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群馬県 高崎市

平成25年 12月 9日 総務教育常任委員会−12月09日-01号




平成25年 12月 9日 総務教育常任委員会

  平成25年高崎市議会総務教育常任委員会会議録
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                                 平成25年12月9日(月曜日)
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                  総務教育常任委員会次第
                                   平成25年12月9日(月)
                                    第1委員会室 午前10時
1 議  題
(1)付託議案の審査
   議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)
   議案第117号 土地取得について
   議案第119号 公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について
   議案第120号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について
   議案第136号 公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定について
   議案第137号 公の施設(高崎市城南野球場等)の指定管理者の指定について
   議案第138号 公の施設(高崎市新町温水プール等)の指定管理者の指定について
   議案第139号 公の施設(高崎市菊地サッカー・ラグビー場)の指定管理者の指定について
   議案第140号 消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
   議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
   議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)
   議案第149号 平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第2号)

2 報告事項
(1)平成24年度高崎市の財務諸表について                    (財 務 部)
(2)市有施設の電力入札について                          (財 務 部)
(3)市税等のペイジー収納、クレジット収納及びモバイルレジ収納の導入について   (財 務 部)
(4)第1回榛名湖マラソン大会の開催結果について                  (榛名支所)

3 その他
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出席委員等(11人)
  委 員 長   ぬ で 島  道  雄  君     副委員長   新  保  克  佳  君
  委  員   時  田  裕  之  君     委  員   清  塚  直  美  君
  委  員   高  井  俊 一 郎  君     委  員   後  閑  太  一  君
  委  員   松  本  賢  一  君     委  員   石  川     徹  君
  委  員   田  中  英  彰  君     委  員   高  橋  美 奈 雄  君
  議  長   小 野 里     桂  君     副 議 長   (委         員)
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     木  村  正  志  君
  総務部長    植  原  佳  彦  君   秘書課長    内  田     良  君
  企画調整課長  千  保  芳  明  君   地域行政課長  林     進  一  君
  防災安全課長  森  田     亨  君   職員課長    兵  藤  公  保  君
  情報政策課長  高  橋  淳  一  君   文化課長    小  見  幸  雄  君
  文化課美術館副館長               文化課染料植物園長
          松  田  匡  子  君           水  野  治  雄  君
  広報広聴課長  太  田  直  樹  君   財務部長    北  島     晃  君
  財政課長    山  田  史  仁  君   管財課長    水  野  勝  祐  君
  市民税課長   代  田  孝  二  君   資産税課長   岡  田  節  男  君
  納税課長    大  山  重  雄  君   倉渕支所長   飯  島     均  君
  倉渕支所地域振興課長              倉渕支所税務課長金  井  邦  利  君
          濱  名     誠  君
  箕郷支所長   坂  田  隆  明  君   箕郷支所地域振興課長
                                  岡  本  正  彦  君
  箕郷支所税務課長成  瀬  栄  一  君   群馬支所長   歌  代  典  彦  君
  群馬支所地域振興課長              群馬支所税務課長永  井     弘  君
          南  雲     明  君
  新町支所長   藤  本  和  子  君   新町支所地域振興課長
                                  齋  藤  忠  男  君
  新町支所税務課長長 谷 川  亮  則  君   榛名支所長   峯  岸  貴 美 次  君
  榛名支所地域振興課長              榛名支所税務課長関  根  幸  男  君
          星  野  真  澄  君
  吉井支所長   大  谷  則  之  君   吉井支所地域振興課長
                                  飯  塚  博  行  君
  吉井支所税務課長松  浦     浩  君   会計管理者   堀  口  則  正  君
  会計課長    土  屋  孝  志  君   教育長     飯  野  眞  幸  君
  教育部長    上  原  正  男  君   教育総務課長  樋  口  康  弘  君
  社会教育課長  中  村  仁  寿  君   文化財保護課長 松  本     伸  君
  スポーツ課長  塚  本  博  夫  君   中央公民館長  柴  田     彰  君
  中央図書館長  横  手  卓  敏  君   中央図書館次長 小  泉  貴 代 子  君
  教育部学校教育担当部長             教職員課長   速  水  裕  行  君
          戸  塚  太  重  君
  学校教育課長  小  林  裕  子  君   健康教育課長  星  野  順 一 郎  君
  青少年課長   関  口  和  正  君   教育センター所長島  田  恵  二  君
  選挙管理委員会事務局長(併任)         選挙管理委員会事務局次長
          植  原  佳  彦  君           松  本     淳  君
  監査委員事務局長岡  田  秀  祐  君   消防局長    眞  下  和  宏  君
  消防局次長   高  橋     登  君   総務課長    岸     一  之  君
  予防課長    高 見 澤     朗  君   警防課長    岡  田     勉  君
  通信指令課長  猿  谷     至  君   契約課長    新  井  俊  光  君
