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群馬県 高崎市

平成25年 12月 定例会(第5回)−12月16日-06号




平成25年 12月 定例会(第5回)

  平成25年第5回高崎市議会定例会会議録(第6日)
  ────────────────────────────────────────────
                                平成25年12月16日(月曜日)
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                 議 事 日 程 (第6号)
                               平成25年12月16日午後1時開議
第 1 議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)
    議案第116号 請負契約締結について(高崎市立箕郷第三保育園改築工事)
    議案第117号 土地取得について
    議案第118号 土地建物の取得について(土地付区分所有建物)
    議案第119号 公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について
    議案第120号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について
    議案第121号 公の施設(井野駅東口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
    議案第122号 公の施設(高崎駅西口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
    議案第123号 公の施設(高崎問屋町駅貝沢口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
    議案第124号 公の施設(高崎市総合福祉センター)の指定管理者の指定について
    議案第125号 公の施設(高崎市吉井福祉センター)の指定管理者の指定について
    議案第126号 公の施設(高崎市箕輪城長寿センター)の指定管理者の指定について
    議案第127号 公の施設(高崎市高浜長寿センター)の指定管理者の指定について
    議案第128号 公の施設(高崎市吉井デイサービスセンター)の指定管理者の指定について
    議案第129号 公の施設(高崎市産業創造館)の指定管理者の指定について
    議案第130号 公の施設(はまゆう山荘等)の指定管理者の指定について
    議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について
    議案第136号 公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定について
    議案第137号 公の施設(高崎市城南野球場等)の指定管理者の指定について
    議案第138号 公の施設(高崎市新町温水プール等)の指定管理者の指定について
    議案第139号 公の施設(高崎市菊地サッカー・ラグビー場)の指定管理者の指定について
    議案第140号 消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
    議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
    議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について
    議案第144号 わらび平森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正について
    議案第145号 高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について
    議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)
    議案第147号 平成25年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
    議案第148号 平成25年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第3号)
    議案第149号 平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第2号)
    議案第150号 平成25年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
    議案第151号 平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
    議案第152号 平成25年度高崎市水道事業会計補正予算(第2号)
    議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
第 2 議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定について
    議案第132号 公の施設(西口駐車場)の指定管理者の指定について
    議案第133号 公の施設(城址地下駐車場)の指定管理者の指定について
    議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について
第 3 議案第154号 人権擁護委員候補者の推薦について
    議案第155号 人権擁護委員候補者の推薦について
    議案第156号 人権擁護委員候補者の推薦について
    議案第157号 人権擁護委員候補者の推薦について
    議案第158号 人権擁護委員候補者の推薦について
    議案第159号 人権擁護委員候補者の推薦について
第 4 議員提出第10号議案 議員派遣について(ホーチミン市、ハイフォン市及びハノイ市)
第 5 請願第  3号 全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める意見書の採択について
    請願第  4号 消費税増税中止を求める意見書の採択について
    請願第  5号 必要なサービスが受けられる介護保険の運営改善について
第 6 意見書案第4号 消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書
    意見書案第5号 新聞等への消費税の軽減税率適用を求める意見書
第 7 委員会の閉会中の継続調査について
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本日の会議に付した事件
(議事日程に同じ)
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出席議員(40人)
     1番   林     恒  徳  君      3番   追  川  徳  信  君
     4番   時  田  裕  之  君      5番   新  保  克  佳  君
     6番   依  田  好  明  君      7番   清  塚  直  美  君
     8番   ぬ で 島  道  雄  君      9番   大  竹  隆  一  君
    10番   飯  塚  邦  広  君     11番   白  石  隆  夫  君
    12番   渡  邊  幹  治  君     13番   田  角  悦  恭  君
    14番   根  岸  赴  夫  君     15番   逆 瀬 川  義  久  君
    16番   長  壁  真  樹  君     17番   高  井  俊 一 郎  君
    18番   丸  山     覚  君     19番   堀  口     順  君
    20番   片  貝  喜 一 郎  君     21番   後  閑  太  一  君
    22番   柄  沢  高  男  君     23番   青  柳     隆  君
    24番   後  閑  賢  二  君     25番   松  本  賢  一  君
    26番   三  島  久 美 子  君     27番   寺  口     優  君
    28番   石  川     徹  君     29番   木  村  純  章  君
    30番   山  田  行  雄  君     31番   岩  田     寿  君
    32番   小 野 里     桂  君     33番   丸  山  和  久  君
    34番   田  中  英  彰  君     35番   高  橋  美 奈 雄  君
    36番   高  橋  美  幸  君     37番   柴  田  正  夫  君
    38番   竹  本     誠  君     39番   柴  田  和  正  君
    40番   田  中  治  男  君     41番   木  暮  孝  夫  君
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欠席議員(なし)
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説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     木  村  正  志  君
  副市長     松  本  泰  夫  君   総務部長    植  原  佳  彦  君
  財務部長    北  島     晃  君   市民部長    石  橋  達  男  君
  福祉部長    深  澤     武  君   福祉部子育て支援担当部長
                                  谷  川     浩  君
  保健医療部長  鈴  木     潔  君   環境部長    今  井  伸  一  君
  商工観光部長  深  澤  忠  雄  君   農政部長    野  口  浩  康  君
  建設部長    田  村  利  夫  君   都市整備部長  山  口     聡  君
  倉渕支所長   飯  島     均  君   箕郷支所長   坂  田  隆  明  君
  群馬支所長   歌  代  典  彦  君   新町支所長   藤  本  和  子  君
  榛名支所長   峯  岸  貴 美 次  君   吉井支所長   大  谷  則  之  君
  会計管理者   堀  口  則  正  君   教育長     飯  野  眞  幸  君
  教育部長    上  原  正  男  君   中央図書館長  横  手  卓  敏  君
  教育部学校教育担当部長             選挙管理委員会事務局長(併任)
          戸  塚  太  重  君           植  原  佳  彦  君
  代表監査委員  村  上  次  男  君   監査委員事務局長岡  田  秀  祐  君
  上下水道事業管理者               水道局長    清  塚  隆  弘  君
          石  綿  和  夫  君
  下水道局長   清  水     豊  君   消防局長    眞  下  和  宏  君
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事務局職員出席者
  局長      田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                  村  上  正  和
  議事課主任主事 冨  所  秀  仁      議事課主任主事 野  口     洋
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△開議
 午後 1時00分開議
○議長(小野里桂君) これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程(第6号)に基づき議事を進めます。
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△日程第1 議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)
      議案第116号 請負契約締結について(高崎市立箕郷第三保育園改築工事)
      議案第117号 土地取得について
      議案第118号 土地建物の取得について(土地付区分所有建物)
      議案第119号 公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について
      議案第120号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について
      議案第121号 公の施設(井野駅東口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
      議案第122号 公の施設(高崎駅西口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
      議案第123号 公の施設(高崎問屋町駅貝沢口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
      議案第124号 公の施設(高崎市総合福祉センター)の指定管理者の指定について
      議案第125号 公の施設(高崎市吉井福祉センター)の指定管理者の指定について
      議案第126号 公の施設(高崎市箕輪城長寿センター)の指定管理者の指定について
      議案第127号 公の施設(高崎市高浜長寿センター)の指定管理者の指定について
      議案第128号 公の施設(高崎市吉井デイサービスセンター)の指定管理者の指定について
      議案第129号 公の施設(高崎市産業創造館)の指定管理者の指定について
      議案第130号 公の施設(はまゆう山荘等)の指定管理者の指定について
      議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について
      議案第136号 公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定について
      議案第137号 公の施設(高崎市城南野球場等)の指定管理者の指定について
      議案第138号 公の施設(高崎市新町温水プール等)の指定管理者の指定について
      議案第139号 公の施設(高崎市菊地サッカー・ラグビー場)の指定管理者の指定について
      議案第140号 消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
      議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
      議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について
      議案第144号 わらび平森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正について
      議案第145号 高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について
      議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)
      議案第147号 平成25年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第148号 平成25年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第3号)
      議案第149号 平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第150号 平成25年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
      議案第151号 平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第152号 平成25年度高崎市水道事業会計補正予算(第2号)
      議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
○議長(小野里桂君) 日程第1、議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)から議案第130号 公の施設(はまゆう山荘等)の指定管理者の指定について、議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定についてから議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について及び議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正についてから議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)、以上34議案を一括して議題といたします。
 本案は、去る11月29日、総務教育、保健福祉、市民経済及び建設水道の各常任委員会へそれぞれ付託いたしました。
 このほど審査を終了し、各委員長から審査報告書が提出されましたので、報告を求めます。
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                                       平成25年12月16日
  高崎市議会議長  小野里   桂 様

