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群馬県 高崎市

平成26年  1月17日 建設水道常任委員会−01月17日-01号




平成26年 1月17日 建設水道常任委員会

  平成26年高崎市議会建設水道常任委員会会議録
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                                 平成26年1月17日(金曜日)
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                  建設水道常任委員会次第
                                   平成26年1月17日(金)
                                  第1委員会室 午後1時30分
1 報告事項
(1)婚姻に類する交際相手方からの暴力被害者の市営住宅への入居について      (建 設 部)
(2)上信線南高崎・根小屋間新駅の駅名及び駅施設のデザイン募集について      (都市整備部)
(3)烏川左岸雨水8号幹線築造工事(第1工区)の完成について           (下水道局)

2 そ の 他
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出席委員等(9人)
  委 員 長   青  柳     隆  君     副委員長   渡  邊  幹  治  君
  委  員   長  壁  真  樹  君     委  員   後  閑  賢  二  君
  委  員   寺  口     優  君     委  員   小 野 里     桂  君
  委  員   高  橋  美  幸  君     委  員   柴  田  和  正  君
  委  員   田  中  治  男  君
  議  長   (委         員)
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  副市長     松  本  泰  夫  君   建設部長    田  村  利  夫  君
  管理課長    宮  石     修  君   土木課長    清  水     薫  君
  道路維持課長  片  平  弘  明  君   建築住宅課長  渡  辺  敬  一  君
  建築指導課長  佐  藤  伸  一  君   開発指導課長  梅  山  和  彦  君
  都市整備部長  山  口     聡  君   都市計画課長  植  原     隆  君
  景観室長    甘  田  正  弘  君   都市集客施設整備室長
                                  中  村  真 由 美  君
  スマートインター整備室長            市街地整備課長 武  井  利  訓  君
          小 野 里  つ よ し  君
  区画整理課長  佐  藤  善  信  君   都市施設課長  岡  田  賢  司  君
  公園緑地課長  内  山     匡  君   倉渕支所農林建設課長
                                  萩  原     治  君
  箕郷支所建設課長町  田  一  幸  君   群馬支所建設課長松  本  孝  行  君
  新町支所建設課長外  所  広  昭  君   榛名支所建設課長久  米  正  昭  君
  吉井支所建設課長内  田  昌  孝  君   上下水道事業管理者
                                  石  綿  和  夫  君
  水道局長    清  塚  隆  弘  君   経営企画課長  石  村  和 多 留  君
  料金課長    柴  田  和  秀  君   工務課長    網  野  良  彦  君
  浄水課長    落  合  洋  之  君   下水道局長   清  水     豊  君
  総務課長    高  橋  義  信  君   整備課長    関  根  友  次  君
  維持管理課長  猿  渡     猛  君   施設課長    山  崎  啓  志  君
  財務部長    北  島     晃  君   契約課長    新  井  俊  光  君
  技術監理課長  轟     利  彦  君
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事務局職員出席者
  事務局長    田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                  村  上  正  和
  議事課主任主事 野  口     洋