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事務局職員出席者
  局長      田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課長補佐兼議事担当係長
                                  大  島  勇  人
  議事課主任主事 塚  本  秀  幸


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△開会
午前10時00分
○委員長(ぬで島道雄君) ただいまから総務教育常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(ぬで島道雄君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)
 議案第117号 土地取得について
 議案第119号 公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について
 議案第120号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について
 議案第136号 公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定について
 議案第137号 公の施設(高崎市城南野球場等)の指定管理者の指定について
 議案第138号 公の施設(高崎市新町温水プール等)の指定管理者の指定について
 議案第139号 公の施設(高崎市菊地サッカー・ラグビー場)の指定管理者の指定について
 議案第140号 消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
 議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
 議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)
 議案第149号 平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第2号)
○委員長(ぬで島道雄君) それでは、本日の議題に入ります。
 本日の議題は、本委員会に付託されました議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事)ほか11議案の審査です。
 それでは、12議案を一括して議題といたします。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(ぬで島道雄君) 御異議なしと認めます。
 それでは、議案審査に先立ち、審査の方法についてお諮りします。
 審査の方法については、議案番号順に順次審査し、採決を行いたいと思います。
 なお、一般会計補正予算議案である議案第146号の所管部分については、初めに歳入歳出予算の補正を事項別明細書により歳入から始め、歳入・歳出ともにそれぞれ款ごとに審査を行いたいと思います。
 次に、債務負担行為の補正を第3表債務負担行為補正により審査し、続いて地方債の補正を第4表地方債補正により審査をしたいと思います。
 以上申し上げた方法により審査を進めたいと思います。これに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(ぬで島道雄君) 御異議なしと認めます。
 よって、お諮りのとおり進めさせていただきます。
 この際、委員会の運営上お願いします。委員からの質疑は、内容を簡潔にされるとともに、議題の範囲を超えないよう1問ずつお願いします。補正予算議案についての質疑では、何ページの何項、何目の何々についてと、まずページ、項・目の名称及び事業の名称等を述べてから内容に入ってください。
 また、執行部は質疑の趣旨を的確に捉え、簡潔な答弁を行ってください。
 以上、円滑な委員会運営に御協力をお願いします。
 それでは、審査に入ります。
 高崎市議会定例会議案を御用意いただき、37ページをお開きください。
 議案第115号 請負契約締結について(高崎市立東部小学校屋内運動場・校舎増改築工事) (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第115号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第115号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、51ページをお開きください。
 議案第117号 土地取得について (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第117号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第117号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、57ページをお開きください。
 議案第119号 公の施設(高崎市文化会館等)の指定管理者の指定について御質疑ありませんか。
◆委員(高井俊一郎君) 幾つかこの後出てきますので、一番初めに質問させていただきます。指定管理者先が文化スポーツ振興財団ということですけれども、幾つかこの後も新規の事業等も出てきますので、ここでお尋ねしておきます。
 文化スポーツ振興財団の指定管理が、今回また新規で入ってきますけれども、高崎市が出している指定管理の施設がどのくらいあるのかお答えいただけたらと思います。
◎企画調整課長(千保芳明君) 文化スポーツ振興財団が受けている施設ということでよろしいでしょうか。
 文化スポーツ振興財団につきましては、平成23年4月1日では31ございました。また、ことしの4月1日も31でございます。また、今回新たに新規のものということで、高崎サウンド創造スタジオと菊地サッカー・ラグビー場の関係を優先交渉権者ということで今回議案で出していますけれども、これが御議決いただければ、この2つがふえまして33になります。
◆委員(高井俊一郎君) 次の質問は、この文化スポーツ振興財団の担いがふえるということで、財団が指定管理先として担えるかどうかというところで質問ですけれども、この文化スポーツ振興財団の人員の推移等がおわかりになりましたらお願いします。
◎企画調整課長(千保芳明君) 文化スポーツ振興財団につきましては平成18年4月1日に、これまでの財団のほかに体育・公園施設管理公社ですとか、幾つか合併しまして新しい財団になりました。また、平成18年10月1日に、財団の合併に伴いまして榛名の文化振興事業団の職員も受け入れまして、それ以来職員の数は128名ということで変わっておりません。
◆委員(高井俊一郎君) 指定管理を出して、この後また2施設がふえる審議があるということですけれども、それでも十分担える人員がいるということでよろしいでしょうか。
◎企画調整課長(千保芳明君) そのとおりでございます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第119号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第119号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、59ページをお開きください。
 議案第120号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) わからないので、教えてください。
 平成26年1月1日からのスタートというのは理解できるのですけれども、平成30年3月31日まで。ほかのを見ると大体平成31年3月31日ということで、4年3カ月になっているのですけれども、これはどういう意味で高崎サウンド創造スタジオだけ1年前倒しで指定管理が終了するのか、その辺のことが少しわからないのですけれども、お願いします。
