────────────────────────
△再開
 午後 3時00分再開
○議長(小野里桂君) 会議を再開いたします。
 休憩前に引き続き総括質疑を行います。
 35番 高橋美奈雄議員の発言を許します。
                 (35番 高橋美奈雄君登壇)
◆35番(高橋美奈雄君) 35番議員の高橋美奈雄でございます。たかさき市民21を代表いたしまして総括質疑を行います。
 まず冒頭、私からも今回の関東甲信を中心に各地で観測史上最大の大雪被害に見舞われた市民の皆様には心よりお見舞いを申し上げますとともに、安心・安全のために献身的な尽力をされた市当局職員の皆様には敬意をあらわします。一般家庭のみならず、商工農と甚大な被害が出た中で、今定例会中の補正予算対応で住宅や事業用施設復旧支援金の創設などタイムリーな対応をしていただく市当局には感謝を申し上げます。
 それでは、本題に入ります。第1点目は、「新しい高崎」の基本政策と平成26年度予算についてであります。国や県の新年度予算案については、既に皆様御承知のとおりであるというふうに思いますが、総務省自治財政局では、平成26年度地方財政対策のポイントとして、通常収支分においては一般財源総額の確保を柱に、緊急防災・減災事業費、地域の元気創造事業費の増額や赤字地方債である臨時財政対策債の抑制などが示されたわけであります。また、東日本大震災分として震災復興特別交付税の確保などがうたわれているわけでございますが、その中身を見れば地方債や事業の地方負担分の金額も大きく、楽観は許されない状況であるというふうに思っております。全国市議会議長会においても、昨年閣議決定された骨太の方針、いわゆる危機対応モードから平時モードへの切りかえに地方としての危機感を抱き、地方財政計画の歳出特別枠及び地方交付税の別枠加算の取り扱いが焦点となり、財政当局との間でせめぎ合いとなったようでございます。結果として地方の主張が認められ、地域経済を支えるためにも実質的に平成25年度の水準を確保されたというふうにも聞き及んでおります。
 そのような中、富岡市政においては市長就任以来、新しい高崎の理念と基本政策に向けたさまざまな施策が展開されていると認識しており、市民生活の安全はもとより、新しいビジネスや雇用の創出、都心部の街中活性化等に取り組まれてきたわけでございますが、新斎場や新体育館など重点事業である大型施設の建設工事がいよいよ本格的に着工の時期を迎えるわけでございます。さらに、都市集客施設の建設や高浜クリーンセンターの建てかえなどの大規模プロジェクトが控えており、国庫補助金とあわせて多額な市債を財源とすることから、将来を見据えた財政運営が必要であることも言えると思います。これまで本市では、比較的健全な財政運営を維持してきたと認識しておりますが、まだまだ景気回復感も乏しく、地方消費税交付金を除いた歳入全体では今後も低調に推移していくものと見込まれるわけでございます。そこで、就任約3年間の成果を含めて、新年度予算は市長のどのような考えや特徴が組み込まれた予算編成なのかお伺いをさせていただきます。
 次に、新年度予算の記者発表前から次々と新しい企画や制度が発表されているわけでございます。これらを見る限り積極的予算と推察するわけでございますが、一方では計画的事業の予算まで切り込まねばならず、当初予算は相当厳しいという声も聞かれるわけでございます。当然のことでありますが、財源には限度があり、中長期計画をもとに実施されるものであると考えますが、先送りされている事業があるのではないかというふうな危惧もあるわけでございます。その辺についてもお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 次に、新年度予算案に対して自治体の財政構造を分析する基礎的な指数としてよく財政力指数、経常収支比率、公債費負担比率等々が言われますが、それぞれの比率数値をどのように見ているのかお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 2点目は、教育と人づくりの重点課題についてでございます。本市教育行政においては、市長の理解のもと、幼・小・中学校全校にエアコンの設置が実現することや教育長みずから率先垂範され、いじめ問題の根絶や学力向上、地域社会と一体となり、子どもたちを守り育てる環境整備などに精力的に取り組んでいる姿には敬意をあらわしたいというふうに思います。そのような中、議員として新年行事にも何校かの学校関係者との懇談会にも参加をさせていただきました。相変わらず教育現場では子どものことより一部保護者への対応に相当な労力を使っていることは各校共通しているというような話もありました。一例としては、教育はサービスと主張する保護者などもいるようでございます。まさに現場は大変だなというふうに思いますが、今安倍政権ではさまざまな課題に対応するため、教育委員会制度の見直しがホットな議論となっております。改革の目的としては、教育行政の責任の所在の明確化や迅速な危機管理対応など4つの柱が示され、3月中旬にも関連法案の改正案を国会に提出する方針と言われております。そこで、まず政治からの中立性について指摘もある中、教育委員会のあり方における市長の方針をお伺いさせていただきたいというふうに思います。
 また、本市では新年度より放課後や土曜日を利用した学習支援、いわゆる学力向上推進事業が始まるわけでございますが、この課題、一般質問でも取り上げさせていただきましたが、市内全校での体制整備などが整っているのかまだまだ見えてこない部分もあるわけでございます。そこで、学力向上推進事業のスタートに向けた現状についてお伺いをさせていただきたいと思います。
 次に、先般テニスコートを中心に浜川運動公園の施設充実の報道があったわけでございます。私は、すばらしい施策であるというふうに思っています。隣接する群馬地域や箕郷地域の歴史や文化と相まって相当な相乗効果が期待できるものというふうに思いますが、推進するに当たり大切なことは、ハード面だけではなくソフト面の充実も同時に望まれるものというふうに思っています。浜川運動公園の拡張を初め、施設整備が進む中、優秀な選手育成に向けた取り組みも支援していくことが必要であるというふうに思いますが、指導者の確保や育成等の観点から御見解をお伺いしたいというふうに思います。
 続いて、本市においての放課後児童クラブは子育て支援施策として他市の模範となるべく行政の支援と地域の努力で運営をされてきたわけでございますが、指導員の待遇面の課題やなれない会計処理など各地域での運営方針にばらつきがあり、制度の統一性を望む声も多々あると認識をしております。そこで、放課後児童クラブの運営面の課題に対しての対応についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 3点目は、産業の振興における経済活性化という観点からお伺いをさせていただきます。市長は、ますます激化する都市間競争に対応するために、本市の持つ交通拠点性を最大限に生かした成長戦略に基づいて、企業が全国、世界を相手に企業活動ができるようにしていきたいというふうに述べているわけでございます。平成25年度においても、中小企業支援やビジネス誘致などさまざまな支援施策、助成を実施してまいりましたが、その実績や効果を検証した上での新年度事業なのか、また継続する事業に対し必要性の見通しについてまずお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 次に、今月22日開通となった高崎玉村スマートインターにより地域の活性化が大いに期待されるわけでございますが、まさに選ばれる都市高崎の次なる舞台へスタートが切られたものと思っております。同時に、立地的にも好条件となった卸売市場の活性化も私は必要と考えております。鮮魚などは、市内の業務系、いわゆるスーパー等の全面撤退で売上高も大幅な減少傾向であるということも聞こえてきているわけでございます。第三セクターであり、できることは限られているというふうに私は承知をしておりますが、本市として多くの出資もしており、連携を図りながらの活性化策も必要と思われますが、見解をお伺いしたいというふうに思います。
 次に、本市の農畜産物のブランド商品化や全国へのPRを積極的に推進するために設けた新しい施策、首都圏の小売店に奨励金を支給する制度、いわゆる「高崎そだち」の知名度アップの取り組みについてもお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 4点目、文化と歴史を活かした創造的な高崎で目指す将来像についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。街中のにぎわいを創出するために若者の音楽活動への参加を促すことは、将来像において大切なことであるということは理解できるわけでございますが、西口に開設するスタジオと東口の文化芸術センター内のスタジオ、将来的には駅東西に設置をされるわけでございますが、それぞれ行政として応援する目的について、またどこまでかかわるのか。当然専門的知識、経験、知名度のある関係者で進められているというふうに思いますが、御見解をお伺いしたいというふうに思います。
 5点目は、やさしい眼差しに満ちた市政の拡充についてということでお伺いをさせていただきます。市長は、子どもやお年寄り、障害のある人、仕事をしながら子育てをする人々が安心して暮らせる都市でなければならないというふうにも述べられているわけでございます。そこで、市長が掲げる特別養護老人ホームの待機者、保育園の待機児童、買い物難民などをゼロにするいわゆるゼロ政策の進捗状況について伺います。
 次に、小児医療、24時間365日診療は、本市において長年の目標であるわけでございますが、新年度はどの程度の体制整備を目指していくのかお伺いをさせていただきます。
 都市間競争の中で本市の活力やにぎわいをより一層創出するためには、定住人口の奪い合いという意見もあるわけでございます。特に生産年齢人口の増加は、税収の確保も見込まれ、子どももふえるわけでございます。そこで、本市財政において最も幅広い世代に向けた施策展開、要は確かな戸建てやマンションなど資産を求めて転入してくる生産年齢世代に対してのインセンティブも必要ではないかというふうに思います。要は固定資産税や上下水道料金の減免等もあるというふうに思いますが、御見解をお願いしたいというふうに思います。
 6点目は、合併した地域の個性を活かした魅力づくりの効果についてお伺いをさせていただきます。新年度は、各地域に2,000万円の道路維持補修費を計上するなど、地域要望に対し、よりタイムリーな対応が図られる施策導入などは評価をさせていただきたいというふうに思います。各地域、当初の計画的事業もほぼ一段落している今日であるというふうに私は認識をしておりますが、新しい高崎の理念や基本政策と照らし合わせるとどうなのか、ここは興味深いところでございます。そこで、平成18年1月の最初の合併から8年を経過したわけでございますが、新市建設計画や総合計画、さらには地域懇談会等の御意見をもとに財源を投入してまいりましたが、各地域における成果はどうなのかお伺いをさせていただきます。そして、その成果を踏まえ、新年度予算は地域の特性をどのように生かそうと考えている予算なのかお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 7点目、安心・安全な地域社会づくりにおける所管部署の連携についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。新年度市民部に創設される防犯・青少年課により、総務部、環境部、市民部にそれぞれ担当部署が設置されるわけでございますが、教育委員会も含めこれまで以上に密な連携が必要であるというふうに思いますが、そのシステムについてお伺いをさせていただきます。
 続いて、災害対応についてお伺いをさせていただきます。2週続いた大雪でも明らかなように、想定外の気象条件が年間を通して起こり得る今日でございます。この件に関しては、一般質問でも多くの議員諸氏も取り上げているわけでございますが、今回の雪害の教訓として改めて、先ほどもありましたけれども、地域防災計画の周知や自主防災組織の強化が問われているものと感じております。また、災害時においての自助、共助、公助の必要性は、言うまでもないわけでございますが、特に自助、共助の支援に対し行政の果たす役割も改めて問われているというふうに思いますが、見解をお伺いしたいというふうに思います。
 次に、やはり東日本大震災を風化させてはならないというふうに思います。被災地の復興支援に向けた継続的な取り組みについてお伺いをさせていただきます。
 8点目です。大勢の人が歩き、賑わう街から生まれる都市ブランド力についてお伺いをさせていただきます。まず1点目は、空き家対策について、解体、管理、活用といったさまざまなメニューを取り入れた総合的対策の助成金が新年度予算に約1億円計上されているわけですが、どの程度の事業展開になるのか、お伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 次に、大型施設整備事業への財源投入がいよいよ本格化するわけでございますが、アベノミクスの経済対策、東京オリンピック・パラリンピックの開催決定による資材関係、職人不足による人件費の高騰などが現実の課題としてあるわけでございまして、当初より事業費の増大は避けては通れない現実があるわけでございます。将来を担う子どもたちへの負担にならないような知恵が私は必要であるというふうに思いますが、どのように対応していくのかお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 次に、新しい高崎の理念や基本政策を踏まえ、市長も私ども議員も市民に与えられました任期の最終年としてその成果について評価を受けることになるわけでございますが、予算の上で最も重点事業が集中し、新しい高崎の目玉でもあるこの分野、最後に魅力ある高崎のまちづくりへの市長の意気込み、決意をお伺いしたいというふうに思います。
 以上、たかさき市民21を代表しての総括質疑といたします。
                 (市長 富岡賢治君登壇)
◎市長(富岡賢治君) 高橋美奈雄議員の総括質疑にお答えいたします。
 初めに、1点目の「新しい高崎」の基本施策と平成26年度予算についての御質問からお答えいたします。私は、繰り返しになりますけれども、市長にさせていただきましてから、以来、中小零細企業を含めました本市の経済活動を活発化しまして、仕事をふやして雇用を確保する、そして、もちろん税収基盤の強化を図りまして、その果実を新しい高崎の基本施策に振り向け、福祉や教育、子育て支援などの充実ということにつなげていくという考え方で市政運営に取り組んでまいりました。この考え方に基づきまして、平成26年度の予算編成もそういう考え方をもとにしているわけでございます。平成26年度予算では、消費税率の引き上げ等もありまして、歳出予算が一定程度拡大することが不可避でございましたので、全ての事業内容を精査しまして、計画あるいは事業内容の多少の見直しを行うことといたしまして、予算全体の引き締めをいたしました。そして、選択と集中によりまして市民生活の安心・安全、産業振興、福祉関連、にぎわいの創出などに重点的に予算を配分したということでございます。そして、御指摘のような予算調整のために事業の先送りをしたということについては、ちょっと私はそういう記憶、そういうことはないと私は思っております。
 次に、本市の主要な財政指標でございますが、平成24年度の決算ベースで同等規模の自治体と比較いたしましても平均的なものでございまして、健全な財政運営が図られているものと考えております。
 次に、2点目の教育と人づくりについてお答えいたします。まず、教育委員会のあり方における方針ということでございますが、本市の教育委員会については、現在の制度の中でその役割を果たしていると認識しております。ただ、国レベルでは現在の教育委員会制度では教育行政の責任が不明確であり、迅速な危機管理対応ができないなどといった指摘もありまして、国においてそのあり方についての議論が行われていると承知しております。ただ、私は高崎市の教育委員会制度に特に制度上の大きな問題があるとは思っておりません。引き続き教育上の諸問題への対処に誤りがないように十分注意を払いながら、教育委員会を支えてまいりたいというふうに考えております。
 次に、学力向上推進事業についてでございますが、平成26年度からの実施を目指して小・中学校区地域運営委員会において最終調整を行っております。全ての小・中学校区で放課後や土曜、日曜日を利用した高崎市学力アップ大作戦を教育委員会において精力的に展開、準備をしていただいておりますので、これは思い切って展開していただくことを期待しておるわけでございます。
 次に、スポーツ施設の整備が進む中、優秀な選手育成に向けた取り組みなどにつきましての配慮を御質問されました。現在本市では、各種スポーツの競技大会奨励金制度による奨励金の交付や優秀選手の表彰制度、体育協会やスポーツ少年団の活動を支援することによりまして、選手や指導者の育成を進めるという考え方に立っておるわけでございます。各種スポーツ施設の整備を進める一方、これらの施設を活用しながらより充実した選手、指導者の育成策を研究、検討して支えてまいりたいというふうに考えております。
 次に、放課後児童クラブについてでございますが、地域の子どもは地域で見守り育てるというクラブ開設当初からの方針に基づきまして、原則各校区の区長、民生・児童委員、学校長、保護者会代表等で組織した運営委員会へ運営を委託し、地域が協力し、児童の健全育成と保護者の就労支援に取り組んでいただいているわけでございます。運営に関しては、議員御指摘のようなお金を取り扱うのは大変だとか、幹事役になりますとなかなか大変だというような問題はよく承知しておりますけれども、これはPTAだって同じような問題がございまして、大変だとは思いますけれども、これはまさに地域の人がみんなで努力して支えるということが基本的な考えでございますので、もっとよりよいクラブ運営ができるようなシステム等は引き続き研究してまいりたいと思いますけれども、そういう性格のものでございますので、目の覚めるような何か案を考えているわけでございません。よくお話を聞いて、改善に向けまして可能なことを考えてまいりたいと思っております。
 3点目の産業の振興についてお答えいたします。まず、産業の活性化と市民の雇用拡大を最優先に、企業の流出防止や企業立地の促進のため、全国に誇ることのできる産業立地振興奨励金制度やビジネス立地奨励金制度を用意いたしまして、トップセールスなども行いまして、誘致等に取り組んでまいりました。これは、私ども市が企業に働きかけたらすぐに返事があるというわけではございません。多少の時間が必要となる課題でございます。既に企業の進出に一定の効果が出始めたというふうに考えているところでございます。加えて、ビジネスを活発にするために東京丸の内で行ったビジネス誘致キャンペーンで、本市の特徴、立地条件、優遇制度のPRに力を注ぎまして、東京の企業等から高い関心を示していただき、手応えを感じているところでございます。
 次に、商業振興の面ではまちなか商店リニューアル助成事業を創設いたしまして、魅力ある店舗づくりを応援し、支援したところ、738件と多くの申請をいただきました。制度を利用された方から、売り上げが伸びた、客層が広がった、また廃業しようと思っていたけれども、商売を続ける気力が湧いたなどのお声をいただいているところでございます。さらに、この事業を初め、多くの支援事業は市内業者による工事を要件としております。市内に立地する多様な事業者の方に、特に零細、中小の企業の方に経済効果が波及しているというふうに考えているところでございます。
 次に、金融の面では小口資金の保証料の全額補助を行いました。平成24年度の実績でございますが、対前年度比で、制度を始めてから件数、金額とも約2.5倍でございまして、さらに本市の小口資金の総融資残高の県内全体に占める割合がそれまでの16.5%から34.1%へ2倍以上になってきたところでございまして、一定の効果があるものと認識しておるわけでございます。また、若い経営者など創業者への支援として、創業時の借り入れに係る保証料の全額補助と5年間の利子補給を行いまして、若い事業者などの負担軽減を図りましたところ、平成26年1月末までに130人の創業者を支援いたしました。利用者から、この制度があるから高崎市で創業したというお声をいただいております。このような事業は、本市ビジネスの活性化に大きな成果を上げているものと認識しておりまして、平成26年度において必要な予算措置を盛り込んでいるところでございます。これらの予算は、目まぐるしく変化する社会環境に迅速に対応しながら、新しい高崎の創造に向けての基盤をなすものだというふうに考えているところでございます。
 次に、2月22日の高崎玉村スマートインターチェンジの開通によりまして、御指摘のように関越自動車道、北関東自動車道の十字軸に立地する高崎市総合地方卸売市場は、物流環境が飛躍的に向上いたします。このことに伴いまして、当市場は西毛地区だけでなく県内全域、また県外にわたって食材供給の拠点として役割が強化され得るわけでございまして、本市としても一層の取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。
