議事ロックス -地方議会議事録検索-


栃木県 那須町

平成28年  9月 定例会(第3回) 09月02日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成28年  9月 定例会(第3回) − 09月02日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成28年  9月 定例会(第3回)





          平成28年第3回那須町議会定例会議事日程(第1号)

          平成28年9月2日(金曜日) 午前10時開会

日程第1       会議録署名議員の指名
日程第2       会期の決定
日程第3 報告第1号 平成27年度健全化判断比率及び資金不足比率について
日程第4 議案第1号 教育委員会委員の任命について
日程第5 議案第2号 教育委員会委員の任命について
日程第6 議案第3号 那須町表彰条例の一部を改正する条例について
日程第7 議案第4号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例について
日程第8 議案第5号 那須地区広域行政事務組合規約の一部変更について
日程第9 議案第6号 業務委託契約の変更について
日程第10 議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第1号)について
日程第11 議案第8号 平成28年度那須町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について
日程第12 議案第9号 平成28年度那須町介護保険特別会計補正予算(第1号)について
日程第13 議案第10号 平成28年度那須町水道事業特別会計補正予算(第1号)について
日程第14 議員案第1号 那須町議会決算審査特別委員会の設置について
日程第15 議案第11号 平成27年度那須町一般会計歳入歳出決算認定について
日程第16 議案第12号 平成27年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
日程第17 議案第13号 平成27年度那須町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
日程第18 議案第14号 平成27年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
日程第19 議案第15号 平成27年度那須町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
日程第20 議案第16号 平成27年度那須町観光事業特別会計歳入歳出決算認定について
日程第21 議案第17号 平成27年度那須町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について
日程第22 議案第18号 平成27年度那須町水道事業会計決算認定について
日程第23       請願・陳情について

〇出席議員(16名)
     1番  茅 野   健 君       2番  薄 井 博 光 君
     3番  高 久 淳 平 君       4番  室 井 ? 男 君
     5番  池 澤 昇 秋 君       6番  ? 久 一 伸 君
     7番  竹 原 亞 生 君       8番  小 野 曜 子 君
     9番  大 島 光 行 君      10番  齊 藤 隆 則 君
    11番  松 中 キミエ 君      12番  平 山   忠 君
    13番  三 上 公 博 君      14番  大 森 政 美 君
    15番  荒 木 三 朗 君      16番  平 山 幸 宏 君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇地方自治法第121条第1項により説明のため出席した者の職氏名
         町     長      高  久     勝  君
         副  町  長      山  田  正  美  君
         教  育  長      平 久 井  好  一  君
         総 務 課 長      常  盤  隆  道  君
         税 務 課 長      佐  藤  昌  一  君
         企 画 財政課長      池  澤  幸  雄  君

         会 計 管理者兼      大  森  信  男  君
         会 計 課 長

         住 民 生活課長      小 仁 所  君  江  君
         保 健 福祉課長      ?  久  秀  樹  君
         こども未来課長      渡  邉  登 志 雄  君
         環 境 課 長      佐  藤  英  樹  君
         学 校 教育課長      岩  瀬  孝  男  君
         生 涯 学習課長      齋  藤  憲  彦  君
         観 光 商工課長      高  内     章  君

         ふ る さと定住      米  山  新  治  君
         課     長

         建 設 課 長      山  田  浩  二  君

         農林振興課長兼      大  沼  和  彦  君
         農 業 委 員 会
         事 務 局 長

         上 下 水道課長      矢  村  浩  一  君
         監 査 委 員      ?  藤  昭  夫  君
                                           
〇職務のため出席した事務局職員
         事 務 局 長      高  宮  悦  郎
         書     記      鈴  木  栄  一
         書     記      ?  ?  智  行



                                           



△開会の宣告



○議長(平山幸宏君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は16名で、定足数に達しております。よって、平成28年第3回那須町議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。

 なお、今期定例会には、?藤昭夫代表監査委員の出席を求めておりますことをご承知おきください。

                                (開会 午前10時00分)

                                           



△諸般の報告



○議長(平山幸宏君) 平成28年6月定例会以降の議会諸般の報告をいたします。

 6月20日、6月例月現金出納検査結果報告が監査委員より本職宛てに提出されました。

 6月24日、平成28年度第1回栃木県町村議会議長会会議が宇都宮市内で開催され、本職が出席いたしました。議長会議では、任期満了に伴う役員改選が行われ、会長に壬生町議会議長、副会長に野木町並びに那珂川町議会議長が選任されました。また、議長研修会が開催され、「町村議会の改革と課題について」の講演があり、受講いたしました。

 7月13日、山梨県身延町議会・教育厚生常任委員会、委員他14名による「日本版CCRCへの取り組みについて」の行政視察があり、保健福祉課及び本職、民生文教常任委員長、副委員長が出席し、意見交換等を行いました。

 7月19日、第7回那須地区議員交流会が那須塩原市で開催され、本職及び全議員が出席し、公共交通に関する講演及び意見交換等が行われました。

 7月20日、7月例月現金出納検査結果報告が監査委員より本職宛てに提出されました。

 7月21日、伊王野・白川線道路整備推進期成同盟会総会が開催され、本職及び関係議員が出席し、平成27年度事業及び決算報告、平成28年度事業計画及び予算案等について審議され、それぞれ原案のとおり可決・承認されました。

 8月9日、第2回那須地区広域行政事務組合議会臨時会が同研修センターにて開催され、本職及び関係議員が出席し、特別会計補正予算の専決処分、職員の勤務等に関する条例の一部改正及び広域クリーンセンターの修繕等工事契約の締結について審議され、それぞれ原案のとおり可決・承認されました。

 8月19日、栃木県議会県土整備委員会の現地調査が行われ、本職及び産業建設観光常任委員長が主席し、町内の県道整備について要望いたしました。

 8月24日、8月例月現金出納検査結果報告が監査委員より本職宛てに提出されました。

 同日、平成28年第2回那須地区消防組合議会臨時会が同消防本部にて開催され、本職及び関係議員が出席し、損害賠償等に関する専決処分、旅費支給条例の一部改正及び高規格救急自動車等の物品取得が審議され、それぞれ原案のとおり可決・承認されました。

 8月28日、栃木県及びさくら市共催による総合防災訓練がさくら市総合運動公園にて開催され、本職が出席いたしました。

 8月29日、茨城県境町議会・学校適正化配置調査特別委員会、委員他14名による「那須町学校適正配置計画」に関する行政視察があり、教育委員会及び本職、民生文教常任委員長、副委員長が出席し、意見交換等を行いました。

 以上で議会諸般の報告を終わります。

                                           



△町長挨拶並びに行政報告



○議長(平山幸宏君) 町長挨拶並びに行政報告を願います。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 皆さん、おはようございます。平成28年第3回那須町議会定例回を開催するに当たりまして、議員各位のご出席のもと、定例会が開催できますことに対し、心から感謝を申し上げる次第であります。

 また、常日ごろから、町政の振興・発展に深いご理解とご支援を賜り、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げるところであります。

 さて、先月8月は、オリンピックを初めといたしますスポーツの話題で、日本中や栃木県内が大いに盛り上がったところであります。ブラジルで開催されましたリオオリンピックにおきましては、日本選手団は金メダル12個を含む過去最多となる41個のメダルを獲得しましたことや、夏の甲子園では栃木県代表の作新学院高校が54年ぶりに優勝したことなど、選手たちが夢の実現のために努力し、前に進む姿に感動と勇気を覚えたところであります。

 本町におきましても、東陽小学校女子ソフトボールチーム、東陽サンライズが8月6日から岡山県で開催されました全日本小学生女子ソフトボール大会に出場いたしまして、惜しくも2回戦で敗れてしまいましたが、本町からは3年連続、春夏合わせますと6回連続で全国大会出場ということになり、選手たちのこれからの活躍に期待をしているところであります。4年後に開催されます東京オリンピックでは、ソフトボールが競技種目に追加されることが決定しており、スポーツを通じた町の活性化に取り組んでいる本町といたしましては、本町からオリンピックの出場者が出ることを大いに期待しているところであります。

