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群馬県 高崎市

平成26年  1月17日 市民経済常任委員会−01月17日-01号




平成26年 1月17日 市民経済常任委員会

  平成26年高崎市議会市民経済常任委員会会議録
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                                 平成26年1月17日(金曜日)
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                  市民経済常任委員会次第
                                   平成26年1月17日(金)
                                    第1委員会室 午前10時
1 報告事項
(1)平成26年3月・4月繁忙期の日曜日窓口の開設について           (市 民 部)
(2)第2期高崎市中心市街地活性化基本計画(素案)について           (商工観光部)
(3)「たかさき自転車まつり」の開催について                  (商工観光部)

2 そ の 他
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出席委員等(11人)
  委 員 長   飯  塚  邦  広  君     副委員長   林     恒  徳  君
  委  員   追  川  徳  信  君     委  員   依  田  好  明  君
  委  員   大  竹  隆  一  君     委  員   田  角  悦  恭  君
  委  員   丸  山     覚  君     委  員   片  貝  喜 一 郎  君
  委  員   木  村  純  章  君     委  員   柴  田  正  夫  君
  副 議 長   石  川     徹  君
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  副市長     木  村  正  志  君   副市長     松  本  泰  夫  君
  市民部長    石  橋  達  男  君   市民生活課長  小  石  さ ち 子  君
  人権男女共同参画課長              地域交通課長  舩 渡 川     肇  君
          中  島  武  夫  君
  市民課長    落  合     豊  君   保険年金課長  桜  井  健  次  君
  環境部長    今  井  伸  一  君   環境政策課長  服  部  正  幸  君
  一般廃棄物対策課長               産業廃棄物対策課長
          森  下  英  次  君           松  田  隆  克  君
  環境施設整備室長井  艸  弓  月  君   清掃管理課長  高  橋  健  一  君
  高浜クリーンセンター所長            城南クリーンセンター所長
          根  岸  恵  一  君           大  塚  慶  明  君
  吉井クリーンセンター所長            商工観光部長  深  澤  忠  雄  君
          田  丸  崇  之  君
  産業政策課長  齋  藤  逹  也  君   産業創造館長  清  水  幸  男  君
  商工振興課長  関  根  英  二  君   観光課長    新  井     修  君
  農政部長    野  口  浩  康  君   農林課長    曽  根  光  広  君
  田園整備課長  吉  田     護  君   農業委員会事務局長
                                  須  川  清  孝  君
  倉渕支所地域振興課長              倉渕支所市民福祉課長
          濱  名     誠  君           下  田  康  史  君
  倉渕支所農林建設課長              箕郷支所地域振興課長
          萩  原     治  君           岡  本  正  彦  君
  箕郷支所市民福祉課長              箕郷支所産業課長志  村  正  彦  君
          竹  田  玲  子  君
  箕郷支所建設課長町  田  一  幸  君   群馬支所地域振興課長
                                  南  雲     明  君
  群馬支所市民福祉課長              群馬支所産業課長吉  田  俊  樹  君
          関  根  宗  浩  君
  群馬支所建設課長松  本  孝  行  君   新町支所地域振興課長
                                  齋  藤  忠  男  君
  新町支所市民福祉課長              新町支所建設課長外  所  広  昭  君
