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栃木県 那須町

平成28年 12月 定例会(第4回) 11月30日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成28年 12月 定例会(第4回) − 11月30日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成28年 12月 定例会(第4回)





          平成28年第4回那須町議会定例会議事日程(第1号)

          平成28年11月30日(水曜日) 午前10時開会

日程第1       会議録署名議員の指名
日程第2       会期の決定
日程第3 議案第1号 那須町行政財産使用料条例の制定について
日程第4 議案第2号 那須町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の
           制定について
日程第5 議案第3号 那須町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について
日程第6 議案第4号 那須町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
日程第7 議案第5号 那須町税条例等の一部を改正する条例について
日程第8 議案第6号 那須町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につ
           いて
日程第9 議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第2号)について
日程第10 議案第8号 平成28年度那須町介護保険特別会計補正予算(第2号)について
日程第11 議員案第1号 那須町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する
            条例について
日程第12       請願・陳情について

〇出席議員(16名)
     1番  茅 野   健 君       2番  薄 井 博 光 君
     3番  高 久 淳 平 君       4番  室 井 ? 男 君
     5番  池 澤 昇 秋 君       6番  ? 久 一 伸 君
     7番  竹 原 亞 生 君       8番  小 野 曜 子 君
     9番  大 島 光 行 君      10番  齊 藤 隆 則 君
    11番  松 中 キミエ 君      12番  平 山   忠 君
    13番  三 上 公 博 君      14番  大 森 政 美 君
    15番  荒 木 三 朗 君      16番  平 山 幸 宏 君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇地方自治法第121条第1項により説明のため出席した者の職氏名
         町     長      高  久     勝  君
         副  町  長      山  田  正  美  君
         教  育  長      平 久 井  好  一  君
         総 務 課 長      常  盤  隆  道  君
         税 務 課 長      佐  藤  昌  一  君
         企 画 財政課長      池  澤  幸  雄  君

         会 計 管理者兼      大  森  信  男  君
         会 計 課 長

         住 民 生活課長      小 仁 所  君  江  君
         保 健 福祉課長      ?  久  秀  樹  君
         こども未来課長      渡  邉  登 志 雄  君
         環 境 課 長      佐  藤  英  樹  君
         学 校 教育課長      岩  瀬  孝  男  君
         生 涯 学習課長      齋  藤  憲  彦  君
         観 光 商工課長      高  内     章  君

         ふ る さと定住      米  山  新  治  君
         課     長

         建 設 課 長      山  田  浩  二  君

         農林振興課長兼      大  沼  和  彦  君
         農 業 委 員 会
         事 務 局 長

         上 下 水道課長      矢  村  浩  一  君
                                           
〇職務のため出席した事務局職員
         事 務 局 長      高  宮  悦  郎
         書     記      鈴  木  栄  一
         書     記      ?  ?  智  行



                                           



△開会の宣告



○議長(平山幸宏君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は16名で、定足数に達しております。よって、平成28年第4回那須町議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。

                                (開会 午前10時00分)

                                           



△諸般の報告



○議長(平山幸宏君) 平成28年9月定例会以降の議会諸般の報告をいたします。

 9月21日、9月例月現金出納検査結果報告書が監査委員より、本職宛てに提出されました。

 9月28日、那須市町村議会議長会主催による議員勉強会が那須地区広域研修センターにおいて開催され、本職及び議員が受講しました。

 同日、勉強会終了後、市町村議長会臨時総会が開催され、法令外負担金について協議され、原案のとおり決定されました。

 10月14日、第2回黒磯那須共同火葬場組合議会定例会が那須塩原市役所において開催され、本職及び組合議員が出席し、条例の一部改正及び平成28年度火葬場組合会計補正予算、平成27年度火葬場組合会計歳入歳出決算認定等5案件について審議が行われ、それぞれ原案のとおり可決、承認されました。

 同日、第2回黒磯那須公設地方卸売市場事務組合議会定例会が那須塩原市役所において開催され、副議長及び組合議員が出席し、平成28年度市場事務組合会計補正予算及び平成27年度市場事務組合歳入歳出決算認定等3案件について審議が行われ、それぞれ原案のとおり可決、承認されました。

 10月19日、広島県尾道市とのサイクリングパートナー事業に関する協定締結式が町内ホテルにおいて開催され、本職及び副議長、各委員長が出席しました。

 10月20日、10月例月現金出納検査結果報告書が監査委員より、本職宛てに提出されました。

 10月27日、第3回那須地区広域行政事務組合議会定例会が同広域研修センターにおいて開催され、本職及び組合議員が出席し、平成28年度事務組合一般会計補正予算及び平成27年度事務組合一般会計歳入歳出決算認定等10案件について審議が行われ、それぞれ原案のとおり可決、承認されました。

