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群馬県 高崎市

平成25年 10月16日 総務教育常任委員会−10月16日-01号




平成25年 10月16日 総務教育常任委員会

  平成25年高崎市議会総務教育常任委員会会議録
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                                平成25年10月16日(水曜日)
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                  総務教育常任委員会次第
                                  平成25年10月16日(水)
                                   第1委員会室 午前10時
1 報告事項
(1)平成25年度(2013年度)教育委員会の点検・評価報告書について        (教育部)

2 その他
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出席委員等(11人)
  委 員 長   ぬ で 島  道  雄  君     副委員長   新  保  克  佳  君
  委  員   時  田  裕  之  君     委  員   清  塚  直  美  君
  委  員   高  井  俊 一 郎  君     委  員   後  閑  太  一  君
  委  員   松  本  賢  一  君     委  員   石  川     徹  君
  委  員   田  中  英  彰  君     委  員   高  橋  美 奈 雄  君
  議  長   小 野 里     桂  君     副 議 長   (委         員)
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  副市長     木  村  正  志  君   総務部長    植  原  佳  彦  君
  秘書課長    内  田     良  君   企画調整課長  千  保  芳  明  君
  地域行政課長  林     進  一  君   防災安全課長  森  田     亨  君
  職員課長    兵  藤  公  保  君   情報政策課長  高  橋  淳  一  君
  文化課長    小  見  幸  雄  君   文化課美術館副館長
                                  松  田  匡  子  君
  文化課染料植物園長               広報広聴課長  太  田  直  樹  君
          水  野  治  雄  君
  財務部長    北  島     晃  君   財政課長    山  田  史  仁  君
  管財課長    水  野  勝  祐  君   市民税課長   代  田  孝  二  君
  資産税課長   岡  田  節  男  君   納税課長    大  山  重  雄  君
  倉渕支所長   飯  島     均  君   倉渕支所地域振興課長
                                  濱  名     誠  君
  倉渕支所税務課長金  井  邦  利  君   箕郷支所長   坂  田  隆  明  君
  箕郷支所地域振興課長              箕郷支所税務課長成  瀬  栄  一  君
          岡  本  正  彦  君
  群馬支所長   歌  代  典  彦  君   群馬支所税務課長永  井     弘  君
  新町支所長   藤  本  和  子  君   新町支所地域振興課長
                                  齋  藤  忠  男  君
  新町支所税務課長長 谷 川  亮  則  君   榛名支所長   峯  岸  貴 美 次  君
  榛名支所地域振興課長              榛名支所税務課長関  根  幸  男  君
          星  野  真  澄  君
  吉井支所長   大  谷  則  之  君   吉井支所地域振興課長
                                  飯  塚  博  行  君
  吉井支所税務課長松  浦     浩  君   会計管理者   堀  口  則  正  君
  会計課長    土  屋  孝  志  君   教育長     飯  野  眞  幸  君
  教育部長    上  原  正  男  君   教育総務課長  樋  口  康  弘  君
  社会教育課長  中  村  仁  寿  君   文化財保護課長 松  本     伸  君
  スポーツ課長  塚  本  博  夫  君   中央公民館長  柴  田     彰  君
  中央図書館長  横  手  卓  敏  君   中央図書館次長 小  泉  貴 代 子  君
  教育部学校教育担当部長             教職員課長   速  水  裕  行  君
          戸  塚  太  重  君
  学校教育課長  小  林  裕  子  君   健康教育課長  星  野  順 一 郎  君
  青少年課長   関  口  和  正  君   教育センター所長島  田  恵  二  君
  選挙管理委員会事務局長(併任)         選挙管理委員会事務局次長
          植  原  佳  彦  君           松  本     淳  君
  監査委員事務局長岡  田  秀  祐  君   消防局長    眞  下  和  宏  君
  消防局次長   高  橋     登  君   総務課長    岸     一  之  君
  予防課長    高 見 澤     朗  君   警防課長    岡  田     勉  君
  通信指令課長  猿  谷     至  君
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事務局職員出席者
  局長      田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課長補佐兼議事担当係長
                                  大  島  勇  人
  議事課主任主事 塚  本  秀  幸