          沼     孝  英  君
  榛名支所地域振興課長              榛名支所市民福祉課長
          星  野  真  澄  君           山  口  正  好  君
  榛名支所産業観光課長              榛名支所建設課長久  米  正  昭  君
          木  暮  信  行  君
  吉井支所地域振興課長              吉井支所市民福祉課長
          飯  塚  博  行  君           岡  部  重  成  君
  吉井支所産業課長高  橋  秀  昭  君   吉井支所建設課長内  田  昌  孝  君
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事務局職員出席者
  庶務課長    田  中  謙  一      議事課長補佐兼議事担当係長
                                  大  島  勇  人
  議事課主任主事 冨  所  秀  仁      議事課主任主事 茂  木  美 由 紀



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△開会
 午前 9時58分開会
○委員長(飯塚邦広君) ただいまから市民経済常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(飯塚邦広君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△報告事項 ・平成26年3月・4月繁忙期の日曜日窓口の開設について
      ・第2期高崎市中心市街地活性化基本計画(素案)について
      ・「たかさき自転車まつり」の開催について
○委員長(飯塚邦広君) それでは、報告事項に入ります。
 本日の報告事項は3件です。
 最初に、平成26年3月・4月繁忙期の日曜日窓口の開設について市民部から説明をお願いします。
◎市民課長(落合豊君) 平成26年3月・4月繁忙期の日曜日窓口の開設について、お手元にお配りいたしました資料に基づき御説明させていただきます。
 まず、開設の目的でございますが、3月、4月の年度切りかえの時期は、転出入など住民異動届や各種証明書の交付手続きをされる方が増加します。そのため、例年この時期に市民サービスの向上と窓口混雑緩和を図るため実施するものでございます。
 今年の開設日は、3月16日、23日、30日、4月6日の4日間で、本庁及び各支所で実施いたします。開設時間は、午前8時半から午後5時15分までで平日と同じ時間帯となっております。この開設に伴います対応といたしまして、城址第二地下駐車場の開門時間を午前9時から午前8時に繰り上げることと、群馬支所の土曜日開設分を日曜日窓口に振りかえることの2点でございます。
 開設の窓口及び取り扱い業務につきましては、本庁では市民課と保険年金課、支所は市民福祉課で対応し、その取り扱い業務は各種届出や証明など記載のとおりでございます。なお、群馬支所においてはこのほかに税務課業務を取り扱います。
 これらの周知方法といたしまして、広報高崎2月15日号や市のホームページ、庁舎1階の大型映像システム及びJR高崎駅東口のラ・ビジョンへ掲載するほか、本庁エレベーター内と支所内に掲示いたします。
 以上、まことに簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。なお、この資料につきましては本委員会終了後、全議員さんへ配付させていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(飯塚邦広君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(木村純章君) 大変お疲れさまでございまして、住民の方にとっては大変すばらしいことでありがとうございます。4番の(2)の群馬支所については、当時の野村町長時代から住民サービスという観点からオープンしていただいていたと思いますが、住民にとってはすばらしいことなのでいいことだと思うのですよね。ただ、別に支所から聞いたわけではないのですけれども、いろいろ見ていますと、年々支所の人員が減っていく中で、しばらくこういうことを続けていくのかなと思うのですけれども、群馬支所の場合には拠点でもあるのかなと思っているのですけれども、支所長に聞くとやらせじゃないかと思われるので、木村副市長、群馬支所はエリア的なポジションとしても重要な所なので、ちょっとこの辺をどう考えられているかちょっと大枠の説明をお願いします。