 同日、第3回那須地区消防組合議会定例会が同消防組合庁舎において開催され、本職及び組合議員が出席し、火災予防条例の一部改正及び平成27年度消防組合一般会計歳入歳出決算の認定について審議が行われ、それぞれ原案のとおり可決、承認されました。

 10月28日、栃木県町村議会議長会・研修会及び第2回議長会議が栃木県自治会館において開催され、本職が出席しました。研修会ではNPO法人ユースクリエイト代表原田謙介氏の講演を受講し、また議長会議では平成27年度議長会一般会計歳入歳出決算の認定等について審議がされ、原案のとおり可決、承認されました。

 11月9日、第60回町村議会議長会全国大会が東京都渋谷区NHKホールにおいて開催され、本職が出席しました。

 11月18日、栃木県町村議会議長会主催による議員研修会が宇都宮市東市民活動センターにおいて開催され、中央大学名誉教授今村都南雄氏及び政治ジャーナリスト泉 宏氏の講演が行われ、本職及び議員が受講しました。

 11月21日、11月例月現金出納検査結果報告書が監査委員より、本職宛てに提出されました。

 以上で議会諸般の報告を終わります。

                                           



△町長挨拶並びに行政報告



○議長(平山幸宏君) 町長挨拶並びに行政報告を願います。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 皆さん、おはようございます。平成28年第4回那須町議会定例会を開催するに当たりまして、議員各位のご出席のもと定例会が開催できますことに対しまして、心から感謝を申し上げます。また、日ごろから町政の振興発展に深いご理解とご支援を賜り、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げるところであります。

 さて、先週22日には福島県沖を震源とする震度4の地震、24日には異例の初雪となり、本町においても積雪が8センチということになりました。いずれも本町におきましては大きな混乱とはなりませんでしたが、自然災害等について町民に安全と安心を提供できるよう今後とも防災体制を整え、情報の提供や対策に努めてまいりたいと考えているところであります。

 また、先日、日曜日に開催いたしました第4回目となります那須高原ハーフ&ファミリーマラソン大会につきましては、2,180名のエントリーがございました。そのうちハーフマラソンにつきましては481名、昨年が433名ということで、多くのエントリーをいただいたところであります。今回におきましても好評のうちに終了することができましたことは、これまで同様、那須町スポーツ推進委員会を初め地元自治会など、多くの関係団体並びにボランティアスタッフのご協力のおかげと、改めて感謝を申し上げるところであります。

 さて、第3回議会定例会の一般質問においてご指摘のありました決算剰余金についてですが、現在本町で行っている決算剰余金の処分の方法につきましては、法にそぐわないものとなっている現状を受けとめ、今後は地方財政法第7条に適合するよう処分を行ってまいりたいと考えているところであります。

 本日から開会いたします定例会にご提案申し上げます案件は、条例の制定、改正6件、補正予算2件の計8件でございます。各案件につきまして、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。

 次に、9月定例会以降の主なる行政報告を申し上げます。行政報告につきましては、4点ございます。

 まず、1点目でございますが、入札関係の落札結果についてでございます。1件500万円以上の状況を報告させていただきます。落札件数につきましては、建設課11件、上下水道課9件、合計20件ということでございます。落札状況につきましては、別紙入札関係行政報告一覧のとおりでございますので、ご一読をいただきたいと存じます。

 続きまして、民間企業等との災害発生時における支援等の協定締結についてでございます。別紙のとおり、株式会社那須清掃サービスと災害時における復旧支援協力に関する協定を、公益財団法人とちぎ建設技術センターと下水道施設における緊急時の支援協力に関する協定を、株式会社荻原工務店及び株式会社自律制御システム研究所と災害時における無人航空機による情報収集業務等に関する協定を締結いたしましたので、報告をいたします。

 次に、行政報告3点目でございますけれども、広島県尾道市とのサイクリングパートナー事業に関する協定の締結についてでございます。尾道市と那須町は、瀬戸内しまなみ海道サイクリングコース及び那須高原ロングライドコースなど、お互い恵まれたサイクリング環境を有していることから、サイクリング事業を通じた両市町の持続的発展や活性化をより効果的に実施するため、下記のとおりサイクリングパートナー事業に関する協定を締結いたしました。

 今後は、両市町が連携協働いたしまして、サイクリングに関する施策を推進することにより、さらなる事業効果の向上を目指してまいりたいと考えております。

 協定の締結日でございますけれども、平成28年10月19日、水曜日、協定の相手、広島県尾道市、協定の内容でございますが、まず両市町の発展に供するサイクリング事業の施策推進に関すること、次に両市町民の交流促進に関することでございます。

