議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 前橋市

平成20年第1回前工団 全員協議会(第1日目) 本文




2008.03.28 : 平成20年第1回前工団 全員協議会(第1日目) 本文


             ◎ 年長議員の紹介

【福島書記】 全員協議会の前にご説明いたします。
 本協議会は、前橋市議会選出の組合議員さんにおきましては、当選後初の協議会でありますので、正副議長が欠員となっております。したがいまして、年長の議員さんに座長の職務をお願いしたいと思います。出席議員さんの中で布施川議員さんが年長議員でありますので、布施川議員さんに座長をお願いいたします。



             ◎ 開       議

                                       (午前10時)
【布施川座長】 おはようございます。
 ただいまから前橋工業団地造成組合議会全員協議会を開きます。
 本日の欠席者は、関谷議員であります。
 なお、管理者側において、久保田総務部長参与が都合によりまして欠席となります。
 議題に入る前に、組合議会議員に異動がありましたので、ご報告をいたします。
 初めに、県選出の組合議員について申し上げます。去る1月31日付で金子泰造議員が辞職し、2月19日付で金子一郎議員が当選をされました。
 次に、市選出の組合議員について申し上げます。去る3月3日付で5名全員が辞職し、3月4日付で中里議員、立見議員、細野議員、関谷議員、私布施川で以上5名が新たに当選をされました。



             ◎ 協       議

【布施川座長】 それでは、お手元にご配付してあります議題に従い、順次ご協議をお願いしたいと思います。



             ◎ 正副議長の選挙について

【布施川座長】 まず初めに、本会議における正副議長の選挙の方法と人選についてあらかじめお決め願っておきたいと思います。選挙の方法については、指名推選といたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
               (「異議なし」の声あり)


【布施川座長】 ご異議もないようですので、指名推選としたいと思います。
 それでは、ここで正副議長をどなたにするか、ご意見を伺いたいと思います。


【中沢議員】 議長に立見議員さん、副議長に中里議員さんをお願いします。


【布施川座長】 ご意見をお聞きしましたところ、議長に市議会選出の立見議員、副議長に同じく市議会選出の中里議員ということでありましたが、このとおりそれぞれ指名推選するということでよろしいでしょうか。
               (「異議なし」の声あり)


【布施川座長】 ご異議もありませんので、そのように選任することで進めさせていただきます。
 なお、本会議においては、議長については臨時議長から指名することとし、副議長については議長から指名することでよろしいでしょうか。
               (「異議なし」の声あり)


【布施川座長】 それでは、そのように進めさせていただきます。



             ◎ 議事日程第1号について

【布施川座長】 次に、議題の2、今期定例会の議事日程についてご協議願います。
 これは、全員協議会終了後に開催します本会議の進行についてご協議をいただくものです。資料2枚目の議事日程第1号とあわせてごらんください。
 初めに、議席の指定についてですが、県議会並びに市議会選出の組合議会議員の異動に伴い、新たに選出された3番 金子議員以下6名の議席を別紙議席一覧表のとおり指定しようとするものであります。なお、議場ではあらかじめ議席一覧表のとおり、着席をいただくこととなりますので、ご承知おきください。よろしいでしょうか。
               (「はい」の声あり)


【布施川座長】 次に、議長の選挙及び副議長の選挙については、先ほどご協議いただきましたとおり、指名推選により行うことといたします。なお、当選されました新議長及び新副議長には、登壇し、ごあいさつをお願いいたします。よろしいですね。
               (「はい」の声あり)


【布施川座長】 次に、会期の決定についてですが、今期定例会の会期は本日1日とすることでご確認いただきたいと思います。よろしいでしょうか。
               (「はい」の声あり)


【布施川座長】 次に、会議録署名議員の指名についてですが、先ほどご協議いただきましたとおり、立見議員が議長に就任する予定のため、6番 中里議員、8番 細野議員の2名を指名する予定ですので、ご承知おきください。
               (「はい」の声あり)


【布施川座長】 次に、提出議案の上程については、議案第1号及び第2号、以上2件を一括議題といたしまして、説明、質疑、討論、表決の順で行う予定です。なお、表決は1件ずつ行う予定です。以上、ご確認ください。よろしいですね。
               (「はい」の声あり)


【布施川座長】 次に、本会議での一般質問については、なしという扱いでよろしいでしょうか。
               (「異議なし」の声あり)


【布施川座長】 ご異議もないようですので、そのように進めさせていただきます。
 次に、議題の3、提出議案に対する説明、質疑については、この全員協議会において議案第1号及び第2号、以上2件の説明を受け、ご審議いただきたいというものであります。よろしいでしょうか。
               (「はい」の声あり)



