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群馬県 高崎市

平成25年 10月17日 市民経済常任委員会−10月17日-01号




平成25年 10月17日 市民経済常任委員会

  平成25年高崎市議会市民経済常任委員会会議録
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                                平成25年10月17日(木曜日)
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                  市民経済常任委員会次第
                                  平成25年10月17日(木)
                                    第1委員会室 午前10時
1 報告事項
(1)「古着・古布」回収の実施について                         (環境部)
(2)「第85回高崎えびす講市」の開催について                   (商工観光部)
(3)「第27回高崎市農業まつり」の開催について                   (農政部)

2 その他
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出席委員等(11人)
  委 員 長   飯  塚  邦  広  君     副委員長   林     恒  徳  君
  委  員   追  川  徳  信  君     委  員   依  田  好  明  君
  委  員   大  竹  隆  一  君     委  員   田  角  悦  恭  君
  委  員   丸  山     覚  君     委  員   片  貝  喜 一 郎  君
  委  員   木  村  純  章  君     委  員   柴  田  正  夫  君
  議  長   小 野 里     桂  君
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  副市長     木  村  正  志  君   副市長     松  本  泰  夫  君
  市民部長    石  橋  達  男  君   市民生活課長  小  石  さ ち 子  君
  人権男女共同参画課長              地域交通課長  舩 渡 川     肇  君
          中  島  武  夫  君
  市民課長    落  合     豊  君   保険年金課長  桜  井  健  次  君
  環境部長    今  井  伸  一  君   環境政策課長  服  部  正  幸  君
  一般廃棄物対策課長               産業廃棄物対策課長
          森  下  英  次  君           松  田  隆  克  君
  環境施設整備室長井  艸  弓  月  君   清掃管理課長  高  橋  健  一  君
  高浜クリーンセンター所長            城南クリーンセンター所長
          根  岸  恵  一  君           大  塚  慶  明  君
  吉井クリーンセンター所長            商工観光部長  深  澤  忠  雄  君
          田  丸  崇  之  君
  産業政策課長  齋  藤  逹  也  君   産業創造館長  清  水  幸  男  君
  商工振興課長  関  根  英  二  君   観光課長    新  井     修  君
  農政部長    野  口  浩  康  君   農林課長    曽  根  光  広  君
  田園整備課長  吉  田     護  君   農業委員会事務局長
                                  須  川  清  孝  君
  倉渕支所地域振興課長              倉渕支所市民福祉課長
          濱  名     誠  君           下  田  康  史  君
  倉渕支所農林建設課長              箕郷支所地域振興課長
          萩  原     治  君           岡  本  正  彦  君
  箕郷支所市民福祉課長              箕郷支所産業課長志  村  正  彦  君
          竹  田  玲  子  君
  箕郷支所建設課長町  田  一  幸  君   群馬支所長   歌  代  典  彦  君
  群馬支所市民福祉課長              群馬支所産業課長吉  田  俊  樹  君
          関  根  宗  浩  君
  群馬支所建設課長松  本  孝  行  君   新町支所地域振興課長
                                  齋  藤  忠  男  君
  新町支所市民福祉課長              新町支所建設課長外  所  広  昭  君