 次に、農産物の販売拡大奨励金の創設ということでございますが、現在進めている地産多消推進事業をもう一歩前進させることを目的として新年度に創設をお願いしているものでございます。本市では、市内産の農産物全てに対して美味開運・高崎そだちということで首都圏に販売促進を行ってまいりました。事業推進に当たりまして、本市農産物の専用の販売拠点を設けるということも必要でございましたが、その手段として今回の事業創設をお願いするものでございます。首都圏の小売店舗におきまして高崎市の特設コーナーを設けてもらって販売する、あるいは特設コーナーという形を設けなくても特売等によって売り上げをしていただく、そういう場合の集計におきまして、高崎産農産物販売分の集計が可能な場合、その売上額に対して奨励金を交付することで取扱量をふやしていただきまして、高崎市の農産物の流通量の増加につなげたいとするものでございます。その効果として、生産量の増加や生産者の収入増につなげていきたいというふうに考えているものでございます。
 次に、4点目の文化と歴史を活かした創造的な高崎についてお答えいたします。本市では、平成24年度から新たにまちなか音楽活動助成事業補助金を創設いたしております。若者を中心とする市民の皆様のさまざまな音楽活動や音楽関連イベントへの支援を行うことにより、音楽のある街高崎の新たなにぎわいを創出していこうとしているものでございます。平成25年度にスタートいたしました高崎サウンド創造活動では、高崎駅西口のあら町にプロ仕様の本格的なレコーディングスタジオの整備を進めております。ことし3月中にオープンするこのスタジオは、若者に人気のバンド音楽を中心に、かつて伝説的ロックバンドを輩出した高崎市が新たな音楽の発信地となりまして、全国から音楽を志す若者が高崎市に相集うようになることを目指しているものでございます。運営に当たりましては、音楽のプロのノウハウを最大限に活用するため、本市出身、また本市に在住して日本を代表する作曲家、音楽プロデューサーとして活躍している多胡邦夫さんにスタジオの運営責任者をお願いしております。音楽のプロ、また御本人は高崎市の発展に大変大きな情熱を持っている方でございまして、その多胡さんの才能やノウハウを最大限に活用いたしまして、高崎市から全国、世界に音楽を発信し、音楽都市としての知名度とブランド力を高めてまいりたいと考えております。
 一方、高崎駅東口で計画しております文化芸術センターのスタジオはレコーディングスタジオではございませんで、市民を中心とした音楽家や舞台芸術家などの創造活動の場を幅広くサポートして、本市の文化創造の拠点と位置づけているわけでございます。あわせて、群馬交響楽団の本拠地ホールとして楽団員の練習などの利用も想定したスタジオということになるわけでございます。また、個人レベルの練習に適したスタジオやメーン音楽ホールと同じ広さを持ったさまざまなジャンルに対応したスタジオを用意し、本市全体の創造活動をレベルアップする支えとなるよう設計してまいるところでございます。繰り返しになりますけれども、レコーディングスタジオの機能は持っておりません。
 5番目に、やさしい眼差しに満ちた市政ということでございますが、まずゼロ政策の進捗状況でございますが、特別養護老人ホームの整備につきましては毎年5月1日を基準日として実施する特別養護老人ホームの申し込み状況の調査で、緊急度が高く、自宅で待機されている方の数を考慮し、引き続き整備を進めてまいるつもりでございます。
 また、待機児童対策につきましては、保育所の入所待機解消支援事業を継続するとともに、私立保育所への施設整備についても補助を行うなど、引き続き待機児童を出さないよう取り組んでまいるつもりでございます。
 また、孤独死ゼロを目指し、平成24年11月から導入いたしましたあんしん見守りシステムについては、設置したひとり暮らし高齢者宅のセンサーが反応し、早期発見され、一命をとりとめたケースが報告されており、その効果は大きなものがあると考えております。今後利用者の拡大を図ってまいります。さらに、ことし1月からは同システムを利用した生活等相談窓口も開設いたしたところでございます。
 また、高齢者の買い物支援につきましては、高齢者それぞれのニーズにきめ細かく対応できる買い物代行事業を中心として、今買い物困難者ゼロを目指して引き続き実施してまいります。それぞれ地域の事情がございますので、発展にはなかなか難しい点もございますが、鋭意努力してまいりたいと考えております。
 次に、小児救急医療体制についてでございますが、本市において初期医療は夜間休日急病診療所や休日当番医によりまして、午前9時から午後10時までの365日診療体制が整備されております。また、二次医療については、西毛地域内の4つの病院によりまして24時間365日の診療体制は確保されている状況でございます。ただ、今後は高崎市内の二次医療機関である高崎総合医療センターや高崎中央病院、また医師会等々の関係機関と協力して小児科医の確保を図りながら、高崎市内で高崎市の子どもは高崎市において24時間365日の診療体制の早期構築を目指してまいりたいと考えております。
 次に、生産年齢人口を増加させる取り組みということでございます。人口増加につきましては、まず都市としての魅力を高めていくことが極めて重要だと考えております。そのため多くの人が高崎市に集える集客装置として、新体育館、都市集客施設を初めとした都市基盤整備を進めているところでございます。また、その一方で雇用吸収力のある企業を誘致、招致したり、中小企業や商店に対するさまざまな支援策によりビジネスを活発にしまして、本市の集客力、居住人口の増につなげていきたいというふうに考えているところでございます。税とか使用料の優遇制度によりましてインセンティブを設けていくということも検討すべき手法ではありますが、まずは都市間競争時代の中でビジネスや芸術文化を融合した新しい高崎としての魅力を高め、選ばれる都市、住むことを選んでいただける都市に向かって大きく前進する施策に取り組んでいきたいと考えております。
 次に、6点目の合併した地域の個性を活かした魅力づくりということでございます。合併時から地域審議会の意見を聞きながら各地域に計画されました事業を実施し、特に私はそれぞれの地域でお約束をしてまいりました事業については確実に実施してまいったつもりでございます。また、私は就任してからも各地域の地域審議会の意見等を聞きながら、各地域の特色のある事業を進めてまいるというつもりで進めてまいりました。新年度におきましても、地域の特性を生かした事業を実施してまいりたいと考えております。倉渕地域では、倉渕小栗の里施設をオープンいたします。この施設は、倉渕地域の地域振興策として市内外からの誘客を図り、地域のさらなる活性化を目指しております。箕郷地域では、文化会館の施設改修、群馬地域では総合運動場のグラウンド改修、新町地域では文化財事業等の継続、榛名地域では榛名山ヒルクライムの拡充を初めとした各種スポーツイベントの実施等、豊富な観光資源事業の継続、吉井地域では吉井中央公園の整備、これらを例示させていただきますけれども、このような今後も合併した地域の個性を生かした事業を推進していきたいと考えております。
 次に、7点目の安心・安全な地域社会づくりということでございますが、新年度に市民部に設置する防犯・青少年課ということでございますが、市と警察との連絡調整を一元的に行う、そして防犯を青少年対象だけでなく、幅広く総合的・一元的に進めることができるようにしたものでございます。今までですと、青少年課はどっちかというと学齢児童・生徒を対象にした行政でちょっと重点的過ぎまして、一般的な防犯になっておりませんでしたし、警察との連絡調整は一体どこが窓口かという市長自身も困惑するような状態でございましたので、それを一元化したということでございます。関係部署と、それから防犯・青少年課が核となりまして、関連部署とのより一層の連携を図りながら誤りのないよう高崎市全体として総合的に推進していくという考え方でございます。
 次に、災害発生時等においては市などの公的機関が実施する公助だけでなく、自分の身は自分で守る自助、隣近所や地域全体で助け合う共助が極めて重要と考えておりまして、このことは今回の大雪災害でも再認識したものと私は思っております。本市といたしましても、地域の防災力の強化が図られるようさまざまな機会を通じて地域ヘの必要な支援を進めてまいりたいと考えております。
 また、東日本大震災の被災地復興支援のための取り組みといたしまして、今年度宮城県の多賀城市と岩手県の大船渡市へそれぞれ2名の職員を派遣しておりますが、新年度におきましては現在の派遣に加えまして、また新たに飯舘村がやっぱり来てくれということでございましたので、また1名の派遣を行うことといたしております。
 次に、8点目の大勢の人が歩き、賑わう街についてでございます。まず、年々増加する空き家の対策ということでございますが、空き家登録制度を創設いたしまして、まず空き家の清掃、草取り、管理など所有者が、お年を召した方が行えないという場合に、シルバー人材センターなどの手助けを得ていただく場合にかかる経費についての支援制度をまず設けます。それから次に、老朽化で倒壊あるいはそれを解体したいといった場合にはその解体費を助成することにいたしたいと思います。それから、利用可能な空き家につきましては、居住目的の改修の場合と地域のいろんなサービスに使える場合と、いろいろな種類がございますから、居住目的の改修費の助成の場合はこれこれ、地域の高齢者のサロンとして活用したりする場合にはこれこれ、託児所として活用したりする場合はこれこれ、障害者が利用できるサロンというふうに改修した場合にはこれこれと、こういう助成率をその内容によりまして多少変えさせていただきまして、せっかくの空き家を生かした改修ができるようにいたしました。また、場合によったらNPOなんかがそういう活動をする場合にお借りするということがあった場合には、その家賃の一部を助成するというようなことを進めてまいりたいと思っています。また、例えば倉渕などで空き家を改修しまして若い夫婦、家族などが住居にしたいといった場合には、その賃借料の一部を助成するというふうなことを盛り込みまして、居住人口の増を図っていくことができるようにしていきたいというふうに思っております。口幅ったいことを申し上げるようですが、これらの施策は全国の各都市で行っております空き家対策というのを全部調べ上げまして、その一番いいやつを全部そろえたという施策でございまして、画期的な施策になるのだろうというふうに思っております。しっかり努力してまいりたいというふうに思っております。
 平成26年度から新体育館や新斎場の本体工事に着手いたしまして、建設業関連の需要の高まりにより事業費が増大することが考えられるわけでございます。しかし、新体育館については事業費が過度に膨らまないよう内容の精査をしっかりしてきておるつもりでございます。着実に執行してまいることができると考えております。なお、財源につきましては、本市では過度な借り入れを行わない、あるいは合併特例債など交付税措置のある有利な地方債を活用するなどの工夫をし、計画的な財政運営を進めていく所存でございます。また、新体育館や今後予定されている文化芸術センターでは、来年度予算では用いる予定はございませんが、40億円いただいて基金を積み立てさせていただいておりますので、場合によってはこのような財源を活用するということで、少しでも将来の負担が少なく済むように対応してまいりたいと考えております。当面そういう基金を取り崩す予定はございません。
 次に、魅力ある高崎のまちづくりについてでございますが、平成26年度の予算編成に当たり重点事業として56の項目を打ち出したところでございますが、その全てが本市が元気になるために必要な予算であるというふうに考えております。特に多くの人が街中を歩いて回遊してもらうことが大事であることから、都市基盤の整備を進めるとともに、それら施設、場所を生かしたさまざまな事業、イベントを進めてまいりたいと考えております。また、文化の力も必要でございますので、音楽や歴史資産を積極的に活用した施策の展開も進めてまいりたいと考えているところでございます。
 以上、御質問の8点についてお答えさせていただきました。よろしくお願いいたします。
◆35番(高橋美奈雄君) ただいま通告いたしました8項目について、市長より御丁寧な答弁をいただきました。3会派目でございますので、重複する課題もかなりあったわけでございますが、重複している部分に対してはそれだけ市民の声が多いのだということも執行部の皆様には御理解をいただきたいというふうに思います。さらなる質疑につきましては、今後予定をされております一般質問、また各常任委員会の予算審議に譲るとして、以上で総括質疑を終わりにいたします。
 以上、ありがとうございました。
○議長(小野里桂君) 35番 高橋美奈雄議員の質疑を終結いたします。
 次に、16番 長壁真樹議員の発言を許します。
                 (16番 長壁真樹君登壇)
◆16番(長壁真樹君) 議席番号16番 長壁真樹です。志民たかさきを代表しまして、通告に基づき総括質疑を行います。
 去る2月14日から15日の歴史的豪雪で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、本市職員の皆様にも雪かき支援隊として連日御尽力いただいたことにお礼を申し上げます。また、本年度予算編成に当たり御苦労いただいた職員の皆様に対し、感謝を申し上げます。
 さて、日本の経済はリーマンショック、また東日本大震災の影響により厳しい経済状況の中、急激な円安による輸入資材の高騰や自然災害などさまざまな困難により、我が国の経済は不安定な要素を含み、アベノミクスの3本の矢により景気回復の兆しがようやく見え始めようとしていますが、地域経済活性までにはいまだ時間がかかるものと思われます。ことし4月には消費税率が8%に、また景気動向によりさらなる引き上げの導入が予定され、引き上げ前の駆け込み需要後には景気の冷え込みが心配されます。中でも本市の多くは中小零細企業が産業経済の中心であり、今後も本市経済の景気回復には先行きが見えない状況がまだまだ続いていくと考えられます。国の経済対策に注視するとともに、先を見据えた財政運営が強く求められます。
 東日本大震災、また今般の未曽有の豪雪被害を教訓とした中で、行政だけでは限度があることを感じ、自助、共助、公助を再認識するとともに、地域のきずなや地域コミュニティーの大切さを改めて感じました。少子高齢化社会に突入した現在、今まで以上に市民と行政とによる協働のまちづくりが必要不可欠になってきます。また、これまでの慣習にとらわれない新しい発想に基づいた行政運営が大切であると感じます。富岡市長は、就任した当初から本当にやりたいのは教育と福祉だ、ただ高崎市の財布を見たらそこに回すお金が少ない、今はまず財政を豊かにする施策に取り組むと発言されています。そこで、本市の今後の財政運営についての方針、また今後の税収見通しについて御所見をお聞きいたします。
 予算編成に当たり、徹底した事業費の削減、重点事業の積極的な推進、人件費の圧縮を3つの柱に掲げておられます。その中で、職員定数について今後どのように考えていくのかお聞きをいたします。今回の豪雪に際し、2月14日金曜日から多くの職員が泊まり込みをし、15日、16日の土日には地域にいる職員が率先して地元の雪かきをする姿に心強く思いました。しかし、連日の300名にも上る職員が雪かき支援隊を組織して地域に出動していただき、19日、20日では170件の除雪を実施されたことは大変ありがたいことではありますが、なれない雪かきに職員がけがをしたり、腰痛を起こしていないか心配されます。例えばトラクターなどの機械を導入し、夏時期には除草作業用アタッチメントをつけ、バケット機能をつければ土砂災害や除雪にも大きな効果をもたらすことが可能となります。人力だけに頼るのではなく、ある程度の除雪機械の導入も検討されるべきと考えます。また、各所管では各支所を含め人事交流がなされていますが、今回の大雪時や災害時など徒歩での通勤が可能な職員もある程度確保することも重要であると思います。今後の職員の定数について御見解をお聞きいたします。
 職員給与の特例により昨年7月から給与が引き下げられています。地方交付税を人質にとるようなやり方であり、国による横暴な手法であると言わざるを得ないやり方であったと思います。この間、市長も退職金を返上するなど苦渋の決断の中の実施であったと認識をしていますし、この特例措置も3月で給与減額は終了となります。公務員の賃金は、人事院勧告により決定され、本市もそれに合わせてきていますが、国においてはさらに減額するような給料表の改正が検討されています。現在の職員数は2,350人で、50歳代が700人であり、民間と比較すると4万円程度安い大卒初任給、多いと言われている50歳代賃金の是正などが議論されていますが、民間に比較して遅い部課長への昇任昇格など、今後においてどのように対応していくのか御見解をお伺いいたします。
 職員研修は、職員のスキルアップにつながるとともに、職員の資質向上は市民の福祉向上につながっていく方策であると考えます。特に今回の大雪時での対応、災害時での対応についてもさらに研さんを重ねていくことがますます重要と考えます。本市では、新斎場、新体育館、文化芸術センター、高浜クリーンセンター建てかえと多くの大型建設プロジェクトが進んでいきます。先進事例を知るとともに、視察先で担当から失敗談や成功例など文字にあらわされない本音の部分を聞き出してくることが最重要であります。それぞれの特定課題への職員の視察研修、派遣費を含め、しっかりと確保することが大切であると考えますが、御見解をお聞きいたします。
 次に、新斎場、新体育館、文化芸術センターと新規大型事業が始まりますが、工期についても東日本大震災復興事業や東京オリンピック特需と重なり心配されます。4月以降消費税率の引き上げに伴い、資材や人件費の高騰などが予想されます。大型公共工事の予算と財源についてお聞きをいたします。
 道路、橋梁等長寿命化計画により維持管理が行われ、今予算で各地域に道路維持事業として2,000万円が計上され、拡大されたことは大いに評価するとともに、ぜひ今後も継続しての実施を望むものであります。
 幼稚園や小学校への耐震補強工事の前倒し実施は、評価をいたします。しかし、数多くの市有施設の中で本市における地区公民館や体育施設などの施設も老朽化し、雨漏りや壁の剥離、また床面の研磨が必要な体育館もあり、経年劣化が進み、大規模修繕も必要となります。今後の維持管理費の増大が考えられますが、老朽化してきている公共施設に予算の平準化を含め、どのような対策を講じていくのかお伺いをいたします。
 今年度から小・中学校普通教室へのエアコン設置を決断したことは、高く評価をいたします。しかし、電気料金も考えなければなりません。電気料金の軽減を図る上でも自然エネルギー導入は待ったなしの取り組みであると考えます。特に学校など公共施設の民間への屋根貸し使用による太陽光発電パネル設置等をどのように検討されているのかお考えをお聞きいたします。
 日本社会全体が人口減少、少子高齢化を迎え、本市の小学校の中にも1,000名を超えんとする学校では教室を確保するためにプレハブ教室で対応する学校や児童数が100名を切る学校があり、複式学級も出てきています。大規模校も小規模校もどちらにも多くの課題があると思います。現場の教職員の皆様も頑張っておられますが、地域により人口の格差はさらに拡大していくものと考えられます。通学区の変更も視野に今後の人口動態も勘案した中で、小学校の適正配置について御所見を伺います。
 2020年、6年後の東京オリンピック開催を控え、新体育館や文化芸術センター、またほかの公共施設も含め、本市としての観光、スポーツ、文化、芸術等と連携し、国内外からさらなる集客を目指していく元年と位置づける年になると思います。文化、歴史、自然、食、観光など本市の持つ多様な地域の資源や地域の宝をどのように発信し、集客に結びつけていくかが鍵になります。それぞれの資源を有機的に結びつけ、組織的にさまざまな角度からおもてなしの気持ちで魅力をアピールしていくことが重要であり、コンベンションビューローやスポーツコンベンション組織の構築が緊急の必須課題であると考えます。今後組織を含めどのような取り組みを考えていくのか御所見を伺います。
 東京オリンピック後にはパラリンピックが開催されます。これまでにもバリアフリー法の施行に伴い、まちづくりに取り組んできていただいていますが、高齢化社会を迎え、これまでのバリアフリー法とともにパラリンピックまでにさらなる高齢者、障害者支援施策が重要になってくるものと思われます。昨年12月25日に急逝された山田行雄議員が9月また12月議会の一般質問などでも訴えておられましたが、優しいまなざしに満ちたまちづくりは急務であります。日常当たり前のように高齢者も障害のある方も誰でもが自然に共存し、助け合っていく社会、バリアをなくす官民そろってのインフラ整備とともに、段差や階段など困っている方にすぐ手を差し伸べるような市民の意識啓発が最も重要であると思います。本予算でも第2期高崎駅周辺バリアフリー基本構想策定委託料が計上されていますが、ユニバーサルデザインに配慮され、新しいまちづくりをすることは東京オリンピック・パラリンピックの合宿候補地としても選んでもらえる都市となる大きな鍵であると確信をしています。また、市有施設でのAED設置を計画的に進めることは評価をいたしますが、かねてから要望しているように24時間365日あいている市内のコンビニにAED設置をお願いし、市有施設とともにさらなる市民の安心・安全に努めていくよう速やかに協議を進めていただきたいと思います。東京オリンピック・パラリンピック開催までを1つの節目として、今後どのように高齢者や障害者のためのまちづくりに取り組んでいくのか御所見をお聞きします。
 間もなく市長就任後、任期最終年の4年目を迎えようとしています。これからの高崎市の将来像について、市長の思いや考えを含め、7項目について御所見をお聞きいたします。
