議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 高崎市

平成26年  1月16日 総務教育常任委員会−01月16日-01号




平成26年 1月16日 総務教育常任委員会

  平成26年高崎市議会総務教育常任委員会会議録
  ────────────────────────────────────────────
                                 平成26年1月16日(木曜日)
  ────────────────────────────────────────────
                  総務教育常任委員会次第
                                   平成26年1月16日(木)
                                    第1委員会室 午前10時
1 報告事項
(1)平成25年度第2回地域審議会の開催結果について                (総 務 部)
(2)いじめ防止の取り組みについて                         (教 育 部)
(3)インフルエンザの発生状況について                       (教 育 部)
(4)平成25年高崎市の火災発生状況について                    (消 防 局)

2 その他
  ────────────────────────────────────────────
出席委員等(10人)
  委 員 長   ぬ で 島  道  雄  君     副委員長   新  保  克  佳  君
  委  員   時  田  裕  之  君     委  員   清  塚  直  美  君
  委  員   高  井  俊 一 郎  君     委  員   後  閑  太  一  君
  委  員   松  本  賢  一  君     委  員   石  川     徹  君
  委  員   高  橋  美 奈 雄  君
  議  長   小 野 里     桂  君     副 議 長   (委         員)
  ────────────────────────────────────────────
欠席委員(1人)
  委  員   田  中  英  彰  君
  ────────────────────────────────────────────
説明のため出席した者
  副市長     木  村  正  志  君   総務部長    植  原  佳  彦  君
  秘書課長    内  田     良  君   企画調整課長  千  保  芳  明  君
  地域行政課長  林     進  一  君   防災安全課長  森  田     亨  君
  職員課長    兵  藤  公  保  君   情報政策課長  高  橋  淳  一  君
  文化課長    小  見  幸  雄  君   文化課美術館副館長
                                  松  田  匡  子  君
  文化課染料植物園長               広報広聴課長  太  田  直  樹  君
          水  野  治  雄  君
  財務部長    北  島     晃  君   財政課長    山  田  史  仁  君
  管財課長    水  野  勝  祐  君   市民税課長   代  田  孝  二  君
  資産税課長   岡  田  節  男  君   納税課長    大  山  重  雄  君
  倉渕支所長   飯  島     均  君   倉渕支所地域振興課長
                                  濱  名     誠  君
  倉渕支所税務課長金  井  邦  利  君   箕郷支所長   坂  田  隆  明  君
  箕郷支所地域振興課長              箕郷支所税務課長成  瀬  栄  一  君
          岡  本  正  彦  君
  群馬支所長   歌  代  典  彦  君   群馬支所地域振興課長
                                  南  雲     明  君
  群馬支所税務課長永  井     弘  君   新町支所長   藤  本  和  子  君
  新町支所地域振興課長              新町支所税務課長長 谷 川  亮  則  君
          齋  藤  忠  男  君
  榛名支所長   峯  岸  貴 美 次  君   榛名支所地域振興課長
                                  星  野  真  澄  君
  榛名支所税務課長関  根  幸  男  君   吉井支所長   大  谷  則  之  君
  吉井支所地域振興課長              吉井支所税務課長松  浦     浩  君
          飯  塚  博  行  君
  会計管理者   堀  口  則  正  君   会計課長    土  屋  孝  志  君
  教育長     飯  野  眞  幸  君   教育部長    上  原  正  男  君
  教育総務課長  樋  口  康  弘  君   社会教育課長  中  村  仁  寿  君
  文化財保護課長 松  本     伸  君   スポーツ課長  塚  本  博  夫  君
  中央公民館長  柴  田     彰  君   中央図書館長  横  手  卓  敏  君
