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群馬県 高崎市

平成25年  9月13日 総務教育常任委員会−09月13日-01号




平成25年 9月13日 総務教育常任委員会

  平成25年高崎市議会総務教育常任委員会会議録
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                                 平成25年9月13日(金曜日)
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                  総務教育常任委員会次第
                                   平成25年9月13日(金)
                                    第1委員会室 午前10時
1 議  題
(1)付託議案の審査
   議案第 88号 平成24年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について(所管部分)
   議案第 94号 財産の取得について(顕微鏡及び顕微鏡木箱)
   議案第 95号 高崎サウンド創造スタジオ設置及び管理に関する条例の制定について
   議案第 96号 高崎市くらぶち小栗の里設置及び管理に関する条例の制定について
   議案第 97号 高崎市職員退職手当に関する条例等の一部改正について
   議案第 99号 高崎市市税条例の一部改正について
   議案第105号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第4号)(所管部分)

2 報告事項
(1)高崎サウンド創造スタジオの管理に係る指定管理者の候補者の選定等について     (総務部)
(2)高崎市くらぶち小栗の里の管理に係る指定管理者の候補者の選定等について     (倉渕支所)
(3)市有施設の電力入札の結果について                        (財務部)
(4)第1回榛名湖リゾートトライアスロンin群馬の開催結果について         (榛名支所)
(5)城東グラウンドゴルフ場のオープンについて                    (教育部)
(6)高崎市消防団における学生分団の設置について                   (消防局)

3 その他
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出席委員等(11人)
  委 員 長   ぬ で 島  道  雄  君     副委員長   新  保  克  佳  君
  委  員   時  田  裕  之  君     委  員   清  塚  直  美  君
  委  員   高  井  俊 一 郎  君     委  員   後  閑  太  一  君
  委  員   松  本  賢  一  君     委  員   石  川     徹  君
  委  員   田  中  英  彰  君     委  員   高  橋  美 奈 雄  君
  議  長   小 野 里     桂  君     副 議 長   (委         員)
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欠席委員(なし)
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説明のため出席した者
  市長      富  岡  賢  治  君   副市長     木  村  正  志  君
  総務部長    植  原  佳  彦  君   秘書課長    内  田     良  君
  企画調整課長  千  保  芳  明  君   地域行政課長  林     進  一  君
  防災安全課長  森  田     亨  君   職員課長    兵  藤  公  保  君
  情報政策課長  高  橋  淳  一  君   文化課長    小  見  幸  雄  君
  文化課美術館副館長               文化課染料植物園長
          松  田  匡  子  君           水  野  治  雄  君
  広報広聴課長  太  田  直  樹  君   財務部長    北  島     晃  君
  財政課長    山  田  史  仁  君   管財課長    水  野  勝  祐  君
  市民税課長   代  田  孝  二  君   資産税課長   岡  田  節  男  君
  納税課長    大  山  重  雄  君   倉渕支所長   飯  島     均  君
  倉渕支所地域振興課長              倉渕支所税務課長金  井  邦  利  君
          濱  名     誠  君
  箕郷支所長   坂  田  隆  明  君   箕郷支所地域振興課長
                                  岡  本  正  彦  君
  箕郷支所税務課長成  瀬  栄  一  君   群馬支所長   歌  代  典  彦  君
  群馬支所地域振興課長              群馬支所税務課長永  井     弘  君
          南  雲     明  君
  新町支所長   藤  本  和  子  君   新町支所地域振興課長
                                  齋  藤  忠  男  君
  新町支所税務課長長 谷 川  亮  則  君   榛名支所長   峯  岸  貴 美 次  君
  榛名支所地域振興課長              榛名支所税務課長関  根  幸  男  君
          星  野  真  澄  君
  吉井支所長   大  谷  則  之  君   吉井支所地域振興課長
                                  飯  塚  博  行  君
  吉井支所税務課長松  浦     浩  君   会計管理者   堀  口  則  正  君
  会計課長    土  屋  孝  志  君   教育長     飯  野  眞  幸  君
  教育部長    上  原  正  男  君   教育総務課長  樋  口  康  弘  君
  社会教育課長  中  村  仁  寿  君   文化財保護課長 松  本     伸  君
  スポーツ課長  塚  本  博  夫  君   中央公民館長  柴  田     彰  君
  中央図書館長  横  手  卓  敏  君   中央図書館次長 小  泉  貴 代 子  君
  教育部学校教育担当部長             教職員課長   速  水  裕  行  君
          戸  塚  太  重  君
  学校教育課長  小  林  裕  子  君   健康教育課長  星  野  順 一 郎  君
  青少年課長   関  口  和  正  君   教育センター所長島  田  恵  二  君
  高崎経済大学附属高等学校校長          選挙管理委員会事務局長(併任)
          田  口  哲  男  君           植  原  佳  彦  君
  選挙管理委員会事務局次長            代表監査委員  村  上  次  男  君
          松  本     淳  君
  監査委員事務局長岡  田  秀  祐  君   消防局長    眞  下  和  宏  君
  総務課長    岸     一  之  君   予防課長    高 見 澤     朗  君
  警防課長    岡  田     勉  君   通信指令課長  猿  谷     至  君
  契約課長    新  井  俊  光  君
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事務局職員出席者
  局長      田  口  幸  夫      庶務課長    田  中  謙  一
  議事課長    佐  藤     誠      議事課長補佐兼議事担当係長
                                  大  島  勇  人
  議事課主任主事 高  橋  二 左 江      議事課主任主事 塚  本  秀  幸



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△開会
 午前 9時58分開会
○委員長(ぬで島道雄君) ただいまから総務教育常任委員会を開会いたします。
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△諸般の報告
○委員長(ぬで島道雄君) この際、諸般の報告を申し上げます。
 傍聴は、あらかじめ許可してあります。
 以上で諸般の報告を終わります。
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△議案第 88号 平成24年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について(所管部分)
 議案第 94号 財産の取得について(顕微鏡及び顕微鏡木箱)
 議案第 95号 高崎サウンド創造スタジオ設置及び管理に関する条例の制定について
 議案第 96号 高崎市くらぶち小栗の里設置及び管理に関する条例の制定について
 議案第 97号 高崎市職員退職手当に関する条例等の一部改正について
 議案第 99号 高崎市市税条例の一部改正について
 議案第105号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第4号)(所管部分)
○委員長(ぬで島道雄君) それでは、本日の議題に入ります。
 本日の議題は、本委員会に付託されました議案第88号 平成24年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分ほか6議案の審査です。
 それでは、7議案を一括して議題といたします。これに御異議ございませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(ぬで島道雄君) 御異議なしと認めます。
 それでは、議案審査に先立ち、審査の方法についてお諮りします。
 審査の方法については、お手元に配付した総務教育常任委員会付託議案の審査の進め方(案)に基づき審査を進めたいと思います。最初に、決算認定議案以外の議案である議案第94号から議案第97号、議案第99号及び議案第105号の所管部分、続いて決算認定議案である議案第88号の所管部分をそれぞれ議案ごとに審査し、採決を行いたいと思います。
 なお、補正予算議案である議案第105号の所管部分については、初めに歳入歳出予算の補正を事項別明細書により歳入から始め、歳入・歳出それぞれ款ごとに審査を行い、次に地方債の補正について第3表地方債補正により審査を行いたいと思います。
 また、決算認定議案である議案第88号の所管部分については、平成24年度高崎市歳入歳出決算書及び附属書類の事項別明細書により、まず一般会計の歳入から始め、歳入・歳出ともにそれぞれの款について項ごとに審査を行いたいと思います。ただし、歳入、1款市税から13款分担金及び負担金まで、また18款寄附金から20款繰越金まで及び22款市債については、款ごとに審査を進めたいと思います。また、歳出、2款総務費1項総務管理費及び10款教育費7項社会教育費においては、内容が多岐にわたるため、記載のとおり目で区切って審査を進めたいと思います。
 続いて、所管の特別会計については、歳入・歳出ごとに審査を行い、次に財産に関する調書の所管部分、最後に基金運用状況に関する調書の所管部分について審査を行いたいと思います。
 以上申し上げた方法により審査を進めたいと思います。これに御異議ございませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(ぬで島道雄君) 御異議なしと認めます。
 よって、お諮りのとおり進めさせていただきます。
 なお、この際、委員会の運営上お願いします。委員からの質疑は、内容を簡潔にされるとともに、議題の範囲を超えないよう1問ずつお願いします。
 補正予算及び決算認定の議案についての質疑では、何ページの何目の何々についてと、まずページ、目の名称及び事業の名称等を述べてから内容に入ってください。また、執行部は質疑の趣旨を的確に捉え、簡潔な答弁を行ってください。
 以上、円滑な委員会運営に御協力をよろしくお願いいたします。
 それでは、審査に入ります。
 高崎市議会定例会議案を御用意ください。
 23ページをお開きください。
 議案第94号 財産の取得について(顕微鏡及び顕微鏡木箱)について (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第94号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第94号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、25ページをお開きください。
 議案第95号 高崎サウンド創造スタジオ設置及び管理に関する条例の制定について御質疑ありませんか。
◆委員(時田裕之君) 済みません。この設置条例は、今市議会で決まってスタートすると思うのですが、新聞報道等によりますと、もうスタートしているようなのですが、また新聞の中に、これを見ますと施設名はTAGO STUDIO TAKASAKIを予定し、とか、個人名が入っているようなのですが、これについてお答えください。
◎文化課長(小見幸雄君) このスタジオは、作曲家で音楽プロデューサーの多胡邦夫さんを運営責任者とするスタジオでございまして、予算の事業名称に沿った高崎サウンド創造スタジオという施設名称とする条例案を提出させていただきました。また、より親しみを持てますよう通称としてTAGO STUDIO TAKASAKIと称することを予定している旨のお知らせをさせていただいたというものでございます。よろしくお願いいたします。
◆委員(時田裕之君) それで、ここに作曲家、多胡さんが運営と、もうこんな大きく書いてあるのですけれども、これで決定ということで。
◎文化課長(小見幸雄君) 運営責任者は多胡さんとしてございます。多胡さんの名前を出すことでより創造活動が効果的になる狙いもございまして、また音楽関係者に対しましては名前が前面に出ることでプロミュージシャンからの信頼を得て、利用促進、拡大が図れる、そういうように考えておるところでございます。よろしくお願いいたします。
◆委員(時田裕之君) 済みません。私も存じ上げなくてパソコンで調べましたら、バンドをやっている方で知らない人はいないというぐらい有名な人らしいので、ぜひ成功していただければと思います。どうも済みません。ありがとうございました。
◆委員(高橋美奈雄君) 私も今、時田委員さんがおっしゃったようなことも含めてなのですが、実は8条に、何人もスタジオ内において営利を目的とする行為その他これに類する行為をしてはならない。ただし、市長の許可を受けた場合はこの限りではないというような条項があるのですが、条例ですからただし書きがあるというのは当たり前のことかと思うのですが、ただこの辺と例えば多胡さんにお願いをするとしても、多胡さんもプロですから、ボランティアというわけにいかないのでしょうから、私も正直言って大変失礼なのですけれども、こういう音楽活動のことは余りよくわからないので、その辺をどう整理をしていくのか、本当に基本的なことで申しわけないのですけれども、お答えを願いたいと思います。
◎文化課長(小見幸雄君) この8条の営利行為の禁止でございますけれども、営利行為としては来場者がゆっくりくつろげますように、休憩スペース等において軽飲食の販売等を考えているところがございます。また、多胡さんの関与につきましては今のプロのプロデューサーほどの収入ではないですけれども、それなりの対応を考えて進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。
◆委員(高橋美奈雄君) 当然それなりの対応をしなければ失礼なことになりますから、それなりの対応をしなくてはならないのだろうと思うのですが、一般的に考えればスタジオのネーミングは、例えば2億5,000万円でしたか、寄附をいただいた方の名称を使うとか、そういうのが常識的になってくるのかと思うのですけれども、それはお断りを、名前を出さないでくれということでございますので、それはそれとしていいのですけれども、いずれにしても多胡さんのお名前を使う。多胡さんも私は一度音楽センターで市長の関係ですばらしい方だなということでお話をお聞かせいただいたことがあるのですけれども、それはそれでいいのですけれども、いずれにしても行政が運営するものであると思うのです。そういう中で先ほど時田委員もおっしゃっていましたけれども、愛称としても個人名を使ったスタジオにするのはいかがなものかというような疑問点というのは、ここにいる委員さんみんなお持ちだと思うのです。すばらしい、やることはいいことなのですけれども、その辺のことを多分市民からもそんなような質問等が今後あるかと思いますので、その辺をぜひきちっと御説明できるように、そして多胡さんを通じてこのスタジオを盛り上げていけるような努力をしていただきたいなというように要望させていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第95号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第95号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、29ページをお開きください。
 議案第96号 高崎市くらぶち小栗の里設置及び管理に関する条例の制定について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 議案第96号、これは小栗の里なのですけれども、6月議会ですか、約4億2,000万円をかけての事業だということで、それが可決したのを受けましてこの条例の制定に至ったと思うのですが、これは一般質問等でも議員から出ていると思うのですが、やはり仮称がとれて正式名称も高崎市くらぶち小栗の里ということになったみたいですね。そうしますと、この条例を読んでも6月議会の平面図というのですか、それを見てもその小栗をどういうように顕彰してそれを売り出すかということは全く明確になっていないというように思うのです。それは、地域おこしというのではない、道の駅としての機能は、これは別に何も言うことはないのですけれども、正式名称も小栗の里となった以上、小栗公の顕彰をどういうようにして、訪れるお客様たちに小栗を伝えるのかということが全くこの中から見えてこないのですけれども、その辺についてお答え願えますか。
◎倉渕支所長(飯島均君) お答えをさせていただきます。
 この施設ができることによりまして、地域コミュニティ機能と、それから道の駅機能がございますので、倉渕地域がより活性化、地域振興に役立つものとして考えているところでございまして、委員さん御質問の小栗公に対してのPR的な部分でございますけれども、1階の道の駅のところに展示コーナー等がございまして、そこで若干ではございますが、小栗公に関しての簡単なパンフレットですとか、冊子等を用意して小栗公を知っていただくとともに、倉渕地域の自然ですとか、道祖神といったものと連携をしながら観光面も盛り上げていきたいと考えておりまして、倉渕には東善寺という小栗公が眠る場所もございますので、その入り口的な施設になればいいかというように考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 展示スペースという言葉が出ましたけれども、少し図面で見たのですけれども、あの小栗公の展示スペースというのはどのぐらいの広さがあるのですか。