          沼     孝  英  君
  榛名支所地域振興課長              榛名支所市民福祉課長
          星  野  真  澄  君           山  口  正  好  君
  榛名支所産業観光課長              榛名支所建設課長久  米  正  昭  君
          木  暮  信  行  君
  吉井支所地域振興課長              吉井支所市民福祉課長
          飯  塚  博  行  君           岡  部  重  成  君
  吉井支所産業課長高  橋  秀  昭  君   吉井支所建設課長内  田  昌  孝  君
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事務局職員出席者
  局長      田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課議事担当係長
                                  村  上  正  和
  議事課主任主事 茂  木  美 由 紀


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△開会
 午前 9時57分開会
○委員長(飯塚邦広君) 定刻前でございますが、全員おそろいなので、ただいまから市民経済常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(飯塚邦広君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△報告事項 ・「古着・古布」回収の実施について
      ・「第85回高崎えびす講市」の開催について
      ・「第27回高崎市農業まつり」の開催について
○委員長(飯塚邦広君) それでは、報告事項に入ります。本日の報告事項は3件です。
 最初に「古着・古布」回収の実施について、環境部から説明をお願いします。
◎一般廃棄物対策課長(森下英次君) 「古着・古布」回収の実施につきまして、お手元に配付しました資料をもとに御報告させていただきます。
 この事業は、政策立案研修として高崎市の職員のグループが前橋・高崎合同政策発表会で発表し、昨年度、最優秀賞に選ばれました古着の再資源化事業をもとに改良いたしまして、本市で実施しております有価物集団回収事業の回収品目に古着・古布を追加させていただくというものでございます。
 1の目的につきましては、現在燃やせるごみとして処理しております再生利用可能な古着・古布を、集団回収いたしまして、資源として有効活用するとともにリサイクル率の向上を図るものであります。
 2の新たに追加される回収品目につきましては、古着・古布ということでございます。裏面をごらんいただきますと、回収できるものとできないもののリストを掲載させていただきましたので、後ほどごらんいただければと思っております。
 戻っていただきまして、次の3の回収団体につきましては、古着・古布は雨等で濡れてしまいますと回収できなくなってしまいますので、ステーション回収には向かないため育成会や長寿会などによる有価物集団回収で実施しようとするものであります。
 4の開始時期につきましては、平成25年11月1日以降で、有価物集団回収実施団体の準備が整い次第、順次行ってまいります。
 5の周知方法につきましては、広報高崎、市のホームページ、有価物集団回収実施団体への通知とともに窓口来庁時に代表者へ直接説明させていただきたいと考えております。
 下段には参考としまして、現行の回収品目を掲載させていただきました。
 以上、まことに雑駁ではございますが説明を終わらせていただきます。なお、この資料につきましては、本委員会終了後に全議員さんへ配付させていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(飯塚邦広君) 説明は終わりました。
 本件に対し御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(丸山覚君) 回収された古着だとか古布は、回収された後どのように活用されるのか教えてください。
◎一般廃棄物対策課長(森下英次君) 回収されました古着・古布につきましては、国内で流出品として再利用されるものとベトナムなどの東南アジアへ流出品として輸出されるものがございます。また、流出品にできないものに関しましては、カーペットの生地のようなものと、それからウエスといいまして機械の油拭きといったものに利用されます。
◆委員(丸山覚君) 大変すばらしい取り組みだと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
◆委員(依田好明君) 古着・古布の回収をしてくれないかという市民の声を最近聞いたばかりなので、とてもいいことだと思います。喜ばしいことなのですけれども、下の表にも参考にあるのですけれども、有価物の回収、育成会などに協力しているのですけれども、こういったものは主なものでいいですけれども、それぞれどれくらいの量が集まっているのでしょうか。