 また、ことしの夏は大気の不安定な日が続いたことや、多くの台風が発生したことにより、気象警報が何回にもわたり発令されました。台風につきましては、台風7号、9号、10号、11号とこれまでに4つの台風が上陸しており、特に8月22日には台風9号の影響により、那須町に土砂災害警戒情報が発令され、奥那須地区に避難勧告を発令する事態となったわけであります。このほかにも、集中豪雨による土砂災害等が発生し、特に伊王野地区の住宅や農地に被害が出ているところであります。まだ台風シーズンが続いておりますので、町民の安全と安心のため、今後とも防災体制を整え、災害に備えていく所存であります。

 さて、本日から開会いたします定例会にご提案申し上げます案件は、報告1件、人事案件2件、条例の一部改正2件、規約の変更1件、業務委託契約の変更1件、補正予算4件、決算認定8件の計19件でございます。各案件につきまして、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

 次に、6月定例会以降の主なる行政報告を申し上げます。

 まず、行政報告ですが、天皇皇后両陛下の那須御用邸への行幸啓についてでございます。天皇皇后両陛下におかれましては、7月25日に那須御用邸に行幸啓され、同月28日に還幸啓されました。両陛下は、行幸啓の翌日、那須塩原市内で酪農に取り組む眞嶋家をご訪問され、フリーストール構造の入舎や環境に配慮した堆肥化処理施設などを熱心にご視察になられました。行幸啓並びに還幸啓には、それぞれ那須御用邸におきまして本職と議長がお迎え、お見送りをしたところであります。

 続いて、皇太子同妃両殿下、愛子内親王殿下におかれましては、8月24日那須御用邸付属邸に行啓され、皇太子殿下は9月1日には還啓されました。

 続きまして、入札関係の落札結果について、1件500万円以上の状況を報告いたします。落札件数でございますが、税務課1件、環境課6件、農林振興課3件、建設課4件、上下水道課9件、学校教育課2件、生涯学習課1件、合計いたしますと26件でございます。落札状況につきましては、別紙入札関係行政報告一覧のとおりでございますので、お目通しをいただきたいというふうに思います。

 以上をもちまして、議会開会に当たりましての挨拶並びに行政報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

                                           



△開議の宣告



○議長(平山幸宏君) これより本日の会議を開きます。

                                           



△会議録署名議員の指名



○議長(平山幸宏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、議長において、6番、?久一伸議員、7番、竹原亞生議員を指名いたします。

                                           



△会期の決定



○議長(平山幸宏君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日より9月20日までの19日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、本日より9月20日までの19日間と決定いたしました。

                                           



△議事日程の報告



○議長(平山幸宏君) 本日の議事日程は、配布議事日程のとおり運営していきたいと思いますので、ご承認の上、ご協力をお願いいたします。

                                           



△報告第1号の上程、説明、質疑



○議長(平山幸宏君) 日程第3、報告第1号 平成27年度健全化判断比率及び資金不足比率についてを議題といたします。

 報告内容の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 報告第1号 平成27年度健全化判断比率及び資金不足比率についてご説明を申し上げます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について、平成28年7月20日に監査委員の審査を受けましたので、同法第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の審査意見をつけまして議会へ報告するものでございます。

 1、健全化判断比率につきましてですが、一般会計におきまして赤字は発生しておりませんので、実質赤字比率はありません。

 一般会計と国民健康保険、介護保険、下水道事業、観光事業、宅地造成事業の5つの特別会計及び水道事業会計を合算した連結実質赤字比率については、いずれの会計におきましても赤字が発生しておりませんので、同比率はございません。

 実質公債比率でございますが、実質公債比率は9.2%であり、同比率の早期健全化基準は25%でありますので、その基準内であります。将来負担比率は63.6%でございまして、同比率の早期健全化基準は350%でございますので、その基準内であります。

 次に、資金不足比率につきましてですが、下水道事業、観光事業、宅地造成事業、水道事業の各公営企業会計において、資金不足は発生しておりませんので、資金不足比率はありません。

 次に、監査委員の意見につきましては、別紙意見書のとおりであり、この後、監査委員から審査報告があります。

 以上のとおり報告いたしまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 報告第1号に対する監査委員の審査報告を求めます。

 ?藤昭夫代表監査委員。

          〔監査委員 ?藤昭夫君登壇〕



◎監査委員(?藤昭夫君) 町長から提出されました健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類について、議会選出の荒木三朗監査委員とともに審査を行いましたので、代表して報告いたします。

 事前に配布させていただいた審査意見書の1ページをごらんいただければと思います。まず、中段に記載の審査の対象は、健全化判断比率に関して、(1)の実質赤字比率から(4)の将来負担比率までの4項目、また資金不足比率に関しましては、(5)の括弧書きにありますように、公営企業ごとの比率が審査の対象であります。審査期間は、事前審査も含め7月17日から7月27日まで、審査方法につきましては、健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類が、法令等に基づき適正に作成されているかどうかを主眼として、決算書並びに附属資料との照合とともに、関係職員からの説明を求め、実施したところであります。

 その結果につきましては、2ページの上段に記載のとおり、いずれも適正に算定、作成されているものと認められたところであります。

 なお、個別に若干意見を申し述べます。3ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、アの実質赤字比率、イの連結実質赤字比率、そしてオの資金不足比率については、それぞれ黒字決算、また資金不足を生じておりませんので、特に申し上げるべきことはありません。

 ウの実質公債費比率につきまして、若干申し上げます。平成27年度の実質公債費比率は9.2%となり、平成26年度の9.6%から0.4ポイント改善しています。これは、一般会計の元利償還金の減少及び地方交付税額の増加等によるもので、早期健全化基準が25%を下回っており、健全な状況にあると言えますが、なお一層の公債費の適切な管理をお願いしたいと思っております。

 次に、エの将来負担比率についてでありますが、平成27年度の将来負担比率は63.6%で、26年度の74.4%から10.8ポイント改善しています。その主な理由は、町債の借入額が前年度に比べて減少したこと及びふるさと那須町応援基金の増加並びに地方交付税の増加等によるものであり、健全化基準の350%を下回っていることから健全な状況にあると言えますが、今後とも計画的な地方債の運用に努めていただきたいと思うところであります。

 以上、意見を申し述べましたが、本町財政のなお一層の健全化を願って、報告とさせていただきます。



○議長(平山幸宏君) 報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑はないようでありますので、報告第1号を終わります。

                                           



△議案第1号、議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第4、議案第1号及び日程第5、議案第2号の教育委員会委員の任命について、会議規則第36条の規定により一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第1号及び議案第2号の教育委員会委員の任命につきましては、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 教育委員会委員の任期は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第5条の規定により、4年と定められているところであります。

 まず、議案第1号は平成24年10月1日付で任命いたしました大森源一郎委員が、平成28年9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き同氏を適任と認め、教育委員会委員に任命するものでございます。

 続きまして、議案第2号ですが、平成24年10月1日付で任命いたしました鈴木尚栽委員が、平成28年9月30日をもって任期満了となりますので、やはり引き続き同氏を適任と認め、教育委員会委員と任命するものでございます。

 以上、議案第1号及び議案第2号につきまして一括して提案理由の説明を申し上げましたが、いずれの議案につきましても地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 説明が終わりましたので、これより議案ごとに質疑、討論、採決に入ります。

 議案第1号 教育委員会委員の任命について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号 教育委員会委員の任命については、これに同意することに決定いたしました。

 次に、議案第2号 教育委員会委員の任命について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第2号 教育委員会委員の任命については、これに同意することに決定いたしました。

                                           



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第6、議案第3号 那須町表彰条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第3号 那須町表彰条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、町職員と町立学校教員の表彰について、現在永年勤続表彰として条例で定め、規則で満20年以上勤務し成績良好で勤続している者を表彰としておりますが、単に勤続年数で表彰するだけではなく、重要な政策または事務事業の遂行にすぐれた成果をおさめた職員や、職務に関し有益な発明、考案、研究等を行い、公共の福祉の増進に寄与した職員等、一定の功績を挙げた者を表彰の対象とするため、条例を改正するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号 那須町表彰条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                            