                      総務教育常任委員会委員長 ぬで島 道 雄
                      保健福祉常任委員会委員長 逆瀬川 義 久
                      市民経済常任委員会委員長 飯 塚 邦 広
                      建設水道常任委員会委員長 青 柳   隆

     委員会の審査報告書
  平成25年11月29日に委員会付託された下記案件を審査の結果、別紙のとおり決定したので会議規則第109条の規定により報告します。
                        記
 議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)
 議案第116号 請負契約締結について(高崎市立箕郷第三保育園改築工事)
 議案第117号 土地取得について
 議案第118号 土地建物の取得について(土地付区分所有建物)
 議案第119号 公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について
 議案第120号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について
 議案第121号 公の施設(井野駅東口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
 議案第122号 公の施設(高崎駅西口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
 議案第123号 公の施設(高崎問屋町駅貝沢口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について
 議案第124号 公の施設(高崎市総合福祉センター)の指定管理者の指定について
 議案第125号 公の施設(高崎市吉井福祉センター)の指定管理者の指定について
 議案第126号 公の施設(高崎市箕輪城長寿センター)の指定管理者の指定について
 議案第127号 公の施設(高崎市高浜長寿センター)の指定管理者の指定について
 議案第128号 公の施設(高崎市吉井デイサービスセンター)の指定管理者の指定について
 議案第129号 公の施設(高崎市産業創造館)の指定管理者の指定について
 議案第130号 公の施設(はまゆう山荘等)の指定管理者の指定について
 議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第132号 公の施設(西口駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第133号 公の施設(城址地下駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について
 議案第136号 公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定について
 議案第137号 公の施設(高崎市城南野球場等)の指定管理者の指定について
 議案第138号 公の施設(高崎市新町温水プール等)の指定管理者の指定について
 議案第139号 公の施設(高崎市菊地サッカー・ラグビー場)の指定管理者の指定について
 議案第140号 消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
 議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
 議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について
 議案第144号 わらび平森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正について
 議案第145号 高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について
 議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)
 議案第147号 平成25年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第148号 平成25年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第149号 平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第150号 平成25年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
 議案第151号 平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第152号 平成25年度高崎市水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
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                  付託議案の委員会審査結果
〇 総務教育常任委員会
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 議 案 番 号 │       件                 名      │ 審査結果 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第115号│請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築│ 全会一致 │
│       │工事)                            │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第117号│土地取得について                       │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第119号│公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について    │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第120号│公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について│ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第136号│公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定について │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第137号│公の施設(高崎市城南野球場等)の指定管理者の指定について   │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第138号│公の施設(高崎市新町温水プール等)の指定管理者の指定について │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第139号│公の施設(高崎市菊地サッカー・ラグビー場)の指定管理者の指定に│ 全会一致 │
│       │ついて                            │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第140号│消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制│ 賛成多数 │
│       │定について                          │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第141号│高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について  │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第146号│平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)   │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第149号│平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第│ 全会一致 │
│       │2号)                            │ 可  決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
〇 保健福祉常任委員会
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 議 案 番 号 │       件                 名      │ 審査結果 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第116号│請負契約締結について(高崎市立箕郷第三保育園改築工事)    │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第118号│土地建物の取得について(土地付区分所有建物)         │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第124号│公の施設(高崎市総合福祉センター)の指定管理者の指定について │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第125号│公の施設(高崎市吉井福祉センター)の指定管理者の指定について │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第126号│公の施設(高崎市箕輪城長寿センター)の指定管理者の指定について│ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第127号│公の施設(高崎市高浜長寿センター)の指定管理者の指定について │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第128号│公の施設(高崎市吉井デイサービスセンター)の指定管理者の指定に│ 全会一致 │
│       │ついて                            │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第146号│平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)   │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第148号│平成25年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第3号)     │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
〇 市民経済常任委員会
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 議 案 番 号 │       件                 名      │ 審査結果 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第121号│公の施設(井野駅東口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について│ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第122号│公の施設(高崎駅西口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について│ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第123号│公の施設(高崎問屋町駅貝沢口自転車駐車場等)の指定管理者の指定│ 全会一致 │
│       │について                           │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第129号│公の施設(高崎市産業創造館)の指定管理者の指定について    │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第130号│公の施設(はまゆう山荘等)の指定管理者の指定について     │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第144号│わらび平森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正について  │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第146号│平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)   │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第147号│平成25年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第150号│平成25年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
〇 建設水道常任委員会
┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐
│ 議 案 番 号 │       件                 名      │ 審査結果 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第131号│公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定について     │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第132号│公の施設(西口駐車場)の指定管理者の指定について       │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第133号│公の施設(城址地下駐車場)の指定管理者の指定について     │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第134号│公の施設(城址地下第二駐車場)の指定管理者の指定について   │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第135号│公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について     │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第143号│高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について    │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第145号│高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正につい│ 全会一致 │
│       │て                              │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第146号│平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)   │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第151号│平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)    │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第152号│平成25年度高崎市水道事業会計補正予算(第2号)       │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
