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群馬県 高崎市

平成25年 12月10日 建設水道常任委員会−12月10日-01号




平成25年 12月10日 建設水道常任委員会

  平成25年高崎市議会建設水道常任委員会会議録
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                                平成25年12月10日(火曜日)
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                  建設水道常任委員会次第
                                  平成25年12月10日(火)
                                  第1委員会室 午後1時30分
1 議  題
(1)付託議案の審査
   議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定について
   議案第132号 公の施設(西口駐車場)の指定管理者の指定について
   議案第133号 公の施設(城址地下駐車場)の指定管理者の指定について
   議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について
   議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について
   議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について
   議案第145号 高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について
   議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)
   議案第151号 平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第152号 平成25年度高崎市水道事業会計補正予算(第2号)
   議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

2 そ の 他
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出席委員等(11人)
  委 員 長   青  柳     隆  君     副委員長   渡  邊  幹  治  君
  委  員   長  壁  真  樹  君     委  員   後  閑  賢  二  君
  委  員   寺  口     優  君     委  員   山  田  行  雄  君
  委  員   小 野 里     桂  君     委  員   高  橋  美  幸  君
  委  員   柴  田  和  正  君     委  員   田  中  治  男  君
  議  長   (委         員)     副 議 長   石  川     徹  君
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     松  本  泰  夫  君
  建設部長    田  村  利  夫  君   管理課長    宮  石     修  君
  土木課長    清  水     薫  君   道路維持課長  片  平  弘  明  君
  建築住宅課長  渡  辺  敬  一  君   建築指導課長  佐  藤  伸  一  君
  開発指導課長  梅  山  和  彦  君   都市整備部長  山  口     聡  君
  都市計画課長  植  原     隆  君   景観室長    甘  田  正  弘  君
  都市集客施設整備室長              スマートインター整備室長
          中  村  真 由 美  君           小 野 里  つ よ し  君
  市街地整備課長 武  井  利  訓  君   区画整理課長  佐  藤  善  信  君
  都市施設課長  岡  田  賢  司  君   公園緑地課長  内  山     匡  君
  倉渕支所農林建設課長              箕郷支所建設課長町  田  一  幸  君
          萩  原     治  君
  群馬支所建設課長松  本  孝  行  君   新町支所建設課長外  所  広  昭  君
  榛名支所建設課長久  米  正  昭  君   吉井支所建設課長内  田  昌  孝  君
  上下水道事業管理者               水道局長    清  塚  隆  弘  君
          石  綿  和  夫  君
  経営企画課長  石  村  和 多 留  君   料金課長    柴  田  和  秀  君
  工務課長    網  野  良  彦  君   浄水課長    落  合  洋  之  君
  下水道局長   清  水     豊  君   総務課長    高  橋  義  信  君
  整備課長    関  根  友  次  君   維持管理課長  猿  渡     猛  君
  施設課長    山  崎  啓  志  君   財務部長    北  島     晃  君
  契約課長    新  井  俊  光  君   技術監理課長  轟     利  彦  君
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事務局職員出席者
  局長      田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                  村  上  正  和