 行政報告4点目ですが、台湾トップセールスの実施についてでございます。当町への外国人旅行客の誘客を図るため、台湾におきまして、11月17日から19日にかけて旅行会社等へのトップセールスを実施してまいりました。この事業は、地方創生加速化交付金を活用いたしました市町村広域連携によるインバウンド事業として、那須町、白河市、西郷村3市町村長により実施したものでございます。台北、台中において、旅行会社約50社との商談会、また当町の観光のPRを実施いたしまして、旅行企画の造成をお願いしてまいりました。

 町内の外国人宿泊客でございますけれども、平成26年には8,147人で、うち台湾から4,274人でございましたが、トップセールスを実施した昨年は、町内外国人宿泊客数1万4,292人のうち、台湾からのお客様は1万10人に伸びているところであります。

 以上をもちまして、議会開会に当たりましての挨拶並びに行政報告とさせていただきます。

                                           



△開議の宣告



○議長(平山幸宏君) これより本日の会議を開きます。

                                           



△会議録署名議員の指名



○議長(平山幸宏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、議長において、8番、小野曜子議員、9番、大島光行議員を指名いたします。

                                           



△会期の決定



○議長(平山幸宏君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日より12月8日までの9日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日より12月8日までの9日間と決定いたしました。

                                           



△議事日程の報告



○議長(平山幸宏君) 本日の議事日程は、配布議事日程のとおり運営していきたいと思いますので、ご承認の上、ご協力をお願いいたします。

                                           



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第3、議案第1号 那須町行政財産使用料条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第1号 那須町行政財産使用料条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、地方自治法第225条の規定に基づき、行政財産の目的外使用の許可を受けた者から使用料を徴収するため、使用料、使用料の納付、使用料の減免等を新たに条例において定めるものでございます。

 使用料につきましては、使用する種類ごとに土地、建物及び工作物の評価額等から算定し、納付することや、公共団体等において使用する場合は減免することができることを定めているところであります。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号 那須町行政財産使用料条例の制定については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第4、議案第2号 那須町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第2号 那須町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、農業委員会等に関する法律が改正され、農業委員会制度が抜本的改正されたことに伴い、農業委員及び新設された農地利用最適化推進委員の定数をそれぞれ12名と30名と定めるものでございます。また、この条例制定により、関連する条例の廃止と改正を同時に行うものであります。

 なお、現在の農業委員につきましては、経過措置といたしまして、任期の平成29年7月までは現状のとおりということになります。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げて、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 大島光行議員。



◆9番(大島光行君) 条例案の中で農業委員の定数、第2条、及び農業委員の定数、第3条についてお尋ねいたします。過日全協で説明があったところではございますが、2点ほどお尋ねをさせていただきます。

 これまでは22名で農業委員会は運営がされており、今回は2形態から合計で42名、純粋に20名からの増ということでございます。これまでの農業委員会の業務割り振りを、22%を新たに推進委員という形で新設をするところであります。さらに、国のほうもこれら担い手集積を50から80%という係数を掲げているところでありますが、那須町にとって今回これら22名、そのうち78%が既存の農業委員ということで、それらを12名にするということは理解をするところでありますけれども、推進委員が30名、新規で200ヘクタールに1名という分母のもとに30名が配置されると。こうなりますと、これら那須町にとってやはり担い手の農地の有効利用、資産を維持する意味からでも重要な事業であるということは認識いたしますが、現状何%で、今後これら新設をすることによって何%の目標を設定しているかお尋ねいたします。

 あと1点、来春、農業公社が設立をするところでありますが、農業公社との業務で競合する点があるかないか、その2点お尋ねいたします。



○議長(平山幸宏君) 農業委員会事務局長。



◎農林振興課長兼農業委員会事務局長(大沼和彦君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 議員ご指摘のとおり、今回の農業委員会の改正、こちらにつきましては総合的にこの地域の農地の有効利用を推進するという趣旨になってございます。ここで農業委員と新たに農地利用最適化推進委員という2本立てで、地域の農業の安定、それから振興を図っていくということでございます。

 現在国のほうでは、議員ご指摘のとおり、50から80という大きな目標を掲げております。一方で那須町の状況でございますけれども、平成26年度の数値でございますが、農地集積率は32%ということでございます。

 これをどのような目標を持っているかということですけれども、県のほうで指針が発せられまして、今後5年間で25%今の数字より底上げをしろというような指示が来ております。町といたしましてもこの数字を目標としまして推進していきたいと思っておりますので、目標といたしましては、今の32から20を足しますと57%、約6割近くの農地集積を今後目指していければと思っております。