  中央図書館次長 小  泉  貴 代 子  君   教育部学校教育担当部長
                                  戸  塚  太  重  君
  教職員課長   速  水  裕  行  君   学校教育課長  小  林  裕  子  君
  健康教育課長  星  野  順 一 郎  君   青少年課長   関  口  和  正  君
  教育センター所長島  田  恵  二  君   選挙管理委員会事務局長(併任)
                                  植  原  佳  彦  君
  選挙管理委員会事務局次長            監査委員事務局長岡  田  秀  祐  君
          松  本     淳  君
  消防局長    眞  下  和  宏  君   消防局次長   高  橋     登  君
  総務課長    岸     一  之  君   予防課長    高 見 澤     朗  君
  警防課長    岡  田     勉  君   通信指令課長  猿  谷     至  君
  ────────────────────────────────────────────
事務局職員出席者
  事務局長    田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長補佐兼議事担当係長           議事課主任主事 塚  本  秀  幸
          大  島  勇  人



  ────────────────────────────────────────────
△開会
午前 9時56分
○委員長(ぬで島道雄君) ただいまから総務教育常任委員会を開会いたします。
  ────────────────────────────────────────────
△諸般の報告
○委員長(ぬで島道雄君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 田中英彰委員から都合により本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。
 なお、傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
  ────────────────────────────────────────────
△報告事項 ・平成25年度第2回地域審議会の開催結果について
       ・いじめ防止の取り組みについて
       ・インフルエンザの発生状況について
       ・平成25年高崎市の火災発生状況について
○委員長(ぬで島道雄君) それでは報告事項に入ります。
 本日の報告事項は4件です。
 最初に、平成25年度第2回地域審議会の開催結果について、総務部から説明をお願いします。
◎地域行政課長(林進一君) 平成25年度第2回地域審議会の開催結果につきまして御報告いたします。
 お手元の資料をごらんください。
 まず、1の議題でございますが、各地域の事業推進状況について、各地域に関する事業報告について、平成24年度高崎市決算の概要についてをそれぞれ各担当課長から説明いたしました。
 日程、出席者につきましては、資料のとおりでございます。御確認ください。
 次に、別紙の地域審議会における質疑一覧をごらんください。
 表紙裏面に集計表がございますが、各地域の事業推進状況に係る質疑が全体で22件、報告事項に係る質疑が全体で3件、その他の質疑が全体で41件、合計で66件の質疑等がございました。各地域における質疑内容につきましては、後ほどごらんくださいますようお願い申し上げます。
 以上、まことに簡単ではございますが、平成25年度第2回地域審議会の開催結果についての報告を終わります。なお、資料につきましては、本委員会終了後に全議員の皆様に配付させていただく予定でございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 次に、いじめ防止の取り組みについて、教育部から説明をお願いします。
◎学校教育課長(小林裕子君) このたび、いじめ防止の取り組みの一つとして、9月28日に施行となりましたいじめ防止対策推進法の啓発リーフレットを作成し、配布・回覧いたしましたので、報告させていただきます。
 お手元の資料をごらんください。
 このリーフレットは、11月18日に開催いたしました高崎市いじめ防止推進協議会で、いじめ防止対策推進法は高崎市のいじめの防止等の取り組みを推進する上で大変重要であるという協議をしたことに基づき、子どもたち・保護者はもちろんのこと市民の皆様にも、関心を持ち正しく理解していただくために作成し、高崎市立の小・中・養護学校・高等学校の児童・生徒及び保護者へ配布するとともに地域へ回覧いたしました。日付が11月18日となっておりますが、リーフレットの納品が12月中旬となってしまいました関係で、年末の慌しい中での配布を避け、年が明けました1月に各担任がリーフレットの内容を子どもたちに十分に説明した上で配布し、あわせて地域へ回覧することといたしました。
 以上、簡単ではございますが、いじめ防止の取り組みについての報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(時田裕之君) リーフレットが、低学年用、中・高学年用、中・高校生用、保護者用、地域回覧用となっていますけれども、今、いじめ問題というのが、ここのちょうど中・高校生用からネットによるいじめ対策、19条というのがございますけれども、最近、私も庁舎へ来る行き帰りの車の中でラジオで聞くのが、ネットというよりスマホのラインによるいじめが多いということを聞いているのですけれども、その辺を本市としては現在どう解釈していますか。