                 (市長 富岡賢治君登壇)
◎市長(富岡賢治君) 長壁真樹議員の総括質疑にお答えいたします。
 1点目の財政運営と税収見通しについての御質問でございます。本市の財政は、高齢化などによる社会保障関係費の自然増や少子化に対応するための諸施策の実施、消費税率の引き上げなど今後も注視していかなければならない状況はもちろんございます。こうした中、平成26年度の予算編成に当たりましては、事業の優先度や効果等の観点から財源を効率的に配分するとともに、経常的な経費などについては引き締め、抑制に努めたところでございます。税収見通しでございますが、現政権の3本の矢の政策による効果から、月例経済報告においては景気は緩やかに回復していると言われており、本市におきましても緩やかな回復基調が見られることから、市民税個人及び法人、固定資産税などで増収を見込みました。しかしながら、消費税率の引き上げに伴う個人消費の反動減が予測されるなどマイナス要因もあることから、今後も景気動向などを注視していく必要があると考えております。
 次に、新年度の定員管理についてでございますが、10人の定員を削減しました。簡素で効率的な執行体制の整備を基本とし、市民サービスの低下を招くことのないよう配慮しながら、必要な見直しを行い、組織の再編を進めるとともに、総定員の抑制に努めたところでございます。今後につきましても、効率的な事務執行に努め、本市として対応すべき行政課題あるいは行政需要へ適切に対応するため、必要な見直しを進めつつ、適正な定員管理に努めてまいります。
 職員の給与につきましては、今年度国からの要請に基づき特例減額を実施しているところでございますが、今回の特例減額につきましては本年3月をもって終了となる予定でございます。新年度におきましては、人事院勧告の内容などを踏まえながら適正な給与水準の確保に努めてまいります。
 職員研修につきましては、職員の資質の向上と職務に対する専門性を高めることを目的として効果的な研修を実施するとともに、特定課題に対応できるよう職務に必要な知識の習得や能力の向上に努めてまいりたいと考えております。
 次に、2点目の消費税率引き上げに伴う大型公共工事の予算と財源についてでございますが、本市の大型プロジェクトでございます都市集客施設整備事業のうち新体育館の建設は、いよいよ本体工事に着手することになり、文化芸術センターの建設は実施設計に着手する段階となりました。また、新斎場におきましても本体の建設工事に着手いたします。これらの建設工事に係る消費税率の引き上げに伴う額でございますが、3つ施設全体で約8億9,000万円程度と見込まれますが、工事着手が平成26年度以降であることから、当初予算編成の中で予算措置し、対応したところでございます。
 また、財源につきましても、国の社会資本整備総合交付金の積極的な活用、交付税措置の面で有利な合併特例債の活用などによりまして、また必要となりました場合には基金の活用などによりまして計画的な財政運営を図ってまいりたいと考えております。
 次に、3点目の公共施設の維持管理についてでございますが、本市の公民館、体育館につきましては、昭和50年代に建築された施設が多いことから、通常の維持補修に加え、耐震診断結果に基づいた必要な整備や長寿命化を図る工事など適切な維持管理を図ってまいりたいと考えております。
 次に、4点目の公共施設の屋根貸しによる太陽光発電についてお答えいたします。本市では、新設あるいは改築を行う公共施設において、発電能力の自己消費を基本とし、太陽光発電設備の導入に努めているところでございます。そのような中で、既存の公共施設への屋根貸し事業については、環境負荷低減とか再生可能エネルギーの有効活用という観点から有力な提案ではございますが、公費負担が生じないか、あるいは現有施設の状況等をよく確認しながら、引き続き研究してまいりたいと考えております。
 次に、5点目の小学校の適正配置についてお答えいたします。近年の少子化の影響で児童数が減少し、学校の小規模化が進んでいる地域がある一方で、大規模な宅地開発により児童数が増加している地域もあります。学校規模に差があることなどさまざまな課題があると認識しておりますが、それぞれの学校の置かれている地域の実情、現状などもあり、今後も引き続き研究してまいりたいと考えております。
 次に、6点目で集客に向けての取り組みということでございます。本市のスポーツを含めたビューロー機能につきましては、昨年7月策定いたしました高崎市都市集客施設基本計画の中でエリアマネジメントビューローという名称で考え方をお示ししてございます。このエリアマネジメントビューローとは、高崎文化芸術センターを初めとする本市都市集客施設の運営はもとより、高崎市のシティーセールスや人的交流と集客を図るものでございます。2020年の東京オリンピック開催も決定し、また本市でも新体育館や浜川運動公園拡張など、都市基盤整備を進めつつ、大規模大会誘致のための準備作業にも取りかかっております。今後は、各種コンベンションや催しをより効率的に誘致するなど組織的に取り組めますよう、また観光協会など既存の組織との関係のあり方も含めまして、エリアマネジメントビューローの事業内容や体制、組織について十分検討してまいりたいと考えております。
 次に、7点目の高齢化社会に向けてのバリアフリー化対策についてお答えいたします。本市では、バリアフリー基本構想を策定し、駅や道路に加え、公共施設や大型商業施設からの協力を得て、障害者や高齢者など誰もが安全で快適に暮らせる生活空間の形成に取り組んでおります。また、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴うキャンプ地の誘致や観光面も視野に入れ、交流拠点都市として多くの方々に安心して訪れていただくための環境づくりに一層取り組んでまいりたいと考えております。特にキャンプ地誘致の核となる新体育館につきましては、全国に秀でたバリアフリー施設となるよう設計を進めております。また、本市の玄関口となりますJR高崎駅において、新幹線ホームに転落防止の誘導ブロックなどを設置してきております。今後も引き続き全ての人が安心して訪れることができるよう、質の高いバリアフリー化を推進したいと考えております。
 以上、御質問の7点についてお答えさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。
◆16番(長壁真樹君) 多岐にわたり御所見を伺いました。細部につきましては、今後の一般質問や各常任委員会の審議の中で同僚議員より質疑を交わさせていただきたいというふうに思います。
 以上で志民たかさきを代表しての総括質疑といたします。ありがとうございました。
○議長(小野里桂君) 16番 長壁真樹議員の質疑を終結いたします。
 次に、38番 竹本 誠議員の発言を許します。
                 (38番 竹本 誠君登壇)
◆38番(竹本誠君) ただいま議題となりました議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算及び議案第42号 平成26年度高崎市国民健康保険事業特別会計予算、議案第43号 平成26年度高崎市介護保険特別会計予算について、日本共産党議員団を代表して総括質疑を行います。最後の質問でございますので、さきの質問とダブるところもございますけれども、お許しをいただいて順次質問を続けていきます。
 最初は、地方財政計画について伺います。2月18日に厚生労働省が発表した昨年12月の毎月勤労統計で、基本給と残業代を合わせた決まって支給する給与が前年同期比0.2%の減少で、これは連続19カ月の減少です。しかし、地方財政計画では個人消費の伸びを見込み、税収がふえると仮定して、地方交付税と臨時財政対策債について前年度より減額になっています。税収が伸びない場合の地方交付税等はどのようになるのか。個人市民税について地方財政計画では0.5%の増加ですが、本市は1.5%の増加を見込んでいます。この根拠についてお知らせください。また、安倍政権のもとでの新年度予算は、社会保障と税の一体改革のもと、住民負担と社会保障の削減などが広がっています。この地方財政計画、政府方針から独立した市民本位の予算を求めますが、見解を伺います。
 次に、教育施策について伺います。いじめ問題が大きな課題になっています。いじめはいけないものだが、どの子どもの中にも起こり得る、それが現実です。「あってはならないがある」という対立の中にいじめを捉える必要があります。日本共産党は、学校でのいじめの対応の基本原則として5つの原則を提案しています。第1は、命最優先でいじめ対応を絶対に後回しにしないこと。第2は、いじめの段階で情報を全教職員、保護者に知らせ、共同して対応する。第3は、子どもの中にいじめをとめる人間関係をつくる。第4は、いじめられている子どもの安全確保プラスいじめている子どもがいじめをやめ、人間的に更生するまでの対応。第5は、被害者、遺族等の知る権利の尊重。この5つの原則は、日本共産党の試案です。各学校の教職員が本音で話し合い、自分たちの基本原則的なものを確立していくことを願うものです。また、こうした学校の取り組みが進むことで子どもたちの安全が確保されることを望みます。上記5つの事例など、いじめ対策についての方針が定まっていれば報告ください。
 登校拒否、不登校は、少なからずいじめとのかかわりが指摘されています。その要因は、家庭、学校、地域社会のそれぞれの問題が複雑に絡み合っていると指摘されています。しかし、学校が子どもたち一人一人を大切にし、子どもたちが自分のよさを見出し、それを伸ばし、存在感や自己実現の喜びを実感できる学校であることが重要であると第15期中教審の答申で述べています。これは、不登校の問題を解決する上で学校改革が必要であることを指摘したものです。この立場に立って、本市の不登校問題の解決が求められます。いじめの源は、いら立ちやむかつき、不安感や抑圧感など相当強いストレスを子どもたちが抱えていることが大きな要因になっています。学習指導要領は、教えることが多過ぎて先生たちはわからない表情の子どもがいても授業を進めざるを得ない。競争社会の中では、できる子もできない子もストレスをため、陰湿ないじめを生み出す要因をつくります。現在の教育環境の中でどのように楽しい学校をつくるのか、またその施策についていじめ防止プログラムとの関係で強化する施策があれば報告いただきたい。
 貧困と格差が拡大する中、経済的理由で高校進学を諦める者、中退する者が増加しています。大学を望んでも諦める子どもたちも増加しています。本来全ての子どもに教育の機会が保障されなければなりません。本市の奨学金は、この5年間、予算の2倍ぐらいの応募があると聞きます。拡充を求め、見解を伺います。
 消費税増税に伴い、小学校で120円、中学校で150円給食費を上げるとの報告がありました。消費税増額に伴う地方消費税交付金の増額を見れば、一般会計からの負担で賄おうという思いにどうしてなれないのか。低所得者に冷たい政策としか言いようがありません。給食費の値上げについて中止を求めますが、見解を伺います。
 福祉について伺います。子ども・子育て支援新制度について、政府の報告では幼保一体化を含む子育て支援強化が進み、全ての子どもへの良質な生育環境が保障できるとバラ色に宣伝していました。一方、保育団体や子育て世代の現場からは、保育からの公的責任の後退、保育の質の低下につながりかねないという強い警戒感が消えません。子ども・子育て支援新制度、子ども・子育て会議の現状と今年度の役割について報告ください。
 保育所等緊急整備事業費補助金として、8カ所の施設で160人の定員増が予想されています。今後数年の増加を見越した計画なのかお知らせいただきたい。
 学童保育の対象拡大に合わせた入所児童の増加が想定されます。施設整備や指導体制強化、また指導員の待遇改善などの方針があればお知らせください。
 本市における24時間365日をカバーする小児救急医療体制の整備は喫緊の課題です。医師の待遇問題を含めて抜本的な対策で実現していただくよう改めて見解を伺います。
 団塊の世代が65歳に到達し、高齢化率も25%、4人に1人が高齢者になり、高齢化が一層進み、特別施策が求められますが、特徴的な施策があれば報告いただきたい。
 また、高齢者が比較的交通の便がよい中心市街地への住みかえなど、安心して生きられるまちづくりの展望があれば伺います。
 本市では、緊急でかつ介護を必要とする特別養護老人ホームの待機者ゼロを掲げて市長が頑張っていることに敬意をあらわすものです。今年度87床の増設になりますが、87床で待機者ゼロになるとは思えませんが、見解を伺います。
 消費税増税と社会保障の充実の関係について伺います。消費税増税が目前に迫っています。消費税増税に伴う影響額は約18億円程度になると聞いています。しかしながら、各企業の決算期の関係で今年度に予算化される部分は5億円増の41億円が計上されています。増税分は全て福祉に使われるということでした。高崎市の地方消費税交付金は、今年度に予算化される分は5億円増の41億円が計上されています。地方消費税の増税に伴う増額分は全て社会保障に使われるとは思えませんが、新規にあるいは拡大した項目などがあれば報告をいただきたいと思います。
 都市集客施設について伺います。最初は、県が進めているコンベンション施設の関係です。コンベンション施設は全国的にも飽和状態、地方の施設は総じて苦戦をしています。今開会中の県議会でも、与党県議からも過大な計画、規模の見直しが必要ではないかという懸念の声が広がっています。また、すぐ近くに高崎市が計画中の施設建設もあります。同じような施設を幾つもつくる必要はないと事業を見直せという声が広がり始めています。コンベンション施設の見直しについて見解を伺いたい。
 市長の公約を見ますと、高崎競馬場跡地に緑豊かな公園と国際的レベルの競技ができるスポーツ施設の建設という公約が掲げられていました。市民が競馬場跡地に緑豊かな公園を求めています。改めてこの公約について見解をお尋ねします。
 新体育館建設と文化芸術センターの建設は、現在のそれぞれの施設が老朽化や市民の要望を背景にしているものと理解しますが、幾つか伺います。今後資材の高騰や消費税増税に伴い、当初予定した建設費がふえますが、施設の規模など過大なものになってはいけません。駅東口のビジネスゾーンは再開発で行いますが、後々の施設管理の問題など責任のルール化を明確にする必要があります。見解をお知らせください。文化芸術センター、体育館の耐用年数は何年後を見据えた施設になるのかお尋ねします。
 交通弱者について伺います。団塊の世代が後期高齢者に移行する10年後を見据えた長期的な戦略が必要です。市民バスぐるりんには限界があります。本市の交通弱者対策の短期的目標、長期的目標を見据えたものがあれば報告をいただきたい。
 同時に、公共交通だけに頼ってはいられない現実があります。民間の力をかり、ボランティアによる交通弱者対策、医療や買い物の支援など関係部局の調整や戦略的目的を持った交通弱者対策も必要ではないでしょうか。見解を伺います。
 国民健康保険について伺います。税務概要には、所得階層別の国保加入者と世帯が記載されています。保険税の平均は医療分一般で、介護納付金との年間保険料の合計では、所得のない階層でも4万195円、200万円から250万円以下の階層の場合は26万5,618円、所得金額の13%の保険税となります。家計状況に対する負担感の見解を伺いたい。
 続いて、国保資格証と短期保険証について伺います。短期保険証の方は、何らかの持病を持ち、絶えず継続的な医療受診のために保険証が必要なことから、家族の衣食住の経費を抑制して命と健康を守るために保険税を優先的に納入しています。それでも営業のための資金、ライフラインの経費などに追われ、納税が滞るところから短期の保険証にならざるを得ない、そうしたところまで厳しい生活に追い込まれています。資格証の方は、大半の方は短期保険証で受診していた時期もあるようです。つまり、おくればせながら納入していた国保税がついに支払い続けることができず、長期滞納になり、国保証が取り上げられた結果と見られます。共通して言えることは、受診の機会が減少し、病状の悪化が急速に進みます。資格証で窓口全額支払いができないために受診できない方もやがては病院に担ぎ込まれることになります。しかし、病状が悪化しているため治療が長引き、最終的には治療費が多額になることが報告されています。国保資格証の発行を廃止し、軽度のうちに受診して早くから予防に努めることこそ全体の医療費を軽減し、国保の医療給付費を下げることにつながります。国保証を対象者全員に交付し、早期治療を行い、医療費の軽減を図っています。資格証廃止の先進地の取り組みと医療費軽減について見解を伺いたい。資格証発行停止、または廃止したところの教訓に学び、国民皆保険制度を実効あるものにするため、資格証の廃止を求めますが、見解を伺います。
 国保税減免の規定の一つは、前年度収入に対して大幅な収入減になった場合になりますが、その収入が引き続いて低い場合であっても、前年対比のため減免対象になりません。生活実態を反映した減免を求めますが、見解をお聞きします。
 また、医療費一部負担減免制度はありますが、利用者は年間わずか数件にとどまり、制度は名ばかりになっています。命と暮らしを守る実効ある制度にすべきだと思いますが、運用の改善について見解を伺います。
 国保基金が36億円になっています。改めてその適正基準について報告いただきたい。国保加入者の現状は、今まで述べてきたように低所得者の階層が大半を占めます。幾らかでも国保税を引き下げてほしいという切実な声が聞こえてきます。1世帯当たり1万円、2万円の引き下げの原資は幾らかお知らせください。加入世帯の現状を踏まえ、国保税の引き下げを求めますが、見解を伺います。
 最後に、介護保険事業の特別給付の短期入所サービスについて伺います。短期入所サービスは、介護者が病気や、またやむを得ない緊急な用事ができた場合、介護の体制を補う上で大きな役割を担ってきました。また、特養など施設介護が不足をするところから、やむなく緊急避難的に使用していたものです。しかし、この議会に特別給付の短期入所サービスについての廃止が議案として提案され、来年度は事業の廃止が提案されています。廃止の理由と一般会計を繰り入れて事業を継続した場合の経費は幾らかお知らせください。この事業は、介護の体制が不足する者、特養や老人福祉施設等に入所できない者の大きなよりどころになっています。来年度以降も事業の継続を求めますが、見解を伺います。
 以上8点について伺いますので、よろしくお願いいたします。
                 (市長 富岡賢治君登壇)
◎市長(富岡賢治君) 竹本 誠議員の質疑にお答えいたします。
 1点目の地方財政計画についての御質問でございますが、地方財政計画ですが、この計画は国が地方全体の歳入歳出を予測したもので、地方公共団体では新年度の財政運営の指針としているものでございます。本市の予算編成におきましても、特に歳入の見込みを行う上で一つの判断材料として活用しております。自治体によっては実際の税収が景気動向に左右され、計画どおり確保できない場合には交付税の基準財政収入額に算入される税収が減るため、理論上は交付税を増額し、調整することになると考えられます。本市の市民税個人における歳入見込みにつきましては、国の統計調査等の伸び率を用いながら、これまでの実績等を勘案して積算しておりますので、実際に近い税収見込みとなっており、地方財政計画の伸び率と必ずしも一致するものではありません。歳出におきましては、国庫補助事業など国の施策と密接に関連する事業もございますが、地方財政計画に沿ったものではなく、中小企業の支援策や子育て関連予算など数多くの本市独自の市民目線に立った予算編成を行っているところでございます。
 次に、2点目の教育施策についてお答えいたします。まず、命を最優先にすることは学校におけるいじめ防止プログラムの大前提であります。みずから命を絶つ子どもを決して出してはならない、そのためのプログラムであると考えております。本年度策定した高崎市いじめ防止基本方針には、市独自の内容を盛り込むとともに、5つの原則とおっしゃっていますが、それが含まれております。また、各校のいじめ防止プログラムをもとに、いじめ防止に焦点を当てた挨拶運動やケアサポートなどの教育活動の充実により温かい人間関係が育まれるとともに、児童・生徒が安心して生活できる楽しい学校となっていくと考えております。そのような学校をつくることによって、不登校問題などの解決も図っていくことができると確信しております。
 次に、本市の奨学金制度の充実ということでございますが、この制度は貸与された奨学金を卒業後に返済していただき、その返済金を基金に繰り入れ、次の世代の人たちの奨学金として貸与するものでございます。本市の奨学金制度は継続しながら、国による対応をよく見ながら、引き続き制度の研究をしてまいりたいと考えております。
 次に、学校給食費につきましては、学校給食費は食材の購入に充てているわけでございます。この食材費には消費増税分がかかってまいりますので、増税分を値上げするものでございます。
 次に、3点目の福祉諸施策でございますが、子ども・子育て支援新制度についてでございますが、現在国の子ども・子育て会議において具体的な協議が進められております。本市におきましても、子ども・子育て会議を設置し、保護者や子育て支援関係者などの意見を伺いながら、本市の実情に応じた子育て支援施策の準備を進めているところでございます。
 また、保育所への入所希望者につきましては、低年齢児を中心に若干の増加傾向にあることから、本年度につきましては保育所入所待機解消支援事業補助金の創設により児童の受け入れ枠の拡大を図りました。来年度につきましては、さらなる入所希望者の増加に対応するため、全保育所への意向調査の結果をもとに、定員増に伴う施設整備に係る保育所等緊急整備事業補助金を計上したものでございます。来年度以降につきましても、引き続き待機児童ゼロを維持できるよう取り組んでまいります。