             ◎ 提案理由の説明

【布施川座長】 それでは、提出議案について当局から説明をお願いいたします。


【板井総務部長】 本日、本会議に提出を予定しております議案は、平成20年度予算と19年度補正予算の2件でございます。お手元にお配りいたしました議案書によりまして、順次ご説明させていただきます。
 まず、1ページの議案第1号、平成20年度予算であります。第1条は予算規模でありまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ34億7,760万1,000円に定めようとするものであります。
 第2条は、地方債の関係でございます。詳細は4ページにございます。地方債につきましては、工業団地造成事業債、住宅団地造成事業債及び住宅団地造成事業債の元利金債をそれぞれ表に記載の金額、条件により起こそうとするものであります。
 恐れ入れますが、1ページにお戻りください。第3条は、一時借入金の最高額を34億円に定めようとするものであります。
 続きまして、予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。10ページをお願い申し上げます。まず、歳入の主なものをご説明申し上げます。第1款財産収入、上から2つ目の第2項財産売払収入につきましては、五代南部工業団地及びローズタウン住宅団地を中心とした工業団地、住宅団地の継続分譲分の売払収入等でありまして、23億1,373万9,000円を計上しております。
 次の第2款負担金につきましては、組合規約第11条の規定に基づく群馬県及び前橋市からの負担金であります。
 次に、12ページをお願いいたします。第5款組合債は11億5,880万円を計上しております。内訳は13ページの説明欄に記載のとおりで、工業団地造成事業債は五代南部工業団地に係る分として1億780万円、また住宅団地造成事業債はローズタウン住宅団地に係る分として3,000万円、同じく同団地の元利金債として10億2,100万円を計上しております。
 次に、歳出でありますが、14ページをお願い申し上げます。
 第1款議会費及び第2款総務費は、組合運営上、必要な経費並びに住宅団地の分譲促進や、工業団地への企業誘致に必要な経費をそれぞれ計上したものであります。
 次に、16ページをごらんください。第3款用地費、第1項用地費の第1目用地管理費につきましては、造成が完了している既存団地の維持管理に必要な経費を計上したものであります。
 第2目造成費1億3,680万円は、17ページの説明欄に記載のとおり、五代南部工業団地では造成工事や道路整備、配水管整備などに係る経費を計上したもので、主に三益半導体工業進出に伴う整備工事であります。ローズタウン住宅団地は、第4工区以降の造成に係る道路詳細設計委託料などを計上したものでありますが、実際の対応につきましては、今後の分譲状況等を見きわめた上で進めてまいりたいと考えております。
 16ページの左下、第4款公債費につきましては、組合債の元利償還金及び一時借入金の利子を計上しております。以上が平成20年度予算の概要でございます。
 続きまして、27ページをお開きいただきたいと思います。議案第2号、平成19年度補正予算につきましてご説明申し上げます。第1条は、補正予算の規模でありまして、今回21億9,912万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ41億5,266万7,000円に定めようとするものであります。
 第2条は、地方債の補正であります。
 次に、36ページをごらんください。第1款財産収入、上から2つ目の財産売払収入は決算を見込み、2,944万5,000円を減額しようとするものであります。
 第4款諸収入、第2項雑入、第2目の雑入は、上武道路用地に係る、残地補償金等を受け入れるものであります。
 次に、第5款組合債につきましては、37ページ、一番下の説明欄に記載のとおり、工業団地造成事業債を21億6,130万円減額するもので、このうち20億円は21年の都市計画の定期見直しに合わせるため、朝倉工業団地拡張事業を見送ることとしたため、全額減額するものであります。
 39ページをごらんください。住宅団地造成事業債は、ローズタウン住宅団地に係る事業債の減に合わせて減額するものです。この結果、組合債は21億7,060万円を減額しようとするものであります。
 続きまして、歳出でありますが、40ページをお願いいたします。第1款議会費及び第2款総務費は、いずれも決算を見込み減額しようとするものであります。
 第3款用地費、第1項用地費、第1目用地管理費につきましては、既存団地の維持管理費の決算を見込み、減額したものであります。
 また、第2目買収費は、朝倉工業団地拡張事業の買収費20億円を減額するものであります。
 40ページの一番下から43ページにわたります用地費の第3目造成費につきましては、五代南部工業団地での整地工事や公園整備の見直しにより、工事費等減額するものであります。また、ローズタウン住宅団地は、設計委託料等を減額するものであります。
 次に、第4款公債費につきましては決算額を見込み、50万円ほどの補正増を行うものであります。以上が補正予算の概要であります。
 以上で議案2件の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


【布施川座長】 以上で提出議案についての説明は終わりました。



             ◎ 質       疑

【布施川座長】 ただいまの説明に対しましてご質疑等がありましたらお願いいたします。発言に当たっては、マイクのスイッチを入れてお願いいたします。


【細野議員】 それでは、順次質問させていただきたいと思います。
 今回の前橋市議会第1回定例会で朝倉工業団地拡張の問題について数多くの意見が出されました。この辺の背景について、当局として知り得る範囲でご説明をしていただけたらと、まず思うんですけれども。


【諸岡業務部次長】 朝倉工業団地の造成の経過でございますけども、平成17年の12月に市内企業さんの3社のほうから工業用地を確保してほしいという申し出がございました。うちのほうも五代南部等まだ分譲中でございましたので、それらをあっせんしたんですけども、やはり面積、形状、その他の条件が合わずに、どうしても南部方面でサンヨー食品の南のあたりを確保してほしいという依頼が前橋市のほうにございました。