◎倉渕支所長(飯島均君) お答えさせていただきます。
 済みません。細かい数字は、今手元に資料があるのですけれども、整理していなくて申しわけありませんが、約50平米以内ぐらいであるかというように考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 支所長、ありがとうございます。
 50平米以内というと、展示スペースとすると非常に狭いスペースですよね。広さがあるからすばらしいスペースになるということはないと思いますが、いずれにしても小栗公、小栗の里というような正式名称でやる以上は、やはり小栗公というものをもっとしっかりと打ち出すことができないと、単なる地域のコミュニティまたは道の駅で終わってしまうと思うのです。やっぱり集客するための工夫とか、あとは地域間連携です。榛名の人にどういうように協力してもらうとか、そういうこともやっていかなくてはならないかと思うのですが、ではもう一点、この道の駅小栗の里を設置し、進めていく中で、倉渕地域だけではなく地域間連携をどういうようにして小栗の里構想を盛り上げていこうとしているのか、その辺についてお考えがあればお願いしたいと思います。
◎市長(富岡賢治君) 高橋委員のおっしゃることも実はもっともでして、そこに小栗上野介の博物館のようなものをつくるなんていう考え方もあるわけでございますけれども、むしろそれは東善寺とか、そういうところに人が回ってもらうほうが地域のためになるという考え方で、その出発になる拠点という施設として位置づけようと。あわせて小栗上野介だけではなくて倉渕の自然とか倉渕の産物とか、そういうものに触れていただく機会を設けようではないかと。そうしたときにそこで全部産物を買ってほかの店が倒れたのではいけないから、もう一つこれを拠点にしてほかのお店や農業の振興など、少しでもきっかけになるということ、そういう拠点として構想したものでして、この中でワンパックで全部おさめようという気はそもそもありませんので、そこはそういう考え方で進めています。
 それから、運営の仕方として、例えば料理などもレストランが入るのですけれども、私から申し上げているのは、くれぐれもスパゲッティナポリタンなんか出さないでくれと。食べるのなら、はんでえ米と、それからおっきりこみとかという倉渕の特有のものにしてもらいたいと。結果的にそれが一番セールスになると私は思っておりますので、そういうことをお願いして倉渕全体の魅力を向上させようと、こう思っています。ですから、倉渕全体のことを考えてやってはおりますけれども、正直申し上げまして榛名とか箕郷だとか、そういうところとの連携というところまでは端的な詰めをやっているわけではありませんので、ここを観光客を考える、動向などを考えて、場合によっては連携する。特にシーズンによっては、売店が倉渕の産物だけで成立しないかもしれません。そういうときには、当然榛名の生産物、そういうものを協力して出すと。売っていただくというようなことも当然連携していこうと思っています。そういう考え方です。
◆委員(高橋美奈雄君) 市長から御答弁いただきました。全く市長のおっしゃるとおりだと思いますので、ぜひその方向性で進めていただきたいと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第96号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第96号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、35ページをお開きください。
 議案第97号 高崎市職員退職手当に関する条例等の一部改正について御質疑ありませんか。
◆委員(清塚直美君) 質問させていただきます。
 早期退職にかかわる退職手当基本額の特例を見直し、並びにその募集及び認定の制度を導入するため改正しようとするものです。国家公務員退職手当の一部改正に準ずるものとの報告だったと思います。そこで、お尋ねします。なぜ国家公務員の退職手当に準じなければならないのでしょうか、お知らせください。
◎職員課長(兵藤公保君) お答えをさせていただきます。
 地方公務員の給与の決定に当たりましては、地方公務員法で規定をいたしております給与決定の諸原則、いわゆる情勢適応の原則、それと均衡の原則、こういったものに従いまして、従来から国、県の対応に準じて所定の改定を行ってきたところでございます。そのような観点から、今回の退職手当の拡充につきましても国、県の改定状況を踏まえまして、その上で本市として自主的な判断に基づき改正をしようというものでございます。
◆委員(清塚直美君) わかりました。
 それでは、2問目の質問なのですけれども、国家公務員の退職手当削減は政府が進める公務員人件費の2割削減の対象になっているとお聞きします。退職手当の引き下げと早期退職にかかわる一部改正は、事の是非はともかくとして国においては総人件費の2割削減の対象として同時に提案されたものと考えますが、このときの高崎市の改正も国に準じて行われたものと思いますが、高崎市の条例改正でさきの改正と別になったのはなぜなのか、お知らせいただきたいと思います。
◎職員課長(兵藤公保君) 条例改正が2本立てになったということで回答させていただきます。
 まず、退職手当の減額につきましては、国家公務員の退職手当の減額と職員の早期退職募集制度及び退職特例措置の拡充、これを主な内容としまして、国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律が昨年11月16日に成立をいたしまして、このうち退職手当の減額に関しましては本年の1月1日から施行されております。本市でも国の取り扱いに準じまして職員退職手当に関する条例等の一部を改正する条例を昨年の12月議会で御議決をいただきまして、現在国と同様の内容で実施をしているところでございます。一方、職員の早期退職募集制度及び退職特例措置の拡充につきましては、具体的な事項につきましては政令に委ねることとされておりまして、この政令が公布をされまして本年6月及び11月から施行がされることになりました。本市では、国の政令事項を条例で規定しておりますので、今回示されました政令の詳細事項を精査しまして、適当であるというように判断をいたしましたため、政令に準じて本市の職員退職手当に関する条例の一部を改正しまして、退職手当制度の拡充を図るというものでございます。
◆委員(清塚直美君) この条例改正は、市職員の早期退職を強要する仕組みになるおそれがあると思いますので、とても賛成できません。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 これより議案第97号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立多数です。
 よって、議案第97号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、45ページをお開きください。
 議案第99号 高崎市市税条例の一部改正について御質疑ありませんか。 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) これより議案第99号を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第99号は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第105号 平成25年度高崎市一般会計補正予算(第4号)の所管部分についてです。
 78ページをお開きください。
 歳入11款地方交付税から
 14款使用料及び手数料まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 80ページをお開きください。
 16款県支出金から
 22款市債まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で歳入を終わり、続いて歳出に入ります。84ページをお開きください。
 2款総務費について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 総務費の4目自治振興費、これに街路灯経費ということで街路灯の設置補助金がまた補正で計上されています。これは町内、どこの町内でもそうだと思うのですけれども、区長さん初め町民の方は非常に喜んでいる施策でございまして、それをもっと広げていこうということでこの補正予算が組まれたのだろうと思いますが、基本的な考え方として街路灯の補助は、これは申請があれば全てタイムリーに対応していこうとしているのかどうなのか、多分そうだと思うのですけれども、確認のためにその辺についてお知らせ願いたいというように思います。
◎地域行政課長(林進一君) お答えさせていただきます。
 委員おっしゃるとおりに、タイムリーに進めたいというのが私の考えですが、ただしこれは補助金という部分の選出でございますものですから、やはり予算の範囲内での対応という形になります。ですから、当初予算プラス今年度、平成25年度につきましてはそういう要望が多かったため、補正増をさせていただくということでございます。
◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございます。例えばざっくりでいいのですけれども、本当に要望が多いというのはわかるのですけれども、各町内から今現在大体何%ぐらい、この要望が来ているのですか。五百幾つ町内があると思いますけれども。
◎地域行政課長(林進一君) お答えさせていただきます。
 町内のパーセントはわかりませんが、全体の街路灯の灯数が2万1,000程度、その中で平成24年度、平成25年8月を合わせまして1万3,000ほど。ですから、街路灯の所有の割合、LED化の割合が一応63%あたりになるというように把握しております。
◆委員(高橋美奈雄君) 思ったよりすばらしい反応というのか、すごい数字になっているのかと思うのですけれども、そうすると今後なのですけれども、例えばこれは申請があれば全部クリアするまでやっていくつもりなのですか。
◎地域行政課長(林進一君) お答えさせていただきます。
 町内会のLED化の部分につきましては、平成24年度が最初の事業でございまして、平成25年、平成26年、平成27年、その3カ年でLED化を進めたいと考えております。
◆委員(清塚直美君) 今の項目に関連しているのですけれども、済みません。通告していないのですけれども、このLED化で電力消費量はどのくらい変わると考えておりますか。
◎地域行政課長(林進一君) お答えさせていただきます。
 一応区長さんの分につきましては、年間料金、電気料が約50%削減になるというようにお伝えしてございます。
◆委員(清塚直美君) ありがとうございました。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 次に、96ページをお開きください。
 10款教育費について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 教育費、これは小学校費、中学校費共通しているのですけれども、いよいよエアコンの設計委託料が計上されました。本当に市長を初め執行部の御英断には敬意をあらわしたいと思っております。みんなが喜んでいる施策かと思います。その中で基本的なことでお聞きしたいのですが、設計委託が始まるということは、もう既に来年度から工事に着工するということで始めるのですけれども、市長の方針どおりこの工事は全て市内事業者で対応していく方針なのかどうなのか、まずお聞かせ願いたいというように思います。
◎市長(富岡賢治君) 方針で、できるだけ市内事業者でするというのは変わらない方針ですから、よほど大きなスカイツリーでもつくるという話ではありませんから、高崎市の業者でほとんどできると私は思っております。これは、そういう考え方のもとに入札等やっていきたいと思っています。
◆委員(高橋美奈雄君) ぜひお願いしたいと思います。相当な金額になりますので、市内の業者の人としてもこれは注目をしていると思いますので、ぜひその方法でお願いしたいのですが、実はエアコンといいますと、どうしても電気、電気工事ということになるのですが、最近は電気で一括でやっていたのですけれども、以前特別教室などによく入れたときは、市内業者の平等性という観点から、管と電気というように分けて、やはりなるべく広く仕事が行き渡るように出していたと思うのですが、これも相当な金額になりますので、ぜひ管と電気というような形で広く平等に仕事が行き渡るようにやってほしいなと思うのですけれども、その辺見解がありましたら、お願いしたいと思います。
◎市長(富岡賢治君) 高橋委員、管というのはガスということですか。
◆委員(高橋美奈雄君) 設備。
◎市長(富岡賢治君) 設備ということですか。空調はいろいろな手法があることはあるようですから、ただ予算も限られている中で踏み切ったものですし、国庫補助も入りましてやっととれましたので、値段が高いものはぐあいが悪いので、そのこともバランスがとれるようにしたいと思いますけれども、お約束するわけにはいきませんので、入札のときによく地域のバランスなども考えながらやりたいと思います。
◆委員(高橋美奈雄君) 市長、管と電気と分けたからといってお金が上がることはないと思います。工事の形態でありますので、ぜひその辺はしっかり考えていただいて、市内業者の多くの人がこの工事に携われるように要望させていただきたいなというように思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 以上で歳出を終わります。
 次に、72ページに戻っていただき、第3表地方債補正の所管部分について御質疑ありませんか。 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で一般会計補正予算(第4号)の所管部分の審査は終わりました。
 これより議案第105号の所管部分を起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立全員です。
 よって、議案第105号の所管部分は原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第88号 平成24年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について(所管部分)の審査を行います。
 平成24年度高崎市歳入歳出決算書及び附属書類を御用意ください。
 15ページをお開きください。
 歳入1款市税について御質疑ありませんか。
◆委員(松本賢一君) 市税なのですけれども、16ページ一番上の段の調定額と収入済額の割合なのですけれども、主要施策の成果等に関する説明書のほうに詳しい市税の徴収状況調というのがありまして、主要施策の成果等に関する説明書の9ページなのですが、収入歩合という率で示されているものを見ますと、一番下の段に平成24年度の市税の収入歩合が92.63%ということで示されているのですけれども、これは平成23年度の、1年前を調べますと91.55%ということで、平成24年度は収入歩合が1.08ポイントも向上しているということで、非常に努力をされた跡が見受けられるかと思いました。中身を見ると、それぞれ市民税、固定資産税、軽自動車税等全ての税目にわたってポイントが向上しているという状況もございましたので、どのような方針で徴収に当たって臨まれたのか、この収入歩合が向上したことについて御説明いただきたいと思うのですけれども、よろしくお願いいたします。
◎納税課長(大山重雄君) お答えいたします。
 収入歩合につきましては、平成23年度対比で1.08ポイント、92.63%という収入結果になりました。この数値につきましては、ここ10年の推移を見ましてもこれまでの最高の数値でございます。伸びている要因でございますが、3点ほど挙げられます。まず、1つには、本市独自の取り組みでもあります収支状況等報告書の提出が挙げられます。この収支状況等報告書の提出の目的といたしましては、滞納者自身も自分の生活状況を改めて認識するとともに、市もその実態を把握し、双方で状況を共有しながら納税の方策を見出すために提出をいただいておるものでございます。そうしたきめ細やかな納税相談指導の結果だと考えております。2つ目としましては、現年度課税分のみが滞納となっていて納税相談に応じないなど納付の意思が感じられない方につきましては、これまでは滞納処分を執行することなく文書や電話催告で納付を促してきましたが、財産調査の徹底と滞納処分の執行により効果的、効率的な徴収業務への改善を図った結果だと考えております。また、日曜納税相談の開設や嘱託職員による休日臨場なども大きな要因だと考えております。3つ目といたしまして、課税部門との連携や、特に支所税務課との情報共有の取り組みでございます。毎月行っております収納会議などを通じまして、収納対策の取り組み方針や共通事項の徹底確認、また徴収業務マニュアルの作成などによりまして個々のレベルアップが図られたことなど支所、本庁一丸となって取り組んだ結果だと考えております。いずれにいたしましても、財政の根幹をなします市税等の収納につきましては今後も引き続き一層の連携を図りながら、安定的な財源確保に努めてまいりたいと考えております。
◆委員(松本賢一君) 細かく説明をいただきましてありがとうございました。大分努力をして取り組んで、その結果が出ているのかと思います。徴収については、100%を目指すということが納税の当然のあり方であるかとは思うのですけれども、なかなかそれがうまくいかない中で、これだけ努力をしていただいたのかと思っております。この10年間で一番高かったということで説明がありましたけれども、平成21年度から見ましても、調べられる資料で見たのですけれども、全部ずっと向上を続けているという状況でございます。これからもそんな努力を続けていただけたらありがたいなと思っております。
 ちなみに、1.08ポイントの向上というのを今年度の調定額に掛けてみると、額にして6億8,000万円の向上ということになりますので、本当に収納率アップの努力というものが額としてもアップしているのかと思います。今後ともいろいろ続けていただくと思うのですけれども、何か数値的な目標みたいなものを持って取り組んだりとかするということはありますでしょうか。お尋ねしたいと思います。
◎納税課長(大山重雄君) お答えいたします。
 毎年その年度の当初に目標設定をいたしましてやっているわけですけれども、当然規模が同程度規模、要するに中核市がございますけれども、そういう中のどのあたりを目標にしていくのだと。これまでの実績を踏まえながら対応していくということで、皆さん、支所の税務課の職員ともども目標を設定しながらやっておる状況でございます。また、今後もそういうことで取り組んでいきたいというように考えております。
◆委員(松本賢一君) ぜひ努力を続けていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆委員(高橋美奈雄君) 総務の決算でございますので、財政に関する基本的な部分の質疑をまずさせていただきたいなというように思っています。
 単年度収支1億6,891万2,000円の赤字でございます。さらに、実質単年度収支も35億1,581万9,000円の赤字となっているのですが、これはさまざまな要因等があると思うのですが、以上の数値がなぜこのような赤字になったのか、その理由についてお知らせ願いたいというように思います。