 さらに、放課後児童クラブの対象児童の拡大につきましては、従前より6年生までの受け入れを各クラブに働きかけているため、施設規模から受け入れが困難なごく一部のクラブを除き、法改正による利用児童数の急増はないと考えておりますが、児童数が急増している小学校でクラブ室が手狭となるクラブも出てきておりますので、家賃補助等によるきめ細かな対応を継続していきたいと考えております。
 指導員の待遇等につきましては、高崎市放課後児童クラブ運営指針に給与、賃金などのモデル予算や望ましい人員配置数もお示ししているところでございます。
 次に、小児の二次救急医療体制につきましては、群馬県が行う小児救急医療支援事業により、藤岡市、富岡市を含めた西毛地域の4つの医療機関により24時間365日体制が整備されております。本市におきましては、藤岡市、富岡市が担っている年間約100日の空白日について、県事業とは別に地域内、高崎市内における24時間365日の診療体制を構築するものでございます。そのためには、小児科を有する市内の2つの病院である高崎総合医療センターと高崎中央病院の医師数の充実が不可欠でありますが、医師の確保に関しては常勤、非常勤を含め、両医療機関や医師会等の関係機関と連携し、進めてまいらなければならないわけでございます。本市のこうした考え方については、既に高崎総合医療センターとも協議を進め、賛同いただいており、また県や群馬大学とも引き続き調整していきたいと考えております。
 次に、高齢者施策についてでございますが、現在本市では高齢者が住みなれた地域で生活し続けられるよう、医療機関、介護事業所、地域住民など高齢者を取り巻く全ての関係者が協力して高齢者を支えていく仕組みである地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいるところでございます。また、高齢者の住まいにつきましては、住みかえのニーズがふえることが予測されます。サービス付き高齢者向け住宅の登録制度を活用するなど、引き続き高齢者が安心して住むことができる環境づくりを推進してまいります。
 特別養護老人ホームの入所申し込み状況調査によりますと、昨年の5月1日現在の待機者で在宅で緊急度の高い申し込み者は183人でございます。平成24年度事業において整備を図った139床のうち49床が平成25年度に繰り越しとなっておりまして、5月1日以降に開設されております。さらに、平成25年度の整備事業で58床が整備中です。また、平成26年度には29床の地域密着型特別養護老人ホームを3施設87床整備する計画でございますので、調査の時点からの増床数は合計194床となりますので、特別養護老人ホームにつきましては緊急度が高い自宅待機者の数を考慮して、引き続き待機者の解消を図るよう取り組んでまいります。とりあえず194床、183人に対して194床は整備したわけでございますから、あとまたふえた場合にはその都度前向きに考えていきたいとということでございます。
 次に、4点目の消費税増税と社会保障の充実についてお答えいたします。消費税率の引き上げとそれに伴う対応につきましては、社会保障と税の一体改革において引き上げ分を市として今後も増加が見込まれる社会保障4経費の財源確保に充てることとされております。地方では引き上げ分に係る地方消費税交付金の増額分は、社会福祉や社会保険、保健衛生に関する施策に要する経費に充てることとされました。これらの趣旨は、消費税に関する増収分で新たな施策を実施するというものではなく、年々増加していく社会保障関係費の財源を確保するというもので、本市では地方消費税交付金の増額分として5億円を見込んでおりまして、障害者福祉や児童福祉、高齢者福祉、国民健康保険事業や介護保険事業、保健衛生の財源の一部として使途を明確化したものでございます。
 次に、5点目の都市集客施設についてお答えいたします。まず、県のコンベンション施設整備についてでございますが、本市の集客交流人口の増大に大きく寄与するものであり、本市としましても県事業に協力をしてまいります。特に駅東口では、文化芸術センターや県のコンベンション施設の稼働を想定した発生交通量の予測を行い、周辺道路の再整備など周辺環境について群馬県と連携し、検討を行っているところであります。
 私は、市長選に当たり、高崎競馬場跡地については高崎市民の憩いの場となる緑豊かな公園と国際的な競技ができる本格的な集客力のあるスポーツ施設の建設計画を議論のたたき台として群馬県と協議しながら速やかに検討を進めていきたいと申し上げました。市長就任後、群馬県知事との会談の際、そのような考えについて意見交換も行ってまいりました。しかし、競馬場跡地は群馬県の発展に欠かせない場所であり、コンベンション施設の建設を推進したいとの知事の強い決意を承り、また市の発展にとっても有益な構想でもあり、そのお考えを尊重させていただくこととし、県事業への積極的な協力を行っていくこととしたものでございます。
 なお、国際レベルの競技ができるスポーツ施設の建設につきましては、本市の喫緊の課題であり、新しい体育館や浜川運動公園の拡張などにおいて実現させていただきたいと考えております。
 続いて、新体育館建設と文化芸術センターの建設につきましては、その施設の質や規模については過大にならないようにとの御意見と伺いました。これはもとより大切な観点であり、十分そのことに配慮した計画となっているつもりでございますが、今後とも適切に対処してまいりたいと考えております。
 次に、都市集客施設の西エリアのビジネスゾーンにつきましては、組合施行による法定再開発事業で整備を進めてまいります。建設には国から補助金や保留床を売却することで費用を賄う等、極力民間事業者の資金を活用するとともに、当初の計画段階から施設管理のしやすさを念頭に置きながら計画を進めてまいる所存でございます。
 交通弱者対策でございます。市内循環バスぐるりんは、市内路線バスの減少に伴う市民の足の確保策として平成9年から運行を開始し、数度の改正を行い、利便性の向上に努めてまいりました。平成26年4月1日からは支所地域交通体系検討委員会を通じ、支所地域の各地域の声を反映させた支所地域のぐるりんの見直しを予定しています。また、昨年より遠距離通学定期への支援、倉渕地域でのバスの利用支援なども開始いたしました。さらに、福祉部門においては、重度の障害のある人へのタクシー券交付事業のほか、高齢者の買い物支援策として過疎地有償運送を実施し、一部地域で試験的に庁内組織を生かした買い物支援も行っております。高齢者や障害者の移動手段の確保や公共交通機関としての役割を果たすため、ぐるりんの活用を初め、さまざまな方策を不断に研究してまいります。
 次に、7点目の国民健康保険についてのお答えでございます。まず、国保加入世帯の経済状況と負担感に対する考え方でございますが、景気回復の動きが広がりつつあるとはいえ、地方経済や中小零細企業への効果など先行きの見通しについては、今後も注視していかなければならない状況にあると考えております。こうした状況から、まだまだ負担感を感じる被保険者もおられるかと思いますので、平成26年度から低所得者対策といたしまして、国保税の軽減制度のうち5割軽減、2割軽減に係る軽減判定所得の基準を拡大し、低所得者の方の負担軽減を図る予定でございます。
 次に、国保資格証と短期保険証についてでございますが、再三の納付相談等の呼びかけにも応じず、また訪問等でも接触がとれないなどの理由により、やむを得ず資格証明書を交付しているものでございます。相談等に応じていただき、その世帯の状況が把握でき、政令で定める特別の事情などがあると認めるときや、医療の必要性があるものの10割の個人負担が難しい場合には短期保険証に切りかえるなど受診抑制にならないような対応をとっているところでございます。いずれにしましても健康と暮らしを守る上では国民健康保険事業の健全な運営を確保しなければなりませんので、短期保険証及び資格証明書の発行はやむを得ないことと考えております。
 次に、国保税の減免と医療費一部負担減免制度の充実についてでございますが、本年度の減免実績は平成26年2月15日現在、国保税減税については53件、一部負担金減免については、減免を実施した月単位の件数で20件となっております。平成25年度に生活保護基準の変更がございましたので、生活保護法を準用している国保税の減免制度と医療費一部負担減免制度につきましては、現在現状に合わせた見直しに向けて調整しているところでございます。
 次に、国保基金の適正基準と国保税の引き下げということでございますが、厚生労働省の主導による国保基金で最低限保有すべき基準額は、過去3カ年の医療給付費の5%となっていますので、平成25年はおおむね10億円程度というふうに計算されます。また、現在被保険者世帯数は約5万7,000世帯ですので、単純に1世帯1万円を引き下げると約5億7,000万円、2万円ですと約11億4,000万円が必要となります。国保税率の引き下げということでございますが、平成25年度で医療給付費の増加見込み等により3月補正におきまして約3億1,000万円の国保基金から繰り入れを、また平成26年度当初予算におきまして歳入補填として約5億6,000万円の国保基金からの繰り入れを予定しております。このような状況ですので、平成25年度に国保税の引き下げを行ったばかりでもあり、今後の決算状況を見ながら判断させていただきたいと考えております。
 次に、8点目の介護保険についてお答えいたします。特別給付についてでございますが、高崎市独自サービスである特別給付は、介護保険特別会計から支出しておりますが、介護給付等の財源について不足が見込まれることから、介護保険特別会計での給付は廃止といたしました。しかし、短期入所サービス利用者等への影響が大きいと考えられることから、平成26年度は市の一般会計を財源とした在宅サービス事業として事業を継続いたします。
 なお、平成26年度の予算につきましては4,700万円を計上し、助成制度の給付基準等は従前の特別給付の内容と同様で進めるものでございますが、平成27年度以降につきましては給付基準等の見直しを含め、検討してまいりたいと考えております。
 以上、御質問の8点についてお答えさせていただきました。よろしくお願いいたします。
◆38番(竹本誠君) 多岐にわたって御回答をいただきました。大変忙しい思いをさせてしまったかと思うのですけれども、答弁の時間が間に合わないかと思ったら、市長が大変早く読まれまして、終わりました。
 また細部については、それぞれの委員会の中で具体的な質疑になるかというふうに思いますので、その機会にまた頑張っていきたいと思います。どうもありがとうございました。
○議長(小野里桂君) 38番 竹本 誠議員の質疑を終結いたします。
 以上で総括質疑を終結いたします。
  ───────────────────────────────────────────
△委員会付託
○議長(小野里桂君) この際、お諮りいたします。
 議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算のうち都市集客施設及び新体育館の建設に関する部分については、会議規則第36条第1項ただし書きの規定により、都市集客施設調査特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第41号のうち都市集客施設及び新体育館の建設に関する部分については、都市集客施設調査特別委員会に付託いたします。
 次に、ただいま特別委員会に付託いたしました部分を除く31議案については、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会にそれぞれ付託いたします。
        ───────────────────────────────
                    議案付託表
                                     平成26年第1回定例会
〇 総務教育常任委員会
┌────────┬─────────────────────────────────────┐
│  議 案 番 号 │         件                 名         │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第21号 │新市建設計画の延長について                        │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第23号 │包括外部監査契約の締結について                      │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第25号 │高崎市事務分掌条例及び高崎市青少年問題協議会設置条例の一部改正について  │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第26号 │高崎市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について    │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第27号 │高崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について          │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第30号 │高崎市立高等学校入学料等徴収条例の一部改正について            │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第31号 │高崎市いじめ問題調査委員会条例の制定について               │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第32号 │高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について        │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第33号 │多胡碑記念館条例等の一部改正について                   │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第34号 │高崎市立美術館条例の一部改正について                   │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第35号 │公立大学法人高崎経済大学に係る重要な財産を定める条例の一部改正について  │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第41号 │平成26年度高崎市一般会計予算(所管部分)                │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第44号 │平成26年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計予算          │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第50号 │平成26年度高崎市土地取得事業特別会計予算                │
└────────┴─────────────────────────────────────┘
〇 保健福祉常任委員会
┌────────┬─────────────────────────────────────┐
│  議 案 番 号 │         件                 名         │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第22号 │財産の減額貸付けについて                         │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第24号 │障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴う関係条│
│        │例の整備等に関する条例の制定について                   │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第37号 │高崎市敬老祝金支給条例の一部改正について                 │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第38号 │高崎市介護保険条例の一部改正について                   │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第41号 │平成26年度高崎市一般会計予算(所管部分)                │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第42号 │平成26年度高崎市国民健康保険事業特別会計予算(所管部分)        │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第43号 │平成26年度高崎市介護保険特別会計予算                  │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第45号 │平成26年度高崎市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算          │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第46号 │平成26年度高崎市後期高齢者医療特別会計予算(所管部分)         │
└────────┴─────────────────────────────────────┘
〇 市民経済常任委員会
┌────────┬─────────────────────────────────────┐
│  議 案 番 号 │         件                 名         │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第28号 │高崎市国民健康保険税条例の一部改正について                │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第36号 │高崎市高齢者医療費助成条例の一部改正について               │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第41号 │平成26年度高崎市一般会計予算(所管部分)                │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第42号 │平成26年度高崎市国民健康保険事業特別会計予算(所管部分)        │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第46号 │平成26年度高崎市後期高齢者医療特別会計予算(所管部分)         │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第48号 │平成26年度高崎市農業集落排水事業特別会計予算              │
└────────┴─────────────────────────────────────┘
〇 建設水道常任委員会
┌────────┬─────────────────────────────────────┐
│  議 案 番 号 │         件                 名         │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第29号 │高崎市駐車場事業特別会計条例の一部改正について              │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第40号 │高崎市簡易水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について        │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第41号 │平成26年度高崎市一般会計予算(所管部分)                 │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第47号 │平成26年度高崎市簡易水道事業特別会計予算                │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第49号 │平成26年度高崎市駐車場事業特別会計予算                 │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第51号 │平成26年度高崎市水道事業会計予算                    │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第52号 │平成26年度高崎市公共下水道事業会計予算                 │