【狩野議員】 朝倉工業団地の件なんですけれども、第6回の平成21年の線引きに向けて、見直しに向けて、前橋市工業団地造成組合と群馬県との協議が進んでいるというふうに仄聞をしておるんですけども、今後この朝倉工業団地につきましては、どういった方向で前工団として進めていくのか、その基本的な考え方と方針をお聞かせ願いたいと思います。


【高木管理者】 今お話がありました朝倉の工業団地につきましては、県から選出をいただいております金子一郎議員を除いた4名の議員さん方は、既に前工団議会議員としてご承知おきをいただいておるわけでありますけれども、さらには市議会選出の前工団議員の皆さん方も、会派を通じてそれなりにこの問題についてはご理解いただいておることと思います。
 今、業務部次長から報告がありましたように、平成17年にこの案件は市内企業3社から前橋の南部方面に工場用地が欲しいというようなお話がありました。その中で、前橋市は現在ご案内のとおり、五代南部にも多くの用地を確保しておりますので、そちらを勧めたり、ある企業には下阿内工業団地の企業跡地をお勧めしたり、いろんな経緯がありました。しかし、それぞれ3社の企業には立地に対して、さらには面積に対していろんな問題があるということで、新たなオーダーメードの工業団地を何とか造成してほしいというような結果になりました。
 18年の1月に関係課長会議、財政、政策、農政、都市計画、工業課長が、この問題について会議を開いて対応を協議いたしました。1月の25日に基本方針の伺いを決裁として上げたわけであります。その後18年4月の25日に下朝倉町の地権者説明会を行いました。5月の21日に下佐鳥町の地権者説明会を行いました。それから、その説明会の後、7月から8月の間で開発同意書の徴集を行いました。これは県農政対応ということで行ったわけであります。同じく10月の21日に下朝倉、下佐鳥両町の役員会、同意書のお礼、経過報告というようなことを行いました。さらには、10月の27日、前工団の市議に対して経過説明、協議をいたしました。このときに開発同意を得たわけであります。そのときの議員さんが岡田行喜議員、宮内議員、岡田修一議員、宮田議員、長谷川議員となっております。そして、10月の27日以降、前工団の県議に個別に説明し、了解を得たわけであります。そして、11月の19日、地権者総会を行いました。12月の下旬になりまして、農振除外申請、92人から同意書を徴集の上、前工団で農振除外申請の手続をとるための申請を行いました。そして、年が明けまして19年4月、未同意の方の除外申請を予定したわけであります、未同意だった方がこの地権者の中にいるということ。それから、その同じ4月に役員会、これは単価交渉の開始予定を立てたわけであります。しかしながら、この4月に立てたんですけれども、さかのぼること3月、県の地域農業支援課より、国の指導により第6回の都市計画の線引き見直しの農林調整を19年度から開始するので、この地域の単独ではなく、県内一帯で行うよう指導がありました。ですから、4月のこの予定をしたものは未実行ということであります。
 それから、3月にそういう県の地域農業支援課よりそういう指導がありまして、4月の11日に関係課長会議、農政、都市計画、まちづくり、商工振興課で行いました。4月の24日に関係課長会議で国、県の指導であり、都市計画法の改正により、11月30日以降は前工団でも調整区域は造成工事ができないので、21年の都市計画の定期見直しに合わせて開発することとし、市長の了解を得る、私の了解をここで得ていただいたわけであります。
 次に、4月の27日、進出希望の企業に経過説明を行いました。2社から了解を得たわけであります。上毛新聞社は、社の都合により間に合わないので、他を探すとのことでありました。19年4月27日にそういうことがございました。19年の5月20日、地元地権者総会で21年の都市計画定期線引き見直しに合わせて開発するので、土地買収は21年4月以降になる旨を説明し、了解を得たところであります。19年5月下旬に前工団議員に個別に報告を行いました。19年5月28日、農振除外申請の取り下げを行いました。19年10月17日、開発区域変更の市長決裁を行いました。そして、19年の10月の末に新区域で県都市計画課へ申請を行いました。追加面積は3万6,000平米、権利者17人、こういうことになって、本日に至っているわけであります。
 進出予定企業の希望面積は、その当時、A社が2万坪、B社が1万5,000坪、そして当時は上毛新聞社さんが希望では4,000から5,000坪、このようになっていたわけであります。こういう経過のもとに前橋工業団地造成組合でもこの拡張問題については議論をいただいてまいりました。そして、先ほども20年度で減額補正をさせていただきましたけれども、用地取得費20億円を減額しているわけでありますけれども、前橋工業団地造成組合では、この19年度の議会でその20億円についても認めていただいてきたということであります。
 狩野議員からの質問のように、過日私に対する支援企業が持っている、その前の地権者は私の実兄の経営する会社であったというような報道があったわけであります。それから、この前橋市議会でもいろんな問題提起がありました。なかなかそれぞれの方々の意見、議会の議員さんの意見、この間の本会議でもありました。私はその本会議のときにもお答えをしたんですけれども、もう一度この問題について、前橋工業団地造成組合議会に諮り直すというような答弁をさせていただいてまいりました。ぜひこういう経過に沿って、私がこれ以上、これから、私はただ基本的に新聞各社に対する会見の中でも申し上げたんですけども、特別親族に対して利益供与をするというような結果にならないように、やはりそれは細心の注意を払わなければならない、それは基本的に持たせていただいておりますし、この物件も親族から譲り受けた云々、今細野議員からもいろんな経過についての説明がありましたけれども、そういう結果の中で、次の方であっても、やはり疑われることで、また疑惑を持たれるような結果になってしまっては、せっかくの工業団地の拡張も無になってしまいますので、市民のためにならない、前橋市の産業振興のためにならないということになりますので、私はこの一連の関係した方々に対して、利益をもたらすようなことはこの問題についても一切やってはならない、また行うつもりはありません。その上で、ぜひこの前工団議会の皆さん方に、私から言わせれば憶測が多いわけですけれども、憶測の中で疑いがある、疑惑がある、不正があるんじゃないか、不透明だ、いろんなことが言われてまいりましたので、もう一度この経過をよく前工団議員の皆さん方にご理解をいただいた上で、判断をお願いしたい、このように思っております。ですから、どうする気があるんだということではなく、逆にこの前工団議会でこの扱いについて、ぜひ考えていただいて、まとめていただけたらありがたい、こんなふうに思っております。