◎財政課長(山田史仁君) お答えいたします。
 単年度収支ですけれども、これは当該年度と前年度の実質収支の差でありまして、実質収支には前年度までの赤字、黒字といった要因が含まれているため、それらを差し引くことで当該年度だけの収支状況を見るための指標ということになります。この指標は、全体の収支の結果に基づくものということで、先ほど委員さんおっしゃられたように、さまざまな要因がございますので、これは特定をすることが非常に難しいものでございます。
 もう一つの実質単年度収支につきましては、単年度収支に財政調整基金の積立金と市債の繰上償還額を加えまして、そこから財政調整基金の繰入額を差し引いたもので、このような措置をとらなかった場合に実質的な収支を見るための指標ということになります。平成24年度の実質単年度収支が大きくマイナスとなっているものにつきましては、財政調整基金の繰り入れが平成23年度に比べまして約11億円ふえたことが大きな要因になっているかと思います。平成24年度は、普通交付税の交付額と予算額との差が1.5億円だったのに対しまして、平成23年度では約12億円ありました。その分平成24年度では財政調整基金から繰り入れる額がふえたものと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 今答弁いただいたように、さまざまな要因があるのだろうというように思います。この2つが赤字だからどうこう言っているわけではないのですけれども、まずはベースとしてお聞きをしたかったなということでございます。
 次なのですけれども、このような要因もあるかとは思うのですが、財政力指数、これは一番財政の基本的な部分で、やはりここ数年下降線を描いているわけでございます。平成24年度も0.015ポイント落ち込んでいるのですか。要は0.818です。希望からすれば、私は0.9ぐらい欲しいなというようには思うのですけれども、そんな簡単なものではないというのはわかるのですが、落ち込んでいる理由、これは監査意見書6ページにもありますけれども、この理由についてどう捉えているのかお知らせ願いたいというように思います。
○委員長(ぬで島道雄君) この際、お願いをいたします。質疑、答弁ともその内容は簡潔明瞭にお願いします。
◎財政課長(山田史仁君) お答えいたします。
 財政力指数につきましては、基準財政収入額を基準財政需要額で割って算出した単年度の数値を過去3年間の平均であらわした指標ということになります。単年度の指標ごとで申し上げますと、平成21年度は0.864、平成22年度は0.829、平成23年度は0.807、平成24年度は0.819となっております。数値の変化を見ますと、平成22年度では震災等の影響もあって基準財政収入額が落ち込んだため減ったもの、平成23年度は中核市移行により財政需要がふえたため減ったもの、平成24年度は税収がふえたために基準財政収入額がふえておりますので、昨年度に比べ増加したものというように考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 進みます。
 次に、実質収支比率が前年度に比べ、これも0.3ポイント下回っております。5.7%となっているのですが、その理由についてお知らせ願いたいというように思います。
◎財政課長(山田史仁君) 実質収支比率につきましては、標準財政規模に対する実質収支の割合ということですので、平成24年度の比率が下回った理由というのは、税収が伸びたことによりまして分母となる標準財政規模が増加したということでございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 簡潔に進めますけれども、次の数値としてよく言われる経常収支比率です。これは前年度に比べて1.7ポイント上回っておりまして、89.5%となっているのです。今まで何点か質疑させていただきましたけれども、少なからずさまざまな理由があるとはいえ、財政の硬直化とは言いませんけれども、こういう数値を見てもいい傾向ではないというのは見てとれるのだろうと思います。それらに対してのお考え等があればお知らせ願いたいと思います。
◎財政課長(山田史仁君) 経常収支比率は、今回大きく上回った理由としますと、障害者福祉費の自立支援給付等事業、それから障害者福祉事業というのが大きく伸びたことが要因かと思います。平成24年度に県から事務がおりてきましたので、12月補正で9億円の補正をさせていただいて対応したものがその要因かと思います。
◆委員(高橋美奈雄君) 理由としてはわかりました。ただ、先ほど申し上げましたように、多少なりとも数値が悪化するということは、これは決していい方向ではございません。さまざまな要因があるのはわかるのですが、かといってそれを改善する特効薬を持ってこいといってもそんなに簡単には見つかるものではないと思いますので、今後も引き続ききちっと財政のほうで検討いただいて、できるだけ数値が向上するような対策をとっていただければと思いますので、よろしくお願いします。入り口の部分でこんなような質問をさせていただきました。
 あと委員長、2つほどよろしいですか。
○委員長(ぬで島道雄君) はい。
◆委員(高橋美奈雄君) 1款市税、これは15ページです。先ほども松本委員からもありました。非常に職員の皆様の努力で滞納整理というものが向上しているなということは敬意をあらわしたいと思うのですが、そういっても減ったとはいっても収入未済額が41億3,140万円ほどあるわけでございます。この収入未済の主な中身というのですか、要因をお知らせ願いたいと思います。
◎納税課長(大山重雄君) お答えいたします。
 収入未済額につきましては、平成23年度の比較で先ほど委員が申されましたように、5億4,413万円を圧縮することができました。この要因につきましては、現年度課税分の収入未済額が収納強化によりまして平成23年度では9億2,411万円に対し、平成24年度決算では8億1,861万円と1億550万円を圧縮できたということで、現年からの滞納繰越分が減っていくと。収入未済が1億円減ったと。また、過年度分におきましても収納強化による圧縮や徹底した財産管理に基づく執行停止による不納欠損によりまして、収入未済額の圧縮が図られたものと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。
 次に、今出た不納欠損5億861万4,500円ですか、これは監査の意見書の14ページにも述べられていて、その中で固定資産税、都市計画税の減少があったためだともうたってあるのですが、この辺の理由についてお知らせ願いたいというように思います。
◎納税課長(大山重雄君) お答えいたします。
 平成23年度の比較の部分でございますけれども、平成23年度の不納欠損におきましては固定資産税に大きな案件がございまして、1件、たしか2億3,000万円だと思いますけれども、そのぐらいの不納欠損が1件でございました。それと比較しますと、今回平成24年度の不納欠損は9,000万円ほど減ったという状況で、先ほど申しました原因が大きな減額の要因でございます。
◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。
 まず、入り口ですので、もう一点だけ。7項事業所税、これ17ページなのですけれども、事業所税も収入源として確保、中核市として企業の皆様からお納めいただいているわけなのですけれども、事業所税の対象企業は高崎市内に具体的には何社ぐらいあるのでしょうか。
◎市民税課長(代田孝二君) お答えいたします。
 事業所税の対象企業ということでございますけれども、平成24年度の納税義務者数は824社でございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 御案内のとおり、事業所税は目的税であるわけでございます。主要施策の成果等に関する説明書の17ページにも、どんなことに使ったのかというのが若干載っているわけでございますけれども、平成24年度は具体的にはどのようなものに使われたのでしょうか。
◎財政課長(山田史仁君) 事業所税につきましては、17ページに載っていますように、都市環境の整備及び環境に要する費用に充てるための目的税ということでございますので、ごみ処理費、道路橋りょう維持費、道路橋りょう新設改良費に係る一般財源の中に充当させていただいております。目的税ということでございますけれども、都市計画税や入湯税と同様に、予算上は一般財源として扱っておりますので、具体的な事業に充当したというようには考えておりません。
◆委員(高橋美奈雄君) お答えをいただいたのですけれども、824社の方々に納めていただいているという本当に貴重な税なのですけれども、やっぱり対象企業に税の使途を明確にし、理解を求める努力等も必要だと思うのですが、その辺のことは行っているのか。また、私は思うのですけれども、目的税といってもやはり多少なりとも納めていただいている企業の皆様のメリットに結びつくような使い方というか使われ方をしたほうが納めるほうは余計理解が深まるかと思うのですが、そんな施策展開は考えていらっしゃらないのかお伺いをさせていただきたいと思います。
◎市民税課長(代田孝二君) 御質問の部分の中の税の使途を明確にし、理解を求める努力はどのようになされたかということについてお答えをさせていただきます。
 理解を求める努力ということでございますけれども、合併により人口は30万人を超えたため、事業所税を課することになりました。そこで、任意合併協議会等に参加している市町村それぞれの会場で平成16年5月から合併説明会を開催する中で、事業所税についても説明をしてまいりました。説明では、事業所税の開始時期などの必要な説明を行い、その中で事業所税の使い道についても御説明をさせていただいたところでございます。その後、榛名町、吉井町の各法定協議会の中でも新たな事業所税について課税になるということで質疑があり、その内容についても協議会で協議会だよりなどに掲載して周知を図ってまいりました。そして、平成21年の秋以降になりますが、事業所税のリーフレット等を作成し、事業所に送付するとともに、広報高崎や業界等の新聞にも掲載し、周知を図ってきたところでございます。平成22年度に入ってからは、事業所宛てのアンケート調査の実施、高崎商工会議所主催の説明会、また高崎市主催の説明会、さらに説明会をできない事業者の方には直接訪問して説明をしてまいりました。さらに、平成23年4月から平成24年3月までは事業所税の申告相談会を開催したところでございます。事業所税を御理解していただく経過は以上のとおりでございます。
○委員長(ぬで島道雄君) この際、再度お願いをいたします。議案審査においては、前置き、説明、まとめ等は最小限にとどめていただき、質疑、答弁ともその内容は簡潔明瞭にお願いします。
◎財政課長(山田史仁君) 事業所税が企業のメリットに結びつくような施策展開ということですので、先ほども申しましたように、事業所税は目的税ですので、それ自体を活用して企業のメリットに直接結びつくような事業に活用することはございませんけれども、本市では中小企業経営安定化助成金で事業所税の負担軽減策を行っておりますし、平成24年度ではビジネス活性化緊急対策として小口資金融資保証料の全額補助や中小企業等機械設備導入支援事業など独自の施策を展開しておりますので、こうした制度を利用していただくことで事業所の期待にも応えられるのではないかと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) わかりました。事業所税、直接ではなくて商工政策などでもいろいろな支援政策を展開していますから、そちらのほうを充実しているので、そちらのほうを御利用くださいということで、よくわかりました。いずれにしても、もっと事業所税がたくさん上がるということは高崎の企業活動が活発になるということにもつながるかというように思いますので、しっかりと事業所税の使途等も明確にしながら取り組んでいただきたいということを要望させていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 19ページをお開きください。
 2款地方譲与税から
 4款配当割交付金まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 21ページをお開きください。
 5款株式等譲渡所得割交付金から
 8款自動車取得税交付金まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 23ページをお開きください。
 9款国有提供施設等所在市町村助成交付金から
 11款地方交付税まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 25ページをお開きください。
 13款分担金及び負担金 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 27ページをお開きください。
 14款使用料及び手数料1項使用料について御質疑ありませんか。
◆委員(高井俊一郎君) 1目総務使用料についてお尋ねをいたします。そのうちの美術館使用料についてお尋ねをいたします。
 今ここに平成24年度の予算書がございます。見比べてみると、例えば箕郷文化会館とか新町文化ホール、榛名文化会館、吉井文化会館等の予算と、こちらに決算があるわけですけれども、大体整合性がとれておりますが、美術館使用料だけ見込みでは3,300万円と。決算では2,500万円と800万円も開きがございますが、それについてお答えをいただけたらと思います。
◎文化課美術館副館長(松田匡子君) 当初予算比で減額となった主な理由といたしましては、当初予算作成時の入館料の有料入館者の割合を市美術館で平均52%と見込みましたが、実際には43%、タワー美術館で平均45%を見込みましたが、実際には32%と有料入館者数の割合が低下したこと、またタワー美術館においては中島潔展以外の展覧会の入館者が見込んでいた数を下回ったことが理由でございます。
◆委員(高井俊一郎君) 当初御答弁の中で、予算のときレオナルド・ダ・ヴィンチ展など10回展覧会を行いますよと。だから、入場者も見込めますよというお答えをいただいているかと思いますけれども、決算の中で内容の見込みが甘かったのか、もしくは広報が足りなかったのか、原因はどのようにお感じでしょうか。
◎文化課美術館副館長(松田匡子君) 原因はいろいろあるかと思いますけれども、見込んでいた数が甘かったということも一理あると思いますし、展覧会によりましては広報がなかなか思うようにいかなかったということも理由に挙げられます。
◆委員(高井俊一郎君) ありがとうございました。開きがほかと比べて大分あるものですから、質問をさせていただきました。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 33ページをお開きください。
 2項手数料 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 39ページをお開きください。
 15款国庫支出金1項国庫負担金から
 3項委託金まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 47ページをお開きください。
 16款県支出金1項県負担金から
 2項県補助金 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 53ページをお開きください。
 3項委託金 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 55ページをお開きください。
 17款財産収入1項財産運用収入 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 57ページをお開きください。
 2項財産売払収入について御質疑ありませんか。
◆委員(石川徹君) 確認を含めて1点だけお伺いしたいと思いますけれども、58ページの2項財産売払収入の中で1目1節土地売払収入、これは何回ももう予算、決算のときに出ているような話でございますけれども、確認を含めてこの収入済額を見ると5,371万幾らと上がっておるわけでございますけれども、以前の説明書を見ますと用途の廃止となった道路、水路、その売り払いと。いわば払い下げされた収入、そういったことだと思いますけれども、今回ここ近年よりも大きな数字となっているわけでございますけれども、その内訳をお伺いしたいと思います。お願いします。
◎管財課長(水野勝祐君) お答えいたします。
 今、委員がおっしゃったとおり、大きな要因といたしましては用途廃止道路の売り払いなのですけれども、その内訳といたしましては管財課分、箕郷支所分、群馬支所分と各支所の分がございますので、そちらの内訳をお答えさせていただきます。まず、管財課分といたしましては、用途廃止道路の売り払いとして29件で約1,005万円でございます。箕郷支所分として、同じく用途廃止道路の売り払いが2件、それから県道拡張に伴う売り払いが1件で168万円ぐらいです。群馬支所分といたしましては、用途廃止道水路の売り払いが3件で180万円程度、榛名支所分として同じく用途廃止道路の売り払いが2件で49万円程度、吉井支所分といたしまして用途廃止道路の売り払いが5件とそのほかにこちら吉井のほうでは神保住宅団地というのを売り払いをしておりまして、それが2件ございまして、その他雑種地の売り払い1件と合わせまして1,950万円程度、そのほかに平成24年度につきましてはスマートインターチェンジの整備を行っているのですけれども、そちらの中で東日本高速道路株式会社との事業区分の変更に伴いまして、高崎市が取得した土地をそちらの東日本高速道路株式会社さんのほうに売り払った土地の代金で2,000万円程度、合わせて5,370万円ということになっております。
◆委員(石川徹君) 説明いただいたわけですけれども、用途廃止で道水路の部分、大体これは予算、決算、そういったものから見てもいつもどおり、例年どおりかと思いますけれども、スマートインター整備室分が入っているということだと理解いたしました。細かな各支所分も含めた説明、件数が調べてもらってわかりました。ありがとうございました。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 59ページをお開きください。
 18款寄附金について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 寄附金、1目一般寄附金のふるさと応援基金についてお聞きをしたいというように思います。
 これは、ふるさとを思っての本当にありがたい御寄附だと思うのですが、この制度が創設されてもう何年かたっているのですけれども、まずここ数年の推移は本市ではどのような感じなのか、簡単でいいので、教えてください。
◎財政課長(山田史仁君) それでは、最近の推移を申し上げますと、平成22年度は10件で1,098万1,000円です。平成23年度は6件で296万1,500円、平成24年度は9件で165万6,000円、平成25年度はまだ途中ですけれども、現在5件で2億5,440万6,337円でございます。
◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございます。たしか平成20年度ぐらいからこれが始まったのかと思っているのですが、本当にありがたい応援基金、ただ積み立てていると思うのですが、これまでにこの基金を活用して事業展開を図ったなどというケースはあるのか、教えていただきたいというように思います。
◎財政課長(山田史仁君) 基金の活用ですけれども、平成25年度の当初予算で若者や再就職者等への企業説明会を開催する経費として活用させていただいております。また、基金にはなっていませんけれども、今回寄附金としていただいた部分では高崎サウンドの創造活動事業施設整備のほうに使わせていただいた実績がございます。これらはいずれも寄附者の意向をもとに事業に充当させていただいたものとなっております。