├───────┼───────────────────────────────┼─────┤
│議案第153号│平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)    │ 全会一致 │
│       │                               │ 可  決 │
└───────┴───────────────────────────────┴─────┘
        ────────────────────────────────
                 (総務教育常任委員会委員長 ぬで島道雄君登壇)
◎総務教育常任委員会委員長(ぬで島道雄君) ただいま議題となりました議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)、議案第117号 土地取得について、議案第119号 公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について、議案第120号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について、議案第136号 公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定についてから議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)の所管部分及び議案第149号 平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第2号)、以上12議案については、去る11月29日の本会議において本委員会に付託され、12月9日午前10時から審査を行ったものです。
 それでは、審査の概要を御報告いたします。
 議案第119号では、文化スポーツ振興財団が指定管理者となっている施設の数について、また業務を十分担える職員数となっているのかとの質疑があり、現在は31施設で、今定例会で議案が可決されれば2つふえることになる。職員数は128人であり、業務を担えるとの答弁がありました。
 議案第136号では、くらぶち小栗の里の運営に当たり、目標設定についての話し合いはどのようになっているのかとの質疑があり、民間で長く経営に携わっていた方を中心に地域を挙げて一生懸命取り組んでおり、経営面でもくらぶち本舗では収支が黒字になるよう鋭意努力しているとの答弁がありました。
 議案第138号では、新町温水プール等の指定管理者候補者が設定している利用者数の目標値と具体的な取り組みの計画についての質疑があり、指定期間の最終年、平成24年度の実績と比較して倍増する計画を立てている。今までの水泳教室の拡充のほか、現在利用の少ない男性を対象としたメタボ解消のための教室など新たなサービスを行う計画となっているとの答弁がありました。
 議案第140号では、消費税が増税するが、市の財政状況からすれば、増税分を施設利用者に転嫁しなくてもよいのではないかとの質疑があり、転嫁するようにとの国からの通知が来ており、受益者負担の考えからしても、一般会計で負担することは考えていないとの答弁がありました。
 議案第146号の所管分、歳出10款教育費2項小学校費では、小学校などのエアコン設置工事は電気業者や設備業者などに広く行き渡るような発注の仕方をするのかとの質疑があり、電気工事業者と管業者の両方の業者が入れるような形での発注を考えているとの答弁がありました。
 以上が質疑・答弁の主な内容であります。
 続いて、採決の結果について御報告いたします。議案第115号、議案第117号、議案第119号、議案第120号、議案第136号、議案第137号、議案第138号、議案第139号、議案第141号、議案第146号の所管部分及び議案第149号は、起立採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。また、議案第140号は、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、本委員会における審査の概要と結果を述べまして、報告といたします。
                 (保健福祉常任委員会委員長 逆瀬川義久君登壇)
◎保健福祉常任委員会委員長(逆瀬川義久君) ただいま議題となりました議案第116号 請負契約締結について(高崎市立箕郷第三保育園改築工事)、議案第118号 土地建物の取得について(土地付区分所有建物)、議案第124号 公の施設(高崎市総合福祉センター)の指定管理者の指定についてから議案第128号 公の施設(高崎市吉井デイサービスセンター)の指定管理者の指定について、議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)の所管部分及び議案第148号 平成25年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第3号)、以上9議案については、去る11月29日の本会議において本委員会に付託され、12月9日午後1時30分から審査を行ったものです。
 それでは、審査の概要を御報告いたします。
 議案第116号では、保育室としてゼロ歳児と1歳児、2歳児と3歳児、4歳児と5歳児と3部屋に分かれているが、それぞれの定員について質疑があり、ゼロ歳児が5人、1歳児が5人、2歳児と3歳児がそれぞれ10人、4歳児と5歳児がそれぞれ15人で、合計60人の定員を予定しているとの答弁がありました。
 議案第124号では、高崎市総合福祉センターのお風呂の掃除のあり方について質疑があり、長寿センター管理運営マニュアルに準じた管理運営を実施しており、規定に基づいて塩素濃度の測定や法定の水質検査を実施している。また、お湯が汚れた場合については、張りかえや清掃が行われた後に再度営業を開始していることも確認され、管理が不適切ということはないとの答弁がありました。
 また、子どもやお年寄りの集まりなど車で来られる方が多く、駐車場が足りない状態が出てくるが、今後の駐車場の計画について質疑があり、大きな催し物等の場合については満車になることもあり、その場合、駐車場の自動ゲートを上げた状態にし、入退場を職員が誘導している。場合によっては詰め込みで駐車するといった対応をしているとの答弁がありました。
 議案第146号の所管部分、歳出4款衛生費2項環境衛生費では、動物愛護センターの新事務所改修工事について、犬や猫の保護収容数の増加による移転なのか、譲渡スペースの確保によるのかとの質疑があり、新事務所移転の大きな目的は、犬猫の譲渡スペースを確保するためであるとの答弁がありました。
 議案第148号、歳出4款地域支援事業費1項介護予防事業費では、地域包括支援センターについて、介護プラン作成のほかに相談事業などやらなければならない事業があるが、今後の考え方について質疑があり、ケアプランの作成については外部委託をして、地域包括支援センター本来の業務である窓口相談や自宅訪問といった事業に切りかえている。また、地域支援会議を開催し、地域の課題や支援方法などを話し合う活動を始めているとの答弁がありました。
 以上が質疑・答弁の主な内容であります。
 続いて、採決の結果について御報告いたします。議案第116号、議案第118号、議案第124号、議案第125号、議案第126号、議案第127号、議案第128号、議案第146号の所管部分及び議案第148号は、起立採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、本委員会における審査の概要と結果を述べまして、報告といたします。
                 (市民経済常任委員会委員長 飯塚邦広君登壇)
◎市民経済常任委員会委員長(飯塚邦広君) ただいま議題となりました議案第121号 公の施設(井野駅東口自転車駐車場等)の指定管理者の指定についてから議案第123号 公の施設(高崎問屋町駅貝沢口自転車駐車場等)の指定管理者の指定について、議案第129号 公の施設(高崎市産業創造館)の指定管理者の指定について、議案第130号 公の施設(はまゆう山荘等)の指定管理者の指定について、議案第144号 わらび平森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)の所管部分、議案第147号 平成25年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第150号 平成25年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、以上9議案については、去る11月29日の本会議において本委員会に付託され、12月10日午前10時から審査を行ったものです。
 それでは、審査の概要を御報告いたします。
 議案第146号の所管部分、歳出4款衛生費3項清掃費では、高浜クリーンセンター可燃ごみ処理事業の増額補正の内容について質疑があり、電気料の値上げ分と制御装置の更新やバグフィルターの交換などの修繕費である。修繕期間は数日程度で、その間のごみはごみ受けピットでの保管が可能であり、市民生活に影響を与えないよう対応していくとの答弁がありました。
 5款労働費1項労働諸費では、特定求職者雇用開発補助金の内容について質疑があり、障害者や高齢者の方で就職が困難な方を、公共職業安定所の紹介で継続雇用する従業員として雇い入れた中小企業事業主に対し、国から賃金の一部が助成されるが、これに市が補助金を上乗せすることでさらなる雇用機会の拡大を図るものであるとの答弁がありました。
 7款商工費1項商工費では、事業者用太陽光発電設備導入支援助成金の申請状況及びその効果について質疑があり、申請及び採用件数は66件であり、申請された設備の最大出力値の合計をもとに割り出した発電量は2,652キロワットで、一般家庭約250世帯分のCO2削減効果が見込めるものである。また、施工業者を市内に限定しているため、市内での経済効果は総事業費である約11億1,500万円となっているとの答弁がありました。
 議案第147号では、歳出8款保健事業費2項保健事業費の人間ドック検診費補助金の増額理由について質疑があり、受診期間を2カ月延長したことなどから、当初予定していた受診者数よりも800人程度の増員が見込まれるためであるとの答弁がありました。
 さらに、800人の増員により受診率はどのくらい上がるのかとの質疑があり、国保の人間ドック対象者比で1%程度の増加と考えるとの答弁がありました。
 以上が質疑・答弁の主な内容であります。
 続いて、採決の結果について御報告いたします。議案第121号、議案第122号、議案第123号、議案第129号、議案第130号、議案第144号、議案第146号の所管部分、議案第147号及び議案第150号は、起立採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、本委員会における審査の概要と結果を述べまして、報告といたします。
                 (建設水道常任委員会委員長 青柳 隆君登壇)
◎建設水道常任委員会委員長(青柳隆君) ただいま議題となりました議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について、議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について、議案第145号 高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について、議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)の所管部分、議案第151号 平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)から議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)、以上7議案については、去る11月29日の本会議において本委員会に付託され、12月10日午後1時30分から審査を行ったものです。
 それでは、審査の概要を御報告いたします。
 議案第146号の所管部分、歳出8款土木費3項都市計画費では、市街地再開発事業費の設計委託料について、どのような内容なのかとの質疑があり、現在、高崎駅西口に建設が予定されているイオンモールや高島屋、パーク1000にペデストリアンデッキを接続するための設計委託料であるとの答弁がありました。
 また、堤下線街路事業における今後の見通しについて質疑があり、用地買収も順調に進んでいるため、あと一、二年程度で事業が終了できるのではないかと考えているとの答弁がありました。
 また、公園建設費の用地買収費について、予定地はどのあたりで、どの程度の面積なのかとの質疑があり、現在整備を進めている観音山公園カッパピア跡地の南東側で、面積は約3.6ヘクタールであるとの答弁がありました。
 さらに、今後どのような公園を建設していく予定なのかとの質疑があり、カッパピア跡地に隣接しているため、一体的に整備を行い、洞窟観音や染料植物園へのルートを設けるなど、回遊性を高める整備を行っていきたいとの答弁がありました。
 11款災害復旧費3項土木施設災害復旧費では、萩原団地排水路吐口復旧工事を市が負担する理由について質疑があり、この萩原団地については、群馬県の住宅供給公社が造成し、分譲したものであるが、完成の後、この団地に係る導水路、公園等の公共施設については市に移管されたため、今回高崎市で復旧を行うものであるとの答弁がありました。
 以上が質疑・答弁の主な内容であります。
 続いて、採決の結果について御報告いたします。議案第135号、議案第143号、議案第145号、議案第146号の所管部分、議案第151号、議案第152号及び議案第153号は、起立採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、本委員会における審査の概要と結果を述べまして、報告といたします。
○議長(小野里桂君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
 これより各委員長の報告に対する質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。ありませんか。
                 (6番 依田好明君登壇)
◆6番(依田好明君) 議席番号6番 依田好明です。ただいま議題となりました中で、議案第140号 消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、日本共産党市議団を代表して反対討論を行います。
 議案第140号は、来年4月からの消費税8%増税を前提に、文化スポーツ施設使用料、ごみの持ち込み料金、各種施設の使用料など公共料金への転嫁、値上げをするものです。消費税率が8%に引き上げになれば8兆円の増税になります。みずほ総研の試算でも、年収500万円の標準的な4人世帯で新たに消費税負担が年間7万8,869円にも及びます。今国民の生活も大変な状況にあります。働く人の賃金は上がっていません。年金も下がりつつあり、家計の実質所得は目減りしています。総務省の家計調査では、勤労者世帯の可処分所得は前年の同じ時期に比べマイナス1.5%と実質減少し、2期連続で減っているのです。内閣府発表の7、9月期のGDPも0.3%の伸び、年率でも1.1%の伸びにすぎず、大きく鈍化しました。個人消費も0.2%しか伸びていません。国民には消費税増税による負担をふやす一方で、大企業に対しては復興法人税の廃止を初め減税の大盤振る舞いが行われます。大企業の270兆円もの内部留保を活用した賃上げや安定した雇用こそが日本経済の再生には必要だと考えるものです。
 以上の認識のもとで、それでは議案第140号について反対理由を述べます。まず第1点目は、ただいま申し上げてきたように、今の経済状況の中で消費税増税に加え、公共料金も増税分を引き上げれば、市民生活や地域経済を冷え込ませることになります。第2点目は、総務教育常任委員会における議案第140号に関する審議の中でも我が党議員の質問に、公共料金へ転嫁しない場合は一般会計での補填金額1,000万円、一方地方消費税の増収は20億円あるとのことでした。公共料金の引き上げによる歳入1,000万円という金額は、地方消費税の20億円に対し200分の1にすぎません。それならば、一般会計から補填することで今回の引き上げを回避できるのではありませんか。第3点目は、使用料の表示変えなど細かな事務手続も必要になります。市民にとっても細かい金額となりまして、支払いの際も煩雑になるものではないでしょうか。最後に4点目は、消費税を3%から5%に引き上げた際でも、全国で公共料金を引き上げなかった事例はありました。国は増税分を公共料金へ転嫁するよう要請していますが、本市として転嫁せず、市民の負担軽減を図るべきではないでしょうか。