◎文化課長(小見幸雄君) 建物が賃貸物件となっておりまして、その契約の末日が平成30年3月31日となっているものでございます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第120号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第120号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、93ページをお開きください。
 議案第136号 公の施設(高崎市くらぶち小栗の里)の指定管理者の指定について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 小栗の里で何点か質問させていただきたいのですけれども、いよいよ一歩一歩前進しているなという感じがするのですけれども、この合同会社くらぶち本舗というのですけれども、大変失礼なのですけれども、合同会社というのが意味がよくわからないのですけれども、どういう組織なのでしょうか。
◎倉渕支所地域振興課長(濱名誠君) 御質問にお答えします。
 合同会社につきましては、平成18年5月1日の新会社法施行後に新しく設立できるようになりました会社類型でございます。有限責任を負う社員で構成された会社でございます。合同会社は人的会社とも言われまして、人が有する知識や技術などによりまして利益を生み出すという、人を主体とした思想から生まれた会社でございます。
◆委員(高橋美奈雄君) そうなりますと、ここに代表社員という方のお名前も載っているのですけれども、その責任の体制というのはどうなっているのかということと、もう一つ、どこまで管理をしていくのかということ、それについてお知らせ願いたいと思います。
◎倉渕支所長(飯島均君) 責任の体制ということでございますが、この合同会社の6人のメンバーで成り立っておりまして、有機野菜の生産販売をしている人ですとか、農産物の加工生産の販売に携わっている人等々、さまざまな知識と経験の持ち主の方で、倉渕を代表される方で組織しておりまして、そういった方のノウハウを活用して、この方々が会社の役員となって、代表を中心として責任をそれぞれ担っていくと考えております。それと、管理につきましては、この施設が地域振興を目的とした、いわゆる公民館的な機能として集会ホールですとか、あるいは調理室ですとか、そういった部分があるとともに、道の駅の機能も持っておりまして、その道の駅の食堂ですとか、物販コーナーですとか、そういった部分も管理をしていただくということで、施設全体をこの合同会社に管理していただくというふうになっております。
◆委員(高橋美奈雄君) お答えいただきました。一番普通の施設、文化事業団なんかがやる施設の指定管理と違うのは、支所長から答弁いただいたように、道の駅としての特徴が大きいわけでございまして、そうなりますと、これは企業経営と同じということが私は言えるのだろうと思っています。この設立年月日を見ても正直言って、倉渕地域の方と言っても、この施設を運営するためにつくられた合同会社的なものもあるのかなと思っているのですけれども、そういう意味で、主に行っている業務もありますけれども、例えば道の駅等を運営する中であって、きちんと目標設定等々をしていかなければならないというふうに思うのですけれども、その辺の話し合いについてはどのような形になっているのかお知らせ願いたいと思います。
◎倉渕支所長(飯島均君) この合同会社は、議員さんの御指摘のとおり、今年度5月に新たに、言うなればこの施設を運営する目的で設立した会社でございますけれども、それ以降会議を重ねまして、その中で経営方針ですとか、そういった部分について、支所もときには参加させていただいて施設の運営がうまくいくように検討を重ねているところでございます。また、この6人は役員ですので、実際の運営につきましては、今後、実際にそこで働く社員を採用して研修を重ねて、本当に高崎市内初めての道の駅がうまくいくように、今、一生懸命取り組んでいるところでございます。また、管理監督面ということで、市におきましても指定管理者に任せきりにするということではなくて、倉渕には今まではまゆう山荘ですとか、相間川のクラインガルデンですとか、そういった施設がございます。その経験に基づいて、必要なことは行ったり助言をしてしっかりと見守っていきたいと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 支所長の言うこともわかるのです。でも、それは管理運営の部分であって、先ほどからも繰り返しますけれども、道の駅を運営するということは、やはり経営というものがどうしても出てくるわけでございまして、事業をすればどこでもそうですけれども、あり方とか、一生懸命やっていくのだという、そういう部分だけではなくて、契約を結ぶ以上はある程度目標値の設定なりですね。では、赤字になったらどうするのだとか、そういうものが明確になっていないと私はおかしいのではないかと思うのです。ですから、あくまでも施設だけの経営ではないということなので、その辺についてどうなっているのか。契約を結ぶ以上は、そういうこともきちんと話し合いをなされているのだろうと思いますので、その辺について御答弁いただきたいと思います。
◎副市長(木村正志君) 私のほうからお答えさせていただきます。
 本当に小栗の里は、地域の活性化を担うという大きな役目もいただいているわけでございます。運営につきましては、基本的には地元の方々に運営していただきたいということで、長くずっと研究してきていただいている経緯もございます。そうした中で、今、こういった合同会社くらぶち本舗ということで組織が立ち上がっているわけですが、委員御指摘の運営面でございますけれども、この中心になっております代表者、塚越正平さんは長く民間で経営をする側の立場で経験をしてきた方です。その方が今中心になって、運営につきましては組織といいますか、地域をあげて一生懸命やっているところですので、責任云々につきましては、指定管理をお願いする中で十分考えさせていただきまして、見極めさせていただいたところでございます。ぜひ地域がこの施設の趣旨にのっとるような形で運営ができるように、うちのほうからも支援はしていきたいと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 今、木村副市長から御答弁いただきましたけれども、言っていることはわかるのですけれども、私の言っているのは、もっと具体的に言うと、例えば道の駅なら道の駅の部分に対しての年間目標とか、そういうものをきちんと示してスタートすることはできないのでしょうか。そうでないと、先ほども何回も繰り返していますけれども、やはり施設の管理運営だけではないと思うので、そういうこともオープンにしながらこういう目標設定だと、これでやっていくのだと。4億円もかける施設ですから、そういうことをしていかないと私はいかがなものかなと思うのですけれども、その辺のお考えについて再度お願いしたいと思います。
◎副市長(木村正志君) 指定管理料は、基本的には施設の管理というところに積算の根拠がございまして金額が設定されておりますけれども、そのほかに道の駅ということで経営の部分が入ってくるわけでございますけれども、それは、くらぶち本舗のほうで収支が黒字になるように鋭意努力をしているところだというふうに理解しております。
◆委員(高橋美奈雄君) これでやめますけれども、少ししつこいことを言ってしまったかもしれませんけれども、ぜひ成功させるためには、そういう数値目標をきちんと据えての取り組みというものも私は必要なのではないかと思っていますので、その辺のところは、ぜひスタートするまでにできれば示してほしいということを要望させていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第136号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第136号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、95ページをお開きください。