◆委員(高橋美奈雄君) お答えいただきましたけれども、高崎サウンドの話も出ていましたけれども、これは特別なのかと思うのですが、いずれにしても皆様からいただく基金、今若者等の関係で使ったというようなお答えもいただきましたが、ふるさとの発展を願っての浄財であると思いますので、ためておくだけでは、積み立ても大事なのでしょうけれども、多分浄財を寄附された方って何かで使ってほしいという意識もあると思いますので、ぜひその辺のところも考えた中で事業展開を図っていただければなと思っています。要するに実際に使われている実績がないと寄附を募るのに説得力にも欠けるのではないのかと私は思うのですが、その辺について今後どのように対応していくのか、さらにお聞かせ願いたいというように思います。
◎財政課長(山田史仁君) 寄附金につきましては、やはり寄附者の方からは活用していただくために寄附をされているということがございますので、ある程度一定の額が集まりましたら、各分野のほうで積極的に基金を活用していきたいというようには考えております。具体的な方法はまだ現在検討中ですけれども、寄附者の意向等を考え合わせた上で大切に使わせていただきまして、ホームページ等でお知らせするなどして寄附の増加につなげていきたいと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) ぜひその方向で進めていただきたいというように思います。
 さらに、1点なのですけれども、やっぱり寄附を多く募るためには、例えば一定額以上の寄附をすれば何かお土産ではないですけれども、特産品がもらえるような、そんな制度を設けている自治体もあるわけでございます。近くでは上野村もそうなのか、あと新潟市などもそうなのですけれども、こうした工夫も一ひねり本市においても必要ではないのかと思うのですが、その辺についてのお考えがあればお知らせ願いたいというように思います。
◎財政課長(山田史仁君) 特産品などの特典を設けることにつきましては、程度もありまして、一概に悪いとは言えるものではないのですけれども、総務省のほうから出されたふるさと納税研究会報告書という中には、特産品の贈与の約束などは制度の乱用につながる懸念があるというような意見もございます。ただ、実際にはやっている自治体もございますので、ほかの自治体の中には例えば特産品以外にも地元のスキー場のリフト券とか、温泉施設の入浴券というような地元に来てもらうようなもの、あるいは広報紙など地元の情報を定期的に送付するというようなことを設けているものもございますので、これらを研究いたしまして、高崎市としてどういう形がいいのか見た中で、より多くの寄附をいただけるように努めていければと思っております。
◆委員(高橋美奈雄君) 課長、ぜひそのような方向で進めてください。よろしくお願いします。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 61ページをお開きください。
 19款繰入金 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 63ページをお開きください。
 20款繰越金から
 21款諸収入1項延滞金・加算金及び過料まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 65ページをお開きください。
 2項市預金利子から
 3項貸付金元利収入まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 67ページをお開きください。
 4項受託事業収入 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 69ページをお開きください。
 5項雑入について御質疑ありませんか。
◆委員(時田裕之君) 72ページの上から6番目、文化会館が前年たしかここが904万8,995円だったのですが、ことしは202万2,900円、随分減っているのですけれども、この理由をお聞かせください。
◎文化課長(小見幸雄君) これは、平成24年度から本市の企画文化事業を文化スポーツ振興財団へ移して実施しているものがございます。これは平成25年度からの公益財団法人にスムーズに移行するためには会館の管理だけではなくて公益事業を手がけていく必要があったためでございまして、文化会館におきましては3事業を財団へ移して実施したために、その分の収入が市の減収となった、それが主な理由でございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 5項雑入ですよね。ここに学校等給食事業収入という欄がございます。本当に学校給食の未納というのは社会的問題になっているのですが、平成24年度、学校給食事業収入で収入未済が1億円を突破してしまいました。1億1,172万6,283円ということですけれども、これは何人分ぐらいに当たるのでしょうか。お聞かせ願いたいと思います。
◎健康教育課長(星野順一郎君) お答えいたします。
 延べで2,879件ということでございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 延べで2,879件ということでございますけれども、より細かく調べる必要があるというように思うのですが、地域別はどうなっているのですか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) お答えいたします。
 自校方式、また各給食センターごとを集計してございまして、その数ですけれども、自校方式が2,074件、倉渕給食センターが4件、箕郷給食センターが169件、群馬給食センターが348件、新町給食センターが145件、吉井給食センターが139件ということになっております。
◆委員(高橋美奈雄君) それなりの理由のある方はいらっしゃるのかとは思いますが、ただいずれにしても収入未済が1億円を突破してしまったという、この事実は深刻に受けとめなければならないのだろうというように思っています。たしか学校給食は公会計に平成20年度から入ったわけでございます。これは国の指示だったのか。公会計ということは、収入未済等がふえるということはあらかじめ予想はできたわけでございますけれども、いずれにしても私の調べたところによりますと平成20年度は3,168万円です。平成21年度は4,692万円、平成22年度が7,222万円、平成23年度が9,436万円、平成24年度が御案内のとおり1億1,172万円ということで、これはうなぎ登りでふえてしまっているわけでございます。当然何も対策をとっていないということは、そんなことは私はさらさら申す気はございませんが、いずれにしてもこれはこのまま給食の未納が多いのだ、多いのだと言っているだけでは済まされない事態になってきているのかと思っているわけでございます。さらに、これを調べると滞納繰越分、平成24年度1,463万4,000円あるわけでございます。ちなみに、合併前は余り比較にならないのですけれども、例えば平成21年度などは滞納繰越でも344万円だったわけです。平成22年度が約503万5,000円ですか、平成23年度が711万何がしということで。この収入未済と滞納繰越が肩を並べてうなぎ登りで上っているわけでございます。先ほど言いましたように、繰り返しになってごめんなさい。何も手を打っていないとは言いませんけれども、やはりこういう現実を教育委員会としてはまずどのように受けとめていらっしゃるのでしょうか。
◎教育部学校教育担当部長(戸塚太重君) お答えいたします。
 滞納については、解消を図るべく努力を続けています。昨年度、平成24年度ですけれども、年間4回にわたって延べ2,120世帯、電話による納付勧奨を行ってきました。また、30万円以上というような高額未納者66世帯に対して2回に分けて訪問を行って督促をしています。訪問した66世帯のうち46世帯が児童手当による天引きを希望してくれました。また、18世帯が分割による納付に応じていただきました。また、2世帯については新たに就学援助のことについてもお話をして、申請を行っていただきました。平成24年度については、1,463万4,032円の未納を回収することができました。今後も十分な訪問あるいは電話等を行いながら、未納の解消に努めていきたいというように考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 今、部長に教育委員会のお取り組みについて御報告いただいたわけでございます。児童手当に46世帯の方、さらには分割で18世帯の方のお申し出があったということでございます。要するにこういうまじめな方というのですか、真剣に考えていただいている方は、数字から見てもやっぱり少ないわけでございますね。こんなことを言ってはおかしいですけれども、結構とぼけている方もいらっしゃるのではないかというようにも思うのです。私はわからないのですけれども、給食費の部分は滞納していても子どもさんが中学校を卒業してしまうと、これは不納欠損になってしまうのですか、それともまだ継続になるのか、その辺について教えていただけませんか。
◎健康教育課長(星野順一郎君) これにつきましては、中学校を卒業いたしましても未納分の回収ということで連絡をとらさせていただいております。
◆委員(高橋美奈雄君) では、要は連絡を続けていれば、それは生きているということですよね。わかりました。いずれにしても、学校給食法により、要するに食材相当額は、これは当然保護者の負担となっているわけでございますので、督促をして収納努力をするしかないのだろうと思っているのですが、先ほど申しましたように、私は憂慮すべき事態だと思っています。今、部長から答弁がありましたけれども、さらなる一歩踏み込んだ対策等はお考えになっていないのか、再度お聞かせ願いたいと思います。
◎教育長(飯野眞幸君) お答えいたします。
 御心配をかけていることには大変申しわけないと思っております。市長も大変心配していただきまして、負担の公平性ということもありまして、主に弁護士さん等も入れながら、強い督促というお話もしている中で、それではという形でお支払いに応じていただいている方も確実にふえておりますので、利便性、コンビニでの支払いとか、そういったことも含めながら、ソフト、ハード両方を駆使しながら、少しでもやっぱり減らしていくという努力は続けていかなくてはいけないと思います。
◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。これは教育委員会だけの問題ではないと思う。家庭等、いろいろ大きな問題もあると思うのですが、ぜひ窓口は教育委員会ですので、今後とも御努力をお願いしたいというように思います。
◆委員(時田裕之君) 76ページの結構下のほうなのですけれども、高崎経済大学運営費交付金精算金、これは318ページに2億9,720万7,000円の歳出がございます。この精算金が2,000万円ちょうどの意味をお答えください。
◎企画調整課長(千保芳明君) これは、平成23年度の決算で生じました余剰金に対する精算金ということでございまして、平成23年度の大学法人の決算で生じました余剰金の取り扱いにつきまして大学当局とこちらのほうで協議した結果、そのうちの2,000万円につきまして市のほうへ戻していただくということになりましたので、そういったことで端数の伴わない数字になっているものでございますので、御了解いただければと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 79ページをお開きください。
 22款市債 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で歳入の審査を終わり、続いて歳出の審査を行いますので、83ページをお開きください。
 1款議会費1項議会費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 2款総務費に入りますが、1項総務管理費は内容が多岐にわたっていますので、まず1目から4目まで、次に6目から10目まで、そして11目から19目の3分割で審査を行います。
 それではまず、1項総務管理費1目一般管理費から4目自治振興費までについて御質疑ありませんか。
◆委員(高井俊一郎君) 自治振興費は入るのですよね。区長事務取扱経費、多岐にわたりますけれども。
○委員長(ぬで島道雄君) 何ページに。
◆委員(高井俊一郎君) 済みません。89ページです。区長事務取扱経費の全般についてお尋ねをしたいと思います。
 まず、町内事務取扱委託料の算定の方法についてお尋ねをいたします。
◎地域行政課長(林進一君) お答えいたします。
 均等割が8,000円でございます。それにプラスいたしまして、世帯割といたしまして1,200円掛ける世帯数というものを支払っています。
◆委員(高井俊一郎君) 今度は、その使途、内容についてお尋ねをいたします。
◎地域行政課長(林進一君) お答えいたします。
 使途につきましては限定しておりませんが、事務費、それから事業費、役員さん等の手当等にお使いいただいているというように認識しております。
◆委員(高井俊一郎君) 今のお答えの中で、竹本議員ですか、一般質問でもありましたけれども、私のところに何人か区長さんとのお話のなか等でトラブルが生じているというケースをお聞きしております。今のお話で基本的には自治に任せて自由度が高いということなのでしょうけれども、幾つか相談をいただいておりますが、課長のところにトラブル等の相談が来ていないかというのをまずお尋ねをいたします。
◎地域行政課長(林進一君) お答えいたします。
 区長会事務局のほうにそういった部分がまれなケースでございますけれども、来ているというように認識しております。
◆委員(高井俊一郎君) その中で、自治に任せるというのが根底にあるということですけれども、その対応というのはどうなされているのでしょうか。
◎地域行政課長(林進一君) お答えいたします。
 町内会運営が円滑に行えますよう御相談に応じているというところでございます。
◆委員(高井俊一郎君) 私のところに相談に来て、困ったケースがございまして、私も相談を受けて、お金の絡むことですので、もめたケースというのがありまして、私も間に入っていろいろしたのですけれども、根底的には今までの慣習で何となくやっている部分とこれから特にふえると思いますけれども、団塊の世代の方等が会社勤めをされていて、退職をされて地域に入ってきて、やはりその確執で、特に使途について、使い道についてもめるケースというのが非常に多いのかと思いますし、これからももしかしたらふえてきてしまうのかと思っているのです。ある程度もしかしたらガイドラインというのもしっかり決めていく必要があるのではないかと。そういう時期に入っているのではないかと思っております。例えば決算書のフォーマットも今ばらばらだと思うのですけれども、フォーマットをきちんと決めていくとか、ガイダンス等もきちんと行うというガイドラインを上げたらどうかと思っておりますが、どうお考えかというのをお尋ねいたします。
◎総務部長(植原佳彦君) お答えをさせていただきます。
 町内事務取扱委託料につきましては、町内会のほうの歳入としていただくということで、町内会費等を含めた歳入の一部ということになりますけれども、その使い道、市が支払いをしているお金の使い道でございますので、市のほうでフォーマットの作成ですとか、当然今も町内会の監査を受けて報告をしていただいていますけれども、やっぱり様式というのは町内によってまたさまざまでございますので、その辺につきましては研究をさせていただいて、町内の事務の適正についても市のほうでアドバイスをさせていただきたいと思います。
◆委員(高井俊一郎君) ぜひお願いします。監査等の話になってしまうと、また町内の人事の話についても話さなくてはいけなくなるので、とりあえずここまでにしますが、いずれにせよ、例えば区長さんでもまちを思う気持ちというのはやはり責任のある立場ですし、非常に強いと思うのです。それが慣習等によってやはり金銭的なトラブルになると非常につまらなくなって、まちが割れてしまうというケースにも広がると思いますので、今までは多分それで平和が保ててよかったかもしれませんけれども、本当にこれはつまらなく、まちが割れてしまう可能性もありますので、自治に任せるということではありますが、ある程度きちんとガイドラインを、もちろん区長会等と相談をしていただいて、保てるように要望をいたします。
◆委員(清塚直美君) 92ページですけれども、住民センター設置事業は増額になっていますが、どんな地域に設置されたのでしょうか。設置に至るまでの経過もあわせてお知らせください。
◎地域行政課長(林進一君) お答えいたします。
 住民センターにつきましては、私ども平成24年度の部分で2分の1で240万円までということの補助金でございますものですから、いわゆる住民の方の御負担もいただくという部分がございます。ですから、町内会でも計画的に住民センターの整備について取り組んでございます。私どもが予算編成前に各区長さんに新築あるいは改修といった部分をお伺いいたしまして、平成24年度につきましては中尾団地、それから井野の集会所の新築ということがございました。
◆委員(清塚直美君) ありがとうございました。
○副委員長(新保克佳君) 88ページの2款1項2目人事管理費の福利厚生経費についてお伺いしたいと思うのですけれども、職員の皆様の中で精神的に病にかかられたという言い方が適切かどうかわかりませんけれども、そういった状態の方がいらっしゃるというようにも伺っております。報告もいただいておりますけれども、この職員数、現状などについてまずお伺いしたいと思います。
◎職員課長(兵藤公保君) お答えをさせていただきます。
 平成24年度中に心の病に限定をさせていただきたいと思いますが、ここで30日以上の長期休暇、これを取得した職員数につきましては25名おりました。このうち病気休暇の最高取得限度の90日、これを超えていわゆる休職扱いになった職員が15名でございます。この15名の中で最も多い休職期間につきましては、通算で2年8カ月というところが一番多い数字というようになっております。
○副委員長(新保克佳君) 一人一人が大切な職員の方でもありますし、またその方が受け持っていた業務に支障があってもいけませんので、まずこういった職員に対してのケア、またそうした業務に対しての対応、これについてお知らせください。
◎職員課長(兵藤公保君) 休職になった職員へのケアとしましては、まず職場復帰のためのプログラムを用意してございます。これは、主治医ですとか、産業医、また職員課、それと在籍する職場の関係者の方々の協力によって療養を要する期間、それと職場への復帰の調整期間、職場復帰後の各段階に応じたサポートをとらさせていただいているところでございます。特に職場復帰のサポートにつきましては、主治医が復職可能と判断した段階でならし勤務というものを取り入れまして、おおむね1カ月半程度を目安に半日程度から1日勤務まで、その段階に応じてならしを行って復職をしております。この結果、平成24年度では8名の復職が報告をされているところでございます。
 一方、職場へのフォローの関係でございますけれども、必要に応じて5種の臨時さんを配置するとか、あるいは長期の休職が見込まれた場合につきましては正規職員でなければ対応ができない、そういった業務もございますので、そういった場合につきましては人事異動によりまして正規職員を過配置するというような対応をとらさせていただいているところでございます。
○副委員長(新保克佳君) ありがとうございます。