【狩野議員】 今市長からいろんな経過なり、今後の方針ということで、基本的には前工団の議会の方針に沿っていただけるということでよろしいんですね。


【高木管理者】 そういうことでよろしいと思います。


【狩野議員】 私が心配しているのは、今回19年度の補正予算で20億円が減額をされておりますけれども、しかしながら、やっぱり国と県との調整協議というのは、継続して今行われているということだというふうに私は確認をしておりまして、工業団地造成を必要としている企業もいますし、そういったことを考えると、この朝倉でいくのか、ほかを探すのか、そういった部分も含めて早急にやはり結論を出して進めていかないと、もう平成21年の見直しの時期まで時間がありませんので、やはりいろんな問題をしっかりと解決する中で、早期に結論を出すベきだというふうに考えておりますので、市長は前工団議会のほうの考え方を尊重するというような発言がございましたので、ぜひ早急に解決できるような方向で事を運んでいただきたいと思いますけれども、その辺の考え方について、市長は、だから前工団にお預けするということなんですけども、やはり時間との闘いになってくるというふうに思うんですけれども、片やもう20億円減額して予算がないといっても、この協議は進んでいるということで、そういう解釈でよろしいんですよね。


【高木管理者】 おっしゃるとおり、21年の線引きの見直しに向かっての準備はしてきたところであります。そして、それも継続されているわけでありますけれども、私も一連の問題提起がされたと、前橋市議会でも、また報道各社からもこの問題については取り上げていただいておりますので、やはりここでそういったいろんな問題に対して丁寧に、真摯に対応する必要があると。市民理解が十分得られる形を私はとりたいというふうに思っております。それには前工団がつくる工業団地を前橋工業団地造成組合の議会にやはり今までも諮って、議決をいただいて進めてきたわけでありますから、この問題についても今までの経過は先ほどご説明したとおりでありますので、そういう上で、議会で判断をお示しいただければありがたい、ぜひお願いしたいと、そのように思っております。


【狩野議員】 事務的なことなんですけども、調整がやっぱり国、県、市というところで現実にスタートをしているということで、今動いているという認識でよろしいんですか、現在も。


【小池施設部次長】 朝倉工業団地に係る農林調整ということだと思いますが、現在県の都市計画課を窓口といたしまして、県下一斉に調整区域から市街化編入をする関係の農林調整を関東農政局と行っております。このまま進みますと、夏ごろまでには造成が終了いたしまして、その後地元説明会を開催し、法的な手続に入ります。法的な手続が終了しますのが来年、平成21年の2月ごろというふうに予定しておりまして、3月の市の都市計画審議会を経、また4月に県の都市計画審議会の議を経まして、5月ごろの告示ということで予定をしております。


【狩野議員】 粛々と朝倉工業団地の市街化区域編入に向けて事務手続は着々と進んでいるわけですね。幾ら前工団議会にこの計画は任せるといっても、粛々と進んでいるわけですから、やはりそういう中で……
               (何事か声あり)


【狩野議員】 進んでいないということですか。


【高木管理者】 これを今のような経過で今日に至っているわけです。そして、これがこのままいろんな工夫をして進むのか、またはここで断念をしてやめるのか、この2つの選択肢があるというふうに思っています。ですから、進んでいても、きょうの前橋工業団地造成組合の判断で断念をし、中止をする、やめるという選択肢も結果としてあるわけです。ですから、それはここで考えていただきたい、結論も前橋工業団地造成組合で出していただければ、それに沿って私どもは対応していくと、こういうことになります。