 議案第137号 公の施設(高崎市城南野球場等)の指定管理者の指定について (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第137号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第137号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、99ページをお開きください。
 議案第138号 公の施設(高崎市新町温水プール等)の指定管理者の指定について御質疑ありませんか。
◆委員(松本賢一君) 高崎市新町温水プールの指定管理者の指定ということで、本年度まで委託ということで温水プールのほうの運営をしていたわけなのですけれども、新年度から指定管理に移行するということでございますので、この際幾つかお聞きさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 まず、指定管理者ということで株式会社NSP群馬と書かれているのですけれども、この会社はどんな会社なのか、会社の概要とその会社の温水プール等スポーツ施設の管理運営の実績についてお尋ねしたいと思いますので、よろしくお願いします。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) お答えします。
 株式会社NSP群馬でございますが、日本全国でプールを初めとしたスポーツ施設の管理運営を行っております株式会社日本水泳振興会という会社がございます。この会社が群馬県内の事業の展開において、より地域に密着した事業をこれから行おうということで平成24年5月に設立された会社が、NSP群馬でございます。本社は、本市の下豊岡町にございます。この会社の実績でございますが、本年度から新町温水プールの監視、また、管理運営業務を受託しております。また、市の施設としましては、城南プールの監視業務、また、浜川プールの水泳教室を受託しております。また、県内におきましては、玉村町及び藤岡市の公営のプールにおきまして水泳教室の開催の受託をしております。
◆委員(松本賢一君) ありがとうございました。
 全国規模の会社が、県内の水泳施設の管理運営をするために市内に新たに会社を設立していただいたということで、市長の方針である、市の発注するものは市内の業者ということで、そういった方針に基づいて企業のほうが対応していただいて、市内に設立していただいた会社に業務をこれから指定管理をしていくことができるということで、よかったのかと思っております。
 高崎市のホームページを見ますと、本件に関する指定管理の選定理由が開示されておりまして、それを見ますと、施設利用者数の増加目標を設定して、これを達成するために具体的な取り組みを計画するとともに、サービス向上の取り組みとして幅広い年代のスポーツ振興を重視しているというふうに記載がありました。この前に高橋委員も質問されましたけれども、やはり目標設定ということも大事なのかと思っていまして、そういったことも示されているということで指定管理者を指定するという状況なので、その計画について少し聞きたいのと、今まで新町の温水プールでは、幼児からお年寄りまで水泳教室だとかアクアビクスの教室だとか、きめ細かくやっていた教室が非常に評価が高いというか評判がよかったので、その点の展開もこれから維持していけるのかどうか御説明いただきたいと思います。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) これからの目標ということでございますが、平成24年度のプールとテニスコートの利用者数を合わせて4万3,000人でございました。株式会社NSP群馬は、これを指定期間の最終年にはほぼ倍増したいという計画を立てております。利用者をふやすための具体的な取り組みといたしましては、これまで行われてきました水泳教室の拡充ですとか、この施設はどうしても男性の利用者が少ないということで、男性向けのメタボ解消のための教室、あるいは女性のためには美容やダイエットにつながるような教室の開催、また、新たなサービスとしまして水着等のレンタルをして、より利用しやすい施設にする計画をして人員をふやしていきたいということを言っております。
◆委員(松本賢一君) 非常に具体的な目標数値も設定して、その中身についても取り組むということですので、期待をしたいと思っております。公の施設が、ここに示されているとおりテニスコートも付随しています。また、プールの建物の中にはトレーニングルームもありますので、その辺の利用の計画についても御説明いただきたいと思うのですけれども。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) 温水プールには約93平米のトレーニングルームがございまして、数種のトレーニングの機器がございます。今後はこのフロアを用いまして、普段水泳にあまり親しみのない人を取り込む、あるいは子どもを対象にしましたスポーツやダンスの教室を開催し、利用者の増、あるいはスポーツの振興につなげたいとしております。
◆委員(松本賢一君) テニスコートもありますよね。テニスコートについて計画をお知らせいただきたいと思います。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) 下河原テニスコートは、全天候型のコート4面がございます。指定管理に移った後はテニス教室、テニス大会の開催、あるいは大会に向けた合宿の誘致などを行うとともに、テニスだけではなく、もし可能であればフットサルですとかバスケットボールですとか、ほかのスポーツにも場所を提供するという形をとりまして、幅広い年代層のためのスポーツの場とすることによって利用者の増につなげるとしております。
◆委員(松本賢一君) 最後ですけれども、委託という形から民間の企業に対して指定管理に移行するということで非常に期待させていただいているのですけれども、費用的なことだとか効果について、全般的にはどのように考えているかお知らせいただきたいと思います。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) 新町の下河原テニスコートと温水プールでございますが、これまで直営の施設として運営を行ってまいりました。必要な部分については業者に委託をするというものでしたけれども、来年4月1日からは指定管理者制度に移ります。この指定管理者制度につきましては、民間事業者のノウハウを使ってサービスの向上を図ったり、あるいは経費を削減するといった目的のためでございます。直営施設と指定管理施設、これまで人件費の分があるものですからあまり比較がうまくできないところでもあるのですけれども、当然費用面でもこれまでの直営の場合と比べて削減できるものと考えております。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第138号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第138号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、101ページをお開きください。
 議案第139号 公の施設(高崎市菊地サッカー・ラグビー場)の指定管理者の指定について (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第139号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第139号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、103ページをお開きください。
 議案第140号 消費税法及び地方税法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について御質疑ありませんか。