  議事課主任主事 野  口     洋



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△開会
 午後 1時28分開会
○委員長(青柳隆君) ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(青柳隆君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴は、あらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第132号 公の施設(西口駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第133号 公の施設(城址地下駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について
 議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について
 議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について
 議案第145号 高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について
 議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)
 議案第151号 平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第152号 平成25年度高崎市水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
○委員長(青柳隆君) それでは、本日の議題に入ります。
 本日の議題は、本委員会に付託されました議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定についてほか10議案の審査です。
 それでは、11議案を一括して議題といたします。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(青柳隆君) 御異議なしと認めます。
 それでは、議案審査に先立ち、審査の方法についてお諮りします。
 審査の方法については、それぞれ議案ごとに審査し、採決を行いたいと思います。
 なお、一般会計補正予算議案である議案第146号の所管部分については、初めに歳入歳出予算の補正を事項別明細書により歳入から始め、歳入・歳出ともに、それぞれ款ごとに審査を行いたいと思います。
 その後、債務負担行為の補正を第3表債務負担行為補正により審査し、続いて地方債の補正を第4表地方債補正により審査したいと思います。
 以上、申し上げた方法により審査を進めたいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(青柳隆君) 御異議なしと認めます。
 よって、お諮りのとおり進めさせていただきます。
 この際、委員会の運営上お願いします。委員からの質疑は、内容を簡潔にされるとともに、議題の範囲を超えないよう1問ずつお願いします。
 補正予算議案についての質疑では、何ページの何項・何目の何々についてと、まずページ、項・目の名称及び事業の名称等を述べてから内容に入ってください。また、執行部は質疑の趣旨を的確にとらえ、簡潔な答弁を行ってください。
 以上、円滑な委員会運営に御協力をお願いします。
 この際、お諮りいたします。山田行雄委員から、採決時の起立が困難であるため、挙手をもって起立にかえたい旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(青柳隆君) 御異議なしと認めます。
 よって、お諮りのとおりの対応とさせていただきます。
 それでは、審査に入ります。
 高崎市議会定例会議案を御用意いただき、83ページをお開きください。
 議案第131号 公の施設(高松地下駐車場)の指定管理者の指定について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第131号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第131号は原案を可決すべきものと決しました。
 85ページをお開きください。
 議案第132号 公の施設(西口駐車場)の指定管理者の指定について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第132号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第132号は原案を可決すべきものと決しました。
 87ページをお開きください。
 議案第133号 公の施設(城址地下駐車場)の指定管理者の指定について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第133号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第133号は原案を可決すべきものと決しました。
 89ページをお開きください。
 議案第134号 公の施設(城址第二地下駐車場)の指定管理者の指定について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第134号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第134号は原案を可決すべきものと決しました。
 91ページをお開きください。