◎教育長(飯野眞幸君) 協議会の会長が市長でありますし、協議会のほうにはメンバーとして議長さんや委員長さんにも入っていただいております。よろしくお願いします。
 今の時田委員さんからのお話は、我々も非常に問題点を認識しております。携帯電話につきましては、国の方針もありまして、学校には持ち込ませないというのが全国的な動きでございます。本市においても必要ないものという形で各学校は対応しているところであります。ただ、持たせないということではなくて、各家庭においては携帯電話やスマートフォンを子どもたちに持たせているというのが現状ではあるわけです。その中で非常に問題が出てきているのが、スマートフォンでございます。小型コンピューターを持ち歩いているのと同じということなのです。ですから、そこに例えばラインというような不特定多数の人たちがつながるツールがありまして、そこに一旦情報を入れると、それが瞬く間に何百人という形で発信できる、そこに相手の誹謗中傷的なものをすると、それがもっと大きな数につながっていくということで非常に大きな問題を感じております。現時点で、高崎市においても学校ではないのですけれども、家庭に帰ってからの子どもたちのやりとりの中でスマートフォンを使った、これはいかがなものかというような問題も発生しておりまして、今回、いじめ防止対策推進法のリーフレットができましたけれども、現在、学校教育課のほうでスマートフォンは危険ですよというリーフレットを作成中であります。ほぼできあがりまして、NPO法人等でスマートフォンの危険性を訴えておられる方々がおりまして、その方々に現在意見を聞いております。ですから、そういう形で近々子どもたちには配布をしたい、また、保護者にも配布をしたいというふうに思っております。非常に大きな問題意識を持っております。
◆委員(時田裕之君) 今、教育長からありましたけれども、ぜひ一言足していただきたいのが、教育評論家の尾木ママが、スマホは自分の部屋に持って行かせない、夜寝るときは居間に置いていく、会話も居間でする、というのを強く訴えていたのです。確かに親の前で話せないようなものはいけないと思いますので、何も寝る時間に自分の部屋に持って行くことはないと思いますので、本市としてもぜひそういう感じで、スマホは自分の部屋に持って行くのではなくて親の前で堂々とやるというくらいのことを入れていただければいいと思います。
◎教育長(飯野眞幸君) ありがとうございます。今つくりましたリーフレットの中には、携帯電話、スマホについては、特にスマホなのですけれども、リビングで使いましょうという文言を入れてありますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(高井俊一郎君) 何点か簡単な質問をさせていただきます。
 まず、配付資料の中・高校生用が、我々に配付されているのは白黒なのですけれども、これは中高生にはカラーなのか、もしくはこのまま配布したのかというのをお聞かせください。
◎学校教育課長(小林裕子君) 中高生に配布しましたものはカラー刷りのものでございます。印刷部数が少し少なかったために申しわけございません。議員さん方に配付したものは白黒の印刷となっております。
◆委員(高井俊一郎君) 本当にすばらしいものができたという印象ですので、率直な質問をさせていただきました。
 次に、地域回覧用と保護者用とそれぞれの視点でつくられておりますけれども、この回覧と保護者用の配布はどのような方法だったのでしょうか。
◎学校教育課長(小林裕子君) 保護者用につきましては、小・中学校の全家庭ということで配布させていただきました。地域回覧用につきましては、1月15日の区長便のほうで地域それぞれの回覧ということでお願いしてございます。
◆委員(高井俊一郎君) もう1つ大切なことは、本当にすばらしいものができて、すばらしいチラシもできて、そしてただ配るだけではなくてきちんと生徒たちに説明をしながら配布したという御説明がありましたけれども、学校によってまちまちだと思いますが、どのくらいの説明内容だったのかということと、今後、やはり引き続き啓蒙していくことが非常に大切だと思っておりますが、その考えがもしありましたらお聞かせいただけたらと思います。
◎学校教育課長(小林裕子君) 各学校での説明の状況につきましては、こちらのほうではまだ把握してございませんので、この後、また各学校のほうに調査をかけてみたいと思っております。このいじめのリーフレットにつきましては、子どもたちだけではなくてそれぞれの家庭で、やはり子どもと一緒に考えていただくことが大切であると思いますので、そちらのほうも学校を通しまして家庭のほうにさらに働きかけていきたいと考えております。
◆委員(高井俊一郎君) 本当に教育長の思いが詰まったものでございますし、もしかしたら視察なども来るかと思います。やはり大切なのは、この後どう啓蒙していくか、根っこまでこれをどう浸透させていくかということだと思いますので、どうぞ引き続き啓蒙活動をよろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────なければ、本件を終結いたします。
 続いて、インフルエンザの発生状況について説明をお願いします。
◎健康教育課長(星野順一郎君) インフルエンザの発生状況につきまして御報告させていただきます。
 お手元の資料をごらんください。