 以上、今回の消費税増税分の公共料金への転嫁をやめることを求めまして、議案第140号に対する反対討論といたします。
○議長(小野里桂君) ほかにありませんか。────討論を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。30番 山田行雄議員から、採決時の起立が困難であるため、挙手をもって起立にかえたい旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、お諮りのとおりの対応とさせていただきます。
 これより採決を行います。
 最初に、議案第115号から議案第130号及び議案第135号から議案第139号、以上21議案を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第115号、議案第116号、議案第117号、議案第118号、議案第119号、議案第120号、議案第121号、議案第122号、議案第123号、議案第124号、議案第125号、議案第126号、議案第127号、議案第128号、議案第129号、議案第130号、議案第135号、議案第136号、議案第137号、議案第138号及び議案第139号は、いずれも委員長の報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第140号を起立により採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○議長(小野里桂君) 起立多数であります。
 よって、議案第140号は委員長の報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第141号及び議案第143号から議案第153号、以上12議案を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第141号、議案第143号、議案第144号、議案第145号、議案第146号、議案第147号、議案第148号、議案第149号、議案第150号、議案第151号、議案第152号及び議案第153号は、いずれも委員長の報告のとおり原案可決されました。
  ────────────────────────────────────────────
△日程第2 議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定について
      議案第132号 公の施設(西口駐車場)の指定管理者の指定について
      議案第133号 公の施設(城址地下駐車場)の指定管理者の指定について
      議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について
○議長(小野里桂君) 日程第2、議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定についてから議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について、以上4議案を一括して議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、35番 高橋美奈雄議員の退席を求めます。
                 (35番 高橋美奈雄君退席)
○議長(小野里桂君) 本案は、去る11月29日、建設水道常任委員会へ付託いたしました。
 このほど審査を終了し、委員長から審査報告書が提出されましたので、報告を求めます。
                 (建設水道常任委員会委員長 青柳 隆君登壇)
◎建設水道常任委員会委員長(青柳隆君) ただいま議題となりました議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定についてから議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について、以上4議案については、去る11月29日の本会議において本委員会に付託され、12月10日の午後1時30分から審査を行ったものです。
 それでは、審査の結果を御報告いたします。
 議案第131号、議案第132号、議案第133号及び議案第134号については、起立採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、簡単ではありますが、御報告といたします。
○議長(小野里桂君) 委員長の報告は終わりました。
 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。ありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議案第131号から議案第134号、以上4議案を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第131号、議案第132号、議案第133号及び議案第134号は、いずれも委員長の報告のとおり原案可決されました。
 35番 高橋美奈雄議員の除斥を解きます。
                 (35番 高橋美奈雄君復席)
  ────────────────────────────────────────────
△日程第3 議案第154号 人権擁護委員候補者の推薦について
      議案第155号 人権擁護委員候補者の推薦について
      議案第156号 人権擁護委員候補者の推薦について
      議案第157号 人権擁護委員候補者の推薦について
      議案第158号 人権擁護委員候補者の推薦について
      議案第159号 人権擁護委員候補者の推薦について
○議長(小野里桂君) 日程第3、議案第154号 人権擁護委員候補者の推薦についてから議案第159号 人権擁護委員候補者の推薦について、以上6議案を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
                 (副市長 木村正志君登壇)
◎副市長(木村正志君) ただいま議題となりました議案第154号から議案第159号までの6議案につきまして一括して提案理由の御説明を申し上げます。
 初めに、議案第154号 人権擁護委員候補者の推薦につきまして提案理由の御説明を申し上げます。1ページをお開きいただきたいと思います。本案は、平成26年3月31日をもって任期満了となります人権擁護委員、黒岩厚之さんを再び人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。
 黒岩厚之さんは、高崎市吉井町小串にお住まいで、72歳でございます。昭和41年3月に早稲田大学英語英文学科を修了後、同年4月に高等学校の教諭として勤務されました。平成13年3月に退職されるまでの間、群馬県立藤岡高等学校教頭、群馬県立境高等学校教頭、群馬県立安中高等学校校長などを歴任されました。教員を退職後は、平成17年4月1日から人権擁護委員をお願いしているところでございまして、現在は関東人権擁護委員連合会企画委員を務められている方でございます。
 続きまして、議案第155号 人権擁護委員候補者の推薦につきまして提案理由の御説明を申し上げます。3ページをお開きいただきたいと思います。本案は、平成26年3月31日をもって任期満了となります人権擁護委員、千木良淳二さんを再び人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。
 千木良淳二さんは、高崎市新町にお住まいで、69歳でございます。昭和41年3月に日本大学法学部を卒業後、同年4月に高崎信用金庫に勤務をいたしまして、平成16年3月に退職をされております。現在は、高崎市社会福祉協議会の心配ごと相談員を務められるなど、地域の福祉の課題解決などに御尽力をいただいておりまして、平成17年4月1日から人権擁護委員をお願いしているところでございます。
 続きまして、議案第156号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。5ページをお開きいただきたいと思います。本案は、平成26年3月31日をもって任期満了となります人権擁護委員、梅澤芙美江さんを再び人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。
 梅澤芙美江さんは、高崎市稲荷台町にお住まいで、68歳でございます。昭和41年3月に日本女子体育短期大学を卒業後、同年4月に小学校の教諭として勤務をされまして、平成18年3月に退職されるまでの間、群馬町立国府小学校教頭、群馬町立上郊小学校教頭、群馬町立金古南小学校校長などを歴任されております。教員を退職後は、平成20年4月1日から人権擁護委員をお願いしているところでございまして、現在は高崎人権擁護委員協議会の事務局長を務められております。
 続きまして、議案第157号 人権擁護委員候補者の推薦につきまして提案理由の御説明を申し上げます。7ページをお開きいただきたいと思います。本案は、平成26年3月31日をもって任期満了となります人権擁護委員、松原美智子さんを再び人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。
 松原美智子さんは、高崎市新町にお住まいで、67歳でございます。昭和44年3月に群馬大学教育学部を卒業後、同年4月に中学校の教諭として勤務をされまして、平成19年3月に退職されるまでの間、吉井町立岩平小学校校長、吉井町立入野小学校校長、新町の町立新町第二小学校校長などを歴任されてございます。教員を退職後は、平成19年7月から2年間、高崎市社会教育委員を務められてございまして、平成20年4月1日から人権擁護委員をお願いしているところでございます。
 続きまして、議案第158号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。9ページをお開きいただきたいと思います。本案は、平成26年3月31日をもって任期満了となります人権擁護委員、新 利恵子さんを再び人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。
 新 利恵子さんは、高崎市吉井町下長根にお住まいで、55歳でございます。昭和54年3月に関東短期大学初等教育科を卒業後、同年4月に幼稚園の教諭として勤務をされまして、昭和57年8月に退職をされた後、平成19年11月から平成21年5月までの間、吉井町の教育委員を務められました。現在は、高崎市生涯学習推進協議会委員や高崎市家庭教育推進協議会委員を務められているほか、NPO法人時をつむぐ会の理事として、子どもの健全育成と育児支援、地域文化の向上・発展に関する活動に取り組まれておりまして、平成23年4月1日から人権擁護委員をお願いしているところでございます。
 続きまして、議案第159号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。11ページをごらんいただきたいと思います。本案は、平成26年3月31日をもって任期満了となります人権擁護委員の後任といたしまして、平木みどりさんを新たに人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。
 平木みどりさんは、高崎市八島町にお住まいで、56歳でございます。昭和54年3月に東北薬科大学薬学部を卒業後、同年5月に有限会社快晴堂薬局に薬剤師として勤務し、処方箋の調剤や漢方の問診等を通しまして利用者の心と体の健康相談に応じてこられ、平成元年2月に取締役に就任をされてございます。
 以上、御紹介申し上げました黒岩厚之さん、千木良淳二さん、梅澤芙美江さん、松原美智子さん、新 利恵子さん、平木みどりさんにつきましては、いずれも人権擁護委員として人格・識見とも適任であると思われますので、推薦につきましてよろしく御審議の上、御同意賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(小野里桂君) 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論、採決に入るわけですが、討論、採決については議案ごとに行います。
 最初に、議案第154号について討論はありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議案第154号を採決いたします。
 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第154号はこれに同意することに決しました。
 次に、議案第155号について討論はありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議案第155号を採決いたします。
 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第155号はこれに同意することに決しました。
 次に、議案第156号について討論はありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議案第156号を採決いたします。
 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第156号はこれに同意することに決しました。
 次に、議案第157号について討論はありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議案第157号を採決いたします。
 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第157号はこれに同意することに決しました。
 次に、議案第158号について討論はありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議案第158号を採決いたします。
 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第158号はこれに同意することに決しました。
 次に、議案第159号について討論はありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議案第159号を採決いたします。
 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第159号はこれに同意することに決しました。
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△日程第4 議員提出第10号議案 議員派遣について(ホーチミン市、ハイフォン市及びハノイ市)
○議長(小野里桂君) 日程第4、議員提出第10号議案 議員派遣について(ホーチミン市、ハイフォン市及びハノイ市)を議題といたします。
 本案は、追川徳信議員外9人から提出されたもので、会議規則第166条の規定により、各派代表者会議において決定する11人以内の議員を平成26年2月10日から14日までホーチミン市、ハイフォン市及びハノイ市に派遣するものであります。
        ────────────────────────────────
                                      議員提出第10号議案
   議員派遣について
  標記議員派遣を次のとおり行うものとする。
   平成25年12月16日
                            提出者
                            高崎市議会議員  追 川 徳 信
                               〃     白 石 隆 夫
                               〃     田 角 悦 恭
                               〃     逆瀬川 義 久
                               〃     柄 沢 高 男
                               〃     松 本 賢 一
                               〃     三 島 久美子
                               〃     木 村 純 章
                               〃     柴 田 正 夫
                               〃     木 暮 孝 夫