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△開会
 午前 9時57分
○委員長(ぬで島道雄君) ただいまから総務教育常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(ぬで島道雄君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴はあらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△報告事項 ・平成25年度(2013年度)教育委員会の点検・評価報告書について
○委員長(ぬで島道雄君) それでは報告事項に入ります。
 平成25年度(2013年度)教育委員会の点検・評価報告書について、教育部から説明をお願いします。
◎教育総務課長(樋口康弘君) 平成25年度(2013年度)教育委員会の点検・評価報告書につきまして御報告申し上げます。
 お手元にお配りいたしました資料をごらんいただきたいと存じます。
 まず、教育委員会の点検・評価報告書でございますけれども、1枚紙のほうをごらんください。記の3の参考にございますように、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定に基づきまして、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況につきまして点検及び評価を行い、その結果について報告書を作成するもので、これを議会に提出するとともに公表することが同項に規定されておるものでございます。今回お配りいたしました報告書において点検・評価をしておりますのは、2の対象のとおり、平成24年度、2012年度の高崎市教育行政方針において目標等を示しました施策や事業でございます。
 次に、平成25年度教育委員会の点検・評価報告書の概要について御説明いたしますので、別にお配りいたしました報告書をごらんください。まず、表紙及び次の1枚をおめくりいただきまして、1ページをお願いします。この教育委員会の点検・評価についての説明を記載してございます。今回の点検・評価は、平成24年度に実施した事業を対象に行うものでございますが、その対象となる事業につきましては、平成20年に改訂いたしました高崎市教育ビジョンに設定されました8つの施策を実現するために、年度ごとに定める高崎市教育行政方針にその内容や目標値を記載した事業でありまして、報告書は、それらの事業についての実施状況を評価・検証した結果について記載したものでございます。なお、教育ビジョンの施策と平成24年度に実施した事業との関連につきましては、2ページから4ページまでにあらわしてあります。
 具体的な点検・評価につきましては、9ページから70ページまでに記載いたしましたシートにおいて行っております。教育ビジョンに掲げました「地域力を育む社会教育の充実」、「心の出会いを大切にする図書館の創造」、「生涯学び続け、心豊かにたくましく生きぬく子どもの育成」、「子どもたちの心身の健康と体力の向上」、「安全で多機能な教育環境づくりの推進」、「次代を担う青少年の健全育成」、「歴史や文化の薫り高い文化環境づくりの推進」及び「個人の意欲や能力を尊重した生涯スポーツの推進」という8つの施策に、高崎経済大学附属高等学校に係る施策であります「社会のために、自立的に生きるために必要な力の育成」を加え、合計で9つの施策、65の事業につきまして点検・評価を実施しております。
 結果といたしましては、実績値が目標値をやや下回る事業もございましたけれども、おおむね各事業がその目的に沿って実施されていると認められ、また、今後につきましても、この点検・評価の結果を活用しながら高崎市の教育行政のさらなる向上を目指すというものになっております。また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第2項の規定による学識経験者の意見につきましては、公立大学法人高崎経済大学地域政策学部の大宮 登教授から施策ごとに御意見をいただきましたので、71ページから76ページまでに記載してあります。なお、公表につきましては、ホームページ上で行うものでございます。
 以上、平成25年度(2013年度)教育委員会の点検・評価報告書についての御報告とさせていただきます。なお、委員会終了後、全議員に配付したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 以上で報告事項を終わります。
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△その他
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。
◎防災安全課長(森田亨君) 台風26号における被害状況等について報告させていただきます。
 資料等は配付してございませんが、よろしくお願いいたします。
 まず最初に、気象警報等でございます。10月15日、昨日の21時22分に大雨・洪水・暴風警報等が発表されております。
 続きまして、雨量情報でございますが、累計雨量としまして榛名山で111ミリ、上里見で93.5ミリ、高松で105ミリ、吉井で133ミリほど降雨がございます。
 次に、被害の発生状況でございますが、倒木等が数件ございますが、現在確認中でございます。