◎副市長(木村正志君) 毎年この時期には、臨時に市役所を開庁させていただいております。通年では土曜、日曜、祭日の日直業務と夜間までございますけれども、それぞれ扱いにつきましてはもちろん高崎も合併前のそれぞれの町村とやり方が異なっておりますし、現在も県内だけでなくいろんな規模の団体でやり方が異なっております。土曜、日曜等もただ単に電話をかけますと、閉庁しておりますというテープが回っているような団体も中にはございます。そうした中で、高崎の場合は毎年こういった格好でやらせていただいておりますけれども、先ほど説明の中にありましたように、少なくとも住民のニーズはあろうかと思います。また、行政を進めていく上では、効率性の観点からも検討が必要かと思います。これにつきましてもこれを実施する場合に当たりまして、過去の実績等いろいろ検討してその都度判断しておりますけれども、やはり市民からのニーズがあるという観点がどうしても先行されますので、実施させていただいております。今御指摘の職員の配置の関係でございますけれども、通常の業務になるべく影響がないように配慮しながら継続してやっていきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
◆委員(木村純章君) 支所だけではなく各所管が厳しい人員だという言い方は失礼なのですけれども、限られた人員の中で回していかなくちゃいけないと、大変御苦労いただいているわけなので、そういった点も含めて4月以降人事異動もあるでしょうし、各支所も支所長を通じてしっかりと副市長と市長のほうにうちは足らないだとか、うちは待っているだとかそういうものを忌憚なく言っていただきたいと思いますので、頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 次に、第2期高崎市中心市街地活性化基本計画(素案)について商工観光部から説明をお願いします。
◎産業政策課長(齋藤逹也君) 第2期高崎市中心市街地活性化基本計画(素案)につきまして、お手元にお配りいたしました資料をもとに御報告させていただきます。
 現在、本市では平成20年11月に内閣総理大臣の認定を受けた高崎市中心市街地活性化基本計画に基づき各種事業を推進しておりますが、今年度末で計画期間が終了することから継続した中心市街地の活性化を図るため、第2期高崎市中心市街地活性化基本計画を策定しております。
 お手元の資料、素案の概要をごらんください。1ページ、1の中心市街地の現況でございますけれども、ここでは中心市街地における人口が都市基盤整備の進捗によるマンション建設の活発化を受けて増加傾向を維持していることや、商業では周辺市町での大型店の集積による中心市街地への影響が懸念されていること、市役所や公共公益施設、都市福利施設の立地状況、土地区画整理事業や市街地再開発事業等の市街地整備の動向、さらに公共交通の利用や文化活動の状況についてまとめてございます。
 次に、隣の2ページでございますが中心市街地の区域でございます。今回の2期計画では、都市集客施設、新体育館、群馬県コンベンション施設の3つの事業を新たに区域に含め、総合的に中心市街地の活性化を図ることといたします。また、より重点的な取り組みを行うという観点から区域を見直した結果、面積は1期計画と変わらず約175ヘクタールとなってございます。
 続きまして、3の市民のニーズでございますが、こちらは大きな視点で捉えた第17回市民の声アンケートと中心市街地に絞った議論がなされたたかさき市民討議会の結果から、中心市街地ににぎわいを感じている人が多い反面、出かけてみたくなる魅力ある中心市街地が形成されていないという意見もあったことから、魅力ある中心市街地づくりに継続して取り組む必要があることを記載してございます。
 1つおめくりいただきまして、3ページの4、第1期基本計画の進捗状況でございます。第1期計画は、平成20年11月に内閣総理大臣の認定を受けまして、中心市街地活性化のための事業に取り組んでまいりました。結果といたしまして、掲載された74事業の約9割が進捗している状況でございます。
 次に5としまして、中心市街地の現況や第1期計画の検証などから中心市街地を活性化させるための課題といたしまして、高崎駅東西の連携、交流人口の誘引、回遊性や住環境の向上、個店・商店街の再生、高崎の文化特性の活用など、6つに整理してございます。
 右側の4ページをごらんください。ここでは6といたしまして、活性化の基本方針をまとめてございます。基本方針では、広域圏からの交流人口の誘引、交流人口の回遊促進による活性化、文化特性を生かした街中の魅力向上、高崎駅東西が連携した市街地構造の形成を掲げ、本市中心市街地の次のステージへの飛躍を目指すこととしております。
 1つおめくりいただきまして、5ページをごらんください。7番中心市街地活性化の基本理念と目標でございます。2期計画の基本理念は、まちづくりの継続性を確保するため、1期計画の基本理念「高崎の活力と新しい文化を創造・発信する“賑わい・交流・文化都心”」を引き継ぎます。また、目標像の1といたしましては、拠点・回遊性の向上を目指す「市民・まちなか居住者・広域来訪者が楽しく回遊できるまち」。目標像の2といたしまして、活気あふれるまちの構築を目指す「高い集客力を生かした経済活力にあふれるまち」。最後でございますが目標像の3といたしまして、文化を育て、羽ばたかせるまちを目指す「音楽を中心とした“高崎文化”を創造・発信するまち」といたしまして、それぞれの目標に評価指標を定め数値の目標を設定いたしまして、活性化を進めてまいりたいと思ってございます。
 次に、右の6ページをごらんいただきたいと思います。ここでは数値目標をまとめてございますが、目標像1に対する評価指標を休日の歩行者・自転車通行量、目標像の2に対する評価指標を小売業年間商品販売額、目標像の3に対する評価指標を文化施設の利用者数の合計値としまして、さまざまな事業効果から数値目標を設定しております。