 議案第135号 公の施設(浜川運動公園等)の指定管理者の指定について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第135号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第135号は原案を可決すべきものと決しました。
 173ページをお開きください。
 議案第143号 高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例の一部改正について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第143号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第143号は原案を可決すべきものと決しました。
 177ページをお開きください。
 議案第145号 高崎市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第145号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第145号は原案を可決すべきものと決しました。
○委員長(青柳隆君) 次に、議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)の所管部分についての審査を行いますので、194ページをお開きください。
 歳入、15款国庫支出金 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 196ページをお開きください。
 19款繰入金 (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 198ページをお開きください。
 21款諸収入から
 22款市債まで (質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 以上で歳入を終わり、続いて歳出に入ります。
 220ページをお開きください。
 8款土木費について、御質疑ありませんか。
○副委員長(渡邊幹治君) 226ページ、8款土木費3項16目公園建設費の中の用地買収費についてお伺いいたします。公園用地買収費として9,467万7,000円を計上しておりますけれども、この土地がカッパピア跡地の東側のあたりということなのですけれども、具体的にはどの辺でどのくらいの面積があるのかお知らせください。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 場所でございますが、現在整備を進めております観音山公園カッパピア跡地の南東側で、徳明園との間にある場所でございます。それから面積ですが約3.6ヘクタールでございます。
○副委員長(渡邊幹治君) カッパピア跡地とどれくらいの距離ですか。くっついているのですか。
◎公園緑地課長(内山匡君) 現在、カッパピア跡地の南東部分と距離にして150メートル程度接しております。
○副委員長(渡邊幹治君) 公園を建設するための用地買収費ということで、どのような公園を建設するという青写真みたいなものはできているのでしょうか。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 現在進めております観音山公園のカッパピア跡地と同様の現況の地形でございますが、現在のところまだ設計等はございません。今後検討していきたいと考えております。
○副委員長(渡邊幹治君) カッパピア跡地の公園の完成と、用地買収をしたところの公園の完成というのは一緒になるのですか、それとも多少ずれるのでしょうか。
◎公園緑地課長(内山匡君) お答えいたします。
 現在進めている工事の進捗とあわせて整備を進めていきたいと考えておりまして、現在の段階では整備の工期等は未定でございます。
◎副市長(松本泰夫君) ちょっと補足させていただきますが、この用地につきましては平成22年に、これは委員の皆様方は既に御承知だと思いますけれども、墓地計画が浮上いたしまして、片岡地区の住民の皆様から強くその墓地計画について反対の意見が出されました。それを契機にして本市では、住宅地の近くでは墓地建設を控えるようにという条例を定めたところでございますけれども、当該地はそういった経緯がございます。また最近になりまして、民間の取引に少し動きが出てまいりましたので、墓地を抑えることはできましたけれども、片岡地区の皆さんに迷惑がかかるような建設がまた動く可能性がありましたことから、これにつきましては地権者のところにお邪魔させていただきまして、現在の状況をお伺いいたしました。その結果、所有者のほうでは、もし市が観音山公園基本計画を推し進める中で必要とするならば安く提供するから、ぜひ使ってほしいというお話がございましたので、それを持ち帰り市長と相談をいたしまして、今までの経緯を市長に説明させていただきまして、その結果、これについては地元の皆様が安心して生活できるように、議会の同意を得て購入させていただこうということで、今回議案として提出させていただいたということでございます。カッパピア跡地に隣接しておりまして、今は工事中でございますけれども、そこから当該地を取得すれば洞窟観音のほうまでルートが開け、また、そこから染料植物園のほうにも行けるようになります。そういった回遊性が上がりますので、これは都市公園の中でもございますし、地権者のそういった声もございましたので、取得してカッパピア跡地と一緒に整備を行っていきたい。将来的には、カッパピア跡地も面積が少ないわけでございますし、一部カッパピア跡地の取得に協力していただけなかった場所もございますので、ここを取得して、少し広めの公園をぜひ整備していきたいということで今回お願いするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○副委員長(渡邊幹治君) 最後に確認なのですが、公園用の用地買収ということなので、公園以外に使うことはないですよね。