 群馬県では、年末に1医療機関の患者数が基準値の1を上回りまして1.43となったことから、流行シーズンに入ったという報告がなされました。その12月の時点での子どもたちの欠席の状況をあらわしたのが上のグラフでございます。12月20日の69人をピークに、年末年始の休業を迎えました。中段に、3学期になってからの状況がございますけれども、3学期に入りまして第1週目については30人前後で推移していたわけですけれども、連休明けの14日に倍近くの67人にふえまして、特に北部小学校の2年生の1クラスで在籍者22人中9人、40.9%がインフルエンザで欠席ということになりまして学級閉鎖の措置をとりました。県内ほかの地域でも前橋市の白川小学校、桐生市の東小学校、下仁田町の下仁田小学校、川場村の川場幼稚園というところでも同じような措置をとったということが報告されております。県内初の学級閉鎖ということでございましたが、流行の兆しは全県に及んでいるように考えられます。なお、このグラフには14日までしかございませんが、15日につきましては先ほど調べましたところ、93人が罹患したということで欠席しております。昨年度は1月20日前後にピークがございまして、このときには540人くらいが休んでおります。また、一昨年は少し遅れて2月上旬にピークがございまして、そのときもおよそ400人が欠席したということでございました。なお、インフルエンザの予防接種につきましては、接種率とかそういうことは特に調査してございませんので正確な数字はわからないのですけれども、年末に流行がありました中学校の養護教諭から聞き取ったところ、中学生1・2年生においては3割程度は予防接種を受けていると。一方、受験期を迎えた3年生については8割くらいの生徒が予防接種を受けているという報告がございました。
 以上、報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 次に、平成25年高崎市の火災発生状況について消防局から説明をお願いします。
◎予防課長(高見沢朗君) それでは御説明させていただきます。
 平成25年高崎市の火災発生状況についてをごらんいただきたいと思います。
 高崎市における火災発生状況でございますけれども、下段の表をごらんいただきながら説明させていただきます。この表は、平成25年と平成24年の火災発生状況を比較しまして、縦に区分、横に年を設けまして、吉井地域につきましては括弧内に別記で記載させていただいております。内訳ではございません。なお、数値は速報値とさせていただきました。
 それでは、火災の発生状況でございますが、平成25年中の火災発生件数は155件で、建物火災が78件で全火災の50.3%と最も多く、林野火災が7件、車両火災が9件、その他火災が61件となりまして、前年と比較して45件、40.9%の増加でございます。今回の増加の主なものにつきましては、その他火災でございまして、前年より29件の増加で約倍となっております。増加した分の割合は64%となります。
 続きまして、火災による死者でございますが、10人で前年より7人の増加、負傷者は27人で前年より6人の増加となっております。火災の原因につきましては、火入れ、これは焼却火の拡大と思っていただければと思いますけれども、火入れが21件で最も多く、放火と放火の疑いを合わせまして19件、たばこ、こんろがそれぞれ9件となっております。火災による損害額は1億9,302万円で、前年より2,836万4,000円の減少でございます。また、吉井地域につきましては、括弧内に記載させていただきましたが、火災は28件発生し、前年より13件、86.7%の増加、死者が2人、負傷者が1人で、死者が2人の増加となっております。また、損害額につきましては、4,379万5,000円で、前年より3,935万1,000円の増加でございます。これは大きな工場の火災があったもので、損害額が上がったようでございます。
 裏面をごらんください。
 火災への対応でございますが、春先に火災が集中いたしまして、その多くの原因が火入れ、焼却火の拡大であり、また、放火も懸念されましたので、次のとおり3つの取り組みをさせていただきました。
 まず、消防局内におきまして消防局長名で火災多発警報を発令しまして、さらなる注意喚起と火災の予防の徹底を図り、夜間の巡回などを実施いたしました。また、高崎市の関係部局、女性防火クラブ、区長さんやマスメディアの皆様方と協力いたしまして、火の取り扱いや放火の備えについて注意喚起をし、チラシの配布等を1軒1軒行って、地域の巡回等も行いました。高齢者の火災予防につきましては、各種イベントや広報等で周知させていただくとともに、ひとり暮らし高齢者宅への個別防火診断を進めまして、住宅用火災警報器及び住宅用消火器の設置推進を図り、死者の発生防止に努めました。
 今後の対応でございますが、春先の焼却火の延焼拡大などの火災発生件数が多かったこと、火災による死者が10人も発生してしまったことへの反省を踏まえまして、市の関係部局や消防団とも調整し、焼却の際の火の取り扱いの注意喚起を行うとともに、各種イベントを通じまして、また、マスメディアの皆さんに御協力いただき、火災予防運動を進めてまいりたいと思っております。また、火災による死者、特に住宅火災による死者をなくしていくために、住宅用火災警報器や衣類等の防炎製品の普及も進めていきたいと考えております。これらのことにつきましては、残念ですが特効薬がございませんので、大きなイベントを行いまして各種マスメディアに御協力いただくとともに広く周知させていただく、そして地道ではございますけれども、ローラー作戦的に1軒1軒伺って住宅用火災警報器等の設置を進めていきたいと考えております。そのひとつが、2月に総務省消防庁と協力いたしまして、高崎市で開催する住宅防火防災推進シンポジウムでございます。このシンポジウムは、住宅用火災警報器の設置を進めて火災による死者をなくし、震災などの災害に対して、自分の命は自分で守ることのできる市民力向上を目指していくために開催するものでございます。住宅火災からの死者をなくす個別の取り組みといたしましては、現在も続けておりますけれども、ひとり暮らし高齢者に対しまして、職員が2人1組で引き続き個別防火診断を進めていきたいと考えております。中には、住宅用火災警報器を持っていらっしゃる方もいらっしゃるのですけれども、実際に取り付けができないということで、職員がドライバー等を持ちまして実際に取り付けもさせていただいております。