◆委員(清塚直美君) 幾つか質問をさせていただきます。
 まず、不況で大変な中、景気の動向を見ながら消費税増税を考えるという増税が、4月から始まることとなります。景気を冷え込ませるという心配が大変強くなっています。一方、増税に伴って地方消費税交付金がふえると思います。平成24年度決算では約36億円だったと思いますが、新たに幾らくらい地方消費税交付金がふえますか。お尋ねします。
◎財政課長(山田史仁君) お答えいたします。
 今回の消費税増税に伴う地方消費税交付金の影響額ですけれども、およそ20億円を少し下回るくらいではないかというふうに想定しております。
◆委員(清塚直美君) 20億円くらいふえるそうですが、一般会計にかかわる部分は消費税を転嫁しなくてもよいのではないかと思いますが、この提案の中に該当する部分はありませんか。どんなものが一般会計分なのでしょうか。お尋ねします。
◎財政課長(山田史仁君) 今回挙げさせていただきました消費税の改正の項目、51の条例がございますけれども、それ以外のもので今回改正の対象とならなかったものは、長寿センターの使用料、あるいは公営住宅の使用料、それから幼稚園の保育料など、こういった非課税のものが対象となっております。
◆委員(清塚直美君) ありがとうございました。
 続いて、この条例によって市の施設使用料などの額の変更が提案されていますが、増税による課税分を利用者に転嫁せず一般会計で補填する場合は、一般会計からの持ち出しは幾らくらいになりますか。
◎財政課長(山田史仁君) お答えします。
 例えば、委託料だとか工事等監理に関するものは基本的に3%の増税が転嫁されるものと考えておりますけれども、それと今回の値上げに関する部分との差額部分はまだ現状では把握できておりませんけれども、今回の値上げによる影響の分だけということであれば、一般会計では1,000万円ほどが増額になると見込んでおります。
◆委員(清塚直美君) ありがとうございました。
 地方消費税交付金が約20億円ふえ、仮に消費税転嫁しなかった場合の市の持ち出し分が1,000万円程度なら消費税の転嫁をしなくてもよいのではないでしょうか。影響額も少なく、料金改定などの細かな事務手続もしなくてもよいと思いますが、消費税転嫁をしないように求めますが、見解をお知らせください。
◎財務部長(北島晃君) 消費税の転嫁の御質問でございますが、基本的には、改正を提案させていただきました使用料、手数料につきましては現在も既に消費税が5%課税されております。今回、御案内のとおり消費税8%、地方消費税も含めて引き上げがされるわけでございますので、国のほうからも転嫁はしていただきたいということで通知も来ております。また、使用料、手数料につきましては、受益者負担という考え方もございます。この分を一般会計で負担するということは、負担の公平の原則からもよくないのではないかということで考えておりますので、転嫁する部分について一般会計で負担するというふうなことは考えておりません。
◆委員(清塚直美君) 市の財政状況などから見れば、施設使用料などへの消費税転嫁は必要ないと思います。住民サービスの点からも消費税の転嫁には反対したいと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第140号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立多数です。
 よって、議案第140号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、169ページをお開きください。
 議案第141号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第141号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第141号は原案を可決すべきものと決しました。
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、議案第146号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)の所管部分についてです。
 194ページをお開きください。
 1款市税から
 15款国庫支出金まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 196ページをお開きください。
 18款寄附金から
 20款繰越金まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 198ページをお開きください。
 21款諸収入から
 22款市債まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で歳入を終わり、続いて歳出に入ります。
 200ページをお開きください。
 1款議会費から
 2款総務費まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 208ページをお開きください。
 3款民生費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 226ページをお開きください。
 8款土木費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 228ページをお開きください。
 9款消防費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 10款教育費について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 230ページ、小学校費の学校建設費に、小学校の空調設備整備事業があります。本当に、これは市長の方針のもとタイムリーに補正を組んでいただいたと思っておりますけれども、これも若干説明はいただいたのですけれども、この補正の空調設備整備事業は、どのレベルまでやっていく事業なのか、その辺について再度お知らせ願いたいと思います。
◎教育総務課長(樋口康弘君) お答えいたします。
 今回の補正の関係におきましては、小学校、幼稚園、特別支援学校の各普通教室及び図書室にエアコンを設置するものでございまして、校数は小学校が57校、幼稚園が7園、特別支援学校1校ということでございまして、この関係につきましては補正を御議決いただきました後、2月には入札等を行いまして、6月末までには工事が完成するようなことで進めていく計画でございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 大変喜ばしいことかというふうに思っています。6月末ですと夏の暑さに間に合うわけでございますので、よいことかと思うのですけれども、これらの事業に対してですけれども、これも以前少し要望させていただいたのですけれども、当然市内業者の方にやっていただくという形になるのでしょうけれども、やはり設備となりますと、市内業者の方に広く発注していただくということはよいことなのですけれども、一方付かないということ、例えばエアコンですから当然電気が主になるわけですけれども、やはり広くやっていただくとなると設備のほうの関係も出てきますので、そういう電気とか設備とか、少しでも皆さんに事業が行き渡るような発注の仕方をしていただけるのかどうなのか、お伺いしたいと思います。
◎教育総務課長(樋口康弘君) お答えいたします。
 今の御質問のとおり、工事につきましては管業者、電気工事業者どちらの業者でもできるような性質の工事でございます。これにつきましては、両工事区分の業者が入れるような形の中で発注していくようなことで考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。ぜひその方向で進めていっていただきたいと思います。そうしますと市内の業者の方も喜ぶと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 前に戻っていただき、186ページをお開きください。