◎副市長(松本泰夫君) これについては当然カッパピア跡地と一体的に整備を図ります。都市計画公園としての位置づけになっておりますので一体的な整備を行っていきたいと思います。ただ時期的なものは今現在カッパピア跡地の整備が行われておりますので、それがある程度終了して、その後どういう形に整備をしていくかということについては計画を立てて、また議会のほうの御承認をいただいて取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。
◆委員(山田行雄君) これから高速道路とか新幹線とか、高崎が非常に注目されていると言われているわけですけれども、前も言ったようにごみの問題、産業廃棄物、あとお墓の問題、そういう将来的に議論しなくてはならない事案があるわけです。そういう意味で富岡市長の英断というのは、ある意味で先取りしてやらせないという形で、これは大変よいことだと思っております。値段も手ごろだと、そういう意味ではぜひ進めていただきたい。
 あともう一つは、これは観音山だけの問題ではなくて、廃棄物の問題。これはまだ榛名であれだけ住民運動を頑張っていますけれども、まだ次の業者もいるという話も聞いていますので、ぜひそういうところの意味も私はあるのではないかなと思っております。そういう意味ではアンテナを高くして、これからも行政運営をやっていただきたいと思います。
◆委員(高橋美幸君) 225ページなのですけれども、9目市街地再開発事業費の一般経費の設計委託料ということで1,800万円ついております。これは説明によると駅の西口周辺の区画整理内のペデストリアンデッキの設計料だと伺ったわけですけれども、もう少し詳しく内容をお知らせください。
◎市街地整備課長(武井利訓君) お答えいたします。
 委員さんも御承知のように、現在のビブレと旧日通跡地を含む土地区画整理事業の10街区に建設が予定されておりますイオンモールと、現在のデッキを取りつける構造変更による設計委託料でございまして、今後計画のほうが煮詰まりますと、イオンに直接デッキを接続するために必要となるものでございます。
◆委員(高橋美幸君) イオンモールの進出に備えてのことだということですけれども、その前提となるイオンモールについて、はっきりしたことが私たちもわかっておりませんので、概要で結構ですので、今わかっている範囲でお知らせください。
◎副市長(松本泰夫君) イオンモールにつきましては、以前に報告をさせていただいた経緯がございますけれども、高崎のビブレを取り壊しまして建設をするということと、本市の第三セクターの都市整備公社西口第4地区の土地、それから民間の再開発事業者の用地、そういったものをイオンさんのほうで取得をしていただいて、第10街区で建設を行っていくということでございまして、イオン本社のほうでも正式にこの事業を進めていくということで決まったそうでございます。それを受けて、本市ではかねてから西口のペデストリアンデッキ計画を持っていたものですから、これは高崎駅から高島屋につないで最終的にはパーク1000に入れていこうという構想でございますけれども、それを進めていこうとしていたところでござます。駅西口を出まして駅前のデッキからイオンモールにつないで、これからつなぎ方の細かなところは研究していかないといけませんし、イオンそれから高島屋さんとも相談しなくてはいけませんけれども、いずれにしろイオンモールから高島屋につないでパーク1000につないでいくということを、今までは構想でしたが、これは現実的につながっていくということになります。この件については予算を計上させていただきましたので、ぜひ御同意いただきまして進めていきたい。イオン本体の商業施設の階数高とか細かなところはこれからイオンのほうで発表になります。おおむね面積的には4万6,000平米の床面積の建物になるということが発表されております。あとは集客の人数でございますけれども、これは年間に1,000万人とかそういったことは発表されておりますけれども、細かなことについてはイオンのほうから正式な発表が出るということでございます。今の段階ではそういった形でございます。ただそれに備えておきませんと、建設が恐らく来年の秋口に着工になるのではないかと見ております。これも正式ではございませんけれども、それまでに協議をしてデッキの形態等を決めておきたいということで今回計上させていただいておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
◆委員(高橋美幸君) そうしますと、今回の設計委託料というのは高島屋までつなぐペデストリアンデッキを想定した設計委託料ですか、それともイオンモールとつなぐところだけですか。
◎副市長(松本泰夫君) 当然イオンモールにつなぐところがメーンでございますけれども、その先の考え方も一緒に整理させていただきたいと思います。
◆委員(高橋美幸君) そのときに、駅から現在のペデストリアンデッキの階段のところですけれども、周辺がかなり狭くなっており歩行者が危ないですし、ちょうどコインパークもあるので出入りも危ないということもありますから、その辺はある程度しっかりスペースも取っていただいて、安全性を確保して設計をお願いしたいと思います。
 まだまだ先のことで確定はできないでしょうけれども、スケジュールとしては先ほどもちょっとお聞きしましたけれども、工事の開始と完成の時期はいつごろになるのでしょうか。
◎副市長(松本泰夫君) イオンモールの完成の時期でよろしいでしょうか。これは平成28年春ということで発表されております。正式にイオン本社のほうで発表になりますので、若干変わる可能性もありますが、現在のイオンモールのほうとの打ち合わせの中では、平成28年の春にオープンということで進めているところでございます。
◆委員(高橋美幸君) それに合わせてペデストリアンデッキもきちっと配備をするということですね。わかりました。ありがとうございます。