【狩野議員】 基本的には工業団地が認められるということは、事業主体がしっかりとして、前工団がやりますよ、やっぱり確実性が担保されていないと、できないという認識でおりますし、そのために前工団の事業主体がしっかりとしたものじゃないと、工業専用地域に工業団地として認められないという認識をしております。これも管理者が2つに1つの選択肢だというふうにおっしゃられておりますけれども、関係する方も行政側じゃなくて、地権者もおりますので、我々も早急に結論を出すべく努力はしていきたいというふうに思いますけれども、当局としても、やはりそういった部分でこの問題解決に向けて鋭意努力をしていただきたいというふうに思います。


【高木管理者】 だから、努力といっても、今まで進めてきました。前橋工業団地造成組合の了解を得、賛成も得て、そして18年、19年にそれぞれ市から出ている議員、18年には親族が関係した国土法の問題等も長谷川議員、さらには19年には笠原寅一議員からも指摘もありました。そういうことも織り込んだ上で、前橋工業団地造成組合とすれば、オーダーメードで前橋市の産業振興のためにここを拡張して工業団地にしようというような合意のもとに進めてきたわけでありますけれども、新たにそういった先ほどから申し上げているような、私に対してそれが支援企業だと、今所有している方がというようなことがありました。私は決してその企業から支援をされている覚えはありませんけれども、報道ではそういうことで支援企業というような問題が起きて、ですからこの問題が起きて、今までそういうことを含みながら工業団地をつくろうと言っていたのが、この問題の提起があったわけですから、これは前橋工業団地造成組合でイエスかノーか、ある面では先ほど言った2つのうちの1つを選択していただければ、私どもはそれに対して対応していくということになりますので、こちらからということではなく、ぜひ前橋工業団地造成組合で結論を出していただいて、今言うように、できれば今議会でぜひ出していただきたい、このようにお願いをしているところです。


【狩野議員】 そういうことで、やはり前工団の責務も大変大きなものがありますので、今後今議会でということは、会期はきょう1日でありますので、臨時議会の開催も含めて早期に結論を出していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。


【細野議員】 確かに今の件は、前工団の議会で結論を出されたということで、管理者は今そういう言い方しましたけど、既に企業は進出ができるという条件のもとに、やはり企業の設備投資だとか、そういったものも差し控えて操業しているという事実もあります。
 それと、やっぱり地権者の多くも、今この動向がどういうふうになるかというのが非常に心配をされている部分もあるんですけど、その辺について当局のほうは具体的にそういった企業だとか、あるいは地権者から具体的なそういった要望だとか、そういったものというのは聴取をされておらないんですか。


【諸岡業務部次長】 一連のこういう報道の中で、進出を予定、希望した企業さんも大変心配しております。それで、中には発注元の親会社が実際にできるのかと、そういう心配をしている親会社もございます。1社からは、もしこれに間に合わなければ他市へ出るというのも考えると、そういう話も聞いております。
 それから、地権者のほうなんですけども、地権者のほうにつきましては、いろいろ地権者も心配しております。それで、一連の報道がありまして、地権者の代表の方も今回の団地につきましては以前の団地と違いまして、前工団のほうからお願いに行った経緯がございます。それで、その中でいろんな声がありましたので、実際にこの団地開発は中止になっちゃうんじゃないかと心配しております。この間、今週の初めぐらいですか、代表者の方から、管理者あてに開発を進めてほしいという陳情書をいただいております。以上です。


【細野議員】 今当局から答弁いただきましたけど、本市の産業政策も1つにはやはり企業誘致ということで、外から来てくれる企業を受け入れるということと同時に、もう一つはやはり市内で操業している優良の企業を外へ出さない、それもやはり産業政策の大きな柱ではないかなと思うんです。ですから、そういったことを考えてみたときに、この点について、だから当局はもっとはっきりとやはり物を言うべきではないかなと思うんですよ。具体的に進出を希望されている企業も、期間は待てないわけですよ、長くは。確実に出られるというのがわかれば、要するにある程度最低限の修繕をする中で、とりあえずそれ時期を待つというのが現実の問題として今苦労されているわけですから、その点には当局としてもはっきりやはりお答えをしていくべきではないかなと思うんですけど。答弁してください。


【諸岡業務部次長】 上毛新聞社につきましては、当初説明に行ったところ、120周年なんだそうです。それで、それが昨年の19年の11月に何かくわ入れをしたいと、そういうことでどうしてもそれじゃ、前橋のあそこじゃ2年待てませんと、そういうことなんで、県の伊勢崎の佐波のほうに決定したそうです。一応うちのほうもお願いした経緯がありまして、企業さんには企業誘致、産業振興という面から、あるいは今細野議員さんおっしゃるとおり、誘致も大事ですけども、せっかく今まで頑張ってきてくれた前橋市の税金面、雇用面で大変お世話になっている力のある企業でありますので、できれば何とかこのまま市内の中で移転していただければということで、事務担当とすればこのまま進めていきたいなと思っております。以上です。