 それに関連しまして、ご質問のもう一つの部分ですね、農業公社との部分でございますけれども、この農地利用最適化推進委員が今後現場活動をより深くしていくという動きになろうかと思います。現在農業委員の担任区域は17区割りになっておりますけれども、これを30区割りに細分化する。そこに1名ずつ配置する。この方々が農家訪問して農家の意向などを聞いたりして、農地パトロールなどもしまして、その結果を農業公社のほうに流す、情報共有すると、そういった中で農業公社は農地の貸し借りの事業をより加速させると、そういった仕組みを想定しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(平山幸宏君) ほかに質疑ありませんか。

 竹原亞生議員。



◆7番(竹原亞生君) 農業推進委員の定数に関する質問です。今回定数30人としております。先ほど大島議員の話からもありましたが、従来22人の農業委員でやっていた仕事を、そのうちの22%の仕事が推進委員に任せられると。推進委員の仕事、業務量が今後ふえるということは考えられるのですけれども、倍になったとしても11人で作業はできるはずです。仕事は、業務は達成できると思います。それに対して30人というのは過大だと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(平山幸宏君) 農業委員会事務局長。



◎農林振興課長兼農業委員会事務局長(大沼和彦君) 農地利用最適化推進委員の定数の件でございますけれども、農地利用最適化推進委員、これはより地域農業に深く入っていって、情報収集やらいろいろな農地の状況、これらを把握するために国が設置するというようなことでございます。国の指針ではおおむね100ヘクタールに1名というような示唆というか指導が来ておりますけれども、現状、現実的な状況を見ますと、地域割とかいろいろ今までの集落間の連携とかもございますので、そういったものを精査していきますと、おおむね200ヘクタールに1名程度ということで、集落間のつながりとか区割り、こういったところも効率的にできるのではないかというような判断のもとに30区割りとさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(平山幸宏君) 竹原亞生議員。



◆7番(竹原亞生君) 再質問します。

 先ほど、国の指針でおおむね100ヘクタールに1人というお話ですけれども、国の指針は最大100ヘクタールに1人となっています。「おおむね」ではありません。それで、従来22名で、そのうちの22%の仕事量で今後、推進委員がやる仕事を賄うと。それを従来22人、そのうちの22%の仕事量でやっていたものを、30名で100%を賄う、これは過大ではないかと思いますが、重ねて質問します。



○議長(平山幸宏君) 農業委員会事務局長。



◎農林振興課長兼農業委員会事務局長(大沼和彦君) まず、農地利用最適化推進委員でございますけれども、こちらは農地利用最適化推進委員として今後農家訪問をしたり、耕作放棄地防止活動、それから担い手への集積活動、農業公社との情報共有など、地域、それから農家に密着した活動を行う、こういった業務をするのだというようなことで農地利用最適化推進委員が配置されます。

 一方で、農業委員のほうは定数が半分に減るわけですけれども、ではそこで、この半分に減った定員で、今の業務というのは基本的に農業委員のほうもそんなには減らないということでございます。では、半分で農業委員の業務をやるのかということになりますと、やはりそこに無理がありますので、農地利用最適化推進委員の業務は業務としてありますけれども、そこに現在農業委員がやってきた部分の一部を農地利用最適化推進委員にも担っていただくと、そういった業務の効率化の面から定数のほうは提案するところでございます。

 以上でございます。



○議長(平山幸宏君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

 小野曜子議員。



◆8番(小野曜子君) 農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例に反対の立場から討論します。

 2015年に農業委員会法が改悪されて、2016年4月1日に施行されました。農業委員の選挙がなくなり、任命制となる。いわゆる公選制の廃止は、民主主義の後退です。今農業の根幹を揺るがすTPP問題、これを通すか否かの問題を初めとして、農業は非常に重大な時期に差しかかっています。農業委員会の目的、農民の代表機関としての役割は一層重大になっている中で、公選制の廃止、任命制への移行は、代表機関としての役割を弱めるものと指摘せざるを得ません。

 しかしながら、そういった中で今回の新制度のもとでも農業者が委員の多数を占め、農地に関する一定の権限を持つ行政委員会として新制度後の組織の活躍が期待されてもいます。地域の農業者の声を農地管理や農政に反映させる取り組みを強めることが求められています。

 また、町長による農業委員の任命に当たって、公募や推薦、議会での承認などの手続を徹底し、農民の代表制、農地の自主的管理を担う機関としての役割が発揮できるよう求めるものです。