 この目標を達成するための事業が、次の8、掲載事業の一覧でございます。6ページから8ページでございます。ここでは、事業の分野ごとに分けて掲載をしております。市街地の整備改善事業は12事業を掲載しております。次に1つおめくりいただきまして、7ページ、8ページでございますが、都市福利施設の整備事業では4事業を掲載しております。次の居住環境の向上事業では3事業を掲載しております。  続きまして、商業の活性化に資する事業でございますが、こちらは主にソフト事業でございますが35事業を掲載しております。最後に、一体的に推進する事業といたしまして3事業を掲載してございます。また、掲載事業でございますが、中心市街地活性化に資する事業とし、事業所管課と協議の上、国の認定を受けるものでございます。個々の事業概要など詳細につきましては、事業主管課でなければお答えできないものもございますが、あらかじめ御了承いただきますようお願い申し上げます。
 最後に、今後の予定でございますが、1月22日に内閣府による現地調査を受けまして2月に本申請を行います。内閣総理大臣の認定を3月下旬に予定しているところでございます。また、認定になりましたら改めて常任委員会に報告させていただきます。
 以上、まことに雑駁でございましたが御説明を終わらせていただきます。なお、この資料につきましては本委員会終了後、全議員さんに配付させていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(飯塚邦広君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(柴田正夫君) 今説明を受けたわけですけれども、第1期がもう5年たつわけですけれども、この間に行ったさまざまな事業が2ページに掲載されておりますけれども、これらの事業に対し国からの交付金は5年間でどのくらいあったかわかったらお聞きをいたします。
◎産業政策課長(齋藤逹也君) 今手元に全体的な補助額の数字がございませんものですから、後ほどお持ちしたいと思っております。
◎商工観光部長(深澤忠雄君) 中心市街地活性化基本計画に掲載された事業につきまして、国からの支援、例えば社会資本整備総合交付金ですとかあるいは暮らし・にぎわい再生事業、そのような形の1事業あるいは事業費が比較的単独で計算しやすいものにつきましては、ある程度近似値の数字がお示しできると思うのですけれども、商業の活性化事業等につきましては、国の特別交付税の算定の中に入れるという形になりますので、必ずしも掲載されている事業全額に対しまして、国からの支援額が明確に示せるということではないところはあらかじめ御承知おきいただきまして、おおよその概算になるというふうに御了解いただきたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
◆委員(柴田正夫君) はい。それで結構です。今度、高崎競馬場跡地が新しく活性化基本計画に認定される予定なのですけれども、これは県事業がほとんどだと思うのですが、部長から答弁があった交付金の関係で、県の事業との兼ね合いはどうなるのかちょっと聞きたいのですが。
◎副市長(松本泰夫君) 群馬県とは今具体的な協議を進めているところでございますけれども、今回の中活の変更の大きな目的は、県事業がスムーズに進むために中活の範囲に取り込むということで、私もそこで一緒に内閣府のほうに説明に行って協議しておりますけれども、それが一つの大きな目的でもあります。したがいまして先ほど御説明させていただきましたけれども、面積は175ヘクタール、これを変えずに1期計画の高崎市の部分を少し削らせていただいて、例えば事業が進んでいない本町あたり、高崎神社、それから若松町、そのあたりを切って、当面は競馬場それから都市集客施設、音楽ホールですね、それから体育館といったところに広げたということでございまして、これはどうしても、中心市街地活性化基本計画の範囲に入れないと、群馬県も県の単独の予算を相当出さなくてはいけないということになりますので、これは市が率先して県と協議をしてこんな形でやっていきましょうと、県の事業がうまく進むようにという形で、これについても一緒の協議の中で逆にお手伝いさせていただいているという状況でございまして、このことによって県事業のほうにもかなりの特定財源が入ってくるということになりますので、群馬県にとっても非常にいい、前向きの計画が立てられたということで、これについても十分県と協議をしておりますので、県もそういう認識でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆委員(柴田正夫君) はい。わかりました。次に具体的な計画の中に、競馬場通り線の歩道景観の整備というのがあるのですけれども、平成27年から29年という計画になっていますが、内容についてもう少し具体的に説明していただけますか。
◎産業政策課長(齋藤逹也君) 2期計画につきましても、数多くの事業がございます。先ほどもちょっと御説明させていただいたのですが、事業主管課でなければお答えできない部分もございますので、この場面での説明につきましては、差し控えさせていただければと思いますが、よろしくお願いいたします。