 その他、避難状況でございますが、自主避難が1名おります。避難先は新高尾公民館に昨晩一晩避難をされたということでございます。理由としましては、御本人が不安のためという理由だそうでございます。そのほか人的被害、浸水被害等はございません。
 続いて、道路交通規制でございます。市道が2路線ございます。上豊岡町の中乗橋、これは碓氷川にかかる潜り橋でございますが、増水のため、安全確保のため昨日の17時30分より通行規制をしてございます。続いて、上佐野町の地下道でございます。地下道に雨水が浸入して朝方、本日の午前6時でございますが、雨水の浸水が確認されたため交通規制をしていると。今現在は職員がポンプを持ってかい出し中ということでございます。そのほか県道の規制等が2路線ございます。県道高崎東吾妻線、それと県道榛名山箕郷線、この2路線が基準雨量到達のため交通規制がかかっております。2路線とも箕郷から榛名湖へ登る山道でございます。
 その他としまして、対応した組織体制でございますが、災害警戒本部を昨日の13時に設置してございます。今現在も設置中でございます。対応した職員でございますが、全職員105名ほどで対応いたしました。本庁職員が約80名、支所が25名ほどでございます。
 この後、本資料がまとまり次第、全議員にファックスにて報告させていただきたいと考えております。
○委員長(ぬで島道雄君) 大変お疲れさまでした。
 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 ほかに執行部から何かありますか。
◎榛名支所地域振興課長(星野真澄君) 資料はございませんが、11月17日に榛名湖畔で開催されます第1回榛名湖マラソンの参加状況について御報告させていただきます。
 本大会は、榛名山、榛名湖を全国にPRするとともに、市民ボランティアの積極的な参加のもとに活力あるまちづくりを目指す、美しい榛名湖を約5周半走る日本陸上競技連盟公認のフルマラソンの大会でございます。参加者は、北は北海道から南は沖縄まで全国33都道府県から男性が1,246人、女性163人の1,409人がエントリーしております。ちなみに群馬県内からは488人、高崎市内からは205人の参加者がございました。最高齢者の関係ですが、男性では群馬県と新潟県の77歳のお二人が、女性では東京都の71歳の方が最高齢者でございました。ファンランを楽しむ市民ランナーから記録を狙う選手まで、だれもが満足していただける大会を目指したいと考えているところでございます。
 以上、簡単ではございますが、第1回榛名湖マラソンの参加状況の報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。────なければ、本件を終結いたします。
 ほかに執行部から何かありますか。
 なければ、この際、委員の方々から執行部に対してお聞きしたいことがありましたらお願いします。
◆委員(高橋美奈雄君) 9月の決算議会でも少し議論させていただきました学校給食費の滞納の問題でございます。今月の11日ですか、上毛新聞に県内各地取り上げられておりました。その自治体の額を見ると、高崎市が断トツなわけなのですね。類似都市の前橋市を見れば565万円ということで、それで高崎市が1億円を超えている。どうにこの数字を見ても、私は何かカウント方法というのですかね、そういうものに違う部分があるのではないかなと思うのです。その辺について実態はどうなのかお知らせ願いたいと思います。
◎健康教育課長(星野順一郎君) お答えさせていただきます。
 高崎市におきましては平成20年度から公会計ということで始めております。それに対しまして、前橋市のほうは今年度から公会計ということで、それまでは給食会というところが対応して未納対策に当たってきたと伺っております。
◆委員(高橋美奈雄君) 公会計と旧態依然とした会計だと。でも、公会計に移行しろというのは国の指示で、高崎みたいに平成20年度でしたっけ、平成21年度でしたっけ、そこから一斉にスタートしなければならなかったのかなと考えているのですけど、そうするとこの新聞に載っていた自治体、要するにまだ公会計というシステムが全て統一されていなかった部分があるのでこういう状況になっているということで理解してよろしいのでしょうか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) そうした影響もあろうかと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) そうすると、国の指示によって公会計を取り入れたわけですけど、これだけの数字の開きが出てしまうということは、これは自治体としてもやはりこの給食費の問題というのは、上部団体というのですか、県や国に公会計はいかがなものかということもしっかりと提言等していかなければならない。公会計が悪いというのではないですけど、やはりこれだけの数字が出てしまいますと。その辺はどう考えていますか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) ただいまの件なのですけれども、未納対策につきましてはこれまでも法的な措置を視野に入れました訪問督促等、昨年度から強化しております。こういった取り組みをさらに加速する必要があるかと、そんなように考えています。具体的には、内容証明郵便、さらには督促状の送付ということで、教育長からもこうした法的対応を加速するよう指示を受けておりまして、現在検討しているところでございます。