 以上、雑駁ではございますけれども、火災発生状況の説明とさせていただきます。なお、資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(時田裕之君) 本市の住宅用火災警報器の普及率はわかっているのですか。
◎予防課長(高見沢朗君) 恐れ入りますけれども、高崎市というデータではなくて消防局管内という形で、高崎市、安中市を含めた形のデータとして処理させていただいておりますので、お答えさせていただきます。
 78.2%になっております。
◆委員(時田裕之君) ありがとうございます。実は私の家も10個ほど付いているのですけれども、けさ「火事です。火事です。ほかの部屋で火事です。」とあったら、家内がお勝手で何かを焦がしまして。確かにすばらしい警報器ですので、78.2%が100%になるように頑張ってください。よろしくお願いします。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────なければ、本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
────────────────────────────────────────────
△その他
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
 なければ、この際、委員の方々から執行部に対してお聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(高井俊一郎君) 1点お尋ねします。
 まず、12日の出初め式、また、成人式、お疲れさまでした。
 今回、新成人についてお尋ねいたします。まず、私も出席させていただきましたが、非常に多くの新成人に御出席いただいたのかと思っておりますが、高崎会場で成人が2,669人いらっしゃるということでしたが、その出席率がもしわかったら教えていただけたらと思います。
◎青少年課長(関口和正君) まず、高崎地域を初め各支所地域の成人式の式典に出席いただきました各議員さんに対しまして、お礼を申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。
 平成26年の成人者ですが、高崎地域に関しましては男女合計、住民記録上は2,669名。それに対しまして当日の出席者数ですが、1,876名、率にしまして約70%でございます。ここ数年70%を超えたことがございませんで、初めて70%を超えた状況でございます。
◆委員(高井俊一郎君) 70%と、すごい出席率だということでございます。
 あと、この3年くらいの新成人の推移がもしわかれば教えてください。
◎青少年課長(関口和正君) 平成24年でございますが、高崎地域で男女合計、住民記録上2,786名。それに対しまして当日の出席者数が1,826名で、約64%の出席率でございます。平成25年につきましては、男女合計2,831名、当日の出席者数が1,910名、率にいたしまして66%でございます。
◆委員(高井俊一郎君) わかりました。ありがとうございました。
 最後に1点だけ。ことしの2,669人の在住率がもしわかれば教えていただければと思います。
◎青少年課長(関口和正君) 率につきましては把握してございませんが、住民記録上で2,669名ですので、当然、住民記録を置いたまま他県に転出されている方もいらっしゃいますし、住民記録を移している方もいらっしゃいます。そういう中で、案内状のない方用の受け付けを設けまして、実際に住民記録がなくても出身中学校名とお名前を記入していただければ式典には参加できるということで処理しておりますので、大分そういう方々が多く出席された結果で70%を超えたのかと考えております。
◆委員(清塚直美君) 要望なのですけれども、昨年の臨時国会で安倍内閣は、国民の大多数が反対をする中で秘密保護法を強行成立させました。私は、学校の中で自主的・民主的で、民主主義が守られ、教職員間でも自由にものが言える雰囲気づくり、そして、戦争への道を許さない、教え子を再び戦場へ送ることのないようにお願いをしたいと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。
  ────────────────────────────────────────────
△閉会
○委員長(ぬで島道雄君) なければ、以上で本日の総務教育常任委員会を閉会いたします。

                                    午前10時22分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成26年1月16日

                      総務教育常任委員会 委 員 長  ぬ で 島  道  雄