◆委員(柴田正夫君) はい。わかりました。これは建設のほうによく聞きたいと思います。今、競馬場通り線を拡幅するというお話が住民の間から持ち上がっていて、賛否両論が出ているのですけれども、こういうことを踏まえて、具体的な計画を立てていただきたいので質問したわけですけれども、もう少し詳しく、では副市長お願いします。
◎副市長(松本泰夫君) 競馬場通り線につきましては、中心市街地活性化基本計画の区域以外も中居団地のほうへ向かってかなり整備を進めてきたところでございますけれども、今回中心市街地活性化基本計画の中に入るところについては、県道の高崎前橋線、高崎駅の駅前の通りでございますが、それと競馬場通り線の交差点がございますけれども、そこから東に向かって佐野中の北を通りまして競馬場通り線と環状線の交差点、そこまでを今回の県のコンベンション計画にあわせて、ぜひこれは地元ともこれからお話をさせていただかないといけませんけれども、現状ですと駅前通り線からなかなか入りづらいということもありますので、当面は競馬場通り線を整備して、もちろん中心市街地活性化基本計画の中に入ってまいりますので、今の2車線ではとても間に合いませんので、今考えているのは競馬場の敷地がかなりの延長で競馬場通り線と接していますので、そのあたりの用地をうまく使って、コンベンション施設に多くのお客さんが入ってまいりますので、対応できるように車線を付加したり、一部降車の部分を立体にするとか、これはまた県と協議でございますけれども、そういったものを今、市のほうの都市計画課に研究させているところでございます。県は県で考えておりますが、それを持ち寄って最良案で、これはコンベンションができると相当な人と車が入ってまいりますので、その地区とかその周辺の中居だとかそういったところに迷惑がかからないように進めていきたいので、一部このように中心市街地活性化の事業としてお世話になるということで掲載させていただいております。ただ、競馬場の問題、中心市街地活性化基本計画とは別に道路計画についてはきちっとやっていきたいと考えております。あとは、いい機会でございますので、水の処理についても地元のほうからいろいろ御意見を県のほうにいただいております。競馬場のほうの開発が進めば水が早く自分たちの生活エリアへ入ってくるのではないかとか、そういうことがありますので、それも含めてこれも県と市で一緒に協議を進めて最良の案を作っていきたいということで、今取り組んでいるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆委員(大竹隆一君) 目的のための推進ということだと思うのですけれども、それでこの面積が変わらない理由というのは、どういうことなのか伺いたいのと、それとこの2期に外れたところの今後の取り扱いというのはどういうふうにしていくのか、ちょっと伺います。
◎副市長(松本泰夫君) まず区域の問題だけ私のほうからお答えさせていただきますが、これは高崎市の考え方だけではなく、内閣府のほうの取り扱いで、国のほうは中心市街地活性化基本計画の区域を2期計画の中では、全国的に区域を広げるのはまずいということで、全国どこの都市も新規を含めて2期計画に移行する都市についても区域は拡大をしてはならないと、こういう方針が打ち出されています。したがいまして、先ほどお話をさせていただいたとおり、本市ではすぐに手をつけなくても大丈夫だろうというふうに考えている本町あたりと若松町、これは若松町は区画整理事業で考えているところでございますけれども、これについてももう少し地元と協議が必要な地域でございますので、その区域を外して1期の175ヘクタールと同じという形にさせていただくということで、これは国の方針でございますのでぜひ御理解をいただきたいと思います。
◎産業政策課長(齋藤逹也君) 第2期中心市街地活性化基本計画に掲載されている事業につきましては、今後5年間に大きな計画が予定されている事業を掲載してございまして、先ほど副市長のほうから御説明がありましたとおり、今後5年間に事業計画のない区域を今回削ることといたしました。
◆委員(大竹隆一君) そうすると5年間ということは、今までの5年間もここは特に事業をしていなかったと捉えていいのですか。
◎産業政策課長(齋藤逹也君) 掲載事業につきましてはございませんでした。
◆委員(依田好明君) 面積が変わらないで南とか東に伸ばすということなのですけれども、そうすると高崎市の芸術文化ホールなんかも東口にでき、相対的に音楽センターの利用度が少し減るわけで、2枚目の地図にあるウエストゾーンの人の流れが東にシフトしていくと思うのですけれども、そうすると中心市街地全体のバランスがちょっと悪くなるのではないかと思ったのですけれども、それについてはどうお考えですか。