 以上をもって反対討論とします。



○議長(平山幸宏君) ほかにご意見はありませんか。

 齊藤隆則議員。



◆10番(齊藤隆則君) 議案第2号に賛成の立場で討論いたします。

 この条例は、本年4月1日、農業委員会法の改正に伴い、本町の条例を適正化するものであります。今後農業委員会の新体制に加え、今説明がありました、新たに農地利用最適化推進委員を定め、これによりまして農業委員会の役割を明確化して、また担い手の農地集積率の向上や耕作放棄地発生防止に寄与できるものと考えます。今回の委員会定数等の検討経過につきましても、去る10月20日には那須町農業委員会全員協議会にて了承しているものでもあります。また、新たな農業委員会の任命は公選制から公募制に変更になりますけれども、議会の同意を得て町長が任命するものであり、適正な任命がされるものであると考えます。

 今後農作業の向上が期待されるものと考え、よって本案に賛成いたします。



○議長(平山幸宏君) ほかにご意見はありませんか。

 竹原亞生議員。



◆7番(竹原亞生君) 議案第2号に反対する立場で討論いたします。

 農業委員の定数、従来22名のところを、今回農業委員の定数12名、推進委員の定数30名、合計42名。従来22名であった仕事を農業委員及び推進委員で推進するには定数の設定が甘過ぎますという理由で、本案に反対する立場で討論します。



○議長(平山幸宏君) ほかにご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ほかにご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(平山幸宏君) 起立多数であります。

 よって、議案第2号 那須町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第5、議案第3号 那須町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第3号 那須町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、人事院勧告に基づき期末手当の支給率を改正するため、条例を改正するものであります。

 第1条につきましては、平成28年度の期末手当支給率を0.1月分引き上げを行うものであります。

 また、第2条につきましては、平成29年度以降において6月と12月に支給される期末手当の配分を改正するものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号 那須町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第6、議案第4号 那須町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第4号 那須町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、国において人事院勧告に基づき給与法等の改正が行われましたので、国に準じて本町職員の給与等の改正を行うものであります。

 主な改正内容につきましては、勤勉手当の支給月数を0.1月分引き上げることや、給与を平均0.17%引き上げるための給料表を改正するものであります。また、扶養手当につきましては、来年度から配偶者を現在の半額の6,500円とし、子を3,500円引き上げ、1万円とするものであります。

 以上が主な改正内容でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号 那須町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第7、議案第5号 那須町税条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第5号 那須町税条例等の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 本条例は、平成28年度税制改正による、地方税法等の一部を改正する法律(平成28年法律第13号)の公布に伴い、那須町税条例等について所要の改正を行うものであります。

 町民税につきましては、医療用から転用された医薬品の購入について医療費控除の特例が創設されたことによる改正を行うものであります。

 固定資産税につきましては、一定の基準を満たす再生可能エネルギーの発電設備に係る税額の減額措置をわがまち特例として追加するものであります。

 軽自動車税につきましては、平成28年度に取得する三輪及び四輪の軽自動車に引き続きグリーン化特例の適用を受けられるよう、現行の措置を1年間延長するものであります。

 改正の具体的内容につきましては、税務課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 税務課長。

          〔税務課長 佐藤昌一君登壇〕



◎税務課長(佐藤昌一君) 那須町税条例等の一部を改正する条例について、改正内容のご説明を申し上げます。

 本条例は、平成28年度税制改正により、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴い、那須町税条例等の所要の改正を行うものでございます。

 初めに、第1条の那須町税条例(昭和29年条例第31号)の改正中、本則第19条、第43条、第48条及び第50条につきましては、個人町民税及び法人町民税に係る延滞金の計算期間の見直しに伴う所要の改正を行うものです。この改正は、延滞金の計算につきまして一度減額更正を行った後に増額更正または増額修正を行った場合には、この2度目の更正、また修正申告までの期間を延滞金の計算期間から除くことを適用させるものでございます。

 続きまして、第1条の那須町税条例の改正中、本則56条の改正につきましては、独立行政法人の統合に伴う税制上の所要の改正措置に対応するために字句を削るものでございます。

 続きまして、第1条の那須町税条例の改正中、附則第6条を追加する改正は、個人町民税の特例措置を適用させるものでございます。具体的には、医療用から転用された医薬品の購入につきまして、平成29年1月1日から平成33年12月31日までの間に限りまして所得控除の特例措置を適用させるものでございます。

 続きまして、第1条の那須町税条例の改正中、附則第10条の2及び第10条の3の改正につきましては、固定資産税について一定の基準を満たす再生可能エネルギーの発電設備に係る課税標準額に乗ずる特例率を追加するなどの所要の改正をするものであります。具体的には、最初の3年度分につきまして太陽光発電設備及び風力発電設備は課税標準額を3分の2とし、水力発電設備、地熱発電設備及びバイオマス発電設備については課税標準額を2分の1とするものでございます。