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第7、議案第4号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第4号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律が平成28年4月1日に施行されたことに伴い、農業委員会等に関する法律に条ずれが生じたことから、本条例におきまして所要の改正を行うものでございます。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第8、議案第5号 那須地区広域行政事務組合規約の一部変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第5号 那須地区広域行政事務組合規約の一部変更について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、栃木県が定める救急医療施設運営費等補助金交付要領の一部改正に伴い、那須地区広域行政事務組合が共同処理する事務の名称及び内容が変更になったため、同組合の規約を変更するものでございます。このため、地方自治法第286条第1項の規定により、那須地区広域行政事務組合規約を変更するため、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号 那須地区広域行政事務組合規約一部変更については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(平山幸宏君) 日程第9、議案第6号 業務委託契約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第6号 業務委託契約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、昨年6月に契約額4,698万円で国際航業株式会社宇都宮営業所と委託契約を締結し、商業施設、工場等の放射線量調査を実施してきました民間施設等除染調査業務の委託契約の変更に関するものであります。このたび業務委託の終了が間もなくとなり、当初の除染希望施設が41施設であったものが122施設増の163施設になったため、契約額を5,970万2,400円増額し、1億668万2,400円とするものでございます。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げ、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号 業務委託契約の変更については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第7号の上程、説明



○議長(平山幸宏君) 日程第10、議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。

 今回ご提案いたします一般会計補正予算(第1号)につきましては、当初予算では見込むことができなかった国、県の補助事業、また町有施設の改修等、年度内に新たに対応を要する事務事業が生じたため、これらに要する必要な経費につきまして補正予算を編成するものであります。

 主な事業といたしましては、まず昨年度の事業により整備いたしました防災行政無線の空白地地区、これを解消するための予算を計上しております。また、マイナンバー制度の施行に伴い国から提示された情報セキュリティーの抜本的対策に要する費用を増額補正するものでございます。さらに、旧田中小学校を生涯学習施設として活用するために必要な費用、これを増額補正するものであります。これらによりまして、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ2億2,090万円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ125億8,390万円とするものであります。

 第2表、債務負担行為の補正でございますが、平成29年2月に設立予定の農業公社の事務所につきまして、平成28年度から平成38年度までをリース期間とし、総額3,078万円を限度額として債務負担行為を設定するものであります。

 続きまして、第3表、地方債の補正につきましてですが、黒田原小学校及び高久小学校放課後児童クラブ室建設事業や防災行政無線の増設、旧田中小学校校舎活用事業等を実施するため、新たに町債を発行し、財源の確保を図るものであります。

 以上が一般会計補正予算(第1号)の総括でありますが、補正額の項目別の内容につきましては、企画財政課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 池澤幸雄君登壇〕



◎企画財政課長(池澤幸雄君) 議案第7号 平成28年度那須町一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 補正予算書の13、14ページをお開きください。歳入について、補正の内容をご説明申し上げます。13款使用料及び手数料、1項5目3節黒田原地区まちづくりセンター使用料2,000円は、まちづくりセンター開設に伴う使用料の補正であります。

 6目5節定住促進住宅使用料200万円は、あたごハイツ入居者増に伴う増額補正であります。

 14款国庫支出金、2項1目1節総務費補助金119万2,000円は、総合運用テストに向けた社会保障・税番号等制度のシステム改修整備費補助金の補正であります。

 2目4節高齢者福祉補助金278万1,000円は、介護従事者の負担軽減に資する介護ロボット導入促進事業に伴う補正であります。

 4目1節道路橋りょう費補助金304万7,000円の減は、国庫補助が減額決定したものに伴う減額補正であります。

 3項1目2節戸籍住民基本台帳費委託金661万6,000円は、通知カード・個人番号カード関連事務委託費の増額補正であります。

 15款県支出金、2項1目1節総務管理費補助金10万円は、自転車を活用した広域連携事業での負担金の補正で、県が2分の1負担するものであります。

 4目1節農業費補助金922万3,000円は、稲沢隧道機能保全調査業務並びに環境保全型農業直接支払交付金の増額補正であります。

 16款財産収入、1項1目1節土地建物貸付収入64万8,000円は、黒田原地区まちづくりセンター開設に伴う貸付収入であります。

 17款寄附金、1項2目1節民生費寄附金29万8,000円は、福祉医療子育て支援に対しての寄附金であります。

 15、16ページをお開きください。5目1節教育費寄附金8万8,000円は、青少年育成のための寄附であります。

 6目1節ふるさと寄附金3,484万6,000円は、ふるさと那須町応援寄附金で4月から7月15日までの864件分の補正であります。

 19款繰越金、1項1目1節前年度繰越金1億1,535万3,000円は、前年度繰越金の増額補正であります。

 21款町債、1項2目1節厚生福祉事業債590万円は、黒田原小学校放課後児童クラブ及び高久小学校放課後児童クラブ実施設計業務委託費の事業債であります。

 5目1節道路橋りょう債280万円は、橋梁補修工事費が増加したことによる増額補正であります。

 6目1節消防債1,170万円は、那須高原地区に防災行政デジタル無線増設工事に伴う補正であります。

 7目1節小学校債370万円は、高久小学校校舎等改築に伴う工事実施設計業務委託費の事業債であります。

 7目2節2,670万円は、旧田中小学校校舎活用事業にかかわる設計並びに工事費の事業債であります。

 続きまして、歳出予算の補正につきましてご説明申し上げます。17、18ページをお開きください。

 1款議会費、1項1目議会費23万7,000円は、町議会議員の期末手当の人事院勧告に伴う増額補正であります。

 2款総務費、1項1目一般管理費201万円は、熊本地震への支援物資購入並びに役場庁舎空調自動制御機器等修繕工事費の補正であります。

 4目財政管理費64万8,000円は、現行の公会計システムに日々仕訳システムを導入するための委託費の補正であります。

 6目財産管理費1,087万1,000円の主な補正は、役場敷地内通路整備工事設計委託費、旧朝日小学校塔屋部分の補強工事費であります。

 9目支所費5万2,000円は、伊王野支所の電話機リースの補正であります。

 11目交通安全対策費46万8,000円は、柏地内のカーブミラー設置工事並びに高齢者運転免許自主返納者へのデマンド型乗り合い交通回数券等の補助の補正であります。

 12目ふるさとづくり推進費3,484万8,000円は、ふるさと那須町応援基金積立金864件の増額補正であります。

 16目諸費345万円は、防犯灯150基分の設置費補助金の補正であります。

 19、20ページをお開きください。2項2目賦課徴収費1,389万5,000円の主な補正は、過誤納金還付金の増額によるものであります。

 3項1目戸籍住民基本台帳費721万3,000円の主な補正は、国の予算額変更により町への事務委託費が増額となったものであります。

 4項1目情報管理費3,101万7,000円の主な補正は、新たな自治体行政セキュリティー対策の抜本的強化のためのものであります。

 5項4目栃木県知事選挙費239万5,000円は、栃木県知事選挙の期日前投票所増設に伴う各種費用の増額補正であります。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費89万6,000円は、平成27年度交付額確定による返還金と臨時福祉給付金が当初見込みより申請件数が少なかったことによる補正であります。

 21、22ページをお開きください。3目医療福祉費118万5,000円は、こども医療費の現物給付拡大による審査支払手数料の増と、未熟児養育医療費扶助の増額補正であります。

 4目高齢者福祉費673万2,000円の主な補正は、介護従事者の負担軽減に資する介護ロボット導入補助金並びに介護保険特別会計繰出金であります。

 6目ゆめプラザ・那須管理費50万7,000円は、施設修繕並びに消火器等を交換するための補正であります。

 2項1目児童福祉総務費48万5,000円は、公用車の修繕費並びに移動式赤ちゃんの駅テント等の購入のための補正であります。

 2目保育園費454万7,000円の主な補正は、6つの保育園機械警備の委託並びに第1保育園のトイレ手洗い器の改修工事費であります。

 5目放課後児童対策費679万1,000円の主な補正は、黒田原小学校放課後児童クラブ室建設工事実施設計並びに旧黒田原第1保育園解体工事実施設計委託費の補正であります。