◆委員(高橋美奈雄君) ここで、今、副委員長が質問をしたその下、職員研修経費というのがあるのですけれども、そこで質問をさせていただきたいというように思います。職員研修は、予算でも決算でも毎回出ているなと思っているのですけれども、私も職員の皆様と研修についてお話をさせていただく機会も本当に少ないのですけれども、何回かあるのですけれども、とりあえず参加しているのさねとか、そういう声も聞かれるわけでございます。私も研修の重要性というのは当然認識をしていまして、企業のほうでも受けたことがあるので、わかっているのですけれども、執行部とすれば職員研修の結果をいかに評価し、検証し、さらなる成果につなげていったのかという視点が大事だと思いますので、毎年職員研修が行われていると思いますが、その辺についてまずお聞かせ願いたいと思います。
◎職員課長(兵藤公保君) 職員研修の総括というようなお話だと思います。平成23年度に比較しまして平成24年度は決算ベースで職員研修経費が若干下がっているところでございますけれども、その要因といたしましては東日本大震災によります被災地支援、こちらへの職員派遣を優先したために、いわゆる自治大ですとか、長期の派遣研修の一部を見合わせをさせていただきました。しかしながら、先ほど議員さんがおっしゃったように、研修の重要性、こういったものに鑑みまして短期の市町村アカデミーでありますとか、あるいは全国建設研修センターなどの各課の派遣研修につきまして前年度より人数を多く派遣をいたしまして、意識の改革、それと業務のスキルアップ、こういったものに貢献をしてきたのかというように考えているところでございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 今、課長から総括的に職員研修について答弁いただいたわけでございますけれども、もちろん研修の重要性というのはわかるのですけれども、ここの部分でいいと思うのですけれども、前々から言っているとおりにやっぱり職員の人を外へ出してあげて、実際目で見てもらうと。確認をしてもらうと。やっぱりそういう取り組みも必要なのではないかと思うのです。職員の人の旅費なんていうのは、ほとんど余りついていないような状態になってしまっているとは思うのですけれども、研修に限らず、職員の人に外へ出ていただいて、自分の目で確認をしていただいて、それを業務に生かしていくというような取り組みを前々からこれは要望しているわけなのですけれども、その辺についてお考えがあればお知らせ願いたいというように思います。
◎職員課長(兵藤公保君) 確かに平成24年度の決算につきましては、平成23年度と比べまして200万円ほど旅費が減額となっております。先ほども申しましたように、これは東日本大震災によります被災地支援、平成24年度から復興が本格的になるということで、本市でも4名の職員を被災地に派遣しております。そういった状況の中で、やはり職員への研修、それも外へ出しての研修等も必要であるというようには考えているところでございますけれども、少ない職員の中で効率的な業務を行っていると。そういう観点の中で平成24年度につきましては、今まで実施をしておりました長期派遣、自治大学校への1年派遣、それと政策研究大学院大学への派遣、こういったものが終了になったということで減額となったわけでございます。今後につきましては、効率的な職員の研修を行うために必要に応じてそういった外への研修も視野に入れながら、職員の育成に努めてまいりたいというように考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) ぜひその方向で進めていただきたいというように思います。特に本当に再三再四要望になるのですが、職員の方をなるべく外へ出してあげてほしいなと思います。
 もう一点、委員長、よろしいですか。
○委員長(ぬで島道雄君) はい。
◆委員(高橋美奈雄君) これは、92ページの自治振興費の中、一番最後、たかさき市民討議会実行委員会負担金35万円ですか、あるのですけれども、こういう事業をやったのだと思うのですが、中身がわからないので、中身と成果等についてお知らせしていただきたいと思います。
◎地域行政課長(林進一君) この実行委員会につきましては、高崎青年会議所との協働の事業でございます。そして、平成24年度につきましては市民の方1,300名に無作為で、いわゆる市民討議会の御案内を通知いたしました。そのうち30名の方においでいただきまして、平成24年度につきましては中心市街地活性化を考え、まちづくりはみんなが主役をテーマに御議論いただきました。私どもといたしますと、やはり討議会を通じまして一般市民の方がまちづくりを考えていただく非常によい機会になったなというように認識してございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 課長、ありがとうございました。今お聞きするところによると、JCの方々と連携でやっている事業だと思います。その中でより多くの市民の方を巻き込んでやるのだということでございますので、ありがとうございました。私はすばらしい事業だと思っていますので、ぜひこれは継続して、続けていってほしいなと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 91ページをお開きください。
 6目財政管理費から10目地域振興費までについて御質疑ありませんか。
◆委員(松本賢一君) 94ページです。6目財産管理費のうちの備考欄の上から3番目、新地方公会計制度支援委託料408万4,500円ということで掲載されているわけなのですけれども、これについて新地方公会計制度の趣旨について御説明いただきたいと思うのですが、主要施策の成果等に関する説明書によると資産・債務改革推進の実現を図るためとあるので、資産・債務改革についてもあわせて御説明をいただきたいと思います。
◎財政課長(山田史仁君) お答えいたします。
 この新地方公会計制度につきましては、資産、債務の整理や企業会計的手法を用いることで見えにくい行政コストの明示や全体的な財政状況を把握することができるようにとのことで、地方自治体において財務諸表4表の整備が求められるようになったことから、本市でも平成20年度決算から総務省方式の改訂モデルで作成を始めたものでございます。これにつきましては、各会計単位のものを連結ベースで財務諸表を作成いたしまして、市民でもわかりやすいような形で財務諸表ができるようにということで始めたものでございます。
◆委員(松本賢一君) ありがとうございます。
 それで、平成24年度については台帳整備にかかわる基礎調査を行ったということなのですけれども、台帳といってもいろいろな種類があろうかと思うので、どんな業務を台帳整理委託したのか、またその目的についてお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎財政課長(山田史仁君) 今年度の地方公会計制度支援の委託料の内訳ですけれども、1つが公有地の評価関連の調査ということで、こちらのほうで台帳の整備を含めまして売却可能資産の評価を行ったものでございます。もう一つが財務諸表の作成支援ということで、一部事務組合や第三セクターの決算を市の決算と連結する作業を行ったものでございます。
◆委員(清塚直美君) 同じく94ページなのですけれども、2点ほどお伺いいたします。庁舎管理事業のところですが、展望ロビー展示絵画作成謝金、平成24年度12万円が計上されていますが、展示をする期間や作家の人数をお知らせください。また、作家の選定謝金は前年は6万円となっておりまして、平成24年度は計上されておりませんけれども、そのあたりの内訳と反響はどのようであったか、今後はどのように計画していますか、お知らせください。
◎管財課長(水野勝祐君) お答えいたします。
 まず、計画の関係ですけれども、これは年に3名の方、4カ月ベースで行っておりまして、そちらのほうのことでやらせていただいています。現在は、真下道明先生という方の作品を飾ってございますけれども、これがことしの11月までということで、ことしの12月から実は新たに作家選定をさせていただきまして、その選定委員会というのを2年に1度行っているのですけれども、そちらのほうでことしの12月から平成27年11月まで4カ月ですので、6名の方、作家の先生方を選定させていただいているところでございます。
 それから、評判ということですけれども、作家の先生からは通常の企画展とかいう美術館ではなくて、ふだんそういうところにいらっしゃらない方からも見ていただけるということで好評をいただいているところでございます。
◆委員(清塚直美君) ありがとうございました。
 もう一点ですけれども、市庁舎のレストラン運営事業者選定委員謝金、前回は4万1,000円とあります。選定委員はどのような形で選ばれ、レストランの利用状況など以前の結果も踏まえてお知らせいただければと思います。
◎管財課長(水野勝祐君) こちらのレストラン運営事業者選定委員の謝金でございますけれども、これは平成23年に前の事業者さんが撤退したことに伴いまして、新たにレストランの事業者を選定するために開かせていただいたものでございまして、平成23年6月に実施をしたもので、プロポーザル形式で行いました。その選定委員といたしまして、市議会からは議長、それから委員長も入っていただいたのですけれども、それ以外に学識経験者の方等を含めまして、11名の方で開かせていただきました。
 それから、レストランの状況でございますけれども、今現在のレストランさんはレストランウエディングというような企画等もしていただいて、ちょうどあさってまたレストランウエディングがあると思うのですけれども、そのようなことで積極的に営業展開をしていただいている状況でございます。
◆委員(清塚直美君) ありがとうございました。
◆委員(時田裕之君) 101ページ、9目企画費、備考欄は下から2番目の丸印ですけれども、情報バックアップに関連した本市の特性や需要動向調査、バックアップデータセンター等に必要とされる諸条件などについて調査研究を行ったとございますけれども、これの成果をお尋ねします。
◎企画調整課長(千保芳明君) お答えをさせていただきます。
 この調査は、情報バックアップに関連いたしました本市の特性ですとか需要動向、さらにはバックアップセンターに必要とされる諸条件、こういったものを調査したものでございます。その結果といたしまして、本市は東日本大震災以降注目を集めております準都市型のデータセンターとしての立地にふさわしいことや民間企業等の需要にも応え得る都市基盤、そういったようなものが整備されておりまして、情報バックアップの面からでもさまざまなポテンシャル、そういったようなものを持ち合わせているということが確認をできました。そういったことから、情報バックアップの面での本市の優位性、そういったものが整理できましたので、そういったものが一定の成果ということで今回上がったものと認識しております。
◆委員(松本賢一君) 先ほど質問させてもらったのですけれども、少し落としてしまいまして、10目まで今回含まれていますね。済みません。104ページをお願いいたします。これは確認なのですが、104ページ、備考欄の下のほうになりますが、地域づくり推進事業のうちに(財)自治総合センターコミュニティ助成金250万円、その下の段が魅力あるコミュニティ助成金ということで583万円ということで示されておるわけなのですが、平成24年度当初予算ではそれぞれ1,000万円の予算が計上されておったわけなのですけれども、それに対して少し執行額が少なかったのかという気がするのですが、それぞれの内容についてどのように活用されたのかお聞きしたいと思います。
◎地域行政課長(林進一君) お答えさせていただきます。
 (財)自治総合センターコミュニティ助成金250万円につきましては、通町第2町内会の山車の修繕に活用いたしました。また、魅力あるコミュニティ助成金583万円につきましては、北原祭太鼓保存会、神龍我峰八幡太鼓、池八木節保存会、新保町第1町内会等の長胴太鼓あるいはエアコン設置に活用させていただきました。
◆委員(松本賢一君) ありがとうございました。それぞれ伝統芸能というか、文化とか保存のため、振興のために有効に活用されたのかと思うのですけれども、予算がそれぞれ1,000万円あった中でそれに満たなかったというのは何か原因があるのかという気がするのですけれども、その辺の御見解をお願いしたいと思います。
◎地域行政課長(林進一君) お答えいたします。
 これは、採択に当たりましては群馬県全体で調整いたします。ですから、不採択の部分については予算執行できないという、いわゆる特定財源になっておりますものですから、採択されたものだけ執行させていただいていると。ですから、当初予算は250万円の4件分でございましたけれども、自治総合センターにつきましては1件のみの採択でございましたものですから、250万円ということでございます。
◆委員(松本賢一君) 県が評価をして採択をするかどうかを決めるということですね。わかりました。少し残念ですけれども、ただ、今後そういった希望があれば書類等、あと内容等が採択されるようなアドバイスというか、助言ですとか、そういった助成のほうは市の行政のほうからしていただければありがたいなというように思いますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(高井俊一郎君) 同じ地域振興費です。105ページです。吉井弾薬支処救急車両進入路整備事業とございます。予算書によると、ドクターヘリの着陸ポイントをつくるということで、国庫補助ですけれども、当初予算で8,200万円ですか、ついておりますが、この差について、内容についてお尋ねいたします。
◎地域行政課長(林進一君) お答えいたします。
 平成24年度の事業で、これは進入路整備に当たり実施設計を行いました。そのときに土砂崩落の危険性とか、いろいろな進入路についての部分がございまして、道路線の変更など、いわゆる設計に時間を要したため、平成24年度につきましては工事契約額の40%、いわゆる2,994万6,000円を工事前払い金とさせていただきました。残りにつきましては、平成25年度の繰り越しとなっております。
◆委員(高井俊一郎君) 平成25年度に完成予定ということで。
◆委員(高橋美奈雄君) 7目会計管理費、94ページなのですけれども、ここの中の公金収納代行委託料、これはコンビニでの納付手数料だと思うのですが、平成24年度はコンビニ収納の実績がどのぐらいあったのか、まずお知らせ願いたいというように思います。
◎会計課長(土屋孝志君) お答えいたします。
 公金収納代行委託料は、平成21年4月から開始しました、市税などのコンビニでの納付、委員のおっしゃるコンビニ収納にかかわる代行委託料でございます。平成24年度の実績は、件数が50万1,414件で、支払い総額は決算書にありますように、2,967万4,855円でございます。平成23年度の取り扱い件数が44万2,185件で、決算額2,625万4,376円で前年比13.4%の増でございました。
◆委員(高橋美奈雄君) やっぱり50万件以上あったということは、これはかなりの成果だと思います。コンビニの利便性というものが税の納付においても市民に理解されているのかというのは、平成24年度、平成23年度よりもかなりアップしていますので、よくわかります。これはこれでいいと思うのですけれども、以前からも出ているように、お願いというのか、ぜひ実行してもらいたいのですけれども、こういう公金の納付を郵便局でもできるようにしていただきたいのです。というのは、以前からこれはいろいろな、何か納付書の様式の問題があって少し難しいのだということも聞いているわけでありますけれども、やっぱり年配者になりますと、お年寄りには郵便局は心の友ですから、年金の取り扱いなどもしている方もおりますし、あとは全国津々浦々設けられているわけでございまして、収納率向上というよりも利便性の向上というのですか、そういう部分でぜひ郵便局での納付の実施を実現していただきたいのですけれども、その辺について御見解を求めたいというように思います。
◎会計課長(土屋孝志君) お答えいたします。
 公金の郵便局納付についてのお答えでございますが、最初に現行、郵便局窓口で公金の納付について御説明いたしますと、現在窓口で納付できますのは従前から市民税特別徴収と、あと納税課が諸税等の滞納整理で、徴収手段としての郵便局納付ができるようになってございます。委員の御指摘のように、郵便局で公金を扱うためには納付書の様式の問題ですとか、納付手数料等課題がございます。公に公金を取り扱うためには、収納代理金融機関として指定する必要がございます。このため2007年に郵政民営化がスタートして現在に至るまでゆうちょ銀行と協議検討しておりますが、指定のための条件がまだ整っておりません。これから2017年、最終民営化の実現に向けて進行しておるわけでございますが、普通銀行を目指しますゆうちょ銀行の動向を見守りながら、公金取り扱い業務の内容の改善の兆候などが見られた段階で逐次、収納代理金融機関としての検討を行うこととしていきたいと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) わかりました。今お話を聞くと、郵便局の民営化との関係もあるみたいですね。そういうことになりますと、今、課長から答弁いただいた2017年ですか、それらを目途に進めていただくしかないのかと思いますが、冒頭申しましたように、本当にお年寄り、失礼になってしまうけれども、年配者の方々は郵便局というのを本当に大事にしていますので、ぜひさまざまな問題をクリアする中で郵便局でも取り扱えるよう努力をしていただきたいということを要望させていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
△休憩
○委員長(ぬで島道雄君) 審査の途中ですが、この際、暫時休憩いたします。
 午前11時58分休憩
  ───────────────────────────────────────────
△再開
 午後 零時57分再開
○委員長(ぬで島道雄君) 会議を再開いたします。
 休憩前に引き続き審査を行います。
 なお、委員会の運営上お願いを申し上げます。議案審査においては、前置き、説明、まとめ等は最小限にとどめていただき、質疑、答弁ともその内容は簡潔明瞭にされるようお願いをいたします。
 105ページをお開きください。
 11目事務管理費から14目恩給及び退職年金費、16目情報推進費及び19目総務諸費について御質疑はありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 11目事務管理費……
○委員長(ぬで島道雄君) ページ数から。
◆委員(高橋美奈雄君) 106ページか。少し待って。ごめんね。事務管理費のところでいいのかな。済みません。執行部にお聞きしますけれども、職員提案の関係はここでよろしいのですか。職員提案制度に関して何も説明もないので、お聞きをしたいと思うのですけれども、これは事務管理費だと思うのですけれども、ずっと高崎市職員提案制度をやっていまして、主要施策の成果等に関する説明書でも36ページに少し載っているのですけれども、ことしは職員提案制度に対して職員のほうから提案が何件あったとか、そういうのが全く載っていないのですけれども、職員提案制度そのもの自体は平成24年度はどんなことになっていたのか、まずお伺いをさせていただきたいと思います。
◎企画調整課長(千保芳明君) それでは、平成24年度の結果ということでございますけれども、まずアイデア提案につきましては4件ほどございました。また、事務改善報告につきましては2件ほどございました。また、この結果につきましては2月に行われました合同の発表会の中でこういったものがありましたということで報告をさせていただいております。