    議員派遣について
  会議規則第166条の規定により、次のとおり議員を派遣する。
 1 ホーチミン市、ハイフォン市及びハノイ市への議員派遣
  (1)派遣目的 経済発展の著しいベトナム社会主義共和国に進出している市内企業や現地駐在の政府関係機関との意見交換及び現地調査
  (2)派遣場所 ホーチミン市、ハイフォン市及びハノイ市
  (3)派遣期間 平成26年2月10日から14日
  (4)派遣議員 各派代表者会議において決定する11人以内の議員
        ────────────────────────────────
○議長(小野里桂君) お諮りいたします。
 本案は、会議規則第36条第3項の規定により提出者の説明及び委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、本案は提出者の説明及び委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。ありませんか。
                 (7番 清塚直美君登壇)
◆7番(清塚直美君) 議席7番 清塚直美です。ただいま議題となりました議員提出議案第10号、議員の海外派遣について、日本共産党市議団を代表いたしまして反対の討論を行います。
 日本共産党市議団は、従来から、市民が海外旅行と思うような議員の海外派遣は適切でなく、議員の海外派遣が本市の市政にプラスになるとは思えないという立場から派遣に反対し、参加しませんでした。海外へ出かけ、見識を深めることが議員活動にプラスになるとの考えから海外へ出かけることが必要なら、自費や議員に渡される政務活動費を使うこともできます。
 今回は、海外派遣されていない議員14人のうち、日本共産党市議団を除き、11人全員をベトナム社会主義共和国に派遣する形です。友好と交流を目的に、市民や中学生の派遣なども幅広い形で行われ、補助金も出されていますが、参加者は一定の自己資金を使います。一方、議員の海外派遣は全額公費負担であり、予算は300万円の範囲とはいえ、市民の理解はとても得られないのではないでしょうか。
 現在、本市も厳しい財政状況にあり、予算編成も選択と集中や効率的な行財政運営の中で、市民へのサービスは切り捨てや縮小、負担増も続いています。まさに市民生活の困難さが日々増大していると言っても過言ではありません。このようなときに不要不急とも言える海外視察に経費を使うことは、市民感情から見ても、また税金の使い方から考えても道理はありません。
 以上、反対理由を申し述べ、議員提出議案第10号の議員の海外派遣について、日本共産党市議団としての反対討論といたします。
                 (9番 大竹隆一君登壇)
◆9番(大竹隆一君) ただいま議題となりました議員提出議案第10号の議員派遣について、新風会を代表して賛成の討論を行います。
 本市では、昭和56年7月1日にアメリカ合衆国バトルクリーク市と姉妹都市を結んで以来、世界5カ国5都市と姉妹友好都市として、地球市民会議というテーマをもとにして、6都市間持ち回りで市長や関係市民、議員が会議参加者となり、議会としても派遣に積極的に取り組み、国際交流を図ってまいりました。しかし、これまでの同じ会議内容での交流事業もおおよそ一巡したとの判断となり、国際交流という名だけにとどまらない都市間交流や経済交流を目的とした議員派遣が決定されました。
 今、経済のグローバル化は驚くべき早さで進んでおります。そうした経緯から、今年度は視察目的を明確化するため、経済面や文化からも成長著しいインドネシアを初めとする東南アジア諸国に注目し、その中から、我が国と歴史的にも交流が深く、また日本の企業、特に県内を初め市内企業も進出していることから、ベトナム社会主義共和国を選定しました。
 現在、市内企業の海外進出や海外販路開拓は、これからの高崎市の経済発展の一翼を担う大事な時期に来ております。議会としても、議員全員がこうした内容が理解でき、応援ができる体制は当然のことと言えます。過去に派遣を経験させていただいた議員として申し上げさせていただきますと、私たち議員は現地における行政の各分野での意見交換や質問等により交流を行い、相手のことを知る、状況を把握するなどの成果がありました。
 内容の一端を紹介しますと、進出した企業が現地でのトラブルに巻き込まれたとき、現地社員の方々は「この国の国民ではあるけれども、あなたの会社の社員。会社は絶対に守る。」と発言したそうです。海外進出企業が言葉や慣習の異なる現地の人を採用し、現地企業としてその国に溶け込んで、人間の絆で結ばれ頑張っている、その姿や努力は一言では語れないすばらしいものと感動いたしました。まさに国境を越えた理解は現地で学ぶしかないと断言いたします。
 以上を述べ、議員派遣について新風会としての賛成の討論といたします。
○議長(小野里桂君) ほかにありませんか。────討論を終結いたします。
 これより議員提出第10号議案を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○議長(小野里桂君) 起立多数であります。
 よって、議員提出第10号議案は原案のとおり可決されました。
  ────────────────────────────────────────────
△日程第5 請願第3号 全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める意見書の採択について
      請願第4号 消費税増税中止を求める意見書の採択について
      請願第5号 必要なサービスが受けられる介護保険の運営改善について
○議長(小野里桂君) 日程第5、請願第3号 全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める意見書の採択についてから請願第5号 必要なサービスが受けられる介護保険の運営改善について、以上3件を一括して議題といたします。
 本件は、去る11月29日、議会運営委員会及び保健福祉常任委員会へそれぞれ付託いたしました。
 このほど審査を終了し、各委員長から審査報告書が提出されましたので、報告を求めます。
        ────────────────────────────────
                                       平成25年12月16日
  高崎市議会議長  小野里   桂 様