◎一般廃棄物対策課長(森下英次君) 平成24年度の実績ではございますが、全体で有価物回収で集まっているものが9,158トンございまして、主なものを申し上げますと、古新聞6,095トン、古雑誌1,546トン、ダンボール1,191トン、飲料缶等177トンこちらはスチール缶ですとかアルミ缶というものでございます。それから、瓶類で111トンというような状況となっております
◆委員(依田好明君) ありがとうございます。それともう1つは、こういう有価物だとか資源物回収をしているわけなのですけれども、クリーンセンターなどで処理しているいわゆるごみの量はふえているのでしょうか、減っているのでしょうか。もしふえているとすれば、どんなごみがどれくらいふえているのでしょうか。
◎一般廃棄物対策課長(森下英次君) 平成24年度のごみの全体量、こちらにつきましては、資源ごみも含まれるわけでございますけれども、平成24年度は平成23年度と比較しまして、1,637トン、率にしまして1.1%ふえてございます。ふえている要因としましては、事業系のごみがふえていること、また、燃やせるごみの分析を高浜クリーンセンターで行っているわけですけれども、その組成分析の結果から見ますと、木や竹など剪定した枝等の割合がふえているというような特徴があります。
◆委員(依田好明君) これは要望なのですけれども、有価物がこれくらい集まっていて、こういうメリットとか成果が上がっているのだっていうような情報を、簡単でもいいですから広報とかホームページでお知らせして、市民の励みになればいいと思いますので、よろしくお願いします。
◆委員(木村純章君) 依田さんの関連になると思うのですけれども、高崎も今苦戦をしている中で、この古着回収をすることによって、1人当たりの数字というのは減ることになるのですか。
◎一般廃棄物対策課長(森下英次君) 有価物集団回収で集められました有価物につきましては、ごみの総体の計算の中に含まれますので、有価物で集めたものについては、1人当たりのごみの量には変更がございません。
◆委員(木村純章君) 前から所管の課長を初め、大変苦労しているのを承知している中で、先ほどからも出ているように、住民というのは意外と数字で、ゆるキャラ何位だとか知名度がどうのこうのとか、そのうち環境白書も出てくると思うのですよね。そうすると数字だけで捉えられがちな部分があるので、先ほど依田さんからも出たように、市民のリサイクルや廃品回収も含めて、一生懸命やってくれている、また行政区さんも率先してやっていただいていると思うのですね、どこも。そういった励みプラス目で見て本当にごみが減ってきているのだよというのがわかるような仕組みを、前橋・高崎連携事業もあるでしょうし、そういう中でこれが考案されて実践されるわけなので、そこの数字が変化しないのも少し寂しいかなとは思うのですけれども、もう一回算出の仕方も再度検討していただいて、リサイクルに回した分はごみが減ったんだというのがストレートにわかるような仕組みも引き続き考えてもらいたいと思いますので、ぜひお願いします。
○委員長(飯塚邦広君) ほかにございませんか。────なければ本件を終結いたします。
 次に、「第85回高崎えびす講市」の開催について、商工観光部から説明をお願いします。
◎商工振興課長(関根英二君) 「第85回高崎えびす講市」の開催につきまして、御報告申し上げます。
 えびす講市は、第1回が昭和4年、1929年に開催されて以来、関東の名物行事と言われるまでになる中、消費者への報恩感謝をコンセプトに、商都高崎の商圏の拡大と小売業界の振興、発展を図るため開催されるものでございます。
 ことしは85回という記念すべき回であり、新たなイベントといたしましてアイドルグループとものまね歌手による音楽ステージや、大学生による街中ファッションショーを催します。また、えびす講市にちなんだゆるキャラを製作してイベントを行うとともに、えびす札くじに海外旅行を初め豪華景品を取りそろえるなど、例年以上に多彩な取り組みとなっております。
 主催は、高崎商工会議所及び高崎えびす講市実行委員会でございます。また、多くの団体や企業などから後援、協賛、協力をいただいております。開催期間は11月16日の土曜日と17日の日曜日の2日間、開催場所は中心商店街及び高崎神社境内でございます。
 次に、主な実施内容でございますが、先ほど申し上げましたアイドルグループとものまね歌手による音楽ステージ、以下、記載のとおりでございます。また、中心市街地の各商店街においても、様々なイベントが行われます。
 周知方法につきましては、新聞の折り込みチラシを11月14日の木曜日に、市内全域と周辺地域に配布いたします。また、ポスターでございますが、各町内の掲示板、市内の商店及び大型店に掲示していただきます。そのほか、広報高崎11月1日号、商工たかさき11月号でお知らせするとともに、ラジオ高崎、FMぐんまの放送を通じ、市内外に広く呼びかけを行う予定でございます。
 以上、まことに簡単でございますが、「第85回高崎えびす講市」の開催についての御報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(飯塚邦広君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ本件を終結いたします。