 23、24ページをお開きください。4款衛生費、1項2目予防費16万3,000円は、甲状腺にかかわる講習会の講師謝礼等の補正であります。

 4目環境保全費4万円は、環境省との打ち合わせに要する旅費の補正であります。

 2項2目塵芥処理費294万9,000円は、塵芥収集車破損による代替車リース料の補正であります。

 6款農林水産業費、1項3目農業振興費644万4,000円の主な補正は、来年開設する農業公社事務所のリース料並びに環境保全型農業直接支払交付金であります。

 5目農地費548万7,000円の主な補正は、稲沢隧道機能保全計画策定業務委託費であります。

 8目農村婦人の家費104万5,000円は、農村婦人の家屋根等の修繕工事費の補正であります。

 2項1目林業振興費185万円は、林道湯舟線ののり面改修工事費の補正であります。

 2目山村施設管理費310万円は、芦野直売所のスロープ工事並びに芦野山村広場簡易照明施設工事費の補正であります。

 25、26ページをお開きください。7款商工費、1項2目商工業振興費210万7,000円の主な補正は、黒田原地区まちづくりセンター開設に伴う燃料費等であります。

 3目観光費61万円の主な補正は、自転車を活用した地域活性化事業並びに栃木県オープンゴルフ選手権大会開催に伴う補助金であります。

 4目地域振興費113万4,000円は、道の駅東山道伊王野水車館食堂梁修繕工事の補正であります。

 5目いこいの家費53万4,000円は、いこいの家備品購入費の補正であります。

 8款土木費、2項1目道路橋りょう総務費2万円は、新たに発足しました八溝地域道路整備促進同盟会負担金の補正であります。

 4目橋りょう維持費は、橋梁点検業務委託費を700万円減額し、橋梁補修工事費を700万円増額補正するものであります。

 4項4目公園費205万2,000円は、スイミングドーム残留塩素計の修繕費の補正であります。

 27、28ページをお開きください。5項1目住宅管理費200万円は、あたごハイツトイレのリフォーム工事費の補正であります。

 9款消防費、1項2目非常備消防費34万8,000円は、消防車両搭載用消火器を交換するための補正であります。

 3目消防施設費48万円は、下芦野地内の防火水槽撤去工事費の補正であります。

 4目防災費1,695万1,000円は、防災行政無線の空白地帯解消の基礎資料とするための調査と、那須高原地区に防災行政無線の拡声子局を増設するための工事費の補正であります。

 10款教育費、2項3目学校建設費807万4,000円の主な補正は、高久小学校校舎改修工事の設計業務委託料であります。

 4項1目社会教育総務費3,629万5,000円の主な補正は、旧田中小学校校舎活用事業の実施設計委託料と工事費であります。

 4目図書館費25万円は、図書等の購入費の補正であります。

 5目文化センター費15万円は、管理運営消耗品の補正であります。

 29、30ページをお開きください。5項2目体育施設費57万円は、スポーツセンターの受水槽及び排煙オペレーターの修繕並びに機械警備委託費の補正であります。

 以上が平成28年度一般会計補正予算(第1号)の概要でございます。

 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(平山幸宏君) 質疑については、最終日において議案ごとに討論、採決の際行いますので、ご了承願います。

                                           



△議案第8号、議案第9号の上程、説明



○議長(平山幸宏君) 日程第11、議案第8号及び日程第12、議案第9号の2特別会計補正予算について、会議規則第36条の規定により、一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 副町長。

          〔副町長 山田正美君登壇〕



◎副町長(山田正美君) それでは、議案第8号及び議案第9号につきましては、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議案第8号 平成28年度那須町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。

 今回の補正は、歳出予算において国民健康保険制度関係業務準備事業、特定健診の受診率向上事業及び療養給付費負担金過年度分精算に伴う償還金の増額であります。

 また、歳入予算においては、過年度分精算に伴う特定健康診査等負担金及び歳出予算増額に伴い繰越金を増額補正するものであります。

 歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ4,000万円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ44億8,300万円とするものであります。

 歳入予算の補正について説明いたします。4款国庫支出金41万3,000円は、平成27年度国民健康保険特定健康診査保健指導等負担金の精算に伴う増額補正であります。

 7款県支出金33万4,000円は、平成27年度国民健康保険特定健康診査等負担金の精算に伴う増額補正であります。

 12款繰越金3,925万3,000円は、その他の繰越金に係る増額補正であります。

 歳出予算の補正につきましては、1款総務費64万8,000円は、国民健康保険制度関係業務準備事業に対するシステム改修業務に伴う増額補正であります。

 8款保健事業482万7,000円は、特定健診受診率向上事業支援業務に係る増額補正であります。

 10款諸支出金3,452万5,000円は、療養給付費等負担金交付金及び高額療養費共同事業負担金の過年度精算に伴う償還金の増額補正であります。

 次に、議案第9号 平成28年度那須町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。

 今回の補正は、介護認定調査員の雇用による報酬等と諸支出金における返還金に不足が生じたことによる増額補正を行うものです。

 歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ630万円を追加し、予算総額歳入歳出それぞれ24億5,230万円とするものであります。

 歳入予算の補正につきましては、10款繰越金、1項繰越金630万円は、繰越金の増額補正であります。

 歳出予算の補正につきましては、1款総務費、3項介護認定審査会費260万7,000円は、認定調査等費の総額補正であります。

 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費54万円は、総合事業費精算金の増額補正であります。

 5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金315万3,000円は、主に支払い基金交付金及び国県負担金の過年度精算に伴う償還金の増額補正であります。

 以上、議案第8号及び議案第9号につきましては、一括して提案理由の説明を申し上げました。

 よろしくご審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(平山幸宏君) 質疑につきましては、最終日において議案ごとに討論、採決の際行いますので、ご了承願います。

                                           



△議案第10号の上程、説明



○議長(平山幸宏君) 日程第13、議案第10号 平成28年度那須町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第10号 平成28年度那須町水道事業会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。

 今回の補正は、収益的支出予算の水道事業費用について増額補正を行うものであります。

 収益的支出予算の補正について説明いたします。営業費用499万2,000円は、職員1名増加による給与等の増額補正と災害救援物資「那須高原の水」の提供に伴う在庫の減少によるペットボトル製造委託料の増額補正でございます。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 質疑については、最終日において議案ごとに討論、採決の際行いますので、ご了承願います。

                                           



△議員案第1号 那須町議会決算審査特別委員会の設置について



○議長(平山幸宏君) 日程第14、議員案第1号 那須町議会決算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 本案は、大島光行議員他5名の提案であります。

 趣旨説明を求めます。

 大島光行議員。

          〔9番 大島光行君登壇〕



◆9番(大島光行君) 議員案第1号 那須町議会決算審査特別委員会の設置について、趣旨説明を申し上げます。

 本議案は、議案第11号から議案第18号までの平成27年度那須町一般会計決算及び特別会計決算6件並びに那須町水道事業会計決算に関する審査について、監査委員を除く議員15名をもって構成する那須町議会決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、今会期中に審査を行うため、那須町議会委員会条例第5条第1項の規定により、特別委員会を設置するものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げ、説明を終わります。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員案第1号 那須町議会決算審査特別委員会の設置については、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま那須町議会決算審査特別委員会の設置が決定されましたので、委員の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、議長において指名選任したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において議会選出の監査委員を除く議員15名を選任いたします。

 これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、議会選出の監査委員を除く議員15名を那須町議会決算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 ただいま那須町議会決算審査特別委員会委員が選任されました。委員長及び副委員長2名については、議会先例等の申し合わせにより、決算審査特別委員会委員長には総務常任委員会委員長、副委員長には産業建設観光常任委員会委員長及び民生文教常任委員会委員長が当たるとされております。