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△黙祷
○委員長(青柳隆君) 開会に先立ちまして、去る12月25日に御逝去されました故山田行雄委員に対し、弔意をあらわすため、黙祷を捧げたいと思いますので、皆様の御協力をお願いいたします。
 それでは、御起立ください。
 黙祷。
(黙  祷)
○委員長(青柳隆君) お直りください。
 御着席ください。
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△開会
 午後 1時28分開会
○委員長(青柳隆君) それでは、ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(青柳隆君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△報告事項 ・婚姻に類する交際相手方からの暴力被害者の市営住宅への入居について
      ・上信線南高崎・根小屋間新駅の駅名及び駅施設のデザイン募集について
      ・烏川左岸雨水8号幹線築造工事(第1工区)の完成について
○委員長(青柳隆君) それでは報告事項に入ります。本日の報告事項は3件です。
 最初に、婚姻に類する交際相手方からの暴力被害者の市営住宅への入居について、建設部から説明をお願いします。
◎建築住宅課長(渡辺敬一君) 婚姻に類する交際相手方からの暴力被害者の市営住宅への入居について御報告をさせていただきます。お手元の資料をごらんください。
 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律、いわゆるドメスティック・バイオレンス、以下略してDV法と呼びますが、その一部を改正する法律が平成26年1月3日に施行されたことに伴いまして、高崎市市営住宅の設置及び管理に関する条例施行規則の一部を改正いましたので報告をいたします。
 平成26年1月3日にDV法の一部を改正する法律が施行され、法律の適用対象者が、「配偶者からの暴力」に加え「婚姻に類する交際をする関係にある相手から暴力を受けた者」にも拡大されたことに伴いまして、高崎市市営住宅の設置及び管理に関する条例施行規則の一部を改正し、当該対象者についても市営住宅に申し込みができるよう入居者資格の見直しを行ったものでございます。規則は平成26年1月3日より運用しております。
 DV被害者の入居の取り扱いにつきましては、平成16年3月に国土交通省住宅局から、DV被害者の居住の安定を図り、その自立を支援するため特段の配慮をお願いする通知が来ており、公営住宅の優先入居を行うことが可能となっております。高崎市は既にDV被害者の優先入居を行う方針で対応していますが、今回新たに、結婚していないが同居し生計を共にしている相手から暴力を受けたDV被害者にも法律を準用して適用するものでございます。
 本改正に伴う事務につきましては、その取り扱いには十分注意を払い適切に行ってまいります。
 以上、雑駁ではございますが、婚姻に類する交際相手方からの暴力被害者の市営住宅への入居についての報告とさせていただきます。なお、この資料につきましては本委員会終了後に全議員に配付する予定でございます。
○委員長(青柳隆君) 説明は終わりました。
 本件に対し御質疑等がありましたらお願いします。────なければ本件を終結いたします。
 次に上信線南高崎・根小屋間新駅の駅名及び駅施設のデザイン募集について、都市整備部から説明をお願いいたします。
◎都市施設課長(岡田賢司君) 上信線の南高崎駅と根小屋駅の間に設置をいたします新駅の名称及び施設デザインの募集について御報告させていただきます。お手元の資料をごらんいただきたいと思います。
 表紙1枚目の御説明をさせていただきます。1の目的でございますが、この新駅が多くの皆様に親しまれ、また愛される駅となりますことを目的に、県内から広く募集をかけるものでございます。
 2の応募内容でございますが、1つは駅の名称の募集でございます。2つ目は施設デザインでございまして、入場門、駅名標、ホームフェンスに設置するイラストパネルの3種類のデザイン募集でございます。
 3の応募資格は、県内に在住の小・中学生とさせていただきます。
 4の応募期間は、平成26年2月1日から2月28日までの1カ月間とさせていただきます。
 5の周知方法は、広報高崎やホームページ等でございます。
 1枚おめくりいただき、2枚目の募集チラシの御説明をさせていただきます。チラシに記載されております内容は、1枚目の表紙の内容を、募集の対象者となります小・中学生向けに柔らかく、また丁寧にあらわしたものでございます。