 次に、「第27回高崎市農業まつり」の開催について、農政部から説明をお願いします。
◎農林課長(曽根光広君) 「第27回高崎市農業まつり」の開催につきまして、御説明を申し上げます。
 この事業は、実りの秋を迎え、自然の恵みに感謝し、食の大切さについて考えていただくとともに、高崎の農産物を市民の皆様に広く紹介する場、生産者と消費者の触れ合いの場として開催しているもので、今回で27回目を迎えるものでございます。市内各地域で生産された農畜産物、加工品が数多くそろいますので、大勢の市民の方々に御賞味いただき、御購入いただければと考えております。
 開催日は、先ほど説明がありました高崎えびす講市と同じ、11月16日の土曜日、17日の日曜日の2日間でございます。開催時間につきましては、両日とも午前10時から午後3時で、会場はもてなし広場でございます。
 今年のテーマは、「収穫の実り豊かに高崎の味」でございますが、これは、高崎には多彩な農産物が豊富にあり、バラエティーに富んだ味わいを楽しめるということを広く来場いただいた方々に知っていただきたいという意味を込めております。
 内容といたしましては記載のとおりでございますが、ことしは東日本調理師専門学校の青木茂治先生に監修していただき、高崎食材をふんだんに使用した高崎ケーク・サレのレシピを考案いたしました。この高崎ケーク・サレを広く周知するため、農業まつりに東日本調理師専門学校に出店していただき、販売と試食を行います。また、初日の14時からは、農業功労者や共進会、品評会等の表彰式を開催いたしますが、市民経済常任委員会の委員の皆様には、ステージに御登壇いただく予定となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 ステージにおけるショーといたしましては、初日は各地域の郷土芸能と雷舞を、2日目はキョウリュウジャーショーと高崎商科大学附属高校のバトントワリングを予定しております。
 詳細につきましては、カラー刷りのリーフレットを添付いたしましたので、後ほどごらんいただければと存じます。
 最後になりますが、開催についての周知方法といたしましては、11月1日号の広報高崎に掲載いたしまして、その中にあわせて抽選券も印刷いたしますので、抽選会場に切り取って御持参いただき、抽選に参加していただくという方法となっております。また、市内の各行政区の掲示板にポスターを掲示していただくよう、区長さんを通じてお願いしているところでございます。
 以上で報告を終わりますが、本資料につきましては、本委員会終了後、全議員さんにお配りをさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
○委員長(飯塚邦広君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
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△その他
○委員長(飯塚邦広君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
 なければ、この際委員の方々から執行部に対し、お聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(依田好明君) 今好評で受け付け中のまちなか商店リニューアル制度なのですけれども、9月も補正があったのですけれども、最新の申し込み状況とか助成金総額とかリニューアルの工事総額とか御報告いただければと思います。
◎商工振興課長(関根英二君) お答えいたします。まちなか商店リニューアル助成金の最新の申請状況でございますが、件数が738件で、申請金額は4億3,960万円であり、総事業費は約10億2,700万円でございます。
◆委員(依田好明君) 事業者の方からどんな声が寄せられているか、それから客数とか伸びていると思うのですけれども、これだけ売り上げとか伸びたという事例があったら御紹介ください。
◎商工振興課長(関根英二君) 事業が終了された方のお声でございますけれども、完了した方からは店が明るくなり御近所の人が頻繁に顔を出してくれるようになったというような面とか、あるいは売り上げというお話がありましたけれども、客層が広がり売り上げが伸びたというお声を聞き及んでいるところでございます。
◆委員(依田好明君) とても注目をされていると思います。僕も夏の研修会なんかで紹介したこともあって、関東地区の議員団からも結構問い合わせがくるのですけれども、ぜひ商店の活性化のために取り組みを強めていただければと思います。
◆委員(木村純章君) 今イベントづくしで、キングオブパスタというのがそろそろ始まるのかなと。テレビでも地域版のものでやっておりまして、民間の商工会さんを中心にかなと思ってはいるのですけれども、今B級グルメというのが全国ではやっている中で、きょうは市長がおられないので残念なのですけれども、このキングオブパスタを商工観光部としてはどういうふうに持っていこうとしているのか。後援も入っていますよね、後押ししていると思うのですけれども、いわゆるこの高崎をいかに広めるかということを、以前からもお聞きはしているのですけれども、その少しポイントがありましたらお願いします。