                      議会運営委員会委員長    柄 沢 高 男

    委員会の審査報告書
  本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第142条の規定により報告します。
                        記
 1 件   名  請願第3号 全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める意見書の採択について
 2 請 願 者  前橋市大渡町1─10─7
          全群馬教職員組合
          代表 石田 清人
 3 審査年月日  平成25年12月12日
 4 審査結果   不採択
 5 意   見  願意の趣旨に沿いかねる。
 6 請願の措置  本委員会は、上記請願審査の結果、本会議において審査結果の旨を報告するものと決定した。
        ────────────────────────────────
                                       平成25年12月16日
  高崎市議会議長  小野里   桂 様

                      議会運営委員会委員長    柄 沢 高 男

    委員会の審査報告書
  本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第142条の規定により報告します。
                        記
 1 件   名  請願第4号 消費税増税中止を求める意見書の採択について
 2 請 願 者  高崎市筑縄町68─9
          高崎民主商工会
          代表 今井 政孝
 3 審査年月日  平成25年12月12日
 4 審査結果   不採択
 5 意   見  願意の趣旨に沿いかねる。
 6 請願の措置  本委員会は、上記請願審査の結果、本会議において審査結果の旨を報告するものと決定した。
        ────────────────────────────────
                                       平成25年12月16日
  高崎市議会議長  小野里   桂 様