 1枚おめくりいただきまして裏面の御説明をさせていただきます。今回の募集は県内から広く募集をかけるものでありますことから、上段には上信電鉄線の簡単な経緯を含め位置や新駅の場所を群馬県の地図の中にあらわしております。また、その下に新駅並びに駅前広場のイメージパースを入れております。下段の新駅施設正面図とあります図は、駅前広場側からホームとそのホームに停車しております電車を見たものでございます。この正面図の右側はホームフェンスに設置いたしますイラストパネルの設置位置を示したものでございます。中央にございます入場門は駅前広場とホームとの出入り口部分に設置しますアーチ状の門でございます。東側の駅名標はホームに設置いたしますこの駅の名前を表示したものでございます。
 次に、右側の用紙が、駅名称の応募用紙となります。佐野地区につくられます新駅の位置関係をわかりやすく書きあらわした応募用紙でございます。1枚おめくりいただきたいと思います。
 駅入場門のデザイン募集用紙の御説明をさせていただきます。ここには凡例としていろいろな形の門の絵が小さくですが描かれております。これは応募される小・中学生の皆さんに自由な発想で考えていただき応募していただけるように、少し砕けたイメージで描いたものでございます。
 次に、右側の用紙が、駅名標のデザインの応募用紙でございます。駅名標は通常、右上の絵のような四角いイメージのものでございますが、これにつきましても自由な形のデザインを募集するものでございます。
 1枚おめくりいただき裏面ですが、ホームフェンスのイラストパネルの応募用紙でございます。これはホームと駅前広場とを区切るフェンスに設置いたします。イラストパネルに描く絵を自由な発想で描いていただいたり、またはパネル自体の形状もこの絵にありますような長方形だけではなく丸とか三角とか、または雲のような形をしたものなど、自由なものを応募いただけるようにお示ししたものでございます。なお、これらの内容にて応募いただきました作品につきましては、選考委員会による審査を行った上で、優秀作品の結果発表を再び広報やホームページに掲載するとともに現地に設置をさせていただきます。
 説明は以上です。なお本委員会終了後、全議員の方々に資料の配付をさせていただきます。
○委員長(青柳隆君) 説明は終わりました。
 本件に対し御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(後閑賢二君) 新駅の名称を一般の市民に公募するということは非常にいいことだと思います。ただ、一つ疑問に思いましたので質問させていただきますけれども、小・中学生を対象としたということと、県内に求めていく理由について説明をお願いしたいと思います。
◎都市施設課長(岡田賢司君) 小・中学生を対象にしたのは、にぎやかで誰もが親しめるということで、大人のデザインですと余りにも綺麗になりすぎるといいますか、ガチッとしっかりしたものといいますか、デザイン的にはそれもすばらしいものではあるのですが、今回は小さいというわけではないですが無人駅ですので、ともかく皆さんに楽しく使っていただけるような駅にしたいという思いを込めて小・中学生としたものでございます。また、県内というのは、今回の施設は御存知のとおり高崎市から下仁田町までの上信線沿線ということもありまして、富岡市とか下仁田町とか、ただ西毛だけにこだわることなく東の方にもといいますか、高崎からもう少し離れた広い地域の方の、結構ファンの方もいらっしゃるものですから、そういう方からも応募がいただければということで、このように広く募集をかけさせていただいたものでございます。
◆委員(後閑賢二君) わかりました。この駅の地域がどんなところにあるか、私もまだ現場に行っていないのでわからないのですけれども、やはり地域を知っていないと名称だとかいろいろなものの発想が出てこないと思うのですよね。だから県内全域までこの募集要項を配ることがいいのかなと感じたものですから。それと、地域の皆さんが利用すると思うのですけれども、地域の方々にはどんな形で募集が行われるのですか。
◎都市施設課長(岡田賢司君) 広報高崎とホームページ等でお知らせはするのですが、実際にはここの地域が佐野小学校・佐野中学校の区域になっておりますので、特別と言うわけではないですが、一番思い入れの深いところでございますし、最終的に収益を上げていくということになりますと駅の利用者を増やすためにも地元の方にともかく使っていただきたいということで、佐野小学校・佐野中学校に関しましては特別に学校のほうにもお願いをして募集をさせていただきたいと思っております。
◆委員(後閑賢二君) ぜひ地域を大事にしていただきたいと思うのです。ですからこのイラストなどもそうですけれども、一番近くの小・中学校の生徒に受け持ってやってもらったほうがいいものができるのではないかなと思いますので、ぜひ地域の方を中心に駅を盛り上げてもらえるように仕掛けていただければと思います。よろしくお願いします。
◆委員(高橋美幸君) ここの駅は富岡市、下仁田町まで、これから世界遺産となれば乗客数もふえると思うのですね。こういう募集をしていただくことはとてもいいことだと思っているのですけれども、上信電鉄ということですので駅が単独で成り立っているものではなくて、デザインにしても、上信電鉄さんの駅との連動性というのは考えなくてもいいのですか。