 続きまして、第1条の那須町税条例の改正中、附則第16条の改正につきましては、平成28年度に取得する三輪及び四輪の軽自動車のうち一定の性能を有する軽四輪車等につきまして、燃費性能に応じたグリーン化特例で軽減の適用を受けられるよう、現行の措置を1年間延長するものであります。

 次に、第2条の那須町税条例等の一部を改正する条例(平成26年条例第25号)でございますが、こちらの軽自動車税に関する改正につきましては、平成27年3月31日以前に車両登録をしたものにつきまして旧税率を適用させるために、所要の字句を改正するものでございます。

 次に、第3条の那須町税条例等の一部を改正する条例(平成27年条例第15号)のたばこ税に関する改正につきましては、町たばこ税の手持ち課税の申告納付に関する様式規定の所要の改正をするものでございます。この様式の改正は、平成29年度から平成31年度までにたばこ税の段階的な税率の引き上げ改正に対応できるようにするためのものでございます。

 以上をもちまして、那須町税条例の一部を改正する条例の改正内容の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号 那須町税条例等の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                          



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第8、議案第6号 那須町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第6号 那須町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成29年度からグリーンハイツ田中宅地分譲地内において管理運営を開始いたします戸建ての定住促進住宅につきまして、住宅の名称、家賃等の設定が必要になりましたので、現条例の一部を改正するものでございます。

 住宅の名称につきましては、グリーンハイツ田中リビナス、家賃につきましては月額5万円とし、18歳以下の子供がいる子育て世帯につきましては家賃の1割を減額する特例を設け、さらには20年間継続して居住していただいた場合、土地、建物を無償譲渡できる内容としております。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 大島光行議員。



◆9番(大島光行君) 制定に当たってお尋ねをさせていただきます。

 第5条、改正案、入居者の資格、さらには第39条、特例条項の中で、今回の戸建て住宅についてはあくまで定住を恒久的にしていくということでありまして、ここの条文でいきますと、資格の中では5年以上というふうに記載をしているところでございますが、特例の段階で、無償譲渡、いわゆる所有権移転については240カ月、20年をたてばと、このようにしているところでありますが、やはり目的をはっきりするために、あらかじめ5年以上ではなくて、20年に記載してはどうかなという考えのお尋ねと、要件で配偶者等ということでございますが、当初は資格要件を満たしておりましたが、期中で資格の喪失なり資格の変動があった場合、その入居者及び物件についてどのような対応をしていくのか、2点お尋ねいたします。



○議長(平山幸宏君) ふるさと定住課長。



◎ふるさと定住課長(米山新治君) まず、第1点目の入居者資格の段階での5年という記載を20年ということのご質問かと思いますが、これについては当然制定に当たり議論したところではありますけれども、基本的には団地ということで、20年というのはその結果としての特例という、いわゆる政策的なことでありますので、最初から20年という設定ではなく、5年という設定で基本的には、言い方は変ですけれども、気軽に住んでいただきたいということで5年ということで設定をしております。

 次に、入居条件等が変更になった場合はどうかというご質問かと思いますが、これについては現在、町営住宅等でも実際は住んでいく中で最初の入居条件と変わる場合もありますので、それは特例状況とはちょっと別ですけれども、入居資格の変更があった場合にはどういうふうに対応していくかというのは、それぞれ個別対応にしていきたい。ただ、原則は定住していただくのが原則ですから、それほど厳しくなくやっていければなということでは考えております。

 以上です。



○議長(平山幸宏君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号 那須町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第7号の上程、説明



○議長(平山幸宏君) 日程第9、議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を申し上げます。

 今回提案いたします一般会計補正予算(第2号)の主な内容につきましては、人事院勧告及び今年度の人事異動等に伴う職員費を増減調整するとともに、ふるさと那須町応援寄附金のお礼に要する費用を初め、本年度内に対応する必要が生じた事業につきまして補正予算を編成するものでございます。

 主な事業といたしましては、まず昨年度同様、ふるさと那須町応援寄附金の申し込み件数が予算の見込みを大きく上回る結果となっております。これに伴い、不足するお礼に係るふるさとづくり推進費の報償費、ふるさと那須町応援基金への積立金等を増額補正するものでございます。

 また、本年8月の豪雨により被災した農地及び水路等の修繕復旧を支援するための町単独の補助金を計上しております。

 さらに、平成29年8月に、第2回山の日記念全国大会が那須町で開催されます。これにより、さらなる観光地那須の知名度の向上が期待されるところであります。今回は、全国大会に係る負担金を予算計上するものであります。

 歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ4億4,990万円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ130億3,380万円とするものであります。