◆委員(高橋美奈雄君) 事務の説明書でも明確でなかったのですけれども、私は職員の提案制度というのは非常に大事な制度だと思っているのです。特に業務改善等には多くの意見が寄せられていいのかと思っているのですけれども、今お聞きしたところによるとこれだけ職員がいながらアイデアが4件、事務改善が2件ということだけだそうです。そのほかに当然今、課長からもありましたように、政策研究等はやっているのはわかっているのですけれども、やはりこういう常日ごろ仕事に対しての意識を持って、改善をしていくということの取り組みというのは非常に大事だと思うのです。前も私言いましたけれども、私などもやっていましたけれども、もう民間企業では昔から製造業等を中心にQC活動、小集団活動等々してかなり成果を上げてきたという実態もあるわけでございます。日々もちろん業務で追われていて忙しいというのはわかるのですけれども、やはり日々の中で改善をしていく。その提案をして、上司とそういうことを話し合って、業務改善に役立てていくというような制度的な取り組みというのは私は大事だと思うのですけれども、その辺に関してどんな見解があるのかお聞かせ願いたいと思います。
◎企画調整課長(千保芳明君) その前に訂正をさせていただきます。件数でございますけれども、平成24年度につきましてはアイデア提案が5件で、事務改善報告が8件でございますので、訂正をさせていただければと思います。
 それでは、一応取り組みの見解ということでございますけれども、まず職員提案につきましては提案を受けまして結果を出す過程の中で幾つかの段階で関係の課にいろいろな意見を求めたり、また実行に向けての検討をしたり、そういったものをさせていただいております。また、そういった関係の各課ですとか、審査会ですか、そういったところでいろいろ出た結果につきましては、庁内掲示板に周知をさせていただきまして、職員全体でそういった情報の共有を図っておりまして、そんな取り組みも行っております。そういった一連の取り組みの中で、やはり職員提案というのは職員の創意工夫ですとか、事務改善意欲の向上、そういったようなものを図るとともに、また例えば提案を受けた部署ではその業務を見直すよい機会になるなど、いろいろな多くの効果がございますので、この辺につきましてはまた今の制度も含めまして、今後どういう取り組みをしたらいいかということも含めましてこれからも検討を続けていければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(高橋美奈雄君) 課長からもあったとおり、制度そのものの趣旨の重要性というのは認識なさっているのかと思いますけれども、いずれにしてもやっぱり意識が低下しているということは、提案を出してもそれが施策的に実行に移されたケースというものが少ないのだろうというように思うのです。そうでなければ2,000人を超える職員の方がいらっしゃって、これだけしか出てこないということはないと私は思うのです。やっぱりそういうことを考えると、私は職員のやる気にもつながる制度かと思っているのです。ですから、今も答弁いただきましたけれども、やはりこういう取り組みをもっと庁内を通して発展的にしていかなければならないと思うのです。だから、今後、今もありましたけれども、もっとわかりやすく、この提案制度をそのまま、まだまだ続けていくのか、さもなければもっとレベルアップした中での、先ほども言いましたけれども、手法を決めてのQC活動に近いみたいなやり方をしていくのか、そういう方向性というものはお考えになっているかと思うのですけれども、その辺について御意見をいただきたいと思います。
◎副市長(木村正志君) 職員提案制度なのですけれども、毎年年度末に発表がございまして、私もそこへ出席をさせていただきまして、いつも講評という形でやらさせていただいています。高橋委員さんからは、もう従前からこの辺につきましては何回か御意見をいただいているところです。民間では、トヨタ方式ということでもう本当に何万件も改善案が出てきている企業等もございます。行政の中でも提案だけでなく、日常の業務の中でももちろんそれぞれの職場で改善している部分はあろうかと思いますけれども、委員さんが言われたように、やはり先ほど研修の話もございましたけれども、職員のモチベーションといいますか、意欲を醸成していかなくてはいけないし、そこへつなげていくことが組織としても大切だと思います。市長からも常々今までやったことと同じことをやっていたのではだめだという指導もずっと職員にしているところでございます。また、この制度そのものも見直しをして、より職員の方が意欲的に参加できるような形を引き続き検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(高橋美奈雄君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
 委員長、もう一点いいですか。
○委員長(ぬで島道雄君) はい。
◆委員(高橋美奈雄君) 16目、112ページになりますか。ここに情報推進費があるわけでございますけれども、平成23年度の決算で自治体クラウドの活用について検討していきたいのだという執行部のお考えが示されていたと思うのですけれども、平成24年度はそれを受けてどのような取り組みが行われたのかお伺いをさせていただきたいというように思います。
◎情報政策課長(高橋淳一君) お答えいたします。
 自治体クラウドでございますので、一緒に業務を行う仲間の自治体との連携が必要でございます。そういったことで現在高崎市と同じ基幹システムを利用している県内の2市と一緒に合同で勉強会を開催し、その中で検討をしております。検討の中では、基幹業務のクラウド化につきましては同じ目的の仕事であっても自治体の組織構造や規模などの大きさの違いによる仕事のやり方の違い等がありまして、求められる機能も変わってまいります。誰もが合理的であると認められるようなフレキシブルな対応ができるシステムの構築を図るには、もう少し時間が必要かということで考えております。このような状況の中で、平成27年度にはマイナンバー制度が施行されるわけでございますが、この中では国や各地方公共団体との間で情報連携が必要とされております。こういった情報連携においてクラウドを利用して効果的、効率的な共同運用ができる可能性を検討しているところでございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 今県内2市というお答えがありましたけれども、具体的にはどの市とやっていらっしゃるのですか。
◎情報政策課長(高橋淳一君) お隣の前橋市と伊勢崎市と高崎市で、3市で打ち合わせをしております。
◆委員(高橋美奈雄君) 前橋市と伊勢崎市と高崎市と3市でやっているということでございます。その3市は、もう言うまでもなく群馬県をリードしていく都市だと思いますので、ぜひ積極的に推進をしてほしいということを要望させていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 117ページをお開きください。
 2項文化振興費について御質疑ありませんか。
◆委員(高井俊一郎君) 121ページの1目、群馬音楽センター改修事業についてお伺いをいたします。
 トイレ改修工事ですけれども、4,600万円かかりましたが、改修はされて非常にきれいになりました。改修はされたわけですけれども、問題というのはきちんと改善されたのでしょうか。利用者の声等がありましたら、お聞かせいただけたらと思います。
◎文化課長(小見幸雄君) トイレの改修につきましては、主に高齢者に配慮いたしまして洋式トイレをふやしました。特に女性トイレにつきましては、便器の数を11個ほどふやしまして、そのほか障害者用に配慮いたしましたトイレも増設いたしました。これによりまして明るく清潔なトイレに生まれ変わりまして、施設のイメージが向上いたしております。特に従来は、音楽センターが満席に近いような状態では公演等の休憩時間中に並んでもトイレに入り切れなかった女性のお客さんがいたのですけれども、現在では15分から20分程度の休憩時間でトイレを済ませて、また客席に戻れるようになっておりまして、利用者や主催者の方から好評いただいておるところでございます。
◆委員(高井俊一郎君) 私も何度か音楽センターに行きましたけれども、同じ認識です。利用者の中から、何で今まで改修ができなかったのだろうという声も聞こえておりまして、本当によく改善されたと思っております。
 もう一点、済みません。お願いいたします。次の123ページの芸術文化活動促進事業の中のまちなか音楽活動助成事業補助金についてお伺いをいたします。初年度の事業だと思いますが、まず感想を含めて総括をいただけたらと思います。
◎文化課長(小見幸雄君) まちなか音楽活動は、平成24年度からの事業でございますけれども、高崎地域、支所地域におきまして活発に音楽活動が開催されるようになりまして、目的でありますにぎわいの創出や街中の活性化という面で一定の成果を上げておるところでございます。
◆委員(高井俊一郎君) 市長が当初おっしゃっていた、街中にふだんの日でもミュージシャンが出ているという絵がだんだん、だんだんでき上がってきたかという、私も同じ認識ですが、さらなる改善を求める中で課題というのはどんなことでしょうか。
◎文化課長(小見幸雄君) 今後も引き続き継続をして開催していくとともに、新しい音楽家の発掘ですとか、地域ごとの演奏家の交流といったものに努めまして、市内の至るところから日常的に音楽が流れているような、まさに音楽の街高崎と言われるような音楽活動を目指してまいりたいと考えております。
◆委員(高井俊一郎君) 承知いたしました。私が課題だなと思ったのは、いろいろミュージシャンの声等を聞いている中で、これだけではないのですけれども、まちなか音楽活動等に参加をしたいのだけれども、どのように参加をしたらいいかわからないという声が何人かから聞こえましたが、今どのような窓口の体制をとっているかというのをお尋ねいたします。
◎文化課長(小見幸雄君) 現在ですと、高崎地域のおとまちプロジェクト等ですとホームページを立ち上げまして、そういったところから加入できるようなシステムになっております。
◆委員(高井俊一郎君) 多分もっと見える化をしたほうがいいと思います。例えばですけれども、市長の御発案で高チャリはきちんと誰が見ても高チャリの入り口だとわかる管理されている建物がありますけれども、そういうところで一括して窓口として、ふらっと出かけて相談ができて、何か登録につなげられるような、もっとフラットに参加できるような仕組みというのがあればさらによくなるのかなということを感じましたので、御提案を。市長、お願いします。
◎市長(富岡賢治君) 高井委員の問題意識はよくわかりまして、最初はまちの片隅々でそれぞれのグループが自主的、自発的に集まった音楽活動をゲリラ的に応援しようという感じでおりました。そのときに今おっしゃったように、誰が取りまとめをやったらいい、誰が連絡するのかというようなことで、一つ組織をつくると私どももやりやすいのですけれども、高井さん御案内のように、音楽家グループってみんな仲がいいというわけではありませんので、それぞれの個人の主張が非常に強いものでございますから、そういう一つの組織をつくるというのも無理やりやるのはよくないだろうというように思いまして、それで実質的に今はどのぐらいの若いミュージシャンのウエートを占めているかわかりませんけれども、ある部分の人たちがまとまってやっているということで、ではそのグループに属していないと入りづらいということがあるだろうと思うのです。だから、これはこれからもう少しオープンにしていくという手法を工夫していきたいとは思っているのですけれども、今でもかなり金額的にはぎりぎりですし、このお金で箕郷だとか、吉井だとか、榛名地域の街中の音楽活動を例えばイオンの中で自主的にやる演奏活動なども支援したりする。かなり手広くなってきていますので、来年の予算はこれからの話ですけれども、もう少しふやしたいと思うけれども、余りこういうお金を切りがなくふやしていくわけにいきませんから、ふやせる段階にそういうシステムを考えるのがいいかと思ったりしております。いずれにしても、街中でやるのに一つの統一的な窓口や組織をつくるのは少し早いかという気がしますので、またこの辺はよくお知恵をかりながら、皆さんの話を聞きながら、ゆっくり進めていきたいと、このように思っています。
 なお、それから問題ということでいいますと、まちの片隅々で夜遅くまで音楽活動をやるというのはまちがにぎやかになるというプラスもありますけれども、マンションの人からうるさいというような声も結構聞こえてきますけれども、私は多少我慢していただきたいと思いまして、マンションの人には説明してあげなさいということをやっております。一つのことをやれば必ずリアクションはあるわけで、何もやらなければリアクションはないわけですので、そういうことは多少波が立っても推し進めていくのも必要だなと思っていますけれども、もう少しオープンにということはよく考えてまいりたいと思います。
◆委員(高井俊一郎君) 市長に御答弁いただきました。そうかもしれません。ただ、私の知る中で、例えば埼玉県の北部から来ている人とかも徐々にふえ始めたということも聞いています。直接お話もさせていただきましたが、これは何年かかけて多分市長が目指しているビジョンというか、絵に近づけるようにだんだんなっていくのだろうなと思っておりますし、そのときは窓口の見える化というのもぜひお願いしたいと思います。要望させていただきます。
◆委員(高橋美奈雄君) 文化振興費でいいのですよね。2目文化事業費、これが124ページになります。芸術文化活動促進事業ということで、要は光のページェントの関係でございます。これは、実行委員会に補助金として1,100万円支出して駅前で開催したわけでございますけれども、平成24年度ああいう形でやった成果というものは、まずどのように受けとめていらっしゃるのかお伺いをさせていただきたいと思います。
◎文化課長(小見幸雄君) 平成24年度は、駅西口の特設会場を光のワンダーランドといたしまして、光のモニュメントや特大のツリーを美しく装飾しまして演出しました。また、保育園や幼稚園の光のオブジェを設置したほか、駅前通りの街路樹も美しく演出をしまして、集客に貢献をいたしました。新たな取り組みといたしましては、音と光のオーロラレーザーショーというものを開催しまして、スモークやシャボン玉などによる演出も行いました。これらの取り組みによりまして、来場者がふえました。約24万人となりまして、前年を約3万3,000人上回ることになりました。本来の事業目的である都心部のにぎわいの創出、そして都市文化の情報発信、こういったものが図れたと感じているところでございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 今、課長からお答えいただきました。確かに私も行ってみたのですけれども、課長の答弁にあったように、いろいろな趣向を凝らしているなというようには見ました。24万人ということですけれども、これは主催者発表でいいのですよね。実数は幾らかわかりませんけれども、主催者発表24万人ということでにぎわったという報告があったのですけれども、結構光のページェントって前々からやっているのですけれども、今の24万人という数字があったように、楽しみにしている市民の方がいっぱいいらっしゃるのです。ですから、私は駅前でやったのがいいとか悪いとかではなくて、ぜひ特設会場だけに完結をしてほしくないなという一つの希望があるのです。今市議会の一般質問でも、たまたまきょうここに時田委員さんもいらっしゃいますけれども、時田委員は祭りの関係から、もう少し回遊性のある祭りができないのかという提言もしていましたけれども、私も全く考えは同じで、光のページェントに対しても西口駅前、また駅前ロータリーからシンフォニーロードにかけての市役所のライン、やっぱりここを華やかに演出していることで市民の楽しみもふえて、回遊性も高められるのだろうと思っているのですが、そのような私個人の提案なのですけれども、執行部はどんなお考えですか。また、今後の課題をどのように受けとめて捉えているのかお伺いをさせていただきたいというように思います。
◎市長(富岡賢治君) 貴重な御提案だと思っております。それは、心の中にずっと街路を、光のページェントが続くというのはイメージとしては大変浮かぶので、思うことなのです。これは、ただでできませんし、結構手間暇かかりますので、そう簡単にいくかというのは、民間の方々が中心になってやっていますから、市議会でもそういう御議論があったということは紹介させていただきますけれども、ただ絶対だめだと私が申し上げたのは1つでございまして、市役所前で、広場でやっていたのはやめなさいと。そういう公の場所を使って、公の権威みたいなものをかさにした光のページェントにしておったのはやめてくださいと。まちの中でやるようにということだけは、私は貫いてきております。その場合に西口でやるという案と田町の大通りの空き地がありますが、そこでやるという案もございまして、技術的に結構手間暇かかったりするので、駅前でやっていただいているわけですけれども、それを何カ所かにするとやっぱりお金もかかるし、手間暇というのが一番問題ですので、でもそういう御指摘、議論があったということは関係者の人にお伝えしたいと思います。
◆委員(高橋美奈雄君) 市長から答弁いただきましたけれども、ぜひ関係者の方にお伝えしていただきたいと思います。特にシンフォニーロード、これはいろいろな部分で確かに警察との関係もあるでしょうけれども、やっぱり高崎市のメーンストリートと言っても間違いないのだろうと思いますので、ぜひ祭りでもそうですけれども、光のページェントでも有効利用していただきたいなということを要望させていただきます。
○副委員長(新保克佳君) ページが戻るのですけれども、122ページ、文化振興総務費の中でまた私のほうから音楽センターに関してなのですけれども、実は今音楽センターの障害者用の駐車場が4台ぐらいだということで、音楽センターで催しがあった場合、2,000弱の座席数のホールとして非常に障害者用の駐車場スペースが少ないのではないかという声が実はございまして、この辺の拡充というのですか、そういった部分についてのお考えをお願いいたします。
◎文化課長(小見幸雄君) 音楽センターの敷地内の駐車場は、現在3台でございまして、これは客席の車椅子の数が3席ということになっていますので、それに合わせた台数になっております。催し物によっては、3名以上の車椅子のお客様がお越しになる場合がございますけれども、主催者と事前に打ち合わせをしていただくことで、敷地内の西側にスペースがございますので、先ほどの3台のほかに最大で5台駐車していただくことが可能になっております。これらのスペースを最大限活用いたしまして、主催者ともよく調整して誘導を図るなど、利用者の皆様に不便をかけないように対応に努めてまいりたいと考えております。
○副委員長(新保克佳君) 車椅子の席が3席ということで、そこからの駐車場のスペースだということなのですけれども、車椅子に乗らない障害のある方も当然いらっしゃるわけで、そういった方用に最大今5台までということですけれども、それ以上拡大できる、それは可能かどうか、もう一点伺いたいと思います。
◎文化課長(小見幸雄君) ただいまの御説明で、現在3台あるほかにプラスでまだ5台置けるということで、8台置けるのです。あと、そのほかにも実際は音楽センターの敷地内のほかにも、例えば高崎城址地下駐車場に2台分、それから高崎城址地下第2駐車場の地下の1階と2階にそれぞれ3台分ずつ、合計8台駐車するスペースがあります。こちらは若干距離がありますけれども、そういった対応もできておりますので、様子を見ていきたいというように思っております。
○副委員長(新保克佳君) ありがとうございます。そういった声が実際あったようですので、もう一回考えていただいて、使い勝手のよいような形でぜひ改善できるところはお願いしたいと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 127ページをお開きください。
 3項徴税費 (質疑なし)