◆委員(寺口優君) 224ページの街路事業費の中から堤下線について伺いたいと思います。
 補正が組まれたわけですけれども、今回の工事予定箇所はどの辺を予定されているのでしょうか。
◎都市施設課長(岡田賢司君) 今回の補正によります工事箇所でございますが、400メートルほどある道路の新幹線側約150メートルを予定しております。
◆委員(寺口優君) 新幹線から県道に向かって150メートルということだそうですけれども、これからどのようにこの街路事業が予定されているのでしょうか。
◎都市施設課長(岡田賢司君) 用地買収のほうも御協力いただいておりまして順調に進んでおりますので、もうしばらく、あと一、二年くらいで事業が終了にできるのではないかと予定しております。県道柏木沢線も含めまして、あと2年くらいのうちにある程度、目鼻がついてくるかなという予定で頑張っております。
◆委員(寺口優君) かなり長い間の懸案箇所であります県道との交差部ですけれども、ここについては先行して手がつく状態にはなっていないということでしょうか。
◎都市施設課長(岡田賢司君) お答えいたします。
 この事業の中でも、この県道部の改良というのが小学生とかの通学路の安全確保という意味でも大事な部分でございまして、今までも力を注いできたところでございますが、7人ほど地権者がいらっしゃる中で6人は御協力をいただいておりまして、あと一方ということで、交渉のテーブルには着かせていただいておりますので、御協力がいただけ次第、こちらは重要な部分ですので最優先で工事のほうに入りたいと考えております。
◆委員(寺口優君) 通った方はおわかりだと思うのですけれども、非常に危険な場所でありまして、ぜひとも残る1人の方の御同意がいただけて早く完成できることを祈っているのですけれども、それに関連して、新幹線より東側なのですが、三ツ寺公園に向かって一部狭いところがあるのですけれども、そこの改良のお考えはあるのか伺います。
◎都市施設課長(岡田賢司君) この堤下線の事業でございますが、国の認可を受けて国の補助金をいただいている事業でございまして、委員御質問の新幹線よりも東側の事業についてでございますが、こちらのほうも同じく国の補助金をいただいて、市の負担をできるだけ抑えた形で事業が進められればと考えております。その場合に、新幹線より西側の事業にかかっておりますと、東側も両方いっぺんにもらうということができませんので、今の西側のほうをできるだけ早く完了させて、その後に東側に移らせていただくという流れが取れればと考えております。
◆委員(寺口優君) ありがとうございます。できる限り三ツ寺公園までの回遊性を高めるために、ぜひともこちらを早めに終了させていただいて、引き続きわずかな部分ですのでお願いできればと思っております。
○委員長(青柳隆君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 240ページをお開きください。
 11款災害復旧費について、御質疑ありませんか。
◆委員(長壁真樹君) 11款1目の土木施設災害復旧事業についてなのですが、萩原団地排水路吐口復旧工事の排水が利根川のほうへ出ているということで、なぜ市でこの負担をしないといけないのか教えていただければと思います。
◎管理課長(宮石修君) お答えいたします。
 この萩原団地につきましては、平成5年から平成6年にかけて群馬県の住宅供給公社が造成し分譲したものです。完成の後にこの団地にかかわる道水路、公園等の公共施設が市に移管をされたということで、現在はその吐口を含めて管理者である市が管理をしています。そこが台風によって侵食され排水口が壊れたということで、市が県の許可をいただき復旧するということでございます。
○委員長(青柳隆君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 以上で歳出を終わります。
 前に戻っていただき、186ページをお開きください。
 第3表債務負担行為補正(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 188ページをお開きください。
 第4表地方債補正(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) 以上で、一般会計補正予算(第6号)の所管部分の審査は終わりました。
 これより議案第146号の所管部分を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第146号の所管部分は原案を可決すべきものと決しました。
 301ページをお開きください。
 議案第151号 平成25年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第151号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第151号は原案を可決すべきものと決しました。
 313ページをお開きください。
 議案第152号 平成25年度高崎市水道事業会計補正予算(第2号)について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第152号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第152号は原案を可決すべきものと決しました。
 327ページをお開きください。
 議案第153号 平成25年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第2号)について(質疑なし)
○委員長(青柳隆君) これより議案第153号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(青柳隆君) 起立全員です。