◎商工観光部長(深澤忠雄君) キングオブパスタは、来月実施されるわけでございますけれども、今B級グルメというお話が出ましたけれども、やはりパスタはA級グルメということで、少しその辺の違い、特色を出したいなというふうに私どもは考えておりまして、やはりパスタ、イタリアの雰囲気を味わっていただくようなそういうイベントに最終的には持っていきたいということと、昨年は競馬場で行いましたけれども、またことしはもてなし広場のほうへ戻してまいりますけれども、行く行くは街中の道路をとめて、そこにテーブルを並べて落ち着いてパスタを食べていただけるような、そしてパスタのまち高崎が日本中あるいは世界のほうにまで、イタリアとか、イタリア大使館なんかとも連携できればいいなというふうに考えておりますけれども、そういうイベントにしていって、落ち着いた、品のあるキングオブパスタのイベントにしていきたいなというのが私どもの思いでございます。
◆委員(木村純章君) 今、部長の力強いお聞きできたので、非常に安心しております。きょう富岡市長がおられないので、就任のときに、先ほども出たように職員の政策研究チームが3年前にパスタの発表をされて私もたまたま聞くことができたので、市長はあまり乗り気ではなかったような気がしたので、すごく心配していたのです。やっぱり部長がおっしゃられたように、B級ではなくてA級として、スペシャルスリーくらいのA級としても、本当に売り込んで高崎市としてのバックアップも含めて、あとまちなかオープンカフェですか、そうするとくっついてくると思うのですよね。この前みたいに運動会のときに風が吹いて、ほこりまみれじゃ困るのですけれども。風も起こさないくらいのまちづくりを松本副市長にお願いして安心して外で食べられるような仕組みを。また、明日も丸ビルとかもお邪魔をするでしょうし、非常にそういう部分で前から言っているように全国大会なので、高崎だけがいいと思っても、やはり素早くアピールをぜひ引き続きしてください。お願いします。A級パスタで、A級グルメで。
◆委員(依田好明君) 農政部の関係なのですけれども、地産多消ということで高崎市の内外に幅広く打ち出しているわけなのですけれども、この間どんな取り組みとか成果があったかということとか、農産物の売り上げとか、特産物とかそういうものがふえているかどうかお聞きしたいと思います。
◎農林課長(曽根光広君) この地産多消事業というものですが、これにつきましては東日本大震災に端を発します福島第一原発、こちらの放射性物質が漏れたことによる直接的な被害あるいは風評被害等により販売が落ち込んだというような農産物があったということです。そういったことに対しまして、農家を支援するために始めたというのが、きっかけになっている事業でございます。取り組みを始めてから現在まで約2年でございますが、市内産農産物の消費拡大に向けまして農産物の販売会の開催や広報PR活動を行ってきたところでございますが、そういった効果もあってか現在の農畜産物の相場というのは、ほぼ震災前の数字に戻っているというような状況でございます。
 ほかにもこの2年間の取り組みといたしましては、美味開運高崎そだちといったような商標の登録をさせていただいたり、取り組んでいたりするものでございます。こういった高崎市内産の農産物のブランド化にも努めております。こういった農畜産物を高崎ブランドとしてより高い値段で販売する、そういった仕組みが必要であるというふうにも考えまして、通常の市場出荷だけでなく、日本を代表するトップIT企業と言われるぐるなびですね、そういったところのノウハウを活用して、パッケージングのブランド力を高める仕掛けを学んだり、ぐるなびと連携して直接首都圏のレストランに高崎の農産物を紹介する事業などを展開しております。実際に東京のレストランが高崎市産の農産物のブランド名を使った商品を開発して人気を博しているという、そういった成果も伺っております。こういった活動は、一朝一夕に成果が出るというものではありません。今後も継続して実施していくことによって、高崎ブランドの確立や生産者の利益誘導につながるものと期待をしているところでございます。
◆委員(依田好明君) ぜひ農産物とか高崎ブランドの特産品を広めていただければと思います。
○委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。
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△閉会
○委員長(飯塚邦広君) なければ、以上で、本日の市民経済常任委員会を閉会いたします。
                                      午前10時22分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成25年10月17日

                      市民経済常任委員会 委 員 長  飯  塚  邦  広