 131ページをお開きください。
 5項選挙費について御質疑ありませんか。
◆委員(高井俊一郎君) 平成23年12月の市議会で一般質問させていただきましたので、その結論、結果として質問させていただきます。
 まず、衆議院選挙が行われたわけですが、ページ数は133ページの4目です。全体にもかかわることですけれども、まず開票の時間について、どのくらいの時間だったかというのをお尋ねいたします。
◎選挙管理委員会事務局次長(松本淳君) お答えいたします。
 開票の時間でございますが、衆議院につきましては4区、5区それぞれ分かれておるのですが、4区になりますと小選挙区の確定所要時間が73分かかっております。比例につきましては56分、国民審査につきましては61分を要しております。
◆委員(高井俊一郎君) それは、全国比でどのくらいかというのはわかりますでしょうか。
◎選挙管理委員会事務局次長(松本淳君) 全国比につきましては、数字的には出てはおらないのですが、群馬県内といたしましては一応上位に位置しております。
◆委員(高井俊一郎君) 全国でも高崎市は非常に早いほうだと聞いておりますので、どのくらいかということで質問させていただきました。
 続きまして、投票率について推移をお尋ねいたします。
◎選挙管理委員会事務局次長(松本淳君) 投票率でございますが、前回の平成21年8月の総選挙と比較しますと、前回の投票率が70.12%で、11.55%下回っておりまして、さらに平成17年9月に行われました総選挙は67.3%ございまして、それと比較しても8.73%下回ったものでございます。
◆委員(高井俊一郎君) この投票率の推移って決して選挙管理委員会のせいではないというのは重々承知なのですが、選挙管理委員会の役割として、管理もそうですが、投票率を上げるという啓蒙活動というのも一つの役割としてあるということを一たび認識していただけたらと思います。質問の中で教育長にお答えをいただいて、高南中学校ですか、模擬投票というのをしていただきましたが、そのような啓蒙活動を実施していくということはやはり大切だと思っておりますので、ぜひ引き続きお願いをいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 133ページをお開きください。
 6項統計調査費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 135ページをお開きください。
 7項監査委員費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 137ページをお開きください。
 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、一般経費のうち牛伏ドリームセンター事業特別会計繰出金 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 247ページをお開きください。
 8款土木費3項都市計画費23目公園管理費のうち染料植物園運営事業 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 253ページをお開きください。
 9款消防費1項消防費について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 1項消防費ですね。256ページ、5目災害対策費の部分で質問したいのですけれども、たしか災害時要援護者避難支援プランについて平成24年度にモデル事業を行ったと思うのですが、その成果と具体的内容についてお知らせをしていただきたいというように思います。
◎防災安全課長(森田亨君) お答えさせていただきます。
 昨年度モデル事業を7地区で実施をさせていただきました。それぞれの地域の特性を生かした具体的な取り組みを実際していただいてございます。その活動例といたしましては、消防団やいきいきサロンとの連携を生かした取り組み、また地域で作成をした防災マップを活用する方法などがございました。また、でき上がりました要援護者の避難支援の仕組みを活用しました避難訓練を実施した地区もございました。本市としましては、こういったモデル事業で具体的な成果などを生かし、他の町内会が参考にできるような資料の作成や直接地域に出向きましての支援や働きかけなどを行いまして、自主防災組織を初めとする支援の担い手の体制づくりの充実を図ってまいりたいと考えております。
◆委員(高橋美奈雄君) 今、課長から7地区についてモデル事業を行って、成果についても御報告があったわけなのですけれども、高齢者を災害のときにどう救出するかということで、本当に大事な支援プランなのだなと思うのですが、その中で今後この7地区の取り組みを生かして、まだまだ広げていかなくてはならないと思うのですけれども、どんな方法でこれを高崎市域に、全体といっても簡単にはいかないと思いますけれども、広げていくのかお伺いをさせていただきたいというように思います。
◎防災安全課長(森田亨君) お答えさせていただきます。
 今般、避難行動要支援者への実効性のある避難支援がされるよう災害対策基本法の改正がされたところでございます。今後につきましては、避難行動要支援者の名簿の作成や作成した名簿の地域への情報提供などを含め検討を進め、市と地域が連携をした避難行動要支援者対策を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
◆委員(高橋美奈雄君) 今市と地域が連携した支援者対策というお言葉がありました。全くそのとおりだろうと思いますので、ぜひ本当にいろいろなお取り組みがあって大変かと思いますが、災害時要援護者避難支援プランについてもそのような趣旨のことをしっかり進めていただきたいということを要望させていただきまして、これで結構でございます。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 257ページをお開きください。
 10款教育費1項教育総務費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 263ページをお開きください。
 2項小学校費について御質疑ありませんか。
◆委員(清塚直美君) ページ数は266ページ、1目学校管理費のところについて、トイレ改修工事の項目がありますけれども、決算額4,663万4,700円とあります。このトイレの改修はどのような計画で行われましたか。該当する学校等がわかればお知らせください。今後はどのように取り組まれるかもお尋ねいたします。
◎教育総務課長(樋口康弘君) お答えいたします。
 まず、トイレの大規模改修改造工事につきましては、平成12年からおおむね毎年2校ずつ整備してまいっております。それで、平成24年度につきましては城南小学校と大類小学校を整備させていただきました。今後につきましてもおおむね2校程度を整備していきたいと考えておるところでございます。
◆委員(清塚直美君) 該当する学校名を伺ったのですけれども、2校ということなのですが、私は地域の中でいろいろな団体の総会だとか、そういうところに招かれたときに、PTAの会長さんがトイレの改修を保護者の方が何か、10年積み立ててやっているみたいな、そんなような話を少し伺ったのです。そのときは余り詳しく保護者の方には聞けなかったのですけれども、常任委員会があるということで早急にPTAの会長さんのところに電話しましたら、とてもつながらないのです。朝かけたり、また夜かけたりしたのですけれども、結局は子どもさんが出たのです。本当に保護者の方は、子育てをしながら働いて忙しくしているなというのを常々感じたのですけれども、何かその辺でもう少しPTAの会長さんに伺いたかったのです。何か保護者の方が……
○委員長(ぬで島道雄君) 清塚委員、簡潔にお願いします。済みません。
◆委員(清塚直美君) 済みません。ですから、今家庭では結構快適なトイレだと思うのです。聞くところによると、和式から洋式への改善だとか、少し学校内のトイレの空間を使いやすくするというようなことをおっしゃっていたのですけれども、ぜひとも2校ということだけではなく、本当に学校をよく見ていただいて、速やかに改善していただければありがたいなと思います。よろしくお願いいたします。
◆委員(高井俊一郎君) 266ページ、10款2項1目、遮熱フィルム貼り工事についてお伺いをいたします。
 エアコンの設置がされるということ、その後これは継続するかということをお聞きいたします。
◎教育総務課長(樋口康弘君) お答えいたします。
 遮熱フィルムの設置につきましては、断熱性の向上と省エネの対策、それから窓ガラスが割れたときの飛散防止、そういう3点ほどを目的に平成24年までエアコンを設置済みの図書室に対策を行ってまいったわけでございます。昨年につきましては26校ほど対策をさせていただきましたけれども、今後エアコンを設置した後もフィルムにつきましては検討していく必要があると思いますけれども、音楽室1室整備するに当たってもおおむね20万円ぐらいかかりますので、今回エアコンを設置させていただくものが1,000室を超えますけれども、大きな金額がかかりますので、この辺につきましては研究していく必要があると思いますし、これまで行ってきました暑さ対策、グリーンカーテンやよしず、そういうものも十分利用していただいて、効果的な暑さ対策を図っていきたいと思います。
◆委員(高橋美奈雄君) これは小学校費、中学校費共通して言えることだろうと思うのですけれども、市長の肝いりで、要するに耐震補強事業、平成24年度から本当に真剣に取り組んでいただいたわけでございます。まず、耐震補強の事業の平成24年度の成果についてお知らせしていただきたいと思います。
◎教育総務課長(樋口康弘君) 耐震補強事業につきまして、平成24年度の成果ということでございますけれども、平成24年度につきましては小学校、中学校合わせまして12棟の工事を行わせていただきました。
◆委員(高橋美奈雄君) 12棟ということはわかるのですけれども、ではその12棟というのは何校ぐらいに当たるのですか。
◎教育総務課長(樋口康弘君) たしか8校になると思います。
◆委員(高橋美奈雄君) わかりました。8校12棟、平成24年度に取り組んだということでございますね。そうしますと、それらの成果を含めて、今高崎市では全小・中学校、養護も含めてどのぐらいの進捗率なのか、残りは何校ぐらい残っているのかお伺いをさせていただきたいと思います。
◎教育総務課長(樋口康弘君) 平成25年4月1日時点で75.5%の進捗状況になっておりまして、耐震性のない建物が残り82棟ございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 75.5%の進捗率で、あと82棟残っているそうでございます。大体それらを概算でいいのですけれども、このペースでやっていくと、工事が完了するのにはあと何年ぐらいかかるのでしょうか。
◎教育総務課長(樋口康弘君) お答えいたします。
 文部科学省のほうからも平成27年度の早い時期にということで指導が来ておりますので、82棟につきましては平成27年度末までに終わらせるように努力していきたいと思います。
◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。本当に82棟残っていて、文部科学省の指示で平成27年度までにといってもあと2年しかないので、大変な事業になるかと思いますが、ぜひしっかり取り組んでいただきたいというように思います。それが済まないと、ほかのところにもお金を回しようにも回せない部分が出てくるのだろうと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 267ページをお開きください。
 3項中学校費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 271ページをお開きください。
 4項高等学校費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 273ページをお開きください。
 5項幼稚園費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 275ページをお開きください。
 6項特別支援学校費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 277ページをお開きください。
 7項社会教育費は、内容が多岐にわたりますので、1目及び2目と3目から6目までの2分割で審査を行います。
 それでは、1目社会教育総務費及び2目文化財保護費について御質疑ありませんか。
◆委員(松本賢一君) 1点確認させていただきたいのですが、288ページの備考欄の中ほどです。市内文化財所在調査事業とあるのですけれども、この3つ目に歴史的建造物調査委託料が示されておりますけれども、これの調査の目的だとか内容だとか成果について御報告いただきたいと思います。
◎文化財保護課長(松本伸君) お答えいたします。
 歴史的建造物の調査につきましては、新町地域にございますクラシエフーズ新町工場内に所在をしております旧新町屑糸紡績所の建物のうちでございますが、クラシエフーズが解体を計画しておりました敷地内の周辺部の老朽化している建物につきまして緊急の調査を実施いたしました。調査期間は8月1日から12月28日で、文化財調査コンサルタントでございますウッドサークルに委託をしております。調査の成果でございますけれども、現地での実測調査をもとに各建造物の平面図、断面図などを作成するとともに、昔の図面等の資料調査などを行いまして、各建造物の建築年代等を把握することができております。また、クラシエの協力もございまして、今後の紡績所の保存と活用に向けて大きく前進したことが大きな成果であると考えております。
◆委員(松本賢一君) おかげさまでようやく旧新町屑糸紡績所の調査にも、平成24年度において緊急調査であったのですけれども、取り組みを進めていただいたということでございます。今後についてはどのような取り組みをされていくのか、お考えがありましたら御所見をお伺いしたいと思います。
◎文化財保護課長(松本伸君) お答えいたします。
 昨年度に引き続きまして、今年度、平成25年度も明治10年、創業時に建設をされました紡績所本体を中心といたしました主要な建物の建造物調査を実施しておりまして、今年度末に調査報告書が完成する予定でございますので、この調査結果を踏まえまして文化庁ですとか群馬県、専門家の指示を受けて国の重要文化財の指定を目指してまいりたいと考えております。
◆委員(高井俊一郎君) 283ページ、上野三碑管理事業についてお伺いをいたします。
 三碑が山上碑、金井沢碑、多胡碑と分かれて計上されております。まず、一番下の需用費の中身についてお伺いをいたします。内容についてお聞かせください。
◎文化財保護課長(松本伸君) お答えをいたします。
 需用費でございますけれども、こちらは主に電気料でございまして、山上碑及び金井沢碑は覆屋というもので囲われておりますけれども、そちらで使用する電気代でございます。
◆委員(高井俊一郎君) わかりました。
 ぬで島委員長の一般質問でありましたし、私もさせていただきましたけれども、やはり上野三碑を一体として戦略的に結ぶということは非常に大切だと思います。例えば山上碑も石碑ですけれども、意外にたくさんの方が都内から等御見学にいらっしゃいますけれども、大体聞かれるのが三碑のつながりが見えないということを結構聞かれまして、また看板等も含めてそうですけれども、やはり三碑が3つあるということではなくて三碑が1つとして、1つの物語を奏でたり、発信ができるということの視点が多分大切なのだと思います。ここは管理費ですので、ほかにされていればあれなのですけれども、ぜひ三碑一体で戦略的に見るという視点を持っていただきたいと思います。
◎教育総務課長(樋口康弘君) 先ほどの高橋美奈雄委員さんからございました耐震補強工事の校数につきまして、8校とお答え申し上げましたけれども、小学校、中学校合わせまして11校と訂正をさせていただきます。申しわけございません。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 291ページをお開きください。
 3目公民館費から6目青年センター費について御質疑ありませんか。
◆委員(高橋美奈雄君) 3目公民館費、296ページです。この中でなやみごと相談事業というのがあるのですけれども、たしか平成24年度公民館でピアサポーター養成講座を開催したというように思っているのですが、その具体的な成果等について、内容についてお伺いをさせていただきたいと思います。
◎中央公民館長(柴田彰君) お答えさせていただきます。
 ピアサポーター養成講座でございますけれども、ピアとは仲間、サポートとは支援ということになりまして、講座に参加して出会った小中学生や大人の方々が性別も違う初対面の人たちとニックネームで呼び合ったり、ゲームなどをしながらコミュニケーションのとり方や人間関係をつくる手法を学んで、学校や地域に生かしてもらうという講座で開催しております。成果につきましては、追跡調査をしているわけではございませんが、講座が終わってからレポートとか感想をいただいておりますけれども、受講生の方がそれぞれ体験学習を通して自己を見詰め、他人に対する思いやりの心を育てることができたとか、自分自身が変えられそうな気がするとか、そんなようなコメントが寄せられております。
◆委員(高橋美奈雄君) 本当にピアサポーターということで、今、館長からも御説明がありましたように、仲間というのですか、年の近い人たちというのですか、そういう人たちがなやみごと相談事業で、これはいいことだなと思うのですけれども、主要施策の成果等に関する説明書の184ページにもあるのですけれども、これは1公民館となっていますけれども、どういうのですか。地区公民館で1館だけ開催したということでよろしいのでしょうか。
◎中央公民館長(柴田彰君) お答えいたします。
 この1公民館というのは、中央公民館でやっている事業でございます。
◆委員(高橋美奈雄君) わかりました。中央公民館でやっているということですけれども、こういう取り組みというのは各1小学校、1公民館の、高崎市で古くから取り組みをやっているのですけれども、そういう地区公民館等に広げるというお考えはないのでしょうか。お伺いをさせていただきたいと思います。
◎中央公民館長(柴田彰君) お答えさせていただきます。
 ピアサポーターという名称ではなく、傾聴、聞く講座ですか、悩み事を聞いていくというような入門講座とか、そういった講座は各公民館で、全部の公民館ではないですが、数館やっております。
◆委員(高橋美奈雄君) これと似通った講座を地区公民館でも数館やっているということなのですけれども、要するに私が言いたいのは先ほど最初の答弁にもありましたように、仲間というのですか、年齢も近い、そうした人たちが悩み事を相談し合えるということで、非常に効果のあるものだと思っているのです。ですから、そういうものはやはり地域に広げる必要があるのだろうと思いまして、各地区公民館等でも、別にピアサポーターと名乗らなくてもいいと思うのですが、数館ではなくて水平展開ができないものかと思った次第なのですけれども、その辺について再度御答弁をいただきたいというように思います。
◎中央公民館長(柴田彰君) お答えさせていただきます。
 この取り組みにつきましては、実際平成14年からやっておりますが、地区公民館につきましても今お話をいただいた館長会議、主事会議等も通してこうした講座ができるというようなお話を進めさせていただこうと思いますが、今後教育長が進めているところのいじめ防止プログラムというのがありますけれども、そこでピアサポーターの研修等もありますので、公民館での役割は終わってきているのかというようには感じているところでございます。