 第2表、債務負担行為補正は、那須いこいの家において、運営業務委託に係る業者選定を平成28年度中に行う必要があるため、本年28年度から29年度までを期間といたしまして、総額2,930万円を限度額といたしまして債務負担行為を設定するものであります。

 第3表、地方債補正は、臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴いまして、町債発行総額の抑制を図るため、当初予定しておりました起債事業における町債発行額を減額調整するものであります。

 以上が一般会計補正予算(第2号)の総括でありますけれども、補正額の項目別の内容につきましては企画財政課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 池澤幸雄君登壇〕



◎企画財政課長(池澤幸雄君) 議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 15、16ページをお開きください。歳入につきまして補正の内容をご説明申し上げます。14款国庫支出金、2項1目1節総務費補助金75万6,000円は、介護保険システム改修整備補助金の補正であります。

 4目2節住宅費補助金45万円は、住宅耐震診断費等事業費補助金の補正であります。

 15款県支出金、1項2目1節土木調査費負担金2,382万7,000円は、地籍調査前倒し実施に伴う補正であります。

 2項4目1節農業費補助金1億8,418万1,000円は、担い手確保・経営強化支援及び家畜施設整備補助金の補正であります。

 6目2節住宅費補助金22万5,000円は、木造住宅の耐震診断及び改修事業費補助金の補正であります。

 17款寄附金、1項6目1節ふるさと寄附金2,016万円は、ふるさと那須町応援寄附金465件分の補正であります。

 18款繰入金、2項1目1節財政調整基金繰入金4,000万円は、補正財源不足額に充てるための補正であります。

 19款繰越金、1項1目1節前年度繰越金1億7,960万1,000円は、前年度繰越金の増額補正であります。

 20款諸収入、4項4目1節国庫支出金過年度収入280万円、17、18ページをお開きください。2節県支出金過年度収入140万円は、障害者自立支援県負担金交付額確定による追加交付によるものです。

 5目1節雑入690万円は、中山間地域等直接支払交付金及び経営体育成支援事業費補助金の返還金の補正であります。

 21款町債、1項1目1節臨時財政対策債1,040万円の減は、発行可能額の確定による補正であります。

 続きまして、歳出予算の補正につきましてご説明申し上げます。19、20ページをお開きください。1款議会費、1項1目議会費47万5,000円は、人事院勧告による議員期末手当の補正であります。

 2款総務費、1項1目一般管理費885万円の減は、人事院勧告職員調整、精査等による特別職及び職員費の補正であります。なお、この後各目の職員費のみのものにつきましては、同様の内容となりますので、説明を割愛させていただきます。

 6目財産管理費30万円は、田中農村公園樹木伐採工事費の補正であります。

 9目支所費9万8,000円は、芦野支所水道管修繕費の補正であります。

 11目交通安全対策費83万6,000円は、カーブミラー設置工事費の補正であります。

 12目ふるさとづくり推進費6,072万8,000円の主な補正は、ふるさと納税寄附者へのお礼の品及び基金積立金であります。

 21、22ページをお開きください。2目賦課徴収費4,230万4,000円は、クレジットカードによる収納システム導入費用及び固定資産税等の過誤納還付金の補正であります。

 4項1目情報管理費654万8,000円は、工事等に伴う光ファイバーの移転業務委託費の補正であります。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費767万円は、職員費及び臨時職員費の補正であります。

 3目医療福祉費1,130万円は、重度心身、こども、妊産婦、ひとり親医療費扶助費の補正であります。

 23、24ページをお開きください。4目高齢者福祉費2,580万円は、養護老人ホーム入所措置費及び介護保険特別会計繰出金の補正であります。

 5目障害者福祉費387万6,000円は、障害者自立支援に係る国県負担金の交付額確定による過年度清算償還金であります。

 6目ゆめプラザ・那須管理費186万5,000円は、浄化槽ブロアー等の修繕による補正であります。

 2項5目放課後児童対策費245万1,000円の主な補正は、学びの森小学校放課後児童クラブ室の外構工事費であります。

 4款2項2目じん芥処理費100万円は、じん芥収集車の修繕費の補正であります。

 25、26ページをお開きください。6款農林水産業費、1項1目農業委員会費2万7,000円は、農業委員会法の改正に伴う農業委員等の公募周知広告料の補正であります。

 3目農業振興費6,689万8,000円の主な補正は、農業公社事務所用備品購入及び担い手確保・経営強化支援事業費補助金であります。

 4目畜産業費1億2,300万円は、家畜生産基盤育成強化事業費補助金の補正であります。

 5目農地費30万1,000円は、農道への砂利敷き等原材料費の補正であります。

 6目共同利用模範牧場費85万円は、水道引き込み工事費の補正であります。

 2項1目林業振興費168万円は、イノシシ等の有害鳥獣捕獲報償費の補正であります。

 27、28ページをお開きください。7款2目商工業振興費522万7,000円の主な補正は、高久丙地内のメガソーラーによる再生可能エネルギー発電所立地奨励金交付金の補正であります。