【細野議員】 ちょっと質問ではないんですけれど、前橋選出の県議会の議員さんもおるんで、一言だけお願いという形でちょっと言わせていただきたいと思うんですけど、ご存じのように、北関東自動車道の全線開通ももう目に見えたところまで来ております。私も実際に高速道路を走ってみると、やはり東毛のほうが前橋よりははるかにそういった工場を、企業誘致をする条件的なものというのは、特に東毛のほうは整っているんではないかなというふうにも見受けられるわけであります。そういった中で、前橋もそういった地域間の格差に打ち勝っていくためには、これから南のほうにも新たな工業団地の造成ということも視野に入れたことをしていかないと、なかなかやはり前橋の産業基盤というのは確立をしていかないんではないかなというふうにも考えておりますので、ぜひそういった意味合いにおいては、地元から出ておられる議員さんもおりますんで、前橋の産業基盤の確立という視点に立って、ぜひ全面的なご支援をいただけたらなというふうなことをお願いして終わります。


【中里議員】 1点だけ、今後議論をしていく中で確認をさせていただきたい点なんですが、管理者、市長については、本会議の中でこの問題について、場合によっては等価交換ということはないんでしょうけども、代替地等の交換もあり得るという発言をされていましたけども、それについてもう一度お聞かせいただきたいと思います。


【高木管理者】 この問題についていろんな質問をいただきました。そして、報道関係の皆さん方にも申し上げたんですけれども、そういった疑いを持たれるような親族が、以前であっても絡んだ土地については基本的には買いませんと、これからも買わないということは申し上げてまいりました。それは今でも変わりません。この朝倉の工業団地の拡張についても変わらないわけであります。
 そして、このような経過の中で、この団地を継続して、例えば工業団地として造成に向かっていくとすれば、1つの知恵として買わない、特別な利益供与にならないような方法をとれば、それは議会の皆さんや市民の皆さんにも理解がいただけるだろうという考えで申し上げたことなんでありまして、これは例えばもっとほかに方法があるかもしれませんので、ぜひこの前工団議会の中で知恵を出していただければありがたいと。
 そして、2つの選択肢を狩野議員からの質問について申し上げましたけれども、例えば1つのほうの中止でないほうの選択をするとすれば、知恵を出し、工夫をして、市民理解が得られる、多くの皆さんの承知をいただけるような方法でやることも考えられるということで答弁の中では申し上げたつもりなんです。


【中里議員】 今お伺いした1つの方法ということで、この前工団議会の中でいろいろな知恵を出し、工夫をして推進をする上では、その議論も必要だというお考えだと思うんですが、それを中止する云々ということは別として、工夫、知恵を出し合って議論をしていく上では、今後若干の臨時議会等も含めた形で、先ほど県議も言われましたけれども、そういう形も必要になってくるかなと私は思っておりますんで。


【高木管理者】 そういうことで、いろんな議論をいただくことは大変大事だと思います。
 ただ、最後は、今所有している方も地権者であります、権利者でありますから、それはいろんなお願いをしたり、協議をしたり、交渉したりしなければ、それは全く結果としてはわかりませんので、今までの経過の中で、私が聞いている範囲、報告を受けている範囲では、土地は欲しいと。ですから、代替でもあればというのを今言う関係する地権者2社はそういう希望があるということを聞いていましたんで、それが頭にあったもんで、代替地等の対応ができれば、特別利益供与にならない、だから透明度の高い中でそういうことが行えれば、それはそれで今言うような内容で進んできた案件でありますので、皆さんにもそれは理解がいただけるんじゃないかと、こう思ったわけですけども、ここに大きな問題提起がされたんで、私とすれば、やはり自分でどちらということを申し上げるもう立場に今ないんだというふうに思っています。利益を疑われるようなことはしたくない、してはならないと思っています、これも真摯に。ですから、中止もあり得る。ですから、どちらかを選んでいただけば、私が特別今支援企業と書かれているような企業に何か頼まれているわけでも、特別プラスをするわけでもない。ただ問題は、ここまで17年から進んできて、それは数多くの地権者もいるということは私の責任としては残ります。残るけれども、前工団議会で出していただいた結論に対しては、最大限の努力をして、どちらの結果になっても、地権者の皆さん方には私が直接出向いてお話をするということにしたいと、こういうふうに考えているわけです。


【中里議員】 いろいろ細かく答弁いただいたんですが、要は私の言いたいのは、市長のその1つの方法も含めた形で、前工団議会の中で知恵と工夫を出した議論をして結論を見出そうと、そのためにはそれなりの時間も必要であるんでないかという点だけを言わせていただいたわけです。以上です。


【中村議員】 私の感想なんですが、先ほど市長は憶測があると思うが、疑惑についていろいろ報道がなされた。そして、これからも前向きにこの組合に諮り直して進めていきたいというお考えがあったと思います。私は大切なことは、そこで市長は市民の理解を得るためにもという発言がありましたが、市民の理解を得て前工団が役割を果たす、そしてひいては細野議員の意見もありましたように、産業基盤の確立ということをいろいろ図っていく、そのためにも私は疑惑と言われている部分を、それは時間がかかるかもしれないけれども、最大限努力して解明するということが私は前工団の役割であり、産業基盤の確立であり、市民の真の理解を得るために私は必要ではないか。だから、すべて今までのことはさておいて、前向きにこれからのことに取り組むというのではなく、この前工団議会の議員としてチェック機能を十分に果たせなかったという、私は反省もありますけれども、そのあたりをしっかりさせながら、同時に知恵を絞っていく。知恵と工夫を図るためにもそういうことが必要じゃないかなと思うんですけれども、そのあたりの感想はいかがでしょうか。