                      保健福祉常任委員会委員長    逆瀬川 義 久

    委員会の審査報告書
  本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第142条の規定により報告します。
                        記
 1 件   名  請願第5号 必要なサービスが受けられる介護保険の運営改善について
 2 請 願 者  高崎市成田町●●●
          ●●●●●
 3 審査年月日  平成25年12月9日
 4 審査結果   不採択
 5 意   見  願意の趣旨に沿いかねる。
 6 請願の措置  本委員会は、上記請願審査の結果、本会議において審査結果の旨を報告するものと決定した。
        ────────────────────────────────
                 (議会運営委員会委員長 柄沢高男君登壇)
◎議会運営委員会委員長(柄沢高男君) ただいま議題となりました請願第3号 全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める意見書の採択については、前橋市大渡町1─10─7、全群馬教職員組合 代表、石田清人さんから、また請願第4号 消費税増税中止を求める意見書の採択については、高崎市筑縄町68─9、高崎民主商工会代表、今井政孝さんから、いずれも11月25日に提出され、11月29日の本会議において本委員会に付託されたものであります。12月12日に本委員会を開催し、審査を行いましたので、その審査の概要と結果について御報告いたします。
 初めに、請願第3号の審査では、結果の公表は各自治体の教育委員会に任されており、全国的に見ても公表する自治体は少ないこと、またその公表の方法についても良識的な判断で取り扱っているので不採択といった意見や、子ども中心の教育を推し進めるためにも、学校の序列化や競争主義に陥るのは反対なので採択という意見が出され、審査の結果、1会派が採択、4会派が不採択でありました。よって、審査の結果は、願意の趣旨に沿いかねることから、本委員会では請願第3号を不採択とすべきものと決しました。
 次に、請願第4号の審査では、消費税の導入は既に決まっており、低所得者への負担増に対する緩和策についても、軽減税率の導入など、国において取り組みが見られることや、雇用情勢や個人消費といった観点においても以前に比べるとよくなっているので不採択といった意見や、所得が減っており、消費の伸びもほんのわずかな状況の中、消費税増税には反対なので採択といった意見が出され、1会派が採択、4会派が不採択でありました。よって、審査の結果は、願意の趣旨に沿いかねることから、本委員会では請願第4号を不採択とすべきものと決しました。
 以上、審査の概要と結果を述べ、報告といたします。
                 (保健福祉常任委員会委員長 逆瀬川義久君登壇)
◎保健福祉常任委員会委員長(逆瀬川義久君) ただいま議題となりました請願第5号 必要なサービスが受けられる介護保険の運営改善については、高崎市成田町にお住まいの方から11月25日に提出され、11月29日の本会議において本委員会に付託されたものであります。12月9日に本委員会を開催し、審査を行いましたので、その審査の概要と結果について御報告いたします。
 審査では、介護保険の運営については適正に行われており、調査の段階において特別に留意するべきところは特記事項としてきちんと報告し、介護保険認定審査会の中で審査しているため、介護保険制度の改善については必要がないので不採択といった意見や、介護保険が改定されるたびに保険料が上がり、介護サービスが下がってきているという現状があり、その中で生活ができないという状況をしっかりと受けとめて、介護保険を保険制度として生かすことが必要なので採択との意見が出されました。その後、本請願の取り扱いについて起立採決を行った結果、起立多数をもって不採択とすべきものと決しました。
 以上、審査の概要と結果を述べ、報告といたします。
○議長(小野里桂君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
 これより各委員長の報告に対する質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。ありませんか。
                 (38番 竹本 誠君登壇)
◆38番(竹本誠君) ただいま議題となりました全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める意見書提出の請願、消費税増税中止を求める意見書提出の請願は議会運営委員会で、必要なサービスが受けられる介護保険の運営改善については保健福祉常任委員会でいずれも不採択でした。日本共産党市議団は、いずれの請願もその趣旨を受けとめ、採択を求める立場から、請願に対する賛成討論を行います。以下その理由を述べます。
 最初は、全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める請願について述べます。請願の趣旨は、大阪市教育委員会が学校管理規則を改正し、全国学力・学習状況調査の学校別結果の公表を義務づけた例を示し、また国連子どもの権利委員会が日本政府に対して過度の競争主義的な環境による否定的な結果を避けることを目的として、学校制度及び学力に関する仕組みを再検討することなどを引用して、全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求めるものでありました。これに対して各会派の不採択の理由は、先ほど委員長から述べられたとおりでございます。
 しかし、実際にはどうでしょうか。全国学力・学習状況調査は、本当に約60億円もかけて行うだけの意義があるのだろうか。とりわけ小6と中3の子どもたち全員を対象にする悉皆調査は、公開をめぐる混乱や、序列化や競争の激化を考えると、疑問を抱かずにはいられません。学力向上の条件整備のためにデータを集めるというのであれば、抽出調査で十分だと言われています。むしろ調査に使われる予算を、理解できていない子どもをサポートする先生や、さまざまな悩みを抱える子どもや親をサポートするスクールソーシャルワーカーなど、学校現場が真に必要としている人的な教育条件整備に回したほうが課題解決に役立ちます。
 公表については、教育委員会の自主的な判断とのことですが、大阪市の例に限らず、ここ数年だけでも、秋田県知事の独断での公表指示、鳥取県が提案した市町村別と学校別の結果を開示できるようにするための情報公開条例の改正案の可決、埼玉県の市町村別、学校別データの開示請求など、数々の先例があります。また、茨城県では、全国学力テストをめぐっては過去に激しい学校間競争を招いた経過があり、市町村や学校別の成績公表が過当競争を招くおそれを議会で問われ、知事は「公表することでかえって励みになり、先生が奮い立ってくれると期待している」と答えるなど、暗に競争をほのめかす意見があります。本市議会においても、閉鎖的にしないでオープンがよいなどの意見がありました。
 11月15日、2014年度以降における全国学力・学習状況調査の結果の取り扱いに関し、文科省の全国的な学力調査に関する専門家会議において、平均正答率だけを公表することは行わないと縛りをかけた上で公表できるようにすることが妥当との方向が示されていることに注意を払う必要があります。よって、競争や混乱を招く全国学力・学習状況調査の学校別結果公表反対を求める請願を支持いたします。
 続いて、消費税増税中止を求める請願について述べます。この請願の趣旨は、低所得者ほど負担が重い税金であり、この不況下で税率を引き上げれば消費がさらに落ち込み、地域経済への打撃、中小業者の経営を破綻させるものと述べ、増税中止を求めています。これに対して各会派の主な意見は、既に増税は決まっているものなど、委員長報告のとおりでございました。
 消費税は、既に法人税額をはるかに超え、所得税に次ぐ基幹税になっています。しかし、1989年の消費税導入以来、消費税額は224兆円、同時期の大企業向け法人税、法人事業税、法人住民税の法人3税の減収は208兆円、ほぼ消費税で増額になった分が法人税減税に使われています。したがって、国の財政状況は改善するどころか、ますます厳しい状況が拡大しています。
 政府は、消費税の財源は福祉のため、少子高齢化のためと言ってきましたが、福祉はよくなったでしょうか。よくなるどころか、社会保障と税の一体改革を名目に社会保障の改悪が進んでいます。消費税は、福祉どころか、法人税減収の穴埋めにされたのが実態ではないでしょうか。
 滞納額が最大の税金は消費税です。2009年度の新規発生滞納は税額で全税目の50%に及び、その件数は68万3,430件、単純計算で課税事業者の20%にも達します。中小業者にとって消費税は負担の重い税金です。滞納に対し納税を強制すれば滞納がなくなるかといえば、現実は逆で、倒産が早まるだけであります。消費を落ち込ませ、景気後退を招く増税に反対する立場から、請願の趣旨に賛成します。
 最後に、必要なサービスが受けられる介護保険の運営改善の請願です。本請願は、介護保険の認定に係る判定が個々人の細部にわたる条件などは反映されず、何度も介護度の変更届を出さなくてはならない生活実態を把握した認定を求めたものです。これに対して委員会での審議は、マニュアルに基づいた第1次判定を受け、第2次判定として専門的な視点から第1次判定の確認や介護の手間の協議などを経た公平な審査に基づくものとの事務局の説明を容認する意見が大半を占めました。
 しかし、平成12年4月から始まった介護保険制度は、3年ごとの見直しによって改定のたびに保険料が上がり、介護サービスが削減されるなど、制度設計に大きな課題を抱えています。容体が変わらないのに介護度1から要支援1ないし2になった場合、介護サービスが大きく削減され、生活に重大な影響をもたらします。この間、このような改定が行われてきました。
 平成24年度から始まった第5期介護保険事業計画では、買い物、掃除、調理、洗濯など、これまで60分で区切られていた生活援助が45分に区切られました。サービス時間45分への変更で短縮された分は、生活援助の見直しによって影響が出ています。時間短縮によってサービスを受けられなくなった分は、自分で何とかしなくてはなりません。無理をして容体を悪化させる人も出ています。利用者は、必要だからこそ介護サービスを求めますが、介護判定の壁が生活援助などの介護サービスを阻みます。
 第5期介護保険事業では、ボランティアの強化によって介護保険サービスを補強する計画でしたが、いまだにその計画は見えてきません。基盤整備がおくれたままで事業計画が変わるために、介護サービスが削減されています。
 さらに、厚労省は11月27日の社会保障審議会介護保険部会で、要支援者向けの介護給付を廃止して市町村の事業に移管する計画など制度の改悪案を示しました。国民の強い反対の声を受け、訪問介護、リハビリ、福祉用具貸し付け等は引き続き介護保険による給付を継続し、訪問通所介護は市町村に移管するとしています。高齢化が進行し、介護が必要な者が増加するもとで、その事業を介護保険で囲い込み、その範囲だけで運営することには無理があります。実態を直視し、必要なところに手を打つことこそ、国や自治体、政治の役割ではないでしょうか。
 こうした一連の動きの中で、安心して介護が受けられない状態は改善が必要ではないでしょうか。介護保険でできなければ、一般施策として補強が求められます。そのことも含め、願意妥当の立場から請願趣旨を支持するものであります。
 以上で3つの請願の原案に賛成する立場からの日本共産党市議団の賛成討論といたします。
○議長(小野里桂君) ほかにありませんか。────討論を終結いたします。
 これより採決に入るわけですが、採決については請願ごとに行います。
 最初に、請願第3号を起立により採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。
 したがいまして、原案について採決いたします。
 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○議長(小野里桂君) 起立少数であります。
 よって、請願第3号は不採択と決しました。
 次に、請願第4号を起立により採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。
 したがいまして、原案について採決いたします。
 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○議長(小野里桂君) 起立少数であります。
 よって、請願第4号は不採択と決しました。
 次に、請願第5号を起立により採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。
 したがいまして、原案について採決いたします。
 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○議長(小野里桂君) 起立少数であります。
 よって、請願第5号は不採択と決しました。
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△日程第6 意見書案第4号 消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書
      意見書案第5号 新聞等への消費税の軽減税率適用を求める意見書
○議長(小野里桂君) 日程第6、意見書案第4号 消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書及び意見書案第5号 新聞等への消費税の軽減税率適用を求める意見書、以上2議案を一括して議題といたします。
 本案は、追川徳信議員外9人から提出されたものです。
        ────────────────────────────────
                                       意見書案第4号
   消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書
  標記意見書を、次のとおり提出するものとする。
   平成25年12月16日
                            提出者
                            高崎市議会議員  追 川 徳 信
                               〃     白 石 隆 夫
                               〃     田 角 悦 恭
                               〃     逆瀬川 義 久
                               〃     柄 沢 高 男
                               〃     松 本 賢 一
                               〃     三 島 久美子
                               〃     木 村 純 章
                               〃     柴 田 正 夫
                               〃     木 暮 孝 夫