◎都市施設課長(岡田賢司君) ありがとうございます。こちらのほうにつきましては上信電鉄さんとも逐次すり合わせはさせていただいておりまして、例えば駅につきましても上信電鉄さんのお考えも多少ございますので、今後の選考委員会の中でもその辺は考慮をして選定させていただきたいと思っております。
◆委員(高橋美幸君) わかりました。本当に夢のある募集なので、私もこの地域ですのでとても喜んでいる一人なので、これからいいデザイン、いいものができることを要望して、よろしくお願いしますと言わせていただきます。
○委員長(青柳隆君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 次に烏川左岸雨水8号幹線築造工事(第1工区)の完成について、下水道局から説明をお願いいたします。
◎整備課長(関根友次君) 昨年5月に本委員会で視察していただきました烏川左岸第9排水区においての烏川左岸雨水8号幹線築造工事(第1工区)がこのたび完成いたしましたので報告いたします。
 本工事は高崎市倉賀野町及び下之城町地内において、平成24年8月から平成26年1月30日の工期で発注いたしましたが、昨年12月を持ちまして完成いたしました。
 1枚おめくりいただき位置図をごらんください。こちらに示しました赤い矢印が今回の施行箇所でございます。工事概要ですが、請負工事費が約4億2,000万円、区間延長が370メートル、内径2,600ミリメートルの管を推進工法によって埋設いたしました。また周辺の五貫堀水路から排水を取り込む工事が3月末までに完成する予定でございます。本工事によりまして約22ヘクタールの区域の雨水を処理することが可能になります。
 今後の計画でございますが、JR高崎線の軌道下の横断を含めた延長約460メートルを4カ年の予定で施行していきたいと思っております。本事業が予定どおり完成しますと、烏川左岸第9排水区約186ヘクタールの内、約70ヘクタールの雨水が排除可能となり、浸水被害の解消が図られます。
 以上、報告とさせていただきます。なお、本委員会終了後全議員に本資料を配付させていただきますのでよろしくお願いいたします。
○委員長(青柳隆君) 説明は終わりました。
 本件に対し御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(高橋美幸君) 待望の8号幹線が、正六でとまっていたものが高操のところまで入っていったということで本当に喜ばしいことだと思います。本当に下水道局の御苦労には敬意を表したいと思います。
 これまで五貫堀の住宅等で雨水被害が豪雨のときは本当にひどい状態でしたので、それは解消されるということはわかりました。ですけれども幹線が入ったのですが、枝線を整備していただかないとこの高操地域、下之城全体に水の問題がありますので、やはり枝線を速やかに配備していただくことが必要だと思うのです。これが入ったことによって大分解消されるということはわかったのですけれども、今後の予定をお知らせください。
◎整備課長(関根友次君) お答えいたします。
 当地区は区画整理事業地区内のため、今後の予定につきましては、区画整理事業の進捗に合わせて工事をしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
◆委員(高橋美幸君) 区画整理事業ですので予定が立って事業費内でやっていくために、そんなに一挙にはできないと暗に感じたのですけれども、この地域の全体的なことを考えますと、高操の区画整理事業でも水の問題についての配慮もしながら事業を進めていただきたいと思います。大きな予算を要する事業ですので、そんなに簡単には進まないわけですけれども、今おっしゃいました北側へは4年がかりでJR線の下をくぐっていくと思うのですけれども、この北側のほうも国道17号との間というのは、雨水の問題は本当に大変な状況なのです。ですから4年というのが長いのかはわかりませんけれども、これから予定されている地域においてもできる限り事業費を確保していただきまして、進捗を図っていただきたいということを要望しておりますのでよろしくお願いいたします。
○委員長(青柳隆君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
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△その他
○委員長(青柳隆君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
 なければ、この際、委員の方々から執行部に対してお聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(長壁真樹君) 1点お聞きしたいのですけれども、12月議会の補正で道路の補修工事費等が盛り込まれているわけなのですけれども、4月から消費税が上がるということで民間も含めて駆け込みの発注が大分出てきているという情報をお聞きしているのですけれども、公共工事で本市が発注している中で、例えば入札で不調になっている状況があるとか、工期が工期内に終わらないであるとか、その辺の状況はどうなっているかお聞かせいただきたいのですが。