◎副市長(松本泰夫君) この件につきましては、今回の1期計画の中にはなかったイオン計画、これは西口のほうに掲載をさせていただいております。これは市長のほうから議会、委員会、機会があるごとに御説明させていただいておりますけれども、年間に1千万人ほどの集客が図れると。これはイオンとも私、直接協議をさせていただきまして、イオンに来てそこで帰っていくというのではなくて、イオンとしても周辺の商店街だとかそういったところにいい効果が出るような取り組みをやっていくということで協議を行っております。これは単なる高崎へ来てあるいは駐車場からイオンへ行ってそこから帰ってしまうということではなくて、そういった効果が出るようにな形で群馬地域とは変わった都市型のイオン計画を今回始めたわけでございます。したがいまして西は西、東は東でそれなりの施策を入れております。また、体育館等についても西口のほうに設置をしていただいておりますし、東口のほうの音楽ホールだけで東もいいかというと、音楽ホールだけで東口が活性化するとは考えておりませんので、今後東口についてもなお一層の施策を入れていかなくてはいけない。西口もあわせてやっていきたいと考えております。いろんな方々と御相談させていただいておりますけれども、西口については定着人口をふやしていくという施策でいろんな方々と、現在申し上げられませんけれども、そういった施策も今取り組んでいるところでございますので、両方のバランスが取れるように、相乗的に高崎駅を中心にして両方の地域が活躍するように取り組んでまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆委員(依田好明君) 確かに西口にイオンができるということなのですけれども、その中で先ほど小売業の年間売上高を資本にするということがあったのですが、西側の中でも西口周辺に一極集中する形ですと、ウエストゾーンの近くのお店やその中間の中小の小売業のところに人の流れがいかず、駅周辺に集中してしまうのではないかと思います。バランスのいいまちづくりを心がけていただければと思います。
○委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 次に、たかさき自転車まつりの開催について説明をお願いします。
◎産業政策課長(齋藤逹也君) たかさき自転車まつりの開催内容につきまして御報告申し上げます。
 開催日時は、2月1日土曜日の午前9時30分から午後2時30分まで、開催場所につきましては、もてなし広場でございます。開催の目的でございますが、高チャリの増車にあわせまして、より多くの方々に高チャリの正しい利用について御理解いただくとともに愛着を持っていただくこと、また、自然環境に配慮した乗り物である自転車の普及と安全の徹底を図るため開催するものでございます。
 祭りにおきましては、高チャリの特徴的なデザインでございます水玉シールを、ドロップと申します学生ボランティアや御来場いただいた市民の共同作業により張っていただきます。また、高チャリを利用してまちを周遊する利用者のために学生ボランティアが作成いたしました、まちめぐりマップの配布などを行いたいと考えております。
 また、ハルヒルコーナーといたしまして、ハルヒル事務局、ハルヒルサポーターによりまして、大会の様子をパネル展示で紹介するとともに、第2回ハルヒルをさらに充実、拡大するため、参加者の募集案内なども行いたいと考えております。
 さらに、道路交通法の改正によりまして自転車の乗り方も大きく規制されました。自転車による市民の交通事故撲滅を目的に、高チャリを使用した自転車の安全教室の開催及び啓発活動を地域交通課職員により実施いたします。
 たかさき自転車まつりでは、この事業に賛同いただきました自転車に関わる団体等との連携も図りたいと思っております。群馬県自転車・軽自動車商協同組合高崎支部による最新自転車の展示会、おもしろ自転車の試乗会、高チャリのサイクルポートを製造していただきました高崎アートプロジェクト「カロエ」のメンバーがこれまでに作製いたしました作品展示も行いたいと思っております。
 最後になりましたが、より多くの皆様にお越しいただくため、高崎おとまちプロジェクトの協力によるストリートミュージシャンの演奏会やNPO高崎やる気堂、高崎まちなかオープンカフェに参加していただいております飲食店有志による販売、東日本大震災の被災地からは石巻市のボランティア団体、石巻海桜の皆様による被災地支援のフィードバックといたしまして「石巻の今・女川の今」と題したパネル展示及び特産品の販売も行いたいと考えております。
 以上、まことに簡単でございますが、たかさき自転車まつりの開催内容につきまして御報告させていただきます。なお、この資料につきましては、本委員会終了後に全議員さんに配付させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(飯塚邦広君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(丸山覚君) 大変結構なすばらしい取り組みだというふうに思っておりまして、私も参加させていただきたいと思います。それで、(3)の自転車の正しい乗り方のPRの中に入るのかなのと思うのですが、ちょっと確認させていただきたいのですけれども、例えば私どももいろいろな相談事を受けてやっぱり悲惨な状況のお話の中に、保険に未加入での事故という御相談があるのですね。例えば保険の普及啓発ということはこの中に入っているのかどうかは、どうでしょうか。