 お諮りいたします。委員長及び副委員長2名について、議会先例等申し合わせのとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、決算審査特別委員会委員長には大森政美議員、副委員長には平山 忠議員、松中キミエ議員に決定いたしました。

 会期日程に従い、それぞれ審査願います。

 ここで休憩いたします。

          休憩 午前11時00分

                                           

          再開 午前11時10分



○議長(平山幸宏君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                                           



△議案第11号の上程、説明、委員会付託



○議長(平山幸宏君) 日程第15、議案第11号 平成27年度那須町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第11号 平成27年度那須町一般会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本町の行財政は、景気の低迷により、歳入の根幹をなす町税収入が引き続き減少傾向にあり、その他の収入につきましても大幅な増収は期待できないなど、厳しい状況が続いております。一方、歳出面におきましては、原発事故に伴う放射能除染事業、風評被害対策を初め人口減少克服への取り組みとして、定住促進や地方創生、子育て支援の充実等を重点施策として取り組んでいるところであります。

 平成27年度におきましても、那須町行財政改革アクションプランに基づき、効率的な財政運営と財政健全化に着実に取り組み、第6次那須町振興計画(ハートフル那須プラン)後期計画実施計画に掲げた施策の推進と放射能除染事業、地域経済活性化対策など、各種事業の実施を図ってまいったところであります。

 平成27年度那須町一般会計歳入歳出決算につきましては、地方自治法第233条第2項の規定により、各特別会計とともに、平成28年7月20日から27日までの決算審査におきまして監査委員の審査を受けたところであります。同条第3項の規定により、審査意見をつけまして議会の認定に付するものであります。

 歳入額の歳入状況につきましては、予算現額180億4,778万4,600円、収入済額166億5,239万7,731円であり、収入割合は予算現額に対しまして92.27%となっております。

 歳出額の支出状況でございますが、予算現額180億4,778万4,600円に対しまして、支出済額152億7,393万8,527円で、予算現額に対する支出割合は84.63%ということになっております。

 歳入歳出決算総額は、歳入総額166億5,239万7,731円、歳出総額152億7,393万8,527円、歳入歳出差引残額13億7,845万9,204円となり、このうち繰越明許費繰越財源充当繰越額1億6,724万3,000円は、翌年度に繰り越すべき財源として確保し、実質収入額は12億1,121万6,204円となります。

 以上、一般会計決算の総括について説明いたしましたが、決算の概要につきましては企画財政課長から、決算の詳細につきましては決算審査特別委員会におきまして所管課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 池澤幸雄君登壇〕



◎企画財政課長(池澤幸雄君) 議案第11号 平成27年度一般会計歳入歳出決算について、概要をご説明申し上げます。

 決算状況の説明につきましては、平成27年度歳入歳出決算事項別明細書によりご説明を申し上げます。5ページをお開きください。一般会計総括表についてご説明申し上げます。

 平成27年度歳入総額は166億5,239万7,731円で、前年度と比較して1億3,409万3,236円、0.8%の減となっております。また、歳出総額は152億7,393万8,527円で、前年度に比較して2億309万3,476円、1.3%の減となっております。前年度と比較して歳入の減額となりましたその主な要因は、町税の固定資産税、個人町民税、地方交付税の震災復興特別交付税及び県支出金の緊急雇用創出事業費補助金の減によるものであります。

 歳出におきましても、前年度と比較して減額となりました主な要因は、農業用施設等災害復旧特別支援事業費補助金、道の駅東山道伊王野食堂新築事業費及び黒田原中学校校舎等改築事業費の減によるものであります。

 次に、歳入歳出差引額は13億7,845万9,204円で、前年度と比較しまして6,900万240円、5.3%の増となっております。歳入歳出差引額のうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額が1億6,724万3,000円となっております。

 主なものは、放射線量低減対策特別緊急事業、防災行政デジタル無線施設整備事業、臨時福祉給付金給付事業等の19事業で、いずれも年度内に事業が完了できなかったため、使途を特定して繰り越した一般財源及び特定財源であります。

 実質収支額は、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を控除した額で12億1,121万6,204円となり、前年度と比較して2,913万6,040円の増で、増減率では2.5%の増となりました。

 続きまして、一般会計歳入決算額につきまして主なものをご説明申し上げます。6ページ、7ページをお開きください。1款町税は50億53万6,365円で、前年度比1億7,313万3,033円、3.3%の減であります。増額の主な要因は、固定資産税、個人町民税の減によるものであります。

 2款地方譲与税は1億6,393万2,002円で、前年度比778万5,000円、5%の増減となっております。

 4款配当割交付金は1,368万7,000円で、前年度比419万7,000円、23.5%の減となっております。これは配当所得の減によるものでございます。

 6款地方消費税交付金は5億4,085万7,000円で、前年度比2億750万円、62.2%の増となっております。これは、消費税率の増税率引き上げによる増でございます。

 8款自動車取得税交付金は3,726万1,000円で、前年度比1,309万5,000円で、54.2%の増となっております。これは、自動車購入台数の増による税収増であります。

 10款地方交付税は18億1,304万5,000円で、前年度比3,846万4,000円、2.1%の減となりました。このうち普通交付税は13億2,918万6,000円で、前年対比1億2,020万7,000円の増となりましたが、特別交付税は4億8,385万9,000円で、1億5,867万1,000円の減となり、これは震災復興特別交付税の減によるものであります。

 14款国庫支出金は40億7,086万6,313円で、前年度比3,899万7,116円、0.9%の減であります。これは、放射線量低減対策特別緊急事業費補助金の減によるものであります。

 15款県支出金は8億9,144万6,079円で、前年度比2億8,110万263円、24.0%の減であります。主な要因としましては、緊急雇用創出事業費補助金の減によるものであります。

 17款寄附金は1億6,296万833円で、前年度比1億5,432万4,060円、1,786.8%の増となっております。これは、ふるさと那須町応援寄附金の増によるものであります。

 19款繰越金は13億945万8,964円で、前年度比5億1,018万3,683円の増となっております。

 21款町債は12億9,120万円で、前年度と比較して6億1,140万円、32.1%の減であります。主な要因は、黒田原第1保育園、黒田原中学校改修等事業債の減によるものであります。

 8ページ、9ページは町税収入状況一覧表でありますので、ご確認くださるようお願いいたします。

 続きまして、歳出決算額につきまして、目的別一覧表により主な歳出をご説明申し上げます。

 10、11ページをお開きください。1款議会費は1億2,798万51円で、前年度比195万7,732円、1.6%の増であります。

 2款総務費は15億1,536万5,144円で、前年度比8,476万3,319円、5.9%の増となっております。主な要因は、ふるさと那須町応援寄附金積立金の増によるものであります。

 3款民生費は34億9,402万8,989円で、前年度比2,508万5,494円、0.7%の減となっております。主な要因は、黒田原第1保育園建設事業費の減によるものであります。

 4款衛生費は43億9,521万3,661円で、前年度比2億237万6,136円、4.8%の増となっております。

 6款農林水産業費6億4,915万6,455円で、前年度比1億4,503万6,774円、18.3%の減となっております。主な要因は、農業用施設等災害復旧特別支援事業費補助金の減によるものであります。

 7款商工費は7億3,753万1,384円で、前年度比2億1,686万4,038円、22.7%の減となっております。主な要因は、道の駅東山道伊王野食堂新築事業費の減によるものであります。

 8款土木費は9億8,050万1,643円で、前年度比1億3,590万9,887円、16.1%の増となっております。主な要因は、橋梁点検業務委託料の増によるものであります。

 9款消防費は7億3,506万6,315円で、前年度比1億3,818万8,662円、23.2%の増となっております。主な要因は、防災行政デジタル無線整備事業費の増によるものであります。

 10款教育費は15億6,914万4,613円で、前年度比3億3,386万8,673円、17.5%の減であります。主な要因は、黒田原中学校校舎等改築改修事業費の減であります。

