議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 前橋市

平成17年_意見書案第14号




2005.06.29 : 平成17年_意見書案第14号


意見書案第14号
 平成17年6月29日提出
 平成17年6月29日可決
                    提出者 市議会議員 布施川 富 雄
                          同   立 見 賢 三
                          同   青 木 登美夫
                          同   宮 田 和 夫
                          同   関 本 照 雄
                          同   本 間   進

       群馬県議会議員選挙区の早期見直しを求める意見書

 市町村を席巻した平成の大合併は終息に向かい、来年3月末までに県内は39市町村に再編されることが確定的となった。
 しかし、標記選挙区については、群馬県議会の議員の選挙区の特例に関する条例で、「当該市町村の合併が行われた日から次の一般選挙により選挙される群馬県議会の議員の任期が終わる日までの間に限り、なお従前の選挙区による」とされている。要するに、合併により市町村の枠組みが変わっているにもかかわらず、次回平成19年の県議選は現行の選挙区で行い、次の同23年から新たな選挙区を設けて、一般選挙を行おうとするものである。
 現在、前橋市をはじめとする合併した市町村は、地域住民の一体感の醸成に向けて鋭意努力しているところである。しかしながら、県議会議員選挙区が従前のままとするならば、そうした努力に水を差すものであり、また、有権者にとっては政治に対する意識低下、偏った地域意識といった面も危ぐされるところである。
 したがって、県におかれては、合併後の市町村の形態、地域住民の一体感の醸成などを十分に考慮した上で早急に選挙区を見直し、同19年の一般選挙から施行するよう強く要望する。
 その際、行政改革の視点に立ち、市町村議員も大幅に削減している状況に鑑み、群馬県議会議員定数の削減も視野に入れての見直しについても重ねて要請する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

─────────────────────────────────────

平成17年6月  日
 群馬県知事
 群馬県選挙管理委員会委員長 あて
 群馬県議会議長
                   前橋市議会議長 横 山 勝 彦