   消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書
  厳しい財政状況の下、一層本格化する少子高齢社会にあって、社会保障の費用を安定的に確保し、将来にわたって持続可能な社会保障制度を維持・強化していくために「社会保障と税の一体改革」関連8法案が昨年8月に成立した。そして、安倍総理は法律通り明年4月1日から消費税率を5%から8%へ引き上げる決断をした。法律ではさらに平成27年10月には10%へ引き上げられる予定となっている。
 消費税率の引上げは国民の暮らし、特に中堅・低所得者層の生活に大きく影響を与えることから、8%引上げ段階では「簡素な給付措置」が実施される。
 しかし、これはあくまでも一時的な給付措置であり、抜本的かつ恒久的な対応が求められている。食料品など生活必需品に「軽減税率制度」の導入を図ることは、逆進性対策としても、国民の消費税に対する理解を得るためにも必要な制度であり、各種世論調査でも約7割が導入を望んでいる。
 与党の平成25年度税制改正大綱では、「消費税10%への引上げ時に軽減税率制度を導入することをめざす」とし、「本年12月予定の2014年度与党税制改正決定時までに、関係者の理解を得た上で、結論を得るものとする」と合意されている。
 よって、政府においては、下記の事項について、速やかに実施することを強く求める。
                       記
 1.「軽減税率制度」の導入へ向けて議論を加速し、軽減税率を適用する対象、品目、中小企業・小規模事業者等に対する事務負担の配慮などを含めた制度設計の基本方針について、鋭意検討を進め、その実現へ向けての環境整備を図ること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成25年12月16日
                               高崎市議会議長 小野里   桂
  内閣総理大臣
  財務大臣    あて
  総務大臣
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                                       意見書案第5号
   新聞等への消費税の軽減税率適用を求める意見書
  標記意見書を、次のとおり提出するものとする。
   平成25年12月16日
                            提出者
                            高崎市議会議員  追 川 徳 信
                               〃     白 石 隆 夫
                               〃     田 角 悦 恭
                               〃     逆瀬川 義 久
                               〃     柄 沢 高 男
                               〃     松 本 賢 一
                               〃     木 村 純 章
                               〃     柴 田 正 夫
                               〃     竹 本   誠
                               〃     木 暮 孝 夫

   新聞等への消費税の軽減税率適用を求める意見書
  新聞は、日々の広範なニュースや情報を正確に報道し、多様な意見・論評を広く地域住民に提供することによって、国民の知る権利の保障と議会制民主主義の健全な発展に大きく寄与している。
 民主主義の主役は地域住民である。その地域住民が正しい判断を下すには、政治や経済、社会など、さまざまな分野の情報を手軽に入手できる環境が重要である。欧州各国では、民主主義を支える公共財として一定の要件を備えた新聞・書籍・雑誌にゼロ税率や軽減税率を適用し、消費者が知識を得る負担を軽くしている。「知識には課税せず」という認識は、欧米諸国でほぼ共通している。
 また、近年、いわゆる活字離れ・文字離れによって、特に若年層のリテラシー(読み書き能力・教養や常識)の低下が問題となっている。地域住民ひいては国民のリテラシーが衰えていくことは、行政や国の文化施策としても好ましいことではない。知識への課税強化は確実に「国力」(文化力)の低下をもたらし、わが国の国際競争力を衰退させる恐れがある。
 先に日本新聞協会が実施した調査では、8割を超える国民が軽減税率の導入を求め、6割が新聞や書籍にも軽減税率を適用するよう望んでいる。日本独自の戸別配達制度により、わが国の新聞普及率は世界でもまれな高水準にある。今後も地域住民がより少ない負担で、どこでも多様な新聞を容易に購読できる環境を維持していくことは、民主主義と地域文化の健全な発展に不可欠である。
 よって、国においては、以上の観点から消費税増税に際し、複数税率の導入と新聞等に軽減税率を適用するよう強く要望する。
                       記
 1.消費税増税に当たり複数税率を導入すること。
 2.新聞や書籍等へ軽減税率を適用すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成25年12月16日
                               高崎市議会議長 小野里   桂

  内閣総理大臣
          あて
  財務大臣
        ────────────────────────────────
○議長(小野里桂君) お諮りいたします。
 本案は、会議規則第36条第3項の規定により、提出者の説明及び委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、本案は提出者の説明及び委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。ありませんか。────討論を終結いたします。
 これより意見書案第4号及び意見書案第5号、以上2議案を一括して採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、意見書案第4号及び意見書案第5号は、いずれも原案のとおり可決されました。
  ────────────────────────────────────────────
△日程第7 委員会の閉会中の継続調査について
○議長(小野里桂君) 日程第7、委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 各委員長から、目下調査中の事件について、会議規則第110条の規定により、議席に配付のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。
        ────────────────────────────────
                                       平成25年12月16日
  高崎市議会議長  小野里   桂 様

                      総務教育常任委員会委員長    ぬで島 道 雄
                      保健福祉常任委員会委員長    逆瀬川 義 久
                      市民経済常任委員会委員長    飯 塚 邦 広
                      建設水道常任委員会委員長    青 柳   隆
                      議会運営委員会委員長      柄 沢 高 男

   委員会の閉会中の継続調査申出書
 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第110条の規定により申し出ます。
                       記
1 件 名
 総務教育常任委員会
  (1) 市行政事務の合理化について
  (2) 広域都市行政について
  (3) 地域振興について
  (4) 自主財源の確保及び財政の健全化について
  (5) 市有財産の管理状況について
  (6) 非常備消防について
  (7) 教育の振興について
  (8) 教育施設の整備促進について
  (9) 各支所に係る所管部分について
  (10)その他本委員会の所管に属する事項について
 保健福祉常任委員会
  (1) 社会福祉の充実及び施設の拡充について
  (2) 保健衛生及び健康の増進について
  (3) 介護保険の運営状況について
  (4) 各支所に係る所管部分について
  (5) その他本委員会の所管に属する事項について
 市民経済常任委員会
  (1) 交通政策について
  (2) 国民健康保険及び国民年金事務の運営状況について
  (3) 環境政策及び廃棄物対策について
  (4) 清掃事業について
  (5) 商工業及び観光の振興対策について
  (6) 農林水産業の振興対策について
  (7) 各支所に係る所管部分について
  (8) その他本委員会の所管に属する事項について
 建設水道常任委員会
  (1) 道路橋りょうその他土木事業の整備促進について
  (2) 建築行政について
  (3) 住宅の管理状況について
  (4) 都市計画事業の促進について
  (5) 再開発事業及び区画整理事業について
  (6) 上・下水道対策について
  (7) 各支所に係る所管部分について
  (8) その他本委員会の所管に属する事項について
 議会運営委員会
  (1) 議会運営に関する事項について
  (2) 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について
  (3) 議長の諮問に関する事項について
2 理 由
  諸般の情勢から、なお、引き続き調査する必要があるものと認める。
        ────────────────────────────────
○議長(小野里桂君) お諮りいたします。
 各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小野里桂君) 御異議なしと認めます。
 よって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。
  ────────────────────────────────────────────
△市長挨拶
○議長(小野里桂君) 以上で本日の日程及び今期定例会に付議された案件の審議は全て終了いたしました。
 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。
                 (市長 富岡賢治君登壇)
◎市長(富岡賢治君) 平成25年第5回高崎市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
 本定例会におきましては、報告1件、承認1件、平成25年度高崎市一般会計補正予算を初め公の施設の指定管理者の指定、人権擁護委員候補者の推薦など議案47件を上程させていただきましたところ、議員の皆様には、熱心な御審議の上、御議決、御同意を賜りまして、まことにありがとうございました。この場をおかりいたしまして、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 また、一般質問、各常任委員会におきましては、皆様方から多くの貴重な御意見や御指摘をいただきましたので、今後の市政運営に適切に反映させてまいりたいと考えております。
 皆様方には、18日間本当に御苦労さまでございました。重ねて心から厚く御礼を申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、お礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(小野里桂君) 市長の挨拶は終わりました。
  ────────────────────────────────────────────
△閉会
○議長(小野里桂君) これにて平成25年第5回高崎市議会定例会を閉会いたします。
                                      午後 2時13分閉会




地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
 平成25年12月16日

                             高崎市議会議長  小 野 里     桂

                                副 議 長  石  川     徹

                                議  員  逆 瀬 川  義  久

                                議  員  竹  本     誠