 12款公債費は10億6,037万8,275円で、前年度比688万165円、0.6%の減となっております。

 次に、歳出決算につきまして、性質別一覧表によりご説明申し上げます。12、13ページをお開きください。各経費の決算額の主な内容についてご説明いたします。

 人件費は21億2,201万2,000円で、前年度比599万9,000円、0.3%の増となっております。

 物件費は28億4,663万2,000円で、前年度比6億1,836万5,000円、17.8%の減となっております。主に、除染調査業務委託料の減によるものであります。

 扶助費は17億5,466万9,000円で、前年度比4億9,536万5,000円、39.3%の増になっております。主に、施設型給付費の増によるものであります。

 補助費等は23億3,307万7,000円、前年度比1億1,758万5,000円、4.8%の減となっております。主に、農業用施設等災害復旧特別支援事業費補助金の減であります。

 普通建設事業費は33億8,199万5,000円で、前年度比1億9,282万円、5.4%の減となっております。主に、黒田原第1保育園建設事業費の減であります。

 災害復旧費は3,723万円で、前年度比4,265万6,000円、53.4%の減であります。これは、河川等災害復旧事業費の減によるものであります。

 公債費は10億6,036万6,000円であります。前年度比686万8,000円、0.6%の減であります。

 積立金は1億6,559万9,000円であります。前年度比1億4,659万4,000円、771.3%の増であります。これは、ふるさと那須町応援寄附金積立金の増によるものであります。

 繰出金は12億1,787万9,000円で、国保特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計への繰出金で、前年度と比較して12.1%の増となっております。

 続きまして、14、15ページをお開きください。一般会計の町債現在高についてご説明いたします。起債額、償還額の状況は合計額の欄で申し上げます。平成26年度末現在高が109億265万3,437円で、平成27年度に借り入れた起債額12億9,120万円と返済いたしました元金償還金額9億5,714万470円を増減いたしまして、平成27年度末現在高は112億3,671万2,967円となっております。

 16、17ページをお開きください。平成27年度一般会計歳入歳出決算事項別明細書であります。歳入につきましては、備考欄に節ごとの決算額の内訳を記載してありますので、ご確認くださるようお願いいたします。

 50、51ページをお開きください。歳出につきましては、備考欄には目ごとの事務事業に要した経費についての決算額を記載してありますので、ご確認くださるようお願いいたします。

 260ページから271ページまでにつきましては、地方自治法施行令第166条第2項の規定に基づき、実質収支に関する調書及び財産に関する調書でございますので、記載内容等につきまして、あわせてご確認くださるようお願い申し上げます。

 以上のとおり、平成27年度一般会計決算の概要についてご説明申し上げましたが、歳入歳出決算事項明細につきましては、決算審査特別委員会におきまして所管課長からご説明申し上げますので、決算内容等ご確認の上、ご審議くださるようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する監査委員の審査報告を求めます。

 ?藤昭夫代表監査委員。

          〔監査委員 ?藤昭夫君登壇〕



◎監査委員(?藤昭夫君) それでは、議案第11号 平成27年度那須町一般会計歳入歳出決算認定に関します決算審査についてご報告申し上げます。

 決算審査意見書の1ページをごらんいただきたいと思います。まず、審査期間は、事前審査を含め7月8日から7月27日までであります。審査の方法につきましては、審査に付された平成27年度一般会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書につきまして、決算計数及び執行状況の確認、分析を行うとともに、それぞれの関係諸帳簿等との照合、確認を行いました。また、事務事業の執行の審査に当たりましては、資料編第2表にあります主要46事業の事後評価シート評価書を参考に、それぞれの事業がその目的に沿って効率的かつ効果的に執行されているかどうかなど、関係職員に説明を求め、審査したところであります。

 その結果、審査に付された一般会計歳入歳出決算書、決算附属書類については、いずれも法令に準拠し、その計数についても関係諸帳簿等と照合した結果、正確で、その内容も適正であると認められました。また、事務事業の執行については、おおむね事業目的に沿い、効果的に執行されていることを確認いたしました。

 なお、財産に関する調書についても、計数は正確であり、その管理も適正に行われているものと認められたところであります。

 以上が審査の結果でありますが、一般会計決算について3点ほど意見を申し述べます。2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず1点目は、健全な財政運営の維持推進に関してであります。本町の財政状況は、健全化判断比率が示すように、比較的健全な状況にありますが、歳入の柱である平成27年度の税収は、対前年度比1億7,313万円減の50億53万円と、平成21年度以降6年連続で減収となっており、今後においても増収を期待するのは極めて厳しい環境下にあります。また、財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は、社会保障費の増加で平成27年度は90.3%と硬直化が進み、財政運営は難しさを増しています。したがって、今後はより厳しい視点での事業の取捨選択が必要と考えます。

 2点目は、適正な収入の確保に関してであります。平成27年度の町税の収納率は、現年度分で97.4%、滞納繰り越し分を含めた全体でも前年度を0.7ポイント上回る88.4%と、改善傾向にあります。また、収入未済額も平成23年度8億8,100万円から、平成27年度は5億7,200万円と3億円余り減少し、徴収の努力の跡がうかがえます。一方、税以外においては住宅使用料の収納状況が悪化の一途をたどっており、滞納額が増加しています。入居者の経済環境等も理解できますが、なお一層の対策を求めるものであります。

 3点目は、事務事業の執行に関してであります。主要事務事業については、おおむね事業目的に沿い、効果的に執行されています。ただ、それぞれの事業について行っている事後評価が改善に結びついておらず、評価自体のマンネリ化も散見できます。振り返りの中で、計画目標等については絶えず見直し、また改善提案についてはより具体的にして有益な評価に結びつけてほしいと考えます。

 以上、3点ほど意見を申し述べましたが、このほか審査概要を4ページ以降に記載しておりますので、後ほどご参照いただきたいと思います。

 次に、平成27年度の基金運用状況審査についてご報告いたします。10ページをごらんいただきたいと思います。まず、審査期間は7月8日から7月27日まで、審査方法は、各基金の運用状況報告書に基づいて関係書類との照合のほか、関係職員の説明を求め、計数の正否の確認と運用状況について審査をいたしました。

 その結果、報告書の計数は関係書類と符合し、正確であり、また適切に運用されていることが認められました。各基金の設置目的に従い、今後とも適正かつ効果的な運用に努めていただきたいと思っております。

 以上、一般会計審査及び基金の運用状況審査について申し上げましたが、今後ともより質の高い町民サービスの提供に向けて努力されることを希望し、報告といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する審査は、先ほど設置いたしました那須町議会決算審査特別委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は那須町議会決算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

                                           



△議案第12号〜議案第17号の上程、説明、委員会付託



○議長(平山幸宏君) 日程第16、議案第12号から日程第21、議案第17号の6特別会計歳入歳出決算認定について、会議規則第36条の規定により、一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 副町長。

          〔副町長 山田正美君登壇〕



◎副町長(山田正美君) それでは、議案第12号から議案第17号までの特別会計歳入歳出決算認定につきまして、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議案第12号 平成27年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本町の国民健康保険は、医療保険制度の中核的役割を担い、町民の医療の確保と健康の保持増進に大きく貢献してまいりました。しかしながら、急速な高齢化や医療技術の高度化、医療ニーズの多様化などにより、1人当たりの医療費は年々増加し、被保険者の所得低下などにより財政は大変厳しい状況となっております。このような状況の中、平成27年度の那須町国民健康保険は、保険税の収納率向上や医療費適正化事業等を積極的に推進し、財政の適正化に努めてきたところであります。今後とも現状を踏まえながら、地域医療保険としての役割を果たすため、国民健康保険事業の安定的運営に努めてまいります。

 歳入額の収入状況につきましては、予算現額44億1,200万円、収入済額44億6,067万9,630円でありまして、収入割合は予算現額に対して101.10%になっております。歳入の主なものといたしましては、共同事業交付金10億1,504万3,184円、国庫支出金10億1,488万6,083円、国民健康保険税10億772万2,013円、前期高齢者交付金7億1,559万457円であります。