 3目観光費1,390万円は、台湾誘客特別対策事業及び次年度本町で開催されます山の日全国大会の負担金の補正であります。

 4目地域振興費153万4,000円は、道の駅東山道伊王野の水車ポンプモーター修繕料の補正であります。

 3項1目河川総務費22万6,000円は、不沢川河川改修に伴う用地測量業務委託費の補正であります。

 4項2目地籍調査費3,177万円は、29年度事業を前倒しで実施する調査委託費の補正であります。

 5項1目住宅管理費221万8,000円の主な補正は、あたごハイツ駐車場のり面崩壊に伴う車両修繕費の補正であります。

 29、30ページをお開きください。2目住宅対策費90万円は、木造住宅耐震診断及び改修事業補助金の補正であります。

 3目住宅建設費59万7,000円の主な補正は、グリーンハイツ田中に建設しております町営住宅の水道加入負担金であります。

 9款消防費、1項4目防災費20万円は、新たに創設しました土砂撤去事業費補助金の補正であります。

 10款教育費、1項2目事務局費243万9,000円の主な補正は、職員費及び甲状腺講演会の謝礼等であります。

 3目幼稚園振興費71万7,000円は、精査による就園奨励費補助金の補正であります。

 2項1目学校管理費207万4,000円は、黒田原小学校職員通用玄関改修工事費及びスポーツ大会参加費補助金の補正であります。

 31、32ページをお開きください。3項1目学校管理費439万9,000円は、職員費、中学校各種スポーツ大会補助金及び東陽、黒田原中学校閉校記念誌作成費の補正であります。

 3目学校建設費817万7,000円の主な補正は、東陽中学校の備品等運搬業務及び黒田原中学校の駐車場整備費であります。

 4項1目社会教育総務費12万5,000円の減は、社会教育指導員退職に伴う報酬の減及び臨時職員の賃金等の補正であります。

 3目文化振興費16万円は、文化振興奨励費の補正であります。

 5項1目保険体育総務費151万3,000円の主な補正は、サイクルツーリズム推進協議会負担金であります。

 33、34ページをお開きください。2目体育施設費406万7,000円の主な補正は、スポーツセンター照明ランプの交換及び野外研修センター給水工事費等の補正であります。

 11款災害復旧費、2項1目農地災害復旧費720万円、2目農業用施設災害復旧費240万円、3目林業施設災害復旧費325万円は、8月の豪雨により被災した農地、農業用施設、林道の復旧に係る補助金及び工事費の補正であります。

 14款予備費、1項1目予備費1,000万円は、8月の豪雨に伴う緊急整備事業として予備費を充用したことによる予算残を見越し、今後の不測の事態に対応するための補正であります。

 以上が平成28年度一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。

 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(平山幸宏君) 質疑につきましては、最終日において討論、採決の際行いますので、ご了承願います。

                                           



△議案第8号の上程、説明



○議長(平山幸宏君) 日程第10、議案第8号 平成28年度那須町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第8号 平成28年度那須町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を申し上げます。

 今回の補正は、総務費において人事異動による職員費の増額や制度改正による介護システムの改修等によるものや、諸支出金において介護保険料の還付金に不足が生じたことによる増額補正を行うものでございます。

 歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ2,110万円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ24億7,340万円とするものでございます。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 質疑につきましては、最終日において議案ごとに討論、採決の際行いますので、ご了承願います。

                                           



△議員案第1号 那須町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(平山幸宏君) 日程第11、議員案第1号 那須町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 趣旨説明を求めます。

 9番、大島光行議員。

          〔9番 大島光行君登壇〕



◆9番(大島光行君) 議員案第1号 那須町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について趣旨説明を申し上げます。

 本議案は、那須町長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正と同様、期末手当の支給率を改正するため、那須町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正するものであります。

 第1条につきましては、平成28年12月の期末支給率を0.1月分引き上げ、公布の日から施行するものであります。

 また、第2条につきましては、平成29年度以降の6月及び12月に支給される期末手当の配分を改正するものであります。

 以上、改正内容につきまして、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員案第1号 那須町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                           



△請願・陳情について



○議長(平山幸宏君) 日程第12、請願・陳情について。

 請願・陳情については、会議規則第91条第1項の規定により、請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に審査を付託します。

 会期日程に従い、審査願います。

                                           



△散会の宣告



○議長(平山幸宏君) これをもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (散会 午前11時09分)