 よって、議案第153号は原案を可決すべきものと決しました。
 以上で本委員会に付託された議案の審査は、全て終了いたしました。
 審査に当たり、円滑な委員会運営に御協力いただきありがとうございました。
 なお、委員長報告の作成については私に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(青柳隆君) それでは、よろしくお願いいたします。
 以上で本日の議題を終わります。
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△その他 ・高崎公園・烏川緑地間人道橋の名称及びデザインの決定について
○委員長(青柳隆君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
◎都市施設課長(岡田賢司君) 昨日ファクスにて御報告させていただきました、高崎公園・烏川緑地間人道橋の整備に係る橋の名称及び高欄デザインについて、決定いたしましたので改めて御報告させていただきます。お手元にお配りしました資料をごらんいただきたいと思います。
 昨日、お送りしましたファクスの内容と一部重複する部分もございますが、一連の流れとして御説明させていただきます。
 過日、人道橋整備に係る橋の名称と高欄デザインの募集を高崎市内の小・中学生を対象に行いましたところ、4番の応募状況のところにもございますが421名からの応募がございました。内訳としましては、名称の応募が412件、デザインの応募が296件と非常に多数の応募がいただけました。この多くの応募を受けまして、人道橋を整備する場所となります宮元町に隣接いたします小・中学校の生徒さんを中心とした選考委員会を開催し、この選考を経て、橋の名称につきましては、桜観音橋に決まりました。採用者は轟 和樹君、片岡中学の1年生です。この名称を付けた和樹君の理由ですが、「高崎の象徴の観音様と桜をイメージしました。」とのことです。また、選考委員の方々の採用理由は、「観音様と桜という高崎らしさがわかりやすく表れている。」とのことで採用になったものです。この桜観音橋の名称は、橋名板という金属製の板に名前を彫り込みまして橋の両端に設置いたします。
 次に2)のデザインについてですが、資料の後ろから2枚目の絵をごらんいただきたいと思います。採用者は天田美春さん、中央小学校の5年生です。かわいらしい絵なのですが、この絵を描いた理由は、「春夏秋冬の高崎市の様子を想像してみました。季節に関係なく絵を楽しむことができます」とのことです。選考委員の方々の採用理由でございますが、「子どもらしい提案内容が絵柄に表現されているから」ということでの採用となったものです。このデザインにつきましては、橋のガラス製の高欄に忠実に再現させていただきます。
 2番、周知方法についてですが、広報及びホームページにて結果報告をさせていただきます。
 3番、表彰式につきましては、昨日行わせていただいております。
 次に、橋全体のイメージにつきまして御案内させていただきます。3枚目のパースをごらんいただければと思います。烏川から市役所側を斜めに見上げたイメージ図でございます。大きな展望デッキとエレベーターがごらんいただけると思います。
 また1枚おめくりいただきまして4枚目のパースになります。こちらは高崎病院側から南西の方角を見たものでございます。国道17号を横断する人道橋の全体がごらんいただけるかと思います。
 また、もう1枚おめくりいただきまして5枚目のパースでございますが、これは橋の中心から夕日が沈むときの観音様を正面に見た絵でございます。これは位置的な部分で年に2回なのですが、11月26日と1月15日に観音様の真後ろに夕日が沈みます。この光景を絵にしたものでございます。
 また、一番最後の図面でございますが、これは参考までなのですが、橋の各部分の寸法を細かくあらわしたものでございます。
 なお、本委員会終了後、全議員の方々に本資料の配付をいたします。
○委員長(青柳隆君) 説明は終わりました。
 本件に対し御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(長壁真樹君) 桜観音橋って大変いい名前だなと思います。また生徒による選考委員会ということで、子どもたちに関心を持たせるすごくいい取り組みだったなと思うのですが、残念ながら選考に漏れたほかの名前を1つ2つ教えていただけますか。
◎都市施設課長(岡田賢司君) やはり、桜であるとか観音様とか烏川というのをイメージしたものが大変多かったです。その中で桜観音橋というのはこの1つだけだったのですが、このほかに桜観音歩道橋といったものもあったのですが、選考委員さんの投票による得票数がずば抜けて多かったのが、この桜観音橋でございます。
◆委員(長壁真樹君) ありがとうございます。先ほども言ったのですが、子どもたちがまず関心を持って選考委員会にも絡んでいたというのが、すごくいい取り組みだと思います。またこういった命名をしたりするときに、こんなアイデアを取り入れてやっていただければと思います。
○委員長(青柳隆君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 ほかにその他として何かありますか。
 なければ、この際、委員の方々から執行部に対してお聞きしたいことがありましたらお願いします。
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△閉会
○委員長(青柳隆君) なければ、以上で本日の建設水道常任委員会を閉会いたします。
                                      午後 2時 7分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成25年12月10日

                      建設水道常任委員会 委 員 長  青  柳     隆