 今後につきましては、この公会計ということを継続しながらも未納対策に取り組んでいきたいと考えておりますし、昨年度、平成24年度までにこうした取り組みによりまして、先ほどの御指摘のように1億円を超える未納額ということが数字的には出てきているわけですけれども、その中に平成24年度ですけれども2,800万円の見通しということが持てておりますし、今年度もこうした取り組みによりまして、今、見通し額の積み重ねを続けていきたいというように考えているところでございます。
◎教育長(飯野眞幸君) 決算議会でもお答えをしているのですけれども、今回上毛新聞の一面で大きく取り上げられまして、改めてその問題をきちんとやっていかなくてはいけないなと思っております。昨年度は、本当に職員が一生懸命やっていただきまして、かなりの未納者に対しての督促を行った結果、かなりの改善があったということなのですけれども、結果的には今までの方々への滞納の部分の改善ということと、新たに平成24年度に出てしまった滞納額を比較しますと、そちらのほうが大きかったために結果的に平成24年度の努力は何だったのかという形にはなっています。ですから、今後、今まで累積している滞納額を、今、課長からお話ししましたように法的な措置を加速していくという一面と、それから今同時進行している今年度の滞納状況というものを、やはり年度が終わるときにこんなにあったのかというようにならないような2つの方面の取り組みが大事かなと思っています。
 公会計につきましては、各学校の担任レベルで給食費を払ってくださいよというようなことを教員の業務の中に入れるのはいかがなものかというようなベースもありまして、それについては公会計でやろうという背景があったというように思っています。ですから、本来的には先生方が、担任の先生がそこまで保護者に対応するという労を軽減してあげるのがやはり筋かなと思います。ただ、それと同時に学校がかかわらないことによって、その滞納する方が数的にはふえてきているという現状があります。ですから、そういう方々に対しての啓発をどう進めていくか、例えばほかの自治体の中では、かなり大きなチラシをつくり全家庭に、保護者に全部配布して協力を呼びかけている自治体もあるのですね。ただ、それを持って帰るのは子どもたちですから、子どもたちのことを考えたときに、そこまでしてやることがいいのかどうかという議論は必ず出てくるのですね。
 ただ、1億円を超えるという状況は、私はやはり非常事態だろうと思っていますので、前橋市との対比をよくされてしまうのですけれども、太田市や伊勢崎市も結構数が多くて、その部分も根本となる児童・生徒数でいきますとどうかという議論はありますけれども、いずれにしても過去の納めていただかなかった方への督促等、そして、それを努力しても、その努力が水の泡になってしまうような新たに出てくる未納額への対応、両方やっていかなくてはいけないと考えていまして、今行動計画を策定しておりますので、来年度、こういう御質問が、少なくともまた御心配がないような状況に持っていきたいという決意でやっておりますので、もう少しお守りいただけたらと思います。
◆委員(高橋美奈雄君) 今、教育長から御答弁いただきました。全くそのとおりだろうというように思います。私どもがこういう件を質問するのは、当局は何をしているのだとか、そういう意味ではなくて、この給食費の滞納の問題についても正直申しまして公会計に移行するというときに、これはふえるぞというのはあらかじめ予想されていたわけでございます。その中でこれをどう減らすかというのは、これは保護者の方の、一言で言えばモラルに頼るしかないと思うのですが、そうはいっても現状こんなような状況でございます。ぜひ私は先ほども言いましたように、一つとしては、もちろん滞納の努力をしてもらうのは一つなのですけれども、これは国の指示で来たことですから、やはり文部科学省なりにこの公会計のあり方、また改善点を自治体から上げるというのはいかがなものかと思いますけど、やはりそういうものもしっかり提言をしていけるような、そんなことをやっていただければ非常にいいのかなと思うのですが、ぜひそういうことでよろしくお願いしたいと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。
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△閉会
○委員長(ぬで島道雄君) なければ、10月21日、月曜日の管内視察について御連絡いたします。
 場所は、前回お諮りしましたとおり塚沢小学校、城東グラウンドゴルフ場、日高遺跡及び菊地サッカー・ラグビー場の4カ所を視察いたします。公用バスは午前9時に出発しますので、8時55分までに庁舎南側ピロティ下にお集まりください。
 以上で本日の総務教育常任委員会を閉会いたします。

                                    午前10時18分閉会

高崎市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
 平成25年10月16日

                      総務教育常任委員会 委 員 長  ぬ で 島  道  雄