└────────┴─────────────────────────────────────┘
〇 都市集客施設調査特別委員会
┌────────┬─────────────────────────────────────┐
│  議 案 番 号 │         件                 名         │
├────────┼─────────────────────────────────────┤
│ 議案第41号 │平成26年度高崎市一般会計予算(所管部分)                │
└────────┴─────────────────────────────────────┘



                        議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算 委員会付託内訳
                                                                                              (歳入)
┌─────────────┬──────────────┬─────────────────┬──────────────┬──────────────┬───┬───┬───┬───┬───┐
│      款      │       項      │        目        │       節       │    説    明    │総 務│保 健│市 民│建 設│都 市│
│             │              │                 │              │              │教 育│福 祉│経 済│水 道│集 客│
├─┬───────────┼─┬────────────┼─┬───────────────┼─┬────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│01│市   税      │01│市 民 税       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│固定資産税       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │03│軽自動車税       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │04│市たばこ税       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │05│特別土地保有税     │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │06│入 湯 税       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │07│事業所税        │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │08│都市計画税       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│02│地方譲与税      │01│地方揮発油譲与税    │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│自動車重量譲与税    │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │03│地方道路譲与税     │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│03│利子割交付金     │01│利子割交付金      │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│04│配当割交付金     │01│配当割交付金      │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│05│株式等譲渡所得割交付金│01│株式等譲渡所得割交付金 │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│06│地方消費税交付金   │01│地方消費税交付金    │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│07│ゴルフ場利用税交付金 │01│ゴルフ場利用税交付金  │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│08│自動車取得税交付金  │01│自動車取得税交付金   │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│09│国有提供施設等所在市町│01│国有提供施設等所在市町村│ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │村助成交付金     │ │助成交付金       │ │               │ │            │              │   │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│10│地方特例交付金    │01│地方特例交付金     │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│11│地方交付税      │01│地方交付税       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│12│交通安全対策特別交付金│01│交通安全対策特別交付金 │ │               │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│13│分担金及び負担金   │01│分 担 金       │ │               │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│負 担 金       │01│総務費負担金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│民生費負担金         │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│教育費負担金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│14│使用料及び手数料   │01│使 用 料       │01│総務使用料          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│総務管理使用料     │○ 自家用有償バス使用料   │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 行政財産使用料      │ ○ │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │03│戸籍住民基本台帳使用料 │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│民生使用料          │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│衛生使用料          │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│保健衛生使用料     │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│労働使用料          │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│農林水産業使用料       │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│商工使用料          │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │07│土木使用料          │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│都市計画使用料     │○ 染色工芸館使用料     │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │08│消防使用料          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │09│教育使用料          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│手 数 料       │01│総務手数料          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│総務管理手数料     │○ 自転車保管手数料     │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │03│戸籍住民基本台帳手数料 │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│民生手数料          │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│衛生手数料          │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │03│清掃手数料       │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│労働手数料          │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│農林水産業手数料       │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│商工手数料          │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │07│土木手数料          │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │08│教育手数料          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│15│国庫支出金      │01│国庫負担金       │01│民生費国庫負担金       │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│保険基盤安定負担金   │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│衛生費国庫負担金       │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│教育費国庫負担金       │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│国庫補助金       │01│総務費国庫補助金       │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│総務管理費補助金    │○ 隣保館運営        │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 婦人相談員活動強化事業  │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│民生費国庫補助金       │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│衛生費国庫補助金       │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│清掃費補助金      │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│農林水産業費国庫補助金    │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│商工費国庫補助金       │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│土木費国庫補助金       │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │03│都市計画費補助金    │○ 社会資本整備総合交付金  │   │   │   │ ○ │ ○ │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 学校施設環境改善交付金  │   │   │   │   │ ○ │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │07│教育費国庫補助金       │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │05│幼稚園費補助金     │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │03│委 託 金       │01│総務費委託金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│戸籍住民基本台帳費委託金│              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│民生費委託金         │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│社会福祉費委託金    │○ 国民年金事務経費     │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 福祉年金事務経費     │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 協力・連携事務経費    │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 特別障害給付金事務経費  │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│衛生費委託金         │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│土木費委託金         │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│教育費委託金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│16│県支出金       │01│県負担金        │01│民生費県負担金        │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│保険基盤安定負担金   │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│衛生費県負担金        │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│農林水産業費県負担金     │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│県補助金        │01│総務費県補助金        │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│総務管理費補助金    │○ 交通指導員活動推進    │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 乗合バス運行推進     │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 消費者行政活性化基金   │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│民生費県補助金        │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│社会福祉費補助金    │○ 福祉医療費        │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 福祉医療事務経費     │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│衛生費県補助金        │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│環境衛生費補助金    │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │03│清掃費補助金      │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│農林水産業費県補助金     │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│商工費県補助金        │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│土木費県補助金        │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │07│教育費県補助金        │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │04│幼稚園費補助金     │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │08│災害復旧費県補助金      │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │03│委 託 金       │01│総務費委託金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│総務管理費委託金    │○ 人権活動推進       │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 旅券事務(移譲事務)   │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │03│戸籍住民基本台帳費委託金│              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│民生費委託金         │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│衛生費委託金         │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│環境衛生費委託金    │○ 深夜営業騒音規制     │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            │ (移譲事務)        │   │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 公害防止責任者届出受理  │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            │ (移譲事務)        │   │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 騒音振動特定施設設置届出 │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            │ 等(移譲事務)       │   │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ ばい煙特定施設設置届出受 │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            │ 理等(移譲事務)      │   │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 水質特定施設設置届出   │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            │ (移譲事務)        │   │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 特定化学物質排出量等届出 │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            │ 受理(移譲事務)      │   │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 特定指定物質の届出等   │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            │ (移譲事務)        │   │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│農林水産業費委託金      │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│商工費委託金         │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│土木費委託金         │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │07│教育費委託金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│17│財産収入       │01│財産運用収入      │01│財産貸付収入         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│土地貸付収入      │              │ ○ │   │ ○ │ ○ │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │02│建物貸付収入      │              │ ○ │ ○ │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│利子及び配当金        │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│基金収入           │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│利子及び配当金     │○ 福祉基金         │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ こども基金        │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 廃棄物処理施設整備等基金 │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 環境保全基金       │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 東日本大震災農業支援基金 │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 商工業振興基金      │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 観光振興基金       │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 都市集客施設等建設基金  │   │   │   │   │ ○ │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│財産売払収入      │01│不動産売払収入        │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │03│立木売払収入      │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│物品売払収入         │ │            │              │ ○ │   │ ○ │ ○ │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│18│寄 附 金      │01│寄 附 金       │01│一般寄附金          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│総務費寄附金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│民生費寄附金         │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│土木費寄附金         │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│教育費寄附金         │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│19│繰 入 金      │01│基金繰入金       │01│財政調整基金繰入金      │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│減債基金繰入金        │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│ふるさと応援基金繰入金    │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│地域振興基金繰入金      │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│ふるさと創生事業基金繰入金  │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│福祉基金繰入金        │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │07│こども基金繰入金       │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │08│東日本大震災農業支援基金繰入金│ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │09│観光振興基金繰入金      │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │10│奨学基金繰入金        │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│20│繰 越 金      │01│繰 越 金       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│21│諸 収 入      │01│延滞金・加算金及び過料 │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │02│市預金利子       │ │               │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │03│貸付金元利収入     │01│総務管理費貸付金元利収入   │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│高齢者福祉費貸付金元利収入  │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│労働諸費貸付金元利収入    │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│農業費貸付金元利収入     │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│商工費貸付金元利収入     │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│都市計画費貸付金元利収入   │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │07│教育総務費貸付金元利収入   │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │04│受託事業収入      │01│社会福祉費受託事業収入    │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│保健衛生費受託事業収入    │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│農業費受託事業収入      │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│社会教育費受託事業収入    │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           ├─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │05│雑   入       │01│滞納処分費          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│弁 償 金          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│過年度収入          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│雑   入          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │05│土地区画整理事業清算収入│              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │06│保留地処分金収入    │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │07│住宅敷金利子収入    │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │10│雑   入       │              │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │   │
├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│22│市   債      │01│市   債       │01│民 生 債          │ │            │              │   │ ○ │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │02│衛 生 債          │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │03│農林水産業債         │ │            │              │   │   │ ○ │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │04│土 木 債          │ │            │              │   │   │   │ ○ │   │
│ │           │ │            │ │               ├─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │01│都市計画債       │○ 都市集客施設整備     │   │   │   │   │ ○ │
│ │           │ │            │ │               │ │            ├──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │ │               │ │            │○ 新体育館建設       │   │   │   │   │ ○ │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │05│教 育 債          │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
│ │           │ │            ├─┼───────────────┼─┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │           │ │            │06│臨時財政対策債        │ │            │              │ ○ │   │   │   │   │
└─┴───────────┴─┴────────────┴─┴───────────────┴─┴────────────┴──────────────┴───┴───┴───┴───┴───┘
  総務教育 …… 総務教育常任委員会、保健福祉 …… 保健福祉常任委員会、市民経済 …… 市民経済常任委員会、建設水道 …… 建設水道常任委員会 、
  都市集客 …… 都市集客施設調査特別委員会


                                                                       (歳出)
┌────────┬───────────┬────────────────┬────────────────┬───┬───┬───┬───┬───┐
│    款    │     項     │        目        │     事     業     │総 務│保 健│市 民│建 設│都 市│
│        │           │                │                │   │   │   │   │   │
│        │           │                │                │教 育│福 祉│経 済│水 道│集 客│
├─┬──────┼─┬─────────┼─┬──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│01│議 会 費 │01│議 会 費    │01│議 会 費         │                │ ○ │   │   │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│02│総 務 費 │01│総務管理費    │01│一般管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎契約課経費          │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎技術監理課経費        │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│人事管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│文書広報費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎市民相談事業         │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎庁舎案内事業         │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎情報公開事業         │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎市民情報センター事業     │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│自治振興費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│消費対策費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │06│財政管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │07│会計管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │08│財産管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │09│企 画 費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │10│地域振興費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │11│事務管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │12│青少年育成費        │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │13│交通地域安全費       │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎市民安全推進事業       │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │14│公平委員会費        │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │15│恩給及び退職年金費     │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │16│人権推進費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │17│情報推進費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │18│男女共同参画費       │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │19│自転車等放置防止対策費   │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │20│旅券事務費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │21│総務諸費          │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │02│文化振興費    │01│文化振興総務費       │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│文化事業費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│美術館費          │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │03│徴 税 費    │01│税務総務費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│賦 課 費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│徴 収 費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │04│戸籍住民基本台帳費│01│戸籍住民基本台帳費     │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│住居表示整理費       │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │05│選 挙 費    │01│選挙管理委員会費      │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│県議会議員選挙準備費    │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│市長・市議会議員選挙準備費 │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│農業委員会委員選挙費    │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│土地改良区総代選挙費    │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │06│統計調査費    │01│統計調査総務費       │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│統計調査費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │07│監査委員費    │01│監査委員費         │                │ ○ │   │   │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│03│民 生 費 │01│社会福祉費    │01│社会福祉総務費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎一般経費           │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・国民健康保険事業特別会計   │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         │ │              │ 繰出金            │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・牛伏ドリームセンター事業   │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              │ 特別会計繰出金        │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・土地取得事業特別会計繰出金  │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎女性保護事業         │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│障害者福祉費        │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│福祉医療費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│遺家族等援護費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│国民年金事務費       │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │02│児童福祉費    │01│児童福祉総務費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│児童措置費         │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│保育所費          │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│母子生活支援費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│児童館費          │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │03│高齢者福祉費   │01│高齢者福祉総務費      │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│在宅福祉費         │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│高齢者医療費        │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│長寿センター費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │04│生活保護費    │01│生活保護総務費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│扶 助 費         │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │05│災害救助費    │01│災害救助費         │                │   │ ○ │   │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│04│衛 生 費 │01│保健衛生費    │01│保健衛生総務費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│保健所管理費        │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│予防接種費         │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│母子保健費         │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│成人保健費         │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │06│感染症対策費        │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │02│環境衛生費    │01│環境衛生総務費       │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎一般経費           │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│食肉検査費         │                │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│環境保全費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│斎 場 費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│上水道事業費        │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │03│清 掃 費    │01│清掃総務費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│ごみ処理費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│し尿処理費         │                │   │   │ ○ │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│05│労 働 費 │01│労働諸費     │01│労働諸費          │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│勤労青少年ホーム費     │                │   │   │ ○ │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│06│農林水産業費│01│農 業 費    │01│農業委員会費        │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│農業総務費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│農業振興費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│農作物養蚕対策費      │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│畜産業費          │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │06│農 地 費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │07│地籍調査費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │02│林 業 費    │01│林業総務費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│林業振興費         │                │   │   │ ○ │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│07│商 工 費 │01│商 工 費    │01│商工総務費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│商業振興費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│工業振興費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│産業振興費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│金 融 費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │06│観 光 費         │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │07│計 量 費         │                │   │   │ ○ │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│08│土 木 費 │01│土木管理費    │01│土木総務費         │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│建築指導費         │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │02│道路橋りょう費  │01│道路橋りょう総務費     │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│道路橋りょう維持費     │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│道路橋りょう新設改良費   │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│交通安全施設整備事業費   │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │03│都市計画費    │01│都市計画総務費       │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│市街地整備事業費      │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│土地区画整理事業費     │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│高崎駅西口周辺土地区画整理事│                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         │ │業費            │                │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│倉賀野駅北土地区画整理事業費│                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │06│高崎操車場跡地周辺土地区画整│                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         │ │理事業費          │                │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │07│群馬中央第二土地区画整理事業│                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         │ │費             │                │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │08│土地区画整理推進費     │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │09│市街地再開発事業費     │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │10│街路事業費         │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │11│高崎駅東口周辺整備事業費  │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │12│都市集客施設整備事業費   │                │   │   │   │   │ ○ │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │13│スマートインターチェンジ周辺│                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         │ │整備事業費         │                │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │14│公共下水道費        │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │15│公園管理費         │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎染料植物園運営事業      │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │16│公園建設費         │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │17│緑 化 費         │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │04│住 宅 費    │01│住宅管理費         │                │   │   │   │ ○ │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│09│消 防 費 │01│消 防 費    │01│常備消防費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│非常備消防費        │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│消防施設費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│水 防 費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│災害対策費         │                │ ○ │   │   │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│10│教 育 費 │01│教育総務費    │01│教育委員会費        │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│事務局費          │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│学校教育費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│教育センター費       │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│通級指導教育費       │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │02│小学校費     │01│学校管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│教育振興費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│学校建設費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │03│中学校費     │01│学校管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│教育振興費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│学校建設費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │04│高等学校費    │01│学校管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│教育振興費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │05│幼稚園費     │01│幼稚園管理費        │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│教育振興費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │◎幼稚園教育振興事業      │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・就園奨励費補助金(公立分)  │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・就園奨励費補助金(私立分)  │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・就園奨励費補助金(被災幼児  │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              │ 児童生徒就学支援事業)    │   │   │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・就園援助費補助金(私立分)  │   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・第3子以降保育料補助金(公立分)│   │ ○ │   │   │   │