◆委員(高橋美奈雄君) 要はそうなのです。私が言いたかったのは、こういうことというのは仲間同士でも話ができるので、教育長が進めているいじめ防止、こういうところに役に立つのではないかということが言いたかったのですけれども、その部分に対して館長、公民館は公民館で役割はあるのだから、公民館での役割は終わっているなんて、そういうことは言わないでください。
◎教育長(飯野眞幸君) ピアサポートにつきまして、ありがとうございます。これは、今高崎市内の学校でも始めている学校がございます。ですから、学校で行うということの重要性もありますし、委員さんがおっしゃるように地域でそれをまた支えていくということも大変必要だろうと。ただ、課題はやっぱり指導者が必ずしもなかなかそういう部分で十分確保できないという問題もありますので、役割が終わったということではなくて自発的な取り組みができるような、そういう支援も私自身もやっていきたいというように思っています。
◆委員(高橋美奈雄君) 今、教育長からいただきました。本当に学校も大事だし、公民館も大事だし、そういう角度でぜひ教育長がおっしゃったような取り組みを今後進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
 301ページをお開きください。
 8項保健体育費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 317ページをお開きください。
 9項大学費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 319ページをお開きください。
 11款災害復旧費4項教育施設災害復旧費から
 12款公債費1項公債費まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 325ページをお開きください。
 13款予備費1項予備費 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で一般会計歳入歳出決算の所管部分の審査は終わりました。
 次に、特別会計の審査に入ります。
 牛伏ドリームセンター事業特別会計について、歳入・歳出ごとに審査を行います。
 403ページをお開きください。
 歳入 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 407ページをお開きください。
 歳出 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 続いて、土地取得事業特別会計について、歳入・歳出ごとに審査を行います。
 487ページをお開きください。
 歳入 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 489ページをお開きください。
 歳出 (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で特別会計の審査を終わります。
 続いて、財産に関する調書について審査を行います。
 493ページをお開きください。
 1公有財産から4基金まで (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、基金運用状況に関する調書について審査を行います。
 507ページをお開きください。
 平成24年度土地開発基金運用状況について (質疑なし)
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で一般会計及び特別会計歳入歳出決算の所管部分の審査は終わりました。
 これより議案第88号の所管部分を起立により採決いたします。
 本案は、これを認定することに賛成の委員の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
○委員長(ぬで島道雄君) 起立多数です。
 よって、議案第88号の所管部分はこれを認定すべきものと決しました。
  ───────────────────────────────────────────
△審査終了
○委員長(ぬで島道雄君) 以上で本委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。
 審査に当たり、円滑な委員会運営に御協力をいただきましてありがとうございました。
 なお、委員長報告の作成については私に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(ぬで島道雄君) それでは、よろしくお願いいたします。
 以上で本日の議題を終わります。
                                        午後 2時02分
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△報告事項 ・高崎サウンド創造スタジオの管理に係る指定管理者の候補者の選定等について
      ・高崎市くらぶち小栗の里の管理に係る指定管理者の候補者の選定等について
      ・市有施設の電力入札の結果について
      ・第1回榛名湖リゾートトライアスロンin群馬の開催結果について
      ・城東グラウンドゴルフ場のオープンについて
      ・高崎市消防団における学生分団の設置について
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、報告事項に入ります。
 本日の報告事項は6件です。
 最初に、高崎サウンド創造スタジオの管理に係る指定管理者の候補者の選定等について、総務部から説明をお願いします。
◎文化課長(小見幸雄君) 文化課から高崎サウンド創造スタジオの管理に係る指定管理者の候補者の選定等について御報告をいたします。
 お手元の資料をごらんください。来年の1月にオープンを予定しております高崎サウンド創造スタジオにつきましては、高崎市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例に基づき、指定管理者の候補者を選定する手続を実施するというものでございます。
 初めに、1の施設名称及び所在でございます。施設名称は高崎サウンド創造スタジオ、所在地は高崎市あら町5番地3でございます。
 次に、2の指定管理者が行う主な業務の範囲でございます。(1)の楽曲レコーディング等の音楽創造活動に関する事業の実施に関する業務、(2)のスタジオ施設及び設備の紹介及び解説に関する事業の実施に関する業務ほか記載のとおりでございます。
 次に、3の募集の方法及び理由でございます。募集方法につきましては、非公募を考えております。この施設は、市民が高水準の音楽創造活動に身近に親しむことができる新たな施設でございまして、レコーディングスタジオを持つ特殊な施設であることから、市と指定管理者が密接に連携しながら、施設の管理運営を行うなど、指定管理者への継続的、積極的な関与を要することから、非公募により実施するものでございます。候補者の選定に際しては、音楽を初めとする文化関連の事業に精通した安定的な能力を有していることなどに着目して選定を進めてまいりたいと考えております。
 次に、4の指定管理の期間でございます。期間は、平成26年1月1日から平成30年3月31日までの4年3カ月間の予定でございます。
 次に、5の選定に係るスケジュールでございます。募集要項等の配布を9月27日から、申請書類の提出期日を10月10日まで、そして優先交渉権者の決定を10月の予定で進めております。
 最後に6の指定管理者の指定についてでございます。指定管理者の指定に係る議案につきましては、係る手続を経た後に議会へ上程させていただきたいと考えております。
 以上、簡単ではございますけれども、御報告とさせていただきます。
 なお、この資料につきましては、本委員会終了後、全議員に配付させていただきますので、よろしくお願いをいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対して御質疑等がありましたらお願いします。────なければ本件を終結いたします。
 次に、高崎市くらぶち小栗の里の管理に係る指定管理者の候補者の選定等について、倉渕支所から説明をお願いします。
◎倉渕支所地域振興課長(濱名誠君) 高崎市くらぶち小栗の里の管理に係る指定管理者の候補者の選定等について御報告をいたします。
 お手元の資料をごらんください。高崎市くらぶち小栗の里につきまして、高崎市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例に基づき、指定管理者の候補者を選定する手続を実施するものでございます。
 初めに、1の施設名称及び所在をごらんください。施設名称は高崎市くらぶち小栗の里、所在地は倉渕町三ノ倉296番地1でございます。
 次に、2の指定管理者が行う主な業務の範囲でございます。1つ目としまして、管理施設の利用許可に関する業務ほか記載のとおりでございます。
 次に、3の募集の方法及び理由でございます。当該施設につきましては、中山間地域で過疎化が進んでおります倉渕地域において、農産物や文化遺産などを活用し、産業の振興や地域の活性化を図るとともに、地域住民の交流や活動の拠点となる施設でもあります。施設を管理運営する事業者につきましては、地域の事情に精通していることや地域内の組織等との連携が重要になることから、非公募により候補者の選定を行うものでございます。
 次に、4の指定管理の期間でございます。期間は、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間の予定でございます。
 次に、5の選定に係るスケジュールでございます。申請要項等の配布を9月27日から行います。
 裏面をごらんください。申請書類の提出期日を10月10日まで、そして優先交渉権者の決定を10月中の予定で進めております。
 最後に、指定管理者の指定に係る議案につきましては、係る手続を経た後、議会へ上程させていただきたいと考えております。
 以上、簡単ではございますが、御報告とさせていただきます。
 なお、この資料につきましては、本委員会終了後、全議員に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対して御質疑等がありましたらお願いします。────なければ本件を終結いたします。
 次に、市有施設の電力入札の結果について、財務部から説明をお願いします。
◎管財課長(水野勝祐君) 市有施設の電力入札の結果について報告をさせていただきます。
 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。6月の委員会で報告をいたしました学校施設及びスポーツ施設の電力入札の募集を行ったところ、5社から応募がございましたが、うち1社が参加無資格者であり、1社が入札を前に辞退をしたことから、3社による入札を8月30日に行いましたので、その結果を御報告させていただきます。
 まず、1番、対象施設及び契約者でございますが、学校施設といたしまして高崎市立中央小学校ほか全32校、これは旧市内の小学校が対象となりますが、この契約者が日本ロジテック協同組合。高崎市立倉渕小学校ほか全25校、これは支所地域の小学校が対象となりますが、この契約者が日本ロジテック協同組合。続きまして、高崎市立第一中学校ほか全30施設、これは中学校、高等学校、養護学校、給食センターが対象となりますが、この契約者が株式会社エネット。高崎市スポーツ施設全15施設、これには体育館、野球場、運動場、テニスコート、プールが対象となりますが、この契約者が株式会社エネットということになりました。
 契約担当課につきましてですが、それぞれの所管課が行うこととなりますので、学校施設につきましては教育総務課が、スポーツ施設についてはスポーツ課が行ってございます。
 契約期間でございますが、平成25年10月1日から平成27年3月31日までの1年半となりますが、今回の電力入札における経費削減効果でございますが、6月の委員会のときには2,000万円ということを見込んでおりますという報告をさせていただいたのですが、学校施設、スポーツ施設合わせて年間4,700万円の経費削減効果が見込まれてございます。
 以上、市有施設の電力入札の結果について御報告をいたします。
 なお、本委員会終了後、全議員の皆様に本資料と同様の資料を配付させていただく予定です。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対して御質疑等がありましたらお願いします。────なければ本件を終結いたします。
 次に、第1回榛名湖リゾートトライアスロンin群馬の開催結果について、榛名支所から説明をお願いします。
◎榛名支所地域振興課長(星野真澄君) 第1回榛名湖リゾートトライアスロンin群馬の開催結果について御報告をさせていただきます。
 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。榛名湖を会場にスイム、バイク、ランの3種目の競技を連続して行う榛名湖リゾートトライアスロンin群馬の第1回大会を開催いたしました。開催期日は、平成25年7月20日土曜日、21日日曜日の2日間で、榛名湖リゾートトライアスロンin群馬実行委員会の主催で行いました。開催場所は、榛名湖及び周辺道路でございまして、参加者は528人でございました。北は北海道、西は岡山県からの参加があり、都道府県別では東京都が163人で最多で、次いで群馬県が79人、うち高崎市からは65人の参加がございました。
 次に、結果でございますが、レースにつきましてはちびっこ女子の部とチャレンジ(一般)男子の部で本市の選手が優勝し、リレーでも高崎経済大学のチームが優勝と3位になるなど市民が大活躍したところでございます。
 大会当日行いました参加者へのアンケートでは、78人、14.8%から回答をいただき、参加日程と宿泊の問いでは約60%が宿泊を伴っており、そのうち約80%が榛名湖畔や高崎市内に宿泊したという結果が得られたところでございます。また、スタッフの対応につきましては、99%がとても好感を得た、好感を得たと回答をし、次回の参加への問いにつきましてはほぼ全員がぜひ参加したい、できれば参加したいという回答状況でございました。
 以上、簡単ではございますが、第1回榛名湖リゾートトライアスロンin群馬の開催結果についての御報告とさせていただきます。
 なお、委員会終了後、全議員の皆様に資料配付をさせていただきます。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対し御質疑等がありましたらお願いします。────なければ本件を終結いたします。
 次に、城東グラウンドゴルフ場のオープンについて、教育部から説明をお願いします。
◎スポーツ課長(塚本博夫君) 整備を進めてまいりました城東グラウンドゴルフ場は、芝の養生が終わり、オープンの運びとなりましたので、その概要を報告いたします。
 お手元の資料をごらんください。施設の名称は高崎市城東グラウンドゴルフ場、所在は高崎市江木町でございます。
 裏面の位置図をごらんください。主要地方道高崎駒形線と高崎環状線との交差点の南西約300メートルほどのところに位置しております。
 表面にお戻りください。オープンの期日は、10月1日火曜日でございます。
 施設の概要でございますが、総面積は1万3,120平方メートルございます。その中に天然芝のグラウンドゴルフコートが3面、男女別、身障者用から成るトイレが1棟、70台収容の駐車場から成っております。
 以上で城東グラウンドゴルフ場のオープンにつきまして報告を終わります。
 なお、資料につきましては、委員会終了後、全議員に配付させていただく予定です。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対して御質疑等がありましたらお願いいたします。────なければ本件を終結いたします。
 次に、高崎市消防団における学生分団の設置について、消防局から説明をお願いします。
◎警防課長(岡田勉君) それでは、高崎市消防団における学生分団の設置について御報告させていただきます。
 お手元の資料をごらんください。設置の目的でございますが、消防団員の減少と高齢化が進む中、地域の消防力、防災力の低下を防ぐために、若い世代への理解を深め、組織力を底上げすることを目的に、学生に対し加入を促進するというものでございます。
 名称、定員、対象大学及び発令につきましては記載のとおりでございます。
 活動内容は、主に広報活動と災害支援を予定しており、広報活動といたしましては防火、防災に関する広報や防災の指導、また消防団員の募集についての広報活動などを予定しております。
 災害支援といたしましては、災害時における後方支援、情報の収集や伝達などを予定しているところでございます。
 期待される効果でございますが、組織の活性化や次世代の担い手の育成などが考えられるほか、本市での経験を生かし、卒業後に地元等で消防団に入団することで、全国的な団員確保に貢献できるといった効果も期待されるところでございます。
 以上で高崎市消防団における学生分団の設置についての報告を終わります。
 なお、本委員会終了後、全議員さんに本資料を配付させていただく予定でございますので、よろしくお願い申し上げます。
○委員長(ぬで島道雄君) 説明は終わりました。
 本件に対して御質疑等がありましたらお願いします。
◆委員(高井俊一郎君) 非常におもしろい取り組みだなと感じましたので、質問させていただきます。
 まず、これは全国的に事例が既にあるかというのをお聞かせください。
◎警防課長(岡田勉君) お答えをいたします。
 全国的な例ですけれども、千葉市におきまして淑徳大学の学生で構成される学生消防団、これは団員11名、うち女性が5人ということですが、こういった学生消防団が地域の消防職員の活動の後方支援、それと広報活動に当たっているという事例がございます。
 それと、愛媛県松山市ですけれども、消防団の防災サポーター、これが市内の4大学で119人で構成され、これは大規模災害が中心ですが、市の災害対策本部からの要請で避難所での応急救護等に活躍をしているというような組織もございます。
◆委員(高井俊一郎君) あと、各市内4年制の大学5校から20人ということですけれども、これは任意というか、均等に集めるのではなくて、枠を例えば上武大学が4人だとかという集め方ではなくて、任意的に集めるという、募集の方法について、どのような考え方なのでしょうか。
◎警防課長(岡田勉君) 学生分団としての活動のしやすさということで20人程度が適当ということでさせていただいたところですが、特に大学から各何名ということではなくて、今勧誘をした中でこれに近い数を勧誘、募集をしていきたいと考えております。
◆委員(高井俊一郎君) 非常にしつこいのですけれども、おもしろい取り組みだなということを感じました。ぜひ御報告をお待ちしております。
○委員長(ぬで島道雄君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。
 以上で報告事項は終わります。
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△その他
○委員長(ぬで島道雄君) 次に、その他として執行部から何かありましたらお願いします。────なければこの際、委員の方々から執行部に対してお聞きしたいことがありましたらお願いします。
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△閉会
○委員長(ぬで島道雄君) なければ以上で本日の総務教育常任委員会を閉会いたします。
                                      午後 2時20分閉会