【高木管理者】 言われていることがよくわからないんですけども、私はこの問題について、憶測で言われているような疑惑は持っておりません。ですから、疑惑を解明するという、その内容が全くわからないんです、どういうことを言われているのか。


【中村議員】 市長も先ほどの発言の中で、報道を中心としたいろんな発言の中には憶測もあるけれども、疑惑を持たれていると。支援企業に対する利益供与等疑惑というものが持たれているという発言がありましたけれども、それが何かということは、実は私もわからないんです。だけど、多くの市民からそういうふうに思われているということを晴らしていくということが必要なんじゃないかというふうに私は思うんですけれども。


【高木管理者】 ですから、疑惑といっても、それは市民はいろんなことを言われるし、いろんなことを思うかもしれないけれども、真相を知っていただく以外にないんで、それを私から全部疑問を持たれた、疑いを持たれたということで、一つ一つ解明をするといっても解明のしようがないんですよこの問題については。それぞれ感じていることですから、それを云々と言われても、私には解明のしようがありません。


【中村議員】 私の言っていることは、市長に解明してくれと言っているんではなく、持たれた疑惑に対してどういう考えでいるのかということを聞きたかったわけですけれども、私は前工団としては、今までのことはどうでもいいんだというのではなく、これだけ騒がれているわけですから、いろいろ事務局が提供できる、集めることができる情報、そういうものがあれば、私たちの要求に応じて出していただいて、わかることははっきりさせて、その上でこれからの対応を進めていくべきではないかという私の考えでございますので、これは要望として申し上げて意見を終わります。


【高木管理者】 申し上げておきますけれども、この朝倉工業団地の拡張問題について、私は疑惑と言われるようなことは一切ありません。それだけは前工団議会の皆さん方にもご承知おきをいただきたいと思うんですけれども、疑惑はありません。何をもって疑惑だとか、利益供与だとか言われているのかわかりませんけれども、一切ありませんので、そこだけは承知をいただきたいと思います。


【中沢議員】 今回の朝倉工業団地の支援企業が管理者のところで取り計らっているというようなことでの疑義が出ているわけですけれど、聞くところによりますと、今回開発する工業団地の部分の中に従来高木建設さんが所有していたものが権利が移って、具体的でありますけど、ノウソウあるいはまた農桑ファームさんが今所有しているというふうに聞いています。そして、その役員の中に管理者たる高木市長の兄弟が取締役で入っているという話も聞いているわけでございまして、まさにそういった意味では支援企業ではないかというふうに私は聞いているわけなんですけど、その辺の事実確認はどうなんでしょうか。


【高木管理者】 支援企業ではありません。私は、この2社から物心両面で支援をされたこともありません。今言われたような兄弟はおりますけれども、選挙事務所も一度も来たことはありませんし、ここのところ1年以上お会いをしていません。支援企業とはどういう定義を持って言われるのか全くわかりません。


【細野議員】 今、支援企業という話が出たんですけど、農業委員会でも例えばノウソウだとか農桑ファームに対して、是正だとかいろんな勧告をかなりしているんですけれど、一切それに従っていないわけですよ。だから、そういった本来支援企業というんであれば、市長のやることに対して協力をするのが支援企業と言えるかもわからないですけど、全く要するに協力じゃなくて、農業委員会から指摘をされたことに対しても一切従わないと、そういったものが果たして支援企業と言えるのかどうかという、その辺甚だ疑問があるんです。
 それとまた、1つには今あるところを代替をよこせというような話をしているというような話も聞いているんですけど、当局として仮に今ノウソウだとか農桑ファームが、じゃ代替地をよこせというようなことで話が来た場合に、当局としたらどういった対応、やっぱりそういったものも考えておく必要もあるんじゃないかなと思うんで、その辺はどうですか。


【諸岡業務部次長】 その辺につきましては、個々の折衝に入りまして、そういう話になれば、できる限りのことはやりたいと思っております。


【布施川座長】 大変重要な課題になってきていますので、全員から発言を聞いていきたいと思うんですが、金子一郎議員、お願いします。
               (「手挙げているから……」の声あり)


【布施川座長】 じゃ、済みません、こっちが先です。


【立見議員】 いろいろ議論がありましたけれども、1つだけ確認させていただきますが、この前工団議会に朝倉工業団地のこの土地の件が管理者側から提案をされたわけです。その提案をされる時点で、まず管理者は今のいろんな企業、関連ないと言われていますけど、その企業が入っていたのがわかっていて提案をされたんですかどうですか、お願いいたします。


【高木管理者】 企業の名前については知りませんでしたけれども、以前実兄が取得をしたというようなことは承知をしておりました。


【立見議員】 もしそういうところを当局側から前工団議会に提案をするということに対して、市長も含め、その管理者、理事の皆さんすべて、これちょっとおかしいんじゃないのとか、これちょっとやめておいたほうがいいんじゃないの、こういうことは考えなかったんですか。