│ │      │ │         │ │              ├────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │ │              │・第3子以降保育料補助金(私立分)│   │ ○ │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │06│特別支援学校費  │01│学校管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│教育振興費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│学校建設費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │07│社会教育費    │01│社会教育総務費       │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│文化財保護費        │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│公民館費          │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│図書館費          │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │08│保健体育費    │01│保健体育総務費       │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│学校保健費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │03│体 育 費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │04│体育施設費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │05│交通教室費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │06│学校給食費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │07│臨海学校費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │09│大 学 費    │01│大学管理費         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│大学施設費         │                │ ○ │   │   │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│11│災害復旧費 │01│農林水産施設災害 │01│農林水産施設災害復旧費   │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      │ │復旧費      │ │              │                │   │   │   │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │02│商工施設災害復旧費│01│商工施設災害復旧費     │                │   │   │ ○ │   │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │03│土木施設災害復旧費│01│土木施設災害復旧費     │                │   │   │   │ ○ │   │
│ │      ├─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │04│教育施設災害復旧費│01│教育施設災害復旧費     │                │ ○ │   │   │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│12│公 債 費 │01│公 債 費    │01│元   金         │                │ ○ │   │   │   │   │
│ │      │ │         ├─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │      │ │         │02│利   子         │                │ ○ │   │   │   │   │
├─┼──────┼─┼─────────┼─┼──────────────┼────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤
│13│予 備 費 │01│予 備 費    │01│予 備 費         │                │ ○ │   │   │   │   │
└─┴──────┴─┴─────────┴─┴──────────────┴────────────────┴───┴───┴───┴───┴───┘

  総務教育 …… 総務教育常任委員会、保健福祉 …… 保健福祉常任委員会、市民経済 …… 市民経済常任委員会、建設水道 …… 建設水道常任委員会、
  都市集客 …… 都市集客施設調査特別委員会


            議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算 委員会付託内訳(第2表 債務負担行為)
 ┌──────────────────────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
 │       事             項            │ 総務教育 │ 保健福祉 │ 市民経済 │ 建設水道 │ 都市集客 │
 │                                  │常任委員会│常任委員会│常任委員会│常任委員会│特別委員会│
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(58) 高崎問屋町駅貝沢口自転車駐車場等指定管理料          │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(59) 高崎駅西口自転車駐車場等指定管理料              │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(60) 井野駅東口自転車駐車場等指定管理料              │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(61) 文化施設指定管理料                      │  ○  │     │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(62) 県議会議員選挙ポスター掲示板設置撤去委託料          │  ○  │     │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(63) 市長・市議会議員選挙ポスター掲示板設置撤去委託料       │  ○  │     │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(64) 総合福祉センター指定管理料                  │     │  ○  │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(65) 吉井福祉センター指定管理料                  │     │  ○  │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(66) 高浜長寿センター指定管理料                  │     │  ○  │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(67) 箕輪城長寿センター指定管理料                 │     │  ○  │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(68) 新斎場建設等工事施工監理委託料                │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(69) 新斎場建設等工事                       │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(70) 高浜クリーンセンター建替環境影響評価委託料          │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(71) 産業創造館指定管理料                     │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(72) はまゆう山荘指定管理料                    │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(73) くらぶち小栗の里指定管理料                  │     │     │  ○  │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(74) 城址地下駐車場指定管理料                   │     │     │     │  ○  │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(75) 高松地下駐車場指定管理料                   │     │     │     │  ○  │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(76) 都市集客施設実施設計委託料                  │     │     │     │     │  ○  │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(77) 新体育館建設等工事施工監理委託料               │     │     │     │     │  ○  │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(78) 新体育館建設等工事                      │     │     │     │     │  ○  │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(79) 都市公園施設指定管理料                    │     │     │     │  ○  │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(80) 観音山公園(カッパピア跡地)整備工事             │     │     │     │  ○  │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(81) 箕輪小学校校舎設計委託料                   │  ○  │     │     │     │     │
 ├──────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 │(82) 体育施設指定管理料                      │  ○  │     │     │     │     │
 └──────────────────────────────────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘


            議案第41号 平成26年度高崎市一般会計予算 委員会付託内訳(第3表 地方債)
┌────────────────────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
│        起  債  の  目  的           │ 総務教育 │ 保健福祉 │ 市民経済 │ 建設水道 │ 都市集客 │
│                                │常任委員会│常任委員会│常任委員会│常任委員会│特別委員会│
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  1 箕郷第三保育園改築事業                  │     │  ○  │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  2 老人福祉施設整備事業                   │     │  ○  │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  3 新斎場建設事業                      │     │     │  ○  │     │      │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  4 農道整備事業                       │     │     │  ○  │     │      │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  5 都市計画事業                       │     │     │     │  ○  │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  6 都市集客施設整備事業                   │     │     │     │     │  ○  │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  7 新体育館建設事業                     │     │     │     │     │  ○  │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  8 公園整備事業                       │     │     │     │  ○  │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│  9 公営住宅整備事業                     │     │     │     │  ○  │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 10 小学校校舎等耐震補強事業                 │  ○  │     │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 11 国府小プール建設事業                   │  ○  │     │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 12 東部小屋内運動場建設事業                 │  ○  │     │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 13 中学校校舎等耐震補強事業                 │  ○  │     │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 14 群馬南中プール建設事業                  │  ○  │     │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 15 中学校空調設備整備事業                  │  ○  │     │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 16 大学施設整備事業                     │  ○  │     │     │     │     │
├────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│ 17 臨時財政対策債                      │  ○  │     │     │     │      │
└────────────────────────────────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘

       平成26年度高崎市各特別会計並びに企業会計予算 委員会付託内訳(議案第42号から議案第52号)
┌────────────────────────────────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
│               特別会計並びに企業会計の名称                │ 総務教育 │ 保健福祉 │ 市民経済 │ 建設水道 │
│                                            │常任委員会│常任委員会│常任委員会│常任委員会│
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│国民健康保険事業特別会計                                │     │     │  ○  │     │
│……………………………………………………………………………………………………………………├─────┼─────┼─────┼─────┤
│  歳出 8款 保健事業費 1項 特定健康診査等事業費 1目 特定健康診査等事業費     │     │  ○  │     │     │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│介護保険特別会計                                    │     │  ○  │     │     │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│牛伏ドリームセンター事業特別会計                            │  ○  │     │     │     │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計                            │     │  ○  │     │     │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│後期高齢者医療特別会計                                 │     │     │  ○  │     │
│……………………………………………………………………………………………………………………├─────┼─────┼─────┼─────┤
│  歳出 3款 保健事業費 1項 後期高齢者健康診査事業費 1目 後期高齢者健康診査事業費 │     │  ○  │     │     │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│簡易水道事業特別会計                                  │     │     │     │  ○  │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│農業集落排水事業特別会計                                │     │     │  ○  │     │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│駐車場事業特別会計                                   │     │     │     │  ○  │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│土地取得事業特別会計                                  │  ○  │     │     │     │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│水道事業会計                                      │     │     │     │  ○  │
├────────────────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│公共下水道事業会計                                   │     │     │     │  ○  │
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△散会
○議長(小野里桂君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
 次の本会議は明日27日定刻に開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
                                      午後 4時32分散会