 次に、歳出額の支出状況は、予算現額44億1,200万円、支出済額43億6,155万9,861円でありまして、予算現額に対する支出割合は98.86%になっております。歳出の主なものといたしましては、保険給付費24億3,877万5,984円、共同事業拠出金10億1,097万7,893円、後期高齢者支援金等5億4,103万2,931円であります。

 歳入歳出決算総額は、歳入総額44億6,067万9,630円、歳出総額43億6,155万9,861円であり、歳入歳出差引残額9,911万9,769円を翌年度へ繰り越すものであります。

 次に、議案第13号 平成27年度那須町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 後期高齢者医療制度は、高齢者医療費が増大する中、75歳以上の高齢者世代とそれ以下である現役世代との医療費負担を明確にし、また高齢者の心身の特性を踏まえた医療サービスを提供することを基本理念とし、県内25市町で構成する栃木県後期高齢者医療広域連合を運営主体として実施しているところであります。

 那須町後期高齢者医療特別会計は、保険料等の栃木県広域連合への納付や窓口業務に要する経費等について計上しているものであります。

 歳入額の収入状況につきましては、予算現額2億8,220万円、収入済額2億7,544万8,655円でありまして、収入割合は予算現額に対して97.61%になっております。歳入の主なものといたしましては、後期高齢者医療保険料1億8,322万5,420円、繰入金8,501万3,600円であります。

 次に、歳出額の支出状況は、予算現額2億8,220万円、支出済額2億6,928万3,938円でありまして、予算現額に対する支出割合は95.42%になっております。歳出の主なものといたしましては、後期高齢者医療広域連合納付金2億5,932万1,480円であります。

 歳入歳出決算の総額は、歳入総額2億7,544万8,655円、歳出総額2億6,928万3,938円であり、歳入歳出差引残額616万4,717円を翌年度へ繰り越すものであります。

 次に、議案第14号 平成27年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 平成27年度の介護保険事業につきましては、第6期事業計画の初年度とし、第5期事業計画を踏まえ3つの新たな基本目標を掲げ、各種介護サービスの給付や介護予防事業及び認知症ケア、高齢者虐待防止等、各種事業を実施いたしました。介護福祉施設の基盤整備につきましては、第5期での基盤整備が終了し、平成27年4月以降施設への入所開始が可能となり、施設入所待機者の解消もされてきたところであります。介護予防・日常生活支援総合事業につきましては、平成29年4月からの円滑な移行に向けて、介護予防・日常生活支援サービス事業の構築に取り組んでいるところであります。今後とも高齢者が住みなれた地域でできるだけ長く安心して暮らし続けることができるよう、介護保険の基本理念にあります「自立支援と尊厳の保持」を基本とし、介護保険事業の安定的運営に努めてまいります。

 歳入額の収入状況につきましては、予算現額23億2,570万円、収入済額23億8,051万4,375円であり、収入割合は予算現額に対して102.36%になっております。歳入の主なものといたしましては、保険料5億1,277万4,721円、国庫支出金5億1,604万6,721円、支払基金交付金5億9,737万6,220円、県支出金3億1,632万8,785円、繰入金3億4,960万7,000円でありまして、歳入総額の96.29%を占めております。

 次に、歳出額の支出状況は、予算現額23億2,570万円、支出済額22億7,948万453円であり、予算現額に対する支出割合は98.01%になっております。歳出の主なものといたしましては、保険給付費21億5,892万5,494円であり、歳出総額の94.71%を占めております。

 歳入歳出決算の総額は、歳入総額23億8,051万4,375円、歳出総額22億7,948万453円であり、歳入歳出差引残額1億103万3,922円を翌年度へ繰り越しするものであります。

 次に、議案第15号 平成27年度那須町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 下水道事業につきましては、汚水の収集処理を行うことにより、生活環境の改善や河川の水質保全、公衆衛生の向上等に大きな役割を果たしております。平成27年度の主な事業内容につきましては、幸町1地内の枝線管渠布設工事及び湯本浄化センター耐震実施計画策定業務委託であります。

 歳入額の収入状況につきましては、予算現額3億3,280万円、収入済額3億3,637万9,772円であり、収入割合は予算現額に対し101.08%になっております。収入の主なものといたしましては、分担金及び負担金425万800円、使用料及び手数料8,890万1,570円、国庫支出金2,600万円、繰入金1億7,994万6,000円、町債2,070万円であります。

 次に、歳出額の支出状況は、予算現額3億3,280万円、支出済額3億2,187万8,330円であり、予算現額に対する支出割合は96.72%になっております。歳出の主なものといたしましては、総務費1億4,312万3,895円、下水道建設費5,062万1,047円、公債費1億2,317万2,838円であります。

 歳入歳出の決算総計は、歳入総額3億3,637万9,772円、歳出総額3億2,187万8,330円であり、歳入歳出差引額1,450万1,442円を翌年度へ繰り越すものであります。

 次に、議案第16号 平成27年度那須町観光事業特別会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 平成27年度の那須温泉ファミリースキー場の営業期間につきましては、12月19日から翌年3月21日までの94日間で計画したところでありますが、今シーズンは雪不足の影響で1月20日からのオープンでありました。また、シーズンを通して降雪に恵まれず、途中営業を休止した期間もあり、最終的には営業終了予定日よりも15日早い3月6日までの営業となりました。この結果、営業日数は、前年度よりも57日少ない29日間でありました。

 営業実績といたしましては、入場者数7,081人と前年度に比べ2万689人の減、率にして74.50%減少いたしました。また、リフト使用料は531万1,200円で、前年度に比べ1,566万970円の減、率にして74.68%減少いたしました。

 次に、決算でありますが、歳入の収入状況につきましては、予算現額2,270万円、収入済額2,058万2,314円であり、収入割合は予算現額に対して90.67%になっております。歳入の主なものといたしましては、使用料及び手数料531万1,200円、一般会計からの繰入金1,300万円、繰越金117万9,496円でありまして、歳入総額の94.76%を占めております。

 次に、歳出額の支出状況ですが、予算現額2,270万円、支出済額1,913万7,530円であり、予算現額に対する支出割合は84.31%になっております。歳出の内容といたしましては、施設運営費が1,913万7,530円であります。

 以上により、歳入歳出の総額は、歳入総額2,058万2,314円、歳出総額1,913万7,530円であり、歳入歳出差引額144万4,784円を翌年度に繰り越すものであります。

 次に、議案第17号 平成27年度那須町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 若年層の定住促進及び町内人口の増加を目的として、公営の宅地開発事業を実施するため、宅地造成事業特別会計を設け、平成10年度から57区画の宅地分譲を開始し、販売に努めてまいりました。平成22年度から宅地分譲価格の見直し及び子育て支援特例制度の創設により購入しやすい条件を整え、平成27年度、新聞折り込み等による広告宣伝を行った結果、3区画を販売し、平成27年度末の累計販売実績は39区画となっております。

 歳入額の収入状況につきまして、予算現額2,370万円、収入済額2,273万9,108円であり、収入割合は予算現額に対して95.95%となっております。歳入の主なものといたしましては、事業収入1,417万5,000円、繰入金704万4,000円でありまして、歳入総額の93.32%を占めております。

 次に、歳出額の支出状況につきましては、予算現額2,370万円、支出済額2,240万7,158円であり、予算現額に対する支出割合は94.54%となっております。歳出の内容といたしましては、事業費が2,240万7,158円であります。

 歳入歳出決算総額は、歳入総額2,273万9,108円、歳出総額2,240万7,158円であり、歳入歳出差引残額33万1,950円を翌年度へ繰り越すものであります。

 以上、議案第12号から議案第17号まで一括して説明を申し上げましたが、歳入歳出決算につきましては、地方自治法第233条第2項の規定により、監査委員の審査を受けましたので、地方自治法第233条第3項の規定により、審査意見を付しまして議会の認定に付するものであります。