◎契約課長(新井俊光君) 工事の入札に関しまして御報告させていただきます。
 建設工事、土木工事につきまして、入札の不調は平成25年度はございません。
◆委員(長壁真樹君) 先に消費税の関係もあって駆け込みが多くなっているというので、業者の方が発注を受けてもなかなか工期内に済ますのは厳しいという話があります。それと6年後になった東京オリンピック・パラリンピックの関係、また福島の復興等で業者さんが大分そちらへ持っていかれてしまうという状況があって、今後、本市では新体育館、それから文化芸術センター等の大きな事業が始まりますし、それ以外の公共工事もあると思うのですけれども、その辺についての対応、見通しについてお聞かせ願えればと思うのですが。
◎副市長(松本泰夫君) 市のほうもこの問題については慎重にこれから取り組んでまいりますけれども、確かに全国的には、例えば東北のほうの市庁舎の入札が不調になって有名ですけれども、そういった問題が全国的にあります。これは人材不足、現場代理人だとか主任技術者が不足しておりまして、これ以上仕事を取れないという状況で、ゼネコンもかなり仕事を抱え込んでいるのです。そういった状況が一つありまして、仕事を取りたくても取れないという状況があります。これは県のほうも現場代理人の取り扱いだとか主任技術者の取り扱いについて少し緩和してはどうだということで、新聞にも県は3月まで緩和するという話が出ました。市のほうもこれについては検討を始めていますので、決まればまた議会のほうに報告をさせていただきたいと考えております。
 消費税については今お話のありました体育館だとか音楽ホール、音楽ホールはちょうど国が昨年の10月に8%の基準日を設定しましたので債務負担行為で設計等をやらせていただいております。今年度は10%というのがまた見えてきておりますので、これについては先を見て、議会のほうにお願いをしてまいりますけれども、債務負担を少し余裕を持たさせていただいて組んでいきませんと発注ができなくなるという、今委員御指摘の問題が間違いなく出ますので、この辺は、例えば10円のものを10円で組んでしまい、8%で組んだものが10%になるとこれは非常に大変なことになります。ちょうど過渡期ですので慎重に取り組んでいきます。
 いずれにしても人材が足らなくなってくることは確かです。現場の一番下で働いている型枠工などは、本当にいなくなってしまって現場が動かないという、本当に下のほうの方々の問題もあります。これは政権が変わりましたからその前の考え方と変わってきましたので、少しコンクリートのほうにシフトしましたから、どうしてもそういう問題が出てくると思います。これについては本当に慎重に取り組んでまいります。ただ、契約課長に説明させましたけれども、高崎市のほうは特に問題なく推移しており、今後については十分に気をつけていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆委員(長壁真樹君) ありがとうございます。今太田市でいろいろ工事が進んでいるのでしょうか。トラックが足らない、それから副市長がおっしゃったように型枠工がそちらに取られていてなかなかできないという話があります。業者さんからの話の中で、例えば昨年の上半期にはあまり発注がなくて、下半期になってから急に大量の発注が出ても、なかなかそれを全て賄うのは厳しい。業者も1年間のローテーションの中で、これだけの工事の発注があればこれだけの人員を確保するという形でできるのだけれどもというお話をいただき、行政のほうは予算ということがあるのでなかなか厳しいのですという話はしているのですけれども、ある程度1年を通して発注ができるような形にして、高崎市の業者さんを育てるというのでしょうか、困ったときでも工期内にしっかりとした工事をしてもらうような制度を官と民が一緒になってやっていかないと、なかなか過当競争というのでしょうか、どうしても単価の高いほうへ行ってしまうというのが現実だと思います。消費税のこともありますし、将来を見据えてしっかりと対策を講じながら、業者さんを育てていくようなシステムを構築していっていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
○委員長(青柳隆君) ほかにありませんか。
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△閉会
○委員長(青柳隆君) なければ、以上で本日の建設水道常任委員会を閉会いたします。
                                      午後 1時53分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成26年1月17日

                      建設水道常任委員会 委 員 長  青  柳     隆