 第3表債務負担行為補正 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、188ページをお開きください。
 第4表地方債補正 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で平成25年度高崎市一般会計補正予算(第6号)の所管部分の審査は終わりました。
 これより議案第146号の所管部分を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第146号の所管部分は、原案を可決すべきものと決しました。
 279ページをお開きください。
 議案第149号 平成25年度高崎市牛伏ドリームセンター事業特別会計補正予算(第2号) (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第149号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                    (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第149号は原案を可決すべきものと決しました。
    ────────────────────────────────────────────
△審査終了
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で本委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。
 審査に当たり、円滑な委員会運営に御協力いただき、ありがとうございました。
 なお、委員長報告の作成については、私に一任いただきたいと思いますがいかがでしょうか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(ぬで島道雄君) それでは、よろしくお願いします。
 以上で本日の議題を終わります。
 午前10時44分
  ────────────────────────────────────────────
△報告事項 ・平成24年度高崎市の財務諸表について
      ・市有施設の電力入札について
      ・市税等のペイジー収納、クレジット収納及びモバイルレジ収納の導入について
      ・第1回榛名湖マラソン大会の開催結果について
○委員長(ぬで島道雄君) 次に報告事項に入ります。
 本日の報告事項は4件です。
 最初に、平成24年度高崎市の財務諸表について、財務部から説明をお願いします。
◎財政課長(山田史仁君) 平成24年度の高崎市の財務諸表、貸借対照表(バランスシート)、行政コスト計算書、純資産変動計算書及び資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)につきまして、御報告申し上げます。
 本市の財務諸表につきましては、平成20年度決算から総務省方式改訂モデルで調製しまして、市と関連団体等を含む連結ベースで作成、公表を行っているところです。
 まず、お手元の冊子の資料をごらんいただきたいと思います。1ページをごらんいただきたいと思います。
 財務諸表の対象会計でございますが、決算統計の枠組みとなる「普通会計」、それから国民健康保険事業特別会計や上下水道事業会計などの公営企業会計を加えた「地方公共団体単体」、それに一部事務組合、地方公社、第三セクターを加えた「連結」の3つの区分で財務書類を作成しております。本日は、この中から普通会計の財務諸表につきまして概要の説明をさせていただきたいと思います。
 1枚おめくりいただきまして、2ページをごらんください。
 普通会計の貸借対照表、バランスシートでございます。この表は、自治体が住民サービスを提供するために保有している住民の財産である資産と、その資産をどのような財源で賄うのかを明らかにするものでございます。表の左側、借方のほうの資産の部の1、公共資産ですが、住民サービスを提供するための資産で、有形固定資産の合計は前年度と比べ約40億円減少しております。これは、主に建物等の減価償却による減少となります。2の投資等ですけれども、基金や預金などの資産で、投資等の合計は約9億円増加しております。3の流動資産は、税金の未収金など、将来市に資金流入をもたらす資産で、流動資産合計は約7億円減少しております。これは、財政調整基金や歳計現金が減少したことによるものです。次に、表の右側、貸方の部分ですけれども、将来世代の負担となります負債の部は、中ほどの負債合計で、前年度に比べ約29億円減少しております。地方債の年度末残高が減少したこと、職員の総数を削減したことで退職手当引当金が減少したことが主な要因になります。その下の現世代の負担である純資産の部は、約8億円の減額となりました。内容につきましては、この後の純資産変動報告書のところで御説明させていただきます。
 6ページから11ページまでは、バランスシートの説明となっております。この後説明いたします各表につきましても、表の後に説明を記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。
 次に、行政コスト計算書について御説明いたしますので、13ページをごらんいただきたいと思います。地方公共団体の行政活動は、資産形成に結びつかない人的サービスや給付サービスなどが大きな割合を占めておりまして、その活動にはコストが必要となってまいります。行政コスト計算書は、このコストの財源の状況を明らかにするものです。上の表、経常行政コストですが、これは行政目的別のコストについて性質別に大きく4つに区分し、一覧表に整理したものです。まず、目的別で最も金額が大きいのは、福祉の455億円、構成比39.3%。次いで、生活インフラ・国土保全が15.2%、教育で14.2%という順になりまして、この3つで全体の3分の2以上を占めているということになります。次に、性質別で最も金額が大きいのは、3の(1)社会保障給付で283億円、構成比24.5%、次いで1の(1)人件費が15.6%、2の(1)物件費が14.9%の順となっております。また、一番下にあります(差引)純経常行政コストは、目的別の行政コストから、そのサービスの受益者負担として得られる施設の使用料や証明手数料などを表した、中段の表にあります経常収益の金額を差し引いた額を示しています。ここにあります1,117億円というのが、市税や地方交付税等の一般財源で賄わなければならないコストということになります。前年度と比較しますと17億円ほどの増となります。
 次に、純資産変動計算書の説明を申し上げますので、18ページをごらんいただきたいと思います。
 この純資産変動計算書は、バランスシートの純資産の部に計上されております各項目について、この1年間にどのように変動したのかを示したもので、一番下の行、期末純資産残高がバランスシートに記載されております。表の上の項目、「その他一般財源等」の列をごらんいただきたいと思います。左の項目、上から2行目の「純経常行政コスト」、マイナス1,117億円というのは、先ほどの行政コスト計算書で、行政コスト全体を賄うために必要な一般財源の額となります。一方、本年度の一般財源は、その下の「地方税」、「地方交付税」、「その他の行政コスト充当財源」の各行の合計と、補助金等受入の項目の「その他一般財源等」を加えました合計1,083億円となります。純経常行政コストに対して一般財源等で不足が生じる結果となりますが、地方交付税を補完する機能を持つ臨時財政対策債が、財務諸表では負債として整理されていることもあり不足となります。