【高木管理者】 先ほど申し上げたように、まず前橋市の工業用地が欲しいと、これオーダーメードですから、企業側からお話がありました。そして、まずその企業によっては五代南部を、そしてある企業には下阿内工業団地の企業跡地をお勧めしたりいろいろしておりました。両方をお勧めした企業もあります。五代南部と下阿内の跡地という。そして、企業は企業なりに前橋市の話に真摯にこたえてくれて、ある企業は水を使うということで、五代南部は地下水にした場合に鉄分が多いというようなことで適地ではないというようなことを言われました。下阿内等については、いろんな企業なりの考えがあって、適当でないと。もう既に建物が建っていたところですから、そういう点でいろんな話がありました。その中で、前橋の南部の現在の朝倉工業団地の拡張用地、あの辺を企業のほうからもお話がありました。今言うように、それは承知をしておりました。
 ただ、こういった疑惑、疑惑というようなことで報道されましたので、いろんな誤解を生じていると思いますけれども、その時点からもし仮にこういう問題の経過でなくて来た場合には、端へ寄っていただこうとか、そういう考えを私なりに先に持っていたというところがある面では失敗だったのかなというふうに私は思います、今言うように。ですから、今ある場所を私なりに承知をしておりましたんで、それを一区画が17ヘクタール、当初はそのくらいありました。今3万6,000平米ふやして20をちょっと超えるんですけれども、端にでも寄るとか、どちらかへ隅のほうへ、これ交渉もありますけれども、邪魔にならないところでも寄っていただけば、1団の工業団地ができる、こういうふうに考えたところに問題があったのかなというふうに思います。


【布施川座長】 全員の意見だけは聞いておきたいと思います。


【金子議員】 初めてこちらの会議に参画させていただくことになりました。2月定例県議会で選出されました金子一郎でございます。今後とも皆様方にはよろしくお願い申し上げる次第でございます。
 私のまず認識から申し上げさせていただきます。前工団という、いわゆる前橋工業団地造成組合、これの認識は我々は今まで経験のないところへ踏み込ませていただいたわけでございますけど、まずはこれは前橋市の市民のため、前橋市の経済のため、また群馬県の経済発展につながるというところで取り組まなくちゃならないと。
 それで、工業団地という、また住宅団地、いろんな問題がございますけど、やっぱり土地が絡むというのはお金も動くということでございまして、大変市民や県民から信頼をいただかなけりゃならないという議会だと思います。そういうことからしまして、我々も大変責任のある立場であるかなと、こういうふうに改めて認識しているところでございます。
 今それぞれ管理者のほうも個人的な問題、いろんな問題で今お話を申し上げているようでございますけど、いずれにしろ、市民から十分信頼が得られる前工団だと、また前橋市だと、また我々が前工団の責任を十分考えた中で、今後務めさせていただくということで、皆さんには私の考えを一端申し上げまして、あいさつとは言いませんけど、改めて意見というものじゃなかったと思いますけど、そういうことでご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。


【岩上議員】 私も2回目の前工団議会でありますので、いろいろと勉強もさせていただいているところでございます。
 今お話も伺わさせていただいて、管理者のほうから関与という部分では絶対ないというような断言も今いただいたわけでありますけれども、今いろいろな先輩議員さん方の質疑も私なりに聞かせていただいて、判断をさせていただきたいわけでありますけれども、さらには前橋市の産業振興という観点からしても、やはり私どもとすれば、私個人的には進めても何ら問題はないのではないかというような印象を今現在は持たせていただいております。以上です。


【布施川座長】 全員から一通りのご意見は聞きました。
 これで質疑はいいですか。
               (「はい」の声あり)


【布施川座長】 質疑はないようですので……


【中沢議員】 提案ですけど、さっき出てきた、管理者のほうから投げかけられたテーマがあると思うんです、朝倉工業団地の。方向性を出してくれという、こちらのほうへボールが投げられたわけなんですけど、本来管理者が執行しなけりゃならないわけなんですけど、こちらに投げたもんですから、やはりきょうの審査過程の中でいろいろ議論がまだあろうかと思います。ぜひ仮議長でありますけれど、今後の中で臨時議会開くというようなことを視野に入れながら、詰めていっていただきたいということを要望させてもらいます。


【布施川座長】 私は、きょうは仮に座長を務めさせていただいております。これから新しい正副議長ができますので、新しい正副議長ができたら、当局や、あるいは県議の皆さん等ともよく話し合って、次の方向を見出していただきたいと、そういうふうに思っておりますので、新しくできる正副議長さんにその辺はゆだねたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、進行します。
 なお、本会議での質疑、討論についてはなしという扱いでよろしいでしょうか。
               (「異議なし」の声あり)


【布施川座長】 ご異議もないようですので、そのように進めさせていただきます。



             ◎ 散       会

【布施川座長】 以上で全員協議会の議事全部を終了いたしましたので、会議を閉じます。
 なお、この後直ちに本会議を開きますので、ご配付した資料をご持参の上、議場にお集まり願います。
                                       (午前11時18分)