◎地域交通課長(舩渡川肇君) ただいまの御質問の保険の関係、TSマークというものでございますけれども、これについては今回のこの中には含んでおりません。今回は、先ほどお話が出ました12月の道交法の改正に伴いまして、今回の機会を捉えて、この部分で乗り方、実際の模擬的な交差点等を用意しまして、実際に走りながらの指導をしていきたいと考えております。
◆委員(丸山覚君) これは要望ですけれども、本当に悲惨なのですね、自転車同士の事故っていうのは。車みたいに示談のルールみたいなのがなくて本当にかわいそうな例というのを、私いくつか見ているものですから、ぜひ入れられれば損害保険協会の方々、団体もあるわけですから、そういった方の御協力をいただきながら、保険の啓発ということもしっかり組み込んでいただけるとありがたいというふうに思いますので、要望させていただきます。
◆委員(木村純章君) 大変すばらしい企画だと思いますので、しっかりと頑張っていただきたいと思います。それで、非常に高チャリの評判もよく、またこの前の新年賀詞交換会のときにも原会頭からもありましたけれども、この街中の活性という意味では着々と進んでいると拝察しております。それで、この高崎自転車まつりを2月1日にまずやっていただいて成功していくと思うのですけれども、きょうちょっと市長がいないのであれなのですけれども、どういう形でこの高崎を盛り上げていくのかというものを以前から抱いているのですけれども、その答えがきょういただけるかどうかは別なのですけれども、例えばハルヒルのPRも非常に榛名支所を中心に頑張っていただいて、榛名支所、それと今回の場合には商工観光部の産業政策課ですよね、それと観光課さんなのかな。この三つ巴で、あと自転車の乗り方でいうと地域交通課さんになるのですけれども、この祭りが連携の第1ステップになっていくのかなと思うのですね。その辺の捉え方と、今後どういうふうにこれをまた再度つなげていくのか、商工観光部長お願いします。
◎商工観光部長(深澤忠雄君) こちらにつきましては、あらかじめ企画をされていたということではなく、高チャリの事業の精度を高めていく中での議論として、こういうものをやってみようではないかということからスタートしたものでございます。今お話にもございましたように、これは第一歩になるかと思いますので、今後いろいろな部局を巻き込んで、やっていきたいとは思っておりますけれども、最近自転車のあり方といいましょうか、自転車を利用したまちづくりですとかあるいは自転車そのものの見直しというのですか、そういった機運が非常に高まってきているということですので、ある意味では地域おこし、地域活性化あるいはまちおこしという一つのツールとして自転車をキーワードにできるかなというふうに考えています。今後、平成26年度を迎えるに当たりまして、今回この2月1日に実施いたしました事業の効果とかあるいは参加された方々の御意見、そういったものを踏まえまして、いろいろなもう一歩進めた形でのこともできるのかなと。また先日、きょう委員会にお見えになっておりますけれども、副議長さんにも御提案いただきまして、例えば梅まつりとかこういったところにもこの自転車を置いて、観梅にお見えになった方々に使っていただくということもできるのではないかというお話もいただきましたけれども、そういったいろいろな自転車をツールにしましたものを今後関係部局と連携しまして考えてまいりたいというふうに考えております。
◆委員(木村純章君) はい。わかりました。副議長の提案もすばらしいと思います。
 それで、ハルヒルの場合にですね、イメージキャラクターのはるなちゃん、たかちゃんを書いた弱虫ペダルという漫画の作者の渡辺航さんという方も去年出場されているのですかね、こういった方と、きょうゆるキャラ嫌いな市長がいないので言うわけではないのですけれども、やはり連携をとって、どういう宝物が出てくるかっていうのはわからないと思うので、いろんな仕掛けをとっていただきたいと。今部長に答えていただきましたけれども、商工会議所さんも頑張られているし、学生さんも頑張られているし、やはり産業政策課さんが中心になるのか、市役所の中はわからないのですけれども、こちらからもやっぱり優れた人は多いと思うので、今言った自転車のまちにつなげていくのか、上信電鉄に自転車を乗れるようにするとか、議会でもサイクリング部も頑張られておりますけれども、そういうものに持っていくのが、何かに結びつけていくのが、たぶんお仕事だと思いますので、これを機に2月1日をまず成功させていただいて、なおかつまたやっぱり広報高崎にも載るくらいの余裕を持っていただくか、仕掛けを持っていただいて、先ほどの梅まつり、箕郷、榛名、新町もいろいろそれぞれやっていますので、そこにいい形で結びつくとこれはまたすばらしくなると思いますので、ぜひ期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
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△その他
○委員長(飯塚邦広君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
 なければ、この際委員の方々から執行部に対し、お聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(依田好明君) 去年の11月ごろに外食産業とかホテルで食品偽装の問題があったり、あるいは年末年始にかけて、アクリフーズの農薬混入とかあったのですけれども、そういう食の安全に関することなのですけれども、市民の方から問い合わせや相談とかはありましたでしょうか。