 続きまして、22ページをごらんいただきたいと思いますが、資金収支計算書、キャッシュフロー計算書でございます。この資金収支計算書は、1年間の資金の出入りを性質に応じて3つに分けて表示したものです。この計算書は、自治体がどのような活動に資金が必要とされ、それをどのように賄ったのか、また、歳計現金をどのような性質の活動で獲得し、使用したのかを表しています。一番上の表、経常的収支の部は、人件費や物件費など日常の行政サービスに必要な支出と、それを賄う地方税や地方交付税、臨時財政対策債などの収入が計上されております。276億円の収支差額の黒字となっております。その下、2の公共資産整備収支の部は、公共事業に伴う収支、3の投資・財務的収支の部は、投資活動、市債の償還に伴う収支となっています。それぞれ収支に不足を生じておりますが、これは、経常的収支の部の黒字額で賄うことになります。最終的に平成24年度の歳計現金の残高が、一番下の期末歳計現金残高、50億円となります。
 25ページ以降には、普通会計の財務諸表を用いた比較分析を記載してあります。この指標は、総務省から示された分析指標をもとに算出したもので、本市は、いずれの数値も平均的な値となっております。後ほどごらんいただきたいと存じます。
 以上、財務諸表4表の説明とさせていただきます。なお、本資料につきましては、この後、全議員の皆様に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 続いて、市有施設の電力入札について説明をお願いします。
◎管財課長(水野勝祐君) 市有施設の電力入札について報告させていただきます。
 資料を御確認いただきたいと思います。
 6月及び12月の委員会で、スポーツ施設及び学校施設、全102施設の電力入札の実施とその結果を報告させていただきましたが、結果といたしまして約4,700万円の経費削減効果が見込める結果となっております。この結果を受けまして、ほかの市有施設で経費削減効果が高く複数応札の見込める42施設について電力入札を実施するものでございます。
 対象施設ですが、本庁舎・支所庁舎7施設、文化関連施設として8施設、図書館・公民館・博物館関連施設として8施設、福祉・保育関連施設として16施設、保健関連施設3施設の42施設でございます。
 契約担当課ですが、契約はそれぞれの所管部署から代表課として記載の課が行う予定でございます。
 続きまして入札のスケジュールでございますが、電力入札は一般競争入札を予定しておりまして、主なスケジュールとして公告を来年1月6日、月曜日に行い、入札参加資格申請を1月7日から1月29日まで受け付けをし、2月28日、金曜日の入札を予定してございます。
 契約期間でございますが、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの1年間を予定しております。
 最後に、今回の電力入札による経費削減の見込み額ですが、42施設合わせて年間約1,700万円の経費削減を見込んでいます。
 以上、市有施設の電力入札について報告いたします。なお、本委員会終了後、全議員の皆様に本資料と同様の資料を配付させていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 続いて、市税等のペイジー収納、クレジット収納及びモバイルレジ収納の導入について説明をお願いします。
◎納税課長(大山重雄君) 市税等のペイジー収納、クレジット収納及びモバイルレジ収納の導入について御報告させていただきます。
 配付資料をごらんください。
 高崎市は、平成21年4月よりコンビニ収納を導入してきました。費目につきましては、納税課で取り扱っています市県民税などの5税と介護保険料などの2料、そのほか都市整備部で取り扱っています八幡霊園管理料の合計5税3料金でスタートいたしました。その後、平成23年4月からは市営住宅使用料、平成24年11月からは学校給食費と順次導入し、現在5税5料金で実施しております。納税環境の充実をそのようなことから図ってきたところでございます。納付者のさらなる利便性の向上のため、平成26年4月からペイジー収納、クレジット収納及びモバイルレジ収納のサービスを開始します。これにより、24時間どこからでも納付が可能となるほか、今まで市税等の取り扱いができなかったゆうちょ銀行、郵便局でも納付ができるようになり、利便性が向上することで期限内納付や自主納付の促進を図ることができます。また、今回の整備に伴い、保育料については平成26年4月からコンビニ収納もあわせて開始します。
 また、ふるさと納税、寄附金についても、平成26年6月からクレジット収納のサービスを提供できるように準備しています。6月からの実施につきましては、利用できるサービスが、次年度以降直近で6月と決められていることによるものです。
 それでは、概要につきまして御説明させて頂きます。
 1、納付方法及び対象費目としまして、ペイジー収納につきましては、パソコンやスマートフォンなどからインターネット口座または金融機関のATM、現金自動預け払い機を操作して市税等を納付できるサービスです。このサービスによりまして、今後はゆうちょ銀行、郵便局でも納付ができるようになります。クレジット収納につきましては、パソコンやスマートフォンなどからインターネットにアクセスし、クレジットカード番号などを入力することで市税等が納付できるサービスです。モバイルレジ収納につきましては、スマートフォン、携帯電話のカメラを利用して、納付書に印刷されたバーコードを読み取り、市税等を納付できるサービスです。対象費目につきましては、記載しました市県民税普通徴収分から学校給食費までの5税6料金です。また、コンビニ収納につきましては、平成26年4月から保育料が新たにスタートすることによりまして同じような形になります。
 次に、2のサービスの開始時期ですが、納付者の混乱を招かないよう、年度切替えの平成26年4月から始めたいと思っております。
 裏面をごらんください。
 3の納付者の手数料ですが、クレジット収納につきましては、納付金額に応じた手数料が必要となります。納付額が1万円までは税別で50円、1万1円から2万円までが税別で150円、2万1円から3万円までが税別で250円、それ以降1万円ふえるごとに税別で100円が加算されます。ペイジー収納及びモバイルレジ収納につきましては、納付者の負担する手数料は無料となります。
 4、市民への周知方法につきましては、広報高崎、高崎市のホームページへの掲載及び周知用チラシを納付書等に同封するなどを予定しています。
 以上、簡単ではございますが、ペイジー収納、クレジット収納及びモバイルレジ収納の導入についての説明とさせていただきます。なお、委員会終了後、全議員さんに同じ資料を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(時田裕之君) 一番最後のペイジー収納及びモバイルレジ収納は、納付者の手数料は無料です、とあるのですが、私もインターネットオークションなどをするとこういう操作をするのですが、例えばゆうちょ銀行ですと、1カ月で5回だけ手数料が無料なのです。これは今言ったように、例えば自分で5回無料を使った後でも、インターネットでお金を払いたい場合は手数料が無料ということでよろしいですか。
◎納税課長(大山重雄君) ゆうちょ銀行に対しての支払いということですか。その辺をもう一度。
◆委員(時田裕之君) 実例を言うと、ゆうちょ銀行は金額に応じてなのですけれども、手数料は110円取られるのです。でも、一月110円が無料というのは、1人に5回しかないのです。6回目は手数料が110円取られるのです。例えば自分がもう5回買い物していて、6回目にこの納税をしたいというときも無料でよろしいですか、ということを今聞いています。
◎納税課長(大山重雄君) ペイジー収納及びモバイルレジ収納については、無料でございます。基本的には市が負担することによって納付者の方の負担がいらないと、先ほどのクレジットの場合は少し違うということです。その辺が同じではございませんので、よろしくお願いします。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────なければ、本件を終結いたします。
 次に、第1回榛名湖マラソン大会の開催結果について、榛名支所から説明をお願いします。
◎榛名支所地域振興課長(星野真澄君) 第1回榛名湖マラソン大会の結果について御報告させていただきます。