 なお、各会計の詳細につきましては、決算審査特別委員会において所管課長から説明させますので、よろしくご審議の上、認定くださるようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(平山幸宏君) 本案6議案に対する監査委員の審査報告を求めます。

 ?藤昭夫代表監査委員。

          〔監査委員 ?藤昭夫君登壇〕



◎監査委員(?藤昭夫君) それでは、議案第12号から議案第17号までの平成27年度特別会計歳入歳出決算認定に関します決算審査についてご報告申し上げます。

 再度、恐縮ですが、決算審査意見書の1ページをごらんいただきたいと思います。審査の対象は6つの特別会計です。審査期間、審査方法につきましては一般会計と同様であり、また審査結果につきましても、一般会計と同様、計数は正確で、その内容も適正であると認められたところであります。

 なお、特別会計ごとに若干意見を申し述べます。3ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、国民健康保険特別会計についてですが、保険税の収納率は72.8%と前年度を1.9ポイント上回り、収入未済額も3億3,365万円と減少しています。また、生活困窮や住所不明等に伴う不納欠損額は前年度より2,865万円減少し、4,393万円となっていますが、財政運営は依然として厳しい状況下にあります。したがって、今後とも収納率の向上など財源確保に努め、健全な運営を図っていただければと思います。

 次に、後期高齢者医療特別会計については、保険料の収納率は98.7%、収入未済額は182万円と減少傾向にあります。今後も一層の収納率の向上に努めていただければと思っています。

 次に、介護保険特別会計でありますが、介護保険料の収納率は97.1%で、前年度を若干上回りましたが、収入未済額は1,145万円、また生活困窮や傷病等に伴う不納欠損額は373万円と、ともに昨年より増加しています。本格的な高齢化社会を迎え、年々保険給付費の増加が見込まれる中、一層の健全経営に努めていただきたいと思います。

 続いて、下水道事業特別会計について申し上げます。平成27年度末での公共下水道への接続戸数率は、湯本処理区で75.7%、黒田原処理区で66.1%、全体では70.1%であり、前年度全体と比べると3.9%伸びており、今後もさらなる向上を期待したいと思います。

 また、受益者負担金や下水道使用料の収入未済額も減少傾向にあり、これらについてもなお一層の努力を望むものであります。

 次に、観光事業特別会計ですが、平成27年度は、積雪不足により営業日数が29日と少なく、来場者は7,081人、営業収入も531万円と例年の4分の1となっています。平成28年度からは、那須未来株式会社が指定管理者として那須温泉ファミリースキー場の管理運営業務を行うことになりますが、これを機に誘客の増加が図られることを期待いたします。

 次に、宅地造成事業特別会計でありますが、グリーンハイツ田中の分譲については、平成27年度に3区画の売却がありましたが、一方で1区画買い戻しがあり、57区画中18区画がまだ売れ残っている状況にあります。今後ともさまざまな工夫の中で、本町への定住に貢献できる一層の努力を期待するものであります。

 以上、6特別会計について意見を申し述べましたが、このほか各会計の審査概要を7ページ以降に記載しておりますので、後ほどご参照いただければと思います。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する審査は那須町議会決算審査特別委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は那須町議会決算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

                                           



△議案第18号の上程、説明、委員会付託



○議長(平山幸宏君) 日程第22、議案第18号 平成27年度那須町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 高久 勝君登壇〕



◎町長(高久勝君) 議案第18号 平成27年度那須町水道事業会計決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 町営水道は、町民の日常生活に直結した重要なライフラインの一つであります。そのため、安全で安定した水道水を供給し、快適で潤いのある生活環境づくりに努めているところであります。

 平成27年度の主な建設改良事業といたしましては、老朽管の布設がえ工事や平成22年度から着手している給水拡張事業の矢の目及び成沢地内の配水管布設工事を進めているところであります。

 経営活動に伴う収益的収支の決算について説明を申し上げます。第1款水道事業収益7億562万8,911円は、水道料金や加入金を初めとする営業収益及び一般会計繰入金等の営業外収益でございます。

 支出につきましては、第1款水道事業費用7億1,539万738円は、人件費、維持管理費、減価償却費を初めとする営業費用及び企業債の支払利息等の営業外費用や不納欠損などの特別損失でございます。

 次に、投資的費用に伴う資本的収支の決算について説明を申し上げます。収入につきましては、第1款資本的収入9,660万7,000円は、企業債、一般会計繰入金、国庫補助金でございます。

 支出につきましては、第1款資本的支出3億9,929万5,190円は、矢の目及び成沢地内の配水管布設等の工事費と企業債の償還金であります。

 続きまして、事業の経営内容について、損益計算書により説明を申し上げます。総収益は6億5,819万2,228円となり、対前年比1.07%減少いたしました。総費用は6億8,114万4,955円となり、対前年比4.40%減少しております。この結果、2,295万2,727円の純損失となり、対前年度比51.37%減少しているところであります。また、繰越利益剰余金がないため、前年度に引き続き、当年度未処理欠損金が生じたところであります。今後もコスト意識に根差した効率的な企業経営に努めてまいりたいというふうに考えております。

 以上が平成27年度那須町水道事業会計決算状況であり、地方公営企業法第30条第2項の規定により、監査委員の審査を受けましたので、同法第30条第4項の規定により、審査意見をつけまして議会の認定に付するものであります。

 なお、決算の詳細につきましては、決算審査特別委員会におきまして所管課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、認定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する監査委員の審査報告を求めます。

 ?藤昭夫代表監査委員。

          〔監査委員 ?藤昭夫君登壇〕



◎監査委員(?藤昭夫君) 議案第18号 平成27年度那須町水道事業会計決算認定に関します決算審査についてご報告いたします。

 決算審査意見書の12ページをごらんいただきたいと思います。まず、審査期間は、事前審査を含め7月8日から7月27日までであります。

 次に、審査方法ですが、審査に付された決算報告書及び決算附属書類について、計数は正確であるか、財務諸表が経営成績、財政状態を適正に表示しているか、事業の経営活動が合理的かつ能率的に行われているかどうかなどを見るため、会計諸帳簿等々の照合を行うとともに、関係職員の説明を求め、審査を行ったところであります。

 その結果、審査に付された決算書及び附属書類は、地方公営企業法その他関係法令に準拠して作成されており、会計経理の計数はいずれも正確で、経営状況及び財政状況を適正に表示しているものと認めたところであります。

 なお、水道事業会計について、2点ほど意見を申し述べます。

 まず1点目は、健全経営の維持推進に関してであります。経営状況は、損益計算書で見ますと総収益6億5,819万2,228円、総費用6億8,114万4,955円で、昨年度に引き続き2,295万2,727円の純損失、いわゆる赤字を計上しているところであります。これは例年同様3億円超の減価償却費が主たる要因であり、キャッシュフロー計算書でも明らかなように、資金面では全く問題なく、またこれまでの欠損金についても順次処理され、累積していません。ただ、給水収益が節水意識の高まりなどにより減収傾向にあり、一層の経営努力を望むものであります。

 2点目は、安定給水と普及率の向上に関してであります。平成27年度は矢の目、成沢地区の給水区域拡張事業に取り組み、約900メートルの配水管を布設したほか、老朽管布設がえ工事約2,100メートルを実施しています。今後とも着実に事業を推進し、安定給水と未普及地域の解消に努めていただければと思っています。

 なお、有収率は、昨年度の68.54%から71.69%へと引き続きわずかながら向上してきていますが、今後も一層の努力を願うところであります。

 以上、意見を申し述べましたが、このほか13ページ以降に審査概要を記載してありますので、後ほどご参照いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(平山幸宏君) 本案に対する審査は、那須町議会決算審査特別委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平山幸宏君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は那須町議会決算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

                                           



△請願・陳情について



○議長(平山幸宏君) 日程第23、請願・陳情について。

 受理番号2、「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書に関する陳情書は継続審査でありますので、最終日に報告を願います。

                                           



△散会の宣告



○議長(平山幸宏君) これをもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (散会 午後 零時11分)