◎市民生活課長(小石さち子君) 消費生活センターのほうに問い合わせはございました。9件あったのですけれども、そのうちの2件が体調変化ということでございました。
◆委員(依田好明君) 安心して外食が楽しくできるようにあるいは冷凍食品が安全に食べられるように、ぜひ高崎市のほうでも取り組んでいただければと思います。
◆委員(木村純章君) 所管がちょっとどこかわからないのですけれども、登山、観光という件で、昨日吉井の八束山の登山道でテープが切られている記事を見させていただいて、その現状と、高崎市所有でもないので地元の団体の皆さんが地権者さんにオーケーをいただいて、十数年来、整備と安全な歩道をつくっていたものをいたずらされたのかなとは思ってはいるのですけれども、そういう中で高崎市に相談をするというのですけれども、これはもうそういう相談が来てどう対処するかというのはあるのですか。吉井支所地域振興課なのかな、どこになるのですかね。
◎吉井支所産業課長(高橋秀昭君) 先ほどの質問なのですけれども、今のところまだうちのほうに相談には来ておりません。
◆委員(木村純章君) たまたまというか、あってはいけないことだとは思うのですけれども、吉井だけの問題ではなく、高崎は合併して広くなり、さまざまな自然遺産を有しました。吉井の八束山は、羊太夫さんのいわれもあるところですし、牛伏もそうだし、あと榛名、倉渕、箕郷、新町、群馬、旧市内も観音山も抱えております。こういったいたずらかどうかもわからないところに対して、吉井という意味ではないのですけれども、これからしっかりと対応や指導を、もし来ればですね、まだ来ていないみたいですけれども、やはり高崎市としての、地権者さんは市じゃないにしても、大変ありがたい財産なので、それと今中心市街地がこれからもどんどん活性化していく中で、各地域がこういったマイナス面をいかに払拭するかということと、マイナスなことをいかにプラスに転じて観光アピールをしていくことが大事だと思いますので、特に山を愛する木村副市長はどうですかね、こういった問題は。というのは、榛名とかね、これからヒルクライム、マラソン、あと登山というのもこれから簡単なハイキングを含めて非常に大事だと思うのですよね。これから市の関わる、県立の場合には県が動くと思うのですけれども、やはり高崎市の姿勢というのも大事にしていくというのは大事だと思うので、最近忙しくて山登りも行ってられないと思うのですけれども。
◎副市長(木村正志君) いわゆるハイキングといいますか、登山といいますかいろいろな山にルートがあると思いますけれども、今お話いただいたようにその管理の方法はさまざまでして、高崎市内ということではないのですけれども、本当に行政で管理しているようなものもございますし、付近のボランティア団体が管理をしているようなところもございます。一般的に底地は団体とは縁がないものがほとんどだと思いますけれども、そういったことで管理がいろいろありますので、実態に合わせて対応していかなくはいけないかと思うのですが、今言ったようなボランティアの方がやられている場合、行政としてどういう支援ができるかというのはまた改めて考えていかなくてはいけないかなと思いますので、よろしくお願いします。
◆委員(木村純章君) ちょっとしつこくお話させていただくのは、山を登っていると、整備しているのが自治体であれ団体であれ、結構容易ではないのですよね、整備、山を盛っていくのがね。そういった苦労の中で現実、これは警察が入って調べていくのかなとは思うのですけれども、こういう残念なことを、市としていかに応援をして、頑張ってほしいと。これからでっかい話になりますけれども、富岡製糸も含めてまた先ほどの中心市街地の活性化、お客さんがどんどんふえてきますので、そういった意味でもさまざまな各支所管轄のことですね、観音山ももちろんそうですけれども、こういった自然財産をしっかり高崎市が守るということを打ち出していただきたいなとお願いします。これはやっぱり常に何でもそうなのですね、公園のトイレの紙を持っていかれてしまうとか、こういうのも被疑者不詳といって、犯人がわからなくもやっぱり訴えるとか被害届を出すとか告訴するとか、こういった小さいことでもやっぱり市として応援をしていくと。市の管理のものはもちろんそうですけれども。そういったバックアップの姿勢を各支所全域に発信をしていただきたいと思います。副市長、お願いしますね。
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△閉会
○委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。なければ、以上で、本日の市民経済常任委員会を閉会いたします。
                                      午前10時48分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成26年1月17日

                      市民経済常任委員会 委 員 長  飯  塚  邦  広