 お配りしました資料をごらんください。
 本大会は、群馬県では群馬マラソン以来23年ぶりに開催される公認大会として、榛名山、榛名湖を全国にアピールするとともに、活力あるまちづくりを推進するために、11月16日、17日の両日開催いたしました。その結果を報告するものでございます。
 開催日時でございますが、11月16日の土曜日には前日受け付けと前夜祭を行い、17日の日曜日には9時30分から競技をスタートし、6時間の時間制限により午後3時30分に競技を終了させていただきました。
 主会場につきましては、榛名湖町にあります県立榛名公園駐車場とし、コースにつきましては、榛名湖、榛名富士を周回する日本陸上競技連盟公認の榛名湖畔マラソンコースで行いました。参加した選手の皆さんには、榛名湖の景色を楽しみながらそれぞれの記録に挑戦していただいたところでございます。
 次に、参加者の状況でございます。本大会には全国33都道府県から全7部門に1,409人のエントリーをいただき、大会当日の出走者は1,169人、完走者は999人で、完走率は85.8%でありました。ゲストランナーの諏訪選手を加えると出走者数は1,170人、実走者数は1,000人とちょうど切りのよい数字となりました。資料にはございませんが、77歳の最高齢者のお二人と71歳の女性の最高齢者3人とも、この大会では完走いたしてございます。
 また、各部門別優勝者につきましては資料のとおりでございます。後ほどごらんいただければと思います。
 今後は、参加者のアンケート結果や大会スタッフの意見などを参考にして、よりよい大会を目指してまいりたいと思います。
 以上、簡単ではございますが、第1回榛名湖マラソンの開催結果とさせていただきます。なお、委員会終了後、本資料を全議員の皆様に配付させていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(時田裕之君) ゲストランナーの件なのですが、走る公務員とか、そういう人を呼ぶのはどのくらい前から投げかければ次は来ていただけるか、そういうのは御存知ですか。
◎榛名支所地域振興課長(星野真澄君) 川内選手のことだと思いますが、この件については第2回目のときに、もしできればということで模索をしておるところですが、スケジュールが大分混んでおるということも聞いておりますので、なるべく早い時期ということで調整をしていきたいと思っておるところでございます。
◆委員(時田裕之君) ぜひよろしくお願いします。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────なければ、本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
────────────────────────────────────────────
△その他
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
◎総務部長(植原佳彦君) それでは、日米共同訓練について報告させていただきます。
 今回の日米共同訓練につきましては、先週の12月6日、金曜日に防衛省から訓練の対応の説明がありまして、その内容につきましては全ての議員の皆様に御連絡させていただいたとおりでございます。市の対応といたしましては、今回の日米共同訓練に対しまして、市民の安全に支障がないように配慮するなど、防衛省に要請していく予定でございます。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 ほかに執行部から何かありますか。
 なければ、この際、委員の方々から執行部に対して、お聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(時田裕之君) 先ほどペイジー収納、クレジット収納、モバイルレジ収納と、これから納税していただく給食費とか、よい方法だと思うのですが、ここで一つ質問なのですが、前回もございましたけれども、給食費の引き落としの件なのですけれども、前回の説明の中で残高が少なくて引き落としができなかったという回答をいただいたのですが、各学校には、あなたの学校は何人未納者がいます、幾らありますというのは、連絡がいっているかどうかお聞きいたします。
◎健康教育課長(星野順一郎君) お答えいたします。
 引き落としが不能の場合には納付書で納めていただくことになるのですが、その名簿と納付書につきましては翌月に各学校へ送付させていただいて、学校から子どもを通して親のほうに行くような形になっております。
◆委員(時田裕之君) では、学校側は、先月はこれだけ未納がありましたということは把握しているということでよろしいでしょうか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) 現年度分の未納につきましては学校も承知をしているということでございます。ただ、その後、その方が納付をしたかどうかというところまでは学校のほうへ連絡していないので、その部分については学校は承知していないというところでございます。
◆委員(時田裕之君) そうすると、学校側は、この子に毎月この用紙を渡しているなということしかわかっていないということでよいのですか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) 今おっしゃったとおりでして、現年度分について納付書を学校に渡しますので、その分については、この家庭は2カ月連続で納付書を渡しているなというようなことは、学校はわかるかと思っています。
◆委員(時田裕之君) そうしますと、給食費の未納を本市から学校側に、あなたの学校はよそと比べるとこうだから頑張りなさいよというのは言えないということでよろしいでしょうか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) 今まで学校の担任が保護者に連絡したりとか、あるいは家庭訪問したりとか、そういうような負担が非常にあったかと思います。先生方には、今とにかく子どもと向き合う時間をなるべくつくってもらいたいというようなことで考えているわけですけれども、給食費の未納というか滞納の対応というものが本来業務を若干大変にしていたかという状況がありまして、公会計にする時に、なるべく学校のほうに負担をかけずに市のほうが請け負うということで進めてまいりまして、その後も今、委員さんがおっしゃるように、学校には現年度分についてはわかるのですけれども、それ以上については特に負担をかけないようにということでやってきております。
◆委員(時田裕之君) 負担をかけないということは、今どんどんふえている現状ですけれども、これは本市が全部請け負って、学校側にはいいですよということでいいのですか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) 少し難しい質問なのですけれども、前回の委員会で説明させていただきましたように、今、納付について通知を出させていただいて、健康教育課をあげてそれに対応しております。まずはこれを推し進めて、その中で現年度分の滞納がないような状況をつくっていけたらと。要するに、保護者の方々に意識化を図る中で進めていけたらというふうに考えております。
◆委員(時田裕之君) 裁判も辞さずというのは私も大賛成ですので、ぜひ頑張ってください。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。
  ────────────────────────────────────────────
△閉会
○委員長(ぬで島道雄君) なければ、以上で本日の総務教育常任委員会を閉会いたします。

                                    午前11時12分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成25年12月9日

                      総務教育常任委員会 委 員 長  ぬ で 島  道  雄